同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:そらまめ。

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サークル「レジスタンス和歌山」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格が大きく異なる2人のJKが
街中で偶然会った教師と色んなエッチを楽しみます。

片方はギャルらしく明るい態度で甘えたり甘やかす責め
もう片方はクールにきつめの言葉責めをする調教っぽい責め、といった具合に
彼女たちの個性が引き立つようにひたすら愛し合う抜き重視のプレイをします。
ドスケベJKたちとする秘密の授業
木下ゆりな(挿し絵右)、藤堂紗矢(挿し絵左)と5種類のエッチをするお話。

「あれー? もしかして先生?」
ゆりなは砕けた口調で話す明るい声の女の子。
「あ、本当ですね 先生 こんにちは」
紗矢は丁寧語で話すお淑やかな声の女の子。
とある休日、街中で偶然会った主人公に声をかけると
勉強を教えてもらいたいことを告げて近くのカフェまで案内します。

本作品はお金と引き換えに色んな男性とエッチしてる2人が
「援交JK街」と呼ばれる場所を訪れた彼とおよそ90分に渡りイチャイチャします。
今回は口止め料として気持ちよくする設定なのでお金のやり取りは一切なく
それぞれの魅力を出しながらあれこれサービスして何度も射精へ追い込みます。

ゆりな「うち 先生のこと大好き 先生にだったら 何されてもいいよ」
ゆりなはいかにもギャルJKといった感じの明るい女の子。
自分の学校で教師をしてる彼にも友達に近い距離感で接し
エッチ開始後はおっぱい、手、口、おまんこを使って手厚いご奉仕をします。

ポジティブなセリフを言うシーンが多いですし
終盤は恋人になりきってSEXするので彼女とのエッチは雰囲気がとても甘いです。
乙女な性格をしてますから幸福感も味わいながら気分よく抜けるでしょう。

紗矢「私の生パンツと いやらしい罵倒をオカズにしながら すっごく気持ちいい変態イキ かましてくださいね」
それに対して紗矢は男をいじめることに快感を覚えるドS。
口調は終始丁寧ですが彼を見下したり貶すシーンが何度も出てきます。
一部できつめの罵倒をするなど、同じJKでもゆりなとはまったく違う性格をしてます。

2人にほぼ正反対の属性を持たせて交互に責めるのが本作品の大きな特徴です。
ややS~ややM向けと通常の同人音声よりも守備範囲が広く
パートによって違う責め方をするので最後まで楽しく聴くことができます。
序盤は個別に、中盤以降は2人同時に責めるスタイルになってます。

エッチについては手コキ、オナニー、フェラ、SEXと王道のプレイで揃えてます。
でも相手するキャラによってセリフや展開が変わりますし
複数人プレイになった後は純粋なエロさも高くていいオカズになります。

教師と生徒でエッチする背徳感をくすぐることはほとんどありません。
終盤には生意気な紗矢をわからせるシーンがあったりと
身も心もスッキリできるように作品を組み立ててます。
2人の魅力を引き立てるエッチ
エッチシーンは5パート72分間。
プレイは乳揉み、手コキ、オナニー、パンツを見せる、フェラ、キス、SEX(正常位、騎乗位)、耳舐めです。
乳揉み、手コキ、オナニー、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ゆりな「そんな遠慮しないで もっといっぱい触っていいよ?」
主人公をカフェではなくラブホへ連れて行ったゆりなは
突然の展開に戸惑う彼に自慢のおっぱいを揉ませてあげます。

エッチは彼女たちがリードして一部で彼が責めに回ります。
最初の2パート25分間は彼女たち1人1人に焦点を当ててるシーン。
「(2)あまあまギャル”ゆりな”のらぶらぶ囁き&密着手コキ♪(約11分)」は乳揉み+手コキ
「(3)ドS優等生”紗矢”の罵倒プレイ&おぱんつで変態見抜きプレイ♪(約14分)」はオナニーで1回ずつ射精します。
この2パートはもう1人がしゃべることはほとんどありません。

ゆりな「すっごいね 先生 めっちゃ出たじゃん」
ゆりなは恋愛やエッチが大好きなので序盤から積極的に動きます。
Gカップのおっぱいを好きにさせて興奮を煽り
ある程度経ったらおちんちんに手を伸ばしてゆっくりしごき始めます。

最中の会話も明るいものばかりで援交特有の割り切り感はありません。
おっぱいに熱中する彼を「可愛い」と言うなど
できるだけフレンドリーに接して幸せな時間を提供します。

紗矢「おい変態 聞こえてるか変態 今何してるか言ってみろ」
そしてゆりなが甘いからこそ、紗矢のSっぷりが一層引き立ってます。
彼女にとってゆりなは親友で肉体関係もある特別な存在です。
だから直前にエッチした彼に冷たい態度で接して露骨に見下します。

囁きに近い穏やかな声で言葉責めするのでそれほどきつい印象はしませんが
エッチを通じて彼女が上、彼が下の関係を作ろうとしてるのがよくわかります。
プレイのほうも彼女はパンツを見せるだけでそれをオカズにオナニーします。

「(4)ゆりな&紗矢のガチレズドエロべろちゅ~でWフェラ♪(約14分)」以降は
2人が協力して責めるスタイルへと変わります。
ゆりなが右、紗矢は左に陣取って同時にフェラを始め
ある程度経つと2人がキスするようになって仲の良さをアピールします。

ゆりな「紗矢 紗矢」
紗矢「ゆりな 好き」
本作品でするのはキスだけですが、最中のセリフを見るともっと濃いプレイもしてるのでしょう。
2つのちゅぱ音が同時に鳴り続ける展開もエロく
最後は彼女たちの顔へ精液をぶっかけて教え子を汚す快感を与えます。
言葉責めはほとんどしませんから雰囲気は結構甘いです。

最も抜きに役立つのは終盤の2パート33分間。
ゆりなは正常位、紗矢は騎乗位で生ハメ&中出しSEXするのですが
同じプレイでも2人がまったく違うアプローチをかけてきます。

ゆりな「先生なら 何回中に出してもいいんだからね 先生のおちんちんの形 覚えちゃうくらい いっぱい愛して?」
具体的にはゆりなは一時的に恋人になりきって愛し合う甘さの強いプレイ
紗矢は腰を下から突き上げてわからせるややS向けのプレイをします。
ディープキスや彼を思いやるセリフが多いおかげで恋人らしさがきちんと出てますし
激しい責めを受けて降参したりややアヘった喘ぎ声を漏らす紗矢の情けない姿もそそります。

本作品は基本的にノーマル向けのエッチをするので
最後にややS向けのプレイをやってバランスを取ってるのかなと。
ゆりなは魅力をストレートに引き出し、紗矢はギャップを持たせてエロさを上げてます。
聴いた時の感触も両パートで大きく違ってて新鮮な気分がしました。

このように、2人の個性を活かして幅広く責め合う抜きやすいエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の抜きボイス
2人の属性に大きな違いを持たせて色んな要素を盛り込んでる作品です。

ゆりなと紗矢は自分たちが援交してることを主人公に黙っててもらおうと
彼をラブホに連れ込んで個別に、あるいは同時におちんちんを責め続けます。
そして片方は明るい態度でとことん甘く、もう片方はドSなんだけど責められるのに弱いと
2人にまったく違う特徴を持たせてパートごとに違うプレイを行います。

エッチ大好きでレズっ気もあるJKたちが学校の教師とこっそりエッチするやや背徳的なシチュ
自分が思ってることを素直に伝えながら彼をとことん甘やかすゆりな
有利な時は彼を罵倒し、逆に責められてる時は情けない姿を晒す紗矢。
プレイ自体は割と普通にしてキャラが立つように作品を組み立ててます。

前後の会話をできるだけ省いてあるおかげでエッチの内容がどれも濃く
特に中盤以降は連携を取って責めるから複数人プレイの良さがしっかり出てます。
SEXシーンも相手するのは片方ですけど、もう片方は実況や耳舐めで応援します。
甘やかし、罵倒、レズ、恋人プレイ、わからせとパートによって異なる特徴があるのも良いです。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

キャラが立ってるドスケベ作品が好きな人には特におすすめします。

CV:木下ゆりな…かの仔さん 藤堂紗矢…そらまめ。さん
総時間 1:29:47

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年8月15日まで15%OFFの1122円で販売されてます。



サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、良家のお嬢様で許嫁でもある清楚な女の子が
お互いの親睦をより深めるために色んなエッチをします。

彼女の魅力を出しつつゆっくりじっくり愛し合う甘さの強いエッチが行われており
「おちんぽ」「おちんぽミルク」などの淫語を積極的に言ってギャップを持たせたり
2種類の方法でSEXしながら嬉しそうな表情を見せて幸せな射精に導きます。
より円満な夫婦生活を送るために
樋之口桃花と5種類のエッチをするお話。

「はい、どうぞ。こんにちは♪ 紅茶はいかがですか?」
桃花は丁寧語で話すお淑やかな女の子。
久しぶりに再会した主人公を嬉しそうに迎えて紅茶を淹れると
結婚する前にSEXしておいたほうがいいと言います。

本作品はお嬢様のイメージにピッタリな上品で可憐な彼女が
将来結婚を約束されてる彼とおよそ120分に渡るエッチをします。
2人はこの物語が始まる前から何度も会ってるようですが、エッチをするのは今回が初めてです。
そのためいきなり濃いプレイはやらず一歩ずつ前進する形でSEXを目指します。

「大好きな許嫁のあなたと、気持ちよく結ばれることができる、なんて……。とても幸せなことですから♪」
冒頭にお茶菓子を振舞ったり、彼に対する気持ちをストレートに漏らすなど
彼女が序盤から最大限の好意を示してくれるシーンが何度もあって非常に甘いです。
許嫁は両家の親が決めたものですから無理矢理結婚させられるケースもありますけど
彼らの場合は相思相愛の関係でお互いを思いやりながらイチャイチャします。
全体的に責めるペースが緩いのも相まって初々しさを感じました。

エッチについては彼女がオナホ英才教育を受けてるだけあって結構スムーズです。
童貞な彼を処女な彼女がリードするスタイルを取り
オナホコキ、パイズリ、キス+手コキ、そしてSEXと徐々に踏み込んだプレイに移ります。
SEXだけは2パート用意されてますし甘さが最も引き立つように組み立ててます。

「この、作りもののおまんこで、おちんぽ、たくさんじゅぽじゅぽってしますから……♪ あつーいおちんぽミルク♪ どぴゅどぴゅって、オナホに中出ししてくださいね♪」
そして彼女はエッチするにあたってやや下品な淫語をガンガン言うことと
男の征服欲をくすぐることに力を入れてます。

前者は「おちんぽ」「おちんぽミルク」といった彼女が言わなそうなセリフを積極的に盛り込み
さらに5パート中4パートで射精時にぴゅっぴゅのセリフを多めに言います。
防鯖潤滑剤さんと言えば淫語責めですからこの要素は外せないです。

「これで、わたくしのおっぱいは、あなた専用パイズリオナホになってしまいました……♪ ふふ♪ 征服の証……♪ よく、ご覧になってください♪」
後者はキス、ぶっかけ、SEXなど彼に自分の初めてをいくつも捧げたり
媚びてると思われない程度にへりくだる姿勢を見せて彼女を独占する優越感に浸らせます。
終盤のSEXはどちらも彼が責める展開になってたりと、相手を立てることを強く意識してました。
これは淑女である彼女らしいアプローチと言えます。

上品で献身的な許嫁とゆっくり愛し合うシチュと淫語や尽くす姿勢で興奮させるエッチ。
キャラとプレイの両方に明確な個性を持たせたノーマル向けの作品です。
ゆっくりじっくり追い込むエッチ
エッチシーンは5パート96分間。
プレイはオナホコキ、淫語責め、パイズリ、キス、手コキ、乳揉み、手マン、SEX(正常位、寝バック)です。
オナホコキ、パイズリ、手コキ、手マン、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「これが……あなたの性器なのですね……♪ わたくし、実物を見るのは、初めてなのですが…… ……とても素敵だと思います♪」
主人公に事情を説明してから作法に則り学校の制服に着替えると
桃花は服を脱がせておちんちんを不思議そうに眺めます。

エッチはシーンによって責め手を切り替えながら進めます。
最初の3パート48分間は本番に向けた準備。
「1.『“下準備えっち”をしていきましょう♪』(約17分)」は淫語責めを交えたオナホコキ
「2.『本日は、パイズリを行います♪』(約12分)」はパイズリ
「3.『本日は、キスの練習です……♪』(約19分)」はベロチュー手コキで1回ずつ射精させます。

「これを、わたくしのトロトロおまんこだと思って……♪ オナホが妊娠してしまうくらい……中出しを、ください♪ おちんぽが弱くなるところ、わたくし、見たいです♪」
彼女は事前にエッチの勉強をしてるので初めてでも覚束なさはありません。
「ぎゅぷっ」という粘っこい水音をゆっくりペースで鳴らしながら
彼の嗜好に刺さる淫語をガンガン投げかけて心身をバランスよく盛り上げます。
本作品のエッチはどのパートもプレイを絞り込んでるのでひとつひとつの内容が濃いです。

声は引き続き上品なためドスケベと言うほどではないですけど
淫語とのギャップがそれなりにあって股間に響きます。
射精後に彼女が嬉しそうな表情を見せるのもすごく印象的でした。
今回のエッチを通じてお互いの親密度がさらに高まるように進めます。

「キスとは、こういうものなのですね……。柔らかくて……温かい、です。頭がぼーっと、します」
それをわかりやすく表現してるのが3番目のパート。
キスを初めて解禁し、ソフトなものからハードなものまでじっくりやります。
同時に手コキもしますけどちゅぱ音のほうがずっとパワフルでエロいです。
それなのに彼女の反応が初々しいのが本作品の面白いところと言えます。
射精後には精液を飲んでみせたりと、彼女がどんどん積極的になってるのが伝わってきます。

続く2パート48分間は本題のSEX。
「4.『本日は、セックス本番の日です……♪』(約22分)」はゴムありの正常位
「5.『ある意味、ここからが本番と言えます……♪』(約26分)」はゴムなしの寝バックで深く愛し合います。

「あぁ……♪ おまんこ、できたのですね……♪ 大好きなあなたの、おちんぽを……おまんこに、しっかり収められたのですね……♪ 嬉しい……♪ とても、嬉しいです……♪」
4番目のパートは2人が初めて繋がる山場なので一際丁寧に描きます。
彼女が自分からおまんこを開いておねだりしたり、彼が軽く手マンして準備を整えてから
ゆっくり挿入&ピストンしてこの幸せな時間を楽しみます。
彼女の心情や反応に関する描写が一気に増えるおかげで一体感を味わえました。
彼も彼女が痛みを感じないよう手加減しますし、お互いに思いやってるのがわかります。

純粋なエロさは控えめにして雰囲気や過程を大事にしてます。
SEXは本作品における大きな節目ですからこういうプレイがいいんじゃないかなと。

「わたくしを、あなたのおちんぽ専用の、おまんこオナホにしてください♪ 立派なお嫁さんオナホになれるように……♪ わたくしのおまんこ、おちんぽで躾けてください♪」
それに対して5番目のパートはエロさを追求してます。
前戯の時間を大幅に短縮して早めに挿入し
後になるほど腰を激しく打ちつけながら彼女が熱い吐息と気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らします。
最後に中出しするからでしょうけど、彼女をモノにする充足感を上手にくすぐってくれました。
妻になる予定の女性が本当の妻になる様子をエッチな手段で表現してます。

このように、2人の心情や心の距離感も絡めたあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の甘い作品
サークルさんの得意な要素を盛り込んだイチャラブ系のエッチをする作品です。

桃花は近い将来結婚することが決まってる主人公との体の相性を確かめようと
最初の3パートはやや控えめなプレイをひとつずつこなして本番に向けた期待と興奮を煽ります。
そして終盤の2パートはSEXメインに切り替えてがっつり楽しみます。

上品で気配り上手なお嬢様が許嫁の男性と色んなエッチをする純愛系のシチュ
やや下品な淫語や男が喜ぶアプローチを積極的にやるサークルさんらしいエッチ
初々しい反応や嬉しそうな表情を見せながらリードする彼女の献身的なキャラ。
恋人以上夫婦未満な男女がさらに仲良くなる様子を甘くエロくお届けします。

中でも2番目はエッチのやり方は熟知してるのだけど
実際にするのは初めてという彼女の属性を活かしてプレイを組み立ててます。
簡単に言うとまごまごするシーンがない代わりにセリフや反応が初々しいです。

彼女は物語の開始時点で彼にかなりの好意を抱いてるようですから
今回のエッチは品定めするよりも彼の心をがっちり掴む意味合いが強いのだと思います。
気持ちを割とストレートに漏らしてくれるので甘さもすごく強かったです。
エッチも激しく責めるのはパート終盤だけに留めてゆっくり追い込む方針を取ってます。

個人的にはもうちょっと下品な姿も見せてほしかったのですが
この物語はまだ続きそうな感じでしたから、次回作でそういうプレイが出てくるのかもしれません。
もっと開発が進んだ後にそうなる可能性も十分にあります。

射精シーンは5回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

おまけは「ずーっと耳舐めします♪」です。

CV:そらまめ。さん
総時間 2:09:29(本編…1:59:55 おまけ…9:34)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年6月25日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「Crescendo」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、素朴で人懐っこい店員さんが
以前からお世話してるお客を本格的な耳かきでたっぷり癒します。

多種多様かつリアルな音を組み合わせたASMR成分の高いサービスが行われており
どのパートも複数の器具を使い分けてそれぞれに合った質感と動きの音を鳴らします。
メジャーなものから珍しいものまで数多く取り揃えてますから
耳かき好きはもちろん、色んな音を楽しみたい人にも向いてます。
定番のサービスを奥深く表現
ヒーリングサロン シエルの店員「朝霧代菜」が健全なサービスをするお話。

「いらっしゃいませー ヒーリングサロンシエルへようこそー」
代菜は甘く可愛い声の女の子。
予約を取って来店した主人公を嬉しそうに迎えると
必要事項に記入してもらってから手を繋いで部屋へ案内します。

本作品は2018年から続いてる人気シリーズの第7弾。
腕は確かなんだけどちょっぴり抜けたところもある彼女が
以前からお世話になってる彼をおよそ150分に渡ってじっくり癒します。
「本格耳かきコース」と名付けてる通り耳かきの時間と内容を大幅に増やし
定番のものからあまり見かけないものまで幅広いご奉仕をします。

耳かきだけで113分(右耳55分、左耳58分)もある非常に尖った作りです。
全年齢で最もメジャーなサービスだからこそ作り込みに相当力を入れてます。
ASMR作品なので時間に対する会話量も少なく安眠のお供にも役立ちます。

また時間が十分ある状況を活かして器具の種類をかなり多く用意してます。
耳かき棒と綿棒は2種類、梵天は3種類もあるのに加え
それぞれで音の質感や動きをきちんと変えて別の癒しを与えます。
音が鳴るたびに微かな刺激も伝わってくるため心地よく感じるでしょう。

「綿棒や耳かきだと 壁にくっついたのはなかなか取れなくて 逆にくっつけちゃうときもあったりするんで」
合間に入る彼女のセリフも場を和ませます。
2人はすっかり顔馴染みなので店員のイメージよりもやや砕けた態度で接し
自分が思ってることを素直に伝えながら嬉しそうな表情を見せます。

シエルは普段ここまで耳かきをがっつりやることはないので
彼女も初めてのサービスにウキウキしてるように映りました。
和鳴るせ(そらまめ。)さんのナチュラルな演技も彼女の魅力を引き出してます。

質量共に優れたASMR系の耳かきとほんわかしてる彼女のキャラ。
音に自信があるサークルさんらしい深みのある耳かき作品です。
音が織りなす癒しの空間
部屋に移動し施術台へ横になった後から始まる最初のサービスはリラクゼーションタッチ(約18分)。
右耳→左耳の順にある鳥の羽根を使って耳の内外を優しく撫でます。
そしてツボ押ししたり両耳を手で塞いで優しい刺激を与えます。

耳かきが主役の作品なのでここはまだ準備段階に過ぎません。
でも「すしゅー」みたいな耳かき棒に近い音を耳元至近距離で鳴らしてくれてこそばゆいです。
同じ音や動きを繰り返すのではなく、数秒単位でそれらが切り替わるのも良いですね。
プロにお世話されてる様子を音で忠実に表現してリアリティを出します。

その後から始まる耳かきも本当に充実してます。
「03(右)ヘラでマッサージと耳垢はがし(約18分)」はヘラとピンセットで大きい汚れを取り
「04(右)耳かきと細い耳かきで掃除、馬油で保湿(約21分)」は2種類の耳かきと綿棒
「05(右)梵天とヒビキガネ(約16分)」は3種類の梵天を使い分けて隅々まで綺麗にします。

「かるーく 撫でるような感じで 耳の中を手前から奥に 行ったり来たりすると 気持ちいいですよ」
03パートは耳かき音声でも珍しい行為なので
「そしゅっ」という面積が広めで乾いた音をテンポよく鳴らしつつ
どんな風にお世話してるか軽く実況してイメージ力を膨らませます。
ヘラは耳かき棒が大きくなった感じとでも言いましょうか、やや尖ってるのだけど音の幅が広いです。
それに対してピンセットは狭い範囲で穴から出し入れする感じに動きます。

04パートは最もメジャーなサービスを幅広く表現します。
耳かき棒は通常のものと細いものを用意して音だけでその違いを明確に出しますし
綿棒も市販のやつではなく手作りして「ぞすぞす」という粗さがあって若干湿り気を帯びた音を鳴らします。
耳かき棒は太さ、綿棒は水分の違いと被らないようにしてあってそれぞれに違った良さがあります。

「ぽわーんとした音叉の音と合わさって まるで夢の中みたい」
個人的に一番好きなのは05パート。
動物の毛、スタンダードな梵天と繋いでから
ヒビキガネと呼ばれる音叉のような器具と梵天を組み合わせて細かな汚れを取り除きます。
「ぶぅぅぅぅん」という小刻みな振動音が心地よく、音叉よりもトーンが低くて穏やかな気持ちで聴けます。
ヒビキガネは「鈴の音を聞きに」など、ごく僅かな作品にしか出てこないレアなサービスです。

同じ要領で左耳を綺麗にした後、最後に出てくるサービスは耳のマッサージ。
特別な器具は使わず手で丹念に揉みほぐしてから独特な手段で温めます。

「私も お客様を癒せて楽しかった」
ここでは代菜はこれまでを振り返りながら名残惜しそうにするのが印象的でした。
施術中にいつもにこにこしてたところを見ると、彼女にとってもこのコースは良い経験になったのだと思います。
贔屓にしてくれてる彼を送り出す時間が迫ってるのもあるのでしょう。
湿っぽさはありませんけど後ろ髪を引かれる気分がします。

実際に聴いた感想ですが、156分もあるのに「もう終わりなのか」と思うほど耳に馴染む音ばかりでした。
音重視でも代菜の存在感がちゃんとあってシリーズの持ち味が出てます。
耳かきは左右でサービスの内容が大きく変わることはありませんが
右は説明を挟んでわかりやすく、左はセリフを減らしてよりASMR色を強くと多少の違いが見られます。

このように、器具の種類を増やしたうえでひとつひとつをじっくりやる充実したサービスが繰り広げられてます。
耳かき尽くしの作品
耳かきを広く深くお届けする高品質な作品です。

代菜は本格耳かきコースを予約した主人公に満足してもらおうと
序盤から他では見かけないサービスを投入して癒しの空間を作ります。
そして耳かきは合計10種類もの手段を110分以上に渡ってゆっくりこなし
そのほぼすべてでリアルな音を鳴らして聴き手の心もぽかぽかにします。

世話好きで人懐っこい店員さんが常連客に特別なコースを提供するノーマル向けのシチュ
耳かきに最も長い時間を割いて多種多様なサービスをするタイトル通りの内容
セリフよりも音の比重を高くして質感と動きにこだわったASMR色の強い作り。
サークルさんが得意とされてる部分を反映させて重厚な耳かきに仕上げてます。

中でも2番目は王道だからこそ差別化が難しいのに敢えて挑戦し
しかもきちんと自分の色を出せてるのが素晴らしいです。
我々にとってお馴染みの耳かき、綿棒、梵天を使う時間はそれほど長くなく
代わりに珍しいものを積極的に投入したうえで全体のバランスを取ってます。
音の質感、位置、距離、リズム、動きといった細かな部分も非常に良くできてました。

これだけの品質とボリュームで価格は550円とコスパも抜群。
以上を踏まえてサークルさんでは12本目の満点とさせていただきました。

CV:和鳴るせさん
総時間 2:36:05

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、都市部から離れた場所に建つ大豪邸で働いてる4人のメイドが
役割分担しながら協力して大好きなご主人様を癒します。

コミカルな会話を適度に挟みながらちょっぴりエッチなサービスをするのが特徴で
マッサージ、耳かき、耳舐めとR-15の範囲でできる色んなご奉仕を組み合わせて行い
その中に彼女たちの魅力を引き出す掛け合いを小まめに挟んで和やかな雰囲気を作ります。
メイドたちがする豪華なご奉仕
挿し絵の左から西園寺灯里、相沢南奈、栗坂舞、南城花梨が全員で耳かきやマッサージをするお話。

「んー 悩むなぁ」
花梨はやや幼くて可愛い声の女の子。
「花梨ちゃーん さっきから何の本読んでるの?」
舞は穏やかな声のお姉さん。
花に関する本を読みながら悩んでる花梨に舞が声をかけると
花梨が珍しく仕事のことを考えてるので感心します。

本作品は現時点で17本も出てる人気シリーズの最新作。
それぞれに違った個性を持つ4人のメイドが、屋敷の主をおよそ90分に渡って癒したり気持ちよくします。
全員がシリーズの過去作に登場してるため自己紹介などの前置きは特になく
彼も合わせた5人が同じ部屋で雑談してるところから物語は始まります。

ストーリー性は薄いので過去作未視聴でも特に問題はありません。
道草屋シリーズのように世界観は一緒だけど個々のお話は独立させた作りになってます。

ちなみに彼女たちが登場する過去作のうち以下の3本はレビューを掲載済みです。
お屋敷づとめ。Vol.4―栗坂舞 昼下がりのふわふわご奉仕―
お屋敷づとめ。Vol.7―西園寺灯里 癒しのヘアサロン―
お屋敷づとめ。SP―お世話係大集結!? ハーレムご奉仕♪―

灯里「そして何より 私の肩叩きのほうが 明らかに効果があるのですよ 灯里ちゃんは機械になんか負けません」
南奈「む、露骨な私すごいですアピール」
メイドがご主人様に奉仕する場合、多少なりとも堅苦しくなることが多いです。
しかし彼女たちは常にマイペースでお互いに色んな雑談をしながら進めます。
全員彼のことが好きだから自分を見てくれるようさり気なくアピールしたり
お世話してるキャラを他の3人が軽くからかってその反応を楽しむなどです。

音声作品におけるセリフは主人公(=聴き手)に向けて投げかけるものなのですが
本作品では女性たちの間で会話を交わす割合を高めにして和やかな空気を作ります。
砕けた口調で話すことも相まって、4人の仲の良さが自然と伝わってきます。

サービスについてはマッサージ、耳かき、耳舐めの3つにほぼ絞り込んでます。
耳かき以外は彼女たちが全員でお世話し、さらに複数のサービスを組み合わせて密度を上げてます。
お屋敷づとめ。シリーズは音の品質も高めなのでそれによる癒しも感じるでしょう。
耳舐めの時間は全パート合わせて約30分と十分なボリュームがあります。

灯里「椅子の上で悶えるご主人を見てると ほんとうにいけない気持ちになっちゃいますねぇ」
ご奉仕する際にちょっぴりエッチな雰囲気を漂わせるのもポイント。
思わせぶりなことを言う、性器近くの際どい部分をお世話する、耳舐めを積極的にやるなど
男性から見て色気を感じる要素を色々盛り込んでやんわり興奮させます。

これは過去作でもやってることなのでシリーズ全体の特徴と言えます。
露骨にエロいことはやりませんが、それにできるだけ近づけるよう攻めた描写を入れてます。
マッサージでオイルやスクラブを使うのもこのへんを意識してるのかもしれませんね。

違う個性を持つ4人のメイドが協力してご奉仕するシチュとちょっぴりエッチな感じがするサービス。
キャラとサービスの両方に明確な特徴を持たせたバランスの良い作品です。
音と会話が織りなす癒しの空間
5分程度の雑談をした後から始まる6パート47分間は本作品の特徴がよく出てるシーン。
「02 4人で全身マッサージ(約14分)」「03 ゾクゾク耳舐めとマッサージ(約8分)」はマッサージと耳舐め
「04 舞の耳かき(約9分)」「05 舞のオイル綿棒(約5分)」
「06 灯里の炭酸綿棒(約5分)」「07 灯里の梵天(約6分)」は舞と灯里を主役に立てて耳かきをします。

南奈「あら この程度のマッサージでエロいと感じちゃうなんて 舞ちゃんはお子様ねー」
舞「べ、別に…」
02~03パートは4人のコミカルな掛け合いが場を和ませます。
左右の手、肩、太ももとそれぞれに担当する部位を定め
乾燥した摩擦音を鳴らしながら色んな会話をして心身両面を癒します。
舞は4人の中で最も真面目で初心な性格なためからかわれるシーンが多いです。
マッサージは途中からスクラブを投入して音の質感を変えるなど、序盤からなかなか凝ってます。

複数のセリフを同時に言ったりせず2~3人がテンポよく話すスタイルになってるのが良いです。
セリフが被ると聴き取りにくくなるのに加えて騒がしい印象を受けます。
本作品はあくまで癒すのが目的ですから、賑やかなあたりに留めて輪の中にいる感覚に浸らせます。

04~07パートは音の良さも光ります。
耳かき棒は「ずすっ」という乾いてて若干ざらつきのある音
オイル綿棒は面積が広くやや湿り気のある音、炭酸綿棒はしゅわしゅわした清涼感のある音
梵天は柔らかくてぱちぱちした音、と器具によって質感や広さが変わります。
梵天以外は片方ずつ、梵天だけは左右同時にお世話してました。

舞「お、確かにねっとりしてるね これはかなりゾクゾクするんじゃないかな」
舞が言ってるように音を通じて微弱な刺激も伝わってきて心地いいです。
梵天は閉塞感や圧迫感も感じられますし、キャラに負けないくらい音に力を入れてるのがわかります。
担当してるキャラ以外は会話したり体を軽く撫でて応援します。

続く2パート34分間はちょっぴりエッチなところを強調してるシーン。
「08 みんなでオイルマッサージ(約11分は)」デコルテと両足を手分けしてオイルマッサージし
「09 オイルと耳舐めでゾクゾク体験(約23分)」は両耳舐め、お腹&腰のマッサージを同時にやります。
デコルテは首筋から肩回りにかけての部位を意味します。

花梨「はーい じゃあ よいしょっ 覆いかぶさって ふふん 濃厚キスはじめまーす」
特に09パートは彼女たちが交代でキスしながら
マッサージの水音と耳舐めのちゅぱ音が鳴るR-15の限界に挑戦してる内容です。
ここだけで耳舐めを21分くらいやるので耳舐め好きな人も楽しめるでしょう。
02~07が会話量多めだったのに対し、08~09は音の割合を多少上げてメリハリをつけてます。
R-18ならそのまま一線を越えてそうな空気が漂ってました。

このように、4人全員でお話しながら色んなサービスをする密度の高い物語が繰り広げられてます。
ちょっぴりエッチなハーレム作品
キャラ、セリフ、音、サービス、全体の流れなど各要素が高い水準でまとまってる優れた作品です。

灯里、南奈、舞、花梨は屋敷の主で一定以上の好意も抱いてる主人公をもてなそうと
サービスによって役割を変えながら同時にお世話して全身を気持ちよくします。
そして彼女たちの間でする会話を多めに入れたり、ちょっぴりエッチな要素も盛り込んで
一般的なメイド作品との明確な差別化を図ります。

個性的な4人のメイドがご主人様に色んなご奉仕をするシチュ
全体の会話量を多めに設定し、様々な雑談を挟んで彼女たちの魅力を引き出すキャラ重視の演出
リアルな音を鳴らしながらほのかなエロさも持たせるR-15らしいサービス。
どれかひとつに偏らせるのではなく、全体のバランスに気を配って作品を組み立ててます。

中でも2番目は4人全員に何かしら活躍の場を設けてあって
サークルさんが彼女たちを大事にしてるのが感じられます。
私もこのシリーズが長く続いてるのは彼女たちの存在が大きいと思いますから
人数が増えてもそれぞれが光るようにお世話するのは作者とファンの両方にとって良いことと言えます。

あとはセリフを被せない、掛け合う人数を2人くらいに絞る
ふたつのシーンでセリフと音の比重を変えるといった細かな部分に冴えがあります。
彼女たちが好き放題やってるように見えてちゃんと統制が取れてるから安心して聴けるのです。
人数が増えれば増えるほどこのへんは難しくなるので
それを無理なくやり遂げてるのはサークルさんに実力があるからだと思います。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:西園寺灯里…ニャルぽむぽむさん 相沢南奈…そらまめ。さん 栗坂舞…陽向葵ゅかさん 南城花梨…MOMOKA。さん
総時間 1:33:25

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2021年6月1日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声や態度は素っ気ないけど性格は割と優しい女の子が
Mで童貞で早漏な男性を色んなエッチでもてなします。

言葉責めを至るところでやりながら後になるほど濃いプレイを繰り出すのが特徴で
「マゾ」「変態」「雑魚」といったMが喜ぶセリフを至るところで投げかけ
オナサポ、手コキ、フェラ、SEXと一歩ずつ前進して心身両面を気持ちよくします。
貢ぎマゾの要素は弱いですから、言葉責めされるのが好きな人が最も楽しめるでしょう。
優しくてダウナーなメイドさんと
まぞめいどカフェであんずが色んなサービスをするお話。

「こんばんはー メイドカフェのご利用 いかがですかー?」
あんずはややトーンが低く甘い声の女の子。
街中を歩いてる主人公に声をかけてお店のことを教えると
彼が興味を持ったのでとりあえず案内します。

本作品はカフェ、バー、風俗店を融合した特殊なコンセプトのお店で
彼女がおよそ100分に渡って5種類のエッチなご奉仕をします。
物語の冒頭で彼女が「マゾ専門」と言ってるだけあって
サービス開始後は彼を貶したり見下しながらおちんちんを焦らし気味に責め続けます。

「こうやって近くに来られるの 慣れてないんでしょ? 童貞の反応だもん 恥ずかしい」
彼が女性に慣れてないのを見てすぐさま童貞だと見抜いたり
おちんちんが射精しそうになったら「雑魚」とストレートに貶すなど
彼の弱点を的確にえぐってM心をくすぐります。

でも彼女の声や口調が終始穏やかなのでどぎつい印象はありません。
マゾ専用の風俗店だからお客の好みに合った責め方をしてるだけです。
理由は追々話しますけど、私には彼女がむしろ優しい女性に映りました。

体への責めについては彼が支払った額に応じて豪華なプレイに変わります。
基本的な利用料だけだとオナサポ、彼女にソフトドリンクをあげたら耳舐め手コキ
ドンペリを注文したら生ハメ&中出しSEXするといった具合です。

お金が絡んでくるため貢ぎマゾっぽいところもあるのですが
金額が明言されてるのは基本料とソフトドリンク代だけで、合計してもせいぜい5000円です。
ドンペリの代金はなんとなくわかる程度にぼかしてありますし
お金を払うこと自体に快感を与えるのとは方向性が違います。

「あんなにお金払っておいて 布切れに射精する? そんなのもったいないよね」
彼女がもらった金額に見合う快楽を与えようと頑張るのもそう言える理由です。
彼の童貞を散々貶してたのに最後はきっちり筆おろしするなど
お客を満足させよう、納得させようとする姿勢がしっかり込められてます。
容赦ない言葉責めの裏に彼女の人柄が見え隠れしてるのが面白いです。

早漏な彼がすぐ暴発しないように休憩を挟みながら責めることも考えれば
私はややM~Mがメインターゲットになると思います。
この内容ならたぶんドMの人には物足りないんじゃないかなと。
思いやりを込めていじめるエッチ
エッチシーンは5パート83分間。
プレイはオナニー、乳首責め、耳舐め、手コキ、キス、オナホコキ、フェラ、パンツコキ、SEX(騎乗位)です。
オナニー、手コキ、オナホコキ、パンツコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ね、しごきたいんでしょ? だったらさっさとパンツ脱ぎなよ」
お店で雑談中に主人公がおっぱいや太ももをガン見してることに気づいたあんずは
隣に移動してからズボンとパンツを脱がせてオナニーの指示を出します。

エッチはお店のサービスなので終始彼女が責めます。
最初の2パート31分間は彼が初めてお店を利用した時の話。
「2_オナサポ(約13分)」はオナニー+言葉責め
「3_耳舐め手コキ(約20分)」は耳舐め手コキで1回ずつ射精させます。

「ねぇね そんな一生懸命手動かしてさ ちょー気持ち悪いんだけど」
彼女はここでそれなりに働いてるだけあってM男が喜ぶツボを心得てます。
序盤からマゾ、童貞、雑魚、キモいといった言葉責めをして興奮させ
オナニーもシコシコボイスと効果音を組み合わせてわかりやすくリードします。
まだ始まったばかりなので体への刺激は緩めにする代わり言葉責めを頑張ってました。
そらまめ。さんの自然な演技も相まってプレイに臨場感があります。

ただし、エッチが始まった後も彼女は引き続きダウナーな感じで接します。
言葉責めする時の声や口調は穏やかですし、彼が本気で嫌がることはやりません。
終盤はカウントを数えてタイミングを取ったりとやりやすさに気を配ってました。

「あんまきっついこと言うとさ 萎えちゃうお客さん多いんだよね マゾのくせに繊細で扱いずらいのなんのって」
続く耳舐め手コキはソフトドリンクを頼んでくれたお礼に少し踏み込んだことをします。
彼が他のお客よりも相手しやすいことをさらりと教えて和やかな雰囲気を作り
引き続き言葉責めを挟みながら耳とおちんちんをバランスよく責めます。

他のパートも含めておねだりのセリフをよく要求されるのが良いですね。
彼女が上、彼が下の関係を作ったうえで恥ずかしいことを言わせて興奮させます。
ここでは中盤に「チンポ壊してください」、終盤に「射精します」と復唱する指示が出ます。

続く2パート33分間は少し後のお話。
先日のエッチが忘れられなくて再び来店した彼を
「4_べろちゅーオナホコキ(約18分)」はキス+手コキ
「5_フェラチオ(約15分)」はフェラで彼女がもてなします。

「え? 頼んでくれるんだ 無理しなくていいよ いいの? じゃ ありがたくもらっとく」
「ねぇ 入れただけで声出すの止めなよ 雑魚過ぎるんだけど おい雑魚」

エッチを始める前はおごってくれたことにお礼を言ってたのが
開始後は彼のおちんちんを命令口調で貶すプロらしい変わり身を披露します。
嫌々やってるところがまったくないのを見ると、彼女も彼をお世話するのが楽しいのかもしれません。
べろちゅーのちゅぱ音もなかなか濃厚で代金に見合ったご褒美をあげます。

続くフェラは口を使うプレイなので、言葉責めの代わりにエッチな音をガンガン鳴らします。
序盤は舐めたりしゃぶる、中盤は咥え込んで絞り込む、終盤はピストンと責め方を切り替え
さらに途中でわざと手コキを挟んで多少の意地悪もします。
フィニッシュも音声作品では見かけないプレイが出てきたりと短いながらも内容が濃いです。

そして最後の「6_中出し生エッチ(約19分)」はいよいよ彼が童貞を卒業します。
さらに後日、再びやって来た彼が自分の意志でドンペリを注文し
彼女は生ハメ&中出しSEXでその気持ちに応えます。

「今日は厳しいよあたし マゾなんかとエッチしてあげてるんだから ありがたく思わなきゃだーめ」
M向けのお店なので変に優しくすることはありませんけど
彼が初体験をできるだけ楽しめるように無理せずゆっくり責め続けます。
ベロチューとパンツコキでおちんちんを元気にしてから挿入し
その状態を少し維持してから徐々にペースを上げる丁寧なリードです。

彼女は終盤に熱っぽい吐息を漏らす程度で喘ぎ声は上げません。
でも事務的感や激しさはまったくないので多少は彼を思いやってるのだと思います。
言葉よりも行為で心情を示す感じですね。
終了後はおまんこを見せつけながらお祝いの言葉もかけてくれます。

このように心は厳しく、体は優しめに責めるメリハリのあるエッチが繰り広げられてます。
穏やかなM向け作品
特殊なシステムの風俗店であれこれお世話する言葉責め重視の作品です。

あんずはM向けのメイドカフェに興味を持った主人公を喜ばせようと
初日はこれといったおねだりをせず比較的ソフトなプレイをして魅力を伝えます。
そして2日目は多少踏み込んだプレイ、最後は中出しSEXとどんどん前進して彼の願いを叶えます。

ダウナー系ののんびりしたメイドがM男を色んなエッチでもてなすシチュ
言葉責めを積極的にやりながらドリンクの金額に合わせてプレイを変えるこのお店ならではのエッチ
冷たそうに見えて随所に優しさを見せる彼女の不思議なキャラ。
最大の売りである言葉責めをきっちりやったうえで、他の部分にも光が当たるように組み立ててます。

「でも正直 さすがに高いと思うよ? ただやるだけなら そういうお店行くほうがいいんじゃない?」
明らかにエッチメインなのにキャラが立ってるのが意外でした。
最終パートの冒頭で「ドンペリを注文するよりソープへ行ったほうがいいよ」と言うのが良い例です。
店員なら普通は利益を優先してすすめるはずなのに、彼女は自分が思ってることをはっきり伝えます。
言葉責めをガンガンするのも含めてカラッとした女性に描かれてます。

エッチはM向けの言葉責めが好きかどうかで満足度が変わるでしょう。
体への責めは多少焦らしてくる以外は割と普通です。
一番最後に筆おろしを置いてるためM向けの中では甘めに感じます。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:43:07

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2021年4月7日まで10%OFFの1089円で販売されてます。



サークル「さーべるたいにゃー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、AV女優として活躍中のお姉さんたちが
大きなおちんちんを持つ弟を個別に、あるいは同時に責めて気持ちよくします。

彼女たちの個性を出しながら前半は1人ずつ、後半は複数人で責めるのが特徴で
ななはツン多めのブラコン、ゆあはゆるふわ、りんはクールでドスケベと違う魅力を持たせ
全員に活躍の場を与えながら色んなプレイを楽しみます。
お姉ちゃんはAV女優
園崎なな、春咲ゆあ、鷺宮りんと5種類のエッチをするお話。

「ったく あんたね ガタガタうるさい 昼間からシコってんじゃないわよ」
なな(挿し絵中央)は砕けた口調で話すトーンが低い声のお姉さん。
昼間からエロ動画を観ながらオナニーしてる主人公の部屋に押しかけると
彼のおちんちんがかなり大きいことに気づいて見せるように言います。

本作品は姉がAV女優なおかげで仕事もせず家でゴロゴロしてる彼が
彼女やその同僚にあたる2人のお姉さんとおよそ90分に渡ってエッチします。
彼は生活能力0のダメ人間ですが並み外れたおちんちんと精力が備わっており
それに目をつけた彼女たちが優しくリードしながら色んな手段で味わいます。
サークルさんの3周年を飾る作品ということで、声優さんも過去作に出演された方を起用してます。

最大の魅力は彼女たちのキャラ。
AV女優なのでエッチが上手いところは共通してますが
それぞれに違う特徴を持たせてセリフやプレイに個性を出します。

なな「一応弟だし 昔は可愛かったのになぁ」
例えば姉のななは基本的にはツンツンしてるけど重度のブラコン。
ヒモ同然の日々を送ってる彼をなんだかんだでお世話したり
彼のお願いは受け入れる優しさが随所で見られます。

ゆあ「根元だけガチガチに硬いし 先っぽもぷっくりして ほんといいおちんちん」
それに対して2番目に登場するゆあ(挿し絵左)は甘やかし上手な正統派のお姉ちゃん。
一人っ子で弟に憧れてたのか、彼のことを「弟くん」と呼びながら色んなサービスをします。
甘い声でのんびり話して穏やかな空気を作り、大きなおっぱいでしごいて射精へ導くなど
年上の女性が持つ優しさや温かさがストレートに表現されてます。

3人全員に活躍の場を設けてますが、聴いた限りではゆあが一番目立ってました。
ゆあ役のそらまめ。さんは14作品中9作と断トツで多く出演されてますから
そのへんを考慮して3人の中でけん引役に据えたのかなと。
相手する時間が長いという意味で、他の2人を脇役に据えてるわけではありません。

エッチについては手コキ、フェラ、パイズリ、SEXといった王道のプレイで固めてます。
前半は1人ずつ、後半は2~3人同時にとスタイルを変えて無理なく射精へ追い込みます。
おちんちんの立派さを褒めるセリフが多いですから良い気分で聴けるでしょう。
全員AV女優なだけあって純粋なエロさも高いです。
年上の魅力を凝縮したエッチ
エッチシーンは5パート59分間。
プレイはAV鑑賞、手コキ、乳首責め、フェラ、パイズリ、耳舐め、SEX(騎乗位、正常位)、キス、手マン、ハメ撮りです。
手コキ、パイズリ、SEX、手マン、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

なな「仕方ない 弟のために お姉ちゃんがひと肌脱いでやるか」
AV男優でも見かけないレベルのおちんちんに驚いたななは
主人公が射精したがってるのでそのお手伝いをすることにします。

エッチは序盤から中盤は彼女たちが、終盤は彼が責め続けます。
最初の2パート26分間はキャラの個性を出しながら一対一でするシーン。
「Tr1 お姉ちゃんごめんなさい(約8分)」はななが手コキを
「Tr3 ゆあ夜這い(約18分)」は後日遊びに来たゆあがフェラとパイズリをします。

なな「乳首感じちゃうの? あんた オナニーする時いじってるんだ へぇ 女の子みたい」
ななはツンデレキャラなので自分の気持ちを表に出すことはありません。
でも自主的に彼へご奉仕する姿勢や、乳首が敏感だと知っても見下さないところに優しさを感じます。
仕事柄男性の性癖に対して寛容なのかもしれませんね。
射精時にはぴゅっぴゅのセリフで応援するなど、AV女優らしさも感じるスムーズなリードをします。

ゆあ「ほーら 弟くんの好きなおっぱいだよー」
Tr3のゆあはななと逆でストレートに甘やかします。
彼が自分のファンだと知ると素直に喜び、自慢のおっぱいで緩めに責め続けます。
彼をエッチに誘うシーンでも気配り上手なところが出てますし
「こういうお姉ちゃんがいたら幸せだろうなぁ」という願いを叶えてくれるプレイです。

そして声と態度があまあまだからこそプレイのエロさが引き立ってます。
序盤のフェラは「ずぶびゅー」と強めに吸う感じの音を何度も鳴らし
パイズリもペースが上がると乳首が擦れて気持ちいいのか切ない声を漏らします。
パイズリ中は実況を普段より多めにしてるおかげでイメージしやすく感じました。
射精前後の追い込みもしっかりしててプロらしさが出てます。

続く3パートは33分間は複数人プレイ。
「Tr4 鷺宮りん襲来(約15分)」はりんとの騎乗位SEX
「Tr5 りんちゃんだけズルい(約11分)」はゆあと正常位SEXを楽しみます。
そして「Tr6 お姉ちゃんとも(約7分)」は帰宅したななを加えた4Pに変わります。

りん「チンポ舐めて濡れちゃったから すぐ入るよ んっ んんんんん」
りんは普段はクールだけどエッチが始まると熱くなる性格。
会った直後は素っ気なかったのに主人公のおちんちんを見ると態度を改めます。
そしてフェラだけでは我慢できなくなり3人の中で最初にSEXへ突入します。
登場順が最後の時点で明らかに不利ですからこういうやり方で華を持たせたのでしょう。
ゆあやななともSEXするきっかけになりますし重要な役割を果たします。

女性が複数人いるおかげでエッチな要素がより多くなってるのもポイント。
Tr4と5はSEXと耳舐めを同時に行い、Tr6は軽いレズプレイやハメ撮りといった別の要素が加わります。

なな「先っぽ 当たってる あぁっ」
特にTr6は近親相姦が持つ暗さや重さを上手く中和してます。
彼をAV男優の候補に据えて撮影の練習をするスタイルにしたり
ななが普段よりもずっとエロ可愛い乱れっぷりを披露してくれるのが大きいです。

彼女は相当なブラコンですから内心彼とこうなりたかったのではないでしょうか。
そういう気持ちが作品を通じて伝わってくるから甘さを感じるわけです。

このように、彼女たちの属性を活かして色んなプレイをするイチャラブ系のエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の甘い作品
年上の女性に気持ちよくお世話される様子をエロさ高めに描いたノーマル向け作品です。

ゆあとりんは立派なおちんちんを持つ主人公と楽しい時間を過ごそうと
夜這いをかけたりなながいない時に自宅を訪問してこっそりそれを味わいます。
そしてななは「彼をAV男優にする」という名目でおちんちんを受け入れ嬉しそうな声を漏らします。

同じ事務所に所属する3人のAV女優が弟くんとひたすらイチャイチャする甘いシチュ
ツンデレ、ゆるふわ、クールで淫乱と別の属性を持たせて
それぞれに合ったプレイを個別に、あるいは同時にするキャラ重視のエッチ。
彼女たちが彼をどう思ってるか表現しながら責めることを意識してます。

中でも2番目はAV女優なだけあっておちんちんに対する執着心が強く
手、口、おっぱい、おまんこと全身を使ってご奉仕します。
女性上位ですけどM向けの言葉責めがほとんどないのでいじめられてる感じはありません。
なながきつめの態度を取るのは愛情の裏返しですからあまあま路線と言えます。

パートあたりの時間が割と短いので複数繋げて1回抜くのが丁度いいでしょう。
効果音の扱いも割と丁寧で3周年の節目を飾るに相応しい品質を持ってます。

射精シーンは6回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは「特訓!花びら大回転連続射精訓練」です。

CV:園崎なな…大山チロルさん 春咲ゆあ…そらまめ。さん 鷺宮りん…天知遥さん
総時間 1:43:26(本編…1:31:58 おまけ…11:28)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2021年3月10日まで30%OFFの770円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「おるがる堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、山奥の不思議な場所で長く暮らしてる妖狐と猫又が
偶然迷い込んできた人間の男性と色んなエッチをして幸せなひと時を送ります。

片方は最初から好感度MAXの状態で積極的におねだりする
もう片方はツンツンしてたのがエッチを重ねるうちにベタ惚れする、といった具合に
2人の違いをはっきり出しながらSEXメインのエッチをするのが特徴です。
彼が持つ能力の効果で2人とも激しめの喘ぎ声を漏らすのもポイントです。
2人のロリババアとたっぷりイチャイチャ
柚葉や鈴乃と色んなシチュで子作りに励むお話。

「そうなのじゃ じゃからこの男はな」
柚葉(挿し絵右)は明るくて可愛い声の女の子。
「そんなはずなかろう そもそも館の周りは結界が」
鈴乃(挿し絵左)は素朴で甘い声の女の子。
とある冬の日、館の近くで遭難した主人公を助けた2人が雑談してると
目覚めた彼に柚葉が自分のことを覚えてないか尋ねます。

本作品は普通の人間にはたどり着けない不思議な場所に住んでる2人が
偶然そこを訪れた彼とおよそ110分に渡ってイチャイチャします。
彼がここへ来るのは初めてなのですが、随分昔に先祖が来てた背景があり
その時館に住んでた柚葉は最初から好感度MAXの状態で親しげに語りかけます。

柚葉「ふむ ふむ そうじゃ わしは主様の恋人で 妖狐の柚葉じゃ」
彼よりもずっと長生きなのに「ぬしさま」と敬いを込めた呼び方をしたり
自分から抱き着いて耳舐めしながらおちんちんを丁寧に責めるなど
恋人や妻のような距離感でたっぷりもてなします。
妖狐なので言葉遣いは古風ですけど、性格は人間の女の子のように一途で可愛いです。

鈴乃「なぜわらわのような高貴な猫又が 下賤な人間のイチモツなぞを」
それに対して鈴乃はツンデレキャラ。
主人公の先祖と会ったことがないし、元々人間を見下してるので最初はきつめの態度を取ります。
しかしエッチを重ねるうちにだんだん心がほぐれて
終盤に差し掛かると彼の子供を孕むほどの溺愛っぷりを見せます。

あまあま&ツンデレと2人の性格をほぼ正反対にすることで
彼女たちの魅力や心の推移をわかりやすく描いてます。

女性が2人登場しますが多くのパートは一対一で複数人プレイ要素はあまりありません。
それも彼女たちの違いを聴き手にわかりやすく伝えるための配慮なのかなと思います。

エッチについては9パート中5パートをSEXメインにしたうえで
彼が責める展開を多くして彼女たちが乱れる姿を重点的にお届けします。
彼の一族には「淫気」という不思議な力が備わっており
これを嗅いだ人外娘は途端に発情する媚薬のような効果があります。
そのためロリババアの可愛い声とは違うアヘ声交じりのやや下品な喘ぎ声をよく漏らします。

おるがる堂さんはキメセクを題材にした作品をいくつも制作されてます。
それを活かすためにこういう設定にしたのでしょう。
パートごとの時間が約10分と短いので2~3パート繋げて聴いたほうが抜けると思います。

ちなみにタイトルから耳舐め重視の作品と思うかもしれませんけど
実際は手コキやSEXの合間にちょこちょこやる程度に留まってます。
SEXするパートは多いので「孕みたがりセックス」はその通りと言えます。
幸せいっぱいなやや激しいエッチ
エッチシーンは9パート96分間。
プレイは全身舐め、手コキ、キス、柚葉/鈴乃のオナニー、耳舐め、フェラ、69、SEX(正常位、対面座位)、アナルSEX、ディルド責めです。
手コキ、SEX、アナルSEX、彼女たちの絶頂、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

柚葉「あぁ 主様 主様の体じゃ 主様の胸じゃ」
主人公が以前自分とエッチした男性と同じ人物だと勘違いしてる柚葉は
事情が飲み込めない彼に抱きついて嬉しそうに甘えます。

エッチはそれぞれがほぼ半々の割合で責め合います。
最初の2パート18分間は2人の性格がよく出てるシーン。
「2. 柚葉の精力回復全身ぺろぺろ!(約10分)」は柚葉が全身舐めと手コキ
「3. 鈴乃の厠で淫口ガチイキオナニー!(約8分)」は鈴乃がトイレでフェラします。

柚葉「あぁ 主様のおちんぽを この手でしごいてるだけで 絶頂してしまったのじゃ」
柚葉は彼の能力を事前に知ってるので自分が発情しても全然気にしません。
彼のおちんちんをしごいてるだけなのに「ぷしゅっ」という噴出音を鳴らして先に絶頂します。
キスやハグも積極的にしたりと早速イチャラブ感の強いプレイを披露します。

鈴乃「なんという刺激的な匂い 一体なんなのじゃ」
しかし鈴乃は初めての体験に戸惑う表情を見せます。
彼のことを嫌ってるはずのに体は自然とおちんちんを求めてしまいます。
淫気のパワーに圧倒される形で彼をもてなす不思議なプレイが楽しめます。
彼女も途中で絶頂しますから女性上位だけど喘ぎ声も結構漏らします。

タイトルの孕ませ要素が出てくるのはその次から。
「4. 発情のじゃロリまんこでぬっぽり!(約14分)」は柚葉と
「5. ツンデレ処女まんこでどっぴゅん!(約14分)」は鈴乃と引き続き一対一でSEXします。
そして6番目のパート以降もお風呂場や部屋でガンガンハメて子作りに励みます。

柚葉「最後の一滴まで 搾り取るまで わしも離れとうないのじゃ」
鈴乃「もう無理なのじゃ これ以上挿入できんのじゃ」
この2パートは作中で最も長い時間を割いてるだけあって実用性も高いです。
柚葉は100年以上ぶりに味わうおちんちんを嬉しそうな表情で受け止め
鈴乃は普段とは随分違う弱々しい姿を見せて男心をくすぐります。

柚葉は経験者、鈴乃は処女と属性が違うのでSEXの進め方も結構違います。
彼が1回射精するまで彼女たちが何度もイクため、激しめの喘ぎ声を多く漏らしてくれます。
個人的には鈴乃のほうがアヘ度高めでエロく感じました。

またSEXが始まってからは鈴乃の態度がどんどん柔らかくなります。
序盤のように彼を見下したり突き放す態度を取ることがなくなり
淫気とおちんちんがもたらす快感にすっかり溺れていきます。
豹変と言うほどキャラが変わるわけではありませんが、彼に対してかなり丸くなるのも事実です。
柚葉は終始あまあまなので彼女のほうが変化を実感しやすいなと。

このように、キャラを立てつつSEXを何度もするストレートな抜き系のエッチが繰り広げられてます。
乱れっぷりが耳を惹く作品
タイプの異なるロリババアたちとひたすらイチャイチャするノーマル向け作品です。

柚葉はずっと前に何度もエッチした男性と同じ容姿の主人公をもてなそうと
最初から恋人に近い距離感で体を密着させたりおちんちんを気持ちよくします。
そして鈴乃は彼に対してあまり良い感情を抱いてなかったのが不思議な力に引き寄せられ
後になるほどツンからデレに変わる落差の大きい態度を取ります。

ほぼ正反対の性格を持つロリババアたちと館の中で色んなエッチをするシチュ
普段は可愛いのにエッチが始まると一気に淫らな姿を晒すギャップを持たせた作り
耳舐めはあまりやらないけどSEXにかなり力を入れてるタイトルを意識したエッチ。
彼女たちが乱れたり彼に惚れ込む様子を楽しんでもらえるように組み立ててます。

中でも2番目は余裕の表情で責めることが多いロリババアのイメージを良い形で崩してます。
年齢は彼女たちのほうがずっと上なのに、エッチが始まると彼に圧倒されて何度も絶頂を迎えます。
でも別に悔しがったりせずむしろその状況を幸せに感じてる姿がとても甘いです。
キメセク好きなサークルさんの作風とも合ってますし
キャラの個性を引き出したり、エッチの使い勝手を向上させる重要な役割を果たします。

唯一気になったのはパートが細かすぎることです。
8分~14分とプレイ時間が軒並み短くなってます。
最初のSEXをした後はそこまで内容が大きく変わるわけではないので
それなら今の9パートから6パートくらいまで減らして個々を厚くしたほうが良かったと思います。

射精シーンは10回。
くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなりです。

CV:柚葉…こやまはるさん 鈴乃…そらまめ。さん
総時間 1:52:31

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年1月27日まで30%OFFの924円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな彼女が
普段よりもちょっぴり意地悪なエッチをして幸せなひと時を過ごします。

ローター、耳舐め、指パッチンといった音と暗示を組み合わせて責める独特なエッチが行われており
彼女が事前に録音したオナニー音声を流したり、目の前でオナニーして彼の興奮を高めながら
これらの音を聞くほど体が疼いたり気持ちよくなる暗示を入れて何度もドライに追い込みます。
ものすごく意地悪なことをやるわけじゃないのでややMな人に最も向いてます。
発情期の彼女はとっても積極的
恋人の紗希ちゃんと布団の中でイチャイチャするお話。

「ねぇね いじめさせて?」
紗希ちゃんは甘く可愛い声の女の子。
主人公にいきなりいじめさせてほしいとお願いすると
乗り気じゃない彼に付き合ってくれた場合のご褒美を提案します。

本作品は同棲するほど彼に惚れ込んでるあまあまな彼女が
およそ90分に渡って催眠をかけたりやや意地悪なエッチをします。
作中で彼女自身も言ってるのですがこの日は発情期のようで
普段通りの優しい態度で積極的に色んなことをして彼を喜ばせようとします。

「そしたら次はね 指パッチンしちゃう 指パッチンされちゃうとね 今度は強制的にイっちゃうの」
mosquito cockさんは会話調のセリフで催眠やエッチをするのが特徴のサークルさんです。
今作もその例に漏れず、堅苦しさを極力取り除いた柔らかい口調で語りかけます。
催眠暗示も上のセリフのように砕けた言い回しで入れることが多いです。
そらまめ。さんのナチュラルな演技も相まって全編を通じてゆるーい空気が漂ってます。

タイトルからM度が高めのサービスをすると思う人がいるでしょうけど
彼女自身は全然Sっ気がないので意地悪の度合いも結構抑えられてます。
そのへんが伝わるようにわざわざ「いじわる」と平仮名で書いたのかもしれませんね。
罵倒したり突き放すことは一切なく、愛情表現の一種として普段と違うプレイに挑戦します。

エッチについてはこのところ催眠音声側で流行ってる音モノを採用してます。
ローター音、耳舐めのちゅぱ音、指パッチンなど最中に音を鳴らすシーンが多く
それらに気持ちよくなる暗示を込めて感覚をコントロールします。

特殊なエッチをするからでしょうけど時間を長めに取ってました。
ゆっくりじっくり進めるので催眠に入っていれば変化を実感できるでしょう。
彼女が目の前でオナニーを披露してくれたりして純粋なエロさもそれなりにあります。

恋人らしい砕けた口調でリードする展開と音の存在感を大きくしたエッチ。
サークルさんの長所と現在の流行を組み合わせたややM向けのイチャラブ作品です。
リラックス重視の温かい催眠
催眠はおよそ23分間。
全裸になって布団に入り、まずは軽く深呼吸してから全身を上から下へ流す感じに脱力します。
この時点の紗希ちゃんは彼の上に乗った状態で話しかけます。

「どんどんお尻が吸い込まれていって 太ももも その先の脹脛も どんどん力が抜けていくの」
深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」の合図を出してペースを取り
脱力は彼女の重さやベッドに力が吸い込まれていく感覚を伝えてリラックスさせます。
暗示を丁寧に入れてきますけど、言い回しが柔らかいおかげで堅苦しさがありません。
彼女の重さや温もりを使って脱力させるアプローチも恋人らしくて良いです。

体の脱力が終わった後は心の脱力。
イメージと言葉を組み合わせて頭の中が空っぽになる感覚を与えてから
そこに彼女のイメージカラーであるピンク色のふわふわを注入して幸福感で包み込みます。
(彼女は今の名前がつく前は「ピンクちゃん」と呼ばれてました)

「体の中にピンクのふわふわが入ってくと お布団の中に 綿が補充されたみたいに 体が重くなって もっと沈んでっちゃう 私で満たされて沈んでっちゃうの」
イメージ主体の深化なのでわかりやすくなるよう比喩を交えて進めます。
キーワードを定めてそれを起点に催眠状態を深めるシーンもありますし
単に深化させるのではなく、彼女と一緒にいる感覚に浸らせることも大事にしてます。

催眠を構成するすべての要素が柔らかくて温かいです。
ゆっくりのんびり語りかけるそらまめ。さんの演技も相まって
聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかしたり安らぎを覚えます。
深化は一気に落ちるのではなくゆっくり下りていく感覚がしました。

紗希ちゃんらしさを出しつつ癒し系の技法で固めた甘い催眠です。
彼女が近くにいることを実感させながら言うことを素直に従えるようにするのを目的に
軽い深呼吸から入ってイメージを交えた分割弛緩法、色や比喩を用いた深化と
古典催眠の技法をベースにセリフの表現やアプローチを柔らかくなるようアレンジしてます。

「今日は私が上に乗っかってて 体に重さがかかってるの 体にちょっとした重さがかかってると 人間は安心するんだってさ」
タイトルを意識して「多少は意地悪なこともするのかな?」と思ってたのですが
実際はそんなところは一切なく終始あまあまなアプローチをかけます。
「〇〇すると、□□になる」みたいに複数の感覚をリンクさせながら進めるので
後になるほど体の重さ、意識のぼやけ、温かさ、満足感といったポジティブな感覚が強くなります。
個性があるし技術的にもしっかりしてる催眠だなと。
気持ちいい音で何度もイかされるエッチ
エッチシーンは50分間。
プレイは紗希ちゃんのオナニー/オナニー音声を流す、キス、耳舐め、ローターを鳴らす、指パッチン、乳首オナニーです。

ローターを鳴らす、指パッチン、紗希ちゃんのオナニーの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありです。

「私のエッチな声聞いてる間は なんか一緒に感じちゃうみたいに感じるかもだけど 実際はどんどん体が敏感になっちゃってるの」
催眠を使って主人公を骨抜きにした紗希ちゃんは
彼の耳にイヤホンを着けて自分が先ほどしたオナニーの様子を教えます。

エッチは終始彼女がリードします。
最初の22分間は感度強化に力を入れてるシーン。
ある質問をしてから右耳にイヤホンを装着し音声を流しながら
使ってたローターを実際に動かしたり耳舐めしてエッチな気分を高めます。

音声「スイッチオン あっ 待って うぅこれ イっちゃうっ あっ」
「(音を)聞いただけで 全身ローターさんにいじめられちゃったと勘違いして ビクビクーっていっぱい感じちゃう」
音声の彼女はオナニーの実況や喘ぎ声を漏らす役を担当し
現実のほうは引き続き穏やかな声で音を聞くほど気持ちよくなる暗示を入れます。
また指パッチンを絶頂の合図に設定してプレイ中に何度も鳴らします。

回数が多すぎるので正確には数えられなかったのですが
聴いた限りだと30回を超えるくらい絶頂シーンが用意されてます。
彼女が「いつでも絶頂していいよ」と言ってたからこういう作りにしたのかなと。
無理に全部でイこうとせず、イけそうだと思ったところでタイミングを合わせるのがいいと思います。

また集中力が途切れないようオナニー音声は5分程度
ローター音は20秒程度で終了するようになってます。
音声は1回きりですがローターは何度も登場させてました。

続く28分間はさらに濃いプレイを投入します。
彼女も全裸になって彼と同じ布団に潜り込み
おっぱいを押し付けながら先ほどの音を鳴らしたりオナニーを見せ合って楽しみます。

「指貸して 私もしたい さっきした余韻が残ってるから いっぱい感じてる顔…んっ」
彼が感じる姿を見て彼女も我慢できなくなったのでしょう。
自分ではなく彼の指をおまんこに導いて気持ちよさそうな声を漏らします。
こちらも乳首オナニーの許可が出るので体の刺激も強化されてます。
おちんちんは引き続きノータッチですから絶頂形式は完全にドライです。

ちなみに絶頂指示はほとんどここに集中してます。
音もオナニーが加わって3種類に増えますし
特徴を維持したまま純粋なエロさや気持ちよさを上げてイキやすくしてます。

このように、前半と後半でやり方を変えて何度もイかせるやや激しいエッチが繰り広げられてます。
ゆるーい作品
すっかり仲良しな男女が新しいプレイに挑戦する様子を描いた音系作品です。

紗希ちゃんはオナニーだけでは発散できないムラムラを鎮めようと
主人公に意地悪していいか尋ねてからまずは催眠をかけて準備を整えます。
そしてエッチは感度上昇、絶頂いずれも音をトリガーに設定し
そこに暗示を込めてゆっくりじっくり盛り上げます。

甘えん坊で積極的な同棲彼女が催眠を交えた特殊なエッチをするややM向けのシチュ
癒しを感じる技法や要素を使ってリードする彼女らしい堅実な催眠
ローター音、耳舐め音、オナニーの音、指パッチンといった様々な音に役割を持たせ
それとオナニーを組み合わせてドライできる状況に持っていく催眠音声ならではのエッチ。
M向けの作品でよく見る意地悪とは違うやり方で彼をもてなします。

本作品における意地悪は恋人なのにフェラやSEXをしない据え膳感や
体への刺激をおよそ13分の乳首オナニーに絞ってることを意味するのだと思います。
彼女が彼を見下したり冷たくすることは一切ないですし
それどころか自分の一番大事なところをいじらせて絶頂する淫らな姿を見せてくれます。

多くのシーンで体を密着させながら話すことも含めて
「好感度MAXな女性にとっては意地悪なほうかなぁ」くらいに留めてます。
mosquito cockさんはダダ甘路線のサークルさんですから
ファンに聴いてもらいやすくすることも考えればこれくらいが妥当でしょう。

催眠はかなり入りやすかったです。
技法、セリフの表現、暗示の方向性、演技がバッチリ噛み合ってます。
癒しのパワーが強いので疲れてる人が聴いたら寝落ちするかもしれません。
イメージ、色、比喩の使い方も秀逸で過去作よりもレベルアップしてるように感じました。

絶頂シーンは多すぎて測定不能。
ちゅぱ音と効果音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

おまけは「紗希ちゃんがオナニーをするお話」です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:40:56(本編…1:35:37 おまけ…5:19)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年1月25日まで10%OFFの1089円で販売されてます。



サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなお姉さんが
長時間に渡る多彩な耳舐めで癒したり気持ちよくします。

セリフの量を限界まで削りひたすら耳舐めするのが特徴で
序盤はR-15、中盤以降はR-18とシーンによって方向性を変え
耳の外側や内側を色んな手段で責めながら吐息や囁き声のセリフを挟んで変化をつけます。
ループ視聴を想定した作りになってますからリラックスやオナニーのお供に役立つでしょう。
幅広さにこだわった耳舐め
お姉さんが12種類の耳舐めをするお話。

「ふーっ はーむっ」
お姉さんは素朴で可愛い声の女性。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
早速左耳に息を吐きかけたり甘噛みします。

本作品は現在の音声で人気のジャンル「耳舐め」を存分に味わってもらうことを目的に
彼女がおよそ120分に渡って左右の耳を個別に舐め続けます。
序盤はペースや水分を控えた比較的健全な耳舐め
中盤以降は18禁作品でも聴くタイプの濃くて深い耳舐めと大まかな方針を定め
パートごとに異なるちゅぱ音や責めを繰り出します。

+ ucca ∫ ucca +さんはそらまめ。さんの個人サークルにあたりますが
今回は耳舐めが主役ということでセリフはほとんどありません。
エッチの終盤とその後に少し出てくる程度でちゅぱ音と吐息が大部分を占めてます。
フリートークが長めなので彼女のファンも普通に楽しめるでしょう。

また本作品では「音の幅広さ」をテーマに掲げてサービスを進めます。
舐め、吸い、啜りといった基本部分をしっかり押さえつつ
甘噛み、耳キス、息吹き、囁き喘ぎ声など色んな要素を盛り込んで変化をつけてます。

パートごとの時間は4分~14分とそこまで長いわけではありません。
しかし「なめるーぷ」の名の通りループ再生しても違和感が出ないように作られてます。
具体的にはパート開始直後にいきなり耳を始めたり、明確な射精シーンを設けないなどです。
なのでお気に入りの音を見つけたらヘビロテするのもいいでしょう。

耳舐めの質についても中の人のこだわりが見られます。
外側をちゅぱちゅぱ、はむはむする定番のものだけでなく
このところ流行ってる耳の内側や穴の入り口をゴリゴリするものまで色々取り揃えてます。
舌先で穴の入り口を塞ぐシーンもあったりと、現在のニーズに合わせた責め方をしてるように感じました。

ちなみに製品版には通常版以外に音の刺激を上げたバージョンも入ってまして
そちらを選ぶと音を通じて微弱な振動がよく伝わってきます。
そういったところも含めて幅広い作品だなと。
少しずつ変化する耳舐め
最初の4パート26分間はR-15でも問題なさそうなくらいソフトな耳舐め。
01は耳はむ+はぁ、02は耳キス+ふー、03は耳ぺろ+微笑み、04は01~03の全部と
耳舐めと他の要素を組み合わせて丁寧に行います。

セリフを一切挟まないからでしょうけど、音だけでちゃんとわかるように演じ分けてました。
耳はむは甘噛みっぽく唇で挟む、耳キスはソフトなリップ音を繰り返し鳴らす
耳ぺろは水分控えめでゆっくり舐めるといった感じです。
開始する位置はパートごとに違ってて、どちらかと言えば前半のほうが長く舐めてました。
吐息や微笑も穏やかでお姉さんの優しさがなんとなく伝わってきます。

その後から始まるエッチシーンは8パート72分間。
プレイは耳舐めのみです。
エッチな効果音はありません。

エッチは引き続き彼女が責め続けます。
前半の4パート43分間はR-18を見据えた割とエロいプレイ。
05は耳レロ+吐息、06は耳ずぼ+囁き喘ぎ、07は耳レロ+耳ずぼ、08は唾液たっぷり耳舐めと
基本的には2種類の責めを組み合わせて性的興奮を盛り上げます。

これまでよりも近い位置でややこもったちゅぱ音を鳴らしたり
水分が上がって合間の吐息も熱を帯びたものに変わるなど
セリフ以外の要素で「エロい」と聴き手が感じられるよう全体をパワーアップさせてます。
彼女の呼吸が不規則になってるところを見ると、耳舐めしながらオナニーしてるのかもしれません。

あとは音が力強くなる関係で耳に伝わる刺激も上がります。
特に耳ずぼをやる時は舌先を耳の内側に擦りつけてジョリジョリした音を鳴らすので心地いいです。
08パートは水分高めのやや下品な音が登場しますし
作品の売りである「幅広さ」を維持したままオカズとして使いやすくしてます。

後半の4パート31分間はいよいよセリフが加わります。
09は「まだ」とか「ダ~メ」といった射精を我慢させるもの
10は「好き」、11は吐息メインの喘ぎ声、12は射精を許可する言葉を繰り出します。

「好き 好きなの 大好き」
ここまでずっと無言だったのでセリフが入ると印象も随分変わります。
多少の意地悪はしますが彼女の性格はSと言うほどではありません。
「ここまで我慢してきたのだからもう少し頑張ろう?」みたいに優しく焦らしてきます。
耳舐めについては明確なテーマを定めずこれまでやってきたことを組み合わせてました。

耳舐め特化の作品なのでオナサポはもちろん、おちんちんをいじってる描写もありません。
ですが彼女なりに流れを作ってオナニーや射精をしやすくしてます。
耳舐めが好きな人ならいいオカズになるんじゃないかなと。
時間が70分もあれば抜き場に困ることもないはずです。

このように、ひとつのプレイを追求して興奮させるテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
使い勝手のいい作品
耳舐め特化にしたうえで守備範囲の広さや利便性にも気を配ってる作品です。

お姉さんは主人公に耳舐めをたっぷり楽しんでもらおうと
挨拶などの前置きを省いてすぐさま左右の耳を個別に舐め始めます。
そして序盤は健全、中盤以降はエッチにと後になるほど濃い音を鳴らします。

本編の大部分で一切しゃべらず耳舐めをする非常に尖った作り
耳舐めと別の要素を組み合わせ、それをパートごとに変えていく変化に富んだ耳舐め。
競争が激化してるジャンルだからこそ明確な独自性を持たせて作られてます。

吐息の扱いにこだわってるのも本作品が持つ独自性のひとつです。
耳舐めの質と量に力を入れるだけだと、どうしてもパートごとの違いを出すのに限界があります。
だから耳舐めと吐息をセットにしてふたつの要素を切り替えていきます。
吐息を喘ぎ声に変えればR-15とR-18の違いもわかりやすいですからね。

耳舐めについてはとにかく単調さが出ないように工夫してます。
例えば舐め中心のパートでも時折吸いを挟んでくることがあります。
舐め自体もペース、リズム、ストロークの長さを小まめに変えてました。
これだけ種類が多ければ気に入った音に出会える可能性も高いはずです。

射精シーンは一応1回(明確な描写はありません)。
ちゅぱ音大量、吐息多め、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

CV:そらまめ。さん
総時間 2:27:14(本編…1:59:22 フリートーク…27:52)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年11月1日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「綿谷SVLさいみんクラブ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな双子の女の子が
催眠をかけてからキスをたっぷりやって幸せな絶頂に導きます。

タイトルに入ってる「キス」と「双子」を組み合わせた甘いサービスが魅力で
催眠は2人で役割分担しながら深呼吸、脱力、深化をする双子形式でスムーズに誘導し
エッチは彼女たちの性格を反映させてキスだけで感度を上げたり絶頂させます。
純粋なエロさは控えめですから幸せイキに近い感覚が味わえるでしょう。
双子がする魔法のキス
双子に催眠をかけられキスだけで絶頂するお話。

「こんばんは ようこそいらっしゃいました」
双子はやや声質の違うどちらも可愛い声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
自分たちのところへ来た主人公を嬉しそうに迎えます。

本作品は主人公と友達あたりの関係にある2人が
およそ40分に渡るエッチな催眠で気持ち良くて幸せなひと時をプレゼントします。
2人ともキスが大好きなことを踏まえてエッチシーンはプレイをほぼキスに絞り込み
比較的ソフトなちゅぱ音を小まめに鳴らしながら暗示を入れて少しずつ性感を高めます。

左右「私たち2人に同時にしゃべられて 言葉を理解しきれないのが楽しいんだ」
催眠で双子と言えば双子形式が有名です。
本作品も左右に陣取り交互に、あるいは同時に話しかけてテンポよくリードします。
本家をはじめとする他の双子作品を研究されたのか
技術の使い方や2人の役割分担がしっかりしててスムーズに催眠へ入れます。

技術自体は割とシンプルな代わりに運用を丁寧に行ってる感じです。
エッチもちゅぱ音を起点に感度を上げる音モノっぽいアプローチをかけてました。
本レビューでは読みやすさを優先してセリフの色を青で統一してますが
実際は短めの文節単位で左右を小まめに振り分けて意識を揺さぶってきます。

可愛い双子が連携の取れた催眠とキス特化のエッチで気持ち良くする。
短いながらも明確な個性を持ってる質の高い作品です。
リラックス重視の手堅い催眠
催眠はおよそ11分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは深呼吸しながら体をパーツごとに脱力して心身をリラックスさせます。

「深い呼吸をしていると 筋肉の緊張がほぐれていく 心地いい感覚」
そして早速双子の持ち味を活かした誘導を行います。
右の子が「吸ってー 吐いてー」の合図を出しながら
左の子は呼吸音を漏らしたり暗示を入れてリラックスを後押しします。
左右のセリフが被らないよう間をきちんと調節してました。

脱力も左右の腕、脚、胴体、頭と全身を大まかに分けたうえで
頭以外は「力が抜ける」、頭は「意識が抜ける」「落ちる」と表現を変えて進めます。
体よりも頭のほうに長い時間をかけてるおかげで聴いてるとだんだん意識がぼやけてきます。
この後のシーンも含めて深化を重視してますから催眠特有の心地よさを実感できるでしょう。

十分リラックスできた後は催眠状態を深めます。
カウントアップで半覚醒、カウントダウンで催眠状態になるのを何度も繰り返し
その中に深化の暗示を込めて少しずつ確実に深いところへ案内します。

「瞼が閉じるとすっと意識が消える 気持ちいい世界に落ちていく」
彼女たちが言う通り、カウントダウンに合わせて目を閉じると軽く意識が飛んで気持ちよかったです。
そして後になるほど目を開けるのが辛く感じるでしょう。
そうやって自分が催眠に入りつつあることを実感しやすくしてます。

無駄を極力削いでストレートに誘導する洗練された催眠です。
双子のキスで感覚を操られやすくすることを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法、カウントを交えた揺さぶりと古典催眠の技術をベースに誘導します。

技術自体は催眠音声では定番のものばかりです。
しかし双子形式のおかげでやり方が独特ですし時間の短縮にも成功してます。
1人で催眠をかける場合の11分は相当に厳しい長さなのですが
双子なら複数の動作を同時に行えるので結構深いところまで入れます。
2人の役割分担もきちんとしてて完成度が高いです。
キスだけでイかせるエッチ
エッチシーンは20分間。
プレイは全身へのキス、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「ちゅーされる感覚と 性感の意識を繋げてあげるよ」
催眠を使って主人公を自分たちの虜にした双子は
ひとまず彼の顔や体にたっぷりキスして体の熱を徐々に上げます。

エッチはフェラやSEXといった定番のプレイを一切やらずにキスと技術でイかせます。
前半の10分間はドライに向けて準備するシーン。
頬から始まって左右の腕、脚、腰、顔と全身を満遍なくキスします。
乳首やおちんちんといった性感帯はわざと避けてました。

「キスされたところに 気持ちよさが入って来る 痺れるような快感が手の全体を包む 流れた電流の快感は消えずに 気持ちよく残ってる」
キスだけで絶頂するのは普通だと無理なのでここでも催眠を活用します。
序盤はキスされるほど気持ちよくなる暗示を厚めに入れてちゅぱ音で反応できる体にし
その後はキスを多めにやって熱や痺れといった気持ちいい感覚を積み重ねていきます。

女の子が2人いるおかげでキスの量も多くタイトル通りのプレイに仕上がってます。
私が聴いた時も手のひらや脇の下がピリピリするのを感じました。
彼女たちが快感を電流に例えながら進めるので、同様の感覚を味わう人が結構いそうです。

後半の10分間は本題の絶頂シーン。
これまで避けてきた唇へのキスを解禁し、それとカウントを組み合わせて4回連続の絶頂に導きます。

「恋愛感情が膨れ上がる 好き 大好き 可愛い 愛してる そんな気持ちが強く大きくなって あなたの心の中を満たしていく」
本作品の山場ということでいつも以上に暗示の密度を上げ
彼女たちに愛される幸福感や頭が真っ白になる感覚といった射精とは別の気持ちよさを与えます。
絶頂時に2人が唇へキスするので股間よりも脳でイク形になるでしょう。
私の時も股間はある程度熱いあたりで留まる代わりに脳が軽く爆発する感覚が味わえました。

最初の2回と次の2回で分けてあるのも良いですね。
2回終えた時点で全身へのキスを再度行い、多少冷めた熱を回復させてから次の2回に進みます。
カウントの最中や直後にもしっかり追い込み暗示を入れてくれたりと
催眠パートと同じくやることを絞り込んで丁寧にリードしてました。

このように、ほぼキスだけで感度上昇と絶頂を行う独特なエッチが繰り広げられてます。
隠れた秀作
催眠に入れるし絶頂もできる個性的で安定感もある作品です。

双子は親しい関係にある主人公に気持ちいいひと時をプレゼントしようと
まずは連携の取れた催眠でリラックスと深化をサクッと行います。
そしてエッチは自分たちが好きなキスをやりながら暗示を小まめに入れて感覚を操作します。

可愛くてキス好きな双子がエッチな催眠でもてなすノーマル向けのシチュ
双子形式を上手く活用した効果的で無駄のない催眠
キスと暗示を組み合わせて感度を上げたり連続絶頂させるタイトルを意識したエッチ。
「双子」と「キス」をふたつの柱にして作品を組み立ててます。

中でも催眠は双子の要所や長所をしっかり捉えてあって驚きました。
綿谷SVLさいみんクラブさんはこの時点でまだ2作目ですから
経験だけを考えれば双子を無理なくこなすのはやや難しい段階です。
それをきっちりやり遂げてることが何より素晴らしいです。

エッチもプレイをキスだけにしたうえで暗示の内容や追い込み方を変えて絶頂へ持って行きます。
キスの頻度は多いですけどちゅぱ音は割とソフトですし
淫語や喘ぎ声もほとんどないので純粋なエロさはそれほど高くありません。
でも暗示の量や入れ方に気を配ってるおかげで意外なほどあっさりイけました。

絶頂シーンは4回。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数にさせていただきました。
甘い雰囲気の双子作品が好きな人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 38:04

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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