同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:カウント

   ● 家畜射精 お姉さんの指示でイク工場見学会
   ● 僕がマゾに堕ちる三つの方法‐催眠で服従してチクニー中毒の奴隷に調教されるまで‐
   ● 罰ゲームで嫌々オナニーさせてくる女の子
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   ● え?まさか"貢ぎマゾ"に堕ちたいんですか?(笑) ~あなたの人生と金銭感覚を狂わせるオナニーサポート音声~
   ● 脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ2 観察しながら冷淡に追い込む少女の場合
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   ● 脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ 媚びながら執拗に煽りまくる少女の場合


家畜射精 お姉さんの指示でイク工場見学会

サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性が家畜として扱われてる工場を舞台に
そこの案内係が女性たちに搾精の一部始終を披露します。

心身を強めに責めながら射精を我慢させるドM向けのエッチが行われており
見学者と彼でしゃべり方を大きく変えながら辛辣な言葉責めを何度も浴びせかけ
さらに手と機械を織り交ぜてとことん焦らし暴発を誘います。
精液家畜になりきって
精液工場の案内係や見学者たちに見られながらオナニーするお話。

「はぁーい 皆さんこんにちは 工場見学に参加いただき ありがとうございます」
案内係は上品で穏やかな声のお姉さん。
工場見学に来た女性たちに挨拶しその概要を説明すると
早速スタート地点から順に案内します。

本作品は女性が男性の精液を飲むのが当たり前な世界で
彼女が45分程度に渡り家畜のひとりが搾精される様子をわかりやすく実況します。
聴き手に直接オナニーの指示を出すことはありませんが
何をしてるか教えたり、プレイ中は効果音を鳴らしてペースや強さを指示しますから
それに合わせてオナニーすれば自然と興奮し射精できるでしょう。

「家畜のくせに 贅沢なオナニーですよね」
彼は家畜なので当然人間と同じ扱いはされません。
案内係にとことん見下され、見学者に興味と嘲笑の視線を浴びせかけられながら
ある時は手コキで、またある時は専用の機械でおちんちんを責められ続けます。

見られる快感を適度に煽ってくるので露出が好きな人ほど楽しめると思います。

プレイ時間はそこまで長くありませんが休憩時間が結構短く
シーンごとに責め方を小まめに切り替えてくるため快感に慣れるのが難しいです。
特に機械は3つの工程を用意し、それを順番にやったり組み合わせて上手に揺さぶります。

もうひとつのポイントは案内係のキャラ。
見学者には穏やかな声と口調で語りかけ、彼にはトーンの低い冷たい声で容赦なく罵倒するといったように
話す相手によって態度を大きく変えて見下されてる気分を味わわせます。

「あれ? 今休んでた? まだ時間終わってないんですけど 腰振れよ雑魚」
「ゴミ」「クズ」「雑魚」など普通の人が聞いたら凹む単語を多めに盛り込み
命令口調でオナニーを指示する完全にドM向けの言葉責めです。
属性が合ってる人なら彼女のセリフにきっと背筋がゾクゾクするでしょう。
体だけでなく心への責めも強めに設定し搾精らしさを出してます。

Sっ気の強い案内係と女性見学者たちに見守られながらオナニーや射精に励む。
現実世界ではなかなか味わえないタイプの快感を与えてくれる刺激の強い作品です。
搾り取ることを意識したエッチ
エッチシーンはおよそ45分間。
プレイは言葉責め、腰振りオナニー、手コキマシン責め、カウントダウンオナニーです。
オナニー、手コキマシン責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「まず始めに ペニスの勃起具合をチェックするところからです」
簡単な説明を終え見学者たちを家畜のいる場所へ案内すると
案内係はその中のひとりを使って搾精の一部始終を実際に見てもらいます。

エッチは彼女の説明を聴きながらおちんちんをいじります。
最初の10分間は大量に精液を出せるよう気持ちを高めるプレイ。
彼女たちの視線や案内係の言葉責めで勃起させ
それから輪っかにした指へ腰をヘコヘコさせる疑似SEX形式のオナニーをします。

「血管がぷっくり膨れて どんどん硬く反り返ってるのがわかりますね」
「自分で作った穴に チンポ突っ込んでシコってるだけなのに SEXしてるって思いこんでるんだ ふーん 頭イっちゃってるね」

見学者たちにわかるようおちんちんの状態を実況して見られる快感を煽り
腰振りオナニー中は冷めた声で見下すセリフを浴びせるなど
まずは体よりも心の責めを重視して搾精しやすい状況を作ります。

特に案内係の言葉責めは冷たい声ときつめの描写が噛み合ってて股間に響きました。
オナサポ系なのに言葉責めが充実してるおかげで最後まで興奮を維持しやすいです。

続く25分間は専用の機械を使ったプレイ。
女性の手を模したもので彼のおちんちんを握り
第一から第三工程を順に行って射精寸前のところまで追い詰めます。

「ペニスを握っていた手が ぎゅーっと力を強めています」
第一は15秒速めにしごき続けて5秒止めるのを5分くらい繰り返し
第二は第一に比べてペースを落とす代わりにノンストップで責め続け
第三は握る強さを上げてさらにゆっくり責める、といったように
それぞれでペース、リズム、パワーを切り替え射精できないギリギリの線を突いて刺激します。

全部に効果音が入ってますから自分の手で同じことをやってみれば
主人公と同じくそれなりにきつい状況が味わえると思います。
人間でもできる責め方にきちんと調節されてるのが素晴らしいです。

最後の10分間はお待ちかねの射精シーン。
機械から再び手に戻り、案内係のカウントを聴きながらスタンダードなオナニーをしてその瞬間を待ちます。

「チンポシコられすぎて馬鹿みたいに感度良くなってるんだ? いつでも射精準備万端の淫乱マゾ ゴミチンポ雑魚すぎ」
1カウントごとに長めの言葉責めを挟んで心身をバランスよく刺激し
さらに見学者がいる状況を踏まえたやり取りも入れて射精のタイミングを遅らせる意地悪なプレイです。
オナニーのペースは標準より気持ち速い程度ですが
言葉責めをガンガンしてくれるおかげで気持ちいい射精が迎えられました。
Mな人にとってはご褒美と言えるあたりの追い込み具合だと思います。

このように、とことんモノ扱いしながら焦らし&寸止めをするきつめのエッチが繰り広げられてます。
変わったオナサポ作品
シチュ、キャラ、プレイを上手に組み合わせた独特な作品です。

案内係は工場を訪れてくれた女性見学者たちに楽しんでもらおうと
M性の強い家畜を選び目の前でオナニーさせつつ限界まで射精を我慢する指示を出します。
そしてトーンの低い声で辛辣な言葉責めをしたり機械でしごいて見下される快感を味わわせます。

女性たちに家畜扱いされながらオナニーの一部始終を見られるM向けのシチュ
効果音を使ってペースと強さを指示しながら多彩な責めを繰り出すエッチ
それに合わせて「ゴミ」「クズ」などのセリフを多めに浴びせかけるパンチの効いた言葉責め。
M男が喜びそうな要素をいくつも盛り込みひとつの世界を作り上げてます。

「チンポ快楽で壊れちゃう? ふっ 壊れれば?」
中でも言葉責めは見学者に向けた説明とのギャップを大きくしてパワーを上げてます。
たぶんおちんちんをこのスタイルで責めるだけならここまでのインパクトは出せなかったでしょう。
オナサポ作品では不足しがちな部分ですし、個性と実用性の向上に役立ってます。

あとはオナニーのやりやすさですね。
全編でプレイに合った効果音を鳴らしながらシーンごとに責め方を変化させます。
序盤と終盤は手ですから誰でもできますし、中盤の機械責めも手をかたどったものなので真似るのは簡単です。
オナサポ作品を作り続けてるサークルさんらしい安定感があります。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 48:05

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

僕がマゾに堕ちる三つの方法‐催眠で服従してチクニー中毒の奴隷に調教されるまで‐

サークル「MayThird」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなお姉さんが
奴隷パートナーに志願してきた男性へエッチなテストをします。

彼女が大好きな乳首をがっつりいじって絶頂を繰り返す尖ったエッチが行われており
前半は焦らしや寸止めを続けて心身の性感を高め
後半はカウントを数えるたびに絶頂指示を出して連続ドライへ追い込みます。
受け身じゃない奴隷が欲しいの
姫宮ゆかりが作った音声を聴きながら乳首オナニーするお話。

「えっと 聞こえていますか? ちゃんと録音できてるかな」
ゆかりは明るくて穏やかな声のお姉さん。
録音チェックしてから音声を聴いてる主人公に挨拶すると
これから行う調教の内容を説明します。

本作品は自分の言うことを聞くだけではない奴隷を求めてる彼女が
85分近くに渡るエッチな催眠を通じて彼にその素質があるか確かめます。
彼女の趣味嗜好を理解できること、奴隷になっても自身の意思を保てること
乳首が性感帯なことの3つを条件に掲げ、それに沿ってサービスを進めます。

「その衝動を一時的に抑え込む 私の奴隷になる練習のつもりで お付き合いいただけたら嬉しいです」
彼女はご主人様のイメージよりもずっと穏やかな性格をしており
いつも丁寧な言葉づかいで語りかけながら自分を信頼してくれるよう呼びかけます。
そして催眠をかけた後は逆に彼の信頼を得られるよう心がけてリードします。

オナニーや絶頂の指示を出すことはもちろんありますが
その言い方ややり方に押しつけがましさはまったくありません。
お互いの信頼関係が少しずつ高まるように働きかけてくれるおかげで
調教とは思えないほど穏やかな空気が漂ってます。

もうひとつの魅力は乳首オナニー。
エッチパートの最初から最後まで乳首だけをいじり続けてドライへ導きます。
先ほど書いた3つの条件にもある通り、乳首を既に開発してる人向けの内容です。

おちんちんには触れるどころか意識すらさせない尖った作りをしてますから
その条件を満たしてるなら催眠抜きでも結構気持ちよくなれるでしょう。
フェザータッチ、乳頭だけを撫でる、指で挟んで擦る、爪で引っかくなど
器具を使わない範囲で色んな刺激を与えて少しずつ性感を高めます。
心の距離を近づける催眠
催眠は2パート33分間。
姿勢は特に指示せず最初に3分程度深呼吸を続け
それから彼女の自宅地下にある調教部屋へ一緒に行くイメージをします。

「地下室に続く階段には 分厚い防音扉があるんです」
大きな喘ぎ声を出しても外に漏らさないための防音壁
薄暗い階段、キングサイズのベッド、調教に使う様々な器具など
彼女が奴隷パートナーを迎えるにあたって揃えたものを移動しながら説明します。

通常の催眠音声ですと階段を下りるシーンで催眠が深まる暗示を入れたりするのですが
聴いた限りではそういった要素は特になく普通に話すだけでした。
彼女は「イメージ力を鍛える練習」と言ってましたけど
それをするならもっと催眠が深まった後で行ったほうが効果的だと思います。

お次は再度深呼吸して気持ちを落ち着け
それから彼女が募集してる奴隷パートナーとは何かを教えたり
彼に体を軽く愛撫してもらって指示に従う適性があるかを試します。

「私とあなたの関係はそうじゃない あくまでも対等 主人と奴隷という関係は 役割でしかないの」
奴隷パートナーは一般的な奴隷とは違いご主人様と対等な関係にあるそうです。
だから彼を完全な受け身にせずお互いが楽しめる調教を目指します。
風俗店におけるイメージプレイに近い位置づけでしょうか。
お話の途中で復唱を求めたり、エッチで無理矢理絶頂させないところにその気持ちが表れてます。

「私の言葉を必要だと感じて 面倒だとも思わなかった 少しずつあなたは 私の奴隷としての意識が芽生え始めてるんですよ?」
体の愛撫は彼がリラックスして体をあまり動かしたいと思わない状況だからこそ
それを敢えて指示してご主人様に従えるかを確かめます。
服越しに自分の脇腹、お腹、太ももを撫でるだけですから抵抗を感じることもないでしょう。
乳首だけは敢えて外し、エッチへの期待を高めるのもテーマに合ってて良いです。

2番目の深化パートはおよそ4分間。
ゆかりの言葉を受け入れられる環境が整ったと判断し
いよいよ彼女がご主人様、彼が奴隷パートナーの関係を定着させます。

「私の奴隷になったあなたは 私の言葉が絶対になる でもそれは あなたの意思を捨てるんじゃない」
そしてここでも単なる言いなりになるのではなく
彼女を信頼し喜ばせることを意識しながら従うように呼びかけます。
5~10カウントを何度も数えてその都度暗示を入れる定番のアプローチです。

彼女に指示されながら乳首オナニーする準備を整える変わった催眠です。
奴隷パートナーとして彼女の言葉を受け入れられるようにするのを目的に
軽い深呼吸から入って調教部屋のイメージ、奴隷パートナーに関する説明
体の愛撫、深化と一般的な催眠音声とは随分違う流れで進めます。

調教から連想される押しつけがましさが一切なく
さらに自分の意思を持ってついてきて欲しいと言って抵抗する気持ちを上手に削ぎます。
古典催眠の技術がほとんど使われてなかったところを見ると
サークルさんは現代催眠式の誘導を目指して制作されたのだと思います。

ただ時間の割にアプローチが弱かったせいか
体の重さや意識のぼやけといった変化はあまりありませんでした。
エッチで感度上昇の暗示を入れられた時も効果がイマイチだったので
全体的にもっと手厚く働きかけたほうがより多くの聴き手に対応できたと思います。

被暗示性が高めの私でこうだったとなると、低い人には厳しいんじゃないでしょうか。
普通の会話をする中に暗示を忍び込ませるなどのテクニックを使っていたら随分違ったのではないかなと。
テーマ性はあるのだけど完成度に難のある催眠と見ています。
乳首だけを徹底攻撃
エッチシーンは40分間。
プレイは乳首オナニー、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
催眠パートの途中で服を脱ぐ指示が出ます。

「まずは乳輪の愛撫から 好きな指で優しく表面を撫でるように触ってみて」
催眠を使って主人公を従順にしたゆかりは
ひとまず乳首の周りをゆっくり愛撫させて焦らします。

エッチは彼女の指示に従って乳首をいじります。
最初の25分間は焦らしや寸止めといったやや意地悪なプレイ。
乳輪を撫でるところから始まり乳頭をフェザータッチする、爪で引っかく
指で摘んで左右にコリコリ擦るなど後になるほど刺激を強くします。

「優しく乳首をいじるだけで とっても気持ちがいい だって 私がそう言ってるんだから あなたの体は反応しちゃう」
乳首オナニーがメインですから彼女と体を接触させることはありません。
何をするか教えてからペースや強さは特に指定せず
体の感度が上がる暗示を適度に入れて応援する緩いリードをします。
声や口調も今までと同じく穏やかでした。

途中で休憩を何度か挟む以外はほぼずっと乳首をいじり続けるため
乳首を開発してる人ならムズムズした快感やピリッとした鋭い快感が味わえるでしょう。
シャツを着てたほうがやりやすい場合はそうしたほうが良いと思います。

またエッチ開始14分後あたりから挿し絵のように脚を曲げて肩幅くらいに開く指示が出ます。
寝たまま聞くことが多い催眠音声では結構珍しいですね。
体を動かす指示が割と出ますし、深い催眠状態を最後まで維持するのは難しいです。

残りの15分間はお待ちかねの絶頂シーン。
20カウントをゆっくり数えながら合間に暗示をちょこちょこ入れ
0になったら絶頂するのを合計6セット繰り返して乳首だけでイク気持ちよさを教えます。
ちなみに絶頂は必須ではなく自分がイけそうな時だけすればいいそうです。

「ほらっ くるっ! 絶頂の波が押し寄せて 一線を超えちゃう」
山場ということで前後最中の追い込みを積極的にやってましたが
催眠がそもそも弱いこと、プレイ中の維持が難しいことから
彼女の声に合わせて絶頂感が込み上げてきたり弾ける可能性は低いかなぁと。
私が聴いた時も乳首を普段いじってる時と同じ快感があっただけでした。

この流れなら無理に絶頂シーンを複数回設けず
最後の1回に向けてじっくり高めていくほうが良かったと思います。
催眠ありきのイかせ方をしてるのに、それ以前のシーンがそう組み立てられてないのが引っかかりました。

このように、乳首の快感をひたすら追求するわかりやすいエッチが繰り広げられてます。
テーマ性はあるのだが
どちらかと言えば催眠よりもエッチに魅力を感じる作品です。

ゆかりは主人公が自分の奴隷パートナーに適してるかを見定めるために
ご主人様よりも近所のお姉さんのような優しい態度で接しながら
自分との信頼関係を高めたり乳首の開発具合を確かめます。
そしてエッチは乳首以外の性感帯に一切触れずにドライオーガズムへ追い込みます。

通常の調教よりもずっと柔らかい手段で屈服させるややM向けのシチュ
彼女との信頼関係を築くことに力を入れた会話調の催眠
色んないじり方で乳首オナニーを続けるタイトル通りのエッチ。
一体感や充実感を大事にした乳首特化の作品に仕上げてます。

中でも乳首オナニーはそれ以外のプレイを完全に取り除き
時間いっぱいいじって連続絶頂するシンプルなスタイルを取ってます。
「乳首を開発してる」という前提はありますが、それさえクリアしてれば体のほうは結構気持ちよくなれます。

ですが催眠については信頼関係の構築を頑張りすぎたあまり
催眠状態を深めたり従いたい気分にさせるといった大事な部分がおろそかになってます。
催眠において信頼関係が大事なのは私も同意します。
でもそれだけをやって終わりでは催眠と呼ぶには物足りないです。

序盤の調教部屋を案内するシーンでもっと没入感が高まるように働きかけ
奴隷パートナーを説明する時はメリットを強調して聴き手が自分から従いたくなるようにする、といった感じに
ひとつひとつの動作に催眠としての意味をもっと込めていれば随分違ったのではないでしょうか。
説明するだけのシーンをいくつも入れてるおかげで、肝心の催眠をかける時間が短くなってしまってます。
そして催眠のかかりが悪いからエッチの感度上昇も効きにくい悪循環が働いてます。
プレイ中に体を動かすならエッチシーンでも引き続き深化のアプローチをかけるのが望ましいです。

絶頂シーンは最大6回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

エッチは割としっかりしてるのだけど催眠パートの内容やそれとエッチの絡め具合に難があると判断し
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:縁側こよりさん
総時間 1:26:29

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
86分で756円とコスパが良いので+1してあります。

罰ゲームで嫌々オナニーさせてくる女の子

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段主人公をいじめてるグループに所属する女の子が
勝負に負けた罰ゲームとして彼のオナニーを手伝います。

最初から最後まで嫌そうな表情を見せながらリードするのが特徴で
2セットごとに服を脱ぐ→キス→フェラとより踏み込んだプレイをしながら
きつめの言葉責めを浴びせかけてMとS両方の欲望を満たします。
いじめっ子への気持ちいい復讐
女の子や音声の指示に従って寸止めオナニーするお話。

「約束通り今日も来たね あ? 今日は私だけだよ」
女の子は砕けた話し方をする気の強そうな声の女の子。
やって来た主人公に他の女の子たちとの賭けに負けたことを告げると
その罰ゲームとして彼のオナニーに付き合ってあげます。

本作品は普段彼のおちんちんを踏んづけたりしていじめてる女の子グループの一員が
仲間内でやった賭けに負けた罰として30分程度の屈辱的なオナサポをします。
オナニー自体はカウントに合わせておちんちんをしごき、ストップがかかったら寸止めするシンプルなものにし
彼女のキャラや追加ルールで個性を出してます。

「あたしだって別に あんたのオナニーなんて見たくないんだけど」
彼女はいじめっ子なだけあって彼に対して好意や愛情は一切抱いておらず
最初から最後まで嫌そうな表情を見せながらオナサポに取り組みます。
さっさと射精するよう命令したり、口で性感帯を責めて我慢できない状況へ追い込むなど
テーマの寸止めとは真逆の行動を取るので面白いです。
言葉責めもきついものが多く、彼女のセリフを聴いてゾクゾクするM男がきっといるでしょう。

追加ルールについては2回寸止めを成功すると彼女が全裸になり
4回でキス、6回で亀頭フェラと後になるほどより踏み込んだプレイが登場します。

彼女は本気でやりたくないようですが、プレイの一部始終を録画してるのでやらないわけにもいきません。
終盤には戸惑ったり泣きそうな表情を見せるなど一般的なオナサポよりもキャラを重視してます。
SとMの快感が味わえるエッチ
エッチシーンは29分間。
プレイはオナニー、キス、亀頭フェラ、○○です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ始めよっか 嫌だけど カウントダウン鳴らすからな」
女の子が1人だけいる事情やこれからするオナサポのルールを説明した後
彼女は他の女の子からもらった音声を流しながら射精するよう命令します。

エッチはカウントを数える音声と彼女の言葉に従いながら進めます。
最初の10分は心身を盛り上げるためのプレイ。
まだ勃起してない彼にすぐさまオナニーの開始を指示し、カウントと並行して色んな言葉責めを浴びせます。

「もっと気合い入れてシコれよ どうせいつも1人でやってるんだろ?」
彼女は彼のことを露骨に嫌ってますから罰ゲームを早く終わらせたくて堪りません。
それを踏まえてカウントが流れてる間は命令口調でさっさと射精するよう何度も言います。
寸止めオナサポがテーマの作品でこういう言葉責めを積極的にするのは珍しいですね。
カウントは1セットあたり2~3分と結構ゆっくりしてます。

「あぁ最悪 こいつあたしのことオカズにし始めてる」
「ほら見える? マンコだよ マンコ」

彼女への罰ゲームが与えられるたびに悔しそうな表情を見せるのもポイント。
その瞬間が近づくほど焦った表情を見せ、寸止めが成功したら恨みのセリフを吐き捨て渋々従います。
そして最初は裸を見られるのすら嫌がってたのが
ある程度経つと次の罰を回避するために自分からおまんこを見せつけ始めます。

彼女の心理状態を描きながらオナサポするのがすごく印象的でした。
女性の指示に従ってオナニーや寸止めを繰り返すMの要素と
それを耐え抜くたびに彼女を辱められるSの要素が融合してます。


中盤以降は罰ゲームがさらにエスカレートします。
オナニーを続けてもなかなか射精しない彼にディープキスをし
それを耐え抜いた後はおちんちんの先っぽだけを舐めて射精を応援します。

「生暖かくて気持ちいい? ならそのまま出せば? すっごい嫌だけどもう仕方ないし」
彼女もそろそろヤバいと本気で考え始めたのでしょう。
引き続き突き放すセリフを投げかけながら彼のおちんちんを激しくしゃぶります。
貪るようなちゅぱ音が多めに鳴るのでこれまでよりも純粋なエロさが上がります。

最後の罰ゲームが何かは聴いてのお楽しみとさせてください。
オナサポの中では比較的短時間ですが、キャラやシチュのおかげであっさり抜けました。

このように、相反する要素を兼ね備えた珍しいオナサポが繰り広げられてます。
着眼点が面白い作品
オナサポでは軽視されがちな部分に敢えて光を当ててる異色作です。

女の子は友人との賭けに負けた罰ゲームを無事果たそうと
普段はいじめてる主人公にオナサポを持ちかけルールに沿ってリードします。
そして寸止めを繰り返すたびに追加のサービスを行い、その都度悔しそうな表情を見せます。

きつい性格の女の子が嫌そうに振る舞いながらオナサポする風変わりなシチュ
寸止めが目的なのにそれをしきりに妨害しようとする正反対の言葉責め
2セット終えるたびに別のプレイが追加される展開。
どのようにおちんちんを責めるかではなく、その周りに目を向けて作品を組み立ててます。

「ほんっとに 最低最悪」
途中で暴発したら後日いじめられるからというのもあるのでしょうけど
主人公としては普段自分をおもちゃにしてる彼女に仕返ししたかったのかもしれません。
彼女の命令をことごとく無視して本気のキスやフェラをさせるところまで追い込みます。

男性側が一方的に責められるのが当たり前なオナサポだからこそ
それをする女性側にもルールを設ける工夫がとても新鮮でした。

終盤の内容を考えればややS~ややMあたりの人に向いてると思います。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

常に新しいものを追い求めてるサークルさんらしい発想力に富んだ作品です。

CV:秋山はるるさん
総時間 32:58

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

サークル「Si-A」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、友達あたりの関係にある気さくなお姉さんが
主人公を実験台にしてコンパクトな気持ちいい催眠を施します。

古典系の技術をベースにして少しずつ深めていく催眠
直接的なエロ要素を使わずカウントと暗示だけでイかせるエッチなど
基本に忠実な催眠重視のサービスで聴き手をもてなします。
催眠の途中から彼女以外の声が加わるのもポイントです。
ふたつの声に導かれて
お姉さんに催眠をかけられイかされるお話。

「お邪魔しまーす ごめんね 急に来ちゃって」
お姉さんはやや砕けた話し方をする穏やかな声の女性。
普段とは違う要件で主人公の家に来たことを告げると
自分が勉強した催眠術の実験台になって欲しいとお願いします。

本作品は音楽関係の活動をしてる彼女がそれに役立つデータを得るために
30分程度の時間を使って催眠をかけたりドライ系のエッチをします。
時間がかなり短いことを踏まえて細かな設定やストーリー性は特に持たせず
各要素をコンパクトに凝縮し目的に向けて一直線に進みます。

声が女性なので男性のほうが楽しめるのは間違いありませんけど
エッチの内容が催眠色の強いもので性差を感じる描写も特にないことから
興味があるなら女性でもさほど違和感なく聴けると思います。
フェラやSEXといった一般的なプレイはすべて排除し、カウントと暗示を組み合わせて絶頂へ導きます。
新規のサークルさんでここまで催眠に寄せたエッチをするのは珍しいです。

催眠はおよそ17分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずはお馴染みの深呼吸で気持ちを落ち着けます。
そして下半身から上半身へ流す感じに全身を脱力します。

「呼吸をすると だんだんリラックスしてくる」
「足首からかかと つま先にかけて力を抜ける 足首から力が抜けると 脹脛から力が抜ける」

深呼吸は2セットごとに軽い暗示を入れ、脱力は各パーツに感覚を伝播させる流れで進めるなど
いずれも基本に忠実なやり方で効果的にリラックスを促します。
有料作品だと技術面にもある程度の個性が求められるのですが
無料の場合はこういうシンプルな誘導のほうが短時間で落としやすいと思います。

お次は3~5程度の短いカウントを何度も刻み催眠状態をさらに深めます。
そしてタイトルの「Synthesis(合成)」を象徴する演出も登場します。

「単調で 色のない声だけど どこか儚げで聞き入ってしまう」
音声を実際に聴いてみると彼女の声とは明らかに違う声が混じってることに気づくでしょう。
例えるならVOICEROIDっぽい無機質な声です。
それを不規則に織り交ぜながら彼女の声と一緒に気持ちいい感覚を抱く暗示を入れます。
そちらの声は主にカウントを担当しますからメインの声は引き続きお姉さんのままです。

作品らしさを出しつつ徐々に深めるとてもシンプルな催眠です。
お姉さんともうひとつの声に心地よさを感じさせることを目的に
深呼吸から入って簡略化された分割弛緩法、カウントを交えた深化と
催眠音声では定番の技法を上手に繋げ、その要所要所で暗示を小まめに入れます。

アプローチがとても堅実なので意識のぼやけや体の脱力を多少は実感できると思います。
カウントの回数をもう少し減らしてその分暗示の量を増やしたほうがいいようにも感じましたが
もうひとつの声の出番を増やすために敢えてこうしたのかもしれません。
処女作として見る分には比較的質が高いと言えます。
数字と言葉だけでイかされる快感
エッチシーンは6分30秒間。
プレイはカウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「ほら 体の中心からじわーっと気持ちいいのが広がってく」
催眠を使って主人公の身も心もとろとろにしたお姉さんは
そのままの勢いでカウントを数えて今度はドライオーガズムに追い込みます。

エッチは彼女との接触を一切せず言葉だけでイキます。
内容は催眠パートの終盤と同じく短めのカウントをかなりの回数数え
そのたびに快感が高まったり絶頂したくなる暗示を入れる催眠音声ならではのものです。

「もうダメ 耐えられない でももっと数えて欲しい いいよ もっと数えてあげる」
時間の関係でさすがにドライに到達するほど高めることはできませんでしたが
彼女のカウントや言葉に合わせておちんちんのあたりが多少ムズムズする感覚はありました。
「乳首や性器」と表現をぼかしてあるのもエロ要素抜きでイかせたかったからでしょう。
途中からは多少焦らして性感を貯めやすくしています。

このように、直接的なエロ要素を使わずに気持ちよくする思い切ったエッチが繰り広げられてます。
カウント重視の作品
中盤頃から登場するカウントを使って徐々に追い込む堅実な作品です。

お姉さんは音楽を通じてある程度親しくなった主人公で催眠の効果を確かめようと
まずは古典系の技術をベースとした催眠をかけて感じやすい心と体にし
それからカウントを何度も数えながら暗示を小まめに入れてイける環境を整えます。

リラックスさせてから段階的に落とすスムーズな催眠
催眠の終盤で使った要素をそのまま引き継いでドライまで持っていくエッチ
その途中から登場するもうひとつの声。
作品のタイトルに沿った形でコンパクトにまとめたサービスをします。

催眠音声は技術が絡んでくるため、新規さんの場合まともな誘導になってないことがそれなりにあります。
ですがSi-Aさんは事前にかなり勉強されたのか終始安定してました。
このまま無料でいくのか、それとも有料への参入を目指してるのかはわかりませんけど
今後のご活躍が期待できるサークルさんだと思います。

絶頂シーンは2回(連続絶頂っぽい追い込み方をしてます)。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけはカウント集です。

CV:浅木式さん
総時間 34:12(本編…29:30 おまけ…4:42)

猫の語り部
http://vocaloidagency.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

え?まさか"貢ぎマゾ"に堕ちたいんですか?(笑) 〜あなたの人生と金銭感覚を狂わせるオナニーサポート音声〜

サークル「キャンドルマン」さんの同人/催眠音声作品。

今回紹介する作品は、普段は穏やかだけど熱が入るとSっ気が増すお姉さんが
貢ぎマゾをテーマにした特殊なオナサポをします。

同人音声と催眠音声の中間あたりに位置する作りになっており
会話の中に暗示を込めて聴き手が自分から貢ごうとする気分にさせ
オナニー開始後も体より心への責めに力を入れて堕ちながら射精する気分を味わわせます。

音声を聴く前にティッシュを5枚用意したほうがより楽しめます。
ただのマゾから貢ぎマゾへ
お姉さんにお金と引き換えにオナサポしてもらうお話。

「うふっ はじめまして ですかね?」
お姉さんはおっとりした穏やかな声の女性。
主人公の耳元で囁きながら挨拶と注意事項を説明すると
早速作品のキーとなるお金に関する話を始めます。

本作品はマゾの中でも一際異質な性癖「貢ぎマゾ」の気持ちよさを味わわせようと
彼女が100分程度の時間を使ってそれに沿った背徳的なエッチをします。
オナサポなので彼女に直接触れるシーンは一切なく
言葉責めや痴態を見られる快感といった心への刺激で気持ちよく射精できる環境を作ります。

キャンドルマンさんと言えばかれこれ9年近く催眠音声をメインに制作されてるサークルさんです。
しかし今作は催眠の割合をある程度下げ、同人音声としても楽しめるように作られてます。
催眠誘導と見て取れることをするシーンもありますが簡略化されており
エッチもオナニーをしてる最中に暗示を入れる程度に留めてあります。
その代わり言葉責めや指示に力を入れて貢ぎマゾに堕ちる快感を増幅させます。

「ふとした瞬間に冷静になって 今までに使った金額に青ざめるも その頃にはすっかり中毒になっていて完全に手遅れ」
タイトルを見ればわかるように視聴前の時点でもう貢ぎマゾの虜になってる人よりも
貢ぎマゾを知ってる、もしくは興味があるあたりのMな人を沼に沈めることを目指して進めます。
彼女が無理矢理押し付けるのではなく、聴き手が自分からそうなりたくなるようじっくり働きかけてきますから
その属性を持ってる人ならそこまで抵抗を抱かずに聴けると思います。

最初の前編パートはエッチを楽しむ土台作りにあたるシーン(約34分)。
まずはお金や貢ぎマゾのことを軽く語ってそうなる醍醐味を教えます。

「少しくらいのお貢ぎくらいなら大丈夫 ちょっと貢いだくらいで何かが変わるわけない なんて思っちゃダメですよ」
お姉さんはこれまで数多くの男性を堕としてきただけあって
まだ貢ぎマゾになってない人がどうすれば興味を抱くか心得てます。
だからいきなり貢ぎマゾの良さだけをアピールせず、デメリットにもきちんと触れて彼の信頼を得ようとします。
言葉遣いも丁寧で悪女っぽさはほとんど感じません。

お次は彼女の言葉を受け入れやすくなる暗示を入れ始めます。
片方の手を胸に当てて鼓動を感じさせながら貢ぎマゾのことをさらに語り
その第一歩となるおねだりを彼の口から引き出します。

「愚かな行為 惨めな行為 愚かで滑稽で 度し難い変態行為 意識すればするほど じゅくじゅくと じわじわと 侵食されていって 指の先までとろんとろんになっちゃう」
やってはいけないことをやった時に心の快感が強く得られるのは皆さんもご存知だと思います。
所謂「背徳感」ってやつですね。
貢ぎマゾもお金というかけがえのないものを失う点でこれに通じるものを持ってます。
そしてそのことを話すのと同時に意識の力が弱まる言葉も投げかけます。

催眠音声をよく聴いてる人はここでそれと似た感覚を抱くのではないでしょうか。
メリットを強調して伝えるなど、貢ぎマゾに対する印象が少しでも良くなるよう言葉を選んで投げかけます。
こういうところは催眠音声サークルさんならではと言えるでしょう。

パート終盤は彼の気持ちをより前向きにしながら上下関係を鮮明にします。
彼女の声が今までよりも低くなり、さらに彼のことを「お前」と呼んで態度に表しつつ
これからするオナサポの概要を説明して興味を膨らませます。

「勘違いしないでね 私が奪うんじゃないの あなたが気持ちよくなりたいがために願って 私がそれを叶えてあげる それだけ」
彼女は貢がせまくってるのでお金にさほど困ってるわけではありません。
だからお金が欲しい素振りは特に見せず、彼の願いを叶える見返りにそれを受け取る構図にします。
これまでとは違い若干突き放して心を引き寄せようとしてるように映りました。
レビューを読んだだけだと強引に感じるかもしれませんけど実際はかなり慎重にやってます。
お金は多く、快感は弱く
エッチシーンは2パート59分間。
プレイはオナニー、腰を振る、お札を抜き取る、金玉オナニー、乳首オナニー、○○です。
お札を抜き取る際に効果音が鳴ります。

「今から味わうのは 失うことで興奮する悦楽の味」
巧みな話術で主人公から貢ぎオナサポのおねだりを引き出したお姉さんは
先ほど話したルールの通りにオナニーを指示し、その区切りで約束した額のお金を要求します。

エッチはオナニーと貢ぎマゾを組み合わせて心身を同時に責めます。
前半の中級編パートは破滅に向けて餌を与えるプレイ(約27分)。
10カウントダウンを数えながら暗示を小まめに入れ、寸前でストップし、貢ぐのを数回繰り返します。

「体中にどんどん染み渡っていってるのがわかる? まともだった部分が どんどん壊れていってるのがわかる?」
本作品のテーマは貢ぎマゾに堕ちる快感を味わわせることですから
エッチに入った後も彼女が色んな手を使ってその快感を増幅させます。
オナニー自体は開始、中断、射精のタイミングを指示する程度に留め
ある程度自由にしごかせながら言葉責めをガンガンぶつけて我慢できない状況を作ります。

1セットあたりのしごく時間は約3分と長めに取られてますが
シコシコボイスなどで厳しく制御しないことや、1回ごとの休憩時間が長めに取られてるため
彼女の言う通りにオナニーしても途中で暴発する可能性は低いです。
そうなってしまったら限界まで貢がせられませんからわざとセーブしてるのでしょう。

しかし彼女はただ普通に休憩させるわけではありません。
1セットごとに異なるオナニーをするよう指示し、それにあたり恥ずかしく腰を振るおねだりを求め
開始前に彼のお金を抜き取って貢ぐ快感も味わわせます。

ちなみに本作品の貢ぎは未来に受け取る契約なので直接受け渡すことはありません。
そのほうがより主人公に近い立場で聴き手も楽しめると踏んだのでしょう。
オナニー自体はシンプルにして、それ以外の部分に個性と面白みを持たせてます。

続く後編パートはお待ちかねの射精シーン(約32分)。
先ほどと同じくオナニー→おねだり→貢ぎを繰り返し、1回ごとの額をさらに上げて心を黒く塗りつぶします。

「おっぱい触るたびに 全身に張り巡らされた浅ましい快感神経が ビリビリしちゃうねー」
「ほーら のぼってくる のぼってくる 全身にゾワゾワが広がって 広がって」

途中に敢えておちんちんをいじらないプレイを挟んでるのが面白いですね。
1セット目は普通にオナニーさせてたのが終盤手前でおちんちんに触れることを禁じ
代わりに胸や乳首をいじらせてよりもどかしい気分にさせます。
貢ぐ金額が増えてるのに見返りが軽くなるから貢いだ時の背徳感がより強くなるわけです。
体への刺激の弱さを補うために暗示をより厚くするなど、このパートは心への責めに一層力を入れてます。

ちなみにこのパートの最後には解除にあたるシーンも用意されてます。
そこでは解除の暗示を入れる以外にとっても刺激的なことをしてくれるので
エッチにのめり込めた人ほどゾクゾクしたり心を打ち砕かれる気分がするでしょう。
「最後の最後にこのプレイを持ってくるのか!」と私も感心しました。

このように、貢ぎマゾの醍醐味を教えながら射精へ追い込む独特なエッチが繰り広げられてます。
人を選ぶが優れた作品
マイナーな嗜好をとことん掘り下げた完全ドM向けの作品です。

お姉さんは元々マゾな主人公に貢ぎマゾの快感を教えようと
まずは彼の意識を弱めながらそのメリットを伝えてやる気にさせます。
そしてエッチ開始後はシンプルなオナサポと高度な言葉責めで主に心を刺激します。

見た目は上品だけど内面はドSな女性が貢ぎマゾプレイをする変わったシチュ
催眠の技術をある程度盛り込みスムーズに心を開く展開
体への刺激は意識して弱め、シチュと言葉で貢ぐ快感を強化するテーマに沿ったエッチ。
同人音声でよく見られるタイプのオナサポとは明らかに違うサービスを行います。

「脳が 脳が ぐつぐつと煮え立って 沸騰して 泡立って 溶けて 溶け落ちていく」
この作品で最も優れてるのはシチュの構築とセリフの言い回しだと思います。
前者は彼女に命令されて無理矢理貢ぐのではなく彼が自分から貢ぎたくなるように誘導し
後者はそれをより確実に成し遂げるために表現を選んで語りかけます。

貢ぎマゾは名前の通り男性側が自発的にやってこそ意味のある行為です。
だから催眠暗示を適度に入れて少しずつそうなるように導きます。
またエッチの後半では敢えて彼に貢ぎを回避する方法を教えて選択を迫ります。
得られる快感と払う金額を釣り合わなくしてるのも背徳感を大きくするための演出でしょう。
「女性にお金を貢ぐ」という行為を磨き上げて立派なプレイに昇華させてます。

射精シーンは1回。
淫語それなり、効果音ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:42:10

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ2 観察しながら冷淡に追い込む少女の場合

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ダウナー系の無感情な少女が
Mな男性にカウントと寸止めを組み合わせた過酷なオナサポをします。

アプリケーション形式によるランダムなリードが特徴で
ルール自体はシンプルにする代わりにプレイや追い込み方の種類を多く用意し
それらを無作為に抽出することで最後まで気の抜けないオナニーを味わわせます。
先の見えない寸止め地獄
少女が寸止めオナサポをするお話。

「こんにちは お兄さん」
少女は淡々と話すクールな声の女の子。
自分にオナサポして欲しい主人公を最初から軽く見下すと
プレイのルールを説明してから難易度を選ばせます。

本作品は2018年10月に発売された
脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ 媚びながら執拗に煽りまくる少女の場合」の続編。
感情をあまり表に出さないダウナーな彼女が、カウントと寸止めを軸に据えたハードなオナサポをします。
ストーリーは特になく登場人物も違うので今作から聴いてもまったく問題ありません。
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最大の特徴はアプリケーションによるランダムなリードをすること。
イージー、ノーマル、ハード、ヘル、デスと5つの難度を用意し
それぞれに合ったやり方で射精をギリギリまで我慢させます。
そしてプレイ開始後は上のようにプレイに応じて画面が切り替わり視覚からも責めてきます。

合計で4時間30分以上もある音声ファイルから無作為に抽出してプレイを組み立てるため
本レビューで書いた通りの展開になる可能性は低いです。
時間や内容が決まりきってる音声作品の弱点を解消してあるから何度でも聴けるし楽しめます。
オナサポを数多く作ってきたサークルさんらしい一歩進んだ作品です。

プレイについては彼女が10カウントダウンし0を宣言したら射精
「待て」と言われたらオナニーを中断し次の指示を待つとシンプルな作りになってます。
しかしおちんちんを勃起させる手段が4つ、オナニー開始後のシチュも4つとバリエーションに富んでおり
同じプレイでもカウントの数え方、焦らし方、追い込み方が毎回違うため展開がまったく読めません。


私が聴いた時も終盤でようやく同じセリフがちょこちょこ出てきた感じでした。
ハードあたりまでの難度に挑戦した場合は一度もそうならずに終わると思われます。
前作との違いはあくまで体感ですがカウント1まで数えた後さらに追い込む頻度が増えてるのと
シチュを切り替える確率が随分下がってます。

前者はこうすることで1セットあたりの平均時間が延び、後になるほど射精を我慢するのが難しくなります。
また仕切り直す際の休憩時間も30秒程度と短く興奮を鎮める余裕がほとんどありません。
私はまだやってないのですがデスモードは暴発必至の厳しさになると思われます。

後者は言葉責め、パイズリ、キス、SEXと4つのシチュが存在し
前作ではカウントを一通り終えるとコロコロ切り替わってたのが
今作ではその割合を下げてプレイの統一感を上げるようにしてます。
そのほうが慌ただしさがなくなるし、変わった時の揺さぶりも強くなると踏んだのでしょう。
続編ということで細かな部分を改良したオナサポに仕上がってます。
とことん追い詰めるハードなエッチ
今回のエッチシーンはおよそ55分間。
プレイは言葉責め、オナニー、手コキです。
エッチな効果音はありません。

「言葉でなじって勃起させようかな」
主人公の意思を確認しオナサポの相手をしてあげることに決めた少女は
早速下半身を裸にしておちんちんを取り出し、まずは言葉責めでもっと元気にします。

エッチは終始彼女に言われた通りのオナニーをします。
最初に言っておきますと私が今回挑戦したのはハードモードです。
当初は前作と同じくハード→ヘルの順に聴く予定だったのですが
1回目のハードが思いのほか厳しかったのでこの部分だけ紹介します。
普段のレビューとは違いプレイレポートっぽいものになることをご了承ください。

最初の7分間はオナニー前の準備にあたるシーン。
椅子に座った彼女と向かい合い、軽い言葉責めを受けて心の興奮を高めます。
ちなみにここはキス責めやオナニーに派生する場合もあります。

「ほら じーって無感情な目で 観察しててあげるから見せてよ あっ 時々ヒクヒクして ペニスが膨らんでいくね」
彼女は彼に対して好意や愛情を一切抱いてませんからプレイ開始後も淡々とした様子で接します。
いつも通りの低いトーンであまり興味なさそうにおちんちんを見つめ
自分の視線でどんどん大きくする彼を「変態」と言って貶します。
やる気がなさそうな態度を取ることはありませんけど結構事務的です。

残りの48分間はお待ちかねの寸止めオナニー。
ルール通り10から始まり0に近づくほど自分を射精へ追い込みながら許可が出るのをひたすら待ちます。

1セット目は2~5カウントおきにセリフを挟み
1になったところで少しの間放置してからストップをかける
2セット目は1までスムーズに数えたら一旦3まで戻し、数回ループさせてから止めるなど
序盤からアプリケーションの強みを活かした多彩な責めを繰り出します。

1セットあたりの時間が3~4分と意外に長く休憩もほとんどないことから
オナニーに入った後はもうずっとしごき続けると思ってください。
しかも1回ごとに焦らし方や追い込み方が違うおかげで快感に慣れる余裕も与えてくれません。
音声オナサポの弱点をことごとく克服した容赦のないプレイが味わえます。

「男の人を思い通りにできて面白い お兄さんも勝手にオナニー楽しめば?」
今回のオナサポで最もきつかったのは8セット目。
10から始まり1になったところで一旦維持し、そこから0.1刻みでさらにカウントを続けます。
あとひと押しで射精してしまいそうな彼を突き放した態度で眺めるなど
彼女が持ってる無慈悲さがプレイによく表れてます。

これ単体なら乗り越えるのはそれほど難しくありません。
でも色んな寸止めオナニーを繰り返した後に来るからおちんちんにかなりキます。
たまたまなのでしょうけど、私には後になるほど内容がハードになってる気がしました。

大きな転換点が訪れたのは11セット目から。
これまでずっと言葉責めに終始してた彼女が手コキに切り替え、今までとは違うオナサポを始めます。

具体的にはシコシコボイスの頻度が上がり、それでペースを取りながら寸止めさせます。
言葉責めと同じくカウントを数えるペース、セリフを挟むタイミングとその長さ
1まで来た後の反応が毎回違って集中したままオナニーに取り組めます。

「ほらっ 高速手コキで射精しろ このばーか」
そうやって我慢に我慢を重ねた後、ようやく射精の許可が下りました。
一番気持ちいいタイミングにも彼を見下す言葉をきっちり投げかけ
大量に吐き出された精液に呆れるなど最後まで冷たい態度を取り続けます。
雰囲気は淡白ですがオナニーは激しいのでスッキリした気分で終えられるでしょう。
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また最後まで聴けた場合はこのようにプレイ時間と寸止め回数が表示されます。
この48分というのはおそらくオナニーを始めたとこから計測してるのだと思います。
勃起させるシーンからだとさらに7分程度長くなるはずです。

このように、心身をとことん痛めつける大変過酷なエッチが繰り広げられてます。
繰り返し楽しめる作品
サークルさんの持ち味を残したままさらに進化させてる作品です。

少女は無感情な女性にオナサポされたいドMな主人公の願いを叶えようと
最初から最後まで素っ気ない態度で接しつつ様々な試練を与えて暴発を誘います。
そして聴き手も彼と同じ視点で楽しめるよう完全ランダムなプレイを行います。

事務的な少女に見下されながら射精を我慢し続けるシチュ
アプリケーション形式による先がまったく読めないエッチ
1セットあたりの時間を長めに設定し、休憩をほとんど挟まないハードな展開。
サークルさんのメインターゲットにあたるMな人たちを満足させるように作られてます。

私は前作を視聴済みだったのでだいたいの内容は理解してましたし
「とりあえずハードくらいなら大丈夫だろう」と舐めた考えも持ってました。
しかし実際に聴いてみたら予想とほぼ真逆の結果となりました。
まさか15%の確率で許可が出るハードにここまで苦戦するとは思わなかったです。

今回はたまたま運が悪かっただけなのかもしれません。
しかし振り返ってみると責めっぷりが前作よりもパワーアップしてるように感じました。
1カウントまで来ておしまいではなく、そこから色んなやり方で揺さぶりをかけたうえでストップするのが大きいです。
あと10分長かったらおそらくクリアできなかったでしょう。

そんなわけで当サイトではひとまずハードから挑戦することをおすすめします。
自分のM度に自信のある方はもちろんヘルからでもいいですけど
結局のところクリアできなかったら意味がないのでこのへんから始めるのが妥当かなと。
完全ランダムだと次に何が来るかまったく予想できませんしね。

今回の射精シーンは1回。
淫語多め、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは6本目の満点とさせていただきました。

CV:秋山はるるさん
総時間 4:33:53(音声ファイルの合計)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
基本部分は前作と一緒なので、そちらを既に視聴してる人は無理に聴かなくてもいいと思います。

魔改造されたオナサポ音声を女の子に強制的に実行させられる音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性をおもちゃにするのが好きな女の子が
主人公が持ってた音声を魔改造して地獄のオナニーを味わわせます。

彼女の意地悪な性格を色濃く反映させた複数人プレイ形式のオナサポが行われており
音声は耳舐めやカウントといった指示を主に担当し
彼女はそれに合わせて嘲笑を漏らしたりきつめの言葉責めをして羞恥心を煽ります。
1セットあたりの時間が長く休憩も短いことから多くの人が辛くもどかしい思いをするでしょう。
ソフトなオナサポをハードに改造
女の子が魔改造した音声を聴きながらオナニーするお話。

「ねぇねぇ あんたさ オナサポ音声好きなの?」
女の子は明るくて可愛い声の女の子。
先日主人公のプレイヤーにとあるオナサポ音声が入ってるのを見つけると
彼にそのことを尋ね、口外しない代わりに使う様子を見せて欲しいとお願いをします。

本作品は彼の弱みを偶然発見した意地悪な彼女が
その口止め料として60分近くに渡るオナニーを強要します。
タイトル通りオナニー自体は彼女が事前に用意した音声に任せ
自身は嘲笑や罵倒といった言葉責めに専念しM心をくすぐります。

女の子「ほーら 音声にいいように勃起させられるとこ見せてよ」
音声「おちんちん ガチガチになってるね もうシコシコしたいのまるわかり」
基本的には2人が同時に話しかけてきますから複数人形式のオナサポですね。
音声の子がほぼずっと耳舐めするおかげで純粋なエロさが高めです。
もちろんB-bishopさんならではのエグい責めもガンガンしてきます。

今回するプレイの元となった作中作は「えっちな女の子に優しくオナサポをしてもらう音声」。
25分程度の時間内に耳舐めやカウントを交えたソフトなオナサポをします。
製品版にはオリジナルの音声も同梱されてますから
事前にそちらを一度聴いたうえで本編に挑戦したほうが違いを楽しめると思います。
こちらの声は陽向葵ゅかさんが担当されており、おまけで女の子役を務める秋野かえでさんのバージョンも入ってます。

そして魔改造したバージョンは時間がその2.5倍程度に増え
焦らしや寸止めといったM向けの要素が格段にパワーアップしてます。
全体の特徴としては1セットあたりの時間が長く、休憩も極端に短いです。
射精感を鎮める余裕を与えずにオナニーを続けるため、後になるほど食い止めるのが難しくなるでしょう。
連携の取れた意地悪なエッチ
エッチシーンは61分間。
プレイは耳舐め、オナニー、喘ぎ声責めです。
エッチな効果音はありません。

女の子「いよいよ始まっちゃうねー」
主人公との取引を無事成立させた女の子は、早速自分が魔改造した音声を渡し
それを流しながら彼がどのような反応をするか興味深そうに見守ります。

エッチは音声の指示に従ってひたすら射精を我慢します。
最初の20分間はオリジナルのオナサポ音声をそのままなぞる展開。
おちんちんを取り出し音声の子が左右の耳を個別に舐めてる間だけオナニーします。
そしてしばらく経つと今度はカウントダウンに合わせて自分を射精へ追い込みます。
ちなみにカウントはその都度長めの耳舐めを挟んでゆっくり進めます。

音声「今からお兄さんのお耳を いっぱいぺろぺろしちゃうの」
オリジナルの音声がソフト路線の作品なのでシコシコボイスは一切言いません。
開始と停止の合図を出し、その間は聴き手の好きなペースとパワーでしごかせます。
ただしカウントダウンの時だけは数字が減るほど激しくしごくよう言われます。
まだ序盤ということで休憩時間も少しはもらえますし、ここでギブアップする人はさすがにいないと思います。

女の子「女の子の目の前でするオナニーは気持ちいいですかー? にひひっ」
それに対して女の子はオナニーに関する指示を出さない代わりに
オナニーを見られてることを意識させたり嘲笑して心の興奮を煽ります。
嘲笑の頻度が結構高く最初は煩わしく感じるかもしれませんが
少なくとも私の場合は次第に慣れてさほど気にならなくなりました。
音声は指示&耳舐め、女の子は言葉責めと連携を取ってオナニーをリードします。

魔改造の真価が出てくるのはその後から。
通常なら射精できるシーンで寸止めが入り、そのままループを繰り返して暴発を促します。

女の子「手加減すんな 射精まで思いっきり追い込め この変態」
先ほど聴いたカウントをもう一度繰り返す、少ないカウントを何度も巻き戻す
一番最初にやった耳舐めまで戻るなど、単調さが出ないよう変化をつけて進めます。
また終盤に差し掛かるとオリジナルに入ってたおまけも投入し心身両面を揺さぶります。
彼女の言葉責めも命令口調に変わって見下されてる感が強めです。

とにかく休める時間がないので真面目にやると開始から40分後には結構きつくなります。
カウント1セットあたりの時間が5~10分なのに対し、インターバルは30秒ほどしかありません。
唯一の救いはペースや強さを自分である程度コントロールできるところです。
このへんをどう調節するかで終盤の難度が随分変わるでしょう。

このように、マイルドなオナサポをハードにアレンジした密度の高いエッチが繰り広げられてます。
とことん焦らす作品
焦らしと寸止めにかなり力を入れてるM向け作品です。

女の子は変わった性的嗜好を持つ主人公をおもちゃにして遊ぼうと
それを他人にバラさないのと引き換えに目の前でオナニーするよう言います。
そして使用する音声をオリジナルではなく魔改造したものに変え、彼が悶える様子を嬉しそうに眺めます。

意地悪な女の子が手を加えたオナサポ音声に挑戦する変わったシチュ
音声は耳舐め&カウント、彼女は言葉責め&嘲笑を同時に繰り出す重厚な責め
おちんちんをしごき続ける時間を長く、休憩を短く取る暴発しやすい作り。
ハード路線のオナサポを数多く作ってきたサークルさんらしい容赦のないプレイが楽しめます。

女の子「チンポ壊れそう? じゃあ勝手に壊れれば? あははははっ」
彼女は彼を気持ちよくするのではなく、むしろ壊すために今回のオナサポをします。
シコシコボイスで細かく制御しないの実際にそうなることはさすがにないでしょうけど
真面目にやったらかなりきついと言える難度に設定されてるのも事実です。
カウントを何度もループさせたりしてオナニーを止められるタイミングをしきりに遅らせます。

音声の子が意外と優しいキャラなのもプレイとのギャップが引き立ってて良いです。
特に終盤は左右両方から耳舐め音や喘ぎ声を同時に流して強烈に追いこんできます。
オナサポの中では珍しくちゅぱ音が充実してるので、そういうタイプが好きな人ほど向いてます。
記載がないところを見るとバイノーラルではないようですが音質は十分リアルです。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

exは「えっちな女の子に優しくオナサポをしてもらう音声」とおまけボイス3種です。

CV:女の子…秋野かえでさん 音声の子…陽向葵ゅかさん
総時間 2:14:15(本編…1:09:59 ex…1:04:16)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

カンスト

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品(男女両用)。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第37回目は穏やかでちょっぴりSっ気もあるお姉さんが
催眠音声ではお馴染みの要素を使ってリラックスと快感を与えます。

何をするにもカウントを数えるのが最大の特徴で
催眠誘導時は深呼吸や筋肉の収縮に合わせて何度も数えて心身に馴染ませ
エッチに入ると力強く刻んだり、複数の声を重ねながら不規則に数えて限界突破させます。
数に癒やされ、弄ばれる
お姉さんのカウントを聴いて絶頂するお話。

「こんばんは 今日はあなたに 面白いもので感じて欲しいと思って ここに来たの」
お姉さんは上品で清らかな声の女性。
注意事項やタイトルのカンストに関する簡単な説明をすると
数字を使って主人公に不思議な体験をプレゼントします。

本作品は自分が普段味わってる快感の限界に挑戦することを目的に
彼女が50分程度に渡って催眠をかけたりエッチなサービスをします。
サークルさんが「数字、カウントを題材にした催眠音声作品です」とおっしゃられてる通り
彼女がカウントを数えるシーンがとてつもなく多いです。

カウントは催眠音声だとよく見かける要素で、深化の暗示を入れやすくするための刺激に使ったり
絶頂シーンのタイミングを取るなど補助的な役割を担うことが多いです。
しかし本作品では序盤からカウントそのものに暗示を込め
それを聴けば聴くほど心地よさや快感が広がるように誘導します。

プレイはもちろん、セリフや演出に至るまでエロいと感じるものは一切入れてません。
それなのにカウントが進むに従ってエネルギーがこみ上げる不思議な感覚が味わえます。
ずば抜けた技量を持つサークルさんだからこそ形にできる大変個性的な作品です。

催眠はおよそ28分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは5カウントに合わせて全身の筋肉を収縮させます。
そして同じく5カウント刻みで息を吸ったり吐くのを繰り返します。

「力を入れている時ってしんどいし 疲れるよね でも力が抜ける時 そして抜いた後の今のような状態 すごく気持ちいいよね」
「あなたの無意識は 自然と カウントを聞いていることでしょう」

最初は単に数字を数えてるだけに思うでしょうけど
これを聴き続けていくうちに心地よさやリズムを感じ始めるかもしれません。
彼女もカウントの合間に的確な暗示を入れてリラックスを後押しします。

シーンや状況に応じてカウントの数え方が変わるのもポイント。
例えば最初の力を入れたり抜くシーンでは前者が数字を進めるほどトーンをやや上げ
後者は前者よりも全体的に低い声で後になるほどさらに下げていきます。
数え方にも工夫してるからこそ心と体にカウントが染み込んでいくわけです。
紅月ことねさんの熟練した演技も相まって、開始から10分後にはとても心地よい状態になれました。

カウントの海に身を委ねられるようになったら、それを強化しつつ催眠状態をさらに深めます。
これまでの倍にあたる10まで数える数字を増やし
それを何度も数えおろしながら両方の効果を持つ暗示をバランスよく入れます。

「私が 数えるのをやめても まだまだ 頭に 私の声が こだまをする」
「だんだん 数字が減るごとに ふわふわと落ちるような感覚がする」

これだけ立て続けに数えられたら彼女が数えるのを止めてもその声が残る可能性も十分にあります。
そしてカウント自体に暗示を入れれば催眠状態の維持も容易になります。
数字を数えることにもリラックス効果があるそうですし、テーマのカウントを使って上手に癒してくれます。

カウントに本来の役割と作品独自の役割を持たせてるテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心身がカウントに反応できるようにすることを目的に
漸進的弛緩法から入って深呼吸、そして深化と古典催眠の技法をベースにし
そのすべてにカウントを組み込んで自然と馴染めるようにします。

催眠におけるカウントの使い方を熟知してるサークルさんなだけあって
数えるタイミング、数え方、暗示との組み合わせ方がどれも完璧です。
一見乱発してるように思えるのに実際はきちんと目的意識を持ってるのも素晴らしいです。
エッチが独特なので初心者向けの作品とは言えませんが、催眠に関しては誰でも聴けるしかかれる内容です。
数字の波に押し上げられる快感
エッチシーンは12分間。
プレイはカウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「あなたのリミッターに達するまで カウントがストップするまで 限界にたどり着くまで 行ってみましょう」
催眠を通じて主人公をカウント漬けにしたお姉さんは
そのまま色んなカウントを数え続けてまずは彼を快感の限界まで導きます。

エッチは体の接触をせずカウントだけでイかせます。
最初の5分間は感度強化を見据えたシーン。
10カウントダウンの後に追い込み暗示を入れたり、股間に意識を集中させて快感を蓄積させます。

「ぶわーっと毛穴が広がる 胸の奥から嗚咽がこみ上げそうなほどの快感 ぞわぞわと肌が痺れ始める」
催眠誘導よりもずっと語気を強めたパワフルなカウントが心地よく
微笑を交えたちょっぴりSな態度も加わって体が自然とビクビクしてきます。
私の場合は股間に熱いものがこみ上げてきたり手のひらや脇腹に軽い痺れが走りました。
直接のエロ要素を使わずにこういう感覚を味わえるのが本作品の醍醐味です。

残りの時間はお待ちかねの絶頂シーン。
カウントの数え方、声の位置、同時に聞こえる声の数がめまぐるしく変化し
文字通りカウントの海に溺れさせてドライオーガズムまで持っていきます。

「全身が快感でぷるぷると震えだす 筋肉が無意識に痙攣を起こすように もう何が何だかわからない」
数える間隔を一気に狭め、特定の数字で足踏みして絶頂できる力を蓄え
上限を突き破って突き進むカンストに相応しい責めです。
連続絶頂となってますが明確なタイミングを取るのは最後だけなので
初回はそれに合わせられるように自分をコントロールするのがいいでしょう。

このように、数字と言葉だけでイかせる非常に独特なエッチが繰り広げられてます。
催眠の力を思い知る作品
カウントを使って聴き手の感覚をコントロールする優れた作品です。

お姉さんは主人公に普段以上のリラックスや快感を与えようと
まずは催眠誘導しながらカウントをすんなり受け入れられる体勢を整え
それからカウントを色々変化させて感度や絶頂感を盛り上げます。

最初から最後まで必ずカウントを絡めるテーマに沿った展開
カウントを多く盛り込みつつ催眠の品質やバランスを維持する技術力の高さ
お触りはおろか淫語すら言わずに絶頂させる思い切ったエッチ。
「やるからには突き詰めよう」というサークルさんの意志を感じるサービスが楽しめます。

催眠におけるカウントはただ数えてるだけのように見えて結構奥が深いです。
例えば聴き手に伝えたい内容によってトーン、ペース、語気が目まぐるしく変わりますし
本作品の場合はエッチシーンで特別な使い方がされてます。
数字自体が持つ意味と、それを数える時の雰囲気を組み合わせてこの難しいプレイを成し遂げてます。

はっきり言って全然エロくありません。
でも催眠にきちんと入っていれば十分心地良いし気持ちよくもなれます。
催眠が持つ力を改めて思い知らせてくれたことに感謝したいです。

明確な絶頂シーンは1回。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもありません。

催眠音声では脇役にあたる要素を敢えて主役に据えてる作品です。

CV:女性声…紅月ことねさん 男性声…夜櫻さん
総時間 女性声…53:34 男性声…42:29

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ヒプノ早漏改善クリニック

サークル「でざいあ~でざいな~ず」さんの催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、穏やかで面倒見のいい女医さんが
催眠を交えたトレーニングで男性の早漏改善を手伝います。

意地悪さを極力薄めた寸止めをするのが特徴で
パートごとにプレイの内容を変えながら間を長めに取ってカウントを繰り返し
寸止め後は射精感が収まるまで深呼吸させて辛さを適度に和らげます。
催眠は正直弱いのでオナサポ要素を含んだトレーニングボイスと捉えたほうが楽しめます。
早漏改善のカギは心
早漏ヒーラーのあんりと協力して射精を我慢するお話。

「あら いらっしゃい ようこそ よく来たわね」
あんりは明るくて整った声のお姉さん。
何らかの理由で早漏を改善したいと思ってる主人公を温かく迎えると
軽く自己紹介してから今回行うセッションの概要を説明します。

本作品は男性特有の悩みのひとつである早漏の克服を目的に掲げ
彼女が60分程度に渡りそれに沿ったエッチなサービスをします。
すぐ射精したらトレーニングにならないので絶頂シーンは1回まで絞り込み
手、口、おっぱい、おまんこを使って責めながら何度も寸止めを繰り返します。

「早漏の改善とは つまり射精の衝動 意識のコントロール」
こう言うと割かし意地悪なプレイに感じるかもしれません。
しかし彼女は終始穏やかな声と態度で語りかけ、医者らしい説明を挟みながらゆっくりじっくり進めます。
そして寸止めの間隔を長めに取ったり直後に心身を落ち着ける時間を設けて負担を和らげます。
射精を禁止する以外は結構サービスしてくれますからご奉仕と呼ぶのが妥当です。

その前段階にあたる催眠も癒し効果のあるものばかり。
心身を十分にリラックスしてからエッチに移るのでノーマルな人でも聴けると思います。
ただし、冒頭でも話した通り催眠の世界にどっぷり浸かるのはおそらく無理でしょう。

催眠はおよそ15分間。
楽な姿勢になり2分程度深呼吸してから簡単なストレッチをします。
そして全身をいくつかのパーツに分けて脱力します。

「胡座の足を合わせ 手のひらも胸の前で合わせ 押し合いましょう」
ストレッチは特定の部位に力を入れカウントに合わせて抜くものと
体勢を変えて広範囲を同時に動かすものを組み合わせて行います。
力が抜けたのと同時に暗示を入れるなど催眠に沿ったことはほとんどしてきません。
でも実際に体を動かすおかげで被暗示性の高低に関わらずリラックスできます。

「右腕から 力が抜けてゆく 肩 二の腕 肘 手首 手のひらから指先 力が溶けるように抜けていき 空っぽな空洞になっていくイメージ」
続く脱力は自分がハンモックで寝そべってる様子をイメージしてから
左右の腕、左右の足、胴体を個別に意識します。
「力が抜ける」「空っぽ」などの暗示も軽く入れてくるので頭がボーッとするかもしれません。
カウントを数える、催眠状態と半覚醒状態を往復させるといった明確な深化は行わずに終了します。

心身のリラックスだけを見据えたシンプルな催眠です。
早漏の改善に重要な意識のコントロールをしやすくするのを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法っぽいストレッチ、分割弛緩法と古典催眠の技術を組み合わせて進めます。

新規のサークルさんだからでしょうけど指示が充実してる一方で
聴き手の無意識に働きかける暗示が極端に少ないです。
15分で深化させるなら全体的に暗示を多く組み込んだほうがいいでしょう。
あるいは時間を最低でも倍にしてもっと手厚く働きかけるとかです。

私が聴いた時もリラックスはできたけど催眠に入った感覚は特にしませんでした。
深化のアプローチを特にかけてこないことも含めて作りが甘いと思います。
分割弛緩法で落とすなら今よりずっと入念やったほうがいいです。
甘やかしつつきっちり寸止め
エッチシーンは4パート42分30秒間。
プレイは亀頭オナニー、亀頭を擦りつける、竿オナニー、パイズリ、フェラ、SEX(正常位、対面座位)、キスです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
開始時に服を脱ぐ指示が出ます。

「亀頭は敏感だけど 射精に直結する部分ではありません 巷では 亀頭責めによるドライオーガズムの成功例なども見つかるかもしれませんね」
催眠を使って主人公の心身を空っぽにしたあんりは
いよいよ本題の早漏改善に向けて最初のトレーニングを指示します。

エッチは彼女に言われた通り手を動かしたりイメージします。
一番最初にするのは亀頭をターゲットにしたプレイ(約11分30秒)。
前半は亀頭オナニー、後半は亀頭を彼女の頬に擦りつけながら射精を我慢します。

「私が10と言うまで射精しなくなります 私が10と言うまで 数字と共に上がっていく快感を感じながらも その中に留まっていることができます」
「5、6、7、8、9 …はい 手を止めて 一旦深呼吸」

そして最中は数分ごとにカウントを数え上げ、10が近づいたところでストップするのを繰り返します。
寸止めした後は射精感をリセットする時間が設けられてるので負担はあまりかかりません。
彼を苦しめるのではなく悩みから救うために敢えてこういうプレイをします。

催眠については技術と呼べる要素がほとんど見られません。
カウントは絶頂のタイミングを取る目安として使ってますし
プレイ自体も状況説明しながら淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声を漏らすことがほとんどです。
ほぼ同人音声と言って差し支えない作りでした。

残りの3パートも引き続き寸止めを繰り返します。
オナニー&パイズリ、フェラ、2種類のSEXとパートごとにプレイを切り替え
いずれも彼女と実際に肌を合わせて射精に耐える強い心を身に着けます。

「そう 根本まで おちんちんで感じて…あんっ 体で…んんっ 心で…あんっ 私を あなた自身を感じて」
射精できない辛さを少しでも解消しようと適度に優しい言葉をかけ
最後のSEXシーンでは彼女が思う存分乱れて男としての自信をつけさせます。
彼女を先に絶頂させられれば少なくとも早漏ではなくなりますからね。
エッチを通じてメンタルに働きかけるところは作品の趣旨に合ってて良いです。

このように、マイナス面をできるだけ払拭したマイルドな寸止めプレイが繰り広げられてます。
ポジティブな寸止め作品
催眠よりもエッチが魅力的な作品です。

あんりは早漏のおかげで自分に自信を持てずにいる主人公を元気づけようと
まずは催眠を使ってリセットをかけ、それから段階を踏んで早漏改善を応援します。

射精を禁止する代わりに彼女の体をある程度好きにさせるスタイル
寸止めの回数を少なめにし、事後に十分な休憩時間を挟む取り組みやすい作り
プレイ中に純粋なエロ要素を投げかけたり優しい言葉をかける彼女のキャラ。
寸止めから連想されるM向けの要素を色んな方向から薄めて達成しやすくしています。

「体位を変える時 優しくリードしてくれる人って素敵ね」
彼女にとって今回のエッチは仕事の一部に過ぎません。
でも開始後は彼と恋人に近い態度で接します。
冒頭に「早漏の原因は心だ」と言ってただけあって気遣いが上手です。
催眠抜きで語る分には割としっかりしたエッチだと思います。

しかし本作品は催眠音声ですから、催眠の技術をいかに駆使して早漏改善するかが重要になります。
その観点からいくと残念ながら様々な問題を抱えてると言えます。
催眠誘導の時間が非常に短く暗示が弱いこと、深化と呼べるシーンがないこと
エッチに催眠をほとんど活用できてないのが主な理由です。

「今から 私の指示や気持ちよくセッションを行えるよう体が動きます」
「はい 目を合わせて そう そのまま逸らさないで」

もう少し付け加えると彼女はエッチの一番最初に体が動くと言います。
そしてプレイ中は目を開けるよう指示し、寸止め直後のリラックスシーンのみ閉じるよう言います。

前者は催眠パートでやってきた脱力の効果を完全に否定するものですし
後者は催眠状態の維持を妨げるだけで何のメリットもありません。
なぜわざわざこういう不合理なことをするのか私には理解できませんでした。

絶頂シーンは1回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

CV:森野めぐむさん
総時間 1:05:59

オススメ度
■■□□□□□□□□ 2点


体験版はこちらにあります

脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ 媚びながら執拗に煽りまくる少女の場合

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性をおもちゃにして遊ぶのが大好きな少女が
主人公に変わったオナサポをして悶える姿を楽しみます。

いつ射精できるかわからない状況で我慢し続けるのが最大の魅力で
アプリ形式で5つの難易度を用意し、勃起やオナニーに複数のプレイを設け
さらに毎回違う責めを繰り出しながら焦らしや寸止めを繰り返して暴発を誘います。

今回はハードモード→ヘルモードの順に聴いてのレビューをお送りします。
完全ランダムで射精をコントロール
少女の指示やカウントに合わせてオナニーするお話。

「こんにちはー お兄さん 私を選んでくれたんだね」
少女は甘く可愛い声の女の子。
主人公にオナニーの準備ができてるか確認すると
少し考えた後、おちんちんをどう勃起させるか決めます。

本作品は媚びた態度でエグいことをしてくる彼女が
3つのルールを定めたうえでランダム性が非常に強いオナサポをします。
音声からアプリケーションソフトに作品形式を切り替え、約190個の音声からその都度選んでエッチを組み立てます。
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実行ファイルを起動するとこういう画面が表示され
下の開始ボタンの後にイージー、ノーマル、ハード、ヘル、デスからひとつ選んで始めます。
途中でギブアップした場合はソフトを終了させてから再起動すると失敗ボタンが表示されます。
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またプレイ開始後はシーンによって上のように画像も変化します。
これをオカズにオナニーすれば射精の我慢がより難しくなるでしょう。

オナサポのルールは至って簡単。
彼女が10カウントダウンを始めたらオナニーに取り掛かり、数が少なくなるほど射精へ追い込みます。
そして0を宣言したら射精、ストップだったら停止するのを繰り返します。

しかしその内容は結構複雑です。
冒頭の勃起シーンは3通り、続くオナニーは4通りのプレイを用意し
さらに毎回カウントの数え方や追い込み方を変えて執拗に揺さぶりをかけます。
私が聴いた時も同じ責め方をすることはほとんどありませんでした。
途中でプレイを小まめに切り替えるなど、次に何をしてくるかまったくわからないので気が抜けません。

販売ページの紹介文に書かれてる通り、難易度によって射精のチャンスが随分変わります。
イージーは50%、デスは1%と確率の幅が広く普通の人から変態まで楽しむことができます。
といってもこれはあくまで目安ですからイージーでなかなか射精できない場合もあります。
そういうところも本作品の面白さではないかなと。
変化に富んだ意地悪なエッチ
エッチの時間は毎回変わるため不明。
プレイはキス、オナニー、パイズリ、SEX(正常位)です。
エッチな効果音はありません。

「女の子の涎の音で 種付けの準備させられちゃってるね 簡単なちんちん」
下半身裸になった主人公におちんちんの根本を持つ指示を出すと
少女はそのままキスしてそこをさらに硬く大きくします。

エッチはルールに沿って彼女が言った通りにオナニーを続けます。
プレイ構成がその都度変わることから、今回は私が聴いた時にどうなったかをレポートします。
皆さんが視聴する時はおそらくこれと違う展開になるでしょう。

最初に聴いたハードモードはおよそ13分間。
4分程度のキスで勃起を促してから本題のカウントダウンオナサポへと進みます。

「じーって私に見られてるのに お構いなしに興奮してるね」
キスシーンはオナニーの前段階ということでおちんちんには軽く触れるだけに留め
粘性高めのちゅぱ音をゆっくり鳴らしながら彼女に見られてることを意識させます。
とりたてて下品に振る舞ったりはしませんけど十分にエロい音でした。
ちなみにここは言葉責めや喘ぎ声を漏らす場合もあります。

続くオナニーは10カウントから始まって1セット目は1まで進んだ後に0.1刻みへと変化して追い込み
2セット目はスピーディーに数えて1で長めのキスをするなどやり方が随分違います。
そして3セット目は1→5→1とジャンプを繰り返す責めをしてました。
サークルさんが過去作でやってきたことの多くを投入してあって本当に多彩です。

私も「お、これはなかなかきつそうだ」と思ってたのですが・・・。
3セット目の最後にあっさり0を宣言されて終了しました。
射精できる可能性は15%程度らしいですから結構運が良かったようです。
時間があまりに短かったせいで射精はできませんでした。

これではさすがにレビューにならないだろうと思い、その直後に挑戦したヘルモードは51分間。
前回と同じくキスで勃起させてから長めの焦らし&寸止めをしてくれました。

「おっぱいの動き 激しくなっちゃったね ちゃんと我慢しないと めっだよ?」
1~2セット目はパイズリ、3~4セット目はSEX
5~6セット目は再びパイズリ、7~8セット目はキスと切り替えが多く
そのたびにセリフを変えてイメージしやすくしています。
これだけ頻繁に変わるなら効果音を鳴らさないのが正解でしょうね。

ハードがあまりに短かったせいで内心舐めてたのですが
今回はヘルの名に相応しいハードなオナサポでした。
カウントの合間に休憩時間をほとんど挟んでこないから後になるほど抑えにくくなります。
音声の時とは違いいつ射精できるかがまったかわらないのも精神的に堪えます。

「おっぱいに捕食されるためのちんちん たーくさんいじめてあげるからね」
だからこそ最後の射精シーンは心身両方が開放される感覚がして気持ちよかったです。
彼女もその時は丁度パイズリをしていて出し切るまで応援してくれました。
50分はB-bishopさんのオナサポだと短いほうですし十分耐えきれると思います。

ドMな方はとりあえずここから始めてデスに移る感じでしょうか。
ハードだと消化不良に終わる可能性があります。

このように、作品のシステムを最大限に活用した意地悪なオナサポが繰り広げられてます。
守備範囲の広い作品
プレイ、展開、属性のすべてがバリエーションに富んでる作品です。

少女はMな主人公を喜ばせつつ自分自身も楽しもうと
5つの難易度を定めていずれも先がまったく読めないオナサポをします。
そしてそれを聴き手にも味わわせようとアプリケーションによるランダムプレイを行います。

数多くの音声を用意し聴くたびに違うプレイをする重厚な作り
勃起シーン、オナニー、カウントいずれも複数パターンから無作為に選ぶ幅広さ
射精のタイミングを完全に伏せたうえで焦らしや寸止めを続ける過酷な展開。
音声形式が持つ弱点をことごとく克服した真新しいオナサポが楽しめます。

この手の作品は別のサークルさんもちらほら制作されてますけど、全体から見ればごくごく僅かです。
そしてオナサポを数多く手がけてきたサークルさんならではの気配りが随所に見られます。
最低でも5回聴ける作りになってますからコスパも値段相応と言えます。

私の場合ハードが短くなってしまいましたが
たぶん次回聴いたらまた違う展開になると思います。
デスモードは下手したら2時間以上続くかもしれませんね・・・。
サークルさんが推奨しないとおっしゃられてますし、ヘルでも十分な歯ごたえがあります。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音そこそこ~多め、喘ぎ声ごく僅か~そこそこです(難易度によって変わります)。

ノーマルからドMまで幅広くカバーした高品質な作品です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 3:50:19(音声ファイルの合計)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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