同人音声の部屋

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タグ:#ハチゼロニ

   ● 無愛想な年下彼女の愛情だだ漏れマゾちんぽ管理生活【逆転無し/KU100】
   ● クールな後輩痴女に、マゾち○ぽを弄ばれる。【耳舐めタイツコキ】




サークル「#ハチゼロニ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声はクールだけど性格はとても優しい彼女が
性欲旺盛でよわよわなおちんちんを持つ彼氏をソフトに弄びます。

Mな彼が喜ぶように愛情を込めていじめるのが特徴で
少しいじられただけで射精しそうになる早漏っぷりを貶したり
多くのシーンでゆっくり責めながら適度に愛情を注いで幸せな射精に導きます。
いじめられたい男と愛したい女
茅原 玖美と2日に渡ってエッチするお話。

「はい なんでしょうか 領収書ですか? はい 処理しておきますので 置いておいてください」
玖美は淡々と話す穏やかな声のお姉さん。
仕事中に主人公から領収書を受け取ると
その際に何かされてまだ就業中だと釘を刺します。

本作品は同じ職場で働き恋人になった男女が
木曜日と金曜日の夜に愛し合う様子をおよそ110分に渡ってお届けします。
彼のほうが彼女より5歳くらい上の設定ですが、女性にいじめられたい性癖を持つ変態なため
どのパートも基本的には彼女が主導権を握る形で進めます。

「いえ 待ってください ここで発情しないでください オフィスのど真ん中で 血をたぎらせるのは禁止、と言ってるんです」
終業時間の前に発情する彼を素っ気ない態度で制止したり
ものすごく早漏なおちんちんを貶すあたりは確かに不愛想です。
しかしそれと同じくらい愛情を注ぐシーンもあるのでクールキャラの割に雰囲気は穏やかです。
彼がMだからそれに合わせてるだけで彼女はそれほどSじゃありません。
ダメなところも含めて受け入れるなど、優しさや包容力を感じる描写がいくつも出てきます。

全体を見ると飴と鞭のバランスはほぼ半々です。
彼女はどちらかと言えば彼を甘やかしたいと思ってますから
Mな彼を満足させながら自分の気持ちも伝えて幸せな時間を過ごします。
事務的感はまったくないのでややMがメインターゲットになります。

エッチについては前半(木曜日)は2人の関係を強く意識したプレイ
後半(金曜日)はSEXメインの比較的甘いプレイと内容を変えてます。
彼が早漏なのでおちんちんの弱さを指摘する言葉責めを最も多く用意し
さらに彼の情けない姿を実況したり、逆に優しい言葉をかけて彼女らしさを表現します。

体への責めはかなり緩くなってますから彼女のキャラやセリフのほうが興奮できると思います。
何度も射精させて苦しめるのではなく、気持ちよく1回出せるように手加減する方針を取ります。
SEXシーンは毎回生ハメ&中出しを決めるなど、2人が主従じゃなく恋人であることをはっきり形にしてます。
言葉責め重視の緩いエッチ
エッチシーンは5パート78分間。
プレイはオナニー、パンツ鑑賞、ストッキングを破る、玖美のオナニー、嘘喘ぎ、手コキ、耳舐め、乳首舐め、キス、フェラ、SEX(騎乗位、寝バック、正常位)、だいしゅきホールドです。
ストッキングを破る、手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「とりあえず 自分でしてくれますか?」
仕事を終えて帰宅した後、主人公が今すぐエッチしたがってるのに気づいた玖美は
言う通りにしたらもっと卑猥なことをすると告げたうえで彼にオナニーさせます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
最初の2パート33分間は2人の日常風景。
「track2. 退社後の強制見抜き(約18分)」はオナニーと相互オナニー
「track3. 手と舌での支配(約15分)」は手コキ、耳舐め、乳首責めで1回ずつ射精させます。

「女性の下着を見くらいで オナニーを始めてしまう 精通直後の男子みたいな必死感 出てますけど…ね」
「ここには あなたの他には 私しかいませんから 私しか 見ていませんから だから 安心して しごいてください」

そして彼女は早速飴と鞭を使い分けて彼を上手に興奮させます。
オナニーの指示は一部を除いてほとんどやらない代わりに
目の前でパンツを見せたりストッキングを破いてからオナニーしてオカズを提供します。
そしてセリフも彼のちょろさを貶す一方で安心させる言葉もかけます。

エッチに入っても普段と同じ無感情を貫きますから
人によっては冷たいとか、素っ気ないと感じるかもしれません。
しかし優しさを感じるセリフがそれなりに交じってるおかげで温かみもある女性になってます。
track2の終盤では演技とはいえ感情のこもった喘ぎ声を漏らしますし
単なるクールキャラに収まってないところが彼女の魅力だと思います。

「ほら このマゾ乳首 舐めて欲しい すすって欲しいと 激しくとがって主張 していますよ」
track3は責める部位を広げて純粋なエロさも強化します。
前半は手コキ+耳舐め、後半は手コキ+乳首舐めと複合責めに切り替え
リアルなちゅぱ音を鳴らしながら彼の気持ちを見透かしてるかのようなことを言います。
そして無事我慢できた後はご褒美の射精と優しい言葉で幸福感を膨らませます。

こっちのほうが音が鳴るぶんtrack2よりもプレイの様子がわかりやすいです。
手コキのペースはゆっくりですから早漏でもない限り途中で暴発することはないでしょう。
焦らしてるように見えて彼を気遣う彼女らしい責め方だと思います。

続く3パート45分間は翌日のお話。
「track5. 金曜日、悶々とした朝(約3分)」は軽い耳舐め
「track6. 切望のセックス(約24分)」はフェラと騎乗位SEXで2回射精します。
そして「track7. 捕食されて(約18分)」は寝バックと正常位で2人一緒の絶頂を目指します。

「では ゆっくりと そしてじっくりと 口でしごいてあげます 私の奉仕 きちんと受け止めてくださいね」
木曜日は2人の上下関係を明確にしてたのに対し
金曜日はそれよりも対等な立ち位置にしてより甘くエロいプレイを行います。
track6はラブホへ到着した直後に彼女が仕掛ける形でフェラに突入し
様々なちゅぱ音を鳴らしながら丁寧に責めたり、精液を口で受け止め飲み干す健気なところを見せてくれます。

表には出しませんが彼女も彼とエッチしたくて堪らなかったのでしょう。
その気持ちをフェラやSEXにぶつけて彼に惜しみない愛情を注ぎます。
プレイは女性上位でもこういう背景があるおかげで雰囲気は結構甘いです。

「わかりますよね 私の子宮口を狙って 小刻みにじゅぷじゅぷして欲しいんです」
さらに最後のtrack7は自分から彼に責め手を譲り
彼のピストンを受け止めながら熱っぽい吐息を漏らして気持ちいいことをアピールします。
だいしゅきホールドしたまま彼におねだりするところがすごく可愛いなと。
不愛想な自分を彼が受け入れてくれるから、彼女も彼のM性癖を満たしてあげようとするわけです。
お互いがお互いを認め、支え合う理想的な関係が出来上がってます。

ただし、彼が責めてるのに彼女が指示を出す形になってるせいで
そのたびにプレイを中断するのがややテンポが悪く感じました。
このへんはサークルさんがタイトルの「逆転無し」を重視されたのかなと。

他のパートは彼女が責めとリードを兼任してましたから
ここだけやり方を変えた結果こうなってしまったのかもしれませんね。
気になる程度なので変えたほうがいいと言う気はないです。

このように、いじめて欲しい彼と愛したい彼女の気持ちを混在させたスローなエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の純愛作品
クールキャラのイメージ通りな部分と、そうじゃない部分を合わせ持つ独特な作品です。

玖美は職場の先輩であり恋人でもある主人公と幸せな時間を過ごすために
仕事をきっちり片付けた後で木曜日はやや意地悪なプレイをして彼を喜ばせます。
そして金曜日は彼を愛したい自分の気持ちもしっかり込めて2種類のSEXをします。

不愛想だけど根は優しいOLが、Mで早漏な男性と変わった手段でイチャイチャするシチュ
彼の性癖に合わせた言葉責めやプレイをするややアブノーマルなエッチ
それらの中に優しさや愛情もしっかり込めて仲の良さを表現する演出。
ややM向けのエッチを通じて好きな人に尽くす彼女の姿勢を示すように作られてます。

音声を聴き始めた直後はクールキャラ+意地悪なプレイということで
割とハードな責め方をするのだろうと予測してました。
しかし実際は全編を通じて愛の言葉がそれなりにあったり
前半よりも後半のほうが甘いプレイをする純愛系のストーリーになってます。

「彼氏のアヘ顔 何度見ても楽しいです キュンときます 胸がときめきます」
彼女が自分の気持ちをストレートに漏らすのもそう感じる要因です。
職場での彼はかなり有能だそうですから、彼女は最初そこに惚れたのだと思います。
でも今は自分の前で情けない姿を晒すところに愛おしさを感じてます。
好きな人ならダメなところも含めて全部受け入れる懐の深い女性です。

エッチは彼のおちんちんがものすごく弱いことを考慮し、責めるペースをかなり手加減してます。
しかし複合責めや言葉責めといった別の要素でそれをカバーしてます。
この内容なら毎パート抜くよりも前半と後半で1回ずつ抜くくらいが丁度いいでしょう。
SEX中の喘ぎ声は「んっ あぁ」みたいに吐息の合間に声を漏らす感じで控えめです。

射精シーンは5回。
淫語それなり、くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

BONUStrackは「歪んだ情欲」です。

CV:逢坂成美さん
総時間 1:53:55(本編…1:50:15 BONUStrack…3:40)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年12月26日まで25%OFFの990円で販売されてます。



サークル「#ハチゼロニ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声や態度はクールだけど性格はドスケベな女の子が
自分に興味を持った学校の先輩とアブノーマルなエッチを楽しみます。

彼女の性格や嗜好を前面に押し出したややM向けのプレイをするのが特徴で
序盤は官能小説を読みながら彼にもやってみせる、中盤は黒タイツを活用するなど
シーンによって違う特徴を持たせ、後になるほど彼女も自分を曝け出して痴女っぷりをアピールします。
文学少女の正体は痴女
静内 美津莉と5種類のエッチするお話。

「はぁ なんですか? 私に何かご用でしょうか」
美津莉は可愛くて凛々しい声の女の子。
図書室の奥で読書中に主人公が近づいてきたので理由を尋ねると
読書の邪魔をしないように告げてから1か月前のことを話します。

本作品は読書好きで物静かな図書委員らしい性格をしてる彼女が
自分に興味を持った彼とおよそ120分に渡りイチャイチャします。
最初の3パートは図書室の奥、次の2パートはラブホと場所を変え
それぞれでまったく違うプレイをしながら少しずつ仲良くなります。

「今日の本のタイトルは 痴女の吐息 サブタイトルは 弄ばれる硬直」
彼女は一見すると知的な女性ですけど実際は超がつくほどの痴女。
この日も彼が来るまで痴女がM男を弄ぶ官能小説をクールな表情で読んでました。
そして1か月前から自分を密かに見てた彼に興味を持ったのか
この中に描かれてるプレイを実際にやってみようと提案します。

痴女はドスケベっぷりを露骨にアピールするキャラが多いですけど
彼女の場合は結構むっつりで中盤までは落ち着いた態度を取ります。
ギャップを意識してると言いますか、冷たそうに見えて積極的にサービスするのが面白いです。

エッチは本作品の売りである官能小説と痴女に焦点を当ててます。
序盤は2人がまだ疎遠なので朗読を中心に据えた比較的ソフトなプレイを行い
中盤以降は彼女が本領を発揮して激しい責めっぷりや乱れっぷりを披露します。
特に朗読はセリフの表現が非常にリアルでイメージしやすいです。

「今日でお役御免ですから もちろんぶっかけ上等です 射精する時は 是非タイツを汚してくださいね」
また中盤は挿し絵でも描かれてる黒タイツを使ったプレイが出てきます。
片足や両足でおちんちんをしごく、太ももで挟み込んでお互いの性器を擦り合わせるなどです。
射精シーンではタイツにぶっかける指示を出したりと、足フェチな彼の嗜好に合った責め方をします。

クールな女性がM男を相手する場合、きつめの言葉責めや調教をするケースをよく見かけます。
しかし彼女は自分も変態だと強く自覚してるので彼を見下したり貶すことはありません。
お互いの性癖をストレートにぶつけ合って楽しむ感じで進めます。
セリフも彼女の心情や反応に寄せてますし、属性はややMあたりに留まってます。
少しずつ踏み込んでくエッチ
エッチシーンは5パート91分間。
プレイは官能小説の朗読、手コキ、タイツで足コキ、耳舐め、タイツ素股、キス、顔面騎乗、69、SEX(正常位、騎乗位)です。
手コキ、足コキ、素股、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(track1~2のみ無しも選択可)。
ちなみに効果音は全編を通じて音量が小さめです。

「ほら この章では 初めて男性と絡む場面なのですが 先輩のために 小声で音読してみましょうか」
自分が痴女だと知っても怯まない主人公に興味を持った美津莉は
手に持ってる官能小説を読みながらそれと同じプレイをしてあげます。

エッチはパートによって責め手を入れ替えながら進めます。
最初の2パート41分間は官能小説の朗読を取り入れた独特なプレイ。
「track1. 先輩はマゾの変態ですね(約15分)」は手コキ
「track2. タイツ、好きですよね(約26分)」は耳舐め+タイツ足コキで1回ずつ射精させます。

「最も駅間の距離が長い区間に差し掛かったところで ふと違和感を覚える ぴりり、という静電気を受けた時のような小さな刺激 次いで むず痒い感覚が 腰の周りに走る」
朗読は聴き手が物語の男性と同じ視点で楽しめるように、何を思い感じてるかを綿密に語ります。
主語をわざとなくして同一視しやすくしたり、セリフの描写を官能小説らしくするなど
一般的な音声作品とは明らかに違う要素が見られます。

track1は満員電車に乗ってる男性の背後に女学生が立ち
ズボン越しにおちんちんを愛撫してからチャックを下ろして竿や金玉をゆっくり責めます。
公共の場で見知らぬ女性に大事な部分を弄ばれるシチュにゾクゾクしました。
でも無理矢理感は一切なく、彼の意志を確かめながらじっくり射精に導きます。

そしてパート後半からは主人公にも同じプレイをしてあげます。
彼女は学校に通う年頃で官能小説好きなだけあって男の体に強い興味を持ってます。
そのため彼に許可を取ってからズボン越し→直接の順でおちんちんを刺激します。
手コキの時間は6分程度と短めですからシチュを楽しむ意味合いが強いです。

track2は彼女の性格と黒タイツを組み合わせたプレイ。
後日再び会いに来た彼の後ろに抱きついて足でリズミカルにしごきます。
track1と違い朗読は冒頭の6分程度で切り上げ
以降は耳舐めと足コキを同時にやってMな彼を喜ばせます。

「私は 官能小説が大好きなので 官能的に快楽に溺れていく先輩を 否定したりはしませんから」
情けない姿を晒す彼を軽蔑するのかと思いきや、逆に受け入れるのが印象的でした。
彼女は自分が普通の女の子と違う嗜好を持ってることを理解しており
以前からクラスメイトと距離を取る生活を送ってきました。
だから官能小説が好きだと打ち明けても軽蔑しなかった彼を信頼し始めます。

物語が進むにつれて彼女が生の自分を曝け出すようになるのが面白いです。
「好き」などの愛の言葉を投げかけるのではなく態度や行動で気持ちを示します。
元がクールキャラだからデレた時の様子が余計可愛く感じました。

その部分がわかりやすく表現されてるのが終盤の2パート。
「track4. 休日はラブホで初体験(約18分)」は69を経由してから正常位で
「track5. ひたすらアヘ交尾(約16分)」は騎乗位でがっつりSEXを楽しみます。

このへんまで来ると彼女は彼をすっかり信頼しており
自分から積極的におねだりしたり思い切り乱れて気持ちいいことをアピールします。
部屋に入った直後に激しいキスをするところや
69の時にパワフルなちゅぱ音を鳴らしておちんちんを味わう姿は実に痴女らしいです。

「あぁこれ全然違う 自分の指の何倍も気持ちいいっ」
肝心のSEXも自分の内面を素直に曝け出して快感に浸ります。
冒頭のクールな彼女とはまるで違う様子を見せますから驚くでしょうね。
でもそっちは猫を被ってるだけで、本当の彼女は快楽に従順な女性なのだと思います。

またtrack4、track5いずれも彼が責めるシーンが多く(騎乗位も下から突き上げるのがメイン)
彼女が大きめの喘ぎ声を漏らしてくれるので純粋なエロさも高いです。
彼女をイキ狂わせる展開になっておりM向けの要素はほとんどありません。
ピストンされて乱れる姿を楽しむ王道のイチャラブプレイです。
彼女視点のセリフが非常に多いことも含めて痴女っぷりを前面に押し出してます。

このように序盤は官能小説、中盤はタイツ、終盤は痴女と違う特徴を持つ独特なエッチが繰り広げられてます。
個性的で臨場感もある作品
痴女なことを他人に隠してた女の子がそれを徐々に曝け出すキャラ重視の作品です。

美津莉は自分に興味を持ってくれた主人公と楽しい時間を過ごそうと
まずは官能小説を朗読しながら手や足でおちんちんを責めて彼の反応を見ます。
そして自分と同じ変態だとわかった後はより踏み込んだプレイをして願いを叶えます。

クールそうに見えてドスケベな女の子が先輩と変わったエッチをするややM向けのシチュ
官能小説の朗読、タイツを使ったプレイ、SEX中の激しい乱れっぷりと
彼女の個性が出るようにソフトなものからハードなものまでやる割と幅広いエッチ
序盤と終盤でまったく違う顔を見せてくれる彼女の愛らしいキャラ。
本作品が持つ色んな特徴を上手く組み合わせた純愛系のストーリーが楽しめます。

特に3番目はクールキャラだから事務的に責めるのかと思いきや
後になるほど大胆でエロさの高いプレイをするのが意外でした。
朗読をしてる時とSEXの時とのギャップが非常に大きいです。
彼とのエッチで「この人になら自分を曝け出せる」と思えたことがこうなった一番の要因だと思います。
条件が揃えば熱いところを見せてくれる二面性を持った女性です。

エッチは最初の朗読が私は一番好きですね。
同人音声だと敬遠されるセリフの表現を敢えてやって臨場感を出してます。
これをやるのはほぼtrack1だけなので、できればもう1パートくらいやって欲しかったなぁと。
終盤のSEXは彼女をガンガン責めるスタイルですからノーマル~ややS向けの内容です。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

CV:逢坂成美さん
総時間 2:03:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2021年4月19日まで25%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

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