同人音声の部屋

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タグ:あぐふぐヴェッチャーズ

   ● 囁きシリーズその捌~超耳元で左右から~
   ● ふたなり★オナホソムリエおなほってちゃん
   ● 囁きシリーズその壱〜超耳元に御用心〜


囁きシリーズその捌~超耳元で左右から~

サークル「あぐふぐヴェッチャーズ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、どちらも一途で悪戯好きな双子の女の子が
恋人にあたる男性に寄り添いながら同時に責めて気持ちよくします。

女性が二人いる状況を活用した密度の高いエッチが魅力で
ダブル耳舐め、キス+フェラなど2種類のちゅぱ音を同時に鳴らすプレイを多く用意し
そこに彼を取り合う掛け合いを盛り込むことで彼女たちに愛されてる雰囲気も出してます。
可愛い双子とひたすらイチャイチャ
双子の姉妹からエッチなご奉仕を受けるお話。

「うふふっ こーんばーんわ」
「もう 姉さんたら 下心を隠す気がちっともないんだから」
双子はやや声質の違うどちらも可愛い声の女の子。
恋人にあたる主人公に左右から寄り添いからかうと
耳へ交互に息を吹きかけながら甘い言葉を囁きます。

本作品は既に恋人として付き合ってる彼女たちに左右から挟まれて
耳、唇、おちんちんなどをたっぷり責められる様子を彼になりきって楽しみます。
恋人同士になるまでの過程や彼女たちの素性などには一切触れず
最初から姉が右、妹が左に陣取り色んなことを話します。

姉「この子のお耳をこちょこちょするのは 私の役目なのに」
妹「役目なんて… それこそ早い者勝ちでしょ?」
彼女たちは彼に対する愛情が非常に強い一方でお互いをライバル視しており
エッチの最中に相手を出し抜いてよりディープなプレイを始めるとか
奪われた主導権を取り返そうともう一人が別の部位を責めるシーンが何度もあります。

彼女たちは双子ですから喧嘩にエスカレートすることはありません。
相手を蹴落とすのではなく自分の魅力をアピールする形で競います。
エッチのほとんどが同時責めですから一人の時よりもプレイが濃く感じるでしょう。

もうひとつのポイントは口や舌を使うプレイが非常に多いこと。
最初のパートはダブル耳舐め、次はキス+フェラといったように
責める場所を分担しながら異なるちゅぱ音をたっぷり鳴らします。

発売された時期が2014年とやや古いためバイノーラル録音ではありませんが
耳は水分控えめな素早い音、唇は平べったい音、おちんちんは空気交じりのやや下品な音と
ちゅぱ音の質感や方向性を変えることである程度の違いを出してます。

ちなみにタイトルの最初に「囁き」がついてますが普段と同じくらいの声量で話します。
囁き声よりもちゅぱ音目当てで聴くほうがずっと満足できるでしょう。
密着感のある穏やかなエッチ
エッチシーンは3パート35分間。
プレイは耳への息吹き、ダブル耳舐め、キス、フェラです。
エッチな効果音はありません。

姉「私たちの吐息 気持ちいい?」
主人公の体がすぐ近くにあることに我慢できなくなった姉はいよいよ彼の耳に息を吹きかけ
それに負けじと妹も同じことをして彼の気を引こうと頑張ります。

エッチはどのパートも双子が責める形で進みます。
一番最初の「双子の姉妹をご紹介」でするのは息吹きと耳舐め(約7分)。
最初は二人が交互に息を吹きかけ、それから姉が先手を取って耳を舐め始めます。

時間が短め、しかも射精シーンがないことから雰囲気作りの意味合いが強いです。
耳舐めは割といいのですが録音環境の影響で息吹きは残念ながら臨場感に欠けます。
バイノーラル作品にある微かな風圧や振動が伝わってこないのが主な理由です。
ただし声の位置はかなり近く、彼女たちに密着されてる感じが出ています。

本番にあたるのは次の2パート。
「姉の淫らな愛撫」は姉が、「妹の情熱的な愛撫」は妹がメインの責め手になってフェラをし
もう一人はその様子を観察したり軽いちょっかいを出して援護します。

妹「リードはいいけど 独占はダメよ? 姉さん」
役割分担がはっきりしてるのでおちんちんを取り合うことはないものの
プレイ中に軽く釘を刺す、あるいは羨ましそうな表情をもう片方の子が見せてくれます。
どこを舐めるか最初に宣言した後はほぼずっと舐め続けるちゅぱ音重視の作りです。
プレイの様子を実況するセリフがほとんどないのでイメージしにくく感じるかもしれません。

また姉がフェラする時はキス、逆は耳舐めとサブのプレイを変え
さらに妹の情熱的な愛撫パートの序盤は射精したばかりなのでフェラのペースを緩めます。
欲を言うならちゅぱ音そのものにも姉妹で明確な違いを出して欲しかったです。

このように、女性が生み出す音を中心に据えた厚みのあるエッチが繰り広げられてます。
ちゅぱ音まみれの作品
実時間に対するちゅぱ音の割合が高い作品です。

双子の姉妹は愛する主人公を満足させようと
最初から左右に寄り添い掛け合いながらエッチなご奉仕をします。
険悪さを感じないレベルで二人が彼を取り合う展開、舐めに特化したエッチ。
恋人同士が仲良くする様子にエッチな音を多めに盛り込み温かさとエロさを出してます。

妹「好きよ」
姉「そうね 私も好き」
二人はさすがに本気で相手を出し抜こうとは思ってません。
一本しかないおちんちんの責め方、射精回数、精液の扱いをすべて揃えて行います。
愛情の強さを伝える演出あたりに留まってるので雰囲気は終始和やかです。

こんな感じでキャラは立ってるしエッチも個性のある作品なのですが
「バイノーラルではない」という結構大きな弱点も抱えています。

本作品は女性が密着しながら話したり耳を舐めるシーンが多いため
バイノーラルかどうかで臨場感やエッチの破壊力に相当な差が出ます。
これがシナリオや登場人物の心情変化を重視するタイプであれば録音環境はそれほど関係ありません。
ですが実際は最後のパートを除けばほぼずっとエッチだけを続けます。

発売した2014年当時ならまた違った印象を抱いたのでしょうけど
バイノーラル作品がこれだけ普及してる現在においては正直おすすめしにくいです。

もうひとつ、プレイの内部でちゅぱ音に違いが見られないのも気になります。
もう少しわかりやすく言うと、耳舐めやキスといったプレイごとの音の違いは出てるのですが
例えばフェラの時に竿を舐める音、咥え込んでピストンする音などの細かな変化はほぼなく
開始から射精まで似た音をひたすら鳴らし続けます。

この作品の魅力は何と言ってもちゅぱ音ですから
量だけでなく質(バリエーション)においても工夫やこだわりがもっと欲しいです。
実況のセリフが少ないことも合わせて垂れ流し気味になってます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:五十嵐ナナコさん
総時間 47:02

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ふたなり★オナホソムリエおなほってちゃん

サークル「あぐふぐヴェッチャーズ」さんの同人音声作品。
同サークルさんが最初に発売された作品になります。

「ふたなり少女がオナホの実演販売をする」という
かなり珍しいコンセプトをいきなり持ってくるところには
サークルさんのチャレンジ精神を感じます。

テレビでおなじみの通販番組のような形式を取ることで
聴き手に作品の雰囲気をわかりやすくしているのはいいですね。



ふたなり少女はオナホソムリエ
ふたなり少女のおなほってちゃんが、オナホの実演販売をするお話。

「はーい おちんぽボーイの皆さん こんばんはー」
ほってちゃんは明るくて元気な女の子。
オナホールの通信販売をするテレビ番組の司会・進行を務めており
今回もとあるオナホを己の体を使って紹介してくれます。

作品のコンセプトが「ジャパネットたかた」のような通販番組ということで
冒頭に簡単なBGMが流れたり、必要な所でちょっとした効果音も鳴ります。
ただ、あくまで雰囲気作り程度のレベルにしてありますので
エッチが絡む場面で流れて、邪魔になったりすることはありません。

視聴者からのお便りを読むコーナーや
ちょっとしたミニコーナーがあったりすることから
番組の構成自体は、テレビ番組よりはラジオ番組に近いものがあります。



カメラの前で堂々とオナニー
エッチシーンは合計で25分30秒ほど。
プレイの内容は手とオナホを使ってのオナニーになります。

効果音は挿入や射精など、くちゃ音が鳴るタイミングでのみ流れるタイプです。
全体的にねっとりとしたリアルな音ではありますが
射精音だけはちょっと水っぽくてイマイチかなと…

「オナホちゃんしっかり味わうために まずは一回 ここで 抜いておきまーす」
メインであるオナホの紹介をする前の準備として
ほってちゃんは、その可愛い声には不釣り合いな巨大なおちんぽを
カメラの前でおもむろに扱き始めます。

本作品は、エッチのプレイがオナニー1本に絞られているため
ほってちゃんが自分のおちんぽに与えられる刺激に
必死に耐えて射精を我慢する様子をたっぷり楽しむことができます。

彼女が早漏気味ということもあって
暴発しそうになるシーンが多いのもいいところです。

「はうぅぅぅ」とか「ふぐぅぅぅ」とか「ひぎぃぃぃ」とか
女の子が快楽の刺激に耐えようとする声には
やはりぐっとくるものがあります。

それが特に顕著なのが、メインとなるオナホを紹介するシーンで
「きつ きちゅぅぅぅぅ」
声を押し殺して、オナホの刺激で暴発しないようにゆっくりと扱きます。

ここでは、最初の挿入から、一度の抜き差しをするまでに4分間を費やすなど
おちんぽがオナホを押し広げて、その感覚を体になじませるまでを
非常に細かく描写しているのも特徴です。



オナホへの愛に溢れている作品
「オナホは生きている」「オナホと一緒にお風呂に入ってあげよう」と言ったり
紹介するオナホに自分で名前を付けるなど
ほってちゃんがオナホを本当に大切に思っていることが伝わってきます。

彼女のキャラのおかげで雰囲気はとっても明るく
終始リラックスした状態で聴くことができるでしょう。
属性的には、ふたなりに抵抗さえなければ万人向けです。

エッチについては、喘ぎ声が多めになっています。
おちんぽのどこをいじっているかを、きちんと説明してくれますから
彼女がオナニーで乱れる様子を想像して興奮することはもちろん
彼女と一緒に同じところを刺激して楽しむこともできます。
このへんは、ふたなりならではですね。

残念な点を挙げるとすれば
ほってちゃんが、おちんぽしかいじらなかったことです。
ふたなりというのは男と女、両方の快感を味わえるのが利点ですから
おちんぽを扱く一方でおまんこに指を入れるなど
そういうプレイが1つくらいはあっても良かったかなと。

体験版では冒頭からの9分間を聴くことができます。

CV:五十嵐ナナコさん、伊都あいなさん
総時間 42:55


オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります
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サークル「あぐふぐヴェッチャーズ」さんの同人音声作品。
つい4か月前に同人音声作品の販売を開始された、かなり新しいサークルさんで
現時点で既に6作品と、かなり活発に活動されています。

今年は今のところ、同人音声については一部の作品を除くと
「耳かき」や「囁き」をテーマにした作品が、安定した人気を誇っています。
本作品もその中のひとつなのですが
タイトルの通り超至近距離からの囁きを、上手に演出されているのが特徴です。



色々なタイプのお姉さんたちに
お姉さんに超耳元で囁かれながら、射精させてもらうお話。

作品の説明文にもある通り、6つのタイプのお姉さんが
一つのシチュエーションを別々に演じる形式となっています。
時間としては1人あたり6~8分で
どれも3つのパートに分かれています。

女性のタイプは甘い系統が3人、きつめの系統が3人と丁度いいバランス。
同じ系統でも微妙に声や性格が違いますので
連続して聴いていくと、その違いを楽しめるのがいいですね。

本作品一番の特徴はやはり「超耳元での囁き声」です。

どのへんが超耳元かというと
普通の同人音声作品では聞き取ることの難しい、セリフの合間に息を吸う音とか
声を出さず唇だけ動かした際に聞こえる僅かなリップ音
あとは息をのむ音なども割と鮮明に聴き取ることができます。
まさにお姉さんの息吹を間近で感じることができる、そんな作品です。

また、音の聞こえてくる方向は片方からのみとなっています。



エッチはかなりのソフト路線
前置きみたいなものはほとんどなく
作品のほぼすべての時間がエッチシーンに割り当てられています。
プレイはキス、耳舐め、乳首舐め、手コキ、オナニー
プレイ時の効果音はありません。

「ずっと側にいて 私の声と吐息で包んでいてあげるね」
プレイに若干の違いはあるものの
基本的にはお姉さんに囁かれながら、責められるという流れになります。

ここでも超耳元の効果はとても大きく
特に後半、主人公が高ぶるのに合わせてお姉さんが興奮してくると
息が荒くなり、声が微かにうわずって震えるようになります。
それを至近距離で聴かされるのですからたまりません。

声の位置も耳の若干前からと丁度いいところで
非常に臨場感のある音を味わうことができるでしょう。
耳舐めもいつものちゅぱ音に加えて
唇の隙間で唾液の泡がはじける音なども聴き取ることができます。

お姉さんのタイプについては、全体的にあまあまな作りかなと。
一番厳しい「ご主人様のような女性」でも
他の同人音声に登場する一般的な「ご主人様」と比べたら
とてもとても優しいです。

確かに主導権を握ってはくるのですが
「困った変態さん そんなダメなところが愛おしい」
主人公に対する思いやりもある方で
なんだかんだで穏やかな雰囲気で進められます。



耳と心を優しく撫でてくれる作品
若干タイプの異なる優しいお姉さん達に甘えることができます。
ピロートークの時間が用意されているおかげで
射精した場合、その後の心のサポートもしっかりしてくれるのもいいところ。

本作品には約9分のおまけ音声が収録されており
そこでは2人の女性に責められながら絶頂するシーンがあります。

本編は1人当たりの時間が短いおかげで
「抜く」というよりは「雰囲気を楽しむ」作品かな?、と思っていたのですが
このパートはしっかりと抜ける内容になっています。
おまけと言うのが申し訳ないくらいに素晴らしい。

総合的にみるとバランスの取れた作品だと思います。
単品だと時間が短いおかげで、寝る前に軽く聴くのに向いてますし
ちょっとしたリフレッシュをするには丁度いいです。

CV:壱那凛さん
総時間 50:39

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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