同人音声の部屋

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サキュバスお姉さんのしこしこレッスン

サークル「すたじお ちぇりー」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、エッチ大好きな色っぽいサキュバスが
催眠を交えたオナサポで男性からより良い精液を吸い取ります。

催眠は深呼吸を多めにやりながら手足を中心に軽く脱力し
エッチは媚薬のイメージで心を、焦らし重視の指示で体を盛り上げるなど
サキュバスから連想される激しさ、過酷さを極力取り除いたマイルドなサービスをします。
優しく搾り取ってあげる
サキュバスに催眠をかけられ目の前でオナニーするお話。

「さぁ これから とっても気持ちのいい世界に あなたをご案内します」
サキュバスは穏やかで色っぽい声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明し主人公に挨拶すると
裸になってベッドに寝かせ、室温の確認をさせてからお話を始めます。

本作品はいかにも大人の女性といった雰囲気のサキュバスが
およそ50分に渡って催眠を施したりオナサポ系のエッチをします。
音声作品におけるサキュバスはハードな調教や連続射精など過酷なエッチをするケースが多いですが
彼女の場合は射精シーンを1回まで絞り込み、それに向けて少しずつ準備を整えるスタイルで進めます。

サークルさんが「まったりと支配されたい方におすすめ」とおっしゃられてる通り
ややMあたりをメインターゲットにした緩い内容です。
催眠誘導も癒しにかなり寄ってますし、心身にあまり負担をかけずに聴けるでしょう。

注意事項を説明した後から始まるtrack02はドラマパート(約10分)。
サキュバスが自分のことやこれからするエッチの内容を説明し
さらに彼女とエッチしてる様子を軽くイメージさせて期待と興奮を煽ります。

「私の肌は 指に吸い付いてくるように柔らかく 触っているだけで とても気持ちがいい」
彼女には相手が理想とする女性の姿になる能力があるらしく
魅力的な肢体、瑞々しい肌、そして積極的なアプローチで彼を軽々と骨抜きにします。
催眠の技術と呼べる要素は特に見られませんが、聴き手を乗り気にさせることを狙ったのだと思います。
声がとてもエロいので軽く勃起する人もいるでしょうね。

催眠はおよそ11分間。
仰向けに横になって軽く天井を見つめてから目を瞑り
彼女の合図に合わせて深呼吸したり主に手足を脱力して心身を落ち着けます。
そして最後にカウントを数えて一旦目を覚まし、もう一度数えて再び催眠状態に戻します。

「息をするたびに 体から力が抜けていく」
「あなたの体から抜けたものが 私に吸い取られていく」

すたじお ちぇりーさんは深呼吸に力を入れる傾向の強いサークルさんで
本作品でも催眠中はほぼずっと続けながら力が抜ける暗示を入れます。
しかしそちらを頑張るあまり時間に対する暗示の量が少なく
リラックスできても一定以上の催眠状態に入るのは難しくなってます。

短時間で落とすのならむしろ通常より多くしたほうが無難です。
暗示を入れるタイミングも数セットごとに吸う時、吐く時両方にしてますし
作品の構造や流れに合った誘導を組み立ててほしかったです。

王道の技術を組み合わせたごくごくシンプルな催眠です。
聴き手に心地いい感覚を与え、エッチでサキュバスの言いなりになれる環境を整えることを目的に
深呼吸を中心に据えつつ最初はパーツを絞った脱力、次はカウントを絡めた揺さぶりと
催眠音声ではよく見かける技術だけを組み合わせて進めます。

私も別に技術がありきたりなことに対して文句を言う気はありません。
ですが全体の流れ、技術の使い方、暗示の表現と入れ方など
催眠を構成する色んな要素が必要最低限の水準に達してないと思います。
私が聴いた時も軽く脱力した程度で催眠に入った感覚はほとんどありませんでした。

前作「催眠いもうとのリラックスフェラチオ」の時にも書いたのですが
短い時間で催眠を施すには普段と違うやり方にするのが望ましいです。
具体的には暗示を厚めに入れる、表現や入れるタイミングをとことん磨く、脱力と深化を並行して行うなどです。

30分かけて誘導するならこの内容でも特に問題はありません。
でもたった11分でこなすとなるとハンデを補う技術と工夫が要ります。
そのどちらも見られないのが残念です。
言葉で制御する焦らし系のエッチ
エッチシーンは19分30秒間。
プレイは媚薬注入、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
音声開始時から裸で聴くため服を脱ぐ指示は出ません。

「おちんちんが だんだん勃起して 射精したくて堪らなくなり オナニーでも何でもいいから 今すぐ射精したくて堪らない そんな風になってしまうお薬です」
催眠を使って主人公の心を赤ちゃんのように無垢にしたサキュバスは
口を開いて舌を突き出させ、そこに特製の媚薬を塗りエッチな気分を高めます。

エッチは彼女に言われた通り手を動かします。
最初の7分間はオナニーを始めるまでの準備にあたるプレイ。
媚薬を飲むイメージと並行して感度が上がる暗示を入れ、その後軽くオナニーの練習をします。

「ほら どんどん どんどん 私の声を聴くたびに おちんちんが どんどんむずむずしてくる」
エッチに入ってもサキュバスは引き続き穏やか。
舌から入った媚薬を首→背中→股間と移動させ、そのたびに言葉で感覚を伝えようとします。
催眠が非常に軽いので暗示の効果が出る可能性はあまりないでしょうけど
彼女の色っぽい声につられて興奮する人は普通にいると思います。

続くシーンでやるのはもちろんオナニー。
彼女が事前に教えたふたつのキーワードに合わせて開始と停止を繰り返し
ある程度性感が高まったところで許可を出して射精に導きます。

「さっきも言った通り 最後までイってはいけません ギリギリのところで あなたの手は止まります」
彼女は彼の精液を美味しくいただくためにこのプレイをリードしてます。
だからすんなり射精を許さず小まめにストップをかけ
さらに「最低」と言ったり自分とSEXしてるイメージをさせて心のほうも盛り上げます。
寸止めと呼ぶほど厳しくはないものの焦らし系のプレイなのは間違いないです。

しかし、12分30秒あるこのシーンのうち純粋にオナニーできる時間は僅か4分しかなく
さらに最初の8分30秒間は開始の合図を出してから10秒以内にストップさせるのがほとんどです。
そして残り4分のうち2分を固めてオナニーさせ、最後のストップをかけてから1分後に射精の許可を出します。

要はおちんちんを普通にしごける時間がものすごく少ないんです。
男性の性感は熱しやすく冷めやすいですから、ある程度継続して刺激を与えないと射精するのは難しいです。
例えばこれがエッチ開始直後からオナニーの指示を出し、それと並行して媚薬を飲むイメージをさせてたら
体は温まるし心も後になるほど盛り上げることができたでしょう。
そして今よりもストップの回数を減らし寸止め気味に進めてれば一応射精まで持っていけたと思います。

今の作りでは超がつくほどの早漏でもない限り時間内に射精するのは困難です。
やり方にこだわるあまり肝心の実用性を著しく下げてしまってます。
催眠パートと同じく限られた時間内で何を優先すべきか考えてプレイを組み立てて欲しかったです。
コンセプトは面白いのだが…
サービスよりもサキュバスのキャラが特徴的な作品です。

サキュバスは主人公からできるだけ良質な精液を搾り取ろうと
ご主人様よりも近所のお姉さんに近い優しい態度で接し、色っぽい声や態度で誘惑します。
そして心を掴んだ後はオナサポ形式で精液を熟成させます。

妖艶さやエッチに対する積極性などプラスの部分だけを持ってるサキュバスのキャラ
全体を通じてゆっくりのんびり進める緩いスタイル、そして暗示よりも指示でコントロールするエッチ。
M以外の男性が無意識的に拒絶しそうな要素を極力排してまったり進めます。

「私のおまんこに入れてるところを想像して シコシコしましょうね」
彼女は厳しく縛りつけても精液の質は上がらないことをわかってるのでしょう。
だから多くの男性が魅力を感じるように語りかけ、エッチも心身に負担をかけずに若干の意地悪をします。
赤ちゃん言葉とかは使いませんけど保母さんっぽさを確かに感じます。

サービスについてはこれまで書いてきたことからもわかるように色んな問題を抱えてます。
催眠の効果が薄いこと、エッチが実際に抜ける作りになってないことが主に挙げられます。
そしてこうなったそもそもの原因は時間と内容のバランスが取れてないからです。
短いなら短いなりにできることがあるのに、より長い時間の感覚でサービスするから品質が下がるんです。

例えば一番最初のドラマパートをまるまる催眠に割り振ってたらずっとかかりやすくなったはずです。
あるいはここを予備催眠扱いにして現代催眠の技術などでさりげなく暗示を入れてもよかったでしょう。
エッチも20分あるのだからしごく時間をもっと長く取ればずっと充実したものになったはずです。
そういった様々な可能性や選択肢があるのに今のスタイルを押し通してるのが私には納得できませんでした。

射精シーンは1回。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:かなせさん
総時間 49:13

オススメ度
■■■■□□□□□□ 4点

サキュバスお姉さんのしこしこレッスン
体験版はこちらにあります

追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。
http://doonroom.blog.jp/archives/36419653.html#comments

作品自体の点数は3点。
49分で100円とコスパがいいので+1してあります。

女の子のアナタが初めての女の子オナニーしちゃう催眠音声

サークル「黒月堂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、女子校のお姉さまっぽい上品な先輩が
エッチをほとんど知らない女の子に女性の快感をじっくり優しく教えます。

女体化誘導を挟まずに女性になりきってエッチする展開や
暗示ではなく指示を与えてオナニーをリードするプレイスタイルなど
催眠音声よりもオナサポ系の同人音声に近い作りをしてるのが特徴です。

音声を聴く前に以下のものをご用意ください。
制服、可愛い下着、梵天つき耳かき棒(必須)、ローション(必須)、自分は女の子だという自覚
女の子の初オナニーを疑似体験
先輩の天堂麻里香にオナニーのやり方を教えてもらうお話。

「ごきげんよう。このワタクシ、天堂麻里香に何かご用かしら?」
麻里香は明るくて上品な声のお姉さん。
主人公に女性のオナニーを教えて欲しいと言われて少し驚くと
部屋のソファに座らせ、足を開かせて恥ずかしい格好にします。

本作品は女性になりきって乳首やクリトリスをいじる快感を存分に味わってもらうことを目的に
彼女がごくごく軽い催眠を施してから1時間以上にも渡る丁寧なオナサポをします。

催眠音声でこのシチュだと女体化をイメージする人がそれなりにいるでしょうが
作中で彼女が女体化誘導することは一切ありません。
冒頭の準備物にも書いたように、聴き手が自分の力で女の子になりきりプレイに取り組みます。

「恥ずかしそうにおっぱいを触っている貴女、とっても可愛い。女の子のオナニーしてる姿って、エッチで可愛いわ」
ただし、彼女のセリフは女の子らしさを非常に強く意識してます。
エッチに未熟な主人公を笑うどころか「可愛い」と褒め称え
プレイ中もどこをどのようにいじればいいのかを細かく教えながらゆっくり絶頂に導きます。

同人音声のほうで主に活躍されてるサークルさんなので
催眠音声専門のサークルさんとは色んな部分に違いが見られます。
ガチの催眠音声ではなく催眠を織り交ぜたオナサポ音声と呼ぶのが妥当な内容です。

催眠はおよそ11分間。
ソファに座って楽な姿勢を取り、目を瞑ったままゆっくり深呼吸するところから始めます。

「貴女の指先から力が抜けていく。心地良いお湯の中でフワフワ、フワフワと漂っている感じ」
そして彼女は短い間に主人公をできるだけリラックスさせられるように
お風呂に入ってるイメージを交えて体から力を抜いていきます。
このシーンはお湯の揺れる音も鳴るので結構リアルです。

イメージの扱い方は上手ですが、この場合は暗示を「力が抜ける」よりも
「温かくて気持ちいい」と入れることを頑張ったほうが良かったと思います。
お風呂に入ってるなら脱力感より温感のほうを強く感じるでしょうし
催眠後に始まるエッチがセルフ主体なのを考えればあまり力を抜かないほうがスムーズに進みます。

大事なのは力を抜くことではなく心身をリラックスさせることではないでしょうか。
目的に沿った暗示を選ぶことも催眠音声では重要です。

「さあ、ゆっくり目を開けて。今から、私が20から0まで数を数えます」
お次はお馴染みのカウントを数えて催眠状態をさらに深めます。
しかしカウントを始める前になぜか目を開ける指示が出たり
最中の暗示が体の感度を上げるものばかりなのがどうにも引っ掛かりました。

感度上昇はエッチを見据えてのことなのでしょうが、この催眠には深化と呼べるシーンが特になく
催眠状態をほとんど深めないままメインの暗示を入れてしまっています。
私が聴いた時も催眠に入った感覚はほとんどしませんでした。
そんな状況で大事な暗示を入れてもあまり効果は見込めないと思います。

カウントの直前にわざわざ目を開ける理由もよくわかりません。
人間は目を閉じてるほうがずっとリラックスできますし、情報が制限されて音声にも集中しやすくなります。
「催眠じゃない」と言う気はありませんが違和感を覚える部分がいくつも見られます。
性感帯を焦らすようにゆっくりと
エッチシーンは2パート65分30秒間。
プレイは耳たぶへのキス、乳首オナニー、亀頭オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフは有りになります。

「さあ、それじゃあ始めるわよ。まずは、貴女の可愛いおっぱいを見せて頂こうかしら」
主人公にコンパクトな催眠を施してリラックスさせた麻里香は
いよいよ本題となるオナニーのやり方を手取り足取り教えます。

エッチは彼女に言われた通り指を動かして乳首や亀頭を刺激します。
最初の「チクニーで快感を高める」パートでするのは乳首オナニー(約34分30秒)。
序盤から中盤は耳かき棒を、終盤は指を使ってゆっくりいじります。

「まずは利き手の人差し指と親指で、利き手側のおっぱいの乳輪の右と左の部分を優しく、そ~っと擦るの」
そして彼女はどのシーンでもどこをどのようにいじればいいのかや、その際の心得やコツを丁寧に教えます。
暗示で体の動きをコントロールしたり感度を上げることはほとんどなく
同人音声側で人気のあるオナサポにとても近い作りをしています。

一応感度の強化はとあるトリガーを用意してるのですが
前項で話した通り催眠が不完全なので実際にそうなる可能性は薄いかなと。
ただしオナニーの進め方はしっかりしていてやりやすいです。

「さあ、反対の乳輪にも梵天で円を描いてみて。ほらほら、力が入ってる。力は抜いて。優しく、触れてないぐらいの力加減よ」
このパートで特徴的なプレイは耳かき棒を使ったオナニー
梵天→ヘラの順に乳輪、乳頭、乳首を丹念にいじります。
乳首特化の作品がこのところ俄かに増えてますがこういうプレイは初めて聴きました。
梵天はこそばゆくて面白いし、ヘラは強めの刺激が走って別の良さを持ってます。

続く「クリオナで絶頂」は亀頭に的を絞ったオナニー(約31分)。
最初はパンツ越しに、しばらくすると直に指や手を使ってたっぷりいじり
絶頂しそうになったら手を止めるのを繰り返して性感をできる限り蓄積させます。

「スゴイでしょ? 剥いたクリを触ると、快感の刺激が今までの倍になるよね」
エッチが始まっても麻里香の態度は引き続きあまあま。
裸になりおまんこを晒してる主人公を一切見下さず、むしろ嬉しそうな表情で指示や言葉をかけます。
サークルさんが当初百合系の作品を目指されてただけあって雰囲気はとても柔らかく
途中で激しくいじりたいと言う彼を彼女が制止するシーンもあります。
焦らしをやや意識したまったり系のエッチです。

プレイについてはパンツ越しに指でなぞるところから始まり
パンツを脱ぎローションを塗ってから優しく押したり、指で輪っかを作りカリ首を刺激するなど
十分過ぎる時間を活用して幅広い刺激が得られるようにリードします。
彼女はクリトリスと言いますが亀頭オナニーと同じ感覚でやってもまったく問題はありません。

ちなみに最後の絶頂シーンはドライ、ウェットどちらでもいいそうです。
指で実際にいじり続けることを考えればウェットのほうがずっとやりやすいでしょうね。
ドライはこの内容だとさすがに厳しいと思います。

このように、百合っぽさを出しつつ性感帯をじっくりいじる和やかなエッチが繰り広げられてます。
優しく教えてくれる作品
催眠音声と言うよりはほんの少しの催眠要素を含んだオナサポ音声です。

麻里香は女性の快感に興味を持ってるけどやり方がわからない主人公にそれを味わわせようと
お嬢様っぽい優雅な態度で最初から最後までいじり方やそのペースを丁寧に教えます。

簡単に入手できる器具を交えて色んな快感を与える乳首オナニー
敏感な部分なので痛みを与えないよう注意して続けさせる亀頭オナニー。
18禁音声としての実用性をひたすら追求したテーマに沿ったプレイをします。

「恥ずかしがらずに、どんどんエッチな挑戦をして頂戴ね」
そして女体化誘導しないハンデを補うためにセリフの表現を工夫しています。
実際に女の子になりきれるかはともかく、そんな雰囲気でエッチをしてるのは事実です。
オナサポ自体も男性相手の時よりずっと穏やかで柔らかいです。

催眠については時間的にも内容的にもほぼおまけです。
リラックスさせたところでエッチに進んでしまってますし、暗示の方向性にも疑問を感じます。
女体化を省略するならせめて深化まではきっちりやって欲しかったです。
サークルさんが催眠音声だとおっしゃられてるので一応こちらにカテゴライズさせていただきましたが
一般的な催眠音声の水準に届いてないというのが正直なところです。

エッチはオナサポとして聴く分には楽しめる内容に仕上がってます。
時間が60分以上ありますしプレイの内容も個性的で色んな刺激が味わえます。

絶頂シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:かなせさん
総時間 1:34:52(本編…1:28:04 フリートーク…6:48)

オススメ度
■■■□□□□□□□ 3点


体験版はこちらにあります

いらっしゃいませ手揉み庵3

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品。
声優をやられてるかなせさんが「Six Senses」から改名して生まれたサークルです。

今回紹介する作品は、上品でSっ気もあるリラクゼーションスポットの店員が
ローションまみれの手でおちんちんの隅々までエッチにマッサージします。

手揉み(手コキ)と言葉責めを組み合わせたややM向けのサービスが魅力で
竿・亀頭・カリ・金玉を個別に、あるいは同時に責める際に鳴るリアルな効果音が体を
「豚ちゃん」「変態」など軽く見下すセリフの数々が心を盛り上げてくれます。
緩やかなマッサージで下半身をスッキリ
手揉み庵の店員「夕月」に手コキしてもらうお話。

「いらっしゃいませ。手揉み庵へようこそ」
夕月はしっとりとした上品な声のお姉さん。
初来店したお客に軽く挨拶すると、今回行うサービスの概要を早速説明します。

本作品は手だけを使ってご奉仕する癒し系専門店で
彼女が35分近くに渡りおちんちんの周辺を集中的にお世話します。
サークルさんが作品説明文でこのプレイを「マッサージ」と呼んでるように
単なる性欲解消ではなく充実した射精でリフレッシュさせることを目指して責めます。

射精シーンが最後に1回と少なく、それに向けてゆっくりじっくりリードしてくれますから
疲れやストレスを感じてる人でも無理なく聴けるし抜けるでしょう。
夕月もセリフの間隔をやや長く取りながら射精直前以外はまったり刺激を与えます。

このサービスの特徴は大きくふたつ。
ひとつはおちんちんへの責めをすべて手で行うこと
もうひとつは焦らしや言葉責めといったややM向けの要素を多少含んでることです。

「今日はいっぱいいじめながら、手揉みしてあげますから…。覚悟して下さいね」
前者は店名を見ればわかように、おっぱいやおまんこといった女性特有の部位をほぼ使わず
最初は素手で、しばらくするとローションをまぶした手でおちんちんのあらゆる部位を丁寧に揉みます。

手コキと言うと竿を上下にしごくプレイをイメージするでしょうが
本作品の場合はソフトな愛撫、皮剥き、竿をにぎにぎして刺激を与えるなど
後になるほどハードにするスタイルで多彩な責めを繰り出します。
そしてその一部始終をリアルな効果音によって表現しています。

黒月堂さんは以前から耳かき音声を数多く作られてるだけあって効果音に定評があります。
今作でも竿をしごく、亀頭責め、玉揉みでも動きが微妙に変化する細かな演出をされてます。
手コキ中はわざとセリフを減らしてますから、効果音や彼女の息遣いを重点的に楽しむことができます。

「今からお客様のこと、豚ちゃんって呼んで上げますね。 ね、豚ちゃん」
「とんだ変態野郎ですね、お客様って。くす。可愛い」

後者についてはサービスを開始して少し後に彼がMな性癖を持ってると判断し
彼女が豚呼ばわりしたりおちんちんの小ささを貶す言葉責めを軽くしてきます。
そして体への責めについても弱めの刺激を与えてもどかしい気分にさせるとか
ごくごく一部で金玉を軽く痛めつけるシーンがあります。

ですが彼女の口調や態度は終始とても優しく、彼を喜ばせるためにそれらを行ってるのがよくわかります。
気持ちがもっと盛り上がるように適度な羞恥を与える感じですね。
表現もかなり抑えられてますからドMよりもややMあたりの人が最も楽しめると思います。
和やかな雰囲気漂うちょっぴり意地悪なエッチ
エッチシーンは2パート33分30秒ほど。
プレイは手コキ、玉揉み、皮剥き、亀頭責め、金玉デコピン(1回)です。
すべてのプレイでリアルな効果音が鳴ります。

「ふふ。このまま~、ズボンの上から触ったらどうなるかしら? ほ~ら」
緊張気味なお客と一緒の椅子に座り横からおっぱいを押し付けた夕月は
おちんちんが硬くなってきたのを見計らってまずはズボン越しに優しく撫で始めます。

エッチは専門店ということで彼女が終始リードします。
最初の「焦らしサワサワ」パートは本番に向けての準備に近いソフトなプレイ(約7分30秒)。
布越しにおちんちん全体や金玉を焦らす感じで撫でてから服を脱がせて少しの間彼の裸を観賞します。

「お客様? 金玉を触りだしたら、鼻息がすごく荒くなりましたね」
「随分とこじんまりした一物ですわね。これだけミニマムサイズだと、パンツの中にコンパクトに収まりそうでいいですね」

そして彼女は早速持ち前のSっ気を発揮して優しい言葉責めをします。
声や口調が上品なので凹むよりも気恥ずかしい感じがするでしょう。
股間の愛撫も「すりすり すすー」というすべすべした摩擦音が責める位置によって微妙に変化します。

本格的な手コキが登場するのは次の「手揉みクチュクチュ」パート(約26分)。
桃の香りがするオイルを手にまぶし竿・亀頭・カリ・金玉をゆっくり丁寧にマッサージします。

「剥きたての亀頭は敏感ですから、おちんぽ全体を夕月の手の平で軽く挟むようにして、竿の部分を中心に、ゆっくりと上下にマッサージ致します」
先ほどとはまるで違う「くちゅ ぴちっ」という粘性高めの水音がエロく
同時に流れる彼女の息遣いもお世話されてる気分を盛り上げてくれます。
どこをどう責めるか説明するとしばらく黙り、また話しかけるのを繰り返すスタイルなので
音の変化を楽しみながら頭を空っぽにしてオナニーに励めます。

「ふふふ。このマッサージはM属性のお客様にだけ特別にやっております」
「精子がいっぱい出るように、金玉の付け根を優しく撫でますよ?」

作品の持ち味であるややM要素ももちろんあります。
ここでは中盤あたりから手で竿をぎゅっと握り強めの刺激を与えたり
敏感な亀頭や金玉を集中して責める肉体寄りのご奉仕をします。

女性に自分の弱点を預け、好きに弄ばれるシチュでくするぐる感じですね。
金玉にデコピンをする時も直後にお詫びとして気持ちいい手コキをプレゼントします。

「はぁ、はぁ。お客様のおちんちん、手マンコの中ですごく固くなってます」
最大の抜きどころは射精が間近に迫った最後の5分間。
右手でカリを、左手で竿を握り今までよりずっと速いペースでしごきます。
「ぎゅぷっ にゅちっ」という今までよりも篭ったいやらしい音に加え
彼女が自分の手をおまんこに見立てた擬似SEXのイメージをさせます。

言葉責めがほんの少しある以外は気持ちよく抜かせることだけを考えた責めをしてくれます。
30分以上もの時間をかけて心と体をバランスよく盛り上げてきたおかげで
体にそれほど負担を感じることなく気持ちいい射精を迎えることができました。
ややM向けの要素を含んでるものの、やっぱり癒しの色が強いサービスだと思います。
癒しながら気持ちよくする作品
臨場感のある声や音を駆使してゆっくり、じっくり抜かせてくれる穏やかな作品です。

専門店の店員らしい大人びた女性が多少のM性を持つ男性を気持ちいい射精に導きます。
シーンごとに声の位置や距離を小まめに切り替える凝った演技や
擦ってる材質と部位に応じて変化する音の数々がプレイにリアリティを与えてます。
そしてサービス中の射精シーンを最後の1回にまで絞り込み、少しずつ刺激を強くしながら優しく責めます。

「イイ子にしてたら、もっと気持ちイイことしてあげますからね」
最中に多少の焦らしや意地悪をするのも結局は彼に満足して欲しいからです。
ですからM性がそれほど高くない人でも受け入れやすく感じると思います。
相容れにくい要素を上手に組み合わせてるところも本作品が持つ魅力のひとつです。

エッチは効果音の質の高さが一際印象に残りました。
音声作品の一般的な手コキに見られるループ音とは違い、現実世界のプレイに近づけた多彩で不規則なものです。
手コキ中にセリフをあまり挟まなかったのも音に自信があるからでしょう。
後になるほど熱く荒くなる彼女の息遣いも興奮具合が伝わってきて実に良いです。

射精シーンは1回。
くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声(吐息)そこそこ、ちゅぱ音はありません。

個性的かつリアルなプレイが楽しめる使い勝手の良い作品です。
手コキが好きな人には強くおすすめします。

CV:かなせさん
総時間 48:19(本編…44:36 フリートーク…3:43)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

【催眠音声】セイレーンの誘惑

サークル「黒月堂」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、優しさと厳しさの両方を併せ持つセイレーンが
男性を自分の住処に案内してからふたつのテーマに沿ったエッチをします。

吐息、くちゅ音、ちゅぱ音といったエッチな音をたっぷり鳴らすエッチが魅力で
ある時は母親のように優しく、またある時は見下したり突き放す態度を取りながら
耳や股間に狙いを絞ってじっくりとことん責め続けます。
水の妖魔が住む世界へ
セイレーンと3種類のエッチをするお話。

「ふふふ。水の世界へようこそ」
セイレーンは穏やかで色っぽい声のお姉さん。
主人公の前に突然現れ自己紹介すると、緊張気味な彼を落ち着けようと催眠をかけ始めます。

本作品は精液大好きな彼女の案内で海底へと向かい
そこでおよそ1時間に渡り濃厚なエッチをする様子を彼の立場で楽しみます。
Six Sensesさんは耳かき音声で有名なサークルさんですが、最近は催眠音声にも挑戦されてます。

全編を通じて言える大きな特徴はバックで流れる環境音。
波の音、海に潜った時に聞こえる泡の弾ける音、水滴の音など
舞台の海に関する様々な音がシーンに応じて多少変化しながら流れ続けます。

音質もクリアかつリアルなものが多く、催眠抜きでもある程度の癒しが得られます。

催眠はおよそ10分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずはお馴染みの深呼吸で心と体を落ち着けます。

「貴方の体から、どんどん力が抜けていくわ。力が抜けてリラックスできると、私の声に集中できるようになるわ」
彼女の呼吸に合わせて3分近く行いますから、環境音の効果も相まって気持ちがスッキリしてきます。
また息を吐くときに合わせてほんの少しだけ暗示も入れてくれます。
人外のイメージとはやや違う、癒しを強く意識した誘導です。

お次は一旦目を開けて天井の一点をしばらく見つめ
瞼を閉じた後はカウントを聞きながら彼女の住む海底へとゆっくり沈みます。

「視界がだんだん、ぼやけてくる。瞼が重くなる。瞼がどんどん重くなる」
「体が海の底へ沈んでいく。ますます体の力が抜けていく」

どちらも催眠音声では割と定番の技法ですね。
ですが深化にあたるシーンにも関わらず彼女が暗示をあまり入れてくれません。
本作品の催眠はたった10分しかありませんから、その中で深化させるには暗示を厚めに入れるのが望ましいです。

軽くリラックスさせてから落とす極めてシンプルな催眠です。
聴き手をセイレーンの住む世界に連れて行くことを目的に
深呼吸から始まって凝視法、カウントを数えながらの暗示とよく見かける技法を繋げて進めます。

こういう誘導をする催眠音声は他にも結構ありますし、流れは別に悪くないと思います。
しかし短時間での深化を考慮したアプローチが特にされてないため
この音声を聴いて一定以上の催眠状態に入れる可能性は低いです。
私も深呼吸と環境音の効果で意識が多少ぼやける程度でした。
正反対の感覚を与えるエッチ
エッチシーンは3パート58分間。
プレイは体を擦りつける、オナニー、耳舐め、手コキ、金玉デコピン、授乳、パイズリ、SEX(体位不明)です。

手コキ、金玉デコピン、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります。
セルフは有りです。

「まずは快感から、いかが?」
主人公を二人きりになれる場所へ案内したセイレーンは
手始めに大きなおっぱいや太ももを彼の体に擦りつけます。

エッチはどのパートも彼女に責められる形で行います。
一番最初の「全身を擦り合わせながら」パートでするのは比較的ソフトなプレイ(約18分)。
おっぱいで胸や乳首を、太ももでおちんちんを擦り合わせ
しばらく経つとオナニー開始の合図が出てシコシコボイスを言います。

「私が上下に動く度に、貴方のペニスを太ももで擦ってるわ。太もものムチムチしたお肉に挟まれてるご感想は?」
エッチが始まっても彼女の態度は引き続き穏やか。
プレイの様子を聴き手視点で実況しながら「可愛い」など甘やかすセリフを投げかけます。
催眠暗示と呼ぶにはいささか遠まわしな表現ですがイメージしやすく感じるのも事実です。

また最中は彼女が耳元至近距離から熱っぽい吐息を多めに漏らします。
本作品のエッチは全体的にエッチな音をたっぷり流す傾向が強く
このパートは吐息、次はちゅぱ音、最後は効果音や喘ぎ声と種類を切り替えて性的興奮を煽ります。
作りが同人音声のエッチとほぼ同じなので催眠オナニー特有の快感はほとんど味わえませんが
普通にするオナニーのオカズとして聴くなら役立つクオリティを持ってます。

最も長く濃厚なプレイが登場するのは2番目の「耳舐めしながら」パート(約31分)。
左右の耳を片方ずつ交互に舐めるところから始まり、少し経つと手コキを追加、さらには金玉デコピンや授乳など
属性に大きな幅を持たせた責めで射精ギリギリまで追い込みます。
ちなみにこのパート以降は催眠の技術がほとんど使われてません。

「変態は変態らしく、部屋の片隅で毎晩オナニーしていればいいのよ。貴方の汗が私の体に纏わりついて、べたつくのよ」
「お漏らしした子にはお仕置きしなくちゃね。罰として、金玉をデコピンよ」

ここでの彼女は先ほどとは打って変わってきつい態度を取ります。
エッチの冒頭に「快楽と苦痛の両方を味わわせる」と言ったのをそのまま形にしたようなプレイですね。
特に金玉デコピンは時間こそ2分程度しかないものの、専用の効果音が鳴ってかなり痛そうです。
最初はノーマル向け、次はM~ドM向けとパートごとの属性に大きな開きが見られます。

そうやって性感を高めに高めた後、「ご褒美を上げる」パートでようやく射精の瞬間が訪れます。
辛い思いをさせてしまったのを悔いたのか、ここでの彼女は普段のあまあまな態度へと戻り
前半はおっぱい、後半はおまんこを使っておちんちんをたっぷり気持ちよくしてあげます。

「人間のチンポでめちゃくちゃにされるう! しゅごいのお、しゅごいのお。オチンポしゅごいのお」
「ぎゅびっ ずじゅぷっ」といやらしい音をリズミカルに鳴らすパイズリ
ややアヘった喘ぎ声を多く漏らすSEXと、射精の瞬間を飾るに相応しいエロ度の高いプレイが味わえます。
最初のパートで一応射精できますが、ここまで我慢し続けたほうが気持ちよく出せるでしょう。
人外らしさを感じる荒々しい搾精シーンです。

このように、エッチな音を重ねてたっぷり鳴らす抜き重視のプレイが繰り広げられてます。
オカズとしてなら
催眠の機能がほんの少しだけ備わってる抜きボイスです。

セイレーンは主人公からできるだけ良質な精液を大量に搾り取ろうと
誰にも邪魔されない場所に連れて行き、そこで焦らし要素を多めに交えたエッチをします。
ちゅぱ音、効果音、吐息や喘ぎ声などオナニーのオカズに役立つ素材が本当に多く
催眠に入ってるかどうかに関係なく射精したい気分が沸いてきます。
淫語の連呼や言葉責めも多少ありますが、やはり音が一番の抜き要素です。

ですが本作品は催眠音声ですから、的確な技術を使って聴き手を催眠状態に誘導し
その状況を活かしたエッチで楽しませるのが望ましいです。
これまで書いてきたことからもわかるように、残念ながらそういった体験ができる可能性は極めて低いです。

催眠誘導の時間がそもそも短いこと、それを見据えた構造になってないこと
セイレーンのセリフに自分本位なものが多く信頼関係の維持が困難なことなどが挙げられます。
特に最後は催眠の根幹を成す部分ですから、相手が気分よくエッチできるようにリードする必要があります。

「あらあら。オチンチンがぴくぴくしてる。ほら、落ち着きなさい。また金玉デコピンされたいの?」
彼が射精しそうになったのを見て「金玉デコピン食らわすよ」と脅すなどもってのほかです。
何らかの苦痛を与えるにしても、その先に大きな快感があることを教えてあげれば多少はやる気も出ます。
催眠音声を作り始めたばかりだからでしょうが、もっと聴き手のことを考えて製作して欲しかったです。

エッチは催眠の要素がほとんどない代わりに内容は充実してます。
同人音声を製作されてるサークルさんが催眠音声を作るとこうなることが多いです。
「私の息遣いを聞けば聞くほど体が熱くなる」などエッチな音と暗示を組み合わせればより良くなったでしょう。

射精シーンは最高2回(うち1回は任意)。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

以上のことから今回は大変厳しい点数とさせていただきました。

CV:かなせさん
総時間 1:20:40(本編…1:16:42 フリートーク…3:58)

オススメ度
■■□□□□□□□□ 2点


体験版はこちらにあります

タマ舐め屋

サークル「黒月堂」さんの無料の同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性の金玉だけをお世話する変わったお店を舞台に
そこの店員さんがお客の大事な部分を心を込めて舐め上げます。

タイトルにもなっているタマ舐めに特化したプレイが魅力で
彼女は匂いを嗅ぐ、舌で舐める、頬張って吸い上げるなど責め方を切り替えながら
それぞれに適したエッチな音や反応を聴かせてこちらの興奮を誘います。
デリケートな部分に優しくご奉仕
タマ屋の店員ミツキからサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ タマ屋へようこそ」
ミツキは明るくてお淑やかな声のお姉さん。
来店したお客にこれから行うサービスの内容を軽く説明すると
早速ズボンとパンツを脱がし、脚を開かせてまずはおちんちんをじっくり観察します。

本作品は男性の急所にあたる金玉へのケアをテーマに
彼女が20分以上の時間をかけて左右を交互に、あるいは同時に舐めまくります。
タマ舐めは音声作品だとフェラのついでにちょっとだけする程度の脇役なのですが
今回は竿に一切手を出さず、金玉だけをひたすら愛し続けます。

「当店は 金玉を愛するキャストによる 金玉のためのお店です」
タマ舐めを主役に据えた作品は私も初めて聴きました。
ただこれだと射精できませんので、プレイの開始時に好きにオナニーしていいよと言ってくれます。
ちゅぱ音をオカズにオナニーを楽しむオナサポっぽい要素も持ってる作品です。

もうひとつの特徴はプレイのリアルさ。
金玉というある意味扱いにくい部位に対し、彼女は方向性を変えながら様々な刺激を与えます。
詳しい内容はこの後で説明しますがそれぞれのプレイに合わせてちゅぱ音がきちんと変化します。
耳舐めやフェラとはやや違う特徴的な音を鳴らすシーンもあるなど
「タマ舐め」というやや難しいプレイを音だけでしっかりと表現しています。
抜きを意識したちゅぱ音まみれのエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる21分ほど。
プレイは金玉の匂いを嗅ぐ、タマ舐め、金玉イラマチオです。
エッチな効果音はありません。

「私 パンツの中で蒸れ蒸れになった 金玉のくさーい匂いが大好きなんですよ」
すっかり勃起した竿や大きな金玉を観察したミツキは
まず顔を金玉に近づけ、男性だけが生み出す独特な匂いを嬉しそうに堪能します。

エッチは彼女が金玉だけを集中的に愛します。
プレイの大まかな流れは最初に2分ほど金玉の匂いを嗅ぎ
それから舌で舐める→口に含んで吸い上げる→そのまま舌で転がす責めを左右片方ずつ行います。
そして最後に両方同時に口に入れて激しく吸い上げます。

舌で舐める時は「ずびっ じりゅっ」というやや平べったいちゅぱ音
吸い上げる時は「ききゅっ きゅぴっ」という強めのバキューム音
舌で転がすときは最初の舐めに比べて音がやや篭る、といったように
舐め方に応じてちゅぱ音の質が目まぐるしく変化します。
プレイが始まるとセリフが一気に減るのでちゅぱ音好きな人ほど楽しめます。

何より素晴らしいのが全体的に舐めるペースがゆっくりなこと。
金玉は非常にデリケートな部位ですから乱暴に扱われたら痛みを感じます。
だからこそ彼女は1回ごとに間を取りながら舌や唇を丁寧に動かして刺激を与えます。
終盤以外はしゃべる時にきちんと口を離してくれますし、彼女の細かな心遣いがプレイに表れてます。

最も特徴的なプレイは音声の終盤に登場する金玉イラマチオ。
両方の金玉を咥えたミツキがお客に腰を押し付けられながら舐め回します。

「お客様のキンタマ大きいから、ミツキの口に入るかしら?」
ここだけは今までと違ってペースがかなり速くなり
彼女が餌付いた声を時々漏らすハードなプレイになっています。
ですが彼女が目に見えて嫌がったりしないので凄惨に感じるほどではありません。
彼が射精するまでちゃんとお世話する健気な姿を見せてくれます。
最中に鳴る「ぶりゅっ ぎゅびびっ」というちゅぱ音もかなり下品でエロいです。

このように、金玉だけをひたすら責め続ける珍しいプレイが繰り広げられています。
個性的なちゅぱ音作品
タマ舐めというマイナーなプレイに焦点を当てた実用性重視の作品です。

男性の金玉が大好きな女性が専門店らしい慣れた手つきで優しく刺激を与えます。
シーンごとに責め方を変え、その都度変化するちゅぱ音や
急所であることを踏まえたややソフトな責めっぷりがプレイにリアリティを与えています。
耳舐めやフェラといったメジャーなプレイとの差をきちんと出せてるところが素晴らしいです。

実用性についても竿を自由にしごいていいルールを設け
聴き手が興奮できるように後になるほどハードかつ下品なちゅぱ音を鳴らします。
金玉イラマチオなんていう大変珍しいプレイが登場するのも魅力です。
自分の一番弱い部分を女性に預けるシチュにもそそるものがあります。

面白いテーマに挑戦し、尚且つ十分なクオリティを持っている作品です。
無料ですから興味を持った方は是非お試しください。

CV:かなせさん
総時間 24:28

タマ舐め屋
こちらからダウンロードできます


追記
ページがうまく表示されない場合は以下のコメントご覧ください。。
http://doonroom.blog.jp/archives/36419653.html#comments

耳舐め花魁娘

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、耳舐めだけをしてくれる変わった専門店を舞台に
声や性格の異なる花魁たちが交代しながらお客の耳を愛します。

総勢8名の声優さんがそれぞれのやり方で耳をたっぷり舐めてくれるのが特徴で
最中は余計なセリフをほぼ挟まずちゅぱ音や吐息だけを使ってご奉仕します。
あなたのお耳に極上の幸せを
耳舐め屋に所属する8人の花魁が耳だけを責め続けるお話。

「こんばんは。ここは花街、耳舐め屋でございます」
花魁はそれぞれに違った声質を持つ女性たち。
来店したお客に簡単な挨拶をし、部屋へ案内すると
至近距離に寄り添い早速お耳を舐め始めます。

本作品は音声作品で人気のプレイ「耳舐め」にターゲットを絞り
彼女たちが1人ずつ交代しながら彼の両耳を順番に舐めていきます。

音声作品における耳舐めは耳かきのついでにやったり、手コキなど他のプレイと同時に行うケースをよく見かけます。
しかし本作品では耳舐め以外のプレイが一切登場しません。
耳舐めを存分に楽しみたい人向けの非常に尖った作りをしています。

本作品がこだわっている部分がさらに2つあります。
それはボリュームの多さとバリエーションの豊富さです。

前者は冒頭に4名の花魁が50秒程度の挨拶をすると
その後すぐさま耳を舐める音が鳴り始めます。
総時間のおよそ98%が耳舐めと言えばその凄さがわかっていただけるのではないでしょうか。
最中のセリフもほとんどなく、サービスの様子をちゅぱ音や息遣いだけで表現します。
ここまで極端な耳舐め作品は他に聴いたことがありません。

後者についても8名の花魁を別の声優さんが担当し
最中は自分の持ち味を活かしたアドリブでの耳舐めを披露します。
1人あたりの時間は約10分で右左の耳を片方ずつ交互に舐めていきます。
1人目が右耳を舐めたら2人目は左耳を舐める感じです。
2人以上が同時に舐めるシーンはありません。

実際に聴いてみたら声優さんによって舐め方に大きな違いがありました。
最初は通して聴いてみて、気に入った音があればそれだけをループさせたり
複数の耳舐め音を同時に鳴らしてダブル耳舐めにする、といった風に楽しむのがいいでしょう。
おまけとして声優さんごとに分割された音声ファイルも入ってます(左右2パターンが全員分あります)。

耳舐めに関する質・量・多彩さをすべて兼ね備えているのが本作品の魅力です。
大ボリュームかつ濃厚な耳舐め
エッチシーンはほぼ全編にあたる83分間。
プレイは耳舐めのみです。
エッチな効果音はありません。

「あーんっ…ちゅぴっ」
部屋に移動した後、挨拶などは特にせず花魁は耳を舐め始め
合間に熱っぽい吐息を漏らしたりほんの少しだけしゃべります。

エッチは彼女たちが耳だけを舐めるシンプルなものです。
8人全員の紹介をすると聴いた時の楽しみがなくなってしまいますから
個人的に気になった声優さんを4名ピックアップし、舐め方の違いに着目しながら説明します。

一番最初に登場するかなせさん(右耳を担当)は舐め方の変化に富んでいるのが特徴です。
全体的にゆっくりしたペースで水分高めのちゅぱ音を鳴らすのですが
普通に舐めていたかと思えば3分後には「すすびゅっ」とリズミカルにバキュームする責めへと変化し
さらに1分経つと舌を小刻みに動かすようになります。

「たっぷり脳天まで、トロトロにしてあげますね」
似たような音を鳴らし続けて聴き手が飽きるのを危惧したからでしょう。
音質がクリアで音の位置や距離も丁度良い臨場感のある耳舐めです。
大人の女性らしいとろけるような甘さと艶かしさが漂っています。

最もハイペースな耳舐めをしてくれるのが3番目に登場する山田じぇみ子さん(右耳を担当)。
舌を耳の隅々まで高速で這わせ、さらに小まめに吸う音を交えたパワフルな責めをします。

「ねえ、お兄ちゃんって、呼んでもいい? ふふっ」
年下系のキャラだから余裕がない感じに責めてるのかもしれません。
幼さを感じる声と耳舐めのギャップも魅力です。
全体的に「吸い」に力を入れていて、中盤には「ぐぎゅっ ぎゅるっ」と小刻みに吸い上げてるような音を鳴らします。
むしゃぶりつく感じの刺激的なちゅぱ音が数多く登場します。

逆に最も緩く舐めてくれるのが7番目の霜月優さん(右耳を担当)。
山田さんの3分の1くらいのまったりペースでちゅぱ音を鳴らします。
年上のお姉さんが優しく包み込んでくれるような耳舐めです。

しかしその一方で水分はかなり高く、ねっとりした唾液音がエッチな気分を刺激します。
合間に漏れる吐息も熱っぽくて色気があります。
ペースの遅さを他の部分でちゃんと補ってるわけです。
舐め方は「舐め」や「啜り」が多く「吸い」は少なめです。

最も特徴的な音を鳴らすのが4番目の和泉りゆさん(左耳を担当)。
耳を舐める際に「ちゅぱ ちゅぱ」と小刻みにキスするような音を頻繁に鳴らします。
リップノイズっぽくも聞こえるのですが音が大きめなのでわざと鳴らしてるのでしょう。
細かな音が出やすいように舌を大きく動かしながら演技されています。
こういうタイプの耳舐めは初めて聴きました。

このように、それぞれに違う個性を持った耳舐めが繰り広げられています。
耳舐め好きに捧げる作品
耳舐めにとことんこだわっている作品です。

8人の声優さん演じる花魁たちがお客の耳を代わる代わる舐め続けます。
総時間のほぼ全部を耳舐めに割き、声優さんごとに違った舐め方をします。
1人で80分だとさすがに飽きるのですが、このスタイルなら変化があるから問題なく楽しめます。
人によってお気に入りのちゅぱ音に違いが出るでしょうね。

ちゅぱ音はそれこそ毎日のように聴いてますが
並べて聴くと「ここまで違うんだなぁ」と改めて感心しました。
キャラを大事にする人、大きなギャップを持たせる人、抜ける音を追及する人など
声優さんごとのちゅぱ音に対するこだわりがなんとなく伝わってきます。

「耳舐め」と一言で言っても色々な責め方がありますし
自分の好みを知るのにとても役立つ作品だと思います。
逆に耳舐めに興味の無い人にはあまり心に響かないでしょう。
耳舐めをどう思うかで満足度に大きな差が出ます。

エッチはほぼちゅぱ音のみなので明確な射精シーンがありません。
画像などと併用したほうが抜きやすいです。
ちゅぱ音超大量、淫語と喘ぎ声はありません。

耳舐め音だけを浴びるほど楽しめる作品です。
耳舐め好きな人にのみおすすめします。

おまけは声優さん別の音声ファイルです。

CV:かなせさん、雅柚葉さん、山田じぇみ子さん、和泉りゆさん
水谷六花さん、綺羅さん、霜月優さん、花見るんさん
総時間 本編…1:24:33 おまけ…1:23:04

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、博多弁を話すとっても元気な女の子が
疲れている男の子の耳を2種類のサービスで癒します。

先日起きた震災への応援として福岡県が熊本県にお世話する擬人化設定がされており
リアルな効果音とシーンごとに位置や距離が変化する声を上手に組み合わせて
彼女が彼を元気付けている様子を音声だけで見事に表現しています。
隣県からの温かな贈り物
福岡ちゃんが熊本くんに耳かきと泡洗浄をするお話。

「どうもー お邪魔しまーす 福岡ちゃんだよ」
福岡ちゃんは明るくて可愛い女の子。
先日の地震で怪我をした熊本くんを労わると
耳かき棒を早速取り出しお掃除を始めます。

本作品は2016年4月14日に発生した熊本地震の被災者たちを応援することを目的に
隣県にあたる福岡県が熊本県を音声作品らしい手段で応援します。
サークルさんによると発生した売り上げは全額寄付するとのことです。

ちなみにこの作品は低音質版がほぼ全編ニコニコ動画に投稿されています。
ですから聴くだけなら無料です。
ただし有料版にはハイレゾ音声が入っており、聴き比べたところ音質にかなりの差があります。
より質の良い音声を聴きたい、あるいは募金してもいいかなと思う方は有料版をお選びください。
製作された背景抜きでも耳かき音声として普通に優れてます。

「どげんしたと? 照れとうと? 遠慮せんでいいとよ 同じ九州もんやん」
もうひとつの特徴は福岡ちゃんの話し方。
上のセリフのようにどちらのパートも博多弁で語りかけてくれます。
中の人が福岡の方なので口調も終始ナチュラルです。

内容的に「頑張れー」とか応援のメッセージを投げかけてくるように思われがちですが
彼女はあまりそういうことを意識せず耳へのケアを行いながら普段通りに接します。
言葉ではなく行為で自分の気持ちを伝えるタイプの女性です。
リアルな音と動きが組み合わさった質の高い耳かき
福岡ちゃんが最初に行うサービスは耳かき(およそ12分30秒)。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒で汚れを取り
仕上げに梵天と息吹きをする家庭的なものです。

耳かき棒は「ぞりぞり ずずっ」と乾いた硬い音
梵天は「こしゅこしゅ」と柔らかくて滑らかな音が使われており
前者は耳の奥から手前に掻き出したり壁を優しく擦るように
後者は軸を持って小刻みに回転させるような動きをします。

本作品の耳かきは器具の動きに特に力を入れていて
最初はやや速いペースで小刻みに動かしていたかと思えば
1分後にはゆっくり大きなストロークを描くようになったりと小まめに変化します。
効果音の繋ぎ目に違和感がまったくないので実際の耳かきをそのまま録音されたのでしょう。
音質、動きの両方がリアルな優れた耳かきです。

耳かき棒は手前と奥の2段構えになってるのがいいですね。
前後で音のクリアさやトーンが若干切り替わる細かな演出がされています。
チャリティーだから、100円だからといって手を抜いてる部分は一切ありません。
3年以上も前から耳かき音声を作られてるサークルさんのこだわりがよく表れています。

「くまモンって なんでもあるんやね 福岡にもいっぱいおるとよ くまモン」
最中の福岡ちゃんは熊本に関する小話を振るシーンがほんの少しある程度で
基本的には微かな吐息を漏らしながら一生懸命に耳掃除をします。
冒頭のやり取りが賑やかだったからこそ、余計に静かで落ち着いた雰囲気を感じます。
音声を聴いて多くの人が癒されるようにちゃんと作られています。

次の泡洗浄は8分30秒ほど。
右耳→左耳→両耳の順に彼女が泡をつけてゆっくりマッサージします。

至近距離から鳴る「ぷしゅしゅっ ぴちぴち」という柔らかい水音が心地よく
聴いてるだけで自然と爽やかな気分になってきます。
マッサージについても泡の音を消さないように意識してゆっくり動かしています。
最後の両耳同時にケアするシーンはもちろん左右で別々の効果音が鳴ります。
ハイレゾ版は音がすごく近くて臨場感が高いです。

このように、リアルな音を中心に据えた癒しのサービスが楽しめます。
シンプルで隙の無い作品
短時間で上質な癒しが得られる良作です。

震災という人生の一大事に直面し気落ちしている熊本くんを
福岡ちゃんは明るい声と言葉、そして耳に的を絞ったサービスで優しく包み込みます。
被災者への応援を目的としているだけあって暗い部分は一切なく
サービスの様子も終始和やかで癒しに満ちています。

耳かきと泡洗浄そのものについても現時点におけるサークルさんの全力が発揮されています。
私も最初は「耳かきしながら色々応援してくれるのかな?」程度に思ってたのですが
実際に聴いてみると一線級のクオリティを持っていてびっくりしました。
応援や労わりの言葉を過度にかけるわざとらしさもありませんし
他の耳かき音声と同じ感じで聴けて普通に楽しめます。

有料版と無料版の大きな違いは音質と声の近さです。
彼女が最初に話すセリフだけでもクリアさに大きな差があります。
そして特に泡洗浄のシーンで効果音や声がとても近くに感じられます。
内容は一緒ですからこのへんをどう考えるかで検討するのがいいでしょう。
有料版は2016年5月31日に販売を終了するそうです。

「熊本くんが楽しそうにしてると 私も…嬉しいっちゃん」
福岡ちゃんは効果音を引き立てるために会話量を控えめにしてあります。
方言よりも耳かき音を楽しむ作品だと思ってください。
どちらのサービスも流れはシンプルにして質にこだわってます。

コンパクトにまとまっている個性的な癒し系作品です。
内容の良さと価格の安さを考慮し本作品をサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:かなせさん
総時間 24:22

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点

無料版はこちらです。
耳かき
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28697453
泡洗浄
http://www.nicovideo.jp/watch/sm28697565

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。
震災云々は考慮せず純粋に質だけを見て点数をつけました。

2016年5月31日追記
有料版の販売終了に伴い誘導リンクを撤去しました。

はかた弁の年上カノジョ

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、優しくて面倒見のいい年上彼女が
疲れた主人公に耳かきをしながらたっぷり甘やかします。

タイトル通り彼女が博多弁をしゃべるのが大きな特徴で
その独特な語尾やイントネーションが作品全体に柔らかさを与えています。
年上彼女と過ごす幸せなひと時
年上の彼女に耳かきや添い寝をしてもらうお話。

「おかえりなさい 疲れたやろう?」
彼女は明るくて優しい声のお姉さん。
仕事を終えて帰宅した主人公が気落ちしてるのを見ると
頭を撫でたり抱きしめたりしてたっぷり甘やかしてあげます。

本作品は冒頭に簡単なやり取りを挟んだ後
およそ30分に渡って耳かきをし、それから彼女と一緒の布団で眠りにつきます。
恋人同士の何気ない日常を描いているのでサービス自体は至ってシンプルにし
彼女の言葉使いや態度のほうで個性を打ち出しています。

「仕方ないよ そげんこともあるたい そんなに落ち込まんと」
その最も大きな要因として挙げられるのが博多弁。
「~たい」「~ばい」など他の方言とは違う独特な言い回しで語りかけてきます。
中の人が福岡の方なので言葉使いもナチュラルです。

そして彼女は年上らしく彼を実の子供のように甘やかします。
何かにつけて頭を撫でる、疲れた心に染み入る励ましの言葉をかけるなど至れり尽くせり。
バイノーラル録音の性質を活かしてシーンごとに声の位置や距離を切り替え
彼女が実際に近くにいる雰囲気を作り上げています。

作中では恋人らしさを意識した演出も数多く見られます。

ひとつだけ注意してほしいのが
実はこの作品、時間に対してセリフのボリュームがやや少なくなっています。
総時間の大部分を占める耳かきシーンで効果音を存分に楽しめるように
彼女が敢えて無言でそれらを行っているからです。

ですから方言をとことん楽しみたい人だと物足りなく感じるかもしれません。
2人が九州に住んでいる感じを出すために博多弁でしゃべっています。
リアルな音を駆使した心地よい耳かき
彼女が最初にしてくれるサービスは耳かき。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に耳かき棒で掃除し、仕上げに梵天と息吹きをする家庭的なものです。

耳かき棒は「ゾリゾリ ズッ」と乾いた軽い音
梵天は「ぽしゅっ しゅりしょり」と面積が広く柔らかい音が使われており
どちらも耳の壁を掻き出すように動きます。

本作品の耳かきにおける大きな魅力は耳かき棒の動きの多彩さ。
2~3回耳の壁を優しくなぞる動きをしていたかと思えば
すぐ後にはやや長いストロークで掻き出す、さらにしばらくすると5~7回ごとに擦るなど
30秒程度の短い間隔で動きが目まぐるしく変化します。

効果音を組み合わせるのではなく実録っぽい動きをされています。
力の加減が耳にこそばゆい刺激を感じる程度に抑えられていて
30分近く聴いても耳や頭が痛くなることはまずありません。
音の質感と動きの両方がかなりのレベルを持っていると言えます。

ただし、左耳で耳の奥を1分程度掃除するシーンがあるのですが
そこで鳴る音だけは残念ながらいまいちだと私は考えています。
「パチパチ ジョリッ」と破裂っぽい刺激的な音が使われています。
奥にしては音がクリアすぎるし動きももう少しゆっくりにしたほうがいいかなと。

「え? お耳の中をカリカリされるの 気持ちいいの? そっか じゃあ いっぱいしてあげるね」
最中の彼女は先ほど書いたように黙々と耳かきに取り組みます。
ですが左耳に入ると他愛もないやり取りが若干あります。
効果音だけが流れる時間が長く静かな感じがするでしょう。

2人の関係を考えれば多くの言葉は要らないように思えます。
終盤には恋人ならではのあまあまなやり取りも登場します。

耳が綺麗になった後は添い寝のサービス。
彼女が右隣に寄り添い軽く会話をしてから眠りに落ちます。

「好き 好き 好き 好き だ~~い好き」
大好きな人を癒すことができて彼女も幸せを感じているのでしょう。
手を繋いで体を温め合いながらストレートな愛の言葉を投げかけます。

このように、恋人たちが過ごす一夜を甘く温かく描いています。
シンプルで高性能な癒し系作品
彼女のキャラとリアルな効果音を上手に組み合わせて癒しを与えている作品です。

彼女は仕事で心も体も疲れきった彼がぐっすり眠れるように
優しい言葉や心のこもった耳かきをサービスします。
彼女がずっと方言で語りかけてくれるから雰囲気が柔らかく
声の臨場感の高さも相まって自然と心がぽかぽかしてきます。

そして2人が一緒に過ごす様子を様々な効果音を使って表現しています。
耳かきの音はもちろん、寝返りをうつ音やベッドに寝たときに軽くきしむ音など
かなり細かなレベルにまで気を配っているのがとても良いです。

音に自信があるから耳かき中の彼女のセリフをここまで減らしたのでしょう。
音だけが聴こえ続けるひと時はそのまま眠ってしまいたくなるほどに心が安らぎます。
耳かき作品をずっと作り続けてきたサークルさんの一つの成果がここにはあります。

Six Sensesさんは今から約2年前に「博多弁で囁き@かなせ」という
恋人らしき女性が博多弁で耳かきをしてくれる類似作品を製作されています。
本作品はそこで感じた問題点がことごとく改善されています。
サークルさんが時々やられる九州ローカルネタも入ってませんし
純粋な方言音声作品としてとても聴きやすくなっています。

シンプルなサービスに独自の要素を配合している作品です。
年上好き、音重視の耳かきが好きな人におすすめします。

おまけはフリートークと寝息です。

CV:かなせさん
総時間 本編…51:06 おまけ…7:05

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
約1時間で600円とコスパがいいので+1してあります。

【スロオナ】お姉さんといっしょ【射精禁止】

サークル「こけてぃっしゅ」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの処女作は、年下を甘やかすのが大好きなお姉さんが
従順な主人公に長時間のちょっぴり意地悪なオナサポをプレゼントします。

おちんちんへの刺激を限界まで弱めたスローなオナニーが特徴で
彼女は「シーコ シーコ」と意識的にゆっくりなペースを指示し
その代わり休憩時間を極端に短くして射精感を少しずつ確実に高めようとします。

またより多くの聴き手が無理なくプレイを楽しめるように3つの難易度が用意されています。
今回は真ん中にあたる「すこしきびしい」でのレビューをお送りします。
スローなオナニーで最高の射精へ
お姉さんにとことんスローなオナサポをしてもらうお話。

「あら あなた こんばんは」
お姉さんは上品で色っぽい声の女性。
これからオナニーしようとしていた主人公に声をかけると
じっくり時間をかけたオナサポで最高の射精へと導きます。

本作品は事前に軽いキスをして勃起を促した後
一番楽な「かんたん」は35分、真ん中の「すこしきびしい」は100分
最高難度の「きびしい」は120分以上に渡りおちんちんをしごき続けます。
最中は3~15分しごく度に30秒程度のごくごく短い休憩しか与えられません。

じゃあ完遂は不可能なのかと言われればそうでもありません。
彼女は彼ができるだけおちんちんの感度を高めた上で気持ちよく射精できるようにと
ほとんどのシーンでしごくペースをとんでもなくゆっくりにします。

具体的には最も遅いペースだと1コキあたり3~4秒
終盤に差し掛かったあたりでも1コキ1~2秒程度です。
他サークルさんのオナサポ作品で最序盤に登場する速さをずっと維持する感じですね。
気持ちいいと感じるんだけど射精はできないレベルの刺激を与え続けます。

最初から言ってしまうと「すこしきびしい」でも簡単に完遂できます。
お姉さんのキャラも基本的には甘いので、ノーマル~ややMあたりの人向けの作品だと思います。
意地悪と感じる責めをしてくることもほとんどないです。
B-bishopさんの「地獄級射精禁止オナニーサポート」シリーズとはほぼ真逆のスタイルでプレイを行っています。
ゆっくり、まったり射精を目指すエッチ
「すこしきびしい」のエッチシーンはほぼ全編にあたる99分間。
プレイはキス、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「最後の射精は ものすごく気持ちいいから 一緒に楽しもうね」
約3分間キスをして主人公のおちんちんを元気にさせたお姉さんは
1、シコシコボイスに合わせておちんちんをしごくこと
2、彼女の許可が出るまで射精をひたすら我慢すること
以上のルールを説明した後、早速「シコ シコ」の掛け声でオナニーのペースを指示します。

エッチは終始彼女に言われた通りおちんちんをしごき続けます。
プレイの大まかな流れは彼女が一定時間シコシコを言い続け
数分後に軽い休憩を挟み、同じあるいは少し違うペースでまたしごくのを繰り返します。
シコシコボイスの最中に別のこと、例えば言葉責めをしたりちゅぱ音を鳴らすシーンは一切ありません。
プレイ時間のほとんどがシコシコボイスなので雰囲気的なエロさはかなり控えめです。

最初の30分間は超スローペースでのオナニー。
1コキあたり3~4秒、2~3秒の2つのスピードを用意し
シーン前半は1セット4分、後半は7~11分としごく時間を徐々に長くします。
指定されるのはペースだけなので強さとかはおそらく自由にしていいのでしょう。

実際にやってみたところ「おちんちんが多少気持ちいいかな?」くらいの快感は得られます。
余程の早漏でもなければこれだけで射精するのは無理でしょう。
序盤から脱落しないように相当緩い刺激を与え、そのハンデを休憩時間の短さで補っています。
細かく聴いてみるとペースに合わせてしごく時間や休憩時間を微妙に変化させているのがわかります。

「ふふっ 射精したそうにしているけど 大丈夫?」
また休憩に差しかかると彼女が状況に応じた優しい言葉をかけてくれます。
セリフの総量が少ないので甘やかし成分は薄いのですが
彼女の存在が長時間のプレイを続ける心の支えになっているのも事実です。

プレイ中盤(30分~77分)は射精に向けてさらに性感を高めるシーン。
先ほどの2つのペースに加えて1コキ1~2秒のさらに速いシコシコボイスが時々登場し
それらを組み合わせることでおちんちんに緩急をつけた責めを加えます。
といっても他のオナサポ作品のように10秒単位でペースが変わることはなく
引き続き3~16分程度の間隔で切り替えるまったり仕様です。

「今 射精しちゃいそうになったでしょ? もう… ちゃんと我慢しないとダメだよ?」
彼女も休憩中に彼が射精しそうになってるのを気遣うセリフを投げかけます。
私の場合は他のオナサポで慣れてるからか、この段階でも射精感はまったくありませんでした。
せめて彼女がもう少し色っぽい声でシコシコ言ってくれれば違ったのかもしれません。
彼女の色っぽいキャラをあまりエロに繋げられていないのが残念です。

終盤は今までとは少しスタイルが変わり、休憩時間一切抜きで約15分間しごき続け
その間は彼女がシコシコのペースを2分程度の間隔で切り替えてきます。
今までやってきたプレイを若干ハードにした感じです。
そして最後の最後に10カウントダウンを数えて射精します。

「ぴゅっぴゅー ぴゅぴゅー ぴゅー ぴゅー」
彼女もタイミングよく射精できるように軽くキスを挟んだり
0カウントの後は射精の様子を実況してくれます。
しかし直前の刺激が弱かったからか、残念ながら私は同時に射精できませんでした。
長時間ずっと同じレベルの刺激を与え続けていたから慣れてしまったのだと思います。

このように、できるだけ緩く長く楽しむオナニーが繰り広げられています。
もう一押しが欲しい作品
時間をかけておちんちんをゆっくり責め続けるあまり見ないタイプの作品です。

お姉さんは主人公に最高の射精をプレゼントするために
序盤から中盤にかけては相当に緩いペースでおちんちんをしごかせます。
普段のオナニーはもちろん、一般的なオナサポ作品に比べても恐ろしく遅いので
最中はもう少し刺激が欲しいと思う人が続出するでしょう。
そうやってもどかしい気分をたっぷり与えてから最後に少しだけ速くして射精へと追い込みます。

これまで登場してきたオナサポ作品がハード志向と言いますか
Mな人をターゲットにしたきつめのプレイをする事が多かっただけに
本作品のような真逆の発想に基づくオナサポは新鮮と言えます。
聴き手の嗜好に合わせて3段階の難易度を用意しているのもありがたいです。

しかしプレイ時間のほとんどがシコシコボイスなため
肉体面への刺激はそれなりに味わえても精神的な刺激があまり得られません。
その結果ガチでやったとしても射精するのがやや難しくなっています。
端的に言えば興奮できる要素が乏しく抜きにくいです。

オナサポは音声作品におけるメジャーなジャンルとして
大手や新規のサークルさんが日々様々な作品を世に送り出しています。
それらを聴いて常々思うのが、特に新規のサークルさんに当てはまる傾向として
「プレイの進め方にこだわる一方、聴いててエロいと感じる雰囲気に欠けている」ということです。

オナニーはおちんちんをしごいて射精する行為ですからそこを頑張るのは当然のことです。
でも射精で得られる快感の度合いは精神面の充実具合に左右されます。
嫌な気分を抱きながら射精するより幸せな気分でしたほうがずっと気持ちいいですよね?
先に挙げた「地獄級射精禁止オナニーサポート」シリーズが絶大な支持を得ているのも
オナニーさせながら心に様々な刺激を与え、興奮させてくれるからです。

本作品もその部分をもっと充実させて欲しかったです。
おちんちんへの刺激が緩いからこそ尚更そう思います。
具体的には後になるほどシコシコボイスを艶かしくするとか、別のエロ要素を順次追加するなどです。
あとはシコシコボイスを延々言い続ける単調さも改善してほしいです。
聴き手を飽きさせずにプレイを進めることも非常に大事です。

射精シーンは最後の最後に1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

着眼点は素晴らしいのだけど構造面や実用性に問題を感じることから
今回は以下の点数とさせていただきました。
「射精禁止スローオナニーシリーズ第一弾」とサークルさんが銘打ってますから続編も出るのでしょう。
そこで今回の部分がどう改善されているかに期待したいです。

CV:かなせさん
総時間 かんたん…40:45 すこしきびしい…1:44:29 きびしい…2:08:14

オススメ度
■■■■■□□□□□ 5点


体験版はこちらにあります

エルフさんの耳かき耳なめ

サークル「黒月堂」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、気が強いけど優しいところもあるツンデレっぽいエルフが
主人公の病気を治すために2種類のサービスを行います。

耳かきが生み出す癒しの効果音、耳舐めのエッチなちゅぱ音など
個性的な「音」をたっぷり聴かせてくれる作りになっており
前半は耳に心地よい感触を、後半は性的興奮と彼女の温もりを感じることができます。
人間の村に伝わる変わった言い伝え
エルフのお姉さんに耳かきと耳舐めをしてもらうお話。

「おい人間 貴様 ここで何をしている?」
エルフはちょっぴり気が強そうな明るい声の女性。
自分たちの領域へと踏み込んできた主人公に帰るよう警告するが
彼に病を治して欲しいと言われ、渋々ながらも耳かきをしてあげます。

彼の村には「エルフに耳かきをしてもらえば病気が治る」という変わった言い伝えがあり
それを信じて危険を顧みずエルフたちの森へと侵入し彼女と出会います。

何やら込み入った話に感じるでしょうが、彼がこじらせているのはなんと童貞。
既に40を過ぎているため治療できる可能性はほぼないのですが
それを気の毒に思った彼女がひと時の幸福を与えてあげる、というのが物語の大まかな内容です。

最初に行う耳かきはおよそ11分間。
膝枕の体勢で右耳→左耳の順に耳かき棒を使って汚れを取り除き
仕上げに梵天をかけながら息吹きをするシンプルなものです。

耳かき棒は「じじじっ ずっ」と乾いた軽い音
梵天は「ずりずりずりずり すっ」と柔らかさのある音が使われており
前者はシーンごとにストロークを変えながら掻き出すように
後者は軸を中心にして小刻みに回転する動きを見せます。

聴いた限りでは4パターンくらいの効果音をループさせているように思えます。
リアルタイムで行う耳かき作品に比べて音のバリエーションはやや劣るものの
音質や動かし方がとてもリアルで耳に程よい刺激を与えてくれます。
まとめると、一般的な耳かきよりもやや上のクオリティを持っています。

「ひ、膝枕 しないと…できないだろ? 耳かき」
「大丈夫か? 平気か?」

最中のエルフはそこまで多くを語ることはないのですが
人間、しかも童貞のおっさんな彼に優しい言葉をかけてあげます。
冒頭の勝気なキャラとは違う可愛さが彼女の魅力を引き立てています。
効果音が中心なんだけど彼女らしさも感じる耳かきです。
ひたすら舐めまくるちゅぱ音尽くしのエッチ
続くエッチシーンは25分30秒ほど。
プレイは耳舐めのみです。
エッチな効果音はありません。

「あぁ 美味しそうなマシュマロだぁ あーんっ」
別の日、再び森にやってきた主人公を見て追い返そうとしたエルフは
突然差し出された不思議な薬草の匂いを嗅いで発情し
とろんとした声を漏らしながら彼の右耳へとむしゃぶりつきます。

エッチはプレイ一覧を見ていただければわかるように
彼女が彼の左右の耳をひたすら舐め続けます。
18禁作品に指定されているのは「童貞」が登場するからで、他のプレイは一切ありません。
そして耳舐めにプレイを絞っているからこそちゅぱ音だけをたっぷり聴くことができます。

彼女のちゅぱ音は前半はペース・水分共に標準レベルで
後半に差し掛かるとその両方が段階的に上がります。
舐め方は舌を小刻みに動かすシーンが非常に多く
合間に吸いを交えて「じゅびっ ぷっ」とリズミカルな音を鳴らします。
舐めている最中は当然セリフが一気に減ります。

「このマシュマロに開いてる穴 なんか不思議な穴だ…あーんっ」
「このマシュマロぉ しゅごしゅぎぃ」

また薬草の効果で彼女が彼の耳をマシュマロと勘違いしているため
前半とは違う非常に積極的な責めをしてくれます。

ですがフェラやキスに比べてエロさは控えめになっており
後半の音でもこれだけで抜けるかと言われれば私は首を捻ります。
彼女が淫語をまったく言ってくれないところが大きいです。
ですからこれを聴きながらエルフのエロ画像を見て抜くのがいいでしょう。

このように、耳舐め音をたっぷり聞かせる筋の通ったエッチが繰り広げられています。
音の良さを活かしている作品
耳かきではリアルな効果音、耳舐めはちゅぱ音といったように
それぞれのシーンでコアとなる音を定め、それを前面に押し出しながらサービスを行っている作品です。

凛々しい中に優しさも持っているエルフが
重度の童貞を患っている主人公を多少残念そうに治療します。
彼女は胸の内で「彼の病はもう治らない」と思っているのでしょう。
だからこそ少しでもその気分が味わえるように優しく接してあげます。

そしてその様子をリアルな効果音やちゅぱ音を使って表現しています。
耳かきはサークルさんの過去作に比べて品質が格段に上がりました。
私個人は無理に耳舐めを入れず、これだけで作ったほうが良い物になるとすら思ってます。
ノイズもまったく無く動きもしっかりしていてとても聴きやすかったです。

対する耳舐めはテーマに沿っているのは確かなのですが
25分以上続けるとなると聴いててややだれるところがあります。
他のサークルさんでは耳舐めに手コキを追加するとか、ダブル耳舐めをするとか
耳舐めを中心にしながら別の要素を交えて個性を出しています。
そういう部分がこの作品にもあって欲しかったです。
ちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

耳かきは非常に良かったんだけど耳舐めがやや残念と判断し
今回は以下の点数とさせていただきました。
40分に対し価格が100円とコスパが優れてますので
内容を理解した上で聴くのなら損をすることはまずないでしょう。

CV:かなせさん
総時間 41:05

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点
コスパがいいので+1してあります。
耳かきだけだったらもう1点プラスしてました。

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