同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:じゃばらいふ

   ● いたずら稲荷に囲われささやき-お狐ロリババア姉妹に白濁酒を要求される甘やか立体音響-(後編)
   ● いたずら稲荷に囲われささやき-お狐ロリババア姉妹に白濁酒を要求される甘やか立体音響-(前編)
   ● 癒されない!?立体音響耳かき のれんわけ -ロリババアと座敷わらしの挟みひざまくら新人研修-
   ● みみマゾ調教-妹の友人を襲った罰に耳だけでイケる耳舐め射精奴隷にされてしまう音声-
   ● かじょう愛され奉仕-きのこ娘の胞子にまとわりつかれ多幸感に囚われる体-
   ● かじょう愛され吸食2-一途な半淫魔彼女と淫魔ママに学校吸食される耳れいぷ音声-
   ● 一途な双子が耳に蜜塗る夜の睦言
   ● ハンドケアリラクゼーション 手福楼 -つぐみ-
   ● 癒されない!?立体音響耳かきぷらす1-ロリババアの言葉責めあなたいじり-
   ● かじょう愛され満喫-あなたのすべてを記録し続けたいお姉ちゃん-


いたずら稲荷に囲われささやき-お狐ロリババア姉妹に白濁酒を要求される甘やか立体音響-

いたずら稲荷に囲われささやき-お狐ロリババア姉妹に白濁酒を要求される甘やか立体音響-(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「09-耳清めの儀」以降の様子を中心に紹介します。
選ぶなら姉?妹?
珠音と蜜音にエッチに責められたりお風呂を楽しんだ次の日
彼女たちから教えられた通りの供物を持って神社を再度訪れた主人公は
当初の約束通り自分の願うことをひとつ叶えてもらいます。

蜜音「供物を捧げられたからには それに見合った福を授けてやらねばならぬ」
昨日彼をたっぷり弄んだこともあり今回は二人とも最初から機嫌がよく、エッチも甘やかし成分の強いものばかり。
蜜音は正統派ロリババアを受け継ぎ声と責めのギャップを持たせたサービス
珠音は姉属性を活かして赤ちゃん言葉を交えた幼児プレイっぽいサービスと
シチュやプレイの内容に差を持たせて彼を個別に癒します。

前編の段階では複数人プレイを最大限に活用してましたが
後編はそれぞれの魅力が引き立つようにお世話することを目指してます。

通しで聴いた場合、後半は前半に比べて静かな印象を抱くでしょう。

二人が一緒にする最後のサービスは耳かき(約13分)。
珠音が左、蜜音は右に陣取り布団に寝た彼の耳を耳かき棒や特殊な梵天で同時にケアします。

耳かき棒は「ずりずり」と乾いた硬い音で耳の壁を優しく引っかくように
梵天は「ぷすぷす さすさす」と広く滑らかな音で優しく撫でるようにと
器具の特徴を出しつつ比較的ゆっくりペースで鳴らします。

器具を動かすたびに微弱な振動が耳に伝わってくるのがいいですね。
音質はどちらも良いのですが、左右同時に鳴るおかげでやや騒がしく感じるかもしれません。
個人的には片耳ずつ交代でやったほうが癒されると思います。

蜜音「そなたは今日 約束を守れたのじゃ これもできるじゃろ?」
珠音「今から本当に綺麗になるのだから 安心するのだえ」
ただ最中に彼女たちが見せるデレっぷりがそれをある程度カバーしてます。
約束を守った彼を素直に褒め、パート終盤にはどちらか片方を選ぶように言われます。
言葉と態度の両方に甘やかす気持ちがよく出ています。
二人きりの幸せな時間
後編のエッチシーンは2パート62分間。
プレイは蜜音の全身キス/フェラ/アナル舐め/SEX(騎乗位)/乳首責め、珠音のキス/耳舐め/全身尻尾責め/手コキ/フェラ/SEX(騎乗位)です。
SEX、尻尾責めの際に効果音が鳴ります。

蜜音「多少原始的な 昔ながらの儀式になるだけじゃ のう?」
耳かきの最後で主人公に選ばれ、彼の家に小さな社を建てた蜜音は
御霊移しの儀式に必要な供物を彼が用意してないことを知り再び精液を搾りにかかります。

エッチは彼女たちが一対一で責め続けます。
前半の「押しかけ稲荷神女房」は蜜音によるややM向けのプレイ(約31分)。
全身を上から下へスライドさせるようにキスしてからフェラで一度射精させ
さらにアナルを軽く責めた後に騎乗位で童貞を奪います。

蜜音「では決して忘れられぬように 丁寧にやってやらねばのう」
目隠しと拘束を受けた男性を女性が責めるややアブノーマルなシチュですが
彼女は彼にすっかり惚れこんでるので嫌がることを絶対にしません。
4分近くの時間をかけてソフトなものからハードなものまでキスをねっとり教え
フェラも普通にしゃぶる、竿を下から上にかけてゆっくり舐め上げる、咥え込んで激しく吸い上げるなど
子供っぽい声とはまるで違う大人の責めを繰り出します。

ロリババアの要所を押さえたギャップのあるプレイですね。
全体的に責めるペースを落とす代わりにちゅぱ音の量と種類を多くしてます。

彼に対する彼女の想いの強さがよく現れてるのは1回射精した後から始まる2回戦。
おちんちんから吐き出された精液を一滴残さず味わってから
アナル舐め→SEXとより踏み込んだプレイでもっと気持ちよくします。

蜜音「腰を動かして ちんぽを擦ってやると まんこのヒダが 竿もくびれも引っかいて ふふっ」
恥ずかしがる彼を嬉しそうに眺めながら舌をアナルに躊躇なく挿入する姿や
彼が暴発しないよう挿入後は少し動かさずにおき、それから徐々にペースアップする流れなど
精液だけでなく彼と一緒に過ごす時間も大事にしてるのがわかります。

彼女は神様なのでストレートに「好き」とか言ったりはしません。
でも彼の望むことをできるだけ叶えようとする姿勢でそれをはっきり示します。
長い時を生きてきた女性だからこそできる重みと奥ゆかしさのあるエッチです。

後半の「稲荷神への強制入り婿婚」は珠音が活躍するパート(約31分)。
自分の神社で働くことになった彼にその心構えを教えようと
彼女が実の母親になりきり言葉と責めの両方で徹底的に甘やかします。

珠音「くすぐったいでちゅか? それとも ほっぺたさんこしょこしょは気持ちいいでちゅか?」
彼女は蜜音に比べて世俗に疎いため授乳手コキはやりません。
でも「~でちゅね」などの赤ちゃん言葉をたっぷり投げかけ
尻尾や舌で体の隅々までお世話するところに母親らしさが漂ってます。

本格的なエッチがパート後半から始まることを考えると、抜きよりも癒し目当てで聴くのに適したプレイと言えます。
このへんも双子で方向性に大きな違いがありますね。
後になるほど彼女が母性に目覚めていく様子もある程度描かれてます。

このように、二人の魅力を引き立たせながら甘やかす幸せいっぱいなエッチが繰り広げられてます。
優しく弄んでくれる作品
属性が異なる二人の女性が親身にお世話してくれる作品です。

珠音と蜜音は強運と童貞特有の初々しさを持ってる主人公を幸せにしようと
前半は二人で左右に寄り添い若干意地悪に、後半は欲望の赴くままにとことん甘やかします。
女性が複数人いる状況を活かした密度の高い責め、その中に垣間見える彼女たちの気持ち。
エッチの様子はもちろん、相手の存在も意識させながらまったり愛し続けます。

珠音「妊娠などすれば 稲荷神の座を捨てることになってしまうが それでもいいと 思わせるものがある」
ロリババアと言うとプライドの高いキャラが割と多いのですが、彼女たちは自分の思いをストレートに漏らします。
この飾らない姿がいたずら好きな性格を上手く中和してます。
時々Mっぽいプレイも入りますけど雰囲気は最初から最後まであまあまです。

サービスについては非エロよりもエロのほうがずっと充実してます。
特に前編の大部分で行われる耳舐めは本作品を最も特徴付けてるプレイです。
バイノーラル録音のおかげで声や音の位置がとても近く臨場感があります。
後半も全身舐めやフェラなどちゅぱ音を中心にエッチを組み立ててます。

気になった点はふたつ。
ひとつは筆おろしが淡白なこと、もうひとつはお話の流れです。

前者は最初の段階から童貞を強調するセリフをそれなりに入れてたのに
肝心のSEXシーンは最後の2パートに6分ずつとボリュームがかなり抑えられてます。
しかも体位がどちらも騎乗位でプレイの流れもほぼ一緒です。
後半のエッチは彼女たちの個性が出てる半面、主人公の属性を持て余してるように映りました。

後者は一番最後に一対一のプレイを持ってきてることを指します。
前編で書いたように本作品は彼女たちの同時責めがひとつの魅力になってるので
最後にそれを捨ててしまってるのはもったいないです。

また前半が二人、後半が一人の流れだと聴き終えた時にどうしても寂しさが残ります。
「前半はあんなに賑やかだったのになぁ」という物足りない感覚です。
順番が逆だったらまた違う印象を抱いたかもしれません。
片方を選ぶルート以外にできればハーレムエンドも欲しかったです。

後編の射精シーンは4回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:珠音…このえゆずこさん 蜜音…大山チロルさん
総時間 3:16:01

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
196分で1000円とコスパがいいので+1してあります。

いたずら稲荷に囲われささやき-お狐ロリババア姉妹に白濁酒を要求される甘やか立体音響-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とある神社に住む双子の稲荷神が
童貞の男性をからかったり甘やかして気持ちいいひと時を味わわせます。

二人が左右に寄り添い囁きながら耳をたっぷり舐める密度の高いプレイや
最初は意地悪に接してたのが後になるほど甘やかす態度に変化する流れなど
女性が複数人いる状況と彼女たちのキャラを活かしたまったり系のエッチをするのが魅力です。

総時間が3時間以上あるため前編(01~08)と後編(09~11)の2回に分けてお送りします。
二人の神様と過ごすエッチなひと時
稲荷神の珠音と蜜音に弄ばれるお話。

「姉様姉様 例のおみくじを引いた人間が来たようじゃ」
蜜音は幼さを感じる明るい声の女の子。
「ふむぅ どうしたものかのう」
珠音は蜜音よりも大人びた上品な声のお姉さん。
神社で変な運勢の書かれたおみくじを引いた主人公に挨拶すると
供物をくれれば望むことをひとつだけ何でも叶えてあげると言います。

本作品は10年に一度の珍しい運勢を引いた彼へのご褒美に
彼女たちが3時間以上に渡る癒しとエッチなサービスをします。
双子のロリババアということで珠音は「~だえ」、蜜音「~のじゃ」と古風な言葉遣いを全編で使用し
童貞&包茎な彼をある時は意地悪に、またある時は甘やかしながら気持ちよくします。

珠音「何せわらわたち 男の白ささを飲むのは久しぶり」
蜜音「そうじゃ どうせ飲むなら 美味いささに越したことはない」
何をするにも二人同時に取り組むのでプレイの密度がどれも高く
バイノーラル録音による音質の良さも相まって、彼女たちに寄り添われてる気分がリアルに味わえます。
中でも耳舐めは前編だけでも43分あり、そのほぼ全部がダブルと非常に充実してます。

癒しよりもエッチに寄った作りになってますから
複数人に責められるシチュが好きな人ならかなり楽しめると思います。
他にも神様だからこそできる変わったプレイが登場します。

もうひとつのポイントはお話が進むにつれて彼女たちの態度が変化すること。
最初は自分たちに捧げる供物を持ってこなかった彼に軽いお仕置きをしてたのが
素直で可愛い反応や良質な精液を味わううちにだんだんと引かれ、最後は筆おろしをしてあげるほどにデレます。

珠音「ふるふると身を震わせて ふふっ 甘えておるのか? 可愛らしいのう」
恋人よりは我が子をあやすのに近い接し方ですね。
彼を嬉しそうにお世話する彼女たちの姿にも癒しを感じるでしょう。
囁き声主体なので雰囲気は終始穏やかです。
後になるほど甘さが増す濃厚なエッチ
前編のエッチシーンは6パート72分間。
プレイはダブル耳舐め、乳首責め、オナニー、亀頭責め、玉揉み、太ももコキ、フェラ、ダブルフェラ、手コキです。
オナニー、太ももコキ、手コキの際に効果音が鳴ります。

蜜音「さて わらわたちが そなたの緊張をほぐしてやろう」
珠音「勘違いするでないぞ? これは稲荷神に供物を供じるための 言わば神事」
願いを叶えるのに必要な供物を主人公が用意してないことを知った二人は
初めての体験に緊張する彼をほぐそうと左右に寄り添い耳を舐め始めます。

エッチは供物の代わりとなる精液をいただくために彼女たちが責め続けます。
最初の3パートは焦らしや寸止めといった意地悪要素が多めのプレイ(約43分間)。
「耳舐め玩味の儀」は耳舐め、「白濁酒熟成の儀」は耳舐め+乳首責め+オナニー
「太ももオナホールの儀」は耳舐め+太ももコキと責め方を変えつつギリギリまで射精を我慢させます。

彼女たちにとって今回のエッチは本当に久しぶりですから
男の体をできるだけ長く味わえるようペースをかなり緩めて責め続けます。
ただそれだけだと18禁音声としての実用性が落ちてしまうので
ちゅぱ音や効果音を粘性高めのいやらしい音にして補ってます。

珠音「出したいのかえ? 生臭い糊のような童貞汁を 噴き出したいのかえ? …だが禁ずる」
大人の女性らしい気品のあるエッチとでも言えばいいのでしょうか。
刹那的な快楽ではなく深みと奥行きのある絶頂を彼に味わわせようとします。
セリフや責め方は確かに意地悪なのですが口調は穏やかで優しさに満ちてます。
M向けのプレイを彼女たちのキャラで柔らかく包み込んでます。

この3パートはどれも耳舐めが絡んでくる点も忘れてはいけません。
二人同時に別のちゅぱ音を鳴らしたり、舐める役と話す役を手分けするなど
聴き手が単調に感じないよう変化をつけて舐め続けます。

「白濁酒熟成の儀」以降は別のエッチな音が同時に鳴りますから密度がとにかく高いです。
彼女たちに見られながらオナニーしたりおちんちんを太ももに擦りつけるシチュも羞恥心をくすぐります。
ずっと年上の女性たちに優しく見守られながら絶頂する。
多少のM性を出しつつエッチな音をたっぷり鳴らす充実したプレイが序盤から味わえます。

続く2パート19分間は打って変わってフェラがメイン。
1回射精しても金玉にまだまだ精液が残ってるのに気づいた二人が
得意の神通力を使い彼の体からおちんちんだけを切り離して舐め始めます。

珠音「この見事な童貞ささ 粗末に扱うことなどできぬ 大事に大事に飲み尽くさねばならぬえ」
蜜音「これは本当に いくら飲んでもやめられないのう ふふっ」
先ほどのプレイですっかり機嫌を直したらしく、ここからはあまり意地悪せず彼の体をストレートに堪能します。
精液をありがたそうにいただくあたりに心情の変化が見られますね。
耳舐めとはまるで違うじゅるじゅるとしたちゅぱ音にも彼女たちの気持ちがよく表れてます。

「分裂陰茎舐めしゃぶりの儀」に登場するダブルフェラも魅力的。
ひとつのおちんちんを二人が協力して舐めるのではなく、神通力でおちんちんをふたつに増やして個別に舐めます。
射精後は元の形で彼にきちんと返してあげますし、彼女たちの能力を活かしてエロさを出す一種の演出です。

最後の「温浴手淫入眠の儀」パートはエロよりも癒しをずっと意識したサービス(約10分)。
彼女たちの手や尻尾で髪と体を綺麗にしてから一緒に湯船に入り
おちんちんを優しくしごかれながら眠りに落ちます。
(「沐浴・九尾清めの儀」パートは完全非エロなのでエッチシーンから外してあります)

珠音「わらわたちの小さな指先で挟んで 両側からくすぐるように擦るだけ」
蜜音「半勃起状態のちんぽ 決して強くせぬように いじくっておるぞ」
2回の射精を終えて元気がなくなったおちんちんへお礼をするように
二人は竿や亀頭を必要最低限の優しい強さで刺激します。
湯船の中で責めることを踏まえて効果音はお湯の揺れる音だけを鳴らし
その代わり実況系のセリフを多めに言ってイメージしやすくしてくれます。

安眠を目的としたパートなのでここに射精シーンはありません。
久しぶりに味わったおちんちんへの名残惜しさや、彼に対する労わりの気持ちを表現するためにこうしたのだと思います。
このように、気品があって責めも上手なロリババア神様の持ち味を出したエッチが繰り広げられてます。

前編の射精シーンは2回。
ちゅぱ音大量、淫語とくちゅ音多め、喘ぎ声はありません。

後編へ続く…。
いたずら稲荷に囲われささやき-お狐ロリババア姉妹に白濁酒を要求される甘やか立体音響-(後編)

CV:珠音…このえゆずこさん 蜜音…大山チロルさん
総時間 3:16:01


体験版はこちらにあります

癒されない!?立体音響耳かき のれんわけ -ロリババアと座敷わらしの挟みひざまくら新人研修-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も性格もまったく異なる2人のロリババアが
研修を手伝ってもらうお礼に耳のケアやエッチをプレゼントします。

2人の違いを持たせつつパートごとに主役を切り替える濃厚なサービスが行われており
片方は上品かつ慣れた手つきで、もう片方は不慣れながらも一生懸命取り組む姿を
ほぼ同じくらいのバランスで癒し・エロ共にたっぷりと楽しむことができます。
2人のロリババアによる丁寧なご奉仕
ロリババアが座敷わらしの「しき」に男の癒し方を伝授するお話。

「ほれほれ 大人しくしておれ お主のだーい好きなローションマッサージじゃ」
ロリババアは古風な言葉使いで話す可愛い声の女の子。
自分が勤める耳かき店にやって来た主人公を上機嫌な様子で迎えると
右耳→左耳の順にローションマッサージをしながらあれこれ語ります。

本作品はロリババア大好きでいつも指名してくれる彼を見込んで
彼女がとある田舎の古民家に彼を招待し
そこに住むしきが癒しやエッチのテクニックを学ぶ実験台になってもらいます。

しきは座敷わらしとして長い間同じところに住んでるのですが
村の住民がいなくなったことや環境面の事情でここを離れなくてはならなくなり
姉に近い存在のロリババアが都会で生きていくための技術を教える、というのが大まかなストーリーです。
そんなわけで作中は多くのシーンで2人が同時に相手を務めます。

ロリババア「ここはわらわの妹分の家でのう このあたりでも一番大きな…といっても 比較のしようがないか」
しき「お待たせいたしました 今 急須にお湯っこさ注ぎますで」
本作品最大の特徴は2人のキャラ。
ロリババアは「~のじゃ」など定番の言葉使いをするお馴染みのロリババア
しきは青森や岩手あたりの訛りを強く感じる純朴なロリババアと
元々の性格や生きてきた環境を反映してまったく違った個性を持ってます。


特にしきは今まで経験したことがないからか、どのサービスでも初々しい反応をしますし
主人公にご奉仕するときも裏表の無い一生懸命な姿を見せてくれます。
音声作品での方言は京都・大阪・博多などの関西系が多く
東北弁をしゃべるキャラは意外に少ないので彼女の口調はとても新鮮です。

もちろんロリババアも声とテクニックに大きなギャップがあって魅力的です。
ただし今作における彼女はしきを盛り立てるサポート役に回ることが多く
実際に聴いてみるとしきの方が主役に映ると思います。
世間に疎い彼女がサービスを通じて成長していく様子がほのぼのしたタッチで描かれています。
ひとつひとつをじっくりレクチャー
ここからは各サービスについて紹介していきます。

ロリババアが一番最初に教えるのは耳かき(約45分間)。
挿し絵のような挟みひざまくらの上に頭を乗せ
左耳→右耳の順にウェットティッシュで外側の汚れを落とし
耳かき棒で汚れを取ってから最後に軽く息を吹きかけます。

ウェットティッシュは「ずり さす」と若干ざらつきのある摩擦音
耳かき棒は「ずりっ じじっ」と乾いた細い音が使われており
前者は力加減を弱めて小さくゆっくり、後者は穴の奥から手前に掻き出したり壁を引っかく動きを見せます。
じゃばらいふさんは過去に耳かき作品を数多く作られてるだけあって品質はかなり高いです。
特に耳かきは音の鳴る位置が小まめに移動して比較的広い範囲に刺激を与えてくれます。

ロリババア「ウェットティッシュ 濡れた破れにくいちり紙じゃよ 触ってみるか?」
しき「はい…ひゃんっ 濡れててちょっとぐにゃぐにゃしてる えっとつまり おしぼりみたいなもんだべか?」
しかしそれ以上に個性的なのが最中に交わされる2人のやり取り。
しきが耳かき専門店で立派に働けるようにロリババアが手本を見せながらひとつひとつ丁寧に教えます。
そしてそのたびにしきが驚いたり不思議そうな表情を見せます。

今回の耳かきは研修が目的なので最中も彼女たちのセリフが多く
次の工程に移る際にロリババアのレクチャーが入るため、一般的な耳かき音声に比べるとテンポが遅いです。
耳かき音を聞かせるよりは研修風景を主観的に楽しんでもらうことを重視したサービスかなと。
ですがロリババアの教える様子やしきの頑張る姿がほのぼのしていて心が温まります。

ロリババアとしきで耳かき音にはっきりとした違いがあるのもいいですね。
ロリババアはずっとやってきただけあって力まず変化に富んだ手並みを
しきはロリババアに比べるとパワフルで動きが単調です。
あくまでロリババアと比べての話ですから、しきの耳かきも普通に聴けるし楽しめます。

2番目に登場するのはこちらも定番となってる耳舐め(約19分)。
外側を舐めるところから始まって耳たぶを吸う、内側を舐め回すといった責め方を
耳かきと同じくロリババアがまずやってみせ、それに続く形でしきもご奉仕します。

ちなみに本作品の耳舐めは全体のおよそ3分の1にあたる4パート59分ほどあります。
ただし2人が同時に舐めてくれる時間はそんなにないです。

「ところでしき わらわの唾液の味はどうだったかのう?」
責め方に応じてちゅぱ音が変化するのはもちろん
パート後半に入ると唾液交換なんて高度なプレイも登場します。
その時に見せるしきの恥ずかしそうな姿がとても印象的でした。
研修といっても堅苦しい雰囲気はまったくなく3人が楽しんでるのがよくわかります。
エッチな音がぎっしり詰まった濃厚なエッチ
エッチシーンは3パート77分間。
プレイは耳舐め、手コキ、玉揉み、フェラ、SEX(座位)、しきの授乳手コキです。
手コキ、SEX、授乳の際にリアルな効果音が鳴ります。

ロリババア「ここはわらわたちでスッキリさせてやらねばな」
しき「わぁぁ 飛び出してきた これがおちんこだべか」
耳舐めの最中に主人公の勃起を確認したロリババアは
大人の男を知らないしきにズボンとパンツを脱がさせ、今度は手コキのやり方をレクチャーします。

エッチは今までと同じくロリババアがリードする形で2人が彼を責めます。
一番最初の「ダブルロリババア両耳舐め手コキ」パートは名前の通り耳舐め手コキがメイン。
ロリババアが右、しきが左に陣取り手分けしながら彼の耳とおちんちんを同時に責めます。

しき「はぁぁ 耳舐めるとおちんこが反応して 手の中で また膨らました」
ロリババア「お主の硬く滾ったガチガチのチンポが震えて 先っぽから溢れたカウパーが 余り皮の中で ぶちゅぶちゅ可愛い音を立てておる」
ここでもおちんちんの熱さや逞しさに感動するしきに対し
ロリババアは淫語を交えたセリフで彼を弄ぶ対照的な姿を見せます。
ですがしきがこれから勤めるのは耳かき店、つまりエッチなサービスは特に覚える必要が無いこともあり
今までのようにロリババアが細かく教えるシーンは一気に減って好きに責めさせてあげます。

そしてこのパートは耳舐め+手コキですからちゅぱ音とくちゅ音
次のパートはちゅぱ音+くちゅ音+喘ぎ声といったように エッチはどのパートも複数のエッチな音を鳴らす形で進めます。
ここまでが癒し一色だったからこそ意識してエロさを出してるように思えます。
どのプレイも時間が十分に取ってありますからオカズとして大いに役立ってくれるでしょう。

ロリババアが最も輝くのが2番目の「ロリババアの鎮め座位」パート。
手コキの後にしきが行った激しいお掃除フェラにすっかり元気を取り戻したおちんちんを見て
自ら主人公の上に跨りおまんこで2回戦の相手をしてあげます。

「こっ…これはまずい 中をカリで引っかかれて」
今までずっと大人びた態度を見せていた彼女が大事な部分を刺激され
甘く可愛い喘ぎ声を思わず漏らすところが実にエロいです。
SEXの一部始終をしきに見せつけ中出しまで許すところもそそります。
ロリババアの特徴である「ギャップ」を活かして興奮させてくれる艶のあるプレイです。

このように、2人の性格をできるだけ反映した抜き重視のエッチが繰り広げられています。
キャラ重視の重厚な作品
2人のロリババアがそれぞれのやり方で癒しと興奮を与えてくれる充実した作品です。

若々しい声と熟女の魅力&テクニックを持つロリババア。
同じく長生きなんだけど少女のような心を持ち続けているしき。
まったく違う特質を持つ2人のロリババアが人間の男性を心を込めてもてなします。

総時間が3時間以上もあるおかげでどのサービスも十分なボリュームがあり
クオリティについてもリアルな効果音・ちゅぱ音・喘ぎ声を組み合わせて実用性を高めています。
耳かき、エッチどちらを目当てに聴いても多くの人が満足できるでしょう。
キャラ作りがしっかりしていて物語の世界に自然と引き込まれていきます。

中でも典型的な田舎娘キャラのしきの口調やセリフに強い癒しを感じます。
田舎暮らしだからといって都会にコンプレックスを抱くこともなく
ロリババアを実の姉のように慕いまっすぐに成長していきます。

耳かきについてはまだ成長途中に思える部分があるものの
エッチの方は一部のシーンで主人公の体に貪りつく激しい責めを繰り出します。
普段がおっとりしてるからこそ余計に興奮するでしょう。
ロリババアと違う方向性でギャップを意識したサービスを繰り広げています。

エッチは2人で相手しているシチュを活用したプレイが多いです。
耳舐め手コキはもちろんそうですし、ロリババアとのSEXもしきの視線をスパイスにしています。
時間に対するプレイのバリエーションは少なめですが
聴いてて途中でだれる部分も特になく、射精シーンまでイクのを我慢するのに苦労するでしょう。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音とちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声それなりです。

ロリババアの魅力を最大限に引き出している作品です。
3時間30分に対し1000円とコスパも良好。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:ロリババア…このえゆずこさん しき…玉置ひよさん
総時間 3:29:39(本編…3:16:46 フリートーク…12:53)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

玉置ひよさんは音声作品初出演とのことですが演技は安定しています。
フリートークの「大切なお知らせ」は良いほうのお知らせです。

みみマゾ調教-妹の友人を襲った罰に耳だけでイケる耳舐め射精奴隷にされてしまう音声-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、天使と小悪魔の心を持った2人の女の子が
悪さをした主人公にエッチなお仕置きをします。

「耳責めだけで射精できる体に改造する」ことを目的に
耳舐めや耳いじりといった耳への刺激に特化したプレイが繰り広げられています。
内容的にかなり焦らされる責めになっていますから
女性に痴態を見られたり意地悪されることに興奮を覚えるMな人に向いています。
2人の女の子が耳をたっぷり舐め舐め
妹の「光莉(ひかり)」とその友人「月乃(つきの)」に耳を徹底的に責められるお話。

「じゃあお兄さん 今日も始めますね」
月乃は上品な言葉使いをする落ち着いた声の女の子。
友人の兄にあたる主人公にズボンからおちんちんを出し、正座するように言うと
さらに目隠しをしてから左の耳を舐め始めます。

本作品のストーリーを簡単に説明しますと
今から1週間前、我慢できなくなった主人公が月乃を襲いその処女を奪ってしまいました。
普通なら警察に突き出すところですが、彼女は小さい頃から彼に強い恋愛感情を抱いてます。
そこで耳責めだけで射精できたら罪を不問にすることを提案し今回のプレイを行います。
相思相愛の男女がちょっとした行き違いにより調教っぽいエッチをするわけです。

「ちゃんとお兄さんが お耳だけでイけるようになるまで 頑張りましょうね」
そんなわけで彼女はエッチの開始直後から彼の耳をとことん舐めまくります。
総時間85分のうちおよそ57分間耳舐めを行うと言えばその濃さがわかっていただけるでしょう。
2番目のパートからは妹の光莉が参戦しダブルで耳を舐めるシーンなんかも登場します。

その一方で耳以外への物理的な責めはほとんどありません。
彼が射精するのは最後の最後で1回のみ、しかも耳舐めによるものですし
最中におちんちんをしごくシーンは全部合わせて4分程度に留まっています。

主人公の立場でプレイを完遂した場合、射精できずに終わる可能性が高いです。
ですから自分の抜きたいタイミングでオナニーするのがいいでしょう。
彼女たちも聴き手が興奮できるように精神的な刺激をたっぷり提供してくれます。
具体的には視線を感じさせる言葉責めや彼女たちのオナニーです。

まとめると、耳舐め・耳責めに極端なまでに特化している作品です。
これらのプレイがどれだけ好きかで作品に対する印象が随分変わると思います。
耳だけを執拗に責め続ける尖ったエッチ
エッチシーンは5パート66分間。
プレイは耳舐め、耳いじり、オナニー、月乃のオナニー観賞、光莉へのクリ責め、主人公へのローター責め、玉揉みです。
耳いじり、ローター責めの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お兄さん だいぶお耳の感度が上がってきましたね もうペニス反応していますよ?」
主人公に恥ずかしい体勢をとらせた月乃は、彼が耳責めだけで射精できるように
耳を舐めたり指でいじりながらおちんちんの具合を生々しく実況します。

エッチは終始彼女たちの指示に従って行います。
最初の「妹の友人による耳舐め射精訓練」パートは月乃だけが登場するシーン。
音声開始1分30秒後には早速耳を舐め始め
ゆっくりペースで上品なちゅぱ音を鳴らしつつ軽めの言葉責めをします。

「私の耳愛撫だけで絶頂に達してくれるような 肉体的 精神的な誠意を見せていただけるのでしたら 私 お兄さんと真剣に交際するつもりです」
「何度も言いましたけど 私 昔からお兄さんのことが大好きだったんですから」

無抵抗な男性をいじめる調教色の強いプレイなのですが
月乃は自分を犯した彼に対しまるで天使のような優しさを随所に見せます。

彼女の言葉に悪意がほとんどないことから彼を心底愛しているのでしょう。
だからこそ強引に襲った彼に対し容赦のない耳への責めを繰り出します。
雰囲気は甘いんだけど相当にハードな焦らしプレイが行われています。

「涎まみれになった こっちの耳は 私の指で ぬちゅちゅこりこり いじってあげます」
プレイの方は左耳をひたすら舐め、中盤あたりまでくると右耳にチェンジ
同時に左手からは「くちゅっ」と彼女が指でいじる音が鳴り始めます。
耳舐めと同じくゆっくりですが粘性の高い水音です。

ですが彼女の性格が大人しいからか、どちらの音もエロさが控えめです。
作品の雰囲気を掴んでもらうための導入的なシーンに思えます。

続く「妹と妹の友人による耳舐め調教」パートはいよいよ妹の光莉が登場します。
彼女は月乃と違い男っぽい言葉使いをするキャラで
親友を傷つけた兄に多少の憤りを感じています。
それを反映し光莉がきつめの言葉責めを浴びせかけるシーンが何度か登場します。

月乃「ここでここに こういう風に舌を這わすと…」
光莉「うわっ! 大きくなってきた! 兄ちゃんのチンポ もう大きくなってきたぞ!」
プレイ自体は前のパートで行った耳舐めをまずは月乃が実際にやってみせ
感覚を掴んだところで光莉も一緒に舐めるダブル耳舐めへと移行します。
どちらかがしゃべっている間はもう片方がずっと舐め続けるおかげで
耳を犯されてる気分がより味わいやすくなっています。

終盤で約3分オナニーできるシーンもありますし
本作品の中では最も抜きやすいパートと言えます。

精神的に最も興奮できるのはその次の「オナニー見せ付けられ耳舐め調教」パート。
用があって参加できない月乃の代わりに光莉が耳舐めを担当します。

月乃「今からお兄さんのことを考えながら オナニーするのを動画で撮影します」
光莉「そうっ そこっ それ ほら兄ちゃん 自分のチンポだと思って あたしのクリトリスしごいて」
ここでのポイントは光莉がスマホで月乃のオナニーを見せてあげること。
主人公へのオカズとしてクリトリスを激しくしごく姿を披露します。
さらには途中で興奮した光莉が自分のクリトリスもいじって欲しいとおねだりをするなど
今までのちゅぱ音特化から多少の喘ぎ声を交えたプレイへと変化します。

お淑やかな月乃が激しく乱れてイク姿、男勝りな光莉が可愛らしい喘ぎ声を漏らす姿
どちらも普段とは違う部分がよく出ていてとても興奮できます。

このように、耳舐めを軸に据えつつ他の要素も交えたエッチが繰り広げられています。
耳舐め好きのための作品
全編を通じて絶えず行われる耳舐めが魅力の作品です。

月乃と光莉は主人公が二度と過ちを犯さないように
目隠しや手の拘束をして彼の抵抗力を奪ってから耳だけをとことん責め続けます。
耳舐め自体は音声作品ではすっかりメジャーになっていますが
フェラなどに比べると純粋なエロさに直結しにくく料理が難しいプレイとも言えます。

それを踏まえて本作品では月乃が彼に陵辱された設定を用意し
その戒めとして恥ずかしい思いをさせたりきつめの言葉責めを浴びせかけます。
これによってM向けではありますが耳舐めには不足がちな部分を補っています。
特に月乃のオナニーを観賞するパートはエロさが際立っています。

しかし、耳への刺激だけで射精させることをエッチの目的に掲げ
最終的にそれを成し遂げている、つまり他の作品に比べて実際にやりにくいこと
また最中にこちらを犯罪者呼ばわりするセリフがそれなりに多く登場することから
「これを聴いて抜けるか?」と言われると私は首を捻ります。

前者はもう少しオナニーさせるシーンがあれば違ったのかもしれません。
後者は最初のパートはともかく最終パートでもそんなことを復唱させるシーンがあります。
2人は許してくれそうな素振りを見せつつ最後の最後まで傷を抉り続けます。
「変態」や「マゾ」とは方向性が違いますし、抜きにはマイナスに響いてるかなと。
18禁音声作品である以上、抜きやすさをもっと重視して欲しかったです。

エッチはどこを切っても耳を舐めているほどに耳舐め尽くしです。
射精シーンは最終パートに1回。
ちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声それなり、くちゅ音そこそこです。

耳舐めと調教を掛け合わせているややブラックな作品です。
耳舐め好きなMの方にのみおすすめします。

CV:光莉…ヒマリさん 月乃…このえゆずこさん
総時間 1:25:55

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

かじょう愛され奉仕-きのこ娘の胞子にまとわりつかれ多幸感に囚われる体-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、女の子の姿へと自分を変えたきのこが
主人公をモノにしようと様々な癒しとエッチのサービスでもてなします。

「自分の体に取り込んで苗床にする」というブラックなテーマをできるだけソフトに描いているのが特徴で
彼女はきのこらしくちょっぴり気だるそうな態度を取りながら
自分なりに勉強してきた性の知識を活用してまずは彼を骨抜きにし
それから快楽を与え続ける形で徐々に自分との一体化を進めていきます。

エロパートと非エロパートが混在する変則的な構成をしているため
今回は物語の流れに合わせる形で内容を紹介していきます。
私の苗床になって欲しいの
きのこ娘の苗床になるお話。

「んっ 寒い 布団をまくるんじゃないの せっかくの温度と湿度が…」
きのこ娘は若干だるそうに話す可愛い声の女の子。
主人公が寝ている隙に布団へこっそり潜り込むと
この部屋が気に入ったから自分の苗床になってくれと迫ります。

彼女は彼の汗臭い体や部屋にある万年床を大変気に入っており
自分と相性の良い彼と一体化するためにあれこれ考えながらエッチなアプローチをかけてきます。
一般的に苗床は子孫繁栄のための道具に成り下がることを意味するのですが
彼女にとっては恋人と同義らしく、好きな人を幸せにするためにひとつになるそうです。
人間の恋愛をきのこらしくアレンジした感じとでも言えばいいのでしょうか。

「人間の分泌液を舐めてみたのは初めてだけど 陰鬱とした欲望に溢れたいい味」
また彼女は人間としての感情や性愛には疎いため
プレイをしながらそれらを少しずつ学んでいく性教育っぽい側面も持っています。

最初は考え方の違いから主人公に激しい抵抗を受けていた彼女が
男性の生理現象や機微を理解し、それを満足させるためのサービスを提供しようと頑張る。
よくある異種姦モノのような組み伏せるタイプではなく、ある程度歩み寄る形で苗床化が進められています。
彼女自身ののんびりしたキャラも手伝って、テーマとは正反対のほのぼのとした雰囲気が漂っています。
きのこらしさを前面に押し出したご奉仕
きのこ娘のご奉仕が始まるのは2番目の「味見。」パートから。
パート順に手コキ、耳かき、フェラ+SEX(正常位?)、手コキ、ダブル耳舐めとメインのサービスを絞り込み
それらを行いながら彼女が彼の魅力にさらにはまっていきます。
エッチの総時間は39分ほど、手コキとSEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「ピクピク…立ち上がってきている なるほど この形状から本に書いてあったタケリタケのような形状になるのだな」
「このきのこ 血管が通っているのか なるほど それでこんな無駄なほど熱いのだな」

「味見。」パートは最初なこともあってプレイ自体はソフトなのですが
初めて見るおちんちんの形や質感をじっくり観察したり、にじみ出たカウパーにむしゃぶりついたりと
女の子に大事な部分を調べられることによる羞恥心や快感を煽る表現が随所に登場します。

手コキの効果音も分泌させた粘液を使っているおかげでねっとりとしており
事後の精液をいただくシーンも余程気に入ったのか激しい舐め音を鳴らしています。
彼女の口調や仕草が素っ気無い分、エッチな要素を意識的にエロくしているのかもしれません。
時間が7分程度と抜きには厳しいのですがエッチな興奮を高める役割は十分に果たしてくれます。

冒頭以外で唯一非エロなサービスを行うのがその次の「掃除。」パート。
ここではきのこにちなんでナメコを使う一風変わった耳かきが繰り広げられています。

耳かき音は「にちゅ ずりゅっ」とやや湿り気を帯びた硬い音が使われており
耳の壁を奥へ手前へ往復させたり小さく掻き出したりします。
ナメコの質感を出すために粘性が高めになっている以外は一般的な耳かきとほぼ同じです。

「お前の垢を 一欠けらも残さず取り尽くして ここを私の支配地域にするの」
最中のきのこ娘は主人公の耳の中を自分のモノにしようと
陣取りゲームをイメージしながら耳垢を取る子供っぽい一面を見せます。

彼女の目的は彼の精液をいただくことですから、耳かきをしてもあまり得にはなりません。
それなのにわざわざするのは彼を幸せにしたいからです。
苗床化というテーマとは正反対のサービスが作品全体に柔らかさを与えています。

個人的に最も抜けると考えているのがその後の「発情。」パート。
主人公に媚薬効果つきの胞子を吸い込ませてから前半はフェラ、後半はSEXで精液を搾り取ります。

「うん 今日のもなかなかいい味 褒めてやるの さておかわり」
何よりも一番の特徴は射精シーンの多さ。
13分程度のプレイ時間内に彼が5回連続で射精します。
今までがソフト目だっただけに尚更ハードに感じるでしょうね。

さらにフェラ3発のうち後の2発がイラマチオっぽいプレイをしていることや
彼が彼女に襲い掛かる形でSEXをしているところも大きいです。
彼女が責められるわけですから当然喘ぎ声も漏らしてくれます。
性に対して淡白だった彼女が乱れる姿には尚更グッとくるものがあります。

彼女の態度に応じて彼が少しずつ心を開き始めているわけです。
このように、苗床化とはとても思えない愛のこもったエッチが行われています。
極めてソフトな苗床化作品
ブラックなテーマをできるだけ多くの人に聴けるようマイルドに仕立て上げている作品です。

きのこ娘は彼の精液を糧に自分を成長させたい願望をひとたび跳ね除けられた後
あの手この手を使って主人公の心を解きほぐそうと頑張ります。
「~なの」を語尾につける独特な口調、態度は尊大なのにちっとも怖さを感じない声
そして精液の搾り方や彼の楽しませ方を一生懸命学んでいく姿が微笑ましく
それらのおかげで一風変わったスタイルのご奉仕作品あたりに落ち着いています。

「このまま私と 永遠に ひとつになるの」
「発情。」パートの後2パートに渡って描かれている苗床化のシーンも
グロい描写は一切無く、性的快感に理性が溶けていくといったところに抑えてあります。
最後の「苗床。」パートは左右同時に耳を舐めながら囁くだけですし
できるだけ多くの人が聴けるよう様々な部分がぼかされています。

ですが、きのこ娘の特徴を前面に押し出しすぎているおかげで
エロボイスの本分とも言える抜きのパワーが弱くなっているところもあります。
彼女自身が無機質キャラですし、プレイも音が下品とはいえ全体的に責め方がゆっくりです。
ですからどちらかと言えばドラマ性を楽しむ作品なのではないかなと。
2人の心の距離の移ろい具合はよく描かれていると思います。

エッチは性に不慣れな彼女が見せる精液への執着心の強さが印象的でした。
普段の素っ気無い態度とはまったく違った、貪るような舐めっぷりを見せてくれます。
ギャップ萌えを意識しながらプレイを組み立てているのかもしれません。
くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

ほのぼのとした雰囲気漂う異種姦作品です。
この手のジャンルに興味があるけど手が出せなかった人、変わったスタイルで愛されたい人にお薦めします。

CV:このえゆずこさん
総時間 1:16:32

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

かじょう愛され吸食2-一途な半淫魔彼女と淫魔ママに学校吸食される耳れいぷ音声-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間とサキュバス両方の特性を持つ後輩とそのお母さんが
学校を舞台にそれぞれの持ち味を活かした責めで精液を搾り取ります。

恋人同士らしいあまあまな雰囲気の中、長時間に及ぶ「舐め」を中心としたプレイが行われており
彼女たちは耳やおちんちんを丹念に舐めながら
愛を囁いたり甘やかしたりと優しい言葉をたっぷり投げかけてくれます。
半人半妖の彼女が行うエッチなご奉仕
恋人の「桐生咲葉(きりゅう さきは) 」やその母べディリアと様々なエッチをするお話。

「あっ 先輩 おはようございます」
咲葉は明るくて可憐な声の女の子。
スクールバスに乗ってきた主人公に親しげに声をかけると
彼のクラスメイトがすぐそばにいる中、おもむろに耳を舐め始めます。

本作品はスクールバス内、学校の図書室、保健室、屋上とパートごとに場所を変えながら
彼女や偶然三者面談に来ていたべディリアと長時間に渡る濃厚なエッチを繰り広げます。
本編だけでも1時間40分、追加の「夢の中」とおまけも合わせると約3時間30分にも及び
その中でちゅぱ音を駆使したプレイを数多く盛り込んでいます。

具体的にはおまけを除いた部分の耳舐めが55分近く(総時間の約4割)ありますし
フェラでフィニッシュする、あるいはキスをしながら果てるシーンももちろん登場します。
全編バイノーラル録音ということで音の臨場感も高く
女性が生み出すエッチな音の数々を存分に楽しむことができます。

「私は 先輩とならいつでもエッチしたいし 楽しめるって断言できますけど たまには違う刺激も 必要じゃないですか…ね?」
もうひとつの大きな特徴は彼女たちのキャラ。
咲葉は人間とサキュバスの血が半分ずつ流れていることもあり
普段はごくごく普通の女の子なのですが、エッチに入るとまるで違う淫乱な顔を見せます。
声と責めのギャップを上手に使って興奮させてくれるキャラです。

「ほーら ママのおっぱいに 甘えちゃいなさい 坊やのほっぺた 包み込んであげるわ」
対するべディリアは完全なサキュバスなのですが母性が非常に強く
一方的に搾り取ったりはせず徹底的に甘やかしながら抜き抜きしてくれます。
大山チロルさんの上品で色っぽい声がぴったりはまっていて
人恋しいとか甘えたい願望を抱いている人ほど楽しめるでしょう。

私の知る限り大山さんがバイノーラルで出演された音声作品は他にまだ無いと思います。
人気のある声優さんですし、彼女のファンなら聴いて損は無いと言い切れます。
あまあまな雰囲気を維持しながら年下と年上の良さをプレイにきちんと反映させています。
ねっとりと激しく責めてくれるエッチ
本編のエッチシーンは5パート71分ほど。
プレイは咲葉の耳舐め、手コキ、フェラ、尿道責め、SEX(騎乗位)、キス
べディリアの耳舐め、腹部・胸の愛撫、素股
です。
手コキ、尿道責め、素股、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「せーんぱい 今日も先輩の朝ごはんを いただきますね」
朝なのでお腹が減っていたのか、咲葉は自分の幻を作り出しクラスメイトと会話させる一方で
主人公を夢の世界に導き耳を舐めながらおちんちんを手で責め始めます。

最初の2パートは咲葉がご奉仕してくれるシーン。
スクールバスでは手で、図書室は口とメガネを使っておちんちんに刺激を与えます。
この2パートはプレイだけを見ると比較的ソフトなのですが
羞恥心や背徳感を感じさせるシチュを織り交ぜてエロさを底上げしています。

「彼女に手コキされて 何にも知らないクラスメイトの手に 精液 ぶちまけてください」
例えばスクールバスではすぐそばにクラスメイトがいることを利用し
そんな状況で性的に興奮していることを意識させたり
射精の直前に差し掛かるとおちんちんをその手に近づけ、精液をぶちまけるよう呼びかけます。

サキュバスが持つ魔力のおかげで実際にそうなったりはしませんが
恋人以外の身近な女性を自分の精液で汚すイメージは十分に背徳的と言えます。
耳舐め・手コキの音も加わり心と体をバランスよく責めてくれています。

次の図書室も彼がメガネっ子大好きなことを利用し
咲葉が伊達メガネをかけて一生懸命フェラをした後、精液をそれにぶっかけてもらいます。
「ずびびびっ じゅぶりゅっ」という耳舐めよりもずっと激しいちゅぱ音がかなりエロく
彼女がサキュバスの血を受け継いでいるのがよくわかります。

「先輩の尿道の奥まで メガネの弦が埋まっちゃいました」
さらに面白いのが射精した後の展開。
メガネの耳にかける部分の先端を尿道に挿入し
それを前後させることで中に詰まった精液を一滴残らず掻き出します。


音声作品では扱いにくいメガネをプレイに結び付けているところがいいですね。
事前に魔法で痛覚を麻痺させてから責めるところも思いやりがありますし
自分だけでなく彼の欲望もきっちり満たしながらプレイを行っています。

べディリアが登場するのはその次の保健室パートから。
たまたま具合が悪くなって保健委員の彼に保健室へと運ばれた彼女が
治療を名目に自分の体を触らせながら少しずつハードなプレイへと持ち込みます。

「上手に脱げました 恥ずかしいの 我慢してよくできたわね えらいえらい」
「お熱の元になっている 真っ白い坊やミルク 全部出させてあげる」

彼のことを「坊や」と呼び、抱きつきながら優しい言葉をかける姿はまさしく母親。
そのあまりの甘さに脳がとろけるような幸せな気分が湧き上がってきます。

赤ちゃん言葉はほとんど話さないものの幼児プレイにかなり近い内容ですので
年上の女性に甘やかされる気分がとても味わいやすいです。
プレイについても抱き合いながらおちんちんを素股で責める変わったスタイルです。

このように、年下と年上の長所を意識した密度の高いプレイが繰り広げられています。
抜けるし心も温まる作品
女性が持つ優しさに包まれながら抜ける総合力の高い作品です。

咲葉とべディリアは恋人、その母親と立場は違えど
どちらも主人公に対して強い愛情を抱き、それをプレイに反映させながらエッチを行います。
一方的に搾精し続ける多くのサキュバス作品とは違い
本作品は射精回数を本編は5回にまで絞りこみ
1回1回でより良い精液が出せるよう心と体をバランスよく盛り上げてくれます。

精神的な癒し・充実感を抱きながら射精できるところが大きなポイントです。
サキュバスモノと年上・年下モノの特性を同じくらいの分量で秘めています。
彼女たちに愛されている、必要とされているのをひしひしと感じました。

エッチも耳舐めを中心にプレイの序盤~中盤は比較的ソフトに
射精が近づく終盤からは一気にハードに、とメリハリのある責めをしています。
連続射精をするのが最後の「屋上でやきもちエッチ」のみと1発を大事にするプレイが多く
実用性や体への負担も考えながらエッチが行われています。
ちゅぱ音も多く十分なエロのパワーを持っています。

中でもやはりべディリアとのエッチが最も印象的でした。
プレイ時間が約25分と一番長いことに加えて
心をじっくり潤しながら責める、良い意味でサキュバスらしからぬプレイが繰り広げられています。

人間関係のせいで咲葉の恋敵みたいな位置づけにされているのですが
彼女の母性や相手のことを考えた責めは極めて上質です。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

本編の後に続く「夢の中」は軽く耳かきをしてから
耳舐め→舌による耳穴責め+尻尾による耳穴責めと3つのプレイが登場します。

「さぁ 先輩 動いちゃダメですよ じっとしていてくださいね」
耳かきは約5分間右耳だけを耳かき棒で掃除し、最後に息を吹きかけるシンプルなものです。
音質はいいのですが効果音よりも声のボリュームが大きいことや
そもそもの時間が短いおかげで個人的にはいまいちでした。
後ろの二つは舐め中心なので聴いていただくのが一番わかりやすいです。

キャラをきっちり引き立たせながら個性的なエッチを楽しませてくれる良作です。
これだけの大ボリュームで価格が1000円なのも魅力的。
以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

おまけは6つの音声です。

CV:べディリア…大山チロルさん 咲葉、他…このえゆずこさん
総時間 本編…1:43:05 夢の中…37:38 おまけ…1:22:50

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

一途な双子が耳に蜜塗る夜の睦言

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを好きで好きでたまらない双子が
ちょっぴりエッチな手段で結婚をアピールします。

プレイのほぼ全編で行っているほどまで耳舐めに特化しているのが特徴で
片方はゆっくりと丁寧に、もう片方は速く激しくといったように
彼女たちは自分の性格を反映させた別々の責めを繰り出してきます。

バイノーラル録音ならではの臨場感たっぷりな声や音の数々に
彼女たちの距離の近さや温もりを感じることでしょう。
耳舐めを駆使して自分の魅力をアピール
双子の姉妹「さや」と「うみ」に耳を舐められまくるお話。

「おまたせしましたー いい子に待っててくれましたね?」
さや(挿し絵左)はおっとりとした可愛い声の女の子。
「ほらほらー 早くおいで」
うみ(挿し絵右)は明るく活発そうな声の女の子。
主人公を自分たちしか知らない部屋に閉じ込めると
ベッドで彼に腕枕をさせながら耳を舐め始めます。

彼女たちはその容姿の通り双子でたまたま彼を一緒に好きになりました。
そんな時に学校で「ゆるく閉じ込めて、ひたすら気持ちよくして愛を囁く」と
恋が成就するとの噂が流れたため、彼を監禁し耳を舐めながらどちらかを選ばせようとします。

ヤンデレっぽい要素を含む内容ではありますが、彼が体を拘束されることはなく
彼女たちの声や態度もヤバさを感じる部分がほとんどないため
ちょっぴり刺激的なシチュあたりに留まっています。

そして本作品の最も大きな特徴は耳舐めのボリュームが半端なく多いこと。
具体的にはおよそ83分30秒もの長きに渡って耳を舐め続けます。
ここまで耳舐めに特化している作品はそうそうありません。
しかも今回は2人が同時に舐めてくれるわけですから
当然のように左右で別々の耳舐め音が流れ続けます。

最中はセリフが極端に減ってちゅぱ音に集中しやすいですし
パートごとにテーマを持った舐め方をしてくれますから
耳舐め好きならきっと満足していただけると思います。

さや「今夜も どっちがよりあなたを気持ちよーくできるのか」
うみ「そうだね 勝負だよ?」
今回お相手を務める2人は恋のライバルにあたるわけですが
肉親、しかも双子なだけあってプレイ中もとっても仲良し。
お互いを邪魔したり喧嘩をするシーンは一切無く、競う形で耳を舐め続けます。

大人しい性格のさやはゆっくりと優しく、元気なうみはやや速いペースで力強くと
耳舐め自体に明確な差が設けられているのがいいですね。
おかげで左右に少し違った心地よさが感じられます。
量だけでなく質にもこだわった耳舐めが楽しめるわけです。
心を込めてひたすら耳舐め
エッチシーンは6パート83分30秒ほど。
プレイは耳舐め、キス、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

さや「まずは ご挨拶のキスからー」
うみ「私もー」
良いと思ったほうをお嫁さんに選んで欲しいと主人公に告げると
さやが左、うみが右に陣取って早速耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女たちに責められる形で進みます。
エッチの総時間と耳舐め時間が一緒なことからもわかるように
プレイ中はほぼ常に双子のどちらか、もしくは両方が耳を舐め続けます。

今回行われる勝負は全部で3回。
その1本目に当たる最初のパートは比較的ソフトな耳舐めをテーマに
軽く唇をつけながら舐める責め、口ではむはむする責め、甘噛みする責めなど
音として表現できる限りの様々な音を鳴り響かせます。

この後のパートも含めた全体的な印象としては
優しく包み込むような舐めをしながら甘い言葉をかけるさやに対し
うみはコリコリとした刺激が強めの舐めやセリフをぶつけてくれます。
女性に甘やかされたい人もいれば、軽くいじめられたい人もいるはずです。
そのどちらのニーズにも配慮した耳舐めですね。

うみ「穴の中 舌ベロ挿入されちゃったらどうなるかな?」
さや「私も入れちゃいますよー」
中でもパートの中盤に登場する耳の穴に舌をねじ込む責めはとっても刺激的。
今まで以上に舐め音が近くなり「こりゅん」という独特な音を鳴り響かせます。
徐々にハードで下品な音へと変化していく展開もポイントです。

うみ「この酸っぱいグミをもぐもぐして 唾液いっぱい出しながら舐めてあげる」
さや「あまーい飴を舐めて 唾液ねとねとにしながら舐めてあげる」
およそ6分間のご褒美キスパートを挟んだ後の第2ラウンドは
お菓子を口に入れながら耳を舐めるという一風変わった勝負形式。
今度はさやが右手から飴を舐めながら、うみが左手からグミを舐めながら舐めてくれます。

聴いた限りですと第1ラウンドより全体的に水分が高く
特にさやは粘性の高いエッチな雰囲気の唾音を鳴らしてくれていました。
他にも舐め音に弾力や引っ掛かりを感じる気もするのですが
音だけだと彼女たちがお菓子ごと舐めている感じはちょっと掴みにくいです。
イメージで補完しながら楽しむプレイかなと。

再びご褒美キスを挟んで迎える第3ラウンドは最もエロの要素が強い内容。
耳舐め自体が最初からハイペース、かつ下品なのに加えて
彼女たちが意識的に淫語を交えたセリフを投げかけてくれます。

うみ「(耳が)綺麗? まるでおまんこみたいじゃない すごく卑猥な感じ」
さや「男の方におまんこなんて うみちゃんったら」
今までが本当に耳舐め一本に近い責めだったこともあって
この後迎えるオナニーパートの準備とし十分すぎるほどの興奮が得られます。
お淑やかなお嬢様キャラのさやまで言ってくれるところがいいですね。
耳舐めもかなりエロを意識しながら演じられています。

唯一今までとはまったく違うプレイが登場するのが最終パート。
ここまでのプレイですっかり勃起しているのを確認した双子が
耳を舐めながら主人公のオナニーに指示を与えます。

うみ「思いっきり強く握って? その調子でシコシコだよ?」
さや「手のひら全体を動かして なで なで」
2人の耳舐めのペースに合わせて右手で竿をしごき、左手では亀頭を撫でるプレイで
「しこしこ」をずっと言い続けたりするわけではなく、合間に軽めの指示を出す感じです。
あくまで耳舐めをメインに据えているところがこの作品らしいです。
純粋なプレイ時間が17分くらいありますし、1回抜く分には問題ないかなと。

このように、耳舐めにとことんまでこだわったエッチが繰り広げられます。
耳舐め好きなら
プレイの最大の売りである耳舐めに魅力を感じる作品です。

双子は愛する主人公を自分に振り向かせようと
それぞれの性格を反映させながら心を込めて耳を舐め続けます。
勝負からイメージされる殺伐とした雰囲気からは程遠く
耳舐めそのものが持つ効果もあって大きな癒しを感じました。

さや&うみ「寝たフリなんかして 可愛い人」
肝心の勝負の行方も敢えて明確には言いませんが
上のセリフから連想されるほのぼのとした結果に落ち着いています。
彼女たちもこのひと時をもっと長く楽しみたいのかもしれません。
良い意味でヤンデレらしさの薄い、比較的誰でも聴ける作品と言えます。

ただプレイの内容や流れがとにかく耳舐めありきになっているため
耳舐めが好きかどうかで作品に対する印象が大きく変わる点だけご注意ください。
彼女たちが耳や唇以外を直接責めるシーンはほとんどありません。
後半淫語が登場するといってもやっぱりエロさは控えめです。

エッチは何度も言いますがどこを聴いても耳舐めと言えるほどに耳舐め尽くしです。
ここまでボリュームの多い作品は他だとシロクマの嫁さんくらいしか出されていません。
バイノーラル録音なので音質がとても良く、耳を舐められている気分が味わいやすいです。
ちゅぱ音超大量、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

まさに耳舐め好きな人のためだけに作られたかのような突き抜けた作品です。
耳舐め好きはもちろん、左右から別々に責められる双子系作品が好きな人にもお薦めします。

CV:このえゆずこさん
総時間 1:33:52

オススメ度

■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ハンドケアリラクゼーション 手福楼 -つぐみ-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、手を専門にケアする変わったお店を舞台に
上品な店員さんが長時間に渡るきめ細かいサービスを行います。

サービスごとに効果音の質・鳴らし方・位置を小まめに切り替えながら
指先から肘にかけて様々な治療を施す様子は
実際にお店にいる感覚が味わえるほどにとってもリアル。
最中に交わされる彼女との会話も温かみに溢れており
体の外と中の両方が少しずつ癒されていくのを感じられます。



手に福をもたらす様々なサービス
手福楼の店員「つぐみ」に手や腕をケアしてもらうお話。

「あ お着きになったんですね お客様 お待ちしておりました」
つぐみは上品で整った声のお姉さん。
初めての来店に緊張しまくっているお客をリラックスさせようと
サービスを始める前にお茶を1杯出します。

本作品はタイトルどおり手のみを癒すサービスが繰り広げられます。
ハンドマッサージや爪切りはここ2年ほどの耳かき音声ブームに乗っかる形で
耳かきの前後に行う作品がちらほら登場しているのですが
100%手に対象を絞っている作品はほとんどありません。

内容についても本作品でしか聴けないものがいくつもあり
サークルさんが実際の店舗に行って取材されたのだろうと思えるくらいに
隅から隅まできめ細かなサービスや心遣いがされています。
サービスだけでなく開始前後や最中に入るインターバル的なシーンにおいても
まったく無駄の無い完璧なまでのおもてなしがされています。

「やわらかな香りと澄んだ若葉色 苦味が少なく ほんのりと甘さも感じる静岡の新茶です」
例えば来店直後につぐみがお茶を出すシーンでは
茶器を用意しお湯を注ぐといった細かい動作をリアルな効果音で演出しながら
お茶のエキスが出るまで少し時間を置いてから注ぎ、お饅頭と一緒に出します。
さらにそれらを食べてもらいながらサービスの内容を説明したり
彼の手の状態を確認するなど一つ一つの動作が実に凝っています。

シーンごとのつなぎ目がしっかりしているから作品全体に流れがあり
それが自然な形で没入感と癒しの気分を与えてくれます。
テーマが珍しいだけじゃない、相当に本格的な内容の作品と言えます。



リアルな効果音と会話のバランスが光るサービス
今回行われるサービスは大きく分けて3種類。
最初は手や腕の血行を促進し、疲れを取るためのマッサージ
次は両手の爪切りやヤスリを使っての爪のケア
最後は汚れた手を石鹸やハンドオイルで綺麗にするサービスです。

最初に行うハンドマッサージはおよそ21分間。
おしぼりで手を包んで軽く温めてから
右→左の順にカモミールをメインにしたハーブオイルでゆっくりと揉みほぐします。

「次に手の甲 指の股から延びる筋を 骨に沿ってすーっと」
指先→手の甲→手のひら→二の腕や肘、と末端から中心にかけて
「しゅる くにゅ」と水分控えめな滑らかな音を鳴らしながら行っていくのですが
手の甲では軽く円を描きながら動かす、肘はやや力を入れて前後に往復させるなど
マッサージする部位によって効果音の種類や動かし方が変化していきます。

音自体がリアルですし、きちんと説明もしてくれるからイメージしやすく
実際のサービスの様子が手に取るようにわかります。
他にも途中でオイルを継ぎ足す動作を挟むなど
実際のサービスにできるだけ近づけるような細かい演出が登場します。

マッサージする部位が胴体に近づくほど
彼女の声や効果音も耳に近づき大きくなるのがいいですね。
女性に間近でサービスを行ってもらっている雰囲気も心を温めてくれます。

「普段何気なくご飯を食べたり つり革を握ったり そんな時でも手は休まずに働いているんです」
サービス中に交わされるつぐみとの会話も重要なポイント。
彼女は部位ごとにちょっとした健康知識を披露しながら
お客が日々の生活で手を無理なく使えるようにアドバイスをします。

といっても専門用語を並び立てるような堅苦しいものではなく
マッサージをしながら普通の会話をする感じですから
お客の心を解きほぐそうとするのが狙いと思われます。
声と効果音をバランスよく聴かせて癒しを与えるタイプです。

2番目に登場する爪切りは約13分。
ニッパー型の爪切りを使って丁寧に切り落としてから
ガラス製のヤスリをかけて綺麗に形を整え
最後に甘皮(爪の根元にある薄い皮)を化粧水に浸したコットンで軽く押します。

ここでも「パチン」という軽快な音
「ジョッ ズッ」とざらつきのある2種類の効果音を使い分けたヤスリがけ
ぎゅっと押し付ける音を鳴らしながらつぐみが力を入れる甘皮押し、と
質感に合った音を適切に鳴らすレベルの高いサービスが楽しめます。

爪切りに関しては延々と音を鳴らし続けるのではなく
各2分程度の短い時間に留めたリアルさ重視の内容です。

「爪が健康的で綺麗な人って ふぅ 体の中もエネルギーに満ちた人って感じがしていいなあって」
またここではつぐみが彼女なりの視点で男性の魅力を語ります。
冒頭に比べると2人の心の距離がずっと近くなっているように感じられ
それが専門店でありながら家庭に近いほのぼのとした雰囲気を出しています。

キャラ重視の作品というわけではないのですが
彼女にも明確なキャラを持たせ、それを活用しながら癒しを増幅させています。

そして最後は2つのヒノキの桶にお湯をたっぷりと注ぎ込み
しばらくそこに手を浸してから石鹸で洗い、その後ハンドクリームを塗りこみます。
こちらの時間も13分ほどです。

「洗った時のより少しだけ熱めにしてあります ふふ あったかいお湯で手を洗うことって 自分の家でもないとなかなかできませんよね」
お湯と水を適度に混ぜてお客に最適な温度に調節したり
複数のハンドクリームを彼の手の状態に合わせた質に配合してから塗るなど
彼女のおもてなしは最後の最後までまったく隙がありません。
その痒いところに手が届く様々な心遣いがゆったりとした気分にさせてくれます。

このように、お客のことを第一に考えた至れり尽くせりなサービスが繰り広げられます。



新しいタイプの癒し系作品
手のケアに焦点を絞った独特のサービスだけでなく
その演出方法もずば抜けて優れている作品です。

ただ単に手を揉んだり綺麗にするのではなく
血行を良くしたり保湿効果を高めることを目的に掲げながら
つぐみは専門店ならではのテクニックと器具を使って丁寧にケアします。
サービスの先にきちんとした目的があるから内容に違和感がなく
その自然さとリアルな効果音の数々が作品をより高い領域へと押し上げています。

「手首 失礼します まずはすくった水を軽くかけて それからゆっくりとつけていきます」
中でも効果音の質と鳴らし方が最も素晴らしいです。
例えば上のセリフはヒノキの桶にお客の手を浸すシーンなのですが
彼女が言ったとおり軽く「ちゃぷちゃぷ」と鳴ってから「とぷん」という水音がします。

こんな何気ないこだわりの積み重ねでこの作品はできています。
きっと多くの人がセリフと効果音との親和性の高さに感銘を受けるでしょう。
「珍しいテーマに決して胡坐をかかないぞ」というサークルさんの魂を感じました。

サービスについても甘皮押しなどオリジナルのものがいくつか登場します。
時間的にも内容的に最初のマッサージが一番の聴きどころかなと。
ちょっとしたハプニングを経て2人が一気に仲良くなる演出も面白いです。

ただ全体的に彼女が頻繁に話しかけてくるスタイルですから
効果音を集中的に楽しみたい音フェチ好きには向かないかもしれません。
声と音をほぼ同じくらいの割合で聴かせてくれる作品と思ってください。

「現時点でこれ以上のものは無いだろう」と言えるくらいに
ハンドケアの面で唯一無二のものを持っている作品です。
純粋な癒し効果も抜群ですから興味を持った方は是非お試しください。

おまけは梟(手福楼の店主)によるハンドケア講座です。

CV:つぐみ・・・篠原ゆみさん 梟・・・・このえゆずこさん
総時間 本編・・・1:04:34 おまけ・・・10:56


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

癒されない!?立体音響耳かきぷらす1-ロリババアの言葉責めあなたいじり-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、幼さと妖艶さの両方を併せ持つロリババアが
耳かき・マッサージ・エッチの3種のサービスで主に興奮を与えてくれます。
音声作品で耳かきと言えば癒し要素として既に定番ですが
それを敢えて癒しではなくエッチに演出しているところが最大の持ち味です。

また物語を大きく2つのシーンに分け、舞台やサービス内容を切り替えながら
彼女との心の距離が近づく様子も描いています。



聴いているとなぜか興奮してくる癒しのサービス
ロリババアから2日間に渡って様々な癒しやエッチのサービスを受けるお話。

「折角可愛らしく出迎えてやったのに 複雑そうな顔をしよって」
ロリババアは厳かな口調だけど可愛い声の女の子。
彼女のいる耳かき店に恋人そっちのけで通い詰めている主人公を
温かく出迎えてからプレイルームへと案内します。

本作品は全部で10個のパートに分かれており
前半の5パート(1日目)はいつも専門店で行われているサービスの様子
後半(2日目)はとある旅館で店外デートをする様子が描かれています。

1日目と2日目の内容がほぼ独立しており、かつエロと非エロのシーンが混在しているため
あまり長い時間を取れない人は2回に分けて聴くのがいいでしょう。
当サイトでも今回だけはいつもの非エロ→エロの流れをやめて
1日目、2日目の形に分けて作品を紹介させていただきます。

そして本作品はタイトルに「癒されない!?」とあるように
耳かき音声でありながら世間一般的な耳かき音声とは真逆のスタンスが取られています。
具体的にどんな感じなのかは追々説明していきますが
簡単に言うと「性的に興奮できる耳かき」を目指しています。
他に類を見ない面白いタイプの耳かき音声と言えるでしょう。

「いつもの耳のマッサージも含め 隅から隅まで揉みほぐしてやるからのう」
もちろん強烈な個性を放つロリババアの存在も忘れてはいけません。
幼さを感じる声とは正反対の「~じゃ」「~のう」といった特徴的な言葉の数々が
作品全体に明るく穏やかな雰囲気を与えています。
明らかに年上なんだけどちっとも年上に思えないところにも魅力を感じます。

ロリババアを扱った作品自体が最近ほとんど出ていませんし
サービスの内容そっちのけで属性持ちの人にはかなりお薦めできます。



きめ細かいが抑えている部分もある1日目
1日目はお店のサービスとして
マッサージ、オナホコキ、耳かき、耳舐めの順に行います。
ちなみにここではロリババアがスク水姿になってくれます。

最初のマッサージは主人公をうつ伏せに寝かせ、蒸しタオルで首を温めてから
人肌で温めたローションを背中、両腕、肩、耳に塗りながら揉みほぐします。

これだけを聞くとごく普通のマッサージに思えるでしょうが
にゅるにゅるとした粘液質のリアルなくちゅ音を部位に適した動かし方で鳴らしながら
ロリババアが至近距離でエロ可愛い吐息を漏らしてきたらどうでしょう?
健全なサービスとは全く違ったエッチな雰囲気ができあがります。

「お兄ちゃんの太いの あたしのおててでグチュグチュしてあげるね なんてね」
「こちらもなかなか硬いのう ガッチガチになっておる」

また彼女は相手がどういう反応を示すかを予測しながら
最中にわざと直接的な淫語を避けてエッチなセリフを投げかけてきます。
こんな感じで癒し系のサービスを過度にエロく演出しているのが大きな特徴です。

わざわざこういうことをするのはお店が風俗店ではなく癒しスポットだからです。
小さい女の子が好きな主人公の性的欲求も叶えてあげようとする
彼女なりの思いやりが随所に見られます。

3番目に行うおよそ12分間の耳かきもエロさを重視したもの。
左耳→右耳の順にウェットティッシュで外側を拭いてから
特製のローションを垂らした綿棒を使ってお掃除します。

綿棒は「ジョリ ジリリ」とざらつきのあるやや湿った音が使われており
耳の形状を踏まえて前後や左右に小刻みに動かしたり円を描く本格的なものです。
専門店形式として見ればやや物足りなさも感じますが
一般的な耳かき音声と比べても引けを取らないレベルのクオリティを持っています。

「お主の処女(=鼓膜)を奪ってしまったら わらわは責任を取らねばならぬからのう」
…なのですが、ここでもロリババアは綿棒を「濡れそぼった棒」と表現し
彼の耳をおまんこに見立ててSEXをするようなセリフをぶつけてきます。
綿棒の音が若干湿ってるのもあって、普段の耳かきとは違った印象を受けるでしょう。

唯一エッチなサービスをしてくれるオナホパートのプレイ時間は15分ほど。
プレイはスク水越しのパイズリ、手コキ、オナホコキです。
すべてのプレイでリアルな効果音が鳴ります。

「どうじゃ? スク水越しの ぺったんこのナイチチズリじゃ」
プレイはロリババアがパットのみを外して乳首を浮き上がらせてから
1回戦はスク水ズリ+手コキ、2回戦はオナホコキを行います。
1回戦の時に彼女のパンツを主人公の口に詰め込んで声を出させないなど
周りにばれないように気をつけながらひっそりと行っています。

「おちんちん たくさん擦ってあげるね♪」
「お兄ちゃんの濃いおちんちんミルク いっぱい私の手にかけてね♪」

ここでは彼女がわざと声を幼くしたり、妹系のきつめのオナホールを使ったりと
年下好みの彼の属性をくすぐる要素が随所に散りばめられているのがポイント。
オナホコキも疑似SEX風にして彼女を犯している感じを上手に作り上げています。
効果音もしっかり鳴りますし、年下好きならかなり楽しめるプレイと言えるでしょう。



恋人同士の関係に近いしっとりとした雰囲気の2日目
お店でのサービスの範疇をあまり超えなかった1日目に対して
2日目はとある田舎の旅館を2人だけで貸切り
そこでお店とは違った耳かきと濃厚なエッチを行います。

「おお 酒が入っているではないか あやつ気が利くのう」
営業外のデートなだけあってロリババアも随分とリラックスしており
一緒にお酒を飲んだりお団子を口移しで食べさせてくれるシーンが登場します。

お店とはかなり違った親しい感じで語り掛けてくれますから
1日目の直後に2日目を聴くと随分違った印象を受けるのではないでしょうか
店員と客というよりは、やや歳の離れた恋人同士に近い関係に思えます。

最初に行う耳かきは11分30秒ほど。
右→左の順にティッシュで軽く拭いてから耳かき棒のみを使ってお掃除します。
1日目もそうですが仕上げに息吹きをするシーンはありません。

耳かき棒は「コリ ソリ」と硬く乾いた音が使われており
主に下から上へと小さくかき出すように何度も動きます。
エロを前面に押し出す1日目の耳かきとは違って風情を大事にしながら
耳かきのこそばゆい感覚とバックに流れる風の音や虫の声が癒しをもたらします。
秋の夜にふさわしい、しっとりとした大人の雰囲気を感じます。

そして最後の最後で2人はようやく1つになります。
プレイ時間は14分30秒、内容はキスとSEX(騎乗位)、効果音はありません。

「イクっ んんっ んんんんんんん」
自分の体格に比べて著しく大きなおちんちんを迎え入れて苦しそうな声を漏らしたり
ピストンが激しくなるにつれてエロ可愛い喘ぎ声を上げる彼女の姿がたまりません。
普段とても余裕のある態度をしているからこそ、そのギャップに一気に興奮が高まります。
2人きりだからこそ見せてくれる彼女のもう一つの顔ですね。

このように、1日目と2日目でまったく違った趣のサービスやプレイが繰り広げられます。



逆転の発想が光る作品
「耳かきやマッサージは癒しに用いるもの」という音声作品の常識に対して
まったく逆方向からアプローチしている風変わりな作品です。

主に1日目のサービス全般に該当することなのですが
明らかな癒し系のサービスをセリフや効果音を上手に使って
見事なまでにエッチな空気へと塗り替えています。
何が「癒されない」のかさっぱりわからない状態で聴き始めたのに
マッサージの中盤あたりに来るとその意味を嫌と言うほど思い知らされました。

淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声といったストレートなエロ要素抜きで
ここまで興奮した作品はもしかしたら初めてかもしれません。

さすがに猛烈に射精したいほどではありませんでしたが
最中はかなりの時間で股間が熱く勃起を続けていました。
興奮させ、その状態を維持させるための様々な工夫が凝らされています。

そして2日目は1日目から雰囲気をガラリと変え
静かな場所で2人が一組の男女として向かい合う様子が描かれています。
一人の女性としてのロリババアは艶っぽく気品に溢れており
そのサービスはお店でのきめ細かさに加えて温かな真心を感じます。
正統派の癒し系音声に近い雰囲気を持っていますから
耳かき音声好きの方はおそらくこちらのほうがしっくりくるでしょう。

「昔は明かりをつけるための油も貴重品だったからのう 今日のように明るい月でも出てない限り 夜は真っ暗 とても怖いものだったのじゃ」
今回登場するロリババアは普段は明るく落ち着いた佇まいを見せていますが
時折曰くありげな事をほのめかす陰のある女性として描かれています。
サービスは若干意地悪な部分があるもののどれも思いやりに溢れており
なんとなく寄りかかりたくなるような気分にさせてくれました。
実際に長生きしてないと生まれない大人の女性のオーラがあります。

エッチは時間が2日合わせて30分程度と比較的短いにもかかわらず
射精するのがそこまで難しいとは思えません。
それは本格的なエッチをする前に行う諸々のサービスによって
エッチですんなり抜ける環境が作り上げられているからです。

ちょっとした焦らしプレイみたいなものですから
ややM以上の属性を持っている人の方がおそらく楽しみやすいでしょう。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

作品自体のコンセプトが面白いだけでなく、個性的なキャラやきめ細かいサービスなど
様々な優れた部分を持っている作品です。
わざと捻っている作風なので癒しやエッチをストレートに楽しみたい人には向きませんが
ちょっと変わった作品が聴きたいとか、内容に共感した人ならきっと楽しめます。

CV:このえゆずこさん
総時間 1:44:29


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

かじょう愛され満喫-あなたのすべてを記録し続けたいお姉ちゃん-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

こちらは弟のことを心の底から愛してやまないお姉ちゃんと
漫画喫茶で寛いだりエッチな事をする作品です。
姉弟の人物像や背景をしっかりと描いたボイスドラマ色の強さが特徴で
サービスやプレイについても動機やスタイルを考えながら違和感なく行われているため
聴いているうちに自然と物語に引き込まれていくのを感じるでしょう。

エッチは場所の狭さを利用して密着しながら行うシーンが非常に多く
至近距離から聞こえてくるお姉ちゃんの声が心と体を熱くしてくれます。



密室でお姉ちゃんと2人きり
漫画喫茶でお姉ちゃんと色々なことをするお話。

「失礼しまーす ごめんね お勉強中だったかな?」
お姉ちゃんは甘く可愛い声のお姉さん。
弟の部屋へ突然やってきて彼の読みたがっている漫画がある漫画喫茶へ行こうと誘います。

本作品では音声作品ではなかなかお目にかかれない漫画喫茶にスポットを当て
ご飯を食べたり耳かきしてもらったりエッチな事をする2人の様子を楽しみます。
非エロ40分、エロ1時間と非エロの部分にもかなりの時間を割いており
そこで2人の仲の良さを描きながら物語への没入感を持たせてくれます。

「お姉ちゃんは バッチリ予定空けてあるよ 君以外の男の子の誘いは全部断ってるし」
お姉ちゃんは生まれた時から弟のすべてを写真に収めているほどのブラコンで
作中でもご飯を食べさせてあげる、故意におっぱいを押し付けるといった定番の行為から
かなりぶっ飛んだことまで幅広く行いながら愛の強さをアピールしてきます。

しかし彼女は所謂ヤンデレキャラにありがちな独占欲の強さよりも
自分のすべてを捧げようとする自己犠牲の精神に溢れた女性ですから
とんでもなく甘い雰囲気あたりでうまい具合に留まっています。
年上の女性にお節介を焼かれながら溺愛される気分が存分に味わえるでしょう。



丁寧で温かみを感じる癒しのサービス
非エロシーンの要所となるのは「04-食休み」と「07-耳かき・爪切り」パート。
前者は耳舐め、後者は効果音とやり取りによって癒しを与えてくれます。

「ぎゅってされながら 深く呼吸していると 体が内側から ぽかぽか温かくなってくるでしょ?」
耳舐めは食事が終わってお姉ちゃんがキスか抱っこをおねだりするのですが
弟が恥ずかしくてどちらとも言わないため、彼女から自分から抱き着いて行います。

この先のエッチでもそうなのですが密着しながらサービスを行うシーンがとても多く
バイノーラル録音の効果もあって彼女の声には近さに加えてほんのりとした温もりがあります。
コリッとして水分の控えめな耳舐め音にもエロより優しさを強く感じました。

「冷房でだんだん冷えてくるだろうから ブランケットと あと綿棒と爪切り借りてきちゃった」
もう一つの柱である耳かきと爪切りは9分30秒+7分の合わせて16分30秒ほど。
耳かきは2人とも座った状態で寄り添いながら綿棒のみを使って主に浅い部分のお掃除を
爪切りはパチンという軽快な音を鳴らしながら爪を切った後
形を整えるために丁寧にヤスリがけを行ってくれます。

綿棒は「ジョリ ズズッ」と細く尖った軽い音が使われており
それが耳の奥から手前、もしくはその逆に長めのストロークを描いたり
あるいは壁にこびりついた汚れを落とすかのように小刻みに動くなど
かなり目まぐるしく変化しながらゆっくりと動き回ります。

私はじゃばらいふさんの耳かき音を聴くのが今回初めてだったのですが
音のクリアさやリアルさ、耳の形状を意識した動きなどどれを取ってもレベルが高く
特に小刻みに動かすシーンでゾワゾワとした感覚が味わえました。
数多くある耳かき音声の中でも確実に上位に食い込むクオリティを持っています。
しかしこの音の質感なら綿棒よりも耳かき棒のほうが近いとも思います。

「あれ? あれあれ ここ 割と汚れてる いつもと違う体勢だから いつもは取れない汚れが取れてきちゃってるのかな」
また最中のお姉ちゃんは耳の汚れ具合を口走ったり耳かきに関する小話をしたりと
基本的にはそこまで重要でないセリフを言って耳かきの雰囲気を演出します。
効果音だけを楽しみたい人にはやや不向きな作りではありますが
ボイスドラマらしさが出ていてこの作品にふさわしいと言えます。



シチュを意識した密着感のあるエッチ
エッチシーンは3パート51分間。
プレイは手コキ、精飲、乳首責め、キス、フェラ、手マン、SEX(対面座位)です。
手コキ、手マン、SEXの際にリアルな効果音が鳴ります。

「どれくらい大きくなっちゃってるのか 直接見ても いい?」
夕食後に弟と一緒にエッチな漫画を読んでいたお姉ちゃんは
彼が興奮しているの見て取ると早速おちんちんを取り出して勃起具合を確認します。

エッチは食後の手コキ、シャワー室でのキス&フェラ、戻ってからのSEXと
パートごとにメインのプレイを変えながらそれぞれをじっくりと行います。
そしてどのプレイでも場所が漫画喫茶であることを踏まえて
見つからないようにひっそりと行っている
ところが特徴です。

「この硬い茎の部分を おててでぎゅって握って こすこすされるのがいいのかな?」
例えば最初に行う手コキパートはおちんちんがお店のカメラに映らないように
予め彼女の上着を乗せて見えないようにし、そのうえで声をやや潜めながら行います。
耳元に聞こえてくる彼女のやや熱を帯びたエッチな声が
その場の雰囲気をセリフ以上に強烈に伝えてくれます。

手コキのくちゅ音についても前半が水分控えめでゆっくり
後半はカウパーのせいで水分は上がりますがペースをさらに落とすといったように
常に誰かにばれないようにプレイしているところが面白いですね。
シチュを有効活用してスリルと興奮を与えてくれます。

「お姉ちゃんの裸なんて見慣れてるだろうに 赤くなっておちんちん大きくしてくれてる君は 本当に可愛い」
しかしそれだとさすがに聴き手が欲求不満気味になると考えたのか
2人で一緒にシャワーを浴びるシーンだけは割と激しいちゅぱ音をまき散らします。
特に後半で聴けるフェラは水分が高い下品なタイプの音ですから
最も抜きに向いているシーンと言えるでしょう。

「ね 見えるでしょ? 真っ赤なお肉が ピクピク震えてるの」
一番最後に行うSEXパートはここまで一方的に責め続けてきたお姉ちゃんが
一転して自分からおまんこをいじってくれるようにおねだりする珍しいシーンが拝めます。
「くち にゅる」という手マン専用の効果音がゆっくりであるからこそ妙に生々しく
彼女のやや声を押し殺した喘ぎ声と相まって大きな興奮を呼び起こします。

「いいところも ちょっと困ったところも 全部ひっくるめて お姉ちゃん 君が好き」
その後のSEXシーンもまずは繋がったまま動かさずにお互いを慣らしてから
かなり控えめな音を鳴らしてゆっくりと腰を動かします。
彼女はここまで一度も絶頂していないおかげでかなり気持ちが高まっており
聴いているこちらが恥ずかしくなるようなストレートな愛の言葉を散々に投げかけてきますから
幸福感を感じながら射精を迎えられると思います。
2人の絆の強さが最も感じられるシーンではないでしょうか。

このように、舞台を大事にしながら行われるあまあまなエッチが楽しめます。



お姉ちゃんの愛に身も心もとろける作品
優れた部分をいくつも持っているかなりレベルの高いボイスドラマです。

漫画喫茶という狭くて遮音性の低い場所を敢えて舞台として選び
そのうえでやや行き過ぎな感のあるお姉ちゃんのキャラを最大限に活用しながら
個性的なサービスやプレイを繰り広げています。
またボイスドラマではパートごとに日を変えたりする作品が多いだけに
ほぼすべてをインターバル無しで一直線に進めているのは非常に新鮮でした。
少し長いのですが聴く際は是非一気に聴いてほしいところです。

そしてこの作品の最も優れているところは
狭い個室だから密着する、体液で汚れたからシャワーを浴びるといったように
あらゆるシーンに対して「なぜそれを行うのか」を考えて作られていることだと思います。
それぞれのシーンに関連性や意味を持たせているからこそ物語に流れが生まれ
その結果まとまりのある作品に仕上がっています。

「大丈夫だよ 私は何があっても 君のことが大好きなお姉ちゃんのままだから」
お姉ちゃんは挿し絵の手に持っているカメラで弟の様子を何度も激写するとか
精液をココアに入れて美味しそうに飲むちょっとアレな側面も持っていますが
それ以上に彼に対して身を粉にして尽くす献身的な女性に映りました。

彼女は本当に小さい頃から彼の面倒を見続けており
さらにここ1年は女性としても深い関係にあるのがわかります。
これが彼女など血の繋がっていない関係だったらきっと重く感じたでしょう。
でも家族ならここまで強い愛情を抱くのもそんなに不思議なことではありません。
(近親相姦云々についてはフィクションなので置いておきます)
少なくとも私が今まで聴いてきたヤンデレキャラからは程遠いです。

エッチはプレイそのものは控えめなのですが、その分しっとり・ねっとりしていて興奮できます。
パートごとにエッチの要素がくちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声と見事に切り替わっていますし
プレイもほぼ被せずそれぞれが練りに練った末に作られています。
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそれなりです。

女性の愛に飢えている人には是非聴いてみて欲しい作品です。
きっと嫌と言うほど心を温めてくれるでしょう。

CV:このえゆずこさん
総時間 1:43:41


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ