同人音声の部屋

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タグ:そらまめ。

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   ● 後輩マネージャーとひとつになる、ひみつの部屋
   ● 座敷童の女の子のオナニーサポート
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お屋敷メイドさんのオナニーサポート

サークル「へぶんずどあ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ二人のメイドが
一対一のオナサポでご主人様に気持ちいいひと時を提供します。

刺激をやや強くして押し寄せる射精感を食い止めさせたり
まったり責める代わりにノンストップの連続射精を指示するなど
Mな彼の嗜好に合わせた焦らし重視のプレイが行われています。
二人のメイドが個別にご奉仕
メイドの有紗と凛音がオナサポするお話。

「ごっしゅじんさまっ ふふっ こんばんは」
有紗はやや砕けた口調で話す明るくいの女の子。
オナサポの相手に自分を指名してくれたご主人様に礼を言うと
今日彼のパンツが鳥に盗まれたエピソードを楽しそうに語ります。

本作品はお店ではなく本物のメイドとして彼に仕えてる彼女たちが
30~40分程度の時間を使って気持ちよく射精するお手伝いをします。

サークルさんが「シンプルなオナサポ」とおっしゃってるだけあって複雑な設定などは特に設けず
冒頭に軽い会話をした後はほぼずっとエッチに取り組む抜き重視の作りです。
二人が一緒にエッチをリードするシーンは一切ありません。

有紗「本当はこういうことされるの 大好きでしょ? 可愛いメイドさんに意地悪されながら オナニーさせられるの」
凛音「いーっぱい 焦らして焦らして いじめられて 射精するのが好きなんですよね?」
そして彼女たちは彼をできるだけ楽しませようと多くのシーンで軽い意地悪をします。
具体的には一本の指だけでおちんちんを撫でさせる、非常に緩いペースでおちんちんをしごかせる
普段とは逆の手を使ってオナニーさせるなどです。

二人にそれほどSっ気がないので言葉責めや羞恥を煽る責めはほとんどしません。
射精に向けて弱めの刺激をじっくり与え性感を高める思いやりのこもった意地悪です。
射精後にはお口で精液を舐め取るなどメイドの立場をしっかり弁えてプレイに取り組みます。

もちろん有紗と凛音ではプレイの流れや内容にそれなりの違いがあります。
有紗は堅苦しいのが嫌いなのか彼に友達のような親しげな言葉を投げかけ
エッチの前半と後半で刺激の強さやペースを大きく切り替えた責めを繰り出します。

それに対して凛音はいかにもメイドといった感じのお淑やかな態度で常に接し
射精が近づいた頃にも標準より遅いくらいのまったりペースでオナニーをリードします。
ただそれでは刺激が弱すぎるだろうということで彼女にだけ連続射精が用意されてます。

個人的にはオナサポとしての実用性は有紗に、メイドのオナサポらしさは凛音に分があると見ています。
声も別の方が担当されてますし少なくとも2回は楽しめるでしょう。
テーマを揃えつつキャラごとの違いを持たせた安定感のあるオナサポ作品です。
焦らしを意識した丁寧なオナサポ
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート73分ほど。
プレイは耳に息を吹きかける、オナニー、耳舐め、お掃除フェラです。
エッチな効果音はありません。

「可愛いメイドさんに 横に寝転がって 囁いてもらって ドキドキしちゃいますよねー」
日常会話で場を和ませてからご主人様にズボンとパンツを脱ぐ指示を出すと
有紗は彼の耳元に寄り添い囁き声でオナニーをコントロールします。

エッチはオナサポということで彼女たちに言われた通り手を動かします。
最初の「メイド有紗のオナサポ」はおよそ31分間。
裸になっても少しの間敢えておちんちんに触れさせず、彼女に見られてるのを意識させるところから始まり
親指で根元から先っぽに向けて優しくなぞらせたり、二本の指だけで竿をしごかせるなど
早速テーマの「焦らし」を前面に押し出したもどかしいプレイで性感を高めます。

「さ、ご主人様 親指と人差し指で輪っかを作ってくださいね それをおちんちんに通してシコシコするんです」
そして最中は何をすればいいかわかりやすく説明してから
「つつー」「シコシコ」といった擬声語を投げかけてペースや強さを細かく指示します。
有紗役をやられてるそらまめ。(和鳴るせ)さんはナチュラルな言葉遣いが持ち味の声優さんです。
その親しげな声や態度のおかげでプレイ中はほのぼのした空気が終始漂ってます。

本格的なオナニーが始まるのはプレイ開始からおよそ8分後。
2秒1コキ→1秒1コキ→1秒2コキと後になるほど平均ペースを段階的に上げながら
1セットごとの時間も長くして心身両面を射精したくなる状況に追い込みます。

序盤が非常に温かったからこそとても気持ちよく感じるでしょうね。
彼女も射精を禁止する一方で耳を激しく舐めてちょっぴり意地悪に振舞います。
作品説明には特に書かれてませんが、声や音の質感からおそらくバイノーラル録音と思われます。

「精液どぴゅどぴゅ出てますねーご主人様 元気元気ですね!」
そうやって我慢に我慢を重ねた後にようやく射精の許可が出ます。
ここだけはカウント中におちんちんを好きにしごくフリースタイルを採用し
直前で止めて仕切りなおすとか、数を逆に数えるといったフェイクもなくすんなり出させてくれます。
最中のセリフや事後のケアもしっかりしてますし、良い気分で聴き終えることができるでしょう。

実際にやってみたところ暴発しそうになることは特にありませんでした。
後半は激しいといっても全体の平均はマイルドなほうですから
ハード系のオナサポを嗜んでる人だとパワー不足に感じる部分があります。

でもそれは裏を返せば誰でも無理なく楽しめることを意味します。
射精自体はすんなりできましたし内容を理解したうえで聴くなら十分に気持ちよくなれます。

続く「メイド凛音のオナサポ」はおよそ42分間。
パンツを脱いだ後におちんちんをにぎにぎする責め、指で輪っかを作り亀頭を責めるプレイ
いつもと逆の手でするオナニー、シコシコボイスによるオナニーといったように
有紗と同じく後になるほど刺激を強くする形でじっくり進めます。

「ご主人様 とっても可愛いです 可愛いご主人様 もっと見たいです」
彼女がかなりの癒し系キャラなこともあり、オナニーのペースはどのシーンも非常に緩いです。
ただし時間が長めに取られてますから終盤に差し掛かる頃にはそれなりに温まってます。
焦らしよりもスローオナニーと呼んだほうがしっくりくるプレイですね。
最中のセリフも思いやりを感じるものが多く、彼女のあまあまな性格がよく表れてます。

「さて…しーこ しーこ」
ですが1回目の射精を終えた直後にすぐさまオナニーを再開するところだけは有紗以上の厳しさを持ってると言えます。
ペースは引き続きゆっくりですが休憩時間はほとんどなく
実際にやってみると結構きついと感じるレベルのプレイです。
どちらのシーンも長めのカウントを刻んだ末に射精します。

このように、キャラの持ち味を適度に反映させた緩めのオナニーが繰り広げられてます。
シンプルで使い勝手の良い作品
極度の早漏でもない限りは誰でも達成可能な難度に抑えられてるとっつきやすい作品です。

有紗と凛音はある程度のM性を持つご主人様に気持ちいい射精を迎えてもらおうと
彼が喜ぶ焦らし系のオナサポでじっくり時間をかけて心と体を盛り上げます。
さらに罵声や寸止めといった極端に意地悪な要素はできるだけ排除し
合間合間に励ましの言葉や耳舐め、息吹きを組み込んでやる気を維持できるように努めます。

「明日も いい一日になりますように」
この手のシチュでよく見られる立場逆転をしないラインにしっかり抑えてるところが印象的でした。
二人とも彼をご主人様と認め、思いやりながら様々なサービスをします。
おかげで雰囲気も温かく良い気分に浸りながら射精できました。
この絶妙な匙加減も本作品の魅力のひとつです。

エッチは敢えて緩く責めてるのが大きなポイントだと思います。
オナサポ自体がM向けのジャンルだからか、このところハード系の作品がよく出ています。
それらとの住み分けができてる=作品としての明確な個性があるので別種の聴き応えがあります。

オナサポを専門にやられてるサークルさんなだけあってリードもしっかりしてますし
体に強い負担をかけずにスッキリ出し切ることができます。
さらに過去作で積極的に取り入れられていた連続射精を採用しチャレンジ要素も残してます。
できるだけ多くの聴き手が楽しめるように考えられてるプレイです。

射精シーンは3回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

二種類のオナサポが一本で楽しめるお得な作品です。
オナサポに興味があるけどまだ触れたことのない人には特におすすめします。

CV:有紗…そらまめ。さん 凛音…天知遥さん
総時間 1:21:50

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

後輩マネージャーとひとつになる、ひみつの部屋

サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて献身的な後輩が
恋人にあたる先輩の家に初めて訪れ様々な初体験をします。

恋人らしいあまあまなやり取りや、プレイ中に見せる初々しい反応など
女の子が好きな人と初めてエッチする様子を主に彼女の視点でリアルに描いています。
大好きな人と過ごす幸せな一日
後輩が先輩の家で耳かきと初エッチをするお話。

「おっ お邪魔します …ここが 先輩の部屋」
後輩は素朴で優しい声の女の子。
先輩の家に初めてお呼ばれし、緊張気味な表情で中に入ると
飾ってある合宿の集合写真を嬉しそうに眺めます。

本作品は部活の先輩後輩から恋人同士になった男女が
2人きりの場所でイチャイチャしながら癒しやエッチな事をじっくり行います。
サークルさん初の18禁作品にあたるのですが、以前に同じ人物の作品が2本出てるだけあって
最初の段階から仲の良さを感じるやり取りが数多く登場します。

この作品のテーマはズバリ「初体験」
先輩の家に行くことはもちろん、作中で行われるサービスのすべてを2人が初めてする設定にし
どのシーンも彼女が恥ずかしがったり、戸惑ったりと初々しい姿を見せます。
そしてエッチの一部では普段と違うエロ可愛い反応や仕草をします。

やってることは非エロが耳かき、エロはSEXを中心とするノーマルなプレイと至ってシンプルです。
しかし、それらを初めて体験する後輩の心理が口調や言葉にうまく反映されていて
音声を聴いてるとニヤニヤしたり甘酸っぱい気分が湧いてきます。
私個人はサービスそのものよりもキャラや雰囲気を重視した作品と見てます。

「私だってまだ触れてない先輩のところ 他の人に触れられたら 男の人にだって妬いちゃいます」
彼女の先輩に対する想いの強さがわかりやすく描かれてるのが最初の「初めての先輩の部屋。」パート。
合宿中のお風呂事情をお互いに話すシーンがあり
同性とはいえ彼の体に誰かが触れることを軽く嫉妬する仕草を見せます。

独占欲が若干強いかな?と感じる程度でヤンデレと呼ぶほど行き過ぎたことはしません。
相手のことをより深く知りたいという純粋な気持ちの現れです。
最中のセリフも表裏が一切なく、彼のことを一途に愛してるのが強く伝わってきます。
左右で器具を変える変則的な耳かき
お話の後、彼女が最初にするサービスは耳かき。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒、梵天、湿った綿棒でお掃除します。
息吹きは弱めの風圧で最後に2回程度行います。

耳かき棒は「かりかり ずりっ」と細く硬い音
梵天は「ぷすぷす しゅるっ」と耳かき棒よりずっと幅広く柔らかな音
綿棒は「じじー ずぞっ」と耳かき棒より滑らかな音が使われており
耳かき棒と綿棒は奥から手前に掻き出したり、耳の壁を優しく引っかく動きを
梵天は軸を持ってゆっくり回転させる動きをします。

初めてやるにしては全体的にペースが速いことや
擦ってる材質の関係で音がやや硬いことなど多少気になる部分もありますが
使用する器具に応じて動かし方を切り替えるおかげでそれぞれの音に個性あります。
力は弱めですから音が耳や頭に響くことはほとんどないでしょう。

左右で使用する器具が違うのも面白いですね。
右耳は大きな汚れが多いので耳かき棒、左耳は細かいものが中心だから綿棒といったように
彼の耳の状態を見てメインの器具を使い分けてます(梵天と息吹きは共通です)。

「先輩の可愛らしいところが見られて 嬉しいです」
最中のやり取りもとってもあまあま。
普段は頼もしい彼が見せる可愛い顔に彼女も嬉しそうな表情をします。
彼女が漏らす微かな吐息がとても近く、音質もリアルで気持ちが落ち着きます。
彼女にお世話してもらってる雰囲気がよく出てる耳かきです。
初々しさ満点のあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート48分間。
プレイはキス、乳揉み、耳舐め、手マン、手コキ、フェラ、SEX(正常位?)です。
手マン、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「私… 私も 今日はそのつもりで来ました 先輩が 欲しいです」
耳かきを終えて体を起こす際、偶然胸に触れてしまい謝る先輩に
後輩は嫌な顔ひとつせず、むしろもっと触って欲しいとお願いします。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながら行います。
前半の「もっと、あなたが欲しい。」は彼が彼女を責めるパート(約22分)。
キスや耳舐めで緊張をほぐしてからブラを外しておっぱいを揉み始め
パート後半に入ると今度はおまんこを丁寧にかき回します。

「胸…見られるの 恥ずかしい」
先輩は手つきが慣れてるのでおそらく経験済みなのでしょうが、彼女はまだ処女です。
好きな人とはいえ他人に大事な部分を見られる、触られるシーンではとても恥ずかしそうな仕草を見せます。
「今日は最後までやる」と心に誓っていても自分からはなかなか踏み出せないでいる感じが初々しくて可愛いです。
彼女の反応をできるだけ楽しんでもらえるように各プレイを比較的ゆっくり進めます。

「ひっ ひもち…いい ひもちいい ひもちいいよぉ」
そんな彼女の様子が一変するのがパート後半。
自分からおねだりする形で彼の手マンを受け入れたものの
そのあまりの気持ちよさにややアヘった喘ぎ声をたっぷり漏らします。

普段が大人しいからこそ、乱れた時との大きなギャップが実にいいですね。
先輩も彼女が存分に気持ちよくなれるように体と心をバランスよく責めます。
ややSあたりの人が最も楽しめるプレイかなと。

対する後半の「あなたと、ひとつに。」パートは彼女がご奉仕する番(約26分)。
パンツ越しの手コキから始まりソフトなフェラ、ややハードな耳舐め手コキと少しずつ踏み込んだプレイへ進み
その後は我慢できなくなった彼が彼女を押し倒して激しいSEXをします。

「ここ 気持ちいいんですか? 声 出てたから じゃあ ここをもっと舐めてあげますね」
初めて見る生のおちんちんにうっとりしたり、彼を気持ちよくしようと一生懸命舐める姿が堪りません。
責めっぷりや音はそれほどエロくないものの、プレイに心がこもっていて満たされるものを感じます。
彼女が持ってる純真さや不得手さをプレイに上手く反映させてます。

「これからいっぱい いっぱいエッチして 先輩のこと 満足させられるように頑張りますからっ」
でもそれだけじゃ抜きにくいだろうということでSEXシーンはかなり激しい描写にしてます。
個人的には相手が処女なら挿入シーンをじっくり描写するとか
繋がったまましばらく動かさないでキスをするといった初体験を彩る演出が欲しいとも思うのですが
彼のピストンをしっかり受け止め、尚且つ彼が気持ちよくなってくれることだけを願う姿は愛おしいです。

総合的に見ると純粋なエロさは控えめで、彼女のキャラが引き立つように進めてます。
これが「サービスそのものよりもキャラや雰囲気を重視した作品」と最初のほうで書いた理由のひとつです。

このように、女性が愛する男性と一線を越える様子を描いた温かいエッチが繰り広げられてます。
あまあまなやり取りが楽しめる作品
キャラ萌え要素が強い癒し寄りの作品です。

憧れの男性とようやく恋人同士になった女の子が
彼の家に行き色んなことをしながら心と体の両方をひとつにします。
奥手で恥ずかしがり屋な後輩が随所で見せる初々しくて可愛らしい仕草がとても良く
先輩もそんな彼女の気持ちを考えてゆっくり、じっくりリードします。

「先輩とだったら どこへ行ったって きっと楽しいです」
この作品の面白いところは先輩が彼女と釣り合う魅力的な男性に描かれてることです。
音声作品における男性キャラは聴き手と重ね合わせる必要がある関係で
特にエッチシーンで完全な受けに回ることが非常に多いです。

しかし彼の場合は自分から耳かきをおねだりしたり、エッチでは積極的に責めて彼女をイかせるなど
年上としての逞しさや包容力を感じさせるシーンがそれなりにあります。
そして彼女もそんな彼にすべてを委ねる形で自分の恥ずかしい部分を曝け出します。

彼女の魅力が引き立ってるのは彼という受け皿がいるからです。
サークルさんの中の人が女性だからかもしれませんが、男性キャラの扱いににもこだわりを感じます。
非童貞+処女のカップリングも結構レアですね。

エッチは彼女が責めるシーンはエロさを控え、その代わり責められるシーンは激しくしてます。
喘ぎ声のボリュームが多めで質も良いですから、女性が乱れる姿が好きな人ほど楽しめるでしょう。

絶頂シーンは先輩1回、後輩1~2回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

テーマの「初体験」に沿ったイチャラブ成分の強い作品です。

CV:和鳴るせ(そらまめ。)さん
総時間 1:48:16(本編…1:32:37 フリートーク…15:39)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
108分で900円とコスパが良いので+1してあります。

座敷童の女の子のオナニーサポート

サークル「へぶんずどあ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、独特な口調で話す愛らしい声の座敷童が
遠路はるばるやって来た男性にちょっぴり意地悪なオナサポをします。

ノーマル~ややMをターゲットにした比較的マイルドなオナサポが行われており
全体のペースを緩めに設定したり、合間に適度な休憩を挟んだりして
早漏な人でも無事完遂できるように優しく優しくリードします。
1回の射精では物足りない人向けに連続射精パートが用意されてるのも魅力です。
年下趣味な男性へのエッチなプレゼント
座敷童の指示に従いオナニーするお話。

「いらっしゃーーーい 驚いた顔をしておるのう」
座敷童は古風な言葉使いをする可愛い声の女の子。
とある噂を聞きつけて旅館へやって来た主人公の前に突然現れると
彼の本心をすぐさま見抜き、願い通りオナサポをしてあげます。

本作品は愛らしい容姿と熟練したテクニックを併せ持つ彼女が
雑誌の情報を見てわざわざ自分を訪ねてくれた彼をオナサポでもてなします。
人外相手のエッチですがSEXなどの踏み込んだプレイを一切しないことや
双方が同意の上で行うことから雰囲気は終始和やかです。

「お客もまばらなものだから わらわもなかなかに人恋しいものもあってのう」
この作品を語る上で絶対に外せないのが彼女のキャラ。
幼さを感じる声で「~のじゃ」「~だのう」といった独特なセリフを言います。
彼女はこの部屋に昔から住んでおり、このところ話し相手になる人間が来なくて寂しい思いをしてました。
だから彼の下心を理解したうえで今回のオナサポを快く引き受けます。

そしてエッチの際には成熟した女性らしい巧みなリードを披露します。
早漏な彼が限界ギリギリまで射精を我慢し、最後の最後で気持ちよく放出できるようにと
多くのシーンでシコシコボイスのペースを緩めに設定します。
さらに休憩を何度か挟んで射精感を適度に遠のかせます。

おちんちんをいじる時間は全パート合わせて28分と長めに取られてますが
その多くは2秒~1秒に1コキ程度のまったりペースです。
寸止めもソフトですから体にあまり負担をかけずに気持ちよくなることができます。
オナサポ未経験者、あるいは最近聴き始めたばかりの方に向いてる作品と言えます。

もちろん彼女が指定したタイミングでちゃんと射精できるようにリードしてくれてます。
ですからドM向けのハードなオナサポではないことを理解したうえで聴く分には普通に楽しめます。
サークルさんが「ごくシンプルなオナサポ」とおっしゃられてるだけあって流れは洗練されてます。
少しずつ高みを目指す丁寧なエッチ
エッチシーンは2パート36分30秒ほど。
プレイはオナニー、亀頭オナニー、耳舐め、指舐め、お掃除フェラです。
エッチな効果音はありません。

「ま、可愛がってやろう 大人しくわらわの言うことを聞いてればよい 死ぬほど気持ちよくしてやるからのう」
主人公にオナサポを了承させてから服を脱ぐよう指示すると
座敷童は手始めにおちんちんをにぎにぎさせて勃起を促します。

エッチはオナサポなので彼女に言われた通り手を動かします。
最初の「座敷童の女の子のオナニーサポート」は勃起から1回目の射精までを行う本編パート(約29分30秒)。
竿を握るだけのプレイ→オーソドックスな竿コキ→亀頭責めと後になるほどハードにする形で進めます。

「我慢汁で先端はじゅくじゅく おまけにガチガチじゃ」
「本当にシコシコしたければ わらわにおねだりをしてもらわないとな」

先日現れた雑誌記者とは違い、自分と普通に接してくれる彼を余程気に入ったのでしょう。
彼女はパートの前半はおちんちんへの刺激を控えめにする代わりに
オナニーの様子を実況して見られてることを意識させたり、おねだりのセリフを言わせて気持ちを高めます。

プレイだけを見るとM寄りなのですが、彼女のキャラや背景を考えればご奉仕と呼ぶのが妥当です。
この後にも耳舐めでエッチなちゅぱ音を鳴らすなど、オナサポの範囲内でできる限りのサービスをします。

それに対してパートの後半は射精に向けて心よりも体への責めを重点的に行います。

カウントを数えてる間にめいっぱいしごかせ、尚且つ後になるほど総数を増やすプレイや
指で輪っかを作り亀頭だけを責めるプレイが登場しますから
前半で味わったもどかしい感覚がある程度解消されると思います。
シコシコボイスのペースも速いものが増え、さらに自分の好きなペースでしごける時間も与えてくれます。

「よく頑張ったのう 3回とも耐え切ったのか」
「もうちょっとだけで許してやるから 頑張るのじゃ」

そして何より最中の座敷童がとてつもなく優しいです。
射精を無事我慢できた時はちゃんと褒めてくれますし、厳しいシーンでは励ましの言葉をかけます。

気持ちいい射精を迎えるには心と体の両方が満たされてるのが望ましいです。
肉体面への刺激を強くしつつ、心へのケアもちゃんとしてくれるのが実に良いです。
私が聴いた時も最後のカウントダウンに合わせてバッチリ射精できました。

続く「座敷童の女の子ともう一発」はもう少しハードなオナニーを望む人のためのパート。
もっと気持ちよくなりたい彼の意思を尊重し、彼女がさらなるオナサポを提供します。

「お主の手 ぐちょぐちょになってしまっているからのう 綺麗にしてやろう」
射精直後ということでシコシコボイスのペースを一気に落とし
ある程度しごいたところで休憩を挟み、その間は精液で汚れた指を舐める優しさを見せます。
時間が7分くらいしかないのでもう1回抜けるかどうかは人それぞれでしょうが
前のパートで得た快感や幸福感をできるだけ損なわないようにリードしてるのは事実です。

このように、聴き手を喜ばせることを強く意識した優しいエッチが繰り広げられています。
シンプルな初心者向け作品
できるだけ多くの人が完遂できるように作られたオナサポ作品です。

座敷童は自分目当てで寂れた旅館を訪れた主人公を満足させようと
人外らしからぬ優しさと思いやりを持ってオナニーをリードします。

シコシコボイスの平均ペースが緩く休憩もあること
心→体と責めるポイントをシフトさせながらそれぞれに適したプレイを行うことなど
オナサポに不慣れな人でもついていけるし気持ちよくなれるように作られてます。

「わらわにおちんちんが精液を吐き出すところを 見えるようにするのじゃ」
彼女のサービス精神旺盛な態度が個人的には最も印象的でした。
彼よりずっと長く生きてるからといって威張ることもなく、むしろすべてを受け止める姿勢で接します。
こちらを気遣うセリフが多いので気分よくオナニーできます。
主導権は明らかに彼女が持ってるのだけど、押しつけがましさがまったくなくて取り組みやすいです。

エッチは前作「天使のお姉さんの連続オナニーサポート」の長所を継承しつつクオリティを上げてます。
特に本編パートは全体のバランスから細部の作りに至るまでが練られてます。
早漏向けのオナサポですから遅漏な方には刺激不足かもしれません。

射精シーンは2回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

年下の女の子が親切丁寧に射精させてくれる作品です。

CV:そらまめ。さん
総時間 45:23

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ヒプノフィルター

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて人懐っこい声と態度の女の子が
「フィルター」をテーマにした催眠とエッチで気持ちいい体験をプレゼントします。

聴き手を主人公に限りなく近づけることを目指した臨場感のあるサービスが行われており
彼女は様々な環境音を交えた催眠によってまずはその場にいる気分に浸らせ
エッチも多くのシーンで密着しながら暗示と音を巧みに組み合わせたリードをします。
音が織り成す癒しの世界にようこそ
女の子から催眠とエッチなご奉仕を受けるお話。

「さてさて ちょっとこの作品 うるさいよね? ははっ」
女の子は砕けた口調で話す明るい声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると、様々な音を使った催眠をかけ始めます。

本作品は彼女と二人きりで同じ時間を過ごす幸せな気分を存分に味わってもらうことを目的に
総時間およそ50分をほぼ均等に分けて催眠→エッチの順に行います。

催眠音声は女体化など現実世界では難しい行為を擬似的に体験させる作品が多いです。
しかしこの作品は擬似的ではなく実際に体感できるように彼女がリードします。
簡単に言えば臨場感がとてつもなく高いということです。

その最もわかりやすい要素がバックで流れる効果音と環境音。
音声開始直後から催眠パート終了時まで扇風機、洗濯機、掃除機など家でよく聴く音が流れ続けます。

聴き始めた直後はちょっとうるさく感じるかもしれませんが
音質が良く日常生活でよく聴く種類の音ばかりなので、ある程度経つとむしろ落ち着きを感じるようになります。
現在独り暮らしをしてる人は実家にいるような気分を抱くかもしれませんね。
もちろん彼女も言葉を使ってそう感じるようにサポートします。

ちなみに、この後説明する催眠パートは通常版の他に効果音の音量が大きいバージョンもあります。
聴いた限りでは通常版の方が効果音の音量が丁度良く感じました。
音量の大きなものを用意した理由は、パート終盤に登場するとある音を聴きやすくしたかったからだと思います。

「いきなりこんなノイズや環境音だらけの音声だったら どんなクソ音声だよって思うもん 作者はちゃんとノイズカットしろよーってね ふふっ」
彼女の人懐っこいキャラも大きなポイント。
冒頭から上のセリフのような親しみを感じる口調で語りかけます。
二人の関係は特に触れられてませんが、恋人か幼馴染あたりなのだと思います。
エッチに入っても彼を気持ちよくすることを第一に考えたあまあまな責めをします。
音と意識の性質を利用した独創的な催眠
催眠はおよそ23分間。
今回施す催眠のコンセプトを軽く説明してから、まずは周りで聞こえる音に意識を向け
それから彼女に言われた通りに深呼吸や瞬きをします。

「窓の外から聞こえてくる 工事の音 洗濯機や扇風機 時計の音 色々な音が聞こえてくるよね」
最中は右、左、中央の3箇所で別々の音が同時に鳴り響きます。
しかもお話が進むのに合わせて特定の音が消えたり逆に鳴り始めたりします。
彼女も特定の音に意識を向けさせて癒しを与え、催眠状態を深めようとします。
普段は脇役に位置づけられるこれらの音を活用して催眠をスムーズに進めます。

「吸う時と 吐く時 それが切り替わる時に 瞬きをする」
「すーっと(目を)閉じる すーっと閉じる そして 閉じると さらに気持ちよく 深い深い世界へと入っていく」

深呼吸と瞬きについては初めは深呼吸だけ、少し経つと深呼吸+瞬きといったように
意識する要素の数を徐々に増やしてから減らすスタイルを採ります。
人間は何かに意識を向けるとそれ以外への注意が疎かになりますから
これらを行ってる最中は周りの音がそれほど気にならないはずです。
自然なリラックスを与えつつ、まずは音に囲まれてる環境に馴染ませようとします。

お次は特定の音や自分の体に意識を向けさせながら
体が重くなったり意識がぼやける暗示を入れて催眠状態をさらに深めます。

「だんだん両腕が重くなっていたり それを実感したり そして今 腕に意識を向けていると また掃除機の音が聞こえていなかったことに気がついたりする」
「あっちへこっちへ意識を向けて 頭が疲れたせいか さらにボーっとしてくる そして いつの間にか消えている 扇風機の音の存在を思い出したり 洗濯機の音が止まっていることに 驚いたりするかもしれない」

彼女は様々なものへ意識を向けさせることで聴き手の心に多少の疲れを感じさせ
隙ができたのを見計らって的確な暗示を投げかけます。
脳の処理能力を超える情報を一気に流し込んで混乱させる、みたいなアプローチはしてきませんから
心地いい気分を抱きながら体の重さも感じることになるでしょう。
「~かもしれない」などの許容暗示を多く使うことで、聴き手自身に催眠に入りつつあるのを自覚させようともします。

「環境音やノイズ そういったものがぜーんぶなくなって 私の声だけが あなたを支配する」
そして最後はすべての音を消して彼女の声だけに集中させます。
今まで色んな音が流れていただけに無音の時間はとても静かに感じます。
そんな中で聞こえる彼女の言葉は心に深く突き刺さり、しばらく残り続けるでしょう。

作品の持ち味である「音」を活用した極めて個性的な催眠です。
心のフィルターを取り除き、彼女と二人だけの世界に行くことを目的に
音声の最初から複数の音を鳴らしたり消したりし、それらに意識を向けさせながらタイミングよく暗示を入れます。

世間一般的な催眠音声とは全体の作りや進め方がかなり違うため
聴き始めた当初は「本当に催眠音声なの?」と戸惑うかもしれません。
ですが、彼女は人間なら誰でも持ってる「何かに意識を向ける」能力を活用して催眠を進めます。
そして後になるほど自分の声に集中し、言葉を素直に受け入れられる心になるよう誘導します。

彼女が作中で何度も言っている「フィルターを取る」は
「音声の行為を実際の行為と錯覚させる」ことだと私は考えています。
だからこそ現実世界でも馴染みの深い音をこれほどまで多く用意したのでしょう。

効果音や環境音を聴いてるだけでも比較的早い段階から心が安らぐのを感じます。
そして中盤以降は手足の重さや意識のぼやけを強烈に実感しました。
この内容なら催眠音声の経験が浅い人でも不思議な感覚を味わいやすいと思います。
距離の近さを感じるちょっぴり意地悪なエッチ
エッチシーンは23分ほど。
プレイは耳舐め、ローター責め、手コキ、フェラです。

ローター責めの際にリアルなモーター音が鳴ります。
セルフはなしですが絶頂シーンに射精っぽい表現があります。

「ほら…ふふっ あなたの世界に来ちゃった」
催眠を使って二人だけの自由な世界に案内した女の子は
エッチな事がしたい主人公の気持ちを察して左耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女に責められる形で進みます。
前半シーンで行われるのは耳舐めと感度強化。
左耳→右耳の順に比較的ハイペースで水分高めのちゅぱ音を耳元至近距離から鳴らし
体が適度に温まったところで今度は催眠音声らしく言葉を使って心を盛り上げます。

「例えば 今から耳を舐めるよって言って舐めると 本当にそう感じる それは 想像で楽しむのではなく 本当に舐められてるように感じる」
そして彼女は一人でも多くの聴き手が自分に実際に舐められてる感覚を得られるように
多くのシーンで密着し囁き声で語りかけます。
バイノーラル録音なだけあって音質は非常に良く、耳舐めの合間に漏れる吐息にも温もりを感じます。

肝心の舐められてる感触については最初の時点だといまいちだったのですが
2分くらい経つと耳のあたりがゾワゾワしたり熱を帯び始めました。
今回の感覚は今まで聴いてきた耳舐め作品たちとは違う不思議で独特なものでした。
バッチリとは言わないまでもある程度成功しています。

「心の奥底からいやらしい感情がぶわーって溢れて ゾクゾクしてくる」
もうひとつの感度強化は彼女に好意を抱かせて心をぽかぽかさせたり
淫語をあまり使わずに感覚支配の暗示を入れてエッチな気分を高めます。
私の場合は上のセリフを聴いた瞬間になぜか突然勃起しました。
催眠パートを聴き終えた時点ではピンとこなかった人も、エッチでその効果を実感することになるでしょう。

対する後半はさらに踏み込んだプレイが登場します。
用意したローターをカリに当てて起動し、同時に手コキもした後フェラで絶頂へと追い込みます。

「あなたの性器に ローターを当ててあげるね ほーら」
この中で最も特徴的なプレイはやはりローター責めでしょう。
実際に効果音が鳴るのに加えて軽く刺激を与えた後にすぐさま停止し
追加の暗示を入れてから再開する焦らしを意識したリードをします。

女性に一方的に責められるシチュですが彼女に彼を調教する気持ちは一切ありません。
最後の瞬間をより気持ちよく迎えてもらえるように敢えて意地悪をします。
エロトランスさんの作品はエッチがそれほどエロくないケースをよく見かけますが
この作品はちゅぱ音がそれなりに鳴りますし、責め方も男性を喜ばせることをいつも以上に意識しています。


その部分が最も色濃く出てるのが最後に行うフェラ。
十分に性感を高めたところで中央やや遠くの位置から下品で激しいちゅぱ音が鳴り響きます。

フェラ開始から絶頂までの時間が約3分と短いのが気になるものの
最中はセリフよりもちゅぱ音の割合が多く、舐めっぷりもパワフルかつエロいです。
カウントではなく絶頂を許可するセリフに合わせてイきます。

このように、エロさを持たせつつ技術もきっちり盛り込んだバランスのいいプレイが繰り広げられています。
臨場感抜群な作品
作品の世界にいる感覚を抱きながら気持ちよくなれる作品です。

女の子は聴き手が主人公とできるだけ近い位置でサービスを楽しめるように
二人がいる場所を多種多様な効果音と環境音を使ってリアルに表現し
その上でそれらを活用しながら意識の力を弱めたり、暗示を入れて催眠状態を深めます。

かれこれ7年以上も活動を続け、その中で数多くの名作を生み出されてるサークルさんなだけあって
催眠パートの展開や誘導のアプローチは抜きん出たものを持っています。
使用する音の種類がどれも家庭を意識していて大衆的ですし
鳴らし方や変化のさせ方も聴き手の興味を引き、集中力が自然と高まるように考えながら行っています。
ヒプノレイン」や「ヒプノタイマー」といった他の音系作品とは作りが明らかに違って面白いです。

「私とあなたは今 繋がっている 幸せだね」
そして何より彼女の声・言葉・態度に心が温められます。
他人とは思えない親しみを感じるやり取りが緊張を解きほぐし、催眠にとって重要な信頼関係を無理なく構築します。
彼女との心の距離をあまり感じないから心が開きやすくなり、それがフィルターの除去を助けています。
効果音と彼女のキャラ、この2つの要素がしっかり噛み合ってるからこそ強い癒しを感じるのです。

エッチは従来の暗示主体の責めではなく、ちゅぱ音やローター音といった純粋なエロ要素をやや多く組み込んでいます。
実際にされてる感覚を味わうには責めてもらわないと始まらないからこうしたのでしょう。
催眠パートと違って環境音が鳴らないので声やエッチな音に集中できます。
初回でドライまではいけなくても、耳や股間がムズムズするくらいなら割と味わえるのではないでしょうか。

絶頂シーンは最後に1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語とローター音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

コンセプト・構成・展開など様々な部分が個性的かつハイレベルな作品です。
リアリティのある作品、変わった作品を聴きたい人におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 52:59

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

超人気SNSの反逆者再教育プログラム

サークル「amoroso」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある組織に所属する知的な印象のお姉さんが
反逆者の男性にエッチなお仕置きをして更生を呼びかけます。

元ネタを強く意識した個性的なセリフとパイズリ特化のエッチが魅力で
前者は女性に屈服させられるMの快楽を、後者は奉仕による純粋な快楽と興奮を与えてくれます。
反逆者への甘い罰
ギャルスタ運営チームのお姉さんに調教され反省文を書くお話。

「ああ お目覚めですか おはようございます ここはギャルスタ運営本部です」
お姉さんは冷めた口調で話す落ち着いた声の女性。
主人公を眠らせ拘束した上でギャルスタの本部に連行すると
目覚めた彼にこのような仕打ちを加えた理由を説明します。

本作品は現実世界にもつい先月まで実在したとある中高生専用SNSをモチーフに
ギャルスタに反抗的な彼を彼女が飴と鞭を使い分けたエッチで屈服させます。

元ネタがある作品なので簡単に説明しますと、このSNSはユーザーへの監視が非常に厳しく
運営に対して少しでも不利益になる言動があると利用権を剥奪します。
そして反省文を書き誠意を示すことで復帰できるシステムになってます。
私もそこまで詳しく知りませんがネットで結構話題になったようです。

「「運営には内緒 入りたかったら返信ちょーだい」とは随分我々も侮辱されたものですね」
また作中では上のような実際に使われたとされるセリフも登場します。
といってもメインはエッチですから元ネタを無理に調べておく必要はありません。
2人がエッチするきっかけ作りにこれらの要素が使われています。

今回行う再教育プログラムのコンセプトは「快楽による調教」
彼が拘束されてるからといって痛めつけたり変な薬を飲ませることはせず
彼女の体と巧みな言葉責めによって少しずつ心を折りにかかります。

「ここ 温かいでしょう?手を抜くのがもったいないくらい… 大きさも少し自慢なんですよ」
前者は挿し絵にも強調して描かれてるおっぱいを使った責め、つまりパイズリをメインに据えてます。
途中で言葉責めが入ったり玉揉みに移行することもありますが
一度おちんちんをおっぱいで挟み込むと射精するまで離さず刺激を与え続けます。

音声作品におけるパイズリは他のプレイへの繋ぎに少しやるとか
一緒に亀頭を咥えてパイズリフェラをするなどあまり脚光を浴びないプレイです。
しかし本作品ではおっぱいにローションを塗りこむ様子、おちんちんを挟み込むだけにして焦らす様子
乳房を上下に動かして擦る様子などを別々の効果音で丁寧に表現します。
音質もリアルで彼女の責めっぷりが直感的にイメージできます。

「安心してください 我々に従うなら余計な心配は不要です あなたは弱い生物です しかし我々の支えがあれば話は別」
もうひとつの柱となる言葉責めはストレートに貶すことはもちろん
甘い言葉で抵抗心を奪い屈服させようとするテーマに沿ったセリフも登場します。
彼女のキャラは結構冷たい感じなのですが、プレイ中は優しく接するシーンが多いです。
そしてとあるタイミングで態度を急変させ手厳しい罵声を浴びせかけます。

強弱のしっかりした言葉責めとでも言えばいいのでしょうか。
罵声を言うシーンはどぎつい単語も数多く登場しますからドMの方でも満足できると思います。

パイズリ主体の責めと柔軟な言葉責め。
この2つを使って心と体をバランスよく盛り上げてくれます。
少しずつ確実に追い詰めていくエッチ
エッチシーンはおよそ30分間。
プレイは乳首舐め、ローションパイズリ、玉揉みです。
ローションパイズリ、玉揉みの際にリアルな効果音が鳴ります。

「暴力によって従わせたとしてもそれは一時的なもの…時間が経てばまた我々に反抗します ですからギャルスタ運営は快楽による再教育を採用しました」
諸々の事情を説明した後、主人公の態度に変化がないのを確認すると
お姉さんは彼の服を脱がせて胸や乳首を舐め始めます。

エッチは抵抗できない彼を彼女が一方的に責め続けます。
最初の10分間は純粋な快楽を与えて気持ちを蕩かせるスタンスのプレイ。
4分くらい乳首を舐めてから彼女も上着を脱いでおっぱいを取り出し
軽く手を挟んだ後にすっかり硬くなったおちんちんをゆっくりしごきます。

乳首舐めの際に鳴る平べったくて水分高めのちゅぱ音と
「ぎゅぷっと ちゅぴっ」というローション交じりの効果音がどちらもエロく
冒頭シーンよりもずっと穏やかな彼女の声と態度も相まって比較的甘い雰囲気が漂ってます。
快楽責めの第一歩として妥当なプレイと言えます。

「お前みたいなクズが我慢汁出せるほど気持ちよくなれるのはなんでだよ 考えろ」
「こんなこと言われてるのにちんぽ震わせてる変態! もうお前はただのちんぽ奴隷なんだよ 自分の立場を理解しろよ!」

しかし、彼女の目的は彼の調教ですから優しくするだけでは当然達成できません。
ある程度快楽を与えたところで彼のすべてを否定する大変厳しい言葉責めをぶつけます。
具体的には「キモイ」「価値が無い」などをバンバン言ってきます。
「ドM以外の人が聴いたら凹むんじゃないか」と思えるくらいに容赦ないです。

「大丈夫ですよ 我々にお任せくださればあなたも安心して生きていけます そうです あなたは何も心配する必要はありません」
「あなたは我々に従い続ければずっと気持ちよくしてもらえる…単純な話でしょう?」

そして罵声を一通り浴びせかけたところで今まで以上に優しい言葉を投げかけます。
あなたは無価値かもしれない、でも私たちについてくれば大丈夫。
大きく突き放した直後にしっかり抱き寄せて彼の心を激しく揺さぶります。

終盤の10分間は調教の仕上げとご褒美の射精。
カウパーの溢れ具合から射精のタイミングを判断し、ギリギリのタイミングで寸止めしたり
金玉への責めに切り替えることで彼の側から屈服するよう誘導します。

「あなたも味わってみたくないですか? 天国みたいな最高の射精…きっと病みつきになりますよ しかもそれを毎日楽しめるんです」
彼女はギャルスタに対して絶対的な忠誠を誓ってるのでしょう。
もし反省文を書けばおっぱいだけでなく口やおまんこも好きに使っていいとまで言います。
射精したくてもできないもどかしさと彼女の甘い誘惑。
プログラムの締めくくりを飾るに相応しい正反対の責めが彼を追い詰めます。

このように、様々な要素を内包した個性的なプレイが繰り広げられています。
優しく屈服させてくれる作品
心に多少引っ掛かるものを感じながら抜ける作品です。

お姉さんは自分の組織に反抗的な主人公を味方に引き入れようと
圧倒的に有利な状況を作り上げてから硬軟織り交ぜたエッチなお仕置きをします。
自慢のおっぱいでおちんちんをひたすらしごくストレートな責めと目的に沿った言葉責めを組み合わせ
さらにその方向性をシーンごとに大きく切り替えて彼の心と体を突き崩します。

「幸せだったでしょう? これをずっと味わうことができるのですよ…あなたの活躍次第で ですけど」
彼女はプレイが始まると敵同士とは思えないほど優しい態度で接します。
これは押さえつけるだけでは心を掴めないのをよく知ってるからです。
でも甘やかすだけだとつけ上がるから所々で厳しさを見せます。
これらの使い分けの妙が本作品の醍醐味だと思います。

ですが、ひとつだけどうしても納得できない部分があります。
実は彼が彼女に屈する決定打となったのは快楽でなく脅しです。
詳しい内容は伏せますが、彼は最後の最後まで仲間になるのを拒みます。
少なくとも私には已む無く従ったように映りました。

ここをストレートに快楽堕ちで締めくくったほうがスッキリしたのではないかなと。
あれこれエッチしてきたのにそれが最終目的の「更生」へと繋がってないのが残念です。

エッチはパイズリの演出が一際優れています。
ペースはもちろん、動かし方によっても効果音がきちんと変化します。
玉揉みの時は筋っぽい音が鳴りますし、音による興奮が結構得られます。

射精シーンは最後に1回。
くちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

現実世界で起きた事件とエロを上手く融合させた作品です。
パイズリ好き、女性に屈服させられるシチュが好きな人におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 36:27

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ツンデレ幼なじみのすぺしゃるヘッドスパさーびす!

サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品(全年齢向け)。
声優の和鳴るせさん(18禁ではそらまめ。さん)の個人サークルです。

今回紹介する作品は、表面的には素っ気ないけど実はとっても優しい幼馴染が
頭部にターゲットを絞った4種類の癒しのサービスを行います。

音の質や位置取りにこだわった音フェチ要素の強い作りが特徴で
髪越しに指を擦る音、炭酸水をかける音、シャンプーやドライヤーの音など
パートごとに質感の異なる効果音を上手に鳴らして耳と心に癒しを与えます。
ツンデレ幼馴染のきめ細かなケア
幼馴染にヘッドスパをしてもらうお話。

「ねぇ 麦茶もらっていい? まいいわ勝手にもらうわ」
幼馴染は砕けた口調で話すちょっぴり気の強そうな声の女の子。
主人公の家に来ていきなり麦茶を飲むと
持参したマッサージオイルを見せつけ頭皮マッサージをしてあげると言います。

本作品は先日美容院で受けたヘッドスパに感動した彼女が
彼に頭部のオイルマッサージ、炭酸水マッサージ、シャンプー、タオルドライ&ドライヤーをしてあげます。
癒し系サービスでは定番の耳かきを敢えて取り入れず
頭のケアだけに的を絞った本格的なサービスです。

この手の作品で最も重要な要素は効果音の質です。
本作品はサークルさんがすべての効果音をご自分でバイノーラル録音し
どのサービスも音だけでわかるレベルの特徴的な音を組み合わせてお届けします。

簡単に言うとかなりリアルなサービスを聴かせてくれます。

音そのもののリアルさももちろん大事なのですが
本作品の場合は音の位置に対するこだわりが特に強く
サービスに応じて手や器具の動きが目まぐるしく変化します。
声や音が頭上やや後方から聞こえるので実際にされてる気分が味わいやすいです。

「あっ あんたの裸なんて見たくないし!」
タイトルにもなってる幼馴染のツンデレっぷりもポイント。
付き合いが長いのか最初から親しげに話しかけ
彼が予想外の反応をすると上のようなお決まりのセリフをぶつけてきます。
和鳴さんはナチュラルな演技に定評のある声優さんですからほのぼのした空気を感じるでしょうね。

ただし、作品のコンセプトが「音を聞かせる」ことにあるためセリフのボリュームは控えめです。
一般的な癒し系作品との違いを出すために彼女のキャラを特徴的にしています。
リアルな音を活かした多彩なサービス
ここからは各サービスの詳細について説明します。

一番最初に登場するオイルマッサージはおよそ10分間。
座った主人公の後ろにまわりオイルを手で温めた後
左右の手を別々に動かして頭部全体に馴染むように塗り広げます。

マッサージ音は最初は「すりゅっ すーすー」というかなり滑らかな水音
少し経つと「ぞりゅっ じじっ」というざらつきのある音に変化し
頭頂部、こめかみ、首筋と部位を少しずつ下げながらそれぞれをじっくり揉みほぐします。

髪越しに指を擦りつけてるのが音だけでわかるように
ジョリジョリした特徴のある音を鳴らすことが多いです。
動きについても全体を軽く撫でたり、狭い場所を小刻みに擦ったりと変化に富んでおり
その都度音の鳴る位置が微妙に切り替わる凝った演出がされています。

ですが実際のサービスに比べると音と音の間が長いと言いますか
繋ぎ目にやや違和感があるようにも思えます。
手を動かして、少し休んでまた動かすのを繰り返す感じと言えばいいのでしょうか。
個々の音はいいのだけど全体として見れば動きに多少のぎこちなさを感じます。

「痛いところとか もっとやって欲しいなーってところとか 遠慮なく言ってねー」
最中の幼馴染はツンよりもデレが強く、こちらを気遣いながら熱心にお世話します。
サービスに沿った簡単な健康知識や自分のことなど他愛も無い会話が多く
その何気なさが自然な癒しを与えてくれます。
他人行儀なところがまったくないあたりに2人の仲の良さが表れています。

続く炭酸水マッサージは7分間。
頭を下げた彼の後頭部に市販の炭酸水をかけながら指で頭を撫でます。

液体の流れる音と同時に鳴るシュワシュワ、パチパチした音が耳に心地いいです。
そして時間が経つほど泡の弾ける音が小さくなります。
彼女が炭酸水を継ぎ足すとまた大きくなり、小さくなるのを繰り返す感じです。
マッサージ音もオイルに比べると摩擦感が強くジョリジョリした程よい刺激があります。
私個人はオイルマッサージよりもこちらのほうが音に特徴があって好きですね。

3番目のシャワー&シャンプーは12分間。
場所をお風呂場へと移し、シャワーで髪を濡らしてからシャンプーをかけ洗い流します。
ちなみにこのパートだけは幼馴染の声や音が若干反響します。

「頭皮を指の腹で優しく揉んで 泡で汚れを出す感じね」
他のサービスよりも時間が長く取られてるだけあって
シャワー、シャンプーいずれものんびりと行いリアルな音を多めに聴かせてくれます。
特にシャンプーの「わしゃわしゃ しゃくっ」というふんわりした泡音は
直前の炭酸水とは随分違う柔らかさがあります。
こめかみに近づくほど音が大きくなったりと動きについても面白い部分を持っています。

このように、パートごとに違う特徴を持つ音を組み合わせた癒しのサービスが繰り広げられています。
音による癒しを重視した作品
最中に鳴る効果音の質・動き・位置にこだわりを感じる作品です。

幼馴染は心の底でちょっぴり気になってる主人公を癒すために
彼を実験台にする形でいくつかの器具を使った本格的なヘッドスパを行います。
オイルと髪が擦れる音、炭酸水が空気に触れて弾ける音、シャンプーのふわふわした音など
サービスごとに主役になる音を定め、それを鳴らしながら手をリアルに動かします。

こういうタイプの作品だとどうしても音そのものに目が行きがちなのですが
私は彼女の手の動きや位置取りのほうに光るものを感じました。
オイルマッサージとシャンプーでは動きがまるで違います。
左右の手を別々に動かし違った音を鳴らしているのも見事です。

「…付き合ってくれて ありがとね」
幼馴染についてはツンデレの肝とも言える二面性を適度に見せてくれます。
サービス終了後に2種類のエンディングがあるのもそれを意識したのでしょう。
ですが彼女の心情よりもサービスに焦点を当ててますのでやっぱり脇役かなと。
キャラの持ち味をもう少し出せていればより面白いものになったかもしれません。

耳かきとは別の方向から癒してくれる音フェチ向けの作品です。
音重視の作品が好きな人におすすめします。

CV:和鳴るせさん
総時間 1:18:06(本編…56:29 フリートーク…21:37)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
78分で600円とコスパがいいので+1してあります。
フリートークもフリーダム過ぎて面白いです。

罵られ天国 ~ ドSメイド長の特殊行為手当いただきます ~

サークル「サニーレタス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、冷静で極めて仕事熱心なメイド長が
だらしないご主人様を正そうと4種類のエッチなご奉仕をします。

彼女がメイドらしい落ち着いた口調でひたすら罵るのが特徴で
彼の容姿・性格・男としての魅力などすべての面を完全に否定し
その上でゴミを見るような態度を取りながら事務的感を出しつつプレイを行います。

※この先一部で汚い描写が登場します。
食事中あるいは食事を控えている方は済ませてから読むのをおすすめします。
まるでダメなご主人様に愛の鞭を
メイド長がご主人様を罵りながらエッチするお話。

「身長168cm スリーサイズは上から90-56-88 ブラのサイズはG 何か問題でも?」
メイド長は端正で落ち着いた声の女性。
ご主人様の屋敷で働くにあたっての契約書に目を通し
気になるところを確認しているところから物語は始まります。

彼は思春期くらいの年齢にも関わらず遺産相続で莫大な財産を持っており
その結果努力することを忘れて遊蕩三昧の生活を送ってます。
金払いがいいという長所はあるものの、豚のような醜い容姿を持ち、メイド御殿を建て
おっぱいが大きかったり家柄がいい女の子を見つけるとすぐ採用してしまうほどの無能な人物です。

「豚を目指してないのにそこまで豚に似せてこれるなんて 豚のアビリティ高すぎです」
「ご主人様とSEXだなんて 一体どんな罰ゲームって感じです はた迷惑にも程があります」

そんな彼を今より少しはましな男に育てようと
彼女は最初から面と向かって様々な罵声を浴びせかけます。
豚と呼ぶところから始まり、夜のお世話をおねだりされるとあからさまに呆れ
プレイ中も彼のしょぼいおちんちんをひたすら貶しながら刺激を与えます。

彼女がメイドという職業に誇りを持ってる性格なので
職務を途中で投げ出したりキレて怒鳴りつけることはありません。
その代わり普段通りの口調できつめの言葉責めを長時間に渡りぶつけます。
罵声と嫌味を組み合わせ、同じくらいの割合で言ってくる感じです。

「やばいですね まるで形状記憶のように(包皮が)すぐに戻っちゃいます」
もちろん凄まじいのは量だけではありません。
彼女は彼の心ができるだけ凹むようにありとあらゆる状況で多彩な言葉責めをします。
「変態」など定番のキーワードを連呼するシーンはほとんどなく
プレイの様子に合わせて「あなたはダメ人間ですよ」と暗にわかるようなセリフを言います。

おちんちんひとつを取ってもサイズの小ささ、分厚い包皮、すぐ果ててしまう早漏っぷりなど
考えられうる限りの要素を上手く取り上げて罵声へと変換します。
バラエティーに富んだキレのある言葉責めが楽しめる作品です。

彼女が事務的感100%でお世話してくれるのもあり
女性に貶されるシチュが好きなMの人ほど楽しめるでしょう。
エッチも割と個性的なのですがやはり言葉責めが主役だと思います。
大ボリュームの言葉責めを受けながら
エッチシーンは8パート59分ほど。
プレイは手コキ、乳首責め、乳首オナニー、オナニー、ご主人様へのアナル責め、スパンキング、メイド長へのアナルSEX(騎乗位?)です。
手コキ、アナル責め、スパンキング、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「私の手で たっぷりしごき上げて差し上げます」
ご主人様から性欲処理のお願いをされて渋々了承すると
メイド長は彼の腰を膝の上に乗せ、短小包茎おちんちんをゆっくりしごき始めます。

エッチはどのプレイも彼女がご奉仕します。
最初の4パート25分間で行うプレイは手コキ。
音量小さめの効果音をバックで鳴らしながら彼女が早速多彩な言葉責めを仕掛けます。

「ほんと最低です キモイですご主人様 反吐が出そうなので 今すぐ死んでいただけませんか?」
「謝ってください 存在していること自体に謝ってください」

内容はおちんちんを貶すことから始まり、最近屋敷内で発生しているいやらしい事件のことや
挿し絵に描いてある趣味丸出しのメイド服(彼の支給品)についてなど。
それらを順に語りながら彼が男としてまったくの無価値であることを思い知らせます。

手コキをしながら言葉責めするのではなく、言葉責めのついでに手コキする感じです。
手コキに関する実況を彼女はほとんどしません。
淫語も少なめなのでこのシーンで抜くのはちょっと厳しいと思います。
ただし言葉責めの量が多くバリエーションも豊富で聴いてて楽しいのも事実です。
本作品最大の武器とも言える言葉責めを中心に据えたプレイですね。

次に登場するのは乳首責め&オナニー(約10分)。
オナニー三昧の生活ですっかり肥大したご主人様の乳首をメイド長が強めにいじり
同時にオナニーさせて1回目の射精へと導きます。

「こんな乳首小僧のもとで 毎日働いてるんだと思うと 自分が嫌になりそうですよ」
「ほら! イケ! イケ!」

彼女は本心では嫌がっていても仕事で決して手を抜きません。
彼が気持ちよくなるようつねったり引っ張ったりしながら
きつめの言葉責めをぶつけて心身をバランスよく盛り上げます。

本作品のエッチは後になるほど言葉責めよりプレイの比重が重くなります。
ですからMな人なら手コキに物足りなさを感じたとしても後のプレイでそれなりに興奮できると思います。
彼のドM性癖を反映してアブノーマルなプレイが多いのもあります。

最もアブノーマルなプレイが登場するのは最後のパート。
乳首責め+オナニー、指によるアナル責めで2度射精を迎えた彼へのとどめに
自分のアナルでおちんちんを責め再度の射精を促します。

「そう 仕方なくです 肛門なら仕方なく お情けの擬似交尾」
「クズ! ゴミ! SEX不能のキモ豚小僧!」

ここまで来ても彼女の態度は至ってクール。
仕事で仕方なく付き合ってあげてることをはっきり告げ
おまんこではなくアナルでご奉仕される屈辱感を骨の髄まで味わわせます。
「お前にSEXする権利など無い」と暗に教えて男としての存在価値を全否定します。

主従のラインを一歩も超えず、愛を微塵も感じさせないご奉仕をする。
思い上がったご主人様の矯正を目的とした冷たいエッチが繰り広げられています。
言葉責めが好きな人なら
タイトルにもなっている罵り(=言葉責め)が魅力の作品です。

メイド長は不細工だけどお金だけは持っているご主人様の性根を叩き直そうと
音声の最初から最後まで容赦のない罵声を浴びせかけます。
怒鳴るシーンがほとんどないのでパワーはそこまで強くありませんが
彼が引け目を感じている部分を的確に突き、傷口を広げるように言葉を畳み掛けます。

「もちろん 仕事じゃなければ蹴りの2、3発は入れてるところですよ」
「こちらも割り切って突っ込んでますから ご遠慮なく私のスクリュー 楽しんでください」

彼女が自分の思ってることを曝け出しながらエッチするのがいいですね。
体は触れ合ってるのに心の距離がとんでもなく離れているのがよくわかります。
完全にお金目当てでやってあげてる割り切り感が非常に強いです。
Mじゃない人が聴いたらそれなりに凹むのではないでしょうか。

エッチは言葉責めに力を入れてる反面、肉体面への責めは控えめです。
特に手コキパートは時間が最も長いにも関わらず抜きにくいという弱点を持っています。
アナル責めやアナルSEXでインパクトを出してますが、総合的に考えるとエロさは弱めかなと。
女性に突き放されるシチュにどれだけ興奮できるかで評価が分かれそうです。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

女性が完膚なきまでに罵り倒してくれる作品です。
言葉責めが好き、事務的なエッチが好きな人におすすめします。

おまけはフリートークとキモイ連発手コキパートです。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:27:38(本編…1:18:10 おまけ…9:28)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年6月1日頃まで特別価格の100円で販売されています。
その場合の点数は9点です。

甘々な姉と生意気な妹に左右からオナてつしてもらおう

サークル「カモネギちゃんねる」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ほぼ正反対の性格を持つ姉と妹が
まったくモテない主人公のオナニーをサポートします。

姉はとことん甘く、妹はかなり意地悪な言葉責めを同時にする変わったプレイが行われており
2人は多くのシーンで密着しながら囁き声でこちらを応援したり貶すセリフを投げかけてきます。
どうしようもない肉親へのささやかなご褒美
実の姉妹にオナサポをしてもらうお話。

「と、いうわけで弟くんのオナニーをお手伝いしちゃいます♪」
姉は明るくて甘い声のお姉さん。
「…はぁ。なんで馬鹿兄貴のオナニーお世話しなきゃなんないのよ。ほんと最悪なんだけど」
妹はやや気が強そうな声の女の子。
自己紹介などの前置きはすべて省略し、主人公におちんちんを出すよう早速指示すると
言葉を使って彼のオナニーをお手伝いします。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
最初と最後のパートは2人が同時に、他の2パートは姉妹が個別に登場し
彼のオナニーを応援したり意地悪な言葉責めをします。
姉妹が物理的に接触してくるのは最後のパートのみで、それ以外はすべてオナニーを観察します。

オナてつ(オナサポ)というとシコシコボイスを言ったりカウントを刻んで
聴き手のオナニーを細かくコントロールする作品が最近は多いです。
しかし本作品はオナニーの開始と射精の合図を出すだけに留め
最中は自由にしごかせながらこちらが興奮するセリフをたっぷり投げかけます。
言葉責めをたっぷりして射精したい気分にさせるのが基本スタイルです。

妹「ふふっ、勃起してそのサイズとかあり得ない♪ きっも♪」
姉「こ~ら、ダメじゃない。おちんちんには優しくしてあげなくちゃ♪ お姉ちゃんは、そのおちんちん可愛いって思うな♪」
そして姉は弟のことを溺愛しているのがよくわかるあまあまなセリフ
妹は男としてダメな彼を露骨に見下し嫌悪するセリフ、といったように
プレイ中は姉妹の性格を色濃く反映した正反対の言葉責めを投げかけてきます。

特に妹は汚い、キモいなどこちらを突き放すセリフをガンガン言ってきますから
女性に冷たくされることに興奮を覚える人には良い刺激になると思います。
そして妹が冷たいからこそ、姉の包容力に尚更安らぎを感じるでしょう。
属性がまったく違う2人の女性をうまく役割分担させて充実したオナニーを楽しませてくれます。

ただし、いかに2人のキャラが尖ってるといってもオナサポを逸脱するほどではありません。
姉が単独でお世話するパートでは優しい言葉をかけながらも肌には一切触れさせませんし
妹の場合も嫌味を言いつつエッチな声を漏らしてしっかり興奮させてくれます。
ですからややMあたりの人に最も適しているプレイだと思います。
ノーマルやドMの人には言葉責めが強かったり弱かったりして楽しみにくいかなと。
言葉責めとイメージを織り交ぜたオナサポ
エッチシーンはほぼ全編にあたる4パート62分間。
プレイはオナニー、SEXのイメージ、パイズリのイメージ、耳舐め、手コキです。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

姉「お姉ちゃんはオナニーシコシコしてる弟くんがだ~いすき♪ オナニー気持ちいいね♪ シコシコ気持ちいいね♪」
妹「あたしには気持ち悪いとしか思えないけどなぁ。男のオナニーって♪ なさけな~い顔しながら腰ヘコヘコさせちゃってさ♪」
妹に色っぽいセリフを言われて興奮し、オナニーを開始した主人公を観察しながら
姉は優しく励ますセリフで、妹は突き放し見下すセリフで応援します。

エッチはどのパートも姉妹にリードされながら行います。
最初の「姉妹掛け合い」パートは2人が同時に語りかけながらオナニーするプレイ。
姉は左、妹は右に陣取りそれぞれの持ち味を活かした様々な言葉責めを投げかけます。

姉「お姉ちゃんは、オナニーを頑張る弟くんがだーいすきでちゅから、自分のお手々でいっぱいいっぱ擦りまちょうね~♪」
姉は彼を男ではなく肉親として溺愛しており
短小包茎童貞という情けないおちんちんを「ちっちゃくて可愛い」と言いながら
赤ちゃん言葉を交えた愛のセリフを何度も何度も言います。
物理的な接触がないのがちょっぴり寂しいものの、彼女の態度は包容力があってとても癒されます。

妹「おちんぽオナニー♪ 短小、包茎、童貞♪ きっも~いだめだめおちんぽでシ・コ・シ・コ・し・よ?」
対する妹はこちらの弱点をストレートに抉って凹ませる典型的なS女。
彼に好意を抱いてないことをはっきり示しつつ、姉を助けるために演技でエッチな声を漏らします。
お情けでやってあげてるのが割とはっきり伝わってきます。

結構嫌なキャラに映るでしょうが、実際に聴いてみるとツンデレな部分も多少あり
一部ではサービス精神旺盛なところも見せてくれます。
個人的には姉よりも複雑な女性という印象を受けました。

妹「どぴゅどぴゅ~♪ びゅくびゅく~♪ うわぁ、出てる♪ きっも~♪ びゅるびゅるびゅ~♪ ぴゅっぴゅ♪」
姉「どぴゅ、どぴゅ♪ びゅるびゅるびゅく♪ ぴゅっぴゅ♪ 白いお漏らしびゅるびゅる~♪」
言葉責め以外で面白いのが射精シーン。
上のように2人がセリフで実況してくれます。

最初のパートは左右から同時にどぴゅどぴゅ言ってくれる珍しい演出がされてますので
好きな人にはかなり楽しめる要素だと思います。
それ以外のパートは姉妹のどちらかが1人でセリフを言います。

次の「妹のセックスごっこ」パートは妹が単独でオナサポをするシーン。
女性にまったく縁の無い彼への慰めとして
パンツを見せてあげながら自分とSEXするイメージを語ります。

「中出しでイク♪ イクよぉ♪ メスまんこ♪ はぁはぁ…おまんこ、おまんこイク…♪ イクイクイク…♪」
「イボを押し分ける度ににゅるんにゅるん♪ ぬぷぬぷって♪ おちんぽビクビクビクッ♪ 気持ちいいよぉ♪ JKまんこ気持ちいい♪」

普段とはまるで違う甘く切ない喘ぎ声、臨場感を出しながら進める擬似SEX。
残念な兄が少しでも満足できるように彼女なりに考えながらプレイを進めます。
もちろん彼女はお遊びとしてこれらをやってるので美味しい展開にはならないのですが
聴き手がオナニーのオカズとして使えるサービスをきっちりしてくれています。
囁き声のボリュームも多く彼女との距離の近さを感じます。

唯一姉妹との物理的な接触があるのが最後の「耳舐め手コキ」パート。
名前の通り2人が耳舐めと手コキを手分けして行い2回連続の射精へと導きます。
左右同時に耳舐めしてくれるシーンは残念ながらありません。

妹「気持ちよさそうな声上げちゃって♪ 気持ち良い? 変態兄貴♪ でも射精だけは我慢してよね。兄貴の童貞精液で手よごれたら嫌だし♪」
姉「イクイク♪ いこうね、いっちゃお♪ でるよ、でちゃうからね? は~い…出ちゃいまーす♪」
左右から交互に鳴る臨場感の高いちゅぱ音、そして中央から小刻みに鳴る手コキ音。
今までが言葉責めだけだったからこそ余計にエロさを感じます。
嫌々ながらも手を動かして射精させてあげる妹も可愛く、姉も相変わらずあまあま。
時間は最も短いのですがかなり抜きやすいパートです。

このように、言葉責めを軸とした実用性重視のプレイが繰り広げられています。
多彩な言葉責めが楽しめる作品
ほぼ全編に渡って姉妹が行う言葉責めに魅力を感じる作品です。

経緯は不明ですが主人公のオナニーを手伝うことになった姉妹が
自分の気持ちを素直に伝える形で心の興奮を後押しします。
しごく強さやペースなどオナニーのやり方には一切口を出さない緩さ
そして姉妹が見せる正反対の態度が抜きやすさを生み出しています。

姉が思ったよりもサービスしてくれなかったり、妹がキャラに似合わずサービス精神旺盛だったり
最終パートでダブル耳舐めがないなど一部で気になるところはありますが
作品のコンセプトである「オナサポ」を考えてこういう演出にしたのかもしれません。
主人公の後ろにいる聴き手にプレイを楽しんでもらえるようちゃんとリードしています。

「はぁ…、童貞の癖に贅沢なんだから。どうせすぐ元気になっちゃうんでしょ、生意気ちんぽ♪ くす♪ まぁ、その時は仕方ないからしてあげるよ♪」
姉妹については私は姉よりも妹の方が魅力的に映りました。
男としてまるでダメな兄を見下す一方で、なんだかんだ言いながら最後までお世話してあげます。
そして次回も気が向いたら相手してあげるとまで言ってくれます。
言葉はきつめでも口調は優しいですし、結構可愛いキャラに仕上がっています。

エッチは言葉責めが好きかどうかで満足度が随分変わるでしょう。
姉妹が同時に相手してくれる最初と最後のパートが特に個性的です。

射精シーンは全部で5回(うち1回は連続射精)。
淫語それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

方向性の異なる言葉責めを同時に楽しめる作品です。
言葉責めが好きな人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:09:30

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年5月12日まで3割引の700円で販売されています。
その場合の点数は9点です

【未来永劫】新型アンドロイドのモニターに参加したら帰る事が出来なくなりました【射精管理】

サークル「こけてぃっしゅ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、一人暮らしの男性をお世話するために作られたアンドロイドが
2種類のプレイで主人公のおちんちんを徹底的に鍛え上げます。

オナサポ+射精管理という非常に珍しいプレイスタイルがとられており
彼女はまずやや長い時間に及ぶ変化に富んだオナニーの指示を出し
その結果によって最大3日間に渡り追加のオナニーをさせながら射精をとことん我慢させます。
ヘタレなおちんちんにとってもハードなトレーニングを
一般家庭用新型アンドロイド「アイス」にオナサポと射精管理をしてもらうお話。

「被験者の目覚めを確認 おはようございます」
アイスは淡々と話す落ち着いた声のお姉さん。
彼女の運用テストのモニターに選ばれた主人公に挨拶すると
これから行う射精管理に関する簡単な説明をします。

彼女は所有者の身の周りをお世話するために作られたアンドロイドなのですが
事前の調査から主人公が一人暮らし、しかもおちんちんがとんでもなく弱いことが判明し
今回は早漏改善によって自分の性能をアピールします。
そんなわけで本作品の主目的はおちんちんのトレーニングです。

そのための具体的な手段として、彼女はまずおよそ50分に渡るオナサポをし
もしそこで無事射精を耐えられればテストは終了。
最中に暴発したり欲望に負けて射精してしまった場合は
そのまま最大3日間の射精管理を受け、その後に再度オナサポへと挑戦します。

つまり聴き手は音声を聴いてる最中ひたすら射精を我慢し続けるわけです。
本作品に彼女が射精を許可するシーンは一切ありません。
そしてオナサポや射精管理中に射精してしまった場合は完全な振り出しへと戻ります。
これがタイトルについている「未来永劫射精管理」の意味です。

オナサポと射精管理は音声作品において既に1ジャンルとして確立されており
今までに趣向を凝らした作品が数多く登場しています。
ですがこの2つを融合した作品は他に聞いたことがありません。
激しい責めを受け続け、尚且つずっと耐え続ける超ドM向けのプレイが楽しめます。

「あなた様のおちんちんが 非常に貧弱で 使い物にならないゴミということが判明しました」
プログラムの進行役を務めるアイスは名前通りの冷徹なキャラ。
出会ったばかりの主人公のおちんちんをいきなり「ゴミ」と貶し
プレイの最中は機械的と呼ぶに相応しい容赦の無い責めを指示します。

彼女が物理的に接触してくるシーンは一切無いのですが
そのハンデを十分補えるくらい体への責めをハードにしています。
オナニーの純粋な時間、する時の体勢、おちんちんをしごく回数、寸止め回数など
体に負担をかける要素が多いため、基本的には休日などゆっくりできるときに聴くのをおすすめします。
射精が決して許されない過酷なエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる4パート72分30秒。
プレイは200/300/500回シコシコ、カウントダウンオナニー、リズム遊びオナニー、腰振りオナニー、乳首オナニーです。
200/300/500回シコシコ、腰振りオナニーの際に効果音が流れます。

「当プログラムは M字開脚を強制します それでは M字開脚をどうぞ」
プログラムの説明を終えたところでアイスは早速主人公にM字開脚する指示を出し
そのまま手始めとして200回おちんちんをしごくように言います。

エッチは終始彼女の言うことに従っておちんちんや乳首をいじります。
一番最初の「射精管理プログラム」パート(約47分間)は彼女のテストを兼ねたプレイ。
手コキっぽい効果音に合わせておちんちんを200回しごき勃起させた後
彼女が繰り出す様々なオナニーを実際に行い、その都度射精を我慢します。
「手始めに200回しごく」と言われるだけでもこのエッチの過酷さがなんとなくわかるんじゃないでしょうか。

ここで登場するプレイはカウントダウンに合わせてオナニーを開始し
0に近づくほど射精に追い込んでから寸止めを繰り返すカウントダウンオナニー。
お馴染みのシコシコボイスに合わせてしごき続けるリズム遊びオナニー。
ベッドに足をつけ、効果音のペースに合わせて腰を突き上げる腰振りオナニーなど様々。
1つにつき7~10分の時間を取り、聴き手が飽きないようどれも変化をつけた指示を出します。

「5 4 3 2 1 1 1 1 1 ストップ」
例えばカウントダウンオナニーは定番の10から数え下ろして1で止まるものや
上のセリフのように寸前で足踏みしてギリギリの状態を維持させるもの
さらに一定数まで数え下ろしたら逆に戻るものなど1回ごとにスタイルが目まぐるしく変化します。

特に素晴らしいのがリズム遊びオナニー。
シコシコボイスのペースや間が1~3コキ程度の短い間隔で切り替わります。
10コキごとにペースが切り替わるくらいの作品はそれなりに見かけるのですが
ここまで細かなリードをしてくれるオナサポは今まで聴いたことがないです。

実際にやってみたところペースが小まめに切り替わるおかげで
得られる性的快感に違いが生まれ、続けるほど射精が近くなってくるのがわかります。
プレイごとの時間は短めだけど聴き手が興奮し、射精したくなるようきちんと誘導しています。
このパートだけでもひとつの作品になるほどレベルの高いオナサポをしてくれています。

オナサポ全編におけるもうひとつの特徴は休憩時間の短さ。
カウントダウンからリズム遊びに移行するときなど、プレイの切れ目に軽く深呼吸するシーンが入るものの
各プレイ内では休憩できる時間がかなり短く設定されています。

継続的に刺激を与える、つまり射精感を鎮めるのが難しい作りになってるので
後になるほど射精を我慢するのが難しく感じるでしょう。
特に後半は他のオナサポ作品ではあまり見られないプレイも登場します。

「これくらいクリアしていただかないと あなた様のおちんちんがゴミのままですので」
最中のアイスは主人公が困らないようどのシーンでも事前に説明し
その後はオナニーの様子を観察したりちょっとした言葉責めをします。

本作品は肉体面への責めが強い反面、精神面への責めはかなりソフトです。
機械が熱っぽく喘いで抜ける雰囲気を作るのもおかしいですし、彼女のキャラを考えてこうしたのでしょう。
おちんちんに与えられる刺激が十分すぎるので射精は余裕でできます。

次から続く3パートはエクササイズに失敗したときのお話。
1日目は300回、2日目は500回のオナニーを
3日目は乳首をいじりながら腰を振るちょっぴり恥ずかしいプレイを行います。
射精管理ですから当然日を分けて聴きますし途中の射精も厳禁です。

「この程度で射精しそうになりますか… 本当にゴミですね」
「しかしまぁ その なんでおちんちん反応しているんですかね? 気持ち悪い」

プレイは1日1個とオナサポに比べればシンプルなものの
最中はアイスがこちらを見下すセリフをちょこちょこ投げかけてくれます。
1回射精していることもあり以前にも増して見下す態度を示します。

1日あたりの時間が7~10分と短いですし、余程溜まってない限り完遂は割と楽です。
特に1日目と2日目は指定された回数をペースに合わせて機械的にしごきます。
オナサポに比べると個性の面でやや物足りないかなと。

このように、2つの手段で射精を耐えさせるトレーニング要素の強いプレイが繰り広げられています。
一粒で二度美味しい作品
音声作品におけるM向けのジャンルを組み合わせた面白い作品です。

アイスは主人公の早漏を改善し、自分の有用性をアピールするため
彼の主に肉体を苛烈に責めながら最後の最後まで射精をしないよう厳命します。
手を変え品を変えたプレイで射精感をひたすら盛り上げようとするオナサポ
オーソドックスながらも比較的刺激の強い射精管理。
どちらもMな人ほど喜ぶようにプレイの要所を押さえて行っています。

システム的に負けることを前提としたエッチになってますので
最後まで無理に耐えて体調を崩すようなことはせず
「もうダメだ」と思った時点で射精するのが最も賢い使い方だと思います。
そして敗北感や背徳感を抱きながら射精管理に挑むといいでしょう。

私はオナサポをなんとか耐えられたのですが特に終盤がきついです。
中盤あたりまで肉体特化の責めをしていたのが
終盤に差し掛かると心を突き崩すタイプの責めへと変化します。
ちょっとしたトラップも仕掛けてあったりしてスリルのあるプレイを最後まで楽しませてくれます。
個人的には射精管理よりもオナサポの方が品質的にずっと優れてると思います。

射精管理は最近の同系統作品に比べるともう少し個性が欲しいです。
1日目と2日目はひたすらおちんちんをしごくだけですし
3日目はそもそもおちんちんに指一本触れないある意味生ぬるいプレイです。

オナサポが厳しいから優しくしたんでしょうけど
言葉責めに力を入れるとか、射精管理ならではの要素がひとつくらいはあるのが望ましいです。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

ひたすら無機質に射精をコントロールされる作品です。
射精を我慢するプレイや女性に負かされるシチュが好きな人におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:21:05

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

リアルヒプノ

サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、人懐っこい口調で語りかけてくる優しい彼女が
恋人に催眠と2種類のエッチをサービスします。

恋人同士の何気ない会話を通じて誘導する変わった催眠が行われており
距離の近さを感じさせる態度やリアルな効果音も相まって
知らず知らずにうちに催眠に入っていく不思議な感覚が味わえます。
催眠をかけ合うカップルの日常
彼女と会話したりエッチな催眠をかけてもらうお話。

「ちょーっと待っててね 今レポート終わらせてるから」
彼女は砕けた口調で話す明るい声の女の子。
レポート作成中に突然家にやって来た主人公に軽く文句を言うと
手を動かしながら今日は自分が催眠をかける日なのかを確認します。

本作品はサークルさんが「自然な雰囲気で誘導するものを作りたかった」とおっしゃられているように
彼女が催眠開始の合図を出すようなことはせず普通に会話をする形で催眠状態へと誘導します。

もう少し具体的に言うと、彼女は音声開始からおよそ15分間は
催眠に関することをほとんど話してきません。
キーボードやマウスをいじって手をつけていたレポートを片付けたり
休憩がてらに紅茶を淹れて飲むといったごくごく普通のことをします。
そしてそれらを行いながら他愛も無い話題をあれこれ振ってきます。

「この表示するの待ってる間に寝ちゃいそうだよね …てかさー そうやって寝転がってると眠たくなってこない?」
「この前ね 料理のテレビ観てたの したらさリンゴについてめっちゃ語ってたんすよ リンゴ」

彼女の口調が話し言葉にとても近いので
聴いているうちになんとなくホッとする人がきっといるでしょう。
実際に彼女の恋人になった気分、つまり心の距離の近さを感じさせながら催眠を進めています。
また会話の最中に様々な効果音を鳴らして自然な癒しを提供してくれます。

人によっては「本当に催眠音声なの?」と感じるかもしれません。
ですが彼女は聴き手を催眠状態に誘導する明らかな意図を持ってそれらを行っています。
一般的な催眠音声とは違う部分を数多く持っている独特な作品です。

催眠は2パート35分ほど。
最初のパート(約26分)は主人公が家にやって来たところから始まり
レポート作成に勤しむ彼女と色々な会話をする様子を楽しみます。

「ちょっと動かないでねー いい子だから じっとしててくだちゃいねー」
「お湯淹れてー 何十秒か待ってー で淹れる直前にくるくるーって混ぜると美味しいらしいよ」

2人は付き合いが長いのか、相手に対してまったく遠慮するところがなく
まるで同性の友達と話すような自然なやり取りを交わします。
話題はレポートのこと、紅茶のこと、テレビでやってた食生活のことなど様々。
延々話し続けるのではなくレポートに集中したり紅茶を淹れに行くシーンを合間に設け
そこではいくつかの効果音を組み合わせて状況をイメージさせてくれます。

開始から15分ほど経つと彼女がいよいよ催眠に関するお話を始めます。
2人は日常的にお互いが催眠をかけ合っている関係らしく
それを始めた頃のことや彼女が催眠に入ったり漂うときの感覚をわかりやすく教えてくれます。

「んで顎の力が抜けると ほっぺの力も一緒に抜けてったりするよね? ぼえーんって」
「私は最初 こう…ほっぺたが弛むイメージっていうのかな? そんなイメージしてたけど」

催眠の感覚を言葉で表すのはなかなか難しいのですが
経験者なら彼女の言うことにある程度共感できるのではないでしょうか。
そして意識がぼんやりする感覚が徐々に強くなってくるのを実感するはずです。
私の場合は上のセリフを聞いた時に歯の根元がムズムズして緩む感じもしました。

彼女は自分の体験談を通じて遠まわしに催眠をかけてるわけです。
これが催眠っぽく感じられないのになぜか催眠に入ってしまう理由です。
詳しいことまで話すとつまらないでしょうから伏せますが、かなり高度なアプローチをされています。
多くの感覚をダブルバインド(2つのうちどちらか片方を選択させる)のスタイルで語っているのも
聴き手が無意識的にこれらの感覚を自分自身に当てはめやすくしています。

2番目のパートはこれまでとは打って変わって
深呼吸をしたり体をパーツごとに脱力する催眠らしいことを彼女が言ってきます。

「瞼の力が すーっと抜けていく 抜けてる力が さらに抜けてく」
「すーっと深いところに入る 気持ちいいね 目の前がふわーっと広がってくみたい」

そして自分の心と体がすっかりリラックスし
十分な深さの催眠状態に入っているのを実感するでしょう。
パート終盤のカウントを数えるシーンなどは軽く意識が飛ぶ心地よい感覚が味わえます。

実際のところ、前のパートだけでも催眠にはしっかり入れます。
なのに敢えてこのパートを用意したのは
サークルさんが聴き手に「自分が催眠に入っている」ことを教えたかったからだと思います。
最初は奇抜に、後は丁寧にリードする極めて親切な催眠と言えます。

古典と現代の両方を盛り込み、目的に合わせて使い分けている質の高い催眠です。
聴き手を彼女の言葉に素直に従える心と体にすることを目的に
最初のパートではリラックスとある程度の深化を
後のパートではそれらの感覚の強化を堅実な手法で行っています。

最初のパートは催眠っぽさを極力薄めながら進めているため
普通のボイスドラマを聴いているような感覚を抱くと思います。
ですが実際は他の催眠音声と同じく聴き手のリラックスや集中力を高め
暗示を受け入れやすい状態にしてから深化を促す言葉を上手に投げかけています。
高い実力を誇るエロトランスさんだからこそできる面白味に溢れた催眠です。

ただし催眠の感覚を喚起している、つまり催眠に入ったことがあるのを想定した催眠のため
初心者が聴いても入りにくいかもしれません。
他の作品で催眠の感覚をある程度掴んでから聴いた方が楽しめるかなと。
この点だけご注意ください。
大好きな人に痴態を見られながら
エッチシーンは3パート26分30秒ほど。
プレイは声による絶頂、乳首オナニー、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
ドライ、セルフ両方の絶頂形式が登場します。

「全身がじーんと痺れ出す ぞわぞわぞわーっと 全身の毛穴が広がるみたい」
2つの催眠で主人公を深い催眠の世界に導いた彼女は
彼がエッチをより楽しめるように今度は体の感度が上がる暗示を入れ始めます。

エッチは事前に体を敏感にしてからドライ、セルフのうち1種類を選択して聴きます。
そしてどちらも彼女との肉体的な接触は一切行わず
声や音だけでイかせる催眠音声らしいプレイをしています。

「普段の限界なんてもう超えちゃって 自分がもう今どこで何をしているかもわからない ただただ 股間から上ってくる快感を味わう」
ドライパートは限界を設けずひたすら絶頂感を高めていくプレイ。
短めのカウントと前後の暗示でまずは股間に意識を集中し
それからはキッチンタイマーの音を使って段階的に快感の強度を上げていきます。

彼女の声やセリフが先ほどと同じく穏やかなので
急激に熱が高まったり快感がこみ上げてくる感じはあまりしないのですが
絶頂の瞬間が近づくにつれて股間にモヤモヤとした熱が生まれ
それが密度を増していく緩やかな快感の蓄積を感じることができました。

恋人同士ということでM性の低いエッチをしています。
個人的にはフィニッシュをもう少し力強くしたほうがイきやすくなると思います。
他の作品に比べるとドライの快感は弱めでした。

もうひとつのセルフパートは序盤で乳首オナニーをし
体の熱が適度に溜まったところでおちんちんでのオナニーへと移行します。

「恥ずかしさや 見られることによって さらに興奮してしまう 絶対に異性に見られちゃいけない姿だもんね でも止まらないよね」
ここでのポイントは彼女が適度に自分に見られていることを意識させること。
痴態を晒していることを見下したり変態呼ばわりすることはないのですが
自分の一番恥ずかしい姿を異性に見られているシチュをイメージさせて興奮を煽ります。

他には終盤に差し掛かるとカップに入ったスプーンをかき回し
その音で快感を高める変わった責めも登場します。
いじるペースや強さは特に指示せず心への責めに力を入れたプレイです。

ですがこのパートもフィニッシュシーンが若干残念なことになっています。
射精が近づいたところで彼女が「あなたがイくまで見ててあげる」と告げ
そこから音声終了までの3分以内(その間は無音)に射精する作りです。

ここはカウントを数えて射精のタイミングを明確にしたほうがより良い快感が得られたのではないかなと。
これまでのリードが丁寧だっただけに、最後が放置なのはもったいないです。

このように、催眠音声らしさを持たせた2種類のエッチが繰り広げられています。
何気ない雰囲気で癒してくれる作品
催眠っぽさを極力ぼかした催眠誘導が魅力的な作品です。

他人行儀なところがまったくない気さくな彼女が
自分のことや世間話をしながらするすると催眠の世界に導いてくれます。
催眠音声は催眠を始めるタイミングを明確にする作品が非常に多く
それが堅苦しいとか、緊張すると感じる人もいるんじゃないでしょうか。
本作品はその境目を曖昧にして無意識的な抵抗感を取り除くことに成功しています。

当サイトでは便宜的に催眠の時間を記載してますが
この作品に限って言えばあくまで目安にすぎません。
最大で35分程度だと思ってください。

序盤の会話を催眠の導入と捉えるべきかどうかで悩みました。
ですが彼女との信頼関係の構築、リラックス、作品への没入感を高めるといった
催眠の下準備的な役割を果たしているのも事実です。
このシーンはすべてが何気なくて本当に癒されます。

中盤以降についても聴き手に直接働きかけるのではなく
彼女自身の経験から催眠の感覚をイメージさせ、活性化させる凝った誘導がされています。
特に言葉使いに注意を払って進められてるなと。
2番目のパートもかかりが悪い人への保険、既にかかっている人へのダメ押しに役立っています。

対するエッチは前項で触れたように色々と物足りなく感じます。
彼女が催眠にそれほど慣れていないところを出したかったのかもしれませんが
どちらのプレイも催眠に比べると2人の心に距離があります。
中でもセルフパートのフィニッシュが…うーん。

絶頂シーンは各パート1回ずつの合計2回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

恋人同士の日常をそのまま切り取ったような作品です。
催眠に関しては本当に優れてますので催眠好きな人に強くおすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 共通パート…47:34 ドライ…11:08 セルフ…13:40

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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