同人音声の部屋

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タグ:セルフ

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サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛い見た目とは随分違う逞しいおちんちんを持ってる女の子が
催眠を交えたアブノーマルなエッチで男性を自分の虜にします。

無理矢理感を極力薄めながらアナルSEXしたりメスイキさせるのが特徴で
催眠は事前誘導と本誘導の二段構えにしてリラックスと声に対する集中力を高め
エッチは中盤までじっくり焦らし感度を十分高めてからアナルを責めて一気に絶頂させます。

今回は乳首セルフあり版を聴いてのレビューをお送りします。
自分から犯されたくなる心と体に
女の子に催眠をかけられアナルSEXするお話。

「これから始めるのは あなたが素直に 催眠に落ちるようにすることがようにするための準備だよ」
女の子は甘く可愛い声の女の子。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
本編でより催眠に入りやすくするための事前誘導を行います。

本作品はふたなり女性にアナルと前立腺を責められる快感を味わわせることを目的に
彼女が90分ほどを使って催眠をかけたりアブノーマルなエッチをします。
物語の開始時点で彼がアナル未開発なことを考慮し
いきなり挿入するのは避けてゆっくりじっくり準備を整えます。

「体が催眠に落ちれば 心も催眠に落ちる そして そのまま私の言葉を受け入れられる」
やることだけを見ると割かしエグイ印象もしますが
彼女が彼を無理矢理犯そうとするシーンはありません。
催眠を通じて信頼関係を深めつつ彼女の言葉を受け入れられる状況を作り
エッチも序盤から中盤にかけてはアナル以外の部位をソフトに責めて感度を上げます。

アナルSEXをするのは14分程度と短めですから
どちらかと言えばそこに至る過程を楽しむ作品だと思います。
アナルSEXを自分から受け入れたくなるアプローチが充実してるおかげで
催眠にしっかり入っていればさほど抵抗を感じずにエッチを聴くことができます。

また冒頭で書いたように本作品には乳首セルフあり、なしの2パターンが用意されてます。
エッチシーンで乳首を実際にいじるかどうかの違いがあるだけでそれ以外は変わりません。
いじり方を小まめに指示したり合図を出すことはないので
セルフありを聴く場合は乳首開発済み、もしくはいじり方をある程度知ってる人のほうがいいです。

催眠については事前誘導と催眠誘導の2部構成になってまして
前者は聴いても聴かなくてもいいそうです。
ただ聴いた限りではこの内容なら聴いたほうが入りやすいかなと。
両パートでやってることが随分違うため、両方のほうが入れる確率は上がります。
リラックスと集中を重視した催眠
催眠は2パート28分間。
最初の「0.事前誘導」は本編に入る前の準備として
仰向けに横になり深呼吸や目を開閉する運動をして心身をリラックスさせます。

「目を閉じると なんだか落ち着くね これを繰り返していると 目がだんだんとろーんとして 体が催眠に入っていくの」
催眠の時点ではふたなりやメスイキといった作品のテーマは無理に絡めず
深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」の合図を出す
目の開閉はカウントを数えながら長めの暗示を入れるスタンダードなやり方で進めます。
特に目の開閉は8分くらい割き、繰り返すごとに暗示の表現を変えてより深く誘導します。

被暗示性の高い人ならたぶんこのパートだけでも中程度まで入れるでしょう。
私が聴いた時も瞼の重さや意識のぼやけが感じられて心地よかったです。

続く「1.催眠誘導」は催眠状態をさらに深めつつ上下関係をやんわり作るパート。
冒頭に4分程度の説明を挟んで作品のコンセプトを教えてから
アイマスクを装着して女の子の声により集中できる状況を作ります。
アイマスクはエッチの最初に外す指示が出るので無理に用意する必要はありません。

「真っ暗になるとね 後に残るのは 私の声だけ 私の声だけが お兄さんの世界」
視界が塞がれると人間は他の感覚が鋭敏になります。
それを踏まえて彼女も自分の声に依存できる言葉を投げかけます。
アイマスクを装着した後は暗い道を手を繋いで移動し
さらにエレベーターを下りるイメージを通じて催眠状態を深めます。

前半の事前誘導はリラックス、こちらの催眠誘導は集中力の向上と
パートによってある程度目的を変え、技術も違うものを行使してます。
それぞれがお互いの弱点を補う形で作られてるから、両方聴いたほうが入りやすいと先ほど言ったわけです。

エッチに向けた心構えを身に着けることに注力した手堅い催眠です。
聴き手の心と体を女の子の声に従えるようにするのを目的に
深呼吸から入って変則的な目の開閉法、再度の深呼吸を経由して声に対する集中力を高める暗示
そして暗い道やエレベーターを移動する様子にカウントを絡めた深化と繋げます。

もう少しテーマを絡めたほうが本作品らしさが出るとも思いましたが
それより催眠をきっちりかけることをサークルさんが優先されたのかもしれません。
時間もそれなりに長いですし、比較的入りやすいと私は見てます。
落差の大きいエッチ
乳首セルフあり版のエッチシーンは48分間。
プレイはうなじ/脇腹/背中/お腹/太もも/お尻の愛撫、乳首オナニー、媚薬を塗る、おちんちんへのキス、アナルSEXです。

愛撫、媚薬を塗る、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。
作中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「到着 ここでお兄さんは 私に滅茶苦茶にとろかされちゃうんだよ?」
催眠を使って主人公を2人きりになれる場所へ案内した女の子は
アナルを犯す前に体の各部位をフェザータッチして感度を上げます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の34分間はアナルSEXに向けた準備をするシーン。
うなじ、脇腹、背中といった性感帯以外の部位を個別に撫で
そのたびに体が敏感になる暗示を厚めに入れます。

「気持ちよく撫でられると ふにゃふにゃに力が抜けて 体をぐったりと 私に委ねていっちゃうの」
「右頬に硬くてあったかーいチンポが触れている なんだかとっても愛おしい」

本作品は無理矢理感を出さずにアナルSEXまで持っていくのを目指してるので
そこに至るまではわざと焦らして彼が自分から責められたいと思うように導きます。
また途中から彼女が勃起したおちんちんを取り出し、それに対して良い印象を抱くアプローチもかけます。

メスイキと聞くと女性になった気分を膨らませるプレイに思うかもしれませんけど
本作品ではそういう要素はあまり入れず、快感を純粋に追い求める方針で進めます。
アナルを掘られると言っても相手は女性ですからホモさっぽさはまったく感じません。

「お兄さんの手を ゆっくり胸に当ててみて? お兄さんの胸を 優しく包み込むように そっと動かすんだよ?」
またセルフありを選んだ場合はエッチの開始から6分後に乳首オナニーの指示が出ます。
軽く言った後はフェザータッチに戻るのでこちらの好きにいじっていいのでしょう。
焦らしが強い展開を考えればいじったほうがある程度発散できて無理なく聴けると思います。

終盤の14分間はお待ちかねのアナルSEX。
事前に媚薬を塗って入れても痛くならない状況を作ってから
半分挿入→全部挿入→ピストンと段階的に責めを激しくします。

「気持ちいい気持ちいい ほら 入っちゃってる 敏感なお尻の中に 私のチンポがずりずりって入っていって お尻の中 たーっぷり擦り上げる」
そしてここでもカウントに合わせて効果音を鳴らし
その直後に気持ちよくなる暗示を入れる王道の流れで進めます。
ピストンが始まった後は効果音が鳴り続けますけど、挿入シーンは一瞬だけにしてました。
シーン前半の6分間は挿入、残りはピストンとこれまでに引き続き焦らし気味に進めます。

そして焦らしに焦らしたからこそ1回目の絶頂を迎えた後の責めがより激しく感じます。
ピストン開始後は連続絶頂形式になってまして、時間内にどれだけイっても構いません。
ただそれだとタイミングを取りにくいだろうということである程度の合図は出してくれます。

一番イキやすいのは最後の彼女が射精するシーンでしょうね。
直前に喘ぎ声を漏らし始め、射精の瞬間に効果音を鳴らし
そのままピストンを続けながら普段よりもアヘった声で追い込み暗示を入れてくれます。
私もここで股間がガクガク痙攣して気持ちよかったです。

このように、焦らす時と激しく責める時のメリハリをつけたエッチが繰り広げられてます。
和やかな調教作品
癖のあるプレイをより多くの人が受け入れられるようにしたややM~M向けの作品です。

女の子は主人公を自分のおちんちんの虜にしようと
まずは催眠を通じてリラックスや声に対する集中力を上げ
エッチも中盤まではソフトな刺激に留めて強い快感を得たくなる状況を作ります。
そして最後は自慢のおちんちんでアナルと前立腺を責めて何度も絶頂させます。

逞しいおちんちんを持ってる可愛い女の子が男性のアナルを犯すアブノーマルなシチュ
ふたつのパートでやることを変え少しずつ催眠状態を深める堅実な催眠
焦らし要素を多めにしたうえで最後がっつり責めるギャップの大きいエッチ。
アナル開発よりもその準備に多くの時間を割いてじっくり進めます。

中でもエッチは自分のおちんちんをいじらないどころか意識すらさせない割り切った内容にしてます。
ふたなりが相手とはいえアナルを責められることに抵抗を感じる人はいるでしょうから
それをいかに上手く取り除くかに最も力を入れてます。
アナルSEXが始まるまではまったりしてるのでM性は低めかなと。

私個人は催眠のほうが印象に残りました。
どちらのパートも進め方が丁寧だし、使われてる技術も多少アレンジされてます。

絶頂シーンは最低でも3回(連続絶頂)。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 共通パート…39:04 乳首セルフあり…52:36 乳首セルフなし…47:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月2日まで30%OFFの770円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「おかしのみみおか」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて人懐っこい同じクラスのギャルが
催眠を使って真面目な委員長の悩みを解決します。

心→体の順に女性へ変えていくのが最大の特徴で
催眠パートは深化させつつ男女の境界線を曖昧にし、さらに女装して女性気分を膨らませ
エッチはプレイよりも女性になったことを実感させる要素を多く盛り込み少しずつ強化します。
女体化作品では珍しく射精シーンがあるのもポイントです。
優等生が心に秘めた願望とは?
クラスメイトのアヤカにギャル化する催眠をかけられるお話。

「あれ、どうしたの委員長? こんなところで横になっちゃって」
アヤカは砕けた口調で話す明るい声の女の子。
放課後に公園のベンチで寝てる主人公に声をかけると
彼を心配する理由を教えてから悩みを聞いてあげます。

本作品はノリが良くて面倒見もいいギャルな彼女が
他人と会話することに苦手意識を持ってる彼を変わった手段で克服させます。
彼女は彼に対して特別な感情を抱いており
悩みはもちろん、彼がなりがたってる本当の姿にも変えて心と体を潤します。

女体化催眠音声では催眠の終盤に何らかの手段で体を女性に変え
それからエッチを通じて心も女性に近づけることが多いです。
しかしこの作品では先に心だけをギャルに変え、それから体も徐々に変える流れで進めます。

サークルさんが女体化してギャルになっていく過程を楽しんでもらうのをコンセプトに掲げており
彼が完全な女性になるのはエッチシーンの一番最後と非常に遅いです。
そしてそこへ至るまでに女装や百合エッチといった要素を盛り込み
さらに彼女の会話とも組み合わせて女性になった感覚を少しずつ定着させます。
ジャンルは女体化にあたりますけど、厳密に言えば女体化と男の娘化を合体させたような内容です。

冒頭でも書いたようにおちんちんをしごいて射精するシーンがあるため
ドライだけの女体化作品に比べて簡単に気持ちよくなれます。
でも音声を聴いていくうちにそれに対して何らかの違和感を覚えるでしょう。
彼女も様々な言葉を使って聴き手が自然とそうなるように少しずつ導きます。
割と難度の高いテーマなのでかなり慎重に進めてました。

一般的な女体化とは真逆の流れで進める作りとセルフ&射精を盛り込んだエッチ。
常識を敢えて覆したうえできちんと形にしてるチャレンジ精神旺盛な作品です。
女性になりたい気持ちを膨らませる催眠
催眠は2パート28分間。
横になって目を瞑り、まずは軽い深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。
そして体が沈んだり自分の存在が曖昧になる暗示を入れて催眠状態を深めます。

「足も 指先をぎゅっと丸めて 力を入れてみて? そう でもつらないように気をつけてくださいね」
「あなたの体が だんだん 沈んでいく あなたは 意識の海へ 深く 深く 沈んでいく」

催眠を始める前はいかにもギャルらしい口調で話してたアヤカも
開始後はトーンが一気に下がり丁寧語でゆっくりのんびり話します。
ふざけてやる行為じゃないことを理解してるのでとても真剣に誘導してました。
深呼吸や脱力は3分程度で済ませ、その代わり深化に関連性のある暗示を厚めに入れてくれます。

「あなたが抱えていた 人と上手く話せないという悩みも 溶けていく」
主人公の悩みを取り除く暗示もきちんと入れるのが良いですね。
催眠に入る時の意識がぼやける感覚と関連付けて心を軽くします。
深化までの時間が約8分と短いので中上級者向けですが、やってることは理にかなってます。

心の女性化が始まるのはその次から。
自分がなりたいと思うギャルの姿をイメージし、それを溶かして体の中に取り込みます。

「あなたの思考が軽くなるにつれて あなたの口調も軽くなる」
軽妙な口調、人と接しても怯まない性格、そしてお洒落な姿。
コミュ障な彼とは正反対のエキスを吸収して男性から女性へ少し移動させます。
1カウントごとに長めの暗示を入れながらじっくり数えるなど
心の変化を綿密に描きながらこの後のシーンを受け入れやすい状況を作ります。

2番目の「01_初めての女装」は女体化への第一歩。
彼女が身に着けてるスカートやパンツをその場で借り、さらにすね毛を剃ってギャルの体に近づけます。

「スカートのざらついたプリーツの縁や 滑らかな裏地が あなたの脚にひたひたと当たる 感じたことのない快感が 足元から湧き上がる」
「それにしても委員長 綺麗な脚してるね 脚だけ見たら女の子みたい」

女装したいと言い出した彼を見下すどころか応援し
スカートやパンツを着る際はその様子と感覚を主観視点で語って臨場感を出します。
ここも公園でやってるそうですが露出と絡めてくることはありません。
聴き手の願望を正面から受け止め伸ばす親切丁寧なアプローチをしてくれます。

作品固有のやり方で女体化をある程度進める思い切った催眠です。
ギャルの心や服装を身に着けられる状況にすることを目的に
深呼吸から入って軽い漸進的弛緩法、暗示を組み合わせた深化
そして女装のイメージを用いたさらなる深化と既存の女体化作品とは随分違う流れで進めます。

聴く前は「果たして上手くいくのだろうか」と期待半分、不安半分だったのですが
実際に聴いてみると思った以上に上手くリードしてて驚きました。
深化の際に与える意識のぼやけを悩みの解消や性差を曖昧にすることとも関連付け
心の女性化もいきなり全部やるのではなく二段構えにして受け入れやすくしてます。

前項で話したように本作品は物語のすべてを通じて女体化するため
この後にもそれを強化し定着させる要素がいくつも登場します。
ですからこの時点では女装しても違和感がないあたりまでいけてれば大丈夫です。
新しい自分に生まれ変わるエッチ
エッチシーンは3パート20分間。
プレイは相互オナニー、薬を飲む、キス、手コキ、クンニです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
パンツを穿いたままオナニーするので服を脱ぐことはありません。

「ねぇ 一緒に楽になろうよ あたしも一緒にやるからさ オナニー」
女装を交えた催眠で主人公に女性気分を満喫させたアヤカは
すっかり勃起したおちんちんを鎮めようと相互オナニーを提案します。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「01_初めての女装」は男の自分と決別するためのプレイ(約9分)。
引き続き公園で彼はショーツ、彼女は男物のパンツを穿いたままオナニーを見せ合います。
当サイトではこのパートの前半は催眠の終盤、後半はエッチの序盤に位置付けてます。

「自分のおちんちんを触るのが とてもいけないことをしてるような気分になる 男の子なのに おちんちんが硬くなっているのが とてもおかしなことのように感じる」
好きなペースでオナニーを続け、カウントが0になったら射精する至ってシンプルな内容です。
しかしその最中に心だけが男性ではなくなりつつあることを印象付けて違和感を与えます。
上手く催眠に入っていれば射精しても若干後味が悪く感じるのではないでしょうか。
そうやって遠回しに「自分は男じゃない」と聴き手に思い込ませます。

次の「02_女子トイレにて」はしばらく後のお話(約8分)。
女子トイレでアヤカが前のパートから今まで何があったかをわかりやすく語り
その後で彼の乳首やおちんちんをソフトにいじって今度は潮吹き絶頂させます。

「あなたは 恐る恐る 手のひらを胸元へ置いてみる 柔らかな感触が 手のひらに広がる」
この時点の彼はすっかりギャル化が進んでおり
おちんちんがついてる以外はほぼ女の子と言って差し支えない容姿に変化してます。
肝心のおちんちんもすっかり小さくなってしまい男らしさはほとんどありません。
そんな事情をパートの3分の2くらいを使って綿密に語ります。

パートの時間は26分くらいあるのですが、エッチをする時間は8分と短いです。
これも女性になる過程をリアルに味わわせるための配慮なのでしょう。
前のパートに比べて得られる快感は弱いですが女性気分をより強く実感できます。
女体化する瞬間を省略してあるのも独特ですね。

最後の「03_エクストラトラック」は女体化の総仕上げ(約3分)。
さらに時が経ち、おちんちんの切除を済ませて改名までした主人公が
そのお祝いにアヤカが誘ってくれた海水浴場で百合エッチをします。

「あったはずのものが まるでない 初めから存在しなかったかのように」
足元が見えなくなるほど大きくなった胸
彼女に股間を舐められた時に感じる男の時とは明らかに違う快感。
実況と暗示を組み合わせて完全な女性になったことを認識させます。
時間が非常に短いことを考えれば、気持ちよくするより認めさせる意味合いが強いかなと。

このように、パートが進むごとに一歩ずつ体を女性へ変えるテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
風変わりな女体化作品
既存の女体化作品とはまったく違う道を歩んでる個性の強い作品です。

アヤカは主人公が苦手意識を抱いてる他人とのコミュニケーションを克服しようと
まずは催眠を通じてそれを和らげる暗示を入れます。
そしてその後は彼が密かに憧れてるギャルに心と体を少しずつ変化させます。

明るくて人懐っこいギャルが真面目なクラスメイトを自分と同じギャルに変える珍しいシチュ
催眠状態をある程度深めてからイメージと女装でギャルへ近づけるテーマに即した催眠
3種類のエッチを通じて体を女性に変え、心もより定着させる過程を大事にしたエッチ。
女性になりきって気持ちよくなるのではなく、女性になっていく様子を楽しませる形で作品を組み立ててます。

中でも催眠は女体化作品における定番の手法から脱却し
心→体の順に変えていく結構思い切ったアプローチをかけてます。
そして通常よりも難しいからこそ、エッチシーンのプレイ時間を削って女体化に割り当ててます。

体よりも心で楽しむサービスなので、エロエロな展開を好む人にはあまり合わないかもしれません。
でもギャルに変えていく流れはしっかりしてるし、最中のセリフもそれを強く意識してます。
一番最初に射精シーンを設けて体の快感を補う工夫もされてます。
しかもそれをきちんと女体化に役立ててるのが素晴らしいです。

催眠パートの深化させるまでをもう少し入念にやって欲しいとは思いましたけど
それ以外は割と品質が高いと見てます。
「こういうやり方もあるのか!」と感心しました。

絶頂シーンは射精1回、潮吹き1回、ドライ1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:秋山はるるさん
総時間 1:18:48

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「MayThird」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、催眠術師として日々検証に励んでるお姉さんが
その助手にあたる男性に乳首を使ったドライオーガズムをプレゼントします。

最初から最後までほぼ乳首だけをいじって絶頂するのが特徴で
催眠パートはリラックスさせてから直接いじるかイメージで代用するかを自由に選ばせ
エッチは様々ないじり方を試しながら前立腺も少し刺激してじっくりドライを目指します。
直接いじるか、イメージだけでイクか
催眠術師の椎名怜に催眠をかけられ乳首オナニーするお話。

「今日もお疲れ様 君のおかげで今日もいい検証データを取れました」
怜は丁寧な言葉遣いをするしっとりした声のお姉さん。
今日予定してた催眠手法の検証を終え、協力してくれた主人公にお礼を言うと
その締めくくりに「繰り返し」をテーマにした催眠をかけます。

本作品は男性の隠れた性感帯である乳首だけドライオーガズムすることを目的に
彼女が90分ほどを使ってそれに沿った独特な催眠とエッチをします。
主人公が彼女の実証実験に協力してる、つまり毎日のように催眠をかけられてる状況を踏まえて
既存のやり方とは随分違った玄人向けの催眠を施します。

「今から君にかける催眠術は 同じ催眠誘導を繰り返すというものです」
具体的には同じことを複数回繰り返して感覚を強化します。
例えば催眠誘導に入る前の準備パートは体の筋肉を収縮させる運動を2度繰り返し
エッチも乳輪を撫でる、指先で乳頭に触れる、指の腹でこねくり回すといった色んなプレイを
一通りやってから再度なぞって快感を徐々に膨らませます。

1回ごとにセリフを変えてありますから単調さは特に感じません。
催眠術師なだけあって説明も丁寧でやりやすいです。
乳首をいじる時間が長く取ってありますから開発済みな人ほど楽しめるでしょう。

「君はこれから 私の言葉に合わせて乳首オナニーをしていきます それは実際に体を動かしても それをイメージするだけでも構いません」
また彼女はこれらの最中に乳首をいじってもいじらなくてもいいと言います。
本作品は乳首でドライを迎えるのを最終目的にしてますが
それにあたって体を動かすのが億劫だとか、イメージだけで大丈夫な人もいるはずです。
だからその両方に対応できるようにわざと選択の余地を残してあります。

ただ説明や指示が結構しっかりしてるので、私はいじったほうがやりやすいと思います。
イメージだけだと快感を高めにくいからというのもあります。
ですから初回はとりあえずいじってみて、合わないならイメージ重視で聴いてみることをおすすめします。

もうひとつ、冒頭の案内事項を除いたほぼ全編で癒し系のBGMが流れます。
催眠とエッチで曲調が多少変わりますがどちらもピアノがメインになってました。
現実世界で催眠術師が施術する際も音楽を流すことがあるそうですからそれに合わせたのでしょう。

穏やかな催眠術師が繰り返しをテーマにした催眠をかけるシチュと
乳首をいじる、いじらないを聴き手で自由に選択できる乳首特化のエッチ。
サークルさんが得意とされてるジャンルを今までとは違う視点で表現したドライ系作品です。
リラックスとイメージを膨らませる催眠
催眠は3パート46分間。
全裸になってからベッドへ仰向けに横になり
まずは深呼吸を挟みながら全身を上から下にかけてパーツごとに脱力します。

「なんだか手がぴりぴりと痺れて じんわりと温かくなる感じがしませんか?」
手→お腹→太もも→足とひとつずつ力を入れるのと抜くのを繰り返し
一通り終えた後はもう1セットやってリラックスを強化します。
まだ準備の段階だからでしょうけど暗示はほとんど入れてきませんでした。
この後のシーンも含めて暗示よりも指示や説明の量を多くして丁寧にリードします。

次の2パートは35分間は催眠誘導と深化。
これから行う乳首オナニーやドライオーガズムのことを説明した後に
先ほどやった運動を今度はイメージのみで行います。
そして最後に彼女に乳首をいじられてるイメージをして心の準備を整えます。

「ドライオーガズムを迎える方法は なにもひとつじゃありません 今日の君に合った方法を選択するのも大切になります」
「君はその感覚を覚えてるはずです 記憶してる感覚を思い出して イメージするんです」

そしてここからは前項で説明した聴き手の自由に任せるアプローチの割合が増えます。
ドライオーガズムに至る手段は人によって違うことを教えて心にゆとりを与え
さらに先ほどの運動を頭の中で繰り返しながら感覚だけを呼び起こします。

一般的な催眠音声とはやり方が違うので催眠じゃないと思う人がいるかもしれません。
ですがリラックスや集中力を高めようとしてるのは事実ですし
これも一応催眠なんじゃないかと私は考えてます。
特定の技術に頼らず作品固有の要素と暗示を組み合わせてるタイプでした。

「君はこれから 私の言葉を受け入れるたびに 深い催眠状態に落ちていきます」
ちなみに深化はカウントを数えたり追い込み暗示を入れるのではなく
彼女の声と連動させるセリフを軽く言うだけでした。
私が聴いた時も少しリラックスしただけで催眠に類する感覚は特になかったですし
この内容で深いところまで入るのは残念ながら難しいと思います。

リラックスさせてからエッチに向けた準備を整える非常に独特な催眠です。
聴き手を乳首だけで感じられる心と体にしたうえで、彼女の言葉を受け入れられるようにすることを目的に
漸進的弛緩法っぽい運動を繰り返すところから始まり
乳首オナニーやドライの説明を挟んでから今度はイメージで行う、そして声に対する集中力を高めると
既存の催眠音声でやってることとは大きく違うやり方で進めます。

何を目指してるかはよくわかるし、それに向けて頑張ってるとは思います。
ですが催眠は技術を使ってなんぼですから、それが弱いとどうしてもかかりが浅くなります。
テーマを重視するあまり最も大事な「催眠をしっかりかける」ことを疎かにしてるのが気になりました。

あとは体験版を聴いていただければわかるようにBGMの音量が大きいのもマイナスに働いてます。
催眠音声は催眠者の声に集中できたほうがかかりやすくなるので
少なくとも声よりは音量を小さくするのが望ましいです。
せめてBGM無し版が入っていればよかったのですが、残念ながら今のところありません。
彼女の声量が控えめなのも相まって正直セリフを聴きにくかったです。

音量が大きいものも中にはありますけど、それは大抵音や音楽に暗示を込めるタイプの作品です。
テーマ性はあるのだけど実際に効くかと言われれば首を捻る催眠です。
乳首をじっくりねっとり責めるエッチ
エッチシーンは39分間。
プレイは乳首オナニー、PC筋トレーニングです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
音声の冒頭に服を脱ぐ指示が出ます。

「早く乳首がいじりたくて 疼くような感覚ですか? それとも じわじわと乳首の奥が熱くなるような感覚がしますか?」
長めの催眠をかけて主人公を自分の言いなりにした怜は
早速本題のドライオーガズムに向けて乳首をいじる指示を出します。

エッチは終始彼女に言われた通りいじったりイメージします。
最初の30分間は指を使って色んな刺激を与えるシーン。
乳輪をゆっくり撫でるところから始まり指先で乳頭をつつく、2本の指で上下に擦る
爪の先で引っかく、優しくつまんでから離すのを繰り返すなどやり方を変えて責め続けます。

「意識を快感に向けて 考えてみてください 指先が乳首に擦れる感覚や そこから生まれる感覚を 頭の中でイメージしてみてください」
そして彼女はここでもいじる、いじらない両方に対応できるリードをします。
快感が高まる暗示を入れることはあまりないのですが
その代わり何をするか、イメージすればいいかを丁寧に教えてくれます。
「~してください」と指示することが多いので催眠よりも同人音声のオナサポに近い作りかなぁと。

ただし乳首をいじる時間が非常に長く取られており
ある程度開発してる人なら実際にいじれば結構気持ちよくなれます。
また途中から太ももやお尻の筋肉を収縮させて前立腺にも刺激を送ります。

残りの9分間はドライオーガズムを目指すシーン。
先ほどやってきたことをもう一度繰り返してから絶頂指示を出します。

そしてここからは彼女の声が一気に3つまで増え
左右中央から気持ちよくなる暗示を入れてドライできるパワーを与えます。
ここだけは催眠色の強い内容だなと。
上手く催眠に入れる状況を作ってたらより気持ちよくなれる可能性を感じました。

このように、最初から最後までほぼ乳首だけを責め続ける尖ったエッチが繰り広げられてます。
トレーニング要素の強い作品
セルフ系の催眠音声よりは催眠つきの乳首系オナサポ音声と呼んだほうがしっくりくる作品です。

怜は日頃自分の検証に協力してくれてる主人公に変わった絶頂を味わわせようと
まずは催眠を通じて乳首オナニーやドライのことを教えつつ
心身の脱力、イメージ力、声に対する集中力を高めます。
そしてエッチは乳首を直接いじるかイメージするかを好きに選ばせ
その両方に対応する指示や実況をしながら色んな手段で責め続けます。

穏やかな催眠術師が乳首だけで気持ちよくするややM向けのシチュ
決まりきった技術をあまり使用せず作品固有の要素を組み合わせて進める催眠
ほとんど乳首に的を絞り、体や心に刺激を与えて少しずつ絶頂へ追い込む特化型のエッチ。
タイトルの「丁寧」と「乳首」を強く意識したサークルさんらしい作品に仕上がってます。

中でもエッチは前立腺を多少刺激するシーンがあるものの
それ以外は完全に乳首のみという思い切ったプレイをしてます。
乳首は開発具合によって得られる快感が変わるので万人向けとは言えませんが
いじり方の説明や切り替えるタイミングがしっかりしていてオナサポとして見る分にはよくできてます。

その一方で催眠については割と難しいことに挑戦されてるなぁと。
彼女の職業を催眠術師に定めたところを見ると
おそらくサークルさんは現代催眠式の誘導を目指して制作されたのだと思います。
乳首をいじる、いじらないを聴き手に任せてるのがいい例です。

ですがそのせいでエッチのセリフが中途半端になってます。
聴き手にとってもう片方の指示や暗示はいらないわけで
ならいっそのこといじるバージョンといじらないバージョンに分けたほうが良かったです。

途中までいじってて「やっぱりイメージにするか」なんて思う人はそうそういないでしょう。
逆はいるかもしれませんが仕切り直したほうがずっと集中できるし気持ちよくなれます。
催眠音声の時点で柔軟に対応するのは無理なので、割り切ったほうが品質は自然と上がります。

絶頂シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:綺音さん
総時間 1:35:21

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
95分で770円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「Whisp」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、時間遡行を得意とする催眠術師とその助手が
年齢退行をテーマにした催眠をかけてエッチな初体験を再び味わわせます。

全編を通じて時計の音がバックで流れ続けるのが特徴で
催眠の前半までは1種類、その後は2種類と音の構成を変えながら
リラックス、年齢退行、それに沿ったエッチを順にやって気持ちいいお漏らしへ導きます。
気持ちいい初体験をもう一度
クロックとラビットが幼児退行の催眠をかけるお話。

「いらっしゃいませ、お客様。ここは時計の間。時間が陽炎のように揺蕩い、移りゆく空間」
クロックは穏やかで落ち着いた声のお姉さん。
「そして私はアシスタント。あなたが催眠に落ちるお手伝いをいたします」
ラビットは明るくて可愛い声の女の子。
音声を聴く際の注意事項や環境を説明すると
テーマの時間遡行催眠やエッチな初体験に関するお話をします。

本作品は時計屋を営みながら催眠術師としても活躍してるクロックが
助手にあたるラビットと協力して110分程度に渡る独特なサービスをします。
タイトルを見ればわかるように年齢退行をテーマにしてまして
思春期→小学生→赤ちゃんと段階的に時を戻し、それぞれに合った快感を提供します。

全編を通じて言える大きな特徴は時計の音。
注意事項を説明した後から解除パートまでほぼずっと流れ続けます。
「カチ カチ」という小気味よい音が長めの間隔で鳴り続ける空間はとても落ち着いており
これを聞いてるだけで自然とリラックスしたり眠くなる人がそれなりにいると思います。
人間の脳はこういう単調な音に弱いので催眠音声にもよく使われます。

クロック「カチ、カチ、カチ、カチ。あなたの頭の中で針の回る音が残響します」
ラビット「カチ、カチ、カチ、カチ。音があなたをリラックスさせる」
また音そのものに暗示を込めてリラックスさせるシーンも登場します。
物語の途中から別の音が加わったり、時計のイメージを通じて退行させるなど
本作品にとって結構重要な役割を果たします。

彼女たちが2人体制で催眠をかけるのも特徴のひとつです。
こう言うと「双子のい・い・な・り」をはじめとする双子形式と思う人もいるでしょうが
その構造や使われてる技術はまったくの別物です。
詳しい理由は後で説明しますから、とりあえず双子催眠ではないことだけ理解しておけばOKです。
十分リラックスさせてから子供の頃へ
催眠は2パート42分間。
最初の催眠準備パートは立ち上がって足を肩幅くらいに開き
そのまま深呼吸、腕のストレッチ、首の回転などをして心身をリラックスさせます。

ラビット「胸の中で呼吸が整ったのを感じて……。吸って…………吐いて……。息を吸って吐くだけなのに……気持ちいい…………気持ちいい…………」
クロック「息を吐き出すと共に、あなたの中に溜まっていた力が抜けていく……」
そして2人は早速協力して呼吸の合図を出したり癒しを与える暗示を入れます。
双子催眠だとこういう場合、片方が呼吸のリズムを取り
もう片方がタイミングよく暗示を入れる流れで進めるのですが
本作品ではそういった役割分担を特にせず1人ずつ話しかけてました。

また全編を通じて2人の話すペースが非常に緩く、間も長めに取ってます。
これは1人で催眠をかけるなら有効ですけど、2人の場合はむしろデメリットになります。
時間あたりの暗示量を増やしたり、左右から同時に働きかけるといった双子の持ち味を潰すからです。

簡単に言うと本作品の催眠は1人でできることをわざわざ2人で手分けしてやってるんです。
それに対して双子催眠は2人いなければ絶対にできないことをやります。
これが本作品が双子形式じゃないと言う一番の理由です。

クロック「ぶらぶらと、体全体を揺らしてみましょう。力は入れないまま、首をふらふらと揺らして…………転びそうになったら、無理せずに座ってくださいね……」
ただやってることはリラックス重視で良いです。
腕や首を実際に動かせば意識するだけよりもずっと筋肉がほぐれますし
バックで流れ続ける時計の音も心の緊張をほぐすのに役立ってます。
安全性に配慮したアドバイスもしてくれたりと色々考えられてます。

2番目の催眠導入パートは深化と退行をするシーン。
前のパートの終盤でベッドへ横になり、そのまま時計の音を聞いて少しずつ昔の自分に戻します。

ラビット「針の音が鳴る度に、あなたの頭に気持ちいいのが流れ込んでくる。時計の音が気持ちいい。昔に戻っていくのが気持ちいい」
2人のセリフを聴いた限りでは両者をほぼ同時にやってるようです。
時計の音がもたらす心地よさと昔に戻る心地よさを関連付けてました。
またここからは「カチャ」というやや違う音を加えて時計が逆に動く様子も表現してます。
音に集中させながら暗示を入れる流れも本作品らしいなと。

十分にリラックスさせてから深化に進むテーマ性のある催眠です。
聴き手の心だけをある程度若くすることを目的に
最初のパートは深呼吸、時計の音を使った音響法、回頭法と思しき首の運動
ほんの少しの沈黙法、軽い分割弛緩法といった古典催眠の技術を小刻みに繋げ
次は時計の音をひとつ増やしてからそれに暗示を込めて落とします。

時計の音やリラックス要素が充実してるおかげで、意識がぼーっとする感覚が多少味わえました。
ですが技術の種類を多く入れ過ぎた影響でひとつひとつの効果が弱まってるのは気になります。
意識のぼやけも技術よりは時計の音によるところが大きいです。

やることを増やすとそれぞれに説明する時間を割く必要が生まれます。
それだったらもっと絞り込みゆっくりじっくり進めたほうが効果的です。
Whispさんは確か今回が催眠音声初挑戦だったはずなので
双子形式も含めて技術面に色々と改善の余地があります。
退行とプレイを組み合わせたエッチ
エッチシーンは2パート32分間。
プレイはオナニー、手コキ、おちんちんを見られる、放尿です。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありです(3分くらい)。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

ラビット「あなたは今、人生ではじめてのオナニーをしています」
催眠を使って主人公を思春期あたりの年齢まで戻したクロックとラビットは
彼がオナニーや勃起してる様子を実況しながらさらに退行させます。

エッチは退行する様子を厚めに描きながらその合間合間に気持ちよくします。
最初の「初めてのオナニー」パートは小学生あたりまで戻るシーン(約24分)。
彼が初めてのオナニーをしてるところへ乱入しておちんちんを軽くいじり
そこから退行暗示を入れて今度は初勃起の感覚を味わわせます。

ラビット「かち、かち、かち、かち。あなたは幼くなっていく」
クロック「わからない。わからない。オナニーがなんだかわからない」
最初から言ってしまいますと本作品のエッチは退行がメインです。
他の退行作品では思春期に戻った状態でオナニーしたりお姉さんに弄ばれるといった
プレイの様子や得られる快感を主観視点でお届けすることを中心に据えます。
しかしこの作品では自分が普段よりも若くなった感覚や、オナニーのことがわからない戸惑いなど
初体験に直面した時のドキドキ感を主に味わわせようとします。

感度を上げたり気持ちよくする暗示も一応入れてくるのですが
それよりも若くなった情景やその心情描写のほうに力を入れてます。
かなり特殊なプレイなので人によって好みが分かれるのではないかなと。

例えばこのパートですと彼がオナニーしてるところから始まり
その3分後には2人のお姉さんが登場しておちんちんをいじり始めます。
そしてさらに3分経ったら時計の音に集中して小学生まで退行し
おちんちんが初めて勃起した時のムズムズ感を追体験させます。
場面やプレイがころころ変わるので得られる快感も弱めです。

続く「初めてのおしっこ」パートは赤ちゃんがするお漏らし(約8分)。
時計の音を交えた長めのカウントで年齢をさらに下げ
赤ちゃんになったところでムズムズ感を暗示で強化し絶頂まで持っていきます。

ラビット「大好きなママが見てくれてる」
クロック「おちんちんの根本に、ぎゅ~~~っとムズムズが集まってくる」
ここも退行に十分な時間を割き、それが終わったら母親がいることを意識させつつ
感度が上がる暗示を適度に入れるテーマ性を重視したものです。
絶頂シーンで「白いおしっこ」と言ってたのでたぶん射精を狙ってると思うのですが
ここまでおちんちんへの刺激が弱い状況ならむしろドライにしたほうが現実味があります。

このように、テーマの年齢退行を強めに味わわせながら気持ちよくする変わったエッチが繰り広げられてます。
個性はあるのだが
全編を通じて流れる時計の音が一際耳を惹く作品です。

クロックとラビットは主人公に色んな初体験を疑似的に味わわせようと
まずはリラックス重視の催眠をかけて精通した頃まで戻します。
そしてエッチはそこからさらに小学生→赤ちゃんと戻しながらおちんちんのムズムズを強化します。

催眠術師とその助手が年齢退行をテーマにしたエッチな催眠をかけるノーマル向けのシチュ
時計の音をバックで流しながらリラックス、深化、退行を行う多彩な催眠
初オナニー、初勃起、初お漏らしを順に味わわせる退行成分の強いエッチ。
作品の鍵にあたる「時計」と「退行」を組み合わせてサービスを作り上げてます。

中でも催眠は時計の音を普通に聞かせてリラックスを促進する
音そのものに暗示を込めてそれを強化する
時計が巻き戻るイメージを通じて退行させると色々な工夫が見られます。
深化を始めるまでの準備に長めの時間を割いてることも含めて癒しの感覚はそれなりに得られます。

ですが他の部分に関してはぶっちゃけ厳しいかなぁと…。
催眠音声初挑戦で退行を扱うこと自体ハードルが高いですし
2人いるのにしゃべり方が1人の時とまったく同じとか、エッチが退行重視で快感が弱くなってるとか
指摘したいところが残念ながらいくつもあります。

最も改善すべき点は的を絞ることだと思います。
催眠は今よりも技術の数を減らしてひとつひとつを丁寧にこなす
エッチは思春期、小学生、赤ちゃんを順にやるのではなく
どれかひとつの世代に限定してそれを臨場感を出しながら濃く表現するといった具合です。
これさえやっておけば少なくとも今よりはずっと良いものになったはずです。

絶頂シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おまけは3つの音声です。

CV:クロック…花澤さくらさん ラビット…広深香菜さん
総時間 2:01:25(本編…1:52:16 おまけ…9:09)

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月23日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「催眠日記」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第54回目は可愛くてSっ気もそれなりにある後輩が
催眠を交えたややアブノーマルなエッチで先輩の心を引き寄せます。

催眠をじっくりかけてから軽めのエッチをする催眠重視の作りが魅力で
エッチの4倍近くもの時間を割いてまずは催眠状態をしっかり深め
それから彼女をご主人様と認識できる暗示をひとつずつ入れて命令に従う喜びを教えます。
先輩を弄びたくて
後輩に催眠をかけられ恥ずかしいオナニーをする作品。

「せーんぱい♪ 一緒にかえりましょー!」
後輩は甘く可愛い声の女の子。
とある休日、主人公の部屋にあがって中の匂いを堪能すると
彼の気持ちを察してすぐさま催眠をかけ始めます。

本作品は彼に十分以上の好意を寄せてる彼女が
彼を自分のものにしようと40分程度のエッチな催眠を施します。
挿し絵で彼女が首輪を持ってることからなんとなくわかるでしょうけど
対等な恋人同士ではなくご主人様と奴隷に近い関係にする方針で進めます。

最大の特徴は時間、内容いずれも催眠にかなり寄せてること。
催眠29分、エッチ8分と両者の割合に大きな差を持たせ
彼を自分好みの立派な奴隷に変えてからそのご褒美にセルフ系のプレイをします。

彼女の言ったことを復唱したり、命令に従うことに喜びを感じさせるなど
彼女の所有物になったことを実感させる描写が多いです。
でもこれはあくまで催眠をかけてる間だけの関係で本当にそうする気はありません。
2人の性癖を汲み取ったプレイとでも言いましょうか、愛情を示す手段として行います。

「実行すれば 当然 嬉しくなる 幸せになれる あなたにとって悪いことは一つも無い」
催眠を通じて少しずつ奴隷の心構えを身に着けていきますから
一定以上のM性を持ってる人なら嫌な気分を抱くことなく聴けるでしょう。
そして彼女の言う通りにできた時は達成感が湧いてくるはずです。
彼女の考えを無理矢理押し付けたりせず、聴き手が楽しめるように調教します。
一歩ずつ丁寧に進める催眠
催眠はおよそ29分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずはお馴染みの深呼吸で心身をリラックスさせます。

「吸ってー 吐いてー 新鮮な空気が体にすーっと入ってくる・・・」
吸う/吐く両方に合図を出しながら吐いた時だけ暗示を入れます。
冒頭では活発だった彼女の声が一気に低く鈍いものに変わるのも良いですね。
催眠音声に数多く出演されてる声優さんらしい的確な演技がより催眠に入りやすい空気を作ってます。

セリフの内容や伝える感覚によって話し方が変化しますから
彼女の声につられて意識がぼんやりするとか、体が重く感じる人が結構いるでしょう。
技術と演技の両方が優れてるから催眠にすんなり入れます。

お次は催眠状態をさらに深めていきます。
全身を下から上に流す形でパーツごとに脱力し
さらに短いカウントを何度も数えながら暗示を小まめに入れて少しずつ深化させます。

「ほら! 消える! あなたの意識がどこかに飛んでいく! そしてあなたの心は催眠に入り込み 深いところへと沈んでいく」
カウントを数えるシーンは前暗示→カウント→追い込み暗示の基本形を忠実に実行し
さらに後になるほど落ちる感覚を伝えて堅実に誘導します。
この途中で彼女があるトラップを仕掛けてきますから
たぶんそこで全身がストンと落ちる感覚がするでしょう。
一旦半覚醒状態に戻す動作を挟んで深化を実感しやすくする配慮もされてて良いです。

そうやって彼の意識をとろとろにした後、ようやく調教の準備に取り掛かります。
深化と同じくカウントを交えて行うのですが、暗示の内容が先ほどとは明らかに違います。

「私があなたに埋め込んだ 常識以外すべてが抜けていく 真っ白になっていく でも それはとっても気持ちがいいこと あなたにとって幸福なこと」
具体的には1回目が彼の頭を真っ白にする、2回目は彼女に絶対服従する心構えを身に着けるなど
後になるほど彼女のことをご主人様と崇め、命令に従えば喜びを感じるように刷り込みます。
「命令に従えば幸せ」みたいにメリットを強調する言い回しを心がけてるのは
聴き手に受け入れやすいと感じさせるための工夫でしょう。
奴隷になったほうが得と思わせれば主従関係を構築しやすいですからね。

エッチを楽しむ環境づくりに注力した親切丁寧な催眠です。
聴き手を後輩の言いなりにすることを目的に、最初は深呼吸や分割弛緩法で心身を緩め
それから短いカウントを多めに数える深化→メインの暗示と着実に進めます。

以前から催眠の技術に定評のあるサークルさんなだけあってどのシーンもしっかりしており
後輩役を務める誠樹ふぁんさんの声と演技も相まって安らげる空間が出来上がってます。
彼を奴隷に変える際も言葉を選んでおりとても慎重でした。
催眠状態特有の心地よさや落ちる感覚を味わいやすいと思います。
ご主人様に痴態を見られながら
エッチシーンは8分間。
プレイはおちんちんを握る、M字開脚、自分の指を舐める、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
エッチの冒頭に服を脱ぐ指示が出ます。

「じゃあ命令、服を脱ぎなさい はい 復唱して」
催眠を使って主人公を従順な奴隷に変えた後輩は
口調を丁寧語からご主人様らしいものに変えて彼にエッチな命令を出します。

エッチは彼女と直接触れ合わずに言われた通りオナニーします。
最初の6分30秒間は射精に向けて気持ちを盛り上げるシーン。
服を脱ぐところから始まりおちんちんを握る、M字開脚する、恥ずかしいセリフを復唱するなど
体よりも心を責めることを意識してリードします。

「どれだけ恥ずかしくても どれだけ嫌でも ご主人様の命令は絶対 だから恥ずかしいけど 実行できたから嬉しい」
プレイ自体は露出オナニーに近い内容で
そこに命令に従う喜びを絡めて奴隷になった気分を膨らませます。
女性に痴態を見られたい人のほうが興奮できるでしょうね。
自分が命令したことなので彼女も見下したりせずその様子を嬉しそうに眺めます。

終盤の1分30秒間はオナニー。
開始の合図に合わせて自分のペースで好きなようにしごき
彼女がカウントを数えたら出す至ってシンプルなものです。

「とっても気持ちがいい! 目が白目向いてアヘ顔になっちゃうくらい! どんどん気持ちよくなる! 幸せになる!」
前後の暗示がしっかりしてて追い込み方は上手なのですが
さすがにこの短時間で射精まで持っていけるかと言われれば首を捻ります。
せめてあと10分長ければ随分違ったのですが…うーん。
フィニッシュが淡白だと後味も悪くなるのでここはもっと充実させてほしかったです。

このように、命令や露出を絡めた調教色の強いエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の良作
催眠に入ったり漂う感覚が味わいやすい作品です。

後輩は家に押しかけるほど好きな先輩を自分の言いなりにしようと
まずは催眠を通じて彼を骨抜きにしてから命令にすんなり従える心構えを身につけます。
そしてエッチは命令を出しつつ羞恥を与え、最後に少しだけオナニーさせます。

可愛くてSっ気もある後輩が催眠を使って先輩を調教するややM~M向けのシチュ
リラックス、深化、暗示をひとつずつ丁寧に行う高品質な催眠
見られる快感と命令に従う喜びを組み合わせて心を責めるアブノーマルなエッチ。
サークルさんが得意とされてる催眠を中心に据えたうえでプレイに個性を持たせてます。

中でも催眠は総時間の70%を割いてるのに加えて
各シーンを堅実に進める聴き手に寄り添ったものに仕上がってます。
そしてこれは後輩の彼を大事にしようとする想いとも一致してます。
やってることは調教ですけど十分な愛情も感じられて良い気分で聴き終えられました。

そして催眠がしっかりしてるからこそ、もっとエッチを楽しみたかったなぁと。
オナニーする時点である程度の時間は確保するのが望ましいです。
エッチの最初からオナニーしてれば多少は違ったかもしれませんが
それだとご褒美のウェイトが上がり今度は調教っぽさが薄れてしまいます。
これを解決するにはやはりエッチ全体の時間を増やすのが妥当でしょう。

射精シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

催眠は素晴らしいけどエッチがうーん…ということで前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 41:07

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、小さい頃からお嬢様学校で大事に育てられてきた女の子が
そこの保健室で先生とレズプレイする様子を彼女の視点で楽しみます。

女性同士ならではの甘く穏やかなエッチが行われており
最初は1人でオナニーして女性になったことを強く実感させ
それから先生がリードする形で少しずつ踏み込んだプレイに挑戦します。
女体化を受け入れやすくすることを強く意識した催眠を施すのも魅力です。

今回はハードバージョンを聴いてのレビューをお送りします。
総時間が4時間30分近くあるため前編(01~05_02)、後編(05_03~06)の2回に分けてお送りします。
お嬢様の性の目覚めを疑似体験
ナレーターに催眠をかけられ九条院レナになりきってレズエッチするお話。

「ようこそ いらっしゃいませ じゃあ早速始めましょうか」
ナレーターはぼんやりした声のお姉さん。
自己紹介や背景説明といった前置きは省略し
早速横になって目を閉じ自分の声に耳を傾けるよう言います。

本作品は本物のお嬢様を育成する学校に通う女の子の初エッチを疑似体験させることを目的に
彼女が160分ほどを使って催眠をかけたり色んなエッチを提供します。
レズえっちの名の通りパートナーも女性に設定し
乳房、乳首、おまんこといった女性が気持ちよくなる部位を責めてドライへ導きます。

「口の中に生まれる 初めての感触 口の中に 熱い液体が流れ込んでくる 先生の唾液 あなたの口に 舌を差し込んできてる」
レナが今回初めて他人とエッチする初心なキャラなので
序盤から中盤にかけてはまったり進めて女性気分を膨らませます。
そして十分慣れた後はふたなりおちんちんで連続絶頂する落差を持たせた作りです。

ちゅぱ音や効果音も鳴るおかげで純粋なエロさが比較的高く
レズ特有の甘い雰囲気を感じながら気持ちよくなったりイけるでしょう。
ナレーターが実況説明と暗示を担当し、保健の先生は普通に話すボイスドラマ形式です。

また本作品のエッチにはソフト、ハードの2パターンが用意されてます。
前者は分倍河原シホさんの上品で穏やかなキャラ
後者は伊東もえさんの色気たっぷりなキャラと大きな違いがあります。
ハードの後にソフトも軽く聴いてみたのですが、セリフに関しては特に違いが見られませんでした。
プレイ構成も一緒なので声質の好きなほうを選んで聴くといいでしょう。

催眠は3パート28分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは深呼吸しながらナレーターの声に耳を傾けます。

「手足がぽかぽか温かい 私の声を聞いていると だるーい気持ちになってくる」
呼吸に合わせて力が抜ける暗示を入れたかと思えば
その1分後には全身を軽くなぞる形で温かさとだるさを伝える、といった具合に
序盤から複数の感覚を並行して膨らませるスタイルで進めます。

彼女のぼんやりした声も相まって比較的早い段階から意識のぼやけを感じました。
深呼吸を多めに行い暗示が入りやすくする配慮もされてます。

「私の声があなたの耳に入っていく 怖いことは何もないですよ」
これらの合間に彼女の声に対する興味を引くのも良いですね。
催眠は何かひとつのことに集中してる状態を指しますから
ここではそれを声に設定し、ある程度散りばめてゆっくりじっくり誘導します。
先ほどの感覚も含めて聴き手にくどさを与えないことを心がけてるように映りました。

次の「02_導入2_チョコレート化暗示」は女体化に向けた準備。
全身がチョコレートの海に浮かんでる様子をイメージし
そのまま底に沈みながら催眠状態も深めます。

「あなたの体が温かい 温かくて溶けていく」
こういうイメージをする場合、海を使うことが非常に多いのですが
ナレーターはそれとの違いを出すために「温かい」や「溶ける」を多めに入れます。
チョコレートを口に含むと溶けるのは誰でも知ってるでしょうし
それを聴き手自身に当てはめて心身両面をとろかすわけです。
意識のぼやけが強くなった状態は確かにそれに近い感覚がします。

最後の「03_導入3_レナと融合」は本題の女体化。
場所をレナが通ってる女学校の保健室へ移し
そこに置かれてるチョコレートを食べる様子を通じて彼女と同調します。

「くちゃくちゃ とろとろ れろれろ ちゅくちゅく どんどん 溶けていく とろけていく」
「清純で穢れのない美少女 黒髪がとても綺麗」

前のパートに引き続き溶ける暗示を入れて催眠状態をさらに深め
チョコレートを食べ終わった後は変化した自分の容姿を確認して定着させます。
容姿や年齢が結構曖昧ですから自分の好きなようにイメージしてみましょう。

独自の手段で深化や女体化を進めるユニークな催眠です。
聴き手を物語の主人公である九条院レナへ変えることを目的に
最初のパートは深呼吸を絡めた脱力と温感操作で純粋なリラックスを提供し
次はチョコレートの海に沈む深化、そして最後はレナに食べられ一体化する女体化と
各パートに別の役割を持たせたうえでひとつの流れができるように進めます。

聴き始めた直後は「進め方が性急かなぁ」とも思ったのですが
ぼんやりした声や散りばめるタイプの暗示と相性が良くあっさり催眠に入れました。
女体化も男性から女性へ変えるのではなく、元々いる女性と融合するアプローチになってます。

風呂井戸ソフトさんはエッチを通じて女体化をさらに強化するのを得意とされてますから
この時点では女体化にピンとこなかったとしても後々その効果を実感すると思います。
発売から9年近く経った今でも十分通用する品質と個性を持ってて驚きました。
女性の快感を少しずつ体験するエッチ
前編のエッチシーンは3パート47分間。
プレイは乳首オナニー、股間を枕に擦りつける、ミユキとのキス/乳首舐め/ショーツ越しの手マンです。

手マンの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありです。
エッチの序盤で服を脱ぐ描写があります。

「体を見ながら触ってみる 白くてすべすべの肌 ちょっとぷにっとしてて触り心地が良い」
催眠を使って主人公の心と体をレナと重ね合わせたナレーターは
そのまま保健室でオナニーする様子を主観視点で語ります。

エッチはナレーターが天の声として実況や暗示を担当し
途中から出てくる保健のミユキ先生とイチャイチャします。
一番最初の「04____催眠本編_乳首でオナニー」は1人で気持ちよくなるシーン(約20分)。
部屋に漂ってる不思議な匂いのせいで発情したレナが
胸&乳首→おまんこの順に刺激して1回目の絶頂を迎えます。

「あなたの手が触れたところから とっても気持ちいい感じが伝わってくる」
「柔らかい刺激が 股間から全身に広がる 敏感な部分が擦れる感じが すごく気持ちいいよ」

まだ始まったばかりなのでペースを緩めに設定し
感度の上がる暗示を多めに入れて絶頂できる環境を整えます。
実際にいじる描写があることからサークルさんはセルフを想定してるのかもしれません。

私は女体化作品で体をいじると催眠が瞬時に解ける可能性があるからあまりおすすめしないのですが
レナの胸を敢えてAカップにしたり、おまんこをいじる際に指ではなく枕に擦りつけるところを見ると
いじったとしても維持できるラインを突いてるようにも思えます。
乳首はいじったほうがずっと気持ちよくなれますし、聴き手の自由に委ねてるのかなと。

ミユキ先生が登場するのはその次から。
「05_hard_01_先生登場→乳首いじり」は乳首、「05_hard_02_全身愛撫→下着の上から股間イジられ」はおまんことターゲットを切り替え
彼女との会話を挟みながらゆっくりめに責めて再度のドライを目指します。

ミユキ「ふふっ 綺麗な体をしているのね」
ミユキは可愛い女の子を性的にいじめるのが好きらしく
レナのオナニーを目撃した状況を活かしてその体を思う存分味わいます。
といっても無理矢理何かをするシーンはほとんどなく、レナが抵抗した時に少し強く出る程度です。
色気のある声でねっとりしたちゅぱ音を鳴らすところにエロさを感じました。

プレイはキスから入って乳首舐め→ショーツ越しの手マンと
レズなことを加味してもソフトな内容になってます。
本作品のエッチは2時間以上あるのでこの段階からがっつく必要がないのもあります。

ナレーター「頭の中にピンク色の霧が立ち込める 腰がズンと重くなる 筋肉にまるで力が入らない」
ミユキ「乳首弱いんだ? 女の子だから当然よね」
オナニーの時と同じく聴き手視点の実況と暗示が充実しており
ミユキのセリフも相まって女性気分に浸りながら聴くことができます。
女体化作品はイメージ力が結構重要になりますし
そのへんを考慮したアプローチをしてくれると没入しやすいです。

絶頂は1回目、2回目いずれもカウントに合わせて行います。
私が聴いた時は2回目のほうが大きい快感を得られました。
ミユキが軽めの言葉責めをすることや、ちゅぱ音と効果音が鳴るのが大きいです。
1回目はガチで気持ちよくなるよりも雰囲気作りや女体化を定着させる意味合いが強いかなと。

前編の絶頂シーンは2回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
レズえっち!女体化催眠体験~恋するTSお嬢様は敏感で、ふたなりお姉様にイジメられちゃうと感じまくってすぐにメス犬アクメしちゃうのッ~(後編)

CV:ナレーター…桃華れんさん、胡桃れみさん 保健のミユキ先生…分倍河原シホさん(ソフト)、伊東もえさん(ハード)
総時間 4:25:11(1視聴あたりの時間は2:40:00程度)


体験版はこちらにあります

追記
パート構成は以下の通りです。
lesh



サークル「トランスイノベーション」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第53回目は大人の色気漂うお姉さんが
オナホを使った催眠で普段よりも気持ちいい射精をプレゼントします。

オナホを彼女のおまんこに見立ててオナニーするのが特徴で
催眠をかけた後に指でゆっくりいじらせながら喘ぎ声を漏らして雰囲気を出し
オナニー開始後は少しずつ回数とペースを上げて無理のない射精へ追い込みます。
オナホオナニーをより盛り上げるスパイス
お姉さんに催眠をかけられオナホオナニーするお話。

「準備はできましたか? はい それでは仰向けになってください」
お姉さんはトーンの低い落ち着いた声の女性。
音声を聴く際の注意事項や準備物を簡単に説明すると
これから行う催眠に関するちょっとしたお話をします。

本作品は普段よりも気持ちいいオナホオナニーを体験させることを目的に
彼女が50分程度を使って短めの催眠をかけたり風変わりなエッチを指示します。
シナリオ担当に数多くの名作を生み出されてる催眠音声研究所さんを迎え
1回の射精に向けて心身をバランスよく責めます。

「オナホの中は ローションで潤っていて とろとろになってますね 私のおまんこも 同じようにとろとろになっています」
最大の魅力はもちろんオナホ。
オナホを彼女のおまんこに見立て、手マンやSEXのイメージを絡めて進めます。
しごくのに合わせて彼女が熱っぽい吐息や喘ぎ声を漏らしますし
エッチの終盤に入るとオナホを固定したまま腰を突き上げて責める雰囲気を出します。

催眠を使って多少焦らす演出があるものの、属性はほぼノーマルで本当に誰でも聴けます。
喘ぎ声を多めに漏らす催眠音声自体が少ないですし
実際に聴いてみると思ってたよりもエロく感じるでしょう。
イメージで代用するのも一応可能ですが、オナホとローションを用意したほうがずっと気持ちよくなれます。

催眠は2パート16分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。

「あなたは深呼吸すると とてもリラックスできます」
「手のひらの力がすーっと抜けていきます 腕の力もすーっと抜けていきます」

時間が短いので作品固有の要素は特に絡めず
深呼吸は合図を出しながら「リラックスする」
脱力は全身を細かくパーツ分けしてその都度「力が抜ける」と多めに暗示を入れます。

お姉さんの落ち着いた声と間を長めに取ったしゃべり方も相まって
脱力シーンでは全身が軽く沈む感覚がしました。
技術力のある方がシナリオを担当されてるだけあって両パートともリードが丁寧です。

「どんどん沈む 深いふかーところへ落ちていきます」
2番目の深化パートはカウントを数えながらそれを促す暗示を入れ
最後にエッチで暴発しないためのおまじないをかけます。
時間が3分と非常に短いことから初心者よりも中上級者向けかなと。
私は落ちる感覚がしましたけど、催眠慣れしてない人もそうなるかと言われれば首を捻ります。

エッチに集中できる環境づくりに専念したコンパクトな催眠です。
聴き手をリラックスさせつつ射精を最後まで我慢できるようにするのを目的に
深呼吸→分割弛緩法→カウントを交えた深化→エッチに関する暗示と
古典催眠の技術をベースにひとつずつこなします。

私はもう10分くらい長くして入念にやったほうがいいと思うのですが
セルフ系のエッチだからわざと軽めにしたのかもしれません。
脱力を入念に行うので体の重さは実感しやすいです。
オナホを通じてお姉さんとひとつに
エッチシーンは27分間。
プレイはオナホをいじる(疑似手マン)、オナホオナニー(疑似SEX)、乳首オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
音声の序盤で服を脱ぐ指示が出ます。

「ほら どんどんあなたの体温が オナホへ流れていきます まるで本当のおまんこみたいだよね」
主人公を深い催眠状態へと導いたお姉さんは
オナホオナニーをする前に手でそれを温めさせながら
本物のおまんこだと思えるように働きかけます。

エッチは彼女と体を接触させずにオナホで気持ちよくなります。
最初の10分間はオナニーに向けた準備。
オナホを人肌まで温めてから指を挿入し中の感触を味わいます。

「すごくいい すごくいいわよ もっと動かして」
そしてここからはオナホをいじるのに合わせて彼女が喘ぐようになります。
指示や実況は中央やや左、吐息や喘ぎ声は中央やや右と位置をずらし
熱っぽい吐息と彼女らしい色気のある声を上げて心を盛り上げます。

エッチの冒頭で目を開ける指示が出るのですが
私は閉じたまま聴いたほうが彼女とエッチしてる気分に浸りやすいと思います。
オナホオナニーくらいなら見なくても問題なくできますからね。

オナホに挿入するのはその後から。
最初は亀頭のみ、次は全部入れたまま動かさないと少しずつ前進し
さらに彼女が定めた回数だけしごいてゆっくり射精を目指します。
そして最後の射精シーンだけは長めのカウントを数えてる間、自由なやり方でオナニーします。

「ほら おっぱいを触っていると おちんちんの感度がどんどん上がっていきます」
「腰だけを使って おちんちんを突き上げてください」

焦らし気味のプレイだからでしょうけど、ここからは乳首も一緒にいじる指示が出ます。
オナホも自分に合ったものを使えば手よりずっと気持ちよくなれるでしょう。
オナホオナニー、乳首オナニー、喘ぎ声を組み合わせてペースの緩さを補ってます。

実際にやってみた感想ですが、序盤の時点では体が熱くなる程度だったのが
オナホオナニーが始まったあたりから快感が一気に強くなって気持ちよかったです。
オナホは男を射精させるための道具なので挿入した時の快感が手よりも大きいですし
催眠に入ってる状況や彼女の喘ぎ声も集中力や興奮を高めるのに役立ってます。
このペースなら余程の早漏でもない限り途中で暴発することはないでしょう。

このように、イメージとエッチな声を盛り込みオナホオナニーを応援する疑似SEX風のエッチが繰り広げられてます。
実用性重視の作品
時間、内容いずれも催眠よりエッチに力を入れてる作品です。

お姉さんは主人公により気持ちいいオナホオナニーを体験させようと
まずは催眠を通じて心身をリラックスさせてエッチに集中できる状況を作り
その後は自分がSEXの相手になってオナニーを丁寧にリードします。

色っぽいお姉さんが催眠でオナホオナニーを応援するノーマル向けのシチュ
エッチにできるだけ長い時間を割くために必要最低限のことだけやるシンプルな催眠
熱い吐息や喘ぎ声を多めに漏らしながら疑似手マンやSEXをするイメージを絡めたエッチ。
おまんこをかたどったオナホの特徴をストレートに活用した作品に仕上がってます。

「あっ あっ すごい」
中でもエッチは催眠音声では珍しく喘ぎ声を積極的に盛り込んでてエロいです。
彼女も気持ちいい時は素直に乱れてくれて優しさを感じました。
オナホオナニーをする時点で体への刺激は十分得られますから
催眠暗示と組み合わせて主に心を責めることを意識してます。

射精シーンは1回。
喘ぎ声それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

ある程度催眠に慣れてる人なら普通におすすめします。

CV:渋谷ひめさん
総時間 52:20

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
52分で1430円と割高なので-1してあります。

2020年1月28日まで30%OFFの1001円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



【催眠音声】えっちがまん?すりーでいず(前編)」に引き続いての後編です。
今回は3日目(催眠音声)の様子を中心にお送りします。
言葉も技術も柔らかい催眠
冒頭に3分程度の雑談をした後から始まる催眠はおよそ21分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。

「肩の力が抜けるとさ 割と全身の力抜けちゃうよね」
せっかくだから性感を思い切り溜め込んで爆発させようと焦らす方針を定め
2日目までと同じく裸で主人公の体に抱きつきながら
普通の会話をするような柔らかい言い回して温かさと脱力感を伝えます。

制作にあたってサークルさんが明確な指示をしないことを心がけたそうで
この後のシーンでもはっきり「~してね」と言うのを避けて聴き手が自由に感じる余地を与えます。
彼女はどちらかと言えば甘やかすより甘えるほうが好きな性格ですし
彼に対してあれこれ注文するのはあまり好きじゃないと思ったのかもしれませんね。
本作品の売りであるあまあまな雰囲気にも合ったアプローチと言えます。

「二の腕から ぐるぐるーってして くるぶしも ぐるぐるで 腕をずーっと ぐるぐるっていう だらだらの渦が伝わってく感じ」
暗示を入れる際に擬音語を多用してるのもポイント。
脱力時は「ぐるぐる」、深化は「ふわふわ」と柔らかい言葉を挟んで緩さを出してます。
聴き手をリラックスさせる技術を多く盛り込んでるのも相まって
そのまま寝てしまいたくなるほどの癒しのパワーを持ってます。

十分リラックスできた後は深い催眠状態に移ります。
引き続き深呼吸しながら意識の力を弱めるセリフを適度に投げかけ
さらにキスも挟んで頭の中を幸せな感覚で包み込みます。

「ねぇね ちゅーしたら もっといっぱいに 吸い取れるっていうか 流れてくっていうかで もっととろとろしてくれそう」
催眠の仕上げにキスをするあたりがすごく本作品らしいなと。
それを通じて彼女が癒しのエネルギーを伝える展開も2人の関係に合ってます。
熱を伝えるアプローチが充実してるので、特定の部位が温かくなる人が結構いると思います。

リラックスさせてから言葉とスキンシップで深化させる癒し特化の催眠です。
和葉ちゃんとの一体感を味わいながら彼女の熱とエネルギーを受け取ることを目的に
深呼吸から入って肩や腕を重視した脱力、そして心の脱力(=深化)と
2日目までで作り上げてきた作品の雰囲気を維持したまま誘導します。

3日目に入った時点で彼女との信頼関係はバッチリ出来上がってますから
被暗示性が低めの人でも入りやすいんじゃないかなと。
暗示の表現が彼女のキャラに合ってて完成度も高いです。
寸止めの果てにある絶頂を目指して
後編のエッチシーンは42分間。
プレイはキス、耳舐め、相互オナニー、SEX(正常位?)です。

オナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありです。
催眠を始める前に服を脱ぐ描写があります。

「これから私たちが触れ合って 吸収するものは 全部ふわふわするものじゃなくて むらむらするものになっちゃう」
催眠を使ってお互いの心と感覚をリンクさせた和葉ちゃんは
先ほどとは別の効果を持つキスをして主人公のエッチな気分を高めます。

エッチは彼女が主導権を握ったうえでひたすらイチャイチャします。
最初の15分間は感度上昇だけを意識したプレイ。
引き続き抱き合ったままキスしながらカウントを適度に数えて準備を整えます。

「おちんちんのほうに 私から吸収したのが向かってく」
キス、耳舐め、体の温もりを通じて快感をおちんちんに集めるアプローチを取っており
催眠パートで温感操作に力を入れてたのも相まって股間が自然と熱くなります。
彼女の切ない声と熱っぽい息遣いもそれを伝えるのに役立ってます。

本格的なプレイが始まるのはその後から。
「カウントが0になったら一緒に絶頂する」というルールを定めたうえで
最初の14分は相互オナニー、残りの13分はSEXとプレイを変えて何度も寸止めを繰り返します。
ちなみにSEXは彼が責めてるようでした。

「いつもより感じるしっ あっ ドキドキする」
カウントを数えてる間だけ効果音と彼女の喘ぎ声が流れ
寸止めの後に軽い休憩を挟んで無理なく絶頂感を膨らませます。
M向け作品とは違い彼女も我慢してくれるおかげでもどかしい気分が和らいでました。
催眠音声では珍しく結構喘いでくれたりとエロさにも配慮してプレイを組み立ててます。
これらの最中にキスや耳舐めを挟むのもプラスに働いてます。

オナニー中は実際にしごく指示を出しませんけど
たぶんしごく、しごかないどちらでもOKなのだと思います。
寸止めを繰り返してから射精するのも十分気持ちいいので
ドライ経験の有無やその時のむらむら具合で決めるといいでしょう。

私が聴いた時はドライを目指したのですが
感度を上げるシーンで股間全体が明らかに火照ってるのを感じました。
そして相互オナニーやSEXではそれがさらに強くなります。
途中で我慢できずに軽くイったものの、最後はそれよりもずっと強い快感が得られて気持ちよかったです。

このように、1回の絶頂に向けてじっくり上り詰めていく甘くもどかしいエッチが繰り広げられてます。
一風変わったイチャラブ作品
同棲してる恋人同士が新しいエッチに挑戦する甘さ全開の作品です。

和葉ちゃんは仕事の失敗をフォローしてくれた先輩の言いつけを守るために
1日目はキスや耳舐めといった首から上に限定したプレイ
2日目は主人公の体に触らずオナニーを見せ合って性的欲求を食い止めます。
そして3日目はすべてが解禁されたので自分が望むエッチを存分に楽しみます。

可愛くて甘えん坊な彼女と3日間に渡ってエッチするノーマル向けのシチュ
同人音声と催眠音声を組み合わせた珍しい作り
全編に渡って繰り広げられる彼女とのあまあまな会話とスキンシップ。
2人の絆の強さを聴き手にしっかり伝えながら焦らし系のサービスをします。

「幸せ 私も 今 全部幸せになっちゃったかも」
中でも3番目は彼女の心情や反応を多く描いて存在感を出してます。
催眠音声は聴き手に働きかける性質上、パートナーの内面に触れることは少ないです。
でも本作品は敢えてそこにウェイトを置いてイチャラブ感をより高めることに成功してます。
前半部分を同人音声にしたのもこのへんを意識されたからかもしれませんね。

あとは催眠パートの言葉遣いがとても印象的でした。
mosquito cockさんは以前から会話調の催眠誘導をするサークルさんでしたが
今作はそれにさらなる磨きがかかっててキャラや雰囲気とバッチリ噛み合ってます。
エッチで彼女の熱とエネルギーを伝える流れも催眠の時点からやるのでイメージしやすいです。
同人と催眠を分離するのではなく、両方合わせてひとつの作品になるようきっちり仕上げてます。

後編の絶頂シーンは1回。
喘ぎ声それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅かです。

おまけは1日目に登場した彼女の喘ぎ声です。

CV:こやまはるさん
総時間 2:19:25(本編…2:15:25 おまけ…4:00)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月2日まで10%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「mosquito cock」さんの同人/催眠音声作品。

今回紹介する作品は、同棲するほど仲が良い可愛くて甘えん坊な彼女が
彼氏と一緒に2日間のエッチ我慢に挑戦します。

恋人特有の甘さを前面に押し出しながらゆっくり愛し合うのが特徴で
キスやハグといったソフトなスキンシップを多くのシーンで行い
エッチ我慢も2人が協力して乗り越える展開にして一体感を出します。

同人音声と催眠音声が一緒になってるため前編(同人)、後編(催眠)の2回に分けてお送りします。
彼女と一緒に絶頂を我慢
恋人の和葉ちゃんと3日に渡ってイチャイチャするお話。

「あのさ ふふっ えーっとね いやぁ…その お仕事でさ 失敗しちゃったわけなんですけど」
和葉ちゃんは明るくてほっこりする声の女の子。
同棲してる主人公に職場での失敗談を話すと
その際に先輩(女性)から2日間だけエッチの制限を言い渡されたと伝えます。

本作品はサークルさんの過去作にも登場した甘えん坊な彼女が
彼と2人で協力しておよそ130分に渡る絶頂我慢をします。
今回紹介する1日目と2日目はプレイの内容を制限し(合計で56分間)
最後の3日目は完全フリースタイルで気持ちいい絶頂を目指します(77分間)。

催眠をかけるのは3日目だけですが、1日目+2日目よりも3日目のほうが時間は長いので
催眠目当てで聴いても問題なく楽しめます。
雰囲気作りをしっかり行った後で催眠に移るからでしょうけど
少なくとも私はいきなり催眠をかけるタイプよりも入りやすく感じました。
3回に分けて聴くのを想定してるようですが、別に1回で全部聴いても大丈夫だそうです。

「これ めっちゃ好き なんていうか 今じゃなかったら ずっとこのままがいいもん」
構成と並ぶもうひとつの特徴は彼女のキャラ。
大好きな彼とこの厳しい数日をなんとか乗り越えようと
最初から砕けた口調で話しながら甘えてきたり甘やかします。
サークルさんが大好きな「リアルヒプノ」シリーズと同じく日常会話に近い言い回しになってたり
作中の至るところでキスやハグをするイチャラブ要素全開なやり取りが別の癒しを与えます。

本作品は最後の最後に大きく1回だけ絶頂するスタイルですから
道中はもどかしく感じる可能性がそれなりにあります。
だから彼女と一緒に我慢する設定にしてそれを乗り越える気力を与えます。
3日目は寸止めを何回もするやや意地悪なプレイですけど、これのおかげでM度が大幅に下がってます。

同人と催眠を組み合わせた作りとイチャラブ感抜群な彼女のキャラ。
ややM向けのエッチを癒しの要素で包み込んでるあまあまラブラブな作品です。
むらむらが止まらないの
前編のエッチシーンは2パート34分間。
プレイはキス、エッチな音声を聴く、相互オナニー、耳舐めです。
オナニーの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「とっとと寝ちゃってたけど やっぱ ちゅーくらいなら うん、したい」
先輩からの言いつけで媚薬を飲んでから主人公と一緒の布団に入った和葉ちゃんは
性欲を抑えられなくなり彼にキスをおねだりします。

エッチは彼女がリードしながらほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の1日目は首から上は何をしてもOKな日(約15分)。
体への刺激をほとんど与えられない状況を踏まえて主に唇と耳を責めて性欲を鎮めます。

「むらむらしてるから 寝るまで付き合って」
媚薬効果で普段よりも息遣いが熱っぽくなり
キスを多めにやりながらぎゅっと抱き合ってエッチな気分を発散しようと頑張ります。
切なそうな声を上げることはありますけどそこまで辛そうな表情はしませんから
聴いてて可哀想に感じるほどではありません。
彼がすぐそばにいて一緒のルールで我慢してくれてるのが大きいです。

プレイについてはソフトなちゅぱ音をよく鳴らすのに加えて
途中から彼女が以前エッチした時に録音した会話や喘ぎ声を流します。
キスだけだと彼が物足りなく感じるからその埋め合わせをしてるのでしょう。
普通の声が中央から、喘ぎ声が右側から同時に流れるおかげでギャップが引き立ってます。

続く2日目はオナニーまでならしても大丈夫な日(約19分)。
1日目と同じく一緒の布団で抱き合いながらお互いの大事な部分を慰めます。

「もうすぐイっちゃいそう あぁっ」
1日目と2日目はプレイ制限に加えて絶頂も禁止されてます。
だから彼女もおまんこをいじりつつ絶頂しないところで抑えてなんとか踏みとどまろうとします。
1日目よりも時間が長く喘ぎ声のボリュームも増えてエロく感じました。
一通り済ませた後、消化不良なのかふてくされた表情で眠りにつく姿も可愛いです。

3日目に向けた前座に位置するシーンだからでしょうけど
1日目、2日目いずれも純粋なエロさよりも2人の仲の良さを強調してるように映りました。
キスシーンがものすごく多い、何かにつけてハグするなど彼を愛してることを表現する描写が多く
プレイについても聴き手が射精を我慢できなくなるほど興奮しないようにセーブしてます。

例えるならポリネシアンSEXに近いエッチですね。
お互いの心と体をひとつにして弱めの刺激をじっくり与える方針を取ってます。
3回に分けて聴いた場合は多少の生殺し感を味わえるのではないかなと。

前編の絶頂シーンは0回。
喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅かです。

おまけは1日目に登場した彼女の喘ぎ声です。

後編へ続く…。
【催眠音声】えっちがまん?すりーでいず(後編)

CV:こやまはるさん
総時間 2:19:25(本編…2:15:25 おまけ…4:00)


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月2日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、双子DJとして活躍してるお姉さんたちが
新曲プロモーションのゲストに選ばれた男性を変わった手段で気持ちよくします。

様々な音楽を通じて感度を上げたり絶頂させるのが特徴で
催眠パートは催眠状態を深めながら音に対する集中力とイメージ力を高め
エッチに入ると複数種類のEDMを順番に流し
それと同時に双子形式の暗示を入れて2種類の絶頂を味わわせます。
言葉と音楽で気持ちいい体験を
双子のDJに催眠をかけられ連続絶頂するお話。

右「こんばんはー」
左「私たちの声が聞こえるかな?」
お姉さんたちはややトーンの違う明るくて澄んだ声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
本編に入る前に体を軽く動かして催眠に入りやすくします。

本作品は「4ジゲントリップ催眠」「イジゲントリップ催眠」に続くクラブミュージック催眠音声の第3弾。
新曲プロモーションのゲストに応募し無事当選した彼を
彼女たちが催眠を使って別世界へ案内してから恥ずかしくて気持ちいいエッチをプレゼントします。

会場となるスタジオには魂だけの存在にならないと行けないらしく
全編のおよそ半分を使ってそこまでしっかり案内してから独特なやり方で何度もイかせます。
コンセプトが一緒なだけでお話やキャラは全部別ですから今作からでも大丈夫です。

「どんどん気持ちよくなってくる 音が体を通るたび 魂の隅々まで快感が湧き上がってくる」
最大の特徴はEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を使って快感を操作すること。
催眠パート終盤の深化させる頃から少しずつ流れ始め
スタジオに到着した後はシーンによって曲を変えてそこにいる雰囲気を出します。
そして彼女たちがこれらに気持ちよくなる暗示を入れて性感を高めたり絶頂へと追い込みます。

いわゆる音モノの一種なのですが音楽自体の品質も非常に高く
これらを聴いてるだけでも没入感や陶酔感が得られます。
そして深い催眠に入った状態で聴けば特定の音に合わせて体が自然と反応するでしょう。
割と特殊なジャンルなので多くの人が楽しめるよう一歩ずつ丁寧にリードします。

一方催眠についてはマインドフルネス瞑想と呼ばれる新しい要素を取り入れてます。
詳しい内容は次項で説明しますが、簡単に言うと音に対する集中力を高めることを意識したアプローチです。
本作品は音や音楽のウェイトが普通の催眠音声よりも高いですから
それをすんなり受け止められる状態になるのが望ましいです。
最中に鳴る音にも十分な癒し効果があり、聴き手を催眠に入りやすくするのに役立ってます。

もうひとつ、これはサークルさんの作品では確か初だと思うのですが
音声と一緒に15ページの漫画がついてます。
内容は催眠パートの深化からエッチにかけてのシーンで
音声だけだとわかりにくいところを視覚的に表現してイメージを補助します。
事前に読んでおけばイメージするのが苦手な人でも多少はやりやすく感じるでしょう。

EDMを駆使したエッチ、マインドフルネス瞑想によるテーマに合った催眠、イメージを助ける漫画。
十分な個性を出しつつ聴きやすさにもしっかり配慮した独特な世界観を持つ作品です。
色んな音に意識を向けながら
催眠は2パート63分間。
最初の「02.リラックス運動」は立ち上がって肩幅くらいに足を開き
そのまま自分の好きなペースで腕をブラブラさせて体の緊張をほぐします(約13分)。

「深い催眠に落ちるのが不安でしたら 途中で止めてしまっても構いません 自分の好きなペースで行ってください」
開始直後に癒し系の神秘的な音楽が流れ始め
それと並行してお姉さんがリラックスできる暗示を入れて心も癒します。
被暗示性の高い人ならこのパートだけでも軽い催眠に入れるでしょうね。
これから始まる本編の内容にも軽く触れて準備を整えてくれます。

続く「03.EDMトリップオーガズム催眠」は双子DJが登場し
物語の背景を語ってから音楽ではなく音を流してさらなるリラックスを与えます。
女性が2人いるので最初から最後まで双子形式で進めます。
(読みやすさを優先し本レビューではセリフの表記を通常と同じにしてあります)

「今は水滴の音だけに集中していたから 他の音は少し遠くで鳴っているように感じたかもしれないし 水滴の音だけが近く感じたかもしれない」
水滴、メトロノーム、焚き火、鳥の声、虫の声をすべて同時に流しながら
その中のひとつにだけ集中させて少しずつ感覚を研ぎ澄ませます。
聴き始めた直後は違う音が色々混じっててうるさく感じるかもしれませんけど
しばらくするとあまり気にならなくなったり、彼女たちが指定した音だけ聞こえ方が違うように感じます。

これがマインドフルネス瞑想にあたります。
初登場だからでしょうけど20分くらいかけてゆっくりじっくりやってました。
自然に関する音が多いおかげで癒しのパワーをそれなりに持っており
唯一そうでないメトロノームも一定のリズムで左右に揺れる音が心地いいです。
催眠の序盤から音を使ってリラックスさせるあたりが本作品らしいなと。

お次は当初の予定通り肉体と魂を切り離して目的地のスタジオに移動します。
彼女たちと一緒に長い階段を数回に分けて下り
それから光の玉に乗ってさらに落ちるイメージ重視の内容です。
ここは漫画を読んでるかどうかでイメージのしやすさにそれなりの差が出るでしょう。

「一段下りるごとに 深い場所の音楽が近づいてきて 魂の中へ流れ込む音が どんどん増えていく」
「光に踏み込んだ瞬間 一気に落ち始める 音楽とカウントに少しでも没入し始めたら それが快感増幅のスタート」

ここでは進んでいくほどEDMの音量が徐々に大きくなるのが良いですね。
スタジオに近づいてるのを表現しつつエッチに向けた準備を始めます。
両方ともカウントを数えながら進めるのですが
階段は短めでゆっくり、光の玉は長めでスピーディーにと追い込み方を変えて深化しやすくしています。

深化を入念にやったほうがより深いところまで入れますし
2段構えにしておけばゆっくり落ちたい人、一気に落ちたい人両方に対応できます。
私が聴いた時もこのシーンで全身が急激に重くなり、特定のタイミングで意識が飛ぶ感覚が味わえました。

催眠状態を少しずつ深めながら音に対する集中力を高めるテーマを意識した高度な催眠です。
聴き手をプロモーション会場のスタジオまで案内するのを目的に
リラックス運動で体を、マインドフルネス瞑想を交えた誘導で心をリラックスさせ
最後にふたつのイメージを組み合わせて深化の暗示を丁寧に入れます。

元々堅実な催眠を施すサークルさんなのでどのシーンも安定感があり
音、イメージ、技術の組み合わせ方も洗練されててスムーズに入ることができます。
エッチが特殊なことから初心者向けの作品とは言いませんけど
催眠に関しては本当に誰でも聴けるしかかれる内容だと思います。
音楽に快感を操られて
エッチシーンは34分間。
プレイは音楽による連続絶頂、おちんちんに手を添える、オナニーのイメージ、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「どんどん加速するメロディーが 全身にズン ズンって響いてくるし 落ちる感覚が強くなるかもしれない」
催眠を使って主人公を無事スタジオまで案内した双子は
色んな曲調のEDMを流しながらそれに反応できる心と体に作り変えます。

エッチは体の接触をほとんどせず言葉と音楽を駆使してイかせます。
最初の14分間は音楽に慣れさせながら気持ちよくするシーン。
音楽を聴けば聴くほど気持ちよくなる暗示を入念に入れてから
カウントを合計4セット数えてその都度ドライ絶頂させます。

「絶え間ないビートで頭が真っ白になって飛んじゃう」
EDMは催眠の深化あたりから流れ始めるので
それだけでイかせるにはもっと馴染ませる時間が必要です。
それを踏まえて引き続き双子形式で感度が上がるように言葉でリードします。

絶頂シーンでもカウントと並行して入れ続けますし
聴き進めていくうちにだんだん何かしらの反応が出てくるでしょう。
彼女たちがおちんちんに快感を集めるアプローチをしてくるので
どちらかと言えば脳よりも股間を起点に絶頂することが多いと思います。

続く20分間はそれにさらなる要素を加えたちょっぴり恥ずかしいプレイ。
おちんちんの裏側に手を添えたままここでオナニーしてるイメージをし
さらにプロモーションの撮影風景を見てる女の子たちを意識させて別タイプの絶頂を味わわせます。


「大勢の女の子たちの視線が 君の大事なところに向けられているんだよ」
「本当は現実では手は動いてない でもおちんちんはまるで擦られている快感を受けてビクンビクン震えだす」

エッチの開始時点で彼が魂だけの存在になってることを考慮し
体への刺激は最低限に留めたうえで心を上手に盛り上げます。
絶頂時の追い込みも射精せずに射精の快感を与える変わったアプローチがされてます。
またエッチ終了の3分くらい前からおちんちんを実際にしごき射精する指示が出ます。

実際に聴いてみたら同じドライでも結構違う感覚がしました。
最初のシーンで迎えた時はおちんちんの根本や股間全体が痙攣したのですが
ここでは気持ちよくなる部位が亀頭に移動し、お漏らししてるような生暖かい快感が湧いてきました。
心への責めが強化されてるおかげで快感の度合いは後のほうが強かったです。

射精についてはしごく時間が短いことから、事前にある程度溜めておいたほうがやりやすそうです。
私はドライだけで十分満足できたので射精はしませんでした。

このように、音楽とイメージを組み合わせて責めるテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
熱中できる作品
過去2作の特徴を継承しつつさらにパワーアップさせてる良作です。

双子のDJはプロモーションのゲストに選ばれた主人公に忘れられない体験をさせようと
まずは60分以上にも渡る催眠を通じて音で感じられる心を養います。
そしてエッチは売りであるEDMをがっつり流しながら2種類の絶頂へと導きます。

双子DJに音や音楽で催眠をかけられたりイかされるややM~M向けのシチュ
リラックス運動とマインドフルネス瞑想でしっかり癒してから二段構えで落とす堅実な催眠
最初は王道のドライ、次はエッチなイメージを絡めたドライ&射精と方向を変え
その両方で音楽を使って快感をコントロールする本作品ならではのエッチ。
元々個性的だったシリーズをさらに磨いて新しいサービスに仕上げてます。

中でもエッチは最大の武器であるEDMを感度強化や絶頂と上手く結びつけてます。
単に音楽を流し続けるだけでなく、状況に応じて曲調を変えて言葉以外の方向から感覚を伝えてました。
例えば後半の疑似オナニーでは重低音をリズミカルに鳴らしておちんちんをしごいてる感じを出してます。
音楽をずっと流すおかげで現実世界から切り離され音声に集中できるのも大きいです。

あとは全編を通じてリードのやり方がものすごく親切丁寧です。
催眠パートの序盤から音を登場させて音楽に馴染める準備を整え
深化からはEDMを流してそれを確認させながらスタジオに近づいてることを教えます。
エッチも事前にしっかり暗示を入れたうえで絶頂に持ち込む慎重な立ち回りを心がけてます。
イメージしにくいところを補助するために漫画を用意するなど
聴き手に「聴きやすい、やりやすい」と感じてもらえるように様々な配慮がされてます。

作品がどれだけ優れてても聴き手がそれについてこれなかったら意味がありません。
だから以前の作品以上に手厚くしてそうなる可能性を極力取り除いてます。
催眠はものすごく入りやすかったし、エッチも十分気持ちよくなれて私は大満足でした。

絶頂シーンは8回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは9本目の満点とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 2:02:16

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月16日まで20%OFFの1056円で販売されてます。

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