同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

タグ:くのいち

   ● ドスケベくノ一のダブル誘惑色仕掛け
   ● 妖艶くのいちとお世継ぎ修行~若様のお子種、お搾りします~
   ● くノ一お姉さんのえっちな忍術に負けて快感と引き換えに情報漏らしちゃう♪
   ● ヨミ外伝 妖艶くノ一搾精淫技
   ● 妖艶くノ一 ヨミの三つの淫技
   ● くノ一の末裔 外伝 ~楓さんとのあまあまライフ~
   ● 対魔忍ユキカゼ催眠CD~ゆきかぜの甘い囁き~
   ● くノ一の末裔 ~白き柔肌の誘い~
   ● 囚われくの一の篭絡淫妄ささやき催眠!


ドスケベくノ一のダブル誘惑色仕掛け

サークル「甘辛ギネコクラシー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに異なる性格を持つ2人の上級くのいちが
城に忍び込んできた敵方の新米忍者をエッチで骨抜きにします。

両耳を同時に舐めながらおちんちんを責めて寝返りを誘ったり
一日限りのママになり授乳手コキで気持ちよくするなど
Mで弱い彼を甘めに責めて屈服させる密度の高い色仕掛けが楽しめます。
くのいちたちの華麗な誘惑
アヤメとイズナが少年忍者と5種類のエッチをするお話。

「あら 気がついた?」
アヤメは甘く上品な声のお姉さん。
「ふっ ようやくお目覚めか」
イズナは命令口調で話すトーンが低い声のお姉さん。
初任務に失敗し捕らえられた主人公に事情を説明すると
忍び込んだ目的と依頼人を尋ねてから寝返りを持ちかけます。

本作品は敵勢力の情報を偵察しにきた彼に興味を持った彼女たちが
およそ65分に渡るエッチを通じて味方に引き込み自分のペットにしようとします。
圧倒的な実力差があるのに加えて事前に逃げられない術をかけてるため
痛みや苦痛を与える要素は特に入れず女の武器でストレートに仕掛けます。

アヤメ「私たち 弱くてみっともない受け身系男子が大好きなの」
イズナ「よがってるお前 最高に無様で興奮するぞ」
彼女たちはくのいちなだけあってエッチの技術も熟達しており
短小包茎童貞な彼を至るところで思う存分弄びます。
しかし物語の途中からその弱さやマゾっぷりに純粋な好意を抱き始め
最後のほうになると積極的に甘やかしたり可愛がる恋人に近い態度を取るようになります。

くのいちのお仕事は気苦労が絶えないでしょうから
彼のような無力な男性に安らぎを感じたのかもしれません。
おねショタから連想される優しさや甘さをたっぷり詰め込んでドスケベっぷりをアピールします。

もうひとつのポイントは複数人プレイ。
全パートでアヤメが右、イズナは左に陣取り至近距離から色んな責めを繰り出します。
淫語をガンガン言いながら耳舐め手コキする、比較的ソフトな言葉責めをしながら乳首とアナルを責めるなど
パートごとにやることを色々変えてくのいちらしさを出してます。

エッチな音を複数同時に鳴らすシーンが多いおかげで抜き度が高く
各パート15分程度に揃えてあってどれも同じくらいの良さを持ってます。
ファーストキスや筆おろしといった要所も押さえており安定感がありました。

ドスケベなくのいち2人が未熟な少年を優しく弄ぶシチュと同時責め。
作品の特徴を上手く組み合わせた甘くエロい作品です。
心身両面を骨抜きにするエッチ
エッチシーンは5パート65分間。
プレイは淫語責め、手コキ、耳舐め、キス、おっぱいで顔を挟み込む、授乳、パイズリ、オナホコキ、乳首舐め、アナル責め、SEX(騎乗位)です。
手コキ、パイズリ、オナホコキ、アナル責め、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

イズナ「というわけで まずは親睦を深め合うとしようか」
アヤメ「それじゃ あなたの隣に 座っちゃいまーす」
依頼人が悪名高い君主と知ってるのに里の掟を守って寝返りを拒否した主人公を不憫に思った2人は
ひとまず体を密着させ太ももを優しく撫でておちんちんを勃起させます。

エッチは経験者の彼女たちが童貞な彼を終始責め続けます。
一番最初の「一日目「寝返り誘惑耳舐め手コキ」」は当初の予定通り彼を寝返らせるシーン(約15分)。
ソフトな愛撫や淫語責めで彼をやる気にしてから耳舐め手コキで1回目の射精に導きます。

イズナ「ほら もっと胸の谷間見ていいぞ 好きなだけ眺めろ」
アヤメ「あなたの可愛いおちんぽ おまんこで包んであげたいわ」
2人はエッチ開始時から彼のことを可愛いと思っており
胸の谷間を見せつけたり自分の気持ちをはっきり伝えて敵意がないことを教えます。
そして手コキを始めた後は滑らかな効果音と耳舐め音でさらに気持ちよくします。

パート終盤の寝返りを再度求めるシーンも言葉遣いが柔らかく
敵同士のエッチとは思えないほど穏やかな空気が漂ってます。
射精シーンでは必ずぴゅっぴゅのセリフを多めに言って応援するなど
序盤から彼をもてなす姿勢で色仕掛けを進めます。

続く2パート26分間は甘さを強調したプレイ。
「二日目「求愛ねっとりキス手コキ」」はキス+手コキ
「三日目「甘やかし授乳手コキ&パイズリ」」は授乳手コキからのパイズリで彼をとろとろにします。

イズナ「ファーストキス あっさり奪われたな どうだ? 初めてのキス 気持ちいいだろう?」
アヤメ「うふふっ 嬉しい 私も好きよ あたながだーい好き」
2人は初日のエッチで彼を警戒する必要がまったくないと判断したようです。
本題の寝返りについてはほとんど触れず、女性との初体験を色々させて彼の反応を嬉しそうに眺めます。
二日目は「好きよ」「好きだぞ」といった愛の言葉を投げかけながらひたすらキスを繰り返す
三日目は軽い赤ちゃん言葉を交えて「よしよし」と言ったり応援する、といった具合に
それぞれのパートが持つテーマに合わせた言葉責めをしてくれます。

作品説明文に「小馬鹿にした感じで色仕掛けをしてくる」と書いてあったので
イズナはもっとSっ気のある責め方をするのだろうと予想してましたが
実際はアヤメと同じく素直な甘やかしに徹します。
言葉遣いが違うだけなのでそれほどきつさは感じないでしょう。

終盤の2パート24分間は逆にM向けのサービスをするシーン。
「四日目「甘やかしマゾ責めオナホコキ」」はオナホコキしながらの乳首責め+アナル責め
「五日目「甘やかしマゾ騎乗位」」は寸止めを交えた騎乗位SEXと
若干の意地悪さやアブノーマル要素を盛り込みMな彼を喜ばせます。

アヤメ「これからは毎日乳首舐めてあげる 乳首だけでイける体にしてあげるわ」
イズナ「私たちはそんなお前が好きだぞ マゾで変態なお前が大好きだ」
このあたりまでくると2人も彼にすっかり惚れ込んでおり
これまでよりもさらに踏み込んだことを積極的にするようになります。
M寄りなことをするもそうしたほうが彼を気持ちよくできるからです。
愛情に基づいた意地悪ですからこれまでと同じく良い気分で聴けるでしょう。

ちなみに最後のSEXは数分ごとに2人が入れ替わる流れで1回だけ射精します。
パンパンと肉のぶつかり合う音がなかなか激しく
「彼の子供が欲しい」と言うイズナの姿にも愛情を感じました。
味方に引き込むつもりが逆に熱中してる展開も面白いです。

このように、くのいちのエロさを前面に押し出して甘やかすエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の色仕掛け作品
変わったシチュでお姉さんたちが弄んでくれる作品です。

アヤメとイズナは敵方の密偵として派遣された主人公を上手く寝返らせようと
女の武器を駆使してまずは自分たちには勝てないことをわかりやすく教えます。
しかしエッチを重ねるうちに情が移り、彼を甘やかしたい欲求を満たそうとあれこれサービスします。

タイプの異なるくのいちたちが童貞な少年を協力して責めるおねショタ展開
常に2人が複数の性感帯を手分けして同時責めする濃いエッチ
好意や愛情を感じるセリフをたっぷり投げかける甘い言葉責め。
くのいち、色仕掛け、同時責めといったエロさを感じるものをいくつも重ねて抜きやすくしています。

アヤメ「これからずっと ママたちと幸せに生きていきまちょうね」
物語が進むほど彼に本気で入れ込むところが特に印象的でした。
上級くのいちならエッチの経験は豊富ですからやろうと思えばどんな男でも落とせます。
でも彼女たちが選んだのは弱くてMな少年です。

二日目までは好奇心程度の弱い感情だったのが
三日目あたりから「彼を甘やかしたい、守りたい」という庇護欲へと変化します。
甘やかしをする側の内面とその推移も描写して作品に深みを与えてます。

気になった点は2人の責め方にほとんど差がなかったことです。
口調は正統派お姉さん、やや乱暴なお姉さんと随分違うものの
エッチの内容は普通に協力してやるあたりに留まってます。

例えばパートごとに主役を設定し、そのキャラに合った路線でエッチするとか
責めるペースの平均をアヤメはゆっくり、イズナはやや速くするなど
それぞれの個性が出るようにしてれば複数人プレイの良さがもっと出たと思います。
甘辛ギネコクラシーさんは複数人プレイの作品を制作されるのが今回で2度目のようですから
今後の活動で少しずつ変わっていくことを期待したいです。

射精シーンは5回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:23:39

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

妖艶くのいちとお世継ぎ修行~若様のお子種、お搾りします~

サークル「ya-ho-games」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、現代社会でくのいちとして生きてる3人の女性が
ご主人様のおちんちんを個別に、あるいは同時に責めて鍛えます。

くのいちに弄ばれる快感を追求したややM向けのエッチが行われており
手、口、おっぱい、膝裏、おまんこと使用する部位を数多く取り揃え
キャラによって異なる言葉責めもして誘惑に耐える強さを身に着けさせます。
愛情を込めて搾精しますからM性がそれほどない人でも普通に楽しめるでしょう。
大事な子種を守るために
くのいちの鈴、凛、舞に精液を搾られるお話。

「いらっしゃいませ 一名様ですか?」
凛は上品で色っぽい声の女性。
甘味処に来た主人公を混雑してるからと離れへ案内し
そこで特別コースをおすすめします。

本作品は現代に忍びの技能を受け継いでる彼女たちが
ご主人様にあたる彼と80分以上に渡る多彩なエッチをします。
他のくのいちから誘惑を受けても我慢できるようにすることを目的に掲げてるため
どのパートも一切手加減せず巧みな性のテクニックを繰り出します。

鈴「どうぞ 若様の温かなお子種を吐き出して 鈴のお手手をべっとり汚してくださいませ」
しかし彼女たちは全員彼のことを異性として慕っており
エッチをする中でその気持ちを込めながら熱心にご奉仕します。
金縛りの術をかけるシーンが一部あるものの、痛みや苦しみを与える描写はありません。
彼のことを心配してるからこそ敢えて厳しい試練を与えます。

登場人物が3人いることから同時責めに期待する人がそれなりにいると思います。
ですが実際は終盤の10分間だけに留まっており、それ以外はどれも一対一で楽しみます。
複数人プレイの成分は薄いという点にだけご注意ください。

エッチについてはキャラによってプレイや言葉責めの内容を変えて個性を出してます。
フェラをするパートが3つある以外はほとんど被っておらず
同じプレイをする場合も担当を変えてセリフに違いを持たせてます。

あとは射精後のシーンを長めに取ってるのも珍しいですね。
おちんちんを弱めにしごき続けたり、お掃除フェラする時間を3分程度用意してあります。
精液を一滴残らず搾り出しながら余韻に浸らせる本作品らしい演出です。
愛を込めて弄ぶエッチ
エッチシーンは7パート82分間。
プレイは手コキ、フェラ、パイズリ、SEX(騎乗位)、キス、膝裏コキ、耳舐めです。
手コキ、パイズリ、SEX、膝裏コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

鈴「若様のおちんちんをお手手でしごいて お子種を搾らせていただきます」
甘味処に入ったのにエッチなサービスをすすめられて戸惑う主人公に
鈴と凛は正体を明かし、これからする修行のことを話します。

エッチは常に女性側が責め続けます。
最初の4パート45分間はスタンダードなプレイ。
鈴は手コキ&フェラ、凛はパイズリ&SEXと異なる責め方で合計4回の射精に導きます。

「淫らなくのいちの吐息 すべて若様のものなのですよ」
「とっても濃厚で 匂いだけで果ててしまいそうです」

鈴は3人の中で性格が最も優しく、おちんちんを手や口で丹念に責めながら
女性を支配する欲求をくすぐったり、うっとりした声を漏らして興奮を誘います。
プレイについてもそこまで激しいことはしませんからほぼノーマル向けですね。
ご主人様とそれに仕えるくのいちの関係を崩さずにリードします。

「若様ともあろうお方が まさかくのいちのおっぱいで弄ばれたくらいで 情けなくお射精しちゃうなんて そんなことありませんよね?」
それに対して凛はそれなりのSっ気を持った女性。
自分のおっぱいやおまんこで責められ骨抜きになってる彼を軽く見下し
一部では恥ずかしいおねだりもさせて劣情を煽ります。

鈴のパートから続けて聴くと随分違う印象を抱くでしょう。
でも彼女も彼のことを愛しており、その裏返しで多少きつくあたってるのがわかります。
全員優しかったら修行にならないのでこういうキャラはやっぱり必要です。

3人目の舞が登場するのは「06.謎のくのいちの襲撃?」から。
トイレか何かで一時席を外した主人公の前に変装して現れ濃厚なフェラをします。
そして正体を明かした後は膝の裏でおちんちんを刺激する変わったプレイをします。

舞「しごかれて 弄ばれて どうしようもなくお子種を搾り出されて 快感に声を上げながら果てる そんな心地よいお射精まで 舞がお連れしますよ」
彼女は鈴や凛よりも高位のくのいちなので男の弱点を知り尽くしてます。
清楚なフリをして術をかけ、動きを封じたところにじっくりフェラする展開はそれを象徴してます。
膝裏コキも耳舐めを追加してエッチな音を複数同時に鳴らす抜きやすいプレイです。
言葉責めのタイプは凛に近いですが言い回しに気品が漂ってました。

本作品の本編で唯一複数人プレイをするのが「10.凛と舞の分身4点責め逆レ修行」(約9分)。
任務で呼ばれた鈴を除く2人が分身し4人体制で耳とおちんちんを責め立てます。

このパートはちゅぱ音の量が多いことを踏まえてセリフは断片的なものに留め
音に包まれる感覚や純粋なエロさを通じて射精までもっていきます。
分身の術も定番の技ですし、私個人はこの作品に最も合ったプレイだと思います。

このように、属性の異なる女性たちがひたすら弄ぶややM向けのエッチが繰り広げられてます。
エッチ自体は良いのだが…
くのいちのイメージにピッタリな抜き重視の作品です。

鈴、凛、舞は忍びの血を引く主人公を今よりも鍛え上げるために
シーンごとに交代しながら文字通り全身を使って様々なプレイをします。
そして比較的激しい責めっぷりの中に愛情を感じる言葉を込めて自分たちの気持ちも伝えます。

3人のくのいちが男性をひたすら責める完全女性上位のシチュ
パートごとにプレイを切り替え確実に射精へ追い込むくのいちらしいエッチ
キャラによって優しさと厳しさの割合を変えた言葉責め。
エッチの濃さや幅広さに最も力を入れて作品を組み立ててます。

「鈴が若様をお慕いしてる気持ちは 本当ですよ」
射精させるまでとその後で雰囲気がやや変わるのが印象的でした。
今回のエッチはトレーニングの意味合いが強いので彼女たちも手加減するわけにはいきません。
だから射精までは任務に徹し、そこから先は一人の女性に戻って彼に接します。
おかげで搾精がテーマの作品とは思えないほど満たされた気分で聴き終えることができました。

エッチはプレイそのものはどれもしっかりしてます。
ですがくのいちらしさや複数人プレイといった作品固有の要素を活かせてないとも感じました。
前者は最後の最後で分身するだけとおまけに近い扱いですし(金縛りも状況説明のみでプレイには反映されてません)
後者も終盤に4人同時責めがほんの少しある程度です。

セリフにカタカナ言葉をできるだけ使わない配慮がされてるあたりはくのいちらしさを感じます。
でも時代設定が現代となるとどうしてもその縛りを設ける必要性は下がってしまいます。
例えばこれが江戸時代のお話だったら雰囲気作りに役立ってたのでしょうが…うーん。
そんなわけで「サービスの質は良いけどいまいち個性を出しきれてない作品」と私は見ています。

射精シーンは7回。
くちゅ音多め、淫語・ちゅぱ音・吐息それなり、喘ぎ声はありません。

おまけは「ダブル凛と舞の耳舐め手コキ」と「舞の分身3点舐め」です。

CV:鈴…柚木つばめさん 凛…浅木式さん 舞…陽向葵ゅかさん
総時間 2:11:56(本編…1:44:05 おまけ…27:51)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
発売開始から一定期間は300円引きの600円で販売されてます(いつまでかは不明)。
その価格なら8点をつけます。

くノ一お姉さんのえっちな忍術に負けて快感と引き換えに情報漏らしちゃう♪

サークル「あやめ勝負」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、魅力的な肢体を持つ妖艶なくノ一が
女の武器を駆使して男性から機密情報を聞き出します。

色々な忍術を使いながら焦らし続けるのが特徴で
分身して複数の性感帯を同時に責める、特製のオナホでねっとりしごくなど
パートごとに別のプレイを用意し、かつペースをわざと落として彼が自分から屈服するよう仕向けます。
気持ちいいお漏らし、させてあげる
パスワードを守るためにくノ一の責めを耐え続けるお話。

「あら? 起きたの ふふふ おはよう♪」
くノ一は穏やかで色っぽい声のお姉さん。
主人公に金縛りの術をかけてこうした理由を説明すると
強がる彼をエッチに責めて口を割らせようとします。

本作品は忍者として情報収集や籠絡の技術に長けてる彼女が
重要な情報を持つ彼をおよそ80分に渡ってエッチに責め続けます。
耳舐め手コキ、足コキ、オナホコキ、SEXとパートごとにメインのプレイを切り替え
全体的にゆっくり焦らして彼が降参するのをのんびり待ちます。

「痛い思いなんてさせないわ♪ むしろ気持ち良いだけ 快楽と引き換えに情報を渡す それだけよ」
エッチが上手という点では他作品のくノ一と一緒ですが
年上の色気を漂わせた優しいお姉さんキャラに描かれてます。
冒頭で体の動きを封じる以外は過激なことを一切やりません。
甘い言葉と魅力的な肉体で堕とす正統派の色仕掛けをしてくれます。

もうひとつの特徴は忍術を使うこと。
金縛りの術、分身の術、変わり身の術といったメジャーなものを繰り出してエッチを有利に進めます。
コキ系のプレイが多いことを踏まえて効果音もきちんと別のものが使われてますし
有料2作目とは思えないほど色んな部分にこだわって作られてます。

また前半の2パートは射精を耐え抜いた場合とギブアップした場合の2パターンが用意されてます。
いずれもメインパートの後に敗北パートを聴く形で
途中にどうしても我慢できなくなった人も物語の流れを崩さずに抜くことができます。
焦らしメインの作品で射精シーンが多いとコンセプトにずれが生まれてしまいますから良い配慮と言えます。

妖艶なお姉さんくノ一がエッチな音をたっぷり鳴らしながらとことん焦らす。
ややMあたりをメインターゲットにしたちょっぴり意地悪な作品です。
優しく追い詰めていくエッチ
エッチシーンは6パート83分間。
プレイは体の愛撫、手コキ、耳舐め、足コキ、乳首責め、オナホコキ、SEX(騎乗位)、キスです。
手コキ、足コキ、オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ほら、よく見て? 白くてツルツルで、細く綺麗な指 このお手手で一杯気持ちよくしてあげるからね♪」
パスワードを教えてくれない主人公にエッチなゲームを持ちかけたくノ一は
ひとまず服を脱がせて乳首に手を伸ばします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の02パートでするのは手コキと耳舐め(約28分)。
乳首や太ももの愛撫で軽く興奮させてから亀頭をゆっくり擦ります。
ちなみにここは体験版でまるまる聴くことができます。

「あなたのおちんちん撫でられるたびとっても幸せそうね ほら いいこ いいこ いいこ いいこ」
彼女はこういう仕事をしてるくらいですから当然男の扱いも慣れてます。
彼の抵抗心を削ぐために母親のような柔らかい声と口調で語りかけ
気持ちいいけど射精は絶対にできない程度の刺激を与えてもどかしい思いにさせます。

任務に支障が出ない範囲で色々サービスする感じですね。
仕事だから嫌々やるのではなく彼女もこのエッチを楽しもうとします。
効果音を鳴らしながらプレイの様子を細かく実況するおかげでイメージもしやすいです。

分身「こっち側さみしかったでしょ? いっぱいイジめてあげるからね♪」
パート中盤頃から彼女が2人に増え、左右から別の責めを繰り出すのがいいですね。
片方が耳を舐め、もう片方が言葉責めするスタイルなので両耳舐めはありません。
ですがエッチな音の量が多めで敗北パートへ進みたくなる気分にさせてくれます。

続く2パートは彼をさらに追い込むプレイ。
03はダブル足コキ、04は彼女が1人に戻りオナホコキでおちんちんを執拗に焦らします。
前者には13分程度の敗北パートが用意されてます。

分身「ほらほらぁ! 変になっちゃえ! 壊れちゃえ! あはは♪ 良い声 もっと聞かせて! マゾのなき声最高♪」
足コキは彼の嗜好に合わせて分身の声が02に比べて幼くなり
やや過激な言葉責めをしながら大事な部分を緩めに踏みつけます。
金玉に強めの圧を加えたり蹴る描写はないのでM度が低めの人でも無理なく聴けるでしょう。

「オナホぐるぐる回転させながら上下に動かすとわけわかんないくらい気持ちいいね♪」
オナホコキは効果音が一番の魅力です。
おちんちんを全部飲みこんでから弾力のある水音をゆっくり鳴らし
上のセリフを言った直後に音の質感や動きが変わる丁寧な演出がされてます。
敗北しなかった人はここで初めて射精を迎えることになりますから
我慢を重ねてきた分だけ普段よりも強く大きな快感が得られるでしょう。

唯一肌色が違うのが最後の06パート(約14分)。
オナホコキの最後にとうとうパスワードを漏らしてしまった彼がその後どうなったかが描かれてます。

「手、つなご? 恋人同士みたいに指を交差させて、ぎゅっ♪って・・・ これでもっと密着できるね」
「ラブラブ騎乗位」の名の通りこのパートは他よりも雰囲気がずっと甘く
挿入した直後に手を繋いだり、彼のリクエストに応えてキスをするなど
パスワードを聞き出すためにエッチしてた時の意地悪さが大幅に薄れてます。

中出し射精を終えた後にもキスを続ける姿はまさしく恋人同士。
目的を果たしたら終わりではなく、彼もきちんと満足させてあげるあたりに彼女の優しさを感じました。

このように、冷たさや厳しさを出さずに相手を屈服させる甘めのエッチが繰り広げられてます。
穏やかに焦らす作品
年上の女性に弄ばれるシチュが好きな人には堪らない作品です。

くノ一はとあるプロジェクトに関わってる主人公から重要な情報を聞き出そうと
体の動きを封じたうえでおちんちんを弱めに責めてまずは射精したい気分にさせます。
そして欲求を抑えるのが難しくなったところでパスワードと引き換えに焦らしから開放します。

巧みなテクニックで心身をバランスよく責めてじわじわ追い込むM向けの展開
初射精のタイミングを聴き手がある程度決められるようにした使い勝手の良い作り
くノ一だからこそできる忍術を交えた責め。
作品固有の要素を上手く使ってキャラ、ストーリー、プレイを作り上げてます。

「今回はどーやってイジめちゃおうかしら♪ いうこと聞いて頑張った素直ないい子には一杯ご褒美あげないとね♪」
焦らしプレイから連想される意地悪さを彼女のキャラで中和してるところが特に印象的でした。
締め付けるだけでは彼を突き崩せないと判断し、ところどころで軽いご褒美をあげて心の緩みを誘います。
最後のSEXパートは別の意味合いもあるのですが、彼女の優しさをわかりやすく物語るシーンと言えます。

あとは純粋なエロさですね。
男を知り尽くしてるくノ一らしい行き届いたプレイがいくつも登場します。
責めるペースが緩いハンデを補うために音の量や水分を増す工夫もされてます。
沢野ぽぷらさんの年上キャラは安定感があって実に良いです。

射精シーンは合計4回。
くちゅ音多め、淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:47:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ヨミ外伝

サークル「ほんにゃらインダストリー」さんの無料の同人音声作品。

今回紹介する作品は、大人の色気漂う妖艶なくのいちが
自慢の性技を駆使して男性忍者の精液を一滴残らず絞りつくします。

30分弱の時間内に8回もの射精シーンを設け
数種類のプレイを行いながら死を臭わせるセリフを彼女が投げかけるなど
まさに拷問と呼ぶに相応しいとってもハードなエッチが繰り広げられています。
裏切り者へのエッチな制裁
くのいちのヨミが抜け人にエッチな尋問をするお話。

「んぁ… んふ… どうした もう限界か?」
ヨミはややトーンの低い色っぽい声のお姉さん。
抜け忍として捕まえられた主人公へのお仕置きに
彼女が手コキで何度も射精に追い込むところから物語は始まります。

本作品はサークルさんが今から4年以上に出された
妖艶くノ一 ヨミの三つの淫技」の別ストーリー。
かつては仲間だったのに敵方へと寝返った彼から情報を入手するため
彼女が責めている様子が音声開始3秒の段階から早速始まります。

短編作品ということで余計な前置きは挟まず、全シーンでエッチする抜き重視の作りです。
彼女の責めの激しさを聴き手にわかりやすく伝えるために
平均するとおよそ4分毎に射精シーンが登場する点もその特徴を後押ししています。
独立したお話になってますからオリジナルを予め聴いておく必要はありません。

「後は徹底的に管理させてもらうからな お前の子種を 精神を 徹底的に追い詰め壊してやろう」
最中に投げかけられるスリルを孕んだヨミのセリフも大きなポイント。
彼女は与えられた任務を全うするため、そして自分の中に眠るSの欲求を満たすために
言葉による脅しを何度もかけて彼の心を突き崩そうとします。

彼が裏切り者な時点で助かる見込みはないわけですが
一気に息の根を止めるのではなく、じわじわと追い込んでいるあたりに
彼女の「男性をいじめ抜きたい」という救いがたい性癖が滲み出ています。

プレイの最中に死を臭わせる表現が登場することや、最終的に彼が死に至ることから
そういった描写に免疫のない人だとちょっぴり厳しいかもしれません。
ですが直接息の根を止めるのではなく、彼が精液を吐き出し続けた結果
衰弱して息を引き取るといったマイルドな表現に抑えられています。
ノンストップで責め続ける容赦の無いエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート28分間。
プレイは手コキ、キス、SEX(騎乗位)、フェラ、顔面騎乗です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「口づけしながらの性交で… んっ… お前を追い詰めてやろう… んふっ… 頑張って耐えてくれよ」
開始直後に手コキで早速1回射精させると
ヨミは嬉しそうな表情で主人公と騎乗位で繋がり
中出しをさせたところで再び手で再度の射精を促します。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が一方的に責め続けます。
最初のパートは手コキとSEXで合計3回射精させた後
今度は手コキによる寸止めで彼の情報を引き出すシーン。
正反対の性質を持つ責めを上手に使い分けることで、彼の抵抗心を徐々に弱めていきます。

「ではここで止めてやろう あははっ! 行き場のない子種が肉棒の中で震え上がってるではないか! 全く可哀想だなぁ」
特にパート後半の寸止めは責めが停止するときっちり効果音が鳴り止み
彼女が嗜虐的な笑みを漏らすドM向けのプレイが行われています。

連続射精にせよ、寸止めにせよ彼女は彼が死ぬまで決して責めの手を止めません。
だからこそ後になるほど彼の苦しみが伝わってくるように思えます。
実際にやられたら相当に厳しいでしょうね。

次のパートは情報を吐いてくれた彼へのご褒美的なシーン。
顔面騎乗で自分のおまんこの匂いをたっぷり嗅がせながら
下品なちゅぱ音を振りまくフェラで精根尽き果てるまで射精を繰り返させます。

「ほら逝け… んふっ… 出してしまえ… んんっ… 無様な子種を… んふっ… くノ一に罵られ… んぁ… その口の中に… んっ… 狂いながら吐き出せっ」
相変わらず責めっぷりは苛烈極まりないのですが
ヨミが彼と仲間だったころのエピソードを軽く語る和やかな部分も持ち合わせています。
彼女としては彼を少しでも安らかに眠らせてあげたかったのかもしれません。
前のパートに比べて彼女がエッチを純粋に楽しんでる節が見られます。

このように、女性が男性を徹底的に責め抜く極めてハードなプレイが繰り広げられています。
たっぷりいじめてくれる作品
ストーリーからエッチの内容に至るまですべてがドM向けの作品です。

ヨミは自分たちを裏切った主人公への復讐として
最初から最後までずっとおちんちんに刺激を与え続け、何度も何度も射精に追い込みます。
くのいちと言うとエッチが上手なイメージがあるだけに
その期待を裏切らないプレイが多くの人を満足させるでしょう。

エッチの際に見せる彼女のS性もプレイのハードさをさらに引き立てています。
情報を聞きだすのが元々の目的だったわけですから
それを入手した時点で彼女の任務は完了しているはずです。
しかし彼女は尚も責め続け、最終的には息の根を止めています。
この展開がもたらす背徳感もM心をくすぐるのではないでしょうか。

エッチは何らかのプレイをずっとしているシンプルかつ実用的な作りです。
個人的には最初のパートの方が弄ばれてる感じがして抜きやすく思えます。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

最近あまり見かけないくのいちを扱った抜きやすい作品です。
くのいち好き、激しく責められるシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:天川みるくさん
総時間 29:11

ヨミ外伝
こちらからダウンロードできます


追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。。
http://doonroom.blog.jp/archives/36419653.html#comments

妖艶くノ一 ヨミの三つの淫技

サークル「ほんにゃらインダストリー」さんの同人音声作品。

本作品は魅力的な肉体を持つ美しいくノ一が
男たちに束の間の快楽を与え、その引き換えとして命を奪います。
2人のやり取りにかなり力が入れられているのが特徴で
聴いているうちに作品の世界へ自然と引き込まれるようなものを感じるでしょう。

エッチは一般的なものからやや珍しいものまでバリエーションが豊富です。
相手をする男の希望に叶ったプレイを提供して極楽を味わわせる。
彼女のそんなこだわりを感じさせるプレイの数々が楽しめます。



任務を忠実にこなすくノ一
くノ一のヨミが男たちに大量の精液を吐き出させるお話。

「まったく情けない この程度の腕でくノ一に戦いを挑んでくるとは」
ヨミはトーンの低い落ち着き払った声の女性。
ある日くノ一の里が襲撃される事件があり
その犯人を突き止めて暗殺する任務を請け負います。

本作品は大きく3つのお話に分かれており、襲撃の実行犯、その指揮官、さらには黒幕と
後になるにつれて事件の真相がわかるような流れになっています。
それぞれが独立したお話ではありますが順番に聴いていったほうがいいでしょう。

「ほら その銃の引き金を引いて 私に当てることができれば お前はこの体を好きにできるのだぞ」
ヨミは最近だとあまり見かけなくなった冷徹タイプのくノ一。
敵対者に情けをかけてあげるほど自分の実力に自信を持っています。
戦闘能力はもちろん、女の武器を扱うことにも長けており
体の色々な部分を使って命尽きるまで精液を搾り取るわけです。

上からの命令は絶対ですからターゲットを斃すのは当たり前として
その手段が思いっきり性的な方向に偏っているキャラです。
「地獄に落ちる前にほんの少しだけ極楽を見せてやろう」
こういう方法で命を奪うのは彼女なりの優しさなのかもしれません。



精根尽き果てるまで徹底的に射精
エッチシーンは4パート合計で69分ほど。
プレイはパイズリ、太ももコキ、SEX、足コキ、フェラ、顔面騎乗、手コキ、尻コキです。
パイズリ、太ももコキ、SEXなどでややリアルな効果音が鳴ります。

「今から くノ一の淫技でお前を狂わせ 命を吸い尽くしてやろう」
敢えて敵に一度攻撃する機会を与え、それをあっさりと回避したヨミは
早速任務を達成するために相手のおちんちんに襲い掛かります。

エッチはいずれもくノ一としての責務を果たすために
まずは絶対に相手が抵抗できない状況を作り上げてから行います。
相手を冥途へ送るための儀式のようなものですから
思いの外ヨミが優しい雰囲気で射精へと導いてくれるのが特徴です。

「どうだ? 初めての女の胸は 思っていたより柔らかいだろう?」
また、ヨミはそれぞれのシーンで相手の希望通りのプレイを提供してあげます。
童貞の相手には未知の領域であるおまんこの味を教えてあげたり
足フェチの相手にはお望み通り足コキをしてあげたりするところを見ていると
なんだかんだでサービス精神旺盛なくノ一って感じがしました。
彼女自身もこれらの行為を楽しんでいるようにみえます。

プレイの方はくノ一らしくいずれもかなりハード。
明確に射精を告げるシーンだけでも10回以上あり
かつとめどなく精液を吐き出し続ける表現もされています。
プレイ開始1分弱で絶頂するケースもあることから
1回の射精シーンに合わせるよりはパートごとに抜く感じでしょうか。

「どうだ? 肉棒がくノ一の太ももに挟まれ こね回されるのは快感か?」
太もも、足、お尻と下半身を使っってしごくプレイが多いのは珍しいですね。
足の指を使って包皮を剥くシーンなどもありますし
割と幅広いニーズを押さえた多彩なプレイが楽しめます。

「それじゃあ君が今まで想像していた以上の快楽 味わわせてあげるね」
個人的に印象に残ったのは一番最後の追加任務。
ここではその前のシーンで命を奪った男の息子を相手にします。
どうも少年らしくいつもの色仕掛けではうまくいかないため
一時的に普通の女の子のように優しく振る舞うところが
ヨミの違った一面を見られてなかなか楽しめました。



やや硬派なボイス ドラマ
くノ一ならではのエッチなプレイの数々よりは
ヨミとターゲットのやり取りを主に楽しむ作品です。

エッチの総時間を70分程度と書きましたが、エッチしながら会話を進めていくスタイルのため
エッチそのものではなく雰囲気で興奮するタイプの作品だと思います。
女性に思うさま弄ばれるシチュが好きな方向けでしょう。
締め上げて呼吸をできなくしたり毒を飲ませるシーンも登場しますから
そういうブラックな部分にもある程度耐性があるのが望ましいです。

やり取りは十分に楽しめるクオリティを持っています。
特に2番目のお話は捕まって身動きが取れない状況から
うまく相手を油断させて立場を逆転させるまでの展開が聴きどころです。

エッチは1つ1つのプレイ時間を短めにしてバリエーションを増やすことで
聴き手を飽きさせないような工夫がされています。
ヨミが甘い声を上げたり乱れたりをほとんどしてくれないのが残念ですが
普段と変わらない口調だからこそじわじわと追い詰められていく感覚が味わえます。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

ちょっぴり淫乱な古き良きくノ一の魅力が目を引く作品です。

CV:天川みるくさん
総時間 1:21:17


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

くノ一の末裔 外伝 ~楓さんとのあまあまライフ~

サークル「地獄のエルドラド」さんの同人音声作品。

今年の同人音声の最後を飾るのは
エロボイスの本質である「抜き」に特化した実用性重視の作品です。
本作品は物語のほとんどがエロシーンですから
とにかくエッチな声を聴いて気持ちよく射精したい方向けのオカズとして
キャラ、シチュ、プレイなど様々な点が優れています。

特に楓役を務める伊東もえさんの演技が素晴らしく
普段はとってもおっとりした感じの女性が、エッチでは一転してに淫らに変身します。
この落差が際立っているおかげで、聴き手は興奮を一気に掻き立てられることでしょう。



現代に生きるくノ一の伝承者
くノ一の技を受け継ぐ現代人「楓」とエッチな事をするお話。

「起きなさーい もう朝だぞー」
楓は素朴な声のおっとりした女性。
とある田舎の道場を管理している彼女は
道場破りとしてやってきた主人公をくノ一の性技を使って何度も打ち負かし
その結果修行のために居座った彼と二人で暮らしています。

上記の出来事は以前紹介した「くノ一の末裔 ~白き柔肌の誘い~」でのお話で
今回はその後の二人についての諸々が綴られています。
前作を聴いていた方がもちろんより楽しめますが、聴いていなくても普通に抜けます。
前作の詳細については上のリンクから別途ご覧ください。

本作品は同居直後と結婚後のお話の二部構成。
どちらも余計なやり取りは最小限に留めて、二人の濃厚なエッチを存分に楽しめます。
特に最初のお話は開始1秒の時点で喘ぎ声とくちゃ音が聞こえてくるくらいですから
前置きの長い作品にイライラしていた方にはまさに打ってつけと言えるでしょう。



移動中でも濃密に交わり合う二人
エッチシーンはほぼ全編に当たる2パート47分間。
プレイはキス、パイズリ、亀頭責め、フェラ、ローションプレイ、ぱふぱふ
手コキ、SEX(正常位、騎乗位)
とかなり豊富です。

パイズリや手コキなど音が鳴りそうなほぼすべてのシーンで
かなりリアルな効果音が流れます。

「じゃあ 今日はおっぱいに耐える訓練をしましょうか」
「外伝1 えっちな特訓♪」では女性を見るとすぐ欲情する主人公に免疫をつけるために
楓がその自慢のおっぱいを使っておちんちんを鍛えてあげます。

「鍛える」という言葉を聞くと何度も寸止めするような辛いプレイを想像するかもしれません。
ですが本作品はサークルさんが「とにかく甘く」をモットーに作られただけあって
全体的に非常に穏やかな雰囲気に満ちたプレイが繰り広げられます。
だからここも軽く焦らす程度で、なんだかんだで楓が優しく射精させてくれます。

「たぽんたぽんって おっぱいでおちんちんを ぱくぱくしちゃう」
楓はその声に似合わずエッチは積極的で、最大の武器であるおっぱいはもちろん
同時にお口を使って亀頭を舐め上げたり、舌で鈴口を集中攻撃したりと
くノ一の末裔としての多彩なテクニックを披露してくれます。
特に終盤の追い込みが強力で、程よい音量/音質のパイズリと
亀頭を舐めまわすようなハイペースなちゅぱ音による同時攻撃がたまりません。

「お風呂行こっ 私も一緒に入っちゃう」
続く「外伝2 おかえりなさい♪」は結婚後、定職に就いた主人公が
仕事の都合で二週間ほど家を留守にした時のお話。
こちらは先ほどと違って主導権が何度も入れ替わるような展開で
楓の洗練された性技はもちろん、彼女が一人の女として乱れる様子も描かれています。

「あんまり 私を一人にしないでね 寂しかったんだから」
妻となった楓は主人公を深く愛しており、帰宅早々その体を求めます。
お風呂へ移動する際に、キスをしながらお互いの服を脱がし合うシーンなどは
「1秒でも長く繋がっていたい」という彼女の強い想いを感じました。
他にも風呂場からベッドへ裸で抱き合ってキスをしたまま移動するなど
プレイの流れを一切壊さず、断ち切らずに次へと持ち込んでいるのが実に見事です。

「ねぇ ねぇ もっと もっと強くしてよぉ」
「しゅきしゅき あなただいしゅきぃ」

メインとなるSEXシーンでは、主人公にすべてを預けて乱れる楓の姿が興奮を誘います。
自分から準備万端と言わんばかりに濡れ濡れのおまんこを見せつけたり
最初から中出しを期待するように「赤ちゃん 作ろ?」と言うなど
男の喜ぶツボを突くような言動も非常に印象的でした。

このように、長時間に及ぶハイクオリティなエッチを楽しむことができます。



非常に実用性の高い作品
一組の男女が愛し合う様子をストレートに、かつとてもエロく描いた抜きボイスです。
たとえ前作を聴いていなかったとしても、本作品のエッチを聴けば
二人がとても深い絆で結ばれていることを理解していただけるはずです。

「んーん 腕も回してちゅっちゅしてよぉ」
そのことを象徴的に物語っているのが、作中にとにかくキスが多いこと。
最初にするのはもちろん、プレイの合間にも軽くキスを入れたり
SEXしながら唇を重ねたりすることで、二人の愛の深さをより強く演出しています。
ただし、数分間にも渡ってずーっとキスをするようなタイプではありませんから
そういうのを求めている方にはやや物足りないかもしれません。

パイズリ、手コキ、SEXなどくちゃ音が重要になるプレイが多いこともあって
それぞれに合った効果音をリズムに合わせて入れているのも素晴らしいです。
ちゅぱ音+くちゃ音が流れるシーンもそこそこありますし
そういった複合的な音を好む方にも比較的向いていると言えるでしょう。

そして再生時間のほとんどがエッチシーン。
まさに男を抜かせるためだけに作られた作品と言っても過言ではありません。
ちゅぱ音とくちゃ音は多め、淫語と喘ぎ声がそれなりです。

価格も400円なら相場のほぼ半分と文句なし。
同人音声10作品目の満点は地獄のエルドラドさんに送らせていただきます。

CV:伊東もえさん
総時間 51:17


オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

対魔忍ユキカゼ催眠CD~ゆきかぜの甘い囁き~

サークル「Lilith [リリス]」さんの催眠音声作品。
数多くのアドベンチャーゲームを作られている商業系のサークルさんです。

本作品はリリスさんの人気作品「対魔忍ユキカゼ」に登場するキャラを使った物語で
すくりぷてっどこねくしょんさんの中の方が、シナリオ等を全面監修されています。
つまりキャラ以外はほぼすくりぷさんが作られているわけで、にわかではありません。

内容も暗示を中心としたすくりぷさんらしい進め方で
ゆっくりと時間をかけて聴き手の頭をとろとろにしていきます。
元作品は結構エロエロな展開のゲームのようですが
こちらは非常に催眠を重視した作りの作品ですから
催眠特有の心地よい感覚を十分に楽しむことができるでしょう。



ゆきかぜとの甘いひと時
水城ゆきかぜに催眠をかけてもらい、その後エッチな事をするお話。

「このお話は 私があなただけのために一晩一緒に過ごす そんなお話」
ゆきかぜはちょっぴり気の強そうな声だが、口調は優しい女の子。
射精のような刹那的な快楽では終わらない、濃密なSEXをするために
催眠を使って主人公が彼女の事をより深く愛せるようにしていきます。

元ネタのある作品につきまとうキャラや背景への事前知識については
本作品では特に必要を感じません。
「対魔忍ユキカゼ」未プレイの私でも違和感なく聴けました。
忍法を使ったりもしませんし、ほんとキャラと声優さんが同じだけって感じです。

催眠は24分30秒ほど。
まずはお馴染みの深呼吸と脱力をすることで、催眠に入りやすい状態を作っていきます。

脱力は両腕、両足を左右別々に行っていく「分割弛緩法」というよく使われる方法で
右腕「血液の流れとともに すーっと力が抜けていく 抜けていく どんどん抜けていく」
左腕「血液の流れに従いながら すーっと力が抜けていく 自然に抜けていく」

このように同じ腕でも暗示の内容を微妙に変えてあるきめ細かい作りです。
さすがすくりぷさんといったところでしょうか。

「力の抜けていく感覚がわからなければ だらーんとしてればいいから」
また、初心者を意識したセリフを織り交ぜてあるのもいいところ。
この作品で初めて催眠音声に触れる方もおそらくいるでしょうから
そういった方への配慮を欠かさない点は素晴らしいです。

「嬉しい ただ嬉しい 声を聞いているだけで嬉しい」
軽く全身を脱力した後はイメージ誘導に移ります。
光の輪を体の上から下へ通すことで心を浄化させ、不安を消し去りましょう。
最初にうまく脱力できなかった人も、この辺で手足に重さを感じ始めるはず。
そんな心地よい感覚に包まれながら、徐々に彼女の声を体に染み込ませていきます。

「いいの 何も見えなくて 私だけを見ていてほしい」
そして最後は先ほどとは違ったイメージをさせて軽く不安を煽ってから
救いの手を差し伸べるかのように彼女が優しく語り掛けてきます。
彼女の声を聞くと安心、だから彼女の言うことはすべて聞いてしまう。
そうなりやすい状況をわざと作り上げることで、聴き手を無意識に誘導しています。
私の場合ここで延髄のあたりに何か温かいものが下りていく感覚がありました。

ここまでをすべて暗示のみで行っている、まさにすくりぷさんそのものな催眠です。
今回はいつもにも増して噛んで含めるような丁寧な運びとなっており
聴き手の心理を流れるような手際で操りながら
要となる「彼女の声を聴くのは気持ちいい、幸せ」という暗示を刷り込んでいきます。

たとえシナリオ担当の名前が伏せてあったとしても、少なくとも私にはわかったでしょう。
それくらい特徴的な作りをしています。



全身に流れるピリピリとした痺れ
エッチシーンはおよそ15分間。
プレイはSEXのみです。
(エッチなプレイとしては他に催眠導入部分で1分程度の軽いキスシーンがあります)

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「いいよ 気持ちよくなろう もっともっと気持ちよく」
暗示の力で主人公の頭の中をとろとろにしたゆきかぜは
もっともっと気持ちよくなるために、更なる暗示で感度を上昇させていきます。

エッチシーンも引き続き暗示を重ねていく催眠重視なプレイです。
うまく催眠状態に入っていれば体中をピリピリとした痺れが襲うでしょう。
長時間正座をした時に足が痺れる感じに近いです。
途中で試しに手を指で突いてみたら「パチッ」と軽く電流の流れるような感覚が走りました。
あくまでは「私は」ってことで、皆さんとは違った感覚なのかもしれません。

「あなたの上に乗っかる 温かい太ももが あなたの腰に触れる」
本格的なSEXシーンは8分ほど。
客観的な描写とゆきかぜ自身のセリフを織り交ぜる形で進められています。
だから直接的なエロとは若干違う感じですね。

プレイはぎゅっと抱き合ってお互いの鼓動を感じたり
挿入後も最初は敢えて動かさずに、性器の密着具合を確かめ合う愛のあるSEXで
今まで蓄積されてきた感覚が大きいほど、心に湧きあがるものがあるはずです。
更にここでもゆきかぜの声に対する暗示を軽く入れるなど
催眠状態を維持させるための配慮がされています。

「す す す す 凄いぃぃひぃぃ おまんこ壊れちゃうぅぅ」
しかしピストンが始まると一転してエロの割合が高まり
ゆきかぜの荒い吐息と艶めかしい喘ぎ声が股間を刺激します。
さすが商業系エロゲーメインの声優さんなだけあって演技力が高いなと。

「イっちゃう イっちゃうぅぅぅ びゅるびゅるびゅるぅ」
そして最後は彼女に中出しする形でのフィニッシュを迎え
心も体も繋がったままで深い眠りへと落ちていきます。

とても催眠音声らしいエッチと言えるでしょう。
客観的な描写の中にもきっちりと暗示を組み込んで心を縛ってきますし
プレイ中も女体の温かさを連想させたり
敢えて無音の時間を入れることでその余韻に浸らせたりします。

ちなみにエッチシーンでもカウントは一切行いません。
このへんもすくりぷさんならではですね。



暗示の秀逸さが目を引く作品
最近よくある催眠風音声作品などではなく
催眠を非常に重視した丁寧さの光る紛うことなき催眠音声です。

すくりぷさん最大の武器である暗示を十二分に活用しながら
体の自由を奪い、頭を心地よい感覚で満たし、感度を上昇させ、絶頂へと導いてくれます。
暗示同士の連結も問題なくきちんとした流れがありますし
編集だけリリスさんがやられたとのことで、事前に唯一懸念していたセリフの間も大丈夫。
催眠効果を期待して聴くのならば、まず間違いなく楽しめます。
作中で一度もカウントを挟まないのも見事としか言いようがありません。

催眠経験者向けにもっとわかりやすく言うと
すくりぷさんのフリー作品「はぴねすひゅぷの」に作りや表現方法が似ています。
同作品が好きな方なら尚楽しめるでしょう。

エッチは感度上昇からのドライ絶頂と催眠を意識した作りです。
催眠でできあがった心地よい感覚を甘い抱擁で十分に味わわせてから
ゆきかぜの声に押される形で少しずつ高みに上り詰めていきます。

フィニッシュがカウントではないため、合わせるのに若干慣れが必要かもしれませんが
イク瞬間は半ば叫ぶような声でパワーを与えてくれますし
股間を中心に突き抜けるような快感が走りやすいのではないでしょうか。

…と、ここまでは催眠音声としての良い点をピックアップさせていただいたのですが
この作品に水城ゆきかぜを登場させる必要性については疑問を感じます。
キャラものならファンは彼女らしい催眠の手法やプレイを期待して聴くのではないかなと。
そういったオリジナリティが見られなかったことだけが残念です。

注意点が一つ。
本作品の最後は眠りにつく描写となっており、解除音声らしいことは行われません。
そのため、寝る前に聴かれる場合以外は
別作品から解除音声を調達してきちんとそれを聴いてください。
特に聴いた後に出かける用事などがある方は絶対にそうしてください。

CV:氷室百合さん
総時間 43:58


オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の評価は8点。
コスパを考慮して-1してあります。
もしこの作品がキャラものでなかったら+1してました。

あと総評部分にある「はぴねすひゅぷの」は12/20時点ではレビューを閲覧できません。
私が忘れないようにリンクを貼っているだけで、割と近い未来に公開されます。

くノ一の末裔 ~白き柔肌の誘い~

サークル「地獄のエルドラド」さんの同人音声作品。

本作品はくノ一を題材にした作品ではありますが
登場する女性は現役のくノ一ではなく
その技を受け継いでいる現代人という、やや珍しい設定がされています。

くノ一がテーマの作品というと
多少悪辣な方法を使ってでも相手を強引に籠絡するような
若干ダークなイメージが付きまとうかもしれませんが
この女性は特に使命を背負っているわけでもない一般人のため
純粋に楽しむために性技を駆使してくれるのが特徴です。



草深い田舎に代々伝わるとある技術
くノ一の末裔である楓とエッチなことをするお話。

「はーい あなたは…どうされました? 道場破りですって? はぁ」
楓は言葉遣いの丁寧な、清楚な声の女性。
武道家として修行の旅をしている主人公は
この村にとんでもない武術の使い手がいることを聞きつけて
道場破りとして彼女の道場に押しかけてきたところから物語は始まります。

最初のやり取りを聞いた上での楓の第一印象は「ごく普通のお姉さん」でした。
くノ一というと声が引き締まっていたりとか、逆にねっとりしていたりとか
そういう際立った特徴を持った作品が多かったので
普通の声で普通に世間話をするようなやり取りは逆に新鮮さを受けます。

「ここの主として 僭越ながらお相手させていただきますわ」
しかし武道家としての矜持もきちんと持ち合わせており
「女では相手にならない」と侮辱されると、手合わせを受けることにします。

そして、手合せが始まるわけですが…



的確に弱点を突き、心を蕩かせるくノ一の妙技
エッチシーンは4パートに渡り、合計で84分とかなりの長時間。
プレイは耳舐め、手コキ、玉揉み、乳首責め、ぱふぱふ、素股
SEX(正常位と騎乗位)、キス、顔面騎乗、69
と非常に多種多様です。

手コキ、ピストン、射精の際にはリアル目な効果音が流れます。

「谷間は強調されてるわ スリットも激しいわで お尻がチラチラ覗いちゃって あぁん」
挿絵にある肌の露出が多い衣装に着替えてきた楓は
女を知らない主人公の気を引くようにわざとおっぱいを見せつけることで
まず彼の心を挫こうとします。

「ねぇ いいでしょう? 戦いを忘れて 快楽にふける気分はいかが?」
一応武道の手合わせということで、パンチやキックをするシーンもあるものの
基本的に楓はその体をふんだんに駆使したお色気で攻めてきます。
柔らかくて大きなおっぱいを押し付けられたりしたら
それに抵抗できる男性はそこまでいないでしょう。

ただ、よくあるくノ一モノらしい背徳的な雰囲気とはまったく違って
性に未熟な男性を優しくリードしていくような、あまあまなエッチが繰り広げられます。
楓は柔らかく包み込むように主人公を導いてくれますから
聴いている側も心満たされるものを感じることでしょう。

「優しくおちんちん 抱きしめてあげます」
その色が最も強いのが初めてSEXをするシーン。
初体験を前に体を震わせる主人公をあやすように
優しい声でおまんこへと導き、挿入後は女が悦ぶ腰の動かし方を教えてくれます。
雰囲気的にはかなりおねショタに近いかと。

ただプレイ自体はそれなりにハードで
楓の鳴らすやや下品なちゅぱ音や
普段の声とはまったく違った艶めかしい喘ぎ声が興奮を掻き立ててくれます。
特に69後半の「ふひゅぷるぅぅ」と下品な音をまき散らしながら
おちんちんを責めあげるシーンはそこだけで一発抜けるほどにエロイと言えます。

このように、バリエーション豊富なプレイと質の高い声や音を
長時間に渡って楽しめます。



心も体もしっかりと満たしてくれる良作
抜きボイスとして非常に優秀な作品です。

楓は一見普通の人ながら、エッチの時は積極的に男を求めてくれます。
このギャップには自然と股間が熱くなってしまうことでしょう。
時折漏れる「あぁん」の声もとても色っぽくていいですね。

一応流れとしては楓のテクニックに主人公が屈してしまうわけですが
最後のパートではちょっと違った展開もあり
結局のところハッピーエンドで幕を下ろすことになります。
万人向けの内容ではないでしょうか。

各パートの時間は19~27分と割と長めに均等に取られており
それぞれに最低1回は抜き場が設けられていますので
一気に聴くよりは一つ一つ抜きながら聴いたほうが楽しめるかもしれません。
それくらいに抜ける作品だと思います。

また、本作品には続編が発売されています。
「くノ一の末裔 外伝 ~楓さんとのあまあまライフ~」

どちらもコスパはかなりいいのですが、続編は50分で400円と激安ですし
このサークルさんの作品をとりあえず何か試したい、という方は
続編の方を聴いてみるのも十分に有りでしょう。

CV:伊東もえさん
総時間 1:34:24

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
地獄のエルドラドさんは作品の質もさることながら、長時間でなおかつ安いと
とても良心的でハイレベルな作品を数多く出されているサークルさんです。

ただ2時間を超える作品が多いため、毎日更新の当サイトでは
残念ながらあまり紹介できずにいるのが現状です。
430分の作品とかありますしねぇ…いつ記事を書ける日が来るのやら。



サークル「pure voice」さんの催眠音声作品。
エッチなキャラの定番であるくのいちを題材とした作品です。

最近の一般ゲームに出てくるくのいちキャラは
堂々と刀を振り回したりしておりますが
元々は巫女などに変装して全国を歩き回ったり
敵対勢力の使用人になって、情報を集めるのが主な仕事でした。

所謂「歩き巫女」というやつで
お祓いや占いをしたり、時には夜伽の相手をしていたそうです。
そういう意味では本作のキャラの方が
ずっとくのいちらしいと私は思います。



捕らわれのくのいち
山狩りの結果捕まってしまったくのいちが
見張り役の男にエッチな術をかけるというお話。

くのいちは男っぽい口調の勝気な声のキャラで
房中術の心得はあるものの男を知りません。
同じく未経験の見張り役に対して、言葉巧みに籠絡しようとします。

催眠導入は深呼吸と脱力から始まります。
といってもこれらには大して時間はかけず
その後のイメージ増幅の方に力を入れています。
合図と共に体が軽くなったり重くなったりすることを意識します。

この作品の特徴はくのいちの声が基本囁き声であること。
作品説明にある通り他の連中は寝ているため
彼らを起こさないよう静かに進められます。

囁き声はリアルに作られており
耳をくすぐられるような感覚を味わえるでしょう。
そして彼女の声を聴いていると、不思議と意識がとろんとしてしまいます。

後半になると彼女の裸体を想像するようにとの指示。
特におっぱいの描写は非常に細かくて、イメージがしやすいと思います。
数をカウントする際も作品の雰囲気を壊さないように
「ひー ふー みー」
と昔の数字の数え方になっているのがいいですね。



犯されながらのオナニー
プレイはパイズリしながらのフェラ、SEX
していることを想像しながらのオナニー

というのも、くのいちは縄で縛られているからエッチなことができません。
そのため彼女の声の忍術で本番さながらの快楽を
与えてやろうという流れになります。

プレイ内容が2種類と少ないこともあって
どちらもゆっくりとしたペースで進められます。
そしてここからくのいちの声が右へ左へと移動するようになります。

「ほぉーら あたしがおっぱいで お前のおちんちんを 挟み込んでるぞ」
くのいちは主人公が想像しやすいように、そして劣情を煽るために
様々な言葉を投げかけてきます。

時々「変態」を連呼する場面があるものの
Sっぽい要素はほとんどなく
「己のテクニックで相手を極楽に連れて行ってやろう」
というプロ意識のようなものを感じます。

エッチな効果音はフェラのみですが、まさに極上のちゅぱ音です。
亀頭に軽く口づけする音、舐める音
咥え込んでもぐもぐする音などがすごくリアルで立体的。
時間が短めである事だけが残念ではあります。

SEXは騎乗位での挿入。
処女であることを意識して、お互いの性器が触れ合うところから
処女膜を破り奥に到達するまでを
かなりゆっくりと描いているのが印象的です。

「お前に 処女を捧げちまった…」
我慢できず微かに喘ぎ声が漏れてしまったり
痛さのために辛そうな声を上げたりと細かい演出も光ります。
そして最後は彼女の膣内で果てることになります。



想像力を掻き立てられる作品
作中のプレイはあくまで彼女の術による想像であり、幻にすぎません。
つまりこの主人公は我々と同じ立場というわけです。

通常、音声作品というものは
エッチなプレイをしているところを聴いて、我々は想像します。
本作は主人公が想像しているものを聴き手も想像する
つまり、目指しているものが同じなのです。


だから通常の作品より意識して描写を細かくしたりしてあって
その結果聴き手が想像しやすい内容になっています。

オナニーをするのは物語の設定上そうなっただけで、プレイは本番そのもの。
途中に自分で扱くような指示を受けることもありません。
だからセルフの有無については結構微妙なところではあります。

注意点として本作は最後の解除パートまでをちゃんと聴いてください。
ストーリーは最後若干暗い感じで終わって
それを催眠解除パートでうまく払拭してくれています。
特に最初のセリフがとても良い。うん、とても良い。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 45:02


オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

↑このページのトップヘ