同人音声の部屋

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タグ:ちょこうさぎ

   ● おにいちゃん管理のーと♪~エッチで楽しいふたりあそび~
   ● おねえちゃんといっしょ ~夜のお勉強タイム~
   ● 迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます~(後編)
   ● 迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます~(前編)


おにいちゃん管理のーと♪~エッチで楽しいふたりあそび~

サークル「ちょこうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて面倒見の良い妹が
自分に好意を抱いてるド変態なお兄ちゃんから精液を搾り取ります。

心と体の責め方に大きな落差をつけたエッチをするのが特徴で
自分の下着をオカズにしても見下すどころか親身になって付き合う優しさを見せつつ
ほぼ休憩なしでおちんちんを体の色んな部分で責め何度も何度も射精へ追い込みます。
優しい妹の厳しいご奉仕
妹がお兄ちゃんの性欲処理を手伝うお話。

「ただいまー あれ? お母さんまだ帰ってきてないのかな?」
妹は素朴で可愛い声の女の子。
帰宅した直後に2階から変な音が聞こえてくるので確認すると
お兄ちゃんが部屋で苦しそうな声を上げてることに気づき心配します。

本作品はこれまでごく普通の兄妹として付き合ってきた2人が
今回の出来事をきっかけにより深い関係へと発展します。
血の繋がった者同士ということで前置きにあたるシーンはほぼ省略し
オナニー中の彼の部屋へ彼女が押しかけるところから始まります。

「もう一度聞くけど 何してるの? それってその…私のブラだよね?」
彼は物語の開始時点で既に彼女を異性として強く意識しており
この時も彼女が身に着けてたブラをオカズにオナニーを楽しんでました。
彼女はそんな事情を一切知らなかったものですから発見時は当然のように戸惑います。
しかし彼の気持ちを知った後は自ら進んでその手伝いをしてあげます。

普通ならドン引きされ「今後私に近づかないで」と言われてもおかしくないシチュです。
でも彼女は嫌な顔ひとつせずすべてを許し、しかも全身を使って彼の相手をします。
最中に甘やかしたり好意を伝えるセリフをガンガン投げかけるなど、彼に負けないレベルの愛情も示します。


彼が元々Mなので時折「変態」と言ったり終盤にアブノーマルなプレイもしますが
上下関係は特に持たせてませんから雰囲気はかなり甘いです。
キスや中出しSEXといった踏み込んだプレイもしますし、多くの人が彼女の愛を感じるでしょう。

しかし彼女には「男性の生理にそこまで詳しくない」という残念な特徴があります。
そのためおちんちんが勃起してる=まだ出し足りないと判断し
金玉の中にある精液が尽きるまでほぼノンストップで責め続けます。


具体的には時間に対する射精回数が比較的多く
同じパート内では射精した後も休憩を挟まずに次のプレイを開始します。
彼が「もうダメだ」と言っても引き下がらずに責め続けるなどなかなかハードです。
でも聴き手にとってはそれだけ抜き場が増えることになりますからデメリットと言うほどのことではありません。

心は甘く責め、体は厳しく責める。
この大きな落差こそが本作品最大の魅力です。
愛を込めて搾精するエッチ
エッチシーンは5パート79分間。
プレイは手コキ、耳舐め、フェラ、パイズリ、キス、SEX(騎乗位)、アナル責めです。
手コキ、パイズリ、SEX、アナル責め、射精の際に効果音が鳴ります。

「だーめ そのまま動かないで おちんちんから一回手を離して」
オナニーを見られて慌てるお兄ちゃんに自分のことが好きかと尋ねた妹は
おちんちんから手を離させ、代わりに自分でしごき始めます。

エッチは常に彼女が責め続けます。
一番最初の「01あのさぁ、お兄ちゃん…何してるの?」でするのは耳舐め手コキ(約13分)。
最初はおちんちんをゆっくり刺激し、少し経つと体を密着させて耳も同時に気持ちよくします。

「お兄ちゃん 私の下着の匂い嗅ぎながらのオナニー 気持ちよかった?」
「私いいから お兄ちゃんが妹に欲情するシスコンでも 受け入れてあげる」

彼女は彼が自分にエッチな感情を抱いててもまったく嫌な顔をしません。
開始前に少しだけ怒った後は普段通りの様子で積極的にリードします。
最中のセリフもわざとオナニーのことを思い出させて興奮させたり
悪い部分も含めて彼のすべてを受け入れる姿勢を取るなど本当に優しいです。

完全に彼の嗜好に合った責め方をしてるのが良いですね。
悪いことをした罰ではなく、変態な彼へのご褒美と呼ぶのが妥当なプレイです。
彼女がなぜこういう態度を取るのかは物語を聴いていけば自然とわかります。
耳舐めはしゃべりながらちょこちょこやる程度なのでメインはあくまで手コキです。

バックで流れる効果音も全体的にレベルが高いです。
最初は水気混じりのゆっくりした摩擦音だったのが
彼がカウパーを分泌させたあたりからにちゃにちゃしたよりいやらしい音へと変わります。
プレイ一覧を見ていただければわかるように本作品はコキ系のプレイが多めです。
だから音だけで何をしてるかわかるように専用の音を用意し、シーンに応じてペースや質感を微妙に変化させます。

単体で最も時間が長いのは次の「02お口?おっぱい?どっちが良いの?」(約23分)。
1回射精しても萎えるどころか一層硬くなるおちんちんを見て
妹はこのままでは埒が明かないと判断し、より踏み込んだご奉仕に取り掛かります。

「妹の 口の中に あの濃ーい精液 出しちゃお?」
「よかったね お兄ちゃん これは本物 もう私の下着盗んで 想像しながらオナニーなんてできないね」

まだ精液が残ってるおちんちんを美味しそうに舐めるだけでも十分健気なのに
フィニッシュの時は自分から口に出すことを許しきちんと受け止めます。
さらにパート終盤には本物のおっぱいを見せつけそれでおちんちんを気持ちよくします。

2回連続射精する点だけを見ればそれなりにハードです。
でも彼がどうしたら喜ぶかを考え実行しながら進めるのできつさは全然感じません。
年下の女性に尽くされる、愛される幸福感を抱きながら射精できるでしょう。
前項で話した本作品の魅力がよく表れてるパートだと思います。

そんな彼女が普段と違う顔を見せてくれるのが「04やば…、興奮してきちゃった」(約17分)。
何度射精させてもまったく衰えないおちんちんに興奮を覚え
自分から上に跨がり騎乗位でそれをじっくり味わいます。

「おちんぽ おちんぽ おちんぽ あぁ欲しいよぉ お兄ちゃんの硬くて熱いおちんぽ 欲しいよぉ」
そしてここでは彼女の乱れっぷりに焦点を当ててます。
すっかり濡れたおまんこを見せて準備ができてることをアピールし
挿入シーンではうっとりした声を漏らし、ピストン開始後はやや下品な淫語を言ってお互いを盛り上げるなど
他のパートに比べて2人で一緒に楽しもうとする姿勢が強くなっててエロいです。

このへんまで来ると彼よりも彼女のほうがノリノリになってることに気づくでしょう。
最初は性欲処理を手伝ってあげるつもりが、おちんちんを相手にするうちにその魅力を知り
やがて男性に奉仕したり精液で体を汚されることに喜びを感じる。
彼女の内面もある程度描くことで事務的感や冷たさを打ち消すことに成功してます。

このように、優しい態度で容赦なく責め立てる重厚なエッチが繰り広げられてます。
変わった兄妹愛を描いた作品
妹の魅力を引き出しつつ実用性にも配慮したバランスの良い作品です。

妹は自分の下着をオカズにオナニーしてる残念なお兄ちゃんの性欲を発散させようと
そのことにはあまり深く触れず、むしろ自ら進んで色んなプレイをしながら優しい言葉をかけます。
そして彼が精力絶倫なことを踏まえておちんちんについてはかなり厳しく責め立てます。

愛らしい妹が変態なお兄ちゃんを存分にもてなす甘めのシチュ
悪いところも含めて彼のすべてを受け入れ好意の言葉を投げかける彼女のキャラ
現実世界でされたら相当にきついレベルと言えるエッチ。
2人の心情を描きながらオナニーのオカズとして役立つようきっちり仕上げてます。

「だーい好きだよ お・に・い・ちゃ・ん」
特に2番目の要素はそれこそ天使と言っても差し支えないほどの慈愛を見せてくれます。
もちろんこれらの背景には彼に対する想いの強さがあるのでしょうけど
元々の性格が優しくないとここまでのことはそうそうできません。
そんな彼女の人の良さが作品全体に明るくて穏やかな雰囲気を与えてます。

エッチはプレイのバリエーションが豊富で抜き場も多いと充実してます。
おちんちんへの責めがハードな点に関しては、これらすべてをぶっ通しで行ってることや
「03これは徹底的にやらないとダメかな♪」に11分で4連続射精を決めてることからそう言いました。
このパート以外は1~2回で終わりますからそこまできつさは感じないと思います。

射精シーンは9回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

おまけは「07_寝てるなら、イタズラしてもいいよね?」と「08_好きなだけ甘えていいよ♪」です。

CV:そらまめ。さん
総時間 2:00:30(本編…1:46:39 おまけ…13:51)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
120分で800円とコスパが良いので+1してあります。

2019年1月15日の24時まで20%OFFの640円で販売されてます。

おねえちゃんといっしょ ~夜のお勉強タイム~

サークル「ちょこうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを溺愛してるお姉ちゃんが
2人きりになれたのをきっかけにエッチなお勉強をします。

性教育色を出しながら少しずつ踏み込んだプレイに移るのが特徴で
初めての経験に戸惑ったり恥ずかしがる彼をその都度なだめながら
手、口、おまんこを使って何度も射精に導きます。
お話が進むほど暴走気味になるお姉ちゃんのキャラも魅力です。
お姉ちゃんの甘く激しい講義
お姉ちゃんに性の手ほどきを受けるお話。

「あっ お帰りなさい ふふっ いいのよ遠慮しなくて」
お姉ちゃんは上品で穏やかな声の女性。
両親が出かけてる間自宅で預かることになった主人公を迎えると
大好物のハンバーグを作って食べさせてあげます。

本作品は彼のことを異性として深く愛してる彼女が
お部屋やお風呂で甘やかしながら色んなエッチを教えます。
おねショタプレイということで基本的には年上の彼女がリードし
性教育っぽさを出しながらSEXはもちろん、ちょっぴりアブノーマルなものにも挑戦します。

「今日は私がお母さん ここが自分の家だと思ってリラックスしてね」
彼女は彼のすべてが可愛くて堪らない重度のショタコン。
母親がいない今だけでもその代わりになろうと積極的にお世話します。
そしてエッチ開始後は彼の未成熟なおちんちんを愛おしそうに刺激して気持ちいい射精に導きます。
最中のセリフも彼をいたわるものが多く雰囲気は終始穏やかです。

しかし彼女は一度スイッチが入ると自分を抑えられない性格をしており
射精を繰り返し疲れてる彼を半ば強引に勃起させてさらなるエッチに持ち込むシーンもあります。
聴いた限りでは彼よりも彼女のほうがずっと相手を強く求めてる印象を受けました。
エッチの魅力を伝えつつ彼女も思い切り楽しむ方向で進めます。

彼が家にやって来た直後にするのは耳かき(約12分)。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除し、最後に軽く息を吹きかけます。

耳かき棒は「さすさす ずすっ」という低く平べったい音
梵天は「ぷすぷす しゅるっ」という面積広く柔らかい音が使われており
短めのストロークで掻き出す、軸を持ってゆっくり回転させるとそれぞれに異なる質感と動きをします。

「こうしてると 本当にお母さんになった気分」
割と湿った感じの音なので乾燥系の耳質の方には不向きですが
短いながらも要所を押さえたそれなりに良い耳かきと言えます。
こういう関係になれたことを喜ぶ彼女の姿にも溺愛っぷりがよく表れてます。
少年のすべてを味わい尽くすややハードなエッチ
エッチシーンは5パート80分間。
プレイは皮剥き、手コキ、フェラ、SEX(正常位、騎乗位)、アナル責め、相互オナニー、耳舐めです。
皮剥き、手コキ、SEX、アナル責め、オナニー、射精の際に効果音が鳴ります。

「ダメだよ ここはちゃんと丁寧に洗わないといけないんだから」
耳かきの後主人公と一緒にお風呂へ入ることに成功したお姉ちゃんは
彼の体を洗ってる最中にまだ小さなおちんちんへ手を伸ばし入念に擦ります。

エッチはほぼすべてのシーンで彼女が責め続けます。
一番最初の「さ、一緒にお風呂に入りましょう♪」は2人が肉体関係を持つきっかけになったパート(約16分)。
頭→背中→前→おちんちんの順にシャンプーや石鹸で洗い、その勢いで人生初の射精に持っていきます。

「これはね 男の子が成長すると みんな経験することなの」
彼はエッチどころかオナニーすらしたことがないので当然何も知りません。
だからおちんちんがなぜ勃起するかや射精の意味を教えながらプレイを続けます。
初めての感覚に戸惑う彼に優しい言葉をかけるなど
おねショタ特有の甘さと優しさがよく出ていて満たされながら気持ちよくなれます。

最中の効果音も彼のおちんちんがそれほど大きくないことを踏まえて
全体的に短めのストロークで泡立った水音を鳴らします。
この後もプレイごとに質感、動き、リズムに違いがあってセリフ無しでもイメージしやすいです。
射精時にも粘っこい音がちゃんと鳴ったりして音に対するこだわりを感じました。

彼が少年から男に生まれ変わるのはその次から。
「そっかぁ……初めて、なんだね……。」は正常位で
「もう、我慢出来ないの!いいよね?」は騎乗位で彼女のおまんこを味わいます。

「お姉ちゃん 君のこと大好き 愛してるから だからいっぱいいっぱい気持ちよくなって おちんちん溶けちゃっていいんだよ?」
「君のおちんちん 気持ちいいよぉ ちっちゃいのに硬くて 熱くて 私のおまんこ全部削って 気持ちいとこ当たって」

挿入した直後に童貞卒業を祝い、ピストン中は自分の気持ちをストレートに伝えるなど
彼女なりのやり方で人生の大きな節目を迎えた彼を甘やかします。
それでいて最後に中出しをおねだりするあたりに独占欲の強さも見られます。
どちらのパートも積極的に乱れてくれますし、彼女が持つお姉ちゃんの顔と女の顔が両方楽しめるプレイです。

変わったプレイが登場するのは「まだまだ頑張れるよね?」パート(約21分)。
3回も射精して疲れ果てた彼にまだまだやる気十分な彼女が襲いかかります。

「お姉ちゃんのオナニー見ながら 音聴きながら お尻いじられながら」
「わかる? 今の気持ちいいのわかる? 前立腺って言うんだよ 男の子にだけあるとってもとっても とーってもエッチな器官」

彼が痛みを感じないよう小指→人差し指→中指と徐々に太さと長さをグレードアップさせ
途中からはオナニーの見せ合いまで加えるなかなかディープな内容です。
童貞卒業直後の少年に前立腺の快感を教えるあたりが彼女の暴走っぷりをよく物語ってます。
単に気持ちよくして終わりではなく、自分色に染めようとする意思を込めてお世話します。

このように、彼だけでなく彼女の欲望も満たすやや風変わりなエッチが繰り広げられてます。
エロさ重視のおねショタ作品
癒しよりも抜きを重視したおねショタプレイが楽しめる作品です。

お姉ちゃんは前々から大好きだった主人公との仲をより親密にしようと
まずは普段通りの態度で耳かきや体の洗浄をしてあげます。
そして彼のおちんちんがある程度元気になった後は濃いご奉仕をして色んな快感を教えます。

年上の女性が少年にひたすら尽くす甘めのシチュ
性教育路線を維持しつつ彼女も己の欲望を素直にぶつける比較的ハードなエッチ
その最中に鳴るリアルで淫靡な効果音の数々。
精通から童貞卒業を経てアブノーマルな扉を開くまでを甘くエッチに描きます。

「君の可愛いおちんちん食べたいって このおちんちんおまんこに打ち込んで 思いっきり腰を振りたいって」
年上の女性が甘やかす点では他のおねショタ作品と一致してるのですが
本作品はその中に彼女の気持ちを強めに反映させてます。
大好きな男性が目の前で裸になり無防備な姿を晒してたらお姉ちゃんでも普通は心が揺らぐはずです。
それを包み隠さず表現しエッチできちんと叩きつけるところが面白いなと。

彼をすごく大事に想ってるんだけどそれに徹しきれない俗っぽさが彼女の魅力だと思います。
普段が優しいからこそ女やメスの顔を曝け出した時のエロさがより引き立ってます。
それでいて自己中に感じないのは最後の耳舐めパートで元に戻り甘やかしてくれるからでしょう。
「ちょっぴり暴走してる」あたりに留まるよう物語を組み立ててます。

「大丈夫 汚くないよ 君の体に汚いところなんてひとつもないからね 大丈夫 大丈夫 心配いらないよ」
気になった点を強いて挙げるとするならセリフの言い回しでしょうか。
恥ずかしがる彼をなだめる際に彼女が「大丈夫」を何度も言うシーンが結構あります。
特定の単語を多用するとどうしてもセリフが単調になってしまうので
同じ意味でも表現方法を変えるとかもう少し工夫したほうがいいと思います。

絶頂シーンは主人公4回、お姉ちゃん2回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

おまけは第3章のお姉ちゃんの心の声が入ったバージョンです。

CV:かの仔さん
総時間 2:18:04(本編…1:57:43 おまけ…20:21)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
138分で700円とコスパがいいので+1してあります。

2018年7月16日まで20%OFFの560円で販売されてます。

迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます〜

迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「03_毎日毎日、本当にいけない人」以降の様子を中心に紹介します。
時には優しく、時には厳しく
後編のエッチシーンは2パート76分間。
プレイはSEX(騎乗位)、キス、耳舐めです。
SEXの際に音量控えめな効果音が鳴ります。

「心を厳しくして あなたの体と心に きっちりと贖罪の意識を刻み込んで差し上げます」
前回のエッチからまたしばらく経ったある日、教会を毎日のように訪れる彼に呆れたルリアは
彼がエッチ目当てで自分に会いに来てるか確かめたうえでお仕置きを与えます。

「毎日毎日、本当にいけない人」は意地悪さを全面に押し出してするSEX(約31分)。
プレイに関するふたつの約束事をしてから彼女がパンツだけ脱ぎ、彼の上に跨がりそのまま一気に挿入します。
痛がる様子を見せないことからおそらく処女ではないのでしょう。

「変態 変態のおちんちん 本当にどうしようもない変態さん」
「ただただ私が触れ 速ささえ一定でない腰の動きに翻弄されて 自分の意思とは無関係に流れ込んでくる快楽を受け入れるしかない」

彼女は彼を改心させるためにこのエッチをしますから
生でSEXする以外の権利をすべて取り上げ、すぐさま射精しないよう焦らす姿勢で責め続けます。
体を拘束したりおちんちんにリボンを巻いて物理的に出せなくするとかはしないので
彼がどこまで自分の言うことを聞き、射精の誘惑に耐えられるか試す意味合いが強いです。

「温かくて濃厚なザーメン びゅるびゅる びゅるびゅる びゅびゅるって お漏らししてしまいましょう」
その証拠にプレイが進むほど彼女の態度がどんどん柔らかくなります。
欲望に身を任せて女性を求めるのは良くないことだけどそう簡単に克服できるものでもない。
彼の罪と頑張りを両方認めて最後はきちんと射精出来るようにリードします。
お仕置きなのに意地悪を貫けないのがいかにもシスターらしいですね。

プレイのほうは騎乗位で繋がった後、彼を戒めたり我慢させるセリフを多めにぶつけます。
これまでと同じく快楽を得ることが目的ではないので淫語、喘ぎ声ともに少なめです。
しかし彼女もそれなりに気持ちいいのか息遣いが明らかに熱っぽく、終盤に流れるやや泡立ったピストン音もエロいです。

できれば音量の平均をもうちょっと大きくしたほうが良いかなと。
純粋なエロさが弱くなってるハンデをこちらで補えば実用性を維持できます。

それに対して一番最後の「もう、本当に、仕方のない人……。」は甘やかしながらのSEX(約45分)。
さらに後日、いつものように告解室を訪れた主人公にその理由を尋ねたルリアは
自分の考えをはっきり伝えてから彼を受け入れる姿勢で再びひとつになります。

「どれだけ甘えてもいいのですよ 赤ちゃんが親に甘えるのに 遠慮したりしないでしょう?」
「こうしていると まるで恋人みたいですね」

エッチを始める前に自ら全裸になり、軽いキスをしてから彼の望むペースでピストンするなど
同じプレイでも前のパートとの違いをはっきり持たせた甘さの強いSEXをします。

パート時間の半分以上にあたる25分30秒ほど耳舐めを続けるのもポイント。
2種類のエッチな音が鳴る時間を長く用意して純粋なエロさも上げてます。
最中の喘ぎ声が結構多く、彼女自身もこのエッチを楽しんでるのが伝わってきます。

プレイ自体は2人の事情や心情を汲み取ってて良いと思うのですが
50分近くあるのにプレイの変化がほとんどないことや、射精シーンが1回しかないせいで
少なくとも私にはやや間延びしたエッチに映りました。

前者はちゅぱ音や喘ぎ声がいかにリアルでも、ずっとそれだけでは次第にダレてしまいます。
前のパートではずっと騎乗位でしたから、このパートは例えば前半を同じく騎乗位にして違いを引き立たせ
後半は正常位で彼が逆に責めるスタイルにすれば彼女が乱れる様子を重点的に描けます。
タイトルが「すべて受け止めます」なのだから、彼のピストンを彼女が受け止めるシーンがあっても問題ないはずです。

後者は前のパートで焦らし気味に責めてなんとか30分耐えられた彼が
制約一切なし、しかもずっとピストンを続けてる状況でその1.5倍我慢できるのは違和感があります。
パートの中盤で1回射精を挟み、体位を変えて2回戦に進んだほうが自然な流れになったと思います。
音がいいのに抜き場が少ないせいで抜きにくくなってるのはもったいないです。

このように、物語の状況や登場人物の心情を盛り込んだ臨場感のあるエッチが繰り広げられてます。
尽くしてくれる作品
思いやりの深いシスターが色んな方法でご奉仕する愛情いっぱいな作品です。

ルリアは仕事に支障が出るほど強烈な性欲を持つ主人公をそれから開放しようと
シスターらしい清楚な佇まいで大胆かつちょっぴり背徳的なエッチに取り組みます。
そして彼の態度に合わせてある時は優しく、またある時は厳しく接して正しい方向へ導きます。

どんな時も彼への思いやりを決して忘れない彼女のあまあまなキャラ。
似たプレイをシチュや責め方によって違うものに変える演出
全編を合わせると約1時間にもなる大ボリュームの耳舐め。
キャラやストーリーといった背景部分を強く反映させた穏やかでちょっぴりアブノーマルな作品に仕上げてます。

「ダメなんですよ 本当はダメなんです シスターとのSEXなんて でも あなたは特別 あなただけは特別」
中でも彼女はどのパートでも彼のためを思って行動します。
オナニーを披露させるのも、手コキしながら射精を我慢させるのも、甘やかしながらSEXするのも
それによって彼の悩みを解決できると思ったからです。
意地悪なエッチをした後はちゃんと謝って悪意がないことを伝えます。
自分よりも相手を優先するところに強い慈愛の心を感じました。

エッチの最中も問題解決に関する会話を積極的にしてきます。
風俗店でする快楽目当てのエッチや、恋人同士がする愛情表現としてのエッチとは明らかに違います。
人によっては回りくどく感じるかもしれませんが、テーマに合ったことをしてるのも事実です。

エッチは処女作だからなのもあるのでしょうがプレイにもっと幅広さが欲しいです。
どのパートもひとつのプレイをほぼ同じスタイルでひたすら続ける流れでしたから
オナニーなら多少のオナサポ要素を盛り込む、手コキなら玉揉みや亀頭責めを挟むなど
掘り下げていく感じにプレイを組み立てていけばもっと充実したものになったと思います。

後編の射精シーンは2回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

ドラマ性を重視したややM向けの作品です。
おまけは「今日はお時間ありますか?」と「……もう、本当に甘えん坊さんなんですから。」パートです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 3:32:47(本編…3:06:49 おまけ…25:58)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
213分で1000円とコスパがいいので+1してあります。

2018年4月15日まで20%OFFの800円で販売されてます。

迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます〜

サークル「ちょこうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、穏やかで積極的なシスターが
体を張ったご奉仕で男性の悩みを解決しようとします。

オナニーさせながら耳を多めに舐めて性欲発散のお手伝いをしたり
ちょっぴり意地悪に振る舞いつつご褒美をあげて反省を促すなど
体を密着させながら彼を少しずつ良い方向へ導くシチュ重視のエッチをするのが特徴です。

総時間が3時間30分もあるため前編(01~02パート)、後編(03~04パート)の2回に分けてお送りします。
エッチな子羊に救いの手を
シスターのルリアと4種類のエッチをするお話。

「失礼します 入りますね」
ルリアは清楚で穏やかな声のお姉さん。
神父に代わって教会へ告解しに来た主人公を迎えると
事情を説明してから告解室で待つように言います。

本作品は普通の人よりも性欲がずっと旺盛でMな嗜好を持つ彼を悩みから開放しようと
彼女が3時間以上に渡ってお話したり直接エッチします。
元々の目的が快楽を得ることとは違うため、エッチを始める前に長めの会話シーンを用意し
物語の背景を聴き手にしっかり理解してもらってから状況に合ったプレイへ移ります。

総時間が長いのでエッチのボリュームも十分にありますが、割とドラマ性を重視した作りになってます。
エッチの最中に彼女のキャラやシチュを活かした責めを繰り出すのも大きいです。
属性はややMあたりがメインターゲットでしょうか。
時間に対する射精回数を少なく設定し、さらに羞恥を煽る言葉責めをよくする焦らし系のプレイスタイルです。

「私は 最初にあなたの告解を耳にした時から ずっとこう思っていたのです 私が あなたのその悩みを 解決できるのではないか、と」
ルリアはシスターのイメージにぴったりな真面目で慈悲深い女性。
主人公が神父に告解してた様子を偶然盗み聞きしてしまい、この機会を利用して解決の手伝いを自ら買って出ます。
そしてエッチが始まると体を密着させて耳やおちんちんをねっとり刺激します。

エッチの経験はないようですがどうすれば男が喜ぶかをよく心得ており
やや下品な淫語を積極的に言ったり激しい耳舐め音を鳴らして清楚なキャラとのギャップを引き立ててます。
声の担当がサークルシロクマの嫁代表でもある伊ヶ崎綾香さんだからか、前編部分ではおよそ35分も耳舐めを行います。
バイノーラル特有の微弱な振動や風圧が耳に伝わってきてゾクゾクしました。

また彼女は基本的に穏やかな性格をしてますが嘘を非常に嫌っており
彼が本当の気持ちとは違うことを言った時は強めの語気で叱りつけます。
そしてエッチを通じて彼が悔い改めたらどんな変態性癖でもきちんと受け止め許します。
プレイ自体は割とシンプルなのですが、こういった背景を上手く絡めてくるので高めの没入感が得られます。
シスターに優しく弄ばれながら
前編のエッチシーンは2パート59分間。
プレイはオナニー、耳舐め、告解、手コキです。
オナニー、手コキの際に音量控えめな効果音が鳴ります。

「今 ここで 女性の私の目の前で オナニーをしながら 自分の悩みを告白してください」
主人公がした告解の内容を知ってると打ち明け協力を申し出たルリアは
10分程度会話を続けて彼に納得してもらってからオナニーするよう指示します。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「はじめまして、ルリアです。」パートでするのは耳舐め+オナニー(約33分)。
ズボン越しにおちんちんを軽く撫でて勃起具合を確認してから彼の好きなペースでオナニーさせ
彼女はそれを耳舐めと言葉責めで後押しします。

「おちんちんって言ったら また大きくなりませんでしたか? 本当にあなたは性欲が強い人みたいですね」
悩みの解決を自分から持ちかけたということは彼の性欲に多少なりとも興味があったのでしょう。
おちんちんには一切触れないもののオナニーの様子を背後からしっかり観察し
普段通りの穏やかな態度で話しながらどうすればより興奮させられるかを模索します。
プレイ開始から7分後には早速耳舐めを始めるなど、まずは彼をもてなす姿勢で進めます。

耳舐めはこのパートだけで30分もあり、コリコリした独特な質感のちゅぱ音を鳴らします。
耳舐め中はセリフが一気に減るので音に集中しやすいです。
オナニーの音もバックで一応鳴ってるのですが、音量の関係でパート後半までは聴き取りにくく感じました。
シコシコボイスやカウントで動きを制御してきませんからオナサポとは違います。

彼女が意地悪な顔を見せ始めるのはパート中盤から。
彼が射精しそうになったところでひとまずストップし、先日行った告解をもう一度ここでしてもらいます。
そして無事できた後は彼女なりのやり方で気持ちいい射精に少しずつ導きます。

「神に仕える女性が あなたのオナニーを ザーメンをぴゅるぴゅるーって出して 気持ちよくなるための1人エッチを見ながら囁いてるんですよ」
両方に共通して言えるのは彼の羞恥を煽ってることです。
告解は自分のエッチな体質を女性の前で赤裸々に語ることですし
ご褒美も結局はシスターに最も恥ずかしい姿を見られます。
彼女もそれを理解してるから言葉を使って適度に意識させます。

オナニー開始から射精まで30分程度ほぼ休憩なしでしごき続けますから
終盤に差し掛かる頃には純粋な快感だけでも十分出せる準備が整ってると思います。
そこに彼女のエッチな音や言葉が加われば当然より気持ちよくなります。
意地悪さを彼女のあまあまなキャラで中和したストーリー性のあるプレイです。

2番目の「今日も来たのですね、期待しているのですか?」はしばらく後のお話(約26分)。
性欲が減衰するどころか先日のプレイで余計火がついた彼が神父のいない時を選んで教会を再び訪れ
そのことを洗いざらい話す代わりに彼女の手でもう一度気持ちよくしてもらいます。
このパートも最初の10分間はエッチを始めるまでのやり取りに費やします。

「もしも 本当に治したいと思っていても その気持ちよりも ただただここに来れば気持ちよくなれる ここに来れば女の子におちんちんをいじめてもらえる そんな欲望のほうが 遥かに大きい気持ちなのでは?」
前項でも書いたように彼女は彼が嘘をつくことを絶対に許しません。
だからおちんちんを手でしごきながら彼が何を期待してここに来たか詰問します。
さらに耳舐めや淫語責めをわざとやらずにおくなど前のパートより厳しい態度を取ります。

女性に意地悪されたり弄ばれる快感を追求したプレイですね。
自分の性癖を暴露しながら射精を目指すので辱められるのが好きな人ほど楽しめます。
懺悔した後は普段通り優しく接しますから後味が悪く感じることもないでしょう。
手コキはバックで効果音を鳴らしながら「シコシコ」を頻繁に言うシンプルな内容です。
前のパートは特定の言葉、このパートはカウントに合わせてフィニッシュします。

前編の射精シーンは2回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは「今日はお時間ありますか?」と「……もう、本当に甘えん坊さんなんですから。」パートです。

後編へ続く…。
迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます~(後編)

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 3:32:47(本編…3:06:49 おまけ…25:58)


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