同人音声の部屋

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タグ:サイクロンミント

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サークル「サイクロンミント」さんの無料の催眠音声作品。

同サークルさんが出されている唯一の無料シリーズ最終作にあたるこちらは
大人の色気漂う女医さんがとっても変態的なプレイをプレゼントしてくれます。

女物の下着、具体的にはブラとショーツを着ながら聴くのが最大の特徴で
男性のものとは明らかに違う滑らかなで柔らかい肌触りを感じさせたり
それを自分が着ていること、さらには女性に見られていることを意識させることで
羞恥心や性的興奮といったエッチな感情を上手に高めてくれます。
女物の下着を着る変態的なシチュ
女医のマヤに変態の扉を開いてもらうお話。

「いらっしゃい ようこそ 私の診察室へ」
マヤはトーンの低い色っぽい声の女性。
変わったオナニーをするのが大好きな主人公に挨拶をすると
事前に言っておいた準備物を持ってきているか確認します。

本作品は「秘密の快楽」をテーマに、催眠の開始からエッチの終わりに至るまで
聴き手は常にブラとショーツを身につけながら音声を聴きます。
イメージで一応なんとかなるかもしれないのですが
それらの肌触りや密着感を感じながらエッチを楽しむことになるため
実際に着たほうがやはり興奮の度合いが大きくなります。

「変態 変態 ブラジャーとショーツを身に付けてよがり狂うド変態」
そして男でありながら女物の下着を着ているこちらに対し
彼女を含めた様々な女性が何度も「変態」と罵ってくれます。

といっても怒鳴るようなきつい罵声ではなく結構マイルドな口調で言ってくれますので
実際に聴いてみると軽く興奮を煽られるくらいの心地よい言葉責めに感じます。
リアルではなかなか満たせない願望を叶えてあげることを目的としたプレイです。

催眠はおよそ17分間。
まずはブラとショーツだけを身につけた状態で仰向けに横になり
数回のカウントを聞きながらリラックスしたり体の力を抜いていきます。

「頭の中がぼんやりする 身体全体が かすかな温もりに包まれている 両手 両足 力が抜けきって 重みを感じる」
事前に交わされる約8分の導入パートに比べて
彼女は意識的にセリフの間を長く取りながらゆっくり、のんびり語りかけてくれます。
カウントの直後に入る暗示の効果もあって心地よい感覚が全身に広がっていくのを感じます。

お次はこの後のエッチをより楽しむために変態としての心を養います。

「変態行為って とても気持ちがいいものなのよ だって 己の欲望に忠実に従って 心を解放し ただ快楽に溺れるんだもの」
変態的な行為は社会的に死ぬなどの大きなデメリットを伴っていますが
だからこそ成し遂げたときに得られる快感や達成感は大きいです。
マヤはそのメリットだけを意識的に強調することで聴き手の心を上手に誘導します。

軽く催眠状態を深めてからエッチへ臨むための暗示を入れるシンプルな催眠です。
変態的なプレイをより心を開いた状態で楽しんでもらうことを目的に
最初から女性の下着を着けさせ軽く心の準備をさせてから
カウントを交えた暗示で的確にそうなるよう導きます。

時間が短いことや一部の技術が簡略化されているため
深い催眠状態に入れる人は限られるでしょうけど
目的に対するマヤのアプローチはストレートかつ効果的と言えます。
エッチへの準備として見ればかなり洗練されている催眠ではないかなと。
男女両方の快感を味わいながら
エッチシーンは21分ほど。
プレイは下着越しの胸・おちんちん・お尻への愛撫です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「女性の下着を身に付けている事を 胸や 股間から しっかりと感じる ブラの締め付けや ショーツの窮屈さがかすかな刺激を受け ゾクゾクとした感覚が湧き上がってくる」
催眠を使って主人公がよりプレイにのめりこめる環境を整えたマヤは
まずは彼に自分の下着姿を確認させることで興奮を煽ります。

エッチは彼女との物理的な接触は一切なく自分で自分の体を慰めます。
プレイ一覧に「下着越しの」と書いたように、本作品のエッチは肌に直接触れることがありません。
しかし、その対象が女物の下着であることを利用し上手に心を高ぶらせてくれます。

「胸の膨らみ 柔らかな曲線で まるで女性の胸を撫でているみたいでしょ? 表面のなめらかな感触がとても気持ちいい 生地に覆われている部分だけ あなたは女性と同じ丸みを持っているの」
例えば序盤の胸を触るシーンでは、男物とは明らかに違う独特の感触を確認させながら
遠まわしに自分が女性の胸を触っているように思わせます。
他にもこれらの下着は世の女性ならだれでも身につけていることを教え
それによって彼女たちの下着姿やその触り心地をイメージさせます。

「気持ちいい 脳が気持ちいい 背筋からは 断続的にゾクゾクとした感覚が走っている ふふふ 頭の中も 変態として染まっていく」
催眠音声ではお馴染みの感覚操作の暗示も当然登場します。
今回のエッチはシチュだけでも相当に背徳的ですから
彼女はそれを聴き手に認識させ、精神的な快感を増幅させることに力を入れています。
肉体的な刺激の弱さをこれらが十分以上に補ってくれています。

「へんたいのおにいちゃん へぇ パンツまで女物なんだぁ そんなの履いて喜んでるの? 変態 ねぇ どうしてブラなんてしてるのぉ? 男のくせに」
彼女の心への責めはこれだけでは終わりません。
後半に入ると今度は下着姿を女性に見られていることを強く意識させ
羞恥心という別方向の快感を執拗に掻き立てます。

こんな姿を女性に見られたら二度と立ち直れないレベルのダメージを受けるでしょう。
でもそんな様子をイメージし、「変態」と罵られることに快感を覚える人もきっといるはずです。
タイトル通りの変態には堪らないプレイを彼女は提供してくれています。

絶頂は最後におちんちんに両手を被せながら1回行います。
ここまで着々と積み重ねてきた心の興奮、彼女や他の女性たちが叩きつける「変態」のセリフによって
股間が熱くなり筋肉が収縮する不思議な快感が湧いてきました。
変態であることを自覚させ、それに喜びを感じさせる巧みな責めが光っています。

このように、変態の名に恥じないとっても奇抜なエッチが繰り広げられています。
心を上手に責めてくれる作品
女物の下着を使った変態的かつ魅力的なプレイが楽しめる作品です。

マヤは主人公が潜在的に持っている変態気質を催眠によって膨らませ
それから女物の下着を着けている感覚とそれを見られているシチュの両方を使って
ドライに必要な精神の高ぶりを徐々に大きくしていきます。

プレイは下着越しに自分の体をいじるごくごくソフトなものなのに
心への責めが的確だから普通にドライオーガズムを迎えることができます。
Mな人ほど相当に大きな精神的快楽が得られるのではないでしょうか。
こういうスタイルでドライを促す作品自体が少ないですし、個性の面でも優れていると言えます。

この作品の最も面白いところは、女性の下着を着けさせているのにわざと女体化催眠を施していないことです。
サイクロンミントさんと言えば数多くの女体化作品を作られているサークルさんですから
やろうと思えばいくらでもそういう方向に繋げることができたはずです。
そこをまったく逆の方向からプレイを進め、尚且つ興奮させてくれる手腕が実に見事です。
催眠も目標に向けて極力無駄を排し、エッチの時間を十分に設けることに成功しています。

エッチはここまで書いたように女物の下着がキーとなります。
ハードルは高いですがやはり得られる快感はかなりのものでした。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

変態であることを最大限に活用している良作です。
「我こそは変態」と思っている方は是非ともお試しください。

CV:涼貴涼さん
総時間 本編…1:01:45 へんたいぼいす集…2:10

サイクロンミント
http://b.dlsite.net/RG13573/

サークル「サイクロンミント」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、あまあまな声の優しいお姉ちゃんが
弟にパンツを使ったエッチなお仕置きをします。

質感を楽しむ、匂いを嗅ぐ、おちんちんでしごくなど
パンツを使った様々なプレイが繰り広げられるのが特徴です。
お姉ちゃんの温もりや匂いを強く感じながら
彼女に行為のすべてを見られるシチュも心を大いに盛り上げてくれます。



パンツ泥棒さんへの恥ずかしいお仕置き
お姉ちゃんに催眠をかけられてから変態的なオナニーをするお話。

「おーい こらー へんたーい おーい おーきーろー」
お姉ちゃんは甘く優しい声のお姉さん。
とある理由で主人公を問い詰めにやってきた彼女は
寝たふりをしている彼に催眠を使ったお仕置きを始めます。

本作品は彼女の部屋からこっそりパンツを盗んでオカズにしていた彼に
それを使ったやや変態的なプレイをさせて恥ずかしい気分にさせます。
2とありますがシチュが同じだけで内容は完全に独立しています。

また一応お仕置きと言ってますが肉親同士、かつ彼女がとても甘い性格ですので
痛いとか意地悪に思えるようなシーンはほとんどありません。
パンツ大好きな彼の欲求を満たしてあげる側面の強い作風になっています。

そしてエッチシーンではパンツを使ったプレイがいくつも登場します。
パンツありきでプレイが組み立てられていますからほぼ必須です。
どうしても手に入らない場合は生地の滑らかな衣類を使用するのがいいでしょう。
後始末しやすいよう下にタオルを敷いておくのもお忘れなく。

催眠はおよそ17分30秒間。
最初は深呼吸や脱力をしながら心身を適度にリラックスさせます。

「頭のぼんやーりとした感覚が体全体に広がっていく じんわーりとした暖かさを感じる」
お姉ちゃんはセリフの間を意識的に空けながら
「抜けていく」を何度も言って段階的な脱力を促します。
その天使のような優しい声を聴いているとホッとしてくるでしょうし
ゆったりとした雰囲気が意識をぼんやりとさせます。

「私の声は 気持ちいい声 きみが大好きな声 気持ちいい」
さらに彼女は催眠を進めながら自分の声に従いやすくなるよう心を誘導します。
押し付けるのではなく聴き手の抵抗力を奪うアプローチをしているのがいいですね。
お姉ちゃんのあまあまなキャラに適した、それでいて有効な手段と言えます。

「ふたりで仲良く意識の階段を下りていくの 深い深いところまで降りていく」
「気持ちいい ふわふわするのはとても気持ちいい 私といっしょだとすごく気持ちがいい」

そして最後はカウントを何度か数えてさらに深い催眠状態へと導きます。
ここでも上のセリフのようにお姉ちゃんとの一体感を強調し
声に従うことに安心感を抱かせています。

直後にぎゅっと抱きしめたり頭をなでなでするなど
彼女は終始甘やかしながら催眠を進めてくれています。
幸せな気分になりながら催眠に入ることができるでしょう。

分割弛緩法とカウントを中心に据えたオーソドックスな催眠です。
この後行うエッチで自分の言葉にすんなり従えるようにするのを目的に掲げ
お姉ちゃんは自分の声に良い印象を抱かせることに力を入れています。

やることをある程度絞っているおかげで個々の時間にゆとりがあり
どのシーンもじっくり、のんびり取り組むことができます。
まどろむような意識のぼやける感覚が後になるほど強くなるでしょう。

聴いていて特に印象的だったのは、最後のカウントを刻んでいくシーンで
直後の追い込み暗示にとても力を入れていることです。

催眠音声でカウントをするシーンを皆さんもよく見かけると思うのですが
その役割や目的を考えながら行っているかどうかで
聴き手が感じる催眠の深さなどにかなりの違いが現れます。
そういう点で本作品は入りやすいと感じる人が多いでしょう。
催眠音声の経験が浅い人でも催眠に入った時の感覚が比較的味わえると思います。



お姉ちゃんのパンツをオカズにしながら
エッチシーンは26分ほど。
プレイはパンツの匂い嗅ぎ、パンツを使ってのオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「きみが手に持っているもの ほぉら 利き腕に意識を向けて やわらかい布の感触 あるでしょ?」
催眠を使って弟の心を従順にしたお姉ちゃんは
パンツを盗んだことを謝罪させてから、それを使ってオナニーをするように言います。

エッチは催眠音声らしく彼女に指示をされながら行います。
催眠誘導の段階では一切登場しなかったパンツなのですが
ここではその肌触りを楽しむ、匂いを嗅ぐ、おちんちんに被せてしごくなど
すべてのシーンに必ず絡めてくるほどパンツまみれなプレイが繰り広げられます。

「私の下着 持っているだけで興奮してくるよね? 触っているだけでどきどきしてくる」
「きみの手に 私が普段履いているパンツがある 私のパンツ 私の お尻と大切なところを包んでいるパンツ」

一番最初に行うのはパンツそのもののチェック。
自分の手の中にあるその柔らかい布をお姉ちゃんのものに見立てながら確かめます。

パンツはそれ自体は単なる布ですが
所有者=使用者が誰かによって大きな価値の違いが生まれるアイテムです。
彼女はプレイの最中何度もそれが自分が普段穿いているものであるのを強調し
肌の温もりや女の子の匂いなどを言葉を使って感じさせます。
催眠を上手に活用した面白い興奮の煽り方と言えるでしょう。

「頭がぼーっとしているね 頭の中が ぐわんぐわんって揺れてるよ いやらしい気持ちで頭の中が埋め尽くされていく」
最も変態的なプレイはその後に行われる匂い嗅ぎ。
パンツを自分の目の前に持っていき、顔に被せて匂いを堪能します。
事前にお姉ちゃんのパンツと思わされていますから
新品だったとしてもちょっぴり匂う感じがするかもしれませんね。

しかもその一部始終を彼女にバッチリ見られている。
見られることに快感を覚えるような人にはたまらないシチュではないでしょうか。

そうやって心を高めに高めてからようやくオナニーの許可がおります。
ここでもパンツのおまんこにあたる部分を亀頭にしっかり被せ
少しの間動かさずに感触を楽しんでからゆっくりとしごき始めます。

「きみは変態なの それも どうしようもないど変態 変態と言われると すごく嬉しいの」
お姉ちゃんは弟が最高の射精を迎えられるように
その痴態を眺めながらわざと何度も「変態」と言って心を煽ってきます。
見られる恥ずかしさ、そして見せる気持ちよさ。
様々な要素が織り交ざることでおちんちんにギリギリとした熱が集まり
最後の最後に爽快感や開放感のある射精が迎えられるでしょう。

このように、タイトルに恥じないパンツを使った変態的なプレイが繰り広げられます。



パンツの魅力を最大限に引き出している作品
パンツを使った珍しいプレイと
それを盛り上げるための印象操作ががっちり噛み合っている作品です。

前者はパンツが持つすべての要素をプレイに絡め
隅々までしゃぶりつくすかのようにじっくりと味わいながら射精へと導いてくれます。
同人音声側だとパンツコキをするシーンがちょくちょく登場したりしますが
催眠音声だと覚えている限りでは全然見かけません。
性的嗜好として十分魅力的なこのアイテムに的を絞った展開が非常に面白いです。

そして単にパンツを扱ったプレイに留まることなく
催眠の技術を使ってお姉ちゃんとプレイをしているように思わせてくれます。
自分が好意を寄せている女性の目の前で、その私物を使ってオナニーをする。
これほど盛り上がるシチュはそうそうありません。

パンツでのプレイに目が行きがちな作品なのですが
催眠音声でしかできないことをしっかりとやってのけています。
これが本作品の最も素晴らしいところです。

催眠はテーマと無理に絡めずしっかりと落とす方向です。
少なくとも時間分くらいの催眠の感覚は得られるでしょう。

エッチはどこを切ってもパンツで、ある意味突き抜けています。
パンツでやるのが理想ですが、オナニーできるくらいの大きさなら大丈夫。
射精後にもお姉ちゃんを汚した快感が得られます。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

面白いテーマを使って心と体をバランスよく刺激してくれる作品です。
変態といってもそこまでヤバいプレイは登場しません。
ですからノーマルな性癖の方でも興味があれば是非聴いてみてください。

CV:椎那天さん
総時間 52:23

サイクロンミントのBlog
http://b.dlsite.net/RG13573/archives/1888019.html

※注意※
本作品は現在ダウンロードがうまくできない現象が確認されています。
その場合はこの後の追記を読んだうえで再度行ってみてください。


追記
ダウンロードがうまくいかない場合の対処方法

一部のファイルサーバーで音声ファイルが破損しているのが原因です。
当サイトに掲載されている以下の記事を読み、その通りに行ってください。
手順2以降が今回の対処法になります。

「Side EffectおよびTablet Caseの落とし方」
http://doonroom.blog.jp/archives/32142030.html

記事中ではeelサーバーに繋ぐとうまくいくと書いてありますが
本作品は以下の5つのサーバーでダウンロードの成功が確認されています。
crab mackerel octopus salmon shark

Chromeはサーバー確認画面が出ないままダウンロードが開始されますので
IE、FireFox、Operaのいずれかで行ってみてください。

小悪魔お姉さんの催眠ルーム

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しいお姉さんがちょっぴり意地悪をしながら
心身をリフレッシュするお手伝いをしてくれます。
挿し絵のような彼女との距離の近さや温もりを感じさせる演出にこだわっており
適度に移動させながら聞こえてくる彼女の穏やかな声や言葉を聴いていると
自然に体の緊張が解けて心地よい気分が湧きあがってくるでしょう。

エッチは癒しを重視しているからかあまりハードなプレイは行わずに
ちゅぱ音を中心としたソフトな責めで少しずつ感度を高めてくれます。



お姉さんはあなたの憧れの女性
謎のお姉さんに心身を癒してもらうお話。

「こんばんは 今日 私と楽しい事するのは あなた?」
お姉さんは落ち着いて話す色っぽい声の女性。
突然現れて戸惑う主人公に「好きな名前で呼んでいい」と告げてから
気持ちよくなるための催眠をかけ始めます。

催眠はおよそ18分30秒間。
最初は軽く深呼吸をしてから顔だけを脱力します。

「私が頭なでなでしてあげるから にっこりしてね」
タイトルの「小悪魔」からお姉さんを意地悪なキャラと思う人もいるでしょうが
彼女は優しい声をかけながら頭を優しくなでなでしてくれる慈愛に満ちた女性です。

全体的にセリフの間が長く取られているおかげでのんびりとした雰囲気も生まれており
それらが合わさって開始から10分も経った頃には
音声を聴く前よりも自分の心がずっと落ち着いているのを実感するでしょう。
頭の中がゆらゆらと揺れているような心地よい感覚が広がっていくかもしれません。

「今 右手はとても重くなっているはず 鉛のよう 動かない すごく重い」
「ふともも ふくらはぎ つま先まで 固まったように動かない 重さがかかっているかかとが 柔らかいお布団に沈んでいる」

頭を適度にリラックスさせた後は体の脱力。
主に手足に意識を向けながら彼女の言葉に耳を傾けます。
右腕を脱力するときは右、左腕は左に声の位置が移動するのがいいですね。
どこに意識を向けて欲しいかをお姉さんは無意識的にも教えてくれています。

「動きたくないから 身体が求めてないから 表面を覆う温もりが なんだか気持ちいいから」
また彼女は決して自分の意思を聴き手に押し付けようとはせず
こちらの状況を適度に確認しながら、自分からそうなりたくなるように導いてくれます。
ここまでで作り上げてきた穏やかな雰囲気に適したアプローチが
催眠により入りやすい環境を見事に作り上げています。

元々そんなに嫌な感じのする声でもありませんし
ここでは膝から下の感覚がなくなったような不思議な脱力感が味わえるでしょう。
そして最後にしっかりとカウントを数えて催眠を深めてから
しばらくわざと無音にしてその感覚を楽しむ時間を与えてくれます。

古典系の技術(分割弛緩法と沈黙法)を軸にしたシンプルな催眠です。
最初にお姉さんを聴き手が好意を寄せている人物に設定することで
催眠を受け入れやすい下地を作ってから
信頼関係を崩さないよう気をつけながらのんびりと催眠を進めてくれます。

やることがそんなにないおかげで聴き手も余裕を持って取り組めますし
現時点で生まれている感覚を適度に反芻させる機会を設けていたりと
聴き手のことをしっかり考えてくれているところが非常に印象的でした。

声を小まめに移動させて脳を軽く混乱させようとする意図も見られますし
作りはシンプルでも面白味のある入りやすい催眠だと思います。
私の場合は足が強烈に重くなるのを感じました。



心満たされるあまあまなエッチ
エッチシーンは35分ほど。
プレイはおちんちんの愛撫、キス、手コキ、玉揉み、耳舐め、指舐めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「これから どんどん気持ちよくなるよ 私の声を聞くごとに 感度が増していく」
催眠を使って主人公を十分にリラックスさせたお姉さんは
彼にもっと幸せになってもらうためのエッチな責めを開始します。

エッチは事前に暗示を使って体の感度を上げたりおちんちんを勃起させてから
最初は手で主におちんちんを、しばらくすると口で唇や耳を刺激します。
プレイの一覧を見ればわかるように全体的にソフトなプレイが多く
さらにおちんちんへの責めはすべてパンツを穿かせたまま行っています。
催眠と同様に少しずつ気持ちよくなっていくタイプのエッチと思ってください。

「可愛い可愛いおちんちん もっと 気持ちよくなってね」
感度上昇後に行う最初のプレイはおちんちんへの愛撫。
指1本だけを使ってつつーと竿を撫でてから
「しこしこ さわさわ」と擬音語を言ってゆっくりとおちんちんを揉みほぐします。
先の暗示によって敏感になった感覚を確認するための準備運動的な位置づけです。

「はい ひざまくら してあげる ふふふ 頭 ふわふわでしょ」
それが終わるとわざと責めを停止するちょっぴり意地悪なシーンもあるのですが
彼女が優しい声で膝枕をしながら頭を撫でてくれる様子を聴いていると
もどかしさよりも安らぎを強く感じるのではないでしょうか。
そんな感じで彼女は聴き手に充足感を与えながらプレイを進めています。

メインのプレイは後半の口による責め。
キスと耳舐めを小まめに切り替えながら大量のちゅぱ音を鳴らして興奮を高めてくれます。
暗示もそこそこ登場しますが、がんじがらめにするのではなくて
彼女に責められている雰囲気を漂わせながら絶頂しやすい環境を整えてくれる
エッチな要素をやや重視したプレイが繰り広げられています。

「お口まんこ いいでしょ? おちんちんが じゅぼじゅぼってされているみたいでしょ?」
それを象徴するのが一番最後に登場する指舐め。
事前にこちらの指をおちんちん、彼女の口をおまんこになぞらえてから
激しくエロい唾音を鳴らして絶頂へと追い込みます。
指舐めと明言されているのでそこまで強烈には感じないかもしれませんが
思わず股間が熱くなったりピクピク反応する人もきっといるでしょう。

最後のカウントと同時に訪れる絶頂のタイミングでは
股間に震えるような心地よい衝撃を感じることができました。
他で味わったドライオーガズムよりは明らかに弱い快感なのですが
そのぶん精神的な幸福感が実感しやすいと思います。

このように、お姉さんの温もりが感じられるあまあまなエッチが繰り広げられます。



お姉さんとの一体感が得られる作品
催眠っぽさをややぼかしたタイプの癒し系作品です。

催眠の目的を心身のリフレッシュに定め、上から押し付けるようなセリフを極力避けながら
ストレートな暗示とほのめかすような暗示を組み合わせて催眠とエッチを行っています。
エッチの内容などを見ればわかるように甘やかすタイプの作品ですから
肉体面はやや物足りない反面、精神的な癒しは大いに得られます。
お姉さんの真心のこもったセリフの数々が心を温めてくれました。

「私の口 温かいでしょ? おまんこと 同じかもね」
中でもエッチの後半で登場する上のセリフのような暗示が見事です。
作品のテーマやお姉さんのキャラを考えると
「~するようになる」みたいな暗示は雰囲気を損なう恐れがあります。
だからわざと表現を曖昧にして聴き手自身に感じ取ってもらうように働きかけています。

サイクロンミントさんと言うと基本的な催眠のかけ方はしっかりしているのですが
作品のテーマに適した催眠を施す技術に関して見ると
大手のサークルさんにやや遅れを取るサークルさんと私は認識していました。
それが本作品を通じて少し改められたことが一番の収穫です。

催眠は沈黙法の使い方が適切で効果的に感じます。
沈黙法と言うと大そうに聞こえるでしょうが、要は何もしゃべらないだけです。
でも「この気持ちよさに浸っていてね」と言われてから無音になると
心地よい感覚が何やら一気に広がっていくのがわかります。

エッチは物理的な責めを極力浅くした、最近ではあまり見かけないタイプです。
焦らし系なので最中はそれなりに疼くでしょうが
絶頂の時間を長めに取ることで十分に発散させようとする工夫が見られます。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

年上の女性との幸せなひと時を過ごせる作品です。
癒されたい、甘やかされたいなど精神的に飢えているノーマルな方にお薦めします。

CV:小粋さん
総時間 1:03:23


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

らぶらぶえっちな癒され催眠

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

こちらは女体化を得意とされている同サークルさんとしては珍しく
女体化せずにエッチを楽しむ作品です。
タイトルの通りお姉さんとのあまあまなひと時を通じて
心も体も満たされる気分を得ることができます。

催眠は彼女の言いなりになるよりも雰囲気に浸らせることを目的としており
本当の恋人のように振る舞う彼女の声を体に染み込ませながら
少しずつ距離を縮めて愛せるように心を作り変えていきます。



温かい言葉で心を満たしてくれる
お姉さんの愛情を感じながら一緒に気持ちよくなるお話。

「こんにちは えっ? 私に催眠をかけてもらいたいの?」
お姉さんは優しくて可愛い声の女の子。
催眠をかけてほしいと言う主人公のお願いを聞き届けて
早速催眠に入るための準備を始めます。

本作品は癒しを得ることを目的としているだけあって
催眠を聴いた後にエッチへと進む以外にも
彼女に添い寝をされながら寝るシーンが用意されています。
その日の気分や体調によってエロ/非エロを選択できるのはいいですね。

催眠は2パート28分30秒ほど。
まずはゆっくりと深呼吸をしながらお姉さんの話に耳を傾けます。

「あなたの心のリズムは 毎日の生活で 知らず知らずのうちに 乱れているの」
催眠に入って気持ちよくなるためには心を落ち着けるのが大事。
そのことを考えてお姉さんはこちらを気遣うようなセリフを投げかけながら
非常にゆっくりとした口調と穏やかな声で少しずつリラックスへと誘導してくれます。

一般的な作品よりも意識してゆっくりと話しかけているように感じられました。
単に「心が落ち着く」と言うだけではなく、作品全体に漂う雰囲気によっても
自然と安らげる環境を作ろうとしている
点がとても良いです。

「重力に身を任せて 柔らかい ふかふかした場所に沈んでいく」
心身がほぐれた後はカウントを何度も刻みながら段階的に意識を沈めていきます。
「柔らかい」「気持ちいい」「安心」といった心に平穏をもたらす言葉が多く登場するおかげで
ベッドに寝て聴く場合にはより布団の柔らかさや心地よさが感じられることでしょう。
そうやって意識がぼんやりとしてきて彼女の声に従える体勢が整っていくわけです。

「キス しちゃったよ 気持ちいい感情が溢れてくるでしょ?」
2番目のパートはキスシーン。
彼女の甘い口づけと合間に入れられる暗示を聴きながら
今度は心を幸せな気分で満たしていきます。

何度も何度も投げかけられる「好き」「愛してる」の言葉を聞いていると
自然と心が浮かび上がってくるのを感じるのではないでしょうか。
これから訪れる甘くエッチなひと時を恋人として過ごせるように
心と体を彼女の声で少しずつ染めていきましょう。

エッチをたっぷりと満喫できるようにお姉さんの声に幸せを感じさせるのを目的として
ストレートに進めてくれるとても取り組みやすい催眠です。
彼女の口から紡ぎ出される言葉はどれをとっても甘いものばかり。
さらに声から漂ってくる雰囲気もとても甘く穏やかで
声を聴いているだけでも胸のあたりがほんのり温かくなるのを感じました。

暗示自体は至ってシンプルですがそれ以外の部分でしっかりと補っているため
幸せになる感覚は割と得やすいと思います。
リアルで気が滅入っている人ほどより強く癒しを感じることでしょう。



温もりが伝わるほどの近さで感じ合う
エッチシーンは23分ほど。
プレイはキス、乳首舐め、フェラ、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「キスは 発情のスイッチ 体が だんだん火照ってきちゃうよ」
キスによってお互いの気持ちを確かめた2人は
更に気持ちよくなるために今度は性感を高めるキスを交わし始めます。

エッチはほぼ恋人同士なラブラブな雰囲気の中
お姉さんにリードされる形で進められます。
催眠音声と同人音声の中間あたりの作りになっていて
感覚支配の暗示で感じながら彼女が気持ちよくなっている様子も楽しみます。

「ねぇ わかる? あなたの目の前に 私のおっぱいがあるの」
プレイ中は彼女との距離感を意識させるセリフがかなり多く
物理的な距離のみならず、かすかに感じられる肌の温もりや匂いによって
本当に間近にいるような感覚をこちらに植え付けてきます。
また逆に彼女に至近距離から見られていることをわざと伝えることで
こちらに羞恥心の混じった興奮を呼び起こさせようともしてきます。

「おちんちんを握った手が 上下に しこしこしこしこ 右手が快感を求めて 動き出す」
そうやって一通り準備を整えた後、ようやく彼女からオナニーの許可が下ります。
ここまでずっとおちんちんへの刺激を我慢してきただけに
しごくと普段よりもずっと気持ちよく感じるかもしれません。
それは体が敏感になっていることだけではなく、彼女がすぐそばにいるからです。

好きな人、愛する人が温かく見守ってくれているから気持ちいい。
そんな心に充実感を与えながら気持ちよくしてくれる心満たされるエッチが楽しめます。



雰囲気重視の作品
お姉さんととても甘く幸せなひと時を過ごせる作品です。

一般的な催眠音声のように暗示で操って気持ちよくさせるのではなく
彼女の恋人気分を味わわせることで気持ちよくさせようとしています。
セリフそのものよりも声や雰囲気によって心が動かされるのを感じるでしょう。
現状の催眠音声は洗練された暗示によって導くものが多いので
本作品はちょっと珍しいタイプかもしれません。

全体的に使う単語にかなり気をつけているのがとても印象的でした。
こちらにマイナスのイメージを与える表現を極力避けながら
プラスにはたらく単語を意識的に多く叩きつけることで
心をごく自然に良い方向へと誘導してくれます。

単語から受けるイメージは催眠にとって意外に重要だと私は思っているので
こういうところに心を砕いている作品は聴いていて気分がいいです。
「聴き手のことをしっかりと考えてくれてるな」って。

催眠は初期の作品だからか至ってシンプルです。
ただ単に手順を追うだけではなくきちんと信頼関係を築きながら行っており
それが催眠の威力を若干高めているように思われます。
比較的初心者な方が聴いても大丈夫でしょう。

エッチは雰囲気はいいのですが結局お姉さんとの接触はキスのみだったり
途中で「あなたのすべてを受け入れる」と言っているにも関わらず
おっぱいを見ることすら許してくれなかったりとプレイの内容にやや疑問を感じました。

セルフで〆たかったからこのような展開にされたのでしょうけど
ラブラブなエッチなら最後はやっぱり繋がった方がいいと思うんです。
繋がってドライで〆るパターンとは別にセルフを設けるとかしてくれたほうが
作品として一貫性があると私は考えています。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

総合的に見てエッチに若干納得いかない部分があるものの
テーマや催眠の進め方に十分な個性を感じる作品と言えます。

おまけは「できるできる催眠」です。

CV:紗藤ましろさん
総時間 共通パート…30:53 セルフ…27:12 添い寝…4:31 おまけ…2:25


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

女の子催眠♪今日からあなたはお姉ちゃん

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

こちらの作品は実の妹のお姉ちゃんになって、彼女に女性の快感を教えてもらう作品です。
女体化なのにセルフ有りと一風変わったエッチを楽しめるのが特徴で
膣ではなくクリトリスによる快感を重点的に味わいます。

催眠はイメージを交えながら深化と女体化を並行して行います。
幼さの残る妹のキャラに合った可愛い擬態語がセリフにリズムを生み出しており
イメージと音感の2つの側面から温かさや心地よさが感じられます。

ちなみにバイノーラルで有名な声優さんを起用していますがバイノーラル録音ではありません。



お姉ちゃんになりたいお兄ちゃん
妹の催眠で彼女のお姉ちゃんになるお話。

「こそこそ こそこそ せーのっ じゃーん! 可愛い妹 参上」
妹は甘く明るい声の女の子。
お兄ちゃんの前に颯爽と現れた彼女は
暇をつぶすため彼にとあるごっこ遊びをしようと言います。

本作品は作中で「催眠」を一切使わず暗示もやや幼稚な表現にしており
その結果催眠っぽさが薄れてごっこ遊びらしさを出しています。
間接的な暗示が多いため最初は戸惑いを感じるかもしれませんが
聴いていくにつれてだんだんと催眠状態特有の感覚が強くなっていくでしょう。

催眠はおよそ23分間。
最初は深呼吸や脱力を行ったり軽くカウントを刻んで浅めの催眠状態へと導きます。

「ねむくなーる ねむくなーる 瞼を閉じているのが気持ちいい」
「落ちていーく 暗いところに落ちていーく」

妹は意識的に語尾を伸ばしたり
「すー すー」「ぐるー」といった擬態語を文頭に置いてリズミカルに暗示を入れてきます。
声の幼い感じとセリフの内容が見事にマッチしており
子供に話しかけられている感じがして頬が緩んでくるかもしれません。
雰囲気もとても甘く、肩の力が自然に抜けてくるのを感じます。

「ゆらゆらと揺れている 頭の中も 体もわずかに揺れている」
お次は温かい液体に全身を包まれているのをイメージしながら
全身をほんのり温かくしてその感覚に幸せを感じます。
お風呂や海、プールに浸かっている時の様子を思い浮かべるのがいいでしょう。
十分なリラックス状態にあればこのあたりで意識がぼんやりとしてくるのがわかります。

「頭の中がぼやけてる 体の輪郭がぼやけてる 淡いピンク色 女の子の色」
女体化は先ほどの続きで妹がピンクの色素を垂らし
ピンクの液体に包まれながら全身を一気に女性へと作り変えます。
具体的な容姿などは一切表現されていませんから
聴く前に予め自分がなりたい女性像を思い浮かべておいた方がずっとやりやすいです。

流れは最初に見た目を、次に内面を女性へと作り変えます。
柔らかい容姿に合った柔らかい気持ちになることで
自分が本当に女性になったことを実感してみてください。

軽く落としてから深化と女体化をほぼ同時に行っているやや珍しい催眠です。
温かい液体に包まれる前は古典系の様々な技術を
それ以降はほぼイメージのみとスタイルを明確に切り替えて個性を持たせています。

前半はちょっと慌ただしい感じを受けるかもしれませんが
後半はセリフも進め方もゆったりとしていて、その雰囲気にかなり眠くなるかもしれません。
そして聴き手の意識がおぼろげになったところで瞬間的に女性へと変身します。
途中から意識的に「お姉ちゃん」と呼んでくるのもポイント。
自分がお兄ちゃんではなくなったことを妹は暗に自覚させてきます。
内容的にある程度経験を積んだ人向けの女体化だと思います。



女の子の最も敏感な部分で味わう快感
エッチシーンは20分ほど。
プレイはキス、全身舐め、乳首舐め、クリオナ、手マンです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありです。

「じゃあ 淫乱なお姉ちゃん チュー しよ」
催眠によってお兄ちゃんをお姉ちゃんへと変身させた妹は
彼に女の快感を味わわせるために熱いキスをします。

エッチは前半で妹に舌で責められながら感度を高めた後
自分でクリトリスをいじりながらおまんこに彼女の指が入ります。
膣よりもクリトリスでの快感を重視しているのが最大の特徴です。

「へぇ さわさわってしてるだけで 体中痺れてくるんだ それがたまらなくてしょうがないんだね」
また催眠音声ということでプレイをしながら妹が様々な暗示を入れてくるのですが
彼女は「気持ちよくなる」といったストレートな表現を使う一方で
上のようにこちらに同意を求めるようなセリフで遠回しに暗示を入れてもきます。

十分な深さの催眠に入っていれば体が勝手に熱くなることもあるでしょう。
これが最初の方で触れた「催眠っぽさを薄めた表現」ってやつです。

「乳首から ぴゅっぴゅっ そう 母乳」
プレイの方はキスや全身舐めで体に熱を感じた後
女性の象徴であるおっぱいやおまんこへ重点的に感度を刷り込みます。
その際お姉ちゃんのおっぱいから母乳が出る表現がされているのが面白いですね。

残念ながら母乳が出るとどういう感覚がするかについては触れられていないのですが
その事実だけでも自分が女性になったのを実感する強力な材料になります。
単に女体化しておしまいではなく継続的に意識させてくるアプローチに
女体化をメインでやられているサークルさんらしいきめ細かさを感じます。

「ほら 手が触れたところに快感が溜まっている 意識が集中する 女の子チンポがもっと熱く 硬くなる」
山場のクリオナシーンはおよそ6分間。
妹の目の前で大きく股を開いた状態で一心不乱に自分を慰め
しばらくすると彼女がおまんこに指を入れて2か所同時の快感を味わいます。
ここまでの段階で十分に体が熱くなっているのに加えて
彼女が「変態」と軽くなじってくるシーンもあり
心身両面をしっかりサポートしながら絶頂へと導いてくれます。

クリオナですからおちんちんをいじる指示は当然出ないわけですが
私はいじりたくなったら普通にいじってもいいと思ってます。
おちんちんくらいの大きくなったクリトリスをしごく漫画もありますし
そのへんは好きに脳内変換してイキやすい方を選べばいいでしょう。
私は色々聴いてるのでドライ狙いで聴いてました。

ちなみに最後は短めのカウントを刻んでから0を連呼し、追い込み暗示も入れてくれます。
ドライまではいけなくても股間が熱くて仕方なくなる人は多いと思います。

このように、甘い雰囲気でのちょっぴりアブノーマルなレズプレイが楽しめます。



女体化の新しい可能性を示してくれた作品
作り自体は無難なのですがプレイにやや奇抜な部分のある作品です。

女体化作品の多くがおっぱいや膣での快感を楽しませてくれるのに対して
本作品は母乳を飲まれる恥ずかしさやクリトリスでの快感といったように
感じる部分をわざと若干ずらしてプレイに変化を与えています。
おちんちんはクリトリスが変化したものと言われていますし
少なくとも膣よりは存在や感覚が実感しやすいのではないでしょうか。
母乳については催眠的な意味合いを重視して取り入れたのだと思います。

「ほら楽しい 嬉しい とても明るい」
しかし残念ながら全体的に暗示のボリュームが少なく
諸々の感覚を一通り撫でるように暗示を入れてくることが多いため
本当の意味でどっぷりと女性になった気分を味わえるかと言うと私は疑問を感じます。
自分が女性になったことを自覚させるような暗示は多いのですが
その後、女性としてどう気持ちよくなるかの部分をもう少し入念に行ってほしかったです。

催眠は後半のぷかぷか浮きながら深化と女体化を行うシーンが印象的でした。
意識的にセリフをゆったりと発しており雰囲気でも漂っている感じが現れています。
女体化は面白いと思うのですがかなり人を選ぶでしょう。
「はい 女の子になりました」系の女体化は催眠の深さが重要になりますし
被暗示性の高い人向けのスタイルと言えます。

エッチは珍しい要素をピックアップしましたが
それらに長い時間を取るわけではなくそれぞれをバランスよく行っています。
体に熱さを感じさせるシーンが多いことから実感しやすいでしょう。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

総合的に見て女体化をそれなりにこなしている中級者向けの作品と判断しました。
特に催眠導入部分の暗示が弱いため、ある程度被暗示性の高さも求められます。
それらを考慮して今回は以下の点数とさせていただきました。

CV:鹿乃仔さん
総時間 54:12


オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

ヤンデレ後輩と入れ替わり催眠

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

本作品は主人公に恋心を抱く後輩と体を入れ替えてエッチします。
女体化音声は色々なタイプがありますが
催眠者と被験者が体を交換する展開になる作品は他に見たことがありません。
女性として「自分の」おちんちんに犯される感覚を味わえるのが一番の醍醐味です。



ヤンデレ少女の密かな目論見
後輩と体を入れ替えてエッチするお話。

「あっ 先輩 来てくれたんですね 嬉しい…です」
後輩はおとなしそうなか弱い声の女の子。
大好きな先輩を2人きりになれる場所へと呼び出した彼女は
いきなり「今日だけでいいから自分を抱いてほしい」と大胆なお願いをします。

催眠は33分30秒ほど。
最初は目を瞑って深呼吸をしたり全身を部分ごとに脱力してリラックスします。

「もう体を動かすのは面倒 動かそうとは思わない しようと思わない」
深呼吸も脱力も多くの催眠音声で登場するお馴染みの手法で
それだけに多くの人に対して効果的に作用します。
また後輩が意識的にセリフの間を開けてゆっくりと進めてくれるおかげで
常に心に余裕をもって無理なく取り組めます。

おそらくこれだけでも体が重たいとか、動かしたくないとか、妙に温かいとか
手足が痺れるとか目が開かないとか、人によって様々な変化が確認できるでしょう。
それらはすべて催眠に入る段階で体に訪れる一般的な兆候です。

「ゆらり ゆらり 心が揺れている ゆらり ゆらり 思考がぼやけていく」
体の次は心の脱力。
暗くて広い空間をイメージし、そこに唯一聞こえてくる彼女の声のみに注意を向けながら
頭がぼんやりとするような心地よい感覚を膨らませていきます。

軽くエフェクトのかかった「ゆらり」を何度も聴いていると
頭の中が軽く揺さぶられているとか、心が浮かび上がるような感覚がするかもしれません。
そうやって心を体から分離したように思わせることで
この先の女体化をスムーズに進めるための準備も並行して行っているわけです。

「今 先輩は 私の中にいます 私という器の中に あなたの 心」
女体化シーンは後半の17分をかけて、まずカウントを使って心身を分離し
心のみを彼女の体内へと移します。
イメージ的には漫画やアニメにある幽体離脱が最も近いです。
そしてある程度彼女の体に定着させてから、今度は彼女がこちらの体へと移住します。

部分ごとの変化や変身といったメジャーな女体化とはちょっと違うタイプで
聴いていてやや戸惑う部分があるかもしれません。
しかし女体化を数多く作られているサークルさんなだけあってアフターケアはバッチリ。
この後のエッチで自分が女性になったことをきっちり自覚させながら進めてくれます。

導入は古典系の無難な進め方にして女体化で個性を出している催眠です。
全体的にカウントを始める前の暗示がやや弱いかな?とも思えるのですが
催眠の進め方自体はとても丁寧で、声の使い方にもきちんと気を配っています。
女体化への繋げ方もスムーズで違和感のないところに
サークルさんの女体化に対する実力の高さが感じられました。

女体化は強いて言うなら変身系にあたります。
サイクロンミントさんの場合、心も女性へと変えるアプローチをする作品があるのですが
今回はこの時点では男性の心のまま楽しんでほしいと考えられているようで
敢えてそちらには触れず、女性の体になったことのみを自覚させる方向で進めています。

イメージはしやすいのですが、まったくの女体化初心者にはやや難しいように思えます。
3~5作品ほど聴いてから挑戦してみるのがいいでしょう。



男になった後輩に処女を奪われる
エッチシーンはおよそ40分間。
プレイはキス、乳揉み、乳首責め、SEXです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「女の子として 可愛がってあげます 色々 教えてあげますね」
愛しの先輩の体を見事手に入れるのに成功した後輩は
先輩を責めることで女になったことを自覚させていきます。

エッチは男になった後輩から終始責められ続ける展開です。
実際にプレイを開始する前に、5分ほどをかけて女になった体を再確認します。

「胸の周りに ブラの締め付けと 腰に ショーツの密着感 感じますよね?」
下着の密着具合や体に漂う甘ったるいミルクのような匂い
そういったものを実感させるところがサークルさんらしいきめ細かさを感じます。
特に男だとブラをする人はまずいないでしょうし、体に違和感が生まれるだけでも
自分が男じゃなくなったことを認識しやすいのではないでしょうか。

プレイの方はバリエーションを敢えて少なくして、それぞれを時間をかけて行ってくれます。
特に女性の象徴であるおっぱいを愛撫したり乳首を責めるシーンが長いため
ある程度乳首を開発している人の方がより気持ちよさを実感できるでしょう。

「じわりじわりと 少しずつ 幸せな温もりに 心が満たされていく 優しい胸の感触から 愛されてる喜びを感じる」
そしてプレイをしながら気持ちよくなる暗示を入れるのと同時に
女として男に愛される喜びや幸せも味わわせてくれます。
ただ女体化して終わりではなくて、継続的に女を感じさせるアプローチが見事です。

「おちんちんに (膣壁の粘膜が)まとわりついてくる 温かくて 凄く気持ちいい」
山場となるSEXシーンはここまでから一転して
今度は後輩が感じている姿にスポットを当てながらプレイが進められます。
彼女のおちんちん=自分のおちんちんに体を貫かれているのを感じながら
最後のカウントに合わせてじっくりと性感を高めていきましょう。

このように、常に自分が女性であることを意識させ続ける丁寧なエッチが繰り広げられます。



かなり特殊な女体化作品
催眠もエッチも他の女体化作品とは大きく違った要素を持っている作品です。

催眠は独占欲の強いヤンデレ後輩の特性を出すために
体を乗っ取られるような女体化が推し進められています。
しかし最初から「体を乗っ取りますよ」と言ったら普通は抵抗しますから
それを極力悟られないように、最後の最後で実感させるような形で展開させています。
「気づいたら乗っ取られてました」と思わせてくれるところにレベルの高さを感じます。

そしてエッチもその「乗っ取られ感」をさらに増幅させるような形で
聴き手が女性になったことを語り掛けながら進めています。
プレイが進めば進むほどにその気持ちが大きくなっていくでしょう。
断片的な女体化に留まらず、作品全体を見渡しながら女体化催眠を完成させています。

個人的にこの作品で最も驚いたのが
エッチで乳首をいじるシーンまでは感覚支配の暗示を入れていたのに
SEXシーンになるとそれをやめて
プレイの様子や彼女の気持ちを描写するように切り替えていることです。

「ねぇ 女の ちんぽを突っ込まれる快感ってどんなの? 私より先に知っちゃうなんて ずるいよね」
なぜここが凄いのかと言うと、後輩には処女設定があるため
女性として乳首をいじられる気持ちよさは知っていても
おまんこをおちんちんで貫かれる感覚はまったくわからないんです。
だからおまんこの中が気持ちよくなる暗示を入れようにも入れられないわけです。
乳首については会う直前にオナニーをしてきたと言っていることから
ある程度いじって開発していることが推察できます。

あくまで私の勝手な予想ですが、これは狙ってやられているのだと思います。
ただエッチの山場であるSEXシーンで暗示を入れないことについては
さすがにもったいないかな?とも思います。
作品としての整合性を優先するか、それとも催眠音声としての完成度を優先するか。
そのへんの好みは人それぞれなのでしょう。
だからこの場で是非を言うのは控えさせていただきます。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

テーマ性やキャラなど諸々の要素を考えながら作られている興味深い作品です。
女体化音声としてはやや主流から外れるものの
ある程度場数を踏んでいる方なら十分に気持ちよさを感得できると思われます。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:26:06


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

強制女体化催眠~サキュバスの誘惑~

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

こちらは同サークルさん唯一の人外を扱った作品で
ちょっぴり嗜虐的なふたなりのサキュバスによって女の子へと変えられます。
女体化と言うと体を変化させることのみにスポットを当てた作品が多いのですが
本作品では心についても時間をかけて段階的に女性へと変えていってくれます。

催眠は作品のテーマに合わせた女体化重視の構成です。
特におっぱいとおまんこのイメージや感覚を念入りに刷り込んでくれますから
エッチの際に女性になりきって男性に犯される感覚がかなり味わいやすいです。



ただ精を搾り取るのに飽きたの
サキュバス「リリコ」の催眠で女の子に変えられるお話。

「ねぇねぇ そこの坊や 私の声 聞こえてるでしょ?」
リリコはのんびりと話す色っぽい声の女性。
人間にエッチな夢を見させて精のエキスを吸い取る能力を持つ彼女は
主人公に対してちょっぴり変わった快感を与えてあげることにします。

催眠は導入11分30秒、女体化33分の合計44分30秒とやや長め。
導入はサキュバスの世界に行くための準備として
主に深呼吸や脱力をしながら心身をリラックスさせます。

「ゆっくりと 体が沈んでいく 意識が 深い水の中に沈んでいく」
リリコは「抜ける」「沈む」「動かない」といった語句を意識的に織り交ぜながら
ゆっくりと話すことで言葉と雰囲気の両方から聴き手を心地いい気分へと導きます。
脱力後の水に浮かんで沈むイメージも彼女の世界へ移動する過程として違和感がなく
そういった統一感によって静かで落ち着いた空間を生み出すことに成功しています。

「とくん」「ゆーらゆら」「とぷん」などの擬態語もいい感じにアクセントを与えてくれていました。
この段階で意識がぼんやりしてくる人もそれなりにいるでしょう。

「女の遺伝子が 体に組み込まれる 体の情報が入れ替わる」
催眠のメインとなる女体化は最初にキスで媚薬効果のある唾液を飲み込み
一旦分子レベルで自分の男の体をドロドロにしてから女性の体へと作り変えます。
パーツごとの変化ではなく一気に変身する感じの女体化です。
ちなみにここでは胸と性器以外の部分に限定して変身させています。

直前にリリコが自分がなりたいと思う女性像を尋ねてくることから
作品を聴く前の段階で好きな女性やお気に入りの芸能人の画像を見たりして
ある程度イメージを固めておいた方が確実にやりやすくなります。
聴き手の資質任せな要素がある分、女体化音声をそこそこ経験した人向けとも言えます。

そして最後の仕上げとして女性の身体的特徴である
おっぱいとおまんこを17分30秒もの時間をかけて作り上げていきます。
つまりこの2カ所の方が他より時間の割合が多いわけです。
エッチで女の子になりきって楽しむために何が大事かを知っている
ほぼ女体化音声専門なサークルさんならではの心遣いですね。

「柔らかい 母性を含んだ 二つの塊へと変わっていく 重みを感じて ほら 重みはどんどん増していくよ」
おっぱいは見た目や感度だけでなく胸のあたりが重くなる暗示を入れてくるのが印象的でした。
「言われてみればそうだよなー」と思うのですがなかなか気づくものではありません。
サークルさんらしいきめ細かさが光っているシーンと言えるでしょう。

「そんな飾りだけのちんぽ もういらないよね?」
一方おまんこは性のシンボルであることを考えて心理面への働きかけを強くしています。
精液を作り出せなくなったおちんちんにはもう男性器としての価値は無い。
つまり自分は男性ではない。
それをフェラという儀式によって聴き手に思い知らせているようとしているように思えました。
リリコのすべてを吸い尽くすような激しいちゅぱ音もそれを助長しています。

精神面を重視したやや珍しいタイプの女体化催眠です。
過去作「えっちな女の子になっちゃう催眠2」でもそうだったのですが
サイクロンミントさんは女性の心理面の刷り込みに非常に気を遣われていて
結果的に体だけでなく心も女性になりきってエッチを楽しめるようになります。
女体化ではなく女性化と呼んだ方が正しいかもしれません。



おちんちんを受け入れることに幸福を感じながら
エッチシーンは2パート21分30秒。
プレイはフェラとSEXのイメージ、リリコとのSEXです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「あなたは サキュバスのしもべ 気持ちいいことが大好きな サキュバスのしもべ」
催眠によって心も体も女性となった主人公から良質の精を搾り取るために
リリコは彼に女の悦びを教えてあげます。

エッチの前半は男性に犯される様子を描きながらの感度上昇。
ここではシーンに応じて感覚支配の暗示を入れながら
女になったばかりの聴き手がより女らしく感じられるように作り変えていきます。
私はここが女体化を完成させるパートだと考えています。

「ちんぽを咥えているという事実に 頭がぼーっとする ちんぽを舐めるたびに お腹が 股間のあたりが熱くなる」
普段の心理状態で上のセリフを聴いたら普通は嫌悪感でいっぱいになるでしょう。
でも入念な女体化を経た後で聴いてみると何だか悪くない。
そんな心理の変化が感じられる人はきっといるはずです。
そうやって自分が女になったことを自覚できればもっとエッチを楽しめるようになります。

「ちんぽ入れられているだけで幸せ すべてが満たされている」
そして最後の最後でようやく本物のおちんちんが体を貫きます。
自分が責められている様子をイメージしながらそのことに幸せを感じていきましょう。
リリコの艶めかしい喘ぎ声も手伝って股間が熱くなるのを感じるはずです。

最後のドライについては追い込みで暗示を入れてくれないこともあって
人によって湧きあがってくる気持ちよさにある程度の差が出ると思われます。
催眠同様経験者向けの内容ですね。

このように、男性に犯される感覚を重視した女体化作品らしいエッチが繰り広げられます。



しっかりと女性になりきらせてくれる作品
作品の大部分にあたる女体化部分に丁寧さと綿密さを感じる作品です。

女体化音声は女性になってエッチを楽しむのが主な目的になるわけですが
そのためにまず何をするべきかをきちんと考えて
そのうえで独自の視点で個性を持たせながら作られています。
本作品では男性に責められることへの気持ちよさや幸福感に重点を置いています。

実際の女体化もまず体だけを女性に切り替えて心と体の間に違和感を抱かせてから
聴き手に自分が女性になったことを自覚させる方向で心の女性化を行っています。
暗示は他人に入れられるよりも自分自身で入れる方がずっと効果的です。
これによってエッチシーンでより女性になりきって楽しめるわけです。

催眠は導入が淡白かな?とも思ったのですが
メインの女体化がしっかりしているのでそこまで問題は感じません。
でも一応初心者は他の作品で慣れてから聴いてみてください。
催眠自体は古典系の至ってシンプルなものです。

エッチはプレイそのものよりも感情面の描写を重視しています。
そういう意味ではある程度聴き手側で様子をイメージする力が要求されます。
個人的にはもうちょっとバランスよく表現してほしかったなと。
でも脳内補正できれば勝手に体が反応する体験はしやすいです。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそこそこです。

催眠音声としても女体化音声としても中上級者向けの作品です。

CV:織田リコさん
総時間 1:21:45


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
コスパで+1してあります。

えっちな女の子になっちゃう催眠2

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

処女作「エッチなオンナノコになっちゃう催眠」の続編にあたるこちらの作品は
前作同様女の子になりきる心を育てる方向で催眠を進めてくれるのが特徴です。
肉体的に女性になることに加えて男性に愛される喜びを心に染み込ませることで
エッチの際により女性になりきってプレイを楽しめるわけです。
ちなみに前作を聴かずにこちらを聴いても問題はありません。

エッチは前半の乳首オナニーが共通で、後半はふたなりになってのオナニーと
おちんちんを受け入れるドライパートのうちいずれか片方を任意で選択します。
前者はおちんちんをいじることによる男性的な快感
後者は体内におちんちんを受け入れる女性的な快感と
正反対の感覚がこれ1本で得られる点も魅力と言えます。



病みつきになる女の子の気持ちよさ
お姉さんの催眠で女の子になって2種類のエッチを楽しむお話。

「いらっしゃいませ あら 来てくれたんだね」
お姉さんは甘く優しい声の女性。
「夢をかなえてくれる」そんな一風変わったお店に再びやってきた主人公は
彼女の力で身も心も女性へと変化していきます。

催眠は21分30秒ほど。
最初に軽く深呼吸をしてから早速女の子になる心の準備を始めます。

「どんなに男らしい人だって女性の心があるし 女らしい人にも 男性の心はあるの」
まずは誰しもが心の底で抱いている異性になりきる事の難しさを
彼女はアニマ(男性の中に潜んでいる女性的な心理面)を例に挙げて
今回の女体化はそれを引き出すことであって、生まれ変わるのではないと言います。

女体化音声は名前の通り肉体をどう女体化させるかに焦点を当てがちですが
本作品ではまず女性になることへ違和感を取り除いてから女体化を推し進めています。
かなり女体化初心者向けの作りですね。

「柔らかいボール 柔らかいピンク 柔らかいイメージ」
お次は目を瞑って好きな大きさのピンク色のボールをイメージし
それが上下左右に動く様子を目で追いながら少しずつ催眠状態を強めていきます。
ボールは柔らかいもの、ピンクは女性的なイメージの強い色と
いずれも作品のテーマに即したイメージです。
目を頻繁に動かすおかげで軽い疲労感と頭がぼんやりする感覚が得られるでしょう。

「あなたの中にいる女の子 あなたの理想の女の子 あなたはただ認めればいい 本当の自分を 認めればいい」
そうして色々と準備を整えたうえで最後にカウントを何度も数えながら女体化を行います。
お姉さんが聴き手の理想の女性像を思い浮かべてもいいと言ってくれますので
あまり自分の元の姿には固執せず好きな女性の容姿をイメージしてみてください。
無難なところだとリアルで好きな子とか芸能人でしょうか。

多くの女体化音声のように深い催眠状態に持って行ってから女体化するのではなく
徐々に催眠を深めながら同時に女性化も進めていく面白いタイプの女体化催眠です。
前述の通りかなり心理面に働きかけてから女体化を行ってくれるおかげで
自分が女性になることに違和感を抱くことなく取り組むことができます。
進め方が非常に丁寧で良いと思います。



自分のおちんちんに貫かれる気持ちよさ
エッチシーンは3パート合わせておよそ35分間。
プレイは乳首オナニー、疑似フェラチオ、オナニー、SEXです。

エッチな効果音はありません。
セルフはパートによって有無を選択可能です。

「まずは おっぱいから責めてあげる」
催眠を使って主人公を女の子の姿に変えたお姉さんは
彼に女性の快感を楽しんでもらうために自分で乳首を慰めるように指示します。

「あなたのおっぱいは 女の子のおっぱい」
最初の前戯パートは乳首オナニーで性感を高めるのと同時に
自分が女の子になったことを強く自覚させる役割も担っています。

乳首オナニーでは元の男性の姿の自分から指でいじられているのを
続く疑似フェラチオではおちんちんをしゃぶっているのをイメージすることで
自分が男性に責められたり奉仕する存在であることを心に焼き付けるのです。
このへんも催眠同様心理面を重視した作りですね。

続く最終パートはセルフとドライの選択式。
前者はふたなり状態でおちんちんをしごく形のオナニー
後者はふたなりではない普通の女性として、男性だった自分のおちんちんを受け入れます。

「女の子なのに おちんちんが生えてるとこ見られて すごく恥ずかしい」
セルフパートはお姉さんに痴態を見られていることを意識しながら
感度を高めて彼女の射精の許可が出るのを待ちましょう。
前半に罵声を多めにして焦らす方向でプレイを進めてくれるおかげで
いつも以上に股間が熱くたぎっているのを感じられるはずです。
女の子なのに射精でイクというシチュにもなかなかの背徳感があります。

「これから入れるのは あなたのものだったおちんちん」
ドライパートは純粋におまんこでの気持ちよさを味わいます。
ここでも登場する男性側の自分のおちんちんを体の中に感じながら
女性の肉体的な快感とともに男性に愛される喜びも感じてみてください。
この「男性に愛される」ことに視点を向けて描写しているところが凄く新鮮でした。

このように、女性としての心と体に湧きあがる幸せをテーマとしたエッチが楽しめます。



心も体も女性になりきりやすい作品
肉体のみならず精神面も女性化させてくれるやや珍しい作品です。

自分が男性であることを極力忘れさせて女性面にのみ目を向けさせる
そんなアプローチの仕方が光っています。
催眠部分だけでなくエッチも執拗にそれらを行ってくれるおかげで
女性になり切れなかったとしても自分が男性ではない別の何かになったかのような
ちょっと不思議な感覚を受ける方は結構いると思います。

催眠は暗示とイメージを中心にきめ細かく心を誘導してくれます。
催眠初心者にはあまりお薦めしませんが女体化初心者にはお薦めします。

エッチは常に自分が女性であることをわからせながら進めてくれます。
プレイも最初にきちんと感度を高めたり雰囲気に浸らせてから行っていますし
それぞれに別々の快感が楽しめるでしょう。
乳首を開発している方なら尚楽しめます。

ただ個人的にはセルフパートはなくてもよかったような気が…
せっかく女体化したのにおちんちんの快感を味わわせている点に疑問を感じます。
おちんちんとおまんこの同時責めだったら十分有りだと思います。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

総合的に見て女体化音声として優れた作品と言えます。

おまけは「できるできる催眠」です。

CV:みる☆くるみさん
総時間 共通パート…42:06 セルフ…12:51 ドライ…14:27 おまけ…1:40


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

お姉ちゃんとひみつのえっち催眠

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

前作「ヤンデレ後輩と入れ替わり催眠」からおよそ9か月ぶりの新作となる本作品は
甘い声のお姉ちゃんが疲れた弟をたっぷりと癒してくれます。
軽く頭を撫でてもらったり、赤ちゃん言葉で話しかけられるシーンがあるおかげで
一時的に童心に帰りたくなる衝動に駆られるかもしれません。

催眠の方はサークルさんとしては珍しく女体化しないタイプです。
一つ一つ段階を踏む形で進められるわかりやすい催眠ですから
自分の心と体が少しずつぼやけて溶けていく様子を実感しやすいでしょう。



頑張っているあなたへのご褒美
お姉ちゃんに催眠をかけてもらって気持ちのいいオナニーをするお話。

「お帰りなさい 今日も一日お疲れさま」
お姉ちゃんは母性を感じるおっとりした声の女性。
なんだかお疲れな様子の弟を元気づけるために
2人きりになって秘密のご褒美をあげることにします。

催眠はおよそ20分30秒。
まずは目をつぶって軽く深呼吸をしながら2人がいる場所をイメージします。
柔らかいお布団、瞼の裏の暗い闇、静かな空間。
そんないかにもリラックスできそうな場所に身を置いていると
自然と心が落ち着くのを感じるはずです。

「重い瞼を閉じると 意識がすーっと 静かに落ちていく」
お次は意識をぼやけさせるために一旦目を開けて部屋の一点を見つめます。
事前に軽くリラックスしているだけあって、なんだか眠くなってくるかもしれません。
でもお姉ちゃんの言う通りできるだけ我慢してみてください。
ぎりぎりまで耐えてから目をつぶることで、すとんと落ちるような感覚が味わえます。

「全身を包む温かい膜は ぴりぴりとかすかな刺激を与え 感覚が高まった意識は 私の言葉を 快楽へと変える」
その後は軽く体の方の脱力も行ってから
一度覚醒させて再び催眠に戻すことでさらに深い催眠状態へと落とします。
軽く意識がふわりと浮いて沈む、そんな不思議な感覚が味わえるかもしれません。

そして最後に彼女の声に従う暗示を入れることで
この後のエッチシーンでより気持ちよくなれる準備を整えます。

催眠におけるメジャーな手法を何種類も織り交ぜながら
ゆっくりと確実に聴き手を導いていく堅実味のある催眠です。
暗示の入れ方、カウントの使い方、間の取り方など
催眠音声にとって大切な部分をしっかりと考えながら作られていますし
このへんはさすがサイクロンミントさんだなと感心しました。

今回は目をつぶって深呼吸をさせた後に一旦目を開けて凝視させたり
意識をぼやけさせてから敢えて軽く体を動かすなど
一般的な催眠音声と少し手法の順番を変えているのが特徴です。
これは追加の工程を挟むことでより入念に行っているとも受け取れます。
効果についてはおそらく人それぞれでしょう。

ただ導入→深化の流れ自体はきちんと形作られていますし
個々の技術も優れていますから催眠効果は十分に期待できます。
体感での威力は中程度でしょうか。
比較的経験の浅い方が聴いても問題はありません。



お姉ちゃんの存在を近くに感じながら
エッチシーンは23分ほど。
プレイはお互いに見せ合う形での乳首オナニーとオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「それじゃそろそろ 気持ちいいこと してあげまちょうか」
催眠を使って弟を心地よい気分へと導いたお姉ちゃんは
彼の手に自分の手を重ねながら更なる快感を引き出していきます。

「君の目の前に 私のおっぱいがあるの」
お姉ちゃんは2人が一緒の布団に入っているシチュを利用して
お互いの距離の近さを言葉によって何度も意識させてきます。
彼女の暗示によって体に生まれる感覚とは別に
彼女の体の温かさや息遣いを意識できればより楽しめるでしょう。

目の前のおっぱいにはぁはぁ息を吐きかけたり、愛液の匂いをくんくんする
といった珍しいプレイも登場します。

プレイの時間は乳首オナニー9分、オナニー5分30秒。
乳首オナニーはドライ絶頂が無いのでオナニーへの助走のような位置づけです。
お姉ちゃんはそれなりに焦らす方向で快感を高めてくれます。

「おちんちんの快感が 私へと伝わり 私の声で 君はさらに興奮する」
オナニーは2人が感覚をリンクさせているように描かれています。
至近距離にいるお姉ちゃんがオナニーしている様子をイメージしながら
その乱れる様子を己の快感へ蓄積させていきましょう。
最後はカウントに合わせて2人同時に果てることになります。



意識する/感じる力が試される作品
甘い声のお姉ちゃんが甘い雰囲気で優しく導いてくれる作品です。

催眠が結構しっかりしているおかげで心地よい気分に浸ったまま
お姉ちゃんとの一体感を楽しめます。
2人の近さだとか密着感をかなり意識させて興奮を高めるような流れですから
お持ちの方は2次嫁の抱き枕を横に置いたりするとより没入できるかもしれません。

ただ結局お姉ちゃんの体には指一本触れられないまま終わることを考えると
作品説明にある「甘えさせてあげる」とは若干エッチの方向性が違うような…

私はてっきりぎゅっと抱きしめられるとか、おっぱいに顔を埋めるとか
そういう肌が密着するプレイを予想して聴いていたもので。
一応頭を撫でたり軽くキスをすることで密着するにはするのですが
この内容だと射精管理が最も近いように思えます。

もちろんプレイそのものを否定するつもりはありません。
触れそうで触れないぎりぎり感も十分に興奮できるシチュと言えます。

催眠は聴き手を飽きさせないようにと考えてか
手を変え品を変えながら少しずつ引きずり込んでくれます。
特に軽い沈黙→覚醒→カウントを刻みながらの催眠と続く深化部分が印象的で
私個人は非常に満足しています。

エッチは敢えて触れさせない部分にこだわりを感じます。
数センチという表現もあることから手を伸ばせばきっとお姉ちゃんの肌に触れるのでしょう。
だけど彼女はそれを感度の強化に利用して
弟には自分自身を慰める形で気持ちよくなってもらっています。
このへんがものすごくフェチズムに溢れたプレイだなと。
一方的に甘えるのではなく対等な立場で一緒に気持ちよくなっていくエッチです。
淫語そこそこ、喘ぎ声とちゅぱ音はごくわずかです。

総合的に見ると、癒しや甘えの成分に対して過度な期待をせずに聴くのならば
催眠音声として十分なクオリティを持つ作品と言えます。

CV:涼貴涼さん
総時間 55:16


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

2014年2月1日追記
誹謗中傷にとられると判断した一部の文章を削除しました。
申し訳ありません。気をつけます。

魔法の皮で美少女にへんしん!さいみん!

サークル「サイクロンミント」さんの催眠音声作品。

本作品は女体化音声の醍醐味である女体化部分に力を入れており
他の作品ではあまり聴くことのできない奇抜な方法で女の子へと変身していきます。
女体化音声は本当に様々な女体化方法を聴けるのが面白いですね。
内容的に被るものが少ないから毎回新鮮な気持ちで楽しめます。

女体化音声を聴くような方なら大丈夫だと思いますが
作品を聴く前には女性になることを素直に受け入れる心を養っておきましょう。
私は女体化モノのエロ漫画を読んだりしています。



魔法の薬で女の子に変身
魔法のアダルトグッズ屋でお姉さんに女の子にされるお話。

「いらっしゃいませ お客様が来てくださるなんて 久しぶり」
お姉さんは天然っぽいちょっぴり間の抜けた声の女性。
密かに女体化願望を抱いて来店した主人公の願いを叶えるため
とある魔法のアイテムを紹介してくれます。

「あらゆる性のお悩みや願望を 魔法のアイテムで じゃじゃーん ぱぱぱぱーっと
解消して差し上げるのがこのお店なんですよ」

お姉さんはエキセントリックな性格で、その話しぶりは聴き手を和ませてくれます。
そんな彼女が取り出したのは「女の子の皮生成ローション」。
これを体に塗ることで見た目も感覚も女の子に変身させるわけですが
その前の準備として催眠をかけてくれることになります。

催眠はおよそ30分30秒。
まずはいつもの深呼吸で心身をリラックスさせていきます。
ここからは全体的に間を長く取って話してくれる親切設計です。

元々女体化がメインだからか、リラックス部分は7分程とかなり簡略化されていて
深呼吸をしながらお姉さんにリラックスするように促されるのと
10カウントをして軽く心を沈める、これだけです。

「それでは 魔法のローション 使っていきましょうね」
女体化は前述の通り魔法のローションを体に塗る形で行われます。
彼女がローションを垂らしたお腹に温かさを感じてみましょう。
人間はお腹が温かくなると自然に気持ちよくなります。
その気持ちよさをローションと共に、徐々に全身へと広げていく流れです。

「柔らかで つるつるとして 小さい 女の子の顔」
そして最後は自分が本当に女の子になれたかどうかを確認します。
女の子象徴であるおっぱいとおまんこの変化に意識を向けて
そこが男性の時とは違うことをイメージしてみてください。

サイクロンミントさんらしい著しく女体化に傾倒した催眠です。

聴く前はローションを塗った部分を変化させる感じかと思いきや
体の中心から末端に向けて浸透させていく変身系の女体化でした。
一応事前にどれくらいの体形の女の子になるかは説明されていますし
この手のタイプの作品に触れている方ならおそらく大丈夫でしょう。

最後にきちんと女の子であることを確認することで
聴き手に自覚させようとしているのはいいですね。
「はい、女の子になりました」よりこちらのほうが感覚をなじませやすいと思います。



敢えて処女を奪わずにおく優しいお姉さん
エッチシーンは28分ほど。
プレイは乳揉み、お尻愛撫、キス、ローターによるおまんことアナル責めです。

ローターを使う際にリアルなモーター音が鳴ります。
セルフはありません。

「さーてっと じゃあそろそろ 気持ちいいことしましょうか」
女の子の姿かたちに変身した主人公に楽しんでもらうために
お姉さんはその柔らかいおっぱいを自分で揉むように言ってきます。

ローションを完全になじませるのには時間がかかるのか、主人公は体をまだ動かせません。
そのため、マグロ状態の彼にお姉さんが感覚を意識させる形で進められます。
おっぱいを揉まれている感覚、お尻を触られている感覚を
「実際痴漢とかされたらこんな感じかな?」とか考えながらイメージしてみましょう。

「上のまんこと下のまんこ 両方責めちゃいましょうね」
メインとなるのはローターを使って責めるシーン。
プレイを全体的にソフトにしたかったのか
お姉さんがふたなりになったり、ディルドやバイブを使わずに
小さめのローターで女性特有の快感を味わわせてくれます。

ただ後半はおまんことアナルの2穴責めとややハード。
モーター音から伝わる振動を体に感じながら
お姉さんの合図に合わせて絶頂を感じてみてください。

やや催眠を意識した作りと言えるでしょう。
聴き手に自分の体に一切触れさせないことで、男への回帰を防いでいたり
プレイも感覚をイメージさせる方向で進められています。
お姉さんとの接触がキスくらいしかないのは残念ですが
作品の趣旨に十分沿ったプレイではないかなと。



なりきる心が強い方向けの作品
女体化部分の丁寧さが売りの作品です。

催眠音声らしく意識や感覚を促すことで
聴き手が自分の力で女体化するのをサポートしています。
「女体化してもらう」ではなく「女体化していく」作品だと思います。

そういう意味ではある程度の自主性が求められる内容であるため
女体化音声の経験をそこそこ積んでいないと厳しいかもしれません。
女性になりきる心を事前にどれだけ持てるかがカギになるでしょう。

催眠は何より女体化を第一に考えられています。
事前の導入が準備として考えても非常に簡素だったり
女性になることへの抵抗心を削ぐような心のケアがほぼ無いことから
女体化中級者以上になってから聴くのが望ましいです。

エッチは「~される」プレイに徹しています。
おっぱいを揉まれる、お尻を触られる、おまんこをいじられる、など
完全に受けに回ることからややMくらいの属性を持っている方が楽しめるでしょう。
プレイの雰囲気は女性同士ということでかなりソフトです。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声は皆無です。

CV:涼貴涼さん
総時間 1:17:39


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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