同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ましろ家

   ● 10分間お耳レイプ×3
   ● へんしん☆あんみん☆さいみん☆
   ● Sッ娘!-変態マゾペット兄様とほんのりヤンデレ妹ちゃん-
   ● 彼女。-ご奉仕三昧の素敵な休日-
   ● うでまくら
   ● らぶらぶガールズ*VOICE02-綺麗系美少女×淫乱ロリ娘-
   ● 10分間らぶらぶえっち
   ● 20分間電話でえっち


10分間お耳レイプ×3

サークル「ましろ家」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、彼氏想いの可愛い彼女が
学校の屋上でおよそ30分間に渡り左右の耳を舐めてくれます。

タイトルにもなっている耳舐めが最大の特徴で
バイノーラル録音によるリアルなちゅぱ音と吐息が耳に心地よい感触をもたらします。
一回目は戸惑った様子でたどたどしく、三回目は慣れた調子で激しくといった具合に
パートごとに変化していく彼女の責めっぷりもポイントです。
休み時間限定のエッチなサービス
彼女にたっぷり耳を舐めてもらうお話。

「はぁ 何よ 屋上なんかに呼び出して」
彼女は明るくて端正な声の女の子。
休み時間に屋上で主人公に耳を舐めて欲しいとお願いされると
ちょっぴり呆れながらも右手に寄り添い、具体的にどうすればいいか訊ねます。

本作品は「耳を舐められれば脳イキだってできる」という噂をききつけた彼に付き合う形で
彼女が3パート30分間に渡り耳をとことん舐めてあげます。
作中で行われるプレイは100%耳への責めですから
耳舐め好きな人ほど楽しく聴けるでしょう。
またプレイに自然さを出すために全編アドリブで演技されています。

バイノーラル録音の普及により耳舐めは音声作品における定番のプレイになっています。
ちゅぱ音のクオリティやバリエーションで勝負する一般的な耳舐め音声とは違い
本作品は意識的に吐息を多く交えてリアルな雰囲気を作り上げています。
ちゅぱ音による刺激とは違う微かな風圧がこそばゆい感覚を耳に与えてくれるでしょう。
エロを意識した熱っぽい耳舐めですね。

もうひとつの特徴はパートごとに彼女の態度や耳舐めのレベルが変化すること。
各パートの時間をおよそ10分で統一し
その中でちゅぱ音のペースやバリエーションが後になるほど速く豊富になり
彼女のセリフや雰囲気も耳舐めに対して前向きになります。

といっても彼女はJKですからそこまで急激に上手くなるわけではありません。
年齢相応の自然さを出しつつ、聴き手が気づくくらいの控えめな違いを出しています。
そして最中に漏れる吐息によって彼女の興奮具合も伝えてくれます。

ちゅぱ音、吐息、彼女のセリフ。
耳舐めを構成する様々な要素をバランスよく活かしてプレイをリアルに演出しています。
後になるほどエロくなる耳舐め
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート26分間。
プレイは耳舐め、耳いじりです。
エッチな効果音はありません。

「まずは縁のほうからゆっくりと? …やってみるわね」
耳をどこを舐めればいいか主人公に教えてもらうと
彼女はちょっぴり荒い吐息を漏らしながらゆっくりとちゅぱ音を鳴らし始めます。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
最初の「一回目」パートは彼女が初めて耳舐めをした日のお話。
右耳→左耳の順に彼女がおぼつかなそうな様子で一生懸命ご奉仕します。

「今の息吹きかけるのいいの? そっか じゃあいっぱい吹いてあげる」
このパートは彼にアドバイスを受けながら責めるシーンが何度も登場し
ちゅぱ音についても「舐め」を中心としたややバリエーションの乏しいものになっています。
彼女役の紗藤ましろさんがわざと拙い感じで演技されてるわけです。

しかし合間に漏れる吐息のおかげで彼女に舐められてる雰囲気がとても良く出ています。
エロさは控えめなんだけど彼女の存在感が出ている耳舐めだなと。

「…なんかずーっと舐めてると 私まで変な気持ちになってくるわね」
またパート終盤に差し掛かるとこれまで消極的だった彼女が
耳舐めになんとなく興味を持ち始めているセリフを漏らすようになります。
この気持ちが後々のパートにどう影響するのか。
耳舐めを通じて彼女が成長していく過程も描かれているのが面白いです。

続く「二回目」パートは別の日のお話。
休み時間に再び呼び出された彼女がちょっぴり上手になった耳舐めを披露します。
ちなみに二回目は左耳を、三回目は右耳だけを集中的に舐めるスタイルに切り替わります。

「この前よりスムーズにやれそうな気がする」
一回目に比べると耳舐めに慣れたのか
「舐め」だけでなく耳を吸う音が適度に混じっているのがわかります。
またパート終盤に差し掛かると舌で耳の穴をほじっているような音も登場します。
コリコリした特徴的な音なので一回目よりも強い刺激が楽しめるでしょう。

「なんか 耳舐めてるだけなのに エッチなことしてるみたいね」
耳を舐めている彼女の心情の変化もセリフを通じて伝わってきます。
このプレイをエッチに感じているらしく、後半に入ると彼女の吐息が熱っぽいものへと変化します。
さすがにこれだけで射精できるかと言われると難しいところなのですが
勃起するくらいのエロさは持っています。

そして最後の「三回目」パートは彼女のほうから彼を呼び出し
ノリノリな様子で変化をつけながら耳をとことん舐めてあげます。

「やばっ 私もなんか夢中になっちゃう あんたのやらしい声聴くのが楽しすぎて いっぱい舐めたくなっちゃう」
彼女自身が言っているようにこのパートは他に比べてセリフがかなり少なく
普通に舐める、はむはむする、優しく吸い上げる、舌でコリコリするなど
多彩なちゅぱ音を集中的に楽しむことができます。
耳を舐めるペースも後になるほど速く激しくなります。

他にもパート後半では今までなかった耳を指でいじる責めも登場します。
右側で流れる様々なちゅぱ音と彼女の上気した息遣い、そして左側から聞こえる微かな摩擦音。
彼女に寄り添われ、耳を責められている雰囲気をエロさを持たせながら演出しています。
作中に明確な絶頂シーンがない点だけご注意ください。

このように、リアルな音と息遣いを組み合わせた変化に富んだ耳舐めが繰り広げられています。
耳舐め好きにはたまらない作品
メインのプレイとなっている耳舐めが魅力の作品です。

ちょっぴりツンデレっぽいところもある彼氏想いの女の子が
不慣れな手つきで主人公の耳をたっぷり舐めます。
耳舐めの中心的な要素であるちゅぱ音に吐息を多く交え
さらにはパートごとに舐めるスタイルを切り替えて個性を出しています。

耳舐めはエッチで使われることが多い一方で
全年齢向けの癒し系作品でもよく登場する万能性の高いプレイです。
だからこそ舐め方によって相手の女性の性格や雰囲気の違いも表現できます。
その部分を上手に使っているのが本作品の面白いところと言えます。

「まぁ…またやって欲しいならやってあげてもいいけど」
「耳舐めるだけで濡れるなんて おかしいよね でもなんか気持ちいいの」

そして後になるほど素直に、積極的になる彼女が可愛いです。
口ではあまり乗り気でない様子を見せつつ頑張る一回目
やり方のコツを掴んだのか、今までよりずっと巧みなご奉仕をする三回目。
どちらも彼に対する十分な思いやりが感じられます。

エッチは耳だけにターゲットを絞り込んだ潔い作りです。
耳舐め一本で勝負している作品ですから、当然それが好きかどうかで印象が随分変わります。
クオリティはかなり高いです。

射精シーンは0回。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声(吐息)それなり、淫語ごく僅かです。

ストーリー性のある耳舐め作品です。
耳舐め好きな方にのみおすすめします。

CV:紗藤ましろさん
総時間 29:15

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

へんしん☆あんみん☆さいみん☆

サークル「ましろ家」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

サークルさんでは初の催眠音声となるこちらの作品は
普段よりも深く安らいだ眠りを与えようとお姉さんが一風変わった催眠を施します。

女の子になりきりながら眠る展開が最大の魅力で
彼女は様々な技術を使って聴き手をリラックスさせながら
いつもとは違う解き放たれた自分になれるよう少しずつ丁寧に導きます。

音声を聴く前に女性の下着やパジャマを準備しておくとより楽しめるでしょう。
必須ではありません。
より満たされた気分を感じながら
お姉さんに催眠をかけられてから寝るお話。

「さて 早速ですが 最近よく眠れています?」
お姉さんは明るく落ち着いた声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
主人公を安らかな眠りへ導くための催眠を始めます。

本作品は全年齢向け催眠音声では定番の安眠をテーマに
彼女が様々な技術を使ってまずは眠りに適したリラックス状態へと誘導し
それから心だけを徐々に女性にシフトさせ、十分に心を満たしたところで最後に眠らせます。

全年齢向けでありながら女体化・女性化要素を盛り込んでいるわけです。
ですがおっぱいが大きくなるとか、おまんこができるみたいな描写は一切ありません。
人間が持つ変身願望を満たすために心だけ女性になりきらせることを目的としています。

最近「哀しみの時計少女《催眠音声》」を発売されたHypnotic_Yanhさんがシナリオを担当されてるだけあって
催眠音声としても十分に優れたものを持っています。
難しいテーマだからこそそれぞれを慎重かつ丁寧に進めています。

催眠はほぼ全編にあたる29分間。
楽な姿勢で目を瞑り、最初は全身の各部を意識して力を抜いたり
深呼吸をして心身を軽くリラックスさせます。

「仰向き うつ向き 横向き どんな体勢でも構いません この声に集中できるなら どんな姿勢だって構わないんです」
「頭がふわふわして とっても心地いい状態を続けられるでしょう」

彼女は聴き手が無理なく音声を聴けるように
序盤から好きなスタイルで普段通り自分の声に耳を傾けるよう呼びかけます。
そして声をかける際にできるだけ柔らかい印象を抱く言葉使いをします。

本作品の最終目的は安眠ですから心身の力が抜けているのは何より重要です。
だからこそ彼女はゆっくりしたペースで適度な間を設けながら語りかけてきます。
雰囲気が緩いおかげでこのシーンだけでも多少の眠気を感じるでしょう。

お次はいよいよ本題となる心の女性化へ取り掛かります。
最初は自分が女性になった時のことをイメージし
男性である今の自分との違いを比べてみます。

「もし女の子だったら 好きな女の子同士で 可愛いお店を覗いたり 美味しいスイーツのお店で デザートを食べてみたり」
「男だからと押し付けられる 様々なしがらみに合わせるなければならない もやもやとした違和感」

街中を歩いているJK達の楽しそうな様子を見て、その中に混じりたいとまではいかなくても
羨ましいと思った人はそれなりにいるのではないでしょうか。
その一方で男は責任や世間体といった社会の枠組みに縛られがちです。

女性になるメリットを強調することでまずは女性になることへの抵抗心を和らげるわけです。
彼女はこの後も一歩一歩手順を踏むことで
聴き手が自分から女性になりたいと願い、その気持ちを維持しやすくなるよう上手に働きかけます。

最中にとある言葉を復唱するシーンが2度登場するのですが
1回目と2回目でなんとなく違う感覚を抱く人がいるでしょうね。
聴き手が心の変化をできるだけ自覚できるように進めている点も見事です。

「すーっと 意識が消える 表の意識が消えていく すーっ すーっとなくなっていく」
もちろん催眠音声の醍醐味である催眠もしっかりかけてくれます。
深化はカウントの前後に暗示を入れるオーソドックスなものですが
進め方がきめ細かく後になるほど意識のぼやけを強く感じるようになります。

そしてこれは彼女の言葉を受け入れやすくなることも意味します。
現在様々なものを抱えている人ほど聴いてるうちに心がスッキリすると思います。
違う自分に生まれ変わった気分とでも言えばいいのでしょうか。
「女性になりきる」テーマを通じて眠りに適した精神状態へと導いてくれます。

「男の子の意識が 消えていく 心地いい とっても心地いい 心地いい 素直な心だけが残る」
男性よりも女性の心をある程度強くしたところで
最後はさらに催眠を深めつつ本格的な眠りへと落ちます。

催眠によるまどろみに近い感覚と心の女性化による開放感が
安眠への良いスパイスとして機能してくれるでしょう。
解除音声もありますが基本的には寝る直前に聴くのが望ましいです。

このように、女性になりきらせてから眠らせる変わった催眠が繰り広げられています。
スッキリした気分を実感しやすい作品
安眠だけでなく心身のリフレッシュにも効果的な作品です。

心優しいお姉さんが日々のストレスに苦しむ主人公を救うために
男性なら誰もが一度は思うであろう女性への変身願望を満たしながら眠りに導きます。
その手順についてもいきなり「女性になりました」みたいなことを言うのではなく
心を男性から女性へと徐々にシフトさせる要領で進めます。

一見すると無茶なテーマなんだけど、やってることは至って自然だし合理的です。
聴き手が取り組みやすく感じるよう違和感をなくすことに力を入れています。

「髪の毛を肩まで伸ばしたり メイクをしたり そういう 男の子がなかなかできないことに憧れ 羨ましく思ってしまう それも もう一人のあなたが現れた証拠かもしれませんね」
「あなたは今 とっても心地いい状態です その気持ち 女の子の気持ちを 明日の朝まで じっくりと味わってくださいね」

その最もわかりやすい部分は彼女の言い回しです。
彼女は変身願望は誰にでも備わってるものであり
女性になるのも自分の中にあるもう一人の自分が活性化しただけに過ぎないと言います。
そして今回の女性化はあくまで一晩限りで翌朝にはすっかり元に戻るとも言います。

要は聴いていて簡単そうだとか、受け入れやすいと感じる工夫が随所でされてるのです。
詳しく説明すると字数が大変なことになるので避けますが
このへんの細かな技術の扱いこそが本作品の鍵なのだと思います。

一風変わったテーマを堅実な手法で実現させている作品です。
心に疲れを感じている方、珍しい安眠音声をお探しの方には特におすすめします。

CV:紗藤ましろさん
総時間 31:27

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

Sッ娘!-変態マゾペット兄様とほんのりヤンデレ妹ちゃん-

サークル「ましろ家」さんの同人音声作品。

同サークルさんではおよそ2年2か月ぶりの有料新作となるこちらは
実の兄を異性として愛しているお淑やかな妹が
3種類のエッチをしながら彼の心と体をモノにします。

やや変態的なプレイをしながら様々な言葉責めをしてくるのが特徴で
拘束される、犬のポーズをするなど羞恥心を煽るシチュの中
「変態」など定番のセリフを比較的優しい口調でぶつけることで
心と体の両方をバランスよく刺激し、気持ちいい射精へと導きます。



兄様を手に入れるために
妹から3種類のエッチな責めを受けるお話。

「おはようございます 兄様♪ 目が覚めましたか?」
妹はお淑やかで可愛い声の女の子。
実の兄に眠り薬を飲ませ、体を椅子に縛り付けると
彼の大好きなゴスロリ衣装を着たまま体をいじり始めます。

ラブリリィさんは声優の紗藤ましろさんの個人サークルとして
百合など女性が責められるプレイをやや重視した
甘い作風を売りとされているサークルさんなのですが
今回はそこから一歩踏み出してプレイと言葉責めをややハードにされています。

前者は彼の体を拘束したまま責める、屈辱的なセリフを復唱させるなど
ややM~Mあたりをターゲットにした変態チックなプレイ
後者は「マゾ」「変態」を多めに交えたストレートなセリフや
敢えて隙を見せて男の征服欲を掻き立てる、といったように
プレイを行いながら手を変え品を変え多彩な責めが繰り出されます。

「言ったでしょう? 兄様が欲しいって 家族としてじゃなく 男の人として 私は兄様が 大好きなんです」
しかしお相手を務める妹は彼を心の底から愛しているピュアな女の子ですから
本当の意味で傷つけたりするようなシーンは一切ありません。
それどころかプレイをしながら耳元で何度も何度も愛の言葉を囁きます。

あまあまな雰囲気とプレイのギャップにきっと驚くでしょうね。
変わった嗜好を持つ兄妹の一つの愛の形がそこにはあります。



心と体をバランスよく煽るエッチ
エッチシーンは3パート63分間。
プレイは手コキ、布コキ、亀頭責め、玉揉み、足コキ、素股です。
玉揉み以外のすべてのプレイでややリアルな効果音が鳴ります。

「えっと じゃあ 触りますね わっ 熱い それに 凄く固くて びくびくってしてます」
抵抗できない主人公に自分の気持ちをしっかり伝えてから
妹は彼のズボンを脱がし、露わになったおちんちんを愛し始めます。

エッチは一番最初の手コキパートだけは拘束した状態
それ以外の2パートはフリーになって主に彼女がリードします。
各パートの時間をおよそ25分にバランスよく配分し
主なプレイを手コキ、足コキ、素股に絞り込むことで濃厚なエッチを演出しています。
足コキと素股は音声作品だとあまり見かけないプレイですね。

シチュやプレイの内容から調教色の強いエッチなのは間違いないのですが
本作品には他の調教系作品とは明らかに違った特徴があります。
それは妹が兄の願望を受け入れ、満たしながらプレイを行っていることです。

「たとえば兄様は おちんちんによだれを垂らされて ぬるぬるにして扱いてもらうのがお好きですよね?」
例えば手コキパートでは自分の唾液でおちんちんを湿らせ
しばらく手で馴染ませてからゴスロリ服の袖を挟む形でしごき始めます。

ゴスロリ服は彼が強い性的魅力を感じている要素ですから
それを敢えて取り入れているのは彼にこのプレイを楽しんでもらいたいからです。
手コキ、布コキのペースも非常にゆっくりで苦痛とはほど遠い責めです。
そうやって彼女はプレイを通じて自分の愛を大量に注ぎ込みます。

「兄様は変態 妹にゴスロリのお洋服を着せて 淫らな妄想を抱いている 変態お兄様」
調教らしさを感じるシーンももちろん登場します。
彼女は優しい責めを続けていては彼を屈服させることはできないと悟ると
敢えて亀頭のみを責め続けて散々に焦らしながら
「変態」を中心とした言葉責めを行います。

言葉の雰囲気が引き続き穏やかなので凄惨さはそれほど感じないのですが
肉体面への責めは容赦がありません。
彼の射精が始まる寸前まで追い込み、休んで再開する責めを何度も繰り返します。
彼女のSッ娘らしさが色濃く出ているシーンと言えるでしょう。

本作品の特徴が最も色濃く表れているのが一番最後の素股パート。
調教によって従順な犬へと生まれ変わった主人公へのご褒美として
バックの体位で彼の大好きな黒ストッキング越しに素股をしてあげます。

「ほらダメ犬さん 今日は好きなだけ 種付けの欲望を満たしていいんですよ? メスの腰を捕まえて ご自分の腰をぶつけて 子種を注ぎ込むのは快感でしょう?」
ここでは彼女が敢えて彼に主導権を与え、自由にピストンをさせながら
上のような男を挑発するセリフを言うのがいいですね。
この体位ならパンツを少しずらすだけで挿入できますし
彼女が明らかな隙を作って彼を誘っているのが窺えます。

後半に差し掛かると彼女もエロ可愛い喘ぎ声を漏らしてくれますから
シチュも手伝って大いに興奮できるでしょう。
男の征服欲を掻き立てる独特なアプローチが非常に新鮮でした。

このように、愛のある調教をテーマにしたプレイが繰り広げられます。



調教入門者用の作品
かなりソフトな雰囲気で気持ちのこもった調教をしてくれる異色の作品です。

ちょっぴり行き過ぎた部分もある妹が随所で愛を語りながら
時には優しく、時には意地悪な責めをしてくれます。
彼女の目的が調教よりも彼の愛を獲得することにあるため
一般的な調教作品にあるようなきつさ、ヤバさはほとんどありません。
ですからノーマルに近い属性の方でも割と普通に聴けると思います。

「いいんですよ? 兄様に喜んで頂けるなら 私も嬉しいです♪」
「私は 兄様を心から尊敬して 愛しておりますから 兄様がお望みなら どんなことでもいたしますわ」

妹はまっすぐ過ぎるほどまっすぐに主人公を求め続け
彼のためなら自分のすべてを捧げる覚悟をもってプレイを行っています。
結果的には素股で終了してしまうのですが
最終パートでSEXに流れたとしても彼女は決して拒まなかったでしょう。
むしろそれを望んでいたかのようにすら思えます。

その愛の強さゆえにヤンデレっぽく感じるところもあるのですが
基本的には純真無垢な女の子のイメージが強いキャラです。
ですから本気のSッ娘やヤンデレを求める人にはやや物足りなく感じるかもしれません。
サークルさんの作風に則った形のヤンデレかなと。

「びゅびゅー♪ どぴゅ どぴゅ♪ びゅく びゅく びゅびゅーっ♪」
エッチは前項以外ですと射精の様子をセリフで表現しているのが珍しいです。
これはシナリオを担当されたアイロンウェアーさんが得意とされている表現です。
自分の一番恥ずかしい瞬間を実況されるシチュが
M心を適度にくすぐってくれるでしょう。
くちゅ音多め、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

タイトルからイメージされるプレイよりもソフトな路線なのですが
それが逆にとっつきやすさを感じさせてくれる作品です。
最近Mに目覚めたとか、刺激的な作品に挑戦してみたい人には特にお薦めします。

CV:紗藤ましろさん
総時間 1:14:47


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
おまけのミニCG集は基本パターン3種類、差分を合わせると12枚あります。

彼女。-ご奉仕三昧の素敵な休日-

サークル「ましろ家」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、同棲するほどまでに仲のいい彼女が
主におっぱいとお口を使ったあまあまなご奉仕をしてくれます。
30分程度と音声作品の中では比較的短い作品なのですが
事前のやり取りで恋人らしさを演出したり、プレイを小まめに変えたりと
様々な工夫を凝らしながら心と体を少しずつ興奮させてくれます。



休日だから2人でイチャイチャ
家で彼女にエッチなご奉仕をしてもらうお話。

「ううーん 朝か…おはよう」
彼女は甘く明るい声のお姉さん。
最近主人公と同棲を始め、最初の休日を迎えた彼女は
のんびりしながら彼と恋人らしい他愛もない会話をします。

本作品は全部で3つのパートに分かれており
挿し絵のような無防備な恰好の彼女に欲情した彼を鎮めるために
手・おっぱい・お口の3つを使って様々なプレイを行います。

サークルさんが「フェラを重視したプレイをセッティングした」と言われている通り
おちんちんを啜ったり吸ったりしゃぶったりするシーンが多いのが特徴で
全体的にややゆっくりとしたペースの愛のこもったエロくて温かいちゅぱ音が楽しめます。
フェラは奉仕の中でもかなりメジャーなプレイですし
作品のコンセプトにも適していると思います。

「君のことも 君のおちんぽも 何かも大好きっ! 愛してるっ!」
彼女は同棲開始直後という一番ラブラブな時期なだけあってとても優しく
プレイをしながら何度も「好き」「愛してる」などの愛の言葉を投げかけてきます。
主人公を「君」と呼んだり、適度に「可愛い」と言ってくるところを見ると
彼女の方が年上なのかもしれません。
プレイスタイル的にも女性にあれこれお世話してもらう気分が味わいやすいです。



自らがオカズになる愛情たっぷりなご奉仕
エッチシーンは3パート28分30秒ほど。
プレイはおちんちんの愛撫、パイズリ、フェラ、彼女のオナニーです。
おちんちんの愛撫、パイズリ、彼女のオナニー、射精の際に効果音が鳴ります。

「どうせなら素敵な一日にしたいじゃない? いっぱいご奉仕してあげるから…ね?」
彼の準備が整っているのを確認して俄然やる気になった彼女は
その勃起具合を確認するため服越しにおちんちんを触り始めます。

エッチは奉仕の名の通り基本的には彼女がリードする形で進められます。
最初のパートはソフトなプレイで気分を高め
次におっぱい、最後はお口とパートごとに明確なスタイルを定め
それぞれを機械的にではなく流れるような手つきで行ってくれます。

「おちんぽを い~っぱい いい子いい子って なでなでしてあげちゃう」
例えば2番目のパートで行うパイズリは11分程度の長さなのですが
ズボンを脱がしておっぱいで挟み込んで普通に擦るところから始まって
乳首をおちんちんに擦りつけたり、途中から亀頭舐めを追加したりと
2~3分程度の短い間隔でプレイの内容が少しずつ変化します。
実際のエッチに近い雰囲気が出ているから聴いてて飽きが来ません。

「あ…おちんちんじゃなくて おちんぽ って言った方がいいかしら?」
そして彼女はプレイをしながらわざと下品な淫語を多めに言ったり
後になるにつれて徐々に喘ぎ声を増やすことで
聴き手がより興奮できるエッチな雰囲気を作り上げていきます。
自らが進んでオカズになることも立派な奉仕なのではないでしょうか。

「じゃあ 早速咥えちゃうね? 君のおちんぽ 目一杯おしゃぶりしたくてたまらないの」
一番の聴きどころはもちろん最後のフェラパート。
ここまでの奉仕で発情した彼女がおちんちんにむしゃぶりつきます。

「じるるるる きゅっ」と啜りながら吸う音をリズミカルに響かたり
「れろれろ」と言いながら下品に舌を這わせたりと
彼女の興奮具合を象徴するかのように序盤から激しい責めを繰り広げられます。
特に射精間際に登場する「ぎゅっ っぽっ」というリズミカルな音が印象的でした。
結構エロくて激しいんだけど、なんとなく思いやりも感じる不思議な音です。

「おちんぽと金玉が喜ぶように おまんこの音も忘れずに 聴かせてあげる」
そして彼女自身によるご奉仕はここでも登場します。
ちゅぱ音と同時に聴こえてくるオナニーのくちゅ音と甘い吐息が
エッチな気分をより高めてくれるでしょう。

男性としては好きな女性に奉仕されるだけでも十分幸せなのですが
自分のためだけに痴態を晒してくれることもすごく嬉しいはずです。
2つの方向性を持った奉仕を同時に行ってくれるところが
本作品の最も個性的で面白い部分だと思います。

このように、プレイのみならず抜ける雰囲気にも気を配った幸せなエッチが楽しめます。



彼女の愛の深さが伝わってくる作品
短時間ながらも様々な要素が凝縮されている抜きに向いた作品です。

棘の一切無い彼女の真っ直ぐな愛の言葉、変化に富んだプレイ
意識的に盛り込んだ数々のエッチな要素。
恋人が愛し合う様子をわかりやすく、それでいてとてもエロく描いています。
単に諸々のプレイを行うだけでなく「奉仕」という明確なテーマを設け
声や音を使ってそれがしっかりと表現されているところも見事です。

「この柔らかいおっぱいで い~っぱいおちんぽ扱いて もっと 私を汚して」
そして彼のためにすべてを投げ打つ彼女の姿に美しさを感じました。
他人にはとても見せられないような姿を自分にだけ晒してくれる。
彼女の彼に対する信頼や愛の深さが強く感じられる要素と言えます。

「ご奉仕三昧なのだから様々な責めをしてくれるのだろう」くらいに思っていたのですが
こういうスタイルで興奮させてくれるのは珍しくて驚きました。
責めながら痴態を晒してくれるプレイは音声作品だと実はあまりありません。
有名どころだとVOICE LOVERさんの「ささやき庵」くらいでしょうか。
男心をくすぐるのに結構有効な手段だと思います。

エッチはコンセプト通り、2番目のパート中盤からちゅぱ音が登場し
直後の1回目、そして一番最後の2回目も彼女の口の中で果てます。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声を意識して多く盛り込んでるから抜きやすいです。

プレイの進め方もリアルの行為に近い練られたものなのですが
短時間の作品でこういうスタイルのエッチをする場合
どんなプレイかを説明するセリフの割合が増えてしまうため
純粋なプレイシーンの時間がどうしても少な目になってしまいます。

プレイのバリエーションをもう少し減らして密度を高めれば
今よりもっと抜きやすくなったのではないかなと。
たぶん1時間くらいの作品だったらそうは思わなかったのでしょう。
短時間だからこその弊害だと思います。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、くちゅ音そこそこです。

シナリオ・声・イラストまですべてをサークルさん自身が製作されているだけあって
しっかりとした統一感のある作品に仕上がっています。
Sな女性を演じられることが多い紗藤ましろさんのエッチな声が楽しめるのもポイント。
彼女のファンはもちろん、愛に飢えていたり短時間で抜きたい人にもお薦めします。

CV:紗藤ましろさん
総時間 34:49


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

うでまくら

サークル「ましろ家」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。

紗藤ましろさんの個人サークル「ラブリリィ」さん初の催眠音声にあたる本作品は
彼女の声優活動5周年を記念して作成されたもので
穏やかな声のお姉さんが腕枕をしながら優しく安眠へと導いてくれます。

聴き手がリラックスできるようにとできるだけ柔らかい表現を心がけた催眠や
バイノーラルを利用した彼女との距離が段階的に近くなる演出など
催眠・音の両方のレベルが高く、割と早い段階に眠くなる感覚が湧いてきます。

また音声に少女をイメージした高音版と少年をイメージした低音版があり
男性、女性どちらでも音声を楽しむことができます。
今回は高音版を聴いてのレビューになります。



心に棘を感じない柔らかいセリフの数々
お姉さんに腕枕をされながら眠りにつくお話。

「あなたは普段 寝つきが良いかどうかは 私にはわかりません」
お姉さんは甘く穏やかな声の女の子。
事前に軽く注意事項を説明してから、早速主人公を眠りの世界へと導き始めます。

催眠はほぼ全編にあたる28分30秒ほど。
最初はお姉さんの眠りに関するお話に耳を傾けます。

「そして 眠る寸前 あるいは それは既に眠っているのかもしれませんが いつの間にか 軽い夢を見ていることも多いでしょう」
「起きている時から 睡眠に入る瞬間 それって とても気持ちのいいことですよね?」

お姉さんは我々が寝る時に体に起こる状態や感覚を尋ねるように言ってきます。
文面を読めばわかるように、ほぼ普通に会話をするようなセリフなのですが
これらを聴いているだけでほんのり眠くなってくる人もおそらくいるでしょう。
簡単に言えばこれらは本格的な催眠を行う前の準備運動の役割を果たしています。

そして催眠音声ではお馴染みの深呼吸や脱力を行って心身をよりリラックスさせます。
特に脱力は8分近くの長い時間をとって部分ごとに丁寧に行ってくれます。

「両腕の力が抜けたと感じたら その重さにも 気付くことができるかもしれませんね」
ここでもただ単に「体が重くなる」と暗示を入れるのではなく
時折こちらの脱力具合を確認するかのようなセリフを交えながら進めます。
そうすることで聴き手が自発的にその感覚を察知し
自分自身の力で脱力していくような状況を作り上げているのです。

彼女は自然なリラックスができるように極力感覚を押し付けるような表現を使わず
「~かもしれない」「~することもできる」といった許容的な表現を数多く使います。

おかげでセリフが丸みを帯びており、その声を受け入れやすく感じるでしょう。

「こたつの中でうとうとし 睡魔に負けたこともあるかもしれません ストーブに当たってるときに うとうとしてしまったかもしれません」
お次は自分が子供だった頃のことをイメージしながら
その時どんな様子で眠っていたかを思い出します。

子供の時は今に比べると思い悩むことが少なく
おかげで布団に入ったら割とあっさり眠ることができたのではないでしょうか。
そういった感覚を具体的な状況を列挙しながら喚起することで
さらに眠りやすい心理状態へと持っていきます。



お姉さんの温もりを近くに感じながら
心身が十分にほぐれたところで、いよいよお姉さんが腕枕をしてくれます。
ここからは彼女の声が耳元に一気に近づいて囁き声に変化しますから
バイノーラルの効果もあって耳を軽くくすぐられるような感覚が得られたり
声にほんのり熱を感じることになるでしょう。

「温かくて 優しい そう 今いるこの世界のような 幸せな夢を」
ここでの話題は夢について。
柔らかな光、温かな空気、そして優しいお姉さん。
癒しの要素満載なイメージの数々が心を盛り上げたり温めたりしてくれます。
単に眠らせるだけではなく、眠った後のことまで考えてくれているのがいいですね。
セリフの内容に加えて彼女のそういった姿勢にも心満たされるものを感じます。

「どろどろの状態で 何を考えるのも めんどくさい状態 お布団も 温かくなっていることに気づき とても気持ちがいい」
そして最後に長めのカウントをゆっくりと刻んで心地よい眠りへと落ちます。
数が減れば減るほど眠そうなものへと変化するお姉さんの声に
つられてあくびが出る人が続出するはずです。

聴き手を眠らせるためにはまず催眠者自身が眠そうに振る舞うことが大事です。
眠くなる雰囲気づくりをきちんと考えている本作品は
まさしく安眠に打ってつけの作品と言えるでしょう。

このように、常に聴き手の状態を見ながら優しく誘導するきめ細かな催眠が繰り広げられます。



幸せな気分で眠らせてくれる作品
催眠の技術を上手に活用して効果的に癒しを与えてくれる作品です。

現代催眠を7割、古典催眠を3割程度の用量でブレンドしたハイブリッドなタイプの催眠で
いきなり安眠へと誘導するのではなく、まずは聴き手自身が眠りたくなるように誘導し
それから落ち着ける雰囲気づくりを常に心がけながら段階的に眠らせます。

催眠音声では現代催眠型を扱えるサークルさんが非常に少なく、作品もあまりないため
「あれ?なんかちょっと違うな?でもいい感じ」といい意味での違和感があるかもしれません。
しかしこれも立派な催眠で、かつレベルの高い催眠です。
経験によってまちまちでしょうが、かなりの確率で比較的強力な催眠の感覚が味わえます。

ちなみに私は深呼吸をする手前、開始2分の時点で催眠に入っていました。
ここまでサクッと入れたのは本当に久しぶりでかなり驚きました。
この事実だけでもこの作品がいかに優れているかがわかっていただけると思います。

そしてこの作品の何より素晴らしい点は
彼女の意思を押し付けるようなことを極力避けて
無意識に眠っている記憶や感覚を呼び起こす形で働きかけてくることです。


「だってもう 起き上がるの めんどくさいですもんね」
もう少しわかりやすく言うと、暗示をかけて眠らせるのではなく
聴いたら眠くなるようなセリフを彼女は言ってきます。
だから無理矢理眠らされている感じがしなくてすんなりと眠くなるのです。
実際に聴いてみると一般的な催眠音声よりずっと柔らかい印象を受けるでしょう。
どういう環境なら聴き手が眠りやすいかを考えてくれているのがよくわかります。

中の人の記念すべき節目を飾るにふさわしい優れた作品です。
最近新サークルを立ち上げるなど新たな動きも見られますし
声優としても製作者としても今後の活躍が大いに期待されます。

CV:紗藤ましろさん
総時間 高音…28:55 低音…26:13

ラブリリィ
http://masirokediary.blog.fc2.com/blog-entry-19.html

追記
本作品は聴いたまま睡眠することを想定しているため解除音声がありません。
聴き終えた後で外出するなど用事のある方は
無料でいいので必ず別途解除音声を用意して聴いてください。
声優さん繋がりで「新ピンクの部屋」あたりがいいでしょう。

らぶらぶガールズ*VOICE02-綺麗系美少女×淫乱ロリ娘-

サークル「ましろ家」さんの同人音声作品。

当サイトでは8か月ぶりの紹介となったラブリリィさんのこちらの作品は
音声作品ではあまり見かけない百合をテーマとしています。
登場人物ごとに声優さんが違うおかげで面白いやり取りが楽しめるでしょう。

エッチは女の子同士の割にとってもハード。
特に受け担当のキャラが可愛くも激しい喘ぎ声を上げてくれます。
最後のシーンでは2人同時に喘いだりととにかく喘ぎ声に力が入れられていますから
百合好きだけでなく喘ぎ声が好きな方にも十分に魅力的な作品と言えます。



2人だけの撮影会
2人の女の子「林檎」と「桃子」が愛し合うお話。

「恥ずかしがっちゃダメ ほら 手で隠さない」
林檎(挿し絵右)はしっかりしてそうなカッコいい声の女の子。
「は 恥ずかしいよ林檎ちゃん ああんっ」
桃子(挿し絵左)は気弱そうな可愛い声の女の子。

林檎はグラビアアイドルをやっており、以前撮影の見学に来た桃子が
同じくグラビアアイドルとしてスカウトされ
今日は撮影の練習として林檎が桃子をカメラで録っている。
そんな場面から物語は始まります。

「私に見られてると思って エロくなってみせて」
「できます! 林檎ちゃんの前でエッチになります!」
本作品は林檎が右、桃子が左に声を固定して掛け合うスタイルがとられています。
おかげで物語の雰囲気がとっても掴みやすくなっており
少し聴いただけでも2人が親密な関係であることがわかるでしょう。
それこそ肉体関係をもつほどに林檎と桃子は仲良しです。



エッチになると一気に激しくなる淫乱な桃子
エッチシーンは4パート合計で18分ほど。
プレイは桃子のオナニー、手マン、クンニ、貝合わせです。
オナニー、手マン、貝合わせ、潮吹きのシーンで粘液質の効果音が鳴ります。

「そうそう 手のひらで いやらしく体をなぞるの」
グラビアアイドルになるためにはエッチな演技も必要ということで
林檎に促される形で桃子はカメラの前で自分の体を愛撫し始めます。

林檎が桃子をエッチな体に調教した経緯があるのと性格的な理由で
エッチでは常に林檎が攻め、桃子が受けの立場をとります。
桃子は普段はとても大人しそうにしていますが実はかなりの淫乱でMな女の子。
ある程度興奮してくるとカメラで録られていることも忘れて喘ぎ声を上げ始めます。

本作品のエッチの特徴はとにかく喘ぎ声のボリュームが多いことで
桃子が担当する左側からは彼女が話す時以外
ほぼ常時艶めかしい吐息や喘ぎ声が流れ続けます。

ここまではぁはぁ言い続けてくれる作品はなかなかないでしょう。

「見られながら イっちゃう お潮吹きながら イっちゃうのぉ」
また全体的にプレイがハードなのもいいところ。
桃子が林檎の許可を得ておまんこを慰め始めるシーンがあるのですが
最初からえらく激しいペースでおまんこをかき回します。

普段のキャラに似つかわしくない桃子のエッチに対するどん欲さが
股間を大いに熱くしてくれました。
愛する人にだけしか見せてくれないような痴態を見られるのがいいですね。
桃子が潮を吹く体質なおかげで何度も吹き出して林檎と聴き手を喜ばせてくれます。

「これしゅきぃ 林檎ちゃんと おまんこすり合わせて お互いの エッチな顔見ながら 一緒に気持ちよくなるの しゅきぃ」
最後の貝合わせは2人でお互いのおまんこを擦り合いながら
おっぱいを交互にむしゃぶりつく激しくて愛のあるプレイが楽しめます。
左右で2人が同時に別々の喘ぎ声を上げてくれますから
喘ぎ声が好きな方には特にたまらないシーンと言えるでしょう。
中央から聞こえるくちゃ音もエッチな感覚をうまく盛り上げてくれます。

このように、百合とキャラを最大限に活かした興味深いエッチが楽しめます。



百 合の魅力に溢れた作品
テーマである百合、正反対に近い性格の2人のキャラ、そして掛け合いスタイルと
色々な部分で音声作品としてレアで面白い要素を持った作品です。

2人が恋人同士なこともあって雰囲気はとってもあまあまなのですが
エッチは聴き手を抜かせるためにかなり激しくしています。
女性同士というと雰囲気同様プレイもソフトなのかな?と思っていただけに
正直なところ結構びっくりしました。

林檎はややSっぽく振る舞って桃子を軽く「変態さん」と罵ったり
手マンをするシーンでは弱点であるGスポットを徹底的に責めます。
そして桃子はそれを嫌がるどころかとても嬉しそうに受け入れる。
2人の性癖ががっちり噛み合ってしっかりとしたエッチに仕上がっています。
女体化系の催眠音声を嗜んでいる方ならどちらかに感情移入できるかもしれません。

「バナナのレプリカ これだったら 桃子の奥まで気持ちよくできるかも 入れてみる?」
「私は 林檎ちゃんの指が 林檎ちゃんが大好きだから そんなおもちゃはいらないの」
そして2人の間には確かな愛があります。
この人の前だからこそ痴態を晒せる、この人だから体を預けられる。
きちんとした信頼関係があるからこそ激しいエッチも成り立つわけです。
喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音はそこそこです。

個人的に一番印象に残ったのは「03 愛のある愛撫」のラスト。
桃子が林檎に口で激しくクリトリスを吸い上げられて潮を吹くのですが
林檎は顔にたっぷり潮をかけられてもまったく怒らず
申し訳なさそうにする桃子に逆に優しい言葉をかけてあげます。
2人が深く愛し合っているからこそできるやり取りではないでしょうか。

百合好きなら十分に楽しめる作品と言えるでしょう。
私は百合にそこまで興味を持っているわけではないのですが
喘ぎ声とプレイのエロさに満足できました。

CV:林檎…紗藤ましろさん 桃子…餅よもぎさん
総時間 29:41


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

10分間らぶらぶえっち

サークル「ましろ家」さんの同人音声作品。
名前の通り、総時間およそ10分という非常に短い作品です。
当サイトで紹介した作品としては、本作品が最短かも。

シチュエーションなどは、作品説明文で補完するようにして
余計な前置きをほとんど切り捨てているおかげで
ほぼすべての時間がエッチシーンに割り当てられています。



兄のいるすぐそばで、乱れる妹
主人公が彼女の家でSEXをするお話。

「ねぇ ほんとにするの?」
彼女はちょっと甘えた感じな声の女の子。
隣の部屋に兄がいるにも関わらず
SEXをしたいと言い出す主人公に、戸惑ってしまいます。

物語のリアルさを出すために
彼女は基本的にやや声を抑えて話します。

紗藤ましろさんといえば、フルトラさんの催眠音声などを聴くとわかるように
張りのある声で演じられていることが多いです。
本作品ではそれらとは違って、ややかすれた感じの声が楽しめます。

また冒頭でも話したように、時間が超短時間であることを考えて
開始35秒で早速挿入を開始します。
手っ取り早く抜きたい方には、うってつけの作品と言えるでしょう。



良質な効果音とイキ声
エッチシーンはほぼ全編の9分間。
プレイ内容はキス、SEX(正常位、騎乗位、バック)と、時間の割に豊富です。

「ゆっくりしてね あんまり声出ちゃうと ばれちゃうから…」
彼女はやや気が乗らなそうではありますが
愛する彼のために、そのお願いを聞き届けてあげることにします。

そして、彼女自身もシチュエーションに興奮していたのか
前戯なしで挿入したにも関わらず
「ちゅるん」という水音を立てながら
おまんこで易々とおちんちんを飲み込んでしまいます。

本作品は、かなり効果音にこだわっているのが特徴です。

最初の挿入音はもちろん、SEX中の3つの体位においても効果音が流れ
かつ、騎乗位は「んぐちゅ ぬるにゅ」という粘液質の水音
正常位とバックは「パンパン」という肌のぶつかり合う音に混じって
若干の水音と、性質は同じながらも、ピストンのスピードが違うなど
それぞれに違った効果音が用意されています。

正常位とバックは体験版で聴くことができますから
気になった方はお試しください。

そして、シチュエーションからもたらされる
彼女の必死に快感に耐えようとする、抑えた感じの喘ぎ声も耳を惹きます。

特にイキ声が素晴らしくて、バックで絶頂する際には
「はぁぁぁぁぁぁぁん」という
ゆっくり息を吐き出しながら、そこに喘ぎ声を混ぜる感じの
珍しいタイプのイキ声を聞くことができます。



短時間ながらも、オリジナリティの凝縮された作品
たった10分間でありながら、十分に抜ける作品に仕上がっています。

制作者さん本人が、やりたかったと言われていることもあって
彼女の演技もとても生き生きとしており
それを効果音がうまくサポートしています。

「20分間電話でえっち」と同様にアドリブで演じられていながら
まったく淀んだ所もなく、ごく自然に物語が進められています。

そして値段が100円と、とっても良心的。
総合的に見てかなりの良作と言えます。

CV:紗藤ましろさん
総時間 10:01


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります
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サークル「ましろ家」さんの同人音声作品。
名前の通り20分間のドラマを
完全アドリブかつ休憩なしで演技してくれています。

アドリブというのは、声優さんの実力がそのまま作品に反映されるわけですから
聴く側としては楽しみであり不安でもあります。
結論を言ってしまうと素晴らしい演技でした。

本作では電話風加工の有無と、効果音の有無を選択できます。
今回は電話風加工・効果音有りでのレビューとなります。



遠距離恋愛は体が寂しくなるの
遠距離恋愛をしている恋人同士がテレホンSEXをするお話。

落ち着いた、それでいて可愛い声の彼女は
彼に不満はないものの、気軽に会えない寂しさからか
どうしても体が火照ってしまう時がある。
その寂しさを電話で慰めてほしいとお願いするところから始まります。

電話越しであることをわかりやすくするために
電話の呼び出し音で始まったり
会話の声が多少こもっていたり等工夫がみられます。



20分の間に3回イキます
プレイは2分頃から始まり、主に彼女のオナニー実況になります。

「私もう エッチな気分が 我慢できないの」
いつもと違って人に聴かれているからなのか
彼女は最初から興奮気味の様子。
彼に体をいじられていることを想像しながら、自分の体を慰め始めます。

相手にわかるように、きちんとどこをいじっているか言ってくれますので
こちらも彼女の痴態を想像しやすいのがいいですね。
おまんこをいじり始めると
くちゅくちゅというリアルな効果音が受話器から聴こえてきます。

その一方で彼に気持ちよくなってほしいという思いも強く
指をしゃぶっての疑似フェラチオで、ちゅぱ音を聞かせてあげたり
おまんこに受話器を近づけてかき回す音をよく聞いてもらったり
相手にサービスすることも忘れてはいません。

この際おまんこのくちゅくちゅ音が大きくなり
反対に喘ぎ声が小さくなることで
臨場感をうまく演出できていると思います。

乳首やおまんこ責めで2度イった後
15分頃から始まる3回目は特に素晴らしく
おまんことクリトリスをいじりながら淫語を連発してくれます。

「あたしの指 あなたのおちんちんに見立てて じゅぽじゅぽしちゃうぅ」
「あなたの太くて立派なおちんちん すごくいいぃ」

彼に挿入してもらっていることを想像しながら
自分の敏感なところを激しく責めます。

かき混ぜ音は一層激しくなり
彼女の声は完全に理性を失ったアヘ声に変化。
最後は「いぐぅぅぅぅぅぅ」という長い吐息とともに2人同時に果てます。



アドリブとは思えないほど完成度の高い作品
良い意味で期待を裏切られました。
普通の台本有り作品と比べて、クオリティの差はまったくありません。

「アドリブだから大したことないだろう」正直そう思って聴いていたら
まさかここまでいい作品とは。

紗藤ましろさんの演技が非常に素晴らしくて
たった20分しかないのにばっちり抜ける大満足な内容になっています。

値段も300円とかなり安いですし
一度聴いてみる価値のある作品と言えるでしょう。

CV:紗藤ましろさん
総時間 19:48

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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