同人音声の部屋

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タグ:タロイモ本舗

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囁き・乳首責めサロン ~ねっとり色っぽいお姉ちゃんの場合~

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、世話好きでそれなりのSっ気もある店員さんが
乳首の快感に目覚めた男性に3つの恥ずかしくて気持ちいいサービスをします。

全パートで彼女が密着し囁きながら乳首をたっぷりいじるのが特徴で
普通の口調や赤ちゃん言葉で「変態」と言ったり、痴態を見られてるのを意識させて羞恥を煽る心への責めと
擬声語を巧みに使い分けた焦らし重視の乳首責めで少しずつ射精へと追い込みます。
乳首責めの実況を本当に細かくやってくれますから、言われた通りにいじりながら聴くとより楽しめるでしょう。
乳首大好きなM男に愛の手を
乳首責めを専門店ネクターの店員「椿 美千留(つばき みちる)」からサービスを受けるお話。

「…ん、あら。あなたお客さん?」
美千留は上品で穏やかな声のお姉さん。
女性に乳首責めされたい願望を抱いてやって来たお客を優しく迎えると
プレイルームに移動し早速服を脱ぐよう言います。

本作品は乳首をすっかり開発し、その魅力にはまってる男性をさらに楽しませようと
彼女が3パート45分近くに渡って様々なご奉仕をします。
プレイ自体は完全女性上位ですがお店のサービスなので極端にハードな描写はありません。
どのパートも彼の乳首とおちんちんが気持ちよくなるように考えられた責めを繰り出します。

彼女がするサービスのポイントは大きくふたつ。
ひとつは密着し囁きながら指示や言葉責めをすること、もうひとつは乳首責めにとても力を入れてることです。

「普通の男なら屈辱的で、情けなくて泣いちゃうような所なのに。気持ちよさそうな顔で喘ぎ声出してるんじゃないわよ、このマゾのド変態…♪」
前者は彼がそれなりのM性を持ってることを踏まえて
「変態」「マゾ」といった単語を多めに交えながら羞恥を煽ったり軽く見下す言葉を投げかけます。
割ときついセリフも中にはありますが、ほとんどを囁き声で言うため凹むほど心に突き刺さることはありません。
エッチシーンのおよそ9割が囁き声ですから、囁き声が好きなMの人が最も楽しめるでしょう。

後者については指で挟んで擦る、圧力を加える、爪の先で引っかく、強めにつねるなど
考えられる限りの様々な方法で乳首をたっぷり刺激します。
聴き手が実際にいじりながら聴けるようにと、どのシーンも使用する指やいじり方を事前に説明してから
「こりこり」「くにくに」といった擬声語を交えて責めてる様子をわかりやすく伝えます。

「イメージしやすくいじりやすい乳首責め」と言えばなんとなくわかっていただけるのではないでしょうか。
乳首重視ですがおちんちんを責めたり射精するシーンもちゃんとあります。
言葉責め、乳首責め、おちんちんへの責めを上手に組み合わせて興奮を盛り上げる精巧な作品です。
テーマに沿った多彩なエッチ
エッチシーンは3パート44分間。
プレイは乳首責め、足コキ、乳首オナニー、フェザータッチ、耳舐め、玉揉み、手コキです。
服を脱ぐ、足コキ、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「いいわよぉ、やってあげる。お客様の欲望、私がしっかり満たしてあげましょう…」
全裸になった彼の背中を後ろから支えると
美千留はリクエスト通り指で乳首をいじりつつ、両足の裏でおちんちんを挟みゆっくりしごき始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「乳首責め足コキコース」でするのはもちろん乳首責めと足コキ(約14分)。
乳首責めから入って少し経つと足コキが加わり、さらには言葉責めもして心身をバランスよく刺激します。

「こんなので感じるなんて、マゾ確定じゃない。くすくすくす」
「乳首も耳もおちんぽもだめだめなんて、あなた強い所一つもないんじゃないの?」

初めてのサービスということでそこまでハードな展開にはならないものの
乳首をいじる様子はわかりやすいですし、ちょっぴり小馬鹿にする感じの言葉責めも心を適度に抉ります。
そして何より囁き声が彼女との距離の近さを強く感じさせてくれます。

前項の最後に説明した3つの責めをバランスよく組み合わせて射精に導きます。
穏やかな物腰に多少のSっ気を漂わせ、M男が喜ぶツボを突いた言葉責めをしてくれますし
体への責めもわざと緩く刺激して焦らすことで性感を高めます。

「はーいっ、びゅるびゅる、どぷどぷどぷっ♪」
エッチ全体における大きな特徴は射精をセリフと効果音の両方で表現してること。
上のようなちょっぴり恥ずかしい言葉と水分高めの射出音で絶頂シーンを盛り上げます。
どちらか片方を使う作品は結構ありますが両方というのは非常に珍しいです。
彼女も最後の一滴まで気持ちよく出せるように弱めの刺激を与え続けて応援します。

乳首いじりに最も力を入れてるのは二番目の「乳首オナニー指示コース」(約15分)。
前回のサービスに満足し再度お店を訪れたお客に言われた通り
彼女が乳首オナニーの指示をあれこれ出しながら首筋、耳、金玉を優しく責めます。

「それじゃあまずは、自分の胸を揉んでもらおうかしら。優しく、包むように揉んで」
「両方の乳首つまみなさい。人差し指と親指で、赤ん坊の肌をつまむように、優しくね」

このパートで彼女が彼の乳首に触れることは一切ありません。
だからこそ時間内にできるだけ気持ちよくなれるようにきめ細かな指示を出します。
女性がするように乳房を揉んだり、乳首を摘んだり、爪の先で引っかいたり、つねったりと
時間に対するプレイのバリエーションが豊富で様々な快感が得られます。

乳首専門のオナサポというのは音声作品でも非常に少ないです。
開発済みな方のほうが断然楽しめるでしょうね。
パート終盤には特定の単語をトリガーにプレイをコントロールする変わった指示も登場します。
フィニッシュがノーハンド射精な点だけご注意ください。

言葉責めが最も特徴的なのは最後の「乳首責め・赤ちゃん言葉手コキコース」(約15分)。
さらに後日、今度は赤ちゃん言葉責めをして欲しいと言う彼の希望に応えて
プレイ開始直後から「~でちゅね」などの言葉を多めに交えた乳首責めをします。

「恥ずかしくないんでちゅかぁ……ねぇ、ぼくぅ。恥ずかしくなーい?」
「乳首も、おちんちんも、ただ爪の先でかりかりされてるだけなのに。身動き取れないくらい無様によがって、とぉっても可愛いでちゅよぉ♪」

甘やかしの定番とも言える赤ちゃん言葉でM向けのプレイをするところが面白いですね。
口調を変えるだけでは普段の言葉責めとの違いが出ないと思ったのか
彼女も彼の情けない姿を軽く貶しつつ、その姿を「可愛い」と言って優しく受け止めます。
囁き声との相性が良いプレイだと思います。

乳首責めも序盤からやってくれるので十分なボリュームなのですが
手コキ開始から射精までの時間が4分程度しかないため
実際に聴きながら射精したい場合はある程度溜めてからの方がやりやすいかなと。
似たようなプレイになりがちなサービスだからこそ、パートによって各要素のバランス配分を大きく変えてます。

このように、売りである囁き声と乳首責めを大事にしたM向けのプレイが繰り広げられてます。
穏やかな雰囲気のM向け作品
女性に優しく弄ばれる快感が味わえる個性的な作品です。

普段は優しいけどエッチが始まるとそれなりのSっ気を発揮する店員さんが
乳首をすっかり開発済みの男性を様々な方法で気持ちよくします。
作品の柱とも言える囁き声(言葉責め)と乳首責めをパートによってアレンジし
その中におちんちんへの責めも加えることで18禁音声としての実用性を高めています。

「乳首、気持ち良かった? …そう。ならお姉さんも嬉しい。ふふ♪」
エッチの最中はそれなりに意地悪してくる美千留もその前後はすごく優しいですし
彼がどうしたら喜んでくれるか色々考えてリードしてるのがわかります。

思いやりのある意地悪をしてくれますから雰囲気はとても温かく
「彼女にならすべてを預けて快感に没頭できる」という気分にさせてくれます。
お店らしさを意識したプレイ運びも本作品の大きな魅力です。

エッチは乳首責めをできるだけ多くやりつつそれなりのエロさも出してます。
乳首責めはちゅぱ音や効果音で表現できないため、それだけをやり続けるどうしても淡白になりがちです。
だから多少強めの言葉責めをしたり、エッチな音を鳴らしてそれを補ってるのだと思います。
そして第二パートだけは乳首オナサポでストレートに楽しませてくれます。
一見するとシンプルなんだけど実際は工夫を凝らしたサービスです。

射精シーンは全部で3回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

ちょっとした羞恥を感じながら乳首を気持ちよくできる作品です。
乳首重視の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 53:05

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

悪の女科学者が僕に妖しく囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、凛々しくて独占欲が非常に強い女科学者が
飴と鞭を使い分けたエッチで捕虜になったヒーローを自分の虜にします。

「悪堕ち」をテーマにしたちょっぴり背徳感のあるエッチが魅力で
彼女は知的な女性らしく常に落ち着いた態度で彼に接しながら
薬を打ったり快楽を与えたりして少しずつ確実に彼の心を折ろうとします。
女科学者と過ごす淫靡なひと時
悪の組織「ミリオン」に所属する女科学者カトレアに調教されるお話。

「…ん? なんだ、もう目覚めたのか。おはよう」
カトレアはややトーンの低い落ち着いた声の女性。
自分の組織に偵察を試み罠にかかった主人公に声をかけると
気を失ってる最中にとある薬を投与したことを教えます。

本作品は彼が捕まった当日、3日後、7日後の3つのパートに分かれており
彼女がそれぞれで別の薬を彼に打ち、その効果を確かめるようにエッチする様子が描かれています。

「今こうして、君を縛っている状況も…心苦しくてたまらないのだよ…」
2人が敵同士、しかも薬が絡むヤバそうなシチュなのですが
彼女が彼に興味を持っていて最中に痛めつけたりはしないこと、彼を気持ちよくした上で屈服させることから
実際に聴いてみるとかなりマイルドな雰囲気が漂っています。
サークルさんの他作品と同じく彼女が多くのシーンで密着し囁きながら責める点も大きいです。

本作品最大の魅力は「堕ちる」過程を楽しめること。
彼女はどのパートも肉体への責めは手コキで統一し
その代わりそれぞれでまったく異なるタイプの言葉責めを繰り出します。


「まさか一片たりとも、射精したいなんて考えていないだろうな」
「よちよち、ちゃんと私が守ってあげるからな。大丈夫だぞ~。いい子いい子…よちよち、なでなで…」

最初はやや調教色の強いプレイに感じるでしょうが
後になるほど彼の抵抗がなくなり、それに合わせて彼女の態度も柔らかくなります。
特に最終パートは実の親子に近い雰囲気であまあまなプレイを楽しみます。
同じ手コキでも随分違った印象を受けるでしょうね。

しかも彼女は事あるごとに彼がヒーローであること
倒すべき相手である自分に気持ちよくしてもらっていることをやんわりと伝えます。
「やってはいけないのはわかってる、でもどうしてもやめられない」
この屈折した気持ちが最後の射精をさらに盛り上げてくれます。

囁きによる言葉責めを軸に据えた比較的穏やかなプレイ
そして敵同士だからこそ味わえる背徳感のあるシチュと展開。
この2つの要素が本作品の魅力です。
後になるほど甘くなるスリリングなエッチ
エッチシーンは3パート42分30秒ほど。
プレイは手コキ、キス、授乳手コキです。
手コキ、射精の際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「さて、それじゃあまずは君の性器を勃起させねばな」
主人公に現在の状況や寝ている間に投与した薬の効果を説明すると
カトレアはその効き目を確かめるためにおちんちんを優しくしごき始めます。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
一番最初の「ヒーロー調教編」パートは2人が出会った直後のお話。
「彼女の声を好きになる薬」を打たれたものの必死に抵抗を試みる彼に対し
手コキをしながら優しさと厳しさを併せ持つ言葉責めを投げかけます。

ちなみにこのパートだけは彼女がしゃべる反対側からシコシコボイスを同時に囁くextraバージョンがあります。
時間は通常版と一緒です。

「はぁ…惨めだなぁ、間抜けだなぁ。敵に捕えられ、あまつさえ性的快楽を与えられて。 果てには、おちんぽしこしこと囁かれるだけで興奮するとは」
「おちんぽしこしこって囁かれると、頭がとろとろになるのも無理はない…。 だって、薬を投与されてしまったんだから…」

彼がヒーローだから、正しいことを信奉してるからこそ
彼女はしきりに現在の何もできない状況や、おちんちんで気持ちよくなってる惨めな姿を意識させます。
そして「快楽に溺れてるのは薬のせいだから気持ちよくなっていいよ」とそそのかします。

アジトで体を拘束してるのだから彼女にはもっと簡単に彼を屈服させる方法があったはずです。
そこを敢えてこうしてるのは彼が「自分から」堕落するように追い込みたかったからです。
そうしたほうが聴き手がより大きな背徳感を得られるのもあります。
薬の効果も考慮し彼女は言葉によって彼の心の緩みを上手に誘います。

「びゅるっ、びゅくびゅくびゅくっ、どぷどぷどぷぅ…」
本作品のエッチ全体における特徴のひとつが射精シーン。
上のような射精を連想させるセリフと効果音の両方を同時に鳴らします。
セリフのみ、効果音のみの作品はそれなりにありますが2つ同時は本当に珍しいです。
「堕落する瞬間を存分に楽しんでもらいたい」というサークルさんの心遣いが窺えます。

続く「ヒーロー堕落編」は主人公がカトレアに初めて屈服するパート。
今度は彼女の体が好きになる薬を投与され、手コキをしながら彼女とエッチするイメージを投げかけます。

「最後には、自分の中の欲望全部を私に打ち付けるように、おまんこの奥に種付け射精…♪ どうだ、してみたくはないか…♪」
挿し絵にある大きなおっぱい、肉付きの良いお尻、とろとろのお口、そしておまんこ。
女性が持つ魅力的な部位を挙げ、そのたびにエッチの様子を彼の視点で生々しく語ります。
途中で実際に喘いでみせるシーンもありますし、前のパート以上にストレートな色仕掛けと言えます。

「ヒーローとしても、一人の男としても…最悪で、クズで、どうしようもない変態だ♪」
「ずっと一緒にいてあげよう…ずっと気持ち良くなればいいじゃないか♪ きっと幸せだぞ…最高のメスに、何度でも種付けしていいんだ♪」

彼女の言葉責めはそれだけでは終わりません。
ダメ押しとして彼に自分がヒーローとして役立たずなことを認めさせ
それと同時に彼女だけがそんな彼を受け入れられると教えます。

ただ厳しくするのではなく優しさも見せてくれるのがいいですね。
このあたりが調教でありながらマイルドに感じる要因です。
当然のように手コキもたっぷりしてくれますので快楽堕ちの側面も持ってます。

最後の「ヒーロー淫蕩編」はその後のお話。
念押しにカトレア自身を好きになる薬を投与され、その反動で心が一時的に幼児化してしまった主人公を
彼女がちょっぴり戸惑いつつも優しく射精に導いてあげます。

「僕はね? ママのことがだいちゅき。ママも、僕のことがだいちゅき」
「これから先ずぅっと…ママのことだけ見ること。わかった?」

既に調教が完了してることもあって彼女も終始あまあま。
実の母親になって赤ちゃん言葉で話したり、自らおっぱいを差し出して好きに飲ませてあげます。
前の2パートを聴いた直後だからこそ余計に甘く感じるでしょうね。
敵同士として出会った男女が迎えるひとつの愛の形が描かれています。

このように、タイプの異なる言葉責めを駆使した比較的甘いエッチが繰り広げられています。
限りなくソフトな調教作品
知的な女性に屈服させられる気分が味わえるちょっぴり背徳的な作品です。

主人公のことを前々から気に入っていた女科学者が
3つの薬と性的快楽を組み合わせた調教で彼の心を少しずつ自分色に染め上げます。
圧倒的に有利な立場なのに痛めつけるどころかむしろ気持ちよくしていること
最中に投げかける言葉責めが優しさと厳しさを兼ね備えていることなど
一般的にイメージされる調教よりもずっと緩いプレイをします。

「大丈夫、だぁいじょうぶだぞぉ。ママは、私だけは、君を受け入れてやる。だから、私から離れるんじゃないぞ…わかったな…♪」
特に最終パートは偶然幼児化してしまった彼に驚いた彼女が
空気を読んで赤ちゃん言葉でお世話してあげる異色のプレイが楽しめます。
そして自分しか愛せなくなった彼の面倒を最後まで見てあげます。

全体を通じて感じたのがやはり言葉責めの巧みさです。
パートごとに明確な目標を定め、それに向かって飴と鞭を使い分ける形で責めます。
「変態」など厳しい言葉をぶつけてくるシーンも一部ありますが
直後にきちんとフォローするので嫌な感じはほとんどしません。
内容に興味を持ったのなら属性がノーマルな人でも楽しめると思います。

対する物理的な責めについてはほぼ手コキのみと単調なところがあります。
2番目のパート以降は彼の抵抗が弱まり物理的な接触も可能になりますし
もう少し踏み込んだプレイをしたほうが純粋に興奮できたかなぁと。
例えばお試しでちょっとだけフェラをして焦らすなどです。
ただし、フィニッシュのセリフ+効果音による射精表現は素晴らしいものを持っています。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

怪しい女性が優しく優しく堕としてくれる作品です。
女性に屈服させられるシチュや言葉責めが好きな人におすすめします。

CV:井上果林さん
総時間 53:42

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

囁き・乳首責めサロン ~可愛い優しいお姉ちゃんの場合~

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ声も態度もあまあまな店員さんが
主人公に密着しながら乳首をたっぷりいじってご奉仕します。

最初は焦らすようにソフトにいじって感度を高め
その後は擦ったり摘んだりして乳首だけで射精できる体へと作り変える、といったように
パートごとに責め方を変えて少しずつ刺激に慣れさせるトレーニング色の強いプレイが行われています。
お姉さんが乳首開発を優しくリード
乳首責め専門店ネクターの店員「枝垂もも(しだれ もも)」からサービスを受けるお話。

「はいはーい…あら、こんにちは♪ 君は…お客さんかな?」
ももは明るくて甘い声のお姉さん。
お店にやって来た主人公にサービスの内容を簡単に説明すると
早速抱きつき大きなおっぱいを背中に押し付けます。

本作品は全部で3つのパートに分かれており
手コキ、オナホコキ、オナニーとプレイ内容を変えながら同時に乳首をとことんいじります。
エッチの最中はほぼずっといじってるほど乳首責めに特化したエッチをしますから
既に乳首オナニーをされている方は彼女の責めに合わせていじるとより気持ちよくなれるでしょう。

「フェザータッチのまま、乳首を…さわさわ、さわさわ♪ 指の腹で、すぅー、すぅーっ……なでなで、なでなで♪」
ちなみに乳首をいじっている様子は効果音を使わず
いじる部位と「かりかり」「すぅーっ」「すりすり」といった擬音語で表現します。
乳首責め以外のプレイがすべて効果音とちゅぱ音を鳴らしてくれるおかげで
彼女のセリフのほとんどが乳首責めの実況にあてられています。

乳首責めで効果音が鳴るとそれはそれで不自然ですし
聴き手がイメージしやすく感じるようにサービスを進めています。

もうひとつの特徴は囁き声。
どのパートも彼女はまず彼の後ろや前に抱きついて密着し、穏やかな声でエッチの一部始終をリードします。
総時間51分の約7割にあたる36分30秒が囁き声と言えばボリュームの多さがわかっていただけるはずです。

「んーんー♪ 甘く優しく、乳首弄られちゃってるんですもんね♪ そりゃ、お胸キュンキュンして切なくなっちゃいますよね…わかりますよ、すっごく…♪」
女性に乳首を重点的に責められるシチュだとM向けに感じる人もいるでしょうが
彼女も乳首をいじられるのが大好きなだけあってこちらを見下すことはほとんどありません。
むしろ感じているこちらを嬉しそうに見守ってくれます。

ごく一部で「変態」と言うシーンがあるものの口調はとても柔らかく、興奮を高めるサービスの色が強いです。
乳首責めを受け入れられるのならノーマルな方でも普通に聴けると思います。
後になるほどハードになる乳首責め
エッチシーンは3パート41分ほど。
プレイは乳首責め、手コキ、オナホコキ、乳首舐め、オナニーです。
手コキ、オナホコキ、オナニー、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「お客様の胸に、触れるか…触れないかくらいを…指でなぞっていきまぁす♪」
本日行うプレイの説明を簡単にした後、ももは主人公の背中に抱きついたまま
指先を使って乳首へのフェザータッチを開始します。

エッチはどのパートも彼女に責められる形で進みます。
一番最初の「乳首責め手コキコース」は初級編に近い位置づけのプレイ。
乳首への責めはソフトなもので統一し、その分おちんちんを速めのペースでしごきます。

「気持ち良くするにはこうして…かり、かりぃって、甘くしてあげるのがいいんですよ♪」
彼は家で乳首オナニーをしているものの、この時点ではまだそれほど敏感にはなってません。
だからこそ彼女は軽く触れたり、爪の先で優しく引っかいたり、軽く摘んで
まずは乳首いじりが気持ちいいことを教えてあげます。

こんな感じで乳首責めを少しずつハードにし、ウェイトも重くしていくのが
本作品のエッチにおける大きな特徴です。
たぶん最初のパートを聴いた段階では乳首責めを手コキのおまけに感じると思います。

手コキについてはプレイ開始3分後あたりから「ぴちゅっ きゅぴっ」と粘性高めの水音が鳴り始め
その後射精が来るまでに2段階ペースが速くなります。
どう責めてるのかが音だけではっきりわかるほどにリアルでエロさも結構あります。
ペースは速めなんだけど乱暴さがなく、彼女が丁寧にしごいてくれてるのが伝わってきます。

「どぴゅっ、ぴゅっぴゅぅーっ♪ おちんちん気持ちいい、乳首気持ちいい♪」
そして射精の瞬間にはセリフを使ってその様子を実況してくれます。
最後の一滴まで出し切れるように射精中もしごいたり、事後に優しい言葉をかけてくれるなど
ももの優しさや温かさが感じられるシーンが随所に登場します。
ちょっぴりアブノーマルなプレイとはまるで違う穏やかな空気が終始漂っています。

本作品の個性が最も強く出ているのが最後の「乳首責めオナニーコース」パート。
2度のサービスで主人公の乳首をすっかり敏感にしたももが
最後の仕上げに乳首を重点的に責めて射精へと追い込みます。

このパートで彼女は彼のおちんちんに一切触れません。
その代わりいじりたくなったらオナニーするのを許してくれます。
乳首イキできる人は乳首だけを、無理な人はおちんちんを一緒にいじるのがいいでしょう。

「それじゃ、意地悪はやめて…お客様の乳首、舐めちゃいますねぇ♪」
「イってるお顔も、乳首も、おちんちんもぜーんぶっ、えっちですよー…♪」

ここでは従来の指責め以外に乳首を舐めてくれるのがいいですね。
普段の声とはまるで違う下品で激しいちゅぱ音を比較的ハイペースで鳴らします。
そして乳首だけで感じているこちらの様子を嬉しそうに見守ります。

乳首責めについても乳首をきゅっと摘む、そのままぐりぐり擦るなど
最初のパートとは明らかに違う強めの刺激を与えます。

パートごとに役割を設け、乳首を段階的に開発していく。
乳首責め専門店らしい丁寧かつ実用性のあるプレイが繰り広げられています。
乳首好きにはたまらない作品
乳首オナニーを普段している人はもちろん、興味はあるけどいじったことのない人でも楽しめる作品です。

ももは乳首でもっともっと気持ちよくなりたい主人公のために
最初は焦らしの強いプレイで乳首の感度を高め
それから指や舌を使った様々な刺激をたっぷり与えて気持ちよくします。

乳首責め専門店なのだから乳首だけを延々いじるのかと思いきや
まずは乳首とおちんちんを同時に責めるところから始めます。
聴き手が音声を楽しみながら実際に乳首開発することを想定した作りになっています。
ここが本作品の非常に面白いところです。
最中に登場する乳首のいじり方もバリエーションに富んでます。

かといって「寝ながら乳首オナ専用ボイス─ソフトM向け入門編─ 」のようにM性が強いわけでもなく
興味のある人なら誰でも聴けるとっつきやすさを持っています。

「よしよし、よく頑張ったねー、偉いぞ♪ 確かに、今回は激しかったもんねぇ♪」
そう感じさせてくれるのはやはりももの明るくて優しいキャラのおかげです。
乳首で感じ射精までしてしまう主人公を一切見下さず、むしろ応援するセリフを随所で投げかけます。
作品の大部分で流れる囁き声にも癒しを感じます。
良い気分でプレイに取り組める点も乳首開発にプラスに働いてると言えます。

エッチは乳首とおちんちんのいじる比重を切り替えながら進めます。
淫語と喘ぎ声のボリュームは少なめですが
その分効果音やちゅぱ音をリアルにしてエロさを出しています。
最終パート以外は乳首特化じゃありませんし、オカズとして普通に使えます。

射精シーンは全部で4回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

和やかな雰囲気で乳首を徹底的にいじってくれる作品です。
乳首いじりが好きな人、女性に優しくいじめられるのが好きな人におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 51:01

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

家庭教師のお姉ちゃんが僕に甘く囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてちょっぴり独占欲が強いお姉さんが
年下の恋人に密着しながらエッチなご奉仕をします。

タイトルにもなっている大ボリュームの囁き声だけでなく
パートごとに異なる方向性を持ったプレイを行っており
年上の女性に甘やかされる、あるいは優しくいじめられる気持よさを味わわせてくれます。
家庭教師は甘やかし上手
家庭教師の里桜 八恵(さとざくら やえ)とあまあまなエッチをするお話。

「…ん? なぁに? …あ~、コレが今回のテスト結果かぁ」
八恵は明るくて上品な声のお姉さん。
主人公が今回のテストでいい点数を取ったことに喜ぶと
そのご褒美にエッチなサービスをしてあげます。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
良い点数を取った彼を甘やかしながらお世話する様子や
後ろめたいことをした罰としてちょっぴりいじめる様子が描かれています。
二人の関係が教師と生徒、幼馴染、恋人同士と非常に密接なだけあって
どのパートも基本的には優しく責める甘いエッチをしています。

全編を通じて挙げられる最大の特徴は囁き声のボリュームが多いこと。
彼女は多くのシーンで彼に密着し、色んなことを囁きながらプレイを進めます。
聴いた感じでは総時間の8割くらいが囁き声です。
ですからこの要素が好きな人ならまず間違いなく楽しめるでしょう。
(バイノーラルで有名な声優さんですが音質的に今回は通常録音のようです)

「先生、なんでもお見通し。君、このえっちな格好した先生に、犯されたかったんだ」
お相手を務める八恵は典型的な甘やかし上手。
彼がMなのをよく知ってるからか、プレイの最中は囁き声で何度も言葉責めをしてきます。
そして「好き」などの愛の言葉も同じくらい投げかけます。

ソフトな言葉責め、ややハードな言葉責め、赤ちゃん言葉と
パートによって言葉責めの方向性がまったく違うのがいいですね。
おかげでそれぞれを新鮮な気持ちで聴くことができます。
属性的にはややMあたりの人が最も楽しめるでしょう。
年上が何でもしてくれる穏やかなエッチ
エッチシーンはほほ全編にあたる3パート55分間。
プレイは手袋コキ、足コキ、亀頭責め、オナニー、乳首責め、玉揉み、授乳手コキです。
手袋コキ、足コキ、亀頭責め、オナニー、手コキ、射精の際にややリアルな効果音が鳴ります。

「じゃあ、ご褒美の授業、始めましょう…なんてね♪」
主人公に服を脱がせ、自分は手に黒い手袋をはめると
八恵は彼の後ろに抱きつきおちんちんをゆっくりしごき始めます。

エッチは彼女が終始リードする形で進みます。
一番最初の「黒手袋コキ・黒スト足コキ編」は二人の日常に近い雰囲気のプレイ。
序盤は黒手袋で、中盤は黒タイツで、終盤は両方同時にたっぷり責めて射精へと導きます。
これらはどちらも彼の大好物だそうです。

「先生に…お姉ちゃんに身体を預けて、言葉責めされて、しこしこされて。それが気持ち良くてたまらないんだもんねぇ…変態さんだぁ♪」
「好きだよ、だーい好き。先生はね、君のこと大好きなんだから♪」

そして密着している状況を利用しややM向けの言葉責めを囁き声で投げかけます。
今回のプレイはあくまでご褒美ですから彼の嫌がることは決してしません。
プレイの進め方から射精のスタイルまですべて彼の望みを叶える形で行います。
彼女がたっぷり甘やかしながら責めてくれるので聴いてる間はとても幸せな気分に浸れます。

最中に流れる効果音もポイント。
手袋コキは「にゅちゅ きゅちっ」と滑らかな水音、足コキはそれよりも多少力強く硬い音
亀頭責めは筋っぽさの混じった小刻みに動く水音といったように
プレイや責め方によって音質とペースが微妙に変化します。

彼女がどのように責めてるかを感覚的にイメージしやすく
彼女もそれを利用して状況説明よりも言葉責めの比率を高くしています。
最初はゆっくり、射精が近づくほど効果音のペースを速くする抜きに適した作りです。

2番目の「耳舐め・カウントダウンオナニー編」パートは一転してややハードなプレイ。
自分以外の女性でオナニーしていたことに機嫌を損ねた八恵が
お仕置きとして彼を見下す言葉責めを交えたオナニーを指示します。

「…簡単にイかせるわけないだろ、このばぁーかぁ…♪」
「イきそうになったからってしこしこ止めんなよー♪ お前みたいなやつは、ちんぽ扱くしか能がないんだからさぁー♪」

上のセリフを見ただけだとなんだかきつそうに思うでしょうね。
ですが心配はいりません。
彼女は作品のコンセプトに従いこれらを囁き声で言ってくれます。
凄みや恐さがちっともありませんからノーマルに近い人でも割と普通に聴けます。

ただしプレイ自体はそれなりにハード。
彼女がカウントを数えて0になるまでオナニーを続けるのですが
寸前でストップしたり足踏みをしてとことん遅らせようとします。
バックで流れる効果音のペースに合わせてしごくと暴発する可能性がそれなりにあるほどです。
本作品の良さを維持しつつしっかりとお仕置きしてくれています。

最も甘いプレイが楽しめるのは最後の「授乳・赤ちゃんプレイ編」パート。
今までで最高の成績を取った主人公に約束通り幼児プレイをプレゼントします。

「こうしてママの掌で、ぴゅっぴゅの準備整えてあげるからねー♪ もみもみもみもみ、いい子いい子ー♪」
「ママのあまあまおちんちんこき、気持ちい気持ちいいでちゅねぇ…♪」

自分が予想していた以上の結果に大満足した八恵も
今回ばかりは恥ずかしがったりせず赤ちゃん言葉を交えながら徹底的に甘やかします。
私は前のパートと続けて聴いたので、その大きな落差に脳がとろける思いがしました。

彼女がおっぱいを吸われた時に喘ぐ描写は特に無いものの
タマタマやおちんちんを心を込めてゆっくり、じっくり愛してくれます。
精神的な充実感が最も得やすいパートと言えるでしょう。

このように、セリフの方向性を変えた甘さ満点なエッチが繰り広げられています。
年上の優しさがたっぷり詰まった作品
八恵の穏やかな声と態度、徹底的に甘やかしながら射精させてくれるエッチなど
年上の女性が持つ温かさや包容力を強く感じる作品です。

彼女は甘えん坊でMな主人公を心身ともに満足させようと
時には優しく、時にはちょっぴり意地悪に責めて性的興奮を煽ります。
どのプレイも囁きながら行ってるので雰囲気自体はとても甘いです。
でもパートごとに違った甘やかしをしてくれるので別の楽しみ方ができます。

中でも2番目の囁き声で罵声をぶつけるところが最も印象的でした。
彼女はお仕置きの中で彼の欲望をきちんと満たしてあげています。
この何気ない優しさが彼女の魅力を大いに引き出しています。
「こういう女性が彼女だったら幸せだろうなぁ」と思わせてくれる作品です。

なんだかんだで彼のことを強く信頼してるのでしょうね。
他の2パートも二人の絆の強さを感じさせる描写が適度に登場します。

プレイについてもコキ系の責めを中心に据え
手袋&足コキ、オナニー、授乳手コキとパートごとに若干の捻りを加えています。
プレイごとに効果音をきちんと使い分けてるので似たプレイでも飽きずに楽しく聴けます。
2番目のパートの耳舐めはおよそ10分間です。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

色んな方向からたっぷり甘やかしてくれる作品です。
年上好き、甘やかされるシチュが好きな人には強くおすすめします。

CV:かの仔さん
総時間 1:07:21

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

和装のお姉ちゃんが僕に優しく囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、和服姿がよく似合う上品なお姉ちゃんが
変わった性癖を持つ弟にエッチなご褒美やお仕置きをします。

囁き声で語りかけながら優しくいじめるややM向けのプレイが行われており
彼女は最初は上品に、後になるほど下品な単語を交えながら
彼が興奮できるように時には優しく、時には厳しくおちんちんを責め上げます。
和服美人のちょっぴり下品なおもてなし
姉の立華 葵(たちばな あおい)に性欲処理のお手伝いをしてもらうお話。

「…よく来ましたね そこにお座りなさい」
葵は甘く上品な声のお姉さん。
実の弟にあたる主人公を呼び出すと
彼が隠していたエロ本を差し出し、その内容について問い詰めます。

本作品は女性になじられるプレイを好むMな弟の性欲を満たすために
彼女が3つのパートに渡って密着し囁きながら責めてくれます。
タイトルにもなってるくらいですから当然ボリュームもかなりのもの。
調べてみたところ総時間53分のうち約41分30秒間彼女が囁き声で話しています。

バイノーラル録音ではないのでそれに比べると音質はやや劣るのですが
彼女の持つ上品な声や息遣いには生々しさがあります。
年上キャラを得意とされている大山チロルさんらしい艶っぽい演技が光っています。

そして彼女に囁かれているシチュを最大限に活用して
エッチの際は彼女がパートごとに違ったタイプの言葉責めをしてくれます。

プレイだけを見ると手コキ、オナニー、手コキとかなりソフトな部類に属するのですが
彼のM心をくすぐる軽めの罵声を浴びせかけたり、逆に存分に甘やかしたりして
こちらの射精したい欲求を執拗にくすぐってくれます。
セリフの質や投げかけてくるタイミングが洗練されている作品だと思います。

「欲望をある程度発散しておけば 間違いを犯すこともないでしょう」
エッチの相手をしてくれる葵はまさに大和撫子と呼ぶのが相応しいキャラ。
凛とした声と口調で語りかけながら彼のおちんちんを時には優しく、時には厳しく責め立てます。
彼女としては彼のMな性癖を改善するために厳しく接したいのでしょうが
彼に甘えられるとどうしても拒絶できない甘さも持っています。

そんな彼女の気持ちを反映するかのように
甘い雰囲気ながらも手厳しいシーンが一部で登場するややM向けのプレイが行われています。
簡単に言えば「優しくいじめてくれる」プレイです。
年上の女性にそうされるのが好きな人はきっと楽しめるでしょう。
心と体をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは3パート36分ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、オナニー、玉揉み、乳首責めです。
手コキ、オナニー、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「それでは 触りますよ …んっ …あぁ なんだか不思議な触り心地ですね」
主人公に服を脱ぎ、おちんちんを晒すように言うと
葵は不慣れな手つきでそれに触り、ゆっくりと刺激を与え始めます。

エッチは終始彼女に責められたり指示を受ける形で進みます。
彼女がお嬢様、しかも今回初めておちんちんに触れる処女なため
服を脱いだりおっぱいを揉む、といったシーンは一切ありません。
しかし前項で説明した言葉責めとやや激しい肉体への責めで彼をしっかり満足させます。

最初の「囁き耳舐め手コキ編」はしばらく手コキをしてから
囁きと耳舐めを追加するオーソドックスなプレイ。
「にちゅ くち」という粘液質の水音を最初はゆっくり、後になるほど速く鳴らしながら
彼女が耳元で熱っぽい吐息や下品なちゅぱ音を聞かせてくれます。

「強く責められて興奮するなど…やはり貴方は 被虐趣味があるようですね」
「ほら ふぅーっ…。股間も 硬くしてしまって…息も荒くなって…。あーあー はぁ… なんてひどい姿…」

この時点での葵はエッチに関する知識や技術がほぼないため
他の音声作品に登場するような心をえぐる言葉責めは特にしてきません。
その代わりM男に成り果ててしまった彼を残念そうな表情で眺めます。
ある意味ストレートな反応なので、現在の状況も相まってちょっぴり恥ずかしさを感じます。

「いいですよ 姉様はこうして… 耳を 舐めていますから… お好きなだけ 出しなさい」
ですが、そんなどうしようもない彼を彼女は最後にしっかりと受け止めてあげます。
ただ突き放すのではなく、その後抱きしめてくれるから本当に心が満たされます。
ややM向けのプレイに甘やかし要素を織り交ぜた珍しいプレイですね。

続く「隠語囁きオナニー編」は数日後のお話。
再び呼び出した主人公に変わった趣向のプレイをしようと提案した葵は
彼にオナニーをさせながら淫語を交えたサポートをしてあげます。

「私が許可するまで… おちんぽから ザーメン… ぴゅっぴゅしちゃ めっ、ですよ」
「睾丸に溜まった精子が 尿道をぐぐぅーってのぼって…。勢いよく どぷどぷどぷどぷ… 射精 射精 射精…」

前のパートでは一切言わなかった「おちんぽ」「ザーメン」などの単語を
いつも通りの上品な声で言われるとかなりの破壊力があります。
そして射精したくなっても最後の最後まで我慢するよう言います。

一見手厳しいプレイに思えるでしょうが
普通に射精させてしまったら彼を心の底から満足させることはできません。
だから敢えてこういう意地悪をして気持ちよく射精させてあげています。
その証拠に彼女は最後にぎゅっと抱きしめながら彼の射精を見届けます。
愛する人を存分にもてなすプレイだから気分よく抜けるし事後も余韻に浸れます。

最後の「意地悪赤ちゃんプレイ編」は彼の机の上にあったその手の本を読んだ葵が
主人公を抱き寄せて手コキをしながら赤ちゃん言葉を投げかけます。
彼女は一切脱がないので授乳プレイはありません。

「ほら おちんちん出して いい子いい子ちまちゅからね」
「ほら 乳首つまんで くりくりくりぃ… いけない子 乳首で感じる いけない変態さん」

ここでは通常の赤ちゃん言葉に加えて言葉責めもしてくるのがポイント。
ただ甘やかすのでは満足できない彼のためを思ってのことでしょう。
プレイについても後半は竿と亀頭を同時に責める激しいタイプの手コキが登場します。
今までと違った彼女の言葉使いが新鮮さと別方向の興奮を呼び起こしてくれます。

このように、パートごとに言葉責めの方向性を切り替えたプレイが繰り広げられています。
甘い雰囲気を持つややM向けの作品
上品なお姉ちゃんが繰り出す様々な言葉責めと
彼女に優しくいじめられるシチュ&プレイが魅力の作品です。

葵は普通のエッチではもう満たされない心と体になってしまった主人公に対し
自分なりに勉強しながら彼が喜びそうなセリフを何度も何度も囁きます。
プレイのほとんどが囁き声なので雰囲気はとても穏やかなのですが
言葉責めの質やおちんちんへの責めっぷりは明らかにMを意識したものになっています。
この2つの異質な要素を上手に織り交ぜ、ひとつのプレイとして成り立たせているところがとても面白いです。

セリフについても最初はおぼつかない感じ、次は淫語中心、最後は赤ちゃん言葉と
彼女の性に対する知識の蓄積具合に合わせてきちんと変化させています。
おかげで同じ囁きながら責めるプレイでも随分違った印象を受けます。
名家のお嬢様が上品な声で下品な言葉を言う点もすごく興奮します。

対するプレイは最初のパートだけはゆっくり目に抑えて
あとの2パートはMが満足できるレベルの意地悪さを持たせたものにしています。
といっても彼女がそんなにエッチに詳しくないですから寸止めとかはありません。
ちょっぴり我慢させて射精感を大きくするあたりに留まっています。
雰囲気も合わせるとやはりややMの人が一番楽しめるかなと。

射精回数は各パート1回ずつの合計3回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性が優しさと厳しさを持って愛してくれる作品です。
囁き好き、ちょっぴりいじめられるプレイが好きな人には特におすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 53:28

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

双子の魔女のお姉ちゃん達が僕に甘く囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、実の弟を異性として溺愛している双子の魔女が
魔力吸収を名目に様々なプレイをしながら精液をたっぷり搾り取ります。

サークルさんが常にこだわられている「密着しながら囁く」シチュだけでなく
女性が2人いることを活用して掛け合うようにプレイを進めていく演出など
従来の作品よりもパワーアップした愛のあるエッチが繰り広げられています。
かっこいいお姉ちゃんと優しいお姉ちゃん
双子の姉「マヤ」と「サヤ」からエッチなサービスを受けるお話。

「あぁ いたいた アンタどこほっつき歩いてんの ちょっとこっちに来なさい」
マヤ(挿し絵左)はちょっぴり気の強そうな大人びた声のお姉さん。
「んー と… あっ いたいた! 弟くーん!」
サヤ(挿し絵右)はのんびりと話す甘い声のお姉さん。
実の弟にあたる主人公に魔力を得るための精液採取がしたいと告げると
耳元で囁きかけながら彼のおちんちんを手や足でしごき始めます。

本作品は大きく5つのパートに分かれており
最初の2パートは二人が個別に、残り3パートは二人同時にエッチの相手をしてくれます。
そして「甘く囁いてくる」のタイトル通り全編を通じて彼女たちが密着し、囁きながらプレイをするシーンが多く
セリフによっても人肌の温もりや見られる恥ずかしさを感じさせてくれます。

囁き声といえば他だとVOICE LOVERさんの「ささやき庵」シリーズが有名ですが
あちらがパートの大部分を囁き声のみで語りかけてくるのに対し
本作品は1~2分くらいの間隔で通常の声と囁き声を切り替えながらエッチを行っています。
そういう意味では純粋な囁き系の作品とは少し違うのですが
全体としてみればかなりのボリュームですので、やはり囁き好きな方に適していると言えます。

もうひとつの大きな特徴は二人の性格。
マヤはクールかつストレートに、サヤはお姉ちゃんらしく優しい態度で接しながら
バリエーションに富んだ責めで弟を最高の射精へと導きます。

「アタシはアンタが好きだから アンタとこういうことができるの」
声だけを聴くとマヤはちょっぴり冷たい印象を受けるかもしれません。
ですがそれは彼女がそういう性格だからであって
プレイや合間に飛び交う言葉責めは彼のことを第一に考えています。
このちょっぴり不器用なところがむしろ彼女の魅力ではないかなと。

「お姉ちゃんだってマヤと同じくらい その …弟くんのことが好きなんだからね」
対するサヤはまさに正統派のお姉ちゃんといったキャラ。
甘い声や態度、徹底的に甘やかすプレイが心をとろかせてくれます。
しかしその一方で嫉妬深い側面も持っており
シーンによってはマヤ以上に手ひどい責めをしてくる場合もあります。

性格は違えど彼女たちの弟に対する愛は一点の曇りもありません。
一部でわざと意地悪に振舞うシーンもあるのですが、それも彼の同意を得て行っています。
年上の女性がたっぷりと愛してくれるあまあまな雰囲気が終始漂っています。
「密着」をテーマにした質の高いプレイの数々
エッチシーンは5パート59分間。
プレイはマヤの手コキ、サヤの足コキ、オナニー、双子の乳首責め、玉揉み、オナホコキ、キス、授乳手コキ、亀頭責め、耳舐めです。
手コキ、足コキ、オナニー、オナホコキ、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「そうそう それでいいの ちゃんとできたアンタにはご褒美をあげないとね」
魔力の吸収に協力してくれた弟にお礼を言うと
マヤは密着しながら彼のおちんちんをゆっくりとしごき始めます。

エッチは双子が年上なこともあり彼女たちが終始リードしてくれます。
最初の「マヤ・精液採取」パートはマヤがサヤに内緒で彼の精液をいただくシーン。
バックでにちゃにちゃといやらしい音を鳴らしながら
彼女が普通の声と囁き声を交えた言葉責めでエッチな気分を盛り上げます。

「もうねぇ アンタは覚えちゃったのよ アタシの指が 手が おちんぽを気持ち良くしてくれるってこと」
「僕のおちんちんにぴっとりくっついて ごしごしされちゃってる  金玉ももみもみされて 射精促されちゃってる」

プレイをしながらマヤはこの手が自分の実の姉のものであることや
恥ずかしい部分や感じている姿を観察していることを適度に伝えてくれます。

また手コキのペースが後になるほど段階的に速くなるだけでなく
裏筋を集中的に責める場合は手コキ音が若干筋っぽいものに変化したりと
ひとつのプレイに対して複数種類の効果音を用意し、使い分ける細かな演出も見られます。
プレイ自体は割と普通なのですが、雰囲気作りがうまいので密度が高く感じます。

「どぴゅっ どぷどぷぅっ びゅっ びゅぅーっ びゅるびゅる びゅくびゅくぅっ」
エッチの全編を通じて言える大きな特徴は射精シーンに力を入れていること。
パートごとに一回ずつある射精の瞬間にはバックで液体が放出される効果音と
上のような射精の様子を実況するセリフの両方が登場します。


片方だけというよくあるのですが両方同時は正直初めてです。
テーマの密着から連想される「見られる」快感を適度にくすぐる面白い演出と言えます。
さらには射精中にも弱めの刺激をしばらく与え続け、最後に精液を美味しそうに舐め取るなど
弟にできるだけ気持ちよくなって欲しいと願う彼女たちの心遣いが見られます。
かなりレベルの高い射精シーンと言えるでしょう。

双子が本領を発揮するのが後半の3パート。
特に4番目の「サディスティックプレイ」パートと最後の「あまあま赤ちゃんプレイ」パートでは
二人がまったく正反対の方法で弟の興奮を高めようとします。

「アンタが必死に金玉ん中に溜めこんだ豚ザーメン 私がこのまま手で追い出してあげる」
「ほら イけよ変態 メスを孕ませることもできない 家畜以下の射精しろっ」
「サディスティックプレイ」パートは弟を軽くいじめながら射精へと追い込むのがコンセプト。
マヤが玉揉み、サヤがオナホコキを担当しながら様々な罵声を投げかけます。
サヤがこういうハードな言葉責めをしてくれるのがいいですね。
普段が優しいからこそ、この大きなギャップが気持ちを大いに高めてくれます。

「ほぉら もう出ちゃいまちゅね 白いおもらしびゅーしちゃいまちゅ」
「お姉ちゃん二人 ママ二人に優しく責められて おせーしぴゅっぴゅしちゃいまちょうね~」
対する「あまあま赤ちゃんプレイ」パートは打って変わってとことん甘やかすプレイ。
二人が左右から弟を抱きしめ、赤ちゃん言葉を言いながら授乳手コキをします。

前のパートの直後に聴いたら余計に幸せな気分が味わえるでしょうね。
後半では授乳手コキ+亀頭責め+耳舐めという濃ゆいプレイも登場しますし
二人の女性から愛される雰囲気を声や音でエッチに表現しています。
個人的にはこのパートが最もこの作品らしさが出ていると思ってます。

このように、二人の女性が多種多様なシチュやプレイで愛してくれるあまあまなエッチが繰り広げられます。
年上の魅力がたっぷり詰まった作品
年上の女性に甘やかされながら抜ける充実した作品です。

マヤとサヤは魔力の吸収を建前に弟を様々な責めでもてなします。
目的だけを考えればここまで凝ったプレイをする必要はないはずです。
そこを敢えて頑張っているところに彼女たちの彼に対する愛情の深さが感じられます。
二人が彼を取り合って喧嘩することもないですし、終始いい気分に浸りながら聴くことができます。

この作品の面白いところはプレイだけでなくシチュにもこだわっているところです。
最初の2パートは手コキと足コキでそこまで大きな変化は見られないのですが
3パート目以降は二人に誘惑されながらのオナニー、きつめの言葉責め&ハードなプレイ
徹底的に甘やかしながらのラブラブなプレイと方向性に明確な違いがあります。

そして違うタイプの二人の女性がいることを利用し
パートごとにメインの責め手を切り替えたり、複数のプレイを同時に行うなど
相手が一人の場合では絶対にできない要素を盛り込みながらエッチを進めています。
タイトルを見ただけでは「双子がとにかく囁いてくるのだろう」くらいしかイメージできないでしょうが
内実はプレイの内容や展開、雰囲気に至るまでありとあらゆる部分が練られています。

「案外こうして徹底的にいじめたりするってのも 悪くないかも もちろん合意の上でね」
一部でやや手厳しいプレイをする場合も、二人は弟の気持ちを第一に考えています。
ロールプレイの域を出ていないから安心してプレイを楽しむことができます。
射精シーンが各パート一回ずつに絞られていますし
音声作品にとって大切な「抜き」もしっかりと見据えながら作られています。

エッチは先ほども書きましたが射精開始から終了までのシーンが濃密です。
作品によっては精液の後始末すら端折る場合もあるのですが
射精は一番盛り上がるシーンですし、事後は気持ちを整える重要なシーンだと思います。
最後の最後まできっちり面倒を見てくれるところに心満たされます。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

密着&囁きをテーマにした総合力の高い作品です。
囁き好き、年上好き、女性に甘やかされるのが好きな人には特にお薦めします。

CV:マヤ…紅月ことねさん サヤ…伊東もえさん
総時間 1:20:06


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

サキュバスのお姉ちゃんが僕に妖しく囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の魅力漂う妖艶なサキュバスが
新米勇者を相手に3つのプレイで骨抜きにします。

今回は初のバイノーラル録音が施されており
サークルさんの持ち味となっている囁き声でのプレイを
今まで以上にリアルに、そして身近に感じることができます。

それ以外にもサキュバスならではの器官を使った責め
屈服させるプレイから甘やかすプレイへと移り変わる展開など
様々な部分が練りに練られた濃厚なエッチが繰り広げられています。



偉大なサキュバスに挑む新米勇者、その運命は
新米勇者がサキュバスに快楽責めにされ屈服するお話。

「はぁい こんにちは 今日はどうしてここに来たの?」
サキュバスはややトーンの低い大人っぽさを感じる声の女性。
自分を倒しにやってきた新米勇者を余裕たっぷりの表情で迎えると
魅了の魔法をかけて動きを封じてからおちんちんを弄び始めます。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
身動きの取れない彼が精液を徹底的に搾り取られた末に
すっかり従順になって赤ん坊のように甘えるさまを
巧みな言葉責めとサキュバスならではの個性的なプレイを使って描いています。

いわゆる籠絡をテーマにしている作品なのですが
プレイをしながら屈服するよう語り掛けてくるスタイルですので
総時間52分に対してエッチシーンが44分程度とかなりボリュームが多くなっています。
この後説明しますが内容も結構濃ゆいです。

「だから そんな怖い顔しないで ほら 座ったまま後ろからぎゅーってしてあげる」
そしてすべての作品で囁き声を重視しているタロイモ本舗さんらしさも健在。
今作でもサキュバスは勇者に背後から抱き着きながら
耳元に甘く熱い囁き声をたっぷりと投げかけます。

冒頭にも書いたようにバイノーラル録音の効果で臨場感も抜群。
あまあまな雰囲気の中、年上の女性に優しく弄ばれる気分が味わいやすくなっています。



肉体と精神をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは3パート43分30秒ほど。
プレイは足コキ、乳首責め、尻尾コキ、キス、玉揉み、授乳手コキ、亀頭責めです。
足コキ、尻尾コキ、手コキ、亀頭責め、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「じゃあ君に教えてあげる サキュバスの足は ありえないくらい 気持ちいいってこと」
自分に対して剣を抜かなかった勇者に興味を持ったサキュバスは
彼を自分の虜にするために両足でおちんちんを挟み、しごき始めます。

エッチは最初の2パートが抵抗を見せる彼を快楽責めにするシーン
最後の1パートが素直になった彼を赤ん坊のように可愛がるシーンです。
シチュがほぼ180度切り替わる展開はちょっと珍しいですね。

前者は嫌がる男性を無理矢理責めるややブラックなシチュなのですが
2人の実力差に天と地ほどの開きがあって最初から勝負にならないこと
彼女の声が終始穏やかなことからそんなにヤバさは感じません。
射精シーンも全パート合わせて4回と実用レベルに留まっています。

もちろん珍しいのはシチュだけではありません。
パートごとにプレイと言葉責めの両方のスタイルが切り替わるのも大きな特徴です。

「でも君はだんだん 気持ち良くなっちゃう 足の裏ですりすりされて おちんぽが勃起しちゃう」
「ほら サキュバスの足が気持ちいい 声が脳に響いちゃう 腰が勝手に動いちゃう」

一番最初のパートは足コキがメイン。
彼女は後ろから比較的ゆっくりとしたペースでおちんちんに刺激を与えながら
快楽に屈服し、自分の僕になるよう何度も何度も囁きかけてきます。
主人公視点の言い回しをしているセリフが非常に多く
聴いている人なら催眠音声の暗示文のように思えてくるでしょう。

「どれだけ気持ち良くても 乳首で感じちゃダメ おちんぽで感じちゃダメ 射精なんかしちゃダメよ わかってるわよね?」
また彼女は散々に乳首やおちんちんを弄っているにもかかわらず
わざとそれらに屈しないよう遠回しな応援をしてきます。
「勇者である自分が倒すべき相手に射精させられようとしている」
そのことを自覚しながら射精させるからこそ、初めて心を折ることができるからです。

他にもこの「~しちゃダメ」という表現は
「~」にあたる感情を増幅させる効果があったりもします。
甘いものを食べてはいけないと思うと余計に食べたくなるアレです。

足コキについても効果音のペースを段階的に上げることで
聴き手が少しずつ快感を高め、気持ちよく射精できるよう導いてくれます。
リアルなだけでなく責め方に応じてきっちり切り替わるハイレベルな効果音です。

最もハードなプレイが楽しめるのは2番目のパート。
ここでは挿し絵にある袋状の尻尾でおちんちんを飲み込み
同時に耳舐めも行いながらノンストップで2回連続の射精へと追い込みます。

「もっと無様な姿を見せなさい お姉さんに溺れなさい 気持ち良くなりなさい」
「こきゅ こきゅ」と中央からリズミカルに鳴る効果音
適度に左右に位置を切り替えながら鳴る下品なくちゅ音。
そして前のパートよりもずっとストレートな言葉責め。
これら3つの要素が背徳感とエッチな気分を大いに盛り上げてくれます。
内容的にMな人ほど楽しめるプレイですね。

そして無事調教が完了した後はとっても甘いプレイが待ち構えています。
彼女は実の母親のような穏やかさで自分のおっぱいを差し出し
それを口に含ませながらおちんちんを優しく優しく愛してあげます。

「いいでちゅよぉ ママが坊やのこと たぁくさん気持ち良くしてあげまちゅからね」
幼児プレイに欠かせない赤ちゃん言葉ももちろん登場します。
先ほどのパートがハードだったからこそ
あまりの違いに蕩けるような幸福感を感じるに違いありません。
女性に抱かれ、甘い言葉を囁かれながら射精させてもらう。
男性が潜在的に持っている女性への依存心を満たしてくれるプレイです。

このように、パートごとにまったく違う色を持ったエッチが繰り広げられます。



優しく堕としてくれる作品
サキュバスというキャラが持つイメージを最大限に活用しながら
聴き手が飽きないよう常に真新しい要素を提供している力作です。

彼女の持つ魔力や熟練の技術によるエッチな責めを
セリフや効果音を使ってわかりやすく表現し
さらにはパートごとにそれらのスタイルを切り替えていくことで
勇者が彼女に溺れ、屈服していく様までしっかりと描いています。

これだけエッチに傾倒していながらストーリー性もあるのが素晴らしいですね。
囁き声も今まで以上に近さと熱さが感じられてゾクゾクしました。
シチュはMですが雰囲気はノーマルにかなり近いですし
比較的多くの人が無理なく聴けるとっつきやすさも持っています。

「大好きよ 坊や ママにいっぱいいっぱい甘えてね」
今回お相手を務めるサキュバスは人間に対して友好的な性格をしており
勇者に対してもきちんと気持ちよくしながら屈服を促しています。

相手の体の動きを封じたり心を赤ちゃんにできるくらいですから
やろうと思えば最初から力でねじ伏せることもできたはずです。
それを敢えてしなかったところに彼女の優しさを感じました。
ハードなイメージの強いサキュバスの中では異色の存在です。

エッチは言葉責めのインパクトが強すぎてそちらをピックアップしましたが
効果音にもかなりこだわっています。
例えば最後のパートで終盤に亀頭責めを行うシーンでは
最初にコリっとした音を鳴らして普通にしごいていたかと思えば
しばらくすると平べったい音を回転させて手のひらで責め始めます。
くちゅ音大量、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

音声作品ではお馴染みのサキュバスに
サークルさんらしさを込めることで個性的に仕上げている作品です。
囁き声の好きな人が最も楽しめるのは間違いありませんが
それ以外の要素(年上、言葉責め)目当てで聴いても十分満足できるでしょう。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 52:10


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ヤンデレな実のお姉ちゃんが僕に甘く囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、弟を病的なまでに愛しているお姉ちゃんが
3つのプレイをしながら彼の心を自分色に塗り替えていきます。

ヤンデレらしい過度な独占欲や嫉妬心を持っている彼女なのですが
その声が明るく柔らかいことや、弟がそこまで抵抗をしないこともあって
ヤバさよりも甘く優しい雰囲気を強く感じるのが特徴です。



弟はお姉ちゃんだけのもの
姉の千日 紅(せんにち こう)に拘束されながらエッチな責めを受けるお話。

「あ 目が覚めたみたいだね 弟くん おはよ」
紅は明るく可愛い声のお姉さん。
寝ている弟を裸にし、身動きできないように拘束してから
最近彼が他の女の子に人気なことを優しく問い詰めます。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
完全拘束、手だけ解放、完全開放と段階的に自由を与えながら
その都度弟の状態を考慮したプレイを行います。

ヤンデレは女性側が強引にモノにしていくようなシチュをイメージしがちですが
本作品は血の繋がった姉弟なこともあり、そこまで凄惨なシーンは登場しません。
彼女の溺愛っぷりをヤンデレを絡めながら表現している感じです。

「君をもうお姉ちゃん無しじゃ生きていけないようにしちゃおうって思ったの そうすれば他の女の子とか関係ないし 君も面倒なことが無くなるでしょ?」
しかし弟に対する紅の愛はまさしくヤンデレそのもの。
ほのぼのとした声質のためヤバさは控えめに感じるものの
その言葉の端々から弟のすべてを独占したい想いが強烈に伝わってきます。

全編を通じて耳元で囁きかけながらプレイを行っているところも
彼を手放したくない彼女の気持ちの現れとも言えます。
おかげで彼女に密着されながら責められる気分がとても味わいやすくなっています。



弟になりきりやすいあまあまなエッチ
エッチシーンは3パート37分30秒ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、乳首責め、オナニー、授乳です。
手コキ、オナニー、射精の際にリアルな効果音が流れます。

「それじゃあこれから 君のことをたーっぷり愛して愛して いじめちゃうよ」
弟に事情を説明し、自分の虜にすると宣言した紅は
その手始めとして彼の耳を舐めながら手でおちんちんを刺激します。

エッチは終始彼女にリードされる形で行われます。
最初は正統派のヤンデレっぽいプレイから始まり
拘束を解いていくに従ってだんだんとノーマルに近いあまあまなものへと変わります。
聴いた限りだとややMあたりの人が一番楽しめるでしょうね。

「感じてる? お姉ちゃんのあったかくて柔らかいお手々が 君に触れてるの」
一番最初の耳舐め+手コキパートはゆっくりとしたペースで手コキを行い
その後しばらくすると耳舐めが加わります。
他の2パートにも言えることなのですが、紅はプレイの様子を詳細に描きながら
得られる感覚まで聴き手にきちんと伝えてきます。


これによって自分自身が弟になった気分でプレイを楽しむことができるわけです。
聴き手視点と言いますか、プレイの臨場感を出すための効果的な表現です。

「ん ぁ あぁっ…… 乳首 気持ちいいよぉっ ひぃ あっ お姉ちゃんの指が僕の乳首をなでるたびに 頭がぴりぴりするぅ」
そのアプローチが最も光っているのが2番目の乳首責めパート。
弟にオナニーをさせ、自分は指で乳首を責めながら
彼が抱いているであろう気持ちや感覚を実況し始めます。

彼女の艶めかしい声とセリフにつられて興奮する人がきっといるでしょう。
心の奥を覗かれているような気恥ずかしさも味わえます。

「大好き お姉ちゃんは 弟くんのことが大好きなのです 大好きだから 君も お姉ちゃんだけを見てほしいな」
プレイの合間に紅が何度も何度も愛の言葉を投げかけてくるのもポイント。
他の女の子に取られたくない、自分だけのものにしたい
そんな彼女の独占欲の強さと重すぎるほどの愛の深さが感じられます。

しかし語調が切羽詰まっているようなヤバいタイプではないため
純粋なヤンデレ作品と比べるとややマイルドな印象です。
私個人はもうちょっとヤバそうな方がヤンデレにふさわしいとも思うのですが
多くの人が聴ける作風を目指すのならばこれくらいの方がいいのかもしれません。

「ボクの好きなところ ぜーんぶママが気持ち良くしてあげまちゅからねー なんにも考えないで 頭空っぽにして ママに甘えるんでちゅよ」
最も個性的なプレイが楽しめるのは一番最後の赤ちゃんプレイ。
紅が弟のママになり、彼に自分のおっぱいを飲ませながら手コキします。
この手のプレイに必要不可欠な赤ちゃん言葉もたっぷり登場しますから
女性に徹底的に甘やかされ、愛される気分がたっぷり味わえるでしょう。
ここだけはヤンデレっぽさが非常に薄いシーンとなっています。

このように、ヤンデレなんだけど甘さも十分に含んだエッチが繰り広げられます。



ソフトなヤンデレ作品
ヤンデレというブラックな要素を甘い声と甘いプレイでかなり薄めている作品です。

冒頭の拘束+危機感を募らせる言葉で状況をしっかり把握させ
その後は痛いとか意地悪な責めをあまりせずストレートに愛してくれます。
声を意識的に明るいものにしていますし
おそらく体験版を聴いてもそんなにヤバい感じはしないのではないでしょうか。
ちょっぴり不器用で行き過ぎたお姉ちゃんという印象を受けました。

そういう意味では世間一般的なヤンデレ作品からずれている部分があるため
純粋なヤンデレ好きからすると物足りなく感じるかもしれません。
ですがそれは裏を返せば比較的多くの人が聴けることでもあります。
サークルさんもそういう狙いでこのあたりのシチュにされたのでしょう。
やや刺激的な姉弟モノあたりに留まっています。

エッチは肉体的な責めを手に限定し
密着して囁かれ、一方的に責められるシチュで心を責めてきます。
拘束具合によってできるプレイが限られるのはわかるのですが
できればオナホなどの手以外で責めるプレイが一つくらいは欲しかったです。
射精シーンはパートごとに1回ずつです。
くちゅ音そこそこ、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

ヤンデレの入門的な位置づけにあたる作品です。
年上の女性に甘やかされる、独占されるシチュが好きな人や
ちょっぴりブラックな作品に挑戦してみたい人にお薦めします。

CV:分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
総時間 45:48


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

メイドのお姉ちゃんが僕に淡々と囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は穏やかな雰囲気のメイドが3つのプレイで主人公の早漏を改善します。
手袋コキ、オナホコキ、オナニーとコキ系のプレイに特化しているのが特徴で
シーンに応じて効果音を適度に変化させながらプレイの様子をリアルに表現しています。

またタイトルにもなっている囁き声をたっぷりと聴くことができます。
彼女に密着されて至近距離から軽い罵声を投げかけてくるシーンも多く
痴態を見られる恥ずかしさが徐々に興奮を高めてくれます。



淡々としているが親しみを感じるメイド
メイドの「蛍袋 暁(ほたるぶくろ きょう)」から早漏改善のトレーニングを受けるお話。

「失礼致します ご主人様 メイドの暁でございます」
暁は端正で落ち着いた声の女性。
主人公の専属メイドとして小さいころから仕えている彼女は
彼の早漏を改善するためにエッチな特訓を行います。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
メインのプレイを変えながら17~20分と長めの時間をかけてじっくり行います。
手袋コキ、オナホコキ、自分での手コキそれぞれにきちんと効果音を用意し
ループではなくセリフに合わせて強さやペースを変えるきめ細かい演出がされています。

「もう勃起し始めましたか 全裸のままメイドに手袋コキされる状況なのに 変態ですね」
また主人公がM、暁がS気質な設定を活かして
プレイの最中には彼女が適度にこちらの心を責める類のセリフを投げかけてきます。
しかし、ご主人様とメイドという上下関係を大幅に逸脱することはなく
「マゾ」「変態」といった単語を交えながら軽く詰ってくる程度に留まっています。
ややM~Mに当てはまる聴き手がおそらく最も楽しめるでしょう。

プレイを行いながら暁が何度も何度も囁きかけてくるのも大きな特徴です。
総時間56分に対して囁き声の時間が41分と非常に長く
女性に密着されながら責めを受けている感覚が味わいやすくなっています。
暁が鼓動の速さやおちんちんの勃起具合をしっかり観察してくれますから
囁き好きだったり見られることに興奮を覚える人にはたまらないのではないでしょうか。

「他のことなんて考えなくていい 他のことは何一ついらない ただただ身を任せて 甘えればいいんですよ ご主人様」
暁は声質だけを見ればやや冷たさを感じるかもしれませんが
主人公と長い付き合いであるのを匂わせる優しいセリフが随所に登場します。
おかげでやや手厳しいプレイの最中でも比較的穏やかな雰囲気が感じられるでしょう。
メイドでありお姉ちゃんでもある包容力を感じる女性です。



時には優しく、時にはやや厳しく
エッチシーンは3パート合わせて46分ほど。
プレイは手袋コキ、亀頭責め、オナホコキ、乳首責め、オナニー、耳舐めです。
手袋コキ、射精、オナホコキ、オナニーの際にリアルな効果音が鳴ります。

「まずは普通に シコシコとしごきます 竿の中ほどを持って 上下に動かしますね」
早漏トレーニングについて一通りの説明を終えた後
主人公を裸にした暁はシルク製の手袋をしたままおちんちんに刺激を与え始めます。

エッチは目的が目的ですから彼女が一方的に責め続けます。
彼女が責められることはおろか
おっぱいを見せるなど肌を露出させるシーンもありません。
しかし彼女は主人公ができるだけ長く射精を我慢し、かつ気持ちよく射精できるように
時間をかけてじっくり、ねっとりとした責めを行います。

一番最初の手袋コキパートはまずおちんちんを逆手に持って勃起させ
それから順手で普通にしごいたり、亀頭だけを責めたり、カリ首を指で撫でたりと
2分程度の短い間隔で小まめに変化させながら、どれもゆっくりとしたペースで責めます。
この後の2パートもそうですが早漏改善らしく全体的にペースはゆっくりです。

そして逆手で握った時は「ぬち くち」と水分控えめな音
順手では若干水っぽい音、亀頭責めは軽く円を描くような筋っぽい音、といったように
プレイに即した音を個別に用意しているのもポイントです。
音自体のリアルさに加えて動かし方にも気を配っているのがいいですね。

「私が指を動かすたびに息を漏らして あんあん喘がされて 主人の威厳などあったものではありませんね」
さらに暁は精神的にも興奮できるように軽く罵ってもくれます。
声がいつも通りなのできつさが無い反面、ちょっぴり突き放された感じがするでしょう。
プレイに合わせた比較的ソフトなタイプの罵声です。

「ご主人様がどのようにペニスを扱いているのか どんな顔をしているのか 全部全部 丸見えですよ ご主人様」
第3パートは雰囲気は最初と変わらないのですが
目隠しをされ、その後ろから暁が抱きかかえた状態でオナニーの指示を受けます。
目の前に大きな鏡がある設定がされているおかげでこちらの痴態が丸見えとなっており
彼女はその様子を細かく伝えることで性的興奮を煽ってくれます。
目を瞑ったりして実際に目を覆いながら聴くのが一番いいでしょう。

ちなみにオナサポを謳ったプレイなのですが
彼女は効果音で大まかなペースを指定してくるくらいで
しごく回数や強さについては特に何も言ってきません。
寸止めシーンも無い比較的縛りの緩いプレイになっています。

唯一やや厳しい雰囲気になっているのが2番目のパート。
ここでは暁に内緒でオナホを使っていたのがばれたお仕置きとして
彼女がいつもよりちょっぴり意地悪な責めをしてくれます。

「おや どうしました? 挿入するって言った ですって? 全部挿れてあげるなんて言ってないでしょう?」
お気に入りのオナホを最初は敢えて挿入せずおちんちんの周りを這わせ
挿入する段階になっても亀頭だけを浅く飲み込んだまま上下させるなど
彼女の怒りと嫉妬心が垣間見えるプレイがたまりません。

射精を禁止した状態で徹底的に焦らしてきますから
他の2パートよりも心身により大きな刺激が得られるでしょう。
ここだけはややMだとちょっと厳しく感じるかもしれません。

このように、年上の女性からやや厳しく、恥ずかしく責められるプレイが繰り広げられます。



M心を程よくくすぐってくれる作品
女性に優しくいじめられる気分が楽しめる作品です。

メイドとご主人様の早漏訓練という設定を踏まえて
暁はそれほどきつく当たらないように心がけながら
射精回数を各1~2回に絞ってそれに向かって少しずつ継続的に刺激を与えていきます。

作品を聴きながら手やオナホを使って実際にやってみると
結構じりじりとしたもどかしさを感じるかもしれません。
しかし彼女のちょっぴり冷たい声や痴態の報告がM心を適度に煽ってくれます。
肉体的な責めの弱さを精神的な責めで補っている、とでも言えばいいのでしょうか。

といってもしごく時間が長めですし、終盤はきっちりペースを上げてくれますので
タイミングを合わせての射精自体は普通に可能です。
シチュがM向けなので属性を持っている人の方がより楽しめるでしょう。

作品の目玉である囁き声については
その独特の風圧が耳に心地よい刺激を与え続けてくれます。
ですがバイノーラル録音じゃないのが何とも…。
バイノーラル+囁き声の破壊力が凄まじいだけに非常に残念です。

エッチは1つの大まかなプレイの中で責めのスタイルを小まめに変えています。
効果音に力を入れているもあってプレイの様子が手に取るようにわかります。
個人的には亀頭責めの音が最もリアルに感じました。
射精回数は最初が2回、他は1回ずつです。
くちゅ音多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

テーマに沿った濃密なプレイを楽しませてくれるしっかりとした作りの作品です。
属性やシチュの嗜好が合っている人はもちろん
M向けの作品に挑戦してみたいノーマルな方にもお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 56:39


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

近所のお姉ちゃん彼女が僕に甘く囁いてくる

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。
今作が処女作にあたる新規のサークルさんです。

こちらは近所に住む年上のお姉さんが3つのシチュで射精させてくれます。
所謂おねショタ系に属する作品なのですが、それらによくある終始甘やかすタイプではなく
ややMあたりに照準を合わせてちょっぴり意地悪に焦らしながら気持ちよくしてくれます。

プレイは彼女に耳元で囁かれながら、至近距離で痴態を見られながら進みます。
大人の女性らしい色っぽい声とそのねっとりとした眼差しに刺激を受けながら
バックで流れ続けるくちゅ音のペースに合わせて少しずつ興奮を高めていきましょう。



主人公を溺愛するお姉さん
恋人の「波木柚華(なみき ゆずか)」からエッチな責めを受けるお話。

「あ よく来たね いらっしゃい お姉ちゃんワクワクしながら待ってたんだよ」
柚華は色っぽく落ち着いた声の女性。
SEXですぐ射精してしまう早漏の主人公を鍛えるために
彼を呼び出して手コキでゆっくりと刺激を与え始めます。

本作品は3つのシーンに分かれており
いずれも彼女に至近距離で囁かれながら優しく優しく責めてもらいます。
彼女に若干Sっ気があるものの全編を通じて雰囲気はあまあま。
年上の女性にたっぷりと甘やかされながら徐々に射精感を強めていきます。
属性はノーマル~ややM向けでしょうか。

「いつもの君も とろけた表情の君も ちょっとすねた時の君も お姉ちゃんにいじめられて 情けなく喘いじゃう君も 全部 ぜーんぶ 大好きなの」
柚華はいつもすました態度を取っていますが主人公のことが大好き。
作中で彼に対して「可愛い」「好き」といった甘いセリフをストレートに何度もぶつけてきます。
色っぽい声で耳元でそんなことを囁かれたら誰だっていい気分がするものです。
エッチで気持ちよくなるのに加えて、心を幸福感で満たしてくれるところも特徴と言えます。



甘くちょっぴり厳しいプレイの数々
エッチシーンは3パート51分ほど。
プレイは手コキ、乳首責め、オナニー、耳舐め、授乳手コキ、亀頭責めです。
手コキとオナニーの際に控えめな音量でリアルなくちゅ音が流れます。

「こうやって お姉ちゃんにエッチな声で囁かれても いいよ って言うまで イっちゃダメだよ?」
柚華は主人公のおちんちんを取り出すとすぐさま握りしめ
最初は敢えてしごかずに握力だけで刺激を与えます。

エッチはどのパートも音声開始から2分程度でエッチが始まる抜き重視の作りです。
そしてプレイの内容を見ていただければわかるように、手による刺激に特化しています。
それぞれを自分でプレイに合わせてしごきながら聴けるところがいいですね。
くちゅ音が適度に変化してどれくらいのペースでしごけばいいかを教えてくれるため
オナサポ的な性質も兼ね備えた作りになっています。

「これは訓練なんだから 快感に慣れるための ね?」
またどのシーンも基本的に焦らす方向で進められているのも特徴です。
最初の10分くらいはとにかくゆっくりゆっくり動かし続けて
気持ちよく射精ができるように少しずつ性感を高めていきます。

普段皆さんがどれくらいのペースでしごいているかはよくわかりませんが
少なくとも私にはかなり遅くてもどかしく感じられました。
そんな聴き手を柚華は女神のような優しい囁き声で我慢するよう応援してくれます。
彼女に至近距離で見られていることに恥ずかしさを感じながら必死で耐え続けましょう。

プレイの様子は最初の2パートは彼女に軽く意地悪される展開。
特に2番目は無断でエロ本を使ってオナニーしたことがばれて
ちょっぴり怒った彼女が軽い罵声を交えて徹底的に焦らしにかかります。

「あんっ ダメっ そこ 気持ちいいよぉ 君のおちんぽ 奥 突いて」
終盤で彼女が官能小説を艶めかしく朗読するシーンが破壊力抜群で
継続的に刺激を与えているのもあって、きっと射精したくてたまらなくなるでしょう。
合間に聞こえてくるねっとりとした耳舐め音も興奮を徐々に高めてくれます。

「いいでちゅよ お姉ちゃんが ママが シコシコしてあげまちゅからね」
一方最後のパートは激甘なシチュ。
ここでは柚華がお母さんになって子供をあやすようにおちんちんをしごいてくれます。
幼児プレイにつきものの赤ちゃん言葉ももちろん登場します。
彼女のおっぱいに吸い付く授乳プレイと甘い声に多くの人が幸せを感じることでしょう。

「ぴゅー ぴゅ ぴゅ ぴゅー どぷどぷ びゅくびゅく ぴゅ ぴゅー」
また1番目と3番目のシーンでは射精の様子をセリフで表現してくれます。
最近はあまり見かけなくなりましたが、好きな人はきっといるはずです。
彼女に自分の一番恥ずかしい姿を見られているのが感じられてとても興奮できました。

このように、おねショタの王道を押さえつつも
ちょっぴり変わった部分も持ったオリジナリティのあるエッチが繰り広げられます。



心からの愛を感じる作品
あまあまな雰囲気とプレイによって心も体も満たされる作品です。

年上の責任感とS性から柚華が終始リードし続ける流れになるわけですが
彼女は基本主人公の嫌がる事は一切行いません。
プレイで焦らし続けるのも、「変態」と罵声を浴びせかけるのも
すべてMな彼がそれを望んでいるのを知っているからしています。
聴いていて2人の愛情の深さを強く感じました。

「お姉ちゃん怒ってるの だから もう お姉ちゃん以外でオナニーしちゃ嫌だよ イクなら お姉ちゃんでイって欲しいな」
そして大人っぽい仕草の彼女が時々デレる様子がたまりません。
年がある程度離れているせいか、彼女は自分の魅力に疑問を抱いており
彼の心をなんとか繋ぎとめようと一生懸命にプレイをしてくれます。
そんな彼女がとても可愛く魅力的に感じられました。
彼女が彼無しでは生きられないほどに心底惚れているのが伝わってきます。

エッチは敢えて本番を避けて聴き手がオナニーしやすい環境を整えています。
処女作なのでサークルさんの作風をまだ掴みかねているのですが
くちゅ音のペース変化にとても気を遣われていて
聴いてる最中に主人公の受けている責めをかなり詳細に把握できます。
そういったきちんと聴き手を意識したプレイ運びが印象的でした。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

テーマに即した抜きにも癒しにも役立つ安定した作品です。
柚華役が年上キャラを得意とされている伊東もえさんなだけあって安心感があります。
年上の女性に甘やかされたり弄ばれたい人には自信をもってお薦めします。

CV:伊東もえさん
総時間 55:57


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
年上の女性がリードしつつも弱さを見せてくれるシチュが私は大好きです。
他だと「『立体音響!電車で、電話で、お部屋で♪おねぇさんにイタズラされる音声』」がそうです。

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