同人音声の部屋

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タグ:ほうよう天国

   ● みみたべあくまさん~囁きと耳舐めで魂まで食べられちゃうお話~
   ● ぱふぱふお姉ちゃん【あまあま×窒息×お姉ちゃん/バイノーラル!】


みみたべあくまさん~囁きと耳舐めで魂まで食べられちゃうお話~

サークル「ほうよう天国」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間をおもちゃにするのが好きな悪魔が
男性のほぼ全身を石化させてからじっくりねっとり耳を舐め続けます。

エッチシーンの全部が耳責めという大変尖った作りが魅力で
序盤は息吹きや部位ごとをゆっくりと、中盤は複数のちゅぱ音を組み合わせて激しく
終盤は2人に分身して左右同時にと変化つけながら水分高めのやや下品な音をたっぷり鳴らします。
悪魔の変わった搾精方法
悪魔のお姉さんに耳を舐められるお話。

「こんにちは 悪魔のお姉さんでーす」
悪魔は穏やかで色っぽい声の女性。
耳以外の全身を石化された主人公に話しかけると
今の状況を教えてから耳を舐め始めます。

本作品は女性に耳をひたすら責められる快感を疑似体験させることを目的に
彼女がおよそ40分に渡って左右の耳を個別に、あるいは同時に舐めまくります。
販売ページの説明文にサークルさんご自身が書かれてる通り、作中で行うプレイはほぼ耳舐めだけです。
おちんちんに触れることは一切ありませんから、ちゅぱ音を聴きながら自由にオナニーするのがいいでしょう。

耳舐めは音声作品における代表的なプレイになってますが
その内容はサークルさんや作品によって随分違います。
本作品の場合は「多彩さ」を売りにしており、エッチを3つのシーンに分けてそれぞれで異なる責めを繰り出します。
音がどんなにリアルでもだらだら続けてたらどうしても飽きますし、特化型だからこそこのへんに気を配って組み立ててます。

「でも 実はまだ食べ残してるところがあるのよね」
耳舐め以外で特徴的なのは若干のスリルを味わわせてくるところですね。
相手が絶対に逃げられない状況にあるので手荒なことはしないものの
耳舐めを通じて彼の魂をいただくと宣言し、それに向かって少しずつ確実に進みます。

といってもちゅぱ音主体ですから恐怖心を煽る言葉責めはほとんどしませんし
耳舐めについても聴いてて痛々しさを感じないよう抑えて続けます。
悪魔らしさを出すための演出と呼ぶのが妥当なおまけに近い位置づけです。
後になるほど激しさを増す耳舐め
エッチシーンは34分間。
プレイは耳への息吹き、耳舐め、両耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃあまずは どっちのお耳にしようかしら」
主人公に事情を説明しながら耳に意識を集中させた悪魔は
片方ずつ軽く息を吹きかけて彼が悶える姿を楽しみます。

エッチは終始彼女が一方的に責め続けます。
前半の18分間は心と体を盛り上げることを見据えた緩めのプレイ。
囁き声や息吹きで耳に微かな風圧を送ってから耳舐めへ移ります。

「うふふっ これでも刺激が強すぎるかしら? ほら お耳の上から下まで いっぱいキスしてあげる」
耳全体へ小まめにキスする、舌で内側・裏側・穴の入り口を個別に舐める
唇で咥えて吸い上げるなど短い間隔で音の種類や位置を変える多彩な責めが楽しめます。
これらが切り替わる時に何をするかきちんと説明してくれるのも親切で良いです。

個々の時間が短いので若干慌ただしい印象も受けますが
同じ耳舐めでも音に明確な違いがあってとてもリアルです。
全体的に水分高めでパワフルな音を鳴らすのもポイント。
悪魔が人間をおもちゃにして貪欲に遊ぶ様子を色っぽく表現してます。

続く中盤の10分間でするのは複合的な耳舐め。
先ほど説明した各種の音を織り交ぜ、さらに数秒単位で変化させながら一心不乱に責め立てます。

ここからはセリフの量が一気に減り
文字通りちゅぱ音だけが流れ続ける耳舐め好きには堪らないひと時が味わえます。
ペースと水分の両方がパワーアップするのですが、聴き続けても耳が痛くならないようにある程度抑えられてます。
このシーンの途中で登場する激しく吸い上げてから舌を小刻みに動かす責めは
耳に微かな振動が断続的に伝わってきてゾクゾクしました。

そうやって彼の耳を存分に堪能した後いよいよ本題の魂をいただきにかかります。
これまで1人だった彼女が2人に増え、左右に陣取り両方を同時に舐めるより踏み込んだ耳舐めへと変化します。

左「左右同時に お耳同時に責められたら」
右「しかも一番敏感な 穴の奥まで」

脳姦っぽい描写が一部出てくるものの、プレイ自体は割と普通の両耳舐めです。
中盤シーンで行ったものを重ねた感じで、音の密度や量が一気に増えてこれまでとは違った印象を受けます。
作品のテーマを大事にしつつ凄惨さをできるだけ薄めた最後を飾るに相応しいプレイです。

このように、耳だけを徹底的に犯し続ける筋の通ったエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴりブラックな耳舐め作品
女性に好き放題弄ばれる様子を若干のスリルを持たせて描いた作品です。

悪魔は主人公の心を存分に味わおうと、まずは石化の魔法で体の動きを完全に封じ
それから神経が残ってる耳にターゲットを絞って色んな刺激を与えます。
そして状況に応じて舐め方を変えながら後になるほど追い込まれていく雰囲気を出します。

最初から最後まで耳以外を一切責めない尖った作り
マンネリ感が出ないよう舐め方やスタイルを切り替えていく展開
態度は穏やかだけど彼の魂はしっかりいただく彼女のキャラ。
一般的な耳舐めよりもエロさとM度を持たせた非常にわかりやすいエッチをします。

耳舐めはこのところ色んなサークルさんが特化した作品を続々と発売されてます。
それを見据えてほうよう天国さんの場合は音の種類や流れにこだわることで個性を出してます。
射精シーンが無い点を除けば良い感じに仕上がってると思います。
あとタイトルが「囁きと耳舐め」になってることを踏まえて囁き成分をもう少し入れてもよかったかなと。

絶頂シーンは0回。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声はありません。

ひとつのプレイをひたすら追求したコンパクトな作品です。

CV:柚木桃香さん
総時間 42:17

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年5月29日まで20%OFFの400円で販売されてます。

ぱふぱふお姉ちゃん【あまあま×窒息×お姉ちゃん/バイノーラル!】

サークル「ほうよう天国」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つふわふわなお姉ちゃんが
密着感の高いエッチなサービスで弟君に変わった快感を提供します。

年上モノの甘いプレイに「窒息」を織り交ぜた独特なエッチが魅力で
おっぱいや太ももで顔を挟み込んで女性の感触を楽しませつつ
適度に力を入れて息苦しさと性的快感の両方を同時に与えます。
お姉ちゃんの温かい肌に包まれて
お姉ちゃんと窒息プレイを楽しむお話。

「はーい うふふっ 弟君の背中 つーかまーえたっ」
お姉ちゃんは明るくて穏やかな声のお姉さん。
漫画を読んでる主人公の背中に抱きつき面白いか尋ねると
そこに登場するお姉さんのセリフを感情を込めて読んであげます。

本作品は実姉や幼馴染といった非常に縁の深い関係にある女性が
彼と肌を密着させながら40分近くに渡るエッチなサービスをします。
以前からこういうことを何度もしてるだけあって二人の仲は最初からとても良く
最中のセリフも思いやりを感じるものばかりで雰囲気はとても温かいです。

「おっぱいに顔を埋めて むにゅむにゅってお顔挟まれちゃって むぎゅーってお顔に押しつけられちゃって 窒息しそうになっても気持ちいいの やめられなくなっちゃうんだよね」
しかし彼女たちのエッチは一般的な男女のものと明らかに違う部分がひとつだけあります。
それはプレイ中に彼女がおっぱいや太ももで彼を窒息させるシーンがあることです。
ぱふぱふをややハードにしたものとでも言えばいいのでしょうか。
数多くの音声作品が出てる現在でもこういったプレイをする作品は極めて稀です。

「窒息」と聞いてかなりヤバイ行為をイメージする人がいるかもしれません。
ですが先ほど説明したように二人は主従ではなく対等な男女として深く愛し合ってます。
だから彼女も彼が命の危険に晒されないよう気をつけながらプレイを進めます。
そのおかげでこういう嗜好を持たない私も最後まで無理なく聴けました。

多少ハードに感じるところが一部あるものの表現はかなり抑えてありますし
あくまで愛情表現の一種としてやる感じですから拷問とは性質が完全に異なります。
現実世界だと危ない行為だからこそ音声で疑似体験させたかったのだと思います。
バイノーラル録音を活用し声の位置や距離が目まぐるしく変わるので臨場感も高いです。

あまあまなお姉ちゃんが一風変わった方法で好きな男性にご奉仕する。
年上の女性が持つ魅力をサークルさん独自の切り口で描いた温かい作品です。
密着感を大事にした息の詰まるエッチ
エッチシーンは3パート39分30秒間。
プレイはおっぱいを顔に押しつける、ぱふぱふ、太ももぱふぱふ、顔面騎乗、乳揉み、太ももコキ、乳首舐め、キスです。
太ももコキの際に効果音が鳴ります。

「さーて 素直な弟君には いっぱいご褒美あげないとね」
シャツ越しにノーブラおっぱいを押しつけながら彼の気持ちを確認したお姉ちゃんは
ベッドに移動し彼は全裸、自分は上半身裸になりおっぱいで顔を優しく包み込みます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「おっぱいでぱふぱふ♪」はおっぱい尽くしのプレイ(約17分30秒)。
彼の目の前で服を脱ぎ自慢のおっぱいを見せつけるところから始まり
おっぱいを顔に押しつける→ぱふぱふ→強めにホールドといったように
後になるほどハードにする形で存分に堪能させます。

「さすがに苦しくなってきた? じゃああと5数えたら 一回離してあげる」
「君の大好きな お姉ちゃんのこのおっきなおっぱい 君のこと好きなだけ 気持ちよくさせるためだけにあるんだよ?」

最大の特徴が窒息プレイなのでそれを強調する形でレビューしてますが
実際は彼の息が続くように他のプレイを織り交ぜて行います。
窒息プレイ自体も彼の様子を見て終わるタイミングを設定したり
合間合間に愛を感じる言葉を投げかける思いやりに満ちたものです。

「もう一回両手でおっぱいを広げて…戻すと ぱふっ」
ぱふぱふについては効果音を使わず「ぱふぱふ」のセリフで表現します。
おっぱいの柔らかさが伝わるように演技されていてとても良かったです。
危うさを伴うエッチを彼女の声や口調で温かく包み込んでます。

続く「太ももとお尻で、ぱふぱふ♪」は下半身を使ったプレイ(約11分)。
先ほどのエッチで我慢汁を流してるおちんちんには指一本触れず
今度は太ももとお尻で彼の顔を挟んで息ができない快感を与えます。

「お姉ちゃんの柔らかくて気持ちいいとこ みーんな君が独り占め」
流れは前のパートに近いのですが、中盤で彼女が気分を悪くするシーンがあり
その前後で窒息プレイの厳しさが大きく変化します。
多少の意地悪をしてきますし、ここはある程度のM性を持ってる人の方が楽しめるでしょうね。
また顔面騎乗は彼の顔におまんこを乗せるおかげで喘ぎ声をほんの少し漏らします。

唯一の射精シーンがあるのは最後の「がんばったごほうびに・・・♪」パート(約11分)。
苦しいプレイに耐えた彼へのご褒美に、彼女が下も脱ぎ太ももでおちんちんをしごいてあげます。

「ほーら こうやってると お姉ちゃんのおまんこにピストンしてるみたいだね」
おちんちんをおまんこで擦られるたびに漏れる彼女の吐息が艶かしく
彼に乳首を好きなだけ吸わせるなど、彼女自身もこのプレイを楽しんでるのがわかります。
窒息プレイは終盤に少し出てくる程度ですし、一般的な年上系エッチに最も近い内容です。

射精に直結するパートで窒息を強調するとスッキリ抜きにくいからこうしたのではないでしょうか。
扱いが難しいプレイだからこそ、匙加減に気をつけながらエッチを組み立ててます。

このように、行き過ぎないレベルで窒息させる特徴的なエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり過激な純愛作品
年上の女性が男性を溺愛する様子を変わった切り口で描いた作品です。

お姉ちゃんは大好きな主人公が気持ちよく射精できるように
自分の体を密着させながら優しい言葉を数多く投げかけます。
そして窒息を織り交ぜたプレイで心と体を存分に温めてから最後の最後におちんちんを刺激します。

「私もいつだって 君が大好きだよ」
彼女は彼のためなら何でもできると言わんばかりに彼を溺愛します。
窒息プレイも結局のところ彼がおっぱいや太もも好きだからそうしてるだけで
愛情が多少暴走した結果こういう形に落ち着いたのだと思います。
強い絆で繋がってなければ決してできないプレイです。

私も聴く前はさすがに不安を感じる部分がありました。
でも彼女の声、言葉、態度、前後の気遣いなど様々な部分が蕩けるように甘く
プレイ自体も「なんとか耐えられるかな?」と思えるあたりに一応留まってます。

苦しんでる彼の様子を細かく実況するとか、それを見て彼女が嘲笑うことはありません。
誰でも聴けるとはさすがに言いませんけど、受け入れられる人なら楽しめる品質を持ってると言えます。
レビューで説明できなかった「おやすみのぱふぱふ♪」は窒息要素一切なしの癒し系パートです。

エッチは「ぱふぱふ」「むぎゅー」といった擬声語で柔らかさを与えてます。
メインの属性はややMあたりでしょうか。
甘やかし系のプレイに窒息を混ぜてる感じなのでM度は低めです。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性が深く深く愛してくれる作品です。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:10:11(本編…1:06:58 フリートーク…3:13)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
70分で600円とコスパがいいので+1してあります。

2017年6月22日まで3割引の420円で販売されてます。

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