同人音声の部屋

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タグ:はーべすと

   ● 田舎のバス停で雨宿り-その後-
   ● 幼馴染が泊まりにきた
   ● 田舎のバス停で雨宿り
   ● メイドのしつけかた
   ● 妹性愛 真夜中に兄の布団にもぐりこんできて…


田舎のバス停で雨宿り-その後-

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、田舎のバス停でとある男性と出会い初体験をした女の子が
半年後に再び彼と出会い、濃厚なエッチをする様子を描いたボイスドラマです。

前作でもテーマにしていた「狐の嫁入り」に倣い
彼女が積極的に責め、乱れる愛に溢れたエッチが繰り広げられています。
不得手ながらも一生懸命ご奉仕する姿や一部のシーンで登場するアヘ声から
彼女の心の高ぶりや充実感が感じられ、性的興奮を掻き立ててくれます。
思い出の場所で再び出会う男女
前藻玉(まえも たま)と濃厚なエッチをするお話。

「おそいー ごめん、じゃないわよ… こんなに待たされるなんて 思ってもみなかったわ」
玉は甘く可愛い声の女の子。
半年振りに田舎のバス停へとやって来た主人公を迎えると
手を繋ぎ、以前狐がいたとされる洞窟へと向かいます。

本作品はサークルさんの代表作「田舎のバス停で雨宿り」の続編。
とある夏の日、里の伝承に関する調査をしていた彼がバス停で偶然彼女と出会い
彼女に促される形で処女を奪うことになります。
今回のお話はその半年後にあたり、思い出の場所を再び訪れた彼が
そこでずっと待っていた彼女と再会し別の場所でエッチをします。

音声作品ではそのほとんどが個別のお話になっているため
シリーズモノでも最初から通しで聴く必要のないものばかりです。
しかし本作品は前作を聴いていることを前提としたやり取りがされています。

具体的には2人の素性や出会ったいきさつが完全に端折られています。
ですから基本的には通しで聴くのを強くおすすめします。
たぶん背景をまったく知らずに本作から聴き始めるとわからない部分がいくつもあると思います。

「ほら… 普段は 隠してるんだけどね… この耳やしっぽは 本物だよ?」
この物語のテーマは「狐の嫁入り」。
人間の男性に女性の姿になった狐が嫁ぐお話なのですが
本作では行商人と狐の間に生まれた玉がその役を担います。

といっても耳と尻尾があるくらいでエッチの内容は人間同士のものと何ら変わりありません。
むしろ彼女がずっと寂しい思いをしていたからこそ
彼に対してその気持ちを叩きつけるかのような愛に溢れたプレイをしています。
しっかりしたストーリーや人間関係が生み出すあまあまな雰囲気も本作品の大きな魅力です。
甘さと激しさを感じるラブラブなエッチ
エッチシーンは3パート20分ほど。
プレイはフェラ、キス、SEX(対面側位、騎乗位)、乳揉みです。
SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「そうだ 前は手でしてあげたから… 今度は おくちでしてあげるねっ」
洞窟へ移動している最中、気持ちが高ぶり我慢できなくなった玉は
その場で彼のおちんちんを取り出し美味しそうにしゃぶり始めます。

エッチは基本的には彼女がご奉仕し、時折彼が責めて乱れるシーンが入ります。
最初の「おくちでしてあげるねっ」パートは5分ほどフェラをするシーン。
彼女がゆっくりしたペースで水分高めの上品なちゅぱ音を鳴らしてくれます。

前作では彼女が処女なこともあり「不得手さ」を活かしたエッチをしていたのですが
今回は半年経って成長したのか、割と慣れた感じでご奉仕をしてくれます。
ただし、意図的に下品な音を出したりはしないので年齢相応の責めに思えます。

「気持ち、いい? 私 ちゃんと 出来てるかな? ふふ ありがとう よかった… 気持ちよくできてるなら 嬉しいな」
「あなたのだから… あなたの おちんちん もっと気持ちよくなって欲しい、な…」

プレイの合間に彼女が漏らすセリフも心を温めてくれます。
その声や態度からはあどけなさだけでなく儚さも感じられ
聴いていると女の子に愛される幸福感や守ってあげたい気持ちが湧いてきます。
単に気持ちよくなるのではなく、心の繋がり具合も描きながらエッチを進めています。

その後の2パートは洞窟に場所を移し激しいSEXをします。
キスをしてから対面側位で1回、騎乗位でもう1回中出しするのですが
ここでは後になるほど玉がアヘ声を多く漏らすようになります。

「一番奥れ… らされちゃって… はぁ… はぁ… んっ」
「今 敏感になっちゃってりゅからぁ… あぅっ! らめっ らめなのぉ…」

これまでとは少し違うとろんとした声で呂律の回らないセリフを言う姿や
自分から激しく腰を打ちつけ、喘ぐ様子は
普段の少女からややかけ離れた野生的なエロさがあります。
アヘ声もわざとらしさがなく割と誰でも受け入れられるレベルに留まっています。

このように、心の通った者同士らしいあまあまラブラブなエッチが繰り広げられています。
ストーリー性のある甘い作品
バス停で偶然出会った男女が時を経て夫婦になる。
その様子をとことん甘く、そして適度なエロさを交えたエッチでわかりやすく描いた作品です。

人里離れた場所に住み、そこで初めて親以外の人の温もりを知った玉
成り行きとはいえ彼女の初めての相手になり、その記憶が忘れられず戻ってきた主人公。
半年という期間を経て、お互いに気持ちの強さを確認した上で再会しているからこそ
作中で行われるエッチも一際愛に溢れたものになっています。

そしてプレイの中に玉が女性として成長していることを臭わせる描写を交え
それによって前作以上のエロさを出しています。
具体的には自ら積極的にご奉仕しようとするスタンスやSEXにおける乱れっぷりです。
特に終盤のアヘ声は彼女の「狐」の部分を良い形で表現しています。

作中で鳴るいくつかの効果音や環境音も物語の雰囲気を盛り上げています。
ハイレゾ音源なので雪を踏みしめる音や洞窟内で鳴る焚き火の音がとてもリアルです。
その一方でエッチの効果音がややリアリティに欠けるのが残念です。

エッチはプレイ自体はキャラ相応で、背景を知っているからこそ抜ける部分があります。
アヘ声も彼女の素性とかを知らずに聴いたら戸惑うかなぁと。
射精シーンは全部で3回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

人外娘との変わった恋愛模様を描いたボイスドラマです。
前作を聴いた上で興味を持った方にのみおすすめします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 35:10

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
前作を予め聴いておく必要があるとっつきにくさで-1してあります。

幼馴染が泊まりにきた

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人懐っこく寂しがり屋の幼馴染が
主人公と一緒のベッドで寝ながらひっそりとしたエッチをします。

「寝たフリ」をテーマにそれぞれのプレイを彼女の心情を中心に描いているのが特徴で
前半は初めて触れるおちんちんの感触や反応を興味心身に観察する姿を
後半は彼に責められて戸惑いながらも声を必死に押し殺す愛らしい姿を見せてくれます。
成長した幼馴染と久しぶりに過ごす夜
幼馴染の新島咲江とベッドでエッチするお話。

「…あれー? いないのかなー」
咲江は明るくて可愛い声の女の子。
自分と主人公の両親が揃って旅行に出かけたことを告げると
彼の家にやってきて一緒にご飯を食べようと言います。

本作品は一人でいるのが苦手な彼女のために料理を作ったり一緒にホラー番組を観た後
同じベッドに入り前半は彼女が彼を、後半は彼が彼女を責める形でエッチをします。
そしてどちらのシーンも片方が寝たフリをしながら相手の責めを受けます。
割とありがちな展開に「寝たフリ」という変わった要素を織り交ぜて個性を生み出しています。

「可愛い幼馴染が 一緒にご飯食べてあげるって言ってるんだよ? よろこべ よろこべー」
「懐かしいなぁ あの頃からキミはあんまり変わってないよね ずっと 優しいままだ…」

無抵抗な女性を責める夜這いっぽい要素を含んだエッチなのですが
2人が幼稚園の頃から付き合っている非常に親しい仲であること
そして少なくとも咲江は彼に異性としても一定以上の好意を抱いていることから
ブラックな感じが一切しない静かでほのぼのとした雰囲気が漂っています。

そう感じられるもうひとつの大きな要因として挙げられるのが
エッチのほとんどのシーンを彼女の視点に立って描いている点です。

彼女は処女なのでおちんちんや男性の生理現象についてほとんど知りません。
だからこそプレイを通じて何を感じているかを事細かに語ってくれます。
特に責められているシーンは初めての体験に戸惑いながらも受け入れる姿がとても可愛らしいです。

「寝たフリ」をしながらエッチする様子を「彼女の視点」に立ってお届けする。
この2つの要素が本作品の大きな魅力と言えます。
相手を気遣いながら責める愛のあるエッチ
エッチシーンは2パート24分ほど。
プレイは手コキ、素股、乳揉み、手マン、SEX(背面側位)です。
手コキ、素股、SEX、射精の際にややリアルな効果音が鳴ります。

「ち、ちょっとズボン下げちゃいますね、っと… うわぁ 男の人のここって こんな感じに なってるんだ…」
お風呂から出て主人公と一緒のベッドに入った咲江は
すっかり成長した彼の体に興味が湧き、寝たのを確認してから股間に手を伸ばします。

エッチの前半は熟睡している彼を彼女がイタズラするプレイ。
最初は服越しに、しばらくすると直接おちんちんに触れながら
初めて味わう独特な感触に彼女が驚いた表情を見せます。

「こんなに…なっちゃうんだ… カチカチなのに 先っちょの方はぷにぷにしてる…」
「すごい勢い… 精子って一回で こんなに 出るんだ… うわぁ… あったかい…」

竿、亀頭、タマタマなどを興味津々な様子で順番に確認する姿や
カウパーと精液の匂いや味を確かめる仕草がとても初々しく
女性に体を弄ばれるちょっぴり恥ずかしくて幸せな気分が味わえます。
そして処女な彼女を自分の体液で汚す行為も興奮を誘います。

責め方に関しても彼女の属性を踏まえてゆっくりとしたペースで進めており
しごき始めた直後は肌を擦るような音、カウパーが出始めてからは多少の水分を含んだ音と
状況に応じて効果音の質を切り替えてプレイの様子をリアルに演出しています。
簡単に言えば雰囲気がいいエッチですね。

対する後半は興奮の収まらない彼が寝ようとしていた彼女を責めます。
ここでは彼女が彼に起きているのが気づかれないようにと
声を押し殺しながら一生懸命快感を耐える様子が楽しめます。
ちなみにこのパートは彼女が心の声で語るため、声に若干のエフェクトがかかります。

「んっ 腰 動いて、きたぁ… 布越しだけど おちんちんで おまんこすりすりされちゃってるよぉ」
「あんっ んっ…おっぱい 気持ちいい…でも 我慢しないと…寝たふりしてるのバレちゃう」

お尻のあたりにおちんちんを擦らせるところから始まり
おっぱいやお腹を触る、パンツに手を差し入れておまんこをいじる
パンツを脱がせて後ろから素股をし、やがて挿入するプレイの一部始終を
彼女が何を思い、どう感じているのかに焦点を当ててわかりやすく描いています。

彼女もこういう展開になるのは予想外だったのでしょうが
元々自分から彼にエッチなイタズラをしている背景もあり
特に拒む様子も見せず彼の好きなようにいじらせています。
声を出さないのも起きているのを知って彼が傷つくことを恐れたからです。
こういう状況で自分よりも相手のことを大事に考えているところに彼女の優しさが感じられます。

「ゆっくり ゆっくり おまんこの壁におちんちん擦り付けながら 入ってきてるぅ… 奥まできた… おちんちんが子宮口に届いちゃった…おちんちんとキスしちゃってるの…」
「背中にキミの体温を感じながら んっ… おちんちんで おまんこの中 やさしく突き上げられるの好き…」

そんな彼女の思いに彼もしっかり応えてあげます。
パート中盤から始まるSEXシーンでは、処女な彼女をできるだけ傷つけないようにと
ゆっくり挿入して動かす思いやりに溢れた責めが繰り広げられています。
そして彼女も声には出しませんがそれをとても気持ちよさそうに受け止めます。

幼馴染として長年付き合ってきた男女がついに一線を越える。
その様子を「寝たフリ」という素材を活かしながら温かくお届けしています。
一風変わった愛情表現をしている作品
寝たフリをしている相手を心を込めて気持ちよくする珍しいプレイが魅力の作品です。

いくつかの出来事が重なり偶然一夜を共にすることになった幼馴染が
異性への興味に駆られてお互いの体を好きなように刺激します。

シチュだけを見るとM性を感じる部分もあるのですが
どちらのプレイも相手を喜ばせる、気持ちよくすることを考えながら責めており
咲江の心情が手に取るようにわかることもあって心温まるものを感じます。

中でも後半のパートは主人公を満足させるために自分の体を委ねる彼女と
処女な彼女が痛がらないように注意しながら責める彼の思いやりがしっかり噛み合っています。
プレイを通じて2人が何を思っているかが伝わってくるからこそそう感じるのだと思います。

そして18禁音声にとって大切なエロさもそれなりに備わっています。
前半は男をまったく知らない女性が初めておちんちんに触れ、射精させる
後半は彼女をしっかり濡らしてからその処女を奪うなど興奮できるシチュが揃っています。
彼女が声を押し殺して責めを受ける様子も良いです。

寝たフリなので喘ぎ声はほとんど無いのですが、責めっぷりがイメージしやすく
状況に応じて変化する効果音もそれを助けています。
ゆっくり責めている割には抜ける要素がたくさん詰まってるなと。
くちゅ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

特別な関係にある男女の初体験をあまあまな雰囲気で表現している作品です。
処女に優しく弄ばれたい人、逆に処女を優しく愛したい人には特におすすめします。

CV:分倍河原シホさん
総時間 34:32

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

田舎のバス停で雨宿り

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、若者の少ない田舎に住む純真な少女が
雨の降るバス停を舞台に主人公とエッチな初体験をします。

全編を通じてバックで流れ続ける雨の音でその場の雰囲気を出しながら
とある伝承をテーマとしたちょっぴり背徳的だけどあまあまなエッチが繰り広げられています。
幼さの残る声や控えめな胸を持つ女の子に男を教え、汚していく。
そんなリアルでは味わうことのできないシチュが性的興奮を掻き立てます。
バス停で少女と過ごすエッチなひと時
前藻玉(まえも たま)とバス停でエッチするお話。

「見かけない方…ですね」
玉は甘く可愛い声の女の子。
仕事でとある田舎にやってきた主人公が雨に降られてバス停に避難すると
そこにたまたまいた彼女が興味深そうに声をかけます。

本作品は民間の伝承や伝説をテーマとしており
それらの調査にやってきた彼に彼女が色々なことを尋ね
その後この地に伝わる物語をする、といったやり取りが冒頭のパートで交わされています。

そして音声開始当初からバックで流れ続ける雨音がバス停の静かな雰囲気を演出しています。
ハイレゾ音源なだけあって音質は極めて高く、現実逃避感が得やすいです。
エッチがメインなんだけどドラマ性も練りながら作られている作品です。

「タマなんて ペットの猫につけるような名前だし 最近の若い人ではあまり居ないのかもね」
玉は挿し絵のイメージにぴったりなあどけない少女。
年上の男性に対しても警戒することなく親しげに話しかけます。
そんな女性に男を教えながら一緒に気持ちよくなる。
「純真な女の子を汚す」という男心をくすぐるシチュも本作品の大きな魅力です。
あまあまでちょっぴり背徳的なエッチ
エッチシーンは2パート27分ほど。
プレイはオナニー、手コキ、SEX(騎乗位)、キスです。
手コキ、SEX、射精の際にややリアルな効果音が鳴ります。

「ねぇ あなた さっき 私の裸 じっくり見てたでしょう? だから 私にも あなたの大切な所 見せなさいよ」
事前に見ないよう言ったにも関わらず濡れた衣服を乾かす様子を眺めていた主人公に対し
玉はそのお返しとして彼のおちんちんが見たいと言い出します。

エッチは彼女のおねだりに応える形で進んでいきます。
最初の「あなたのも見せなさいよ」パートは性教育の色が強いシーン。
彼女が勃起していくおちんちんやオナニーの様子を興味深そうに観察したり
手コキをしながらその熱さ・硬さ・分泌液にびっくりします。

「ねぇ? これって痛かったり するの? ふぅん これで気持ち良くなって おちんちん 大きくなるんだ」
最中の彼女の反応は純真無垢な少女そのもの。
おちんちんに対して汚いとかグロいといった貶すような言葉は一切言わず
初めて見る/味わう感覚をひたすら楽しみます。
見られる、もしくは見せることに快感を覚える人ほど興奮するでしょうね。

「わぁ すごい… 透明で糸引いてる あなたが今出した我慢汁で 私の手が汚されちゃった」
そして先ほど触れた「汚す」快感を刺激するセリフも登場します。
といっても嫌がってるわけではなく彼を興奮させるために言ってる感じですから
シチュはやや背徳的でも雰囲気は本当にほのぼのしています。
彼女を無理矢理犯すシーンもほとんどありません。

続く「まだ興奮してる?」パートは2人で一緒に気持ちよくなるシーン。
手コキで1回射精してもまだまだ元気なおちんちんを見て
すっかり発情した彼女が自ら腰を下ろしその感触を楽しみます。

「自分で触っても こんなに 気持ちよかった事 無いのにっ… あんっ! んんっ…」
「何っ? これっ んぁっ 何か来ちゃうっ わっ… んぁぁっ!」

ここでは彼女の乱れっぷりが一番のポイント。
ピストンするたびに可愛い喘ぎ声を漏らし、合間のセリフも口調が熱っぽく
絶頂が近づくと初めての快感に戸惑いながらイキ声を上げます。
エッチの主導権が徐々に主人公の側に傾くわけです。

「お腹の中 あついよぉ… はぁっ あなたの精液で んはっ いっぱいに されちゃった…」
パートの後半に入ると下から腰を突き上げる彼の責めを受けながら
彼女が熱いキスを交わし、そのまま2人同時に絶頂するラブラブなシーンが登場します。
偶然出会った年齢差のある男女がエッチをしながら次第に心を通わせる。
場合によってはブラックに傾きがちな素材を甘く、明るく仕立て上げることに成功しています。

このように、少女との初々しいエッチが繰り広げられています。
明るく抜けるボイスドラマ
男を知らない女の子とのエッチを明るく、それでいてリアルに描いた作品です。

玉は素性もわからない初対面の主人公に恐れるどころかむしろ積極的に接し
ステップアップしていく形で最終的には一線を越えます。
性に対する経験の多寡を考えれば普通は彼がリードするべきところなのですが
そこを敢えて彼女に渡すことでこのエッチが彼女の自発的なものであることを印象付けています。

これが「少女を犯す」プレイからくる退廃的な雰囲気をある程度払拭し
年齢差のある男女の健全なエッチあたりに留めています。
終わり方もスッキリしてますし、誰でも聴けるあまあまラブラブな内容です。

しかしエッチの進め方は玉のキャラを強く意識したものになっています。
おちんちんを見たとき、触ったとき、射精したとき、SEXをするとき
様々な初体験のシーンで彼女は少女らしい反応を見せてくれます。

勃起の原理やカウパーを知らないのに射精だけは知っているところが少々引っかかりましたが
全体を見れば少女が女になる過程を順序だてて綿密に描いていると言えます。
音声作品に登場する女性の多くがエッチに習熟しているだけに
こういう未熟な女性を目覚めさせていくシチュにはグッとくるものがあります。

エッチは前半がシチュによる精神面への責め
後半がくちゅ音や喘ぎ声によるストレートな責めと方向性に大きな違いが見られます。
射精シーンが1回ずつありますし、どちらでも普通に抜けるでしょうね。
くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

キャラや設定を活用しながらエッチを行っているしっかりした作りの作品です。
年下モノが好きな人には特にお薦めします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 38:40

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

メイドのしつけかた

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、色々な意味でご奉仕するのが大好きなメイドが
真面目なご主人様にエッチなしつけをおねだりします。

最初は積極的な彼女に終始押されっぱなしだった彼が
次第にしつけに目覚め逆に激しく責め上げる、といったように
パートごとに責め手が大きく切り替わるところが大きな魅力です。



しつけされるのが大好きなエッチなメイドさん
メイドの飯島綾香(いいじまあやか)にエッチなしつけをしたりされたりするお話。

「お帰りなさいませ ご主人様」
綾香は甘くお淑やかな声の女の子。
ご主人様の出したメイド募集の広告に応じて面接にやってくると
その場で即採用され早速屋敷で働き始めます。

本作品は冒頭に交わされる約3分のやり取りを除いた3つのシーンに渡って
フェラ・手コキ・SEXをしながら2人が主従として打ち解けていく様子が描かれています。

タイトルや挿し絵からご主人様がメイドを性的にしつける作品と思われるかもしれません。
しかし実際はまったくの正反対。
身の回りの世話をしてもらうために綾香を雇ったはずの主人公が
エッチなご奉仕を得意としている彼女にしつけられます。


「これから 私がご主人様のメイドとして常におそばにおります この綾香に 何なりとご用命くださいませ」
綾香は面接の際に「自信がある」と言っているように
言葉遣いや立ち居振る舞いが落ち着いているメイドらしい女の子です。
エッチシーンで手際のいい責めを見せてくれることから
おそらく以前他の場所でメイドとしてこういうご奉仕をしていたのだと思います。

ですが彼女はご主人様に仕える自分の立場を忘れてはいません。
自分になかなか手を出してくれない奥手な彼をリードしながら
しきりに「しつけてください」とエッチなご褒美をおねだりします。
目下の女性に調教されるような作品とはまったく違うあまあま路線です。

そんな綾香の大胆なアプローチを受けてご主人様がどう動くのか。
エッチが進むにつれて少しずつ変化していく彼の態度も大きな聴きどころです。



メイドさんに責められる喜び、責める喜び
エッチシーンは3パート28分ほど。
プレイはフェラ、手コキ、耳舐め、玉舐め、SEX(ドギースタイル)です。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「ご主人様のおちんちん すごく逞しくて ビクビクしてます」
ご主人様の屋敷で働き始めた次の日の朝
綾香はお目覚めのフェラで寝起きの悪い彼を起こそうとします。

エッチは最初の2パートは綾香が、最後のパートはご主人様が責める形で行います。
先ほど書いたように彼はあくまで彼女を普通のメイドと見ており
性的なご奉仕を期待したり求めているわけではありません。
そんな背景もあって、彼女はおちんちんを巧みに責め上げながら
自分の性的なご奉仕能力の高さを彼にアピールします。

一番最初のフェラパートはおよそ8分間。
綾香はご主人様にどこを舐めて欲しいかのリクエストを訊きながら
全体的に水分の高いエッチなちゅぱ音をゆっくりと鳴らします。

「お叱りになるのでしたら そのビクビク脈打ってるご主人様のオチンチンで 私めをしつけてくださいませ」
不意打ちでフェラをする女性側が圧倒的に有利なシチュなのですが
彼女はあくまで自分が責められることを望んでおり
舐めたり頬張ったりしながら適度にしつけてくれるようおねだりをします。

聴いた限りでは彼女自身はMなんだけど
彼が責めてくれないからSっぽく振舞っている、といった感じです。
珍しいスタイルのプレイなのですが、咥えながらセリフを言うシーンが意外に多く
結果的にちゅぱ音のボリュームが少なくなっているのが残念です。

続く手コキマッサージパートは後日のとある夜のお話。
ここではプレイのハードさが先ほどよりも一段階アップし
綾香がご主人様をさらに強く求める姿を楽しむことができます。

「ご主人様がしつけてくださらないのなら 綾香がご主人様のオチンチンをしつけてさしあげますね」
「にゅく ぴちゅ」といったやや水っぽい手コキ音を鳴らしながら射精へと導いた直後
とっても敏感になった亀頭を責めるシーンが特に強烈。
追加でアナルに指を挿入し2度目の絶頂へと追い込むなど
彼女が本当に彼を調教しようとする様子が窺えます。

しかしご主人様も一方的にやられているだけの男ではありません。
最後のパートは一転して責める側に回り
押し倒した綾香を後ろから激しく突いて何度も絶頂へと追い込みます。

「ご主人様ぁ らめれす いっしょにイってくらさい もう 綾香我慢れきないれすぅ」
突然の攻守逆転にちょっぴり戸惑いながらも
彼を受け入れ大いに乱れる彼女の姿がたまりません。
ここでは彼女が合計3回絶頂するのですが、1回目を迎えた後あたりから
喘ぎ声がろれつの回らないややアヘったものへと変わります。
この瞬間に幸せを感じ、しつけられる快感に酔いしれているのが強烈に伝わってきます。

このように、しつけをテーマに2人の心情の変化を描いたプレイが繰り広げられます。



幅広い属性を持っている作品
メイドというメジャーなジャンルにやや捻りを加えて個性を出している作品です。

ご主人様がメイドを性奴隷にする、あるいはメイドに調教される。
このいずれかに当てはまる作品がほとんどを占めているメイドモノの中で
しつけられるのが好きなメイドと真面目なご主人様という珍しい男女を用意し
その両方を立てる形でプレイを繰り広げています。

どちらかが一方的に責める作品には絶対無い逆転要素があるからこそ
特に一番最後の綾香を責めるシーンで興奮が一気に高まります。
女性をおちんちんでしつけるシチュは男性の征服欲を満たします。
そして最初の2パートは女性に優しく抜いてもらう欲求を満たします。
ややS~ややMあたりの幅広い聴き手が楽しめるある意味欲張りな作品です。

「綾香の体をむさぼって あっ もうっ 乱暴にっ 押し倒さずとも」
そんな良いところを色々持っている本作品なのですが
効果音の品質がいまいちリアルさに欠けることや
プレイ中の綾香のセリフに状況説明色の強い表現がそれなりにあるなど
首を捻る部分もいくつか見られます。

総時間が短いことを考えて余計な部分をできるだけ端折りたかったのでしょうが
ここまで多いと音声作品よりも小説を聴いているように思えてしまいます。
綾香のセリフである以上、会話として違和感が出ないよう工夫するのも大事です。
他には彼女視点のセリフが多くご主人様に感情移入しにくいようにも思えます。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

キャラなどが立っている反面、表現方法などからくる純粋なエロさに難を感じたため
今回はやや低めの点数とさせていただきました。
音声作品に抜きよりもボイスドラマ的な要素を求める人にお薦めしたいです。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 35:04


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

妹性愛 真夜中に兄の布団にもぐりこんできて…

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

同サークルさんの処女作にあたるこちらの作品は
兄に密かな好意を抱いていた妹が、ふとしたきっかけでそれを成就する模様を
彼女の心情や仕草を中心にして描いています。

近親相姦モノにつきもののブラックな感じとはかけ離れた和やかな雰囲気の中
性に不得手な彼女が一生懸命彼のおちんちんを慰めようとする姿が
興奮と幸福感の両方を与えてくれるでしょう。



一緒に寝るだけだったつもりが
妹の「沙綾(さや)」と一緒の布団に入ってエッチするお話。

「おにーさん もう寝ちゃった?」
沙綾は甘く可愛い声の女の子。
大きくなってお兄さんが一緒に寝てくれなくなったのを寂しく思っている彼女は
彼が寝たのを確認してから布団にこっそりと潜り込みます。

本作品は最初は普通に寝たかっただけの彼女が
彼に手を伸ばした際に偶然硬くなっているおちんちんを発見し
興味本位でいじったりするうちに最後の一線を越えてしまう様子を
プレイと一緒に彼女の心の推移も描きながら進めています。

エッチ中心の作品には違いないのですが、ボイスドラマ的な要素を含んでいる分
彼女への感情移入度が高まり、その結果エッチでの充実感が得やすくなっています。
聴き終わる頃には彼女に抱きしめたくなるほどの愛おしさを感じるかもしれませんね。

「私の気持ちも知らないでこんな呑気にねちゃってさ はあ なんで私 お兄さんの妹になっちゃったんだろ」
そんな彼女は処女ですが彼をオカズにオナニーしたり
いざというときのために性の勉強をするほどお兄さんを愛しています。
しかしヤンデレキャラのような強引な部分は一切持ってはおらず
あくまで彼の幸せを第一に考えている献身的な女の子です。

控えめな彼女がどういう形で想いを膨らませ、彼に伝えるか。
このあたりが本作品における大きな聴きどころになります。



徐々に歯止めが効かなくなる沙綾
エッチシーンは3パート26分ほど。
プレイはキス、フェラ、手コキ、SEX(正常位、対面座位)です。
SEXの際に肉のぶつかり合うような水分少な目の効果音が流れます。

「そ それじゃあ 顔を近づけてっと んんっ ホントなんだろこの匂い なんかエッチな気持ちになっちゃう」
寝ているお兄さんの下を脱がせておちんちんをこっそり取り出した沙綾は
その独特の姿かたちや匂いに思わず興奮してそれを舐め始めます。

エッチは最初の2パートが沙綾、最後はお兄さんがリードする形で進められます。
前者と後者で彼女の様子がガラリと変わりますから
それぞれで違ったタイプの興奮が得られると思います。

「しょっぱい? 苦じょっぱい? なんだろう すごく濃い味……でも 私きらいじゃないかも」
「おしっこ出るところ ホジホジされるのがイイのかな? それとも この段差になってる部分を舌でこそぐの気持ちいい?」

最初のフェラパートは初めて見るおちんちんを色々と確認しながら
恐る恐る指で触ったり口で咥えこんだりします。
やや不器用な感じで刺激を与えてくるためストレートな快感は得にくいのですが
初々しい彼女に大事な部分を見られていることによる気恥ずかしさや
奉仕されている精神的な満足感が味わえます。

「精液 こんなに飲みきれないよぉ でも お兄さんの精液だから残さずに」
特に口の中に吐き出された精液を喉を鳴らして頑張って飲むシーンは
彼女のお兄さんに対する想いの強さがひしひしと伝わってきます。

確かに彼女は自分の欲求を満たすためにこれらを行っている部分もあるのですが
それ以上に彼に喜んでもらいたいという思いを抱いています。
この先のシーンでも心温まる彼女の献身的な行為やセリフが随所に登場します。

2番目の手コキパートは先の射精で目覚めたお兄さんに沙綾が告白
その後「しこしこ」の声に合わせておちんちんに刺激を与えます。

「お兄さんとキスしてるんだって思うだけで 身体がフワフワして 私のアソコ すごいことになってるんだからね?」
「ぷはぁっ やっぱり(精液)美味しい くせがあるけど 病みつきになっちゃいそう」

前のパートでは彼が寝ていたり初体験なこともあって控えめだった彼女ですが
行為をしっかりと見られていることや事前にはっきりと意思を伝えたこともあって
だんだんと女性の快感に目覚めつつあるのが感じられます。

「お兄さんのガチガチチンポが オマンコゴリゴリ削ってるうぅ」
そして最後のパートでとうとう2人は結ばれます。
ここまでくるともう彼女は止まりません。
繋がる前に彼の気持ちを確認できたことによる喜びと
初めて味わうおちんちんの感触にエロ可愛い喘ぎ声を何度も漏らします。

彼女のキャラとは正反対の下品な淫語を意識して言ってくれるのがいいですね。
プレイの質やセリフを段階的にハードにしていくことで
彼女が少女から一人の女性へと成長していく様が見事に表現されています。

このように、登場人物の心情を踏まえた流れのあるエッチが楽しめます。



妹の可愛さに悶える作品
序盤はとっても献身的だった沙綾が、最後になるとメスのようなあられもない姿を晒す
この大きなギャップに興奮を掻き立てられました。

彼女は実の兄を「お兄さん」と丁寧に呼んだり
最初のパートは1歩1歩踏みしめるようにプレイを進める控えめな女の子です。
でも長い間密かに好意を抱いていたことや
今回が最後のチャンスかもしれないことを考えて少しずつ大胆になっていきます。

そういった背景がしっかりしているからこそ、最後のSEXシーンで乱れる姿には
彼女がこの瞬間をどれほど待ちわびていたのか
どれだけ幸福を感じているかが言葉以上に強烈に伝わってきます。
そういった諸々の要素をしっかり受け止めながら抜く作品だと思います。
このドラマ性が一番の個性ではないでしょうか。

「やった やった! ぐすっ ひっく ひくっ 泣くつもりじゃなかったんだけどな」
中でもお兄さんと両想いだったことがわかって思わず泣き出すシーンが印象的でした。
エロボイス的に泣きどころはマイナスに働く部分もあるのですが
長い間心の中で温め続けてきた想いがようやく叶った際の
ごくごく自然な反応として物語に溶け込んでいます。

エッチは純粋なプレイの様子だけでなく
その時に沙綾がどう感じているかを並行して描いています。
聴き手主体じゃないので人によって好みが分かれそうな部分もあるのですが
女性が乱れる姿に興奮を覚える人ならまず大丈夫でしょう。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

最近ではあまり見かけなくなったボイスドラマ色の比較的強い作品です。
年下の女の子に奉仕してもらいたい、精神的に満たされながら抜きたい人にお薦めします。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 40:06


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

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