同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:カウント

   ● マルチ囁き耳舐め連続絶頂催眠♪【KU100バイノーラル】
   ● 蕩けるような耳責め拷問【捕虜の末路】
   ● 出会って7分で、たたみかけるような最高の射精~3人に囲まれて、最初から最後まで射精のことしか考えられない7分30秒~
   ● 優しいえっちな催眠術
   ● 家畜射精 お姉さんの指示でイク工場見学会
   ● 僕がマゾに堕ちる三つの方法‐催眠で服従してチクニー中毒の奴隷に調教されるまで‐
   ● 罰ゲームで嫌々オナニーさせてくる女の子
   ● HypnoticSynthesis
   ● え?まさか"貢ぎマゾ"に堕ちたいんですか?(笑) ~あなたの人生と金銭感覚を狂わせるオナニーサポート音声~
   ● 脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ2 観察しながら冷淡に追い込む少女の場合


【20%OFF~8/4】マルチ囁き耳舐め連続絶頂催眠♪【KU100バイノーラル】

サークル「C_Realization」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてやや意地悪な5人の女の子が
男性の左右中央に陣取り協力しながらエッチな催眠をかけます。

セリフを文節ごとに細かく分けてその都度声の位置を移動させたり
息継ぎの間隔を極端に短くして暗示をガンガン入れるなど
1人の時との違いをはっきり持たせた密度の高いサービスをするのが特徴です。
5つの声に包まれるひと時
5人の女の子が密着しながら催眠をかけるお話。

「こんにちは このチャプターでは 催眠に入りやすくするために 簡単なリラックス運動をしていくよ」
女の子は明るくて穏やかな声の女の子。
自己紹介や注意事項といった前置きはすべて省略し
早速本編に入る前の運動を始めます。

本作品は複数の女の子たちに囲まれて絶頂することを目的に
彼女たちが90分以上に渡って独特な催眠とエッチをします。
挿し絵に描かれてるように左右へ2人ずつ、中央に1人の陣形を取り
多くのシーンでセリフを分担し揺さぶりながら話しかけます。

「さっきよりも よりはっきりと 私達の声が 耳に 頭に 心に 染み渡っていく」
レビューでは読みやすさを優先して普段通りの表記にしてますが
実際は文節ごとに声の位置が移動する凝った作りになってます。
セリフごとの間を短くして息つく間もなく暗示を入れるなど
全体的に声の量と密度を上げてマルチボイスらしさを出してます。
声質は幼いものから色っぽいものまでキャラごとに若干変えてあります。

もうひとつの特徴は全編で音楽が流れ続けること。
催眠パートはゆったりした神秘的なもの、エッチはそれよりもテンポが速くビートの効いたものと
状況に応じて曲調を変えて癒しと性的快感を与えます。
パートごとに違う曲が使われてますから集中力を維持しやすく感じるでしょう。
催眠とは特に絡めず雰囲気作りに役立ててます。

催眠音声をそれなりに聴いてる方向けに補足しますと
この作品はざっくり言えばエロトランスさんの「ヒプノマルチ」シリーズと
F・A・Sさんの作品全般の特徴をかけ合わせて作られてます。
ですからこれらが好きな人だとより作品世界にのめり込めるでしょう。
リラックス特化の催眠
催眠は4パート44分間。
一番最初の「事前運動」は本編に入るまでの下準備としていくつかの運動をします。
これもF・A・Sさんの作品でお馴染みのシーンですね。
事前運動
このパートだけ動画形式になってまして、こんなふうに運動の様子を立ち絵でわかりやすく教えてくれます。
アニメーションはしませんけど力を入れたり動かす際に紙芝居形式で画像が変化する凝った作りです。
内容は腕や首の筋を伸ばしてから両腕を自由にブラブラさせます。
バックで流れるBGMも相まってここだけでも結構リラックスできるでしょう。

続く「誘導」は催眠の技術を使って心身をさらに脱力させるパート。
深呼吸を4分程度続けてから左右の腕、足、胴体、両肩を順に脱力します。

「ふかーく息を吐くたびに 体の力が すーっと抜けていく」
「すーっと 滑り落ちる 滑り落ちると共に 体と心が どんどんふかーく ふかーく 気持ちいいところへと沈んでいく」

そしてここからはマルチボイスの強みが遺憾なく発揮されます。
深呼吸は呼吸の合図を出しながら「力が抜ける」と何度も暗示を入れ
脱力は「重くなる」「沈む」をセリフに多く盛り込み1箇所ずつ丁寧に働きかけます。

C_Realizationさんは確か催眠音声初挑戦のはずなので聴く前は正直不安だったのですが
ご自分でかなり研究されたのか全体の進め方、技術の使い方、暗示の入れ方がどれもしっかりします。
催眠パートは癒しの成分が非常に強く、疲れてる人が聴いたら寝落ちしそうになるほど心が安らぎます。

最後の2パートでするのは主に深化。
「深化1」はとあるイメージを交えたカウントを何度も数えて徐々に落とし
「深化2」は彼女たちのことをイメージしてエッチに向けた準備を整えます。
販売ページの説明文では1パートになってますが、実際は2つのパートに分かれてます。

「体の力が ますます抜けてって 頭の中も 真っ白になっていく」
そしてここも「真っ白」「空っぽ」「意識が消える」など深化に関連性の深い言葉をメインの暗示に据え
それとカウントを上手く組み合わせて意識の力をさらに弱めます。
同時に扱うイメージもこれらとマッチしてて意識が軽く飛びました。
リラックスの時間が長めに取ってありますし同様の体験をする人がそれなりにいると思います。

十分すぎるほど脱力させてから深化させるシンプルな催眠です。
女の子たち自身やその声を好きになるようにすることを目的に
実際に体を動かす運動から始まり深呼吸+分割弛緩法、カウントやイメージを交えた深化と
古典催眠の技術に作品なりのアレンジを加えて進めます。

マルチボイスやBGMのおかげで通常の催眠音声とは随分違う印象を受けるでしょうけど
技術的にはものすごく王道を歩んでます。
この安定感が本作品の催眠における一番の魅力だと思います。
暗示の表現や入れ方も上手ですし、催眠音声初心者でも心地良い感覚が味わえるのではないかなと。
左右の耳をひたすらぺろぺろ
エッチシーンは2パート39分間。
プレイは両耳舐め、カウントによる絶頂、アヘ顔ダブルピース、オナニー、写真撮影です。

写真撮影の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「君が期待してるのは それだけかな? もっと他に 期待してること あるでしょう? そう み・み・な・め」
催眠を使って主人公を自分の虜にした女の子たちは
彼の両耳を舐め始め、さらに暗示とカウントを畳み掛けて連続絶頂させます。

エッチは終始彼女たちが責めます。
最初の「連続ドライ絶頂」は名前の通りドライに特化したパート(約29分)。
事前に感度が上がる暗示を入れてから26分間ほぼノンストップでイき続けます。
そして左右の子はひたすら耳を舐めてそれをサポートします。

このパートでやることは本当にこれだけです。
体感ですと絶頂シーンの回数は50を超えてると思います。

「ほらっ これで感度2倍 気持ちよさで頭真っ白」
やってる事は別に間違ってないと思うのですが、感度を上げる時間が極端に短いことや
それ以降の連続絶頂シーンが短いカウントを繰り返すだけになってることから
音声を聴いて実際にドライを迎えられるかと言われれば微妙なところです。

他の催眠音声でもこういうシーンは割とありますけど
だいたいは事前の準備を入念に行い、とりあえず1回絶頂させて感触を掴んでから
カウントを数えつつ追い込み暗示を小まめに入れるといった手厚いリードをします。

サークルさんは「催眠をしっかりかけたからエッチはこれで大丈夫だろう」と判断されたのかもしれません。
ですが催眠音声において催眠誘導はあくまで準備に過ぎず
エッチシーンでどう上手く立ち回るかが18禁作品の品質を真に決める鍵となります。
45分も使って催眠をかけたのに気持ちよくなれなかったら台無しですからね。

私が聴いた時は残念ながらドライに類する感覚は特に得られませんでした。
カウントを無闇に数えるのを止めて、ひとつひとつを丁寧にこなせば今よりもずっと良くなったでしょう。
カウントを数えるから聴き手が絶頂するのではなく
技術を駆使してそうなる環境をきちんと整えるから絶頂できるのです。
一部で「変態」を連呼するなど、同人音声のエッチに近いこともされてました。

続く「セルフ射精絶頂」は打って変わってセルフからのウェット(約10分)。
カウントの後に手がおちんちんを握る暗示を入れ
引き続き耳舐めしながら先ほどよりも長いカウントを何度も数えて寸止めさせます。

「頭の中 快感が炸裂する おちんちんビクビク痙攣させて 頭真っ白になってイっちゃえ」
オナニーするのとカウントの数が違う以外はほぼドライパートと一緒です。
腕の動きを制御して寸止めさせるとか、何かしらの違いを持たせたほうが個性が出たと思います。
耳舐めがそれなりにエロいので射精はできそうな気もしますけど
催眠の技術を使ってイかせるのとは違うのでもうひと工夫が欲しいです。

このように、耳舐めとカウントを組み合わせたエッチが繰り広げられてます。
密度の高い作品
どちらかと言えばエッチよりも催眠に魅力を感じる作品です。

女の子たちは耳舐めされながら何度も絶頂する感覚を疑似体験させようと
総時間の約半分を使って入念な催眠を施し、それにあたってマルチボイスやBGMを有効活用します。
そしてエッチはタイトル通り耳舐めと連続絶頂を同時に行います。

女の子に囲まれて催眠やエッチを楽しむハーレムシチュ
パートごとに明確な目的を定め、それに向けて堅実に進める催眠
耳舐めしながらカウントをびっくりするほど多く数える比較的ハードなエッチ。
作品固有の要素を上手く使って独自の世界を作り上げてます。

中でも催眠は予想してたよりもずっと質が高くてびっくりしました。
マルチボイスをしっかり制御できるよう技術は定番のもので固め
セリフの間隔を短くしたり声の位置を小まめに振り分けてそれらしさを出してます。
深化をもうちょっと丁寧にやったほうがいいかなとも思いますけど
同人音声メインのサークルさんが制作されたことを考えれば十分と言えます。

そして催眠がしっかりしてたからこそエッチが残念でなりません。
感度の上昇をもっと入念に行い、ひとつひとつの絶頂シーンを慎重にこなしていれば
少なくとも今よりはずっと良いものになったでしょう。

ドライパートを終えた後に再度深化させるシーンを設けてないなど
催眠パートに比べて作りが粗く感じました。
次回作の予定があるなら改善してくださることを期待してます。

絶頂回数はドライ大量(計測不能)、ウェット1回。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、効果音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:38:43

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
催眠8点、エッチ4点、両方合わせて6点です。
ダウンロードする場合、解凍後の容量が15Gありますのでご注意ください。

2019年8月4日の24時まで20%OFFの950円で販売されてます。

蕩けるような耳責め拷問【捕虜の末路】

サークル「常世常闇所々」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男を弄ぶのに長けてる2人の拷問官が
敵国の屈強な戦士をエッチな手段で屈服させます。

拷問のイメージとはまるで違う焦らし系の穏やかなエッチが行われており
吐息、ちゅぱ音、喘ぎ声とパートによって異なる抜き要素を左右からぶつけ
それと同時にオナニーもさせて射精を我慢できない状況へと追い込みます。
固い意思をも溶かす誘惑
拷問官たちが戦士に色仕掛け拷問するお話。

「捕まってから2週間が経つそうね」
拷問官はややトーンの違う上品で穏やかな声のお姉さん。
様々な拷問に耐え続けてる主人公の檻にやってくると
そのことを褒め称えたうえで変わった拷問をします。

本作品は戦争に関する重大な情報を握る彼からそれを引き出そうと
彼女たちが40分程度に渡って4種類のエッチをします。
拷問と聞くと相当にハードなプレイを連想する方もいるでしょうが
彼は痛みや苦しみを与え続けてもびくともしない鋼の意思を思ってます。
そのため彼女たちは敵同士とは思えないほど穏やかな手段で拷問します。

右「今オナニーしたら とっても気持ちいいよ」
左右に陣取り柔らかいおっぱいを押しつけながら甘い言葉を囁く
興奮してきた彼にオナニーの許可を出し、それを眺めながら応援するなど
彼をできるだけ良い気分に浸らせて心の隙を作ろうとします。
面と向かって罵倒することもないですし、こういうシチュじゃなかったら拷問だと気づかないほどまろやかです。

もちろん拷問官ならではの要素も含まれてます。
彼が決して満足しないように体への刺激をできるだけ避け
その代わり耳元至近距離から男が興奮する音をガンガン投げかけて射精へ追い込みます。

簡単に言うと焦らしながら抜けるオカズを提供し続けるわけです。
どのパートも左右同時にやるおかげでそれらの密度が高く
バイノーラル録音も相まってリアルな色仕掛けに仕上がってます。
オナニー自体は開始と射精のタイミングだけ指示し、それ以外は好きにしていいと言われます。

彼女たちの責めは割とソフトですけど、オナニーの時間が十分に取られており
かつ1回の射精に向けてじっくり責めるスタイルなので実用度は高めと言えます。
機密を漏らしてしまう背徳感ではなく、敵にあたる女性に負ける快感をくすぐる方針で進めます。
属性はややM~Mあたりの人に向いてるでしょう。
じわじわ追い詰めるエッチ
エッチシーンは4パート30分30秒間。
プレイはおっぱいを押し付ける、おちんちんを握る、吐息責め、オナニー、ちゅぱ音責め、喘ぎ声責め、乳首オナニー、両耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

左「2人の綺麗なお姉さんに挟まれた気分はどう?」
主人公に事情を話し早速体を密着させた拷問官たちは
手始めに左右から熱っぽい吐息を漏らしておちんちんを元気にします。

エッチは無抵抗な彼を彼女たちが巧みに誘惑します。
前半の2パート17分30秒間は彼の心を突き崩すことを目指したプレイ。
「02 吐息責め拷問」は吐息、「03 ちゅぱちゅば責め拷問」はちゅぱ音を耳元至近距離から鳴らします。

左「この状況では どれだけ戦闘に長けていても意味ない」
このエッチは彼女たちに勝てないことを思い知らせるためにやりますから
それがある程度固まるまでは彼女たちから体に刺激を送ることはありません。
彼におちんちんを握らせたまましごきたくなる素材を提供して負けるよう誘導します。
この後のパートでも女性に負ける快感をくすぐるシーンが度々出てきます。

また吐息やちゅぱ音を時間いっぱい流せるように
これらのプレイをしてる最中は彼女たちの心の声が同時に流れます。
彼には聞こえないセリフだからか、拷問が終わったらペットにするとか楽しそうに話してました。
音よりも音量が小さいところを見ると、サークルさんが無理に聴く必要はないと思われてるのかもしれません。

後半の13分間は彼を射精へ追い込むシーン。
「04 喘ぎ声責め拷問」は密着したまま彼女たちもオナニーを始めて艶めかしい声を漏らし
彼が十分温まったところで「05 カウントダウン拷問」に射精の許可を出します。

喘ぎ声責めは時間が6分と短いものの、純粋なエロさは最も高いです。
演技ではなく普通に感じてるような声を漏らしますし、吐息も小まめに挟んできます。
もう少し長ければこれ単体でオナニーのオカズになったでしょうね。
射精の直前にあたるパートということで男心を強烈にくすぐるプレイをしてくれます。

右「びゅるびゅる射精したくて堪らないだろうねぇ」
最後の射精は事前に彼女たちがとあるルールを提示し勝負形式で行います。
ここまで20分程度オナニーを続けてたら多くの人が射精したくなってるはずです。
その欲望を満たすか、それとも他の道を歩むか。
最終的な判断を聴き手に委ねて負けた時の快感を増幅させます。

このように、体よりも心の責めに力を入れた穏やかな拷問が繰り広げられてます。
心の強さが試される作品
聴き手を上手に射精したい気分にさせる色仕掛け作品です。

2人の拷問官は通常の拷問に耐え抜く心と体を持つ主人公から機密情報を引き出そうと
敵とは思えないほど穏やかな物腰で接し、性欲が溜まってる彼におっぱいを押しつけながら色んな抜き要素を提供します。
そしてこれらを通じて自分たちに勝てないことを思い知らせて心を折ります。

穏やかな拷問官が屈強な戦士を骨抜きにする色仕掛けシチュ
男性が喜んだり興奮するものをガンガン与えて骨抜きにする効果的な拷問
耳への責めに力を入れつつオナニーさせるタイトル通りのエッチ。
作品固有の要素を使って1回の射精をできるだけ充実したものにします。

拷問がテーマの作品なので聴く前はどれだけヤバいものが登場するかと不安も感じてました。
でも実際は視聴を途中で止めたくなるようなきつい描写は一切なくまったりした雰囲気で進みます。
それでいて目的をきっちり果たしてるところが面白いなと。
押してもダメなら引いてみると言いますか、彼が拷問に強いことを逆手に取って堕とします。
言葉責めもそれなりにやりますが、この駆け引きこそが本作品の醍醐味なのだと思います。

エッチは2人いる状況を活かしてどのパートも左右同時に責めます。
私は喘ぎ声に最も興奮しましたけど吐息やちゅぱ音も質が高いです。
オナニーをほぼ聴き手任せにしてるおかげで射精の調整をしやすいのも魅力です。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

女性に色仕掛けされたり弄ばれるシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 42:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月17日まで50%OFFの432円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

出会って7分で、たたみかけるような最高の射精~3人に囲まれて、最初から最後まで射精のことしか考えられない7分30秒~

サークル「へーどねー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ3人のお姉さんが
男性を取り囲み色んな責めを繰り出して射精させます。

本編の総時間が僅か7分30秒という大変コンパクトな作りになっており
彼女たちが左右中央に陣取り言葉責めを同時に投げかけてスムーズにリードします。
短時間で最高の射精を
3人のお姉さんが射精を応援するお話。

「うふふっ もっともっとエッチなこと 早くしようね」
1人目のお姉さんは素朴で穏やかな声の女性。
自己紹介などの前置きはすべて省略し
早速淫語をガンガン言って主人公をエッチな気分にさせます。

本作品は時間に余裕がない人を気持ちよく射精させることを目的に
彼女たちが7分30秒ほどを使って彼の心身を同時に責め立てます。
1人目は中央、2人目は右、3人目は左とそれぞれが異なる位置に陣取り
方向性の違う言葉責めを畳み掛けるように投げかけて興奮を煽ります。


1人目「私の声を聞いていると お兄さんの感じる刺激がどんどん大きくなるの」
2人目「私の声も 舐められる音も 全部気持ちいいんでしょ? 声だけでイっちゃう? ざーこ」
3人目「こんなに責められたらもうダメなのに 必死に我慢してるんでしゅねー えらーいえらい」
具体的には1人目は催眠暗示っぽいセリフを言いながらカウントを数える
2人目は軽く見下す、3人目は逆に甘やかすスタイルを取ってます。
声質は全員一緒ですが言ってることが大きく違うので誰が言ってるかすぐわかるでしょう。
複数人プレイらしさが出るようセリフを重ねるシーンも多く、短時間ながらも濃いプレイに仕上がってます。

耳、乳首、おちんちんを責めてる描写も一応ありますが
耳舐めはごく僅かですし、他の2つも効果音が鳴らないのでおまけに近い位置づけです。
私個人は言葉責めこそが本作品最大の魅力だと思います。
1~2日溜めてから聴いたほうがタイミングを合わせやすいでしょう。
一気に追い込むエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる4パート22分30秒間。
プレイは言葉責め、オナニー、乳首オナニー、耳舐め、手コキです。
エッチな効果音はありません。

「発情しながら 乳首も おちんちんもいじめて 快感だけに身を任せて」
軽い淫語責めの後に乳首とおちんちんを一緒にいじる指示を出した1人目のお姉さんは
そのまま自分の声に集中させつつ気持ちよくなる暗示を入れて射精を後押しします。

エッチは彼女たちのセリフを聴きながらオナニーします。
最初の3パート15分間は3人が個別に責めるシーン。
1人目、2人目、3人目の順にそれぞれの持ち味を活かした言葉責めをします。
たぶんこちらはおまけに位置づけられてると思うのですが
総時間が非常に短いので今回は一緒に紹介します。

2人目「耳舐められただけで発情させられてるの 本当に無様だね」
3人目「好き 好き 好き 大好き 大好き 大好き」
こちらのほうが彼女たちの個性を掴みやすく感じました。
1人目はメインの誘導役としてオナニーの大まかな指示を出し
2人目は意地悪、3人目は甘やかす感じに接しながら耳を軽く舐めたりセリフで盛り上げます。
オナニーは開始、終了、どこをいじるかを教える以外はほぼ自由です。

声質がとても柔らかいので2人目もそれほどきつい感じはしません。
短時間で射精させるには刺激を強める必要がありますからわざとこうしてるのでしょう。

最後の本編パートはタイトル通り7分30秒間。
3人が左右中央に手分けして陣取り、思い思いのやり方で彼の興奮を掻き立てます。

2人目「ほら イかないように 優しくおちんちん撫でてあげるから 我慢しようね」
3人目「ほら 気持ちよーくなって いっぱいあんあんって エッチな声出しまちょうねー」
個別→本編の順番で聴いてみたら随分違う印象を受けました。
まず彼女たちのセリフが細かく分けられてるので協力してる感じが出てますし
一部のシーンでは正反対のセリフを同時に言ってこちらを混乱させようとします。
射精に向けたカウントダウンもひとつひとつの間隔が長めに取ってあって焦らし気味でした。

もうちょっと耳舐めしてくれたほうがエロくなるかなぁとも思うのですが
それだと3人の違いが出にくくなるから言葉責め主体にしたのかもしれません。
今の内容でも複数人プレイとして十分な品質を持ってると言えます。
ただタイミングよく射精するには画像あたりとセットにしたほうがいいでしょう。

このように、主に言葉を使って気持ちをコントロールするコンパクトなエッチが繰り広げられてます。
密度の高い作品
現在の音声業界の主流と真逆の道を歩んでる思い切った作品です。

3人のお姉さんは主人公を7分30秒間で射精させようと
それぞれで役割分担し、さらにセリフも大きく変えたうえで協力して責め立てます。

エッチ以外の要素を完全に取っ払った抜きだけを目指してる作り
音声作品の中で上位に位置する短い時間
3人に明確なキャラを設定し、それぞれに合った言葉責めを繰り出す展開。
短さだけを売りにするのではなく、本気で抜かせる気概を持って作品を組み立ててます。

このところ音声作品(特に同人音声)は長時間化の傾向が強く
体感ですけど90分~120分あたりの作品が主流になってます。
その一方で60分を切るものは目に見えて減りました。
そこへ敢えてこういう作品を出すところがすごく面白いなと。

プレイについても限られた時間内で最善のことをやってると思います。
タイトルの「たたみかける」感が出るよう言葉責めをメインの抜き要素に据え
属性の異なるものを同時にぶつけ、さらに1人目は進行役としてオナニーをリードします。

ここまで極端に短いとそもそもまとめるのが非常に難しいです。
それを成し遂げてる時点で十分素晴らしいと言えます。
ちゅぱ音を時間いっぱい垂れ流すとかではなく、ひとつのプレイとしてきちんと作られてます。

価格がたったの200円ですから内容を理解したうえで聴く分にはまず損はしません。
そしてこの値段なら画像とセットで使っても特に問題ないでしょう。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

CV:秋野かえでさん
総時間 23:14(本編…7:30 個別音声…15:44)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年7月22日まで10%OFFの194円で販売されてます。

優しいえっちな催眠術

サークル「催眠日記」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで世話好きなお姉ちゃんが
催眠を交えたちょっぴりエッチなサービスで男性を寝かしつけます。

催眠、エッチいずれもカウントを数えながら進めるのが特徴で
前者は十分にリラックスさせてから段階的に深化を促し
後者は催眠で使用したイメージを起点に快感とエッチな熱を高めます。
甘えん坊な子を安らかな眠りへ
お姉ちゃんに催眠をかけられイかされるお話。

「あれ? 眠れないの?」
お姉ちゃんは甘く穏やかな声の女性。
ある日の夜、寝つけないでいる主人公に声をかけると
一緒の布団に入り寝かしつけてあげます。

本作品は年上の女性に優しくされながら気持ちよくなることを目的に
彼女が50分程度に渡ってそれに沿った催眠とエッチを提供します。
以前から催眠を重視するサークルさんの作風は今作でも受け継がれており
およそ3倍の時間をかけて心身をしっかり脱力させてから徐々に深めていきます。

タイトルに「えっちな」が入ってますけど純粋なエロさは正直低めです。
催眠特有の心地よさにどっぷり浸かりながら絶頂を目指すイメージ主体のプレイになってます。
絶頂も1回だけですし、どちらかと言えば催眠を楽しむ作品だと私は見ています。

催眠はおよそ32分間。
ベッドや布団で横になり、目を瞑ってから彼女の言葉に耳を傾けます。

「そうやって これからもお姉ちゃんと 一緒に数えていくと ゆっくりとリラックスしてきて すやすやと眠れるようになるわ」
彼を寝かしつけるためにこのサービスをする背景を踏まえて
彼女は序盤から眠気を催す言葉を適度に投げかけリラックスを後押しします。
みもりあいのさんのあまあまな声も相まって、夜に聴いたら寝落ちする人がいるんじゃないかなと。
私が聴いた時も早い段階から頭にもやがかかる感覚がしました。

全編を通じてカウントを数えながら暗示を入れるのもポイント。
3から10までの数字をシーンによって変えながら、その直後に言葉をかけてスムーズに脱力させます。
本作品ではカウントを頭の中で数えるよう言われますから
その通りにしたほうがより癒しを実感できるでしょう。
意識をそちらに向けさせて暗示を入れやすくするのを狙ってるのだと思います。

体の脱力をした次は心の脱力。
短めのカウントを何度も数えながら「ぼーっとする」「落ちる」「真っ白」などを小まめに入れ
さらに光の玉が体内に入り内側から癒される様子をイメージします。

「脳が何かを考えようとするたびに 光る玉があなたの思考を奪っていきます」
力や思考力が奪われれば当然こちらは空っぽになり
その分彼女の言葉を受け入れやすくなります。
ただひたすらカウントを数え続けるのではなく、他の要素も交えてより入りやすくしてるのが見事です。
終盤には催眠状態と半覚醒状態を何度も往復させるなどアプローチが本当に入念でした。

がっつり脱力してから段階的に深化させる手堅い催眠です。
聴き手の心身を空っぽにすることを目的に、まずはカウントを交えた分割弛緩法で体を脱力し
それから球体心像法とゆさぶり法を組み合わせた深化で少しずつ確実に催眠状態を強化します。

古典催眠の定番を繋げた誘導なのでやや個性に欠けるところもありますが
やり方はしっかりしていて催眠に入りやすいほうと言えます。
特に深化はより多くの人が実感できるよう手を変え品を変えて働きかけます。

催眠重視なサークルさんの持ち味がそのまま出ていて安定感があります。
ですが同じセリフを言い直したり、奇妙な間が入っていたりと編集面に多少の粗さが見られました。
特別な事情でもない限りこれらは取り除いたほうが集中して聴けると思います。
白い光を快感に変えて
エッチシーンは11分間。
プレイはイメージによる感度強化、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「あなたは真っ白 私の言いなり」
催眠を使って主人公の心身を骨抜きにしたお姉ちゃんは
先ほど使った光の玉を全身に移動させてエッチな熱を与えます。

エッチは物理的な接触をせず言葉だけで感度を上げたりイかせます。
前半の6分間は感度強化に注力するプレイ。
光の玉を体の下から上へ移動させ、さらにカウントも数えてその感覚を伝えます。

「塊があなたの脳を快感で埋め尽くしていく ほら 気持ちいい気持ちいい 頭が真っ白」
淫語は「おちんちん」を数回言う程度に留め
それ以外は技術とイメージを使って気持ちよくする催眠重視の内容です。
性的にあまり興奮してないのに体が疼く不思議な感覚がしました。
特定の部位が妙に熱くなる人もいるんじゃないかなと。

残りの5分間はお待ちかねの絶頂シーン。
光の玉を分裂させてより広範囲を刺激できるようにし
小さいカウント→大きいカウントと繋げて一気に爆発させます。

「絶頂する 快感すべてがあなたの心を 体を真っ白にして あなたは絶頂する」
持って行き方が上手ですから、催眠音声をあまり聴いたことがない方でも
股間がムズムズするとか、体がピリピリするといった変化を実感できるかもしれません。
時間が短いせいで私はあまり気持ちよくなれなかったのですが
催眠状態を維持する心地よさはガッツリ味わえていいリフレッシュになりました。

このように、心身にできるだけ負担をかけずにイかせる優しいエッチが繰り広げられてます。
催眠好きなら
催眠状態に入る、浸る感覚が味わいやすい作品です。

お姉ちゃんは何らかの事情で寝つけずにいる主人公をスッキリさせようと
一緒の布団に入ってからまずは厚めの催眠をかけて悪いものを取り除きます。
そしてエッチは直接的な表現や行為を使わず光の玉で絶頂まで導きます。

あまあまなお姉ちゃんが癒し系の催眠をかけるノーマル向けのシチュ
カウントを多めに挟みながら脱力と深化を促す丁寧な催眠
光の玉を移動させて感覚をコントロールする独特なエッチ。
催眠の技術力が高いサークルさんならではのサービスが楽しめます。

中でも催眠は10年近く活動されてるだけあって質が高いです。
普段よりもカウントを意識して多く盛り込み
それに合わせて暗示を的確に入れるシンプルな誘導を心がけてます。
最近の有料作品は内容が結構ぶっ飛んでるのでやや大人しく感じるかもしれませんが
催眠音声は催眠に入れてなんぼですし、それをきっちりクリアしてる時点で十分優れてると言えます。

エッチはおちんちんを初めとする性感帯にこだわらず
脳や心といった中枢部も満遍なくカバーし全身でイかせようとします。
女性的な快感とでも言えばいいのでしょうか、気持ちいいと感じる範囲が広かったです。

絶頂シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

催眠そのものを楽しみたい人には特におすすめします。

CV:みもりあいのさん
総時間 48:54

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はありません

家畜射精 お姉さんの指示でイク工場見学会

サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性が家畜として扱われてる工場を舞台に
そこの案内係が女性たちに搾精の一部始終を披露します。

心身を強めに責めながら射精を我慢させるドM向けのエッチが行われており
見学者と彼でしゃべり方を大きく変えながら辛辣な言葉責めを何度も浴びせかけ
さらに手と機械を織り交ぜてとことん焦らし暴発を誘います。
精液家畜になりきって
精液工場の案内係や見学者たちに見られながらオナニーするお話。

「はぁーい 皆さんこんにちは 工場見学に参加いただき ありがとうございます」
案内係は上品で穏やかな声のお姉さん。
工場見学に来た女性たちに挨拶しその概要を説明すると
早速スタート地点から順に案内します。

本作品は女性が男性の精液を飲むのが当たり前な世界で
彼女が45分程度に渡り家畜のひとりが搾精される様子をわかりやすく実況します。
聴き手に直接オナニーの指示を出すことはありませんが
何をしてるか教えたり、プレイ中は効果音を鳴らしてペースや強さを指示しますから
それに合わせてオナニーすれば自然と興奮し射精できるでしょう。

「家畜のくせに 贅沢なオナニーですよね」
彼は家畜なので当然人間と同じ扱いはされません。
案内係にとことん見下され、見学者に興味と嘲笑の視線を浴びせかけられながら
ある時は手コキで、またある時は専用の機械でおちんちんを責められ続けます。

見られる快感を適度に煽ってくるので露出が好きな人ほど楽しめると思います。

プレイ時間はそこまで長くありませんが休憩時間が結構短く
シーンごとに責め方を小まめに切り替えてくるため快感に慣れるのが難しいです。
特に機械は3つの工程を用意し、それを順番にやったり組み合わせて上手に揺さぶります。

もうひとつのポイントは案内係のキャラ。
見学者には穏やかな声と口調で語りかけ、彼にはトーンの低い冷たい声で容赦なく罵倒するといったように
話す相手によって態度を大きく変えて見下されてる気分を味わわせます。

「あれ? 今休んでた? まだ時間終わってないんですけど 腰振れよ雑魚」
「ゴミ」「クズ」「雑魚」など普通の人が聞いたら凹む単語を多めに盛り込み
命令口調でオナニーを指示する完全にドM向けの言葉責めです。
属性が合ってる人なら彼女のセリフにきっと背筋がゾクゾクするでしょう。
体だけでなく心への責めも強めに設定し搾精らしさを出してます。

Sっ気の強い案内係と女性見学者たちに見守られながらオナニーや射精に励む。
現実世界ではなかなか味わえないタイプの快感を与えてくれる刺激の強い作品です。
搾り取ることを意識したエッチ
エッチシーンはおよそ45分間。
プレイは言葉責め、腰振りオナニー、手コキマシン責め、カウントダウンオナニーです。
オナニー、手コキマシン責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「まず始めに ペニスの勃起具合をチェックするところからです」
簡単な説明を終え見学者たちを家畜のいる場所へ案内すると
案内係はその中のひとりを使って搾精の一部始終を実際に見てもらいます。

エッチは彼女の説明を聴きながらおちんちんをいじります。
最初の10分間は大量に精液を出せるよう気持ちを高めるプレイ。
彼女たちの視線や案内係の言葉責めで勃起させ
それから輪っかにした指へ腰をヘコヘコさせる疑似SEX形式のオナニーをします。

「血管がぷっくり膨れて どんどん硬く反り返ってるのがわかりますね」
「自分で作った穴に チンポ突っ込んでシコってるだけなのに SEXしてるって思いこんでるんだ ふーん 頭イっちゃってるね」

見学者たちにわかるようおちんちんの状態を実況して見られる快感を煽り
腰振りオナニー中は冷めた声で見下すセリフを浴びせるなど
まずは体よりも心の責めを重視して搾精しやすい状況を作ります。

特に案内係の言葉責めは冷たい声ときつめの描写が噛み合ってて股間に響きました。
オナサポ系なのに言葉責めが充実してるおかげで最後まで興奮を維持しやすいです。

続く25分間は専用の機械を使ったプレイ。
女性の手を模したもので彼のおちんちんを握り
第一から第三工程を順に行って射精寸前のところまで追い詰めます。

「ペニスを握っていた手が ぎゅーっと力を強めています」
第一は15秒速めにしごき続けて5秒止めるのを5分くらい繰り返し
第二は第一に比べてペースを落とす代わりにノンストップで責め続け
第三は握る強さを上げてさらにゆっくり責める、といったように
それぞれでペース、リズム、パワーを切り替え射精できないギリギリの線を突いて刺激します。

全部に効果音が入ってますから自分の手で同じことをやってみれば
主人公と同じくそれなりにきつい状況が味わえると思います。
人間でもできる責め方にきちんと調節されてるのが素晴らしいです。

最後の10分間はお待ちかねの射精シーン。
機械から再び手に戻り、案内係のカウントを聴きながらスタンダードなオナニーをしてその瞬間を待ちます。

「チンポシコられすぎて馬鹿みたいに感度良くなってるんだ? いつでも射精準備万端の淫乱マゾ ゴミチンポ雑魚すぎ」
1カウントごとに長めの言葉責めを挟んで心身をバランスよく刺激し
さらに見学者がいる状況を踏まえたやり取りも入れて射精のタイミングを遅らせる意地悪なプレイです。
オナニーのペースは標準より気持ち速い程度ですが
言葉責めをガンガンしてくれるおかげで気持ちいい射精が迎えられました。
Mな人にとってはご褒美と言えるあたりの追い込み具合だと思います。

このように、とことんモノ扱いしながら焦らし&寸止めをするきつめのエッチが繰り広げられてます。
変わったオナサポ作品
シチュ、キャラ、プレイを上手に組み合わせた独特な作品です。

案内係は工場を訪れてくれた女性見学者たちに楽しんでもらおうと
M性の強い家畜を選び目の前でオナニーさせつつ限界まで射精を我慢する指示を出します。
そしてトーンの低い声で辛辣な言葉責めをしたり機械でしごいて見下される快感を味わわせます。

女性たちに家畜扱いされながらオナニーの一部始終を見られるM向けのシチュ
効果音を使ってペースと強さを指示しながら多彩な責めを繰り出すエッチ
それに合わせて「ゴミ」「クズ」などのセリフを多めに浴びせかけるパンチの効いた言葉責め。
M男が喜びそうな要素をいくつも盛り込みひとつの世界を作り上げてます。

「チンポ快楽で壊れちゃう? ふっ 壊れれば?」
中でも言葉責めは見学者に向けた説明とのギャップを大きくしてパワーを上げてます。
たぶんおちんちんをこのスタイルで責めるだけならここまでのインパクトは出せなかったでしょう。
オナサポ作品では不足しがちな部分ですし、個性と実用性の向上に役立ってます。

あとはオナニーのやりやすさですね。
全編でプレイに合った効果音を鳴らしながらシーンごとに責め方を変化させます。
序盤と終盤は手ですから誰でもできますし、中盤の機械責めも手をかたどったものなので真似るのは簡単です。
オナサポ作品を作り続けてるサークルさんらしい安定感があります。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 48:05

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

僕がマゾに堕ちる三つの方法‐催眠で服従してチクニー中毒の奴隷に調教されるまで‐

サークル「MayThird」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなお姉さんが
奴隷パートナーに志願してきた男性へエッチなテストをします。

彼女が大好きな乳首をがっつりいじって絶頂を繰り返す尖ったエッチが行われており
前半は焦らしや寸止めを続けて心身の性感を高め
後半はカウントを数えるたびに絶頂指示を出して連続ドライへ追い込みます。
受け身じゃない奴隷が欲しいの
姫宮ゆかりが作った音声を聴きながら乳首オナニーするお話。

「えっと 聞こえていますか? ちゃんと録音できてるかな」
ゆかりは明るくて穏やかな声のお姉さん。
録音チェックしてから音声を聴いてる主人公に挨拶すると
これから行う調教の内容を説明します。

本作品は自分の言うことを聞くだけではない奴隷を求めてる彼女が
85分近くに渡るエッチな催眠を通じて彼にその素質があるか確かめます。
彼女の趣味嗜好を理解できること、奴隷になっても自身の意思を保てること
乳首が性感帯なことの3つを条件に掲げ、それに沿ってサービスを進めます。

「その衝動を一時的に抑え込む 私の奴隷になる練習のつもりで お付き合いいただけたら嬉しいです」
彼女はご主人様のイメージよりもずっと穏やかな性格をしており
いつも丁寧な言葉づかいで語りかけながら自分を信頼してくれるよう呼びかけます。
そして催眠をかけた後は逆に彼の信頼を得られるよう心がけてリードします。

オナニーや絶頂の指示を出すことはもちろんありますが
その言い方ややり方に押しつけがましさはまったくありません。
お互いの信頼関係が少しずつ高まるように働きかけてくれるおかげで
調教とは思えないほど穏やかな空気が漂ってます。

もうひとつの魅力は乳首オナニー。
エッチパートの最初から最後まで乳首だけをいじり続けてドライへ導きます。
先ほど書いた3つの条件にもある通り、乳首を既に開発してる人向けの内容です。

おちんちんには触れるどころか意識すらさせない尖った作りをしてますから
その条件を満たしてるなら催眠抜きでも結構気持ちよくなれるでしょう。
フェザータッチ、乳頭だけを撫でる、指で挟んで擦る、爪で引っかくなど
器具を使わない範囲で色んな刺激を与えて少しずつ性感を高めます。
心の距離を近づける催眠
催眠は2パート33分間。
姿勢は特に指示せず最初に3分程度深呼吸を続け
それから彼女の自宅地下にある調教部屋へ一緒に行くイメージをします。

「地下室に続く階段には 分厚い防音扉があるんです」
大きな喘ぎ声を出しても外に漏らさないための防音壁
薄暗い階段、キングサイズのベッド、調教に使う様々な器具など
彼女が奴隷パートナーを迎えるにあたって揃えたものを移動しながら説明します。

通常の催眠音声ですと階段を下りるシーンで催眠が深まる暗示を入れたりするのですが
聴いた限りではそういった要素は特になく普通に話すだけでした。
彼女は「イメージ力を鍛える練習」と言ってましたけど
それをするならもっと催眠が深まった後で行ったほうが効果的だと思います。

お次は再度深呼吸して気持ちを落ち着け
それから彼女が募集してる奴隷パートナーとは何かを教えたり
彼に体を軽く愛撫してもらって指示に従う適性があるかを試します。

「私とあなたの関係はそうじゃない あくまでも対等 主人と奴隷という関係は 役割でしかないの」
奴隷パートナーは一般的な奴隷とは違いご主人様と対等な関係にあるそうです。
だから彼を完全な受け身にせずお互いが楽しめる調教を目指します。
風俗店におけるイメージプレイに近い位置づけでしょうか。
お話の途中で復唱を求めたり、エッチで無理矢理絶頂させないところにその気持ちが表れてます。

「私の言葉を必要だと感じて 面倒だとも思わなかった 少しずつあなたは 私の奴隷としての意識が芽生え始めてるんですよ?」
体の愛撫は彼がリラックスして体をあまり動かしたいと思わない状況だからこそ
それを敢えて指示してご主人様に従えるかを確かめます。
服越しに自分の脇腹、お腹、太ももを撫でるだけですから抵抗を感じることもないでしょう。
乳首だけは敢えて外し、エッチへの期待を高めるのもテーマに合ってて良いです。

2番目の深化パートはおよそ4分間。
ゆかりの言葉を受け入れられる環境が整ったと判断し
いよいよ彼女がご主人様、彼が奴隷パートナーの関係を定着させます。

「私の奴隷になったあなたは 私の言葉が絶対になる でもそれは あなたの意思を捨てるんじゃない」
そしてここでも単なる言いなりになるのではなく
彼女を信頼し喜ばせることを意識しながら従うように呼びかけます。
5~10カウントを何度も数えてその都度暗示を入れる定番のアプローチです。

彼女に指示されながら乳首オナニーする準備を整える変わった催眠です。
奴隷パートナーとして彼女の言葉を受け入れられるようにするのを目的に
軽い深呼吸から入って調教部屋のイメージ、奴隷パートナーに関する説明
体の愛撫、深化と一般的な催眠音声とは随分違う流れで進めます。

調教から連想される押しつけがましさが一切なく
さらに自分の意思を持ってついてきて欲しいと言って抵抗する気持ちを上手に削ぎます。
古典催眠の技術がほとんど使われてなかったところを見ると
サークルさんは現代催眠式の誘導を目指して制作されたのだと思います。

ただ時間の割にアプローチが弱かったせいか
体の重さや意識のぼやけといった変化はあまりありませんでした。
エッチで感度上昇の暗示を入れられた時も効果がイマイチだったので
全体的にもっと手厚く働きかけたほうがより多くの聴き手に対応できたと思います。

被暗示性が高めの私でこうだったとなると、低い人には厳しいんじゃないでしょうか。
普通の会話をする中に暗示を忍び込ませるなどのテクニックを使っていたら随分違ったのではないかなと。
テーマ性はあるのだけど完成度に難のある催眠と見ています。
乳首だけを徹底攻撃
エッチシーンは40分間。
プレイは乳首オナニー、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
催眠パートの途中で服を脱ぐ指示が出ます。

「まずは乳輪の愛撫から 好きな指で優しく表面を撫でるように触ってみて」
催眠を使って主人公を従順にしたゆかりは
ひとまず乳首の周りをゆっくり愛撫させて焦らします。

エッチは彼女の指示に従って乳首をいじります。
最初の25分間は焦らしや寸止めといったやや意地悪なプレイ。
乳輪を撫でるところから始まり乳頭をフェザータッチする、爪で引っかく
指で摘んで左右にコリコリ擦るなど後になるほど刺激を強くします。

「優しく乳首をいじるだけで とっても気持ちがいい だって 私がそう言ってるんだから あなたの体は反応しちゃう」
乳首オナニーがメインですから彼女と体を接触させることはありません。
何をするか教えてからペースや強さは特に指定せず
体の感度が上がる暗示を適度に入れて応援する緩いリードをします。
声や口調も今までと同じく穏やかでした。

途中で休憩を何度か挟む以外はほぼずっと乳首をいじり続けるため
乳首を開発してる人ならムズムズした快感やピリッとした鋭い快感が味わえるでしょう。
シャツを着てたほうがやりやすい場合はそうしたほうが良いと思います。

またエッチ開始14分後あたりから挿し絵のように脚を曲げて肩幅くらいに開く指示が出ます。
寝たまま聞くことが多い催眠音声では結構珍しいですね。
体を動かす指示が割と出ますし、深い催眠状態を最後まで維持するのは難しいです。

残りの15分間はお待ちかねの絶頂シーン。
20カウントをゆっくり数えながら合間に暗示をちょこちょこ入れ
0になったら絶頂するのを合計6セット繰り返して乳首だけでイク気持ちよさを教えます。
ちなみに絶頂は必須ではなく自分がイけそうな時だけすればいいそうです。

「ほらっ くるっ! 絶頂の波が押し寄せて 一線を超えちゃう」
山場ということで前後最中の追い込みを積極的にやってましたが
催眠がそもそも弱いこと、プレイ中の維持が難しいことから
彼女の声に合わせて絶頂感が込み上げてきたり弾ける可能性は低いかなぁと。
私が聴いた時も乳首を普段いじってる時と同じ快感があっただけでした。

この流れなら無理に絶頂シーンを複数回設けず
最後の1回に向けてじっくり高めていくほうが良かったと思います。
催眠ありきのイかせ方をしてるのに、それ以前のシーンがそう組み立てられてないのが引っかかりました。

このように、乳首の快感をひたすら追求するわかりやすいエッチが繰り広げられてます。
テーマ性はあるのだが
どちらかと言えば催眠よりもエッチに魅力を感じる作品です。

ゆかりは主人公が自分の奴隷パートナーに適してるかを見定めるために
ご主人様よりも近所のお姉さんのような優しい態度で接しながら
自分との信頼関係を高めたり乳首の開発具合を確かめます。
そしてエッチは乳首以外の性感帯に一切触れずにドライオーガズムへ追い込みます。

通常の調教よりもずっと柔らかい手段で屈服させるややM向けのシチュ
彼女との信頼関係を築くことに力を入れた会話調の催眠
色んないじり方で乳首オナニーを続けるタイトル通りのエッチ。
一体感や充実感を大事にした乳首特化の作品に仕上げてます。

中でも乳首オナニーはそれ以外のプレイを完全に取り除き
時間いっぱいいじって連続絶頂するシンプルなスタイルを取ってます。
「乳首を開発してる」という前提はありますが、それさえクリアしてれば体のほうは結構気持ちよくなれます。

ですが催眠については信頼関係の構築を頑張りすぎたあまり
催眠状態を深めたり従いたい気分にさせるといった大事な部分がおろそかになってます。
催眠において信頼関係が大事なのは私も同意します。
でもそれだけをやって終わりでは催眠と呼ぶには物足りないです。

序盤の調教部屋を案内するシーンでもっと没入感が高まるように働きかけ
奴隷パートナーを説明する時はメリットを強調して聴き手が自分から従いたくなるようにする、といった感じに
ひとつひとつの動作に催眠としての意味をもっと込めていれば随分違ったのではないでしょうか。
説明するだけのシーンをいくつも入れてるおかげで、肝心の催眠をかける時間が短くなってしまってます。
そして催眠のかかりが悪いからエッチの感度上昇も効きにくい悪循環が働いてます。
プレイ中に体を動かすならエッチシーンでも引き続き深化のアプローチをかけるのが望ましいです。

絶頂シーンは最大6回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

エッチは割としっかりしてるのだけど催眠パートの内容やそれとエッチの絡め具合に難があると判断し
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:縁側こよりさん
総時間 1:26:29

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は5点。
86分で756円とコスパが良いので+1してあります。

罰ゲームで嫌々オナニーさせてくる女の子

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段主人公をいじめてるグループに所属する女の子が
勝負に負けた罰ゲームとして彼のオナニーを手伝います。

最初から最後まで嫌そうな表情を見せながらリードするのが特徴で
2セットごとに服を脱ぐ→キス→フェラとより踏み込んだプレイをしながら
きつめの言葉責めを浴びせかけてMとS両方の欲望を満たします。
いじめっ子への気持ちいい復讐
女の子や音声の指示に従って寸止めオナニーするお話。

「約束通り今日も来たね あ? 今日は私だけだよ」
女の子は砕けた話し方をする気の強そうな声の女の子。
やって来た主人公に他の女の子たちとの賭けに負けたことを告げると
その罰ゲームとして彼のオナニーに付き合ってあげます。

本作品は普段彼のおちんちんを踏んづけたりしていじめてる女の子グループの一員が
仲間内でやった賭けに負けた罰として30分程度の屈辱的なオナサポをします。
オナニー自体はカウントに合わせておちんちんをしごき、ストップがかかったら寸止めするシンプルなものにし
彼女のキャラや追加ルールで個性を出してます。

「あたしだって別に あんたのオナニーなんて見たくないんだけど」
彼女はいじめっ子なだけあって彼に対して好意や愛情は一切抱いておらず
最初から最後まで嫌そうな表情を見せながらオナサポに取り組みます。
さっさと射精するよう命令したり、口で性感帯を責めて我慢できない状況へ追い込むなど
テーマの寸止めとは真逆の行動を取るので面白いです。
言葉責めもきついものが多く、彼女のセリフを聴いてゾクゾクするM男がきっといるでしょう。

追加ルールについては2回寸止めを成功すると彼女が全裸になり
4回でキス、6回で亀頭フェラと後になるほどより踏み込んだプレイが登場します。

彼女は本気でやりたくないようですが、プレイの一部始終を録画してるのでやらないわけにもいきません。
終盤には戸惑ったり泣きそうな表情を見せるなど一般的なオナサポよりもキャラを重視してます。
SとMの快感が味わえるエッチ
エッチシーンは29分間。
プレイはオナニー、キス、亀頭フェラ、○○です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ始めよっか 嫌だけど カウントダウン鳴らすからな」
女の子が1人だけいる事情やこれからするオナサポのルールを説明した後
彼女は他の女の子からもらった音声を流しながら射精するよう命令します。

エッチはカウントを数える音声と彼女の言葉に従いながら進めます。
最初の10分は心身を盛り上げるためのプレイ。
まだ勃起してない彼にすぐさまオナニーの開始を指示し、カウントと並行して色んな言葉責めを浴びせます。

「もっと気合い入れてシコれよ どうせいつも1人でやってるんだろ?」
彼女は彼のことを露骨に嫌ってますから罰ゲームを早く終わらせたくて堪りません。
それを踏まえてカウントが流れてる間は命令口調でさっさと射精するよう何度も言います。
寸止めオナサポがテーマの作品でこういう言葉責めを積極的にするのは珍しいですね。
カウントは1セットあたり2~3分と結構ゆっくりしてます。

「あぁ最悪 こいつあたしのことオカズにし始めてる」
「ほら見える? マンコだよ マンコ」

彼女への罰ゲームが与えられるたびに悔しそうな表情を見せるのもポイント。
その瞬間が近づくほど焦った表情を見せ、寸止めが成功したら恨みのセリフを吐き捨て渋々従います。
そして最初は裸を見られるのすら嫌がってたのが
ある程度経つと次の罰を回避するために自分からおまんこを見せつけ始めます。

彼女の心理状態を描きながらオナサポするのがすごく印象的でした。
女性の指示に従ってオナニーや寸止めを繰り返すMの要素と
それを耐え抜くたびに彼女を辱められるSの要素が融合してます。


中盤以降は罰ゲームがさらにエスカレートします。
オナニーを続けてもなかなか射精しない彼にディープキスをし
それを耐え抜いた後はおちんちんの先っぽだけを舐めて射精を応援します。

「生暖かくて気持ちいい? ならそのまま出せば? すっごい嫌だけどもう仕方ないし」
彼女もそろそろヤバいと本気で考え始めたのでしょう。
引き続き突き放すセリフを投げかけながら彼のおちんちんを激しくしゃぶります。
貪るようなちゅぱ音が多めに鳴るのでこれまでよりも純粋なエロさが上がります。

最後の罰ゲームが何かは聴いてのお楽しみとさせてください。
オナサポの中では比較的短時間ですが、キャラやシチュのおかげであっさり抜けました。

このように、相反する要素を兼ね備えた珍しいオナサポが繰り広げられてます。
着眼点が面白い作品
オナサポでは軽視されがちな部分に敢えて光を当ててる異色作です。

女の子は友人との賭けに負けた罰ゲームを無事果たそうと
普段はいじめてる主人公にオナサポを持ちかけルールに沿ってリードします。
そして寸止めを繰り返すたびに追加のサービスを行い、その都度悔しそうな表情を見せます。

きつい性格の女の子が嫌そうに振る舞いながらオナサポする風変わりなシチュ
寸止めが目的なのにそれをしきりに妨害しようとする正反対の言葉責め
2セット終えるたびに別のプレイが追加される展開。
どのようにおちんちんを責めるかではなく、その周りに目を向けて作品を組み立ててます。

「ほんっとに 最低最悪」
途中で暴発したら後日いじめられるからというのもあるのでしょうけど
主人公としては普段自分をおもちゃにしてる彼女に仕返ししたかったのかもしれません。
彼女の命令をことごとく無視して本気のキスやフェラをさせるところまで追い込みます。

男性側が一方的に責められるのが当たり前なオナサポだからこそ
それをする女性側にもルールを設ける工夫がとても新鮮でした。

終盤の内容を考えればややS~ややMあたりの人に向いてると思います。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

常に新しいものを追い求めてるサークルさんらしい発想力に富んだ作品です。

CV:秋山はるるさん
総時間 32:58

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

サークル「Si-A」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、友達あたりの関係にある気さくなお姉さんが
主人公を実験台にしてコンパクトな気持ちいい催眠を施します。

古典系の技術をベースにして少しずつ深めていく催眠
直接的なエロ要素を使わずカウントと暗示だけでイかせるエッチなど
基本に忠実な催眠重視のサービスで聴き手をもてなします。
催眠の途中から彼女以外の声が加わるのもポイントです。
ふたつの声に導かれて
お姉さんに催眠をかけられイかされるお話。

「お邪魔しまーす ごめんね 急に来ちゃって」
お姉さんはやや砕けた話し方をする穏やかな声の女性。
普段とは違う要件で主人公の家に来たことを告げると
自分が勉強した催眠術の実験台になって欲しいとお願いします。

本作品は音楽関係の活動をしてる彼女がそれに役立つデータを得るために
30分程度の時間を使って催眠をかけたりドライ系のエッチをします。
時間がかなり短いことを踏まえて細かな設定やストーリー性は特に持たせず
各要素をコンパクトに凝縮し目的に向けて一直線に進みます。

声が女性なので男性のほうが楽しめるのは間違いありませんけど
エッチの内容が催眠色の強いもので性差を感じる描写も特にないことから
興味があるなら女性でもさほど違和感なく聴けると思います。
フェラやSEXといった一般的なプレイはすべて排除し、カウントと暗示を組み合わせて絶頂へ導きます。
新規のサークルさんでここまで催眠に寄せたエッチをするのは珍しいです。

催眠はおよそ17分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずはお馴染みの深呼吸で気持ちを落ち着けます。
そして下半身から上半身へ流す感じに全身を脱力します。

「呼吸をすると だんだんリラックスしてくる」
「足首からかかと つま先にかけて力を抜ける 足首から力が抜けると 脹脛から力が抜ける」

深呼吸は2セットごとに軽い暗示を入れ、脱力は各パーツに感覚を伝播させる流れで進めるなど
いずれも基本に忠実なやり方で効果的にリラックスを促します。
有料作品だと技術面にもある程度の個性が求められるのですが
無料の場合はこういうシンプルな誘導のほうが短時間で落としやすいと思います。

お次は3~5程度の短いカウントを何度も刻み催眠状態をさらに深めます。
そしてタイトルの「Synthesis(合成)」を象徴する演出も登場します。

「単調で 色のない声だけど どこか儚げで聞き入ってしまう」
音声を実際に聴いてみると彼女の声とは明らかに違う声が混じってることに気づくでしょう。
例えるならVOICEROIDっぽい無機質な声です。
それを不規則に織り交ぜながら彼女の声と一緒に気持ちいい感覚を抱く暗示を入れます。
そちらの声は主にカウントを担当しますからメインの声は引き続きお姉さんのままです。

作品らしさを出しつつ徐々に深めるとてもシンプルな催眠です。
お姉さんともうひとつの声に心地よさを感じさせることを目的に
深呼吸から入って簡略化された分割弛緩法、カウントを交えた深化と
催眠音声では定番の技法を上手に繋げ、その要所要所で暗示を小まめに入れます。

アプローチがとても堅実なので意識のぼやけや体の脱力を多少は実感できると思います。
カウントの回数をもう少し減らしてその分暗示の量を増やしたほうがいいようにも感じましたが
もうひとつの声の出番を増やすために敢えてこうしたのかもしれません。
処女作として見る分には比較的質が高いと言えます。
数字と言葉だけでイかされる快感
エッチシーンは6分30秒間。
プレイはカウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「ほら 体の中心からじわーっと気持ちいいのが広がってく」
催眠を使って主人公の身も心もとろとろにしたお姉さんは
そのままの勢いでカウントを数えて今度はドライオーガズムに追い込みます。

エッチは彼女との接触を一切せず言葉だけでイキます。
内容は催眠パートの終盤と同じく短めのカウントをかなりの回数数え
そのたびに快感が高まったり絶頂したくなる暗示を入れる催眠音声ならではのものです。

「もうダメ 耐えられない でももっと数えて欲しい いいよ もっと数えてあげる」
時間の関係でさすがにドライに到達するほど高めることはできませんでしたが
彼女のカウントや言葉に合わせておちんちんのあたりが多少ムズムズする感覚はありました。
「乳首や性器」と表現をぼかしてあるのもエロ要素抜きでイかせたかったからでしょう。
途中からは多少焦らして性感を貯めやすくしています。

このように、直接的なエロ要素を使わずに気持ちよくする思い切ったエッチが繰り広げられてます。
カウント重視の作品
中盤頃から登場するカウントを使って徐々に追い込む堅実な作品です。

お姉さんは音楽を通じてある程度親しくなった主人公で催眠の効果を確かめようと
まずは古典系の技術をベースとした催眠をかけて感じやすい心と体にし
それからカウントを何度も数えながら暗示を小まめに入れてイける環境を整えます。

リラックスさせてから段階的に落とすスムーズな催眠
催眠の終盤で使った要素をそのまま引き継いでドライまで持っていくエッチ
その途中から登場するもうひとつの声。
作品のタイトルに沿った形でコンパクトにまとめたサービスをします。

催眠音声は技術が絡んでくるため、新規さんの場合まともな誘導になってないことがそれなりにあります。
ですがSi-Aさんは事前にかなり勉強されたのか終始安定してました。
このまま無料でいくのか、それとも有料への参入を目指してるのかはわかりませんけど
今後のご活躍が期待できるサークルさんだと思います。

絶頂シーンは2回(連続絶頂っぽい追い込み方をしてます)。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけはカウント集です。

CV:浅木式さん
総時間 34:12(本編…29:30 おまけ…4:42)

猫の語り部
http://vocaloidagency.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

え?まさか"貢ぎマゾ"に堕ちたいんですか?(笑) 〜あなたの人生と金銭感覚を狂わせるオナニーサポート音声〜

サークル「キャンドルマン」さんの同人/催眠音声作品。

今回紹介する作品は、普段は穏やかだけど熱が入るとSっ気が増すお姉さんが
貢ぎマゾをテーマにした特殊なオナサポをします。

同人音声と催眠音声の中間あたりに位置する作りになっており
会話の中に暗示を込めて聴き手が自分から貢ごうとする気分にさせ
オナニー開始後も体より心への責めに力を入れて堕ちながら射精する気分を味わわせます。

音声を聴く前にティッシュを5枚用意したほうがより楽しめます。
ただのマゾから貢ぎマゾへ
お姉さんにお金と引き換えにオナサポしてもらうお話。

「うふっ はじめまして ですかね?」
お姉さんはおっとりした穏やかな声の女性。
主人公の耳元で囁きながら挨拶と注意事項を説明すると
早速作品のキーとなるお金に関する話を始めます。

本作品はマゾの中でも一際異質な性癖「貢ぎマゾ」の気持ちよさを味わわせようと
彼女が100分程度の時間を使ってそれに沿った背徳的なエッチをします。
オナサポなので彼女に直接触れるシーンは一切なく
言葉責めや痴態を見られる快感といった心への刺激で気持ちよく射精できる環境を作ります。

キャンドルマンさんと言えばかれこれ9年近く催眠音声をメインに制作されてるサークルさんです。
しかし今作は催眠の割合をある程度下げ、同人音声としても楽しめるように作られてます。
催眠誘導と見て取れることをするシーンもありますが簡略化されており
エッチもオナニーをしてる最中に暗示を入れる程度に留めてあります。
その代わり言葉責めや指示に力を入れて貢ぎマゾに堕ちる快感を増幅させます。

「ふとした瞬間に冷静になって 今までに使った金額に青ざめるも その頃にはすっかり中毒になっていて完全に手遅れ」
タイトルを見ればわかるように視聴前の時点でもう貢ぎマゾの虜になってる人よりも
貢ぎマゾを知ってる、もしくは興味があるあたりのMな人を沼に沈めることを目指して進めます。
彼女が無理矢理押し付けるのではなく、聴き手が自分からそうなりたくなるようじっくり働きかけてきますから
その属性を持ってる人ならそこまで抵抗を抱かずに聴けると思います。

最初の前編パートはエッチを楽しむ土台作りにあたるシーン(約34分)。
まずはお金や貢ぎマゾのことを軽く語ってそうなる醍醐味を教えます。

「少しくらいのお貢ぎくらいなら大丈夫 ちょっと貢いだくらいで何かが変わるわけない なんて思っちゃダメですよ」
お姉さんはこれまで数多くの男性を堕としてきただけあって
まだ貢ぎマゾになってない人がどうすれば興味を抱くか心得てます。
だからいきなり貢ぎマゾの良さだけをアピールせず、デメリットにもきちんと触れて彼の信頼を得ようとします。
言葉遣いも丁寧で悪女っぽさはほとんど感じません。

お次は彼女の言葉を受け入れやすくなる暗示を入れ始めます。
片方の手を胸に当てて鼓動を感じさせながら貢ぎマゾのことをさらに語り
その第一歩となるおねだりを彼の口から引き出します。

「愚かな行為 惨めな行為 愚かで滑稽で 度し難い変態行為 意識すればするほど じゅくじゅくと じわじわと 侵食されていって 指の先までとろんとろんになっちゃう」
やってはいけないことをやった時に心の快感が強く得られるのは皆さんもご存知だと思います。
所謂「背徳感」ってやつですね。
貢ぎマゾもお金というかけがえのないものを失う点でこれに通じるものを持ってます。
そしてそのことを話すのと同時に意識の力が弱まる言葉も投げかけます。

催眠音声をよく聴いてる人はここでそれと似た感覚を抱くのではないでしょうか。
メリットを強調して伝えるなど、貢ぎマゾに対する印象が少しでも良くなるよう言葉を選んで投げかけます。
こういうところは催眠音声サークルさんならではと言えるでしょう。

パート終盤は彼の気持ちをより前向きにしながら上下関係を鮮明にします。
彼女の声が今までよりも低くなり、さらに彼のことを「お前」と呼んで態度に表しつつ
これからするオナサポの概要を説明して興味を膨らませます。

「勘違いしないでね 私が奪うんじゃないの あなたが気持ちよくなりたいがために願って 私がそれを叶えてあげる それだけ」
彼女は貢がせまくってるのでお金にさほど困ってるわけではありません。
だからお金が欲しい素振りは特に見せず、彼の願いを叶える見返りにそれを受け取る構図にします。
これまでとは違い若干突き放して心を引き寄せようとしてるように映りました。
レビューを読んだだけだと強引に感じるかもしれませんけど実際はかなり慎重にやってます。
お金は多く、快感は弱く
エッチシーンは2パート59分間。
プレイはオナニー、腰を振る、お札を抜き取る、金玉オナニー、乳首オナニー、○○です。
お札を抜き取る際に効果音が鳴ります。

「今から味わうのは 失うことで興奮する悦楽の味」
巧みな話術で主人公から貢ぎオナサポのおねだりを引き出したお姉さんは
先ほど話したルールの通りにオナニーを指示し、その区切りで約束した額のお金を要求します。

エッチはオナニーと貢ぎマゾを組み合わせて心身を同時に責めます。
前半の中級編パートは破滅に向けて餌を与えるプレイ(約27分)。
10カウントダウンを数えながら暗示を小まめに入れ、寸前でストップし、貢ぐのを数回繰り返します。

「体中にどんどん染み渡っていってるのがわかる? まともだった部分が どんどん壊れていってるのがわかる?」
本作品のテーマは貢ぎマゾに堕ちる快感を味わわせることですから
エッチに入った後も彼女が色んな手を使ってその快感を増幅させます。
オナニー自体は開始、中断、射精のタイミングを指示する程度に留め
ある程度自由にしごかせながら言葉責めをガンガンぶつけて我慢できない状況を作ります。

1セットあたりのしごく時間は約3分と長めに取られてますが
シコシコボイスなどで厳しく制御しないことや、1回ごとの休憩時間が長めに取られてるため
彼女の言う通りにオナニーしても途中で暴発する可能性は低いです。
そうなってしまったら限界まで貢がせられませんからわざとセーブしてるのでしょう。

しかし彼女はただ普通に休憩させるわけではありません。
1セットごとに異なるオナニーをするよう指示し、それにあたり恥ずかしく腰を振るおねだりを求め
開始前に彼のお金を抜き取って貢ぐ快感も味わわせます。

ちなみに本作品の貢ぎは未来に受け取る契約なので直接受け渡すことはありません。
そのほうがより主人公に近い立場で聴き手も楽しめると踏んだのでしょう。
オナニー自体はシンプルにして、それ以外の部分に個性と面白みを持たせてます。

続く後編パートはお待ちかねの射精シーン(約32分)。
先ほどと同じくオナニー→おねだり→貢ぎを繰り返し、1回ごとの額をさらに上げて心を黒く塗りつぶします。

「おっぱい触るたびに 全身に張り巡らされた浅ましい快感神経が ビリビリしちゃうねー」
「ほーら のぼってくる のぼってくる 全身にゾワゾワが広がって 広がって」

途中に敢えておちんちんをいじらないプレイを挟んでるのが面白いですね。
1セット目は普通にオナニーさせてたのが終盤手前でおちんちんに触れることを禁じ
代わりに胸や乳首をいじらせてよりもどかしい気分にさせます。
貢ぐ金額が増えてるのに見返りが軽くなるから貢いだ時の背徳感がより強くなるわけです。
体への刺激の弱さを補うために暗示をより厚くするなど、このパートは心への責めに一層力を入れてます。

ちなみにこのパートの最後には解除にあたるシーンも用意されてます。
そこでは解除の暗示を入れる以外にとっても刺激的なことをしてくれるので
エッチにのめり込めた人ほどゾクゾクしたり心を打ち砕かれる気分がするでしょう。
「最後の最後にこのプレイを持ってくるのか!」と私も感心しました。

このように、貢ぎマゾの醍醐味を教えながら射精へ追い込む独特なエッチが繰り広げられてます。
人を選ぶが優れた作品
マイナーな嗜好をとことん掘り下げた完全ドM向けの作品です。

お姉さんは元々マゾな主人公に貢ぎマゾの快感を教えようと
まずは彼の意識を弱めながらそのメリットを伝えてやる気にさせます。
そしてエッチ開始後はシンプルなオナサポと高度な言葉責めで主に心を刺激します。

見た目は上品だけど内面はドSな女性が貢ぎマゾプレイをする変わったシチュ
催眠の技術をある程度盛り込みスムーズに心を開く展開
体への刺激は意識して弱め、シチュと言葉で貢ぐ快感を強化するテーマに沿ったエッチ。
同人音声でよく見られるタイプのオナサポとは明らかに違うサービスを行います。

「脳が 脳が ぐつぐつと煮え立って 沸騰して 泡立って 溶けて 溶け落ちていく」
この作品で最も優れてるのはシチュの構築とセリフの言い回しだと思います。
前者は彼女に命令されて無理矢理貢ぐのではなく彼が自分から貢ぎたくなるように誘導し
後者はそれをより確実に成し遂げるために表現を選んで語りかけます。

貢ぎマゾは名前の通り男性側が自発的にやってこそ意味のある行為です。
だから催眠暗示を適度に入れて少しずつそうなるように導きます。
またエッチの後半では敢えて彼に貢ぎを回避する方法を教えて選択を迫ります。
得られる快感と払う金額を釣り合わなくしてるのも背徳感を大きくするための演出でしょう。
「女性にお金を貢ぐ」という行為を磨き上げて立派なプレイに昇華させてます。

射精シーンは1回。
淫語それなり、効果音ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:42:10

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ2 観察しながら冷淡に追い込む少女の場合

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ダウナー系の無感情な少女が
Mな男性にカウントと寸止めを組み合わせた過酷なオナサポをします。

アプリケーション形式によるランダムなリードが特徴で
ルール自体はシンプルにする代わりにプレイや追い込み方の種類を多く用意し
それらを無作為に抽出することで最後まで気の抜けないオナニーを味わわせます。
先の見えない寸止め地獄
少女が寸止めオナサポをするお話。

「こんにちは お兄さん」
少女は淡々と話すクールな声の女の子。
自分にオナサポして欲しい主人公を最初から軽く見下すと
プレイのルールを説明してから難易度を選ばせます。

本作品は2018年10月に発売された
脳みそとろとろ射精我慢オナサポアプリ 媚びながら執拗に煽りまくる少女の場合」の続編。
感情をあまり表に出さないダウナーな彼女が、カウントと寸止めを軸に据えたハードなオナサポをします。
ストーリーは特になく登場人物も違うので今作から聴いてもまったく問題ありません。
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最大の特徴はアプリケーションによるランダムなリードをすること。
イージー、ノーマル、ハード、ヘル、デスと5つの難度を用意し
それぞれに合ったやり方で射精をギリギリまで我慢させます。
そしてプレイ開始後は上のようにプレイに応じて画面が切り替わり視覚からも責めてきます。

合計で4時間30分以上もある音声ファイルから無作為に抽出してプレイを組み立てるため
本レビューで書いた通りの展開になる可能性は低いです。
時間や内容が決まりきってる音声作品の弱点を解消してあるから何度でも聴けるし楽しめます。
オナサポを数多く作ってきたサークルさんらしい一歩進んだ作品です。

プレイについては彼女が10カウントダウンし0を宣言したら射精
「待て」と言われたらオナニーを中断し次の指示を待つとシンプルな作りになってます。
しかしおちんちんを勃起させる手段が4つ、オナニー開始後のシチュも4つとバリエーションに富んでおり
同じプレイでもカウントの数え方、焦らし方、追い込み方が毎回違うため展開がまったく読めません。


私が聴いた時も終盤でようやく同じセリフがちょこちょこ出てきた感じでした。
ハードあたりまでの難度に挑戦した場合は一度もそうならずに終わると思われます。
前作との違いはあくまで体感ですがカウント1まで数えた後さらに追い込む頻度が増えてるのと
シチュを切り替える確率が随分下がってます。

前者はこうすることで1セットあたりの平均時間が延び、後になるほど射精を我慢するのが難しくなります。
また仕切り直す際の休憩時間も30秒程度と短く興奮を鎮める余裕がほとんどありません。
私はまだやってないのですがデスモードは暴発必至の厳しさになると思われます。

後者は言葉責め、パイズリ、キス、SEXと4つのシチュが存在し
前作ではカウントを一通り終えるとコロコロ切り替わってたのが
今作ではその割合を下げてプレイの統一感を上げるようにしてます。
そのほうが慌ただしさがなくなるし、変わった時の揺さぶりも強くなると踏んだのでしょう。
続編ということで細かな部分を改良したオナサポに仕上がってます。
とことん追い詰めるハードなエッチ
今回のエッチシーンはおよそ55分間。
プレイは言葉責め、オナニー、手コキです。
エッチな効果音はありません。

「言葉でなじって勃起させようかな」
主人公の意思を確認しオナサポの相手をしてあげることに決めた少女は
早速下半身を裸にしておちんちんを取り出し、まずは言葉責めでもっと元気にします。

エッチは終始彼女に言われた通りのオナニーをします。
最初に言っておきますと私が今回挑戦したのはハードモードです。
当初は前作と同じくハード→ヘルの順に聴く予定だったのですが
1回目のハードが思いのほか厳しかったのでこの部分だけ紹介します。
普段のレビューとは違いプレイレポートっぽいものになることをご了承ください。

最初の7分間はオナニー前の準備にあたるシーン。
椅子に座った彼女と向かい合い、軽い言葉責めを受けて心の興奮を高めます。
ちなみにここはキス責めやオナニーに派生する場合もあります。

「ほら じーって無感情な目で 観察しててあげるから見せてよ あっ 時々ヒクヒクして ペニスが膨らんでいくね」
彼女は彼に対して好意や愛情を一切抱いてませんからプレイ開始後も淡々とした様子で接します。
いつも通りの低いトーンであまり興味なさそうにおちんちんを見つめ
自分の視線でどんどん大きくする彼を「変態」と言って貶します。
やる気がなさそうな態度を取ることはありませんけど結構事務的です。

残りの48分間はお待ちかねの寸止めオナニー。
ルール通り10から始まり0に近づくほど自分を射精へ追い込みながら許可が出るのをひたすら待ちます。

1セット目は2~5カウントおきにセリフを挟み
1になったところで少しの間放置してからストップをかける
2セット目は1までスムーズに数えたら一旦3まで戻し、数回ループさせてから止めるなど
序盤からアプリケーションの強みを活かした多彩な責めを繰り出します。

1セットあたりの時間が3~4分と意外に長く休憩もほとんどないことから
オナニーに入った後はもうずっとしごき続けると思ってください。
しかも1回ごとに焦らし方や追い込み方が違うおかげで快感に慣れる余裕も与えてくれません。
音声オナサポの弱点をことごとく克服した容赦のないプレイが味わえます。

「男の人を思い通りにできて面白い お兄さんも勝手にオナニー楽しめば?」
今回のオナサポで最もきつかったのは8セット目。
10から始まり1になったところで一旦維持し、そこから0.1刻みでさらにカウントを続けます。
あとひと押しで射精してしまいそうな彼を突き放した態度で眺めるなど
彼女が持ってる無慈悲さがプレイによく表れてます。

これ単体なら乗り越えるのはそれほど難しくありません。
でも色んな寸止めオナニーを繰り返した後に来るからおちんちんにかなりキます。
たまたまなのでしょうけど、私には後になるほど内容がハードになってる気がしました。

大きな転換点が訪れたのは11セット目から。
これまでずっと言葉責めに終始してた彼女が手コキに切り替え、今までとは違うオナサポを始めます。

具体的にはシコシコボイスの頻度が上がり、それでペースを取りながら寸止めさせます。
言葉責めと同じくカウントを数えるペース、セリフを挟むタイミングとその長さ
1まで来た後の反応が毎回違って集中したままオナニーに取り組めます。

「ほらっ 高速手コキで射精しろ このばーか」
そうやって我慢に我慢を重ねた後、ようやく射精の許可が下りました。
一番気持ちいいタイミングにも彼を見下す言葉をきっちり投げかけ
大量に吐き出された精液に呆れるなど最後まで冷たい態度を取り続けます。
雰囲気は淡白ですがオナニーは激しいのでスッキリした気分で終えられるでしょう。
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また最後まで聴けた場合はこのようにプレイ時間と寸止め回数が表示されます。
この48分というのはおそらくオナニーを始めたとこから計測してるのだと思います。
勃起させるシーンからだとさらに7分程度長くなるはずです。

このように、心身をとことん痛めつける大変過酷なエッチが繰り広げられてます。
繰り返し楽しめる作品
サークルさんの持ち味を残したままさらに進化させてる作品です。

少女は無感情な女性にオナサポされたいドMな主人公の願いを叶えようと
最初から最後まで素っ気ない態度で接しつつ様々な試練を与えて暴発を誘います。
そして聴き手も彼と同じ視点で楽しめるよう完全ランダムなプレイを行います。

事務的な少女に見下されながら射精を我慢し続けるシチュ
アプリケーション形式による先がまったく読めないエッチ
1セットあたりの時間を長めに設定し、休憩をほとんど挟まないハードな展開。
サークルさんのメインターゲットにあたるMな人たちを満足させるように作られてます。

私は前作を視聴済みだったのでだいたいの内容は理解してましたし
「とりあえずハードくらいなら大丈夫だろう」と舐めた考えも持ってました。
しかし実際に聴いてみたら予想とほぼ真逆の結果となりました。
まさか15%の確率で許可が出るハードにここまで苦戦するとは思わなかったです。

今回はたまたま運が悪かっただけなのかもしれません。
しかし振り返ってみると責めっぷりが前作よりもパワーアップしてるように感じました。
1カウントまで来ておしまいではなく、そこから色んなやり方で揺さぶりをかけたうえでストップするのが大きいです。
あと10分長かったらおそらくクリアできなかったでしょう。

そんなわけで当サイトではひとまずハードから挑戦することをおすすめします。
自分のM度に自信のある方はもちろんヘルからでもいいですけど
結局のところクリアできなかったら意味がないのでこのへんから始めるのが妥当かなと。
完全ランダムだと次に何が来るかまったく予想できませんしね。

今回の射精シーンは1回。
淫語多め、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは6本目の満点とさせていただきました。

CV:秋山はるるさん
総時間 4:33:53(音声ファイルの合計)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
基本部分は前作と一緒なので、そちらを既に視聴してる人は無理に聴かなくてもいいと思います。

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