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カテゴリ: シロクマの嫁 を含む記事

   ● あだると放送局8~綾姉のおま〇こで遊ぼう!イベント開催編☆~【重複無し4時間半】(後編)
   ● あだると放送局8~綾姉のおま〇こで遊ぼう!イベント開催編☆~【重複無し4時間半】(前編)
   ● 【ワンコイン以下/2時間以上】あだると放送局7.5~綾姉のぷにぷにオナホールをもっと楽しもう編~
   ● 【実際に行為をしていると感じる】あだると放送局5~綾姉と作品制作編~【声/音同時収録!】(後編)
   ● 【実際に行為をしていると感じる】あだると放送局5~綾姉と作品制作編~【声/音同時収録!】(前編)
   ● 我ら、音めぐり同好会 ~無印~(後編)
   ● 我ら、音めぐり同好会 ~無印~(前編)
   ● 囚われの奴隷性活
   ● あだると☆放送局4
   ● 夜空の箱舟




あだると放送局8~綾姉のおま〇こで遊ぼう!イベント開催編☆~【重複無し4時間半】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「20xx2月配信その1_綾姉のおま〇こで大実験!」以降の様子を中心に紹介します。
ファンのおちんちんを独り占め
後編のエッチシーンは3パート83分間。
プレイは耳舐め、オナニー、体温測定、綾姉のオナニー、キス、SEX(騎乗位)です。
体温測定、綾姉のオナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「あだると放送局 公開生配信ー いえーい」
前編のイベントからしばらく経ったある日、別の会場で今度は公開生配信を開催した綾姉は
自分が企画した3つのプレイを順にやってファンを再び喜ばせます。

エッチは前編に引き続き彼女がリードします。
一番最初の「20xx2月配信その1_綾姉のおま〇こで大実験!(約22分)」は
男性たちの素朴な疑問に彼女が体を張って答えるパート。
6分程度の耳舐めで軽く盛り上げてから体温測定や潮吹き目当てのオナニーを披露します。

ちなみに後編部分はどのパートも軽いノイズが入ってます。
エアコンの送風っぽい音なので気になるほどではありません。
前編とは違う場所にいることを表現するためにわざと入れたのだと思います。

「じゃあ 体温計を にゅぷっと 挿入…んっ」
体温測定はおまんこの通常温度と絶頂直後の温度を計るというもの。
彼女がファンたちの前でおまんこに棒状の体温計を挿入し
計測できたらそのままオナニーしてどう変化するのか確かめます。

会場にいるファンはおそらく20人程度だと思うのですが
それでも公開オナニーをするのは結構大胆なことと言えます。
聴き手は彼女の痴態をイメージしながら自由にオナニーする緩い設定です。
測定後に始まる普通のオナニーは空気交じりの激しい水音を鳴らしてました。

続く2パート61分間はSEX中心。
「20xx2月配信その2_綾姉の生おま〇こに挑戦コーナー(約28分)」は
会場内のファンから選ばれた1人と時間制限を設けて行い
「20xx2月配信その3_綾姉の生おま〇こで射精してみよう!コーナー(約33分)」は
他の人たちも満足させようと代わる代わる相手して何度も射精させます。

「速く動くのダメなの? これ好き もっとゆっくり動かないと出ちゃう?」
その2は射精したら負けのルールなので彼女が強弱をつけながら責め続けます。
挿入直後に激しく小刻みに腰を動かしてたかと思えば
その3分後にはピストンを止める代わりに耳舐めして相手の射精感を鎮めます。
さらに耳元へ熱っぽい吐息を漏らす、熱いキスをする、間隔を置いて1回ずつ力強く腰を落とすなど
騎乗位SEXする点は統一したうえで多彩な責めを繰り出します。

同じペースと強さのピストン音を垂れ流しながらあんあん喘ぐSEXとはまったく違うので
プレイに流れがあるし生々しさも感じます。
ピストン音も責め方に応じて変わったりと丁寧に作られてました。
相手がすぐ射精しないように手加減しながらリードするあたりも優しいです。

それに対してその3は輪姦っぽい内容。
会場にいる男性たちと1人ずつ繋がり、射精したら次の人に代わるのを繰り返します。

「じゃあ いただきまーす あっ あぁっ すっごぉ かったい」
その2との違いを出すためでしょうけど射精シーンが10回と非常に多いです。
普通の男性、童貞、コックリングを装着した強者など相手の属性も様々です。
全員に対して生ハメ&中出しさせるところも実に彼女らしいなと。
童貞が相手の時は手加減したりお祝いの言葉をかけて気分よく射精させます。
同じSEXでも両パートに方向性や表現方法の大きな違いが見られて新鮮でした。

このように、おまんこをフル活用してファンをたっぷりもてなす明るいエッチが繰り広げられてます。
個性の強い抜きボイス
品質が高く、ボリュームが多く、テーマ性があって、実用性も高いと色んな魅力を持ってる作品です。

綾姉はネット配信で自分を応援してくれる男性たちに恩返ししようと
最初は大きめの会場を借りてS向けからM向けまで幅広いサービスをします。
そして2回目のイベントは規模を縮小する代わりにプレイを濃くして参加者全員を満足させます。

明るくてサービス精神旺盛なお姉さんが体を張ってファンにご奉仕する抜き重視のシチュ
おまんこを使うプレイを幅広く取りそろえたうえで耳舐めもするタイトル通りのエッチ
同じプレイでも状況によって違う音を鳴らし臨場感を出す演出。
イベント会場にいる感覚を味わいながら抜けるよう丁寧に作られてます。

中でも2番目はSEXや彼女がオナニーするパートを多く設けて
それぞれに違う特徴を持たせる掘り下げた構造になってます。
同じプレイが続くとどうしてもマンネリ感が出てしまうので
それを解消するためにイベント形式やファンが数多くいる状況を有効活用してます。

「今日はね 会場にいる人は タダで何度でも生ハメ 綾姉のおまんこ使って中出しし放題」
初めて会ったばかりの男性たちに快くおまんこを預ける彼女の態度も印象的でした。
抽選に当たってパートナーに選ばれた人も、そうでない人も平等に扱う心の広い女性に描かれてます。
公開オナニーや異物挿入といったアブノーマルなことにも挑戦しますし
彼女自身も彼らと同じくらいこのイベントを楽しんで明るい雰囲気を作ります。

あとは純粋に抜き性能が高いです。
エッチシーンが全パート合わせて200分くらいあって内容も充実してます。
音作りに力を入れてるおかげでどのプレイもリアルに感じました。
一部でM向けやS向けのプレイもしますけど、全体を見ればノーマル向けだと思います。
ファンサービスという大きなテーマがあるのでご奉仕色が強いです。

後編の射精シーンは12回。
くちゅ音と喘ぎ声多め、淫語・ちゅぱ音・吐息それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは17本目の満点とさせていただきました。
おまけは「イベント反省会のオナニー配信」「おまんこの音研究」です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 4:29:38(本編…3:55:25 おまけ…34:13)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2021年2月24日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、これまでエッチな配信を数多くしてきたお姉さんが
ファンイベントを開き会場とネット両方の男性たちを喜ばせます。

サークルさんが得意とする耳舐めを多めにやったり
中盤以降はおまんこを積極的に使って彼らを何度も射精させるなど
自分を応援してくれる人々に対する感謝の気持ちを込めたエロくて濃厚なサービスをします。

総時間が270分もあるので前編(綾姉のおま〇こで遊ぼう!イベント編)、後編(おま〇こで公開生放送編)の2回に分けてお送りします。
リアルとネットでオカズを提供
ネット配信者の綾姉がイベント会場で男性たちとエッチするお話。

「というわけで 生配信 アンドリアル同時進行ー 綾姉のおまんこで遊ぼう! イベント始まるよー」
綾姉は明るくて穏やかな声のお姉さん。
会場のファンとネットで視聴してるリスナーたちにイベントの開始を宣言すると
ズボンとパンツを脱ぐように言ってから自分も脱ぎ始めます。

本作品は2015年に1作目が出てからずっと続いてる人気シリーズ第9弾。
普段はエッチなネット配信をしてる彼女がオフラインイベントを開催し
その様子をネットでもリアルタイム配信して多くの男たちを興奮させます。
シリーズものですが各作品の内容は独立してるので今作からでも大丈夫です。

「ほらほら 今私が 綾姉が生脱ぎした パンツの音ですよー」
彼女はエッチに対して積極的かつオープンな性格。
日頃自分を応援してくれる彼らを喜ばせようと序盤から大胆な行動に出ます。
目の前でパンツを脱いでさらさらした摩擦音を鳴らしたり
パートごとに相手を変えながらS、M両方の属性を持つ多彩なプレイを披露します。

やり方は独特ですが抜きやすさにとても力を入れてるので
オナニーのオカズに役立つ作品を探してる人にはかなりおすすめします。
ファンサービスが目的なだけあって結構踏み込んだことをしてくれます。

本作品のエロさに最も貢献してるのは音。
どのプレイにも必ずリアルな音が入っており、同じプレイでも状況によって違う音を鳴らします。
前編部分(約144分)はおまんこを使うパートが多いのですが
体位や挿入物によって音を変えててなかなか凝ってます。
それと同時に行う耳舐めも耳の外側と内側で音の質感や伝わってくる刺激が変わります。

イベントがテーマの作品なら臨場感が高いほうがその場にいる気分に浸れますから
声や音といったサークルさんが自信を持ってる部分を前面に押し出してます。
射精シーンも多めに用意されてますし、抜き場に困ることはまずないでしょう。
イベントらしい特別なサービス
前編のエッチシーンは8パート122分間。
プレイは耳舐め、手コキ、キス、亀頭責め、SEX(騎乗位)、フェラ、パイズリ、生おまんこ当てっこゲーム、精液をおまんこに注ぐです。
手コキ、亀頭責め、SEX、パイズリ、当てっこゲームの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ほら 舐めちゃいますよー な・め・る・ぞ ふーーー」
脱ぎたてパンツを使ってファンたちを興奮させた綾姉は
会場内にいる男性の1人にマイクを取り付けて生耳舐めを披露します。

エッチは一部を除き彼女が責め続けます。
最初の3パート38分間はややM~M向けのプレイ。
「01_来てくれてありがとう!(約14分)」は片耳&両耳舐め
「02_当選者さんに耳舐め手コキのご褒美!(約13分)」は耳舐め手コキ
「03_綾姉の脱ぎたてストッキングで亀頭責めゲーム☆(約11分)」は
ストッキングを使った亀頭責めで1回ずつ射精させます。

「使うのは 綾姉のおまんこから出てきた 新鮮な生おまんこから出る 愛液ローション」
そして彼女は早速言葉と行為の両方で彼らに対する感謝の気持ちを伝えます。
耳舐めと耳舐め手コキはどちらも至近距離からリアルなちゅぱ音を多めに鳴らし
亀頭責めはローションの代わりに自分の愛液を潤滑油にして激しく擦ります。

過去作を聴いた限りだと彼女のファンはどちらかと言えばMのほうが多そうなので
これらのプレイもご褒美と見るのが妥当でしょう。
シロクマさんが得意とする耳舐めを最初に繰り出して聴き手の心をガッチリ掴みます。

01パートは本当に耳舐めだけしますから自由なやり方でオナニーする形になります。
02と03は効果音が鳴る分おちんちんをどう責めてるかがわかりやすいです。
手コキはさらさらした摩擦音、亀頭責めは粘性高めの下品な水音と随分違いました。
耳舐め中は囁き声で話すことが多く、そのたびに微かな風圧が感じられて耳がゾクゾクします。

タイトルの「おま〇こで遊ぼう!」が出てくるのはその次から。
「04_当選者さんに生おま〇こ奉仕(約16分)」は騎乗位での生ハメ&中出し
「05_当選者さんが、おま〇こお掃除のお手伝い(約19分)」はパイズリフェラと追加のSEX
「06_生おま〇こで当てっこゲーム!(約22分)」はおまんこに何を挿入されてるかを彼女が当てるゲーム
「07_当選者さんに生挿入したまま耳舐め奉仕(約17分)」は騎乗位で繋がったままする耳舐めと
先ほどの3パートとは内容が大きく変わります。

「ほらすごい 全部画面に映って 今リアルタイムで見られてて みんながこのおまんこ見ておちんぽしごいてるの あぁすごい 興奮してきた」
ファンにとってネット配信者はアイドルのような手の届かない存在です。
そんな女性の大事な部分をおちんちんで貫き、さらに精液まで注ぎ込む。
性的快感、征服欲、充足感といった様々な欲望を同時に満たしてくれる手厚いプレイです。
彼女が嬉しそうな表情を見せながら喘ぐのも良いですね。
一時的とはいえ恋人っぽく振る舞ってエロさと甘さを出します。

ピストン音が全体的にやや下品なのも相まって、どのパートも十分な抜き性能を持ってます。
SEXは騎乗位が多いですけどペースが緩めでそこまで激しいわけではありません。
正常位だと他のファンがオカズにしにくいから見えやすい体位にしたのでしょう。
ファンサービスの領域を遥かに超える内容で彼女の淫乱さが引き立ってます。

この中で一番面白いのは06パート。
ファンたちが1人ずつ彼女のおまんこに何かを挿入し当ててもらいます。

「あっ 硬い これ すごい硬くて クリ ゴリゴリされるのすごいっ 何これ?」
硬いもの、冷たいもの、逆に温かいものなど複数用意されており
それぞれで挿入時の音が違う本作品の特徴を活かしたものです。
正解した時点で終わるルールになってるからでしょうけど
気持ちよさそうな彼女がわざと間違えてプレイ時間を延ばすシーンもありました。
最後はきっちり射精しますし、個性とエロさを兼ね備えたプレイに仕上がってます。

前編の最後にあたる「08_集めた精液は生おま〇こで回収☆(約10分)」はややS向け。
会場にいるファンたちがカップに吐き出してきた精液を全部集めて彼女のおまんこに注ぎます。

「あぁ いっぱい 直接おまんこに注がれちゃった 気持ちいい」
これまでのエッチはくじに当選した人たちが得をする内容でしたから
他の人たちにもおまんこで遊ぶ快感を味わってもらいたくて用意したのだと思います。
不特定多数の精液を注がれて絶望するどころか「まだ足りない」と言う非常に明るいプレイです。
パート終盤にはその様子を見てオナニーするファンたちから追加で精液をもらうなど
彼女のおまんこを文字通り精液でいっぱいにして満足感を与えます。

前編部分をまとめますと、最初の3パートを聴いた時点では
良くも悪くもいつものシロクマさんという印象を受けました。
でもそれ以降はSEXを中心とした変わり種のプレイが色々出てきて楽しく聴けました。
臨場感を出す演出も色々されてて彼女がすぐ近くにいる感覚が味わえます。

あとはこれだけ色んな男性に中出しされてるのに彼女の態度がすごくポジティブです。
エッチなネット配信で人気の女性だからこういうやり方でファンの期待に応えたのでしょう。
彼らを喜ばせながら自分も一緒に楽しむスタイルでエッチしてて雰囲気がカラッとしてます。
後編部分がまだ残ってますけど、ここだけでも十分満足できる品質とボリュームを持ってます。

前編の射精シーンは9回。
くちゅ音と吐息多め、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなりです。

おまけは「イベント反省会のオナニー配信」「おまんこの音研究」です。

後編へ続く…。
あだると放送局8~綾姉のおま〇こで遊ぼう!イベント開催編☆~【重複無し4時間半】(後編)

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 4:29:38(本編…3:55:25 おまけ…34:13)


体験版はこちらにあります

追記
2021年2月24日まで10%OFFの1188円で販売されてます。



サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチなネット配信を数多くこなしてる積極的なお姉さんが
風俗嬢や売り子になってエッチで濃厚なサービスをします。

どのパートも必ずSEXを絡めてくるのが特徴で
通常のSEXをする時は耳元至近距離から吐息交じりの切ない声を漏らし
射精でおちんちんが柔らかくなった後も挿入を維持してキスや耳舐めで再び元気にします。
最中に鳴るくちゅ音やちゅぱ音がどれもリアルでエロいですからオナニーの良いオカズになるでしょう。
綾姉のおまんこをたっぷりお試し
ふたつのシチュで綾姉と色んなSEXをするお話。

「んっと んじゃ お隣失礼しまーす」
綾姉は明るくて穏やかな声のお姉さん。
普段よりも恥ずかしそうな様子で主人公に話しかけると
彼のおちんちんがすっかり勃起してるのを見て思わず微笑みます。

本作品は2015年から始まり現在までずっと続いてる人気シリーズの第8弾。
ネット配信や声優などエッチな分野で精力的に活動してる彼女が
ファンと思しき男性たちと一対一でおよそ100分に渡る熱いエッチをします。
最初は風俗サービス、次はアダルトグッズの販売と2つのシーンを設け
その両方で密着感のあるリアルなプレイを行い彼らの心をガッチリ掴みます。

普段はネット配信を絡めたエッチをするのですが
今作はどちらも対面形式になっており過去作との明確な繋がりはありません。
内容もほとんどエッチなのでシリーズ未視聴でも問題なく楽しめます。

「今回のサービスは 時間内なら 綾姉の 私の 生おまんこ使い放題 おちんぽ抜き放題っていうサービスです」
彼女自身が言ってるように今回の大きなポイントはおまんこを最大限に使うこと。
エッチ開始から10分後には早速挿入し、それからシーン終了までほぼずっと繋がったまま進めます。
おちんちんが萎えた時はキスや耳舐めで元気にする
サービスが一通り終了した後にも追加で軽くSEXするなど
1秒でも長く繋がっていたいという彼女の気持ちをストレートに反映させてます。

シロクマの嫁さんと言えば耳舐めで有名なサークルさんですけど
今回は主役をSEXに譲り耳舐めはそのサポート役を務めます。
「ぎゅぷっ」という空気交じりのやや下品な水音の鳴るシーンが非常に多く
状況に応じてピストンのペースやストロークの長さを変えてリアリティを出してます。

全編を通じて密着しながら吐息を多く漏らしてくれるのもいいですね。
SEXにとって重要な密着感や一体感の向上に役立ってます。
M向けの要素がほとんどなかったり、フィニッシュは必ず中出しさせてくれるなど
ノーマルな男性を喜ばせることを目指した甘くて濃いプレイに仕上がってます。

SEXメインのエッチと、セリフ以外の要素を組み合わせて臨場感を出す演出。
気軽に、手軽に抜いてもらうことを目指した正統派の作品です。
エッチな音をたっぷり盛り込んだエッチ
エッチシーンは5パート88分間。
プレイはフェラ、SEX(対面座位、対面立位?)、キス、耳舐め、首筋舐め、乳首を擦り合わせる、録画です。
SEX、乳首を擦り合わせる、録画開始の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「ズボンの中で蒸れて むわーっとした状態の香り いっぱい楽しまないともったいない」
主人公と軽く雑談してから服を脱がせた綾姉は
汗で蒸れたおちんちんに顔を近づけその匂いを嬉しそうに堪能します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の4パート68分間は風俗サービスを見据えたプレイ。
「《02》即尺、即ナマサービス♪(約22分)」はフェラを経由してからのSEX
「《03》回復するまで耳舐め+おま〇こハグ☆(約19分)」は中出しした後も繋がったままキス+耳舐め
「《04》ハメ撮り撮影会☆(約19分)」はスマホで結合部を撮影しながらのSEX
「《05》また利用してね☆(約8分)」は別れ際にキス、耳舐め、フェラ、SEXを軽く行います。

「いけないいけない こんなに激しくして 興奮したおちんぽ すぐ出しちゃいますよね」
あくまで風俗っぽい雰囲気でするエッチですから
お金のやり取りや彼女が距離を置いて接することは一切ありません。
序盤から恋人のような態度でおちんちんを大事に扱ってくれます。
いきなりハイペースのフェラを始め、慌てて加減するのも強く欲しがってる証拠です。

肝心のSEXも時間をかけてゆっくりねっとり描きます。
うっとりした吐息を漏らして彼のおちんちんを受け入れ
ペースや力強さを変えながら腰をリズミカルに落として幸せな時間を楽しみます。
体位は作中では明言されてないのでお話の流れや声の位置から対面座位と予測しました。

セリフを割と小まめに挟んでくる関係でこの4パートの喘ぎ声はそれほど多くありません。
でも話すごとに熱っぽい吐息を漏らして感じてることを遠回しにアピールします。
「えらいえらい」とお姉ちゃんっぽく振る舞うシーンもありますし
エッチな音とセリフを組み合わせて彼女とSEXしてる雰囲気を上手く作り上げてます。

本作品らしさを強く感じるのは03パート。
1回射精したからおちんちんを抜くのかと思いきや
挿入を維持したまま2回戦に向けて口を使ったご奉仕をします。
そしておちんちんがある程度回復したら膣圧を加えてもう一度SEXできる状態に戻します。

「あぁっ 私が舐めるたびに おちんぽがビクビク反応してる そんなにされたら もっとおまんこ締めちゃうから」
ここはテーマ性を出したうえで耳舐めすることを意識してるのでしょう。
水分控えめなコリコリした音を耳元至近距離で鳴らします。
キスや首筋舐めとの演じ分けもきっちりできており
SEXメインの作品内でちゅぱ音重視のパートを挟むことでメリハリをつけてます。
おちんちんの状態を彼女視点で話すのも繋がってることを表現する良い気配りだと思います。

そして04パートはこれまでになかった心のスパイスを投入します。
ピストンを再開した直後に彼女がスマホの録音ボタンを押し
結合部が映ってることを実況しながら今まで以上に乱れて幸せな射精に導きます。

「あっ ダメそれ恥ずかしい おまんこぎゅって締まっちゃう」
これまでとは違いこのパートは最初から最後までほぼSEXのみです。
途中でクリトリスをいじられてるのか、彼女が恥ずかしそうな仕草を見せてくれました。
キスしたまま中出しすることも含めて今まで以上に恋人らしさが出てます。
多くの人にとってここはいい抜き場になるんじゃないかなと。

最後の「《06》オナホ販促体験会(約20分)」は唯一違うシチュでするパート。
挿し絵にも映ってるオナホの販促をやってた彼女が
それ目当てにやって来た男性に特別なお試しプレイをさせてあげます。

「こんな勃起してるんなら すぐに体験会 始められますよね」
ここで使うのは生オナホ(=おまんこ)であってオナホではありません。
この場でするのをためらう彼を優しい言葉とキス&耳舐めで解きほぐしてから始めます。
状況を考えれば対面立位あたりで繋がってると見るのが妥当でしょう。
SEX自体は今までとほぼ一緒ですから、そこに至る過程や最中の会話が魅力と言えます。

このように、彼女のおまんこを使ってとことん気持ちよくするあまあまなエッチが繰り広げられてます。
SEX重視の抜きボイス
音声作品でありそうなのにあまり見かけないタイプの作品です。

綾姉は部屋やお店で会った男性に幸せなひと時を提供しようと
丁寧語で穏やかに話しかけながら耳やおちんちんをたっぷり責めて気持ちよくします。
そしてどのパートもおまんこを積極的に使い
さらにエッチな音もたくさん盛り込んで臨場感とエロさを上げます。

明るくてサービス精神旺盛なお姉さんがふたつのシチュでご奉仕するノーマル向けのシチュ
どのパートも必ずSEXを盛り込み状況に応じて変化させる特化型のエッチ
至近距離から吐息やちゅぱ音を鳴らして彼女の近さと熱を伝える演出。
ひとつのプレイを色んな手段で描いた実用性の高い作品に仕上がってます。

レビューの序盤でも書いたように、シロクマさんは耳舐めを重視するサークルさんなので
こういう作品を制作されたのは意外でした。
このタイトルでオナホコキを入れてないのも中の人のこだわりなのでしょう。
品質はすごく高いので普通に楽しめるし抜けます。

あとはSEX終了後におちんちんを抜かない展開は初めて聴きました。
これが入ることで普通にキスや耳舐めをするのとは印象が随分変わります。
萎えたおちんちんを回復させながら彼女の優しさと淫乱さを表現できる面白い要素です。
SEXメインのエッチだからこそ作り込みにとても力を入れてて素晴らしいです。
それでいて価格がたったの440円とコスパも申し分ありません。

射精シーンは3回。
くちゅ音・ちゅぱ音・吐息多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえてサークルさんでは16本目の満点とさせていただきました。
おまけは「綾姉とあまあまえっち素材」とフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:18:25(本編…1:39:50 おまけ…38:35)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります



【実際に行為をしていると感じる】あだると放送局5~綾姉と作品制作編~【声/音同時収録!】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「20xx年5月配信_クイズで亀トレ!配信」以降の様子を中心に紹介します。
ちょっぴり意地悪なプレイを配信形式で
後編のエッチシーンは4パート104分間。
プレイは耳舐め、オナニー、亀頭オナニー、首筋舐め、乳首責め、キス、SEX(騎乗位、正常位)、おまんこの撮影、乳首オナニー、乳首舐め、素股です。
SEX、撮影、素股の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「私が出すクイズ え-っと ま、簡単なクイズに正解したら ご褒美の気持ちいいシコシコで」
自分の配信を見てくれてる人たちに挨拶し、今回するプレイの内容を説明すると
綾姉はひとまず簡単な問題を出して流れを掴んでもらいます。

エッチは前編とは違い視聴者たちを加えて主人公の体を責めます。
一番最初の「20xx年5月配信_クイズで亀トレ!配信」は雰囲気作りを重視したパート(約36分)。
彼女が出すクイズに正解した通常のオナニー、間違ったら亀頭オナニーをするルールを定め
1問ごとに耳舐めもたっぷりやって少しずつ追い込みます。
ここは途切れるシーンもありますがほぼずっと耳舐めすると思ってください。

「初見さんいらっしゃいませ イヤホンつけてる? イヤホンつけてね」
前編よりも砕けた口調で話しかけたり、初めて配信を見に来た人に挨拶するなど
ここでは生配信らしさを出す要素をいくつも盛り込んで進めます。
言い間違いをすぐさまフォローするシーンもありますし
アドリブの持ち味を活かしたゆるーい配信をお届けします。

プレイについては彼女の性格を色濃く反映させてます。
1問目は誰にでも答えられるものだったのが
2問目以降は結構難しいものも出して亀頭オナニーする機会を与えます。
本気でやる場合はローションを用意しておいたほうがいいでしょう。

そして前編でも活躍したリアルなちゅぱ音で場を盛り上げます。
舌を耳の内側にぐりぐりさせてるような軽い圧迫感のある音を鳴らし
パート終盤には両耳舐めに切り替えて気持ちいい射精を後押しします。
この後でも事前に用意した音声を流すシーンがあったりと、配信形式だからこそできるエッチをしてくれます。

続く2パート41分間はよりオナサポに寄せたプレイ。
「20xx年6月配信_カウントダウンで追い詰められる配信」はカウントダウンに合わせてオナニーし
「20xx年6月配信2_カウントダウンのその後」は配信に協力してくれた主人公と熱いSEXをします。

「はい休憩 おちんぽ落ち着けてね はいでもただ休憩するだけじゃつまらないから ゆーっくり首筋舐めして おちんぽはいじらないで休憩でーす」
彼女がカウントしてる間はオナニーを続け、0を宣言したら射精するルールを定め
ある程度数え下ろしたら仕切りなおすの数回繰り返す
休憩中に首筋を丁寧に舐めておちんちんをウズウズさせるといった
ややMあたりの人が喜ぶリードをして射精を上手にコントロールします。

耳舐めの時間は約10分と短いですが
その代わり首筋舐めやキスを盛り込みちゅぱ音に変化を与えてます。
2時間近くあるのに最初から最後まで耳舐めだとどうしても飽きが来ますから
同じちゅぱ音でも系統を変えてその違いを楽しめるようにしてます。
首筋舐めを長めにやる作品というのも珍しいです。

「次はっ ほらっ 入っちゃったぁ」
またここからは前回の配信にはなかった効果音が加わります。
配信の終盤に彼女のほうからおちんちんを迎え入れ
「ちゅぽん」という水分高めのピストン音がリズミカルに鳴らして中出しまでもっていきます。
さらに配信後は逆に彼が彼女を責める形でもう1回戦楽しみます。

彼女が彼を呼んで配信するのはたぶんこれが初めてのはずですから(5月配信に主人公は出てきません)
普段とは違うプレイをして興奮したのかもしれませんね。
SEX開始後は息遣いが一気に熱を帯び、ピストンするたびに切ない声を漏らしてくれてエロいです。

オナニーの制御をするオナサポと、抜きに役立つ材料を与える別のオナサポを同じシーンでやるわけです。
エッチの内容や方向性は大きく違いますけど
オナホコキとSEXを交互にやってた前編と似た特徴を持ってます。

最後の「20xx年7月配信_乳首開発配信」は隠れた性感帯にあたる乳首を鍛えるパート(約27分)。
キスで気持ちを高めてから乳首オナニーの指示を出し
彼女はその間耳舐め、乳首舐め、素股、SEXをします。

「ほら 乳首さん舐めて 舐められてるほうと 反対側を指先でちゅくちゅく」
乳首開発がテーマになってますけど具体的ないじり方は特に言わず
主人公の体を責めてる様子を実況しながらちゅぱ音や効果音を鳴らします。
この流れならどちらかと言えば開発済みの人向けかなぁと。

ですが乳首オナサポだけする場合よりも純粋なエロさが高いので
乳首をいじりながらおちんちんオナニーする感じで聴けば普通に抜けると思います。
実際のところ複数の性感帯を同時にいじると単体よりもずっと気持ちいいです。

このように、配信ごとにプレイを大きく変えてじっくり責めるちょっぴり意地悪なエッチが繰り広げられてます。
耳舐め重視のリアルな作品
ひとつひとつのプレイをできるだけ生々しく描いてる抜きやすい作品です。

綾姉は親戚で自分のファンでもある主人公を使って音の研究や配信を楽しもうと
多くのシーンで密着しながら耳舐めやSEXをガンガンやってもてなします。
そして最中はリアルなちゅぱ音と効果音を鳴らして彼女に責められてる雰囲気を作ります。

サービス精神旺盛でSっ気もある親戚のお姉さんに弄ばれるややM向けのシチュ
質感、位置、距離、動きにこだわった音をたっぷり鳴らして臨場感とエロさを出すエッチ
ふたつのシーンを用意し、どちらも優しさと意地悪さを混在させて射精へ追い込むプレイスタイル。
音の良さと彼女の性格を柱にして作品を組み立ててます。

中でもエッチは音が純粋に優れてるのに加えて
同系統のプレイを短時間で切り替えて音の違いを楽しませる
前編は一対一、後編は配信形式にするといったアイデアの面でも光るものを持ってます。
後者はサークルさんが現実世界でも配信されてるだけあってしゃべり方がとても自然です。

タイトルが「あだると放送局」なのにここが弱かったら色々まずいですから
時間、内容両方を充実させて楽しみながら抜けるようにリードします。
5月配信は亀頭オナニーが挟まる関係でやや抜きにくいところもありますが
6月と7月は体への責めがしっかりしてますし純粋なエロさも高めです。
耳舐めも後編は53分ほどやってくれてサークルさんの色が十分出てます。

後編の絶頂シーンは5回(射精4回、潮吹き1回)。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは15本目の満点とさせていただきました。
おまけは「綾姉と反省会」と「20xx年8月配信_綾姉オナニー配信」です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 4:21:20(綾姉と作品制作編…1:39:31 あだると放送局…1:57:18 おまけ…44:31)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年6月9日まで30%OFFの924円で販売されてます。



サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、エッチな音声作品の声優をしてるお姉さんが
親戚で自分のファンな年下の男性に作品制作の協力をしてもらいます。

ちゅぱ音や効果音のリアリティを追求したエッチをするのが特徴で
同じパート内でオナホコキとSEXを交互にやって音の違いを楽しませたり
耳舐めやフェラを多く盛り込み責め方を変えて実際に責められてる雰囲気を作ります。

総時間が260分もあるので前編(綾姉と作品制作編)、後編(あだると放送局)の2回に分けてお送りします。
お姉さんとするエッチな音の勉強
親戚の綾姉とふたつのシチュで色んなエッチをするお話。

「ねぇねぇ ちょっと訊きたいことがあるんだけどさ」
綾姉は明るくて穏やかな声のお姉さん。
主人公が自分の出演作品をオカズにオナニーしてることを知って喜ぶと
恥ずかしがる彼に口止め料としてあるお願いをします。

本作品はエッチな音声に出演してる声優の彼女が
その作品をよくオカズに使ってる彼とおよそ220分に渡ってエッチします。
前編の「綾姉と作品制作編(約99分)」は彼の自宅で音の出し方を勉強する
後編の「あだると放送局(約117分)」は配信形式とシチュを大きく変え
年上の彼女が彼の耳、乳首、おちんちんを穏やかに弄びます。
シリーズの5作目にあたりますがストーリーの繋がりはないので今作からでも大丈夫です。

最大の特徴はプレイのリアルさ。
ちゅぱ音はもちろん、効果音も演技と一緒に録音して実際のエッチに近づけてます。
タイトルに「実際に行為をしていると感じる」とわざわざ書いてるだけあって
音の質感、位置、距離、動きのすべてが生々しいしエロいです。

現在の音声作品は録音環境が以前よりも大幅に良くなったおかげで
普通の作品でも音がリアルなものが結構増えてます。
だからでしょうけど本作品はそれらとの違いを打ち出す変わった演出がされてます。

「ほら 偽物おまんこから おちんぽ抜いて 君が夢にまで見た 本物おまんこ」
具体的には同じパート内でわざと似たプレイを用意し
それらを数分単位で切り替え、さらに音も変化させて違いを楽しめるようにしてます。
前編ですとオナホコキとSEX、おちんちんフェラと指フェラが登場します。

エロさも十分にありますけど、それよりもリアリティを重視してる印象を受けました。
彼女がよく密着してくるおかげで熱っぽい吐息が耳に何度もかかります。
特定の音を延々垂れ流すのではなく、複数の音を違和感なく組み合わせて本物のエッチらしさを出してます。
サークルさんが得意とされてる耳舐めも前編だけで44分ほどあります。

それ以外のポイントは甘やかしと意地悪を組み合わせてリードすること。
彼の弱みを握ってる彼女が主導権を握りつつ
ご褒美も適度に与えて2人とも満足できるようにします。

「練習付き合ってくれるって言ったんだから 最後まで責任持ってよ」
彼女は今回のエッチを演技の腕を上げたり音の研究をする絶好のチャンスと思っており
彼をストレートに気持ちよくするよりもそちらを優先する方針を取ります。
一部で焦らしや寸止めをしますから、そのへんを意地悪と感じる人がいると思います。
しかしSEXシーンでは生挿入&中出しを許す優しいところも見せてくれます。

目的は達成したいのだけど、いじめるだけでは親戚の彼が可愛そうだからこうしてるのかなと。
SEX中に「好き」とも言ってくれますし、彼女なりの愛情表現と見るのが妥当です。
属性はややMがメインターゲットになるでしょう。

様々な音にこだわった臨場感のあるエッチと相反する要素を混在させたエッチ。
プレイとキャラの両方に個性を持たせた実用性重視の作品です。
優しくいじめてくれるエッチ
前編のエッチシーンは4パート91分間。
プレイはオナニー、耳舐め、乳首責め、首筋舐め、フェラ、オナホコキ、SEX(騎乗位?)、亀頭舐め、キスです。
服を脱ぐ、オナホコキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「じゃあ早速だけど 作品作りの協力 よろしくね」
主人公の秘密を親戚に言わない代わりに協力する約束を取り付けると
綾姉は彼を全裸にしてからオナニーさせ、自分は耳と乳首を責めます。

エッチは年上の彼女が終始リードします。
一番最初の「02_アンケート調査」はウォーミングアップに近い内容(約26分)。
オナニーは開始と射精のタイミングや大まかなペースを教える程度に留め
左右の耳を片方ずつ舐めたり「カリカリ」と言いながら両乳首を責めて彼の感度を確かめます。
耳舐めはこのパートだけで21分もやります。

「やっぱり お耳も開発済みなんだね」
彼女は彼が自分のファンだと知ってますから、どのへんが弱いかもある程度把握してます。
最初から耳と乳首を責めるのも彼の性癖に合わせたのでしょう。
コリコリしたちょっぴりこもったちゅぱ音が至近距離から鳴って生々しいです。
吐息の量も多いですし、耳が弱い人ほどゾクゾクします。
オナニーは基本的には自由にやり、最後はカウントに合わせて射精するシンプルなものです。

本作品の特徴が出始めるのは次から。
「03_キャラクターオナホ」は彼女が愛用してるオナホと本物のおまんこを使い分け(約18分)
「04_フェラ音研究」は名前の通り2種類のフェラをやって音の出し方を勉強します(約18分)。
この2パートは耳舐めを一切やりません。

「オナホおまんこと 綾姉のおまんこの違い 教えて?」
03パートは「本物と偽物の違い」をテーマに掲げてるだけあって
両者を数分単位で切り替える変わった責め方をします。
オナホは「にゅぷっ」という弾力がある筋っぽい水音
おまんこはそれよりも粘性高く下品な水音と十分な違いがあります。

通常のエッチではこういうことをまずやりません。
オナホコキ、SEXどちらかに固めたほうが気持ちいいしプレイに一貫性が生まれます。
しかし本作品は「音を研究する」という固有の目標を用意し、交互にやっても違和感のない状況を作ります。

実際のところこうしたほうが音の違いがわかりやすいですからね。
そしてこれは「オナホで意地悪し、おまんこで甘やかす」というもうひとつの特徴とも合致します。
SEXの時は熱っぽい吐息や喘ぎ声を上げてくれますからエロさもなかなかのものです。

「どう? いい感じでしょ? やっぱり練習は本物でやってみないと クオリティ上がらないからね」
それに対して04パートは同じことをちゅぱ音でやります。
おちんちんを舐めて音の鳴らし方をチェックし
その後は彼女の指を舐めてちゅぱ音の演技を練習します。
竿全体を舐め上げる、亀頭を舌先でチロチロする、咥え込んでピストンするなど責め方も様々です。

こちらは口で出す音なのでちゅぱ音にそれほど大きな違いはありません。
強いて言うなら指のほうが範囲は少し狭いかなと。
色んなちゅぱ音を時間いっぱい鳴らしてくれるので実用性は高めです。

前編最後の「05_耳舐め練習」はもちろん耳舐め(約29分)。
耳への息吹きから始まり首筋舐め→耳舐めと繋げ、おちんちんは途中から騎乗位で挿入します。

「出した後だから きゅってされるの辛いかな? でもね まだ おちんぽこのまま このままだよ」
SEXもするから複合責めかと思いきや、ここではピストンをほとんどしません。
挿入後は腰を動かさずおまんこの感触と膣圧だけを与え続けます。
ピストンするのは終盤の3分間だけですから主役はやっぱり耳舐めです。

耳舐めする直前に首筋舐めを挟んだのは音の違いを楽しんでもらうためでしょう。
首筋舐めは平べったい舐め主体の音が左右へスライドするのに対し
耳舐めは耳のすぐ近くで吐息交じりのコリコリした音が鳴ります。
ちゅぱ音がややこもってたところを見ると耳の内側を責めてるのかもしれません。
これまで一切やらなかったキスを解禁するなど、02パートとの違いを持たせてリードします。

前編をまとめると音の臨場感やバリエーションを引き立たせることに力を入れてます。
どのパートもやることが違いますし、音の鳴らし方や方向性にも違いが見られます。
それでいてちゃんとエッチになってるのはシチュの設定や彼女の二面性がプラスに働いてるのでしょう。
音の研究を優先するシーンと抜かせるシーンを混在させてます。
そして彼女は親戚という近しい存在だけど多少のSっ気を持ってます。

シロクマの嫁さんの作品の中ではという意味ですから、ノーマルな人でも興味があるなら普通に聴けます。
あと耳舐めをやるパートとやらないパートをはっきり分けてるのもメリハリがあって良いです。

前編の射精シーンは6回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは「綾姉と反省会」と「20xx年8月配信_綾姉オナニー配信」です。

後編へ続く…。
【実際に行為をしていると感じる】あだると放送局5~綾姉と作品制作編~【声/音同時収録!】(後編)

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 4:21:20(綾姉と作品制作編…1:39:31 あだると放送局…1:57:18 おまけ…44:31)


体験版はこちらにあります

追記
2020年6月9日まで30%OFFの924円で販売されてます。

【早期購入特典音声有り!】我ら、音めぐり同好会 ~無印~

我ら、音めぐり同好会 ~無印~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「《07》炊事場で夕飯作り」以降の様子を中心に紹介します。
器具とお口で徹底攻撃
主人公が温泉から上がった直後にするのは千里の夕飯作り(約11分)。
のぼせて動けない彼を寝かせたまま彼女がすいとんと漬け物を作ります。

「普段何気なく料理してるけど 改めてひとつひとつの音を聞いていくと 癒やされるわね」
野菜に水をかけながら擦って泥を落とし、ピーラーで手際よく皮を剥き
「ざくっ」という音を立ててそれを切る音フェチ要素の強いパートです。
彼女も言ってるように、普段よく聞いてる音だからこそ耳に馴染む感覚がするでしょう。

音で癒やす点においてはこのパートが一番じゃないかなと。
鍋で茹でたりフライパンで焼く音は避け、比較的静かな音を選んであるのも良いです。

後編のエッチシーンは3パート45分間。
プレイは耳舐め、手コキ、両耳舐めです。
手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「お仕事中にお酒を飲む悪いやつは お仕置き しないとね」
夕食を終えた後に買ってきたジュース(中身はお酒)を差し出した千里は
それを飲むとだんだん眠そうな表情になり、主人公の耳にむしゃぶりつきます。

エッチは常に女性側が責め続けます。
最初の2パート23分間は湯治場でのお話。
「《08》食後のデザート」は耳舐めに専念し、「《09》悪戯心に火がついて」はそれに手コキを加えて彼を弄びます。

「そんな可愛い顔したってだーめ お仕置きは止めてあげない」
彼女はお酒を飲むと記憶が飛ぶらしく、普段のクールなキャラとは随分違う穏やかな態度を取ります。
自分が飲ませたのに彼が勝手に飲んだと勘違いしてお仕置きを宣言し
耳元至近距離から舐めメインのコリコリした音をゆっくりペースで鳴らします。
R-15と18の中間あたりのやや抑えた舐め方をしてました。

セリフが少なめですから耳舐め好きならかなり楽しめるでしょうね。
エッチシーンのほぼ全部で耳舐めするところにサークルさんのこだわりを感じました。

09パートは射精が絡むことを踏まえて08よりもエロさを上げてます。
開始直後から彼女の吐息が増え、少し経つと泡混じりの激しいちゅぱ音に変化します。
手コキも粘液質な水音をリズミカルに鳴らしますし
「2パート合わせて1回抜けるかなぁ」くらいにはなってると思います。
耳舐め主体のエッチですから人によって向き/不向きがはっきり出そうです。

最後の「《11》耳舐め実験教室」は研修旅行を終えた後のお話(約22分)。
編集部にあるダミーヘッドマイクに向けて千里と奈保が両耳舐めをし
それを主人公がリアルタイムで聴いて音フェチの魅力をさらに学びます。

これまでとは違い2人の女性が同時責めするおかげでちゅぱ音の密度が高く
さらに話す時も交互にして音を途切れさせない工夫がされてます。
声優さんが別の方なので同じ耳舐めでも音やリズムに明確な違いがあります。
作中ではノーハンド射精を迎えますが、オカズにする場合は普通にオナニーするのが妥当です。

このように、サークルさんが得意な耳舐めを軸にしたシンプルなエッチが繰り広げられてます。
尖ってる作品
耳かきと耳舐めをひたすら追求してる作品です。

奈保、千里、ゆかりは音フェチや湯治場の素晴らしさを主人公に伝えようと
責めるターゲットをほぼ耳に絞り込み、そこへ色んな音を送り込んで悶えさせます。
そして一部のシーンではおちんちんも責めて性欲処理のお手伝いをします。

タイプの異なる女性たちが新入社員の男性を癒したり弄ぶややM向けのシチュ
長めの時間を用意し、パートごとに異なる器具を使って綺麗にする充実した耳かき
エッチでは必ず行い後になるほどペースと強さを上げていく耳舐め。
ふたつのサービスを思う存分楽しんでもらう方針で作品を組み立ててます。

特に耳かきは音フェチとの相性がとても良いサービスなだけあって
高品質な音と微弱な刺激の両方を長時間に渡って味わうことができます。
耳垢水や産毛剃りといった専門店で使う器具は省略し
耳かき棒、綿棒、梵天に多少の捻りを加えて音に幅広さを出してます。
無言の時間は短めですから安眠ではなく癒しに使うのが最も適してるでしょう。

それに対してエッチはほぼ耳舐めのみという非常にわかりやすい内容です。
声優さんを別の方にしたり片方/両方を切り替えてるので単調に感じることはありません。
ただ時間の割にプレイの種類が少ないかなぁとは思います。
ゆかりはお風呂でほぼ裸同士の状態でしたからもう少し踏み込んだプレイを聴きたかったです。

タイトルにわざわざ「無印」をつけてるところを見ると
おそらく現時点でサークルさんが続編を予定されてるのだと思います。
主人公が新入社員ならお話を膨らませやすいですからね。
最終パートに千里が情報漏洩を恐れるシーンを入れたのも次回作への伏線なのかもしれません。
仕事を通じて音フェチ道を極めていく展開も面白いです。

後編の射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

耳かきが好きな人、耳舐めが好きな人には特におすすめします。
おまけは「みんな大好き☆お姉ちゃん」「キャストコメント」「ASMR現地調査報告書」など10個の音声です。

CV:音居千里…伊ヶ崎綾香さん ゆかり…藍沢夏癒さん 作原奈保…唯香さん ななえ…蓬かすみさん(おまけでのみ登場)
総時間 5:28:11(本編…3:11:28 おまけ…2:16:43)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
328分で972円とコスパが良いので+1してあります。

2019年9月11日頃まで早期購入特典として
耳舐め主体の音声8個(合計71分)がついてます。

【早期購入特典音声有り!】我ら、音めぐり同好会 ~無印~

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、音フェチに関する雑誌の編集部に配属された新入社員が
そこの先輩と研修旅行に出かけてその素晴らしさを体験します。

効果音や環境音の質と量にこだわったサービスをするのが特徴で
川の流れる音や水滴の落ちる音をバックで流しつつ
耳かきや耳舐めをじっくりやって癒しと興奮を少しずつ与えます。

本編だけで3時間以上もあるため前編(01~06)、後編(07~11)の2回に分けてお送りします。
新人教育の第一歩は耳かき?
作原奈保、音居千里、ゆかりが耳かきや耳舐めをするお話。

「おっ 待ってましたよー 新人くん」
奈保は明るくてさっぱりした声のお姉さん。
新しく入社した主人公に声をかけ、これから担当する雑誌を見たことがあるか尋ねると
何も知らない彼にとりあえず音フェチがどんなものか体験してもらいます。

本作品は雑誌の編集長、先輩、取材先にあたる旅館の仲居さんが
入社したばかりで何も知らない彼をおよそ190分に渡ってエッチに教育します。
登場する女性が複数人いる時点で同時責めを連想する人もいるでしょうが
前編部分はゆかり、後編は千里とメインヒロインを別に設定し主に一対一でお世話します。

千里「たとえまだわからなくても この出張の間 音の世界の魅力に 絶対気がつくことになるから」
全編を通じて言える大きな特徴は音の質と量に優れてること。
どのパートも何らかの効果音や環境音を取り入れ
それらを重ねて鳴らしながら会話を小まめに挟んでリアルな世界観を作ります。

「ASMR系の作品だからセリフは少なめだろう」と聴く前は予想してたのですが
実際は結構話しかけてくるのでバランス型にあたります。
主人公の心情を代弁したり現在泊まってる湯治場に関するあれこれだったりと
パートや登場人物によってセリフの内容が大きく変わって面白いです。

サービスについては耳かきと耳舐めに大変力を入れてます。
耳かきは3パート72分とかなりのボリュームがあるのに加えて
通常の器具からやや珍しいものまで取り揃えて色んな音を鳴らします。

慌ただしさを出したくなかったのか、普段のシロクマさんよりもパートあたりの使用器具数を減らし
それぞれを長めに鳴らして癒やす方針を取ってます。
かれこれ6年以上耳かき音声を作り続けてるだけあって音の質が高いです。

耳舐めもシロクマさんがよくやられてるプレイで内容が充実してます。
前編部分はエッチが1パートしかないため20分程度と短めですが
後編に入るとエロメインになり、そのすべてで行う尖った作りになってます。
声優さんが代われば当然ちゅぱ音も変化しますし、耳かきと同じく質の面にも気を配ってます。

まとめると、この作品はサークルさんが今までずっとこだわってきたことをストレートに掘り下げてます。
ストーリー性はあまりないので耳かきや耳舐めが好きな人ほど楽しめるでしょう。
耳の開発を意識したサービス
冒頭に編集長の奈保と軽く会話した直後に始まる「《02》音フェチの沼への第一歩」は彼女の耳かき(約14分)。
左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天を使ってお掃除し、途中から息吹きも挟んできます。
体勢に関する描写は特にありませんがたぶん膝枕なのだと思います。

「この快楽を 受け入れるのが怖い そんな心の葛藤が 自分の中にあるのだろう?」
彼女は音フェチに関する雑誌を作ってるだけあってその魅力を熟知しており
耳の穴を責められて気持ちよさそうにする主人公の心情をすぐさま見抜き実況します。
若干意地悪なお姉さんあたりのさっぱりしたキャラで雰囲気も至って和やかです。
息吹きをされるたびに微かな風圧が感じられてちょっぴりゾクゾクしました。

効果音は耳かき棒が「ずずっ」という乾いてて平べったい音
梵天はそれよりもずっと広く柔らかい音が使われており
耳の壁を丁寧になぞる、軸を持ってゆっくり回転させると異なる動きをします。

耳かき棒はもう少し音の途切れを作ったほうがリアルになったとも思うのですが
本作品は彼に音フェチの魅力を伝える意味合いが強いのでわざとこうしたのかもしれません。
梵天はふわふわ感がしっかり表現されてますし、十分な品質を持つ耳かきと言えます。

続く2パート39分間は研修旅行先でのサービス。
奈保の指示で先輩の千里がする出張に同行した彼が
取材先の湯治場(正しくはその隣にある旅館)で働いてるゆかりに耳かきとマッサージをされます。
ちなみに千里は別の場所を取材してるのでゆかりと2人きりになります。

「ううん いいの 結局新しい部屋も取れなかったし このくらいのことはさせて?」
彼女は接客業をやってるおかげか物腰が柔らかく
初めて会ったばかりの彼にも色々世話を焼いて癒します。
声を担当されてる藍沢夏癒さんは可愛い女の子を演じることが多い方なので
こういう落ち着いたお姉さんキャラは新鮮に感じました。
バックで流れる小川っぽい水音も彼女やこの場の雰囲気に合ってます。

そしてサービスのほうも本作品の魅力が十分発揮されてます。
「《04》穴熊の湯治場お話耳かき」は膝枕で左耳→右耳の順にやるところまでは02パートと一緒ですが
使用器具をブラシ型の耳かき棒に変えてあり、息吹きの量も減らしてます。
「ぽりっ」というブラシっぽい音がやや刺激的で耳に心地よく
続けて聴くと同じ耳かきでも随分違った印象を受けます。

「旅館は あなたの知っている通り 観光や息抜きのために 何泊か泊まる宿ね」
また耳かき中は彼らが泊まってる湯治場の歴史やシステムを丁寧に語ります。
彼は本当に何も知らされないままここに連れてこられたので
良い記事を書いてもらうにはそういう知識が必要だと判断したのでしょう。
普通に耳かきするだけだと旅行客になってしまいますし、セリフでそれとの違いを出してます。

続く「《05》穴熊温泉ボディマッサージ」は貸し切り風呂へ場所を移し
タオル一枚の姿になった彼女が肩から腰にかけてボディソープをつけながら揉みほぐします。
そしてここからは環境音が水滴の落ちるような音に変化し声も若干反響します。

「肩から泡をつけて するするするーっと 手を滑らせるようにして 凝りをほぐして」
スポンジで優しく擦るような泡音を左右へ小まめに移動させ
さらに簡単な実況も挟んでどんなふうにお世話してるかわかりやすく伝えます。
パート終盤には耳の泡洗浄もやるなど、耳かきよりも音を楽しむサービスに仕上がってます。
ちょっぴり意地悪なエッチ
前編のエッチシーンは24分間。
プレイは耳舐め、手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「いいのよ 気にしないで 私は全然気にしないわ むしろ ちゃんと責任を取ってあげないと」
マッサージを終え主人公と2人で温泉に入ってたゆかりは
おちんちんが勃起してることに気づき、それを鎮めようと自分から左耳を舐め始めます。

エッチは引き続きタオルを巻いたままの彼女が一方的に責めます。
内容は左耳舐めから始まって約6分後に手コキが加わり
後半に入ると右に移ってゆっくり射精に導きます。

彼女のキャラを崩さないためか序盤は癒し寄りの耳舐めをしますが
途中から泡混じりのやや激しいちゅぱ音に変化します。
手コキは耳を澄ませたら効果音が少し聞こえる程度の音量でしたからメインはやっぱり耳舐めです。

「あぁすごい おちんちん 一生懸命我慢してるのが伝わってくる」
ここでは彼女が若干のSっ気を見せるのが良いですね。
彼が射精しそうになったら手コキを停止し、少し後に再開してじわじわと追い込みます。
そして彼が喘ぎ声を漏らしたり射精を我慢してる姿を嬉しそうに眺めます。

言葉責めとかはしないので露骨に意地悪というほどではありませんけど
耳かきやマッサージをしてた時の彼女とはやや違うものを感じます。
体への責めが比較的ソフトだからシチュで補ってるのかもしれません。
最後は精液を美味しそうに舐めてくれますし、より興奮させるスパイスとして取り入れてます。

このように、耳舐めをメインに据えつつキャラも立たせたシンプルなエッチが繰り広げられてます。

前編の射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

おまけは「みんな大好き☆お姉ちゃん」「キャストコメント」「ASMR現地調査報告書」など10個の音声です。

後編へ続く…。
我ら、音めぐり同好会 ~無印~(後編)

CV:音居千里…伊ヶ崎綾香さん ゆかり…藍沢夏癒さん 作原奈保…唯香さん ななえ…蓬かすみさん(おまけでのみ登場)
総時間 5:28:11(本編…3:11:28 おまけ…2:16:43)


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月11日頃まで早期購入特典として
おまけとは別に耳舐め主体の音声8個(合計71分)がついてきます。

囚われの奴隷性活

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、態度はツンツンしてるけどサービス精神旺盛なサキュバスが
搾精願望を抱く男性を気持ちよく調教します。

耳舐めをふんだんに盛り込んだ落差のあるエッチが行われており
前半は耳とおちんちんを責めつつ焦らしと寸止めを繰り返し
後半は逆にノンストップで激しく責めて連続射精や潮吹きへと追い込みます。
お姉さんに弄ばれたかったのに
サキュバスと5日間に渡ってエッチするお話。

「ほう お前か サキュバスの館に忍び込んだという命知らずの人間は」
サキュバスはやや幼くて気が強そうな声の女の子。
自分の館に侵入した主人公を捕らえると
彼の気持ちを察して軽く叱りつけてから躾を始めます。

本作品はサキュバスに弄ばれながら搾精される快感を追求した抜きボイス。
館の主にあたる彼女(挿し絵左)が彼を拘束したまま80分以上かけて色んなエッチをします。
挿し絵には2人の女性が描かれてますが複数人プレイをするシーンはありません。
しかしエッチの質、量いずれもそれに負けないものを持ってます。

全編を通じて言える特徴は大きくふたつ。
耳舐めに大変力を入れてること、前半と後半で責めのスタイルが大幅に変わることです。

前者は音声開始から4分後には早速耳に熱い吐息を吹きかけ
彼がどれくらい敏感なのかを見定めてから左右交互にたっぷり舐めます。
相手を屈服させるためにするプレイなので序盤は敢えて緩く責め
中盤以降は舌を小刻みに動かしながらコリコリしたちゅぱ音を鳴らし続けます。

1日目から5日目の60分間はほぼずっと舐め続けると思ってもらっていいです。
ずっと前から耳舐め好きなサークルさんの特徴をストレートに反映させてます。

後者はエッチ開始から1回目の射精を迎えるまではひたすら焦らしや寸止めを繰り返し
彼が彼女の下僕になる誓いを立てた後は一転して金玉が空になるまで搾り取ります。
落差がものすごく大きいのでもどかしい思いと辛い思いを両方味わうことになります。

「なんだかんだいって久しぶりの人間だからな 大切に大切に飼って 殺さぬようなるべく長い時間をかけて 味わい尽くしてやろう」
このところのサキュバスは近所のお姉さんみたいに優しいキャラもいますけど
彼女の場合は男を道具として扱い精液だけを追い求めるイメージ通りのキャラです。
しかしいじめるだけでは良質な精が生み出せないことも理解してるので
弱点の耳を積極的に責めたり、一番最後に耳かきして手懐ける優しい部分も持ってます。

プレイは結構きついけど雰囲気はそれほどハードじゃありません。
元々彼がこうなることを期待して館を訪れた背景もありますし
最後はスッキリした気分で聴き終えられるでしょう。

誇り高くSっ気も強いサキュバスがふたつの手段で男性を屈服させる。
M~ドMをターゲットにした過酷なサービスをする作品です。
たっぷり溜めてガンガン放出
エッチシーンは8パート83分間。
プレイは耳舐め、おちんちんの根本を縛る、手コキ、乳首責め、フェラ、パイズリ、SEX(騎乗位)、耳を尻尾で撫でる、潮吹きです。
手コキ、乳首責め、パイズリ、SEX、耳撫での際に効果音が鳴ります。

「お前が泣いて射精を乞うまで このまま苦しみ続けるがいい」
お姉さんを期待してたのにお子ちゃま体型だったことをガッカリされてるのに気づいたサキュバスは
逃げ出そうとする主人公を拘束したまま耳を舐めて自分の魅力を思い知らせます。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
最初の4パート44分間は焦らし特化のプレイ。
1日目は耳舐めと息吹き、2日目は耳舐め+おちんちんの根本を縛るといったように
耳舐めを固定したまま他の部分を変えて精液を限界まで熟成させます。

「やはり 焦らせば焦らすほど 敏感になるのだな 最初とは比べ物にならないほど ビクビク震えてる」
彼女はサキュバスですからどうすれば男が喜ぶかを熟知してます。
それを踏まえて射精のトリガーとなるカリ周辺にはできるだけ刺激を与えず
乳首、金玉、竿の付け根とわざと逸らして気持ちいけど射精できない状況へと追い込みます。

そして何より耳舐めが強烈です。
耳たぶを唇で挟みちゅぱちゅぱする、舌を素早く力強く這わせるなど多彩な責めを繰り出します。
吐息も違和感が出ないレベルで挟んできますから耳がこそばゆく感じるでしょう。
ペースやパワーを徐々に上げながら軽い言葉責めを挟むあたりも上手です。

最初の射精を迎えるのは音声開始から50分以上経った5日目(約11分)。
これまでと同じく焦らすつもりだったのが、途中で彼が降参したためご褒美をあげます。

「気が狂いそうか? 安心しろ そろそろ出してやる」
彼が自分の奴隷になると誓ってくれたことが余程嬉しかったのでしょう。
普段よりも上機嫌でおちんちんを激しくしごきます。
事後に吐き出された精液を味わうシーンがあるのもサキュバスならではですね。
そこを境に彼女の口調や態度が今までよりも若干柔らかくなります。

残りの3パート28分間は連続絶頂がメイン。
パイズリ、SEX、手コキと別のプレイを用意し合計5回イかせます。

「ほらっ 犬のようにおまんこを舐めてみろ もっと舌を使え」
「知ってるか? 男というのは射精した後に亀頭をしごき続けると 潮を吹いて 射精よりも強い快楽を得られるらしいぞ」

早漏だけど回復力が高い彼の特徴をすぐさま把握し
本当に屈服したのかを確認しながらノンストップで何度も責め立てます。
これまで以上にM寄りのプレイをしますからそっちの属性が強い人ほどゾクゾクするでしょう。
言葉と行為の両方で彼女の所有物になったことを思い知らせてくれます。

このように、射精できない辛さと射精し続ける辛さを合体させた調教色の強いエッチが繰り広げられてます。
抜き重視のM向け作品
エッチな要素をふんだんに盛り込んで意地悪する実用性の高い作品です。

サキュバスは自分に搾り取られたくて館を訪れた主人公の期待に応えようと
甘い声とやや尊大な態度で接しながら男の生理現象を有効活用したプレイをします。
そして射精を厳しく制御する代わりに耳舐めを多く盛り込んで過酷さをある程度中和します。

多くのシーンで左右の耳を個別に舐めるサークルさんらしいプレイスタイル
射精の権利を取り上げ、それを餌に相手を屈服させるM向けのアプローチ
1回目の射精シーンを境に声や態度が変わる彼女のキャラ。
サキュバスが持つ性に対する貪欲さを前面に押し出したサービスが楽しめます。

「終わったと言われて完全に油断していたな ははっ やはりお前は…いや なんでもない」
お話が進むほど彼女が彼に多少の情を見せるのが印象的でした。
冒頭で「人間を飼うのは久しぶり」と言ってましたし
彼女にとっても今回のエッチは決して悪い話じゃありません。
それを遠回しに伝えたかったのか、一番最後には彼のケアを名目に15分程度の耳かきもしてあげます。

最初から最後まで厳しくしたら2時間の作品だとやっぱり疲れます。
だからこういうイレギュラーな要素を組み込んで聴きやすくしてるのだと思います。
シロクマさんはどちらかと言えば癒し系のサークルさんなので配慮するのも頷けます。
挿し絵になぜ2人のサキュバスが描かれてるかもわかるようにできてます。

エッチは前半が耳メイン、後半はおちんちんメインとメリハリがあります。
耳舐めの分量もきちんと変えてあって最後まで飽きずに聴けました。
数パート単位で分けて聴いてももちろん大丈夫です。
量は少ないですけど言葉責めもある程度挟んでM度が上がるように工夫してます。

絶頂シーンは6回(射精5回、潮吹き1回)。
ちゅぱ音大量、くちゅ音多め、淫語それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは14本目の満点とさせていただきました。
おまけは耳舐めフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:07:18(本編…1:51:31 おまけ…15:47)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

あだると☆放送局4

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男の子やM男が好きなお姉さんたちが
シチュごとに異なるエッチをして気持ちいい射精へ導きます。

前半はおねショタを前面に押し出したあまあまなプレイ
後半はオナホやパンツを活用した調教色の強いプレイ、といったように
登場人物の性格や属性を大きく切り替えた幅広いエッチをするのが特徴です。
全編を通じて積極的に行う耳舐めも大きな魅力です。
3つの特徴を持つ5つのお話
お姉さんたちと色んなエッチをするお話。

「失礼しまーす ご指名ありがとうござ…あれっ?」
店員は明るくて澄んだ声のお姉さん。
自分の音声作品を聴いて興味を持ち来店した少年をやや戸惑った様子で迎えると
お礼を言ってから早速耳かきを始めます。

本作品は5つのお話がセットになってる短編集。
耳かき店、公園、防音室、お姉さんの家など登場人物と場所をその都度変えながら
およそ2時間25分に渡るエロ重視のサービスを行います。
サークルさんの嗜好をできるだけ詰め込んだ作品ということでどのお話も個性が強く
ファンの方ほど幸福感と性的快感の両方を強く味わえます。

全体を通じて言える特徴は大きく3つ。
ほぼアドリブで演技してること、前半と後半で属性が大きく変わること、耳舐めに力を入れてることです。

「気持ちいいならもっとやろっかなー よいしょっ このへんとかどうだろ? 気持ちいい?」
1つ目はどのお話も現実世界の会話に近い砕けた口調を心がけ
「よいしょ」など意味のない言葉を敢えて挟んで自然さを出してます。
シロクマさんは元から台本無しで録音する作風ですからいつも通りとも言えるのですが
タイトルの放送局っぽさを意識して普段以上に柔らかい言葉遣いをされてます。

2つ目は最初の2つのお話が正統派のおねショタ展開
残りの3つがややM~M向けのアブノーマル路線と方向性がかなり違います。
癒し系サークルさんのM向けプレイですからそこまでハードではないものの
一部のシーンでは軽く突き放しながらおちんちんを激しく責める容赦のない描写もあります。

お話が沢山あるのに全部似た内容だとどうしてもマンネリ感が出てしまいますし
それを払拭するためにわざと属性を転換してるのだと思います。
シリーズ4作目ということで過去作を視聴済みの方でも楽しめるように作られてます。

3つ目はサークルさんがこれまでずっと貫いてきたものをそのまま継承してる感じです。
全パート合わせたらエッチシーンのおよそ6割にあたる66分にもなり
舌先で穴の入口をぐりぐりする、唇で挟んでちゅぱちゅぱ吸い上げる、小まめにキスするなど
お話によってちゅぱ音のタイプや動きを切り替えてたっぷり舐め続けます。

これだけあると両耳を同時に舐めるプレイに期待する方もいるでしょうが
実際は「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」に約5分のみと非常に短いです。
片方ずつじっくり舐めるのがメインであることをご留意ください。
時には甘く、時には意地悪に
一番最初の「耳かき店の可愛いあの子♪」は耳かき店が舞台。
店員さんのことを知ってる少年が貯めたお小遣いを握りしめて来店し
彼女に耳かき、耳舐め、手コキをサービスしてもらいます。
本作品はお話によって内容がまったく異なるため、普段の非エロ→エロではなくお話単位で説明していきます。

「そう言えば作品を聴いてるって言ってましたけど どんなの聴いてます? あぁみみぼん ちょっと懐かしい」
珍しいお客が来て彼女も最初は驚いた様子を見せますが
状況を把握した後は普段通りの落ち着いた態度でお世話します。
耳かき中の会話も何気ないものが多く、アドリブ演技も相まって和やかな空気が漂ってます。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天を使うシンプルなもの(約14分)。
前者は「ずりっ くしゅっ」というやや硬さのある乾いてて平べったい音
後者は「ぷしゅっ しゅるしゅる」と広くふんわりした音と器具ごとにまったく違うリアルな音を用意し
絶妙なペースと力加減でゆっくり丁寧にお掃除します。
最中の会話が割と多いので音フェチ系ではないものの、癒しのパワーはとても強いです。

耳かきの直後から始まるエッチシーンは2パート16分間。
プレイは耳舐め、手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ君が変態さんじゃない証拠 見せてもらいましょう」
両方の耳を綺麗にし、ヘッドマッサージに移ろうとした店員は
彼がなかなか仰向けにならないのを見て事情を察し耳舐めでさらに興奮させます。

エッチはどのお話も女性たちがリードします。
このお話の2番目にあたる「お耳、確認するね?」は耳舐め特化のパート(約11分)。
左耳→右耳の順に舌と唇を使って丹念に舐め回し、その合間に彼の心を探るセリフを投げかけます。

「気持ちいい 興奮しちゃうのは 変態さんの証拠だからね」
彼女は彼が膝枕や会話を通じて勃起したことも耳舐めで感じることもよく理解してます。
そのうえで「興奮したら変態さんだよ」と言うのは彼をからかいたかったからでしょう。
耳舐めも舌を小まめに、やや力強く動かして彼の耳を隅々まで味わいます。

最後の手コキは耳舐めと同時に行う少年には刺激の強いプレイ(約5分)。
短時間でもきちんと抜けるようにエッチな音の密度を高め、前のパートよりも激しく責め立てます。
それでいて最中の会話が優しいのがおねショタらしくていいですね。
最初は耳かき、次は耳舐めとサークルさんの得意な要素を繋いだ堅実なリードが光ります。

2つ目の「公園にいる可愛い子♪」は知り合い程度の関係にある男女がする秘密のエッチ。
公園で自分のことを探してた少年にお姉さんが声をかけ
ポッキーゲームで親睦を深めた後に2種類のあまあまなエッチを楽しみます。

このお話のエッチシーンは3パート27分間。
プレイはキス、乳揉み、おまんこの鑑賞、手マン、オナニー、耳舐め、お掃除フェラです。
手マンの時にほんの少しだけ効果音が鳴ります。

「あぁ チュー? んー そうだね チューしちゃったね」
彼女も以前から彼に興味を持ってた設定があるため
公園内にある体を隠せる遊具へすぐさま案内し、ポッキーゲームではあっさりキスする積極的な姿勢を見せます。
耳かき店員のようにからかうこともない甘やかし上手なお姉ちゃんです。

「あぁぁっ そうっ そのくらい 手のひらでこねてみたり ぎゅーって掴んでみたり」
「大丈夫 それはおしっこじゃないから もっと気持ちよくなれるから このままがんばろ?」

ここのメインにあたる「女の子の身体」と「男の子の身体」は性教育色の強いプレイ。
前半は彼女が彼に体を自由にいじらせ、後半は彼に耳舐めしながらオナニーのやり方を伝授します。
おっぱいやおまんこをいじられるたびに漏らす喘ぎ声がエロ可愛く
年上の女性に初オナニーや射精を見守ってもらうシチュも心身両面が満たされます。

「耳かき店の可愛いあの子♪」が非エロとエロをほぼ半々に分配してたのに対し
「公園にいる可愛い子♪」はエロに大幅に寄せてイチャラブ系のおねショタプレイを描いてます。
属性や雰囲気は似ていても個々に明確な違いを持たせてるあたりにサークルさんの心遣いを感じました。

残りの3パート65分間は短編作品。
「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」「オナ禁中に聞く音声」「下着泥棒の犯人は?」とそれぞれ異なるシチュやテーマを掲げ
今までと違い男性を見下したり意地悪する方向で射精を応援します。

ここで登場するプレイはオナホコキ、耳舐め、両耳舐め、フェラ、耳キス、オナニー、パンツオナニーです。
オナホコキの際に効果音が鳴ります。

「これならさっきよりは辛くないでしょ? ほらほらどうですか?」
この中で最もリアルなプレイが味わえるのは「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」(約30分)。
お姉さんが用意した2つのオナホを使い分けて寸止めを繰り返します。
どちらも開封するところから始めるのでそれに関する効果音がしっかり入っており
オナホコキも1つ目は「ぎゅっ」という空気混じりの水音、2つ目は「ごびゅっ」という弾力のある低く鈍い音と大きく違います。

「違うでしょ? ポチはご主人様のパンツを盗んでオナニーして それを怒られながらまた興奮して ご主人様の前でもおちんちんしごいてオナニーしちゃう変態な犬です ごめんなさい でしょ?」
変態度が最も高いのは最後の「下着泥棒の犯人は?」でしょうね(約17分)。
パートの最初から主人公のことを「ポチ」と呼び、下着を盗んだことを反省させながら耳舐めとパンツオナニーをします。

奴隷よりも愛玩動物に近い扱いを受けるので冷たさはそれほど感じません。
しかし人間としてまともに見てもらえない状況や、彼女のパンツをオカズに射精する展開が惨めな気持ちにさせてくれます。
サークルさんがおっしゃられてるように女性の下着を2枚用意しておくとより楽しめるでしょう。

このように、中の人の欲望をたっぷり詰め込んだ特徴的なエッチが繰り広げられてます。
性癖の幅が広い作品
短編集ならではの多彩さが売りの作品です。

女性たちは相手をする男性ができるだけ興奮し気持ちよく射精できるように
ある時は年上の優しさや温かさをストレートに込めて甘やかし
またある時は犬のように扱い心と体を貶めます。
そしてノーマルとMのバランスをほぼ均等に保ちつつ耳舐めをプレイの中心に据えてます。

リアルの会話にできるだけ近づけた自然な言葉遣い
前半と後半で属性やプレイを大きく切り替える展開、そして大ボリュームかつ高品質な耳舐め。
一見すると雑多なんだけど実は連携や統一感に配慮してる面白いお話の数々が楽しめます。

中でも2番目の要素は同じ属性内でもキャラやリードの方法に違いを持たせ
できるだけ多くのニーズに応えようとする心意気が込められてます。
サークルさんの趣味全開で作るにしても、それを受け止められる人がいなければ始まりません。
だから耳舐めの量を増やしたりバイノーラルが活きる演出を多く盛り込んでニッチさを薄めてます。

私個人は前半だと「公園にいる可愛い子♪」、後半は「実験台(モルモット)で遊ぼう♪」が好きですね。
前者は精通前の少年を優しく優しく導くおねショタの醍醐味が味わえるし
後者は音のリアリティを追求したサークルさんらしいプレイに仕上がってます。

構造上の理由で全員に全部のお話が突き刺さることはないでしょうが
新しい性癖の扉が開くきっかけになるかもしれません。
165分で700円とコスパが非常に良いので前半後半どちら目当てで聴いても金銭的に損はしません。
好き放題やってるように見えて実は聴き手に色々と配慮してるのが素晴らしいです。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音大量、淫語それなり、くちゅ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえてサークルさんでは13本目の満点とさせていただきました。
おまけは耳+首筋舐め2種とフリートークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:45:24(本編…2:24:14 おまけ…21:10)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

夜空の箱舟

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、夢と現実の狭間にある不思議なお店を舞台に
そこの店員さんが上半身を隅々までケアして安眠へと導きます。

効果音の質と種類にこだわったサービスをするのが特徴で
時間に対するセリフの量を極端に減らし、行為の一部始終を主に音だけで表現します。
さらに特定の音を鳴らし続けるのではなく数分ごとに切り替えて臨場感を出してます。
音で紡ぐ子守唄
夜空の箱舟の店員「みやこ」からサービスを受けるお話。

「初めまして ようこそお越しくださいました」
みやこは明るくて澄んだ声の女性。
夜空の箱舟を訪れた寝付きの悪い主人公をぐっすり眠らせようと
長時間に渡る癒しのフルコースを提供します。

本作品はストレスや不安で安眠できずにいる人々の悩みを解消することを目的に
彼女がおよそ2時間に渡って合計6種類のサービスをします。
イヤーエステ、ヘッドスパ、フェイスケア、肩や腕のマッサージ、お茶淹れ、ハンドケアとパートごとに内容を切り替え
それぞれに十分な時間を用意してゆっくりのんびり行います。

シロクマの嫁さんはおねショタやハーレムなど特定のシチュを好む傾向があるサークルさんです。
しかし今回はおよそ2年半ぶりの全年齢向け新作ということで
キャラやストーリーといった背景部分はほぼ切り捨て音にとことんこだわった作りになってます。
サークルさんによると制作のために東北までロケに行ったそうです。

最大の武器であるバイノーラル録音を駆使したリアルな音質に加え
ひとつのサービスをする中に数多くの音を用意し、それらを使い分けてさらなるリアリティを与えてます。
時間が長いのでセリフもそれなりにありますが、ほとんどは何をするかや状況説明で
それらを終えると「んっ」などの軽い掛け声を漏らしながら静かに手を動かします。
事務的と感じることはないでしょうが主役の音が引き立つよう控えめに振る舞ってます。

バックで終始流れ続ける波の音も落ち着いた雰囲気作りに貢献してます。
声や効果音を聴きやすくするために音量をやや抑えてあるものの
規則的に打ち寄せる音が耳に心地よく、現実世界の雑音も遮断してくれます。
効果音と環境音を組み合わせて癒す王道の音フェチ作品です。
ひとつひとつを丁寧に
1分30秒程度の挨拶を終えた直後に行う最初のサービスは耳のお手入れ(約41分)。
リクライニング式の椅子に座り耳の洗浄から中の掃除までをゆっくり丁寧に行います。

両耳同時に泡タイプの石鹸で洗浄するところから始まって
濡らしたタオルで拭く、乾いたタオルで水気を取る、手や指でマッサージするなど
細かなサービスを豊富に用意して音の違いを楽しませます。
このパートだけでも9種類ありますから、単純計算すると4分30秒ごとに効果音が切り替わります。

肝心の耳かきも耳かき棒、綿棒、馬の毛耳かき、梵天&息吹き、耳垢水とやることが多く
その全てで異なる効果音をリアルな質感と動きで鳴らす大変高度なものです。
位置がとても近いおかげで音が鳴るたびに微かな振動まで伝わってきます。
それでいて頭が痛くならないのは力加減に気を遣ってるからでしょう。
音と微弱な刺激によって耳かきされてる気分に浸らせるシロクマさんならではの耳かきです。

片方を一通り終えたらもう片方に移る通常の耳かきとは違い
本作品は耳かき棒は左→右、綿棒は右→左といった具合に毎回左右をお世話してから次の器具へ移ります。
膝枕とは違い彼女が動く流れなのでテンポは良いです。

「慣れてきたら馬の毛が 耳かきでは届かない細かいところに届いて すごく気持ちがいいのですよね」
この中で最も個性的なのは馬の毛耳かき(約4分30秒)。
「ぞしゅっ」という粗さのある乾いた音を左耳→右耳の順にゆっくり鳴らします。
実際に聴いてみると毛の一本一本が綿棒よりも太く感じるでしょうね。
本作品以外だと「添い寝カフェ『しろくまのしっぽ』」にしか出てこない相当にレアなサービスです。

耳をスッキリさせた次にするのは頭のケア(約26分)。
動物の毛を使ったブラシで髪をとかし、専用のオイルを揉み込んで頭皮をほぐしてから
シャンプーやトリートメントで綺麗にします。

「髪が絡まないように 柔らかな泡で包みながら」
中でもシャンプーは最も長い8分程度の時間を割き
ポリポリした泡混じりの音を頭全体にゆっくりスライドさせたり
そのまま指で優しく叩きシャワーで洗い流す様子をほぼ音だけで見事に表現してます。
ソフトな質感のシャンプーを使ってるのか、普段聴くものより音が滑らかに感じました。
タオルで拭くなどの細かな動作にまできちんと音が入ってるので、セリフなしでもサービスの様子が簡単にイメージできます。

個人的にもっともこだわりを感じたのが「05_マッサージ」パート(約19分)。
椅子を起こした後に肩や腕を手と指だけを使って揉みほぐします。

「ツボを押す時は 指の腹で優しく 指の先で押すと 痛く感じてしまうことがありますからね」
特別な器具を使うことはないので耳かきやヘッドスパに比べると音自体は地味です。
しかし肩を揉む時は音の位置が耳の下あたり、腕はそれぞれに対応した位置へと移動させ
拳を握って小刻みに叩く、手を開いてチョップするように叩く、手を組んで甲で叩くなど
同じマッサージでも色んなやり方を用意して音や動きに細かな違いを出してます。

変わった器具を使って面白い音を出せるのはある意味当たり前ですから
このパートのように特殊なことをできない状況のほうがサークルさんの実力がはっきり出ます。
叩く音を約11分も入れたのはバックで流れる波の音にかき消されないようにするためでしょう。
弾力のある振動が首のあたりに伝わってきて心地よかったです。

このように、胸から上を隅々まで癒す重厚なサービスが繰り広げられてます。
幅広い音フェチ作品
音の種類がとにかく豊富な安眠しやすい作品です。

みやこは何らかの事情でよく眠れない主人公の症状を少しでも改善しようと
疲れや汚れの溜まりやすい部位を中心に器具や手を使ってたっぷりお世話します。
そしてひとつのサービスを延々続けるのではなく、数分単位で切り替えて色んな音をお届けします。

「音の鳴らない時がない」と言えるほど音に寄った作り
それらの質感、位置、距離、動き、タイミングすべてにこだわったリアルな演出
頭を空っぽにできるよう世間話を控えて静かに進める彼女の態度。
最終目的である安眠を見据えたとても癒される作品に仕上がってます。

中でも効果音は家でやるサービスとの違いが出るようバリエーションに力を入れてます。
癒し系の音フェチ作品は単一の音を多彩な動きで表現することが多いので本作品の作風は割と珍しいです。
それでいて慌ただしさを感じないのは総時間が長くどれもゆったり進めるからでしょう。
特定の音をたっぷり聴きたい人にはやや不向きですが、音の違いを楽しみたい人にはとても向いてると言えます。

あと前項では説明できませんでしたが最後のハンドケアでヤスリがけの音を長めに用意してます。
18分ほどかけて爪切りとヤスリがけをするシンプルな内容で後者の時間はおよそ14分です。
「ずりずり」と粗さのある金属っぽい摩擦音が心地よく、途中から若干パワーを上げて違いを持たせてます。
音声作品だとかなりマイナーな音なので珍しいものが好きな人は楽しめるのではないかなと。

作りはシンプルだけど構造は奥深い作品です。
おまけは「制作の裏側お喋り耳かき」です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 3:04:54(本編…2:26:01 おまけ…38:53)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
184分で400円とコスパがいいので+1してあります。

2018年3月31日に2000DL突破を記念して「08_雪解け道」パートが追加されました(18分30秒)。
私はこれが出る前にレビューを書き終えてたため聴いてのお楽しみとさせていただきます。
総時間には加えてあります。

2018年4月26日まで25%OFFの300円で販売されてます。

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