同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:キス

   ● 双子の少女にイタズラされてダメな大人にされちゃう音声
   ● 風邪を引いたらキスで治して
   ● 気になる男子をチューでメロメロにしてオナニーさせちゃう今時の活発な女の子~ワンコインプライス~
   ● ラベンダーサキュバスのパフュームキッス
   ● ふぁんたんとチュチュしたい。 Ver1.03
   ● 勇者堕落 ~淫魔の甘い罠~


双子の少女にイタズラされてダメな大人にされちゃう音声

サークル「Little Oasis」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、ちょっぴり意地悪だけど根は優しい双子の女の子が
館の主にあたる男性に密着しながら耳を優しく責め続けます。

耳舐めではなく耳キスや息吹きをたっぷりするのが最大の特徴で
パートごとに左右の立ち位置を入れ替えながら交互に、あるいは同時にソフトな刺激を与え
おちんちんのほうはオナホコキやオナニーの指示を出して射精に導きます。
好きな人を喜ばせたくて
双子の姉妹「亜子(あこ)」と「麻子(まこ)」に悪戯されるお話。

「だーんーなーさーま」
「こんばんは だんなさま」
亜子と麻子は若干声質の違うどちらも可愛い声の女の子。
ある日の夜、就寝中のだんなさまの部屋に押しかけると
先日部屋を掃除してる時に見つけたエッチな道具について質問します。

本作品は血の繋がりはないけど彼に家族以上の愛情を抱いてる二人が
左右に寄り添って語りかけながらおよそ90分に渡る癒しとエッチなご奉仕をします。
総時間をほぼ3等分しパートごとに左右の位置を入れ替え
ほぼずっと耳だけを責め続けるかなり尖った作りをしています。

「耳を責める」と聞くと多くの人が耳舐めをイメージすると思います。
しかし彼女たちは舌をほとんど使わず唇でちゅぱちゅぱ吸ったり息を吹きかけることに終止します。
音声作品だと脇役に位置する耳キスや息吹きに焦点を当ててるわけです。

具体的には1秒程度の短いリップ音をやや間を取りながら交互に、あるいは同時に鳴らし続けます。
セリフや言葉責めも適度に入るので完全なぶっ通しというわけではないものの
その時以外はプレイ開始から終了までほぼずっとこれらを続けてるのも事実です。

女性が二人いるおかげで音の途切れる時間が少なく寂しい印象は特にありません。
むしろ声の近さや耳に伝わる微かな風圧と感触に臨場感の高さを感じます。
バイノーラル録音の長所を活かした密着感のある比較的ソフトなプレイが楽しめます。

亜子「亜子気になるなぁ 麻子ちゃんも気になるよね?」
麻子「うん だんなさまの持ち物なら 尚更」
これらを行う双子のキャラもポイント。
幼い頃に自分たちを拾い今日まで育ててくれた彼に喜んでもらおうと
二人で掛け合いながら責め方を決めたり彼の痴態を興味深そうに観察します。

プロフィールを見ていただければわかるように、二人ともかなり若くエッチにそれほど詳しいわけではありません。
だから自分たちはおちんちんに一切手を触れず彼にしごかせてその反応を見守ります。
M向けの要素はパートの終盤に軽い焦らしや「変態」と何回か言う程度でかなり薄いです。
日頃お世話になってる彼に感謝する姿勢でプレイを続けます。

耳キスと息吹きに力を入れた独特な耳責めと二人のあどけないキャラ。
可愛い女の子たちに見守られながら気持ちよくなるノーマル~ソフトM向けの作品です。
見られる快感を適度にくすぐるこそばゆいエッチ
エッチシーンは2パート52分間。
プレイは耳息吹き、耳キス、オナホオナニー、オナニーです。
オナホオナニー、オナニーの際に効果音が鳴ります。

麻子「嬉しい じゃあだんなさま 一緒にお遊びしましょうね」
だんなさまが部屋に隠し持っていたオナホを使う様子を見たいと言い、彼の同意を取りつけた双子は
ひとまず二人同時に耳を責めておちんちんを勃起させます。

エッチは彼女たちがリードする形で進みます。
前半の「亜子麻子姉妹とおもちゃ遊び」でするのは耳責め+オナホコキ(約24分)。
亜子は右、麻子は左に陣取って色々話しながら耳キスや息吹きをたっぷり浴びせかけます。

亜子「ねぇねぇ こうやっておちんちんが大きくなるの 勃起って言うんだよね? 麻子ちゃん」
麻子「そうそう エッチな事を考えたりされたりすると 自然と大きくなっちゃうの」
二人ともエッチな事に興味津々な年頃ということで
服の上からも明らかにわかる盛り上がりや、直接目にする独特な形に新鮮な反応を示します。
彼女たちは自分の立場をよくわかってるので主従を逆転させる気はありません。
だからこういうことをしてる彼を見下すことは一切なく、むしろ応援する姿勢を取ります。
完全女性上位でありながらご奉仕色の強いプレイです。

耳舐めや息吹きについてはとにかく音を絶やさないことを意識して続けます。
例えば一言二言話してキスするのを繰り返したり、片方がしゃべってる時にもう片方が責めるといった具合です。
耳舐めみたいにべったりした音ではないので純粋なエロさは控えめなものの
彼女たちに寄り添わされてる雰囲気がよく出ており適度な羞恥が味わえます。

亜子「わぁ すっご 先っぽ飲まれちゃった すごーい」
オナホコキが始まるのはエッチ開始からおよそ6分後。
「くしゅっ」という音量控えめな水音が2秒1コキくらいのペースで鳴り
おちんちんが飲み込まれていく様子や出し入れされる様子を彼女たちが見守ってくれます。

射精シーンまでに2分程度の休憩が入る以外はほぼずっと続けて
心身にできるだけ負担をかけないよう少しずつ絶頂へと導きます。
カウントで射精のタイミングを取ったり、直後にぴゅっぴゅのセリフで応援するなど
双子の彼に対する思いやりの強さを感じる描写が多くて気持ちよく射精できます。

後半の「夢を見せる亜子麻子姉妹」は変わったシチュでの耳責め+オナニー(約28分)。
別の日、熟睡してるだんなさまの部屋に再度やって来た双子は
彼がまったく起きないのを確認してから耳を口でマッサージして癒しを与えます。

亜子「そしてだんなさまは こう命令されちゃうの 穿いてるものを脱ぎなさいって」
麻子「大丈夫ですよだんなさま 今までも これからも ぜーんぶ夢ですから」
このパートの彼は最初から最後まで起きません。
だから双子は彼が夢の中で見てるものを予想しながらプレイを進めます。
彼女たちに耳を責められ自分はおちんちんをしごくので前のパートと似てますが
彼を起こさないようセリフをやや抑え、その代わり耳キスを多めにやって違いを出してます。

販売ページの作品説明文によるとこのパートのプレイは「手コキ」だそうです。
しかし彼が自分で握ってると双子が何度か言ってることから当サイトではオナニーとさせていただきました。
途中に休憩を挟みつつ14分くらいやらせてくれますので時間内に射精できると思います。
フィニッシュは同じくカウント+ぴゅっぴゅのセリフを言ってくれます。

このように、最大の武器である耳責めを中心に据えた近く甘いエッチが繰り広げられてます。
一風変わった耳責め作品
ほぼ全編で流れる耳キスと息吹きが魅力の作品です。

何らかの事情で親に捨てられ、代わりにだんなさまに拾われた双子が
日頃の恩を返しつつ自分たちの欲求も満たそうと密着感のあるご奉仕をします。

メジャーなプレイである耳舐めを完全に排除し、耳キスと息吹きをたっぷり行う大胆な作り
登場人物同士の関係や性格を強く反映させた甘さの強いエッチ。
まだ幼さの残る彼女たちのキャラを崩さないよう気をつけながら物語を組み立ててます。

麻子「変態さん いやだんなさま とっても可愛いです」
亜子「ほーんと情けなーい でも そんなダメダメなだんなさまも好き」
彼女たちは彼のカッコイイ姿はもちろん、情けない姿も受け止められる包容力のある女性です。
プレイ中に寸止めを挟んだり変態呼ばわりするのも結局は彼に喜んで欲しいからです。
意地悪な行為の裏に悪意がまったくないので終始穏やかな空気が漂ってます。
それでいて自分たちの欲求を抑えきれないあたりに年齢相応の可愛さを感じました。

エッチはとにかく耳キスが充実してます。
現在の音声作品だと耳舐めの序盤にほんの少しやる程度のマイナーなプレイを
ここまで広く深く掘り下げてるところに最も感銘を受けました。
息吹きも頻度は高めですがやり過ぎと感じないレベルに留めてあります。

一人でやると無音の時間が増えて寂しくなるから双子にしたのでしょう。
最後の「亜子麻子姉妹に寝かしつけてもらう」パートはセリフを挟まず30分間ほぼずっと耳キスだけを続けます。
だんなさまを寝かしつけるサービスということで前の2パートよりも間を長く取ってました。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

耳責めの新境地を開拓せんとするチャレンジ精神溢れる作品です。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:28:35

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
88分で700円とコスパが良いので+1してあります。

風邪を引いたらキスで治して

サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ5人の女性が
風邪を引いた時に男性たちとあまあまなキスをします。

サービスは全パートキスのみという非常に尖った作りをしており
彼に風邪を移すため、自分の想いを伝えるためなど目的を多少変えながら
総時間のほぼ半分に渡ってエロさをやや抑えたちゅぱ音をゆっくりねっとり鳴らします。
中の人が風邪の時に録音されたらしく演技がリアルなのも魅力です。
病気の時は好きな人と
5人の女性とキスするお話。

「うぅ どうやら風邪を引いてしまったようじゃの」
のじゃロリは古風な言葉遣いをする甘い声の女の子。
ややだるそうな表情で主人公に風邪を引いたと告げると
いち早く治すためにキスをおねだりします。

本作品は風邪を引いた女性とまったりイチャイチャするシチュがテーマの短編集。
のじゃロリ、女将さん、ぶっきらぼうちゃん、清楚ビッチ、オドオドちゃんが
それぞれ8~9分程度の時間をかけてお話やキスをします。

彼女たちにキスをして治す流れなので総時間45分に対し23分程度のキスシーンを用意し
唇を軽くついばむライトなものから舌を絡め合ったり唾液交換するディープなものまで
登場するキャラや状況に合ったちゅぱ音を自然な形で鳴らします。

最初から最後まで延々キスだけをする音フェチ系ではなく
キスするまでの過程や最中の会話も交えながら進めるボイスドラマっぽい作りです。
パートによって声質が大きく切り替わるのもポイント。
声を担当されてるそらまめ。 さんの幅広い演技も本作品の聴きどころと言えます。

他の作品の収録をしようと思った日にたまたま風邪を引き
その状況を活かそうと突発的に制作されたとのことで
声はもちろん、全編アドリブだったりリップノイズを多少残してリアリティを出してます。

キス特化のサービスとそらまめ。さんの声&演技。
声優さんの個人サークルだからこそできるほのぼのした個性的な作品です。
色んなシチュで愛のあるキスを
ここからは各パートの内容を説明していきます。
最初の2パート18分間はキスの量を重視したお話。
「のじゃロリとちゅー」はロリババアっぽい女の子が、「女将さんとちゅー」はしっとりした色っぽい女将さんが
体調を崩し心配する主人公と甘く濃厚なキスをします。

「いいか 風邪を移すキスというのはな 粘膜と粘膜が触れ合うようなべろべろべろべろしたやつじゃ」
のじゃロリは最初から彼に風邪を移すつもりらしく、その意図を包み隠さず話したうえでキスをせがみます。
言葉遣いと相まって多少傲慢に感じるところがあるものの声は弱々しく
一緒にいて欲しい気持ちを素直に伝えられない不器用キャラの印象が強いです。

キスのほうはパート開始から1分30秒後には早速始め
後になるほど激しさを徐々に上げながらセリフをあまり挟まずに続けます。
R-15作品なので露骨にエロい音は出さず愛情表現あたりに留まってます。

「確かにこのへんは物騒ですが このようなおばさん 襲うようなものはおりませんよ…んっ」
女将さんパートはお店の常連にあたる主人公が彼女の儚げな仕草に欲情して自らキスをします。
のじゃロリと声やキャラのギャップが非常に大きく、人妻っぽい女性に軽く襲いかかる展開にもそそられます。
といっても彼女も十分な好意を持ってますから雰囲気は同じくあまあまです。
キスの時間は6分程度ありゆっくりペースでねっとりした大人な音を鳴らします。

それに対して残りの3パートはどちらかといえばキャラや会話重視。
おそらくすべて恋人同士と思われる男女がそれぞれに合った反応を見せながらキスします。

「口ん中熱い あったりまえだろ何度熱あると思ってんだ …お前の口は冷たいな」
「ダメ キスすると風邪移っちゃう それに 頭くらくらして 何も考えられなくなっちゃう」

下手に優しくされると一人になった時余計寂しくなるからと一旦突き放し
それでも優しくしてくれる彼に本音を漏らすぶっきらぼうちゃん
キスはしたいけどそれよりも彼に移すことを心配しソフトなリップ音を鳴らすオドオドちゃん。
キスを始めるまでの時間を最初の2パートよりも長く取って仲の良さを表現しています。

この3パートはキスの時間が4分程度と短めな代わりにセリフが充実してます。
おかげでシチュはほぼ同じなのに違う感覚で聴くことができました。

このように、背景や登場人物同士の関係を盛り込んでキスする温かい物語が繰り広げられてます。
キス尽くしの作品
キスはもちろん、各パートに登場する女性たちにも魅力を感じる作品です。

風邪を名目に主人公とできるだけ一緒に過ごそうとするのじゃロリ
自然な形で彼を誘い男心をがっちり掴む色っぽい女将さん
普段は気が強いけど優しくされると可愛い顔を見せてくれるぶっきらぼうちゃん
最初からエッチする気まんまんでおねだりする清楚ビッチ
お見舞いに来てくれたことを感謝しつつ風邪を移さないよう気をつけてキスするオドオドちゃん。
シチュだけは統一し、細かな部分に違いを持たせて親しい男性とひたすらイチャイチャします。

この作品を一言で言えば「女性たちとキスする」なのですが
実際はパートによってそこに至るまでのやり取りや最中の会話が随分異なります。
純粋にキスを楽しむなら最初の2パートがいいですし
女性との繋がりを大事にするなら後の3パートのほうが心に響きます。
キス以外の部分もしっかり考えて作られてるところが非常に印象的でした。

私は「女将さんとちゅー」が一番好きですね。
他のパートよりもずっと大人びた女性が登場するのに加えて
そらまめ。さんではあまり聴いたことのないお声だったのが理由です。
若い女性を演じることが多い声優さんなのでこういう熟女キャラは新鮮でした。

ひとつの行為をシンプルかつ幅広く描いた作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:01:38(本編…45:19 フリートーク…16:19)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
61分で400円とコスパがいいので+1してあります。

気になる男子をチューでメロメロにしてオナニーさせちゃう今時の活発な女の子~ワンコインプライス~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、意中の相手に積極的なアプローチをかける肉食系女子が
キスと話術を駆使して男性を自分の虜へと変えていきます。

エッチな要素がほぼキスのみという非常に尖ったプレイが繰り広げられており
彼女はシーンごとにキスの質やボリュームを変えながら
最初は優しく、後になるほどハードな言葉責めをぶつけて興奮を高めようとします。
好きな男をモノにするとっても効果的な手段
女の子にひたすらキスをされて彼女の奴隷になるお話。

「ねえ? 私ねえ 実はずっと前から君のこと気になってたんだ」
女の子は明るくて可愛い声の女の子。
好きだった主人公と偶然二人きりになれたのいいことに自分の気持ちを伝えると
彼の目のごみを取るフリをしてすかさずキスをします。

本作品は最初は主人公、その後は聴き手である我々を相手に
彼女がひたすらキスをしながらオナニーするよう呼びかけます。
エッチが始まる本編開始30秒後から2度目の射精を迎えるまで彼女はキスと言葉責めしかしません。

キスと言えばエッチを始める準備的なプレイに位置づけられるケースが多いだけに
非常にレアかつ好きな人にはたまらない作品と言えるでしょう。
プレイ時間13分のうちおよそ半分がキスで占められています。

キス自体もひたすらちゅぱちゅぱするわけではなく
最初は軽く唇を重ねる程度の甘いもの、後になると吸い付くような水分高めのハードなものと
プレイの状況に応じて彼女がちゅぱ音の要素を微妙に切り替えてきます。
メインのプレイということできちんと考えながらエッチが組み立てられています。
最初は優しく、後になるほどハードに
エッチシーンは12分30秒ほど。
プレイはキス、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「チューされると惚れちゃうでしょ? チューでメロメロにしてあげる」
不意のキスに抵抗しない主人公の態度を見て好感触を得た女の子は
畳み掛けるようにキスを重ねて少しずつ彼の気持ちを自分に傾けようとします。

エッチはキスをしながらセリフや言葉責めをする至ってシンプルなものです。
基本的な流れは20秒程度キスをする→セリフを言うを繰り返す感じで
キス音を集中して楽しむのにはやや不向きなのですが
2つの要素のバランスが取れておりプレイとしての完成度は結構高いです。

「生殺しだから何かしてって? ふふ やーだ 私はチュー以外何にもできない女なの」
言葉責めについては序盤はストレートに好意をぶつける甘いものだったのが
心をガッチリ掴んだと判断すると一気に方針を切り替え
今度はわざとお預けをして彼の側からおねだりするよう要求します。
異性をモノにしようとする駆け引きの面白さも本作品の魅力と言えます。

「ほら! そのまま這いつくばって自分の手でシコシコしてきったないザーメン出しちゃえよ! そしたら私のペットにしてあげるよ」
終盤には上のようなきつめのセリフが登場するものの
口調が相変わらず明るいので心が傷つくほどではありません。
キスが持っている甘さを損なわないレベルの言葉責めに留まっています。

射精シーンは先ほども言いましたが合計2回。
どちらも射精中や射精後に激しめのキスをして抜きの後押しをしてくれます。

このように、キスと言葉責めに特化した個性的なプレイが繰り広げられます。
キス好きなら
プレイ中ほぼずっと行われるキスが魅力の作品です。

女の子は気になっている主人公を自分の言いなりにするために
最初は優しく包み込むように、その後は離すまいと吸い付くようなキスを繰り出します。
終始意味も無くちゅぱ音を鳴らすのではなく、ストーリーに合わせてきちんと使い分けています。
特に終盤の音はペースや水分が高く、思わず勃起するほどのパワーがあります。

もうひとつの柱となっている言葉責めもキスに合わせて質を変化させています。
ですが淫語を連発したり意図的に喘いだりはしませんので
やはりメインのキスにどれだけ熱中できるかがカギになるでしょう。
オナニーもこのシチュをオカズに抜く感じになります。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

プレイを絞ってシンプルにまとめている作品です。
100円ですのでキスが好きな人は気軽にお試しください。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 15:08

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
かなり人を選ぶ内容なので作品自体の点数を6点、コスパで+1してあります。

ラベンダーサキュバスのパフュームキッス

サークル「【夢魔空間】」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の色気漂うエロエロなサキュバスが
女の武器と特殊能力を駆使して少年のすべてを搾り取ります。

「キス」を作品の最大のテーマとして掲げており
彼女はエッチシーンの開始から終了までのほとんどの時間で
彼の顔にキスの嵐を見舞ったり、唇を密着させながらお互いの空気を交換したりと
様々なタイプのキスを交えながらプレイを進めていきます。



キスが大好きなサキュバスが繰り出す誘惑の数々
サキュバスのお姉さんとエッチしながら命を奪われるお話。

「うふふふ こんばんわ あら ちょっと驚かせちゃったかしら」
サキュバスは甘く色っぽい声のお姉さん。
夜遅くまで起きている少年に優しく声をかけると
これから行うエッチの手始めとしてその可愛い唇にキスをします。

今作の物語は最初ただのお姉さんとして彼に近づいた彼女が
主にキスをしながら少しずつ誘惑をかけ
十分に準備が整ったところで正体を明かし、仕上げに吸精のためのSEXをします。

サキュバスが少年を食いものにする割と王道的な展開なのですが
彼女に「キスが大好き」というちょっと変わった性的嗜好があるのを踏まえて
プレイ中は何をするにもキスを交えるほどまでにキスシーンが数多く登場します。
具体的には全編でおよそ60分にも渡って断続的にキスをしています。

もちろん彼女は延々と同じようにちゅぱちゅぱするわけではありません。
一緒に行うプレイの内容や少年の心の堕ちっぷりに合わせて
スタンプキッス、パフュームキス、吸精ディープキス、呼吸連動キッスという
4種類のキスを順番に行っていきます。
詳しくは後で説明しますが、どれもサキュバスらしいパワフルな舐め音になっています。

「ねぇ坊や お姉さんの体 触ってみたくない? 坊やが満足するまで 好きなだけ撫でまわしていいのよ?」
今回お相手を務めるサキュバスは相手を思いやる優しさも持ち合わせており
なかなか心を開いてくれない少年を無理矢理屈服させようとはせず
女の武器である魅力的な肉体を堪能させながら少しずつ絡め取っていきます。

彼女の声がとても穏やかなおかげで雰囲気は意外に甘く
少なくとも前半は聴いていてそこまでヤバさを感じることはないでしょう。
しかし後半になるとそのイメージを覆す極めてハードなプレイが待ち構えています。
この雰囲気とプレイの大きなギャップも本作品の大きな魅力と言えます。



キスをしながら何度も射精する快感
エッチシーンは2パート69分30秒ほど。
プレイはキス、ハグ、乳首舐め、耳舐め、SEX(対面座位)です。
SEXの際にややリアルさに欠ける効果音が流れます。

「余計な力を入れられなくなるまで チュウしてあげるわ お姉さんとエッチするのに 力なんていらないからね」
ほぼ下着姿な自分の体を見せつけたり、甘い吐息を吹きかけてながら
少しずつ少年の抵抗心を解きほぐしていったサキュバスは
頃合を見て彼に抱きつき、その手の甲に熱いキスをし始めます。

エッチは彼女が彼を終始責め続ける形で進みます。
最初の「吐息とくちづけの誘惑」パート(約31分)は
彼女が自分の一番の持ち味であるキスを駆使して誘惑します。
ぶっちゃけるとここで行うプレイはほとんどキスのみです。

「このまま 顔中にエッチなキスマークをつけて あ・げ・る お姉さんの甘くてエローいスタンプキッスよ」
その一番最初に登場するのがスタンプキッス。
顔中にしているのがわかるように音を適度にスライドさせながら
「ききゅー」っと軽く吸い付くようなちゅぱ音を短い間隔で何度も浴びせます。

音声作品におけるキス音は軽く唇を触れ合わせる極めてソフトなものから
お互いの舌を絡めるディープなものまで様々なタイプがありますが
本作品では主に「吸い」を重視した、トーンの高いきつめの音が使われています。

舐めとかしゃぶりに比べてこの手の音は登場頻度が意外と低く
やや人を選ぶところもあるのですが、彼女のエッチに対する貪欲さが強く現れています。
文字通り少年のすべてを吸い尽くすかのような力強い音です。

「とろけるような甘くて濃厚なくちづけ たっぷり楽しみなさい」
「それじゃ もっとエローい大人のキッス しよっか 上下の唇を順番にむちゅぅぅぅって吸ってあ・げ・る」

その後に続くパフュームキス、吸精ディープキスもその例に漏れず
前者は「ちゅぴ きゅぷ」と何度もついばむような音
後者は「ききゅぅぅぅ」とスタンプキッス以上の吸引力で長く吸う音を上げます。

キス中心、かつ射精シーンが特に無いのでここで抜くのは難しいでしょうが
この後に控えるSEXを盛り上げる前戯の役目は十分に果たしています。

そして後半の「キスしながら対面座位でセックス」パートでは
プレイ時間のほぼすべてをSEXに費やしながら
少年がサキュバスに15回連続で中出しする様子が描かれています。
合間に休憩を挟んではいますが、おちんちんを引き抜くことはありません。

「お姉さんが吐いたエッチな息を坊やが吸って 坊やが吐いた息をお姉さんが吸うの」
もちろんここでもキスシーンがばんばん登場します。
ここだけで登場する呼吸連動キッスはお互いの空気を交換しながら行うキス。
「きゅいぃぃぃぃ ちゅぴぴぴっ」と今まで以上に長く激しいちゅぱ音と
サキュバスの苦しそうな声が流れます。

前のパートのようにずっとキスをするわけではないのですが
射精シーンの多くがキスを基点として行われていたりと
SEXに入っても引き続きキスを重要視しながらプレイを進めています。

「お姉さんのこと以外の記憶を このおまんこで吸い出してあげるわ」
彼女のサキュバスらしさが一気に表面化するのがプレイの後半部分。
ここまで5回連続で射精をしてすっかり疲労困憊になった少年に魔法をかけ
精液に彼の体力・気力・記憶・生命を移しながらプレイを進めていきます。

サキュバスモノでは極度の疲労によって命を落とす場合が多いのですが
本作では1回ごとに彼の大事なものを少しずつ奪っていきます。
特にグロい描写はされていないものの
絶望感を味わわせながらじわじわと死に至らしめる展開から
人によっては受け付けない部分が強く出るものと思われます。

このように、若干ブラックな要素を絡めたキス中心のエッチが繰り広げられます。



コンセプトは面白いのだが
エッチシーンのほとんどで流れる大ボリュームのキス音が魅力の作品です。

少年から抵抗する気力を奪い、最終的には命を吸い取るところまで
サキュバスは何をするにしても必ずキスをしながらそれらを行います。
そして必然的にエッチなちゅぱ音を鳴らす時間や頻度が多くなり
それが聴き手に彼女の温もりや吸い取られている感覚を伝えています。

エッチの際によく行われるのになかなか影の薄いこのプレイを
ここまで前面に押し出し、かつ作品として完成させているのは素晴らしいです。
後半のSEXシーンでもキスをトリガーに射精を何度も促すなど
扱いの難しいところを上手にまとめながらプレイを進めています。

…ですが、この肝心のキスが生み出すちゅぱ音が
どのシーンもそれほど大きな違いがないという結構致命的な弱点も持っています。

聴いた限りですとペースや力強さを後になるほどハードにしているものの
ちゅぱ音の質自体はほぼ「吸い」のみで統一されています。
聴き始めた段階では「おぉ これはすごい吸いつきだ」と思っても
それを60分間続けた場合、聴き手としてはどうしても飽きてしまいます。

せめて舐めやしゃぶりといった他の要素も絡めながら行っていれば
もう少し違った印象になっていたのかもしれません。
先に挙げた4種類のキスにもっと明確な違いを持たせて欲しかったです。

もう一つ、後半のSEXシーンで射精音が無いのも残念です。
本作はサキュバスの膣内に15回連続で射精をするわけですから
少年が果てる瞬間をリアルに演出することが非常に重要となります。

例えば序盤は勢いよくどばどばと出ていたのが
中盤になると次第に量が減り、終盤は雫レベルでしか出なくなるといった
少年の命の残量を音で表現する演出なんかも可能です。

精液の量は時間の長さを調節するだけでも十分伝わります。
でもここが無音というのはさすがにもったいないです。
最近の作品では既に解消されているのかもしれませんが
ピストン音も含めて効果音回りのクオリティアップに期待したいです。
ちゅぱ音大量、くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

珍しいコンセプトを持っているサキュバス系作品です。
バッドエンドになることから、そういう内容に耐性のあるMな方にのみお薦めします。

CV:長瀬ゆずはさん
総時間 1:20:01


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
コスパで+1してあります。

サークル「催眠音声研究所」さんの無料の催眠音声作品。

こちらは以前紹介した同サークルさんの有料作品
ふぁんたんとチュチュしたい。 ver2.00 「悪魔と姉妹」」と同じ名前を持っていますが
同じなのは声優さんくらいで催眠もエッチもまったくの別物です。

内容のほうは催眠に入ってからお姉さんと濃厚なキスをします。
男女の愛情表現として大きな役割を持つこのプレイに暗示を上手く絡めることで
本物さながらの熱さや幸福感を感じさせてくれます。



緻密でわかりやすいイメージを辿りながら
お姉さんに催眠をかけてもらってからキスをするお話。

「これから あなたは気持ちのいい 催眠の世界へ落ちていきます」
お姉さんは可愛くて穏やかな声の女性。
早速事前に催眠に入る時、入った時の事を軽く語ってから
催眠に深く入るためにリラックスを促してきます。

催眠はおよそ18分間。
最初にカウントを刻むのと同時に入る脱力の暗示を聴いてから
自分が25mプールくらいの広さの空間にいるのをイメージします

「目の前に 本格的な舞台装置があります 右の方には 炎が燃えています 真ん中には 水が流れています」
催眠は主にこの空間の中を冒険するような形で進められます。
いわゆるイメージ誘導なのですが、聴き手が想像しやすいように
どのシーンもとてもわかりやすく、それでいてくどさを感じない描写をしてくれます。
炎・水・木と誰にでもイメージできるものを対象にしてますし
初心者はもちろん、イメージが苦手な方でも問題なくついていけるでしょう。

「炎を見ていると 気持ちいい とっても気持ちいいので しばらく炎を眺めることにしましょう」
イメージは暖炉→水の湧き出る泉→レモンの木と続き
炎は温かくて心地よい、水は額が涼しくなって気持ちいい
レモンは食べると酸っぱい、体の中に入った果汁がお腹で温かくなるなど
それぞれのシーンにマッチした感覚を引き起こしてくれます。

そして上で挙げた感覚はすべて催眠状態に入る際に体に起こる感覚と同じです。
彼女の声に従って色々と取り組んでいるうちに自然とリラックスし
並行してなんだか意識がぼんやりとしてくるのを感じることでしょう。

「暗闇の中で 軽い浮遊感を感じる 体がふわふわする」
最後はこれまた同じ空間内にある暗い場所で意識をさらに落としていきます。
カウントと同時に入れられる脱力の暗示を聞いていると
体が一気に重くなったような気がすると思います。
それはここまで辿ってきたいくつものイメージを通じて
無意識が彼女の声に従う姿勢を身につけたからです。

直前のレモンの木からここに移動する際に距離を模したカウントを行うのですが
私はその時点で頭がずーんと重くなるのを感じました。
暗闇という何もないところを終着点にしているのも
聴き手の頭の中を空っぽにしようとする意図があるからかもしれません。

イメージを中心としてリラックスと催眠の深化を同時に進めるようなスタイルの
催眠音声ではあまり見かけないタイプの催眠です。

お姉さんの柔らかく落ち着いた声の案内にただついていくだけで
心と体が勝手に彼女の言った通りの感覚を生み出すように生まれ変わります。
イメージを描写する際のセリフの表現方法や言い回し、間など
すべてが聴き手のことを思いやっていてとても聴きやすく感じました。

「すぐに 催眠の世界に落ちていってもいいですし ゆっくりと 催眠の世界に落ちていってもいいです いつ落ちるかは あなたの自由です」
一番最初に上のセリフを言うことで
さらりと聴き手に催眠に入る準備をさせているのもポイント。
これによってより催眠に入りやすい環境を整えてくれています。
(なぜそういう効果があるかについては話すと長くなるので省略させていただきます)

誰にでも聴ける万人向けの催眠と言えるでしょう。



お姉さんとのあまあまなキス
エッチシーンは36分ほど。
プレイはキスとオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありになります。

「キス そう キス あなたと私は キスをする約束をしました」
お姉さんの力で深い深い催眠状態へと入った主人公は
彼女の部屋に場所を変えて約束通りキスをします。

エッチはキスが26分、オナニー10分とびっくりするほどキスに傾倒しています。
しかも同時におっぱいを揉んだりすることもなく純粋にキスだけを楽しみます。
タイトル通り本当にふぁんさんとちゅっちゅするための作品ですね。

キスシーンの最初の10分ほどは事前の準備として
彼女が台所で紅茶を用意している間、唇にリップクリームを塗ったり
舌を絡ませたときの事を考えてその練習のようなことをします。

「右の歯茎から 左の歯茎へ 前歯から喉の奥へ ジグザグに動く」
具体的に舌をどのように動かせばいいか細かく指示してくれますから
その通りにやって期待と興奮を一緒に高めていきましょう。
個人的な憶測なのですが、これは自分の舌を彼女の舌に模して
キスシーンでの感覚を実感できるようにしたかったのだと思います。

「舌の粘膜が絡み合うと 火が灯ったように熱くなる」
そして2人で紅茶を飲み終えた後ようやく唇を重ねます。
軽く触れ合うソフトなものから始まって唇同士をぴったりと重ね合わせたり
舌を絡めたり、突き出した舌を唇で舐られたりと様々なタイプのキスをしながら
同時に入る感覚支配の暗示でその感触をたっぷりと味わいます。

催眠音声としては珍しくキスの際にちゅぱ音が多めに入るのも特徴で
この甘くエッチな音が自然と心を盛り上げてくれるでしょう。
プレイの客観描写・暗示・ちゅぱ音と3つの要素を混在させていながら
そのバランスを均等に保っている
のが見事と言う他ありません。

「体中が熱くなる 気持ちいい」
最後はカウントを刻んで2人同時にドライ絶頂を目指します。
キスによる絶頂なので股間が熱くなるとかよりは幸福感に包まれる感じでしょうか。
後でセルフパートもありますしここで絶頂できなくても問題はありません。
ただ体がぽわっと温かくなったり意識が盛り上がる感覚はある程度味わえると思います。

「ほら握っててあげるから 自分で動かしてごらん 見ててあげる」
続くオナニーは彼女におちんちんを握ってもらった後
その上に自分の手を重ねてしごきます。
彼女の手をオナホ代わりに使うなかなか珍しいプレイですね。
ここはキスシーンとは打って変わってボイスドラマ色が強く
彼女は暗示をほぼ入れずに普通に話しかける感じで接してきます。

このように、キスを主観的に体験しやすいこだわりのあるエッチが楽しめます。



隅から隅まで丁寧な作品
催眠でもエッチでも描写のきめ細かさが印象に残った作品です。

表現のほとんどが聴き手視点で行われているため
お姉さんの言葉すべてを自分のこととして容易に捉えられます。
そんなやりやすさが自然と声への親しみやすさを生み出し
結果的に彼女の催眠を受け入れやすい空気を作り出しています。

作品を聴いている間は普段よりもずっとリラックスできていました。
安心感を与えてくれるわかりやすいイメージの数々と
お姉さんの流れるような話し方がどちらも耳に心地よく
文字と音の両方が持つ統一された温かさが心と体を徐々に癒してくれます。

肝心のキスについては雰囲気づくりがすごく重視されていて
開始前に与えられる十分すぎるほどの時間が緊張感とワクワク感を与えてくれました。
実際のプレイは基本的に彼女がリードしてくれますし
聴き手は本当に得られる感覚だけに集中することができます。
聴いていると意識がとろんとしたり顔が熱くなるのではないでしょうか。
暗示の入れ方も丁寧でどう感じればいいのかが手に取るようにわかります。

その後のオナニーは完全におまけ的な位置づけでしょう。
一気に催眠らしさが消えているので
純粋に彼女とのイチャラブっぷりを楽しめばいいのだと思います。
暗示はほとんどありませんがプレイの様子がとてもわかりやすいですし
催眠もまだ解除されていないので体が勝手に何らかの反応を示すかもしれません。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

催眠もエッチも個性的な面白みに溢れた作品です。
有料版のように双子形式ではありませんが十分に優れたものを持っています。
時間も手ごろですし無料ですから是非一度お試しください。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 59:20

催眠音声研究所
http://saimin.x.fc2.com/soft.html
(ページ最下部「ふぁんたんとチュチュしたい。 Ver1.03」が本作品です)

勇者堕落 ~淫魔の甘い罠~

サークル「地獄のエルドラド」さんの同人音声作品。

同サークルさんの有料処女作となるこちらは
豊満な体にはほど遠い幼さを感じる体型のサキュバスが
持ち前の可愛さとその未発達な肉体を逆に利用して勇者を快楽漬けにしていきます。
ややブラックな印象を受けがちな展開ではありますが雰囲気はかなり明るいため
聴いていて心が沈むようなことはまずないでしょう。

エッチは童貞の勇者を彼女が筆おろしする様子が楽しめます。
年下に見えてもサキュバスらしくエッチはテクニシャン。
彼女の貪欲でエッチな責めが股間を熱くしてくれるでしょう。



可愛さで攻めてくるサ キュバス
サキュバス「ミーナ」とエッチな事をするお話。

「ん? あれれ? まさか 勇者様?」
ミーナは幼くて可愛らしい声の女の子。
とある洞窟に住んでいる彼女は、そこを探索しに来た勇者を
敵意をまったく感じさせない人懐っこい態度で迎えます。

サキュバスと言うと巨乳で色っぽい声の大人の女性なイメージが強いですが
ミーナは挿し絵の通り体が発育途中の幼さを感じるサキュバスです。
しかし女の武器を扱うことには長けており、その可愛い声と仕草で警戒心を解きながら
すべすべの肌、小ぶりなおっぱい、まだ毛の生えていないおまんこを使って
童貞の勇者を巧みに誘惑していきます。

「ねぇ お兄ちゃんって呼んでもいい? 私お兄ちゃんが欲しかったの」
誘惑と言ってもミーナのキャラが友好的なおかげで雰囲気はとってもあまあま。
彼女が勇者のことをしきりに「お兄ちゃん」と呼びますし
本当の妹に慕われているかのような親しみやすさを感じます。



年下っぽい女の子の手で筆 おろし
エッチシーンは4パート合計で36分30秒。
プレイはキス、手コキ、シックスナイン、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、シックスナイン、SEXの際にややリアルな効果音が鳴ります。

「サキュバスのキスの味はどう? お口から 力を吸いとっちゃうんだよ」
抵抗する勇者の攻撃を巧みにかわしたミーナは
隙を見つけて彼にキスをし、そこから少しずつ女の体の良さを教えていきます。

エッチは徐々にプレイをハードにしていくことで
勇者がミーナに骨抜きにされていく様子が描かれています。
しかしミーナは悪女ではなく純真無垢なキャラですから
女を知らない彼を優しくリードするほのぼのとした印象を受けるでしょう。

「お互いにぺろぺろあそこを舐め合って イかせた方が勝ちなの」
プレイの中で珍しいのはシックスナインでしょうか。
ミーナが勇者の上に跨って最初は彼に一方的におまんこを責めさせてから
お互いで同時に性器を舐めて絶頂するのを我慢します。
ミーナのフェラが生み出すちゅぱ音とクンニのくちゃ音が同時に聴けるのがいいですね。
可愛いさの中にも艶めかしさを感じる彼女の喘ぎ声も興奮を掻き立ててくれました。

「無理矢理お兄ちゃんの童貞を奪ってあげてもよかったんだけど やっぱり 愛が必要だよね」
山場となるのはもちろんSEXシーン。
ミーナに筆おろしをされて無事童貞を卒業する様子が描かれています。
性器を触れあわせ、挿入し、繋がった状態で動かずにお互いの形や感触を確かめるなど
ただ性器を擦りあわせて感じるだけではない愛のあるSEXがとても印象的でした。

繋がりながら頻繁にキスをするのもポイント。
2人の間に単なる利害関係だけではなく絆が芽生えてきているのが感じられます。
最後も唇を重ねながらミーナの中にたっぷりと精液を吐き出して果てます。

このように、籠絡をテーマにしてはいますが非常に愛を感じるエッチが楽しめます。



やや珍しいシチュが魅力の作品
基本的にはサキュバスに精液を搾り取られる王道的な展開が繰り広げられますが
ミーナのキャラのおかげで明るくほんわかとした雰囲気に満ち溢れている作品です。

童貞の勇者が女性の魔力にとりつかれてミーナに溺れていく様子が描かれるのと同時に
ミーナも勇者の力強さ、可愛さ、頼もしさに惹かれ
彼に対して獲物ではなく異性としての愛情が芽生えていく様子も描かれています。
このへんがよくあるサキュバス作品との大きな違いでしょう。

「お兄ちゃん 好きだよ だーいすき これからも ずっと一緒だよ」
そのことがもっともわかりやすく描かれているのが一番最後のパート。
ここでは筆おろしの後一緒に暮らすようになった2人が
お風呂で体を洗いながらとある契約を交わすことになります。
体の傷を舐めて癒してくれるミーナの様子がとっても健気で愛おしく感じられました。

エッチは各パートで1回ずつ射精する形で別々のプレイ(or体位)が用意されています。
ちゅぱ音が声に似合わずねっとりとしていて激しいのが特徴で
そのギャップにエロさを感じる方は多いでしょう。
吐き出された精液もきちんと上と下のお口で飲み干してくれますし
サキュバスらしいエッチに対するどん欲さも感じられます。

あとやっぱりキスシーンの多さがひときわ耳を惹きます。
エッチの最初にとりあえずするようなお約束的なキスではなく
お互いをより深く感じ合うために行う愛情のこもったキスです。
地獄のエルドラドさんは他の作品を聴いた時もキスが多めでしたし
キスというプレイにかなりのこだわりを持たれているのかもしれません。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

妹モノのような気軽な感覚で聴けるサキュバス作品です。
人外らしさはほぼ感じられませんから本当に誰でも聴けると思います。

CV:月宮怜さん
総時間 46:22


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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