同人音声の部屋

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タグ:ふたなり

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サークル「ヒプノン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声や態度は穏やかだけど性格はドSなサキュバスが
催眠を使って過去にエッチした女の子の快感を追体験させます。

エッチシーンで女の子が普通にしゃべったり喘ぎ声をガンガン漏らすのが特徴で
序盤は自分が味わってる快感を代弁する形で暗示を入れ
中盤以降は責めがどんどんハードになるのに合わせて悲鳴に近い声を漏らすようになります。
女の子の過激なエッチを疑似体験
トリームに催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「あら、ここに人が来るなんて、珍しい」
トリームはのんびり話す穏やかな声のお姉さん。
快感の記憶の集積所を偶然訪れた主人公に声をかけると
ここがどこか教えてからその中のひとつを体験させてあげます。

本作品は男女を問わずこれまで多くの人間たちを弄んできた彼女が
過去に女の子(名前はサヤ)としたエッチを彼に追体験させます。
一般的な女体化作品のように聴き手の体を女性へ変えるのではなく
催眠を通じて体の感覚を曖昧にしてから心だけをサヤに移します。

サヤ「なにこれ、なにこれぇ。体が、だんだんあつくなっていく。体の奥から、ゾクゾクって、気持ちいいのが来ちゃってる」
そしてエッチ開始後はサヤ自身がしゃべるシーンをそれなりに用意したり
トリームに責められるとトーンが高めの喘ぎ声を至るところで漏らします。
催眠音声では女体化した自分がしゃべることはほとんどないので結構独特です。
喘ぎ声は普通に漏らすこともあれば効果音のようにバックで流すこともあります。

製品版には喘ぎ声あり、なしの2パターンありまして
後者の場合はバックで流れる時間が大幅に減ります。
私は流れないバージョンのほうがずっと聴きやすかったです。

催眠は割とスタンダードなので、やはりエッチのほうが個性的かなと。
癖の強い表現方法になってますから人を選ぶ作品だと思います。
プレイも結構ぶっ飛んでてドMな人に向いてます。
リラックス重視の穏やかな催眠
催眠はおよそ27分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは4分くらい深呼吸を続けます。
そしてこれから自分の心を移すサヤの体を優しく撫でるイメージをします。

「ほら、体は重たく沈み込んで、意識は、ふわふわーって、ぼーんやりとしている。それなのに私の声だけはスーッと、ハッキリと、頭に響く」
深呼吸は2セットおきに軽く暗示を入れたり
体の重さや意識のぼやけを感じさせてトリームの暗示を受け入れやすくします。
またそれと同時に彼女の声に対する集中力も上げます。
催眠状態はリラックス+集中を意味するので序盤からそうなるようにリードします。

彼女の声が穏やかでゆっくり語りかけてくるのも良いですね。
エッチはとてもハードな内容ですけど催眠は終始穏やかで落ち着いて聴けます。

「脚にさわって、そしてー、ツルツルーって撫で上げる。ダラーンと、投げ出された人形みたいに力の抜け切った、脚。すべすべの、心地いい感触」
サヤの体を撫でるイメージは全身を下から上へ流す感じで行い
肌の白さや滑らかさといった性差が出やすい要素を実況します。
具体的な容姿は言わないので聴き手が好きにイメージしていいのでしょう。
エッチな描写は一切なく聴き手とサヤの接点が生まれるように進めます。

お次は催眠状態をさらに深めます。
トリームがあることをするのに合わせて暗示を入れ
それを体の上から下に向けて少しずつ行い脱力感と心地よさを広げます。

「頭がなんだかボーッとする。考えていることもぼんやり、フワフワ、とろけていく。頭からも力が抜ける。ズーンと重たくて、何もわからない」
体の重さと心地よさを同時に伝えるのが面白いです。
深化するシーンでも引き続き脱力させて体の感覚をより曖昧にします。
ここだけで10分くらいかけますから後になるほど意識のぼやけも強くなるでしょう。
そして最後の最後に感覚をサヤと繋げるアプローチを軽くかけます。

リラックスと深化を重視してる堅実な催眠です。
聴き手をサヤになりきらせることを目的に
深呼吸から入って脱力、サヤの体を撫でるイメージ、カウントを交えた深化と
古典催眠の技術に作品固有の要素を組み込んでゆっくり行います。

催眠自体は入りやすいのですが、肝心の女体化が弱いのは気になりました。
一番大事な心を移し替える描写があっさりしてますし
おまんこをはじめとする性感帯の感覚についてもほとんど触れずにエッチへ移ります。

確認したところヒプノンさんが過去に出された作品で女体化を絡めてるのは
琴葉茜になってピンクサイドを体験する催眠音声」だけだったので
経験があまりないことによる詰めの甘さが出てしまったかなぁと。
痛みすらも快感に変えるハードなエッチ
エッチシーンは3パート35分間。
プレイは淫紋を刻む、体の愛撫、手マン、SEX(正常位?)、クリ責め(指、触手、電撃)です。

手マン、SEX、クリ責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

トリーム「おっ、起きたみたいだね、サヤ」
サヤ「あれ?あなたは?」
催眠を使って主人公の心や感覚をサヤと重ね合わせたトリームは
軽く息を吹きかけたり淫紋を刻んでまずは体を敏感にします。

エッチは終始トリームが責め続けます。
一番最初の「2.暗示(淫紋、レイプ)(約18分)」は感度上昇から絶頂まで持っていくパート。
淫紋を刻んだ後に優しく撫でて上昇具合をチェックし
それから手マン→SEXと繋いで3回くらい絶頂させます。

トリーム「淫紋を刻まれたら最後、私に遊ばれている間はずーっとそう。イキたくてたまらないか、イっているか、そのどちらかだけ」
サヤ「あっ、ああっ。体が熱い、熱いよお。ゾクゾクが止まらない、おまんこがキュンキュンきちゃってるぅ」
そしてここからはトリームとサヤが掛け合う形で進めます。
トリームは何をしてるかやその効果を伝える(暗示も入れます)
サヤは主観視点でその快感を漏らすと2人が別の役割を持って動いてました。
サヤのセリフを見る限り聴き手に向けて自己暗示を入れてるようです。

面白いアプローチだと思いますけど、催眠パートがトリーム1人でやってたことを考えれば
ここでいきなりスタイルを変えても効果は薄いと思います。
前項でも書いたように本作品の女体化誘導が弱いのもあります。
サヤになりきるのがテーマなのに彼女が勝手にしゃべったら同一視しにくくなりますし
「このへんの表現方法は変えたほうがいいんじゃないか」というのが私の意見です。

プレイのほうは淫紋を刻んだあたりからサヤの喘ぎ声が増えてきます。
軽く手マンしただけで絶頂を迎えたり
SEX開始後はピストンするたびにイってるような描写がされててなかなかハードです。
「極限アクメ」の名の通り、彼女が乱れる姿を重点的に描いて盛り上げます。

続く2パート17分はプレイがよりハードになります。
「3.暗示(クリトリス責め)(約11分)」は合計3つの手段でクリトリスを集中攻撃し
「4.暗示(同時責めループ)(約6分)」はこれまでやったプレイを総動員してイキっぱなしの状態を作ります。
4番目のパートだけは連続視聴してもいいそうです。

トリーム「これからかける魔法は、クリトリスの痛覚が全部快感になる、そんな魔法」
ここをハードと言う理由は痛みを伴う責め方をするから。
クリ責めは一部でカウントに合わせて電流を流すシーンがあります。
事前に痛みが快感へと変わる暗示を入れてくるので
上手く催眠に入っていれば聴いた時の印象が変わるかもしれません。
効果音も鳴りますし、人間の女性にはなかなかできないプレイを取り入れてます。

そしてバックで喘ぎ声が流れるシーンもさらに増えます。
なしの場合はかなり減りますけど、4番目のパートはなしでもほぼ時間いっぱい流れてました。
悲鳴みたいな声を漏らすこともあるのでメンタルが弱い人にはきついかもしれません。

このように、女体化作品ではあまりやらないことを積極的にやる個性の強いエッチが繰り広げられてます。
催眠は割と良いのだが…
催眠は結構良いけどエッチがうーん…な作品です。

トリームは自分の領域に迷い込んできた主人公に面白い体験をさせようと
まずはリラックス重視の催眠をかけて心をサヤに移します。
そしてエッチはサヤが普通にしゃべったり喘ぎながら後になるほど過酷なプレイをします。

声と性格に大きな落差があるサキュバスが女性の快感を疑似体験させるシチュ
深呼吸や脱力をしっかりやってから深化に移る丁寧な催眠
淫紋、ふたなり、触手、電流といったアブノーマルな要素を用意し
さらにサヤの喘ぎ声もガンガン流す独特なエッチ。
催眠よりもエッチのほうが耳を惹くように作られてます。

女体化後の自分がしゃべったり喘ぎ声をここまで多く入れるのは珍しいです。
過去にそういう作品がまったくなかったわけではないですけど
催眠状態の維持やイメージの妨げになることもあるので敬遠される傾向があります。
それを敢えてやったチャレンジ精神を私は大いに買ってます。

ですが、それによって作品の質が落ちてしまっては本末転倒です。
催眠パートの最後でも書いたように、サークルさんの女体化に対する経験の浅さが
悪いほうに出てしまったと私は考えてます。
もっと女体化作品の場数を踏んでから制作してたらまた違ったのではないかなと。

絶頂シーンは最低でも7回。
喘ぎ声多め、淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音はありません。

CV:藤村莉央さん
総時間 1:18:06

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります



サークル「TS heaven」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、女性になって犯されたい願望を抱く男性が
高級ホテルの一室でそれを実現する様子を彼の視点で楽しみます。

彼が女性になってるところからスタートし、そうなるまでの出来事を振り返りながら技術を施す催眠
体を拘束したままイラマチオ、電マ責め、中出しSEXなどをする凌辱色の強いエッチなど
従来の女体化作品とは違う路線を歩んだうえでハードなプレイをするドM向けの物語が繰り広げられてます。
恐怖や嫌悪を快感に変換するアプローチをしてきますから、スリルやゾクゾク感を味わいながらイけるでしょう。

タイツかストッキングがあるとより楽しめます(無しでも可)。
今回は対ふたなり女性Ver.を聴いてのレビューをお送りします。
ハードな凌辱を女性視点で疑似体験
女体化した男性が男やふたなり女性たちに犯されるお話。

「目が覚めると私は見知らぬ部屋にいました。窓からは高層ビルが立ち並んでいるのが見えます。」
主人公は上品で穏やかな声の女性。
ホテルの一室で目覚め、自分の体がいつもと違うことに気づくと
ここに来るまで何があったか思い出そうとします。

本作品は心の底で女性の快感を味わいたいと思ってた彼が
いつの間にか女性の体になってエッチする様子をおよそ80分に渡って描きます。
彼が女体化してるところから物語が始まるため、男性から女性の体に変える誘導はありません。
気を失った後の様子を描きながら催眠をかけて自分が女性になったことを実感させます。

「激しく動いたせいか、頭がクラクラして意識がスーッと遠のいていく」
また音声の全編を通じて主人公が独白する形で進めます。
催眠パートは頭の中に聞こえてくる声と協力してリラックスや深化を行い
エッチは実況や彼の心情描写を1人で担当して主観的にお届けします。

催眠音声は他の人が催眠者になってかけることがほとんどでこういうスタイルは珍しいです。
私が知る限りだとRubCraftさんの「アルラウネの芳香催眠」くらいでしょうか。
何を思い、感じてるかを丁寧に教えてくれるおかげなりきりやすくなってます。

エッチについては体の拘束、目隠し、猿ぐつわを装着した状態で
前戯なしのSEX、イラマチオ、電マ責めをするなかなかハードな内容です。
主人公が嫌がったり恐怖を覚えるシーンもそれなりにあって凌辱っぽく感じます。
しかし暗めのプレイを気持ちよく体験できる工夫がされており
実際に聴いてみるとゾクゾクする感覚を抱きながら気持ちよくなったり絶頂できます。

催眠音声で聴き手に拒絶反応を与えるものばかりだと催眠が途中で解けてしまうので
スリルを与えながら最後まで聴けるように考えながら作られてます。
対ふたなり女性Ver.と対男性Ver.の2種類がありましてセリフの表現が若干違います。
女の自分を実感させる催眠
催眠は2パート22分間。
横になって目を瞑り、10回ほど深呼吸してから自分が女性になった経緯を思い出します。

頭の中の声「吸ってー、吐いてー」
主人公「気持ちが 少し落ち着いてきた」
頭の中の声は呼吸の合図を出す役、主人公はリラックスする暗示を入れる役を担当し
1回ごとに軽めの暗示を入れて心身をひとまず落ち着けます。
いきなりホテルに監禁されてるところから始まるので最初は状況がさっぱりでしょうけど
音声を聴き進めれば次第にわかるようになってます。
キャラやシチュといったドラマ要素にも力を入れててなかなか面白いです。

「どんどん、どんどん、落ちてゆく。一段、足を下す度にスーッと深い所へ吸い込まれていくように感じる」
経緯を思い出すシーンは頭の中の声に導かれてホテルの地下3階に移動します。
「深い」「落ちる」といった深化を匂わせる暗示を多めに盛り込み
さらに移動する途中にいくつかのイベントを挟んでイメージ力を膨らませます。

このシーンに8分くらい割いてますから後になるほど催眠の感覚が強くなるでしょう。
催眠音声では定番のアプローチを本作品に合わせて上手くアレンジしてます。

次の「03 こんなに可愛いのだから仕方ない(約6分)」は到着後のお話。
新たな女性が登場して軽いスキンシップを取りながら真相を語ります。

「やわらかく、何度も何度も胸を揉まれ、自分がいやらしい体になったことを自覚しました」
キスや乳揉みを受けの立場で行い
それらを主観的に語って自分が立派な女性になったことをさらに印象付けます。
おまんこが気持ちよくなる暗示も入れますし、女体化の定着とエッチに向けた準備を意識してます。

催眠状態を深めながら女性になった自分を受け入れさせる風変わりな催眠です。
自分がホテルにいる理由を解き明かすのと同時に女体化を定着させることを目的に掲げ
深呼吸から入って階段のイメージやお話を交えた深化
女性と絡む様子を実況しながらするさらなる女体化とストーリー性を持たせてリードします。

一般的な女体化作品とはやり方が大きく違うので、女体化にある程度慣れてる人向けの内容だと思います。
女体化後の容姿も特に語られておらず聴き手が自由にイメージします。
ですが催眠には入りやすいし没入感も高めやすいです。
女体化作品はエッチのほうが女性を実感しやすいですから、それに向けた環境作りをしっかり行います。
「変わってるけど間違ったことはしてない」というのが私の考えです。
性感帯を蹂躙されるエッチ
対ふたなり女性Ver.のエッチシーンは4パート36分間。
プレイは体の拘束、スパンキング、SEX(正常位)、イラマチオ、電マ責め、タイツで口を塞がれる、アナルSEXです。

スパンキング、SEX、電マ責めの際に効果音が鳴ります(スパンキング以外は無しも選択可)。
セルフはありません。

「これ以上何か抵抗したら、本当に何をされるか分からない。そんな恐怖心から私は言われるがまま腕を上げ、左右の手首を交互に掴みました」
背後から抱きしめられて元の部屋に戻された主人公は
嫌がる態度を見せながらふたなり女性の言う通りにします。

エッチは終始ふたなり女性側が責め続けます。
最初の22分間は一対一でするプレイ。
「04 悪魔の快感(約17分)」は正常位でのSEX
「05 ペニスで口内を犯される快感(約5分)」はイラマチオで1回ずつ絶頂します。

「痛くはないけど、叩かれることにある種の恐怖心を覚えます。でも、私のアソコはピクピク小刻みに震え、愛液がタラりと落ちてきました。やだ、私、興奮してる」
主人公は会ったばかりのふたなり女性に犯されることを嫌がってるので
言葉と行為の両方からその気持ちをはっきり伝えます。
しかし内ももを軽くスパンキングされるとすぐ大人しくなり、おまんこを中心に興奮する反応を示します。

「嫌なのに感じてしまう」をそのまま形にしたようなエッチです。
プレイ中に恐怖や絶望を感じるほど気持ちよくなる暗示を何度も入れてくるので
Mな人なら後になるほど無理矢理責められることをむしろ心地よく感じるようになります。
現実世界では決してできないことをテーマにしてるのも催眠音声らしくて良いです。

「ズブズブと膣壁を押し広げられる快感 奥を突かれて子宮全体が震える快感 そして、自分では認めたくないけど、犯されることに喜びを感じ始めている…」
そしてこの要素は主人公のセリフにも反映されてます。
脚を開いてすぐさま挿入したのに痛がる様子は一切なく
むしろ女性の快感に少しずつ溺れていくのを主観視点で綿密に語ります。
快感を前面に押し出す感じに進めますから、凌辱プレイの割には多少聴きやすくなってます。
無理矢理犯すシチュを崩さずに気持ちよくするところにサークルさんのこだわりを感じました。

続く2パート14分間は相手が3人に増えます。
「06 拘束電マ責めに発狂する(約8分)」はスペンス乳腺(脇の下と胸の境目あたり)とクリトリスを電マで
「07 3点同時責めの快感と恐怖(約6分)」は口、おまんこ、アナルをおちんちんで責めて何度もイかせます。

「やだ!もうあんなイキ方したくない! 死ぬほど気持ちいいけど、身も心も壊されてボロボロになっちゃう!」
このへんまで来ても主人公は引き続き嫌がる態度を取ります。
しかし犯されることそのものを拒絶するのではなく
快感が強すぎて耐えられないから止めて欲しいに変わってます。
電マパートは8分間で2回の絶頂を迎えますし内容がさらにハードになります。

「下腹部内がビクビク痙攣する!精液を子宮の奥深くに飲み込む!腰が抜けて潮を吹き散らす!手足が硬直しながらビクビク痙攣する!体を仰け反らせ喉の奥までペニスを咥え込む!」
ハードさで言うなら06パートももちろん負けてません。
3つの穴を同時に責められる展開に中出しを加えてスリルと快感を押し上げます。
絶頂時には毎回強めの追い込み暗示を入れてくれるので
それに釣られて股間が熱くなったりエネルギーがこみ上げてくる人がいると思います。
主人公の喘ぎ声も適度に挟むなど、雰囲気作りや状況描写が上手です。

このように、レイプまがいのプレイを快感重視でお届けする背徳的なエッチが繰り広げられてます。
癖はあるけどハマれる女体化作品
催眠とエッチの両方に明確な個性を持ってるM~ドM向けの作品です。

主人公は自分が味わったエッチな出来事を聴き手にも疑似体験させようと
最初から最後まで独白する形式で催眠をかけたりエッチの様子を語ります。
そして催眠は女体化したことを自覚させる、エッチは凌辱色を出しながら強めの快感を与えると
既存の女体化催眠音声とは敢えて違う路線を歩みます。

男性が女性になって男やふたなり女性たちに犯される様子を描いたM度の高いシチュ
女体化誘導を敢えて省略し、ストーリーを語りながら自分が女性になったことを定着させる独特な催眠
体を拘束された状態で口、おまんこ、アナルを責められ絶頂する割とハードなエッチ。
サークルさんの過去作とは違う切り口で作品を組み立ててます。

中でも催眠は主人公が女性になったところから始めて
そうなった経緯をたどりながら心と体を馴染ませる面白い展開になってます。
女体化作品の視聴経験によって女性になりきれるかの差が出そうですけど
技術の使い方や暗示の入れ方はしっかりしてて催眠に入りやすいです。

エッチも実況、心情描写、暗示をバランスよく組み合わせて進めます。
ネガティブな要素を盛り込みつつ、そのフォローもしてあって丁寧に感じました。
感情移入しやすい作りになってるのでハマればかなり気持ちよくなれると思います。
愛情を込めて責めるタイプのエッチとは違う点だけご注意ください。

絶頂シーンは5回。
淫語それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:分倍河原シホさん
総時間 対ふたなり女性Ver.…1:18:26 対男性Ver.…1:18:53

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「Hypnotic_Yanh」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、声は上品だけど性格はドSなお姉さんが
催眠を使って少女の人形に変えてからエッチな訓練をします。

飴と鞭を交互に繰り出して痛みや羞恥を快感に変換したり
エッチの終盤で非常に多くドライ絶頂するシーンを用意するなど
Mな人が非日常的な感覚を味わいながら気持ちよくなれるようゆっくり丁寧にリードします。

今回はnormalバージョンを聴いてのレビューをお送りします。
娼館で受ける気持ちいい拷問
お姉さんに催眠をかけられ人形娼婦になる調教を受けるお話。

「それでは、私と一緒に準備していきましょう」
お姉さんは上品で穏やかな声の女性。
音声を聴く際の注意事項や環境を簡単に説明すると
布団かベッドに仰向けで横になり全身をリラックスするように言います。

本作品は非日常的な世界にどっぷり浸りながら気持ちよくなることを目的に
彼女がおよそ130分に渡って催眠をかけたりドM向けのエッチをします。
物語の世界には少女の形をした人形が男性の相手をする娼館が存在し
聴き手はその中の1体に魂だけを移して女主人が調教する様子を疑似体験します。

女体化作品だと男性の体を女性へ変えるアプローチをするものも結構ありますが
本作品はそれとは違うので女性でも聴けるようになってます。
ただし、内容は一般的な女性向けよりも遥かにハードですからくれぐれもご注意ください。

そう言える主な理由はふたつ。
中盤でSMプレイが登場することと、終盤にとんでもない回数絶頂することです。

「どお?鞭の味は…痛い?痛いよね?苦しいよね。でも、すぐにそれが、快感に変わっていくはず」
前者は鞭で叩いたり三角木馬に跨らせるといった痛みを伴うプレイが出てきます。
また調教の様子を娼館に来てる客に見せて羞恥も煽ります。
そしてこれらを快感に変換するアプローチをかけて受け入れやすくします。

催眠音声で痛みや苦しみを与える要素は避けることが多いです。
でも本作品では敢えて盛り込み個性と快感を上げるのに役立ててます。
飴と鞭を交互に与えて多少中和する配慮もしてますし、Mならちゃんと受け入れられるように進めます。

後者はエッチの終盤に出てくるパートの名前が「絶頂地獄」となっており
normalバージョンの場合はここだけで18回も連続絶頂します。
またオプションでeasy、Hard、Veryhardが存在しVeryhardを選んだ場合は29回まで増えます。

休憩も多少は挟みますけどほぼイキっぱなしの状態になるので
体力を消耗しても大丈夫な休日に聴くことをおすすめします。
人によってはマルチプルオーガズム(イキながらイク)を体験するかもしれません。
生身の人間ではなく人形だからこういう過酷なプレイにしたのでしょう。
物語の世界へ案内する催眠
催眠はおよそ38分間。
まずは仰向けになって天井の一点を見つめたままお姉さんの言葉に耳を傾けます。
そして目を瞑り深呼吸と脱力で心身をリラックスさせます。

「だんだんと、天井が近づいて来るように、感じるかも、知れませんし、魂がだんだんと、深いところに引き込まれ、狭い、意識の底に、押し込められているのかも」
始まったばかりということで聴き手を癒す暗示が中心になってますが
その中に作品独自の表現を組み込んで物語の世界へ行く準備を整えます。
例えば天井を見つめる時は人形娼婦が入ってる棺に自分がいる感覚を与え
その後の脱力では「人形になったかのような」と言ってテーマと絡めます。

技術力のあるサークルさんだからもうこの時点で目標を見据えた誘導をしてます。
分倍河原シホさんの巧みな演技も相まって早速意識がぼやけるのを感じました。

エッチの舞台となる夢の世界が出てくるのはその後から。
お姉さんではなく少女が暗い路地裏の奥にある娼館で起きた出来事を克明に語ります。
ちなみに物語してる間は小刻みに揺れる振動音がバックで流れます。
催眠音声でそれなりに使われてるバイノーラルビートっぽい音です。

「奥の襖が、スーッと開きます。人形の私は、その奥の、さらに、さらに深い、暗い座敷牢に、連れて行かれます。まるで、夢の一番深い所へ、スーッと、引き込まれるように、感じます」
女主人が少女にキスしてから座敷牢に連れて行く短いお話なのですが
聴き手が少女と同じ視点で聴けるようにしたり
上のように「スーッと」「深い」を多めに盛り込んで催眠状態も深めます。

本作品の催眠は物語とお姉さんとの会話を交互にする流れになっており
後になるほど催眠状態と没入感の両方が高まるように進めます。

物語の情景が頭に自然と浮かぶ人がそれなりにいるでしょうね。
独自の世界観を持つ作品だから催眠と物語を違和感なく融合させてあります。

中盤以降は聴き手と人形娼婦の距離をさらに近づけます。
棺の蓋が閉じるイメージとカウントを組み合わせてストレートに深化させ
再び物語へ戻り挿し絵に描かれてる淫紋や、エッチで重要なあることを話します。
そして最後は主人公に人形娼婦を体験する意思があるか確認します。

「お人形になったら、あなたの自由意志は、全てなくなってしまいます。あなたの心も体も、完全に、この声の命ずるままになる」
人形になると自分で体は動かせなくなる代わりに強い快楽が得られる。
メリットとデメリットをはっきり伝えて彼が自分で人形になりたくなる気分にさせます。
エッチはかなりハードですけどこのシーンは無理矢理感がまったくありません。
「嫌なら視聴を止めていい」とまで言いますし、催眠にとって大事な信頼関係を維持することを心がけてます。

軽くリラックスさせてから物語形式で深化させる独特な催眠です。
物語の世界に引き込みながら人形娼婦になりたい気分にさせることを目的に
凝視法から入って深呼吸、分割弛緩法と序盤は古典催眠の技術をベースに施し
以降は作品の要となる物語と絡めてあちらの世界へ少しずつ案内します。

エッチが売りの作品ですが催眠のレベルも非常に高く
意識のぼやけを強めに感じたり映画を観てるような感覚が得られました。
押しつけがましさをできるだけ排除した人形化をするのも聴き手に寄り添ってて良いです。
時間も長めですし初心者から玄人まで誰でも楽しめる内容と言えます。
痛みも快感に変えるエッチ
normalバージョンのエッチシーンは6パート78分間。
プレイは淫紋を刻む、全身舐め、キス、クンニ、フェラ、お漏らし、鞭打ち、三角木馬責め、〇〇、カウントによる絶頂です。

お漏らし、鞭打ち、三角木馬責め、〇〇、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「そう、あなたはもう、女の子。棺に納められた、かわいい女の子。そうでしたよね?」
物語形式の催眠で主人公を人形娼婦に変えたお姉さんは
男性客へ上手くご奉仕できるように様々な訓練をします。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の4パート42分間は飴と鞭を組み合わせて調教するシーン。
「03_人形化(約12分)」は淫紋を刻んでからキス、全身舐め、変わったプレイで1回絶頂させ
「04_ご奉仕訓練(約11分)」はお姉さんへのクンニとフェラ
「05_おもらしの罰(約10分)」はお漏らしと鞭打ち
「06_三角木馬(約9分)」は三角木馬に跨らせる、とどんどんSM色が強くなります。

「脇腹も…同じように…ビリビリとした快感が広がる。そして逆も…ゾクゾクとした快感が、足先から、脳天にまで響き渡る」
03パートは人形化を定着させる意味合いもあるので割とソフト。
キスや全身舐めの時はそれぞれに対応した位置でやや下品なちゅぱ音を鳴らし
その合間に体が気持ちよくなる暗示を小まめに入れて絶頂の準備を整えます。
絶頂もカウントを数えてから0を宣言し、直後に追い込み暗示を入れる王道のリードです。

しかし、絶頂シーンである音を鳴らすのは変わってます。
音と暗示を組み合わせて絶頂感を膨らませる音モノっぽいアプローチです。
ちなみに本作品の絶頂はすべてこのスタイルで行います。

音自体は全然エロくないですし淫語もほとんど言いません。
でも音声を聴いてるとなぜか興奮し気持ちよくなる。
技術とイメージを駆使して催眠音声ならではのプレイに仕上げてます。
淫語が少ないのは男女どちらでも聴けるようにする意味合いもありそうです。

04~06パートは絶頂しない代わりに新しい要素が加わります。
羞恥や痛みを与えるプレイを中心に据え、それを快感に変換する暗示を小まめに入れます。

「あなたは恥ずかしければ恥ずかしいほど、辱めを受ければ受けるほど、気持ち良くなる。それに、こういうのが好きなお客様も多いの。だから、これも訓練のひとつなのよ」
ただ痛い、恥ずかしいだけだと聴き手はきっと嫌がるでしょうから
ちゃんと希望やご褒美を見せてそれを耐える気力を与えます。
実際のところ後で絶頂しますし彼女もただ意地悪してるわけじゃありません。
どんなお客が来てもきちんと対応できるように踏み込んだプレイにも挑戦します。

「下半身に、ジーンとした痛みが広がり、そしてそれが、ますます大きくなっていく」
三角木馬責めに1パートまるまる割いてるのもすごく珍しいなと。
滑車で体を吊るし上げる時は鎖っぽい音、木馬に乗る時は「ぎぃ」と木の軋む音が鳴ります。
こういう暗示を入れる催眠音声って滅多に見かけません。
サークルさんが難しいことに敢えて挑戦されてるのがわかります。

そうやって色んな訓練をした後、最大の山場である連続絶頂に突入します。
「07_絶頂地獄Normal(約34分)」は前半を気持ちよくなる暗示やあの音に費やして準備を整え
後半からほぼノンストップで18回連続の絶頂を決めます。

「ゼロ!イく!!凄まじい絶頂快感が貫く、全身がビクンビクンと痙攣し、まるで電気を浴びたかのようにのたうちまわる」
03パートよりも1回あたりのカウント数を減らして回転速度を上げ
毎回音を鳴らしながら追い込み暗示を入れる催眠色の強いプレイです。
単調さが出ないように最中のセリフを変えたりお漏らしや鞭打ちを加えます。
終盤の4回は別の追加要素もあってなかなかハードです。

私が聴いた時はほぼイキっぱなしになって股間の筋肉がずっと痙攣してました。
視聴後に軽い筋肉痛になりましたし、ドライ慣れしてるなら同じ目に遭う人がきっといるでしょう。
1回1回の快感は通常のドライとそこまで変わらなかったので
射精よりもずっと長い時間に渡って快感を味わえるのがこのプレイの醍醐味だと思います。
ただ気持ちいいだけじゃなく、イキ続ける辛さも含んでるのが本作品らしいです。

このように調教、SM、連続絶頂といったハードな要素を盛り込んでるドM向けのエッチが繰り広げられてます。
癖はあるけど優れた作品
独特な世界観、それに沿った流れのある催眠、痛みや羞恥を敢えて与えるエッチなど
催眠音声が数多く出てる現在でも見かけない個性を色々持ってる作品です。

お姉さんは夢の世界でやってる人形娼婦のエッチな訓練を主人公に疑似体験させようと
まずは催眠を通じてあちらに移動させながら人形と同じ視点でエッチを聴けるようにします。
そしてエッチはドライはもちろん、鞭打ちや三角木馬といったニッチなプレイも盛り込み
さらに痛みや羞恥を快感に変換するアプローチもかけて強めの快楽を与えます。

上品でドSなお姉さんが人形娼館の調教を味わわせるM度の高いシチュ
古典催眠の技術、物語、聴き手を前向きにさせるアプローチを組み合わせた高度な催眠
序盤は全身舐めと暗示でストレートにイかせる飴に近いプレイ
中盤はSM色の強いプレイ、終盤は連続絶頂とシーンによって内容が変わる重厚なエッチ。
誰にでも聴ける内容ではありませんけど、興味が湧いたなら高確率で満足できる作品に仕上がってます。

中でもエッチはnormalでも約80分とかなりのボリュームがあるのに加え
プレイ構成や進め方も独特で新鮮味を感じながら聴くことができます。
痛みをわざと与える流れもチャレンジ精神旺盛ですし
それを快感にきちんと繋げてあって表現力も非凡と言えます。

終盤の連続絶頂がものすごくハードなので
とりあえずeasy(12回絶頂)で様子を見るのも有りだと思います。
逆に物足りない人はVeryhardに挑戦してみるのもいいでしょう。
聴き手に多少選択の余地を与えてあるのも良いです。

normalバージョンの絶頂シーンは20回。
効果音それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは10本目の満点とさせていただきました。
おまけは催眠誘導のLongバージョン、07パートのeasy、Hard、Veryhardです。

CV:分倍河原シホさん
総時間 4:50:23(本編…2:14:00 おまけ…2:36:23)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、水泳部に所属し女の性感帯をすっかり開発してる淫乱な彼女が
催眠を使って彼氏に自分が過去に味わったエッチな体験や女の快感を教えます。

競泳水着を使って興奮を高める珍しいエッチが行われており
胸、股間、お尻に伝わる圧迫感や他人の視線を通じて感度を上げてから
シャワー、指、おちんちんと色んな手段でおまんこをがっつり責めて何度もドライ絶頂します。
プレイは割とアブノーマルですが雰囲気は穏やかなのでM度が低めの人でも楽しめるでしょう。
音声と同じ内容の漫画(20ページ)が同梱されてるのも魅力です。

事前に小さめのサイズの競泳水着を用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
いつものエッチを逆の立場で
彼女に催眠をかけられ何度も絶頂するお話。

「ふぁー 今日も無茶苦茶イかされちゃったよ」
彼女は上品で穏やかな声の女の子。
エッチを終えて満足そうな表情で主人公のおちんちんを褒めると
「女のほうが男より長く快感が味わえるから得だ」とマウントを取り始めます。

本作品は彼女の過去や現在味わってる快感を疑似体験することを目的に
およそ110分に渡って女体化催眠をかけたり独特なエッチをします。
彼女は中学生の頃から水泳部に所属しており、その結果競泳水着を着てエッチするのにハマってます。
そのため作中でも水着姿でオナニーやSEXするシーンが出てきます。

「パチッて直すと 生地の振動が股間に響く なんだかジンジンしてくる」
通常よりも小さいサイズを着てるので性感帯に多少の圧迫感が伝わり
クラスメイトや見知らぬ人々の視線も意識させて性的快感を高めます。
露出や視姦を絡めてあるのでそういうのが好きな人ほど興奮するでしょう。
彼女と同じ視点でリアルに楽しめるよう実況やイメージを丁寧に行います。

ジャンルやプレイは割とニッチですけど
サークルさんが女体化催眠初心者向けに制作されただけあってリードがしっかりしてます。
当サイトにも「女体化のコツがわからない」というコメントが結構来てますし
そういう方が聴けば前進するいいきっかけになると思います。
イメージ力や没入感を高めるのが上手です。

もうひとつ、同じテーマのフルカラーコミックがついてるのも大きな魅力です。
音声だけではわかりにくい部分を補完するのに役立つでしょう。
催眠をかけるシーンは手短に済ませてエッチを重点的に描きます。
彼女になりきる催眠
催眠は2パート31分間。
目を開けたまま横になり、まずは天井を見つめながら深呼吸を続けます。
そして目を閉じる合図が出た後は彼女に体をパーツごとに撫でてもらいます。

「吐く息に力も意識も溶けて出ていき 現実感が消えていく どこまでが君の体だったかな?」
大きく吸って、少し止めてから吐き出すのを繰り返しながら
息と共に自分の力が外へ吐き出されていくイメージをします。
女体化催眠はイメージ力が重要になるので催眠の段階から積極的に絡めてきます。
彼女が「オーソドックスな技法を使う」と事前に言ってたこともあり堅実なリードを心がけてます。

「私の手にすべて力が吸い込まれるように消えていく」
「確かに感じる胸の重さ 左右にずっしりと鈍い存在感を放つ感覚」

次の体の愛撫は脱力と女体化を同時に行う本作品ならではのもの。
腕や足は深呼吸と同じく力が吸い取れられるイメージだったのが
胸や股間といった性差が強く出る部位は、下のセリフのように女体化を強く意識した暗示を入れます。

まだ催眠をかけてる段階なので、ここを聴いてすぐさま女性になりきれる人はそんなにいないと思います。
後でちゃんとそれを強化するシーンが出てきますから、あまり気にせずリラックスしながら聴いてみましょう。
具体的な容姿は敢えて言わず聴き手のイメージに任せてました。
彼女になりきるのだから無理に言う必要がないのもあります。

2番目の「03水着に着替えながら深化」はいよいよ水着が登場します。
パイソンという名の競泳水着を着てる様子をイメージし
最後にプールに潜って催眠状態も深めます。

「お腹はしっかりと隠して 胸の部分から幅1センチしかない肩紐が 背中を大胆に露出しながら お尻はギリギリ隠れる小さな布地」
他の催眠音声ではあまり見かけない要素だからでしょうけど
着た時の容姿や感覚を綿密に語ってリアリティを出してました。
ネタバレを気にしないなら事前に漫画を読んでおいたほうがわかりやすいと思います。
プールに潜るシーンはカウントの後にごぽごぽと水が泡立つ音がバックで流れます。

本作品の特徴である女体化と水着を組み合わせた面白い催眠です。
聴き手を中学時代の彼女になりきらせることを目的に
深呼吸から入って体を愛撫されながらする脱力と女体化、そして水着を着るイメージと
エッチに向けた環境作りを強く意識しながら進めます。

催眠をかけ始める前に彼女との信頼関係を高めるパートがあるおかげで入りやすかったです。
最初から最後までイメージを絡めるのも先々を見据えた工夫と言えます。
女体化についてはエッチでさらに強化しますから後でより強く実感できるんじゃないかなと。

ちなみに本作品の女体化は基本的に体だけで心の女性化まではやりません。
これは女体化初心者向けにやりやすくしたのが主な理由だと思います。
彼女の目的が男女の快感を比較させることにあるからというのもあります。
ふたつの視点で楽しむエッチ
エッチシーンは8パート53分間。
プレイは水着姿を見られる、シャワー/指オナニー、準備体操のイメージ、SEX(正常位、背面座位)です。

SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「そう 私は誰もいない更衣室に立っている みんなもう着替えて出てしまった がらんどうの部屋」
催眠を使って主人公を昔の自分に変えた彼女は
過去にプールの授業で体験したエッチな出来事を主観視点で語ります。

エッチは中学時代、現在と大きくふたつのシーンに分けて違うプレイを楽しみます。
一番最初の「04初めての競泳水着とシャワーオナニー(約21分)」は彼女が女の快感に目覚めた時の様子。
競泳水着を着て参加したものの、すごく恥ずかしいのでシャワー室に駆け込み
そのまま勢いでシャワーオナニーと指オナニーして何度も絶頂します。

「違法な格好でもないし みんなの前で裸のわけでもない いけないところを晒してるわけでもない でも 40人のクラスメイトの前で まるで裸になって 体中を観察されてるような 男女の好奇の視線が水着以上に体中に絡みついている」
この時の彼女は今と違って性に未熟で露出や視姦のことをまったく知りません。
でもぱつぱつの水着に胸や股間が締め付けられる心地よさや
スク水よりも際どい姿を男子生徒や女子生徒に見られる恥ずかしさは理解してます。
だからシャワー室に移動した直後からクリを中心に気持ちいい部分をガンガン慰めます。

思春期特有の戸惑いもきちんと描かれてて生々しさを感じました。
「私は」と聴き手が自分のことのように捉えらえる言い回しをしてるのもそのひとつです。
私が聴いた時もプレイの様子が頭の中に映像として自然と浮かんできました。

「水流を強くしていく じんわりと痺れる感覚が 腰全体に広がっていく」
そしてオナニー開始後は感度が上がる暗示を重点的に入れます。
女性にとって最も敏感な部位を水流で刺激する快感、そして初めて味わう絶頂感。
少女が大人の階段を上ったことを彼女視点でお届けして没入感を高めます。
シャワーじゃ満足できなくなって指を使い始めるところも淫乱な彼女らしさを感じます。

たぶんこのパートを聴き終える頃には女体化が定着してるのではないかなと。
いきなりSEXに突入せず、ワンクッション挟んで彼女になりきりやすくしてるのが素晴らしいです。

続く7パート32分間は今の彼女の体でするエッチ。
「06恥ずかしい水着(約6分)」と「07見せつけアクメ(約3分)」は
プールで他の人と一緒に準備体操する露出要素の強いプレイで1回絶頂し
「08フタナリ彼女とえっち(約9分)」「09挿入えっちパート(約5分)」
「10挿入えっち延長パート(約5分)」「11ポルチオ連続アクメ(約2分)」
「12フタナリ彼女の大量中出し(約2分)」は医務室に移動してから彼女のおちんちんに責められます。
ちなみに10と11はオプション扱いなので聴く/聴かないを自由に選べます。

「早く勃起したもので膣を満たされて 奥深くまで刺激されたい なのにまだ入ってこない こんなに焦らされると女の欲望が抑えきれなくなってくる」
こっちの体は自分や主人公のおかげですっかり開発された後なので内容もハード。
女体化の見返りにおちんちんが生えた彼女のそれをストレートに求めます。
内容が割とシンプルでこちらのほうが正統派の女体化プレイかなと。
絶頂回数も合計8回と多めに設定されてます。

08パートまでは感度が上がったり気持ちよくなる暗示を小まめに入れてましたが
09~12パートはピストン音、彼女の吐息、喘ぎ声をメインに据えてます。
そして絶頂させる時はカウントを数えてタイミングを取りやすくします。

ここに来るまでに十分準備が整ってるからこういう作りにしたのでしょう。
SEXシーンまで暗示責め中心だと純粋なエロさが落ちてしまいますからね。
作品の冒頭で彼女が彼のおちんちんに何度もイかされた様子を逆の視点でお届けします。

シチュは中学時代、プレイは現在とそれぞれに違った良さがあって何度も気持ちよくなれました。
私個人は前者のほうが好きですけど、彼女は元々彼と立場を逆転させてエッチするために催眠をかけたので
SEXシーンを長めに用意するのは必要なことだと思います。
サークルさんが競泳水着好きなだけあって水着に対するこだわりが随所で見られます。

このように、ふたつの視点から女性の快感を味わわせる個性的なエッチが繰り広げられてます。
どっぷりハマれる作品
女性になりきって初オナニーやSEXをリアルに体験できるややM向けの作品です。

彼女はいつもおちんちんで何度もイかされてる感覚を彼にも味わってもらおうと
まずは催眠を通じて中学時代の自分に変え、さらに初オナニーを追体験して女体化を定着させます。
そしてその後は軽い露出プレイを挟んでから本題のSEXに移り何度も絶頂させます。

淫乱で競泳水着大好きな彼女に催眠をかけられ水着エッチする独特なシチュ
リラックス系の技法に女体化や水着を絡めて彼女になりきらせながらイメージ力も高める催眠
最初は中学時代、次は現在と状況を変えてそれぞれに合ったプレイをするテーマに沿ったエッチ。
仲の良い恋人同士が変わったエッチに挑戦する様子を主観的に届けします。

中でもエッチは水着を使って女体化を進行させたり興奮を高めるのが面白いです。
その時の情景や彼女がどんな快感を味わってるかも綿密に語ってくれますし
個性を出しつつちゃんと気持ちよくなれるように組み立ててます。
オナニーしますけどイメージ内でのことですから実際にいじるわけではありません。

競泳水着推しなところはやや人を選ぶでしょうけど
それは良し悪しではなく好みの問題なので結局は人それぞれではないかなと。
催眠、エッチいずれも作りはしっかりしてますから
内容を理解したうえで聴く分には楽しめると思います。

絶頂シーンは12回。
淫語それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:48:55

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
109分の催眠音声と20Pの漫画がセットで1430円はコスパが良いので+1してあります。

2021年3月15日まで15%OFFの1215円で販売されてます。



サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、随分前に魔王討伐の旅に出た勇者の弟が
同じ道を辿りながら不思議で気持ちいい体験をします。

催眠誘導は必要最低限のことだけやり、エッチを通じて女体化を強化するのが魅力で
序盤は軽めのプレイをやりながら熟女化した兄の体と心をリンクさせ
ある程度馴染んだ後は触手を交えた濃くてハードなプレイをして女の喜びを教えます。
効果音をガンガン鳴らしますから、声だけの時よりもエッチの様子をイメージしやすく感じるでしょう。
兄の無念を晴らすために
勇者ルリックが魔王城で女体化し色んなエッチをするお話。

「こんにちは カウンセリングルーム リップルへようこそ」
マリナは穏やかな声のお姉さん。
現実世界が辛すぎてゲームの世界へ逃げたいと言う主人公に少し戸惑うと
それを叶えるために催眠療法を提案します。

本作品は異世界へ降り立ち現実離れしたエッチを疑似体験することを目的に
彼女がおよそ120分に渡って催眠をかけたりM向けのプレイをします。
レズえっち3~凛々しかった勇者(男)は魔王(女)に負けたあげく女体化されて、淫乱な奴隷妻になって気持ちよくアヘご奉仕しちゃうの。」の姉妹作品にあたり
前作の主人公エリザークの弟にあたるルリックが10年後に再び魔王討伐の冒険をします。

あちらで活躍した人物が登場するので聴いておいたほうが楽しめるのは間違いありません。
でも詳しい事情は作中できちんと教えてくれますし、異世界に移動した後はほとんどエッチシーンです。
女体化作品に興味がある人ならこれ単体でも問題なく楽しめると思います。

サキ「ねぇ 見て? これ 立派な勃起ペニスでしょう?」
最大の特徴はぶっ飛んだエッチをすること。
ルリックの仲間にあたるサキという名の魔法使いがふたなりおちんちんで貫いたり
彼女が飼ってる触手を使って乳首、おまんこ、アナルといった性感帯を同時責めします。

主人公は現実逃避したくて今回のサービスを受けるわけですから
男女がする通常のエッチよりも個性や激しさを上げて何度も絶頂させます。
催眠音声では珍しくプレイ中に色んな効果音を鳴らすおかげで
何をしてるかわからない状況に陥る可能性は低いです。

責めっぷりは激しいですけど、痛みや苦しみを与えるのではなく
女性になった彼に女の喜びを教える方針でリードしてました。
少しずつ踏み込んだプレイに移行したり、途中で催眠状態を深めるアプローチを挟むなど
聴き手が物語の世界へどっぷり浸かれるように考えながらエッチを組み立ててます。
音と技術でサクッと落とす催眠
催眠は3パート29分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは全身に力を入れたり脱力するのを繰り返します。
そして深呼吸やカウントを使って体→頭の順によりリラックスさせます。

「体の力が抜けてくる 体中がらだーんとなって ほら だらーんと力が抜けて 楽になってくる」
最初の導入パート(約11分)は時間が短いので前半は体、後半は心と脱力させる部位を明確に分け
体の時は「力が抜ける」、心は「沈む」と状況に合った暗示を小まめに入れます。
活動歴の長いサークルさんだけあって要所を押さえてあります。

深呼吸を終えた後から「ぽーん」という透き通った音が鳴り始めるのも良いですね。
過去作でも登場したクリスタルボウルを使ってるのだと思います。
先ほど書いたように本作品はエッチで音を鳴らすシーンが割と多いので
催眠誘導の段階から癒しの音を流してそれが当たり前の状況を作ります。

続く2パートはあちらに移動した後のお話。
事前に約10分かけてストーリーを語ってから魔王城の寝室へ移動し
そこで10年前に消息を絶ったエリザーク(作中での呼称はマゾエリ)と再会します。

「憧れだった兄さん 大好きだった兄さん それが こんなだらしない 淫らなおばさんの姿になってしまって」
エリザークは前作の中で女性に変えられており、今作では30代半ばのおばさんになって登場します。
挿し絵のようにKカップの大きなおっぱいと黒ずんだ乳首を持ち
様々なエッチを経験したおかげで体もすっかり開発されてます。
そして何より魔王を倒して世界を平和にする勇者の心を失ってます。

そんなマゾエリに心だけを移し替えるのが本作品の女体化です。
体を直接変化させるのではなくいきなり変身する感じですね。
どうしてそうなったのかはすいませんが伏せさせていただきます。

「視界が完全に真っ白になる 白い光で何も見えなくなる 白い光の中に 体が溶けていく 心も光の中に溶けていく」
やり方は魔法をかけられるイメージを用いてまずは心身の存在を曖昧にし
それからマゾエリの姿になったことを実況して認識させます。
このシーンを聴いた時は唐突に感じるかもしれません。
ですが本作品の女体化はエッチを通じて強化する意味合いが強いので
最初はあまり実感できなかったとしても徐々に変わっていくでしょう。

時間をできるだけ切り詰めてストレートに落とす無駄のない催眠です。
聴き手を物語の舞台となる異世界へ案内してから熟女の体にすることを目的に
軽い漸進的弛緩法から入って深呼吸、カウントを交えた弛緩法
イメージと暗示を組み合わせた深化と古典催眠の技術をベースに行います。
そして残りの2パートは物語の世界に引き込みながらマゾエリの体に心だけを移します。

技術の行使が的確なこと、シーンごとに暗示を絞って厚めに入れること
途中からクリスタルボウルの音を流してリラックスを後押しすることから
短い割には入りやすい催眠に仕上がってます。
女体化もドラマ仕立てになってて没入感を得やすいです。
おちんちんと触手に蹂躙されるエッチ
エッチシーンは8パート53分間。
プレイは乳揉み、乳首責め、手マン、SEX(立ちバック、正常位)、触手責め、アナル責めです。

手マン、SEX、触手責め、アナル責め、絶頂の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

サキ「さ、ルリック 次はあなたね」
特殊な魔法をかけてルリックの心だけをマゾエリに移し替えたサキは
まだ魔王討伐を諦めない彼の心を快楽で塗りつぶします。

エッチはマリナが天の声として実況や暗示を担当し
サキとそのペットにあたる触手たちが彼の体を責めます。
最初の3パート22分間は熟女の体に馴染ませることを見据えたプレイ。
「D-本編2 レズられる_指マン_キス 乳首責め(約5分)」は乳揉みとキス
「D-本編2 レズられる_指マン_股間をさすり、入れる 絶頂(約9分)」は手マン
「F-本編4 サキとマゾエリがSEX_後背位~鏡を見なさい~最初の射精(約8分)」は立ちバックSEXで合計2回絶頂します。

マリナ「ぐにゃりぐにゃりと形を変えるあなたのおっぱい 胸全体を愛撫され 脳に甘い痺れが広がる」
ルリック「あっ あぁっ 体の中に 指が入っちゃってるぅ」
そしてここからはサキやルリックのセリフも挟んで臨場感を出します。
催眠に関する役割を果たすのはマリナ1人で、他の2人は言葉責めや喘ぎ声を担当します。
催眠音声で主人公がしゃべるのはなかなか珍しいですね。
セリフの量は少なめにして、彼がどんな風に感じてるかを軽く伝えるようにしてます。

この3パートはサキと一対一でイチャイチャするのでそこまでぶっ飛んでるわけではありません。
いきなりそういうプレイをしたら聴き手がついてこれない可能性がありますし
心と体両方の刺激を徐々に上げる流れで進めます。

ただしSEXパートは序盤の山場にあたるため割と激しく責めてくれます。
20センチくらいあるふたなりおちんちんをルリックのおまんこに挿入し
後になるほど激しくピストンして2人同時の絶頂を目指します。

サキ「メスブタのおまんこに あたしのザーメンぶちまけてあげる」
彼のことを「メスブタ」と呼んで被虐心を煽ったり
最後はカウントに合わせて中出しを決めて女性になったことを強く印象づけます。
絶頂時に「ぶびゅっ」という下品な噴出音を断続的に鳴らし
0と同時にマリナも畳みかけるような口調で追い込み暗示を入れて上手く盛り上げます。

本作品の絶頂はすべてこのスタイルに統一してますから
繰り返すうちにカウントや音に反応して股間が熱くなったり快感がこみ上げてきます。
少しずつ慣らしていくところが聴き手のことを考えててすごく良いなと。

続く5パート31分間はいよいよ触手が登場します。
触手に全身を愛撫されながらサキに指でアナルを責められる
触手がおまんこ、サキがアナルにおちんちんを挿入して同時に責め順番に射精する
ヒトデのような形の触手がおっぱいにむしゃぶりついて母乳を吸い上げる
絶頂開始からおよそ2分間ずっとイキ続けるロングオーガズムを味わわせるなど
現実世界ではまずできないプレイをいくつも投入して合計6回絶頂させます。

「熱い 熱い 先端がペニスの形をした触手が あなたの全身を這いずり回り 愛撫する」
先ほどは1種類だった効果音が複数同時に鳴るようなりますし
マリナの実況や暗示も力を込めた声でガンガン言って場に熱を与えます。
責めっぷりは激しいですけどサキがドSになることはありません。
男の体では味わえないレベルの快感を与えてルリックが自然と堕ちるように誘導します。

このシーンは効果音の量や絶頂回数が多いおかげで
実際の時間よりも濃いひと時を送れて結構疲れました。
でも股間を中心に快感や絶頂感が断続的に襲ってきてかなり気持ち良かったです。

最後のパートは人によってはマルチプルオーガズム(イキながらイク)を体験できるかもしれません。
プレイの種類はそこまで多いわけじゃないんですけど
それらの組み合わせやアプローチの方向性を変えて単調になるのを防いでます。

このように、女性の体に馴染ませながらハードにしていく流れのあるエッチが繰り広げられてます。
ドラマ性とエッチ重視の女体化作品
世界観は前作と同じにして女体化やエッチの内容でオリジナリティを出してる作品です。

マリナは現実世界での生活に疲れてる主人公をリフレッシュさせようと
まずは催眠を使ってファンタジー世界へ案内し勇者ルリックになりきらせます。
そしてエッチはマゾエリの体になった彼がサキや触手に責められる様子を疑似体験させます。

勇者になって魔王を倒すはずが熟女になってふたなり女性や触手に責められる珍しいシチュ
催眠誘導は現実世界で済ませ、女体化をあちらの世界で行うドラマ仕立ての催眠
2人で連携を取って乳首、おまんこ、アナルをたっぷり責めてイかせまくるハードなエッチ。
心の中にある悪いものを吹き飛ばせるように作品を組み立ててます。

中でもエッチは女の子ではなく熟女になりきる展開
効果音を多めに盛り込んでイメージしやすくする作り
少しずつ刺激を上げてついて行きやすくするアプローチなど光るものをいくつも持ってます。

女体化が特殊なのでどちらかと言えば慣れてる人向けの内容ですけど
エッチの進め方は結構丁寧で没入しながら感じたり絶頂できるようになってます。
私が聴いた時も催眠はサクッと入れたし、エッチも3回くらいドライできて満足しました。

絶頂シーンは8回。
くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

女体化作品が好きなMの人には特におすすめします。

CV:マリナ…花見るんさん エリザーク/ルリック…沢野ぽぷらさん サキ…紅月ことねさん
総時間 1:57:10

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

FANZAの体験版はこちら
FANZAの体験版はこちら

追記
パート構成は以下の通りです。
lesh



サークル「TS heaven」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、AVクイーンに選ばれるほど美しいのにある悩みを抱えてる女性が
元AV女優やふたなり女優の力を借りてそれを解消します。

女性の性感帯をひとつずつ開発しながら後になるほど激しいプレイをするのが特徴で
スペンス乳腺、クリトリス、Gスポット、ポルチオなど女性特有の性感帯にスポットを当て
それらを責める様子を丁寧に実況しながら気持ちよくなる暗示を入れたり
ヒロインのエリカが乱れる様子も盛り込んで彼女になりきりやすくします。

今回は対ふたなりAV女優バージョンを聴いてのレビューをお送りします。
人気AV女優の秘密をエッチに解決
AV女優のエリカになりきって何度も絶頂するお話。

「失礼します、私、本日からエリカさんを担当させて頂くマネージャーの澪と申します」
澪(みお)は丁寧語で話す穏やかな声のお姉さん。
シティホテル最上階のスイートルームにやって来てエリカに挨拶すると
「男性にしか見えなかった」と言われて不思議がる彼女にその理由を教えます。

本作品は2025年のAVクイーンに選ばれるほどの活躍をしてるエリカが
元AV女優で今はマネージャーの澪に催眠をかけられ
No.1ふたなりAV女優の司と仕事でエッチする様子をおよそ110分に渡って楽しみます。

エリカはAV女優だから当然過去に何本も作品に出演してるのですが
その時SEXで一度も感じたり絶頂したことがないせいで「自分は不感症なのではないか」と思ってます。
そんな彼女の気持ちを澪は会った直後に見抜き、この物語を通じて治療しようとします。

「そうですね、男も女もどちらの性質も持っているのですが、エリカさんは、そう、心の視点がかなり男性的です」
澪によるとエリカの体は快感のポイントが男性寄りになってるらしく
SEXで感じられない原因もそこにあるそうです。
だから催眠を通じてまずはおっぱいやおまんこで普通に感じられる体に調整し
それから実戦形式でひとつずつ開発してイける状態に持っていきます。

一般的な女体化作品は主人公を男性にすることが多いのですが
本作品の主人公は最初からエリカで、聴き手は彼女と感覚を重ね合わせる流れになってます。
特殊なシチュですけどちゃんとなりきれるように誘導してくれますから
女体化に興味のある人なら問題なく楽しめると思います。

また冒頭で少し触れたように本作品には今回紹介する対ふたなりAV女優以外に
AV男優を相手にするバージョンが用意されてます。
内容や時間はほぼ一緒なのでどちらを聴くかは完全にお好みです。
「なんとなくこっちのほうがいいな」と思ったものを選べばたぶん上手くいきます。
イメージを駆使した独特な催眠
催眠は2パート32分間。
最初の「03 催眠を用いた撮影準備(約17分)」はベッドに座ったまま5分ほど深呼吸を繰り返し
それから横になり眠る時の感覚をイメージしてさらにリラックスします。
そしてウォーターベッドの心地よさを感じながら体が浮かんだり落ちるイメージをします。

「こうして私の言う通りにしてくれると、どんどん催眠に掛かりやすくなりますからね。そして、私の言うことをエリカさんの無意識が受け入れて、もの凄く感じる体になりますよ」
澪はエリカの不感症治療にかなりの自信を持ってるようで
催眠の最中にそれを匂わせるセリフを投げかけて前向きな気持ちにします。
催眠を始める前に約10分の会話パートを挟んだりと
AVの撮影現場に合わせて催眠っぽさを多少ぼかしてありました。

ただし、会話の内容は澪との信頼関係を構築したり
不感症の治療や司とのエッチに期待を持たせるものが多かったです。
普通に雑談するだけだと催眠になりませんから、そのへんはきちんと考えて作られてます。

「柔らかくてふわふわしているけど反発力があって、凄くいい寝心地だと思いませんか? なんだか自分の部屋でまどろんでいるようで、気持ちいいですよね?」
深呼吸の直後にあたるシーンはベッドで横になる心地よさを言葉で上手に膨らませます。
音声を聴く時もベッドや布団で横になったほうが同じ状況になるのでいいと思います。
ちなみに本作品は催眠、エッチいずれもイメージを重視する傾向が見られます。
簡単なものが多いので苦手な人でもない限り普通について行けるでしょう。

パート終盤はイメージを強化してスムーズに深化させます。
バックでこぽこぽと水の弾ける音が鳴り始め
両腕、両脚、お腹、腰など大まかなパーツに分けて脱力感を伝えます。
そして最後はエレベーターに乗ってるようなイメージで体全体を上下させて意識を揺さぶります。

「スーッと浮き上がって サーッと落ちていく」
このへんまで来るとかなりリラックスできてるでしょうから
彼女のセリフに合わせて全身がズーンと落ちたり浮かぶ感覚がするかもしれません。
まだ序盤なので不感症の治療には触れず、催眠状態を深めながら澪の言葉を受け入れやすい状況にします。

次の「04 催眠を用いた不感症治療(女体化)(約13分)」は女体化を交えた治療。
乳首、クリトリス、Gスポット、ポルチオといったエッチシーンで重要になる部位に的を絞り
それらを男性の快感ポイントから女性のそれに移動させて感じられるようにします。

「スルスルと快感神経がクリトリスに引っ張られていく。亀頭の一番気持ちいい部分もクリトリスの先端に戻ってくるようにイメージして下さいね」
「前立腺の性感ポイントが、クルミの殻二つ分の大きさでキラキラ光る光の塊になります。その塊の一つを指でつまみますよ」

クリトリスは亀頭、Gスポットとポルチオは前立腺といった具合に
男女で対応する性感帯を示してからイメージや比喩を使って移し替えていきます。
エリカは元々女性ですから男性の体から変化させるアプローチはほとんどしません。
本作品の物語に合ったやり方で感覚を一時的に女性寄りにします。

会話多めでリラックスと深化させてから本題に移るテーマに即した催眠です。
男性寄りになってたエリカの感じるポイントを女性に戻すことを目的に
深呼吸から入って眠った時のイメージ、水の音とイメージを組み合わせた脱力と深化
4つの性感帯を順に移し替える女体化と割と個性的な手段でリードします。

特に女体化は王道のやり方を意図的に避けてる大胆な内容です。
でも全体の流れが丁寧ですし、技術的にしっかりしてるので違和感はありません。
会話を通じて自分が女性だと実感しやすくするアプローチもされてるので
女体化作品にある程度慣れてる人ならスムーズに受け入れられると思います。
催眠パートもイメージ力の部分をクリアしてさえいれば入りやすいほうと言えます。
ひとつずつじっくり開発するエッチ
エッチシーンは5パート40分間。
プレイは乳揉み、乳首責め、体の拘束、クンニ、ローター責め、手マン、SEX(正常位)、キスです。

ローター責め、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「今から感じるのは 女の快感の ほんの一部 その何倍も クリトリスとポルチオアクメが気持ちいいとわかってもらうのが この絡みの目的です」
催眠を使ってエリカを普通に感じられる体に調整した澪は
それを実感してもらおうと司に指示してまずはおっぱいを責めさせます。

エッチは澪が天の声として実況や暗示を担当し、体は司が責め続けます(司のセリフはありません)。
前半の3パート21分間は治療が終わってることをエリカに教えるシーン。
「05 えっ!?私、感じてるの(約6分)」は乳揉みと乳首責め
「06 クリイキさせられ快楽堕ちする(約7分)」はクンニ
「07 拘束連続絶頂に恐れ慄く(約8分)」はローター責めで何度も絶頂させます。

「じゃあ、こうしましょう、クリトリス責めされてイッったらあなたの負けです」
「繰り返し舐め上げられ、快感がみぞおちから喉元にせり上がってきて「イッ!」と無意識に声が出てしまう!」

この時点のエリカは不感症が治ったことをまだ認めてません。
だから澪はゲーム形式にして彼女に抵抗するよう促します。
音声を聴く時も多少我慢してみたほうがより没入できるし気持ちよくなるでしょう。
プレイ中は実況、気持ちよくなる暗示、エリカの反応を組み合わせて主観的に楽しめるようにしてます。
彼女がイキまくる様子をしっかり味わえるようにエッチは暗示を全体的に厚くしてました。

エリカが喘ぎ声を漏らす様子を澪が代弁してくれますから
こちらも気持ち良かったら声を出してみたほうがエリカとシンクロしやすくなります。
引き続きイメージ力を膨らませながら聴き手を物語の世界に引き込む工夫が随所でされてます。

後半の2パート19分間はいよいよ最終目的の「SEXで感じたり絶頂する」に進みます。
「08 潮吹き絶頂でおま〇こ陥落(約6分)」は手マン
「09 拘束追撃ピストンでSEXの虜にされる(約13分)」はSEXで女の喜びを教えます。

「ズンっとポルチオを突かれる! 突かれた瞬間、下腹部全体に得も言えぬ快感が広がり腰が抜けそうになる!」
09パートはエッチの締めくくりにあたるプレイなので最も長い時間を用意し
さらにほぼノンストップで4回連続絶頂するなかなかハードな展開になってます。
やり方はカウントに合わせて追い込み暗示を入れる王道のスタイルですから
催眠にしっかり入れていれば何もしなくても股間が熱くなったり快感が走るでしょう。
私が聴いた時もさすがに4回は無理でしたが2回連続でイクことができました。

股間に意識を集中させてくるのでそこを中心に絶頂感が湧いてきます。
05~08はややゆっくり進めて準備を整え、09で弾けさせる丁寧なリードがされてます。

このように、女性特有の快感を色んな手段で味わわせる比較的ハードなエッチが繰り広げられてます。
新しい切り口の女体化作品
従来の女体化作品とは違う要素を盛り込んでるややM~M向けの作品です。

澪は不感症を隠しながらAV女優の仕事をしてるエリカの悩みを解決しようと
まずは催眠を通じて彼女の感じるポイントを他の女性と同じ場所に移動させます。
そしてエッチはその効果に疑問を感じてるエリカにわざと抵抗させたうえで
おっぱいやおまんこをパートごとに違う手段で責めて何度も絶頂させます。

不感症だったAV女優が初めてエッチで気持ちよくなる様子を疑似体験する珍しいシチュ
会話を多めに挟んだり、男性から女性に体を作り変えないやり方で進める独自色の強い催眠
催眠の効果が聴き手に伝わるよう後になるほど激しく責める濃いエッチ。
本作品の特徴を上手く組み合わせてひとつの流れを作り上げてます。

中でも催眠は以前のサークルさんよりも攻めてると言いますか
女体化音声では見かけないアプローチを積極的にかけてきます。
見た目よりも感覚を重視した女体化を行うので、エッチに入った後は強めの快感が得られます。
その代わり女体化前の催眠誘導は安定志向にしてバランスを取ってます。

エッチは感覚を移動させた部位を重点的に責めます。
胸を責めるのはほぼ1パートのみですから股間がメインです。
澪がエリカの反応を代弁する時に大きめの喘ぎ声を漏らすことがあるので
普段よりも音量を気持ち下げて聴いたほうがビックリせずに済むでしょう。

絶頂シーンは10回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

CV:琴音有波さん
総時間 対ふたなりAV女優…1:48:36 対AV男優…1:48:34

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



サークル「お嬢さん堂」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、現実世界よりもずっと貧富の差が大きい世界を舞台に
VR空間内で2人のふたなりサキュバスと色んなエッチを楽しみます。

世界観を大事にしながら幅広いプレイをするのが特徴で
状況に合った効果音やBGMを流して仮想空間にいる気分に浸らせ
フェラやSEXはもちろん、触手責めや産卵といったアブノーマルなプレイも行い何度も絶頂させます。

今回は初回用の構成を聴いてのレビューをお送りします。
仮想世界で過激なエッチを
ナビに催眠をかけられ2人のサキュバスにたっぷり弄ばれる作品。

「アルカディアにおかえりなさい 12時間ぶりのログインですね」
ナビはエフェクトがかかってる上品な声の女性。
アルカディアオンラインを起動した主人公へ穏やかに語りかけると
あちらの世界へ案内するための催眠をかけ始めます。

本作品は女の子になりきって色んな快感を味わうことを目的に
彼女たちがおよそ150分に渡って催眠をかけたり独特なエッチをします。
VRゲームをテーマにしてるので催眠誘導はナビが担当し
その後はアルカディアにいるヴァイス、シュヴァルツという名のサキュバスが
ノーマルなものからアブノーマルなものまで様々なプレイを繰り出します。

物語の背景を簡単に説明すると、この国は長い内戦の結果貧富の差が大きくなっており
富裕層は貧民たちがアルカディアオンラインで悪戦苦闘する様子を眺めて楽しんでます。
主人公も貧民の1人で、色々頑張った結果サーバーでNo.1のキャラに成長しました。
そして今回ランカーだけが参加できるイベントに招待され、そこで彼女たちのおもちゃになります。

観たことのある人向けに言うと映画「レディ・プレイヤー1」に近い世界観です。
仮想世界が舞台になってるのでエッチの内容も現実離れしてます。

また聴き手が主人公になりきってこのお話を楽しめるように
作中の至るところでリアルな効果音や雰囲気に合ったBGMが流れます。
実際に音声を聴いてると引き込まれていく感覚がするでしょう。
イメージ力の向上にも繋がってますし、映画を観てるような没入感が味わえます。

シュヴァルツ「遅かったわね 初めましてお嬢さん お嬢さんが来ないうちに こっちは片付けさせてもらったわ」
ヴァイス「シュヴァルツ トップランカーに失礼ですよ」
サキュバスたちについてはエッチ大好きな点は共通ですが
シュヴァルツ(挿し絵右)は大人びた声でSっ気のある女性
ヴァイス(挿し絵左)は丁寧語で話すおおらかな女性と性格が随分違います。

エナジードレイン、媚薬を飲ませる、ふたなりおちんちんで連続中出しする
触手を使って前後の穴を同時に責めるとエッチは全体的に個性が強いです。
どのパートも2人で責めますけど双子催眠のように両方とも暗示を入れるのではなく
片方が責めたり喘ぎ声を漏らす、もう片方は実況や暗示を入れると役割分担してました。
効果音の量が多いおかげで純粋なエロさも高めです。

ちなみに製品版には男性向け以外に女性向けの差分ファイルも用意されてます。
声優さんは一緒で性差を感じる描写が修正されてます。
本作品は女性キャラになりきってエッチを楽しみますから女性でも問題なく楽しめるでしょう。
現実世界から仮想世界へ
催眠はおよそ13分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずはナビの言葉を聞きながら深呼吸を続けます。
そして少し経つと体にあるスイッチを切る要領で全身を脱力します。

ナビ「息を繰り返すたびに 体のスイッチが切れていく 私が合図をするたびに あなたの体のスイッチが切れて 体の力が抜けていく」
ここはアルカディアへ行く前なのでサキュバスたちは出てきません。
大事なイベントに向けて精神を統一できるようリラックス重視で進めます。
スイッチのイメージを使うのは本作品がイメージ重視の内容だからでしょう。
現役のヒプノセラピストさんが制作に携わってるだけあって暗示の入れ方や表現方法が上手です。

また催眠開始に合わせて穏やかな曲調のBGMが流れ始めます。
脱力中も深呼吸を続けますからこのシーンだけでも結構リラックスできます。
ゆっくりのんびり話すナビの声や口調にも癒しを感じました。

心身の準備ができた後はいよいよあちらの世界に移動します。
自分の分身にあたる青い髪の剣士をイメージし
最後にキーワードを言って催眠状態も深めます。

「足を動かしてみましょう カチャリと装備の音が鳴ります」
変化後の容姿については製品版の中に画像が入ってますから
視聴前に見ておくとよりイメージしやすくなります。
上のセリフに合わせて金属音が鳴ったりと、作品独自の要素を組み合わせて女体化します。
キーワードについてはサークルさんの過去作にも登場してるもので
それらを視聴してる人のほうがより効果を実感できると思います。

リラックスしてから女体化に進む割とシンプルな催眠です。
聴き手をアルカディアオンラインの女剣士になりきらせることを目的に
深呼吸から入ってパーツを細かく分ける分割弛緩法
ネットゲームのキャラメイクに近い要領でする女体化とほぼ一直線に進めます。

女体化がやや独特なのですが、本作品は催眠をかけた後も没入感を高める要素が充実してるので
この時点であまりピンと来なかったとしても聴き進めていくうちに馴染むと思います。
エッチをできるだけ楽しんでもらうために敢えて時間を短めにしたのかなと。
リラックス効果が高く心地よい感覚を強めに実感できました。
色んな快感が味わえるエッチ
エッチシーンは8パート69分間。
プレイは耳舐め(エナジードレイン)、フェラ、SEX(体位不明)、クンニ、洗脳、キス、触手責め、産卵、母乳を噴き出すです。

フェラ、SEX、触手責め、母乳を噴き出す、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

ヴァイス「それでは 食事の時間とさせていただきましょう もちろん 食材はあなた」
アルカディアへ降り立った主人公を力で屈服させたヴァイスとシュヴァルツは
身動きの取れない彼に甘い匂いを嗅がせて抵抗力を奪います。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の5パート43分は人間同士がするのに近い比較的穏やかなプレイ。
「04_エナジードレイン」は片耳舐めで彼のレベルを少し吸い取り
「05_Aパート_牝にしてあげる」はフェラ+シュヴァルツとのSEX
「06_Aパート_愛される喜びを知りなさい」はヴァイスとのSEXで体を重点的に責めます。

そして「07_Bパート_私達を愛しなさい」は優しい言葉をかける洗脳
「08_Bパート_愛らしい華をあげましょう」は媚薬の注入や淫紋を刻み付けて
彼女たちの所有物に成り下がったことを思い知らせます。
ちなみにAパートとBパートはどちらか片方を選んで聴きます(05か06、07か08という意味)。

ヴァイス「ゆっくりとゆっくりと 甘い香りがあなたを蝕んでいく」
シュヴァルツ「意識が重く 鈍くなってくる ただ甘い香りに 思考能力が奪われる」
エナジードレインは共通パートにあたるため感度の強化に力を入れてます。
プレイと呼べるのは耳舐めだけとソフトにする代わりに
2人が協力して体が重くなったり意識がぼやける暗示を入れます。

これのひとつ前に「03_レイドボス(約16分)」というドラマパートを挟んでますし
時間に余裕がある状況を活かしてゆっくり丁寧に進めます。
ちゅぱ音と暗示を組み合わせて責める流れも複数人プレイの持ち味が出ていて良いです。

ヴァイス「子宮が押し上げられる 気持ちいい 頭の中が真っ白になる」
Aパートは彼女たちと直接肌を重ねるので純粋なエロさが一気に増します。
ヴァイスはおちんちんをしゃぶられると気持ちよさそうな声を上げ
シュヴァルツは彼のおまんこを責めながら熱っぽい吐息を漏らします。
ピストン音もちゃんと入っててエッチの様子が直感的にわかります。

SEXするのはどちらも一緒で、その相手やオプションのプレイに差を持たせてます。
ただし05は16分、06は7分と時間が結構違います。
本作品のエッチは終盤が一番のイキ場なので、短いほうを選んで先に進むのも有りだと思います。

ヴァイス「口の中に甘いはちみつのような味が広がっていく それは媚薬 口に含むとだんだんと体が熱くなっていく」
Bパートは終盤に向けた準備と呼ぶのがしっくりくる内容。
07、08いずれも体への刺激はほとんど与えず
優しい言葉をかけたり口移しで媚薬を飲ませてエッチな熱を高めます。

催眠パートで登場したキーワードを言ってたところを見ると
Aパートで絶頂を迎えた後の催眠状態を安定させる意味合いもありそうです。
飴と鞭と言いますか、パートによって緩急をつけてあってエッチに流れがあります。

終盤の3パート26分間は仮想世界だからこそできるプレイ。
「09_Cパート_産卵ショーを楽しんで」は触手を使った全身責め&産卵
「10_Cパート_おなかいっぱいにしてあげましょう」はお腹が膨らむくらいの中出しと搾乳
「11_Cパート_連続アクメ、たのしみなさい?」は上下のお口に挿入されながらの連続絶頂と
これまでに比べてアブノーマル度やハードさが一気に上がります。

ヴァイス「あなたは卵を産み落とすたびに 絶頂を迎えます」
2人の態度はそこまで変わらないもののやることは容赦ありません。
触手におまんこやアナルを責められてる状況を音と暗示で主観的に実況し
射精された後は卵を生み出すのに合わせてドライオーガズムを繰り返します。

グロさが薄くなるよう実況はぼかして得られる快感に焦点を当ててました。
効果音もなかなかリアルで股間を中心に体がカーッと熱くなるのを感じます。
人外に凌辱されるシチュもMな人ならゾクゾクするんじゃないでしょうか。

10と11は触手が登場しない代わりに責め方が激しくなります。
前者はシュヴァルツが何度も中出しして犯される快感を与えながら
ヴァイスがおっぱいを絞って母乳を噴き出させる複合責めです。
そして後者はおよそ6分間で4回連続絶頂させる催眠音声ならではのプレイを繰り出します。

このあたりまで来ればアルカディアオンラインの世界にどっぷり浸かってるでしょうから
カウントや追い込み暗示に合わせて快感が盛り上がったり弾ける人がいると思います。
私が聴いた時も股間の筋肉が痙攣してから生温かい快感が複数回広がって気持ちよかったです。
暗さや重さを薄めてあるおかげで視聴後の後味も割とスッキリしてました。

このように、後になるほどぶっ飛んだプレイが登場する充実したエッチが繰り広げられてます。
世界観がしっかりしてる力作
VRゲームの世界にいる感覚で気持ちよくなれるドラマ性のある作品です。

ヴァイスとシュヴァルツはサーバーでNo.1の実力を誇る主人公をおもちゃにしようと
ソフトなものからハードなものまで色んなプレイを用意して何度も絶頂させます。
そしてその様子を主観的に味わえるように催眠の技術、効果音、BGMを駆使してお届けします。

仮想世界で2人のサキュバスに弄ばれる様子をリアルに体験させるM向けのシチュ
エッチを長く楽しめるよう短くまとめたリラックス重視の催眠
サキュバスの能力、ふたなりおちんちん、触手を使い分けて責める幅広いエッチ。
催眠は手堅くこなしてストーリーやエッチで個性を出す感じに作品を組み立ててます。

中でもエッチは時間、内容いずれも十分で聴き応えがありました。
Aパートは人間同士がするのに近いプレイ、Bパートは小休止を兼ねた感度上昇
Cパートは触手や連続絶頂といった刺激の強いプレイと各シーンに明確な違いがあります。

サークルさんの中の人が女性だからでしょうけど、彼女たちの声や態度を柔らかくしたり
ピストンのペースを緩めに設定して女性でも無理なく聴けるようにしてました。
きつい言葉責めも特にないので雰囲気は意外とまろやかです。

あとは催眠とそれ以外のバランス取りがしっかりできてます。
こういう作品で催眠色をあまりに強くすると独自の世界観が活かせなくなるので
暗示を入れる役と普通に責める役を用意し、パートごとに担当を切り替えてリードします。
催眠音声の中ではエロい部類に属しますから興奮状態を維持しやすいです。

絶頂シーンは16回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

高い没入感が得られる作品が好きな人には特におすすめします。
おまけは「現実世界で」とフリートークです。

CV:ヴァイス/ナレーション…藤村莉央さん シュヴァルツ/ナビ…分倍河原シホさん
総時間 2:36:43(本編…2:25:27 おまけ…11:16)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年11月21日まで10%OFFの1287円で販売されてます。



サークル「Clubはにわり」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、女性の体とおちんちんを合わせ持つふたなりの女の子が
「ふたなり化」をテーマにした気持ちいい催眠をかけます。

催眠をしっかりかけてからオナニーするシンプルかつ丁寧な作りが魅力で
エッチの倍近い時間をかけてリラックスや深化を堅実にこなし
エッチも体の動きや快感を操作する暗示を入れて催眠音声ならではの射精に導きます。
全編を通じて初心者向けの内容になってますから、催眠音声を最近聴き始めた人が慣れるのにも向いてます。
ふたなりの快感をお試し
ふたなりの女の子に催眠をかけられオナニーするお話。

「こんにちは 今日はあなたに 催眠状態になっていただこうと思っております」
女の子は明るくて澄んだ声の女の子。
主人公に挨拶し、リラックスできる環境や衣服を教えると
催眠に関する簡単なアドバイスをしてから始めます。

本作品はおちんちんが生えてる感覚やオナニー&射精する快感を疑似体験させることを目的に
彼女がおよそ40分を使ってふたなり化をテーマにした催眠をかけます。
タイトルを見ると女性向けの作品だと思う人もいるでしょうが
実際は男性、女性どちらでも楽しめるように作られてます(販売されてる場所は男性向けです)。

そう言える一番の要因は催眠重視であること。
総時間の半分以上にあたる22分を割いてリラックスや深化を丁寧に行います。
Clubはにわりさんは同人音声メインのサークルさんで、催眠音声は今のところ2作品だけです。
しかしシナリオ担当が腕のいい方のようで催眠の技術力がなかなかの水準に達してます。

「最初のうちは どうしても緊張してしまって 思うように催眠にかかれないこともあるかもしれません それでも 何度か試しているうちに ある時すっと 催眠にかかれることが できると思います」
例えば冒頭の前説パート(約5分)では催眠に入りやすい環境や服装を確認した後
催眠を受けるにあたっての心構えを簡単に説明して心の緊張をほぐします。
そして「初回で入れなくても繰り返し聴けば上手くいく」と言って経験を積むことの大切さを教えます。
場数を踏めば普通は入りやすくなるので彼女の言ってることは正しいです。

肝心の催眠誘導も少しずつ進めてくれますし
催眠音声の初心者が聴きやすいと感じる要素がいくつも見られます。
テーマのふたなり化も男性に配慮した(と見て取れる)言い回しにしてありますから
実際に聴いてみたら他の男性向けとそこまで感触は違わないと思います。

エッチについてはふたなりになった後なのでおちんちんに的を絞ってます。
暗示を入れて勃起を促す、体の感度を上げる、腕の動きを制御する、射精へ追い込むと
女性でもおちんちんオナニーをリアルに味わえるよう催眠を重視してました。
そしてこれは男性にとってもより気持ちよくなれることに繋がります。

本作品を女性から見れば男性向けにおける女体化に近い割と攻めてる内容です。
しかし男性にとっては多少の捻りを加えたセルフ系作品あたりに収まってます。
女の子にアナルやおまんこを責められる展開にもなりませんし
このへんも催眠音声初心者を意識してるように思えます。
ゆっくり進める堅実な催眠
催眠は2パート22分間。
最初の「02.導入(約12分)」は楽な姿勢で目を瞑り
まずは深呼吸や体の脱力をして女の子の暗示を受け入れやすい状態にします。
ちなみにほぼ全編で彼女の声に若干のエフェクトがかかります。

「例えば ぬるめの温泉 ぬるめの温泉に右足は浸かって ぽかぽかと温まって とろけて 消えてしまいそうなほど心地いい 力が 入らなくなる」
深呼吸は軽く合図を出して後は聴き手の自由にやらせる簡素なものですが
脱力は自分が温泉に入ってるイメージを交えて温かさと心地よさを伝えます。
左右の腕、脚、胴体、顔と末端から中枢に向けて伝播させる流れにしてました。

最中の暗示も丁寧に入れてくれますし、体が多少温かくなるのを実感できるでしょう。
私の場合は腕や肩でしたが人によってそうなる場所は違うと思います。

「ほら 意識がしゅーっと 深く深く 落ちて落ちて 落ちて落ちて 落ちていって とても とても とても幸せ」
そしてパートの終盤から深化に移ります。
カウントを数えながら「深く」「落ちる」といった暗示を入れる堅実なもので
その前後にも厚めに語りかけて入りやすくしてました。
テーマのふたなり化には敢えて触れず催眠を深めることに専念します。

催眠慣れしてる人ならこのパートだけでも中程度あたりまで入れるでしょう。
王道の技術を違和感なく組み合わせてますし、暗示の入れ方や表現方法も割としっかりしてます。

次の「03.本番 ふたなり化 オナニー指示(約10分)」はいよいよふたなり化に取り掛かります。
事前に半覚醒状態と催眠状態を往復させてさらに深化してから
おちんちんが生えてる感覚やしごきたくなる感覚を与えて心の準備を整えます。
ちなみにこのパートは前半がふたなり化、後半がエッチの構成になってます。

「さて 私の言葉を聞いていると あなたの股間のあたりが むずむずとしてきましたね」
「新たな肉体の部分が できていきます それは 根元のほうから 少しずつ膨れ上がって 上のほうに 垂直に伸びていきます」

「股間のあたりがむずむずする」は男性向けの感度上昇でよく使われるフレーズです。
そして下のセリフの後半はおちんちんが生える様子と勃起する様子の両方で捉えることができます。
これが前項で「男性にも配慮してる」と書いた理由です。
純粋にふたなり化だけを見据えてるならもっとストレートに表現するんじゃないかなと。

穏やかな雰囲気でリラックス、深化、ふたなり化を進める比較的質の高い催眠です。
女性はおちんちんが生えてる感覚を与え、男性はおちんちんを普段よりも敏感にすることを目的に
深呼吸から入って温泉のイメージを交えた分割弛緩法、カウントによる深化
軽めの揺さぶり、ふたなり化&感度上昇の暗示と
古典催眠の技術をベースにゆっくりじっくり進めます。

催眠を始める前に簡単な心構えを説明することも含めて
全体的に誘導がとても丁寧で入りやすかったです。
私は男性なので女性がふたなり気分を味わえるかについてはわかりません。
でも催眠は結構効きましたしおちんちんも自然とぴりぴりするのを実感できました。
変わったテーマを扱ってますけど内容はかなり初心者向けです。
心と体をコントロールされながら
エッチシーンはおよそ10分間。
プレイはオナニーのみです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「ほら 手をそっと 股間に近づけてみましょう」
催眠を使って主人公をふたなりに変えた女の子は
おちんちんの感触を味わってもらおうと早速手で触れる指示を出します。

エッチは彼女にリードされながらオナニーします。
同人音声のオナサポのようにシコシコボイスを小まめに言うのではなく
運動支配と感覚支配の暗示を組み合わせた催眠音声ならではのプレイです。

「何かが体の奥底から こみ上げてくる感覚 下腹部から何かがやって来て おちんちんの中を上っていくような感覚」
女性向けに多少の実況も挟んできますが
それよりもおちんちんをしごいた時の快感を伝えることのほうがずっと多いです。
男性向けのセルフ作品に近い言い回しになってるので普通に楽しめます。
オナニー自体は後になるほどスピードを上げていく王道の内容です。

プレイ時間がやや短い点を除けば上手くまとまってます。
催眠にかかってる状況が活きるリードをしますし
射精シーンをおよそ2分も取って普段よりも長く深い快感が味わえるようにしてます。
連続射精ではなく、その間は絶頂の暗示を入れ続けるロングオーガズムっぽい追い込みです。

純粋なエロさは低めですから催眠に入ってるかどうかで快感が随分変わるでしょう。
オナニーを見られる羞恥を煽ることも、情けない姿を彼女に見下されることもありません。
催眠パートと同じく終始穏やかな態度で接します。

このように、オナニーの快感を技術で押し上げるシンプルなエッチが繰り広げられてます。
催眠重視の親切なセルフ作品
催眠をしっかりかけてからサクッとオナニーする使い勝手のいい作品です。

女の子は主人公(女性)におちんちんの快感を味わってもらおうと
まずは催眠パートでリラックスと深化を行い、最後におちんちんが生える感覚やその快感を伝えます。
そしてエッチは腕の動きや快感を制御して気持ちいい射精に導きます。

ふたなりの女の子が催眠を使っておちんちんの快感を教えるほぼノーマル向けのシチュ
十分な時間を割いてそれぞれを丁寧に行う初心者向けの入りやすい催眠
淫語やちゅぱ音はできるだけ使わず暗示で気持ち良くするエッチ。
催眠音声の要所を押さえたうえで個性も出るように作品を組み立ててます。

私も音声を聴く前は「これ男でも楽しめるのか?」と多少の不安を抱いてました。
でも実際に聴いてみるとそれをあっさり払拭してくれて驚きました。
催眠重視にすれば男女両方に対応できますし、エッチもオナニーに絞り込んでやりやすくしてます。
ふたなり化を除けば男性向けのセルフ作品とほぼ同じ内容です。

そしてふたなり絡みの部分も男性が聴くことを意識した言い回しになってます。
この細かな配慮が素晴らしいなと。
これなら男性でも問題なく聴けるし楽しめると私は判断してます。

射精シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:弐珠司さん
総時間 40:08

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年10月30日まで10%OFFの792円で販売されてます。



サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、騎士隊長あたりの役職についてる凛々しい女性が
ふたなりになる魔法をかけられおちんちんの快感にどんどん溺れていきます。

彼女がオナニーする際にオホ声を積極的に漏らすのが特徴で
最初は通常の喘ぎ声を織り交ぜた控えめなものだったのが
部下の下着やオナホといった刺激の強いものを使うにつれてより激しいものに変わります。
キャラは女性ですけど男性視点のセリフが多いので、彼女と同じ感覚でオナニーできるでしょう。
激務の合間にする密かな楽しみ
女騎士が3種類のオナニーをするお話。

「はぁ、っ、淫魔討伐の依頼を受けて無事成功したまでは良かったが…」
女騎士はトーンが低く凛々しい声のお姉さん。
任務を終えて帰還した後、自分の体におちんちんが生えてることに気づくと
あれこれ考えた結果魔法の効力が消えるまで隠し通すことに決めます。

本作品は一時的にふたなりの体になる魔法をかけられた彼女が
仕事の合間にオナニーする様子をおよそ60分に渡ってお届けします。
タイトル通りどのパートも中心となるプレイはオナニーで固定し
シチュ、オカズ、道具といった他の部分を切り替えて個性を出してます。

部下たちの面倒を見たり姫様の身辺警護をしてるところを見ると
隊長や団長といった比較的身分の高い地位にいるのでしょう。
だからふたなりになった直後は魔法の効力が切れるまでオナ禁する決意をします。
しかし男性特有の強烈な性欲に耐えられなくなり、ある日試しにおちんちんをしごいてしまいます。

「おぉ、おんっ、おんっ♪ おっほぉ……♪ んふふっ♪ はぁ、はぁっ♪ しちゃうっ♪ オホ声上げまくりのド変態オナニーしちゃうぅ~♪」
そしてオナニーの最中はオホ声をガンガン漏らして気持ちいいことをアピールします。
序盤はまだ快楽堕ちしてないので色っぽい声に混じった控えめなものだったのが
一度射精した後はすっかり病みつきになってより強烈な快感を求めるようになります。

オホ声をテーマにしてる作品自体がそもそも少ないですし
その下品な乱れっぷりに多くの人がグッと来るものを感じるでしょう。
吠えるような野太い声ではなく断続的に漏らす感じにして聴きやすくしてました。
普段の彼女がカッコいいキャラだからこそ、オナニーで見せる痴態とのギャップが引き立ってます。

最中に言う彼女のセリフも抜きやすさに貢献してます。
聴き手ができるだけ彼女と同じ視点でオナニーを楽しめるように
男心をくすぐる要素をいくつも盛り込んでます。

「おっほ♪ ぉ~~~やべ♪ 出るっ♪ エロ下着っ、ザーメンまみれにしてあげるっ♪」
具体的には女性の下着や高貴な体をおちんちんや精液で汚す征服欲です。
自分の部下や護衛対象の姫様を犯すイメージをして興奮をさらに高めます。
プレイ中にいじるのはおちんちんだけですし、体は女性だけどやってることはほぼ男性のオナニーと一緒です。
M向けの作品が多いカモネギちゃんねるさんでは珍しくノーマル~ややSをメインターゲットにしてます。

カッコいい女騎士がオホ声まみれのオナニーをするシチュと男心をくすぐる要素の数々。
マイナーな部分に光を当てたうえで抜きやすさにも配慮してる変わった作品です。
どんどんエスカレートするエッチ
本編のエッチシーンは3パート26分間。
プレイはオナニー、下着の匂いを嗅ぐ、オナホオナニーです。
オナニー、オナホオナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「しかし、この疼きは…♪ ふぅーふぅー♪ もう、もう…お、オナニー…するしかないっ…♪」
おちんちんのせいで職務に集中できなくなり困った女騎士は
オナ禁を続けるのは無理だと判断し、とりあえず1回抜いてスッキリします。

エッチはどのパートも彼女が1人きりで自分を慰めます。
最初の「2 妄想オナニー 部下の女騎士編(約9分)」は正統派のオナニー。
何も使わず手でおちんちんをしごき始め、中盤以降は部下のイメージも入れて気分を盛り上げます。

「おまんこっ、おぉっ、おっおっ♪ はっはっはっ♪ おんっ♪ おまんこぉ、おまんこっ、おまんこっおぉっ、おっおっおぉ…♪」
この1回だけだと決意してオナニーを始めた彼女も
おちんちんから押し寄せてくる強烈な快感にすっかり酔いしれます。
色っぽい声に混じって早速オホ声を漏らし
射精が近づいてくると部下に挿入し激しくピストンしてる妄想もします。

思春期あたりの男子が好きな女子をオカズにしてオナニーするのに近いです。
射精シーンを通常よりも長めに取って彼女の様子を丁寧に描くなど
真面目な女性が男性の快感に目覚める様子をエッチな要素満載で表現します。

次の「3 更衣室オナニー 部下衣服ぶっかけ編(約9分)」は割とアブノーマルなオナニー。
訓練を終えて1人になった彼女が更衣室に置かれてる部下の下着をオカズにします。

「おぉ…おっ、おっ…おっおっ♪ 上に立つ者として、いつも重い責任に耐えてるんだ…♪ だ、だからこれぐらいの、ぉ~~~気もぢい゛い゛…事はっ、許して貰わないとなっ、おぉ、おぉお♪」
前のパートで初射精を経験して「もうこれは我慢できない」と判断したのでしょう。
日頃頑張ってる自分へのご褒美として変態オナニーに没頭します。
オホ声の割合が多少増えてより下品に感じました。
フィニッシュは下着にぶっかけて征服欲を満たすなど、男の欲望全開なプレイが楽しめます。

最後の「4 オナホオナニー 姫様妄想セックス編(約8分)」は心身両面の刺激をより強くしたオナニー。
噂で聞いたオナホールを購入してローションを塗りたくり
普段警護してる姫様のことを妄想しながら激しくしごきます。

「姫様がこんなエッ…ロいおまんこしてたら護衛なんてできるわけないっ♪ いぃっ、いっ♪ 毎朝シコらせろっ♪ 姫様まんこで私のちんぽシコらせろぉ、おっおっおっ♪」
自分より遥かに身分の高い女性へ命令口調で話しかけ
さらに射精時は姫様に種付けするイメージをして幸せな絶頂を目指します。
おちんちんオナニーを繰り返したせいで性癖がさらに男性寄りになった印象を受けました。
声以外に女性的な部分はほとんどないので聴き手が感情移入しやすくなってます。

オホ声が最大の特徴なのは間違いないですが
セリフやイメージといった他の部分にも特徴があって完成度が高いです。
ふたなりがバレてクビになることもありませんし、彼女がオナニーを楽しんでる様子を純粋に描いてます。

このように、後になるほど内容がハードになる快楽堕ちっぽいエッチが繰り広げられてます。
シンプルな抜きボイス
キャラ、シチュ、プレイのすべてに特徴がある珍しいタイプの抜き系作品です。

女騎士は魔法の効果で生えてきたおちんちんを鎮めようと
まずは手を使ったスタンダードなオナニーで男性の快感をお試しします。
そして女性とは違う感覚にすっかりハマり、後になるほどより強い刺激を求めるようになります。

凛々しい女騎士が色んなオナニーをして下品な姿を晒すシチュ
オナニー中にオホ声を積極的に漏らすタイトル通りの作り
パートごとに異なるオカズを用意して征服欲をくすぐる聴き手を意識したエッチ。
より多くの人に楽しんでもらえるように工夫したオホ声作品に仕上がってます。

私も音声を聴く前は「とにかくオホ声がすごいのだろう」程度に思ってました。
でも実際に聴いてみるとそれ以外の要素との噛み合わせが大変優れてます。
彼女をふたなりにして同じ視点でオナニーしやすくしたり
イメージやオカズを男性が好むもので揃えてある点などです。

ややS向けの内容なのでMな人にはあまりピンと来ないかもしれませんけど
言葉責めとオホ声を上手に組み合わせてあってエロさはかなり高いです。
彼女がおちんちんの魅力に憑りつかれていく展開も面白いですし
オホ声を重視しながら総合力で勝負してる作品と私は見ています。

本編の射精シーンは3回。
喘ぎ声多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

番外編は「スライムオナホ強制搾精編」「腰振りオナホオナニー シスター妄想レイプ編」「鼻息耳舐め編」です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:00:22(本編…34:14 番外編…26:08)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



TS催眠ボイスドラマ♪「性転換の書♂♀」~異世界に転生したあなたは幼馴染とふたなり女性にイキ狂わされる~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「10 ビーナスからの性教育」以降の様子を中心に紹介します。
レズとふたなりの魅力を交互に
エッチシーンは7パート62分間。
プレイはキス、腕/脇/腰/胸の愛撫、乳首責め、クンニ、アナル舐め、素股、SEX(正常位)、体の拘束、ディルド責め、放尿です。

素股、SEX、ディルド責め、放尿の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

ビーナス「今日は何もしなくていいよ、全部私にまかせてね」
夕食を食べるために自室へ戻ったグレースを改めて訪ねたビーナスは
薄暗い階段を上り下りしてプレイルームに移動し、まずはキスで彼女の緊張をほぐします。

エッチは経験に乏しいグレースを相手が優しくリードします。
最初の3パート23分間は幼馴染のビーナスとするレズプレイ。
「10 ビーナスからの性教育(約8分)」は腕や脇腹といった上半身の愛撫
「11 レズテクニシャン(約7分)」は胸と乳首責め
「12 ビーナスにイカされる(約8分)」はアナル舐め&クンニと少しずつ踏み込んだプレイに移ります。

ビーナス「我慢しないで体をくねらせたり、体を反り返したり、思いっきり喘いでね、もちろんお漏らしもね」
彼女はグレースと仲が良いのでエッチに入っても優しく接します。
初体験をグレースが満足できるように好きなだけ乱れていいよと告げ
体を責める際も焦らし気味に進めながら少しずつ敏感なところへ移動します。

序盤にディープキスやビーナスの唾液を飲むシーンがあったりと
女性同士から連想される甘さを重視してるように映りました。
雰囲気作りや感度を上げる準備を入念にやるのもイメージ力と気持ちを盛り上げやすくて良いです。

ビーナス「ほら、こうして脇からくびれにかけて、すーっと撫で下すよ」
妖精「ぞわぞわっとした快感が股間に向かいおまんこがヒクヒクし始めます」
そしてプレイ中は妖精とパートナーが連携を取って臨場感を出します。
ここではビーナスが実況、妖精はグレースの心情描写と暗示を担当してますが
12パートではそれと違うアプローチをかけてきます。
双子催眠とは作りが違いますけど2人いる状況を活かしてるのは事実です。

プレイについてはまだ始まったばかりなので全体的にソフトです。
10と11は上半身だけをターゲットにしてますし
12もアナルやおまんこを舐めるのは最後の4分だけとかなり抑えてます。
その代わりグレースの内面や感覚が丁寧に描かれており没入しやすくなってます。
口を使って責める時はちゅぱ音が鳴りますし、聴き手がグレースと同じ視点で楽しめるように作られてます。

続く2パート16分間はボディガードのグレイスが相手。
「14 ふたなり女性に完堕ちする(約10分)」はキスと愛撫を経由しての素股
「15 初めての挿入で中イキさせられる(約6分)」は正常位SEXとより濃いプレイが登場します。

グレイス「ペニスの形をよく見ておくことで、凄く気持ち良くなれるんだよ」
グレイスはビーナスと違いふたなりなので
その太くて長いものをグレースに見せつける、股間に擦りつけてイかせる
中に挿入しゆっくり出し入れする、と男性に近い責め方をします。
しかし乱暴さは一切なく、彼女がおちんちんを怖がらないように優しくリードします。
挿入後のピストンも緩めでグレースを気遣ってるのが伝わってきました。

ビーナスとグレイスどちらも優しい点では一致してますが
エッチの内容に明確な違いがあって同じ女性同士でも聴いた時の感覚が随分異なります。
2人を交互に配置してるのもそれを楽しんで欲しいからじゃないかなと。

どちらかと言えばグレイスのほうが女性気分を味わいやすいでしょうね。
おちんちんに責められることで自分が女性になったのをより強く実感できます。

終盤の2パート23分間はよりハードなプレイ。
「17 拘束責めされイキ狂う(約10分)」はビーナスの拘束&ディルド責め
「18 終章、その先にあるもの(約13分)」はグレイスと別のSEXを楽しみます。

妖精「リズミカルに出し入れされ、どんどん体の中に爆発しそうな何かがたまってゆきます 突き上げられる度に体中を電流で貫かれ、引かれる度にオシッコが漏れそうなくらい気持ちいい」
17はビーナスがグレースとグレイスの仲に嫉妬してる状況を踏まえて
最初の時よりもM度の高い責め方をします。
目隠し&体の拘束で逃げられない状況を作り、M字開脚させてからディルドをぶち込む流れです。

キャラが崩れない範囲で言葉責めもしてきますし
これまでのあまあまなエッチに比べて刺激が強く感じました。
長めのカウントを数えながらドライへ持っていく追い込みもなかなか刺激的。
股間を中心に熱が集まり、0と同時に強めの快感が走って気持ちよかったです。

それに対して18はふたなりだからこそできる幸福感を伴う絶頂へと導きます。
他と違ってパート名に何をするか書いてないので詳しい内容は伏せますが
一番最後に置いてるだけあってより女体化作品らしいプレイだと思います。
グレースの心のだわかまりが解ける描写もあったりと、ボイスドラマとしても上手くまとめられてました。

このように、レズとふたなりを交互に味わう穏やかで深みのあるエッチが繰り広げられてます。
ドラマ重視の作品
登場人物たちの心情を絡めながら甘めのエッチをする催眠ボイスドラマです。

妖精は性転換の書を買った主人公が心の中で抱いてる願望を叶えようと
まずは異世界での物語を交えたイメージ主体の催眠であちらの世界に移動させます。
そしてその後はグレースと同じ視点でビーナスやグレイスとのエッチをじっくり楽しみます。

異世界に降り立って個性のある女性たちと会話やエッチをするドラマ性を持たせたシチュ
普通に催眠をかけるのではなく、異世界に移動する様子に技術を盛り込んだ独特な催眠
普通の女性とふたなり女性を交互に相手しながらディープなプレイに進む幅広いエッチ。
KUKURIさんや風呂井戸ソフトさんとは違うやり方で催眠ボイスドラマを作り上げてます。

中でも1番目は予想してたよりもずっとドラマに寄せてあって驚きました。
催眠をかける時点でもうグレースとビーナスのやり取りが出てきますし
暗示も会話の中に忍び込ませて催眠っぽさをぼかす工夫がされてます。
妖精のセリフが主観視点を徹底してるおかげで作品の世界に入り込みやすいです。

初めての催眠ボイスドラマなので気になるところも多少はありましたが
既存作品の真似をするのではなく、新しいスタイルを確立しようとするチャレンジ精神を私は評価したいです。
今後も制作を続けていけばさらに良くなるでしょう。

エッチは妖精を主人公=グレースの心の声に位置付けてるからでしょうけど
プレイ中に何を思い、感じてるのかを厚めに描くことを心がけてます。
初めてエッチするなら心情描写をしっかりやっておいたほうがリアルになりますし
聴き手をグレースになりきらせる点でも有効と言えます。

プレイ自体はそれほどハードじゃないのでややM~Mの人に最も向いてると思います。
放尿は実際にやる指示が出るわけではなく、時折水音が2秒くらい鳴るだけですから脇役です。

絶頂シーンは8回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:西浦のどかさん
総時間 初回…2:51:58 2回目以降…2:27:53

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
172分で1100円とコスパが良いので+1してあります。

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