同人音声の部屋

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   ● 【性感ASMR】やりすぎな耳かき屋さん
   ● 耳フェラ


【性感ASMR】やりすぎな耳かき屋さん

サークル「とりっくぱんく!」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、見た目はお淑やかだけど性格は割とSな店員さんが
敏感な耳を持つ男性に癒しとエッチなサービスをしてさらに開発します。

左右の耳へ色んな刺激を送ってくれるのが最大の特徴で
耳かきや耳舐めといった定番のものに加えて
ローションを塗った指で穴の入り口をぐりぐりしたり、耳責め専用の器具を使うなど
音を通じて聴覚と触覚の両方に働きかけて心地よさとゾクゾク感を与えます。
ごく普通の耳かき店と思ってたら
耳かき屋の店員「湊(みなと)」が色んなサービスをするお話。

「お客様 お客様ー 起きてくださーい」
湊は穏やかで品のいい声のお姉さん。
お店に来た直後に眠ってしまった主人公を起こすと
施術を始める前に簡単な質問をします。

本作品は耳に色んな刺激を与えて気持ちよくすることを目的に
彼女が80分程度に渡って非エロ、エロ両方の変わったサービスをします。
耳かき店なのでもちろん耳かきもやりますが、それはあくまで前置きに過ぎず
中盤頃から始まるエッチで本領を発揮します。

「今日はたくさん気持ちよくなって 癒やされてください」
彼女がそう簡単に本性を現さないので
聴き始めた直後はごく普通の耳かき音声に感じるでしょう。
でも最後まで聴き終えたら「確かにやりすぎだわ」と思っていただけるはずです。
いきなりガンガン責めるのではなく、少しずつそういう方向へ持っていくようにしてます。

サービスについては耳かき、耳の泡洗浄、耳舐め、指を使った耳責めといった具合に
耳のケアにとてつもなくこだわってます。
エッチの途中から同時におちんちんもいじるようになりますが
引き続き両耳を別の手段で責め続けるため、そちらのほうがずっと存在感は大きいです。

また本作品は声や効果音が非常に高品質なおかげで
彼女が話しかけたり音を鳴らすたびに耳へ微弱な風と振動が感じられます。
しかもサービスの種類が結構多いため、ひとつひとつに異なる感覚が味わえます。
こそばゆいとかゾクゾクするのがほぼずっと続きますから、耳が敏感な人ほど気持ちよくなれるでしょう。
そうでない人も音を通じて得られる刺激に軽い驚きを覚えるはずです。
音を駆使した癒しのサービス
最初の3パート23分間は非エロのサービス。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と綿棒でお掃除し
主人公の手足を拘束してから両耳同時に泡で耳の外側を綺麗にします。
拘束するのは耳への刺激で彼が不意に体を動かし怪我するのを防ぐためだそうです。

そして湊は早速リアルな音を上手に鳴らして癒しと心地よさを与えます。
耳かき棒は「ぽり ずずっ」という乾いてて平べったい音
綿棒はそれよりも範囲が広く丸みを帯びた音と器具によって違いを持たせ
いずれも穴の中をゆっくりほじるように動かします。

もうちょっと効果音に途切れを作ったほうがリアルになるとも思うのですが
徹底的に耳を刺激するのが本作品のコンセプトですから
それを優先してわざとこういう風にしたのかもしれません。
音も全部自作のようですし、耳かきとして十分以上の品質を持ってます。

「なるほどなるほど 綿棒が好き、と これは後のお楽しみが増えちゃいました」
最中の彼女は店員らしく彼のことを気遣う一方で
耳が敏感なことを知るとやや含みのあるセリフをぼそりと漏らします。
猫をかぶってるとでも言えばいいのでしょうか、表裏のある人物に描かれてます。

拘束を済ませた後の泡洗浄はおよそ3分間。
彼女が彼の上に乗り、体を近づけて両耳同時に泡を塗ります。

しゅわしゅわという爽やかな泡の音が耳元至近距離で鳴り
それと同時に軽い圧迫感も味わえて非常にリアルです。
洗浄を終えた後にタオルで片方ずつ拭くシーンがあるのですが
そこでは拭いてないほうだけ泡の音が引き続き鳴る細かな演出がされてます。
泡が耳に乗ってる様子を音だけで表現していて素晴らしいです。
後になるほど密度が増すエッチ
エッチシーンは5パート45分間。
プレイは耳舐め、指による耳責め、手コキ、耳バイブ責め、耳フェラです。
耳責め、手コキ、耳バイブ責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「それじゃあ 綺麗になったお耳 舐めちゃいますね」
耳かきと泡洗浄で耳の内外を綺麗にした湊は
いよいよ耳を直接舐めて主人公の感度をさらに上げます。

エッチはお店でのサービスなので終始彼女が責めます。
一番最初の「耳舐め」でするのはもちろん耳舐め(約15分)。
右耳→左耳の順にゆっくりペースでねっとりしたちゅぱ音を鳴らします。

「たくさん舐められて ゾクゾクが続けば続くほど お耳は敏感になっていって もう私の舌の形までわかっちゃうくらい 敏感になってるかも」
感度チェックの意味合いもあるので刺激は弱めに設定し
彼の様子を実況しながら催眠暗示っぽいセリフを投げかけて臨場感を出します。
ちゅぱ音も舌の細かな動きがわかるくらい質が高く、合間に漏れる吐息の風圧がこそばゆいです。

とりっくぱんく!さんは今から2ヶ月ほど前に「耳フェラ」という作品を出されてまして
そこでは耳舐めとフェラの中間あたりに位置するプレイをしてました。
今作も一番最後のパートにこれが登場するので
耳舐めとの違いをはっきり出すためにこのパートは抑えたのだと思います。

タイトルの「やりすぎ」感が出てくるのは次のパートから。
「耳ソープ」はローションを手に塗ってから両耳の穴を同時に撫で
「+手コキ」は手コキ、「+耳バイブ」はローターと綿棒を組み合わせた専用の器具で耳を責めます。
挿し絵で彼女が右手に持ってるやつですね。

後ろの2パートに「+」がついてることからもわかるように
ここからは後になるほど音の種類が増え、密度も上がります。
右と左で異なるプレイをするシーンもあったりと、より幅広い音と刺激を送る個性的なサービスです。

音については指による耳責めは弾力のある筋っぽい水音
耳バイブはローターとほぼ同じモーター音が耳元至近距離から鳴ります。
長く聴いても耳や頭が痛くならないよう音量と刺激の強さを調節してました。
耳バイブは他の音声作品だとまず聴けないプレイなだけあってとても新鮮です。

「耳の中 バイブで滅茶苦茶にされて はぁ とっても気持ちいいですね」
彼女が普段よりSっ気を増すのもポイント。
色んな責めを受けて声を上げながら感じる彼を嗜虐的な声で嬉しそうに眺めます。
特に指で耳を責める時は指をおちんちん、耳の穴をおまんこに見立ててM心をくすぐります。
見下したり罵倒することはありませんからノーマル~ややMあたりの人でも普通に聴けるでしょう。
彼女が持つふたつの顔を引き立てながら気持ちを盛り上げることを狙ってます。

最も刺激が強いのは最後の「強バイブ+耳フェラ」パート(約12分)。
耳バイブの威力を一段階上げ、反対側は先ほど説明した耳フェラをします。

左右同時にやや強い別の音が同時に鳴るひと時は
まさに頭の中を音で包まれてる感覚がして気持ちよかったです。
手コキも並行してやりますけど音がかき消されるのでメインはあくまで耳責めです。
射精のタイミングは教えてくれますから、それまで自由にオナニーするのがいいでしょう。

このように、左右の耳をひたすら責め続けるテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
奇抜な作品
音声作品で人気のプレイを色々アレンジしてる作品です。

湊は元々耳が敏感でさらに成長する余地もある主人公を徹底的に開発しようと
まずは耳かき店では定番のサービスで癒しながら探りを入れます。
そして耳が綺麗になった後は、口、指、器具を組み合わせて強めの刺激を与えます。

上品な店員さんに耳をとことん責められるややM向けのシチュ
リアルな音を上手に組み合わせた癒しのサービス
パートが進むほど音の種類と密度が増える音重視のエッチ。
タイトルの「やりすぎな耳かき屋さん」をそのまま音声化した面白い作品に仕上がってます。

中でもエッチは定番の耳舐めはもちろん、作品独自のプレイも盛り込み
そのすべてで聴覚と触覚を両方刺激する独特な切り口で責めてます。
耳に何らかの刺激がずっと感じられるので、最初はピンと来なかったとしても
エッチの後半に差し掛かる頃には妙に気持ちいいとか、ゾワゾワする人がそれなりにいると思います。

プレイ中に喘ぎ声を漏らしたり淫語を言ってくれることもありますが
それよりもこの刺激こそが射精の決め手だと私は思います。
彼女に耳を直接責められてる雰囲気を音で見事に表現してます。

射精シーンは1回。
くちゅ音(バイブ音含む)多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

発想力と表現力の両方が優れてる作品です。
以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけは「やりすぎな耳かき屋さん・えくすとら!」です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:22:58(本編…1:18:14 おまけ…4:44)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月8日の24時まで10%OFFの972円で販売されてます。

耳フェラ

サークル「とりっくぱんく!」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、主人公のことが大好きな姉妹が
個別に、あるいは同時に耳を舐めて気持ちよく絶頂させます。

「耳フェラ」と呼ばれる特殊な耳舐めをするのが特徴で
外側から始まり穴の手前、奥と後になるほど位置を近づけながら
通常の耳舐めよりこもった音質で水分高めのちゅぱ音をガンガン鳴らします。
お兄ちゃんの耳を集中攻撃
姉の「澪(みお)」と妹の「灯(あかり)」がひたすら耳フェラするお話。

「こんこーん まだ起きてますか?」
澪は明るくて優しい声の女の子。
主人公の部屋にやって来て起きてるか確認すると
近づいてタイトルの耳フェラに関する話を始めます。

本作品は女の子たちに耳を甘く犯される感覚を味わわせることを目的に
彼女たちが90分程度に渡って3種類のエッチなサービスをします。
最初は澪、次は灯、最後は2人とパートごとに登場するメンバーを切り替え
いずれも終始耳だけを舐め続けて絶頂へ導きます。

並行しておちんちんや乳首をいじるといったことは一切ありません。
同人音声で人気のプレイをとことん掘り下げてる尖った作品です。
絶頂シーンで射精表現がないところを見ると、おそらくドライを想定してるのだと思います。

「ねぇ 耳フェラって知ってる?」
他の耳舐め音声との違いは主に質感と舐め方。
全編を通じてちゅぱ音や吐息の質感がややこもっており
さらに若干泡立ってるような水分高めの音を後になるほどハイペースで鳴らします。

サークルさんが「口の中の密閉感・密着感の再現」にこだわって制作されたらしく
クリアな音が主体の耳舐めとは結構違う印象を受けます。
音や息が当たるたびに優しく撫でられてるような感覚がするのも特徴です。

舐め方についてはタイトルをわざわざ「耳フェラ」にしてることからもわかるように
おちんちんを舐める時に鳴らす音を意識して盛り込み違いを出してます。
ですがプレイ中の実況が極端に少ないせいで現在何をしてるかイメージしづらく
その結果耳フェラ感は残念ながらそれほど上手く表現されてないと私は見ています。
量が半端なく多いので、そちらを目当てに聴いたほうが楽しめるでしょう。
ちゅぱ音尽くしのエッチ
エッチシーンは3パート81分間。
プレイは耳の愛撫、耳フェラ(片耳、両耳)です。
エッチな効果音はありません。

「じゃあ 君は仰向けで寝たまま まずはお耳を手で触るね」
耳フェラのことが書かれてるサイトを見てやり方を確認した澪は
主人公の耳を軽く撫でてからゆっくり舐め始めます。

エッチはいずれも女性側が責め続けます。
最初の2パート63分間は姉妹が1人ずつ耳フェラするスタイル。
澪→灯の順にほぼ半々の時間を使って左右をバランスよく舐めます。

一般的な耳舐めとの違いが出るよう舐め、吸い、啜りを小まめに切り替え
さらに後になるほど奥を責めてより強い刺激を与えます。
ペースがゆっくり目ですから聴いてて頭が痛くなるほどではありません。

聴いた限りだと澪、灯どちらもほぼ同じ舐め方をしてました。
声優さんが別なのでリズムや間の取り方に多少の違いはあるものの
基本的には同じ耳フェラを繰り返してゾクゾクさせる感じにしてます。

澪「どう? お姉ちゃんの口の中 気持ちいい?」
灯「どう? 私のお口の中 気持ちいい?」
似たことを2パート続けてやるとどうしてもマンネリ感が出てしまいますから
澪は慣れた様子でスピーディーに、灯はたどたどしさを見せつつゆっくりとという具合に
キャラによって責め方に明確な差を持たせたほうが魅力が出るし耳フェラも幅広くなると思います。
処女作だから仕方ないのでしょうけど、2人いる状況をもう少し活かして欲しかったです。

ちゅぱ音は前項でも書いた通り低くこもった質感になってます。
熱っぽい吐息も頻繁に挟んであって距離の近さを感じました。
淫語をほとんど言わないので画像とセットでオナニーしたほうが抜きやすいと思います。

最後の「姉妹同時耳フェラ編」は両耳フェラ(約18分)。
澪が右、灯が左に陣取り途中で左右を入れ替えながらひたすら耳を犯します。

灯「お兄ちゃんのお耳しゃぶるの やっぱり楽しい」
片方の時に比べると音の密度が明らかに高く
聴いてる最中はちゅぱ音に包まれてるような感覚がしました。
耳以外責めないので肉親同士でも背徳感は薄く、彼女たちも楽しそうに続けます。

このように、どこを聴いてもちゅぱ音と言えるくらい筋の通ったエッチが繰り広げられてます。
一風変わった耳舐め作品
音声作品の流行を押さえつつ独自要素を盛り込んでる作品です。

澪と灯は大好きなお兄ちゃんと幸せなひと時を過ごそうと
まずは1人で彼の部屋に乗り込みネットで学んだ耳フェラを実行します。
そして最後は姉妹揃って同時に責めてもっと気持ちよくします。

愛くるしい姉妹がお兄ちゃんの耳を舐め続けるシンプルなシチュ
最初から最後まで耳フェラだけを行う尖った作り
ちゅぱ音をややこもったものにしたりフェラっぽく舐める演出。
サークルさんがこだわってる部分をそのまま形にしたような作品に仕上がってます。

中でも2番目の要素は総時間の9割近くとボリュームが非常に多く
ちゅぱ音も単調さが出ないよう短い間隔で小まめに切り替えてます。
全体の流れは似た感じになってますけど細かな舐め方は変化に富んでます。
ストーリー性も特にないですし耳舐め好きな人ほど楽しめるでしょう。

作品の売りになってる耳フェラについては今後に期待というのが正直なところです。
他のサークルさんがやられてないプレイだとどうしてイメージが難しくなりますから
そのへんをセリフで補えたらもっとリアリティが増すのではないかなと。
「耳を唇でしごかれてる気分はどう?」みたいに会話形式でやれば不自然さを薄められます。

絶頂シーンは3回。
ちゅぱ音超大量、吐息多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:澪…陽向葵ゅかさん 灯…みもりあいのさん
総時間 1:31:39

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年5月30日まで10%OFFの972円で販売されてます。

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