同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ちゅぱ音

   ● 凶悪フェアリーのシコシコ人体実験♪~快楽射精パラドックス~
   ● ナナ狐に射精を縛られるオナサポ ~複数同時水音支配上級編~
   ● 甘い私を味わって?【舐め音詰め合わせ】
   ● お兄ちゃんいつもありがとう
   ● 射精で残酷に遊ぶ6人の少女~同時舐め尽くし寸止めバイノーラルオナサポ~
   ● 囁きシリーズその捌~超耳元で左右から~
   ● 【スタジオバイノーラル録音】めるてぃーしゅがしゅがるーむ☆彡【ハイレゾ音源】
   ● ベーゼ【キス特化型ヒーリングサロン】
   ● あま・ちゅ!
   ● おやすみ。~優しい姉との甘い夜~


凶悪フェアリーのシコシコ人体実験♪~快楽射精パラドックス~

サークル「とらいあんぐる!」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかでちょっぴり意地悪な妖精が
自分の領域に偶然入ってきたエッチ大好きな男性に変わったプレイをしてあげます。

おちんちん、アナル、両耳、両乳首などを徹底的に舐めるのが特徴で
最初は2人、最後は5人と後になるほど彼女の分身を増やし
プレイごとに位置や質感が異なるちゅぱ音を同時に鳴らしつつ比較的ソフトな言葉責めもします。
各パートに射精する/しないの2パターンが用意されてるのも魅力です。
時を操る妖精の悪戯
時空妖精のリムに全身を舐められるお話。

「……あっ、気がついたんだぁ。いいよいいよ、そのまま楽にしてて」
リムは甘く穏やかな声のお姉さん。
オナニー中に時界へ迷い込んできた主人公に挨拶すると
事情を説明してから元の世界へ返す前にエッチな悪戯をします。

本作品は特殊な世界で時の歪みを調整する仕事に就いてる彼女が
その退屈しのぎに彼の体を使って独特なエッチをします。
フェラ、アナル舐め、両耳舐め、両乳首舐め、キスと口を使ったプレイが大変充実しており
ある時はひとつずつ、またある時は複数同時に鳴らしてその様子をエロく表現します。

「さっきの声は 分身 私が存在してる時間を ほんの少しずつずらすことで 分身を作ることができるの」
彼女は時の管理者なので時間を自由に操作することができ
今回のエッチでも最大5人の分身を作り出して後になるほど密度の高い責めをします。
バイノーラル録音なだけあって音の質感、位置、距離がどれもしっかりしており
同じちゅぱ音でもそれぞれに違いがあって上手く共存できてます。

「別世界へ紛れ込んだっていうのに、のん気にカウパー垂れ流しちゃってさぁ。頭の中、どぴゅどぴゅすることでいっぱいなんだね……?」
もうひとつ、人数が多い状況を活かして舐めながら言葉責めも小まめにしてくれます。
内容は彼の反応やおちんちんの様子を実況して軽く貶すのがメインで
「変態」「クズ」など大きく突き放すタイプの言葉はほとんど言いません。
終盤に入ると「精液を飲ませて」とも言ってきますし悪戯レベルに抑えられてます。

サークルさんは「ドM向け超搾精オナサポ音声」とおっしゃられてますが
基本的に1視聴あたりの射精は1回ですし、言葉責めも割とソフトなのでややM~M向けかなと。
彼女の声が終始柔らかく、ちゅぱ音も騒がしく感じないようにペースを落として舐めるのが多いです。
大量のちゅぱ音に包み込まれて
エッチシーンは7パート45分間。
プレイはフェラ、アナル舐め、両乳首舐め、オナニー、パイズリ、両耳舐め、キスです。
エッチな効果音はありません。

「時は金なり……。さっそく始めましょっか」
自分の責めに耐えられたら元の世界へ返し、暴発したらここに留まるというルールを提示したリムは
ひとまず2人に分身してフェラと言葉責めを同時に始めます。

エッチはどのパートも彼女に一方的に責められます。
一番最初の「フェラアナル/言葉責め」は準備運動に近いプレイ(約7分)。
既に勃起してるおちんちんやアナルを唾液で湿らせながら軽く見下す態度を取ります。

「ねえ……。お口のキスを嫌がった女の子に、肛門を舐められるってどんな気分? 悔しい? 屈辱?」
そして彼女は早速意地悪なところも見せ始めます。
キスすると見せかけてお預けし、脚を開かせて露わになったアナルに吸い付きます。
唇はNGなのにアナルはOKというのはやや屈辱的に感じるのではないでしょうか。
ちゅぱ音と言葉責めを組み合わせて少しずつ射精を我慢できない状況へと追い込みます。

また最終パートを除く3つのプレイパートには「脱落ver」というオプションパートが用意されてまして
次へ進むのが厳しいと判断した場合はそちらへ分岐する流れになってます。

サークルさんが繰り返し楽しめる作品を目指されたそうです。
1回通しで聴いた後は気に入ったパートだけをオカズにする使い方ができます。

ちなみにプレイ中の聴き手はオナニーし続けるのが基本スタイルです。
オナサポ要素がほぼないので射精しない範囲で好きにしごくといいでしょう。

続く4パート22分間は上半身への責めが加わります。
「右乳首/左乳首/言葉責め」は3人で両乳首を舐めながらオナニーさせ
「パイズリフェラ/右耳/左耳/言葉責め」は4人で両耳舐めと一緒にフェラやパイズリをします。

「下半身には大胆なフェラ。上半身にはソフトな耳舐め。このギャップが、いいでしょ? フフッ♪」
「ンはぁ……飲みたぁい……。搾りたての濃ゆ濃ゆオチンポミルク……飲みたぁい」

序盤よりもちゅぱ音の密度が一気に上がり、さらにプレイごとに音のタイプを変える凝った責めです。
具体的に言うと乳首舐めは唇をすぼめて吸い上げる音
耳舐めは舌を耳の内側や穴の入口にぐりぐりさせるコリコリした音を鳴らします。
言葉責めも「イって」「精液飲みたぁい」などストレートな懇願へと切り替わります。

彼女はあくまで暇つぶしにエッチしてるだけですから
彼の心身を痛めつけるのではなくもてなす方向でリードします。
複数のちゅぱ音が同時に流れる時間も長く、頭の中を包み込まれてる感覚がするでしょう。
これら2つにも4分程度の脱落verが用意されてます。

それを最も強く実感できるのは最後の「アナル/乳首/右耳/左耳/言葉責め&口キス」パート。
彼女の能力の限界にあたる5人まで分身を増やし
これまでやってきたことを全部まとめておみまいします。

「あなたのことだからぁ……元の世界に帰っても、オナニー三昧の日々なんだろうけどぉ。オカズは絶対、わたしにしてよ……ネ?」
ここでは彼女が激しく責める中で自分の気持ちをぽろりと漏らすのがいいですね。
意地悪して楽しむだけのつもりだったのが彼のことを気に入り、離れたくない心境へ傾いてるのがわかります。
プレイ自体は結構ハードですが、こういった心情描写が雰囲気に柔らかさを与えてます。
最後の最後でキスを許すところにも彼女の気持ちがよく表れてます。

このように、ちゅぱ音を中心に据えつつ相手の心情変化も描いた比較的甘いエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音特化の作品
エッチのほぼ全編で鳴り続けるちゅぱ音が魅力の作品です。

リムはオナニー中に時界へ飛ばされた主人公を滑稽に思ったのか
普段は人間が来てもそのまま返すのに気まぐれでエッチの相手をしてあげます。
そして自分が持つ能力を駆使して複数の性感帯を同時に舐め続けます。

おちんちん、アナル、耳、乳首などを存分に舐める作り
パートごとに責める部位を切り替え後になるほどちゅぱ音を増やしていく流れ
最初は意地悪だったのが徐々に優しさを見せるようになる彼女のキャラ。
ちゅぱ音だけをひたすら鳴らし続けるのではなく、セリフもそれなりに盛り込んで心身をバランスよく責めます。

「あーあ、なんだか悔しぃ…… でも……楽しかったよ、くすっ」
「なんだかんだで優しい女性だなぁ」というのが彼女に対する個人的な感想です。
確かにちゅぱ音の量は多いですがおちんちんを直接責めるシーンは限られており
それ以外のパートでするオナニーもほぼ聴き手の自由に任せてます。
オナサポのような縛りがほとんどないので余程の早漏でもなければクリアできるでしょう。

プレイについてはちゅぱ音メインな点だけは統一し
パートごとにその質感、位置、距離、舐め方に違いを持たせて個性を出してます。
舐めと吸いを重点的にやる代わりに啜りは控えめでした。
オナニーに関する指示をもう少し出してくれたほうがやりやすくなると思います。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

色んなちゅぱ音を同時に聴きたい人には特におすすめします。
おまけは「全身くちゅくちゅ音だけ」です。

CV:山田じぇみ子さん
総時間 1:20:36(本編…1:00:36 おまけ…20:00)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年6月3日まで20%OFFの800円で販売されてます。

ナナ狐に射精を縛られるオナサポ ~複数同時水音支配上級編~ ※期間限定20%割引中

サークル「めがみそふと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、Sっ気が強く面倒見のいい妖狐が
とても仲の良い男性の性癖に合ったハードなオナサポをします。

カウントを何度も数えて長時間に渡る寸止め地獄を味わわせたり
最大4人に分身して左右の乳首や耳を同時に舐めるなど
彼女の性格や特性を活かしたエロさと密度の高いプレイが楽しめます。
あなたの射精、縛ってあげる
ナナ狐の指示に従ってオナニーするお話。

「あら また来たのね」
ナナ狐はややトーンの低いクールな声の女性。
オナニーの手伝いをしてほしくて再びやって来た主人公を穏やかに迎えると
服を脱いで横に寝かせてからふたつの約束をします。

本作品はサークルさんが以前無料で公開された「ナナ狐に射精を縛られるオナサポ初級(中級)編」の続編。
サークルさんの過去作に登場したドSな妖狐が、彼の願いを聞き入れておよそ80分に渡るオナサポをします。
2人ともサークルさんの過去作に登場したキャラで背景部分の説明は特にされてませんが
ほぼオナサポするだけなのでとりあえず2人の仲が良いことを知っておけば十分です。
ちなみに製品版には前作のファイルも同梱されてます。

テーマは「縛り、壊れる」。
肝心の射精はもちろん、オナニーの開始や停止のタイミングまで完全に制御して
Mな男性でなければ耐えられないレベルの寸止め地獄を味わわせます。

具体的にはオナサポでは定番のシコシコボイスを一切使わずカウントで合図を出し
それと同時にちゅぱ音をたっぷり鳴らして興奮や射精感を執拗に高めます。

キス、擬似フェラ、乳首舐め、耳舐めと口を使ったプレイが充実しており
妖狐の能力を使い途中から体を分身させて性感帯を複数同時に責め続けます。

簡単に言えば指示とオカズをバランスよく与えるオナサポです。
ルールは彼女がカウントを数え始めたら好きなペースと速さでオナニーを行い
0になったら射精、ストップと言われたら停止する至ってシンプルなものです。

「オナニーの快楽のためなら 服なんてすぐ脱いじゃうマゾ奴隷のあなたに お似合いの格好ね 惨め」
これらを行う彼女のキャラもポイント。
普通のオナニーでは満足できない彼のことを適度に見下し、射精できずに悶える姿を微笑交じりに観察します。
少し前に書いた通り2人の仲は非常に良いので今回のエッチはいじめではありません。
Mな彼とSな彼女の性癖が噛み合った結果こうなっただけです。
その証拠に終盤の射精パートでは彼女が愛を伝えながら射精に導くプレイが登場します。

またカウントやちゅぱ音を聴きやすくするために言葉責めの量を少なくしてあります。
体への責めはカウント、心への責めはちゅぱ音が主に担当しますから
属性はドMじゃなくMあたりがメインターゲットだと思います。
カウントごとの間が30秒~1分程度ありますし、上級編と銘打ってる割には完遂しやすい作りと言えます。
密度の高い意地悪なエッチ
エッチシーンは6パート81分30秒間。
プレイは玉揉み、キス、擬似フェラ、オナニー、乳首舐め、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「さぁ 最初は下ごしらえからよ」
全裸になった主人公に約束事とプレイのルールを説明すると
ナナ狐は竿ではなく金玉を手で包み込む指示を出し、それをゆっくり揉ませながらソフトなキスをします。

エッチは終始彼女に言われた通り手を動かします。
一番最初の「キスと睾丸マッサージで下ごしらえ」は本番に向けて準備するパート(約11分)。
金玉を手で少し温めてから優しく揉みほぐして興奮と性感を高めます。
この時点では彼女の本体が1人で相手を務めます。

「決して力を入れず いたわるように回すの」
彼女は確かにSですが彼に対する思いやりも十分以上に持っており
痛みを与えないよう気遣いながら穏やかな声でプレイを応援します。
キスも間を開けてゆっくり啄む程度のソフトな音ですし上級編っぽさはほとんどないです。
80分以上もあるのにいきなり飛ばしたら体が持ちませんから敢えて抑えてるのでしょう。

本作品らしさが出てくるのは次のパートから。
擬似フェラ、乳首舐め、耳舐めとプレイを変えながらおよそ43分に渡ってカウントを何度も数え続けます。

陽「じゃあ今度は もっと深く○○をしゃぶって 気持ちよくしてあげるわね」
陰「楽しむ余裕なんて与えるつもりはないけどね 私のフェラでおちんちんしゃぶり尽くしてイかせるから」
そしてここからは本体がカウントや言葉責めを
穏やかな人格のナナ狐(陽)が左、意地悪な人格のナナ狐(陰)が右に陣取って舐めを担当します。
どのパートも片方が1人でしばらく舐めてから両方同時にする流れになっており
陽は上品で丁寧、陰はやや下品で激しいとちゅぱ音の質感に違いを持たせてます。

彼女のキャラを崩したくないのか全体的にペースがやや緩くなってますが
バイノーラル録音のおかげで音質は良く、同時責めのシーンは密度も高いです。
特に耳舐めは耳元至近距離から流れるちゅぱ音と合間に漏れる吐息が生々しくてエロいです。
個々のパワーは弱めだけど、重ねて鳴らし続けるから後になるほど効いてきます。

カウントについては全編10から数え下ろすスタイルで統一し、ほぼ全部が同じ数字でストップします。
終盤の射精シーンのみカウントの間に長めのセリフを挟んできますが
それ以外はペースが多少変わるだけで違いはほとんどありません。

個人的には同じカウントで足踏みするとか逆に数え上げるといった変化がもっと欲しかったです。
同じパターンでカウントを続けてるとどうしても先の展開がすぐわかりダレてしまいます。
途中での暴発する確率を下げるために敢えてこうしたと見ることもできますが
サークルさん自身が上級編とおっしゃられてる以上、手心を加えるのは作品の趣旨に反すると思います。

終盤の2パートはお待ちかねの射精タイム(約28分)。
「愛で壊され射精編」は甘やかしながら、「支配で壊され射精編」は見下しながらとほぼ正反対の態度を取り
いずれも3人が同時にちゅぱ音を鳴らしてより充実した射精をプレゼントします。
ちなみにこれらはいずれか片方を選択して聴きます。

陽「どんなに苦しくて辛くても 私たちが側にいてあげるわ あなたのためを思い 最後は最高の幸せを与えてあげる」
本「みんなあなたの射精に釘付けよ 大好きな人の射精 快感に浸る表情 そして私への愛の言葉 すべてが幸せよ」
前者は本体がキス、陽と陰が耳舐めを担当し「大好き」などのセリフを投げかけながら進めます。
雰囲気はあまあまですがプレイ開始から射精までほぼずっとオナニーを続けるため
休憩を小まめに挟んできた今までよりも暴発する確率が上がってます。

優しく接しつつきちんと試練を与えるところが本作品らしいなと。
ですが彼女の優しさが伝わってくる描写が多く、我慢した先に迎える射精の瞬間は相当に気持ちいいです。
事後にいたわりの言葉もかけてくれますから良い気分で聴き終えることができるでしょう。

陰「恥ずかしいところも 惨めなところも 情けない姿も すべて私たちに捧げて 自分の意思すら快楽のために放棄する 救いようのないクズね」
本「惨めなゴミ射精 上手にできたらみんなで笑ってあげる」
それに対して後者は「クズ」「ゴミ」などの言葉をぶつけたり、恥ずかしいセリフを復唱させる正統派のM向けプレイです。
ちゅぱ音やカウントはどちらもほぼ一緒で言葉責めや態度に違いを持たせてます。
射精の直前しかカウントを数えないところがオナサポからやや脱線してるようにも思えますが
サークルさんが抜きやすさを優先してこうされたのかもしれません。

このように、最大の武器であるカウントとちゅぱ音を存分に活用したそれなりに意地悪なプレイが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれのオナサポ作品
オナニー自体の縛りを多少緩くする代わりに抜ける素材を多く詰め込んでる作品です。

ナナ狐はどうしようもなくMな主人公の心と体をスッキリさせようと
穏やかな声と態度で意地悪しながら長時間に渡って射精を徹底的に我慢させます。
そしてオナニーはカウントで開始と停止のタイミングを指定し
その前後最中にちゅぱ音をたっぷり鳴らして興奮と射精への欲求を煽ります。

ふたつの要素を組み合わせて心身をバランスよく盛り上げるプレイスタイル
ほぼ正反対の態度で射精を後押しする射精パート、愛を込めて意地悪する彼女のクールなキャラ。
シリーズものでありながら誰でも聴けるように作られた個性の強いエッチをします。

私は前作の初級(中級)編 を聴いた時に「易しい」と書きました。
しかし本作品は通しで聴くと射精を我慢するのが難しいと感じるレベルに上がってます。
ですからタイトルの上級編はだいたい合ってると言えます。

エッチはカウントよりもちゅぱ音に光るものを感じました。
プレイ中はほぼずっと鳴り続けますし、陽と陰で違いを出したり後になるほど激しくしてるのが大きいです。
カウントはシーンごとに1セットあたりの時間や休憩時間に大きな違いを持たせたほうがメリハリが出たと思います。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音大量、淫語それなり、喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。
めがみそふとさんはまだオナサポ2本目ですし、今後どう変わっていくか非常に楽しみです。

CV:ちゆさん
総時間 1:50:25(本編…1:47:54 アフタートーク…2:31)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年4月7日まで20%OFFの880円で販売されてます。

また彼女が最初に登場した「えっちでかわいくてさびしがりやな妖狐」は
2018年4月8日まで90%OFFの120円で販売されてます。

甘い私を味わって?【舐め音詰め合わせ】

サークル「甘耳-kanmi-」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、チョコレートの妖精を名乗るあまあまな女の子が
男性の色んなところにご奉仕して幸せなひと時を過ごします。

「舐め音詰め合わせ」の名の通りちゅぱ音に特化したエッチをするのが特徴で
チョコの口移し、ディープキス、耳舐めなどシーンによってプレイを変えながら
彼女の清純なキャラに合った適度なエロさの音を時間いっぱい鳴らします。
甘い女の子のエッチなプレゼント
いちごとビターに体を舐められまくるお話。

「よいしょっと …あれ 寝てるのかな?」
いちごは明るくて穏やかな声の女の子。
寝ている主人公の部屋に突然現れ声をかけると
両耳を軽く舐めたりチョコレートを口移しで食べさせて起こします。

本作品は何らかの事情で彼を知り好きになったチョコレートの妖精が
およそ37分に渡って色んな性感帯を舐めたり吸ったりします。
彼女が人間の姿になり彼へ好意を寄せるまでの経緯はすべて省略し
音声開始から30秒後には早速耳を舐め始めるサービス重視の作りです。

最大の特徴は何と言ってもちゅぱ音。
エッチシーンのほぼ全部をキス、耳舐め、フェラといったお口を使ったプレイに割き
状況に応じて舐め方を変えながら一心不乱に鳴らし続けて興奮を煽ります。

舐めてる最中はセリフの量が一気に減るので音だけを楽しみやすく
バイノーラル録音ならではのリアルな質感も相まって十分なエロさも持ってます。

キスが11分、耳舐めは9分と愛情表現の時間をより長く取ってるのがいいですね。
チョコレートの妖精らしいあまあまなサービスで好きな人を幸せにします。
(おまけも合わせるとキスは16分、耳舐めは14分まで延びます)

それに対しおちんちんへの責めはフェラが5分程度と控えめです。
射精の直前にオナニーの指示も出ますが効果音は鳴りません。
ストレートに責めるよりもちゅぱ音をたっぷり聴かせて抜かせることを意識してます。
愛を感じる初々しいエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート36分30秒間。
プレイは耳舐め、チョコの口移し、キス、いちごへの体舐め、乳首舐め、ダブル耳舐め、いちごのフェラ、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「いちごからのお願いです あと少しだけ味わってもらえませんか?」
キスや耳舐めをされてすぐさま起きた主人公に軽く自己紹介すると
いちごはそのまま特性のチョコレートを口移しで食べさせてあげます。

エッチは女性たちが終始責め続けます。
最初の「いちごといちゃらぶ」は彼女と一対一で愛し合うパート(約24分)。
ライトな耳舐めから入り、口移しによるキス、舌を絡めるディープキス、さっきよりも踏み込んだ耳舐めと
唇と耳をメインターゲットに据えてそれぞれに合ったちゅぱ音を鳴らします。

「いちごは 早く君に舐めてほしくて うずうずしてるんですよ」
彼女は男性とのエッチをあまり経験してないようで
清純なキャラに相応しいゆったりした比較的上品な舐めっぷりを披露します。
しかし彼に対する想いは強く、突然の展開に戸惑う様子を見て積極的におねだりします。
初々しい女性が相手の気を引こうと頑張る姿が愛らしく、後になるほど熱を帯びる吐息にも自然なエロさを感じます。

どちらかと言うと耳舐めよりもキスのほうが印象的でした。
舌をがっつり絡め合ったり唇を優しく吸う様子が音でリアルに表現されてます。

耳舐めが映えてるのは次の「いちごとビターどっちがいいの?」パート(約12分30秒)。
濃厚なキスを終えて休憩してる主人公の部屋に突然現れたビターが
いちごよりも積極的な責めを繰り出して彼の心を自分に引き寄せようとします。
これといった説明はされてませんがたぶんビター味のチョコレートが擬人化した存在なのでしょう。

ビター「早くおちんぽ触ってくださいって 体は正直ね」
彼女はいちごよりもずっと大人っぽくエッチに慣れてる女性。
耳を舐め始めた直後に戻ってきたいちごに文句を言われてもまったく気にせず
むしろ嫉妬心を軽く煽ってそのままダブル耳舐めへ持っていきます。
そしていちごがこれまで言わなかった淫語をぶつけて彼の興奮も誘います。

「君の汚いおちんぽで いちごの綺麗なお口 汚れちゃったね」
でも彼女が本気でいちごから彼を奪おうとしてるとは思えません。
その証拠に耳舐めの途中で主人公にフェラのおねだりをさせ
それを受けたいちごがおちんちんを舐め始めても一切邪魔せず耳や乳首を舐め続けます。
彼女の口をおちんちんで汚してることを意識させるのも射精しやすくするためです。

私にはエッチに不慣れな2人がくっつくサポートをしてるように映りました。
ごく一部で「変態」と言うシーンがあるものの囁き声なのでS性は極めて低いです。
あまあまな雰囲気を壊さない形でアクセントを与え、さらにエッチの密度を高めてます。
時間は3分30秒程度と短いですがダブル耳舐めはやはり強烈です。

このように、変化をつけながらちゅぱ音をできるだけ多く鳴らす尖ったエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
女の子たちとイチャイチャする様子を主にちゅぱ音で表現してる甘い作品です。

いちごは大好きな主人公と幸せな時間を過ごそうと
余計な前置きは挟まずお口を使ったご奉仕をしながら自分の想いを伝えます。
そしてライバルが登場した後は最初よりも大胆なプレイをします。

どこを聴いてもちゅぱ音と言っていいくらいに特化した作り
チョコレートの妖精らしい甘さを持たせた責めと会話
1人→2人とパートごとにスタイルを変え密度やエロさも上げていく展開。
作品が持つ長所をふんだんに使いつつマンネリ感が出ないよう工夫したサービスが楽しめます。

「ちょっと苦いけど ちゃんといちごが綺麗にするね」
時間に対する量が多いのでちゅぱ音が最大の魅力なのは間違いありませんが
第2パートのいちごの積極的な姿を見るとキャラもある程度立ってると言えます。
「主人公をビターに取られたくない」という気持ちが言葉とプレイの両方から伝わってきました。
そしてそのことを理解してるからこそビターもやり過ぎない程度に2人を挑発します。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

季節感を持たせた純愛系のちゅぱ音作品です。
おまけはディープキス、耳舐め、フリートークです。

CV:青葉ゆめさん
総時間 51:51(本編…37:57 おまけ…13:54)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
52分で400円とコスパがいいので+1してあります。

2018年2月28日まで30%OFFの280円で販売されてます。

お兄ちゃんいつもありがとう

サークル「Pure Cherry」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も性格もあまあまな妹が
日頃お世話になってる大好きなお兄ちゃんに体を張ったプレゼントをあげます。

セリフよりもちゅぱ音や喘ぎ声を多めに鳴らし
その合間に愛情を感じる言葉を積極的に投げかけるなど
二人の仲の良さを出しつつ実用性にも配慮したシンプルなエッチを行います。
大好きなお兄ちゃんへ
妹と布団の中でエッチするお話。

「うんしょっと やっぱりお兄ちゃんはあったかいなぁ」
妹は明るくて可愛い声の女の子。
睡眠中のお兄ちゃんのベッドにこっそり潜り込むと
起きた彼にいつも愛してくれるお礼をしたいと言います。

本作品は兄妹であり恋人同士でもある男女が
お互いの気持ちを伝えながら初めてのエッチに取り組みます。
彼女は彼を一人の男性として深く愛しており、何らかの形でそれを示したいと思い今回の行動を取りました。
近親相姦にあたりますが彼女のキャラが非常に明るくストーリー性も特にないので暗い部分はまったくないです。

最大の特徴は時間に対するエッチな音の割合が高いこと。
音声開始から1分30秒後には早速エッチを始め、キス→フェラ→SEXとプレイを変えながら
舐めて責める時はちゅぱ音を、ピストンする時は喘ぎ声を積極的に漏らします。

30秒くらい舐め続けてから軽くしゃべるのを繰り返す流れなので
セリフよりも声や音のほうがボリュームは多いです。
同じ舐め系でもキスとフェラで音の性質を大きく変えてますからオナニーのオカズに役立ってくれるでしょう。
約31分で100円とコスパが高く、画像とセットで使っても十分お釣りがきます。

「お兄ちゃん 好き だーいすき」
最中のセリフはお兄ちゃんに対する感謝の気持ちや愛情を示すものばかり。
さらに服を脱がす時やSEXの開始時には彼の気持ちを必ず確認して和やかに進めます。
18禁音声としての実用性を優先しつつ二人の仲の良さも演出したストレートな純愛作品です。
ちゅぱ音まみれのあまあまなエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる28分30秒間。
プレイはキス、乳首責め、フェラ、玉揉み、手コキ、SEX(騎乗位)です。
エッチな効果音はありません。

「ほらほら お兄ちゃん 目瞑って 愛を込めたキス いっぱいしてあげるから」
お兄ちゃんに気持ちいいプレゼントをあげると宣言した妹は
早速彼の唇を舐めたり吸ったりしてお互いの気分を盛り上げます。

エッチは彼女が終始責め続けます。
最初の21分間でするのはキスとフェラ。
両方をほぼ均等な時間に分けて前者は乳首責め、後者は手コキと玉揉みを交えてたっぷり舐めます。

「お兄ちゃんの唇って 魔法みたい 私もすごく気持ちよくなっちゃうよ」
最初のキスに10分も割いてるところが本作品らしいですね。
好きな者同士が初めて結ばれる様子を甘くゆっくり描いてます。
ちゅぱ音も唇で吸ったり舌を動かす実際のプレイに近いもので、時間が進むごとに水分や激しさが少しずつ増します。

「おにいひゃんのおひんひん おいひい」
続くフェラはキスに比べてエロさを持たせたちゅぱ音。
最初から咥えてるのかややこもった水分高めの音を不規則に鳴らします。
口の中をもぐもぐさせたり啜る音を多めにしてるのもキスとの違いを明確にするためでしょう。
1回目の射精直前には「ずびゅびゅびゅ」というややパワフルなバキューム音も登場します。

それ以外のプレイについては完全なおまけです。
乳首責めは「ちょんちょん」「くりくり」といった擬声語をほんの少し言うだけですし
手コキと玉舐めも効果音が入ってないのでどんなふうにやってるのかよくわかりません。
ひとつのプレイだけだと単調になるから多少の変化をつけたのだと思います。

二人が本当の意味で結ばれるのは終盤の7分30秒。
ご奉仕だけで終わらせるつもりだった妹が自分の欲求を抑えきれなくなり
お兄ちゃんの意思を確認したうえで処女と初中出しを捧げます。

「初めてもお兄ちゃんで これからもお兄ちゃんだけだよ」
「お兄ちゃん専用まんこで 気持ちよくなって」

挿入開始から完了まで1分近くをかけ、ピストン中はすべてが彼のものであることをアピールするなど
状況に合ったやり方で男性が無意識的に持つ女性への独占欲をくすぐります。
ちゅぱ音の代わりに喘ぎ声が主役になるのもいいですね。
小動物のような可愛くて切ない声が彼女のキャラに合っててエロいです。

このように、エッチな音を中心に据えたシンプルなプレイが繰り広げられてます。
愛を感じる作品
心を多少温めながら抜ける作品です。

お兄ちゃんに愛情をたっぷり注いでもらってる幸せな妹が
それを彼に少しでも返そうと大胆なサービスに取り組みます。
言葉よりも音で興奮や射精を促す抜き重視の作り、その中に散りばめられた愛の言葉。
総時間が短いことを踏まえて余計な部分をとことん削り一緒に気持ちよくなります。

「お兄ちゃん いつも私のことを愛してくれて ありがとう」
そして彼女の責めっぷり、言葉、細かな行為に感謝や愛情が滲み出てます。
ちゅぱ音や喘ぎ声をひたすら流すだけではごく普通の抜きボイスになってしまいますから
それ以外の部分で二人が肉親や恋人同士の関係にあることを表現してます。
聴き終えた時に胸のあたりがちょっぴりぽかぽかするのではないでしょうか。

エッチはこれまで書いてきたようにエッチな音をできるだけ多く鳴らします。
プレイの流れがやや単調だったり効果音が入ってないなど気になる部分もありますが
価格の安さを考えれば些細なことと言えます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅かです。

気軽に手軽に聴ける穏やかなノーマル向け作品です。

CV:五十嵐ナナコさん
総時間 30:52

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年1月29日まで50%OFFの50円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

射精で残酷に遊ぶ6人の少女~同時舐め尽くし寸止めバイノーラルオナサポ~

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて意地悪な6人の女の子が
ドMな男性の性感帯をたっぷり舐めながら射精を限界ぎりぎりまで我慢させます。

女性が複数人いる状況を活かした濃厚かつ過酷なオナサポが繰り広げられており
アナル・両乳首・両耳を個別に、あるいは同時に舐め続けながら
変化に富んだカウントを何度も数えて暴発を誘います。
最終パートは全員で同時に舐めますからちゅぱ音に頭の中を包まれてるような感覚が味わえるでしょう。
舌と数字でエグいオナニーを
ぼたん、あやめ、さつき、すみれ、つばき、なずなに舐められながらオナニーするお話。

「こんばんはお兄さん 私ぼたんっていうの よろしくね」
ぼたんは明るくてのんびりした声の女の子。
気持ちいいオナニーがしたくて自分たちに会いに来た主人公に挨拶すると
早速全裸になって脚をがに股に開く指示を出します。

本作品は2015年10月に発売された
射精で遊ぶ6人の少女~同時舐め尽くし寸止めバイノーラルオナサポ~」の続編。
前作とは声や容姿が違う6人の女の子が、彼の性感帯を舐めつつオナニーをじっくり見守ります。
オナサポ作品なので彼女たちがおちんちんに触れるシーンは一切なく
唇、アナル、左右の乳首、左右の耳といった射精に直結しにくい部位を徹底的に責め続けます。

メインの語り手としてオナニーに関する指示を出す役はぼたんが担当し
それ以外の5人はプレイの開始前や最中に時々話すだけでほぼずっとちゅぱ音を鳴らします。
全パートが口で責めるプレイ、しかも複数人が同時に舐める時間が長いおかげで
指示が主体のオナサポによくある雰囲気の淡白さが解消されており興奮を維持しやすくなってます。

バイノーラル録音の長所を活かして舐める部位ごとに音の位置や距離を変えてますし
肝心の音についても水分高めのパワフルなものばかりでエロいです。
ちゅぱ音だけを収録したおまけパート(約90分)も入ってますからこれが好きな人はかなり楽しめるでしょう。

「ぼたんが10から0まで数え下ろしてあげるから 小さくなるにつれて 射精へ追い込んで頂戴」
本作品の魅力はもちろんそれだけではありません。
先ほど説明したちゅぱ音を大量に鳴らしつつ、ぼたんがカウントを数えてオナニーをきめ細かく制御します。

10カウントから始まって0になるほど自分を射精へと追い込み
彼女が「おあずけ」と言ったら停止するだけの至ってシンプルなルールですが
スピードを変える、セリフを多めに挟んでしごく時間を延ばす、飛び飛びに数えて緩急をつけるなど
パートごとにやり方を変えて刺激に慣れる隙を与えずに進めます。

中でも最終パートはかなりエグく、寸止めを繰り返してきた状況も相まって暴発する可能性が結構高いです。

ちゅぱ音がたっぷり流れる抜きやすいシチュと変化に富んだカウント。
ハード系のオナサポを数多く制作されてるサークルさんらしい充実した作品です。
後になるほど厳しくなるエッチ
エッチシーンは5パート50分間。
プレイはキス、オナニー、アナル舐め、ダブル乳首舐め、ダブル耳舐め、同時責めです。
エッチな効果音はありません。

「まずはそのチンポ オナニーできるように勃起させていくね」
全裸になった主人公にこれからするオナニーのルールを説明し、他の女の子を紹介したぼたんは
あぐらをかいて彼の頭を脚の上に乗せてから濃厚なキスをします。

エッチは彼女たちに終始責められながら指示通りにオナニーします。
最初の2パート9分間は心と体の準備をするプレイ。
キス編はぼたんのキス、アナル編はあやめのアナル舐めとプレイや担当を切り替え
アナル舐めの開始に合わせてぼたんがカウントを数え始めます。

「キスだけで勃起させられるなんて 恥ずかしい ほんとちょろいチンポだね」
彼女たちはドSと言うほどではないもののそれなりの意地悪さを持っており
自分たちに大事な部分を晒してる彼を軽く見下したり、寸止めに悶えてる姿を嬉しそうに観察します。
セリフとちゅぱ音が分離してるおかげで言葉責めも意外に多く、エッチの終盤に入ると嘲笑もするようになります。
ちゅぱ音だけでゴリ押しするのではなく、色んな要素を組み合わせて射精への欲求を上手に膨らませてくれます。

アナル編で行うカウントについては10からストレートに数えておあずけする基本形に
スピードの強弱や合間のセリフ量の大小といった細かな変化をつけて揺さぶります。
まだ始まったばかりということで練習も兼ねてるように映りました。
舐める人数もまだ1人ですし、ここで射精してしまう人はさすがにいないと思います。

本作品ならではのプレイが登場するのはその次から。
乳首編は両乳首、耳編は両耳と2人で同時に責めるプレイを主軸に置き
ぼたんもそれに合わせてカウントのレベルを一段階激しくします(約25分)。

すみれ「射精しないのは当たり前だよな? だってお兄さんは すみれたちのおもちゃ」
アナル舐めよりもずっと近い位置から鳴り続けるねっとりしたちゅぱ音がエロく
ぼたん以外の女の子たちもおあずけの直後にこちらのM心をくすぐるセリフをぶつけます。
片方がしゃべってる時はもう片方が舐め続けるのでちゅぱ音の途切れる時間がほとんどありません。
特に耳舐めは細かな舌使いがイメージできるほどに音が近くて臨場感も高いです。

「チンポがむずむず 射精したいよーって状態までバック そこからもう一度」
それ以上に強烈なのがぼたんのカウント。
乳首編では10→7→4→1と数字を飛ばして数えたり、1まで数えたらまた10に戻ってループさせる責め
耳編はループした時の最初の数字を5→3→1と段階的に減らし射精直前の状態を維持させる責めを繰り出します。

アナル編に比べてしごき続ける時間が長くなり刺激も強くなるわけです。
1セットあたりの休憩時間が1分程度用意されてるのがせめてもの救いですね。
厳しいところを突きつつなんとか乗り越えられるレベルに調整されてるのが素晴らしいです。

最も過酷なのはもちろん最後の同時責め編(約16分)。
これまで登場した6人の女の子が勢揃いし、それぞれ担当の部位を同時に舐め始めます。
そしてぼたんも今まで以上にハードなカウントを数えて彼の暴発を誘います。

「何度も何度も 連続して数えてあげる」
今までやってきた数え方がすべて登場するのに加えて
唯一の良心だった休憩時間も極端に短くなり射精感との戦いを常に強いられます。
アナル編から耳編までに数えるカウントの合計回数と同時責め編のそれがほぼ一緒と言えば
その過酷さがなんとなくわかっていただけるのではないでしょうか。

中でも通算20回目のカウントはこれまでで最も長い3分30秒もしごき続け
さらに10→5→1→5→3→1→2→1と後になるほど射精へ追い込むのを繰り返したり
ギリギリの状態を維持させたまま放置するなど山場と呼ぶに相応しいプレイが楽しめます。
バックで流れ続ける5種類のちゅぱ音も非常に濃くて脳と股間に強く響きます。

このようにちゅぱ音で心を、カウントで体を責め続けるハードなオナサポが繰り広げられてます。
豪華な作品
女の子たちに全身を責められてる気分に浸りながらオナニーできる質の高い作品です。

ぼたんを始めとする6人の女の子はドMな主人公に地獄の苦しみと天国の快感を味わわせようと
お話が進むほど参加する人数を増やし、おちんちん以外の性感帯を徹底的に舐め続けます。
そしてぼたんがそれと同時にカウントを主体にしたきめ細かなオナサポをします。

量だけでなく密度も高いリアルでエロさのあるちゅぱ音
パートごとにやり方を変えつつどんどん厳しくしていくカウント。
作品が持つふたつの長所を状況に応じて切り替えオナニーをしっかりコントロールします。

特にカウントはサークルさんが別の作品で培ってきた経験を活かしてて素晴らしいです。
実は私は前作をレビューした時に「カウントが単調なのが残念」と書きました。
その部分が今作では改善されており、尚且つプレイのバランスもかなり良くなってます。
1回目でクリアするのは難しいでしょうけど耳編までならギブアップせずに聴けるのではないでしょうか。

エッチは言葉責めをちょこちょこ挟んでくるのが印象的でした。
がに股になっておちんちんを見せつけてる状況を軽く見下したり
小馬鹿にするといった比較的ソフトなものが多く、終盤ではそれに「変態」や嘲笑が加わります。
ちゅぱ音が質量ともに優れていてカウントも十分エグいのに、これをさらに盛り込んでくるのがB-bishopさんらしいなと。
おちんちんのいじり方だけでなく心への責め方にも変化をつけてより豪華なオナサポを作り上げてます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

ちゅぱ音まみれになってオナニーを楽しめる異色の作品です。
おまけは10種類のちゅぱ音とカウントダウンです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 2:42:38(本編…1:09:35 おまけ…1:33:03)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

囁きシリーズその捌~超耳元で左右から~

サークル「あぐふぐヴェッチャーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、どちらも一途で悪戯好きな双子の女の子が
恋人にあたる男性に寄り添いながら同時に責めて気持ちよくします。

女性が二人いる状況を活用した密度の高いエッチが魅力で
ダブル耳舐め、キス+フェラなど2種類のちゅぱ音を同時に鳴らすプレイを多く用意し
そこに彼を取り合う掛け合いを盛り込むことで彼女たちに愛されてる雰囲気も出してます。
可愛い双子とひたすらイチャイチャ
双子の姉妹からエッチなご奉仕を受けるお話。

「うふふっ こーんばーんわ」
「もう 姉さんたら 下心を隠す気がちっともないんだから」
双子はやや声質の違うどちらも可愛い声の女の子。
恋人にあたる主人公に左右から寄り添いからかうと
耳へ交互に息を吹きかけながら甘い言葉を囁きます。

本作品は既に恋人として付き合ってる彼女たちに左右から挟まれて
耳、唇、おちんちんなどをたっぷり責められる様子を彼になりきって楽しみます。
恋人同士になるまでの過程や彼女たちの素性などには一切触れず
最初から姉が右、妹が左に陣取り色んなことを話します。

姉「この子のお耳をこちょこちょするのは 私の役目なのに」
妹「役目なんて… それこそ早い者勝ちでしょ?」
彼女たちは彼に対する愛情が非常に強い一方でお互いをライバル視しており
エッチの最中に相手を出し抜いてよりディープなプレイを始めるとか
奪われた主導権を取り返そうともう一人が別の部位を責めるシーンが何度もあります。

彼女たちは双子ですから喧嘩にエスカレートすることはありません。
相手を蹴落とすのではなく自分の魅力をアピールする形で競います。
エッチのほとんどが同時責めですから一人の時よりもプレイが濃く感じるでしょう。

もうひとつのポイントは口や舌を使うプレイが非常に多いこと。
最初のパートはダブル耳舐め、次はキス+フェラといったように
責める場所を分担しながら異なるちゅぱ音をたっぷり鳴らします。

発売された時期が2014年とやや古いためバイノーラル録音ではありませんが
耳は水分控えめな素早い音、唇は平べったい音、おちんちんは空気交じりのやや下品な音と
ちゅぱ音の質感や方向性を変えることである程度の違いを出してます。

ちなみにタイトルの最初に「囁き」がついてますが普段と同じくらいの声量で話します。
囁き声よりもちゅぱ音目当てで聴くほうがずっと満足できるでしょう。
密着感のある穏やかなエッチ
エッチシーンは3パート35分間。
プレイは耳への息吹き、ダブル耳舐め、キス、フェラです。
エッチな効果音はありません。

姉「私たちの吐息 気持ちいい?」
主人公の体がすぐ近くにあることに我慢できなくなった姉はいよいよ彼の耳に息を吹きかけ
それに負けじと妹も同じことをして彼の気を引こうと頑張ります。

エッチはどのパートも双子が責める形で進みます。
一番最初の「双子の姉妹をご紹介」でするのは息吹きと耳舐め(約7分)。
最初は二人が交互に息を吹きかけ、それから姉が先手を取って耳を舐め始めます。

時間が短め、しかも射精シーンがないことから雰囲気作りの意味合いが強いです。
耳舐めは割といいのですが録音環境の影響で息吹きは残念ながら臨場感に欠けます。
バイノーラル作品にある微かな風圧や振動が伝わってこないのが主な理由です。
ただし声の位置はかなり近く、彼女たちに密着されてる感じが出ています。

本番にあたるのは次の2パート。
「姉の淫らな愛撫」は姉が、「妹の情熱的な愛撫」は妹がメインの責め手になってフェラをし
もう一人はその様子を観察したり軽いちょっかいを出して援護します。

妹「リードはいいけど 独占はダメよ? 姉さん」
役割分担がはっきりしてるのでおちんちんを取り合うことはないものの
プレイ中に軽く釘を刺す、あるいは羨ましそうな表情をもう片方の子が見せてくれます。
どこを舐めるか最初に宣言した後はほぼずっと舐め続けるちゅぱ音重視の作りです。
プレイの様子を実況するセリフがほとんどないのでイメージしにくく感じるかもしれません。

また姉がフェラする時はキス、逆は耳舐めとサブのプレイを変え
さらに妹の情熱的な愛撫パートの序盤は射精したばかりなのでフェラのペースを緩めます。
欲を言うならちゅぱ音そのものにも姉妹で明確な違いを出して欲しかったです。

このように、女性が生み出す音を中心に据えた厚みのあるエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
実時間に対するちゅぱ音の割合が高い作品です。

双子の姉妹は愛する主人公を満足させようと
最初から左右に寄り添い掛け合いながらエッチなご奉仕をします。
険悪さを感じないレベルで二人が彼を取り合う展開、舐めに特化したエッチ。
恋人同士が仲良くする様子にエッチな音を多めに盛り込み温かさとエロさを出してます。

妹「好きよ」
姉「そうね 私も好き」
二人はさすがに本気で相手を出し抜こうとは思ってません。
一本しかないおちんちんの責め方、射精回数、精液の扱いをすべて揃えて行います。
愛情の強さを伝える演出あたりに留まってるので雰囲気は終始和やかです。

こんな感じでキャラは立ってるしエッチも個性のある作品なのですが
「バイノーラルではない」という結構大きな弱点も抱えています。

本作品は女性が密着しながら話したり耳を舐めるシーンが多いため
バイノーラルかどうかで臨場感やエッチの破壊力に相当な差が出ます。
これがシナリオや登場人物の心情変化を重視するタイプであれば録音環境はそれほど関係ありません。
ですが実際は最後のパートを除けばほぼずっとエッチだけを続けます。

発売した2014年当時ならまた違った印象を抱いたのでしょうけど
バイノーラル作品がこれだけ普及してる現在においては正直おすすめしにくいです。

もうひとつ、プレイの内部でちゅぱ音に違いが見られないのも気になります。
もう少しわかりやすく言うと、耳舐めやキスといったプレイごとの音の違いは出てるのですが
例えばフェラの時に竿を舐める音、咥え込んでピストンする音などの細かな変化はほぼなく
開始から射精まで似た音をひたすら鳴らし続けます。

この作品の魅力は何と言ってもちゅぱ音ですから
量だけでなく質(バリエーション)においても工夫やこだわりがもっと欲しいです。
実況のセリフが少ないことも合わせて垂れ流し気味になってます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:五十嵐ナナコさん
総時間 47:02

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

【スタジオバイノーラル録音】めるてぃーしゅがしゅがるーむ☆彡【ハイレゾ音源】

サークル「メルティービーンズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ双子の姉妹が
大好きな男性の左右に寄り添いながら同時にご奉仕します。

耳への息吹き、耳舐め、キス、フェラ、玉舐めなど口を使ったプレイに特化しており
姉は大人っぽくゆっくり粘っこく、妹はがっつくように激しくと明確な違いを持たせながら
責める部位に応じた特徴的かつエロいちゅぱ音をたっぷり鳴らして性的興奮を煽ります。
Sっ気のある姉と甘えん坊の妹
双子の姉妹「サキ」と「ミキ」からお口を使ったご奉仕を受けるお話。

「あっ! 来た来た こんばんは」
ミキは明るくて可愛い声の女の子。
「ふふっ こんばんは」
サキは上品で落ち着いた声のお姉さん。
自分たちの部屋にやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
彼の左右に早速密着してエッチなお世話をします。

本作品は多くのシーンでサキが右、ミキが左手に陣取りながら
耳、唇、おちんちん、乳首、金玉など男性が感じやすい場所を協力して責め立てます。
完全女性上位のシチュですが言葉責めや寸止めといったM向けの要素は一切なく
好きな男性を喜ばせようと一生懸命頑張るあまあま路線を貫きます。

一番最初の主人公が部屋に入ってくるシーンで金属製のドアの開閉音が鳴ることや
その後のやり取りが割と礼儀正しいのを見ると同じマンションに住むご近所同士あたりの関係なのだと思います。

ミキ「なくなっちゃうくらい舐めて 舐めて 舐めて 舐め尽くしちゃう」
本作品が持つ最大の特徴はちゅぱ音を鳴らすプレイに特化してること。
ダブル耳舐め、キス&フェラ、ダブルフェラといった具合にパートによってプレイ内容を切り替えながら
女性特有のエッチな音を大量に鳴らし続けます。

今回は双子が同時に相手しますから時間に対するちゅぱ音の密度も高く
音質についてもクリアかつリアルで品質は非常に良いです。
双子役の伊ヶ崎綾香さんはバイノーラル録音の扱いに長けてる声優さんでして
舐める部位ごとに音のタイプや舐め方を上手に切り替えプレイの様子を生々しく表現しています。
二人が話すたびに軽い風圧が感じられるほどですから相当な臨場感と言えます。

もうひとつの特徴は双子のキャラに合ったちゅぱ音を鳴らしてること。
姉のサキは年上らしいゆっくり、ねっとりした色気のあるちゅぱ音を
妹のミキは常に全力を出す感じに最初からハイペースかつパワフルなちゅぱ音を鳴らします。

実際に聴いてみると左右でちゅぱ音の質感が随分違うことに気づくでしょう。
エッチ慣れしてるサキが最初に動き、それにミキが追従する形でエッチが進むので
二人の舐めっぷりの差を楽しみながら聴くことができます。
ただがむしゃらに舐めるのではなく「彼女たちにされてる」雰囲気をちゃんと出してるのが実に良いですね。

姉妹の性格を反映させつつちゅぱ音特化のプレイをする。
高品質な音を最大限に活かした抜きやすい作品です。
愛を込めて舐めるあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート88分ほど。
プレイはダブル息吹き、ダブル耳舐め、キス、フェラ、乳首舐め、ミキへの手マン、ダブルフェラです。
手マンの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

サキ「私たちにされて気持ちよさそう 可愛い」
ミキ「くすぐったい? でも気持ちいいでしょう?」
大好きな主人公を自分だけのモノにしたくてたまらない双子は
彼の心を引き寄せようと左右の耳を同時に責め始めます。

エッチはどのパートも双子が終始責め続けます。
一番最初の「ようこそ、しゅがしゅがるーむへ」パートでするのは耳への責め(約17分30秒)。
サキが右耳に息を吹きかけ始めたのを見てミキも加わり
中盤に差し掛かると今度はダブル耳舐めへと変化します。

息吹きはこそばゆい感覚が伝わるレベルの風圧で優しく長めに
耳舐めはコリコリした音を交えて上品に、と早速作品の売りである音の良さを前面に押し出して進めます。
伊ヶ崎さんの耳舐めは割と特徴的でキスやフェラとの違いがわかりやすいです。
頭の中をちゅぱ音に包まれてるような不思議な感覚が味わえるでしょう。

サキ「こうして私たち二人にずーっと悪戯されたいんでしょう? ほら こんな悪戯」
ミキ「あなたをすっごい気持ちよくするから 私たちといっぱい楽しもうよ」
最中の双子は主人公を取り合いつつ尽くす姿勢で責め続けます。
恋のライバルといっても双子ですから相手の嫌がることはまったくしません。
年長のサキがミキをリードし、適度に活躍の場を与えてバランスを取ってます。
セリフはちゅぱ音の合間にちょこちょこ入る程度ですね。

踏み込んだプレイが登場するのは二番目の「これは私の!早い者勝ち」パートから(約29分)。
耳舐めでは満足できなくなったサキがすかさず主人公の唇を奪い
しばらくした後はミキに譲って今度はおちんちんをねっとり舐め始めます。

サキ「三人の舌が絡み合って 涎が糸引いてぐちょぐちょ」
サキは上品で色気がある年上のイメージにぴったりな女性で
舌を絡めながら焦らず丁寧に舐めるキスに対し、フェラは「ぶびゅっ じゅびびっ」と下品な音を鳴らして興奮を煽ります。
そして途中で暴発しないように少しずつ責めのペースや強さを上げて精液をじっくり熟成します。
淫語も「おちんぽ」と男性が喜ぶ言い方を心がけてたりしてサービス精神旺盛です。

ミキもキスで自分をアピールしますが、このパートはサキの圧勝という印象を受けました。
射精シーンも精液をそのまま口で受け止め嬉しそうに飲み干します。
プレイ時間が約30分と非常に長く、オナニーのおかずとして大いに役立ってくれます。

それに対してミキが活躍するのは三番目の「今度は私の番だよ」パート(約24分)。
サキに精液を奪われてちょっぴり悔しがると、二人の体液まみれのおちんちんにすぐさまむしゃぶりつきます。

ミキ「もっと強くするね だからもっとちょうだい」
ミキ「ほら おちんぽ擦りながら たまたましゃぶってあげる」

彼女はサキほど男性とのエッチに慣れてないらしく
射精直後の敏感なおちんちんをハイペースかつパワフルに舐めたり吸ったりします。
まさに「むしゃぶりつく」と表現するのが相応しい一心不乱な責めですね。
金玉を「ずごごっ びじゅっ」と頬張るように一生懸命舐める姿にも想いの強さを感じます。

同じフェラでもサキとミキではスタイルや音のタイプに違いが見られます。
このパートのサキはミキのサポート役として主に手マンを担当し
フェラのちゅぱ音、手マンのくちゅ音、サキの吐息、ミキの喘ぎ声と4種類のエッチな音が同時に流れるひと時が楽しめます。
他のパートだと双子が責められるシーンはありませんし、エロさの密度においてはこのパートが最も高いかなと。

このように、女性の口が生み出す声や音を駆使した甘くエロいプレイが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれな作品
高音質のちゅぱ音を浴びるほど聴ける作品です。

主人公に一定以上の好意を抱く双子の女の子が、彼を取り合う形でお口を使ったエッチなサービスをします。
エッチシーンのほぼ全部でちゅぱ音を鳴らす非常に尖った作りに加えて
女性が二人いる状況を利用してそれを重ねたり、姉妹のキャラに合わせて質感を変えたりと
一般的なちゅぱ音作品よりも「抜きやすさ」をパワーアップさせる要素がいくつも込められてます。

サキ「あなたが私たちの虜なんじゃなくて 私たちが あなたの虜なのかも あなたの精子の…ね」
一見すると女性に弄ばれるシチュに思えるのに、二人の態度が優しいおかげで聴きやすくなってるのもポイントです。
特に射精シーンで吐き出された精液を愛おしそうに飲む姿が心に強く残りました。
二人が争うのではなく競う感じでプレイを進め、サキが時折譲歩することで雰囲気を和やかにしています。

そして何より主役にあたるちゅぱ音の質と量が優れてます。
作品のキーになる要素ということで音だけで違いがわかるように伊ヶ崎さんも考えて演技されてます。
ダブル耳舐め10分、ダブルフェラは17分と双子ならではのプレイにもある程度の時間を割き
それ以外のシーンも極力ちゅぱ音を重ねて鳴らしてくれるのでとにかく濃いです。

ただし、キス+フェラなど中央から複数の音を鳴らすプレイが割と多いことから
双子がどんな風に責めてるかがややわかりにくくなってるようにも思えます。

ちゅぱ音を同時に鳴らすスタイルはいいので、例えば耳舐め+フェラなど
音の位置の違いが掴みやすい組み合わせにしたほうが聴きやすくなるんじゃないかなと。
エッチシーンが90分近くあるのに耳舐めが最初のパートだけなのも気になります。

射精シーンは全部で3回。
ちゅぱ音超大量、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

優しい女性たちが身も心も舐めて溶かしてくれる作品です。
ちゅぱ音好きな人には強くおすすめします。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:53:20
(作品説明文の「再生時間:約140分」は「今度は私の番だよ」パートの効果音有り/無し両方を含んだ時間です)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
113分で800円とコスパがいいので+1してあります。

ベーゼ【キス特化型ヒーリングサロン】

サークル「amfrosch」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、セラピストをしている上品な女性が
お店の常連客に普段よりもずっと踏み込んだご奉仕をします。

タイトルのベーゼ(フランス語で「キス」)を初めとするちゅぱ音が最大の魅力で
軽いリップ音から始まり唇を合わせてのディープキス、舌による口内洗浄など
パートごとにスタイルを変えながらエッチな唾液音をたっぷり鳴らします。
お口を使った特別サービス
リラクゼーションサロンの店員「ナルカ」からエッチなサービスを受けるお話。

「失礼致します この度は ベーゼの館へようこそおいでくださいました」
ナルカは明るくてお淑やかな声のお姉さん。
ポイントカード10枚を達成し、別館へとやって来たお客に挨拶すると
通常のリフレクソロジーとは違うエッチなサービスを行います。

本作品は普段は非エロのサービスを行ってるお店の別館を舞台に
彼女が自分をずっと指名し続けてくれた彼への恩返しとして
およそ1時間近くに渡る裏メニューを提供します。
本館でどんなサービスをしてたかにはほとんど触れず、音声開始4分後には早速エッチが始まります。

「ベーゼでは 女性セラピストの唇による 七色のキスとマッサージで お客様に最上の癒しと安らぎを提供いたします」
この特別サービスは「口や唇を使った極上の癒し」をテーマにしており
エッチの最中は彼女が彼にキスをするシーンが非常に多いです。
私のほうで調べたところ、総時間の半分近くにあたる25分間がキスシーンです。
当然のようにちゅぱ音のボリューム多めですから、女性のエッチな唾液音が好きな人にはたまらないでしょうね。

こうやって書くと延々キスをし続けるように思われるかもしれません。
ですが彼女がキスだけをするシーンは最初のパートのみで
それ以降は手コキ、パイズリ、SEXといった別のプレイと組み合わせて行います。
ちゅぱ音と効果音を同時に鳴らすシーンが多く、どのパートも濃密に感じます。

キスのボリュームが明らかに多いのだけど脇役っぽい位置づけです。
ですからキスにそれほど興味の無い人でも普通のエッチに近い感覚で楽しめます。
ただし、ちゅぱ音のバリエーションはとんでもなく豊富です。
聴き手が単調さを感じないようにエッチな音の鳴らし方を工夫してサービスを進めます。

「これから 息苦しいほどに いえ 息苦しさも心地いいほどに 導いて差し上げますからね」
ナルカについては良くも悪くも店員さんといった印象の女性です。
サービス自体はプロらしく洗練されてますが、その一方で主にセリフに心の距離を感じます。
具体的にはどのパートもプレイ中はどこをどう責めてるかを実況するのに徹します。

事務的と言うほどではないものの、リラクゼーションスポットの店員にしては温かみに欠けるかなぁと。
寸止めや連続射精など射精を彼女の側でコントロールするプレイをしてるのもあります。
あくまでエッチな音で興奮させたり抜かせるタイプの作品です。

ナルカ役の金松由花さんについては、数多くのアダルトゲームに出演されてるだけあって
声がキャラとマッチしてますし演技も非常に安定しています。
だからこそセリフの固さが余計気になったのかもしれません。
音の変化に力を入れたエッチ
エッチシーンは6パート45分30秒ほど。
プレイはキス、手コキ、亀頭責め、玉揉み、尿道責め、パイズリ、素股、SEX(対面座位)、尻コキです。
キス以外のすべてのプレイで効果音が鳴ります。

「ご挨拶として 軽くフェイスマッサージを施術いたしますね」
サービスの概要を簡単に説明し、座った彼に顔を近づけたナルカは
手始めとして彼の顔全体にソフトなキスをします。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「ご挨拶」パートは作品の売りであるキスが主役のサービス。
額、瞼、頬、耳など顔の主要な部分に小鳥がついばむようなソフトなリップ音を鳴らします。

唇同士を合わせないキスなのでちゅぱ音のエロさはかなり控えめです。
その代わり音の位置を小まめに移動させて彼女にキスされてる感じを出してます。
彼女自身が「ご挨拶」と言ってるように雰囲気作りを意識したプレイですね。

本格的なサービスが始まるのは次の「リップ&ハンドマッサージ」パートから。
全裸になった彼の上に跨り竿・亀頭・金玉を手で弄びながら濃厚なキスをします。

「すこーし口を開けて 唇同士のマッサージをいたしましょう?」
ここからのキスはいかにも大人の女性といった感じの濃厚かつ下品なものばかりです。
ちゅぱ音の水分が一気に増し、舌で舐めたり唇で吸い上げる音が鳴り響きます。
前のパートで物足りなく感じた人も「おおっ!」と思うのではないでしょうか。

さらに面白いのが手コキをある程度した後に潤滑油として唾液を使用することです。
口の中に唾液を溜め、吐きかけるのではなく垂らすようにおちんちんへまぶします。
こんな風に彼女はキス以外の部分でもちゅぱ音を適度に盛り込んできます。
これが前項で「ちゅぱ音のバリエーションが豊富」と書いた理由です。

「手首を捻って 螺旋状に刺激していきます」
ちゅぱ音以外の柱となる効果音についても工夫が見られます。
例えばこのパートですと最初はパンツ越しに擦るような乾燥した手コキ音だったのが
唾液をまぶすと水分が一気に増していやらしい音へと変化します。
さらに通常の手コキは一定のリズムを刻むように、特殊な手コキは間隔を空けて軽く絞るようにと動きもちゃんと変わります。

バックで同じ音を延々と垂れ流すのではなく、プレイの内容や責め方に応じた専用の音を鳴らします。
エッチを構成する音の両方がかなりのレベルを持ってます。

「ごめんさいね まだなんです まだ射精してはいけません」
エッチ全体におけるもうひとつの特徴は寸止めシーンが多いこと。
彼の射精が近づくと決まって彼女は責めるのを止め、射精感が収まったところで再度刺激を与えます。
全パート合わせて6回くらい寸止めを行い、最後の最後で射精を許可します。

「射精をギリギリまで我慢することで最後に大きな快感が味わえる」と彼女は言ってますが
癒しを目的としたサービスの割には意地悪なプレイだと私は思います。
回数をもう少し減らしたり、直後に励ますセリフを投げかけてきつさを和らげて欲しかったです。

その射精が唯一できるのは「リップ&膣内マッサージ」パート。
手コキとパイズリで十分に焦らしてからおまんこをおちんちんに擦りつけ
挿入後も彼が射精しそうになると引き抜く、あるいは腰の動きを止めてキスへと移行します。

「あっ あぁっ 入って来ましたよ 膣肉のつぶつぶを掻き分けて 中ほどまで」
お互いが一緒に気持ちよくなれるプレイということで彼女の息遣いも熱くなり
腰をグラインドさせたりピストンしながら激しいキスを交わします。
本作品の中でエッチな音の密度が最も高いプレイですね。
軽い寸止めをしてから連続射精させるなど、責めの激しさについても際立ったものを持っています。

このようにキスをしながらおちんちんを責め、とことん焦らすプレイが繰り広げられています。
エッチな音をふんだんに盛り込んだ作品
ちゅぱ音と効果音の多さ・多彩さ・扱い方の上手さが印象的な作品です。

リラクゼーションスポットの店員に相応しい上品な佇まいの女性が
口だけでなく手、おっぱい、おまんこまで使って大事なお客にご奉仕します。
何をするにもキスを挟むタイトルに沿った展開、同じプレイでも動きによって細かく変化する効果音。
18禁音声作品にとって重要な「音」にこだわったエッチを行います。

聴く前は「とりあえずキスが多いのだろう」くらいに思ってましたが
ソフトなものからディープなものまでありとあらゆるキスをしたり、唾液を潤滑油に使ったりと
女性の口が生み出すエッチな音をできるだけ広く浅く聞かせようとしてるところに驚きました。
これまで説明した以外にも舌を使った口内洗浄や唇で舌を吸い上げるプレイなんかも登場しますし
個々の時間は短いけど手広さに関しては目を見張るものがあります。

効果音は音の質感はそこまで変えず、動きではっきりとした違いを出してます。
手コキ、パイズリ、SEXの中でも責め方を単調にせず常に変化を持たせてます。
唾液の有無によって水分も変わりますし、音声作品を初めて製作されたサークルさんとは思えないほど音が優れてます。

ですが、この作品には「声の音質があまりよくない」という致命的な弱点があります。
スタジオでバイノーラル録音をされたとのことですが、声が全体的に篭っており立体感は正直感じられません。
耳に息を吹きかけてくるシーンでもバイノーラル特有の風圧が伝わってきませんでした。

録音機材の問題なのか、それとも編集の問題かはわかりませんが
現在のバイノーラル作品の音質を考えるとこのクオリティでは厳しいです。
音の位置取りや移動は確かにバイノーラルらしさがありました。

もうひとつ気になった点を挙げますとサービスのコンセプトと内容にズレがあります。
ナルカはサービスをするにあたってお客に「特別な癒しを提供する」と言ってます。
ですが実際は寸止めを何度も行った末に連続射精させるかなりハードなプレイです。

彼にM属性があるなら頷けますがそういう設定は特にされてないようですし
彼の立場で考えると癒しよりももどかしさや苦しさのほうが勝ってるかなと。
寸止めを無理に繰り返すのではなく、前半と後半で1回ずつ射精シーンを設けたほうが妥当に思えます。
連続射精とはいえオナサポ作品以外でこの時間に1回のみはさすがに少ないです。

射精シーンは1回(連続射精)。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

様々な音を駆使したややM~M向けの作品です。
キスが好き、エッチな音重視の作品が好きな人におすすめします。
おまけはNG集とフリートークです。

CV:金松由花さん
総時間 1:04:28(本編…1:00:56 おまけ…3:32)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

あま・ちゅ!

サークル「トリプルキャスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公の夢の中に住む優しいお姉さんが
彼を癒すために主にお口を使ってエッチなご奉仕をします。

おしゃぶり好きな彼女の性格を反映したフェラ特化のエッチが特徴で
竿を舐める、亀頭をしゃぶる、咥え込んでピストンするなど
様々な責めを繰り出しながらエッチな音をたっぷり鳴らしてくれます。
お姉さんがたっぷりちゅぱちゅぱ
お姉さんがフェラで気持ちよくしてくれる作品。

「ふふ… こんばんは♪ はじめまして、かな?」
お姉さんは可愛くて優しい声の女性。
主人公の夢の中に突然現れ語りかけると
彼が気持ちよく射精できるようにエッチなお手伝いをしてあげます。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
最初はノーマルなフェラ、次はパイズリを交えたフェラ、最後は手コキと一緒に行うフェラといった感じに
彼女が必ずと言っていいほどフェラを絡めながら責めてくれます。

当然のようにちゅぱ音のボリュームも非常に多いです。
しかも舐め始めた後はセリフがどこをどう舐めるかを軽く説明するだけになり
最中は一心不乱にエッチなちゅぱ音を鳴らし続けてくれます。
プレイ開始前のやり取りもほとんどないエッチ特化の作りになってますから
女性の口が生み出すエッチな音が好きな人ならまず間違いなく楽しめます。

もちろん量だけでなく質についてもかなりの水準にあります。
最初はゆっくり、後になるほど速くなるペースの変化だけでなく
舐める部位や舐め方を2分程度の短い時間で小まめに切り替え
それに合わせて舐め、吸い、啜りといったちゅぱ音のタイプもしっかりと変わります。

ちゅぱ音特化なだけあってバリエーションの方にもかなりこだわっています。

エッチの相手をしてくれるお姉さん自身も大きな魅力です。
彼女は彼が夢の世界で気持ちよくなり、リアルで充実した生活を送れるようにと
終始優しい言葉をかけながら心を込めておちんちんを愛します。

「んん すっごおい元気ぃ のどに すっごいひっかかるよぉ えへへ おいしぃ♪」
中でも射精シーンでは彼の精液をしっかりと口で受け止め
それを喉を鳴らして美味しそうに飲み干す癒しとエロを兼ね備えたプレイが何度も登場します。
彼女が精液を飲むのが好きだからなのでしょうが、その様子がとても幸せそうで
聴いてるこちらも自然に満たされた気分になります。

あまあまな雰囲気でたっぷりフェラをしてくれる。
この2つの要素が本作品の大きな魅力です。
愛が詰まった質の高いフェラ
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート52分間。
プレイはフェラ、パイズリ、手コキです。
パイズリ、手コキ、おっぱいに射精する際にややリアルな効果音が鳴ります。

「じゃあ さっそく… まずは 全体を なめなめするね~」
主人公に自己紹介をしてから早速彼のズボンを下ろすと
お姉さんは既に勃起しているおちんちんを嬉しそうな表情で舐め始めます。

エッチはどのパートも彼女にご奉仕される形で進みます。
一番最初の「フェラチオ編」パートはオーソドックスなフェラ。
全体を舐めるところから始まり、亀頭を軽く咥えて吸い付いたり、竿を横からしゃぶったり
咥え込んで頬の裏側で亀頭を刺激したりと細かな責めを繰り出し射精感を高めます。

ちゅぱ音については緩いペースで鳴らすことが多いのですが
全体的に水分が高く「エロい音」といった印象を強く受けます。
彼女のあまあまな声や態度とはかなり違う、抜きを意識した音ですね。
プレイが始まるとセリフが一気に減りますしオナニーのオカズとしてかなり役立ってくれます。

特に射精直前の終盤は一気にペースが上がり
「ずびりゅっ じじゅー」と下品な音を撒き散らして一心不乱に舐めるやや激しい責めも登場します。
聴き手を抜かせることをしっかり考えたメリハリのある責めをしているなと。

「次は 亀頭を舐めてあげるね 尿道も おくちぱくぱく開けてる… おいしそ~♪」
プレイの最中に見せる彼女のセリフや態度も心を潤してくれます。
カリの溝や包皮の裏など汚れていそうな部分を喜んで舐めてくれますし
射精後も精液をすべて飲んで「美味しい」と褒めてくれます。

単にエロいだけでなく気持ちよく抜ける雰囲気を作ってくれているところがいいですね。
射精後に訪れる虚無感をある程度和らげてくれるでしょう。

続く「パイズリフェラチオ編」パートは軽く舐めてからおっぱいでおちんちんを挟み込み
そのままパイズリで1回射精してから直後にフェラでもう1回射精します。
パイズリと同時にフェラをするのではなく、それぞれを別々に行っている点にご注意ください。

「柔らかいお肉が あなたの我慢汁と 私の唾液でぬるぬるで… まるで 女の子の膣の中みたいな感覚 かもね♪」
パイズリは「すりゅっ しゅりっ」と滑らかな水音が使われており
後になるほどペースを速める形でリズミカルに鳴り響きます。
フェラに比べると上品で大人しい音ですから物足りなく感じるかもしれません。
個人的にはフェラの引き立て役のような印象を受けました。

しかし後半はその分を取り返すように激しいピストンフェラが登場します。
「きゅっ ぽっ」というリズミカルなちゅぱ音に別の唾音を小まめに絡める様子は
最初のパートとは違ったエロさを持っています。
同じフェラなのにパートによってスタイルを切り替えているのが素晴らしいですね。

そして最後の「手コキフェラチオ編」パートは序盤が服越し、しばらくすると直におちんちんをしごき
中盤あたりからはフェラも追加しておちんちんに複合的な刺激を与えます。
ですが手コキ単品の時は効果音を鳴らしていたのに
フェラが始まるとそれがなくなってちゅぱ音だけになってしまうのは残念です。

サークルさんとしてはちゅぱ音を聴いてほしかったのでしょうが
同時責めである以上はくちゅ音とちゅぱ音を両方鳴らしたほうが自然だと思います。
ちゅぱ音だけになってしまうと最初のパートとほぼ同じプレイになるのもあります。
フェラについては他の2パートに比べてペースが速く激しい責めをしてました。

このように、フェラを中心に置いた甘くてエロいプレイが繰り広げられています。
ちゅぱ音好きにはたまらない作品
作品のテーマになっている大ボリュームのフェラが魅力の作品です。

お姉さんは主人公の心と体を同時に満たすために
自分が大好きなフェラでおちんちんをとことんまで丁寧に愛します。
純粋なちゅぱ音の量だけでなくシーンに応じて舐め方をきちんと切り替え
聴き手が飽きずに興奮できるよう工夫しながらプレイを組み立てています。
「フェラ」というひとつのプレイを多岐に渡って繰り広げています。

本作品はどのパートも「抜き」にこだわっているように思えます。
プレイの開始から終了に至るまで興奮できる要素がしっかり用意されてますし
事後についても気分よく聴き終えられる演出で締めくくっています。
射精後の精液をすべて口で受け止め、そのまま飲み干すシーンは特にそう感じます。
彼女の優しさや思いやりによる癒しもある程度の効果が見込めます。

エッチはとにかくフェラの質と量が充実しています。
それ以外のパイズリや手コキはほぼオマケと思ってください。
射精回数は全部で4回(2番目のパートだけ連続射精)。
ちゅぱ音大量、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

まさにフェラ好きのために作られたかのような筋の通った作品です。
フェラが好きな人、オカズになる作品を求めている人には特におすすめします。

CV:分倍河原シホさん
総時間 58:43

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年2月2日まで半額の500円で販売されています。
その場合の点数は9点です。

おやすみ。~優しい姉との甘い夜~

サークル「Atelier Honey*」さんの同人音声作品。
同サークルさんが2番目に発売した作品になります。

野上菜月さんと言えば今やバイノーラル音声で有名な声優さんですが
今回は敢えてバイノーラルではない作品を選ばせていただきました。
私個人もこの手の野上さんの作品を聴くのは初めてです。
去年までバイノーラルは本当にレアだったんですけどね…
この1年の間によくここまで普及したなぁと。

本作品はお姉ちゃんと一緒のベッドに寝るひと時の様子が描かれています。
弟を甘やかすキャラが定番となっているいつものお姉ちゃんと違って
この作品では寂しい気持ちを打ち明けたり、自分から抱き着いたりと
ちょっぴり子供っぽい可愛いキャラとなっています。

でもエッチの時はしっかりとお世話してくれますから
お姉ちゃんに甘えたい人、逆に甘えられたい人両方に適した作品と言えるでしょう。



なんだか放っておけないお姉ちゃん
お姉ちゃんと一緒のベッドで話をしたりエッチな事をするお話。

「もう寝ちゃったかと思ってたんだけど 一応来てみたの」
奈月お姉ちゃんは聴いているだけでホッとするような、柔らかい声の女性。
2人とももう大人に近い年齢のようですが
久々に一緒に寝たくなって主人公の部屋へとやってきました。

本作品のお姉ちゃんは、全編を通じて言葉を細かく区切りながら話しかけてきます。
これによって普段より無音となる時間が多めに生まれ
夜の寝る時間にふさわしい静かな雰囲気を演出しています。
聴く側としても心を落ち着けて聴けるのがいいですね。

「もうちょっと くっついてもいい? だって 隙間があると寒いでしょ?」
また、お姉ちゃんは寂しがりやなのか時折このようなセリフを漏らします。
音声作品のお姉ちゃんは「任せなさい」的なキャラが多いだけに
こういう弱さを見せて甘えてくるお姉ちゃんは新鮮に感じました。
年上の女性が甘えてくるというのも、男としては結構嬉しいのではないかなと。

本作品は大きく2つのパートに分かれており
最初の「らぶらぶねんねパート」は非エロで癒しを
その後の「とろとろふぇらパート」はエッチを担当しています。

「ふにふにってしてるでしょ? これが お姉ちゃんの形」
非エロといっても作り自体はかなりエッチを意識しており
お姉ちゃんとぎゅっと抱き合ったり、おっぱいを背中に押し付けられたり
おっぱいに顔をうずめたりと、弱いながらも性的興奮をうながしてきます。
だから非エロよりは微エロと言ったほうがいいかもしれません。

「あっそうだ お姉ちゃんが耳掃除してあげよっか?」
癒しの面では綿棒を使って耳かきをしてくれます。
「ポリ ショリ」とやや硬い音が使われており、音自体はリアルなほうだと思うのですが
両耳合わせても3分程度と非常に時間が短いため、やや物足りなく感じました。
あくまでおまけといったところでしょうか。



3種のちゅぱ 音を織り交ぜた下品なフェラ
エッチシーンはおよそ26分。
プレイは耳舐め、手コキ、フェラ、玉舐めとなっています。
エッチな効果音はありません。

「太ももにね 当たってるわよ あったかいの 熱いの 熱くて硬いの」
お姉ちゃんの柔らかさと温かさに包まれて興奮した主人公を鎮めるために
主にお口を使ってたっぷりとお世話をしてくれます。

エッチは耳舐め6分30秒、フェラ12分30秒、玉舐め3分30秒と舐めを重視しているため
ちゅぱ音を思う存分楽しめるのが特徴です。
あまりハードな雰囲気を出さないように、ペースは全体的にゆっくりになっています。

ちゅぱ音だけを聞かせていく場合、どうしてもマンネリになるのがネックです。
その点を考慮して、耳舐めは吐息を多くすることで声の近さを感じさせたり
フェラは意識的に唾音を鳴らして搾り取るようなイメージを持たせたりと
色々と工夫されている様子がうかがえます。

ちゅぱ音もただ似たようなものを鳴らすのではなくて
「ぢゆっー っぱ」と唇の裏側を使った一般的な音
「ひた ぴた」と舌が肌を撫でる際に出るかすかな水音
「ぴぶぶぶぶぶ っぱ」と唇の間で唾液を震わせて出す音と
3種類の音を複合的に鳴らすことで、聴き手を飽きさせないようにしています。
実際どんな音なのかは体験版でご確認ください。

「熱くて おっきくなってる あなたの おちんちん」
もちろんちゅぱ音だけではなく、淫語でも盛り上げてくれます。
声は非エロパートと同じ柔らかさですから
その声と下品なちゅぱ音とのギャップが際立っていて、そこにエロスを感じました。

あからさまに淫語を連発するようなタイプではなくて
要所で口に出すことで適度に煽っていく感じでしょうか。
お姉ちゃんは淫乱にはほど遠いキャラですし、ほどよい淫語の量だと思います。

このように、甘い雰囲気を保ちながらも
下品なちゅぱ音できっちり抜かせてくれるエッチが聴けます。
絶頂回数は1回です。



ちゅぱ音好きにはたまらない作品
メインのエッチシーンにおける唾液音がとても優れています。

激しく責め上げるようながっついた音ではなくて
柔らかく包み込んでゆっくり絞り上げるようなねっとりとした音です。
敢えてペースを遅くすることで徐々に感度を高めて
最後に気持ちのいい射精をさせようというお姉ちゃんの思いやりが感じられます。

「寂しいから 手 繋いでてもいい?」
その一方で女性として男をしっかりと頼ってくれる。
2人の絆の深さが感じられることで、射精時の心の満足感を高めてくれます。
強いお姉ちゃんも別に嫌いではないのですが
こういう「守ってあげたい」と思えるお姉ちゃんのほうが私は好きです。
(あくまで音声作品の中での話です。リアルは別で…)

「野上さんと言えばバイノーラル」
こう思っている方は多いと思います。
私もそうでした。

でもバイノーラルなんてなくても十分心に伝わるし、しっかり抜ける。
そんな割と当たり前な事を再確認させてくれた、非常に良い作品でした。
ちゅぱ音大量、淫語それなり、喘ぎ声少々です。

おまけは野上さんによるフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 本編…50:33 おまけ…8:02


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
今回この作品を選ばせていただいた理由の一つに
「バイノーラル録音をされている声優さんの作品は、いつも音ばかり着目している」
こんなレビューの幅の狭さを感じて、一旦離れてみようと思ったのがあります。

実際そうしてみると、野上さんはちゅぱ音が面白いのがよくわかりました。
いつも「声に臨場感がある。声の熱を感じる。」ばかり書いていたので
こういう違った長所を発見できたのは収穫です。

機会があれば声優さんの新たな良さを発見できるような作品を
今後も少しずつ発掘していければと思っています。

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