同人音声の部屋

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カテゴリ:同人音声 > 6点

   ● 甘い恋人とのテレホンセックス
   ● 耳舐め姉妹風俗店へようこそ!
   ● あなたを壊す強制寸止めオナサポ~私のオモチャにしてあげる♪~
   ● ささやきサキュバス~声を押し殺してのこっそり射精管理編~
   ● ダブル耳なめ姉妹罵倒~マゾお兄ちゃん、イジメてあげる~
   ● 京風みみかき ~若妻癒し・極~
   ● ひつじさん耳かき本舗 弐
   ● ネット電話で女の子にオナニー見せちゃうボイス
   ● 猫舐め~癒され猫と浮気なご主人~
   ● ベーゼ【キス特化型ヒーリングサロン】


甘い恋人とのテレホンセックス

サークル「メロイック」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、お互い初めての恋人で初体験の相手でもある男女が
愛を語りながらテレホンSEXを楽しみます。

彼女と実際にSEXしてるイメージを膨らませるプレイと演出が魅力で
愛の言葉をたっぷり言いながら彼に責められてる様子をリアルに実況します。
ちゅぱ音・吐息・喘ぎ声といったエロ要素も多めに盛り込まれてますから
彼になりきるのはもちろん、純粋なオナニーのオカズとしても役立ちます。
大切な人と少しでも繋がっていたいから
彼女とテレホンSEXするお話。

「もしもし~? ふふっ。うん、私」
彼女は明るくて可愛い声の女の子。
恋人にあたる主人公に電話をかけ何してるか尋ねると
興奮した彼に声でエッチなサービスをしてあげます。

本作品は心も体も抜群に相性のいいラブラブなカップルが
一緒にいられない寂しさを埋めようと電話越しにオナニーの聞かせ合いをします。

お互いの初めて捧げ合った仲、さらに他の異性をまだ知らない関係なだけあって
相手を想う気持ちの強さを感じられるセリフが数多く登場します。
遠距離恋愛ではなく、少しでも一緒にいたい気持ちが募って今回のプレイへと及びます。

「あなたに揉まれてるつもりで、んん、ちょっと強めにぃ、あふん」
本作品の特徴としてまず挙げられるのがエッチのスタイル。
二人が実際に会ってSEXしてることをイメージしながらそれぞれのプレイを行います。
主人公が彼女の声を聴きながらオナニーするシチュなので聴き手が彼になりきりやすく
彼女も自分の指をおちんちんに例えてオナニーしたり、彼のオナニーを「手コキ」と言って雰囲気を盛り上げます。

イメージ力が重要になるプレイだからこそ、最中の言葉選びに気を遣ってます。
またキスやフェラといった舐める系のプレイやSEXシーンではセリフが一気に減って
ちゅぱ音や喘ぎ声だけを集中して聴かせてくれます。
バイノーラル録音で有名な声優さんなのにそうじゃないのは残念ですが
愛する人が自分の声や息遣いで射精できるようにたっぷりサービスします。
要所を押さえたイメージ重視のエッチ
エッチシーンは3パート38分30秒ほど。
プレイは擬似キス/乳揉み/フェラ/SEXです。
擬似SEXの際に効果音が鳴ります。

「チュウすれば、もう完全にエッチな気分ね。だから、もっとキスぅ、んん」
主人公の気持ちを察してすぐさまキスの音を鳴らすと
彼女は彼に責められてるのをイメージしながら自分の胸や乳首をいじり始めます。

エッチは彼女にリードされながら二人がほぼ対等な立場で楽しみます。
一番最初の「キス」パートはお互いの気分を盛り上げるプレイ。
愛の言葉を言いながらキスの音や胸をいじって感じる声を聞かせてあげます。

「むにっ、むにって揉んで、んん、捏ねてぇ、あぁ、ムニュムニュするの。ゆっくりと、たっぷりと捏ね回す。そうすると、先っぽがね? ムクムクと起き上がってくるのよ」
「はぁはぁ、大っきくなったオチンポ、握ってるの? ふふっ、もう手コキしちゃってるのね?」

相手が自分のオナニーを見ることができないことを想定し、彼女はどこをどういじってるかを適度に実況します。
そして「オチンポ」など多少下品な淫語を敢えて言って興奮を誘います。
実際のSEXに寄せたセリフばかりですから彼女がオナニーしてる感じはそれほどしないと思います。
最中に鳴るキス音もゆっくり、ねっとりしていてエロいです。

一番の抜き場はもちろん最後の「セックス」パート。
下着を脱いでから最初はクリだけをいじり、少し経つとおまんこに指を差し入れ激しくかき回します。

「ねぇ、聞こえた? 私のオマンコの音。んん、ほら、トロトロにとろけてるの」
「あなたに入ってもらいたくて、泣いちゃってるの。だから、ね? もう入って? 自分で指を入れて、はぁはぁ、あなたが入って来てくれることを想像するからぁ」

彼女が自らおまんこの音を聞かせてくれるのがいいですね。
指を挿入する直前にはおねだりするなど、オナニーを見せられないハンデを他の部分でカバーします。
「ぎゅぷっ くにゅっ」というオナホっぽい擬似SEXの効果音もそれを助けます。

キスの時と比べて彼女がそれほど大きく乱れてくれないのは残念ですが
本来一人で楽しむオナニーを二人で共有しようとする雰囲気が出ています。

このように、オナニーよりもSEXらしさを持たせたあまあまなエッチが繰り広げられています。
テレホンSEXにこだわった作品
テーマであるテレホンSEXの要所を押さえた作品です。

お互いを溺愛してる若い男女が、ほんの少しの会えない時間を利用して電話越しのSEXを楽しみます。
オナニーを聞かせ合うのではなく実際に肌を重ねてる雰囲気が出るように
プレイの選択からかける言葉に至るまでが考えられています。
さらに聴き手がこの音声を聴いて抜けるようにとエッチな音を固めて多めに鳴らします。

「早く会いたいわね。今日は早く休んで、明日を楽しみにしているわ」
そして何より彼女の真っ直ぐな愛の言葉が心を潤します。
「好き」「愛してる」だけでなくプレイの随所で彼を強く求めるところに想いの強さを感じます。
そして彼にも自分を強く求めて欲しいと呼びかけます。
こういったやり取りに会えない寂しさを埋めようとする気持ちが滲み出ています。

エッチは普段するSEXをそのまま擬似的にアレンジする形で進めます。
流れや演出方法は良いのですが全体的に大人しい印象を受けました。
特に山場のSEXシーンで彼女のオナニーや喘ぎ声が控えめに感じます。

その理由はバイノーラル録音じゃないからだと私は考えてます。
彼女役の伊ヶ崎綾香さんはご自身のサークル「シロクマの嫁」を初め数多くのバイノーラル作品に出演されてます。
そして録音環境を最大限に活かした演技をよくやられてます。
テレホンSEXだから敢えて避けたのかもしれませんが、臨場感の面でやはり物足りないなと。

絶頂シーンは主人公、彼女共に1回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこ、くちゅ音ごく僅かです。

聴き手が主人公とできるだけ近い位置で楽しめることを目指した作品です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 44:24

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月16日まで3割引の490円で販売されてます。

耳舐め姉妹風俗店へようこそ!

サークル「ダチュラスクリプト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてサービス精神旺盛な双子の風俗嬢が
左右に寄り添い耳や股間をとことん舐めて精液を搾り取ります。

耳舐め専門店ということで耳舐めに力を入れたサービスが行われており
水分高めの下品なちゅぱ音を左右同時に鳴らしてエッチな気分を盛り上げます。
完全女性上位ですがM性はほとんどなく誰でも聴ける点も魅力です。
可愛い双子の耳舐めご奉仕
耳舐専門風俗店で優奈と佐奈からサービスを受けるお話。

優奈「こんにちは お兄さん 今日もオナニーしに来たの?」
佐奈「双子の女の子に精子ぴゅっぴゅーって抜いてもらうために オナ禁してきたんだよね?」
優奈と佐奈はややトーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
3ヶ月も射精を我慢してからやって来たお客を嬉しそうに迎えると
彼の左右に寄り添い耳を舐めながらおちんちんと金玉を責め始めます。

本作品は耳舐めを売りにしてる変わったお店を舞台に
優奈が右、佐奈は左に陣取ってあれこれ話しながら全部で7つのサービスをします。
54分あるエッチシーンの中で耳舐めに36分30秒もの時間を割き
そのほとんどが左右同時に舐める(ダブル耳舐め)という非常に尖った作りをしてます。


キスやフェラといった他のプレイももちろん登場しますが
耳舐めと一緒にやったり二箇所同時に責めるなど、女性が二人いる状況を活かした抜き重視のものばかりです。
舐め始めるとセリフが一気に減ってちゅぱ音を集中的に楽しめるのもいいですね。
プレイによって声の位置や距離もきちんと変化して臨場感も比較的高いです。

優奈「お兄さん とっても素敵よ」
佐奈「沢山出したね えらいえらい」
もうひとつの特徴は双子がお客を褒めたり応援しながら責めること。
自分たちに好き放題されて射精してしまう彼を特に見下すことなく
射精しそうになったら「もう少し我慢しようね」と励まし、事後は優しい言葉やお掃除フェラでケアします。

ちゅぱ音が主役なのでこちらの比率はそれほど高くはないものの
サークルさんが作品説明文で「射精後の余韻も重視してる」とおっしゃられてる通りのサービスです。
女性にとことん責められる展開なのにMっぽさがまったくありません。
精液を美味しそうに飲んだり子宮で受け止めるなど愛を感じる描写が比較的多いのもあります。

耳舐め特化のサービスと風俗嬢らしい細かな気配り。
複数人プレイの長所を活かした高密度なエッチが味わえます。
ちゅぱ音まみれの多彩なエッチ
エッチシーンは7パート54分ほど。
プレイはダブル耳舐め、手コキ、玉揉み、フェラ、玉舐め、ベロチュー、SEX(騎乗位?)、乳首責め、オナニーです。
射精の際に効果音が鳴ります。

優奈「まずは手コキでチンチンシコシコしながら 耳舐めしたげるね」
佐奈「ボクは君の金玉を触ってあげるね」
オナ禁に耐え続けたお客に極上の快楽を与えようと
双子は早速両耳を舐めながらおちんちんを手分けしていじり始めます。

エッチはどのパートも彼女たちが一方的に責め続けます。
一番最初の「左右耳舐め射精→射精後のよしよし耳舐め」でするのは耳舐め手コキ。
比較的速いペースで水分高めのちゅぱ音を同時に鳴らして耳を責め
少しだけ我慢させた後に1回目の射精を許可します。

射精以外の効果音が無いため手コキや玉揉みの様子は正直よくわかりませんが
耳舐めは舌をチロチロしたり唇で吸い上げたりと変化に富んだ責めでエロいです。
2種類のちゅぱ音に頭の中を犯されてるような不思議な感覚が味わえました。
優奈と佐奈でちゅぱ音にもっと明確な違いがあればより良いプレイになったでしょう。

耳舐め以外のちゅぱ音が登場するのは次に始まる2パート。
二人が交互にお掃除フェラをするサービス、ベロチューしながらフェラするサービスと内容を多少切り替え
およそ17分の間に4回もの射精へと追い込みます。

ちなみに二番目の「佐奈お掃除フェラ→優奈お掃除フェラ→優奈のフェラと佐奈の玉舐め」パートは
正しくは優奈→佐奈の順にお掃除フェラをします。

優奈「こうしていっぱい舐めて ザーメンをちゅーちゅーしてあげる」
佐奈「おちんぽこんなに大きくして いいね すっごくいいよ」
フェラによる連続射精ということでプレイだけを見ると結構ハードです。
でも双子は彼をいじめるのではなく、溜まりに溜まった性欲を発散するためにこういうご奉仕をします。
焦らしや寸止めといった意地悪要素を交えずストレートに責めてますし
最中に優しい言葉をかけたり、喉を鳴らして精液を直飲みしたりと男性が喜ぶツボを適度に突いてもきます。

耳舐め特化の作品だからこそ余計大きな存在感があるパートだなと。
佐奈の「ぶりゅるるるぅ」と溜めた唾液をゆっくり鳴らすフェラも破壊力があって良いです。

その後の4パートは基本に戻ってダブル耳舐めをベースに
二人と代わる代わるするSEX、優しい言葉や淫語をかけながらのオナニーを順に行います。

SEXは繋がってる子が軽く喘ぐし、オナニーはパートごとにセリフの方向性を変えて個性を出してます。
ですが結局は耳舐めしながらするので通しで聴くとだれてしまう部分もあります。
SEXでは邪魔にならないレベルで効果音を鳴らし、オナニーではダブル耳舐めに固執せず
片方が舐めてもう片方が話す時間をもっと増やしていればもう少し新鮮な気分で聴けたかもしれません。

耳舐めを頑張りすぎた結果、多くのパートが似たような内容になってしまってるのが残念です。
このように、最大の武器である耳舐めを前面に押し出したプレイが繰り広げられてます。
ちゅぱ音が盛り沢山な作品
女性の口が生み出すエッチな音をたっぷり聴ける作品です。

幼さを感じる可愛い声と容姿の双子が、お店を訪れたお客に密着し耳をとことん舐めます。
左右から別のちゅぱ音を同時に鳴らす密度の高い作り
射精シーンの多さ、最中や事後に労わりの言葉をかける気配りなど
聴き手ができるだけいい気分で抜けるように考えてプレイを進めます。

佐奈「やっぱり君の射精は最高だね」
ちゅぱ音に比べれば圧倒的に少ないものの、女の子がべた褒めしてくれるのは嬉しいものです。
射精後の時間をやや長く取って追加のサービスをするところも作品のコンセプトに合ってます。
両耳をただ舐め続けるのに留まってないところが非常に印象的でした。

ちゅぱ音自体の品質も舐める部位や舐め方に工夫が見られて比較的リアルです。
柚木桃香さんは以前の作品で破裂音と言いますか、バリバリ鳴るちゅぱ音を結構出されてたのですが
本作ではその部分がかなり抑えられていて聴きやすくなってます。

ですが、優奈と佐奈でちゅぱ音のタイプや舐め方にこれといった違いが見られないのは残念です。
本作品では双子の片方があるプレイを行い、その直後にもう片方が同じことをするシーンがいくつかあります。
ちゅぱ音に違いがないと聴き手からしてみれば結局のところ同じプレイを続けて二度聴くことになるわけです。

例えば優奈はお淑やかなキャラだからゆっくり上品に
佐奈は男っぽいところがあるからパワフルかつ下品にといったように
二人にもっと明確な特徴を持たせて、それに沿った責めをしていれば随分変わったはずです。

双子だからといってプレイの進め方まで完全に一緒にする必要はありません。
それぞれに好きなプレイを設定し、作中でそれを意識して多くすればさらに幅広いサービスができます。

射精シーンは全部で9回。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

ダブル耳舐めに対するこだわりを持った作品です。
ちゅぱ音メインの作品が好きな人におすすめします。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:12:41(本編…1:08:15 フリートーク…4:26)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月20日まで2割引の720円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

あなたを壊す強制寸止めオナサポ~私のオモチャにしてあげる♪~

サークル「Alphatolyl」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声と態度は穏やかだけど性格は結構意地悪な女の子が
1時間近くに渡るハードなオナサポでMな男性を壊そうとします。

シーンごとにスタイルを大きく切り替え、刺激の強さにも大きな落差を持たせたオナサポが行われており
お馴染みのシコシコボイスやカウントダウンに加えて比較的マイナーなプレイも盛り込み
その中で寸止めシーンをいくつも用意して射精への欲求を執拗にくすぐります。
おちんちんでするハードなお遊戯
女の子の指示に従ってオナニーするお話。

「あっ! こんなところにおもちゃ発見」
女の子は明るくて穏やかな声の女の子。
主人公を突然「おもちゃ」と言って呼び止めると
早速服を脱がせてエッチなお遊びを始めます。

本作品はおちんちんだけでなく心も壊れるほどのオナニーを味わわせることを目的に
彼女がおよそ55分に渡って様々なオナサポを行います。
テーマがテーマなのでプレイ中におちんちんをしごく時間がとにかく長く
それらがもたらす物理的な刺激だけでも十分射精できるほどのパワーを秘めています。

この作品でするオナサポの特徴は大きくふたつ。
ひとつはシーンごとに与える刺激の落差を大きくしてること、もうひとつは言葉責めに力を入れてることです。

前者は彼女のシコシコに合わせてしごくスタンダードなオナニーでは意識的にペースを緩め
その次に登場するカウントダウンオナニーは時間内に多めの寸止めをさせるなど
ソフト→ハード→ソフト→ハードとメリハリを持たせたプレイをします。

おちんちんは単調な刺激を与え続けると慣れてしまう部分がありますから
それを回避するために敢えてこのようなスタイルを取ってるのだと思います。
本作品のようにオナニーの時間が比較的長いものだと特に重要な要素ですね。

「女の子の前ですっぽんぽん おもちゃにぴったりの惨めな格好」
「何の取柄もない 女の子を気持ちよくさせることもできない 残念変態マゾチンポなんて 誰からも相手されないよ」

後者は元々彼女が彼をおもちゃとしか見てない背景もあり
プレイ開始の時点からこちらを見下したり羞恥を与える言葉を数多く投げかけます。
オナサポと言うとオナニーの指示をとにかく頑張る作品が多いですが
本作品の場合は後のシーンになるほど指示は緩くなり、その代わり言葉責めやエッチなオカズのボリュームが増します。

プレイがハードだからといってガチガチに縛るのではなく
ある程度の自由を与えて聴き手が射精を制御できる余地を残します。
どちらかと言えばオナサポをあまり聴き慣れてない人の方が楽しめる内容かなと。
手厳しい言葉責めに対し彼女の口調が意外と柔らかいのもあります。
変化に富んだ意地悪なエッチ
エッチシーンはおよそ55分間。
プレイはシコシコボイスオナニー、カウントダウンオナニー、亀頭オナニー、ノンストップオナニー、SEXのイメージ、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「私が今からシコって言うから 君は私の声に合わせて手を動かすこと わかった?」
露わになった主人公のおちんちんがあまりに小さいので軽く貶すと
女の子はシコシコの掛け声で彼のオナニーをコントロールします。

エッチはどのシーンも彼女の言う通りに手を動かします。
一番最初の「不規則なリズムによる焦らし」はオナサポでは定番のシコシコボイスによるオナニー(約14分30秒)。
1秒1コキくらいの比較的緩いペースで「シコ シコ」と言い、その合間に言葉責めをしたりエッチな言葉を復唱させます。

「ねぇ そんなすぐに勃起させて 恥ずかしくないの? それに君のチンポ 勃起してるとは思えないくらいにちっちゃいし」
「チンポ寸止めしてくれて ありがとうございます でしょ?」

まだは始まったばかりということでシコシコボイスはかなり温い部類に属するものの
ペースをできるだけ一定に保ちつつ、セリフの間を目まぐるしく変化させて適度に焦らします。
聴いた感じだと射精させるよりも性感を高めることを意識したプレイに映りました。
言葉責めも二人の上下関係を確立させることを目指したものが多いです。

次に始まる「カウントダウン寸止め」もオナサポでは割とメジャーなプレイ(約11分)。
10カウントから数え始めて数字が小さくなるほど射精へと自分を追い込み
0の直前で停止(=寸止め)するのを10回近く繰り返します。

「まぁ変態マゾ男のチンポなんて 何の価値もないんだから 壊れてもいいよね」
前のプレイと同じ感覚で聴くとおそらく痛い目を見るでしょうね。
時間に対する寸止めの回数が多いですし、シーン後半はカウントの数え方に変化をつけて暴発を誘います。
彼女も彼のおちんちんを本気で壊すことを意識し始めます。

寸止めの回数をできるだけ多くしたかったからこうしたのでしょうが
個人的には1セットごとの時間をもう少し長く取ったほうが射精寸前まで持っていきやすいと思います。
本作のテーマに最も密接なプレイですし、もっと力を入れてじっくり取り組んで欲しかったです。

最も激しいプレイは終盤に登場する「ノンストップオナニー」(約17分)。
名前の通り彼女の許可が出るまでおちんちんをひたすらしごき、射精を我慢し続けます。

「チンポ気持ち良すぎるよ カリ首がおまんこの中 ぐいぐいかき分けちゃってる」
ここではプレイの開始と終了の合図を出す以外は好きにオナニーさせ
彼女は自分とSEXしてるイメージを実況しながら喘いだり両耳を舐めて応援します。
指示を出すのではなく射精したくなるオカズを提供するわけです。

今までのシーンよりも純粋なエロさが増しますから
これまでずっとしごき続けてきた状況も相まって射精の我慢がより困難になるでしょう。
彼女がプレイ開始前に「どうしても我慢できなくなったらペースを緩めていいよ」と言ってくれるので
適度に手加減すれば最後の射精シーンまでもたせることは一応可能です。

このように、シーンによってスタイルを大きく切り替える多彩なプレイが繰り広げられてます。
比較的緩いオナサポ作品
プレイはハードだけど頑張れば完遂できるレベルに抑えられてる作品です。

主人公のことをエッチなおもちゃとしか見ていない意地悪な女の子が
言葉で彼のM性をくすぐりながら様々な指示を出して本物のおもちゃに作り変えます。
前半は王道のオナサポ、後半は縛りを緩くした若干イレギュラーなオナサポと内容を変化させ
それぞれにおちんちんをしごく時間を沢山用意し最後にきっちり射精できる環境を整えます。

前作「変態さんのオナニーたっぷり指示してあげるね♪【オナ指示&寸止め】」を聴いたときにも感じたのですが
サークルさんはおそらく有名なオナサポ作品を色々聴いて研究されてるのだと思います。
プレイごとの繋げ方がスムーズで実用的ですし、途中で飽きないようにエッチな要素のバランスにも気を配ってます。
言葉責めに力を入れてるのもMな人をできるだけ興奮させるための気遣いでしょう。
活動開始から3作目とは思えないほど色々な部分が考えられてます。

ただし、タイトルの「強制寸止めオナサポ」とこのプレイが合致してるかと言われれば首を捻ります。
後のシーンになるほどオナサポ要素が薄くなることや、寸止めが前半に集中してるのが主な要因です。

前者は射精へのもって行きやすさを優先するならこれくらい緩いほうが確かにやりやすいです。
でも彼女が彼を壊すためにこのオナサポを仕掛けた背景を考えると
むしろ前半は緩めにして後半を締めたほうがコンセプトに合うのではないでしょうか。
彼女の特徴である「意地悪さ」とプレイの流れにズレがあります。
これが例えばノーマル~ややM向けの純粋に気持ちよくするオナサポだったらしっくりきたのかもしれません。

後者は彼女が明確な寸止め宣言をするのはシコシコボイスとカウントダウンのみで
それ以降は射精を我慢することだけを厳命してひたすらしごかせます。
音声を実際に聴いてオナニーすると途中で我慢できなくなるので多少の休憩を挟むことになりますが
それを「寸止め」と呼ぶとほとんどのオナサポ作品が同様の属性を持つことになってしまいます。

何が言いたいかというと、女性が意図的に寸止めさせてこその寸止めプレイではないかということです。
カウントダウンシーンの進め方も含めて、もっと寸止めにこだわったプレイを聴かせて欲しかったです。

射精シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

「壊す」よりは「適度に苦しめる」あたりのプレイが楽しめる作品です。

CV:砂糖しおさん
総時間 58:31

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ささやきサキュバス~声を押し殺してのこっそり射精管理編~

サークル「ristorante」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品な声とちょっぴり変わった性癖を持つサキュバスが
人通りの多い場所の近くで男の子とひっそりエッチし精液を搾り取ります。

タイトルにもなっている「ささやき」を前面に押し出した静かでハードなエッチが行われており
プレイ開始から射精終了までほぼずっと囁き声で語りかけながら
サキュバスらしいハイペースかつパワフルな効果音をたっぷり鳴らして性的興奮を煽ります。

すべてのシーンに連続射精用の追加パートが用意されてるのもポイント。
聴き手の性欲を存分に満たそうと最後の一滴まで搾り取ります。
気配を殺してこっそり搾精
街中や自宅でサキュバスからエッチな責めを受けるお話。

「うふふっ こんにちは ご機嫌いかが?」
サキュバスは明るくて上品な声のお姉さん。
街中にいた主人公の目の前に突然現れ挨拶すると
人気のないところに連れ込みズボンとパンツを脱がせます。

本作品は人混みの中で一際強い精力を漂わせる彼を気に入った彼女が
手コキ、耳舐め手コキ、SEXをおよそ1時間に渡って行い何度も射精させます。
相手がサキュバスということで総時間のほとんどをエッチシーンに回し
どのプレイも2回の射精シーンを用意する抜き重視の作りです。

「なんでこんな人通りの多い場所の陰でするのかって? 簡単な話よ そのほうが興奮するタイプなの 私」
作品独自の要素はできるだけ声を出さないようにエッチしてること。
青姦好きな彼女の性癖を踏まえて手コキと耳舐め手コキは野外で
SEXだけは深夜の自宅で家族にばれないようこっそり行います。
そしてプレイの雰囲気を出すために彼女はほぼ全編囁き声で語りかけます。

エッチの開始前や終了時以外はずっと囁き声ですから、囁き好きな人ほど楽しめるでしょう。
バイノーラル録音なだけあって声にそれなりの臨場感があります。
途中で誰かがやって来ることは特になく、野外でのエッチは囁き声を正当化する材料あたりの弱い位置づけです。

もうひとつの特徴はどのプレイにも連続射精パートが用意されてること。
1回の射精では物足りない人向けに6分程度の短い音声がそれぞれ用意されてます。

私はてっきり同じプレイに繋げて聴くものだと思ってたのですが
付属のテキストによるとそういった縛りはなく、手コキ→SEX(連続射精用)みたいな使い方もOKだそうです。
同一のプレイは長さが違うだけで流れはほぼ一緒ですから
飽きを防ぐためにも別のプレイと組み合わせたほうが抜きやすいと思います。
声と音に大きなギャップを持たせたエッチ
エッチシーンは6パート57分間。
プレイは手コキ、耳舐め、キス、SEX(騎乗位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「それじゃあ ちゃんと大人しくいい子にしてるのよ?」
主人公の立派なおちんちんを見て俄然やる気になったサキュバスは
声を出さないよう彼に言い含めてから後ろに抱きつきしごき始めます。

エッチはどのパートも彼女が責めてくれます。
一番最初の「こっそり囁き手コキ」パートでするのはもちろん手コキ(約11分)。
耳元至近距離から色んなことを話しながら後になるほど速く激しく責めます。

「激しすぎるって? 私的にはまだまだ普通なんだけどな これ」
彼女はサキュバスの中でも落ち着いた性格をしてるので淫語の連呼や言葉責めは特にしません。
その代わりに序盤からハイペースかつパワフルな手コキをします。
彼女自身はこんなことを言ってますが、聴いた感じだと開始時点で標準よりやや速いくらいのスピードです。

穏やかな囁き声と下品な効果音。
両者にできるだけ大きなギャップを持たせることで、作品のコンセプトとサキュバスらしさを両立させてます。

「来て 私の手にあなたの精液 いっぱい出して」
彼女のサキュバスらしさを引き立ててるもうひとつの要素は射精シーン。
彼が射精を開始し、精液を一通り出し終えた直後に追加の刺激を与えて最後まで搾り取ります。
音声作品では射精が始まると効果音が止まったりペースが一気に緩くなることが多いのですが
本作品の場合は射精直前と同じくらいの力強い音を鳴らします。

最も激しいプレイをするのは最後の「こっそり深夜の夜這いセックス」パート(約17分)。
2回のエッチで彼の精液や性欲の強さにすっかり惚れこんだ彼女が我慢できずに夜這いをかけ
キスやフェラを挟んでからの中出しSEXでストレートに搾精します。

「好きにしていいのよ その代わり あなたは私だけのものだから 好きにしちゃうけど」
ここでは以前に比べて彼女に親しみといいますか、精液を奪う道具以外の感情が芽生え始めてるのが伺えます。
事前にキスをしたり、挿入をゆっくり行うのも彼にエッチを楽しんでもらいたい気持ちの現れです。
ですがSEX自体は彼女も囁きながら喘ぐくらいにかなり激しく濃厚です。
優しくてエロい彼女の性格を強く反映させたプレイだなと。

連続射精パートについては前項でも軽く触れたように
プレイの流れはメインのパートとほぼ同じなので説明を省略します。

このように、囁き声と効果音で個性とエロさを出した甘くハードなエッチが繰り広げられてます。
静かで激しい作品
大ボリュームの囁き声が魅力の作品です。

サキュバスは自分を受け入れてくれた主人公に気持ちいい射精を味わわせるため
そして自分の糧となる精液をより多く搾り取るために手やおまんこで激しく責め立てます。
必要最低限の会話を終えるとすぐさまエッチを開始する抜き重視の展開や
最中に鳴る速く力強い効果音の数々に彼女のそんな思いが強く込められています。

しかし体への責めがこれだけ激しいのに雰囲気は至って穏やかです。
それは彼女がエッチの開始から終了まで常に囁き声で語りかけてくるからです。
こちらを見下すどころかもてなそうとする優しい声と言葉、そして耳に伝わってくる微かな風圧。
激しさと穏やかさを上手に絡めることで作品独自の雰囲気を生み出しています。

「最高に気持ちよくイかせて あ・げ・る」
彼女がやってることは明らかに搾精です。
時間に対する射精回数が比較的多く責めっぷりも容赦がありません。
さらに射精直後の敏感なおちんちんから残り汁を搾り取ろうとします。
でも彼女の優しい声や態度のおかげでなんとなく許せてしまう気持ちになります。
最終的に主人公が死んだりしませんし、個人的にはノーマル~ややM向けの作品と見ています。

気になった点は効果音の扱いです。
声を抑えてる一方でどのパートも効果音の音量がかなり大きく
他人にばれないようひっそりエッチするコンセプトとのズレを感じます。

せめてある程度しごいたら少し休みを挟む作りならそれらしさも出たのでしょうが
最中はペースや強さが多少変化するだけで基本的にはループ音です。

「おちんぽ触ってないのに もうビンビンに勃起してる」
またSEXパートの序盤で彼女がこんなセリフを言うのにバックで手コキ音が流れ続けるシーンがあります。
ゆっくり腰を下ろして挿入する時もその前後と音にこれといった変化がありません。
彼女のセリフと音の親和性が増せばもっとリアルなエッチになったと思います。

射精シーンは全部で7回。
くちゅ音多め、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

控えめな声で激しく責める一風変わったサキュバス作品です。
囁き声が好きな人には特におすすめします。
おまけは耳舐めパートと耳触手責めパートです。

CV:君野りるるさん
総時間 1:24:23(本編…1:07:57 おまけ…16:26)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ダブル耳なめ姉妹罵倒~マゾお兄ちゃん、イジメてあげる~

サークル「カタストlab」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、好奇心旺盛でSっ気もある2人の妹が
お兄ちゃんの左右に寄り添い耳を舐めながらとことんまで射精を我慢させます。

タイトルにもなっている耳舐めと罵倒(言葉責め)を組み合わせたM向けのプレイが魅力で
前者は左右交互に、あるいは同時にとパートごとにスタイルを変えながらたっぷりと行い
後者はおちんちんの小ささ、みすぼらしさを徹底的に貶して羞恥心を煽ります。
お兄ちゃんの恥ずかしい秘密
妹の悠理と麻衣から耳舐め罵倒を受けるお話。

「ねぇ、お兄、入るよ。今暇だからさ、なんか面白いゲーム貸してよ」
悠理はやや砕けた口調で話す元気な声の女の子。
「早くゲームやろうよ~。ん?お兄ちゃんどうしたの?」
麻衣は明るくて可愛い声の女の子。
ゲームを借りに部屋へ来ただけなのにえらく慌てるお兄ちゃんを見て
彼がオナニー中だったことを察し、2人で続きを手伝ってあげることにします。

本作品は彼の弱みを握った彼女たちが左右に寄り添いながら(悠理が右、麻衣は左で固定)
前半は片方ずつ、後半は2人同時に耳をとことん舐めたり罵声を浴びせかけます。
血の繋がってる者同士なだけあって彼女たちの態度に冷たさはほとんどなく
ゲームの代わりに彼をおもちゃにして遊ぶあたりの軽いノリで責め続けます。

しかしエッチのキーとなる耳舐めと言葉責めが相当に尖っており
人を選ぶ反面、お兄ちゃんと同じ属性を持つならどハマリする可能性を秘めています。

まず耳舐めはボリュームがとんでもなく多いです。
具体的には総時間68分のうち57分30秒、単純計算するとおよそ85%の時間に渡り耳舐めを続けます。
しかも相手の女性が2人いるのを利用し、耳舐めのスタイルや雰囲気をパートごとに切り替えてきます。

残念ながら耳舐めの音自体は悠理と麻衣で特に違いは見られないのですが
バイノーラル録音ということで音質は良く、合間に漏れる吐息にも生温かさを感じます。
全体的にペースが緩いので耳舐めに関してはそれほどM性を感じません。
耳舐め好きなら属性を問わず楽しめるレベルの質と量を持ってます。

悠理「マジで~? ちょっとこれ、小さ過ぎでしょ~♪ 赤ちゃんのおチンポみたい♪」
麻衣「なんかショック~。お兄ちゃんがこんな短小チンポだったなんて、全然想像してなかったよ~♪」
今回するエッチがM向けと言える最大の要因は言葉責めにあります。
彼女たちは彼のおちんちんがあまりに小さいことに驚き、小馬鹿にするような態度で事あるごとにそれを指摘します。

簡単に言うと短小を貶すことに特化してます。
通常時が3~4センチ、勃起時でも10センチらしいので日本人の基準だと確かに小さいですね。
ここまでのサイズじゃなくてもおちんちんにコンプレックスを抱いてる人なら心に響くと思います。
包茎とか早漏にはほとんど触れないところも珍しいなと。

大ボリュームの耳舐めとターゲットを絞った言葉責め。
2つの異なる要素を組み合わせて興奮させる変わったエッチが楽しめます。
和やかに貶める肉親らしいエッチ
エッチシーンは3パート60分ほど。
プレイは手コキ、玉揉み、耳舐め、オナニー、チンポビンタ、ダブル耳舐めです。
チンポビンタの際に効果音が鳴ります。

悠理「変態マゾ豚ちゃんを徹底的に罵って、おチンポと脳みそを犯してあげるね♪」
麻衣「いっぱいお兄ちゃんのおチンチン、嬲ってあげるよ♪」
軽く罵倒されても怒るどころか勃起してるお兄ちゃんに興味を持った妹たちは
片方が竿、もう片方が金玉を担当する形でじっくり責め始めます。

エッチは終始彼女たちに責められ続けます。
一番最初の「マゾお兄ちゃんイジメ」は本作品のメインにあたるパート(約29分)。
手コキ・玉揉み・耳舐め・言葉責めを2人が同時に行い、射精しそうなったところで寸止めするのを繰り返します。

麻衣「お兄ちゃんのおチンチンって全然成長してないもんね♪ でもでも~、私は満足だよ。だってこんなに可愛くて短いおチンポをイジメられるんだもん♪」
彼女たちは暇つぶしで彼に付き合ってるだけでご主人様になりたいわけではありません。
だからおちんちんの小ささを執拗に指摘しつつ、同年代の男性とは違った可愛さもあると少し褒めてあげます。
とことん突き放すのではなく、多少の羞恥を与えて興奮させることを目指した言葉責めです。

もうひとつの柱にあたる耳舐めももちろん活躍します。
このパートだけでもおよそ27分ものボリュームがあり、言葉責めを交えながら左右交互に行います。
後に始まる2パートとの差別化を図りたかったのか、ここではダブル耳舐めをほとんどやりません。
耳舐めと言葉責めのバランスを考えてじわじわと射精に追い込みます。

麻衣「いっくよ~!おチンポビンタ、チ○ポビンタ!えいっ、えいっ!」
悠理「ぷぷぷ、短いおチンポがプルプル震えちゃってる♪ とっても可愛い~♪」
それ以外で特徴的なプレイはチンポビンタでしょうか。
3回目の寸止めをした直後、彼のおちんちんが限界に近づいてるのを見て数回はたきます。
手コキや玉揉みには音が入ってませんが、これだけはオナホを叩いてるような弾力のある音が鳴って割とリアルです。
金的ではなく竿を軽く叩くプレイですし、時間も短いですから苦手な人でもそれほど気にならないと思います。

「どぴゅどぴゅ~、どぴゅどぴゅ~、どぴゅどぴゅ~。どっぴゅ~、どっぴゅ~、どっぴゅ~。」
そうやって我慢に我慢を重ねた後にようやく射精の瞬間が訪れます。
これまでの頑張りを彼女たちも認めてくれたのか、意地悪なしに言葉で応援し
さらには大量に吐き出された精液に驚いたり嬉しそうな表情を見せてくれます。

モノが小さいからこそ、その見事な射精に男らしさを感じたのでしょう。
調教よりも彼の性癖に合わせたサービスに近いプレイと言えます。

続く2パート31分間はダブル耳舐めに特化したプレイ。
音声開始1秒の時点から彼女たちが耳を同時に舐め始め
「ダブル耳なめ罵倒」は軽い言葉責めを、「耳なめおまけ」はセリフ一切無しに微笑を交えて続けます。

「短いチンポ出して 短いチンチン出して」
「小さいおチンポイクっ 小さいちんちんイクっ」

作品付属の台本にこのパートのことが一切書かれてないということはアドリブなのでしょう。
上のセリフのような短小を貶すセリフを時折言う以外は全部耳舐めです。
耳舐め好きな人のためだけに用意したパートですね。

このように、2つある長所のバランスをパートによって切り替えるエッチが繰り広げられてます。
耳舐め特化のM向け作品
耳舐めにこだわりつつ独自の部分も持ってる作品です。

悠理と麻衣は偶然見つけた彼の弱点や性癖に大きな興味を持ち
自分たちの暇つぶしも兼ねてエッチに弄びます。
作品のほとんどで流れ続ける生々しい耳舐め音、そして適度に投げかけられる短小の罵倒。
ノーマル~ややMの要素とM~ドMの要素を掛け合わせてオリジナルのプレイを作り上げてます。

悠理「こうやってあんたの短小チンポを見てるのって、別に嫌じゃないかも♪」
麻衣「あ、分かる分かる♪ お兄ちゃんのおチンポって、すっごく短くて小さいけど、なんか可愛いっていうか、愛おしく感じるよね♪」
これが違和感なく成立してる理由は彼女たちの態度にあります。
短小のおちんちんを残念に思いながらも徹底的には見下さず、むしろ可愛いとまで言います。
作中でおちんちんを汚いとか、臭いと言うシーンもありません。
女性の側から小さいという事実を伝え、それによって興奮を煽ります。

耳舐めについてもペースが緩く音も比較的大人しいです。
「妹とするエッチなお遊び」あたりに留めてるところが面白いなと。
言葉責めが割ときついのに雰囲気が和やかなのもこういう背景があるからだと思います。

エッチはこれまで説明してきた部分に共感できるかどうかで満足度が大きく変わります。
耳舐めはともかく短小は実際にそうでないとなかなか受け入れにくいところがあるでしょうね。
包茎や早漏など、他にもうひとつくらい決め手となるワードがあったほうが良かったかもしれません。

あとは悠理と麻衣で耳舐めに明確な差をつけて欲しかったです。
悠理は遊び慣れてる感じがするので積極的かつパワフルに
麻衣は大人しそうな子なので控えめにといった具合です。
担当の声優さんが一緒だからでしょうけど、私が聴いた限りでは音の違いは特に見られませんでした。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音超大量、淫語それなり、くちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

Mでも楽しめる耳舐めを目指した意欲作です。
当サイトではやや大衆性に欠けると判断し点数を下げさせていただきましたが
内容に興味を持った人なら点数以上に楽しめるはずです。

CV:柚木朱莉さん
総時間 1:08:32

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

京風みみかき ~若妻癒し・極~

サークル「ももいろ突撃砲」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でとっても献身的な若妻が
手や口を使って愛する夫の体を隅々までお世話します。

彼女が全編で京都弁を話しながらゆっくり責めるあまあまなサービスが行われており
おっとりした柔らかな彼女の声や態度、そして心のこもったご奉仕が温かな癒しを与えます。
エッチも基本的にはまったり行いますがちゅぱ音だけは下品でエロく
おちんちんを隅々まで味わったり、荒い鼻息で一心不乱に吸い付く姿が興奮を掻き立ててくれます。
京都美人がたっぷりご奉仕
若妻にあれこれお世話してもらうお話。

「お帰りやす 上着 預かりますえ」
若妻はおっとりした口調と上品な声のお姉さん。
仕事から帰宅した夫を嬉しそうに迎えると
お疲れ気味な様子を見てすぐさま膝枕してあげます。

本作品は京都出身の彼女がおよそ55分に渡って非エロ→エロの順にサービスを行います。
タイトルの「京風みみかき」から耳かきがメインと思われる方もいるでしょうが
実際は非エロ16分、エロ38分とかなりエロに寄った作りをしています。

最初に言ってしまいますと本作品には効果音がありません。
エッチはもちろん、耳かきとマッサージについても音ではなく声や言葉で表現しています。
現在世に出てる耳かき音声とは作りが根本的に違うことをご了承ください。
耳かきに期待して聴くとおそらく「えっ?」と拍子抜けするでしょう。

「うち あんさんの妻やもの それだけでも 幸せなんどすえ」
全編を通じて言える大きな特徴は彼女が京都弁を話すこと。
和服で黒髪のイメージにピッタリな柔らかい声と口調で語りかけてきます。
声優さんが京都出身とのことで演技にも違和感がありません。
そして普段が上品だからこそ、エッチの終盤で見せる淫靡な姿にグッと来るものを感じます。

癒しを目的としたご奉仕なのでエッチも結構のんびり進めるのですが
射精に直結するシーンだけは敢えて崩して抜きやすくしています。
中でも耳舐めやフェラの時に鳴るちゅぱ音はなかなかにエロいです。

音声開始から最初の16分間は非エロのサービス。
膝枕の状態で右耳→左耳の順にお手入れし、それからうつ伏せにさせて肩のあたりをマッサージします。

「京都でとれるお野菜のことを 京野菜言うんどす」
「こうして あんさんの背中に寄り添ってると うち とっても心があったこうなって ほーっとした幸せな気持ちに包まれるんよ?」

そして最中は2人の仲の良さを感じるやり取りがいくつも登場します。
「うんしょ」などの掛け声をあげる程度なのでどんな風にお世話してるのかは正直よくわかりません。
この先のエッチを盛り上げるための雰囲気作りにあたるシーンと思ってください。

4~5年前の音声ならこういう描写もありなのでしょうが
この作品が発売された2016年は質の良い耳かき作品が数多く出ています。
そういう状況を考えると「厳しい」というのが正直な感想です。
上品で艶っぽいエッチ
エッチシーンはおよそ38分間。
プレイは耳舐め、キス、授乳手コキ、玉揉み、フェラです。
エッチな効果音はありません。

「あんさん お耳弱いんでっしゃろか? じゃあ こうしたらどうなりはるんやろ」
愛の詰まった耳かきとマッサージで夫の心身を癒した若妻は
そのまま左右の耳をねっとり舐めて今度は性的興奮を高めます。

エッチは彼女が終始ご奉仕する形で進みます。
一番最初にするのは耳舐め(約8分)。
声の位置を左右に切り替えながらそれぞれをゆっくり丁寧にお世話します。

「あらあら 竿の根元から先っぽにかけて 丁寧に…」
前項でも少し触れたように本作品はちゅぱ音のクオリティが高いです。
キャラを崩さないようにペースは意識して落とし、その代わり水分や舐め方でエロさを出してます。
特に舐め方は愛する人のすべてを味わおうと丹念にやってくれていて心も満たされます。
プレイが進むにつれて息遣いが徐々に熱く荒くなるのも自然で良いです。

その後から始まるのはより踏み込んだご奉仕。
最初は手で、その次はお口で竿・亀頭・金玉を優しく念入りに刺激します。

「ほら 硬い硬い棒の部分が すっかり濡れてしまったんどすえ」
手コキのシーンでは効果音がないハンデを実況で補ってるのがいいですね。
上品な声から放たれるエッチな言葉の数々が股間に強く響きます。
授乳手コキということで彼女もおっぱいを吸われて軽く喘いでくれますし
お互いを思いやる夫婦らしい描写を交えながら射精に向けてエロのパワーを徐々に強くしていきます。

個人的に最も抜けると思うのは最後のフェラ。
おちんちんの敏感な部位を個別にじっくり舐めてから咥え込み
バキュームやピストンといった激しい責めで気持ちいい射精へと導きます。

フェラですから当然ちゅぱ音のボリュームが多く
音の感じも部位ごとに変化するのでどう舐めてるのかをイメージしやすいです。
中でも終盤のピストンフェラは「ぎゅぷっ じゅぴっ」というかなりパワフルな音をリズミカルに鳴らします。

「本当は臭いはずやのに うちがあんさんを好きという気持ちが溢れてしもうて とってもいい匂いに感じてしまうわよ」
今まで上品だった彼女がやや下品に振舞うのもポイント。
すっかり涎まみれになったおちんちんの匂いを愛おしそうに嗅ぐ姿や
あまりの大きさにちょっぴり苦しい声を漏らしながら一生懸命咥え込む姿が堪りません。
吐き出された精液をすべて口で受け止め飲み干す様子も淫靡でそそります。

途中まではキャラに合った雰囲気と責め方で進め、最後に大きな落差をつける感じです。
ちゅぱ音の扱いにこだわってますからちゅぱ音好きな人が最も楽しめると思います。

このように、若妻のイメージを強く反映させた甘く温かいエッチが繰り広げられてます。
夫婦愛を感じる作品
京都生まれの女性が愛する夫に心を込めてご奉仕する癒し重視の作品です。

若妻は日頃仕事を頑張ってる夫を心の芯からスッキリさせようと
ほぼすべてのシーンで肌を寄せつつ温かい言葉をかけます。
そして序盤から中盤にかけてはまったりと、終盤だけはやや激しく責めて気持ちよく射精させます。

「ほら 堪忍なさって びゅっびゅーって出はったらええんどすよ?」
彼女は何をするにも彼のことを第一に考えて行動します。
一部でちょっとだけ意地悪なことをするのも結局は彼を満足させたいからです。
そういった思いやりの気持ちが言葉や行為に強く込められていてとても癒されました。
京都弁でエッチな言葉を言ってくれるところも珍しさがあってエロいです。

ですが作品名通りのサービスをしてるかと言われると私は大いに首を捻ります。
「京風みみかき」とありますがやってることは普通の耳かきと変わりません。
それどころか耳かきの様子をわかりやすく伝えられる効果音が抜けてます。

別に耳かきするなら効果音を必ず入れろと言う気はありません。
音を入れないならそれ以外の方法でリアリティを出して欲しいと言いたいだけです。
今のやり方では音声だけで耳かきを表現できてるとはとても思えません。
マッサージについてももう少し工夫が必要と見ています。

エッチは非エロのサービスとは打って変わってテーマやキャラを意識したプレイをしています。
若妻の良さを損なわないようオーバーな表現や反応はあまりせず
1回の射精に向けて心と体を少しずつ盛り上げていくご奉仕色の強いリードです。
そして耳舐めやフェラといったちゅぱ音が活きるプレイを要所に置いてます。

個人的には夫婦ならSEXをして欲しかったしキスシーンをもっと増やしてもいいと思うのですが
プレイの種類をあまり増やすと個々の密度が下がりますし
サークルさんが色々考えられた末にこういう流れにされたのかもしれません。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

方言で癒しつつある程度の抜き性能も持ってる作品です。

CV:花南さん
総時間 56:53

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
2017年02月06日まで半額の350円で販売されてます。
その場合の点数は7点です。

ひつじさん耳かき本舗 弐

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、元気でサービス精神旺盛な新人店員が
来店した男性に愛情のこもったサービスをします。

セリフよりも効果音やちゅぱ音を多く聴かせる音フェチ向けの作りが特徴で
パートごとに主役となる音を切り替えながらたっぷり流して癒しや性的興奮を与えます。
専門店よりも恋人同士に近いプレイですから、堅苦しい雰囲気が苦手な人には特に向いてます。
新人店員と過ごすあまあまなひと時
ひつじさん耳かき本舗の店員「晴」からサービスを受けるお話。

「あっ ようこそ! ひつじさん耳かき本舗へ」
晴は明るくて温かい声の女の子。
来店したお客に挨拶し、今回の施術コースを確認すると
早速最初のサービスにあたる耳かきを始めます。

本作品はサークルさんが昨年11月に発売された「ひつじさん耳かき本舗」の第二弾。
前作でお世話してくれた年上系ベテラン店員とはほぼ正反対の元気な新人店員が
スタンダードひつじコースの流れに従い耳かき、耳舐め、エッチをします。

「少し今よりも集中して耳かきしてみますね」
このシリーズ最大の特徴は声よりも音を重視してサービスを進めること。
耳かきパートは後半から、それ以外は中盤あたりから彼女のセリフが一気に減り
それに代わって効果音・ちゅぱ音・喘ぎ声といった癒しとエッチに関する音が流れ続けます。

彼女はお店で働き始めてからまだ日が浅く、話しながらお世話するのに慣れてません。
その不得手な部分を出すための演出としてこういう作りにしています。
わざとミスするシーンはありませんから一般的な癒し系作品と同じ感覚で聴けるでしょう。
時間はエロのほうが長いのですが、音が全体的に上品なので私は癒し重視と見てます。

「ちょっとだけ ほんとにちょっとだけ期待しててくださいね」
もうひとつの魅力は店員よりも恋人に近い態度で接してくれること。
晴は会ったばかりのお客に「好みのタイプ」とストレートに告げ
コースの中盤からはその気持ちを反映させたあまあまラブラブなご奉仕をします。

桃色CODEさんの道草屋シリーズに見られる店員との適度な距離感を楽しみたい方には不向きですが
専門店形式の作品に他人行儀な印象を抱いてる人は丁度よく感じると思います。
特に最後のパートでは相当に踏み込んだサービスが登場します。
様々な音を前面に押し出した艶っぽいサービス
ここからは各サービスの詳細を説明します。

「耳かきと晴。」は本作品で唯一非エロのサービスをするパート。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に綿棒と梵天(超短時間)で綺麗にします。
息吹きは次の耳舐めパートにやるのでここではありません。

綿棒は「ざりざり ずずっ」と乾いた軽い音が使われており
パート前半は奥から手前にゆっくり掻き出すように、後半はそれに多少引っ掛かりのある音が加わります。
音量が声>音になっており若干リアリティに欠けるのが気になるものの音質は比較的良いです。
梵天は両耳とも10~20秒程度で終わってしまいますからほぼおまけですね。

「え? 何が凄いかですか? んー…言葉では表せないんですけど なんか伝わってくるんですよね」
最中の晴は冒頭の4分間は先輩にあたる灯里のお話をし
それ以降はほぼ黙って一生懸命耳かきに励みます。
メリハリを持たせた耳かきと言えばいいのでしょうか、しゃべる時とそうでない時がはっきりしてます。
息遣いがもう少し聞こえてくれればもっとリアルになったかもしれません。

続くエッチシーンは2パート27分ほど。
プレイは耳舐め、手コキ(パンツ越し、直接)、SEX(騎乗位)、キス、お掃除フェラです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「晴 今からちょっとだけ意地悪しちゃいますね」
耳かきを終えてスタンダードひつじコースのフリータイムに入ると
晴は敢えて何をするか言わずにお客に寄り添い左耳をゆっくり舐め始めます。

エッチは専門店らしく終始彼女がリードします。
最初の「耳なめとえっちなせじゅつ。」でするメインのプレイは耳舐め。
左耳→右耳の順にたっぷり舐めつつ服越しにおちんちんを優しく擦ります。

口を使ったご奉仕なので最初からセリフは必要最低限に留め
コリコリした水分控えめのちゅぱ音を鳴らしながら時間いっぱい責めます。
本作品の耳舐めは2パート合わせて14分30秒とボリュームが多めです。

ただし、18禁よりも15禁に近い舐め方ををしてるのでエロさはそんなに感じないと思います。
音の位置がもう少し近ければまた違ったのかもしれません。

本格的なプレイが聴けるのは次の「本番はこれから。」パート。
快感に集中できるようとアイマスクをしてから手コキとSEXを行います。

「じゃあ ちょっとローションを使って 焦らしていこうかなー ふふっ」
「出ちゃいそうですか? ダメですよ 晴の中でイキたいでしょ?」

ローションまみれのおちんちんを直接擦るにちゃにちゃした効果音や
彼女が最初から中出しを許してくれる展開のおかげで前のパートよりもエロさがずっと増します。
SEX開始後は普段とは違う色っぽい喘ぎ声も登場し、さらにはキスをするなど
店員と客よりは恋人同士がするエッチにとても近い雰囲気が漂ってます。

「手 繋ぎましょ? そのほうが きっと気持ちいいです」
射精が近くなったところで彼女が手を繋ごうと言うのがとても印象的でした。
ほんの短い時間だけど一緒にいる間だけは本気で愛そうとする気持ちが伝わってきます。
中出し後に少し繋がったままでいる時間もありますし、細かい部分の描写に恋人らしさがとても良く出ています。

このように、作品が持つふたつの長所をうまく活かした癒されるサービスが繰り広げられています。
癒し重視の作品
良い意味で専門店らしからぬ部分を持つ音重視の作品です。

お店に入ったばかりで専門的なサービスはまだできない小町が
全身を使って初めて出会った男性を癒そうとします。
綿棒を動かす音、耳舐めのちゅぱ音、手コキ音やSEXの喘ぎ声など
言葉よりも音によって癒したりエッチな気分を高めるシーンがとても多いです。

音フェチ作品自体はこのところ流行してるのでそれほど珍しいわけではありません。
ですが本作の場合はパートごとにメインの音をきっちり切り替えて飽きさせないように進めてます。
中でも耳舐めに力を入れてますからここが好きな人が最も楽しめるでしょうね。
耳かきは時間が短めですし、使用する器具もほぼ綿棒だけでやや物足りなく感じます。

エッチは全体的にもう少しエロさを出しておいたほうが抜きやすくなったかなと。
キーとなる耳舐めがエロよりも癒しを意識しており、効果音も大人しいのでパワー不足に思えます。
恋人気分に浸って癒されながら抜くことを目指したプレイですね。
DreamLightさんは元々癒しを得意とされてるサークルさんですからある意味順当とも言えます。

射精シーンは最後に1回。
くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

名前通りの暖かな女性が親身になって癒してくれる作品です。

CV:こやま はるさん
総時間 46:08

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ネット電話で女の子にオナニー見せちゃうボイス

サークル「High Island」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ネット上でエッチなやり取りをする「エロイプ」をテーマに
女の子がMな男性をあの手この手で興奮させ、射精へと追い込みます。

彼女だけがエッチの様子を確認できる状況を活かした「視線」を意識させる言葉責め
彼を犬扱いしきつめの指示を出す展開など
エロイプならではのリアリティを追求したプレイが繰り広げられています。
女の子がネットでオナニーをサポート
ヒナにM向けのオナサポをしてもらうお話。

「あーあー もしもーし 聞こえてますか?」
ヒナは明るくて優しい声の女の子。
「男の人のオナニーに興味がある」というメッセージを見てコンタクトを送った主人公に対し
自分の写メを送った後、ビデオ通話をオンにさせてオナニーをリードします。

本作品は今回初めて出会った2人がネット越しにエッチする様子を
彼の視点に立って楽しむオナサポボイス。
最初の4分ほどをかけて状況説明やエッチの下準備を行い
それから先は段階的に刺激を強くする形で少しずつ射精を目指します。

一般的なオナサポボイスやオナクラモノの音声と大きく違う点は
2人が物理的に接触できないことと、こちらからは彼女の姿が一切見えないことです。
彼はオナニーを見せないといけないのでビデオ通話をしますが
彼女は身元がばれるのを嫌って音声だけでこのプレイに参加します。

「うふふっ もうパンツ盛り上がっちゃってますね これからのこと期待して おっきくしちゃってたんだ」
シチュだけを考えるとソフトに感じるかもしれません。
ですが彼女はそのハンデを補うためにプレイ開始直後から興味津々な表情でこちらの様子を観察します。
触れないし自分の体を見せられないからこそ、別の方向から気持ちを盛り上げるわけです。

他にも彼のおちんちんを見て「同じ部屋にいたら臭そうね」と貶したり
犬扱いして何度もワンと吠えさせるシーンなんかも登場します。
聴いてるだけで興奮できるようにと言葉責めに力を入れたプレイを行っています。
普通の人だと屈辱的に感じるものばかりですから完全なM向けです。

じゃあ物理的な刺激はソフトなのかと言えばそうでもありません。
プレイの中盤以降はオナサポでお馴染みのシコシコボイスが登場し
意識的にペースをゆっくり指示して適度な焦らしを与えます。
そしてボリュームが減った分をカバーしようときつめの言葉責めを投げかけます。

要は前半は心、後半は体といった具合に責めのスタイルが切り替わるわけです。
エロイプの長所をしっかり押さえたリアルなオナサポが楽しめます。
徐々にハードさを増すM向けのエッチ
エッチシーンは23分間。
プレイはオナニー、犬の真似です。
エッチな効果音はありません。

「それじゃあ ズボン脱いでいいですよ …あっ パンツはダメですからね」
エッチの準備がすべて整ったところでヒナはまず彼のズボンだけを脱がせ
すっかり盛り上がった股間を眺めながらいくつかの指示を出します。

エッチは終始彼女に言われた通りのことを行います。
最初の8分間はパンツ越しにおちんちんを触りながら主従の契約を結ぶシーン。
「変態」などの言葉に過剰に反応する彼の様子を見てMと判断した彼女が
自分の言うことすべてに「ワン」と答える犬になるよう指示します。

「おちんちんシコシコしたいなら 頑張ってワンワンってして ご主人様のご機嫌取って?」
愛玩動物扱いなので彼女の口調が厳しくなることはないのですが
プレイの節目節目でこちらに「ワン」と言う指示を何度も投げかけます。
実際に声に出す場合は周りの環境にご注意ください。

「ワンちゃんたら 結構いいマイク使ってるんですね パンツが擦れる「シュシュ」って音まで拾っちゃってますよ?」
またエロイプらしさを意識した「見られる」快感を煽る言葉責めも適度に登場します。
プレイの全体を通じてかなり細かな描写がされてるおかげで
実際に彼女とエッチをしている雰囲気が結構出ています。

その後の15分間はいよいよパンツを下ろして彼女におちんちんを見られながら
シコシコボイスに合わせてゆっくりとオナニーに取り組みます。

「通話切られたくないから 自分のしたいようにオナニーできないなんて プライドとかないのかな?」
「この変態! 変態! 変態!」

このあたりまで来ると上下関係がすっかり定着したからか
彼女の言葉責めも一気に手厳しいものへと変化します。
そしてオナニーのペースを敢えてゆっくりにし、射精したくてもできない状況を作り上げます。

寸止めとは違うタイプの焦らしプレイですね。
ただしフィニッシュだけは自分の好きなペースと強さでしごきます。
実際にやった感じだと一定以上のM性があるなら普通に射精できます。
吠えるシーンもありますし、ノーマル~ややMあたりの人だと引く可能性があるかなと。
カウントではなくセリフに合わせて射精する点だけご注意ください。

このように、テーマに即したバランスの良いオナサポが楽しめます。
プレイの様子をリアルに表現した作品
実際にネット通話でオナサポされてる気分が味わいやすい作品です。

男性のオナニーを観賞しようと募集をかけた結果、たまたまM男と出会ったヒナが
彼に合わせたきつめの言葉責めと意地悪なシコシコボイスでサービスします。

犬扱いされたり「汚い」「変態」と言われることから
音声を聴いてちょっぴり凹む人がいるかもしれません。
ですが彼女は彼に楽しんでもらいたいからこそ敢えて突き放します。

「私も楽しかったよ ちょっと濡れちゃったかも」
彼女が彼を本当に嫌いだったら途中で通話を止めるでしょう。
事後に上のセリフや「後日気が向いたらまたね」と言ってることから
イメージプレイの範疇に留まっています。
見知らぬ男女がエロイプする一部始終をできるだけ現実に沿った形で表現しています。

エッチは犬になりきってプレイをするところがやや珍しいです。
といっても四つん這いになるとか恥ずかしいポーズを取ることはなく吠えるのみです。
女性に見下されてることを強く意識させる本作品なりの演出ですね。
個人的には挿し絵のように彼女がプレイの途中で服を脱ぎ
今自分がどんな格好をしてるかを実況して盛り上げる、なんてシーンがほしかったです。

射精シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

今の時代らしいエッチが楽しめる作品です。
女性に見下されることに興奮を覚える人におすすめします。

CV:餅よもぎさん
総時間 28:22

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
やや割高なので-1してあります。

猫舐め~癒され猫と浮気なご主人~

サークル「survive」さんの同人音声作品。
動画やCG集を主に製作されてるサークルさんです。

今回紹介する作品は、女の子の容姿を持つ二匹の猫が
愛するご主人様を取り合いながらお部屋とお風呂で一生懸命ご奉仕します。

性格・しゃべり方・好みに大きな違いを持つ二匹の心温まるやり取りが魅力で
片方はずっと一緒に暮らしてきた彼を取られまいと、もう片方は新しい環境に溶け込もうとする中
最初はいがみ合ってたのがお互いの良い部分を発見し、認め合う様子を彼女たちの視点で描いてます。
幸せな日常を脅かす強力なライバル
猫のココアとルナが競ってご奉仕するお話。

「突然やけど うち猫ばい スコティッシュフォールドの1歳」
ココアは明るくて幼さを感じる声の女の子。
ご主人様にあたる主人公と自分の紹介をしてから
最近彼が他の猫に浮気してると愚痴をこぼします。

本作品は女の子の姿をした二匹の猫がおよそ40分に渡り個別に、あるいは同時に彼へサービスします。
猫の擬人化ということで人間がするサービスとは異なる部分が多く
タイトルにもなっている舐め、猫のチャームポイントとも言える肉球や尻尾を使います。

18禁作品なのでエッチに期待する人が多いでしょうが
最初から言ってしまうと本作品のエロ要素は極めて薄いです。
「現実世界にいる飼い猫がもし人間になったら何をするか」をそのまま音声にした感じです。
抜きよりは猫たちと一緒の時間を過ごす幸せな気分を味わう作品と思ってください。
その代わり登場する二匹の猫はどちらも個性があって面白いです。

ちなみに冒頭の自己紹介やシーンが切り替わる際に簡単なBGMが流れます。
サービス中は音声だけになりますからそれほど気にならないはずです。

「ご主人は どうもうちに隠れて 猫カフェっちゅうところに行ってるらしいたい」
ココアは生まれた直後から彼の家に住んでおり、彼を実の親や恋人のように慕ってる純朴な猫。
今まで幸せな日々を送ってましたが、最近は彼が猫カフェに通い始めたのを気にしてます。
全編博多弁でしゃべったりご奉仕が苦手だったりと愛嬌のあるキャラとして描かれてます。

「ふーん ここがお家 狭苦しいけど ま、我慢してやるか」
そんなある日、ややトーンが低いクールな声のルナが新しく家にやって来ます。
彼女はココアよりも大人びていて標準語をしゃべるカッコいい猫。
主人公が連れてきただけあって彼が喜ぶツボを突いたSっ気のあるご奉仕をします。
甘えん坊なココアとはほぼ正反対の性格をもつキャラですね。

ルナ「ここは温かくて気持ちいいんだ それにこいつは私を気に入ってるし」
ココア「ご主人のいっちゃんは うちなんやけど!」
ココアからしてみれば彼を独占できなくなるわけですから当然反発します。
ルナも新しい家で住む以上、彼女に対して弱みを見せるわけにはいきません。
世間知らずな彼女を軽く見下す態度を取るなど、物語の序盤はやや険悪なムードが漂います。

しかし、まるで違う性質を持つ彼女たちにも「主人公が好き」という共通点があります。
どちらのほうが彼をより幸せに、より気持ちよくできるか。
二匹は彼に気に入ってもらおうと自分なりのやり方でご奉仕勝負を始めます。
二匹の持ち味を活かした愛情たっぷりなエッチ
エッチシーンは18分ほど。
プレイは耳舐め、ダブル耳舐め、肉球マッサージ、尻尾マッサージ、ダブルフェラです。
肉球マッサージ、尻尾マッサージの際に効果音が鳴ります。

ルナ「人間はね 例えば耳なんて舐めてやると 存外喜ぶものだ」
ココア「ご主人 お耳 気持ちいくしてあげるけん」
ルナに「甘えてるだけではダメ。自分からもご奉仕しないと」と言われたココアは
主人公の左側に寄り添い、慣れない舌使いで彼の耳を舐め始めます。

エッチは彼女たちにご奉仕してもらう形で進みます。
最初のの16分間はお部屋の中でのプレイ。
ココア→ルナ→二匹同時の順に耳を舐め、同時舐めの合間に肉球マッサージや尻尾マッサージが入ります。

ココア「あげな年増ロシアンブルーより うちのほうが いっぱいいっぱいご主人ば 気持ちよくさせてあげられるとよ」
ココアは彼をルナに奪われることに危機感を抱いてるのでしょう。
ゆっくりながらも水分高めのちゅぱ音を鳴らしながら自分の想いをストレートにぶつけます。
劣勢だからといって弱気な部分は特になく、やる気に満ちたご奉仕です。

ルナ「ふふっ 腰が跳ね上がったな 盛りのついたオス猫みたいだぞ?」
対するルナはココアに比べてペースが速く慣れた様子で耳を舐めます。
途中で甘噛みを交えたり軽い言葉責めをするなど、Mな男性をターゲットにした彼女らしい責めです。
こんな風に最初の段階から二匹の性格や良い部分がプレイに表れてます。

彼女たちらしいプレイと言えばやはりシーン後半に登場する2種類のマッサージでしょう。
肉球は「ぎゅっ」と軽く押さえつける音、尻尾は「さわさわ」と毛で撫でるような音が鳴ります。
エッチな責めと呼ぶにはややパワー不足なのですが
本作品のテーマである「猫によるご奉仕」を考えればこういうプレイも有りだと思います。

ルナ「ほら ココア 同時に責めるぞ」
ココア「命令せんとって …ばってん ご主人がどげな風になるんか 興味あるっちゃあるね」
またこのシーンでは不得手ながらも頑張るココアのひたむきな姿を見てルナが軽く褒めたり
尻尾責めの際にルナがココアを誘うなど、険悪だった二匹の関係が変化する様子も描かれています。
ルナがココアを引っ張る形で主人公を共有する道へと進み始めます。

唯一の射精シーンがあるのはその後に始まるお風呂でのご奉仕。
主人公がココア→ルナの順にシャンプーで洗い、ココアが彼にお礼のシャンプーをした後
ココアが右、ルナが左に陣取っておちんちんを同時に舐めます。

ココア「ひゃあ あったかーい ふぅシャワーって面白かねぇ」
ルナ「やだっ 毛が濡れるじゃないか ちょっと…熱い そんなものかけるな」
シャンプーは非エロのサービスなのですが、ここではクールだったルナが一転して戸惑う姿を見せます。
濡れるのを嫌う猫の習性を反映させたやり取りですね。
対してココアは入り慣れてるのか、暴れるどころか気持ち良さそうな表情を見せます。
家にずっと住んでる猫と新しく入ってきた猫の違いを出しつつ、今度はココアが活躍する場を提供しています。

フェラについては最後に2分程度舐めるソフトなプレイです。
これが前項で「抜きが弱い作品」と書いた一番の理由です。
キャラが立ってるだけに肝心のエロがいまいちなのが非常に残念です。

このように、ご奉仕しながら二匹が仲良くなっていく温かいエッチが繰り広げられています。
キャラ重視のほのぼの作品
エロよりもキャラやストーリーに強い魅力を感じる作品です。

それぞれに異なる性格や境遇を持つ二匹の猫がある日偶然主人公の家で出会い
いがみ合いながらも家族としてお互いを認め、最終的には三人で仲良く眠りにつきます。
猫を擬人化するだけでなく、猫らしさを強く意識した描写をご奉仕の中に盛り込み
さらに二匹の性格を崩さない形でストーリーを進めてるところが実に見事です。

ココア「楽しかったっちゃろう?」
ルナ「…まぁ 楽しかったよ」
二匹はなんだかんだで相手の良い部分を見習ってます。
ココアは性格は最初から最後まで純真そのものですが
主人公にくっついて寝るだけじゃなく、彼を満足させることも大事だと学びます。
ルナも見下すような態度で接するのはよくないと感じたのか、後になるほど素直な部分が出てきます。
衝突を繰り返しながら二匹が本当の家族になりつつあるのがわかります。

そんな感じでキャラやサービスの展開は非常に面白い作品なのですが
やはり18禁音声となると聴いたときに興奮するか、抜けるかが極めて重要になります。
その観点から考えた場合、物足りないと言わざるを得ません。

全体的にセリフが多いので女性が二人登場する割にはちゅぱ音が少ないですし
射精に直結するフェラも今のままでは実用度が低いです。
surviveさんは今回が音声処女作ですから、次回作以降に何らかのテコ入れがあると思います。

作品を構成する各要素のバランスが取れればきっと良いものが生まれるでしょう。
動画と音声ではエッチの表現方法が随分違いますし、今後どうなるかに期待ですね。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

愛らしい猫たちと一緒に過ごす癒しに満ちた作品です。

CV:ココア…結衣菜さん ルナ…四葉文乃さん
総時間 39:56

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

ベーゼ【キス特化型ヒーリングサロン】

サークル「amfrosch」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、セラピストをしている上品な女性が
お店の常連客に普段よりもずっと踏み込んだご奉仕をします。

タイトルのベーゼ(フランス語で「キス」)を初めとするちゅぱ音が最大の魅力で
軽いリップ音から始まり唇を合わせてのディープキス、舌による口内洗浄など
パートごとにスタイルを変えながらエッチな唾液音をたっぷり鳴らします。
お口を使った特別サービス
リラクゼーションサロンの店員「ナルカ」からエッチなサービスを受けるお話。

「失礼致します この度は ベーゼの館へようこそおいでくださいました」
ナルカは明るくてお淑やかな声のお姉さん。
ポイントカード10枚を達成し、別館へとやって来たお客に挨拶すると
通常のリフレクソロジーとは違うエッチなサービスを行います。

本作品は普段は非エロのサービスを行ってるお店の別館を舞台に
彼女が自分をずっと指名し続けてくれた彼への恩返しとして
およそ1時間近くに渡る裏メニューを提供します。
本館でどんなサービスをしてたかにはほとんど触れず、音声開始4分後には早速エッチが始まります。

「ベーゼでは 女性セラピストの唇による 七色のキスとマッサージで お客様に最上の癒しと安らぎを提供いたします」
この特別サービスは「口や唇を使った極上の癒し」をテーマにしており
エッチの最中は彼女が彼にキスをするシーンが非常に多いです。
私のほうで調べたところ、総時間の半分近くにあたる25分間がキスシーンです。
当然のようにちゅぱ音のボリューム多めですから、女性のエッチな唾液音が好きな人にはたまらないでしょうね。

こうやって書くと延々キスをし続けるように思われるかもしれません。
ですが彼女がキスだけをするシーンは最初のパートのみで
それ以降は手コキ、パイズリ、SEXといった別のプレイと組み合わせて行います。
ちゅぱ音と効果音を同時に鳴らすシーンが多く、どのパートも濃密に感じます。

キスのボリュームが明らかに多いのだけど脇役っぽい位置づけです。
ですからキスにそれほど興味の無い人でも普通のエッチに近い感覚で楽しめます。
ただし、ちゅぱ音のバリエーションはとんでもなく豊富です。
聴き手が単調さを感じないようにエッチな音の鳴らし方を工夫してサービスを進めます。

「これから 息苦しいほどに いえ 息苦しさも心地いいほどに 導いて差し上げますからね」
ナルカについては良くも悪くも店員さんといった印象の女性です。
サービス自体はプロらしく洗練されてますが、その一方で主にセリフに心の距離を感じます。
具体的にはどのパートもプレイ中はどこをどう責めてるかを実況するのに徹します。

事務的と言うほどではないものの、リラクゼーションスポットの店員にしては温かみに欠けるかなぁと。
寸止めや連続射精など射精を彼女の側でコントロールするプレイをしてるのもあります。
あくまでエッチな音で興奮させたり抜かせるタイプの作品です。

ナルカ役の金松由花さんについては、数多くのアダルトゲームに出演されてるだけあって
声がキャラとマッチしてますし演技も非常に安定しています。
だからこそセリフの固さが余計気になったのかもしれません。
音の変化に力を入れたエッチ
エッチシーンは6パート45分30秒ほど。
プレイはキス、手コキ、亀頭責め、玉揉み、尿道責め、パイズリ、素股、SEX(対面座位)、尻コキです。
キス以外のすべてのプレイで効果音が鳴ります。

「ご挨拶として 軽くフェイスマッサージを施術いたしますね」
サービスの概要を簡単に説明し、座った彼に顔を近づけたナルカは
手始めとして彼の顔全体にソフトなキスをします。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「ご挨拶」パートは作品の売りであるキスが主役のサービス。
額、瞼、頬、耳など顔の主要な部分に小鳥がついばむようなソフトなリップ音を鳴らします。

唇同士を合わせないキスなのでちゅぱ音のエロさはかなり控えめです。
その代わり音の位置を小まめに移動させて彼女にキスされてる感じを出してます。
彼女自身が「ご挨拶」と言ってるように雰囲気作りを意識したプレイですね。

本格的なサービスが始まるのは次の「リップ&ハンドマッサージ」パートから。
全裸になった彼の上に跨り竿・亀頭・金玉を手で弄びながら濃厚なキスをします。

「すこーし口を開けて 唇同士のマッサージをいたしましょう?」
ここからのキスはいかにも大人の女性といった感じの濃厚かつ下品なものばかりです。
ちゅぱ音の水分が一気に増し、舌で舐めたり唇で吸い上げる音が鳴り響きます。
前のパートで物足りなく感じた人も「おおっ!」と思うのではないでしょうか。

さらに面白いのが手コキをある程度した後に潤滑油として唾液を使用することです。
口の中に唾液を溜め、吐きかけるのではなく垂らすようにおちんちんへまぶします。
こんな風に彼女はキス以外の部分でもちゅぱ音を適度に盛り込んできます。
これが前項で「ちゅぱ音のバリエーションが豊富」と書いた理由です。

「手首を捻って 螺旋状に刺激していきます」
ちゅぱ音以外の柱となる効果音についても工夫が見られます。
例えばこのパートですと最初はパンツ越しに擦るような乾燥した手コキ音だったのが
唾液をまぶすと水分が一気に増していやらしい音へと変化します。
さらに通常の手コキは一定のリズムを刻むように、特殊な手コキは間隔を空けて軽く絞るようにと動きもちゃんと変わります。

バックで同じ音を延々と垂れ流すのではなく、プレイの内容や責め方に応じた専用の音を鳴らします。
エッチを構成する音の両方がかなりのレベルを持ってます。

「ごめんさいね まだなんです まだ射精してはいけません」
エッチ全体におけるもうひとつの特徴は寸止めシーンが多いこと。
彼の射精が近づくと決まって彼女は責めるのを止め、射精感が収まったところで再度刺激を与えます。
全パート合わせて6回くらい寸止めを行い、最後の最後で射精を許可します。

「射精をギリギリまで我慢することで最後に大きな快感が味わえる」と彼女は言ってますが
癒しを目的としたサービスの割には意地悪なプレイだと私は思います。
回数をもう少し減らしたり、直後に励ますセリフを投げかけてきつさを和らげて欲しかったです。

その射精が唯一できるのは「リップ&膣内マッサージ」パート。
手コキとパイズリで十分に焦らしてからおまんこをおちんちんに擦りつけ
挿入後も彼が射精しそうになると引き抜く、あるいは腰の動きを止めてキスへと移行します。

「あっ あぁっ 入って来ましたよ 膣肉のつぶつぶを掻き分けて 中ほどまで」
お互いが一緒に気持ちよくなれるプレイということで彼女の息遣いも熱くなり
腰をグラインドさせたりピストンしながら激しいキスを交わします。
本作品の中でエッチな音の密度が最も高いプレイですね。
軽い寸止めをしてから連続射精させるなど、責めの激しさについても際立ったものを持っています。

このようにキスをしながらおちんちんを責め、とことん焦らすプレイが繰り広げられています。
エッチな音をふんだんに盛り込んだ作品
ちゅぱ音と効果音の多さ・多彩さ・扱い方の上手さが印象的な作品です。

リラクゼーションスポットの店員に相応しい上品な佇まいの女性が
口だけでなく手、おっぱい、おまんこまで使って大事なお客にご奉仕します。
何をするにもキスを挟むタイトルに沿った展開、同じプレイでも動きによって細かく変化する効果音。
18禁音声作品にとって重要な「音」にこだわったエッチを行います。

聴く前は「とりあえずキスが多いのだろう」くらいに思ってましたが
ソフトなものからディープなものまでありとあらゆるキスをしたり、唾液を潤滑油に使ったりと
女性の口が生み出すエッチな音をできるだけ広く浅く聞かせようとしてるところに驚きました。
これまで説明した以外にも舌を使った口内洗浄や唇で舌を吸い上げるプレイなんかも登場しますし
個々の時間は短いけど手広さに関しては目を見張るものがあります。

効果音は音の質感はそこまで変えず、動きではっきりとした違いを出してます。
手コキ、パイズリ、SEXの中でも責め方を単調にせず常に変化を持たせてます。
唾液の有無によって水分も変わりますし、音声作品を初めて製作されたサークルさんとは思えないほど音が優れてます。

ですが、この作品には「声の音質があまりよくない」という致命的な弱点があります。
スタジオでバイノーラル録音をされたとのことですが、声が全体的に篭っており立体感は正直感じられません。
耳に息を吹きかけてくるシーンでもバイノーラル特有の風圧が伝わってきませんでした。

録音機材の問題なのか、それとも編集の問題かはわかりませんが
現在のバイノーラル作品の音質を考えるとこのクオリティでは厳しいです。
音の位置取りや移動は確かにバイノーラルらしさがありました。

もうひとつ気になった点を挙げますとサービスのコンセプトと内容にズレがあります。
ナルカはサービスをするにあたってお客に「特別な癒しを提供する」と言ってます。
ですが実際は寸止めを何度も行った末に連続射精させるかなりハードなプレイです。

彼にM属性があるなら頷けますがそういう設定は特にされてないようですし
彼の立場で考えると癒しよりももどかしさや苦しさのほうが勝ってるかなと。
寸止めを無理に繰り返すのではなく、前半と後半で1回ずつ射精シーンを設けたほうが妥当に思えます。
連続射精とはいえオナサポ作品以外でこの時間に1回のみはさすがに少ないです。

射精シーンは1回(連続射精)。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

様々な音を駆使したややM~M向けの作品です。
キスが好き、エッチな音重視の作品が好きな人におすすめします。
おまけはNG集とフリートークです。

CV:金松由花さん
総時間 1:04:28(本編…1:00:56 おまけ…3:32)

オススメ度
■■■■■■□□□□ 6点


体験版はこちらにあります

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