同人音声の部屋

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タグ:ささやき

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サークル「アルファートリル」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段はクールだけど好きな人の前ではデレる風紀委員長が
学校の外や中で熱いエッチをして関係をさらに深めます。

多くのシーンで密着し囁きながらキスを何度もしたり
やや下品な淫語を織り交ぜたおねだりをガンガンして彼をやる気にさせるなど
彼女の一途さやドスケベっぷりをストレートに表現した抜きやすいエッチが楽しめます。
クールキャラですがほとんどデレてるのでM性がない人でも普通に聴けるでしょう。
真面目な風紀委員の素顔は…
恋人の「アサカゼ ミナ」と4種類のエッチをするお話。

「それではこれより 定例の風紀チェックを行います」
ミナは上品で落ち着いた声の女の子。
学校内で生徒たちに風紀の乱れがないか確認すると
その中にいた主人公に所持品や服装のことで軽く叱ります。

本作品は校則が厳しい学校の風紀委員長として日々頑張ってる彼女が
家や委員会室でおよそ100分に渡るイチャラブ系のエッチをします。
彼女は学校にいる時はクールで厳しい態度を取りますが好きな人にはものすごく弱く
叱ったことを謝ってから彼に尽くす姿勢でとことんエッチに振る舞います。

「君とのチュー好き 大好きな君のこと いっぱい感じられるから」
序盤から積極的にキスして愛情をたっぷり注ぎ、その後は耳元に顔を近づけて愛の言葉を囁くなど
彼女が彼をどれだけ深く愛してるかを言葉と行為の両方からわかりやすく伝えます。
彼やおちんちんを褒め称えるセリフがとても多いですから
女性に大事にされるシチュが好きな人ほど満足できるでしょう。

「チンポの中のどろどろのミルク 風紀委員長のお口マンコで処理してあげる」
プレイ中に彼女が淫語責めをガンガンするのも大きなポイントです。
「チンポ」「マンコ」「生ハメ」などやや下品な言い方をすることが多く
状況に応じて表現をやや変えながら小まめに言って興奮を煽ります。

彼女は元々すごく真面目な性格で、彼に告白された時も最初は断ったそうです。
しかしそれでも諦めず何度もアタックしてくる彼の熱意に打たれて恋人になりました。
そんな背景があるから彼に対し深い感謝の気持ちを込めてエッチします。
キスと囁きで甘さを、淫語でエロさを出すキャラを強く意識したプレイに仕上がってます。

体への責めについてはタイトルに「変態」がついてますけどアブノーマル要素はほぼありません。
耳舐め手コキ、ゴム無しSEX、フェラと王道のプレイで固めてます。
各パートの時間を20分程度に揃え、かつ射精シーンを1回だけ用意する実用性に配慮した作りです。
キスやフェラの時にむしゃぶりつくようなちゅぱ音を鳴らすあたりも彼女のキャラに合ってます。

主人公にデレデレな女の子が甘さとエロさを兼ね備えたエッチで存分にもてなす。
18禁音声にとって重要な「抜きやすさ」をストレートに追及した純愛作品です。
音とセリフの両方が濃いエッチ
エッチシーンは4パート87分間。
プレイはキス、手コキ、クリ責め、SEX(正常位)、乳揉み、フェラ、尻揉みです。
服を脱がす、手コキ、クリ責め、SEX、尻揉みの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「だって私 風紀委員だし 君だけ特別扱いするってわけにはいかないもの」
主人公を取り締まった日の夜、その時とはまるで違う甘い声で昼間のことを謝ると
ミナは彼に抱きつき甘いキスをして遠回しにエッチのおねだりをします。

エッチはパートごとに責め手を変えながら対等な立場で愛し合います。
前半の2パート43分間は2人の日常風景。
「【2】夜はあなた大好きドスケベ変態彼女♪」はキスからの耳舐め手コキ&クリ責め
「【3】ドスケベ彼女のセックスおねだりとド直球甘エロ濃密交尾♪♪」は正常位のSEXでお互いに2回絶頂します。

「私のおてては 君専用のおててマンコだよ」
彼女は学校だときつめの性格をしてますが、彼と2人きりの時は優しくて一途な女性に変わります。
プレイ中に笑みを漏らしながら自分の体すべてが彼のものだとはっきり告げ
淫語責め、耳舐め、手コキを組み合わせて興奮と射精感を上手に高めます。

責めっぷりがとてもスムーズなところを見るとかなりの回数エッチしてるのでしょう。
パートの終盤に彼がおまんこをいじり始めると切ない喘ぎ声が加わりますし
最初からエッチな声や音の密度を上げて抜きやすくしてます。

2番目のSEXパートは淫語責めと彼女の乱れっぷりが魅力。
ピストンはすべて主人公に任せ、自分はありのままの姿を晒して幸せな時間を過ごします。

「だいしゅきホールドエッチ 本気の種付け生交尾 幸せだね すごく気持ちいいね」
繋がる前の時点で「今日は生がいい」と告げてオスの欲望をくすぐり
ある程度進むと足を絡めて外に出せなくする姿に強い愛情を感じました。
「この人なら孕んでも構わない」という意思がプレイにしっかり込められてます。
またできるだけ長く楽しめるようピストンのペースは緩めに設定されてます。

人によっては重いと感じるかもしれませんが、彼が特に嫌がらないところを見ると同じ気持ちなのでしょう。
引き続き淫語の量も多く本作品の特徴がわかりやすく表現されてます。
淫語責めや耳舐めを優先した結果、SEX時の喘ぎ声はかなり少なくなってました。

続く2パート44分間は若干背徳的なエッチ。
「【5】真面目な彼女に叱られたい♪」は手コキ&フェラ
「【6】発情彼女と校内生セックスで不真面目濃密求愛♪♪」は再度の中出しSEXをします。

「こんなおちんぽで 学校になんて来ちゃダメですよ 君のこんなかっこいいおちんぽ見たら 学校の女の子みんな 君にメロメロになっちゃいます」
ここを背徳的と言う理由は学校でしてるから。
ある物を持ってきた主人公を躾ける名目で耳とおちんちんを責めます。
といっても彼女は彼に惚れ込んでるのできついことは一切やりません。
前半と同じく甘い声で彼に注意した後ノリノリな様子でご奉仕します。
本来厳しくすべきところでできないあたりに彼女のデレっぷりが窺えます。

できればもうちょっとスリルを出してほしかった気もしますが
サークルさんがそれよりも彼女のドスケベっぷりを強調したかったのかもしれません。
学校内で最も規律を正すべき場所で子作りSEXをする。
そんな状況に酔いしれてる彼女の様子はきちんと描かれてると思います。

このように、彼女のキャラと2人の関係を忠実に反映させた密度の高いエッチが繰り広げられてます。
淫語重視の作品
恋人特有の甘さをしっかり出しつつエロさも押さえた作品です。

ミナは自分に何度も告白した末に付き合い始めた主人公とラブラブな時間を過ごそうと
前半は誰にも邪魔されない場所でデレデレな顔を晒しながら一生懸命尽くします。
そして後半は普段自分がクールになる学校内で種付けプレイを楽しみます。

ツンとデレの落差が大きい風紀委員長が恋人とたっぷりイチャイチャするノーマル向けのシチュ
キスと囁き声で甘さを、淫語責めでエロさを出す演出
同時責めや責め合うプレイを主体にした愛情たっぷりなエッチ。
色んな意味で真面目な女の子とエッチする様子をストレートに表現してます。

中でも2番目は本作品を最も特徴づける要素と言えます。
キスや囁きは恋人モノでは割と定番ですが
そこに大ボリュームの淫語責めを盛り込みドスケベ成分を強化してます。
セリフの表現も単調に感じさせない工夫がされてて質が高いです。
「淫語責めが好きな人が最も楽しめる」と私は考えてます。

リアルサウンドに関してはKU100(100万円のバイノーラルマイク)を使ってるだけあって質が高いです。
ただこの内容なら音よりも淫語で興奮させる側面が強いかなぁと。
ASMRに期待して聴くと肩透かしを食らいそうです。

射精シーンは4回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音多め、喘ぎ声そこそこです。

CV:かの仔さん
総時間 1:43:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月19日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



サークル「白いラブレター」さんの同人音声作品(全年齢向け)。
Youtubeで活躍されてる高倉むきさんの個人サークルです。

今回紹介する作品は、優しくて世話好きな彼女が
なかなか寝付けない恋人に耳かきや添い寝をします。

会話よりも音の量を大幅に増やしたASMR系の作りが魅力で
サービス中は数分単位で軽く雑談する程度に留め
安眠に適した優しい音をたっぷり鳴らしてリラックスさせます。
愛する人に心地よい眠りを
彼女が耳かきや添い寝で寝かしつけるお話。

「ん? どうしたの? 寝れない?」
彼女は穏やかで澄んだ声のお姉さん。
ある日の夜、寝付けない彼にそのお手伝いを志願すると
手始めに膝枕で耳かきをします。

本作品は何らかの事情で寝つきが悪くなってる彼を安眠させることを目的に
彼女がおよそ100分に渡って耳かき、マッサージ、添い寝をします。
彼が寝る時間帯にすぐそばにいるということはおそらく同棲中なのでしょう。
最初から親しげな態度で話しかけながら心のこもったご奉仕をします。

全編を通じて言える大きな特徴は音の比重をかなり上げてること。
一部のパートを除きサービス開始後は数分ごとに軽く話す程度に留め
それ以外はリアルで優しい音をたくさん鳴らして心の芯から癒します。

寝ながら聴くことを想定してるのでどの音も柔らかい質感をしており
それを鳴らすたびに耳へ微弱な振動も送って心地良い感覚を与えます。
Youtubeに数多くのASMR動画を掲載されてるだけあって音のレベルも高いです。
効果音と彼女の吐息だけが流れるひと時はとても静かで落ち着きました。

「心地いいでしょ? もっと心地よくなってね」
彼女については面倒見の良い女性と呼ぶのがしっくりきます。
手を動かしながら彼に具合を尋ねて微調整し
さらに合間合間に思いやりに満ちた言葉をかけて心も温めてくれます。

ASMR系の作品なので時間に対するセリフの量は確かに低いですけど
それでも彼を癒そう、安眠させようとする気持ちはきちんと伝わってきます。
終盤に体をとんとん叩くシーンもあるので彼女のほうが年上なのかもしれませんね。

リアルな音をふんだんに駆使した安眠重視の作りと彼女の穏やかなキャラ。
サークルさんの強みをシンプルかつストレートに活かした心安らぐ作品です。
時間がゆっくり流れていくサービス
1分程度の雑談をした後から始まる最初のサービスは耳かき(約54分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒のみを使ってお掃除します。

耳かき棒は「ずすっ」という乾いてて若干ざらつきのある音が使われており
奥から手前に掻き出すようにゆっくり動きます。
序盤は比較的クリアなのですが少し経つと穴の奥へ移動し
それに合わせて効果音が多少低く重いものに変わります。

使用する器具がひとつなので音が劇的に変わることはありません。
でも数秒単位で動きが小まめに変わるおかげで垂れ流してる感じは特にしませんでした。
器具をころころ変えると主人公が安眠しにくくなりますし
素朴で優しい音を時間いっぱい鳴らすことを心がけてます。

私が聴いた時は開始18分頃からあくびが出始め
パート終盤にはかなり眠くなってるのを実感しました。
たぶん部屋の明かりを暗くして横になったらもっと効果が出たでしょう。
彼女のセリフを必要最低限に削ってあるおかげで本当に静かです。

続く2パート16分間は耳のアフターケア。
「2.ぼん天と耳ふー」は梵天+耳への息吹き、「3.耳ふー」は囁き声を交えた息吹きをします。

「今度は 梵天していくね いくよー」
梵天は「ぷすぷす」という柔らかくて面積広めの音が非常にリアルで驚きました。
器具そのものの柔らかさが忠実に表現されてます。
軸を持ってゆっくり動かす際に木の擦れる音も僅かに入ってて芸が細かいです。

息吹きについては吹くよりも吐きかける感じの音ですね。
弱めの風圧で通常よりも広い範囲に風圧が感じられてこそばゆいです。
これも眠そうな彼をびっくりさせないための配慮なのでしょう。

そして終盤の2パート19分を使っていよいよ安眠へと導きます。
「5.よしよしとんとん」は体を手のひらでゆっくり優しく叩き
「6.彼女の寝息」は彼女の寝息だけが流れるとても静かなシーンです。

このへんまで来ると多くの人が眠くなってるでしょうから
胸のあたりに温かいものを感じながら安眠できると思います。
敢えて余計なことをしないところにサークルさんのこだわりを感じました。

作品を聴いた感想ですが、相当な安眠パワーを秘めてて大変癒されました。
耳かきに多くの時間を割いたうえでひとつひとつをゆっくりのんびり行います。
時間にゆとりがあり、静かなシーンが多く、音も柔らかい。
彼女の穏やかな声も相まって癒しの空間がしっかり出来上がってます。

このように、言葉よりも行為で愛情を注ぐあまあまなサービスが繰り広げられてます。
安眠効果の高い作品
寝つきの悪い人ほど効果を実感できる素朴な作品です。

彼女は心がざわついてるのかなかなか眠れずにいる主人公をぐっすり寝かしつけようと
序盤からお姉ちゃんや母親のような態度でまずは耳を隅々まで綺麗にします。
そして心が落ち着いた後は軽いマッサージや添い寝で眠れる環境を整えます。

声も態度もあまあまな彼女が恋人を寝かしつける大衆性の高いシチュ
リアルな音をたっぷり鳴らし、その一方でセリフはかなり抑えたASMR系のサービス
寝ながら聴いても大丈夫なように調整された優しい音の数々。
最終目的にあたる安眠を強く意識した作品に仕上がってます。

中でも音は現在活動されてる全年齢向けサークルさんの中でも上位に位置する品質を持ってます。
私は白いラブレターさんの作品を初めて聴いたので驚きました。
取り立てて奇抜なことはやりませんけど、ひとつひとつを丁寧に作り込んでます。

以上を踏まえて満点とさせていただきました。
安眠できる耳かき作品を求めてる人には特におすすめします。
おまけは2種類の耳かき、ぎゅー&心音、フリートークです。

CV:高倉むきさん
総時間 3:39:20(本編…1:38:58 おまけ…2:00:22)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
219分で440円とコスパが良いので+1してあります。



サークル「もぷもぷ実験室」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、現在恋人として付き合ってる先生と実の妹が
このところ成績が落ちてる主人公にエッチな手段で勉強を教えます。

甘めの雰囲気を漂わせながらきつめに責めるのが最大の特徴で
先生はゆるふわ系、妹はクールで真面目と2人の性格を正反対にし
おちんちんを後になるほど激しく責めたり言葉責めを同時にぶつけて一気に追い込みます。
2人の女性がエッチにお仕置き
先生と妹に責められながら勉強するお話。

「ふー では この問題を解いてみて?」
先生は穏やかな声のお姉さん。
「間違いなくおっぱいだと思います 兄さまったらエッチなことが大好きですから」
妹は丁寧語で話すクールな声の女の子。
勉強会の最中、主人公の耳に息を吹きかけながら問題を解くように言うと
まったく身が入らない彼を見てその理由を言い当てます。

本作品は昨年12月に発売された「叱られ射精」の続編。
ほぼ正反対の性格を持つ2人が、こたつに入ったままおよそ30分に渡る意地悪なプレイをします。
先生は恋人、妹は彼に片思い中とどちらも十分以上の好意を抱いており
そのことを匂わせながら心身をバランスよく責め続けます。
コンセプトが一緒なだけでキャラやストーリーは完全に別物ですから前作未視聴でも問題ありません。

先生「体調が良くないのかな? それとも…背中に押し付けられてる 私のおっぱいに気を取られてるのかな?」
妹「やーい だーまさーれたー 兄さまのばーか ざーこ」
音声開始直後から体を密着させ、挿し絵にも描かれてる大きなおっぱいを押し付けて誘惑する
問題に不正解した彼を小馬鹿にするなど役割分担して同時責めするシーンが多いです。
妹は彼の体にほとんど触れないからでしょうけど、言葉責めをややきつめにしてありました。
それに対して先生は優しい言葉をかけつつおちんちんをがっつり責めてくれます。

総時間は現在の同人音声の中で短いほうですけど
それを補って余りあるほど高密度なプレイに仕上がってます。

物語の中盤以降は2人が同時に話しかけるスタイルに切り替わるので
無理に両方聴こうとせず片方に耳を傾けておいたほうがオナニーしやすいと思います。

前作で好評だったリアルな効果音もしっかり引き継いでます。
手コキメインなのですが「ぐちゅぐちゅ」というお馴染みの音ではなく
「しゅっ」と素早く擦る音から始まり、後になるほどペースや水分が徐々に上がっていきます。

こたつの中でしごいてる割には音がクリアに感じましたけど
そこまでリアルにすると逆に抜きにくくなるからわざとこうしたのかもしれません。
プレイの実況は音に任せて彼女たちは指示や言葉責めに力を入れてます。

2人の女性が甘い雰囲気で意地悪に責めるシチュと密度重視のエッチ。
前作の良い部分を継承しつつ新たな要素を加えたM向けの作品です。
愛を込めていじめるエッチ
エッチシーンは26分間。
プレイは背中におっぱいを押し付ける、手コキ、耳舐め、亀頭責め、潮吹きです。
服を脱ぐ、おっぱいを押し付ける(一部)、手コキ、亀頭責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

先生「君には 今から勉強会が終わるまで 射精を我慢してもらいます」
このままでは勉強会にならないと判断した先生は
主人公の女性に対する免疫力を上げるために手コキしながら問題を解かせます。
そして妹はひとまず音楽を聴きながら勉強して2人の様子を眺めます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の16分間は彼を射精寸前まで追い込むシーン。
先生が引き続きおっぱいを押し付けたままこたつに手を入れておちんちんをしごき
問題に正解すればご褒美、不正解なら軽いお仕置きを与えて勉強を応援します。

先生「やっぱり君って やればできる子なんだね えらーい」
妹「先生 1回解けたくらいで兄さまがおっぱいを克服できたと考えるのは早いです」
先生は彼のことをかなり溺愛してるようで、問題に答えられたら手放しで褒めてくれます。
しかし妹は彼がちゃんと克服できるようにクールなダメ出しをします。
先生は甘く、妹は意地悪にと本作品の特徴が早速出ていて面白いです。

先生「間違えたから罰として休憩は無しです」
しかし彼が問題に不正解すると先生の態度が一気に厳しくなります。
声や口調は普段とほぼ同じですが手コキのペースを前よりも上げたり
休憩時間をカットして射精を我慢しにくい状況へと追い込みます。

このへんは教師の職業柄ではないかなと。
好きな人がテストで悪い点を取ったら自分の立場がないですからね。
勉強会をしてる状況を活かして彼女が意地悪になれるきっかけを作ってます。

妹「先生の耳舐めでそのような…兄さま?」
妹についてはきつめの言葉責めをする役割と見られるスリルを与える役割を果たします。
エッチが始まった直後は先生が手コキしてることに気づいてないので
彼の情けない反応を見て不審そうな顔をします。
そしてそのことがはっきりわかった後は「変態」「最低」と言って散々に貶します。
先生のセリフが割と甘いので、それを彼女で補うあたりは連携が取れてるなと。

残りの10分間はお待ちかねの絶頂シーン。
2人が異なる言葉責めをしながらまずはカウントに合わせて射精を迎え
その後は亀頭だけを激しく責め立て今度は潮吹きへと追い込みます。

先生「えいっ えいっ 勉強の邪魔するおちんちんは こうだよ」
このへんまで来ると先生もすっかりSのスイッチが入っており
ハイペースでおちんちんの弱いところを執拗に刺激します。
逆に妹は今までよりも優しく振る舞いながら先生をサポートする意地悪を仕掛けます。
セリフを同時に言うシーンが多いのも相まってかなり濃いプレイに感じました。

ちなみに製品版には「叱られ射精」と「耳舐め射精」の2パターンが入っており
射精直前のカウントを数えてる時に前者は言葉責め、後者は耳舐めをします(およそ1分間)。
それ以外は一緒ですから好きなほうを選ぶといいでしょう。

このように、彼の成績を良くするために意地悪する愛情の裏返しに近いエッチが繰り広げられてます。
二面性が光る作品
優しい先生とクールな妹が甘さと意地悪さを兼ね備えたエッチをする濃い作品です。

2人は先生の魅力的な体が気になって勉強できない主人公を鍛え上げようと
先生は多くのシーンで体を密着させながら耳とおちんちんを責め
妹はその様子を観察してきつめの言葉責めを浴びせます。
そして中盤以降は心身両面をハードに責め立て2種類の絶頂へと追い込みます。

異なる性格を持つ女性たちがこたつに入ったまま心とおちんちんを責めるM向けのシチュ
2人の性格を反映させたうえで甘さと厳しさを兼ね備えたプレイをする独特なエッチ
リアルな効果音を鳴らしつつ後になるほど厚い言葉責めを繰り出す高密度な作り。
一対一だった前作との違いをはっきり出したうえでキャラが立つように作品を組み立ててます。

中でも2番目は共存させるのがなかなか難しい要素をうまく形にできてます。
具体的には開始時点で2人を甘い/厳しい両方の立ち位置につかせ
お話が進むのに合わせて先生は厳しく、妹はやや甘くと徐々にずらしてバランスを取ります。

先生は普段優しいけど約束を破ると一変する二面性を持ったキャラに描かれてます。
だから問題に不正解したり、自分の許可なしに射精した時は割と容赦のないお仕置きをします。
妹は最初からクールに振る舞うわかりやすいキャラです。
意地悪なこともしますけど体にほとんど触れてこないのでどぎつい印象はありません。

絶頂シーンは2回(射精1回、潮吹き1回)。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

短時間でがっつり責められるのが好きな人には特におすすめします。

CV:柚木桃香さん
総時間 30:02

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月3日まで15%OFFの374円で販売されてます。



サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分だけの監獄を持ってる謎の女の子が
そこに捕らえられた年上の男性をエッチな手段で躾けます。

キャラとプレイの両方にギャップを持たせてるのが特徴で
前者は穏やかな態度で囁きながらじっくり時間をかけて自分のおもちゃに変え
後者は序盤から中盤は焦らし&寸止め、終盤はノンストップの連続射精へと追い込みます。
身も心もモノにしたくて
監獄少女さやねがおじさんと色んなエッチをするお話。

「あれぇ? どうしたの? おじさん」
さやねは明るくて無邪気な声の女の子。
監獄からの脱出に失敗した主人公に無駄だと言うと
ここや彼の今の境遇を簡単に説明します。

本作品は何らかの事情でこの監獄を管理してる彼女が
好意を抱いてる彼を捕まえ140分程度に渡ってゆっくりじっくり弄びます。
彼女が常に「おじさん」と呼ぶことや、ホームレスを匂わせる描写があることから
彼はおそらく天涯孤独の身なのでしょう。
そんな事情を踏まえて彼女はここで彼を養うために調教じみたプレイをします。

「こうやって おじさんを閉じ込めて 自由を奪って 鎖で繋いで動けなくして さやねのことしか考えられなくしてるのは おじさんのことが気に入ったからなんだよ」
最初から彼に良い感情を抱いてることをはっきり伝えたうえで
外へ出さない代わりに耳、乳首、おちんちんをねっとり責めて気持ちよくします。
上下関係は割とはっきりさせますけど、密着したまま囁くシーンが非常に多いため
監禁されてるとは思えないほど雰囲気は穏やかです。

彼女がなぜここまで彼の面倒を見たがるのかはよくわかりませんけど
彼と一緒にいたいという強い気持ちがあるのは事実です。
ただし、彼よりも自分の意志を優先するところがあるのでヤンデレに近いキャラと私は見てます。

プレイについては密着してる状況を活かして耳舐めや息吹きを小まめに挟み
彼が屈服する中盤までは射精をひたすら禁止します。
そして終盤は時間の限り責め続けて精液を搾り取るスタイルに一変します。

焦らし&寸止め、連続射精いずれもハード路線なので属性はM~ドMが丁度良さそうです。
実際にやってみたら体にかなりの負担がかかると思われます。
耳舐めは頻度は多いですけど5秒くらい舐めてから長めに話すのを繰り返す形になっており
全パート合計しても15分程度とおまけに近い位置づけです。
言葉責めよりも状況説明のセリフが多く、プレイの様子をイメージしやすくなってます。

穏やかな態度で重めの愛情を注ぐ彼女のキャラと落差の大きいエッチ。
監獄のイメージを大事にしつつ多少の甘さを持たせた独特なシチュの作品です。
じわじわと追い込むエッチ
エッチシーンは8パート96分間。
プレイは耳舐め、おちんちんの根元を縛る、手コキ、乳首舐め、フェラ、パイズリ、クンニ、SEX(騎乗位)、潮吹きです。
手コキ、パイズリ、クンニ、SEX、潮吹き、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「じゃあ おじさんの期待に応えて 早速 おじさんのことをいじめてあげるね」
次の日の朝、主人公が入ってる監獄に再びやって来たさやねは
「怖いことはしない」と伝えたうえでエッチな悪戯を始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の4パート51分間は彼の心を突き崩すことを目指したプレイ。
トラック2はソフトな耳責め(約14分)、トラック3は耳舐め&息吹き(約13分)
トラック4は耳舐め手コキ(約13分)、トラック5は乳首舐め&フェラ(約11分)と
後になるほど踏み込んだものを繰り出します。

DLsiteの販売ページにはトラックや時間の構成が一切書かれてないので
本レビューの最下部、追記部分に記載しておきました。
そちらを事前に見ておいたほうが流れを掴みやすいかもしれません。

「そのうち お耳だけでも おじさんが射精できるように 躾けちゃおっかなー」
この時点の彼は彼女に対して反抗的な態度を取っており
彼女もどちらかと言えば飴よりも鞭の割合を多くして脱走を諦めさせようとします。
トラック2と3はおちんちんに指一本触れずに生殺し状態へ持っていき
いじり始めた後も射精だけは絶対に食い止め、自分に従えば出させてあげると言います。

体重視の快楽責めとでも言いましょうか。
男性が持つ射精への欲求を爆発させない程度にくすぐっててなかなか巧妙です。
耳舐めはほんの少しやってしゃべるシーンが多くエロさ控えめでした。

2人の関係が大きく変わるのはトラック6から(約14分)。
数日後の朝、朝食を持ってきたさやねが彼の勃起に気づき耳舐め手コキをプレゼントします。

「やっと言えたね これでもう おじさんは さやねのものだからね」
このへんまで来ると彼も相当に参ってるらしく
彼女の再度の呼びかけに応じてとうとうここで暮らすことを決心します。
それを聞いた時に見せる彼女の嬉しそうな表情が印象的でした。
そして今まで我慢し続けた彼の頑張りに応えてようやく射精の許可を出します。

1時間以上も焦らしに焦らした後の射精シーンだったので
実際に迎えた時は腰が軽く抜けるような快感が襲ってきました。
射精後にお掃除フェラで精液を舐め取る彼女の姿も愛らしいです。

しかし彼女は病的な愛情を持ってるキャラですからこれでおしまいではありません。
ここからはペットあるいはおもちゃとしての過酷な生活が始まります。

「ふふっ おじさん そんなにじっと見つめて やっぱりおっぱい好きなんだね」
「もしかして もう出せないなんて言うつもり?」

自分からおっぱいやおまんこを見せつけて彼のやる気を出しつつ
トラック7はパイズリで1回(約8分)、トラック8はSEXで2回(約11分)
トラック9は耳舐め手コキで2回の絶頂へと追い込みます(約12分)。
最中のセリフも彼が従順な時とそうでない時で落差が大きいです。

トラック2~5はパートごとに日付が変わるのに対し
トラック6~9はすべて同じ日に行ってる
ところにもハードさを感じます。
今までと同じく穏やかな態度で精液を根こそぎ搾り取ろうとする姿がヤンデレらしいなと。

このように、じっくり溜めてから精魂尽き果てるまで吐き出させるハードなエッチが繰り広げられてます。
ギャップが魅力の作品
穏やかな雰囲気で割とえげつないことをする作品です。

さやねは一定以上の愛情を抱いてる主人公を監獄の住人にしようと
多くのシーンで密着し囁きながらまずは射精をとことん制限して悶えさせます。
そして彼の気持ちが変わった後は一転して連続射精へ追い込みます。

声は可愛いけど性格はドSな女の子がおじさんをエッチに弄ぶM向けのシチュ
序盤から中盤は焦らしと寸止め、終盤は連続射精を主体にしたエッチ
囁き声で話しかけながらハードに責めて心を折ろうとする彼女のキャラ。
キャラとプレイの両方にふたつの顔を持たせ、シーンによって変化させます。

中でも2番目は途中まで聴いた段階では「随分生ぬるいなぁ」と思ってただけに
トラック7以降から始まるノンストップの連続射精がより際立ってました。
最後の1回だけは彼が潮吹きするなど、その過酷さを聴き手に伝える工夫もされてます。
耳舐めは弱いですけどおちんちんへの責めはハードなので実用性はそれなりです。

気になった点は彼女や彼のことが結局何もわからなかったことと耳舐めです。
前者は彼が監禁されてるところからスタートし、一通りエッチしたらそのまま終わりを迎えます。
私はてっきり最終パートで色々明らかになると思ってたものですから残念ですね。
もうちょっと後味が良くなるように物語を組み立ててほしかったです。

もうひとつの耳舐めは口を少しつけたらすぐセリフを言う感じで正直中途半端でした。
しゃべる時と舐める時ではっきり分けたほうがいいんじゃないかなと。

絶頂シーンは6回(射精5回、潮吹き1回)。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてこちらの点数とさせていただきました。
囁き主体のM向け作品が好きな人には特におすすめします。

CV:結姫うさぎさん
総時間 2:20:40

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月28日まで15%OFFの1122円で販売されてます。

パート構成と時間は以下の通りです。
トラック1 「監獄少女さやねちゃんに閉じ込められる」    10:15
トラック2 「監獄少女さやねちゃんの耳舐め焦らし」     17:53
トラック3 「監獄少女さやねちゃんの言葉攻め焦らし」    16:57
トラック4 「監獄少女さやねちゃんの耳舐め手こき」     15:35
トラック5 「監獄少女さやねちゃんの乳首舐めフェラ焦らし」 16:15
トラック6 「監獄少女さやねちゃんの朝立ちちんぽいじめ」  16:34
トラック7 「監獄少女さやねちゃんのパイズリ」       15:37
トラック8 「監獄少女さやねちゃんと騎乗位生えっち」main  15:16
トラック9 「監獄少女さやねちゃんの連続射精搾り」     16:16



サークル「アンスリウム」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段はクールだけど好きな人の前ではデレる妹が
血の繋がってる兄とたっぷりイチャイチャして幸せなひと時を送ります。

彼と2人きりの時とそうでない時で彼女の態度が大きく変わったり
密着して囁きながら愛の言葉とキスを多めに投げかけるなど
彼女が持つ「クールさ」と「彼に対する愛情の深さ」を組み合わせた静かな物語が楽しめます。
クールな妹の夢はお嫁さん
妹の「陽菜(ひな)」とこっそりイチャイチャするお話。

「おはよう母さん えー? また私? 嫌よ 母さんが起こせばいいじゃない」
陽菜はトーンが低めで淡々と話す女の子。
ある日の朝、主人公を起こすよう頼まれ嫌そうな顔で彼の部屋に行くと
耳元に近づき囁きながらお目覚めのキスをします。

本作品は他人がいる時はクールに振る舞うけど2人きりだとものすごくデレる彼女が
実の兄にあたる彼と自宅や学校で70分近くに渡って深く愛し合います。
2人は小さい頃からとても親密な関係で当時は一緒に寝たりお風呂に入ってました。
しかし体が成長するにつれて公然と仲良くできなくなり
現在はだらしない彼を引っ張るしっかり者の妹を演じつつ隙を見て優しく接します。

「ふふっ 兄さんは私じゃないと起きないもんね わかってるよ もっとキス目覚まし してほしいんだよね?」
不満そうな表情で彼の部屋に行ったかと思えば
すぐさま耳元に顔を近づけソフトなキスを何度も浴びせます。
学校でお弁当を食べる時は「あーん」と言って彼の口に運ぶなど
彼をどれだけ深く愛してるかを言葉と行為で厚く表現します。

ストレートで「好き」と言うこともありますし、終盤ではSEXして男女の関係に発展します。
でもそれは気持ちよくなりたいだけではなく、自分の好きな気持ちを抑えられなくなったからです。
キャラ作りや内面描写をしっかりやった後でエッチに突入しますから
一般的な同人音声よりも高い没入感が得られるでしょう。
彼女が魅力的に描かれてるからこそ、そんな女性にとことん愛される展開に幸せを感じるわけです。

全編を通じてキスや囁き声を多めに盛り込んでるのも本作品の大きな特徴です。
起床時、脱衣所、そしてエッチの最中と至るところで年齢相応の控えめなリップ音を鳴らし
2人の関係が母親や友人にバレないよう声のボリュームを落として話しかけます。

「兄さんっ 近づかないと 母さんに聞かれちゃうかもでしょ?」
彼女もさすがに近親相姦のヤバさは理解してるようで
不審に思った母親に尤もらしい言い訳をして誤魔化すシーンが出てきます。
彼と付き合ってることに負い目を感じてるのではなく
他人に知られたら今の生活ができなくなる可能性があるから隠してる感じです。

囁き声の割合が増えれば自然と静かな雰囲気になるわけで
これは彼女のクールなキャラとも合ってます。
耳元至近距離から吐息を漏らすシーンもそれなりにあって臨場感が高いです。

接する相手によってツンとデレを大きく変える彼女のキャラと静けさや密着感を大事にした作り。
近親相姦から連想される暗さや重さをできるだけ取り除いた穏やかな純愛作品です。
少しずつ募っていく兄への想い
最初の3パート23分間は非エロシーン。
「track1_おはよう兄さん」は陽菜が主人公をキスで起こし
「track2_兄さん、あ~んして」は学校内の裏庭で2人きりの昼食を楽しみます。
そして「track3_兄さんはもっと私を好きになる」は家で昼寝してる彼にさらなるキスと愛の言葉を浴びせます。

「兄さんと一緒だからかな 今日のお弁当すっごく美味しい」
彼女は心の底から彼とずっと一緒にいたい気持ちを持っており
お弁当を食べてる時は嬉しそうな表情で口をもぐもぐ動かします。
公共の場で野外なため大胆なことは言いませんけど
この幸せなひと時を大事にしようとする思いがセリフと行為の両方に込められてます。

「兄さんの髪が好き 兄さんの瞳が好き 兄さんの唇が好き」
それに対してtrack3は場所が自宅に変わったから一切遠慮しません。
学校から帰り疲れた彼を起こさないよう囁き声で控えめに好きな気持ちを伝えます。
「好き」「大好き」を中心に据えたうえで最初はそれを連呼する
少し経つとキスを挟み、さらにセリフの表現も変えると変化をつけて続けてました。

彼に対する思いやりを示しながらイチャイチャするのが素晴らしいですね。
自分の気持ちを一方的に押し付けるだけだとヤンデレっぽくなってしまうので
どのパートも意識してやや抑えた接し方をします。
彼が嫌がることも一切ありませんし、これが2人にとっての日常なのでしょう。
すべてを使って愛情を注ぐエッチ
その関係が大きく変わるのが「track4_兄さんと濡れ濡れキス」(約9分)。
入浴中の彼に夕飯が近いことを伝えようとした陽菜が偶然裸を見てしまい
そのまま勢いでこれまでよりも熱いキスをします。

ここから始まるエッチシーンは2パート25分間。
プレイはキス、耳舐め、乳揉み、SEX(正常位)です。
SEXの後半で効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

以前は耳や頬にキスしてたのがここでは声の位置が正面に固定され
ゆっくりペースで強めに吸い上げる感じのちゅぱ音を時間いっぱい鳴らします。
最中のセリフはほとんどなく、ちゅぱ音と息遣いだけで表現する雰囲気重視のプレイです。
母親の邪魔が入り名残惜しそうにするところに彼女の気持ちがよく表れてます。

本格的に愛し合うのは次の「track5_兄さんが初めてです」(約16分)。
その日の夜、我慢できなくなった彼女が彼の部屋にこっそり押しかけ
キスや乳揉みで気分を高めてから正常位SEXで最後の一線を越えます。

「ここから先は もう兄妹じゃなくて 男と女になるんだね」
「大丈夫 気持ちいい 気持ちいいよ…あっ」

脱衣所で成長した彼の裸体を見て彼女も決心がついたのでしょう。
この間だけは妹から1人の女性になり、おちんちんを迎え入れた瞬間に気持ちよさそうな声を漏らします。
親が家の中にいる状況でのSEXなので大きな喘ぎ声を出すことはありません。
荒い吐息を漏らしながら声が出るのを必死で我慢し、無理そうになったらキスに変化します。

音メインのSEXなので山場のシーンの割に静かな印象を受けます。
しかしこれまでのやり取りを通じて2人の仲の良さが十分表現されてるおかげで
私が聴いた時は「ようやく結ばれたんだなぁ」と胸が熱くなるのを感じました。
また後になるほど吐息のリズムが上がり、終盤ではほんの少しですが水音も鳴らして徐々に盛り上げます。

恋人同士が初エッチする場合は女性の内面描写をしたほうが良いと思うのですが
長年連れ添ってる兄妹ならむしろあまりしゃべらないほうが感極まってる感じが出ると思います。
愛の言葉も少しは言いますけど、そこでは彼女の気持ちが明らかに変わったことを意図する言葉が出てきます。

作品を聴いた感想ですが、キャラ作りや人間関係の構築が秀逸で熱中できました。
キスをしたり「好き」と言うスタンダードな愛情表現だけでなく
様々なセリフや仕草を通じて彼が大好きなことを思う存分伝えてくれます。
他人の前ではクールに振る舞うところも彼女のデレっぷりが引き立ってて良いです。

前作「捨て猫ダウナーをとことん愛でたら悶絶するほど幸せになる音声」ではエロが弱いと書いたのですが
今作はそれよりも時間が長いですし、持って行き方も上手で幸福感に包まれながら抜けました。
純粋なエロさは控えめですけど、それを補って余りあるほど彼女が魅力的に描かれてます。
感情移入しながら抜くタイプのエッチが好きな人にはすごく向いてると思います。
キャラ重視の作品
相思相愛の兄妹が男女の仲になる様子を綿密に描いたあまあまな作品です。

陽菜は小さい頃からずっと慕ってきた主人公とより深い関係になろうと
非エロパートの時は小まめにキスしたり愛の言葉を投げかけて自分の想いをストレートに伝えます。
そしてエッチに入ると言葉よりも声、音、息遣いで気持ちよさや幸福感を表現します。

実の兄を誰よりも愛してる妹とイチャラブな日々を過ごすノーマル向けのシチュ
普段はクールだけど2人きりになると惜しみない愛情を注ぐ彼女の二面性を持ったキャラ
控えめなリップ音を多く鳴らしたり声を押し殺して喘ぐ静けさを持たせたエッチ。
彼女の内面描写に力を入れながら禁断の恋をあまりどろどろさせずに描いてます。

中でも2番目は他人に秘密で関係を続ける状況ともマッチしてます。
彼女の中には最初から彼を愛する気持ちとそれを抑える自制心があるのですが
物語が進んでいくうちに前者の力がどんどん大きくなっていくのがわかります。
相反するふたつの要素を共存させ、変化させてるのが本作品最大の魅力だと私は考えてます。

「これは妹の独り言」
また最後の「track6_私の夢は変わらない」では彼女の今の気持ちが克明につづられてます。
一部で切ない気持ちになる描写もありますが
最終的には前向きな形で締めくくられてて良い気分で聴き終えることができました。
夢を追い求める一方で現実も直視できる女性に描かれてます。

エッチはこのパート単体で楽しむのではなく、前後のパートと組み合わせて初めて感動できます。
敢えてセリフを切り詰めてるところがすごく面白いなと。
タイトルの「気持ちが抑えきれなくなり一線を越えてしまう」感じが上手く出てます。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と吐息それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声ごく僅かです。

一途でピュアな女性に愛されたい人には特におすすめします。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:19:23(本編…1:08:26 フリートーク…10:57)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月8日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「Whisp」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公と一緒にいたくて図書委員になった健気な後輩が
暇な時間を利用しエッチな悪戯を仕掛けます。

他人にバレないよう多くのシーンで密着し囁きながら責めるのが特徴で
前半は本を読んでる彼をやる気にする、後半は一緒に気持ちよくなると方針を変えながら
耳元至近距離からエッチな声や音を多めに鳴らして臨場感とエロさをを出します。
図書室でする気持ちいい暇つぶし
後輩のやよいと5種類のエッチをするお話。

「はいっ それでは返却は1週間後なので 忘れずによろしくお願いします」
やよいは明るくて元気な声の女の子。
図書委員の仕事を済ませて主人公と2人きりになると
読書を始める彼に暇だから構ってほしいと言います。

本作品は本は別に好きじゃないけど彼と親しくなりたくて図書委員になった彼女が
営業中の特にやることがない時間を使って100分程度に渡るエッチを楽しみます。
2人が出会った経緯が描かれてないので詳細はよくわからないのですが
彼女は最初から好感度MAXの状態で積極的にちょっかいをかけます。

「何して遊びます? あっ 家庭科の授業で作ったクッキーがあるので食べますか? 自信作なんですよ」
本を読み始めた彼に手作りクッキーを差し出す、体を密着させ耳元至近距離から甘い言葉を投げかけるなど
自分の気持ちを隠すことなくストレートに好意を伝えます。
公共の場所でエッチすることを踏まえて囁き声で話すシーンが多く
見つかりそうになるところを声を抑えて乗り切る描写も出てきます。

といっても露出がテーマの作品ではありませんからスリルを煽ることはほとんどありません。
彼女と密着しながらこっそりエッチする舞台を整える程度の弱い位置づけです。
女性上位ですけどM向けの要素は一切なく穏やかな空気が漂ってます。

エッチについては前半は耳舐め、後半はSEXと特定のプレイを掘り下げる形で進めます。
シチュに合わせて責めるペースは全体的に緩くしてありますが
くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声を鳴らす時間が長く取られておりなかなかのエロさを誇ります。
複数のプレイを組み合わせて密度を高める工夫もされてたりと
18禁同人音声にとって重要な「抜きやすさ」をかなり意識してます。

自分の気持ちを伝えながらガンガン責める彼女のキャラと密着感のある音重視のエッチ。
友達以上恋人未満の女性と変わった場所でイチャイチャする様子をリアルに描いた純愛系作品です。
近さと温もりを感じるエッチ
エッチシーンは5パート92分間。
プレイは耳舐め、手コキ、素股、SEX(座位、対面座位)、キス、お掃除フェラです。
服を脱がす、手コキ、素股、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「わかりました センパイがそんな態度を取るなら 私も好き勝手させてもらいますよ」
気を引こうとしてもなかなか振り向いてくれない主人公の態度を見て
やよいは我慢できなくなったのか彼に抱きつき耳を舐めて誘惑します。

エッチは彼女がリードしながらほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の2パート44分間は耳舐めが主役のシーン。
「2.センパイ、無視ですか?」は右耳、「3.センパイ、いつまで我慢できますか?」は左耳を舐め
後者の時におちんちんも一緒に責めて1回目の射精へ導きます。

「センパイが 私のぺろぺろに耐えきれなくなって 本を読むのを止めるまで ずーっと続けますからね」
彼女は彼の心を射止めるためなら何でもする覚悟を最初から持ってるようで
30秒程度固めて舐めてから少し話すのを繰り返して性的興奮を煽ります。
耳舐めは耳を咥えて舌で舐める音をガンガン鳴らしてました。

2パートとも舐め方がほぼずっと同じなのは残念ですが
高品質な機器で録音されてるだけあって質感はかなりリアルです。
現在は耳舐めを扱った作品が数多く出てますから
パートやシーンによって舐める位置や舐め方を変える工夫をしたほうが良いでしょう。

「それよりどうですか? これくらいの強さが気持ち良かったりします? もっと強くした方がいいんでしょうか……?」
おちんちんについてはたぶん彼のものに初めて触れるからでしょうけど
ズボン越しに優しくさする→取り出して揉む→ゆっくりしごくと慎重に進めます。
それぞれに異なる音が鳴るおかげで状況をイメージしやすく
彼を気遣うセリフから彼女の優しさも伝わってきます。
仲良くなりたいけどいい手段が見つからず、エッチな行動を取る不器用な女性に描かれてました。

続く2パート37分間はちょっぴりスリリングなプレイ。
「4.センパイ、こっそりしましょうね♪」はカウンターで座位
「5.センパイ、こっちに来てください♪」は図書室の人目につかない隅っこで対面座位と
場所や体位を変えてゆっくりじっくり気持ちよくなります。

「おちんちん、すごい……んっ、んん……私の中、パンパンです……あっ、はふぅ……ん、んあぁあ……あ、ふああ……♪」
そしてここからは彼女の熱い吐息や喘ぎ声が股間に響きます。
念願だった彼とのSEXを迎えられて嬉しそうな表情を見せ
ピストン開始後は粘性高めの効果音と同時に甘く切ない声を漏らします。

途中から別の生徒が図書館へ勉強しに来るので、それにバレないようこっそり腰を動かしてました。
囁き声や密着感といった本作品の特徴が色濃く出ていてリアルです。
責めっぷりはソフトなのでエロさよりも雰囲気重視のSEXかなと。

「あっ、ああ……おちんちん、はげし……ひぐっ、ん、んあ、あ、ああ……きて……きてください……♪ 熱い精液、いっぱい注いでぇ……っ♪」
それに対して5番目のパートは多少激しさを上げて変化をつけてます。
大声でも上げない限り他人にはバレない場所までわざわざ移動し
そこで先ほどよりも深く繋がれる体位で20分ほどがっつり愛し合います。

パートの途中から彼が腰を動かし始めるのが印象的でした。
これまで彼女がぐいぐい責める流れがずっと続いてただけに
彼の中に彼女と仲良くなろうとする気持ちが芽生えたと見ることができます。
SEXはいずれも中出しで〆るなど、彼女も最大限の愛情を彼に注いでてプレイが甘いです。

作品を聴いた感想ですが、予想してたよりもずっと穏やかなエッチをしてて聴きやすかったです。
やよいは悪戯好きな性格と書いてあったので多少は意地悪なことをするのかと思いきや
最初から最後まで彼に尽くす姿勢を取る正統派の純愛プレイに仕上がってます。

前半と後半でメインのプレイをひとつずつ定めてるおかげで慌ただしさがなく
パートごとに多少内容を変えてエッチな音をがっつり鳴らす安定志向の作りになってます。
総時間の87%がエッチシーンなので責めるペースが緩くても物足りなさは特に感じません。
ちゅぱ音や喘ぎ声といった音を中心に据えたプレイが好きな人に向いてます。

このように、M性を極力出さずに悪戯してくれる比較的静かなエッチが繰り広げられてます。
こっそり尽くしてくれる作品
やよいの気持ちを色濃く反映させた雰囲気の良い作品です。

やよいは大好きな主人公と今まで以上に仲良くしようと
図書委員の業務中に空いた時間を使って彼に軽めのちょっかいを出します。
そしてやる気になった後は他人に隠れてじっくりSEXを楽しみます。

好きな気持ちをはっきり出す後輩と図書室でエッチするノーマル向けのシチュ
体を密着させて囁きながら耳舐めやエッチをする状況に合わせたエッチ
淫語以外のエロ要素を多めに盛り込んだ抜きを意識した作り。
年齢相応のやり方で誘惑をかける明るい作品に仕上がってます。

中でも2番目は図書室でエッチしてる雰囲気を出すために
敢えて責めるペースや音を控えめにする
工夫がされてます。
図書室であんあん喘ぎながらSEXするのは場違い感が強いので
彼女も声を押し殺したり耳舐めやキスを挟んで聞こえないよう我慢します。

ただそれだけだと実用性が落ちてしまうことを考慮し
エッチの時間をかなり長く取ったりエロ要素を複数重ねてカバーします。
ソフト路線のエッチだけどこれなら抜けるレベルに達してると思います。

射精シーンは4回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語そこそこです。

CV:天上紫乃華さん
総時間 1:46:16

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「えむおな」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、表向きは犬カフェだけど裏では変わったサービスをしてるお店で
2人の女性がM男を相手に恥ずかしくて気持ちいい調教をします。

彼を犬扱いしながら負ける快感をくすぐるタイトル通りのエッチが行われており
首輪や尻尾をつける、そのまま室内を軽く散歩する、オナホ相手に腰を打ち付けるなど
彼ができるだけ犬になりきれる材料を盛り込んだうえで
おちんちんの弱さやSEXで女性に勝てないことを思い知らせて負け射精に導きます。
気持ちいい負け犬射精を目指して
ミルクとココアが男性を犬に見立ててエッチするお話。

「私は今日からおにーさんの飼い主になるミルクです♪」
ミルクは上品で穏やかな声のお姉さん。
「私が今日からおにーさんの飼い主になるココアだよ♪ よろしくね♪」
ココアは明るくて可愛い声の女の子。
2人揃って主人公に挨拶しサービスの内容を説明すると
彼のご主人様になって気持ちいい調教を施します。

本作品は女性にエッチで負かされる快感を味わわせることを目的に
彼女たちが90分ほどを使って合計6種類のエッチなサービスをします。
主人公はMな童貞なので彼女たちが彼を飼う立場になり
痛みや苦しみは一切与えずに心身両面を上手に盛り上げて屈辱的な射精に導きます。

ココア「ご主人様の言うこと聞けてお利口さんでちゅね~♪ いい子ちゃんでちゅね~♪ 良い子のワンちゃんにはなでなでしてあげまちゅね~♪」
ひとつ目の特徴は全編を通じて彼を犬扱いしながらリードすること。
冒頭に服を脱いでもらい犬耳、首輪、尻尾を装着させて犬らしい格好にし
さらに床に置いた水を飲ませたりベッドまで散歩して心も犬に近づけます。
エッチについても彼をオス、彼女たちをメスと呼びながらパートごとに違うプレイを楽しみます。

風俗店でするサービスなことや、彼女たちが彼を愛玩動物に近い形で躾けるので
それなりにアブノーマルなことをする割に雰囲気は終始穏やかです。
元々飼われたい願望を持ってる彼をもてなし、気持ちよくするあたりがプロらしいなと。
聴き手が何か用意する必要もなくすべてイメージで代用します。

ミルク「あ~あ♪ おにーさん負けちゃった♪ ぷにあな相手に完全敗北~♪ でもおにーさん負けるのだ~い好きだもんね♪ 負けるの気持ちいいから仕方ないよね♪」
彼女たちの「もてなし」が最もわかりやすく反映されてるのが言葉責め。
オナホや彼女たちのおまんこに挿入したらすぐ射精しそうになる弱いおちんちんを適度に貶し
射精シーンの直前からは負ける快感を上手にくすぐって絶頂感を高めます。

どのパートも2人同時にお世話するので言葉責めの量が多く
一部で正反対のことを言って心を揺さぶる変わった責めも登場します。

表現が優しめですから聴いてて凹むほどではありません。
Mな彼が喜ぶ程度に見下したり貶めて負け犬気分を膨らませます。
良い気分に浸らせてから一気に叩き落とすシーンもあったりして内容がなかなか多彩です。

ちなみに説明文には「乳首責めや前立腺責め等のプレイを多く扱っています」と書いてありますが
メインはオナホコキやSEXといったおちんちんを責めるプレイで
乳首や前立腺はそれと並行してやる脇役に近い位置づけです。
犬化や負け射精をより際立たせるためにやってる感じですから未開発でも問題ありません。

お客を犬に見立てて調教する展開と負ける快感を重視したアプローチ。
ややM~Mな人をメインターゲットにした比較的マイルドな作品です。
心を上手に責めるエッチ
エッチシーンは7パート64分間。
プレイはオナホコキ、乳首責め、アナル責め、SEX(正常位)、アナルペニバンSEX、キス、手コキ、耳舐め、オナニーです。
服を脱ぐ、オナホコキ、SEX、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

ココア「今日のお相手はとっても大人しい子ですからぁ、た~くさん練習させてもらって上手に交尾できるようになりましょうね♪」
主人公に犬の格好をさせてからベッドに連れて行ったミルクとココアは
本物の交尾に向けた練習としてまずは大きなオナホ相手に腰をへこへこさせます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
一番最初の「02_ぷにあな相手に交尾の練習」はウォーミングアップに近い内容(約14分)。
ぷにあなを女性のおまんこに見立ててピストンしながら
2人が乳首やアナルを責めたりM向けの言葉責めをして心も盛り上げます。

ココア「ぷにあなをた~っぷりイカせて、おにーさんのつよーい精子でぷにあなを妊娠させたらおにーさんの勝ちです♪」
ミルク「あ、そっかぁ♪ このままヘコヘコ腰振ったらすぐに負けちゃいますもんね♪」
そして彼女たちは早速彼が気持ちいい負け射精を迎えられる準備を整えます。
ぷにあなをイかせたら勝ち、その前に彼が射精したら負けというルールを定め
あまりの気持ちよさに動けない彼を軽くけしかけてやる気にさせます。

普通にやって負けさせるよりも「勝つぞ」と思わせてから負けに追い込むほうが
負けた時の快感や屈辱感は大きくなりますからね。
彼が傷つかない程度におちんちんの弱さを貶してM心を上手にくすぐります。
乳首と前立腺責めは音を鳴らさず「ぬぷぬぷ」「ぞりぞり」といったセリフで表現します。

ココア「どぴゅどぴゅ♪ とぷとぷ♪ とぷとぷとぷ~♪ ぴゅくん♪ ぴゅくん♪ ぴゅくん♪ ぴゅくん♪」
また本作品ではすべての射精シーンでぴゅっぴゅのセリフを多めに言ってくれます。
これも負け射精を盛り上げるための演出でしょう。
男にとって最も恥ずかしくて情けない瞬間を彼女たちがしっかり観察します。

次の3パート30分間は本番での調教。
「03_逆サンドイッチで童貞&アナル処女を同時喪失」はココア
「04_レ○プごっこでつよ~いオスを疑似体験」はミルク相手にSEX勝負を挑みます。
そして「05_レ○プごっこでつよ~いオスを疑似体験_最後まで媚び媚びVerは」04パートの別ルートになっており
終盤の内容が04とはやや違います(13分30秒頃まで両パートの内容は一緒です)。

ココア「シリコンの作り物とは違う、血の通った女の子のお肉の感触はどうですかぁ♪ ぷにあなオナホじゃ味わえない女の子の体温、堪能してくださいね♪」
ミルク「メス犬交尾気持ちいいね♪ 敗北交尾されちゃうの最高♪ 前立腺ぞり~♪ ぞり~♪ 前立腺ずりずり~♪」
童貞な彼にとって初めてのおまんこを味わう瞬間は相当に幸せと言えます。
しかし本作品は負け射精がテーマですからもちろんそれだけでは終わりません。
彼がおまんこに挿入するのと同時に、ミルクが彼のアナル処女を奪って男女両方の快感を与えます。
ココアはおまんこを征服する快感、ミルクはアナルを征服される快感と
2人の言葉責めをまったく別の内容にしてるのがすごく面白いです。

また04と05パートでは同じSEXでも違ったやり方で負ける快感を煽ります。
パート名の通りごっこ形式でミルクをレイプする設定を用意し
彼女が演技とはいえ本気で乱れてから一気に突き落とします。

ミルク「す、素直になりますからぁ♪ おにーさんのおちんぽ大好きですからぁ♪」
ミルク「レイプも満足にできない情けな~い負け犬♪ 雑魚犬♪ 雑魚♪ 雑魚♪ ざ~こぉ♪」

シーンによってミルクのセリフや態度を大きく変えてギャップを持たせます。
最初にこういうサービスをすると言うので凹むほどではないものの
余裕のある表情を見せながら射精に追い込まれる展開は心を軽く折られる感覚がします。
おちんちんでわからせるはずが圧倒的な差を見せつけられるMには堪らないプレイです。

終盤の3パート20分間はプレイに特化した内容。
06はカウントを交えた手コキ、07は耳舐めされながらのオナニー、08は乳首&前立腺責めと
それぞれにプレイを変えて合計2回の射精に導きます。

ミルク「は~い♪ 敗北射精スタートぉ♪ おにーさんの負~け♪」
ココア「あ~あ♪ 射精始めちゃった♪ おにーさんサイテー♪」
これらは実用性を最優先してるので音声開始直後に早速プレイが始まり
今までと同じく負ける快感をくすぐる言葉責めをガンガン投げかけます。
前のパートに比べてシチュの面は弱くなってますけど
前置きや事後の会話が省略されてるおかげでオカズとしての実用性は上がってます。
おちんちんも責めてくれますけどやっぱり言葉責めが最も耳を惹きました。

作品を聴いた感想ですが、テーマ性がはっきりしてるしプレイも個性的で面白かったです。
ほとんどのパートで射精シーンを用意し、それに向けていかに負ける快感を膨らませるかにこだわってます。
オナホ相手に手も足も出ず負ける、童貞卒業と同時にアナル処女を奪われメスイキする
ミルクをレイプしてたのに最後は屈服させられるなどそのやり方も多彩です。

乳首や前立腺責めに期待して聴くと拍子抜けするでしょうからそれだけご注意ください。
その一方でシチュの作り方や言葉責めはすごくしっかりしてます。
声やセリフの表現を柔らかくしてあるのも風俗サービスらしくて良いです。
プレイ終了後は優しい言葉をかけてくれますし、スッキリした気分で聴き終えることができました。

このように、Mな人が喜びそうなことをやってもてなす甘く恥ずかしいエッチが繰り広げられてます。
穏やかに貶してくれる作品
後に残らない程度に見下しながら射精させてくれる作品です。

ミルクとココアは犬になりきって女性に躾けられたい主人公を満足させようと
ステップアップする形で今よりも強いおちんちんに鍛えようとします。
そしてその中に負け射精が気持ちよくなる要素を多く盛り込み絶頂時の快感を押し上げます。

優しくて面倒見がいい2人の女性がM男を犬扱いして気持ちよく躾けるM向けのシチュ
パートごとに違うやり方で負ける喜びを教える巧みな責め
オナホやおまんこでおちんちんを刺激しながら言葉責めを繰り出すバランスの取れたエッチ。
どぎつい描写はできるだけ避けたうえで最高の射精を迎えられるようにリードします。

中でも2番目は「射精=負け」という構図を作り
一度それに抵抗させてから負かして心の快感を強化する効果的なアプローチをしてます。
彼を犬扱いするのも快感に没頭させる環境づくりの意味合いが強く
SEXシーンでは女性を征服したり種付けするオスの欲望を適度にくすぐってくれます。

体への責めも十分しっかりしてるしエロいですけど
私個人はそれ以上に心への責めが印象に残りました。
割と貶されるのに後味がスッキリしてるのは彼の性癖に合ったサービスだからでしょう。
ご主人様だからといって強引なことはやらず、彼のことを第一に考えてプレイを組み立ててます。

射精シーンは6回。
淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:32:30(05パートの重複部分を除くと1:19:00くらい)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月27日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、名前も素性も一切わからない謎の女の子が
主人公を不思議な世界に招待してから甘めのエッチで愛し合います。

バックに様々な音楽を流しながら物語を進めるのが特徴で
全体的にペースの速い曲を用意し聴き手のテンションを上げ
エッチもセリフは必要最低限に留めて声、音、音楽を組み合わせて表現します。

販売ページのジャンルに「催眠音声」が入ってますが本作品は催眠音声ではありません。
そのため当サイトでは同人音声として紹介します。
女の子と身も心もひとつに
女の子と別世界に移動しエッチするお話。

「うふふっ ふふふふっ やったやったー」
女の子は可愛い声の女の子。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
早速ビートの効いた音楽を流し始めます。

本作品は「脳内トランス~白目を剥くほど気持ちイイ音のドラッグ~
脳内エクスタシー~涙が出るほど気持ちいい幸福な音のドラッグ~」に続くシリーズ第3弾。
主人公との関係が一切わからない謎の女の子が
45分ほどをかけて彼を別世界へ案内したり甘めのエッチをします。
聴いた限り過去作とストーリーの繋がりは特になかったので今作からでも大丈夫です。

「あれ? 君 私になったの? 違う 私が 君になったのか」
テーマは「彼女との一体化」。
一番最初のパートに彼女と融合するシーンがあり
それ以降もエッチを通じて2人の感覚を同時に高める流れで進めます。
メインの語り手はほぼ1人ですが、例えば右から話してる最中に左や中央から微笑が漏れるなど
彼女の存在を複数にして別世界にいる気分を出してます。

最大の特徴は何かしらの音楽を流し続けること。
シーンによって曲調やリズムを小まめに変えて聴き手の気分をコントロールします。
ライブに参加するとその間は自然とハイテンションになることからもわかるように
音楽は人の心を揺り動かす力を持ってます。

催眠の技術を使ってないので催眠音声とは明らかに違いますけど
聴き手をトリップさせるくらいの効果は持ってると思います。
アップテンポの曲が多いことから体を動かしたくなる人が割といるんじゃないかなと。

過去作との違いについてはあちらが癒し重視の静かな曲調だったのに対し
こちらは重低音やハイペースなものを多く取り入れて心を高揚させようとします。
このへんは体験版を聴いていただくのが一番でしょうね。

あとはセリフの量を多少減らして音楽寄りにしてあります。
エッチシーンでちゅぱ音や熱っぽい吐息がそれなりに流れますけど
それと音楽を組み合わせてイかせることを狙ってるように感じました。

最初の「【トラック01】 導入編」はエッチに向けた環境づくり(約8分)。
彼女と出会いかけっこしたり高く跳んで別世界にいるのを実感します。

「ぐるぐるー ふふっ ぐるぐるぐるぐる-」
これらはあくまでイメージの中でのことですから実際にする必要はありません。
彼女と手を繋いで回るシーンもあったりと
早速テーマの「一体化」を意識した描写を盛り込んでます。
声のイメージにぴったりの無邪気な女の子ですから雰囲気は終始甘いです。
音と音楽でイかせるエッチ
エッチシーンは2パート29分間。
プレイは耳舐め、フェラ、SEX(正常位?)、キスです。
エッチな効果音はありません。

「もっと気持ちいいこと 私 知ってるよ」
軽い運動の後に海中へ潜ったり空に飛んで異世界を楽しんだ女の子は
主人公の右手に寄り添い耳を舐めてもっと気持ちいい体験をさせてあげます。

エッチはパートによって責め手を変えながら進めます。
前半の「【トラック02】 前戯編」は彼女が口でご奉仕するパート(約18分)。
最初は片耳舐め、次はフェラをして1回目の射精に導きます。

「ねぇ、どこ? どこが気持ちいい? 内側? 先っぽ? たまたま?」
本作品は音と音楽で気持ちよくすることを目指してるので
エッチの最中にストレートな淫語を言うことはほとんどありません。
それを匂わせる言葉を散発的に投げかけながらちゅぱ音を鳴らしてイメージさせます。

耳舐めは序盤はゆっくりペースで控えめにやってたのが
ある程度経つと水分がやや上がってコリコリした音に変わります。
彼女が舐め方を変えるたびに音楽も変わるおかげでわかりやすいです。
フェラも中央から「じゅぶじゅぶ」とやや泡立った音を鳴らしており耳舐めとの違いがはっきり出てます。

ちなみに射精シーンは両パートともカウントダウンやぴゅっぴゅのセリフを使わず
彼女が「イクぅ」と切ない声を漏らす形でタイミングを取ります。
明確な描写はされてませんけど、この時点で2人は既に一体化してますから
おそらくは得られる快感も繋がってるのだと思います。

続く「【トラック03】 性交編」はより深く繋がるパート(約11分)。
彼女におねだりされたのを受けておまんこに挿入し
音楽のリズムを変えながら熱っぽい吐息と少しの喘ぎ声を漏らします。

「ちゅーしようか 唇と唇 ひとつになろう?」
上の口と下の口を両方ぴっちり合わせたうえでピストンを繰り返し
最後は中出しを決める身も心もとろけるようなプレイです。
一体化してるのにどうやってSEXするのか私にはわかりませんけど
場所が異世界ならそれを成立させる手段があっても別におかしくはありません。
途中までは音楽のリズムを速めに設定し、射精が近づくにつれて落とす穏やかなイキっぷりでした。

作品を聴いた感想ですが、過去2作とは方向性が違ってて新鮮に感じました。
総時間を短くする代わりに音楽を前より激しいものにしてバランスを取ってます。
タイトルの「手が止まらなくなり勝手に射精してしまう」はさすがに言いすぎかなぁとも思うのですが
こういう作品はまだ数が少ないですし、サークルさんのチャレンジ精神を大いに買ってます。
今から1~2年後にはさらに進化してるんじゃないかと思える可能性を持ってます。

このように、セリフ以外の要素を組み合わせて気持ちを高める独特なエッチが繰り広げられてます。
現実世界から脱却できる作品
聴いてる間は現実世界から切り離された感覚に浸れる作品です。

女の子は主人公に異世界ならではの気持ちいい体験を味わわせようと
まずは簡単な運動をしてそこにいることを彼に実感させ
それから性感帯を口で舐めたりSEXして幸せな射精に導きます。
そしてその様子をエフェクトをつけた声と音、そして音楽によって直感的に表現します。

正体は不明だけど腹黒さやSっ気がまったくない女の子と異世界旅行をするノーマル向けのシチュ
バックで何らかの音楽を流し続けて雰囲気作りする珍しい演出
ちゅぱ音や吐息と音楽を組み合わせて彼女との一体感を出すエッチ。
考えるのではなく感じてもらうことを目指して作品を組み立ててます。

中でも2番目は本作品のキーになる要素なだけあってレベルが高いです。
それこそ数分程度の感覚で曲が変わるおかげで単調さがなく
同じ曲でも状況に応じてペースやリズムを変える凝った作りになってます。
最初のほうでも書いたように、音楽には人の心を突き動かす力がありますから
音声を聴いてるうちに心と体で何かを感じることは十分あると思います。

しかし同人音声は声と音で表現するものです。
だから音楽の割合を上げてしまうとどうしても同人音楽のほうに移動してしまいます。
催眠音声で音楽の流れるものもありますけど、あれはちゃんと催眠をメインに据えたうえでやってます。
このへんのバランス感覚を調整すればより良い作品になるのではないかなと。
新ジャンルだからでしょうけどまだサークルさんが試行錯誤されてる段階に思えます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音と吐息そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 45:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月30日まで10%OFFの891円で販売されてます。

【耳舐めASMR】み・み・ちゅ! -世話焼きおさななじみ 美咲の場合-【ハイレゾ×バイノーラル】

サークル「Atelier Honey*」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、恥ずかしがり屋で面倒見のいい幼馴染が
学校をよく休んでる主人公をエッチなサービスで元気づけます。

耳元至近距離から様々な声や音を流すASMR系の作りになっており
序盤は息を吹きかけたり愛の言葉を投げかける、中盤はソフト→ややハードな耳舐め
終盤は喘ぎ声混じりの耳舐めと後になるほどエロさを上げながら
2人の心が少しずつ近づいてく様子も描いて甘く温かい空気を作ります。
あの人と仲良くなりたくて
幼馴染の古森美咲が耳元で色んな音を鳴らすお話。

「もしかして 寝てる? あっ 寝てる」
美咲は甘く可愛い声の女の子。
学校をサボった主人公の家にやって来て寝てる彼のイヤホンを外すと
エッチな音声が流れたのにびっくりし彼を叩き起こします。

本作品は小学校からの幼馴染で何かにつけて世話を焼いてくれる彼女が
彼の家でおよそ120分に渡る音を使ったサービスをします。
彼は現在ASMRにハマっており、この日もイヤホンで癒しの音を聴きながら寝てました。
それを知った彼女が彼の気を引くためにその場で様々なリップ音を鳴らします。

タイトルにもなってる耳舐めに始まり、耳に息を吹きかける
特定の言葉を繰り返し言う、吐息や喘ぎ声を挟みながら舐めるなど
その場の状況や彼女の心情に合わせて目まぐるしく変化します。
サンプル画像を見ればわかるのですが全部で23種類と非常に多いです。

特に耳舐めはソフトなものからややハードなものまで内容が幅広く
左右を切り替えながら合計で62分くらいやってくれます。
サークルさんが「「演じ分け」ならぬ「舐め分け」」とおっしゃられてるように
ひとつひとつの時間は4分程度と短めにして、それぞれの違いを楽しめるように作られてます。
お世話してる最中はセリフをほとんど挟まないので音に集中しやすいです。

「こんな可愛い幼馴染が部屋に来ても 全然興味なさそうにぼけーっとしてるしさ」
これらを行う彼女も魅力的な女性に描かれてます。
学校へ行かずにごろごろしてる彼を心配して家に来るだけでなく
彼のリクエストに応えながらASMRサービスに挑戦し、その都度様々な表情を見せます。
彼の趣味を知って驚く、耳舐めをお願いされて恥ずかしがる、安らいだ表情を見て喜ぶなど
心情や反応がわかりやすくて初々しいです。

2人は元々相思相愛なのですが、小学校の頃にあったとある出来事のせいで
お互いに相手の気持ちを誤解したままこの年齢になってしまいました。
それが今回のやり取りを通じて少しずつ仲良くなります。
音重視の作品なのは間違いないですけど、キャラ作りもしっかりしていて本当に甘いです。

またセリフについてもしゃべり言葉に近い表現になってます。
状況説明や実況は必要最低限に絞られてますから、音声を聴いてみるとすごく自然に感じるでしょう。
サービス、セリフ、演技のすべてを生々しくして臨場感を出してます。
音が織りなす優しい空間
冒頭に11分程度の会話をした後から始まる2パート36分間は健全なサービス。
「Scene01_はじめてのASMR…?」はセリフ重視で進めてお互いの緊張をほぐし
「Scene02_昔みたいな空気、かも…」から癒し系の耳舐めを始めます。

「それじゃあ 特別だからね ほんとにほんとに特別」
耳元で「ばーか」と言う、耳に弱めの風圧で息を吹きかける
さらに「好き」を連呼すると内容はかなりソフトです。
でもこれまで主人公とこういうスキンシップを取ったことのない美咲にとっては刺激的なようで
最中に戸惑ったり恥ずかしがる仕草を見せてくれます。

突然の展開にどう接したらいいかわからないように映りました。
高校生くらいの女の子に見られる不器用なやり取りも本作品の魅力です。

Scene02に入ると一気にASMR色が強くなります。
耳へ「ちゅっ」とソフトにキスしてから3種類の甘噛みをじっくり行い
さらに要求がエスカレートしていく彼に「えっち すけべ へんたい」と言って釘を差します。

美咲役でサークル主も兼ねてる野上菜月さんは元々耳舐めの演じ分けが上手な声優さんで
今作でも唇の細かな動きや位置と間の取り方によって各サービスの違いをはっきり出します。
舌を敢えて使わずに責めるためちゅぱ音が若干泡立ってるように聞こえました。
同じ甘噛みでも浅いところと深いところで聞こえ方が変わります。
無駄な時間を減らすために右耳→左耳、左耳→右耳と位置を引き継いでお世話するのも良いです。

「ただなんか ちょっとずつ 昔みたいな 一緒にいやすい空気だなって思えてきて」
またこのパートから彼女の様子にも変化が表れます。
ある程度進めたところで「自信が出てきた」と漏らし
さらにこうしてくっついてる状況に小学生の頃を思い出し、安心した表情を見せます。

幼馴染とはいえ2人はこのところややぎくしゃくした関係になってましたから
いきなり恋人になるのではなく、まずはそうなってもおかしくない状況にもっていくところから始めます。
彼に「えっち すけべ へんたい」と言ったのも照れ隠しなのかもしれませんね。
セリフと音を組み合わせて彼女の心情を伝えるから音重視でもキャラが立ってるわけです。
相手の熱と想いが伝わってくるエッチ
エッチシーンは2パート71分間。
プレイは耳舐め、キス、乳揉み、SEX(正常位)です。
服を脱ぐ際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ね、ねぇ あの…引いたりしないでよ? そっちから言い出したんだからね」
主人公から舌を使った耳舐めをリクエストされた美咲は
彼に一応注意してから積極的にお世話します。

エッチは彼がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
前半の「Scene03_あんたのこと、本当はずっと…」は2人の関係がさらに進展するパート(約32分)。
3種類の耳舐めで彼を興奮させてからScene01とは違う気持ちを込めて「好き」と言います。
そして彼はとうとう我慢できなくなったようで服越しに彼女の体を触り始めます。

舌が加わるおかげでScene02よりも音のエロさが上がり
また彼女の吐息も熱っぽいものに変化して雰囲気もエッチらしくなります。
彼女の年齢や経験を考慮してそこまで激しく舐めるわけではありません。
最後まで2人とも服を着たままですから気持ちを盛り上げることを重視したパートと言えます。

「触ってほしいの 撫でたりして欲しい」
またここでは彼らの心の距離が一気に縮まるイベントも登場します。
彼に突然体を触られ最初は戸惑ってたのが
やがて自分からそれをおねだりするところに心情の変化がよく表れてます。
このへんの事情はネタバレになるので詳細は伏せさせてください。
プレイ自体はソフトですけど、本作品にとってかなり重要な役割を果たします。

そうやって十分すぎるほど準備を整えた後
「Scene04_ずっとずーっと愛してる」でようやく2人が結ばれます(約39分)。
2種類のキスから入って彼女のおっぱいを揉み、さらに正常位で繋がるあまあまな展開です。

「私 ドキドキで どうにかなっちゃいそう」
これまでとは違い彼女が責められる時間が一気に増えるおかげで
熱っぽい吐息や切ない喘ぎ声といった男性が興奮を覚える要素が充実してます。
AVみたいにあんあん喘ぐのではなく、吐息と一緒に「あっ んっ」みたいに漏らす控えめな乱れ方をします。
最中のセリフも言葉責めはせず彼女の気持ちをメインに据えてます。

挿入後はScene03よりも激しめの耳舐めが加わりますし
幸福感に浸りながら射精できるようゆっくりじっくり進めます。
耳舐めは舐めとすすりを組み合わせてあってこれまでよりも複雑な音を出してました。
ピストン音が入ってないのは吐息や耳舐めを聴きやすくするためではないかなと。
絶頂に近づくほど喘ぎ声のリズムが小刻みになるので効果音なしでも責めっぷりがイメージできます。

音声を聴いた感想ですが、最初は割とスタンダードなASMR作品だと思ってたのが
中盤からイチャラブ要素が濃くなって甘酸っぱい気分に浸ることができました。
彼女は彼のことが明らかに好きなのだけど、自分の未熟さや過去の出来事のせいで前に進めずにいます。
そこをASMR好きな彼のリクエストによって少しずつ解きほぐします。

サービスをするのは彼女ですが、その道筋を作ったのは紛れもなく彼です。
この構図があるおかげで無事SEXできた時の彼女がものすごく幸せそうに見えます。
彼女がなぜここまで彼に世話を焼くかも作中で描かれてるからより甘く感じるわけです。

このように、色んな音を鳴らしながら心の距離を縮めていく初々しいエッチが繰り広げられてます。
音重視の純愛作品
音をメインに据えたうえでひとつの物語を描いてる変わった切り口の作品です。

美咲はすぐ近くにいるけど付き合えずにいる主人公との関係を変えようと
彼が学校をサボった日に様子を見に行き、そこでASMRにハマってることを知ります。
そして最初は非エロ、次はエロと段階を踏んで音を鳴らし少しずつ仲良くなります。

世話好きで純情な幼馴染が口を使った音でご奉仕をするノーマル向けのシチュ
音の種類を数多く用意しひとつずつ丁寧に鳴らしていく音を大事にした作り
不慣れな様子で彼のために一生懸命頑張る彼女のキャラ。
キャラとサービスの両方に個性を持たせて温もりと幸福感を与えます。

「ん? ううん 何でもない すっごく幸せなだけ」
音を鳴らす時間のほうが明らかに長いのに、彼女がきちんと存在感を持ってるのが素晴らしいです。
最初はツンツンしてたのが自分の気持ちを少しずつ素直に出せるようになり
最後のほうになると嬉しそうな表情で彼のピストンを受け止めます。
感情を表に出すキャラだからその変化もすごくわかりやすいです。

音についてはしゃべる時とそうでない時をはっきり分けて聞きやすくし
さらにお話が進むほどよりエロかったり濃いものが出てくるように調節してます。
初々しさが売りの作品なのでがっつり抜きたい人には物足りないかもしれませんが
音自体はどれもリアルで演じ分けもちゃんとできてます。

耳舐めはこのところものすごいペースで新作が出てますし
それらとの差別化をする意味でも有効な表現方法だと思います。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音と吐息大量、喘ぎ声それなり、淫語ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。
おまけはループ音声とフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 3:18:40(本編…2:05:53 おまけ…1:12:47)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
198分で990円とコスパが良いので+1してあります。

ささやき庵 癒衣【2時間超】【極上癒やしえっち】

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、元恋人で現在はささやき庵に所属してる女性が
昔仲良くしてた男性を恋人に近い距離感で癒したり気持ちよくします。

耳かきやソフトな耳舐めをしながら当時のことを話したり
お互いに責め合う形で一緒の絶頂を目指すなど
2人の関係を大事にしたバランスの良いサービスが楽しめます。
久しぶりに恋人気分で
ささやき庵の小町「癒衣」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵へようこそ」
癒衣は甘く穏やかな声の女の子。
来店した主人公に挨拶してる途中、昔の彼氏なことに気づいて驚くと
彼のリクエストに応えて昔のように敬語抜きで話します。

本作品は系列店の「ささやき庵 添い寝屋本舗」だけでなく本家でも働くようになった彼女が
およそ120分に渡って耳かき、耳舐め、甘いエッチといった癒し系のご奉仕をします。
2人は過去に彼女の家でテレビを観たりエッチしたことのある元恋人同士。
そんな事情を考慮し店員よりも恋人に近い態度で彼に接します。

「そのすぐ目が泳いじゃう癖 変わらないね」
彼の希望により丁寧語からタメ口に変えて昔のことを語ったり
終盤には出禁覚悟で生SEXに挑戦するなど
従来のささやき庵よりも踏み込んだことをして心の芯から癒します。
専門店に見られる堅苦しさや心の距離が取り除かれてて雰囲気はとても和やかです。

作中で彼女が先輩、彼が後輩と呼ばれてることから
おそらくは学生時代に同じ部に所属してたのでしょう。
円満な形で別れたようで2人とも気まずいとか根に持ってる様子は見えません。
あの頃を懐かしみながら当時やらなかったことをやるイチャラブ系の物語です。

ちなみに本作品のひとつ前にあたる
ささやき庵 添い寝屋本舗 癒衣【超リアル耳舐めver.2】【高音質バイノーラル】【ASMR】【耳かき3種】」が
2020年12月12日まで無料で販売されてます(レビューはまだありません)。
彼女のキャラや雰囲気を掴みたい人はとりあえずこちらを聴いてみることをおすすめします。
音の種類にこだわった耳かき
冒頭に4分ほどの会話をした後から始まる最初のサービスは耳かき(約26分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順にウェットティッシュで外側を拭き
それから耳かき棒と梵天を使い分けてお世話します。

本作品の耳かきはA~Fの6タイプ用意されており
それぞれで最中に鳴る耳かき音が違います。

VOICE LOVERさんは過去作や姉妹サークルでも複数の耳かきパートを同梱し
自分の耳に合った音を選んだり聴き比べる楽しさを提供してます。

音のタイプが違ってても質感は高いですからどれを選んでも癒されるでしょう。
私は右がA、左はBを選んだのでその組み合わせで紹介します。

耳かき棒は右耳は「ずずずっ」という滑らかで平べったい音
左耳は「ずしゅっ」という乾いてて若干粗さのある音が使われており
いずれもゆっくり掻き出すように動かします。
梵天は「ぷすぷす、しゅるしゅる」というふんわりした音で統一されてました。

動きがやや単調に感じるところもありましたが
事前に耳をチェックした彼女が「綺麗」と言ってたことから
おそらくは耳掃除よりも耳の中をマッサージする感じで耳かきしてたのだと思います。
その場合は今回のように穴を満遍なく刺激したほうが効果的でしょう。

「はーい おかえりなさい 癒衣の太ももは 君のお家だよ」
最中の会話は恋人らしさを感じるものばかり。
昔彼が太もも好きだったことを思い出して「おかえりなさい」と言い
さらに現在の恋愛事情を尋ねてお互いの今を確認します。
2人は長い期間会ってなかったようですし、こうやって親睦を深めるシーンは必要不可欠です。
プロらしく彼をしっかり癒しながら恋人気分に浸らせる結構重要なパートです。

次の「トラック4 リラックス耳舐め」でするのはもちろん耳舐め(約26分)。
一緒の布団で横になり、彼女が耳元至近距離に寄り添って左耳→右耳の順に責めます。
ちなみにここと次の「トラック5 うしろから耳舐め手コキ」はほぼずっと囁き声で語りかけます(合計45分ほど)。

「なんでだろう 君の耳たぶ舐めてたら すっごく幸せな気持ちになる」
30秒~1分程度ちゅぱ音を鳴らし続けてから少ししゃべる音重視の作りで
ソフトなキス、耳たぶを舐める、甘噛みなどR-15あたりに留まるエロさ控えめの責め方をしてました。
淫語も特に言いませんし非エロのサービスと見るのが妥当かなと。
「極上癒やしえっち」の名の通り、物語の前半は癒やすことに力を入れてます。
エッチな音が満載のエッチ
エッチシーンは4パート55分間。
プレイは耳舐め、手コキ、乳揉み、乳首舐め、手マン、キス、SEX(騎乗位)、フェラです。
手コキ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「じゃあ もっと気持ちいいことしながら お耳舐めてあげる」
耳かきとソフトな耳舐めで主人公に安らぎを与えた癒衣は
お互い全裸になってから彼の後ろに抱きつきおっぱいを押し付けます。

エッチは恋人らしくほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の「トラック5 うしろから耳舐め手コキ」は彼女が彼を責めるプレイ(約13分)。
耳舐めは前のパートと同じくゆっくり行い
その代わりおちんちんは比較的速いペースで小刻みにしごきます。

「ここ 何て言われるのがいいの? おちんちん? チンポ? おちんぽ?」
彼女は元恋人ですから彼の喜ぶことをガンガンやります。
自分の裸は後でいくらでも見られるのでここは敢えてお預けにし
やや下品な淫語を言ったりエッチな音を同時に鳴らして射精を上手に応援します。

本作品は甘さを出すために言葉責めはほとんどやりません。
でもくちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声といった男性が興奮する音が充実してるおかげで実用性は高いです。
ASMRと言うほどではないものの、非エロパートと同じく音重視のエッチに仕上げてます。

それをわかりやすく表現してるのが次の「トラック6 癒衣のことも気持ちよくして?」(約13分)。
耳舐め手コキで射精した彼が回復するまでの時間を使って今度は彼女が気持ちよくなります。

「そんなにしたら そんなにしたらっ イっちゃうから イっちゃうからっ」
自分から彼の手をおっぱいに招いて好きに揉ませ
乳首をいじられたら熱っぽい吐息とエロ可愛い喘ぎ声を漏らして気持ちいいことをアピールします。
パート後半から始まる手マンは激しめに乱れてくれますし
女性が感じる姿を通じておちんちんを再び元気にします。
射精どころかおちんちんには指一本触れませんけど、ここで抜きたくなる人が結構いると思います。

そうやってお互いの準備を整えた後、いよいよ「トラック7 騎乗位セックス」でひとつになります(約13分)。
彼女が上に跨った状態で彼が下から突き上げる変則的な騎乗位で
ここでは彼女がとある大きな決断を迫ります。

「どうする? 私たち 付き合っちゃう?」
ささやき庵では「小町とSEXしたら出禁」という大事なルールが存在します。
しかし彼女はそれを知ってて彼にこのまま一線を超えるか尋ねます。
私はてっきり彼を追い出すためにこの誘惑を仕掛たのかとも思ったのですが
挿入後のセリフを聴く限りむしろ逆の想いを持ってるようです。

出禁のリスクを背負ってまで自分を愛してくれるか確かめたかったのかもしれませんね。
生で挿入&中出しをしたり、途中でキスもするなど
これまでで最も恋人らしさを感じるプレイをしていてとても甘かったです。
SEXの時間が約9分と短いので、もう5分長くしてくれたほうが抜きやすかったと思います。

このように、心と体の両方を近づけてくあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
バランスの良い作品
癒しとエロの両方で高い水準を誇る作品です。

癒衣は久しぶりに会った主人公に幸せなひと時を送ってもらおうと
店員よりも恋人に近い態度で接しながら色んなサービスをします。
そしてエッチはお互いに責め合うスタイルを取って2人同時の絶頂を目指します。

元彼女で今は専門店の小町をやってる女性とたっぷりイチャイチャするノーマル向けのシチュ
耳かきや耳舐めの最中に昔のことを語って関係を取り戻すキャラを活かしたアプローチ
くちゅ音、ちゅぱ音、囁きに近い声量の喘ぎ声を組み合わせた生々しいエッチ。
彼女との近さや一体感を大事にしながら作品を組み立ててます。

「このおちんぽは 癒衣のものです 他の女に舐めさせたりしたら 絶対許しませんからね」
特にエッチは彼をひたすらもてなすのではなく、彼女の気持ちも織り交ぜてあって臨場感が高いです。
前項で説明できなかった「トラック8 おみやげフェラ」も約16分間みっちりフェラしますし
18禁作品にとって重要な実用性を十分に持ってます。

あとはバリエーション豊富な耳かきですね。
やることは専門店の中ではシンプルなほうですけど
それを6パターンの耳かき音で補う工夫がされてます。
囁きの時間も長めに用意されてて癒しのパワーもエッチに負けないくらい強いです。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

CV:涼花みなせさん
総時間 2:07:03

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月22日まで15%OFFの1122円で販売されてます。

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