同人音声の部屋

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タグ:ささやき

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おとなりさんからえっちなおすそわけ

サークル「さーべるたいにゃー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、普段はおっとりしてるけどスイッチが入ると積極的になるお姉さんが
お酒に付き合ってもらった勢いで隣に住む男性と甘く濃厚なエッチをします。

年上の女性が持つ優しさや温かさを強く反映させたあまあまなプレイをするのが特徴で
大きなおっぱいを好きにいじらせたり、耳をたっぷり舐めるなど彼の性的嗜好に合った責めをしながら
上品な声とは随分違う激しい音を鳴らして興奮や射精を上手に煽ります。
彼女が時々おねだりを要求してきますから、実際に言ってみると羞恥心や没入感がより高まるでしょう。
お隣さんの大胆なプレゼント
隣に住む杉崎あすかとラブラブなエッチをするお話。

「あっ、あの 杉崎です 隣の」
あすかはお淑やかで色っぽい声のお姉さん。
ある日の夜、主人公に作りすぎた煮物をおすそわけしにやって来ると
お礼したいと言う彼の好意に甘えて一緒にお酒を飲むことにします。

本作品はお隣同士として彼とこれまで仲良くしてきた彼女が
お酒の力を借りてそれ以上の親密な関係になろうとあれこれ奮闘します。
最初は一緒の時間を普通に楽しむつもりだったのが、彼の部屋にあったエッチな本やDVDを発見したのをきっかけに
彼女がリードする形でおよそ1時間に渡ってゆっくりじっくり愛し合います。

「あぁでも そんな大層なものではなくて お口に合うといいのですが…」
彼女は18禁同人音声によく出てくる淫乱なお姉さんとは違い
控えめな態度で彼のことをひたむきに想い続けるピュアな性格をしてます。
今回煮物を持ってきたのも彼が外食をよくしてると聞いて心配したからですし
エッチについても自分より彼の欲望を満たすことを大事にしながら進めます。

好きな人にはとことん尽くすタイプの女性ですね。
大きなおっぱいを存分に揉んだり吸わせる、それを使っておちんちんを丹念にしごくなど甘やかす路線でエッチしますから
女性に大事にされてる、愛されてる気分を強めに抱きながら抜けるでしょう。

「よくできました おねだり上手ね おっぱいどこをぺろぺろしたいの?」
彼女の魅力はそれだけではありません。
お酒が入ると普段よりもずっと大胆なキャラに変わり、大人の女性ならではの淫靡な音を積極的に鳴らします。
またプレイの要所でこちらにおねだりを要求したり男心をくすぐるセリフを言って興奮を煽ります。
呂律が回らなくなるほど泥酔することはありません。

声や態度と責めっぷりにギャップがありますからそれにグッと来る人がきっといるでしょう。
彼女の特徴を活かして一番最後に素面でエッチするパートも用意されてます。
年上の女性から連想される優しさとエッチの上手さを組み合わせた温かくて抜きやすい作品です。
愛情をたっぷり込めた艶のあるエッチ
本編のエッチシーンは3パート63分間。
プレイはキス、乳揉み、乳首を吸う、手コキ、パイズリ、フェラ、耳舐め、SEX(騎乗位、正常位)です。
乳揉み、手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音がなります。

「ね、こっちに来て?」
自分の性癖を知られて恥ずかしがる主人公のおちんちんが勃起してるのに気づいたあすかは
体を一気に近づけてすかさずキスをし、さらに大きなおっぱいを好きに揉ませてあげます。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながらほぼ対等な立場で進めます。
一番最初のTr2パートでするのはキスとパイズリフェラ(約20分)。
ライトなキスから始まり彼女のおっぱいを揉んだり吸う→逆におちんちんをおっぱいと口で責める、と
2人が交互に責め合うスタイルで心身の熱をゆっくり高めます。
ちなみにここと次のTr3パートはお酒を飲んだ状態でエッチします。

「あなたはおっぱいに甘えてていいよ? 私がおちんちん いーっぱい可愛がってあげるから」
彼女は彼がどんなシチュやプレイを好むか既に理解してるので
彼が自分にとことん甘えたくなるように優しい言葉をかけながらエッチを進めます。
赤ちゃん言葉は特に言いませんが母親っぽく感じるでしょうね。
おっぱいを躊躇なく委ねるのも彼のことを強く信頼してるからです。

多くのシーンで彼女が体を密着させ囁き声で語りかけてくるのもポイント。
優しさや温もりといった愛を感じる要素を組み合わせて彼女の性格と気持ちを表現してます。

「カリ首に引っかかるように コリコリーってしてみたり 裏筋に指を這わせて ぎゅーって握りながら 上下にぐにゅぐにゅって 亀頭をいじめてみたり」
その一方で最中に鳴るちゅぱ音や効果音はかなりのエロさを持ってます。
例えば上のセリフはパイズリフェラに入る前、彼女が手コキする時に言うものなのですが
これの前は「さすさす」という至って滑らかな摩擦音だったのが、言い終わる頃には水気を帯びた音へと変化します。
我慢汁が分泌し始めたことを音によって表現してるわけです。

同じコキ系でも手コキとパイズリで質感や動きに違いがありますし
処女作とは思えないほど細かな部分にまでこだわって作られてます。
ちゅぱ音についてもパイズリフェラ時のむしゃぶりつくような舐めっぷりが実にエロく
「ぎゅぷっ」という強めのバキューム音をリズミカルに鳴らす射精直前の責めは実際にされたらとても気持ちよさそうでした。

続くTr3パートの主役は耳舐めとSEX(約30分)。
15分近くをかけて右耳→左耳の順に耳をゆっくり責め続けてから
彼女が上に跨る体勢でお互いの大事な部分を何度も擦り合わせます。

「奥のほう お耳の穴に舌をねじ込んで ぐっぽぐっぽってしたら どうなるかしら?」
耳舐めはキスやフェラに比べてコリコリした質感でペースは緩く
耳の穴に舌先を軽くねじ込むシーンは普段よりも音の位置がさらに近くなります。
イヤホンを使って聴いた場合は耳の入り口がこそばゆいかもしれません。
このシーンだけはエロよりも癒しの色を強く感じました。

「下からガンガンって 子宮の入り口叩いて? こじ開けて? 私もあなたの気持ちいいとこ いっぱい責めるから」
しかしSEXが始まるとその雰囲気が大きく変わります。
自分からおまんこをおちんちんに擦りつけてすっかり濡れてることをアピールしたり
腰をリズミカルに打ちつけながら彼にもピストンを求める姿はとてもそそります。
「ぱんぱん」という肉が軽くぶつかり合う感じの効果音にもプレイの激しさがよく表れてます。

淫乱に振る舞ってるのにあざとさを感じないのはこれらすべてを彼のためにやってるからでしょう。
好きな人がどうすれば喜んでくれるか、気持ちよくなってくれるかを考え
自分が主導権を握ってる時も彼をできるだけ立てようとする姿勢は健気で愛に溢れてます。
時折彼におねだりを要求するのも彼の望むプレイをしてあげたいからです。
女性が圧倒的に有利な騎乗位を色んな要素でノーマル向けにアレンジしてます。

SEX中も引き続き耳を舐めるので喘ぎ声はあまり漏らしません。
しかし耳舐めの合間に耳へかかる吐息の風圧から彼女の興奮具合が伝わってきます。

本編の最後を飾るTr4パートは翌朝のお話(約13分)。
一晩寝て酔いがすっかり覚めた彼女が彼に告白してから正常位で再度SEXします。

「はい 好きです あなたのことが好き」
ここでは彼女の心情を素直に伝えるセリフが多く
自分の想いが彼に無事伝わったことを素直に喜び、幸せを感じてるのがよくわかります。
前のパートとは責め手が逆転してるおかげでひたすら乱れてくれるのも良いです。
このパートだけは彼女に対して儚さや可愛さを感じるのではないでしょうか。
年上だからといって自分を飾らず、好きな人と真正面から向き合う純真さがプレイに反映されてます。

このように、彼女が持つ優しさと積極性を上手く活かしたあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
純愛系の年上作品
控えめな女性が好きな男性を振り向かせようとする様子をエッチに描いた愛情たっぷりの作品です。

あすかは健康を心配して煮物をおすそわけしに行くほど大事に思ってる主人公とより仲良くなろうと
お酒の力を借りて彼の性癖に合った色んなプレイをします。
そしてその中で年上らしい優しさを見せつつ積極的に責めて無理なく射精に導きます。

最初から最後まで彼の事を第一に考えてリードする彼女のキャラ
それでいて男の弱点を的確に突いてくる年上らしい責め、密着感を大事にした温かくて淫靡なプレイ。
彼女が持つ色んな魅力を組み合わせて後になるほど2人の距離が近づくようにお話を進めます。

「あなたも気持ちよかったなら よかった 大好きよ」
彼女はどんな時も自分より彼の幸せを優先する女性です。
プレイの多くを彼が持つエロ本やDVDから選び
自分が責めてる時でも彼に求められたらおっぱいを差し出して触らせてあげます。
山場の射精シーンも必ず自分から中出しをおねだりして背徳感や罪悪感を取り除きます。

彼女が彼にはっきり「好き」と言うのは本当に最後のほうです。
でもそれ以前のシーンにも相当に好きじゃないとできないことが数多く盛り込まれてます。
そしてそれらを積み重ねてきたからこそ最後のTr4パートで見せる幸せな姿がより輝いてます。

一般的な年上モノよりも女性の内面描写に力を入れてる作品です。
彼女が魅力的に描かれてるからこそ、甘やかされた時にとても満たされるものを感じます。
Tr3とTr4で敢えて同じプレイをメインに据え、体位や彼女の反応で違いを出す演出も素晴らしいです。
処女作の時点でこれだけ優れた作品を制作されてることに正直驚きました。

本編の射精シーンは3回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

キャラが立っており、実用性が高く、癒し効果も見込める充実した作品です。
ラブラブな年上モノが好きな人には強くおすすめします。
おまけは「あすかママに溺れるバブバブ赤ちゃんプレイ!」です。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:31:40(本編…1:14:30 おまけ…17:10)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

なわばり~双狼ちゃんの縄張り温泉に入ったあなたは両耳をえっちに癒される~

サークル「テグラユウキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、独特な話し方をする好奇心旺盛な双狼が
自分たちの縄張りに迷い込んできた男性と甘く濃厚なエッチを楽しみます。

おちんちんや耳を責めながら彼の反応を興味津々な表情で眺めたり
後半シーンを全部使って種付けSEXをじっくりやるなど
男をまったく知らない彼女たちの属性やケモノらしさを盛り込んだ抜き重視のプレイを行います。
耳舐めと囁き声が充実してるのもポイントです。
露天風呂に来た可愛いお客
狼娘のシロとハクに種付けするお話。

シロ「お、ハク 止まるです」
ハク「どうしたですか? シロ」
シロとハクは若干トーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
自分たちの縄張りである温泉に主人公が浸かってるのを見つけると
初めて見る人間のオスに興味を示しつつ追い出そうとします。

本作品は人間の体と狼の耳や尻尾を持つ彼女たちが
一緒にお風呂に入った勢いでおよそ80分に渡り色んなエッチをします。
女性が二人登場する状況を活かして彼の体を一緒に責めるシーンが非常に多く
その際にくちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声を同時に鳴らしてより抜きやすくしています。

総時間の8割近くがエッチですから抜き場に困ることはまずないでしょう。

シロ「人間のオスはこうされると また興奮するのです だからシロが…(耳舐め音)」
中でも耳舐めは全パート合わせて44分もの時間を用意し
シロは右、ハクは左に陣取って話しながらやや下品な舐め音を積極的に鳴らします。
ダブル耳舐めを期待する人もいるでしょうが本作品の場合は最初のパートに4分程度やるだけです。
耳舐め+フェラ、耳舐め+SEXなど二人が別々のプレイをすることを重視してます。

こういうプレイ構成になってるのは主に彼女たちの性格が影響してます。
自分たちの領域に乗り込んできた彼を最初は警戒するものの、お風呂の誘惑に負けてすぐさま一緒に入ることを了承し
その最中に体の作りが大きく違うことに気づくと興味津々な様子でおちんちんや乳首をいじり始めます。

ハク「あっ なんですか? これは 皮の中から何か出てきたです ピンク色をしてて 先っぽに割れ目があるです」
簡単に言えば二人とも好奇心旺盛なキャラです。
今までエッチはもちろん男性の裸すら見たことがなかったので
種付けが始まるまではそれを少しずつ勉強しようと色んなことに挑戦します。
ですが動物の本能でエッチのやり方を理解してるらしく責めっぷりは意外と激しいです。

ダブル耳舐めの時間が少ないのは知りたい欲求を優先したからだと私は考えてます。
でもおちんちんはひとつしかないのでいじれない側は耳を舐めるというわけです。
後半の3パートをまるまるSEXに費やしてることも含めてエッチにケモノらしさを感じました。
静かで濃厚なエッチ
エッチシーンは6パート77分間。
プレイは手コキ、耳舐め、体の洗浄、ハクのフェラ/玉舐め、双狼のキス(精液の口移し)、SEX、ハグ、キスです。
手コキ、体の洗浄、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

シロ「おちんちん シロは聞いたことがあるです なるほど これが人間のオスのおちんちんなのですね」
主人公に言われて結局一緒に入浴することにしたシロとハクは
彼の股間に見たことのないものがついてるのに気づき、すぐさま手で触って確認します。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながら行います。
一番最初の01パートでするのは耳舐めと手コキ(約11分)。
おちんちんの硬さや形状を確認するところから始まり
彼のリクエストに応えて耳を舐めながらシロが激しくしごいて最初の射精に導きます。
ちなみにプレイ中はお湯がちょろちょろ流れる音や風の吹く音がバックで流れます。

ハク「人間のオス これは気持ちいい証ですか? …なるほど じゃあ興奮しているのですね」
シロ「だったら もっと興奮させるには どうしたらいいですか? シロは人間のオスが興奮したらどうなるか もっと知りたいです」
彼女たちは彼を少なくとも敵ではないと認識したのでしょう。
彼の大事な部分をいじりながらその反応を確認し、どうすれば気持ちよくできるか熱心に勉強します。
己の欲望に忠実なところがいかにもケモノらしくていいですね。
手コキの様子を湯船の揺れる音で表現するのもシチュに合ってて良いです。

ハク「白いの おちんちんからいっぱい出たのです ドロドロしてて これって…」
個人的には射精シーンとその直後が最も興奮しました。
彼の精液を全身で受け止めその色、質感、匂い、味を興味深そうに確かめます。
女性に弄ばれる快感と処女を汚す快感をくすぐってくれる珍しいパートです。

次の02パートは彼が責める番(約13分)。
彼女たちに言われて精液で汚れた体をお湯と石鹸で綺麗にし
そのついでにおっぱい、尻尾、おまんこをいじって軽く絶頂させます。
そして後半に入ると逆に二人がかりで彼の乳首やおちんちんを刺激します。

ハク「人間のオスの手はごつごつしてて…んっ そんなに擦っちゃ…ダメなのです」
敏感な部分を責められて口では抵抗するのに体は完全に委ね
前のパートよりもずっと艶めかしい声を漏らす非常に甘いシーンです。
彼を洗う時は左右の腕をおっぱいで包み込んであげるなど
今回のエッチを通じて彼女たちが女として成長していく様子も描かれてます。

ケモノらしさと抜きやすさが最も際立ってるのは後半の3パート39分間。
体を洗った後にフェラも行いすっかり発情した二人がハク→シロの順に初SEX&中出しを体験します。
そして最後は二人で仲良くもう一度種付けしてもらいます。

ハク「おちんちんが入ってくるたび 何も考えられなくなるですっ 頭が真っ白になったみたいで ただ気持ちいいです」
シロ「そんなこと言われたらシロまで 変な気分になってしまうのです」
自分が味わってる快感をシロにわかりやすく教え
それを聞いたシロが期待と興奮をさらに膨らませる姿が初々しくて印象的でした。
会ったばかりの男性に処女を捧げる背徳感よりも、未知のものに触れたい気持ちがずっと勝っていて明るいです。
最後の射精も必ず彼女たちがおねだりしますし人間相手よりもカラッとしたプレイが楽しめます。

SEXの最中は彼女たちがほぼずっと囁き声で語りかけてくるので
交尾の割に静かで落ち着いた雰囲気が漂ってます。
ちなみに囁き声のボリュームは全パート合わせて70分程度です。
そして聴き手が大人しいと感じないよう耳舐め音やピストン音をできるだけ多く重ねて鳴らします。
片方がしゃべり、もう片方が責めたり責められ続けるスタイルも抜きやすさに大きく貢献してます。

ただし、3パート全部で耳舐め+SEXだけをやってることと
二人がこの行為を「交尾」と言ってるのにバックでSEXしない点だけはどうしても気になりました。
前者は40分近く同じプレイを続けてると聴き手がマンネリ感を抱きやすいです。
耳舐めを重視した結果なのでしょうが、せっかく二人いるのですからもう少しプレイに幅広さがほしいです。

後者は前者を改善するひとつの手段にもなる要素です。
本作品のSEXは体位に関する説明がほとんどなく、そのせいでどんな風に繋がってるかがイメージしにくくなってます。
最終パートで一応抱き合いながらエッチしてる描写があるのですが
そのままだと後半に登場する特徴的なSEXが実現不可能に思えます。
どんなプレイかは聴いてのお楽しみとさせてください。

同じ耳舐め+SEXでも体位が変わればセリフやプレイの表現方法も当然変わります。
例えば対面座位は声を近くに、バックならやや遠くに置くなどです。
そういった部分にも気を配って組み立てればもっと張りのあるプレイになったと思います。

このように、お互いの欲望をストレートにぶつけ合う野性的なエッチが繰り広げられてます。
和やかで初々しい作品
ケモノたちとの初エッチをまろやかなタッチで描いた抜きボイスです。

シロとハクは自分たちには無いものを持ってる主人公の体を少しでもよく知ろうと
最初から積極的に体を密着させ、主におちんちんと耳を同時に責め続けて何度も射精へ追い込みます。
そしてある程度理解できた後は疼いた体をスッキリさせるために種付けSEXを楽しみます。

二人の女性が左右に陣取りエッチな音を同時にたっぷり鳴らす作り
人間の女性相手とは違う部分をいくつも持たせたストレートなプレイ運び。
複数人プレイと彼女たちの個性が活きる形でエッチしてます。

ハク「人間のオスも ハクたちとの交尾 気持ちよかったですか? だったらほら 人間のオス もう一度ハクたちをぎゅーってするのです」
シロ「ほら シロたちと ぎゅーっ」
彼女たちは縄張りを持ってるだけあって野生の勘に優れてます。
だから彼に害意がないとわかったら警戒を解いてその体を隅々まで存分に調べ
最後のほうになるとハグをおねだりするほどまで懐きます。

愛情表現よりも性欲発散の色合いが強いエッチをしてますが
一部のシーンで彼に対する思いやりも垣間見えます。
彼の精液を子宮で受け止めたのもその表れなのではないでしょうか。
お互いの体を激しく貪る一般的なケモノのイメージよりもずっと抑えたエッチをしてます。

SEXシーンに対してやや厳しいことも言いましたが全体を見れば抜き性能は高いです。
シロが引っ張り、ハクがそれについてくると二人の性格の違いも表現できてます。

射精シーンは5回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

耳舐めや囁き声が好きな人、オナニーのオカズに役立つ作品を探してる人には特におすすめします。

CV:浅木式さん
総時間 1:33:20

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

性感催眠サービスはいかがですか?

サークル「Transparent Chorion」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、変わったサービスをしてる個室ビデオを舞台に
そこの店員さんが催眠を交えた幸せで気持ちいいご奉仕をします。

サークル主であるみもりあいのさんの持ち味を存分に活かした癒し効果満点のサービスが行われており
催眠音声でよく聞く「とろける心地よさ」を強く味わいながら催眠に入ったり絶頂することができます。
多くのシーンで体を密着させ至近距離から吐息やちゅぱ音を鳴らしてくれるのもポイントです。
ビデオよりもずっととろけるひと時を
個室ビデオの店員「みいな」が性感催眠サービスをするお話。

「いらっしゃいませ 当店のシステムはご存知ですか?」
みいなは甘く落ち着いた声のお姉さん。
仕事の帰りに新しくできた個室ビデオを訪れたお客に挨拶すると
お店のシステムを説明してから誰を指名するか尋ねます。

本作品はAV鑑賞以上に気持ちいいひと時を味わってもらおうと
彼女がおよそ1時間に渡って催眠をかけたり体を直接責めてドライオーガズムへ導きます。
彼女は普段受付をしておりお客を直接相手することはないそうですが
他の店員たちに催眠の指導をしてるだけあってかなりの実力を持ってます。
それを踏まえて催眠は特殊なやり方で手短に済ませ、その後のエッチをじっくり行うスタイルで進めます。

全編を通じて言える大きな特徴は「甘さ」。
彼女の声、催眠のかけ方、その時のセリフ表現、エッチの内容などあらゆる要素が癒しに満ちてます。
台本を担当された暗中模索さんはこのところずっとご自分の作品にみもりさんを起用されてますから
どうすれば彼女の持ち味を活かせるか熟知してます。
本作の場合だとM性の強いことを控える、擬声語を積極的に使うなどが挙げられます。

「あーっ アリスちゃーん どうしよー? お客さんにつくことになっちゃった」
女の子キャラを担当することが多いみもりさんの中ではみいなは比較的大人びた女性です。
しかしお客を部屋に移動させ準備してる時には突然の展開に戸惑う仕草を見せ
エッチに入ると自分も一緒に興奮し絶頂する可愛らしいところもあります。
彼女に十分な魅力があるからエッチした時により癒やされたり幸せに感じるわけです。

催眠はおよそ11分間。
個室に移ってから仰向けに寝て目を瞑り、まずは彼女のお話に耳を傾けます。

「朝起きた時の眠たい感覚 体の力が抜けていて 腕や足がなんだかだるくて 重たくて ふかふかの布団にどこまでの沈んでしまいそうなくらい」
お話の内容は催眠誘導の最初になぜリラックスさせるか。
その理由を我々が日常生活でよく感じる心地いい感覚を交えてわかりやすく語ります。
「これから催眠を始めます」とかは特に言わないのであまり催眠っぽく感じないと思います。
しかしこのお話の中には「力が抜ける」「重たい」といったリラックスや脱力を促す暗示が非常に多いです。

ほんの5分程度ですが彼女のあまあまな声も相まって早速心地良い感覚が湧いてきます。
テーマの癒しに大変マッチしてる親しみやすくて柔らかい催眠です。

次にするのはクイズ。
彼女の声を聴いてるとなぜ気持ちよくなるのか、という問題に対し
彼女が提示したいくつかの選択肢の中から正解を選びます。

「体の力が抜けていって 空っぽになっていって 気持ちいい声がふわーっと響いて 意識がふわーっと浮かんで 深いところにすーっと落ちていく」
クイズの選択肢を書いたらつまらないでしょうから伏せるとして
ここでもクイズの流れに合った形で暗示を小まめに入れて心地よさや催眠の感覚をさらに膨らませます。
上のセリフのように擬声語を盛り込みながらリズミカルに話すのがいいですね。
先ほどのシーンで生まれた感覚がさらに強くなったり心身がとろけるような感覚がするでしょう。
意識の反らし方や暗示の散りばめ方がとても上手で短い時間でも結構深いところまで入れます。

エッチを存分に楽しめる環境づくりを素早く行う個性的かつ洗練された催眠です。
聴き手の心と体をリラックスさせ心地いい感覚で包み込むことを目的に
前半は日常生活に関連した催眠のお話、後半はクイズをしながら
時間に対する暗示を多めに用意し、それらをセリフの中に散りばめてスムーズに深化させます。

催眠誘導で11分は相当に短い部類に属するのですが
実際に聴いたらびっくりするほど深く入れてすごく気持ちよかったです。
この記事を書いてる今もその時の感覚を思い出して入りかけてるくらいに強力です。
意識に邪魔されにくいやり方で色んなところから暗示を入れてくるのが大きいです。
彼女の息遣いを近くに感じながら
エッチシーンは45分間。
プレイはキス、耳舐め、太もも/おちんちんの愛撫、素股です。

素股の際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「あなたの内側から あなたの心と体を エッチに変えていってもいいですか?」
催眠を使ってお客を気持ちいい世界に案内したみいなは
彼にもっと気持ちよくなってもらおうとお店で禁止されてるキスを始めます。

エッチはお店のサービスということで終始彼女がリードします。
前半の20分間はお口を使ったプレイが中心。
ソフトなキスから入り舌を絡めるディープキス、さらに耳舐めと
エッチな音を積極的に鳴らしながら気持ちよくなる暗示を入れて心身をバランス良く盛り上げます。

「もっと激しくキスすると 今度はトロトロだけじゃなく ゾクゾクの快感も感じ始めちゃいますよ」
エッチに入っても彼女の甘さと優しさは留まるところを知りません。
彼を楽しませるのはもちろん、自分もこのエッチを楽しめるように多くのシーンで体を密着させ
至近距離から熱っぽい吐息を漏らして自分の温もりと興奮を伝えます。

バイノーラル録音特有の微かな風圧も感じられてものすごくリアルです。
彼女の吐息につられて股間が熱くなる人がきっといるでしょう。

プレイ開始直後は暗示重視で進め、後になるほどちゅぱ音の割合を増やしていくのもポイント。
催眠音声のエッチに不足しがちな純粋なエロさを補いつつ催眠特有の快感を味わわせます。
心身がとろける感覚も引き続き味わえますから癒されながら気持ちよくなれます。

シーン最後の絶頂時は股間を中心にムズムズした快感がじわじわと湧き上がってくるのを感じました。
一気に突き抜けて収まるのではなく弱めに長く続くタイプの絶頂感です。

続く後半はターゲットをおちんちんに移し
ズボン越し→直接の順に指で優しく愛撫してから素股で二人一緒の絶頂を目指します。

「精液の通り道を 快感が通り抜ける 気持ちいい 撫でるたびに快感は強くなりますよ」
おちんちんの愛撫は指一本だけを使って根本から先端に向けてゆっくり撫でるソフトなプレイ。
ですが先ほどよりも明らかに興奮してる彼女の息遣いや丁寧な暗示の効果で前半以上に気持ちよくなれます。
彼女が精液の通り道に沿って指を這わせることで遠回しに射精の快感を喚起してるからかもしれません。
焦らし系ですが意地悪さを打ち消して進めるおかげでノーマルな人でも普通に聴けます。

「ん、んっ… おちんちんとおまんこが擦れて 快感が溢れていくのを感じる 気持ちよくとろけていく」
純粋なエロさが最も高いのはやはり最後の素股でしょうね。
我慢できなくなった彼女がすっかり濡れたおまんこを生のおちんちんと何度も擦らせます。
おちんちんの愛撫と同じく1回1回ゆっくり動かし、そのたびに効果音と軽めの喘ぎ声を漏らします。

ここで最初の絶頂を迎えた後に責めが一気に激しくなりますから
ドライ慣れしてる人なら連続絶頂も十分可能だと思います。
連続絶頂シーンが2分ほど取られていてここも長く快感を味わえるようになってます。

このように、お客と店員よりも恋人同士に近い距離でする臨場感の高いエッチが繰り広げられてます。
隅から隅まで甘い作品
可愛さのある大人の女性とひたすらイチャイチャする癒し成分の強い作品です。

みいなは新しくできたお店に来てくれたお客にスッキリしてもらおうと
丁寧な言葉遣いの中に親しみを込めて語りかけながら催眠を交えたエッチなサービスをします。
そして催眠、エッチいずれも色んな方向から働きかけて幸福感と性的快感をゆっくりじっくり広げます。

日常会話っぽい話し方でさり気なく暗示を入れるナチュラルな催眠
自分から積極的に体を密着させ、エッチな吐息を漏らしながら気持ちよくするエッチ。
お店のサービスから連想される心の距離や割り切り感を徹底的に取り除き
彼女との一体感を味わわせながらドライオーガズムへ導きます。

「また いらしてくださいね よければ次の時もご指名いただけると嬉しいです」
専門店でここまで踏み込んだサービスをすることに疑問を感じる人がいるかもしれません。
ですがそれを解消するやり取りが作中にきちんと入ってます。
彼女をサービス担当ではなく受付に置いたのもこのプレイを違和感なく成立させるための配慮なのでしょう。
彼女の内面を反映させたお世話をするから甘く感じるわけです。

催眠は誘導の流れや暗示の忍び込ませ方が秀逸です。
双子を使わずにここまでの短時間で見事に深化できる作品はなかなかありません。
みもりさんの声質とセリフの表現がマッチしてるのも大きいのだと思います。

エッチは淫語をできるだけ言わずにちゅぱ音、吐息、暗示で興奮を誘います。
密着して耳元に囁きかけるシーンも多く雰囲気が良いです。

絶頂シーンは2回+α(連続絶頂)。
吐息多め、ちゅぱ音それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅かです。

催眠に入りやすくエッチも充実してる総合力の高い作品です。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:04:05

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

根暗な図書委員 密室で密着孕ませ連呼バイノーラル

サークル「ケチャップ味のマヨネーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、奥手だけど好きな人にだけは積極的になれる図書委員の女の子が
図書室をよく利用する男子生徒と濃くて激しいエッチをします。

普段は大人しいのにエッチが始まると人が変わったように彼を強く求めたり
物語の終盤では言葉と行為の両方で種付けを何度もおねだりするなど
不器用な女性が一生懸命頑張る様子を変わった切り口で描いた比較的甘いプレイが楽しめます。
場所が学校内ということで他の人にばれないよう密着しながら静かに愛し合うのもポイントです。
根暗少女の大胆なお願い
図書委員の女の子と3箇所でエッチするお話。

「こちらの席あいていますか?」
図書委員は声のトーンが低く物静かな印象の女の子。
昼休みに図書室で本を読んでる主人公の隣に座ると
不思議がる彼と少し話してからとあるお願いをします。

本作品は根暗だけどスイッチが入ると一気に大胆になる彼女が
好意を抱いた男子生徒と80分近くに渡るエッチをしながら自分の想いを伝えます。
彼女が彼を好きになった経緯は特に語られてませんが
冒頭の二人のやり取りがぎこちなかったところを見ると面識はほぼないのでしょう。
だから彼女はある意味暴走とも取れるアプローチをかけて自分の魅力をアピールします。

「他にも席が空いているのに、何故わざわざここに?……ですか? なんとなく……です……」
「体液……体液混ぜて……ぁっぁっ…んんんっ……キスもっと…ちゅっ!ちゅうう…」

普段とエッチでキャラが大きく変わりますから最初のエッチを聴いた時に驚くかもしれませんね。
キスや耳舐めといったちゅぱ音を鳴らすプレイの時間が非常に長く
好きな人をなんとかモノにしようとハイペースな責めを繰り出します。

またタイトル通り終盤で孕ませを何度もおねだりする描写が登場します。
いかにも大人しそうな女の子が妊娠する確率の高い日をわざわざ選んで中出しを迫る。
直前に説明したことも含めて彼女が持つふたつの顔を活かしたギャップのあるエッチをします。

こういう展開を聞くとヤンデレ系のお話に思う人がいるかもしれません。
しかし作中で彼が彼女の求めに抵抗するシーンが一切ないので無理矢理感は薄いです。
体を拘束するとか弱みを握ることもありませんし、不器用なりに頑張ってるのがなんとなく伝わってきます。

人が多い時間帯の学校内でエッチすることを踏まえて
彼女がプレイ中ずっと囁き声で話しかけ、音量をやや抑えたちゅぱ音を鳴らすのもそう感じる理由のひとつです。
声の位置も非常に近く、ばれないようにひっそり愛し合ってる様子が上手く表現されてます。
密着感の高いエッチ
エッチシーンは3パート79分間。
プレイはキス、ハグ、耳舐め、SEXです。
エッチな効果音はありません。

「ここの書棚……上の方……わたしでは手が届かなくて…… 一番上……お願いできますか? そう、上に手を伸ばしていただいて…… そう、そこの……」
本の整理を手伝って欲しいとお願いして主人公と一緒に準備室へ移動した図書委員は
彼にその場所を教えた直後にすかさず唇を重ねます。

エッチは終始彼女が責める形で進みます。
一番最初のパートは昼休みのお話(約21分)。
キスから始まり左右の耳舐め、一旦キスに戻ってからのSEXと徐々に激しいプレイへ移ります。

「わたしの体……全部、全部好きにしていいわ……はぁはぁ…… だから、だからもっと強く……」
好きな人と初めてエッチできたことが余程嬉しかったのでしょう。
普段の大人しいキャラからは想像できないハイペースのキスを繰り出しながら
彼に対してどう思ってるかをストレートに伝え、その証拠にすべてを捧げます。
サークルさんが販売ページの説明文でおっしゃってる通り駆け引きと呼べる要素は一切ありません。
自分が持つ女の魅力をそのままぶつけて心を引き寄せようとします。

プレイ自体はちゅぱ音をある程度鳴らしてから軽く話すのを繰り返す至ってシンプルなものです。
しかし最中に見せる積極的な姿勢や表裏のないセリフがそれに個性を与えてます。
声や音を出しそうになる彼をところどころで静止し、自身も音量控えめなちゅぱ音を鳴らすのもシチュに合ってて良いです。

「き、キスで……はぁはぁ、ちゅっ!ちゅ!……キスで、あなたとわたし……はぁはぁ……口を塞ぎながら……せ、精液……ぁっぁっ……わたしの中に……んっ……だしてね……」
エッチの最後に必ずSEXを行い、しかもその全部で中出しを決めるのがいいですね。
まだ恋人同士にすらなってない状況ですが夫婦になることを見据えて愛し合います。
SEX中はずっとキスを続けますから効果音が鳴らなくてもそれほど気になりません。
色んなところを密着させて静かに楽しむ彼女らしいエッチです。

タイトルの孕ませ連呼が登場するのは最後のパート(約28分)。
図書準備室の後に保健室でもエッチして主人公とある程度仲良くなった図書委員が
今度は体育器具庫に呼び出して最後の仕上げに取り掛かります。
ちなみにプレイの流れはどのパートもキス→耳舐め→キスしながらのSEXで統一されてます。

「排卵…排卵予定日なの……はぁはぁ…んっ!ちゅっ!ちゅっ! いま種付けタイミング…んっ!んっ!絶対孕む……絶対孕ませるから……」
「お願い…はぁはぁ…孕ませて孕ませて孕ませて孕ませて孕ませて孕ませて孕ませて孕ませて!」

キスをした直後に早速妊娠する準備が整ってることを伝え
挿入前にも「孕ませて」「わたしの中に注いで」などを何度も言う非常に真っ直ぐなアプローチです。
このドン引きしそうな求愛行動を受け入れたということは彼もそれを望んでるのだと思います。
一歩間違えばブラックに転がりそうなシチュをできるだけ甘く柔らかく表現してます。

またこのパートのちゅぱ音は準備室の時に比べて水分や音量が若干パワーアップしてます。
彼女がここを種付けの場所に選んだのは人があまり来ないからなのでしょう。
全パートで同じプレイ構成と流れにしたのもこの微妙な変化を聴き手に感じ取って欲しかったのかもしれません。

このように、身も心もすべて捧げて愛を伝えるとっても一途なエッチが繰り広げられてます。
静かで激しい作品
一風変わった純愛ストーリーと呼ぶのが妥当な作品です。

図書委員は図書館に本をよく読みに来る主人公に自分を好きになってもらえるように
二人きりになれる場所へ案内してから唇とおまんこを使って存分に気持ちよくします。

根暗だけど条件が揃えば積極的になれる彼女のキャラ
エッチシーンのほぼ全部でちゅぱ音を鳴らし、さらに種付けまでおねだりする熱烈な求愛っぷり
そしてこの幸せな時間を崩さないようできるだけ静かに続ける気配り。
奥手で不器用な女性が一生懸命愛を伝える様子をリアルかつエロく描いてます。

「もうちょっと……このまま……もうちょっと…… ぎゅってしていて下さい……」
かなり突飛な展開にも関わらずそれほど違和感がないのも印象的でした。
男性と話すのにも苦労するレベルの根暗なら言葉よりも行動で気持ちを伝えるほうがしっくりきます。
彼女の心情描写に力を入れるあまり主人公の状況や反応にはほとんど触れられてませんが
少なくとも彼女の気持ちに反する思いは抱いてなさそうです。

実際に妊娠したかについても語られてませんしハッピーエンドと言っていいお話になってます。
ハードな機械姦やリョナも手がけられてるサークルさんとは思えないほどあまあまです。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音大量、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

ちゅぱ音の多い作品や孕ませ展開が好きな人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:37:25

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ふたりがけ催眠メルティオーガズム編

サークル「フルトラ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな双子の女の子が
協力しながら催眠をかけたり気持ちいいドライオーガズムへ導きます。

催眠には入れるけどドライをまだ迎えたことのない人を応援する丁寧なリードが行われており
シーンによって二人が色々役割分担しながら心と体をバランス良く責め
その中に気持ちよくなる暗示をたっぷり込めて性感と絶頂感を少しずつ確実に高めます。
催眠音声では珍しくちゅぱ音が多いのも魅力です。
とろけるような快感をあなたに
双子に催眠をかけられ4種類のエッチを楽しむお話。

左「おかえりなさい」
右「はーい おかえりなさい」
双子はややトーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
自分たちに再び会いに来た主人公を温かく迎えると、癒しの催眠をかけて一日の疲れを取り除きます。

本作品は催眠特有の心地よさを味わいながら気持ちよく絶頂してもらうことを目的に
彼女たちがおよそ1時間40分に渡って独特な催眠とエッチを提供します。
双子催眠専門のサークルさんということで音声の最初から二人が左右に寄り添い
リアルな声で交互に話しかけたり異なる責めを同時に繰り出してゆっくりじっくり気持ちよくします。

テーマはずばり「とろける快楽」。
リラックスを普段以上に重視しながら作品独自のやり方で快感を少しずつ加えてドライオーガズムへ導きます。
前作「ふたりがけ催眠カミングオーガズム編」に引き続きドライ未経験者向けのアプローチがされてますから
催眠はクリアしたけどドライにはなかなか到達できない人に強くおすすめします。

みもりあいのさんの甘々な声も相まって癒しのパワーが非常に強いです。
幸福感にどっぷり浸かりながら気持ちよくなっていくから充実した絶頂が迎えられるわけです。

催眠はおよそ18分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは双子の声に合わせて深呼吸します。

ゆっくり吸ってー すーっと心地よく ゆーっくりと吐いてー ふーっと落ち着く
催眠音声の序盤でよく見かけるシーンですが、彼女たちは早速役割分担してリズミカルに語りかけます。
まだ始まったばかりということで心身のリラックスや集中力を高めるセリフが多く
バイノーラル録音特有の微かな風圧も耳に感じられてこそばゆいです。
被暗示性の高い人ならこのシーンだけでも頭がぽわぽわしてくるでしょう。

続く「ふにゃふにゃ誘導」は名前の通り心と体をふにゃふにゃにするシーン。
片方が短いカウントを数え、もう片方がその直後に可愛い暗示を入れて緊張をほぐします。

ほら頭がふわーん 意識がとろーん 気持ちいいのがふわーん
具体的には「ふにゃふにゃ」「ふわーん」「とろーん」といった擬声語を多めに盛り込んでます。
その柔らかい音感につられて自然と力が抜けていく人がきっといるでしょうね。
そしてこの感覚はテーマの「とろける快感」に通じるものを持ってます。
彼女たちのキャラに合った方法で効果的に脱力させてるのが素晴らしいです。

そうやって準備を整えた後、いよいよ催眠状態をさらに深めていきます。
ここも引き続きセリフをできるだけ柔らかいもので統一し
そこに彼女たちの優しさを盛り込んで幸福感と安心感を膨らませてくれます。
一気に落ちるのではなくずぶずぶと沈んでいく感覚が味わえました。

声と言葉の統一感を大事にしたとても癒やされる催眠です。
聴き手を十分にリラックスさせ、双子がすぐそばにいる感覚に浸らせることを目的に
深呼吸から始まってカウントを交えた脱力、そして深化とシンプルかつスムーズに進めます。

何から何まですべてがあまあまですから聴いてる最中はぬるま湯に浸かってるような心地よさを感じます。
サークルさんが「みもりあいの様でしか実現できない導入」とおっしゃられてる通り
声優さんとできるだけマッチする暗示の表現を心がけてるのも大きいです。
双子の扱い方も相変わらず優れてますし、多くの人がほどよい脱力感やとろける感覚を味わえるでしょう。
音と言葉を連動させて絶頂へ
エッチシーンは4パート69分30秒間。
プレイは耳/肩/腰へのキス、ダブル耳舐め、乳首オナニー、フェラです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありですが射精表現はありません。
服を脱ぐ指示は出ません(服越しにいじっても脱いでもOKだそうです)。

左「頭の中の幸福感が 少しずつ快感へと変化していくよ」
催眠を使って主人公の心と体をふにゃふにゃにした双子は
そのまま彼の耳や体を交互に舐めて幸福感をエッチな快感へと変換します。

エッチは終始彼女たちがリードします。
一番最初の「とろとろオーガズム」はタイトルのメルティオーガズムを目指すメインパート(約31分)。
引き続き彼女たちが左右に寄り添い至近距離から語りかけるスタイルで
カウントに合わせて片方が耳を軽く舐め、もう片方がそれを聴くと気持ちよくなる暗示を丁寧に入れます。

ゾクゾクと快感が広がる ほら エッチなキスが 快感の合図
ちゅぱ音をトリガーに快感をコントロールするのを基本方針にしてるおかげで
4パート中3パートは一定以上の量のちゅぱ音が鳴り続けます。
催眠音声はエッチな声や音が控えめなことが多いですし、普段よりもエッチな雰囲気に感じるでしょうね。
催眠者が二人いるおかげで暗示の量も多く後になるほど頭や股間が熱くなります。

力が抜ける 快感がじわって広がる 右腕がとろけちゃう
エッチの最中にさらなる脱力を促してくるのもポイント。
リラックスと快感のバランスに気を配りながらとろける快感を少しずつ強化します。
ここもちゅぱ音がトリガーになってますから音につられて体が反応するかもしれませんね。
キスの音がリアルだからでしょうけどピリピリした痺れも湧いてきました。

プレイの流れは最初に右の子が耳舐めを担当し、しばらくすると今度は左の子が左右の肩や腰を舐め
さらにやや激しい右耳舐め→左耳舐め→ダブル耳舐めと責め方がどんどんエスカレートします。
パートの序盤から中盤にかけてはほんの少し鳴らす程度に留め
それ以降は時間やエロさをだんだんと増して絶頂の瞬間が近づいてることを直感的に教えます。

0 快感が膨らむ 溜まった快感が膨らんでく 快感がふわーっと膨らんでく ゾクゾクが膨らむ 快感に飲み込まれる
絶頂シーンが近づくにつれて双子の話すペースが速くなりセリフごとの間も短くなります。
持って行きかたがとても上手ですから彼女たちの声に合わせてエネルギーが高まっていくのがわかります。
私の場合は射精のような突き抜けてすぐ終わる快感ではなく強めの快感が長めに続きました。
心身にできるだけ負担をかけずに絶頂までゆっくり丁寧に誘導します。

続く3パート38分30秒間はターゲットを絞って責めるプレイ。
乳首、亀頭&竿、耳とパートごとに部位を切り替え先程と同じく主に口を使って刺激します。
これらはオプション扱いになってまして無理に全部聴く必要はないそうです。

ほら ぎゅーってして 快感がぎゅーって溢れる 乳首から溢れて 腰の奥から溢れて 気持ちいいのが高まっていく
ただし、乳首パートだけは聴き手が自分でいじる指示が出ます。
時間が8分程度と短いことを踏まえて開始のタイミングやいじり方だけを指示し
あとは乳首や頭の中が気持ちよくなる暗示を入れ続ける催眠重視のプレイです。

この中で最も時間が長いのは亀頭パート(約25分)。
初めは左の子、次は右の子が中央に移動し亀頭やおちんちんを時間いっぱい舐めまくります。
とろとろオーガズムと同じくカウントを何度も数えて感度を徐々に上げる流れなのですが
あちらよりもちゅぱ音の量が多く、おちんちんへの責めということで舐め方も結構下品にしています。
エロいプレイが好きな人はこちらのほうが満足できるのではないかなと。

このように、言葉とエッチな音を組み合わせて気持ちよくする重厚なプレイが繰り広げられてます。
ドライ未経験者向けの作品
催眠に慣れてドライオーガズムへ進もうとしてる人を強力に支援する癒しに満ちた作品です。

双子の女の子は主人公に強い幸福感を味わってもらいなら絶頂させようと
ほぼ全編で左右に寄り添い至近距離から語りかけながら優れたサービスを提供します。

催眠音声で人気の高い双子システムを活用した独特な催眠
ちゅぱ音と暗示を連動させてドライオーガズムへ導くエロさを持たせたエッチ
そしてみもりあいのさんの声や演技との親和性が非常に高いセリフの数々。
彼女たちの可愛さや優しさをしっかり伝えながら心と体をバランス良く盛り上げます。

最も面白いのはやはり2番目の特徴でしょうね。
純粋なエロさが低くなりがちな催眠音声の中で敢えてちゅぱ音を積極的に盛り込んでます。
暗示特化にするとどうしてもイかされるエッチになってしまうので
サークルさんが目指されてる「背中をそっと押すエッチ」を実現するには多少の緩さを持たせるのが望ましいです。
ちゅぱ音を多めに鳴らせば彼女たちとの近さも表現できますし有効に機能してると言えます。

それに対して催眠は3番目の特徴を上手に組み込んでます。
声優さんの長所を引き出せるセリフに調整すれば作品の品質は当然上がります。
「ふにゃふにゃ」は脱力(=リラックス)、「とろーん」はとろける感覚とテーマにも沿っており
初めてのドライオーガズムを達成させるための環境づくりを十分に果たしてます。
落ちる感覚よりも頭の中や体がとろける感覚のほうを強く実感するでしょう。

ドライ未経験者向けと書きましたがもちろん経験者でも普通に楽しめます。
エッチのオプションパートを省くと総時間が57分まで縮まり繰り返し聴くのに丁度いいです。
言葉責めや寸止めといったM向けの要素が一切なく本当に誰でも聴けます。

絶頂シーンは4回。
ちゅぱ音多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上のことからサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:みもりあいのさん
総時間 初回用…1:42:14 通常用…1:40:45
(初回用は冒頭に追加で安心できる暗示を入れてくれます それ以降は共通)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

同棲彼女がやっぱり可愛い!~甘いおねだり、時々いじわる~

サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてちょっぴり意地悪なところもある同棲中の彼女が
とある悩みを抱えてる彼にエッチな悪戯を仕掛けます。

射精できない彼に色んな誘惑をしてその気にさせるラブラブなエッチが魅力で
ジュースで濡れて透けたおっぱいを見せたり、体を密着させたままおちんちんをマッサージしつつ
彼女自身も熱っぽい吐息を漏らしてエッチしたい気持ちをアピールします。
意地悪要素は薄いですから一風変わった純愛ストーリーとして誰でも楽しめるでしょう。
シちゃいけない彼氏とシたい彼女
彼女に誘惑されあまあまなエッチをするお話。

「おっかえりー 今日は早かったね こんな時間に帰ってくるなんて珍しいんじゃない?」
彼女は明るくて甘い声のお姉さん。
いつもより早く帰宅した主人公を嬉しそうに迎えると
健康診断を明日に控えて憂鬱そうな彼にその理由を尋ねます。

本作品は一緒の家に住むほど仲の良いカップルが
およそ70分に渡る色んなエッチを通じて愛情をさらに深めます。
恋人同士ということで堅苦しい挨拶ややり取りは一切なく
そらまめ。さんのナチュラルな演技も相まって終始温かい空気が漂ってます。
ちなみにシナリオはサークルあずさ-はちごうさんの中の人が担当されてるそうです。

「もうちょっと起きてる? ふふふ やったー え? 別に悪巧みなんて考えてないけど」
主人公は健康診断の前日ということで激しい運動や射精をしない気持ちで帰宅しました。
しかし彼女はこの日に限ってとてもムラムラしておりエッチする気まんまんです。
だからご飯を食べたらすぐ寝ると言う彼にもうちょっと起きてるようお願いし
その時間を使って彼をその気にさせようと様々な誘惑を仕掛けます。

エッチしちゃいけない男性とエッチしたい女性。
正反対の思惑を抱く二人がどのような駆け引きをしていくかが本作品の大きな聴きどころです。

といっても彼女は彼のことを深く愛してますからそこまで意地悪なことはしません。
恋人同士がよくする甘いエッチに別の要素を加えて面白く、そして抜けるものに仕上げてます。

もうひとつのポイントは臨場感の高さ。
バイノーラル録音の持ち味が出るように多くのシーンで体を密着させ
耳元に熱っぽい吐息をかけながらエッチな音を鳴らしたり気持ちよさそうに喘ぎます。

中でも効果音は質感、速さ、動きといった基本部分はもちろん
同じプレイでも状況に応じてまったく違う音を用意し別の良さを出してます。
サークルさんが今回に向けて新規に録音されたらしくどれもリアルでエロいです。

仲の良い男女の珍しい駆け引きとそれを盛り上げるリアルな声や音の数々。
女性の優しさや可愛さを感じながら気持ちよく抜ける充実した作品です。
健気で不器用な愛のある誘惑
エッチシーンは4パート69分間。
プレイはキス、乳揉み、耳舐め、おちんちんマッサージ、乳首舐め、SEX(騎乗位、正常位)、手コキです。
おちんちんマッサージ、SEX、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「目の前にジュースで濡れた私のおっぱいがあるでしょ? 服が透けてさ おっぱいのラインがくっきり見えちゃってる」
急に部屋が暑いと言いだし薄着になった彼女は
彼がジュースを飲んでる最中に耳へ息を吹きかけ、服にこぼれて透けたおっぱい周辺の匂いを嗅がせます。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の2パートは彼をエッチする気にさせることを目指した誘惑シーン(約21分)。
02パートはキスと彼女への乳揉み、03パートはおちんちんマッサージと乳首舐めをしながら
熱っぽい吐息や男心をくすぐる言葉を投げかけて射精したい気分にさせます。

「君の手に(おっぱい)包まれるの 好き」
彼女は元々甘えるのが苦手だそうで誘惑のやり方はストレートなものが多いです。
そして彼が自分の体に触れ始めると普段の活発な態度よりもずっと弱々しい仕草を見せます。
リードするのがそれほど上手くない女性が愛する人を振り向かせようと一生懸命頑張る。
この健気で不器用な姿がとても愛らしく、彼に対する愛情や信頼の強さも自然と伝わってきます。

プレイについては03パートのおちんちんマッサージが特徴的です。
ベッドに寝かせて裸になった彼のおちんちんの根本を指先で挟むところから始まり
根本をにぎにぎする、根本から先端にかけてゆっくり大きく擦る、裏筋やカリ首をいじるなど
手コキを細分化して「さしゅっ」という滑らかな摩擦音を鳴らします。

効果音がソフトなのでこれ単体だとそれほどエロくはないのですが
彼女がずっと耳元至近距離で囁くシチュや、キスと乳首舐めも同時に行うことで補ってます。
おちんちんをそのまま強く責めれば射精させられるのに敢えてそうしないのが彼女らしいですね。
二人の関係を崩さない形で彼の譲歩を促します。

個人的に最も抜けると思うのが次の04パート(約18分)。
これまでのプレイで彼以上に興奮してしまった彼女が
その気持ちをはっきり伝えてからとうとう騎乗位SEXへ持ち込みます。

「熱いっ 君のおちんちん 熱いよぉ」
最初におちんちんとおまんこを擦り合わせて彼が抵抗しないことを確認し
それから「にゅちゅっ」という粘性高めの水音を鳴らしながら切ない声を漏らします。
さらにピストンが始まると「ぱしゅん」という弾力のあるリズミカルな音へと変化します。
彼とひとつになれたことを素直に喜び、声を震わせて乱れる彼女の姿もエロ可愛いです。

「気持ちいいのが好きなんじゃないよ? 君とのエッチが好きなの」
パートの後半に入ると今度は彼が責める側に回るのが印象的でした。
これまでの誘惑がようやく実を結んだことに満足した表情で
彼の力強いピストンを受け止めながら愛の言葉を投げかける幸せいっぱいのSEXです。
繋がったまま熱いキスを交わしたり同時に絶頂を迎えるなど二人の絆を最も強く感じられます。

一番最後の06パートはこれまでと色合いの違うプレイ(約30分)。
絶頂の余韻に浸ってピロートークをしてる最中、とあることを知って少し機嫌を悪くした彼女が
彼の胸や耳にキスマークをつけたりパワフルな手コキをして再度の射精へ追い込みます。

「君の熱いおちんちんからさ どろっとしたエッチな液体を いーっぱい溢れさせちゃってさ」
ちょっとしたお仕置きプレイということで「好き」などの言葉はほとんど言わず
ちゅぱ音や効果音を多めに鳴らす合間にその様子を軽く実況する音重視のスタイルです。
特に効果音は03パートよりもずっとエロい「ぎゅぷっ」という水分高めの音が使われており
状況に応じてペースや強さを適度に切り替えじわじわと射精感を高めます。

耳舐めも質感が良く、ずっと囁き声で話しかけるシチュも彼女との密着感が味わいやすいです。
自分の魅力を彼に再確認してもらうだけですからM性はほとんどありません。
こういうことで怒ってくれる彼女をむしろ可愛く感じます。

このように、相手の気持ちを大事にしながら気持ちよくする一体感のあるエッチが繰り広げられてます。
変わったイチャラブ作品
珍しい背景を持たせて恋人同士のエッチを描いたキャラ重視の抜きやすい作品です。

彼女は健康診断を間近に迎えてる恋人を楽しませつつ自分の欲求も満たそうと
甘い言葉や女の武器で心を開き、比較的ソフトなエッチでさらにやる気にさせ
最後は自分の想いを正直に伝えて大事な部分を捧げます。
そして彼も彼女に感化されてだんだんと己の欲望に素直になります。

甘え上手でない女性がエッチしてもらおうと色んなおねだりをする展開
その最中に鳴るリアルでエッチな声と音、同じプレイを音やスタイルでまったく異なるものへと変える工夫。
彼女の可愛さや愛らしさを全面に押し出しつつきちんと抜けるように作られてます。

「これでわかったでしょ? 我慢は体によくないってことだよー」
彼女は自分の性欲を満たすために彼を誘惑した部分もあるのですが
彼もかなり溜まってることをある程度理解してたようです。
だから健康診断の前日だからといってそれを押さえ込むようなことはせず
むしろ発散させて晴れやかな気分にする方向で動きます。
その証拠に彼が彼女の責めに対して嫌がるシーンは一切ありません。

誘惑の手段についてもSEXに持ち込むまではおちんちんへの刺激をかなり緩くしてます。
焦らしともとれますがこの場合は彼の気持ちを尊重したと考えるのが妥当でしょう。
そして道中が緩いからこそ本番シーンでの激しい責めや乱れっぷりとのギャップが引き立ってます。
彼もSEXの後半で男らしさを見せますし、相手に対する愛情や思いやりの気持ちが色んなところから感じられます。

エッチはSEXとその後の耳舐め手コキが別の良さを持ってます。
前者はそれ以前から積み上げてきたストーリーや背景と合わせて抜かせるプレイだし
後者はもうひとつの魅力であるリアルな音をふんだんに盛り込んでストレートに興奮させます。
どちらも射精に持っていくまでの過程がしっかりしてるので実用性は高いです。

射精シーンは2回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

イチャラブ系のお話が好きな人には強くおすすめしたい作品です。
いつも通りのマイペースなフリートークも癒やされます。

CV:そらまめ。さん
総時間 2:02:30(本編…1:36:28 フリートーク…26:02)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

【正月・耳舐め】うたかたの宿 新年初詣【バイノーラル・癒やし】

サークル「ウタカタ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、秘境と言っていいほど人里離れた場所にある宿を舞台に
そこで働いてる女の子が仲の良いお客と新年の正月を楽しく過ごします。

効果音や環境音を織り交ぜながら初詣する様子を描いたり
セリフをできるだけ挟まずゆっくりのんびり耳を舐め続けるなど
季節感と癒しを大事にした臨場感のあるサービスを行います。
正月は田舎でのんびりと
うたかたの宿の店員「菖蒲」と正月を過ごすお話。

「旦那様! ようこそお越しくださいました」
菖蒲は明るくて可愛い声の女の子。
年が明けた直後のある日、予約を取ってうたかたの宿を訪れた主人公を嬉しそうに迎えると
新年の挨拶をしてから一緒に初詣へ行こうと誘います。

本作品はサークルさんがこれまで7本出されてるシリーズの最新作。
これまでのお話を通じて彼とすっかり仲良くなった彼女が
35分ほどに渡って新年のお参りをしたり宿でちょっぴりエッチな事を含んだサービスをします。

シリーズものですが特別な設定とかはありませんから
二人が打ち解けてることだけ理解してれば本作から聴いても特に問題はありません。
初詣のシーンは挿し絵の印象よりもややハイテンションに振る舞っていて彼女も喜んでるのが伝わってきます。

作品の特徴は大きくふたつ。
ひとつめは季節感を持たせた癒しを提供すること、もうひとつは耳舐めに力を入れてることです。

前者は音声開始直後から小川の流れる音がバックで鳴りはじめ
二人が神社に向かう時は「ずしゅっ」という雪を踏みしめる足音
お参りの時は賽銭を入れる音と鈴を鳴らす音、宿に戻った後は「ぽぽぽぽ」というストーブっぽい音など
物語に臨場感を与える色んな音が登場します。
また全編に渡って彼女がセリフの間を長めに取りながらのんびり語りかけます。

最後のほうにエッチな描写があるので一応18禁に分類されてますが
内容はほぼ15禁と言っても差し支えないほどマイルドです。
正直なところ相当に溜まってない限り時間内に抜くのは難しいと思います。
抜きよりも癒しをずっと重視してることを理解したうえでお聴きください。

後者は総時間の約半分にあたる17分を耳舐めに割き
最中はセリフをほとんど挟まずに耳元至近距離からちゅぱ音を鳴らし続けます。
ただし、サークルさんが「耳舐めは激しくないたっぷり時間をかけたゆったりとしたもの」とおっしゃられてるように
ペースが緩く質感も上品で性的興奮を誘うものとは随分違います。
音そのものより密着されてるシチュや合間に漏れる吐息のほうにエロスを感じるのではないかなと。
二人きりの空間を音で演出
菖蒲との挨拶を終えた後から始まる2パート7分間は初詣。
この地域にある小さな神社へ移動し、お手水を済ませてから彼女→主人公の順にお参りします。

「私はこうして 旦那様と一緒に お参りできるのが今年初めて感じた幸せですけどね うふふっ」
新年早々彼に会えたことがよほど嬉しかったのでしょう。
彼女は歩きながらちょっぴりはしゃいでる感じに自分の思ってることを話します。
専門店の場合お客と店員の距離を大事にする作品もありますし
こういうやり取りがある時点で二人の関係がかなり良好なことがわかります。

「まずは 右手に柄杓を持って 水をすくって 左手にかけ…はっ うぅ 冷たい…ですね」
神社に到着した後のシーンはお手水は上のように行為の様子をすべてセリフで表現し
参拝の時だけ専用の効果音や手を鳴らす音が入ってます。
雰囲気は出てますけど水を手にかける音を入れておいてほしかったなぁと。
環境音の音量が小さくて聴き取りにくいのも残念です。

続くエッチシーンは2パート17分間。
プレイは耳舐め、オナニーです。
オナニーの際に効果音が鳴ります。

「お耳のほう 口に含んでもよろしいでしょうか?」
初詣を終えて宿へと戻り、おせちを食べてから部屋で主人公と寛いでいた菖蒲は
彼が別のことをして欲しがってることを察し、体を近づけ左耳を舐め始めます。

エッチはどちらも彼女が責める形で進みます。
前半の「左耳舐め」は名前通りのプレイ(約8分)。
パート開始1秒の時点で早速始め、最中のセリフを二言程度まで減らしてひたすら舐め続けます。

「しっかりと おもてなしを 今年の最初ですから 慎重に…」
前項でも説明したように抜き系の音とは違うため興奮しにくいところはありますが
音の臨場感、位置、距離がどれもしっかりしていてレベルが高いです。
舐めたりしゃぶったりを非常にゆっくり行うので舌使いをイメージしやすく感じるでしょう。

続く「右耳舐めとお世話」は反対側とおちんちんがターゲット(約9分)。
左耳と同じくセリフを必要最低限まで絞り込み、パート中盤頃から水気を帯びた摩擦音が加わります。

「いつもと違う こういったことは 余計に気分が高ぶるようですね 旦那様 ご自由に 私の手の中に どうぞ」
おちんちんをお世話する時に何をするか明確に言っておらず
もしかしたらオナニーではなく手コキなのかもしれません。
彼女が彼の精液を手で受け止めることを仄めかすセリフがあったことからオナニーと判断しました。
手コキの効果音が耳舐めよりも荒々しく、彼女のサービス方針からずれてたこともあります。

説明的なセリフを挟むと自然さが削がれるからこういう表現にしたのでしょう。
ですが個人的には何をやってるかすらわかりにくくするのはさすがにどうかと思います。
こういうプレイはイメージ力が重要になりますから、それを膨らませる最低限度の材料は用意してほしいです。

このように、耳舐めを中心に据えたまったり系のエッチが繰り広げられてます。
のんびりした作品
9割がた非エロと言っていいくらい癒しに寄ってる作品です。

菖蒲は年明けにうたかたの宿へわざわざ来てくれた主人公をもてなそうと
最初は敢えて宿の外に誘って一緒にお参りし、それから耳を重点的に責めつつおちんちんもお世話します。
正月や冬にまつわる効果音と環境音、十分な時間を取った癒し系の耳舐め。
昨年に溜まった疲れを取り除き、新しい気持ちで今年を過ごせるようにサービスを進めます。

「準備万端でおもてなしすることも好きですが こうして二人だけの時 いい雰囲気の時には その…お嫌でないなら 旦那様となら 特別嫌なことはありませんから」
そしてこれらの中に彼女が彼に対して特別な感情を抱いてるのを匂わせる表現を盛り込んでます。
今回はかなりソフトなおもてなしでしたが、準備がしっかりできてればもっと踏み込んだことをしたのかもしれません。
ファンに対してこのシリーズがまだまだ続くことを遠回しに伝えてもいます。

サービスは時間が短いのを考慮して耳かきやマッサージといった定番を敢えて外し
その代わり耳舐めをがっつりやって個性を出してます。
18禁でやるものよりエロさが大幅に抑えられてるおかげで落ち着いた気分で聴けました。

ただここまで癒しに寄せた内容だとエッチを入れないほうが作品の品質は上がったと思います。
ずっと癒し路線だったところに申し訳程度のオナニー(or手コキ)を挟んだところで抜くのは難しいです。
最近は全年齢や15禁も十分売れる環境になってますし、こだわりを捨てたほうが長所を活かせるのではないかなと。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、くちゅ音ごく僅か、淫語と喘ぎ声はありません。

癒し目的で聴くならそれなりに楽しめる作品です。

CV:歩サラさん
総時間 36:40

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
36分で700円とやや割高なので-1してあります。

2018年1月8日まで30%OFFの490円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

あまあま囁き搾精機関 ~優しいゆるふわお姉ちゃんの場合~

サークル「ねこじた結社」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声も態度もあまあまな搾精官が
甘えん坊でMな男性を3種類のエッチで気持ちいい射精に導きます。

優しい言葉をかけながらおちんちんと乳首をリズミカルに責めたり
彼が望むシチュやプレイを積極的に取り入れて幸せにするなど
搾精よりも彼女のキャラを強く反映させた大変甘いエッチを行います。
お姉ちゃんの楽しい搾精
搾精機関メロウの担当官「ルリ」に精液を搾られるお話。

「ようこそ、搾精機関「メロウ」へ」
ルリは上品で穏やかな声のお姉さん。
搾精の被験者に選ばれた主人公に挨拶と自己紹介をすると
早速彼に寄り添い耳元で囁きながらズボンとパンツを脱がします。

本作品は何らかの事情で男性たちから精液を採取してる組織の一員が
40分程度の時間をかけて3種類のエッチなご奉仕をします。
タイトルの「搾精」から連続射精させるハードなプレイをイメージする人もいるでしょうが
実際はどのパートも射精を1回に留め、それに向けて色んな方向から比較的ソフトに責めます。

このエッチをソフトと言える最大の要因は彼女のキャラ。
近所のお姉さんのような柔らかい声と態度で彼に接し
プレイ中はほぼずっと体を密着させ囁きながらできるだけ気持ちよく射精できるようにリードします。


「人によってやり方は違いますが……。 搾精対象がいっちばん気持ち良く射精できるようにしてあげるんです♪」
彼女自身がこう言ってるように、搾精が目的だからといって無理矢理責めることは決してしません。
むしろ彼が喜ぶツボを探りつつペースとパワーを少しずつ上げていきます。
セリフについても言葉責めより甘やかす系統のものがずっと多いです。

男性の射精は心のコンディションも結構影響しますから
色々縛りつけて強引に搾り出すより1回ごとの質と量を上げる方針を取ってるのでしょう。
完全女性上位のスタイルであれこれお世話するキャラ重視の甘い作品です。
両者のニーズを押さえた穏やかなエッチ
エッチシーンは3パート42分間。
プレイは手コキ、耳舐め、乳首責め、耳へのキス、亀頭責め、授乳手コキ、玉揉みです。
手コキ、亀頭責め、射精の際に効果音が鳴ります。

「さて、それでは早速、一度体験しちゃいましょうか」
期待と興奮で既におちんちんが勃起してるのを確認したルリは
1秒1コキくらいの緩いペースでしごき、少し経つと耳のほうもお口で舐め始めます。

エッチはどのパートも彼女に責められる形で進みます。
一番最初の「囁き耳舐め手コキ編」でするのはもちろん耳舐め手コキ(約15分)。
開始直後から彼女が耳元に顔を寄せ囁きながら両方を優しく刺激します。
ちなみに製品版には声の位置が右、左、中央の3パターン用意されてます。

「あなたの弱点を、感じる所を、性感帯を……教えて下さいね。 言葉よりも、体で。反応で。お姉ちゃんがぜぇんぶ覚えますから」
彼女は素直な男性が好きらしく、自分の性感帯を教えすべてを曝け出すよう呼びかけます。
そして彼が耳舐めを希望した時は快く受け入れ、声とはやや違う下品で激しいちゅぱ音を鳴らします。
主導権は明らかに彼女が握ってるのですが、こちらにもある程度譲歩してくれるので雰囲気がとても柔らかいです。
「ちゅこちゅこ」というややねっとりした手コキ音もシーンによって速さと力強さが適度に変化します。

「はーいっ、どぴゅっ、びゅるびゅるびゅる~っ♪」
本作品のエッチにおける大きな魅力のひとつが射精シーン。
効果音とぴゅっぴゅのセリフを同時にぶつけ、射精中も刺激を与え続けて最後の一滴まで吐き出させます。
彼女は効率よく精液を採取し、彼はより良い快感が得られる充実したフィニッシュです。

続く「囁き乳首責め編」は打って変わって乳首がメイン(約14分)。
最初のエッチから数日後、これまでの搾精で主人公が乳首も弱いと判断したルリは
そのことを隠していた罰として指で徹底的に責め続けます。

「今度は指でつまんで……くにゅくにゅ、くにゅくにゅぅ」
お仕置きをテーマにしたパートですが彼女の甘さはまったく衰えません。
乳首を指で弾く、こねる、爪で軽く引っかくなど多彩な刺激を与えて彼を気持ちよくします。
プレイのほとんどを擬声語で表現してるので前のパートに比べると純粋なエロさは落ちてますが
女性に自分の弱点を責められ射精に追い込まれるMの快感は強くなってます。

最後の「囁き赤ちゃんプレイ編」は幼児プレイをメインに据えたパート(約13分)。
さらに後日、思い詰めた顔をしてる主人公が幼児プレイをしたがってることを知ると
すぐさま彼のママになり、赤ちゃん言葉でぎゅっと抱きしめたりおちんちんを丁寧にしごきます。

「はぁい、それじゃあ僕のおちんちんさん、ちゅこちゅこしていきまちゅからね~♪」
ルリの甘い声から繰り出される赤ちゃん言葉はとっても強烈。
セリフの表現にも気を遣ってますし、聴けば聴くほど脳がとろける感覚が強くなります。
プレイについても亀頭責めから入って手コキ→玉揉み→手コキとおちんちん全体をカバーし
中盤以降は胸をはだけさせておっぱいを吸わせるなど至れり尽くせりです。

前の2パートは効果音やシチュといったパーツで興奮させるプレイでしたが
このパートはそれらにセリフを加えたすべての要素で幸福感を膨らませます。
プレイ時間は一番短いですけど甘さや密度は明らかに一番高いです。
射精後にも優しい言葉をかけてくれますし、とてもいい気分で聴き終えることができるでしょう。

このように、男性のすべてを受け入れて気持ちよくするお姉ちゃんらしいエッチが繰り広げられてます。
キャラが立ってる作品
年上の女性が持つ優しさや温かさがエッチによく現れてる作品です。

ルリは主人公の心と体にできるだけ負担をかけずに効率よく精液を搾り取ろうと
最初の段階から親しげな態度で接し、エッチ開始後は彼のリクエストも受け入れて気持ちよくします。
そしてパートごとに責める部位やプレイスタイルを大きく切り替え
細かな部分にも気を配りながらゆっくりめに責めて質量共に充実した射精へと導きます。

ほぼすべてのシーンで体を密着させ囁きながら責める作り
おちんちんはもちろん、彼の秘密の性感帯もバランス良くいじる相手に合わせたプレイ運び
そして甘やかすセリフやぴゅっぴゅのセリフといった心へのアプローチ。
搾精から連想される激しさや無慈悲さをとことん排除したあまあまなエッチを続けます。

「また赤ちゃんプレイで搾精してもらいたい時は、言って下さいね?」
彼女はどうすれば男性からより良い精液を搾り取れるかをよく理解してます。
だから彼が望むことをほぼ全部させたうえで射精へ持っていけるようにエッチを組み立てます。
一見すると甘やかしてるだけなんだけどすごく理に適ってるのが面白いなと。
射精シーンの描写に力を入れてるのも彼女の目的に合ってて実に良いです。

エッチはプレイ→シチュ→両方とパートによって違う魅力を持ってます。
手コキ音や射精音の使い方も上手ですし、新規のサークルさんとは思えないほど作りがしっかりしてます。
前項でも書いたように最終パートが一番抜きやすいです。

射精シーンは3回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

心と体を温かく包み込みながら気持ちよくしてくれる作品です。

CV:西浦のどかさん
総時間 50:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【耳かき・耳舐め・手コキetc】濡れ時【バイノーラル・マッサージ・囁き】

サークル「ぜろびっと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格はそこそこ意地悪なお姉さんが
メンズエステを初体験する顔見知りの男性に濃厚なサービスをします。

エッチはもちろん、非エロのパートでも焦らして責めるのが大きな特徴で
一番最初の耳かきをする段階から彼を全裸にしておちんちんを適度に観察したり
次のマッサージでも視線とソフトな言葉責めで盛り上げつつ性感帯をわざと避けてもどかしい気分を与えます。
焦らしが強いといっても根は優しい女性ですから最後はスッキリ射精できるでしょう。
気になるあの人を意地悪にご奉仕
メンズエステの店員「なずな」から色んなサービスを受けるお話。

「ようこそ癒しのメンズエステへ…って あら?」
なずなはおっとりした色っぽい声のお姉さん。
メンズエステへやって来た主人公が同じ大学の学生だと気づくと
店員よりも友達に近い態度でサービスの内容を説明します。

本作品は大学に通いながら健全なお店で働いてる彼女が
初来店した彼を2時間近くに渡る癒しとエッチな特別サービスでもてなします。

二人はそこまで親しい間柄ではないものの顔や名前を知ってるほどには仲が良く
しかも彼女は彼に異性としてそれなりの興味を抱いてます。
そんな背景を踏まえて店員によくある堅苦しい態度は一切取らず、最初からやや砕けた口調で接します。
彼女のほうが年上なのか彼に「可愛い」と言うシーンもそれなりにあり雰囲気は終始あまあまです。

「ちゃーんと後で 君が望むこと やってあげるからさ」
しかし彼女は相手を甘やかすよりも弄ぶほうが好きなS寄りの性格をしてます。
だから彼がサービス中に射精したくて堪らない表情を見せても敢えてそれを許さず最後まで焦らし続けます。
本作品の射精シーンは最後の最後に1回あるだけです。
色んな方法で2時間近く焦らされることになりますから多くの人がもどかしい思いをするでしょう。

彼女の焦らしにはもうひとつ大きな特徴があります。
それは非エロのサービス中にもエッチな責めを仕掛けてくることです。
具体的には冒頭のやり取りを終えた直後に彼を全裸にし、お世話しながらおちんちんの様子を観察したり
ややMあたりをターゲットにしたソフトな言葉責めをします。

「ほーら 胸をよーく見て? すごい…君のあそこ ちょっと大きくなって ビクって跳ねて」
彼女は挿し絵の通り水着でお世話しますから、普通の男性なら体を密着されただけで勃起するでしょう。
それを知ったうえでおちんちんの勃起具合や細かな動きを適度に教え見られてることを意識させます。
彼のおちんちんが相当に立派らしいので見下されることはないものの
エッチなことを一切してないのに興奮してることを知られる恥ずかしさや屈辱感はそれなりに味わえます。

サービス自体は真面目にやってシチュやセリフで興奮を煽ってくる感じです。
おちんちんをいじるタイミングをできるだけ遅らせ、それまで心をやんわり責め続ける徹底した焦らしプレイが楽しめます。
落ち着けない癒しのサービス
説明と準備を終えた後に始まる最初のサービスは耳かき(約24分)。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に綿棒のみを使って丁寧にお掃除します。
耳に息を吹きかけてくることはありません。

綿棒は「ぷしゅっ ざすざす」というふわふわした柔らかい音が使われており
耳の壁をゆっくりなぞったり小刻みに動かすのを短い間隔で繰り返します。
シーンによって音の質感が微妙に変化しますし、綿棒特有のぷちぷちした音が混じっていて結構リアルです。
音、動きいずれも全年齢の耳かき音声で十分通用するレベルの品質を持ってます。

「え? あまり股間を見るなって? いやぁでも ピクピク動いてるの見るの面白いし」
「自己紹介忘れてるとか 私 どんだけ興奮して 正気を失ってんだよって話だよね」

しかしセリフのほうは一般的な耳かき音声と随分違います。
どこをどうお掃除してるなどの耳かきに関する状況説明はほとんどせず
彼のおちんちんの様子や自分の気持ちを話してからしばらく黙り、また話すのを繰り返します。

なずなは彼のことが好きですから、この機会にできることなら恋人同士になりたいと思ってます。
だから耳かき自体はしっかりやりつつ彼の興味を引いたり興奮させることを言うわけです。
お店でするサービスに二人の関係を盛り込んでる変わった耳かきです。

続く2パートでするのはオイルマッサージ(約33分)。
前半はお腹を中心とした上半身、後半は太ももなどの下半身とお世話する場所を切り替え
どちらも「すりゅっ」という滑らかでやや筋っぽい水音を左右別々に鳴らしながら進めます。

「すごい なんかまたちょっと大きくなったんじゃない? 君のペニス 精液を出したくて疼いて ほんとだらしない」
「(男は)快感を与えられて 一度スイッチ入ったら 射精したいって欲望で満たされて 身動きできなくなるんだもんね」

彼のおちんちんは彼女に丸見えですから、今どれくらい興奮してるかも全部バレてます。
耳かきの時よりさらに大きくなったそれを見て彼がいじられたいのを知ってるのに
彼女は敢えて性感帯を避け、その代わりソフトな言葉責めをぶつけてさらに焦らします。
その一方で好きな人の体に触れて興奮したのか吐息が明らかに熱っぽくなります。

自分の気持ちを素直に伝えられないのか、それとも単にSなのかはわかりませんが
年上モノによくある甘やかしとは明らかに違う方向でサービスします。
マッサージ自体は耳かきと同じく多彩な音を鳴らして無難にこなすので、やはりここもセリフや吐息が大きな特徴です。
2種類の音でじわじわ責める緩いエッチ
エッチシーンは2パート43分間。
プレイは耳舐め、手コキ、おっぱいに顔を埋める、乳首舐めです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「一応言っておくけど この店はあくまで健全なエステだから 普段は…普通は抜きなしだからね」
度重なる焦らしで主人公の我慢が限界に達してると判断したなずなは
彼の横に添い寝し体を密着させて耳とおちんちんを同時に責め始めます。

エッチはお店のサービスということで終始彼女が責め続けます。
前半の「吐息たっぷりの耳舐め手コキ(右耳)」は右手に寄り添ってする耳舐め手コキ(約23分)。
パート開始1秒の時点から耳舐め音と手コキ音が同時に鳴り始め
今までと同じく言葉と視線も織り交ぜて彼の羞恥と性感をさらに高めようとします。

「あんまり速くしごいたら すぐにどばどば精液出しちゃいそうだね」
おちんちんをしごき始めたからといって彼女の焦らしが収まるわけではありません。
オナニーの標準ペースよりも緩い速度と弱めの力でねっとりした刺激を与えます。
彼女は男性が責められて感じる姿を見るのが好きらしく、それを存分に楽しもうと限界ギリギリまで射精を遅らせます。

エッチが始まるまでのシーンも事あるごとに焦らしてきましたし、「ハードな焦らし」と呼ぶのがピッタリな徹底した責めです。
でも声や口調は非常に柔らかいのでそこまで意地悪な感じはしません。
自分と彼の両方が満足できるラインを突く形でプレイを組み立ててます。

続く「吐息たっぷりの耳舐め手コキ(左耳)」は打って変わって彼女の優しさが強調されてるパート(約20分)。
さすがに意地悪し過ぎたと反省したのか、自ら水着の上を脱いでおっぱいを晒し
それを彼の顔に当てて好きにさせながら優しい言葉を投げかけます。

「君さ 女の子みたいに綺麗な体してるでしょ? でね その綺麗な体に 立派で太いペニスがついてて ビクビク脈打ってる姿が マジで堪らないんだよね」
「抱きしめながら たっくさんしごいてあげるから いつでも射精していいよ」

男らしさと女らしさを兼ね備えた体が好きなことを素直に告げ
前半よりも耳舐め、手コキ両方の速さと強さを上げて気持ちいい射精に導くなど
このパートだけは年上らしい優しさや温かさを感じる描写が多いです。

意地悪し続けた末の射精では体はともかく心がスッキリしませんし
これまで焦らしを耐え続けてきたことへのご褒美も含めて穏やかな終わり方にしています。
彼の豪快な射精を若干呆けた表情で眺める姿も印象的でした。
おちんちんをしごく時間だけでも40分以上ありますから相当な快感が得られるでしょう。

このように、非エロの段階からとことん焦らして最後に思い切り出させるテーマに沿ったプレイが繰り広げられてます。
エロさを出して癒す作品
本来ならエロくないはずのサービスまでエロ寄りにアレンジしてるM向けの作品です。

同じ大学の学生として主人公に密かな恋心を抱いてる女性が
勤務先のお店で偶然担当になったのをきっかけにその想いをぶつけます。
そして彼にご奉仕しつつ男性を弄ぶのが好きな自分の欲求も満たします。

1回の射精に向けて長い時間をかけてじっくり責める焦らし特化のサービス
耳かきやマッサージといった全年齢向けのサービスにエッチなセリフを盛り込んだ独特な作り
好きな相手につい悪戯してしまう彼女の性格を強く反映させたエッチ。
顔見知り程度の男女が少しずつ仲良くなっていく過程をエッチに、そしてもどかしく描いてます。

「君可愛いから ついからかいたくなるんだよね」
彼女はおそらく最初の時点では彼に対して「気になる」程度の好感度だったのだと思います。
しかし可愛い容姿や反応とはまるで違う逞しいおちんちんを見てそれが一気に上昇します。
サービスのスタイルだけを見れば彼女が彼に意地悪してるのは間違いありません。
でも言葉や息遣いから彼女もお預けを食らってるのが伝わってきます。
好きな人のガチガチに勃起したおちんちんが目の前にあるのに触れられないのだからある意味当然です。

エッチはその前段階となる耳かきやマッサージと関連性を持たせてるのが面白いです。
それらが前戯の役割も兼ねてるので最初から最後まで耳舐め手コキに専念します。
ペースが緩いといっても音の質感はエロく、ふたつのエッチな音が同時に流れ続ける状況も抜きに適してます。

ただあまりに焦らしを頑張りすぎるとM性が上がってあまあまな雰囲気が壊れてしまうので
できることならエッチの前半と後半で1回ずつ射精させるくらいにして欲しかったです。
エッチな言葉責めを受け続けて射精を2時間我慢するのはやっぱり厳しいですし
もう少し難度を下げたほうが聴きやすさや実用性が上がると思います。
あるいは総時間を1時間程度に抑えるとかですね。

射精シーンは1回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

ソフトな描写でハードな焦らしプレイをする作品です。

CV:小石川うにさん
総時間 1:52:57

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
113分で700円とコスパがいいので+1してあります。

2018年1月2日まで10%OFFの630円で販売されてます。

ぐっすり眠れる耳かきボイスβ-2

サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、三途の川の橋渡しをしてるクールな死神が
自分の領域に迷い込んできた女性と耳かきしながら色んなことを話します。

サークルさん最大の武器とも言えるアンビエントBGMはもちろん
彼女のキャラ、耳かき音、環境音など作品を構成する色んな要素が高い水準を誇ります。
物語の前半と後半で彼女の属性やお話の内容が大きく変わるのも魅力です。
音と言葉が紡ぐ癒しの物語
死神のユリに耳かきしたりされるお話。

「気がついた? 私の名前はユリ この小舟で橋渡しをしている」
ユリは淡々と話す優しい声の女の子。
どういうわけか霧に覆われた不気味な世界に迷い込んだ主人公に声をかけると
記憶を失ってる彼女にここがどこか教えてあげます。

本作品は今年8月に発売されたサークルさんの代表作「ぐっすり眠れる耳かきボイスβ」の続編。
何らかの事情で生きたまま三途の川に舞い降りた主人公を現世へ送り返そうと
彼女がおよそ80分に渡って2種類の耳かきをします。
シリーズものですが総時間のほとんどが耳かきですし、前作とは主人公が違うので今作からでも問題ありません。
ちなみに主人公はSなお嬢様キャラ、つまり女性に設定されてます。

チームランドセルさんと言えばアンビエントBGMを取り入れた耳かきで有名なサークルさんです。
本作品もその例に漏れず、音声開始1秒の時点から色んなタイプのBGMが流れます。
場所が生と死の狭間ということで全体的にダウナーな曲調ですが
ホラー作品によくある背筋が凍るものではなく、ミステリー作品で流れる不穏なものが中心です。

また不穏なだけでは安眠できないだろうということで
二人の会話や心理状態に合わせて癒しを感じる曲も適度に流れます。
簡単に言うと若干おどろおどろしい雰囲気の癒し系BGMです。
3分程度の間隔で曲が変わっていきますから最後まで飽きずに聴けるでしょう。

それ以外の要素もアンビエントBGMに引けを取らない品質を誇ります。
メインのサービスにあたる耳かきは音質と動きの両方がリアルで変化に富んでますし
作品の大部分で川の流れる音、水面が揺れる音、焚き火の音といった環境音も流れます。
音量や割合のバランスも取れており作品世界が音だけで見事に表現されてます。

「私は見る人によって性格が変わるの あなたが見て 好ましい性格に」
もちろん耳かきや会話をするユリの存在も忘れてはいけません。
彼女には相手に合わせて自分の性格を変化させる能力があるらしく
耳かきの前半と後半で態度やセリフが大きく変わります。

具体的には前半がドM、後半はSに振る舞います。
といっても全年齢向けですからそこまで行き過ぎた描写はありません。
彼女の魅力を引き立てるための演出あたりに留まってます。

シーンによって小まめに変化するアンビエントBGM、効果音、環境音
ユリの特性を盛り込んだ落差のあるセリフ。
音声作品を構成する色んな要素に個性があり、尚且つどれもハイレベルな総合力の高い作品です。
両方の立場を楽しめる落ち着いた耳かき
6分程度のドラマパートの後に始まる「ドM耳かき」はユリが耳かきされてる様子を楽しむパート(約38分)。
彼女の媚びた言葉にS心をくすぐられた主人公が押し倒し
最初はうつ伏せに、しばらくすると仰向けにさせたまま特殊な器具で耳をお世話します。

「言っておくけど いくら私でも刺さったら 間違いなく死…あっ あ…入ってく」
本作品の耳かきで使う器具は一般的な耳かき棒ではなく、ユリが持つ「地獄蜂の毒針」と呼ばれる武器の一種。
彼女によるとそれに刺されたら死神ですらあっさり死ぬほどの威力があるそうです。
三途の川で耳かき棒や綿棒を取り出したら逆に不自然だからこうしたのでしょう。
効果音自体は至って普通の耳かき音です。

毒針耳かきは「かりかり くしゅっ」と細く硬さのある音が使われており
ゆっくり掻き出したり耳の壁を擦るなどを短い間隔で切り替えながら動きます。
作中には「~を掃除しますね」などの耳かきに関するセリフは一切なく、すべてを音だけで表現してます。
力がかなり抑えられてますから長時間聴いても耳や頭が痛くなることはないでしょう。

「あなたみたいな美少女に そんな汚いものを見る目で見られるなんて…いい」
最中のユリは主人公の性的嗜好をくすぐる言葉を囁き声で適度に投げかけます。
死神の力を使って常に耳元から話しかけるので普段の耳かきとまったく同じスタイルです。
パートの前半はあまり話さず吐息をメインに、後半は会話量を多めにすることで
アンビエントBGM、効果音、環境音といったセリフ以外の部分もバランス良く楽しめるようになってます。

続く「ドS耳かき」は攻守が逆転しユリが主人公を責めるパート(約35分)。
前のパートの最後で主人公が根っからのドSではないと見抜いた彼女が
ドMからSへ属性を一気にシフトさせてスリリングな耳かきをします。

「やっぱり こっちのほうがゾクゾクする 命を握る感覚」
前項で説明したように彼女は相手の心に同調して自分の性格を変化させます。
だからSの心が弱まった主人公を死神らしいセリフを織り交ぜて積極的にお世話します。
耳かき自体は普通にやってセリフでSっ気を出す感じです。
前作を聴いてる人はこっちのほうがユリらしいと思うのではないでしょうか。

「もしかしたらとても辛いことかもしれない 楽しいことかもしれない けれど それをまっすぐ受け入れて 自ら望んで火を灯し続ける限り 必ず あなたの熱を求めて 人は集まってくる」
しかし彼女は死神ですからまだ死ぬ予定のない人間を無理矢理死後の世界へ送る気はありません。
人の命を火や薪に例え、人生をより良く生きるためのアドバイスもします。
このシーンでは環境音が川の音からパチパチと火が燃える音へと変化し別の癒しを与えてくれます。
最初はSらしく振る舞い、中盤以降は優しく接することで前のパートとは違う彼女の魅力を引き出してます。

このパートは会話量が結構多いので「安眠できるか?」と言われれば少し首を捻りますが
癒しのパワーは強くキャラも立っていて音声としての面白さを十分過ぎるほど持ってます。
同じ耳かきでも前半と後半で随分違う印象を抱くでしょう。

このように、各要素のバランスや方向性に変化をつけた珍しい耳かきが繰り広げられてます。
不穏だけど落ち着ける作品
安眠、癒し、勇気といった心にプラスに働く成分を送り込んでくれる作品です。

ユリは生きたまま生死の狭間に飛ばされてきた主人公を無事現世へ送り返そうと
相手が望むサービスや性格でもてなしながら色んなことを話します。
そして耳かきの様子はもちろん、周りの状況や二人の心理状態をBGMや音でリアルに表現します。

サークルさんの専売特許とも言える多彩かつ高品質なアンビエントBGM
それに効果音と環境音を違和感なく盛り込んだ完成度の高い作り
ユリの特性を色濃く反映させた構成とセリフの方向性。
耳かき音声だからといってそれだけを突き詰めるのではなく、作品全体のバランスを大事にしながら物語を進めます。

「もし あなたが自信をなくしたら また 来るといいわ」
中でもユリは死神らしさを出しつつ主人公を元気づける重要な役割を果たします。
このところの耳かき音声はセリフよりも効果音に力を入れたASMRが多くなってますが
本作品は耳かきよりもキャラやBGMといった他の要素の存在感を大きくしてます。

アンビエントBGMは総時間が前作の2倍以上になったのを受けて曲の種類が増えてます。
癒し→不穏→癒し、みたいにどちらかへ傾かないよう流す順番を考えてますし
二人の気持ちに曲調を合わせるなど、垂れ流すのとは明らかに違う使い方がされてます。
環境音も同時に流れるおかげで現実世界のノイズが遮断され、異世界に降り立った気分が味わいやすいです。

耳かきは特製の毒針だけを使う至ってシンプルなものです。
音や動きは多彩ですが色んなタイプの音を聴きたい人には物足りなく感じるかもしれません。
アンビエントBGMや環境音も一緒に楽しんでほしいから敢えてこうしたのだと思います。

前作の正統進化と呼ぶのが相応しい個性溢れる作品です。

CV:七瀬真結さん
総時間 1:20:12

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2017年12月31日まで20%OFFの560円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

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