同人音声の部屋

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タグ:サニーレタス

   ● ギャルJKの制服ミニからこぼれるピチピチ生太ももが無敵すぎて色々チョロい
   ● 罵られ天国 ~ ドSメイド長の特殊行為手当いただきます ~


ギャルJKの制服ミニからこぼれるピチピチ生太ももが無敵すぎて色々チョロい

サークル「サニーレタス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛なギャルJKが
自分の持ち味を活かしたエッチで男性たちを射精へと追い込みます。

若い女性の武器である太ももと、そこから見えるパンツでイかせる独特なプレイが魅力です。
誰かにエッチを見られるかもしれないスリルやJKを汚すシチュも相まって
肉体よりも精神面での興奮が強く得られます。
JKの太ももとパンツをオカズに
ギャルJKが二人の男性とエッチするお話。

「ね あたし今日 宿題忘れてきちゃったんだ ちょっとみしてくんない?」
ギャルJKは明るくて優しい声の女の子。
学校での授業中、隣の席にいる男子生徒に話しかけると
宿題を見せてくれたお礼に左手を彼のポケットに突っ込みます。

本作品は大きく2つのシーンに分かれており
最初のトラック1(30分間)は授業中の教室でクラスメイトとあまあまなプレイを
続くトラック3(15分間)は路地裏でお金と引き換えにおじさんの相手をします。

間のトラック2は駅の構内で自分の体をジロジロ見るサラリーマンたちに
彼女が心の中で馬鹿にしたり見下すだけですから直接のプレイではありません。
時間も約7分と短いため、本レビューではトラック1と3を中心に紹介します。

ちなみに各パートの冒頭シーンでテンポのいいBGMが流れます。
音量が控えめですし、エッチが始まる頃には音声だけになりますからさほど気にならないはずです。

「あたしはただ 君のズボンのポケットに 手 入れてるだけだし」
ギャルでJKと言えばいかにもエッチが好きそうな女性を連想すると思います。
彼女もその例に漏れず、さほど仲が良いわけでもない彼らに自分から積極的にアプローチします。
砕けたセリフや秋野かえでさんのナチュラルな演技もギャルらしさを引き立ててます。
軽くて人当たりがいいイメージ通りのキャラです。

そして彼女はJK特有の瑞々しい体を使って男性たちを誘惑します。
本作では特に太ももやパンツを見せつけて興奮させるシーンが多く
それらをイメージしやすくするセリフを上手に投げかけて気持ちを執拗に高めます。

実は彼女が彼らの体に直接お世話するのはトラック1での手コキしかありません。
キスはもちろん、パイズリやSEXといった定番のプレイを敢えて外し
そのぶん太ももやパンツの魅力を引き出す方向でエッチを進めます。

彼女とエッチするというよりは、彼女がオカズになって射精をお手伝いする感じです。
純粋なエロさが控えめなので人を選ぶ部分があるものの、好きな人ならハマる魅力を持ってます。
音声作品でここまで太もも推しのプレイをする作品はありませんし私も面白いと思います。
正反対の要素を持つJKらしいエッチ
エッチシーンは2パート39分間。
プレイはパンツ越し/直の手コキ、太もも/パンツを見せる、太もも舐め、オナニーです。
手コキの際に控えめな音量の効果音が鳴ります。

「にしても ビンビンだね もしかして溜まってた?」
男子生徒のおかげでピンチを乗り切ったギャルJKは
ポケット越しにおちんちんをにぎにぎしながらエッチなことをあれこれ訊ねます。

エッチはパートごとに相手やシチュが大きく変化します。
「トラック1」はJKらしさを前面に押し出した静かなプレイ(約29分)。
最初の20分は布越しに、残りの9分はパンツの中に手を入れて直に刺激を与えます。
授業中なので最中はほぼずっと彼女が囁き声で語りかけます。

「身近な女の子のほうが興奮するって? ふーん…そういうもんなんだ」
「じゃあさ イニシャル (二人で)同時に言ってみるとかどう?」

プレイだけを見るとあまりエロく感じないのではないでしょうか。
ですが彼女は時間内に聴き手がちゃんと射精できるように主に心をくすぐります。
具体的にはパンツ越しに責めてる最中は彼に昨日オナニーしたか、何をオカズにオナニーしてるのか
そしてクラス内にいる女子で誰のことが好きなのかを順を追って訊きます。


学生時代、修学旅行の夜などにこういう話をした人がいると思います。
興味深そうに質問する彼女や、恥ずかしそうに受け応える彼の態度にも学生らしさを感じます。
ストレートなエロではなく甘酸っぱい気持ちにさせることを目指した珍しいタイプの言葉責めです。

本作品の売りとなる太ももやパンツが登場するのはパート後半から。
様々な質問を経て彼が自分のことを好きだと知った彼女が
嬉しそうな表情で自ら大事な部分を見せたり直におちんちんをいじってあげます。

「あとは 君の視線に ちょっと ドキドキしちゃってたのも ある…かな」
「太ももとかも 気が済むまで見ていいから 君だけに 特別なんだからね」

彼女は彼が勇気を振り絞って気持ちを伝えてくれたことが余程嬉しかったようです。
恥ずかしそうにスカートをたくし上げ、一層硬くなったおちんちんを今まで以上に激しく責めます。
ギャルJKというと「恋愛よりエッチ」みたいな印象を抱くでしょうが、彼女は結構純情なキャラに描かれています。
このパートでは太ももやパンツを餌ではなく射精の決め手に使用しています。

対する「トラック3」は典型的な援交プレイ(約10分)。
自分の太ももをガン見してるおじさんを発見したギャルJKが彼を路地裏に連れ込み
お金の代わりに太ももを存分に舐めさせてあげます。

「今 現役ミニスカJKのギャル太もも 本物の生太もも とか考えながら舐めまわしてるんでしょ?」
トラック1とは違い今回はお金目当てですから彼女も割り切った態度を見せます。
最初の段階ではパンツを見るのはNGと言い、追加料金を請求した後でようやくOKを出します。
そして太ももを美味しそうに舐めながらオナニーする彼を引き気味に観察します。

こちらのほうが本作品らしいプレイと言えるでしょう。
最大の武器である太ももやパンツを使い、自分からは一切手を出さずに射精させます。
JKを男性の体液で汚す快感も適度にくすぐってくれます。

このように、彼女の持ち味を活かした風変わりなエッチが繰り広げられています。
イメージを膨らませやすい作品
若い女性が下半身を見せつけて男性たちを誘惑するシンプルな作品です。

ギャルJKは宿題を見せてくれたクラスメイトへのお礼として、またおじさんからお金を毟り取る手段として
自分の体で最も自信のある太ももを有効に使って興奮させます。
そしてミニスカートの奥にあるパンツは最後の最後まで取っておき、射精の直前になったところで見せてあげます。

太ももやパンツを見せながら手コキとオナニーする至ってシンプルな内容です。
しかし、彼女と男性の関係や周りの状況をプレイに組み込むことで心をさらに盛り上げます。
トラック1なら他のクラスメイトや先生にばれるかもしれないスリル
トラック3はおじざんには到底手の届かないJKの体をオカズにオナニーし、唾液や精液で汚すシチュです。

体への責めが弱いからこそ、聴き手が盛り上がるように考えながらリードします。
トラック1の質問責めも青春時代の男女だからこそできるやり取りです。

しかし、作品説明文に書いてある「フトモモに始まりフトモモで終わる」かと言われれば首を捻ります。
エッチの大部分を占めるトラック1における太ももの役割が弱いですし
太ももを扱ったプレイでは定番の太ももコキが登場しないのも残念です。

キャラや雰囲気はしっかりしてるのだけど、太もも作品と呼ぶにはやはり不完全かなぁと。
あとはトラック3でおじさんが太ももを舐める音も欲しかったです。

射精シーンは2回。
くちゅ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

サークルさんの好みをそのまま音声化したようなややマニアックな作品です。

CV:秋野かえでさん
総時間 56:04(本編…53:38 フリートーク…2:26)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
56分で500円とコスパがいいので+1してあります。

2016年11月19日頃まで200円で販売してます。

罵られ天国 ~ ドSメイド長の特殊行為手当いただきます ~

サークル「サニーレタス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、冷静で極めて仕事熱心なメイド長が
だらしないご主人様を正そうと4種類のエッチなご奉仕をします。

彼女がメイドらしい落ち着いた口調でひたすら罵るのが特徴で
彼の容姿・性格・男としての魅力などすべての面を完全に否定し
その上でゴミを見るような態度を取りながら事務的感を出しつつプレイを行います。

※この先一部で汚い描写が登場します。
食事中あるいは食事を控えている方は済ませてから読むのをおすすめします。
まるでダメなご主人様に愛の鞭を
メイド長がご主人様を罵りながらエッチするお話。

「身長168cm スリーサイズは上から90-56-88 ブラのサイズはG 何か問題でも?」
メイド長は端正で落ち着いた声の女性。
ご主人様の屋敷で働くにあたっての契約書に目を通し
気になるところを確認しているところから物語は始まります。

彼は思春期くらいの年齢にも関わらず遺産相続で莫大な財産を持っており
その結果努力することを忘れて遊蕩三昧の生活を送ってます。
金払いがいいという長所はあるものの、豚のような醜い容姿を持ち、メイド御殿を建て
おっぱいが大きかったり家柄がいい女の子を見つけるとすぐ採用してしまうほどの無能な人物です。

「豚を目指してないのにそこまで豚に似せてこれるなんて 豚のアビリティ高すぎです」
「ご主人様とSEXだなんて 一体どんな罰ゲームって感じです はた迷惑にも程があります」

そんな彼を今より少しはましな男に育てようと
彼女は最初から面と向かって様々な罵声を浴びせかけます。
豚と呼ぶところから始まり、夜のお世話をおねだりされるとあからさまに呆れ
プレイ中も彼のしょぼいおちんちんをひたすら貶しながら刺激を与えます。

彼女がメイドという職業に誇りを持ってる性格なので
職務を途中で投げ出したりキレて怒鳴りつけることはありません。
その代わり普段通りの口調できつめの言葉責めを長時間に渡りぶつけます。
罵声と嫌味を組み合わせ、同じくらいの割合で言ってくる感じです。

「やばいですね まるで形状記憶のように(包皮が)すぐに戻っちゃいます」
もちろん凄まじいのは量だけではありません。
彼女は彼の心ができるだけ凹むようにありとあらゆる状況で多彩な言葉責めをします。
「変態」など定番のキーワードを連呼するシーンはほとんどなく
プレイの様子に合わせて「あなたはダメ人間ですよ」と暗にわかるようなセリフを言います。

おちんちんひとつを取ってもサイズの小ささ、分厚い包皮、すぐ果ててしまう早漏っぷりなど
考えられうる限りの要素を上手く取り上げて罵声へと変換します。
バラエティーに富んだキレのある言葉責めが楽しめる作品です。

彼女が事務的感100%でお世話してくれるのもあり
女性に貶されるシチュが好きなMの人ほど楽しめるでしょう。
エッチも割と個性的なのですがやはり言葉責めが主役だと思います。
大ボリュームの言葉責めを受けながら
エッチシーンは8パート59分ほど。
プレイは手コキ、乳首責め、乳首オナニー、オナニー、ご主人様へのアナル責め、スパンキング、メイド長へのアナルSEX(騎乗位?)です。
手コキ、アナル責め、スパンキング、アナルSEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「私の手で たっぷりしごき上げて差し上げます」
ご主人様から性欲処理のお願いをされて渋々了承すると
メイド長は彼の腰を膝の上に乗せ、短小包茎おちんちんをゆっくりしごき始めます。

エッチはどのプレイも彼女がご奉仕します。
最初の4パート25分間で行うプレイは手コキ。
音量小さめの効果音をバックで鳴らしながら彼女が早速多彩な言葉責めを仕掛けます。

「ほんと最低です キモイですご主人様 反吐が出そうなので 今すぐ死んでいただけませんか?」
「謝ってください 存在していること自体に謝ってください」

内容はおちんちんを貶すことから始まり、最近屋敷内で発生しているいやらしい事件のことや
挿し絵に描いてある趣味丸出しのメイド服(彼の支給品)についてなど。
それらを順に語りながら彼が男としてまったくの無価値であることを思い知らせます。

手コキをしながら言葉責めするのではなく、言葉責めのついでに手コキする感じです。
手コキに関する実況を彼女はほとんどしません。
淫語も少なめなのでこのシーンで抜くのはちょっと厳しいと思います。
ただし言葉責めの量が多くバリエーションも豊富で聴いてて楽しいのも事実です。
本作品最大の武器とも言える言葉責めを中心に据えたプレイですね。

次に登場するのは乳首責め&オナニー(約10分)。
オナニー三昧の生活ですっかり肥大したご主人様の乳首をメイド長が強めにいじり
同時にオナニーさせて1回目の射精へと導きます。

「こんな乳首小僧のもとで 毎日働いてるんだと思うと 自分が嫌になりそうですよ」
「ほら! イケ! イケ!」

彼女は本心では嫌がっていても仕事で決して手を抜きません。
彼が気持ちよくなるようつねったり引っ張ったりしながら
きつめの言葉責めをぶつけて心身をバランスよく盛り上げます。

本作品のエッチは後になるほど言葉責めよりプレイの比重が重くなります。
ですからMな人なら手コキに物足りなさを感じたとしても後のプレイでそれなりに興奮できると思います。
彼のドM性癖を反映してアブノーマルなプレイが多いのもあります。

最もアブノーマルなプレイが登場するのは最後のパート。
乳首責め+オナニー、指によるアナル責めで2度射精を迎えた彼へのとどめに
自分のアナルでおちんちんを責め再度の射精を促します。

「そう 仕方なくです 肛門なら仕方なく お情けの擬似交尾」
「クズ! ゴミ! SEX不能のキモ豚小僧!」

ここまで来ても彼女の態度は至ってクール。
仕事で仕方なく付き合ってあげてることをはっきり告げ
おまんこではなくアナルでご奉仕される屈辱感を骨の髄まで味わわせます。
「お前にSEXする権利など無い」と暗に教えて男としての存在価値を全否定します。

主従のラインを一歩も超えず、愛を微塵も感じさせないご奉仕をする。
思い上がったご主人様の矯正を目的とした冷たいエッチが繰り広げられています。
言葉責めが好きな人なら
タイトルにもなっている罵り(=言葉責め)が魅力の作品です。

メイド長は不細工だけどお金だけは持っているご主人様の性根を叩き直そうと
音声の最初から最後まで容赦のない罵声を浴びせかけます。
怒鳴るシーンがほとんどないのでパワーはそこまで強くありませんが
彼が引け目を感じている部分を的確に突き、傷口を広げるように言葉を畳み掛けます。

「もちろん 仕事じゃなければ蹴りの2、3発は入れてるところですよ」
「こちらも割り切って突っ込んでますから ご遠慮なく私のスクリュー 楽しんでください」

彼女が自分の思ってることを曝け出しながらエッチするのがいいですね。
体は触れ合ってるのに心の距離がとんでもなく離れているのがよくわかります。
完全にお金目当てでやってあげてる割り切り感が非常に強いです。
Mじゃない人が聴いたらそれなりに凹むのではないでしょうか。

エッチは言葉責めに力を入れてる反面、肉体面への責めは控えめです。
特に手コキパートは時間が最も長いにも関わらず抜きにくいという弱点を持っています。
アナル責めやアナルSEXでインパクトを出してますが、総合的に考えるとエロさは弱めかなと。
女性に突き放されるシチュにどれだけ興奮できるかで評価が分かれそうです。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

女性が完膚なきまでに罵り倒してくれる作品です。
言葉責めが好き、事務的なエッチが好きな人におすすめします。

おまけはフリートークとキモイ連発手コキパートです。

CV:そらまめ。さん
総時間 1:27:38(本編…1:18:10 おまけ…9:28)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
本作品は2016年6月1日頃まで特別価格の100円で販売されています。
その場合の点数は9点です。

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