同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:カウント

   ● ~Ruined Orgasm~意地悪で台無しにされた射精
   ● 催眠妖精のサラウンド夢幻イキ魔法
   ● スペシャルオナニーサポート~お姉さんがお耳でお手伝い♪~
   ● 悪意のないスローオナニーサポート
   ● 悪の組織アクメハート 怪人ラブ・スクウィーズの搾精ジュルペロ誘惑ゲーム(後編)
   ● 悪の組織アクメハート 怪人ラブ・スクウィーズの搾精ジュルペロ誘惑ゲーム(前編)
   ● 催眠音声「息抜き」
   ● あいどる☆ひゅぷのしす
   ● 怪しい団体のマインドセッション催眠(再レビュー)
   ● 密室エレベーターのロリビッチ ~催眠系制服じぇ●●●のカウントダウン手コキ~ <きさら編>




サークル「Chastity Fancier(性的禁欲愛好家)」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかだけど時折Sっ気も見せる女の子が
普段とは違う射精をするオナサポでM男に新しい快感をプレゼントします。

タイトルにもなってるルーインドオーガズムを目指すのが最大の特徴で
通常のオナニー、耳舐めオナニー、腰振りオナニーで射精感を徐々に膨らませてから
カウントを何度も数える形で手を使わなくても射精できるように導きます。

音声を聴く前にローションを用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
オナ禁後に迎える台無し射精
CLUB ドミナンスに所属する百合園ユズハが変わったオナサポをするお話。

「いらっしゃーい お兄さん 指定してくれてありがとうございまーす」
ユズハは丁寧語で話す明るくて穏やかな声の女の子。
音声に関する注意事項やルーインドオーガズムの説明を簡単にすると
主人公にどれくらいオナ禁してるか尋ねてから今回するサービスの内容を教えます。

本作品は男性にとって気持ちいい瞬間を台無しにされる快感を味わわせることを目的に
彼女がおよそ75分に渡ってM向けのオナサポをします。
パートごとにプレイの内容を変えながら指示と言葉責めをするあたりは通常の調教と同じですが
終盤と最後の射精シーンが独自のスタイルになってます。

「たくさんたくさん寸止めされて もうイク 射精するって瞬間に わざとおちんぽへの刺激を止められて 射精を台無しにされちゃうって意味なんです」
その鍵になってるのがルーインド(=台無し)オーガズム。
おちんちんをしごき続けて最後まで気持ちよく精液を出す一般的な射精とは違い
その直前にわざと手を離して甘出しに近い状況を作ります。

実際にやってみると射精したはずなのに性欲の減衰がほとんどなく
射精の快感も弱いおかげで消化不良な感覚がします。

本作品の場合ノーハンド射精っぽいやり方なので難度は高めかなと。
それを踏まえて成功パートと失敗パートの2パターン用意されてます。
私が知る限りルーインドオーガズムを扱ってる他の作品は
優しいお姉さんによる精液搾り★何度もイカせる「ルーインドオーガズム1・精液搾りの畜産農家編」」だけなのでかなりレアですね。

「1人でSEX 可愛そう あははっ」
お相手を務めるユズハについては多少意地悪なキャラに描かれてます。
声は穏やかだし言葉遣いも丁寧ですけど時折命令口調の言葉責めをしてきます。
あとプレイ中に彼の情けない姿を見て嘲笑するシーンもあります。

ドSってほどじゃないけど割とS性があるように映りました。
射精シーンでもカウントを何度も数えて出したくても出せないもどかしさを味わわせます。
主人公はオナ禁した後でこのサービスを受けてるそうですから
彼と同じ感覚でプレイしたいなら3日くらい我慢した後に聴くといいでしょう。

精液をじっくり熟成してから射精を台無しにされるM度の高いエッチと彼女の意地悪なキャラ。
タイトルに入ってるふたつの要素を組み合わせた個性的な作品です。
心身をバランスよく責めるエッチ
エッチシーンは7パート57分間。
プレイはおちんちんの匂いを嗅ぐ、オナニー、耳舐め、腰振りオナニー、ルーインドオーガズムです。
エッチな効果音はありません。

「お兄さんみたいなマゾが 私と同じように服を着てるのが不愉快なので さっさと裸になってください」
ルーインドオーガズムの概要を説明し、その時の様子もイメージさせたユズハは
主人公に全裸になってもらい股間にぶら下がってる可愛いおちんちんを軽く貶します。

エッチは終始彼女に言われた通りに動きます。
最初の3パート39分間はルーインドオーガズムに向けて準備するシーン。
「3_匂い嗅ぎ & ローションオナニー♪(約11分)」はおちんちんの匂いを嗅いでもらってからのオナニー
「4_耳舐め♪(約16分)」は彼女に耳舐めされながらのオナニー
「5_お手て相手に腰振りオナニー♪(約12分)」は自分の手をおまんこに見立てて腰を振るオナニーをします。
ちなみに耳舐めパートだけバイノーラル録音で他はモノラルになってます。

「まったくマゾのくせになってないですね 女王様の前では 常に勃起してるのが当たり前でしょ?」
そして彼女は女王様っぽく振る舞いながら適度に意地悪して彼を喜ばせます。
言葉責めやオカズを提供することを重視してるのでオナニーの指示は必要最低限に留め
おちんちんに顔を近づけてクンクンしたり、彼の情けない姿を嘲笑して気持ちを盛り上げます。

質の面で一番耳を惹いたのは耳舐めパートです。
右耳→左耳→右耳の順に片方ずつ丁寧に舐め、その際にリアルなちゅぱ音を至近距離から鳴らします。
耳を唇で優しく咥えて舐めとすすりを小まめに切り替えてました。
パート終盤は耳の内側を責めるような音に変わったりと種類がなかなか豊富です。

「すかすかのオナホールに おちんぽ一生懸命擦りつけて かっこ悪いね」
M度で見るなら腰振りオナニーでしょうね。
彼女の目の前でSEXしてるかのように腰をへこへこ動かします。
最後にルーインドオーガズムに向けた軽い練習をするあたりも目的を見据えてて良いです。
オナニーする点でこれら3パートは一致してますが、そのやり方に大きな違いが見られます。

続く4パート18分間は本題のルーインドオーガズム。
ある約束をしてから「7_カウントダウン寸止め責め & Ruined Orgasmの練習♪(約12分)」で寸止めを繰り返し
「8_ Ruined Orgasm(約2分)」で本番に突入します。
そして成功した場合と失敗した場合で最後に聴くパートが変わります(どちらも約2分)。

ここでするプレイは至ってシンプル。
カウントを数えてる間はオナニーを続け、ストップがかかったら軽く休憩するのを繰り返します。
そして本番では複数回のチャンスを設けてその中で1回出せたら成功になります。

要所なのでこれまでよりも言葉責めの割合を減らす代わりに指示をしっかり出してました。
カウントの回数が比較的多く暴発する人が出てくるかもしれません。
寸止めを繰り返すところは確かに意地悪ですけど、射精のタイミングを明確にしてるあたりは親切だと思います。
失敗した場合も救済措置が用意されてますから消化不良なまま聴き終えることはないでしょう。

このように、ギリギリまで追い込んで甘出しさせる割と意地悪なエッチが繰り広げられてます。
捻りを加えたオナサポ作品
射精への道中だけでなく射精そのもののM性も上げてる作品です。

ユズハは主人公に射精を台無しにされる心地よさを味わわせようと
まずは通常のオナニー、耳舐めオナニー、腰振りオナニーで射精できる状態まで持って行きます。
そして最後はカウントを何度も数えてタイミングを取り
おちんちんへの刺激を射精の直前に取り除いてルーインドオーガズムに導きます。

穏やかでSっ気もある女の子が珍しいタイプのオナサポをさせるM向けのシチュ
パートごとに異なるオナニーを指示しながら言葉責めや嘲笑で心も煽るバランスの取れた責め
射精の直前にわざとおちんちんから手を離して満足な射精をできなくするテーマに沿った追い込み。
射精シーンの前と後で進め方を大きく変えながら丁寧にリードします。

中でも3番目は今年から音声作品に導入され始めた新しいジャンルということで
成功しても失敗しても楽しめるように作られててやりやすかったです。
道中の責めが激しめでまず射精シーンにたどり着くまでが割と大変ですし
最後は限られたチャンスの中で成功させる歯ごたえのある内容にもなってます。

個人的にルーインドオーガズムは賢者タイムが来ないことが大きな魅力だと思うので
2回連続で射精するルートも用意されてれば尚良かったです。

射精シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:17:53

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
「ユズハ様のオナニー♪」という約15分間のパートが後日追加されるそうです。
2020年9月17日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて悪戯好きな3人の妖精が
現実世界に召喚してくれた男性のエッチな願いを叶えます。

ファンタジー色を強めに持たせたサービスをするのが特徴で
催眠は声の位置を小まめに移動させながら暗示を入れたり魔法をかけてリラックスと深化を促し
エッチは前半と後半で絶頂形式を切り替えて連続絶頂やマルチプルオーガズムに追い込みます。
妖精たちと交わす気持ちいい契約
3人の妖精に魔法をかけられ何度もイかされるお話。

「ん? あれ? ここどこ? 人間界?」
妖精たちはやや声質の違う可愛い声の女の子。
自分を人間界に呼んでくれた主人公にお礼を言うと
戸惑ってる彼に自己紹介してから願いごとをひとつだけ叶えます。

本作品は色んな世界に出向いて人々のお手伝いをしてる彼女たちが
偶然呼び出すことに成功した彼をおよそ110分に渡ってエッチにもてなします。
挿し絵を見ればわかるように体のサイズが小さいので一般的なプレイはほとんどやらず
得意の魔法を駆使して催眠をかけたり快感をコントロールします。

「さて 最初に お兄さんが自然に魔法を受け入れられる方法を教えてあげる」
催眠のことを魔法と呼んだり、暗示を入れる際に専用の効果音を鳴らすなど
妖精相手ということで普段よりもファンタジー色が強くなってます。
バックで流れる音楽も今回はRPGや異世界アニメに出てきそうな曲調ばかりです。
基本的には穏やかですが、悪戯好きな性格なのでやや意地悪に振る舞うこともありました。

あとは販売ページでテーマに挙げられてる通り
彼女たちが動き回りながら話しかけてくるシーンが多く見られます。
ひとつのセリフを3人が手分けして言ったり、別の行為を同時にやる双子形式を採用したうえで
前後左右を目まぐるしく変えて取り囲まれてる雰囲気を出してます。
(読みやすさを優先してレビューではセリフをすべて青にしてます)

双子催眠の場合、左右の位置は固定にして掛け合うのが普通ですけど
本作品では同じキャラが左から右へ瞬間移動したり、スライドしながら話すといったより複雑な動きをします。
声優さんは一緒ですが各キャラの声質は違うので移動してるのがわかるでしょう。

エッチについては前半がドライ、後半は疑似セルフと2種類の絶頂形式に対応したうえで
どちらも連続絶頂、ロングオーガズム、マルチプルオーガズムといったより高い快感を目指して追い込みます。
もう少し具体的に言うと絶頂させる際に毎回カウントを数えるのですが
0を一度宣言しておしまいにせず、その直後に再び数えて絶頂感を維持しようとします。

「イケばイクほど さらにイク快感が強くなっていく だからずっとイキっぱなしになる」
作中でこんなセリフが登場しますし、同じドライでもアプローチの手段が独特です。
絶頂シーンが多ければそれだけ気持ちよくなれる機会も増えるわけで
ドライ慣れしてる人はもちろん、未経験者がそれに挑戦するのにも向いてます。

3人の妖精が動き回りながら魔法をかけるスタイルとより深い快感を追求したエッチ。
サークルさんの持ち味を活かしたうえでこれまでとは別のことに挑戦してるM向け作品です。
十分なリラックスで魔法を受け入れやすい体に
注意事項を説明した後に始まる「02.深く音を感じるためのレクリエーション(約17分)」は準備パート。
妖精たちとは違う上品で穏やかな声のお姉さんが登場し
複数の音を流しながらそのひとつひとつに意識を向けるように言います。
ちなみにこのパートは寝る前に単体で聴いても大丈夫だそうです。

「なんだか 少しずつ体の力が抜けて 落ち着いてきたんじゃないですか?」
水滴、メトロノーム、焚き火、鳥の声、虫の声と癒し系の音で揃え
音→お姉さんの声→別の音と往復させる形で少しずつ集中力を高めます。
そして切り替える際に軽く話しかけて感覚の変化を実感させます。
これが前作「EDMトリップオーガズム催眠」にも登場したマインドフルネス瞑想というストレス軽減法です。

色んな音が同時に鳴るので最初は雑多な印象を受けるかもしれません。
でもある程度慣れると彼女に言われた音だけやや大きく聞こえるようになります。
本作品は催眠パートの途中から音を起点に暗示を入れるスタイルで進めますから
純粋な癒しを与えつつそれを楽しみやすくする有効な手段と言えます。

本編の催眠はおよそ26分間。
お姉さんから妖精たちにバトンタッチし、まずは深呼吸しながら全身をパーツごとに脱力します。

「息を吸うと 爽やかで綺麗な空気が入ってくるし 息を吐くと 悪い気が出ていって 体が安心して力が抜けてくる」
呼吸の合図を出す役と暗示を入れる役を分担し
両腕、両肩、背中と腰、そして両足と上から下へ流す感じに行います。
レクリエーションパートを聴いた直後だからでしょうけど、彼女たちの声に集中できてるのを感じました。
暗示の入れ方、入れるタイミング、分量、表現も丁度良く体がだらーんとしてきます。
メルヘンチックな印象のBGMも妖精のイメージに合ってて良いです。

十分にリラックスできたところでいよいよ魔法が登場します。
とあるキーワードを宣言してから「ずぅぅぅぅん」という長めの音を流し
それから深化の暗示を入れるのを繰り返して少しずつ確実に催眠状態を深めます。

「魔法が お兄さんの頭を真っ白にする」
「意識が飛ぶ」「頭が真っ白になる」といった深化と関連性の高いセリフを多めに盛り込み
音、言葉、声の動きを組み合わせて誘導する本作品ならではのシーンです。
詠唱時に鳴る効果音もリアルで心地よさを感じました。
この後から始まるエッチも同じスタイルで感度を上げたり絶頂させようとします。

本作品の特徴を上手く組み合わせた癒しのパワーが強い催眠です。
妖精たちが唱える魔法への耐性を下げることを目的に
マインドフルネス瞑想から入って深呼吸を交えた脱力、魔法をかける形式での深化と
ファンタジー色をしっかり出しながらリラックス→深化の順に進めます。

「追えば追うほど お兄さんは頭がぼーっとしちゃうかもしれないけどね」
これら以外に彼女たちの声に意識を向けさせるアプローチも登場して内容が多彩です。
声が目まぐるしく移動する特徴を使って意識の力を弱めます。
世界観に合わせて彼女たちは「魔法」と呼んでますけど中身はガチな催眠です。

エッチが割と音重視なので初心者向けとは言いませんが
催眠自体はとても入りやすくてサークルさんの実力がきちんと発揮されてます。
ふたつの手段で強く長い絶頂を
エッチシーンは45分間。
プレイは魔法による感度上昇、カウントによる絶頂、おちんちんの裏筋に触れるです。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「これからかける魔法は 体の中から快感が湧き上がる魔法」
催眠を使って自分たちの魔法を受け入れやすい状況にした妖精は
先ほどとは別の魔法を唱えて今度は心と体の快感を上げます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の25分間はドライオーガズムを目指すシーン。
焦らす感じに大小様々なカウントを数えて性感を高めてから
一転して何度も数え下ろすスタイルに変わり連続絶頂へ追い込みます。

「おちんちんの根元や お腹の奥のほうに 魔法がまとわりつく まとわりついて 痺れさせる」
催眠パートと同じく効果音と暗示をセットにしたうえで
深化の魔法よりも神々しい印象がする音を流して快感を巧みに操作します。
音自体は特にエロくないのですが、聴いてると体が自然と熱くなるのを実感できました。
焦らしてから絶頂させる流れも彼女たちの悪戯好きな性格に合ってます。

絶頂シーンはBGMがこれまでと変わり
およそ13分間で4回も行うなかなかハードな内容です。
最初のほうでも書いたように、本作品の絶頂は1回だけ大きくイかせるのではなく
0カウントを宣言してから30秒くらいさらに押すロングオーガズム形式です。

人によってはこの時間ずっとイキっぱなしになる可能性があるので、体力を結構消耗するかもしれません。
私が聴いた時も普段よりやや長く続いてるように感じました。
淫語も多少言いますけど、それよりも音と暗示でイかせる催眠音声ならではのプレイです。

続く後半の20分間は射精も見据えておちんちんを強めに責めるシーン。
腕の脱力を一時的に解除して裏筋あたりに手を添えさせ
さらに魔法を何度も唱えて前半とは方向性の違う快感を与えます。

作中でおちんちんをしごく描写は特にありませんけど
サークルさんが「疑似セルフすることもできます」とおっしゃられてるのでしごいても良さそうです。
彼女たちも出すことを見据えた追い込み暗示を入れてました。

「どんどんおちんちんが熱くなる 裏筋から 甘い快感が何度も変態チンポに流れ込む」
射精しても無理なく聴けるように絶頂シーンは2回まで減ってるものの
おちんちんを重点的に気持ち良くするため股間が一際熱くなります。
主人公と同じやり方で射精したい場合は3日程度オナ禁してからのほうがいいでしょう。
敏感な裏筋の周辺を触り続けるので体の快感もある程度得られます。

このように、魔法でイかせることをテーマに2つの責め方をする独特なエッチが繰り広げられてます。
ファンタジー系双子作品
サキュバス、触手、スライムといった定番の人外とは違うやり方で弄んでくれる作品です。

妖精は自分たちを人間界に呼び出した主人公の願いを叶えようと
まずはマインドフルネス瞑想や連携の取れた催眠を使って魔法に慣らします。
そしてエッチは前半はドライ、後半はウェットと絶頂形式を変えて何度も追い込みます。

可愛くてちょっぴり意地悪な3人の妖精が協力してM男を気持ち良くするシチュ
双子形式をより高度にアレンジしたり、魔法を唱える形で深化させる特徴を活かした催眠
催眠で使った魔法と別の魔法を組み合わせて連続絶頂やロングオーガズムに追い込む割とハードなエッチ。
調教や拷問ではなくサービスとしてMな人が喜ぶことをします。

中でも2番目はファンタジー世界に登場する妖精と技術の親和性が高いです。
アダルトゲームなどでは催眠を何でもできる魔法のように使うこともありますが
本作品は催眠の技術をしっかり行使したうえで魔法っぽくなるように演出してます。
音や音楽に強いサークルさんなだけあってそれらの品質も非常に高いです。

あとは絶頂シーンを通常より長く取ってるのも大きな特徴です。
魔法でイかされる雰囲気を出すためにこうしたのかなと。
基本的にはドライですけどウェットにも対応できるようになってて守備範囲が広いです。

絶頂シーンは6回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:かの仔さん
総時間 1:51:12

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月26日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「ブラックジャック」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格は割とSなお姉さんが
2つの手段で性欲旺盛な男性のオナニーを手伝います。

片方の耳を舐めながら指示を出したり実況するのが特徴で
前半は耳舐め+オナニー、後半は耳舐め+相互オナニーとスタイルを変えたうえで
耳元至近距離から激しめのちゅぱ音をガンガン鳴らして射精を後押しします。

視聴時に好きなオカズ(画像)を用意しておくとより楽しめます。
ふたつのプレイを一緒にお届け
お姉さんが耳舐めしながらオナサポするお話。

「こんにちはー あれ? こんにちはー」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
主人公のオナニーをサポートするために家へやって来ると
彼が用意したオカズを確認してからオナニーしようと言います。

本作品は男性が感じてる姿に喜びと興奮を覚える彼女が
オナニー大好きな彼のためにおよそ40分間の独特なオナサポをします。
冒頭に「彼女の姿は見えない」と言ってたので、おそらくは人間以外の存在なのでしょう。
だからオナサポも人間にはまずできないスタイルで行います。

それが最もよくわかるのが耳舐めとオナサポを同時にやること。
数分単位で左右を切り替えながら片方は耳舐め、もう片方は指示と実況を分担します。
プレイ中はほぼずっとやってると言っていいほど舐めまくりますから
耳舐めが好きな人のほうが満足できるでしょう。
序盤からハイペースで舐めと吸いを組み合わせた結構激しいちゅぱ音を鳴らします。

「ほらほら ちゃーんとオカズを見て エッチな女の子を見て」
オナサポについてはシコシコボイスを言うシーンが少しある程度で
それ以外は彼の様子を観察したり軽い指示を出す緩いリードをしてくれます。
彼がPCかスマホでエッチな画像を見てるらしく、それをオカズにする指示もありました。
総時間が短めなので抜きやすくするためにそうしたのかなと。

片耳をほぼノンストップで舐めながらオナサポする変わったスタイルと緩いリード。
オナニーを細かく制御するよりも抜ける材料を提供することに力を入れてるややM向けの作品です。
溜めてから吐き出させるエッチ
エッチシーンは2パート36分間。
プレイはオナニー、耳舐め、お姉さんのオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「こうして 耳を舐め舐めされながら オナニーだよ」
軽く自己紹介して悪意がないことを主人公に教えたお姉さんは
早速左耳を舐めて中断してたオナニーを応援します。

エッチはペースや強さはほぼフリーで、それ以外は彼女の指示に従いながら進めます。
最初の「【1】自分の大好きなオカズを見ながらオナニーサポート(約20分)」は
本作品の特徴をそのまま反映させてるパート。
左耳舐めを始めた直後にオナニーの開始を宣言し
以降は耳舐めの左右を切り替えながら実況したりシコシコボイスを言って射精を我慢させます。

「ちゃーんと我慢して 限界までおちんちん硬くして それから 射精しようね」
彼女は男性が感じたり射精を耐えてる姿を見るのが好きらしく
彼が出したくなってもそれを禁止してギリギリまで射精感を高めます。
20分程度なら早漏な人でもない限り大丈夫だとは思いますが
意地悪なところを多少見せてM心をくすぐります。

もうひとつの柱にあたる耳舐めはなかなかパワフルです。
最初から最後まで速めのペースでむしゃぶりつくように耳を責めます。
オナサポと特に絡めてないのは残念ですが、オナサポに不足しがちなエロさを補う役割を果たしてるのも事実です。
吐息を適度に挟んでくるおかげで耳にこそばゆい風を感じました。

「おちんちんから精子 ぴゅぴゅって 気持ちいいね はいはい ぴゅっぴゅー」
パート後半に入るとオナサポ色が強くなります。
耳舐めは引き続き激しくやったうえでシコシコボイスを言う頻度が上がり
最後はぴゅっぴゅのセリフを軽めに言ってタイミングを取ります。
射精の許可はあっさり出してくれるので後味が良かったです。
無理のない程度に我慢させてから射精させる実用性を意識したリードをしてました。

次の「【2】射精管理、相互オナニーカウントダウン(約16分)」は後日のお話。
前回のオナサポに満足した彼をもっと喜ばせようと少しアレンジしたプレイを繰り出します。

「これっ これがしたかったの あぁっ」
それはカウントと彼女のオナニー。
前者はパート開始時、後者はパート中盤から登場します。
カウントを数える役が加わるおかげで合計3人に増え
左右中央から話しかけたりちゅぱ音を鳴らすより濃いプレイが味わえます。


指示の量を減らす代わりに純粋なエロさをパワーアップさせてる感じです。
終盤は片耳舐めが両耳舐めに変化するなど、本作品の特徴が活きるようにプレイを組み立ててます。
時間は短いですけど私はこちらのほうが抜きやすく感じました。

このように、耳舐めの量をできるだけ多くしたうえでオナサポするテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視のオナサポ作品
現在流行ってるふたつの要素を組み合わせたある意味欲張りな作品です。

お姉さんはいつも1人でオナニーしてる主人公により気持ちいい体験をさせようと
物語の序盤から2人に増え、左右に密着しながら耳舐めとオナサポを同時にします。
そして後半は相互オナニーに変えて自分も一緒に楽しみます。

声は優しいけど性格はややSなお姉さんが2種類のオナサポをするややM向けのシチュ
全編を通じて激しい耳舐めをガンガンやるオナサポでは珍しい作り
オナニーの指示は開始、中断、射精あたりに留めて焦らし気味に進める緩いエッチ。
彼女なりにサービスしながら気持ちよく出せるように作品を組み立ててます。

中でも2番目はどこを聴いても耳舐めと言っていいほど量が多いです。
個人的には「耳舐めのペースが上がるほどオナニーも速くする」みたいに
耳舐めとオナサポを連動させたほうが個性と統一感が上がったとも思うのですが
本作品では最初から最後までパワー全開で舐めることに力を入れてます。

現在の耳舐め作品みたいにシーンによってちゅぱ音が変わることはないので
質はいいから量をたっぷり聴きたい人のほうが向いてます。
音自体はちゅぱ音、吐息どちらも十分リアルでした。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声そこそこです。

CV:花城かざりさん
総時間 42:11

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月17日まで90%OFFの77円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。



サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声と態度は穏やかだけど性格は割とSなお姉さんが
合計4種類のスローオナニーでM男をたっぷり悶えさせます。

おちんちんへの刺激をできるだけ弱めて焦らし続ける意地悪なオナサポが行われており
彼女が宣言した数字の数だけしごく、6秒1コキくらいのペースでしごき続ける
ちゅぱ音が鳴ってる間だけ自由にオナニーできるなど
シーンごとに異なるルールを定め、決して満足できないようにリードして生殺し感覚を味わわせまず。
終盤はちゃんとオナニーさせてくれますから遅漏でもない限り普通に射精できるでしょう。
体への責めを極力抑えたオナニー
お姉さんの指示に従ってオナニーするお話。

「ねぇお兄さん ゆっくり じっくりのオナニーってしたことありますか?」
お姉さんは丁寧語で話すおおらかな声の女性。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
早速作品のテーマであるスローオナニーに興味があるか尋ねます。

本作品は早漏な人でも辛い思いをせず気持ちよく射精できるように
彼女がおよそ60分に渡ってかなりソフトなオナサポをします。
ノルマ式オナニー、シコシコボイスオナニー、カウントダウンオナニー
そしてちゅぱ音に合わせてしごくオナニーと合計4つのシーンを設け
いずれも通常のオナサポより体への刺激をかなり緩めながら進めます。

スローオナニーがテーマだから当たり前なのですが
それを考慮しても弱く設定されてるので、満足に気持ちよくなれない人が続出するでしょう。
必要最低限の快感を与えて射精したい欲求を膨らませる感じです。
中盤までは休憩も小まめに挟みますから早漏な人でも暴発する可能性は低いです。

「もっとですか? あんまりシコシコしちゃうと 射精直前までいっちゃうかもしれませんよ」
彼女についてはタイトル通り表面上は悪意のない態度を取ります。
彼がもっと刺激を欲しがってるのを見て制止したり
無事我慢できたら褒めるなど、スローオナニーを完遂できるように優しく働きかけます。
しかし物語の後半に差し掛かるともうひとつの顔が見え始めます。

露骨に意地悪な態度を取ることはありませんけど
ところどころで意地悪に感じる人がいるんじゃないかなと。
わざと満足できないようにオナサポすることも含めてM度は高めと言えます。

射精したくてもできない強さでオナニーを続ける焦らし特化のエッチと彼女のキャラ。
通常なら優しい行為にあたるはずのスローオナニーを逆の視点で描いた風変わりな作品です。
じっくり焦らして一気に追い込むエッチ
エッチシーンは52分間。
プレイは耳舐め、オナニー、疑似フェラです。
エッチな効果音はありません。

「ほら しっかり私に観察させてください ふむ ふむふむ なかなか面白いおちんちんですね」
全裸になった主人公のおちんちんを興味深そうに観察すると
お姉さんは根元を握らせてから耳舐めしてさらに硬くします。

エッチは終始彼女の言う通りに動きます。
前半の30分間は心身をバランスよく盛り上げることを重視したプレイ。
最初に7分程度耳舐めした後、彼女が数えるカウントに合わせてオナニーを続け
さらに定番のシコシコボイスを流すオナニーへと切り替わります。
ちなみにシコシコボイスはセリフと別に流れるようになってます。

「射精直前まで追い込んじゃうような野蛮なオナニーなんてさせられませんよ」
そして本作品の強い焦らしっぷりが早速彼を苦しめます。
回数指定スローオナニーは緩いペースで10回だけしごくのを数セット繰り返し
じっくりシコシコボイスオナニーは6秒1コキを標準に定め、休憩を挟みながら12分ほど続けます。

オナニーしてるのは間違いないのですが、明らかに物足りないレベルに調整されてます。
人によっては勃起を維持するのが難しく感じるかもしれません。
耳舐めも散発的にやる形にしてエロさを意図的に抑えてます。

オナサポ作品は色々聴いてますけどシコシコボイスの6秒1コキは初めてです。
大抵は緩いものでも3秒1コキあたりですからそれの倍遅いことになります。
ごく一部で速くなることがあっても10秒後には元に戻ります。
「生殺し」と呼ぶのがピッタリな逆の意味で厳しいオナサポをしてくれます。

「そのいかにも弱いおちんちんに そんな残酷なことできるわけないじゃないですか」
彼女については悪意のない様子を見せつつ軽く見下してきます。
彼のオナニーを見て「上手ですね」と褒めたり
「おちんちんが弱いから強い刺激は与えられない」とかばうなどです。

ポジティブなセリフを意地悪な気持ちを込めて言うのが面白いなと。
指示重視なので言葉責めは少なめですが、Mな人を興奮させる役割を果たしてるのも事実です。

後半の22分間は射精に向けて少しずつ刺激を上げていきます。
カウントダウン焦らしオナニーは数字が減るほど射精に追い込むルールを設け
最後の水音が流れている間のみのオナニーは耳舐めや疑似フェラの音に合わせてしごきます。

前半に比べればマシになってますけど、それでも通常のオナサポより明らかに弱いです。
カウントダウンは少ない数字へ差し掛かる前に仕切りなおすのを繰り返します。
ただし、今までよりも休憩時間が減ってるおかげで快感をずっと得られるようになりました。
射精シーンが近づいてるのにプレイが一緒だと抜きにくいので、このへんはちゃんと考えられてます。

「ほら 射精しろ このマゾ!」
そしてこれまでが生ぬるかったからこそ最後の水音オナニーの激しさが際立ってます。
「ここだけは自分の好きなペースでオナニーしてもいい」と言われ
疑似フェラが始まると吸い多めの下品なちゅぱ音を積極的に鳴らします。
最中の言葉責めもパワーアップしててメリハリがあります。

このシーンに関してはかなりやりやすくなってました。
ちゅぱ音を鳴らす時間が長めに取られており音自体も結構エロいです。
また射精シーンの直前にはそれをより強化する特別な演出も登場します。

実際に聴いた感想ですが、最初は「これはかなり楽だなぁ」と思いました。
でも中盤に入ったあたりから「もっとしごかせてくれ」という気持ちが強くなってます。
最後にきちんと追い込んでくれるので射精は十分可能ですけど
そこに至るまでがもどかしくてきつく感じるのではないかなと。

このように、色んな手段でじわじわ追い込むテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
焦らし特化のオナサポ作品
寸止めはほとんどせず焦らしに注力してる作品です。

お姉さんはMな主人公の体に負担をかけずに射精まで持っていこうと
前半は耳舐めを交えた非常にソフトなオナニーで少しずつ性感を高めます。
そして後半は休憩時間を一気に減らし、自由にしごける時間を長くして軽く追い込みます。

穏やかそうに見えて意地悪なところもあるお姉さんが焦らし特化のオナサポをするM向けのシチュ
カウントやシコシコボイスといった定番の要素を極力弱く設定したスローオナニー
シーンごとにやることを変えて徐々に追い込む無理のない作り。
スローオナニーの要所を押さえつつ、サークルさんの持ち味が出るように作品を組み立ててます。

中でも2番目はオナサポを数多く出されてるサークルさんなだけあって
どれくらいに設定すれば強い焦らしプレイになるかをよく心得てます。
他と同じスローオナニーをしたら代わり映えしませんから
それよりもさらに下げて意地悪さが出るようにリードしてます。

普段のサークルさんとは真逆の路線を歩んでるので
ハードなオナサポを好む人には正直あまり向きません。
でも「眠れない添い寝」シリーズが好きな人には適性が高いと思います。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:柚凪さん
総時間 56:16

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



悪の組織アクメハート 怪人ラブ・スクウィーズの搾精ジュルペロ誘惑ゲーム(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「10_敗北ジュルペロフェロモンキッス」以降の様子を中心に紹介します。
負けた後も美味しい展開
後編のエッチシーンは6パート46分間。
プレイはキス、ぱふぱふ、フェラ、耳舐めです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

ミリ「さぁ、ヒーロー君を守る光の加護はもうないよ ふふ、じゃあ、早速……」
前編のエッチで主人公を見事射精させたエマとミリは
ヒーローパワーが弱くなった隙を見てさらなる追い打ちをかけます。

エッチは前編と同じく彼女たちが責め続けます。
最初の3パート21分間は敗北した時に聴くプレイ。
「10_敗北ジュルペロフェロモンキッス」はキス(7番目のパートで敗北した場合)
「11_敗北パイフェラジュルペロフェロモン罰ゲーム」はぱふぱふ+フェラ(8番目の負けルート)
「12_敗北マゾ奴隷の絶頂ジュルペロダンス」は両耳舐め(9番目の負けルート)と
ゲームの時にやったプレイと同じ責めを繰り出して追加の射精をさせます。
ちゅぱ音が鳴ってる時だけオナニーするルールも引き継いでます。

エマ「あはは 壊れちゃう 壊れちゃいなさい フェロモンで脳みそ犯されながら壊れなさい」
自分たちの勝利が確定したので2人はいつも以上に上機嫌。
感じるだけで何もできない彼を嬉しそうに眺めながら
激しめのちゅぱ音を多く鳴らしたり言葉責めを投げかけます。

彼女たちが射精ではなく「アクメ」と言ってたので
ドライオーガズムをしてもいいのだと思います。
絶頂の直前にはカウントを数えたりと、基本部分を揃えたうえで多少ハードに調整してます。
敗北感や絶望感はそれほどくすぐってこないので後味が悪くなることはないでしょう。

前編後編合わせて本作品で最も濃いのは「13_必敗催眠スクウィーズ」(約12分)。
3つのゲームを耐え抜き後がなくなった2人が独特な責めを繰り出します。

ミリ「催眠状態だから、負けるのはしかたがない 負けたら、気持ちいいご褒美 背徳的で、魅力的な、誘惑の快感」
具体的には合計4人が同時に耳を舐め、それと並行して負ける快感を煽るセリフを言います。
実際に聴いてみると従来の耳舐めよりちゅぱ音の密度が高いことに気づくでしょう。
音量バランスを丁度いいあたりにしてるおかげでセリフも聴きやすいです。
パート終盤には彼を必ず負けさせる罠を用意するなど万全の体制を敷きます。

ここと次の「14_X、敗北ヒーローじゅるぺろスクウィーズ」(約3分)は
催眠誘導パートを聴いてるのが前提となります。
その割には暗示が少なめに感じましたが、他のパートとの統一感を重視したのかもしれません。
「ちゅぱ音を聞けば聞くほど感度が上がる」とか音に暗示を込めても良かったように思います。

そうやって様々な試練を潜り抜けた後
「16_勝者へのご褒美」でようやくご褒美がもらえます(約10分)。
彼女たちがママになりきって甘やかしながらキスと耳舐めをするといったもので
今までとはやや違う雰囲気で時間いっぱいご奉仕します。

エマ「ボクちゃんは、い~ぱいがんばりまちたからね いいこいいこ、な~でな~で」
赤ちゃん言葉で話しかけたり、頭を撫でてこれまでの頑張りに報いるなど
敵同士とは思えないほど優しく接してくれます。
ここまでが割とハードだったからこそ余計甘く感じるでしょうね。
キスは相変わらず激しいですが耳舐めはこれまでよりもややソフトな音を鳴らしてました。

このようにちゅぱ音で体を、暗示で心を刺激するバランスの取れたエッチが繰り広げられてます。
色んな手段で負かしてくれる作品
暗さや重さをあまり込めずに負ける快感を味わわせてくれる作品です。

エマとミリは自分たちの活動を邪魔する主人公を無力化しようと
まずは短いながらもしっかりした催眠をかけて言う通りにしやすくします。
そしてエッチはゲーム形式でオナニーさせ、射精した場合は敗北ルートに誘導してさらに気持ちよくします。

穏やかで誘惑上手な2人のお姉さんが少年ヒーローをエッチで負かすM向けのシチュ
古典催眠の技法で固め、暗示と比喩の量を多くした手堅い催眠
ルールに沿ってちゅぱ音を多く鳴らし、暗示と組み合わせて負け射精に追い込むスリリングなエッチ。
一般的な催眠音声よりもシチュやエロさを強化してあります。

エマ「さぁ、上手に負けられたら、ご・ほ・う・び、あげますからね お姉さんたちの誘惑に抗っちゃ、ダ・メ」
中でもエッチは敵対する相手に飴をたっぷり与えてダメにする効果的な責めをします。
彼は「ここで負けちゃいけない」と思ってるはずですから
無理に押すよりも引いたほうが上手くいく可能性は高いです。
回数制限つきですがヒーローパワーを使う権利を与えるのもその一環です。

そして彼に勝てる見込みがあると思わせるから負けた時の快感がより大きくなります。
ちゅぱ音をガンガン鳴らすのが大きな特徴なのは間違いありませんが
私は心への責めも結構充実してると思います。
そうしたほうが催眠をかけた状況を活かしやすいですからね。

カウントを数えた後に0を連呼することが多く
追い込み暗示をあまり入れないのはもったいなく感じましたが
サークルさんが同人音声としても聴けるように調整された結果こうなったと見ることができます。
催眠が強く絡んでくる13と14パートだけそういう路線にするのがいいんじゃないかなと。
他のエッチパートは役割分担やちゅぱ音の使い分けがちゃんとできてて複数人プレイの持ち味が出てます。

後編の射精シーンは6回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

純粋なエロさが高めの催眠音声が好きな人には特におすすめします。
おまけは「シコシコ公開処刑」です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 2:44:18(本編…2:34:26 おまけ…9:52)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月16日まで10%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「abnormal fantasy」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、悪の組織に所属してる2人のお姉さんが
自分たちを邪魔するヒーローをエッチな手段で骨抜きにします。

痛みや苦しみを一切与えず快楽で塗りつぶして抵抗力を奪うのが特徴で
彼女たちがちゅぱ音を鳴らしてる間だけオナニーするルールを設定し
最中は状況に応じた暗示や匂い責めで自分から負けたくなるように誘導します。

総時間が164分もあるため前編(1~9)と後編(10~18)の2回に分けてお送りします。
ヒーローを負かす気持ちいいゲーム
悪の組織アクメハートの怪人エマとミリに誘惑されるお話。

「ふふ、初めまして、ヒーローさん」
エマはややトーンが低く上品な声のお姉さん。
「ヒーロー君は、すごく強いヒーロー君なんですよね」
ミリは明るくて可愛い声の女の子。
自分たちの敵にあたる主人公へ迎えに来たと言うと
無敵の彼にも大きな弱点があることを教えます。

本作品はアクメハートの一員として何らかの悪い活動をしてる彼女たちが
それを阻む彼をおよそ160分に渡る催眠とエッチで屈服させます。
聖なる光の化身である彼はあらゆる攻撃を防ぐ無敵のパワーを持ってます。
だから直接戦ったりせず快楽を餌に心を突き崩す方針で進めます。

エマ「ふふ、初心なヒーローさんには少々刺激が強すぎたようですね」
ミリ「ふふ、とっても初心でかわいらしいヒーローくんは、キッチュ はじめてだよね クスクス」
エマは妖艶なお姉さん、ミリはそれよりも若々しい女性とキャラに多少の違いはありますが
どのパートも優しい言葉をかけながら多彩な責めを繰り出して彼を喜ばせます。
ゲーム形式でエッチするため負ける快感を言葉で適度にくすぐり
それと舐め系のプレイを組み合わせて聴き手が自分から負けたくなるように誘導します。

ちなみにエッチはどのプレイにも敗北パートが用意されてますから
無理に射精を我慢しようとせず、丁度いいところで負けて対応するパートを楽しむのがいいでしょう。
詳細は後で説明しますがゲームのルールや責め方も独特で個性が強いです。

催眠についてはあまり冒険せず、手堅い技法を組み合わせてきっちり落とす方針を取ってます。
女性が2人いることから双子催眠をかけると思う人もいるでしょうが
しゃべり方や間の取り方は1人の時とほぼ同じですし
正反対の暗示を同時に入れるといったこともやらないのでその要素は薄めです。
質は高いですから催眠に入るのは割かし簡単だと思います。

またサークルさんが催眠パートを聞かなくても楽しめるように制作されたらしく
エッチシーンの内容を同人音声と催眠音声のハイブリッドっぽくしてあります。

指示をしっかり出しながら暗示を適度に入れる感じで完全に脱線してるわけではありません。
前編の最後にあたる「9_ブレイン・スクウィーズ」はむしろ催眠色の強いプレイになってます。

2人の悪いお姉さんがヒーローをエッチで負かすシチュと
催眠をしっかりやりつつ、それを聴かなくても楽しめるようにした作り。
ややMあたりの人をメインターゲットにした穏やかでちょっぴりスリリングな作品です。
暗示の量と表現方法にこだわった催眠
催眠は2パート18分間。
最初の「3_催眠導入」は仰向けに横になって目を瞑り
まずは深呼吸しながら2人の言葉に耳を傾けます。

ミリ「吐く息と、ともに思考がふわり、ふわりとしてくるように。脳の中の要らない思考や考え、ストレス、怒り、不安、そういったものを全部出すように」
彼女たちにとって彼は敵ですが最初から穏やかな態度で接します。
シーンによって呼吸の合図を出す役と話しかける役を交代し
体の緊張をほぐしたり嫌な感覚が取り除かれる暗示を小まめに入れて落ち着けます。

本作品の催眠は時間がそれほど長くないのでやることを絞ってあります。
分倍河原シホさんの声や演技も相まって肩の力が抜けるのを実感できました。

ミリ「ボクのいらない力が脱水されるように。抜ける。抜ける。今度は、お腹も、スッと、押されて、抜けて、落ちるように。沈む、沈む」
ある程度経つと今度は体の脱力を重点的に行います。
肩、腕、手、胸と全身を上から下へ流す形で「抜ける」「沈む」と多めに言います。
これらをする際に比喩を多く用いてるのが良いですね。
感覚をストレートに伝えるだけでなく、他のものにも当てはめてより多くの聴き手に対応できるようにしてます。

次の「4_催眠深化」は催眠状態をさらに深めて2人の言いなりにするパート。
直前に数えたカウントに対する追い込み暗示を入れ
さらにカウントを3回重ねて少しずつ確実に彼の意識を弱めます。

エマ「沈む、沈む。深くあたたかな水の中へ沈んでいくように。あたたかでふんわりと包み込まれる」
ここも「深い」をキーワードに定めてタイミングよく多めに投げかけ
さらにこれから彼女たちとエッチなゲームをすることを教えて心の準備もします。
水の中に沈むイメージと絡めるところも前のパートと特徴が一致してて良いです。

王道のアプローチなだけあって効果は高く、体の重さや意識のぼやけが一気に強くなりました。
催眠パートを聴かなくてもいい作りになってますが
聴いたほうがずっと楽しめるようにきちんと施してくれます。

リラックスさせてから落とす手堅い催眠です。
エマとミリの言うことを素直に受け入れられるようにするのを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、カウントを交えた深化と古典催眠の技術を中心に組んでます。

やることは結構ベタですけど、暗示の表現方法に工夫がされてて十分な個性が出てます。
通常よりも多めに入れてくれますし完成度は高いです。
本作品はエッチが魅力ですから催眠は必要最低限に抑えたのでしょう。
ちゅぱ音と言葉で操作するエッチ
前編のエッチシーンは3パート45分間。
プレイは耳舐め、キス、オナニー、ぱふぱふ、フェラです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
服を脱ぐ指示は出ないので最初から脱いでおくのがいいでしょう。

エマ「これから、ヒーローさんには、オナニーをしてもらいます」
主人公に催眠をかけて特別な場所へ案内したエマとミリは
これから行うエッチなゲームのルールを説明します。

エッチは終始彼女たちに言われた通りにオナニーします。
このゲームのルールは至って簡単。
彼女たちが何らかのちゅぱ音を鳴らしてる間だけオナニーを続け
程よいところでカウントを数えて射精を促します。

それに対してこちらはオナニーを一時的に停止するスキルを発動できます。
パート内で使える回数が制限されてますが、次のパートに移るとリセットされます。
そしてパート内で射精したら後編で紹介する敗北パートに進み、我慢できたらそのまま次を聴きます。

一番最初の「7_パフュームフェロモンキッス」は練習の意味合いが強いパート(約9分)。
エマ→ミリ→エマと2人が交互にキスをし、してないほうはそれに気持ちよさを感じる暗示を入れます。

エマ「そう、気持ちいい、女の人の唇は気持ちいい くちゃくちゃと唇を合わせて、オチンポシコシコ とっても気持ち良かったわよね」
彼女たちもさすがにここで彼を負けさせようとは思ってないらしく
ちゅぱ音を固めて鳴らした後に軽い休憩を挟んで少しずつ体を温めます。
キスの音は割とパワフルですがスピードは緩めでした。
中盤以降にはカウントも数えますし、このゲームの流れを一通り確認できるようになってます。

本腰を入れ始めるのは「8_ラブ・フェロモンパフパフ&おしゃぶりフェラ」から(約15分)。
2人いる状況を活かしてエマはぱふぱふ、ミリはフェラと役割分担し
ちゅぱ音をほぼずっと鳴らしながら言葉責めや匂い責めをして射精を我慢できなくします。

エマ「香りの牢獄に閉じ込められて逃げられない。どんどん濃くなっていくフェロモンで魅了されて、依存させられて、抗えなくなく……」
匂い責めは具体的にどんな匂いがするかには敢えて触れず
それによってどんな感覚がするかを聴き手視点で語って陶酔させます。
サークルさんによると「よい香り」だそうです。
明確に言うとイメージしにくくなる可能性があるからわざとぼかしたのでしょう。

同時に鳴るフェラの音もキスよりずっとパワーアップします。
中央やや下から空気交じりの音をほぼノンストップで鳴らし
カウントを数える時はピストンフェラに切り替えて一気に追い込みます。

先ほどのキスが生ぬるかったからこそ、このプレイに歯ごたえを感じるでしょうね。
彼を負かそうとする彼女たちの気持ちがきちんと込められてます。

最後の「9_ブレイン・スクウィーズ」は前編で最も濃くて個性的なプレイ(約21分)。
「脳の圧迫」の名の通り今度は耳舐めに切り替え
さらに彼のヒーローパワーを奪おうとする言葉責めもぶつけます。

エマ「思考の中から、欠落していく。大事な、大事な何かが。お耳から吸い出されて、消えていく ほら、なくなる。なくなる」
片方がしゃべり、もう片方がしゃぶるスタイルにしてオナニーの休憩時間をほぼなくし
さらに健忘の暗示を入れて彼をヒーローから遠ざけようとします。
他にもこれまでになかった新しい要素が登場したりと
純粋なエロさでゴリ押しするのとは明らかに違う知的な責めが楽しめます。

プレイ時間がこれまでで最も長いことも相まって
このパートが一番射精を我慢するのが難しかったです。
Mな人ほど燃える展開になってますから是非頑張って乗り越えてみてください。

前編部分の感想は「思ってたよりも催眠音声になってる」です。
サークルさんが同人音声としても楽しめるように調整されてる時点で
エッチは催眠から結構遠ざかるのだろうと予想してました。
でも実際はちゅぱ音を鳴らす役と暗示を入れる役が分けてあって連携を取ってます。

事前の催眠がしっかりしてるのもプラスに働いてますし
この内容なら催眠音声のエッチと言って問題ないと私は思います。

射精シーンは最低でも3回。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声はありません。

おまけは「シコシコ公開処刑」です。

後編へ続く…。
悪の組織アクメハート 怪人ラブ・スクウィーズの搾精ジュルペロ誘惑ゲーム(後編)

CV:分倍河原シホさん
総時間 2:44:18(本編…2:34:26 おまけ…9:52)


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月16日まで10%OFFの990円で販売されてます。

off ton tonさんで公開されてる無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、名前や素性は不明だけど性格は優しいお姉さんが
「息抜き」をテーマにしたコンパクトな癒しの催眠をかけます。

頭を空っぽにしながら聴けるよう全体の流れやアプローチをシンプルにしてあるのが特徴で
深呼吸は風船、脱力と深化は蝋燭とそれぞれに簡単なイメージを用意し
それらが変化する様子を実況しながら暗示を入れて少しずつ安眠へ導きます。
ふたつの息抜きでぐっすり
お姉さんに安眠できる催眠をかけてもらうお話。

「ようこそいらっしゃいました」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
息抜きしにやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
簡単な注意事項を説明してから催眠を始めます。

本作品は普段よりも深い眠りを提供することを目的に
彼女が25分程度を使ってコンパクトな癒しの催眠をかけます。
音声視聴後にそのまま寝ることを想定してるので解除音声は入っておらず
最初から最後までほぼ全部を催眠で構成してゆっくり寝かしつけます。

全編を通じて言える大きな特徴はふたつ
イメージ主体で進めることと、内容を敢えてシンプルにしてあることです。

「今から深呼吸をしてる間は あなたのお腹は 風船だと思ってください」
前者は催眠の開始直後に自分の体を風船に見立てて深呼吸を続け
その後は蝋燭の炎を吹き消すイメージを繰り返してリラックスと催眠を深めます。
使うイメージは簡単なものばかりですから苦手な人でも大丈夫だと思います。
火の揺らめくイメージは現実世界の催眠でも使われるメジャーな要素です。

後者は深呼吸がまず誰でもできる行為ですし、脱力や深化も同じことを繰り返す流れになってます。
ぐっすり眠るには余計なことを考えなくて済むほうがいいですから
思考力が落ちてる状態でも無理なくついていけるようにこうしたのでしょう。

off ton tonさんは前作「生徒紙導」を見る限りかなりの技術力を持ってらっしゃるので
今作の展開もできないのではなくやらない、つまり演出と見るほうがしっくりきます。
タイトルの「息抜き」もふたつの意味を持ってたりと、短いながらも優れた作品に仕上がってます。
自分のすべてを蝋燭に重ねて
催眠はほぼ全編にあたる25分間。
横になって目を瞑り、まずは2分くらい深呼吸して軽く落ち着きます。
そしてお姉さんが指定した数の蝋燭を吹き消すイメージで心と体をさらに脱力します。

「これは息抜きの予行練習でもあるんです」
深呼吸は「息を吸って」「息を吐いて」の掛け声に合わせて繰り返します。
一見するとごく普通の行為ですが、この時点で風船のイメージを絡めてることや
文字通りの息抜きをする(気持ちを緩める、体内の息を抜く)ことなど
本作品の特徴が早速出ていて面白いです。

「ほんのりと温かい 蝋燭の火が ゆらゆら ゆらゆら 揺れてますね」
「頭の中で火が灯っては消えていく 消していく あなたが消していく あなたは蝋燭の火を消すことに集中し 没頭していく」

次の蝋燭のイメージは短いカウントに合わせて実際に息を吐いて吹き消すスタイルにし
炎のゆらめく様子を適度に実況して意識の力を少しずつ弱めます。
消した直後にも暗示も入れてくるので、後になるほど体が重くなったり意識のぼやけを感じるでしょう。

そして数セットやった後から暗示の内容が変わり始めます。
蝋燭を自分の体、心、意識に見立てて
体は脱力、心は爽快感、意識は落ちる感覚とそれぞれに合った感覚を伝えます。

「火が消えた 火が消えたから 腕の力が抜けていく 力が抜けると 体が少し 重くなる」
これらをするにあたって複数の感覚を繋ぎ合わせてるのもポイント。
「蝋燭が消えれば力が抜ける、力が抜ければ重くなる」といった具合に
火が消えるイメージと対応する感覚を関連付けてより実感しやすくします。
やることがシンプルだからこそ、こういう細かい部分にこだわって作られてました。

私が聴いた時は開始から10分後にはもう結構な眠気が実感できて
心の脱力をするシーンは気持ちが軽くなる感覚
意識を落とすシーンでは全身がゆっくり沈む感覚がしました。
終盤は特に入念にやってくれるおかげで寝落ちする人がそれなりにいると思います。

このように、素朴なイメージと息を抜く動作を組み合わせた眠りやすい催眠が繰り広げられてます。
心を軽くしてくれる作品
安眠はもちろん、心のリフレッシュにも向いてる作品です。

お姉さんは主人公を普段よりもぐっすり眠らせようと
まずはリラックスの定番とも言える深呼吸で体内の悪いものを吐き出します。
そして次は蝋燭の火を吹き消すイメージで心、体、意識を個別に脱力します。

穏やかなお姉さんが眠くなる催眠をかけるノーマル向けのシチュ
各行為に簡単なイメージを絡め、さらに大きく呼吸する機会も多く設けたリラックスしやすい作り
難しいことを敢えてやらず同じことを繰り返しながら癒しの感覚を伝える目的を見据えたアプローチ。
サークルさんの実力がしっかり込められた良質な催眠に仕上がってます。

中でも3番目は全体の流れに加えて言い回しも意図的に揃えてありました。
人間は同じことを繰り返せば次に何をするかがわかるようになるので
それによって考える必要をなくし、ぼーっとできる環境を自然な形で作ります。
この「敢えて単調にする」という試みはなかなかできることではないと思います。

寝る前に聴くのにうってつけの作品です。
視聴後に寝ない場合は別作品の解除音声を必ずお聴きください。

CV:麓さん
総時間 26:24

ダウンロードはこちら
https://fmfmtonton.hatenablog.com/entry/2020/05/03/011608



サークル「あるみかん」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、ファンをとても大切にする少しダウナーなアイドルが
その1人にあたる男性を変わった手段で自分の虜にします。

催眠をものすごく重視した作りになってるのが特徴で
催眠パートはリラックスと集中力を徐々に高めてから二段構えの深化でがっつり落とし
エッチも一般的なプレイはやらず、イメージと言葉を組み合わせて快感をコントロールします。
催眠でファンの心をがっちりキャッチ
アイドルに催眠をかけられドライ絶頂するお話。

「今日は私のファン感謝祭に来てくれてありがとう」
アイドルはのんびり話す甘くて可愛い声の女の子。
今日のお話し相手に選ばれた主人公にお礼を言うと
そのルールを教えてから耳元で話しかけます。

本作品はこのところファンの数を急激に増やしてる彼女が
その1人をお話し会に招いて90分程度の独特なサービスをします。
現役のアイドルなのでフェラやSEXといった一般的なプレイはやらず
自分に対する好意を膨らませて絶頂させる幸せイキっぽい流れで進めます。

「こうやってお話しできるだけ 私は幸せ」
彼女はファンをとても大切にする姿勢で活動しており
彼のためにわざわざ一対一になる場所と時間を用意して優しい言葉をかけます。
最終的に彼は彼女の言いなりになるのですが、そのやり方は穏やかで無理矢理感はありません。
催眠を使って相手が望むものを与えて心を引き寄せようとします。

あるみかんさんは催眠にものすごく力を入れる作風のサークルさんです。
今作もその例に漏れず催眠パートはもちろん
エッチにおいても様々な暗示を厚めに入れて快感と絶頂感を与えます。

他のサークルさんに例えると催眠日記さんが最も近いです。

確認した限りだとエッチシーンで淫語と呼べるのは「胸」や「イク」を数回言う程度で
他は「気持ちいい」「幸せ」といった全年齢でも通用する表現を心がけてます。
ぶっちゃけるとあまりエロくないのですが、催眠にどっぷり浸かりながらエッチを聴けるため
頭の中がぽわぽわする、胸を中心に全身が熱くなるといった心地いい感覚を実感しやすいです。

どちらかと言えば性的興奮より催眠特有の感覚を味わわせる作品だなと。
催眠のレベルは結構高いので、催眠音声を聴き始めたばかりの人でも不思議な感覚が味わえると思います。
少しずつ沈めていく催眠
催眠は2パート42分間。
最初の「1.誘導」パートは楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸しながらアイドルの言葉に耳を傾けます。
そして10分くらい経つとカウントを数回数えて催眠状態を徐々に深めます。

「こうしてゆっくり呼吸してると 体の緊張がほぐれていくよね」
「私の声を聞いていると とっても幸せ 心地いい それは あなたが好きな声だから」

呼吸の合図は特に出さずにリラックスするセリフを投げかけたり
彼女の声に対して良い印象を抱く暗示を入れるなど
催眠にとって必要な「リラックス+集中」の状態を自然な形で作ります。

特定の暗示を入れ続けるのではなく、言い回しを小まめに変えながら働きかけてくるので
普通の会話に近い感覚で聴けると思います。
通常よりもぼんやりした声でゆっくり話しかけてくる演技も相まって
疲れてる人が聴いたら途中で寝落ちするんじゃないかと思えるほど癒しのパワーが強いです。

催眠、エッチ両方に言えることなのですが
本作品は時間に対してやることの種類を少なめに設定し
それぞれをゆっくりじっくり行って確実に誘導しようとします。


簡単に言えばものすごく手堅いということです。
脱力の暗示は少なめなので手足の重さはそこまで感じませんでしたが
催眠開始からしばらく経つと意識のぼやけがどんどん強くなるのを実感しました。
まるで頭の中がどろどろに溶かされたような心地いい感覚です。

「ずーんと 深いところに落ちていく それがとっても気持ちいい」
本作品の手堅さをわかりやすく物語ってるのがカウントを数えるシーン。
1カウントごとに短めの暗示を小まめに入れ
0を宣言した後も「深い」「落ちる」といった追い込みをかけてしっかり深化させます。

セリフを変えながら数回に分けてやりますから
繰り返すたびに何かしらの変化を味わえるでしょう。
基本的な技法をとことん磨いて品質と個性を上げてます。

さらに面白いのが次の「2.深化」パート。
先ほどのカウントでもう十分だろうと思ってたら
別の形で深化させる二段構えのスタイルを取ってます。

「あなたはエレベーターに乗っている ゆっくり下に動き出す 下に下りていくたび あなたの意識はさらに薄れて 消えていく」
前のパートと同じでは単調になるだろうということで
ここではエレベーターに乗り込むイメージを使って落下感を伝えます。
これだけ入念なら被暗示性が低い人でも催眠に入れるのではないでしょうか。
セリフの言い回しにも工夫がされてて彼女の声と言葉にどんどん引き寄せられていきます。

2人の関係をさらに強化することを見据えたとても慎重な催眠です。
聴き手の身も心もアイドルの言いなりにすることを目的に
深呼吸しながらリラックスと集中力を高める暗示を入れるところから始まり
カウントを交えた最初の深化→エレベーターのイメージを使った2番目の深化と繋げます。

暗示の質と量にこだわってるおかげで後になるほど頭がぼんやりしてきます。
有料2作目と侮って聴いたらレベルの高さにきっと驚くでしょうね。
アイドル役の山田じぇみ子さんも状況に応じてペースや間を変えるきめ細かな演技をされてます。
さらに深いアイドルの沼へ
エッチシーンは37分間。
プレイは感度上昇、キーワードの連呼、言葉による絶頂、オナニー(任意)です。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「ほら どんどん興奮してきたね こんなに近くにいるの でも あなたは私の思い通り それが気持ちいい」
催眠を使って主人公をいつもより従順にしたアイドルは
自分がすぐ近くにいることを意識させて今度はエッチな気分を高めます。

エッチは彼女へのお触りを一切せず言葉だけでドライを目指します。
最初の15分間はそれに向けた準備。
彼女のどこが好きなのか尋ねてイメージをより鮮明にし
さらに密着しながら気持ちよくなる暗示を入れて体のほうも温めます。

「〇〇って唱えるたび 頭から気持ちよさがあふれ出してくる 体中を駆け巡る」
彼女はアイドル活動の一環としてこのエッチをしますから、そこまで踏み込んだことはやりません。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声といった露骨なエロ要素を極力を削ったうえで
特定の言葉を口に出すほどゾクゾクする心と体に作り変えます。

このワードは取り立ててエロいわけではありません。
でも深い催眠に入った状態で言うと全身に微弱な電流が走りました。
股間よりも脳を重点的に責めてイかせることを意識してます。

続く22分間はお待ちかねの絶頂シーン。
1回目と2回目はカウントを数えてイかせる完全なドライ
3回目はオナニーの許可と思しきことを言ってからカウントするハイブリッド型で行います。

「ほら 頭の中で声が反響して 幸せで溢れてイってしまう」
ここもエッチな快感を膨らませるのではなく
幸福感で包み込んでイかせる甘い追い込みをかけてくれます。
彼女は彼が自分のファンなことに感謝してますからひどいことは一切やりません。
彼の心をより強固にしたうえで気持ちいいご褒美をあげます。
催眠パートでカウントを何度も数えてたのはここでイキやすくするためかもしれませんね。

「あなたはイメージの中でイってもいいし 実際に体を動かして イってもいいの」
それに対して3回目は始める前に彼女がこんなことを言います。
ドライで体を動かす必要はありませんし、遠回しなオナニーの許可と見るのが妥当です。
スタイルは特に変えず1~2回目よりもカウントを増やしてゆっくり導いてました。

催眠音声の中でも一際エロさを取り除いたエッチをしてるので
催眠にちゃんとかかってるかどうかが大きく影響します。
こういうエッチをするなら事前に入念な催眠をかけるのも頷けます。
やや人を選ぶところはありますけど、やってることは理にかなってると思います。

このように、催眠の技術を駆使してイかせる独特なエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の甘い作品
アイドルのファンサービスを催眠を交えて描いたノーマル~ややM向けの作品です。

アイドルはお話し会に当選した主人公に幸せな時間を提供しようと
甘い声と優しい態度で接しながらまずは催眠をかけて彼を自分の言いなりにします。
そしてエッチは自分への好意をさらに高め、その見返りに気持ちいい絶頂をプレゼントします。

可愛くてちょっぴりダウナーなアイドルがファンの1人を催眠で虜にするシチュ
十分な時間を用意しリラックスと深化をじっくり行うかかりやすい催眠
その状況を活かしてストレートなエロをできるだけ使わずにイかせるエッチ。
催眠そのものの気持ちよさにどっぷり浸かりながら絶頂できるように組み立ててます。

私はサークルさんの過去作を聴いてるので催眠重視なことは予想してました。
でも実際に聴いてみるとそれをさらに上回る寄せ方をしてて驚きました。
催眠パートだけでなくエッチも催眠色の強い内容になってます。

どちらかと言えば被暗示性が高い人向けでしょうけど
催眠がこれだけ入念なら初心者でもいけるんじゃないかと見てます。
エッチの終盤でオナニーしてもいいみたいなことを言ってるのもあります。
ドライの感覚は脳イキに近かったです。

絶頂シーンは3回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 1:29:52

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第57回目はふたつの数字を信奉してる団体に所属する2人の女性が
興味を持った記者に独特な催眠とエッチをして自分たちの虜にします。

多くのシーンで何らかの音や音楽が流れたり、数字を駆使して深化や絶頂を促すなど
サークルさんと作品の特徴を上手く組み合わせたちょっぴり背徳的なサービスが味わえます。
謎の組織へ潜入取材
案内役と幹部のお姉さんに催眠をかけられ弄ばれるお話。

「それではまず 催眠に入りやすくなる 簡単なリラックス運動をしましょう」
案内役のお姉さんは上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項やイヤホンの左右確認をすると
本編へ入る前に立ち上がって10分程度の軽い運動をします。

本作品は神聖惑星団体という教団が載せてた広告に興味を持ったフリーライターが
そこへ秘密の取材を試みたところ、逆に骨抜きにされる様子を彼の視点で楽しみます。
この教団は数字の0と6を崇める不思議なルールを定めており
作中でもそれらを使って気持ちよくする変わったプレイが登場します。

またF・A・Sさんは音楽を流しながらリードする珍しい作風のサークルさんです。
本作品もその例に漏れず4種類くらいの音楽をシーンごとに変化させながら進めます。
基本的には癒し系ですが、終盤は脳を小刻みに揺さぶるような振動音も流れます。
現実世界の雑音が遮断されるおかげで音声に集中しやすくなってます。

催眠は2パート42分間。
最初の「02.事前説明とリラックス運動」は部屋を明るくして立ち上がり
肩幅くらいに脚を開いたまま10分程度腕を自由にぶらぶらさせます。
サークルさんでは毎回やってることなので聴いたことのある人にはお馴染みだと思います。

「これから 頭を落ち着ける音を流していきますので そのまま ぶらーんぶらーんと 前後に手を動かすのを続けてくださいね」
そしてここでは早速癒しの音を流してリラックスを後押しします。
「ぶくぶく」という水の弾ける音が使われており、清涼感のある特徴的な音が耳に心地よいです。
お姉さんは一切しゃべらないので黙々と運動できます。

この後のシーンも含めて本作品はリラックスに力を入れてますから
催眠にかかりにくいと感じてる人も感覚の変化を実感しやすいでしょう。
シチュは特殊ですけど構造は結構初心者向けです。

続く本編(約30分)は物語の背景を主人公の心の声が説明した後
案内役と駅前で合流し、用意した車に乗って教団の本部へ向かいます。

「体が なんだかぽかぽかしてきたような気がするかもしれませんね」
「これから催眠をかけます」みたいなことは言わないのでわかりにくいかもしれませんが
ここでもしっかり催眠の技術が使われてます。
先ほどとは違うゆったりした旋律の音楽がバックで流れ始め
シートに座った後で全身に力を入れる→脱力する動作をカウントに合わせて数回繰り返します。
また催眠っぽさをぼかすためにやや遠回しな言い方をしてました。

リラックス運動をした後にやるので上手く力が入らない人もいるでしょう。
言われた部位を意識するだけの時よりもずっと脱力しやすいです。

この時点からカウントを使うのも本作品らしいですね。
カウントを数えるシーンを多めに用意し、エッチで自然と反応できる準備を整えます。
数字と音楽、本作品の特徴が早速出てきて面白いです。

「右側には オープンカフェで新聞を読みながら うとうとしてる人もいます 日ものぼってきて 暖かいから眠くなるのは仕方ないですよね」
車が動き出した後は彼女が周りの情景を実況します。
ただ言ってるだけのように見えるでしょうけど
ここでも現代催眠の技術を使って聴き手の無意識に働きかけようとする意図が見られます。
体は十分リラックスできたから今度は心を責めるわけです。
たぶんこのシーンから意識のぼやけが強くなるのではないかなと。

幹部「ミクロのものから 限りなく大きなものまで 私たちを構成するものは 六角形の形状で構成されているのです」
案内役「あなたは 6という数字を思い描くたびに 浮遊感も感じることができるようになりました」
そして本部に着いた後は教団の幹部と思しき別の女性が加わり
案内役と協力して自分たちが信奉してる数字のひとつ「6」の素晴らしさを教えます。
多くの具体例を交えて説明しますから強引はそれほどありません。
数字そのものに暗示を込めるなど、彼女たちの思い通りになるよう巧みに誘導します。

ストーリー形式で催眠状態を深めつつエッチの準備を整える高度な催眠です。
教団のシンボルにあたる0と6に反応できる心と体にすることを目的に
リラックス運動から入って古典催眠の漸進的弛緩法、現代催眠の散りばめと思しきアプローチ
カウントを交えた深化、そして6に特別な印象を抱く暗示と
主人公が教団本部へ移動し、案内役と幹部の説明を受ける様子に様々な技術を盛り込んでます。

サークルさんの中では比較的初期の作品なのですが
この時点でもう他のサークルさんにはない強烈な個性を発揮してます。
色んな要素が盛り込まれてるのにそれらが違和感なく共存してるのが素晴らしいです。
実際に聴いてみると物語の情景が頭の中に自然と浮かんでくるでしょう。
数字に感覚を操られる快感
エッチシーンは23分間。
プレイはカウントによる絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

幹部「送り出された快感は 60秒ごとに全身をまわり溶かしていく」
案内役「頭の中にできた快感は ぐるぐると渦を巻き 濃くなってくるでしょう?」
催眠を使って主人公を自分たちと数字の言いなりにした2人は
左右に陣取り大きいカウントを真逆に数えて最初の絶頂へ追い込みます。

エッチはドライ、ウェット両方の絶頂感を与える流れで進めます。
前半の13分間はこれまでを引き継ぎ数字で気持ちよくするプレイ。
100カウントを幹部は数え上げる、案内役は数え下ろしながら暗示を小まめに入れて感度を上げます。

幹部「広がった快感が おちんちんだった場所に収束してくる」
ここまで来ると十分な深さの催眠状態に入ってるでしょうから
カウントや暗示に合わせて何かしらの反応が出る人が結構いるはずです。
股間に快感を集めるアプローチをしてたので、私が聴いた時もそこにエネルギーが集まる感覚がしました。
純粋なエロ要素は「おちんちん」数回言う程度にして技術でイかせることを心がけてます。

またこれが終わった後は0と6を組み合わせて8連続絶頂させる
本作品ならではの変わったプレイが登場します。
さすがに全部は無理でしたけど、それでも数回はドライの感覚が襲ってきて気持ちよかったです。

次の10分間は打って変わってシチュ重視のプレイ。
彼女たちの目の前でオナニーを始め、射精と同時にあるものを失います。

案内役「いいですよ もうなーんにも我慢しなくて どんどん手が速くなる 我慢できない 気持ちいい」
オナニーの指示自体は大まかにする程度に留め
おちんちんを握る、しごく、スピードを上げるタイミングを教えて徐々に追い込みます。
運動支配と感覚支配の暗示を適度に入れて制御するのも催眠音声らしいです。
悪いお姉さんたちに痴態を見られ、絶頂する背徳的な快感が味わえます。

またこのシーンではうねりのある音が流れ続けるので
脳を小刻みに揺さぶられてるような心地よさも得られます。
2人が連携してリードする双子形式を採用するなど
催眠パートと同じく様々な要素を絡み合わせてサービスを作り上げてます。

このように、現実世界だとまず味わえない奇抜なエッチが繰り広げられてます。
巧みに弄んでくれる作品
発売から5年近く経った今でも普通に聴けるし楽しめる良作です。

案内役と幹部は神聖惑星団体に興味を持った主人公を仲間に引き込もうと
まずは本部へ移動する時間を利用して催眠をかけます。
そして到着後は0と6を駆使したプレイや見られる快感をくすぐるプレイでとろとろにします。

声は上品だけど性格は結構悪いお姉さんたちが男性を骨抜きにするややM向けのシチュ
駅から教団本部へ移動する様子に様々な技術を盛り込んだ流れのある催眠
最初は数字を使ってストレートに、次は公開オナニーでスリリングな絶頂を味わわせるエッチ。
作品が持つ様々な特徴を上手に使って没入感と性的快感を与えます。

中でも催眠はほぼ全編で何らかの音や音楽を流す作りや
体を十分にリラックスさせた後に古典、現代の技術を組み合わせて落とす展開など
現在の作品にも使われてる要素が既に取り入れられてます。

これだけ色々盛り込んだら普通はバランスが崩れるものなのですが
それをきちんとクリアしてるところにサークルさんの実力が表れてます。
こういうシチュの作品自体がそもそも少ないですし
悪いお姉さんに優しく弄ばれるのが好きな人ほど楽しめるでしょう。

絶頂シーンはドライ9回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数にさせていただきました。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:14:24

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月18日まで50%OFFの550円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「風紀委員会」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて積極的なJ●が
エレベーターで偶然一緒になった大人の男性をエッチに弄びます。

カウントを絡めた落差の大きいエッチをするのが特徴で
最初は2連続射精、次は数回寸止めしてからの射精、最後は短時間での3連続射精と
パートごとに方向性を大きく変えながらカウントを小まめに数えて射精をコントロールします。
ほぼ全編で彼女が囁いてくれるのも魅力です。
可愛い女の子と密室で2人きり
J●の井上きさらに精液を搾り取られるお話。

「あー……止まったねぇ、エレベーター」
きさらは幼さを感じる可愛い声の女の子。
乗ってるエレベーターが止まって不安そうな主人公によく止まることを教えると
軽く抱きしめてからおちんちんを出すように言います。

本作品は勉強も運動もできてクラスメイトにも人気がある模範的な女の子が
エレベーターが再稼働するまでの時間を使って彼と3種類のエッチをします。
彼女のほうがずっと年下なことを踏まえて彼から手を出すシーンは一切なく
着衣のまま耳とおちんちんを集中攻撃して何度も射精させます。

ちなみにタイトルの「じぇ●●●」はJ●を平仮名にしたものです。
春からJKになる予定だそうですから伏せてる文字が何かは自然とわかります。

また前作「密室エレベーターのロリビッチ ~J○に囁かれながら死ぬほど手コキされる音声~ <むつき編>」と違い
今作では序盤に短めの催眠をかけるシーンがあります。
エッチの一部でそれを活用したプレイも登場するなど
新規のサークルさんらしいチャレンジ精神旺盛な内容になってます。

「きさら、「ちんちんコキコキ大好き系女子」なんだー」
彼女は自分でこう言ってるようにおちんちんをしごくのが大好き。
そのためどのパートも手コキを中心に据え、他の要素でそれぞれの違いを出します。
オナニーは一切しませんが効果音が鳴り続けるので
それに合わせてしごいていけば彼とほぼ同じ立場で楽しめるでしょう。

またこれらをする際に彼女はカウントを適度に数えて快感をコントロールします。
基本的には射精のタイミングを取る役割で使うのですが
カウントそのものに暗示を込めて気持ちよくしたり、わざと直前で止めて寸止めさせるなど
プレイの流れを聴き手にわかりやすく伝えるために活用してます。
カウントの間に長めのセリフを挟むことが多いので数える機会は少なめです。

「はあああぁ~… (精液)いい匂い~ これが嗅ぎたかったんだぁ…」
彼女についてはビッチと呼ぶのが相応しい快楽に素直な性格をしてます。
自分から彼を誘ったのでロリコン扱いしたり見下すことはほとんどなく
年上の男性を弄んでるシチュに喜びを覚えながら色んな責めを繰り出します。
現在の音声で割と見かけるメスガキっぽさはあまりないです。

ただし、J●とエッチしてることを意識させて背徳感を煽ることはあります。
これをしないと彼女をこの年齢に設定した意味がありませんからね。
催眠パート開始直後からエッチ終了までほぼずっと囁き声で話すのも相まって雰囲気は割と穏やかでした。
彼に優しく接しながら体をハードに責める方針で進めます。
リラックス重視の催眠
催眠はおよそ9分間。
床に座り脚を伸ばして口の中→両手→両足の順に力を入れたり脱力します。

「力がどんどん抜けていくよ…。どんどん…どんどん…両手から、力が抜けてく…」
そしてきさらは早速カウントを数えてタイミングを取ります。
それぞれをゆっくりやりながら合間に「力が抜ける」と軽く暗示を入れてました。
実際に体を動かすおかげで脱力を実感しやすいです。

あとは口の中を脱力した後、手の脱力へ移る間に数回深呼吸します。
古典催眠の漸進的弛緩法を行使したのだと思いますが
正直なところ時間、内容いずれも物足りないといった感じです。
リラックスさせるだけで終わるため、催眠状態をより深めるシーンがありません。

この後から始まるエッチでカウントや耳舐め音に対して気持ちよくなる暗示を入れることがあります。
でもこれをやるなら少なくとも今の倍くらいの時間を取り
暗示でより反応できる状態まで持っていったほうがいいんじゃないかなと。
私が聴いた時も体の筋肉がほぐれただけでした。

やってる事は別に悪くないんです。
でも残念ながら今の作りでは催眠誘導と呼ぶには不完全です。
次回以降の作品に催眠を取り入れるならもっと入念にやったほうが良いと思います。
大きく揺さぶりをかけるエッチ
エッチシーンは3パート64分間。
プレイはカーディガンコキ、手コキ、耳舐め、玉揉みです。
カーディガンコキ、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「それじゃ、お兄さんのおちんちん、触っちゃうよ」
コンパクトな催眠をかけて主人公の不安を取り除いたきさらは
早速おちんちんを取り出しカーディガンの袖でしごき始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「track3「囁き射精管理手コキ」」は催眠色の強い内容(約18分)。
「ずすっ」という乾燥した摩擦音を鳴らしながらカウントをじっくり数えて2回射精させます。

「ほらほら 気持ちよくなってきたね 数が小さくなったら、気持ちよくなるんだよ 精子もどんどん溜まってくるからね」
催眠色が強いと言う理由はカウントの前後最中に
それが小さくなるほど気持ちよくなる暗示をそれなりに入れるからです。
催眠自体が弱いので効果があるかどうかは人それぞれですが
事前に催眠をかけた状況を活かしてるのは間違いないです。

わざわざカーディガンでしごいてるのはおちんちんに触りたくないわけではなく
こっちのほうが気持ちよくなれると彼女が判断したからです。
手コキがかなり慣れてるところを見ると他の男性にも手を出してるのでしょう。
最初から最後までずっと手コキだと単調になるから変化をつけたのだと思います。

「あっ…逃げちゃだめ… イッても手を止めないって言ったでしょ?」
進め方がゆっくりだし雰囲気も穏やかですが
1回目の射精を終えた直後だけは割かしハードに責めてくれます。
イったばかりで敏感なおちんちんをさらにしごく連続射精方式です。

2番目の「track4「いじわるカウントダウン手コキ」」は逆にとことん焦らすプレイ(約37分)。
カーディガンから素手に切り替え、カウントを数回数えてその都度寸止めします。

「きさらは、お兄さんが限界まで我慢するところが見たいんだもん 我慢して、我慢して、頭がどうにかなっちゃうくらいイキたくなって、J●手コキに降参しちゃうお兄さんが見たいんだよ」
彼女は男性が射精を我慢してる姿を見ると興奮する性癖を持ってるそうで
ここでは射精したくてもできない状況をできるだけ維持してその様子を観察します。
そして耳へ息を吹きかけたり舐めるプレイを追加し、これらにも気持ちよくなる暗示を入れます。

前のパートが連続射精だったからこそ余計穏やかに感じました。
でも今度は射精をお預けされるもどかしさを長めに味わうことになります。
責め方が正反対なので同じ手コキでも随分違う印象を受けます。

最後の「track5「ゼロ連呼!連続絶頂手コキ」」は射精の限界に挑戦するパート(約9分)。
時間内に射精シーンを3つ用意し、ほぼノンストップでしごき続けて追い込みます。

「きさらね、弱いお兄さんのこと、好きだよ… 好き… 好き… だぁ~い好きっ…」
体への責めはかなりハードな部類に属します。
それを中和するためか彼女が優しい言葉を適度にかけてくれました。
変態でも弱い男でも私は好き。
年下の女性らしからぬ包容力を見せてここを切り抜ける気力を与えます。

このように、2連続射精→長めの焦らし&寸止め→3連続射精と大きく揺さぶる特化型のエッチが繰り広げられてます。
エッチが魅力的な作品
どちらかと言えば催眠よりもエッチに光るものを持ってる作品です。

きさらは同じエレベーターに乗り合わせた主人公のおちんちんを存分に味わおうと
動かなくなっても決して焦らず、まずは催眠をかけてエッチに集中できる状況を作ります。
そしてエッチはカーディガンや手コキに耳舐めを組み込み
さらにパートによって責め方を大きく変えて出せない快感と出し続ける快感を与えます。

エッチの経験豊富でちょっぴり意地悪な女の子に密室で弄ばれるややM~M向けのシチュ
カウントを数えながら焦らしと連続射精を交互に行う割とハードなエッチ
多くのシーンで彼に密着し囁きながら優しい言葉をかける彼女のキャラ。
心と体の責め方に大きなギャップをつけて気分よく搾精できるように仕上げてます。

中でもエッチはやることやシステムは割とシンプルですが
各要素の割合と比重を大幅に変えて個性を出してます。
カウントをよく数えたり効果音が鳴り続けることからオナサポ要素の強い作品だなと。
40分近く焦らされてから射精するtrack4が最も気持ちよかったです。

あとはやっぱり催眠にもっと力を入れてれば品質は確実に上がったでしょうね。
track3は結構催眠を意識してましたし、技術の運用さえしっかりしてればきっと良い作品が生まれます。
まだ2作目ですから今後どう変わっていくかに期待してます。

射精シーンは6回。
くちゅ音多め、淫語と吐息それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:兎月りりむ。さん
総時間 1:28:30

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月15日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

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