同人音声の部屋

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カテゴリ:同人音声 > 10点

   ● JKママがあやしてあげる ~わたし、ママに目覚めちゃいました~(後編)
   ● JKママがあやしてあげる ~わたし、ママに目覚めちゃいました~(前編)
   ● 子守小町の甘え屋添い寝本舗
   ● 【立体音響】癒嫁-美央2
   ● 意地悪な機械人形に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート4 ヘルエグゼキューション
   ● 美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~(ハイレゾ音源) 後編
   ● 美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~(ハイレゾ音源) 前編
   ● 夢見月の湯宿その2~専属仲居2名付き極上プラン(ハイレゾ音源)~
   ● 【ノスタルジ-耳かき】道草屋-芹 おもいで【二人で怪談】
   ● 癒されない!?立体音響耳かき のれんわけ -ロリババアと座敷わらしの挟みひざまくら新人研修-


JKママがあやしてあげる ~わたし、ママに目覚めちゃいました~

JKママがあやしてあげる ~わたし、ママに目覚めちゃいました~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は1回目の援交で仲良くなった二人がその後どうなるのか(04~08パート)を紹介します。

この後一部で汚い描写が入ります。
食事を控えてる方、あるいは食事中の方は済ませてから読むことをおすすめします。
体液すらも愛し始めるまなみ
後編のエッチシーンは4パート62分間。
プレイはおちんちんの洗浄、ハグ、キス、おしゃぶりを咥える、主人公の放尿、耳舐め、ぱふぱふ、授乳、パイズリ、SEX(騎乗位、正常位)です。
服を脱ぐ、おちんちんの洗浄、放尿の際に効果音が鳴ります。

04の「ママとお風呂に入ろうね」と05の「ママのお口に白いおしっこ出そうね」でするのは2回目の援交(約24分)。
主人公からの連絡を受けてラブホテルにやって来たまなみが
今度はお風呂で体を洗ったりお口を使ったご奉仕をします。

「せっかくなんだから 楽しまないとダメだよ? だって 子供がママとお風呂に入るのは当たり前なんだから」
前回のプレイで彼のことをすっかり信頼したのか
彼女は一緒に入ろうと言われても「ま、いいか」とほぼ二つ返事で了承し
風呂場に移ったあとも実際のママとほぼ同じ態度で当たり前のようにスキンシップを取ります。

そしてサービスのほうもいきなりエッチに持ち込むのではなく
まずは頭や体を隅々まで綺麗にし、湯船にゆっくり浸かりながら抱き合いキスをするといった
親密さを感じさせるやり取りを挟んでから移ります。
単に快楽を得るのではなく一緒にいるひと時を二人が楽しんでるように映りました。

「これはね ママの乳首と同じサイズのおしゃぶりを探したんだよ? うふふっ」
このシーンでするメインのプレイはフェラ。
彼をお風呂場の壁に寄りかからせてから買ってきた赤ちゃん用のおしゃぶりを与え
カリを舐めたり、金玉を頬張ったり、竿を咥え込んでしごいたりと隅々まで丁寧にお世話します。

清楚系JKだからといって拙さは特に感じられず、ゆっくりながらも水分高めの股間に響く音を鳴らします。
最中に割としゃべるのが少々気になるものの、彼女のキャラを意識した上品な舐めっぷりと言えます。

「すごいことしちゃった 赤ちゃんのだったら飲めるんだなぁ 彼のは無理だったんだけどなぁ」
最大の抜きどころは終盤の射精シーン。
後になるほどペースを速めて射精に追い込み、彼の精液を残さず口で受け止め飲み干した後
彼女がこんなセリフをぽつりともらします。

これまで彼女がしてきたプレイはすべて彼氏にもしてあげたことのあるものばかりです。
そしてより踏み込んだプレイに移るたび躊躇したり彼氏に対して申し訳なく感じる仕草を見せてました。
ですがこのシーンでとうとう彼女の中の彼氏と主人公の立場が逆転します。

プレイ自体も随分大胆なものになってますし、彼女が彼に本気でのめりこみ始めてます。
言葉で露骨に伝えるのではなく、仕草とほんの少しのセリフでさらりと表現するところがとても印象的でした。

「大丈夫 怒ってないよ 赤ちゃんなんだから ママの顔におしっこかけちゃっても仕方ないよ ふふっ」
その気持ちがよくわかるのが射精後に始まる主人公の放尿シーン。
彼が我慢できなそうなのを見てこのまま風呂場でするように言い
勢いよく飛び出したおしっこが顔にかかっても嫌な顔ひとつせず、むしろ労わりの言葉をかけます。
ほんの2分程度ですから苦手な方は飛ばして次のパートに移っても大丈夫です。
年の差カップルの愛情たっぷりなSEX
続く06の「ママのぱいぱいに出そうね♪」と07の「ママのお腹にお還りなさい♪」はさらに後日のお話(約38分)。
今までと違い主人公の自宅に招待されたまなみが
おっぱいとおまんこを使った最上級の甘やかしプレイをします。

「ぼくちゃーん ぼくちゃんぼくちゃんぼくちゃん 早く会いたかったよぉ」
「今日からは お金いらないって言ったでしょ? もぅ ほんとだよ?」

彼女は彼と一緒に過ごしたりお世話することに相当な快感を覚えてるのでしょう。
会って早々に抱きついてキスをしたり、もうこれからは援交をしないとはっきり伝えます。
「自分もしっかり楽しんでるのにお金をもらうのは申し訳ない」と言うあたりが彼女らしいですね。

そしてその気持ちが本当なことを行為でしっかり示します。
事前に頭部や首のマッサージをして疲れを適度に取り除いてから
前半はIカップによるぱふぱふ、パイズリ、先端のフェラなどおっぱいを使ったプレイでもてなします。

「いつか 出たらいいね ママのミルク」
「おしっこぴゅっぴゅっ がんばれがんばれ」

効果音が入ってない関係で責めっぷりはあまりよくわかりませんが
彼女の満たされた表情や励ます言葉が心と体を潤してくれます。
彼氏を置き去りにしてここまで積極的に振舞うことに疑問を感じる人がいるかもしれません。
詳しい事情は伏せますが、そのへんの説明も作中できちんとされてます。

最も盛り上がるのはシーン後半。
1回射精してもまだまだ元気なおちんちんを見てまなみがとうとうSEXを持ちかけます。

「ママ 幸せ 上下にズンズンしてるだけで 蕩けちゃいそう」
「ママのお腹に ぴゅっぴゅってしてぇ 還ってきてぇ」

切ない声を漏らしながらサイズの大きいおちんちんを気持ちよさそうに受け入れる姿
ピストンを始めた直後に耐えられずイってしまうエロ可愛い反応
そして2回戦は体位を逆にして応援しながら中出しをおねだりする展開。
母性を前面に押し出していた今までとはやや違い、ここでは彼女の女性としての魅力が引き立つ描写が非常に多いです。

サークルさんも彼女のJKらしさをどこかで出したいと思ってたのではないでしょうか。
幼児プレイからはやや脱線しますが、二人がより親密な関係になるのに不可欠な儀式です。

このように、後になるほど甘さとエロさが増す幸せいっぱいのプレイが繰り広げられてます。
甘えながら抜ける作品
大ボリュームかつ高品質な幼児プレイが楽しめる優れた作品です。

保育士を目指すほど子供好きなJKがそういう女性を求めていた男性と偶然出会い
最初はお金をもらう対価として、しばらくすると自分の欲求を満たすためにとことん甘やかします。
総時間が3時間と非常に長く、パートごとにお世話の内容もまったく違うのでどれも新鮮な気持ちで楽しめます。
時間に対する射精回数は少なめですが焦らしや寸止めといった意地悪要素は一切ありません。

そして何より素晴らしいのがプレイにまなみとの親密度の概念を取り入れてることです。
一番最初は抱きついたり頭を撫でてもらうだけだったのが
服越しにおっぱいを揉む→乳首を吸う→手コキといったふうに少しずつ上位のプレイが解禁されます。
そして最終的には先ほど説明したような極めて濃いプレイへと発展します。

「あんまりお仕事しすぎちゃダメだよ? 体は大事にしないと」
「ぼくちゃん ママ ずーっとそばにいるからね」

親密度の上昇に合わせて彼女の言葉や態度が徐々に変化するのが実にいいですね。
主人公が甘えてくるのに応じるだけだったのが自分から癒したいと思い始め
一定以上に達すると今度は彼を強く求めるようになります。
彼氏持ちにしたのも心情の推移をわかりやすくするための工夫でしょう。

主人公も彼女の母性本能をくすぐりやすいキャラに設定されてます。
自分よりずっと年下の女性にひたすら甘え、無邪気で無防備な姿を晒し続けるのはなかなか難しいことです。
援交のリスクも当然ありますし、相手を100%信じられる心を持ってないとこういう結末は迎えられないでしょう。
そういう彼の真っ直ぐで誠実なところに彼女も惹かれたのかもしれません。

エッチは幼児プレイの要所を押さえつつ癒しにもエロに役立つ充実した内容です。
彼女の存在をリアルに味わってもらえるように多くのシーンで密着する演出や
最中に投げかけられる慈愛に満ちた言葉の数々が心を存分に温めます。
彼女との繋がりを感じながら普段よりも質の高い射精が迎えられるでしょう。
純粋なエロさではSEXシーンが一番ですが、二人の関係が大きく前進するフェラシーンにもグッときます。

後編の絶頂シーンは主人公3回、まなみ2回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、くちゅ音そこそこです。

幼児プレイを題材にした純愛系の物語が楽しめる作品です。
3時間で1000円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて本作品を条件付きの満点とさせていただきました。

CV:小花井わかさん
総時間 3:06:56

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

2017年3月19日まで1割引の900円で販売されてます。

JKママがあやしてあげる ~わたし、ママに目覚めちゃいました~

サークル「調教少女」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、保育士の資格を取ろうと勉強に励んでる清楚なJKが
仕事でストレスを抱えてるおじさんのママになって色んなサービスをします。

年下の女性が放つ母性(バブみ)を強く感じる甘く濃厚なプレイが魅力で
抱きついて頭を撫でたり、Iカップのおっぱいを吸わせてあげたりと
男性が癒しや幸福を感じるツボを突いた温もりのあるご奉仕を長時間に渡って行います。

最初はエッチなことを禁止してた彼女が男性を甘やかす快感に目覚めていくのもポイント。
お世話する側の心情もある程度描かれてるおかげで感情移入しやすく
密着するシーンが多いのも相まって彼女と一緒に過ごす気分がリアルに味わえます。

総時間が3時間を越えるため今回は前編(01~03パート)、後編(04~08パート)の2回に分けてお送りします。
清楚系JKがたっぷり甘やかしてあげる
JKの「西村まなみ」と幼児プレイを楽しむお話。

「はい 資料ありがとうございます」
まなみは明るくて清らかな声の女の子。
保育士の資格取得を目指してる彼女が学費のことで悩んでると
それを見かけた主人公が声をかけ、自分のママになって欲しいと言います。

本作品は子供を甘やかすのが大好きな彼女が彼の求めに応じて一時的にママになり
癒しからエッチなことまであれこれお世話する様子が描かれています。
お金を渡す見返りにサービスしてもらう、つまり援交がテーマなのですが
割り切り感や背徳感はまったく見られず終始幸せいっぱいの雰囲気が漂ってます。

「お金を対価に男女の関係を持つようなことは できませんので」
音声を聴いててそう感じる一番の要因は二人のキャラにあります。
彼女には付き合ってる彼氏がおり、お金欲しさに恋人を裏切る気もありません。
だから主人公にこの話を持ちかけられた当初は1時間だけ、しかもエッチは一切禁止という条件をつけます。
それに対して彼も「着衣のまま抱きしめたり頭を撫でてくれるだけでいい」と快く受け入れ
彼女の年齢からすれば破格の報酬を前払いで渡します。

簡単に言えばどちらも清々しい性格をしてるわけです。
物語の中盤頃からエッチな描写が登場しますが、それも基本的には彼女の側から持ちかけます。
お互いがお互いを癒したい、幸せにしたいと思った結果サービスがエスカレートしていく感じですね。
一般的な援交モノとは違い登場人物同士の心の絆を大事にしながらサービスを進めます。

「ぼくちゃん ぼーくちゃん …やだ 楽しくなってきちゃった」
もうひとつのポイントは後になるほどまなみが母性に目覚めること。
最初は「どうしてこんなことにお金を払うんだろう?」と疑問を感じていたのが
自分にひたすら甘え、幸せそうな表情をする彼の態度に感化されて本物のママになろうと頑張る気になります。
そしてある程度経つと彼の喜ぶことを率先してやったり、逆に彼のリクエストを受け入れ始めます。

シーンごとに彼女の態度や仕草が変化していくので心情が掴みやすく
彼と過ごすこのひと時に彼女自身も幸せを感じてるのが強く伝わってきます。
保育士を目指してる彼女のキャラを幼児プレイに上手く絡めてるところが素晴らしいです。
距離の近さを感じる癒しのサービス
前編で紹介する01~03パートは二人が初めて出会った時のお話。
街中で主人公がまなみに援交を持ちかけ、ラブホテルに移動してから条件を確認し
01の「え、私がママになるんですか?」ではハグや頭を撫でるサービス
02の「ママが耳かきしてあげます」は耳かきとほんの少しのマッサージをします。

「それでは ど、どうぞ こちらにおいでください まなみママが 撫で撫でしてあげます」
「ぼくちゃん ぼーくちゃん まなみママのおっぱいに 顔を埋めてもいいんですよ」

彼女は援交はもちろん、大人の男性を甘やかすことも今までやったことがありません。
だから開始直後は彼とどのように接するのがいいか戸惑う仕草を見せます。
でもまるで本物の子供のように甘えてくる彼の様子を見て徐々に心を開き
01パートの終盤に差し掛かる頃には着衣のままで軽いスキンシップを取れるくらいに慣れます。

最初の時点で「エッチはしない」と約束した通り、彼はそういった部分を匂わせる発言や行動を極力避けます。
おっぱいに顔を埋めるのも彼女が自分からそうしてあげたいと思ったからです。
やり取りを通じて彼女が彼を信頼しつつあるのが自然と伝わってきます。

サービスが始まると声の位置が一気に近づくのがいいですね。
この後も密着してお世話するシーンが多く、バイノーラル録音によるリアルな音質も相まって
彼女がすぐ近くにいるような感覚を抱きながら聴くことができます。
幼児プレイに必要不可欠な温もりを与える雰囲気作りにも大変力を入れてます。

非エロで最も長いのが02パートでする耳かき(約41分間)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒を使って汚れを取り
仕上げに軽く息吹きとマッサージをします。

耳かき棒は「ずりっ ぞぞっ」と細くてやや硬さのある音が使われており
大きく掻き出したり細かく引っかく動きを短い間隔で小まめに切り替えます。
全体的にペースが速めなのが少々気になるものの、音質は比較的リアルですし動きも実際の耳かきに近いです。
また長時間聴いても頭が痛くならないように力加減にも気を遣ってます。

あとは耳かき音をもう少し大きくしたほうが音量バランスが丁度よくなるかなと。
大手の耳かきサークルさんに続くくらいの品質を持ってる効果音です。

「そうだよね 大人の男の人だって ママに甘えたいんだもんね」
「私 実は誰かの彼女よりも ママでいるほうが 好きだったのかも 不思議な気持ちだなぁ」

最中のまなみは至近距離から吐息だけをゆっくり漏らしながら熱心に手を動かすことが多いです。
でも彼の気持ちをだんだん理解し始めたのか、合間に「もっと甘えていいよ」と思いやるセリフを投げかけたり
自分の中に湧き上がる母性を実感する仕草を見せてもくれます。

パートの中盤あたりに再会を約束するシーンもあったりと
最初は「もらったお金の分くらいは働こう」という義理だけで動いていた彼女が
彼の男性としての魅力に気づき、求め始めてるのがわかります。
テーマの「バブみ」に合ってるしキャラにもきっちり焦点を当ててる癒し成分抜群の耳かきです。
心と体を徐々に近づけるあまあまなエッチ
前編唯一のエッチシーンは03の「ママが耳舐めと手で…してあげます」パート(約45分)。
プレイは授乳手コキ、耳舐め、キスです。
服を脱がす、手コキの際に効果音が鳴ります。

「あの… おじさん 手で 少し揉んであげましょうか?」
耳かきを終え引き続き膝枕であやしてる最中、主人公がすっかり勃起してるのに気づいたまなみは
このまま終わらせては申し訳ないと思い自ら手コキを志願します。

エッチは基本的に彼女がお世話する形で進みます。
前半の19分間でするのは比較的ソフトな授乳手コキ。
パンツ越しにおちんちんを優しく撫でるところから始まり
脱がさず中に手を入れながら→脱がせて直にと後になるほど大胆なプレイへ発展します。
そして途中から彼のリクエストに応えておっぱいを吸わせてあげます。

「あらあら どんどんおっきくなっちゃってきてるね じゃあママ マッサージしてあげる」
非エロからエロに転換する重要なシーンということで
聴き手に違和感を持たせないようやり取りに一際こだわってます。
例えば手コキを始める時は前のパートでやったマッサージの一環ということにし
プレイをハードにする時もほとんど彼女の側から提案します。

彼に迫られて仕方なくするのではなく、母性本能を満たすために率先してやる感じです。
授乳プレイに入る前に軽く躊躇する仕草も見せますし、彼女の清楚なイメージをすごく大事にしてるのがわかります。
このあたりまで来ると援交っぽさはほとんど感じなくなるでしょうね。

「よしよーし まなみママの手 気持ちいいでちゅかー?」
またここからは彼女が赤ちゃん言葉を積極的にしゃべるようになります。
「~でちゅ」はほとんど言わないものの「白いおしっこ」「ぴゅっぴゅ」など幼児プレイらしいセリフが増え
女性に甘えながら気持ちよくなる授乳手コキの醍醐味をリアルに味わわせてくれます。

授乳手コキについてはバックで控えめの音量の効果音が流れ
時折彼女が喘いだり熱っぽい吐息を漏らすマイルドな描写がされてます。
耳からやや離れた股間をいじってる様子を音で伝えたいから手コキ音を小さくしたのでしょうが
今の音量ではさすがに小さすぎて聴き取りにくいです。

対する後半は授乳手コキに耳舐めが加わり
耳の外・耳たぶ・裏側・穴の入り口とパーツを分けて丁寧にしゃぶります。
位置取りや距離感がバッチリですし、場所によってちゅぱ音の質感も割と変化してレベルが高いです。
授乳手コキだけだと純粋なエロさが弱めなので、その部分を補う意味でもかなり役立ってるプレイと言えるでしょう。

「はぁ これが ぼくちゃんの味…」
個人的に印象的だったのが最後の射精シーン。
段階的にペースやパワーを上げて上手に射精へと誘導し、手のひらに吐き出された彼の精液を美味しそうに舐めます。

エッチはおろか服を脱ぐのもダメと言っていたJKがこんなことまでするようになったのは
これまでのサービスを通じて「彼を満たしてあげたい」という気持ちが膨らんだからです。
甘え上手な男性と甘やかし上手な女性。
理想的なカップルによる甘く温かいプレイが繰り広げられてます。

前編での射精シーンは1回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

後編へ続く…。
JKママがあやしてあげる ~わたし、ママに目覚めちゃいました~(後編)

CV:小花井わかさん
総時間 3:06:56


体験版はこちらにあります

追記
2017年3月19日まで1割引の900円で販売されてます。

子守小町の甘え屋添い寝本舗

サークル「JON」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、母性溢れるあまあまな店員さんが
仕事や生活に疲れた男性を自分の子供のようにとことん甘やかして癒します。

ぎゅっと抱きしめる、頭を撫でる、「よしよし」「いいこいいこ」と言って励ますなど
女性に甘える喜びや安心感を与えることを第一に考えた温かなサービスが味わえます。
頭を空っぽにして聴けるように作られてますから普通に聴くのはもちろん、睡眠のお供にも役立つでしょう。
女性にたっぷり甘える幸せなひと時
甘え屋本舗の子守小町「かなえ」に癒してもらうお話。

「いらっしゃいませ 甘え屋本舗にようこそ」
かなえは素朴で温かい声のお姉さん。
来店したお客にサービスのコンセプトを説明すると
一緒の布団で横になり手のマッサージを始めます。

本作品は大人の男性を一時的に子供へ戻し心身をリフレッシュさせることを目的に
彼女がマッサージ、授乳手コキ、耳かき、添い寝をします。
4パート中3パートが添い寝、残り1パートも膝枕と安眠を想定した作りになっており
横になって聴くとそのまま寝入ってしまうほどの強い癒しのパワーを秘めています。

「そっかー 頑張ったんですね 大変だったね いいこいいこ」
その大きな原動力となってるのがかなえのキャラ。
母性を感じる穏やかな声でこちらを甘やかすセリフをたっぷり投げかけます。

赤ちゃん言葉を言うシーンはないものの、「よしよし」「いいこいいこ」など子供をあやすセリフが非常に多く
のんびりした口調も相まって体の緊張が自然に解けていくのを感じます。
秋葉よいこさんの温かいお声もそれを大いに助けてます。

時間に対してやることをあまり詰め込まず、頭を空っぽにさせることを意識したお世話をします。
会話よりも彼女と一緒の時間を過ごす雰囲気を楽しむ作品ですね。
添い寝が始まると彼女の声が一気に近づき、ハグしたり頭を撫でたりと体を積極的に密着させてきます。
エッチな描写も一応ありますが時間的にも内容的にも癒しのほうがずっと強いです。
幸せいっぱいな癒しのサービス
ここからは各サービスの詳細を説明します。
ちなみに各パートは別日の出来事でそれぞれが完全に独立しています。

一番最初の「ゆったりぬくぬく添い寝」パートでするのはマッサージ(約14分30秒)。
かなえが同じ布団の右側に添い寝し、お客の冷えた指を握って揉みながら癒しの言葉をかけます。

「指先が 冷たくなっちゃってますね んっ よしよし いいこいいこ」
「赤ちゃんの時はこうやって 抱っこされてたんですよー」

彼女はまさに天使と呼んでも大袈裟じゃないほどの大らかな態度で接します。
彼が辛そうにしてるのを見て事情を尋ね、聴いてる最中は熱心に頷き
自分の声と体でそれらすべてを包み込んで浄化します。
またパート後半に入ると赤ちゃんを抱いて揺らしてるように声が左右にスライドし始めます。

マッサージ自体は効果音が控えめなのでどんな風にやってるかはよくわかりません。
でもそれを補って余りあるほど彼女に安らぎと温かみを感じます。
すべてを忘れて女性とただただのんびり過ごす。
お店の基本サービスである添い寝をシンプルかつわかりやすく描いたパートです。

本作品唯一のエッチパートは2番目の「まったりあまあま授乳手コキ…」(約30分)。
前のパートと同じく添い寝から始まり、彼がおっぱいをいじりたそうにしてるのを見るとすぐさま差し出し
さらに授乳させながら最初は服越し、しばらく経つと直におちんちんをしごきます。
登場するプレイは乳揉みと授乳手コキで手コキの際に効果音が鳴ります。

「ん? おっぱい触りたいの? いいよ いっぱいおっぱい触ってごらん」
「ふふっ 大きいおちんちん こんなにパンパンになるまで我慢して 頑張ったね」

エッチが始まっても彼女の態度はいささかも変わりません。
まるで自分の赤ちゃんに対するように躊躇なくおっぱいを吸わせ
おちんちんが勃起しただけで褒めるほどの甘やかしっぷりを発揮します。

手コキは全体的にペースが緩く、体にできるだけ負担をかけないよう気遣ってるのがわかります。
喘ぎ声もあからさまに上げたりせず、後半から息遣いがちょっぴり熱っぽくなるくらいのソフトなものです。
でも手コキの時間は16分くらいありますし、何より彼女にお世話されてる雰囲気がしっかりしてますから
心にぽかぽかしたものを感じながら射精できるでしょう。
癒しつつ抜かせる彼女らしいエッチと言えます。

非エロで最も充実してるのは3番目の「ほっこりよしよし耳かき…」パート(約31分)。
別の日、再びお店を訪れたお客に普段とは違うタイプのサービスをしようと
添い寝ではなく膝枕をして左耳→右耳の順にじっくり耳かきします。
使用する器具は耳かき棒のみで合間に息吹きが何度か入るシンプルなものです。

耳かき棒は「ぞりっ ずずっ」と乾いた柔らかい音が使われており
耳の縁をなぞるように優しく動かしたり小刻みに掻き出すような動きをします。
そして耳の外側を掃除してる時はクリアだったのが穴の中に入るとやや低く鈍い音に変化します。

以前から数多くの耳かき音声を作られてるサークルさんなだけあって
動きが現実さながらで変化に富んでおり、長時間聴いても頭が痛くならないよう力加減も絶妙です。
乾燥度の高い音なので耳の中が乾いてる人の方がリアルに感じるでしょうね。
慣れた様子で繊細な動きをするプロらしい耳かきです。

「中のほうも いいこいいこ しないとねー」
最中のかなえは耳かきの様子をほんの少し実況する以外はひたすら甘やかします。
効果音も一緒に楽しめるように「よしよし」「いいこいいこ」など何気ない言葉を言うことが多く
ぼーっとしてても無理なく聴けるくらいまったり進めます。

仕事や生活に追われてるとなかなか取れない「何もしなくていい時間」を意識して作ってるのが印象的でした。
忙しい人ほど時間の流れがゆっくりに感じるのではないでしょうか。
彼女が強引に癒すのではなく、聴き手が無理なくそうなれる環境作りに努めてます。

このように、女性の優しさや温かさで身も心も包み込む愛情満点なサービスが楽しめます。
癒されながら眠れる作品
純粋な癒しはもちろん、安眠効果も見込める作品です。

かなえは外で辛い思いをしてるお客を少しでもそれから解放しようと
実の母親のような優しい態度でとことん甘やかし愛情を注ぎ込みます。
彼のすべてを受け入れ何でもさせてあげる包容力、そして専門店の店員らしい心の行き届いたサービスの数々。
社会人の男性たちにとって不足しがちな成分を補い明日を生きる活力を与えます。

「ゆっくり ごろーんとしてるだけで 大丈夫ですよー」
彼女はお世話をしながら押しつけがましさを感じないレベルでぼーっとするよう呼びかけます。
社会に出て色々な責任を負うようになると、仕事をしてない時にもついそのことを考えてしまいがちです。
だからこそ彼女はそれらすべてを一時的に放り投げてぬるま湯に浸からせてあげます。
ゆっくりした口調や間を長めに取ったセリフにもそういう思いが込められてます。

この作品を一言で言えば「すべてがゆるい」です。
音声を聴けば聴くほどつられて心が穏やかになってくるのがわかるでしょう。
彼女も作品が持つ良い部分を損なわないよう気をつけながら甘やかします。

サービスは添い寝や安眠に力を入れてるのが特徴的です。
聴きながら眠れるように刺激的なサービスや音は一切取り入れてません。
息吹きも聴いてる時は風圧が弱く感じたのですが、今振り返ってみると安眠を妨げない優しさのように思えます。

気になった点を強いて言うなら赤ちゃん言葉がないことでしょうか。
作品名やサービスの内容にぴったりな要素ですし、個人的にも秋葉さんの赤ちゃん言葉は是非聴いてみたかったです。

射精シーンは1回。
くちゅ音そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

冷えた心を存分に温めてくれる癒し特化の作品です。
女性の愛に飢えてる人には特におすすめします。

CV:秋葉よいこさん
総時間 1:37:13(本編…1:36:40 NG集…0:33)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
97分で600円とコスパがいいので+1してあります。

【立体音響】癒嫁-美央2

サークル「ディーブルスト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて献身的な人妻が
愛する夫の疲れや性欲を発散させようと様々なご奉仕をします。

寝起きのキスからそのまま激しいSEXに発展したり、時間をかけて上半身や腰をじっくりマッサージするなど
夫婦らしいあまあまなやり取りが非常に多く、さらに癒しとエロのバランスも良いのが特徴です。
人妻がするエッチで癒されるご奉仕
妻の美央とイチャイチャするお話。

「ん~~…!よく寝たぁ… 今日もいいお天気で良かった」
美央は甘く優しい声の女性。
ある晴れた日の朝、一緒のベッドでまだ寝てる主人公に寄り添うと
体の匂いを嗅いだりキスをして愛情を注入します。

本作品は今からおよそ2年前に発売された「癒嫁-美央」の続編。
結婚直後だった前作に対し、今作はそれからおよそ1年半後の様子が描かれています。
本編の総時間130分を朝・帰宅直後・夕食時・夜と大きく4つのパートに分け
短いものでも25分、長いものだと37分もの時間を取って彼女がじっくりお世話します。

独立したお話なので今作からでも大丈夫ですが
前作の体験版だけでも事前に聴いておくと彼女のキャラが掴みやすいと思います。
(前作は2017年2月6日まで半額で販売されてます)

この作品が持つ最大の魅力は全編に漂う強烈な「甘さ」。
彼女の声や性格、サービスや最中のセリフ、その際に取る2人の行動や反応など
物語を構成するすべての要素がとことんまで甘く優しいものに調整されてます。

「くんくん…くんくん… 私が大好きな貴方の匂い… 今日一日頑張れるように元気を貰わなくちゃ」
結婚から1年半も経てば普通は環境に慣れて新婚当初よりも冷めてるはずです。
しかしこの2人の場合は昔以上のイチャイチャっぷりを発揮します。
元々好きだった人のことを深く知ってその気持ちがより強くなった感じですね。
聴いてるこっちが恥ずかしくなるほどストレートに愛情を注ぎます。

もうひとつの大きな特徴は「音」を中心に据えてサービスを行うこと。
非エロにあたるマッサージや添い寝しながらの耳舐めはもちろん
エッチもちゅぱ音や喘ぎ声といったセリフ以外の部分でその様子をリアルに表現します。

ディーブルストさんは以前からマッサージを初めとする音フェチ向けの作品をよく作られており
本作でも複数の音を重ねて密度を高めたり、シーンによってペースや強さを小まめに切り替える凝った演出をされてます。
プレイの種類は少なめにして、その代わりバリエーションを豊富に揃えてる感じです。
エッチな音のボリュームがとてつもなく多くマンネリ感もないのでオカズとしての実用度も非常に高いです。

夫婦になった男女が見せるあまあまなやり取りとその表現方法。
これらを使って癒し・エロどちら目当てで聴いても満足できるサービスを作り上げてます。
想いの強さが伝わってくる愛情満点なサービス
ここからは各パートの詳細を紹介します。
本作品はパート構成がエロ→非エロ→エロ→非エロとなってるため、その流れに沿って進めます。

一番最初の「おはようあなた♪からの…」パートは出勤前のお話。
先に目覚めた美央が主人公におはようのキスをするところから始まり
起床後は彼がリードする形でそのまま熱いSEXをします。

ここでするプレイはキス、乳首責め、手マン、SEX(正常位)、耳舐め
プレイ時間はおよそ34分です。

「あ、あのね… やっぱり私…あなたのおちんぽ…欲しい… 硬くてあったかい…生おちんぽちょうだい…?」
冒頭のキスで鳴る甘く蕩けるようなちゅぱ音、すればするほど熱くなる彼女の息遣い
そして彼に言われておねだりするときに見せる恥ずかしそうな仕草。
相手を気持ちよくしたい、喜ばせたいという想いが感じられるシーンが早速いくつも登場します。

本作品は2人が夫婦、しかも彼女が妊娠してもいいと思ってる背景を踏まえて
三番目の「ば、晩御飯食べなくていいの…?」パートも合わせるとおよそ42分間もSEXをします。
当然のように喘ぎ声のボリュームも多く、普段は穏やかな彼女が激しく乱れる姿を存分に楽しめます。

「激しっ…激しっ…! すっごい気持ち良いよおぉっ!」
「舌を穴に挿し込んでぇ…円を動かすように舐めたり出し入れしたり…」

このパートでするSEXは前半と後半でスタイルが大きく変わります。
前半はSな彼がMな彼女に恥ずかしいセリフを言わせたり、力強いピストンで大きく喘がせるやや意地悪な責めをし
後半は射精しそうになった彼が動きを止めたのを見て、彼女がお返しに耳舐めをするといった感じです。

ピストン音がそれこそ30秒程度の短い間隔で変化しますし
キスや耳舐めといった別の抜き要素も加わるので実際に聴いてみるととても濃厚に感じます。
効果音・ちゅぱ音・喘ぎ声のバランスを上手に切り替えて現実さながらのSEXをします。

「ふふ、朝から激しいのしちゃったね…♪」
エッチをする2パートの両方で射精後に4分程度のピロートークがあるのもいいですね。
2人が自分の性欲を発散させるためではなく、愛する人と充実した時間を過ごすためにエッチしてるのがわかります。
こういった細かい部分へのこだわりが作品の持ち味である「甘さ」をさらに引き立ててます。

二番目の「今日はマッサージしてあげるね」パートは彼が会社から帰宅した直後のお話。
残業を終えて疲れた心と体を癒そうと彼女がおよそ35分に渡って独学で習得したマッサージをします。
また一部の部位ではカウントを数えながらツボを指圧します。

「肩甲骨に沿って、後ろから前へ… さす、さす…さす、さす…」
お世話する部位は肩、腕、首、腰、背中など血行が悪くなりそうな部位が中心。
その一部始終を「すりゅっ すいー」と僅かに水分の混じった滑らかな摩擦音で表現します。
彼女はマッサージする部位やその方法を軽く説明する以外ほとんど話しません。
音だけが流れ続けるひと時はとても静かで眠くなるほど心が落ち着きます。

効果音も肩や背中など面積の広い部位は大きめのストロークで平べったい音
腕や首は軽く絞るような音と動き、といったように細かく変化します。
左右や遠近の位置取りもバッチリでどのシーンもレベルが高いです。
音を使った癒し系サービスが得意なディーブルストさんの持ち味が最も良く出てるパートです。

三番目の「ば、晩御飯食べなくていいの…?」パートはマッサージをした直後のお話。
彼にお礼を言われたお返しに彼女がキスをし、その勢いで朝と同じくらい濃厚なSEXをします。

ここでするプレイはキス、乳首責め、手マン、SEX(騎乗位)
プレイ時間はおよそ26分です。

「覆い被さったままだと、入ってくる角度が違ってて気持ち良いっ… ふぁ、ぁっ…!ここ…良いっ…!」
ここでは体位を正常位から騎乗位に切り替え、最初は彼女だけが腰を動かします。
普段は彼が責めてくれるのでちょっぴり慣れない様子だったのが
次第に自分の気持ちいいところを探ったり、いつもと違うおちんちんの感触に乱れるようになってエロ可愛いです。
彼も彼女のそんな姿に即発されて少し後から激しく腰を突き上げます。

「愛してるっ、私も愛してるっ、愛してるっ… あなたっ、あなたぁぁぁっ!!」
最中に投げかけられるセリフも愛のこもったものばかり。
キスも小まめに挟んで2人同時の絶頂へゆっくり登り詰めます。

朝の時は近所に声が漏れるか心配して彼女が喘ぎ声を抑えるシーンがありましたが
こちらではそういったところもなく自分のすべてを曝け出してくれます。
彼が意地悪するシーンもほとんどありませんし、SEXの魅力をストレートに表現してるパートです。

このように、愛し合う者同士がお互いを気遣いながら心と体を満たす温かいサービスが繰り広げられてます。
愛情のたっぷり詰まった作品
心を潤しながら抜ける総合力の高い作品です。

結婚からしばらく経っても熱が冷めないどころか余計強くなってる夫婦が
一緒にいる間中ずっとイチャイチャします。

何かあると必ずキスをしたり、お互いの気持ちや性癖を汲み取ったプレイをするなど
美央だけでなく主人公も相手を幸せにしようと一生懸命尽くします。
そして幸福感、快感、絶頂感、事後の余韻に至るまですべてを共有しようとします。

「お休み…あなた 愛してるよ…♪」
彼をお世話することに力を入れたサービスをするので自然と彼女の健気さが引き立つのですが
彼女も彼と一緒の時間を過ごしたり色々してあげることに強い幸せを感じてます。
その気持ちが言葉や行動の端々から伝わってきてこちらも自然と頬が緩みます。
そう感じさせてくれる雰囲気が出来上がってるところに最も感銘を受けました。

作品を構成するサービスもすべてが高品質です。
マッサージは音質は大きく変えずに動き、位置、距離感で違いを出す高度なものですし
エッチも聴き手を飽きさせないことを強く意識した流れのあるプレイをしてます。
紹介できなかった最後の「耳舐め添い寝で寝かしつけてあげる」パートも大変癒される耳舐めをしてくれます。

キャラが立っていてサービスも優れてるからこそ強く癒されるし興奮できるのです。
美央役を務める野上菜月さんの声と演技も非の打ち所がないほどに優れてます。

絶頂シーンは主人公、美央いずれも2回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声多め、淫語そこそこです。

仲の良い夫婦の営みをリアルに描いた作品です。
140分で900円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは5本目の満点とさせていただきました。

おまけはPRボイスとフリートークです。

CV:野上菜月さん
総時間 2:21:32(本編…2:12:53 おまけ…8:39)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

意地悪な機械人形に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート4 ヘルエグゼキューション

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性を性的に喜ばせることに特化した機械人形が
実験形式でドMな男性に大変過酷なオナサポをプレゼントします。

過去3作で好評だった持ち味を継承しつつ
機械らしく今まで以上に無慈悲でハードなプレイを行ってくれます。
難易度によって多少の差はあるものの、どれも完遂が難しい作りになってますから
道中で苦しい思いをする反面、成し遂げた時はとてつもなく強烈な快感が味わえるでしょう。

今回は最も難度が高いヘルモードのレビューをお送りします。
無感情な女性が贈るハードなご褒美
機械人形の指示に従ってオナニーするお話。

「こんばんは マスター 今日も一人寂しく オナニーするのですか?」
機械人形は淡々とした口調で話す落ち着いた声のお姉さん。
毎日オナニーに励む主人公に無感情な様子で話しかけると
様々な責めと言葉で彼を最高の射精へと導きます。

本作品はサークルさんの中で最も人気のあるシリーズの最新作。
少女→お姉様→ロリ娘に続き今度はエッチな機械人形が
普通のオナニーでは満たされないドMな彼を楽しませようとぶっ飛んだリードをします。

この作品を「ぶっ飛んだ」と表現する理由は大きく3つあります。
それはたった1回の射精に向けて最大100分間も我慢し続けること、最中のプレイがとてつもなく多彩でハードなこと
機械人形が最初から最後まで無慈悲な態度を取り続けること
です。

「では ヘルエグゼキューションを開始します」
ひとつめは彼女自身がこのプレイを「ヘルエグゼキューション(地獄の執行)」と命名し
いつ射精してもおかしくない責めを何度も加えつつ、その都度絶対に射精しないよう厳命します。
普通の音声作品ならこれくらいの時間があれば最低でも5回は射精シーンがあるはずです。
しかし女性に射精の自由を奪われる快感を存分に味わってもらおうと
彼女は最後の瞬間に向けて性感と欲望をひたすら蓄積させます。

実は本作品にはハード、ベリーハード、ヘルと3つの難度が用意されており
サークルさんはとりあえずハードから挑戦することを推奨されてます。
ハードなら1時間ちょっとで終わりますから我慢する時間はおよそ半分まで減ります。

ご自身のM度と相談して最適な難度を探してみるといいでしょう。
私個人はベリーハードから聴くのが丁度いいと思ってます。
基本的な流れはどれも同じで難度が高くなるほどプレイが追加されます。

「このオナニーサポートは マスターへの実験も兼ねてます」
ふたつめは彼女がオナサポの目的を「彼自身やおちんちんの品質をチェックする」ことに定めてる関係で
焦らして反応を見たり、短時間に激しい刺激を加えて暴発を誘ったりと
ヘルモードの場合は合計で10もの異なるプレイ(実験)が登場します。
当然のように後になるほど射精の我慢が難しくなるように設定されてます。

オナサポ作品ではリードする女性がオナニーのペースや強さを指示するシコシコボイスを言い
その合間に言葉責めやエッチな音を鳴らすことが非常に多いです。
しかしこのシリーズではセリフとシコシコボイスが完全に独立してるため
擬似SEXの状況に合わせてシコシコボイスを変化させる、といった複合的な責めも仕掛けてきます。

長時間のオナニーを無事やり遂げるには心身の興奮を維持することがとても重要です。
彼女は方向性の異なる様々なエロ要素をぶつけてそれを上手く解消しています。

「スピードアップです お漏らしは厳禁ですので」
みっつめは女性の姿をしてるとはいえ彼女は機械ですから
声や口調は常に淡々として無機質ですし、彼が厳しそうな表情をしても敢えて突き放します。
そしてそんな自分にオナニーと射精の自由を奪われ喜ぶ彼を適度に見下します。

簡単に言えば事務的なオナサポをするわけです。
ただし、女性に弄ばれる快感やオナニーを見られる快感を執拗にくすぐってきますから
ある程度のM性を持つ人なら普通に興奮できるでしょう。
またヘルモードに限り4人の女性が加わってエッチな音を鳴らすシーンもあります。

変化に富んだ冷たいリードで限界ギリギリまで追い込み、その状態を長く維持したうえで射精させる。
シリーズの長所と登場人物を上手く絡めた質の高いオナサポが繰り広げられています。
後になるほど厳しくなる地獄級エッチ
ヘルモードのエッチシーンは101分ほど。
プレイは耳舐め、オナニー、擬似SEX/フェラ、キスです。
エッチな効果音はありません。

「ペニス 捧げたポーズで 耳を好き勝手にされる気分はどうですか?」
主人公にオナサポを受けることを了承させた機械人形は
いきなりオナニーを始めずにまずは手でおちんちんを支えさせ
自分は彼に寄り添い左右の耳をねっとり舐めて勃起を促します。

エッチは終始彼女に言われた通りおちんちんをしごきます。
一番最初にする「実験準備」は囁きながらの耳舐め。
およそ12分に渡って左耳→右耳の順に舐めながら軽い言葉責めをします。

「まだペニスを加工します とことんまで快楽に弱いペニスに仕上げます」
作品名から相当にハードなプレイをするのだろうと思ってた人ほど
このシーンの穏やかな雰囲気に拍子抜けするのではないでしょうか。
しかし今回するのは適度に苦しめつつ楽しませることを目指したオナニーです。
だからまずは多少の焦らしを与えておちんちんをしごきたい気分にさせます。
生ぬるいと思わせておいて地獄へ一気に突き落としてくるのがこの作品の恐ろしいところです。

オナニーが始まるのは次の「我慢実験」から。
4秒1コキくらいの非常に緩いペースから始まり、「性交実験」では彼女と騎乗位でSEXするイメージ
「水音実験」はフェラチオされてるイメージに合わせてシコシコボイスのペースが目まぐるしく変化します。
ちなみにオナニーを一度始めたら射精するまでおちんちんから手を離すことはありません。

「射精させ 精液を直接吸いだす演技を開始します」
まだ始まったばかりですしペースも比較的遅いので、射精を我慢できない人はさすがにまだいないと思います。
しかし彼女は後々辛くなるようにこの時点から罠を仕掛けておきます。
例えば「水音実験」では擬似フェラの最後に彼が射精したことを想定したちゅぱ音を鳴らします。

旅行中に誰かが「トイレに行く」と言った途端、自分も行きたくなったことはないでしょうか?
それと同じで彼女は擬似的な射精を通じてその快感や開放感を反射的に思い出させ、心を緩めようとします。
これを聴いた時点ではそれほど実感できないでしょうけど、後半に差し掛かるとじわじわ効いてきます。

ハードモードの最後を飾るのは言葉責めを織り交ぜたオナニー。
「羞恥実験」は彼女に言われた恥ずかしい言葉を復唱する
「罵倒実験」は名前の通り彼女に罵倒されるスタイルでオナニーを楽しみます。

「ほら 射精我慢しろ 残念ペニスから 精液噴き出すな」
特に「罵倒実験」は今までよりもさらに冷たい表情と口調で
彼女がきつめの言葉責めを7分近くに渡り浴びせかけてくれます。
肝心のシコシコボイスについても徐々に速くする形でほぼ休憩なしに続けます。

このプレイ単体だとそこまでハードというほどではありません。
しかしオナニー開始から30分経ってる状況でこれは結構きついです。
過去作を聴いてない人にとっては最初の山場になるでしょうね。

エッチ開始からおよそ46分後、いよいよベリーハード以上限定のプレイが登場します。
「耐久実験」は平均よりやや速いペースで休みなく延々と
「絶望実験」は射精寸前のハイペースでしごき、10秒程度の休憩を挟むのを何度も繰り返します。

ハードモードの内容を読んできつそうだと思った人、ベリーハードはその比ではありません。
ここから彼女は聴き手を完全に暴発させる気で責めかかります。

「延々と休みなくしごかされると ペニスがガンガン射精に追い込まれていきますね」
内容は速めのシコシコボイスを言い続けるだけの極めてシンプルなものです。
しかし、心を重点的に責めてきた今までとはまるで違う責め方をしてくるのでかなり堪えます。
私も射精の直前に来る股間が軽く締めつけられる痛みを何度も味わいました。

精神的に追い込まれてることを利用して彼女が効果的な罠を仕掛けてもきます。
大きな揺さぶりをかけつつ、心を折ろうとするところがこの作品らしいなと。
過去作をクリアしてきたドMでも満足できるレベルの極めてハードなプレイです。

そうやって我慢に我慢を重ね続けてきた後にようやくヘルモード専用のプレイが現れます。
販売ページの作品説明文に「内容はご自身でお確かめくださいませ」とありますし
本レビューでも詳細な内容は伏せさせていただきます。

聴いた限りではベリーハードまでと比べて純粋なエロさがパワーアップしています。
これまで機械人形と一対一でオナニーしてたのに対し、ここからは4人の観客が応援に入るからです。
彼女たちは人間ですから彼の情けない姿を見て自然な反応をします。
嘲笑されるシーンが割と多いので、そういうのが好きな人ほど楽しめるでしょう。
ヘルモードの部分だけでプレイ時間が42分もあります。

このように、心→体→心身両面とポイントを切り替えつつ変幻自在に責め続ける過酷なエッチが楽しめます。
最高にハードなオナサポ作品
「ヘルモードを1回目に完遂するのはまず不可能」と言えるレベルの高難度な作品です。

人間の心や生理現象をほとんど理解してない無慈悲な機械人形が
それを調査しデータを収集することを目的に長時間のオナサポをします。

オナニーの純粋な時間が長いにも関わらず休憩時間がとてつもなく短いこと
シコシコボイスのペースや強さが実験内容に応じて変化する、つまり刺激に慣れる機会を与えてくれないこと
体だけでなく心もしっかり責めながら後になるほど暴発率の高いプレイをすることなど
現在世に出てる様々なオナサポ作品と比べてハードに感じる要素がいくつもあります。

「私はマスターに我慢してもらうつもりはありません」
主人公にとっては気持ちいいオナニーを体験したくて始めたのでしょうが
彼女には別の思惑があり、それに向けて彼を少しずつ確実に追い込んでいきます。

特にベリーハード以降のプレイは完遂を想定してない責めを加えてきますから
とりあえずはどこまで耐えられるか挑戦する心持ちで聴いてみるといいでしょう。
「完遂を目指す」「気持ちよく負ける」両方の楽しみ方ができる作品です。
私も初回は「絶望実験」の途中でギブアップしました。

難度についてはハードモードだと体への責めが比較的弱いので
ベリーハードを加えるとそれがいい感じに解消されて聴きごたえが出ます。
ヘルモードはガチでやって耐えられる人いるんですかね…。
我こそは思う方は是非挑戦してみてください。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声はありません。

「地獄級」の名に相応しいオナニーをさせてくれる作品です。
完遂が難しいことを差し引いても品質・オリジナリティいずれも相当に優れたものを持ってます。
以上を踏まえてサークルさんでは3本目の満点とさせていただきました。

CV:機械人形…ゅかにゃんさん 女性1…柚凪さん 女性2…井上果林さん 女性3…大山チロルさん 女性4…西浦のどかさん
総時間 ハード…1:04:55 ベリーハード…1:17:25 ヘル…1:48:54

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~(ハイレゾ音源)

美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~(ハイレゾ音源) 前編」に引き続いての後編です。
今回は主人公が第三夫人の翡翠と結婚するまでを描いた「翡翠の羽」の模様を紹介します。
徐々に近づいていく心の距離
「翡翠の羽」は全5パート構成。
戦争で故国を追われ、とある酒場で働いていた彼女が街中で彼と偶然出会い
服を汚してしまったお詫びに簡単なサービスをするところから始まります。
そして何回も会うにつれて親密になり、最終的には中出しSEXをします。

他の妻やメイドたちとの日常を描いた「美しく咲く七色の薔薇」とは違い
こちらは翡翠に一対一でお世話してもらうスタイルを通します。
そしてハーレム要素がなくなる代わりに彼女の心情の変化に力を入れてお話を進めます。
あちらを聴いた直後に聴くと落ち着いた印象を受けるでしょうね。

「もし あなたさえよろしければ これからもここへ来てくださいませんか?」
悪戯好きな彼女もこの時点ではごく普通のお嬢様。
優しくしてくれた彼に素直に感謝し、後になるほど自分の気持ちに正直な行動を取ります。
その一方で既に妻がいる彼との実らない恋に苦悩します。

特に最後のSEXパートは彼女の彼に対する想いをプレイに上手く絡めてますから
「美しく咲く七色の薔薇」で意地悪キャラに映った方も考えを改めるかもしれません。
登場人物、キャラ、雰囲気など物語を構成する要素をそれぞれで大きく切り替えています。
和やかでしっとりしたご奉仕
この物語で翡翠が一番最初にするサービスは耳かき。
2人が初めて会ってからしばらくしたある日、再び酒場を訪れた主人公を迎えると
出店で買った耳かきセットを取り出しお世話させて欲しいと言います。

「ああっ 申し訳ございません 私がこんなに緊張していては リラックスできませんわよね」
彼女は異国育ちなので誰かに耳かきしてあげるのは今回が初めてです。
それを踏まえて耳かき中は会話をほとんどせず、効果音と彼女の息遣いだけが流れ続けます。
耳の中を傷つけないよう真剣に取り組む様子を音で表現してるわけです。

効果音は耳かき棒が「ずり じり」と細く硬い音
梵天は「さすさす ぷすぷす」とボリュームがあってふわふわした音が使われており
少なくとも私には「美しく咲く七色の薔薇」とほぼ同じ音に聞こえました。
ただし、不慣れな感じを出すためにペースを多少抑えてるように思えます。
時間が約15分と手頃ですし、音重視の作りなので軽くリフレッシュするのに丁度いいです。

その後に始まるエッチシーンは2パート25分ほど。
プレイは耳舐め、キス、手マン、フェラ、SEX(正常位?)です。
手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「美味しい もっと…食べてもいいかしら?」
耳かきをした日から主人公は翡翠のお店へ頻繁に通うようになり
この日も彼女が用意してくれたお酒とおつまみで胃と喉を潤します。
その最中、彼の頬についた食べ物を取った勢いで彼女はいよいよ耳を舐め始めます。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながらほぼ対等な立場で行います。
前半にあたる「逢瀬のひと時」でするプレイは耳舐め(約10分)。
右耳→左耳の順に舐めたり、吸ったり、啜ったりと舐め方を変えながら丁寧にお世話します。

「やっぱり お酒はあなたと飲むのが一番美味しいですわ」
耳舐めメインのパートなのセリフはかなり少ないですが
開始前の様子や事後に漏らす言葉から彼女が彼を特別な存在と見てるのがわかります。
耳舐め自体もちゅぱ音の位置がとても近く、それでいて舌の動きもはっきりわかる質の高いものです。
パート後半に差し掛かると音がパワフルになってこそばゆい刺激を感じます。

2人が結ばれる最大のきっかけとなったのは後半の「迷いの夜」パート。
耳舐めをして以来、店に顔を出さなくなった彼女を心配して彼が家を訪問し濃厚なSEXをします。

「どうかお願いです 今夜だけは 今夜だけは こうして私のことを抱きしめていてください」
「ついに…ひとつになれたのですね 嬉しい」

彼女はこの瞬間を相当に待ちわびてたのでしょう。
一夜だけの関係とわかっていながらできる限りの奉仕をします。
彼女が男性と初めてエッチすることを知り彼も優しくリードしてあげます。
お互いが相手を思いやりながら絶頂を目指す温かく激しいエッチでした。

事前に多少のやり取りがあって、それで気持ちを盛り上げてからエッチに突入します。
この部分がふたつ返事でエッチする「美しく咲く七色の薔薇」との大きな違いかなと。
彼女の反応が初々しいですし、感情移入しやすいので結構抜けるエッチだと思います。

このように、立場のまったく違う男女が惹かれ合う過程を描いた艶のあるエッチが繰り広げられています。
質量共に優れた作品
個性的なキャラとリアルな音を高いレベルで組み合わせた重厚な作品です。

最大4人の女性に癒しとエッチなご奉仕をしてもらう「美しく咲く七色の薔薇」
その中の1人に相手を絞り込み、多少のドラマ性を交えてお世話する「翡翠の羽」。
登場人物には共通点があるものの、サービスの構成や進め方が大きく異なるふたつの物語が楽しめます。

そして絹華は優しく包み込んで甘やかす、翡翠は積極的かつ多少意地悪にと
相手をする女性によってサービスの質をある程度変化させています。
作品の構成上どうしても翡翠が一番目立ってしまうのですが、他の3人にも活躍の場がちゃんと与えられています。

凪「私も精一杯ご奉仕させていただきます」
翡翠以外だと私はメイドの凪が大きな存在感を持ってると思います。
主人公に好かれたい、彼とエッチを楽しみたい気持ちで行動する夫人たちとは違い
彼を癒す、スッキリさせることだけを考えたご奉仕色の強いサービスをします。

耳舐めはするけどキスやSEXはしない、といった感じで線引きもされていてキャラが立ってます。
彼女と2人きりでこっそりエッチするパートがあればより楽しめたかもしれませんね。

もうひとつの柱にあたる音については耳かき中に鳴る様々な器具の音はもちろん
エッチでもコキ系のプレイやSEX、そして耳舐めとバリエーション・ボリュームの両方が豊富です。
中でも耳舐めは前編で説明した通り色んな部分が充実してます。
「翡翠の羽」は10分程度しかやらないので、耳舐め好きなら「美しく咲く七色の薔薇」のほうが断然楽しめます。

エッチはハーレムプレイの持ち味を出すことを考えながら進めます。
声優さんが複数登場する作品はそこそこありますが、ここまで連携に気を遣ってるものはまだまだ少ないです。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声といったエッチな音が複数同時に鳴るシーンが多く
射精シーンもごく一部を除いて実際にできる回数に抑えられてます。

「翡翠の羽」の射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音・喘ぎ声そこそこです。

女性たちの愛がたっぷり詰まった作品です。
およそ4時間で価格が900円とコスパも抜群。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは10本目の満点とさせていただきました。

CV:絹華…かの仔さん 政…天知遥さん 翡翠…伊ヶ崎綾香さん 凪…藍沢夏癒さん 女将…姫草ユリ子さん
(女将は「翡翠の羽」でちょっとだけ登場します)
総時間 4:01:40(美しく咲く七色の薔薇…2:26:08 翡翠の羽…1:06:02 おまけ…29:30)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2017年1月31日頃まで200円引きの700円で販売してます。

美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~(ハイレゾ音源)

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、身分の高い男性に限り一夫多妻制が認められてる世界を舞台に
3人の妻と1人のメイドが個別に、あるいは同時に様々なご奉仕をします。

豪華声優陣による複数人プレイや耳舐めに力を入れた多彩なサービスによって
現実世界では難しいハーレムプレイをリアルかつ濃厚に味わわせてくれます。

総時間がおまけも含めると約4時間あることや、ふたつの物語で構成されてることから
今回は前編・後編の2回に分けてレビューをお送りします。
3人の妻+メイドと過ごす幸せな日々
絹華、政、翡翠、凪にあれこれお世話してもらうお話。

「旦那様? 今夜は私のところへ来てくださったのですね 嬉しいですわ」
絹華は穏やかで温かい声の女性。
ある日の夜、第一夫人にあたる自分の部屋へやって来た主人公を優しく迎えると
甘えたい彼の気持ちを察してすぐさま膝枕をします。

本作品は一夫多妻制が認められてる世界に住む彼が
異なる性格や魅力を持つ3人の妻やメイドと楽しく暮らす様子が描かれています。
前編で紹介する「美しく咲く七色の薔薇」だけでも2時間26分ものボリュームがあり
翡翠との出会いを綴った「翡翠の羽」やおまけを合わせるとほぼ4時間という非常に豪華な内容です。

豪華なのは時間だけではありません。
サークル「シロクマの嫁」代表で声優もされてる伊ヶ崎綾香さんを含めて合計5人の声優さんが登場し
パートによって人数や組み合わせを変えながら状況に適したサービスを行います。


音声を聴いてると「この声優さんとあの声優さんが組んだら凄いことになるだろうなぁ」と思ったことはないでしょうか?
それを実現させてる時点でも相当な魅力と言えます。
バイノーラル録音作品によく出演されてる有名な方ばかりですし、掛け合いも多くて濃厚なひと時が味わえます。
複数の人妻とエッチするハーレムプレイは音声作品でもなかなかお目にかかれないシチュです。

全体を通じて言えるもうひとつのポイントは耳舐めがとにかく多いこと。
私のほうで調べたところ「美しく咲く七色の薔薇」ではおよそ60分間耳舐めを行います。
しかも声優さんが多いのでパートによってちゅぱ音や舐め方が変化しますし
ダブル耳舐めもおよそ30分と長めに取られています(おまけ音声でも30分間のダブル耳舐めが追加で聴けます)。

シロクマさんは元々耳舐め大好きなサークルさんですが、それでもここまで力を入れてる作品は珍しいです。
聴き手を飽きさせないように他のプレイと組み合わせて責めるシーンが多いのもいいですね。
耳舐め好きならきっと満足していただけるでしょう。

また音声の開始から終了までバックで環境音が流れ続けます。
最初は雨音だと思ってたのですが、時間が流れても変化がないのを見ると
おそらく部屋の近くに小さな川が流れてるのでしょう。
リアルで涼やかな水音が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

声優さんの個人サークルだからこそできる豪華なキャストとそれを活かしたサービス。
シロクマさんが元々持ってる長所を残しつつ量と密度の両方を高めた素晴らしい作品です。
キャラによって雰囲気が大きく変わるサービス
ここからは各サービスの詳細を紹介します。

「美しく咲く七色の薔薇」に登場する非エロのサービスは耳かき。
一番最初の「甘やかしお耳掃除」は絹華が1人で
最終パートにあたる「メイドの完璧耳かき」は屋敷のメイド「凪」が3人の夫人に教えるスタイルで行います。

「旦那様 私の前では頑張らなくてよろしいのですよ そのままの旦那様でいてください」
絹華は主人公と最も長く連れ添ってる良家のお嬢様なだけあって
彼をまるで自分の子供のように甘やかしながらゆっくりお世話します。
「甘やかしお耳掃除」の耳かきは膝枕で耳かき棒と梵天を使うシンプルなものですが
のんびりした彼女の態度や思いやりに満ちた言葉の数々に強い癒しを感じます。

耳かきの主役にあたる効果音ももちろん高品質。
「ぞり ずずっ」という若干硬さのある乾いた音が耳の中を優しく撫でるように動きます。
しばらく聴き続けても頭に響かないよう力加減が抑えられており、耳に丁度いい刺激をもたらします。
梵天も時間は短いもののふわふわ、さらさらしたリアルな音を聴かせてくれます。

対する「メイドの完璧耳かき」は専門店に近い本格的な耳かき。
先ほどと同じく膝枕の状態で耳を指でマッサージするところから始まって
綿棒で耳の縁に溜まった汚れを取ったり、耳かき棒と綿棒を使い分けて穴の中を綺麗にしたりと
「甘やかしお耳掃除」にはなかった要素が数多く登場します。

政「旦那様のこと すべて知っている気になってましたけど まだまだだったのですね」
絹華「お耳掃除というのは 本当に奥深いですわ」
それ以上に面白いのが最中に交わされる彼女たちの会話。
夫を自分が最も癒せると思っていた夫人たちが凪のテクニックに感心し
彼女にコツを教わりながら耳かきの様子を興味深そうに観察します。

音声作品の耳かきはほとんどが女性と一対一で行います。
ですがこのパートでは敢えて観客を用意し、耳かきを見る・知る楽しさも伝えながら進めます。

凪「奥のほうを傷つけてしまうと 感染症の原因にもなりますので 万が一傷つけてしまった時は 清潔にしておかなければなりません」
会話量が割と多いので音だけを楽しみたい人にはちょっと騒がしく感じるかもしれませんが
作品のコンセプトである「ハーレムらしさ」を耳かきにまで取り入れてるのは面白いと思います。
同じ耳かきでもふたつのパートで随分違った印象を受けるでしょうね。
人妻たちの愛を感じるエッチ
「美しく咲く七色の薔薇」のエッチシーンは4パート73分間。
プレイは耳舐め(全員)、凪のオナホコキ、翡翠の太ももコキ/手コキ/素股、3夫人とのキス/SEX(騎乗位)です。
オナホコキ、手コキ、素股、SEXの際に比較的リアルな効果音が鳴ります。

翡翠「旦那様 お目覚めですか?」
翡翠は明るくてお淑やかな声の女性。
絹華に耳かきしてもらった次の日の朝、主人公の部屋にこっそり忍び込むと
彼の耳を口で、おちんちんを太ももで刺激して起こします。

エッチはどのパートも女性たちがリードする形で行います。
最初の「朝の悪戯」は翡翠が1人でお世話するパート。
音声開始1秒の時点ですぐさま耳舐め音が鳴り始め
およそ14分に渡ってセリフを軽く挟みながらひたすら舐め続けます。

「お耳だけではなくて キスも」
彼女は異国の名門貴族の出身だからか一夫多妻制に対しあまり好意的ではありません。
あわよくば他の2人を押しのけて自分が彼を独占しようと試みます。
エッチの最中に見せる責めもその性格や気持ちを反映させた積極的なものが多いです。
コリコリした音を鳴らす耳舐めと、水分高めの熱いちゅぱ音を鳴らすキスの違いもよくわかります。

次以降のパートに向けてエッチな気分を盛り上げるのが目的のプレイなので射精シーンはないものの
本作品の魅力である耳舐めの良さを知るのに十分な内容と言えます。
伊ヶ崎さんの耳舐め音は結構特徴的だと私は思います。

ハーレムプレイが始まるのは続く「朝の処理」パートから(約16分)。
焦らしに焦らし続けてそのまま退出した翡翠に代わってメイドの凪が登場し
彼の気持ちを察してオナホを取り出し性欲処理のお手伝いをします。
そしてしばらくすると第二夫人の政も現れダブル耳舐めが加わります。

政「旦那様は お耳を刺激されるのがお好きなの」
凪「そうなのですね 旦那様はお耳がお好き 使用人の間で共有させていただきます」
2人の立場が違うおかげで彼を取り合う展開にもならず
凪が引き続きおちんちんと右耳を、政は左耳と役割分担してじっくり責めます。
同じ耳舐めでも政はハイペースでむしゃぶりつくように、凪はゆっくり丁寧に舐めるのがいいですね。
左右から別々のちゅぱ音が同時に流れ続けるひと時は不思議な感覚がするしとてもエロいです。

登場人物が最も多くなるのは「皆を愛して」パート(約22分)。
普段は日によって1人ずつ夜の相手をしてたのが、この日だけは3人の夫人が彼の部屋に集まり同時にSEXします。

翡翠「いいのですよ 我慢せずに 私の中に 出してくださいっ」
絹華「それでは 私も…んんっ」
彼女たちは彼のことを心の底から愛してるのでしょう。
代わる代わる激しいキスをしながらおちんちんを挿入し、精液を膣内で嬉しそうに受け止めます。
そして残る2人は両耳をそれこそノンストップで愛し続けます。
他のパートとは違い3回連続で射精を決めるハードなプレイです。

セリフをあまり挟まずにエッチな音や息遣いだけを集中的に鳴らすので抜くのに最適です。
普段は落ち着いてる絹華が自ら積極的に腰を振る姿や
気の強い政がエロ可愛い喘ぎ声を漏らす姿がとても印象的でした。
それぞれに思うところはあるのでしょうが、大切な人を精一杯楽しませようと協力して励みます。

この物語での射精シーンは全部で5回。
ちゅぱ音超大量、くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

後編へ続く…。
美シク咲ク七色ノ薔薇~翡翠の羽~(ハイレゾ音源) 後編

CV:絹華…かの仔さん 政…天知遥さん 翡翠…伊ヶ崎綾香さん 凪…藍沢夏癒さん 女将…姫草ユリ子さん
総時間 4:01:40(美しく咲く七色の薔薇…2:26:08 翡翠の羽…1:06:02 おまけ…29:30)


体験版はこちらにあります

夢見月の湯宿その2~専属仲居2名付き極上プラン(ハイレゾ音源)~

サークル「シロクマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自然溢れる静かな旅館を舞台に
二人の上品な仲居さんが個別に、あるいは同時に様々なサービスをします。

耳かきやマッサージ音だけでなく、場所によって変化する環境音や時計の音など
リアルかつ多彩な「音」を軸にした癒し特化の作りが最大の魅力です。
極上の癒し再び
夢見月の湯宿で二人の仲居さんからサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ 前回に引き続き 本日も当旅館をご利用いただきまして ありがとうございます」
蓮は上品で艶っぽい声のお姉さん。
「初めまして 本日 蓮さんと一緒に 旦那様のお世話をさせていただく 茜と申します」
茜は明るくて落ち着いた声のお姉さん。
前作のサービスが気に入ったのか、夢見月の湯宿を再び訪れたお客に丁寧な挨拶をすると
蓮は飲み物の、茜はお風呂の準備を早速始めます。

本作品は今年4月に発売された
極上の癒し~夢見月の湯宿一泊二日専属仲居付きスイートプラン」の続編。
場所や茜以外の登場人物を引き継ぐ形でクオリティアップしたおもてなしを提供します。
非エロが85分、エロが33分とかなり癒しに寄った構成です。

続編扱いになってますがこのシリーズはキャラやストーリーではなく音が主役ですから
前作を聴いてなくても特に問題はありません。
「お客が蓮に以前お世話してもらったことがある」これだけ知ってれば十分です。
むしろ音の品質的にこちらから入ったほうが高い満足感を得られます。

サービスの方は非エロがお茶出し・お風呂での塩マッサージ・耳かき・手による肩と背中のマッサージ
エロはダブル耳舐め&SEXと、声よりも音で表現するものばかりです。
中でも耳かきは前半が茜、後半が蓮と担当を変えながら2パート45分以上もの長さに渡って行います。
キャラに合わせて器具や周りの環境も切り替わるのでそれぞれを新鮮な感覚で楽しむことができます。

一番最初の「ご挨拶」は二人が挨拶をしてから次に向けて準備するパート。
茜が風呂場の用意をしてる間、蓮が水出しのお茶をその場で作り差し出します。
グラスを用意し、氷を入れ、お茶を注ぎ、それをお客が飲むところまで
行為の一部始終をリアルな音だけで表現する本作品らしいシーンです。

さらに素晴らしいのがバックで流れる環境音。
音声開始1秒の時点で緩やかな風の音や水の流れる音が同時に聞こえ始め
パート終盤の茜に案内されて風呂場に向かうシーンでは
彼が部屋の障子を開けた途端にそれらの音が大きくクリアに聞こえるようになります。

前作との大きな違いはこの環境音の扱いです。
簡単に言うとお客のいる場所や移動に合わせて環境音がリアルタイムで変化します。
しかも近くの音は大きく、遠くは小さくといったように複数の環境音を距離感を持たせながら同時に鳴らします。
音声の開始から終了までほぼずっと流れ続けるおかげで別の場所にいるような感覚が味わえます。
効果音ももちろんリアルですけど、環境音が好きな人には特におすすめしたい作品です。
音を巧みに組み合わせた質の高いサービス
ここからは各サービスの詳細を説明します。

お茶を飲んだ後に始まる「お風呂&お塩まっさぁじ」はお風呂の入浴と塩マッサージ。
入浴は茜が一人で、塩マッサージは蓮も加わり二人同時にお世話します。
エッチな描写は特にありません。

茜「はぁ~ 外の風が涼しくて 気持ちいいですよね」
入浴は軽い雑談をするシーンがあるものの、基本的にはお風呂場で流れる様々な音を楽しみます。
湯船へ浸かる前に桶でお湯を掬い体にかける音、「こぽこぽ」と外から湯船にお湯が流れ込む音
入浴中に茜が手でお湯をかきわける音、バックで流れる滝のような音です。
場所が場所なので水に関する音が非常に多く、そのリアルな質感に大きな癒しを感じます。

前項で説明したように本作品は音でサービスを表現してますから
蓮や茜はどんなサービスをするか軽く話す程度でそれ以外はほぼ無言になります。
彼女たちと仲良くする感覚を味わわせるのではなく、旅館にいる気分に浸らせることを目的としています。

続く塩マッサージは専用のベッドに寝た彼の体に二人が手で塩を塗りこみます。
「しゅりー じょりじょり」という若干ざらつきのある水音が耳に心地よく
ちょろちょろ流れる打たせ湯っぽい水音も相まって臨場感が極めて高いです。
同じ風呂場でも場所によって水の音が変化するあたりにサークルさんのこだわりが出ています。

短い休憩を挟んだ後に始まる「茜さんのお耳掃除」パートでするのはもちろん耳かき。
蓮は退出し彼女だけで膝枕をしてから耳マッサージ→煤竹耳かき棒でのお掃除→梵天の順にお世話します。
息吹きは最後にするのではなく、耳かき棒の途中から梵天の終了時まで断続的に行います。

耳マッサージは若干弾力のある摩擦音
耳かき棒は「ずりずり すすっ」という細く柔らかい音
梵天は「ぷすぷす くしゅっ」という軽くて柔らかい音が使われており。
いずれも現実のサービスさながらの変化に富んだ動きをします。

茜「煤竹というのは 囲炉裏の煙で100年ほど燻された竹のことなんですよ」
このパートで特に印象的だったのが耳かき棒の音。
特別な素材を使ってるだけあって一般的な耳かき棒よりも音が柔らかく感じます。
ゴリゴリした振動がまったくないため20分近く聴いても耳や頭が痛くなりません。
音の境界線がぼんやりしてると言いますか、温かみのある実に不思議な音です。

こういう耳かき音は初めて聴きました。
息吹きも回数が多い代わりに風圧が抑えられていて耳にこそばゆい感覚をもたらします。
旅館や彼女たちの雰囲気にぴったりな風情のある優しい耳かきです。

対する蓮の耳かきが登場するのは終盤の「お外でお耳掃除」パート。
エッチでスッキリした後に彼女が彼の散歩に付き合い、敷地内にある木陰の椅子で行います。

蓮「ほら 可愛い鈴のついた耳かき これでお耳掃除をして差し上げますね」
膝枕の状態で耳かき棒と梵天を使い分ける部分は茜とまったく同じですが
場所が外なので風の吹き抜ける音やセミの鳴き声が近く大きく感じられます。
また彼女は鈴のついた耳かき棒を使っており、手の動きに合わせて涼やかな音が鳴ります。

主役となる耳かき棒についても「ぞり ずり」と茜の時より硬くて響く音が使われてます。
こちらのほうがよく聴くタイプの耳かき音ですね。
多少パワフルな音なのですが、周りの環境音がそれをある程度中和しています。

他にも掃除する耳を切り替える際、お客が体を動かすのに合わせて環境音の聞こえ方も変わったりと
サービスの流れを二人でわざと同じにし、その中の音で明確な違いを出してます。
通しで聴くとパートごとに随分違った印象を受けるでしょうね。
ちゅぱ音まみれの高密度なエッチ
エッチシーンは2パート33分ほど。
プレイは耳舐め、ダブル耳舐め、SEX(騎乗位?)です。
SEXの際に効果音が鳴ります。

蓮「前回は 旦那様に寝顔を見られてしまいましたので 仕返しです ふふっ」
癒し系サービスを受け続けてお客が寝た次の日の朝
蓮はお部屋にこっそり忍び込み、睡眠中の彼の耳を激しく舐め始めます。

エッチは彼女たちに弄ばれる形で進みます。
最初の「ゆめうつつ」は時間的にも内容的にもメインにあたるパート(約27分)。
序盤の5分は蓮が一人で、その後は用があって部屋にやって来た茜も加わり二人同時に耳を責めます。

本作品のエッチは開始から終了までほぼずっと彼女たちが耳を舐め続けます。
セリフを言う時にほんの少し中断するシーンがある程度です。
しかもダブル耳舐めが2パート合わせて約26分間と非常に長いのも魅力です。
ダブル耳舐めはそもそもやる作品自体が少なく、ここまで固めて鳴らすのも稀です。
別の声優さんなだけあって蓮はコリコリした特徴的な音、茜は合間の吐息が多めとプレイに違いが見られます。

プレイの流れはしばらく耳舐めを続けた後に蓮とのSEXが始まりそのまま中出し
続く「お若い殿方用」パートでは茜と同じくSEX&中出しをします。
エッチな音の量と密度が高く、特に耳舐め好きな人ほど興奮できるでしょう。
作風を崩さないために淫語はかなり少なくなってます。

途中で彼女たちが彼の手を拘束したり目隠しするシーンもありますが
本当の意味でいじめるのではなく彼の興奮を高める演出の色が強いです。
女性に弄ばれるシチュなのでややMあたりの人に向いてるプレイと言えます。

このように、耳舐めを中心とした音でイかせるエッチが繰り広げられています。
シンプルな音フェチ作品
今年流行しているASMR(音フェチ)要素が極めて強い良作です。

緑豊かな旅館とそれにぴったりな佇まいの仲居さんたちが
それぞれに趣向を凝らしたきめ細かなサービスでお客の心と体をリフレッシュさせます。
癒し系音声では定番の耳かきやマッサージを複数種類用意し
さらにパートごとの環境音をリアルタイムに変化させて旅館にいる雰囲気を出しています。

音フェチ系の作品は今年に入ってかなり聴いてきましたが
本作品のように音の品質だけでなく扱い方も優れてる作品はまだまだ少ないです。
伊ヶ崎さんのことですから夢見月の湯宿のような場所へ実際に出向いて録音されたのでしょう。
すべての要素が違和感なく組み合わさっていて自然と心が落ち着きます。

サービスについては耳かきとマッサージを中心に置き、その合間に小さなおもてなしが入ります。
どちらも定番ですが使用する器具や周りの環境で個性を出してます。
個人的には煤竹耳かき棒が登場する茜の耳かきが一番の聴きどころではないかなと。
既存の耳かきとは随分違う優しい刺激が味わえます。
紹介できなかった「蓮さんの按摩」パートも音の多彩さにおいて優れたものを持ってます。

エッチは耳舐めが好きかどうかで評価が分かれそうです。
多少言葉足らずな部分があるものの、非エロの時とはまるで違う激しい責めを繰り出します。
まさに「むしゃぶりつく」と表現するのがぴったりなちゅぱ音ですね。
SEXの効果音や喘ぎ声も流れますが耳舐めに比べると存在感は薄いです。

射精シーンは全部で2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音と喘ぎ声そこそこ、淫語ごく僅かです。

最大の武器である「音」を前面に押し出した大変癒される作品です。
2時間25分で700円ならコスパも申し分ありません。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは9本目の満点とさせていただきました。

おまけは効果音の詰め合わせと耳舐めです。

CV:蓮…伊ヶ崎綾香さん 茜…藤川なつさん
総時間 2:25:16(本編…2:08:21 おまけ…16:55)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

【ノスタルジ-耳かき】道草屋-芹 おもいで【二人で怪談】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、道草屋の店主を務める上品で可愛いお姉さんが
昼と夜の2部に分けてお客を様々なサービスでもてなします。

シリーズ最大の長所である個性的なキャラとリアルな効果音・環境音に加えて
今回は夏らしさを感じるノスタルジックな雰囲気漂う演出が数多く盛り込まれており
聴いてる間は別の場所にいる感覚や童心に返った気分が味わえます。
夏を彩る2つの物語
道草屋の店員「芹」から様々なおもてなしを受けるお話。

「よろしいですか? 失礼致しますね」
芹は明るくておっとりした声のお姉さん。
とある夏の日、小川の近くで寛いでいたお客に声をかけると
持ってきたラムネを一緒に飲もうと言います。

本作品は大きく2つのシーンに分かれており
前半にあたるお昼の部は彼女と2人きりでラムネを飲んだり耳かきしてもらう様子
後半の夜の部は怪談を聞いたり他の店員を交えてお酒を飲む様子が描かれています。

時間帯だけでなくサービスの内容もガラリと変わるおかげで
それぞれに別タイプの癒しを感じることができるでしょう。
時間がどちらも1時間程度で区切られてますし、2回に分けて聴いた方が楽しめると思います。
片方だけでも十分過ぎるほどの癒しのパワーを持っています。

道草屋は現在までに20もの作品が出ており、そのすべてが1500DL以上を誇る超人気シリーズです。
その原動力となってるのが様々な音が織り成すリアルな世界観と個性的なキャラです。
今作もその例に漏れず、音声開始時から小川のせせらぎ・鳥やセミの鳴き声といった環境音や
すべてのサービスにおいて実録したとしか思えないハイクオリティな音がタイミングよく鳴り響きます。


音声作品ではよくあるパートごとの切れ目を完全にぼかした演出も相まって
最中は実際に道草屋にいるかのような現実逃避感が味わえます。
そして音がリアルだからこそ芹がサービスに関する細かな説明をする必要が無くなり
結果的に他愛もない会話をのんびりとする余裕が生まれています。


「夏は 炭酸ですねー アサヒといいラムネといい」
芹が元々雑談(特にお酒の話)好きなのもあるのですが
彼女は「~をしますね」といった開始の意思表示以外にサービスそのもののお話をほとんどしません。
夏の気候や自然に関する話題とか、子供の頃の思い出話などを楽しそうに語ります。
でも音のおかげで彼女が何をしてるかが手に取るようにわかります。

この良い意味で専門店らしくない「緩さ」が大きな癒しを与えてくれます。
他の専門店系作品では見られないサービスを盛り込み個性を出してもいます。
癒し系作品を構成するすべての要素が高いレベルを持っている素晴らしい作品です。
暑い日には冷たいものが一番
ここからは各シーンの詳細を説明していきます。

前半のお昼の部は小川のほとりが舞台。
ラムネを2本持ってやって来た芹が栓を開けて一緒に飲みながら談笑し
喉を潤したところで肩のマッサージや耳のお手入れをします。
もちろん最中は涼やかな水の流れる音が適度な音量で鳴り続けます。

お昼の部で最も特徴的なパートは一番最初のラムネを飲むところ。
「シュポッ ジュブブブブブ」と炭酸の泡がビンから溢れる音が鳴り
その直後に両耳至近距離で「シュワシュワ ブクブク」と炭酸の弾ける音が鳴ります。

これは実際に音を聴いていただくのが一番わかりやすいです。
体験版にある「おひるさんぷる」というファイルの1分30秒あたりにラムネを飲むシーンがあります。
自分が実際にラムネを飲んだ時に感じる音をそのまま表現しているのが素晴らしいです。
独自の方法で録音されたらしく、グラスに注がれた音を聴くのとは音の感じが随分違います。
また芹がラムネを飲む様子も音で表現されており、両者の音の違いがよく出ています。

「最近のラムネって お口のところ プラスチックなんですよねー いつの間にやら」
最中に芹がする話もラムネに関するものばかり。
子供の時に駄菓子屋やプールで飲んだ人もいるでしょうから
その頃を思い出して懐かしい気分がするかもしれませんね。
彼女が体を揺らすたびに中のガラス球が揺れる音が鳴るのも実に良いです。

メインのサービスは耳のお手入れ(約37分)。
両耳を濡れタオルで拭いてから10分近くあまがみし、膝枕の体勢で右耳→左耳の順にお掃除します。
使用する器具は耳かき棒と消毒液つきの綿棒です。
すべてが終わった後に少しだけ息を吹きかけてもくれます。

耳かき棒は「ぞり じじっ」と細く乾いた音、綿棒は「ぽりぽり しゅっ」という柔らかい音が使われており
前者は耳の壁を奥から手前になぞるように、後者は軸をもって回転させるようにいずれもゆっくり動きます。
力加減がかなり弱いので得られる刺激はいまいちなのですが
音の質感や動きといった各要素は高いクオリティを持っています。

「いただきもののお酒だと 何でもほいほい出してくれるんですけどねー」
「きーつーねーの おーやーこーが まーたーあーしーたー」

そして最中は芹が耳かきと全然関係ない話をのんびりした調子で語ってくれます
道草屋の店主らしい上品な佇まいの中に垣間見える子供っぽい部分がとても魅力的です。
お酒好きな人の方が共感できるかなと。
左耳を掃除する時に口ずさむ子守唄もテーマの「ノスタルジック」に合っています。

また話が前後しますが耳かき前に登場するあまがみも大きなポイントです。
本作品では昼、夜合わせてあまがみの時間が20分近くあります。
最初は普通に、しばらくするとさらに近づいて穴のあたりを舐める二段構えの責めも魅力です。
ただしR-15に収まるようにちゅぱ音はかなり抑えてあります。
ホラーを織り交ぜた大人の時間
続く夜の部は場所を母屋近くの縁側へと移し
芹がオリジナルの怪談を披露したり、途中から登場するはこべらと3人でお酒を飲みます。
芹自身が「余興」と言ってるように店員と客よりも友達同士に近い雰囲気のサービスです。

怪談は「おじぎさん」「開けて」「目隠し鬼」の3話。
いずれも11分くらいの長さで登場人物や内容が違います。

内容をばらすとつまらないでしょうからすべて伏せるとして
私が聴いた限りでは背筋がちょっぴり凍るくらいの恐さを感じました。
ホラーが余程苦手な人でもなければ普通に聴けると思います。

そして怪談の最中は彼女のセリフに合わせて専用の効果音が鳴ります。
臨場感を出すためのちょっとした演出ですね。
突然「ガーン!」とピアノが鳴ってびっくりさせるなんてことはありません。
今までとは違う形で「涼」を与えることを目指したサービスです。

はこべら「虫の声でも聞きながら 一杯いかがですか?」
芹「それでは お客様が 今夜もよく眠れますようにってことで」
その後に始まる飲み会はみんなでお酒を飲みお話をする名前通りの内容。
2人とも大人の女性ということで悪ノリすることもなくしっとりとした雰囲気が漂ってます。
お話は彼女たち以外に店員がいなかった昔の道草屋に関するものがメイン。
ダブルあまがみをしてくれるちょっぴりエッチなシーンもあります。

爽やかだったお昼の部に比べて夜の部は全体的に落ち着きがあります。
バックの環境音も一気に静かになり、別の店員が母屋で料理している音も聞こえてきます。
夏の日を田舎でのんびり過ごす様子を音声だけで様々な方向から楽しませてくれます。
季節感のある癒し系作品
抜群の癒し効果を持つ大変優れた作品です。

芹と2人きりで子供っぽい要素を交えた時を過ごすお昼の部、怪談やお酒といった大人の情緒漂う夜の部。
同じキャラが2つのシーンでまるで違うおもてなしをしてくれます。
音声開始から終了まで流れ続けるリアルかつ多彩な環境音や
最中に鳴る極めてリアルな効果音もそれを大いに助けています。

中でもお昼の部の環境音はセミや風鈴といった定番のものに小川のせせらぎを加え
夏らしさを感じさせつつ涼やかな雰囲気も醸し出しています。
夏といえば暑いと思う人が多いからこそ意識してこういう演出をされたのでしょう。
ラムネを飲む音やビー玉の音もスッキリした気分を与えてくれます。

それに対して夜の部は環境音を虫の音だけに留め
その代わり芹やはこべら、他の店員といった人の温もりを癒しに活用しています。
同じ環境音で勝負したら聴き手に飽きられると思ったのではないでしょうか。
怪談を3つ用意してるのも音以外の部分で涼しくしたかったからだと思います。
はこべらを登場させて芹が持つ子供っぽい部分を引き立ててもいます。

サービスそのものについても音のリアリティをとことん追求し
さらに体を動かした時に鳴る細かな音もちゃんと入れて道草屋の世界を構築しています。
このところ耳かきを初めとする癒し系作品が俄かに活発化してますが
その中でもほぼトップと言えるレベルの抜きん出たクオリティを持っています。

とにかくバランスがいいんですよね。
キャラが魅力的とか、耳かき音が優れてるとか、雰囲気作りがしっかりしてるとか
個々に優れた部分を持ってる作品はそれなりにあります。
でもそのすべてがとなると本当に少ないんです。
それを成し遂げてるからこれだけ多くの人に支持されてるのだと思います。

今の季節にぴったりな爽快感のある作品です。
130分以上で800円とコスパも抜群。
以上のことから本作品をサークルさんでは8本目の満点とさせていただきました。

CV:芹…雁庵うずめさん はこべら…琴香さん たびらこ…愛枝今日子さん(夜の部にほんの少しだけ登場)
総時間 2:13:23

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

癒されない!?立体音響耳かき のれんわけ -ロリババアと座敷わらしの挟みひざまくら新人研修-

サークル「じゃばらいふ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も性格もまったく異なる2人のロリババアが
研修を手伝ってもらうお礼に耳のケアやエッチをプレゼントします。

2人の違いを持たせつつパートごとに主役を切り替える濃厚なサービスが行われており
片方は上品かつ慣れた手つきで、もう片方は不慣れながらも一生懸命取り組む姿を
ほぼ同じくらいのバランスで癒し・エロ共にたっぷりと楽しむことができます。
2人のロリババアによる丁寧なご奉仕
ロリババアが座敷わらしの「しき」に男の癒し方を伝授するお話。

「ほれほれ 大人しくしておれ お主のだーい好きなローションマッサージじゃ」
ロリババアは古風な言葉使いで話す可愛い声の女の子。
自分が勤める耳かき店にやって来た主人公を上機嫌な様子で迎えると
右耳→左耳の順にローションマッサージをしながらあれこれ語ります。

本作品はロリババア大好きでいつも指名してくれる彼を見込んで
彼女がとある田舎の古民家に彼を招待し
そこに住むしきが癒しやエッチのテクニックを学ぶ実験台になってもらいます。

しきは座敷わらしとして長い間同じところに住んでるのですが
村の住民がいなくなったことや環境面の事情でここを離れなくてはならなくなり
姉に近い存在のロリババアが都会で生きていくための技術を教える、というのが大まかなストーリーです。
そんなわけで作中は多くのシーンで2人が同時に相手を務めます。

ロリババア「ここはわらわの妹分の家でのう このあたりでも一番大きな…といっても 比較のしようがないか」
しき「お待たせいたしました 今 急須にお湯っこさ注ぎますで」
本作品最大の特徴は2人のキャラ。
ロリババアは「~のじゃ」など定番の言葉使いをするお馴染みのロリババア
しきは青森や岩手あたりの訛りを強く感じる純朴なロリババアと
元々の性格や生きてきた環境を反映してまったく違った個性を持ってます。


特にしきは今まで経験したことがないからか、どのサービスでも初々しい反応をしますし
主人公にご奉仕するときも裏表の無い一生懸命な姿を見せてくれます。
音声作品での方言は京都・大阪・博多などの関西系が多く
東北弁をしゃべるキャラは意外に少ないので彼女の口調はとても新鮮です。

もちろんロリババアも声とテクニックに大きなギャップがあって魅力的です。
ただし今作における彼女はしきを盛り立てるサポート役に回ることが多く
実際に聴いてみるとしきの方が主役に映ると思います。
世間に疎い彼女がサービスを通じて成長していく様子がほのぼのしたタッチで描かれています。
ひとつひとつをじっくりレクチャー
ここからは各サービスについて紹介していきます。

ロリババアが一番最初に教えるのは耳かき(約45分間)。
挿し絵のような挟みひざまくらの上に頭を乗せ
左耳→右耳の順にウェットティッシュで外側の汚れを落とし
耳かき棒で汚れを取ってから最後に軽く息を吹きかけます。

ウェットティッシュは「ずり さす」と若干ざらつきのある摩擦音
耳かき棒は「ずりっ じじっ」と乾いた細い音が使われており
前者は力加減を弱めて小さくゆっくり、後者は穴の奥から手前に掻き出したり壁を引っかく動きを見せます。
じゃばらいふさんは過去に耳かき作品を数多く作られてるだけあって品質はかなり高いです。
特に耳かきは音の鳴る位置が小まめに移動して比較的広い範囲に刺激を与えてくれます。

ロリババア「ウェットティッシュ 濡れた破れにくいちり紙じゃよ 触ってみるか?」
しき「はい…ひゃんっ 濡れててちょっとぐにゃぐにゃしてる えっとつまり おしぼりみたいなもんだべか?」
しかしそれ以上に個性的なのが最中に交わされる2人のやり取り。
しきが耳かき専門店で立派に働けるようにロリババアが手本を見せながらひとつひとつ丁寧に教えます。
そしてそのたびにしきが驚いたり不思議そうな表情を見せます。

今回の耳かきは研修が目的なので最中も彼女たちのセリフが多く
次の工程に移る際にロリババアのレクチャーが入るため、一般的な耳かき音声に比べるとテンポが遅いです。
耳かき音を聞かせるよりは研修風景を主観的に楽しんでもらうことを重視したサービスかなと。
ですがロリババアの教える様子やしきの頑張る姿がほのぼのしていて心が温まります。

ロリババアとしきで耳かき音にはっきりとした違いがあるのもいいですね。
ロリババアはずっとやってきただけあって力まず変化に富んだ手並みを
しきはロリババアに比べるとパワフルで動きが単調です。
あくまでロリババアと比べての話ですから、しきの耳かきも普通に聴けるし楽しめます。

2番目に登場するのはこちらも定番となってる耳舐め(約19分)。
外側を舐めるところから始まって耳たぶを吸う、内側を舐め回すといった責め方を
耳かきと同じくロリババアがまずやってみせ、それに続く形でしきもご奉仕します。

ちなみに本作品の耳舐めは全体のおよそ3分の1にあたる4パート59分ほどあります。
ただし2人が同時に舐めてくれる時間はそんなにないです。

「ところでしき わらわの唾液の味はどうだったかのう?」
責め方に応じてちゅぱ音が変化するのはもちろん
パート後半に入ると唾液交換なんて高度なプレイも登場します。
その時に見せるしきの恥ずかしそうな姿がとても印象的でした。
研修といっても堅苦しい雰囲気はまったくなく3人が楽しんでるのがよくわかります。
エッチな音がぎっしり詰まった濃厚なエッチ
エッチシーンは3パート77分間。
プレイは耳舐め、手コキ、玉揉み、フェラ、SEX(座位)、しきの授乳手コキです。
手コキ、SEX、授乳の際にリアルな効果音が鳴ります。

ロリババア「ここはわらわたちでスッキリさせてやらねばな」
しき「わぁぁ 飛び出してきた これがおちんこだべか」
耳舐めの最中に主人公の勃起を確認したロリババアは
大人の男を知らないしきにズボンとパンツを脱がさせ、今度は手コキのやり方をレクチャーします。

エッチは今までと同じくロリババアがリードする形で2人が彼を責めます。
一番最初の「ダブルロリババア両耳舐め手コキ」パートは名前の通り耳舐め手コキがメイン。
ロリババアが右、しきが左に陣取り手分けしながら彼の耳とおちんちんを同時に責めます。

しき「はぁぁ 耳舐めるとおちんこが反応して 手の中で また膨らました」
ロリババア「お主の硬く滾ったガチガチのチンポが震えて 先っぽから溢れたカウパーが 余り皮の中で ぶちゅぶちゅ可愛い音を立てておる」
ここでもおちんちんの熱さや逞しさに感動するしきに対し
ロリババアは淫語を交えたセリフで彼を弄ぶ対照的な姿を見せます。
ですがしきがこれから勤めるのは耳かき店、つまりエッチなサービスは特に覚える必要が無いこともあり
今までのようにロリババアが細かく教えるシーンは一気に減って好きに責めさせてあげます。

そしてこのパートは耳舐め+手コキですからちゅぱ音とくちゅ音
次のパートはちゅぱ音+くちゅ音+喘ぎ声といったように エッチはどのパートも複数のエッチな音を鳴らす形で進めます。
ここまでが癒し一色だったからこそ意識してエロさを出してるように思えます。
どのプレイも時間が十分に取ってありますからオカズとして大いに役立ってくれるでしょう。

ロリババアが最も輝くのが2番目の「ロリババアの鎮め座位」パート。
手コキの後にしきが行った激しいお掃除フェラにすっかり元気を取り戻したおちんちんを見て
自ら主人公の上に跨りおまんこで2回戦の相手をしてあげます。

「こっ…これはまずい 中をカリで引っかかれて」
今までずっと大人びた態度を見せていた彼女が大事な部分を刺激され
甘く可愛い喘ぎ声を思わず漏らすところが実にエロいです。
SEXの一部始終をしきに見せつけ中出しまで許すところもそそります。
ロリババアの特徴である「ギャップ」を活かして興奮させてくれる艶のあるプレイです。

このように、2人の性格をできるだけ反映した抜き重視のエッチが繰り広げられています。
キャラ重視の重厚な作品
2人のロリババアがそれぞれのやり方で癒しと興奮を与えてくれる充実した作品です。

若々しい声と熟女の魅力&テクニックを持つロリババア。
同じく長生きなんだけど少女のような心を持ち続けているしき。
まったく違う特質を持つ2人のロリババアが人間の男性を心を込めてもてなします。

総時間が3時間以上もあるおかげでどのサービスも十分なボリュームがあり
クオリティについてもリアルな効果音・ちゅぱ音・喘ぎ声を組み合わせて実用性を高めています。
耳かき、エッチどちらを目当てに聴いても多くの人が満足できるでしょう。
キャラ作りがしっかりしていて物語の世界に自然と引き込まれていきます。

中でも典型的な田舎娘キャラのしきの口調やセリフに強い癒しを感じます。
田舎暮らしだからといって都会にコンプレックスを抱くこともなく
ロリババアを実の姉のように慕いまっすぐに成長していきます。

耳かきについてはまだ成長途中に思える部分があるものの
エッチの方は一部のシーンで主人公の体に貪りつく激しい責めを繰り出します。
普段がおっとりしてるからこそ余計に興奮するでしょう。
ロリババアと違う方向性でギャップを意識したサービスを繰り広げています。

エッチは2人で相手しているシチュを活用したプレイが多いです。
耳舐め手コキはもちろんそうですし、ロリババアとのSEXもしきの視線をスパイスにしています。
時間に対するプレイのバリエーションは少なめですが
聴いてて途中でだれる部分も特になく、射精シーンまでイクのを我慢するのに苦労するでしょう。

射精シーンは全部で3回。
くちゅ音とちゅぱ音大量、淫語と喘ぎ声それなりです。

ロリババアの魅力を最大限に引き出している作品です。
3時間30分に対し1000円とコスパも良好。
以上を踏まえて本作品をサークルさんでは2本目の満点とさせていただきました。

CV:ロリババア…このえゆずこさん しき…玉置ひよさん
総時間 3:29:39(本編…3:16:46 フリートーク…12:53)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
コスパがいいので+1してあります。

玉置ひよさんは音声作品初出演とのことですが演技は安定しています。
フリートークの「大切なお知らせ」は良いほうのお知らせです。

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