同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:ささやき

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サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、何らかの理由で寝袋に閉じ込められた男女が
そこから脱出するために甘く深いSEXをします。

密室の中にいる雰囲気が出るよう多くのシーンで囁き声や吐息を漏らすのが特徴で
耳元で彼を甘やかす言葉を言ったり自分の心情を漏らして心の距離を近づけながら
状況に応じて吐息と喘ぎ声のバランスを変えて彼女の興奮具合をわかりやすく、そしてエロく表現します。
事務的感は一切ないので変わったシチュのイチャラブ作品が好きな人ほど楽しめるでしょう。
気持ちいい密室へ再びご招待
寝袋から脱出するために「沢原調(さわはら しらべ)」とエッチするお話。

「んーーー……!!! なんで! また! 寝袋なんです、かっ!」
調は丁寧語で話す可愛い声の女の子。
私服姿で主人公と一緒の寝袋に再び入れられたことに気づくと
近くに落ちてたメモの内容を読んで驚きます。

本作品は2018年7月に発売された人気作「セックスしなきゃ出られない寝袋」の続編。
以前と同じく大きい寝袋の中へ閉じ込められた2人が
その脱出条件を満たすためにおよそ80分に渡って会話やエッチをします。

前作とは違い最初から顔馴染みなため前置きは6分程度に切り詰め
パートごとに異なるプレイをして彼を何度も射精させます。
2人が過去にエッチしたことのある知人同士だと理解しておけば今作からでも大丈夫です。

「あなたも私と同じく、ただの被害者……って、オイ、何か嬉しそうな顔してるな?」
普通なら慌てたり落ち込む状況なのに久しぶりの再会を喜んだり
後になるほど2人の心が近づきイチャラブ感が増すほのぼのした内容です。
前作の最後に連絡先を交換するシーンがあるのですが、それから今まで2人が会うことはなかったそうです。
そんな事情を踏まえて中途半端な関係をスッキリさせることも見据えたストーリーになってます。

エッチについては密着感が出るように囁き声と吐息の量を多くしてます。
寝袋に閉じ込められてる時点で2人が距離を取ることはできませんから
抱き合ったまま耳元で甘いセリフを言ったり、気持ちいい時は切ない声を漏らしてそのことをアピールします。

20秒くらい吐息や喘ぎ声だけを漏らし、それから少ししゃべる流れになってるので
音声を実際に聴いてみると静かなエッチに感じるでしょう。
責める時の効果音も全体的にゆっくりで吐息と上手く共存してます。

知り合い程度の関係だった女の子と寝袋の中でさらに仲良くなる展開と
密着感や静けさが実感できるように調整された穏やかなエッチ。
前作の特徴を受け継いだうえで2人の関係をさらに前進させた純愛系の作品です。
一体感が味わえるエッチ
エッチシーンは4パート50分間。
プレイはパンツ越しの素股、SEX(騎乗位)、耳舐め、キス、手コキです。
服を脱ぐ、素股、SEX、手コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「また緊張してるんですか? まったく、手のかかる人ですね。……前にも同じこと言った気がしますよこれ。しますよ、ほらっ」
メモを読んでSEXしないとここから出られないことを把握した調は
主人公の下半身を裸にし、自分はパンツを穿いたままおまんこで擦って気持ちよくします。

エッチは彼女がリードしながらほぼ対等な立場で愛し合います。
一番最初のトラック02は本番に向けた準備に近いプレイ(約15分)。
挿し絵のように彼女が股を開いて上になる体勢でお互いの性器を刺激します。

「んっ……パンツを履いたまま挿入れられるなんて思ってもみなかったです。これって、もうスマタじゃなくてセックスなのでは……」
彼女は前回のエッチで彼がややアブノーマルなことや性欲旺盛なことを理解しており
このプレイも彼のリクエストを受けて恥ずかしそうに行います。
おまんこの穴へおちんちんを擦りつけるだけでなく、途中から亀頭を押し込むほぼSEXと言っていいものです。
喘ぎ声はそれほど漏れませんが、その代わり吐息を多くして彼女の興奮具合を表現してました。

最中に鳴る効果音もプレイに臨場感を出してます。
最初は布を擦るような滑らかな音だったのが、ある程度経つと我慢汁や愛液が分泌されたのか
そこに水音が混じっていやらしいものへと変わります。
亀頭を挿入し始めたあたりから1回1回のストロークが長くなりますし
ややイメージしにくいプレイだからこそ、音でしっかり補完できるように作られてます。

本題のSEXをするのは次の2パート26分間。
トラック03(約11分)、トラック05(約15分)いずれも騎乗位で繋がり1回ずつ中出しを決めます。

「出しちゃいそうになったら……そのままイっちゃっていいですよ。悪いものは~、私が全部、受け止めてあげますからね~♪」
やることはほぼ一緒ですが両者には大きな違いがあります。
トラック03は彼が甘やかされるのが好きだと知った彼女が一時的にお姉ちゃんになり
甘やかしたり全肯定するセリフを多めに投げかけて幸せな射精へ導きます。

赤ちゃん言葉は一切言わないので彼を弟扱いする感じですね。
ピストン時にストロークの短い音が鳴るところを見ると控えめに責めてるのだと思います。
前作でSEXしたのにしばらく会わなかった微妙な関係を彼女なりに改善したかったのでしょう。
エロさももちろんありますが、それよりも癒しのパワーが強いプレイに仕上がってます。

「おちんちんで、私の中、こすりあげられて、んんっ……。あぁ、これっ……きもちいいっ……気持ちいいですぅっ……んぁっ!」
それに対してトラック05はエロさをストレートに追及したプレイ。
彼が好きな耳舐めを交えてエッチな音の密度を上げ
さらにセリフを甘やかしから彼女の乱れる姿に変えて大きめの喘ぎ声も漏らします。

トラック03と05の間に8分程度のドラマパートがありまして
それが彼女にこういう変化をもたらしたのだと思います。
あちらがお姉ちゃんだとするとこちらは恋人に近い接し方をしてました。
トラック05の最後に2人が初めてキスするのがいい証拠です。
時間も長めに取られてますし、本作品一番の抜きどころだと私は思います。

最後のトラック06は最も穏やかなプレイ(約9分)。
3回出してもまだまだ元気なおちんちんを鎮めようと、今度はキス+手コキでお世話します。

「まだ射精しちゃだめですよ……。いま出したらすぐにまたえっちな気分になって、おちんちん大きくしちゃうじゃないですか?……。だから我慢して最後に全部出し切っちゃいましょうよ」
さすがにこれ以上は体がもたないと判断したのか
普段よりもおちんちんをゆっくり責めてから一気に出させる焦らし系のリードをします。
といってもプレイ時間が短いですからM向けと言うほどではありません。
SEXはもう十分堪能したのでキスをしっかりやって愛情を伝えたかったのだと思います。

このように、彼女の心情に合わせてプレイやセリフを変える甘く深いエッチが繰り広げられてます。
キャラもエッチもしっかりしてる作品
キャラ、シチュ、プレイのすべてが高水準でまとまってる作品です。

調は久しぶりに再会した主人公と協力してこの寝袋から出ようと
まずはパンツ越しの素股で彼の性癖や精力の強さを再確認します。
そしてその後は2種類のSEX→キス+手コキと繋ぎ、その中で彼との関係を少しずつ前進させます。

優しくてエッチも積極的な女の子と大きな寝袋の中でエッチする変わったシチュ
それを活かした囁き声&吐息多めの作り、それらと高品質な音を組み合わせた臨場感のあるエッチ
エッチを通じて2人が仲良くなるイチャラブ展開。
何かに特化させるのではなく、作品を構成する様々な要素をバランスよく配置して物語を作ってます。

「上手く言えないんですが、あなたをぎゅっと抱きしめると落ち着くんですよ。なのでちょっとと言わず……ずっと抱きしめていたいです」
私は前作を聴いてるのでどういうエッチをするかだいたいわかってたのですが
それでも十分新鮮でしたし満足できました。
彼女のセリフがややコミカルになってること、心情をしっかり描いて彼との関係を前進させてること
同じ体位のSEXをセリフや彼女の反応でまったく違うものに仕上げてることなどがその理由です。

SEXは本作品のタイトルになってるし、寝袋からの脱出条件でもあるとても重要なプレイです。
だからエッチシーンの約半分を割いてじっくり行います。
トラック03はお姉ちゃん、トラック05は恋人と彼女が異なる顔を見せてくれるのも良いです。
イチャラブ系なのでハード路線ではありませんが、それでも十分抜けるエロさを持ってると思います。

射精シーンは4回。
吐息多め、くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

おまけはいつもと少し違う秋野さんのフリートークです。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:29:47(本編…1:24:05 おまけ…5:42)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年6月22日まで25%OFFの990円で販売されてます。



サークル「星読み隠し」さんの同人/催眠音声作品。

今回紹介する作品は、勇者に奴隷として買われずっと付き添ってる妖精が
とある事情で廃墟に逃げ込んだ彼を癒したり気持ちよくして慰めます。

同人音声と催眠音声両方の要素を合わせ持ってるのが最大の特徴で
前半はソフトな耳舐めをしながら優しい言葉をかけたり子守歌を歌って心の傷を癒し
後半は催眠をかけてから乳首特化のエッチをして性欲もすっきりさせます。
失意の主を支える奴隷
奴隷のナツが勇者を元気づけるお話。

「逃げて…きちゃいましたね 今頃ガルメア王都は 大騒ぎでしょうね」
ナツは丁寧語で話す穏やかな声の女の子。
主人公を誘拐し、街はずれにある廃墟へ連れて行くと
無茶な要求をする王国の人々に文句を言います。

本作品は世界を救うため異世界から召喚され活躍してた彼に以前買われた彼女が
魔王に敗れて逃走し、すべてを捨てた彼をおよそ90分に渡って癒したり気持ちよくします。
「どんより雲の夜の添い寝(約35分)」「ほんの少しだけ明るい月夜の慰め(約39分)」
「雨降る日のお出かけ準備(約12分)」と3つのシーンに分かれており
それぞれで異なるサービスをしながら優しい言葉をかけて心を潤します。

ちなみに主人公は男性、女性どちらに当てはめてもいいそうです。
本レビューでは呼称を「彼」に統一して説明します。

「私が守ります 私があなたを守る」
彼女は確かに彼の奴隷なのですが、そのことを嫌がってる様子はまったくなく
茫然自失な彼を逆に守ると言って励まします。
そして子守歌、催眠を交えたエッチ、耳かきを通じて安らぎを与えます。
聴いた限りでは従者もしくはメイドと呼んだほうがしっくりくる立ち位置です。

全編を通じて囁き声が多いですから、目を瞑って聴けば彼女がすぐ近くにいる感覚がするでしょう。
全肯定のセリフも多くて癒しのパワーが強いです。
その一方でエッチはおよそ12分と控えめになってます。

また冒頭でも触れたように本作品は同人音声と催眠音声を組み合わせた構成になってます。
「ほんの少しだけ明るい月夜の慰め」の前半に催眠をかけるシーンがありまして
そこではシンプルかつ効果的な誘導で彼女の言いなりにしてくれます。

「サークル初の催眠音声」と書いてあったので聴く前はどうかなーと思ってたのですが
それなりに勉強されてるのか、少なくとも私は聴いてて違和感を覚えることはなかったです。
エッチでより気持ちよくなれる暗示も入れてましたし、ちゃんと催眠音声として機能してました。

あとはタイトルにもなってるように耳舐めを割と積極的にやります。
確認したところ全パート合わせて20分ほどでした。
非エロはソフトに、エロはそれよりも大胆にと状況に応じて舐め方を変えてます。
セリフが比較的多い作品なので、個性を出すためのスパイスのひとつと見るのが妥当でしょう。
傷ついた心に染み入る言葉の数々
2人が廃墟へ落ち延びた直後の10パート35分間は純粋な癒し。
「どんより雲の夜の添い寝1-前半」は優しい言葉、耳舐め、ハグで主人公の心を落ち着け
さらに8種類の子守歌を歌ってから眠りにつきます。

「今日もそうしましょうか ご飯なんて 1日食べなかったくらいで死なないわ お湯浴びだって省略しましょう」
ナツは彼がこの世界に降り立った直後から従ってる最も親しい女性です。
多くの人を助け、仲間を失い、倒すべき相手に敗れて気力を失った彼に対して
そのすべてを受け入れる姿勢を見せて心の傷を和らげます。
そして舌をゆっくりめに動かしコリコリした音を鳴らしたり、心音を聞かせて別方向からも癒します。

取り立てて何かをするわけではないので
背景説明や雰囲気作りを意図したパートと見るのが妥当かなと。
囁き声も相まって彼女の近さと優しさが伝わってきます。

次の子守歌は定番のものから同人音声特有のものまで幅広く取り揃えてます。
全部を繋げて聴くのではなく1~2個選ぶくらいが丁度いいです。
選曲はすごく良いと思うのですが、耳元近くから普通に近い声量で歌うため
前のパートよりもややうるさく感じるところが気になりました。
囁き声で歌うか、ここだけ位置を遠ざけて歌ったほうが聴きやすくなったと思います。
シンプルで堅実な催眠
シーンが変わり「ほんの少しだけ明るい月夜の慰め2-催眠誘導」で行われる催眠はおよそ20分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは彼女の合図に従って深呼吸しながら言葉に耳を傾けます。

「1回呼吸するごとに 手、肩、体のパーツが ほんの少しだけ 重くなっていくわ」
主人公がエッチする気分になってくれたことが嬉しかったのでしょう。
自分からおまじない(=催眠)をかけると言い
息を吐き出した時にのみ脱力の暗示を入れてリラックスを後押しします。
ナツのキャラに合わせたのか、セリフの表現を多少柔らかくしてあるのも良いです。

開始から7分くらい経ったところで普段とは少し違うスタイルに変わるのですが
そこで全身が軽く落下する感覚が味わえました。

「さっき軽くなった手足が 急速に重くなっていく」
お次は2種類のカウントを使い分けて先ほどの感覚をさらに強化し
十分深化できた後はエッチに役立つ暗示をふたつ入れて準備を整えます。
半覚醒状態と催眠状態を何度も往復するので後になるほど意識のぼやけが強くなります。
最後の暗示についても本作品特有の要素が込められてて効果的と言えます。

リラックス→深化→暗示と繋ぐ手堅い催眠です。
聴き手をエッチでより気持ちよくなれるようにすることを目的に
深呼吸しながらリラックスさせる暗示を入れる→カウントを交えた揺さぶり
→2種類の暗示とほぼ一直線に進めます。

王道の技法で固めてあるので個性の面はやや弱いものの
誘導自体はしっかりしてて催眠にもちゃんと入れます。
特にカウントを繰り返すシーンは自分が催眠に入ってることを実感しやすいです。
囁き声で暗示を入れるのも本作品のシチュに合ってます。
乳首を多彩にいじり続けるエッチ
エッチシーンは12分間。
プレイは耳舐め、乳首オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「乳首をいじりましょう まずはシャツの上から引っかくように」
催眠を使って主人公を自分の言いなりにしたナツは
ひとまずシャツ越しに乳首を優しくいじらせてその効果を確かめます。

エッチは彼女の指示に従いながら乳首オナニーします。
シャツ越し→直接→左右同時と後になるほど刺激が強くなるように進め
さらにいじり方も色んな手段を用意して幅広く気持ちよくします。

「カリ カリ」と掛け声を出してペースを取りながら乳首を爪の先で引っかく
指でつまんでくりくりする、爪を立ててゆっくりくすぐる
唾液やローションで湿らせてから指の腹で撫でる、など時間に対する種類が多いです。
そして指示を出した後はプレイが変わるまで耳舐めで応援します。

催眠パート抜きでもエッチを聴けるように制作されたからでしょうけど
ここでは暗示の量を少なめにしてました。
しかし催眠の最後に入れた暗示がそれをカバーする役割を果たします。
このへんはしっかり考えられてて面白いなと。

最初から最後まで本当に乳首だけをいじりますから
どちらかと言えば開発済みな人向けのプレイだと思います。
時間が短めなおかげでドライを迎えることはできませんでしたが
それでも乳首から伝わってくる快感は十分気持ちよかったです。
暗示の効果も出てましたし、もう少し長くやってくれたらドライもできたのではないかなと。

このように、ひとつのプレイを色んな角度で行うややアブノーマルなエッチが繰り広げられてます。
色んな要素を詰め込んでる作品
沈みがちな心を少しずつ盛り上げてくれる癒し系作品です。

ナツは圧倒的な力を持ってるのに魔王に勝てなかった主人公を慰めようと
王都から離れた場所まで移動し、そこで彼の好きにさせながら色々とサービスします。
そして子守歌、催眠、耳かきといった普段一緒にやらない行為を組み合わせてひとつの流れを作ります。

奴隷よりもメイドや恋人に近い雰囲気の女の子があれこれお世話するほぼノーマル向けのシチュ
添い寝しながら優しい言葉をかけたり子守歌を歌う非エロパート
催眠をかけてから乳首オナニーし、それを指示と耳舐めでサポートする風変わりなエロパート。
3つあるシーンでやることを大きく変えながら彼女の魅力を引き出してます。

中でも2番目は予想してたよりもずっと質が高くて驚きました。
催眠のかけ方が丁寧ですし、暗示の内容も状況や目的をしっかり見据えてます。
この内容なら乳首特化のオナサポをするのも頷けます。

時間が短い点だけがネックですけど、エッチパートはループ可と書いてあるので
物足りない人は2回、3回連続で聴いてくださいという意味なのでしょう。
私個人は個々のプレイをもっと厚くしたほうが実用性は上がると思います。

最後に、これまで触れられなかった「雨降る日のお出かけ準備」を紹介して締めくくります。
ここは他と違いひとつのパートで構成されており
雨の降る日に彼女が膝枕で右耳→左耳の順に耳かき棒でお掃除します。
他のシーンとの違いがはっきりわかるように最初からバックで雨音が流れます。

耳かき棒は「ずすっ」という乾いた音が使われており、奥から手前へ掻き出すように動きます。
効果音の音量がやや小さいのが気になりましたが、質感や動きは良いと言えます。
時間が約12分と短いことを踏まえて梵天や息吹きはせずシンプルにこなしてました。
彼女の人柄に相応しい素朴で優しいサービスです。

絶頂シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:浅木式さん
総時間 1:29:36

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります



サークル「Butterfly Dream」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、名前や素性は不明だけど声の穏やかなお姉さんが
耳のケアに関する様々な音をたっぷり鳴らして癒します。

セリフの量を必要最低限にまで減らしたASMR色の強い作りが魅力で
耳かきだけでも合計4種類の器具を使って質感や動きの異なる音を鳴らし
中盤以降は霧吹きの音、袋を頭に被せる音、オノマトペなど
あまり見かけないものを投入して耳に心地いい刺激を与えます。
耳に優しい音をお届け
お姉さんが耳かきをはじめとする様々な音を鳴らすお話。

「そしゅそしゅ くしゅっ」
お姉さんは穏やかな声の女性。
自己紹介などの前置きはすべて省略し
早速主人公の右耳近くで耳かき音を鳴らし始めます。

本作品は現在音声界隈で流行ってるASMRを楽しんでもらうことをコンセプトに
彼女がおよそ120分に渡って合計13種類の癒しのサービスをします。
耳かき、息吹き、耳マッサージなど耳をターゲットにしたものを数多く取り揃え
そのすべてでリアルで耳に優しい音を時間いっぱい鳴らします。

Butterfly Dreamさんと言えばサークル主である浅見ゆいさんの声と演技も大きな魅力なのですが
今作ではその要素を大幅に削り、代わりに音の種類と割合にとてもこだわってます。
オノマトペをまとめたパートが1つある以外はほぼ全部効果音という非常に尖った作りです。

前後最中の会話だけでなく「うんしょ」みたいな掛け声すらありません。
ですから読書や作業中のBGMとか安眠のお供にも役立ちます。
総時間は長めですけど、パートあたりの時間は最大で15分程度と手頃です。

もちろん質の面でも優れたものを持ってます。
2種類の耳かき棒、綿棒、梵天と同じサービス内で複数の器具や手段を用意し
それぞれで質感と動きの両方を変えて別の癒しを与えます。
今は耳かきも色んな音がありますから、聴き手のニーズをできるだけ押さえるためにこうしたのでしょう。

ただそれだけでは面白くないだろうということで
中盤以降は癒しの雰囲気を崩さない範囲で特徴的な音を鳴らします。
スポンジに水を含んで耳を拭くパートや、袋をかぶせて手で触るパートは音声だと結構レアです。

またこれは私個人の感想なのですが、リアリティよりも音を存分に楽しむことを重視してるように映りました。
例えば耳かきをする時、普通は数回動かすと音が少し止んで別の場所に移動するのですが
本作品ではできるだけ途切れを作らずに動きを変えることを心がけてます。
大まかな動きはもちろん、小さな動きも数秒単位で変わりますから単調さはありません。

ほとんどのパートを音だけで構成した作りとバリエーションに富んだリアルな音の数々。
ASMRの魅力が出るように調整された癒し一色の作品です。
色んな音に包まれる心地よさ
最初の5パート67分間は耳かきに関する音を集めたシーン。
耳かきA、耳かきB、綿棒、梵天、耳ふーを個別にやります。
ちなみに耳かきAから梵天までは呼吸音有りのバージョンも存在します。

そして音にこだわった本作品の特徴が早速発揮されます。
どれもパート開始から1秒後にはもう効果音が鳴り始め
時間をほぼ半々に分けて右耳→左耳の順にゆっくり丁寧にお世話します。

音についても耳かきAは「くしゅっ」という乾燥系の滑らかな音
耳かきBはざらつきがあって耳に若干の刺激を感じる音
綿棒は面積がやや狭いけど柔らかさのある音、梵天は面積広くふわふわした音と
器具ごとの特徴が音だけで聴き手に伝わるように作られてます。

同じ耳かきでもAとBで随分印象が変わるでしょうね。
前者は耳垢があまりない状態、後者はそれなりに溜まってる状態に聞こえます。
綿棒と梵天も似た系統ですが音の広さや動きに大きな違いがあります。
音だけが流れ続けるひと時はとても静かで落ち着きました。

またこれらが終わった後に登場する耳ふーは約9分と長めの時間を用意し
弱めの風圧でリズムと長さを変えながらたっぷり吹きかけてくれます。
耳かき音声だと最後にちょろっとやることが多いですから
これだけ固めて聴けるのは好きな人には堪らないのではないでしょうか。
耳かきに関連する主要な音をほぼ全部網羅してあって大変癒されました。

続く5パート44分間は変わり種を集めたシーン。
泡の音、霧吹きをかける音、スポンジを動かす音、袋をかぶせて手で触る音
そして11種類のオノマトペと音声でもあまり見かけないものを中心に行います。

5パート中3パートで水に関連する音を鳴らすのですが、それぞれに違った特徴があります。
泡の音はシャンプーに近いシャクシャクした音ですし
霧吹きは「ぷしゅっ」という噴射音を頭全体にスライドさせる感じで小刻みに鳴らします。
スポンジは「じょぼぼー」という水のしたたる音や、濡れタオルで耳を拭いてるような音が中心です。

「さく さく さく さく さく さく さく」
本作品で唯一口を使って音を出すオノマトペパートも忘れてはいけません(約13分)。
さくさく、かぷかぷ、かりかりなどのセリフを左右へ移動しながら言ってました。
種類が結構多いのでひとつあたりの時間は1分程度と短めです。
癒しの雰囲気を崩さないよう囁き声でゆっくり語りかけてくれます。
浅見さんのファンはここが一番気に入るんじゃないかなと。

終盤の3パート15分間は耳のマッサージ。
スクラブ、オイル、クリームと使用する液体を変えてそれぞれ5分程度行います。

今までは左右片方ずつだったのが両耳同時のお世話に変化し
耳を撫でたり揉んだり動きを変えて優しい水音を鳴らします。
オイルとクリームはそこまで違いを感じませんでしたが
スクラブはざらつきのある水音に時折筋っぽい音が混じってて耳が心地いいです。
耳かきは内側や穴の中、マッサージは外側と住み分けもしっかりできてます。

このように、音の質感と動きにこだわった静かで優しいサービスが繰り広げられてます。
音に癒される作品
数多くの高品質な音が聴ける音好きには堪らない作品です。

お姉さんは主人公を言葉以外の要素を使って癒そうと
最初から会話を一切せず、まずは耳かきに関連する音を鳴らしてリラックスさせます。
そしてその後は変わった音→耳マッサージと繋いで聴覚と触覚を同時に優しく刺激します。

耳のケアに関する音を数多く盛り込んだASMR系の作り
同じサービスに複数の音を用意し、質感と動きを変えるこだわった演出。
ASMRの要所をしっかり押さえたうえで飽きが来ないように組み立ててます。

現在流行ってるからでしょうけど、ASMRを題材にした作品は全年齢も18禁も結構多いです。
でもここまで割り切ってる作品はそれほど多くありません。
声優さんの個人サークルがこういうことをするのもすごく珍しいです。
肝心の音についても上位に位置する品質を持ってます。

セリフがほとんど入ってない作品が好きな人には特におすすめします。
おまけはNGとフリートークです。

CV:浅見ゆいさん
総時間 2:11:31(本編…2:07:25 おまけ…4:06)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
131分で880円とコスパが良いので+1してあります。

2020年6月5日まで20%OFFの704円で販売されてます。

[バイノーラル録音]耳舐めサロン ドリーミー

サークル「Dream into Depth」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でサービス精神旺盛な女性店員が
舌や口を使った2種類のサービスで男性を癒したり気持ちよくします。

冒頭の受付以外はほぼずっとちゅぱ音を鳴らす非常に尖った作りをしており
序盤から中盤は耳、終盤はおちんちんとターゲットを切り替え
声のイメージよりもやや下品な音をゆっくり目に鳴らし少しずつ盛り上げます。
音が織りなす癒しの空間
耳舐めサロン ドリーミーの店員が耳とおちんちんを舐めまくるお話。

「ようこそ 耳舐めサロン ドリーミーへ」
店員は清楚で穏やかな声のお姉さん。
予約してドリーミーに来店したお客を親しげに迎えると、早速服を着替えてベッドに寝てもらいます。

本作品は耳舐めを専門に行う変わったお店を舞台に
彼女がおよそ70分に渡って2種類のちょっぴりエッチなサービスをします。
最初のパートは初来店時、次は常連になった後と異なる場面を用意し
どちらもセリフよりもちゅぱ音を主役に置いてゆっくりじっくり責め続けます。

「お客様 私の温かい舌で たくさん気持ちよくなってくださいね」
サークルさんが「会話は少なめで『癒し』をメインに考えた」とおっしゃられてるだけあって
いずれも3~5分おきに軽く話す以外はほぼちゅぱ音のみという非常に尖った作りをしてます。
音自体は割と下品なのですが、全体のペースを緩めにして癒しの色を出してます。
サービス中のセリフがすべて囁き声なのもそれを見据えてのことでしょう。

ちゅぱ音については舐めと吸いを軸に据えてます。
具体的には「ぎゅぷっ」という吸い上げる感じの音を長めの間隔で繰り返したり
「じりゅりゅっ」と水分高めの舐め音を左右にスライドさせることが多いです。

耳舐めが売りの作品だと数秒単位で舐め方が切り替わる凝ったものもありますが
本作品の場合はそこにあまりこだわらず、悪い言い方をすれば垂れ流し気味に進めます。
種類はあまり増やさずに量をしっかり確保するスタイルです。
癒しながら気持ちよくするエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート69分間。
プレイは耳舐め、フェラ、玉舐めです。
エッチな効果音はありません。

「では まずは右耳から 優しくお舐めしていきますね」
受付を終え主人公にサービスの準備をしてもらうと
店員さんは早速体を近づけ右耳からゆっくり舐め始めます。

エッチはどちらのパートも彼女がご奉仕します。
最初の「耳舐めのサービス」はお店で普段やってるサービス(約45分)。
時間をほぼ半々に分けて右耳→左耳の順にひたすら舐め続けます。

「いかがですか? 私の舌 気持ちいいですか?」
彼の気持ちや反応を確かめながら少しずつ速さと激しさを上げる専門店らしいプレイです。
ただ癒しを重視してるため一般的な耳舐め音声よりも音はソフトに感じました。
パートあたりのプレイをほぼひとつに絞り込んでるのも相まってゆったりした空気が漂ってます。

プレイのほうは最初の12分はちゅぱちゅぱとキスする感じに責め
そこから12分間は唾液を多めに載せた舌で舐めるのを左右で1セットずつ繰り返します。
耳たぶを吸うとか、耳全体を口に含んで甘噛するといった細かい説明は特にしません。
ですからある程度のイメージ力が求められるプレイだと思います。
射精シーンもありませんし抜きよりも癒しのほうがずっと強いです。

続く「フェラチオのサービス」は裏のサービス(約24分)。
彼女の耳舐めが気に入りその後も何度もお店へ通い続けた彼が
ちょうど節目の回数を迎えた記念に今度はおちんちんを気持ちよくしてもらいます。

「お客様のおちんちん とても素敵です 感度がとてもよろしいので もう上を向いて すごく大きくなっています」
彼女のほうから持ちかけたプレイなので雰囲気は引き続き穏やか。
ちゅぱ音をガンガン鳴らしながら彼やおちんちんの反応を嬉しそうに見守ります。
先端にキスするところから始まり竿と金玉を個別に優しく舐め、咥えこんでやや強く吸うなど
耳と同じく慈しむように責めてくれて彼女の優しい性格がよく表れてます。

ただ肝心のちゅぱ音が耳舐めとそれほど変わらないなぁと・・・。
終盤の5分間は吐息を多めに挟んでピストンするものの
そこまでのシーンは前のパートと同じくゆっくり目に吸ったりやや下品に舐めるのを繰り返すだけです。

一番残念だったのが音の位置がほぼ目の前になってることです。
フェラはおちんちんを咥える行為ですから当然音は顔よりも下で鳴ります。
そこを正面にしてしまうとキスとの違いが出せません。
バイノーラル録音なのに位置の調整をしないのはもったいないです。

他にも耳舐めを終えた後にタオルで拭く動作を挟んでなかったり
フェラの最後で彼の精液を口で受け止めた後に、それを飲むあるいは口に出して見せつける動作がないなど
細かな演出を省略したせいでリアリティが落ちてます。
こういうシンプルな作品は完成度の高さが鍵になるので、もう少し丁寧に制作したほうが良いと思います。

このように、ちゅぱ音の量にこだわった穏やかなエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
女性が生み出すエッチな音だけを集中して楽しめる作品です。

店員さんはドリーミーを初めて、あるいは何度も訪れたお客に満足してもらおうと
受付や事後の挨拶などサービス以外の部分は必要最低限まで削り
残りの時間はほぼ全部サービスに割いて耳→おちんちんの順に気持ちよくします。
そして最中はセリフをほとんど入れずちゅぱ音だけでその様子を表現します。

専門店でお姉さんが舌と口だけを使ってご奉仕するわかりやすいシチュ
やや下品なちゅぱ音を意識してゆっくり鳴らし癒やすマイルドなプレイ
音の種類よりも量にこだわった作り。
同人音声で定番の要素を狭く深く掘り下げて作品を作り上げてます。

耳舐めは18禁だけでなく15禁にも取り入れられてるサービスなので
そのやり方や他のプレイとの組み合わせ具合で癒し、エッチどちらにも使うことができます。
本作品ではその中間あたりと言いますか、癒しつつ興奮させることを目指して調節してます。
時間が70分もあれば音自体がソフトでもエロさは出せますから普通に成り立ちます。
通しで1回抜くくらいならいけるんじゃないかなと。

ただこれだけたっぷり鳴らすからにはもう少し変化が欲しいとも感じました。
シーンごとに鳴らすペースや力強さをはっきり変えてれば随分違ったでしょう。
このへんのメリハリがないとどうしてもマンネリ感が出てしまうので
30分程度の短い作品でもない限りは流れを作ったほうが質は上がると思います。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音大量、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

個性は十分にあるのだけど改善の余地もいくつかあることを踏まえて
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:泡沫廻さん
総時間 1:12:50

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
73分で220円とコスパが良いので+1してあります。

2020年5月18日まで30%OFFの154円で販売されてます。



サークル「上海飯店」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間界で仕事をしてる最中に実体化してしまった天使が
街中で偶然出会った男性にエッチの手ほどきを受けます。

彼女が性教育を受けて少しずつ成長していくキャラ重視のエッチが行われており
最初はマッサージを受けながら男女の体や快感を学び
それからSEXを中心としたより深い快感、そして異性を愛したり愛される喜びと一歩ずつじっくり進めます。
後になるほど彼女が淫乱になりますから終盤は普段とのギャップにグッとくるものを感じるでしょう。
天使はエッチに興味津々
天使の「七祈田(ななきだ)のえる」と3種類のエッチをするお話。

「いったぁ たたたた なんで…あれ? 翼が消えてる」
のえるは丁寧な言葉遣いをする清純そうな声の女の子。
街中で慌ててるところを主人公に見られると
ひとまず人目のつかない場所に連れていってほしいとお願いします。

本作品はとある事情で一時的に人間の体になってしまった彼女が
その瞬間を偶然見た彼の家に住まわせてもらい130分以上に渡るエッチを楽しみます。
彼女は正真正銘の天使で人間としての生き方をほとんど知りません。
だからエッチする際も基礎の基礎から学んで少しずつ成長します。

「この包み紙は はがして食べるのですか? なるほど すべてはがさず 食べる部分だけ出すと 手が汚れずに済む、と よく考えられてますね」
冒頭の22分間は背景説明や彼女が食事をするシーンに充てられてるのですが
何をするにも興味津々な様子でこのひと時を楽しみます。
こういう場合天使に戻れないのを不安がったり嘆くことも考えられるのですが
彼女は非常にポジティブな性格をしており、むしろ人間として楽しく生きようとします。

エッチも彼にリードされながら積極的に相手しますし
純真無垢な女の子とのあまあまなプレイが楽しめます。
ただし、彼女の性格を考慮して全体的に進むペースは遅めです。
時間に対する射精回数も少ないのでスローSEXが好きな人に向いてます。

またこれらをするにあたって断面音という独自の効果音が取り入れられてます。
これはエッチな漫画などに登場するおまんこの断面図を音にしたもので
主にSEXシーンで彼女が下腹部に聴診器を当ててその音を彼に聞かせます。
2パートあって時間は合計すると23分ほどでした。

「ぐぷっ」みたいな弾力のある鈍い音でピストン音と一緒に鳴ります。
(断面音だけ鳴らないバージョンも入ってます)
そして耳舐めや喘ぎ声といった他のエロ要素とも組み合わせてあります。
彼女の健気さや積極性を表現するために取り入れたのかもしれません。
快感に溺れていくエッチ
エッチシーンは3パート130分間。
プレイは体の愛撫、乳揉み、手マン、キス、フェラ、手コキ、クンニ、耳舐め、SEX(対面座位、正常位、騎乗位)、口腔愛撫(口の中を指でいじる行為)、のえるのオナニーです。
服を脱ぐ、手コキ、手マン、SEX、オナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「触ってみたいのですか? ええ 構いませんよ」
食事を終え主人公の家でお世話になることが決まったのえるは
改めて自己紹介してから彼に体をマッサージしてもらいます。

エッチは何も知らない彼女を彼がリードする形で進めます。
一番最初のtrack02は性教育要素の強いプレイ(約54分)。
手、肩、お腹、腕、太もも、おっぱい、おまんこと後になるほど大事な部分を揉みほぐします。
そして十分ほぐれた後はキス、フェラ、クンニ、手コキでお互いに気持ちよくなります。

「えーっと 太ももでしょうか そこを揉まれるのは いい感触です」
「いえ 痛くはありません 性器をなぞるようなマッサージなのですね 柔らかい手つきです」

彼女は誰かを疑う、警戒するといった感情を持ってないようで
普通の女性なら拒否する部位も快く任せて気持ちよさそうな吐息を漏らします。
口調は普段通り丁寧ですが明らかに熱っぽいので興奮してるのがわかります。
マッサージの途中で男女の性器の呼び方も教わるなど、一歩ずつ着実に成長します。

彼にマッサージしてもらった後、自分もお返ししたいと言うのが彼女らしいですね。
恩を受けたらきちんと返す律儀な性格をしてます。
彼女は仕事柄人間界にいることが多いおかげでその生態に強い興味を持ってました。
だからこの機会に自分が知りたい、体験したいことを全部試そうとします。
彼女視点のセリフが多いことも含めて、キャラの魅力をできるだけ引き出す方針でエッチを組み立ててます。

断面音が出てくるのは次のtrack03から(約40分)。
後日帰宅した主人公と軽くイチャイチャしてからいよいよ初SEXを体験します。

「わかりました 気持ちいいこと 好きです のえるに愛撫 してください」
彼女は彼とエッチしたことを後悔するどころか好ましく思っており
前回以上に深く繋がり気持ちよくなろうと積極的に動きます。
天使の時には味わえなかった快楽に目覚め始めてる感じですね。
彼に手マンされたらあっさり絶頂するなど、体のほうもそれなりに開発されてるのがわかります。

「聞こえました 私とあなた様がひとつになる音 ずん ずん ずん ずん 心臓の鼓動とは違う 体の内側から 喜びが溢れているような音」
山場のSEXはおよそ半分にあたる20分を割き
対面座位でゆっくり挿入してからピストンする様子を聴診器を使ってよりリアルにお届けします。
彼に責められながら彼女が嬉しそうな表情を見せるのが印象的でした。
文字通り身も心も深く繋がって充実した射精に導きます。
彼女の内面が変化してることにも触れるなど、エッチを通じて人間味も増してるのが伝わってきます。

最後のtrack04は彼女の淫乱さが耳を惹くパート(約36分)。
さらに後日、人間界の生活にすっかり馴染んだのえるが
今度はエッチを通じて得られる幸せについて勉強します。

といってもそんなに難しいことをするわけではありません。
キスから始まり耳舐めや69でお互いの気持ちを十分に高めてから
最初は正常位、次は騎乗位でSEXします。

「これですっ ずっとこれを 待っていました」
このパートの彼女を淫乱と言う理由は態度や反応が今までと違うからです。
声や口調はこれまで通り清楚ですが、おちんちんを待ちわびてたような表情を見せ
開始後は熱を強めに帯びた吐息を漏らしながら大きめの喘ぎ声を上げます。

1回目のSEXは吐息と一緒に漏らす感じの控えめな喘ぎ声だったのに対し
2回目は腹から出すような少し力強い声へと変わります。
自然に漏らすことを心がけてるのでわざとらしさは感じません。
彼女の清楚なキャラと声に多少のギャップを持たせて快感に酔いしれてることを表現します。

実際に聴いた時もこのパートが一番エロかったです。
エッチにすっかり慣れたおかげでテンポが以前よりも良くなってますし
彼女が乱れたり絶頂する時間を長めに取ってます。
最初から最後までスローSEXだったら聴き手が消化不良になるでしょうから
1パートくらいはこういう激しめのプレイがあってもいいんじゃないかなと。

このように、天使だった彼女が人間の女性として目覚めていく様子を描いた甘いエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視のスローな作品
のえるの魅力を出しつつパートごとに変化をつけるまったり系の作品です。

のえるは困ってる自分を助けてくれた主人公に恩返ししようと
彼の自宅で人間のことを勉強し、帰ってきたらエッチの相手もして愛情を注ぎます。
そして次第に彼と今後も一緒にいたいと思うようになり、終盤はSEXしながら愛の言葉を投げかけます。

トラブルで天使から人間になってしまった女の子が男性にエッチの手ほどきを受けるノーマル向けのシチュ
人間世界のあらゆることに興味津々な姿勢を見せる彼女のピュアなキャラ
そんな彼女がエッチを重ねるうちにどんどん淫乱になっていくギャップを持たせた展開。
最大の売りである彼女の存在感や魅力を引き立たせる方針で作品を仕上げてます。

「あなたと一緒に これからも楽しい日々を過ごせると思うと のえるは嬉しくて仕方ないのです」
エッチを繰り返しても彼女が元々持ってる純真さはまったく消えないのもすごく良いなと。
人間になっても天使の時と同じく相手を慈しむ姿勢を取ります。
やり方によっては暗くなるかもしれないお話をとことん明るく描いてるのも
彼女に幸せになって欲しいというサークルさんの思いが込められてるのかもしれませんね。

エッチは何も知らなかった彼女が知識や技術を吸収していく過程を楽しみます。
終盤は結構エロくなりますけど、中盤まではソフト路線なことだけご注意ください。

射精シーンは3回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

CV:逢坂成美さん
総時間 2:59:27

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月29日まで20%OFFの1056円で販売されてます。



サークル「アルファートリル」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格はほぼ正反対だけどどちらも優しい2人の幼馴染が
大好きな人のところに押しかけ色んなエッチをしながらさらに仲良くなります。

彼女たちの魅力を引き立てながらリアルに愛し合うあまあまなエッチが行われており
ラフな態度だけど純情、清純そうに見えてドスケベと両方に二面性を持たせ
物語が進むにつれてそれを少しずつ出しながら、主人公との関係も変化させて幸せな射精に導きます。
多くのシーンで密着し、囁き声で話したり小まめに耳舐めするのもポイントです。
秘めた想いをエッチに込めて
幼馴染の麻紀、ほのかと3人でエッチするお話。

「やっほー幼馴染くん 今夜も懲りずに遊びに来たよー」
麻紀(挿し絵左)は砕けた口調で話す甘い声の女の子。
「ごめんね いつも急に来ちゃって 今大丈夫かな?」
ほのか(挿し絵右)は明るくて清楚な声の女の子。
1人暮らしをしてる主人公の家にお菓子を持って押しかけると
中に入りほのかはその準備を、麻紀は彼と格ゲーを楽しみます。

本作品は小さい頃に出会い今までずっと恋心を抱いてた2人が
およそ120分に渡るエッチを通じてその気持ちを彼に伝えます。
10年くらい付き合ってる幼馴染ということで堅苦しさはまったくなく
2人とも自分の個性を出しながら複数の性感帯を協力して責めて彼にとことん尽くします。

麻紀「あー やっぱり幼馴染くんの部屋は落ち着くなー ここに住みたい」
ほのか「す、住み…って もう麻紀ちゃんはしたないよ あぐらで座ったりして」
麻紀はざっくばらんと言いますか、ラフな口調や態度で接することが多いです。
それに対してほのかは割とお淑やかに振る舞います。
性格はほぼ正反対ですが掛け合いはリズミカルで本当に仲が良さそうです。

しかしエッチに入ると2人とも普段とは随分違う顔を見せます。
麻紀は口調は一緒だけど所々で純情なところを発揮し
ほのかは逆にイメージよりも淫乱に振る舞って彼を喜ばせようとします。
人格が変わるほどではないせよ、タイトルの「ギャップ」を意識したキャラ作りをしてるのは事実です。

また物語を通じて彼らの関係が変化する様子も描きます。
3人はずっと友達だったからこそ恋人になるのが難しい状況に陥っており
序盤は最初のエッチするきっかけや、その後もエッチするのが当たり前の状況を作ります。
そしてプレイを少しずつディープなものに変えて彼が好きなことをわかりやすく伝えます。

先ほど説明した彼女たちの本当の顔は物語の中盤から出てきます。
終盤には一対一でSEXするシーンも用意されてますから満たされた気分で抜けるでしょう。
甘さや温かさといった癒しの感覚を与えながら興奮させるノーマル向けの作りです。

エッチについては女性が2人いる状況を活かして複合責めを軸に据え
そこに囁き声や耳舐めといった甘さを感じる要素を盛り込んでます。
全体的に会話量が多めですし他のプレイと一緒にやるので特化型ではありませんけど
片方、あるいは両方の耳を舐めるシーンは多めです。

またサークルさんが「よりリアルな音作りにこだわりました」とおっしゃられてる通り
プレイ自体の音だけでなく、体が動く際の小さな摩擦音も入れて臨場感を出します。
声の質感も非常に高いので彼女たちがすぐ近くにいる感覚がするでしょう。

二面性を持つ2人の幼馴染が協力して愛を伝えるシチュと、音の質感と密度にこだわったエッチ。
キャラとプレイの両方に個性を持たせた純愛系の作品です。
心を込めてご奉仕するエッチ
エッチシーンは6パート96分間。
プレイはおっぱいを押し付ける、手コキ、乳首責め、耳舐め、キス、フェラ、オナニー、SEX(対面座位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

麻紀「そんじゃあ早速 幼馴染の濃厚手コキ 堪能しちゃお」
遊んでる最中に主人公がオナニーしまくってることを言い当てた麻紀は
とりあえずお試しでのエッチを持ち掛け、ほのかと左右に密着し耳とおちんちんを責めます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
一番最初の「【2】幼馴染の密着乳首責め耳舐めW手コキ♪」は
幼馴染から一歩前進することを目指したパート(約26分)。
麻紀は右、ほのかは左に陣取り耳舐め手コキで気持ちよくします。

麻紀「私たち 今日はうっすーい生地の服着てるから 体のえっろーいところ めっちゃ感じられちゃうっしょ」
彼女たちはこの時点でもうSEXしたいと思ってるのでしょうけど
彼はその気持ちに気づいてないので今後いつでもエッチできる環境づくりから始めます。
服を着たまま大きなおっぱいを押し付けて異性としての魅力があることをアピールし
彼を褒めるセリフを投げかけて嫌々やってるわけじゃないことも教えます。

彼は超がつくほどの鈍感らしいですから
これくらいやらなければ気づいてもらえないと判断したのでしょう。
露骨に下品に振る舞ったりせずゆっくりじっくり責めてこの時間を楽しみます。

麻紀「別に私は許せるタイプだけどね 君はそういう優柔不断なところが可愛いんだしね」
ほのか「私も もし君の彼女になったら なんだかんだ許しちゃうかも」
最中に2人が仲良く掛け合うのも良いですね。
好きな人を取り合ったりせず共有して穏やかな雰囲気を作ります。
射精シーンで激しくしごきながら応援してくれるあたりも優しいですし
まずは彼女たちが彼をどれだけ愛してるかを聴き手に伝えてこの先に繋げます。

中盤の2パート34分間はやや捻りを加えたプレイ。
「【3】幼馴染の乳首責め&寸止め焦らし交互フェラ♪」は乳首責め+交互のフェラ
「【4】欲望煽りまくりのお泊り添い寝オナサポと告白射精♪」は両耳を舐めながらオナサポをします。

麻紀「じゃ まずはチンポ全体をべろべろ舐めてあげるとしますか いくよー」
そしてここからは彼女たちのもうひとつの顔が見え始めます。
麻紀は普段通りの態度でおちんちんを味わうようにゆっくりしゃぶるのに対し
ほのかは秘めた想いをぶつけるかのように序盤からハイペースで責めます。
麻紀はバキューム、ほのかはピストン主体にしてちゅぱ音が被らないようにしてました。

どちらかと言えばほのかのほうがエロく感じるでしょうね。
麻紀がフェラしてる時も淫語を交えた言葉責めを軽くする積極的な姿勢を見せます。
射精時に彼女が精液を口で受け止め、麻紀はお掃除フェラを担当するのも良い例です。
エッチを通じて彼女たちが自分を抑えられなくなってるのが伝わってきます。

麻紀「だって今から 私とほのかが 君に〇〇しちゃうもん」
それをわかりやすく物語ってるのがオナサポパート。
プレイ自体は彼の自由にしごかせながら耳舐めする割と普通の内容ですけど
その途中に麻紀がとある提案をして関係を一気に進展させます。

「自由にオナニーさせるだけならオナサポじゃなくね?」と聴き始めた直後は思ってました。
でもパートを聴き終えた後は「なるほど、そういうことか」と納得できました。
単に気持ちよくするのではなく、心の距離を近づけながらエッチする本作品らしい演出と言えるでしょう。

終盤の2パート31分間は甘さが最高潮に達するシーン。
「【5】ジト目気だるげ麻紀との、ダダ甘相思相愛生ハメ性交♪」は麻紀と
「【6】たれ目おっとりほのかとの、ドエロコスプレ濃密肉布団生交尾♪」はほのかと一対一でSEXします。

麻紀「マジでマジで 好きだよダーリン」
ほのか「ほら 頭なでなで 君を癒してる幼馴染の彼女は エロエロコスプレJKですよ」
「好き」と何度も言いながらキスを多めにする麻紀と
布の少ない水着姿で彼をストレートに甘やかすほのか。
本来の自分を好きな人に見せることができて2人とも生き生きしてます。
対面座位を指定したのはキスや耳舐めをしやすくするためでしょう。

それらが多い関係で喘ぎ声はあまり漏らしませんが
息遣いが熱っぽくて2人とも感じてるのがわかります。
最後はきっちり中出しを決めるなど、2人の頑張りが報われたことをエッチな形で表現します。

このように、関係の変化に合わせてより踏み込んだプレイをするキャラ重視のエッチが繰り広げられてます。
とことん甘い作品
タイプの異なる女の子たちがたっぷり愛してくれる幸せいっぱいな作品です。

麻紀とほのかはずっと前から好きだった主人公と恋人同士になるために
まずはお試し感覚で軽めのエッチをしながら甘やかして好きなことを遠回しに伝えます。
そしてある程度肌を重ねた後は一気に詰め寄り、最後はSEXで身も心もひとつになります。

性格は違うけどとっても仲良しな幼馴染とイチャイチャするノーマル向けのシチュ
彼女たちの個性を引き出し、さらに関係を少しずつ変えていくキャラを大事にしたエッチ
2人の両方にギャップを持たせてエロさを引き立てる演出。
彼女たちに愛されてる、繋がってることを強く感じられるように作品を組み立ててます。

麻紀「なんならさ 今日から彼女ができるまで 私たちがおちんぽ抜き抜きしたげよっか?」
中でも2番目は登場人物の性格や関係を絡めてエッチに流れを持たせます。
なんとかして彼を振り向かせようとする彼女たちの姿が健気で愛らしいです。
そして魅力を十分に伝えた後にSEXするから盛り上がるし気分よく抜けるわけです。

エッチの時間が全体の77%あるのでエロ主体なのは間違いないですけど
彼女たちの存在感をいかに出すかも考えながら作られてます。
優しい言葉や囁き声も相まって聴けば聴くほど甘さと温かさを強く実感できました。

射精シーンは5回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

女の子に尽くされるのが好きな人には特におすすめします。

CV:麻紀…そらまめ。さん ほのか…陽向葵ゅかさん
総時間 2:05:05

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月28日まで15%OFFの1122円で販売されてます。



サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、添い寝屋本舗で高い人気を誇る小悪魔っぽい小町が
常連客にあたる男性をちょっぴりエッチなサービスで癒します。

「耳舐めリラクゼーション」の名の通り耳舐めを多くやりながら癒すのが特徴で
R-15で出せる範囲のちゅぱ音をシーンによって小まめに変化させながら
バックで流れ続ける雨音や囁き声による優しい言葉を組み合わせて癒しの空間を作ります。
R-15の限界に挑戦
ささやき庵添い寝屋本舗の店員「萌菜」と「合歓(ねむ)」が個別にお世話するお話。

「い、いらっしゃいませ ささやき庵へようこそ」
合歓は明るくて可愛い声の女の子。
少し緊張した様子で主人公に挨拶すると
2種類ある服のうちどちらに着替えるか尋ねます。

本作品は添い寝屋本舗で最も長く続いてるシリーズの第7弾。
小町としての実力はもちろん、サービス精神も旺盛な彼女が
これまで何度も自分を指名してくれてる彼に80分程度の癒されるサービスをします。
毎回お話が独立してますから過去作未視聴でも特に問題はありません。

現在のささやき庵は着替えなどの準備を新人小町が担当してるらしく
今作でも冒頭の12分間は合歓が登場し、その後で萌菜にバトンタッチします。
もしかしたら合歓は今後レギュラー化する予定なのかもしれませんね。

「萌菜のメルティキスで こっちのお耳も溶かしてあげる」
萌菜のサービスについては耳舐めをかなり重視しており
総時間の56%にあたる46分を割いて左右を個別に、あるいは同時に責め続けます。
他にもバックで雨音を流す、耳舐めの前に清涼感のある音を鳴らすなど
会話よりも音を駆使して癒すASMR系の作りになってます。

サービス開始前に雑談をしますけど、その後は音の割合が一気に増えます。
特に耳舐めは作品の肝にあたるので力を入れてました。
R-15の範囲に収まる舐め方を心がけてますが多少のエロさもあります。
性的に興奮するよりも脳がとろける感覚がするんじゃないかなと。

一番最初のトラック0は合歓が活躍するシーン。
慣れない様子で挨拶してから彼の着替えを手伝い、さらに肩揉みで軽く癒します。

「はい では帯締めますね えっと こんな感じで…どうですか?」
彼女は1週間前に入店したばかりなので特別なことはまだできません。
ですが初めてのお客にあたる彼をもてなそうと細かな気配りを見せます。
肩揉みに関しては「ずしゅっ」みたいな布の擦れる音をリズミカルに鳴らしてました。
萌菜とは違った魅力を持つ初々しい女性に描かれてます。
量と深さにこだわった耳舐め
メインヒロインの萌菜が登場するのはトラック1から。
最初に5分程度の雑談をした後、右手に添い寝しまずは主人公を夢の世界へ導きます。
囁き声は添い寝開始からサービス終了までのおよそ60分間続きます。

「バレンタインデー お見えになりませんでしたね?」
彼女は彼がバレンタインデーに来店しなかったことを多少根に持っており
嫌味に感じない程度の文句を言ってから彼女らしいご褒美をあげます。
お客に対して思ってることをはっきり言うのも彼女の魅力ではないかなと。
小悪魔キャラだから彼を弄んでるのかもしれませんね。

最初のサービスにあたる「トラック2 夢入り」は癒しだけを見据えたもの(約11分)。
彼の耳元で囁きながら深呼吸と不思議な音で心身をリラックスさせます。

「辛いこと 嫌なこと 綺麗な雨粒が ぜーんぶ 洗い流してくれる とっても 気持ちいい」
ここで鳴る音はレインスティック、雨音、音叉。
レインスティックは炭酸が弾けるような音が左右にゆっくりスライドし
音叉は「きーん」という澄んだ音を長めの間隔で数回鳴らします。
この後の耳舐めも含めて本作品は水に関する音がいくつも出てきます。
清涼感を覚えるものばかりなので心が洗われる気分がするでしょう。

最大の魅力である耳舐めはトラック3~5。
右→左→両方の順にたっぷり舐めて耳をゾクゾクさせます。
また同時にバックで雨音が流れ続けます(無しも選択可)。

「まだだよ まだ もーっと奥まで 舐めてほしいよね?」
ここでのポイントは3段構えにしてること。
どのパートも耳の外側、内側や穴の入り口、さらに奥とシーンによって位置や舐め方を変えてきます。
基本的には後になるほど音が低く、鈍く、力強くなります。
軽い閉塞感もありますし聴覚と触覚の両方で楽しませてくれます。

またここはASMR色がさらに強くなります。
20~30秒ほど耳を舐め続け、軽くセリフを挟んでから再開するのを繰り返します。
舐めるペースがゆっくりなおかげで舌の細かな動きもわかりやすいです。
水分控えめなので露骨にエロいとは感じませんが、耳に振動がよく伝わってきてこそばゆいです。

この中だとやはり最後の両耳舐めが最も濃いです(約11分)。
パート開始時から声がふたつに増えて両耳を同時に舐め
片方がしゃべってる時はもう片方が舐め続けてちゅぱ音を途切れさせないようにします。
終盤には絶頂を促してるっぽいセリフも言うなど、R-15の範囲内で気持ちよくなれるようにリードします。

このように、癒しの音と耳舐めを組み合わせた心地いいサービスが繰り広げられてます。
癒し重視の耳舐め作品
現在流行ってるプレイをちょっぴりエッチな路線で行う作品です。

萌菜は久しぶりに来店した主人公に自分の魅力を改めてアピールしようと
まずは雑談や音を交えた安眠誘導で耳舐めに集中できる環境を整えます。
そして耳舐めは片方と両方を順にやり、さらに位置を少しずつ奥へ移して音と刺激を送ります。

小悪魔な性格を持つ小町が和やかな雰囲気で常連客をもてなすノーマル向けのシチュ
量が多く種類も多彩な耳舐め、これらの最中に鳴る水に関する音の数々。
どちらかと言えばセリフよりも音で癒すことを意識して作品を組み立ててます。

中でも耳舐めはサークルさんがこのところ特に力を入れてる要素なだけあって
R-15で表現できるギリギリのラインを突いて責め続けます。
水分は低めですが音がコリコリしてるおかげで十分な刺激があり
奥を舐める時は軽い圧迫感もあって実際に舐められてるのに近い感覚が味わえます。

「抜けていく 抜けていく 全身から力が 抜けていく」
あとは夢入りや耳舐め中に催眠暗示っぽいセリフをちょこちょこ言ってました。
これもR-15の範囲内で気持ちよくするための工夫なのでしょう。
萌菜の過去作と同じく攻めの姿勢が窺えます。

耳舐めやASMRが好きな人には特におすすめします。

CV:萌菜…ニャルぽむぽむさん 合歓…彩夢ひなさん
総時間 1:22:18

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月11日まで15%OFFの935円で販売されてます。

2020年4月30日追記
おまけ音声のひつじ数えが追加されました(14:10)。



サークル「C_Realization」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、見た目はツンツンしてるけど性格はとっても一途な同級生が
好きな男子の童貞卒業を手伝いながら自分の想いを伝えます。

質量ともに充実した耳舐めをしながら筆おろしするのが特徴で
耳の内側や穴の入り口をターゲットにやや筋っぽいちゅぱ音をゆっくり丁寧に鳴らし
筆おろしもただSEXするのではなく、彼女の気持ちや魅力を織り交ぜて甘さとエロさを引き立てます。
ツンデレ同級生の大胆な告白
ツンデレJKが耳舐めしながら筆おろしするお話。

「あ、やっと来たわね 待ちくたびれたわよ」
ツンデレJKは明るくてちょっぴり気が強そうな声の女の子。
保健室にやって来た主人公に筆おろし担当として選ばれたことを話すと
隣に座らせ少し話してから早速ズボンを脱がせます。

本作品は彼のことが大好きだけど恥ずかしくて告白できなかった彼女が
草食系だけどエッチは経験したい彼とおよそ160分に渡ってイチャイチャします。
この学校には童貞卒業委員会というものがあり
男子生徒が志願すればいつでも筆おろししてくれるそうです。
これまでにも小悪魔、ギャル、ドスケベ先生など色んなキャラが登場しました。

「勝手に選ばれただけなんだからね だから仕方なく 仕方なく相手しにきたんだからね」
彼女の場合は彼が他の女子に童貞を捧げるのを防ごうと
委員でもないのに今回限りで志願してます。
しかしさすがにそれは言えないので序盤は定番のセリフで隠そうとします。
典型的なツンデレキャラで反応がすごくわかりやすいです。

そして中盤から始まる筆おろし以降はデレが一気に強くなります。
「好き」「愛してる」といった言葉を何度も言う、キスをおねだりする
危険日なのに妊娠覚悟の中出しを求めるなどすべてを曝け出して彼の心を掴みます。
彼も彼女が結構好きだったことも相まって、お互いの気持ちを確かめた後は雰囲気がさらに甘くなります。

しかしそれ以上に特徴的なのが耳舐め。
エッチシーンのおよそ90%にあたる128分かけて片方あるいは両方をがっつり舐めてくれます。
セリフを言ったりプレイを変更する時はさすがに中断しますけど
それ以外はほぼずっとやってると言っていいくらいに特化してます。

このシリーズの場合はちゅぱ音も結構独特です。
「超・超!!ぐっぽり耳舐め!!」の名の通り、耳の外よりも内側や穴を集中攻撃します。
音の位置が近く質感も低く鈍いものが使われててリアルです。
音がするたびに微弱な振動が感じられて耳がゾクゾクするでしょう。

私は過去作を2本聴いてるのでそれらとの違いにも触れますと
以前は力任せと言いますか、ゴリゴリした響く音をよく鳴らしてたのですが
今作ではそれをややマイルドにする代わり質感にざらつきが生まれてます。

サークルHORNETさんの「せんべろ」シリーズに似た耳舐め音ですね。
人間の舌は腹の部分がざらついてるので、舐め音も多少じょりじょりするのが自然です。
以前よりも長時間聴きやすくなり、かつ個性が強くなったと思います。

ツンデレな女の子が筆おろししながら愛を伝える展開と質量ともに優れた耳舐め。
シリーズの特徴を継承しつつ、さらに磨き上げたあまあまラブラブな作品です。
少しずつデレていくエッチ
エッチシーンは5パート144分間。
プレイは手コキ、耳舐め、SEX(騎乗位、正常位)、キス、両耳舐め、オナニー、フェラ(1分くらい)です。
手コキ、SEX、オナニー、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「おちんちんって こんなに大きいの?」
主人公に事情を説明しズボンを脱がせたツンデレJKは
初めて見るおちんちんに少し驚いてからひとまず手で刺激します。

エッチは一部のパートを除き彼女が責めます。
一番最初の「1.囁き耳舐め手コキ」は本番に向けた雰囲気作り(約41分)。
手コキから入りその3分後には耳舐めが加わります。
そして数分ごとに左右を切り替えながらがっつり責めて1回目の射精に追い込みます。

「はぁ? シコシコって掛け声 してもらいたいの? 何それ? バカじゃないの?」
彼女は臨時で童貞卒業委員をやってるので男性経験は一度もありません。
だからおちんちんの大きさに戸惑ったり、彼のリクエストに呆れつつゆっくり責め続けます。
パートの時間が長いからでしょうけど結構抑えてる印象を受けました。

しかし耳舐めについては射精に直結しないので最初から積極的にやります。
「ぐぷっ」という低く鈍い音が鳴ってたかと思えば
より奥をお世話するようになると「じゅりっ」みたいな筋っぽい音に変化します。

質感は強めですけど音がそれほど尖ってませんし
力も弱めに設定されてて長時間聴いても頭が痛くなるほどではありません。
エッチ開始後は彼女がほぼずっと囁き声で話してくれることも含めて穏やかな空気が漂ってます。

耳舐めを楽しみやすくするためでしょうけど
この後も含めて本作品のエッチはパートごとにやることを絞りこんでます。
ここも耳舐め手コキしながら合間に軽くしゃべり
終盤に差し掛かるとカウントダウンする至ってシンプルな内容です。

本題の筆おろしが始まるのはその次から。
「2.囁き耳舐め童貞卒業セックス」は騎乗位で筆おろしを済ませ(約34分)
「3.囁き耳舐めツンデレJK連続絶頂セックス」は逆に彼が正常位で彼女を責めます(約36分)。

「おっぱいだって おまんこだって 子宮だって 卵子だって ぜーんぶあんたのものだよ」
そしてここからは彼女のデレがどんどん強くなります。
挿入を終えたところで自分が処女だったことをはっきり伝え
さらに両想いだったと知ると嬉しそうな表情で彼にすべてを捧げます。

ヤンデレと言うほどではありませんが割と独占欲の強い女性です。
自分のすべてを彼にあげる代わりに彼のすべてをもらおうとします。
どちらのパートも中出しさせてるのが良い例です。

同じSEXでも両パートには大きな違いがあります。
騎乗位は2人が初めて繋がるシーンなので、その様子をゆっくりペースで綿密に描き
正常位は彼女が乱れたり絶頂する姿に焦点を当ててエロさを上げてます。
彼女が彼を愛し、お返しに彼が彼女を愛す展開もイチャラブ感が強くて良いです。

終盤の「4.ダブル囁き耳舐め手コキ」は夢の中のお話(約32分)。
SEXを頑張りすぎて疲れた彼が眠ってる最中に2人のツンデレJKと出会い
左右に寄り添い両耳を舐めながらオナニーと手コキをして最後の射精をプレゼントします。

ここの最大の魅力はやはり両耳舐めでしょう。
1人でも十分特徴的だったちゅぱ音がふたつに増えてほぼずっと鳴り続けます。
ペースがそれほど速くないおかげでうるさい感じは特にしませんでした。
合間のセリフも意地悪なところと優しいところが混在しててツンデレな彼女に合ってます。
筆おろしや告白はもう終わってますし、耳舐めを純粋に楽しむパートです。

このように、2人の仲が良くなる様子に耳舐めを絡めた穏やかで濃いエッチが繰り広げられてます。
耳舐め特化の甘い作品
耳舐めが一番の売りなのは間違いないですけどキャラも立ってる作品です。

ツンデレJKは大好きな主人公の初めてを自分がいただくために
童貞卒業委員会へ志願し、最初はツンツンした態度で耳とおちんちんをお世話します。
そしてお互いの気持ちを確認できた後は一気に素直になって彼の愛と精液を受け止めます。

根が優しくて恥ずかしがり屋な女の子が好きな男子と結ばれる純愛系のシチュ
彼女のツンとデレをパートごとに変化させながら筆おろしするキャラ重視のエッチ
これらの最中にほぼずっと行われる独特な音の耳舐め。
ツンデレ、筆おろし、耳舐めといった特徴を組み合わせて作品を仕上げてます。

中でも耳舐めはこのシリーズ最大の魅力なだけあって聴き応えがあります。
量は以前から本当に多かったですけど、今回は聴きやすさにも配慮してるのがすごく印象的でした。
力強いんだけど優しさもあるあまり聴かないタイプのちゅぱ音です。
欲を言うならパートごとでいいからもう少しバリエーションが欲しかったなと。

それ以外については彼女のツンデレとプレイを上手く連動させてます。
ツンな時もセリフがややきついだけでハードなことをするわけではありません。
初めてエッチすることや彼が好きなことを隠すためにそうしてるだけです。
そして筆おろし開始後は一転してデレデレになります。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

耳舐めやツンデレキャラが好きな人には特におすすめします。

CV:秋野かえでさん
総時間 2:47:28(本編…2:37:57 フリートーク…9:31)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月18日まで20%OFFの968円で販売されてます。



サークル「風紀委員会」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて積極的なJ●が
エレベーターで偶然一緒になった大人の男性をエッチに弄びます。

カウントを絡めた落差の大きいエッチをするのが特徴で
最初は2連続射精、次は数回寸止めしてからの射精、最後は短時間での3連続射精と
パートごとに方向性を大きく変えながらカウントを小まめに数えて射精をコントロールします。
ほぼ全編で彼女が囁いてくれるのも魅力です。
可愛い女の子と密室で2人きり
J●の井上きさらに精液を搾り取られるお話。

「あー……止まったねぇ、エレベーター」
きさらは幼さを感じる可愛い声の女の子。
乗ってるエレベーターが止まって不安そうな主人公によく止まることを教えると
軽く抱きしめてからおちんちんを出すように言います。

本作品は勉強も運動もできてクラスメイトにも人気がある模範的な女の子が
エレベーターが再稼働するまでの時間を使って彼と3種類のエッチをします。
彼女のほうがずっと年下なことを踏まえて彼から手を出すシーンは一切なく
着衣のまま耳とおちんちんを集中攻撃して何度も射精させます。

ちなみにタイトルの「じぇ●●●」はJ●を平仮名にしたものです。
春からJKになる予定だそうですから伏せてる文字が何かは自然とわかります。

また前作「密室エレベーターのロリビッチ ~J○に囁かれながら死ぬほど手コキされる音声~ <むつき編>」と違い
今作では序盤に短めの催眠をかけるシーンがあります。
エッチの一部でそれを活用したプレイも登場するなど
新規のサークルさんらしいチャレンジ精神旺盛な内容になってます。

「きさら、「ちんちんコキコキ大好き系女子」なんだー」
彼女は自分でこう言ってるようにおちんちんをしごくのが大好き。
そのためどのパートも手コキを中心に据え、他の要素でそれぞれの違いを出します。
オナニーは一切しませんが効果音が鳴り続けるので
それに合わせてしごいていけば彼とほぼ同じ立場で楽しめるでしょう。

またこれらをする際に彼女はカウントを適度に数えて快感をコントロールします。
基本的には射精のタイミングを取る役割で使うのですが
カウントそのものに暗示を込めて気持ちよくしたり、わざと直前で止めて寸止めさせるなど
プレイの流れを聴き手にわかりやすく伝えるために活用してます。
カウントの間に長めのセリフを挟むことが多いので数える機会は少なめです。

「はあああぁ~… (精液)いい匂い~ これが嗅ぎたかったんだぁ…」
彼女についてはビッチと呼ぶのが相応しい快楽に素直な性格をしてます。
自分から彼を誘ったのでロリコン扱いしたり見下すことはほとんどなく
年上の男性を弄んでるシチュに喜びを覚えながら色んな責めを繰り出します。
現在の音声で割と見かけるメスガキっぽさはあまりないです。

ただし、J●とエッチしてることを意識させて背徳感を煽ることはあります。
これをしないと彼女をこの年齢に設定した意味がありませんからね。
催眠パート開始直後からエッチ終了までほぼずっと囁き声で話すのも相まって雰囲気は割と穏やかでした。
彼に優しく接しながら体をハードに責める方針で進めます。
リラックス重視の催眠
催眠はおよそ9分間。
床に座り脚を伸ばして口の中→両手→両足の順に力を入れたり脱力します。

「力がどんどん抜けていくよ…。どんどん…どんどん…両手から、力が抜けてく…」
そしてきさらは早速カウントを数えてタイミングを取ります。
それぞれをゆっくりやりながら合間に「力が抜ける」と軽く暗示を入れてました。
実際に体を動かすおかげで脱力を実感しやすいです。

あとは口の中を脱力した後、手の脱力へ移る間に数回深呼吸します。
古典催眠の漸進的弛緩法を行使したのだと思いますが
正直なところ時間、内容いずれも物足りないといった感じです。
リラックスさせるだけで終わるため、催眠状態をより深めるシーンがありません。

この後から始まるエッチでカウントや耳舐め音に対して気持ちよくなる暗示を入れることがあります。
でもこれをやるなら少なくとも今の倍くらいの時間を取り
暗示でより反応できる状態まで持っていったほうがいいんじゃないかなと。
私が聴いた時も体の筋肉がほぐれただけでした。

やってる事は別に悪くないんです。
でも残念ながら今の作りでは催眠誘導と呼ぶには不完全です。
次回以降の作品に催眠を取り入れるならもっと入念にやったほうが良いと思います。
大きく揺さぶりをかけるエッチ
エッチシーンは3パート64分間。
プレイはカーディガンコキ、手コキ、耳舐め、玉揉みです。
カーディガンコキ、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「それじゃ、お兄さんのおちんちん、触っちゃうよ」
コンパクトな催眠をかけて主人公の不安を取り除いたきさらは
早速おちんちんを取り出しカーディガンの袖でしごき始めます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「track3「囁き射精管理手コキ」」は催眠色の強い内容(約18分)。
「ずすっ」という乾燥した摩擦音を鳴らしながらカウントをじっくり数えて2回射精させます。

「ほらほら 気持ちよくなってきたね 数が小さくなったら、気持ちよくなるんだよ 精子もどんどん溜まってくるからね」
催眠色が強いと言う理由はカウントの前後最中に
それが小さくなるほど気持ちよくなる暗示をそれなりに入れるからです。
催眠自体が弱いので効果があるかどうかは人それぞれですが
事前に催眠をかけた状況を活かしてるのは間違いないです。

わざわざカーディガンでしごいてるのはおちんちんに触りたくないわけではなく
こっちのほうが気持ちよくなれると彼女が判断したからです。
手コキがかなり慣れてるところを見ると他の男性にも手を出してるのでしょう。
最初から最後までずっと手コキだと単調になるから変化をつけたのだと思います。

「あっ…逃げちゃだめ… イッても手を止めないって言ったでしょ?」
進め方がゆっくりだし雰囲気も穏やかですが
1回目の射精を終えた直後だけは割かしハードに責めてくれます。
イったばかりで敏感なおちんちんをさらにしごく連続射精方式です。

2番目の「track4「いじわるカウントダウン手コキ」」は逆にとことん焦らすプレイ(約37分)。
カーディガンから素手に切り替え、カウントを数回数えてその都度寸止めします。

「きさらは、お兄さんが限界まで我慢するところが見たいんだもん 我慢して、我慢して、頭がどうにかなっちゃうくらいイキたくなって、J●手コキに降参しちゃうお兄さんが見たいんだよ」
彼女は男性が射精を我慢してる姿を見ると興奮する性癖を持ってるそうで
ここでは射精したくてもできない状況をできるだけ維持してその様子を観察します。
そして耳へ息を吹きかけたり舐めるプレイを追加し、これらにも気持ちよくなる暗示を入れます。

前のパートが連続射精だったからこそ余計穏やかに感じました。
でも今度は射精をお預けされるもどかしさを長めに味わうことになります。
責め方が正反対なので同じ手コキでも随分違う印象を受けます。

最後の「track5「ゼロ連呼!連続絶頂手コキ」」は射精の限界に挑戦するパート(約9分)。
時間内に射精シーンを3つ用意し、ほぼノンストップでしごき続けて追い込みます。

「きさらね、弱いお兄さんのこと、好きだよ… 好き… 好き… だぁ~い好きっ…」
体への責めはかなりハードな部類に属します。
それを中和するためか彼女が優しい言葉を適度にかけてくれました。
変態でも弱い男でも私は好き。
年下の女性らしからぬ包容力を見せてここを切り抜ける気力を与えます。

このように、2連続射精→長めの焦らし&寸止め→3連続射精と大きく揺さぶる特化型のエッチが繰り広げられてます。
エッチが魅力的な作品
どちらかと言えば催眠よりもエッチに光るものを持ってる作品です。

きさらは同じエレベーターに乗り合わせた主人公のおちんちんを存分に味わおうと
動かなくなっても決して焦らず、まずは催眠をかけてエッチに集中できる状況を作ります。
そしてエッチはカーディガンや手コキに耳舐めを組み込み
さらにパートによって責め方を大きく変えて出せない快感と出し続ける快感を与えます。

エッチの経験豊富でちょっぴり意地悪な女の子に密室で弄ばれるややM~M向けのシチュ
カウントを数えながら焦らしと連続射精を交互に行う割とハードなエッチ
多くのシーンで彼に密着し囁きながら優しい言葉をかける彼女のキャラ。
心と体の責め方に大きなギャップをつけて気分よく搾精できるように仕上げてます。

中でもエッチはやることやシステムは割とシンプルですが
各要素の割合と比重を大幅に変えて個性を出してます。
カウントをよく数えたり効果音が鳴り続けることからオナサポ要素の強い作品だなと。
40分近く焦らされてから射精するtrack4が最も気持ちよかったです。

あとはやっぱり催眠にもっと力を入れてれば品質は確実に上がったでしょうね。
track3は結構催眠を意識してましたし、技術の運用さえしっかりしてればきっと良い作品が生まれます。
まだ2作目ですから今後どう変わっていくかに期待してます。

射精シーンは6回。
くちゅ音多め、淫語と吐息それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:兎月りりむ。さん
総時間 1:28:30

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2020年5月15日まで20%OFFの1056円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

ほろ酔いメイド凪彩の淫語ささやき&耳舐め焦らし手コキ

サークル「DL製作班」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ご主人様に友達っぽく接するラフなメイドが
ほろ酔い状態でちょっぴり意地悪なご奉仕をします。

焦らしながら淫語責めと耳舐め手コキを同時にするのが特徴で
前者は「おちんちん」「おまんこ」など特定の単語を囁き声で連呼し
後者は後になるほどペースを上げながら射精を禁止してもどかしい気分にさせます。
ほろ酔いメイドの静かなご奉仕
メイドの「凪彩(なぎさ)」が耳舐め手コキするお話。

「んんー なぁに? 文さん?」
凪彩はのんびり話す可愛い声の女の子。
ある日の夜、メイドたちの飲み会で泥酔し一人かくれんぼを始めると
その途中で寝てしまった自分を保護してくれた主人公に感謝します。

本作品は普通のメイドよりもご主人様に砕けた態度で接する彼女が
30分程度の時間を使って就寝前に淫語責めを交えた耳舐め手コキでご奉仕します。
この屋敷にはメイドがSEXの相手を交代で務める「おまんこ当番」という制度があるのですが
彼女は飲み会に参加した結果それをうっかり忘れてしまったそうです。

「あ、そうだ ねぇねぇ お姫様抱っこしてよ? お姫様抱っこで お部屋に連れてって?」
飲んで寝た直後ということで彼にお姫様抱っこを要求したり
エッチの途中でわざと焦らして彼の反応を楽しむなど
良い意味でメイドらしくない自由奔放な振る舞いを見せてくれます。
でも彼に対する好意や献身欲は強く、言葉と行動の両方でそれを伝えようともします。

エッチはプレイ時間が短めなことを踏まえて同時責めを主軸に置いてます。
手コキは「じりゅっ」というやや筋っぽい音を後になるほどハイペースで鳴らし
それと並行して左右の耳を個別に舐めたり囁き声による淫語責めを繰り出します。

「おちんちん シコシコ おちんちん シコシコ」
聴いた限りでは全体を10とした場合、耳舐めと淫語責めの割合は4:6くらいでした。
「おちんちん」「おまんこ」といったお馴染みの淫語を連呼し
その合間に手コキよりもソフトなちゅぱ音を鳴らす感じです。
寝る前のエッチなので通常よりもやや抑えた描写にし、それによるエロさの低下を同時責めで補ってます。

「焦らし手コキ」となってますがそこまで過度な意地悪はしません。
手コキを続けながら「まだ出しちゃダメ」と優しく諭す程度です。
寸止めも一切やりませんし属性はノーマル~ややMあたりかなと。
抜き要素の密度にこだわったエッチ
エッチシーンは29分間。
プレイは手コキ、耳舐め、淫語責め、お掃除フェラ(超短時間)です。
手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「そんなに凪彩とおまんこしたいんだー その前に一発抜いとく? 手でしてあげよっか」
主人公にベッドへ連れて行ってもらった凪彩は
彼がSEXしたがってるのを察し、その前にひとまず手で一回抜いてあげます。

エッチはメイドの彼女が責め続けます。
前半の13分間は比較的ソフトなプレイ。
おちんちんを取り出したらすぐさま手コキを始め、それと同時に「おちんぽ」を連呼して心も盛り上げます。
そして少し経つと左耳を舐めて別のエロ要素を提供します。

「ご主人様の感じてる顔 可愛いねー」
責めのペースが緩いためエロさは控えめなものの
彼のために頑張ってご奉仕する姿や淫語責めの合間に入るセリフが甘く
彼女がこの時間を楽しんでるのが自然と伝わってきます。
バイノーラル録音も相まって彼女がすぐ近くにいる感覚がしました。

後になるほど淫語責めが下品になるのもポイント。
おちんちん→ちんちん→おちんぽ→チンポ、といった具合に
エッチの進行度に合わせて言葉を変えて興奮しやすくしています。
最初から最後まで同じ表現だとどうしても単調になりますから
それを避ける意味でも有効な手段だと思います。

意地悪さが出始めるのはその後から。
これまでよりも手コキのペースを上げたうえで射精したそうな彼にそれを禁じます。

「ぴゅっぴゅさせて あ・げ・ないっ うふふっ」
彼女はメイドですからもちろん彼をいじめる気はありません。
囁き声で微笑混じりに柔らかく言って我慢しやすくしています。
そして最後の射精シーンではカウントの後に
ぴゅっぴゅのセリフと効果音を同時にぶつけて気持ちよく射精できるように応援します。

意地悪さと優しさのバランスに気を配ってるところが印象的でした。
両方が同じくらいの存在感を持ってるおかげで丁度良いあたりに収まってます。
淫語、ちゅぱ音、手コキ音が同時に鳴る時間も長めで1回抜けるエロさを十分持ってます。

このように、タイトルに入ってる各要素をバランスよく配置した穏やかなエッチが繰り広げられてます。
流れのある作品
サークルさんの世界観に当てはめてシンプルなエッチをする作品です。

凪彩はおまんこ当番でありながらそれを忘れて酔っ払ったことへのお詫びに
彼のおちんちんと耳を同時に責めながら淫語をガンガン言って興奮させます。
そしてある程度経つとわざと射精を禁止して性感をさらに溜めます。

友達感覚で接してくるメイドがご主人様に軽めのご奉仕をする甘いシチュ
プレイ自体は淫語責め+耳舐め手コキで絞り込み、シーンによって責め方を変化させる丁寧な作り
前半はひたすら優しくしてたのが後半に入ると若干意地悪さを見せる焦らし展開。
作品が持ってる特徴をストレートに組み合わせてひとつのサービスを作り上げてます。

中でも2番目の要素はできることが限られてるからこそ有効に働いてます。
耳舐めは最初から最後までほぼ同じちゅぱ音を維持し
手コキはよりハードに、淫語はより下品に変化させて抜ける環境を整えます。
たぶんここで耳舐めまでこだわってたらごちゃごちゃしたエッチになってたでしょうね。
掘り下げるべきところとそうでないところをしっかり見極めてるのが素晴らしいです。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:一之瀬りとさん
総時間 39:50

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2020年3月31日まで20%OFFの440円で販売されてます。
(福袋キャンペーン対象作品 詳細は以下のページをご覧ください)
http://doonroom.blog.jp/archives/82493129.html

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