同人音声の部屋

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タグ:ささやき

   ● ささやき庵 双葉 弐
   ● ヒーリング☆癒し添い寝催眠2-夢精誘いボイス:立体音響編-
   ● あなたを抱きしめて耳元で全肯定してくれるロリママ【バイノーラル】
   ● お屋敷メイドさんのオナニーサポート
   ● 添い寝していた「姉」がオナニーを始めたので寝たふりして聞いてみた。【りこ】
   ● 女体化☆露出催眠倶楽部
   ● 湯女風呂 椿屋 沙夜【ダミーヘッドバイノーラル】
   ● お姉さんサキュバスのザーメンミルクレシピ
   ● 囁き・乳首責めサロン ~ねっとり色っぽいお姉ちゃんの場合~
   ● ひつじさん耳かき本舗 参


ささやき庵 双葉 弐

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でサービス精神旺盛な店員さんが
ふたつの場所で密着しながら男性をエッチにもてなします。

シリーズの醍醐味である大ボリュームの囁き声はもちろん
癒しよりもエロを重視した作りやお店の外でこっそりエッチする展開など
店員と恋人の中間あたりの立ち位置で個性的なご奉仕をしてくれます。
店員から恋人になる第一歩
ささやき庵の店員「双葉」とエッチするお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵へようこそ ご指名ありがとうごいます」
双葉は明るくて清らかな声のお姉さん。
ささやき庵へ再びやって来たお客に親しげな挨拶をすると
自分を10回指名してくれたお礼に大好きな香水をプレゼントします。

本作品は現在数多く存在するささやき庵シリーズの原点にあたる彼女が
最初の時よりも一歩進んだサービスで彼の性欲を満たします。

ささやき庵では部屋に移動してからまずは癒しの会話でお客を眠らせ
夢の中でエッチなご奉仕をすることが多いです。
しかし本作品の場合は最初の段階から抜ける素材を提供する実用性重視のサービスをします。
具体的に言うと総時間の75%がエッチシーンです。

内容もオナニー、フェラ、性器の相互愛撫とパートごとに方向性が大きく変わり
抜かせるにあたってのアプローチもまったく違うのでそれぞれを新鮮な気分で楽しめます。
シリーズの醍醐味である囁き声も45分と非常に多く、静かな雰囲気の中で少しずつエッチな気分を高められます。

もうひとつのポイントはお店と美術館の二箇所でエッチすること。
前者は丁寧な言葉遣いできめ細かくリードする普段通りのプレイを
後者は他の人にばれないようこっそり責めて射精に導きます。

「ずっと前からあなたのことを知っていたような そんな気がするんです」
特に美術館はお店でのサービスとは違うこともあり、彼女が恋人に近い態度で接します。
最初は店員とお客として出会った男女が肌を重ねていくうちに心も惹かれ合い
今後より深い関係になっていくきっかけも描かれてるわけです。

現に双葉は現在まで7作品が出ており、この後の作品ではささやき庵で禁じられてるSEXもすることになります。
店員らしい礼儀正しさと普通の女性が見せる親しさ。
お世話する場所を変えることでいつもと違う双葉の魅力を引き出しています。
静かで艶のあるエッチ
エッチシーンは3パート51分間。
プレイはエッチなお話、オナニー、双葉のオナニー、フェラ、乳揉み、手コキ、手マンです。
エッチな効果音はありません。

「とーってもエッチなお客様のために 今日は取って置きの内緒話 してさしあげますね」
挨拶を済ませてから部屋に移動し、着替えて一緒の布団に入ると
双葉は囁き声で自分に関するエッチなお話を始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「シーン3」でするのは相互オナニー(約26分)。
彼女が以前実際にしたオナニーの様子を実況しながらおっぱいやおまんこをいじり
それをオカズに彼もオナニーを楽しみます。

「初めはゆっくりと 乳房全体を撫で回すような…はぁ 優しい愛撫」
「お客様のあそこを そうしたように 今度は指と指の間に クリちゃんを挟みこんで ぶるぶる震わせていたら いつの間にか私 すっごくはしたない声を上げていました」

イメージ力が重要になるプレイということで、彼女もどんな風に自分を慰めてたかを細かく話し
それと同時に熱っぽい吐息や切ない喘ぎ声を控えめな音量で漏らします。
古い作品なので音質に関しては今の作品にやや劣るものの
彼女がすぐ近くでエッチなことをしてる雰囲気は十分に出ていて結構エロいです。

「完全にぐちょぐちょになったあそこに 指を滑り込ませて そのまま出し入れ はぁ はぁ」
中でも終盤にある2回の絶頂シーンでは息遣いがさらに荒くなり
不規則な呼吸を繰り返しながら軽いイキ声を上げて双葉が果てます。
1回目はクリ責め、2回目はおまんこに指を出し入れしながらとスタイルも違いますし
女性が自分の目の前でオナニーしてるシチュも実に良いです。

囁き声でするエッチなのでそんなに大袈裟なことはしません。
だからこそセリフでイメージを盛り上げたり息遣いで興奮具合をリアルに伝えます。
距離の近さを感じるささやき庵らしいエッチと言えるでしょう。

続く「シーン4」でするのはお馴染みのお土産フェラ(約12分)。
先ほどのプレイ終了後に眠りにつき、目覚めた彼にお店でする最後のサービスとして
録音しながらおちんちんを隅々までしゃぶり再度の射精へ導きます。

「今日はお口に咥えたまま 尿道口責めなんていかがですか?」
セリフはどこをどう舐めるか教えるだけの最低限に留め
金玉を舐めたり、竿を下から上へ舐め上げたり、尿道口やカリを重点的に責めたりと
双葉はプロらしいエッチで多彩な舌技を披露します。

中でも終盤に登場するピストンフェラとバキュームフェラは強烈。
前者は「ずびびっ じゅりっ」と軽く絞り上げる感じの音を比較的ゆっくりペースでリズミカルに
後者は「ずりゅるるるる ずびっ」とやや長めでパワフルな吸い音を繰り返し鳴らします。
プレイ時間に対するちゅぱ音のバリエーションが多く、前のパートとエロ要素が被ってないので抜きやすいです。

そして最後の「シーン5」はこれまでとは違って美術館へと場所を移し
他の人に気づかれないよう気をつけながらお互いの性器をいじり合います(約13分)。

「その穴の中 双葉の 大事な大事な蜜壷 あの絵のように 大きく勃起したおちんちん 突き刺したいんですね?」
プレイだけを見ると比較的ソフトな部類になりますが
公共の場でエッチな行為に及ぶスリルや、いつも以上に大胆な彼女の様子が興奮を掻き立ててくれます。
お店のサービスとは違いますから彼女がここまでする義理はありません。
プレイを通じて彼女自身も彼と特別な関係になりたがってることが伝わってきます。

このように、場所や内容を大きく切り替えもてなす心のこもったエッチが繰り広げられてます。
上品で激しい作品
上品なキャラとは随分違う積極的なサービスをしてくれる抜き重視の作品です。

双葉はかれこれ10回も自分を選んでくれてるお客を満足させようと
普通の店員よりも親しい様子で彼に接し、相手が喜びそうな方法で気持ちよくします。

一方的に責めるのではなく自分の痴態を見せたり体を委ねて一緒に気持ちよくなるプレイスタイルや
絶頂に近づくほど熱くなる息遣い、男が喜ぶツボ突いたフェラなど
ノーマルな性癖の人が聴いて興奮する素材を色々用意して進めます。

「またあのひまわりの絵 見に行きましょうね」
そして何より専門店のイメージとはやや違う彼女との心の繋がりも感じます。
エッチやその前後のやり取りを通じて彼女が彼にどんな感情を抱いてるかもある程度語られており
その部分がサービスに温かさや深みを与えています。
後々のお話に向けてのフラグを立てるなど、キャラやストーリーにも気を配って作品を組み立ててます。

エッチはどのパートも違った良さを持ってます。
エロさで見ればフェラが一番でしょうけど、オナニーパートはイメージの膨らませ方が上手ですし
美術館でのエッチも彼女の別の顔が垣間見えます。
効果音が入っていれば実用性がもっと上がったでしょうね。

絶頂シーンはお客4回、双葉2回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声(吐息含む)そこそこです。

落ち着いた雰囲気漂う大人のサービスが味わえる作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:08:28

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月30日まで7割引の360円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

ヒーリング☆癒し添い寝催眠2-夢精誘いボイス:立体音響編-

サークル「カジハラエム」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、恋人あたりの近しい関係にある優しいお姉さんが
お疲れ気味な男性を深い眠りに誘ってからほんの少しだけ気持ちよくします。

深呼吸の時間を長めに取ったり、作中に75分近くも波の音が流れ続けたりと
リラックスや眠気を催す要素を豊富に盛り込んだ癒し特化の作りが魅力です。
音と呼吸で安らかな眠りに
お姉さんの催眠で眠り夢精するお話。

「あれっ。今日はもうお布団の中? 早い、お休みなんだね」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
これなら寝ようとしてる主人公に労わりの言葉をかけると
一緒に寝る準備をする間ヒーリングBGMを流します。

本作品は癒しを感じながらちょっとだけ気持ちよくなることを目的に
彼女が添い寝しながら催眠をかけ、ぐっすり眠った後に追加の暗示を入れて夢精させます。
催眠音声を聴いてあまりの心地よさに途中で寝てしまう方もいるでしょうが
全年齢向け以外で術者がストレートに眠らせるものは意外と少ないです。

最初から言ってしまいますと夢精よりも安眠を目的に聴くほうがずっと満足できます。
というのもエッチシーンの時間が非常に短く、内容も割と控えめだからです。
その一方で安眠の性能については非常に高いものを持ってます。

「頑張り過ぎはダメ。ムリは…ダメ、絶対。ほどほどでいいんだよ?」
それに最も貢献してる要素が彼女のキャラ。
ついつい頑張ってしまう彼の性格を知ってるからか、催眠を始める前にまず適度に休むよう釘を刺し
できるだけセリフを区切りゆったりした口調で語りかけます。
何の躊躇も無く一緒の布団で寝るということは恋人か家族あたりの関係なのでしょう。

また催眠中は深呼吸の回数をできるだけ多くしたり、途中から波の打ち寄せる音を流すなど
多くの人が自然とリラックスできるアプローチを心がけます。
催眠の技術も頭を空っぽにしながら聴けるようにと非常にシンプルです。

催眠はおよそ16分間。
事前に2分程度ヒーリングBGMを流して体の力を軽くほぐしてから
お姉さんの声に合わせて深呼吸をしばらく繰り返します。

「ゆっくり吐くだけで、心が、体が、落ち着いてい」
「買い物で思わぬ割引があった。好きだった懐かしい曲が不意に街で聞けた」

最初は呼吸の合間にリラックスできる暗示を入れ
少し経つと今日あった良い出来事をイメージさせていい気分を膨らませます。
深呼吸のペースも無理なくできる丁度いいものですし、ある程度経つとそれなりに眠くなってきます。
誰にでも通用する方法で眠らせようとするのが実に良いですね。

「6、深く。5、心の底まで、深く。4、深く、リラックス」
そうやって心身を眠りやすい状態にしたところでお馴染みのカウントを数えます。
カウントの前後と最中に「深い」を意識して多く交えて語りかける堅実な作りです。
眠りから覚めた後に元気よく生活できる暗示も入れるなど気配りも行き届いてます。
これらすべてが終わった後に流れ始めるリアルな波の音にもきっと癒しを感じるでしょう。

リラックスさせてから落とすシンプルでテーマに沿った催眠です。
聴き手を眠らせ、この後の夢精を迎えやすくすることを目的に
深呼吸しながら軽い暗示を入れ、それからカウントと深化の暗示を組み合わせて眠りに導きます。

時間はそれほど長くありませんが癒しのパワーが非常に強く
さらに波の音が催眠終了からおよそ60分流れ続けるおかげで大変眠りやすいです。
私も聴いてる最中は眠くて仕方ありませんでした。
技術で無理矢理眠らせるのではなく、自分から眠りたくなる心境に上手く誘導してくれます。
波に揺られて性欲解消
エッチシーンはおよそ7分間。
プレイは声による夢精です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありませんが射精表現はあります。

「これで、最後の魔法をかける準備ができた…。寝てる時にしか出来ない、スペシャルな魔法」
催眠をかけて主人公を心地いい眠りの世界に案内したお姉さんは
彼がぐっすり眠ったのを見計らい囁き声で射精の暗示を入れます。

エッチは彼女の言葉を聴いて射精するだけの至ってシンプルなものです。
夢精プレイなので寝たまま音声を聴くことになります。

「ゆらゆら、ゆらゆら、気持ちいい。あったかくって、気持ちいい。ぷかぷか、ぷかぷか、心地いい。あったかくって、心地いい」
内容は安眠時とは別タイプの波の音を鳴らし、そのイメージに合った言葉を何度も投げかけます。
寄せて引いてを繰り返すのではなく水面がゆらゆら揺れる感じの音です。
そして全身が揺れる→おちんちんが揺れる→揺さぶられて気持ちよくなる→夢精する、といったように
誰かとエッチするのとは違った方向から気持ち良さを膨らませます。

ただ7分間で射精に持っていくのはさすがに難しいかなと。
私も起きた後に確認してみたらそういった形跡は特にありませんでした。
深く眠りすぎてたのかも知れませんね。
夢精自体が狙ってできるものではありませんし、うまくいったらラッキーくらいの感覚で聴くのがいいでしょう。

このように、波のイメージで射精を促す独特なプレイが繰り広げられてます。
風変わりな癒し系作品
十分な安眠効果とちょっぴり気持ちよくなれる可能性を秘めた作品です。

お姉さんは仕事や日常生活を頑張ってる主人公が安心して眠れるように
自分の体を近づけ耳元に優しく語り掛けながら催眠をかけたり癒しの音を流します。
人間の本能に根付いた癒し要素を多く使ってるおかげで聴けば聴くほど眠気が増すのがよくわかります。
わざと話しかけない時間も長めに用意されてますし、寝ながら聴くのに最適です。

対するエッチについてはこの内容だと完全なおまけです。
イメージの活用法は優れてますがもう少し時間をかけたほうがイかせやすいかなと。
癒しのパワーが強すぎてエッチな気分にさせるにはもう一押ししたほうが良さそうです。

あと音声を聴いたまま眠るため本作品には解除音声がありません。
もし聴きながら寝る以外の使い方をする場合は何らかの解除音声を必ず聴いてください。
かなり眠くなるので解除せずに外出するのは危険です。

射精シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

あらゆる要素が癒しで統一されてる心安らぐ作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:43:59(うち75分は波の音だけが流れます)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

あなたを抱きしめて耳元で全肯定してくれるロリママ【バイノーラル】

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、体はやや幼いけど母性抜群なママが
優しい言葉と愛情たっぷりのエッチで仕事に励む息子を癒します。

癒しとエロのバランスが取れた幸せいっぱいのサービスが魅力で
良い事も悪い事も全部受け入れる彼女の慈愛に満ちた態度と温かい言葉の数々
そして過度な負担をかけないようにゆっくり責めるプレイが心と体の両方を潤します。
年下系ママと過ごす幸せなひと時
ママと抱き合いながら会話やエッチをするお話。

「おかえりなさーい♪ 今日も一日、お仕事お疲れさまです♪」
ママは明るくて柔らかい声のお姉さん。
仕事を終えて帰宅した主人公を温かく迎えると
すぐさまぎゅっと抱きしめて優しい言葉をかけます。

本作品は大きく4つのシーンに分かれており
疲れた時、慰めて欲しい時、優しく叱って欲しい時、応援して欲しい時とシチュを変えながら
彼女が心温まる言葉をかけたり彼のニーズに合ったエッチをしてスッキリさせます。

「ママのことを心配させないように、作り笑いをするのは、やめてくださいね? 気分が暗かったら、暗い顔のままで、大丈夫ですから♪」
防鯖潤滑剤さんは以前に射精応援シリーズという似たコンセプトの作品を出されてるのですが
女性がひたすら励ましていたあちらに対し、こちらはすべてを受け入れる姿勢で癒しを与えます。
良い事をしたらどんな小さなことでもしっかり褒めますし
彼が体調を崩してまで仕事しようとすると頑張りを認めたうえでブレーキをかけます。

「全肯定」の名の通り、作中で彼に否定的なセリフを言うシーンはほとんどありません。
ありのままの自分を受け止め、認めてくれる彼女の包容力に多くの人が安らぎを感じるでしょう。
丁寧語で話すのも彼に遠慮してるのではなく礼儀正しい性格だからなのだと思います。

「約束を破ったら……あなたが、もう嫌だって言っても、このまま、ぎゅーーーってし続けちゃいますから…」
彼女の優しさは言葉だけではありません。
どのシーンも彼が帰宅したらすぐさま抱きつき、そのまま頭を撫でたりおちんちんをゆっくり気持ちよくします。
全編バイノーラル録音ということで体勢によって声の位置や距離が目まぐるしく変化し
彼女がすぐ近くでお世話してくれてる様子を直感的に伝えてくれます。

後半のシーンに入ると囁き声でエッチすることが増えますし
前述の甘い言葉も相まって脳が蕩けるような幸福感が湧いてきます。
抱きつきながら責めるプレイばかりなのもコンセプトと合っていてとても良いです。

ちなみに、どのシーンもエッチを始める前に6分程度の非エロパートが入ります。
彼の体調を踏まえて全体的にゆっくりしたペースで刺激を与えていますが
総時間の約半分がエッチですからボリュームは十分ですし、何より心がものすごく温まるので気持ちよく射精できます。
癒しつつ抜かせることを重視したバランスのいいエッチが楽しめるのも魅力です。

甘やかし上手なママが温かい言葉と体で包み込みながら気持ちよくする。
会社で働く男性たちにとって不足しがちな成分を補充してくれる癒し効果の高い作品です。
密着感を意識したあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート46分ほど。
プレイは授乳手コキ、キス手コキ、耳舐め手コキ、SEX(対面座位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「タマタマの中のおちんちんミルクを、ぴゅっぴゅして、すっきりしませんか?」
疲れでぐったりしていた主人公をベッドに運び膝枕で寝かせたママは
目覚めた彼のおちんちんが元気に勃起してるのを見てそちらのお世話もしてあげます。

エッチはどのパートも彼女がご奉仕する形で進みます。
一番最初の「癒しあまあま授乳手コキ♪」パートでするのはもちろん授乳手コキ(約11分)。
膝枕のままパンツを脱がせておちんちんをしごき、少し経つと彼女も上着を脱いでおっぱいを差し出します。

「こんなにおちんちんを大きくできるなんて……あなたって本当にすごいです♪ おちんちん、すごく格好いいですよ♪」
「はい♪ もちろんですよ♪ おちんちん、気持ちよくなったら、いつでもぴゅっぴゅしてください♪」

エッチに入っても彼女の甘やかしは留まるところを知りません。
勃起させただけでもおちんちんの大きさや形を褒め称え
射精しそうになると好きなタイミングでどこにでも出していいよと言います。

最中に赤ちゃん言葉を言ったり母乳が出るわけではないので幼児プレイとはやや違うのですが
彼女の徹底した全肯定っぷりを聴いてると胸のあたりがぽかぽかしてきます。
「きゅぴっ ぐにゅっ」と軽く絞るような手コキ音もリアルで優しさを感じます。

「はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪」
どのパートも射精シーンで必ずその様子を実況してくれるのがいいですね。
彼女がすぐ近くにいて、絶頂の瞬間を見守ってくれてる雰囲気が出ています。
事後に射精できたことを褒めながら弱めの刺激を与えて残り汁を絞り出すなど
彼女は最後まで彼の心と体の両方に気を配ってお世話します。

続く「愛情たっぷりキス手コキ♪」パートはキスしながらする手コキ(約13分)。
別の日、今度は仕事でミスをし叱られて帰ってきた彼を心の底から癒そうと
彼女は同じく抱きついたまま舌を絡め合う甘いキスをプレゼントします。

「うふふ……♪ ママ、あなたのこと……大好きです♪ 本当に、誰よりも……好きです♪」
「ええと……ママも、舌、出したらいいですか?」

前のパートに比べて彼が精神的に参ってるのを知ってるからこそ
彼女は「好き」など愛の言葉をたっぷり投げかけてすぐ近くに味方がいることをアピールします。
そして彼女の気持ちが通じたのか、パート後半に差し掛かると彼も自分からキスをして応えようとします。

手コキについては各パートでこれといった違いは見られないものの
キスや耳舐めを一緒にやったり、セリフの方向性を切り替えることで個性を打ち出してます。
射精直前にはペースやパワーがちゃんと上がりますから普通に抜けるでしょう。
出した後に襲ってくる虚しさがやや和らいでるように感じました。

最も濃厚なプレイをするのは最後の「イチャラブ対面座位えっち♪」パート(約13分)。
重要な仕事を明日に控えてるから勇気づけて欲しいと主人公に言われたのを受けて
ママはいよいよ自分のおまんこで彼のおちんちんと精液を受け止めることを決意します。

「カッコよくて……素敵で、頑張り屋さんで……ちゃんと甘えてくれて……可愛くて……♪ 大好き……大好きなんですっ♪ 好き、好き、好きっ♪」
ゴムを着けようとする彼に自ら生SEXを提案し、小さな体で大きなおちんちんを根元まで迎え入れ
「ぎゅちっ ぷちゅっ」とやや篭った音が鳴らしながら励ましの言葉をかける姿がたまりません。
最中の息遣いもかなり荒く、女性を気持ちよくできてる達成感も与えてくれます。
騎乗位ではなく対面座位で繋がるところにもテーマに対するこだわりを感じます。

このパートだけはほぼ対等な立場でエッチするので、親子よりも恋人同士に近い空気が漂ってます。
大切な人のすべてを受け入れ、お返しに自分のすべてを捧げる。
特別な関係だからこそできる愛情たっぷりなエッチが繰り広げられてます。
温かさがぎっしり詰まった作品
いい気分に浸りながら抜ける良質な作品です。

ママは会社で色んなものと日々戦ってる主人公が元気に生きていけるように
彼の良いところも悪いところもすべて受け入れる姿勢で様々なサービスをします。

抱き合いながら癒したりエッチに責めるスタイル、最中に投げかけられる思いやりに満ちた言葉の数々
そして彼をさらに疲労させないようにゆっくり刺激を与えるリード。
どのシーンも彼の気持ちや体調を第一に考えてるのがよくわかります。

「成功しても、失敗しても……お話を、聞かせてください。それから、あなたのこと、ぎゅーーーってしてあげます♪」
私自身はセリフが最も印象に残りました。
「頑張れ」など応援する言葉を極力使わずに心を軽くしてくれます。
エッチの最中も淫語や状況説明より褒める系の言葉の方が多いですし
現実世界でストレスを感じてる人ほど心に響くと思います。

エッチについては純粋なエロさよりも雰囲気作りに力を入れてます。
密着感を出すために声の距離をできるだけ近くしたり、唇や耳を舐めるといったことです。
4パート中3パートが手コキなのも抱き合ってるシチュを重視したからでしょう。
聴き手が単調さを感じないようにちゅぱ音や囁き声で変化をつけてます。

射精シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

女性の愛に包まれながら気持ちよくなれる作品です。
褒めたり励ましてくれるのが好きな人には特におすすめします。
おまけは「ママの“ぎゅーっ”音声」です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:31:56(本編…1:25:24 おまけ…6:32)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月17日まで2割引の800円で販売されてます。

お屋敷メイドさんのオナニーサポート

サークル「へぶんずどあ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ二人のメイドが
一対一のオナサポでご主人様に気持ちいいひと時を提供します。

刺激をやや強くして押し寄せる射精感を食い止めさせたり
まったり責める代わりにノンストップの連続射精を指示するなど
Mな彼の嗜好に合わせた焦らし重視のプレイが行われています。
二人のメイドが個別にご奉仕
メイドの有紗と凛音がオナサポするお話。

「ごっしゅじんさまっ ふふっ こんばんは」
有紗はやや砕けた口調で話す明るくいの女の子。
オナサポの相手に自分を指名してくれたご主人様に礼を言うと
今日彼のパンツが鳥に盗まれたエピソードを楽しそうに語ります。

本作品はお店ではなく本物のメイドとして彼に仕えてる彼女たちが
30~40分程度の時間を使って気持ちよく射精するお手伝いをします。

サークルさんが「シンプルなオナサポ」とおっしゃってるだけあって複雑な設定などは特に設けず
冒頭に軽い会話をした後はほぼずっとエッチに取り組む抜き重視の作りです。
二人が一緒にエッチをリードするシーンは一切ありません。

有紗「本当はこういうことされるの 大好きでしょ? 可愛いメイドさんに意地悪されながら オナニーさせられるの」
凛音「いーっぱい 焦らして焦らして いじめられて 射精するのが好きなんですよね?」
そして彼女たちは彼をできるだけ楽しませようと多くのシーンで軽い意地悪をします。
具体的には一本の指だけでおちんちんを撫でさせる、非常に緩いペースでおちんちんをしごかせる
普段とは逆の手を使ってオナニーさせるなどです。

二人にそれほどSっ気がないので言葉責めや羞恥を煽る責めはほとんどしません。
射精に向けて弱めの刺激をじっくり与え性感を高める思いやりのこもった意地悪です。
射精後にはお口で精液を舐め取るなどメイドの立場をしっかり弁えてプレイに取り組みます。

もちろん有紗と凛音ではプレイの流れや内容にそれなりの違いがあります。
有紗は堅苦しいのが嫌いなのか彼に友達のような親しげな言葉を投げかけ
エッチの前半と後半で刺激の強さやペースを大きく切り替えた責めを繰り出します。

それに対して凛音はいかにもメイドといった感じのお淑やかな態度で常に接し
射精が近づいた頃にも標準より遅いくらいのまったりペースでオナニーをリードします。
ただそれでは刺激が弱すぎるだろうということで彼女にだけ連続射精が用意されてます。

個人的にはオナサポとしての実用性は有紗に、メイドのオナサポらしさは凛音に分があると見ています。
声も別の方が担当されてますし少なくとも2回は楽しめるでしょう。
テーマを揃えつつキャラごとの違いを持たせた安定感のあるオナサポ作品です。
焦らしを意識した丁寧なオナサポ
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート73分ほど。
プレイは耳に息を吹きかける、オナニー、耳舐め、お掃除フェラです。
エッチな効果音はありません。

「可愛いメイドさんに 横に寝転がって 囁いてもらって ドキドキしちゃいますよねー」
日常会話で場を和ませてからご主人様にズボンとパンツを脱ぐ指示を出すと
有紗は彼の耳元に寄り添い囁き声でオナニーをコントロールします。

エッチはオナサポということで彼女たちに言われた通り手を動かします。
最初の「メイド有紗のオナサポ」はおよそ31分間。
裸になっても少しの間敢えておちんちんに触れさせず、彼女に見られてるのを意識させるところから始まり
親指で根元から先っぽに向けて優しくなぞらせたり、二本の指だけで竿をしごかせるなど
早速テーマの「焦らし」を前面に押し出したもどかしいプレイで性感を高めます。

「さ、ご主人様 親指と人差し指で輪っかを作ってくださいね それをおちんちんに通してシコシコするんです」
そして最中は何をすればいいかわかりやすく説明してから
「つつー」「シコシコ」といった擬声語を投げかけてペースや強さを細かく指示します。
有紗役をやられてるそらまめ。(和鳴るせ)さんはナチュラルな言葉遣いが持ち味の声優さんです。
その親しげな声や態度のおかげでプレイ中はほのぼのした空気が終始漂ってます。

本格的なオナニーが始まるのはプレイ開始からおよそ8分後。
2秒1コキ→1秒1コキ→1秒2コキと後になるほど平均ペースを段階的に上げながら
1セットごとの時間も長くして心身両面を射精したくなる状況に追い込みます。

序盤が非常に温かったからこそとても気持ちよく感じるでしょうね。
彼女も射精を禁止する一方で耳を激しく舐めてちょっぴり意地悪に振舞います。
作品説明には特に書かれてませんが、声や音の質感からおそらくバイノーラル録音と思われます。

「精液どぴゅどぴゅ出てますねーご主人様 元気元気ですね!」
そうやって我慢に我慢を重ねた後にようやく射精の許可が出ます。
ここだけはカウント中におちんちんを好きにしごくフリースタイルを採用し
直前で止めて仕切りなおすとか、数を逆に数えるといったフェイクもなくすんなり出させてくれます。
最中のセリフや事後のケアもしっかりしてますし、良い気分で聴き終えることができるでしょう。

実際にやってみたところ暴発しそうになることは特にありませんでした。
後半は激しいといっても全体の平均はマイルドなほうですから
ハード系のオナサポを嗜んでる人だとパワー不足に感じる部分があります。

でもそれは裏を返せば誰でも無理なく楽しめることを意味します。
射精自体はすんなりできましたし内容を理解したうえで聴くなら十分に気持ちよくなれます。

続く「メイド凛音のオナサポ」はおよそ42分間。
パンツを脱いだ後におちんちんをにぎにぎする責め、指で輪っかを作り亀頭を責めるプレイ
いつもと逆の手でするオナニー、シコシコボイスによるオナニーといったように
有紗と同じく後になるほど刺激を強くする形でじっくり進めます。

「ご主人様 とっても可愛いです 可愛いご主人様 もっと見たいです」
彼女がかなりの癒し系キャラなこともあり、オナニーのペースはどのシーンも非常に緩いです。
ただし時間が長めに取られてますから終盤に差し掛かる頃にはそれなりに温まってます。
焦らしよりもスローオナニーと呼んだほうがしっくりくるプレイですね。
最中のセリフも思いやりを感じるものが多く、彼女のあまあまな性格がよく表れてます。

「さて…しーこ しーこ」
ですが1回目の射精を終えた直後にすぐさまオナニーを再開するところだけは有紗以上の厳しさを持ってると言えます。
ペースは引き続きゆっくりですが休憩時間はほとんどなく
実際にやってみると結構きついと感じるレベルのプレイです。
どちらのシーンも長めのカウントを刻んだ末に射精します。

このように、キャラの持ち味を適度に反映させた緩めのオナニーが繰り広げられてます。
シンプルで使い勝手の良い作品
極度の早漏でもない限りは誰でも達成可能な難度に抑えられてるとっつきやすい作品です。

有紗と凛音はある程度のM性を持つご主人様に気持ちいい射精を迎えてもらおうと
彼が喜ぶ焦らし系のオナサポでじっくり時間をかけて心と体を盛り上げます。
さらに罵声や寸止めといった極端に意地悪な要素はできるだけ排除し
合間合間に励ましの言葉や耳舐め、息吹きを組み込んでやる気を維持できるように努めます。

「明日も いい一日になりますように」
この手のシチュでよく見られる立場逆転をしないラインにしっかり抑えてるところが印象的でした。
二人とも彼をご主人様と認め、思いやりながら様々なサービスをします。
おかげで雰囲気も温かく良い気分に浸りながら射精できました。
この絶妙な匙加減も本作品の魅力のひとつです。

エッチは敢えて緩く責めてるのが大きなポイントだと思います。
オナサポ自体がM向けのジャンルだからか、このところハード系の作品がよく出ています。
それらとの住み分けができてる=作品としての明確な個性があるので別種の聴き応えがあります。

オナサポを専門にやられてるサークルさんなだけあってリードもしっかりしてますし
体に強い負担をかけずにスッキリ出し切ることができます。
さらに過去作で積極的に取り入れられていた連続射精を採用しチャレンジ要素も残してます。
できるだけ多くの聴き手が楽しめるように考えられてるプレイです。

射精シーンは3回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

二種類のオナサポが一本で楽しめるお得な作品です。
オナサポに興味があるけどまだ触れたことのない人には特におすすめします。

CV:有紗…そらまめ。さん 凛音…天知遥さん
総時間 1:21:50

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

添い寝していた「姉」がオナニーを始めたので寝たふりして聞いてみた。【りこ】

サークル「新花街」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて性欲旺盛なお姉ちゃんが
失恋をきっかけに弟とエッチな関係を結びます。

淫語、ちゅぱ音、吐息といった抜ける要素を多めに盛り込んだエッチが行われており
中でも一番最初にするオナニー観賞は押し殺した声と心の声で彼女の痴態をリアルに描きます。
お姉ちゃんのオナニーを盗み聞き
姉のりこと3種類のエッチをするお話。

「たーらいまーっと」
りこは明るくて優しい声のお姉さん。
外で飲んできたのか酔っ払った様子で帰宅すると
服を脱いでから弟のベッドに潜り込み生おっぱいを密着させます。

本作品は失恋した直後の彼女がつい我慢できずに彼のすぐ横でオナニーを始め
さらにこっそり聞かれてたことに気づくと彼の体をオカズに心の傷を癒します。
近親相姦モノですが彼女のキャラが終始明るくSEXにも発展しないため背徳感はほとんどありません。
むしろ逆境を乗り越えようと積極的にご奉仕する姿にエロさと力強さを感じます。

全体を通じて言える大きな特徴は「抜き」を大変重視してること。
最初のパートは吐息+淫語、次はちゅぱ音と主役を切り替えながらそれらをたっぷり流します。
初めに6分程度のやり取りがある以外はほぼずっとエッチシーンですから
ストーリーよりも実用性を求める方にはかなり向いてると言えます。

ちなみに彼女がじっくりエッチするのが好きな性格だからか、どのパートも責めるペースは結構緩いです。
そしてちゅぱ音や効果音を下品にしたり、責め方をパワフルにしてバランスを取ってます。
時間に対する射精回数も少なめですし体にあまり負担をかけずに楽しめます。
ノーマル~ややMをターゲットにした正統派の抜きボイスです。
和やかで抜きやすいエッチ
エッチシーンは3パート58分間。
プレイはりこのオナニー、耳舐め、フェラ、玉舐め、アナル舐め、パイズリ、手コキ、オナニーです。
パイズリ、手コキの際に効果音が鳴ります。

心の声「(あーあ 振られちゃった 最悪 今日はエッチできると思って張り切って行ったのに)」
弟と一緒のベッドで寝ていたりこは、エッチする気でいたのにできなかった鬱憤を晴らそうと
彼に気づかれないよう注意しながら乳首やおまんこをいじり始めます。

エッチはパートによってスタイルを切り替えながらじっくり進めます。
一番最初の「りこの添いオナ」は本作品を最も特徴付けてるパート(約21分30秒)。
寝たふりをして彼女がオナニーで3回絶頂する様子をこっそり楽しみます。

「(こうして 割れ目を上下になぞってるだけで 気持ちいい 気持ちいいよぉ)」
「(ねぇ 入れて おまんこの中に来て 入れてほしいの)」

状況が状況なので彼女は大きな声を出すことができません。
だから声量を抑えた吐息を漏らしながら今思ってることやオナニーの様子を心の中で語ります。
(心の声が入らないバージョンも用意されてます)

元彼とのSEXをイメージしながらオナニーに励むのがいいですね。
おねだりするセリフを適度に言ってくれるおかげで彼女との擬似SEXを楽しむことができます。

プレイの方は乳首いじりから始まっておまんこへと手を伸ばしクリを責めて1回
その後指を挿入し2箇所同時責めで連続絶頂を迎えます。
声が控えめといっても息遣いは十分熱っぽく、いじる場所によって感じ方もちゃんと変わります。
心の声に「おちんちん」「おまんこ」といった淫語を多めに盛り込んでるのも相まって抜きやすいです。

続く2パートはいよいよ弟を相手にエッチします。
「りこの耳舐めとフェラ」はフェラ、「りこのオナナビ」はオナサポをメインのプレイに据え
心身をバランスよく責めながらじっくり射精へ追い込みます。

「ちんぐり返しで お尻の穴丸見え 舐めちゃうよ?」
「喉の奥に当たったね? ほら もう一回」

フェラは竿や亀頭だけでなく金玉やアナルまで美味しそうに舐め
さらにディープスロートやバキュームフェラなど積極性を感じさせるプレイが多いです。
どこを舐めるか言う以外はほとんどしゃべらずひたすら舐め続けてくれますし
ちゅぱ音も竿はすぼまった音、アナルは平べったい音と明確な違いがあります。

オナニーを盗み聞かれたことへの恨みを晴らす感じはまったくありません。
3回イってもまだまだ収まらない性欲を発散させ、ついでに彼も気持ちよくしようと一生懸命ご奉仕します。
弟のすぐそばでオナニーしてしまうことも含めてりこは良い意味でとても淫乱な女性に描かれてます。

「お姉ちゃんのおまんこが当たってたパンツ おねえちゃんのおまんこ」
最後のオナサポでも彼女の持ち味は遺憾なく発揮されてます。
最初は普通にオナニーさせてたのが中盤に差し掛かると亀頭や鈴口責めに重点を置き
さらに自分のパンツをおちんちんに被せて精液をぶっかけさせる若干アブノーマルなプレイへと発展します。

最初のパートとは違うタイプの擬似SEXですね。
姉弟の関係をできるだけ崩さないよう考えながら興奮を誘います。
彼女らしさが感じられる比較的丁寧なオナサポです。

このように、男を興奮させる声や音をふんだんに盛り込んだ個性的なエッチが繰り広げられてます。
ほのぼのした抜きボイス
肉親ならではの温かさが漂う抜きボイスです。

りこは好きだった彼氏に振られた寂しさを埋め、さらに性欲も発散させようと
一緒に住んでる弟の横でオナニーしたり射精のお手伝いをします。
失恋した直後に別の男とエッチするわけですが、二人が今回初めてこういう関係を結ぶことや
最終的にSEXや中出しといったドロドロの行為をしないせいで雰囲気はカラッとしています。

「お姉ちゃんのおまんこの中に出すと思って いっぱい出して」
プレイ自体はどのパートも充実していて抜きやすいです。
でも彼女が女性の部分を使ってご奉仕するのはパイズリ(約1分)くらいで
淫語を連呼したりイメージを膨らませる言葉を投げかけて興奮させるシーンのほうが圧倒的に多いです。

要はお互い抜け出せなくならないようにきっちりラインを引いたうえでエッチしてるわけです。
こういった彼女の気配りも本作品を抜きやすく感じる要因のひとつだと思います。

エッチについてはフェラやオナサポといった大まかなプレイの中に
細かいプレイをいくつも盛り込み幅広く取り組みます。
個々のプレイ時間は短めですが、例えばフェラパートだったら玉舐めやアナル舐めといった風に
「ちゅぱ音を鳴らす」という意味では同系統のプレイをするので全体で見れば十分な密度があります。

エッチな音を闇雲に鳴らすのではなく、プレイに流れを作り細かく変化させながら固めて鳴らします。
VOICE LOVERさんがシナリオを担当されてるだけあって創意工夫が見られます。

絶頂シーンは主人公2回、りこ3回。
淫語と喘ぎ声(吐息含む)多め、ちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこです。

仲の良い姉弟が普段と違った方法で親睦を深める作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:06:53
(オリジナル部分の総時間。「りこの添いオナ」パートの心の声付き、無しは内容が重複してます)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月28日まで9割引の100円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

女体化☆露出催眠倶楽部

サークル「ミントチョコレート」さんの催眠音声作品。
主にマンガやゲームを製作されてるサークルさんで音声作品は今回が初です。

今回紹介する作品は、上品でちょっぴり意地悪なところもあるお姉さんが
女体化と露出をテーマにした催眠とエッチで男性の欲望を満たします。

家の中でスカートをたくし上げるところから始まり、袋小路でひっそりオナニーする
公園で他人に見られながら絶頂を迎えるなど、少しずつ難度を上げながらよりハードな露出プレイに挑戦します。
催眠音声としての効果はイマイチですが、露出系のイメージ音声として見るならそれなりの品質を持ってます。

女性用の衣服一式を用意しておくとより楽しめるそうです。
安全な環境で露出のスリルを
露出催眠倶楽部(RSC)の宮本さんからサービスを受けるお話。

「こんばんは RSCアシスタントの宮本です」
宮本さんは明るくてお淑やかな声のお姉さん。
初めてサービスを受ける主人公に優しく語り掛けて緊張をほぐすと
女性用の衣服を既に着てるかを確認し催眠をかけ始めます。

本作品は女の子になりきって露出する快感をより身近に味わってもらうことを目的に
彼女が比較的短時間の催眠を施してから1時間近くに渡る様々な露出プレイを提供します。
二人が実際に会ってではなくヘッドホン越しにリードするシチュのためエッチシーンの実況が細かく
その結果主人公と同じ視点でプレイを楽しみやすくなってます。

また音声処女作だからでしょうけどエッチの内容が現在出ている女体化音声とは随分違います。
具体的には乳首やおまんこをいじる指示を頻繁に出してきます。

「たくし上げたまま歩けたご褒美をあげるね 服の上から乳首をいじっていいわよ」
服越しに乳首をいじるところから始まってパンツ越しに股間を撫でる、全裸になってオナニー&絶頂するなど
露出の醍醐味である見られる快感と、その状況下で性感帯をいじる快感の両方を味わわせようとします。

女体化の催眠を受けた後に自分の体をいじると解けてしまう可能性があるため
基本的にはいじらないほうがいいですし、いじるとしても乳首に留めておくのが妥当です。
プレイ中に催眠状態を維持するアプローチを特にしてこないことも合わせて
この作りだと女体化催眠音声よりは催眠パートつきのイメージプレイ音声と呼んだほうが妥当です。

催眠は21分30秒ほど。
(女性用の服を用意した場合は着てから)座った状態で目を瞑り
最初は深呼吸のみ、少し経つと深呼吸しながら彼女に言われた部位をひとつずつ脱力します。

「太ももが じんわり温かい 力が抜けていく」
深呼吸は吸う/吐くタイミングをしっかり教えてくれますし
脱力も足の裏、脹脛、太もも、お尻、お腹、肩、腕など本当に細かいところまでやります。
しかし脱力時にまったく同じ表現で「温かい」「力が抜ける」と1回ずつ言うだけで次の部位に移るのは疑問です。
リラックスに力を入れるあまり時間に対する暗示が少なくなっています。

本作品の催眠パートは開始から終了までずっと深呼吸するスタイルなので
息を吐くのに合わせて状況に応じた暗示をタイミングよく入れるだけでもそれなりの深さまで誘導できるはずです。
催眠パートで脱力させたのにそれを解除しないままオナニーの指示を出すなど
聴いてておかしいと感じる部分がいくつかありました。

「髪型は? ショートカット? それとも綺麗なロングヘア? それとも 緩いカールのかかった ゆるーくて可愛い髪型かしら?」
脱力後に始まる深化はカウントを数えながら髪型、顔立ち、肩幅や胸、体のラインと
男女の違いが出やすい部分をいくつかピックアップして変化したことを告げます。
深化と女体化を同時に行うのが珍しいですね。
宮本さんがいくつか具体例を挙げてきますが基本的には聴き手のイメージに任せてます。

ただこのシーンも深化をしっかりやってから女体化に入ったほうが成功したと思います。
私が聴いた時も意識が軽くぼやけた程度で催眠に入った感覚は特にしませんでした。
約21分で女体化まで終わらせるとなると時間が相当に厳しいですし、もっと長く取ってじっくり進めたほうが良かったかなと。
大手のサークルさんなら上手くこなせるのでしょうが、新規さんがやるには難度が高すぎる誘導だと思います。

リラックスさせてから深化と女体化を同時にするコンパクトな催眠です。
聴き手を自分のイメージする女の子の姿に変えることを目的に
深呼吸で心身の凝りをほぐし、分割弛緩法で全身を隅々まで脱力させ、最後のカウントで催眠状態を一気に深めます。

この誘導自体は催眠音声だとメジャーな部類にあたるので流れが悪いとは思いません。
ですが必要最低限の暗示を入れてないのと、深化でかなりの無茶をしてるおかげで破綻してます。
せめてエッチシーンの序盤に女体化を強化するアプローチがされてればまた変わったのでしょうが
先ほど書いたように体を実際にいじる指示が多いため女体化催眠の維持が極めて困難です。

宮本さん役の柚木桃香さんの演技が良かっただけに余計残念に思います。
以上のことから大変厳しい催眠と見ています。
少しずつエスカレートする露出プレイ
エッチシーンは7パート56分30秒間。
プレイはスカートをたくし上げる、乳首オナニー、オナニー、パンツを下ろす、全裸になる、宮本さんとのキス、耳舐めです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りです。

「さぁ 露出プレイ体験を始めるわ あかりちゃん 私の声をよーく聞いてね」
催眠をかけて主人公を女の子の姿に変えた宮本さんは
露出プレイの手始めとして部屋の中でパンツをたくし上げる指示を出します。

エッチは終始彼女の言葉に従ってイメージやオナニーをします。
一番最初の「お部屋で露出プレイ予行練習」は名前通り露出を練習するパート(約3分)。
鏡を見て女性に生まれ変わった自分を確認してからパンツをたくし上げ、さらに服の上から乳首をいじります。

「パンツは見えないけど 股下が気になっちゃうでしょ?」
宮本さんも彼のことを「あかりちゃん」と呼び、イメージを膨らませるセリフを投げかけてプレイを盛り上げます。
本作品は疑似体験するのが目的ですから実際に外に出るわけではありません。
だからこそ自分が今どこで何をしてるのかを細かく実況することで臨場感を上げようとします。

催眠に対して色々言いましたがエッチのレベルは結構高いです。
これが前項で「催眠パートつきのイメージプレイ音声」と呼んだ理由です。

本格的な露出が始まるのはその次から。
深夜に外へ繰り出し誰も来ない袋小路でオナニーするところから始まり
明かりのついた自販機前でのオナニー、パンツを下ろしたままサラリーマンたちとすれ違う
公園に移動し宮本さんに見られながら絶頂を迎える、といったように後になるほど踏み込んだプレイを楽しみます。

「ほら 男の人たちが君のこと ちらちら見ながらすれ違うよ」
「もうちょっと大きな声で 私のおまんこ見てくださいって言ってみよ?」

特にサラリーマンとすれ違うシーンは自分が見られてることを強く意識させ
さらに十分離れた後に恥ずかしいセリフを復唱させるスリリングな内容です。

乳首やおまんこをいじるだけでは普通のオナニーと変わりませんから
「野外で」やってることを印象付けて精神面の興奮をさらに盛り上げるわけです。
それでいて破滅しないギリギリのラインに抑えてるところも見事です。

絶頂シーンがあるのは最後の2パート。
「公園で全裸露出」は宮本さんに耳を責められながら、「帰路_自宅前でオナニー 」は自宅の前で全裸になり
乳首とおまんこをたっぷりいじって女性の快感を楽しみます。

「じゃあほら脚を広げて おまんこを広げて」
公園での露出オナニーは他人ではなく知り合いに見られてするので背徳感は薄いものの
脚を大きく広げ絶頂までの一部始終を見られ続けるのは十分に恥ずかしいと言えます。
途中で誰かが乱入することもありませんし、見られる快感を純粋に味わわせてくれるプレイですね。

「ほら ご近所の皆さんに 君が自分から露出プレイをしちゃう変態さんってこと 知ってもらお?」
それに対して自宅前のオナニーは路上で全裸になり誰かが来る危険に晒されながら絶頂を目指します。
こちらのほうが正統派の露出オナニーに近いかなと。
宮本さんも周りの状況を実況して適度なスリルを与えます。
同じ露出オナニーでもシチュがまったく違うので別タイプの快感が味わえます。

このように、女性の敏感な部分をいじる快感と見られる快感を組み合わせたエッチが繰り広げられてます。
比較的マイルドな露出作品
露出プレイ入門者でも無理なく聴けるレベルに収まってる親しみやすい作品です。

宮本さんは女性になって露出プレイを楽しみたい主人公の欲望を満たすために
女体化の催眠を施してから最初はソフトに、後になるほどハードな指示やプレイを提供します。
露出の醍醐味である「見られる快感」を中心に据えつつスカートをたくし上げるシーンを入れたり
男性たちの視線を意識させるなど女性になりきらせるアプローチも随所に盛り込みます。

エッチの時間が長めに取られていてストーリー性もあり
レベルの高いプレイを少しずつ繰り出す流れも自然で取り組みやすいです。
女体化音声ではタブーとされてるオナニーをこれだけ多くさせるのも個性的です。
少なくともエッチに関してはかなり充実した内容と言えます。

ですが女体化催眠音声として見るには色々とまずい部分があるのも事実です。
催眠が実際にかかれるレベルに達してないこと、エッチと催眠の噛み合わせが悪いことが大きな理由です。

特に後者は2つある絶頂シーンの両方がオナニーと直結してる関係で
実際にイこうとする場合どうしても催眠が途中で解けてしまいます。
女体化催眠を受けても自分の体をいじったら男性のままだと気づくのだから当然です。

せめて視線でイかせるイメージ重視の絶頂だったら、オナニーする必要がなくなりドライを迎えられたのかもしれません。
女体化を優先するならエッチの内容を変える必要がありますし
エッチをこのままで貫きたいのなら催眠と絡めないほうが音声作品としての品質は上がると思います。

絶頂シーンは2回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

エッチは面白いのだけど完成度に難のある作品です。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:37:33

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

湯女風呂 椿屋 沙夜【ダミーヘッドバイノーラル】

サークル「知恵の実」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、湯女と呼ばれる元気で人懐っこい女性が
甘えん坊な男性につきっきりで癒しとエッチなサービスをします。

静かな宿でのんびり過ごす様子をリアルに描いた雰囲気重視のサービスが行われており
お湯の流れる音、シャンプーや石鹸で体を洗う音、耳かき音などあらゆる行為で鳴る様々な効果音と
心の近さや密着感を感じさせる演出を組み合わせて二人きりの空間を作り上げてます。
落ち着いた宿で癒しのひと時を
椿屋の湯女「沙夜」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ こんなにご到着が遅くなるなんて 随分遠いところからお越しくださったんですね」
沙夜は明るくて元気な声のお姉さん。
椿屋を初めて利用する主人公に親しげな挨拶をすると
施設の案内やサービスに関する注意事項の説明をします。

本作品は部屋に露天風呂がついてる豪勢な宿を舞台に
彼女が2時間以上に渡って体の洗浄、耳かき、添い寝、エッチをします。
パート数や時間配分は非エロとエロでほぼ半々になってますが
サービスの内容や会話は癒しの色が強いため、どちらかと言えば癒し目当てで聴くほうが満足できます。

全編を通じて言える特徴は椿屋にいる雰囲気を大事にしてること
音声開始時からバックで温泉の流れる音が鳴り始め、サービス中も様々な効果音が耳を楽しませてくれます。
沙夜も店員によくある他人行儀な態度を多少崩し、彼の願いを叶える形で親身にお世話します。

「あったかーいお風呂に浸かってもらって 体の疲れをぜーんぶ取っちゃいましょ?」
二人きりの世界が出来上がってる、とでも言えばいいのでしょうか。
和やかだけど静けさや落ち着きを感じる描写が多く自然とホッとした気分になります。
バイノーラル録音の長所を活かしてシーンごとに声の位置や距離を小まめに切り替え
彼女が実際に寄り添ってる様子を上手く表現しています。
音とキャラの両方で癒すサービス
椿屋に着いて一番最初にするのは露天風呂への入浴。
彼女に手を引かれて脱衣所に移動し、お互いタオル一枚になってから
シャンプー、体の洗浄、湯船に浸かっての談笑&ちょっぴりエッチなことを楽しみます。

「脱衣所がお客様と一緒というのが問題という気がしますよね これじゃ見えて当たり前」
風呂場に入る前の脱衣シーンに4分近くも割いてるのがちょっと珍しいですね。
彼女が下着をつけてないのを残念がる彼に希望の下着を尋ねたりと
一般的な店員のイメージよりもずっとフレンドリーな態度で接します。

サービスとサービスの間にある細かなやり取りや行為もきちんと入ってる点も
椿屋で過ごす雰囲気を形作る大事な要素のひとつです。
作品の世界にリアリティを与える演出が他にも数多く用意されてます。

もちろんメインのサービスもレベルの高いものばかり。
シャンプーは「シャクシャク」という泡交じりの小気味いい水音が頭のあたりで鳴り
さらに前後左右に細かく移動して彼女の手の動きもしっかり表現しています。
その後に始まる石鹸での洗浄もシャンプーよりやや遠い位置で背中、腋、胸、股間を丹念に洗ってくれます。

「たまたまの皮って伸びるんですね 洗ってるとむにむにしてて気持ちいいです」
特に股間を洗うシーンは5分以上の時間を使って
竿はもちろん金玉、亀頭、包皮の裏に至るまで洗う力の入ったサービスです。
他の部位よりも力加減が弱くなり、金玉のお世話をする時だけ滑らかな音になるのが実に良いです。

エッチな描写もそれなりにありますが、勢いで踏み込んだプレイに発展することはありません。
湯船に入った後もおっぱいを軽く揉ませたり乳首を吸わせる程度です。
二人ともほぼ裸なのにエロい描写がまったくないのはむしろ不自然ですし
適度なエロさを持たせつつ、やるべきことをきっちりやって彼女の魅力を引き立たせてます。

二番目の「沙夜もいっぱい癒してあげたいな」パートでするのは耳かき(約15分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒で大きな汚れを、綿棒で小さな汚れを取ります。
耳に息を吹きかけるサービスはありません。

耳かき棒は「じじっ ずぞー」と乾いた平べったい音
綿棒は「ずりずり ぷすっ」と面積が広く柔らかでざらつきのある音が使われており
前者は耳の壁を優しく引っかくように、後者は穴の中を優しく撫でたりゆっくり回転させるように動きます。

どちらも力加減が弱いせいか耳にあまり刺激が伝わってこないのがやや残念ですが
音質、動き、動きのバリエーション、声と効果音の音量バランスなど
耳かき音声を構成する様々な要素が高い水準を持ってます。
露天風呂のパートも含めて音に対する強いこだわりを感じました。

「ふふっ お耳はとっても喜んでますよ」
最中の沙夜は耳かきの様子を実況したり、他愛も無いことをしゃべったり、軽い吐息を漏らしたりと
聞き流しても問題ないレベルの会話をしながら熱心に取り組みます。
耳かきのシーンからお湯の音が流れなくなるので以前よりも静かな印象を抱くでしょう。
彼女もその雰囲気を壊さないようにお世話してるのがわかります。
密着感のある静かなエッチ
エッチシーンは2パート62分間。
プレイは乳揉み、乳首舐め、手コキ、耳舐め、乳首責め、手マン、フェラです。
手コキ、手マンの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ 沙夜の胸に 顔を埋めてください きっと落ち着きますよ」
部屋の電気を消し主人公と一緒の布団に入った沙夜は
彼がまだ甘え足りないのを見ておっぱいを差し出し顔を埋めさせてあげます。

エッチはシーンによって責め手を切り替えながらまったりやります。
最初の「添い寝で温もりを感じて……」パートは夜のお話(約50分)。
お風呂で味わった彼女のおっぱいが忘れられない彼の気持ちを察して
乳揉み→手コキ+耳舐め→乳首舐め+手マン→手コキと交互に気持ちよくするスタイルで絶頂を目指します。

「いいこいいこ 普段ではできないことも ここではできちゃいますから 今夜は特別ですよ」
「すごく…熱い はぁ はぁ」

サービスの途中で彼が甘えたい欲求を抱いてることを知った経緯もあり
ここでの彼女は母親に近い包容力を持って優しく優しくお世話します。
そして自分が責められてる時は熱っぽい吐息を至近距離から漏らして興奮を煽ります。

最大の魅力である「彼女と二人きりの雰囲気」を大事にしたエッチです。
パートのほぼ全部が囁き声、さらに中盤頃までは緩く責めるためそんなに激しいエッチではありません。
でも声や音の臨場感が高いのでそれなりのエロさがあります。

「指が中に…あぁっ すごく気持ちいい」
そう感じるのは彼女が責められて乱れる時間を長めに取ってるからです。
普段の明るいキャラとは随分違う切ない喘ぎ声が耳と股間に強く響きます。
そしてパート内で主人公が1回絶頂するのに対し彼女は2回果てます。

宿のサービスで女性側が責められてイかされるのは方針からややずれてる気もしますが
雰囲気を壊さないための手段と考えれば妥当です。
手コキや手マンも意識して下品に感じる音を鳴らしてます。

もうひとつの「朝から気持ちいいこと……する?」パートは翌日のお話(約12分)。
元気に朝立ちしてる主人公のおちんちんを鎮めようと今度はお口でご奉仕します。

前のパートと同じく舐めるペースは全体的に抑えて
その代わり竿や裏筋をぺろぺろしたり、尿道口をバキュームしたり、ピストンするなど多彩な責めを繰り出します。
射精シーンで精液をそのまま飲み込み、直後にお掃除フェラまでする彼女の姿も健気で愛らしいです。
セリフは最低限に留めてちゅぱ音を多めに鳴らしてくれますし、サクッと抜きたいならこちらのほうが使いやすいと思います。

このように、静けさや上品さを維持しつつエロさも持たせた満たされるエッチが繰り広げられてます。
しっとりした作品
豪華な温泉宿のイメージにぴったりな風情のある作品です。

沙夜は遠路はるばる椿屋を訪れた主人公を癒し、尚且つ彼の女性に甘えたい願望も満たすために
最初から店員よりも友達のような親しい態度で接しながら心と体の両方をケアします。
サービスはもちろん、その合間にある細かな行為に至るまでリアルな効果音を用意し
彼女のキャラやセリフも優しさや上品さを漂わせるものが多いです。

「甘えたくなった いつでも椿屋へいらしてくださいね」
最終的に二人はエッチな事をしますが、椿屋でこういうサービスは基本的に禁止されてます。
つまり風俗店ではないため周りにばれないようひっそりエッチを楽しむわけです。
その様子を身近に味わってもらえるように囁き声や密着するシーンを多くしてます。

没入感を高められる要素が多いのでかなりの癒しが得られるでしょう。
特にお風呂に入るシーンは温泉の音が心の緊張を存分にほぐしてくれます。
エッチも甘やかし成分が強めで単に気持ちよくなるタイプのものとは違います。

私自身は効果音の質の高さや扱いの上手さが一際印象に残りました。
シャンプーと石鹸で効果音の位置、距離、動かし方が微妙に違うとか
エッチで二人が体を動かすと決まって布の擦れる音が鳴るなどかなり細かいところまで気を遣ってます。
セリフが結構多いので音フェチ作品ではありませんが、効果音の存在感が大きいのも事実です。

エッチは序盤の時点では物足りなく感じたのが後のほうで盛り返します。
彼女が手マンされて絶頂し、お返しに激しい手コキで射精に追い込むやり取りがあるからです。
そして翌日のフェラは抜き重視のストレートなプレイできっちり〆ます。
サークルさんが「品のあるエロ」を意識してエッチを組み立ててるように映りました。

絶頂シーンは主人公、沙夜共に2回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

臨場感のあるご奉仕が味わえる作品です。

CV:柚木朱莉さん
総時間 2:14:11

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月21日まで9割引の120円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

お姉さんサキュバスのザーメンミルクレシピ

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、美味しい精液をひたすら追求するグルメなサキュバスが
独自のレシピで男性の精液をとことん熟成させ、美味しくいただきます。

最初の3日間はプレイを変えながら焦らしと寸止めを徹底する手厳しい責め
最後のパートは一転してストレートな責めで射精させる、といったように
同じプレイでも目的によって大きな違いを持たせてるのが特徴です。
最高の精液を作る秘伝のレシピ
サキュバスに3日間責められた後で射精するお話。

「邪魔するぞ? どうしたんだ? 目を白黒させてさ」
サキュバスはやや男っぽい話し方をする明るい声のお姉さん。
主人公の前に突然現れ、射精したばかりのおちんちんの匂いを嗅ぐと
自分にもその精液を飲ませて欲しいとお願いします。

本作品は「精液の熟成と搾取」をテーマに、彼女が3パート1時間近くに渡って複数のプレイを行い
精液の質と量を限界まで磨き上げたところで3つの手段を使って搾り取ります。

作中では主人公が3日間射精を我慢する設定になってますが
彼女が聴き手に対してそれを実際に求めるシーンはありません。
プレイ自体もオナサポ要素はまったくなく、エッチに個性を与えるスパイスとしてのみ用いられてます。

「私専用のザーメンミルクレシピ それに従って その金玉の中身を熟成させていくんだよ」
この作品を語る上で外せないのがプレイスタイル。
囁きながらの手コキ、フェラ、SEXと手段を日ごとに切り替えながら
1日目~3日目はひたすら焦らしと寸止めを繰り返し、搾取パートでは搾り出すことを強く意識した責めを繰り出します。

実は搾取パートのプレイは選択式で、そのすべてが3日目までにやったものと同じです。
しかし道中は熟成、最後は搾精と真逆の方向性を持ってるため責め方にも大きな違いが見られます。
それぞれを聴いた上で気に入ったものをフィニッシュに設定するといいでしょう。

「なぁ? いいだろう? その袋の中身 全部私によこせよ?」
お相手を務めるサキュバスは上級魔族らしき気高い性格の女性。
セリフは上のようにやや乱暴なのですが声は至って柔らかく気品があります。
こちらを露骨に見下してるのではなく、育った環境の結果こういう言葉使いになった感じです。

しかし彼女には「精液に対して一切の妥協を許さない」という厳しい一面があります。
おかげで道中は多くの人がもどかしい、苦しい思いをすることになります。
その代わり最後の瞬間には苦労に見合った射精感が得られます。
言葉責めやプレイといった個々の要素ではなく、エッチ全体の流れにハードさを持たせています。
とことん焦らしてしっかり搾取
エッチシーンは7パート84分30秒。
プレイは耳舐め、手コキ、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、精飲、足コキです。
手コキ、SEX、足コキの際に効果音が鳴ります。

「お前のそばに ぴったり張りついてるぞ?」
自分がここに来た理由を告げ主人公から搾精の同意を得ると
サキュバスは手始めとして彼に寄り添い、耳を舐めながら手でおちんちんを刺激します。

エッチは終始彼女に責められる形で進みます。
一番最初の「囁き手コキ熟成」パートでするのはもちろん手コキ(約19分)。
前半は右、後半は左と位置を変えて囁きながらゆっくり優しく責め上げます。
(左右の順番が逆になったファイルも入ってます)

「舌で挟んでるだけ 真っ赤でドロドロの舌が 耳を這い回って犯してるだけ それなのに感じてるのか?」
「んー? チンポ ムズムズして 疼きが止まらないのか? へぇ 私には関係ないよなぁ」

彼女は彼のおちんちんが精液を暴発しないようにわざと刺激を抑え
言葉責めについてもこちらの羞恥を煽る程度のソフトなものを投げかけます。
このパートはずっと囁き声ですからマイルドな印象を受けるでしょうね。

「じゃあ 楽にしてやるよ …はいストップ」
しかし彼が射精しそうになると容赦の無い寸止めを食らわせます。
ご奉仕してるように見えても彼女の目的はあくまで良質な精液の熟成です。
このように最初の3パートは焦らしと寸止めを軸にした責めを行います。
「寸止めの回数は全部で6回」と言えばその厳しさがなんとなくわかるのではないでしょうか。

2日目にあたる「フェラチオ熟成」パートは打って変わって口でのご奉仕(約14分)。
おちんちんを最初から咥え込んで全体を舐めたり、カリを集中攻撃したり
ピストンしながら射精が近づくと決まって寸止めをします。

「今度は じゅるじゅるしゃぶりつくしてやる 絶対漏らすなよ?」
最中のちゅぱ音は標準くらいのペースで変化をつけながら鳴らしてくれるので結構エロいです。
しかしプレイの進め方が10秒程度舐める→咥えたまま20秒くらいしゃべるのを繰り返しており
彼女が実際に舐める時間はかなり短くなってます。

フェラパートなのにあまり舐めてくれないのはさすがにどうかと…。
1日目や3日目に比べて興奮しにくく抜きにくいプレイです。

3日目の「セックス熟成」パートは下のお口を使った焦らしプレイ(約16分)。
騎乗位でリズミカルに腰を打ちつけ、射精の寸前で止めるのを3回繰り返します。

「寸止め敏感チンポに 容赦なしのプレス 生意気チンポに交尾でお仕置き」
「白いおしっこ漏らしたいの わかってるぞ でも お姉ちゃんは もっともっと濃いのが欲しいな」

ここでは前半は厳しく、後半は甘やかすといったように彼女の態度やセリフが大きく切り替わります。
3日目ともなれば精液も十分にチャージできて最も苦しい時期です。
だからこそ飴と鞭を使い分けて射精の我慢と精液の熟成を後押しします。
レシピに対する彼女のこだわりが最も強く表れてるプレイと言えます。

そうやって我慢に我慢を重ねた末にようやく射精の瞬間が訪れます。
囁き手コキ・フェラ・騎乗位SEXとプレイ自体は特に変えず、責め方によって熟成パートとの違いを出しています。

「背後から囁かれながら チンポシコシコ でも射精する先は コーヒーカップ」
「プリプリで だまになって喉に引っ掛かる…」

中でも「囁き手コキ搾取」パートはもう片方の手でコーヒーカップを握り
そこに注がれた精液を喉を鳴らして飲み干す
特徴的なシーンが登場します。
射精が始まっても手コキを続けて精液を一滴残らず搾り取ろうとする姿にも
この瞬間を待ち焦がれていた彼女の気持ちが出ています。

ちなみに、販売ページの作品説明文に書いてある搾取パートの属性は
「囁き手コキはノーマル、フェラは意地悪、SEXは甘やかし」が正しい表記のはずです。
リタイヤパートは冷めた口調で足コキするだけですから甘やかし要素は一切ありません。
逆にSEXは優しい口調で「いいこ いいこ」と言いながら責めるあまあまな雰囲気のプレイです。

このように、序盤~中盤と終盤でスタイルを大きく切り替える独特なエッチが繰り広げられてます。
落差の大きい作品
熟成パートと搾取パートの大きなギャップが魅力の作品です。

サキュバスは最高の精液を出す可能性を秘めてる主人公がそれを実現できるように
最初の3日間は様々な責めを加えながらとことん我慢させる方針で進め
最後の最後に彼が指定したプレイを今度は射精しやすい形で行います。

熟成がおよそ1時間、搾取が各パート10分程度と前者の方が圧倒的に長いため
度重なる焦らしと寸止めに射精できないもどかしさを感じることが予想されます。
しかし搾取パートでは頑張ったご褒美にそういった要素を一切交えずストレートに出させてくれます。
おかげでスッキリした気分に包まれながら聴き終えることができます。

「射精中チンポでも ミルク吐き出すために酷使される これがザーメンタンクの扱い」
サキュバスについては割り切ってると言いますか、美味しい精液をいただくためなら何でもするキャラです。
1日目~3日目は厳しく意地悪に振舞い、最終日はしっかり搾り取るところもそうですし
パートによって突き放す、甘やかすを切り替えて責めるのもレシピ通りに進めるためです。
事務的なプレイが好きな人にも向いてるかもしれませんね。

エッチは音の扱いが全体的にいまいちかなぁと。
前項で触れたフェラの味気なさに加え、SEXのピストン音が手を打ちつけてるような音を使っており
腰をぶつけ合ってる様子を表現するには力強さに欠けます。
サキュバスとのエッチといっても今回は尻尾コキみたいな仮想的なプレイは特にありませんし
セリフをもう少し減らしてエッチな音の質と量を磨いたほうが抜きやすくなったと思います。

射精シーンは全部で4回(選択式なので1視聴あたりだと1回で固定)。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

メリハリのある搾精をしてくれる作品です。

CV:天知遥さん
総時間 1:48:24

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
108分で1000円とコスパがいいので+1してあります。

囁き・乳首責めサロン ~ねっとり色っぽいお姉ちゃんの場合~

サークル「タロイモ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、世話好きでそれなりのSっ気もある店員さんが
乳首の快感に目覚めた男性に3つの恥ずかしくて気持ちいいサービスをします。

全パートで彼女が密着し囁きながら乳首をたっぷりいじるのが特徴で
普通の口調や赤ちゃん言葉で「変態」と言ったり、痴態を見られてるのを意識させて羞恥を煽る心への責めと
擬声語を巧みに使い分けた焦らし重視の乳首責めで少しずつ射精へと追い込みます。
乳首責めの実況を本当に細かくやってくれますから、言われた通りにいじりながら聴くとより楽しめるでしょう。
乳首大好きなM男に愛の手を
乳首責めを専門店ネクターの店員「椿 美千留(つばき みちる)」からサービスを受けるお話。

「…ん、あら。あなたお客さん?」
美千留は上品で穏やかな声のお姉さん。
女性に乳首責めされたい願望を抱いてやって来たお客を優しく迎えると
プレイルームに移動し早速服を脱ぐよう言います。

本作品は乳首をすっかり開発し、その魅力にはまってる男性をさらに楽しませようと
彼女が3パート45分近くに渡って様々なご奉仕をします。
プレイ自体は完全女性上位ですがお店のサービスなので極端にハードな描写はありません。
どのパートも彼の乳首とおちんちんが気持ちよくなるように考えられた責めを繰り出します。

彼女がするサービスのポイントは大きくふたつ。
ひとつは密着し囁きながら指示や言葉責めをすること、もうひとつは乳首責めにとても力を入れてることです。

「普通の男なら屈辱的で、情けなくて泣いちゃうような所なのに。気持ちよさそうな顔で喘ぎ声出してるんじゃないわよ、このマゾのド変態…♪」
前者は彼がそれなりのM性を持ってることを踏まえて
「変態」「マゾ」といった単語を多めに交えながら羞恥を煽ったり軽く見下す言葉を投げかけます。
割ときついセリフも中にはありますが、ほとんどを囁き声で言うため凹むほど心に突き刺さることはありません。
エッチシーンのおよそ9割が囁き声ですから、囁き声が好きなMの人が最も楽しめるでしょう。

後者については指で挟んで擦る、圧力を加える、爪の先で引っかく、強めにつねるなど
考えられる限りの様々な方法で乳首をたっぷり刺激します。
聴き手が実際にいじりながら聴けるようにと、どのシーンも使用する指やいじり方を事前に説明してから
「こりこり」「くにくに」といった擬声語を交えて責めてる様子をわかりやすく伝えます。

「イメージしやすくいじりやすい乳首責め」と言えばなんとなくわかっていただけるのではないでしょうか。
乳首重視ですがおちんちんを責めたり射精するシーンもちゃんとあります。
言葉責め、乳首責め、おちんちんへの責めを上手に組み合わせて興奮を盛り上げる精巧な作品です。
テーマに沿った多彩なエッチ
エッチシーンは3パート44分間。
プレイは乳首責め、足コキ、乳首オナニー、フェザータッチ、耳舐め、玉揉み、手コキです。
服を脱ぐ、足コキ、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「いいわよぉ、やってあげる。お客様の欲望、私がしっかり満たしてあげましょう…」
全裸になった彼の背中を後ろから支えると
美千留はリクエスト通り指で乳首をいじりつつ、両足の裏でおちんちんを挟みゆっくりしごき始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「乳首責め足コキコース」でするのはもちろん乳首責めと足コキ(約14分)。
乳首責めから入って少し経つと足コキが加わり、さらには言葉責めもして心身をバランスよく刺激します。

「こんなので感じるなんて、マゾ確定じゃない。くすくすくす」
「乳首も耳もおちんぽもだめだめなんて、あなた強い所一つもないんじゃないの?」

初めてのサービスということでそこまでハードな展開にはならないものの
乳首をいじる様子はわかりやすいですし、ちょっぴり小馬鹿にする感じの言葉責めも心を適度に抉ります。
そして何より囁き声が彼女との距離の近さを強く感じさせてくれます。

前項の最後に説明した3つの責めをバランスよく組み合わせて射精に導きます。
穏やかな物腰に多少のSっ気を漂わせ、M男が喜ぶツボを突いた言葉責めをしてくれますし
体への責めもわざと緩く刺激して焦らすことで性感を高めます。

「はーいっ、びゅるびゅる、どぷどぷどぷっ♪」
エッチ全体における大きな特徴は射精をセリフと効果音の両方で表現してること。
上のようなちょっぴり恥ずかしい言葉と水分高めの射出音で絶頂シーンを盛り上げます。
どちらか片方を使う作品は結構ありますが両方というのは非常に珍しいです。
彼女も最後の一滴まで気持ちよく出せるように弱めの刺激を与え続けて応援します。

乳首いじりに最も力を入れてるのは二番目の「乳首オナニー指示コース」(約15分)。
前回のサービスに満足し再度お店を訪れたお客に言われた通り
彼女が乳首オナニーの指示をあれこれ出しながら首筋、耳、金玉を優しく責めます。

「それじゃあまずは、自分の胸を揉んでもらおうかしら。優しく、包むように揉んで」
「両方の乳首つまみなさい。人差し指と親指で、赤ん坊の肌をつまむように、優しくね」

このパートで彼女が彼の乳首に触れることは一切ありません。
だからこそ時間内にできるだけ気持ちよくなれるようにきめ細かな指示を出します。
女性がするように乳房を揉んだり、乳首を摘んだり、爪の先で引っかいたり、つねったりと
時間に対するプレイのバリエーションが豊富で様々な快感が得られます。

乳首専門のオナサポというのは音声作品でも非常に少ないです。
開発済みな方のほうが断然楽しめるでしょうね。
パート終盤には特定の単語をトリガーにプレイをコントロールする変わった指示も登場します。
フィニッシュがノーハンド射精な点だけご注意ください。

言葉責めが最も特徴的なのは最後の「乳首責め・赤ちゃん言葉手コキコース」(約15分)。
さらに後日、今度は赤ちゃん言葉責めをして欲しいと言う彼の希望に応えて
プレイ開始直後から「~でちゅね」などの言葉を多めに交えた乳首責めをします。

「恥ずかしくないんでちゅかぁ……ねぇ、ぼくぅ。恥ずかしくなーい?」
「乳首も、おちんちんも、ただ爪の先でかりかりされてるだけなのに。身動き取れないくらい無様によがって、とぉっても可愛いでちゅよぉ♪」

甘やかしの定番とも言える赤ちゃん言葉でM向けのプレイをするところが面白いですね。
口調を変えるだけでは普段の言葉責めとの違いが出ないと思ったのか
彼女も彼の情けない姿を軽く貶しつつ、その姿を「可愛い」と言って優しく受け止めます。
囁き声との相性が良いプレイだと思います。

乳首責めも序盤からやってくれるので十分なボリュームなのですが
手コキ開始から射精までの時間が4分程度しかないため
実際に聴きながら射精したい場合はある程度溜めてからの方がやりやすいかなと。
似たようなプレイになりがちなサービスだからこそ、パートによって各要素のバランス配分を大きく変えてます。

このように、売りである囁き声と乳首責めを大事にしたM向けのプレイが繰り広げられてます。
穏やかな雰囲気のM向け作品
女性に優しく弄ばれる快感が味わえる個性的な作品です。

普段は優しいけどエッチが始まるとそれなりのSっ気を発揮する店員さんが
乳首をすっかり開発済みの男性を様々な方法で気持ちよくします。
作品の柱とも言える囁き声(言葉責め)と乳首責めをパートによってアレンジし
その中におちんちんへの責めも加えることで18禁音声としての実用性を高めています。

「乳首、気持ち良かった? …そう。ならお姉さんも嬉しい。ふふ♪」
エッチの最中はそれなりに意地悪してくる美千留もその前後はすごく優しいですし
彼がどうしたら喜んでくれるか色々考えてリードしてるのがわかります。

思いやりのある意地悪をしてくれますから雰囲気はとても温かく
「彼女にならすべてを預けて快感に没頭できる」という気分にさせてくれます。
お店らしさを意識したプレイ運びも本作品の大きな魅力です。

エッチは乳首責めをできるだけ多くやりつつそれなりのエロさも出してます。
乳首責めはちゅぱ音や効果音で表現できないため、それだけをやり続けるどうしても淡白になりがちです。
だから多少強めの言葉責めをしたり、エッチな音を鳴らしてそれを補ってるのだと思います。
そして第二パートだけは乳首オナサポでストレートに楽しませてくれます。
一見するとシンプルなんだけど実際は工夫を凝らしたサービスです。

射精シーンは全部で3回。
淫語それなり、くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

ちょっとした羞恥を感じながら乳首を気持ちよくできる作品です。
乳首重視の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 53:05

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

ひつじさん耳かき本舗 参

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ二人の小町が
再びお店を訪れた男性を親身になってお世話し気持ちよくします。

店員とお客よりも恋人同士に近い甘くて温もりを感じるサービスが行われており
彼女たちが示すストレートな好意や、ちゅぱ音を中心とした濃密なご奉仕が心と体を潤します。
お店で味わう恋人気分
ひつじさん耳かき本舗の小町「灯里」と「晴」からサービスを受けるお話。

「あっ ようこそひつじさん耳かき本舗へ」
灯里は若干鼻にかかった上品な声のお姉さん。
ひつじさん耳かき本舗に再びやって来たお客を嬉しそうに迎えると
同じく以前お世話した晴と一緒にサービスするコースを提案します。

本作品はサークルさんがこのところ立て続けにリリースされてる
ひつじさん耳かき本舗」「ひつじさん耳かき本舗 弐」に続くシリーズ3作目。
二人が個別にお世話していた過去2作に対し、今回は同時に耳舐め・フェラ・SEXなどをします。

耳かきのお店なので耳かきするシーンももちろんありますが
今回は10分程度で短く済ませ、その分エッチの質と量を充実させてます。
特にちゅぱ音を鳴らすプレイに力を入れてますから、このへんを好きな人が最も楽しめるでしょう。
複数人プレイの醍醐味とも言える同時責めもそれなりに盛り込まれてます。

「好きです あなたの その声も その優しいお顔も」
もうひとつのポイントは彼のことを本物の恋人と思ってお世話すること。
「好き」と言ってキスをしたり、彼の手を持っておっぱいへ導いたり、SEXの最後で中出しを許すなど
一般的な専門店よりもずっと踏み込んだサービスとやり取りが随所に登場します。

店員との適度な距離感を楽しみたい人には不向きですが
女性と身も心も深く繋がる展開を好む人には相当に向いてると言えます。
彼女たちも作中で「恋愛しましょう?」とたびたび呼びかけ、その言葉通りの行動をとります。

音声開始から最初の12分間は非エロのサービス。
挨拶とコースの確認を済ませてから最初は灯里が一対一で耳かきします。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と綿棒でお世話し、最後に軽く息を吹きかけるシンプルなものです。

耳かき棒は「ずり ずしゅっ」と乾いた柔らかい音、梵天はふんわりざらざらした音が使われており
どちらも現実のサービスさながらのリアルな動きをゆっくりペースで行います。
耳かきブームが来る前から耳かき音声を作られてるサークルさんなだけあって
音質・動きいずれもかなりレベルが高く、息吹きもこそばゆい感覚がするほどにリアルです。

「目を見ていなくても 見つめているんです 見つめるということは 声に耳を傾けていることと同じだと 私は思っていますから」
最中の灯里はセリフよりも吐息を漏らすシーンが圧倒的に多くとても静かです。
会話についても2回目の利用ということで堅苦しさはほとんどなく
この段階から恋人っぽさをある程度出してサービスを進めます。

短いながらも安定した耳かきという印象を受けました。
これから始まるエッチに向けての雰囲気作りをきっちり果たしてます。
エッチな音をたっぷりお届け
エッチシーンは3パート33分間。
プレイは耳舐め、キス、ダブル耳舐め、晴への乳揉み、灯里と晴のキス、ダブルフェラ、晴とのSEX(騎乗位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります。

「私と 恋愛 してみませんか?」
耳かき終了後、お客に恋をしたことを素直に告げた灯里は
それを証明しようと自ら体を密着させて耳をねっとり舐め始めます。

エッチはどのパートも小町たちが一方的にご奉仕します。
一番最初の「灯里さま」パートは耳かきに引き続き灯里とイチャイチャするシーン(約14分30秒)。
左耳→中央→右耳と声の位置を移動させながら耳舐めやキスをそれぞれ3分程度行います。

コリコリした感触が混じった耳舐め、それよりも平べったい音を鳴らすキス。
エッチの要となる部分なので責める部位や責め方に応じてちゅぱ音をリアルに切り替えてきます。
年上キャラの灯里にぴったりな上品で温かみのある音でした。

「わかります? あなたが今 私に溶かされてるんですよ」
口を使ったご奉仕なのでしゃべるシーンは少ないものの、最中の会話は良い意味で店員らしくないものばかり。
囁き声と熱っぽい息遣いも彼女との距離の近さを感じさせます。
晴が登場する前ということで過度にエロいことはせず、勃起を促すことに力を入れて責めます。

雰囲気が大きく変わるのは次の「灯里さまと晴」パートから(約12分30秒)。
身支度を済ませた晴がエッチに加わり耳やおちんちんを二人で同時に責め始めます。

灯里「私とこの人は もう恋愛してるのよ」
晴「それ…どういうことですか?」
そしてここからはエッチの最中に二人が掛け合うシーンが何度も入ります。
声優さんたちが同じ場所で収録されたとのことで、音声を合成する場合よりもやり取りが自然で音質にも統一感があります。
実際に聴いてみると前のパートよりも賑やかに感じるでしょうね。
晴は年上系の灯里とは違う明るくて元気な声をしています。

そして何よりちゅぱ音が重なって鳴る時間が一気に増えます。
別の声優さんが演じられてるので舐め方・息継ぎのタイミング・吐息にも明確な違いがありますし
ゆっくりねっとりした音の灯里、比較的ハイペースで水分高めの音を鳴らす晴とキャラごとの差も出ています。
ダブル耳舐め、ダブルフェラいずれも3分と時間は短いものの密度は相当に高いと言えます。

エッチの密度が最も高まるのは最後の「恋愛」パート(約6分)。
灯里に言われて晴がお客との騎乗位SEXを始め、彼女は引き続き言葉と舌で耳を責めます。

灯里「私の声と晴の声じゃないと ダメな体にしてあげる」
晴「しゅきっ しゅきっ しゅきっ しゅきぃぃ」
SEXのピストン音、晴の若干アヘった喘ぎ声、灯里の囁き声とちゅぱ音。
女性が二人いるからこそできるエッチな音を複数同時に鳴らすプレイが射精を後押しします。
時間がもう5分くらいあればもっと抜きやすくなったようにも思えるのですが
品質については現時点でも比較的高いと言えます。

このように、女性が生み出すエッチな音を中心に据えた愛のあるエッチが繰り広げられてます。
熱を感じる作品
言葉や行為で女性たちの気持ちや温もりを伝えようとする異色の専門店作品です。

大人っぽく落ち着いた態度で手慣れた責めを繰り出す灯里
若くて勢いのある責めで心を引き寄せようとする晴。
年上、年下と正反対の属性を持つ二人の女性が心を込めてお世話します。

耳舐め・キス・フェラといったちゅぱ音系のプレイが多く
それらを高い音質で二人が同時に行うためどれもリアルに感じます。
キャラごとに舐め方の違いもある程度出てますし、ちゅぱ音好きならきっと楽しめるはずです。

「また あなたと恋愛がしたいです」
専門店にありがちな心の距離を敢えて取っ払ってるのも個性的です。
音声の最後にこんなことを言ってるということはこの後もまだお話は続くのでしょう。
今作は晴が活躍できるように灯里はやや譲ってお世話する節が見られましたから
次回作では灯里とも深く絡み合えるサービスを期待したいです。

エッチはSEXを除けばほとんど口でするある意味尖った構成です。
バイノーラルによる複数人プレイの魅力が一番出るからこうしたのでしょう。
個々のプレイ時間が短めなのが気になるものの、通しで聴くなら一発くらいは抜けると思います。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

女性たちの愛が自然と伝わってくる作品です。
おまけはフリートークとNG集です。

CV:灯里…柚木 朱莉さん 晴…こやま はるさん
総時間 55:38(本編…49:07 おまけ…6:31)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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