同人音声の部屋

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タグ:ささやき

   ● 野上菜月のなまのおと!アドリブバイノーラル4つ(後編)
   ● 野上菜月のなまのおと!アドリブバイノーラル4つ(前編)
   ● 気まぐれ小悪魔たちに囚われてたっぷり弄ばれちゃう音声
   ● 【乳首性感】 乳首いじり専門店の甘々囁き乳首オナニーサポートプログラム♪
   ● 彼女の隣でギャルビッチ皐月ちゃんに犯されちゃう!
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   ● 【色仕掛け】勇者がサキュバス姉妹に左右から責められ堕とされるまで【バイノーラル】


野上菜月のなまのおと!アドリブバイノーラル4つ

野上菜月のなまのおと!アドリブバイノーラル4つ(前編)」に引き続いての後編です。
今回はトラック3.「ピストン喘ぎ♪」パート以降の様子を中心に紹介します。
同じプレイを2つのスタイルで
後編のエッチシーンは4パート84分間。
プレイはSEX(正常位、騎乗位、後背位)、乳首責め、フェラ、玉舐めです。
エッチな効果音はありません。

「ねぇ 来て? おちんちん欲しいの」
これまでのプレイで我慢できなくなった菜月お姉ちゃんは
主人公にストレートなおねだりをしておちんちんを大事なところに迎え入れます。

前半にあたるトラック3.「ピストン喘ぎ♪」はSEX特化(約44分)。
正常位→騎乗位→バックとシーンによって体位を変えて彼がひたすら責め続けます。

「おちんちん ずっと奥まで入ってる」
これまでに引き続きセリフよりも喘ぎ声のボリュームをずっと多くし
「あうっ」などやや腹に力を入れたものをリズミカルに漏らします。
効果音が一切入ってませんから彼女の息遣いがこのプレイ最大の鍵です。

状況に応じてそのリズムや間隔を変え、さらに体位ごとに声の位置や距離も変わったりと
呼吸だけでSEXの様子をイメージできるようにリアルな演技をされてます。

主導権を彼に委ねてるおかげで彼女が乱れることに専念できるのもあります。
AVみたいに大きな声を上げる頻度は少なめにし、少しずつ上り詰める感じで進めます。

「後ろから 菜月お姉さんのこと 犯してください」
プレイの要所でおねだりしてくるのもいいですね。
年上の女性がやや媚びた表情で求めてくる姿にはグッと来るものがあります。
それに応じて彼もちょっぴり恥ずかしいセリフを言わせるなど
男性が無意識的に持ってる女性への征服欲を適度にくすぐってくれます。

後編部分の最も大きな特徴は同じプレイを2つのパターンですること。
「ピストン喘ぎ♪」には通常版の他に控え目verというものも存在し
そちらは現実世界のSEXにより近づけたプレイが楽しめます。
時間はどちらも22分間です

大まかな流れはどちらも一緒なのですが、控え目verは実況のセリフを通常版よりも減らし
さらに吐息や喘ぎ声も「んっ」など控えめなものが中心になってます。
一言で言えば「静かでリアルなエッチ」ですね。
生々しさを追求する本作品らしいアプローチがされていて別の良さを持ってます。

後半にあたるトラック4.「れろれろフェラ♪」は2パート40分間。
名前の通り舌を小まめに動かしながら竿、亀頭、金玉をノンストップで刺激します。

口を使ったプレイがメインということでセリフはごく僅かまで絞り込み
舐める、吸う、啜るのバランスを変えて責めてる様子をイメージしやすくしています。
音声作品でフェラと言うとちゅぱちゅぱする感じの音が多いのですが
本作品では敢えてややマイナーな音を主軸に据えて個性を出してます。

「れろれろ」と言いながら舐めるのがほとんどですから純粋なエロさについては控えめです。
でも音のリアルさや彼女の積極的なご奉仕っぷりがそれをきっちりカバーしてます。
通常版は音の種類をやや幅広く取り揃え、もうひとつのBバージョンはれろれろ舐めを強化してます。

このように、ひとつのプレイを別の視点で表現した音フェチ系のエッチが繰り広げられてます。
演技が光る作品
声を担当されてる野上菜月さんの実力が遺憾なく発揮されてる力作です。

菜月お姉ちゃんは主人公とたっぷりイチャイチャしようと
パートごとにメインのプレイをひとつ定め、それを深く掘り下げながらエッチな声や音をガンガン鳴らします。
そしてバイノーラル録音特有の生々しさをさらに磨き上げてエロさとリアリティを出します。

同人音声で有名な声優さんが3時間以上もアドリブで演技するファンにはたまらない内容
それらの多くを言葉ではなく声と音で表現するフェチズム溢れる作り
前半は1つのプレイをじっくり進め、後半は1つのプレイを2つの視点で表現する展開。
作品が持つ特徴を存分に活かした独自性の強いエッチが楽しめます。

中でも1番目の要素は本作品の魅力に最も大きく影響してます。
上品な声とは裏腹にエロく振る舞う姿とか、プレイに臨場感を出すための細かな工夫など
野上さん個人の特性や演技力に支えられてるシーンがいくつもありました。
「こんなに頑張って大丈夫なのかなぁ」と心配してしまうほどの熱演をされてます。

全体的に印象深かったのは吐息の扱いです。
通常だとノイズとみなされ編集で除去されることの多い音をわざと残してます。
これがあるおかげで無音の時間がほぼ0になり、その結果彼女とエッチしてる雰囲気も増してます。
脇役を上手く使ってるとでも言いましょうか、本作品にとって必要不可欠な存在です。

エッチについては全パートが質量共に優れていて勃起しっぱなしでした。
セリフをかなり絞ってあるおかげで聴き手が自由にイメージする余地も残されてます。
イメージが苦手な方は年上系の画像とセットで使えばはかどるでしょう。

後編の絶頂シーンは主人公4回、菜月お姉ちゃん2回。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語ごく僅かです。

以上のことからサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 3:25:09(本編…3:18:07 フリートーク…7:02)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
205分で700円とコスパが非常に良いので+1してあります。

野上菜月のなまのおと!アドリブバイノーラル4つ

サークル「UHC」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声優として数多くの作品に出演されてる野上菜月さんが
エッチな声や音をふんだんに盛り込んだ長く深いプレイをします。

短めの間隔で左右をスライドしながら多彩なちゅぱ音を鳴らしたり
着衣エッチの様子をシンプルな実況と熱っぽい吐息&喘ぎ声を組み合わせてお届けするなど
「生々しさ」をとことん追求した音フェチ系のエッチをするのが特徴です。

総時間が3時間30分近くあるため前編(トラック1~2)、後編(トラック3~4)の2回に分けてお送りします。
生の音をたっぷりお届け
菜月お姉ちゃんとひたすらエッチするお話。

「菜月お姉さんの バイノーラル な・ま・お・と」
菜月お姉ちゃんは穏やかでしっとりした声のお姉さん。
挨拶や状況説明といった前置きはすべて省略し
パート名のコールをした後すぐさま主人公の耳を舐め始めます。

本作品は女性が生み出すエッチな声と音をぎっしり詰め込んだ抜きボイス。
耳舐め、着衣エッチ、SEX、フェラとパートごとに異なるプレイを用意し
205分もの長時間に渡ってゆっくりじっくり愛し合います。

全編アドリブということで言葉よりもエロ要素のボリュームと内容に力を入れ
シーンごとに舐め方や喘ぎ方を変えて現実世界のエッチに近づけてます。
3時間超えのアドリブ作品は私が知る限り他にありません。

「ほら パンツ こすこすしちゃう」
イメージしにくいプレイをする時は軽い実況も挟んでくれますけど
基本的に声と音でイメージしてもらうスタイルを取ってます。
バイノーラル録音の扱いが非常に上手い声優さんなので何をしてるかだいたいわかります。

本作品の生々しさに大きく貢献してる要素は吐息。
全体的に声の位置を近づけ、プレイ中に小さな息遣いを頻繁に漏らします。
これを少しでも多く残せるようにサークルさんがノイズをわざと残したそうです。
低減したバージョンも同梱されてますから軽く聴き比べてご自分に合うほうをお選びください。

「ねぇねぇ ねーえ? ねぇってば …エッチしよ?」
菜月お姉ちゃんについては上品な声と積極的な性格をもつ年上キャラに描かれてます。
時間に余裕がある状況を活かしてパートの中盤あたりまではゆっくり責め
それ以降は徐々にペースとパワーを上げてイかせるまったり系のエッチをします。

本作品の主役はちゅぱ音、喘ぎ声、吐息ですから
それぞれの違いを楽しみやすくするためにこのスタイルを選んだのでしょう。
一部で匂いフェチと思われる仕草を見せるなど若干アブノーマルな部分も持ってます。
アドリブ作品でここまでしっかりしたキャラを作ってるのは珍しいです。
多彩で重厚なエッチ
前編のエッチシーンは2パート106分間。
プレイは耳舐め、手を舐める、フェラ、匂いを嗅ぐ、汗を舐める、下着越しの素股/クリ責め/乳首責め、尻揉み、キス?です。
エッチな効果音はありません。

前半の「な・ま・お・と♪」パートはおよそ46分間。
開始から30秒後には早速右耳を舐め始め、左右を小まめに移動しながら色んなちゅぱ音を鳴らします。
そして終盤の7分間だけフェラをして射精に持っていきます。
ちなみに前編部分は総時間の97%がエッチシーンです。

「ふふっ 手がベタベタ」
耳舐めでよく聴くコリコリした音、咀嚼してるっぽい音、耳や手についた涎を啜る音
舐め+啜りなど複数の責め方を組み合わせた音、舌先で耳を小刻みにぐりぐりする音など
プレイ中は本当に多種多様なちゅぱ音が登場します。
セリフは5分に1回短いものを挟む程度ですからほぼ音のみと思ってもらって構いません。

音主体のエッチは時間が長くなるほど単調さやマンネリ感が出てしまいがちです。
だから1~2分程度の短い間隔で音の位置や種類を切り替えながら進めます。
現実世界の耳舐めを忠実に行うよりも音を楽しんでもらうことを重視したプレイですね。
中盤からは口を大きくぱくぱくさせる変わった音も挟んで耳に微弱な振動を与えます。

これらと同時に鳴る吐息も忘れてはいけません。
わざとらしさが出ないよう丁度いい頻度で挟み、後になるほど熱っぽさが徐々に上がります。
このパートは彼女が終始責めますけど多少興奮してる様子も伝わってきてエロいです。

終盤のフェラは耳舐めとの違いが出るよう音の位置を中央で固定し
素早く舐め回す、力強く吸い上げるなどペースと強さを意識して上げて追い込む感じを出してます。
射精時は若干驚いた声を漏らすだけなのでタイミングをやや取りにくいところもありますが
これだけ十分な時間があるなら無理に合わせず途中で出してしまってもいいと思います。

後半の「えっち///」パートはより踏み込んだ前戯(約60分)。
服を着たまま序盤は彼女が軽めのプレイで誘惑し、中盤以降は主導権を彼に移して思う存分乱れます。

「君の汗 おいしいよ しょっぱくてエッチな味」
彼女は男性の汗の匂いや味が好きらしく、何かあるたびにそれを堪能して感想を漏らします。
描写がソフトですから汚く感じることはたぶんないでしょう。
そういった部分も含めて彼を愛せるところに彼女の一途さや懐の深さが表れてます。

「くちゅくちゅ ぴちゃぴちゃ 濡れ濡れパンツで恥ずかしいところが」
抜きに役立つシーンは彼が責め始める中盤以降。
「あんっ」などのエロ可愛い声を頻繁に漏らすようになり
汗にまみれて透け透けになった大事なところの様子も適度に実況してくれます。
アドリブ作品の中ではセリフ多めでイメージしやすいです。

前のパートはちゅぱ音、こちらは喘ぎ声とメインのエロ要素を切り替えてあるのがいいですね。
声の質感がリアルで乱れっぷりも自然ですし、それぞれが違った魅力を持ってます。
後になるほど声の熱が上がり息も乱れるのも生々しくて実に良いです。

ちなみにこのパートは途中に2人同時の絶頂を迎え
その後は彼女だけがパンツ越しにクリトリスや乳首を責められイキ続けます。
彼女が乱れる姿をオカズにオナニーし、その絶頂に合わせてイクといいでしょう。

前編の絶頂シーンは主人公2回、菜月お姉ちゃん3回。
ちゅぱ音大量、喘ぎ声多め、淫語それなりです。

後編へ続く…。
野上菜月のなまのおと!アドリブバイノーラル4つ(後編)

CV:野上菜月さん
総時間 3:25:09(本編…3:18:07 フリートーク…7:02)


体験版はこちらにあります

気まぐれ小悪魔たちに囚われてたっぷり弄ばれちゃう音声

サークル「Little Oasis」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は可愛いけど性格は結構残忍な2人の小悪魔が
獲物として自分たちの世界にやって来た男性をおもちゃにして楽しみます。

ややブラックなシチュで甘いプレイをするのが特徴で
左右に寄り添い両耳を同時にゆっくり舐めながら心にもないことを言ったり
手やスライムで大事な部分を慰め情けなく射精する姿を小馬鹿にしてM心をくすぐります。
餌になるか、おもちゃになるか
リリィとベルに耳を舐められ続けるお話。

「ほら 人間 起きて?」
リリィはか弱くて大人しそうな声の女の子。
「早く起きたほうがいいよ」
ベルは可愛くて人懐っこい声の女の子。
森にいた主人公を眠らせベルの住処に連れ去ると
目覚めた彼に死刑宣告したうえで生き残る唯一の手段を教えます。

本作品は精液ではなく人間そのものを食べて生きてる彼女たちが
およそ50分に渡る3種類のエッチで彼を弄びます。
彼女たちが彼を気まぐれでおもちゃにした背景を踏まえて
どのシーンも上下関係をはっきりさせながらモノ扱いするやや無慈悲な接し方をします。

ベル「ねぇねぇ お兄ちゃん いっぱいちゅーされて嬉しいね」
しかしプレイ自体はそれと正反対のあまあまなものばかり。
音声開始直後からリリィは右、ベルは左に陣取り至近距離からちゅぱ音を鳴らします。
エッチの最中はほぼずっと耳を舐め続けますから耳舐め好きほど楽しめるでしょう。
セリフのほうも囁き声で彼を「お兄ちゃん」と呼び、適度に優しい言葉をかけていい気分に浸らせます。

もちろん彼女たちは本心でこれらをやってるわけではありません。
甘やかしてみたら人間がどういう反応を見せるか単に知りたいだけです。
その証拠に彼があっさり騙され骨抜きになる様子を軽くあざ笑うシーンが何度もあります。
愛情を込めずに甘やかすあたりが独特で面白いです。

ちなみに作中で「殺す」と脅されることがあるため、そういうのが苦手な人には重く感じるかもしれません。
最初から最後まで徹底的にモノ扱いされることだけご注意ください。
良くも悪くも耳舐めが持つイメージとは真逆の路線を歩んでます。
耳とおちんちんを徹底攻撃
エッチシーンは3パート50分間。
プレイは両耳キス、両耳舐め、オナニー、スライムコキです。
オナニー、スライムコキ、射精の際に効果音が鳴ります。

リリィ「さぁ これからお前に 下僕の印をつけてあげる」
ベル「ベルたちのものっていう印 刻んであげる」
自分たちの下僕になれば命を助けると言い、主人公の同意を得たリリィとベルは
主従の契約として左右の耳へ同時にソフトなキスをします。

エッチは終始彼女たちに責められます。
最初の「小悪魔たちの暇つぶし_その1」でするのは両耳舐め+オナニー(約22分)。
耳キスから始まって耳舐めへと変化し、興奮が十分高まったところでおちんちんをしごくことを許します。

リリィ「こいつ もっと優しくされたら どうなっちゃうのかな? ベル 試してみよっか?」
彼女たちは人間の生態をまったくと言っていいほど知りません。
だからおちんちんが自然と勃起したり、耳舐めでだらしない顔を晒す様子を面白そうに眺めます。
そして途中からリリィの提案でより甘いプレイを試しにやってみます。

なかなか気まぐれな動機ですがやってることは確かに甘やかしです。
耳舐めのペースが全体的に緩くて甘いですし、吐息も小まめに挟んできます。
どのパートもほぼ囁き声で話しかけてくるので凄惨さはほとんどありません。
小悪魔の名の通り可愛い手段で彼を屈服させようとします。

リリィ「お兄ちゃんもリリィのこと 好きになっていいよ だーい好き」
リリィ「もし精液 いーっぱい出せなかったら すぐに殺しちゃうね」

ただしセリフだけは少女と悪魔両方の部分を持ってます。
可愛い声で「好き」と言って彼を持ち上げたかと思えば、要所で脅してきっちりコントロールします。
彼女たちに生殺与奪の権利を握られるスリルが心に良い刺激を与えてくれるでしょう。

続く「小悪魔たちの暇つぶし_その2」は魔界ならではのプレイ(約19分)。
彼女たちは引き続き耳舐めと言葉責めに専念し
おちんちんはスライムをオナホ代わりにして彼にしごかせます。

ベル「これで遊ぶのとっても面白いもん ベル気に入っちゃった」
前のパートから何度もエッチを繰り返し彼の面白さを理解したのでしょう。
子供がおもちゃを使って遊ぶように耳舐めしながら彼が感じる姿を眺めて楽しみます。
恋愛感情をまったく抱いてないのがわかるので見下されてる感覚がそれなりに味わえます。

リリィ「リリィは お兄ちゃんのこと だーい好きだよ ね? うふふふふ ばーか」
プレイのほうは耳舐めのスタイルはそのままにしてスライムコキで変化をつけてます。
「ぐちゅる」と空気混じりのねっとりした水音がゆっくりペースで鳴り続け
スライムの生態や生殖方法を教えて背徳感とスリルを与えます。
残酷な描写は特にありませんから背筋が軽くゾクゾクする程度で済むでしょう。
彼女たちも「ばーか」と言って快感にあっさり負ける彼を可愛くあざ笑います。

唯一射精シーンがないのは最後の「小悪魔たちの寝かしつけ?」(約9分)。
脱出を試みた結果大きな傷を負った彼を彼女たちが助けて寝かしつけます。

ベル「怖かったよね お兄ちゃん 今日は隣でいっぱい慰めてあげるからね」
他の魔物に食われそうになった彼の心に配慮して
このパートは今まで以上に優しい言葉をかけ続けます。
しかし「寝かしつけ?」となってるように彼女たちには別の思惑があります。
本レビューをここまで全部読んできた方ならなんとなく予想がつくのではないでしょうか。

このように、男性を弄ぶために甘やかす愛のないエッチが繰り広げられてます。
やや癖のある耳舐め作品
相反する要素を敢えて組み合わせた異色の作品です。

リリィとルナは普段食事にしてる人間の生態を暇つぶしに確かめようと
そのうちの1人を自分たちの下僕にして両耳を同時に舐め続けます。
そしてパートごとに他のプレイや言葉責めを変えて彼がどういう反応を見せるか面白そうに眺めます。

2人の小悪魔がひたすら耳を舐め続ける密度の高いプレイ
相手を本気で甘やかすのではなく騙すつもりでかける優しい言葉の数々。
癒し系作品でよく見かけるプレイをブラックな方向に用いた独特なサービスを行います。

ベル「(精液)いっぱい飛ばしたねー もう終わり? あーあ 終わっちゃった」
彼女たちは最初から最後まで彼を文字通りおもちゃ扱いします。
エッチを重ねるうちに情が移るとか、愛玩動物のように可愛がることはありません。
表面上はかなり甘いですけど心の底ではとことん見下します。

耳舐めや囁きが充実してるので雰囲気は結構穏やかです。
ただその背景に癖がありまして、人によっては受け付けない可能性があります。
調教やSMも根底には愛情がある行為ですし、それを取り除いてることに対してどう思うかで評価が分かれそうです。
私が聴いた時もやや後味が悪く感じました。

品質についてはすごく良いです。
耳舐めのボリュームが多くて質感がリアルですし
言葉責めも彼らの関係を踏まえて甘やかしにわざとブレーキをかけてます。
ここまで思い切ったことをやってくる作品はなかなか見かけません。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

内容を理解したうえで聴くなら満足できる作品です。

CV:リリィ…御崎ひよりさん ベル…一之瀬りとさん
総時間 1:06:37

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【乳首性感】 乳首いじり専門店の甘々囁き乳首オナニーサポートプログラム♪

サークル「ねこじた結社」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、おっとりした甘やかし上手な店員さんが
5つのプログラムを通じて男性の乳首開発を応援します。

タイトル通り乳首に特化したエッチをするのが最大の特徴で
序盤はおちんちんも一緒にいじりながら、中盤は乳首重視、終盤は乳首のみと
後になるほど乳首でより大きな快感が得られるよう少しずつ丁寧にリードします。

肌触りの良いTシャツを着て聴くとより楽しめます。
乳首の魅力を1から伝授
乳首いじり専門店で四季咲 春乃(しきざき はるの)からサービスを受けるお話。

「はぁい……ようこそ、乳首性感専門店「ミルキー」へ♪」
春乃は甘く上品な声のお姉さん。
初来店した主人公に挨拶し、お店のコンセプトを説明すると
初心者向けのプログラムを案内してからプレイルームへ移動します。

本作品は乳首だけをいじって射精することを最終目標に掲げ
彼女が90分近くの時間に渡り合計5つの個性的なエッチをします。
主人公が乳首未開発なことを踏まえてどのパートもいじり方を丁寧に教えながら
おちんちんの快感とリンクさせたりイメージを膨らませてゆっくり導きます。
ドライオーガズムを連想する方もいるでしょうけど今回はノーハンド射精が終着点です。

「この甘い刺激が、乳首オナニーではとても大切なのです♪ 痛いくらい責めるものもありますが、やっぱり……乳首は、幸せな甘い気持ちよさが一番♪」
彼女自身がこう言ってるように、乳首をガンガン責めるシーンはそれほど多くありません。
乳輪を優しく撫でてもどかしい気分にさせてから爪でかりかり引っかく
強い→弱い→強いと刺激に落差をつけるなど多少焦らす流れで進めます。
ただそれだけでは意地悪だろうということで、彼女が終始至近距離から優しい言葉をかけて甘さを出します。

体験版を聴いていただければわかるように声の位置がものすごく近いです。
囁き声やそれに近い声量で話してくれるおかげでうるさく感じることもありません。
言葉責めも特になく終始甘い空気が漂ってます。

プレイのほうは開始から終了まで乳首をほぼずっといじり続け
さらにおちんちんとの比重を後になるほど逆転させて乳首でイキやすい環境を整えます。
いきなり乳首のみをいじっても未開発な人にとってはくすぐったいだけでしょうし
消化不良なままパートを終えることがないよう両者の比重を慎重にシフトさせてます。

もちろんメインの乳首責め/オナニーも種類が豊富。
乳輪を撫でる、爪で引っかく、指先で押す、指で摘みこねるなど色んなものが登場します。
最終パートまではシャツを着たまま行いますから準備しておいたほうがいいでしょう。
間に布が挟まるおかげで汗ばんでも滑りが悪くならないメリットがあります。
効果音は鳴らさず「くりくり」「かりかり」といったセリフでペースとリズムを指示します。
親切丁寧なエッチ
エッチシーンは5パート85分間。
プレイは乳首責め、オナニー、乳首オナニー、手コキ、会陰責め、亀頭オナニー、キスです。
オナニー、手コキ、亀頭オナニー、射精の際に効果音が鳴ります。

「まずは男性器と一緒に乳首を弄ることで、乳首が気持ちいいと錯覚させるんです」
部屋に到着し肌触りの良いシャツに着替えてもらうと
春乃は手始めとして主人公におちんちんをいじらせながら乳首をソフトに責めます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
最初の2パート33分間は乳首の快感に目覚めさせることを狙ったプレイ。
「優しい乳首責め入門編」は乳首責め+オナニー、「寸止め手コキ・乳首オナニー編」は乳首オナニー+手コキと
役割を入れ替えて乳首とおちんちんを時間いっぱいいじります。

「軽く、です。強く握ると、おちんちんだけに意識がいってしまいますからね」
まだ始まったばかりなのでそれほど乳首重視ではないものの
後々のことを考えてオナニーはできるだけ弱めにやるよう指示します。
そして彼女は主に乳輪を責めて性感ともどかしい気分を高めます。

いじり方の説明がしっかりしてるので、乳首責めの時も自分でいじってみるのがいいでしょう。
微弱ではありますがおちんちんとは違うじんわりした快感が広がります。
まずは「乳首をいじれば気持ちよくなる」と体に覚えさせるところから始めるわけです。

「お客様はいま、メスなんです……だから、乳首が切ないほど気持ちいい……♪ うんうん。女の子の乳首が気持ちいいのは当たり前ですよねぇ」
「寸止め手コキ・乳首オナニー編」はプレイだけを見ると前のパートとほぼ同じです。
でもおちんちんをいじる権利を彼女に委ねて自分は乳首オナニーに専念する
彼女が同時に会陰部を撫でつつ女の子になった気分にさせようとする、といった別部分の違いが見られます。

ほとんどの男性はおちんちんが最も気持ちいいと思ってるので
ひとまずそこに揺さぶりをかけて乳首の魅力や存在感を大きくしようとしてます。
体だけでなく心のケアもしてるところが親切丁寧で良いです。

中盤の2パート36分間は乳首の比重をそれなりに上げたプレイ。
「ねっとり乳首責め編」は亀頭のみ、「交互に乳首弄り・焦らし責め編」は極力いじらないルールを定める代わりに
乳首は引き続き存分にいじってさらに開発します。

「五本の指を広げて、乳首を囲むように立てて……ゆっくり、縮めていきます♪」
「お客様のぷっくり乳首、お姉ちゃんが犯しつくしてあげますから、ねぇ……♪」

未開発な人にとっては最初の難関になるだろうと踏んで乳首責めのパワーを上げ
彼女にそこを犯されてるイメージも交えて心身をバランスよく盛り上げます。
前の2パートは爪で引っかくことが多かったのですが、この2パートは指で乳首を摘んでこねたり押すプレイが中心です。
軽く電流が走るような鋭い快感が何度も走って気持ちよかったです。

通しで聴いた場合、この時点で70分くらい乳首をいじり続けることになるので
今まで特にいじったことのない方も多少は気持ちよさを感じ始めるのではないでしょうか。
聴き手の慣れ具合に合わせていじり方を変える気配りがされてます。

そうやってトレーニングを積み重ねた後、いよいよ本題のノーハンド射精に挑みます。
「乳首オナニーサポート編」は最初から最後まで彼が乳首オナニーを担当し、彼女はそのサポートに専念します。

「これまでいぃっぱい気持ちよくなった乳首ですから、直でもきっと大丈夫。ううん、むしろもっと気持ちいい……ダイレクトに快感が来ちゃうんですから♪」
彼が乳首だけで射精できるパワーを与えようと
彼女に舐められてるイメージを交え、パート終盤では素肌での乳首いじりも解禁します。
おちんちんに関する描写はまったく出てきません。

難度の高いプレイなのでいきなり達成できる人はなかなかいないでしょうけど
乳首開発の流れや心の盛り上げ方が上手なのも事実です。
これまでおちんちんに頼り切ってた人ほど新鮮な感覚が味わえると思います。

このように、一歩ずつ段階を踏んで乳首開発に取り組むガチなエッチが繰り広げられてます。
乳首開発の教科書
乳首を開発済みな人はもちろん、これから始める人も楽しめるハイレベルな作品です。

春乃は乳首の快感をほとんど知らない主人公がそれにどっぷりハマれるように
まずはおちんちんと同時に責めて両者の快感を繋げ合わせます。
そして中盤以降はおちんちんの割合を徐々に減らす代わりに乳首の刺激を強くします。

最初から最後まで乳首を徹底的にいじるテーマ性の強いエッチ
おちんちんと乳首のいじるバランスを徐々に変えていく目的意識の強いリード
ほぼ全編で体を密着させ優しい言葉とイメージで気持ちを盛り上げる彼女のキャラ。
専門店らしい心の行き届いた独特なサービスを行います。

乳首に特化した音声作品は去年あたりからにわかに増えてきました。
しかしそれらはどちらかと言うと開発済みな人向けで
本作品のように初心者でも聴けるものはまだまだ数が少ないです。

ねこじた結社さんは今年6月に「あまあま囁き乳首開発 ~あまあまなお姉ちゃんに乳首の快感で堕とされる~
という同系統の作品を出されてますし、乳首に対して相当な思い入れがあるのでしょう。
少なくとも私にはその熱意がひしひしと伝わってきました。

聴いた直後の感想は「やりやすかったなぁ」でした。
全体の流れ、各パートのプレイ内容、それを実施するにあたってのセリフ周りなど
作品を構成する色んな部分が聴き手目線になってます。


私は乳首をある程度開発してるのでもうちょっと激しくいじるほうが好きなのですが
それがまったくない人にとってはこれくらいが丁度いいんじゃないかと思います。
主人公が未経験者の設定ならそれに合わせるのが妥当でしょう。

いじる時間がとにかく長いので、最初はくすぐったく感じるだけだったとしても
終盤にはピリッとした快感が走る可能性は十分にあります。
ノーハンド射精についてはあくまで「できたらいいな」程度に捉えたほうが満足できます。
最終パート以外はおちんちんをいじる許可が出ますから射精は普通に可能です。

射精シーンは5回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音ごく僅かです。

「乳首開発におけるひとつのお手本」と言っていいくらい優れてる作品です。

CV:かの仔さん
総時間 1:37:17

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2018年11月20日の24時まで30%OFFの700円で販売されてます。

彼女の隣でギャルビッチ皐月ちゃんに犯されちゃう!

サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、気さくでサービス精神旺盛なギャルが
彼女持ちの可愛い男子と保健室でこっそりエッチします。

ほぼ全編で囁き声を採用し、普段よりもゆっくりペースで愛し合うなど
恋人にばれないよう静かに愛し合う様子をリアルに表現してます。
サボり男子をこっそりつまみ食い
ギャルビッチの皐月と保健室でエッチするお話。

「おいーっすぅ 調子悪いって聞いたから 皐月ちゃんが授業サボって来てやったぞぉ?」
皐月は砕けた話し方をする優しい声の女の子。
主人公が体調を崩したと聞いて保健室に駆けつけると
彼の耳元に顔を近づけ隣のベッドに誰が寝てるか尋ねます。

本作品は彼みたいに純情な男の子を好物にしてる肉食系女子が
およそ65分をかけて4種類のエッチをしながら自分の魅力をアピールします。
彼の恋人が右手すぐ近くのベッドで寝てる状況を踏まえて
彼女にばれないよう全編に渡ってできるだけ静かにリードします。

例えば皐月が登場してから物語が終わるまでの間はほぼずっと囁き声で語りかけ
エッチについても一般的な作品に比べてペースとパワーを落としてあります。
ギャルと言うと激しいエッチをイメージする人が多いでしょうけど
本作品ではシチュとの整合性を取るためにかなり抑えた責め方をしています。

といってもプレイ時間が十分に取られてますし、声や音の臨場感が抜群に高いので
オナニーのオカズとしてちゃんと役立つ品質を持ってます。
バイノーラル録音のおかげで声の位置が非常に近く、皐月が話すたびに微かな風圧が伝わってきます。
そして興奮が高まるにつれて熱を帯び、絶頂が近づくと声を震わせて必死に我慢しようとします。

「いひひっ あったかーい あんたの体温で暖められたベッド 超ぬくいよ」
寝取られがテーマの作品は雰囲気や展開がどうしても暗くなりがちなのですが
皐月の場合は好きな人と純粋にエッチを楽しめればそれでOKというカラッとした性格をしてます。
既成事実を作って2人の仲を裂こうとする様子は特に見られませんし
むしろまだエッチを一度もしてない彼らが上手くやり遂げられるよう体を張って応援します。

事実だけを見れば確かに寝取られです。
でもその醍醐味であるスリルや背徳感を煽ってくることはほとんどありません。
途中で恋人が目覚めて修羅場になる、といったこともないですし
この静かなエッチを違和感なく行うための環境づくりとしてこういう設定にしてるのだと思います。

寝取られが余程苦手な人でもない限り普通に聴けるのではないかなと。
結果よりもエッチそのものを掘り下げて描いた穏やかな雰囲気の作品です。
密着しながらゆっくり筆おろし
エッチシーンは6パート63分間。
プレイは耳舐め、手コキ、パイズリ、アナルSEX、SEX(騎乗位)、キス、フェラです。
手コキ、パイズリ、アナルSEX、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「焦ってる焦ってる 面白いからぁ もっと焦らしちゃおっかなー」
主人公の恋人がすぐ近くに寝てることを知りいたずら心が芽生えた皐月は
彼のベッドに潜り込み左右の耳を舐めて反応を楽しみます。

エッチは経験者の彼女が童貞の彼をリードします。
最初の2パート16分間でするのは耳舐め手コキ。
数分ごとに左右を入れ替えながらおちんちんをゆっくりしごきます。

「なーんだ もう勃起してんじゃんか いひひっ カッチカチ」
「チンポはあたしに握られちまってるぞ 大事な彼女の隣で 他の女にチンポを握られる気分はどうだ?」

肉食系女子らしく彼のおちんちんを品定めするように手で味わい
抵抗しようとすると恋人が間近いる状況を教えて静かにさせます。
この時点の彼は性欲<彼女への義理なので、皐月も心身共に結構慎重な責め方をしてます。
本作品の中では最も寝取られらしいシーンです。

プレイについては2秒1コキあたりのゆるーいペースで手コキ音を鳴らし
耳舐めも舌さばきを敢えて遅めにして大きな音が出ないようにしてます。
でも声の近さや臨場感が高いおかげで耳のあたりが次第にぽかぽかしてきます。
射精にも効果音を入れてわかりやすくするなど、イメージ力を膨らませやすいリードを心がけてます。

続く2パート17分間はより踏み込んだプレイ。
03はパイズリ、04はアナルSEXと別のプレイを用意し1回ずつの射精へ導きます。

「ほらっ こうしてぎゅーってすると もっと気持ちよくなるだろう」
「なに? もう無理? 出ちゃう? 仕方ない 好きな時にイっていいぞ」

今の恋人と数ヶ月付き合ってるのにエッチできない状況をもどかしく思ってるのでしょう。
1回射精した後の主人公は以前よりもずっと前向きな姿勢でエッチに臨みます。
皐月の大きなおっぱいに熱い視線を向け、パイズリ開始後にもっと気持ちよくなろうと腰を動かそうとし
最後は躊躇なく彼女の顔やおっぱいに己の欲望をぶちまけます。
彼女もその事に対して彼が罪悪感を抱かないよう言葉で柔らかく応援します。

女の武器を使って心を引き寄せてる点は確かにあざといのですが
彼の気持ちをきちんと思いやって進めることでそれをある程度中和してもいます。
「本番は無理だ」と言う彼にその代わりとしてアナルを差し出すところを見ると強い好意を抱いてるのでしょう。
このあたりから彼女が彼に尽くす色が濃くなってきます。

単体で最も長いのは「05皐月ちゃんの騎乗位筆おろし」(約22分)。
早漏だけど驚異的な回復力を持つ彼のおちんちんを根本から鎮めようと
いよいよ彼女の一番大事な部分を使って2連続の射精へ導きます。

「まさかあたしが先にイっちゃうなんてな」
そしてここでは彼女が彼に何度もイかされる可愛い姿が拝めます。
1回目は彼女の圧勝だったのが彼の積極性が徐々に増し
中盤以降は声を震わせ必死に我慢してピストンを受け止める立場逆転っぽい状況へと変化します。

このシーンまで彼を受け身にすると寝取られ感が強くなるならこうしたのかもしれません。
彼が責め手に回れば少なくとも彼女に無理矢理犯されてる感覚は薄くなります。
これはこれで恋人を裏切ることに繋がるのでしょうけど、彼女なりのやり方でそれを和らげるフォローもしてあります。
恋人以外の女性に童貞を捧げる様子を極力穏やかに、かつ熱っぽく描いてます。

このように、密着してこっそり愛し合う様子に寝取られ展開を組み込んだ風変わりなエッチが繰り広げられてます。
静かに寝取られる作品
寝取られよりも静けさや近さのほうがより耳を惹く作品です。

皐月は体調を崩した主人公のことが心配になって保健室にすぐさま駆けつけ
取り立てて問題ないことを確認した後はそのまま勢いでエッチないたずらを仕掛けます。
そして序盤は彼を乗り気にさせる、中盤以降は純粋に性欲を解消する方向で動きます。

恋人が寝てるすぐそばで他の女性とイチャイチャする背徳的なシチュ
それにリアリティを与える大ボリュームの囁き声と控えめな責め
寝取られにつきまといがちな後味の悪さや罪悪感を中和する彼女のカラッとしたキャラ。
暗いテーマをサークルさん独自の視点から明るいタッチで描いてます。

「これで 彼女とエッチする時も大丈夫だな ちゃんと最後のちゅーまでするんだぞ」
私が聴いた時もそこまで寝取られ感はしませんでした。
皐月がなんだかんだで主人公と恋人の仲を応援する立場を貫いてるのが大きいです。
体は美味しくいただいたけど心までは奪おうとしてません。
むしろ何度射精してもすぐさま硬くなる彼のおちんちんに彼女のほうが魅了されます。

でも彼の初めてをちゃっかり色々味わうところはギャルっぽいです。
終盤のSEXは口実を設けてキスやハグまでしてますし
エッチ慣れしてるだけあって男の扱い方が上手です。
だからこそ逆に責められ立て続けにイかされる姿が余計可愛く見えます。

あとは密着しながらひっそりエッチする様子の表現力が抜群に優れてるのもあります。
こういうエッチを最初から最後まで貫く作品がそもそも少ないですし
声と効果音の音量設定、責めるペース、その強さがガッチリ噛み合ってて完成度がめちゃめちゃ高いです。
聴いてるだけで自然と作品の世界に引き込まれていく感覚がしました。

エッチは激しさがないハンデを音の質感や時間の長さでカバーしてます。
弾けるようなエッチを好む人にはあまり向かないでしょうけど
しっとり愛し合うのが好きな人ならドハマリする可能性が十分にあります。
スローオナニーをするのに適した作りだなと。

絶頂シーンは主人公6回、皐月3回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:24:39

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

【メスガキ×バイノーラルオナサポ】クソざこ敗北射精《負けイキ》しなさいっ! ~メスガキに性的に煽りに煽られて我慢できずにオナニー射精で負けてしまう~

サークル「マザースター」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は可愛らしいけどやることは結構えげつないメスガキが
男性と2種類のエッチなゲームをしながら女性に勝てないことを思い知らせます。

タイトル通り負ける快感に焦点を当てたエッチが行われており
前半は勃起、後半は射精と勝敗の判定基準を切り替え
それぞれで違った責めを繰り出して羞恥と屈辱感を与えます。

音声を聴く際にオナホを用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
メスガキとする屈辱的なゲーム
柚姫(ゆずき)がゲーム形式でオナサポするお話。

「おにぃーさんっ! ねぇ、わたしとゲームしない?」
柚姫は甘くてあどけない声の女の子。
主人公にいきなりエッチなゲームをしようと持ちかけると
彼が乗り気じゃないのを見て軽く煽ります。

本作品は自分よりも格下のメスガキに屈服する快感を味わわせることを目的に
彼女が60分近くに渡って2種類のゲームを行います。
前半は勃起したら負け、後半は射精したら負けと非常にシンプルなルールを定め
それに向けて彼女が色んな方向から敗北へ追い込もうとします。

「もしもおにぃーさんがぁ、わたしにゲームで勝てたらぁ、なぁんでもしてあげますよぉ?」
彼女はまだ若いからか男が自分の思い通りになると思ってる小生意気なキャラ。
今回のゲームにあまり気乗りしてない様子の彼をしきりに煽って対抗心を植え付けます。
そしてエッチ開始後も負けをなかなか認めない彼の心を上手に折ります。

声が可愛いので嫌な感じはしませんけど結構えげつないことをしてきます。
そんな彼女をわからせようとして逆に負かされたら当然敗北感や屈辱感も大きくなります。
心への責めが結構充実してるので、属性が合う人なら射精の快感も普段よりやや強く感じるでしょう。

それに対して体への責めについては2人がかりにすることで密度を上げてます。
前半パートの途中から声が左右に分離して両耳を同時に責め
後半は実況や喘ぐ役とシコシコボイスを言う役を分担して心身をバランスよく責め立てます。

「おにぃーさんの腰の動きぃっ……はっ、速すぎっ、ですぅっ」
「それにしてもぉ? わたしとお話しながらシコシコするだけで、もうイっちゃいそうですよねぇ? ほんとクソざこムーブですねぇ、ざ~こ、ざこ、クソざこ」

特に後半は彼女を思う存分責め立ててるイメージに合わせてオナニーするので
彼女の反応や言葉責めがシーンによってほぼ正反対になります。
わざと負けてるフリをして調子に乗せたところを叩き潰すあたりがいかにもメスガキらしいなと。
作品のキーとなる「負け」を中心に据えてエッチが組み立てられてます。
負けたことを認めさせるエッチ
エッチシーンは2パート56分間。
プレイはおちんちんを見せつける、包皮を剥く、耳への息吹き、オナホオナニー、SEXの演技です。
エッチな効果音はありません。

「おにぃーさんのぉ……おちぃんちぃん……こてんぱんにしちゃいますよぉ」
主人公を軽く怒らせて対決の舞台を整えた柚姫は
ひとまずズボンとパンツを脱がせてそのみすぼらしいおちんちんを貶します。

エッチはどちらも彼女が責め続けます。
最初の「勃起したら負けゲーム」は22分間。
名前の通り勃起したかどうかを勝敗の基準に定めて耳と心を刺激します。

「くすくす……ここまでクソざこおちんちんだとぉ~、仮にセックスしても童貞卒業、なんて言えそうにないですよねぇ?」
「勃起はぁ、まーけっ……勃起は無様 ……おにぃーさんはぁ、無様に情けなーく、みっともなく勃起してぇ、負けちゃえ……負けていーんですよぉ」

彼女は男を負かすのが大好きですから序盤から一切容赦しません。
短小包茎童貞のおちんちんを「クソざこ」と言ってプライドをへし折り
自分の言葉責めで興奮し始めてるのを見て早速負けを認めさせようとします。

おちんちんを直接触ったらすぐ勃起してしまうことを踏まえて
体への接触をせず言葉責めだけで追い込もうとします。
罵声と言うほどひどくはないものの、なかなかキレのある言葉責めでゾクゾクしました。

しかし彼も負けたくありませんから素直にそれを受け入れようとしません。
ある程度勃起してもゲームの続行を志願します。
そんな状況で彼女が繰り出してくるのが耳への息吹きです。

「こうして両耳から息を吹きかけられたらぁ……どんなふうに感じちゃうんですかねぇ……ほらほらほらほらっ」
ここから彼女が2人に増え、左右から交互あるいは同時に責めて完全に勃起させます。
耳かきの最後によくやる口をすぼめた息吹きではなく
口をやや開けて生暖かい風を送り込むタイプです。
バイノーラル録音特有のリアルな質感のおかげで微弱な刺激が感じられます。

勝負が決した時に必ず敗北宣言させるのがいいですね。
彼自身の口から恥ずかしいセリフを言わせて負ける快感をさらに煽ります。
彼女が彼を負かしただけだとわだかまりが残るかもしれませんし、こういう形にしたほうがスッキリして良いです。

続く後半はよりオナサポらしいプレイ(約34分)。
今度は射精したら負けというルールを定め、それを成し遂げようと別の責めを繰り出します。
ちなみにここはオナホでオナニーする指示が出ます。

「あんっ 凄いっ おにぃーさんのたくましいおちんぽ……わたしの中ににゅぷぅっ……くにゅっ、くにゅっ、ぬぬりゅうっ……ぬぷぬぷぅって挿ってくる」
内容は彼女が実演形式でSEXの様子を実況するというもの。
普段よりも艶めかしい声を上げながらピストンを気持ちよさそうに受け入れます。
演技らしいですけどわざとらしさは全然ないので結構エロいです。
そして彼女が負かされてる様子を描くことで現実の彼をより惨めな気持ちにさせます。

もう1人の彼女は横に陣取りシコシコボイスを担当します。
最初は2秒1コキ程度だったのが後になるほど速くなり、最後は1秒2コキくらいになります。
言葉責めとシコシコボイスが完全に独立してるおかげでオナニーしやすいです。

段階的にスピードを上げていく流れのせいでやや単調なところもありますが
オナニー開始から射精までの時間が23分もあれば十分抜けます。
手じゃなくオナホでこれだけ耐えるとなると結構きついです。
途中の休憩時間もほとんどありません。
射精後にも追加で屈辱的なプレイを用意するなど、負けに対する作者さんのこだわりを感じました。

このように、勝てると思ってる男性に忘れられない負けをプレゼントするタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
気持ちよく負けさせてくれる作品
「負けた」と思いながら射精できる作品です。

柚姫はMだけど意地っ張りな主人公に負ける快感を味わわせようと
ゲーム形式で2つのプレイを行い、その中で圧倒的な力の差を見せつけます。
そして彼が負けそうだと思い始めたところで決定打を放ちはっきり認めさせます。

生意気なメスガキが煽りながらオナサポするスタイル
シンプルなルールを用意し、それに向けて心身をバランスよく責める的確なアプローチ
途中から2人に増え役割分担する実用性に配慮した作り。
きつめの言葉責めと丁寧なオナサポを組み合わせたM向けのサービスが楽しめます。

「愚か、ですよねぇ、男が女の子に勝てるわけないのに……」
彼女のキャラをとことん明るくしてるのも良いです。
このへんまできつくすると聴いた後にしこりが残る可能性がありますから
あくまでお遊び程度の雰囲気に留めて爽快感を出してます。
こういうノリの軽い女性のほうが負けた時の屈辱感が大きくなるのもあります。

エッチは私個人はどちらかと言うと前半が印象に残りました。
こちらをあからさまに見下し煽る言葉責めをガンガン投げかけてきて勢いがあります。
後半は射精を迎えるまでのプレイがほぼ固定で刺激に慣れやすいところが引っかかります。
シコシコボイスはストレートに上げるのではなく、多少上下させたほうが暴発を誘いやすいと思います。

射精シーンは1回。
淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

おまけはメスガキ進捗応援音声です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:14:19(本編…1:05:33 おまけ…8:45)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2018年11月9日まで15%OFFの850円で販売されてます。

【シコシコASMR】音声で手コキ&リラックスオナニー★夢の世界へようこそ「ひつじが1匹」〜寝る前に聴く、とろとろシコシコ立体音響〜

サークル「072LABO」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで面倒見のいい女の子が
これから寝ようとしてる男性を寝かしつけてから夢の中でオナサポします。

1回の射精に向けて性感をじっくり盛り上げるスロースタイルが魅力で
一般的なオナサポよりも全体のペースを敢えて緩くする代わりに
休憩時間をまったく入れなかったり、耳舐めやエッチなイメージを盛り込んでじわじわと追い込みます。
お休み前のゆっくりオナニー
モカが夢の中でオナサポするお話。

「お兄ちゃん 今日も一日お疲れ様 そして私の声を聴いてくれて ありがと」
モカは可憐な声の女の子。
自分の声を聴いてくれてるお兄ちゃんにお礼を言うと
夢の世界へ導く前にふたつのセリフを復唱させます。

本作品はこれから寝ようとしてる人を無理なく射精させることを目的に
彼女が60分以上をかけて3種類のプレイを提供します。
サークルさんが「癒しのオナサポ作品」と銘打たれてるだけあってM向けの成分は薄く
ぬるま湯に浸かってるような心地いい気分を抱きながらじっくり気持ちよくなることができます。
彼女は彼をお兄ちゃんと呼んでますが血の繋がりはないようです。

今回するオナサポの特徴は大きく分けて3つ。
全編に渡って囁き声で話しかけながらスローペースでしごき続けること
セリフとシコシコボイスが独立してること、耳舐めやイメージを使って気持ちを盛り上げることです。

ひとつめは多くのシーンで2秒1コキのペースを維持し
寸止めや射精の直前に差し掛かると1秒1コキに上がる程度に留めてます。
実際に聴いてみるとかなりのんびり進めてるように感じるでしょう。
ですがプレイ中に休憩時間がほとんどないので、遅漏でもない限り厳しく感じる可能性が高いです。
微弱な刺激を継続的に与えて射精まで持っていくのを狙ってます。

ふたつめはオナニーを直接指示するシコシコボイスと
彼女のセリフを左右に振り分け、1分程度の間隔で位置を入れ替えながら続けます。
どこをどういじるとか細かいことは言わずオナニーの制御はシコシコボイスにほぼ任せてあります。
これのおかげで実用性を維持したまま緩さを出すことに成功してます。

「お兄ちゃんのお耳を見てたら 舐めたくなってきちゃった」
みっつめはプレイ開始直後から彼女が左右の耳を片方ずつ舐め続け
さらに中盤以降は自分が好きな女性をイメージし、その子とイチャイチャする様子を実況します。

オナニーの指示はシコシコボイスが全部やってくれるので
彼女は別方向から刺激を与えて射精しやすくするというスタイルです。
オナサポでは珍しくSEXシーンもありますし、幸福感を抱きながら絶頂できるように作られてます。

心優しい女の子が密着しながらゆっくりじっくりオナニーを応援する。
タイトル通り寝る前に聴くことを想定した焦らし系の作品です。
何でも叶う夢の中で
エッチシーンは3パート63分30秒間。
プレイはオナニー、耳舐め、好きな子のイメージ、SEX(騎乗位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります。

「そろそろ 寝たかな? きっと寝てるから 言葉を変えてもバレないよね」
変わった方法でお兄ちゃんを夢の世界へ案内したモカは
寝ている彼にシコシコボイスや耳舐めで軽く悪戯します。

エッチは彼女に言われた通りにオナニーを続けます。
一番最初の「いたずら」はこのプレイに慣れさせることを見据えたパート(約13分30秒)。
ゆっくりペースのシコシコボイスを流しながら優しい言葉をかけて性感を高めます。

「ここは 夢の世界だから おちんちんを出して 自由にしごいちゃってもいいからね」
彼女は彼を癒すためにオナサポしてるので声も態度もあまあま。
射精を禁止する以外はこれといった制約を設けず積極的にご奉仕します。
オナサポで女性が主人公の体を直接責めるのは珍しいですね。
しゃべってる時以外はほぼずっと耳を舐め続けて作品全体に温かさを与えます。

続く2パート50分間は夢の世界だからこそできる要素を盛り込んだプレイ。
「夢の世界」は自分が好きな女性の顔立ちをイメージし(約20分)
「夢の世界で夢精のような射精」はその子とSEXをして充実した射精を目指します(約30分)。

「その子 どんな顔してる? 可愛いの? 顔 思い出してる?」
「舌先で 乳首を弾くと 女の子もピクンって反応する 好きな子が反応しちゃってるよ?」

どちらのパートも女性の容姿は聴き手が自由にイメージできるようにし
その子とどんな風にエッチしてるかを主観視点で描いて臨場感を出してます。
そしてシコシコボイスはパコパコボイスに変化し、状況に応じてペースを多少上下させます。

イメージが得意かどうかで快感にある程度の差が出そうな内容ですが
オナニー自体はぶっ通しでやるのでそれだけでもかなり気持ちよくなれます。
音声を聴く前に画像や動画を見ておくとより捗るかもしれませんね。
喘ぎ声は無理に上げず実況をしっかりやる方向で進めます。

実際にやってみたところ最終パートの中盤頃から射精を抑える必要がありました。
最初からゆるゆるとしごき続けてたのが後になってボディブローのように効いてきます。
そういう状況に陥った場合に逃げ場がないのが本作品で唯一厳しいところと言えます。

このように、心身に弱い刺激をひたすら送り続けるまったり系のエッチが繰り広げられてます。
ゆるーいオナサポ
ごく一部の要素を除けば癒し系で揃えてるややM向けの作品です。

モカはお兄ちゃんがスッキリした気分で目覚められるように
まずは羊数えなどを使って寝かしつけ、それからシコシコボイスを交えた緩いオナサポをします。
そしてオナニーのペースや強さを落とす代わりに休憩時間をなくしてきっちり1回射精できるように導きます。

囁き声で話しかけながらスローオナニーを続けるまろやかな展開
セリフとシコシコボイスを分離し役割分担して責める丁寧な作り
言葉責めは最小限に留め、好きな子とのイメージで興奮させるアプローチ。
意地悪な作品をよく作られてるサークルさんでは珍しいタイプのサービスをします。

睡眠導入にも使える音声ということでどのパートも比較的静かな空気が漂ってます。
囁き声、緩やかなシコシコボイス、上品な耳舐めと各要素に統一感があるのが大きいです。
時間に対する射精回数を絞ってますからスローオナニーだからといって抜けないわけではありません。

私が聴いた時も焦らしに焦らした後で迎えた結果普段よりも気持ちよくイけました。
それでいて事後に疲れがどっと襲ってくるわけでもないですし、十分な実用性を持ってると言えます。

エッチはシコシコボイスと同じくらい耳舐めのボリュームに気を配ってます。
今よりも左右を切り替える間隔を長くしたほうが良かったかもしれません。
この回数が多いと耳舐めできない時間が長くなり、雰囲気もやや慌ただしくなってしまいます。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

ハード路線が多いオナサポで敢えて逆の道を歩んでる作品です。

CV:小石川うにさん
総時間 1:31:44(本編…1:25:31 PR音声…6:13)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

乳首責め店でする乳首責め射精…

サークル「シコらnight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、乳首責めを専門に行う変わったお店を舞台に
そこの店員さんが2種類のサービスで男性客をもてなします。

エッチのほぼ全部で乳首をいじり続けるタイトル通りの展開が魅力で
前半は手コキと併用、後半は乳首責めのみとスタイルを多少変えながら
3種類のいじり方を組み合わせてゆっくりじっくり射精へ追い込みます。

視聴の際にアイアマスクを用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
乳首だけで射精できる体に
乳首責め店で佐倉さんからサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ。本日、お客様の担当をさせていただく、佐倉と申します」
佐倉さんは上品でお淑やかな声のお姉さん。
初来店した主人公に挨拶しお店のコンセプトを説明すると
乳首オナニーの経験があるかを確かめてからエッチの準備を指示します。

本作品は乳首オナニーをある程度してる人をさらなる高みへ導くことを目的に
彼女がおよそ60分を半々に分けて2つの異なるプレイをします。
店名通りエッチ開始から終了までほぼずっと乳首責めを行い
シーンごとにいじり方を変えながら徐々に刺激を強くしておちんちんとは別の快感を与え続けます。

シコらnightさんは以前「ビデオチャットでされる乳首オナニー指示」という同系等の作品を制作されてますから
おそらく中の人が乳首好きなのでしょう。
本作品も乳首に寄せつつより多くの人が楽しめる工夫がされてます。

今回するプレイの最終目標は「乳首の快感だけで射精する」こと。
それを踏まえておちんちんをいじる時間は敢えて少なめにし
さらに責めるペースも緩めてそれだけでは満足できない状況にします。
後半パートは彼女がおちんちんに指一本触れませんから完全に乳首特化です。

「やさ~しく、スリスリ…スリスリ…。指で円を描くように、クルクル、クルクル…」
その代わり乳首責めのほうはどんな風にいじってるかをその都度説明するのに加え
「スリスリ」「クルクル」といった擬声語を挟んでペースや強さを大まかに伝えます。
作中で主人公が自分でいじるシーンはほとんどありませんが
状況描写がしっかりしてるのでオナサポ感覚で聴いたほうがずっと気持ちよくなれます。

それ以外の特徴は囁き声が非常に多いこと。
総時間の73%にあたる46分も用意し、耳元至近距離から優しく語りかけて彼を応援します。
バイノーラル録音ではないので臨場感はやや落ちてるものの密着されてる気分はある程度実感できます。
無理矢理何かをさせたりいじめることも特になく雰囲気はとても穏やかです。

優しいお姉さんが乳首を重点的にいじって新しいタイプの射精を体験させる。
男性の隠れた性感帯に焦点を当てた取り組みやすい作品です。
3つの手段で乳首をいじいじ
エッチシーンは2パート57分間。
プレイは乳首責め、手コキ、乳首オナニー、オナニー(任意)です。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「まず、乳首に指の腹を軽く当てて、円を描くように撫でていきますね…」
下着姿になって座った主人公の後ろから抱きつくと
佐倉さんはひとまずシャツ越しに優しく撫でて乳首の性感を高めます。

エッチはどちらも彼女が責め続けます。
前半にあたる「背面乳首責め手コキ」は乳首開発も兼ねてるプレイ(約28分)。
指で撫でる、爪の先で引っかく、二本の指で挟み引っ張るなど
複数の責め方を状況に応じて使い分けてまずは乳首を十分に気持ちよくします。
そして終盤に入るとおちんちんもソフトにいじってスムーズに射精させます。

「乳首に爪をひっかけるようにして、左右にカリ…カリ…カリ…カリ…」
「わたくしは好きですよ…。あなたみたいに快感に弱そうな男の人…。とっても可愛くて、わたくしの好みです…」

乳首責め専門店に所属してるだけあってどのシーンも実況が丁寧です。
そして彼が乳首で気持ちよくなることに躊躇いを感じないよう優しい言葉で心もケアします。
言葉責めと呼べるセリフは「情けない」を数回言う程度ですからM度は低めです。

前半、後半いずれも爪で引っかくプレイを長めに取ってます。
好みもあるでしょうが私はシャツ越しにやったほうが気持ちよくなれると思います。
間に布が入るおかげで汗ばんでも指が引っかからないし2種類の刺激が同時に襲ってきます。
乳首の快感がメインになるからこそ全体的に刺激を強く設定したのでしょう。

「シコシコシコシコ…、上下に指輪っか動かして、カリ首を往復です…。あぁぁ…、オチンポ気持ちいい…気持ちいいですね…」
手コキが加わるのは終盤の7分間。
カウパーと彼女の唾液を潤滑油にして上下にゆっくり動かします。
上のセリフを言う時に「シコシコ」と効果音のタイミングを合わせてるのがいいですね。
細かい部分にまでこだわることでプレイの臨場感を上げてます。

私が乳首をある程度開発してるからでしょうけど、このパートについては割とあっさり射精できました。
20分以上乳首をいじり続けるおかげでかなり気持ちよくなれます。
逆に未開発の人だと物足りなく感じるかもしれません。

後半の「乳首責めによる乳首責め射精」は最終目標を見据えたプレイ(約29分)。
冒頭に佐倉さんが乳首以外いじらないと宣言し、その通りに乳首を集中攻撃します。

「我慢汁を垂れ流し、焦らされているオチンポ…、裏筋の所をやさ~しく、カリカリされる所を想像してください…」
「乳首だけ、乳首しか弄られていないのに、オチンポビクンビクン…、前立腺がムズムズ…」

これまで数多くの男性に乳首責めをしてきた経験を踏まえて
彼女は乳首をいじりながら主人公に簡単なイメージをさせておちんちんに意識を集中させます。
乳首の快感に終止してたら射精ではなくドライオーガズム路線になってしまいますし
物理的な手段を使わずにおちんちんへの刺激を与えることを目指してます。

ちなみにこのパートは一応オナニーの許可も出てます。
ですから前半と同じく乳首とおちんちんを同時にいじるスタイルにすればより射精しやすくなるでしょう。
チャレンジさせつつ別ルートを設けて聴き手に選択の余地を与えてます。
実際にやった時も両方いじったほうがやりやすく感じました。

プレイ自体は前半よりも尖ってて良いと思うのですが
引き続き爪で小刻みに引っかくプレイを中心に構成されてるせいで
通しで聴いた場合に同じようなことを繰り返しやってる感覚がします。

前半は指で撫でるソフト路線、後半は爪で引っかくハード路線といったように
パートごとに違うコンセプトを持たせたほうがひとつのサービスとしてまとまると思います。
あるいは乳首責めのバリエーションをもっと増やすとかでしょうか。
気持ちよくなれるのは間違いないのですけど、創作物としての面白さがもう少し欲しいです。

このように、乳首の快感をひたすら追求するテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
乳首好きなら
どちらかというと初心者よりも乳首を既にある程度開発してる人向けの作品です。

佐倉さんは主人公がおちんちんの快感に頼らずに射精できるコツを身に着けさせようと
1回目は乳首重視のおちんちん控えめ、2回目は完全乳首オンリーと後になるほど難度を上げて責め続けます。
そして指で撫でる、爪先で引っかく、摘んで引っ張るという3つのプレイに絞り込み
これらを状況に応じて使い分けながら細かく実況して聴き手が自分でいじりやすくします。

最初から最後まで乳首をいじり続ける尖った作り
前半と後半でスタイルを変えて最終目標へ持っていく丁寧な展開
体を密着させ囁き声で優しい言葉を投げかける彼女のキャラ。
M向けのシチュやプレイをできるだけノーマル寄りに表現して大衆性を持たせてます。

乳首は男性でも十分気持ちよくなれる部位ですが
なかなかいじる機会がないせいでその魅力を知らずにいる人がそれなりにいます。
だから本作品はとにかくいじる時間をたっぷり設けてそうなるきっかけを与えます。
最中の指示もわかりやすくついていくのは簡単です。

ただ割と早い段階から刺激の強いいじり方をしてくることから
初心者にとってはただくすぐったいだけになる可能性があるんじゃないかなと。
もう少しソフト路線で終盤強めにする流れだったら初心者向けとも言えたのでしょうが…うーん。
そんなわけで当サイトでは開発が進んでる人にこそおすすめしたいです。

もうひとつ、実況が充実してる反面淫語やくちゅ音といった純粋なエロ要素が少なめです。
聴いてて興奮できる材料が不足気味なので、乳首でどれだけ気持ちよくなれるかがとても重要になります。
開発済みならこのへんをクリアできるから満足できる可能性も当然上がります。

射精シーンは2回。
淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

やや人を選ぶところもありますが質は良い作品です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:02:56

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

いじめた樓 沙織

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でSっ気もそれなりにある小町が
お客を自分の弟に見立てて変わったご奉仕をします。

自分の体を好きにいじらせ甘やかしてかと思えば
次のパートには射精直後のおちんちんを踏みつけて唾を吐きかけるなど
飴と鞭を使い分けたややM向けのプレイをするのが特徴です。
Mな弟に優しいお仕置き
いじめた樓で沙織のサービスを受けるお話。

「いらっしゃい 弟くん またお姉ちゃんに いじめてほしなったん?」
沙織はのんびり話す艶っぽい声のお姉さん。
自分のオナニーを覗き見してた主人公に声をかけると
何をしてほしいか尋ねたうえでとある道具を持ってきます。

本作品は女性にいじめて欲しい人の願いを叶えることをコンセプトにしたお店で
彼女がおよそ90分に渡って3種の独特なサービスをします。
小町が姉、お客がその弟になりきるイメージプレイを採用し
時には優しく、時には厳しく接して心身をバランスよく責め立てます。

「あかん 気持ちええのが止まらへん 止まらへんわ」
全編を通じて言える大きな特徴は彼女が方言でしゃべること。
大阪出身の声優さんがナチュラルな口調で艶のある演技を披露します。
上のセリフのような言い回しに加えておまんこを「おめこ」と言うなど色んな部分にこだわってます。

上品な声でゆっくり語りかけますからやかましさはまったく感じません。
変態性癖を持つ弟をなんだかんだ言いながら甘やかす優しいキャラに仕上がってます。

しかしただ甘やかすだけではサークルさんの別シリーズ「ささやき庵」との違いが出ません。
だから中盤頃にはSっ気を露わにして責め立てるシーンも登場します。
ずーっといじめるのではなく甘やかしと交互にする弄び感覚のサービスです。

シリーズ1作目ということでサークルさんもまだ手探りの段階だったのかもしれません。
専門店の基本である「おもてなしの心」を込めた比較的マイルドないじめをしてくれます。
落差の大きいエッチ
エッチシーンは3パート81分間。
プレイは沙織のオナニー、乳揉み、クンニ、ローター責め、手マン、オナニー、足コキ、唾を吐きかける、唾を飲む、授乳、69です。
ローター責め、手マンの際に効果音が鳴ります。

「お姉ちゃんがこのスイッチを押すと 弟くんはそのスイッチに書かれた文字で始まる言葉通りに お姉ちゃんにご奉仕するんやで」
全裸になった主人公に「弟くんスイッチ」と呼ばれるアイテムのルールを簡単に説明すると
沙織はそこに表示された平仮名に合ったプレイを彼に指示します。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
一番最初のシーン1は気持ちを盛り上げるプレイ(約33分)。
肩→おっぱい→クリトリス&おまんこと彼女の大事な部分を順番に責め立てます。

「そこっ あんぅ そこっ そこそこっ あふぅ」
彼女が完全な受け身に回るためエッチな吐息や喘ぎ声を漏らすシーンが多く
部位によって声のトーンを変えたり効果音を交えてプレイに臨場感を出してます。
専門店で小町が初っ端から自分で責めないというのは珍しいですね。
エロさを出しつつ上下関係を明確にしてM男が抜ける環境を整えます。

いじめた樓らしさが最もよく出てるのは次のシーン2(約28分)。
先ほどのプレイですっかり勃起したおちんちんを握らせ
シコシコボイスに合わせて竿、亀頭、カリをゆっくり丁寧にしごかせます。

「指先で亀頭を撫で回してみ せや せやで」
「痛いん? あはははははっ でーも これがええんやろ?」

彼が1回目の射精を迎えるパート中盤までは割と普通のオナサポです。
しかしその直後から彼女の態度が急変します。
敏感なおちんちんを足蹴にし、唾を吐きかけ、唾液を飲ませ、再度射精させる。
穏やかだったこれまでとはほぼ真逆のプレイを短時間にいくつも繰り出します。

私もシーン1の時点では「これほんとにいじめた樓なのかな?」と疑問を感じてました。
でもここを聴き終えた時にはギャップを大きくするための演出だったのかと納得しました。
全体を見ると結構あまあまなんですけど鞭もしっかり入れてくれます。
このパートが本作品一番の聴きどころだと思います。

最後のシーン3は姉と弟の関係を重視したプレイ(約20分)。
沙織が股間を彼に見せつける形で上に乗り
お互いの性器を指や口でいじり合って2人同時の絶頂を目指します。

「もっと 続けて クリトリスぺろぺろしながら おめこの奥までずんずん突いてな」
序盤に彼を軽く窒息させるシーンがあるものの
前のパートに比べればずっと優しいお姉ちゃんの顔を見せてくれます。
おちんちんを強めに吸ったりピストンする一方でクリトリスやおまんこを自由にさせる姿も一体感があります。
彼が彼女の常連だからというのもあるのでしょうけど、相手が望むレベルのいじめに調節してあるのが実に良いです。

このように、姉が弟に軽く意地悪するまろやかなプレイが繰り広げられてます。
M初心者向けの作品
M度があまり高くない人でも受け止められるレベルに手加減した作品です。

沙織はそれなりのM性を持つ主人公を満足させたうえで気持ちよく射精させようと
本物のお姉ちゃんになりきって時には優しく、時には厳しく接します。
そしてシーンごとにこれらのバランスを大きく変えてプレイにメリハリをつけます。

最初から最後まで大阪弁で話しかける彼女のキャラ
飴と鞭を使い分けるリード、時間内容いずれもとことんエロに寄せた作り。
ややMあたりをメインターゲットにした抜きやすい作品に仕上げてます。

「お風呂ん中でお姉ちゃんのこと 隅々まで洗ってな」
いじめた樓の名前から結構厳しい女性を予想してたのですが
実際はかなり優しくて一部のシーンでのみ厳しくするスタイルを取ってます。
女性に激しく痛めつけられるのが好きな人にとっては物足りないでしょうけど
マイルドにいじめてほしいとか、Mの世界に興味があるけど踏み出せない人にはこれくらいが丁度いいです。

エッチは喘ぎ声のボリュームが多いのも魅力です。
シーン1と3に彼女が責められるプレイを取り入れてるのが大きいです。
最後にSEXしなかったのがちょっと物足りない気もしますが近親相姦を避けたのかもしれません。

絶頂シーンは主人公3回、沙織2回。
喘ぎ声多め、淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ユーリさん
総時間 1:28:26

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月25日まで90%OFFの120円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

【色仕掛け】勇者がサキュバス姉妹に左右から責められ堕とされるまで【バイノーラル】

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つサキュバス姉妹が
1人旅をしてる勇者の宿に押しかけ女の武器で骨抜きにします。

エッチな声や音をふんだんに盛り込んだ抜き重視の作りが魅力で
経験豊富な姉が未熟な妹をリードしながら序盤から中盤にかけてはゆっくり責め
十分焦らした後は激しいものに切り替えて勢いよく射精させます。
サキュバス姉妹の濃密な筆おろし
ノワールとルナに搾精されるお話。

ノワール「ようやくお目覚めみたいね勇者様」
ルナ「ふふっと これでまだ寝ているようだったらおかしいわよ」
サキュバス姉妹はどちらも穏やかで色っぽい声のお姉さん。
宿で休んでる勇者の部屋に忍び込んでいきなりキスすると
今の状況を説明してから2人協力して彼を堕としにかかります。

本作品は気が緩んで窓を開けたまま寝入ってる彼を偶然見つけた彼女たちが
左右に体を密着させながら90分近くに渡って色んな責めを繰り出します。
キス、耳舐め、フェラ、尻尾責め、SEXとパートごとにメインのプレイを切り替え
どのプレイもゆっくりねっとり責めて気持ちよく抜ける環境を整えます。

サキュバスと言えばハードなエッチをする印象の強いキャラですが
今回は最初から圧倒的に有利な状況にあるのでそれほど手荒なことはしません。
射精シーンを4回まで絞り込み濃厚にこなす質重視の作りになってます。

もう少し詳しく言うとシーンの序盤から中盤にかけては割とまったり責めます。
ペースが緩くパワーも弱い焦らす感じのリードです。
しかし良質な精液を大量に搾れると判断した後は一転して激しいプレイに変わります。
普通にエッチするだけでは人間との違いが出ませんから、大きなメリハリをつけてサキュバスらしさを表現してます。

あとは純粋なエロさが高いです。
どのパートも必ず2人がかりで責めるので最中のちゅぱ音や効果音が多く、聴けば聴くほど股間がムズムズしてきます。
多くのシーンで耳元に囁いてきますから微かな振動が耳へ断続的に伝わってくるでしょう。

ルナ「どう? 耳舐められて 射精しちゃうくらい気持ちいい?」
ノワール「舐めてるだけじゃダメよ もっと色々試して舐めてあげて」
これらを行う彼女たちのキャラも個性的。
姉のノワールは数多くの男を食い物にしてきた歴戦のサキュバス
妹のルナはまだ男と一度もエッチしたことのない新米サキュバスと経験に大きな差があり
ノワールがルナに男の喜ばせ方をレクチャーするやり取りが度々登場します。

「サキュバス=エッチが上手」という認識を逆手に取った珍しい演出ですね。
山場のSEXシーンでは挿入を躊躇する初々しい仕草を見せてくれます。
そんな女性がおちんちんの魅力にハマり自分から激しく腰を打ち付ける。
エッチを通じてルナが成長していく過程も描くことで2人の差を鮮明にしてます。

メリハリのある責めっぷり、質量共に充実してるエッチな音、そして異なる魅力を持つサキュバス姉妹。
18禁音声を構成する色んな要素にこだわった良い意味で欲張りな作品です。
堕ちる快感も味わわせるエッチ
エッチシーンは5パート87分間。
プレイはキス、魔法の飴、耳舐め、フェラ、乳首責め、アナル尻尾責め、SEX(騎乗位)です。
尻尾責め、SEXの際に効果音が鳴ります。

ルナ「おちんちん めちゃくちゃビクビクしてるよ?」
ノワール「あらあら 初心なのね それともキスだけで反応しちゃう童貞なのかしら」
魅了効果のあるキスをされて早速反応する勇者のおちんちんを嬉しそうな表情で眺めると
サキュバス姉妹は敢えてそちらをスルーしキスを続けて彼の精液をより熟成させます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の3パート45分間は口を使ったプレイが中心。
唇→耳→おちんちんと異なる性感帯を2人が個別に、あるいは同時に責めて最初の射精へ追い込みます。

ノワール「この美味しい飴は とーってもエッチな気分になっちゃう効果があるの」
勇者は彼女たちと敵対する立場にありますから当然抵抗する姿勢を見せます。
それを踏まえてこのシーンは彼の心を突き崩す方向で進めます。
粘性高めのちゅぱ音をゆっくり鳴らし、エッチな気分を膨らませる特製の飴を舐めさせ
さらに射精が近くなったら彼の口からおねだりをするよう指示します。

タイトルを見ればわかるように本作品は勇者が堕とされるまでを描いてます。
だから無理矢理快楽漬けにするのではなく、彼自身が堕ちる快感を味わえるように働きかけます。
そのための具体的な手段として焦らし気味に責めるわけです。

プレイについてはどちらか片方が責めてから同時責めに切り替わることが多いです。
ノワールが先にやって手本を見せることもあるし、逆にルナが先手を取ってノワールがアドバイスすることもあります。
ルナも立派なサキュバスですから露骨に下手な舐め方をすることはありません。
ただノワールのほうが上品な中に色気がある大人の音を鳴らしてるように映りました。

ルナ「じゃあ ここからは一緒に…あーんっ」
エロさの面では射精に直接絡むフェラが一番でしょうね。
ノワール→ルナ→ダブルとフルコースで楽しめます。
特に終盤のダブルは4分程度と短いものの、2種類の激しいちゅぱ音が同時に鳴って強烈です。
途中までが穏やかだからこそ、この落差の大きな追い込みが股間に強く響きます。

2人の違いが最も引き立ってるのは最後の「筆おろしセックス」パート(約29分)。
1回目の射精後に尻尾でアナルを責めて勇者を再びやる気にさせてから
ルナ→ノワールの順に繋がって精液をがっつり搾ります。

ルナ「なんだか 私の中 勇者様の形にされちゃってるみたい…んっ」
ノワール「ほーら 私の中に 出たり入ったりしてるところ よく見えるでしょう?」
彼のおちんちんを恐る恐る受け入れ、後になるほどピストンを速めていく初々しいルナ
挿入から6分くらいは膣圧と愛撫だけで性感を高め、それから結合部を見せつけながら射精させるノワール。
サキュバスとしての経験の差がはっきり出ていて面白いです。

ノワールは休憩なしの連続射精もありますから、これまで物足りなさを感じてた人も満足できると思います。
その一方でルナはおちんちんの魅力にとり憑かれていく様子がプレイを通じて伝わってきます。
どのパートも2人が同じくらいの存在感を放ってるのが素晴らしいです。

このように、女の魅力をじっくり味わわせて堕とす穏やかな色仕掛けが繰り広げられてます。
充実したサキュバス作品
女性に優しく弄ばれる感覚を抱きながら抜けるハイレベルな作品です。

ノワールとルナは世界を救う旅をしてる勇者の目的を阻止しようと
まずは体を押さえつけながらサキュバス特有の能力で抵抗する力を奪い
それから後になるほど激しいプレイを繰り出して精液を存分に味わいます。

2人のサキュバスが個別に、あるいは同時に責める密度の高い作り
エッチな音をふんだんに鳴らしながら焦らしたり追い込むエロさと落差を持たせたプレイ
未熟なルナを経験豊富なノワールが優しく指導する珍しい展開。
18禁音声作品としての実用性はもちろん、個性や大衆性もあるサービスに仕上げてます。

この作品を一言で言えばやはり「エロい」ですね。
エッチシーンが本編のおよそ83%と多く、そのすべてが複数人プレイなのが大きいです。
紅月ことねさんのバイノーラル録音は品質がものすごく良いですし
囁き声を積極的に盛り込むことでそれを聴き手にわかりやすくアピールできてます。

あとは悪堕ち展開なのに後味の悪さがまったくないことと、登場人物の属性づけがしっかりしてることです。
前者は射精の回数ではなくそこに至るまでの質を重視してるおかげで強引さが薄れており
最終的には勇者が自分の意思で彼女たちに屈服するよう働きかけてます。

後者はこういう場合普通は性格の差をつけるものなのですが
経験という別の要素に着目しプレイに反映させてます。
性格だけだと同じプレイをした時の違いを出しにくいところがありますし
「こういう表現方法があったのか!」と正直感心しました。

射精シーンは4回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。
おまけは目覚まし音声と紹介文朗読です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:48:30(本編…1:44:55 おまけ…3:35)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2018年9月9日まで20%OFFの880円で販売されてます。

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