同人音声の部屋

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   ● 迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます~(後編)
   ● 迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます~(前編)


迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます〜

迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「03_毎日毎日、本当にいけない人」以降の様子を中心に紹介します。
時には優しく、時には厳しく
後編のエッチシーンは2パート76分間。
プレイはSEX(騎乗位)、キス、耳舐めです。
SEXの際に音量控えめな効果音が鳴ります。

「心を厳しくして あなたの体と心に きっちりと贖罪の意識を刻み込んで差し上げます」
前回のエッチからまたしばらく経ったある日、教会を毎日のように訪れる彼に呆れたルリアは
彼がエッチ目当てで自分に会いに来てるか確かめたうえでお仕置きを与えます。

「毎日毎日、本当にいけない人」は意地悪さを全面に押し出してするSEX(約31分)。
プレイに関するふたつの約束事をしてから彼女がパンツだけ脱ぎ、彼の上に跨がりそのまま一気に挿入します。
痛がる様子を見せないことからおそらく処女ではないのでしょう。

「変態 変態のおちんちん 本当にどうしようもない変態さん」
「ただただ私が触れ 速ささえ一定でない腰の動きに翻弄されて 自分の意思とは無関係に流れ込んでくる快楽を受け入れるしかない」

彼女は彼を改心させるためにこのエッチをしますから
生でSEXする以外の権利をすべて取り上げ、すぐさま射精しないよう焦らす姿勢で責め続けます。
体を拘束したりおちんちんにリボンを巻いて物理的に出せなくするとかはしないので
彼がどこまで自分の言うことを聞き、射精の誘惑に耐えられるか試す意味合いが強いです。

「温かくて濃厚なザーメン びゅるびゅる びゅるびゅる びゅびゅるって お漏らししてしまいましょう」
その証拠にプレイが進むほど彼女の態度がどんどん柔らかくなります。
欲望に身を任せて女性を求めるのは良くないことだけどそう簡単に克服できるものでもない。
彼の罪と頑張りを両方認めて最後はきちんと射精出来るようにリードします。
お仕置きなのに意地悪を貫けないのがいかにもシスターらしいですね。

プレイのほうは騎乗位で繋がった後、彼を戒めたり我慢させるセリフを多めにぶつけます。
これまでと同じく快楽を得ることが目的ではないので淫語、喘ぎ声ともに少なめです。
しかし彼女もそれなりに気持ちいいのか息遣いが明らかに熱っぽく、終盤に流れるやや泡立ったピストン音もエロいです。

できれば音量の平均をもうちょっと大きくしたほうが良いかなと。
純粋なエロさが弱くなってるハンデをこちらで補えば実用性を維持できます。

それに対して一番最後の「もう、本当に、仕方のない人……。」は甘やかしながらのSEX(約45分)。
さらに後日、いつものように告解室を訪れた主人公にその理由を尋ねたルリアは
自分の考えをはっきり伝えてから彼を受け入れる姿勢で再びひとつになります。

「どれだけ甘えてもいいのですよ 赤ちゃんが親に甘えるのに 遠慮したりしないでしょう?」
「こうしていると まるで恋人みたいですね」

エッチを始める前に自ら全裸になり、軽いキスをしてから彼の望むペースでピストンするなど
同じプレイでも前のパートとの違いをはっきり持たせた甘さの強いSEXをします。

パート時間の半分以上にあたる25分30秒ほど耳舐めを続けるのもポイント。
2種類のエッチな音が鳴る時間を長く用意して純粋なエロさも上げてます。
最中の喘ぎ声が結構多く、彼女自身もこのエッチを楽しんでるのが伝わってきます。

プレイ自体は2人の事情や心情を汲み取ってて良いと思うのですが
50分近くあるのにプレイの変化がほとんどないことや、射精シーンが1回しかないせいで
少なくとも私にはやや間延びしたエッチに映りました。

前者はちゅぱ音や喘ぎ声がいかにリアルでも、ずっとそれだけでは次第にダレてしまいます。
前のパートではずっと騎乗位でしたから、このパートは例えば前半を同じく騎乗位にして違いを引き立たせ
後半は正常位で彼が逆に責めるスタイルにすれば彼女が乱れる様子を重点的に描けます。
タイトルが「すべて受け止めます」なのだから、彼のピストンを彼女が受け止めるシーンがあっても問題ないはずです。

後者は前のパートで焦らし気味に責めてなんとか30分耐えられた彼が
制約一切なし、しかもずっとピストンを続けてる状況でその1.5倍我慢できるのは違和感があります。
パートの中盤で1回射精を挟み、体位を変えて2回戦に進んだほうが自然な流れになったと思います。
音がいいのに抜き場が少ないせいで抜きにくくなってるのはもったいないです。

このように、物語の状況や登場人物の心情を盛り込んだ臨場感のあるエッチが繰り広げられてます。
尽くしてくれる作品
思いやりの深いシスターが色んな方法でご奉仕する愛情いっぱいな作品です。

ルリアは仕事に支障が出るほど強烈な性欲を持つ主人公をそれから開放しようと
シスターらしい清楚な佇まいで大胆かつちょっぴり背徳的なエッチに取り組みます。
そして彼の態度に合わせてある時は優しく、またある時は厳しく接して正しい方向へ導きます。

どんな時も彼への思いやりを決して忘れない彼女のあまあまなキャラ。
似たプレイをシチュや責め方によって違うものに変える演出
全編を合わせると約1時間にもなる大ボリュームの耳舐め。
キャラやストーリーといった背景部分を強く反映させた穏やかでちょっぴりアブノーマルな作品に仕上げてます。

「ダメなんですよ 本当はダメなんです シスターとのSEXなんて でも あなたは特別 あなただけは特別」
中でも彼女はどのパートでも彼のためを思って行動します。
オナニーを披露させるのも、手コキしながら射精を我慢させるのも、甘やかしながらSEXするのも
それによって彼の悩みを解決できると思ったからです。
意地悪なエッチをした後はちゃんと謝って悪意がないことを伝えます。
自分よりも相手を優先するところに強い慈愛の心を感じました。

エッチの最中も問題解決に関する会話を積極的にしてきます。
風俗店でする快楽目当てのエッチや、恋人同士がする愛情表現としてのエッチとは明らかに違います。
人によっては回りくどく感じるかもしれませんが、テーマに合ったことをしてるのも事実です。

エッチは処女作だからなのもあるのでしょうがプレイにもっと幅広さが欲しいです。
どのパートもひとつのプレイをほぼ同じスタイルでひたすら続ける流れでしたから
オナニーなら多少のオナサポ要素を盛り込む、手コキなら玉揉みや亀頭責めを挟むなど
掘り下げていく感じにプレイを組み立てていけばもっと充実したものになったと思います。

後編の射精シーンは2回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

ドラマ性を重視したややM向けの作品です。
おまけは「今日はお時間ありますか?」と「……もう、本当に甘えん坊さんなんですから。」パートです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 3:32:47(本編…3:06:49 おまけ…25:58)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
213分で1000円とコスパがいいので+1してあります。

2018年4月15日まで20%OFFの800円で販売されてます。

迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます〜

サークル「ちょこうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、穏やかで積極的なシスターが
体を張ったご奉仕で男性の悩みを解決しようとします。

オナニーさせながら耳を多めに舐めて性欲発散のお手伝いをしたり
ちょっぴり意地悪に振る舞いつつご褒美をあげて反省を促すなど
体を密着させながら彼を少しずつ良い方向へ導くシチュ重視のエッチをするのが特徴です。

総時間が3時間30分もあるため前編(01~02パート)、後編(03~04パート)の2回に分けてお送りします。
エッチな子羊に救いの手を
シスターのルリアと4種類のエッチをするお話。

「失礼します 入りますね」
ルリアは清楚で穏やかな声のお姉さん。
神父に代わって教会へ告解しに来た主人公を迎えると
事情を説明してから告解室で待つように言います。

本作品は普通の人よりも性欲がずっと旺盛でMな嗜好を持つ彼を悩みから開放しようと
彼女が3時間以上に渡ってお話したり直接エッチします。
元々の目的が快楽を得ることとは違うため、エッチを始める前に長めの会話シーンを用意し
物語の背景を聴き手にしっかり理解してもらってから状況に合ったプレイへ移ります。

総時間が長いのでエッチのボリュームも十分にありますが、割とドラマ性を重視した作りになってます。
エッチの最中に彼女のキャラやシチュを活かした責めを繰り出すのも大きいです。
属性はややMあたりがメインターゲットでしょうか。
時間に対する射精回数を少なく設定し、さらに羞恥を煽る言葉責めをよくする焦らし系のプレイスタイルです。

「私は 最初にあなたの告解を耳にした時から ずっとこう思っていたのです 私が あなたのその悩みを 解決できるのではないか、と」
ルリアはシスターのイメージにぴったりな真面目で慈悲深い女性。
主人公が神父に告解してた様子を偶然盗み聞きしてしまい、この機会を利用して解決の手伝いを自ら買って出ます。
そしてエッチが始まると体を密着させて耳やおちんちんをねっとり刺激します。

エッチの経験はないようですがどうすれば男が喜ぶかをよく心得ており
やや下品な淫語を積極的に言ったり激しい耳舐め音を鳴らして清楚なキャラとのギャップを引き立ててます。
声の担当がサークルシロクマの嫁代表でもある伊ヶ崎綾香さんだからか、前編部分ではおよそ35分も耳舐めを行います。
バイノーラル特有の微弱な振動や風圧が耳に伝わってきてゾクゾクしました。

また彼女は基本的に穏やかな性格をしてますが嘘を非常に嫌っており
彼が本当の気持ちとは違うことを言った時は強めの語気で叱りつけます。
そしてエッチを通じて彼が悔い改めたらどんな変態性癖でもきちんと受け止め許します。
プレイ自体は割とシンプルなのですが、こういった背景を上手く絡めてくるので高めの没入感が得られます。
シスターに優しく弄ばれながら
前編のエッチシーンは2パート59分間。
プレイはオナニー、耳舐め、告解、手コキです。
オナニー、手コキの際に音量控えめな効果音が鳴ります。

「今 ここで 女性の私の目の前で オナニーをしながら 自分の悩みを告白してください」
主人公がした告解の内容を知ってると打ち明け協力を申し出たルリアは
10分程度会話を続けて彼に納得してもらってからオナニーするよう指示します。

エッチは終始彼女がリードします。
一番最初の「はじめまして、ルリアです。」パートでするのは耳舐め+オナニー(約33分)。
ズボン越しにおちんちんを軽く撫でて勃起具合を確認してから彼の好きなペースでオナニーさせ
彼女はそれを耳舐めと言葉責めで後押しします。

「おちんちんって言ったら また大きくなりませんでしたか? 本当にあなたは性欲が強い人みたいですね」
悩みの解決を自分から持ちかけたということは彼の性欲に多少なりとも興味があったのでしょう。
おちんちんには一切触れないもののオナニーの様子を背後からしっかり観察し
普段通りの穏やかな態度で話しながらどうすればより興奮させられるかを模索します。
プレイ開始から7分後には早速耳舐めを始めるなど、まずは彼をもてなす姿勢で進めます。

耳舐めはこのパートだけで30分もあり、コリコリした独特な質感のちゅぱ音を鳴らします。
耳舐め中はセリフが一気に減るので音に集中しやすいです。
オナニーの音もバックで一応鳴ってるのですが、音量の関係でパート後半までは聴き取りにくく感じました。
シコシコボイスやカウントで動きを制御してきませんからオナサポとは違います。

彼女が意地悪な顔を見せ始めるのはパート中盤から。
彼が射精しそうになったところでひとまずストップし、先日行った告解をもう一度ここでしてもらいます。
そして無事できた後は彼女なりのやり方で気持ちいい射精に少しずつ導きます。

「神に仕える女性が あなたのオナニーを ザーメンをぴゅるぴゅるーって出して 気持ちよくなるための1人エッチを見ながら囁いてるんですよ」
両方に共通して言えるのは彼の羞恥を煽ってることです。
告解は自分のエッチな体質を女性の前で赤裸々に語ることですし
ご褒美も結局はシスターに最も恥ずかしい姿を見られます。
彼女もそれを理解してるから言葉を使って適度に意識させます。

オナニー開始から射精まで30分程度ほぼ休憩なしでしごき続けますから
終盤に差し掛かる頃には純粋な快感だけでも十分出せる準備が整ってると思います。
そこに彼女のエッチな音や言葉が加われば当然より気持ちよくなります。
意地悪さを彼女のあまあまなキャラで中和したストーリー性のあるプレイです。

2番目の「今日も来たのですね、期待しているのですか?」はしばらく後のお話(約26分)。
性欲が減衰するどころか先日のプレイで余計火がついた彼が神父のいない時を選んで教会を再び訪れ
そのことを洗いざらい話す代わりに彼女の手でもう一度気持ちよくしてもらいます。
このパートも最初の10分間はエッチを始めるまでのやり取りに費やします。

「もしも 本当に治したいと思っていても その気持ちよりも ただただここに来れば気持ちよくなれる ここに来れば女の子におちんちんをいじめてもらえる そんな欲望のほうが 遥かに大きい気持ちなのでは?」
前項でも書いたように彼女は彼が嘘をつくことを絶対に許しません。
だからおちんちんを手でしごきながら彼が何を期待してここに来たか詰問します。
さらに耳舐めや淫語責めをわざとやらずにおくなど前のパートより厳しい態度を取ります。

女性に意地悪されたり弄ばれる快感を追求したプレイですね。
自分の性癖を暴露しながら射精を目指すので辱められるのが好きな人ほど楽しめます。
懺悔した後は普段通り優しく接しますから後味が悪く感じることもないでしょう。
手コキはバックで効果音を鳴らしながら「シコシコ」を頻繁に言うシンプルな内容です。
前のパートは特定の言葉、このパートはカウントに合わせてフィニッシュします。

前編の射精シーンは2回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは「今日はお時間ありますか?」と「……もう、本当に甘えん坊さんなんですから。」パートです。

後編へ続く…。
迷える子羊の道しるべ ~あなたの悩み、すべて受け止めます~(後編)

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 3:32:47(本編…3:06:49 おまけ…25:58)


体験版はこちらにあります

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