同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ささやき

   ● 耳元で駄洒落100
   ● 【耳かき・催眠音声】同棲彼女との耳かき生活
   ● みみたべあくまさん~囁きと耳舐めで魂まで食べられちゃうお話~
   ● ひつじ、数えてあげるっ
   ● 優しい後輩彼女とひそひそ声で中出しえっち
   ● 耳レイプ!~バイノーラルで耳舐め~
   ● クールなサキュバスお姉さんに敬語で囁かれて搾られて……
   ● いじわる魔王の甘々愛玩調教【バイノーラル】
   ● おとなりさんからえっちなおすそわけ
   ● なわばり~双狼ちゃんの縄張り温泉に入ったあなたは両耳をえっちに癒される~


耳元で駄洒落100

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、可愛くて駄洒落好きな女の子が
短時間に数多くの駄洒落を言って心をほっこりさせます。

セリフはほぼ100%駄洒落という非常に尖った作りが魅力で
声の位置を左右に細かく振り分けながら
定番のものからあまり聴かないものまで多彩な駄洒落を披露します。
色んな駄洒落を可愛く連発
女の子が駄洒落を言いまくるお話。

「ふふふ 布団がふっとんだ」
女の子は可愛くて穏やかな声の女の子。
自己紹介などの前置きは完全に省略し、早速主人公の耳元で駄洒落を言い始めます。

本作品は現実世界だと主に中年男性が言う駄洒落を
彼女がおよそ10分に渡ってひとつひとつ順番に言っていきます。
駄洒落以外は軽く微笑むだけですから本当にそれだけです。

駄洒落の種類は食べ物、動物、魚、地名など様々。
「布団がふっとんだ」「猫が寝転んだ」といった定番のものはもちろん
サークルさんが自作されたのか初めて聴くものまで本当に幅広いです。
聴いた限りでは食べ物に関する駄洒落が最も充実してました。

「沢庵の味がまったく安定しない まったくあん、ていしない」
1回だけだとわからない可能性のあるものは気づけるように言い直してくれるのがいいですね。
おっさんが言ったら呆れられそうなものでも可愛い声だと思わずニヤリとします。
大笑いを狙うのではなく聴き手の心を解きほぐす感じに語りかけます。

前半の5分間はメジャーなものが中心。
駄洒落を聴き逃さないように少しだけ間を置きながらテンポよく連発します。

「ゆで卵をゆでた孫 ホットケーキはほっとけい」
「車に乗って来るママ 小学生の化粧がくせぇ」

時間内に合計100個も言う関係で短いものが多く、口調の砕けたものも挟んで笑いを誘ってきます。
楽しそうにこれらを言う彼女の姿につられて頬が緩む人もいるでしょう。
似たタイプのものをある程度固めて言ってくるので流れがあります。

「都会に行くってほんとかい? 蔓延する一万円 琵琶湖で水遊びは怖い」
続く後半は軽妙と言いますか、やや捻りを加えたものを挟みつつ進めます。
イワシ、イワナ、アサリ、ヒトデ、アンコウといった海産物に関するものを連発し
終盤は地名に切り替えて上手に締めくくってます。

元々の時間が短いのもありますけどあっと言う間に終わった気分がしました。
ひとつひとつの笑いのパワーは弱めでも積み重ねていけばそれなりのものになります。
女の子が声を左右に細かく振り分けながら言ってくるのもあります。

このように、楽しそうな表情で駄洒落をひたすら連発する非常に変わったサービスが繰り広げられてます。
気分転換できる作品
休憩時間などに聴いてリフレッシュするのに向いてる作品です。

笑みを絶やさない可愛い女の子が、余計な会話を一切挟まず駄洒落だけを言い続けます。
隅から隅まで駄洒落というシンプルな作り、その言い方や言うタイミングを工夫して笑いを誘う演出。
「どうだ、面白いだろう?」という気負いを見せずに和やかな雰囲気でテンポよく繰り出します。

駄洒落をテーマにした音声作品がそもそも極めてレアですし
内容、ボリューム、声の使い方が笑いと癒しの中間あたりを目指してます。
クスリとさせるのを狙ってるので笑いにうるさい人でもなければ誰でも聴けます。
価格が100円と安く、内容を理解したうえで聴くならまず損はしません。

耳かきやマッサージとは別のやり方で緊張を緩めてくれる面白い作品です。

CV:和鳴るせさん
総時間 9:43

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はありません

【耳かき・催眠音声】同棲彼女との耳かき生活

サークル「彼岸花と無口少女。」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、主人公のことが好きで好きでたまらない彼女が
休日を一緒に過ごしながら色んなサービスをして心と体を癒します。

自分から体を積極的に密着させて耳に何度も息を吹きかけたり
「好き」などの愛の言葉を非常に多く投げかけるなど
2人の関係を強く反映させたあまあまラブラブなやり取りが最大の魅力です。
催眠音声と呼べるほどではないものの、耳かき中に催眠っぽいことを一応してきます。
休日は2人きりでイチャイチャ
恋人のさっちゃんと自宅でまったり過ごすお話。

「おーい 朝だぞー 起きて? 起きて起きて」
さっちゃんは明るくてホッとする声のお姉さん。
とある休日の朝、まだ寝てる主人公に声をかけて今日の予定を話すと
体を横に向けてから右耳を綺麗にし始めます。

本作品は高校時代から付き合い始めて現在同棲するほど仲の良い彼女が
彼に色んなことをしながら幸せな1日を過ごします。
耳かき、昼寝しながらの梵天&耳キス、肩と頭のマッサージ、お風呂、添い寝と
パートごとに内容を変えながら音を鳴らしたり心温まる会話を続けます。

効果音の品質が以前よりも格段に上がったのを受けて
最近の全年齢向けは会話よりも音を重視した音フェチ(ASMR)作品が流行ってます。
しかし本作品は2016年の発売ということで音よりも彼女のキャラに力を入れて物語を進めます。

「なんで俺のこと見てるんだって? そりゃもちろん 君のことが好きだからだよ」
「シュークリームも美味しいけどさ 君のそういう顔は 私にとっては一番のデザートだなー」

彼女は付き合い始めてから年月が経った今でも当時と同じくらい彼を愛しており
どのシーンでも「好き」「可愛い」といった愛情を感じる言葉をガンガン投げかけます。
年齢はおそらく同じだと思うのですが、彼が疲れてることを踏まえてお姉さんっぽく振る舞います。

スキンシップも添い寝、ハグ、頭を撫でる、耳に息を吹きかけるなど恋人同士だからできるものばかり。
言葉と行為の両方から彼女の気持ちが強く伝わってくるので聴けば聴くほど心がぽかぽかしてきます。
声の担当が全年齢向けで絶大な人気を誇る浅見ゆいさんなのも大きいです。

サービスについては効果音が他サークルさんの素材なことや
マッサージやお風呂パートに必要な音が入ってないおかげでキャラに比べると存在感は薄いです。
彼女がほぼずっと話しかけてきますし、やはりイチャラブっぷりを楽しむ作品だと思います。
恋人の愛と温もりに包まれて
一番最初の「耳かきと耳吹き」でするのは耳かき(約21分)。
膝枕ではなく添い寝で右耳→左耳の順に外と中をお掃除し、最後に多めの息吹きをします。
使用してる器具は音の感じから綿棒と思われます。

綿棒は「ずしゅっ ぷすぷす」と柔らかく広がりのある音が使われており
ほぼノンストップで耳の壁をなぞるように動かします。
音の質感は良いのですが、効果音に途切れがほとんどなく動きの面でややリアリティに欠けます。
耳かきをする時はお掃除する位置を変えたり取れた耳垢を処理する時間が適度に入るのが自然です。

「耳にはツボがあってね そこをぐりぐり押すだけでも 気持ちいいんだって」
「すーっと ぷしゅーっと 嫌な記憶が抜け出して 君のそばには私と 私の囁きだけが残るの」

最中の会話は右耳が耳かきの様子やそれに関する豆知識
左耳は草原で彼女に後ろから抱きしめられてるイメージと大きく変わります。
後者の際に催眠暗示っぽいことを若干言ってたので
おそらくこれがタイトルに「催眠音声」を入れてる理由だと思います。

聴き手を催眠状態に誘導するのを意図してる一般的な催眠音声とは違い
リラックス効果を促進する触媒の意味合いが強いです。
解除音声が入ってないことからもサークルさん自身がそれを目指してないのがわかります。
変わった要素を盛り込んでる耳かきと表現するのが妥当です。

続く「お昼寝と左右キス責め」は耳かきの続きとお昼寝(約20分)。
食事を済ませて眠くなった彼女が前のパートでやり忘れてた梵天を行い
その後は付き合い始めたばかりのことを話しながら一緒に眠りにつきます。

「耳に息吹きかけられてそんなに反応する人 そんなにいないと思うよ? 君は選ばれし人だね」
「愛してる 愛してる 大好き 大好き」

彼の耳が敏感なことすら美点と受け止めて褒め称え
イケメンとはっきり言いながらストレートな好意の言葉を何度も言う非常に甘さの強いシーンです。
梵天は6分程度で終わりますからその後の会話が一番の癒しポイントになるでしょう。
終盤には彼女が2人に分身して左右同時に息吹きとキスをする珍しいサービスも登場します。

残りの3パートは軽めのサービス。
手を使ったマッサージ 、お風呂での洗浄と入浴、その後の添い寝と
夕方から夜にかけての時間を今まで通り仲良く過ごします。

「君に抱きついたまま ぷゅしゅーってねむっちゃいたい」
この中で最も特徴的なのはお風呂のシーン。
彼の背中にシャワーをかけて洗い、お返しに彼にも洗ってもらったあと一緒に湯船へ浸かります。
裸同士になっても一切恥ずかしがらずむしろ自分から彼に抱きつく姿や
彼に体を洗ってもらう際にくすぐったそうな表情をするあたりに仲の良さを感じました。
全年齢向けですからエッチな描写は一切ありません。

体を洗うシーンは彼にする時だけシャワーの音が鳴ります。
シャンプーや石鹸で洗う音が入っていればよりリアルになったでしょう。

このように、2人の絆が感じられる素朴で温かいサービスが繰り広げられてます。
キャラで癒す作品
サービスよりも彼女の存在により強い癒しを感じる作品です。

さっちゃんは毎日を頑張ってる主人公が明日以降も元気でいられるように
最初から親しみを込めた態度で接しつつ色んなお世話をします。
そしてその最中に恋人だから言える言葉を嫌というほど投げかけます。

声・性格・言葉・態度すべてが甘い彼女のキャラ、時間に余裕を持たせた家庭的なサービス。
専門店とは違い2人が休日を家で寛ぐ雰囲気を持たせてお話を進めます。

「今日は色々なことをしたね 普通に休日を過ごしてただけなのに 君と一緒だと なんだか癒されるよね」
最大の癒し要素はやはり彼女自身です。
自分からすすんであれこれお世話する中でとても幸せそうな表情を見せます。
彼が疲れてるから癒すというのももちろんあるでしょうが
それよりも彼と一緒に過ごしたい気持ちが勝ってるように映りました。
一方的に癒しを与え続けるのではなく、2人がお互いに与え合う構図ができてます。

表裏がまったくない正統派のイチャラブ作品です。
会話重視の作品が好きな人におすすめします。

CV:浅見ゆいさん
総時間 1:21:13

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
81分で500円とコスパがいいので+1してあります。

2018年5月19日まで30%OFFの350円で販売されてます。

みみたべあくまさん~囁きと耳舐めで魂まで食べられちゃうお話~

サークル「ほうよう天国」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間をおもちゃにするのが好きな悪魔が
男性のほぼ全身を石化させてからじっくりねっとり耳を舐め続けます。

エッチシーンの全部が耳責めという大変尖った作りが魅力で
序盤は息吹きや部位ごとをゆっくりと、中盤は複数のちゅぱ音を組み合わせて激しく
終盤は2人に分身して左右同時にと変化つけながら水分高めのやや下品な音をたっぷり鳴らします。
悪魔の変わった搾精方法
悪魔のお姉さんに耳を舐められるお話。

「こんにちは 悪魔のお姉さんでーす」
悪魔は穏やかで色っぽい声の女性。
耳以外の全身を石化された主人公に話しかけると
今の状況を教えてから耳を舐め始めます。

本作品は女性に耳をひたすら責められる快感を疑似体験させることを目的に
彼女がおよそ40分に渡って左右の耳を個別に、あるいは同時に舐めまくります。
販売ページの説明文にサークルさんご自身が書かれてる通り、作中で行うプレイはほぼ耳舐めだけです。
おちんちんに触れることは一切ありませんから、ちゅぱ音を聴きながら自由にオナニーするのがいいでしょう。

耳舐めは音声作品における代表的なプレイになってますが
その内容はサークルさんや作品によって随分違います。
本作品の場合は「多彩さ」を売りにしており、エッチを3つのシーンに分けてそれぞれで異なる責めを繰り出します。
音がどんなにリアルでもだらだら続けてたらどうしても飽きますし、特化型だからこそこのへんに気を配って組み立ててます。

「でも 実はまだ食べ残してるところがあるのよね」
耳舐め以外で特徴的なのは若干のスリルを味わわせてくるところですね。
相手が絶対に逃げられない状況にあるので手荒なことはしないものの
耳舐めを通じて彼の魂をいただくと宣言し、それに向かって少しずつ確実に進みます。

といってもちゅぱ音主体ですから恐怖心を煽る言葉責めはほとんどしませんし
耳舐めについても聴いてて痛々しさを感じないよう抑えて続けます。
悪魔らしさを出すための演出と呼ぶのが妥当なおまけに近い位置づけです。
後になるほど激しさを増す耳舐め
エッチシーンは34分間。
プレイは耳への息吹き、耳舐め、両耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「それじゃあまずは どっちのお耳にしようかしら」
主人公に事情を説明しながら耳に意識を集中させた悪魔は
片方ずつ軽く息を吹きかけて彼が悶える姿を楽しみます。

エッチは終始彼女が一方的に責め続けます。
前半の18分間は心と体を盛り上げることを見据えた緩めのプレイ。
囁き声や息吹きで耳に微かな風圧を送ってから耳舐めへ移ります。

「うふふっ これでも刺激が強すぎるかしら? ほら お耳の上から下まで いっぱいキスしてあげる」
耳全体へ小まめにキスする、舌で内側・裏側・穴の入り口を個別に舐める
唇で咥えて吸い上げるなど短い間隔で音の種類や位置を変える多彩な責めが楽しめます。
これらが切り替わる時に何をするかきちんと説明してくれるのも親切で良いです。

個々の時間が短いので若干慌ただしい印象も受けますが
同じ耳舐めでも音に明確な違いがあってとてもリアルです。
全体的に水分高めでパワフルな音を鳴らすのもポイント。
悪魔が人間をおもちゃにして貪欲に遊ぶ様子を色っぽく表現してます。

続く中盤の10分間でするのは複合的な耳舐め。
先ほど説明した各種の音を織り交ぜ、さらに数秒単位で変化させながら一心不乱に責め立てます。

ここからはセリフの量が一気に減り
文字通りちゅぱ音だけが流れ続ける耳舐め好きには堪らないひと時が味わえます。
ペースと水分の両方がパワーアップするのですが、聴き続けても耳が痛くならないようにある程度抑えられてます。
このシーンの途中で登場する激しく吸い上げてから舌を小刻みに動かす責めは
耳に微かな振動が断続的に伝わってきてゾクゾクしました。

そうやって彼の耳を存分に堪能した後いよいよ本題の魂をいただきにかかります。
これまで1人だった彼女が2人に増え、左右に陣取り両方を同時に舐めるより踏み込んだ耳舐めへと変化します。

左「左右同時に お耳同時に責められたら」
右「しかも一番敏感な 穴の奥まで」

脳姦っぽい描写が一部出てくるものの、プレイ自体は割と普通の両耳舐めです。
中盤シーンで行ったものを重ねた感じで、音の密度や量が一気に増えてこれまでとは違った印象を受けます。
作品のテーマを大事にしつつ凄惨さをできるだけ薄めた最後を飾るに相応しいプレイです。

このように、耳だけを徹底的に犯し続ける筋の通ったエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴりブラックな耳舐め作品
女性に好き放題弄ばれる様子を若干のスリルを持たせて描いた作品です。

悪魔は主人公の心を存分に味わおうと、まずは石化の魔法で体の動きを完全に封じ
それから神経が残ってる耳にターゲットを絞って色んな刺激を与えます。
そして状況に応じて舐め方を変えながら後になるほど追い込まれていく雰囲気を出します。

最初から最後まで耳以外を一切責めない尖った作り
マンネリ感が出ないよう舐め方やスタイルを切り替えていく展開
態度は穏やかだけど彼の魂はしっかりいただく彼女のキャラ。
一般的な耳舐めよりもエロさとM度を持たせた非常にわかりやすいエッチをします。

耳舐めはこのところ色んなサークルさんが特化した作品を続々と発売されてます。
それを見据えてほうよう天国さんの場合は音の種類や流れにこだわることで個性を出してます。
射精シーンが無い点を除けば良い感じに仕上がってると思います。
あとタイトルが「囁きと耳舐め」になってることを踏まえて囁き成分をもう少し入れてもよかったかなと。

絶頂シーンは0回。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声はありません。

ひとつのプレイをひたすら追求したコンパクトな作品です。

CV:柚木桃香さん
総時間 42:17

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年5月29日まで20%OFFの400円で販売されてます。

ひつじ、数えてあげるっ

サークル「Butterfly Dream」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな彼女が
羊をたっぷり数えて寝付きの悪い恋人を安らかな眠りに導きます。

総時間のおよそ7割を羊数えに割き、その合間に心温まる会話を挟む安眠特化の作りが魅力です。
寝ながらでも聴けるように囁き声でゆっくり数えてくれますから
ストレスや不安を抱えてる人ほど癒しや眠気を強く実感するでしょう。
不眠によく効く薬は愛情
彼女と一緒のベッドで寝ながら羊を数えてもらうお話。

「お…あれ? まだ起きてたの?」
彼女は素朴で優しい声のお姉さん。
ある日の夜、主人公が寝つけずにいるのに気づいて頭を軽く撫でると
今日のことを軽く振り返ってから英語で羊を数え始めます。

本作品はうまく眠れない時によく行う「羊数え」をテーマに
彼女が時々会話を挟みながらおよそ100分に渡ってゆっくりじっくり進めます。
羊数え70分、会話20分、寝息10分と非常に尖った作りになっており
どのシーンも20~50匹を一気に数えたら1分30秒程度会話するのを繰り返します。

耳かきやマッサージといった他のサービスは一切やりません。
文字通り安眠だけを見据えた実用性重視の作品です。
羊数えは囁き声で行いますから音声を聴きながら寝ても邪魔に感じることはないでしょう。

「ちゃーんと1日頑張ったんだもんね えらいえらい」
これらを行う彼女は世話好きで純情な女性。
彼のことを素直に心配し前半は近めの位置から、後半は添い寝しながら羊を数え続けます。
耳に息を吹きかける、頭を撫でる、手を繋ぐ、寝息を立てるなど距離の近さを感じる描写が多く
バイノーラル録音のリアルな質感も相まって実際に添い寝されてる気分が味わいやすいです。

またこれらの最中に鳴る効果音もリアリティの向上に役立ってます。
体を動かした時に鳴る布団の音までしっかり入ってますから
セリフが少なめでも彼女が何をしてるか簡単にイメージできます。
内容がシンプルだからこそ、細かな部分にまでこだわって作られてます。
ゆっくり流れていく時の中で
羊数えはほぼ全編にあたる90分間。
英語で数え始めたものの途中で間違えてしまい、改めて日本語で1から数え直します。

「羊が、1匹 羊が、2匹 羊が、3匹 羊が、4匹」
「羊が○匹」というお馴染みのフレーズをひとつずつ積み重ねていくわけですが
数が増えていくにつれて1匹あたりの時間が長くなり、時の流れも自然と緩やかになります。
羊を数えてるパートは他のセリフが一切入らないので本当に静かで穏やかです。
最初の時点では彼女の声が左手やや上方から聞こえてきます。

「たまには甘えていいんだよ? あんまりにも甘えてもらえないと 私のほうが寂しくなっちゃうよ」
羊数えの合間に入る会話は恋人らしさを感じるものばかり。
なかなか甘えてくれない彼に自分の気持ちを素直に伝えて心をほぐしたり
エッチに感じない程度のスキンシップを取って少しずつ愛情を注ぎます。

「好き」などを言うシーンもありますが、それよりも態度や行為で安心させることのほうが多いです。
彼女役をやられてる浅見ゆいさんの声も抜群に癒されます。
音声開始からおよそ30分後、羊を150匹数え終えた頃には私もかなり眠くなってました。

また200匹を数えた直後に眠くなった彼女が添い寝へ切り替えてきます。
何かを話す際に息を吸う音まではっきり聞こえるほど距離が近づき
これまでよりも若干眠そうな声で羊をのんびり数えるより安眠を意識したサービスです。
彼女自身の様子を通じて眠気を伝えることを狙ったのだと思います。

「私も だいぶ眠くなってきたけど もう少し頑張って数えるね」
1パートあたりに数える羊が30から50に増え
我慢できなくなった彼女がしばらく寝てしまう微笑ましいハプニングもあります。
羊を数え続けるのはもちろん大事ですが、こういう彼女の安らいだ表情も安眠によく効くと思います。
これだけセリフを切り詰めてるのに存在感をしっかり出せてるのが素晴らしいです。

このように、羊数えをメインに据えつつキャラでも癒すテーマ性の強いお話が繰り広げられてます。
癒されながら眠れる作品
安眠のお供に大変役立つ作品です。

彼女は何らかの理由で寝付きが悪くなってる恋人を助けようと
自ら率先して羊を数えたり心安らぐコミュニケーションをとります。
そしてある程度眠くなってきた後は自分も一緒に寝て静かに過ごします。

全編を通じてゆっくりじっくり羊数えをするタイトル通りの内容
シーンごとに羊の数や数え方を微妙に変える演出、彼のことを一途に愛しお世話する彼女の純朴なキャラ。
恋人同士が夜をまったり過ごす様子を安眠重視で表現してます。

羊数えは全年齢向け作品だとそれなりに見かけるサービスですが
その多くが物語の最後に1パート割いてやる程度で、本作品のようにこれだけをやるものはほとんどありません。
やることがシンプルで音も使わない=個性を出すのが難しいからなのでしょうけど
それを思い切って実行してるところが最も印象的でした。

有料で出すには割と勇気が要ります。

肝心の安眠効果はかなりのものと言えます。
夜に聴いたらわかりにくいだろうと思って敢えて昼間に試してみたら
レビューを書く予定がなかったらさっさと寝てしまいたくなるほどの眠気が襲ってきました。
寝付きの悪い人はもちろん、普通の人がよりぐっすり眠るのにも役立つはずです。

以上のことからサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:浅見ゆいさん
総時間 1:44:40

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
105分で400円とコスパがいいので+1してあります。

優しい後輩彼女とひそひそ声で中出しえっち

サークル「glycine」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、愛らしくて献身的な後輩彼女が
大好きな人と久しぶりに一緒の時間を過ごします。

恥ずかしがりながらも彼のために一生懸命ご奉仕したり
逆に責められてる時は声を押し殺しながら可愛く喘ぐなど
エッチの様子を主に彼女の視点から描いて臨場感と一体感を出してます。
1ヶ月の想いを込めて
後輩彼女とラブラブなエッチをするお話。

「ねぇ…んー…もう寝ちゃった? もう寝ちゃったかな…」
彼女は素朴で優しい声の女の子。
一ヶ月ぶりに主人公の家にお泊りすると、一緒のベッドで寝ながら最近のことをのんびり話します。

本作品は社会に出てなかなか会えないでいる男女が
お互いの気持ちをぶつけ合いながら25分程度に渡るスタンダードなエッチをします。
2人が出会いこうなるまでの過程は完全に省略し
音声開始から3分後には早速エッチを始める抜き重視の作りです。

「あのね、今日は、甘えたいし…甘えてほしいな、って…思うんだけど……いいかな…?」
全体を通じて言える大きな特徴は彼女の魅力が引き立つように物語を進めること。
どのシーンでも彼女がどう思ってるかをセリフではっきり伝え
責めてる時はちゅぱ音を、責められてる時は吐息や喘ぎ声を多めに漏らしてプレイの様子を表現します。
基本的には控えめですが彼のためなら何でもする献身的な女性です。

どんな風に責めてるかの実況や言葉責めはほとんどしません。
彼女の仕草や反応を見てニヤニヤしたりオカズにするように作られてます。
久しぶりにエッチする背景を踏まえて恥ずかしがりながら積極的に振る舞うのもいいですね。
音声を聴いてれば彼女たちの仲の良さが自然と伝わってきます。
愛のこもった秘めやかなエッチ
エッチシーンは4パート25分30秒間。
プレイはキス、フェラ、彼女への愛撫、手マン、SEXです。
手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ今日はいっぱい、いっぱい、お互いに甘えようね」
「今日は甘えたい」と言って遠回しにエッチしたいことを伝えると
彼女は自分から唇を重ねてその気持ちをわかりやすくアピールします。

エッチはシーンによって攻守を入れ替えながら進めます。
前半の2パート12分30秒間は彼女が責めるプレイ。
「導入・キス」はキス、「フェラ・口内射精・ごっくん」はフェラをしながら甘い言葉を囁きます。
本作品は「ひそひそ声」の名の通り彼女が囁き声で話すシーンが多いです。

「私も好き、大好き。はあ…幸せ」
「あんまり横からくわえるのって、刺激ってやっぱり少ないのかな? なんか今息があたってるほうが気持ちいいのかな?」

キスの合間に満たされた表情を見せたり、色んなフェラをしながら彼の反応を観察するなど
彼女は早速自分の気持ちをストレートにぶつけながら彼にとことん尽くします。
舐めてる最中はセリフが一気に減りますから会話と音の両方を楽しみやすいです。

キャラを崩したくないからかちゅぱ音のペースは遅く質感も上品ですが
彼を喜ばせたい、気持ちよくしたい気持ちがプレイの端々から伝わってきて心が満たされます。
射精間近におちんちんを根本まで飲み込み、そのまま口の中で受け止める姿も彼女の性格にマッチしてて良いです。

対する後半の2パート13分間は逆に彼が責める番。
「愛撫・イッちゃう」は体の愛撫(おそらく乳揉みや乳首責め)と手マン
「挿入・本番・中出し」はSEXでお返しの愛情と快感を注ぎます。

「両方、両方されたら、声が出ちゃうから、ちょっと。ちょっとゆっくり、して。ゆっくり……。んん、ん、あ、あぁぁ…っ」
「あぁぁ、ほんとに、ほんとに待って…。あ…そう…そう……やめてって言ったけど、やめないで」

彼は彼女がどこを責められたら気持ちいいか完全に把握してるのでしょう。
プレイ開始直後から声を震わせて小動物のような可愛い喘ぎ声を漏らし
絶頂が近くなると控えめな言い方で手加減を求めます。
そして絶頂時は枕で顔を押さえてるのか声量の小さいイキ声を上げ、直後に荒い吐息を漏らします。

自分の弱い部分をあっさり見せてくれるところに2人の絆の強さを感じました。
最中のセリフや仕草にも気持ちいいけど恥ずかしい心情が込められてます。
「待って」と言うのもこの快感にできるだけ長く浸りたかったからだと思います。

「そんな奥、ごりって…ごりごりするのは、やだ、や…、抑えれないからダメ。ちょ、っと…あ、すご…っ…あぁ、だめだめ…だめなの」
山場のSEXも彼にあっさり挿入され、弱点を突かれて乱れる姿がエロ可愛いです。
セリフよりも吐息や喘ぎ声の分量が多いおかげで彼女の興奮具合がわかりやすくなってます。
先ほど書いた通り囁き声でエッチするため喘ぎ声の音量はかなり控えめです。
中出しで2人同時の絶頂を迎え、そのまま抱き合って余韻に浸る姿もとても印象的でした。

このように、男女が深く愛し合ってる様子を主に女性視点で描いた臨場感のあるエッチが繰り広げられてます。
甘さの強い作品
パートナーの存在を強く意識させて抜かせるキャラ重視の作品です。

お互いに仕事が忙しいせいで主人公となかなか会えなかった彼女が
その埋め合わせをしようと言葉や行為で愛情をストレートにぶつけます。
そしてその様子を彼女の気持ちや乱れっぷりを中心に表現してエロさを出してます。

奥手なんだけどいざという時は大胆になる彼女のキャラ
彼を幸せにすることを第一に考えたプレイ運び、最中に鳴る控えめな声や音。
彼女たちがひそひそとエッチに励む様子を和やかに、そして生々しく描いてます。

「ねぇ、このままぎゅってしてて。後ろからだっこしててほしいの」
彼女は年下なので基本的には彼に甘えたがります。
でも彼が望むことをすべて受け入れる包容力も持ってます。
後半シーンの乱れっぷりも含めて、どれも大切な人だからこそ見せられるのだと思います。
「好き」などを連呼するよりこういう形で愛情を伝えるほうがわざとらしさがなくて良いです。

エッチは責めの弱さや緩さを彼女の魅力や雰囲気で補ってます。
プレイ時間が短いですし、通しで1回抜くのが丁度いいでしょう。
恥ずかしいから声を押し殺そうとしてるのに我慢できず漏らしてしまう姿が愛らしいです。

絶頂シーンは主人公、彼女いずれも2回。
くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、淫語とちゅぱ音ごく僅かです。

体だけでなく心も温めてくれる作品です。

CV:沢藤里帆さん
総時間 32:44

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

耳レイプ!~バイノーラルで耳舐め~

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格は結構意地悪なお姉さんが
Mな男性に体を密着させながら色んな責めを繰り出します。

タイトル通り耳への責めに力を入れてるのが特徴で
高い音質を活かして定番の耳舐めはもちろん、吐息も多めに盛り込んでエッチな刺激を送り続けます。
耳責めと同じくらい言葉責めを積極的にするのもポイントです。
お耳をとことん犯してあげる
お姉さんに耳責めされて何度も射精するお話。

「この音声を聴いてるってことは 私に耳を犯されたいんだよね?」
お姉さんは清らかで色気のある声の女性。
自己紹介などの前置きは完全に省略し主人公に早速体を密着させると
耳元で囁きながら耳とおちんちんを気持ちよくしてあげます。

本作品は女性に耳を責められる感覚をリアルに味わわせることを目的に
彼女が75分程度の時間をかけてテーマに沿った6種類のエッチをします。
ほぼ全編で彼女が体を密着させて耳元に囁くスタイルを採用し
耳舐め、オナニー、イメージを交えたプレイなどM寄りのものをいくつも用意して耳レイプらしさを出してます。

「でもね ひとつ言っておくけど これは 耳レイプだから」
おちんちんを直接刺激させるシーンも結構ありますが、それよりも耳への責めにずっと力を入れてます。
具体的には耳舐めがエッチの4割にあたる33分もありますし
全編の7割くらいが囁き声なおかげで吐息の量も凄まじいです。
微かな風圧が耳に感じられるほどリアルですから音による刺激も楽しむことができます。

もうひとつの特徴は言葉責めにも力を入れてること。
「変態」などのストレートなセリフはもちろん、明らかに演技とわかる喘ぎ声を漏らしたり
微笑を多めに挟んで小馬鹿にしてることをわかりやすく伝えるなど
彼女に弄ばれてる、意地悪されてるのを実感できる描写がいくつも登場します。

「あんたには 変態って言われるほうがお似合いだよ」
命令口調を多めにして露骨に見下す態度を取ってきますが
そのほどんとが囁き声ですから後に残るほどのきつさはありません。
一部のパートで甘やかすシチュを取り入れて多少の柔らかさを持たせてます。

耳舐めや吐息を主体にしたリアルな耳責めと言葉責め。
女性に笑われて興奮するMな人を喜ばせることだけを目指したわかりやすい作品です。
色んな手段で見下してくれるエッチ
エッチシーンは6パート76分間。
プレイは耳への息吹き、耳舐め、オナニー、お姉さんのオナニー(演技)、SEXのイメージ、おっぱいを顔に押しつけるです。
エッチな効果音はありません。

「柔らかくて 張りのあるおっぱい 大好きでしょ?」
耳舐めすると見せかけて息を吹いて主人公を軽く焦らしたお姉さんは
彼の体に大きなおっぱいを押しつけながらお望み通り耳を舐めてあげます。

エッチはどのパートも彼女が一方的に責め続けます。
最初の2パート29分間はスタンダードなプレイ。
「1 ねっとりゆっくり耳舐め」はおちんちんに一切触れず左右の耳を舐め続け
「2 シコシコオナサポ」はシコシコボイスを使ったオナサポに耳舐めを加えて最初の射精へ追い込みます。

「言うこと聞けないダメなおもちゃは 私 いらないから」
彼女はかなりSっ気のある女性なので彼をすんなり気持ちよくさせることはありません。
耳舐めパートは耳たぶの裏をペロペロするだけのソフトな責めに留め
オナサポパートも3段階のペースを設定しつつ早めにストップをかけてもどかしい思いをさせます。
そしてプレイの合間に上下関係を匂わせるセリフを言って主導権を握ります。

通常の声でこのプレイをやったら厳しく感じたかもしれませんね。
でもゆっくりペースで舐め方も上品な耳舐めと熱を帯びた吐息である程度中和してます。
耳舐め中はセリフが極端に減りエッチな音だけを集中して聴けるのもポイント。
いじめよりも意地悪と表現したほうが妥当なやや抑えた耳レイプです。

続く2パート24分30秒間はイメージ重視のプレイ。
「3 ほんとは一緒に気持ちよくなりたいの…」は彼女と相互オナニーしてる様子
「4 私とセックスしたい?」はSEXしてる様子をベースにM向けの責めを繰り出します。
プレイ自体はどちらもオナニー+耳舐めです。

「ほら ちゃーんとぱんぱんしないと あたし全然気持ちよくないんだけど」
「ぱんぱん ぱんぱん うふふっ あーん あーん あんあん あんあん ふふふっ」

彼女は彼と対等な立場でエッチする気がまったくありません。
だからどちらも明らかに演技とわかるタイプの喘ぎ声を漏らし、その合間に嘲笑を小まめに挟みます。

先ほどとは違った切り口のオナサポとでも言えばいいのでしょうか。
あまりエロくはないので興奮しにくいところもありますが、女性に見下されるのが好きな人にはご褒美になるかもしれません。
耳舐めは両方合わせて4分30秒と少ないもののスピードとパワーが明らかに上がってて結構激しいです。

逆に甘さが最も強いのは「5 赤ちゃん言葉とおっぱいむぎゅむぎゅ」パート(約14分30秒)。
赤ちゃん言葉でいじめてほしいと言う彼の願いを聞き入れて
ママになった彼女がおっぱいで顔を圧迫しながら7分程度耳を舐め続けます。

「ママにレイプされて感じちゃう 変態さんでちゅかー?」
「ほらー もっとおっぱいむにむにしてあげまちゅよ むに むに むに むに」

幼児プレイらしくセリフを赤ちゃん言葉に変える以外は基本路線を一切崩さず
言葉責めや軽い窒息プレイを盛り込んで彼女に勝てないことを思い知らせます。
またパート終盤には何度か寸止めを挟み、さらにおちんちんに一切触れないまま射精する高度な指示が出ます。
表面上は確かに甘いですがプレイの内容はかなりのM向けです。

このように、色んなシチュを用意して耳と心を責め続ける意地悪度の高いプレイが繰り広げられてます。
密着感のある作品
何をするにも至近距離から仕掛けてくるバイノーラル録音を活かした作品です。

お姉さんはSな自分とMな主人公を両方同時に満足させようと
最初から最後まで主導権を完全に握りつつ意地悪さを全面に押し出した色んなプレイをします。
そして耳舐め、吐息、言葉責めを多めに盛り込みパートごとにその分量を変えて射精へ追い込みます。

ほぼ全編で彼女が密着し囁きながら責めるシチュ
耳舐めや吐息といった耳への責めに力を入れた作り、それと同じくらい存在感を持たせた言葉責め。
調教などに見られる愛情をあまり持たせず割り切ったエッチをします。

中でも耳責めは耳舐めの音や動きをパートが進むほど激しいものへ変えていき
吐息もわざとらしさを感じないレベルで多く挟むレベルの高いものです。
耳舐めを固めてやるのは最初と最後のパートだけですからマンネリ感もありません。
個人的にはダブル耳舐めもやってほしかったですが、サークルさんがリアリティ重視で敢えて外されたのかもしれませんね。

「あたしの命令は絶対 だって あんたはあたしのおもちゃだから」
その一方で言葉責めについては首を捻る部分がありました。
バイノーラル録音のおかげで彼女がすぐ近くにいる感覚は味わいやすいです。
でも心のほうはとても離れてる印象を受けました。
彼女が相手してやってる態度を隠さずに責めるのが大きいです。
中盤にある演技で喘ぎ声を漏らすシーンが最もわかりやすい例です。

今のままだと鞭が多すぎるので、もう少し飴を用意したほうがやる気を出しやすかったと思います。
彼女はSっ気を隠さない性分ですから射精シーンで多少ツンデレに振る舞うとかでしょうか。
サークルさんはソフトな部類とおっしゃられてますが私はハードな部類と見ています。
囁き声のおかげで言葉はそれほどでもないのですが態度が結構冷たいかなと。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:25:19

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年4月20日まで10%OFFの900円で販売されてます。

クールなサキュバスお姉さんに敬語で囁かれて搾られて……

サークル「ねこじた結社」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、精液の質にとことんこだわるクールでグルメなサキュバスが
男性の夢の中で性癖に沿ったややM向けのエッチをします。

年上の女性に優しくいじめられる快感を追求してるのが最大の特徴で
表情をほとんど変えない代わりに総時間の大部分を囁き声にして事務的感を薄め
プレイも精液を無理矢理搾り取るのではなく、彼を存分に楽しませて熟成させる方針で責め続けます。
夢の世界でクールなお姉さんと
サキュバスのオニキスに搾精されるお話。

「……おや、目覚めましたか。中々早かったですね」
オニキスは淡々とした口調で話す上品な声のお姉さん。
主人公の夢の中に突然現れここに来た目的を伝えると
精液を渡したがらない彼を裸にしてから耳元で囁きます。

本作品は自分好みの精液を持つ男性の前にだけ姿を現すサキュバスが
彼とおよそ40分に渡って3種類のエッチをしながら精液を美味しくいただきます。
通常の手コキ、乳首を責めながらの手コキ、幼児プレイスタイルでの手コキとメインのプレイは統一し
パートによって他の部分に違いを持たせて1回ずつの射精へ追い込みます。

「質の良い精液は、その人の幸福度によって左右されますから。つまり、より幸せに、より気持ち良くなってくれた方がいいのです」
タイトルにもなってるように彼女は感情をあまり表に出さないクールな性格をしてます。
しかし男を喜ばせるテクニックは優れており、どのパートも彼の希望に沿ったプレイ選びや責め方をします。
それは彼を甘やかしたいからではなく、そうしたほうがより良質な精液を搾り出せるからです。
心の距離はある程度取りつつ事務的感をあまり出さないようにエッチを進めます。

それに最も貢献してる要素が囁き声。
彼女は多くのシーンで彼の耳元に顔を寄せ、穏やかな口調で言葉責めしながらおちんちんを刺激します。
総時間の6割程度が囁き声なので普通のM向け作品よりも雰囲気はずっと穏やかです。
言葉責めも「変態」などのストレートなものではなく、彼のM心を優しくくすぐるセリフを投げかけます。

本作品が持つもうひとつの大きな特徴は「サキュバスらしさ」。
相手の心を読み取る能力を駆使して彼の喜ぶツボを的確に突き
射精シーンでは精液を一滴残らず搾り取る貪欲な姿を見せます。

「もっと、もっともっと。私の手の中に出しなさい。精液を、もっと。言わば、あなたは餌なのです。たくさんたくさん私にごはんを献上しなさい」
特に後者は射精を迎えた瞬間にぴゅっぴゅのセリフを言い
射精が完全に終わるまでずっと手コキを続け、吐き出されたそれをじゅるじゅるといやらしい音を立てて飲み干します。
全パート必ず手で受け止めるのも精液を効率良く収集するためなのでしょう。
彼女の目的をプレイにしっかり反映させて人間同士でするエッチとの違いを出してます。
Mを巧みに手懐けるちょっぴり意地悪なエッチ
エッチシーンは3パート41分間。
プレイは手コキ、乳首責め、亀頭責め、精飲です。
手コキ、亀頭責め、射精の際に効果音が鳴ります。

「それでは、今日は私のお手々で相手してあげましょう」
夢の中に来た目的を主人公にはっきり伝えてから服を脱がせたオニキスは
期待と興奮ですっかり硬くなってるおちんちんをまずは手で気持ちよくします。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
一番最初の「手コキ責め編」でするのはスタンダードな手コキ(約14分)。
血管の浮き出てる部分を優しく撫でて性感を軽く高めてから竿を握り
「きゅぷっ」というねっとりした水音を立てながら後になるほどペースとパワーを上げて刺激します。

「わんちゃん。おちんぽすりすり気持ちいいですか。……おや。わんちゃんと言われて喜ぶのですか?」
「あー、もう出そうですね。勃起ちんぽから、精液出ちゃいそうですね。出る、出る、出る出る出る……。はい。ストップです」

初めてのエッチで彼がまだ自分に心を許してないことを知ってるからか
彼女は愛玩動物のように扱ったり、射精をわざと一旦おあずけして魅力をアピールします。
彼はそれなりのMですからこの場合はご褒美と言ったほうがいいかもしれませんね。
調教よりもずっとソフトなやり方で上下関係を確立します。

続く「亀頭・乳首責め編」はもう一歩踏み込んだプレイ(約14分)。
数日後、彼の夢に再び現れた彼女が前回とは違ったやり方で精液を熟成させます。

「さ、いい具合にぷっくりと張った乳首をつまんで……こねるように、くりくりくりくり」
「胸の奥がじんわりと温かくなって、切ないくらいに気持ちがいい。くりくり、くにくに。指がただ動くんじゃなく、不規則に動いて、快感になれさせてくれない」

このパートは前半が乳首責めのみ、後半が乳首責め+亀頭責めと乳首に力を入れてます。
効果音は鳴らさずに擬声語を挟みながらプレイの様子を実況し
さらに催眠暗示っぽいセリフも少し盛り込んで臨場感を出してます。
直接いじる指示は出ませんがいじりながら聴けばより気持ちよくなれるでしょう。

「暖かくて、柔らかくて気持ちいい……お手々まんこはどうですか。亀頭だけをすっぽり覆って、ぐちゅぐちゅにかき乱す、私のお手々まんこ」
それに対し亀頭責めは彼女の手をおまんこに見立てた擬似SEX形式で行います。
効果音も「じゅりっ」というややざらつきのある水音を円を描くように動かします。
前のパートを終えた時点で彼を十分虜にできてるので寸止めなどの意地悪はしません。
女性の大事な部分を精液で汚す征服欲をくすぐって気持ちよく射精できる環境を整えます。

最後の「赤ちゃん言葉責め編」はちょっぴりアブノーマルなプレイ(約13分)。
赤ちゃんになりきって優しくいじめられたい彼の願望をすぐさま察知した彼女が
このひと時だけママになりちょっぴり見下す態度で責めてあげます。

「お手々まんこにおちんちんこすりつけて、ぴゅっぴゅしたいんでちゅもんね。さ。いち、に。いち、に。いち、に、いち、に」
「どんなに必死に腰を振ろうとしても、こう、ママが乳首をくりくりするだけで、負けちゃう。情けない姿。乳首の快感に抗えない」

幼児プレイらしさが出るように赤ちゃん言葉を積極的に盛り込み
そのうえで性感帯を軽くいじられるだけで負けてしまう快感を味わわせます。
この場合の赤ちゃん言葉は甘やかすよりも小馬鹿にする意味合いが強いです。
引き続き彼女の手をおまんこに見立てて腰を振り続ける情けないプレイが楽しめます。

このように、言葉責めの内容や方向性を変えて骨抜きにする穏やかで恥ずかしいエッチが繰り広げられてます。
優しくいじめてくれる作品
年上の女性がソフトなやり方で精液を搾り取る聴きやすい作品です。

オニキスは美味しい精液を持ってる主人公から効率良く大量に搾り取ろうと
自分の欲望を押しつけるのではなく相手の願いを叶える形で様々なエッチをします。
そしてどのパートも射精シーンを1回に絞り込み、それに向けて精液を熟成させる姿勢で責め続けます。

年上の女性が持つ優しさや温かさを反映させながらM向けのプレイをする変わったスタイル
全編の半分以上を占める囁き声、射精シーンで見せる彼女の積極的な姿。
女性側が一方的に弄ぶ構図を崩さずにエッチをできるだけ柔らかく描いてます。

「仕方がありませんね。それでは楽しみましょう。この気持ちのいい夢の中で、ずっと、ずっと……うふふ……」
彼女は精液目的で彼とエッチする部分はきちんと割り切る一方で
彼に求められたらなんだかんだで受け入れてあげる面倒見の良さも持ってます。
人間を露骨に見下してるからクールに振る舞ってるのではなく
単に感情を表に出すのが苦手だからこういう接し方をしてるように映りました。

エッチは言葉責めの多彩さが大きな魅力です。
聴き手に嫌悪を与えない表現を心がけて自分から甘えたくなる、負けたくなるように導きます。
心への責めが充実してるので普段よりも気持ちよく射精できるのではないでしょうか。
射精シーンの時間を長めに取る演出も個性と実用性の向上に役立ってます。
優しい部分とMな部分の配合具合が絶妙です。

射精シーンは3回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

いい気分に浸りながら負けられる良質な作品です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 51:23

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

いじわる魔王の甘々愛玩調教【バイノーラル】

サークル「かわいいおっさん症候群」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段は凛々しいけど2人きりになると一気に優しくなる魔王が
捕らえられた勇者と色んなエッチをして自分の虜にします。

年上の女性が持つ温かさを全面に押し出した穏やかで抜きやすいエッチが行われており
多くのシーンで体を密着させてキスを何度もしたり、素股やSEXの際に自ら中出しをおねだりするなど
女性をまったく知らない彼にその魅力と自分の想いを少しずつ伝えて心の距離を縮めます。
魔王のペットにしてあげる
魔王イデアラからエッチな調教を受けるお話。

「聴け! 皆の者 人間どもは性懲りもなくまた勇者をよこした」
イデアラはややトーンが低く上品な声の女性。
演説の場で主人公にあたる勇者を捕らえたことを部下たちに発表すると
これから彼を拷問し処刑すると宣言します。

本作品は本来敵であるはずの彼に一目惚れした彼女が
70分近くに渡って色んなエッチをしながら心と体をとろとろに溶かします。
「甘々愛玩調教」の名の通り過酷な描写はほとんどなく
優しい言葉をかけながら童貞な彼にエッチの気持ちよさを教えて自分からそうなりたくなるよう導きます。

具体的にはバイノーラル録音の長所を活かして全パートで体を密着させ
囁き声やキスといった甘さを感じる要素をいくつも盛り込み、それらを組み合わせて責め続けます。
また「可愛い」「好き」といった愛を感じる言葉を彼女はもちろん、彼にも言わせて抵抗心を解きほぐします。
快楽で堕とす部分もありますが、彼の気持ちを尊重しながらエッチするので雰囲気は非常に穏やかです。

18禁音声の最重要ポイントとも言える実用性もかなりの高水準。
全パートで複数の性感帯を同時に責めるため時間に対するちゅぱ音や効果音の量が多く
状況によって音の動きや質感が細かく変わる工夫もされていて臨場感が高いです。

中でもキスは合計するとエッチシーンの4割弱にあたる26分もあります。

「必死に否定する勇者君可愛い でもそんな可愛いお顔でいやいやしても 全然説得力ありまちぇんよ」
イデアラは強大な力を持っていながら好きな相手にはとことん弱い女性。
威厳を保つために部下の前では処刑すると言ったものの
2人きりになったらすぐさま取り下げ柔らかい物腰でペットになるよう呼びかけます。
そして彼がまだ使命に縛られてると知った後は色んな手を尽くして心を引き寄せようとします。

相当な実力差があって自分の本拠地に一人ぼっちでいる彼に対し
女の武器で真っ向勝負するあたりが魔王らしいですね。
意地悪なところも確かにありますけど、彼の興奮を盛り上げるスパイスとして活用してます。
距離の近さを感じる愛情深いエッチ
エッチシーンは5パート68分間。
プレイはキス、手コキ、ハグ、亀頭責め、ダブル耳舐め、素股、SEX(騎乗位)です。
手コキ、脱衣、亀頭責め、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ 早速可愛がってあげるね」
自分の提案に対し処刑されることを選んだ勇者を改心させようと
イデアラはひとまずねっとりしたキスで敵意がないことを教えます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番最初の「02_壁ドンキス手コキ」でするのはキスと手コキ(約21分)。
大人の色気漂う上品なキスをしばらく続け、勃起した後はおちんちんも一緒に可愛がります。
ちなみにこのパートはキスが13分もあります。

「私がいいよって言うまでぴゅっぴゅは が・ま・ん だよ?」
「私に負けて 情けなーくぴゅっぴゅするのと 私に許可をもらって 勇者君が強いって証明するの どっちがいいかわかるよね?」

まだ始まったばかりということで彼はなかなか彼女に心を開きません。
だからその思考を逆手に取って「彼女の許可なく射精したら負け」と勝負するスタイルでエッチを進めます。
そして初めての手コキに彼が負けそうなのを見計らって助け舟を出し気持ちよく射精させてあげます。

彼からしてみれば倒すべき相手に射精させられるのは相当な屈辱のはずです。
だからストレートに責めてイかせず別の要素を盛り込んでその気持ちを薄めます。
プレイだけでなく最中の会話にも本作品の魅力である「甘さ」が強く込められてます。

最中に鳴る効果音も忘れてはいけません。
手コキ開始直後はまだズボン越しなので乾燥した摩擦音だったのが
直接いじるようになるとにちゃにちゃしたいやらしいものへと変化します。
そして本格的にしごき始めたのに合わせて「すしゅっ」というやや筋っぽい音に切り替わります。

射精シーンが近づくほどペースや強さが少しずつ上がりますし
手コキ、素股、SEXといった同じコキ系のプレイでも音と動きに明確な違いがあります。
声と音の両方がリアルだからプレイもリアルに感じるわけです。

「はーい ぴゅっぴゅー お漏らしぴゅっぴゅっぴゅー」
もうひとつ、全パートで射精シーンの追い込み方が2パターンあります。
例えばこのパートだと通常ルートはぴゅっぴゅのセリフで射精の様子を実況し
別ルートでは出し切るまで激しいキスを続けます。
それ以前のシーンは共通ですからいずれか片方を選んで聴くといいでしょう。

一風変わったプレイが登場するのは次の「03_拘束両耳舐め手コキ」(約17分)。
数日後、用意したご飯を口にしない勇者に口移しで食べさせてから
イデアラが2人に分身し左右の耳とおちんちんを同時に刺激します。

左「気持ちよかったら声出して もっと素直になっていいんだよ?」
右「私に任せてくれたら いーっぱい気持ちよくしてあげるから おててもお耳も激しくして もっと頭の中ぐちゃぐちゃにしてあげる」

耳元至近距離から鳴り続ける粘性高めのちゅぱ音、亀頭と竿を同時に責める連携の取れた手コキ
そして心を彼女に預け快楽に浸りたくさせる甘いセリフ。
1人の時以上に濃度の高いプレイで彼の心と体を蕩かそうとします。
パートの後半にはそれを効果的に後押しするシーンもあったりと各要素のバランスが良いです。

彼女の彼に対する想いの強さが最もわかりやすく表現されてるのは最後の「05_らぶらぶ発情子作り逆レイプ」(約13分)。
処刑を目前に控えたある日、どちらを選ぶか決めかねてる彼を思い留まらせようと
いよいよおまんこを使ってエッチの素晴らしさや自分の魅力をアピールします。

「勇者君 好きっ 好きぃ」
「ねぇ勇者君 私と子供作ろ? 私勇者君の子供欲しい」

これまでのプレイで彼の心がある程度傾いてることを踏まえて
ここでは小細工なしに自分の気持ちをはっきり伝えてSEXを楽しみます。
耳舐めやキスしながらピストンを繰り返すので喘ぎ声の量は少ないものの
ちゅぱ音や息遣いといった他の部分で興奮具合や本気度を表現してます。

魔王とはいえ年上の女性が自ら種付けをおねだりする姿にグッときました。
事後に満足した表情で再びキスするところも恋人同士に近い甘さが漂ってます。
本来なら戦う運命にある男女が親睦を深め一緒の絶頂を目指す。
キャラやシチュといった作品の個性を盛り込みつつ甘やかす愛情たっぷりなエッチが繰り広げられてます。
優しく手懐ける作品
凄惨さをできるだけ薄めて調教する穏やかな作品です。

イデアラは戦闘の末捕まえた勇者をなんとかして自分のペットにしようと
最初から最後まで優しい態度で接し、彼の敵対心を和らげる言葉をかけながら色んなエッチをします。
そして唇、耳、おちんちんといった性感帯を同時にねっとり責めて無理のない射精に導きます。

良い意味で魔王らしくない彼女のキャラ、それを反映させた甘さの強いエッチ
抜き性能を追求したエロさの高い責めと演出。
年上の女性が持つ優しさや温かさと作品独自の要素を組み合わせて上手に組み立ててます。

「勇者君は 私に可愛がられる運命なんだよ これからもっともーっと可愛がってあげるからね」
中でも彼女の徹底した甘やかしっぷりは一際印象的でした。
自分より遥かに弱く、エッチが下手で、可愛いおちんちんを持つ彼を貶すどころか
むしろ事あるごとに持ち上げて愛玩動物同様に可愛がります。

前半は射精を許可制にして上下関係をはっきりさせますが
後半は彼女の側からおまんこを差し出して種付けをおねだりするほぼ対等なスタンスです。
彼が嫌がったら一旦引いて様子を見るなど思いやりの気持ちも十分に見られます。

エッチの最中は彼女に対してそれほど意地悪さを感じないのではないでしょうか。
でも最後の「06_エピローグ」を聴けば確かに意地悪だと納得していただけるはずです。
心情描写やその推移も描かれてますし、エッチと同じくらいキャラを大事にして作られてます。

射精シーンは4回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

一風変わった方法で甘やかしてくれる作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:25:44

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

おとなりさんからえっちなおすそわけ

サークル「さーべるたいにゃー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段はおっとりしてるけどスイッチが入ると積極的になるお姉さんが
お酒に付き合ってもらった勢いで隣に住む男性と甘く濃厚なエッチをします。

年上の女性が持つ優しさや温かさを強く反映させたあまあまなプレイをするのが特徴で
大きなおっぱいを好きにいじらせたり、耳をたっぷり舐めるなど彼の性的嗜好に合った責めをしながら
上品な声とは随分違う激しい音を鳴らして興奮や射精を上手に煽ります。
彼女が時々おねだりを要求してきますから、実際に言ってみると羞恥心や没入感がより高まるでしょう。
お隣さんの大胆なプレゼント
隣に住む杉崎あすかとラブラブなエッチをするお話。

「あっ、あの 杉崎です 隣の」
あすかはお淑やかで色っぽい声のお姉さん。
ある日の夜、主人公に作りすぎた煮物をおすそわけしにやって来ると
お礼したいと言う彼の好意に甘えて一緒にお酒を飲むことにします。

本作品はお隣同士として彼とこれまで仲良くしてきた彼女が
お酒の力を借りてそれ以上の親密な関係になろうとあれこれ奮闘します。
最初は一緒の時間を普通に楽しむつもりだったのが、彼の部屋にあったエッチな本やDVDを発見したのをきっかけに
彼女がリードする形でおよそ1時間に渡ってゆっくりじっくり愛し合います。

「あぁでも そんな大層なものではなくて お口に合うといいのですが…」
彼女は18禁同人音声によく出てくる淫乱なお姉さんとは違い
控えめな態度で彼のことをひたむきに想い続けるピュアな性格をしてます。
今回煮物を持ってきたのも彼が外食をよくしてると聞いて心配したからですし
エッチについても自分より彼の欲望を満たすことを大事にしながら進めます。

好きな人にはとことん尽くすタイプの女性ですね。
大きなおっぱいを存分に揉んだり吸わせる、それを使っておちんちんを丹念にしごくなど甘やかす路線でエッチしますから
女性に大事にされてる、愛されてる気分を強めに抱きながら抜けるでしょう。

「よくできました おねだり上手ね おっぱいどこをぺろぺろしたいの?」
彼女の魅力はそれだけではありません。
お酒が入ると普段よりもずっと大胆なキャラに変わり、大人の女性ならではの淫靡な音を積極的に鳴らします。
またプレイの要所でこちらにおねだりを要求したり男心をくすぐるセリフを言って興奮を煽ります。
呂律が回らなくなるほど泥酔することはありません。

声や態度と責めっぷりにギャップがありますからそれにグッと来る人がきっといるでしょう。
彼女の特徴を活かして一番最後に素面でエッチするパートも用意されてます。
年上の女性から連想される優しさとエッチの上手さを組み合わせた温かくて抜きやすい作品です。
愛情をたっぷり込めた艶のあるエッチ
本編のエッチシーンは3パート63分間。
プレイはキス、乳揉み、乳首を吸う、手コキ、パイズリ、フェラ、耳舐め、SEX(騎乗位、正常位)です。
乳揉み、手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音がなります。

「ね、こっちに来て?」
自分の性癖を知られて恥ずかしがる主人公のおちんちんが勃起してるのに気づいたあすかは
体を一気に近づけてすかさずキスをし、さらに大きなおっぱいを好きに揉ませてあげます。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながらほぼ対等な立場で進めます。
一番最初のTr2パートでするのはキスとパイズリフェラ(約20分)。
ライトなキスから始まり彼女のおっぱいを揉んだり吸う→逆におちんちんをおっぱいと口で責める、と
2人が交互に責め合うスタイルで心身の熱をゆっくり高めます。
ちなみにここと次のTr3パートはお酒を飲んだ状態でエッチします。

「あなたはおっぱいに甘えてていいよ? 私がおちんちん いーっぱい可愛がってあげるから」
彼女は彼がどんなシチュやプレイを好むか既に理解してるので
彼が自分にとことん甘えたくなるように優しい言葉をかけながらエッチを進めます。
赤ちゃん言葉は特に言いませんが母親っぽく感じるでしょうね。
おっぱいを躊躇なく委ねるのも彼のことを強く信頼してるからです。

多くのシーンで彼女が体を密着させ囁き声で語りかけてくるのもポイント。
優しさや温もりといった愛を感じる要素を組み合わせて彼女の性格と気持ちを表現してます。

「カリ首に引っかかるように コリコリーってしてみたり 裏筋に指を這わせて ぎゅーって握りながら 上下にぐにゅぐにゅって 亀頭をいじめてみたり」
その一方で最中に鳴るちゅぱ音や効果音はかなりのエロさを持ってます。
例えば上のセリフはパイズリフェラに入る前、彼女が手コキする時に言うものなのですが
これの前は「さすさす」という至って滑らかな摩擦音だったのが、言い終わる頃には水気を帯びた音へと変化します。
我慢汁が分泌し始めたことを音によって表現してるわけです。

同じコキ系でも手コキとパイズリで質感や動きに違いがありますし
処女作とは思えないほど細かな部分にまでこだわって作られてます。
ちゅぱ音についてもパイズリフェラ時のむしゃぶりつくような舐めっぷりが実にエロく
「ぎゅぷっ」という強めのバキューム音をリズミカルに鳴らす射精直前の責めは実際にされたらとても気持ちよさそうでした。

続くTr3パートの主役は耳舐めとSEX(約30分)。
15分近くをかけて右耳→左耳の順に耳をゆっくり責め続けてから
彼女が上に跨る体勢でお互いの大事な部分を何度も擦り合わせます。

「奥のほう お耳の穴に舌をねじ込んで ぐっぽぐっぽってしたら どうなるかしら?」
耳舐めはキスやフェラに比べてコリコリした質感でペースは緩く
耳の穴に舌先を軽くねじ込むシーンは普段よりも音の位置がさらに近くなります。
イヤホンを使って聴いた場合は耳の入り口がこそばゆいかもしれません。
このシーンだけはエロよりも癒しの色を強く感じました。

「下からガンガンって 子宮の入り口叩いて? こじ開けて? 私もあなたの気持ちいいとこ いっぱい責めるから」
しかしSEXが始まるとその雰囲気が大きく変わります。
自分からおまんこをおちんちんに擦りつけてすっかり濡れてることをアピールしたり
腰をリズミカルに打ちつけながら彼にもピストンを求める姿はとてもそそります。
「ぱんぱん」という肉が軽くぶつかり合う感じの効果音にもプレイの激しさがよく表れてます。

淫乱に振る舞ってるのにあざとさを感じないのはこれらすべてを彼のためにやってるからでしょう。
好きな人がどうすれば喜んでくれるか、気持ちよくなってくれるかを考え
自分が主導権を握ってる時も彼をできるだけ立てようとする姿勢は健気で愛に溢れてます。
時折彼におねだりを要求するのも彼の望むプレイをしてあげたいからです。
女性が圧倒的に有利な騎乗位を色んな要素でノーマル向けにアレンジしてます。

SEX中も引き続き耳を舐めるので喘ぎ声はあまり漏らしません。
しかし耳舐めの合間に耳へかかる吐息の風圧から彼女の興奮具合が伝わってきます。

本編の最後を飾るTr4パートは翌朝のお話(約13分)。
一晩寝て酔いがすっかり覚めた彼女が彼に告白してから正常位で再度SEXします。

「はい 好きです あなたのことが好き」
ここでは彼女の心情を素直に伝えるセリフが多く
自分の想いが彼に無事伝わったことを素直に喜び、幸せを感じてるのがよくわかります。
前のパートとは責め手が逆転してるおかげでひたすら乱れてくれるのも良いです。
このパートだけは彼女に対して儚さや可愛さを感じるのではないでしょうか。
年上だからといって自分を飾らず、好きな人と真正面から向き合う純真さがプレイに反映されてます。

このように、彼女が持つ優しさと積極性を上手く活かしたあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
純愛系の年上作品
控えめな女性が好きな男性を振り向かせようとする様子をエッチに描いた愛情たっぷりの作品です。

あすかは健康を心配して煮物をおすそわけしに行くほど大事に思ってる主人公とより仲良くなろうと
お酒の力を借りて彼の性癖に合った色んなプレイをします。
そしてその中で年上らしい優しさを見せつつ積極的に責めて無理なく射精に導きます。

最初から最後まで彼の事を第一に考えてリードする彼女のキャラ
それでいて男の弱点を的確に突いてくる年上らしい責め、密着感を大事にした温かくて淫靡なプレイ。
彼女が持つ色んな魅力を組み合わせて後になるほど2人の距離が近づくようにお話を進めます。

「あなたも気持ちよかったなら よかった 大好きよ」
彼女はどんな時も自分より彼の幸せを優先する女性です。
プレイの多くを彼が持つエロ本やDVDから選び
自分が責めてる時でも彼に求められたらおっぱいを差し出して触らせてあげます。
山場の射精シーンも必ず自分から中出しをおねだりして背徳感や罪悪感を取り除きます。

彼女が彼にはっきり「好き」と言うのは本当に最後のほうです。
でもそれ以前のシーンにも相当に好きじゃないとできないことが数多く盛り込まれてます。
そしてそれらを積み重ねてきたからこそ最後のTr4パートで見せる幸せな姿がより輝いてます。

一般的な年上モノよりも女性の内面描写に力を入れてる作品です。
彼女が魅力的に描かれてるからこそ、甘やかされた時にとても満たされるものを感じます。
Tr3とTr4で敢えて同じプレイをメインに据え、体位や彼女の反応で違いを出す演出も素晴らしいです。
処女作の時点でこれだけ優れた作品を制作されてることに正直驚きました。

本編の射精シーンは3回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

キャラが立っており、実用性が高く、癒し効果も見込める充実した作品です。
ラブラブな年上モノが好きな人には強くおすすめします。
おまけは「あすかママに溺れるバブバブ赤ちゃんプレイ!」です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:31:40(本編…1:14:30 おまけ…17:10)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

なわばり~双狼ちゃんの縄張り温泉に入ったあなたは両耳をえっちに癒される~

サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、独特な話し方をする好奇心旺盛な双狼が
自分たちの縄張りに迷い込んできた男性と甘く濃厚なエッチを楽しみます。

おちんちんや耳を責めながら彼の反応を興味津々な表情で眺めたり
後半シーンを全部使って種付けSEXをじっくりやるなど
男をまったく知らない彼女たちの属性やケモノらしさを盛り込んだ抜き重視のプレイを行います。
耳舐めと囁き声が充実してるのもポイントです。
露天風呂に来た可愛いお客
狼娘のシロとハクに種付けするお話。

シロ「お、ハク 止まるです」
ハク「どうしたですか? シロ」
シロとハクは若干トーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
自分たちの縄張りである温泉に主人公が浸かってるのを見つけると
初めて見る人間のオスに興味を示しつつ追い出そうとします。

本作品は人間の体と狼の耳や尻尾を持つ彼女たちが
一緒にお風呂に入った勢いでおよそ80分に渡り色んなエッチをします。
女性が二人登場する状況を活かして彼の体を一緒に責めるシーンが非常に多く
その際にくちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声を同時に鳴らしてより抜きやすくしています。

総時間の8割近くがエッチですから抜き場に困ることはまずないでしょう。

シロ「人間のオスはこうされると また興奮するのです だからシロが…(耳舐め音)」
中でも耳舐めは全パート合わせて44分もの時間を用意し
シロは右、ハクは左に陣取って話しながらやや下品な舐め音を積極的に鳴らします。
ダブル耳舐めを期待する人もいるでしょうが本作品の場合は最初のパートに4分程度やるだけです。
耳舐め+フェラ、耳舐め+SEXなど二人が別々のプレイをすることを重視してます。

こういうプレイ構成になってるのは主に彼女たちの性格が影響してます。
自分たちの領域に乗り込んできた彼を最初は警戒するものの、お風呂の誘惑に負けてすぐさま一緒に入ることを了承し
その最中に体の作りが大きく違うことに気づくと興味津々な様子でおちんちんや乳首をいじり始めます。

ハク「あっ なんですか? これは 皮の中から何か出てきたです ピンク色をしてて 先っぽに割れ目があるです」
簡単に言えば二人とも好奇心旺盛なキャラです。
今までエッチはもちろん男性の裸すら見たことがなかったので
種付けが始まるまではそれを少しずつ勉強しようと色んなことに挑戦します。
ですが動物の本能でエッチのやり方を理解してるらしく責めっぷりは意外と激しいです。

ダブル耳舐めの時間が少ないのは知りたい欲求を優先したからだと私は考えてます。
でもおちんちんはひとつしかないのでいじれない側は耳を舐めるというわけです。
後半の3パートをまるまるSEXに費やしてることも含めてエッチにケモノらしさを感じました。
静かで濃厚なエッチ
エッチシーンは6パート77分間。
プレイは手コキ、耳舐め、体の洗浄、ハクのフェラ/玉舐め、双狼のキス(精液の口移し)、SEX、ハグ、キスです。
手コキ、体の洗浄、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

シロ「おちんちん シロは聞いたことがあるです なるほど これが人間のオスのおちんちんなのですね」
主人公に言われて結局一緒に入浴することにしたシロとハクは
彼の股間に見たことのないものがついてるのに気づき、すぐさま手で触って確認します。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながら行います。
一番最初の01パートでするのは耳舐めと手コキ(約11分)。
おちんちんの硬さや形状を確認するところから始まり
彼のリクエストに応えて耳を舐めながらシロが激しくしごいて最初の射精に導きます。
ちなみにプレイ中はお湯がちょろちょろ流れる音や風の吹く音がバックで流れます。

ハク「人間のオス これは気持ちいい証ですか? …なるほど じゃあ興奮しているのですね」
シロ「だったら もっと興奮させるには どうしたらいいですか? シロは人間のオスが興奮したらどうなるか もっと知りたいです」
彼女たちは彼を少なくとも敵ではないと認識したのでしょう。
彼の大事な部分をいじりながらその反応を確認し、どうすれば気持ちよくできるか熱心に勉強します。
己の欲望に忠実なところがいかにもケモノらしくていいですね。
手コキの様子を湯船の揺れる音で表現するのもシチュに合ってて良いです。

ハク「白いの おちんちんからいっぱい出たのです ドロドロしてて これって…」
個人的には射精シーンとその直後が最も興奮しました。
彼の精液を全身で受け止めその色、質感、匂い、味を興味深そうに確かめます。
女性に弄ばれる快感と処女を汚す快感をくすぐってくれる珍しいパートです。

次の02パートは彼が責める番(約13分)。
彼女たちに言われて精液で汚れた体をお湯と石鹸で綺麗にし
そのついでにおっぱい、尻尾、おまんこをいじって軽く絶頂させます。
そして後半に入ると逆に二人がかりで彼の乳首やおちんちんを刺激します。

ハク「人間のオスの手はごつごつしてて…んっ そんなに擦っちゃ…ダメなのです」
敏感な部分を責められて口では抵抗するのに体は完全に委ね
前のパートよりもずっと艶めかしい声を漏らす非常に甘いシーンです。
彼を洗う時は左右の腕をおっぱいで包み込んであげるなど
今回のエッチを通じて彼女たちが女として成長していく様子も描かれてます。

ケモノらしさと抜きやすさが最も際立ってるのは後半の3パート39分間。
体を洗った後にフェラも行いすっかり発情した二人がハク→シロの順に初SEX&中出しを体験します。
そして最後は二人で仲良くもう一度種付けしてもらいます。

ハク「おちんちんが入ってくるたび 何も考えられなくなるですっ 頭が真っ白になったみたいで ただ気持ちいいです」
シロ「そんなこと言われたらシロまで 変な気分になってしまうのです」
自分が味わってる快感をシロにわかりやすく教え
それを聞いたシロが期待と興奮をさらに膨らませる姿が初々しくて印象的でした。
会ったばかりの男性に処女を捧げる背徳感よりも、未知のものに触れたい気持ちがずっと勝っていて明るいです。
最後の射精も必ず彼女たちがおねだりしますし人間相手よりもカラッとしたプレイが楽しめます。

SEXの最中は彼女たちがほぼずっと囁き声で語りかけてくるので
交尾の割に静かで落ち着いた雰囲気が漂ってます。
ちなみに囁き声のボリュームは全パート合わせて70分程度です。
そして聴き手が大人しいと感じないよう耳舐め音やピストン音をできるだけ多く重ねて鳴らします。
片方がしゃべり、もう片方が責めたり責められ続けるスタイルも抜きやすさに大きく貢献してます。

ただし、3パート全部で耳舐め+SEXだけをやってることと
二人がこの行為を「交尾」と言ってるのにバックでSEXしない点だけはどうしても気になりました。
前者は40分近く同じプレイを続けてると聴き手がマンネリ感を抱きやすいです。
耳舐めを重視した結果なのでしょうが、せっかく二人いるのですからもう少しプレイに幅広さがほしいです。

後者は前者を改善するひとつの手段にもなる要素です。
本作品のSEXは体位に関する説明がほとんどなく、そのせいでどんな風に繋がってるかがイメージしにくくなってます。
最終パートで一応抱き合いながらエッチしてる描写があるのですが
そのままだと後半に登場する特徴的なSEXが実現不可能に思えます。
どんなプレイかは聴いてのお楽しみとさせてください。

同じ耳舐め+SEXでも体位が変わればセリフやプレイの表現方法も当然変わります。
例えば対面座位は声を近くに、バックならやや遠くに置くなどです。
そういった部分にも気を配って組み立てればもっと張りのあるプレイになったと思います。

このように、お互いの欲望をストレートにぶつけ合う野性的なエッチが繰り広げられてます。
和やかで初々しい作品
ケモノたちとの初エッチをまろやかなタッチで描いた抜きボイスです。

シロとハクは自分たちには無いものを持ってる主人公の体を少しでもよく知ろうと
最初から積極的に体を密着させ、主におちんちんと耳を同時に責め続けて何度も射精へ追い込みます。
そしてある程度理解できた後は疼いた体をスッキリさせるために種付けSEXを楽しみます。

二人の女性が左右に陣取りエッチな音を同時にたっぷり鳴らす作り
人間の女性相手とは違う部分をいくつも持たせたストレートなプレイ運び。
複数人プレイと彼女たちの個性が活きる形でエッチしてます。

ハク「人間のオスも ハクたちとの交尾 気持ちよかったですか? だったらほら 人間のオス もう一度ハクたちをぎゅーってするのです」
シロ「ほら シロたちと ぎゅーっ」
彼女たちは縄張りを持ってるだけあって野生の勘に優れてます。
だから彼に害意がないとわかったら警戒を解いてその体を隅々まで存分に調べ
最後のほうになるとハグをおねだりするほどまで懐きます。

愛情表現よりも性欲発散の色合いが強いエッチをしてますが
一部のシーンで彼に対する思いやりも垣間見えます。
彼の精液を子宮で受け止めたのもその表れなのではないでしょうか。
お互いの体を激しく貪る一般的なケモノのイメージよりもずっと抑えたエッチをしてます。

SEXシーンに対してやや厳しいことも言いましたが全体を見れば抜き性能は高いです。
シロが引っ張り、ハクがそれについてくると二人の性格の違いも表現できてます。

射精シーンは5回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

耳舐めや囁き声が好きな人、オナニーのオカズに役立つ作品を探してる人には特におすすめします。

CV:浅木式さん
総時間 1:33:20

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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