同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:アイロンウェアー

   ● Sッ娘!-変態マゾペット兄様とほんのりヤンデレ妹ちゃん-
   ● ちゅぱちゅぱ淫語~優しいママの愛情フェラチオ編~
   ● こだわり淫語~事務的に射精させられる快楽編~
   ● ちゅぱちゅぱ淫語~甘々お姉さんのらぶらぶフェラチオ編~
   ● やわらか淫語R~ロリババア魔王編2~
   ● 催眠淫語~年下の女の子に可愛がられる快楽編~
   ● こだわり淫語〜おやすみ前の癒らし添い寝手コキ編〜
   ● 催眠淫語~お姉さんの癒らし催眠編~


Sッ娘!-変態マゾペット兄様とほんのりヤンデレ妹ちゃん-

サークル「ましろ家」さんの同人音声作品。

同サークルさんではおよそ2年2か月ぶりの有料新作となるこちらは
実の兄を異性として愛しているお淑やかな妹が
3種類のエッチをしながら彼の心と体をモノにします。

やや変態的なプレイをしながら様々な言葉責めをしてくるのが特徴で
拘束される、犬のポーズをするなど羞恥心を煽るシチュの中
「変態」など定番のセリフを比較的優しい口調でぶつけることで
心と体の両方をバランスよく刺激し、気持ちいい射精へと導きます。



兄様を手に入れるために
妹から3種類のエッチな責めを受けるお話。

「おはようございます 兄様♪ 目が覚めましたか?」
妹はお淑やかで可愛い声の女の子。
実の兄に眠り薬を飲ませ、体を椅子に縛り付けると
彼の大好きなゴスロリ衣装を着たまま体をいじり始めます。

ラブリリィさんは声優の紗藤ましろさんの個人サークルとして
百合など女性が責められるプレイをやや重視した
甘い作風を売りとされているサークルさんなのですが
今回はそこから一歩踏み出してプレイと言葉責めをややハードにされています。

前者は彼の体を拘束したまま責める、屈辱的なセリフを復唱させるなど
ややM~Mあたりをターゲットにした変態チックなプレイ
後者は「マゾ」「変態」を多めに交えたストレートなセリフや
敢えて隙を見せて男の征服欲を掻き立てる、といったように
プレイを行いながら手を変え品を変え多彩な責めが繰り出されます。

「言ったでしょう? 兄様が欲しいって 家族としてじゃなく 男の人として 私は兄様が 大好きなんです」
しかしお相手を務める妹は彼を心の底から愛しているピュアな女の子ですから
本当の意味で傷つけたりするようなシーンは一切ありません。
それどころかプレイをしながら耳元で何度も何度も愛の言葉を囁きます。

あまあまな雰囲気とプレイのギャップにきっと驚くでしょうね。
変わった嗜好を持つ兄妹の一つの愛の形がそこにはあります。



心と体をバランスよく煽るエッチ
エッチシーンは3パート63分間。
プレイは手コキ、布コキ、亀頭責め、玉揉み、足コキ、素股です。
玉揉み以外のすべてのプレイでややリアルな効果音が鳴ります。

「えっと じゃあ 触りますね わっ 熱い それに 凄く固くて びくびくってしてます」
抵抗できない主人公に自分の気持ちをしっかり伝えてから
妹は彼のズボンを脱がし、露わになったおちんちんを愛し始めます。

エッチは一番最初の手コキパートだけは拘束した状態
それ以外の2パートはフリーになって主に彼女がリードします。
各パートの時間をおよそ25分にバランスよく配分し
主なプレイを手コキ、足コキ、素股に絞り込むことで濃厚なエッチを演出しています。
足コキと素股は音声作品だとあまり見かけないプレイですね。

シチュやプレイの内容から調教色の強いエッチなのは間違いないのですが
本作品には他の調教系作品とは明らかに違った特徴があります。
それは妹が兄の願望を受け入れ、満たしながらプレイを行っていることです。

「たとえば兄様は おちんちんによだれを垂らされて ぬるぬるにして扱いてもらうのがお好きですよね?」
例えば手コキパートでは自分の唾液でおちんちんを湿らせ
しばらく手で馴染ませてからゴスロリ服の袖を挟む形でしごき始めます。

ゴスロリ服は彼が強い性的魅力を感じている要素ですから
それを敢えて取り入れているのは彼にこのプレイを楽しんでもらいたいからです。
手コキ、布コキのペースも非常にゆっくりで苦痛とはほど遠い責めです。
そうやって彼女はプレイを通じて自分の愛を大量に注ぎ込みます。

「兄様は変態 妹にゴスロリのお洋服を着せて 淫らな妄想を抱いている 変態お兄様」
調教らしさを感じるシーンももちろん登場します。
彼女は優しい責めを続けていては彼を屈服させることはできないと悟ると
敢えて亀頭のみを責め続けて散々に焦らしながら
「変態」を中心とした言葉責めを行います。

言葉の雰囲気が引き続き穏やかなので凄惨さはそれほど感じないのですが
肉体面への責めは容赦がありません。
彼の射精が始まる寸前まで追い込み、休んで再開する責めを何度も繰り返します。
彼女のSッ娘らしさが色濃く出ているシーンと言えるでしょう。

本作品の特徴が最も色濃く表れているのが一番最後の素股パート。
調教によって従順な犬へと生まれ変わった主人公へのご褒美として
バックの体位で彼の大好きな黒ストッキング越しに素股をしてあげます。

「ほらダメ犬さん 今日は好きなだけ 種付けの欲望を満たしていいんですよ? メスの腰を捕まえて ご自分の腰をぶつけて 子種を注ぎ込むのは快感でしょう?」
ここでは彼女が敢えて彼に主導権を与え、自由にピストンをさせながら
上のような男を挑発するセリフを言うのがいいですね。
この体位ならパンツを少しずらすだけで挿入できますし
彼女が明らかな隙を作って彼を誘っているのが窺えます。

後半に差し掛かると彼女もエロ可愛い喘ぎ声を漏らしてくれますから
シチュも手伝って大いに興奮できるでしょう。
男の征服欲を掻き立てる独特なアプローチが非常に新鮮でした。

このように、愛のある調教をテーマにしたプレイが繰り広げられます。



調教入門者用の作品
かなりソフトな雰囲気で気持ちのこもった調教をしてくれる異色の作品です。

ちょっぴり行き過ぎた部分もある妹が随所で愛を語りながら
時には優しく、時には意地悪な責めをしてくれます。
彼女の目的が調教よりも彼の愛を獲得することにあるため
一般的な調教作品にあるようなきつさ、ヤバさはほとんどありません。
ですからノーマルに近い属性の方でも割と普通に聴けると思います。

「いいんですよ? 兄様に喜んで頂けるなら 私も嬉しいです♪」
「私は 兄様を心から尊敬して 愛しておりますから 兄様がお望みなら どんなことでもいたしますわ」

妹はまっすぐ過ぎるほどまっすぐに主人公を求め続け
彼のためなら自分のすべてを捧げる覚悟をもってプレイを行っています。
結果的には素股で終了してしまうのですが
最終パートでSEXに流れたとしても彼女は決して拒まなかったでしょう。
むしろそれを望んでいたかのようにすら思えます。

その愛の強さゆえにヤンデレっぽく感じるところもあるのですが
基本的には純真無垢な女の子のイメージが強いキャラです。
ですから本気のSッ娘やヤンデレを求める人にはやや物足りなく感じるかもしれません。
サークルさんの作風に則った形のヤンデレかなと。

「びゅびゅー♪ どぴゅ どぴゅ♪ びゅく びゅく びゅびゅーっ♪」
エッチは前項以外ですと射精の様子をセリフで表現しているのが珍しいです。
これはシナリオを担当されたアイロンウェアーさんが得意とされている表現です。
自分の一番恥ずかしい瞬間を実況されるシチュが
M心を適度にくすぐってくれるでしょう。
くちゅ音多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

タイトルからイメージされるプレイよりもソフトな路線なのですが
それが逆にとっつきやすさを感じさせてくれる作品です。
最近Mに目覚めたとか、刺激的な作品に挑戦してみたい人には特にお薦めします。

CV:紗藤ましろさん
総時間 1:14:47


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
おまけのミニCG集は基本パターン3種類、差分を合わせると12枚あります。

ちゅぱちゅぱ淫語~優しいママの愛情フェラチオ編~

サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。

こちらは息子を溺愛しているママが徹底的にフェラチオしてくれる作品です。
全編フェラチオのみの非常に尖ったプレイ構成、ちゅぱ音重視の内容など
期待を裏切らないまさにちゅぱ音まみれのとってもエッチなひと時が楽しめます。

ママは息子の性欲処理をするだけでなく健康管理にも気を配っており
彼の包茎おちんちんがどれだけ汚れていようとも愛を込めて丁寧に舐めてくれます。
そんな彼女のひたむきな態度が幸福感や充実感も与えてくれるでしょう。



どこを切ってもちゅぱ音だらけ
ママに5つのシチュでフェラチオをしてもらうお話。

「あら? ふふふ どうしたの? ボク? お腹すいた? それとも ママに遊んでほしいの?」
ママは清らかで優しい声の女性。
おちんちんをぺろぺろして遊んでもらいたい息子の願いを早速叶えてあげます。

本作品はオーソドックスなフェラを行う「らぶらぶフェラチオ編」(20分)
息子のチンカスをお掃除するプレイが中心の「おそうじフェラチオ編」(20分)
おねむな彼を気持ちよく起こす「めざましフェラチオ編」(17分)
エロ本に浮気した彼を軽くお仕置きする「おしおきフェラチオ編」(19分)
セリフ一切無しで5種類のちゅぱ音を楽しむ「ひたすらフェラチオ編」(14分)
の5つで構成されており
作中で行うプレイは100%フェラチオのみとなっています。

彼女とキスをするとかおっぱいを揉むといったソフト目なプレイすらありません。
しかもすべてのパートで音声開始2分後にはフェラを始める抜き重視の作りをしています。
まさにちゅぱ音好きにはたまらない作品と言えるでしょう。

ちゅぱ音を中心とした作品の場合、私が聴いてきた限りだと3つのタイプが存在します。

1、セリフを言ってからある程度舐め、しばらくするとフェラを止めて再びしゃべるタイプ
2、フェラの最中におちんちんを咥えながらしゃべるタイプ
3、どこをどうやって舐めるかを最初に説明し、それが終わるまではひたすら舐め続けるタイプ。

昔からよくあるのが1のタイプで、音質の向上に伴い最近は3のタイプが増えつつあります。
2はごく一部のサークルさんのみでやられている一番見かけにくいタイプです。

本作品は今から5年以上も前に出たため1のタイプにあたるのですが
セリフに対してちゅぱ音のボリュームがかなり多くなっています。
分量的には1:3くらいでしょうか。
しゃべりながら舐めるのではなく舐める合間に軽くしゃべると表現するのが妥当なほどです。

「ママは キミのことならなんだって知ってるんだから」
ママはこの物語の前から日常的に息子のおちんちんをしゃぶっており
彼が性欲に悩まず生きられるよう、そして健康な男性として成長できるようにと
彼女なりのやり方で心を込めてプレイをしてくれます。

親子でのエッチですから雰囲気も終始あまあま。
年上の女性に甘やかされながら気持ちよくしてもらう感覚が味わいやすいです。
肉体的な気持ちよさだけでなく心の充足感も満たしてくれるところも大きなポイントです。



基本的には優しく、時々ちょっぴり意地悪に
エッチシーンはほぼ全編にあたる88分間。
プレイはフェラチオのみです。
エッチな効果音はありません。

「こうして 皮の中にベロ入れると 気持ちいいんだよね?」
息子にズボンとパンツを脱いでおちんちんを見せるように言ったママは
まず包皮の外から刺激を与えて軽く勃起させた後、舌で皮を剥いて亀頭を直接舐め始めます。

エッチは前述のとおり終始ママがお口でおちんちんをしゃぶり続けます。
息子が義務教育あたりの年頃なのか、おちんちんもまだ小さく包茎なため
皮を優しく剥いてくれるシーンが随所に登場します。

全編を通じて挙げられる特徴はハードかつ下品なタイプのちゅぱ音が多いことです。
親子であることや息子の年齢を考えるとソフト系のちゅぱ音がイメージされそうなのですが
ママは「ずびびっ じゅるっ」とやや水分の多い下品な音を割と速いペースで鳴らし始めます。
この年頃の男の子が実際にされたらすぐに射精してしまいそうなタイプのちゅぱ音です

プレイの様子はと言うと、最初の3パートはママが徹底的に甘やかしながらフェラをする
王道的なプレイが繰り広げられます。

その中でも彼女の愛の強さが最も伝わってくるのが2番目の「おそうじフェラチオ編」。
学校から帰って汗まみれな息子が清潔になるようにと
お口を使っておちんちんの汚れを綺麗に舐め取ってくれます。

「ボクちゃんのおちんちんを汚す ばっちぃのは ママがぜーんぶ 食べちゃうからね」
恥垢まみれの包皮をめくり、カリや裏筋にこびりついた汚れを愛おしそうに舐め取る姿に
満足感を覚える人がきっといるに違いありません。
ちゅぱ音を適度に変化させながら舐め取る様子をわかりやすく、そしてエロく表現しています。
終盤の「ぶびっ じるるるるるっ ずりゅぃっ」と激しいちゅぱ音を断続的にまき散らすシーンでは
軽く腰ごと吸い上げられるかのようなパワーを感じました。

「この可愛いタマタマに溜まってる いけないお漏らち ぜーんぶ飲ませてくだちゃいね」
最中で彼女が赤ちゃん言葉を使うところもポイント。
授乳プレイなどは無いのですがちょっぴり童心に帰った感覚が味わえます。
こちらも最初の3パートでのみ使われています。

唯一違った雰囲気を漂わせているのが4番目の「おしおきフェラチオ編」。
ここではちょっぴり厳しい態度のママが自分の素晴らしさをわからせるために
今までとは違ったかなりハードな責めをしてくれます。

「そんなにイイコトしてもらってるのに エッチな本でオナニーなんて ママは、絶対許さないからね」
いつもは息子を思いやってゆっくりと射精に導くフェラをしている彼女なのですが
今回ばかりは我慢がならないのか、序盤から激しいペースで力強いちゅぱ音を鳴らします。
合間に軽く復唱させるシーンがあるなどプレイはややM向けです。

といっても他のパートに比べての話ですからあまあまがやや甘になったくらいで
ノーマルな人が聴けないほど手厳しいものではありません。
彼女の溺愛っぷりがいつもとは逆の形で表現されている特徴的なシーンと言えます。

このように、母親の愛がたっぷり詰まった心満たされるプレイが繰り広げられます。



とことんまでちゅぱ音にこだわった作品
質量共に優れたちゅぱ音を楽しませてくれる作品です。

キャラや背景についての前置き部分は一切挟まず
ママにフェラチオをしてもらうシーンだけをストレートかつ濃厚に描いています。
プレイについてもよりエロく、より下品にを常に心がけており
抜きボイスとして非常に使い勝手の良い作品に仕上がっています。

ママはエロ本に嫉妬するくらい息子を溺愛している怖い一面も持っているのですが
本作品ではそういうブラックな部分は控えめにしてエッチにのみスポットを当てています。
ストーリー性などは皆無ですのでシチュで興奮するタイプの人には向かないかもしれません。
年上の女性にちゅぱちゅぱされる様子をイメージして気持ちよくなる作品です。

またエッチの展開も1種のプレイを若干環境を変えながら行う感じですから
2つ以上のパートを連続して聴くのはあまりお薦めしません。
日を開けて数回に分けるのが一番楽しめる聴き方かなと。
フェラにどれだけ魅力を感じるかによって満足感は随分変わるでしょう。

エッチについては前項で説明できなかった「ひたすらフェラチオ編」も
本当にちゅぱ音だけとかなり思い切った構成をしています。
フェラ系のCGなんかを見ながらこれを聴いてオナニーするとはかどるでしょうね。
近親相姦っぽい部分もほぼ無く抜きに集中しやすいと思います。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

1つのプレイを徹底追及した抜きやすい作品です。
母親好き、年上好き、ちゅぱ音好きの方にお薦めします。

CV:分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
総時間 本編…1:31:29 おまけ(CM)…5:00


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

こだわり淫語~事務的に射精させられる快楽編~

サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。

本作品は5つのシチュで女の子から何度も精液を搾り取られます。
タイトルの通り「事務的」をコンセプトにしているのが一番の特徴で
彼女たちはこちらに対して常に一定の距離を取りながら
できるだけ無感情に、時にはモノ扱いするような姿勢で奉仕を続けます。

冷静に痴態を観察され射精へと追い込まれる展開に
M属性の高い方ほどより大きな興奮を覚えることでしょう。



エッチな事に冷静に/無関心に取り組む女の子たち
5人の個性的な女の子に搾精されるお話。

「お客様 お客様 おはようございます お目覚めのお時間でございます」
客室係は優しく落ち着いた声の女性。
お客の部屋に直接出向いてモーニングコールをした彼女は
ホテルで新たに始まったサービス「朝立ちの処理」を彼にしてあげます。

本作品はこれ以外にも4つのお話が収録されている短編集で
不愛想なメイド、冷酷な風紀委員、優しいが無感情なアンドロイド、穏やかで変態なナースと
それぞれにまったく別のキャラ・シチュ・プレイを用意して聴き手を楽しませてくれます。

時間は短いものが14分、最長でも25分と手頃な長さ。
完全に内容が独立していますから、1話1発のペースで何回かに分けて聴くのがいいでしょう。
5話中4話が射精回数3回以上と結構ハードなプレイが繰り広げられます。
かなり抜きを重視した作りですね。

「次のご予定までに 精子を空にさせていただくのが 私の務めですので」
そして彼女たちは全員愛情を込めずに事務的にエッチを実行します。
店員と客、メイドとご主人様といったように人間関係に距離を持たせているのもそうですが
プレイの進め方や態度がよそよそしく、雰囲気にも心の距離を感じます。
主人公を楽しませるのではなく射精させるのを目的に刺激を与え続ける感じです。

こうやって書くとあまり興奮できないように思われるかもしれませんが
彼女たちにとっての搾精が仕事や義務に過ぎないからこそ
より洗練されたテクニックで効率的に射精へと追い込んでくれるわけです。

彼女たちが繰り出す責めはいずれも過激で荒々しく
割と初期の段階で自然と股間が熱くなっているのを感じることになるでしょう。
女性に自分の大事な部分をやや乱暴に蹂躙されるシチュにもゾクゾクするものがあります。
金的等痛いシーンは一切なく、そういうのが苦手な人でも安心して聴けます。



オーソドックスなものからド変態なものまで
エッチシーンは5パート89分と長時間。
プレイは客室係編が手コキ、メイド編がフェラ、風紀委員編がオナホコキ
アンドロイド編がパイズリ、ナース編が前立腺マッサージです。
手コキ、オナホコキ、パイズリ、前立腺マッサージの際にリアルなくちゅ音が鳴ります。

「ではこれより 陰茎のマッサージを行ってまいります」
事前にお客の希望の射精回数を確認した客室係は
早速慣れた手つきでおちんちんにローションを塗りたくって
できるだけ早く射精できるように刺激を加えます。

エッチはプレイを見ていただければわかるように、すべて女性側が終始一方的に責めます。
意識してキャラやメインのプレイを別々にしているあたりに
それぞれを新鮮な気持ちで楽しめるようにとのサークルさんの心配りが窺えます。
共通点は複数回射精をする場合に休憩が一切ないことくらいです。

もちろん違いはそれだけではありません。
各話はソフト、ノーマル、ハードの3つのレベルに分類できて
同じ事務的でもプレイ中の雰囲気にある程度の差が設けられています。
(私個人が聴いたうえでの感覚で公式ではありません。ご了承ください。)

ノーマルレベルは客室係編、メイド編、アンドロイド編の3話。
これらは射精回数がどれも3回とそこそこ多いものの、プレイ自体はスタンダードで
純粋に女性に事務的に扱われることを楽しめるように作られています。

「はい ではこれでフィニッシュなさってください はい どうぞ」
「1度目 処理いたしました 続けて2度目 ご奉仕させていただきます」

彼女たちは事務的プレイにふさわしくプレイに一切私情を挟みません。
射精に至るまでもそうですが、射精中や射精後の精液の処理に至るまで
こちらの意思や願望をまったく考えずひたすら精液を絞る事に専念します。

吐き出された精液を飲まずにタオルやティッシュで処理するところがいいですね。
音声作品では精液を女性が飲んでくれるケースが非常に多いため
彼女たちが明らかに愛情を持たずに接しているのが伝わってきます。
そういったちょっぴりつれない態度がM心を適度にくすぐってくれるでしょう。

「この後のパーティーでは 財閥のご令嬢方もご出席なさいます 睾丸に精子を残したままご出席なさって 間違いがあってはいけませんので」
3つの中で最もハードなプレイが繰り広げられるのがメイド編。
ご主人様が外で悪さをしないようにと、彼女が息もつかせぬ激しいフェラを見せます。
ここではとにかく彼女の舐めが下品でハイペースなのが印象的でした。
序盤から一般的な作品のラストスパートくらいのペースでしゃぶりついてきます。
舐め・吸い・しゃぶりの比重を適度に切り替えるハイレベルなちゅぱ音が楽しめます。

元も手厳しいハードに分類されるお話は風紀委員編。
ここでは悪事を働いた主人公への懲罰として
特殊なオナホによるノンストップの6連続絶頂というとても厳しい責めを行います。
人外モノ以外でこのレベルのプレイはなかなかお目にかかれるものではありません。

「くすぐったい? だから何? 私にはあなたを心地よくさせてあげる義務はないわ」
「あなたのおちんちんが気持ちよかろうが 不快だろうが 私には関係ない」

しかも登場する女の子の態度や雰囲気も非常に厳しいものになっており
こちらの反応を一切受け付けないどころか、むしろ突き放すようなセリフをぶつけながら
ノルマである6回を目指して乱暴にオナホを動かし続けます。

一部で男性そのものを蔑むようなセリフまで登場するところが若干気になりますが
拘束されて精液が出なくなっても尚続けられるどぎついプレイが興奮を掻き立ててくれます。
肉体的にも精神的にも徹底的に打ちのめされるに違いありません。

そして最後のソフトに分類されるのはナース編。
こちらは病院で精液検査をするために柔らかい物腰の女性がお手伝いをしてくれます。
他のお話に比べてノーマル寄りな印象を受けるでしょう。

「大丈夫ですか? 少々お尻の中を拝見させていただきます 少し広げますね」
そんな彼女なのですが、精液を絞るためにおちんちんではなくお尻を開発し始めます。
患者を四つん這いにして小指を挿入したり、広がり具合を確認するためにライトを当てたりと
あまあまな雰囲気に反してプレイは変態的なものばかり。

その後の前立腺マッサージも指と専用器具を使った本格的なもので
女性に自分の未知の部分を開拓されていく感覚が味わえます。
羞恥心を煽るシーンが多い心を責めることを重視したお話ですね。
プレイそのものは結構ハードな部類に属すると思います。

このように、様々なニーズに応じた多種多様な面白いプレイの数々が楽しめます。



懐の深い作品
サークルさんの実力の高さが如何なく発揮されている名作です。

テーマの事務的を崩さずに、とにかくありとあらゆる要素が散りばめられています。
キャラ・シチュ・プレイ・雰囲気に至るまですべてがお話ごとに見事なまでに別々で
「よくここまでアイデアが浮かんでくるなぁ」と聴いていて感心しっぱなしでした。

こういった短編集はお話ごとにスタイルを変えてくるのがセオリーですが
ここまで極端かつ面白いお話を組み立てられるサークルさんはそうそうありません。
シナリオ力の高いアイロンウェアーさんだからこそ作れた作品と言い切れます。

ジャンルからイメージされる心の距離に加えて、この作品は意図的にプレイをハードにしており
女性から突き放される感覚がより強く得られます。
素っ気ない、つれない態度はなかなか興奮を高めにくいところもありますし
それを淫語を多めに交えたり、ちゅぱ音をわざと下品にすることで見事に補っています。
ナース編だけはスタンスがやや異なるのですが
主人公のまったく意図しない方向から射精させられたところがやはり事務的かなと。

エッチはこちらの意思や願望お構いなしに精根尽きるまで搾り取られます。
文字数的にピックアップできなかったお話も十分な個性を持っており
それぞれがきちんと抜ける内容に仕上がっています。
私は記事を作成する関係で無理に通しで聴いてしまいましたが
1話ずつゆっくりと味わうことを強くお薦めします。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

総合的に見て、細部まで練られたM~ドM向けの素晴らしい作品と判断しました。
コスパも110分で1200円なら問題ありません。
むしろ内容を考えればおつりがくるほどです。

本作品を同人音声(18禁)部門における13本目の満点とさせていただきました。
おまけは作品のCMです。

CV:客室係・アンドロイド…分倍河原シホ(彩瀬ゆり)さん
風紀委員長・ナース…大山チロルさん
メイド…長瀬ゆずはさん
総時間 本編…1:43:53 おまけ…5:02


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
射精時に「ぴゅっぴゅー」と射精の様子をセリフで表現するシーンはありません。

ちゅぱちゅぱ淫語~甘々お姉さんのらぶらぶフェラチオ編~

サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。

今回はタイトルの通りフェラチオに特化した作品を紹介します。
ちゅぱ音を存分に聴けるこのプレイも最近は耳舐めが流行っているからか
若干出番が少なくなった気がしています。
このへんもバイノーラルが普及した影響でしょうか。

本作品は優しいお姉さんが5つのシチュでおちんちんを舐めまくってくれます。
一口にフェラと言っても結構奥が深く舐め方は様々。
優しいお話では柔らかく、厳しめなお話では激しくと
それぞれのシチュに適したちゅぱ音を使い分けているのが特徴です。
その音を聞いているだけで、知らず知らずのうちに体が熱くなるのを感じることでしょう。



お姉ちゃんのあまあまフェラ
お姉ちゃんにフェラチオをしてもらうお話。

「どうしたの? お姉ちゃんに おしゃぶりしてほしくなっちゃった?」
お姉ちゃんはのんびりとした甘い声の女性。
実の弟である主人公を溺愛している彼女は
いつもお口を使って彼の精液を吐き出してあげています。

本作品は5つのシチュに分かれており、各パートとも15分程度と手頃な時間です。
登場人物は同じですがストーリーに連続性はありません。
総時間が80分とやや長めですから、ある程度分けて聴いたほうがいいでしょう。

「君の精子は ぜーんぶお姉ちゃんのお口に出さないとダメなんだから」
「らぶらぶフェラチオ」の名の通り、どのお話もとっても穏やか。
お姉ちゃんがやきもちやきな性格のおかげで時々意地悪なことをされますが
最後はとっても優しく射精させてくれます。
属性的にはノーマルからややMあたりが適正でしょう。



シチュとうまくかみ合っているちゅぱ音
エッチシーンはほぼ全編にあたる5パート76分。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃ まず ご挨拶のチューからだよ」
お姉ちゃんはもう日課になっているからか
余計な前置きもなく早速主人公のおちんちんを舐め始めます。

本作品は長時間に及ぶ濃厚なフェラを楽しめるのが最大の特徴です。
どのシーンも本当にフェラのみで、キスをしたりおっぱいを揉むことすらありません。
まさにフェラ好きにはたまらない作品と言えるでしょう。

この手の作品における最も心配な点は「マンネリ」。
同じ人が演じている以上、生み出せるちゅぱ音にはある程度限りがあります。
しかし本作品は作品形態を短編集にすることでこの問題を回避しています。

もう少し具体的に言うと、お姉ちゃんのフェラは舐め・咥え・吸いに大きく分類されていて
最初のお話はイントロダクションということでそれぞれをバランスよく
2話目は咥え中心、3話目は吸い中心、4話目は舐め中心と
お話ごとのちゅぱ音に別々のテーマを持たせているのがよくわかります。
セリフで言ってくれるのもあるし、音を聴いてもその違いに気づくはずです。

また、それぞれのちゅぱ音に合ったストーリーが用意されている点も見逃せません。

「いいよ おひんひんつつまれて 朝からおもらひひようね」
2番目の『おはようフェラチオ編』は最も甘いお話で
ベッドでまどろんでいる主人公のおちんちんを、お姉ちゃんが柔らかく包み込んでくれます。
「きちゅ ふちゅ」とややおとなしい咥え音によって
ゆっくり射精へと導いてくれている様子が上手く表現されています。

「そんないけない子には 手加減なんてしてあげないからね」
その次の『強制連続射精フェラチオ編』は逆に最も厳しいお話。
主人公への罰として休みなしの3回連続で精液を吐き出させます。
この際のちゅぱ音は「ぎゅぴぶ ぶぶぶるるゅぅ」と吸い上げるような音。
前のお話とはまったく違う激しいバキューム音は
聴き手に責めの強さを十分に思い起こさせ、そして興奮させてくれます。

一番最後のお話はストーリーのないちゅぱ音集。
「先っぽにキス」「舐めまわされる」などの6つのちゅぱ音が用意されており
それをこちらが好きなスタイルで聴くことができます。
それぞれ1分30秒~3分と短めになっていますから
通しで聴いて徐々に感度を高めていってもよし、好きな音をループさせて楽しむのもよしと
オカズとして十分に役立ってくれるでしょう。

このように「甘い」というテーマの範囲内では
まさに至れり尽くせりなフェラボイスとなっています。



とことんまで吸い尽くしてくれる作品
お姉ちゃんが自慢の舐めテクを使って嫌というほど射精させてくれます。
最後以外はどのお話も彼女の「主人公が好き」という感情がにじみ出ていて
多少方向性は違っても、彼を満足させるために精一杯奉仕しているのがよくわかります。

「いいんでちゅよー ボクちゃんのおちんちんお掃除するの お姉ちゃん好きでちゅよ」
そんな彼女の愛が最も如実に表れているのが4番目の『お掃除フェラチオ編』。
ここではお風呂前の汚れたおちんちんを口で綺麗にしてくれます。
包茎おちんちんの中は恥垢だらけですが、彼女はそんなこと全然気にしません。
それどころか舐めとった恥垢を噛みしめるように味わいながら飲み込んでくれます。
相手を心底好きでなければ絶対にできないことでしょう。

私はフェラシーンはちゅぱ音とセリフの配分が要と常々思っているのですが
本作品の場合ちゅぱ音をある程度固めて聴かせるように作られているおかげで
「セリフとちゅぱ音が小まめに入れ替わって抜きにくい」なんてことは少ないと思います。
最終パートでがっつりちゅぱ音だけを聴けるようにもなっていますし
幅広いニーズに応えられる親切設計と言えるでしょう。
ちゅぱ音超大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

アイロンウェアーさんは聴き手の視点に立った丁寧な作りの作品が多いです。
全体的に時間が長めでコスパが良いのもいいところ。
本作品以外にも様々なシチュの作品が用意されていますから
気になった方は是非一度作品一覧にも目を通してみてください。

体験版はCM6分、本編のダイジェストが18分と長めです。

CV:天川みるくさん
総時間 1:27:50


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

やわらか淫語R~ロリババア魔王編2~

サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。
前作から実に1年振りとなる最新作になります。

数多くの名作を生み出してきたアイロンウェアーさんが帰ってきました。
中の人が入院されていたらしく、随分とご無沙汰していましたが
ともかく活動を再開されたとのことで、ファンの一人として素直に嬉しく思います。

今回は以前発売された作品の続編として
勇者が魔王様と様々なエッチをすることになります。
世間一般的には敵同士でお馴染みの2人ですが、ここでは相思相愛の仲。
5種類のシチュエーションで、お互いの恥ずかしい姿を存分に見せてくれます。

※冒頭で前作のあらすじを軽く教えてくれますので
前作を聴いていなくても問題はありません。



世界平和のために結ばれる2人
勇者と魔王様が愛し合うお話。

「久しぶりだな 坊や こうやって顔を合わすのも久しぶりじゃな」
魔王様は落ち着いた口調で話す、可愛い声の女性。
魔王城にたどり着いた勇者を返り討ちにした彼女は彼を好きになり
彼の望む世界平和のために、魔族の代表として彼と結婚をすることになります。

一応形式上は政略結婚をすることになるのですが
Sの魔王様とMの勇者は相性がとても良く、お互いを愛しています。
だからエッチシーンでもややアブノーマルな要素はありますが
普通の恋人同士のようなラブラブなプレイが繰り広げられます。

「まったく 愛い坊やよの」
魔王様はタイトルにあるように、典型的なロリババアで
自分を「わらわ」と呼び、語尾に「~じゃ」をつけて話します。
以前はちょこちょこ見かけていたキャラなのですが、最近はかなり減りました。
口調は厳かなんだけど、声はとっても可愛い。
そんなギャップが彼女の魅力の一つと言えるでしょう。



濃厚で飽きのこないエッチ
エッチシーンは5パートあり、合計で1時間53分30秒ととてもとても長時間。
プレイは登場順に睾丸揉み、睾丸舐め、尻尾型搾精器への挿入、皮むき、手コキ
授乳、キス、パイズリ、アナル舐め、アナル指挿入、アナル触手挿入
乳首責め、SEX(騎乗位、正常位)
と非常に多種多様です。

手コキやSEXなど音の鳴りそうな主だったプレイで(睾丸責めを除く)
リアルなくちゃ音やピストン音がペースに合わせて鳴ります。

「さて 今宵は坊やに 婿としての心構えを叩きこんでやろう」
最初の4パートは結婚前、最終パートは結婚後の2人のエッチな営みが描かれています。
属性上魔王様が一方的に責める形で、勇者は彼女に弄ばれることになります。
各パートの時間が24分~31分と長めにとられていますから
それぞれのプレイを思う存分楽しむことができるでしょう。

どのプレイでも共通して言えるのは、心と体をバランスよく責めてくることです。

「坊やの恥ずかしい勇者おちんちん 今日も魔王様に負けてしまうのか?」
2番目の添い寝手コキシーンでは、勇者が魔王様のおっぱいをしゃぶりながら
短小包茎のおちんちんをシコシコされます。
その際、手での刺激と並行して劣情を煽る言葉を投げかけることで
聴き手により射精しやすい環境を整えてくれます。

ただ2人が恋人同士で、お互い同意の上で行っていることですから
調教モノのような厳しい雰囲気ではなく、甘い空気に満ち満ちています。

「悪かった悪かった 意地悪が過ぎたよ」
魔王様の性格から過度に意地悪になってしまうシーンがあっても
彼女はちゃんと謝って、後でいっぱい甘やかしてくれます。
ノーマルな方でも問題なく心も体も満たされることでしょう。

そして何よりも一番の特徴は愛情に満ち溢れていることです。

例えば睾丸責めのシーン。
男性なら睾丸がどれだけデリケートな部分かよくわかっていると思います。
それをまったくの無防備な状態で女性の目の前に差し出し、その手に委ねる。
よほど相手を信頼していなければできることではありません。
それ以前にまず恥ずかしいですしね…

「不安がることはないぞ わらわが坊やに 痛いことなどするわけがないのだから」
魔王様もその信頼に応えるように、優しく刺激を与えてくれます。

「坊やが相手なら どんな恥ずかしい姿でも 愛せる自信があるぞ」
また、勇者はプレイの過程で数々の醜態を晒すことになります。
でも魔王様はそれらを見てもまったく怯まず
むしろ嬉しそうにすべてを受け止めてくれます。

他人に見せられないような姿を見せるのは、その人に安心しているからです。
愛する人のすべてを知りたいし、すべてを知ってもらいたい。
魔王様も同様に、最後のSEXシーンで恥ずかしい姿を見せながら
子宮で彼の精液を受け止めることで、彼への愛を証明してくれます。

このように、単なるエロに留まらない
心の通い合った者同士ならではの濃厚なプレイを楽しむことができます。



抜けるだけでなく心も満たしてくれる作品
素晴らしい作品です。

エッチ中に交わすセリフや行動だけで、2人の愛の深さが見事に表現されています。
プレイは幅広く時間も長いから抜きどころがたくさんありますし
セリフもストレートで温かいものが多く、心にしっかりと突き刺さって残ります。
パイズリやSEXシーンではほろりと泣けてくる方がいるかもしれません。
非常に総合力の高い作品と言い切れます。

魔王様は確かにSっ気の強い性格ではありますが
勇者の嫌がるようなことは絶対にしません。
それどころか彼のために身を粉にして精一杯ご奉仕してくれます。
軽く自分の胸の平たさにコンプレックスを持っているなど
人間味に溢れた、声も性格も可愛い女性です。

「ぴゅっぴゅっ どぴゅどぴゅ ぴゅっぴゅっぴゅー」
言い忘れていましたが、アイロンウェアーさんお得意の射精時のセリフも健在です。
睾丸愛撫編、添い寝手コキ編、パイズリ編で聴くことができます。
エッチは淫語大量、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声若干といった感じです。

価格については2時間半で1200円なら文句なし。
まさに完全復活と呼ぶにふさわしい満点の作品です。

CV:彩瀬ゆりさん
総時間 2:38:31


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


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追記
心の底から聴いて良かったと思えた作品。
エロもかなり抜けるんだけど、それ以上に心がすごく満たされた。
やっぱり愛情表現って単純な方がグサッと来ますな。
そんな言葉を素直に言えて、素直に受け止めてくれる相手がいるのは
とても素晴らしいことだと思う。

催眠淫語~年下の女の子に可愛がられる快楽編~

サークル「アイロンウェアー」さんの催眠音声作品。
「催眠淫語~お姉さんの癒らし催眠編~」の後に発売された作品で
今回は年下の女の子が癒しとエッチを与えてくれます。

本作品は前作と同様に、催眠パートの後に「オナニー」「ドライ」「添い寝」の
3つのシチュエーションが用意されており
聴き手がその中から1つを選択することになります。

その中でも特に今回初登場となるドライパートは特徴的で
できるだけエッチの直接的な表現を避けながら
心の奥底を犯すという、精神攻撃に特化した作りになっています。



女の子は勉強熱心
女の子に催眠をかけてもらい、3種類のプレイを楽しむお話。

「私最近催眠術の練習してるんだ お兄ちゃん 実験台になってよ」
女の子は甲高い声の元気な少女。
とても親しげに話しかけてくることから、兄妹のようにも思えるのですが
作中では敢えて「年下の女の子」と表現がぼかされています。

催眠の時間はおよそ34分。
深呼吸や脱力といった、オーソドックスな方法を中心として
女の子の催眠に関する話を聴いていくことになります。

甲高い声だと、催眠の時に耳に障ると思う方がいるかもしれません。
しかし本作品の場合、女の子は催眠になると
意識して声を抑えた、囁くような声になってくれますので大丈夫でしょう。

「重たくなったふりをしてみて そうしたら お兄ちゃんの脳がだまされてくれるかも」
女の子は思っていた以上に催眠に詳しく
合間合間に催眠に関する様々なノウハウを話してくれるなど
かなり初心者を意識して、丁寧に作られているのが特徴です。

3年前だと今ほど催眠音声に対する認知度は高くありませんから
そのへんを踏まえて、きちんと聴き手に配慮してくれているのはありがたいですね。

また、30分超という十分な時間があるおかげで
脱力をするだけでも12分を費やすなど
女の子はとてもとても丁寧に催眠を進めていきます。

そのおかげで、割と早い段階で意識がぼんやりとし始め
人によっては体が勝手に動く感覚を味わえるかもしれません。

アイロンウェアーさんは催眠/非催眠を問わず
作品のクオリティの高さには定評があります。
本作品も期待に漏れず
催眠パートだけでも十分にその良さを実感できることでしょう。



オナニーは初心者向け、ドライは中級者向け
エッチシーンの時間は合計で49分ほど。
プレイの内容はオナニーとドライオーガズムの誘導になります。

効果音はドライパートでのみ粘液質のくちゃ音が流れ
聴き手側でその有無を選択することもできます。

「ほら 扱いてごらん おちんちん 擦るんだよ」
オナニーパートは女の子の指示に従いながら
おちんちんを扱くことになります。

ここでは女の子が敢えて進行を遅らせたり、焦らしたりと
わざと意地悪に振る舞うことで、お兄ちゃんの体を弄ぶのが特徴です。

お兄ちゃんが自分の命令に従う事に喜びを感じるのを知っているのに
オナニーの命令をする一方で
「ねぇ 恥ずかしくないの?」
と軽く羞恥心を煽ってためらわせるなど、精神面での攻撃も行ってきます。

このように、オナニーパートはややM向けな内容になっています。
でも最後にはちゃんと甘えさせてくれるから大丈夫。

また、アイロンウェアーさんの作品ということでおなじみの
「ぴゅっぴゅー どぴゅどぴゅ」
射精音を女の子が言ってくれるシーンも登場します。

「お兄ちゃんを心の底から 頭の芯から蕩けるような
はじけるような快楽で犯してあげる」

一方のドライパートは、お兄ちゃんの心の奥底
一番大事な所をとあるものに見立てて、それを女の子がいじくりまわします。

ここでは直接的なエッチの表現が極端に減り
まさに心を犯すような
脳味噌を直接こねくり回される感覚を味わえるかもしれません。

そして最終的にはドライオーガズムを目指すことになります。
内容的に初心者だといまいち掴みにくい部分があるため
このパートはそれなりに経験を積んだ方向けだと思います。



幅広いニーズに応えられる良作
3種類のまったく別のシーンを用意することで
色々なタイプの楽しみ方ができるように作られています。

雰囲気としては全体を通してあまあまであるものの
部分的にはソフトMなシーンもあり、守備範囲は割と広いです。

「年下の小さい女の子に甘えられる」という
意外と少ないシチュであることも、かなりのポイントでしょう。

催眠部分も非常にしっかりとしていますし
万人向けのとても総合力の高い作品と言えます。

一つ説明を忘れていました。
添い寝パートは女の子に抱かれながら眠りにつく、ただそれだけのパートです。
「エロとかどうでもいい。ただただ癒されたい」という方は
エロ要素一切なしのこちらを聴いて、たっぷり癒されてください。

CV:涼貴涼さん
総時間 47:18(共通パート) 25:58(オナニー) 22:58(ドライ) 9:00(添い寝)


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


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2019年8月12日追記
再レビューをアップしました。
http://doonroom.blog.jp/archives/80654147.html



サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。
添い寝をしながらの手コキ、という
かなりシチュエーションの限定された作品集です。

タイトルにある「癒らし」の通り、ややソフトに作られています。
「ゆっくり落ち着いた雰囲気で、たっぷり甘えながら射精を迎えたい」
そんな願いを叶えてくれる5人の女性が登場します。



タイプの違う5人が手コキ
寝ている主人公に対して、女性が添い寝しながら手コキをしてくれるお話。
タイトルのまんまです。

本作品には5つのお話が収録されており
それぞれに違ったタイプの女性が登場します。
大別すると、たっぷり甘えさせてくれるママ、イチャラブな幼馴染
健気な黒髪和服の妹、意地悪系なお姉ちゃんと後輩といった感じ。
1話あたりの時間は15~19分と手ごろな長さです。

3人の声優さんが演じていることもあって、シチュは同じであっても
別々の作品として楽しめるようになっています。

意地悪系にカテゴライズした2人については
あくまで他3人に比べたら意地悪というだけであって
音声作品全体で考えるとかなり甘い方です。
だから、どぎつい言葉を浴びせられるようなことにはなりません。

「ママのおっぱいに甘えちゃって まるで赤ちゃんみたいでちゅね」
一方、甘えの面はかなり強化されており
特にママパートは、まるで赤ちゃんに戻ったかのように
たっぷり甘えさせてくれます。



ゆっくり、じっくりとした手コキで射精に導かれる
エッチシーンの時間は各話によってまちまちで、10~15分程。
プレイは基本的には手コキのみです。

ただママパートだと母乳を飲ませてくれたり
幼馴染パートだとキスをしたりなど
キャラごとに僅かながら別のプレイが追加されています。

「いいよ お姉ちゃんがすっきりさせてあげる」
手コキは手にローションを塗り、少し温めてからおちんちんに触ります。
その際、くちょくちょという粘液質の効果音鳴り、場を盛り上げてくれます。

まずは非常にゆっくりとしたペースで亀頭をマッサージ。
「ちっちゃくって 皮かむりで 早漏の敏感おちんちん」
主人公は全員包茎という設定のため、亀頭は非常に敏感です。
女性達は痛い思いをさせないように
ゆっくりと大事な部分を刺激してくれます。

後半になると若干扱く効果音のスピードが上がります。
それでも一般的な手コキのスピードにはまだ及びません。
どのパートもゆっくりじっくり責めていく感じで
彼女達とお話をしながら、少しずつ気分を盛り上げていき
最後に一気にスパートをかけて
勢いのある、気持ちいい射精をさせてくれます。


射精1分前くらいにラストスパートがかかりますが
それでやっと普通の速さといったところ。

「ぴゅっぴゅ どぴゅどぴゅ ぴゅくぴゅく ぴゅー」
最後はどのパートも手の中に発射。
射精の瞬間は声優さんが口で射精音を言ってくれます。
そして、主人公が気持ちのよい射精を味わえるように
射精が始まってからも
出し終えるまでゆっくりとおちんちんを扱き続けてくれます。



シチュがツボに入る方ならかなりはまれる作品
やはりこの作品の評価の分かれ道は
「添い寝+手コキがどれくらい好きか」でしょう。

5つのパターンを用意することで、聴き手の層を広くしてはいますが
基本、手コキ以外のプレイはおまけ程度です。
また、射精後の精液を女性が飲み込んでくれることはありませんし
おちんちんのお掃除もタオルで行うなど、とてもソフトに作られています。

ただ「女性に見届けられながら射精する」というシチュにはかなり惹かれました。
淫語は雰囲気を壊さないようにと、比較的ソフトな言葉が使われています。

個人的には黒髪和服な妹のパートが一番印象に残りました。
静かな佇まいの、とても礼儀正しい女性が
とてもとても優しく、実の兄の竿と鈴口を刺激してくれます。

そして、兄に話しかけるときは非常に恭倹なのに
「びくんびくんって お返事して おりこうさんですね」
兄のおちんちんには、まるで弟に対するかのように接する
そんな可愛さも持ち合わせています。

本作品の体験版は、各パートごとに平均4分の音声データと
本編の台本がまるまる収録されています。
作品の雰囲気を掴むのに十分すぎるボリュームと言えるでしょう。

CV:織田リコさん、涼貴涼さん、桃華れんさん
総時間 1:27:51


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


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サークル「アイロンウェアー」さんの催眠音声作品。
およそ3年半前とやや昔に発売された作品で
「癒し」と「眠り」に特化した内容になっています。

本作の特徴は本編パートが3つあり、それぞれがまったく別の内容であること。
「今日は疲れたから寝る前に癒されたいなー」という場合は添い寝パート
「癒されながら抜きたいなー」という場合は
オナニーやSEXパートを聴く、といった形に
使い分けができるのがいいですね。



催眠とは願望をかなえる魔法のようなもの
おっとりあまあまな声のお姉さんに催眠をかけられ
その後たっぷり甘えてしまうお話です。

「催眠にかかりたいという心を持つことが大事」
導入パート最初の6分は、催眠初心者に対する
心構えみたいなことを教えてくれます。
3~4作品以上を既に経験している方なら
別に聴き飛ばしても問題ないでしょう。

導入は深呼吸と脱力を主軸としたシンプルなスタイル。
全体的にかなりゆっくりとしたペースで進められていきます。
深呼吸は幸せを胸いっぱいに吸い込み、心の疲れを吐き出すイメージ。
脱力は体のパーツごとにじっくりとやっていく感じです。

お姉さんのとある一言により心を解き放たれた後は
20カウントダウンをしながら
ゆっくりと無意識の領域に心を沈めていきます。



ゆっくりと心を満たしてくれるSEX
最初に説明した通り、本編は3つのパターンに分かれています。

添い寝パートは、おねえさんにだっこをされて抱きしめられ
甘い言葉をかけられながら眠りにつくのを見守ってくれます。
エロの要素はほとんどありません。

オナニーパートの説明に入る前に、この後の2パートについては
先の催眠によって、主人公は体が重く感じるようになっているおかげで
基本的に自分では自由に体を動かせない、という設定が前提になっています。
またエッチシーンに効果音はありません。

オナニーパートは
主人公がおちんちんを握り、その手をお姉さんが握って動かす
というちょっと珍しいタイプのプレイ。

お姉さんは非常にゆっくりとしたペースで扱くため
いささかもどかしく感じるかもしれません。
でもそれは彼女なりの愛情で、慌ただしく上り詰めるような射精ではなく
蕩けるような、充足感のある射精をして欲しいと思っているからなのです。

最後は10カウントダウン。
彼女に優しくちょっとエッチな言葉をかけられながら射精を迎えます。

SEXパートは前戯なしで騎乗位のみ。
こちらも体よりは心を満たすことを目的とした
ゆっくり目のプレイになります。

「おちんちん ぜーんぶ飲み込まれちゃった」
挿入した後もいきなり動かそうとはせず
まずはおまんこを締め付けたり緩めたりしながら
お互いの体の一番弱い部分を感じ合います。

最後は10カウントダウンで中出し。
繋がった状態で幸福感に包まれながら眠りにつきます。



たっぷり甘えられる作品
すべてを受け止めてくれるお姉さんの声や思いやりにかなり癒されます。
エッチシーンはとっても愛のある内容で、いつもの射精後に来る虚無感を
ある程度和らげてくれることでしょう。

読んでいただけばわかるように
獣のように貪り合うタイプのエッチではありません。
その点だけはご注意ください。

催眠は比較的かかりやすいかな?といったところです。
「とある一言」によってリアルの己の立場とかプライドとか
そういったしがらみを、催眠によって
どれだけかなぐり捨てられるかによるのかもしれません。

1つまだ説明していなかったパートがありました。
羊パートはお姉さんが添い寝をしながら
羊の数を数えてくれる、本当にそれだけのパートです。
添い寝パートの後に流すと、より安眠効果が得られることでしょう。
個人的にはこれ単体だけでも十分眠くなると思います。

CV:大山チロルさん
総時間 49:19(共通パート) 17:55(添い寝) 27:57(オナニー) 24:49(SEX)


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2019年12月28日追記
再レビューをアップしました。
http://doonroom.blog.jp/archives/81845550.html続きを読む

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