同人音声の部屋

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タグ:きさらぎゆめは

   ● つきあい始めのありさちゃんは夜這いがしたい
   ● 逆レイプ精子バンク~過剰に精液を搾り取るドS痴女ナース~
   ● 快楽絶頂ソープランド~アリサとミキ~


つきあい始めのありさちゃんは夜這いがしたい

サークル「調教少女」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、献身的でちょっぴり意地悪な彼女が
主人公の自宅や旅行先で彼とひたすらイチャイチャします。

「夜這い」をテーマにした甘く静かなエッチをするのが特徴で
彼の家族や教師にバレないよう声を潜めてゆっくり責めつつ
愛の言葉を多めに言ったり精液を中で受け止めて愛情をしっかり伝えます。
恋人になっても刺激が欲しいの
星川ありさと耳かきや2種類のエッチをするお話。

「よいしょ 寝顔かわいい 久しぶりに2人きりになれたね」
ありさは明るくて可愛い声の女の子。
ある日の夜、主人公の布団に潜り込むと
寝ている彼の耳元で甘い言葉を囁きます。

本作品は今年の1月に発売された
じらし上手なありさちゃんに負けてはいけない ~射精したら交際決定だよ♪~」の続編。
前作で無事恋人同士になった2人のその後を120分程度に渡ってお届けします。
最初は彼の自宅、次は修学旅行先と場所を切り替えいずれも同じテーマに沿って進めます。
2人が既に付き合ってることさえ把握してれば今作から聴いても大丈夫です。

「何してるのって 見たらわかるでしょ? よ・ば・い・だ・よ」
そのテーマはタイトルにもなってる「夜這い」。
彼女が彼に→その逆と攻守を変えて自分の愛を相手に伝えます。
夜這い自体がこっそりやる行為なので作中に彼女が激しく乱れるシーンはありません。
至近距離から囁いたり、緩めのペースでじっくり責める比較的静かなエッチをします。

すぐ近くに他人がいる描写も一応ありますが、見られるスリルをくすぐることはほとんどありません。
恋人に対する想いの強さや積極性を表現するためにこういう手段を取ってます。
責めっぷりが控えめなハンデを時間の長さでカバーしており十分抜きにも使えます。

一番最初の「キミに夜這い綿棒しちゃうぞ♪」でするのは耳かき(約42分)。
主人公の母親に協力してもらい彼の部屋へ侵入した彼女が
耳への息吹きで起こしてから綿棒を使って左耳→右耳の順にお掃除します。

綿棒は「ずずっ」という柔らかくて若干ざらついた音が使われており
耳の壁をなぞるようにゆっくり優しく動かします。
前作は耳かき棒と梵天を使ってたので器具が被らないようにしたのでしょう。
音質、動きいずれも上位に位置する品質を持ってます。
左右を切り替える時に綿棒を交換する動作を挟んでいれば尚良かったです。

「ねぇ ひょっとして ありさの見てないところで 他の女子と仲良くしてんじゃないの?」
最中の彼女は3分程度の間隔で彼を労る言葉を少しかけ
それ以外は微かな吐息を漏らしながら黙々と手を動かします。
彼が部活を頑張ってるせいであまり会えないことを寂しがったり
そこのマネージャーと仲良くなってないか不安がるなど可愛い仕草も見せてくれます。

本作品は静けさが売りなので序盤からわざとセリフを少なめにしたのでしょう。
既に付き合ってるから多くを語る必要がないのもあります。
効果音と吐息だけが流れる空間はとても静かで落ち着きました。
彼女の近さを感じるエッチ
エッチシーンは2パート64分間。
プレイはキス、乳首の相互愛撫、手コキ、耳舐め、フェラ、玉舐め、ありさのオナニー、SEX(騎乗位、正常位)です。
服を脱ぐ、手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ありさの夜這いは これからが本番なんだから 期待してよね」
長めの耳かきで主人公の耳と心を綺麗にしたありさは
いよいよ夜這いの手始めとして熱いキスをします。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の「息をこらして夜這いエッチ♪」は主に彼女が責めるシーン(約40分)。
キスから始まり耳舐め手コキ、フェラ、騎乗位SEXと後になるほど踏み込んだプレイを繰り出します。

「耳舐められるの好きだね ありさも好き 大好きな人にご奉仕したいの」
彼女は前作でわざわざエッチなゲームを仕掛けて彼をモノにしたくらいですから
今作も引き続き積極的に責めて自分の愛を伝えます。
彼の父親や弟にバレないよう音量やペースは落としてあるものの
ストレートな愛の言葉や熱っぽい吐息で距離の近さを伝えます。

雰囲気重視のエッチとでも言いましょうか。
激しく貪り合うのではなく、ゆっくり深く交わることを目指していてかなりリアルです。
こちらを肯定するセリフも多く女性の優しさを感じながら気持ちよくなれます。

「ありさの顔に出したいの? それともお口の中に出して ごくんして欲しいの? でーも まだだめー」
前作にあった特徴ももちろん受け継いでます。
「じらし上手」の名の通り今作でも彼の射精が近づくと責めを一旦停止し
それが収まったところで別のプレイをする若干意地悪なシーンがあります。

彼が悶える姿を見たいのではなく、最高の状態で射精して欲しいからそうする感じです。
その証拠に最後は生ハメSEXからの中出しを決めます。
全体を見ればかなり甘いですし、彼女なりの愛情表現と見るのが妥当でしょう。

「はぁ はぁ はぁ これすごい ありさ もうこのおちんちんないと もうダメになっちゃったの」
一番の抜きどころはやはり31分頃から始まるSEXです。
2回の寸止めですっかり大きくなったおちんちんを受け入れた途端に吐息がさらに熱くなり
おちんちんを褒め称えながら外に漏れないよう声量を抑えて切なく喘ぎます。
途中で手を握って欲しいとおねだりしたり、キスや耳舐めをするなど甘さを感じる要素も多く
彼女と心も深く繋がってることを実感しながら射精できます。

続く「押入れでドキドキ夜這いエッチ♪」は彼が彼女を夜這いする番(約24分)。
彼女の親友に協力してもらい宿泊先の部屋までやって来た彼が
そこの押し入れ内でフェラや正常位SEXを楽しみます。

「ねぇ もう欲しいの ありさのおまんこに欲しいよぉ 君の素敵なおちんちん」
「いいよ ありさ 君の赤ちゃん欲しいし」

教師に見つかる危険を冒してまで自分に会いに来てくれたのが余程嬉しかったのでしょう。
今まで以上に積極的なおねだりや愛の言葉を投げかけ
さらにSEXの最後は妊娠覚悟の中出しまで求めます。
効果音はうっすら聞こえてる感じもするのですが、はっきりとは聴き取れなかったので無しとしました。

ふすま一枚を隔てた先に彼女の親友や他の女子生徒がいるのを知っててここまでやるのは
2人が付き合い始めた時よりも一歩進んだ関係になったことを意味します。
さすがに見せつける気はないのでしょうけど、喘ぎ声を聞かれても別に構わないという意思を感じました。
意地悪な要素も一切ありませんし、引き続き静かながらも熱のこもったエッチを聴かせてくれます。

このように、夜這いのイメージにできるだけ合わせた密着感の高いエッチが繰り広げられてます。
穏やかな純愛作品
激しさやうるささを極力抑えてエッチする風変わりな作品です。

ありさは付き合い始めたものの部活の関係でなかなか会えない主人公とより仲良くなろうと
まずは自分から彼の自宅に夜這いして耳かきとまったり系のエッチをプレゼントします。
そして後日、修学旅行の時は逆に彼が同じことをして彼女の気持ちに応えます。

若い男女が順番に夜這いし合う変わったシチュ
セリフよりも音の量を多くしたASMR系の耳かき
熱い吐息やリアルな音で近さを表現する雰囲気重視のエッチ。
付き合い始めた恋人同士がよくするパワフルなエッチとはほぼ真逆の方法で愛し合います。

「なんか 人目とか気にするの馬鹿らしくなっちゃったね」
そして彼女がこれらを通じて一皮剥けたのも印象的でした。
物語の序盤では友人やクラスメイトに自分たちの関係を明かさずにいたのが
最終パートになるとむしろ見せつけるように堂々と奈良デートを楽しみます。
奥手だった彼がこれを受け入れられるようになったところにも成長が見られます。

エッチはこれまで書いてきた通り全体的に大人しいです。
でもどちらのパートも射精に向けてじっくり気持ちを高めていくので物足りなさはありません。
愛の言葉や熱っぽい吐息がリアルで彼女との一体感を味わえます。
学生同士では珍しく大人なエッチをしています。

射精シーンは2回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこです。

おまけは収録直後コメントと感謝のメッセージです。

CV:星川ありさ…秋野かえでさん ゆっこ(親友)…陽向葵ゅかさん 同じ班の女子…西田光さん、綾城いずなさん、きさらぎゆめはさん 女教師…西田光さん
総時間 2:12:03(本編…2:02:22 おまけ…9:41)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年5月24日まで10%OFFの972円で販売されてます。

逆レイプ精子バンク~過剰に精液を搾り取るドS痴女ナース~

サークル「デラックスパン」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、クールで仕事熱心なナースが
不純な気持ちで精子バンクを訪れた男性にとってもハードなお仕置きをします。

丁寧な言葉遣いと冷静な態度で接しつつノルマ達成を最優先する事務的な姿や
射精直後に休憩をほとんど挟まずプレイを続行する無慈悲なスタイルなど
快楽よりも苦しみを与えることを重視したドM向けのエッチが繰り広げられてます。
気持ちよくしてもらうだけのはずが…
精子バンクのナース「鳴川さん」に精液を搾り取られるお話。

「精子提供者様、遠方からお越しいただき誠にありがとうございます」
鳴川さんは淡々と話す冷静な声のお姉さん。
精子バンクにやって来た主人公に精子を提供する意思があるか確認すると
早速専用の部屋へと案内し、真ん中にある台に体を拘束します。

本作品は何らかの事情で自分の精子を残す、あるいはそれを欲してる人たちに提供する施設で
彼女がおよそ55分に渡り彼を何度も何度も射精に追い込みます。
作中の射精シーンは6回とそこまで多くないものの個々のプレイがとても濃く
M性が高ければ高いほど興奮したり抜ける要素がたっぷり詰まってます。

「ふふ、やめて欲しいと言われてやめてしまう程私は優しくないですよ。逆にそういわれるとたっぷりとサービスをしたくなります」
最もわかりやすいのは彼女のキャラ。
精子をわざわざ提供しに来てくれた彼に表面上は礼儀正しく接しながら
体の自由を奪ったり彼の希望と反する責めを繰り出して精液を効率よく回収しようとします。

ナースから連想される優しさや温かさはほとんどなく、事務的キャラと呼ぶのがピッタリな女性です。
エッチが進めば進むほどSっ気が強くなるのもポイント。
女性にとことん突き放されながら大事な部分を無慈悲に弄ばれる快感を嫌と言うほど味わわせてくれます。

搾精の要となるエッチも特徴的。
ノルマにあたるビーカー3個分の精液を時間内に回収するために
彼の射精が終わっても一切手を止めず、そのまま刺激を与え続けて再度の射精へ追い込みます。

音声作品における連続射精は大抵が射精後に精液の処理や軽い休憩を挟みますが
本作品ではプレイを変更する時以外ほぼノンストップで責め続けます。
射精直後の非常に敏感なおちんちんを激しく責められるシーンが多いため
ガチで取り組んだ場合はそれこそ悶絶するレベルの苦痛を味わうことになります。

キャラがきつくてプレイもきつい。
これだけで相当にハードなことがなんとなくわかっていただけると思います。
ただし、彼女は単にSだからここまで過酷な試練を彼に与えるわけではありません。
詳しいことは伏せますが、その理由も作中できちんと語られてます。
息つく暇すら与えないエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート55分間。
プレイはおちんちんを握る、手コキ、亀頭責め、着衣パイズリ、フェラ、オナホコキです。
手コキ、パイズリ、オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「まずはゴム手袋を着用します。排出された精液を清潔に保つためです」
主人公に理由を説明し同意を得たうえで体を拘束した鳴川さんは
ゴム手袋、ビーカー、ローションを用意してからおちんちんをひとまず握ります。

エッチは抵抗できない彼を彼女が一方的に責め続けます。
一番最初の「精子提供者の拘束及び監禁」は本格的なプレイを始める準備にあたるパート(約5分30秒)。
自分が提示した3つの誓約に従わない彼を屈服させようと、極めて弱い刺激だけを与えて焦らします。

「我慢汁が亀頭から私の手にしたたり落ちていますね。この液体で陰茎を扱きたてたら、さぞ気持ちいいのでしょうね」
この時点の彼女は事務的ではありますがSな部分をそれほど強く出しません。
自分の本性を隠しつつ心と体をバランスよく責めて彼の降参をのんびり待ちます。
圧倒的に有利な状況なのに無理矢理押し付けないところは確かにナースらしいなと。

続く「ドS痴女ナースによる精液の搾取」は本題の搾精をするパート(約46分30秒)。
手コキ→着衣パイズリ→フェラ→オナホコキと後になるほど刺激の強いプレイを用意し
体への責めを続けながら彼の心をへし折る言葉を数多くぶつけます。

「はい、このビーカーは終わりです。次のビーカーも用意してあるのでそちらにも射精してもらいます」
彼女は彼がなぜ近くもないこの精子バンクに来たかを見抜いてますが
最初のうちは当初の予定通り精子の収集だけをひたすら頑張ります。

責め方についても例えば手コキなら竿を普通にしごく、追加で亀頭に手のひらを当てて擦るなど
同じプレイでも微妙な違いを出し、効果音もそれに応じてリズムやストロークが多少変化します。
射精後に休憩を挟まない点を除けば事務的に感じる程度に収まってます。

「あなたは既に当社の実験材料なのですから。射精直後の敏感ちんこを扱かれるのがどれだけ辛かろうと、私には関係のないことです」
しかし射精を重ねた結果彼が苦しそうな表情を見せるようになると
今までよりもずっと突き放した態度を取るようになります。
ただし、これらはすべて彼の同意に基づく行為なので彼女に落ち度はありません。
相手に反論する余地を一切与えず堂々とSの欲求を満たすところが実に面白いです。

最も無慈悲なプレイは中盤あたりに登場するフェラ。
「ずぶりゅっ」という激しいちゅぱ音を鳴らす合間に彼へ苦痛を与えると明言し
そのまま2回連続の射精へと追い込みます。

「分かり合えないのは悲しいですね。では あなたが理解できるまでむしゃぶりつくしたいと思います」
彼女は彼が安易な気持ちで精子を提供しに来たことが余程許せなかったのでしょう。
本来ならビーカーに出すはずの精液をそのまま口で受け止め飲み干してしまいます。
「ビーカー3個分の精液を出せたら終わる」と思ってる彼の希望を粉々に打ち砕くわけです。
体だけでなく心も容赦なく責めるのが本作品のエッチにおける大きな特徴です。

パイズリをする際に敢えて衣服を脱がなかったり
最後のオナホコキできつい言葉責めをするなど、心の距離を感じる描写が非常に多いです。
ですから女性にそうされることに快感を覚えるMの方にのみおすすめします。
容赦のない作品
「逆レイプ」と呼ぶのがしっくりくる極めてハードな作品です。

鳴川さんは不純な動機で精子バンクを利用した主人公を悔い改めさせるため
そして己が持つSの欲求を満たすために表面上は冷静な態度を取りつつ
後になるほど心身両面に激しい責めを与えて生き地獄を味わわせます。

体を拘束するだけでなく彼に何をされても言い訳できない状況を事前に作る狡猾さ
そのうえで射精中や直後も含めておちんちんを刺激し続ける無慈悲さ。
「必要量の精液をいただく」という建前を崩さずに彼女はふたつの目的を見事成し遂げます。

「まるで凄惨な地獄を見てきたような表情をしていますね。地獄はまだ始まったばかりですよ」
このレビューを読んだだけだと彼女が単なるヤバい人に思えるかもしれません。
ですが、彼女がここまでのことをする決心をした原因は彼にあります。
言ってしまえば自業自得なので、聴いた後にそこまで尾を引くことはないでしょう。
やってることはぶっ飛んでるけど筋道が立ってます。

エッチは責めの手を一切緩めないところが最大の魅力です。
聴き手が主人公とできるだけ近い立場でプレイを楽しめるように、どれも十分な時間を取って射精に導きます。
射精を何度も繰り返す苦しみはもちろん、射精直後におちんちんを刺激される辛さや
そのまま再度の射精へと追い込まれる厳しさも味わわせてくれます。

射精シーンは6回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:きさらぎゆめはさん
総時間 58:49

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年8月13日まで2割引の720円で販売されてます。

快楽絶頂ソープランド~アリサとミキ~

サークル「桃箱」さんの同人音声作品。
今年10月末に処女作を出されたばかりの新規のサークルさんです。

今回紹介する作品は、キャリアや性格が大きく異なる2人のソープ嬢が
心を込めた様々なサービスでお客の心と体をスッキリさせます。

全編で2人が左右から語りかけながらシーンによって役割を分担したり
あるいは同時に体を舐めたりと、二輪車プレイらしさを感じる演出がいくつも登場します。
2人の女の子を過ごす気持ちいいひと時
ソープ嬢の「ミキ」と「アリサ」にエッチなご奉仕をしてもらうお話。

「ご指名いただき 誠にありがとうございます ミキです」
ミキ(挿し絵左)は明るくて落ち着いた声の女の子。
「い、いらっしゃいませ きょ、今日は初めてで すごく緊張しているんですけど…」
アリサ(挿し絵右)は可愛くて気の弱そうな声の女の子。
お客にサービスの内容やお値段などを軽く説明すると
ミキが彼の服を脱がせ、その間にアリサがお風呂の準備をします。

本作品はソープランドで2人の女の子を同時に相手する二輪車プレイをテーマに
彼女たちが体の洗浄、マットプレイ、フェラやSEXなどのサービスを行います。
ミキが左、アリサが右に陣取って交互に、あるいは同時に語りかけてくるスタイルや
最中の細かい動きにまで効果音をきちんと入れていたりと
彼女たちとエッチを楽しんでいる雰囲気作りに力を入れているのが大きな特徴です。

特に効果音は音質がちょっぴり悪いのですが
シャワーをお客の体にかけている最中だけ微妙に水圧が変わるとか
マットであれこれしているシーンはゴムっぽい音がバックで鳴る、といった
かなり細かい部分にも気を使っています。

アリサ「耳や乳首や体や おちんちんを舐める音が たくさん あ、ありますぅ」
ミキ「アリサえらい! ちゃんと説明できたね」
もうひとつの大きな特徴は彼女たちのキャラ。
売れっ子らしい流れるような手つきですべてを行うミキに対し
アリサは今回が初めてのお仕事ということで恥ずかしそうな仕草を随所に見せます。
そしてサービスを通じて男性の悦ばせ方を少しずつ学んでいきます。

2人の態度やエッチに対する取り組み方に違いがあるため
同じサービスでもちょっぴり違った印象を抱くのではないでしょうか。
個人的には不器用なりに一生懸命頑張るアリサの方にグッときました。
もちろんミキも下品なフェラやSEXでの乱れっぷりで興奮を上手に煽ってくれます。
ソープらしさを感じる独特なプレイ
エッチシーンは3パート29分ほど。
プレイは体の洗いっこ、マットプレイ、全身舐め、キス、手コキ、フェラ、SEX(騎乗位)、乳首責めです。
体の洗いっこ、マットプレイ、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

ミキ「ではまず お風呂でにゅるにゅるプレイしーましょ?」
3人とも服を脱ぎ、お風呂の準備も整ったところで
まずはお客→2人の順にシャワーをかけ、手を使ってお互いの体を綺麗にします。

エッチはソープでのサービスなので常に2人がリードします。
最初の2パートは体を洗ってからマットでローションプレイをするソープらしいシーン。
それらを行いながら2人が左右からエッチな吐息やちゅぱ音をたっぷり聞かせてくれます。

シャワーをかけるパートは時間が6分程度と短いので
終盤にお客にローションを塗られて軽く喘ぐくらいのソフトなプレイです。
しかし次のマットプレイはバックで「ぎにゅっ ぴちゅ」とゴムとローションの混じった効果音を鳴らし
体を密着して擦り合わせる、2人で手分けしておちんちんを責める、ミキと騎乗位で繋がるなど
エッチな要素を適度に切り替えるプロらしいプレイが繰り広げられています。

今回は二輪車プレイですから当然彼女たちが個別に舐めたり喘いだりします。
プレイ中にどこをどう責めているかを説明するセリフがあまり入らないため
ある程度こちらでイメージする必要があるのが少々残念ですが
ちゅぱ音や喘ぎ声の途切れる時間がそれほど無く密度の高さを感じます。

そしてこれらを行うにあたっての2人の様子にも大きな違いがあります。

ミキ「全部入ったぁ おっきぃ あんっ」
例えばミキはマットプレイの中盤に登場するフェラで意識的に下品な音を鳴らし
彼が十分に興奮したところで自ら進んでSEXに持ち込みます。
やや速いペースで鳴るピストン音、それに合わせて漏れる艶っぽい喘ぎ声。
男性がどうすれば興奮するかをしっかり心得たサービスをしてくれています。

アリサ「まずはお客様の お、おちんちん そして お体を洗わせていただきます」
アリサ「うぅ 凄かったです すごく すごく勉強になりました」
それに対してアリサはお客のおちんちんがあまりに大きくてびっくりしたり
彼とミキのSEXを見た後に「自分にもできるのだろうか」と不安げな表情を見せたりします。
ですが初めてを免罪符にサービスをサボることは決してありません。
ミキに比べると全体的にゆっくりしたペースで控えめな声や音を鳴らしながらサービスをします。

そんなアリサが主役を務めるのが最後の「快楽絶頂!ベッドプレイ」パート。
まだまだ元気なお客のおちんちんを満足させるために
軽く乳首を責めてから今度は彼女がSEXの相手をします。

アリサ「私のお、おまんこに 入れてください おちんちんいっぱい 射精してくださいませ」
アリサ「ダメッ もう押さえきれない あぁっ」

勇気を振り絞って淫語を交えたおねだりをしていたかと思えば
挿入後は激しい喘ぎ声を上げて乱れる隠微な姿を見せてくれます。
ここまでが控えめだっただけに余計エロスを感じました。
プレイを通じて彼女が少し成長した様子も描いているところが面白いです。

このように、2人の女性を活用しながらテーマに沿ったプレイを繰り広げています。
凝った演出が光る作品
二輪車プレイを担当する2人に大きな差を設けていることはもちろん
プレイに際しての演出面にも魅力を感じる作品です。

人当たりがよくテクも優れている大人気ソープ嬢と
つい最近この世界に入ったばかりの新人ソープ嬢。
この2人を敢えて同じ場に立たせ、それぞれの持ち味を活かしたサービスを行っています。

ミキはサービスの進行役とアリサのサポートを担当し
アリサは彼女に導かれる形で一生懸命自分の仕事に取り組んでいます。
こういう場合ミキがどうしても脇役っぽい位置づけになってしまうものなのですが
本作品の場合は彼女が活躍するシーンもしっかりと用意されています。
聴いた限りでは2人がほぼ同じくらいの存在感を持っているように感じました。

もうひとつの演出面については単にソープでのサービスを行うだけでなく
細かい部分にまで効果音を入れて感覚的にそれらしさを出しています。
マットの動く音まできちんと入れているところは驚きました。
プレイも手コキとSEXで別の音を用意してますし、作品に対するこだわりが見られます。

しかし、一部のシーンで2人のソープ嬢を持て余している部分もあります。
例えばマットプレイで体を密着させているシーンは2人とも軽く喘ぐだけですし
ミキがお客とSEXするシーンはアリサがほぼ無言になります。

前者は片方が軽い説明を交えながらプレイをすれば状況がイメージしやすくなるでしょう。
プレイの変化に合わせて説明役を切り替えれば両者のバランスは取れます。
後者は目の前で男女が激しいエッチを繰り広げているのですから
アリサのような初心な女性なら「すごい…」とか「ミキちゃん気持ちよさそう」とか
何か思ったことを口に出してもよかったのではないでしょうか。

序盤でアリサの恥じらう姿を意識的に織り交ぜていただけに
その要素が中盤以降で薄れている点も気になりました。
射精シーンは全部で2回(いずれも中出し)。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

最後に本作品唯一の非エロ要素にあたる耳かきについて説明します。
これはマットプレイで一度射精したお客を休ませるために
2人がダブルで膝枕をしながら右耳→左耳の順に綿棒だけを使ってお掃除します。

綿棒は「ささー すっ」と幅が広くて若干ざらつきのある音が使われており
耳の穴の中を前後にゆっくり擦るように動きます。
動きがほぼ一定だったことを考えるとループ音を使用されているのでしょう。
現在の耳かき音声は細かな動きをそのまま録音しているものが数多く出てますし
このクオリティでは厳しいというのが正直な感想です。
ソープでのサービスなら耳かきよりもマッサージの方がいいんじゃないでしょうか。

男性にとって夢のようなシチュをエロく描いた作品です。
個性はあるのだけど完成度にやや難があることから
今回は以下の点数とさせていただきました。

CV:ミキ…きさらぎゆめはさん アリサ…御上みみさん
総時間 53:19

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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