誰得企画(仮)さんで配布されている、無料の催眠音声作品。
有料作品を数多く発売している「誰得催眠製作所」さんの中の人が運営されています。
まず目に付くこのタイトル、どうやら作者さんが暇つぶしで作ったらしいです。
暇つぶしで催眠音声作れるとか羨ましい限りで…
そんな経緯があるおかげで、時間の方はかなり短いのですが
きちんと催眠音声として成り立つほどのクオリティを持っています。
催眠は声の聞こえてくる方向に意識を向けていく、所謂「声の鬼ごっこ」が中心で
このタイプの作品を聴いたことのない方が聴くと、面白い感覚が味わえるでしょう。
追いかければ追いかけるほど、意識が混濁する少女に催眠をかけられオナニーするお話。
「こんばんは お兄ちゃん 遊びに来たよー」
少女は甲高くて可愛い声の女の子。
不意に主人公の部屋に押し掛けたところ、彼は丁度自家発電の真っ最中。
彼女の許可無しでオナニーをしてはいけない約束が2人の間で交わしてあるため
それを破った彼にお仕置きをする形で物語は始まります。
少女の声は「あ、きのこ」さんがかなり高い声で演じられています。
きのこさんというと、女性としては非常に低い声で有名な方ですから
彼女の他の作品を聴かれた方が本作品を聴くと、おそらく軽く驚くでしょう。
催眠はおよそ9分間とかなり短め。
主人公を全裸にして椅子に座らせ、さらに目隠しをすると
深呼吸などは行わずに早速声の鬼ごっこを始めます。
「色んなことを 色んな方向から お兄ちゃんに話しかけるね」
少女は右、左、中央を中心に頻繁に声の位置を変えながら語り掛けてきます。
ワープするように位置を反転するのはもちろん
移動するように少しずつ位置が変わったり、声の距離が離れて小さくなったりと
非常に多種多様な動きを常に続けてきます。
聴き手は彼女の言う通り、声の位置に意識を向けていくのですが
実際にやってみると、軽く動転するような感覚が味わえます。
真剣に取り組めば取り組むほど、その感覚はより大きくなるでしょう。
「ぽかぽか ぽかぽか あったかくて 気持ちくて 頭がもやもや」
最初は追いかけっこをしているように、軽く声をかけるだけだった少女は
後半になると脱力やイメージを誘発させる暗示をかけてきます。
きちんと声を追っていれば、それなりに意識が混濁した状態になりますから
彼女の声を受け入れることで、より深い催眠状態へと落ちていきます。
このように、短時間であることを考慮して
ほぼ1点に的を絞った簡潔な作りの催眠になっています。
さすがにどっぷりはまるのは難しいでしょうけど
心を揺さぶられるような感覚は味わえるはずです。
見られていることを意識してみようエッチシーンは12分30秒ほど。
プレイは乳首責め、玉責め、亀頭責め、オナニーです。
エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。
「お兄ちゃんの恥ずかしいところ とーってもよく見えてるよ」
催眠によって主人公を自分の人形へと変えた少女は
彼の露わになったおちんちんをじっくりと観察し始めます。
こちらが目隠しをされた状態でプレイを受けることを考えて
目をつぶりながら、彼女におちんちんを見られていることを強く意識してみましょう。
それによって湧き上がる羞恥心が、興奮の上昇を手助けしてくれます。
プレイは乳首責め5分、おちんちん責め6分と
かなり乳首に重点を置いた構成になっています。
「うんしょ うんしょ」
後ろから指でつまんだり、爪でこすったり
手のひらで撫でまわしたりと、少女が色々な形でいじめてくれますから
乳首系作品が好きな方は楽しめるのではないでしょうか。
最後のオナニーも普通に主人公が扱くわけではなく
主人公が扱くのと同時に、少女が亀頭を撫でまわしてくれるのは珍しいですね。
ここでもオナニーを見られていることを意識しながら
彼女の手に精液を放つ様子をイメージしてみてください。
コンパクトにまとまっている作品作った際の事情などを踏まえると、十分に楽しめる作品と言えます。
特に催眠が独特ですから、興味を持った方はタダなので一度聴いてみてください。
声の鬼ごっこについては、私は過去に同サークルさんの
「幽霊さんといっしょ 第一部 関西弁版」で体験をしていて
その時も割と頭がぐちゃぐちゃになる感覚を受けていたのですが
今回の方がより深く味わえたような気がします。
回を重ねれば重ねるほど、より嵌っていけるのかもしれません。
エッチは冒頭の「お仕置き」のイメージからはほど遠く、かなりソフトです。
前項で強調したように、見られていることを意識した方が気持ちよくなれるでしょう。
ちゅぱ音と喘ぎ声は無し、淫語が少々といったところです。
本作品にはちょっとしたおまけがついていまして
そこではきのこさんの可愛い一面を見ることができます。
CV:あ、きのこさん
総時間 本編…27:17 おまけ…3:02
誰得企画(仮)
http://ameblo.jp/mr-nomikko/entry-10994699798.html
有料作品を数多く発売している「誰得催眠製作所」さんの中の人が運営されています。
まず目に付くこのタイトル、どうやら作者さんが暇つぶしで作ったらしいです。
暇つぶしで催眠音声作れるとか羨ましい限りで…
そんな経緯があるおかげで、時間の方はかなり短いのですが
きちんと催眠音声として成り立つほどのクオリティを持っています。
催眠は声の聞こえてくる方向に意識を向けていく、所謂「声の鬼ごっこ」が中心で
このタイプの作品を聴いたことのない方が聴くと、面白い感覚が味わえるでしょう。
追いかければ追いかけるほど、意識が混濁する
「こんばんは お兄ちゃん 遊びに来たよー」
少女は甲高くて可愛い声の女の子。
不意に主人公の部屋に押し掛けたところ、彼は丁度自家発電の真っ最中。
彼女の許可無しでオナニーをしてはいけない約束が2人の間で交わしてあるため
それを破った彼にお仕置きをする形で物語は始まります。
少女の声は「あ、きのこ」さんがかなり高い声で演じられています。
きのこさんというと、女性としては非常に低い声で有名な方ですから
彼女の他の作品を聴かれた方が本作品を聴くと、おそらく軽く驚くでしょう。
催眠はおよそ9分間とかなり短め。
主人公を全裸にして椅子に座らせ、さらに目隠しをすると
深呼吸などは行わずに早速声の鬼ごっこを始めます。
「色んなことを 色んな方向から お兄ちゃんに話しかけるね」
少女は右、左、中央を中心に頻繁に声の位置を変えながら語り掛けてきます。
ワープするように位置を反転するのはもちろん
移動するように少しずつ位置が変わったり、声の距離が離れて小さくなったりと
非常に多種多様な動きを常に続けてきます。
聴き手は彼女の言う通り、声の位置に意識を向けていくのですが
実際にやってみると、軽く動転するような感覚が味わえます。
真剣に取り組めば取り組むほど、その感覚はより大きくなるでしょう。
「ぽかぽか ぽかぽか あったかくて 気持ちくて 頭がもやもや」
最初は追いかけっこをしているように、軽く声をかけるだけだった少女は
後半になると脱力やイメージを誘発させる暗示をかけてきます。
きちんと声を追っていれば、それなりに意識が混濁した状態になりますから
彼女の声を受け入れることで、より深い催眠状態へと落ちていきます。
このように、短時間であることを考慮して
ほぼ1点に的を絞った簡潔な作りの催眠になっています。
さすがにどっぷりはまるのは難しいでしょうけど
心を揺さぶられるような感覚は味わえるはずです。
見られていることを意識してみよう
プレイは乳首責め、玉責め、亀頭責め、オナニーです。
エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。
「お兄ちゃんの恥ずかしいところ とーってもよく見えてるよ」
催眠によって主人公を自分の人形へと変えた少女は
彼の露わになったおちんちんをじっくりと観察し始めます。
こちらが目隠しをされた状態でプレイを受けることを考えて
目をつぶりながら、彼女におちんちんを見られていることを強く意識してみましょう。
それによって湧き上がる羞恥心が、興奮の上昇を手助けしてくれます。
プレイは乳首責め5分、おちんちん責め6分と
かなり乳首に重点を置いた構成になっています。
「うんしょ うんしょ」
後ろから指でつまんだり、爪でこすったり
手のひらで撫でまわしたりと、少女が色々な形でいじめてくれますから
乳首系作品が好きな方は楽しめるのではないでしょうか。
最後のオナニーも普通に主人公が扱くわけではなく
主人公が扱くのと同時に、少女が亀頭を撫でまわしてくれるのは珍しいですね。
ここでもオナニーを見られていることを意識しながら
彼女の手に精液を放つ様子をイメージしてみてください。
コンパクトにまとまっている作品
特に催眠が独特ですから、興味を持った方はタダなので一度聴いてみてください。
声の鬼ごっこについては、私は過去に同サークルさんの
「幽霊さんといっしょ 第一部 関西弁版」で体験をしていて
その時も割と頭がぐちゃぐちゃになる感覚を受けていたのですが
今回の方がより深く味わえたような気がします。
回を重ねれば重ねるほど、より嵌っていけるのかもしれません。
エッチは冒頭の「お仕置き」のイメージからはほど遠く、かなりソフトです。
前項で強調したように、見られていることを意識した方が気持ちよくなれるでしょう。
ちゅぱ音と喘ぎ声は無し、淫語が少々といったところです。
本作品にはちょっとしたおまけがついていまして
そこではきのこさんの可愛い一面を見ることができます。
CV:あ、きのこさん
総時間 本編…27:17 おまけ…3:02
誰得企画(仮)
http://ameblo.jp/mr-nomikko/entry-10994699798.html