同人音声の部屋

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タグ:サキュバス

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サークル「しゃーぷ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は違うけど全員エッチ大好きな3人のサキュバスが
家族や同級生にあたる男性と色んなプレイをしてエナジーを吸い取ります。

愛情を強く込めながら精液を搾り取るのが特徴で
パートによって人数や構成を小まめに変えながら
おちんちん、耳、唇を入念に責めて何度も射精へ追い込みます。
サキュバスたちとするハーレムプレイ
優美(挿し絵中央)、陽菜(右)、侑子(左)と色んなエッチをするお話。

「こんにちはー お兄さん お母さんから聞いてますよね?」
陽菜は甘く穏やかな声の女の子。
「ふふっ 私たちはあなたの新しい姉妹になるんです」
優美は色っぽくて落ち着いた声のお姉さん。
今日から家族になる主人公に2人で挨拶すると
彼に見覚えがあると言われてグラビアアイドルなことを教えます。

本作品はサキュバスなことを隠して人間世界で暮らしてる彼女たちが
親が再婚し新しく家族になった彼から150分近くに渡ってエナジー(精気)を吸い取ります。
最初は2人なのですが途中から彼の同級生にあたる侑子も加わり
パートによって人数と構成を変えながら何度も何度も射精させます。

優美「今日から私の弟君なんだから ハグだってしてもいいのよ」
サキュバスとのエッチと言えば音声だとM向けになることが多いです。
しかし彼女たちにはSっ気がほとんどなく、それぞれに合った手段で彼にたっぷり愛情を注ぎます。
姉の優美は甘やかし上手、妹の陽菜はやや生意気、侑子は大人しいけど性欲旺盛と
性格にそれなりの違いを持たせたうえでサキュバスらしい積極的な責めを繰り出します。

プレイは割かしハードですけど、セリフや態度は非常に甘く愛を感じます。
多くのシーンで密着し囁き声でこちらを持ち上げることをガンガン言ってくれますから
ノーマル~ややMあたりの人が一番楽しめると思います。
焦らし、寸止め、連続射精といった意地悪な要素はほとんどなく
サキュバスが登場する作品の中ではかなりまろやかです。

エッチについてはハーレムらしさが出るように2人以上のパートを多く用意し
左右中央から耳とおちんちんを同時に責めて密度とエロさを上げてます。
場所も自宅、学校、夢の中、温泉旅館とバリエーション豊富です。
SEXは終盤まで取っておき、それまでは手コキをメインに据えてました。

優美「弟君みたいな 質の良い精力をたくさん搾り取れそうな男の子って 少ないんですよ」
ASMR作品みたいにプレイ中は無言になるのではなく
責めながら甘やかしたり全肯定するセリフを投げかけて心身をバランスよく盛り上げます。
彼女たちによると彼は相当な逸材のようで、お話が進めば進むほど彼女たちのほうが魅了されます。
エナジーを吸い取られても少し疲れるだけで死にませんからサービス色が強いです。

3人のサキュバスが代わる代わる精液を搾り取るシチュと甘さを感じる要素の数々。
サキュバスが持つプラス面だけを抽出して聴きやすく、抜きやすくした作品です。
イチャラブ感抜群なエッチ
エッチシーンは11パート113分間。
プレイはおちんちんの愛撫、乳揉み、手コキ、耳舐め、キス、フェラ、手マン、亀頭責め、素股、オナホコキ、SEX(正常位)です。
愛撫、手コキ、亀頭責め、素股、オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

優美「こうやって 服の上から撫で撫でしてほしかったり?」
陽菜「あれぇ? お兄ちゃんのここ なんだか大きくなってますねぇ」
サキュバスなことを敢えて隠したまま主人公に密着した優美と陽菜は
彼が早速興奮してるのを察知しズボン越し→直におちんちんをいじります。

エッチは終盤を除き女性側が責め続けます。
序盤の2パート23分間は彼女たちの性格をストレートに反映させたプレイ。
時間帯とシチュを変えながら01、02いずれも両耳舐め手コキします。

優美「素敵なおちんぽね エナジーがたっぷり搾り取れそう」
2人は彼と合った直後にその溢れる精気を感じ取ったようで
おちんちんや彼自身のことを褒め称えながら比較的ゆっくりペースでしごきます。
完全女性上位ですがもてなす意味合いが強いおかげでM性はほとんどありません。
射精後には精液を絶賛するなど、最初から彼を甘やかす方針で進めます。

ただしキスや耳舐めについては割かしパワフルでした。
声優さんが別の方なのでちゅぱ音に多少の違いが見られるものの
優美、陽菜いずれもエロさを高めに設定してサキュバスらしさを出します。
各パートの時間は短めなので2~3パートに1回抜くくらいが丁度いいと思います。

続く3パート35分間は彼女たち1人1人に光を当てたシーン。
03は家のトイレで陽菜がフェラを、04は優美の部屋で耳舐め手コキ
05は学校の教室で侑子とキス手コキを楽しみます。

侑子「おちんぽ 大きくなってきましたね ムラムラが溜まった素敵なおちんぽ」
侑子は他の2人よりもギャップを意識したキャラに設定されてます。
声は清楚だし態度も大人しいけどやや下品な淫語を適度に言ったり
自分から彼におまんこをいじらせて熱っぽい吐息を漏らします。

途中参加する時点で優美や陽菜よりも存在感が薄くなりがちですから
その分個性を際立たせたうえでこの後のパートに活躍シーンを多く設けてます。
3人で取り合ったりせず共有する展開もテーマのハーレムに合ってるなと。

ハーレムらしさが最も出てるのは終盤の3パート15分間。
旅行先の温泉で09は優美、10は陽菜、11は侑子との初SEXに挑みます。
ちなみにこのシーンだけバックでお湯の流れる音が鳴ります。

優美「入ってきたわ んっ 弟君の硬くて精気たっぷりのおちんちん 素敵」
侑子「おちんぽ好きぃ 滅茶苦茶にして」
今までとは違い彼に主導権を譲り、繋がってる側は気持ちよさそうな声を漏らします。
そして残りの2人は実況や耳舐めでそれを応援します。
山場なのに個々の時間が短いせいでプレイが軽くなってるのは残念ですが
3人に同じくらい光を当てることをサークルさんが重視されたのかもしれません。

このように、相手や場所を変えながらひたすら愛し合うあまあまなエッチが繰り広げられてます。
豪華な作品
3人のサキュバスをフル活用してガンガン搾精するわかりやすい作品です。

優美、陽菜、侑子は良質な精気を持つ主人公からたっぷり吸収しようと
多くのシーンで密着し囁きながら耳とおちんちんを同時に責め続けます。
そして1人、2人、3人で責めるパートを同じくらい用意し
それぞれでプレイ構成や責め方を多少変えながら優しい言葉をかけて幸せな射精に導きます。

性格の異なるサキュバスたちが男性をひたすらもてなす甘いシチュ
耳、唇、おちんちんを同時に責める密度の高いエッチ
パートによって登場人数や構成を変えてキャラの個性を引き出す演出。
エッチをメインに据えつつ彼女たちの魅力も出るように作品を組み立ててます。

侑子「美味しい やっぱりあなたって 凄いんですね」
中でも1番目は良い意味でサキュバスらしくないと言いますか
上下関係を作ろうとせず、むしろ彼女たちがへりくだって彼をもてなします。
恋愛感情よりも彼が持ってる素質に惹かれてるように映りました。
セリフが非常に甘く、囁きの割合も高いおかげで雰囲気がとても穏やかです。

エッチについてはプレイが似通ってることやひとつひとつが短い点が気になるものの
キャラ重視の作品として見るなら楽しめる品質を持ってます。
エッチに対する積極性も態度や音を通じて伝わってきました。

射精シーンは11回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

あまあまなサキュバス作品が好きな人には特におすすめします。

CV:優美…陽向葵ゅかさん 陽菜…一之瀬りとさん 侑子…御崎ひよりさん
総時間 2:29:34

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年4月9日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は結構違うけどどちらもエッチ大好きなサキュバス姉妹が
自分たちを討伐しに来た冒険者を捕らえてエッチな勝負を楽しみます。

彼女たちの特徴を反映させたM向けのエッチが行われており
姉は彼を露骨に見下し、妹は割と無邪気に接しながら
おちんちんをはじめとする性感帯をがっつり責めて自分たちには勝てないことを思い知らせます。
サキュバスを討伐しに来たはずが
サキュバスのルイゼ(姉)とプルネラ(妹)に精液を搾り取られるお話。

「このおにーさんが今回の侵入者? どれどれぇ…。んー? 結構可愛い顔してるんじゃない?」
プルネラは明るくて無邪気な声の女の子。
「…顔なんてどうでもいいのよ 人間のオスなんて、どんなに屈強だろうが精神性が尊かろうが、最終的には性欲に溺れてしまう愚か者しかいないんだから」
ルイゼは上品で色っぽい声のお姉さん。
魔法のトラップにかかり捕らえられた主人公を興味深そうに眺めると
目覚めた彼にこうなった経緯を話したうえでエッチなゲームを持ち掛けます。

本作品は戦うのは苦手だけど男を誘惑するのは得意な彼女たちが
村から討伐依頼を受けてやって来た彼をおよそ120分に渡ってエッチに弄びます。
序盤から中盤は一対一、終盤は2人同時とプレイスタイルを切り替え
後になるほど主従関係がはっきりするように心身をバランスよく責めます。

ルイゼ「無駄よ。体が痺れて動けないでしょう? …つまりは、今、あなたは、無抵抗なの。自分の立場を理解しなさい」
2人は同じサキュバスでも性格に大きな違いがあり
彼への接し方やプレイ内容にもそれを色濃く反映させてます。
ルイゼはサキュバスらしい妖艶な声と態度で最初から彼を見下し
おちんちんを足で踏みつける、顔面騎乗で息苦しくするといったM向けのプレイを繰り出します。
彼女のほうが射精回数が多かったりと比較的ハードな路線を歩みます。

プルネラ「…ねぇ? おにーさん? ここで見たこと忘れて、大人しく帰るなら~、見逃してあげてもいいよ?って言ったらどうするー?」
それに対してプルネラは彼にそこまで敵意を抱いておらず
プレイ中に多少の優しさを見せて彼が苦しい思いをしないようにリードします。
ルイゼと同じく結局は搾精されるのですが、その過程や雰囲気が割かし穏やかです。
プレイの内容もルイゼよりノーマルなもので構成されてます。

もちろん2人に共通してる要素も存在します。
それは純粋なエロさと彼を屈服させようとする言葉責め。
前者は彼を責めてる間だけセリフの量を大幅に減らしてエッチな音をガンガン鳴らします。

声優さんが違うので同じプレイでも責め方は微妙に違いますが
ルイゼ、プルネラいずれも貪りつく感じのちゅぱ音を鳴らすことを意識してました。
ペースが緩い代わりに水分高めでパワフルな音ばかりですから
これらを聴いてるだけでも自然と勃起しオナニーしたくなるでしょう。
SEXの時も喘ぎ声を積極的に漏らしますし、どうすれば男が喜ぶかをよく心得てます。

プルネラ「気持ちは頑張るつもりでも、体は正直に反応しちゃうの…すっごくかっこ悪いよー♪」
ルイゼ「情っけない…♪ よわよわの冒険者おちんぽは、足で踏まれながら絶頂してしまうのね 本当、かっこ悪い。淫魔の足に屈しちゃうの」
後者はエッチな勝負をして勝ったら開放するルールを定めてあることを踏まえて
エッチの最中におちんちんの弱さを貶したり、射精シーンの前後で負ける快感をくすぐることが多いです。
ディーブルストさんは優しいお姉ちゃんが甘やかすシチュを得意とされてるサークルさんですが
去年あたりからこういうM向けの作品にも挑戦されてます。

エッチな音だけを鳴らす時間を結構取ってるおかげで言葉責めの量は減ってますし
表現についてもそこまでどぎつい印象はありません。
Mな人を喜ばせるためのスパイスと見るのが妥当です。

サキュバス姉妹がそれぞれの持ち味を活かしたエッチで童貞の冒険者を屈服させる。
サキュバスが持つエロさと負けシチュを組み合わせた実用性の高いM向け作品です。
じっくりわからせていくエッチ
エッチシーンは3パート90分間。
プレイはキス、玉舐め、手コキ、足コキ、顔面騎乗、クンニ、乳首責め、首筋舐め、尻尾による体の愛撫、SEX(騎乗位、対面座位)、耳舐めです。
手コキ、足コキ、体の愛撫、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「体、ずーっと固まっちゃったままだね? こういうの、あんまり慣れてないのかなぁ?」
後日再び主人公のもとを訪れたプルネラは
軽く会話した後すかさずキスをし、彼が女性に慣れてないことを見抜きます。

エッチは経験豊富な彼女たちが終始責め続けます。
最初の2パート56分間は2人の個性に焦点を当てたプレイ。
Track2はプルネラ、Track3はルイゼがいずれも一対一で彼を合計3回射精させます。

プルネラはノーマルなエッチが好きなようで
キスから始まり弱めのフェラ→手コキ→強めのフェラと手加減しながら丁寧に責めます。
しかし最中に鳴るちゅぱ音は声よりもずっと下品なものが多くギャップが引き立ってます。
Sっ気は低めだけどおちんちんや精液に対する貪欲さが音で上手く表現されてました。

「強くなるために? こういうエッチなことはダメって思ってた、ってこと? …なるほどなー♪ でもそれってさー 欲望を煽るのが得意なサキュバスとかって…すごーく相性悪いんじゃない?」
言葉責めの内容が割と論理的なのも面白いですね。
「強さを極めるために女性との関わりを断ってきた」と言う彼に対し
その結果エッチがよわよわになってることを教えて心を軽く折ります。
そしてパートの前半は敢えて手加減し、中盤から少しだけ本気を出して格の違いを見せつけます。

ルイゼほど露骨に見下すことはありませんが
彼女も彼がエッチで自分たちに絶対勝てないことを思い知らせようとします。
無邪気なようで痛いところを的確に突いてくる割と恐ろしいキャラです。

「虐げられて喜んだりしない限り、その感情は普通のことよ でも、今のあなたのおちんぽは、硬くなってしまっているみたいよ?」
「ほら、ぁっ…頑張って? 私のワンちゃん♪」

それに対してルイゼは同じくキスから始まり足コキで1回
直後に休憩を挟まず顔面騎乗でクンニさせながらの足コキでもう1回射精させます。
こちらのほうがテーマの「敗北」をよりストレートに表現してますね。
大事な部分を足蹴にされて興奮する彼を変態呼ばわりし、クンニの時は犬扱いします。

そしてクンニの最中は気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らして彼の頑張りに応えます。
ペットを手懐けるのと同じく、飴と鞭を使い分けて上下関係を自然に確立する彼女らしいプレイです。
顔面騎乗してる間だけ彼女の声が若干こもるなど、細かな演出にも気を配ってました。

Track4は彼を完全に屈服させることを目指したプレイ(約34分)。
前半はルイゼとの騎乗位、後半はプルネラとの対面座位で3回連続射精させます。
そして繋がってないほうは言葉責め、首筋舐め、乳首責め、クンニ、耳舐めでサポートします。

プルネラ「そんな素直なおにーさんには~…ごほーび、あげちゃう♪」
ルイゼ「あらあら♪ 相変わらず私に、イジメられるのが好きみたい… 素直なのは美徳よ。嬉しいわぁ♪ ふふ、だったら少しサービスしてあげるわね」
過去2回のエッチを通じて彼の調教がある程度進んでるため、2人も以前より柔らかい態度で接します。
彼へのご褒美に童貞を奪ってあげますし、彼を褒めるセリフがちょこちょこ出てきます。
雰囲気だけを見れば本作品の中で最も穏やかに感じました。

しかしそれと反比例するかのように体の責めがハードになってます。
おちんちんをはじめとする性感帯を2人がかりで30分以上ほぼノンストップで責め続けますし
ちゅぱ音や喘ぎ声が同時に流れるシーンが多くて股間にビンビンきます。
特に喘ぎ声はSEXを中心に据えてるおかげで量が多いです。

片方が責めてる間はもう片方がしゃべるスタイルにしてるのも抜きに向いてます。
最後を飾るに相応しい濃厚なひと時を送ることができました。
彼にとっては残念な結果なのでしょうけど、快楽堕ちする展開なので暗さや重さはありません。

このように、エッチに未熟な男性をとことん気持ちよくして骨抜きにするエッチが繰り広げられてます。
気持ちよく負かしてくれる作品
サキュバスから快楽調教を受ける様子を比較的柔らかい雰囲気で描いた作品です。

ルイゼとプルネラは自分たちを倒しにやって来た屈強な冒険者を従順なペットにしようと
まずは1人ずつ相手をしながら色んな快楽を与えて抵抗する気力を少しずつ削ぎます。
そしてエッチを十分味わわせた後は初SEXを教えてそれ無しでは生きられない心と体にします。

性格は違うけどいずれもエッチが得意なサキュバスたちが童貞をあっさり負かすM向けのシチュ
プルネラはややM、ルイゼはMと属性を変えてそれに合ったプレイをするキャラを活かした展開
見下したり負ける快感をくすぐる言葉責めで心を
ちゅぱ音や喘ぎ声をがっつり流すプレイで体を責めるバランスの取れたエッチ。
サキュバスから連想されるエロさや貪欲さに作品独自の要素を加えて個性を出してます。

中でも3番目は本作品を最も特徴づける要素なだけあって力を入れてます。
言葉責めは量は少なめですけど言うタイミングがばっちりですし
その内容も少しずつ表現を変えて彼が自分から堕落していけるように仕向けます。

童貞とサキュバスの組み合わせも実力差が圧倒的でこのテーマにうってつけと言えます。
最初から勝てないことがわかりきってるので負ける快感だけを純粋に味わえます。

射精シーンは6回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語それなりです。

おまけはPRボイスとフリートークです。
フリートークは面白いので本編視聴後に是非聴いてみてください(笑えるではなく興味深いという意味です)。

CV:ルイゼ…野上菜月さん プルネラ…逢坂成美さん
総時間 2:21:34(本編…1:56:05 おまけ…25:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月31日まで30%OFFの1001円で販売されてます。



サークル「にじいろのほし」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチと精液の両方が大好きな2人のサキュバスが
良質な精液を持つ童貞と色んなプレイをして搾り取ります。

サキュバスと複数人プレイの特徴をストレートに融合させたエッチが行われており
どのパートも左右に陣取り性感帯を同時に、あるいは手分けして責めながら
後になるほどアブノーマルなプレイを繰り出して女性に飼われる喜びを教えます。
プレイはハードですけどキャラはかなり優しいですからややM~Mな人に最も向いてます。
サキュバスたちと交わす気持ちいい契約
2人のサキュバスが5種類のエッチで搾精するお話。

「うふふっ おはよう」
サキュバスたちはややトーンの違うどちらも色っぽい声のお姉さん。
主人公の前に突然現れ「いいことをしてあげる」と言うと
彼の匂いを嗅いでうっとりした声を漏らします。

本作品はいかにもサキュバスといった印象の妖艶な女性たちが
彼とおよそ100分に渡って色んなエッチをします。
彼女たちは一般的なサキュバスと同じく男の精液を食べて生きており
口、おまんこ、尻尾を状況に応じて使い分けてかなりの回数射精させます。

「だって 久しぶりの 美味しそうな ご・ち・そ・う ですもの」
彼のことを最初からご馳走やペット扱いして上下関係を明確にし
経験豊富な彼女たちが童貞な彼を責め続けて自分たち好みに飼い慣らします。
そしてプレイ中は彼の早漏っぷりを適度にけなしつつ
おちんちんはもちろん耳、乳首、アナルといった他の性感帯も同時に刺激します。

射精が終わった直後に精液を美味しそうにいただくシーンもあったりと
彼女たちがサキュバスであることを実感させる描写が非常に多いです。

タイトルが「全身えっちなおもちゃ」となってることからもわかるように
精液をいただきながら彼の体を開発するのを意識してリードします。
終盤の2パートはおちんちんとアナルを協力して責めるなど
人間の女性とするエッチよりもアブノーマルな路線を突いてMを喜ばせようとします。

右「大丈夫 いきなりお尻おまんこに2本も尻尾入れたりしないわよ 慣れないと2本差しは苦しいだけだからね」
もうひとつの特徴はプレイ中に見せる彼女たちの優しさ。
彼が良質な精液を多く生産できる逸材だと見抜いてるからこそ
命を奪ったりボロボロにならないよう気をつけてエッチを進めます。

一見するとサキュバスらしくないと思うかもしれません。
でも彼女たちはグルメな性格をしており、男を喜ばせたほうが良い精液をもらえることも知ってます。
だから上下関係を崩さないレベルで飴を適度に与えて従順な犬に躾けます。
連続射精するパートもありますが、毎回日を分けてるので無茶をしてると言うほどではありません。
エッチの後に規則正しい生活をする指示を出すシーンもあって面白いです。

2人のサキュバスが協力して精液を搾り取るエロエロな展開とその中で見せる適度な優しさ。
良い気分に浸りながら快楽堕ちさせることを目指した穏やかで濃い作品です。
じっくりねっとり責めるエッチ
エッチシーンは5パート74分間。
プレイは耳舐め、耳キス、オナニー、精飲、素股、SEX(騎乗位、正常位)、乳首責め、手コキ、尻尾によるアナル/おちんちん責めです。
オナニー、SEX、手コキ、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

右「おちんちん もうふっくらしてきたね でもまだ足りない」
軽く話してからいきなり両耳を舐めて主人公を誘惑したサキュバスたちは
おちんちんが勃起し始めても敢えて触らず、そのまま耳キスを繰り返して焦らします。

エッチは彼女たちが終始責め続けます。
一番最初の「1:耳なめ焦らしオナらせ射精」は主従関係を確立させるパート(約18分)。
2人は左右に密着し耳舐めと耳キスを組み合わせて比較的ソフトに責め
十分焦らした後でオナニーの許可を出して気持ちいい射精に導きます。

右「私たち よわーいおちんちんが大好きなんだ」
左「何こいつだっさー キモイ へんたいーって目で見られてたのに 君はザコヨワチンポ隠すのに必死で 全然気づいてないの 面白過ぎて笑えたわ」
彼女たちは男の扱いをよく心得てますから決して急いだりしません。
彼が童貞なのを見抜いたうえで至近距離からコリコリしたちゅぱ音を鳴らします。
そしてある程度経つとおちんちんの弱さを指摘する言葉責めを加えてM心をくすぐります。
片方がしゃべってる時はもう片方が耳舐めを続けるなど、複数人プレイの長所を早速活かしてました。

耳舐めは耳の内側を舌でこねくりまわす、ちゅぱちゅぱとついばむ感じにキスする
耳全体を口に含んでもごもごする、と舐め方の種類を多めにしてます。
オナニーは最後の最後にほんの少しやる程度ですから
ここは耳舐めと言葉責めがメインの抜き要素になります。

右「見て? すっごーい 精子べっとべとー 出したてほかほかー」
左「やっぱ精子は出したてほかほかに限るわよねー」
射精を終えた後で2人が精液を美味しそうにいただくのが印象的でした。
舐めてから喉を鳴らして飲み干す姿にサキュバスらしさを感じます。
精液のことはべた褒めしてくれたりと、飴と鞭を使い分けて彼と良好な関係を築きます。

続く2パート24分間は性感帯の本格的な開発に取り掛かるシーン。
「2:ささやき耳舐め・乳首舐め騎乗位搾精」は耳舐めや乳首責めを絡めて左のサキュバスとSEXし
「3:ささやき乳首開発・直飲みごっくんフェラ」は逆に左が乳首責め、右はフェラを担当します。

左「あぁ 気持ちいい 奥にどちゅんって打ちつけるたびに 精液がじんわり お腹の中に広がってく」
SEXは左が前、右が後ろに陣取って彼を挟み込み
素股で焦らしてから一気に挿入しリズミカルにピストンします。
「ぎゅちゅっ」みたいな水音が割とパワフルですし、嬉しそうな表情で乱れる彼女の姿もエロさに溢れてます。
射精のタイミングを指示する以外は縛りもなく、彼の童貞卒業を手伝う点も含めて割と甘いプレイです。

右「じゃあここからは 本気のバキュームいくよー」
次のフェラは「じゅぶぶぶ」「じゅごごー」みたいな下品なちゅぱ音が股間に響きます。
通常よりもバキュームの割合を増やして激しさを表現してました。
サキュバス役の分倍河原シホさんは上品な声の声優さんですから、それとのギャップが引き立ってます。
乳首責めは「つん つん」などの擬音語を言う程度と控えめです。

終盤の2パート32分間は結構アブノーマルなプレイ。
「4:しっぽでお尻開発されながら騎乗位搾精」は右のサキュバスとSEXしながら左にアナルを責められ
「5:お尻でメスイキ・しっぽオナホに中出しセックス」は尻尾でアナルを掘られながら
おちんちんも咥えられるプレイを交代でやり2連続射精を決めます。

このへんまで来ると彼女たちも彼の喜ぶツボをしっかり把握してます。
割と早漏なおちんちんをよわよわな赤ちゃんに見立ててそれらしい言葉遣いをし
左のサキュバスはアナルと前立腺を執拗に責めておちんちんとは別の快感を与えます。

右「精子ぶつけて 私の赤ちゃんのお部屋に おちんちんのお顔くっつけて びゅっ びゅっ びゅっーって 甘えんぼ精子ただいまただいまーってしようね」
挿入する快感と挿入される快感を同時に味わわせるのがすごく面白いなと。
シチュ、言葉責め、効果音、喘ぎ声と色んな要素を組み合わせて負け射精へ持っていきます。
赤ちゃん言葉は4番目のパートのみですけど言い回しが練られていてこだわりを感じました。

左「君の精子の味も 君の性器の味も どっちも極上品だから 仕方ないわよね」
最後のメスイキパートは彼女たちの尻尾だけで責める最もサキュバスらしいプレイです。
この尻尾はおちんちんのように感じる性質を持っており
彼のアナルを責めてる時は気持ちいい声を漏らしてました。
おちんちんや精液を手放しで褒めるところを見ると、彼女たちも彼にすっかりハマったのかもしれませんね。
作中で貶すのは耐久性と敏感さだけですから大きさや形は申し分ないのでしょう。

このように、彼を適度にもてなしながら何度も射精させる聴きやすいエッチが繰り広げられてます。
正統派のサキュバス作品
サキュバスから連想されるエロさや貪欲さをストレートに追及してる作品です。

サキュバスたちは美味しい精液を生み出す才能を持つ主人公から効率よく搾り取ろうと
まずは耳舐めやSEXといった人間同士がするプレイを中心に据えて気持ちよくしながら体を開発します。
そして十分温まった後はアナルと前立腺を厚めに責めて普段とは違う射精を味わわせます。

精液に目がないグルメなサキュバスが童貞を快楽調教して従順なペットへ変えるM向けのシチュ
2人いる状況を活かして複数の性感帯を同時に責める濃いエッチ
精飲や尻尾責めといったサキュバスらしさを感じさせる要素の数々。
サキュバスの要所を押さえつつ雰囲気はソフトに、プレイはハードに仕上げてます。

中でもエッチは主目的にあたる搾精をしっかりこなし
かつ性感帯の開発やペット化にも気を配っててレベルが高いです。
乳首を開発してる人ならわかるでしょうけど、おちんちんだけをいじってオナニーするよりも
乳首と一緒に責めて射精したほうがずっと気持ちよくなれます。
そしてこれはより多く良質な精液を求める彼女たちの意志とも合致してます。

お互いの利害が一致するようにエッチを組み立ててるので強引さはまったくありません。
彼も純粋な快楽、童貞卒業、早漏改善といった恩恵を得ています。
以前よりも健康になった描写もありましたし本当に上手く手懐けてます。

あとは純粋なエロさが高いです。
1人でも十分エロいサキュバスが2人同時に登場し
艶めかしい吐息と喘ぎ声、むしゃぶりつくようなちゅぱ音、力強い効果音をガンガン鳴らします。
サキュバスでエロくなかったら作品が成り立ちませんからここにもかなり力を入れてます。
欲を言うなら赤ちゃん言葉責めをもう少し多く聴きたかったです。

射精シーンは7回。
淫語とくちゅ音多め、ちゅぱ音と喘ぎ声それなりです。

過酷さや残忍さを薄めたサキュバス作品が好きな人には特におすすめします。
おまけは「ひたすら耳なめループ」です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:42:18(本編…1:38:38 おまけ…3:40)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月5日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「graygreed」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、京都あたりの方言で話す上品なサキュバスが
夢の中でエッチしながら男性の精気をゆっくり吸い取ります。

彼女のキャラに相応しい焦らしや寸止めを重視した責めをするのが特徴で
最初の2パートは乳首や耳といった射精に直結しない性感帯を主に刺激し
最後のSEXも中盤までは休憩を適度に挟みながら腰を打ちつけて気持ちよく出せるようにリードします。
搾精死がテーマになってますが描写はかなり柔らかいので、ややMあたりの人でも問題なく聴けるでしょう。
夢の中で上品なサキュバスと
和キュバス(色喰い)と3種類のエッチを楽しむお話。

「はじめまして ようおこしやす」
和キュバスは方言で話す艶っぽい声のお姉さん。
自分の夢の中に来てくれた主人公を嬉しそうに迎えると
ここがどこか、彼女が何者かといった基本的なことを教えます。

本作品は音声作品によく登場するサキュバスとは違った個性を持つ彼女が
偶然迷い込んできた彼を75分程度に渡って優しくもてなします。
彼女は他のサキュバスと同じく男の精が大好物ですが、それを無理矢理奪おうとはしません。
彼に対しても事前に同意を得た後ゆっくり責めて性感を少しずつ高めます。

「ひどいことはなんもせえへん せやから安心して 食われてしまい」
和風サキュバスの名に相応しく京言葉で終始語りかけ
耳、乳首、おちんちんをバランスよく責めるまったりしたエッチです。
強めに焦らしますけど彼女の声や態度が優しいおかげで雰囲気はとても穏やか。
「可愛い」「よーしよーし」といった甘やかすセリフもあって大人の余裕を感じます。

彼女のキャラを大事にしたからでしょうけど
カタカナや英語を極力使わずにセリフを組み立ててました。
耳元至近距離から吐息を漏らすシーンも多く風情のあるエッチが楽しめます。

体への責めについては乳首責めや耳舐めで気持ちを高めてからSEXで搾り取ります。
魔法をかけたり尻尾を使う描写は特になく、人間の女性とするのにとても近いです。
ただそれだとサキュバスっぽさが出ないから終盤に貪欲なところを見せてくれます。

「耳舐めシーンも多い」と販売ページの説明文に書いてありますが
確認したところ合計でおよそ17分でした。
質感は良いですけど量はそれほど多くないのでご注意ください。

京美人と呼ぶのがぴったりなサキュバスがたっぷり焦らしてから一気に搾精する。
サキュバスの特徴と作品固有の要素を組み合わせた落ち着いてる作品です。
いたわりながら責めるエッチ
エッチシーンは3パート57分間。
プレイは乳首責め、足コキ、耳舐め、SEX(対面座位)です。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「天国を見せたるさかい 覚悟しーやっ ふふっ」
主人公に事情を説明し帰り道まで教えた和キュバスは
彼がやる気になってるのを見て服を脱いでもらい、まずはソフトに責めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の2パート32分間は射精に向けて準備するシーン。
「02_乳首責め」は乳輪&乳首責め、「03_乳首責め足コキ」は乳首責め+足コキ+耳舐めをします。

「くるー くるー くるっ すりー すり すりっ」
「お兄さんの乳首 綺麗やね 乳輪も 艶があって撫でやすいわ」

エッチに入っても彼女の上品なキャラはまったく変わりません。
音は鳴らさず「くるくる」「すりすり」といった擬音語で乳首責めの様子を実況し
その合間に彼のことを褒めて心も温めます。
責め方が変化に富んでてエッチ慣れしてる印象を受けました。

実況がとても丁寧ですから、聴くだけよりも一緒にいじったほうが気持ちよくなれると思います。
乳輪を撫でる→乳首に軽く触れる→爪で優しく引っかく→指の腹で撫でる、といった具合に
後になるほど刺激が強くなるように責めて焦らしながら気持ちよくします。

03パートは名前だけを見ると乳首責めや足コキが主役に思うでしょうけど
実際は耳舐めが18分中14分と最も高いウェイトを占めます。

右耳、左耳いずれも外側を大きく舐める→内側で舌先を小刻みに動かす流れで責めてました。

外側の時はクリアだったちゅぱ音が内側に移動すると音の位置が一段階近づき
さらに質感が低く鈍いものへと変化します。
両者で舐め方に明確な違いがありますし、この品質ならサークルさんが推すのも頷けます。
だからこそもうちょっと長くやって欲しかったなって思いますね。

乳首責めや足コキについては02パートと同じくセリフで表現します。
といっても耳舐めを多くやるため前のパートよりも実況が随分減ってます。
この内容なら耳舐めが主役で他のプレイはおまけと呼ぶのがしっくりきます。

最後の「04_居茶臼(対面座位)」はお待ちかねの搾精シーン(約25分)。
主人公の体が十分出来上がったのを見計らって和キュバスのほうからSEXを持ち掛け
その直前にとある約束をしてから対面座位で繋がります。

「よう我慢できたね 偉いな よーしよーし」
このへんから本性を現すのだろうと思いきや
比較的ゆっくりペースでピストンしつつ時折休憩を挟む穏やかなリードをしてくれます。
止まってる最中は耳や乳首を責めて性感を維持するなど男の扱いが本当に上手です。

しかし1回目の射精を迎えた後から彼女の態度が大きく変わります。
こちらのほうがサキュバスのイメージに近いでしょうね。
時間は4分程度とかなり短いですけど「搾り取る」と呼ぶのがぴったりな責めっぷりで強烈でした。

最初から最後までまったりしてたら近所のお姉さんと変わりませんし
少しくらいは性に対する貪欲さを見せたほうがキャラも引き立つと思います。
終盤まで緩く責めてそこから一気に追い込むギャップのあるプレイでした。

このように、心身にできるだけ負担をかけずに精気をいただく彼女らしいエッチが繰り広げられてます。
マイルドなサキュバス作品
従来のサキュバス作品とほぼ真逆の路線を歩んでる作品です。

和キュバスは自分の領域にやって来た主人公から美味しい精をいただこうと
まずは乳首や耳を重点的に責めて興奮させつつ焦らします。
そして最後はおまんこを使って精液を出せなくなるまで搾り取ります。

和風情緒漂うサキュバスが男性からゆっくり搾精するややM~M向けのシチュ
京都あたりの方言で穏やかに語り掛ける彼女の上品なキャラ
1回目の射精まで長めの時間を取り焦らしながら責めるマイルドなエッチ。
サキュバスによくある激しさや下品さを追求する方針とは違うやり方で作品を組み立ててます。

「無理せんと いつでもお声出してええからね」
中でも彼女は本作品を最も特徴づける要素と言えます。
男の精が大好きなのにも関わらず彼を物ではなく対等な相手とみなし
そのうえできっちりもてなしてから精液をいただく無理のない流れで進めます。
最中のセリフも彼をいたわったり褒めるものが多いです。

終盤の数分間だけはかなり激しく責めますけど、全体の雰囲気を覆すほどではありません。
年上の女性に優しくされるシチュが好きな人ほど楽しめるでしょう。

エッチは正直もうちょっとエロさが欲しいかなぁと。
全体的に大人しいので耳舐めをもっと増やすとか
言葉責めをもう少し頑張るなどしたほうが実用性は上がりそうです。
焦らし系のM向け作品の多くは体への責めの弱さを言葉責めで補ってます。

射精シーンは3回。
淫語と吐息それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

EXトラックは「04B_乳首責め足コキ射精」です。

CV:小石川うにさん
総時間 1:22:31(本編…1:16:26 EXトラック…6:05)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

【両耳奥ぐちゅぐぽ+乳首攻め】貴方はお姫様の暇つぶし玩具~囚われのお姫様~

サークル「ブラックマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間とサキュバスの血を引いてるSな王女が
自分のもとに連れられてきた奴隷から精液をたっぷり搾り取ります。

量と密度にこだわった耳舐めを軸に据えた比較的ハードなエッチが行われており
口と尻尾を使って左右の耳を同時に責めながら
寸止めを交えた手コキとSEXで良質な精液を熟成します。
王女様はサキュバス
王国の第二王女ウィスタリアに搾精されるお話。

「あら 目を覚ましたのね」
ウィスタリアは明るくてお淑やかな声の女の子。
暗い牢獄で目覚めた主人公に声をかけると
耳に息を吹きかけてから今の気分を尋ねます。

本作品は王城内で事件を起こし、地下にある牢獄へ幽閉された彼女が
そのおもちゃとして連れてこられた彼と110分程度に渡って色んなエッチをします。
彼女は父親が人間、母親がサキュバスのハーフにあたり
母親の血を色濃く受け継いだせいで精液がないと生きられない体になってます。
それを踏まえて王女らしい上品な態度で彼のおちんちんを存分に味わいます。

「男をぶっ壊すの だーい好き あははっ」
会ったばかりの彼に上のようなSっ気たっぷりのセリフを投げかけ
エッチ開始後は色んな命令を出しながらしきりに射精を我慢させます。
彼女は育ちが良いからか結構なグルメ志向で普通の精液では満足しません。
だから連続絶頂はさせず、1回の射精をできるだけ充実したものにする方針で責めます。

それに最も貢献してるのが耳舐め。
エッチシーンのおよそ85%にあたる62分も用意し左右の耳を交互に、あるいは同時に舐めます。
本作品に登場する女性は彼女1人ですが、挿し絵左に描かれてる尻尾も使うため両耳舐めが主体になってます。
だいたい55分やりますから耳舐めはほとんど両耳と思ってもらっていいです。

口による耳舐めは従来のちゅぱちゅぱした音、尻尾はそれよりもややざらついたものと
両者の違いがわかるように質感を多少変えてあります。
また「両耳奥ぐちゅぐぽ」のタイトル通り、通常よりもさらに近い位置からやや鈍い音を鳴らします。
サークルさんによると舐め方にもこだわってるそうですが
エッチな音が複数同時に鳴るシーンがほとんどなため私にはイマイチわかりませんでした。

耳舐め以外については精液を吐き出すおちんちんと乳首に力を入れてます。
耳、乳首、おちんちんを同時に責めるシーンはなかなか濃厚です。
言葉責めも多少はやりますけど表現がマイルドなので
やはりくちゅ音やちゅぱ音といったエッチな音が一番の抜き要素になります。

上品でSっ気の強い王女が男性の性感帯を同時責めして精液を熟成させる。
耳舐めやサキュバスといった固有の要素を組み合わせたややM~M向けの作品です。
身も心も屈服させるエッチ
エッチシーンは5パート73分。
プレイは耳への息吹き、耳舐め、尻尾による耳責め、乳首責め、SEX(正常位)、尿道責め、オナニーです。
服を脱ぐ、耳責め、乳首責め、SEX、尿道責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「じゃあ手始めに あなたのよわーいと・こ・ろ この敏感なお耳を責めてあげるわ」
事情を聞いて逃げ出そうとした主人公に少し機嫌を悪くしたウィスタリアは
ひとまず彼の服を脱がせて耳に息を吹きかけます。

エッチはご主人様にあたる彼女が終始責め続けます。
最初の2パート30分間は彼女の特徴をわかりやすく表現しながら焦らすシーン。
「02_効果的な罰を与えるために」は息吹きと軽い片耳舐めで性感を高め
「03_逆らった罰」は両耳舐め+乳首責めでノーハンド射精に追い込みます。

「こんな時に私にもうひとつお口があったら…なーんてね」
人間よりも長い舌を見せつけたり、尻尾やそこに生えてる触手を使って同時責めするなど
早速本作品らしい密度の高いプレイで興奮を一気に高めます。
乳首責めも「きゅぽっ」という空気混じりの水音が鳴りますし
おちんちんへの責めがまったくない状況でも十分なエロさを持ってます。

彼に罰を与えるためのエッチなのですが、それほど過酷なことはやりません。
上下関係をはっきりさせたうえでサキュバスらしいねっとりした責めを繰り出します。
彼女の声や態度が上品なおかげで雰囲気は割と穏やかでした。
作品の売りである両耳舐めや同時責めを一番楽しんでもらえるように組み立ててます。

続く2パート25分間はおちんちんへの責めに力を入れたプレイ。
「04_玩具の躾け」は正常位で挿入し、ピストンさせながら彼女が乳首と耳を責め
「05_玩具は遊ぶもの」はもう出せないと言う彼の尿道口に触手を滑り込ませて中の精液をいただきます。

「ほら 見える? 目をそらさずに ちゃんと見なさい? わ・た・しの おまんこ」
すっかり濡れたおまんこを自分から見せつけて彼を誘い
SEX開始後はおまんこを締め付けて彼の射精をコントロールするサキュバスらしい内容です。
並行して耳を舐め続けるため喘ぎ声はそれほど漏らしません。
寸止めも3回ほどやりますし、調教っぽさを持たせて彼を立派な精液奴隷に作り変えます。

個性の面では05パートの尿道責めのほうが上でしょう。
時間は6分と短いものの、彼の精液を一滴残らず奪おうとする貪欲さが表れてます。
普通に耳舐めしてるだけではサキュバスらしさが薄れますから
適度にこういうプレイを挟んでバランスを取る工夫がされてます。

最後の「06_朝食に新鮮な」はオナサポっぽいプレイ(約18分)。
翌日の朝、目覚めた主人公の両耳にすぐさまむしゃぶりついてから
今度は彼に自分でおちんちんをしごき精液を捧げるよう命令します。

「あら? 誰がスピードを落としていいと言ったかしら? シコシコシコ おちんぽちゃんとしごきなさい」
シコシコボイスで大まかなペースを指示しながら両耳舐めする今までとほぼ同じスタイルで
合間に30秒程度の休憩が数回入ります。
最後にカウントダウンをしてくれたりとやりやすさに気を遣ってました。
吐き出された精液を美味しそうにいただく彼女の姿もエロいです。

音声を聴いた感想ですが、やはり両耳舐めの質が高く感じました。
片耳舐めをよくやってたサークルさんの過去作から一歩前進してます。
音が被らないよう口と尻尾の組み合わせにしてるのも良いです。

ただここまで延々やってると人によっては単調に感じるかもしれません。
間に片耳舐めを挟んだり、耳舐めをまったくやらないパートを設けるなど
メリハリをつけて両耳舐めをより新鮮な気持ちで聴けるようにしたほうが良かったと思います。
どんなに質の高いプレイでもそれだけを聴き続けてたらどうしてもダレてしまいます。

このように、エッチな音をふんだんに盛り込んだ調教&搾精が繰り広げられてます。
音の量と密度が高い作品
複数人プレイに近いエッチを1人の女性がやってる作品です。

ウィスタリアは久しぶりに送られてきた人間の男性を味わい尽くそうと
王女らしいお淑やかな態度で耳、乳首、おちんちんを執拗に責めます。
そして両耳舐めや尿道責めといった人間の女性にはできないプレイを盛り込みサキュバスらしさを出します。

人間とサキュバスのハーフにあたる女性が男性をエッチに躾けるややM~M向けのシチュ
口と尻尾で左右同時に責めるボリュームの多い両耳舐め
焦らしや寸止めを挟み精液を熟成してから出させるやや意地悪なエッチ。
サークルさんの得意なプレイをより進化させた作品に仕上がってます。

特に耳舐めは似た音を延々垂れ流すことが多かった過去作との差別化ができてて良かったです。
現在はブラックマの嫁さん以外にも耳舐め作品を制作されてるサークルさんが結構いますから
その中で生き残るには何かしらの形で個性を生み出すのが望ましいです。
そのひとつの答えがこれだったのだと思います。
今のままでも十分質は高いですけど、これから少しずつ変化していくことを期待してます。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは2種類のフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:11:37(本編…1:51:39 おまけ…19:58)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

強制NTR サキュバスの誘惑ゲームで彼女を見知らぬ男たちに犯させる音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声や態度は穏やかだけど性格は無慈悲なサキュバスが
主人公とその恋人を別の部屋に拘束し、とっても背徳的なゲームを行います。

自分が快楽に負ける快感と恋人が寝取られる快感を同時に味わえるのが特徴で
彼はサキュバス、彼女は見知らぬ男たちと別のパートナーを用意し
両方のプレイや射精を連動させて心身両面にドM向けの強い刺激を与えます。
恋人を賭けた気持ちいいゲーム
サキュバスに何度も寸止めされるお話。

「うふふっ ようやくお目覚めかしら」
サキュバスは穏やかで色っぽい声のお姉さん。
素っ裸で体を拘束されてる主人公に自己紹介すると
ここがどこか教えてから一緒にいた彼女のことを話します。

本作品はエッチ大好きでSっ気も強いサキュバスが
何らかの手段で捕らえたカップルを別の場所に拘束して80分程度のスリリングなゲームを行います。
サキュバスに責められながら彼女の様子をモニタ越しに眺める二元中継形式になっており
彼が射精へ追い込まれるほど彼女がより過激に陵辱されるルールが設定されてます。

サキュバス「ほら 画面 ちゃんと見なさい 拘束解除」
彼女「なに? やっ やめて 来ないで来ないで来ないで」
そしてサキュバスに負ける快感と彼女を寝取られる快感が同時に味わえるように
プレイ中は常に左手から彼女の声や反応が流れます。
彼女がしゃべるのはプレイやエッチする相手が変わる時のみで
それ以外は「あぁ」「んっ」みたいな意味を持たない声をほぼずっと上げ続けます。

サキュバスとするエッチ自体は多めに寸止めすることを除けば割と普通です。
手コキ、フェラ、SEXといった定番のプレイを中心に構成されてます。
しかし、それと同時に彼女が同じプレイを見知らぬ男性にされるおかげで心への責めが相当強くなってます。

精液を口やおまんこへ出された時に上げる悲痛な声に耳を覆いたくなる人がきっといるでしょう。
そして彼女が散々嫌がった末に堕ちるからこそ
その原因を作って裏切り射精までした自分に対する後ろめたさも強く味わえます。
エッチな声や音もそれなりに流れますが、それよりもシチュが魅力の作品と私は見てます。

エッチのルールについてはサキュバスの責めを耐え続けるだけと至ってシンプル。
勝った場合は彼女が救われ、負けた場合は彼女の部屋にいる男のうち1人の拘束が解除されます。
そして主人公のおちんちんは寸止めして次へ進み、代わりに男が射精して彼女を汚します。
同じプレイでも1回ごとに男が交代するので彼女の反応が結構変わります。
恋人への愛を試されるエッチ
エッチシーンは68分間。
プレイはサキュバスの耳舐め/キス/手コキ/足コキ/フェラ/SEX(騎乗位)、彼女への強制手コキ/足コキ/イラマチオ/SEX(正常位)/ベロチュー/アナルSEXです。
手コキ、足コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ほら 画面の彼女を見なさい さっきからずっと 顔面蒼白で 縮こまっちゃってるわ」
主人公にこれからするゲームのルールを説明したサキュバスは
別室でM字開脚のまま震えてる彼女の様子を眺めさせながら耳をねっとり舐め始めます。

エッチは動けない彼をサキュバスが一方的に責め続けます。
最初の18分間は比較的ソフトなプレイ。
事前におちんちんを軽く舐めて媚薬効果つきの唾液を染み込ませてから
耳舐め→耳舐め手コキ→足コキの順に行います。

「彼女もどうせ 大きくて逞しいのが好きよ 絶対あの子 淫乱だもの」
耳舐めのシーンだけは「我慢汁を垂らしたら負け」というルールを定め
彼をその状態まで持っていこうと粘っこいちゅぱ音を鳴らしながら甘い言葉を囁きます。
この時点の彼女はまだ男に責められてないので叫んだりはしませんが
すぐそばに拘束されたままおちんちんを勃起させてる男がいる状況に怯えた表情を見せます。

実際に陵辱が始まるのは手コキから。
これ以降は「射精しそうになったら負け」というルールで統一し
サキュバスは主人公を、別室の男は彼女を責める流れで進めます。

サキュバス「あーあ 彼女濃厚なザーメンまみれね 絶対匂いすごいことになってるわよ」
彼女「あぁっ いやぁ おまんこにかかってる かかってるからやめてぇ」
1回目の手コキで精液を顔にぶっかけられたことを本気で嫌がり
2回目の足コキでおまんこにかけられ危機感を抱く彼女の姿に必死さがよく表れてます。
非常に危険な状況にあるのを理解しつつ、決して諦めず主人公のために体を守ろうとする健気な女性です。

続く中盤の19分間でするのはフェラ。
サキュバスは耳舐めと同じく水分高めの下品なちゅぱ音を鳴らして3回の寸止めに追い込み
彼女は普通の男→チンカスの多い男→おちんちんが大きい男を順に相手します。

「あなたといつもキスしてたお口 もう知らない男のザーメン専用になっちゃいました」
サキュバスのフェラはペースがゆっくりめなのでハードと言うほどではありません。
しかし彼女は見知らぬ男のチンカスや精液を飲まされる凄惨な思いをします。
ほんの少しだけですが彼女を痛めつけたり射精時に鼻をつまんで無理矢理飲ませる描写もありました。
泣きそうな表情で男たちの言う通りにし、飲み終えた後に苦しそうな声を漏らす姿が痛々しかったです。

しかしサキュバスや男たちの陵辱はさらにエスカレートします。
残りの31分間はこれまで敢えてやらなかったSEXを解禁し
サキュバスは騎乗位で3回の寸止めからの射精
男は異なる特徴を持った3人が個別に正常位で繋がり連続中出しを決めます。

「あなたの大好きな彼女が性欲処理のおもちゃにされてるわよ」
大切な人がモニタ越しに男のおちんちんを受け入れ、子宮に精液をたっぷり注がれる。
現実世界だったら卒倒しそうな状況をリアルにお届けしてドMの興奮を煽ります。
サキュバスとのSEXは効果音を鳴らしながら彼女の様子を実況することが多いので
ここでもやっぱり恋人が寝取られる快感のほうを重視してます。

しかし2人目の男を相手する頃から状況が一気に変わります。
これまでずっと嫌がったり泣き叫ぶのを続けていた彼女が初めて甘い声を漏らし
「いやっ」ではなく「好きっ」と言う快楽堕ちっぽい展開になります。
3人目に至ってはベロチューまでやりますし、彼女との絆が切れたことをわかりやすく描いてます。

実際に聴いた感想ですが、予想を遥かに上回る重たい内容で視聴後はそれなりに凹みました。
自分が寝取られるだけならまだしも、恋人もそうなる一部始終を同時に実況するのが効きます。
しかしこれほどどぎつい寝取られ作品をあまり見かけないのも事実です。
人を選ぶところはありますけど、受け入れられるのなら十分楽しめると思います。
ここまで後味の悪い射精が迎えられる作品はそうそうないでしょう。

このように、男性と女性が同時に寝取られる非常に変わったエッチが繰り広げられてます。
容赦のない作品
寝取られをひたすら掘り下げてる突き抜けた作品です。

サキュバスは人間相手では決して味わえない射精を主人公に体験させようと
彼と彼女の両方を拘束し、別の部屋に置いてから手下の男と協力して同時に寝取ります。
そして彼女が怖がり、嫌がり、快楽に堕ちる様子をありのままお届けしながらおちんちんをねっとり責めます。

サキュバスのイメージにぴったりな女性がダブル寝取られエッチをするドM向けのシチュ
主人公を責めながら恋人が責められる様子を実況する個性的なエッチ
寸止めを繰り返すほど彼女がより激しく犯されていく寝取られらしい展開。
光や救いを一切与えず心身をとことん痛めつける方針で作品を組み立ててます。

彼女「だいしゅきでしゅぅ 子宮をおじさんの精液で受け止めま…あぁぁぁぁぁ」
中でも3番目は彼女の演技が素晴らしくてとてもリアルに感じました。
セリフを言うシーンがあまりないからこそ、声や息遣いで心情を伝える工夫がされてます。
そして山場のSEXでは相手の男によってどんどん態度が変化します。
喘ぎ声の演じ分けもしっかりできてますし、彼女役をやられてる七凪るとろさんの演技が光る作品だと思います。
私もこういう作品をそれなりに聴いてますが、その中でも一際心をえぐられる感覚がしました。

エッチについてはこれまで書いてきたように彼女への陵辱に力点を置いてます。
主人公への責めは結構あっさりしてるので、愛する人が寝取られる様子を観察するのが好きな人に向いてます。
そのへんの描写は本当にレベルが高いです。

射精シーンは1回。
喘ぎ声多め(漏らすのは彼女)、くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこです。

好き嫌いがはっきり分かれる作品ですから内容を理解したうえでお聴きください。

CV:サキュバス…大山チロルさん 彼女…七凪るとろさん
総時間 1:17:12

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

三つ子の甘夢亭~サキュバス三姉妹の女体化淫夢~

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、ドラゴンを何匹も倒したことがある屈強な冒険者が
サキュバスたちが営業する宿に偶然泊まり、そこで女性の快感に目覚めます。

催眠よりもエッチに力を入れた作りになっており
催眠誘導および女体化は必要最低限の時間と内容で済ませ
その代わりエッチは丁寧に進めて女性になった気分と快感を少しずつ膨らませます。
夢の中で気持ちいい体験を
ナレーターに催眠をかけられサキュバス三姉妹とエッチするお話。

「これは ファンタジー世界の ある男の物語」
ナレーターは上品で落ち着いた声のお姉さん。
物語の舞台となるファンタジー世界のことを少し話すと
その主人公にあたるエリガルがドラゴン退治に出かけた様子を語り始めます。

本作品は宿屋を営みながら自分たち好みの人間を物色してるサキュバスたちが
その適性を持ってる彼を相手に120分程度の催眠とレズプレイをします。
サークルさんの過去作と同じく催眠ボイスドラマになっており
ナレーターは進行役と催眠者を担当し、三姉妹と交わる様子を実況して盛り上げます。

ファンタジー世界のお話ですけどエッチはすべて夢の中でやるため
プレイ自体は人間同士がするのにとても近いです。
媚薬効果のあるローションを塗ったり、ふたなり設定にしてサキュバスっぽさを出してます。

ちなみにサキュバスは長女アイ、次女マイ、三女ミイと名前があるのですが
声質がまったく同じで聴き分けるのが難しいため
本レビューでは全員の呼称を「サキュバス」に統一して説明します。

催眠はおよそ16分間。
お風呂と食事を終え眠くなったエリガルがベッドに横になったのを見計らって
ナレーターがまず深呼吸と脱力をさせ催眠に入りやすくします。

右「深呼吸をしてると 心が落ち着いてきて 体の余計な力が抜けていく」
左「吐く息とともに 残っていた力が抜けていく」

そして彼女は声を左右に振り分けながら「力が抜ける」と暗示を入れたり
事前に三姉妹からもらったお香を意識させてスムーズにリラックスさせます。
しゃべり方や間の取り方が1人の時と同じなので、双子催眠と呼べるほどではありませんが
実際に聴いてみると意識を揺さぶられてる感覚がすると思います。

また催眠パートは開始から終了まで神秘的な効果音がバックで流れ続けます。
「ぽーん」という透き通った音色で、おそらくはクリスタルボウルだと思います。
この音に暗示を込めたりすることはありませんが、聴いてるだけでそれなりの癒しを感じるでしょう。
催眠の時間が短いハンデを補うためにこういう要素を盛り込んでます。

リラックスできた次にするのは深化と女体化。
短いカウントに合わせて「気持ちいい」「ボーッとする」といった暗示を入れたり
暗い深海に溶けていくイメージを通じて意識の力をさらに弱めます。
そして溶けた体を再構築しながら女性になった時の容姿を細かく実況します。

ナレーター「痩せ過ぎじゃなくて 太り過ぎじゃなくて 適度に脂肪がついている 標準的な体」
女体化は通常ですと具体像を避けて聴き手の自由にイメージさせるのですが
本作品では身長、体重、体つき、胸の大きさ、髪の色などをはっきり伝えてくれました。
イメージするのが苦手な人に合わせたのかもしれませんね。
感覚はエッチで強化することを踏まえてここは見た目だけを実況してました。

作品固有の要素は特に絡めずスムーズに落とすコンパクトな催眠です。
聴き手を夢の中に案内し、挿し絵に描かれてる黒髪の女性へ変えることを目的に
深呼吸と脱力をほぼ同時に行ってからカウントとイメージを組み合わせた深化
そして体を変えるのではなく生まれ変わらせるタイプの女体化とテンポよく進めます。

時間、内容いずれもかなり圧縮されてるので中上級者向けの催眠だと思います。
ただしクリスタルボウルの音を流したり、シーンによって暗示を固めて入れる作りになってることから
ある程度慣れてる人なら割とあっさり入れるんじゃないかと見てます。
私が聴いた時も意識のぼやけを強めに実感できて心地よかったです。
女の快感を教えるエッチ
エッチシーンは5パート65分間。
プレイはローションマッサージ、手マン、クンニ、耳舐め、キス、SEX(正常位、騎乗位)、フェラです。

手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

サキュバス「さぁ 可愛いマゾメスちゃん お楽しみの時間だよ」
ナレーターに催眠をかけられサキュバスたちがいる夢の中へ案内されたエリガルは
大きな鏡を見て女性になったことを確認してからローションマッサージを受けます。

エッチはサキュバスたちが終始責め続けます。
最初の2パート31分間は雰囲気作りや感度上昇といった準備の意味合いが強いプレイ。
「04_マッサージ・愛撫」は媚薬効果のあるローションを全身に塗られてからの手マン
「05_クンニ」はクンニで1回ずつの絶頂に導きます。

ナレーター「ほーら 体中を なで なで あなたは んんっ 悩ましげな声を漏らし始めてる」
サキュバス「ほら どう? コリコリの突起舐められるのいいでしょ?」
そして本作品の特徴である催眠ボイスドラマが早速本領を発揮します。
ナレーターは天の声としてエッチの様子を実況しながらそれに合った暗示を入れ
サキュバスは普通に話しかけて責められてる雰囲気を出します。
また一部でエリガル改めエリカが軽くしゃべったり喘ぐこともあります。

正統派の催眠音声とは作りが結構違うので最初は戸惑うかもしれません。
でもしばらく聴いてたらイメージしやすく感じると思います。
くちゅ音やちゅぱ音といった純粋なエロ要素もそれなりに入ってますし
異なるタイプのセリフ、催眠の技術、音を組み合わせて夢の中でするエッチを作り上げてます。

プレイについてはエリカがまだ女性になったばかりなことを踏まえて
それに慣れさせるためにわざと手加減しながら責めます。
ローションマッサージは全身を一通り愛撫してから終盤の6分間だけ指でおまんこを責め
クンニはそれよりも一歩進んで激しめのちゅぱ音をガンガン鳴らしながら話しかけます。

サキュバス「ここ舐めると おかしくなっちゃうの? あなたのいいとこ ここなのね」
完全に受け身のスタイルですがサキュバスたちは結構優しく接してくれます。
女体化させた時点で彼の精液を求めてないのは明らかですし
プレイ中に言葉責めはせず、むしろ喜ばせようと考えながらリードします。
レズプレイから連想される「甘さ」を意識した内容でした。

ただし、絶頂シーンだけはイキやすさを優先して強めに追い込んでくれます。
具体的には短めのカウントを数え0になったところで暗示を畳み掛けるように入れます。
心音っぽい音も同時に鳴らすなど、複数の刺激を同時に与えることを心がけてます。

続く3パートはいよいよSEXに突入します。
マイ→ミイ→アイの順にいずれも12分程度の時間を設け
後になるほど責め方を強くしてより大きな快感が得られるようにします。

ナレーター「股間で生じるメスの快感に あなたはすっかり翻弄されてる そう 犯される快感に」
純粋な快感と一緒に犯される快感も伝えるのが良いですね。
ドラゴンを倒すほどの冒険者ならそういう経験は少ないでしょうから
新しい体験をさせて女性のエッチの魅力をわかりやすく教えます。

最初は処女喪失を気遣いゆっくりめに責めてたのが
次はフェラも交えて、最後はおちんちんサイズを大きくして、といった具合に
一歩ずつステップアップする形でより深いところへ案内します。
サキュバスでは珍しくハードさや乱暴さが低くて聴きやすかったです。

ナレーター「快楽が弾け続ける 下腹部から全身に快楽が広がる 頭で全身で弾ける」
個人的に一番気持ちよかったのは3回戦にあたる「09_肉棒サイズアップ・女性器責め」(約12分)。
おちんちんをこれまでの約1.5倍まで大きくしてから後になるほど激しくピストンします。
挿入時は大事なところを押し広げられる圧迫感、ピストン中は純粋な快感
そして絶頂シーンは股間を起点に全身でイク感覚と状況に応じて暗示の方向性を変えて巧みにリードします。

他の2パートよりも絶頂時の追い込み暗示が長いおかげで
股間にエネルギーが集まり爆発する感覚を普段よりも長めに味わうことができました。
ほぼ女体化専門のサークルさんなだけあってレズエッチの流れの作り方が上手です。

このように、未開発な女性の心と体を少しずつ育てていく甘めのエッチが繰り広げられてます。
ボイスドラマ色の強い作品
一般的な催眠音声よりも催眠の純度を多少落とし、代わりにボイスドラマらしいセリフを盛り込んでる作品です。

ナレーターはエリガルが体験した気持ちいい出来事を主人公にも疑似体験させようと
まずは催眠を使ってサキュバス三姉妹がいる夢の世界へ案内します。
そしてエッチは彼女たちと役割分担しながらおまんこを重点的に責めます。

夢の中で3人のサキュバスとレズプレイを楽しむ女体化作品らしいシチュ
時間をできるだけ切り詰めスムーズに誘導する催眠
女性の快感を少しずつ教えることを意識した比較的マイルドなエッチ。
普段の風呂井戸ソフトさんよりもM性をやや落として聴きやすい作品に仕上げてます。

中でもエッチは実況や暗示といった通常の催眠音声に盛り込まれてる要素以外に
サキュバスやエリカのセリフを入れて登場人物たちの心情を掘り下げてます。
感度を上げたり気持ちよくする暗示がやや減ってるところは気になりましたが
サキュバスたちとエッチしてる雰囲気作りはしっかりしていて没入感が得やすいです。

あとM度が高い人向けにおまけパートでよりハードなプレイが登場します。
ですからとりあえず1回目は基本構成で聴いて
もっと刺激が欲しいと感じた場合はそれらを入れて調節するのがいいでしょう。
繰り返し言いますけど催眠に結構慣れてる人向けの作品なことだけご注意ください。

絶頂シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけはアナル責め、鼻フック&ぽっちゃり化プレイです。

CV:ナレーション…柚木桃香さん サキュバス三姉妹…篠守ゆきこさん エリカ(エリガル)…分倍河原シホさん
総時間 3:36:26(本編…2:01:45 おまけ…1:34:41)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月28日まで10%OFFの1386円で販売されてます。

低級淫魔たちのレベル99勇者攻略法

サークル「へこへこ草」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、力は弱いけど男を誘惑するのは得意なサキュバスが
高レベルの勇者に密着しエッチな手段で屈服させます。

体への責めが緩い代わりに言葉責めを多くするのが特徴で
ベラは穏やかに、リリーはやや意地悪にと2人の性格に合わせて方向性を変え
自分よりも遥かに弱い敵にあっさり負ける快感を上手にくすぐります。
小遣い稼ぎをするはずが
サキュバスのベラとリリーに色仕掛けされるお話。

「ねーえ おねがーい あたしたちのこと見逃して?」
ベラ(挿し絵左)は可愛くて艶のある声のお姉さん。
「あたしたちレベル2のとってもよわーいサキュバスなの」
リリー(挿し絵右)はベラよりもやや幼さを感じる声の女の子。
自分たちを討伐しに来た主人公の左右に寄り添い早速耳舐めすると
見逃してくれればエッチなご褒美をあげると言います。

本作品は近い将来に魔王が復活する世界を舞台に
勇者の末裔にあたる彼が彼女たちを討伐しに行き返り討ちに遭います。
2人は普通に戦えば駆け出しの冒険者でも倒せるくらいの雑魚キャラです。
しかしサキュバスだけあって男を誘惑する技術はとても優れてます。

ベラ「勇者くんってとっても強いのに おちんちんは初期レベルなんだね」
レベルが99もあるのに女性経験が一度もない彼をやんわり貶し
最初から体を密着させて耳とおちんちんをゆっくり責め続けます。
全パート同時責めするおかげでちゅぱ音や効果音といったエッチな要素の密度が高く
射精時にはぴゅっぴゅのセリフを必ず言うなど手厚いリードをしてくれます。

敵同士とは思えないほど雰囲気が甘いですから
悪いお姉さんに軽く見下されたり負かされるシチュを好むややMな人に最も向いてます。
密着感を出すために囁き声を多めにすることも含めて
聴き手が良い気分で負けられるよう色んな工夫がされてます。

それに最も貢献してるのが最中に行う言葉責め。
ベラは近所のお姉さんに近い穏やかな態度、リリーは生意気でSっ気のある態度と
性格に大きな違いを持たせたうえでそれに合ったセリフを小まめにぶつけます。

リリー「勇者くんはしこしこ雑魚狩りして強くなっただけで 精神はお子ちゃまのまま」
ベラ「これから覚えていけばいいんだよ 冒険のことも エッチなことも」
セリフだけを見るとリリーのほうがきつく感じるでしょうが
物語の後半に差し掛かるとベラも少しずつ本性を現します。
悪意を彼に察知させずに陥れるとでも言いますか、表現が練られていて言葉責めのレベルが高いです。

タイトルを見ればわかるように、彼女たちは彼を攻略するためにこれらのエッチを行います。
音声作品では人間とあまり違いがないサキュバスも結構出てきますが
彼女たちは良い意味でも悪い意味でも紛うことなきサキュバスです。

快楽を餌に彼をコントロールするところが結構狡猾だなと。
甘さや柔らかさを出しつつちゃんとサキュバスらしさを持たせてあります。

属性の違うサキュバスたちが同時責めと巧みな言葉責めで勇者を骨抜きにする。
心身を同時に責めて女性に負ける快感を膨らませるバランスの良い作品です。
少しずつ堕落させるエッチ
エッチシーンは4パート58分間。
プレイは耳舐め、ダブル手コキ、キス、乳首責め、オナニー、おしゃぶりを咥える、赤ちゃん言葉責めです。
手コキ、オナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ベラ「シコシコ上手なサキュバスちゃんの耳舐め手コキで こゆーい精液どぴゅどぴゅしたくないの?」
猫なで声で命乞いし無事許されたベラとリリーは
早速主人公の服を脱がせ、みすぼらしいおちんちんをゆっくりお世話します。

エッチは経験豊富な彼女たちが終始責め続けます。
前半の2パート33分間は正統派の色仕掛け。
「1.命乞いダブル耳舐め手コキ」は耳舐め手コキ
「2.前後密着好き好きレベルドレインキッス」はキス+手コキで1回ずつ射精させます。

リリー「このレベルまで童貞だったんだから どうせそんな機会ないけどね」
2人は彼がエッチに疎いのを知った時点で攻略できると思ったのでしょう。
耳元至近距離から唇で咥え込んだり軽く吸い上げる甘めのちゅぱ音を鳴らし
さらに軽く見下す感じの言葉責めを挟んでM心もくすぐります。

彼がすぐ射精するのを避けるためでしょうが
この後のパートも含めて体への責めは結構緩いです。
その代わり複数のエッチな音を同時に鳴らしたり、言葉責めの量を増やしてエロさを補ってます。
最初のパートは意地悪なことをほとんどしませんから穏やかな気分で抜けるでしょう。

また射精時はぴゅっぴゅのセリフを言う役と耳舐めorキスする役を2人が分担します。
サークルさんが「こだわった」とおっしゃられてるだけあって
彼女たちに負ける快感を膨らませるのに貢献してます。

ベラ「勇者くんにできるのは もう諦めて 最後まであたしの養分になるだけ」
次のキス+手コキパートはサキュバス固有の能力が登場します。
パート名にもなってるレベルドレインキッスのことで、ベラが中央から甘いちゅぱ音をゆっくり鳴らします。
その合間に「好き」と何度も言ってくれますし、心がとろける人がそれなりにいるでしょうね。
いい気分に浸らせながら彼の大事なものを奪うサキュバスらしいプレイです。

それに対して後半の2パート25分間は攻略の仕上げ。
「4.オナ禁妨害いたずらサキュバス」は耳舐め、乳首責め、言葉責めでオナニー射精を誘い
「5.ばぶばぶダブル耳舐め手コキ」は赤ちゃん言葉を多めに盛り込んだ耳舐め手コキでさらに堕落させます。

4番目のパートは本作品の中で最も秀逸な言葉責めが味わえます。
彼女たちはおちんちんに一切触れないルールを設けたうえで
彼がオナニーや射精をしたくなる誘惑をかけて少しずつ追い込みます。

ベラ「勇者くんは我慢強くてえらいねー それならもうちょっと速くしても大丈夫じゃないかな?」
リリー「ダメだよ そんなスピードで動かしたら絶対射精しちゃう」
その際に彼を褒めながら誘導するのがとても印象的でした。
リリーも射精を食い止める素振りを見せつつしっかり協力しますし
女性が2人いる状況や言葉責めに強い本作品の長所がストレートに発揮されてます。

最後のパートは彼女たちが用意したおしゃぶりを咥えてから
赤ちゃん言葉を多めに投げかける幼児プレイ色の強い内容です。
しかしすっかりダメになった彼を彼女たちが無条件に甘やかすわけではありません。
詳細は伏せますが、前の3パートよりも背徳感のある射精を迎えることになるでしょう。

このように、快楽を餌に勇者を少しずつダメにする流れのあるエッチが繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
サキュバスに負けるシチュを柔らかく、そしてエロく描いた作品です。

ベラとリリーは自分たちを討伐しに来た主人公を逆に攻略しようと
最初は下手に出てエッチなご奉仕をしながら彼の強さや性癖を探ります。
そしてある程度掴めた後は飴と鞭を組み合わせて無力な赤ちゃんに作り変えます。

異なる性格を持つサキュバスたちが格上の勇者をエッチに負かす色仕掛けシチュ
全編を通じて至近距離から囁いたり耳舐めする穏やかで密度の高い作り
その中で状況や目的に合わせて繰り出す多彩な言葉責め。
ややMあたりの人が喜ぶ要素をいくつも組み込みひとつの物語を作り上げてます。

リリー「ねぇねが見ててあげるから このままぐっすりすやすやしまちょうね」
中でも1番目の要素は展開が緻密に計算されてて驚いたし満足できました。
サキュバスが童貞に対抗するとなると筆おろしを含めたハードな責めをすることが多いのですが
本作品では体への責めは敢えて弱めに設定し、心をがっつり責める方針で進めます。
そしてここが充実してるからこそ敗北射精した時の快感がより強く味わえます。
「本当に処女作なの?」と言いたくなるくらい完成度が高いです。

あとはサキュバスの特徴を色濃く反映させてるところも素晴らしいです。
最もメジャーなのはエッチの上手さですけど
それ以外に敵対する男性を籠絡する狡猾さや多少の残忍さも持ち合わせてます。
逆に精液に対する執着心はほとんど見られませんでした。

エッチはシチュ、耳舐め、言葉責めがメインの抜き要素になります。
おちんちんも同時に責めますが、控えめな効果音を鳴らすだけで実況はほとんどしません。
SEXを敢えてやらないことも含めて他のサキュバス作品とは色合いを変えてあります。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声はありません。

おまけはキス音と耳舐め音です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:37:28(本編…1:15:25 おまけ…22:03)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月31日まで10%OFFの990円で販売されてます。

★過去作0円クーポン付属★【尻尾耳かき】癒やされ処・夢月邸――夢魔の尻尾でお耳をちゅうちゅうマッサージ――

サークル「Whisp」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、近所のお姉さんっぽい性格をしてる穏やかなサキュバスが
夢の中で一風変わった耳かきやマッサージをします。

サキュバスらしさを出しつつ主に音で癒す作りになっており
耳かきやマッサージといった定番はもちろん、彼女だからこそできるものも用意し
それらの一部始終をリアルかつちょっぴり刺激的な音で表現しお世話されてる雰囲気を出します。
夢の世界でサキュバスと
夢月邸で働いてるサキュバスからサービスを受けるお話。

「あなたは今、真っ暗な地面に立っています。遠くにアカリの灯っているお屋敷が見えますね」
サキュバスはのんびりした穏やかな声のお姉さん。
夢月邸の近くに来てる主人公と手を繋いで案内すると
その途中にここがどこか、自分が誰かを教えます。

本作品は夢と月の間にある変わったお店を舞台に
彼女が120分程度に渡って耳かき、マッサージ、エッチをします。
サキュバスと言えばハードかつ濃厚なエッチをするキャラで有名ですが
彼女の場合は時間、内容共に癒しを重視して進めます。

彼のことを「男の子」と言ってるのでたぶん彼はまだ少年なのだと思います。

「お客様を落ち着かせるデフューザーを焚きましたので、良い香りがしてくると思います」
異世界に迷い込んだ彼を出迎え丁重に案内し
到着後は癒しの香りを漂わせながらマッサージ台の上で一生懸命ご奉仕します。
声や態度が近所のお姉さんっぽいほんわかした雰囲気の女性です。
終盤には愛の言葉も投げかけるなど心のケアにも力を入れてます。

エッチシーン以外はセリフよりも音や吐息の量を多くしてありますから
ASMR系の作品が好きな人ほど楽しめるでしょう。
どの音も質感が良く動きもリアルで耳に心地いい刺激を送ってくれます。

しかしサキュバスらしさを感じる要素もそれなりに用意されてます。
お金を取らない代わりに彼の精液をいただくことにし
物語の中盤以降は逆ハート型の尻尾を使って耳やおちんちんを気持ちよくします。
中でも耳へのマッサージは他の作品でもなかなかお目にかかれないものです。

穏やかな性格のサキュバスが音重視のサービスで少年をもてなす。
サキュバスらしさを残しつつ癒しに大きく寄せたまったり系の作品です。
音と吐息が織りなす静かなひと時
夢月邸に到着した後、最初の2パート54分間でするのは定番のサービス。
「丁寧なヘッドマッサージと、ヒミツのぱふぱふ」は頭部のマッサージ(約26分)
「サキュバスしっぽで、奥までとろとろ耳かき(通常編)」は耳のマッサージと耳かきで健全に癒します(約28分)。

そして本作品の持ち味である音が早速威力を発揮します。
ヘッドマッサージは 「しゅるー」という滑らかな摩擦音が鳴り、状況に応じて動きが小まめに変化します。
手のひらで頭頂部を優しく撫でる、両手の指先でツボを押す、後頭部を左右交互に擦る
頭部全体を手で包み込んで揉むなど種類も多く、このパートだけでも結構癒されます。

「指先で 頭のツボを、ぐ ぐって押していきますね」
最中の彼女は何をするか事前に伝える以外はほぼ吐息のみを漏らします。
効果音と吐息だけが流れるひと時はとても静かで落ち着きました。
癒し系専門店なのでまずは人間の時と同じく純粋に癒す方針で進めます。

2番目の耳かきは座った彼の後ろに彼女が陣取り
耳を片方ずつ蒸しタオルで拭いてから右→左の順に耳かき棒で綺麗にします。
そしてこの合間と終了時に軽く息を吹きかけます。

蒸しタオルは「ずりずり」という柔らかさのある摩擦音
耳かき棒は「じゅりっ」という乾いてて平べったい音が使われており
いずれもゆっくり往復させる感じに動きます。
耳かき棒は綿棒に近い動きをしてますが、音の質感は良いほうと言えます。

また耳かき棒は穴の手前と奥の2パターンあり
奥へ進むと効果音が若干近く大きいものに変化します。

音が売りの作品なだけあって細かいところにも気を配って制作されてます。

サキュバスらしさが出てくるのはその次から。
「サキュバスしっぽで、奥までとろとろ耳かき(スペシャル編)」は尻尾を使って耳マッサージし(約30分)
「むっちり太ももで、むにむにフェイスマッサージ」は太ももや股間といったエッチな場所で顔を揉みほぐします(約15分)。

「私のしっぽとお客さまのお耳でぇ ぱこぱこ交尾、しましょ♪」
スペシャル編は本作品の副題にもなってる非常に個性的なサービス。
尻尾を開いた中にある触手を耳の穴に滑り込ませます。
指を耳に入れてぐりぐりしてるような弾力のある音が鳴り始め
シーンの後半に入るとSEXしてるように出し入れして強めの刺激を送ります。

癒しとエッチの中間あたりに位置するサービスですね。
耳の中を傷つけない配慮がされてますからヤバさは特に感じません。
視聴時は耳を優しく撫でられてるような感覚がして心地いいです。
人間の女性にはできないことをやってサキュバスの魅力をアピールします。

「お客さまのほっぺをぉ さするみたいに 太ももを 前後に 動かしてぇ。 むに むに なで なで♪」
太ももマッサージは軽い圧迫感を音で表現してるのが魅力です。
両耳を中心に「ぞぞぞっ」みたいな音が鳴り続けます。
服越しとはいえおまんこを自分から押しつけるなど、エッチに向けた心の準備も見据えてお世話します。

両パートの共通点は普段あまり聴かないタイプの音で構成されてることです。
音を楽しむ意味合いが強いのでASMR系の作品が好きな人ほど楽しめるでしょう。
エッチな手段をできるだけ使わずにサキュバスの持ち味を出してるのも素晴らしいです。
愛を込めて搾り取るエッチ
エッチシーンは1パート18分間。
プレイは尻尾コキ、キスです。
尻尾コキ、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「私最初に言いましたよね。ここは夢の世界。あなたをマッサージで安らげてあげる代わりに お代を頂くって」
100分近くに及ぶ癒しのサービスで主人公の耳と頭部を綺麗にしたサキュバスは
最初に約束した通りおちんちんを尻尾でしごいて精液をいただきます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
内容は序盤から「ちゅぷん」という力強い水音が鳴り始め
オナホコキと同じように上下に動いてしごきます。
途中でキスも入りますけど基本的にはこれ一本です。

「形も硬さも大きさも 私の理想のおちんぽ様です♪」
「お客さまのおちんぽ 私、大好きです♪」

そしてこのパートだけは彼女が色んなことを話したり嬉しそうな反応を随所で見せます。
おちんちんを「おちんぽ様」と呼んで褒め称え
それや彼自身に対するポジティブな言葉をガンガン投げかけて気分良く射精させます。


プレイは確かにサキュバスなのですが、雰囲気は近所のお姉さんにとても近いです。
M性がほとんどないのでノーマルな人でも普通に聴けるでしょう。
効果音がそれなりにエロいですから2~3日溜めた状態でオナニーすれば抜けると思います。

また彼女がなぜ彼にここまで尽くすかも語られてます。
最初から最後まで音重視だと彼女の影が薄くなるからこうしたのでしょう。
本作品に合ったあまあまなエッチに仕上がってます。
音が魅力の作品
エッチが得意なキャラを敢えて癒しに活用してる面白い作品です。

サキュバスは夢月邸の近くで出会った主人公に幸せな時間を提供しようと
近所のお姉さんっぽい穏やかな態度で接しながら耳と頭部を丹念にケアします。
そしてその途中で彼が興奮したのを見計らってサービスの対価に精液を搾り取ります。

良い意味でサキュバスらしくない女性が少年と思しき男性を癒すノーマル向けのシチュ
セリフよりも音の割合を増やし、状況に応じて変化させるASMR系の作り
尻尾を使った耳マッサージや尻尾コキといったサキュバス特有のサービスを盛り込む演出。
一般的な癒し系作品との差別化をしっかり行ってます。

中でも音は動きにこだわっててレベルが高いです。
同じマッサージでも動きが違えば幅広さが出るしよりリアルになりますからね。
太ももで挟まれてる感覚も忠実に表現されててセリフ少なめでも簡単にイメージできます。

サービスは尻尾を使った耳責めが最も印象的でした。
現実世界ではできない行為ということで、実況を適度に挟みつつ特徴のある音を鳴らします。
耳かきの直後にやるからそれぞれの違いがはっきりわかります。

エッチはおまけとは言いませんけど脇役に近い位置づけです。
純粋な快感だけでなく彼女の愛情や思いやりも感じながら抜けるようになってます。
癒しのサービスがこれだけ充実してるのなら別にいいんじゃないかなと。
内容を理解したうえで聴く分には満足できるクオリティを持ってます。

射精シーンは1回。
くちゅ音それなり、淫語と吐息そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:古都ことりさん
総時間 2:09:11

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月7日まで30%OFFの756円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

【バイノーラル】サキュバスのお気に入り~お耳も乳首もおち〇ぽも~

サークル「めとりくす」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、穏やかで精液大好きなサキュバスが
自分好みの精液を出す男性から色んな手段で搾り取ります。

サキュバスらしさを出しながらじっくり責めるのが特徴で
どのパートも射精シーンを1回まで絞り込み
分身して左右の耳や乳首を同時に責めたり、尻尾でおちんちんを咥え込むなど
人間の女性にはできないプレイを盛り込んでエロさの密度を上げます。
グルメなサキュバスに魅入られて
サキュバスのソフィアと4種類のエッチをするお話。

「こんばんはー はじめまして」
ソフィアは甘く可愛い声の女の子。
主人公の家にやって来て親しげに挨拶すると
その理由を説明してから特殊な結界を張ります。

本作品は自分に合った精液を追い求めてるグルメな彼女が
彼を相手におよそ90分に渡る濃厚なエッチをします。
耳舐め、乳首責め、SEX、オナニーとパートごとに異なるプレイを用意し
いずれも1回の射精に向けてじっくり責めるスタイルを取ります。

「サキュバスにとって 濃厚な精液は最高のご馳走 君の精液ね すごくすごく美味しそうなの」
彼女はどちらかと言えば量より質を重視するようで
おちんちんを激しく責めたり連続射精されるといったハードなことはやりません。
彼自身やおちんちんを褒め称えてやる気にさせ
耳や乳首といった別の性感帯も同時に責めて精液を熟成させます。

またSEXや相互オナニーをするシーンでは喘ぎ声を積極的に漏らします。
性格は近所のお姉さんっぽい印象を受けました。
完全女性上位で進めつつM性を低めにして気分良く射精させます。

もちろんサキュバスらしいところも備わってます。
前半の2パートは中盤から彼女が分身して最大3人まで増え
左右中央からエッチな声や音を同時に鳴らして興奮させます。

他にも魔法をかける、尻尾をオナホ代わりにするなど人間にはできない要素を盛り込んでます。

責めっぷりは割と緩くして密度を上げる感じです。
全編バイノーラル録音なだけあって声と音の質感も高く
各パート1回ずつ抜けるくらいのエロさを持ってます。
その一方で言葉責めはかなりソフトにしてあります。

1回1回を大事にした責めっぷりとサキュバスならではのプレイ。
過酷さをできるだけ薄めたうえで実用性を上げてるノーマル~ややM向けの作品です。
抜き要素が充実してるエッチ
エッチシーンは4パート81分間。
プレイは耳舐め、フェラ、乳首責め、尻尾責め、SEX(騎乗位)、キス、相互オナニーです。
服を脱ぐ、尻尾責め、SEX、ソフィアのオナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ソフィア まずは君の体を味わいたいなぁ」
部屋に結界をかけて誰にも邪魔されない状況を作ったソフィアは
主人公と一緒に服を脱ぎ、体を密着させて耳に息を吹きかけます。

エッチは最終パートを除き彼女が責め続けます。
前半の2パート46分間は複合責めが魅力のシーン。
「02 ソフィアの耳舐め」は両耳舐め+フェラ、「03 ソフィアの乳首責め」は両乳首舐め+尻尾責めと
異なるプレイを同時に行い性感と射精感を少しずつ高めます。

「可愛い体 おちんちんも素敵」
彼女はサキュバスの中でも穏やかな性格をしており
彼のことを適度に褒めながら上品なちゅぱ音を鳴らします。
一応後半で「変態」と言い始めるものの、声が柔らかいので見下されてる感じはあまりしません。
良質な精液を出せる彼にある程度の敬意を払って搾精を続けます。

プレイはどちらもちゅぱ音の量が多く密度が高いのがポイントです。
耳は水分控えめで舐めメイン、乳首やおちんちんはやや下品で舐め+吸いといった具合に
責める部位ごとに違いを持たせて音だけでイメージできるようにしてます。
特にフェラは「むしゃぶりつく」と表現するのがピッタリな激しい音を鳴らしてました。

ちなみに本作品では乳首を責める時間が合計27分ほどあります。
効果音は鳴りませんけど多少は実況してくれますから
開発済みの人は一緒にいじるとより気持ちよくなれるでしょう。

それに対して後半の2パート35分間は喘ぎ声が光るシーン。
2回出してもまだまだ元気なおちんちんを騎乗位で咥え込み
その後は彼のリクエストに応えて相互オナニーをします。

「あぁっ すごい 君のチンポ 硬くて 熱くて」
M向けのサキュバス作品ではまったく喘がないこともあるのですが
本作品では積極的に喘いで抜きやすくしてます。
挿入した直後は腰を前後に動かし、少し経つとピストンに変化する流れも丁寧で良いです。
効果音は他サークルさんの素材らしいですが、動きに合わせて別のものを鳴らします。

私は「06 ソフィアのオナニー」のほうがエロく感じました。
パートの前半はクリオナ、後半は指を挿入する膣オナとスタイルを変え
喘ぎ声の漏らし方やリズムも変えて臨場感を出してます。
サキュバス相手に相互オナニーする展開も珍しく
彼女が彼を単なる精液製造機と見てないのがわかります。

このように、前半と後半で方向性を大きく変えた抜きやすいエッチが繰り広げられてます。
甘めのサキュバス作品
サキュバスの要所を押さえたうえできつさを極力削いでる作品です。

ソフィアは自分好みの精液を出せる彼から無理なく搾精しようと
連続射精やハードな責めを排除し、その代わり同時責め主体にしてじっくり熟成します。
そして後半は彼女自身も楽しみながらエッチな声を上げて男心をくすぐります。

穏やかで精液大好きなサキュバスが男性とひたすらエッチするわかりやすいシチュ
彼の心身に気を配りながら責める比較的マイルドな作り
分身や尻尾責めといった固有の要素を盛り込んだ濃いエッチ。
M向けでは定番のキャラをノーマル寄りにアレンジして個性を出してます。

「(オナニー)一緒にするのって 結構いいね いつもより興奮しちゃった」
彼女は自分が認めた相手に対してはたとえ人間であっても優しく接します。
結界を張って逃げ道を塞ぐ以外は強引さを感じる描写はなく
彼ができるだけ気持ちいい状態で射精できるようじっくりリードします。
最終パートは彼の言う通りにしますし、良い意味でサキュバスっぽくないキャラに描かれてます。

ただ終始優しいだけだと本当に近所のお姉さんになってしまうから
エッチの責め方でバランスを取ってます。
どのパートも聴き手が実際に抜けるあたりに調整してあって良かったです。

「君の勃起チンポ ソフィアのおまんこが 根本まで咥えこんで おちんぽの上のほうまで 上がって また根本まで 入って」
唯一気になったのがエッチシーンでのセリフ。
上のように物事をそのまま実況することが多いです。
こういうセリフを繰り返すと官能小説っぽくなってしまうので
もう少し会話調の表現にしたほうが自然になると思います。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

CV:琴音有波(旧名:紅月ことね)さん
総時間 1:37:22

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月17日まで90%OFFの108円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

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