同人音声の部屋

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タグ:ささやき庵

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ささやき庵 樹奈子

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、和菓子屋の娘でフチコさん集めが趣味という風変わりな小町が
自分の特徴を盛り込んだ癒しとエッチなサービスで常連客をもてなします。

パンツを軸にした擬似SEX仕立てのプレイや甘噛みと髪コキを交えたフェラなど
他のささやき庵シリーズよりもややマニアックなエッチが行われています。
元気系小町はコレクションが大好き
ささやき庵の小町「樹奈子(きなこ)」にエッチなサービスをしてもらうお話。

「樹奈子 入りまーっす!」
樹奈子は明るくて可愛い声の女の子。
ささやき庵で再び自分を指名してくれたお客に挨拶すると
趣味で集めているフチコさんの話を親しげに語り始めます。

本作品は彼女が一緒の布団で添い寝しながら寝物語をするところから始まり
夢の中でちょっぴり変わったプレイをする様子や、目覚めた後にお土産のフェラをする様子を楽しみます。
ささやき庵シリーズの他作品とほぼ同じ流れでサービスを行うわけですが
樹奈子のキャラやエッチの内容においてそれらとは違う個性が見られます。

「いやー 最後の1個がなかなか出なくてねぇ 百円玉じゃらじゃら持って 30分くらいガチャ回してた」
樹奈子は良い意味で店員らしくない性格をしており
冒頭のシーンから実の友達に語りかけるような口調でお客に接します。
フチコさん集めが趣味らしく、彼にも過去にダブったやつをプレゼントしているそうです。

一見すると馴れ馴れしく感じるかもしれません。
しかし彼が彼女のサービスを何度も受けてる常連客なことや
彼女がサービスの合間合間に細かな気遣いを見せてくれることもあり
後になるほど非常に仲の良い客と店員という印象を受けます。
実の兄妹に近い和気藹々とした雰囲気が終始漂っています。

エッチについては次項で詳しく説明しますが
ささやき庵によく見られる小町が自分の体を差し出しながら責めるスタイルに加え
パンツ越しにおまんこをいじらせる、パンツでおちんちんをしごくなど
パンツに焦点を当てたプレイがいくつも登場します。

全体的に捻りを加えたプレイが多いので、マニアックなエッチが好きな人の方が楽しめるでしょう。
これも二人が何度も肌を重ね合った仲だからこそできるサービスと言えます。

一番最初のパートは添い寝した樹奈子が彼を眠らせる非エロのサービス。
ささやき庵最大の魅力とも言える囁き声で語りかけながら
耳を責めたり彼女の実家にあたる和菓子屋のイメージで夢の世界に導きます。
ちなみに本作品の囁き声は総時間の6割にあたる48分ほどです。

「ねぇねぇ 知ってる? おはぎと牡丹餅の違いって」
「プルプルした触感 口の中に広がる優しい甘さ 気持ちが落ち着くね」

冒頭のやり取りが賑やかだったこともあり、彼女の囁き声は余計に静かで落ち着いた感じがします。
お話の内容も音声作品ではあまり聴かないものばかり。
催眠暗示っぽいセリフもほんの少しだけ登場し上手に眠らせてくれます。
安眠まではいかなくともリラックスは十分実感できるでしょうね。
ちょっぴりニッチなエッチ
エッチシーンは2パート44分30秒ほど。
プレイはパンツ観賞、オナニーの見せ合い、パンツコキ、乳首舐め、耳舐め、手コキ、フェラ、おちんちんの甘噛み、髪コキです。
樹奈子のオナニー、手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「見て 樹奈子の衣装 フチコさんだよ? うふふっ」
眠ったお客の夢の中でフチコさんの格好で登場した樹奈子は
自ら足を開いてパンツを見せ、彼にも顔を近づけるように言います。

エッチはどちらのパートも彼女がリードする形で進みます。
最初のパートは夢の中でのエッチ。
彼がパンツフェチなのか、彼女のパンツを至近距離で観察するところから始まり
パンツを穿いたままでの相互オナニーやパンツコキによる擬似SEXなど
どのプレイでも必ずと言っていいほどパンツを絡めてサービスを行います。

「樹奈子の脱ぎたて生パンツで おちんちんシコシコしてあげるね」
中でも後半に登場するパンツコキは彼女がオナニーで一度イった直後にパンツを脱ぎ
愛液で濡れたそれを亀頭に当ててしごいてあげます。
ささやき庵は原則的にSEXが禁止されてますから
間接的に性器を密着させるプレイで二人が繋がってる様子をイメージさせてるわけです。

そして彼にも自分のおまんこをいじらせてエッチな喘ぎ声を漏らします。
専門店にも関わらずお客の側にもある程度責めさせ
小町も素直に乱れる
のがささやき庵シリーズの大きな特徴です。
二人の心の繋がりも感じさせてくれるちょっぴりアブノーマルなプレイですね。
パンツで射精した直後に手でもう一度イかせる連続射精スタイルとなっています。

次のお土産フェラパートは彼女がちゅぱ音をたっぷり鳴らし
それを録音するささやき庵ではお馴染みのプレイ。
ここでも樹奈子はおちんちんを普通に舐めるだけでなく
竿をちょっぴり噛んだり自分の髪でしごいたりして別の刺激を与えます。
といっても噛むプレイは序盤に1分30秒程度やるだけで、メインのプレイはあくまでフェラです。

タマタマを吸う音、竿の根元から先っぽへ舐め上げる音、尿道口だけをチロチロ舐める音など
彼女はおちんちんを隅から隅までじっくりと愛します。
当然のようにちゅぱ音も小まめに変化しますからなかなかにエロいです。
終盤のピストンフェラはペースが速く音も下品で特に抜きやすいシーンと言えます。

このように、アブノーマルな要素を多少取り入れたエッチが繰り広げられています。
優しく軽くいじめてくれる作品
エッチシーンで見られるややM向けのプレイが魅力の作品です。

樹奈子は何度も自分を指名してくれるお客を身も心も癒そうと
最初から人懐っこい態度で接し、エッチでは自分の体だけでなくパンツも差し出して彼をもてなします。
そしてプレイの最中は彼が喜びそうなセリフを投げかけ
さらにほんの少しですがお仕置きする責めも加えて性的興奮を煽ります。

「樹奈子様 おちんぽちゅぱちゅぱしてください」
具体的にはパンツコキの直後に手コキで連続射精させるシーンや
お土産フェラの際に軽い寸止めと復唱をさせているところです。
M向け作品に比べるとごくごく軽い責めに過ぎませんが
癒し重視のささやき庵でこういうサービスが登場するのは珍しいです。

樹奈子については普段は砕けた調子で接し、要所要素で気遣いを見せてくれます。
お客が困らないようにきちんとフォローしてるあたりがプロらしいなと。
ですが最初の段階から二人が親密な関係になっているため
聴き手がお客に感情移入しにくいようにも思えます。
二人が最初に出会ったときのお話もできれば聴いてみたいですね。

射精シーンは全部で3回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

既存のささやき庵シリーズとはやや異なる色を持った作品です。
囁き声が好き、ニッチなプレイが好きな人におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:18:35

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年4月22日まで3割引の840円で販売されています。
その場合の点数は8点です

ささやき庵 七星

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛い声と子供っぽい容姿を持つ実力派の小町が
そのキャラや名前にちなんだエッチなサービスを提供します。

童話「白雪姫」をテーマにリンゴの香りや味で安眠へと導いたり
複数の小人たちが同時に体を舐める変わったプレイが登場します。
彼女の性格も相まってメルヘンチックな気分を抱きながら癒しや興奮が得られるでしょう。
夢を見せることができる新人小町
ささやき庵の小町「七星(ななせ)」にエッチなサービスをしてもらうお話。

「いらっしゃいませー ささやき庵へようこそ」
七星はやや幼さを感じる可愛い声の女の子。
初めて自分を指名してくれたお客に親しげな挨拶をすると
早速浴衣に着替えるのを手伝い、サービスをする部屋へと案内します。

本作品はささやき庵で行うサービスのルールに則り
最初は添い寝をしながら囁き声で癒されるお話をして眠りに導き
夢の中でエッチなことをしてから最後にフェラでもう1発抜きます。

シリーズの醍醐味とも言える囁き声はおよそ46分間と十分に長く
癒しはもちろん、エッチの際は彼女に密着されている気分が味わえます。
他のささやき庵と同様に癒しとエロをバランスよく織り交ぜながらサービスを進めています。

今回行うサービスのテーマは「白雪姫」
美しい姫が嫉妬深い王妃に毒リンゴを食べさせられて眠りにつき
最後にキスで起こされる一連の流れに沿ったプレイをします。
特に後半の寝てから起きるまでのシーンは変わったスタイルのエッチが登場しますから
ほのぼのとした気分を抱きながら興奮できるでしょう。

「ゆっかった ゆっかった どーれかな?」
そしてこれらを行う七星も強い個性を持っています。
愛らしい声や仕草から感じられるやや幼い印象とは裏腹に
エッチでは下品なちゅぱ音をたっぷり鳴らす大人な一面を見せてくれます。

本作品のエッチはキス、耳舐め、フェラといったちゅぱ音を鳴らすプレイがメインです。
ですから女性のエッチな音が好きな人ほど楽しめると思います。

最初のパートは2人が部屋に移動しお客が寝るまでのお話。
催淫効果があるリンゴのお香を焚いて七星が添い寝し
軽くちゅぱ音を鳴らしてから白雪姫のお話を囁き始めます。

「彼女の名前は 白雪姫 白雪姫には とても美しい母親 王妃がいました」
「口の中に広がる リンゴの甘さと香り とても美味しい とても幸せな気分」

お話の内容は原作と同じく王妃に殺されかけた白雪姫が森に置き去りにされ
その後老婆に扮した王妃が彼女に毒リンゴを食べさせます。
そしてそれらを聴き手が白雪姫自身になったかのような表現で語りかけてきます。

静かで優しいささやき声、意識的に間を長く取って話す物語など
雰囲気的にも癒しや眠気を感じる要素が組み込まれています。
少なくとも私は聴く前よりずっと眠くなってるように感じられました。
小人たちのエッチな目覚まし
エッチシーンは2パート35分30秒。
プレイは小人たちの乳首舐め/キス/耳舐め/クンニ、七星の手コキ/耳舐め/フェラです。
エッチな効果音はありません。

「あれー? こんなところで 白雪姫が眠ってるわよ」
「あぁー ほんとだー」
毒リンゴの効果で眠らされてしまった白雪姫(=お客)を7人の小人が偶然見つけ
彼を起こすために体の様々な部分を舐めるところからプレイは始まります。

エッチは前半が物語の続きとして小人の女の子たちに責められるプレイ
後半は目覚めた彼に七星が手コキで1回、フェラで1回射精させる一般的なサービスです。
ちなみに前半は物語に合わせてお客が女性になっていることを前提にエッチを行います。

催眠音声以外で女体化要素が登場する作品は非常に珍しいです。
といっても所謂メスイキを要求されるわけではありません。
彼女たちに責められてる途中で目覚め、男性としてイク設定がされています。

「乳首 立っちゃったね 乳首 ぺろぺろ ぺろぺろ ぺろぺろ ぺろぺろ 気持ちいいね」
最初のパートは小人たちが左右に陣取り舐めまくるちゅぱ音特化のプレイ。
乳首、耳、唇、クリトリス、おまんこなど性感帯にあたる部分を
最初は1箇所ずつ、しばらくすると複数同時に舐め始めます。

これも本作品がちゅぱ音特化と言われる大きな要因です。

ちゅぱ音は彼女たちの年齢を考慮したのか、水分控えめの上品なものが多いです。
舐め方も比較的ゆっくりしていて純粋なエロさは控えめに思えます。
それでも複数のちゅぱ音が同時に鳴る空間はとても濃いです。
白雪姫のお話や彼女の名前「七星」に合わせた特徴的なプレイですね。

プレイ開始から15分経った後は現実世界でのプレイ。
目覚めたお客が気持ち良く射精できるように彼女が手コキと耳舐めをし
さらにはささやき庵恒例のお土産フェラでたっぷり抜き抜きします。

効果音が無いので手コキの様子がほぼわからないのが残念ですが
耳舐め、フェラいずれも小人の時とはまるで違う下品な音を鳴らしてくれます。

特にフェラは手コキで射精した直後なのを踏まえて
序盤は「ずびりゅぅぅ」と水分たっぷりの音をゆっくり鳴らして勃起を誘い
その後は全体を舐める、咥え込んでピストンする、バキュームするなど
抜きに適した多彩なちゅぱ音が登場します。

フィニッシュ直前のバキュームはピストンも絡めており
短めの吸い上げ音をリズミカルに鳴らすあまり聴かないタイプの音です。
愛らしい声や仕草との大きなギャップも興奮を掻き立ててくれます。

このように、エッチなちゅぱ音を中心に据えたプレイが繰り広げられています。
テーマ性のある作品
白雪姫の物語に沿ったサービスを行う変わった趣向が魅力の作品です。

七星はお客に他の小町とは違った癒しのひと時を味わってもらうために
自分が得意とするメルヘンなお話や複数同時に責めるエッチを提供します。
童話をテーマにエッチをする作品自体がほとんどありませんし
お話の内容も彼女のキャラにマッチしていて統一感があります。

「ふふっ これは キスする時の音 くすぐったい?」
明らかに年下に見える彼女が時折見せる大人っぽさにもゾクゾクするものがあります。
お話の流れから子供っぽいエッチをするのかと思いきや
大人の男性が満足できるサービスをしっかり行っています。

しかし、本作品を他のささやき庵シリーズと比べてみると
個人的にどうしても物足りなく感じる部分が一つだけあります。
それは彼女が乱れる姿をまったく拝めないことです。
プレイ一覧を見ていただければわかるように、彼女が責めるシーンが多い反面
彼女が責められて喘ぎ声を漏らすことはほとんどありません。

私が今まで聴いてきたささやき庵は
多くの作品で小町たちが自分の体をお客に積極的にいじらせ
それにしっかり反応して興奮を誘う、といった演出が登場しています。
音声作品は女性が責め続けるタイプのプレイをするケースが非常に多く
女性がしっかり乱れてくれるのはささやき庵の一つのアイデンティティだと考えています。

それを今回ばっさり切り捨ててしまっているのが惜しいなぁと。
この作品がささやき庵じゃなかったらそうは思わなかったんですけどね…。
射精回数は全部で2回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

一風変わった方向から癒しと性的興奮を与えてくれる作品です。
年下好き、ちゅぱ音好きな人におすすめします。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:13:24

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年2月2日まで半額の600円で販売されています。
その場合の点数は8点です。

ささやき庵 双葉 参

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、専門店の店員とそのお客として出会った男女が
人里離れた温泉宿を舞台に恋人として濃厚なエッチを繰り広げます。

普段のささやき庵とはまったく違うエッチ特化な構成になっており
ノーマルからアブノーマルまで様々なプレイの中に
お互いの気持ちの強さを感じさせるセリフや演出が数多く登場します。
2人きりの場所で愛を語る
ささやき庵の店員「双葉」とたっぷりエッチするお話。

「来てよかったでしょう? たまには 下界の喧騒を忘れて ゆったり過ごすのも いいものですよ」
双葉は清らかで落ち着いた声の女性。
主人公をとある人里離れた温泉宿に招待すると
2人で夜空を眺めながらのんびりと談笑します。

本作品は形式上はささやき庵シリーズの1作品にあたるのですが
内容については普段のささやき庵とまったく違うものになっています。
まず舞台がお店ではなく貸切り旅館のような場所ですし
双葉が主人公を明らかに恋人と見て接しています。

「こうしていると ホッとします ええ 安心します あなたといると」
冒頭で2人が夜空を見上げているシーンなどがそのいい例です。
普段と同じく丁寧な口調ながらも、彼に寄りかかって安心したセリフを漏らすとか
自らキスをおねだりするのは店員だとなかなかできない行為です。

そしてエッチの際も彼女が彼をもてなすシーンがある一方で
逆に彼が趣向を凝らして彼女を楽しませるなんてこともあります。
2人が対等の立場で接しているのが随所に窺えます。

もうひとつの大きな特徴は極端なまでにエッチに傾倒していること。
総時間82分の中で非エロと呼べる時間は冒頭の3分くらいしかなく
それ以外はほぼ何らかのプレイをしながら2人が語らいます。


冒頭に挨拶をして部屋に移動し浴衣に着替えるとか
添い寝をしながらお話をして眠らせる、といったシリーズお馴染みのサービスは一切登場しません。
晴れて恋人同士になった男女が心と体を重ねる様子だけを濃密に描いています。
長時間に及ぶ心の通ったエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート72分間。
プレイはフェラ、SEX(騎乗位)、キス、耳舐め、双葉への乳責め、パイズリ、ローター責め、バイブ責め、手コキです。
ローター責めとバイブ責めの際にリアルなモーター音が鳴ります。

「双葉が上で あなたが下 じゃあ 挿れましょうね」
部屋に移動し主人公のおちんちんを軽く舐めて勃起させると
双葉は早速自分のおまんこにあてがい、ゆっくりと挿入します。

エッチは恋人らしくパートごとに責め手を切り替えながら行っています。
先ほど「本作品はとにかくエッチが満載ですよ」と書きましたが
プレイの内容についても普段のささやき庵とは一線を画しているものが多いです。

一番最初のパートは彼女が騎乗位で挿入し、腰を打ちつけながらキスや耳舐めをするシーン。
パート開始0秒からフェラ音を鳴らし、4分後には合体しているエロエロなプレイです。
ささやき庵で禁止されているSEXを最初に持ってきている点も個性的と言えます。

「あまり激しく動かさず じっくり 楽しみましょう」
挿入してから少しの間は動かずお互いの性器の感触を楽しんだり
ピストン開始後もゆっくり動かすなど本作品のエッチは全体的にスローなプレイを心がけています。

獣のようなハードなプレイを好む人にはやや不向きではありますが
2人が今の瞬間に幸せを感じている雰囲気がしっかりと出来上がっています。
個々のエロさを弱めてその分をボリュームでカバーしている感じです。

「あなたのミルク おちんぽミルク 双葉のおっぱいで 射精してくださいね」
ただし、双葉のセリフ(特に淫語)は男が喜ぶツボを押さえたものが多いです。
主人公がS、彼女がMっぽい性癖を持っているのか彼女がおねだりをするシーンが多く
上品な女性が放つ下品な言葉の数々が興奮を掻き立ててくれます。

続く2番目のパートは彼女の大きなおっぱいに焦点を当てたプレイ。
主人公が彼女のおっぱいを揉んだり乳首を吸うところから始まり
カウパーをおっぱいに塗りたくる、パイズリでのフィニッシュとおっぱい尽くしです。

「夢中になって吸ってる姿 赤ちゃんみたい」
お互いに1回絶頂した後ということでプレイはソフトなものの
彼女の何でもさせてくれる態度や女性に甘えるプレイが心を潤してくれます。
恋人同士のエッチは体だけでなく心の充実感も重要です。
だからこそこういうプレイを挟んで聴き手にも感じ取って欲しかったのだと思います。

最も個性的なプレイが登場するのが一番最後のパート。
場所を縁側に移し、月明かりに照らされながら大人のおもちゃを使って彼が彼女を責めます。

「そこっ クリトリスです そう クリちゃん はい クリちゃんにローターが当たっ…あっ 気持ちいいです」
彼の「囁き声で感じて欲しい」というリクエストを受け
「ぶぃぃぃぃん」と鈍い機械音が鳴る中、彼女がプレイの様子を声を押し殺しながら実況してくれます。
前の2パートに比べて責めがハードなおかげで彼女が喘ぐシーンも多く
ささやき庵の醍醐味とも言える囁き声も合わさって最も充実したプレイが楽しめます。

ちなみに本作品の囁きは合計で24分間あり
そのうちの19分近くがこのパートにあてられています。

このように、お互いがお互いを気持ちよくする愛のあるプレイが繰り広げられています。
シリーズ中ではかなりの異色作
普段のささやき庵の概念をほぼ完全に取っ払っているあまあまラブラブな作品です。

お店でのサービスを通じて絆を強めていった男女が
お店のルールが通用しない場所で自由なスタイルでのエッチを楽しみます。

外伝的な内容なので囁きのボリュームがやや少なくなっているのが少々残念ですが
それ以外の部分(2人のやり取りの親密さ、エッチにおける双葉の乱れっぷりなど)は
お店の時よりもずっと温かくて濃密に感じます。
愛し合ってる者同士だけが放つ独特な空気が音声で見事に表現されています。

「そうっ もっとぐりぐり おまんこの奥まで 突き刺したまま そうっ 奥まで」
作品を聴いて特に心に残ったのは双葉のエッチに対する積極的な態度です。
お店の時のように主人公を責めて満足させるプレイに加えて
彼女自身が責められる側に回り、自分の欲望に素直な態度を見せています。
その時のおねだりするセリフや乱れっぷりに最もエロスを感じました。

エッチはノーマルからアブノーマルまで幅広く登場します。
SEXやパイズリに効果音が無いため、最初の2パートはややエロさが足りないのですが
最終パートだけはそれらを覆すくらいのパワーを持っています。
絶頂回数は主人公3回、双葉5回。
淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

既存のささやき庵とはあらゆる部分が違う個性的な作品です。
双葉シリーズが好きな人、プレイよりも雰囲気を重視する人におすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:22:48

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります


追記
初期3作のセットバージョンもあります。
ささやき庵 双葉 壱弐参

ささやき庵 想流

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、系列店に勤める小町の姉にあたる女の子が
心のこもった癒しやエッチのサービスでもてなしてくれます。

お客を眠らせるシーンではお絵かきやクレヨンのお話をしたり
その後のエッチでは未成熟な体を味わってもらうプレイを多めにするなど
全編に渡って彼女の個性を重視した子供っぽい演出が数多く取り入れられています。
子供っぽい小町との甘美なひと時
ささやき庵の小町「想流(そる)」にエッチなサービスをしてもらうお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵へようこそ」
想流は幼さを感じる可愛い声の女の子。
今回お相手を務めるお客に丁寧な挨拶をすると
添い寝屋本舗で働いている流撫と勘違いした彼に2人の関係を説明します。

彼女は「ささやき庵 添い寝屋本舗 流撫」に登場する流撫の姉にあたる女性で
お話をしながら眠らせる癒し特化のサービスを行っていたあちらに対し
こちらはそれに加えて本番抜きではありますがエッチなこともしてくれます。

簡単に言えば流撫の18禁バージョンといった感じです。
お話が独立しているのであちらを無理に聴いておく必要はないのですが
流撫について語るシーンも一部あるため、聴いている人の方が楽しみやすいのも事実です。

「お客様は 情熱的な灼熱の太陽と 穏やかで優しい太陽 どちらがお好きでしょう?」
また彼女は名前のソル(ラテン語で「太陽」)にちなんで太陽に関するお話を度々してくれます。
この時期に太陽と聞くと暑苦しいイメージが湧いてくるかもしれません。
ですが総時間の半分以上にあたるおよそ40分間彼女が囁いてくれるおかげで
その静かで優しい声にむしろ落ち着くとか癒される気分を感じるでしょう。

最初の3パートはエッチな要素はほとんどなく眠らせることを重視したサービス。
浴衣に着替え、サービスルームに移動し布団に横になった後
彼女が添い寝をしながら囁き声で様々なお話をしてくれます。

「流撫の描く絵は夜空ばかり だから 黄色とかレモン色がすぐになくなっちゃいました」
「想流が描くのは 昼間の風景 太陽に向かって 顔を向ける ヒマワリ畑」

メインとなるのは彼女と流撫が子供だった頃のお話。
母親にクレヨンをもらうと想流はオレンジを使って太陽を、流撫は黄色で月を描きます。
可愛い声でそれらを無邪気に、嬉しそうに語る姿は微笑ましく
そのメルヘンチックな内容にちょっぴり懐かしい気分を抱くかもしれません。

専門店と言うと年上の女性が優しく包み込んで癒しを与えるケースが多いのですが
本作品は敢えて子供っぽい部分を出すことで彼女らしさを演出しています。
容姿とは正反対の艶っぽいエッチ
エッチシーンは3パート37分ほど。
プレイは指舐め、耳舐め、手コキ、手マン、クンニ、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「さてさて お客様 これからお楽しみタイムなんですけど どうしましょうか?」
眠りから目覚めたお客にエッチなサービスの開始を告げた想流は
手始めとして彼に自分の指を舐めてもらったり、逆に舐めてあげたりします。

エッチは最初のパートがお互いを同時に気持ちよくするスタイル
2番目はお客が、最後は想流が責める形で進みます。
挿し絵を見ればわかるように彼女は少女のような幼い容姿をしており
プレイ中には未成熟っぷりを逆手に取ったトラップが随所に仕掛けられています。

「えっとね 想流 とぅるっとぅるなんですよ そう あそこがとぅるっとぅる」
その最もわかりやすい例がプレイ開始直前に彼女が自分の身体的特徴を暴露するシーン。
彼女は陰毛が一切生えていないパイパンで
足を閉じている状態でも一本の筋が丸見えになってしまうそうです。

こういうお店で働いているのですからもちろん成人しているはずなのですが
そうは見えない体つきの女性を相手にすることはちょっぴり背徳的であり、刺激的でもあります。
その気分を聴き手にも味わってもらうために、彼女のおまんこを指や口で刺激するシーンが長めに取られています。

じゃあサービス自体も幼い・拙いのかと言えばそうではありません。
指やおちんちんを舐める際はゆっくりながらも水分高めのエッチなちゅぱ音を鳴らしますし
弱点を責められたときも可愛さの中に色っぽさの混じった喘ぎ声を漏らします。
子供っぽいキャラがここまで定着しているからこそ、そのギャップにグッとくる人がきっといるでしょうね。
聴き手が時間内にきちんと抜けるレベルのエッチな雰囲気を醸し出しています。

「恥ずかしがらないで ちゃんと見て これが 女の子の あそこ」
プレイの様子はと言うと、その容姿とは裏腹に想流が積極的にリードしてくれます。
中でも2番目のパートの冒頭で彼女が自らおまんこを開いて中を見せ、その後指を導くシーンはたまりません。
大事なところを責められると声や吐息が一気に熱っぽいものへと変化し
彼女が立派な女性であることを強く印象付けてくれます。

「お客様 立派なおちんちんですね 想流 おっきいおちんちん大好き」
最後のお土産フェラも無邪気な声で淫語を言ったり
「じりゅっ じゅびっ」と比較的下品な音を撒き散らしながらおちんちんを責め上げたりと
男を悦ばせ、射精へと追い込む的確な責めを繰り広げています。

全体的にちゅぱ音や喘ぎ声のボリュームが多めになってますので
どのパートでも問題なく抜けるくらいの十分なパワーがあります。
絶頂シーンはお客、想流共に2回です。

このように、未成熟な体を武器にしたエッチが繰り広げられています。
年下に愛される気分が味わえる作品
幼い女性が持つ可愛さと、大人の女性が持つ性の巧みなテクニックの両方が楽しめる作品です。

想流は男性から見た自分の長所をしっかりと理解しており
リアルでは犯罪になる少女とのエッチを適度に実感させながら
プレイのリードやお客への責めは専門店らしく積極的に行う形でサービスを進めます。
胸が乏しいこともあってプレイのポイントを口やおまんこに絞りこみ
その中でエッチな声や音をたっぷり聞かせながら徐々に興奮を高めてくれます。

こうやって書くと裏では腹黒い事を考えているキャラに聞こえてしまうかもしれませんが
妹の流撫と同じくスッキリとした純真な女性として描かれています。
エッチが上手なんだけど少女としての心はしっかり持ち続けているように映りました。
年下に優しくされる気分が味わいやすい作品です。

癒しの効果についてはエッチ前の約30分が非エロのサービスに充てられていること
ささやきに十分すぎる時間が割かれていること、彼女自身の無邪気さ・可愛さから
他のささやき庵と同様に聴いていくほど気分が落ち着くのを感じます。
癒しとエッチのバランスがかなり取れているのではないかなと。

エッチはサービスの質が良いだけにエッチな効果音が無いのが残念です。
今回のプレイは手コキや手マンといったコキ系の時間が長めに取られてますし
いじるペースや強さなど、セリフだけではどうしてもイメージできない部分があります。
あとはパイパン推しならできれば素股が欲しかったです。
ちゅぱ音と喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

幼さの残る女性とのエッチを清清しく描いた作品です。
ささやき好き、年下好きな人には特にお薦めします。

CV:紫乃小文さん
総時間 1:13:01

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 珠喜

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、Hカップの巨乳を持つ母性にあふれた小町が
お客を徹底的に甘やかしながら気持ちよくします。

従来のささやき庵シリーズに比べてエロに寄った作りをしており
彼女はその自慢のおっぱいを使って十分にスッキリさせてから眠りに導きます。
その柔らかく温かい声と熟練の技による巧みなエッチが
心と体の両方をバランスよく刺激し、幸せな気分にさせてくれます。



夢を見せるよりもエッチのほうが好きな小町
ささやき庵の小町「珠喜(たまき)」にエッチなサービスをしてもらうお話。

「おこんばんはー ささやき庵へようこそ」
珠喜は甘く穏やかな声のお姉さん。
お相手に優しいお姉さんを希望したお客に温かい挨拶をすると
プレイの準備として早速服を脱がせ始めます。

ささやき庵シリーズは専門店形式をとっていることもあって
多くの作品では小町が心に一定の距離をとりながらサービスを行っています。
それに対して本作品はお客の要望や珠喜のキャラを踏まえて
彼女がお客を終始甘やかしながらプレイを行います。

「はぁーい ボク 脱いだものはお姉さんにちょうだい」
例えば彼女は最初からお客のことを「ボク」、自分を「お姉ちゃん」と呼び
服を脱がせるときは靴下までちゃんと脱ぐよう注意したり
浴衣を着せるときもいつも以上に時間をかけてゆっくり丁寧に行います。
実の姉弟に近いやや砕けた口調で話しかけてくれますから
年上の女性にべったり甘える幸せな気分がとても味わいやすくなっています。

もう一つの特徴は全体的な作りがかなりエッチ寄りなことです。
ささやき庵は夢を見せながら気持ちよくするのをコンセプトにしていることもあり
一般的にはまず小話などの非エロ要素で眠らせてから
少しずつハードにしていく形でエッチをするケースをよく見かけます。

しかし今回お相手を務める珠喜はエッチが大好き。
だからひとまず濃厚なエッチをしてしっかり性的な満足感を与えてから
眠らせ、またエッチをする独特のサービスが繰り広げられています。
具体的に言うと総時間100分のうち70分強がエッチに割かれています。
プレイの内容も彼女の個性を活かしたものが数多く登場します。

あまあまに癒されながらたっぷり抜いてもくれるこのバランスのよさが
本作品が持つ最大の魅力と言えるでしょう。
ささやき庵の売りである囁き声もおよそ51分間とかなりのボリュームを誇っています。



自慢のおっぱいを中心とした濃厚なエッチ
エッチシーンは3パート72分30秒ほど。
プレイはハグ、耳舐め、玉揉み、オナニー、珠喜への乳首舐め、おっぱいビンタ、手コキ、パイズリ、珠喜のオナニー、フェラ、玉舐めです。
おっぱいビンタ、パイズリ、珠喜のオナニー、手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「お姉さんのおっぱい 好きにしていいんだよ?」
着替えを終えたお客と一緒の布団に入った珠喜は
彼の冷えた体を温めようと自慢のおっぱいで顔を包み込みます。

エッチはおよそ40分をかけて1回射精してから就寝し
起床後にささやき庵恒例のおみやげフェラをします。
プレイの一覧を見ていただければわかるようにバリエーションが非常に多く
中でもおっぱいを使った多彩なプレイが楽しめるのが大きな特徴です。

「可愛い 可愛いね おっきなおっぱい 好きなんだね」
一番最初のパートはそれを象徴するかのようなおっぱい尽くしのプレイ。
お客をおっぱいで抱きしめたり、揉ませたり、乳首を舐めさせたりと
彼の甘えたい願望をしっかり満たしながら耳やおちんちんを責め上げます。
プレイ中のセリフも「可愛い」を意識的に多く言うあまあまなものばかり。
心が蕩けそうになるほどの甘く幸せな空間が形成されています。

「このギンギンに勃起したおちんちん 最後はお姉さんのおっぱいまんこで イかせてあげる」
彼女のおっぱいが最も活躍するのはもちろんパイズリ。
およそ30分間他のプレイをしながら性感を高めた後
最後の最後に挟み込んでくれます。

「にちゃ くちゅ」という水分控えめの効果音、彼女の荒い息遣い
そしてやや下品な淫語の数々に一気に興奮を高まるのを感じました。
射精を促すとどめのプレイなだけにエッチな成分が非常に濃厚です。

「どう? おっぱいでビンタされるのは初めて?」
おそらく皆さんが気にされているであろうおっぱいビンタは
肉が優しくぶつかるような効果音を鳴らしながらおっぱいで顔をぺしぺしします。
プレイ自体は非常に個性的ですし音もリアルなのですが
時間が約1分と短いため、これ目当てで聴くのは正直お薦めしません。

起床後に行われるおみやげフェラは名前のとおりフェラ中心。
およそ26分もの時間を使っておちんちんと金玉を口で丹念に愛します。
ちなみにおみやげフェラはプレイの様子を録音してお客に渡すサービスのことですから
プレイ自体は普通のフェラとほぼ同じです。

「ほら (尿道の)穴の中に舌をねじ込むように ちろちろしてあげる」
珠喜は最初から咥え込んで全体を舐めたり、包皮と亀頭の間に舌を差し入れたり
根元・裏筋・尿道口を個別に舐めるなど
およそ考えられうる限りのありとあらゆる手段でおちんちんを刺激し
さらにはそのすべてで別々のちゅぱ音を鳴らします。


セリフをどこをどうやって舐めるかの説明だけに留め
最中はほぼちゅぱ音だけを楽しませてくれるのがいいですね。
ちゅぱ音好きなら聴いて損はしないハイレベルな責めが繰り広げられます。

「今度は お口ダイソン お姉さんの吸引力は ささやき庵最強だよ」
中でも中盤あたりに登場するバキュームフェラはとっても強力。
「ぶぼぼぼー びりゅぶっ」というかなり下品な音をたっぷり撒き散らしながら
まさしく掃除機のようにおちんちんを吸い上げます。

バキュームフェラというと「きゅー」って感じの高い音を鳴らすケースが多いのですが
本作品では意識的に唇に隙間を作って「ぶりゅっ」と空気を鳴らしながら責めています。
「腰ごと持っていかれるようなパワフルな音」と表現するのが妥当でしょう。

このように、キャラの個性を活かしたエッチな要素満載のプレイが繰り広げられます。



身も心も包み込まれながら抜ける作品
年上の女性が持つあまあまな雰囲気に癒しを感じながら抜ける作品です。

珠喜はお店の中で比較的ベテランなだけあって男性の扱いにも慣れており
言葉と態度の両方でお客を常に甘やかしながら
意識的に淫語を多くしたり下品なちゅぱ音を鳴らして興奮させようとします。

雰囲気が甘いとエッチも自然にソフト目になる傾向が強いのですが
本作品ではそれを防ぐためにわざとエロさを強調しながらプレイしています。
だからこそこのように癒されるし抜けもする作風に仕上がったのでしょう。
一部で非エロパートがありますが抜き目的にもかなり使えます。

「入った 入っちゃった いっぱい突いて お姉さんのおまんこ いっぱい突いて」
ここまで紹介してきた以外に珠喜自身がオカズになるシーンも存在します。
それはパイズリで射精した後のパート。
お客が寝ているのをいいことに彼女がオナニーに耽ります。

時間が約6分と短いパートなのですが
クリトリスをいじって十分に中を湿らせてから指を差し入れ
その後1本ずつ増やしていく様子はとても生々しく
責め方によって変化する効果音や震えるような喘ぎ声も手伝って
これだけでも十分抜けると言えるほどの強烈なパワーを持っています。
こういう繋ぎのプレイにまでこだわっているところが素晴らしいですね。

エッチはまだまだ書けるほどに様々な美点や長所がぎっしり詰まっています。
彼女の名前にちなんで金玉を揉んだり舐めたりするプレイも登場しますし
おっぱい好きな人でも新しい性的嗜好の扉が開ける可能性を秘めています。
射精シーンは寝る前にパイズリで1回、起きた後にフェラ+手コキで1回です。
ちゅぱ音大量、淫語多め、くちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

心も体もスッキリできる総合力の高い作品です。
年上好き、おっぱい好き、ちゅぱ音好きなど
作品の特徴に一つでも興味を持った人すべてにお薦めします。

CV:霜月優さん
総時間 1:38:39


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 紅葉 肆

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、本当の恋人になった専門店の小町と
クリスマスをデートをしたり彼女の家でエッチしたりして過ごします。

専門店でのきめ細かいサービスや礼儀正しい態度とは打って変わって
彼女がプライベートらしくとってもフランクに接してくれます。
エッチについてもお互いのすべてを曝け出す濃厚なプレイばかり。
心を幸せな気分に包まれながら肉体的な興奮が得られるでしょう。



客と店員から恋人同士の関係へ
ささやき庵の小町「紅葉(くれは)」とクリスマスデートをするお話。

「じゃあさじゃあさ これからなんて呼ぼうか?」
紅葉は気さくに話す明るい声の女の子。
お客から恋人同士の関係になった主人公とお互いの新しい呼び名を考えながら
2人でクリスマスデートへと繰り出します。

本作品はささやき庵シリーズの1作でありながら
お店ではなくプライベートで彼女と仲良くする様子が描かれています。

お店のような他人行儀のやり取りは一切なく、終始砕けた口調で会話をしながら
2人でケーキを買ったり広場のモミの木を眺めたり家でパーティーをします。
以前紹介した「ささやき庵 双葉 陸」のような疑似デート気分を味わえるわけです。

「ううん 嬉しい 紅葉は 嬉しいよ だって ダー(リン)のこと 大好きだもん」
紅葉は過去3作で主人公と色々な交わりを経た末に結ばれたのもあって
最初から彼のことをダーリンと呼びながら、甘えたり好意をストレートに伝えたりと
完全に一人の女の子として聴き手に接してきます。
紅葉役の柚木朱莉さんはこういう飾らないキャラの演技を非常に得意とされており
そのいい意味で演技っぽくないところが心を和ませてくれるでしょう。



隠すところの一切無い愛情たっぷりなエッチ
エッチシーンは4パート50分ほど。
プレイは主人公のオナニー、キス、フェラ、アナル舐め、玉舐め、紅葉へのローター責め、耳舐め、SEX(正常位、対面座位、後背位)、アナルSEXです。
手コキ、ローター責め、SEXの際に控えめなボリュームのリアルな効果音が鳴ります。

「紅葉のパンチラ見ながら シコシコしてるところ みーせーて」
家へ到着後、主人公へのプレゼントとして挿し絵のサンタコスに着替えた紅葉は
彼が興奮しているのを察して自分をオカズに軽くオナニーさせてから
勃起したおちんちんを口を使ってゆっくりと愛し始めます。

エッチは恋人らしく2人が交互に責め/受けの立場を切り替えながら進めていきます。
またパートごとにメインのプレイを1種類に絞り込み
プレイ中は無駄なセリフを省いてエッチな声や音をたっぷりと聴かせてくれます。

「ダー それじゃ おちんちんチューしてあげるね」
一番最初に登場する紅葉のフェラは太ももの内側、アナル、金玉を適度に舐めた後
裏筋、尿道口、カリ、そして全体と順を追って責めを激しくしていく様子を
バリエーション豊富なちゅぱ音を使ってとってもエッチに表現しています。

事前にどこをどう舐めるかを教えてくれるのもありますが
アナルは舌を小刻みに動かすように、金玉は頬張りながら啜るように
尿道口は口をすぼめて吸い上げるようにと
部位に合わせてきちんとちゅぱ音を変化させているのがいいですね。

時間が20分程度と長めに取られているから慌ただしさもありませんし
ちゅぱ音好きにはかなり楽しめるパートではないでしょうか。
終盤の「じるるるりゅぅぅ」とやや長い音をゆっくり目にまき散らす責めが特に印象的でした。
意識的に下品な音を鳴らしていないところも自然なフェラらしくて良いです。

対して紅葉が責められる様子をたっぷり楽しめるのは
一番最後に登場するSEXシーン。
ここでは1発ごとに体位を切り替えながら2人が立て続けに3回ずつ絶頂を迎えます。
ちなみにここだけは彼女に耳元で囁かれながらプレイを行います。

「ダメっ すごいよ やだっ もうイっちゃいそう」
事前におまんこに媚薬を塗られてローター責めをされていたのもあって
彼女は最初から既にかなりの興奮状態。
震えるような荒い吐息をリズミカルに漏らしてこちらの責めに応えてくれます。
バイノーラル録音の効果で彼女の存在がとても近くに感じられるでしょう。

「くれあ(紅葉)の なな(中)にぃ いぐぅ いぐぅ あああぁぁぁぁぁぁ」
プレイを重ねるごとに彼女の声がどんどんアヘっていくのもポイント。
2発目の対面座位あたりから徐々にとろんとした声になり
最後のアナルSEXになると聴き取るのが難しいほどに乱れた声を上げてくれます。

お店のサービスでは絶対に見せることのない
メスとしての彼女の姿が大いに興奮を高めてくれるに違いありません。
ここまでの痴態を自分だけに晒してくれるシチュは
男性なら誰でも少しはグッとくるものを感じるのではないでしょうか。
アナルSEXを許しているところにも2人の仲の良さが感じられます。

このように、お互いの恥ずかしいところを晒し合う愛に溢れたプレイが繰り広げられます。



リア充気分が味わえる作品
恋人同士のあまあまな雰囲気と濃厚なエッチが魅力的な作品です。

ささやき庵につきものの丁寧できめ細かいサービススタイルを撤廃し
小町ではなく一人の女の子になった紅葉が愛情を込めて気持ちよくしてくれます。
このシリーズの中ではかなり異端的な作品なのですが
紅葉自体は今回が4作目と十分な積み重ねがありますし
その結果こういう関係になったのならば頷けます。
私のようにこの作品から入るのではなく、1作目から聴いたほうが断然楽しめるでしょう。

エッチはアナルを絡めたり喘ぎ声をやや大げさにすることで
普段のサービスとの明確な違いを打ち出しています。
といってもプレイのほとんどはノーマルなものですから誰が聴いても大丈夫。
フェラなどプレイの最中はセリフが極端に減る抜きに適した作りをしており
ちゅぱ音好き、喘ぎ声好きどちらも満足できる十分な質と量を備えています。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語とくちゅ音そこそこです。

…といった感じに独特な作風が際立っている本作品なのですが
ささやき庵最大の売りである囁き声が非常に少ないという弱点もあります。
調べた限りだと囁いてくれる時間はおよそ8分しかありません。
ささやき庵=大ボリュームの囁き声が楽しめる、のイメージが強いだけに
ここまで削っていいものかと疑問を感じます。

従来のささやき庵とは一線を画す異色作です。
紅葉のキャラに共感を持った方や心に潤いを求めている方にお薦めします。

おまけは後日のデート風景です。

CV:柚木朱莉さん
総時間 本編…1:08:29 おまけ…9:54


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 添い寝屋本舗 萌菜

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

こちらはささやき庵シリーズの中では珍しく耳かきにかなり力を入れている作品で
ちょっぴり砕けた口調の女の子が時間をかけて丁寧に耳を癒してくれます。
最初に耳をマッサージしたり、器具も耳かき棒と綿棒を使い分けるなど
専門店に近いきめ細かいサービスと多彩な効果音が耳に心地よさを与えてくれるでしょう。

もちろんシリーズの売りである囁き声もちゃんと登場しますから
2種類の癒しをたっぷりと味わうことができます。



妹のような親しみを感じる小町
ささやき庵の小町「萌菜(もな)」に癒してもらうお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵 添い寝屋本舗へようこそ」
萌菜は柔らかくて可愛い声の女の子。
夢女(ゆめ)という一番下の位に位置する彼女はまだ夢を見せることができないため
主人公のリクエストに応えて耳かきのサービスをしてあげます。

「あ ちょっと待って 今お洋服たたんじゃうので」
萌菜は基本的には丁寧な言葉遣いをするのですが
時折上のような若干砕けた口調で話しかけてくれます。
彼女のキャラが年下っぽいため妹を相手にしているような感覚が味わえるでしょう。
普通の客商売では失礼にあたる言葉遣いも
ここでは逆にいい癒しの材料になっていると思います。

本作品は大きく耳かきと添い寝の2つのパートに分かれており
耳かきのボリュームが添い寝のおよそ倍とかなり長いのが特徴です。
発売時期が耳かきブームの真っ最中だった昨年の9月ですから
そのへんの流行を考えてサークルさんがこのような作りにされたのでしょう。
ささやき庵シリーズの中ではかなり異色の作品と言えます。

耳かきシーンは左右合わせて28分とかなりの長時間。
最初にウェットティッシュで拭いたり血行をよくするためのマッサージをしてから
耳かき棒→綿棒の順に器具を使って最後に息を吹きかけてくれます。
工程と器具が多い耳かき専門店に近いタイプの耳かきです。

ウェットティッシュは「ササッ ズズー」と若干ざらついた布っぽい音
耳かき棒は「ジュジュジュジュ ズリズリ」とやや尖ったざらついた音
綿棒は耳かき棒より若干柔らかい音とそれぞれ別の音が用意されていますから
耳かきを実際にされている感覚が楽しみやすいでしょう。

「あまり奥まで入れずに カリカリしますね」
耳かき棒と綿棒のシーンでは単にお掃除するだけではなくて
それらで耳を軽くかいて感覚を楽しませてくれているのもいいですね。
耳かき中の萌菜が「よいしょ うんしょ」と小さく掛け声を上げたり
「こしょこしょ」と擬音語を発する程度に留めてくれているおかげで
効果音に集中しながらその場の雰囲気を楽しむことができます。

ただ耳かき音のストロークが一筆書きのように音が途切れないタイプで
ここだけちょっと耳かきっぽくなくなってしまっているような…
耳の中は狭いですし、ある程度区切りながら鳴らしたほうが耳かきらしいと思います。
音についてはどれも比較的リアルと言えます。



明るく落ち着いた雰囲気の添い寝
「はーい それじゃ 萌菜もお隣 失礼しまーす」
お耳を綺麗にした後はお店の名前でもある添い寝です。
時間は20分程度と短めですが、ここでは萌菜がずっと囁き声で語り掛けてくれます。

「ゆーりかごーのうーたーをー かーなりやーがうーたうよー」
内容の方は軽くちゅぱ音を聞かせてくれたり、猫の話をしたり
寝息を聞かせてくれたりと聴き手を寝かせる方向で進めてくれます。
特に一番最後の子守唄のとても穏やかな声に癒しを感じるでしょう。

ささやき庵だからちょっとした寝物語でもするのだろうと思いきや
あまり頭を働かせてしまうと寝付けないと考えたのか
終始身近で何気ない話題に徹していました。
話の内容よりも音や雰囲気を楽しんでほしかったのかもしれません。



王道的な展開の作品
明るいキャラの女の子、耳かき、添い寝と良い方向の癒しで統一された作品です。

今回は癒しの定番である耳かきをメインテーマに
過去作で培った声の動かし方や効果音の技術を駆使して作られています。
本作品より個々の要素で優れた作品はいくつもあるでしょうが
全体的なバランス、つまり総合力で考えるとやはり優れたものを持っています。

また普段は30~40分ほどの時間で収まっている添い寝屋本舗の中で
1時間以上とかなり長めの物語となっており
他のシリーズ作品に比べて癒しのボリュームとコスパの良さが勝っています。
同じ値段なら当然長い方が嬉しいですからね。

耳かきは発売当時だとあまり見られなかった専門店方式で
耳を拭く音なども流れるかなり凝った作りです。
萌菜の声や仕草よりも効果音を楽しむような感じですから
そういったタイプが好きな人の方がより楽しめるでしょう。
バイノーラル録音の耳かき音声をいくつか聴いた後だと物足りなく感じるかもしれません。

添い寝はシリーズ伝統の囁き声で眠りに導いてくれます。
耳元で囁かれるとなぜ眠くなるのかはよくわかりませんが
非常にゆったりとした落ち着いた時間を送ることができました。
最後に彼女の寝息も聞くことができますし、まずもって安定した品質と言えます。

年下の女の子に甘やかされるような心休まるひと時を与えてくれる作品です。
ささやき庵 添い寝屋本舗 流撫」のように
物語をして寝かしつける展開ではありませんのでそこだけご注意ください。

CV:ニャルぽむぽむさん
総時間 1:01:35


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 双葉 陸

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

音声作品として非常に有名なささやき庵シリーズの中で
一番最初に、そして現時点で7作品と最も多く登場しているのが双葉です。
(添い寝屋本舗や外伝も合わせると全部10作品)
彼女からこのシリーズを聴き始めた人もそれなりにいるのではないでしょうか。

本作品はその6番目にあたり、満月の夜を舞台に濃厚なエッチを繰り広げます。
過去に5回もサービスを行っているだけあって主人公との仲はとても良く
まるで彼女が恋人にでもなったかのような甘く幸せなひと時を送ることができます。



特別な日に特別な場所で
ささやき庵の小町「双葉」にエッチなサービスをしてもらうお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵へようこそ ご指名ありがとうございます」
双葉は明るく清らかな声の女の子。
およそ半年ぶりにお店を訪れた主人公を暖かく出迎えながら
本日のサービスを行う部屋をいつもと違った場所にしようと提案します。

今回の物語のテーマは「満月の夜」
いつもはささやき庵の中にある専用の部屋でプレイを行うのですが
それでは満月を見ることができないということで、挿絵のような天窓のある部屋へ移動します。
ちなみにこの月の間はささやき庵の姉妹店「添い寝屋本舗」にあるそうです。

実際に2人で移動しながら会話をするシーンもあったりと
かなりボイスドラマ色の強い内容になっています。
そしてその際、彼女の声の距離や位置が目まぐるしく切り替わり
彼女がまるで本当に近くにいるかのような臨場感が味わえます。
体験版を聴いていただけばわかるように、バイノーラル録音なのでとんでもなくリアルです。

「月を見ていると なんだか 引き込まれそうな 錯覚を覚えます」
お部屋に移動した後、双葉に添い寝されながらするお話も月に関するものばかり。
2人で持ち寄った月にちなんだ和菓子を食べながら
ささやき庵の元となったお店「紅月庵」のことや
よくウサギの影に似ているといわれる月の模様についての物語をしてくれます。

内容的に聴いてるとちょっぴりホロリとくるかもしれません。
タイトルにもなっているささやき声も相まって、2人だけの落ち着いた空間が形成されています。
ちなみにささやき声は全編でおよそ46分もの間楽しめます。



満月は女を淫らに変える
エッチシーンは3パート43分間。
プレイは双葉への乳揉み、乳首責め、全身舐め、クンニ
主人公への全身舐め、フェラ、SEX(騎乗位)、キス
です。
エッチな効果音はありません。

「今日は 特別な夜です あなたの望み 叶えてあげます」
物語を通じて自分のすべてを捧げることを主人公に打ち明けた双葉は
最初に自分の体を隅々まで好きなように舐めさせてあげます。

エッチは最初のパートが主人公、2・3番目は双葉が責める攻守逆転型です。
お店形式の場合、女性側が終始責めるタイプの作品が多い中で
ささやき庵シリーズだけは必ず女性が責められて乱れるシーンが入っています。

「ほら 双葉のおまんこ よく見てください 目で犯してください」
といってもお店のサービスですから双葉も完全なマグロになるわけではありません。
自分からパンツを下しておまんこを開き、中を見せつけながら舐めてくれるように懇願します。
声質や普段の様子とは打って変わった淫靡な態度に多くの人が興奮を覚えるでしょう。
控え目ながらも徐々に熱さを増す彼女の息遣いもたまりません。

「おちんちん ぺろぺろしてほしいですか? でも だーめ」
そして攻守が逆転すると彼女はわざと焦らすことで興奮を煽ってきます。
唇、頬、おでこ、顎と比較的敏感でない部分を軽く舐めていくソフトなプレイなのですが
ゆっくり、ねっとりしたちゅぱ音がそれを覆すほどのエロのパワーを持っています。
中でも耳舐めが実際に舐められていると錯覚するほどの近さを感じました。

その後のSEXシーンももちろん外せません。
夢の中で行うイメージ的なプレイではなく2人が実際に繋がります。

ささやき庵では本番行為が禁止となっていますから
どういう経緯でこうなったかというのも一つの聴きどころですね。

「出してっ 双葉のおまんこの中に 精子ください いっぱい出して」
彼女自身もこの時を相当に待ちわびていたのでしょう。
挿入した瞬間とても幸せそうな吐息を漏らして喜びを露わにします。
またピストン開始後に一定の間隔で近づいたり遠ざかったりする
熱く切ない喘ぎ声もプレイの様子をリアルに演出しています。
効果音があればもっと抜けるシーンになっていただけに、それだけが残念でなりません。

このように、心の通った恋人同士のような甘く濃厚なエッチが繰り広げられます。



お店のサービスから一歩踏み出している作品
専門店につきものの2人の距離感を敢えて取っ払い
雰囲気をより親密に、プレイをより深く感じさせてくれている作品です。

最初に会った瞬間、久々の再開を心から喜ぶ双葉の様子や
その後の移動からエッチ開始に至るまでの何気ない会話から
2人の関係が単なるお客と店員ではないことが強烈に伝わってきます。

エッチについても彼女は彼がどうしたら喜ぶか、どこが弱いかを知り尽くしており
彼の男を立てながら満足できるようなサービスをたっぷりと行ってくれます。
専門店なのに愛のあるエッチを楽しむことができる作品です。

実は作品を聴き終えた直後、私はこのスタンスに結構批判的でした。
「専門店なのだからお客と店員の立場は守るべき」というのが理由です。
ですが、こうやって記事を書きながら色々考えているうちに
「こういう作品もありなのかな?」とも思うようになっています。

というのも、2人は今回で通算6回も肌を合わせているわけですから
情というか、親しみが湧いてくるのは当たり前だと思うのです。
例えば初めてのサービスでいきなりこういう関係になったらそれはおかしいですけど
何度も通ってくれてるのに余所余所しいというのも逆におかしいですよね?

一人でここまで続いている作品は他にありませんし
双葉に関してはこういう展開になるのもある意味自然なのかなと。
結局は人それぞれなんでしょうがこれが私の今の考えです。

エッチについては最初のパートが吐息中心、2番目と3番目がちゅぱ音中心となっており
後の2つのパートではバイノーラルを生かして小まめに音の距離や位置を変えてきます。

文字数の関係で紹介できなかったフェラに関しても
「ずいりゅっ ずびっ」といった他に比べてかなり下品な音を立てて一気に盛り上げてくれます。
舐めてる最中はセリフが一気に減りますし、かなり抜けるシーンではないかなと。
ただボイスドラマらしくやり取りにもある程度時間をかけていますので
抜きボイスと呼ぶにはちょっと疑問を感じます。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそれなりです。

専門店形式作品としても、ささやき庵シリーズとしてもやや特殊な要素を持った作品です。
小町が恋人になってくれる設定的に没入感がかなり得られますから
最近寂しい思いをしている人に特にお薦めします。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:18:46


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

2015年10月18日追記
過去の作品にも本番行為があるとのご指摘をいただいたのを受け、該当部分を訂正しました。
失礼致しました。

ささやき庵 牡丹

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

本作品は過去に紹介した「ささやき庵 雅」と同様に夢を見せないサービスを体験します。
お相手を務めるのは大人の色気たっぷりなベテランの小町さん。
今まで培ってきた様々なおもてなしのテクニックを駆使して
聴き手の心と体の両方を少しずつ幸せとエッチな気分で満たしていきます。



勤続8年の夢女
ささやき小町の牡丹からエッチなサービスを受けるお話。

「はーい どうぞ さ どうぞ お入りくださいな」
牡丹は大人の魅力漂う色っぽい声の女性。
部屋に入ってきた主人公を煙管を吸いながら余裕たっぷりの表情で迎えます。

ささやき庵と言えば小町が出迎えて一緒に部屋へ移動し
浴衣に着替えさせてもらってからサービス開始といったセオリーがあるのですが
今回登場する牡丹は特に出迎えもせず「浴衣に着替える必要は無い」と言うなど
あらゆる面で既存の小町とはまったく違った態度を見せてくれます。
といってもサービスがいい加減なわけではありませんのでそのへんはご心配なく。

「ささやき庵の小町が みーんな夢を見せると思ったら 大間違い あたしゃ この体と この声だけで勝負してますからね」
そして彼女はささやき庵に在籍していながら夢を見せることができません。
おかげで随分と長く勤めていながらランクは一番下の夢女(ゆめ)のままです。

シリーズ未経験者向けに「夢を見せる」というのが何かを説明すると
ささやき庵では最初の段階で小町に合ったイメージを見せて眠りについた後
その夢の中でお話やエッチをするスタイルがとられています。
例えば「ささやき庵 添い寝屋本舗 流撫」では名前にちなんだ月に関するお話。
最近発売された「ささやき庵 琥珀 弐」は4月にちなんで夜桜を楽しむといった具合です。

これらが無いということはつまり彼女はキャラとテクニックだけで頑張っているわけです。
でも彼女は夢を見せる以外は何でもできる器用さを持っていて
癒しとエッチの両方で優れたサービスを提供してくれます。

「よーし それじゃ お耳 こちょこちょしてあげますよ」
最初に行う非エロのサービスは耳かき(約18分30秒)。
両耳を手で揉みほぐしてからウェットティッシュで表面の汚れを落とし
耳かき棒のみを使って左→右の順で中をお掃除します。
仕上げの息吹きはありません。

耳マッサージは「サッ スッ」と若干ざらついた音
耳かき棒は「スリッ ズズッ」とやや滑らかな音、など個々に専用の効果音が用意されており
4パターン程度のバリエーションの音を小まめに切り替えながら繰り広げられます。
今の耳かき音声と比べるとさすがに厳しいのですが
1年半前にリリースされた作品であることを考えればクオリティは高いと言えます。

「知ってますか? 本来耳は 自浄作用があるので 耳かきの必要はないんです」
また耳かき中は牡丹が結構小まめに話しかけてきます。
内容は健康知識や耳かきの精神面への効用などためになるものが中心で
それをまるで母親のように素朴な雰囲気を漂わせながら優しい口調で教えてくれます。
お話そのものよりもこの彼女の佇まいが母性に溢れていてとっても癒されました。
一時童心に帰って女性に甘えることで心洗われる気分が味わえるでしょう。



男を惑わす震えるような喘ぎ声
エッチシーンは2パート58分ほど。
プレイは乳揉み、乳舐め、耳舐め、亀頭責め、手マン、手コキ、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「ここからが牡丹の本領発揮ですよ こっちのサービスの方が 得意ですから」
耳かきで眠りについた主人公が目覚めたのを確認した牡丹は
早速メインのエッチなサービスを開始します。
シリーズの売りである囁きは最初のパートでのみ登場します。

エッチは最初のパートが添い寝されながらの相互愛撫
後はシリーズお馴染みのお土産フェラです。
お土産フェラは家に帰っても楽しめるようにちゅぱ音を録音するサービスで
プレイ自体は普通のフェラとほぼ違いありません。

「おっぱいに吸い付く姿なんて 赤ちゃんそのものね」
エッチでも引き続き牡丹はお姉さんよりもお母さんっぽい態度を取るシーンが多く
軽く甘やかすような態度を取りながら個々のプレイを時間をかけて行うことで
心と体を少しずつ幸せな方向へと導いてくれます。

こういうキャラだとがっつくような激しいプレイを想像する方もいるでしょうが
シリーズ全体のコンセプトが癒しにあるため今回もその方向で進めている感じでした。
キャラは特殊でも作風は従来通りといったところです。

「ね? どこ? お客さんの口から ちゃんと聞かせて?」
また途中で牡丹がちょっぴり意地悪になってこちらに淫語を言わせるシーンも登場します。
明らかに理解しているのに訊くのはこちらにもっと興奮してほしいから。
実際に口に出して彼女のペースに乗ってみると作品の世界により浸れるようになるでしょう。
こういう相手を意識したサービスを提供するところはさすがベテランといったところでしょうか。

「そうっ そこがいい いいの もっと来て」
もちろん彼女自身がおかずになることも忘れてはいません。
パンツの上からクリトリスを撫でると一気に吐息が熱くなり
声を震わせながら感じていることをアピールしてきます。

囁き声なこともあってやや声量が抑えられており、余計に吐息が艶めかしく感じられました。
主人公の責めに「イク」を連呼しながら果てる姿にも
大いに興奮を掻き立てられるものがあります。

「夢を見せられないけど これだけは 他の小町に 負けてませんよ?」
続くお土産フェラは本当にフェラのみのパート。
前のパートのラストで射精を迎えて萎えたおちんちんを復活させるところから始まって
竿だけでなくたまたまも愛おしそうにしゃぶってくれます。

ちゅぱ音は全体的におとなしくペースもゆっくりとしており
ここでも貪るよりも慈しむような彼女の優しさが伝わってきます。
射精したばかりだから負担をかけたくない気遣いもあるのでしょう。
後半に「ちるちる ききゅー っぱ」と鳴るバキュームフェラがなかなかにエロいです。

このように、妖艶なキャラのイメージとは若干違う慈愛に満ちたエッチが繰り広げられます。



心身をゆっくりと熱くしてくれる作品
エロよりは癒しの方に重点を置いている作品です。

癒し系定番の耳かきはもちろん、エッチにおいても牡丹は意識してゆっくりと語り掛けることで
聴き手が落ち着いて作品を聴けるように心をほぐしてくれます。
そして刹那的なものではなく充足した快感を得てもらうために
あまり一気に熱を加えず温めていくような感じで体の方を刺激していきます。
しかし聴いていて焦らされるような印象はそれほどありません。
このへんのさじ加減がベテランらしく絶妙なバランスがとられています。

最初のやり取りの時点では鷹揚で癖のあるキャラに感じた牡丹のイメージも
聴き終える頃には素直に甘えたくなる穏やかで優しい女性へと考えが変わりました。
彼女は夢を見せられない分、多少ひねくれているところもあるのかもしれません。
でもそれを補って余りあるほどに小町としても女性としても魅力的です。

サービスについては耳かき、エッチの両方でおとなしい印象を受けました。
作品説明文に「大人のエロス漂う」と書いてありますし、挿し絵の容姿もあって
私がちょっと期待しすぎていたのかな?とも思うわけですが・・・
獣のように交わるタイプのエッチでないことだけご注意ください。

エッチは夢を見せない時点で本番は無いだろうと予想していて
その不足分をどのような形で補っていくかに期待していたわけですが
ここまでソフトだと人によっては最後に抜けきれないかもしれません。
プレイがソフトなのに加えてくちゅ音が鳴らないところが大きいです。
イメージや雰囲気で抜くタイプのエッチと言えばいいのでしょうか。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそこそこです。

精神的な幸福感や充足感がかなり得やすい作品です。
牡丹は年上好きにはきっとたまらないキャラに映るに違いありません。

CV:小粋さん
総時間 1:39:52


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 琥珀 弐(特別版)

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

こちらはささやき庵シリーズNo.2の人気を誇る作品の続編にあたり
サークルさんの作品通算100本品目にもあたる作品です。
当サイトでも前作「ささやき庵 琥珀」は満点をつけさせていただいていますし
非常に感銘を受けた作品として発売を楽しみに待っていました。

今作は前作に比べて総時間が1時間近く長いこともあって
癒しもエッチもボリュームが格段に増しており
しっとりとた雰囲気を持った物語の世界にどっぷりと浸ることができます。
今回は初の試みとしてカスタムフェラ機能がついているのもポイント(特別版のみ)。
琥珀がこちらの指示通りにお口でたっぷりとおちんちんを愛してくれます。



上品で艶のあるさ さやき小町
ささやき小町の琥珀からエッチなおもてなしを受けるお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵へようこそ 琥珀でございます」
琥珀はしっとり落ち着いた声の女性。
ささやき庵の夢姫(上から2番目のランク)に位置する彼女は
既に彼女の常連となっている主人公を春のように温かく迎えます。

「あれ? 琥珀さんって 昔は 御影って名前だったんすね」
…というのが本編の始まりなのですが
その前に同僚の七花と4分くらいのやり取りがあります。
本編にはほとんど関わってこない話題なのですが
琥珀の素性について若干突っ込んだお話が聴けますし
ささやき庵という作品の世界を知ることのできる面白いパートと言えます。

本作品は全編を通じてかなり意識して吐息を聞かせてくれるのが特徴で
バイノーラルの特性を利用して作品内の動作に合わせて声を動かしながら
彼女の息遣いを存分に楽しませてくれます。

吐息が聞こえるのは2人の距離が近いのに加えて
その場がとても静かであることを表します。
彼女自身の声がとっても艶やかで落ち着いたものであることもあって
しばらく聴いているとその雰囲気に心休まるものを感じることでしょう。
ささやき庵の売りである囁き声もおよそ115分間ととても長く楽しめます。

物語の方は例によって浴衣に着替えた後彼女が添い寝をした状態で
まずは深呼吸や脱力をしながら心身をリラックスさせます。

「肺から入った酸素が 血液に溶けて 体中を巡る だんだん 体が温かくなってくる」
彼女の言う通り体がほんのり温かくなるのを感じながら
同時に体の力を抜いていきましょう。
体をいくつかのパーツに分けて何度も「重い」と言われながら行うため
人によっては本当に体がうまく動かせない状態になるかもしれません。
この部分の作りは催眠音声の導入とそこそこ似ています。

「月の明かりは 一層明るく 綺麗な桜を 浮かび上がらせる」
夢の世界へとたどり着いた後は彼女と川辺の桜を眺めます。
彼女のゆっくりとしたセリフと同時に流れる川の水が流れている音を聴いていると
次第に意識がぼんやりとして眠くなる人もいるでしょう。
今の時期にぴったりなとても温かく、そして静かな情景が見事に描かれています。



ゆっくりと高みに登りつめていくエッチ
エッチシーンは5パート116分とかなりの長時間。
プレイはキス、乳揉み、乳首舐め、手マン、クリ舐め、手コキ、フェラ、耳舐め、SEX(騎乗位)です。
手コキシーンでのみややリアルなくちゅ音が流れます。

「これは キスする時の距離 愛を囁きながら キスする 距離」
先ほどの場所から2人だけの夢の世界へと落ちた後
体を密着させた琥珀は主人公の唇へと顔を近づけます。

エッチはまるで本当の恋人同士になったかのように
最初のキスシーンだけで8分以上をかけたりと
個々のプレイを時間をかけてとてもゆっくりと進めてくれます。

これだけだとだらだらと長ったらしいように聞こえるかもしれませんが
最初は手コキのみ、しばらくしてから同時にキスをするといったように
2つのプレイを複合的に行うシーンが結構あるため
実際に聴いてみると展開が目まぐるしく変化しているように感じられるはずです。

「おっぱいは 揉みしだくんじゃなくて 優しく 5本の指先を さわさわ這わせるように」
一番最初のパートは琥珀が軽くリードする形で主人公の手や唇に体を蹂躙させます。
おっぱいやおまんこをいじった際の喘ぎ声がとても艶めかしく
荒い息遣いも相まって多くの人が興奮することでしょう。

「あなたの指 琥珀のおまんこに 入れて」
彼女がしてほしいことを声に出しておねだりしてくるのがいいですね。
きちんとエッチな言葉を織り交ぜてお願いしてくるところに
非常に男心をくすぐられるものを感じます。
そしてご褒美をあげるとそれに応えるようにエッチな反応を示す。
女性を気持ちよくさせることができた満足感も得られるシーンと言えます。

「琥珀の愛情たっぷりのフェラ しっかり味わって」
その次のパートでは今度は逆に琥珀が彼を責め始めます。
キスやフェラのちゅぱ音がかなり下品に変化して一気にエロさが増すため
ここを射精せずに聴き終えるのはなかなか難しいと言えるでしょう。
特に「すびぶぶぶぶるぅ ぎゅびっびっびっ」とハイペースで連続的なちゅぱ音を鳴らしながら
激しく責め上げる後半のフェラは圧巻です。

しかもこのフェラシーンでは左右からも耳舐め音が同時に流れ始めます。
3種類の別々のちゅぱ音が一気に聴ける非常に珍しいプレイと言えるでしょう。
シロクマの嫁さんがちょくちょくやられているプレイですね。
バイノーラルの凄さを思う存分思い知るはずです。
(中央からのみ流れるバージョンも同梱されています)

このように、音の質や位置に特にこだわったとても濃厚なエッチが繰り広げられます。



カスタムフェラで好きなところを好きなだけ舐めてもらおう
ここからは特別版でのみ体験できるカスタムフェラ機能について説明します。
通常版ではこれらのオリジナル部分を繋ぎ合わせた音声のみが聴けます。
特別版は両方同梱されています。
(スマホはもちろんWindowsのPCでも使えます。画像はすべてWindows版です)

この機能は音声ではなくアプリケーションソフトで
起動すると下のようなウィンドウが表示されます。

琥珀弐8

で、今回のお目当てである「シーン6 カスタムフェラ」を選択すると

琥珀弐1

このように最初に舐めてもらいたい部分が出るので好きなものを選択してください。
ここでは一番下の「玉を舐めて」を選択します。

琥珀弐3

すると玉舐めの音声が再生され、それが完了すると次の選択肢が出ます。
今回は「竿を舐めまわして」が消えて「玉を吸って」と「裏筋を舐めあげて」が追加されました。
こんな感じでプレイがどんどん派生していくわけです。

琥珀弐4

ある程度プレイが進むと舐めではなく咥えるプレイの選択肢が登場します。
そこで「咥えて欲しい」を選択すると…

琥珀弐5

今度はプレイのバリエーションが一気に変わって
咥える系の中から好きなものを選択できるようになります。
ちなみに少しいじった感じでは咥えから舐めに戻ることはできないようです。

琥珀弐6

そして咥えながらのプレイをいくつかこなした後に出てくる
「もう出そう」を押すとフィニッシュが迎えられます。
射精後にお掃除フェラの有無まで選択できるかなりきめ細かい作りです。

音声の方はバリエーションが多いこともあって1つあたり2分程度と短めです。
また組み合わせによって違和感が出ないようにちゅぱ音中心になっています。
本当に抜くためのソフトって感じですね。
ちゅぱ音自体も抜かせるためにかなり下品なものが揃っています。

使った感想は随分細かい選択ができるソフトだなぁ、と。
アプリケーションソフト自体は他のサークルさんの作品でもありますが
だいたいがパート丸ごととかだったので画期的に感じました。
音声ファイルだとシステム的にお気に入りのちゅぱ音をループしにくいので
(編集でぶつ切りにするのも結構大変ですし)
こういう形で任意に再生できるのはかなりありがたいです。

オナサポグッズとして十分に実用的なアイテムだと思います。



節目にふさわしい意欲的な作品
前作同様しっとりとしたキャラや雰囲気と比較的お下品な吐息やちゅぱ音との対比に魅力を感じる作品です。

琥珀は前作では少々陰のある女性に感じたのですが
今回は色々と吹っ切れたようで非常に伸び伸びとサービスに取り組んでくれています。
お相手の主人公とは顔なじみなこともあって少々砕けていますし
リラックスした和やかな雰囲気が漂っているのを感じることができました。

そんな彼女もエッチに入ると一気に淫靡なキャラに変貌し
エッチな言葉や音を聴き手に惜しげもなくぶつけてきます。
個人的には最初「おちんちん」と言っていたのが
途中から「おちんぽ」に変わる
のがかなりツボに入りました。
他のささやき庵同様こちらを性的に軽く挑発してくるシーンもありますし
セリフの内容や言い回しがかなり男心を突いていると思います。

癒し要素については最初の深呼吸と脱力が誰にでも通用するリラックス法ですし
短い時間ではありますが環境音が流れるのもあってまず十分でしょう。
エッチメインの作品であることを考えると時間も短いとは思いません。

エッチは射精回数が2回とかなり絞られています。
射精直前で寸止めさせるシーンがいくつかありますし
吐息やちゅぱ音のエロさもあってきっと股間がムズムズするでしょう。
声の臨場感、動かし方、そして演技によって
本当に彼女が間近にいるかのような感覚が味わえます。
淫語、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれも大量です。

サークルさんの100本目を飾るにふさわしい
ささやき庵の中でも、そして同人音声全体の中でもかなり優れた作品と言えます。

キャラ、シナリオ、エッチいずれも練り込まれていますし
今回は専用ソフトをつけるなどオリジナリティもあります。
ささやき庵の中で飛び抜けてコスパが優れているのも魅力的。
多くの人がこの作品を聴いて感動を覚えるに違いありません。

CV:琥珀…野上菜月さん 七花…紗藤ましろさん
総時間 2:46:33


オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ささやき庵 琥珀 弐(通常版)
通常版はこちらにあります

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