同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:催眠音声 > 8点.

   ● TS兄妹催眠~従順そうで実は小悪魔な妹に堕とされるまで~
   ● え?まさか"貢ぎマゾ"に堕ちたいんですか?(笑) ~あなたの人生と金銭感覚を狂わせるオナニーサポート音声~
   ● 【催眠音声】かのじょのなすがままっ!!
   ● EUPHORIA-SPREAD VALIS-(後編)
   ● EUPHORIA-SPREAD VALIS-(前編)
   ● 魅惑の魔女の降霊術催眠
   ● レズエッチ4~中世世界で新興女体化宗教にハマったアナタ(最後はラブラブ♪ハッピーエンド)(後編)
   ● レズエッチ4~中世世界で新興女体化宗教にハマったアナタ(最後はラブラブ♪ハッピーエンド)(前編)
   ● 女体化催眠音声『とってもえっちな百合エステ』(男の娘も可)
   ● deception


TS兄妹催眠~従順そうで実は小悪魔な妹に堕とされるまで~

サークル「TS heaven」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、お兄ちゃんのことを異性として愛してる双子の妹が
2人きりで暮らせるようになった記念に変わったエッチをプレゼントします。

お互いの立場を入れ替えて女性の性感帯を個別に責める丁寧なサービスが行われており
催眠はリラックスしてから田舎や心を交換するイメージを通じて深化と女体化を進め
エッチは乳首、クリトリス、Gスポット、ポルチオと幅広く責めて何度もイかせます。
近親相姦特有の背徳感にちょっぴり触れてゾクゾクさせるアプローチも魅力です。

今回は対兄ver.を聴いてのレビューをお送りします。
持ってる人はタイツを用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。
お互いの心と感覚を入れ替えて
妹のミクに催眠をかけられ何度もイかされるお話。

「お兄ちゃん、また一緒に暮らせるね」
ミクは可愛くて穏やかな声の女の子。
都会で一人暮らししてるお兄ちゃんと再び同居できるようになって喜ぶと
彼への想いが変わってないことを告げてから熱いキスをします。

本作品は彼の後を追って同じ学校に入学してきた彼女が
およそ100分に渡る催眠とエッチで女性の快感を疑似体験させます。
2人は双子でありながら過去に何度もエッチしたことがあり
彼がそれに後ろめたさを感じたためここ3年ほど離れ離れの生活をしてました。
しかし彼女がやって来たことで再び快楽漬けの日々が始まります。

「私のことを沢山気持ち良くしてくれたお礼に、今日はお兄ちゃんを催眠で気持ちよくしてあげようと思うの」
彼女は自分を捨てて遠くへ行ってしまった彼を恨むどころか
この日のためにエッチや催眠を勉強し実行する健気な女性です。
しかしエッチに入ると態度が若干変わる小悪魔っぽい部分も持ってます。
甘めの雰囲気でややハードに責める感じですから属性はMあたりでしょうか。

作品のテーマは「入れ替わり」
彼が彼女を何度も犯した3年前と立場を完全に逆転させ
彼がミク、彼女がお兄ちゃんになりきって5種類のプレイを楽しみます。

登場人物を双子にしたのは自分に最も親しい他人だからでしょう。
それを活かして催眠では2人の共通点を作ってから心と感覚を入れ替える方針で進めます。
また女体化音声ではふたなり女性や触手が相手を務めることが多いのですが
本作品ではパートナーを敢えて男性にすることでより女性に近い視点で楽しめるようにしてます。

ただし、男性はどうしてもダメな人のために対ふたなり兄ver.も用意されてます。
これは対兄ver.に多少の変更を加えたもので、名前の通りふたなりになったミクとエッチします。
サークルさんが対兄ver.を推奨されてますからとりあえず1回目はこちらを聴き
2回目以降は好きな方を選ぶと良いでしょう。
2人の過去を辿って
催眠は3パート40分間。
うつ伏せで横になり、目を瞑ってまずはミクのマッサージを受けます。

「ぐぅーーっと、ふくらはぎを押さえられて膝から下が重くなる 膝から下が脱力して気持ちいい」
脹脛、太もも、お尻、腰、背中、肩、首と下から上へ流す感じに進め
その都度彼女の合図に従って大きく深呼吸し、吐き出したのに合わせて脱力する暗示を入れます。
およそ15分間これだけをやるのでパート終了時に結構リラックスできてるでしょう。
最後に仰向けになる指示がちゃんと出ますから、ここはうつ伏せで聴いたほうが雰囲気が出て良いです。

続く「お兄ちゃん、こんなことあったよね?」は深化。
2人の実家近くにある吊り橋を渡り、その下にある川へ行く階段を進み
さらに先にある暗い洞窟を探検します。

「一段、一段とゆっくり降りていくと、川のせせらぎが聞こえてくる 途中、いつもと違う高低差があるとストンと落ちるような感覚がして、頭がクラッとするよね」
そして吊り橋では体が上下に揺さぶられる感覚、川では大きな段差を下りて体がストンと落ちる感覚
洞窟では暗い世界に吸い込まれていく感覚、といったように
彼女はこれらのイメージと絡めながら深化を促す暗示を小まめに入れます。
川の流れる音や洞窟内で声が軽く反響する演出もされててイメージしやすいです。
私が聴いた時も平衡感覚を失ったような意識の揺れを感じました。

そうやって催眠状態をしっかり深めた後に本題の女体化を始めます。
現実世界のミクが裸になって体をくっつけ
肌、髪、胸など性差が出やすい部分の感覚を軽く伝えた後に2人の体を横へ転がします。

「ぐるーり ぐるーり これを繰り替えすと、お兄ちゃんが上になった時にストンと私の中に意識だけが落ちるからね」
「おちんちんから光の玉が出て、おまんこの中に入ってくる そして子宮の中で輝きが増してピクピク震える」

お互いの位置を小まめに変えながらまずは心だけを相手に移し
その後で性器から光の玉が移動するイメージを使い今度は感覚を入れ替えます。
体をパーツごとに変えるのではなく変身っぽい女体化ですね。
この後時間をかけて少しずつ定着させますから、後になるほど自分が女性になった実感が湧いてくるでしょう。
ここから彼のことを「ミク」と呼ぶようになるのが良い例です。

リラックス→深化→女体化と順を追って進めるイメージ重視の催眠です。
聴き手の心と感覚をミクの体へ移すことを目的に
最初は専門店でやるような指圧をゆっくり行いながら深呼吸と脱力を繰り返し
それから2人が過去に体験した出来事を通じて深化と共通部分の構築を行い
最後に必要な部分を入れ替えてからそうなったことを軽く確認します。

女体化作品をいくつも制作されてるサークルさんなだけあって全体の進め方がしっかりしており
パートごとに目的意識を持ったアプローチがされてて催眠にすんなり入ることができました。
女体化に関しては他の作品もそうですがエッチ開始後に変化を感じることが多いです。
ですから催眠終了時にとりあえず「そうなったんだな」と受け入れられれば大丈夫です。
女性の性感帯を徹底攻撃
エッチシーンは7パート47分間。
プレイはフェラ(イラマチオ)、乳揉み、乳首舐め、クリ舐め、手マン、SEX(正常位)、潮吹き、タイツで口を塞ぐです。

乳首舐め、クリ舐めの際にちゅぱ音が
手マン、SEX、潮吹きの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。
セルフはありません。

「体はどうかな? まずはお口 フェラチオでおちんちんを気持ち良くしてあげれるよね?」
催眠を使ってお兄ちゃんと無事入れ替わったミクは
女体化をさらに定着させようと、これからするエッチの流れを教えながら感度を強化します。

エッチは男性になり声がやや中性的になった彼女が責め続けます。
一番最初の「女の快感教えてあげる」は心と体の準備をするパート(約8分)。
乳首舐め、クリ舐め、SEXなど各プレイを軽く流す中でその感覚を聴き手視点で伝えます。

「ちょっとだけ舐めてあげる ほら、乳首の先端を柔らかい舌で舐められる 乳首から手足の指先までビリビリと電気が走る」
「女の一番大事な所をまともに見られて、恥ずかしいよね? なのに太ももを抱えられて逃げられない どんなに逃げようとしても、男の力にはかなわない」

そして彼女は普段よりも体が敏感になってることを伝えつつ
腕力がずっと落ちてることや犯される快感といった女性特有の変化にも触れて臨場感を出します。
催眠の序盤に1パートまるまる割いて脱力したのもおそらくこのためなのでしょう。
見た目だけでなく内面や感覚まで変化させようとする踏み込んだ女体化です。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
フェラからのイラマチオ、乳揉み&乳首舐め、クリ舐め、手マン、SEXと
後になるほどハードな責めを繰り出してその都度絶頂させます。

「キューッと乳首を吸われて、思わず仰け反りそうになる すかさず、もう片方の乳首はグリっとつねられビクンとなる」
各パートの時間が7分程度と短いことを踏まえて、どれも実況しながら気持ちよくなる暗示を小まめに入れ
終盤にカウントを数えてから追い込み暗示を入れるシンプルな作りになってます。
ただどれもやり方は堅実で股間を中心に気持ちいい感覚や熱が自然と湧いてきます。

特におまんこはクリトリス、Gスポット、ポルチオと普通の作品よりも性感帯を掘り下げてあり
鋭い快感、鈍い快感といった違いを楽しむことができます。
無理して毎回絶頂するよりは2~3回に絞ったほうがやりやすいんじゃないかなと。
より多くの聴き手に対応できるよう幅広さに気を配ってエッチを組み立ててます。

「兄に犯されて気持ちいいなんて、すごくイケナイこと でも、体は犯してほしいって疼いて仕方ない」
これらの合間に兄妹でエッチしてるスリルをくすぐってくるのもいいですね。
やってはいけないことをやってるのを意識させて絶頂を後押しします。
ちゅぱ音、効果音、シチュを使った言葉責めと純粋なエロ要素も結構豊富です。

この中で最もハードなのは最後の「妊娠セックス!」(約7分)。
女性に関する色んな快感を一通り味わわせたところで
いよいよ男性では決して味わえない妊娠に取り掛かります。

「妊娠するのは最高に幸せ そして、何もかも征服されるセックスって、最高に感じるよね?」
抵抗する彼の口にタイツを押し込む陵辱っぽいことも少しやりますが
基本的には中出しSEXをしながら男性に子宮を征服される喜びを伝えます。
普通にエッチして終わりでは彼女の小悪魔な部分が出ないから
こういうちょっぴり意地悪なプレイを最後に用意したのでしょう。

このように、女性の性感帯を幅広くカバーした甘くハードなエッチが繰り広げられてます。
夢中になれる作品
「女体化は好きだけど男性相手はちょっと…」と思ってる人にこそ聴いて欲しい作品です。

ミクは以前たっぷり愛し合ったのに今はほとんど会えないお兄ちゃんとの関係を修復しようと
一生懸命勉強して彼と同じ学校へと入学し、それを名目に同棲生活を始めます。
そして当時はできなかった催眠をかけてお互いの立場を入れ替え女性の快感を教えます。

可愛くてちょっぴり意地悪な双子の妹が兄と入れ替わってエッチする変わったシチュ
十分にリラックスさせてから異なるイメージで深化と女体化を促す堅実な催眠
パートごとに異なる性感帯をターゲットに据え、色んな要素を絡めて絶頂に追い込む充実したエッチ。
双子という特殊な関係を活かして女性になりきりやすく、感じやすい作品に仕上げてます。

「入り口も中も感じるよね 中が気持ちいい、恥骨の裏が感じる 体中に電流が流れビリビリ震える 上半身が仰け反り、もう壊れそう 体も恐怖心もおちんぽで突かれる度に崩されていく」
当サイトではわかりやすさを優先してこの作品を女体化と呼んでますが
厳密に言えばこれは女性化作品です。
単に体を女性に変えて終わりではなく、実の兄に責められたらどういう心理が働くかも伝え
それを喜びや背徳感といった心のスパイスに変換しながらエッチを進めます。

男性が射精する時、心が満たされてる状態のほうが気持ちいいのと同じく
女性の場合も心へのアプローチが充実してるほうがたぶん熱中できるし深い快感が味わえます。
乳首舐めやクリ舐めをする際にちゅぱ音を鳴らすのも
自分が舐められてる状況を直感的に伝えたかったからではないでしょうか。
そういう小さいことの積み重ねがエッチをより良いものへ変えてます。

絶頂シーンは6回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声ごく僅かです。

見た目はシンプルだけど中身は結構練り込まれてる作品です。

CV:柚木つばめさん
総時間 対兄ver.…1:44:08 対ふたなり兄ver.…1:44:43

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

え?まさか"貢ぎマゾ"に堕ちたいんですか?(笑) 〜あなたの人生と金銭感覚を狂わせるオナニーサポート音声〜

サークル「キャンドルマン」さんの同人/催眠音声作品。

今回紹介する作品は、普段は穏やかだけど熱が入るとSっ気が増すお姉さんが
貢ぎマゾをテーマにした特殊なオナサポをします。

同人音声と催眠音声の中間あたりに位置する作りになっており
会話の中に暗示を込めて聴き手が自分から貢ごうとする気分にさせ
オナニー開始後も体より心への責めに力を入れて堕ちながら射精する気分を味わわせます。

音声を聴く前にティッシュを5枚用意したほうがより楽しめます。
ただのマゾから貢ぎマゾへ
お姉さんにお金と引き換えにオナサポしてもらうお話。

「うふっ はじめまして ですかね?」
お姉さんはおっとりした穏やかな声の女性。
主人公の耳元で囁きながら挨拶と注意事項を説明すると
早速作品のキーとなるお金に関する話を始めます。

本作品はマゾの中でも一際異質な性癖「貢ぎマゾ」の気持ちよさを味わわせようと
彼女が100分程度の時間を使ってそれに沿った背徳的なエッチをします。
オナサポなので彼女に直接触れるシーンは一切なく
言葉責めや痴態を見られる快感といった心への刺激で気持ちよく射精できる環境を作ります。

キャンドルマンさんと言えばかれこれ9年近く催眠音声をメインに制作されてるサークルさんです。
しかし今作は催眠の割合をある程度下げ、同人音声としても楽しめるように作られてます。
催眠誘導と見て取れることをするシーンもありますが簡略化されており
エッチもオナニーをしてる最中に暗示を入れる程度に留めてあります。
その代わり言葉責めや指示に力を入れて貢ぎマゾに堕ちる快感を増幅させます。

「ふとした瞬間に冷静になって 今までに使った金額に青ざめるも その頃にはすっかり中毒になっていて完全に手遅れ」
タイトルを見ればわかるように視聴前の時点でもう貢ぎマゾの虜になってる人よりも
貢ぎマゾを知ってる、もしくは興味があるあたりのMな人を沼に沈めることを目指して進めます。
彼女が無理矢理押し付けるのではなく、聴き手が自分からそうなりたくなるようじっくり働きかけてきますから
その属性を持ってる人ならそこまで抵抗を抱かずに聴けると思います。

最初の前編パートはエッチを楽しむ土台作りにあたるシーン(約34分)。
まずはお金や貢ぎマゾのことを軽く語ってそうなる醍醐味を教えます。

「少しくらいのお貢ぎくらいなら大丈夫 ちょっと貢いだくらいで何かが変わるわけない なんて思っちゃダメですよ」
お姉さんはこれまで数多くの男性を堕としてきただけあって
まだ貢ぎマゾになってない人がどうすれば興味を抱くか心得てます。
だからいきなり貢ぎマゾの良さだけをアピールせず、デメリットにもきちんと触れて彼の信頼を得ようとします。
言葉遣いも丁寧で悪女っぽさはほとんど感じません。

お次は彼女の言葉を受け入れやすくなる暗示を入れ始めます。
片方の手を胸に当てて鼓動を感じさせながら貢ぎマゾのことをさらに語り
その第一歩となるおねだりを彼の口から引き出します。

「愚かな行為 惨めな行為 愚かで滑稽で 度し難い変態行為 意識すればするほど じゅくじゅくと じわじわと 侵食されていって 指の先までとろんとろんになっちゃう」
やってはいけないことをやった時に心の快感が強く得られるのは皆さんもご存知だと思います。
所謂「背徳感」ってやつですね。
貢ぎマゾもお金というかけがえのないものを失う点でこれに通じるものを持ってます。
そしてそのことを話すのと同時に意識の力が弱まる言葉も投げかけます。

催眠音声をよく聴いてる人はここでそれと似た感覚を抱くのではないでしょうか。
メリットを強調して伝えるなど、貢ぎマゾに対する印象が少しでも良くなるよう言葉を選んで投げかけます。
こういうところは催眠音声サークルさんならではと言えるでしょう。

パート終盤は彼の気持ちをより前向きにしながら上下関係を鮮明にします。
彼女の声が今までよりも低くなり、さらに彼のことを「お前」と呼んで態度に表しつつ
これからするオナサポの概要を説明して興味を膨らませます。

「勘違いしないでね 私が奪うんじゃないの あなたが気持ちよくなりたいがために願って 私がそれを叶えてあげる それだけ」
彼女は貢がせまくってるのでお金にさほど困ってるわけではありません。
だからお金が欲しい素振りは特に見せず、彼の願いを叶える見返りにそれを受け取る構図にします。
これまでとは違い若干突き放して心を引き寄せようとしてるように映りました。
レビューを読んだだけだと強引に感じるかもしれませんけど実際はかなり慎重にやってます。
お金は多く、快感は弱く
エッチシーンは2パート59分間。
プレイはオナニー、腰を振る、お札を抜き取る、金玉オナニー、乳首オナニー、○○です。
お札を抜き取る際に効果音が鳴ります。

「今から味わうのは 失うことで興奮する悦楽の味」
巧みな話術で主人公から貢ぎオナサポのおねだりを引き出したお姉さんは
先ほど話したルールの通りにオナニーを指示し、その区切りで約束した額のお金を要求します。

エッチはオナニーと貢ぎマゾを組み合わせて心身を同時に責めます。
前半の中級編パートは破滅に向けて餌を与えるプレイ(約27分)。
10カウントダウンを数えながら暗示を小まめに入れ、寸前でストップし、貢ぐのを数回繰り返します。

「体中にどんどん染み渡っていってるのがわかる? まともだった部分が どんどん壊れていってるのがわかる?」
本作品のテーマは貢ぎマゾに堕ちる快感を味わわせることですから
エッチに入った後も彼女が色んな手を使ってその快感を増幅させます。
オナニー自体は開始、中断、射精のタイミングを指示する程度に留め
ある程度自由にしごかせながら言葉責めをガンガンぶつけて我慢できない状況を作ります。

1セットあたりのしごく時間は約3分と長めに取られてますが
シコシコボイスなどで厳しく制御しないことや、1回ごとの休憩時間が長めに取られてるため
彼女の言う通りにオナニーしても途中で暴発する可能性は低いです。
そうなってしまったら限界まで貢がせられませんからわざとセーブしてるのでしょう。

しかし彼女はただ普通に休憩させるわけではありません。
1セットごとに異なるオナニーをするよう指示し、それにあたり恥ずかしく腰を振るおねだりを求め
開始前に彼のお金を抜き取って貢ぐ快感も味わわせます。

ちなみに本作品の貢ぎは未来に受け取る契約なので直接受け渡すことはありません。
そのほうがより主人公に近い立場で聴き手も楽しめると踏んだのでしょう。
オナニー自体はシンプルにして、それ以外の部分に個性と面白みを持たせてます。

続く後編パートはお待ちかねの射精シーン(約32分)。
先ほどと同じくオナニー→おねだり→貢ぎを繰り返し、1回ごとの額をさらに上げて心を黒く塗りつぶします。

「おっぱい触るたびに 全身に張り巡らされた浅ましい快感神経が ビリビリしちゃうねー」
「ほーら のぼってくる のぼってくる 全身にゾワゾワが広がって 広がって」

途中に敢えておちんちんをいじらないプレイを挟んでるのが面白いですね。
1セット目は普通にオナニーさせてたのが終盤手前でおちんちんに触れることを禁じ
代わりに胸や乳首をいじらせてよりもどかしい気分にさせます。
貢ぐ金額が増えてるのに見返りが軽くなるから貢いだ時の背徳感がより強くなるわけです。
体への刺激の弱さを補うために暗示をより厚くするなど、このパートは心への責めに一層力を入れてます。

ちなみにこのパートの最後には解除にあたるシーンも用意されてます。
そこでは解除の暗示を入れる以外にとっても刺激的なことをしてくれるので
エッチにのめり込めた人ほどゾクゾクしたり心を打ち砕かれる気分がするでしょう。
「最後の最後にこのプレイを持ってくるのか!」と私も感心しました。

このように、貢ぎマゾの醍醐味を教えながら射精へ追い込む独特なエッチが繰り広げられてます。
人を選ぶが優れた作品
マイナーな嗜好をとことん掘り下げた完全ドM向けの作品です。

お姉さんは元々マゾな主人公に貢ぎマゾの快感を教えようと
まずは彼の意識を弱めながらそのメリットを伝えてやる気にさせます。
そしてエッチ開始後はシンプルなオナサポと高度な言葉責めで主に心を刺激します。

見た目は上品だけど内面はドSな女性が貢ぎマゾプレイをする変わったシチュ
催眠の技術をある程度盛り込みスムーズに心を開く展開
体への刺激は意識して弱め、シチュと言葉で貢ぐ快感を強化するテーマに沿ったエッチ。
同人音声でよく見られるタイプのオナサポとは明らかに違うサービスを行います。

「脳が 脳が ぐつぐつと煮え立って 沸騰して 泡立って 溶けて 溶け落ちていく」
この作品で最も優れてるのはシチュの構築とセリフの言い回しだと思います。
前者は彼女に命令されて無理矢理貢ぐのではなく彼が自分から貢ぎたくなるように誘導し
後者はそれをより確実に成し遂げるために表現を選んで語りかけます。

貢ぎマゾは名前の通り男性側が自発的にやってこそ意味のある行為です。
だから催眠暗示を適度に入れて少しずつそうなるように導きます。
またエッチの後半では敢えて彼に貢ぎを回避する方法を教えて選択を迫ります。
得られる快感と払う金額を釣り合わなくしてるのも背徳感を大きくするための演出でしょう。
「女性にお金を貢ぐ」という行為を磨き上げて立派なプレイに昇華させてます。

射精シーンは1回。
淫語それなり、効果音ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:一之瀬りとさん
総時間 1:42:10

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【催眠音声】かのじょのなすがままっ!!

サークル「mosquito cock」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、穏やかで世話好きな彼女が
催眠を交えたちょっぴり意地悪なエッチで普段と違う快感を与えます。

恋人らしくイチャイチャしながらゆっくりドライへ導くのが特徴で
事前に軽い雑談を挟んでリラックスできる雰囲気を作り
それから催眠は深呼吸をずっとさせながらシーンごとに異なる暗示を入れ
エッチは敢えておちんちんに触れず別の性感帯を同時に責めて心と体を盛り上げます
同棲彼女の変わった甘やかし
彼女に催眠をかけられ耳と乳首を責められるお話。

「あぁっ! ん? あ、いやね ゴミ袋買ってくるの忘れちゃって えへへ」
彼女はおっとりした柔らかい声のお姉さん。
ゴミ袋を買い忘れたのを思い出したついでに主人公と雑談すると
彼を近くに呼び寄せ体を撫でてあげます。

本作品は開始時点で同棲してるほど親密な関係にある彼女が
50分程度をかけて癒しの催眠とドライ系のエッチなサービスをします。
サークルさんが「長くならないように努力して制作した」とおっしゃられてるだけあって
寝る前に聴ける程度のボリュームと内容になってます。

「私ね 体温の高さだけは自信あるよ 自信あるっていうか いつもみんなに温かいよねーって言われる」
mosquito cockさんは女性たちが会話調の柔らかい言い回しで語りかけてくる演出を得意とされてます。
今作もその例に漏れず、堅苦しいやり取りは完全に省いて早速イチャイチャし始めます。
買い物のこと、デザートや体重のこと、体温のことなど他愛もない話題が多く
そのすべてを嬉しそうに話す彼女の姿に癒やされます。

音声開始直後の7分間は世間話に専念するので催眠っぽさは全然ありません。
でもこういう和やかなひと時が自然なリラックスを与え催眠に入りやすい環境を整えてくれます。
恋人だからといって開幕にいきなり「これから催眠をかけるね」と言ってくるのもおかしいですし
ボイスドラマとして違和感が出ないようこういう部分も大事にしてます。

それ以外ですとエッチの責め方が結構変わってます。
普段とは違う快感を味わわせるのを目的にしてることを踏まえて
おちんちんには指一本触れず、耳と乳首だけを刺激してドライオーガズムへ導きます。
直接触れないどころか意識すらさせない徹底ぶりです。
その代わりちゅぱ音や効果音を多めに鳴らしてエロさを出したり若干焦らす工夫がされてます。
深呼吸と優しい言葉で心地いい世界に
催眠はおよそ15分間。
仰向けに横になった主人公の上に彼女が乗り、手を繋いだ状態でまずは深呼吸します。

「1、2、3、4で吸って 1、2、3、4で吐いて 数字の速度が変わっても大丈夫」
「吸って」「吐いて」と言ってタイミングを取ったり、数字を数えて呼吸の間隔を大まかに教えるなど
彼女は早速恋人らしいきめ細かな気配りを見せます。
本作品の催眠は最初から最後までほぼずっと深呼吸を続ける流れになっており
これだけでもかなりのリラックス効果が見込めます。

もちろん催眠の技術も色々登場します。
序盤の3分間はほぼ深呼吸に専念するスタイルだったのが
それ以降は全身に血が巡るイメージや彼女の温もりを通じて体を温めたり
会話の中に「深い」「落ちる」を多めに交えて後になるほど催眠状態が深まるようにリードします。

「ゆったり呼吸して 体中を血が巡っていくのを感じ取っていく 体中に血が巡っているのを感じると 血が巡っているところが ぽかぽかと温かく感じたりするかもね」
上のセリフのように複数の感覚をリンクさせて少しずつ変えていくのがいいですね。
本作品の長所である「自然な口調」を崩さずに誘導するにはこういう言い回しが有効です。
彼女のおおらかな声も相まってぬるま湯に浸かってるような心地よさを感じました。

深化の時もストンと落ちるのではなく、沼にずぶずぶと沈んでいく感覚がするでしょう。
そのトリガーに恋人ならではの要素を用いてイチャラブ感もしっかり出してます。

リラックスと深化をほぼ並行して行うレベルの高い催眠です。
聴き手の耳や乳首を普段よりも敏感にすることを目的に、深呼吸は軽くペースを指示するだけでほぼ任せ
彼女は脱力感、温感、落ちる感覚といった暗示をリズミカルに入れていきます。

本作品は事前に行う雑談にもリラックス効果がありますから
時間が15分と短めでも暗示を受け入れられる状態を作りやすく、その結果割とあっさり催眠に入ることができます。
深化後の暗示もひとつに絞ってあって本当に無駄がありません。
サークルさんが努力し磨き上げた結果がきちんと表れてます。
第二の性感帯を集中攻撃
エッチシーンは18分間。
プレイはキス、耳舐め、乳首責め、唾液を飲むです。

乳首責めの際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「集中しちゃうと お耳はどんどん敏感になって 息がかかってるだけなのに それが気持ちよくてビクビクしちゃう」
催眠を使って主人公の体を感じやすくした彼女は
その成果を試そうと体を密着させ耳元で囁いたり実際に舐めてみます。

エッチは終始彼女がリードします。
前半の10分間は焦らし気味に責めてイかせるプレイ。
囁き声による微かな風圧で耳をゾクゾクさせ、感度の上昇を確認できた後は左右を個別に舐め始めます。
そしてある程度経つとさらに乳首へローションを垂らし指でいじります。

「お耳だけじゃ寂しいから 今度は乳首さんも可愛がってあげないとって」
おちんちんに一切刺激を与えない点は多少意地悪にも思えますが
今回は敢えてこういうプレイをしてるだけなので彼女に悪意はありません。
耳だけだとさすがにドライは難しいだろうということで乳首も同時に気持ちよくし
その際にちゅぱ音や効果音といった純粋なエロ要素もある程度盛り込んで優しく応援します。

言葉責めも特にありませんしほぼノーマル向けのプレイですね。
とある行為をトリガーに興奮が高まる暗示を入れるなど、催眠の技術を活用して上手に追い込んでくれます。
私が聴いた時は射精のような突き抜けるものではなく、じんわり湧いてくるような絶頂感が味わえました。
声の位置や距離を小まめに変えて彼女との密着感もリアルに表現してます。

対する後半は若干ハードなプレイ。
乳首責め専用のバイブを使って先ほど以上の刺激を与え
絶頂の時間も長めに取ってよりディープな快感をプレゼントします。

具体的には絶頂開始から終了までおよそ1分あります。
連続絶頂よりもロングオーガズムに近い感覚が味わえるのではないかなと。
私の場合もなぜかこのシーンだけは股間の筋肉が締まりピクピク痙攣し続けてました。
過去に同系統の作品を聴いた時もこうだったので、その時のことを反射的に思い出したのかもしれません。
「あぁ 今自分はイってる最中なんだな」とわかるところが不思議で面白いです。

このように、おちんちん以外の性感帯を同時に気持ちよくする風変わりなエッチが繰り広げられてます。
優しくいじめてくれる作品
若干アブノーマルな方法でイチャイチャする愛情いっぱいの作品です。

彼女は内緒でこっそり勉強してた催眠術を主人公に試そうと
まずはそれと関係ない会話で場を和ませ、それから深呼吸と暗示を交えたコンパクトな誘導をします。
そしてエッチは彼の弱点である耳と乳首に的を絞った同時責めでドライへ持っていきます。

声も態度もあまあまな彼女が普段とは違うやり方で恋人をもてなす甘いシチュ
事前の会話と深呼吸でしっかりリラックスさせながら深化する癒し重視の催眠
前半は焦らし気味に短く、後半は強めに長くイかせる落差の大きいエッチ。
調教ではなく愛情表現の一環として変わったプレイに挑戦します。

「昨日のこと思い出したら なんだかニヤニヤしてきちゃった」
色々と面白いところのある作品ですが、やはりこれらの源は彼女そのものだと思います。
「彼をお世話できるのが嬉しくてたまらない」といった表情を随所で見せてくれて心がぽかぽかします。
催眠、エッチいずれも彼の嫌がることは一切しませんからご奉仕と呼ぶのが妥当です。
彼女のキャラとナチュラルなセリフが合わさってものすごく甘い空間が出来上がってます。

エッチは催眠暗示と純粋なエロ要素のバランスに気を遣ってます。
前者が強いとイチャラブ感が薄れますし、後者だと催眠音声のエッチとして成り立ちにくくなりますから大事です。
特定のプレイをトリガーに心身の感度を上げるアプローチはその解決に大変マッチしてます。

絶頂シーンは2回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

気軽に、手軽に聴ける純愛系作品です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 50:36

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

EUPHORIA-SPREAD VALIS-

EUPHORIA-SPREAD VALIS-(前編)」に引き続いての後編です。
今回はもうひとつのプログラム「放課後の檻」を中心に紹介します。
小説の主人公になりきって
放課後の檻のエッチシーンは69分間。
プレイはオナニー、乳首オナニー、キス、体の愛撫、手マン、乳揉み、フェラ、クンニ、SEX(正常位)です。

エッチな効果音はありません。
セルフは一応ありです。

「あなたは 誰もいないことを確認すると スカート下の太ももを開く」
放課後、閉館した後の図書室で本の整理をしていた主人公は
周りに誰もいないことを確認してからカウンターでオナニーを始めます。

放課後の檻は百合の香りとまったく別のお話。
主人公はメガネをかけた図書委員になりきり2種類のエッチを楽しみます。
彼女は学校だと真面目な生徒で通ってますが
1ヶ月前に読んだとある官能小説をきっかけにエッチなことへ強い興味を抱きます。
そして自宅ではなく敢えて図書室を選び、こうしてスリルを味わいながら自分を慰め続けてるわけです。

最初の20分間はそんな彼女の日常を疑似体験するシーン。
右手をショーツ、左手をワイシャツに滑り込ませ大事なところをゆっくりじっくりいじります。

「指先を 割れ目に当てる それだけで 全身が カーっと熱くなる」
おまんこ→乳房&乳首→おまんことそれぞれを交互にクローズアップし
百合の香りと同じく緻密な状況描写を交えて感度の上がる暗示を丁寧に入れます。
このシーンでは彼女が読んだ小説の内容も語られており、今後彼女が辿る運命も垣間見ることができます。

実際に聴いたところ乳房や乳首に関しては直接触れても良いという指示がありました。
おまんこについてはすべてイメージで完結させてます。
私個人は女体化作品でそうするのは催眠の解除に繋がるので止めたほうがいいと思います。

プレイのほうは彼女がまだ処女ということでハードなプレイは盛り込まず
指だけを使って乳首やクリトリスをいじり続けます。
誰かに見られる危険を感じつつも快感に溺れてしまうちょっぴり背徳的なシチュです。

続く49分間はその要素が一気に強くなります。
次の日、オナニーの様子が映った写真を送られた主人公が図書室で犯人(男性)と出会い
口止めの引き換えに迫られる形でより濃厚なエッチを体験します。

「○○に触られて 体が反応しているようです そんなはずはない あなたは 自分の体が感じてることに戸惑う」
弱みを握られ半ば強引に犯されるレイプっぽいプレイですが
彼女はそんな状況にあってもつい快感に溺れてしまう自分に気づきます。
心は嫌だと思ってるのに体は正反対の反応をする。
非日常的なエッチを通じて本当の自分に目覚めていく様子が生々しく描かれてます。

こういう場合、好きでもない男に弄ばれる屈辱感や絶望感を煽る作品が多いです。
しかし本作品ではそれよりも彼女が味わってる快感や心情推移に焦点を当てて凄惨さを薄めてあります。
体をよじらせて逃げようとするとか、涙を流すといった描写がある程度で
聴くのが嫌になるほどブラックな雰囲気ではありません。
そもそもこれが仮想世界での疑似体験に過ぎないというのもあります。

しかしプレイのほうはスリルが味わえるようねっとり進めます。
ファーストキスを奪い、誰にも触られたことのないおまんこへ指の侵入を許し
瑞々しいおっぱいとその先端についた乳首を指と舌で汚されます。
じわじわと追い込まれていく展開がはっきりイメージできて背筋がゾクゾクしました。

「あなたの体が鈍い刺激に包まれる それはあなたが 処女を失った証です」
「肉棒が出入りするたびに声が漏れ 全身が熱くなる 心とは裏腹に あなたの体は 快感に酔いしれている」

山場のSEXシーンはおよそ16分間。
つい昨日までオナニーに使ってたカウンターへ横にさせられ
軽いクンニを挟んでからとうとう処女を散らします。
序盤はおちんちんが入ってくる様子を痛みを交えて実況し
ある程度経つと今度は快感が高まる暗示をガンガン入れて彼女が酔いしれてる様子を楽しませます。

あんまり優しい表現ばかりだとレイプっぽさが出ないことを踏まえて
要所をきっちり押さえつつ、それ以外は手加減する形にしています。
度重なる暗示による体の熱さとシチュによる興奮が合わさって最後は気持ちよく果てることができました。
全体的に実況がしっかりしており映画を観てるような臨場感があります。

このように、若い女性の悔しくて刺激的な体験を主観視点で綴ったリアルなエッチが繰り広げられてます。
重厚な催眠ボイスドラマ
没入しながら2つのドラマが聴ける豪華な作品です。

お姉さんは女性になりきってエッチしたい主人公の願いを叶えようと
特殊な機械を使った催眠でまずは仮想空間へと案内し、そこで女体化後の自分を鮮明にイメージさせます。
そして甘い百合プレイ、男性とのレイプと内容を大きく変えた物語を順番に提供します。

ネットゲームの世界に入り込む感覚で進める催眠&女体化誘導
年下の女性に責められながらエッチの魅力に目覚める百合の香り
公共の場でこっそりオナニーする快感や好きでもない男性に犯される快感をテーマにした放課後の檻。
催眠、エッチいずれも独自性のある高品質なサービスを行います。

特にエッチは古くからほぼ女体化専門で活動されてきたサークルさんらしいキレがあります。
キャラ設定、登場人物同士の関係、ストーリー、プレイ実況と暗示のバランスなど
ボイスドラマとして重要な部分すべてが練りに練られてます。
1視聴あたりの時間が長い関係で催眠音声初心者にはあまりおすすめできませんが
催眠にある程度慣れて女体化にも興味のある人なら楽しめると思います。

エッチはおっぱいやおまんこといった女性特有の部位による快感を軸に置き
そこへシチュやプレイ展開を添えて精神面の興奮も高めます。
人を選ぶエッチを柔らかい描写で中和する気配りも見られてなかなか凝ってます。
時間に対する絶頂回数を絞ってじっくり追い込むので最後は強めの快感が味わえるでしょう。

放課後の檻の絶頂シーンは3回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

おまけはEUPHORIA-SPREAD VALISのドラマパート、Hシーン、エピローグ
催眠パートのショート版とロング版です。

CV:涼貴涼さん
総時間 5:09:25(本編…3:15:07 おまけ…1:54:18)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

EUPHORIA-SPREAD VALIS-

サークル「KUKURI」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、自分の願いが何でも叶う仮想空間を舞台に
お姉さんが催眠を使って女性の快感を疑似体験させます。

シリーズ独自の世界観を活用した没入しやすい作りが魅力で
催眠は誘導後にネットゲームと同じ要領で女体化と感覚の女性化を進め
エッチはセリフの表現や暗示の入れ方に気を配って主観的に楽しめる雰囲気を作ります。

本編だけでも3時間以上あるため前編(催眠&百合の香り)、後編(放課後の檻)の2回に分けてお送りします。
仮想世界で女の子の快感を
仮想空間フェアネスへ降り立ち2種類のエッチを楽しむお話。

「その機械の名前は アムリタ 形としては 人と同じくらいの大きさの卵を想像してください」
お姉さんは可愛くて清らかな声の女性。
音声を聴く際の準備や注意事項を説明してから
特殊な機械を使って主人公が抱く願いを叶えてあげます。

本作品は女性になりきる感覚やエッチの快感をリアルに体験してもらうことを目的に
彼女が195分もの時間を使って世界観に合った催眠をかけたりエッチなプログラムを提供します。
作中で彼女が「催眠をかけます」などのセリフを言うことは一切なく
アムリタと呼ばれる卵型の機械に入ってフェアネスへ旅立つ様子に技術を絡めて進めます。

ちなみにこの作品は後にシリーズ化されており
本作品は百合、「EUPHORIA~悦楽の車両~」は痴漢、「EUPHORIA~夏の誘惑~」はおねショタと
それぞれでまったく違うテーマを扱ってます。
催眠誘導部分はほぼ一緒ですから、これを楽しめた人は他2作も試してみるといいかもしれません。
女体化がネットゲームのキャラクター作成とほぼ同じ流れになっててイメージしやすいです。

付属のテキストによると1回目は催眠の後にキャラメイクとチュートリアル(いずれも非エロ)を聴いて解除し
2回目以降は前編で紹介する「百合の香り」、後編の「放課後の檻」から片方を選ぶことを推奨してます。
1視聴あたりの時間は最短で50分、最長だと2時間くらいです。
女体化催眠音声を色々聴いてる人はキャラメイクとチュートリアルを飛ばしても大丈夫だと思います。
前者はアバター(女体化後の自分)の構築、後者はそれになりきっての簡単なイメージと初心者向けの内容です。
扉と階段を通って別世界へ
催眠は2パート35分間。
仰向けに横になり、まずは腹式呼吸をゆっくり繰り返します。
開始直後は目を開けたまま聴きます。

「そうです 少しずつあなたを縛っている 記憶や感情が 吐き出されていきます」
まだ始まったばかりということで作品独自の要素は無理に絡めず
鼻で吸って口で吐くのをいずれも大きく行い体の内側から綺麗にします。
そして彼女はそこに簡単なイメージや暗示を交えて後押しします。

5分30秒程度続けるのでこれだけでも意識のぼやけを感じるでしょう。
途中で指示に従い目を閉じた瞬間、心地いい感覚がする人も普通にいると思います。
彼女の声が冒頭よりも低くぼんやりしたものになるなど、まずはリラックスできる環境を整えます。

お次は物語の舞台となるフェアネスの入り口まで移動します。
非常に長いカウントを自分で数えながら彼女の話を聞くというもので
心と体を個別に脱力し催眠状態を徐々に深めます。

「まずはあなたの心 すーっと抜けていく そしてあなたの筋肉 神経 それらは緊張 硬さ ストレスから開放されていく」
「抜ける」「深い」「落ちる」といった単語を意識して多く盛り込み
セリフを細かく区切ってゆっくり語りかける癒しに満ちたシーンです。
深呼吸をちゃんとやってれば暗示を十分受け入れやすくなってるでしょうから
彼女の言葉を聞くうちに頭や体がズーンと重くなるかもしれません。
並行して数を数えさせるのは聴き手の意識をそちらに向け、暗示を入れやすくすることを狙ったのだと思います。

続く女体化パートは自分の体と感覚をより女性に近づけます。
フェアネス入り口にある扉を通った先にある螺旋階段を事前に作ったアバターと一緒に下りてゆきます。
アバターの容姿は特に指定されてないので、好きな人やキャラをイメージするといいでしょう。

「1周目 理想とする顔 2周目 理想とする髪型 3周目 理想とするウエストとお尻」
「もし その膣に何かが入ってきたら あなたの体は とても気持ちが良くて 体がビクビクと反応します」

パートの前半は顔立ち、髪、体型といった男女の差が出やすい部分の見た目を変え
後半はクリトリス、膣、乳房&乳首などエッチで重要になる部位の感度を強化します。
深化と並行してやるため催眠に入ってる感覚もより強く実感できます。
やることをシンプルにし、女性像など細かい部分は聴き手の自由に委ねる取り組みやすい女体化誘導です。

この後始まるプログラムの準備に専念したテーマ性の強い催眠です。
聴き手をフェアネスまで案内し、そこのアバターと心身を繋げることを目的に
催眠誘導パートは長めの深呼吸とカウントを交えた弛緩法
続く女体化パートは階段を下りるイメージを使って体→感覚の女性化と
お話が進むほどに催眠の感覚や女性気分が強まるように進めます。

最初のほうでも言いましたけど、ネットゲームをやったことがある人はイメージしやすく感じるのではないかなと。
アバターの特徴をひとつずつ決めていくあたりがとても似ています。
催眠もサークルさんが得意とされてる古典系の技術をベースにしてあって丁寧です。
イメージ力がある人ならこれらの様子が映画のように自然と映像化されるでしょうね。
教え子からのエッチなプレゼント
百合の香りのエッチシーンは48分間。
プレイはキス、太ももの愛撫、手マン、乳揉み、乳首責め、クンニ、69、ローター責めです。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

アイリ「先生ってまだ経験ないんでしょ? 今までお世話になったから 今回は私が色々教えてあげるね」
前日あったテストで高得点を取ったアイリは
事前に交わした約束に従い主人公にすかさずキスをします。

エッチは引き続きお姉さんがメインの語り手を務め、主人公とアイリがイチャイチャする様子を実況します。
プログラム「百合の香り」の概要を説明しますと、主人公は女子大生でアイリの家庭教師をしてます。
そしてテスト前に「良い点数を取ったら1日だけ彼女の言うことを聞く」という約束をしました。
そこで彼女はSEXどころかオナニーすらしたことのない主人公にその素晴らしさを教える、といった感じです。

年下の女性にエッチの手ほどきを受ける珍しいシチュですね。
アイリのセリフも時々入りますけど雰囲気作り程度の位置づけで催眠者が代わるわけではありません。

前半の22分間は2人が初エッチするシーン。
目を瞑ってもらったとこへ不意打ちのキスをし、驚く主人公のおまんこへ手を伸ばし大事なところを優しくいじります。

「アイリの指先が くりくりと動き出す あなたの可愛いおまんこ 指があなたの中で動くたびに あなたの腰と太ももが ビクビクとしている」
今までは教師と教え子の健全な関係だったので最初は多少の抵抗を見せます。
しかし唇やおまんこから伝わってくる快感には勝てず、なし崩し的に彼女の責めを受け入れます。
そしてプレイの様子や受けてる快感をお姉さんが主観視点でしっかり実況してくれます。
感度上昇の暗示を結構入れてくるので後になるほど体の火照りや疼きを感じるでしょう。

続く後半はそれからしばらく後のお話。
家庭教師の時間がもうすぐ終わる頃、アイリがお世話になってることへのお礼により踏み込んだエッチをします。

「もっと もっと舐めて欲しい あなたは心の底でそう思っている自分に気がつきます」
今回は約束をしてませんから主人公にこれを受け入れる理由はないはずです。
でも先日のことが忘れられずアイリの巧みな責めに体を何度もビクビクさせます。
年下に弄ばれてる状況を見下されることはありません。
勉強がダメだった自分をここまで育ててくれた純粋な感謝の気持ちをぶつけます。

プレイのほうは前半と違うスタイルを取ります。
最初はアイリがおまんこや乳首を一方的に責め、主人公が十分やる気になったと判断したら
自ら69の体勢になり指と舌で一番大事なところを責め合います。
そして最後はローター責めで絶頂に導きます。

時間は前半とほぼ同じですけどプレイが全体的に強めでこちらのほうが気持ちよかったです。
特に終盤はカウントの頻度が一気に増えて快感をガンガン押し上げます。
主人公に責める機会を与えることで心情変化を描写してるのも良いです。
前半、後半いずれも1回の絶頂に向けて少しずつ盛り上げてくれます。

百合の香りの絶頂シーンは2回。
淫語それなり、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

おまけはEUPHORIA-SPREAD VALISのドラマパート、Hシーン、エピローグ
催眠パートのショート版とロング版です。

後編へ続く…。
EUPHORIA-SPREAD VALIS-(後編)

CV:涼貴涼さん
総時間 5:09:25(本編…3:15:07 おまけ…1:54:18)


体験版はこちらにあります

魅惑の魔女の降霊術催眠

サークル「RubCraft」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、人目につかない場所でひっそり暮らしてる魔女が
弟子志望の男性に催眠を交えたエッチな試練を与えます。

作品の世界観に合った形でゆっくりじっくり誘導する催眠
前半はドライ、後半はウェットと絶頂形式を変えて焦らしや寸止めを続けるエッチなど
聴いてるだけで視線や感覚を主人公に合わせられるM向けのサービスが楽しめます。
魔女の弟子になる条件とは
魔女に催眠をかけられ色情霊に弄ばれるお話。

「あら 珍しい お客さんかしら?」
魔女は上品でおおらかな声の女性。
突然自宅を訪れた主人公をやや驚いた様子で迎えると
弟子になりに来たことを言い当ててからその条件を提示します。

本作品は心身を他人に操られる気分を疑似体験させることを目的に
前半は彼女が催眠を施し、後半は色情霊にバトンタッチして2種類の変わったエッチをします。
彼女の弟子になるには降霊術の依代になる必要があるらしく
聴き手に恐怖や抵抗を与えないよう表現を和らげながら一歩ずつ着実に導きます。

シチュが結構特殊なことを踏まえて催眠に長めの時間を割いており
色んな手段で十分リラックスさせてから二段構えの深化をする丁寧なアプローチがされてます。
そしてエッチはやることをシンプルにする代わりにひとつの大きなテーマを掲げて責め立てます。

最近出てる催眠音声の中では比較的初心者向けの内容です。
特にエッチはドライよりもセルフからのウェットに重点を置いてなかなか意地悪なプレイをしてくれます。
催眠に入ってればもちろん楽しめますし、かかりが多少悪くても普通に射精できる作りです。
詳しくは後々説明しますがたっぷり溜めてから一気に放出します。

本編開始前にするリラックス運動はおよそ11分間。
立ち上がって肩幅くらいに足を開き、両腕を自由にぶらぶらさせて体をほぐします。
そして運動開始後は癒し系のBGMも流れ始めます。

サークルさんやF・A・Sさんの作品を聴いたことのある人にとってはお馴染みのシーンですね。
最中に本編のあらすじも軽く話すので1回目は聴いておいたほうがいいでしょう。
これだけでも体がぽかぽかしたり体の緊張が和らいで結構リラックスできます。

続く本編の前半は催眠誘導パート(約44分)。
主人公と魔女が出会うところから始まり、軽い会話を経て本格的な催眠へと移ります。

「(左)心地いい感覚と共に (右)あなたの中から ゆっくりと雑念が出ていく」
「(左)魔力を帯びた私の指が 足の指先に触れると (右)温かさと共に じんわりと力が抜けていくの」

パートの前半は深呼吸や脱力など引き続きリラックスが主軸。
それらすべてを左右から交互に、あるいは同時に語りかけてスムーズに進めます。
サークルさんがよくやられてる双子形式というやつです。
魔女、色情霊いずれも左右の声に違いはありません。

事前のリラックス運動も相まってこれらを聴き終える頃には心地いい気分がするでしょう。
シーンの最後には「落ちる」「消える」「真っ白」といった暗示を投げかけて意識の力をさらに弱めます。

十分な深さにまで入った後はいよいよ本題の降霊に入ります。
自然の豊かな場所で魔女と焚き火をし、色情霊のことを一通り話してから心身を融合させます。
ちなみにここではBGMの代わりに火がぱちぱちと燃える音が流れます。

「(右)彼女のことだから 乗り移った瞬間 (左右)全身が性感帯に変えられてしまうかも」
色情霊はとある国の王族として何不自由ない生活をしてましたが
重度のショタ好きが災いして非業の死を遂げました。
そんな背景を語りながら彼女に憑依された時の感覚を主観視点で伝えます。
最後は長めのカウントを交えて再度深化するなど、聴き手の意識を弱めることに大変力を入れてます。

前半は割とスタンダードに、後半は作品のテーマを込めて誘導する堅実な催眠です。
色情霊に取り憑かれた感覚を味わわせることを目的に
リラックス運動から入って深呼吸、分割弛緩、カウントを使った深化、焚き火のイメージ、憑依と
ひとつの大きな流れを作って後になるほど目的に近づくよう進めます。

以前から丁寧さに定評のある作者さんなだけあってリラックスしやすく
心身が文字通り骨抜きになった感覚が味わえます。
そしてこれは色情霊に体を乗っ取られてる感覚にも通じます。
最初のほうで話したように催眠初心者でもそれを味わいやすいと思います。
焦らしと寸止めを組み合わせた意地悪なエッチ
エッチシーンは36分間。
プレイは乳首オナニー、おちんちんオナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示は特に出ません。

「ふぅ 肉体の感触は久しぶりね」
色情霊は魔女よりも若々しくて可愛い声の女性。
女性ではなく男性の体に憑依したことを少し驚くと、早速それをおもちゃにして己の欲望を満たします。

エッチは彼女に言われた通りに手を動かします。
最初の14分間はドライオーガズムを目指すプレイ。
両乳首を自分でいじりながら彼女の言葉を聴いて徐々に気持ちを高めます。
本作品のエッチはずっと乳首をいじるので開発済みなほうが有利です。
このパートは彼女の声にエフェクトがかかるものとそうでないものの2パターンがあります。

「(右)君は乳首の気持ちよさを感じるとともに (左)私の意識に体を操られている 背徳感も感じるようになっていくの」
催眠パートに引き続き双子形式を採用し、乳首のいじり方を大まかに指示するのと並行して
彼女に操られてる感覚を暗示の形で伝えて軽い屈辱感を与えます。
無理矢理感は薄いので聴いてて嫌になることはほとんどないでしょう。

しかし絶頂が絡むと彼女は一気に意地悪さを増します。
カウントを数えて0になったら絶頂するルールを定め、その際に何度もストップをかけて限界まで焦らします。
少年たちを壊すことに喜びを覚える彼女の性格を汲み取った責めですね。
このおかげで絶頂時の快感が通常よりも強めに味わえます。

続く22分間はおちんちんがメインターゲット。
利き腕だけをそちらに移し、もう片方は乳首をいじって射精へ持っていきます。

「(左)1、2 (右)1、2と (左)ゆっくり上下に動き続ける指示 (右)絶対に射精できないペースで 自動的に動き続ける指示」
彼が射精できないレベルのペースを敢えて設定し
さらに13分もの間寸止めを繰り返すなかなかハードなプレイです。
物理的な刺激の弱さを別の部分で補ってます。
軽い言葉責めもしてくれますから射精はそれほど難しくないと思います。

このように、絶頂の権利を奪いコントロールする結構意地悪なプレイが繰り広げられてます。
弄ばれる作品
憑依されてる感覚を突き詰めたM向けの作品です。

魔女は自分の弟子になりたがってる主人公と色情霊の願いを同時に叶えようと
彼に降霊術の依代になることを了承させたうえでそれに沿った催眠を施します。
そして憑依完了後は色情霊の好きにさせて2種類の絶頂へと追い込みます。

自分の心身を他人に弄ばれる様子を疑似体験させる特殊なサービス
運動、BGM、環境音と技術を絡めた親切丁寧な催眠
プレイはオナニーに絞り込みとことん焦らすシンプルでややエグいエッチ。
物語の背景や色情霊の属性を組み込んだ取り組みやすい作品に仕上げてます。

エッチで結構ハードなことをやってきますけど
催眠の時間が長く癒しも充実してるので総合するとややM~Mあたりに収まってます。
これらすべてを主人公の同意を得てやるのも大きいです。
無理矢理やらされるのと自分から進んでやるのとでは随分違いますから。

ほぼ全編で双子を採用してるのも魅力です。
普段はゆったりした調子で語りかけ、深化や絶頂時には畳み掛けてメリハリをつけてます。

絶頂シーンはドライ1回、ウェット1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 1:45:39(エフェクト無し版…38:29)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

レズエッチ4~中世世界で新興女体化宗教にハマったアナタ(最後はラブラブ♪ハッピーエンド)

レズエッチ4~中世世界で新興女体化宗教にハマったアナタ(最後はラブラブ♪ハッピーエンド)(前編)」に引き続いての後編です。
今回は1回目のエッチを終えたレイナントがその後どうなったかを中心に紹介します。
本来の自分の姿に
後編のエッチシーンは5パート26分間。
プレイは乳揉み、手マン、クンニ、SEX(正常位)、お掃除フェラ、首輪の装着、乳揉み、ザーメンシャワーです。

SEX、射精の際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

クレア「メス奴隷の喜びを しっかり刻み込んであげる」
筆頭神官のクレアはやや鼻にかかったクールな声の女性。
前回味わった快感が忘れられず5日後に再び教団本部を訪れたレイナントを迎えると
廊下を通り階段を下りてリリーナや他の信者たちがいるエッチな場所へ案内します。

エッチは2つのシーンに分かれており、どちらもクレアがメインの相手を務めます。
ちなみにどちらも階段を下りるシーンで女体化誘導が入ります。
通常版だけでも3時間ある作品ですから、催眠が途中で浅くなる可能性は十分にあります。
ストーリーに合った形でそれを少しでも改善するためにこうしたのでしょう。

「あなたのおまんこの中 とっても綺麗なピンク色よ」
クレアは切れ長で緑色の目を持つ女王様タイプ。
レイナントからレナに変わった彼へ透け透けのネグリジェを着せ
自分は赤色のボンデージに身を包んでエッチに臨みます。
しかし内容はリリーナ同様大変甘く、痛みや苦しみを与える描写はまったくありません。

期待と興奮ですっかり濡れたおまんこを指と口で味わい
リリーナに負けないサイズのおちんちんで優しく貫き絶頂させます。
プレイの流れが1回目とほぼ同じですからやりやすく感じるのではないでしょうか。
立場がずっと上だからといって高圧的なことはせず、彼を一人の女性と見て純粋に愛します。

そんなクレアの気持ちが最もよく表れてるのが3回目のエッチシーン(約12分)。
その後色んなことがあり教団の一員として確固たる地位を築いたレイナントが
クレアと今まで以上に甘く深いエッチを楽しみます。
プレイの流れはとある儀式を挟んでから妊娠覚悟のSEXをします。

「んんぅぅぅ レナの中 温かいよ ぐちょぐちょでヌルヌルだよ」
クレアはレナの魅力的な容姿やエッチな乱れっぷりに心底惚れており
可能なら結婚したいとも本気で考えてます。
そんな彼女の心情を踏まえて今まで以上にとろけた声で語りかけます。

彼女がなぜこうなったのか、レイナントが教団内でどう活躍したかについては
エッチの合間に入るドラマパートを聴けばわかります。
催眠ボイスドラマということで本レビューでは敢えて伏せ、エッチの内容だけ紹介させていただきます。

ナレーター「あぁ これが女の幸せなんだ 私 女でよかった メスでよかった そう心の中から実感します」
ナレーターの実況と暗示も幸福感や満足感を与えることに力を入れてます。
ふたなりとはいえおちんちんに大事な部分をかき回される快感
そのまま大量の精液を子宮に注ぎ込まれる満足感、そして好きな人の子を孕む幸福感。
SEXだけでなくその先にあるものまで描いて女の喜びを教えます。

実際に聴いてみたところ、責めっぷりは割と激しいけど優しさも十分に感じました。
クレアがレナを大事にしてる気持ちが色んなところに込められてるのが大きいです。
事後には他のふたなり信者が全身に精液をぶっかけて祝福するなど
聴き手が女性になったことを実感させつつハッピーエンドで締めくくってます。

このように、宗教特有の胡散臭さを極力排したラブラブなレズプレイが繰り広げられてます。
ドラマ性の高い女体化作品
主人公のレイナントになりきりながら気持ちよくなれる作品です。

クレアやリリーナは教団に対しマイナスの感情を抱くレイナントの誤解を解こうと
まずは実際に女体化を体験させ、そのついでに女性特有の快感も味わわせます。
そしてその後は彼の自主性に任せ最後にクレアとより深い関係になります。

ストーリーに沿って女体化や心の女性化を進める作り
新興宗教をテーマにしてるのにあまりヤバさを感じない展開
プレイ自体はシンプルにして実況、暗示、くちゅ音のバランスで臨場感を出すエッチ。
聴き手が主人公と同じ視点でお話を楽しめる工夫が随所にされてます。

クレア「ずっと 幸せにしてあげるからね レナ」
私はタイトルを見た時点で色々悪いことはあるけど最後快楽堕ちするのだろうと予想してました。
ですが実際は彼にとってそこまで悪いと思える要素はありません。
役所の仕事で溜まりに溜まったストレスを解消し、男性とは違う快感に触れて新しい世界が開け
教団のナンバー2にあたるクレアと極めて良好な関係を結ぶことにも成功します。

エッチするたびに一定のお金を寄付するルールが定められてますけど
それによって彼が破滅することはありません。
むしろこの設定をハッピーエンドへの架け橋として上手に活用してます。
絶頂回数も少なめですし属性はややM~Mあたりかなと。

エッチはメインのプレイをSEXで揃える代わりに暗示の内容をやや変えてます。
1回目と2回目はパートナーを変えて女性の快感をストレートに追求し
3回目はそこに幸福感や充実感を加えて誰かのモノになり、その子供を孕む気持ちを疑似体験させます。
効果音を割とガンガン鳴らしてくるので純粋なエロさもなかなかのものです。

後編の絶頂シーンは2回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声そこそこです。

総時間が長くイメージ重視な点がやや人を選ぶものの
ボイスドラマ形式という立派な個性を持ち、さらにその表現力も優れてる作品です。

CV:ナレーション…西浦のどかさん 神官クレア…井上果林さん 教祖リリーナ…分倍河原シホさん
後輩ジュリア…秋川ひなたさん エトセトラ…小石川うにさん、高松沙絢さん、馬嘉ららさん、東めぐみさん
総時間 4:05:04(基本パート…2:45:30 EXパート…1:19:34)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

レズエッチ4~中世世界で新興女体化宗教にハマったアナタ(最後はラブラブ♪ハッピーエンド)

サークル「風呂井戸ソフト」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、公務員として真面目に働いてた男性が
とある珍しい教団を知りその魅力に溺れていく様子をドラマ形式で描きます。

ストーリーに沿って女体化やエッチを進めるのが特徴で
ナレーターは天の声として催眠誘導やプレイの実況を担当し
まずは主人公にあたるレイナントと自分を重ね合わせ、そこから女体化へ繋げて気持ちよくします。

総時間が4時間以上もあるため前編(1回目のエッチまで)、後編(2回目以降)の2回に分けてお送りします。
また本レビューでは本編パート部分のみ紹介します。
現人神のエッチな施し
リリーナ教に入信し女性の快感を味わうお話。

「こんにちは これからあなたを 催眠状態へと導いていきます」
ナレーターは端正な声のお姉さん。
自己紹介や状況説明といった前置きはすべて省略し
早速自分のわがままを聞いて欲しいと言います。

本作品は地球における中世ヨーロッパあたりの文明を持つ星を舞台に
そこの農村で生まれ首都の公務員になった男性が
ふとしたことをきっかけにリリーナ教と出会い、その魅力に溺れていく様子を彼の視点で楽しみます。

「レズエッチ」の名の通り彼は物語の途中からGカップの女の子になり
エッチの相手を務める人たちもふたなり女性で統一されてます。

風呂井戸ソフトさんは作品によって内容がブラックだったりもしますが
本作品に関してはストーリーに沿った形で女性の喜びをストレートに追求します。

あらすじを簡単に説明しますと、彼は役所への苦情に対応する仕事に就いており
市民からの圧力と無能な上司のせいでストレスを抱える毎日を送ってました。
この日も悶々とした気持ちで帰宅してたところ、リリーナ教の筆頭神官にあたるクレアと偶然ぶつかります。
そして彼女が持ってるチラシにあった「リリーナ様に近づくと男性は女性になる」という謳い文句に胡散臭さを感じ
ストレス解消目的で教団の本部に乗り込んだ結果見事に快楽堕ちする、といった感じです。

このへんは催眠誘導後にナレーターが全部教えてくれますから事前に覚えておく必要はありません。
ドラマ性の高い作品をよく制作されてるだけあって
催眠の技術とストーリーとの絡め具合が秀逸で聴けば聴くほど作品世界に引き込まれていきます。
鐘の音を使い分ける催眠
冒頭に行う催眠誘導は12分間。
ナレーターの合図に従って全身に力を入れる→抜く動作を二度繰り返してから
深呼吸したり2種類の鐘を聞いて催眠状態を深めます。

「これからふたつの音を鳴らします」
鐘の音はどちらも教会でよく聴くタイプのもの。
最初は「からーん」というやや高い音でこれを聴くと催眠状態が浅くなる
次は「ごーん」という低く鈍い音で催眠状態が深まる、と正反対の暗示を入れながら進めます。

催眠音声でよく使われる「揺さぶり」という技法を本作品なりにアレンジしたものです。
カウントを交えて何度も繰り返しますから、後になるほど体や心に何かしらの変化があるでしょう。
私の場合は全身がずーんと重くなる感覚がしました。
これらの音はこの後から始まる物語にも時々登場します。

ある程度リラックスさせてから音を使って深化させるコンパクトな催眠です。
聴き手を物語の世界に引き込む準備を整えることを目的に
軽いストレッチから入って深呼吸、鐘の音による揺さぶり、全身を流す形での脱力と
短時間でスムーズに深化できるよう手際よく進めます。

「(右)沈む 頭がぼーっとして (左)とても気持ちがいいですね (右)どんどん寛いでいます」
これだけでは弱いとサークルさんが判断されたのか
全編に渡ってナレーターが声を左右に振り分けながら語りかけます。
厳密には違うんですけど双子っぽい作りですね。
視聴開始からしばらくすると意識を揺さぶられてる感覚がするようになります。

催眠誘導が終わるといよいよ物語が始まり
2パート19分ほどをかけてまずは主人公のレイナントがリリーナ教と関わる経緯を語ります。

「やがてあなたの体が 彼の体に引き寄せられます ただの観察者だったあなたが 観察対象の彼へと入り込んでいきます」
ここでは作品世界や登場人物たちの繋がりといった概要を話しながら
聴き手がまずレイナントになりきれるアプローチをかけます。
ナレーターの言い回しが主観的に捉えられるもので統一されてますから
ある程度のイメージ力がある人なら映画を観てるような感覚を抱くかもしれませんね。
お話も純粋に面白く、催眠ボイスドラマとしての持ち味がしっかり出てます。

そしてレイナントが後日クレアと再び出会い、彼女に連れられリリーナと面会するシーンで女体化が入ります。
教団本部にある長い階段を下りていくシンプルなもので
カウントを数えながら自分の体が男性から女性へ変わっていく様子を綿密に描きます。

「胸が おっぱいが膨らみます 膨らんで Gカップくらいのボリュームのあるおっぱいが シャツと上着をお仕上げてます」
胸が膨らみ、体毛が抜け、肌が滑らかになり、股間の棒が穴になる。
引き続きナレーターが声を左右に振り分けてそれらを順に行います。

この時点では見た目の変化だけで感覚の違いには特に触れてきません。
しかし本作品はエッチを通じて女体化をさらに深めることを目指して作られてるので
今のところは自分が男性から女性になったことをなんとなく受け入れられれば大丈夫です。
レイナントからレナへ
前編のエッチシーンは2パート16分間。
プレイはキス、乳揉み、SEX(正常位)、クレアのオナニーです。

SEX、射精の際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

リリーナ「素直になってきましたね レナ 私の虜になりなさい」
建物の地下にある全面ピンク色の部屋で他の信者の相手をしていたリリーナは
レイナントに「レナ」という女性の名を与え、入信したお祝いに自らエッチの相手を務めます。

エッチはリリーナが体を責め、クレアがその様子を見てオナニーします。
最初の「H1回目 ー 序」パートは絶頂に向けて心身を盛り上げるプレイ(約12分)。
キスから入って乳揉みを経由し4分後には早速SEXを始めます。

「ゆっくり ねっとりとしたキス あなたはリリーナ様の口責めに 完全に感じています」
リリーナの唇から伝わるとろける感覚、おっぱいを揉まれた時の脱力感
そして20センチ近くあるおちんちんをおまんこで受け止め出し入れされる快感。
催眠者兼案内役にあたるナレーターがこれらを丁寧に語ってイメージ力と気持ちよさを膨らませます。

現人神なだけあってリリーナの声と態度はとても柔らかく
無理矢理陵辱されてる感じはまったくありません。
初体験のレナが痛みを感じないようゆっくり挿入し、後になるほどピストンを速める慈愛に満ちた責めです。

「なぜか不思議と 嬉しい 幸せという感情が 体の内側から溢れてきます それはメスの本能的喜びなのでしょう」
ナレーターが女の喜びや幸せを合間に伝えてくるのも大きいです。
プレイの実況や快感を上げる暗示とのバランスが取れており
音声に熱中しながら絶頂へ上り詰めることができます。
文字通り主人公になりきらせることを強く意識してエッチを組み立ててます。

続く「H1回目 ー リリーナ」は絶頂シーン(約4分)。
もういつ絶頂してもおかしくないレナを見てリリーナが最後の追い込みをかけます。

「あなたの顔を白く染める 額に 鼻先に 頬に 唇に 口の中にいっぱいかかる 白くて温かいどろどろのザーメン」
「ぷちゅり」という弾力のある水音がパンパンと肉のぶつかり合う音へと変化し
ナレーターもカウントや追い込み暗示を使って絶頂を後押しします。
絶頂時に45秒近くも射精音が流れ続けるのがとても印象的でした。
リリーナとクレアの精液で体の内外を汚された事実を通じて自分が女になったことを強く実感させます。

男性のままこのシーンを聴いたら特定の性癖を持ってる人以外は忌避感を抱くはずです。
でも女体化誘導を受けた後だとビックリするほどそれがなくなります。
私が聴いた時は絶頂パートに入ったあたりから股間が何度もビクビクしてました。

前編部分は催眠がメインなのでエッチの時間は短いですけど
女体化の第一段階として申し分ない品質を持ってます。

前編の絶頂シーンは1回。
淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

後編へ続く…。
レズエッチ4~中世世界で新興女体化宗教にハマったアナタ(最後はラブラブ♪ハッピーエンド)(後編)

CV:ナレーション…西浦のどかさん 神官クレア…井上果林さん 教祖リリーナ…分倍河原シホさん
後輩ジュリア…秋川ひなたさん エトセトラ…小石川うにさん、高松沙絢さん、馬嘉ららさん、東めぐみさん
総時間 4:05:04(基本パート…2:45:30 EXパート…1:19:34)


体験版はこちらにあります

女体化催眠音声『とってもえっちな百合エステ』(男の娘も可)

サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、普段は優しいけど熱が入るとややSになる店員が
催眠を交えたエッチなマッサージをして疲れとストレスを取り除きます。

心と体を綺麗にしながら気持ちよくする癒し重視のサービスが行われており
催眠パートは深呼吸やストレッチを多めに取り入れ自然なリラックスを提供し
エッチも体への接触を極力避け、感度強化の暗示と裸を見られてるシチュで盛り上げます。

白い濡れると透けるTバックがあるとより楽しめるそうです(無しでも可)。
今回は百合ルートを聴いてのレビューをお送りします。
本レビューは男性向けですが、同じシチュの女性向けもGirl's Maniaxで販売されてます(声優さんは一緒)。
女の子に生まれ変わってリフレッシュ
リラクゼーションサロン「ゆりんゆりん」で催眠マッサージを受けるお話。

「いらっしゃいませ リラクゼーションサロン『ゆりんゆりん』へようこそ」
店員は穏やかで落ち着いた声のお姉さん。
初来店した主人公に挨拶しお店のコンセプトを説明すると
今の症状を確認してから施術用の衣服に着替えてもらいます。

本作品は一時的に普段の自分とは違う存在になってリフレッシュすることを目的に
彼女が80分程度の時間をほぼ半々に分けて催眠をかけたりエッチな事をします。
癒しを目的としてるので心身に過度な負担をかけるシーンはほとんどなく
心地いい感覚に包まれながら少しずつ感じ絶頂できるよう丁寧にリードします。

私個人は女体化初心者を意識してるように映りました。
催眠誘導にかなりの時間を割いてますし、エッチも刺激を徐々に強めて受け入れやすくしています。
自分の体が熱くなり気持ちいいものがこみ上げてくるのを実感しやすいです。

また製品版には百合ルートと男の娘ルートの2パターンが存在し
前者は連続絶頂も含めたドライ、後者はセルフからのウェットとエッチの内容が大きく違います。

催眠誘導と解除は共通ですからとりあえず興味を持ったほうからお試しください。

催眠はおよそ38分間。
予め用意したTバックの下着を身に着けてからうつ伏せになり簡単なストレッチをします。
それから仰向けに体勢を変え深呼吸したり催眠に関する小話を聞きます。
ちなみに中盤までは目を開けたまま聴きます。

「赤という文字を 赤いインクで書いて人に見せて 何色のインクで書かれているか答えてもらうと 一瞬で答えることができます」
小話は色が持つ意味と印象、催眠の歴史、万有引力の話など様々。
それらを進めながらさり気なく暗示を入れてその効果を実感してもらいます。
人によっては難しい内容に感じるかもしれません。
でもパート名が「眠くなりそうな催眠の知識と催眠導入」となってることからわざとそうしてるのだと思います。

お次はより深い催眠に入るために心身をさらに脱力させます。
カウントに合わせて先ほどとは別のストレッチをし、再度大きな深呼吸を繰り返し
彼女が焚いたアロマミストの音を聞きながら全身を下から上に向けてマッサージしてもらいます。

「閉じた目から 頭中に 気持ちのいい感覚がじわじわと広がって 体中の緊張が消えていく」
催眠開始からおよそ17分後、ストレッチの最中に目を閉じる指示が出まして
そこでは我慢し続けてた分とても気持ちいい感覚が全身に広がっていきます。
深呼吸やストレッチといった誰でもリラックスできる手段を多めに取り入れてるのがいいですね。
こちらが力や気を抜いた瞬間に暗示を入れて催眠状態を少しずつ深めてくれます。

「腰が液体に包まれていく 全身温かく とろとろに混ざり合い 記憶も体の構造も 霞んで消え それはもちろん性別すらも曖昧になり」
一番最後のオイルマッサージは深化と女体化を兼ねてます。
足→脹脛→お腹と胸など全身をいくつものパーツに分け
マッサージの様子を実況しながら温かさやとろける感覚を伝えます。
そしてこれは普段の自分を一旦リセットし、女性の体へと生まれ変わらせることも目指してます。
アロマミストの「ふしゅー」という噴出音も耳に心地いいです。

彼女が表現を曖昧にしてるので直後はピンと来ないかもしれません。
でもエッチを進めていくうちにそんな気分が徐々に湧いてくるのではないでしょうか。
明確な女性像を定めず、聴き手の好きにイメージさせることで定着しやすくしています。

お店のサービスに沿って深化や女体化を進める癒し特化の催眠です。
聴き手の心と体を男性から引き離し、新しい自分へ生まれ変わらせることを目的に
ストレッチや深呼吸を挟みつつ催眠のお話やオイルマッサージを行います。

時間に対してやることがあまり多くないので雰囲気がゆったりしており
使用する技法もリラックスを意識したものばかりでとても癒されます。
個人的にはオイルマッサージをもっとやったほうがエステらしくなるとも思うのですが
サークルさんが催眠の入りやすさを重視されたのかもしれません。

全体の流れ、セリフの表現、暗示を入れるタイミングがどれもしっかりしており
最中はぬるま湯に浸かってるような温かさと心地よさを感じることができました。
紅月ことねさんの演技も安定感があって実に良いです。
最初は優しく、次は激しく
百合ルートのエッチシーンは2パート35分30秒間。
プレイは体の観察、クリへのソフトタッチ、おまんこを見られる、カウントによる絶頂、バイブ責めです。

バイブ責めの際にモーター音が鳴ります。
セルフはありません。

「足先から塗られていったので 変化が早く感じられるでしょう 拝見させていただきますね」
催眠を使ったマッサージで主人公の全身を心地いい感覚で包み込んだ店員は
先ほど塗ったオイルの効果を明かしてから全身を改めて確認します。

エッチはお店でのサービスということで彼女が終始ご奉仕します。
最初の「女体化前半」は女性の体を定着させつつ感度を上げるパート(約27分)。
オイルマッサージとほぼ同じ流れで変化後の体をイメージし
それからおまんこを観察したり意識を向けさせて合計2回の絶頂へと導きます。

「息が湿っぽく 荒くなってきている 体中が疼いてきて 性欲が抑えられない」
「ここまでぐっちょりと濡れていらっしゃるなんて せっかく恥ずかしいところを隠すパンツが 透け透けになっちゃっているじゃないですか」

風俗店との違いを出したかったのか、彼女は彼の体にあまり触れようとはしません。
その代わり施術中に体が火照る暗示を多めに入れ、熱い視線を向けて快感と羞恥を盛り上げます。
見られる快感を適度にくすぐってくるのでそういうのが好きな人ほど興奮できるでしょう。
見下す態度は取りませんからM度はそれほど高くありません。

「クリの先端から 激しい刺激が走り 頭が快感で一瞬で生まれ 弾けていく」
ドライはいずれもおまんこに意識を向けさせてからカウントを数えてタイミングを取ります。
催眠および感度の盛り上げ方が上手なおかげで、0が近づくにつれて股間が次第にムズムズしてきました。
タイトルの「百合エステ」を崩さないよう穏やかな調子で追い込んでくれます。

続く「女体化後半」はより踏み込んだプレイ(約8分30秒)。
彼がまだ満足できない様子なのを見て再度深化させ
19センチの極太バイブでおまんこを貫き何度もイかせます。

「体中ピクつかせて イキたがって この淫乱」
前半を聴き終えた時点で準備は十分整ってると判断し
こちらは4分30秒間に5回連続絶頂させるハードな責めを繰り出します。
軽い言葉責めもするなど短時間で気持ちよくなれるよう刺激を強めにしてあります。
バックで流れる「ぶぉんぶぉん」というくぐもった音も生々しいです。

さすがに全部とはいかなくても1~2回ならイけるのではないでしょうか。
同じドライでも前半はゆっくり上り詰める、後半は一気に駆け上がると性質が随分違います。

このように、異なるスタイルでドライへ追い込むややM~M向けのエッチが繰り広げられてます。
まろやかな女体化作品
温かな雰囲気で女性気分を満喫できる作品です。

店員は仕事や日常生活で疲れを感じてる彼を心の芯から癒そうと
まずは催眠を通じて一時的に別の存在に変え、それから優しさと激しさが混在したエッチをします。
そして作品固有の要素と技術を違和感なく組み合わせて作品世界に少しずつ引き込みます。

女体化と男の娘で異なるエッチをする豪華な作り
多くの人に通用する技術を盛り込みリラックスさせる癒しの催眠
イメージと暗示を組み合わせて後になるほどハードにイかせるエッチ。
1回射精したら終わりな男性では味わえないタイプの快感を追求したサービスを行います。

聴いた直後の感想は「丁寧だなぁ」でした。
催眠、エッチいずれも十分な時間を取り目標に向けて着実に前進します。
催眠技術の基本がしっかりしてるので後になるほど心地良い感覚が自然と湧いてきます。
活動開始からおよそ2年が経ち安定感が増してる印象を受けました。

エッチは前半が準備も兼ねた素人向け、後半はドライ慣れしてる玄人向けのプレイです。
単純なイキやすさはたぶん前半のほうが上じゃないかなと。
後半は後半で快感が強いという別のメリットがあります。

百合ルートの絶頂シーンは7回。
淫語それなり、効果音ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:49:48(百合ルート…1:25:06 男の娘ルート…1:08:48)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります


女性向けはこちらにあります

追記
この点数はあくまで男性向けに限ったものです。
当サイトでは女性向けに点数をつけないようにしてます。

2018年9月28日まで20%OFFの880円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

deception

サークル「ftnr×kuroko.ぷろじぇくと」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、とある罪を犯した男性にそのことを認めさせようと
2人の婦警が催眠を交えたエッチな取り調べをします。

事件の様子を再現しながら性感を膨らませる変わったエッチが行われており
視覚、聴覚、嗅覚、触覚に働きかけて被害者女性のイメージを鮮明にし
それらを感じながら目の前でオナニーや射精するやや背徳的な快感を味わわせます。

音声を聴く前に以下のものをご用意ください。
1、供述調書(製品版付属のPDFファイル)
2、筆記用具
痴漢容疑者への容赦ない尋問
2人の婦警に催眠を交えた取り調べを受けるお話。

「本編をより楽しんで頂く為に」
右の婦警は甘く穏やかな声の女性。
「先に軽く催眠状態に入っていただきます」
左の婦警はややトーンの低い落ち着いた声の女性。
音声を聴く際の注意事項や準備物の説明をすると
本編をより楽しみやすくするための予備催眠をかけ始めます。

本作品は痴漢の疑いをかけられた男性がそれを認める様子を疑似体験させることを目的に
彼女たちがおよそ45分に渡ってストーリー性のあるエッチな催眠を施します。
ftnr×kuroko.ぷろじぇくとさん最大の特徴である双子形式を今回も採用し
音声の序盤から彼女たちが左右に陣取り交互に、あるいは同時に語りかけます。

あなたは、最寄りの駅から電車に乗りました 2被疑事件発生時間帯に当該車両に乗車していたか
テーマはズバリ「誘導尋問」
罪を素直に認めない彼の心を突き崩そうと色んなアプローチをかけます。
冒頭に話した供述調書もそのひとつで、彼女たちの質問に答えるシーンがあります。
エッチも実況見分の名目でイメージ力と興奮を膨らませるなど内容が結構独特です。

割とブラックな内容ですが背徳要素はそれほど強くありません。
いけないことをしてしまう快感や見られながら射精を迎える快感に焦点を当てて進めます。
必須ではありませんが事前にハンカチを用意しておくとエッチでより没入できるでしょう。
没入感を徐々に高める催眠
催眠は3パート17分間。
一番最初の予備導入は本編に入る前の準備として
彼女たちがイメージ、物理の2パターンで軽い催眠を施します(どちらかひとつを選択)。
本レビューではイメージだけを紹介しますが両者は内容が大きく違います。

電車は構わず進行している あなたの心臓は高まっているのに 電車特有の揺れがあなたに作用する (左右)電車の揺れは無条件に眠気を誘う
イメージパートの内容は事件当日の様子を主人公視点で振り返るというもの。
ホームに到着した彼が被害者の少女を見つけ、その近くに陣取ったまま電車に揺られ続けます。
まだ始まったばかりということで少女を襲うことはなく
電車の音を鳴らしながら揺られる心地よさを言葉で伝えて意識の力を弱めます。

本作品の流れに沿った予備誘導ですね。
ただかかりやすさに関してはもうひとつの物理のほうが上だと私は思います。

続く誘導パートは彼が痴漢の容疑で捕まり警察署に着いた後のお話。
2人の婦警が左右に陣取り供述調書に書かれてる19個の質問をします。

右「毎朝見かける彼女、CMのように 毎朝見かけていたら その存在は風景の一部ではなくなる 彼女という存在を認識し始める、意識し始める」
事件発生時にその電車に乗ってたか、電車には毎日乗るのか、被害者との面識はあるのか。
ひとつひとつの質問に対し「はい」「いいえ」「黙秘します」のいずれかを選択します。
でも府警たちは最初から彼を逮捕する気満々ですからすんなり逃がすことはありません。
ちょっとしたギミックを交えた話術でじわじわと追い詰めます。

落とすよりも主人公になりきらせることを目指した誘導だなと。
全身がずーんと重くなるとかはあまりないでしょうが
彼女たちの言うことがまったくのデタラメではないと思う人は普通にいるでしょうね。
右は状況説明やイメージ、左は質問と役割分担されてるのも良いです。

エッチに進む環境を整えることだけを見据えた珍しい催眠です。
聴き手を主人公になりきらせることを目的に、まずは事件当時のイメージを絡めた誘導でリラックスを促し
それからアンケート形式で自分がやったことをひとつずつ認めさせます。

一般的な催眠音声とはやり方が随分違うのでどちらかと言えば経験者向けです。
ただやってることは理にかなってますし全体の流れも作品のテーマに合ってます。
うまく集中できていればこの後から始まるエッチシーンでイメージ力の向上を実感できるでしょう。
好みの女性に欲望を叩きつけながら
エッチシーンは18分間。
プレイは実況見分、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
途中で服を脱ぐ指示は特に出ません。

左「被害者役に対して、貴方がしたことと同じことをやってもらいます」
供述調書に記入してもらった次の日、婦警たちは事件の様子をより詳しく知ろうと
主人公だけでなく被害者の少女にも参加してもらい1から再現します。

エッチは婦警ではなく少女に痴漢してるイメージで抜かせます。
前半は彼によりなりきりつつ興奮を膨らませるシーン。
初めは少女の隣、少し経つと背後に陣取りその匂いや温もりを堪能します。
ちなみにこのパートもAとBの2パターンがあり終盤の内容が若干変わります。

鼻孔をくすぐる甘い匂いに頭がクラクラします 不快感はなく、もっとこの匂いをかいでいたい もっと近くでこの香りを堪能したい と思ってしまいます
今回はあくまで容疑を晴らすためにする行為ですから実際にやるのはもちろんNGです。
しかし婦警たちは彼が自分からそうしたくなるよう言葉を使ってイメージ力を膨らませます。
若々しい魅力的な肢体、女性らしい温かくて柔らかい肌、ほのかに漂う甘い香り。
人間が持つ五感にできるだけ幅広く働きかけてリアルに実況します。

私が聴いた時も妙に生々しくてビックリしました。
匂いが漂ってくるほどではなかったにしても熱の変化やイメージ力の向上は実感できてます。
好みの女性が無防備な姿で目の前にいるシチュも男心をくすぐってくれるでしょう。

対する後半は一気にアブノーマル路線へと変化します。
彼女が偶然落としたハンカチを使っておちんちんをしごき、罪の意識に苛まれながら恥ずかしい射精を迎えます。

ゾクゾクする 手の動きが早くなる 腰も動かして 彼女のハンカチを犯してる 彼女に犯されてる
おちんちんに巻き付いたハンカチを彼女の手に見立て
いけないとわかってる気持ちすら快感に変えて己の欲望をぶちまける。
現実世界ではまず実現できないことをやらせて心身を上手に盛り上げます。

オナニーの時間は4分弱とかなり短いです。
でもそこに至るまで心を執拗に責めてくれるので1~2日溜めておけば射精は可能だと思います。
婦警たちも今まで以上にセリフを細かく分けてリズミカルに追い込んでくれます。

このように、軽い背徳感を抱きながらオナニーするイメージ&シチュ重視のエッチが繰り広げられてます。
優しく追い込んでくれる作品
ブラックな素材をできるだけマイルドに料理した作品です。

婦警たちは痴漢の容疑がかかってる主人公にそれを認めさせようと
軽い催眠をかけてからまずは供述調書を使ってやんわりと追い詰めます。
そして次の日に被害者の少女を交えて言い訳のしようがない証拠を掴みます。

2人の催眠者が連携を取って催眠やエッチをリードする双子形式
尋問や実況見分をする流れに沿って没入感と性的快感を膨らませる展開
羞恥心や背徳感をくすぐって気持ちよく射精させるエッチ。
タイトルの「deception=欺瞞」に相応しい風変わりなサービスを行います。

ふたくろさんの作品は個性の強いものばかりですが、本作品は催眠誘導が一際異色です。
印象操作が秀逸ですし聴き手が抵抗を感じる部分を和らげる配慮もされてます。
実際に聴いてみるとあまり催眠っぽく感じないかもしれません。
でもエッチへの橋渡しとして申し分ない役割を果たしてるのも事実です。

エッチはプレイ自体をソフトにする代わりに心の盛り上げを頑張ってます。
イメージのリアリティを言葉で上げてからオナニーに持ち込むので普段よりも興奮できるでしょう。
痴漢容疑者の無意識に眠る欲望を掻き立てるアプローチもテーマに合ってて良いです。

射精シーンは1回。
淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:左…ftnrさん 右…kuroko.さん
総時間 1:07:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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