同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:サキュバス

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囚われの奴隷性活

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、態度はツンツンしてるけどサービス精神旺盛なサキュバスが
搾精願望を抱く男性を気持ちよく調教します。

耳舐めをふんだんに盛り込んだ落差のあるエッチが行われており
前半は耳とおちんちんを責めつつ焦らしと寸止めを繰り返し
後半は逆にノンストップで激しく責めて連続射精や潮吹きへと追い込みます。
お姉さんに弄ばれたかったのに
サキュバスと5日間に渡ってエッチするお話。

「ほう お前か サキュバスの館に忍び込んだという命知らずの人間は」
サキュバスはやや幼くて気が強そうな声の女の子。
自分の館に侵入した主人公を捕らえると
彼の気持ちを察して軽く叱りつけてから躾を始めます。

本作品はサキュバスに弄ばれながら搾精される快感を追求した抜きボイス。
館の主にあたる彼女(挿し絵左)が彼を拘束したまま80分以上かけて色んなエッチをします。
挿し絵には2人の女性が描かれてますが複数人プレイをするシーンはありません。
しかしエッチの質、量いずれもそれに負けないものを持ってます。

全編を通じて言える特徴は大きくふたつ。
耳舐めに大変力を入れてること、前半と後半で責めのスタイルが大幅に変わることです。

前者は音声開始から4分後には早速耳に熱い吐息を吹きかけ
彼がどれくらい敏感なのかを見定めてから左右交互にたっぷり舐めます。
相手を屈服させるためにするプレイなので序盤は敢えて緩く責め
中盤以降は舌を小刻みに動かしながらコリコリしたちゅぱ音を鳴らし続けます。

1日目から5日目の60分間はほぼずっと舐め続けると思ってもらっていいです。
ずっと前から耳舐め好きなサークルさんの特徴をストレートに反映させてます。

後者はエッチ開始から1回目の射精を迎えるまではひたすら焦らしや寸止めを繰り返し
彼が彼女の下僕になる誓いを立てた後は一転して金玉が空になるまで搾り取ります。
落差がものすごく大きいのでもどかしい思いと辛い思いを両方味わうことになります。

「なんだかんだいって久しぶりの人間だからな 大切に大切に飼って 殺さぬようなるべく長い時間をかけて 味わい尽くしてやろう」
このところのサキュバスは近所のお姉さんみたいに優しいキャラもいますけど
彼女の場合は男を道具として扱い精液だけを追い求めるイメージ通りのキャラです。
しかしいじめるだけでは良質な精が生み出せないことも理解してるので
弱点の耳を積極的に責めたり、一番最後に耳かきして手懐ける優しい部分も持ってます。

プレイは結構きついけど雰囲気はそれほどハードじゃありません。
元々彼がこうなることを期待して館を訪れた背景もありますし
最後はスッキリした気分で聴き終えられるでしょう。

誇り高くSっ気も強いサキュバスがふたつの手段で男性を屈服させる。
M~ドMをターゲットにした過酷なサービスをする作品です。
たっぷり溜めてガンガン放出
エッチシーンは8パート83分間。
プレイは耳舐め、おちんちんの根本を縛る、手コキ、乳首責め、フェラ、パイズリ、SEX(騎乗位)、耳を尻尾で撫でる、潮吹きです。
手コキ、乳首責め、パイズリ、SEX、耳撫での際に効果音が鳴ります。

「お前が泣いて射精を乞うまで このまま苦しみ続けるがいい」
お姉さんを期待してたのにお子ちゃま体型だったことをガッカリされてるのに気づいたサキュバスは
逃げ出そうとする主人公を拘束したまま耳を舐めて自分の魅力を思い知らせます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
最初の4パート44分間は焦らし特化のプレイ。
1日目は耳舐めと息吹き、2日目は耳舐め+おちんちんの根本を縛るといったように
耳舐めを固定したまま他の部分を変えて精液を限界まで熟成させます。

「やはり 焦らせば焦らすほど 敏感になるのだな 最初とは比べ物にならないほど ビクビク震えてる」
彼女はサキュバスですからどうすれば男が喜ぶかを熟知してます。
それを踏まえて射精のトリガーとなるカリ周辺にはできるだけ刺激を与えず
乳首、金玉、竿の付け根とわざと逸らして気持ちいけど射精できない状況へと追い込みます。

そして何より耳舐めが強烈です。
耳たぶを唇で挟みちゅぱちゅぱする、舌を素早く力強く這わせるなど多彩な責めを繰り出します。
吐息も違和感が出ないレベルで挟んできますから耳がこそばゆく感じるでしょう。
ペースやパワーを徐々に上げながら軽い言葉責めを挟むあたりも上手です。

最初の射精を迎えるのは音声開始から50分以上経った5日目(約11分)。
これまでと同じく焦らすつもりだったのが、途中で彼が降参したためご褒美をあげます。

「気が狂いそうか? 安心しろ そろそろ出してやる」
彼が自分の奴隷になると誓ってくれたことが余程嬉しかったのでしょう。
普段よりも上機嫌でおちんちんを激しくしごきます。
事後に吐き出された精液を味わうシーンがあるのもサキュバスならではですね。
そこを境に彼女の口調や態度が今までよりも若干柔らかくなります。

残りの3パート28分間は連続絶頂がメイン。
パイズリ、SEX、手コキと別のプレイを用意し合計5回イかせます。

「ほらっ 犬のようにおまんこを舐めてみろ もっと舌を使え」
「知ってるか? 男というのは射精した後に亀頭をしごき続けると 潮を吹いて 射精よりも強い快楽を得られるらしいぞ」

早漏だけど回復力が高い彼の特徴をすぐさま把握し
本当に屈服したのかを確認しながらノンストップで何度も責め立てます。
これまで以上にM寄りのプレイをしますからそっちの属性が強い人ほどゾクゾクするでしょう。
言葉と行為の両方で彼女の所有物になったことを思い知らせてくれます。

このように、射精できない辛さと射精し続ける辛さを合体させた調教色の強いエッチが繰り広げられてます。
抜き重視のM向け作品
エッチな要素をふんだんに盛り込んで意地悪する実用性の高い作品です。

サキュバスは自分に搾り取られたくて館を訪れた主人公の期待に応えようと
甘い声とやや尊大な態度で接しながら男の生理現象を有効活用したプレイをします。
そして射精を厳しく制御する代わりに耳舐めを多く盛り込んで過酷さをある程度中和します。

多くのシーンで左右の耳を個別に舐めるサークルさんらしいプレイスタイル
射精の権利を取り上げ、それを餌に相手を屈服させるM向けのアプローチ
1回目の射精シーンを境に声や態度が変わる彼女のキャラ。
サキュバスが持つ性に対する貪欲さを前面に押し出したサービスが楽しめます。

「終わったと言われて完全に油断していたな ははっ やはりお前は…いや なんでもない」
お話が進むほど彼女が彼に多少の情を見せるのが印象的でした。
冒頭で「人間を飼うのは久しぶり」と言ってましたし
彼女にとっても今回のエッチは決して悪い話じゃありません。
それを遠回しに伝えたかったのか、一番最後には彼のケアを名目に15分程度の耳かきもしてあげます。

最初から最後まで厳しくしたら2時間の作品だとやっぱり疲れます。
だからこういうイレギュラーな要素を組み込んで聴きやすくしてるのだと思います。
シロクマさんはどちらかと言えば癒し系のサークルさんなので配慮するのも頷けます。
挿し絵になぜ2人のサキュバスが描かれてるかもわかるようにできてます。

エッチは前半が耳メイン、後半はおちんちんメインとメリハリがあります。
耳舐めの分量もきちんと変えてあって最後まで飽きずに聴けました。
数パート単位で分けて聴いてももちろん大丈夫です。
量は少ないですけど言葉責めもある程度挟んでM度が上がるように工夫してます。

絶頂シーンは6回(射精5回、潮吹き1回)。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは14本目の満点とさせていただきました。
おまけは耳舐めフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:07:18(本編…1:51:31 おまけ…15:47)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

催眠音声-れんちサキュバス

サークル「帽子屋」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、良い意味でサキュバスらしくない性格の女の子が
恋人にあたる男性と夢の中でエッチして欲求を満たします。

彼女の属性を活かした落差のあるサービスが行われており
催眠はリラックス系の技法に音を組み合わせて丁寧に落とし
エッチは普段よりもずっと積極的な姿を見せて興奮を盛り上げます。
純情なサキュバス彼女と夢の中で
後輩に催眠をかけられエッチするお話。

「せーんぱいっ ふふっ せーんぱいっ お待たせしました」
後輩は甘く可憐な声の女の子。
自分の部活が終わるまで待ってくれた主人公にお礼を言うと
恋人同士のスキンシップが取れないことをもどかしく思います。

本作品は同じ学校に通う彼と既に付き合ってる彼女が
催眠を使って彼を夢の中にある部屋へ案内してから3種類のエッチをします。
彼女の体には男性の精気を強力に吸い取る効果があり
現実世界ではエッチはおろかまともに手を繋ぐことすら難しいそうです。
そんなわけでお互いの心身に悪影響が出ない場を用意し存分に愛し合います。

「私はもっと普通に 普通の恋人同士みたいに 先輩と触れ合いたいんです」
彼女はサキュバスの中ではかなりの純情派。
音楽関係の部活に励みながら人間の女の子と同じ交際ができることを夢見てます。
でもサキュバスである事自体は特に恨んでないようで、自分の境遇を受け入れつつ彼との付き合い方を模索してます。
「ハーフ」と記載されてるのを見ると人間とサキュバスの間の子なのかもしれません。

冒頭に12分程度のドラマパートがありますから、そこで彼女がどんなキャラかだいたい掴めるでしょう。
声を担当されてるまきいづみさんも初々しさを意識した演技をされてます。

しかしエッチに入るとサキュバスの顔が色濃く出てきます。
彼の体の隅々まで唇を這わせ、自ら腰を下ろしておちんちんを飲み込み
吐き出された精液を上下の口で美味しそうに飲み干すなど非常に積極的な態度を取ります。
この普段とエッチで見せる顔の大きなギャップが本作品最大の魅力です。

暗示を使って聴き手の心と体を小まめにコントロールする一般的な催眠音声とは少し違い
本作品のエッチはちゅぱ音や喘ぎ声といったエッチな要素を多めに盛り込んでます。
そして感度を上昇させたり射精を食い止める際に催眠の技術を使用します。

触れ合えない欲求を解消するために夢の中でエッチするわけですから
そこで催眠色の強いプレイをしたら目的と内容にズレが生じてしまいます。
時間も十分取られてますし、催眠だけでなくエッチにも力を入れて作られてます。
初心者向けの穏やかな催眠
帰宅途中に後輩が今回のサービスを思いつき、主人公の家へ移動した後から始まる催眠はおよそ27分間。
横になって目を瞑り、まずは大きく深呼吸したり彼女の質問に答えて心を落ち着けます。

「お腹が大きく膨らむように 息を吸ってー 膨らんだお腹がぺたーっとするくらい 吐いてー」
前者は吸う時、吐く時両方で合図を出してリズムを取り
後者は「~ですよね?」と肯定しやすい表現で質問を繰り返すなど
聴き手が彼女の指示や言葉を受け入れやすく感じる工夫が随所にされてます。

サークルさん自身が「初心者の方にもおすすめです」とおっしゃられてる通り
全体の進め方、技術の選択、最中の気遣いがどれも丁寧で入りやすいです。
このシーンは体験版で全部聴けますからとりあえず試してみるといいでしょう。

お次は全身をパーツごとに細かく分けてじっくり脱力し
さらに彼女が部活で使用してるメトロノームの音を聴きながら深い催眠へと入ります。

「右肩の力が抜けて だらーんとする 力が抜けて らくーになって 右腕が少し 重たく感じる」
脱力は触れると相手の精気を吸い取る彼女の特性を利用して
右肩から始まり右肘、右手の甲と順番に指でなぞり感覚を伝播させます。
「すーっと」「力が抜けていく」をひとつひとつのんびり言うひと時はとっても穏やか。
言葉と雰囲気の両方から脱力感を上手に伝えます。

まきいづみさんは催眠音声にほとんど出演されてない方ですが
今回はスタジオ収録ということで演技指導がしっかりされていて質が高いです。

「カチ コチ カチ コチ 振り子が 揺れる ゆっくり 揺れる」
メトロノームは音とセリフの連携が大きなポイントです。
お互いのリズムを合わせて意識の揺れを徐々に大きくしていきます。
効果音自体が心地いいものですし、かなりの人が癒しを感じるのではないでしょうか。
私が聴いた時も頭が左右に揺さぶられる感覚が結構して気持ちよかったです。

時間に対してやることをやや絞り堅実に行う初心者を意識した催眠です。
聴き手を夢の中にある部屋へ案内することを目的に
深呼吸から入って簡単な質問、分割弛緩法、音響法と古典系の技術を中心に据え
それぞれをゆっくりじっくり行い催眠状態を確実に深めます。

これといって難しいことはしないので頭を空っぽにしやすく
後になるほど心身両面がぽわぽわ、ぽかぽかしてきます。
冒頭にドラマパートを置いたのも信頼関係の構築にプラスに働いてます。
エッチの環境づくりとしてこの上ない内容と言えます。
どんどん破廉恥になるエッチ
エッチシーンは3パート54分間。
プレイは全身へのキス、ハグ、フェラ、SEX(騎乗位)、耳舐め、オナニーです。

SEXの挿入時に効果音が鳴ります。
セルフはありです。
途中に服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「私だけ裸だと不公平ですから 先輩にも裸になってもらいますね」
催眠を使って主人公をイメージの世界へ案内した後輩は
2人とも裸になってからまずはソフトなキスとハグをします。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「れんちサキュバス」パートは雰囲気作りと感度上昇がメイン(約25分)。
キスやハグをしてから上半身→下半身の順に彼の全身へくまなくキスします。
そして十分温まった後は騎乗位で繋がり最初の絶頂を迎えます。

「キスをされたとこがとろけそう じわーっと熱くて とろけそう どんどんどんどんとろけていく」
本作品は催眠音声ですからもちろんそれだけをやるわけではありません。
キスや特定の言葉に暗示を込め、それを聴くたびに気持ちよくなるようにします。
彼女のキャラを重視してペースは比較的ゆっくりですが、水分高めのねっとりしたちゅぱ音を多めに鳴らしてくれます。

「その…先輩のを舐めてたら すごく濡れちゃって」
後になるほど彼女が自分の欲求を素直に曝け出すのが実にいいですね。
彼のことが大好きだけど能力のおかげで触れられなかった不満を存分に叩きつけます。
そして普段が清純だからこそ、淫乱になった時のエロさがより引き立ってます。
私個人はこのパート終盤にある絶頂シーンが最も気持ちよくなれました。

続く2パートはオプション扱い。
「はれんちサキュバス」は引き続きSEX、「よくばりサキュバス」はオナサポでドライとウェットへ導きます。

「私 先輩の上に乗るの 好きかもしれません この体勢だと 先輩の感じてる姿がよく見えるんです」
「好き 好き 好き 大好き!」

一度スイッチが入った彼女はもう止まりません。
彼のおちんちんをおまんこで、耳や唇を口で味わい続けます。
ピストン音が鳴らないせいでSEXの様子がわかりにくくなってますが
耳元至近距離から聞こえるちゅぱ音、吐息、喘ぎ声が艶めかしくて臨場感があります。
最中のセリフも素の彼女を残しつつちょっぴりSっ気を持たせてます。

前のパートとプレイを揃える代わりに激しさを増してる感じです。
催眠についてはカウントを数えて感度を上げる
終盤にカウントを数えながら追い込み暗示を入れる、と快感の操作に徹してます。

「よくばりサキュバス」パートはメトロノームを使ってペースを指示するのが面白いなと。
最初はゆっくり、後になるほどペースを速めて射精できる状態へ持っていきます。
彼女自身はそれ以外の指示を出したり耳舐めを続けて側面からサポートします。

シチュは割とM向けですけど言葉責めをしないのでほぼノーマルなプレイですね。
射精後に見せる彼女の追加サービスにサキュバスらしさがよく出ています。

このように、甘い言葉と大胆な責めで何度も絶頂させるややハードなエッチが繰り広げられてます。
イチャラブ系サキュバス作品
サキュバスの良い部分だけを抽出した大衆性の高い作品です。

後輩は自分の能力のせいで恋人らしいことができずにいる主人公をスッキリさせようと
催眠を使ってそのリスクが発生しない場所へと連れて行き
それからお互いの気持ちを曝け出しながら甘く深いエッチをします。

普段は純情だけどエッチになると途端に積極性が増す彼女のキャラ
初心者でもすんなり入れるよう工夫したシンプルで手堅い催眠
より多くのニーズに応えるためドライ、ウェットの両方に対応したエッチ。
2人の関係や背景を忠実に反映させた純愛系の物語が楽しめます。

「今日は 見たことない先輩の姿がたくさん見られて 嬉しかったです」
中でも最初の要素はサキュバスが本来持つ淫乱さをしっかり出す一方で
彼を愛し気遣う優しさも同じくらい込めて心身両面を温めます。
ガンガン責めてイかせるだけだと普通のサキュバス作品になってしまいますから、主にセリフで彼女らしさを出してます。
そこそこ負担はかかるけどスッキリした気分で聴き終えられると思います。

催眠は何度も言ってるように初心者にこそ聴いてほしいです。
最後のメトロノームを使った深化は音と言葉のリズムが完璧で意識を大きく揺さぶってくれます。
そこに至るまでの道筋も親切丁寧ですし、不慣れな人でも催眠の感覚を味わいやすいのではないかなと。

エッチは緩めのドライ、激しめのドライ、セルフからのウェットと住み分けができてます。
それぞれに別の良さがあるのでどれが一番気持ちいいかは人によって違うでしょう。
催眠を重視するか、エロさを重視するか、抜きやすさを重視するかですね。

絶頂シーンは4回(ドライ3回、ウェット1回)。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

おまけは「サキュバスちゃんに耳を舐められるだけの音声」です。

CV:男性向け…まきいづみさん 女性向け…nitさん
総時間 男性向け…1:52:28(本編…1:49:08 おまけ…3:20) 女性向け…1:28:37

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
112分で900円とコスパが良いので+1してあります。

【色仕掛け】勇者がサキュバス姉妹に左右から責められ堕とされるまで【バイノーラル】

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つサキュバス姉妹が
1人旅をしてる勇者の宿に押しかけ女の武器で骨抜きにします。

エッチな声や音をふんだんに盛り込んだ抜き重視の作りが魅力で
経験豊富な姉が未熟な妹をリードしながら序盤から中盤にかけてはゆっくり責め
十分焦らした後は激しいものに切り替えて勢いよく射精させます。
サキュバス姉妹の濃密な筆おろし
ノワールとルナに搾精されるお話。

ノワール「ようやくお目覚めみたいね勇者様」
ルナ「ふふっと これでまだ寝ているようだったらおかしいわよ」
サキュバス姉妹はどちらも穏やかで色っぽい声のお姉さん。
宿で休んでる勇者の部屋に忍び込んでいきなりキスすると
今の状況を説明してから2人協力して彼を堕としにかかります。

本作品は気が緩んで窓を開けたまま寝入ってる彼を偶然見つけた彼女たちが
左右に体を密着させながら90分近くに渡って色んな責めを繰り出します。
キス、耳舐め、フェラ、尻尾責め、SEXとパートごとにメインのプレイを切り替え
どのプレイもゆっくりねっとり責めて気持ちよく抜ける環境を整えます。

サキュバスと言えばハードなエッチをする印象の強いキャラですが
今回は最初から圧倒的に有利な状況にあるのでそれほど手荒なことはしません。
射精シーンを4回まで絞り込み濃厚にこなす質重視の作りになってます。

もう少し詳しく言うとシーンの序盤から中盤にかけては割とまったり責めます。
ペースが緩くパワーも弱い焦らす感じのリードです。
しかし良質な精液を大量に搾れると判断した後は一転して激しいプレイに変わります。
普通にエッチするだけでは人間との違いが出ませんから、大きなメリハリをつけてサキュバスらしさを表現してます。

あとは純粋なエロさが高いです。
どのパートも必ず2人がかりで責めるので最中のちゅぱ音や効果音が多く、聴けば聴くほど股間がムズムズしてきます。
多くのシーンで耳元に囁いてきますから微かな振動が耳へ断続的に伝わってくるでしょう。

ルナ「どう? 耳舐められて 射精しちゃうくらい気持ちいい?」
ノワール「舐めてるだけじゃダメよ もっと色々試して舐めてあげて」
これらを行う彼女たちのキャラも個性的。
姉のノワールは数多くの男を食い物にしてきた歴戦のサキュバス
妹のルナはまだ男と一度もエッチしたことのない新米サキュバスと経験に大きな差があり
ノワールがルナに男の喜ばせ方をレクチャーするやり取りが度々登場します。

「サキュバス=エッチが上手」という認識を逆手に取った珍しい演出ですね。
山場のSEXシーンでは挿入を躊躇する初々しい仕草を見せてくれます。
そんな女性がおちんちんの魅力にハマり自分から激しく腰を打ち付ける。
エッチを通じてルナが成長していく過程も描くことで2人の差を鮮明にしてます。

メリハリのある責めっぷり、質量共に充実してるエッチな音、そして異なる魅力を持つサキュバス姉妹。
18禁音声を構成する色んな要素にこだわった良い意味で欲張りな作品です。
堕ちる快感も味わわせるエッチ
エッチシーンは5パート87分間。
プレイはキス、魔法の飴、耳舐め、フェラ、乳首責め、アナル尻尾責め、SEX(騎乗位)です。
尻尾責め、SEXの際に効果音が鳴ります。

ルナ「おちんちん めちゃくちゃビクビクしてるよ?」
ノワール「あらあら 初心なのね それともキスだけで反応しちゃう童貞なのかしら」
魅了効果のあるキスをされて早速反応する勇者のおちんちんを嬉しそうな表情で眺めると
サキュバス姉妹は敢えてそちらをスルーしキスを続けて彼の精液をより熟成させます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の3パート45分間は口を使ったプレイが中心。
唇→耳→おちんちんと異なる性感帯を2人が個別に、あるいは同時に責めて最初の射精へ追い込みます。

ノワール「この美味しい飴は とーってもエッチな気分になっちゃう効果があるの」
勇者は彼女たちと敵対する立場にありますから当然抵抗する姿勢を見せます。
それを踏まえてこのシーンは彼の心を突き崩す方向で進めます。
粘性高めのちゅぱ音をゆっくり鳴らし、エッチな気分を膨らませる特製の飴を舐めさせ
さらに射精が近くなったら彼の口からおねだりをするよう指示します。

タイトルを見ればわかるように本作品は勇者が堕とされるまでを描いてます。
だから無理矢理快楽漬けにするのではなく、彼自身が堕ちる快感を味わえるように働きかけます。
そのための具体的な手段として焦らし気味に責めるわけです。

プレイについてはどちらか片方が責めてから同時責めに切り替わることが多いです。
ノワールが先にやって手本を見せることもあるし、逆にルナが先手を取ってノワールがアドバイスすることもあります。
ルナも立派なサキュバスですから露骨に下手な舐め方をすることはありません。
ただノワールのほうが上品な中に色気がある大人の音を鳴らしてるように映りました。

ルナ「じゃあ ここからは一緒に…あーんっ」
エロさの面では射精に直接絡むフェラが一番でしょうね。
ノワール→ルナ→ダブルとフルコースで楽しめます。
特に終盤のダブルは4分程度と短いものの、2種類の激しいちゅぱ音が同時に鳴って強烈です。
途中までが穏やかだからこそ、この落差の大きな追い込みが股間に強く響きます。

2人の違いが最も引き立ってるのは最後の「筆おろしセックス」パート(約29分)。
1回目の射精後に尻尾でアナルを責めて勇者を再びやる気にさせてから
ルナ→ノワールの順に繋がって精液をがっつり搾ります。

ルナ「なんだか 私の中 勇者様の形にされちゃってるみたい…んっ」
ノワール「ほーら 私の中に 出たり入ったりしてるところ よく見えるでしょう?」
彼のおちんちんを恐る恐る受け入れ、後になるほどピストンを速めていく初々しいルナ
挿入から6分くらいは膣圧と愛撫だけで性感を高め、それから結合部を見せつけながら射精させるノワール。
サキュバスとしての経験の差がはっきり出ていて面白いです。

ノワールは休憩なしの連続射精もありますから、これまで物足りなさを感じてた人も満足できると思います。
その一方でルナはおちんちんの魅力にとり憑かれていく様子がプレイを通じて伝わってきます。
どのパートも2人が同じくらいの存在感を放ってるのが素晴らしいです。

このように、女の魅力をじっくり味わわせて堕とす穏やかな色仕掛けが繰り広げられてます。
充実したサキュバス作品
女性に優しく弄ばれる感覚を抱きながら抜けるハイレベルな作品です。

ノワールとルナは世界を救う旅をしてる勇者の目的を阻止しようと
まずは体を押さえつけながらサキュバス特有の能力で抵抗する力を奪い
それから後になるほど激しいプレイを繰り出して精液を存分に味わいます。

2人のサキュバスが個別に、あるいは同時に責める密度の高い作り
エッチな音をふんだんに鳴らしながら焦らしたり追い込むエロさと落差を持たせたプレイ
未熟なルナを経験豊富なノワールが優しく指導する珍しい展開。
18禁音声作品としての実用性はもちろん、個性や大衆性もあるサービスに仕上げてます。

この作品を一言で言えばやはり「エロい」ですね。
エッチシーンが本編のおよそ83%と多く、そのすべてが複数人プレイなのが大きいです。
紅月ことねさんのバイノーラル録音は品質がものすごく良いですし
囁き声を積極的に盛り込むことでそれを聴き手にわかりやすくアピールできてます。

あとは悪堕ち展開なのに後味の悪さがまったくないことと、登場人物の属性づけがしっかりしてることです。
前者は射精の回数ではなくそこに至るまでの質を重視してるおかげで強引さが薄れており
最終的には勇者が自分の意思で彼女たちに屈服するよう働きかけてます。

後者はこういう場合普通は性格の差をつけるものなのですが
経験という別の要素に着目しプレイに反映させてます。
性格だけだと同じプレイをした時の違いを出しにくいところがありますし
「こういう表現方法があったのか!」と正直感心しました。

射精シーンは4回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけは目覚まし音声と紹介文朗読です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:48:30(本編…1:44:55 おまけ…3:35)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月9日まで20%OFFの880円で販売されてます。

3姉妹サキュバスの連続射精地獄

サークル「マトリョウ鹿」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った属性を持つサキュバス3姉妹が
自分たちの領域に迷い込んできた男性の精液をとことん搾ります。

サキュバスが持つ淫乱さや残忍さを忠実に反映させたハードなエッチが行われており
事務的な態度でおちんちんを足蹴にする、尻尾をオナホのようにして激しくしごくなど
キャラごとに内容を変えながら全パートでノンストップの連続射精へと追い込みます。
サキュバスたちの快楽拷問
リリス、ローザ、マリーに搾精されるお話。

マリー「お姉さま、この森に人間の男が迷いこんでおります」
マリーは淡々と話すやや幼い声の女の子。
ローザ「んー……見たところ、勇者ってわけじゃあなさそうねぇ」
ローザは上品で色っぽい声のお姉さん。
森の中を歩いてる途中に偶然発見した主人公を捕えると
服を脱がせた後これから何をするのか教えます。

本作品は男性の精液を食料にして生きてる彼女たちが
ある時は1対1で、またある時は3人同時に責めて彼を何度も何度も射精させます。
エッチシーン102分に対して射精回数が15と多く
全パートに休憩一切なしの連続絶頂シーンがあります。


私はレビューを書く都合で一気に聴いたのですが
皆さんは1~2パートずつに分けたほうが無理なく楽しめると思います。
プレイが多彩で純粋なエロさも高く、通しだと体力を結構消耗します。

マリー「勘違いしないでください。私たちはサキュバス。あなたのことは食事としか思っていません」
ローザ「結構エッチなことに関して素直なのねぇ。いいわよ、そういうの結構好きだから。積極的にエッチになってちょうだいね?」
エッチのパートナーを務める彼女たちのキャラもポイント。
リリスはロリババア、ローザは甘めのお姉ちゃん、マリーは無感情なドSと属性に大きな違いがあり
個別にエッチするパートではそれを活かした責めを繰り出します。

フェロモンで興奮させる、オナホ型の尻尾でおちんちんを絞り上げるなど
サキュバスの能力を使ったプレイも登場しますから
女性に弄ばれたい、性的にいじめられたい願望を抱いてる人ほど気持ちよくなれるでしょう。

ちなみに主人公は最終的に命を落とします。
道中で彼女たちが「殺しちゃう」とか言うこともありますが残忍な描写は特にありません。
度重なる射精によって心身が疲弊し息絶える抑えたものになってます。
性に対する貪欲さや無慈悲さを込めてるのもサキュバスらしいなと。

3姉妹サキュバスが命を奪うつもりで男性を容赦なく責め立てる。
メリットとデメリットの両方を隠すことなく描いた正統派のサキュバス作品です。
精根尽き果てるまで搾るエッチ
エッチシーンは4パート102分間。
プレイは足コキ、玉踏み、足を舐める、太ももコキ、SEX(騎乗位、正常位)、パイズリ、フェラ、尻尾コキ、耳舐め、手コキ、玉舐め、顔面騎乗です。
足コキ、太ももコキ、SEX、尻尾コキ、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

マリー「何をしてるって? 見て、わかりませんか? 私の足で、貴方の陰茎……ちんぽを弄ってるんです」
睡眠中の主人公のおちんちんを足で踏んだりしごいてたマリーは
目覚めた彼に今の状況を説明してから引き続き足コキします。

エッチは彼女たちが一方的に責め続けます。
最初の3パート83分間は彼女たちの個性が光るシーン。
マリー、ローザ、リリスの順に色んな部位を使っておちんちんを刺激します。

マリー「なんですか、変態と言われるのがそんなにいいのでしょうか? 気持ち悪い人ですね……変態、へんたい、ド変態」
マリーは事務的と表現するのがピッタリのキャラ。
エッチに入っても普段通りの素っ気ない声と態度で彼に接し
「変態」など見下す言葉を適度に投げかけながら彼の大事な部分を足蹴にします。
一部で金玉を軽く踏む動作もあったりと、3姉妹の中で彼を見る目が最も冷たいです。

プレイのほうは足コキ&玉踏みから入って1回、太ももコキに移り1回
最後に騎乗位SEXで2連続と序盤からハードな展開になってます。
同じコキ系でもプレイによって効果音が微妙に違うおかげでイメージしやすく
状況に応じてペースを変えて彼がどのように責められてるかをわかりやすく表現します。

マリー「気づいていませんか? 私が一切……息を荒げていないことに。当たり前です。貴方のような人間のちんぽで、私が感じるはずありません」
最も過酷なのはやはりSEXでしょうね。
2回射精して疲れてる彼に覆いかぶさり腰を激しく打ち付けます。
その際に自分がまったく感じてないことを彼に伝えるのが良いなと。
男としてのプライドを打ち砕いたうえで精液を美味しくいただきます。

次に登場するローザはゆるふわ系のキャラ。
3姉妹の中で最も大きなおっぱいを顔に押し付けてフェロモンを体内に注入し
それからパイズリフェラで2回、騎乗位SEXで2回射精させます。

ローザ「ちんぽぉ、ちんぽっ! サキュバスまんこの中でビックンビックンしてるわぁん♪」
彼女は男性を食料と見てる点では他の2人と一致してますが
明るい調子で淫語を連発するおかげでプレイに爽快感があります。
マリーパートから続けて聴くと雰囲気に大きな違いを感じるのではないでしょうか。
サキュバスの基本を押さえつつできるだけ幅広いエッチに仕上げてます。

パート単体の時間が最も長いのは3番目のリリス(約31分)。
「~じゃ」などの独特な言葉遣いで話しかけながら尻尾コキで2回、SEXで2回射精させます。

リリス「ほれ……尻尾の中のなんとも言えない感触にヌルヌルが加わり…… さらに圧力で適度な締め付けじゃ……」
長女なだけあって他の2人よりも落ち着きがあるキャラです。
亀頭だけを飲み込んで焦らしたり、ちょっぴり恥ずかしいセリフを言わせて興奮を煽るなど
多少の駆け引きを交えて上下関係をはっきりさせます。
尻尾コキのぬちゃぬちゃした音もいやらしく、ロリババアの持ち味であるギャップを活かしたプレイが楽しめます。

一番最後の「3姉妹サキュバスの搾死END」は同時責め(約19分)。
マリーはおちんちん、ローザは顔や口、リリスは乳首や金玉と責める部位を分担し
彼の命の炎が消えるまで徹底的に搾り取ります。

リリス「よいぞ、おかしくなっても……どうせ落とす命……今のうちに楽しんだ方がいい……」
複数のエッチな音を鳴らすことはないので同時責めっぽさに欠けますが
パート名の「搾死」を匂わせるセリフを適度に挟んでスリルを味わわせます。
プレイについてはマリーがフェラ、リリスが玉舐めをするのでちゅぱ音がやや多いです。
(BGV有りと無しの2パターンがあり、前者の場合は控えめな音量で喘ぎ声が流れます)

このように、3姉妹の違いにスポットを当てた過酷なエッチが繰り広げられてます。
突き抜けてる作品
サキュバスが後先構わず搾精を続けるストレートな作品です。

3姉妹サキュバスは森で偶然拾った男性を骨の髄まで味わおうと
最初は個別、次は同時にとスタイルを変えて様々な責めを繰り出します。
そして射精した直後の敏感なおちんちんも容赦なく刺激してさらなる射精へと追い込みます。

3人の女性が全身を使って精液を搾り取る展開
プレイやパートが切り替わる時以外は射精後に一切休憩を挟まないスタイル
彼女たちの属性を色濃く反映させたプレイ構成。
サキュバスが複数人登場する特徴をできるだけ活かした長く濃いエッチをします。

このところのサキュバスは多様化が進んだ影響で人間との境目が曖昧になりつつあります。
しかし本作品は生きるために精液を搾り、その対象を最後は死に至らしめるという
サキュバスが本来持ってるイメージをそのまま追求して作られてます。
色んな部分がハードなのでM~ドMあたりの人に最も向いてると思います。

エッチは効果音の存在も結構大きなポイントです。
手コキ、足コキ、SEX、尻尾コキで質感や動きの異なる音を用意し
それらをシーンによって速めたり遅めたりすることでリアリティを出してます。
プレイ構成の関係でちゅぱ音や喘ぎ声が少ないから意識して多めに入れてエロさをカバーしたのでしょう。

射精シーンは15回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

硬派なサキュバス作品を求めてる人には特におすすめします。

CV:リリス…大山チロルさん ローザ…秋山はるるさん マリー…涼貴涼さん
総時間 1:56:27

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月25日まで50%OFFの500円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

ドレスサキュバスフィーネのお洋服赤ちゃん調教日誌

サークル「ホワイトピンク」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな母親系サキュバスが
冒険者や聴き手を変わった方法で骨抜きにします。

「お洋服赤ちゃん」という変わったプレイに挑戦してるのが特徴で
最初は同人誌と音声のセット、次は音声のみでのオナサポとスタイルを変えながら
彼女の柔らかい肌に全身を包まれて射精する快感と幸福感をわかりやすく伝えます。
私のスーツに取り込んであげる
ドレスサキュバスのフィーネに調教されるお話。

「この度は こーんな変態チックな作品に興味を持ってくださり 誠にありがとうございます」
フィーネは上品で色っぽい声のお姉さん。
音声を聴いてる方々にお礼を言い全体の構成を大まかに説明すると
お洋服赤ちゃんの意味や本の先に待ってるご褒美のことを教えます。

本作品はサキュバスに変わった方法で甘やかされながら気持ちよくなることを目的に
彼女がおよそ50分をかけて2種類のエッチなサービスをします。
催眠で有名なサークルさんですけど今回は同人音声です。

最初は彼女を討伐しに来た冒険者を籠絡する音声つき同人誌
次は語りかける対象を聴き手に変えてするオナサポと内容が大きく異なり
どちらもお洋服赤ちゃんを中心に据えて甘い雰囲気で心身をとろかせます。

「お洋服赤ちゃん それは文字通り サキュバスたちのお洋服となった可愛らしい男の子 赤ちゃんのことを指します」
お洋服赤ちゃんは挿し絵のように彼女の体とスーツの間に挟み込まれる状態。
ハグしたまま彼女が魔法を唱えてスーツだけを霧状に変え
中に取り込んだ後は元に戻して全身をくまなく責め立てます。
そして体を擦り合わせながら激しいベロチューをして何度も射精へ追い込みます。

きつく締めて痛みを与える、窒息させるといったハードな描写は一切ありません。
母親特有の優しさや温かさで包み込み快楽漬けにするサキュバスらしいプレイです。
またオナサポでは催眠音声サークルさんらしいアプローチも取り入れてリアリティを上げてます。
幸せな気分で抜けるエッチ
エッチシーンは2パート40分間。
プレイはハグ、太ももコキ、授乳、お洋服責め、キス、尻尾コキ、床オナです。
お洋服責めの際に効果音が鳴ります。

「今からこのお部屋でたーっぷり可愛がってあげてぇ どうしようもなくなるまでメチャクチャにしてア・ゲ・ル」
自分の領域へやって来た冒険者をあっさり魅了しお遊戯部屋へ運ぶと
フィーネは彼に覆い被さり体を擦りつけてすぐさま射精させます。

エッチはどちらも彼女が責め続けます。
最初の「同人誌のセリフパート」は付属の同人誌を音声化したもの(約10分)。
太もも、お洋服、尻尾など色んな部位を使って彼を何もできない赤ちゃんに変えます。

「ぼくちゃん だ~いちゅきでちゅよ~」
やってることは確かに調教ですが雰囲気はとってもあまあま。
普段通りの穏やかな声で赤ちゃん言葉を連発し、さらに愛情を込めておちんちんを責め立てます。
冒険者のセリフは音声に入ってませんから本を見ながら聴くのが一番いいでしょう。
展開が結構性急なので通しで1回抜くのが丁度いいです。

続く「フィーネママとのお遊戯」でするのはオナサポ(約30分)。
語りかける対象が冒険者から聴き手へと変わり、彼女なりのやり方で気持ちいいオナニーを提供します。
ちなみにこのパートは必ず同人誌を読んだ後に聴いてください。

「こうやって意識を向ければ向けるほど どんどんママの存在が よりはっきりと認識できるようになってきてるのがわかりまちゅか?」
ここでのポイントは催眠暗示っぽいセリフを時々投げかけてくること。
彼女に責められてる感覚をよりリアルにすることでイメージ力を膨らませます。
オナサポ開始前に深呼吸や信頼関係の構築を意図した会話を挟むなど、催眠を意識した要素がいくつも込められてます。

具体的に何をするかは聴いてのお楽しみとさせてください。
ただしオナニーはおちんちんを床に擦りつける形で行います。
抱き枕を持ってる人はそれを使ったほうがやりやすいし没入できると思います。

このように、作品独自の要素を存分に使った甘く心地いいエッチが繰り広げられてます。
極めてユニークな作品
サークルさんがやりたいことをそのまま形にした意欲作です。

フィーネは自分の欲望を満たしつつ冒険者や聴き手を赤ちゃんに変えようと
ママらしい柔らかな声と態度で接し、さらに体を密着させて惜しみない愛情を注ぎます。
そしてその様子を同人誌や音声を使ってわかりやすく、そしてエロく表現します。

「お洋服赤ちゃん」という新しいプレイを前面に押し出した作り
同人誌のセリフを音声化した珍しい試み、臨場感の高い床オナ主体のオナサポ。
一般的な同人音声と色んな部分が違ってて最後まで楽しんで聴くことができます。

中でも2番目の要素は音声作品に不足しがちな情報を視覚で補う重要な役割を果たしてます。
このタイプの作品は他ですと「シンコンコチヤ」や「双子はきみが好き!!」など数えるほどしかありません。
他では聴けないプレイだからこそこういう形でサポートする心遣いが素晴らしいです。

エッチは心身をバランスよく責めることに力を入れてます。
幼児プレイは幸福感が何よりのスパイスですから
赤ちゃん言葉や催眠暗示でいい気分に浸らせるのはテーマに合ってるし効果的です。
オナニーの時間が10分くらいしかないので床オナ初心者にはちょっと抜きにくいかもしれません。

射精シーンは全部で4回。
淫語それなり、ちゅぱ音と効果音そこそこ、喘ぎ声はありません。

色んな意味で斬新なサキュバス&幼児プレイ作品です。

CV:大山チロルさん
総時間 49:20

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパが良いので+1してあります。
24ページの同人誌+音声50分で1000円なら割安と言えるでしょう。

【囁き耳舐め】双子サキュバスの強制連続搾精♪【バイノーラル】

サークル「C_Realization」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ同じ声と性格を持つ双子のサキュバスが
ドMな童貞を左右から挟み込んで精液を一滴残らず搾り取ります。

両耳をとことん舐めながらサキュバスらしいぶっ飛んだ責めを繰り出すのが特徴で
エッチの最中はほぼずっとちゅぱ音が耳元至近距離で鳴り続け
それと同時におちんちんも手、尻尾、おまんこを使い分けて激しくしごきます。
妹系サキュバスの過酷な試練
双子のサキュバスに耳とおちんちんを責められ続けるお話。

右「えへへっ はじめましてお兄ちゃん 自分でサキュバス召喚するなんてすごいねー」
左「あれれー? お兄ちゃんってばすっごい童貞くさーい」
双子サキュバスはどちらも明るくて可愛い声の女の子。
自分たちを召喚した主人公にすぐさま体を密着させて童貞を見破ると
ズボンとパンツを下ろしまずは手で気持ちよくします。

本作品は声と態度は妹っぽいけどエッチの腕は優れてる彼女たちが
童貞な彼をおよそ90分に渡って弄びます。
手コキ、尻尾コキ、アナルSEX、SEXとパートごとにおちんちんへの責めを切り替え
それと同時にひたすら両耳を舐め続ける密度の高いプレイです。

エッチシーンが総時間のおよそ93%あり、そのほぼ全部でちゅぱ音を鳴らしますから
耳舐めが好きな人ほど楽しめるし興奮できるでしょう。
比較的ハイペースで舌をぐりぐりさせる、唇で挟み吸い上げるなど責めっぷりが結構激しいです。

右「年下の女の子2人に 童貞マゾの変態って蔑まれるのがいいんだよね」
耳舐め以外の部分も強烈。
4パート中3パートに連続射精のシーンを用意し
そのうち2パートは数分間に渡って精液を垂れ流すトコロテンっぽい描写が登場します。
さらに言葉責めは彼との上下関係を明確にして屈辱感を与えます。

明るい雰囲気でえげつないことをすると表現するのが妥当な内容です。
M性の低い人が聴くとドン引きしますが、高い人にとってはむしろご褒美に感じるのではないでしょうか。
また最後のSEXパートには彼女たちらしいやり方で愛の告白もしてくれます。

長時間かつ重厚な耳舐めとおちんちんや心へのハードな責め。
女性が2人いる状況とサキュバスらしさを活かしたドM向けの作品です。
すべてを搾り取るエッチ
エッチシーンは4パート88分間。
プレイは手コキ、両耳舐め、尻尾コキ、尿道に愛液を送り込む、アナルSEX、SEX(騎乗位)です。
手コキ、尻尾コキ、尿道に愛液を送り込む、アナル責め、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

左「お兄ちゃんのお耳 舌でぺろぺろしながら」
右「いっぱいシコシコしてあげる んーっ ぺろぺろ」
挨拶もそこそこに早速耳舐め手コキを始めた双子サキュバスは
彼の耳を舌で強めに刺激しながら軽い言葉責めをして最初の射精へ追い込みます。

エッチはどのパートも彼女たちが一方的に責め続けます。
前半の2パート39分間は上下関係の確立を目的としたプレイ。
耳舐め手コキ→耳舐め尻尾コキとおちんちんへの責めを多少切り替えつつ
ちゅぱ音をたっぷり鳴らして彼女たちの魅力を彼に思い知らせます。

左「僕の変態マゾザーメン サキュバス様に捧げますって」
彼女たちにとって男性は食料に過ぎませんから、召喚者である彼に対しても態度を変える気はありません。
年下系の可愛い声で従う喜びや弄ばれる快感を存分に教えます。
耳舐めをずっと続ける関係で手コキや尻尾コキの音がやや聴きにくくなってますが
密着感と臨場感が高く濃厚なひと時が味わえます。

左「金玉風船みたいにぷくーって膨らんでる」
左「すっご 射精全然止まらないね もうおちんぽも金玉も ぜーんぶ私たちが壊しちゃったから」

えげつなさで見るなら耳舐め尻尾コキパートのほうがずっと上です。
オナホ状の尻尾で連続射精に追い込むだけでなく
そこから愛液を尿道口に注入し金玉をパンパンにさせる独特なプレイもあります。
そして2度目の射精を迎えた後はおよそ6分に渡って精液を垂れ流し続けます。

サキュバスを扱った作品はよく聴きますが本作品はその中でも一際ハードな部類です。
人間の女性相手にするエッチとの違いがはっきり出ていてゾクゾクしました。

後半の2パート49分間は前半と路線を多少変えてるプレイ。
耳舐めアナルレイプパートは別の尻尾をアナルに挿入&中出しし
耳舐め子作りセックスパートはここまでを無事耐え抜いたご褒美に童貞を奪ってあげます。

右「お兄ちゃんだってわかってるでしょ? 私たちには勝てないって 私たちのペニスには敵わないって」
アナルレイプパートは責める場所が場所なのでメス化を意識しながら進めます。
童貞なのにおちんちんよりも先にアナルの処女を奪われ中出しまでされる。
前半で築き上げた関係を維持しつつM心をくすぐる方向で進めます。
おちんちんも尻尾で同時に責めますから射精シーンもきちんとあります。

右「あぁ精液ぃ 中にいっぱいどくどく出てるぅ」
左「好きっ あんっ 好き 好き好き好きぃ」
子作りセックスパートは雰囲気の面では最も甘いです。
通常の男性ならとっくに死んでる責めを耐え抜いた彼を「運命の人」と呼び
彼女たちのほうから本気で種付けしてほしいと懇願します。
言葉責め一辺倒だった前の3パートとは違い「好き」など愛の言葉が多く
中出しされた時に漏らすとろんとしたイキ声も幸せそうでエロいです。

ただし体への責めは引き続きハードですからここもやっぱりドM向けかなと。
甘やかすのではなく快楽に溺れさせる方向で彼をもてなします。

このように、耳舐めと他の要素を上手に組み合わせた刺激の強いエッチが繰り広げられてます。
甘く激しい作品
「サキュバスに耳舐めされたらどうなるか」を忠実に音声化した作品です。

双子のサキュバスは自分たちを呼んでくれた主人公の期待に応えるために
最初から両耳を存分に舐めつつおちんちんをとことん気持ちよくします。
そして前半は調教路線、後半は若干の甘やかし路線と方向を切り替えて心も責めてあげます。

どこを聴いてもちゅぱ音が鳴ってると言っていいほど大ボリュームの耳舐め
それに負けないレベルの存在感を持つサキュバス特有のプレイ
最初はやや高圧的に振る舞ってたのが最後は彼に惚れ込む彼女たちのキャラ。
作品の柱である「耳舐め」と「サキュバス」を活かした風変わりな物語が楽しめます。

最初のパートを聴いた時点では「耳舐め特化の作品だな」と思ってたのですが
後に進むほどサキュバスじゃないとできないことの割合が増えてきて印象が随分変わりました。
彼の童貞属性を踏まえたプレイ構成になってますし、単なる耳舐め音声とは明らかに違います。

右「やっぱりお兄ちゃんは 私たちの運命の人なんだね」
エッチは最終パートの豹変っぷりが面白いです。
男を普段食い物にしてるからこそ認めた相手にはとことん甘くなります。
これのおかげで過酷なプレイでもスッキリした気分で聴き終えることができました。

射精シーンは8回。
ちゅぱ音超大量、くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

CV:こやまはるさん
総時間 1:34:30

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
ファイルの容量が7.5GB近くあります。

Succubus Hypnosis Vol.01 -Wサキュバスの射畜催眠-

サークル「Es_Lab」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第33回目はほぼ正反対の属性を持つ2人のサキュバスが
左右に寄り添い交互に、あるいは同時に話しながら男性の精液を搾り取ります。

催眠音声で人気の双子形式にサキュバスらしさを組み込んだサービスが行われており
催眠は軽い運動によって生まれた平衡感覚の乱れをイメージと技術で徐々に強化し
エッチは直接相手する役とそれをサポートする役に分かれてちょっぴり意地悪に気持ちよくします。

今回はDL版のレビューをお送りします。
Wサキュバスの巧みな誘惑
サキュバスのアリアとミリアの射精家畜になるお話。

「ふふふっ こんばんは」
アリア色っぽくて落ち着いた声のお姉さん。
「はっはーい こんばんは もしかしたらこんにちわかもしれないかな?」
ミリアはやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
主人公に自己紹介しここに来た目的を話すと
催眠を始める前に周りの環境、姿勢、心構えを確認します。

本作品は元々ひとつの存在だったのが何らかの理由で分離した彼女たちが
M性癖を持つ男性に左右から色んなことを話しかけて心と体を上手に盛り上げます。
催眠者が2人いる状況を活かして双子形式を全編で採用し
どのシーンも役割分担しながら連携の取れた責めを繰り出します。

双子は今でこそ色んなサークルさんが挑戦されてますが
この作品が発売された2013年当時は本家以外ほとんどありませんでした。
それから5年ほど経った今でも十分楽しめる品質を持ってます。

また冒頭で書いた通り本作品にはDL版とC84版の2パターンが存在します。
前者は後者に追加ダウンロードデータをミックスしたもので、実質正当進化版と呼べるものです。
時間も1.5倍ほどまで長くなってますし最初からDL版を聴くのがいいでしょう。

催眠は5パート22分間。
2分程度深呼吸を続けてから体育座りの姿勢で首を2回ほど回し
さらにベッドに倒れ込んで螺旋階段を下りるイメージをします。

アリア「頭を前に垂らしても 世界が回っておるみたいに 体がゆっくり揺れてるじゃろう?」
ミリア「ゆっくり ゆっくり揺れてる ね? どんどん揺れが大きくなる」
アリアは古風な話し方をする年上、ミリアは活発な年下とほぼ正反対の性質を持った2人が
左右からリズミカルに暗示を投げかけて効果的に意識の力を弱めます。
この催眠は平衡感覚を失った時の視界がぐらつく気分を重視しており
最初は実際に頭を動かして、次は動かさずにイメージと暗示を組み合わせて効果的に伝えます。

気持ち悪く感じるのではなくふわふわした感覚がするでしょう。
サキュバスから連想されるハードさや無慈悲さは微塵もなく穏やかな空気が漂ってます。

催眠を十分深めた次にするのはエッチの準備。
カウントに合わせて半覚醒する→特定のワードで催眠に戻るを繰り返してさらに安定させ
それと並行して彼女たちの言うことを素直に受け入れられる心と体を育てます。

アリア「ほれ 体からすーっと力が抜けて 人形に戻っていく」
ミリア「意識がぼんやりして ミリアたちの操り人形に戻っていくよ」
彼女たちもそれを彼にわかりやすく伝えようと人形に例えて進めます。
この時点では体が動かないだけでしょうけど
直後に始まるエッチでそうなったことを思い知ることになります。

目標に向かって一直線に進むユニークな催眠です。
聴き手を彼女たちの操り人形に変えることを目的に、まずは深呼吸や簡単なストレッチで緊張をほぐし
それからカウントを交えた螺旋階段のイメージ、揺さぶりながらの人形化と
パートごとにやることを定めて2人が違った動きやアプローチをします。

催眠音声ではあまり見かけない誘導法で面白味がありますし
手を変え品を変えて段階的に深化させる流れも秀逸です。
エッチに入っても催眠状態を安定化させる気配りを適度にしてくれますから、途中で解ける人はあまりいないと思います。
エッチな声と言葉に操られて
エッチシーンは2パート39分30秒間。
プレイはおまんこの匂いを嗅ぐ、オナニー、クンニ、疑似SEX、キスです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中に服を脱ぐ指示は出ないので最初から裸になっておいたほうがいいです。

ミリア「意識はふわふわ 体は気だるく なんだかとても心地良い でもそれは当たり前のことなんだよ? だって君はもう ミリアたちのお人形さんなんだから」
重厚な催眠で主人公をすっかり骨抜きにしたアリアとミリアは
ひとまず彼の左腕を操って人形になってることをわかりやすく教えます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半のパートでするのは顔面騎乗とオナニー(約19分30秒)。
最初に腕浮揚の暗示を入れて催眠の入り具合を確認してから
あるものを彼女のお尻やおまんこと思い込ませてオナニーのオカズにします。

ミリア「これから ミリアの言葉通り ゆっくり体が動いちゃう」
彼女たちが催眠パートで人形化を最終目的にしたのはこれをスムーズにやるためです。
うまく催眠に入れていれば言葉に合わせて腕が引っ張られる感覚がするでしょう。
そうならなかったとしても指示に従い続けることで人形気分が徐々に膨らみます。
催眠音声のエッチらしく技術で気持ちよくすることをそれなりに意識したプレイをします。

しかしそれだけだと今度はサキュバスらしさを出すことができません。
だからオナニー開始後はミリアが彼を直接相手し、アリアがそれをサポートする姿勢で責めます。

ミリア「あっ んっ ほらっ もっと唾液絡めてぺとぺろして」
アリア「悔しいのう もうちょっとでイけるとこだったのにのう」
具体的にはミリアは普通に喘ぎ声を漏らし、アリアは運動支配の暗示や射精を封じる暗示でオナニーを制御します。
連続射精しない代わりに焦らしや寸止めを適度にするやや意地悪な内容です。
催眠音声のエッチに不足しがちな純粋なエロさを上手く補ってます。

後半パートは前半と違うスタイルでのオナニー(約20分)。
再度深化させて催眠状態を立て直してから自分の手をミリアのおまんこに見立ててしごきます。

ミリア「んんっ ほらぁ もっと激しくしていいよ ミリアのおまんこ もっと激しくかき回して」
アリア「肉壷の快感が全身に広がって 出し入れするたびに気持ちよくなる」
気分が出るように甘く切ない声を漏らしながら擬似SEXをリードするミリア
キスをちょこちょこ挟みつつその快感を言葉で伝えるアリア。
催眠者が1人の場合だと決してできない連携の取れたプレイが楽しめます。

このパートはローションを使ったほうがずっと気持ちよくなれるでしょうね。
純粋にやりやすいしおまんこの感覚により近づけることができます。
2パートを両方ともセルフからの射精に定めてるのもタイトルの「射畜催眠」に合ってて良いです。

このように、2人がかりで心身をバランスよく盛り上げる高度なエッチが繰り広げられてます。
エロさの高い作品
技術が高いだけでなく実用性にも配慮してる充実した作品です。

アリアとミリアは主人公を楽しませつつ精液を効率よく搾り取ろうと
最初から最後まで穏やかな物腰で接しながら連携の取れたエッチな催眠を施します。
そして催眠は人形化、エッチは役割分担を軸に据えて快感と没入感を高めます。

2人のサキュバスが協力してリードする双子形式、運動やイメージで平衡感覚を失わせる特殊な催眠
顔面騎乗や寸止めなどM向けのプレイをメインに据えたエッチ。
サキュバスモノによくある過酷さや無慈悲さを極力取り除いた取り組みやすいサービスに仕上げてます。

アリア「むふふっ まだイったらダメじゃぞ? まだ最後まで言っておらんからの」
ミリア「おちんちんパンパンで おまんこきつきつだよぉ」
2人の声を担当してる東十条 真里亜さんの演技も大きな魅力です。
年齢や性格が大きく違うキャラの持ち味をどちらも上手く引き出されてます。
私は前回のレビューを書いた後に教えてもらったのですが
アダルトゲームのほうで長く活躍されてる大変有名な声優さんだそうです。

エッチは敢えて喘ぎ声を多めに盛り込んでるのがポイントです。
双子形式の場合暗示でイかせることが多いので、こういうハイブリッドなプレイは面白いと思います。
それでいて催眠が脇役になってないのはアリアをそちら側の担当にしてるからです。

射精シーンは2回。
淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上のことから前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:東十条 真里亜さん
総時間 1:13:50(選択するオプションにより多少前後します)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年7月11日まで20%OFFの960円で販売されてます。

あさもひるもよるも~メイドサキュバスにたっぷり絞られる1日~

サークル「もちぱんMaaBooo!!!」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、異なる性格を持つ3人のサキュバスが
メイドになりきって男性にご奉仕したり精液を美味しくいただきます。

M性を極力薄めた実用性重視のエッチをするのが特徴で
前半は3つのペアに分かれて左右の耳をたっぷり舐め
後半は3人同時に唇、乳首、おちんちんを責めて連続射精へ追い込みます。
サキュバスたちの濃密なご奉仕
あさひ、まひる、よるかの3人に責められるお話。

「おかえりなさいませ ご主人様 あれー? あなたは初めてご帰宅のご主人様かな?」
まひるは甘く澄んだ声の女の子。
あさひ、よるかと一緒にメイド姿で主人公を迎えると
お店のメニューやサービスのシステムを簡単に説明します。

本作品はサキュバスであることを隠したままメイド喫茶で働いてる彼女たちが
飲み物で服が濡れてしまった彼を介抱しながらおよそ90分に渡るエッチなご奉仕をします。
最初の3パートはあさひ&まひる、まひる&よるか、よるか&あさひと2人ずつで相手をし
最後のパートだけは勢揃いして方向性の異なる責めを繰り出します。

常に複数の女性が同時に相手するシステムのおかげで
ちゅぱ音や喘ぎ声といったエッチな音の量と密度が高く、オナニーのオカズとしてかなりの実用性を誇ります。
一部で連続射精があるものの全体的に責めるペースや強さは緩くハードに感じるほどではありません。
精液欲しさに無理矢理搾り出そうとせずしっかり気持ちよくすることを心がけてます。

あさひ「オムライスかパンケーキには メイドが仕上げにお絵かきをさせていただきます …ふぅ 言えた」
よるか「ご主人様 お腹空いてそう」
まひる「マジ? よるかそういうのわかるの超すごいね」
もうひとつのポイントは彼女たちのキャラ。
ドジっ子で初々しいあさひ、気さくで積極的なまひる、テンションは低いけど気配り上手なよるか、と
それぞれに異なる個性を持たせ掛け合いや連携を意識してエッチを進めます。

全員が同じくらいの存在感を出せるように組み立ててありますから
気に入った子があまり活躍せずがっかりする可能性は低いです。
例えばあさひはエッチの経験や知識に乏しいので他の2人が上手くできるようサポートします。
彼のおちんちんを取り合って喧嘩することもないですし、和やかな雰囲気でがっつり搾り取ってくれます。
メイドとサキュバスの特徴を組み合わせたエッチ
エッチシーンは4パート82分間。
プレイは耳舐め、両耳舐め、手コキ、フェラ、亀頭責め、乳首舐め、キス、SEX(騎乗位、正常位)、乳揉みです。
手コキ、亀頭責め、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

あさひ「ご主人様 私とんでもないことを あぁぁぁぁ」
まひる「ちょっとあさひ落ち着いて とりあえずちょっとお洋服脱いでくれる?」
あさひが飲み物をこぼし主人公の服を濡らしてしまったのを見て
まひるはすぐさま彼をバックヤードへ案内し服を脱いでもらいます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の3パート50分間は選択式。
彼女たちの誰にお世話してもらいたいかを聴き手が決め、それと一致する音声を選びます。

プレイの流れは3人のうち2人が左右に寄り添って両耳舐めを始め
しばらくすると片方がおちんちんに手を伸ばし後になるほど激しくしごきます。
最中はほぼずっと鳴ると言っていいほどちゅぱ音の量が多く
マンネリ感が出ないようパートごとに細かな違いを持たせて彼女たちの魅力を引き立ててます。

まひる「ねぇ ご主人君さ もしかしてなんだけど ここ 大きくなってない?」
あさひ「これがご主人様の す、すごいです」
例えば「03.あさひ×まひる」はエッチの経験に大きな差があることを踏まえて
まずはまひるが耳舐めの手本を見せ、その後あさひが加わり両耳舐めへと変化します。
ちゅぱ音もまひるは唇でしゃぶる、あさひは舌でコリコリすると舐め方が被らないよう工夫してます。

彼の射精を見て軽く驚くあさひの姿も印象的でした。
サキュバスのイメージから敢えてずらすことで最終パートとのギャップを大きくしています。

それに対し「04.まひる×よるか」では2人ともスムーズに耳舐めを始め
パート中盤頃からペースが上がり、終盤は2人で一緒におちんちんを握って射精を促します。
あさひがいる時に比べて慣れた印象を抱くでしょう。
射精を各パート1回に抑えてることも含めて彼にとことん尽くすメイドらしいエッチをします。

最後の「サキュバス3姉妹の非日常_メイドサキュバスにたっぷり絞られる1日」は
サキュバスらしさを追求したパート(約32分)。
精液を吸収しサキュバスの力をある程度取り戻した3人が
代わる代わるおちんちんを責めて3回連続の射精へ追い込みます。

あさひ「自分からはまだ恥ずかしいので 言ってくださいませんか? 私とキスがしたい、と」
よるか「ねぇご主人様 あさ姉のおまんこから出る愛液と ご主人様のおちんぽから出る我慢汁が ぐちゅぐちゅエッチな泡が立ってる」
サキュバスの本性を表した後も彼女たちのメイド心はなくなりません。
あさひはこれまでと同じく初々しい仕草と反応を見せてくれますし
他の2人も巧みな責めとエッチな言葉で彼の興奮を上手に煽ります。
各射精シーンの間隔が8~10分あるのも心身に過度な負担をかけないための思いやりなのでしょう。

パートの前半と後半でメインのエロ要素がガラリと変わるのもいいですね。
前半は乳首舐め、よるかのフェラ、キスとこれまでに引き続きちゅぱ音を鳴らすプレイで固め
後半はまひるの騎乗位→あさひの正常位+騎乗位と繋いで喘ぎ声を積極的に漏らします。

あさひ「したい…です 早く私もご主人様のおちんぽを飲み込みたいって おまんこ疼いちゃってます」
中でもあさひは清楚な声で大胆なことを言って男心をくすぐります。
エッチの事はよくわからないけど彼を気持ちよくしたいし気持ちよくなりたい。
サキュバスらしくなかった彼女が最もサキュバスらしく振る舞うところにグッときました。
連続射精からイメージされる過酷さをキャラやシチュで和らげてます。

このように、それぞれの個性を出しつつ抜ける音をたっぷり鳴らす甘めのエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
複数の女性が協力して一心不乱に責め続けるストレートな作品です。

あさひ、まひる、よるかはメイド喫茶を訪れた主人公に満足してもらい
さらに自分たちもエネルギーを補給しようと最初から体を積極的に密着させ
耳、乳首、おちんちんといった性感帯を手分けして複数同時に舐めまくります。
そしてある程度満足した後はより踏み込んだプレイで精液を効果的に搾り取ります。

2~3人の女性が同時にご奉仕する密度の高いシチュ
バイノーラル録音ならではのリアルな音をふんだんに鳴らす作り
3人の性格に違いを持たせ、それぞれに活躍の場を設ける展開。
音重視だけどキャラもある程度立てたエッチが楽しめます。

このところバイノーラル録音の作品がかなり増えてる影響で
本作品のようにちゅぱ音をがっつり鳴らす作品自体はさほど珍しくなくなりました。
しかし異なる声優さんが組み合わせを変えて同じプレイに取り組むものはまだまだ少ないです。

担当する声優さんが全員一緒だと演技が似通ってマンネリ感がどうしても出てしまいます。
そこを解消するために色んな工夫をされてるところが素晴らしいです。
最終パートもちゅぱ音でゴリ押しせず後半は喘ぎ声特化に方向転換してます。

エッチは耳舐め好きかどうかで満足度に大きな差が出ます。
SEXは終盤の20分のみですからやはりメインはちゅぱ音です。
おまけで合計55分の耳舐め音声も入ってますし、耳舐め好きにはかなりおすすめします。

射精シーンは6回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

おまけはフリートーク、NG集、ループ用耳舐めです。

CV:あさひ…天知遥さん まひる…藍沢夏癒さん よるか…そらまめ。さん
総時間 2:49:47(本編…1:33:39 おまけ…1:16:08)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
170分で1000円とコスパがいいので+1してあります。

サキュバスメアの甘やかし搾精催眠

サークル「中央分離隊」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、小さな体と大きなおっぱいを持つサキュバスが
性欲旺盛な男性の希望に沿ったエッチをして精気を吸い取ります。

リラックス系の技法をじっくり行い心身の力を少しずつ抜く催眠
赤ちゃん言葉で語りかけながら頭を撫でたりおっぱいを吸わせるエッチなど
サキュバスによくあるハードさや無慈悲さを徹底的に薄めた甘いサービスをするのが特徴です。
年下系サキュバスの甘い搾精
サキュバスのメアに催眠をかけられ精気を吸い取られるお話。

「こんばんは ふふっ お邪魔しますね」
メアは可愛くておっとりした声の女の子。
ある日の夜、主人公の家に突然忍び込み自己紹介すると
ここに来た理由を話してからエッチな魔法をかけてあげます。

本作品は男性たちの精気をエネルギーにして生きてる彼女が
並々ならぬ性欲を持つ彼におよそ90分間のエッチなサービスをします。
シナリオ担当が「吸精サキュバスの幼児化調教催眠」シリーズを手がけたホワイトピンクさんということで
命が尽きるまで搾り取る過酷なものではなく、彼を楽しませながら気持ちよくするマイルドなプレイを行います。

「ほら 無防備になっちゃった君のこと 私たちが優しく癒してあげる」
サキュバスの中ではまだ若いのか、容姿だけを見ると妹っぽいキャラなのですが
実際は母性が結構強く聴き手を甘やかすシーンが多いです。
頭を撫でる、赤ちゃん言葉で褒める、自慢のおっぱいを吸わせるなど幼児プレイを強く意識しており
温かみのある声も相まって聴けば聴くほど心と体がぽかぽかしてきます。

そう感じるもうひとつの理由はお話が進むほどメアの人数が増えるから。
催眠パートの中盤までは1人、終盤からエッチの前半にかけては2人、それ以降は3人に分身し
左右中央から指示を出したり幼児プレイに合ったセリフを投げかけて快楽漬けにします。
彼女たちが至近距離から囁いてくることも多く、声を通じて密着感やほのかな温もりが感じられます。

催眠はおよそ34分間。
仰向けに横になりまずは彼女の合図に従い深呼吸します。
そして少し経った後は自分のペースで深呼吸しながら彼女の声に耳を傾けます。
目はこのタイミングで閉じてもいいし、後で指示が出た時にそうしてもいいそうです。

「吸って 新鮮な空気を取り込んで 体の内側から浄化されていく」
「優しい子守唄のように 赤ちゃんをあやすように 心に響いて 優しい感覚に包まれる」

初めての体験に興奮してる彼を落ち着かせようと
彼女は最初から穏やかな声と態度でリラックスに効果的な暗示を投げかけます。
またテーマの幼児化に関連することも言って後々に向けた準備も整えます。

本作品の催眠は時間が十分に取られてるので全体的に進み方がゆっくりしており
さらに深呼吸や脱力といったリラックス系の技法を重点的に施します。
雰囲気と技術の両方から癒してくれるので疲れてる人ほど効果を強く実感できるでしょう。

お次は自分が露天風呂に浸かってるイメージをし
そのまま腕、脚、胴体、頭を個別に脱力してより深い催眠状態に入ります。

「お湯に溶け出していくように 全身から力が抜けていく そしてそこに 温かくて幸せな感覚が流れ込んでくるのを感じる」
「声を受け入れるたびに 幸福感は恍惚感へと変わっていき 全身をエッチな気持ちよさで満たしていく」

ここでは温泉の温かさやそれによってもたらされる脱力感に加え
幸福感や恍惚感といった心を温める感覚も伝える方向で進めます。
そしてこれらの感覚に彼女の声を絡めることで素直に従いやすくもします。
甘やかしつつしっかり服従させるあたりがサキュバスらしくていいですね。

そうやって彼を十分骨抜きにしたところでエッチの準備に取り掛かります。
左手至近距離から囁き声で感度が高まる暗示を入れ、少し後には2人目のメアが登場しそれに協力します。

右「ほら 声を聞くたびに エッチな快感が全身を襲ってくる」
左「こうやって囁かれるたびに ゾクゾクってしたエッチな快感が駆け巡る」

全編バイノーラル録音なだけあって密着された時の臨場感が高く
左右から別の表現で同じ効果を持つ暗示をリズミカルに入れる流れも双子ならではと言えます。
うまく催眠に入れていれば特定の部位がさらに熱を帯びるかもしれません。
これまでの誘導で育ててきたものをそのまま活かしてエッチに繋げます。

十分にリラックスしてからメインの暗示を入れるシンプルで穏やかな催眠です。
聴き手の心身を存分に温め、それをエッチな熱へ変換するのを目的に
深呼吸から入って温泉のイメージを交えた分割弛緩、双子形式による感度強化と
各シーンに明確な目的を持たせてそれぞれを丁寧に行います。

全体の流れや伝えたい感覚とイメージの絡め方がしっかりしており
彼女の穏やかなキャラも催眠の入りやすさにプラスに働いてます。
私の場合脱力感は弱めでしたが熱は強めに実感できました。
甘やかされる快感と吸われる快感
エッチシーンは2パート36分間。
プレイは見つめ合う、体の愛撫、エナジードレイン、授乳、オナニーです。

エナジードレイン中に特殊な効果音が鳴ります。
セルフはありです。
服を脱ぐ指示は出ないので最初から脱いでおいたほうがいいでしょう。

右「瞳の魔力が脳にまで浸透して まるで脳を直接愛撫されてるみたい」
丁寧な催眠で主人公を空っぽにしたメアは
彼の目をじっと見つめてどんなプレイを望んでるか確認します。

エッチはどちらも彼女たちがリードします。
最初の「メインドライ」はドライオーガズムに特化したプレイ(約24分)。
右のメアが膝枕しながらの授乳、左は添い寝+全身愛撫とやることを分担し
どちらも彼のママになりきって徹底的に甘やかします。

右「今日はボクちゃんのこと うーんと甘やかしてあげまちゅね」
左「ふわりとした優しい香りも感じられる ママの香り 甘い香りが鼻を通って全身に行き渡っていく」

音声作品で幼児プレイと言えば赤ちゃん言葉は外せません。
彼女もエッチ開始から4分後には早速口調が切り替わり、彼を褒めたり応援しながら気持ちよくします。
そして同時に暗示を入れてプレイにリアリティを与えます。

こういうプレイはシチュが最も大事ですから
暗示責めにするのではなく色んな要素を組み合わせて赤ちゃん気分に浸らせます。
催眠者が2人いるからこそできるプレイですね。

右「ほーらボクちゃん 私たちの体が ピンクのオーラに包まれてるのがわかるかな?」
ドライについては「フィーーーン」というトーンの高い音を流してエナジードレインします。
人によってはちょっと耳障りに感じるかもしれません。
カウントを何度も数え、一定の数字に達したらその都度絶頂する連続絶頂形式です。

もうひとつの「追加セルフ」は打って変わってセルフスタイル(約12分)。
ドライだけでは満足できなかった彼を今度は射精へ導きます。
ちなみにこのパートはオプション扱いで聴きたい場合にのみ追加します。

右「先走りのエッチなお汁を 全体に塗り塗りーってしてあげると もーっと気持ちよくなれまちゅよ」
中央「撫で撫でするたびにそこから全身に快感が走って ゾクゾクって気持ちいい快感に包まれる」

パートの中盤までは右の子が実況と指示、左から中央に移動した子が追加の暗示を入れ
それ以降は3人目が登場しシコシコボイスが加わります。
ドライパートとの差別化を図りたかったのかオナサポっぽいプレイをしてました。
ですが引き続き甘やかし成分が強くテーマに合ったエッチをしてるのも事実です。

このように、プレイや絶頂形式を切り替えながら愛情を注ぐタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
甘さの強い作品
ホワイトピンクさんの作風をそのまま受け継いでる正統派の幼児プレイ作品です。

メアは性欲が強く女性に甘えたがってる主人公を満足させようと
まずは催眠で癒しながら自分の言うことをすんなり受け入れられる環境を整え
それからドライ、ウェット両方の快感を順番に与えます。
そしてその際に彼のママになりきり甘やかし続けて幸福感も与えます。

良い意味でサキュバスらしくない彼女のキャラ
幼児プレイに特化したエッチ、後になるほど彼女が増える展開。
女性の優しさと温かさを存分に伝えて気持ちよくする癒し一色のサービスが味わえます。

左「ほらほら もっと頑張らないと かっこいいぴゅっぴゅできないよ シコシコ頑張れ シコシコじょーじゅ」
特にエッチはほぼずっと赤ちゃん言葉を言ってくれたり
心と体の距離の近さを感じられる演出が多くて雰囲気がとにかく温かいです。
彼女にとっては精気を吸い取るのが一番の目的なのでしょうけど
それだけを追求するのではなく彼をしっかり楽しませたうえでいただきます。

催眠が途中で解けないよう押し付けがましさや強引さを感じることは一切しません。
多くの人が癒しや幸福感といったプラスの感覚を強めに実感するでしょう。
でもできればエナジードレインの効果音は体験版で聴けるようにして欲しかったです。

絶頂シーンはドライが最低でも3回、ウェットは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:かの仔さん
総時間 1:29:30

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

淫魔リリンの催眠遊び

サークル「ナイトフレンド」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格は結構意地悪なサキュバスが
男性を自分の世界に案内してから催眠を交えたハードなエッチをします。

彼の顔に股間を乗せて匂いで連続絶頂させたり
およそ40分に渡ってオナニーしながら寸止めを繰り返すなど
彼女の性格を強く反映させたアブノーマルなエッチをするのが特徴です。
射精できないギリギリの快感を
上級サキュバスのリリンに催眠をかけられオナニーするお話。

「こんばんは 人間さん 今から寝るところだった?」
リリンは穏やかで色っぽい声のお姉さん。
ある日の夜、主人公の前に現れ何をする気だったか尋ねると
自己紹介の後にこれから行うサービスのコンセプトを説明します。

本作品は男性の精液を摂取しなくても生きていけるほど強大な力を持つ彼女が
彼の心と体をおもちゃにしておよそ80分に渡る催眠遊びをします。
催眠18分、エッチ49分と後者にとても力を入れており
内容もドライ→セルフと催眠音声でメジャーな快感を両方味わえるように作られてます。

「私はね 私はね、快楽でぶっ壊れるところが見たいだけ イク直前の男のどうしようもない顔が見たいの」
作品のテーマは「寸止め」
催眠パートでは技術を使って催眠状態を深めつつ彼女に逆らえないことを教え
エッチに入るとそれを活かして射精寸前の状態まで追い込みストップさせるのを繰り返します。

オナサポとの違いが出るようにオナニー自体はそこまでガチガチに縛らず
開始、停止、射精を指示しながら性感と射精感が高まる暗示を小まめに入れるスタイルを取ります。
オナニーの時間が32分程度ありますから催眠抜きでもそれなりに気持ちよくなれるでしょう。

また彼女はこれらをするにあたってカウントをものすごく沢山数えます。
無意味に乱発してるシーンが多いので正直なところ催眠としてあまり効果的ではないのですが
脱力、深化、寸止めのタイミングがわかりやすいのも事実です。
何かをする時にはとりあえず数えると言っていいくらいガンガン使います。

催眠は2パート18分間。
目を開けたまま横になり、まずは両腕を胴体の真横に置く気をつけの姿勢を取って
力を入れる→短いカウントに合わせて抜くのを繰り返します。
そして数セットやったところで目を閉じる指示を出します。

「だらーっと力が抜ける 肩の力 お腹の力 足の力 どんどん抜けていく 気持ちがいい」
「そう あなたは私の支配下にある 私の声が直接脳に染み渡り 自我を麻痺させていく」

そしてこちらが脱力するのに合わせてそれを後押しする暗示を入れたり
脱力による心地よさを通じて意識の力をさらに弱めます。
彼女は彼をおもちゃにするために催眠を施すのですが、作中で無理矢理そうさせる描写はあまりありません。
催眠の技術を使って服従する快感を教える形で進めます。

続くエロパートは彼女の領域に移動しながら催眠状態をさらに深めます。
名前だけを見るとエッチの序盤と思うでしょうけど
音声を聴いた結果、当サイトではパートの前半(約11分)は催眠誘導とみなして紹介することにしました。

「少しずつ あたりが暖かくなるのを感じる ぽかぽか暖かい」
「光が気持ちいい 溶けてしまいそう 月の光は気持ちいい」

内容は今いる場所から彼女の世界へ近づくにつれて暖かさを感じさせたり
そこにある無数の月の光に照らされて心地よさを実感させる癒し系のサービスです。
もちろんここでもカウントをこれでもかというくらい数えます。
最後のほうにこの後始まるエッチを有利に進める契約を結ぶなど、彼の心を縛ることを重視して進めます。

ある程度リラックスさせてから服従心を養うコンパクトな催眠です。
聴き手をリリンが住む世界に案内し、なおかつ心と体を言いなりにすることを目的に
最初のパートはカウントを交えた凝視法+漸進的弛緩法、次はカウントとイメージを交えた暗示といったように
後になるほど心身の力が抜けて別世界にいる感覚が強くなるようリードします。

ナイトフレンドさんは同人音声側で活躍されてるサークルさんで催眠は確か初のはずですが
暗示の表現に関しては優れたものを感じます。
リリン役を紅月ことねさんにお願いしたのも少しでも入りやすくするための配慮なのでしょう。

ですがカウントをあまりに使いすぎてるせいで肝心の暗示が少なくなっており
その結果あまり深い催眠に入れない状況に陥ってます。
さらに流れが単調で飽きやすく集中力を維持しにくいという弱点も見られます。
集中力が落ちるということは催眠状態が音声の途中で解ける可能性が上がることに繋がります。

カウントを使うこと自体は特に問題を感じません。
しかしここまで乱発してしまうとどれが重要な暗示なのかが聴き手に伝わりにくいです。
前暗示を一切入れずにいきなり数えるシーンが多いのも首を捻ります。
エッチシーンも含めて使う分量や暗示との組み合わせ方といった運用面を見直したほうがいいと思います。
射精への欲求と恐怖の狭間で
エッチシーンは2パート49分間。
プレイは顔面騎乗、カウントによる絶頂、オナニー、イったフリです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
音声を聴く前に下半身の衣服を脱いでおきます。

「さぁ 今度は嗅覚で あなたの脳みそを犯しましょう」
催眠を使って主人公の心と体をふにゃふにゃにしたリリンは
彼の顔の上に跨がり、そのまま腰を下げておまんこの匂いを味わわせます。

エッチは抵抗できない彼を彼女がひたすら弄びます。
最初のエロパートはドライ絶頂を目指すプレイ(約9分)。
カウントが減るほど彼女の匂いが近く強くなる暗示を入れて軽く絶頂させ
その後も短いカウントを何度も数えて視覚と嗅覚を制御したり追加の絶頂へと追い込みます。

「0 0 全身で 脳みそでイってしまう とてつもなく気持ちがいい」
嗅覚をコントロールするプレイは催眠音声だと珍しいですね。
具体的にどんな匂いか教えてくれないので私はピンと来ませんでしたが
人によっては何らかの変化を感じ取るかもしれません。
女性に顔面騎乗されてることをもっと意識させたほうがより興奮できたでしょう。

続くセルフパートはいよいよテーマの寸止めに取り掛かります。
利き手でおちんちんを握ってしごき続け、カウントに合わせて精液が増産される暗示を入れたり
ある程度経つとイったフリをする指示を出します。

「できるだけリアルにイったフリするんだよ? リアルに そして思い切り」
催眠の終盤に彼は彼女ととある契約を結んだせいで精液を簡単に出すことができません。
それを見越して彼女は射精したい気分へ繰り返し追い込みます。
イったフリをさせるのも彼の暴発を誘うためのトラップです。
心がその気になれば当然体も緩み、勢いで射精してしまう可能性が上がります。

イったフリは30分くらい続きますからこれがメインのプレイです。
ただ暗示で感覚をコントロールするタイプとは違うので、残念ながら催眠よりもオナサポに近い内容になってるかなと。
カウントをひたすら数えるよりも彼女とフェラやSEXをしてるイメージを用意し
その絶頂タイミングでイったフリをさせるほうが効果的だし催眠音声らしいと思います。

このように、カウントを軸に据えて射精を制御するそれなりに意地悪なエッチが繰り広げられてます。
発想は面白いのだが…
十分な個性はあるのだけど表現の仕方に難がある作品です。

リリンは主人公の精液ではなく悶える姿を存分に楽しもうと
催眠を通じて誰にも邪魔されない場所に移動させてからたっぷり焦らします。
そして最初は匂い、次はオナニーからの寸止めと責める手段を大きく切り替えて進めます。

1回の射精に向けて40分近く焦らし続けるハード路線のエッチ
カウントを小まめに数えながらシーンごとに違う暗示を入れるスタイル。
残虐に感じない程度に彼女の意地悪さを引き立たせたサービスをします。

元々同人音声でぶっ飛んだ作品を制作されてたサークルさんなので
エッチの方向性や内容は結構独特です。
イったフリも聴き手の心を騙して射精を我慢しにくくする有効な手段と言えます。

ただ催眠初挑戦だからなのでしょうが全体的にカウントの扱いが雑かなぁと…。
どこを聴いても似た流れになってるし、カウントに時間を割きすぎたせいで肝心の暗示が減ってしまってます。
カウントはあくまで暗示の引き立て役なのにその関係が逆転してたら本末転倒です。
カンスト」や「カウント・ダウン」のような特化型でもない限りはもう少し慎重に使ったほうがいいと思います。

絶頂シーンはドライが最低でも3回、ウェット(射精)は1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:19:18

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点


体験版はこちらにあります

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