同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:シスター

   ● はなまるシスター~とにかくあなたを褒めてくれるシスターさん~
   ● 迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます~(後編)
   ● 迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます~(前編)
   ● 催眠迷宮 -Hypnotic Maze-
   ● 欲求不満な小悪魔シスターと甘ラブスイート懺悔エッチ【耳舐め】【淫語責め】
   ● シスターの懺悔催眠
   ● サキュバスの甘い罠~堕ちる教会~
   ● ルームサービスサキュバス~サキュバスに騙されてレベルを全部吸われちゃう勇者様~
   ● メイドインヘヴン催眠
   ● nun催眠(TS)


はなまるシスター~とにかくあなたを褒めてくれるシスターさん~

サークル「すかーれっとどろっぷす」さんの同人音声作品(全年齢向け)。
道草屋シリーズの稲役などで活躍されてる真宮ひいろさんの個人サークルです。

今回紹介する作品は、シスターとして色んな人を手助けしてる女性が
日々頑張ってる男性に心温まるご奉仕をします。

タイトル通り褒めまくりながらお世話するのが特徴で
起床、朝ごはん、お風呂といった当たり前のことに対して何度も「偉い」と言い
さらにネガティブに感じることもポジティブに捉えて明日を生きる活力を与えます。
毎日をはなまるに過ごすあなたへ
シスター・リアが耳かきと添い寝をするお話。

「こんばんは 私 教会から迷える子羊さん あなたの生活を指導するよう派遣されました シスターのリアと申します」
リアは素朴で和やかな声の女の子。
主人公の家に来て日頃の生活チェックをしてたことを告げると
家に上がり一日の出来事を順番に評価します。

本作品は日々仕事や生活を頑張ってるのになかなか報われないでいる彼を元気づけようと
彼女がおよそ30分に渡って生活チェック、耳かき、添い寝をします。
「とにかくあなたを褒めてくれるシスター」の名の通り彼女はすべてをとことんポジティブに捉え
どんな些細なことでも「偉い」などの褒め言葉をガンガン投げかけます。


「まず 起床です うんっ お一人で起きられるなんて すっごく偉いです」
「(入浴は)結構体力消耗しますし 面倒に思っちゃったりしますよね でも 身だしなみに気をつけるのは 人付き合いの基本ですものね きちんと気を配れる子羊さん 素敵ですよ」

朝に無事起きられたこと、満員電車に耐えて職場にたどり着いたこと
入浴後に髪を乾かしたことなど我々が普段当たり前のように行ってることすべてにはなまるをあげます。
twitterを利用してる人なら「コウテイペンギンのあかちゃん」というキャラを聞いたことがあるのではないでしょうか。
あれと同じスタイルで褒めてくれますから聴けば聴くほど心が元気になります。

生活チェックを終えた後に始まるサービスも心温まるものばかり。
最初の耳かきは膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と濡れ綿棒で汚れを取り
その合間に数回息を吹きかけます。
そして次の添い寝は彼女が羊を数えながら一緒の眠りにつきます。

耳かき棒は「じじっ ずー」と細く乾いた音をやや速いペースで繰り返し掻き出す
綿棒は「くしゅっ」という湿り気を帯びた音を短いストロークで撫でる、といったように
どちらも器具の質感や特徴を捉えたリアルな音を鳴らします。
他サークルさんの素材を使用してるそうなので品質は大手サークルさんとほぼ同等です。

「自分のことくらい自分で認めてあげなくちゃ 今日もよく頑張った 自分偉いぞって心の中で思うくらいで 神様は怒ったりしませんよ」
「私と話をしてくれてありがとうございます」

そして彼女は耳かき中も彼のことを褒めちぎります。
頑張ってる人ほど自分の努力になかなか気づかないものです。
だからそれが実は凄いんだとはっきり伝えることで自分自身を褒めるきっかけをあげます。
最後に感謝の言葉を漏らすあたりにも彼に対する思いやりの気持ちがよく表れてます。

耳かき音と褒め言葉がぶつかり合わないようセリフの間をやや空けてあるのがいいですね。
癒しつつ褒める本作品の基本スタイルがしっかり出来上がってます。
時間は約8分と短いですがそれ以上の癒やし効果を持ってるサービスです。

最後の添い寝は彼女の声が左手に移動しひたすら羊を数えます。
聴き始めた直後は数えるペースが速いかなぁと思ったのですが
ある程度進むとそれを中和する要素が登場し安眠へ導いてくれます。

これから寝ようとしてるところへ褒め言葉をガンガン言うとかえってうるさくなりますから
割り切ってストレートに寝かしつけるのは良い判断だと思います。
このように、褒め言葉と癒しのサービスを組み合わせた明るいご奉仕が繰り広げられてます。
元気になれる作品
やる気と安らぎを同時に得られる作品です。

リアは毎日を一生懸命生きてる主人公の心身を少しでも休ませようと
彼の一日をチェックしながらその頑張りを素直に認め、ご褒美に耳かきと添い寝をします。
そしてひたすら褒める中にブレーキをかける言葉を盛り込んで彼が壊れないようケアします。

「偉い」「素敵」など心を潤す言葉を多く盛り込んだ作り
褒め言葉と効果音をバランスよく組み合わせた耳かき、安眠特化の添い寝。
作品の魅力をしっかり出しつつ癒すことを目指して物語を進めます。

「今日も沢山よき行いをしてください…って 言われなくても子羊さんはいつも偉いですものね」
これらを行う彼女もやる気と癒しに満ち溢れてます。
彼への奉仕をごく当たり前のことと捉え、終始明るく振る舞ってそのエネルギーを分け与えます。
褒める側に元気がないと効果が半減してしまいますからこれは結構重要です。

サービスについてはどちらも手堅くまとまってます。
どちらかと言うと耳かきのほうにより個性を感じました。
褒め言葉を多くし過ぎると耳かき音が聞こえなくなり、逆にすると普通の耳かきと変わらなくなってしまいます。
このへんの匙加減を考えた結果今の配分や表現方法に落ち着いたのでしょう。
欲を言うなら添い寝は羊数えのペースをもうちょっと落としてほしかったです。

仕事で辛いことがあった人、人生に重荷を感じてる人には特におすすめします。
おまけはシチュエーション別褒めボイス11種、ループ用寝息、羊数えです。

CV:真宮ひいろさん
総時間 44:43(本編…28:05 おまけ…16:38)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます〜

迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「03_毎日毎日、本当にいけない人」以降の様子を中心に紹介します。
時には優しく、時には厳しく
後編のエッチシーンは2パート76分間。
プレイはSEX(騎乗位)、キス、耳舐めです。
SEXの際に音量控えめな効果音が鳴ります。

「心を厳しくして あなたの体と心に きっちりと贖罪の意識を刻み込んで差し上げます」
前回のエッチからまたしばらく経ったある日、教会を毎日のように訪れる彼に呆れたルリアは
彼がエッチ目当てで自分に会いに来てるか確かめたうえでお仕置きを与えます。

「毎日毎日、本当にいけない人」は意地悪さを全面に押し出してするSEX(約31分)。
プレイに関するふたつの約束事をしてから彼女がパンツだけ脱ぎ、彼の上に跨がりそのまま一気に挿入します。
痛がる様子を見せないことからおそらく処女ではないのでしょう。

「変態 変態のおちんちん 本当にどうしようもない変態さん」
「ただただ私が触れ 速ささえ一定でない腰の動きに翻弄されて 自分の意思とは無関係に流れ込んでくる快楽を受け入れるしかない」

彼女は彼を改心させるためにこのエッチをしますから
生でSEXする以外の権利をすべて取り上げ、すぐさま射精しないよう焦らす姿勢で責め続けます。
体を拘束したりおちんちんにリボンを巻いて物理的に出せなくするとかはしないので
彼がどこまで自分の言うことを聞き、射精の誘惑に耐えられるか試す意味合いが強いです。

「温かくて濃厚なザーメン びゅるびゅる びゅるびゅる びゅびゅるって お漏らししてしまいましょう」
その証拠にプレイが進むほど彼女の態度がどんどん柔らかくなります。
欲望に身を任せて女性を求めるのは良くないことだけどそう簡単に克服できるものでもない。
彼の罪と頑張りを両方認めて最後はきちんと射精出来るようにリードします。
お仕置きなのに意地悪を貫けないのがいかにもシスターらしいですね。

プレイのほうは騎乗位で繋がった後、彼を戒めたり我慢させるセリフを多めにぶつけます。
これまでと同じく快楽を得ることが目的ではないので淫語、喘ぎ声ともに少なめです。
しかし彼女もそれなりに気持ちいいのか息遣いが明らかに熱っぽく、終盤に流れるやや泡立ったピストン音もエロいです。

できれば音量の平均をもうちょっと大きくしたほうが良いかなと。
純粋なエロさが弱くなってるハンデをこちらで補えば実用性を維持できます。

それに対して一番最後の「もう、本当に、仕方のない人……。」は甘やかしながらのSEX(約45分)。
さらに後日、いつものように告解室を訪れた主人公にその理由を尋ねたルリアは
自分の考えをはっきり伝えてから彼を受け入れる姿勢で再びひとつになります。

「どれだけ甘えてもいいのですよ 赤ちゃんが親に甘えるのに 遠慮したりしないでしょう?」
「こうしていると まるで恋人みたいですね」

エッチを始める前に自ら全裸になり、軽いキスをしてから彼の望むペースでピストンするなど
同じプレイでも前のパートとの違いをはっきり持たせた甘さの強いSEXをします。

パート時間の半分以上にあたる25分30秒ほど耳舐めを続けるのもポイント。
2種類のエッチな音が鳴る時間を長く用意して純粋なエロさも上げてます。
最中の喘ぎ声が結構多く、彼女自身もこのエッチを楽しんでるのが伝わってきます。

プレイ自体は2人の事情や心情を汲み取ってて良いと思うのですが
50分近くあるのにプレイの変化がほとんどないことや、射精シーンが1回しかないせいで
少なくとも私にはやや間延びしたエッチに映りました。

前者はちゅぱ音や喘ぎ声がいかにリアルでも、ずっとそれだけでは次第にダレてしまいます。
前のパートではずっと騎乗位でしたから、このパートは例えば前半を同じく騎乗位にして違いを引き立たせ
後半は正常位で彼が逆に責めるスタイルにすれば彼女が乱れる様子を重点的に描けます。
タイトルが「すべて受け止めます」なのだから、彼のピストンを彼女が受け止めるシーンがあっても問題ないはずです。

後者は前のパートで焦らし気味に責めてなんとか30分耐えられた彼が
制約一切なし、しかもずっとピストンを続けてる状況でその1.5倍我慢できるのは違和感があります。
パートの中盤で1回射精を挟み、体位を変えて2回戦に進んだほうが自然な流れになったと思います。
音がいいのに抜き場が少ないせいで抜きにくくなってるのはもったいないです。

このように、物語の状況や登場人物の心情を盛り込んだ臨場感のあるエッチが繰り広げられてます。
尽くしてくれる作品
思いやりの深いシスターが色んな方法でご奉仕する愛情いっぱいな作品です。

ルリアは仕事に支障が出るほど強烈な性欲を持つ主人公をそれから開放しようと
シスターらしい清楚な佇まいで大胆かつちょっぴり背徳的なエッチに取り組みます。
そして彼の態度に合わせてある時は優しく、またある時は厳しく接して正しい方向へ導きます。

どんな時も彼への思いやりを決して忘れない彼女のあまあまなキャラ。
似たプレイをシチュや責め方によって違うものに変える演出
全編を合わせると約1時間にもなる大ボリュームの耳舐め。
キャラやストーリーといった背景部分を強く反映させた穏やかでちょっぴりアブノーマルな作品に仕上げてます。

「ダメなんですよ 本当はダメなんです シスターとのSEXなんて でも あなたは特別 あなただけは特別」
中でも彼女はどのパートでも彼のためを思って行動します。
オナニーを披露させるのも、手コキしながら射精を我慢させるのも、甘やかしながらSEXするのも
それによって彼の悩みを解決できると思ったからです。
意地悪なエッチをした後はちゃんと謝って悪意がないことを伝えます。
自分よりも相手を優先するところに強い慈愛の心を感じました。

エッチの最中も問題解決に関する会話を積極的にしてきます。
風俗店でする快楽目当てのエッチや、恋人同士がする愛情表現としてのエッチとは明らかに違います。
人によっては回りくどく感じるかもしれませんが、テーマに合ったことをしてるのも事実です。

エッチは処女作だからなのもあるのでしょうがプレイにもっと幅広さが欲しいです。
どのパートもひとつのプレイをほぼ同じスタイルでひたすら続ける流れでしたから
オナニーなら多少のオナサポ要素を盛り込む、手コキなら玉揉みや亀頭責めを挟むなど
掘り下げていく感じにプレイを組み立てていけばもっと充実したものになったと思います。

後編の射精シーンは2回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

ドラマ性を重視したややM向けの作品です。
おまけは「今日はお時間ありますか?」と「……もう、本当に甘えん坊さんなんですから。」パートです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 3:32:47(本編…3:06:49 おまけ…25:58)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
213分で1000円とコスパがいいので+1してあります。

2018年4月15日まで20%OFFの800円で販売されてます。

迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます〜

サークル「ちょこうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、穏やかで積極的なシスターが
体を張ったご奉仕で男性の悩みを解決しようとします。

オナニーさせながら耳を多めに舐めて性欲発散のお手伝いをしたり
ちょっぴり意地悪に振る舞いつつご褒美をあげて反省を促すなど
体を密着させながら彼を少しずつ良い方向へ導くシチュ重視のエッチをするのが特徴です。

総時間が3時間30分もあるため前編(01~02パート)、後編(03~04パート)の2回に分けてお送りします。
エッチな子羊に救いの手を
シスターのルリアと4種類のエッチをするお話。

「失礼します 入りますね」
ルリアは清楚で穏やかな声のお姉さん。
神父に代わって教会へ告解しに来た主人公を迎えると
事情を説明してから告解室で待つように言います。

本作品は普通の人よりも性欲がずっと旺盛でMな嗜好を持つ彼を悩みから開放しようと
彼女が3時間以上に渡ってお話したり直接エッチします。
元々の目的が快楽を得ることとは違うため、エッチを始める前に長めの会話シーンを用意し
物語の背景を聴き手にしっかり理解してもらってから状況に合ったプレイへ移ります。

総時間が長いのでエッチのボリュームも十分にありますが、割とドラマ性を重視した作りになってます。
エッチの最中に彼女のキャラやシチュを活かした責めを繰り出すのも大きいです。
属性はややMあたりがメインターゲットでしょうか。
時間に対する射精回数を少なく設定し、さらに羞恥を煽る言葉責めをよくする焦らし系のプレイスタイルです。

「私は 最初にあなたの告解を耳にした時から ずっとこう思っていたのです 私が あなたのその悩みを 解決できるのではないか、と」
ルリアはシスターのイメージにぴったりな真面目で慈悲深い女性。
主人公が神父に告解してた様子を偶然盗み聞きしてしまい、この機会を利用して解決の手伝いを自ら買って出ます。
そしてエッチが始まると体を密着させて耳やおちんちんをねっとり刺激します。

エッチの経験はないようですがどうすれば男が喜ぶかをよく心得ており
やや下品な淫語を積極的に言ったり激しい耳舐め音を鳴らして清楚なキャラとのギャップを引き立ててます。
声の担当がサークルシロクマの嫁代表でもある伊ヶ崎綾香さんだからか、前編部分ではおよそ35分も耳舐めを行います。
バイノーラル特有の微弱な振動や風圧が耳に伝わってきてゾクゾクしました。

また彼女は基本的に穏やかな性格をしてますが嘘を非常に嫌っており
彼が本当の気持ちとは違うことを言った時は強めの語気で叱りつけます。
そしてエッチを通じて彼が悔い改めたらどんな変態性癖でもきちんと受け止め許します。
プレイ自体は割とシンプルなのですが、こういった背景を上手く絡めてくるので高めの没入感が得られます。
シスターに優しく弄ばれながら
前編のエッチシーンは2パート59分間。
プレイはオナニー、耳舐め、告解、手コキです。
オナニー、手コキの際に音量控えめな効果音が鳴ります。

「今 ここで 女性の私の目の前で オナニーをしながら 自分の悩みを告白してください」
主人公がした告解の内容を知ってると打ち明け協力を申し出たルリアは
10分程度会話を続けて彼に納得してもらってからオナニーするよう指示します。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「はじめまして、ルリアです。」パートでするのは耳舐め+オナニー(約33分)。
ズボン越しにおちんちんを軽く撫でて勃起具合を確認してから彼の好きなペースでオナニーさせ
彼女はそれを耳舐めと言葉責めで後押しします。

「おちんちんって言ったら また大きくなりませんでしたか? 本当にあなたは性欲が強い人みたいですね」
悩みの解決を自分から持ちかけたということは彼の性欲に多少なりとも興味があったのでしょう。
おちんちんには一切触れないもののオナニーの様子を背後からしっかり観察し
普段通りの穏やかな態度で話しながらどうすればより興奮させられるかを模索します。
プレイ開始から7分後には早速耳舐めを始めるなど、まずは彼をもてなす姿勢で進めます。

耳舐めはこのパートだけで30分もあり、コリコリした独特な質感のちゅぱ音を鳴らします。
耳舐め中はセリフが一気に減るので音に集中しやすいです。
オナニーの音もバックで一応鳴ってるのですが、音量の関係でパート後半までは聴き取りにくく感じました。
シコシコボイスやカウントで動きを制御してきませんからオナサポとは違います。

彼女が意地悪な顔を見せ始めるのはパート中盤から。
彼が射精しそうになったところでひとまずストップし、先日行った告解をもう一度ここでしてもらいます。
そして無事できた後は彼女なりのやり方で気持ちいい射精に少しずつ導きます。

「神に仕える女性が あなたのオナニーを ザーメンをぴゅるぴゅるーって出して 気持ちよくなるための1人エッチを見ながら囁いてるんですよ」
両方に共通して言えるのは彼の羞恥を煽ってることです。
告解は自分のエッチな体質を女性の前で赤裸々に語ることですし
ご褒美も結局はシスターに最も恥ずかしい姿を見られます。
彼女もそれを理解してるから言葉を使って適度に意識させます。

オナニー開始から射精まで30分程度ほぼ休憩なしでしごき続けますから
終盤に差し掛かる頃には純粋な快感だけでも十分出せる準備が整ってると思います。
そこに彼女のエッチな音や言葉が加われば当然より気持ちよくなります。
意地悪さを彼女のあまあまなキャラで中和したストーリー性のあるプレイです。

2番目の「今日も来たのですね、期待しているのですか?」はしばらく後のお話(約26分)。
性欲が減衰するどころか先日のプレイで余計火がついた彼が神父のいない時を選んで教会を再び訪れ
そのことを洗いざらい話す代わりに彼女の手でもう一度気持ちよくしてもらいます。
このパートも最初の10分間はエッチを始めるまでのやり取りに費やします。

「もしも 本当に治したいと思っていても その気持ちよりも ただただここに来れば気持ちよくなれる ここに来れば女の子におちんちんをいじめてもらえる そんな欲望のほうが 遥かに大きい気持ちなのでは?」
前項でも書いたように彼女は彼が嘘をつくことを絶対に許しません。
だからおちんちんを手でしごきながら彼が何を期待してここに来たか詰問します。
さらに耳舐めや淫語責めをわざとやらずにおくなど前のパートより厳しい態度を取ります。

女性に意地悪されたり弄ばれる快感を追求したプレイですね。
自分の性癖を暴露しながら射精を目指すので辱められるのが好きな人ほど楽しめます。
懺悔した後は普段通り優しく接しますから後味が悪く感じることもないでしょう。
手コキはバックで効果音を鳴らしながら「シコシコ」を頻繁に言うシンプルな内容です。
前のパートは特定の言葉、このパートはカウントに合わせてフィニッシュします。

前編の射精シーンは2回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは「今日はお時間ありますか?」と「……もう、本当に甘えん坊さんなんですから。」パートです。

後編へ続く…。
迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます~(後編)

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 3:32:47(本編…3:06:49 おまけ…25:58)


体験版はこちらにあります

催眠迷宮 -Hypnotic Maze-

サークル「.␣(Dot-Space)」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、長い廊下と無数の扉がある不思議な神殿を舞台に
一組の男女が神様と会うためにエッチな冒険をします。

扉の先にある部屋をいくつも通るイメージに様々な暗示を絡めた催眠
神様ではなく悪魔と遭遇し、魂を黒く染め上げながら絶頂を目指すエッチなど
世界観を大事にした悪堕ち展開の物語が味わえます。
扉の先に待っているのは…
シスターと一緒に神殿を探索し悪魔の僕になるお話。

「それでは 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
ナレーターはややトーンの低い落ち着いた声の女性。
挨拶などの前置きはすべて省略し、リラックス運動に関する説明を始めます。

本作品は神様に会えるという噂のある神殿を興味本位で訪れた男性が
案内役のシスターと内部を冒険し、そこにいた悪魔に弄ばれる様子を彼の立場で楽しみます。
今回は同じく催眠音声を製作されてるF・A・Sさんとの合作ということで
両サークルさんの特徴を併せ持つ独特な色合いに仕上がってます。

そのわかりやすい一例が本編開始前に行うリラックス運動(約8分)。
電気をつけたまま立ち上がり、肩幅くらいに足を開いて両腕をぶらぶらさせます。
F・A・Sさんの作品を聴いたことのある方ならお馴染みのシーンですね。
最近の作品だと予備暗示を入れてくるのですが、本作ではあまりしゃべらずリラックスに専念します。

他にもシーンの雰囲気に合った様々なBGMが常に流れるなど
作品の世界に聴き手を引き込む演出が数多く盛り込まれてます。

悪魔「シスターを犯したい シスターを汚したい シスターのすべてを真っ黒な魂で包み込みたい」
もうひとつの特徴は悪堕ち展開のエッチをすること。
主人公はもちろん、聖職者であるシスターまでも悪魔の毒牙にかかって魂を犯されてしまいます。
NTR要素はないので聴くのが嫌になるレベルの背徳感を覚えることはさすがにないでしょうが
清らかな女性を汚す快感を刺激する描写が多くゾクゾクする感覚を抱きながら射精できます。

やや人を選ぶ部分があることをご了承ください。
しかし催眠、エッチいずれも品質は高く内容を理解したうえで聴くならかなり楽しめます。
Dot-Spaceさんの発想力とF・A・Sさんの表現力が上手い具合に融合していて完成度は高いです。
扉を通るほど分離する心と体
催眠はおよそ44分間。
シスターが神殿に関する説明を一通りした後、呼吸が乱れてる主人公を見て深呼吸させ
それから内部にある扉をひとつずつ開けて目的地へと向かいます。
ちなみにメインの術者はナレーターが担当し、シスターは主人公と普通に会話します。

この神殿は長い廊下と無数の扉で構成されてる複雑な迷宮で
訪れる人によって扉の装飾や中で起きるイベントが変化するそうです。
お話の流れは主人公が扉を選んで開ける→部屋を潜り抜ける→廊下に戻り次の扉を選ぶ、と至ってシンプルです。

ナ「開いた勢いで体勢を崩して 落ちる すとーんと 音もなく落ちる」
そして彼が部屋の中でどんな感覚を味わってるかをナレーターが細かく実況します。
一番目は縦長の部屋をすとーんと落ちる、二番目は長い階段をゆっくり下りる
三番目は呼吸ができる海中を潜る、といったように深化と関連性の強いイメージを用意し
それぞれの状況に合った暗示を数多く入れることで少しずつ確実に催眠の世界へ導きます。


暗示を受け入れやすくするリラックス部分は最初の運動やBGMに任せて
彼が先へ先へと進んでいく様子にそのまま技術を組み込んでます。
ストーリーに沿った催眠を施すおかげで現在の状況や彼が味わってる感覚をイメージしやすく
終盤には頭が真っ白になるくらい心地いい感覚が強く湧いてきます。

入る部屋ごとにBGMが切り替わるのもポイント。
原案がゲームブックということでゲームっぽいリズムや音が流れて没入感を高めます。
仮想世界での体験となるとイメージが非常に重要になりますから
聴き手が簡単にそれを膨らませられる材料を色々用意して進めます。

神様に会おうと神殿を冒険する様子を描きながら落とすテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心と体を分離し魂だけの存在にすることを目的に
運動で軽く緊張をほぐしてから構造の異なる部屋をいくつも潜り抜け
その都度「落ちる」「沈む」「吸い込まれる」といったセリフを多めに交えた暗示をタイミングよく入れます。

ナ「足音が 響く しかもただ歩いてるだけではない 一歩進むごとに 下へ 下へと体が沈んでいる」
それ以外にも部屋ごとに異なるBGMや効果音を用意し冒険してる気分を盛り上げます。
暗示だけでも十分深いところまで入れるくらいですから、これらの演出が加わったら尚更です。
私の場合も二つ目の部屋に入ったあたりから意識のぼやけや体のだるさを感じ始めました。
深化にとても力を入れてますし、被暗示性の低い方でもそれに似た感覚が味わえると思います。
汚される快感と汚す快感
エッチシーンは30分ほど。
プレイは魂を犯す、契約、オナニー、シスターにおちんちんを擦りつけるです。

魂を犯す、オナニー、おちんちんを擦りつける際に効果音が鳴ります。
セルフは有りです。

悪「ふふっ いらっしゃい」
探索の最中、主人公とシスターを甘い言葉で誘い自分の扉へと誘い込んだ悪魔は
身も心も蕩けるくらいに強烈な快感を与えて二人の魂を自分色に染め上げます。

エッチは催眠の結果精神体になった状況を踏まえて
男女がする普通のものとは違うスタイルのプレイを楽しみます。
彼女が一番最初に仕掛けるのは主人公の悪堕ち。
シスターに抱きつかせて女性の柔らかさを味わわせながら言葉で心を犯します。

ナ「初めは真っ白だった精神に どんどんピンクと紫が入り混じり かき混ぜられ 甘い快感を 無理矢理に注がれていく」
ナ「(魂が)黒く染まるたびに 全身に背徳感が押し寄せてくる すべてが快楽に変換されているから それすらも ビリビリとした強い快感へと変わる」

ここでは白かった魂がピンク色に変わり、やがて黒く塗り替えられるといったように
色が持つイメージを使って魂が汚され堕落していく感覚を上手に伝えます。
感度上昇させながら軽めの背徳感を与える感じですね。
魂を直接責められてる様子をぐちゅぐちゅした効果音で表現しています。

続く後半は彼だけでなく彼女も堕落させるより踏み込んだプレイ。
色んなことを復唱して悪魔に服従する契約を結び
それでもまだ抵抗を続ける彼女へのとどめとしておちんちんを擦りつけたり精液をぶっかけます。

悪「手がおちんちんの気持ちよさに溺れる 何度も何度も擦りあげる もう私の声を聴いているだけで あなたの興奮は加速していく」
悪「ほらイけっ 何もわからなくなって ただ目の前の女に向かって何度も何度も精を吐き出すのよ」

やってることは普段のオナニーとそれほど違いはありません。
でも悪魔に魂を売ったことや清らかな女性を自分の欲望で汚すといった
精神面へのスパイスがより強い快感を与えてくれます。

シチュがしっかりしてるので射精後に後味が悪く感じる人もきっといるでしょう。
体への責めはシンプルにして、その代わり心への責めにかなり力を入れてます。

このように、自分が汚されたり綺麗な女性を汚す快感にスポットを当てたエッチが繰り広げられてます。
背徳的な快感を味わわせてくれる作品
ブラックな要素を多少持ってる独特な作品です。

神様に会いに行くために神殿へと侵入した男性が途中で悪魔と接触し
その甘い誘惑に逆らい切れず随伴するシスター共々堕落してしまいます。

複雑な迷宮を潜り抜けるうちに深いところまで入っていく催眠
魂そのもので気持ちよくなることを目指した背徳的なエッチ。
いずれも現実世界では実現が困難な体験を通じて心地よさや性的快感を与えます。

世界観やキャラといった枠組みから最中に流れるBGMに至るまで
とにかく聴き手を熱中させることを大事にしてサービスを進めます。
BGMがあれば現実世界のノイズが遮断されて音声に集中しやすくなりますし
平易なイメージも相まってそれこそ時の流れを忘れるくらいに没頭できます。

催眠は時間が長いし内容も充実していて非常に入りやすいです。
深化シーンに使うイメージで「落ちるのは大丈夫だけど沈むのは苦手」と感じる人はいると思います。
そういう向き不向きをできるだけ解消できるように異なる方向から深化を促すのが一際印象的でした。
ストーリーを崩さずに催眠を施すのも実力があるサークルさんだからできることです。

エッチは悪堕ちをとことん追求している尖った内容です。
最終的に死んだり廃人になることはありませんが、耐性のない人が聴くと拒絶反応が出るかなと。
でも終盤のシスターを精液で汚すシーンはゾクゾクする快感が味わえました。
好みの分かれるシチュですが射精はしやすいです。

射精シーンは最後に1回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

非現実的な体験や快感を味わわせてくれる作品です。
悪堕ちが好きな人には特におすすめします。

CV:柚木朱莉さん
総時間 1:35:38

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

欲求不満な小悪魔シスターと甘ラブスイート懺悔エッチ【耳舐め】【淫語責め】

サークル「とらいあんぐる!」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声と態度は上品だけど実はエッチ大好きなシスターが
偶然訪れた冒険者と2種類のエッチをして心と体を清めます。

数多くの淫語とエッチな音声を組み合わせた濃厚なプレイが行われており
彼女は「おちんぽ」「おっぱいミルク」などやや下品な淫語を意識して多く言いながら
ちゅぱ音や効果音をたっぷり鳴らして射精したくなるよう丁寧に導きます。
清楚なシスターが持つ裏の顔
シスターとあまあまラブラブなエッチをするお話。

「あら? こんな人里離れたところまで よくぞいらっしゃいました」
シスターは上品で色っぽい声のお姉さん。
はじまりの町から出発した後、森の中にある教会に辿り着いた冒険者を優しく迎えると
これまでの行いを冒険の書に記録し一晩の宿を提供します。

本作品はサークルさんが以前発売された「寂しがりやな宿屋のお姉さんと甘ラブスイート慰安エッチ」の続編。
宿屋のお姉さんに筆おろししてもらった彼が冒険者として旅立ち
この世界ではセーブポイントになってる教会でさらに踏み込んだ経験をします。
総時間のほとんどがエッチシーンで内容も独立してますから今作から聴いても大丈夫です。

「では 神の前に これまでの行いを告白してください」
シスターはそのイメージにぴったりな清楚な雰囲気の女性。
聖職者として彼がこれまで行ってきたことをすべて受け入れ
その上で気分良く旅立てるように心のこもったお世話をします。

しかし彼女が住む教会は森の中にあるため人がなかなか訪れてくれません。
相手がいないと当然エッチもできないわけで、それなりの欲求不満に陥っています。
そこで彼女は淫語をたっぷり盛り込んだエッチで自分のストレスも発散させることにします。

「ここの お・ち・ん・ぽ おちんぽが少しずつ硬くなって その下のたまたまもぷっくりして どっしりと膨らんでしまっています」
普段の声や態度が上品だからこそ、彼女が放つ下品な言葉の数々がとてもエロく感じます。
ギャップを活用して興奮を高める責めですね。
ストレートに連呼したりセリフに多く盛り込んできたりと変化をつけて言ってくれます。

シスターとエッチするシチュは作品によって背徳的に描かれる場合もありますが
本作品では宗教的にOKなのかすべてを明るく爽やかに行います。

もうひとつの特徴はエッチのスタイル。
前半は彼女に弄ばれるややM向けのプレイを、後半は純愛要素の強いラブラブなプレイをします。
責め方や最中のセリフが随分と違うおかげで同じ相手でも雰囲気がガラリと変わります。
そしてどちらもくちゅ音やちゅぱ音といったエッチな音を多く鳴らします。

上品なシスターが下品な淫語を言いながらエッチに責め立てる。
キャラをある程度意識した抜き重視のプレイが繰り広げられています。
最初は意地悪に、後は優しく
エッチシーンは4パート53分間。
プレイは手コキ、耳舐め、お掃除フェラ、パイズリ、キス、SEX(騎乗位、対面座位)です。
手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「私が あなた様に憑いた悪魔を 払って差し上げます」
懺悔の後、部屋に案内し眠りの魔法をかけてから冒険者に目隠しと拘束を施したシスターは
目覚めた彼に「悪魔が取り憑いてる」と説明し、浄化するために手でおちんちんをしごき始めます。

エッチは基本的に彼女がリードする形で進みます。
前半の2パート20分間はシスターよりも小悪魔に近いプレイ。
無抵抗な彼に寄り添い、淫語をいっぱい囁きながらおちんちんや耳をゆっくり責めます。

「おちんぽ シコシコ おちんぽ シコシコ」
「あなた様のおちんぽが ビクビクと震えております 悪魔は お耳が弱いのですね」

清楚な声から繰り出される「おちんぽ」はなかなかのパワーを持っており
これを聴いてるだけでも自然と勃起してきます。
さらにパート序盤は手コキ、中盤以降は手コキ+耳舐めとプレイの密度が上がり
それに合わせて複数のエッチな音が同時に鳴るようになります。

ややM向けと言っても軽い焦らしや寸止めが入る程度ですから
ノーマルな性癖の人でもそれほど抵抗を感じることはないと思います。
彼女も尤もらしい理由をつけてきちんと頑張れるようリードしてくれます。

「悪魔のおちんぽから出たミルクは 堪らない味です 病みつきになりそうな おちんぽミルクの味…」
彼女の欲求不満っぷりが最もよく表れてるのが射精シーン。
適度に焦らしたおかげで大量に吐き出された精液をうっとりした表情で眺め
手にかかった分を喉を鳴らして美味しそうに飲み干します。


淫語もそうですがこういった彼女のシスターらしからぬ態度が余計に興奮を高めてくれます。
販売ページでサークルさんがアピールされてる「ギャップ萌え」を活かしたプレイです。

対する後半の2パートはシスターとのストレートなエッチ。
射精後に再び眠った冒険者がうなされてるのに気づいて部屋にやって来た彼女が
心身に疲れを感じてる彼がスッキリできるように自分の体を使ってご奉仕します。

「あなた様を一目見たときから 素敵だと思っておりました」
「あぁっ そんなにじろじろ見られますと 恥ずかしいです…」

前半のプレイは彼が見た悪夢という設定がされてるせいもあって
ここでのシスターは「清純」と呼ぶのが相応しい素直な態度を見せます。
自ら服を脱いでおっぱいを出し、それを見てる彼に恥ずかしそうな仕草をするシーンなどは特にそう思います。

プレイもシーンの前半はパイズリ、後半はSEXとご奉仕色の強いものばかり。
パイズリをする際は通常の動きに加えておっぱいを左右交互に擦る変則プレイも登場し
その両方で質感は似てるけど動きのまったく違う効果音が鳴ります。
SEXでも騎乗位と対面座位で音が変化したりと細かな部分にも気を使ってくれています。

「大丈夫です 私のおまんこ壊れてもいいですから あなたさまの逞しいおちんぽで 私のおまんこ もっともっと強く突いてくださいませ」
「あなた様 愛してます」

一番の抜き場はやはり最後のSEXシーンでしょう。
冒険者の太くて逞しいおちんちんをちょっぴり苦しそうな表情で一生懸命挿入し
その後はややアヘった喘ぎ声を漏らしながら後になるほど速いペースで腰を打ちつけます。
最中のセリフも彼を第一に考えるものが多く、愛の言葉も多少ですが投げかけてくれます。

通しで聴いた場合、前半との雰囲気の大きな違いに驚く人もいるでしょう。
SEXしながら何度もキスをするところにも2人の絆の強さが感じられます。
キスのちゅぱ音、SEXの効果音と喘ぎ声が同時に流れる時間はやはり密度が高くエロいです。
淫語重視のイチャラブ作品
シスターから連想されるイメージを逆手に取った抜きやすい作品です。

シスターは救いを求めてやって来た冒険者のために、そして自分自身の性欲解消のために
前半は自分の嗜好を、後半はお互いの嗜好を取り入れた異なるスタイルのエッチをします。
作品の売りである淫語やくちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声といった抜き要素を数多く盛り込み
そのすべてにギャップを持たせて聴き手の興奮を後押しします。

「道に迷ったときは いつでもこの教会を訪ねてください」
エッチだけを見ると割とスタンダードです。
でも相手が献身的で淫乱なシスターとなると印象はガラリと変わります。
彼女の置かれた立場やキャラがあってこその作品だと思います。

エッチは射精回数を3回まで減らし、1回1回をきちんと抜けるように進めます。
どのプレイにも十分なエロさがありますから抜き場に困ることはまずないです。
バイノーラル録音を活用しプレイの最中に声の位置や距離を小まめに切り替えてる点も大きいです。

射精シーンは全部で3回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

聖職者とのエッチを明るいタッチで描いた作品です。
オナニーのおかずになる作品をお探しの方におすすめします。

CV:椎那天さん
総時間 1:07:53

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

シスターの懺悔催眠

サークル「俺だけが得する音声工房」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、上品でSっ気もあるシスターのお姉さんが
とある罪を抱えた男性の心を独特な方法で浄化します。

タイトルの「懺悔」をテーマにした長時間に渡るオナニーが特徴で
弱すぎる刺激を与えて悶えさせたり、あるいはずっとしごかせ射精を我慢させるなど
異なるスタイルのオナニーに復唱を織り交ぜ少しずつ確実に射精感を高めます。
罪深き男性に神の慈悲を
シスターに催眠をかけられオナニーするお話。

「ようこそ、迷える子羊さん」
シスターは上品で色っぽい声のお姉さん。
懺悔のために初めて教会を訪れた主人公にその心得を説明すると
緊張気味な彼がリラックスできるように簡単な催眠をかけてあげます。

本作品は神の代行者である彼女に性的な魅力を感じ
精液で汚したいと密かに願ってる彼を悔い改めさせることを目的に
25分程度の催眠で適度にリラックスしてから1時間近くに及ぶオナニーに励みます。

性に関する罪を償うためにエッチするというのもちょっぴり奇妙に感じますが
彼女に痴態を晒し、すべてを解き放つことで心身をリフレッシュさせることを狙ったのかもしれません。
催眠についてはこの後説明しますが、分量・内容いずれもエッチのほうがずっと充実しています。

「せっかくここまでいらしたのですから、あなたの懺悔、私が聞き届けましょう」
彼のオナニーを見届けるシスターはいかにもな人物。
清楚さと荘厳さを併せ持った声と態度で常に接し、その中にほんの少しだけSっ気を覗かせます。
といっても軽い言葉責めをする程度で調教要素は薄いです。

それよりも教会という神聖な場所で彼女に見られながら己を慰め
精液を吐き出す背徳的なシチュを使って気持ちを盛り上げるシーンが何度も登場します。
やってはいけないことをやる、綺麗なものを汚す興奮や達成感がある程度得られるでしょう。

催眠は2パート25分ほど。
目を瞑って楽な姿勢を取り、9分近く深呼吸してまずは心身を落ち着けます。

「まるで、黒い雨雲が切れて、青空が広がっていくように あなたの中が、澄み切った空のように、晴れ渡っていくかも、しれませんね」
「穢れを払うことは、とっても気持ちのいいこと 澄んだ空気を取り込むことは、とっても気持ちのいいこと 感じ方は、人それぞれです」

最初に大まかなペースを設定し、その後はこちらの好きにさせるオーソドックスなものですが
最中に彼女が教会の神聖な空気を吸い込むイメージをさせたり
上のセリフのように曖昧な表現で暗示を入れてくれるおかげでとてもスッキリします。

このパートだけは現代催眠の技術を強く意識した誘導を行っています。
後半に差しかかるとセリフの間隔が長くなり、より落ち着ける雰囲気を作り上げてもいます。
本作品らしさを出しつつ上手にリラックスを促してくれます。

次の「シスターの懺悔催眠エロ導入」パートはエッチに向けての準備。
今回する懺悔の内容を確認し、気持ちよく射精できるように全身の力をおちんちんに集めます。
そして短いカウントを数え、これからすることを強く自覚させます。

「ほら、腕の力が、胸、お腹を通って、オチンチンに、集まっていく 腕の力が、淫靡な欲望となって、腕からオチンチンへと、流れていく」
事前に十分すぎる時間をかけて深呼吸してますから
彼女に言われて体の重さを感じたり、特定の部位がぐったりする人が普通にいるでしょう。
私の場合は腕でしたが足だったり他の場所かもしれません。

しかし深化にあたるアプローチが特にされてないため
この音声を聴いて深い催眠状態に落ちる人はほとんどいないと思います。
意識の力をさらに弱める暗示を入れたり、何らかのイメージを使って落とすなど
催眠誘導の仕上げに相応しい何らかの働きかけをして欲しかったです。

深呼吸や脱力などリラックス面に特化したシンプルな催眠です。
聴き手の心と体を一旦リセットし、これから始まるオナニーに集中できる環境を整えることを目的に
前半は深呼吸の合間に現代催眠の許容暗示やダブルバインドを意識したセリフを投げかけ
後半は更なる脱力と股間への集中力を高めようとします。

先ほども書いたように前半の導入はすごく良かったです。
だからこそ後半の深化の粗さ・弱さが残念でなりません。
本作品は懺悔がテーマですから、復唱形式で深化の自己暗示を入れるなど有効な手段はあったはずです。
それをやらなかった結果、催眠が構造的に不完全になってます。

以上のことから品質のあまり良くない催眠と私は考えてます。
聖職者の女性の前でたっぷりシコシコ
エッチシーンは6パート56分ほど。
プレイはオナニー、懺悔、フェラです。

エッチな効果音はありません。
セルフはもちろん有りになります。

「さぁ、まずは、あなたの、オチンチンの上にある、邪魔な服を、脱いでしまいましょう」
催眠を使って主人公を素直に懺悔できる心理状態へと導いたシスターは
自分の目の前で服を脱ぎ、股を開いておちんちんを見せつけながらオナニーするよう指示します。

エッチはどのパートも彼女に言われた通りにオナニーします。
一番最初の「シスターの懺悔催眠脱ぎ」パートは脱衣するだけのソフトなシーン。
彼女に言われたタイミングでパンツを下ろすのですが、その際見せつけるようにやるよう言われます。

「神聖なシスターである私に、ビンビンに勃起したオチンチンを見せつけて、背徳感を感じているのですか?」
お風呂の脱衣所でパンツを脱ぐなら何てことない行為です。
でも教会、しかも目の前に大人の女性がいる状況でするとなると随分変わります。
そうやって彼女は最後の射精に向けて少しずつ心を盛り上げようとします。

彼女が暗示でこちらの心身を操作するシーンはほとんどありません。
ですから催眠音声よりは同人音声のオナサポに近いプレイと表現するのが妥当です。
催眠要素が薄い代わりに指示はきめ細かく、じっくりとオナニーに取り組むことができます。

本格的なオナニーが始まるのは次の「シスターの懺悔催眠扱き」パートから。
とあるキーワードを言われたら好きなペースでオナニーし、停止の合図で手を止めるのを繰り返します。
ペースや強さは特に言われませんので射精しないよう気をつけながらしごくといいでしょう。

「私はこれから 懺悔をします 淫らな考えを 抱いた罪を 懺悔します」
「シスターに見られながら オナニーという 懺悔をします 背徳的快楽を求めて 勃起オチンチンを扱き オナニーをします」

そしてここからは彼女が言ったセリフを復唱し懺悔するプレイが登場します。
ここでも聴き手に背徳感を植えつけるものが多く、そういうのが好きな人ほどプレイに熱中できます。
ただし実際におちんちんをしごく時間はそんなにありません。
エッチの序盤から中盤にかけては焦らし、おねだりなど体よりも心への責めに力を入れたプレイが多く登場します。

オナニー以外のプレイが唯一あるのが「シスターの懺悔催眠フェラ」パート(約11分)。
これまで無事射精を我慢できた彼に彼女がお口でご奉仕します。
ちなみにここと次の絶頂パートはショートとロングの2パターンが存在します。
両者の違いは時間とセリフの量くらいで基本的な流れは一緒です。

「ギンギンの勃起オチンチン、しゃぶってください」
「シスターの涎で、ベトベトにしてください」

亀頭にキスするところから始まり、根元から舐め上げる、咥え込んでカウパーを吸い上げるなど
色んな責めを繰り出しその都度下品で激しいちゅぱ音を鳴らします。
シスターのイメージとは真逆のちゅぱ音で実に良いです。
さらに追加のおねだりをさせて彼女の言いなりになってることを心に強く刻み込みます。

ご褒美とも言えるプレイなのですが、最中はもちろんオナニーできません。
そういう意味では焦らしともとれるプレイです。

「弾ける 体の中の何かが弾ける 目がチカチカするような感覚 眩しさのようなものを感じる」
そうやって我慢に我慢を重ねてきた後ようやく射精の許可が下ります。
純粋な時間の長さ、それまで受け続けてきた心身への様々な責め
さらにパート中はほぼずっとしごき続けることから暴発の可能性がそれなりにあります。
しかし彼女はここでもギリギリまで合図を出さず性欲を存分に蓄積させます。

色欲の罪を償う目的を考えればこれくらいが妥当なのかもしれません。
でも最終的にはきちんと射精させてくれますから十分に気持ちよくなれます。

このように、心身をバランスよく焦らして制御するきめ細かなオナサポが繰り広げられています。
オナサポ成分の強い作品
催眠音声ではなく簡単な催眠機能つきのオナサポボイスです。

シスターは聖職者を性的な目で見てしまう主人公の心を浄化するために
神聖な教会でオナニーさせ、同時に懺悔させる思い切った手段を取ります。
しかしそれだけでは彼が気持ちよくなるだけだと判断し
射精までの時間を長く設定したり、途中で強めの焦らしを与えてちょっぴり苦しい思いをさせます。

催眠は先ほど説明したように色々と不満が残る部分があります。
しかしオナニーは全体の流れや各パートの役割、懺悔を交えたプレイなど充実してます。
ですから珍しいシチュでのオナニーを楽しみたい人にこそ聴いて欲しいです。
この内容なら催眠に入ってるかどうかで得られる快感に差が出る可能性は低いです。

中でもシスターの目の前でオナニーに耽る背徳感が何よりのスパイスです。
彼女も「変態」と軽く言って気持ちを煽るシーンがあるものの、基本的には穏やかに見つめてくれます。
こんな場所で射精までする彼をきちんと受け止めるところに彼女の優しさが窺えます。

射精シーンは最後に1回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

多少の羞恥や罪悪感を抱きながら抜かせてくれる作品です。
催眠音声は催眠のクオリティが重要になるため、当サイトでは点数を低くさせていただきました。

CV:紫月琥珀さん
総時間 ロングバージョン…1:37:04 ショートバージョン…1:26:49

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

追記
2016年09月12日まで半額の600円で販売されてます。
その場合の点数は5点です。

サキュバスの甘い罠~堕ちる教会~

サークル「F・A・S」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品で色っぽいサキュバスのお姉さんが
2人の聖職者に神を裏切り悪魔につくよう誘います。

「悪堕ち」をテーマにしたちょっぴり背徳的かつハードなエッチが行われており
サキュバスは彼らが性欲を発散できない状況を利用して心を突き崩し
さらにエッチなご褒美を与えてやってはいけないことをする喜びや快感を強く刻み込みます。
小さな教会に忍び寄る黒い影
サキュバスが神父とシスターを堕落させるお話。

「あなたの悩み あなたの苦しみ 神はあなたをお導きくださるでしょう」
シスターは明るくお淑やかな声のお姉さん。
村人の懺悔を聞いてるところに現れた神父(主人公)に挨拶すると
日々幸せに過ごせてると感謝し、後片付けは自分に任せて休むように言います。

本作品は今まで聖職者として村のために尽くしてきた彼が、その日の夜に出会ったサキュバスに魅了され
自分だけでなくシスターの魂までも汚してしまう様子が描かれています。
催眠音声で有名なサークルさんですが今回は外部の方と協力して製作した同人音声です。

「悪堕ち」と聞くとブラックと言いますか、後味が悪いお話をイメージするかもしれません。
ですがこの作品は悪堕ちする過程を主観的に楽しむことを目的としており、痛いとか苦しい描写は一切ありません。
快楽堕ちと呼ぶのが相応しい抜き重視のマイルドな展開になっています。

ちなみに製品版には通常版と夢と現実版の2パターンがあります。
両者の違いはサキュバスの声にエフェクトがかかるかどうかやごく一部のセリフくらいで
登場人物やプレイの流れ、結末はどちらも一緒です。
私が聴いた感じだと夢と現実版のほうがサキュバスに犯されてる雰囲気が味わいやすいです。

「うふふっ 近くで嗅ぐと ほんとすごい香りがするわね このいやらしくて美味しそうな匂い」
悪堕ちを扇動するサキュバスはそのイメージにぴったりな色っぽい女性。
神父になったものの性欲を抑えきれず密かにオナニーに励む彼の様子を事前に観察し
エッチが始まると彼が望むものを与えて少しずつ確実に自分の側へ引き寄せます。

エッチ自体ももちろんしっかりしてるのですが
それ以上に彼女が投げかける様々なセリフが心をとことん盛り上げてくれます。
神に仕える者にとって悪魔と契約を結ぶのは絶対にやってはいけないことです。
だからこそやった時には計り知れない興奮と快楽が得られます。
登場人物たちの置かれてる状況を利用した巧みな言葉責めも本作品の大きな魅力です。
堕落する瞬間をリアルに描いたエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる59分間。
プレイはサキュバスの手コキ/キス/SEX(騎乗位)、シスターのフェラ/SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEX、射精の際にリアルな効果音が鳴ります。

「今からこの手で あなたのおちんちんをしごいてあげる」
オナニーに疲れて寝入った神父の枕元に現れたサキュバスは
目覚めた彼の動きを封じ、自分のことやここに来た目的を告げると
期待で勃起してるおちんちんをまずは指で優しくいじります。

エッチは終始女性から責められる形で進みます。
前半の22分間はサキュバスと1対1でエッチしながら契約を結ぶシーン。
彼が日々性欲を持て余していること、シスターに異性として好意を抱いてることを見抜いた上で
心身の飢えを満たすかのようにねっとりした濃厚な責めを繰り出します。

「ほら カリの溝を 爪先でなぞってあげる 頭が真っ白になるような気持ちよさが こみ上げてくるでしょう?」
「すごく優しい味なのに 体の中が燃え上がるように 熱くなって胸の奥を 焦がしてくでしょう?」

本作品のエッチにおける大きな特徴はセリフの表現。
彼女はどのプレイでも状況説明と一緒に得られる快感を聴き手視点で必ず伝えます。
催眠音声のエッチでよく見られる暗示に近い描写です。
これによって彼女がどう気持ちよくしてくれてるかを臨場感をもって楽しむことができます。

「神聖な場所で 魂を汚されていく感覚はどう? おちんちんの気持ちよさに屈服して 心がどんどん 淫魔の思い通りに汚されていく気分は」
そして彼女はプレイの合間にここが教会の寝室で自分が神父をしていることや
サキュバスに大事な部分を好きに弄ばれ感じてることを強く意識させます。
本作品のエッチは悪堕ちが最大のスパイスですから、それをたっぷり味わえるように進めてくれます。
心が黒く塗り替えられていくようなゾクゾクする感覚がしました。

前半シーンで最も盛り上がるのは終盤のSEXシーン。
彼の上に跨りおまんこを指で広げて見せつけてからゆっくりと腰を下ろします。

「これで契約完了 快楽を得るために 悪魔と契約しちゃうなんて 聖職者として恥ずべき行為よね」
ここではカウントを刻んでおちんちんにおまんこが近づいていく様子を綿密に描いてるのがいいですね。
神を裏切り悪魔に魂を売り渡す瞬間を丁寧に描いて背徳感を膨らませます。
挿入後もハイペースなピストン、中出し、おまんこから溢れてくる精液を見せつけるなど
彼女の体で性欲を満たし、屈服したことを思い知らせる描写が数多く登場します。

対する後半シーンは2人のエッチに気づいたシスターが乱入し
サキュバスが抵抗する彼女を篭絡して神父とのエッチへ結び付けます。

サ「恥ずかしげもなく シスターの顔に びゅるびゅるーって ぶっかけたいんでしょ?」
シ「あぁ すっごい ぬぐった精液が 手のひらからちっとも落ちていかない」
一緒に生活してるけど絶対に届かない女性が目の前で自分のおちんちんを舐めている。
そんなゾクゾクするシチュに加えて顔へのぶっかけ、SEXからの中出しといった具合に
彼女を汚すプレイをいくつも行い堕落する快感を教えてくれます。

この後の展開は伏せますがシスターの豹変っぷりがとても面白いです。
清純だった彼女が穢れた結果どう変わっていくのか。
その大きな落差に驚いたり興奮する人がきっといるでしょう。

このように、清純な男女が悪魔によって汚されるスリリングなエッチが繰り広げられています。
ソフトな悪堕ち作品
堕落した時のちょっぴりブラックな感覚が味わえる作品です。

サキュバスは神父の仕事を勤めつつオナニー三昧の生活を送っている主人公に
自分の利き手では味わえない女の快楽を餌として与え、その見返りに悪魔との契約を持ちかけます。
そして偶然押しかけてきたシスターを彼の手で汚させさらなる堕落へ追い込みます。

彼が元々異常な性欲の持ち主だったのもあるのでしょうが
サキュバスの巧みなプレイや言葉責めが悪堕ちを後押ししたのも事実です。
キスの際に舌を大きく動かして鳴らすちゅぱ音や中出し狙いの激しいピストン音
そして神父だからこそ興奮するツボを突いたセリフの数々。
聴き手が実際に悪堕ちを楽しめるように順を追って丁寧にエッチを進めています。

「ほぉら ハメ汁が飛び散るほど 激しく腰を打ち付けても おまんことチンポは繋がったまま」
さらに面白いのが堕落した彼に他の人を堕落させていることです。
自分が堕落するだけなら「サキュバス相手じゃ仕方ない」と諦められる部分もあります。
でもこの件とは無関係なシスターをそうさせてしまったとなると背徳感を覚えずにはいられません。
それが取り返しのつかないことなら尚更です。
数多くあるサキュバス作品でこういう展開は珍しく個性的です。

エッチは言葉責めに焦点を当てて説明してきましたがプレイ自体も相当にハードです。
特にシスターとのSEXは8分間で5回連続射精するシーンがあります。
時間的にも内容的にもシスターとのエッチの方が充実してます。

射精シーンは全部で9回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

負ける快感を味わいながら抜ける作品です。
サキュバスモノや悪堕ち展開が好きな人には特におすすめします。

おまけは作中のセリフを抜粋したオナサポボイスです。

CV:サキュバス…紅月ことねさん シスター…かの仔さん
総時間 通常版…1:08:03 夢と現実版…1:08:50 おまけ…3:06

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ルームサービスサキュバス~サキュバスに騙されてレベルを全部吸われちゃう勇者様~

サークル「有明ありす」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらは、2つの顔を持つお姉さんが
ルームサービスとしてマッサージやエッチをしながら勇者を少しずつ骨抜きにします。

マッサージやエッチにほんの少しですが催眠の要素を織り交ぜており
適度なリラックスや脱力する感覚、エッチで射精をストップさせられる感覚など
勇者が味わっている諸々の気分をより主観的に味わわせてくれます。
一見すると清楚な僧侶、その正体とは?
僧侶に扮したサキュバスに精液と経験値を搾り取られるお話。

「失礼いたします この度は ルームサービスをご利用いただき ありがとうございます」
僧侶は明るくお淑やかな声のお姉さん。
勇者からルームサービスの依頼を受けて部屋にやってくると
隣に座り服を脱がせて体をマッサージし始めます。

本作品はサークルみじんこさんが今年9月に発売された
レベルドレインサキュバス~サキュバスに騙されてレベルを全部吸われちゃう勇者様~」のシリーズ作品にあたり
(DLsiteへのリンクです。当サイトにレビューはまだありません)
僧侶として勇者に近づいた彼女がマッサージやエッチなサービスをしながら
少しずつ本性を現していき、最終的には自分の僕へと作り変えてしまいます。

元の作品を聴いていないのではっきりとは言い切れないのですが
作中で専門用語や特別な設定が特に登場しないことから
単体で聴いても普通に楽しめると思います。
勇者や僧侶がいる一般的なファンタジーの世界が舞台のお話です。

「まぁ 一通りの職業を 経験していらっしゃるのですか? それはそれは 勇者様はとても努力家ですのね」
僧侶はこういうお仕事をしているのが不思議に思えるくらいに清純なキャラ。
魔王打倒のため一人で旅を続ける勇者の言葉にいちいち関心を示したり
マッサージの際には傷だらけの体を見て労わりの言葉をかけたりします。

しかしそれはあくまで仮の姿。
実際は高レベルな彼の精液と一緒に経験値をいただこうとするサキュバスです。
女性をあまり近づけようとしないお堅い彼を彼女がどのように篭絡し、心身を屈服させるのか。
このあたりが本作品における一番の聴きどころと言えます。

彼女が最初に行うマッサージはおよそ6分30秒間。
左腕、右腕、右足、左足、腰周りと疲れの溜まりやすい部分を
手や指を使って順番に揉みほぐしていきます。

「私が 左腕をなぞるたびに そこから力が抜けるように どんどん左腕が リラックスしていきます」
「まるで 私のマッサージが 力を吸い取ってるみたいに すーっと抜けていきます」

ここで面白いのが効果音を鳴らすのではなく
催眠における暗示に近いセリフを彼女が投げかけてくること。
部位ごとに「力が抜ける」「リラックスする」といったキーワードを意識的に織り交ぜ
それを聴き手が主観的に捉えられるような表現で言ってきます。

時間が短いのでまったく動かせなくなるレベルにまで脱力することはありませんが
それでも「なんとなく重く感じる」「体を動かすのがめんどくさい」など
催眠の初期に現れやすい感覚がそこそこ得られます。

催眠音声を多数読まれている誠樹ふぁんさんが僧侶役を務めているのもあります。
同人音声ではあまり見かけないタイプのマッサージですね。
そうやって彼女はエッチの最中に彼が逃げられない環境を作ろうとします。
少しずつ変化していく僧侶の態度
エッチシーンは3パート24分ほど。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「勇者様 私 パーティーには入れませんが 勇者様と 一夜を過ごしたいのです」
マッサージの際に見て、触った勇者の逞しい肉体にすっかり惚れこんだ僧侶は
自らエッチの相手を志願し、その手始めとして彼に甘いキスをします。

エッチはキス、耳舐め+手コキ、フェラとパートごとにメインのプレイを定め
それぞれを僧侶がご奉仕する形で行います。
そしてプレイを進めるにつれて彼女の僧侶としての仮面が少しずつ剥がれ落ち
サキュバスとしての本来の姿が浮き彫りになってきます。


最初の「僧侶に求められてキス」パートは恋人に近いあまあまなキスがメイン。
僧侶がおねだりしながら最初はソフトに、しばらくするとハードな口づけをします。

キスの具合やちゅぱ音の鳴らし方などはしっかりしているのですが
バイノーラル録音ではないため音質がやや残念に感じます。
本作品は密着して囁いたり耳を舐めたりするシーンが多いだけに
バイノーラルの方がきっと持ち味をより発揮できたでしょう。

最も長い時間が取られているのはその次の「手でご奉仕されていたら」パート。
およそ14分30秒に渡り彼女が手で亀頭やおちんちんを優しくしごき
同時に耳を舐めたり意識的にエッチなセリフを投げかけます。

「もうお汁が止まらなくなって おちんちん全体がビクビクってしてきていますわ」
「ほら おちんちんの感度がどんどん上がって もうパンパンになって膨れ上がりそう」

ここでは先ほどのマッサージの時と同じくプレイの様子を実況しながら
聴き手の性的興奮を高める暗示のようなセリフを言うシーンがちらほらあります。
手コキの効果音が無いハンデを補うためのテーマに則った演出でしょう。
その結果耳舐めをする純粋な時間が減り、エロさが弱まってしまっているように思えます。

「馬鹿ですね 私 僧侶なんかじゃなくて 本当はサキュバスなんですよ」
中盤以降に差し掛かったあたりで彼女が正体を明かすのもポイント。
僧侶に比べて口調が多少砕ける程度でそこまで大きな違いはないものの
サキュバスらしくエッチな魔法を使って徹底的に焦らし
勇者が自分から射精を懇願するよう追い込みます。
雰囲気はソフトなんだけど容赦しないあたりがサキュバスらしいですね。

そして最後の「サキュバスの濃厚な吸い取り」パートでいよいよ射精の瞬間が訪れます。
耳舐めとは違う「吸い」を中心とした水分高めの下品なちゅぱ音を鳴らしながら
自分に屈服し、精液を捧げるよう執拗な追い込みをかけます。

魔法を使って射精を制御する演出が割と多く
パート自体の時間も短いのでここもエロのパワーは控えめです。
純粋なエロよりも篭絡される背徳感を強く感じながら抜かせる作りです。
ですから多少なりともM性を持っている人の方が楽しみやすいと思います。

このように、彼女の2つの顔やファンタジー要素を絡めたエッチが繰り広げられています。
変わった要素を取り入れている作品
勇者がサキュバスに屈服させられる様子を独自の視点で描いている作品です。

僧侶は自分の正体や目的を悟られないよう気をつけながら勇者に近づき
最初は普通のルームサービスを、その後は特別サービスとしてエッチなご奉仕をします。
そしてその最中に催眠の要素をちょっぴり取り入れ
サキュバスの魔法にかかったような感覚を聴き手に与えようとしています。
ストーリーやキャラだけでなく没入感にも配慮した作りが面白いです。

しかし、先ほども触れたようにバイノーラル録音でないことや
エッチのすべてのプレイに効果音が入っていないのはかなり痛いです。
特に後者はメインのプレイとなる耳舐め+手コキをするシーンで
2つのプレイを同時にしているはずなのに、表現としては個別に行っている形になってしまっています。
耳舐めのちゅぱ音を鳴らし、その合間にプレイの様子を実況している感じです。

サキュバスのキャラを活かしてちゅぱ音を鳴らしながら
心に語りかける形で同時に実況する、なんてスタイルでもよかったのではないでしょうか。
演出、抜き両方の観点から引っかかるものを感じました。

もう一つ気になったのはマッサージの際に軽い催眠を施しているのに
最終パートで特にそれを解除していないことです。
催眠音声を聴かれている方ならわかるでしょうが
催眠をかけた場合は最後に必ず解除をするパートが用意されています。

サークルさんが作品説明文に「気持ち程度の催眠」と書かれていることから
わざわざ解除するほどのものでもないと思われたのかもしれません。
ですが私はどんな形であれ催眠をかけた以上は解除するべきだと考えています。
脱力感自体は1~2時間もすればすっかり消えるでしょう。

エッチは他のサキュバス系作品に比べるとエロさが控えめです。
射精は最後に1回のみ。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

良いところもあるのだけどそれ以上に気になる部分が多く見られたことから
今回はやや厳しい点数とさせていただきました。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 41:14

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

サークル「F・A・S」さんの無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、ジョジョの奇妙な冒険第6部に登場する「エンリコ・プッチ(プッチ神父)」が
催眠を使って幸福になるためのお手伝いをしてくれます。

元ネタがあることを踏まえてそれを強く意識した演出が数多く盛り込まれており
彼はお馴染みのセリフを言って緊張を解きほぐしたり
スタンド能力を交えた暗示で聴き手に勇気や希望を与えようとします。

ちなみに私は第6部に関する知識をネットで調べた程度しか持っていません。
原作を知る方にとっては見当違いな事を言っている箇所があるかもしれないことをご了承ください。
天国に行くための条件とは?
プッチ神父の催眠で幸福になるお話。

「君は 人と動物の違いとはわかるかい?」
プッチ神父はややトーンの低い落ち着いた声の女性。
人と動物の違いは「天国に行きたいと願うことができる」ことだと主人公に説くと
天国に行くために何をすればいいのかを教えてあげます。

本作品は催眠音声では非常に珍しい二次創作物にあたり
原作に忠実なキャラや言い回しをしながら彼が心にプラスに働く催眠をかけてくれます。
彼が言うところの天国とは死後の世界のことではなく
精神的に充実している、つまり幸福であることを指すそうです。

そして彼は天国に行くための大切な要素として
「信頼できる友」「リラックス」「14の言葉」の3つを挙げています。
最後の14の言葉は原作を知らない人にはピンと来ないでしょうが
前の2つは催眠においてもとても重要な要素です。

ネタ色が強いからといって別段催眠がいい加減なわけではありません。
むしろ好きだからこそ上手に活用しながら催眠を進めています。


「人に対し何かをしてあげるということは全て「見返り」を期待しての行為だ 人に親切にするのは自分も親切にしてもらうためであり 無償の愛というものは存在しない 無償の愛とは天国へ行くための「見返り」だからだ」
原作にあった名台詞が頻繁に登場するのもポイント。
それらを知っている人ほど彼の言葉に集中できるでしょうね。
彼はもちろん、友人であるDIOのものも若干ですがありました。

催眠はほぼ全編にあたる38分間。
事前に軽く深呼吸をしてからまずは彼が数える素数と言葉に耳を傾けます。

「さぁ 心を落ち着けよう… 『素数』を数えて落ち着くのだ… 『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…君に勇気を与えてくれるだろう」
「数字が大きくなっていくたびに 少しずつ心が落ち着いてくる 心が落ち着くと 両肩から力が抜けて 腕が重くなっていくのを感じるかもしれないな」

ここでは右から素数を、左からリラックスや脱力の暗示を同時に入れてくるのが面白いですね。
聴き手の意識を素数に向けることで暗示に対する抵抗力を削いでいます。
左右から別々のことを言われるおかげでちょっぴり頭がくらくらするかもしれません。
原作の要素を活かしつつ催眠に誘導できるようきちんと組み立てられています。

中央「思考がぐるぐると螺旋のように回り 落ちていく 一本道の思考の表面をずーっと辿っていく」
右「螺旋階段 カブト虫 廃墟の町 イチジクのタルト カブト虫 ドロローサへの道 カブト虫 特異点 ジョット 天使 紫陽花 カブト虫 特異点 秘密の皇帝」

素数を数えながら適度に催眠に入った後に登場する深化もとってもユニーク。
右から、あるいは左から先ほど言った14の言葉を投げかけながら
中央では意識がぼやけ、頭の中がどろどろになる暗示を入れていきます。

聴いた限りだと14の言葉自体にそこまでの意味は持たせておらず
中央からの暗示を入れやすくするためのギミックとして使用しているように思えます。
私の場合は意識のぼやけよりも手足の重さを強く感じました。
メイド・イン・ヘブン 時は加速する
無事催眠に入った後はいよいよ目的である幸福を掴みにいきます。
ここでは彼のスタンド「メイド・イン・ヘブン」に則って
「時を加速させ、未来の自分に会いに行く」という非常に変わったイメージが用いられています。
(メイド・イン・ヘブンのスタンド能力は「時を加速させる」こと)

「時はどんどん加速していき 時計の針がぐるぐる回りだす 重力が体を引き戻そうとし 後ろに引っ張られるような感覚がする」
時が急速に進むという非現実的な感覚を
彼は超高速の乗り物に乗って移動しているような感覚として伝えてくれます。
催眠に入ったときに感じる浮遊感や落下感に近いものですね。
同時にカウントを数えることで時が進んでいる気分にもさせてくれます。

「未来の自分と混ざり合うと 今の姿から一変して 誰から見ても できると思われるような凄みを感じる姿へと変わっている」
そして最後は未来の自分にパワーを分け与えてもらうイメージを交えながら心身をリフレッシュします。
実際のところ、過去をくよくよするより未来に向けて頑張るほうがずっと建設的です。
だからこそ彼は未来の自分を今よりも良い形で表現し
「そうなるに違いない」という勇気と活力を与えようとします。
普段よりも声のトーンを上げ、晴れやかに語りかけてくれているのも印象的でした。

このように、プッチ神父のキャラを最大限にリスペクトした催眠が繰り広げられています。
良い意味でぶっ飛んでいる作品
二次創作らしい個性的なネタの数々と催眠の技術を融合させている異色作です。

「数年後の君はこうなると理解する そうなるために「覚悟」して行動する それこそが「幸福」なんだ」
プッチ神父は天国に行くためには幸福になる必要がある
幸福になるには未来に対して覚悟して行動するのが良い、といった感じに
主人公にもわかるように説明しながら順を追う形でそこに導いていきます。
そして覚悟するための具体的な手段として、彼のスタンドを交えた催眠を施しています。

聴く前はどういう内容なのか不安と期待が半分ずつでしたが
ネタを取り入れながら催眠技術をあまり違和感を感じない形で使用しています。
特に素数を数える、14の言葉を口ずさむシーンで
混乱技法を主軸に据えたのは良いアイデアだと思います。

「ほんのちょっぴりとでも 何かを難しいと思ったら 心の中で 「簡単簡単 どうってことない」 と唱えてみるといい」
仕上げの未来の自分と会うシーンについても、具体的なビジョンを敢えて提示せず
聴き手が自分の中で好きにイメージできる環境を整えるだけに留めています。
神父だから「神に祈りましょう」と言うのかと思いきや
結構現実的なアドバイスをしてくれているのが意外であり面白くもあります。

催眠はベースが古典催眠、細かな言い回しに現代催眠のテクニックが見られます。
良くも悪くも原作を強く意識した内容になっていることだけご注意ください。

変わった形で心身をリフレッシュしてくれる作品です。
特に原作が好きな方は是非一度お試しください。

CV:ftnrさん
総時間 43:55

催眠作品を紹介しながら自分でも作るブログ
http://brain-sexual-excitement.blog.jp/archives/1041555662.html

星屑ドロップさんで配布されている無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、女神が男性な主人公を催眠を使ってシスターへと作り変え
その後ご褒美にエッチをしながら女性の快感を楽しませてあげます。

テーマのシスター化に適したイメージを用いた催眠
貞淑な女性を快感に溺れさせ汚していくエッチなど
シスターになりきるための様々な要素が散りばめられています。

今回はノイズカット版でのレビューをお送りします。
シスターになるために必要なものとは?
女神を崇めるシスターになってから彼女にエッチな責めを受けるお話。

「突然ですが シスターって憧れませんか?」
女神は明るくて穏やかな声の女性。
自分を崇めるシスターを募集していたところに見かけた主人公に声をかけると
軽く意思を確認してからそのための儀式を始めます。

本作品はタイトルの「nun=修道女」にちなんで
通常の女体化に加えてシスターに生まれ変わることを目的とした催眠を施してくれます。
シスターと言えば性に対して清らかなイメージを抱く人が多いのではないでしょうか。
それを反映するかのように女神は催眠を進めながら
主に心の中にある濁った部分を浄化し、自分の忠実な僕となるよう働きかけます。

催眠はおよそ24分間。
最初の6分を深呼吸や脱力に費やして心身を軽くリラックスさせてから
グラスに入っている泥水に聖水を1滴ずつ垂らしたり
ろ紙を使って細かな砂を取り除く様子をイメージします。

「1滴目 あなたの心の悪い部分が消え始め 茶色が薄れていく」
「砂は取り除かれ その水はろうとの先からもう一つのグラスの壁面を伝い どんどんと下に溜まっていく 意識は取り除かれ あなたはずーんと落ちていく」

シスターになるには俗世を捨て去りまっさらな心にならなければいけません。
そのための手段として聴き手の現在の心を泥水に例え
それを具体的なイメージを用いて綺麗にしながら催眠が深まる暗示を入れます。

やってることが浄化そのものですから感覚が掴みやすいですし
カウントを交えて要所要所に暗示を入れていく堅実な進め方もされています。
事前に行った入念な深呼吸の効果もあってリフレッシュ気分は得やすいです。

「右の肘を曲げ ゆっくりと腕を動かす 肘を中心に 手の先で円を描くように胸の上へと這わせていく 徐々に 徐々に」
お次は女神に仕える本格的な儀式として
祈りのポーズを取るように胸の前で組んでから誓いの言葉を捧げます。
直前に彼女の声に対して心地よさを感じる暗示を入れていることや
深化後に腕を動かさせているところを見ると、催眠の入り具合を確認するのが目的かもしれません。

「雪のような白い肌 それに映える腰まで伸びているブロンドの髪 人形の様に整った顔 まだ成長途中の 少女の穢れ無き体」
そして最後はシスターの体を手に入れるための女体化を約5分かけて行います。
事前に大まかなイメージをしてからパーツごとに変えていくシンプルなスタイルで
その都度やや幼さの残る少女の体の質感をわかりやすく伝えてくれています。

シスターになるための儀式に催眠の技術を絡めた比較的オーソドックスな催眠です。
清らかな心の少女になることを目的に、リラックスを進めながらまずは心をリセットし
それからシスターとしての心構えや少女の肉体を手に入れます。

催眠音声の台本を初めて書かれた方らしいのですが、そうとは思えないほど作りはしっかりしており
古典系の技術を違和感無く繋げながらその都度的確なタイミングで暗示を入れています。
中でも心を浄化するイメージや祈りを捧げるシーンを交えるなど
テーマを強く意識しながら催眠を組み立てているところが非常に印象的でした。
汚されていく背徳感を感じさせるエッチ
エッチシーンは2パート20分間。
プレイは乳首責め、キス、耳舐め、クリ責め、SEX(正常位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「あなたの胸 控えめな胸に綺麗なピンク色の乳首 可愛らしいですよ …少し触ってみましょうか」
催眠を使って主人公をシスターらしい心と体に作り変えた女神は
本格的なテストとしてその乳首をいじりながら快感に耐えるよう言います。

エッチは終始女神に責められる形で進められます。
彼女が「試練」と言っているように、このエッチは欲望に打ち克つことを目的としており
プレイをしながら彼女が何度もそれに負けないよう励ましの言葉をかけてきます。
作品に適したスタイルでの焦らしプレイをするわけです。

最初の「本編1」パートは乳首責めがメイン。
女神が両方の乳首を摘んだり舐めたりしながら感度が高まる暗示を入れていきます。

「我慢するほうがとっても気持ちよくなれますよ あなたはシスターですから 神の試練を耐えることに喜びを感じることができるはずです」
ここでのポイントは我慢することにも快感を感じさせていることです。
シスターは職業柄肉欲に溺れることが許されません。
その状況を利用して女神は最後の絶頂に向けて上手に快感を蓄積させます。
プレイのソフトさをシチュで補ってる感じです。

続く「本編2」パートはプレイがさらにエスカレートし
女神にクリトリスを責められたり彼女のおちんちんに貫かれるプレイが登場します。

「私のモノが あなたの奥に達する度 快感の波が どんどん 押し寄せる 気持ちよさが 全身に広がって 脚も腕も腰もお腹も頭も 気持ちよさでいっぱいになる」
シスターでありながら快感に身を任せ、最終的にはSEXまで許してしまう。
女神の声が若干嗜虐的になったりちゅぱ音が下品になるのも手伝って
快感と同時にやってはいけないことをやってしまった背徳感も沸いてくるかもしれません。
催眠とは逆に敢えて汚すことで快感を適度に煽ってくれます。

このように、シスターを軽く陵辱するエッチが繰り広げられています。
テーマを十二分に活用している作品
シスターという魅力的な素材を催眠・エッチの両方にうまく溶け込ませている比較的完成度の高い作品です。

シスターにある清純なイメージとそれを汚されることで湧き上がる快感。
女神は前者を催眠で、後者をエッチで強調しながら聴き手の心をコントロールしようとします。
催眠の技術やエッチのプレイは割と無難なもので揃えられているのですが
この要素が違和感無く浸透しているおかげで個性的に仕上がっています。
シスターをすごく上手に料理している作品ですね。

「私は どんなあなたであっても愛し ずっと 見守っていきます」
女神はエッチの一部で嗜虐的になるシーンも見られますが
基本的には神様らしい慈愛に満ちたキャラで通しています。
催眠の目的が心身のリフレッシュにありますし、癒し目当てで聴くほうが楽しめると思います。
エッチも最後のSEX以外はソフト目なレズプレイに留まっています。

催眠は話すペースが若干速く感じるものの
全体的な流れや暗示の表現・タイミングが安定していて入りやすい雰囲気があります。
特に具体的なイメージを使って感覚を伝えるアプローチがいいですね。

「まずは舌先でチロチロと小刻みに弾くように 私の舌があなたの乳首の先を掠め 何度も何度も往復する 素早く 何度も何度も」
エッチはシチュもそうですが女神の責めっぷりの描写にも力が入れられています。
催眠に引き続き聴き手がイメージを膨らませやすいよう配慮されています。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

世界観を大事にしている女体化作品です。
無料ですので興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:天野しづくさん
総時間 57:03

星屑ドロップ
http://stardropxxxx.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

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