同人音声の部屋

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タグ:クッキーボイス

   ● 魔族ディーラーの堕落遊戯 ~ようこそ、悦楽のカジノへ~
   ● まじこスハロウィン -生まじメ彼女はワーウルフ!? 淫らに濡れる発情吐息の巻
   ● 誘惑サキュバスガールズ -学園でいきなり襲われて連続搾精されちゃった僕-
   ● 援交女子校生とホテルで恋人プレイ 童貞さん限定1万円コース
   ● まじこスハロウィン -可愛い彼女は吸血鬼!? 妖しく光る魅了の魔眼の巻-


魔族ディーラーの堕落遊戯 ~ようこそ、悦楽のカジノへ~

サークル「Garden of pleasure」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品で駆け引き上手な魔族のディーラーが
借金を背負った男性とエッチなゲームを楽しみます。

実況のセリフとリアルな効果音を組み合わせた緻密なエッチが行われており
竿、裏筋、亀頭、カリなど部位ごとに異なる質感の音をセリフに合わせて鳴らし
さらにカウパーの分泌具合やローションの有無でも水分が微妙に変化します。
危ないゲームのチップは…
魔族のディーラーと3つの勝負をするお話。

「はぁーい、お兄さん♪ 今日の調子はどうかしら?」
ディーラーは穏やかで色っぽい声のお姉さん。
魔族経営の裏カジノで負け続け、多額の借金を背負った主人公に今日の調子をきくと
返済のあてがない彼に最後のチャンスを与えます。

本作品は女性に誘惑されたり負かされる快感を聴き手に味わわせることを目的に
彼女がギャンブル要素を絡めた1時間以上に渡るエッチなサービスをします。
某有名賭博マンガっぽいシチュですが行き過ぎと感じる表現は特になく
ゲームの様子は必要最低限に留めてエッチのほうを中心に進めます。

勝負のルールは至ってシンプル。
彼女と一対一で様々なゲームに挑戦し、その中で合計3回勝ったら借金を帳消しにします。
そして負けた場合は彼女たちの奴隷としてあるものを捧げ続けます。
作中ではポーカー、ビリヤード、ブラックジャックが登場します。

「射精と同時に溢れ出てくる時が一番素敵…… 白い精液と甘い性の欲望そのものが混ざり合って最高のご馳走なの……」
ギャンブルをするには当然チップが必要です。
だからお金を持たない彼に彼女は己の精を賭けるように言います。
ここでの精は精液とエッチの時に男性が放出するエネルギーの両方を指します。

ゲームにエッチをきちんと絡めてるところが面白いですね。
彼女もこのルールを利用して彼に様々な誘惑を仕掛けます。
最中の駆け引きにも力を入れてますから、勝負と快楽のどちらを選ぶか迷う人もいるでしょう。
一歩間違えばブラックになりそうなシチュを明るくエッチに描いた作品です。
言葉と音を組み合わせたきめ細かなエッチ
エッチシーンは3パート61分間。
プレイは手コキ、玉揉み、亀頭責め、乳首責め、耳舐め、会陰責め、アナル舐め、フェラ、キスです。
手コキ、玉揉み、亀頭責めの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お兄さんさえ良ければ……ポーカーなんかよりずっと楽しくて気持ちの良い遊びしてあげる……」
二人きりになれるVIPルームへ移動しポーカーを始めたディーラーは
彼が早速2連勝したのを受けてエッチな誘惑を仕掛けます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
一番最初の「ポーカー勝負」でするのは主に手コキ(約26分)。
ズボン越し→パンツ越し→直接とやや焦らすようにおちんちん全体を丹念にいじります。

「それじゃあ……根元から……軽く指先を当てて…… このまま上に ゆっくり つつーっ……」
「こうして握ってる少し指に力を入れて…… しこしこしこしこ…… しこしこしこしこ……」

竿を根元から先端にかけて優しくなぞったり、裏筋を指で擦ったり、カリの段差を指先で引っかくなど
大人の女性らしい多彩な責めで彼の勝負勘を鈍らせようとします。
Garden of pleasureさんは以前の作品でもそうだったのですがひとつのプレイをとことん掘り下げる特徴を持ってます。
竿をしごくオーソドックスな手コキとは作りがまるで違いますからかなりリアルに感じるでしょう。

最中に鳴る効果音も極めてハイレベル。
ズボン、パンツ、地肌で質感が変化するのはもちろん
彼女の「しこしこ」などのセリフに合わせて鳴らす凝った演出がされてます。
他にも彼が興奮しカウパーを滲ませるほど水分が上がるなど、本当に細かいところまで作りこんでます。

まだ勝負が始まったばかりということで駆け引きにあたるセリフも少なめですし
このパートはエッチにおける本作品の良い部分がストレートに出ています。
時間に対するエッチな音の割合が高くイメージも容易で抜きやすいです。

続く「ビリヤード勝負」はちょっぴりアブノーマルな要素を含んだプレイ(約19分)。
圧倒的な技量差を見事覆した彼女が先ほどとは別のスタイルで精を絞ります。

「亀頭責めって刺激はとっても強いのに射精はなかなか出来ないから……感度を高めて精気を甘く濃厚にするのにとっても向いてるの……」
前半は前のパートと同じく手コキメインで耳舐めを追加し、後半は会陰マッサージやアナル舐めで羞恥を煽ります。
彼女の目的は良質な精を得ることですから彼をすぐさま射精させることはありません。
序盤から中盤にかけてはゆっくりねっとり責め、最後のほうでようやくペースを上げ始めます。
意地悪に感じるほどではないものの、もどかしいと思う人はいるでしょうね。

最後の「ブラックジャック」は愛情を込めて気持ちよくするプレイ(約16分)。
残り1勝ができずチップを放出し続ける彼に彼女が最後の勝負を持ちかけます。

「たっぷり焦らしてあまぁくしてあげたから…… 精気も濃厚で甘くて美味しいわ……♪」
勝敗が決した後も彼女の穏やかなキャラはいささかも変わりません。
これまで通り手でおちんちんを丹念に責めながら熱いキスをして彼の心と体を蕩かせます。
「こんな女性なら奴隷になってもいいかな?」と思えるくらいにあまあまなエッチです。
ゲームの勝敗よりも美味しい精をいただくことに執着する姿勢に魔族らしさを感じました。

このように、リアルかつ多彩な音を中心に据えたややM向けのエッチが繰り広げられてます。
優しく誘惑してくれる作品
人外相手とは思えないほど穏やかなエッチをする作品です。

ディーラーはギャンブルにハマり抜け出せなくなった主人公への救済措置として
自分の精を賭ける代わりに借金をチャラにするチャンスを与えます。

現実世界にあるゲームにエッチを絡めた独特な世界観とルール
男の心理を突いた彼女の甘い言葉、そして効果音をふんだんに盛り込んだリアルなエッチ。
ストレートに精液を搾り取るのではなく、背景やそこに至る過程も大事にしながらエッチを進めます。

「さぁ…… ヒット? それともステイ……?」
色々書くと聴いた時につまらなくなるので伏せましたが
エッチの前後最中に彼女が仕掛ける駆け引きもエッチを盛り上げるのに役立ってます。
販売ページの作品内容にもあるこのセリフが最大のターニングポイントです。
これが何を意味するのか、そして彼がどちらを選択するかを知れば後に始まるエッチの印象が大きく変わります。
これこそが彼女の真の狙いだったのかもしれませんね。

エッチはどのパートも手コキを主役に置いてその描写をとことん頑張ってます。
音がリアルで責め方も多彩とプレイ自体は高水準なのですが
全パートで同じプレイを続けるとどうしても聴いてて飽きを感じてしまいます。

この展開なら最終パートをもう少しM寄りにしても良かったのではないかなと。
ストーリーや設定はややブラックなのに実際の内容が優しすぎるところも引っかかりました。

射精シーンは3回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

変わったシチュでお姉さんが誘惑してくれる作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:39:49

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

まじこスハロウィン -生まじメ彼女はワーウルフ!? 淫らに濡れる発情吐息の巻

サークル「クッキーボイス」さんの同人音声作品。

ハロウィンにあたる本日に紹介するこちらの作品は
主人公に密かな恋心を抱いている風紀委員の女の子が
ワーウルフ(人狼)のコスチュームを身にまといエッチなイタズラをします。

押し倒して匂いを嗅ぐ、体を擦らせてマーキングする、獣のように吼える喘ぎ声を漏らすなど
人狼の特徴とも言える野性味を上手に盛り込んだ特徴的なエッチが行われています。
お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ
風紀委員の「長谷森 優風(はせもり ゆう)」と濃厚なエッチをするお話。

「と、トリックアトリート! さあ 悪戯をされたくなかったら お、お菓子をだしなさい!」
優風はちょっぴり気が強くて大人しそうな声の女の子。
とある魔法使い店で人狼のコスチュームを手に入れた彼女は
ハロウィンにちなんで主人公の家に行き、お菓子をくれるように言います。

このコスチュームはハロウィンの期間中にのみ販売されている特別な衣装で
身につけた者の性格を一定期間本物のモンスターにしてしまう効果があります。
彼女は普段は風紀委員の立場上だらしない彼に対してやや厳しい態度を取ることが多いのですが
心の底では一定以上の恋愛感情を抱いており、今回めでたく結ばれることになります。

そんなわけで本作品では人でありながら狼でもある彼女が
彼とまさしく獣のような激しいエッチを繰り広げます。

単なるコスプレとは違うことを強く印象付けるために
最中は人狼らしさを感じるプレイや描写が数多く登場します。

「だ、だから まったくそんなことがないだろう わたしが来たの あなたがハロウィンをよく知らないと 危険かも知れないからっ」
しかしいかに人狼のコスチュームを身につけたからといっても、彼女自身は根っからの奥手。
彼の家に来た理由を「他の女の子に襲われたら大変だから」と誤魔化したり
エッチが始まっても最初は恥ずかしそうにする仕草を随所で見せます。

そんな彼女が興奮していくにつれて徐々に理性を失い
最後のほうになるとメス犬のようなあられもない姿を見せるようになります。
彼女の性格と人狼の特性の割合を少しずつシフトさせながらエッチをしているわけです。

これによって生まれる彼女の態度の大きな落差がより興奮を高めてくれます。
恥ずかしがってる女の子が大胆になるシチュにはやはりグッとくるものがあります。
ハロウィンらしいプレイと彼女のキャラ、この2つが本作品の大きな魅力と言えます。
獣らしさを前面に押し出した愛のあるエッチ
エッチシーンは4パート64分ほど。
プレイは耳舐め、全身舐め、素股、キス、フェラ、手コキ、パイズリ、シックスナイン、SEX(バック)、尻尾コキです。
エッチな効果音はありません。

「だ だからいまあなたと交尾したくてたまらないのっ わ、わたし 経験がない 処女なのに…おまんこびしょびしょで」
お菓子をくれない彼にイタズラすることを宣言し了承された優風は
部屋に移動すると我慢できなくなって彼を押し倒し、その体を舐め始めます。

エッチは最初の2パートは彼女が、3番目のパートは彼が責める形で進みます。
最後のパートは後日談として6分程度フェラをするだけなので
今回は本編にあたる3パートを中心に紹介していきます。

エッチの全体における大きなポイントは彼女の息遣い。
プレイ開始直後はまだ人間としての理性を保っていた彼女が
だんだんと熱い吐息を漏らすようになり、やがて切ない声を上げたり
一部のシーンでは狼のように吼えるなんていう変わった乱れ方をしてくれます。
彼女の興奮っぷりが感覚的に掴みやすくなっています。

一番最初の「発情イタズラまーきんぐ」パートは部屋に入った彼女が
そこに漂うオスの匂いにすっかり発情し、彼を押し倒して爪で上着を破り上半身を舐めてから
お互いの性器を服越しに擦り合わせる形で最初の絶頂を目指します。
匂いを嗅ぐ、爪、マーキングと早速人狼らしい要素がいくつも登場します。

「まずは 本能がずうずしてるからシャツは爪でや、やぶくけど あとでちゃんと 服プレゼントするから…」
しかし人狼になったといっても彼女は彼への思いやりを決して忘れません。
コスチュームのおかげで制御が効かなくなっていることを謝りながら
彼が気持ちよくなれるようにと心を込めて体を舐めます。
恋人同士のエッチに獣要素を織り交ぜた感じですから雰囲気は終始あまあまです。

「はああっ いい いいっ 大好きな男の子にまたがっての マーキング ああ マーキングオナニー すごいのぉ♪ ああ ああ♪」
プレイをしていくうちに彼女の気持ちが素直になっていくところもいいですね。
理性より感情が上回り始める中盤あたりから自分の気持ちをポロっと漏らし始めます。
エッチの様子と並行して2人の感情の変化も描いているから作品に没入しやすく
彼女に対して萌えを感じる人がきっといるでしょう。

「あふっ くふっ ああ 声あげたい はあ ああっ ぜんしんうずうずする おお おあ おおおおんっ♪ おおおんっ あおおおんっ♪」
彼女が最初に吼え始めるのはパート後半の素股シーン。
腹から搾り出すような低く鈍い声ではなく、子犬のような甲高く可愛い声を上げます。

あくまで感極まった時についつい出てしまうくらいの頻度ですから
本当の犬のように吼えまくることはありません。
そこまで人を選ぶ声でもないかなと。

彼女の獣らしさが最も強く現れているのは3番目の「遠吠えわんわんセックス」パート。
事前にフェラやパイズリで3回連続射精させ、自身も1回絶頂してもまだまだ収まらない彼女が
自らお尻を突き出しおちんちんを入れて欲しいとおねだりします。

「んうぅううっ! はあぁ しっぽしこしこっい いいぃっ あうっ あおおっ♪」
「あぁ やみつきセックスぅっ けだものこーびぃっ♪ ああおんっ ああん あああんっ♪」

このパートは彼女の理性がすっかり吹っ飛んでいることもあり
プレイ中は彼女の喘ぎ声のボリュームがかなり多くなっています。
処女にも関わらず自分から挿入をおねだりし、責められて喜ぶ姿はまさしく獣。
終盤にはとうとう「孕ませて欲しい」とまで言い出すほどに乱れてくれます。

好きな相手に自分の気持ちをなかなか伝えられなかった女の子が
ハロウィンというイベントを機にまるで違う淫靡な姿を曝け出し、想いを遂げる。
テーマやキャラを活かした甘く個性的なエッチが繰り広げられています。
変わった趣向の純愛作品
ハロウィンにちなんだ人狼らしさを持たせたプレイ、奥手な女の子が心を開いていく展開など
様々な魅力を持つ総合力の高い作品です。

前者はハロウィンモノということでコスプレプレイをするのかと思いきや
人狼ならではの野性味をしっかり踏まえたプレイをしています。
特に興奮を抑えきれずに吼える姿は他の音声作品ではほとんど見られないですし
優風の気持ちの高まり具合をわかりやすく表現するのに役立っています。
アヘ声をこの作品なりの形で表現している感じですね。

「…えーと ハ、ハロウィンの魔力を浴びると ケダモノになって襲っちゃうくらい好き!!」
後者は普段は男性との性愛にあまり縁の無い彼女が
コスチュームの力を借りて女性として一皮剥ける様子が微笑ましいです。
最終パートの後日談を聴く限り、彼女はこういうきっかけでもなければ
おそらく自分の気持ちを伝えることはできなかったでしょう。

それくらい控えめな女性が大いに乱れてくれるからいいんです。
彼女のこの性格抜きで本作品の魅力は決して語れません。
人狼が持つ積極性とのギャップを有効に活用し、エッチに個性を持たせています。
キャラがものすごく立っている、活き活きしている作品だなと。

エッチは吐息や喘ぎ声の割合をかなり増やして彼女の興奮具合の推移を描いています。
ただ素股やSEXの際にできれば効果音が欲しかったです。
ピストンの変化に合わせて喘ぎ声が激しくなったほうがプレイがリアルになります。
絶頂回数は主人公6回、優風3回。
喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

季節感のあるあまあまラブラブな作品です。
恥じらう女性が好き、喘ぎ声や吐息を聞くのが好きな人には特におすすめします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:26:56

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

誘惑サキュバスガールズ -学園でいきなり襲われて連続搾精されちゃった僕-

サークル「クッキーボイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年下・同い年・年上の3人のサキュバスが
自分たちの持ち味を活かしたエッチで精液を徹底的に搾り取ります。

すべてのパートで連続射精をしているほどハードなエッチに対し
彼女たちの声やキャラは意外に優しく雰囲気は終始あまあま。
ブラックな感情を抱くことなく、女性にリードされる気分を味わいながら気持ちよくなることができます。
学園に舞い降りた3人のサキュバス
三芳クルル(挿し絵中央)、沙藤星夏(右)、御子芝歌音(左)とエッチするお話。

「あっ、お兄ちゃんいらっしゃいっ♪」
クルルは幼さを感じる甘く可愛い声の女の子。
先輩に当たる主人公をとある事情で保健室に呼び出すと
突然エッチをしようと呼びかけます。

本作品は全部で3つのパートに分かれており。
クルル、星夏、歌音の順番に1対1で彼の精液を搾り取ります。
サキュバスモノなのに舞台が学園なのは珍しいのですが
総時間のほとんどがエッチシーンのため、プレイをする場所として使われている程度です。

「すっごく美味しいスペルマザーメンだったよ クルル この味凄く好みかも だからもっともっとちょうだい お兄ちゃん」
そしてタイトルにもなっているように、本作品の最大の特徴は必ず連続射精をしていること。
具体的には各パート4回ずつ、計12回の射精シーンがあります。

エッチの総時間が約60分ですから5分に1回は射精している感じです。
そして1回ごとにきちんとプレイや体位が切り替わります。
サキュバスモノらしいエッチをかなり重視した内容ですね。

「クルルとラブラブいちゃいちゃしたいの? いいよ じゃあ 甘い感じで続けよっか」
しかし、相手を務める3人がほぼ同年代なこともあって
搾り取るプレイとはまるで正反対の穏やかな雰囲気が常に漂っています。
最中に主人公側からリクエストがあったらきちんと応えてもくれますし
射精回数が多いのも彼がエッチに不慣れだからすぐ出てしまうだけで
責め方自体は割と普通のエッチに近いです。

簡単に言えばサキュバスの恋人とエッチしているような内容です。
彼が干からびて死ぬシーンもありませんし、ちょっぴりハードなエッチあたりに留まっています。
プレイとシチュの大きなギャップも本作品の魅力の一つですです。
キャラの個性を活かしながら行う激しいエッチ
エッチシーンは3パート59分ほど。
プレイはクルル編が乳首舐め、乳ズリ、フェラ、SEX(騎乗位、対面座位)、尻尾コキ、耳舐め
星夏編が乳揉み、素股、尻尾による亀頭責め、キス、SEX(バック、騎乗位)
歌音編が足コキ、フェラ、SEX(騎乗位)、前立腺マッサージです。
エッチな効果音はありません。

「ふふ裸のお兄ちゃんの乳首に キスしてあげる」
主人公の態度や匂いから自分に興味があることを察知したクルルは
彼の欲望を満たすために早速服を脱がせて乳首を舐め始めます。

エッチはサキュバスモノのお約束として彼女たちが終始リードします。
最初のクルル編は主人公がまだ童貞なこともあって筆おろし的な要素が強く
彼女が口やおまんこを使って女性の素晴らしさを教えてあげます。
自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ年下の子にやってもらうシチュがいいですね。

「クルル この小さな乳首に お兄ちゃんのガチガチチンポの先端から垂れ流しになってる我慢汁を ぬりぬりぬりつけてあげる」
連続射精以外のエッチ全体の特徴として
彼女たちがわざと下品な淫語を言うシーンがたびたび登場します。
他にもフェラをしている最中は「びりゅるるる ぎゅぽっ」と下品な唾音を鳴らすなど
性に対する貪欲さが至るところでにじみ出ています。
見た目は可愛いけど彼女たちはやっぱり根っからのサキュバスです。

「ほらお兄ちゃん クルルの尻尾貸してあげる しこしこってしごいてみて?」
クルル編のポイントは1回フェラで抜いた後に始まるSEXシーン。
1回目は騎乗位、2回目は対面座位、3回目はそれに尻尾コキを加えて
おちんちんを抜かないまま立て続けに射精へと追い込みます。

中でも3回目は尻尾が彼女の性感帯なこともあって
今まで以上にエロ可愛い喘ぎ声を漏らしてくれるところが印象的でした。
最初のパートなのでプレイ自体は比較的ノーマルなのですが
この作品におけるサキュバスの特徴が色濃く出ているエッチと言えます。

続く星夏編は放課後の教室が舞台。
クルルとエッチしたことを何らかの形で知った彼女が同じく精液を求めます。

「じゃあくっつきながらイチャイチャ素股 ん…どうかな? すりすり 太もも柔らかい? たっぷり甘い気分になろうね そのほうが 私も嬉しいし」
「濃厚精子でお腹いっぱいにして? 私のおまんこで 赤ちゃん作る部屋で 全部ぜーんぶ絞ってあげるから キミだけに卵子提供したげてもいいんだよ」

ここではクルル編以上に恋人に近い雰囲気が漂っており
彼女は比較的早い段階から荒い息遣いを漏らしながら
吐き出された精液を愛おしそうに舐め取ったり、SEXの際には彼の赤ちゃんが欲しいとまで言います。

主人公が彼女のおっぱいをいじったり、上の子作り宣言に合わせて腰を激しく振り始めるなど
女性上位でありながら対等な立場に近づいているのも理由でしょう。
事後に交わされるキスもとってもあまあま。
時間も一番長いので心が最も満たされるパートと言えます。

そして一番最後に登場する歌音編はちょっぴりイレギュラーなパート。
年上だけどMっ気の強い彼女が主人公のこと「ご主人様」と呼び
彼に許しを求めながら奉仕する形で精液を搾り取ります。


「はぁ やっぱりチンポいい 雄チンポいい たまきんも しわまで伸ばして」
「飲ませてくださいご主人様 この豚に 雌豚に 精子を お恵みくださいませ」

出合った当初はクールなお姉さんキャラの印象が強かっただけに
サキュバスの尊厳もかなぐりすててひたすら精液を求める姿にグッときます。

他の2人と同じく淫語や舐めっぷりも下品でいやらしいものばかり。
前立腺マッサージやマルチプルオーガズムといったアブノーマルなプレイも登場しますし
エッチにインパクトを求める人には最も満足できるパートだと思います。
個人的にはここが一番抜きやすく感じました。

このように、3人でまったく違ったシチュを持たせたハードなエッチが繰り広げられます。
正統派の抜きボイス
明るい気分で抜ける実用性重視の作品です。

サキュバスたちは大好物の精液を搾りつくすために
主人公を気分良く射精させようと思い思いのやり方でもてなします。
サキュバスと言えば男性から採れるだけ採って後は捨てる印象が強いのですが
彼女たちは彼の命に差し支えないあたりの量できちんと抑え
事後も眠らせてあげたり家に送ってあげたりします。

このサキュバスらしい貪欲な部分と、女の子らしい優しさがうまい具合にマッチし
作品の個性を生み出しているように感じました。
ほのぼのしているけどエッチはがっつり楽しめるところがいいですね。
作品数の多いこのジャンルの中でも比較的レアなタイプだと思います。

「ん…そうだよ ショーツずらして ほかほかマンコに いきりたったぺニスを差し込んで気持ちよくなってね」
中でもプレイの合間に飛び交う淫語のインパクトが最も強烈です。
体験版を聴けばわかるように、サキュバスたちは3人とも比較的若い声をしています。
だからこそ言葉との落差がとても大きく、心に深く突き刺さりました。
サキュバスという題材をサークルさんならではの形で表現しています。

エッチはプレイのバリエーションに富んでいるかなり欲張りな内容です。
ですがパートごとの時間が20分程度と短いことから個々のボリュームがかなり少なく
全体としてみればやや物足りない部分もあります。
連続射精の回数を少し減らしてプレイを搾ったほうが抜きやすいのではないかなと。
SEX主体のプレイなのに効果音が無いのも残念です。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

サキュバスの王道的な部分とそうでない部分をうまく融合させている作品です。
サキュバス好き、あまあまなエッチが好きな人に特にお薦めします。

CV:クルル…藍沢夏癒さん 星夏…森野めぐむさん 歌音…分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
総時間 1:13:38

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

援交女子校生とホテルで恋人プレイ 童貞さん限定1万円コース

サークル「クッキーボイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、清純さを感じる可愛い声の女の子が
たったの1万円で筆おろしをしてくれます。

ホテルに行く前にあまあまなやり取りをしたり
エッチもこちらの気持ちを考えながら優しくリードしてくれたりと
本当の恋人同士に近いプレイが行われているのが特徴です。
援交らしからぬ彼女の自然で初々しい仕草はとっても可愛く
そんな女性に童貞を捧げられることに幸せを感じることでしょう。



童貞専門の変わった援助交際
船橋美羽(ふなばしみう)にお金を払って筆おろししてもらうお話。

「あ お待たせしました~ お兄さんっ♪」
美羽は明るくて可愛い声の女の子。
優しく筆おろしをしてくれる女の子を求めて連絡をしてきた主人公に
今回行うサービスの内容を密着しながら教えてあげます。

タイトルにもあるように、美羽は童貞を卒業できない男性たちのために
1万円という格安の料金でそのお手伝いをしています。
援助交際をしている女の子というと遊んでいるイメージを抱く人もいるでしょうが
彼女は言葉遣いも丁寧ですし、年齢相応の至って普通な女の子の印象が強いです。

「えええ!? お兄さんはブラックコーヒー飲めるんですかー? むむむっ やはり年上は侮れませんね 大人ですね」
例えばホテルに行くまでの様子を描いた最初のパートでは
主人公が緊張しているのを見てミルクティーを飲ませてあげたり
その際子ども扱いされたのを受けてブラックコーヒーを飲んで見せたりと
実際に付き合っている恋人同士が行うような他愛もないやり取りが交わされます。

援助交際の場合、事前に金額を含めたプレイの内容を説明し
それらを一通り終えたらおしまい、みたいな流れの作品が多い中
本作品は少なくともその間だけは彼女がしっかりと恋人であり続けてくれます。

エッチでもこちらが気持ちよくなれるよう細かく気配りしながら行ってくれますから
彼女への感情移入がしやすく、精神的な充足感を得ながら気持ちよくなれます。



雰囲気を大事にしながら行うエッチ
エッチシーンは3パート63分ほど。
プレイはキス、耳舐め、フェラ、手コキ、クンニ、乳揉み、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、クンニ、SEXの際にリアルな効果音が流れます。

「ふふ まだ ちょっと緊張してるかな♪ さっきのもっぺん やってあげます」
ホテルに到着し一息ついた後、主人公の表情がまだ硬いのを見た美羽は
甘く濃厚な口づけで彼の心を解きほぐしてあげます。

エッチは筆おろしのセオリー通り彼女がリードする形で行います。
相手が初めてエッチするのを踏まえて全体的にプレイをかなりゆっくり進めており
あまあまな雰囲気の中、彼女が恋人に対するように愛してくれます。

「次はお兄さんの好きなキス責めですよ もっと可愛くトロトロにしてあげます」
恋人らしさを感じるプレイの一番はやはりキスシーンが多いことにあります。
最初のパートでは耳舐めを途中に挟んで10分近くも様々なキスを交わし
それ以降も暇があったらキスをするほどに至るところで登場します。

援交を含めた風俗系作品だとプレイはしてもキスだけはしない、という場合が多いため
それらに比べるとエッチ全体に柔らかさや温かさが強く感じられます。
ちゅぱ音のペースが比較的ゆっくりなのも初めてらしさがあっていいですね。

それ以外のプレイも愛情たっぷりなものばかり。
特にフェラは亀頭の先端にキスをしたり、尿道口を吸い上げたり
唾液をたっぷり溜めたお口に咥えてディープスロートをしたりと
非常に多彩な責めを見せてくれます。

「お兄ちゃん 美羽に おしっことは違う お兄ちゃんの白いミルク 出して欲しいな」
上のセリフのような男心をくすぐるセリフも登場しますし
彼女が年齢以上に男性の扱いに慣れているのが窺えます。
そして年下の女性に弄ばれるシチュも興奮を高めてくれます。

一番の山場はもちろん筆おろしのメインとなるSEXシーン。
1回戦はゴムを着けてもらってから正常位で、2回戦は生のまま騎乗位で繋がります。

「入れた後は 美羽に体重かけていいですからね お互いの大事な場所をくっつけて繋がっちゃうんだから 遠慮はご無用ですよ♪」
1回戦は挿入のやり方を教えたり、挿入後は動かさず中の感触を楽しんでもらったり
ピストン開始後も動くのは自由にさせて自分は励ますなど
美羽は主人公が立派な男になれるよう気を遣いながらリードしてくれます。
体位が正常位なのが珍しい以外は正統派の筆おろしと言えるでしょう。

「お兄さん気持ち良いです 美羽 身体が感じちゃいます 感じやすいから ぐちゅぐちゅいやらしい音なってます」
対する2回戦はより恋人らしさが増したプレイ。
生でやりたい言う主人公にすっかり興奮した美羽が自分から上になり
1分30秒もの時間をかけてゆっくりと挿入してから激しく腰を打ち付けます。

1回戦とは違ってここでは彼女がたっぷり乱れてくれますから
純粋なエロさはこちらの方がずっと上でしょう。
彼女が純粋に女の快感に酔いしれているのが強く伝わってきます。

このように、恋人気分を大事にした筆おろしが繰り広げられます。



美羽に惚れてしまいそうになる作品
援交とは思えないほど初々しく思いやりに満ちた美羽の姿に愛おしさを感じる作品です。

冒頭の親しみに満ちたやり取りや、その後行うエッチの最後に至るまで
彼女は主人公に最高の筆おろしを味わってもらうために完璧な恋人を演じます。
彼女としては童貞を奪うことに価値を見出しているのでしょうが
まったくの他人にたったの1万円でここまで手厚いサービスをしてあげるのは
彼女自身に相手を幸せにしたいと願う奉仕の心があるからなのだと思います。

「手の平で円を描くように撫で回したり さわさわって優しくしながら 時々揉んだりするのがコツですよ そーされると 美羽はすぐによわよわになっちゃうんです」
その証拠に彼女は主人公が自分の体を触りたいと言うと
いじり方をレクチャーしながら好きなようにさせ、素直に感じます。

極端な話、1万円での援助交際なら軽くSEXだけしておしまいでも問題ないはずです。
そこを敢えて気の済むまで徹底的に楽しませてあげるところに
彼女がお金や快楽だけでこれらを行っているわけではないのが窺えます。
いい意味で援交女子らしさの薄い魅力的な女性です。

エッチはテーマの関係で比較的ソフトな責めが多いです。
主人公の不得手さを出すためにゆっくり、じっくり進めていきますから
人によってはやきもきするシーンがあるかもしれません。
ですが2人の心理や快感の度合いは掴みやすく興奮できる雰囲気ができています。
射精シーンはフェラ+手コキで1回、SEXで2回です。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

年下の優しいリードが身も心も幸せにしてくれる作品です。
ここまで書いたように良くも悪くも援交色はほとんどありません。
ですからそういうのが苦手な方も興味があれば是非お試しください。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:22:51


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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まじこスハロウィン -可愛い彼女は吸血鬼!? 妖しく光る魅了の魔眼の巻-

サークル「クッキーボイス」さんの同人音声作品。

本作品は主人公のことがちょっぴり気になる女の子が
ハロウィンにちなんだ吸血鬼のコスプレをしてエッチな悪戯をします。
吸血鬼らしく首筋に歯を立てて血を吸うシーンなども登場し
女の子にちょっぴり痛い思いをさせられながら甘く愛される雰囲気が味わえます。



着た者の種族まで変える魔法のコスチューム
顔なじみの少女「月城ルナ」に血液と精液を搾り取られるお話。

「とりっくおあとりーと ハロウィンの夜なので お菓子をもらいにきました」
ルナは可愛くて大人しい声の女の子。
とある魔法使いのお店で手に入れた吸血鬼のコスチュームを身にまとった彼女は
本物の吸血鬼として主人公を魅了しに家へとやってきました。

本作品はあと一歩が踏み出せない内気な彼女が
イベントやコスチュームの力を借りて想いを遂げる様子を甘い雰囲気で描いています。
今回彼女が着るコスチュームは彼女自身を本物の吸血鬼へと変えてしまう特注品。
そのため吸血鬼の真似事ではなく実際に主人公の血を吸うシーンまで登場します。
単なるコスプレエッチで終わっていないところが珍しいですね。

といってもサークルさんの作風があまあま路線ですから
主人公が干からびて死んでしまうなどのグロい表現は一切出てきません。
吸血についてもそれっぽいちゅぱ音を鳴らす程度ですし
よほど苦手な人でもなければ聴いてる最中に気分が悪くなることもないでしょう。

またルナには吸血鬼としての様々な能力が備わっており
お菓子が無いので悪戯をする際、逃げる主人公を眼力で魅了したり
吸血によって彼を吸血鬼に変えてしまうシーンも登場します。

「私を あなたの部屋のベッドに 運んでください さすがに こんな玄関で悪戯をするのも 少しあれなので」
つまり彼女の下僕になるわけですが、元々の性格が控えめなせいで
彼に指示をする時も命令ではなくお願いに近い謙虚な態度で出します。
このいまいちご主人様になりきれていない部分に彼女の可愛さが感じられます。



舐めを中心としたゾクゾクするプレイの数々
エッチシーンは4パート44分間。
プレイは首筋舐め、吸血、フェラ、SEX(騎乗位、対面座位?)です。
エッチな効果音はありません。

「ではまずは これからあなたの首に 牙を突き立てます」
主人公にお姫様だっこをされながら彼の部屋へとやってきたルナは
早速彼を本物の眷属にするべくその首筋に歯を立てて血を吸い始めます。

エッチはご主人様である彼女がリードしながら吸血鬼ならではの方法で彼を服従させます。
4パート中3パートでプレイをしながら血を吸うシーンが登場し
エッチな気分とスリルの両方を味わわせてくれます。


「痛くしないので このまま 牙をするりと あなたに入れて 血をいただきますね」
「あなたの首筋に 牙のあとができてしまったので それを 塞いでいるんです」

しかし彼女には彼に痛い思いをさせたくないという思いが強く
血を吸う前に首筋にむしゃぶりついて十分に湿らせたり
血を吸った後も舌をぺろぺろさせて傷口を塞いであげるなど
常に相手のことを思いやりながら吸血を行っています。

吸血そのものも最初は「ちゅー ちゅー」とやや控えめな唾音
後の方になると「じゅるじゅる ぐごー」とやや激しいちゅぱ音といったように
根こそぎ奪い取るのではなく比較的優しさを感じるタイプの音で表現しています。
吸血と言われなかったら普通の舐めと勘違いしそうなほどにソフトです。

「ぴゅく ぴゅく 温かいのが私のところにまで やってきます 密着しているために 脈動も パンツがお汁で濡れる感触も わかります」
そんな聴き手にとってはやや和やかに感じる吸血も
主人公にとっては相当な快感らしく、彼は彼女に血を吸われただけで激しい射精をします。
ちゅぱ音や声の雰囲気をソフトに、プレイの様子をややハードに描くことで
雰囲気の甘さとプレイの激しさをうまく両立させている
のがポイントです。

「もうあなたは たっぷり 悪戯がして欲しくて 動けないのです」
またプレイの最中その様子をわかりやすく描きながら
ルナがしきりに自分の奴隷になったことを印象付けるセリフを叩きつけてきます。
吸血という象徴的な儀式と絡めているぶんより強く心に伝わるかもしれません。
「変態」など罵声に類するセリフはほとんどないのですが
いつもの彼女らしい落ち着き払った口調が抗い難さを感じさせてくれます。

プレイはパート順に吸血のみ、おちんちんへの吸血とフェラ
SEXしながらの吸血、翌朝の2人の様子へと進みます。

「麻痺しすぎてずきずきする ちんちんから 吹き出ますよ 1、2、3 いただきます 甘いお菓子 あなたの血と精子」
2番目のパートはおちんちんに牙を突き立ててしばらく時間を置き
解放の瞬間に射精をする痛気持ちいいプレイが個性的です。

実際にやられたらさすがに痛いだろうなと思うのですが
痛みよりも射精の気持ちよさに目を向けた描写がされていますし
彼女に射精の瞬間を制御されている気恥ずかしさが楽しめます。
その後しっかり普通のフェラもやってくれていることを考えると
彼女の眷属になるための儀式的なプレイと言えます。

「今度はあなたの番です 吸血鬼の首を噛んでみてください」
3番目のパートは一番の山場となるSEXシーン。
ここでは吸血によって吸血鬼へと変化した主人公が逆にルナの血を吸うシーンも登場し
お互いの血を求め合いながら股間を激しく擦りあわせます。

「身体がふ、ふるえて あっけなく イってます 止まりませんっ」
今まで割と淡々とした口調で話していた彼女が大いに乱れ
エロ可愛い喘ぎ声やイキ声をたっぷり聴かせてくれるのがいいですね。
壮絶な快感に繰り返し吐き出される精液をすべて子宮で受け止めながら
自分自身も何度も果てる姿が大きな興奮を誘います。
本当の恋人同士のような温かい空気も感じられるでしょう。

このように、キャラの特性を活かした甘く激しいエッチが繰り広げられます。



素材を上手に活用した作品
音声作品では滅多にお目にかかれない吸血鬼という珍しいキャラを最大限に活用し
正負両方のイメージを織り交ぜたかなり独特なエッチを楽しませてくれる作品です。

ハロウィンをテーマにした音声作品と言うと
コスプレした女の子が普通にエッチする展開がほとんどなのですが
そこを敢えてリアルな吸血鬼に変化させ、それに適したプレイを行っています。
そして一般的にはブラックな要素にあたる吸血を
素朴なルナが醸し出すのんびりあまあまな雰囲気で見事に包み込んでいます。

難しいテーマに挑戦し、その結果成功している。
ほんのりヤバさが漂っていながら興奮できる作品に仕上げているところが見事です。

聴く前は「吸血鬼なのだから少しは血を吸うのだろう」くらいに思っていたのですが
正直ここまで吸血を前面に押し出してくるとは思いませんでした。
吸血鬼になったルナなりの愛情表現としてうまく機能しています。
それでいて作品に痛さやヤバさがそれほど感じられないのは
やはり彼女に主人公への思いやりや愛情があるからなのだと思います。

「パンツの中が もう気持ち悪いのですか あとで洗濯をしてあげましょう あなたは 世話のかかる下僕ですね」
それをわかりやすいほどに物語っているのが上のセリフです。
こんなことを言うご主人様は今まで見たことがありません。
種族が変わってぶっ飛んだプレイをしている彼女なのですが
性格や彼に対する態度は人間の時と同じくとても優しいです。

ストーリーについても吸血鬼になるのはこの一夜限りの設定となってますので
後腐れも無くスッキリした気分で聴き終えることができるでしょう。

エッチは前項で説明できなかった最終パートもなかなかに個性的。
今回のプレイを通じて晴れて相思相愛の関係になれたルナが
ここまでとは少し違ったはっちゃけた態度でお便りを読んだりフェラをしてくれます。
ちなみにこのパートではシーンごとに雰囲気に適したBGMが流れ続けます。

「ふ…二人でいて 指とかが触れあったりしたら 思わずぎゅーとしちゃうような そんな恋愛が い…いいなとか思ってます はい」
恋愛に関するお便りにもじもじしながら抱負を語る彼女の仕草がたまりません。
好きな人と心を通じ合えた幸せに満ちた姿に、聴いてるこちらも心が明るくなります。

しかし後半のフェラがBGMのボリュームが大きすぎてプレイに集中できないのだけが残念です。
ブラックな要素の一切無いあまあまなフェラなのですがここで抜くのは厳しいかなと。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

季節ネタを上手に活用していること、キャラとプレイの独自性、完成度の高さ
これらを踏まえて今回は以下の点数とさせていただきました。
年下の女の子にちょっぴり変わった愛され方をされたい人にお薦めします。

CV:分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
総時間 59:01


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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