同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:同人音声 > 6点

   ● お姉さまのマゾ犬調教乳首オナニー
   ● 加納さんのあまとろささやきホットローションマッサージ~専属エステティシャンの性感リラクゼーション~
   ● クラスのギャル二人に爆笑されながら射精する音声。【バイノーラル&ハイレゾ】
   ● 双子の風俗嬢~連携プレイで休む暇なく責められる~
   ● 【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 春の出会い【バイノーラル・癒やし】
   ● ことね様のエロに特化した喘ぎ声10分~100円+税~
   ● ショタコンおねえちゃんとあまあま赤ちゃんプレイ
   ● ご主人様、ご奉仕させていただきます。-4- ささやいてご奉仕…
   ● 狐娘に優しく授乳手コキされちゃうお話
   ● 実践「男の潮吹き」~射精を超えた快感 ばいのーらる!


お姉さまのマゾ犬調教乳首オナニー

サークル「チューン」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、上品でSっ気の強いお姉さまが
普段とは違うタイプのオナサポでMな男性に新しい快感を教えます。

おちんちんには指一本触れず乳首だけをひたすらいじり続けるのが特徴で
前半は焦らし気味にゆっくりと、後半は激しくハイペースにとスタイルを大きく切り替えながら
いじり方をわかりやすく教えたり、擬声語でペースと強さを指示するなどきめ細かくリードします。

催眠暗示っぽいセリフを多めに言ってくれますから
催眠慣れしてる人のほうがより気持ちよくなれると思います。
M男に女性の快感を
お姉さまの指示に従って乳首オナニーするお話。

「あなたね、私にオナニーの指示をしてもらいたいっていうM男くんは」
お姉さまは穏やかでちょっぴり嗜虐的な声の女性。
乳首だけで絶頂したい願望を抱く主人公を嬉しそうに迎えると
プレイのルールを簡単に説明してからシャツと下着だけの格好にさせます。

本作品は普通のオナニーではもう満足できないMな人を対象に
彼女がおよそ50分に渡るきめ細かなオナサポでドライオーガズムへと導きます。
中盤あたりでパンツを脱ぐシーンがあるものの、おちんちんに触れることは一切なく
最初から最後まで色んな方向から乳首だけをいじり続ける尖ったプレイが楽しめます。
挿し絵のように彼女が脱ぐことはありません。

「下着の上から、乳輪をすりすり……すり、すり……。優しく、丁寧に……すりすり、すりすり。指を回すようにして、くるくる、くるくる、すりすり、すりすり」
そして彼女は乳首オナニー未経験者でも無理なくついてこれるように
いじり方はもちろん、使用する指、力加減やペースまで細かく指示します。
プレイ自体もバリエーション豊富で後になるほど強い快感が味わえます。

オナサポは音声作品における人気ジャンルとして様々な作品がありますが
その多くはおちんちんをいじるもので乳首に的を絞ったものはほとんどありません。
それを踏まえて彼女は「取り組みやすさ」を重視しながらプレイを進めます。

「乳首オナニーのコツは、継続した快感だから、あまり刺激に慣れちゃうと気持ちよくなれないの」
例えばプレイ開始直後は敢えて服を着たまま乳首の外側をいじらせ
ある程度時間が経ったら脱がせて今度は直に触り違いを楽しませます。
その後も乳輪を撫でる、指先だけで乳首をつつく、爪で軽く引っかく、二本の指で摘むなど
同じ刺激をだらだら与え続けない=飽きさせないことに気をつけてリードします。

また普段乳首をいじらない人は物理的な刺激だけでは気持ちよくなりにくいことを考慮し
後半に差し掛かると「変態」などの言葉責めを多くしたり、珍しいセリフを投げかけて心も盛り上げようとします。
新規さんのオナサポはいじることだけをひたすら頑張るケースが多いので
本作品のように心身をバランスよく責めてくれるのはありがたいです。

乳首だけを徹底的にいじるスタイルと変化に富んだリード。
個性だけでなく実用性にも力を入れた優しいオナサポ作品です。
独自要素を盛り込んだ丁寧なエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる48分間。
プレイは乳首オナニーのみです。
エッチな効果音はありません。

「触りたい、って思ってる? だからこそダメなの。焦らして、焦らして、もう無理、ってなった時に触った方が気持ちいいの」
自分の指示には必ず従うことを主人公に了承させたお姉さまは
彼をベッドの上に寝かせまずはシャツ越しに乳輪をソフトに撫でさせます。

エッチは彼女に言われた通りに手や指を動かし乳首をいじります。
最初の10分間は本番に向けて心と体の準備をするシーン。
服越し→直接の順に乳首を避けるように指で触り、物足りなく感じそうになったところで爪で引っかくプレイを許可します。

「気持ちいいでしょ? まだすっごく弱くて微妙だけど、さっきとは違う確実な快感がある。シャツ越しに焦らしたからこそ、その快感があるのよ」
乳首で存分に気持ちよくなるには感度を高めることが重要です。
だから彼女は敢えて焦らす感じにいじらせ、同時に簡単な心得を教えて感じやすい環境を整えます。
乳首オナニーだけで48分はかなり長いほうですし、絶頂に向けて焦らずゆっくり進めます。

乳輪はそれほど敏感な部位じゃないのでくすぐったく感じる程度ですが
時折指の端が乳首に擦れてピリッとした鋭い快感が走ります。
いじるペースや強さも擬声語を交えて丁寧に教えてくれるのでやりやすいです。

乳首を実際にいじり始めるのはその後から。
すっかり勃起した乳首の先端をちょんと優しく触れるところから始まり
密着させて押し回す、腕を交差させて反対側を同時にいじる、爪を立てて断続的に弾くなど
後になるほどより強い刺激を与えてドライへと追い込みます。

「でも、本当に乳首だけで射精しちゃったら……私、笑っちゃうかも。だって、そんなおかしな男の人、今まで見たことないから。きっととんでもない変態ね、そんな人」
「背中にぞくぞくが走る。頭の中が快感でとろけてくる。何も考えたくなくなる。ただただ乳首をいじりつづけていたくなる」

プレイが切り替わるたびにどんなことをするのか教え
しばらくペースを取ったら言葉責めをぶつけ始める感じです。
またここからは下のセリフのような催眠暗示っぽい言葉もかなり言うようになります。

本作品は催眠誘導をしないので彼女が言った通りの感覚が湧いてくる可能性は正直低いですが
彼女にオナニーだけでなく感覚までコントロールされてる雰囲気を出す役目は果たしてます。
ちゅぱ音や喘ぎ声といったストレートなエロ要素を使わずに興奮させる独特な責めです。

乳首オナニーについては触れ始めた直後と爪や指で弾くプレイがかなり気持ちいいです。
特に後者は刺激が強いおかげで休憩中もじんじんした余韻が残ります。
強いと言っても傷みを伴うほどのことはしませんからMな人なら問題なく楽しめるでしょう。

そうやって心と体を十分盛り上げたところでようやく絶頂の許可が出ます。
1回目は乳首を強めにつねりながら単発で、2回目以降は色んないじり方を組み合わせて連続絶頂するスタイルです。

「あなたはただの豚よ。変態の豚。乳首オナニーでイキ狂う、ドマゾで、ド変態の豚。ほら、ぶひぶひ鳴いてみなさい」
ここまで来ると彼女は持ち前のSっ気を存分に発揮します。
彼のことを豚呼ばわりし、先ほどに引き続き感覚支配の暗示を小まめに入れ
イった後もノンストップでいじり続けさせる最もハードな責めを繰り出します。

さすがに全部のシーンで絶頂を迎えることはできなくても
途中で乳首を中心に体が痙攣するとか、股間にエネルギーが集まるといった感覚を味わう人はいると思います。
おちんちんをいじらなくてもイけるように口調とセリフの両方をパワフルにしています。

このように、後になるほど刺激を強くするテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
刺激的な乳首作品
乳首オナニーによるドライを本気で見据えた個性的な作品です。

普段は優しいけど熱が入るとSっ気を見せるお姉さんが
最初から最後まできめ細かな指示を出しながら乳首だけをとことんいじらせます。

おちんちんに触れないどころか意識すらほとんどさせない尖った作り
快感に飽きないよう小まめにプレイを切り替えるスタイル、そして催眠っぽさを含んだ言葉責め。
テーマを大事にしつつ聴き手を絶頂へ追い込むための様々な工夫が見られます。

乳首オナニーは十分に気持ちいいのですが、それだけで絶頂まで持っていくのはなかなか難しいです。
だからオナニー以外の部分からも働きかけるようにしたのでしょう。
催眠音声では「ちちのひ」シリーズなど既に完成されてる乳首オナニー作品があるので
サークルさんがそこで使われてる要素を取り入れたのだと思います。

「弾ける。身体が跳ねる。全身の筋肉が勝手に躍動する。野獣の叫び声みたいな喘ぎが止められない。射精の何倍もの快感。身体全体が敏感になって、暴れる手足がベッドに触れるだけでも気持ちいい」
私がそう判断したのは一番最後の絶頂シーンで許可を出した後に上のセリフを言ってたからです。
催眠音声だとカウントの後に入る追い込み暗示にとても近い表現と使われ方をしています。

同人音声のオナサポでこういう言葉を投げかける作品はほとんどありません。
直前に「イケ!」と言い、絶頂開始後は無音になることが多いです。
あるいは「ぴゅっぴゅー」と言って射精の様子を実況しつつ応援するとかですね。

ただし、あれらは催眠誘導をして初めて成り立つプレイですから
本作品のようにエッチシーンで感度が上がる暗示らしきセリフを言うだけでは効果が薄いです。
このプレイをよりリアルにするなら事前に催眠をかけたほうがいいでしょう。
発想は面白いのだけど完成度の面でやや難があると見ています。

絶頂シーンは5回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上のことから今回はこの点数にさせていただきました。
現時点で十分な個性を持ってるので今後どう成長されるのかがとても楽しみです。

CV:紅月ことねさん
総時間 51:50

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

加納さんのあまとろささやきホットローションマッサージ~専属エステティシャンの性感リラクゼーション~

サークル「まくらもふ式」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、普通のお店とは違うサービスをするエステサロンを舞台に
そこの店員さんが愛と温もりを感じるマッサージで心と体の疲れを取り除きます。

マッサージ中におっぱいや肌を密着させて彼の興奮をさり気なく誘ったり
エッチに入ると上下のお口で精液をしっかり受け止めるなど
店員と客よりも恋人同士がイチャイチャするのに近いあまあまなサービスが行われています。
開店前のサービスを特別に
エステサロン「ラナンキュラス」のエステティシャン「加納由麻」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ サロン「ラナンキュラス」へ ようこそお越しくださいました」
加納さんは明るくて若々しい声のお姉さん。
オープン前の無料モニターに当選した主人公を元気よく迎えると
ハガキを送った事情を説明してから準備に取り掛かります。

本作品は普通のエステに加えてエッチなサービスも提供するお店で
彼女が2日間に渡る多種多様なマッサージをします。
専門店ですがまだ開店前なのでほぼ二人きりになれる環境ができており
非エロとエロの時間をほぼ半々に分けて色んな会話をしながら進めます。

「温かいですか? そうですね ホットローション と言って 人肌に温めたものを使用しますのよ」
全体の特徴としてまず挙げられるのがローションを使うサービスが多いこと。
冷たく感じないよう人肌くらいに温めたローションを全身にくまなく塗り込み
エッチでも粘性高めのいやらしい音を鳴らして責めてくれます。

効果音は他のサークルさんの素材を使用してるとのことですが質感はリアルですし
彼女のセリフに合わせてタイミングよく鳴らす凝った演出もされてます。
サービスの状況を説明しながらちょくちょく鳴らす感じなので音フェチとは違います。

もうひとつの特徴は彼女のキャラ。
初めて会ったばかりの彼に礼儀正しい言葉をかけつつ
サービスの合間合間に肌を密着させて女性の温もりを伝えようとします。

「ほら お客様の頭側に周りますから 私のおっぱいにお顔を寄せて そのまま埋めてください」
ラナンキュラスは元からエッチな事もOKなお店なので
こっそりやるとか他のサービスに例えて気持ちよくすることはありません。
彼女の上品なキャラを崩さないレベルで積極的にアプローチしてきます。

恋人同士に近いやり取りやプレイが登場するエッチシーンの終盤にこの部分を強く感じるでしょう。
バイノーラル録音ではないようですが囁き声が多めで距離の近さを感じやすいです。

ホットローションを使ったきめ細かなサービスと彼女の優しさ。
タイトルをそのまま長所にして盛り込んだ甘さの強い作品です。
ローション重視のねっとりしたサービス
最初の3パート26分間は非エロのサービス。
顔、上半身、下半身とパートごとにお世話する部位を変えながら
顔だけは洗浄してから素手で、それ以外はお店の売りであるホットローションで満遍なく揉みほぐします。

そして顔を洗浄する際は「ばしゅん」という若干粘性のある水音
剃る時はジョリジョリと髭剃りっぽい音、といったように
彼女がすることの多くを多彩な効果音でリアルに表現します。

マッサージ中に手を止めて話すことが多いので時間に対する音の量は少なめなのですが
同じマッサージでも部位によって水分や動きが微妙に変わる細かな作りをしています。
ペースや力加減も丁度良く、プロらしい繊細さが音を通じて感じられます。

「お詫びになるかわかりませんが 私の乳首も舐めてくださいませ」
「足の裏にはたくさんツボがありますから ここに少し力を入れて押すと 内臓の機能もアップしますのよ そう 生殖器を活性化させるツボなんかもありますわ」

最中の会話はどこをどう揉んでるかを説明するのはもちろん
上半身や下半身のマッサージをするシーンに入るとおっぱいや乳首を堪能させたり
ツボを押しておちんちんを元気にするなどエッチを見据えたことも話します。

この時点ではまだ癒してる途中なので露骨なエロさは出さないものの
彼女の大胆な行動やセリフにドキドキする人がいるのではないでしょうか。
風俗店とは違う遠まわしなやり方でエッチな気分を盛り上げてくれます。

続くエッチシーンは4パート20分間。
プレイは手コキ、キス、乳首責め、フェラ、SEX(騎乗位)、授乳手コキです。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「ではお客様 このまま まずは擦ってみましょうね」
これまでのマッサージで主人公の疲れをすっかり取り除いた加納さんは
逆に欲求不満で硬くなってるおちんちんを手でゆっくりしごき始めます。

エッチはお店のサービスということで終始彼女がリードします。
最初の「ぬるぬる手コキ+熱いキス」はローションを活用した本作品らしいプレイ(約8分)。
「にゅちゅっ」というやや筋っぽい水音を始めはゆっくり、終盤はハイペースで鳴らしながら
ねっとりしたキスをして彼の心と体を同時に温めようとします。

「私のキスの味 ずっと覚えておいてくださいね」
好みに思ったお客にしかやらないサービスと彼女が事前に言ってるだけあって
非エロパートよりも親しみを感じるセリフが多く、幸せな気分が自然と湧いてきます。
他にもおちんちんを敢えて「おちんぽ」と言うなど、彼を喜ばせようとする心遣いが随所に見られます。
私個人は本作品の中でこのパートが最も抜けると思ってます。

続く3パートは後日のお話。
約束通り再び来店した彼に前回の続きとしてフェラ、SEX、授乳手コキをします。

「お客様のおちんぽ すごいですね 私が舐めるたびにビクビクって脈打ってます」
「入ったぁ お客様の 奥の奥まで」

初日に比べてローション成分が薄いのが気になるものの
彼女の態度は引き続きあまあまでエッチも踏み込んだものばかりです。
特にSEXは挿入すると彼女の息遣いが一気に熱っぽくなり
そのまま中出しまで許してくれる良い意味で店員らしくないプレイです。

プレイ自体は割としっかりしてるので、できることならもっと時間を取ってじっくり聴かせて欲しかったですね。
このように、後になるほど大胆さが増す多彩なサービスが繰り広げられてます。
熱を感じる作品
サービスとキャラの両方に温もりが込められてる作品です。

加納さんはモニターとしてお店を訪れた主人公を心の芯からスッキリさせようと
プロらしい流れるような手つきで様々なお世話をします。

全身を上から下に向けてパーツごとにケアする丁寧なマッサージ
その合間に投げかける優しい言葉や女性の体を使ったちょっぴり大胆なサービス。
当初の予定通り体の凝りや疲れを取りつつ心のほうもほぐそうと働きかけます。

彼は今回のサービスにお金を払ってませんから厳密に言えばお客ではありません。
ですが彼女は2日に分けて普通のお客以上の愛情を注ぎます。
言葉以外の部分にも彼女の魅力が滲み出ていて胸のあたりが自然とぽかぽかしてきます。

エッチについてはバリエーションにこだわっています。
実プレイ時間が長いもので8分、短いものだと2分程度しかないため
パートごとに抜くのではなく通しで1回抜く形になるでしょう。

気になった部分は会話中に手を止めてることとエッチの内容です。
前者は本作品の場合セリフの量が割と多い関係で
マッサージをしてるのに効果音が鳴らない時間が結果的に増えてしまっています。
プロのエステティシャンなら手を動かしながら話すのも簡単にできるでしょうし
せっかく音を用意してるのにそれを使って癒さないのはもったいないです。

後者は個々のプレイ時間が短くて実用面に難があるのがどうしても引っ掛かります。
新規のサークルさんに割と見られる傾向で、自分がやりたいことをとにかく詰め込み
その結果各サービスが軽くなってるというものがあります。
SEXなどは最も盛り上がるプレイですから、十分な時間を取ってやったほうが断然抜けます。

射精シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

テーマに沿ってるのだけど完成度にやや難があると判断し、この点数とさせていただきました。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:01:57

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

クラスのギャル二人に爆笑されながら射精する音声。【バイノーラル&ハイレゾ】

サークル「空心菜」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくて積極的な二人のギャルが
クラスメイトにあたる男子にエッチなお願いをします。

ギャルっぽい口調で話しながらおちんちんの様子を興味深そうに眺めたり
その場の勢いで後になるほど大胆なプレイに持ち込むなど
二人のキャラを強く反映させたとても明るいエッチを行います。
好奇心旺盛なギャルに迫られて
クラスメイトの西野ユリや市川カオリとエッチするお話。

「あれ? 部室誰かいるっぽくない?」
ユリは砕けた口調で話す元気な声の女の子。
「マジで? 誰だろ? 不法侵入の犯罪とかじゃね?」
カオリはユリよりも細くてお淑やかな声の女の子。
春休みに部活を終えて帰り支度をしてる主人公のところへやって来ると
雑談の途中で何かを閃いたユリがカオリと相談を始めます。

本作品は人のあまりいない休み中の教室で
二人のエッチなお願いに応えたり直接相手してもらう様子を彼の立場で楽しみます。
同じクラスメイトということで堅苦しい挨拶や前置きは挟まず
責め手を切り替えながら色んなプレイに挑戦するエッチに特化した作りです。

カオリ「今日結構暑かったっしょ」
ユリ「だよねー 春なのにマジ暑すぎ アタシも超汗かいてるし」
そして彼女たちは全編を通じて上のセリフのようなギャルっぽい口調で語りかけます。
サークルさんが「リアリティを追求した」とおっしゃってるだけあって
セリフの表現や演技がとても自然で終始明るい雰囲気が漂ってます。

ややMっぽいプレイをするシーンもありますが、彼女たちが彼を見下すことはまったくありません。
それどころか立派なおちんちんを褒め称え、それを見せてくれたことに感謝し
後半に差し掛かると自分から積極的にご奉仕するようになります。

普段が軽いキャラだからこそ、喘ぎ声を漏らす姿との大きなギャップがエロさを引き立ててます。
自分の気持ちや欲望の赴くままに行動する純真な女性たちです。
エッチも珍しい部分を持ってますが、それよりもキャラがずっと個性的に映りました。
少しずつエスカレートするエッチ
エッチシーンは6パート23分30秒間。
プレイはおちんちんの観賞、オナニー、おちんちんへのキス、フェラ、SEXです。
オナニー、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

ユリ「えっとね そのー アンタ チンチン見せてくんない?」
興味本位で主人公におちんちんを見せて欲しいとお願いしたユリは
躊躇する彼を上手く説き伏せ、まだ勃起してないそれをカオリと一緒にやや驚いた表情で観察します。

エッチは彼女たちのおねだりに従う形で進みます。
最初の2パート5分間でするのはおちんちんの観察。
「導入」は萎えた状態、「ボッキ鑑賞」はそこから勃起するまでの様子をじっくり見守ります。

ユリ「ねぇねちょっとカオリ これ結構でかくない?」
カオリ「うん 正直マジ一瞬ビビッた これかなりヤバイ」
彼女たちは男性とのエッチは経験済みなのですが、おちんちんをそこまでじっくり見たことがないらしく
普通よりも大きなサイズのそれに「ヤバイ」と素直な感想を漏らします。
元々彼女たちからお願いしたことなので、目の前でおちんちんを晒しても一切言葉責めはしません。
M寄りに感じるプレイを彼女たちの反応でノーマルにアレンジしています。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
「オナニー応援」は彼女たちの前でオナニーや射精を披露し
「射精お掃除&フェラ」はそのお礼としておちんちんへのキスやフェラをしてもらいます。

カオリ「だって折角オナニーしてもらってるんだもん このほうが盛り上がるっしょ?」
ユリ「ね、どう? アタシ カオリよりいい匂いするっしょ? いっぱい嗅ぎながらシコってねー」
ここでも彼女たちは彼と対等な立場で接することを貫きます。
彼にだけ恥ずかしい思いをさせるのは悪いからと片方がおちんちんに手を添えてオナニーを応援し
もう片方は耳元に寄り添って女性の香りを嗅がせたり熱っぽい吐息を吹きかけます。

「やらせてる」のではなく「やってもらってる」ことを強く意識したプレイです。
彼女たちも楽しそうにサービスしてくれますからいい気分で聴くことができます。

ユリ「すっごい匂い 興奮したんだけど」
彼の男らしさに触発されて彼女たちが興奮し始めるのもいいですね。
最初は見るだけで済ませるつもりだったのが、実際に味わってみたい気持ちに少しずつ傾きます。
キスやフェラについても彼が見返りを求めたのではなく
彼女たちが感謝の気持ちと自分たちの性欲を解消するために持ちかけます。

残りの2パート5分間は彼女たちとのSEXシーン。
最初はカオリ、次はユリが彼のおちんちんをおまんこで味わいます。

カオリ「あっ ダメッ これヤバっ」
ユリ「そうっ そこ 入ってくる んっ」
口調は今までと同じくギャルですが、反応や喘ぎ声は普段よりもずっと女の子らしいです。
特にユリは声の感じが大きめに変わるのでカオリよりも魅力が引き立ってます。
できることならもうちょっと時間を長めに取って欲しかったなと。

このように、見下すよりももてなす形でギャルが相手する和やかなエッチが繰り広げられてます。
カラッとした作品
ギャルらしさを大事にしながらエッチを組み立ててる明るい作品です。

タイプは違っても性格や口調は非常に似てる二人のギャルが
唐突なお願いに戸惑う主人公を持ち上げながら色んなプレイをおねだりします。
現実世界のギャルにとても近いしゃべり方と態度
そしてMっぽいプレイを言葉で上手く中和しノーマルに仕上げた演出。
変わった女性たちと対等な立場でエッチを楽しむ個性的で大衆性の高い内容になってます。

ユリ「チンチンいっぱい頑張ったねぇ ナイス射精だったよ」
彼女たちはこんな無茶なことに付き合ってくれた彼をとことんリスペクトします。
ちょっぴり皮を被ってるけど大きなおちんちんを手放しで褒め称え
オナニーどころか射精までしてくれたことに自分なりのやり方で感謝の気持ちを伝えます。
このストレートかつオープンなキャラが作品全体をとても明るく照らしています。

気落ちしてる人などが聴くと元気をもらえるのではないでしょうか。
終わり方も非常にあっさりしていて後味がいいです。
小石川うにさんの活き活きとした演技も彼女たちの魅力を十分に引き出してます。

エッチは時間に対するプレイの種類が結構多く
二人の掛け合いに力を入れてることもあって純粋なエロさがやや弱くなってます。
プレイ中に淫語よりも彼女たちの感想を多めに言ってるのが大きな理由です。
SEXシーンがもっと充実していればその点をカバーできたと見ています。

射精シーンは2回。
くちゅ音そこそこ、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

若い女性のパワーがぎっしり詰まった作品です。

CV:小石川うにさん
総時間 35:57

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
36分で900円とやや割高なので-1してあります。

双子の風俗嬢~連携プレイで休む暇なく責められる~

サークル「双子プロジェクト」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声も性格も非常に似てる双子のお姉さんが
連携の取れたエッチなサービスで男性の精液をとことん搾り取ります。

ダブル耳舐めやダブル手コキといった同時責めはもちろん
片方がフェラしつつもう片方が囁き声で言葉責めするなど
女性が二人いる状況を活用した密度の高いプレイが楽しめます。
双子らしい息の揃ったサービス
双子の風俗嬢フウカとアイカからサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ」
フウカは落ち着きのある穏やかな声のお姉さん。
「今日は来てくれてありがとう いっぱい楽しんでいってね」
アイカはフウカに比べて明るくてやや幼い声の女の子。
お店を初めて利用する主人公に挨拶と自己紹介をすると
体を洗いながらおっぱいを押しつけて彼の緊張した心と体をほぐします。

本作品は実の双子による二輪車プレイをテーマに
基本的にはフウカが右、アイカが左に陣取って語りかけながら様々なご奉仕をします。
総時間は50分弱とやや短いものの、二人の女性を同時に相手するおかげで密度は高く
バイノーラル録音の特性を活かした演技も相まって臨場感の高いプレイが味わえます。

フウカ「同じ環境で育って 同じ服を着て 同じものを食べて 同じテレビを見て 同じ学校を通って」
アイカ「だから中身もまったくおなじ 当然連携プレイも得意中の得意なんだから」
そして彼女たちはほぼ全編で彼の体に密着し囁きながら
パートによっていじる部位や役割を切り替える連携の取れたリードをします。
プレイ中に彼女たちが交互に語りかけるシーンも多く、声に頭を包まれてるような感覚も味わいやすいです。

ダブル耳舐め、ダブルフェラ、ダブル手コキといったエッチな音を二重に鳴らすタイプのプレイよりも
フェラ+言葉責めのように別の要素を組み合わせたことを積極的にやります。
くちゅ音、ちゅぱ音いずれもペースはゆっくり目ですがねっとりしていてプロらしさを感じました。

もうひとつの特徴は後になるほどM性が増すこと。
最初はノーマルな人向けの甘いご奉仕をしてたのが
彼がそれなりのMなことを知ると態度やセリフが女王様っぽいものへと変化します。
そして最終パートでは文字通り一滴残らず射精させる激しい責めを続けます。

フウカ「我慢汁がこんなにたくさんなんだから きっと精液もたくさん出るんでしょうね うふふっ」
フウカ「ほら 言う通りにしないと できない駄犬はいらないわよ?」

序盤と終盤で彼女たちの様子が大きく変わりますからびっくりするかもしれませんね。
言葉責めも結構ハードですし、ある程度Mな人の方が受け入れやすいと思います。

双子の女性が同時に責めるスタイルと属性の大きな変化。
特別な二人がするエッチなサービスをM向けにアレンジしてる作品です。
エッチな要素満載のひと時
エッチシーンは4パート37分30秒間。
プレイはダブル耳舐め、ダブル全身舐め、耳舐め、手コキ、フェラ、玉舐め、ダブル手コキです。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

フウカ「さっきもくっついてたけれど 今度はもっと近くに」
アイカ「さっき私たちに体を預けてくれたみたいに 心も預けてみて?」
シャワーと石鹸つきのスポンジで主人公の体を隅々まで綺麗にした双子は
初めての体験にすっかり蕩けてる彼の左右に寄り添い耳を同時に舐め始めます。

エッチはお店ということで彼女たちが終始責め続けます。
最初の2パート13分30秒間はリラックスと性感の向上を狙った焦らし重視のプレイ。
洗体パートはダブル耳舐め、プレイパート1はダブル全身舐めや耳舐め+手コキで興奮を徐々に高めます。

アイカ「それじゃあそろそろおちんちん…は後でのお楽しみにして 脚を舐めてあげる」
この時点では彼がM男だとばれてないので雰囲気はとても温かく
至近距離からの囁き声やリアルなちゅぱ音も蕩けるように甘いです。
でも全身を丁寧にお世話してるのにおちんちんだけはなかなか触りません。
若干の意地悪をしながら手分けしてちゅぱ音やくちゅ音を多めに聞かせてくれます。

双子の態度が大きく変わるのは三番目のプレイパート2から。
アイカのフェラ+フウカの言葉責め→ダブルフェラ→フウカのフェラ+アイカの言葉責めと切り替えながら
パワフルな責めとやや高圧的なセリフで彼のM性を少しずつ曝け出させます。

アイカ「射精するだけなのに そんな努力(=オナ禁)までして 男って悲しいのね」
尽くす感じに接してた今までとはまるで違うこちらを見下す態度
おちんちんの弱い部分をむしゃぶりつくように激しく責める姿
そして1回目の射精直後に休憩をほとんど挟まず連続射精させるハードな追い討ち。
二人で同時に責める方針はそのままに他の部分でSっ気を出し始めます。

極めつけに激しいのが最後の追い打ちパート。
脚を大きく開かせて恥ずかしいポーズにしたまま言葉責め+手コキやダブル手コキを続けます。
プレイ時間10分に対して射精が3回と今まで以上に責めが激しくなり
彼を人ではなく犬扱いして恥ずかしい言葉を言うよう強要します。

アイカ「お顔に少しかかっちゃった 私たちの顔を汚すなんて 何様のつもりなの?」
流れ自体は面白いのですが、個人的にこれはさすがにやりすぎかなと…。
風俗店でのサービス、しかも彼が途中で自分がMだと認めないところを見ると
彼女たちが作中で言ってる「ソフトSM」の域を超えてると思います。

最初からこういうプレイをしてたのならドM向けとして成立したのでしょうが
前半は至ってノーマルな内容ですし、ややMあたりに留めておいたほうがスッキリしたのではないでしょうか。
エッチの一番最後=最も盛り上がるシーンで嫌がるお客を無理矢理犯すのは首を捻ります。

このように、複数人プレイを色んな方法で味わわせるM向けのプレイが繰り広げられてます。
連携の取れた作品
双子という特別な存在によるエッチなサービスを描いた作品です。

フウカとアイカはお店になんとなくやって来た主人公に気持ちいいひと時を提供しようと
最初は対等な立場で優しく、しばらくすると女王様に近い態度で激しいプレイをします。

全編で二人が交互に、あるいは同時に語りかけるテーマに沿ったシステム
舐める役としゃべる役を切り替えながらおちんちんをずっと責め続けるハードなサービス。
一人の女性が相手をする時よりも質量共に高いエッチが行われています。

アイカ「どう? 私に耳舐めされながら」
フウカ「私におててでしごかれるのよ シコシコ シコシコ」
中でも手分けして責めるシーンはフェラをする側は一切しゃべらすちゅぱ音だけを鳴らし
もう一人がプレイの様子を実況したり言葉責めする連携の取れた内容です。
これのおかげでエッチな音がほとんど途切れず、音自体もやや下品で雰囲気的なエロさがあります。
彼女たちが多くで密着し囁きかけてくるのも責められてる気分を膨らませるのに役立ってます。

しかし、ダブル耳舐めやダブルフェラの割合が低いこと
射精に直結するプレイがフェラと手コキのみで複数人プレイの中では流れが単調なこと
前半と後半でターゲットとなる属性が大きく変動することなど
音声作品として見た場合に首を捻る部分がいくつか見られました。

ひとつめは質がかなり高いのにボリュームが少ないのがもったいないです。
ふたつめは二人の役割をただ入れ替えて責めると結局同じことを二度繰り返すことになります。
それだったら「ちょっと変態な双子姉妹とイチャイチャしよう」みたいに双子にある程度の特徴を持たせて
要所でそれが出るようにしたほうが魅力を出せたと思います。
「双子だからすべてが一緒」というのはむしろ没個性に繋がるのではないでしょうか。

みっつめは前項の最後にも書いた通り、属性の揺れ幅があまりに大きいと聴き手の満足度を下げてしまいます。
ノーマルな人には終盤がきついし、Mな人には前半が物足りない状況です。
それぞれのプレイはいいけど噛み合わせがよくないと感じました。
今後に向けて固定ファンを獲得する意味でも属性はもう少し慎重に扱ったほうがいいと思います。

射精シーンは5回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

試みは面白いのだけど色々と惜しい作品です。

CV:西浦のどかさん
総時間 49:04

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 春の出会い【バイノーラル・癒やし】

サークル「ウタカタ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、人里離れた静かな宿を舞台に
世話好きで初々しい店員さんが時間を分けてふたつのサービスをします。

全編で流れるリアルな環境音、サービス中は囁き声でのんびり語りかけるスタイルなど
聴きながら眠れることを意識した静かな作りが魅力です。
エッチもありますが露骨なエロは避けてイメージを膨らませる感じに責めてくれますから
心を落ち着けたまま少しずつ射精に登りつめることができるでしょう。
都会の喧騒を離れのんびりと
うたかたの宿の店員「菖蒲(あやめ)」からサービスを受けるお話。

「こんなところで黄昏ていると クマにでも襲われちゃいますよ?」
菖蒲明るくて穏やかな声のお姉さん。
宿に予約を取った主人公がなかなか到着しないので迎えに行くと
案内しながらこのあたりのことに関するお話をします。

本作品は緑豊かな場所にひっそりと建つ静かな宿で
新人店員にあたる彼女が70分近くに渡る癒しとエッチなおもてなしをします。
最初の30分は夕方の部、残りを夜の部とふたつのシーンに分け
サービスはもちろん、周りの雰囲気や彼女の態度も切り替えながらゆっくりのんびり取り組みます。

全編を通じて言える大きな特徴は環境音に力を入れてること。
音声開始1秒の段階からバックで小川の流れる音や鳥の声が聞こえ始め
二人がいる場所や時間帯に応じてそれらのバランスが微妙に変化します。

彼らが移動するのに合わせて環境音がリアルタイムで変化する、といった細かな演出はされてませんが
音質がリアルですし音量も会話を邪魔しないレベルに抑えられてます。
これらの音を聴いてるだけでもかなりの癒しを感じるでしょうね。

「こうしてすぐに出会えたのも 旦那様が迷われてると 私が感づいたのも 何かの縁と思うような 思わないような」
それ以外の部分については安眠を強く意識してます。
菖蒲のセリフは親しみを感じるものを長めの間を取りながら投げかけてくれますし
サービスも夕方は耳かき、夜は耳舐めを中心に据えてどちらもじっくり行います。

耳かき中の会話が多めなので音フェチ作品と言うほど音に寄ってはいないものの
最大の魅力である環境音を聴きやすくする配慮が随所に見られます。
私も聴いてて結構眠くなりましたし、就寝前に聴くと普段よりぐっすり眠れるかもしれません。

リアルな環境音による癒しの空間と安眠仕様のサービス。
エロよりも癒しを重視したオーソドックスな作品です。
近さを感じる穏やかなサービス
最初の「夕の部」は5パート30分ほど。
宿の近くで菖蒲と出会い案内されて部屋に移動するところから始まり
少しの休憩を挟んでから右耳→左耳の順に膝枕で耳かきします。
そして二人が外にいる時はやや大きくはっきりと、部屋に入った後は遠くで控えめに環境音が流れます。

基本的な流れは耳かき棒で大きな汚れを、梵天で細かい汚れを取り
仕上げに弱めの風圧で2回ほど息を吹きかけるシンプルなものです。
そして耳かき棒は「かり ずっ」と細く硬い音が軽く引っかくように左右へ動き
梵天は「ぷすぷす」という柔らかい音が小刻みに動きます。

梵天はふわふわした質感が音に出ていて良かったのですが
耳かき棒はストロークが短く、音が鳴る頻度も少なめで物足りなく感じました。
最中の会話量が多くて環境音もずっと流れ続ける状況下では存在感が薄くなってしまっています。
後日効果音のバージョンアップを予定してるとのことですから、その時に改善されることを期待したいです。

「小川に散った桜の花びらが ぷわり ぷわりと浮かんで 流れて 春をどこかへ運んでいく」
セリフについては季節にちなんだ話題や彼女のおばあちゃんに関することをのんびり話します。
「耳かき棒を使いますね」などの状況説明は一切せず、そのへんは音に任せて自然さを出してます。
どちらかと言えば効果音よりも会話を楽しむ耳かきかなと。
重いと感じることは特に話しませんし、口調もゆったりしてるので安眠効果は高いです。

続く「夜の部」は5パート45分間。
食事と風呂を終えて寛いでる主人公の部屋を菖蒲が再び訪問し
縁側でお酒を飲んでからその勢いでエッチなご奉仕を始めます。

エッチシーンの時間は2パート31分間。
プレイは耳舐め、手コキです。
手コキの際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

「おかしいですね 緊張をほぐすためにふやかしてるつもりなのですが どんどん どんどん硬くなっていってる ような」
うたかたの宿は風俗店とは違うのでストレートにエッチするわけにはいきません。
そこで彼女は自分に密着されて緊張してる彼の心と体をほぐす名目で耳舐めを始めます。
さらに右耳のご奉仕を終えて左耳に取り掛かったところから手コキが加わります。

最中に彼女が淫語を言ったり喘ぎ声を漏らすことは一切ありません。
しかし耳舐めは上品ながらもねっとりしていていやらしいですし、合間に漏れる吐息も熱を帯びてます。
手コキについてもやや遠くから粘性高めの音をパワフルに鳴らします。
耳かきとは打って変わって様々な音や吐息でエッチな気分を盛り上げるわけです。

環境音も風が収まり小川の音だけが流れる静かなものですし
バイノーラル録音特有のリアルな声も相まって彼女の近さを感じやすくなってます。
聴いたことのある人向けに言うと道草屋シリーズでやるエッチにかなり近いスタイルです。

「ダメですよ そういうお宿ではございませんから ですが 頭の中で考えを巡らせて 大きくなったこれで 私を…」
事後に彼が背徳感を覚えないよう彼女が労わりながら責めるのがいいですね。
表現をぼかして自分をオカズにエッチな妄想を抱いていいとまで言ってくれます。
プレイ自体の実況はほとんどせず、イメージを膨らませやすい環境を整えることに力を入れてます。

このように、主役となる要素を大きく切り替えた温かいサービスが繰り広げられてます。
安眠しやすい作品
環境音と菖蒲ののんびりした口調で癒してくれる作品です。

彼女はうたかたの宿まで遠路はるばるやって来た主人公を幸せにするために
そして自分にとって記念すべき最初のおもてなしを無事やり遂げるために
出迎えから就寝まで彼の心と体をつきっきりでお世話します。

秘境らしさを感じるリアルな環境音、場所や時間に応じてそれらを変化させるきめ細かな演出
そして彼女の親しげで優しいキャラなど聴いてて癒しを感じる要素がいくつも込められてます。
夕の部は安眠を見据えた作りにもなっていてそちらの効果も見込めます。

「それでは お休みなさいませ 旦那様 また 明日」
菖蒲ついてはまだそれほどキャラが立ってないように思えるのですが
今後も夏・秋・冬と続くようですし、それに従って二人の関係や彼女の態度に変化があるのかもしれません。
処女作として見る分には音のレベルがどれも高いです。

ただし、現時点でこれといった個性がないという割と大きな弱点も持ってます。
環境音は多くのサークルさんが既に使用されてますし、サービスも耳かきと耳舐めは定番中の定番です。
またエッチの表現方法がこのジャンルの最大手サークルさんと酷似してます。

彼女の初々しさを出すために敢えて質素にしたという見方も一応できます。
しかし有料の耳かき作品は競争率が非常に高い現状を考えれば
その中で「うたかたの宿を聴きたい」と思える何かしらの決め手があるのが望ましいです。

そんなわけで耳かき音声をまだ聴いたことがない、あるいは普段あまり聴かない人にのみおすすめします。
「品質は比較的良いけど新鮮味に欠ける」というのが率直な感想です。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、くちゅ音そこそこ、淫語と喘ぎ声はありません。

CV:歩サラさん
総時間 1:15:50

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
耳かき音声をあまり聴かない人に対してなら8点をつけます。

2017年7月17日まで1割引の900円で販売されてます。

ことね様のエロに特化した喘ぎ声10分~100円+税~

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は同人・催眠を問わず数多くの作品に出演されてる紅月ことねさんが
およそ10分に渡ってオナニーのオカズになる喘ぎ声を上げます。

総時間のほぼ全部が喘ぎ声というタイトル通りの作りが魅力で
画像などと組み合わせて聴けばそれなりの実用性を発揮します。
声だけでイかせてあげる
ことね様の喘ぎ声を聴きながらオナニーするお話。

「君をイかせる目的で 淫らに喘ぐから 10分間我慢してみせてよ」
ことね様は穏やかで色っぽい声のお姉さん。
自己紹介など前置きにあたる部分はすべて省略し
自慢の喘ぎ声で主人公の性的興奮を煽ります。

本作品は気軽に、手軽に使えるオナニーのオカズをコンセプトに
彼女がタイトル通りおよそ10分間の喘ぎ声をサービスします。
総時間が非常に短いのでそれ以外のプレイは一切ありません。
喘ぎ声が好きな人にターゲットを絞った単純明快な内容です。

「あぁっ あふっ んっ あぁぁぁぁっ!」
主役となる喘ぎ声は大人の女性らしい色っぽさを出しつつ
前半はゆっくりペースでマイルドに、後半は絶頂を意識したハードなものと違いを持たせてます。
オナニーやSEXといった擬似プレイは想定せず、純粋なエロさで勝負してる感じですね。
そして彼のオナニーを興味深く観察してるのか喘ぎ声の合間に微笑を漏らします。

「もっと興奮しなさい ほぉら ほぉら ほぉら!」
プレイ中に興奮を煽るセリフが若干入るものの言葉責めと呼べるほどハードなものではありません。
彼女自身がオカズになってるわけですからほぼノーマル向けと言えます。

実際に聴いた限りでは音声単体だと抜くのにやや弱いかなぁというレベルで
お気に入りの画像と組み合わせると丁度いいエロさになりました。
価格の安さを考えればそういう使い方も十分有りだと思います。
後になるほど激しくなる喘ぎ声
エッチシーンはほぼ全編にあたる10分間。
プレイは喘ぎ声を聞かせる、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「あんっ あっ あふぅ ふふふっ」
これからするエッチをごくごく手短に説明すると
ことね様は早速喘ぎ声を上げて主人公のオナニーを応援します。

エッチは彼女の喘ぎ声を聴きながら合図が出るまで射精を我慢します。
前半は「あっ んふぅ」など激しさよりも色っぽさを強調した喘ぎ声がメイン。
始まったばかりということで彼が勃起し、オナニーを始めたくなる雰囲気を作ります。

「ああん あはぁ んん」
喘ぎ声だけで抜かせることを目指したプレイなので彼女も艶かしさにかなり力を入れてます。
ゆっくりながらも熱っぽい吐息とこちらを誘うような微笑が大人っぽくていいですね。
ここだけで抜くのはさすがに難しいでしょうが、本作品のコンセプトがわかりやすく表現されてます。

「あっあっあっあっあっ はぁはぁはぁはぁ」
「イクぅ イクぅ イクぅ イクっ イクっ イクっ」

対する後半は息遣いが一気に小刻みになり、軽く叫ぶような喘ぎ声を漏らすシーンが増えます。
「SEXでピストンされてるのに近い声」と言えばなんとなくわかるのではないでしょうか。
明確な絶頂指示は出さずにイキ声で射精のタイミングを教えます。

ことねさんなだけあって喘ぎ声自体は抜きに適してると思います。
ですがプレイ中に笑い声を挟むのが「演技で喘いでるよ」と遠まわしに言われてるようで私は引っ掛かりました。
ガチでオナニーしてる様子をそのまま表現したほうが抜きやすかったかなぁと。

このように、喘ぎ声だけを使って興奮を誘うテーマに沿ったプレイが繰り広げられてます。
コンパクトな抜きボイス
喘ぎ声だけを集中的に楽しめるシンプルな作品です。

ことね様は主人公が10分間でできるだけ興奮し、最終的には射精できるように
余計なセリフを極限まで削り色っぽい喘ぎ声をとことん漏らします。
タイトル通りの抜きを意識した演技がエロく、オナニーのお供として役立ちます。

ボリュームが物足りなかったりプレイの内容に若干気になる部分もありますが
値段を考えれば目を瞑れるレベルと言えます。
先ほども書いたように他のオカズと併用すれば弱点をカバーできるでしょう。

ただやっぱりプレイの流れと言いますか、彼女が何をイメージして喘ぎ声を出してるのかが
いまいち伝わってこなかったところは残念です。
同じ喘ぎ声でもオナニーとSEXでは随分変わるでしょうし
何らかの明確なビジョンを持ってやったほうが聴き手をより興奮させられると思います。

射精シーンは最後に1回。
喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

女性が感じる声だけに焦点を当てた作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 10:32

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2017年6月15日まで半額の50円で販売されてます。

ショタコンおねえちゃんとあまあま赤ちゃんプレイ

「サークルナーサリ―」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、声も態度もあまあまなおねえちゃんが
甘えん坊な男性のママになり幸せいっぱいのひと時を提供します。

性的快感よりも赤ちゃんになりきることを追求した幼児プレイが魅力で
赤ちゃん言葉はもちろん、おむつを着けたりその中にお漏らしするなど
本物の赤ん坊とほぼ同じことをして彼女に甘やかされてる気分を膨らませます。
射精シーンも一応ありますが描写はかなりソフトなことをご了承ください。

音声を聴く際におむつ2枚とローションを用意しておくとより楽しめます(無しでも可)。

この先一部で汚い描写があります。
食事を控えてる、あるいは食事中の方は済ませてから読むことをおすすめします。
甘やかし上手な女性と甘えん坊の男性
おねえちゃんの赤ちゃんになり幼児プレイを楽しむお話。

「ボクちゃん おねえちゃんのところにお泊りでも あんまり夜更かしさんはダメよ?」
おねえちゃんは甘く柔らかい声のお姉さん。
自分のところへ泊まりに来た主人公に早く寝るように言うと
このところ何度もおねしょしてるのを心配しおむつを着けてあげます。

本作品はほぼ真逆の性癖を持ってる男女が
およそ30分に渡る様々な幼児プレイを通じてお互いの性的欲求を満たします。
彼が既に彼女の家へ何度もお泊りしてるだけあって他人行儀に感じるところは一切なく
母性抜群な彼女の徹底した甘やかしっぷりに脳が蕩けるような幸福感が後になるほど湧いてきます。

全編を通じて言える大きな特徴はプレイスタイル。
赤ちゃん言葉を言いながら抱きしめたり頭を撫でるといった幼児プレイの基本を押さえつつ
授乳手コキなどの性欲発散を狙ったプレイよりも実際の赤ちゃんにするサービスを重視して進めます。


「このお洋服は ロンパースって言って 体を優しく包んでくれて おむつ替えも楽にできるように お股が簡単に開けるようにようになっている 赤ちゃん用のお洋服なの」
中でも本格的なエッチを始める前に行う着替えは
おむつや赤ちゃん専用の服を身につける描写があって結構本格的です。
聴き手にそれらを直接やらせるオナサポ形式のエッチとは少し違うので
アイテムを用意できない場合はイメージするだけでも十分楽しめると思います。

対するエッチについては射精回数を1回にまで絞り込み
合計4分程度手コキや太ももコキするだけのかなりソフトな内容です。
ですから抜きよりも赤ちゃん気分に浸り癒しを得ることを目的に聴いたほうがずっと満足できます。
エロは弱いですけど雰囲気はとてもしっかりしています。
すべてが甘い幸せいっぱいなエッチ
エッチシーンは32分間。
プレイはおむつ装着、手コキ、放尿、玉揉み、太ももコキ、授乳です。
エッチな効果音はありません。

「見て見て ボクちゃん ボクちゃんにぴったりな 可愛いおむつでちゅよー」
主人公におむつの装着を提案し同意を得たおねえちゃんは
口調を赤ちゃん言葉に切り替え彼の衣服を脱がし着けてあげます。

エッチはママにあたる彼女が終始リードします。
最初の10分間でするのはおむつの装着とロンパースへの着替え。
彼を横にさせてがに股の格好にし、肌がかぶれないようベビーパウダーをまぶしてから優しく着せます。

「情けなくって とっても可愛いよ ボクちゃん」
「いいんだよ お外では絶対できない はじゅかしい格好して甘える 情けない赤ん坊 赤ちゃんでいいんだよ?」

プレイだけを見ると相当にソフトなのですが、最中に投げかけられるセリフがどれも慈愛に満ちており
まさきふぁんさんのあまあまな声も相まって聴いてると自然に心がぽかぽかしてきます。
恥ずかしい格好や行為をしても全部受け止めてくれますし
うまくやり遂げたらどんな小さなことでも褒める姿勢もテーマにマッチしてます。

寝転がるときは「ごろん」 足のことは「あんよ」など
細かな言葉の表現にも気を遣ってるので赤ちゃん気分に浸りやすいです。

続く22分間はいよいよ射精に向けて心身両面を少しずつ温めていきます。
おむつプレイですっかり硬くなった彼のおちんちんを少しだけ手コキし
さらに目の前で放尿させてから今度はローションを股間全体に塗ってしごきます。

「ママに抱っこされたまま おむつにおしっこしちゃいまちょうね」
放尿は所謂変態プレイではなく彼女の赤ちゃんになった証として行う感じです。
おむつ越しなので汚れる可能性は低いですし、彼女も「しーしー」と言って彼のお漏らしを応援します。
性的興奮よりも気恥ずかしさや没入感を与える本作品らしいプレイですね。

「おちんちんさん もーみもーみ もーみもーみ」
「そう もっと強く擦りつけてもいいでちゅよー 必至なボクちゃん とっても愛おしいよー」

射精に直結する手コキや太ももコキについては上のセリフのように擬声語を使って表現します。
ローションを使う描写があるなら個人的には効果音を入れて欲しかったです。
責めるペースが緩くエロ要素も少なめで時間内に抜くにはパワー不足かなと。

このように、溢れんばかりの愛を注ぎ込んで心を満たす癒し系のプレイが繰り広げられてます。
雰囲気重視の作品
気持ちよく射精するよりも赤ちゃんになりきることを目指したやや特殊な作品です。

おねえちゃんは大きくなっても甘えたがりな主人公の欲望を満たすために
「~でちゅね」などの赤ちゃん言葉を話しつつ彼の下半身をまったりお世話します。
甘やかし上手にピッタリな声と態度、相手の気持ちを大事にしながら快感と幸福感を与えるリード。
年上の女性が持つ優しさや温かさが作品の隅々にまで漂ってます。

そして一般的な18禁音声作品の売りである「抜き」に敢えてこだわらず
赤ちゃんになりきってママに甘える気分を与えることを大事にします。
射精後におっぱいを飲ませるシーンがあるものの、それ以外で彼女が肌を露出させることはありません。
抱きしめて温めたり彼の痴態を穏やかに見守るといった癒し路線を維持します。

風俗店などで行われるイメージプレイよりもガチなサービスをするので
エッチ寄りのスキンシップに期待して聴くとおそらく肩透かしを食らいます。
でも全年齢やR-15作品に多少のエロ要素が加わってると見る分には問題なく楽しめます。
要は癒しとエロのどちらを求めて聴くかということです。

エッチについてはこの内容だとおまけに近いかなぁと。
おちんちんを責める時間が短く効果音も鳴らないのが大きな要因です。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

心の平穏や明日を生きる活力を与えてくれる作品です。

CV:まさきふぁんさん
総時間 40:54

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
41分で1000円とやや割高なので-1してあります。

2017年6月4日まで1割引の900円で販売されてます。

ご主人様、ご奉仕させていただきます。-4- ささやいてご奉仕…

サークル「Pure Cherry」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてとっても一途なメイドが
愛するご主人様にエッチな事も含んだ様々なご奉仕をします。

サービスそのものよりも最中の会話を重視してるのが特徴で
耳かきはごくごくシンプルな効果音を、それ以外は「もみもみ」などの掛け声を出しつつ
彼に対する想いの強さや二人の仲の良さを感じるやり取りを数多く行い心を温めます。
主従以上に仲のいいメイドと
メイドに耳やおちんちんのお世話をしてもらうお話。

「あら ご主人様どうされたのですか?」
メイドは明るくて甘い声のお姉さん。
疲れやストレスのせいで顔色がよくないご主人様を心配すると
最近流行ってる耳かきで彼を癒してあげます。

本作品は主従よりも恋人同士に近い仲にある彼女が
耳マッサージ、耳かき、エッチなサービスを順に行い彼をリフレッシュさせます。
耳かきは最近ですとリアルな効果音を駆使した音フェチ向けの作りをしてますが
この作品は発売されたのが2012年とやや古いため音よりも会話で癒すことに力を入れて進めます。

「男性は少しふくよかな女性のほうがいいのですか? ならよかったです 安心しました」
メイドはご主人様のことを心から愛しており既にSEXも経験済みです。
そのため礼儀正しい言葉を使いつつ、彼に対する思いやりの姿勢を至るところで見せます。
独占欲の強い女性なのですが自分が彼と結婚できないのをよく理解してるのでヤンデレに走ることもありません。
全身を使ってご奉仕するスタイルも相まって最初から最後までとても温かい空気が漂ってます。

ちなみに販売ページの作品説明文に「癒し6.5割 エッチな事3.5割」と書いてある通り
どちらかと言えば非エロのサービスがのほう充実してます。
とりあえず癒して、その勢いで多少のエッチをする感じですね。
まったく抜けないことはさすがにないですけど責めっぷりが結構大人しいです。

4分程度の会話を終えた後に始まる最初のサービスは膝枕と耳マッサージ(約24分)。
右耳→左耳とパートごとにお世話する方向を切り替えながら
頭を撫でたり、会話したり、耳を手で優しく揉んで愛情を注入します。

「私は ご主人様のメイドでいられることが幸せです 大好きです ご主人様」
「女の子の手はふにふにしていて気持ちいいですか? ふふっ 嬉しいです」

そしてメイドは早速自分の気持ちをストレートに伝えます。
彼女は彼に耳かきするのが初めてなのでそんなに高度なことはできません。
だから手を一生懸命動かしながら言葉を使って彼のストレスを解消しようとします。
そして彼の癒された、満たされた表情を見て自分のことのように喜びます。

お仕事だから嫌々やるのではなく、彼と1秒でも一緒にいたいという気持ちがひしひしと伝わってきます。
彼女のそういう姿を通じて癒しを与えてくれるのも本作品の特徴です。
耳マッサージについては左右どちらもパート終盤の3分間「もみもみ」と言うだけです。
効果音が特に鳴りませんし、セリフに比べるとおまけに近い位置づけですね。

次にやるのは非エロのメインとなる耳かき(約24分)。
マッサージと同じく右耳→左耳の順に耳かき棒のみを使ってお掃除し、最後に3回程度息を吹きかけます。

耳かき棒は「ぞり ずずっ」とやや鈍く重い音が使われており、耳の壁を優しく引っかくように動きます。
音自体は耳かきっぽさが出てると思うのですが、音量がセリフよりも小さくてやや聴き取りにくいことや
時間に対する音の鳴る頻度が低めなこともあり品質的に厳しいと見ています。
2012年当時の耳かきとして見るなら標準レベルではないかなと。

「ご主人様の誕生日の時に 私が用事があって帰宅するのが遅れてしまって ご主人様の誕生パーティーに参加できなかったことがありましたよね?」
最中の会話は昔のことやお互いの好きなところなど踏み込んだ話題が多いです。
効果音に合わせて「かりかり」「くしゅくしゅ」と言いながら進める事が多く
耳マッサージに比べると会話の量が若干少なくなってます。
言葉と行為でご奉仕するラブラブなエッチ
エッチシーンは2パート31分間。
プレイは耳舐め、乳首責め、手コキ、キス(超短時間)、SEX(騎乗位)です。
エッチな効果音はありません。

「ご主人様の裸は いつ見ても素敵です」
耳マッサージと耳かきでご主人様の疲れを取り除いたメイドは
そのままの勢いで彼を裸にし、左右の耳を舐めながらおちんちんを優しく責めます。

エッチは彼女がご奉仕する形でまったりリードします。
前半の「エッチなマッサージ、耳舐め、手コキ(右耳)」でするのは耳舐め手コキ(約15分)。
比較的ゆっくりペースでちゅぱ音を鳴らし、合間合間に「しこしこ」などの擬声語でプレイの様子を実況します。

「その切なそうな顔が大好きです もっと見せてくださいませ」
エッチが始まっても彼女の優しさはまったく衰えません。
自分に裸を見せてくれたことを感謝し、感じてる姿を慈愛に満ちた表情で眺めます。
そしてパート中盤からは乳首を、終盤にはおちんちんも同時にいじって射精へ導きます。

本作品のエッチは癒しを重視してる関係でストレートなエロ要素は薄くなってます。
耳舐めが比較的上品な音ですし手コキ音は一切鳴りません。
ですから彼女にご奉仕されてるシチュこそが最大の抜き要素となります。
実際に聴いた感じですと通しで聴いて1回抜けるかどうかといったところです。

続く「エッチなマッサージ、耳舐め、キス、挿入(左耳)」は若干変わって耳舐めSEX(約16分)。
引き続き左耳を舐めてたところご主人様がメイドの服を脱がせて乳首をいじりだし
我慢できなくなった彼女がいよいよ騎乗位SEXでおちんちんを再度慰めます。

「私のおまんこに ご主人様のおちんちんを ください お願いします」
「奥まで入りました 気持ちいいです ご主人様 動きますね」

前のパートよりも二人の仲の良さが感じられる濃厚なプレイと言えます。
ですがせっかくの山場で肝心のセリフが説明的になってるのが残念でなりません。
前々からやってるとはいえご主人様とメイドが繋がるわけですから
二人の心情をもっと綿密に描いていれば今よりずっと盛り上がったはずです。

エッチな音をたっぷり鳴らすタイプの作品だったらこれでも良かったのでしょうが・・・。
最後を飾るにしてはプレイが味気なく感じました。

このように、癒しの色を強めに出しつつ責める雰囲気に合ったプレイが繰り広げられてます。
雰囲気の良い作品
一般的なメイドよりもずっと親しい女性が心をこめてお世話する純愛系作品です。

メイドは世界で一番愛してるご主人様の疲れを癒すために、そして自身の欲望を満たすために
多くのシーンで体を密着させながら癒しとエッチなご奉仕をします。
不慣れながらも一生懸命頑張る姿、最中に交わされる心温まる会話の数々
そして癒した後にするエッチなど、二人が特別な関係にあるのを匂わせる要素が数多く込められてます。

「ご主人様 これからも ご主人様が望むなら 何でも叶えて差し上げますね」
メイドは自分よりもご主人様の幸せを強く願う献身的な女性です。
心の内では彼と夫婦になりたい、独占したいと思っていながら
それ以上に他の素敵な女性と結ばれることを願い、彼に終生つき従うことを誓います。

この後のお話が特に描かれてないので二人がくっついたかどうかはよくわりませんが
少なくとも彼女が暴走して関係に大きな亀裂が走る、といったことはなさそうです。
聴いてて重いと感じないレベルの愛情にきちんと抑えてあります。

サービスについては音を必要最小限に留め会話で癒そうとします。
耳かきも含めて音フェチ要素は極めて低いことをご了承ください。
耳かきブームが始まる前の時期に主流だった耳かきをしています。

エッチは彼女のイメージを崩したくなかったのか上品な責めを心がけてます。
癒しのサービスをずっとやってきた後にエッチを始めても普通は抜きにくいですし
おかずとして使ってもらうことを考えれば敢えて大きなギャップをつけたほうが良かったかなと。
癒しメインだとしても今のままではエロのパワーが弱く感じます。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

一風変わった主従愛を描いた作品です。

CV:五十嵐ナナコさん
総時間 1:25:52

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2017年5月31日まで半額の400円で販売されてます。

狐娘に優しく授乳手コキされちゃうお話

サークル「夢見屋さん」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、人間の女性と狐の中間あたりの容姿を持つ女の子が
人間の男性と子作りを見据えた甘く激しいエッチをします。

会ったばかりの彼の気を引こうと自分の気持ちをストレートに伝えたり
エッチの最中は普段よりもずっと積極的でいやらしい姿を見せるなど
彼女の特徴を活かした野性味のあるエッチをします。
野性の勘で未来の夫を品定め
狐娘の彩奈や娘の結花と種付けSEXするお話。

「こんにちは ご主人」
彩奈はやや鼻にかかった可愛い声の女の子。
獣人の国からホームステイ先にあたる主人公の家にやって来ると
早速お互いを知るためにお布団へ行こうと呼びかけます。

本作品は少子高齢化に苦しむ近未来の日本を舞台に
彼女が初対面の彼と心を通わせ最終的には夫婦になる様子がエッチに描かれています。
両国の意向で彼女を充てがわれた、つまりお見合いに近いシチュなため
二人が恋人になるまでの過程はすべて飛ばしエッチを通じて親密度を高めていきます。

「お布団に着くまで ずっとスリスリするからね」
心の声「(はぁぁ すごくいい匂い ご主人の匂いはとっても優しくて 落ち着く)」

彩奈は獣の血を引いてるだけあって人間よりもずっとストレートな付き合い方をします。
出会ったばかりの彼を匂いだけで良い人と認識し
それ以降は体を摺り寄せたり愛の言葉を投げかけて自分の気持ちを素直にアピールします。
会話やエッチの合間に心の声が入るおかげで彼女が何を考えてるかがわかりやすいです。

そしてエッチに入ると別の意味での野性味を存分に発揮します。
処女でありながら彼に積極的なご奉仕をしたり、自ら種付けをおねだりするなど
男性が喜びそうなことを数多く行い彼の心を一気に引き寄せます。

「私 ずっとご主人と一緒に暮らしたい なんなら ご主人の子なら いつでも孕みたいかなって」
夫婦になる決心をしたうえで行為に及ぶので重苦しさはほとんどありません。
むしろこういう純朴な女性に精液をたっぷり中出しできるシチュに喜びを感じます。
人間と野生動物の長所を併せ持つエッチですね。

ちなみに、タイトルにもなってる授乳手コキは完全なおまけです。
プレイ時間が約5分と非常に短いのが大きな理由です。
他に幼児プレイを匂わせるシーンはないですし、甘やかし系のエッチを期待して聴くと肩透かしを食らうと思います。
この点だけご注意ください。
愛の強さが伝わってくる激しいエッチ
エッチシーンは6パート34分ほど。
プレイはキス、フェラ、パイズリ、SEX(正常位、立ちバック、バック)、授乳手コキ、彩奈の手マンです。
パイズリ、SEX、授乳、手コキ、手マン、射精の際に効果音が鳴ります。

「ねぇ ご主人 キス、したい」
主人公と体を寄せ合いながらベッドに移動した彩奈は
甘いキスやねっとりしたフェラで彼のおちんちんを元気にします。

エッチは二人がほぼ対等な立場で色んなプレイに取り組みます。
一番最初のトラック1でするのはキスと手コキ(約7分)。
前者は比較的マイルドな、後者は絡みつくような粘性高めのちゅぱ音を鳴らして射精へ導きます。

「私 ご主人の虜になっちゃったかも」
彼女は今回初めてエッチをしますが獣人の国で事前に研修を受けてたこともあり
緊張した様子もなく慣れた手つきでおちんちんをお世話します。
そして彼に自分のことを知ってもらおうと今の気持ちを素直に伝えます。

始まったばかりということでいきなり種付けアピールはせず
まずは心の距離を近づけることを見据えて責めるわけです。
己の欲望よりも彼を喜ばせることを大事にするあたりに彼女の愛の深さを感じます。

種付けSEXが始まるのはトラック3から。
フェラで1回、パイズリで1回射精させてもまだまだ元気なおちんちんを見て
我慢できなくなった彼女がいよいよおまんこで彼の興奮を鎮めようとします。

「ねぇ・・・しちゃおっか? 私の処女 もらってくれる?」
「SEXする前も好きだったのに もっともっと好きになれちゃうんだね えへへ」

挿入前の控えめなおねだりと開始後の激しいピストンとのギャップが実に良いですね。
「ばつん」とやや重みのあるリズミカルな音で肉のぶつかる様子を生々しく表現しています。
セリフが多い関係で喘ぎ声をあまり漏らしてくれないのがやや残念ですが
最中に投げかけられる愛の言葉も相まって雰囲気が本当に温かいです。

唯一違うスタイルでエッチするのは最後のトラック6(約9分)。
二人がSEXに励んだ頃から十数年後、今度はすっかり成長した娘の結花が種付けSEXをおねだりします。

彩奈「さ、パパ まずは結花ちゃんにミルク飲ませてあげて」
結花「やったぁ パパのおちんちんミルク やっと飲めるんだ」
彩奈も彼女の気持ちをよく理解してるのでしょう。
普通なら許されないプレイを反対するどころかむしろ応援する姿勢を見せます。
女性が二人いる状況を活かしてセリフとちゅぱ音を同時に鳴らすシーンもありますし
純粋なエロさにおいては最も充実してるパートと言えます。

このように、獣らしさを適度に持たせたあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
野性味のある作品
一途で可愛らしい女性とのエッチをストレートに描いたキャラ重視の作品です。

オスの少ない故国を離れて日本へやって来た彩奈は
唯一の身内にあたる主人公に自分を知ってもらおうと最初から積極的なアプローチをします。
馴れ馴れしさを感じないレベルで親しみを見せる態度や彼の望むことを率先してやる気配り。
人間で言うところの「空気を読む」力を野性の勘で発揮し彼の心をしっかり掴みます。

「ありがとう ご主人 大好きだよ」
そして何より表裏のないキャラに小動物的な可愛さを感じます。
彼女が持つ魅力がプレイの随所に散りばめられていてとても良い気分で聴くことができました。
全パートでエッチをしますがその前後のやり取りにも力を入れてます。

エッチについては肝心の種付けに向けての導線やピストンの激しさが魅力です。
獣娘だからといっていきなり襲うようなことはせずに会話や前戯でお互いを知るところから始め
十分に盛り上がったところで獣らしいハイペースかつパワフルなピストンを繰り返します。
キーとなるプレイだからでしょうが効果音も頑張っていて二人が求め合う様子を上手く表現してます。

最後の父娘相姦だけは人を選ぶ部分を持ってますが
彩奈と結花が獣の血を引いてることを考えれば有りではないかなと。
「子供を孕みたいほどその人のことが好き」というのはすごくわかりやすい愛情表現だと思います。

残念なところは各パートともエッチの時間が短いことと授乳手コキですね。
前者は私が調べた限りではプレイ開始から最大でも9分、最短だと4分で射精を迎えます。

キャラを重視したからこういう作りにしたのかもしれませんが
18禁作品である以上はやはりそれなりの実用性が求められます。
ちゅぱ音や喘ぎ声も少なめですし、この内容では物足りないというのが率直な感想です。
総時間を増やすかパートを絞ってエッチを充実させたほうがいいでしょう。

「ボクちゃん おっぱい大好きだもんね いいこいいこ」
後者についてはサークルさんご自身が作品の看板に定めてるわけですから
聴き手を納得させるレベルの質と量を用意するのが望ましいです。
残念ながら存在感は子作りSEXのほうが圧倒的に大きいです。

射精シーンは全部で7回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

魅力的な獣娘たちが溢れんばかりの愛情を注いでくれる作品です。

CV:七海うとさん
総時間 1:02:56

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

実践「男の潮吹き」~射精を超えた快感 ばいのーらる!

サークル「空心菜」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でエッチにとっても積極的なサキュバスが
性欲旺盛な男性に新しい快楽の扉を開くお手伝いをします。

射精ではなく「潮吹き」を最終目的に据えた丁寧なオナサポが魅力で
事前に準備をして心身を適度にリラックスさせてから
亀頭、竿、乳首、金玉などの性感帯をバランスよくいじり潮吹きできる環境を整えます。
バイノーラル録音ならではのリアルな声や息遣いも彼女の存在を身近に感じさせてくれます。

音声を聴く前にローションを予めご用意ください(必須)。
男にとって最高の快楽とは?
スカーティング・クラブに所属するサキュバス「リナ」が潮吹きオナサポするお話。

「・・・ねぇ ねぇ ねぇったら」
リナはやや鼻にかかった色っぽい声のお姉さん。
快楽を求めてやって来た主人公にここがどこか教えると
潮吹きオナサポで彼に最高の快楽を味わわせてあげます。

本作品は富豪や権力者など社会の最上部に位置する人だけを相手にする特殊なお店を舞台に
彼女がおよそ30分に渡るオナサポで普段よりもずっと上の快楽を提供します。
オナサポはこのところ作品数が目に見えて増えており、それに伴い色んなタイプのプレイが存在します。
そんな中で彼女はタイトルにもなってる「潮吹き」を最終目標に定めてリードします。

私は今のところ体験したことがないのですが、相当に気持ちいいという話は聞いたことがあります。
潮吹きをテーマにした作品は今のところサークルスレイブハンド(シコシコサポート)さんの
オナ指示亀頭オナニー☆射精の10倍の快感!?男の潮吹きチャレンジ」くらいしかありません。
実際に迎えられるかどうかはともかくレア度は相当に高いと言えます。

「これから この私が 二度と忘れられないよう 教えてあげるから 本当の快楽をね」
もうひとつの特徴は声のリアルさ。
リナはサキュバスらしい艶のある声と口調で彼の耳元至近距離から様々な指示を出します。
バイノーラル録音に加えてブレスノイズやリップノイズを敢えて残す演出がされてるおかげで
彼女が耳元で語りかけてくれてる気分が味わいやすくなってます。

彼女は確かにサキュバスですが店員という立場上そこまできついプレイはやりません。
潮吹きに初挑戦する彼がオナニーをできるだけ楽しめるようにと様々な気配りを見せます。
プレイ自体はM向けですけど雰囲気はほぼノーマルです。

それをわかりやすく物語ってるのが挨拶や状況説明を終えた後に始まる準備パート(約10分)。
潮吹きを迎えやすくなる3つのコツを伝授しながらオナニーに使うローションを準備します。

「足を無理しない程度に開いて 太ももの内側辺りを ゆっくりと擦ってあげて?」
上のセリフを話す時は滑らかな摩擦音
その後のローションを用意するシーンでは水で溶く音など
彼女が実際にオナサポしてる感覚が味わえるように様々なシーンで専用の効果音が鳴ります。

この後から始まるオナサポも効果音と合図の両方でペースを指示してくれますから
シコシコボイスを言うだけのタイプよりもやりやすく感じるでしょう。
先ほど説明した声も含めてリアリティを追求したサービスが行われています。
射精の先にある快感に向かって
エッチシーンは2パート27分間。
プレイは亀頭オナニー、竿オナニー、乳首オナニー、玉オナニーです。
亀頭オナニー、竿オナニーの際にリアルな効果音が鳴ります。

「さぁ まずは本格的にチンポをしごく前に 軽く亀頭責めの練習をしておきましょうか」
様々なお話と準備を通じて主人公の心と体を解きほぐしたリナは
潮吹きに向けての練習としてまずは亀頭をゆっくりいじる指示を出します。

エッチは彼女に言われた通りに性感帯を刺激します。
最初の「寸止め地獄編【亀頭攻め練習】」パートでするのは亀頭オナニー(約5分)。
尿道口をいじったり亀頭をこねくり回してまずは亀頭の快感に慣れさせます。

「その右手で鈴口 所謂尿道口ね そこを締め付けるように押さえて ゆーっくり ゆーっくり 前後にしごいてみて」
「あぁ とってもいいわ あなたやっぱり素質あるわね 素敵」

普通のオナニーとは違うことをするのを踏まえて、彼女は使用する手やいじり方を細かく教えます。
そして亀頭をいじって気持ち良さそうにしてる彼の姿をうっとりした表情で見守ります。

サキュバスモノでは珍しく言葉責めや痴態を観察して見下すといったことは特にしません。
その代わり耳元で熱っぽい吐息を漏らしたり、ローション交じりのエッチな音を鳴らして気分を盛り上げます。
ただ個人的には淫語をもうちょっと多めに言ってくれたほうが興奮できると思います。

続く「寸止め地獄【ち○ぽしごき編】」パートはいよいよお待ちかねの射精と潮吹きを目指します(約22分)。
亀頭は一時中断して今度は竿オナニーへと移り、少し経つと乳首オナニーが加わり
さらに亀頭と金玉を同時にいじるプレイをするなど変化に富んだリードで射精感を高めます。

「潮吹きができるかどうかは 射精後いかにチンポをしごき続けられるかにかかってるの」
ここでのポイントは彼女が敢えて何度か寸止めさせること。
彼女によると潮吹きは射精をした後に亀頭をいじり続けることで初めて迎えられるそうです。
そしてあっさり射精してしまったら賢者タイムが始まり引き続きオナニーするのが難しくなります。
だからちょっとだけ意地悪をして性感をある程度蓄積させてから射精の許可を出すわけです。

寸止めといっても20分もすれば射精できますから
ハード系のオナサポを経験済みならそれほど辛くは感じないと思います。
上品で優しい彼女のキャラを崩さないレベルでちょっぴりM向けの要素を盛り込んでます。

「もう少し もう少しよ 1、2 1、2」
肝心の潮吹きオナニーは射精後のおよそ2分間に渡りゆっくりペースで亀頭をひたすらいじり続けます。
リズムを取っていじるペースを指示してくれるのはいいことなのですが
性欲が減衰してる状況でやる気を出させるために、淫語を多めに言ったり耳舐めをして欲しかったです。
全体的にリナが大人しいと言いますか、サキュバスから連想されるエロさがやや足りなく感じました。

このように、目的に向かってじっくりリードするテーマに沿ったプレイが繰り広げられてます。
一風変わったオナサポ作品
射精だけでなくその後にもプレイを用意してる個性的な作品です。

リナは人並み外れた性欲を持つ主人公に気持ちよく潮吹きしてもらおうと
種族の違いによる上下関係を一切持たせず、むしろご奉仕する姿勢でオナサポします。

いじり方やペースだけでなくコツや心構えも教えながら進めるきめ細かなリード
そしてリアルな声が生み出すほのかな温もりやエロさ。
作品の特徴を活かしつつ射精よりも難度の高い快感に向けて着実に導きます。

「せっかくのオナニーだもの 楽しくなければ意味が無いわ」
個人的にはリナのキャラがサキュバスらしくなくて印象的でした。
後になるほど息遣いが荒くなるところを見るとエッチに貪欲なのは間違いないのでしょうが
だからといって己の欲望を優先したりせず最後の最後までしっかり応援します。
潮吹きやオナサポから連想される雰囲気とは随分違うのでとても聴きやすいです。

ですが、作品のキーとなるオナサポがややパワー不足にも思えます。
プレイ時間が30分程度と短いこと、それを補うには純粋なエロさが不足してること
潮吹きの時間が2分程度しかなく射精のおまけに近い位置づけになってることなどが挙げられます。

特に二番目のエロさは声の臨場感が高いだけに尚更もったいなく感じます。
「寸止め地獄【ち○ぽしごき編】」の後半から主人公が自由にオナニーできる時間が用意されてますし
そこで耳を舐めたりオナニーして見せればもっともっと興奮できたのではないでしょうか。
この音質で耳舐めすれば相当な破壊力が期待できます。

オナサポだからといって完全なノータッチにする必要はないはずです。
空心菜さんは確かオナサポを作るのが今回初めてのはずなので、それ故の甘さが見られました。
指示に力を入れ過ぎたあまり雰囲気がやや淡白になってます。

絶頂シーンは射精1回、潮吹き1回。
くちゅ音と喘ぎ声(吐息含む)そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

射精とは違う快感を追求している作品です。

CV:小石川うにさん
総時間 50:00

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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