同人音声の部屋

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サークル「アイロンウェアー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ世話好きな先輩が
それを使って3人の男子生徒から精液を搾り取ります。

最初から最後までパイズリのみをやるのが最大の特徴で
両方の乳房を上下させるスタンダードなパイズリ、左右交互に動かすパイズリ
垂直に挿入する縦パイズリなどシーンによって責め方を変えながら
相手に合った言葉責めを投げかけて心身をバランスよく盛り上げます。
おっぱいに絶対勝てない体に
パイズリ風紀委員をしてる先輩が後輩の男子にご奉仕するお話。

「……あれ? ちょっと、そこの君? その上履きの色は……一年クンか」
先輩は明るくて優しい声のお姉さん。
ある日の放課後、廊下でうろうろしてる主人公に声をかけると
パイズリ風紀委員会に興味があるのを見抜きパイレクのことを簡単に説明します。

本作品はパイズリの魅力を思う存分味わわせることを目的に
彼女がおよそ210分に渡ってそれに沿った特化型のエッチをします。
この学園では男性生徒の性欲をパイズリで解消する制度があり
素行に問題がなければ無料でパイズリレクリエーションを受けることができます。

「そんなわけで、本作のプレイはオールパイズリ! フェラも本番もありません」
彼女自身がこう言ってるように、作中でするのは99%パイズリです。
本編の最後に一瞬だけキスするシーンがある以外はずっとパイズリだけをしてました。
パイズリは音声作品だと脇役に位置づけられることが多く
1パートだけやるとか、フェラと同時にやることがほとんどです。
しかし本作品では言葉責めとパイズリを組み合わせてすべてのエッチを表現します。

類似作品は知ってる限りだと「パイズリ天国~いっぱい乳内にぴゅっぴゅしてね~」くらいですからレアですね。
様々な性癖に対応した作品を制作されてるアイロンウェアーさんらしいこだわりのある作品です。

ちなみに販売ページではおよそ27分間の作品紹介音声が公開されてます。
こういう作品は向き不向きがはっきり出ますから
それを判断してもらうために普段よりも長めの体験版を用意したのでしょう。
これを聴けば彼女のキャラや作品の雰囲気がだいたいわかります。

特化型の作品の場合、単調さやマンネリ感を気にする人は多いと思います。
それを踏まえて作中では色んな工夫がされてます。
パートごとに相手をする男子生徒を変えてノーマル~Mと属性を幅広く取り
肝心のパイズリも種類を多めに用意し、さらに責め方によって音の質感や動きが目まぐるしく変わります。

おっぱいの下からおちんちんを挿入して上下に動かす膝上パイズリ
膝立ちになった彼女の前から出し入れする縦パイズリ
乳房を左右交互に動かすパイズリ、円を描くように動かす碾き臼ズリが登場します。

状況に応じてペースも変わるので実際に聴いてみると責め方が幅広く感じるでしょう。
ローションを垂らすおかげで効果音も粘性高めでエロいです。
また男子生徒によって言葉責めの内容も切り替えてきます。

「あはは、いいのいいの 私、おっぱいで筆おろししてあげるの好きなんだ」
これらを行う先輩は一言で言えば世話好きな女性。
風紀委員のお仕事だからといって事務的に振る舞うことはなく
どのパートもパイズリの素晴らしさを教えようと明るい態度で一生懸命ご奉仕します。

しかし男子生徒が反抗的な場合は容赦のないところもあり
ノンストップの連続射精へ追い込んでおっぱいには勝てないことを思い知らせようとします。
ハードなパイズリをするパートもあるのでMな人のほうが楽しめるでしょう。

パイズリに特化した作りと幅広さを持たせた責めっぷり。
ひとつのプレイを広く深く掘り下げた個性の強い作品です。
パイズリをとことん追求したエッチ
本編のエッチシーンは4パート78分間。
プレイはパイズリのみです。
パイズリ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「今日はパイズリ当番の日じゃないんだけど、このまま帰すのは可哀想だし。君、けっこー私の好みのタイプだからさ、先輩が特別にパイズリしてあげる」
主人公をパイズリ専用の部屋へ案内した先輩は
ベッドに正座し、膝の上に彼の腰を乗せておっぱいにおちんちんを差し込みます。

エッチは終始年上の彼女が責め続けます。
一番最初のトラック1はパイズリ初体験の生徒を筆おろしするシーン(約25分)。
1回戦はスタンダードな膝上パイズリ、2回戦はやや捻りを加えたパイズリで射精へ追い込みます。

「さっ、先輩のお膝の上に、おいでおいでっ やさしーくしてあげるから、怖くないぞー ほらほらっ」
相手がパイズリ初体験なので優しい言葉をかけることが多く
完全女性上位なプレイとは思えないほど甘い空気が漂ってます。
音だけだとわかりにくい部分は実況を挟み、それ以外はソフトな言葉責めをするスタイルです。
射精時にはぴゅっぴゅのセリフを軽く言って応援するなど、彼女の世話好きな性格がプレイに反映されてます。

効果音についてはローションを垂らした時は「ぎゅぷっ」という粘性高めの下品な水音
スローペースでパイズリする時は「ずちゅっ」と空気交じりの水音
ハイペースは「ぱんぱん」と肉のぶつかり合う音と色んなものが用意されてます。
そして射精が始まると一気にペースを落とす代わりに乳圧を上げて搾り取ってくれます。
さすがに音だけで完全に把握するのは無理ですけど、説明も挟んでくれるのでイメージしやすく感じました。

次のトラック2は一転してM度の高いパイズリ(約35分)。
遅刻やサボりを繰り返してる素行の悪い男子生徒を呼び出し
「5分間パイズリに耐えられたら勝ち」という勝負形式のエッチをします。

「射精直後のちんちんにっ こーんなきっつきつの乳圧かけてっ ずりゅずりゅ ぐちゅぐちゅ ズリズリしたら とーってもキツくて辛くて苦しいのなんて、知り尽くしてますけどぉ? あははっ」
そしてここでは彼女のSなところが存分に発揮されてます。
おっぱいに挿入しただけで負けそうになる彼を言葉で軽く煽り
1回目の射精を迎えた後もノンストップで責め続けて地獄のような苦しみを味わわせます。

言葉責めが割と手厳しいのでM性の高い人ほど楽しめるでしょう。
負ける快感をくすぐりながら3連続射精させる結構ハードなプレイです。

最後のトラック3はイメージプレイに近い内容(約18分)。
これまで彼女が何度もパイズリしてる常連の男子生徒とより踏み込んだエッチを楽しみます。

「ふふ、はい、おかえりなさーい。君のおちんちんの安住の地 先輩のズリぱいバレーへようこそ」
「……うん いいぞ 先輩の本気の乳圧にも負けない射精で 先輩をかっこよく孕ませてねっ」

2人の関係を踏まえて他のトラックよりも親しみを感じるセリフを多く盛り込み
パイズリはおっぱいをおまんこに見立て、そこに彼がピストンするSEXっぽいスタイルで行います。
彼女のほうから種付けをおねだりするなど、征服欲をくすぐる言葉責めに力を入れてました。
事後の会話も非常に甘く、作品の最後を飾るに相応しい後味の良いプレイに仕上がってます。

作品を聴いた感想ですが時間、内容いずれも充実したパイズリをしてくれて集中して聴けました。
最初から最後までパイズリと聞くと途中でダレることが予想されます。
そこをパートによって男子生徒を変え、それに応じたパイズリや言葉責めをして解消します。

3つあるトラックのうち2つが連続射精と抜きやすさにも配慮してます。
彼女が喘ぐことはありませんが言葉責めが充実してますし、パイズリの効果音も量が多くてエロいです。
パイズリ特化だけど心への責めもちゃんやるところが老舗サークルさんらしいなと。

このように、パイズリの魅力をとことん追求したテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
パイズリ好きに捧げる作品
パイズリが好きな人のために作られたような非常に尖ってる作品です。

先輩は学園に所属する男子生徒たちの性欲を発散させようと
ある時は優しく、またある時は厳しめに接しながらおっぱいで責め続けます。
そしてその様子をリアルな効果音や言葉責めで表現し射精を応援します。

普段は優しいけど相手によっては意地悪なこともする先輩が大きなおっぱいでご奉仕するシチュ
どこを聴いてもパイズリと言えるくらいパイズリに特化した作り
パートによってパイズリの内容や言葉責めを変化させる幅広さを持たせた演出。
同人音声ではマイナーなプレイに敢えて光を当てて個性を出してます。

このところの音声作品は録音環境の向上に伴い
耳舐めをはじめとするするちゅぱ音主体のプレイが優勢です。
そこへパイズリだけする作品を投入してきたことに最も驚きました。
作り込みもしっかししてて同じパイズリでもパートによって違った印象を受けます。

良くも悪くも偏ってる作品ですから万人受けするとは私もさすがに思ってません。
でもパイズリ好きな人を満足させる十分な品質を持ってるのは事実です。

本編の射精シーンは6回。
くちゅ音大量、淫語それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

ボーナストラックは追加のパイズリです。

CV:結姫うさぎさん
総時間 2:33:04(作品紹介…27:32 本編…1:36:52 ボーナストラック…28:40)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月31日まで20%OFFの968円で販売されてます。

本編の内訳は以下の通りです。
トラック1-1 13:25
トラック1-2 19:32
トラック2  41:23
トラック3  22:31



サークル「さーべるたいにゃー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ面倒見の良い吹奏楽部の先輩部長が
練習に身が入らない男子生徒をエッチな手段で元気づけます。

優しくリードしながら全肯定のセリフを適度に投げかけたり
くちゅ音とちゅぱ音をバランス良く組み合わせて興奮と射精を誘うなど
彼の気持ちを第一に考えて甘やかすあまあまなプレイが楽しめます。
コンクールに向けてさらなる親睦を
部長の木崎あかりと4種類のエッチをするお話。

「はいはい 1回止めて ちょっと遅れてるわよ 特に…君」
あかりは穏やかで整った声のお姉さん。
コンクールに向けた練習の最中、主人公が集中できてないことに気づくと
後で2人きりになってからその理由を尋ねます。

本作品はこの学校で最後のコンクールを成功させたい彼女が
スランプに陥ってる彼と80分程度のエッチをしてその改善を応援します。
最初の時点で同じ部に所属するそれなりに仲の良い関係なことを踏まえて
余計な前置きは必要最低限に留め開始から4分後には早速エッチを始めます。

「何か問題があるなら教えてほしいな うん 部員の管理も部長の務めだと思っているし 私にできることなら何でもするから」
彼女は多くの部員を束ねる立場にいるだけあって責任感やリーダーシップが強く
彼に対しても問題を解決しようと親身になって接します。
そして自分が指揮する際におっぱいが気になって集中できない事情を知っても
見下すことなくその原因となってる性欲解消を全力で応援します。

嬉しそうな表情でおちんちんの匂いを嗅ぐ、唾液を垂らして手コキする
彼に責め手を譲って正常位で気持ちよさそうに喘ぐなど
相手がどうすれば喜ぶかを強く意識しながら巧みにリードします。

簡単に言えば彼に尽くすエッチをするわけです。
全肯定のセリフや包容力を感じる要素も充実しており、聴けば聴くほど心満たされるものを感じます。
体ももちろんがっつり責めてくれますが、それに負けないくらい心のケアにも気を配ってます。

エッチについてもうひとつ付け加えると
最中に鳴る効果音のリアリティにもこだわってます。
手コキは「すりゅっ」という滑らかな水音、パイズリは「ぱしゅん」という弾力のある音と違いを明確にし
さらに同じプレイでも湿り気によって音が変化したり
射精が近づくほどペースを徐々に上げていく流れを持たせた責めをします。

音の良さを聴き手に味わってもらえるようにセリフをわざと挟まない時間を設けるなど
本作品が目指してる「満たされた射精」に大きく貢献してます。

年下の男子をすべて受け止め気持ちよくする彼女のキャラとリアルな音の数々。
登場人物とエッチの両方に特徴を持たせた甘さの強い作品です。
細かな気配りが光るエッチ
エッチシーンは4パート68分間。
プレイはフェラ、パイズリ、手コキ、耳舐め、手マン、SEX(正常位)、キスです。
服を脱がす、パイズリ、手コキ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「これはもう 1回君の欲望を吐き出させるしかないと思って」
おっぱいのせいで演奏に集中できない主人公の気持ちをズバリ言い当てたあかりは
おちんちんを取り出し軽く舐めてから早速それで挟んであげます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
前半の2パート37分間はコンクールに向けて練習してる時期の様子。
「第2楽章「放課後のエッチュード」」はパイズリ&手コキ
「第3楽章「昼休みの音楽室」」はフェラ&正常位SEXで2回ずつ射精させます。

「腰 浮いちゃうほど気持ちいいんだ 気持ちよくなってくれて 嬉しいよ ふふっ」
そして面倒見の良い彼女の性格が早速発揮されます。
自ら進んで彼が大好きなおっぱいを使ってご奉仕し、感じてる姿を見て嬉しそうな表情をします。
さらに1回出してもまだまだ元気なおちんちんを別のプレイですっきりさせます。

今回のコンクールが彼女にとって大事なイベントなのを加味しても手厚いプレイと言えます。
時折彼にリクエストを求めてその通りに動くなど、彼を満足させることを第一に考えてエッチを進めます。

それをわかりやすく表現してるのが第3楽章で行うSEX。
次の日、昼休みに彼を部室へ呼び出した彼女が望み通りおまんこで性欲解消を手伝います。

「ふふっ そっか SEXがしたいんだ」
彼にSEXしたいと言われても戸惑うどころか微笑を漏らし
始める前に軽く手マンしてもらいおまんこの感触を味わわせます。
肝心のSEXも中出しを禁止する以外はほぼ自由にやらせてくれる包容力のあるプレイです。
恋愛感情を抱いてるわけではなさそうですが、自分にできる最大限の愛情を示します。

もうひとつの柱にあたる効果音もその威力を発揮します。
第2楽章はパイズリと手コキで音の質感や動きが明らかに違いますし
第3楽章のSEXも「ぱすんっ」という弾力のあるピストン音をリズミカルに鳴らします。

実況をあまり挟んでこないところを見ると、サークルさんも音で十分表現できると判断されたのでしょう。
これによって彼女のセリフに違和感がなくなりより自然なエッチに仕上がってます。

後半の2パート31分間はコンクール当日のお話。
「第4楽章「トイレの部長様」」は緊張に耐えられなくなった彼女が彼をトイレに誘って手コキし
「第6楽章「部長と奏でる愛のハーモニー」」は無事終わった帰りに彼女の自宅でもう一度SEXします。

「おちんちん触らせてくれない?」
前半シーンは性欲旺盛な彼を彼女がお世話するスタイルでしたが
第4楽章だけは彼女のほうからエッチを持ち掛けます。
コンクールが始まるまで何度もエッチしてたようですから
おちんちんを握って安心感を得るのもそれほどおかしいとは思いません。

また公共の場でエッチすることを踏まえて
これまでよりもプレイをソフトにし、声や音も控えめなもので揃えてます。
そしてそのハンデを女子トイレでエッチしてることや、そこを精液で汚すシチュで補ってます。
彼女が適度に「変態」と言ってくることも含めて、他のパートよりも若干アブノーマル路線にしてあります。

「よしよし いい子いい子 もっとたくさん 強く 速くずぽずぽして?」
それに対して第6楽章は甘さを最も引き立ててます。
これまで一切やらなかったキスを初めて行い
SEXも1回目では禁止してた中出しを許して彼の頑張りに応えます。

プレイ中に彼女の心情をもっと描いたほうがリアルになったとも思うのですが
1回目と2回目でここまで違うところを見ると
彼に対して部員以上の感情が芽生えたのかもしれませんね。
物語の最後には思わせぶりなことを言いますし、2人の間に多少の絆を感じました。

作品を聴いた感想ですが、キャラやエッチの作り込みがしっかりしてて安心して聴けました。
彼女は吹奏楽部の部長で面倒見の良いキャラなだけあって彼を積極的にリードしますし
プレイ中に様々な気配りも見せて最高の状態で射精できるよう頑張ります。
プレイの選択権やSEXの責め手を彼に譲ってるおかげでM性もほとんどありません。

エッチについても最大の武器である効果音を活用していて臨場感があります。
同じプレイでも状況やパートによってそのやり方や鳴らす音を変えてるのが良い例です。
フェラ、耳舐め、キスを組み合わせてちゅぱ音も十分な量を確保できてます。
序盤は連続射精しますが時間を考えればパートごとに1回抜くのが丁度いいでしょう。

このように、年上の女性が持つ優しさや温かさを前面に押し出したノーマル向けのエッチが繰り広げられてます。
優しく包み込んでくれる作品
幼児プレイとは違った形で甘やかしてくれる作品です。

あかりは間もなく迎える最後のコンクールを悔いなくやり遂げようと
吹奏楽部の一員である主人公が抱えるトラブルに向き合いエッチな手段で解消します。
そしてすべてを終えた後は自宅に招いてこれまで以上のご褒美をあげます。

優しくて面倒見の良い部長が後輩とエッチして演奏に集中させるノーマル向けのシチュ
彼の気持ちを汲み取ってリードする年上らしいエッチ、その最中に鳴るリアルな音の数々。
キャラやシチュを上手く反映させたうえで抜きやすい作品に仕上げてます。

「年頃の男の子だもん 昨日あれだけ出しても 一晩寝たら溜まっちゃうよね」
特に2番目は彼のすべてを受け入れる彼女の包容力に安らぎを感じました。
おっぱいが気になるのは性欲が原因ですから、極論すればそれさえ取り除けば解消できるはずです。
でも彼女は無理矢理おちんちんを責めたりせず彼が望むプレイを提供します。
後半に入ると彼に依存するところも見せたりと、彼女を魅力的に描くことに力を入れてます。

エッチはどのパートも違った良さを持ってて実用度が高めです。
おっぱい好きな彼の性癖を考えれば第2楽章が一番なのでしょうけど
第3楽章はフェラの最後に精液を飲み干したり初SEXさせてくれる
第4楽章はちょっぴりスリリングなプレイをする、第6楽章はキス&中出しと
内容ができるだけ被らないように気配りしながらひとつの流れを作ってます。

SEXが2パートあるおかげで喘ぎ声も結構漏らしてくれますし
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声のバランスが取れてます。
欲を言うならもうひとつくらいおっぱいを使ったプレイがあっても良かったかもしれません(授乳手コキとか)。

射精シーンは6回。
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声いずれもそれなりです。

年上の女性に優しく抜いてもらうのが好きな人には特におすすめします。
おまけは「手寂しい部長は棒を握りたい」です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:35:28(本編…1:23:42 おまけ…11:46)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月30日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「アルファートリル」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は上品だけど性格は淫乱なシスター姉妹が
よくお祈りにくる男性にエッチなご奉仕をします。

「チンポ」やぴゅっぴゅのセリフを積極的に言って興奮を煽ったり
罪悪感を抱く彼をすべて受け入れ気持ちいい射精に導くなど
シスターの魅力をしっかり出しつつ下品に振る舞うギャップを持たせたエッチをするのが特徴です。
シスターが持つメスの顔
シスターのソフィア(姉)とルーナ(妹)が信者と色んなエッチをするお話。

「こんにちは 今日も祈りを捧げに来てくださったのですね」
ソフィアは上品で穏やかな声のお姉さん。
「毎週欠かさず礼拝に来てくださいますもんね」
ルーナは甘くかわいい声の女の子。
礼拝しに来た主人公に挨拶しお礼を言うと
おちんちんが勃起してることに気づき奉仕を志願します。

本作品は小さな教会を管理してる2人のシスターが
そこへ熱心に通ってくれる男性信者を100分程度に渡ってエッチにもてなします。
彼は信心深いせいで自分の性欲を抑え込むところがあり
それで苦しんでる姿を見かねた彼女たちが救いの手を差し伸べます。

ソフィア「私たちを目の前にしただけで こんなにも おちんぽをバッキバキにしてしまうほど 禁欲を積み重ねていらっしゃたのですね」
修道服では隠し切れない豊満な体に欲情した彼を見下すどころか逆に受け入れ
「おちんぽ」などやや下品な淫語をガンガン言う姿は慈愛に満ちてます。
そしてシスターのイメージとの大きなギャップに多くの人が興奮するでしょう。
射精シーンでは彼女たちの体を汚す快感をくすぐるなど、キャラを上手に使って盛り上げてくれます。

また女性が2人いるため多くのシーンで左右に密着し
耳元至近距離から話したり責める密着感と密度の高いプレイを行います。
耳舐めの時間は全パート合わせて36分とそこまで多いわけではありませんが
淫語や喘ぎ声とのバランスが取れており音の臨場感も高いです。

時間に対するパート数が多めなので、ひとつのプレイを掘り下げるのではなく
2人が役割分担しながら色んなシチュで愛し合うことを心がけてます。
完全女性上位ですがM向けの要素はありませんから本当に誰でも聴けます。

ギャップを活かしたドスケベなエッチと密着感を重視した複数人プレイ。
シスターの優しさに包まれながら何度も射精する甘く濃い作品です。
愛を込めて気持ちよくするエッチ
エッチシーンは8パート81分間。
プレイは手コキ、耳舐め、フェラ、イラマチオ、SEX(騎乗位)、キスです。
服を脱がせる、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

ソフィア「ここまでおちんぽを腫らしてしまっては お体に障りますよ」
戸惑う主人公に優しい言葉をかけ服を脱がせたソフィアとルーナは
すっかり硬くなってるおちんちんを少し観察してから手で慰めます。

エッチは終始彼女たちがリードします。
最初の3パート38分間は2人の魅力を出しつつ彼の心を開放するシーン。
「【1】禁欲に耐えるあなたにシスター姉妹が正しき導きを♪」は両耳舐め手コキ
「【2】情欲に悩めるあなたにシスター姉妹の特別な懺悔を♪」と
「【3】濃密なイラマチオでさらなるオスとしての喜びを♪」は耳舐めフェラで1回ずつの射精に導きます。

ソフィア「私たちは見ての通り ムチムチのエロい体をしてるばかりに その意味を成さず あなたの禁欲チンポを ふしだらにも煽ってしまったのですよね」
彼女たちは自分のエロさを理解してるので彼が欲情しても呆れたりはしません。
「勃起したのはこのエロい体のせいだ」と言って彼に罪がないことを教え
そのうえで2人が協力して耳とおちんちんを丁寧に責めます。

淫語をガンガン言うので彼女たちがドスケベなのは間違いありませんが
シスターとしての務めをちゃんと果たしてるのも事実です。
体を気持ちよくするのと同時に心のケアもするところに優しさを感じました。

ソフィア「はーい ぴゅっぴゅっぴゅー ぴゅるるるるるるるるー」
ソフィア「シスターの清らかな手の中で 精液種付けしちゃってます たっぷりと中出しですね」

それをわかりやすく物語ってるのが射精シーン。
8パート中6パートでぴゅっぴゅのセリフを多めに言って応援します。
シスターへ中出しするイメージを絡めるなど言葉責めが上手です。
心が盛り上がってるほうが射精時の快感は大きくなりますから有効なアプローチと言えるでしょう。

2番目と3番目はちゅぱ音の量が魅力。
ソフィアの耳舐め+ルーナのフェラ→その逆と責める部位を交代し
それぞれに合ったエッチな音をガンガン鳴らして興奮させます。

ソフィア「罪としてではなく 快感として オスとして生まれた喜びを 存分に受け入れましょうね」
ルーナ「シスターにチンポを褒められるのが そんなに嬉しいのですか? 顔がにやけてますよ」
このシーンは最初のパートから1週間後、彼が先日のエッチを悔いてやって来た背景があるため
彼女たちも優しい言葉を小まめにかけてそれを取り除こうとします。
男として生まれた以上性欲から逃れることはできない、だから無理に溜め込まず適度に開放する。
性欲を我慢するのではなく、上手に付き合っていく道を示して彼の心を軽くします。
そして快感を素直に受け入れられるようになったら言葉で褒めて後押しします。

プレイが完全に被らないよう2はフェラ、3はイラマチオと多少変えてますし
音についても彼女たちの性格に合った割かし下品なものばかりです。
声やセリフと責めっぷりのギャップが引き立ってたりと本作品の特徴がよく出てます。

続く3パート36分間は2人のエロさを前面に押し出したプレイ。
「【4】発情したシスター姉妹~ルーナと生中出しセックス♪」はルーナ
「【5】発情したシスター姉妹~ソフィアと排卵日生セックス♪」はソフィアと騎乗位SEXし
「【6】シスター姉妹の禁欲妨害鼻息耳舐め誘惑色仕掛け♪」は再び禁欲を始めた彼をエッチに誘惑します。

ソフィア「今日は 私たち姉妹の排卵日なのです」
ルーナ「シスターの清楚な体は もうあなたのものですから あなたの精子で マーキングしていいんです」
わざわざ排卵日にSEXを持ち掛けたり、おちんちんと精液で自分たちの体を蹂躙するようけしかけるなど
清らかな女性を汚しモノにするオスの欲望を執拗にくすぐります。
物語の序盤は悩んでる彼を救うためにエッチする意味合いが強かったのですが
このへんまでくるとむしろ彼女たちのほうが彼にのめり込んでるのがわかります。

シスターをやってる時点で大っぴらにエッチするのは難しいでしょうから
彼とのエッチを通じてスイッチが入ったのかもしれませんね。
やや泡立ったピストン音を鳴らしながら嬉しそうな声を上げる姿が下品でいやらしいです。
SEXする側が耳舐めやキスも同時に行い、してない側は実況をするスタイルを取ってました。

6番目のパートは両耳舐め手コキする点は1番目とほぼ一緒ですけど
耳舐めする際に鼻息を多めに盛り込み彼女たちの興奮具合を表現してます。
鼻息を漏らすたびに軽い風圧が耳に伝わってきてこそばゆいです。

作品を聴いた感想ですが、シスターの特徴をしっかり捉えてエッチに活用してるのが素晴らしいです。
性欲旺盛で立派なおちんちんを持ってるのに禁欲しようとする主人公を優しく導き
それと同時に耳舐めや手コキで快感を与えてエッチの素晴らしさを教えます。
信者に救いの手を差し伸べる流れはすごくシスターらしいですし、そのやり方もおおらかです。

そして彼の悩みにしっかり向き合ってるからこそ、エッチで見せる下品な姿が余計そそります。
淫語の量が多めで表現もやや下品ですし、ちゅぱ音は貪るようなパワフルな音を中心に据えてます。
中盤のSEXシーンでシスターに種付けする快感を煽るなど、要所を押さえてあって安定感があります。

このように、彼の心を浄化しながらたっぷり愛し合うキャラを活かしたエッチが繰り広げられてます。
満たされた気分で抜ける作品
キャラ、プレイ、全体の流れがいずれも高い水準を誇る優れた作品です。

ソフィアとルーナは性欲で悩んでる主人公を傷つけずに解き放とうと
自分から積極的におちんちんを責めながらまずは「エッチ=悪」という考えを取り除きます。
そして彼がある程度受け入れられるようになったらより深いプレイに進んでオスの喜びを教えます。

声や見た目は清楚だけど性格はドスケベなシスター姉妹がたっぷりご奉仕するノーマル向けのシチュ
シスターとは思えないほど下品に振る舞うギャップのある責めっぷり
左右に密着しながら優しい言葉をかけてリードする穏やかで密度の高いエッチ。
シスターや複数人プレイといった特徴を組み合わせて作品を仕上げてます。

ソフィア「私 ソフィアは これからあなたのメスオナホとして ずっと生きてすよ」
中でも2番目は本作品の鍵になる要素なだけあって結構強烈です。
淫語を多めに盛り込んだセリフを投げかける、パワフルなちゅぱ音を鳴らす
わざと自分を貶めて彼を持ち上げるなどアプローチの内容も多彩でした。
エッチの時間が全体の76%と長く、抜き場も多くて実用性が高いです。

複数人プレイが主体なので体への責めも充実してますが
それに負けないくらい心もがっつり責めてくれて気持ちよく射精できました。
3年以上も活動を続け、その中で名作をコンスタントに出してるサークルさんの実力が発揮されてます。

射精シーンは8回。
淫語とちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:ソフィア…陽向葵ゅかさん ルーナ…みもりあいのさん
総時間 1:46:42

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月23日まで20%OFFの968円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。



サークル「フルトラ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな双子が
連携の取れた催眠と癒しのパワー満載なエッチで幸せなひと時を提供します。

心をたっぷり潤して幸せイキさせるあまあまなアプローチが行われており
「いい子いい子 よしよし」と言って甘やかしたり、何かをするたびに褒めて心をぽかぽかにし
エッチも体はソフトにする代わり心への責めを重点的に行ってドライへ導きます。
催眠に長めの時間を取りゆっくりじっくり落とすのも魅力です。
3人で一緒に幸せな世界へ
双子に催眠をかけられてから幸せイキするお話。

「おかえりなさーい 今日も1日お疲れ様」
双子はややトーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
帰宅した主人公を出迎えぎゅっと抱きしめると
今日頑張ったことを話してからそれを褒めてもらい喜びます。

本作品は嬉しい気持ちや幸福感で包み込んで絶頂させることを目的に
彼女たちがおよそ100分を使って催眠をかけたりあまあまなエッチをします。
フルトラさんはこのところドライ未経験者をターゲットにした作品をいくつも制作されており
今作でもそのコンセプトを受け継いでじっくり丁寧にリードします。

「(右)右腕の力が抜ける (左)そう 上手 (右)力がすーっと抜けていく (左)暗示が心に染み込んで (右)右腕から (左)力が (右)抜ける (左)すーっと抜ける」
最大の魅力は双子形式
ひとつのセリフを2人が分担し左右を小まめに振り分けながらリズミカルに入れたり
片方はカウントを数え、もう片方は暗示を入れて役割分担する凝ったアプローチをかけます。
セリフの間や話すペースがシーンによって目まぐるしく変わりますし
サークルさんがこれまで培ってきた技術と経験がちゃんと活かされてます。

過去作では催眠誘導の時間を20分程度に切り詰めてたのですが
今回はそのおよそ倍くらいまで増やしできるだけ深い催眠状態に持って行ってくれます。
幸せイキももちろん良いですけど、その前段階にあたる催眠パートだけでも十分癒されます。
みもりあいのさんの声と彼女たちの無邪気なキャラががっちり噛み合ってて
聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかします。

「よしよし 嬉しいよ 手伝ってくれて嬉しいよ ありがとう」
それに最も貢献してるのが全肯定のセリフ。
何をするにも甘やかし、双子の言う通りにできた時は必ず褒めて頑張りに報います。
エッチシーンに入ると「好き」を何度も言うなど
多くの人が喜びを感じる言葉を数多く盛り込み内側から心地よくします。

双子形式ならこういうセリフを多めに言っても催眠として成り立ちますし
催眠者が1人の場合ではできないことをやってきちんと個性を出してます。
体への責めや純粋なエロさは大幅に削ってあるおかげで、催眠特有の快感が味わいやすくなってるのも良いです。

可愛い双子が連携を取りながら催眠をかけたりエッチする展開とポジティブな言葉の数々。
最大の武器である双子形式を以前とは違うやり方で活用してる甘さの強い作品です。
一体感を重視した催眠
催眠は3パート41分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずはカウントに合わせて双子が指定した部位をひとつずつ脱力します。
そして次はお馴染みの深呼吸で心身をさらにリラックスさせます。

「私たちが 3から1まで数えるから 0って言ってくれる?」
「大事なのは 一緒に呼吸してるなーって 心が気づくこと」

一般的な催眠音声は催眠者の言う通りに動きますが
本作品ではカウントを数える際に一部で宣言をお願いし 
深呼吸する時も彼女たちとできるだけ合わせて一体感を高めます。

催眠は両者の信頼関係が高ければ高いほど上手くいきますから
最初の時点でそのへんに気を配っていれば自然と催眠にも入りやすくなります。
この後のシーンでも同様のことをやって彼女たちの言葉を受け入れやすくします。
前項で説明した褒めるセリフも多く、序盤から温かい空気が漂ってます。

この要素が最もわかりやすく反映されてるのが2番目の「03.深化パート」。
名前の通り催眠状態を深めるわけですが、それにあたって独特な手段を取ります。

「最初は 私があなたたち2人のことを 気持ちよく落としてあげるね」
それは双子のうち片方が主人公ともう片方の2人と落とすこと。
カウントを数えてから追い込み暗示を入れるスタンダードな手法を行い
かけられてる側は安らかな吐息や心地よさそうな声を漏らします。

これは双子の本家が制作された「Side Effect」にも取り入れられてたアプローチで
催眠者のうち片方を被験者側に回すことで落ちる感覚を別方向から伝えます。
さらに聴き手と彼女たちを同じ立場に置いて信頼関係を向上させる意図もあります。

カウントを数えおろして深化→数え上げて半覚醒を繰り返す流れになっており
1回ごとにかける役を交代して3人が同時に深化できるように進めます。
約20分みっちりやりますから、このパートを聴き終えた時点で多くの人が何らかの変化を実感するでしょう。

これだけでも十分なのにまだ続きがあるのが本作品の催眠を丁寧と呼ぶ理由です。
最後の「04.ほめほめ揺さぶり深化パート」は前のパートでやったことを継承しつつ
テーマの「幸せイキ」への第一歩となる暗示を入れてエッチの準備を整えます。

「褒められるのが大好きになる 元から大好きだったなら もっともっと大好きになる」
内容は褒められることにより幸せを感じさせるといったもの。
右がカウント、左が暗示を入れる役を務めて深化させつつそれを心に刻みます。
これまでのシーンで褒める言葉を数多く言ってくれますし
そもそも女の子に褒められて嫌がる人はまずいませんから簡単に受け入れられると思います。

テーマを意識しながら一歩ずつ着実に進む高品質な催眠です。
聴き手を幸せな感覚で包み込むことを目的に
最初は脱力や深呼吸といったリラックス重視の技法を行い
2番目以降はカウントを絡めて深化や幸せになる暗示をたっぷり入れて深いところに導きます。

元々技術力の高いサークルさんなだけあってどのパートも安定感があり
その中に双子だからこそできる要素をいくつも盛り込み個性も出してます。
褒める言葉を小まめに言ってくれるのも幸せイキに合ってて良いです。
初心者から上級者まで誰でも催眠にかかれるように仕上げてます。
癒しの言葉で幸せな絶頂に
エッチシーンは2パート45分間。
プレイは耳舐め、言葉による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「耳 温度上がってるね お耳ぺろぺろして 冷ましてあげよっか?」
入念な催眠で主人公の心身をとろとろにした双子は
左が耳舐め、右は暗示と役割分担して最初のドライに導きます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の「05.お耳ぺろぺろ幸せイキ」はちょっぴりエッチな要素を含んだプレイ(約20分)。
左の子は主に耳を舐め、右の子が感度上昇や絶頂する暗示を入れます。

サークルさんが「『精神的な快感』にフォーカスを当てています」とおっしゃられてるだけあって
本作品のエッチは体への刺激をできるだけ避けて進めます。
前半は耳舐めをそれなりにしますが淫語や喘ぎ声はかなり削ってありますし
後で紹介する後半は文字通り言葉だけで盛り上げたり絶頂させます。

純粋なエロさを切り詰めてあるのでエッチな気分がする人はそれほどいないと思います。
でも充足感や幸福感といった別方向の気持ちよさは強めに得られます。
ドライなら性感帯を直接刺激する必要はないので、催眠に入ってさえいれイけるように作られてます。

「すごい 感度がどんどん上がっていってる」
「ほら 〇〇って言って? そうすると快感が一気に高まる」

通常のドライとはやり方が違うからこそ、双子もそれに向けて慎重に進めます。
これまでと同じく彼を全肯定するセリフを多めに投げかけ
絶頂が近づいたら自分でとある言葉を何度も言わせて二方面から追い込みます。

自己暗示は他人からの暗示よりも入りやすいのでこのアプローチは結構有効だと思います。
私が聴いた時は股間は軽くむずむずする程度で脳に強烈な快感が襲ってきました。

続く「06.3人一緒にすき×3幸せイキ」は幸せイキをさらに突き詰めてるパート(約25分)。
耳舐めを停止し言葉とカウントを組み合わせて2回絶頂させます。

右「快感に心が震える 気持ちいい 心が溶けてく 快感が止まらない」
左「気持ちいいの こっちにも来ちゃうね 心がリンクして 流れ込んでくるみたい」

暗示責めに近い内容ですがセリフ自体は柔らかいものばかり。
引き続き甘い言葉で語りかけながら気持ちよさ、幸福感、一体感を伝えて心を満たします。
終盤には3人で同時に絶頂するシーンもあったりと
催眠者が一方的に働きかける従来の催眠音声とは異なる展開にしてました。

前のパートで1回絶頂したからでしょうけど
私はこのパートでは心地よさを感じるところで終了しました。
同人、催眠両方を見てもなかなかないプレイなので
サークルさんが想定されてるレベルの絶頂感を得るには多少の慣れが要るかもしれません。

このように体はソフトに、心はたっぷり責める穏やかなエッチが繰り広げられてます。
芯から温まる作品
癒しや幸福をとことん突き詰めてるあまあまラブラブな作品です。

双子は主人公に幸せいっぱいな絶頂を迎えてもらおうと
まずは催眠パートで深化させつつ褒める言葉を適度にかけて受け入れやすい状況を作ります。
そしてエッチは耳舐め+暗示、ダブル暗示と主に言葉で心を盛り上げイかせます。

可愛い2人が協力して催眠をかけたり癒し系のエッチをするノーマル向けのシチュ
総時間の半分近くをかけてじっくり深化させる手厚い催眠
体への責めは耳舐めだけにし、代わりに心をがっつり責める独特なエッチ。
双子の持ち味を出しながら最終目的の幸せイキに向けて一歩ずつ前進します。

中でも催眠は過去作が短かっただけに余計充実してるように感じました。
技術自体は分割弛緩法、深呼吸、カウントを絡めた揺さぶりと古典催眠をベースにしてますが
セリフが常に柔らかいおかげで指示されてる感覚をまったく抱かずに聴くことができます。
2人の役割分担や暗示の振り分けもしっかりしていてすごく入りやすかったです。

それに対してエッチはM向け作品でよくやる言葉責めによる絶頂を
幸福感や満足感といった真逆の属性に切り替えてする思い切ったことがされてます。
後半が本当に言葉のみで誘導するためやや人を選びそうではありますが
それに向けた準備をちゃんとやってるのも事実です。
欲を言うなら前半に両耳舐めするシーンが欲しかったかなぁと。

絶頂シーンは3回。
ちゅぱ音と吐息そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

ドライ未経験でノーマルな方には特におすすめします。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:41:17

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「いちのや」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、性格は違うけどどちらもエッチ大好きな双子が
家庭教師をしてる男性を相手に色んなプレイを楽しみます。

多くのシーンで2人が同時に責めるスタイルを取ってるのに加えて
複数のちゅぱ音を鳴らしたり、SEXと耳舐めで手分けして気持ちよくするなど
エッチな音と密度にこだわった抜き重視のエッチをするのが特徴です。
可愛い双子とのラブラブなひと時
姉の星羅(挿し絵左)、妹の怜羅(挿し絵右)とイチャイチャするお話。

「ん…好きって 私のことですか?」
怜羅は甘く可愛い声の女の子。
主人公に突然告白され驚いた様子でその気持ちを受け入れると
彼の求めに応じてゆっくりキスをします。

本作品はエッチの経験は皆無だけど強い興味を持ってる2人が
彼を相手におよそ100分に渡る4種類のエッチを楽しみます。
物語の冒頭で彼と怜羅が恋人になることを踏まえて堅苦しい要素は一切入れず
音声開始から1分30秒後には早速キスを始めるあまあまな展開です。

最大の特徴は複数人プレイ特有の濃いエッチ。
多くのシーンで星羅が左、怜羅は右に陣取り耳やおちんちんを協力して責めます。
2対1ですがSEXをメインのプレイに据えてることや
彼が責めるシーンをそれなりに盛り込んでるおかげで喘ぎ声が充実してます。
本編の87%にあたる85分をエッチに割いてるのも大きいです。

3人全員がエッチ未経験なため責めっぷりに関しては比較的マイルドです。
だからこそそのハンデを音の量と密度で補ってます。
SEXの際に鳴る音がよくある水音ではなくベッドが軋むような物音だったりと
音のひとつひとつを大人しくすることでそれぞれを聞き分けやすくしています。

星羅「やっぱお耳 苦手なんだね それとも お耳 とっても好きなのかなー?」
怜羅「先生の背中 思ったより硬くて広い」
双子については星羅は積極的な小悪魔キャラ、怜羅は年齢相応の純真なキャラと大きな違いがあります。
星羅は彼と恋人になってないので通常ですとエッチに参加できません。
だから作中で何らかのイベントを作り、それを利用して加わるスタイルを取ってます。
2人の仲を邪魔したいのではなく、仲間外れになるのが嫌なだけですから悪意はありません。
その証拠に怜羅がメインの相手を務めてる時は実況や耳舐めといったサポート役に徹します。

エッチな声や音をふんだんに盛り込んだエッチと性格の違う2人が協力して責める展開。
複数人プレイの持ち味をストレートに活かした甘くエッチな作品です。
少しずつ前進するエッチ
エッチシーンは4パート85分間。
プレイはキス、パンツ越しの素股、おちんちんの愛撫、フェラ、耳舐め、手マン、SEX(正常位、騎乗位、バック)、乳首責めです。
服を脱ぐ、ゴムの装着、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

星羅「ねぇお兄さん お兄さんのここ 彼女じゃない星羅に誘惑されても負けないか チェックしてあげるね」
星羅は可愛くてさばさばした口調の女の子。
用事があって席を外した怜羅の代わりに部屋へやって来ると
2人の関係を見抜いたうえで主人公がどれだけ誘惑に耐えられるか試します。

エッチはパートによって責め手を切り替えながら進めます。
前半の2パート43分間は比較的ソフトなプレイ。
「01:怜羅の告白と星羅の誘惑」は星羅がキス、耳舐め、手コキ、フェラをし
「02:はじめてのセックス」は2人のうちどちらかと初SEXに挑みます。

星羅「ふふっ 怜羅 集中してると 周りの音 聞こえなくなるんだよね」
彼女はエッチの知識をそれなりに持ってるおかげで責め慣れており
キスやフェラでは怜羅よりも速いペースで粘り気のあるちゅぱ音を鳴らします。
また01パートの後半では怜羅が戻ってくる前に机の下に入り
勉強が再開したのに合わせておちんちんをしゃぶる大胆なところも見せてくれます。

フィニッシュは口で受け止め喉を鳴らして飲み込むなど
物語の序盤から早速積極的なところを見せてくれてキャラが立ってます。
サークルさんとしては3人が一緒にエッチできる環境を最初のうちに作りたかったのではないかなと。

続く02パートはブレーカーが落ちて視界が悪くなってる状況を活かし
パートナーの女性が囁き声で話すことでどっちとエッチしてるかわかりにくくする工夫がされてます。
声優さんが別の方なので、普通にしゃべったら声だけでどちらなのかわかってしまいますからね。
SEXについても割とゆっくり動かしてました。

対する後半の42分間は複数人プレイが売りのシーン。
「03:双子とえっち」は怜羅への乳首責めと手マンで慣らしてからSEXを行い
最後の「04:交互生ハメセックス」は2人が短時間で交代しながら主にバックで繋がります。

星羅「そのまま奥まで ぐーっと差し入れて 激しくかき混ぜたら痛いから 優しく 優しく 優しくね」
怜羅「出たりっ 入ったりしてる おまんこの中 先生の指 来てる」
そしてここからは声や音の密度が一気に上がります。
メインの相手を務める怜羅は自分視点で実況したり喘ぐ役割を果たし
星羅はそのサポート役として女性の責め方を教えながら耳舐めと乳首責めで射精を後押しします。

前半は星羅の存在感が大きかったのですが、後半は怜羅の活躍する場も設けてバランスを取ってました。
効果音を控えめにする代わりにちゅぱ音や喘ぎ声をガンガン入れてエロさを引き立ててます。
言葉責めはほとんどしないので雰囲気は引き続き甘いです。

激しさの面では04パートが一番でしょう。
プレイ時間の20分をまるまるSEXに割いてますし
2人が代わる代わる気持ちよさそうな喘ぎ声を漏らします。
恋人らしさを出すために怜羅だけ中出しするシーンを設けるなど
通しで聴いたら2人が同じくらいの存在感を出せるように上手く調整されてます。

作品を聴いた感想ですが、思ってたよりエロさが高い点が意外でした。
販売ページの説明文に「最初から最後までスケベ作品!!!」と書いてあるから当たり前と思う人もいるでしょうが
私のこれまでの経験則として、声優さんがシナリオも担当した場合はだいたい内容がソフトになります。
音声作品でエロさを売りにしてるものは軒並み描写が過激だったりプレイが尖ってるからです。

でも本作品はエッチの時間を意識して長く用意し
その中でイチャラブ感を出しながらちゅぱ音や喘ぎ声を複数同時に鳴らしてそれをカバーします。
初々しさを出すためにハイペースで責めるのは射精の直前に留めてありますけど
複数人プレイの効果で道中も割と濃くなっており物足りなさは感じません。
4パート中3パートでSEXする構成が良い方向に機能してます。

このように、暗さや重さを出さない形で恋人やその姉と愛し合う甘いエッチが繰り広げられてます。
和やかな作品
可愛い双子とひたすらイチャイチャするほぼノーマル向けの作品です。

星羅と怜羅は家庭教師をしてる主人公とより深い関係になるために
まずはキスやフェラといった比較的ソフトなプレイで心の準備を整えます。
そしてその後は色んな体位のSEXをして気持ちいい感覚を3人で共有します。

性格は結構違うけどどちらも可愛い双子が年上の男性とエッチするイチャラブ系のシチュ
ちゅぱ音や喘ぎ声といった男性が興奮を覚える要素を多く盛り込んだエッチ
パートによって2人の存在感や役割を切り替える双子らしい連携の取れた責め。
「えろえろレッスン」の名に相応しいエロさを重視した作品に仕上がってます。

中でも2番目はサークルさんが意識されてる点だからでしょうけど
単に2人が思い思いに乱れるのではなく、ある程度統制の取れた内容になってます。
同じSEXでも体位が変わるごとに声の位置や距離が変化しますし
現在活躍されてる声優さんたちの持ち味を活かしたリアルな演技が行われてます。

下品なちゅぱ音を鳴らしたり、アヘ声を上げるといった露骨なことはやりません。
彼女たちが元々持ってる可愛さや初々しさを残したままエロさを出してます。
このへんもリアリティの向上に上手く作用してるなと。

射精シーンは4回。
喘ぎ声多め、淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなりです。

特典は耳舐め音声です。

CV:星羅…一之瀬りとさん 怜羅…みもりあいのさん
総時間 1:59:27(本編…1:38:04 特典…21:23)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります



【催眠音声】えっちがまん?すりーでいず(前編)」に引き続いての後編です。
今回は3日目(催眠音声)の様子を中心にお送りします。
言葉も技術も柔らかい催眠
冒頭に3分程度の雑談をした後から始まる催眠はおよそ21分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。

「肩の力が抜けるとさ 割と全身の力抜けちゃうよね」
せっかくだから性感を思い切り溜め込んで爆発させようと焦らす方針を定め
2日目までと同じく裸で主人公の体に抱きつきながら
普通の会話をするような柔らかい言い回して温かさと脱力感を伝えます。

制作にあたってサークルさんが明確な指示をしないことを心がけたそうで
この後のシーンでもはっきり「~してね」と言うのを避けて聴き手が自由に感じる余地を与えます。
彼女はどちらかと言えば甘やかすより甘えるほうが好きな性格ですし
彼に対してあれこれ注文するのはあまり好きじゃないと思ったのかもしれませんね。
本作品の売りであるあまあまな雰囲気にも合ったアプローチと言えます。

「二の腕から ぐるぐるーってして くるぶしも ぐるぐるで 腕をずーっと ぐるぐるっていう だらだらの渦が伝わってく感じ」
暗示を入れる際に擬音語を多用してるのもポイント。
脱力時は「ぐるぐる」、深化は「ふわふわ」と柔らかい言葉を挟んで緩さを出してます。
聴き手をリラックスさせる技術を多く盛り込んでるのも相まって
そのまま寝てしまいたくなるほどの癒しのパワーを持ってます。

十分リラックスできた後は深い催眠状態に移ります。
引き続き深呼吸しながら意識の力を弱めるセリフを適度に投げかけ
さらにキスも挟んで頭の中を幸せな感覚で包み込みます。

「ねぇね ちゅーしたら もっといっぱいに 吸い取れるっていうか 流れてくっていうかで もっととろとろしてくれそう」
催眠の仕上げにキスをするあたりがすごく本作品らしいなと。
それを通じて彼女が癒しのエネルギーを伝える展開も2人の関係に合ってます。
熱を伝えるアプローチが充実してるので、特定の部位が温かくなる人が結構いると思います。

リラックスさせてから言葉とスキンシップで深化させる癒し特化の催眠です。
和葉ちゃんとの一体感を味わいながら彼女の熱とエネルギーを受け取ることを目的に
深呼吸から入って肩や腕を重視した脱力、そして心の脱力(=深化)と
2日目までで作り上げてきた作品の雰囲気を維持したまま誘導します。

3日目に入った時点で彼女との信頼関係はバッチリ出来上がってますから
被暗示性が低めの人でも入りやすいんじゃないかなと。
暗示の表現が彼女のキャラに合ってて完成度も高いです。
寸止めの果てにある絶頂を目指して
後編のエッチシーンは42分間。
プレイはキス、耳舐め、相互オナニー、SEX(正常位?)です。

オナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありです。
催眠を始める前に服を脱ぐ描写があります。

「これから私たちが触れ合って 吸収するものは 全部ふわふわするものじゃなくて むらむらするものになっちゃう」
催眠を使ってお互いの心と感覚をリンクさせた和葉ちゃんは
先ほどとは別の効果を持つキスをして主人公のエッチな気分を高めます。

エッチは彼女が主導権を握ったうえでひたすらイチャイチャします。
最初の15分間は感度上昇だけを意識したプレイ。
引き続き抱き合ったままキスしながらカウントを適度に数えて準備を整えます。

「おちんちんのほうに 私から吸収したのが向かってく」
キス、耳舐め、体の温もりを通じて快感をおちんちんに集めるアプローチを取っており
催眠パートで温感操作に力を入れてたのも相まって股間が自然と熱くなります。
彼女の切ない声と熱っぽい息遣いもそれを伝えるのに役立ってます。

本格的なプレイが始まるのはその後から。
「カウントが0になったら一緒に絶頂する」というルールを定めたうえで
最初の14分は相互オナニー、残りの13分はSEXとプレイを変えて何度も寸止めを繰り返します。
ちなみにSEXは彼が責めてるようでした。

「いつもより感じるしっ あっ ドキドキする」
カウントを数えてる間だけ効果音と彼女の喘ぎ声が流れ
寸止めの後に軽い休憩を挟んで無理なく絶頂感を膨らませます。
M向け作品とは違い彼女も我慢してくれるおかげでもどかしい気分が和らいでました。
催眠音声では珍しく結構喘いでくれたりとエロさにも配慮してプレイを組み立ててます。
これらの最中にキスや耳舐めを挟むのもプラスに働いてます。

オナニー中は実際にしごく指示を出しませんけど
たぶんしごく、しごかないどちらでもOKなのだと思います。
寸止めを繰り返してから射精するのも十分気持ちいいので
ドライ経験の有無やその時のむらむら具合で決めるといいでしょう。

私が聴いた時はドライを目指したのですが
感度を上げるシーンで股間全体が明らかに火照ってるのを感じました。
そして相互オナニーやSEXではそれがさらに強くなります。
途中で我慢できずに軽くイったものの、最後はそれよりもずっと強い快感が得られて気持ちよかったです。

このように、1回の絶頂に向けてじっくり上り詰めていく甘くもどかしいエッチが繰り広げられてます。
一風変わったイチャラブ作品
同棲してる恋人同士が新しいエッチに挑戦する甘さ全開の作品です。

和葉ちゃんは仕事の失敗をフォローしてくれた先輩の言いつけを守るために
1日目はキスや耳舐めといった首から上に限定したプレイ
2日目は主人公の体に触らずオナニーを見せ合って性的欲求を食い止めます。
そして3日目はすべてが解禁されたので自分が望むエッチを存分に楽しみます。

可愛くて甘えん坊な彼女と3日間に渡ってエッチするノーマル向けのシチュ
同人音声と催眠音声を組み合わせた珍しい作り
全編に渡って繰り広げられる彼女とのあまあまな会話とスキンシップ。
2人の絆の強さを聴き手にしっかり伝えながら焦らし系のサービスをします。

「幸せ 私も 今 全部幸せになっちゃったかも」
中でも3番目は彼女の心情や反応を多く描いて存在感を出してます。
催眠音声は聴き手に働きかける性質上、パートナーの内面に触れることは少ないです。
でも本作品は敢えてそこにウェイトを置いてイチャラブ感をより高めることに成功してます。
前半部分を同人音声にしたのもこのへんを意識されたからかもしれませんね。

あとは催眠パートの言葉遣いがとても印象的でした。
mosquito cockさんは以前から会話調の催眠誘導をするサークルさんでしたが
今作はそれにさらなる磨きがかかっててキャラや雰囲気とバッチリ噛み合ってます。
エッチで彼女の熱とエネルギーを伝える流れも催眠の時点からやるのでイメージしやすいです。
同人と催眠を分離するのではなく、両方合わせてひとつの作品になるようきっちり仕上げてます。

後編の絶頂シーンは1回。
喘ぎ声それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅かです。

おまけは1日目に登場した彼女の喘ぎ声です。

CV:こやまはるさん
総時間 2:19:25(本編…2:15:25 おまけ…4:00)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月2日まで10%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「mosquito cock」さんの同人/催眠音声作品。

今回紹介する作品は、同棲するほど仲が良い可愛くて甘えん坊な彼女が
彼氏と一緒に2日間のエッチ我慢に挑戦します。

恋人特有の甘さを前面に押し出しながらゆっくり愛し合うのが特徴で
キスやハグといったソフトなスキンシップを多くのシーンで行い
エッチ我慢も2人が協力して乗り越える展開にして一体感を出します。

同人音声と催眠音声が一緒になってるため前編(同人)、後編(催眠)の2回に分けてお送りします。
彼女と一緒に絶頂を我慢
恋人の和葉ちゃんと3日に渡ってイチャイチャするお話。

「あのさ ふふっ えーっとね いやぁ…その お仕事でさ 失敗しちゃったわけなんですけど」
和葉ちゃんは明るくてほっこりする声の女の子。
同棲してる主人公に職場での失敗談を話すと
その際に先輩(女性)から2日間だけエッチの制限を言い渡されたと伝えます。

本作品はサークルさんの過去作にも登場した甘えん坊な彼女が
彼と2人で協力しておよそ130分に渡る絶頂我慢をします。
今回紹介する1日目と2日目はプレイの内容を制限し(合計で56分間)
最後の3日目は完全フリースタイルで気持ちいい絶頂を目指します(77分間)。

催眠をかけるのは3日目だけですが、1日目+2日目よりも3日目のほうが時間は長いので
催眠目当てで聴いても問題なく楽しめます。
雰囲気作りをしっかり行った後で催眠に移るからでしょうけど
少なくとも私はいきなり催眠をかけるタイプよりも入りやすく感じました。
3回に分けて聴くのを想定してるようですが、別に1回で全部聴いても大丈夫だそうです。

「これ めっちゃ好き なんていうか 今じゃなかったら ずっとこのままがいいもん」
構成と並ぶもうひとつの特徴は彼女のキャラ。
大好きな彼とこの厳しい数日をなんとか乗り越えようと
最初から砕けた口調で話しながら甘えてきたり甘やかします。
サークルさんが大好きな「リアルヒプノ」シリーズと同じく日常会話に近い言い回しになってたり
作中の至るところでキスやハグをするイチャラブ要素全開なやり取りが別の癒しを与えます。

本作品は最後の最後に大きく1回だけ絶頂するスタイルですから
道中はもどかしく感じる可能性がそれなりにあります。
だから彼女と一緒に我慢する設定にしてそれを乗り越える気力を与えます。
3日目は寸止めを何回もするやや意地悪なプレイですけど、これのおかげでM度が大幅に下がってます。

同人と催眠を組み合わせた作りとイチャラブ感抜群な彼女のキャラ。
ややM向けのエッチを癒しの要素で包み込んでるあまあまラブラブな作品です。
むらむらが止まらないの
前編のエッチシーンは2パート34分間。
プレイはキス、エッチな音声を聴く、相互オナニー、耳舐めです。
オナニーの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「とっとと寝ちゃってたけど やっぱ ちゅーくらいなら うん、したい」
先輩からの言いつけで媚薬を飲んでから主人公と一緒の布団に入った和葉ちゃんは
性欲を抑えられなくなり彼にキスをおねだりします。

エッチは彼女がリードしながらほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の1日目は首から上は何をしてもOKな日(約15分)。
体への刺激をほとんど与えられない状況を踏まえて主に唇と耳を責めて性欲を鎮めます。

「むらむらしてるから 寝るまで付き合って」
媚薬効果で普段よりも息遣いが熱っぽくなり
キスを多めにやりながらぎゅっと抱き合ってエッチな気分を発散しようと頑張ります。
切なそうな声を上げることはありますけどそこまで辛そうな表情はしませんから
聴いてて可哀想に感じるほどではありません。
彼がすぐそばにいて一緒のルールで我慢してくれてるのが大きいです。

プレイについてはソフトなちゅぱ音をよく鳴らすのに加えて
途中から彼女が以前エッチした時に録音した会話や喘ぎ声を流します。
キスだけだと彼が物足りなく感じるからその埋め合わせをしてるのでしょう。
普通の声が中央から、喘ぎ声が右側から同時に流れるおかげでギャップが引き立ってます。

続く2日目はオナニーまでならしても大丈夫な日(約19分)。
1日目と同じく一緒の布団で抱き合いながらお互いの大事な部分を慰めます。

「もうすぐイっちゃいそう あぁっ」
1日目と2日目はプレイ制限に加えて絶頂も禁止されてます。
だから彼女もおまんこをいじりつつ絶頂しないところで抑えてなんとか踏みとどまろうとします。
1日目よりも時間が長く喘ぎ声のボリュームも増えてエロく感じました。
一通り済ませた後、消化不良なのかふてくされた表情で眠りにつく姿も可愛いです。

3日目に向けた前座に位置するシーンだからでしょうけど
1日目、2日目いずれも純粋なエロさよりも2人の仲の良さを強調してるように映りました。
キスシーンがものすごく多い、何かにつけてハグするなど彼を愛してることを表現する描写が多く
プレイについても聴き手が射精を我慢できなくなるほど興奮しないようにセーブしてます。

例えるならポリネシアンSEXに近いエッチですね。
お互いの心と体をひとつにして弱めの刺激をじっくり与える方針を取ってます。
3回に分けて聴いた場合は多少の生殺し感を味わえるのではないかなと。

前編の絶頂シーンは0回。
喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅かです。

おまけは1日目に登場した彼女の喘ぎ声です。

後編へ続く…。
【催眠音声】えっちがまん?すりーでいず(後編)

CV:こやまはるさん
総時間 2:19:25(本編…2:15:25 おまけ…4:00)


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月2日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「アゲハ蝶」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、地味で内気だけど主人公を好きな気持ちは誰にも負けない後輩が
媚薬の力を借りて念願の初エッチを果たします。

媚薬を飲んでる時とそうでない時で彼女がまったく違う顔を見せるのが特徴で
普段は自分の気持ちを素直に伝えられない初々しいキャラだったのが
媚薬の効果が出始めると一気に淫乱さが増し、淫語をガンガン言ったりアヘ声混じりの喘ぎ声を漏らします。
とことん尽くす姿勢で責めてくれますから満たされながら抜けるでしょう。
後輩彼女とするドスケベSEX
恋人の美花と初SEXを楽しむお話。

「先輩 お邪魔します その…ごめんなさい」
美花は可憐な声の女の子。
用事があって主人公との待ち合わせに遅れたことを謝ると
自分の地味さを反省してからあるものを見せます。

本作品は付き合い始めて3ヶ月経ってもまだキスすらしてない初々しい男女が
彼の家でおよそ120分に渡るエッチをして今まで以上に仲良くなります。
タイトルに合わせて4パート中3パートでSEXをメインのプレイに設定し
パートごとにやり方を変えて愛し合う様子を彼女の心情や反応に焦点を当てながらお届けします。

「そのっ あの これ この錠剤なのですけど これを飲むと その もっと積極的に なれる…みたいです」
「先輩のチンポで処女膜突き破って 破ってほしいの」

最大の魅力はギャップ
持参した粒状の媚薬を飲んだ途端に息遣いが熱を帯び
これまでできなかったエッチなことを積極的にやって自分の想いを伝えます。
物語の冒頭と最後で態度が大きく変わりますから驚く人が結構いるでしょうね。
SEXシーンが多いおかげで彼女が乱れたりイク様子をがっつり楽しむことができます。

彼女は学校や家の環境が原因で男性との付き合いに慣れておらず
内気な性格も相まって彼となかなか素直に接することができませんでした。
そんな背景があるからこそ、媚薬の力を借りた後はすべてを曝け出すように振る舞って彼を深く愛します。

自分が気持ちよくなりたい欲求ももちろんあるのでしょうけど
それよりも彼を喜ばせたい、満足させたい気持ちのほうがずっと強いです。
キスや愛の言葉も多く女性の愛に飢えてる人ほど心満たされるものを感じるでしょう。
純愛ストーリーを維持したうえでドスケベに振る舞うため雰囲気はものすごく甘いです。

「しゅごい しゅごすぎる チンポしゅごいよぉ」
エッチについてはギャップをより引き立たせるために
やや下品な淫語とアヘ声混じりの喘ぎ声を多く盛り込んでます。
「チンポ」「マンコ」「ザーメン」といった単語をセリフの中に意識して散りばめ
SEXシーンでは呂律が回らない様子でうっとりした声をよく漏らします。

私は「処女相手のエッチだからエロさも控えめだろう」と思ってたものですから
実際の内容は良い意味で期待を裏切ってくれて驚きました。
彼より彼女の絶頂シーンが多いのも乱れっぷりに合ってて良いです。
キャラの個性をしっかり出しつつエロさにも配慮してるバランスの取れた作品です。
色んな顔を見せながら愛し合うエッチ
エッチシーンは4パート100分間。
プレイはキス、淫語責め、美花のオナニー、亀頭SEX、SEX(対面座位、騎乗位?)、手コキ、耳舐めです。
服を脱がす、オナニー、亀頭SEX、SEX、手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「先輩 私の大好きな先輩 今なら怖くありません 先輩 目を瞑ってください」
媚薬を適量よりも多く飲んでエッチする準備を整えた美花は
普段よりもはっきりした口調に変わり主人公との初キスを成し遂げます。

エッチは積極的になった彼女がリードします。
最初の2パート46分間は媚薬を飲んだ彼女とイチャイチャするシーン。
「02-ドスケベ媚薬亀頭セックス♪」は5分くらいキスしてからお互いの気持ちを高めて亀頭SEXに進み
「03-処女喪失対面座位ドスケベセックス♪」は対面座位に変えて彼が射精するまで激しく腰を打ちつけます。

「私は 嬉しいんです 私 いつか先輩とキスすることができたら 私とのキスで興奮してくれた 先輩のその…おちんちんを 気持ちよくしてあげようと ずっと ずっと 思ってたんです」
彼女は単に勇気がなくて彼とのキスやエッチを避けてただけですから
そのきっかけさえ掴めればいくらでもご奉仕する気でいます。
そんな事情を踏まえて序盤から大胆になれたことを喜びつつ何度もちゅぱ音を鳴らします。

「おちんぽから あっついザーメン びゅびゅーって させたいです」
それに対してキスの後から始まる淫語責めは彼を喜ばせる意味合いが強いです。
最初はちょっぴり恥ずかしそうだったのがだんだん普通に言えるようになり
パート終盤には色んな単語を組み合わせて射精を上手に応援します。
媚薬を飲んだら豹変するのではなく、少しずつ淫乱になっていくところが自然で良いなと。

02パートで面白いのは終盤から始まる亀頭SEX。
名前の通り彼の亀頭だけをおまんこで飲み込み、処女膜を破らない深さでピストンして射精へ追い込みます。

「先輩のエロチンポイかすまで エロマンコ止めませんよ」
挿入に合わせて彼女の声が震え始め、しばらくするとアヘ声が混じり気持ちいいことをアピールします。
男性からしてみれば生殺しっぽいプレイに思えますけど
音声を聴いた限りでは普段と違う自分になれたことを素直に喜んでるように映りました。
素の彼女なら年上の男性相手に主導権を握るなんてまずありませんからね。
その証拠に最後は精液をきちんと生で受け止めて愛情を示します。

2人が本当の意味で初SEXするのは03パート。
座った彼の上に覆いかぶさり、今度は根本までしっかり挿入して処女を捧げます。

「頑張って 先輩チンポ エロマンコしごきするから 私のこと 嫌いにならないでぇ」
アヘ声混じりで激しいピストンをしながら途中で2回の絶頂を迎えてるのに
動きを一切止めず彼が射精するまで頑張る姿はとても健気で印象的でした。
媚薬を飲むのも、こういうSEXをするのもすべて彼に喜んで欲しいからです。
ほぼ時間いっぱいSEXに割いてるおかげでエロさが高く
あまあまな雰囲気も相まって抜きやすいプレイに仕上がってます。

続く「04-媚薬なし素後輩とドスケベセックス♪」は次の日のお話(約28分)。
目覚めた主人公にあんなエッチをしてしまったことを謝った後
今度は媚薬に頼らず普段の美花でSEXしたいと言います。

「先輩 今からは 恥ずかしがらずに 先輩のために たくさん淫語を言います」
ドスケベなエッチを1回やったおかげで色々吹っ切れたのでしょう。
媚薬ありの時に比べれば初々しいものの、彼が望むことを精一杯やって自分の愛が本物なのだと証明します。
キスから入って淫語責めを行い、準備が整ってからSEXする流れは02~03パートの内容に結構似てます。

たぶん媚薬ありとなしで彼女がどう変わるかをわかりやすく伝えるために
敢えて両者の流れを同じようにしたのでしょう。
このパートのほうが意識がはっきりしてるぶん、彼に尽くす想いがより強く出てます。

「先輩 しゅごい しゅごいですぅ」
でもエロさに関してはそれほど差はありません。
ここでも挿入後はアヘ声に変わって気持ちよさそうに乱れます。
ピストン中も「好き」と何度も言ってから熱いキスをするなど
恋人同士から連想されるあまあまラブラブなプレイが楽しめます。

作品を聴いた感想ですが、思ってた以上にエロさに力を入れててすごく良かったです。
相手が内気な処女ともなればエッチ全体のペースが落ちることや
プレイの構成と責めっぷりがソフトになることが予想されます。
だから最初の時点で媚薬を飲んで激しく交われる状況を作り実用性を上げてます。

媚薬が切れた後のエッチも事前に処女を喪失してれば普通に愛し合っても違和感がなくなりますし
単に彼女をエロくするためだけでなく、物語の展開をスムーズにするために媚薬を有効活用してます。
ギャップを出す意味もあったりと使い方が上手です。

「先輩チンポを気持ちよくできて 本当に嬉しいです」
あとは彼女の尽くす姿が堪らなく可愛いです。
媚薬を飲んだら自分の性欲解消を優先してしまいそうなところをぐっとこらえて
キスで気分を盛り上げたり、おねだりでやる気にさせるといった彼を持ち上げる行為を挟んで進めます。
言葉と行為の両方から愛情を伝えてくれるおかげで胸のあたりがぽかぽかするのを感じました。

抜きに突っ走ったら今度は純愛要素が薄まってしまいますから
両者が同じくらいの存在感を出せるようにエッチのバランスを取ってます。

このように、彼女の魅力を引き出しながらがっつりSEXする甘く深いエッチが繰り広げられてます。
変わった純愛作品
登場人物たちの仲の良さを媚薬を使って表現してる面白い切り口の作品です。

美花はすごく好きなんだけどなかなかエッチに踏み出せない主人公との関係を改善しようと
自分で用意した媚薬を飲んでから2種類のSEXをして彼とエッチすることへの抵抗を取り除きます。
そして媚薬が解けた後は別のSEXをしながら本当の気持ちを彼に伝えます。

男性との付き合いに慣れてない奥手な女の子が恋人とがっつりSEXするノーマル向けのシチュ
媚薬を飲む前、飲んだ後、切れた後で違う態度を見せる彼女のキャラ
下品な淫語とアヘ声を組み合わせて乱れっぷりを表現するギャップのあるエッチ。
恋人になったばかりの男女がより仲良くなる様子を個性的かつエロい視点で描いてます。

中でも2番目は彼女が元々持ってるふたつの顔(内気な顔と淫乱な顔)を違和感なく引き出せてるし
それを彼に惜しげもなく見せることで2人の絆の強さも表現できてます。
淫乱になっても彼が全部受け止めてくれると信じたから彼女もこういう行動に出たのでしょう。
エッチを楽しむ意味合いももちろんあるのでしょうけど、お互いの気持ちを確かめることを重視してるように感じました。

エッチはこれまで何度も書いてきたように淫語とアヘ声が最大の抜き要素です。
自然さが出るようにだんだんアヘり具合が強くなります。
淫語も同じ言葉を連呼するのではなく、セリフの中に散りばめる言い方をしてました。

絶頂シーンは主人公4回、美花6回。
淫語多め、くちゅ音と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこです。

抜きに使えるイチャラブ系作品が好きな人には特におすすめします。

CV:天知遥さん
総時間 2:00:01

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「アイロンウェアー」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第52回目は優しくて面倒見のいいお姉さんが
エッチな催眠で甘えん坊な男性を幸せにします。

エロさよりも癒しや幸福感を重視したあまあまなサービスが行われており
催眠は深呼吸や脱力を入念にやりながら彼女の声に対して良い印象を持たせ
エッチは2種類のプレイを用意し、いずれもゆっくり責めて負担をかけずに絶頂させます。
心にプラスに働く要素が豊富ですから精神的に疲れてる人ほど潤うでしょう。
2人きりの世界で極上の癒しを
お姉さんに催眠をかけられてから3つのサービスを楽しむお話。

「いらっしゃい 今日はどうしたんですか?」
お姉さんは穏やかで色っぽい声の女性。
自分に会いに来てくれた主人公を温かく迎えると
催眠をかけるにあたっての準備を始めます。

本作品は年上の女性に甘やかされながら眠ったり絶頂することを目的に
彼女がおよそ120分に渡って癒しの催眠とあまあまなエッチをします。
催眠パートは共通でその次から分岐する形式になっており
抱きしめられながらの添い寝(非エロ)、オナニー、SEXとそれぞれで内容が大きく変わります。

「心も体もリラックスできて 頭の中がぼんやり気持ちよくて いつでも眠ってしまいそうな 揺りかごのような感覚を 楽しむことができますよ」
全編を通じて言える大きな特徴は癒しを大事にしてること。
彼女は最初から最後まで彼を甘やかす姿勢を取りますし
サービスについても多くの男性が安らぎを感じる要素を意識して多く盛り込んでます。

抱きついて頭を撫でる、愛の言葉を投げかける、羊をじっくり数えて眠らせる
彼女と繋がって中出しを決めるなど種類が豊富で聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかします。
音声作品のエッチはオナニーのオカズに使うことが多いのでエロさを重視する傾向がありますが
本作品では敢えてそのへんを削り、代わりに充足感や幸福感をたっぷり与えてくれます。

精神的に満たされてるほうが同じ射精でもずっと気持ちよくなれますし
事後の余韻が長めに続く、虚無感が薄めで済むなど色んなメリットがあります。
そしてそんな気分で眠りにつければきっと安眠できるでしょう。
どのルートも最後は眠るので、そこへ上手く繋がるようにサービスします。
心を解き放つ催眠
最初に行う催眠はおよそ28分間。
楽な姿勢になりまずは6分ほどゆっくり深呼吸します。
目は開ける/閉じるどちらでも構わないそうですが
閉じる指示が特に出ないので最初から閉じておいたほうが良いと思います。

「私の声を聞きながら 深呼吸すると とても 気持ちがよく なってきませんか?」
呼吸のペース自体は聴き手の自由に任せて
お姉さんは優しい言葉をかけながら自分の声を聞くほど心地よくなる暗示を入れます。
催眠を通じて「彼女の声=気持ちいい」という構図ができるように進めますから
音声を聞いてるうちにだんだん声に対する集中力が高まったり
話してくれてるほうが落ち着く感覚がするでしょう。

「あなたが 私の声を聞くことで リラックスできて 気持ちよくなれたのなら それが トランス状態の入り口です」
催眠をかけてる最中に簡単な心構えやコツを教えてくれるのも良いですね。
催眠音声初心者でも無理なく聞けるように細かな配慮がされてて取り組みやすいです。
そしてこれは彼女との信頼関係の構築にも役立ちます。
物語の序盤からキャラ、セリフ、サービスなど色んな要素がテーマの「癒し」に収束してます。

お次はさらなるリラックスと深化。
左右の腕と足、頭、全身と大まかに分けてそれぞれを脱力し
それから湖に沈むイメージとカウントを組み合わせて催眠状態をさらに深めます。

「頭が重たくなって 力が抜ける 考える力も 抜けていく 全部 私に任せて ぼんやりとしてしまいましょうね」
「湖に沈んだ体は さらに重く 心地よく なっていきますよ」

体の脱力は「力が抜ける」「重い」「気持ちいい」といった言葉を多めに盛り込み
深化は2カウントごとに短いセリフを挟んで沈む感覚を上手に伝えるなど
ここでもより多くの聴き手が催眠に入れるようゆっくり丁寧に導きます。

深呼吸を長めにやるおかげで意識のぼやけを感じやすくなってますから
このシーンで体が重くなったり全身がズーンと沈む感覚を味わう人が結構いるでしょう。
途中にとあるキーワードを定めて彼女に甘えられる環境を作ったりと
この後から始まる添い寝やエッチを気分良く楽しめるように心の開放にも力を入れてます。

心身のリラックスを重点的に行う癒しに満ちた催眠です。
お姉さんに好きなだけ甘えられる心と体にするのを目的に
深呼吸から入って分割弛緩法→カウントとイメージを組み合わせた深化、といった具合に
古典催眠の技術をベースにゆっくりじっくり進めます。

「あなたが 気持ちよくなりたいと思っていれば あなたは必ず 気持ちよくなることができます」
ただし、セリフの言い回しに関しては現代催眠寄りのものが多いです。
「~することができる」「~かもしれない」などの許容暗示を要所で投げかけ
聴き手が自分の好きなタイミングで催眠に入れる状況を作ります。

実際に聴いてみると彼女の言葉がなんとなく柔らかいと感じるでしょう。
技術だけでなくセリフも癒しに適してるから深いところまで入れるわけです。
見られる快感とひとつになる快感
エッチシーンは2パート35分間。
プレイはオナニー、SEX(騎乗位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
エッチの序盤で服を脱ぐ指示が出ます。

「今 君がしたいこと 君が 一番幸せになれること ふふっ おちんちん 触りたい?」
催眠を使って主人公を2人だけの場所へ案内したお姉さんは
彼がオナニーしたがってることをズバリ言い当て、その願いを叶えてあげます。

エッチはどちらも彼女がリードします。
最初の「2b-エロパート1」でするのはオナニー(約20分)。
催眠の効果で彼が手をうまく動かせないのを踏まえて
彼女が手を添えたまま焦らし気味に動かして少しずつ射精感を高めます。

「あなたはね 恥ずかしいと とっても気持ちよくなるの 恥ずかしいのが幸せ」
体への責めが弱いと射精するのが難しいだろうということで
オナニーの合間に彼女に見られてることを意識させて羞恥を煽ります。
M向け作品のように見下すことは一切なく、彼を興奮させるサービスとしてわざとそうする感じです。
その証拠に「オナニーを見られるほど幸せになる」と暗示を入れて心もしっかりケアします。

オナニーについては「しこ しこ こしゅ こしゅ」の掛け声を挟んでスローペースで進めます。
実際にしごくのは8分程度と短いので、ある程度溜めておいたほうが出しやすいかもしれません。
催眠に深く入っていれば心も十分気持ちよくなれますから
その状態で迎える射精は普段よりも充実したものになるはずです。
初心者相手に激しくオナニーさせたら解けるかもしれないのでこうしたのかもしれませんね。

続く「2c-エロパート2」は彼女とのSEX(約15分)。
彼の上に跨ってからゆっくり挿入し、緩めにピストンしておまんこの感触を存分に味わわせます。

「おちんちんの上を 快楽が往復するたびに 君の意識が 思考が どんどんどんどん 真っ白な幸福感に 埋め尽くされていく」
同人音声でSEXと言えばピストン音を鳴らしながら女性が喘ぐのが定番ですけど
本作品の場合はそのふたつを極限まで削り、代わりに彼女と繋がってるシチュで心を満たそうとします。
挿入前に彼女が「SEXはお互いの心に欠けた部分を埋め合う行為」と言ってるので
純粋なエロさや快楽よりも充足感や幸福感を与えることに力を入れてます。

催眠状態特有の心地よさをさらに膨らませてイかせる感じですね。
最後は一応射精で〆てますけど、この内容ならドライオーガズムのほうが迎えやすいと思います。
私が聴いた時も股間を中心に生暖かい快感がゆっくり広がっていく感覚がしました。

作品を聴いた感想ですが、エロよりも癒しのパワーのほうがずっと強くて良い気分に浸れました。
彼女の声と態度がものすごく甘いですし、催眠も癒やすことを第一に考えてて気持ちが自然と安らぎます。
そしてエッチはスローなオナニー、一体感を大事にしたSEXと
催眠パートで生まれた感覚を損なわないように抑えた責め方をしてます。

ぶっちゃけあまりエロくないですけど絶頂は割としやすいほうだと思います。
どちらのパートも心へのアプローチが充実してるからです。
全肯定するセリフも多くて女性の愛に飢えてる人ほど満足できるでしょう。

このように、体よりも心の快感を重視したあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
安眠重視の作品
聴き手をたっぷり甘やかしてから眠りに導く大衆性の高い作品です。

お姉さんは主人公をすっきりさせてから眠らせようと
まずは催眠を通じて声に対する気持ちよさを高めながら心身両面をリラックスさせます。
そしてエッチは体への刺激を控えめにする代わりに心を盛り上げて幸せな絶頂へ持っていきます。

優しくて甘やかし上手なお姉さんがエッチな催眠をかけて癒やすノーマル向けのシチュ
深呼吸や脱力を入念に行いながら彼女の声に良い印象を与える催眠
セルフ有り/無しの両方を用意し、充足感や幸福感で包み込み絶頂させるエッチ。
催眠音声だからこそできる癒し系サービスに仕上がってます。

中でも催眠は技術面が優れてるのに加えて初心者向けの配慮もされててレベルが高いです。
本作品の場合、催眠に入れてるかどうかでサービスの満足度が大きく変わりますから
これくらいしっかりやったほうが作品全体に安定感が生まれます。
暗示の言い回しも彼女のキャラに合ってて良い雰囲気ができてます。

エッチはどちらも刺激が弱めなところだけはやや人を選びそうですけど
やってることは理に適ってるしテーマの癒しにも合ってます。
初心者はとりあえず初回はオナニーを聴いて、それからSEXに移るのが良さそうです。
2回目なら催眠により入りやすくなってるでしょうし、こういう心を責めるプレイもある程度楽しめるのではないかなと。

絶頂シーンは2回。
淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

以上を踏まえて前回と同じ点数とさせていただきました。

CV:大山チロルさん
総時間 1:59:59

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月3日まで50%OFFの660円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

各パートの構成と時間は以下のようになってます
0-CM 3:29
1-導入 34:17
2a-添い寝 17:55
2b-エロパート1 27:56
2c-エロパート2 24:48
3-羊 8:53
4-解除音声 2:37



Cure Attendant-咲愛2(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「Track5.空の旅の思い出…作りませんか?」以降の様子を中心に紹介します。
同人誌のエッチを現実に
エッチシーンは2パート65分間。
プレイはキス、乳揉み、オナホコキ、乳首舐め、SEX(対面座位)、耳舐めです。
服を脱がす、オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「それじゃあ、お客様ぁ… 即売会での思い出の他に…気持ちいい思い出、作ってみません?」
癒しのサービスを終え、眠ってた主人公に手荷物検査で預かったものを渡しに来た咲愛は
その中にあるエッチな同人誌でやってるプレイを実際にしてあげます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
最初の「Track5.空の旅の思い出…作りませんか?」は時間、内容いずれも充実してるメインパート(約40分)。
甘めのキスから始まりオナホコキ→乳首舐め追加→SEXで2回の射精に導きます。

「もう…わざわざ許可なんか取らなくてもいいのに 君が触りたいときに触っていいんだよ?」
エッチに入っても彼女のキャラはまったく変わりません。
CA相手にエッチしていいのか戸惑う彼を優しい言葉で解きほぐし
積極的に責めながらおっぱいを好きにいじらせて性的興奮も高めます。
彼が童貞なことを踏まえてすぐ射精しないよう全体的にゆっくり責めてました。

同人誌の内容が優しいお姉さんに性の手ほどきを受ける内容だったらしく
彼の呼称を「お客様」から「君」へと変更し、口調についても対等に近い柔らかなものにして雰囲気を出します。
意地悪な要素が一切ありませんから女性に甘やかされるのが好きな人ほど満足できるでしょう。
エロさを出しつつ本作品のテーマである「癒し」を大事にしてて本当に温かいです。

プレイについては時間に対するプレイの種類を少なめに設定し
キスや乳首舐めなど口を使って責める時はセリフをほとんど挟まずに進めます。
前者は中央至近距離からねっとりした甘いちゅぱ音を鳴らす
後者は口をすぼめてややパワフルに吸い上げる、といった具合に
非エロのサービスと同じく音の質感や鳴らし方にこだわってて臨場感が高いです。

「オナホの中から濃いザーメンがどろぉって溢れてきてるぅ…」
おちんちんのお世話についてもオナホコキは「ぐちゅっ」というやや筋っぽい水音を
最初はゆっくり、後になるほど少しずつペースアップする形で上下に動かし続けます。
この後のSEXも含めて複数のエッチな音を同時に鳴らすシーンが多く
責めの緩さから生まれる物足りなさをそれによってカバーする工夫がされてます。

ちなみに射精時は1回目、2回目いずれも彼女がイキ声を漏らします。
カウントを数えたりぴゅっぴゅのセリフを言わないのでややわかりにくいかもしれませんが
こちらのほうが実際のエッチに近くて自然だと思います。
マッサージがすごくリアル志向だったところを見ると、エッチもそれに合わせたのではないでしょうか。

このパートで最も盛り上がるのは終盤に登場するSEX(約11分)。
飛行機内なので対面座位にして2人同時の絶頂を目指します。

「こうやって…私が腰を動かしていくからぁっ… ん、んくっ…ん、はぁ…あ、うぅ…くぅん…」
1回出して満足する彼にすっかり濡れたおまんこをいじらせてやる気にさせたり
挿入後は吐息混じりの艶っぽい喘ぎ声を漏らすなど
ここでは普段の彼女とは少し違うエッチな姿を見せてくれます。

お客へサービスするのではなく、普通に楽しんでるように乱れてくれます。
途中から濃厚なキスをするのも相まって良い気分に浸りながら抜くことができます。
CAではなく1人の女性として接しようとするところに彼女の魅力を感じました。

続く「Track6.着陸までの耳舐めサービスです♪」でするのはもちろん耳舐め(約25分)。
濃厚なエッチですっきりした彼に着陸までの時間を使って最後のご奉仕をします。
作中で彼女が「耳舐めはエッチなサービスじゃない」と言うのですが
彼は興奮してるようなので本レビューではエッチに分類させていただきました。

時間をほぼ半々に分けて左耳→右耳の順に行い
どちらも前半は主に耳の外側や耳たぶ、後半は内側と場所を変えてゆっくり丁寧に責めます。
位置がとても近いおかげで細かな舌の動きもはっきりわかるくらい音が鮮明ですし
内側に移ると質感がやや低く鈍いものに変わる凝った演出もされてます。

セリフは2分程度の間隔で軽くするだけと非常に少ないですから
耳舐め好きな人はきっと満足できるでしょう。
Track5では一切やらず、Track6でがっつりやるメリハリのある展開も良いです。

作品を聴いた感想ですが非エロ、エロいずれも安定感があってすごく癒されました。
非エロはサークルさんの武器である音をふんだんに盛り込んでサービスの様子を忠実に表現し
エロは一転して彼女の優しさや面倒見の良さが出るプレイをじっくり行います。

それでいてエッチもASMR成分が強めなのはしゃべる時とそうでない時を分けてるからです。
時間に余裕があれば音だけを鳴らすシーンがあっても普通にキャラを立たせることができます。
現在流行ってる耳舐めも最後にきっちりやるなど隙のない作品に仕上がってます。

このように、2つの手段で心身を癒す穏やかなエッチが繰り広げられてます。
隅から隅まで甘い作品
癒し、エッチどちら目当てで聴いても楽しめる作品です。

咲愛は同人誌イベントを終えて疲れてる主人公を元気にしようと
まずは環境音を流したり足や首まわりをマッサージして純粋な癒しを与えます。
そして後半は1週間ほど溜め込んだ精液を勢いよく吐き出させて内側から綺麗にします。

優しくてエッチも積極的なCAのお姉さんが男性を親身にもてなすノーマル向けのシチュ
リアルな音を駆使した癒しのサービス、音を大事にしながら彼女のエロを引き立たせるエッチ。
前作の良かった部分をそのまま引き継いだうえでパワーアップさせてます。

中でも2番目はASMRを扱う作品が増えてるからこそ質の高さが際立ってて素晴らしいです。
マッサージ自体は相手の体を擦ったり揉む行為ですから派手さはそれほどありません。
でも細かな動きに至るまでひとつひとつ丁寧に行えば芸術レベルまで昇華できます。
環境音も自然の音だけを抽出して流すこだわりのあるサービスです。

エッチは音の良さと彼女の優しさを上手い具合に融合してます。
同人誌の内容に関する説明がほとんどないので、本当にその通りのプレイをしてるかどうかはよくわかりませんが
それ抜きでも各プレイの描写がしっかりしてるし十分なエロさもあります。
彼女が普段よりずっと淫乱に振る舞うところもギャップがあって良いです。

射精シーンは2回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:逢坂成美さん
総時間 3:05:19(本編…2:51:38 おまけ…13:41)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年12月29日まで600円引きの770円で販売されてます。
また12月30日から2020年1月22日までは400円引きで販売されるそうです。
その場合の点数は10点です(600円引き、400円引き両方)。

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