同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:催眠音声 > 無料作品.

   ● さとりの読心術催眠
   ● あいうえおやすみ
   ● 催眠AIによる快楽催眠プログラム
   ● 催眠音声「シガツツイタチ」
   ● 催眠音声「息抜き」
   ● 現代催眠風スクリプト
   ● 便女のあま~い快楽
   ● 生体コア化実験
   ● 彼女と彼女の姉に色々されちゃう催眠
   ● 悪魔娘の宝箱 その1:箱入り


藤原さん家さんで公開されてる無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、相手の心を読むことができる女性の妖怪が
読心術を学びに来た男性にエッチな試練を与えます。

催眠をかけて空っぽになった彼の心にエッチなイメージを流して揺さぶりをかけたり
目の前でオナニーさせながら焦らし、寸止め、ソフトな言葉責めをして興奮を煽るなど
催眠の技術とややM向けの責めを組み合わせたちょっぴり意地悪なエッチが楽しめます。
読心術に必要なのは無の心
さとりがするエッチな誘惑に耐えるお話。

「……こんにちは。こんな山奥に……って、なるほど」
さとりは上品で穏やかな声のお姉さん。
自宅へやって来た主人公の心を読んで事情を理解すると
中へ案内し自己紹介してから長老が不在なことを教えます。

本作品は祖父である長老と一緒に読心術の鍛錬を積んでる彼女が
それを会得したいと思ってる彼をおよそ45分に渡って試します。
彼女は既に相手の心を読むことができますが、現在は長老が試練を行ってるので今すぐできません。
そこでひとまず練習相手になってもらい試練を受ける素質があるか確認します。
練習の内容は本番の試練とほぼ一緒だそうです。

「さとりの試練は、自分の心を制御できるかどうか。なにがあっても邪念が湧かないか。読心術を邪悪な目的で使わないか。それをはかるのが、さとりの試練です」
試練のルールは至って簡単。
彼女が仕掛ける誘惑に対して平常心を保てたら勝ち、できなかったら負けです。
鍛錬を一切積んでない彼にいきなりこれをやるのは厳しいだろうということで
催眠を使って心を一度無の状態に近づけてから始めます。

エッチなイメージを丁寧に実況する、快感が高まる暗示を入れるなど
催眠の技術を駆使して上手に揺さぶってくれます。

後半はややM向けの要素を盛り込んだオナニーもしますし
試練から連想される厳しさや堅苦しさを大幅に和らげた内容になってます。

色仕掛けが好きな人が最も楽しめるのではないかなと。
心身をバランスよく責めてくれるので催眠音声の中では比較的エロいです。
催眠もしっかりしてますから頭が空っぽになる感覚も味わえるでしょう。
さとり役の藤原かやさんもシーンによって演技を変えて活き活きとしたキャラを作り上げてます。
要所を押さえた催眠
催眠はおよそ14分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸と脱力で心身をリラックスさせます。

「いつもより深く息を吐くと、いつもより深いところから力が抜けていく。身体の隅々まで行きわたっている血管を通じて、不要な力が呼吸と一緒に抜けていく」
呼吸のリズムは聴き手の自由に任せて彼女は脱力を促す暗示を小まめに入れます。
脱力も深呼吸を続けながら「力が抜ける」「消える」と言ってスムーズに進めます。
左右の手足に絞ってやりますからそのあたりを中心にぐったりするでしょう。
エッチが売りの作品なので催眠はできるだけコンパクトにまとめてあります。

「無心に、空っぽに近づくにつれて、ぼーっとした、心地よい状態になる。それを素直に受け入れていけばいいんです」
これらの合間に頭が空っぽになる暗示を入れるのが良いですね。
今回受ける試練は無の心にならないと始まりませんから
催眠を通じてそうなるようにきちんとリードします。
技術は結構シンプルですけど暗示の内容にテーマ性を持たせてます。

十分リラックスできた後は催眠状態をさらに深めます。
自分が階段を下りるイメージにカウント絡め、さらにタイミングよく暗示を入れてサクッと落とします。

「階段を少しずつ下りていく さらに意識も 雑念も 消えていく もっと無心に近づいていく」
ここも「意識が抜ける」「頭が空っぽ」と試練に沿った表現を心がけてました。
私が聴いた時も意識がぼーっとして心地よかったです。
これらを終えた後に別の暗示を入れるなど、本番に向けた準備を着実に行います。

個性を出しつつ要所を押さえた無駄のない催眠です。
聴き手の心を空っぽにすることを目的に、深呼吸から入って手足に的を絞った分割弛緩法
そしてカウントを交えた深化と定番の技法を違和感なく繋ぎ合わせて進めます。

1人の催眠誘導で14分はかなり短い部類に属しますけど
中程度くらいはすんなり入れる品質を持ってて素晴らしいです。
シナリオを担当された紅玉工廠さんは実力のある方ですから、全体の時間配分もしっかり見据えて作られてます。
心の強さが試されるエッチ
エッチシーンは24分間。
プレイは手コキのイメージ、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「これから私がいろいろ話しかけますけど、全部そのまま聞き流してくださいね」
催眠を使って主人公を無の心にしたさとりは
自分に手コキされてるイメージを生々しく語って耐えられるか試します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の12分間は当初の予定通り試練を与えるシーン。
手コキのイメージを彼の視点で語りながら気持ちよくなる暗示を入れます。

下着越しに優しく撫でるところから始まり
中に手を入れて亀頭やカリ首といった敏感な部分を責める粘っこいプレイです。
彼女は割とSっ気のあるキャラだそうですから、甘やかすよりも焦らす方針で進めます。
イメージの合間に入る暗示もリアリティを上げるのに役立ってます。

「私の体を好きにしたい 性器を口で舐めてしごいて欲しいなんて でもそんないやらしいことを考えてはいけませんよ」
これらをするにあたって「~してはいけません」と禁止する言い方をするのもポイント。
詳しい説明は省きますが、敢えてこういう表現にして彼の注意を引こうとします。
大手のサークルさんも使われてる有効なテクニックです。

イメージだけだし効果音も鳴らないので割とソフトな感じもするのですが
実際に聴いてみると妙にエロくて勃起しっぱなしでした。
言い回しやイメージのさせ方を工夫してるのが原因なのかなと。
催眠に入ってるから普段よりイメージ力が向上してるのもあります。

後半の12分間は絶頂に向けて追い込むシーン。
オナニーの許可を出し自由にしごかせながら軽く意地悪してM心をくすぐります。

「快感だけで埋め尽くされた両腕は、さらなる快感だけを求めて勝手に動き始める」
「貴方は女性にバカにされると快感を覚えてしまう変態なんです。貴方はこころの一番深いところでそう感じているんですよ」

催眠が活きるようにオナニーの開始や停止は運動支配の暗示で制御し
その間は同人音声の言葉責めに近いセリフを投げかけて心を重点的に刺激します。
途中で数回寸止めもしますし、ややMあたりの人が喜ぶ要素を色々組み合わせてます。
オナニーの時間が約10分と短めなので、1~2日溜めてから聴いたほうがすんなり出せるでしょう。

このように、前半と後半で内容を大きく変えるちょっぴり意地悪なエッチが繰り広げられてます。
穏やかな誘惑作品
調教やSMよりもずっとソフトなやり方で弄んでくれる優れた作品です。

さとりは読心術を学びたい主人公の本心を確かめようと
まずは催眠を使って深層心理が見えやすい状況にします。
そしてエッチはストレートな誘惑と催眠音声ならではの誘惑を組み合わせて興奮と射精へ追い込みます。

穏やかで多少のSっ気もあるお姉さんがエッチな試練を与える色仕掛けシチュ
時間をできるだけ切り詰めて王道の技術を行使するコンパクトな催眠
エッチなイメージ、気持ちよくなる暗示、言葉責めを組み合わせて心を突き崩すエッチ。
物語に合った形でサービスを行い気持ちいい敗北を味わわせます。

中でもエッチは小技が充実してると言いますか
何かひとつをがっつりやるのではなく、様々な責めを組み合わせて屈服させます。
前半は催眠重視、後半は純粋なエロ要素とのバランス型と構成も変えてました。
心への責めが充実してるので興奮しやすいと思います。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:藤原かやさん
総時間 43:17

ダウンロードはこちら
http://fujiwarasanchi.blog.jp/archives/83938402.html

藤原さん家さんで公開されてる無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、実姉あたりの関係にある世話好きなお姉さんが
夜更かししてる主人公を変わった催眠で寝かしつけます。

文頭をあいうえお順にして話しながら催眠をかけるのが最大の特徴で
サ行は全身の脱力、タ行は手足も織り交ぜた脱力、ナ行は日常生活のイメージを交えたリラックスと
各行である程度の方針を定めながら違和感が出ないように語りかけて眠りに導きます。
お姉さんがする不思議な安眠法
お姉さんに安眠できる催眠をかけてもらうお話。

「あー! またお布団でスマホを触ってるの?」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
ある日の夜、布団の中でスマホをいじってる主人公に声をかけると
閉じるように説得してそのまま寝かしつけます。

本作品は綾羽柊華さんが書かれた台本を藤原かやさんが音声化されたもので
彼女が11分ほどを使って独特な催眠をかけます。
ア行とカ行は前置き、サ行以降は催眠とある程度の枠組みを設け
さらに聴いてて違和感が出ないよう言葉を選びながら心身両面をリラックスさせます。
今のところ藤原さん以外に月村望さんとねこりずむさんのバージョンも存在します。

「体をちゃんと休めようね。休む時は、しっかりと休むことが大事だよ」
「今日もあなたはいっぱいがんばったね。えらいぞー! よしよし」

彼の寝室に押しかけて甘やかすところを見ると実姉なのでしょう。
単に催眠をかけるだけでなくポジティブなセリフも投げかけて癒しを与えます。
催眠の内容も短時間ですがとても練られてるので
寝る前に聴いてから布団に入ると普段よりもぐっすり眠れるでしょう。

催眠はおよそ10分間。
楽な姿勢で目を瞑り、自分のペースで深呼吸しながら彼女の声に耳を傾けます。

「手からも足からも…そう、全身からどんどん力が抜けて、さっきよりも体の重たさを感じられる」
「どんどん力が抜けて、リラックスしているから、心地いい感覚が体から頭にも広がっていく」

最初は全身のリラックス、次は手足中心のリラックスと
行単位でやることを変える凝ったアプローチがされてます。
かなり制約のある状況ですが暗示の表現や入れ方もしっかりしてて驚きました。
藤原さんも重要な暗示をやや強調したり、話すペースや間を細かく変化させる丁寧な演技をされてます。

ナ行に突入すると深化を意図した暗示が増えてきます。
お風呂に入ってるイメージを通じて頭の中をぼーっとさせたり
再び深呼吸を交えて浮遊感や心地よさを与えます。

シナリオと演技の両方が高品質だからでしょうけど、このへんまで来るとかなりの眠気を感じました。
色んな方向から働きかけてくるおかげで単調さもありません。
短時間の作品だからこそ、しっかり眠れるように内容を磨き上げてます。

このように、ルールを守ったうえで癒しの技術を用いた実の詰まってる催眠が繰り広げられてます。
実用性の高い作品
ネタっぽく見えてちゃんと眠れる作品です。

お姉さんは夜更かししてる主人公をスムーズに眠らせようと
あいうえお順に優しい言葉をかけたり暗示を入れて心身を脱力させます。
そしてある程度経ったら今度は頭にターゲットを移して意識のぼやけと眠気を誘います。

実姉のような態度と距離感で接する女性がコンパクトな催眠で眠らせるノーマル向けのシチュ
セリフの文頭をあいうえお順にして物語を進める斬新な作り
各行ごとにやることを変えて眠りやすい環境を整える洗練された催眠。
個性と実用性を兼ね備えた素晴らしい作品に仕上がってます。

中でも2番目は言葉選びがとても重要になるため注意深く聴いてたのですが
特に違和感がなくちゃんと催眠として成り立ってます。
安眠効果も抜群でレビューを書く予定がなければそのまま眠りたかったほどです。
時間が手頃なのも相まって安眠のお供にきっと役立ってくれるはずです。

あとは藤原さんの演技もそれに大きく貢献してます。
先日聴いた「催眠AIによる快楽催眠プログラム」よりもメリハリを持たせてるように感じました。

無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。
これはかなりのおすすめです。

CV:藤原 かやさん
総時間 通常版…11:41 声低め版…11:16(声のトーンが低いバージョン 内容は一緒です)

ダウンロードはこちら
http://fujiwarasanchi.blog.jp/archives/83436662.html

月村望さんのバージョンはこちらにあります
https://ci-en.dlsite.com/creator/3064/article/340773

ねこりずむさん(女性声)のバージョンも後日追加されました
https://lunatichospice.fc2.net/blog-entry-6.html

藤原さん家さんで公開されてる無料の催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、穏やかで落ち着いた声の催眠AIが
機械をテーマにした催眠とエッチで普段とは違う快感を提供します。

催眠は電源を切ったりメモリを減らすイメージに暗示を絡めて意識の力を弱め
エッチは彼女に操られてることを実感させながら負荷をかけて心身の熱を高める、といった具合に
直接的なエロさを極力削り技術でイかせることを目指した本格的なサービスが味わえます。
エッチの途中から双子形式に切り替わるのもポイントです。
機械の催眠で機械の体に
催眠音声AIのフジワラにエッチな催眠をかけられるお話。

「始めまして、マスター。催眠音声AI、フジワラのご利用ありがとうございます」
フジワラは穏やかで整った声のお姉さん。
自己紹介してから主人公に音声の視聴に関する注意事項を説明すると
プログラムの開始を宣言し、まずは簡単なリラックス運動をします。

本作品は人間とは違う体になって気持ちよくなることを目的に
彼女がおよそ40分に渡って催眠をかけたり独特なエッチをします。
紅玉工廠さんという新規のサークルさんが公開したフリーの台本を
読み手として最近復帰された藤原かやさんが音声化して生まれました。

AIの名前がフジワラなのも彼女の名前が関係してます。
元の台本には「〇〇」と書かれてるので、読み手さんによって違う名前がつきそうです。

「電源の入ってないパソコンは、何もしないし何もできない。マスターも同じで、電源の入っていないマスターは、何もできないし何も分からない」
テーマは「機械化」
催眠パートを通じて彼女の言う通りになる体に変えられ
エッチはその状況を活かして感度を上げたり絶頂へと追い込みます。
直接作り変えるのではなく、イメージを通じてそういう気分に浸らせる感じに進めてました。
ハードなプレイや描写も特にないのでノーマル~ややMあたりの人に向いてます。

またセルフパートがありますが作中に性差を感じさせる描写は一切ありません。
性感帯をいじる指示を出す時は「気持ちいい場所」と表現をぼかしてました。
これなら性器はもちろん、乳首あたりでも大丈夫そうです。
体は重く、頭は空っぽに
催眠はおよそ20分間。
横になって目を瞑り、まずは簡単なストレッチと深呼吸で心身を落ち着けます。

「はい、ストン。腕から力を抜いて。スーッ、と腕から力が抜ける。腕がベッドに落ちると、腕の力もベッドに吸われて消えていく」
ストレッチは利き腕→反対の腕→両足の順に力を入れて抜くのを繰り返し
深呼吸は彼女の声に合わせてゆっくり行います。
そして「力が抜ける」「気持ちいい」など癒しを感じる暗示を小まめに入れて応援します。

紅玉工廠さんは催眠音声初挑戦なのでどうかなーと思ってたのですが
技術の選択と使い方、暗示の表現と入れ方がいずれもしっかりしてて安定感があります。
セリフごとの間をややあけて穏やかに話す藤原さんの演技も相まって
割と早い段階から特に腕が重くなるのを感じました。

テーマの機械化が絡んでくるのはその次から。
主人公の頭を電源に例え、短いカウントに合わせてスイッチを切って催眠状態を深めます。
さらに電源をつける→消すを何度も繰り返して揺さぶりをかけます。

「意識はちゃんとあるけれど、ぼーっとして、なにもわからない。身体も重くて動かせない」
そしてここでも体が動かなくなってることを実感させる方針で進めます。
最初は重感メインだったのが回数を重ねるにつれて
意識の力も同時に抜くバランス型に切り替わっていきます。

深化にあたるシーンということでカウントの後に厚めの暗示を入れてました。
カウントの数え方にも工夫が見られますし、後になるほど意識が薄れていくのを感じるでしょう。

定番の技法を作品に合わせてアレンジした比較的良質な催眠です。
聴き手の心と体をフジワラの言いなりになる機械へ変えることを目的に
手足に限定した漸進的弛緩法から始まり深呼吸、カウントによる深化、沈黙法
そして機械のイメージを絡めた揺さぶりと古典催眠の技術をベースに進めます。

前述の通り台本、演技いずれもしっかりしててスムーズに入ることができました。
体の重さを伝えることに力を入れてるので、うまく動かせなくなってるのがわかるのではないかなと。
時間が短めですしイメージを用いた催眠の練習にも役立ちます。
心身に負荷をかけるエッチ
エッチシーンは2パート15分間。
プレイはカウントによる絶頂、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示が出ることはありません。

「マスターは電源を入れられるだけで、ただ起きているだけで、息をしているだけで、気持ちよくなってしまう身体に早変わり」
催眠を使って主人公の心と体を機械に変えたフジワラは
先ほどとは別の改造をして今度は気持ちよくなれるようにします。

エッチは彼女の言葉を聞いたり言う通りにオナニーして絶頂を目指します。
最初のドライパートはテーマに沿った流れでイかせる催眠音声ならではのプレイ(約7分)。
電源を再び起動してから体が熱くなる暗示を丁寧に入れ
さらにカウントを数えてドライオーガズムに持っていきます。

右「私は普通なら分身なんてできませんけど」
左「今はマスターのメモリを半分借りていますから」
右「こんなこともできるんです。」

そしてここからは彼女が2人に増えて双子形式のリードをします。
ひとつのセリフを手分けして左右交互に話す、同じセリフを両方から同時に言う
まったく別の意味を持つセリフを投げかけるなど、1人ではできないことを積極的にやります。
処女作で双子を取り入れしっかり運用できてるのは驚きました。

「負荷がかかると、機械と同じで、もっと熱くなっていく。熱くなると、どんどん気持ちよくなっていく」
さらに面白いのがテーマの機械化と絡めてること。
声の量や密度が先ほどよりも上がった状況を利用し、脳に多少の負荷をかけて思考力を奪います。
またそれにあたって熱さと気持ちよさをリンクさせながら
体が熱くなる暗示を小まめに入れて絶頂できる環境を整えます。

機械の体になってる時点で人間の快感をそのまま当てはめることはできません。
だから熱暴走を絶頂に位置付けて主に技術で追い込みます。
私が聴いた時も肩の後ろあたりが妙に熱くなるのを感じました。
そして終盤の絶頂シーンでは頭の中が軽く爆発するような快感を味わってます。

次のセルフパートはオプション扱い(約8分)。
ドライだけじゃ満足できない人向けに好きな性感帯をいじる許可が出ます。
具体的ないじり方は特に指示せず引き続き暗示を入れて応援します。

「触ってるのは自分だから、自分が気持ちいい場所、気持ちいい触り方をよーく知っている。でもその気持ちよさは溜まるだけ。どんどん、どんどん、溜まるだけ」
ここでは体を触っても満足できなくするのが面白いですね。
最後で気持ちよくイけるように溜めを作り、さらに彼女の言いなりになったことも教えます。
いじる時間がそれほど長くないので射精したい場合は1~2日溜めてから聴いたほうがいいでしょう。
直接的なエロ要素を極力省いた催眠色の強い内容です。

このように、機械になった状況が活きるように責める風変わりなエッチが繰り広げられてます。
短くまとまってる催眠重視の作品
催眠の技術を駆使して気持ちよくする質の高い作品です。

フジワラは主人公に人間の時とは違う快感を味わわせようと
まずは催眠を通じて自分と同じ機械の体に変えます。
そしてエッチはフェラやSEXなどの一般的なプレイをやらず、言葉とイメージで快感を操作します。

落ち着いた態度のAIが機械化をテーマにした催眠をかけるノーマル~ややM向けのシチュ
古典催眠の技術に機械のイメージを絡めた堅実で入りやすい催眠
人間らしさを極力取り除いて気持ちよくするテーマを見据えたエッチ。
比較的難しいことに挑戦し十分以上のクオリティに仕上がってます。

中でも催眠は新規さんによくある冒険して失敗する過ちを犯さず
目的を見据えて技術を選び、それぞれをしっかり行使する非凡な内容になってます。
体の重さに焦点を当ててるのも彼女の指示がなければ動けない状況にするためでしょう。
暗示の表現も練られてますし、紅玉工廠さんの今後のご活躍が非常に楽しみです。

もちろんこのシナリオに命を吹き込んだ藤原さんも同じくらい素晴らしいです。
私は復帰前の音声を聴いたことがないので今回が初めてだったのですが
催眠パートはしゃべるペースや間の取り方が丁度良くなっており
エッチも双子の持ち味が出る緩急をつけた演技をされてます。

エッチの時間が短い関係で経験者のほうが楽しめるでしょうけど
催眠パートに限って言えば初心者でも普通に入れると思います。

絶頂シーンは2回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:藤原 かやさん
総時間 43:40

ダウンロードはこちら
http://fujiwarasanchi.blog.jp/archives/83333527.html

off ton tonさんで公開されてる無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、育ちの良さそうな声と態度のお姉さんが
お花見を題材にした催眠とエッチで幸せなひと時を提供します。

お酒を飲むのに合わせて体の熱が高まる暗示を入れたり
聴き手の意識と桜の花びらを結び付けて深化させるなど
お花見にまつわるイメージを駆使した穏やかなサービスが楽しめます。
仮想世界でお花見を
お姉さんと2人でお花見するお話。

「あら あらあら よくここを見つけましたね」
お姉さんはお嬢様っぽい話し方をする明るい声の女性。
ある日の夜、特別な場所を訪れた主人公に挨拶すると
自分が用意したお酒を飲んでハッピーになろうと言います。

本作品はお酒を飲みながらお花見する気分を疑似体験させることを目的に
彼女が60分ほどを使って催眠をかけたり変わったエッチをします。
彼は元々お花見に来たのでストレートにエッチするのではなく
お酒や桜の花びらといったテーマに合う素材を使って感覚をコントロールします。

ちなみにサークルさんは当初4月に公開する予定でしたが
色々あって6月に流れたそうです。

「ひとたびお酒が喉を通ると ふわりと体の中から温かさを感じる」
お酒を飲むのに合わせて体が温まる暗示を入れたり
舞い散る花びらを通じて落下感を伝えるなど
イメージと技術を上手く組み合わせた季節感のあるリードをします。

これらをするにあたって「ふわり」「ひらひら」といった擬声語を言うことが多く
彼女の上品な声も相まって穏やかな空気が漂ってます。
深化にかなり力を入れてますから、初心者が催眠の感覚を掴むのにも向いてます。

催眠はおよそ27分間。
仰向けに横になって目を瞑り、軽く深呼吸してからお酒をひと口いただきます。

「意識をして呼吸をすると 意識をした分 気持ちが穏やかになっていく」
通常よりもセリフを細かく区切ってペースを落とし
自由に深呼吸させながらリラックスを促す言葉をかけて応援します。
深呼吸が終わった後に「ありがとうございます」とお礼を言うなど
育ちの良さを感じる描写がいくつもあって和みました。

お酒を飲むシーンもカウントに合わせて熱を高める暗示を入れて臨場感を出します。
お花見がテーマだからでしょうけど、雰囲気作りにも気を配って進めてました。

主役の桜が登場するのはその次から。
ピンク色の花をたくさんつけた大きな桜の木をイメージし
風に吹かれて花びらが舞い落ちる様子をのんびり眺めます。

「風に吹かれた桜の木から 花びらが落ちていく 花びらが落ちる 淡いピンク色が ゆっくりと ひらひらと ふわりふわりと 落ちる 落ちていく」
これらの様子を彼女が実況するわけですが
その際に「ゆっくり」「落ちる」といった深化を促す単語を多く盛り込んでます。
実際に聴いてみると後になるほど頭や体が重くなるのを感じるでしょう。
聴き手の意識と桜の花びらを関連付けてあってなかなか上手です。

そしてこれをよりスムーズに成り立たせるためにお酒を活用します。
詳しい内容は伏せますが、両者を繋ぎ合わせるギミックが込められてます。
お酒と花びらがセットになってるほうがよりお花見らしくなりますからね。
17分くらいかけてゆっくりやるので慣れてる人なら結構深くまで入れるでしょう。

お花見では定番の要素を組み合わせたイメージ主体の催眠です。
聴き手をお花見してる気分に浸らせることを目的に
彼女に膝枕されたまま深呼吸で心身を落ち着け
それからひらひら落ちる桜を眺めながらお酒を飲む様子に技術を込めて落とします。

やってることは割かしシンプルですけど、お酒と桜を関連付けたり
擬声語を適度に入れて暗示にリズムと柔らかさを持たせるといった工夫がされてます。
彼女の上品な声と態度も夜のお花見に合ってて良いです。
日本人なら桜は見慣れてるはずですから、イメージに苦手意識を持ってる人でも楽しみやすいと思います。
ちょっぴり下品に振る舞うエッチ
エッチシーンは17分。
プレイは体を舐める、フェラ、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありませんが射精表現があります。

「ごめんなさいね 今脱がせますわ」
風情のある催眠をかけて主人公を幸せな感覚で包み込んだお姉さんは
その途中でお酒をうっかり倒してしまい、お詫びに彼の体を舐めて綺麗にします。

エッチは引き続き桜を見ながら彼女におちんちんを舐められます。
最初の8分間は絶頂に向けて感度を上げるシーン。
彼女が彼の体を舐めてお酒の味を楽しみ、さらに暗示を入れて体の熱をさらに高めます。

「桜が風に煽られて ぶわーっと 花びらが舞い散ると あなたの感度も ぶわーっと上がっていくの」
催眠の結果を踏まえて引き続き桜の花びらと関連付けてますが
息遣いが熱を帯びる、やや下品なちゅぱ音を鳴らすといったエロさを感じる要素もあります。
彼女を上品なキャラにしたのはここでのギャップを引き立てるためかもしれませんね。
催眠パートから温感操作を小まめにしてたおかげで体がカーッと熱くなるのを感じました。

後半の9分間は絶頂シーン。
舐める対象を体からおちんちんに切り替え
短めのカウントに厚めの暗示を盛り込んで1回ずつ丁寧にイかせます。

「快感が一気に押し出される 快感が体中をぶわーっと駆け巡る 視界がピンクに染まっていく イクっ イクイクっ」
作品の山場だからでしょうけど、ここだけはセリフとフェラの音を同時に流し
0を宣言した後はスピーディーな追い込み暗示を入れるパワフルな責め方をしてました。
ほぼノンストップで2回やるので両方絶頂できるどうかは人によりますが
やり方はしっかりしてて催眠に入れていれば何かしらの変化を実感できると思います。
プレイ時間が短めだったからか、私の場合は2回目に軽めの絶頂を迎えました。

このように、上品な雰囲気とやや下品な責めっぷりを組み合わせたエッチが繰り広げられてます。
イメージ重視の作品
お花見気分に浸らせながら気持ちよくする季節感のある作品です。

お姉さんは自分に会いに来てくれた主人公を幸せにして送り出そうと
まずはお花見に関する催眠をかけながらお酒を飲ませて舞台を整えます。
そしてエッチはアクシデントを名目に体やおちんちんをねっとり舐めます。

普段は上品だけどエッチになると下品に振る舞うお姉さんとお花見するノーマル向けのシチュ
お酒を飲む感覚や桜の花びらが落ちるイメージで深化させるテーマ性のある催眠
熱い吐息、じゅるじゅるしたちゅぱ音、気持ちよくなる暗示を組み合わせたエッチ。
催眠を重視したうえでドライも迎えられるように組み立ててます。

中でも催眠はお花見らしさがちゃんと出てますし
深化の内容が独特&手厚いと一際耳を惹くところを持ってます。
お酒は桜に比べると脇役ですが絡めてあって統一感があります。
音声を聴いてればその場の情景が頭の中に自然と浮かんでくるでしょう。

エッチはもうちょっと時間が欲しい気もしますが
催眠でやったことを受け継いだリードをしてるのは事実です。

絶頂シーンは2回。
淫語とちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

無料ですから興味の湧いた方は是非お聴きください。

CV:麓さん
総時間 56:12

ダウンロードはこちら
https://fmfmtonton.hatenablog.com/entry/2020/06/28/133219

off ton tonさんで公開されてる無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、名前や素性は不明だけど性格は優しいお姉さんが
「息抜き」をテーマにしたコンパクトな癒しの催眠をかけます。

頭を空っぽにしながら聴けるよう全体の流れやアプローチをシンプルにしてあるのが特徴で
深呼吸は風船、脱力と深化は蝋燭とそれぞれに簡単なイメージを用意し
それらが変化する様子を実況しながら暗示を入れて少しずつ安眠へ導きます。
ふたつの息抜きでぐっすり
お姉さんに安眠できる催眠をかけてもらうお話。

「ようこそいらっしゃいました」
お姉さんは明るくて穏やかな声の女性。
息抜きしにやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
簡単な注意事項を説明してから催眠を始めます。

本作品は普段よりも深い眠りを提供することを目的に
彼女が25分程度を使ってコンパクトな癒しの催眠をかけます。
音声視聴後にそのまま寝ることを想定してるので解除音声は入っておらず
最初から最後までほぼ全部を催眠で構成してゆっくり寝かしつけます。

全編を通じて言える大きな特徴はふたつ
イメージ主体で進めることと、内容を敢えてシンプルにしてあることです。

「今から深呼吸をしてる間は あなたのお腹は 風船だと思ってください」
前者は催眠の開始直後に自分の体を風船に見立てて深呼吸を続け
その後は蝋燭の炎を吹き消すイメージを繰り返してリラックスと催眠を深めます。
使うイメージは簡単なものばかりですから苦手な人でも大丈夫だと思います。
火の揺らめくイメージは現実世界の催眠でも使われるメジャーな要素です。

後者は深呼吸がまず誰でもできる行為ですし、脱力や深化も同じことを繰り返す流れになってます。
ぐっすり眠るには余計なことを考えなくて済むほうがいいですから
思考力が落ちてる状態でも無理なくついていけるようにこうしたのでしょう。

off ton tonさんは前作「生徒紙導」を見る限りかなりの技術力を持ってらっしゃるので
今作の展開もできないのではなくやらない、つまり演出と見るほうがしっくりきます。
タイトルの「息抜き」もふたつの意味を持ってたりと、短いながらも優れた作品に仕上がってます。
自分のすべてを蝋燭に重ねて
催眠はほぼ全編にあたる25分間。
横になって目を瞑り、まずは2分くらい深呼吸して軽く落ち着きます。
そしてお姉さんが指定した数の蝋燭を吹き消すイメージで心と体をさらに脱力します。

「これは息抜きの予行練習でもあるんです」
深呼吸は「息を吸って」「息を吐いて」の掛け声に合わせて繰り返します。
一見するとごく普通の行為ですが、この時点で風船のイメージを絡めてることや
文字通りの息抜きをする(気持ちを緩める、体内の息を抜く)ことなど
本作品の特徴が早速出ていて面白いです。

「ほんのりと温かい 蝋燭の火が ゆらゆら ゆらゆら 揺れてますね」
「頭の中で火が灯っては消えていく 消していく あなたが消していく あなたは蝋燭の火を消すことに集中し 没頭していく」

次の蝋燭のイメージは短いカウントに合わせて実際に息を吐いて吹き消すスタイルにし
炎のゆらめく様子を適度に実況して意識の力を少しずつ弱めます。
消した直後にも暗示も入れてくるので、後になるほど体が重くなったり意識のぼやけを感じるでしょう。

そして数セットやった後から暗示の内容が変わり始めます。
蝋燭を自分の体、心、意識に見立てて
体は脱力、心は爽快感、意識は落ちる感覚とそれぞれに合った感覚を伝えます。

「火が消えた 火が消えたから 腕の力が抜けていく 力が抜けると 体が少し 重くなる」
これらをするにあたって複数の感覚を繋ぎ合わせてるのもポイント。
「蝋燭が消えれば力が抜ける、力が抜ければ重くなる」といった具合に
火が消えるイメージと対応する感覚を関連付けてより実感しやすくします。
やることがシンプルだからこそ、こういう細かい部分にこだわって作られてました。

私が聴いた時は開始から10分後にはもう結構な眠気が実感できて
心の脱力をするシーンは気持ちが軽くなる感覚
意識を落とすシーンでは全身がゆっくり沈む感覚がしました。
終盤は特に入念にやってくれるおかげで寝落ちする人がそれなりにいると思います。

このように、素朴なイメージと息を抜く動作を組み合わせた眠りやすい催眠が繰り広げられてます。
心を軽くしてくれる作品
安眠はもちろん、心のリフレッシュにも向いてる作品です。

お姉さんは主人公を普段よりもぐっすり眠らせようと
まずはリラックスの定番とも言える深呼吸で体内の悪いものを吐き出します。
そして次は蝋燭の火を吹き消すイメージで心、体、意識を個別に脱力します。

穏やかなお姉さんが眠くなる催眠をかけるノーマル向けのシチュ
各行為に簡単なイメージを絡め、さらに大きく呼吸する機会も多く設けたリラックスしやすい作り
難しいことを敢えてやらず同じことを繰り返しながら癒しの感覚を伝える目的を見据えたアプローチ。
サークルさんの実力がしっかり込められた良質な催眠に仕上がってます。

中でも3番目は全体の流れに加えて言い回しも意図的に揃えてありました。
人間は同じことを繰り返せば次に何をするかがわかるようになるので
それによって考える必要をなくし、ぼーっとできる環境を自然な形で作ります。
この「敢えて単調にする」という試みはなかなかできることではないと思います。

寝る前に聴くのにうってつけの作品です。
視聴後に寝ない場合は別作品の解除音声を必ずお聴きください。

CV:麓さん
総時間 26:24

ダウンロードはこちら
https://fmfmtonton.hatenablog.com/entry/2020/05/03/011608

サークル「いぶき屋」さんの無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、声も態度も穏やかなお姉さんが
普段とは少し違うやり方で癒しの催眠をかけます。

現代催眠(エリクソニアン催眠)の技術を使ってリードするのが特徴で
「~かもしれない」「~することもできる」と婉曲な言い回しで語り掛け
その中に癒しを感じる要素をいくつも盛り込み集中力、イメージ力、リラックスを高めます。
変わった催眠で短時間の癒しを
お姉さんに現代催眠風の催眠をかけてもらうお話。

「ようこそ、いらっしゃいませ」
お姉さんは穏やかな声の女性。
自己紹介や背景説明といった前置きはすべて省略し
主人公に楽な姿勢を取ってもらってから催眠をかけ始めます。

本作品は時間のない人や被暗示性が低めな人でも楽しめるように
彼女が10分ほどを使って健全な催眠を施します。
タイトル通り現代催眠の手法を中心に据えてまして
体をパーツごとに脱力させたりカウントを数える通常の催眠とは進め方が違います。

「自分の意識が、気持ちよく、催眠に入ってしまうまで、自分で気付くことはありません。そして、そうやって催眠について頭で考えている間も、体は楽な姿勢でいるぶん、リラックスしていきます」
一番わかりやすいのは「力が抜ける」みたいな指示的な暗示を使わないこと。
聴き手のすべてを受け入れたうえで催眠状態が深くなるよう導きます。
現代催眠には色んなテクニックがあるのでこれはほんの一部に過ぎません。
でも「いつも聴いてる催眠とは違うな」とか「なんとなく優しいな」と感じる人は多いと思います。

催眠はほぼ全編にあたる10分間。
楽な姿勢になって彼女の言葉に耳を傾けます。

「何も見えないときは、そのぶん、しっかり音だけに意識を向けることができます。そうやって音に耳を傾ければ、私の言葉を、しっかりと聞くことができます」
柔らかい口調で手、足、肩、背中がリラックスしてることを実感させたり
目を閉じた後は音(=彼女の声)に対する集中力を高めるなど
催眠にとって重要な「リラックス+集中」の状態を自然に作り上げます。
VOICEROIDが声を担当してますけど全然気にならなかったです。

ある程度リラックスできた後はイメージを使って催眠状態を深めます。
自然物に関するイメージを通じて心をリフレッシュし
最後に簡単な動作をして心地いい催眠の感覚に浸ります。

「あなたの無意識が、気持ちの良いと思う風を、吹かせることができます。それは強く吹き付ける風かもしれませんし、優しいそよ風かもしれませんが、とても気持ちのいい風です」
ここでも具体的な情景を敢えて語らず聴き手の自由に任せ
空の青さや風の強さといった大まかなところに触れて臨場感を出します。
催眠慣れしてる人ならこのへんでもう催眠に入ってる感覚がするでしょう。
私が聴いた時も意識が程よくぼやけていて心地よかったです。

このように、聴き手の無意識へやんわり働きかける変わった催眠が繰り広げられてます。
短くまとまってる作品
明確な個性を持ってる癒し特化の作品です。

お姉さんは主人公にスムーズな形で癒しを与えようと
余計な前置きはすべて省略し、早速柔らかい口調で催眠をかけます。
そしてその中に現代催眠のテクニックを盛り込み雰囲気も柔らかくします。

お姉さんが健全な催眠をかける誰でも聴けるシチュ
現代催眠の技術を駆使して誘導するタイトルに即した催眠。
サークルさんは「小ネタ」とおっしゃられてますけど、ちゃんと催眠に入れるように作られてます。

現代催眠は扱いが難しくて内容も多岐に渡るからか
催眠音声に盛り込んでるのはほとんど大手サークルさんです。
最近の作品にも細かなところで結構使われてます。
ただここまで前面に押し出してる作品はあまり見かけません。

聴いた時の第一印象はあまり催眠っぽく感じないのではないでしょうか。
でも聴いていけば何かしらの変化を実感できるはずです。
指示的な催眠を苦手としてる人にはむしろ入りやすいかもしれませんね。

無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:VOICEROID+結月ゆかりさん
総時間 10:50

視聴&ダウンロードはこちら
https://ci-en.dlsite.com/creator/2173/article/285450

サークル「殊更クリエイト」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで仕事熱心な女性執行人が
とある罪を犯した男性に変わったお仕置きをします。

無理矢理感を出さずに女体化と肉便器化をするのが特徴で
催眠は深呼吸や脱力でしっかりリラックスさせてから体の変化を実感させ
エッチは2種類のレッスンを挟んだ後に本番へ進み、おちんちんに責められる快感を少しずつ教えます。
性犯罪者への効果的な罰
執行人に催眠をかけられ彼女や他の人に責められるお話。

「いらっしゃい、あなたが性犯罪を犯した、犯罪者くん、ね?」
執行人は明るくて穏やかな声の女の子。
音声を聴く際の注意事項や物語の背景を簡単に説明すると
性犯罪の容疑がかけられてる主人公に挨拶し、その罪状を確認します。

本作品は痴漢をした可能性がある彼を確実に更生させようと
彼女がおよそ80分に渡って女体化催眠をかけたり変わったエッチをします。
この世界にはふたなり女性が数多く存在し、それによって性犯罪が今よりも増加してます。
そこで政府は刑務所に入れたりせず奉仕活動をさせて罪を償わせることにしました。

「これは、犯罪者を更生させるもの。被害にあった女性がどんなことをされたのかを奉仕的に体験して、あなたがどれだけ罪深いことをしたのかを分からせるの」
こういう事情があるので彼が痛みや苦しみを味わうことはありません。
その代わり体を女性に変えられ、おちんちんで何度も責められて自分の犯した罪の重さを認識させます。
といっても実際は気持ちよくなるだけですからお仕置きよりもご褒美に近いです。

テーマは「肉便器化」
不特定多数のおちんちんにおまんこを貫かれても喜ぶビッチにしようと
彼女が一歩ずつ丁寧に進めながら女性の快感や犯される喜びを教えます。

殊更クリエイトさんが女体化作品を出されるのは確か初だったはずなので
全体の進め方やエッチの内容を割とマイルドに調整してます。
終盤は肉便器らしさが出るようガンガン責めますけど
実況をしっかりやったり暗示を小まめに入れるきめ細かなリードをしてくれます。

女体化→肉便器化と順を追って進めますから
女体催眠の経験がある人ならやりやすく感じるでしょう。
おちんちんに対する認識を変えるアプローチもあったりして面白いです。
リラックス重視の堅実な催眠
催眠は2パート22分間。
服を脱いで横になり、まずは執行人に言われた部位に力を入れて脱力します。
そして次は深呼吸を繰り返して心もリラックスします。
目は途中で閉じる指示が出ますから最初は開けておくのがいいでしょう。

「はい。すーっと右腕から力を抜いていく。右腕から力が抜けて楽になる」
「ゆっくりと、目を閉じて。すーっと目を閉じる。すると、目に使っていた力がすーっと抜けていく」

脱力は合図を出しながら抜いた直後にリラックスを後押しする
深呼吸は簡単なイメージを交えて清涼感を与える、といった具合に
どちらも基本を押さえて手堅く進めて女体化を受け入れやすくします。
深呼吸を終えた後に目を閉じるシーンがあるのですが
10分くらい我慢した後にするおかげで目を中心に心地いい感覚がぶわーっと広がりました。

女体化が始まるのはその次から。
薬の効果で変化した彼の体を性差の出やすい部分を中心に実況し
女性に関するちょっとした勉強を挟んでからカウントを数えて催眠状態を深めます。

「お尻の穴のちょっと上から、おちんちんがあったところくらいまで縦筋が伸びる。その中で、おちんちんの名残のクリトリス、膣の入り口の小陰唇」
変化を実況するシーンは割と重要なところなので細かい描写をしてました。
股間が軽くなる、すーすーするといった主観的な感覚の違いに触れても良かったかもしれません。
あと女体化初挑戦なら事前にもっと深化させてから女体化に移ったほうがスムーズに進んだでしょうね。
その直後に行う勉強は現代催眠のテクニックを使って誘導します。

暗示を受け入れやすい状況を作ってから女体化に進むテーマに沿った催眠です。
聴き手を自分がイメージした女性の姿へ変えることを目的に
古典催眠の漸進的弛緩法から入って深呼吸、イメージ重視の女体化
現代催眠のイエスセット、そしてカウントによる深化を行います。

女体化がやや軽いかなとも思うのですが、本作品はエッチを通じてそれを強化するように作られてるので
女体化催眠をある程度経験してる人なら後々気持ちよくなりやすいと思います。
催眠は必要最低限のことをやって、エッチに力を入れてるタイプです。
肉便器の喜びを教えるエッチ
エッチシーンは3パート41分間。
プレイはおちんちんの匂いを嗅ぐ、乳首責め、手マン、デコレーション、SEX(正常位)です。

匂いを嗅ぐ、手マン、デコレーション、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「じゃあ、さっそく始めましょうか、ご奉仕の、お勉強」
催眠を使って主人公を女性の体に変えた執行人は
肉便器になる第一歩として性感帯を責められる喜びを教えます。

エッチは彼女や途中から登場する3人の男女に責められます。
最初の2パート19分間は研修に近い内容。
「4th_レッスン1_上のお勉強」は乳首、「5th_レッスン2_下のお勉強」はおまんこをいじって
女性になったことを強く実感させながら1回だけ絶頂させます。

「とーっても甘い匂いを出している飴。舐めればとっても甘い味がする。そして、中にはあまーい蜜が詰まってるの」
エッチに入っても彼女の穏やかなキャラは変わりません。
自分に生えてるおちんちんを咥えたがらない彼にそれが飴だと思う暗示を入れ
匂いを嗅がせながら乳首をいじってプラスの印象を与えます。
ちなみにおまけでフェラするバージョンも存在します。

肉便器になるにはおちんちんを何度も挿入&中出しされる必要があるので
この時点からおちんちんに対する抵抗心を和らげることを重視します。
最初はピンと来なかったとしても、終盤になる頃にはあまり気にならなくなるでしょう。
プレイを通じて「おちんちんに屈服するのは気持ちいい」とじっくり教えます。

「ほら、この乳首、摘まむよ。乳首をつまむとね、乳首から快感が走るの。とってもあまーい快感が走る」
「じわーってした快感が擦られるたびに股間の内側から湧き出てくるんだよ。それがおまんこの快感」

もちろん体を気持ちよくすることも忘れません。
レッスン1は「ぐり ぐり」と掛け声を挟みながら気持ちよくなる暗示を入れ
レッスン2は掛け声から効果音に変わり股間に熱と疼きを与えます。
それでいて決して満足させないところが彼女らしいなと。
本番に向けて心身の熱を高め、さらに期待も煽ります。

最後の「6th_便女のご奉仕」はいよいよ肉便器になるシーン(約22分)。
場所を公衆トイレの一室に移し、そこで3人の男女と一対一でSEXします。

「ビクビクって体が痙攣して快感が体を貫く。おちんちんは子宮目がけて精液を放出する。びゅるびゅる、って精液が子宮にぶっかけられる。子宮が精液に喜んで、快感が生まれる」
1人目はふたなり、2人目は短小の男性、3人目は巨根の男性とそれぞれに違った特徴を持たせ
おちんちんに責められ中出しされる様子を丁寧に実況し、暗示で快感を伝えます。
執行人は別の場所でこの様子を見守る天の声を担当するので
前の2パートよりもこちらのほうが実況や暗示が充実してました。

3人とも最初から発情してる設定にして前戯の時間を極力省き
主人公のおまんこへ腰を打ちつける様子だけを描いたエロさも高いパートです。
相手の動きによってピストン音が変わる凝った演出もされてますし
上手く催眠に入れていたら股間を中心に熱が高まるのを感じるでしょう。

「体を何度もビクビクさせて、快感に体を震わせる。頭がふわふわ、あまーくとろける。幸せ、幸せ、幸せ」
あとは見知らぬ人のおちんちんで何度もイかされるシチュも興奮を後押しします。
内容は凌辱っぽいですけど、執行人は背徳感や絶望感よりも幸福感を伝えることに力を入れてます。
そのほうが肉便器のキャラに合ってますし、聴きやすくもなるのでいいんじゃないかなと。

レッスン2を聴いた時点では「テーマの割に生ぬるいなぁ」と思ってたのですが
このパートを聴いたらその認識が一気に覆りました。
「なるほど、ここを存分に楽しませるためにソフトなプレイをしてたのか」と。
ギャップを生み出す効果もあってイキやすいプレイに仕上がってます。

このように、聴き手に嫌な気分を与えずに肉便器化する親切でハードなエッチが繰り広げられてます。
ゆっくり堕とす作品
タイトルの「便女(肉便器)」と「甘さ」を大事にしてる作品です。

執行人は性犯罪をした疑いがある主人公を効果的な手段で更生しようと
まずは催眠を使っておちんちんを入れられる側に体を作り変えます。
そしてエッチはおまんこを責められる時間を多く取り、指や複数のおちんちんで責め立てます。

態度は穏やかだけどやることはしっかりやる執行人が肉便器化の催眠をかける変わったシチュ
古典催眠の技術をベースに深化や女体化を進めるスタンダードな催眠
前半は研修で女性の快感を教え、後半からおちんちんを代わる代わる挿入される丁寧なエッチ。
テーマの肉便器化をいかにリアルに、そして気持ちよく味わわせるかを考えて作品を組み立ててます。

「最後には自ら男性やふたなり女性のおちんちんを求めるようになるから。楽しみにしててね」
犯罪者に対するお仕置きとは思えないほど雰囲気が穏やかなのも意外でした。
彼女は別段彼に情けをかけてるわけではありません。
それどころか女性の快楽に溺れさせて今後二度と痴漢をしたいと思わせないようにします。
彼に冤罪の可能性がある点を考慮したのかもしれませんね。

エッチは前項でも書きましたが最終パートが一番の聴きどころです。
ここを楽しめるように時間をかけてリードします。
おまんこをガンガン責めることから絶頂は股間が起点になるでしょう。
私が聴いた時もお漏らししたような生暖かい感覚が絶頂時に広がりました。

絶頂シーンは6回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

exパートは4つの音声、おまけはフェラありバージョンです。

CV:VOICEROID2 紲星あかりさん
総時間 2:48:47(本編…1:23:24 exパート…21:35 おまけ…1:03:48)

視聴&ダウンロードはこちら
https://ci-en.dlsite.com/creator/5186/article/258411

生体コア化実験

サークル「Hypnotic_Yanh」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声は穏やかだけど性格は割とSな中央演算システムが
生体コアの適性をを持つ人間に催眠を交えた気持ちいい実験をします。

様々な音と技術を組み合わせてリードするのが特徴で
催眠は深呼吸しながら振動音や泡の弾ける音を聞いて心に馴染ませ
エッチは時計の音やエネルギーの集まる音を使って何度も絶頂へ追い込みます。

女子用スクール水着やレオタードを用意しておくとより楽しめるそうです(無しでもOK)。
生体ユニットになる心地よさを疑似体験
中央演算システムの生体ユニットになる実験を受けるお話。

「あー あー あー 聞こえますか? 聞こえますか?」
中央演算システムは穏やかでちょっぴり無機質な声の女性。
被験者No.19072という名前に指定された主人公にそのことを伝えると
生体コンピューターシステムのコアとして耐えられるかの実験をします。

本作品は何らかの事情で生体ユニットになる人材を探してる彼女が
その適性を持つ彼に30分近くのエッチな催眠をかけます。
サークルさんが2014年に公開された無料作品「機械は無慈悲な夜の女王」の続編の序章に位置付けられており
フェラやSEXといった人間同士がする一般的なプレイとはまったく違うやり方で気持ちよくします。
お話は完全に独立してますから前作未視聴でも大丈夫です。

シチュだけを見るとヤバそうに思うかもしれませんけど
痛みや苦しみを与える描写はほとんどありません。
彼女もより多くの聴き手がこの実験を楽しめるようゆっくり丁寧にリードします。

「この音と 私の声が あなたの体の中に浸透していくのを イメージしてください」
全編を通じて言える大きな特徴は状況に合ったリアルな音を鳴らすこと。
例えば音声開始直後は空気が揺れてるような音がバックで流れ
催眠が始まると「ぶぅぅぅぅん」という別の音に変わります。
その後のシーンも色んな音が登場してイメージ力と没入感を高めます。

音そのものに暗示を込めることもありますし、ジャンルは音モノに分類するのが妥当でしょう。
総時間が短いと言葉だけで全部やるのは大変ですから、音の助けを借りてよりスムーズに進めます。
時折オペレーターと思しき別の声が聞こえたりと雰囲気作りにとても力を入れてます。

エッチについてはドM向けで有名なサークルさんらしい結構ハードな内容です。
具体的には最後に多めの連続絶頂シーンが用意されてます。
ここでも音を効果的に使ってますから、それに釣られて快感がせりあがるのを感じるでしょう。
私が聴いた時も体力をそれなりに消費したので休日に聴いたほうが安全だと思います。

音と技術を組み合わせた個性的なサービスと濃度の高いエッチ。
前作の特徴を受け継いだうえで聴きやすさにも配慮したM~ドM向けの作品です。
引き込まれる催眠
催眠はおよそ12分間。
横になって目を瞑り、まずはお馴染みの深呼吸でリラックスします。
主人公は最初の時点で挿し絵の格好だそうですから
スク水やレオタードは視聴開始前に着ておくのがいいでしょう

「そう そんなふうに 力を抜き 全身を楽にすればするほど さらに さらにあなたは心地よくなります」
催眠音声ではお馴染みの行為ですが、効果音が流れるおかげで聴いた時の印象は随分違います。
吸う時、吐く時で鳴る音が違いそれによってリズムを取ります。
そして中央演算システムも言葉でリラックスを後押しします。
生体ユニットになる気持ちよさも教えるなど、聴き手が前向きな気持ちで聴けるよう上手に働きかけます。

深呼吸の時間は7分ほどあるのですが前半と後半で音とイメージが変わります。
後半は挿し絵にも描かれてる卵型の装置へ移され
その中を特殊な液体で満たして中央演算システムと体を接続します。
ぶくぶくという水の泡立つ音が心地よく、体がほんのり温かくなるのを感じました。
雰囲気は独特ですけど癒し重視の内容になってて聴きやすいです。

体を接続した後は心の接続。
強めの振動音が鳴り始め、さらにカウントを数えて深い催眠状態に導きます。

「音とともに あなたの意識が 消えてゆきます まるで 深い眠りの中にいるような 意識がとろけてしまったような 心地いい感覚」
ここでも音に集中させながら意識がさらに弱まる暗示を入れるテーマに沿ったアプローチをします。
振動音はマッサージ機に座ってる時みたいに脳を小刻みに揺さぶられて気持ちいいです。
前のシーンよりも暗示を厚めに入れる配慮もされてますし
意識のぼやけや眠気を感じる人が結構いると思います。

実験に向けた準備を着実に行う本作品らしい催眠です。
実験に対する不安を取り除きながら中央演算システムの言いなりになるようにすることを目的に
複数の音を鳴らしながらする深呼吸→振動音とカウントを組み合わせた深化と
やることを絞り込み、それぞれをしっかりやって催眠状態を深めます。

この作品は言葉と音の両方で働きかけるように作られてますから
時間は短いですけど中程度以上の深さに入れる品質を持ってます。
「機械は無慈悲な夜の女王」を過去に聴いてる人ならより入りやすく感じるでしょう。
快感を操られる快感
エッチシーンは14分間。
プレイはデータのインストール、音を使った連続絶頂です。

両方に特殊な効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「そのクリアーな意識に 私のプログラムを インストールして差し上げましょう」
特殊な催眠で主人公の頭の中を空っぽにした中央演算システムは
ひとまずそこにプログラムを注入していつでも絶頂できる状態にします。

エッチは通常のプレイを一切やらずに音と技術で気持ちよくします。
最初の6分間は絶頂に向けた準備をするシーン。
これまでとは別の音が鳴り始め、さらに女の子の喘ぎ声も加わりエッチな雰囲気を作ります。

「あなたは この声を聞くたび 体がビクンと反応し 快感が増幅していくんです」
エッチに入っても音重視の流れは変わりません。
喘ぎ声に暗示を込めて反応できるようにし、ストレートに気持ちよくなる暗示も入れて快感を操作します。
私が聴いた時は脇腹がピリピリするのを感じました。
もう少し経つとおちんちんも勝手にムズムズしてきて催眠に入ってることを実感しやすいです。

残りの時間は本題の実験。
バックで「チキチキ」という時計の音が鳴り始め
一定の間隔でカウントを数えて絶頂するのを繰り返します。

「さぁ カウントが減るたび 快感はますます大きくなる 絶頂が近づいてくる」
言葉でももちろんサポートしますけど、ここもやはり音の存在感が大きいです。
カウントが減るにつれてエネルギーが収縮し、0と同時に弾けて電流がバチバチする音が鳴ります。
同じ動作を繰り返すのは機械的に振る舞う意味合いもあるのでしょうけど
聴き手に繰り返してもらうことでよりイキやすくする配慮もあるのだと思います。
実際のところ1回目より最後のほうが湧き上がってくる快感は強かったです。

このように、無慈悲にイかされる雰囲気を出しながら追い込む比較的ハードなエッチが繰り広げられてます。
独特なシチュの音モノ
序章と銘打ってますがこれ1本でも十分な聴き応えがある作品です。

中央演算システムは生体ユニットの適性を持つ主人公を無理なくテストしようと
まずは様々な音を交えた癒し系の催眠で自分と感覚をリンクさせます。
そしてエッチはデータのインストールや音を使った連続絶頂で気持ちよくします。

謎の機械の生体ユニットになり何度もイかされる変わったシチュ
深呼吸を多めにやりながら音を鳴らして心地よさを与えるテーマに沿った催眠
純粋なエロ要素を少なく設定したうえで感度上昇と連続絶頂をするM向けのエッチ。
短いながらも強烈な個性と実用性を兼ね備えた作品に仕上がってます。

中でも2番目は音の種類が豊富でこれらを聴いてるだけでも気持ちが落ち着きます。
そしてこれは連続絶頂に向けて音に慣れさせる意味合いも持ってます。
エロさが低めなのに体が熱くなったり股間に快感が集まってきてすごく面白かったです。

音モノでドライを迎える練習に聴くのもいいんじゃないかなと。
総時間が30分未満なら繰り返し聴くのも楽ですからね。
今後出るであろう「機械は無慈悲な夜の女王2」に向けた準備をする役割も持ってそうです。

絶頂シーンは7回。
効果音それなり、喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

無料ですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:中央演算システム…VOICEROID2 結月ゆかりさん オペレーター…Voiceroid+民安ともえさん
総時間 28:47

視聴&ダウンロードはこちら
https://ci-en.dlsite.com/creator/1321/article/258978

彼女と彼女の姉に色々されちゃう催眠

サークル「Si-A」さんの無料の催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くて初々しい女の子が
最近疲れてる恋人を催眠で癒したりエッチで気持ちよくします。

時間、内容いずれも催眠を重視したものになっており
総時間の半分以上を誘導と深化に割いて催眠状態をしっかり深め
エッチは一般的なプレイをやらず暗示とカウントを駆使して絶頂まで持っていきます。
技術がしっかりしてるので催眠特有の心地いい感覚を味わえるでしょう。
可愛い彼女がする癒しのサービス
亜衣にマッサージを交えた催眠をかけてもらうお話。

「ど、どうぞ入って?」
亜衣は明るくて可愛い声の女の子。
緊張した様子で主人公を自宅に迎え麦茶を用意すると
男の人を部屋に入れるのが初めてなのでドキドキしてると言います。

本作品は男性との付き合いにまだ慣れてない初々しい女の子が
本を読み過ぎてお疲れ気味な彼を40分近くに渡って癒したり気持ちよくします。
彼を自宅に呼ぶのが初めてということはまだ恋人になったばかりなのでしょう。
だからエッチは一般的なプレイを避けて暗示で快感をコントロールします。

タイトルや挿し絵から彼女の姉(麻衣)と一緒にお世話する
双子形式の作品と思う人もいるんじゃないでしょうか。
ですが実際は麻衣が登場するのは冒頭の3分間だけで、あとは亜衣が1人で行います。

サークルさんによるとこれは複数あるルートのひとつだそうです。
姉が1人で、もしくは2人が協力してお世話する話も今後出てくるのでしょう。
まだ先がありそうな終わり方をしてましたし、シリーズの1作目と見るのが妥当です。

内容については総時間が短めなことを踏まえて催眠重視の構成になっており
彼の体をマッサージしながら暗示を入れてリラックスさせてからきっちり落とします。
そしてエッチは催眠で生まれた感覚を引き継ぎ強化する方針で進めます。

催眠に入ってるのが前提の責め方をするから入念に誘導するわけです。
まだ2作目ですけど技術力は十分なレベルに達しており簡単に入ることができました。
基本に忠実と言いますか、定番の技法を作品に合わせてアレンジしながら手堅くやります。
心身をゆっくり脱力する催眠
催眠は2パート20分間。
仰向けに横になって目を瞑り、軽く深呼吸してから亜衣が体をマッサージします。

「足の裏に 私に手が触れる 手が触れると 触れた部分に 意識が向いていくよね」
マッサージは左右の足から始まり脹脛、太もも
二の腕、肘、手のひら、頭と全身をパーツごとに分けて13分くらい行います。
効果音は鳴らさず実況しながら揉まれる感覚を聴き手視点で伝えてました。
「力が抜ける」と言うことが多いので後になるほど脱力を強く実感できます。

「力が抜けると どうなるんだっけ? そう 頭の力が抜けて ぼーっとしてくる」
複数の感覚を関連づけて少しずつ変化させるのも良いですね。
「体が温かくなると力が抜ける、力が抜けると意識がぼんやりする」といった具合に
簡単なところから始めて催眠状態が少しずつ深まるようにリードします。

前項で「エッチは催眠で生まれた感覚を引き継ぐ」と書きましたが
この時点からその流れは既に始まってます。
温感や脱力感は比較的実感しやすい感覚ですし、催眠音声初心者を見据えた親切なアプローチと言えます。

次の深化パートは催眠状態をさらに深めるシーン。
カウントアップで半覚醒し、カウントダウンで深化するのを数回繰り返します。

「沈む ずーんと沈む さっきと同じ心地のいい世界まで沈んでいく」
カウントダウンする際に「沈む」と繰り返し暗示を入れるため
回数を重ねるたびに体がもっと重くなったり全身が落ちる感覚がするでしょう。
催眠音声でよく使われる「揺さぶり」という技法で非常に効果的です。

当初の予定通りマッサージしてから落とすシンプルな催眠です。
聴き手を癒しつつ亜衣の言葉に反応できるようにすることを目的に
深呼吸から入って両手両足を重点的に行う分割弛緩法、そして揺さぶりと
古典催眠の技法を作品に合ったやり方で行使します。

どれも催眠音声では定番の技法なのでリラックスしやすいです。
マッサージ音を入れても良かった気はしますが
それ無しでも十分深化できる品質を持ってます。
体の火照りをエッチな熱に変換
エッチシーンはおよそ9分間。
プレイは言葉による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「ほら 私の声が 体全体に響き渡る 声が響くと なんだか今までと違う感覚が 体の奥底から湧き上がってくる」
催眠を使って主人公の疲れを取り除いた亜衣は
それによって生まれた温かさをエッチな熱に変えて別の気持ちよさを与えます。

エッチは体を一切接触させず言葉だけでイかせます。
内容は最初の8分間をカウントを交えた感度上昇に費やし
残りの1分で連続絶頂させるコンパクトなものです。

「快感を逃がそうと体を動かすと 服が擦れて ゾワゾワとした感覚が走り さらに気持ちよくなっちゃう」
ソフトな部類に属しますけど上手く催眠に入れていれば色んな感覚が味わえます。
体がかーっと熱くなる、手足がピリピリ痺れる、脳や股間にエネルギーが集まってくるなどです。
特に熱は催眠パートで入念に伝えてたおかげで変化がわかりやすかったです。

時間がかなり短いことから絶頂できるかどうかは人によると思います。
私が聴いた時は絶頂の手前あたりまで行って終わりました。
もう5分くらい長ければ1回ならイけそうな雰囲気を感じます。

恋人なのにこういうプレイをしたのは心の準備ができてないからでしょう。
最初のほうでも書いたように、この作品はシリーズ化される可能性が高いので
次回作以降でより踏み込んだことをするのだろうと予想してます。

このように、純粋なエロさを極力削った催眠音声らしいエッチが繰り広げられてます。
堅実な作品
催眠をしっかりかけて、その効果を体感してもらうことを強く意識した作品です。

亜衣は初めて自宅へ招いた主人公の疲れを効果的に取り除こうと
まずは体をマッサージしながら力が抜ける暗示を入れて外側から気持ちよくします。
そしてエッチはマッサージの熱を性的快感に変えて内側から気持ちよくします。

可愛くて初々しい彼女が愛する恋人を催眠で癒す甘いシチュ
手足の脱力を入念にしながら意識の力も弱める手堅い催眠
体への刺激を一切与えず暗示だけで気持ちよくする変わったエッチ。
催眠音声だからこそできることを貫く方針で作品を組み立ててます。

中でも催眠は時間が十分に取られてますし内容もテーマに沿ってて良いです。
「色々されちゃう」と言うほど奇抜なことはやりませんけど
彼女のキャラを考えればこれでも十分頑張ってるほうだと思います。
もしかしたら姉との差別化を図るためにこうしたのかもしれません。

絶頂シーンは4回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

催眠の感覚を掴みたい初心者には特におすすめします。

CV:篠守ゆきこさん
総時間 37:28

ダウンロードはこちらから
https://ci-en.dlsite.com/creator/2238/article/256410

悪魔娘の宝箱 その1:箱入り


サークル「悪魔娘のおもちゃ箱~ムスバコ~」さんの無料の催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、不思議な宝箱を持つ可愛い悪魔が
自分を召喚してくれたお礼に気持ちいいゲームを提供します。

彼女の声や指示にわざと抵抗させて催眠状態を深めるのが特徴で
声に意識を向けないように言ったあと色んなことを話しかけたり
全身にある程度力を入れさせてから力が抜ける暗示を入れるなど
正反対のことを同時にやって彼女に負けたほうが楽なことを教えます。
悪魔の誘惑に抵抗してみよう
かおりに催眠をかけられ軽くイかされるお話。

「おや? また貴様からの召喚か」
かおりはややトーンが低く穏やかな声の女の子。
自分を再び召喚してくれた主人公に嬉しそうな表情で挨拶すると
彼の望み通り催眠を使っておもちゃにします。

本作品は小悪魔と呼ぶのがぴったりな性格をしてる彼女が
元々M気質な彼を相手に25分程度のコンパクトなサービスをします。
2人が顔見知りなことや彼女の名前と声優さんが一致してることから
おそらくは「悪魔娘のお部屋 その1:入門」の設定を引き継いでるのでしょう。
序盤から親しげに接しながら今回するちょっぴりエッチなゲームのルールを説明します。

「ほら 試しに抵抗してみて? かおりの声から 気をそらして 気をそらして逃げてみて?」
内容は至って簡単。
彼女の言うことや指示することに抵抗するだけです。
作中では2つのゲームが行われており、その両方で彼女が彼を負けさせようと働きかけます。
そして無事負かした後は彼女が座ってる宝箱へ案内して気持ちよくします。

悪魔が相手でも痛みや苦しみを与えることは一切ありません。
むしろMな彼が望んでる「気持ちいい負け」へ追い込もうとあれこれ工夫します。
エッチも技術を使ってイかせる感じなので、ややMあたりがメインターゲットになるでしょう。
抵抗すればするほど深まる催眠
催眠はおよそ13分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずは彼女の声に意識を向けないようにします。
そして少し経つと今度は全身に軽く力を入れた状態を維持します。

「かおりの言葉から気をそらさないと逃げてしまう でも逃げたら 力までが逃げていくのよ」
最初の5分間は片方ずつやるので頑張ればできるでしょうけど
その後は両方同時になり難度が一気に上がります。
かおりも主人公を負けへ追い込もうと両者を関連付けて抵抗しにくくします。

イヤホンやヘッドホンをつけた状態で声を意識しないのはかなり難しいですから
大きなストレスにならない程度に頑張って、あとは流れに任せるのがいいでしょう。
特に力を入れる動作は長く続ければ続けるほど脱力した後の心地よさも大きくなります。

「頑張っても気持ちよくなれないよ? 負けたら気持ちよくなれるのに 勝っても何も得られないね」
最中に「負けたほうが楽だよ」とそそのかすのも悪魔らしくて良いですね。
彼が負けたいと思ってることを見透かしたうえで助け舟を出します。
実際負けても大したデメリットはありませんからね。
聴き手の心身を適度に疲れさせて深い催眠に入りやすい状況を作ります。

「重くなって 深く落ちる 箱の中に落ちる よりふかーいトランスに落とされてる」
そして無事負けられた後は彼女の宝箱に吸い込まれます。
この箱は彼女の所有物なだけあって別の空間が広がっており
全身を入れても窮屈に感じない広さを持ってます。
ここだけは「落ちる」を多めに言ってスムーズに誘導してました。
私が聴いた時も軽い落下感があって気持ちよかったです。

ゲーム形式で負ける快感を味わわせる珍しいタイプの催眠です。
聴き手をかおりの宝箱へ案内するのを目的に
最初は声に意識を向けないゲーム、次は体に力を入れ続けるゲーム、そして両方と進め
その最中に集中力が高まったり力が抜けるアプローチをかけて気持ちよく負けさせます。
そしてゲーム終了後は深化の暗示を絡めて宝箱の中へ入る様子を主観視点で実況します。

催眠っぽさをぼかしてあるので聴き始めた直後はわかりにくいかもしれません。
でもある程度経つと意識がぼやけたり体に力が入らなくなります。
彼女も過度に疲れないよう「力を入れるのは30~40%でいい」とフォローしてました。
やり方は変わってるけどきちんと誘導しようとする意図が見られます。
エロ要素を極力省いたエッチ
エッチシーンは4分間。
プレイは言葉による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「今から 貴様に快感による敗北を味わわせてやる」
催眠を使って主人公を宝箱の中まで案内したかおりは
冒頭で話した通り気持ちいい体験をさせます。

エッチは一般的なプレイを一切せず言葉だけでイかせます。
内容は全身の感度が上がる暗示を入れてからカウントを数え
0に合わせて絶頂を促す追い込み暗示を入れるシンプルなものです。
男女どちらでも聴けるように性差を感じさせる描写は入れずに進めてました。

時間が非常に短いので、実際に絶頂できるかどうかは相性や経験が影響します。
私が聴いた時は手足がピリピリしたところで終わりました。
サークルさんが「「宝箱」シリーズの前菜」とおっしゃられてるところを見ると
今後の作品でより気持ちよくなるための準備運動をしてるのだと思います。

本作品単体で見ると物足りないのですが
シリーズで楽しむと考えるなら現時点ではなんとも言えません。
後日出る続編を聴いたら認識が大きく変わる可能性が十分あります。
催眠はちゃんとしてるので、そちらをメインで楽しむ感覚で聴いたほうが良いでしょう。

このように、彼女の実力を少しだけ見せるソフトなエッチが繰り広げられてます。
コンパクトな負けシチュ作品
時間、内容いずれもエッチより催眠に光るものを持ってる作品です。

かおりは自分を再び召喚してくれた主人公を満足させようと
2人で勝負するスタイルで催眠をかけて宝箱の中へ招待します。
そしてその後は体の接触をせず心を責めてドライオーガズムに導きます。

可愛くてちょっぴり意地悪な悪魔と気持ちいいゲームをするM向けのシチュ
複数の指示を出しながら負ける気持ちよさをくすぐる風変わりな催眠
暗示とカウントを組み合わせてスムーズに絶頂させるシンプルなエッチ。
全年齢向けだった前作から一歩進んだサービスに仕上がってます。

中でも催眠は相手の言う通りにする普段のやり方とほぼ真逆の路線を歩んでます。
詳しい説明は控えますが、セリフの言い回しやアプローチの方向性が
聴き手を負けさせることを強く意識してました。
体に力を入れ続けるので脱力感を強く実感できるでしょう。

エッチは前項でも説明した通り今後次第といったところです。
次回作がどうなるのか非常に楽しみです。

絶頂シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:あ、きのこさん
総時間 26:29

ダウンロードはこちらから(pixiv IDが必要)
https://musubako.booth.pm/items/1946776

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