同人音声の部屋

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サークル「C_Realization」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公が小さい頃からずっと仲良くしてるおねーさんが
童貞を卒業したがってる彼のために甘く深い筆おろしをします。

耳舐めをがっつりやりながら甘やかすおねショタ成分の強いエッチをするのが特徴で
エッチシーンのおよそ9割に渡って左右を個別に、あるいは同時に舐めつつおちんちんをゆっくり責め
さらに優しい言葉をかけたり「好き」など愛の言葉を投げかけて幸せな射精に導きます。
ふたつあるSEXパートでまったく違うプレイをするのもポイントです。
大好きなおねーさんとするエッチな卒業式
おねーさんと筆おろしや種付けSEXをするお話。

「はいはーい 待ってたよー んっふふー」
おねーさんは明るくて甘い声のお姉さん。
部屋にやって来た主人公を嬉しそうに迎えすぐさま抱きつくと
彼の気持ちを一応確認してから専用の肉便器になると言います。

本作品は以前からずっと仲良しで相思相愛の関係にある男女が
およそ170分に渡る4種類のエッチをしてより親密になります。
2人ともエッチは初めてなので各パートのプレイをほぼひとつに絞り込み
どれも30分以上の十分な時間を用意してゆっくりじっくり愛し合います。

「でもそれだけじゃなくって おねーさん 今日から君専用の 中出し肉便器オナホになってあげる」
彼女は物語の開始時点から彼に対する好感度がMAXの状態。
彼が童貞卒業委員会に筆おろしを依頼した時もすぐさまその相手に立候補しました。
彼の気持ちを汲み取って専用の肉便器になると宣言したり
優しい言葉をかけながら手厚いご奉仕をするなど、温かくて思いやりのあるリードをします。

おねショタを強く意識してエッチを組み立ててますから
年上の女性に甘やかされたい、愛されたい願望を持ってる人とは非常に相性が良いです。
射精後の時間を通常より長めに取って余韻を楽しむあたりも彼女のキャラに合ってます。

もうひとつの特徴は耳舐め。
エッチシーンのおよそ90%にあたる140分もかけてがっつりやります。
途中でセリフや休憩を適度に挟むので完全なノンストップではありませんが
それでもどこを聴いても耳舐めと言っていいくらいちゅぱ音まみれなのは事実です。

3番目のパートまでは片耳で、4番目だけ左右同時に舐めるスタイルになってます。
耳元至近距離から鳴るリアルな音がもたらす微弱な振動が心地よく
彼女も囁き声で話しかけて密着感を演出します。
声や音の位置がものすごく近いですから、目を瞑って聴けば彼女がすぐ近くにいる感覚がするでしょう。

C_Realizationさんと言えばぐっぽり感のある耳舐めをするのが大きな特徴です。
具体的に言うと耳の外よりも内側や穴の入り口を責めることが多く
その際に「ぐぽっ」というやや力強い音を鳴らします。
水分が低めだったり舐めの割合がものすごく高かったりと、通常の耳舐めとの明確な差別化ができてます。

仲の良いおねーさんがとことん甘やかしながら筆おろしするシチュと質量ともに優れた耳舐め。
サークルさんの長所を盛り込んだうえでおねショタ成分を強化したノーマル向け作品です。
お互いに求め合うエッチ
エッチシーンは5パート155分間。
プレイは手コキ、耳舐め、玉揉み、精飲、SEX(騎乗位、正常位)、授乳です。
服を脱ぐ、手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「それじゃ早速 おちんちん シコシコってして きもちよーくしたげるね」
軽く雑談してから主人公のズボンとパンツを脱がせておちんちんを確認すると
おねーさんはすっかり大きくなったそれを手で優しく握ってしごき始めます。

エッチは一部のパートを除き年上の彼女がリードします。
一番最初の「(1) 囁き耳舐め誘惑手コキ(約43分)」は本作品と彼女の魅力を凝縮したパート。
手コキから入ってその2分後には耳舐めが加わり
前半は左、後半は右に陣取ってたっぷり舐めながら緩めにしごいて1回目の射精に導きます。

「好きなだけ 気持ちよーくなってくれていいからね だって おねーさんのおてては 君専用のオナホおててだからねー」
「よーしよし ぎゅーっ ぎゅーっ よしよし いい子いい子」

彼女は彼のことをよく知ってますからいきなり筆おろししようとは思いません。
初めての体験に緊張してることをすぐさま察知し、まずは比較的ソフトなプレイで慣れさせます。
実の弟に接するような優しい態度で甘やかすセリフを投げかけたり
ぎゅっと抱きしめてよしよしするシーンがあって序盤から本当にあまあまです。

面と向かっては言いませんけど、彼女も彼の相手ができて喜んでるように感じました。
パートごとの時間が長いおかげで耳舐め重視でも全肯定のセリフが充実してます。

体への責めについてはサークルさんが得意とされてるぐっぽり耳舐めを早速投入し
おちんちんはほぼ休憩なしで後になるほど少しずつペースを上げます。
射精シーンが1回しかないので途中でギブアップする人が出てくるかもしれません。
責めが緩いハンデを時間で補い抜きやすくしてます。

「ザー汁ごっくん飲み干す音 耳元で聞かせてあげるから しっかり聞いててね」
射精後に4分くらいかけて精液を飲んでくれるのも良いですね。
彼のものは一切無駄にしたくないという愛情の強さが窺えます。
じゅるじゅると耳舐めよりも下品な音を立て、さらに喉も鳴らす力を入れた描写がされてました。
射精後も優しい言葉をかけてくれるので心地よさを感じながら聴き終えられます。

続く2パート77分間は本題のSEX。
「(2) 囁き耳舐め童貞卒業中出しセックス(約39分)」は騎乗位で彼女が
「(3) 囁き耳舐め連続絶頂アヘアヘ子作り中出しセックス(約38分)」は正常位で彼が責めます。

「やぁんっ おまんこっ おまんこ気持ちいい さっきまで処女だったのに もう気持ちよくなっちゃってる」
挿入した直後に自分が処女だったことを打ち明け
後になるほど気持ちよさそうな声を漏らす初々しい筆おろしです。
そして彼女の気持ちに報いようと、彼も射精しそうになってもなんとか耐えようとします。
お互いが相手を思いやりながら一緒の絶頂を目指す理想的なSEXです。

引き続き耳舐めが多いので喘ぎ声はそれほど上げてくれませんが
それでも息遣いが前のパートよりもずっと熱っぽくて興奮してるのがわかります。
彼女のほうから中出しのおねだりを積極的にしてきますし
本気で彼の赤ちゃんを孕もうとしてる決意が言葉と行為の両方に込められてます。

それに対して3番目のパートは同じSEXでも方向性が大きく異なります。
つい先ほどまで童貞だった彼が彼女をガンガン突いて何度も何度も絶頂させます。

「すっご やっぱい これっ おかしくなるっ 君のラブラブ子作りピストンで おねーさん 君のモノになっちゃうよぉ」
先ほどは「ぷちゅっ」という空気交じりの粘着質な水音をゆっくり鳴らしてたのが
「ぱんっ」と肉のぶつかり合う力強い音へと変わります。
そして彼女の喘ぎ声も大きくなり時折アヘ声が混ざり始めます。
5分くらい責めたら彼女が絶頂し、軽い休憩を挟んで再開する緩急をつけた流れになってました。

ここは彼女よりも彼の心情を強めに反映させてます。
彼女としては彼が何もしなくても妊娠する気でいるのですが
彼はそうじゃなくて自分の力で彼女を手に入れたいのだと思います。
だから責めやすい正常位を選び何度もイかせておちんちんの虜にしたのでしょう。
その証拠にパート中盤から彼女が今まで一度も言わなかった言葉を言うようになります。

これまでは割とまったりしたエッチだったからこそ、この急展開に驚きました。
彼女がしっかり乱れてくれるおかげで純粋なエロさも高いです。
最初は彼女が彼を求め、次は彼が彼女を征服する想いのこもったSEXに仕上がってます。

終盤の「(4) ダブル囁き耳舐め手コキ(約31分)」は耳舐めに寄せたパート。
夢の中の出来事なのかここだけ彼女が2人に増え
左右の耳を同時に舐めながらおちんちんも責めて普段以上に濃い快感を与えます。

「おねーさんママのおっぱいミルク ちゅーちゅーちゅーちゅー」
「頑張った分だけ あとでいーっぱい 気持ちよくなれまちゅからねー」

片方がしゃべってる時はもう片方が舐め続けてちゅぱ音が途切れない状況を作り
さらにおっぱいから出る母乳を飲ませる、赤ちゃん言葉で話しかけると幼児プレイを意識した責め方をします。
耳舐め手コキの時点で内容が最初のパートと被りますから
そこに新たな要素を盛り込んで違いを出すようにしてました。
射精後に2人同時に精液を飲むシーンがあったりと色々パワーアップさせてます。

彼女としてはもう先ほどのSEXで妊娠が確定してるから
今後に向けた練習を彼相手にしてるのかもしれませんね。
正常位SEXの激しさをここで上手く中和して後味を良くしてます。

このように、耳舐めをしっかりやったうえでパートごとに違うプレイをする深いエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視の筆おろし作品
おねショタ特有の甘さを出しつつ抜きやすさにも配慮した純愛作品です。

おねーさんは自分とSEXしたくて童貞卒業委員会を頼った主人公の願いを叶えようと
その相手を志願し年上らしく優しいリードで彼の緊張をほぐします。
そして筆おろしは比較的ゆっくり行い、その後は彼の好きにさせて自分は思う存分乱れます。

優しくて面倒見のいいおねーさんが年下の少年を筆おろしする甘いシチュ
どのパートも耳舐めの時間を長く取り、ぐっぽり系の個性的な音を鳴らすサークルさんらしいエッチ
ふたつあるSEXパートをまったく違うやり方で表現するキャラを大事にした演出。
おねショタ、筆おろし、耳舐めといった特徴を上手く融合させて作品を組み立ててます。

中でも3番目は彼を溺愛する普段の彼女と
おちんちんの快感に酔いしれる女としての彼女を両方表現できてて素晴らしいです。
今回のエッチは彼女とSEXしたい彼の気持ちが発端になって実現しましたから
全パートで彼が受けに回るとその背景を作品に反映できなくなります。

そんなわけで1パートだけ彼が彼女に想いをぶつけるシーンを用意したのかなと。
他のパートはしっかりおねショタになってますし問題ないと見てます。

あとは耳舐めの量がものすごく多いです。
パートやシーンによってそこまで大きく舐め方を変えることはありませんが
左右を入れ替える、吐息や喘ぎ声を挟む、両耳舐めにすると工夫してるのが窺えます。
舐める時は基本しゃべらないで音を聴きやすくしてました。

射精シーンは5回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語・吐息・喘ぎ声それなりです。

CV:秋野かえでさん
総時間 3:01:01(本編…2:53:47 フリートーク…7:14)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年9月2日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、一緒の家で暮らしてるサービス精神旺盛な従姉が
2つ年下で童貞な主人公の耳をたっぷり責めて開発します。

耳舐めの質と量にこだわったエッチをするのが特徴で
全パートで行う、エッチの最初から最後まで続ける、プレイ中はセリフをほとんど挟まないなど
耳舐めを楽しみやすい作りにしたうえで通常とは違うタイプのちゅぱ音を鳴らします。
童貞の従弟に大人の遊びを
従姉の「魔鈴(まりん)」に耳を開発されるお話。

「ねぇちょっと スマホの充電器貸して?」
魔鈴は砕けた口調で話す穏やかな声のお姉さん。
主人公の部屋に入り彼がオナニー中だったことに気づくと
ひとまずズボンとパンツを穿いてもらってから耳に軽く息を吹きかけます。

本作品は2つ年上で合コンにも参加してる積極的な彼女が
大学生なのに女性と付き合わずオナニーばかりしてる彼をおよそ110分に渡ってソフトに弄びます。
作中で彼女の両親が旅行に出かける描写があったことから
おそらく彼が彼女の家に住まわせてもらってるのでしょう。
小さい頃から付き合いがあるため序盤から親しげに接します。

「そこだけじゃなくて 他にも触られて気持ちいいところがあるだろっつってんの」
男っぽい口調で話しながら体を近づけて耳元で囁いたり
中盤では挿し絵にもなってる下着姿で責めるなど
肉親としての一線を超えない範囲で大胆なサービスをしてくれます。

彼が童貞なのでそのことをいじってくるシーンがそこそこありますが
オナニーを見ても別に軽蔑しないので雰囲気は結構穏やかです。
彼女なりのやり方で彼ができるだけ早く卒業できるように応援してるのかもしれませんね。

そしてこれらをするにあたって彼女は彼の耳をがっつり責め続けます。
エッチシーンのほぼ全編で耳舐めする特化型の作りになってることに加えて
質についても現時点で最上級クラスと言っていいくらいリアルな音と動きを披露します。

基本的には片耳ですが、最終パートだけは両耳を同時に舐めてくれます。

VOICE LOVERさんの現在の耳舐めは耳の外よりも内側や穴を責めることが多く
本作品でも早い段階からゆっくりペースで内側を舐める、穴を舌で塞ぐといったことをしてきます。
そして中盤以降は彼女の舌をおちんちんに見立てて耳穴をピストンする変わったプレイも登場します。

姉妹サークルにあたるHORNETさんの「せんべろ」シリーズを聴いたことがある人ならわかるでしょうけど
ちゅぱちゅぱする一般的な舐め音ではなく「じょりっ」みたいなややざらついた質感のちゅぱ音を鳴らします。
舌先よりも舌の腹で舐めることが多いので、本物の舌に合わせてそういう音が使われてるのだと思います。
耳の穴を塞ぐ時は軽い閉塞感があったりと感覚も刺激することでリアリティを上げてます。
舐め方も変化に富んでるのでほぼ全編耳舐めでも単調さは感じませんでした。

耳舐め以外の特徴はプレイ中のセリフを極力削いでることと、話す時のほとんどが囁き声なことです。
前者は耳舐めを集中して楽しみやすくする効果がありますし
後者は密着感とサークルさんの個性を出すことに繋がります。
VOICE LOVERさんと言えばささやき庵ですから囁き声はトレードマークと言えます。

量が多く舐め方にも特徴がある耳舐めとそれを引き立てる演出。
現在流行ってるプレイをサークルさんなりのやり方で掘り下げたややM向けの作品です。
深さのある丁寧な耳舐め
エッチシーンは4パート93分間。
プレイは耳舐め、オナニー、乳揉み、手コキ、両耳舐めです。
射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「想像以上に気持ち良くて びっくりしてる? まだまだこんなの序の口なんだけどなー」
右耳に2種類の息を吹きかけて主人公の反応を楽しんだ魔鈴は
そのまま耳の外側と内側を個別に責めて耳舐めの素晴らしさを教えます。

エッチは経験豊富そうな彼女が童貞の彼を責め続けます。
最初の2パート36分間は本作品の耳舐めの凄さをわかりやすく物語ってるシーン。
「トラック1 童貞を犯す耳奥開発のはじまり(約9分)」はお試しということで右耳だけを軽めに責め
「トラック2 童貞にさせる耳舐めオナニー(約27分)」は耳舐めしながら彼にオナニーさせます。

「かーわいい ほんとにあんたは昔から 素直で可愛いよね」
彼女は年下で長い付き合いの彼を可愛いと思っており
何をするにも初心な反応をするのを見て微笑みながらお世話します。
血が繋がってるから耳舐め重視にしてるだけで、別に意地悪したいわけじゃありません。
エッチの最中は言葉責めもほとんどしないので女性上位でもほのぼのしてます。

そして最大の売りである耳舐めが早速威力を発揮します。
トラック1はダイジェスト風の責め方をしてますが
それでも耳の外側、内側、穴の入り口で舐め方や音の聞こえ方が結構変わります。

耳の穴を舌で塞ぐシーンは初めて聴いた時に「おぉっ」となるでしょうね。
セリフの量も少ないですし、短時間でも本作品の魅力がしっかり込められてます。

トラック2は前半は左、後半は右と左右を交互に責めるスタイルに変え
同時に彼に好きなやり方でオナニーさせてその様子を観察します。
開始、停止、射精といった必要最低限の指示を出すくらいで
あとは終盤にペースを上げるなどの大まかなことを言う緩いリードでした。
その代わり耳舐めをがっつりやって射精できるオカズを提供します。

耳舐めについては聴きやすくするためでしょうけど全体的にペースが緩めです。
水分も標準よりやや少ないあたりで下品な印象はありません。
あからさまにエロくしたりせずリアリティを追求してるように映りました。
耳のあたりに微弱な刺激や風圧が感じられて心地いいです。

最も濃いプレイが楽しめるのは「トラック3 童貞を襲う耳舐め手コキ連続射精(約37分)」。
後日お酒を飲んで帰宅した彼女が、ご飯を作ってもらったお礼に耳舐め手コキします。

「あんたじゃなくて あ・た・し・が 入れてあげる」
ここからは今までの耳舐めに加えて舌先を穴に出し入れするピストンが登場します。
リズミカルな動きで耳元至近距離を舌が往復するあまり見かけないものです。
音質がリアルなので彼女が言わなくても音や動きの変化に気づくでしょうね。
単調さが出ないようペースを適度に切り替えながら続けます。

手コキは効果音が一切鳴りませんからおまけに近い位置づけかなと。
射精音が入ってるところを見ると、耳舐めを聴きやすくするためにわざと入れなかったのだと思います。
ピストン耳舐めの動きに合わせてオナニーしてみたら気持ちよかったです。
時間が長めに取られてますし、このパート単体で聴いても十分な実用性があります。

「ほらほら もう1回だよ 今度は…こっちの耳で イかせてあげる」
ただし、このパートだけは2回連続で射精する流れになってます。
お酒のせいで彼女が普段とは違うことを表現したかったのかもしれません。
1回目終了から2回目までおよそ15分あるので、やろうと思えばできるように調整されてます。

最後の「トラック4(a+b) 童貞を殺すダブル耳舐め(約20分)」は本当に耳舐めだけするパート。
冒頭に軽く話してから彼女が2人に増えて左右の耳を同時に責めます。
責め方は今までやってきたことを短い間隔で変化させており
左右の舐め方もそれぞれ違うのでやることはシンプルでも内容は割と複雑です。
最中のセリフと射精シーンの両方がないので、抜く場合は画像とセットにしたほうがやりやすいと思います。

このように、ひとつのプレイを色んな角度からお届けする重厚なエッチが繰り広げられてます。
耳舐め好きには堪らない作品
ほぼ全編で聴ける耳舐めが一際耳を惹く作品です。

魔鈴は自分と同じ大学生なのにオナニー三昧な彼にもっと気持ちいいことを教えようと
多くのシーンで密着しながら左右の耳を個別に、あるいは同時に責め続けます。
そして従来の耳舐めよりも深く厚みのあるちゅぱ音を鳴らして心地よさとゾクゾク感を与えます。

気さくでサービス精神旺盛な従姉が童貞にたっぷり耳舐めするややM向けのシチュ
耳舐めの時間をできるだけ多く取り、音と舐め方にも個性を持たせた特化型の作り
囁き声で話しかけたりセリフを極力省いた音を聴きやすくする工夫。
サークルさんがこのところ力を入れてるプレイを一層磨き上げてお届けします。

私はせんべろシリーズをはじめとする耳舐めをこれまで聴いてきたので
この作品も似た感じなのかなぁとは予想してました。
それでも実際に聴いてみると音が抜群にリアルだし舐め方も特徴があって面白いです。
あとは囁き声の割合を上げてるのがVOICE LOVERさんならではだと思います。

「ほら イケ イケよ テレビまで飛ばせ ふふっ」
これらをする彼女も魅力的でした。
言葉遣いは乱暴ですがそれは親しみの現れであって見下してるわけではありません。
トラック3では下着姿になったりと、SEXができない代わりにサービスしてくれます。
恋愛感情は抱いてなさそうですけど年上の女性らしい優しさがありました。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

耳舐め作品をあまり聴いたことがない人はもちろん、よく聴いてる人にもおすすめできる作品です。
おまけは「童貞を癒やす安らぎの耳舐め」です。

CV:琴音有波(紅月ことね)さん
総時間 2:14:21(本編…1:54:21 おまけ…20:00)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月17日まで15%OFFの935円で販売されてます。



サークル「じろうぽんぽん」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った個性を持つ2人のメスガキが
ネカフェで偶然会った大人の男性をエッチな手段で弄びます。

メスガキらしさを出しつつ密着して責めるのが最大の特徴で
年上の彼を見下す、背徳感をくすぐる、嫉妬心を煽るなど様々な言葉責めを囁き声で投げかけながら
合間に吐息を漏らしたり射精時にぴゅっぴゅのセリフを多めに言って幸せな射精に導きます。
基本的には意地悪ですがご褒美もくれるので、ドMよりもややM~Mな人のほうが向いてます。
メスガキたちのおもちゃにされて
花と瞳子に精液を搾り取られるお話。

「ねぇ瞳子ちゃん 誰かいるよ?」
花(挿し絵右)は明るくて可愛い声の女の子。
「ん… 知らないおじさんだね」
瞳子(挿し絵左)はトーンが低く落ち着いた声の女の子。
ネカフェでオナニーしてる主人公を見つけて興味深そうに観察すると
声をかけてお店のルールを破ってると指摘し証拠写真を撮ります。

本作品は自分よりもずっと年上の男性を負かし続けてる歴戦のメスガキたちが
女の子に興味を持ってる彼をおよそ120分に渡るエッチでおもちゃにします。
オナニー、フェラ、手コキ、耳舐め手コキとパートごとにメインのプレイを切り替え
2人で協力しておちんちんを責めながら色んな言葉責めもして心身をバランスよく盛り上げます。

花「お兄さんのおちんぽは 一生おまんこの中でぴゅーっ ぴゅーってできない 意味なしザーメン製造機だから」
花は正統派のメスガキと呼ぶのがしっくりくる生意気な女の子。
年齢相応の可愛い声で思ってることをストレートに言ったり
女性とまともにエッチしたことのない彼を軽く見下して上下関係を作ります。
しかし優しいところも持っており、時折ご褒美をあげて彼をやる気にさせます。

まだ若いのに飴と鞭の使い分けができてて男の扱い方をよく心得てます。
年下の女の子とエッチする背徳感や、その体を精液で汚す征服欲もくすぐってくれて言葉責めが多彩です。
射精シーンでぴゅっぴゅのセリフを多めに言うなど、言葉で興奮させることにかなり力を入れてました。

瞳子「おじさんの脳みそ エッチな事だけで もういっぱいいっぱい その臭いチンポしごきながらはぁはぁしてるの 最高に気持ち悪い」
それに対して瞳子はダウナー系の無感情キャラ。
花とは違い彼に愛想を振りまくことは一切ないですしエッチの責め方も結構ハードです。
しかし花に対して友達以上の感情を抱いてるようで
彼女の身代わりになってフェラする健気な姿も見せてくれます。

メスガキ作品ではあまり見ないタイプのキャラですね。
割と毒舌で言葉責めも彼女のほうが表現はきつめでした。
フェラや耳舐めのちゅぱ音が激しくて声とのギャップが引き立ってます。

エッチについては場所がネカフェのブース内ということで
花が右、瞳子は左に陣取り密着しながら責めるスタイルを取ってます。
囁き声や吐息を漏らすシーンが多く、特に吐息は微弱な熱と風圧が感じられるほどにリアルです。
言葉責めが充実してるのでM向けなのは間違いないですけど、これのおかげで雰囲気は割と穏やかでした。

違った個性を持つ2人の「メスガキ」にわからされるシチュと「密着」感を重視したエッチ。
タイトルに入ってるふたつのキーワードを軸にしたややM~M向けの作品です。
ゆっくり沼に引きずり込んでくエッチ
エッチシーンは4パート97分間。
プレイはオナニー、おちんちんの匂いを嗅ぐ、パンツ鑑賞、お掃除フェラ、手コキ、耳舐め、2人のキスです。
オナニー、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「何でもいいからさっさとチンポシコれ 変態」
主人公のオナニー姿をばっちり収めて有利な状況を作った2人は
その続きをする命令を出してから情けない姿を面白そうに観察します。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
一番最初の「02閉塞的みぬき編(約42分)」は言葉責めが光るパート。
彼にはほぼ自由なやり方で時間いっぱいオナニーさせ、それを2人が実況や言葉責めで盛り上げます。

瞳子「触りたくても触れなかった女の子の体 こんなに近くで感じちゃった チンポシコシコする手を止めるなんて もう絶対に 無理」
花「仕方ないから 頑張ってるお兄さんには 特別サービス 花のパンツも オカズにさせてあげる」
彼女たちは彼が女の子の動画をオカズにオナニーしてたことを知ってるので
それに近い容姿を持つ自分たちを餌にして彼を巧みに操ります。
耳元で囁いたり吐息を漏らして密着されてることを意識させ
さらに瞳子→花の順にパンツを見せて彼の反応を楽しみます。

パート名の通り彼の体に直接触れることは極力避けて
興奮するものを見る、痴態を見られるといった視覚での快感に焦点を当ててます。
オナニー自体は控えめな音量の効果音を鳴らすだけですから至ってシンプルです。

しかしパート後半に差し掛かるとオナサポ要素が強くなります。
耳元至近距離から1秒2コキ~1秒1コキのペースでシコシコボイスを言うようになり
さらに精液を花の体にぶっかける許可を出して気持ちいい射精に導きます。

花「ねぇねぇ やりたいんでしょ? 〇学生と やりたいんだよね?」
彼が何を求めてるか見透かしたうえで望み通りにしてあげるところがメスガキらしいなと。
彼の心をガッチリ掴んで自分たちに逆らえないようにします。
前半と後半で責め方を変えるのもプレイに締まりを持たせる良い効果が出てます。
40分もあるパートでずっと同じやり方だと聴き手に飽きられる可能性がありますからね。

ぴゅっぴゅのセリフと効果音を組み合わせて射精のタイミングをわかりやすくするなど
エッチの経験豊富な彼女たちらしい心の行き届いたリードをします。

続く2パート43分間はエロさを強化したうえで上下関係をより明確にします。
「03閉塞的おそうじフェラチオ編(約19分)」は瞳子のお掃除フェラ
「04閉塞的密着なかよし手コキ編(約24分)」は2人が協力する形の手コキで1回ずつ射精させます。

瞳子「こんなチンポ 絶対に花ちゃんに触らせないからね」
前者はちゅぱ音の激しさが一際耳を惹きます。
1回出して精液まみれのおちんちんを花が触れずに済むようにと
序盤から空気交じりの激しい水音を鳴らしておちんちんを貪ります。

声がクールだからこそちゅぱ音とのギャップに驚くでしょうね。
吸いやピストンといった刺激の強い責めを多くしてエッチ慣れしてることをアピールします。

花「へったくそ こんなへたっぴな腰振りじゃ おまんことSEXできるわけなんて絶対ないじゃん 無理無理」
花「中出しされちゃうとね おまんこの中で精子がローションみたいになっちゃうの」

後者は手で握ってしごくスタンダードな手コキではなく
挿し絵のように2人が指でハートを作り、そこへおちんちんを入れてヘコヘコする情けないプレイです。
彼にSEXの経験がないことを知ったうえで、それが浮き彫りになるようにするのはなかなか意地悪だなと。
またパート後半では花が他の男性とエッチした時のことを語って嫉妬心を煽ります。

03は純粋なエロさ、04はシチュ+言葉責めとポイントを変えてあって
同じメスガキ相手でもそれぞれに違った良さがあります。
私は04のほうが彼女たちのおもちゃにされてる感覚が味わいやすくて好きです。

最後の「05閉塞的密着みみなめ手コキ編(約12分)」は最もハードなプレイ。
開始から1秒の時点でもう両耳舐めが始まり
同時におちんちんも激しくしごいて2回連続の射精へ追い込みます。

このパートはサークルさんがループ再生できるように調整されたらしく
セリフの量が大幅に減る代わりにちゅぱ音と効果音が同時に流れ続けます。
抜きたくなった時にここだけ再生するのも有りでしょうね。
04パートが割と言葉責め重視だったので、ここは音メインにしてメリハリをつけてます。

このように、メスガキの魅力に少しずつ引きずり込んでく丁寧なエッチが繰り広げられてます。
穏やかなメスガキ作品
キャラが立っててエッチの内容も充実してる質の高いメスガキ作品です。

花と瞳子はネカフェでオナニーに励んでる主人公を自分たちの言いなりにしようと
彼の弱みを握ったうえでパンツを見せたり精液をぶっかけさせていい気分に浸らせます。
そしてその後は強烈なフェラ、羞恥心と嫉妬心を煽る手コキ、搾り取るような耳舐め手コキと
パートごとに手段を変えて力の差を見せつけます。

タイプの異なる2人のメスガキがロリコンな男性を弄ぶM向けのシチュ
言葉責めの量を多めに設定し、それと体への責めを組み合わせて追い込むバランスの取れたエッチ
耳元至近距離から囁いたり吐息を漏らす密着感を味わいやすい演出。
ネットカフェのブース内でメスガキに責められてる様子をできるだけリアルにお届けします。

瞳子「気持ちいいことが嫌いな人なんて いないでしょ? おじさんも シコシコぴゅっぴゅ 大好きだもんね」
花「そうそう だから黙っておちんぽしごかれてても ぜーんぜんおっけーだよ」
中でも2番目は言葉責めの質と量が充実してて満足できました。
メスガキと言えば生意気に振る舞うのが定番ですけど
彼女たちの場合は飴もある程度与えて彼を上手に手懐けます。
上下関係を崩さない範囲で優しくしてくれるので、メスガキ初心者でも聴きやすいと思います。
心の盛り上げ方が上手な作品だなと。

エッチは言葉責め重視のパートとエッチな音重視のパートを交互に配置してます。
バランス型にあたりますがプレイ時間が長いおかげで中途半端な印象はありません。
囁き声と吐息も充実してますし、本作品の特徴がしっかり込められてます。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・吐息多め、ちゅぱ音それなり、喘ぎ声はありません。

CV:大山チロルさん
総時間 2:11:19(本編…2:06:23 フリートーク…4:56)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年9月23日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「青春×フェティシズム」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、有名な進学校に通ってる初々しいJKが
電車内で偶然出会った男性とスリリングなエッチをします。

体を密着させながら囁き声で話しかけたり、彼女が初々しい反応を見せながら責めるなど
周りの人にバレないようこっそりイチャイチャするのが特徴です。
キャラ作りに力を入れてますから聴けば聴くほど感情移入できるでしょう。
JKとする気持ちいい通勤
JKの一河(いちかわ)アリサと3種類のエッチをするお話。

「うぅぅぅ……んくっ……もう……また……狭すぎ マジ、最悪……」
アリサはギャルっぽい話し方をする甘い声の女の子。
満員電車の中で自分をかばってくれた主人公に声をかけると
これに乗って通勤してる彼を褒めてから自分の夢を語ります。

本作品は本当は純情だけど訳あってギャルっぽく振る舞ってる彼女が
偶然会った彼とおよそ110分に渡ってイチャイチャします。
タイトルにわざわざ「電車の中で」と書いてあるように
3つあるエッチパートのすべてが満員電車内でする展開になってます。

電車内で男女がエッチすると聞くと痴漢が有名ですが
2人の場合は同意したうえで周りにバレないようこっそり楽しみます。
体を密着させてお互いの性器を擦り合わせたり、おちんちんをスカートで隠しながら手でしごくなど
公共の場ですることを踏まえて通常よりも抑えた責め方をしてました。

私は「超囁き!」からVOICE LOVERさんのささやき庵シリーズみたいな
大部分で囁くガチなものを想像してたのですが
実際は通常よりも声量をやや落としてる程度で本当に囁く時間はそれほど長くありません。
ただし、セリフやプレイの最中に吐息を漏らすことが多いので密着感は結構出てると思います。

「アタシに向いてるのは、やっぱせんぎょーしゅふだよ。マジ悟った。おにーさんも、そう思うっしょ?」
彼女についてはギャルらしく軽い口調で親しげに話しかける一方で
物語の開始時点だとSEXはおろかキスすらしたことのない純情な性格をしてます。
今回彼とエッチするのも友達との会話についていきたいだけで格別遊びたいわけではありません。
彼にお願いされるとなんだかんだで了承する押しに弱いところも持ってて可愛いです。

他のサークルさんの作品になりますが
ゆるギャルJK!!~綾瀬ひなたがおち○ちんに堕ちるまで~」のヒロインに似てるなと。
声の担当も一之瀬りとさんで一致してますし、この作品が好きな人は相性が良いと思います。

冒頭の15分間は2人がエッチするまでの様子を描いたシーン。
同じ車両に乗り合わせた主人公が自分と触れ合わないよう踏ん張ってるのを見て
アリサが軽い雑談をしてから耳舐めや首への息吹きで悪戯します。
ちなみに本作品では雰囲気を出すためにほぼ全編で音量控えめな走行音が流れ続けます。

「……いいよ、別に、ちょっとくらい。おにーさん、悪い人には見えないし」
満員電車内で体を離せないのは彼女も理解してるので
「軽く触れる程度なら問題ないよ」と言って思いやりを見せます。
この時点ではそれほど好意を抱いてる感じはしませんでした。
おちんちんの勃起に気づいて困惑するなど、フレンドリーで純情な性格が早速出てます。
少しずつ踏み込んでいくエッチ
エッチシーンは3パート64分間。
プレイは股間をぐりぐりさせる、お尻を触る、耳舐め、素股、手コキ、乳揉み、SEX(対面立位)、キスです。
素股、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「だ、だめだってばっ、おにーさん。これ以上は マジでバレちゃうって! 身の破滅だよ!?」
勃起した主人公に性欲処理のお願いをされたアリサは
制止しても股間を擦りつけられて思わず小さい喘ぎ声を漏らします。

エッチは興奮すると歯止めが利かなくなる彼が主に責め続けます。
一番最初の「トラック1・出会いとオサワリ(約15分)」は痴漢に近いプレイ。
彼がおちんちんを彼女の股間にぐりぐりさせたりおっぱいを揉んで彼女をやる気にさせ
そのお返しに耳舐めや素股で1回目の射精に導きます。

「んんっ、だめだってば、ホントにだめっ、もう、だめっ、もっと、下……太腿だけで、ガマンしよ?」
彼女も会ったばかりの彼とエッチする気はなかったのですが
押されると弱い性格が影響して彼のリクエストにどんどん応えていきます。
お尻を揉まれると控えめな喘ぎ声を漏らし、もう少し経つと口を閉じたままイキ声を上げます。
そして以降は素股へ進み彼の精液を股間で受け止める大胆なサービスをします。

さすがに展開が強引かなぁとは思いましたけど
彼女も結構楽しんでるので無理矢理感はあまりありません。
通常の声、吐息、喘ぎ声をどれも抑えてこっそりエッチしてる雰囲気を出してました。
電車内エッチや彼女の性格といった特徴を組み合わせて、聴き手を作品の世界に引き込む役割を果たします。

本格的なプレイが始まるのは次の「トラック2・再会とえっちの予行練習(約29分)」から。
後日電車内で再会したアリサが自分からエッチに付き合って欲しいと言います。
プレイは1回戦が手コキ、2回戦は素股の連続射精です。

「ふあぁぁ、硬い? ううん、熱い」
パートの前半を前置きに割いてたトラック2よりも早いタイミングでエッチを始め
初めて触れるおちんちんに不思議そうな表情を見せるなど
処女らしい初々しい反応を挟みながらゆっくり丁寧に進めます。
効果音のペースもゆっくりだったのでキャラやシチュで抜く感じになるでしょう。
精液を手で受け止めた直後に飲み干すシーンもあって綺麗な女の子を汚す快感もくすぐってくれます。

2回戦はトラック1と似た状況ですが細部に違いが見られます。
こちらの場合、射精するまではパンツ越しに擦り続けますし
フィニッシュの内容が結構踏み込んでて男性が興奮しやすいツボを的確に突いてきます。

こういう描写は音声だとあまり見かけないので面白いなと。
詳細は伏せますが電車内エッチと同じくらいスリリングな射精です。

最後の「トラック3・甘ギャルJKと電車内セックス(約20分)」はSEXに特化したパート。
さらに後日、電車内で彼を待ち構えてた彼女が最後の一線を越えようと言います。
こちらも抜かずに2回連続の射精を決めます。

「この、凶悪おちんちんを……ナマでズポズポしてもらうの、ずっと、期待してた」
このへんまで来ると彼女も彼とのエッチにまったく抵抗を感じなくなってるようで
嫌がるどころかむしろ期待してたと言い、既におまんこを濡らしてる淫乱な姿を見せてくれます。
最初は興味本位で始めたエッチにハマりつつあるのを感じました。
敢えて生ハメを提案することも含めて今までよりもエロさを強化してます。

肝心のSEXも普段のような大きい声を出すことはないものの
熱い吐息、少し不規則な呼吸、口からほんのり漏れる喘ぎ声をリアル組み合わせてあって生々しいです。
安全日とはいえ2回とも中出しする展開も抜きやすさに貢献してます。

「えへへ、しちゃった、アタシの、ファーストキス」
このパートだけキスシーンを多く入れてるのが印象的でした。
最後の一線を越えて彼に心を許したのか、口調もギャルより普通の女の子に近くなってます。
物語の冒頭で「周りに合わせてギャルをしてる」と言ってましたから
おそらくはここで見せるのが本来の彼女なのでしょう。
プレイの内容に合わせて2人の親密度が上がってるのがわかります。

このように、彼女の心情や反応を多めに描いた控えめなエッチが繰り広げられてます。
シチュが独特なイチャラブ作品
場所をすべて電車内に揃えてそれに合ったエッチをするノーマル~ややS向けの作品です。

アリサは友達がみんなやってるのに自分はまだできてないエッチを経験しようと
電車内で自分を助けてくれた主人公を相手に選んで少しずつステップアップします。
そして雰囲気が出るよう声や反応を通常よりも抑えながら乱れます。

話し方はギャルだけど性格はとっても純情なJKと電車内でエッチする変わったシチュ
多くのシーンで密着し、通常よりも小さい声量で話しかける状況に合った演技
エッチに興味津々だけど実際にすると彼に押されっぱなしになる彼女の愛らしいキャラ。
公共の場でこっそりエッチしてる感じが出るように作品を組み立ててます。

中でも2番目は満員電車の中でイチャイチャしてる様子をわかりやすく表現してます。
普通にエッチするより表現は控えめですが、そのぶん時間を長く取ってるので物足りなさはありません。
最後のSEXパートはセリフ以外の部分が臨場感の向上に大きく役立ってて
一之瀬りとさんの演技力の高さを実感しました。

エッチは場所が場所なので内容をかなり絞ってあります。
個人的にはもっと本腰を入れて囁いたほうが
サークルさんがおっしゃられてる「周りにバレないギリギリのリアルさ!」が出ると思うのですが
まだ処女作なので手探りしてる段階なのかもしれません。

射精シーンは5回。
くちゅ音と吐息それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:48:53

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月25日まで15%OFFの1122円で販売されてます。



サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、深い森の中で研究に没頭してるネクロマンサーが
近くで行き倒れてた人を偶然見つけて癒しのサービスをします。

軽い毒舌を吐いたり若干不穏な空気を漂わせてお世話するのが特徴で
クールな態度で彼を研究対象として興味深そうに観察しながら
リアルな耳かき音や、囁き声による呪文を投げかけて癒しと眠気を与えます。
ネクロマンサーがするちょっぴり不穏なサービス
ネクロマンサーのデアが耳かきとささやきで寝かしつけるお話。

「ここをこうして… んぅ…結構この人、耳垢溜まってる」
デアはややトーンが低く穏やかな声のお姉さん。
森の中で行き倒れてた主人公を見つけて自宅に運ぶと
左耳を掃除しながら生前の彼がどんな人物だったか妄想します。

本作品は禁忌の森と呼ばれる場所で1人静かに暮らしてる彼女が
何らかの理由で森を訪れた彼をおよそ40分に渡って健全にもてなします。
前半は耳かき、後半は耳舐めやささやきとサービスだけを見れば結構王道です。
しかし彼女は彼に対して普通の女性とは違う態度で接します。

「息がありませんでしたし、勝手ながら死体とみなして回収したのですが、生き返るなんてがっかりです」
耳かきの最中に意識が戻った彼にこんなセリフを投げかけたり
「耳かきをするのは耳垢を採取するためだ」とやや事務的に振る舞うなど
軽い毒舌を交えてクールに振る舞うことが多いです。

彼女はネクロマンサーですから興味の対象は生者よりも死者に向けられてます。
この危険な森に住んでるのもたぶん死体を回収しやすいからでしょう。
研究熱心なところも含めて彼をモノ扱いしてるような空気が漂ってます。

ですが声質が結構柔らかく丁寧語で話すこと、中盤から彼に対して別の興味を持ち始めること
サービス自体はしっかりやってくれることから
普通の癒し系作品とは少し色合いが違うあたりに収まってます。

2番目のパートには彼女ならではのサービスが登場しますし
内容を理解して聴く分には十分癒されると思います。
チームランドセルさんの「ぐっすり眠れる耳かきボイスβ」が好きな人とは相性が良さそうです。

彼女と並ぶもうひとつの特徴は音。
セリフよりも音の量を多めに設定し、それらを駆使して別の癒しを与えます。
ディーブルストさんと言えばASMRで有名なサークルさんですから
今作でも高品質な音と動きによってお世話してる様子をリアルにお届けします。

会話量もそれなりにありますがセリフごとの間を長く取って音を聴きやすくしてました。
バックで鳥の声が聞こえたりと、静かで落ち着いた雰囲気作りに貢献してます。
音と言葉で癒すサービス
最初の「Track1.なんだ…生きてたんですか(約25分)」でするのは耳かき。
音声開始から5秒後には早速耳かきが始まり
少し後に目覚めた主人公へデアが事情を説明しながら続けます。
膝枕の体勢で彼女お手製の綿棒を使い左耳→右耳の順に行います。

綿棒は「そすっ」という滑らかで若干引っ掛かりのある音が使われており
耳の壁を優しく擦るようにゆっくり動きます。
また反対側の耳では頭と彼女の服が擦れるような優しい音が適度に聞こえます。

使用する器具が1種類で息吹きなしとかなりシンプルな耳かきですけど
音の質感や動きはしっかりしてて十分リアルと言えます。

「このまま霊薬(れいやく)を飲ませて仮死状態にでもしましょうか …あ、大人しくなった まぁ生き返ってまた冥府に逆戻りなんていやですもんね」
最中の彼女は生き返った彼を見て残念がったり
抵抗する姿勢を見せたらちょっぴり恐ろしいことを言うなど
心の距離をある程度保ったうえで耳垢をできるだけ多く取ろうとします。

本気でそうするというよりはからかってるように映りました。
普段は死体ばかり相手にしてるからこそ、生者とのやり取りに興味を示してるのがわかります。

次の「Track2.ここが弱いんですか…?(約18分)」は安眠重視のサービス。
家を出て危険な森に行こうとする彼を引き留めて、協力すれば衣食住を保証する契約を交わし
その後耳への息吹き、短い耳舐め、囁き声による呪文で寝かしつけます。

「ふふ、必死に目を閉じてキス顔なんかして …本当に面白い人ですね」
そしてここでは2人の和やかなやり取りが癒しを与えます。
彼の反応を見て嬉しそうな表情をしたり、軽くからかうところを見ると
彼女も彼がここに残ってくれることを内心喜んでるのかもしれません。
耳かきをしたことによって彼女の態度が多少柔らかくなったように感じました。

またパートの終盤には眠気を引き起こす呪文を9分近く詠唱するシーンがあります。
体験版の2分30秒あたりにも入ってますから興味が湧いた方は聴いてみてください。
軽いエフェクトをかけたうえで同じ呪文を2回詠唱し、次へ移るのを繰り返します。

このように、彼女の個性を出しつつ丁寧に癒す風変わりなサービスが繰り広げられてます。
独特な癒し系作品
癒しとは属性の異なる要素を敢えて盛り込んでる作品です。

デアは死霊術の研究に使うつもりだったのに実は生きてた主人公を有効活用しようと
まずは耳かきで新鮮な耳垢を採取しながら何気ない会話を楽しみます。
そして次は彼の耳を責めて生身の人間がどういう反応をするか興味深そうに眺めます。

危険な場所に住んでるネクロマンサーが耳かきと安眠を提供する珍しいシチュ
リアルな音と動きを駆使したシンプルで高品質な耳かき
ちょっぴり毒舌を吐くこともあるけどなんだかんだで優しい彼女のキャラ。
王道のサービスを作品なりにアレンジして個性を出してます。

「私の呪文が心地良かったのか…それとも、敏感すぎて魔法の効果がかかりやすかった…? まぁ、その辺はこれからじっくりと時間をかけて解明していきましょう」
中でも3番目は事務的なように見えてそうでもないところがあって面白いです。
彼が生き返ってがっかりするのは事実ですけど、その後何かしらの危害を加えることはないですし
サービスを進めるにつれて彼に死者とは違う魅力があることにも気づきます。
聴き手が癒しを感じるあたりに描写を留めてあるので、ちゃんと癒し系作品として成り立ってます。

あとは終盤に呪文を長めに唱えるところも珍しいなと。
「こしょこしょ」などのオノマトペを作品固有のセリフにしてお届けします。
耳かきと続けて聴いたら結構眠くなったので安眠効果がありそうです。

おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:美吹ゆうささん
総時間 51:04(本編…43:45 おまけ…7:19)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月22日まで25%OFFの330円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「綿菓子スプリング」さんの催眠音声作品(全年齢向け)。
声優として活躍されてる春乃つくしさんの個人サークルです。

今回紹介する作品は、夢先案内人をしてる丁寧な物腰の女の子が
上手く寝付けずにいる人の枕元に現れそのお手伝いをします。

十分にリラックスさせてから眠らせるシンプルな作りになっており
最初は簡単なストレッチと様々な深呼吸で心身を脱力させ
それから地中に沈んだり空に浮かび上がる暗示を入れて意識の力をさらに弱めます。
色んな呼吸で夢の世界へ
メルフィに安眠できる催眠をかけてもらうお話。

「眠ろうとして目を閉じているものの どうしても寝付けなくて お困りのようですね」
メルフィはお淑やかな声の女の子。
ある日の夜、眠れない主人公の目の前に現れて自己紹介すると
耳元に近づき囁き声で自分の声に従うように言います。

本作品は不安やストレスで寝付けない人をサポートすることを目的に
彼女が35分ほどをかけて癒しの催眠を施します。
前半は純粋なリラックス、後半は深化&安眠とパートごとにやることを切り替え
いずれも耳元近くで囁きに近い抑えた声で彼女が語りかけてきます。

販売ページのジャンルには催眠音声が入ってませんが
聴いたところ催眠の技術と呼べる要素が込められてたので、当サイトでは催眠音声として紹介します。

「では 吐く時は吸う時より やや長めにしてみましょう」
最大の特徴は深呼吸に力を入れてること。
腹式呼吸から始まり吐く時により長い時間をかける呼吸
色のイメージを交えた呼吸、そして深化の暗示を入れながらする呼吸と
多くのシーンで呼吸を絡めて純粋に癒しながら催眠状態を深めます。
そして聴き手が頭を空っぽにしながら聴けるように指示を小まめに出します。

やることは至ってシンプルですけど目的意識を持たせながら進めるので
同じ深呼吸でも違った印象を抱く人がいると思います。
途中からは川の流れる音を鳴らすなど、癒しを感じる要素が充実してます。
ゆっくりじっくり進める催眠
催眠は2パート28分間。
最初のトラック2(約16分)は仰向けに横になって目を瞑り
手足を軽く開いてから個別にストレッチします。

「開いた瞬間 それまで込めていた力が ふっと抜けていく感覚がするはず」
「握って 開いて」と1回ごとに細かく指示を出しながら
その合間にリラックスを実感できるセリフを投げかけて応援します。
メルフィは最初ややクールなキャラに映ったのですが
催眠開始後はテーマの安眠に合った柔らかくて穏やかな声と態度になります。

最大の特徴である深呼吸が始まるのはその次から。
腹式呼吸、吸う時と吐く時の時間に差を持たせた呼吸
川の音を流しながらの呼吸、そして2つの色をイメージさせる呼吸と
3分程度の間隔でスタイルを変えながらパート終了までみっちりやります。

「水の流れの 心地よい音に耳を傾けてみると 身も心も 自然に安らいでいくのを 感じるはず」
個人的に最も癒されたのは川の音が流れるバージョン。
さらさらという清涼な水音が声よりもやや小さい音量で流れ続けます。
深呼吸を多めにやるので途中から眠くなる人もいるでしょう。
そうやって彼女の暗示を受け入れやすい状態を作ります。

次のトラック3(約12分)は本題の安眠を見据えたサービス。
4秒かけて吸い、8秒かけて吐き出す深呼吸へと変わり
さらに深化の暗示(作中では「魔法」と表現)を入れて催眠状態を深めます。
そして最後に眠くなる暗示を軽く入れて安眠へと導きます。

「意識が 地中に沈み込めば沈み込むほど 心と体が落ち着き 自然と力が抜けていく 抜けていく」
販売ページの説明文にわざわざ「催眠」と書いてあるように
このパートでは催眠音声だとお馴染みのフレーズがより多く登場します。
トラック2は指示メインで時折リラックスさせる暗示を入れる程度でしたから
こちらのほうがより催眠音声らしい内容と言えます。
川の音はパート開始から4分頃まで流れて終了します。

深呼吸をここまで16分ほど続けてきたおかげで
彼女のセリフに合わせて全身が軽く落ちる感覚がしました。
その直後に浮かび上がるイメージを用意し真逆の感覚を与えます。
最後の安眠させる暗示は1分程度と短いので保険に近い位置づけだと思います。

このように、十分リラックスさせてから落とすシンプルな催眠が繰り広げられてます。
癒しのパワーが強い作品
催眠の基本的な技術と本作品固有の要素を組み合わせた眠りやすい作品です。

メルフィは何らかの事情で眠れない主人公の悩みを解消しようと
まずは体のストレッチと色んなタイプの深呼吸で心身を一旦リセットします。
そして次は引き続き深呼吸しながらいくつかの暗示を入れて深化と安眠を促します。

お淑やかな夢先案内人が安眠に特化した催眠をかけるタイトル通りのシチュ
深呼吸の時間をかなり長く用意し、数分単位でやり方を変える癒しに寄せた作り
囁きに近い声で語りかけながら丁寧に指示を出す彼女のお世話上手なキャラ。
技術で無理矢理眠らせるのではなく、聴き手が眠たくなる環境を作る方針で作品を組み立ててます。

「体に溜まった 黒々とした悪いものを 口から吐き出してー ふー ふー ふーー 代わりに周囲の 青々とした癒しのエナジーを 鼻から吸い込んでー すー すー」
中でも2番目は同じ深呼吸をだらだらと続けるのではなく
後になるほどリラックスが深まるように先を見据えて行います。
体の内外の空気を別の色に例えて行うカラーブリージングなどはその良い例です。
最後の暗示を聴く前の段階で眠くなる人もそれなりにいるでしょう。

気になった点は解除音声の内容です。
これまでと同じく深呼吸に合わせて解除の暗示を入れます。
本作品は催眠パートで深呼吸をリラックスや深化の意味合いでずっと使ってきたため
解除する場合はむしろ使わないほうがスムーズに覚醒できると思います。

定番のやつだと10カウントアップに合わせて暗示を入れるやつですね。
声も今よりハツラツとしたものにしたほうがスッキリ目覚められます。
催眠音声において解除はとても重要なのでしっかりやって欲しかったです。
この音声を聴いた人は無料作品で構いませんから他の解除音声を聴いておくことをおすすめします。

価格が110円と非常に安いので興味を持った方は気軽にお試しください。

CV:春乃つくしさん
総時間 33:47

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月9日まで10%OFFの99円で販売されてます。



サークル「空心菜館」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、寂れた旅館をずっと1人で切り盛りしてる若々しい女将が
道に迷った末に訪れた男性をエッチな手段でもてなします。

ホラー要素を交えたASMR系のエッチをするのが特徴で
プレイの様子をセリフよりも音で表現しながら、その合間に時折気味の悪い笑みを浮かべたり
射精シーンなどで軽く驚かせる音を鳴らして背筋をゾクゾクさせます。
スリル重視でグロい描写は一切ありませんから怖い作品が余程苦手な人でもない限り聴けるでしょう。
旅館女将の正体は…
女将のミヤコと2種類のエッチをするお話。

「あら これはすみません お客様だとは 気づかなくて」
ミヤコはやや陰のあるお淑やかな声のお姉さん。
古い旅館に足を踏み入れた主人公に声をかけると
「こっち」と何度も言って誘導しながら軽く悪戯します。

本作品は容姿は若いけどこの旅館を長い間守ってきた彼女が
寝床を求めてやって来た彼とおよそ75分に渡ってエッチします。
前半は耳舐め+フェラ、後半は耳舐め+SEXとプレイだけを見ると普通ですが
それをやる前や最中の雰囲気が通常のエッチとは随分違います。

「それにしても あなた 綺麗な目なのね まるで…いいえ 何でもありません」
そう感じる一番の理由はホラー要素があるから。
久しぶりに訪れた客を愛想よく迎えるどころか冷ややかな態度で接し
さらに何か含みのあることも言って不気味さを醸し出します。
笑い声も「あはは」ではなく「ひひっ」みたいな狂気を宿したものです。

また一部のシーンでぱりーんとガラスの割れる音が鳴ります。
突然耳に息を吹きかけてくることもあったりと、聴き手を軽く驚かせることを意識して作品を組み立ててます。
プレイ中にスリルを煽ることを言いますが痛みや苦しみを与える描写はありません。
心に肌寒いものを感じながら抜けるあたりに上手く調整されてます。

本作品のホラーを引き立たせてるもうひとつの要素はASMR。
セリフよりも吐息、効果音、環境音の割合を大幅に上げて静けさを演出します。
状況説明をあまりしないのでややイメージしにくいところもありますが
それは何が起こるか、何をされるかわからない不安を掻き立てるための工夫と見ることができます。

タイトルにもついてるようにフィーリーサウンドを採用しており
冒頭の「【1】フルイヤド」というパートでは彼が旅館にたどり着いて入る様子を
セミの声、風の音、足音といった様々な音だけでリアルに表現してます。
また「ぶーん」という何かの装置の稼働音っぽい音も鳴ってました。

彼女が話す時にセリフの間を長く取ってありますし、ホラー作品らしいひっそりした空気が漂ってます。
そして普段が静かだからこそ、エッチの時に鳴る激しいちゅぱ音やピストン音との対比が際立ってます。

ホラー要素を交えてエッチする展開とASMR色の強いエッチ。
現在の流行を盛り込んだうえで暑い時期に聴きたくなるよう調整したややM向けの作品です。
精気を吸い上げるように責めるエッチ
エッチシーンは2パート53分間。
プレイは耳舐め、フェラ、乳揉み、SEX(騎乗位?)です。
服を脱がす、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ねぇ 気持ちいいこと しよ?」
旅館に着いた日の夜、何らかの方法で主人公の体を動けなくしたミヤコは
ひとまず左耳を舐めておちんちんを元気にします。

エッチは抵抗できない彼を彼女が責め続けます。
最初の「【2】なんで?なんで?なんで?」はちゅぱ音に特化したプレイ(約30分)。
左耳舐めから始まり4分後には彼女が2人に増えて両耳舐めに変化し
さらに片耳舐め+フェラに発展して1回目の射精へ追い込みます。

「美味しい まるで生きてるみたい」
冒頭シーンで「お客が滅多に来ない」と言ってましたから
彼女が男にありつくのも久しぶりなのでしょう。
水分控えめなコリコリしたちゅぱ音を耳元至近距離から鳴らします。
そしてその合間に人間の女性とは少し違うセリフを漏らします。

2分くらい無言でしゃぶってから少し話す流れで進みますから
セリフよりもちゅぱ音のほうがずっと存在感が大きいです。
両耳舐めも左は吸い、右は舐めと鳴らし方を変えて聴きやすくしてました。
右側の声にエフェクトがかかってたところを見ると、そちらは彼女の分身もしくは思念体なのかもしれません。

パート中盤から始まるフェラは「むさぼる」と呼ぶのがピッタリな激しいものです。
中央やや遠くから下品な音をガンガン鳴らしておちんちんを味わいます。
そしてもう1人は耳舐めしながら吐息だけ漏らして静けさを演出してました。
セリフは囁き声ですし、ホラー特有の静けさとASMRが上手く組み合わさったプレイになってます。

次の「【3】憑リツカレ」でするのはSEX(約23分)。
まだまだ満足できない彼女がおちんちんを中に迎え入れ
そのまま激しく腰を打ちつけて2連続射精へ持っていきます。
体位は明言されてませんが状況を考えれば騎乗位と見るのが妥当でしょう。

「久しぶりの 生きてる男のおちんちん 最高」
「こりゅっ」みたいな弾力のある水音を標準くらいのペースで鳴らしながら
吐息に近い喘ぎ声を漏らす通常よりもやや抑えた乱れっぷりです。
その代わりほぼ休憩なしにして男に対する執着心の強さを表現します。

若干過激なことも一部で言いますが
吐息交じりの喘ぎ声と効果音だけを鳴らす時間が多く純粋なエロさは高めです。
もう1人も右耳舐めで応援したりと複数人いる状況を活かして責めてくれます。

王道のプレイなのに寒気を感じたのは小石川うにさんの演技が結構影響してると思います。
声質をやや無機質にして生気をなくしたり、異質な笑い声を時折漏らして不気味さを出します。
喘ぎ声をほとんど吐息にしてたのも躍動感を薄めたかったのでしょう。
セリフの量が少ないからこそ、息遣いや間も使って彼女の心情を聴き手に伝えてます。

このように、エッチな音の量や密度にこだわったやや緊張感のあるエッチが繰り広げられてます。
ホラーテイストのASMR作品
多くの人が聴ける程度の怖さを持たせてエッチする夏に合う作品です。

ミヤコは何の事情も知らずに旅館を訪れた主人公の体を味わおうと
まずは女将らしく振る舞って安心させ、それから金縛りをかけて逃げられなくします。
そしてその後は上下の口を使ったプレイを順に繰り出して精液をたっぷり搾ります。

人間の女性とは違う雰囲気を持つ女将が宿泊客をエッチに弄ぶややM向けのシチュ
全編を通じて静けさを出すホラーを意識した演出
吐息、ちゅぱ音、ピストン音を多く鳴らしてじわじわ追い込む音重視のエッチ。
雰囲気を大事にしながら抜きに使えるよう作品を組み立ててます。

中でも2番目は本作品の鍵になる要素なので丁寧に扱ってます。
異様に静かな場所へ来たときに感じる不安、そこで会った女将の声や仕草から伝わってくる不気味さ
何も言わず一心不乱に責められ射精に追い込まれるスリルなど
同人音声だとあまり光を浴びない感覚を中心に据えてます。

途中で視聴を止めたくなるほど怖いものではありません。
でも聴いててそわそわする人はそれなりにいると思います。
彼女の貪欲さを出すためにエッチな音をたっぷり盛り込んでますから
ASMR系の作品が好きな人なら問題なく抜けるでしょう。

射精シーンは3回。
吐息とちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

CV:小石川うにさん
総時間 1:16:39

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年8月6日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「Deep;Dahlia」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、選ばれた人だけが入場できる文化祭でメイド喫茶をやってるJKたちが
体を密着させながら個別に、あるいは同時にエッチなご奉仕をします。

左右の至近距離から囁き声で褒めるセリフを多く投げかけたり
お口やおまんこでたっぷり責めてどちらも中出しを許すなど
女性に尽くされる幸福感で包み込みながら気持ちよくするメイドらしいプレイが楽しめます。
お嬢様がする大胆なご奉仕
JKのえまやさらと4種類のエッチをするお話。

「おやおやおや? お兄さん 当メイド喫茶は初めて…ですよね?」
さらは明るくて可愛い声の女の子。
「それでは早速 私たちのほうから 当店のご説明をさせていただきまーす」
えまは穏やかな声の女の子。
来店した主人公を元気よく迎えると、左右に陣取り耳舐めしながらお店の説明をします。

本作品は財閥の御曹司でもなければ招待してもらえない文化祭の会場で
メイド喫茶を開いた彼女たちが彼をおよそ130分に渡って存分にもてなします。
3日間限りのメイドなのでそこまで本格的なことはやらず
ドリンクとプレイが一緒になったメニューを提供して彼を喜ばせます。
ちなみに彼は友人から招待状をもらっただけの一般人のようです。

えま「お触りも キスも もちろんJKのおまんこで遊ぶのも なーんでもOKですよ」
彼のことを「ご主人様」と呼びながら自分たちの体を好きにしていいと告げ
エッチ開始後は2人で協力して耳、唇、おちんちんを同時に責めます。
超お嬢様学校の生徒ならそちらの経験は浅いのだろうと思いきや
序盤から慣れた様子でガンガン責めるビッチなところを見せてくれます。

お祭りだから彼女たちなりにハメを外してるのかもしれませんね。
彼を見下すどころか持ち上げるセリフが多く、聴けば聴くほど幸福感が強くなります。
さらにおちんちんを敢えて「おちんぽ」とやや下品に言って興奮を後押してくれます。

プレイ中は至近距離から囁くシーンが多いのも特徴です。
場所が主に学校の教室だからでしょうけど
えまは左、さらは右に陣取りできるだけ静かに話してました。
作中で彼に宣伝しないようお願いしてたところを見ると秘密のお店なのかもしれませんね。
彼女たちが話すたびに軽い風圧が感じられてすぐ近くにいる気分が味わえます。

本物のお嬢様たちがドスケベに振る舞う展開と囁き声を織り交ぜたエッチ。
特別な女性に尽くされたり征服する快感を上手にくすぐってくれるノーマル向けの作品です。
ハーレム感のある抜きやすいエッチ
エッチシーンは5パート83分間。
プレイは耳舐め、キス、手コキ、フェラ、SEX(対面座位、立ちバック)、記念撮影です。
服を脱ぐ、SEX、記念撮影の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

えま「ねぇお兄さん 私にもそれ飲ませてくださーい ほらほら 口移しでぇ」
喫茶店なのでとりあえず主人公にドリンクを注文してもらってから
えまとさらはそれを口移しで飲み、さらに両耳を舐めておちんちんを元気にします。

エッチは終盤を除いて彼女たちがご奉仕します。
一番最初のトラック02は2人いる状況を活かしたプレイ(約18分)。
序盤は片耳舐め+淫語責め、中盤以降は両耳舐め+手コキで1回目の射精に導きます。

さら「お兄さんの生チンポだ 超カッコいいよ」
会ったばかりでいきなりキスしたり、おちんちんを手放しで褒めるなど
彼女たちは彼をもてなそうと明るくエッチに振る舞います。
片方がしゃべってる時はもう片方が舐め続けてちゅぱ音を途切れさせないようにもしてました。
ブラを外しておっぱいを見せつけるシーンもあったりとサービス精神旺盛です。

両耳舐め手コキは効果音を鳴らさずシコシコボイスで表現します。
後半のSEXシーンも音量を控えめにしてましたし
サークルさんが彼女たちの吐息やちゅぱ音を聴いてほしかったのだと思います。
最高級の機材を使ってるだけあって臨場感が非常に高いです。

えま「どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅー」
このパートで一番の聴きどころは射精シーン。
カウントに合わせてするのですが、0を宣言した直後にぴゅっぴゅのセリフを左右から多めに言ってくれます。
それぞれが違う表現になっててなかなか手厚いです。

耳舐めは外側をちゅぱちゅぱ舐めるスタンダードなやつなので
私は淫語を交えたセリフのほうが強く印象に残りました。

続く2パート33分は彼女たち1人1人に光を当ててるシーン。
トラック03はえまがフェラで、トラック04はさらが対面座位SEXでご奉仕します。

えま「お兄さんのチンポ すごく大きくて えま お口幸せですぅ」
トラック03はえま役をやられてる陽向葵ゅかさんのテクが存分に味わえます。
媚薬効果のある薬を亀頭に乗せたまま舐めてエッチな気分を高め
それから舐め、吸い、すすりを短時間で変化させながら後になるほど激しく責めます。
特に終盤はやや泡立った音をリズミカルに鳴らしてピストンする力強いプレイです。

純粋なエロさだけで見ればこのパートが最も高いと私は見てます。
上品な声と下品なちゅぱ音のギャップがあって股間にビンビン響きました。
途中で軽くしゃべる以外はほぼずっと責め続けるのでオナニーのオカズとして使いやすいです。
射精した後は口を一旦開けてから飲み干すなど、男が喜ぶツボをよく心得てます。

さら「んっ あっ ふっ もうお兄さん あっ んっ おちんちんずちゅずちゅ んっ 良すぎだよぉ」
それに対してトラック04は愛情をたっぷり注いでくれます。
自分から生ハメを提案したうえで「大好き」と言って気持ちをストレートに伝え
挿入後は吐息交じりの喘ぎ声を漏らしながら彼を全肯定します。
ピストン音は「きゅっ」みたいなゴムっぽい音が鳴ってました。

フィニッシュはしっかり中で受け止めてくれますし
メイドなのを差し引いても思い切ったことをやってます。
彼女たちはお嬢様だから一般人の彼に余計魅力を感じたのかもしれませんね。

トラック05はこれまでとは違った趣向でする3P(約16分)。
後夜祭の会場で偶然2人と出会い、校舎の裏側へ移動してから今度はえまとSEXします。
そしてさらは軽い手コキ、キス、耳舐めでそれをサポートします。

えま「何これっ 何これしゅっごっ」
自分よりも先にさらがSEXしたと聞いて軽く嫉妬したのでしょう。
壁に手をつきすっかり濡れたおまんこを見せつけて誘うお嬢様らしからぬ行動を取ります。
そして挿入後は「おうっ」と腹から出す感じのやや太い喘ぎ声を漏らします。

アヘ声も軽く混じってますし、さらの時よりも下品な印象を受けました。
さらに見守られながらするシチュも相まって
これまでよりもアブノーマルなプレイに仕上がってます。

ちなみにこのパートは直前に紹介したトラック05Aの他にトラック05Bがありまして
そちらはさらが耳舐めなどをせずにセリフだけで応援します。
シナリオは一緒ですから好きなほうをひとつ選ぶ形になります。

このように、お嬢様のイメージを敢えて崩すこと意識した大胆なエッチが繰り広げられてます。
明るい抜きボイス
変わったシチュを設定したうえでお嬢様たちとストレートにエッチする作品です。

えまとさらは友人の代わりに文化祭を訪れた主人公を楽しませようと
最初から人懐っこく接しながらメイドになりきって色んなご奉仕をします。
そして2人同時に責めるパートと1人ずつ責めるパートを同じ数だけ用意し
前者は音の密度、後者は彼女たちの性格を重視したプレイをします。

超お嬢様学校に通ってる2人の女の子が文化祭でエッチなご奉仕をする魅力的なシチュ
そのイメージとは随分違う積極的な責めを繰り出す実用性を意識したエッチ
えまはギャップ、さらは愛情と2人に異なる特徴を持たせたキャラを大事にする作り。
タイトルに沿った形で明るく抜きやすい作品に仕上げてます。

さら「私そろそろ お兄さんとおまんこしたいなー」
中でも2番目は彼女たちのドスケベっぷりをわかりやすく物語ってます。
どちらかと言えばえまのほうが引き立ってますけど
さらもえまがいないタイミングでSEXを持ち掛ける抜け目のない性格をしてます。

囁き声で話すシーンが多いからちゅぱ音を敢えて下品にしたのでしょう。
トラック05のオホ声もそうですがきちんとバランスを取ってます。
個々に焦点を当ててる関係で同時責めする時間がやや短くなってる点だけご注意ください。

射精シーンは5回。
吐息多め、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは「JKメイドのダブル添い乳手コキオナサポ♪」とフリートークです。

CV:えま…陽向葵ゅかさん さら…浅木式さん
総時間 2:26:54(本編…2:10:37 おまけ…16:17)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月24日まで30%OFFの924円で販売されてます。



サークル「ねこじた結社」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてSっ気もある風俗嬢が
早漏なM男を多彩なエッチで何度も射精に追い込みます。

各シーンに3つのレベルを設定し、後になるほど責めが激しくなるのが特徴で
コキ系、オナニー、その他と大きく3つに分けて
最初はあまあま、次は体への責めを強化、そして言葉責めも強化と
段階的にパワーアップさせてそれぞれの違いを鮮明にします。
3つのレベルで早漏いじめ
早漏いじめ専門店「ナイトメア」の受付をしてる「出雲 藍佳(いずも あいか)」がサービスするお話。

「あらあら? いらっしゃーい、お客様♪」
藍佳は明るくて優しい声のお姉さん。
ナイトメアに来店した主人公を嬉しそうに迎えると
新メニューの早漏射精プログラムについて説明します。

本作品は早漏な人をメインターゲットにした珍しいお店を舞台に
彼女がおよそ100分に渡って合計9種類のプレイをします。
コキ系、オナニー、その他と3つのシーンに分かれており
そのすべてでレベル1から3のプレイを用意し、心身の刺激を段階的に上げていきます。

「ちょっと甘やかされただけでイきたくなっちゃうよわよわおちんぽなのは、当たり前ぇ……♪」
風俗サービスなので基本的には優しく接しますが
彼の早漏っぷりを貶して興奮を煽ったり、短時間で連続射精させるM向けの責めが充実してます。
レベル1は甘く、レベル2はやや強く、レベル3はさらに激しくと明確な違いがあるので
似たようなプレイでも実際に聴いてみると違う印象を抱くでしょう。

パートあたりの時間は10分程度と短いのでレベル1から3をセットで聴くほうが抜きやすいです。
どのシーンも合計時間を30分前後に揃えてます。
時間に対する射精回数が多いですから、ガチでやる場合は体力をかなり消耗することを覚悟してください。

プレイについてはM向けなことを考慮しSEXなどの踏み込んだプレイはやらず
手コキ、オナホコキ、足コキといった女性が一方的に責めるものを色々取り揃えてます。
すべてのプレイで効果音がちゃんと鳴りますし、状況に応じて質感や動きも変化するのでわかりやすいです。

「クズちんぽ射精しろ……ザコなんだからさっさと射精しろ、このマゾ♪」
またレベル2以降になると言葉責めがパワーアップします。
パート数が多い関係でねこじた結社さんの他作品に比べると量は少なめですが
「ザコ」「クズ」といったあからさまに見下すセリフを穏やかな声で投げかけます。
私個人はもっとトーンを下げて冷たく言ってくれたほうが心に突き刺さると思います。

3段階のレベルを設定して徐々に刺激を上げる展開と心身をバランスよく責めるエッチ。
プレイの種類が多く、属性もややM~ドMと広めにカバーしてる割と欲張りな作品です。
多彩な責めを繰り出すエッチ
エッチシーンは9パート83分間。
プレイは手コキ、キス、オナホコキ、レザー手袋コキ、オナニー、耳舐め、乳首責め、パンツの匂いを嗅ぐ、足コキ、薄手の手袋による亀頭責めです。
服を脱ぐ、手コキ、オナホコキ、レザー手袋コキ、オナニー、足コキ、亀頭責め、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「さ……♪ それでは初めは手コキからいきましょうね♪」
早漏射精プログラムの大まかな流れを説明した藍佳は
その手始めとして言葉責めを交えた軽めの手コキをします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の3パート23分間は主に手を使ってしごくプレイ。
01は手コキ、02はオナホコキ、03はレザー手袋コキと徐々に刺激の強いものへ移ります。

「一杯気持ちよくなって……すぅぐザーメン吐き出しちゃえ♪ 早漏君は、そうするしかないの♪ だって、早漏なんだもの♪」
ナイトメアは早漏をいじめるお店ですから言葉責めもそれに沿ったものが多いです。
「きゅちゅっ」という粘っこい水音を鳴らしながら
おちんちんの弱さや早漏っぷりをソフトに貶して気持ちよく射精させます。
レベル1は手加減するのでMな人には生ぬるく感じるでしょう。

しかしレベル2に入ると徐々に変わります。
「ザコ」「弱い」といったあからさまに見下す言葉が加わり
おちんちんへの責めも平均ペースが上がって我慢するのが難しくなります。

「蒸れ蒸れの手袋で、腰震わせて射精するのがお似合いなんだよ、この早漏マゾっ♪」
特に03パートはわざと摩擦のある手袋を装着して2連続射精させるなかなかハードな内容です。
言葉責めが命令口調に変化したり、精液まみれの手袋をプレゼントされるなど
Mな人が喜びそうなことを積極的にやって彼を満足させます。

おちんちんへの責めは割とスタンダードなのでシチュや言葉責めのほうに個性を感じました。
この後も連続射精するパートを多めに用意して早漏いじめらしさを表現します。

中盤の3パート30分間はオナニー。
04は耳舐め+オナニー、05は乳首責め+オナニー、06は言葉責め+オナニーと
おちんちん以外の責めを変えて前回同様激しくしていきます。

「早漏君のザコちんぽが耐えられるはずがありませんよねっ♪ メス乳首を絶頂まで追い込まれて、早漏ちんぽが震えちゃってますもん♪」
オナニー自体は開始と射精の指示を出す以外は効果音を鳴らす程度に留め
そのぶん乳首責めの実況や言葉責めを充実させてM心をくすぐります。
言葉責めに強いサークルさんなだけあってセリフの表現方法がなかなか多彩でした。
そして04は緩め、05は標準、06は速めとオナニーの平均ペースも変えてレベルごとの違いを出します。

私個人はこの中だと04パートが最も良かったです。
プレイ時間が作中で最も長い13分あるのに加えて耳舐めも変化に富んでます。
右→左の順にほぼ半々の時間で舐めるのですが
耳の外側を舐める、内側を舌でぐりぐりする、耳全体を口に含んでもごもごすると色々やってくれます。
事後に「甘くし過ぎたかな」と彼女がちょっぴり反省するのも可愛いです。

終盤の3パート30分間は落差を際立たせてるシーン。
07は赤ちゃん言葉やベロチューを交えた手コキ、08は後ろから抱き着き乳首を責めながらの足コキ
09は薄手の手袋をはめてから亀頭責めと手コキを組み合わせて激しく責めます。

「はぁ……可愛い所がちゅき♪ いっぱいお射精しちゃう所がちゅき♪ ちょっと情けない所がちゅき♪」
「ほんっと、早漏♪ こんな簡単に出しちゃって、恥ずかしくないんですかぁ♪ くすくす♪」

ここの落差が大きいと感じる理由は雰囲気と絶頂回数。
07では「ちゅき」「可愛い」と言って緩めに責めて1回射精させてたのが
09に入ると11分間で2回の射精、3回の潮吹きと一気にハードさが増します。

さすがにこれを実際にこなすのは無理でしょうから
射精と潮吹きを1回ずつ目指すあたりが妥当です。
亀頭責めをイメージしやすくするために実況をやや多くしてありました。

このように、パートやシーンによって責め方を変える幅広いエッチが繰り広げられてます。
個々のプレイはしっかりしてるのだが
メジャーからマイナーまでプレイの種類が豊富なところが魅力の作品です。

藍佳は女性にいじめられたい早漏な主人公を喜ばせようと
3つのシーン、3つのレベルを用意しそれぞれに合ったプレイを順に繰り出します。
そしてレベルによって体への責めや言葉責めのきつさを変えてメリハリをつけます。

声と態度は優しいけど性格は割とSな風俗嬢にいじめられるM向けのシチュ
シーンごとに3つのレベルを設けて徐々に責めを強くする面白い展開
効果音と言葉責めをバランスよく組み合わせたエッチ。
早漏な人でも楽しめるようにひとつひとつを短くしたうえでまとめてます。

中でも2番目は他の音声作品でもなかなか見られないシステムですし
レベルごとの違いもある程度わかるように調整されてます。
私は別に早漏じゃないので「パートごとの時間が短すぎるかなぁ」と思いましたが
早漏な人にとってはこれくらいが丁度いいのかもしれません。

ただ言葉責めの量がそれほど多くないのは残念です。
ねこじた結社さんは言葉責めが得意なサークルさんなので
こういうテーマであっても心に響くセリフをもっと言ったほうが持ち味が出ると思います。
パートをかなり細かく分けたのがそれを難しくしてしまったのかなと。

絶頂シーンは18回(射精15回、潮吹き3回)。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:天知遥さん
総時間 1:42:19

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月18日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「たれうさぎ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまなロリババアが
愛する夫のために短時間の風変わりなエッチをプレゼントします。

タイトル通り囁き声で色んなオノマトペを言うのが特徴で
シコシコ、くちゅくちゅ、ぴゅっぴゅなど音声ではお馴染みのものを取り揃え
それらを左右から個別に、あるいは同時に言って興奮と射精を後押しします。
ロリババア嫁がする変わったご奉仕
ロリババアがオノマトペを言いながら手コキするお話。

「ふーっ 1人で何をしておる おまえ様」
ロリババアは古風なしゃべり方をする甘い声のお姉さん。
これからオナニーしようとしてる主人公に声をかけると
もっと自分を頼って欲しいと言ってからそのお手伝いをします。

本作品は彼と結婚し幸せな日々を送ってる彼女が
性欲の解消をしようとおよそ15分に渡って彼の耳とおちんちんを責めます。
彼女は人外のようですが性格はとても温厚で
自分を使わずオナニーしようとする彼を見て軽くすねる可愛いところを持ってます。
そのため人間の夫婦と同じく終始あまあまな雰囲気で責め続けます。

「ぴゅっぴゅー ぴゅるぴゅる ぴゅっぴゅー ぴゅるぴゅる」
最大の魅力はオノマトペ。
おちんちんを撫でる時は「つつー」、しごく時は「シコシコ」
射精の時は「ぴゅっぴゅ」とそれぞれに対応したセリフを言って応援します。
これらのほとんどを耳元至近距離から囁き声で言うため臨場感も高いです。

しかし本作品の場合はこれらの運用方法にも光るものを持ってます。
エッチ開始時から彼女が2人に分身し、セリフを言う役とオノマトペを言う役を分担します。
具体的には左側がオノマトペだけを言い、右側は普通にしゃべりながら耳舐めします。
彼女をロリババアに設定したのはサークル主の大山チロルさんが得意にされてるのもありますが
このプレイを違和感なく成立させる意味合いもあるのだと思います。

総時間が短い作品でオノマトペに特化するとプレイの状況がわかりにくくなりますし
夫婦らしさや純粋なエロさについても弱くなってしまいます。
そのすべてを解決する効果的な演出と言えるでしょう。
密度が高く愛に満ちたエッチ
エッチシーンはおよそ12分間。
プレイは右耳舐め、おちんちんの愛撫、手コキ、オノマトペです。
エッチな効果音はありません。

「反対側の耳から わらわの声が聞こえるな」
主人公の同意を得て目を瞑ってもらうと
ロリババアは分身し、左右からセリフとオノマトペを言って興奮させます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の6分間は手コキに向けた準備をするシーン。
左は熱っぽい吐息と「つつー」、右は耳舐めとエッチなイメージで心身を盛り上げます。

「美味しそうじゃ おまえ様のオチンポ わらわのきつきつおまんこに入れると きっとカリ首が気持ちいいところに引っ掛かり ぐっちゅぐっちゅと犯してくれるんじゃろうなぁ」
彼女は彼のことが大好きですからエッチが始まっても愛情たっぷりに接します。
「おちんちんは自分がお世話するから触らないでね」とお願いしてから
指先で裏筋のあたりをゆっくり撫でる様子を実況し
さらに自分とSEXしてる様子も軽くイメージさせて気持ちをわかりやすく伝えます。

ここでSEXしないのは時間が短いのもあるでしょうけど
オナニーしたがってた彼の気持ちを尊重したのかなと。
手コキなら非常に近いプレイですから2人の願望を同時に叶えることができます。
エッチを通じて彼女の思いやりが伝わってくるおかげでとても温かいプレイに感じました。

本格的な手コキが始まるのは後半から。
左はシーンに応じて速度を変えながら「シコシコ」「くちゅくちゅ」を言い
右は前半よりも熱っぽい息遣いで実況と耳舐めを続けます。

「しごくスピードが速くなったのう おまえ様の精子をこき出そうとしておる速さじゃ」
シコシコボイスが適度に変わるおかげでオナサポとしての側面も持ってます。
右が吐息や耳舐めを重視してるのは左とは別のオノマトペをぶつけるためでしょう。
射精の直前に差し掛かると一緒にオノマトペを言って密度をさらに上げます。

しごく時間がそれほど長くないことを考えると
1~2日溜めた状態で聴いたほうがタイミングよく出せそうです。
あるいは自分が好きな画像を見ながらオナニーするとか。
価格が220円と安いので、そういう使い方をしても十分元は取れます。

このように、愛情を込めてオノマトペを言うタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
コンパクトで個性的な作品
オノマトペを多めに盛り込んだうえで夫婦愛も描いてる作品です。

ロリババアは愛する夫の射精を手伝おうと
分身し左右に密着しながらおちんちんを愛撫し、同時にオノマトペや吐息を漏らします。
そしてある程度温まった後はシコシコボイスを交えた耳舐め手コキで射精に導きます。

優しくて愛情深いロリババアがオノマトペを言いながら手コキするノーマル向けのシチュ
シコシコ、ぴゅっぴゅなどのセリフを多めに盛り込んだテーマ性の強い作り
左はオノマトペ特化、右はセリフ&耳舐めと役割分担して責める密度の高いエッチ。
囁き声によるオノマトペをしっかりやりつつキャラも立ったプレイに仕上げてます。

オノマトペはオナサポやM向けの作品で割と出てくる要素ですが
最初から最後までそれを重点的にやる作品はあまり見かけません。
そこに着目し音声化するのが素晴らしいし、ロリババアとも違和感なく融合させてます。

「大好きな旦那様 もっとスケベになり わらわとまぐわおうな」
さらに彼女の魅力も引き出せてるところにサークルさんの力量の高さが窺えます。
彼女がこういうエッチをするのは彼を喜ばせたいからです。
そして今後2人がより深いプレイをするきっかけ作りにもなってます。
エッチメインですけど、そこからキャラの心情や物語の背景がイメージできるように作られてます。

射精シーンは1回。
淫語(オノマトペ)そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

オノマトペが好きな人、女性の愛に飢えてる人には特におすすめします。
おまけはオノマトペ素材11種です。

CV:大山チロルさん
総時間 18:01(本編…14:38 おまけ…3:23)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

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