同人音声の部屋

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カテゴリ:同人音声 > 7点

   ● 【癒し耳かき】小春庵 柊
   ● 手コキヘルスエンドルフィン『あかり』
   ● 【意地悪】なお姉さんの【意地悪】なオナニーサポート
   ● 実演!10分オナニー!(1) 早乙女花音
   ● 支配少女X~少女の奴隷に堕ちた勇者の結末~
   ● 時を繋ぐ想い
   ● 幸希お姉ちゃんは弟君がだぁいすき
   ● 赤ちゃんつくろ♪
   ● VSサドお姉さん~チ○ポ踏みつけられて射精を我慢できれば勝ち~ワンコインプライス
   ● ささやき庵 双葉 弐


【癒し耳かき】小春庵 柊

サークル「やまとみらい」さんの同人音声作品。(R-15指定)

今回紹介するサークルさんの処女作は、人里離れた小さな宿で
素朴で穏やかな店員さんが手と耳に心のこもったサービスをします。

彼女の声、態度、距離などで癒すキャラ重視の作りが魅力で
馴れ馴れしく感じないレベルで親しげに語りかけたり、自ら手を握って温めるなど
女性が持つ優しさや温かさを通じて癒しを与えてくれます。
セリフの間を長く取ってゆったり話しかけてくれますから安眠にも役立つでしょう。
都会の喧騒から離れてのんびりと
小春庵の店員「柊」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ 本日ご予約いただいているお客様ですね?」
柊は穏やかで儚げな声のお姉さん。
小春庵へ遠路はるばるやって来たお客を温かく迎えると
部屋に移動しながらこの宿のことを話します。

本作品は冬から春にかけてのまだ肌寒い時期に
彼女がおよそ1時間30分に渡りつきっきりで手と耳のお世話をします。
サークルさんが「実際にいる空気」を大事にしながら製作されただけあって
小春庵のイメージにぴったりな静かで落ち着いた雰囲気が終始漂ってます。

「こうして 手を握り合ったまま おそばにいると 手のひらを通じて お互いの鼓動の音まで 聞こえてしまいそうですね」
最大の魅力はなんと言っても柊のキャラ。
店員としての礼儀正しさをきっちり維持しつつ、ところどころで労わりの言葉をかけたり
自らすすんで手を繋ぎ、その温もりで彼の心と体を解きほぐそうとします。

18禁ではないのでそこまで大胆な行動を取ることはありませんが
一番最後に耳舐めをするなど彼女との距離の近さや密着感を意識してサービスを進めます。
バイノーラル録音の特徴を活かしてシーンごとに声の位置を切り替えてきますし
彼女がすぐそこにいる気分が味わいやすいです。

また彼女と二人きりでいる様子をよりリアルにするために
作中ではサービス以外の細かな動作にも専用の効果音が鳴ります。

冒頭の部屋に移動した直後にお茶を入れるシーンでは
缶を開けて茶葉を取り出し急須にお湯を、湯飲みにお茶を注ぐまでをすべて音だけで表現しています。
他にも虫の音が時々聞こえたり、膝枕した際に頭が彼女の太ももと擦れる音が鳴るなど
処女作とは思えないほど色んな部分にこだわって作られています。

しかし、全編を通じて効果音の音量が小さくて聴き取りにくいため
最近流行りの音フェチ要素はかなり低くなってます。
音質は良いのだけど注意して聴かないとよくわからないのがちょっと残念です。
声との音量バランスを上手く調整すればもっと臨場感のある作品になったでしょう。
間を大事にした癒されるサービス
ここからはサービスの詳細を説明します。

部屋に移動し着替えた後に始まる最初のサービスは手のマッサージ(約19分)。
右手→左手の順に手の甲、指、手のひらとパーツごとにゆっくり揉みほぐします。

マッサージは「しゅるっ ぷちゅっ」と控えめな水音が使われており
お世話する部位によって動きを多少変えながら鳴り続けます。
サークルさんがその場で本物のクリームを使い録音されたとのことで
ローションやオイルとは明らかに違う滑らかさが音に出ています。

「少し お体から力を抜いてみましょうか そうですね…深呼吸などいかがでしょう?」
「ツボをマッサージすることで 全身の疲れを効率よく 回復させることができるんですよ」

また最中は柊が手を動かしながら様々なことを話します。
彼が緊張気味なのを見て深呼吸させてあげたり、プロらしく専門知識を披露するなど
体だけでなく心も気遣ってサービスを進めるおかげでとても癒されます。

どのパートも彼女がセリフの間をやや長く取って話すのがとても良いですね。
ゆったりした口調につられて聴けば聴くほど心が落ち着いてくるのがわかります。
時間に対する情報量が少なめなのも頭を空っぽにしながら聴くのに向いてます。

手をスッキリさせた次は耳の番。
1時間近くをかけて耳をタオルで拭いてからのマッサージ、耳かき、耳舐めを順に行います。

音が最も特徴的なのはやはり耳かきでしょう。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒、梵天、綿棒を使い分けて隅々まで綺麗にします。
耳かき棒は「そりそり かりっ」と細く硬さのある音、梵天は「ぷすぷす」と特徴的な柔らかい音
綿棒は「ずしゅっ じりじり」と広く若干粗さのある摩擦音といったように
器具の違いが音や動きにある程度反映されてます。

ただし、効果音よりも声の音量が大きいところだけは首を捻ります。
位置関係を考えれば耳を直接いじってる音のほうが近く大きく鳴るのが自然です。
声の質感がとても良いだけに効果音の小ささや遠さが余計気になりました。

「いつもの日常から 遠く離れたこの場所で いつもを忘れて 気を抜いて お力も お心も 今だけ 私に委ねて ゆーったりとして くださいね」
柊については手のマッサージの時よりもセリフの量を減らし
耳かきの様子を適度に実況したり微かな息遣いを漏らすシーンが多いです。
音や吐息だけが流れる時間が多めで今まで以上に静かに感じました。

このように、女性の近さや温もりが感じられる雰囲気の良いサービスが繰り広げられてます。
温もりのある作品
優しい女性と二人きりで過ごす様子を比較的リアルに表現してる作品です。

柊は小春庵へ足を運んでくれたお客ができるだけ安らげるように
最初から親しげな態度で接しつつ合間合間に肌を合わせて自分の温もりを伝えます。
手を繋いだり膝枕をする密着感を意識した姿勢、最中に交わされる和やかなやり取りなど
聴いてて癒される、安らげる要素が数多く込められています。

「心地よいと思っていただけたなら 忘れないでいただければ 幸いです」
本作品で最も良いところは彼女との距離感だと思います。
丁寧でありながらホッとする声と言葉で語りかけ、エロさを感じないレベルでスキンシップを取ります。
プロらしいことをやってるのだけど事務的感がまったくないのがすごくいいです。
そんな彼女の姿が作品全体に癒しの空気を送り込んでます。

もうひとつの柱にあたる音については少なくとも私は物足りなく感じました。
彼女の声との距離や音量バランスが合ってないと見ています。
本物を使って音を作ってるのはとても良いことなのですが
「リアルな空気を追求しました」とおっしゃるからには統一感にもこだわって欲しいです。

音よりもキャラのほうに光るものを持ってる作品です。

CV:日暮美咲さん
総時間 1:26:49

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

手コキヘルスエンドルフィン『あかり』

サークル「chocolat☆ぷろじぇくと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、良い意味で風俗嬢っぽくないお淑やかなお姉さんが
手コキと耳舐めを組み合わせたサービスで気持ちいいひと時を提供します。

手コキよりも耳舐めに力を入れた生々しいエッチが魅力で
バイノーラル録音特有のリアルな質感、合間に漏れる熱っぽい吐息
彼女のイメージとはやや違う積極的な姿勢など、効果音以外の部分でプレイに臨場感を出してます。
新人店員がする清楚なご奉仕
手コキヘルス「エンドルフィン」の店員「あかり」からサービスを受けるお話。

「失礼します 本日はご指名ありがとうございます」
あかりはのんびり話す柔らかい声のお姉さん。
初めて来店したお客に挨拶し、サービスの内容を確認すると
早速ベルトを外しパンツ越しにおちんちんを撫で始めます。

本作品は色んなタイプの女性が手コキしてくれる風俗店を舞台に
彼女が25分コースのメニューに沿ったエッチなご奉仕をします。
キャラやストーリーなどの背景部分は必要最小限まで削り
音声開始1分30秒後にはエッチを始める抜き重視の作りです。

タイトルから手コキがメインと思う人がかなりいるでしょうが
実は本作品における最も魅力的なプレイは耳舐めです。

エッチシーンの7割強にあたる15分に渡って左右の耳を最初はゆっくり、中盤以降は激しく舐めます。
また作品説明文には書かれてませんがバイノーラル録音となっており
音の質感、位置、距離がいずれもしっかりしていて生々しさを感じます。
耳舐め中はセリフが一気に減ってちゅぱ音だけを楽しめるのも大きなポイントです。

「おちんちん しこ しこ しこ しこ」
対する手コキについては効果音が一切入っておらず
責める部位を教えてから「なでなで」「しこしこ」と言うだけのとても簡素なものです。
実況系のセリフも少ないですし、耳舐めに比べると存在感は薄いかなぁと。
手コキよりも耳舐めに期待して聴いたほうがずっと満足できると思います。
近さを感じる献身的なエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる21分間。
プレイは手コキ、耳舐め、亀頭責め、手マン、キスです。
エッチな効果音はありません。

「今 ちょっとあなたのおちんちん ピクってした お耳 弱いんですか?」
ソフトな愛撫でお客のおちんちんをある程度勃起させると
あかりは彼がオプションにつけた耳舐めを同時に行います。

エッチはお店のサービスということで彼女がリードします。
最初の12分間は比較的ソフトなプレイ。
パンツ越しに撫でるところから始まり亀頭責め、裏筋責めと
おちんちんの弱い部分に的を絞ってゆっくり刺激を与えます。

「こうやって (亀頭を)手のひらで覆って ぐりぐりーって 擦って」
動きの少ないプレイなのでそれほど細かい描写は挟まず
序盤から最大の武器である耳舐めのほうに力を入れてエッチを進めます。
あかり役の天知遥さんはバイノーラル作品に数多く出演されており
ゆっくりペースで舌を上手に動かす生々しいちゅぱ音を多めに鳴らしてくれます。

合間に微かな吐息を漏らすなど、耳舐めのレベルは相当に高いです。
プレイが進むほど彼女の息遣いが熱っぽさを増すのもいいですね。
音の良さや演技で彼女にお世話されてる雰囲気をしっかり出してます。

続く9分間はいよいよ射精に向けて責めのペースや強さを上げていきます。
おちんちんは竿をしごくスタンダードなプレイへと切り替わり
耳舐めもむしゃぶりつくような激しい責めで彼の耳と脳を蕩かします。

「私 あなたのおちんちん シコシコしてるだけで こんなに濡れちゃって 恥ずかしいです」
そして責めてる彼女の態度にも大きな変化が表れます。
先ほどよりもずっと熱っぽい声でおまんこがすっかり濡れてることを告白したり
我慢できず彼に手マンをおねだりする姿が実にエロいです。

体験版を聴けばわかるでしょうが、彼女は良家のお嬢様っぽい上品な声の女性です。
それが興奮するにつれてキャラを壊さないレベルの淫乱さを見せるようになります。
このシーンの耳舐めには喘ぎ声が適度に混じりますし、雰囲気も前半に比べて抜きやすいです。
最後の射精時に精液を舐めるか飲んでくれたらより良くなったでしょう。

このように、ちゅぱ音や吐息といった女性が持つエロさで興奮させるエッチが繰り広げられてます。
耳舐め好きなら
エッチの大部分で流れる耳舐めが魅力の作品です。

お店に入ったばかりの初々しい店員さんが、初めて利用する男性に心のこもったご奉仕をします。
エッチのほとんどで耳を舐めながらおちんちんを責める密着感重視のシチュを
バイノーラル録音ならではリアルな声と音で十分以上に表現してます。

「あかりのおまんこに この勃起したおちんちん 入れたい…」
プレイの最中に彼女の心情を多めに盛り込んでるのも
彼女の初々しさや距離の近さを感じさせるための演出なのだと思います。
風俗店でのサービスというと鮮やかなテクニックで気持ちよくすることが多いだけに
普通の女性らしさを適度に残すことで事務的感をある程度中和してます。

私は音声を聴く前は手コキがどれだけ優れてるかに注目してました。
ですが実際は耳舐めを前面に押し出し、手コキはその引き立て役に近い位置づけとなってます。
この内容なら「耳舐めヘルス」と言ったほうがしっくりくるでしょう。
次回作の予告も既に出てますし、そちらではもう少し手コキのほうも頑張って欲しいです。

射精シーンは1回(おまけも合わせると2回)。
ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

比較的質の高い耳舐めが手軽に楽しめる作品です。
耳舐め好きには特におすすめします。
おまけは声優さんのコメントと100DL御礼オマケ音声(お目覚めフェラ&手コキ)です。

CV:天知遥さん
総時間 36:55(本編…24:06 おまけ…12:49)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
37分で300円とコスパがいいので+1してあります。

【意地悪】なお姉さんの【意地悪】なオナニーサポート

サークル「マゾマゾ本舗」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でちょっぴり意地悪なところもあるお姉さんが
2つのプレイを組み合わせた比較的ハードなオナサポをします。

タイトルで強調されてる「意地悪さ」はそこまでないものの
前半は竿、後半は亀頭と責める部位を切り替えながら
変化に富んだシコシコボイスを言ったり、羞恥を与える言葉責めを投げかけて射精に導きます。
全体的にいじるペースが速いですから実時間以上の快感が得られるでしょう。

音声を聴く前にローションをご用意ください(唾液でも一応可)。
コンパクトでハードなオナニーを
お姉さんの指示に従いオナニーするお話。

「こんにちはー あなたが私に命令されながら オナニーしたいっていう変態さんね」
お姉さんは上品でねっとりした声の女性。
自分のオナサポを受けたくてやって来た主人公の覚悟を確かめると
お望み通りM向けの恥ずかしいオナニーをプレゼントします。

本作品は年上の女性に手取り足取り指示されながらオナニーを楽しむことをコンセプトに
彼女が20分程度の短い時間を使って2種類のプレイを提供します。
キャラやストーリーといった背景部分はすべて削ぎ落とし
音声開始1分30秒後には早速エッチを始める実用性重視の作りです。

「あなたは チンポしごくスピードだけじゃなくて 射精まで私に指示されるの」
最大の特徴はリードのきめ細かさ。
シーンごとに何をするか説明してから「シコシコ」などの合図を小まめにかけて
おちんちんをいじるペースや強さを隅々まで管理します。


竿オナニー、亀頭オナニーいずれも20秒程度の短い間隔で切り替えてきますから
単調な刺激に飽きることなく勃起や興奮を維持できるでしょう。
他にもプレイ中に休憩時間をほとんど挟まなかったり、全体のペースを速めに設定するなど
一人でも多くの聴き手が時間内に射精を迎えやすくなる工夫がいくつもされてます。

「あなたの真っ赤な亀頭が カリ首のところまでぜーんぶ見えてるわよ」
それに対して心への責めはというと、エッチ開始後も上品な声や口調を維持しつつ
シコシコボイスの合間にこちらの痴態を観察したり実況することで羞恥を与えようとします。
そして射精だけは最後の最後まで我慢させて性感をできる限り高めます。

タイトルから相当に意地悪なプレイをイメージする方もいるでしょうが
実際は終盤以外に露骨な意地悪をすることはほとんどありません。
罵倒よりも指示を重視してプレイを進めるので、内容に興味があるならややMあたりでも聴けると思います。
丁寧で高密度のオナニー
エッチシーンはほぼ全編にあたる23分間。
プレイは皮オナニー、亀頭オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「まずは 下半身に穿いている服を全部脱いで あなたのチンポを私に見せなさい」
主人公の意思を確認した後すぐさま下半身を裸にしたお姉さんは
手始めにゆっくりペースのシコシコボイスでおちんちんの勃起を促します。

エッチは終始彼女に言われた通りに手を動かします。
前半の9分間でするプレイは皮オナニー。
2秒1コキ程度の緩いペースから始まり1秒1コキ→1秒2コキと
段階的にスピードを上げながら時々軽い言葉責めをします。

「なぁに この情けないチンポは? 先っぽまで皮被りの包茎チンポじゃない」
まだ始まったばかりなので体への刺激はそこまで強くないものの
前項で説明した変化に富んだリードのおかげでそれなりの快感が襲ってきます。
本当にゆっくりしごくのは最初の3分程度で、その後は平均以上のペースを維持し続ける感じです。
言葉責めについてはおちんちんの粗末さを貶すことに力を入れてます。

続く後半は竿オナニーから亀頭オナニーへと方針を切り替え
尿道口、裏筋、亀頭全体など敏感な部分を色んな方法で責めてさらに気持ちよくします。
ローションが必要になるのは亀頭オナニーを円滑に行うためです。

「まずは 尿道に手のひらを這わせて 前後に擦りなさい」
あまりやらないタイプのオナニーなのを踏まえて
事前にどこをどうやって刺激するかをわかりやすく教えてくれます。
そしてプレイ開始後は同じく「しゅこしゅこ」などの合図を出してペースや強さを細かくリードします。

時間に対するいじり方のバリエーションが比較的多いのですが
説明がどれも簡潔にまとめられてるおかげでいじる時間が十分に確保されてます。
尿道口を責めることが多いですし、痛みを感じないようローションをしっかり塗ったほうがずっと楽しめます。
竿オナニーと違いちょっぴり痛気持ちいい感覚が味わえるでしょう。

そうやっておちんちん全体をしっかり温めた後、ようやく射精の瞬間が訪れます。
販売ページの作品説明文に書いてあるようにカウントダウンを数えてタイミングを取るもので
ここでは彼女が持つ「意地悪さ」がある程度発揮されてます。

「あら? 少し指示が早過ぎたかしら まだ半分しか来てないのに もう亀頭がパンパンになっちゃったわね」
詳しい内容は敢えて伏せますが焦らしや寸止めを意識したカウントです。
これまで竿や亀頭をほぼノンストップでいじり続けてきただけに
彼女の許可を待ち遠しく感じる人がそれなりにいるでしょう。
でも射精中は「どぴゅどぴゅ」のセリフで応援してくれますし、やっぱり優しい女性だと思います。

このように、心よりも体への責めをしっかり行う引き締まったオナサポが繰り広げられてます。
強めに追い込んでくれる作品
多少の我慢を経てから気持ちよく射精させてくれる実用性の高い作品です。

お姉さんはM性を持つ主人公が普段よりも気持ちいい射精を迎えられるように
嫌悪を与えないレベルで見下しながらオナニーと射精をきめ細かくコントロールします。

定番のシコシコボイスを目まぐるしく切り替えつつ射精を我慢させるM向けのリード
そして前半は定番の、後半はやや珍しいオナニーに取り組む独自の展開。
短時間だからこそやることを切り詰め、それぞれをしっかり行い射精感を高めます。

中でもシコシコボイスは最初は徐々に速くしていき
十分なペースになったところで快感に飽きないよう時々落とす気遣いを見せます。
速い→遅い→速い、みたいな大きな落差をつけることはありませんが
注意して聴いてみると数秒単位でシコシコボイスの言い方に違いがあるのがわかります。
後半へうまく繋げようと暴発させないレベルの刺激を与えます。

そして亀頭オナニーは尿道口など敏感な部分をピンポイントでいじります。
場合によっては痛みを感じる部位なので時間内に色んないじり方を用意し
それらを通じて亀頭全体を刺激できるように組み立ててるのが印象的でした。
最後の射精も亀頭をしごきながらするのでどちらかと言えば亀頭重視のプレイと言えます。

サークルさんが作品のキーワードとして掲げられてる意地悪さについては
少なくとも私にはそれほど強烈なものには感じられませんでした。
「罵倒が多め」と書いてありますけど指示のほうが圧倒的に充実してますし
言葉責め自体も心を抉るレベルのものは特になく、恥ずかしいと感じる程度に留まってます。

そんなわけで意地悪さに過度な期待をしないで聴く分には楽しめる作品と見ています。
オナサポ自体はしっかりしてますから最後に射精するのは割と簡単です。
ただし、ちゅぱ音や喘ぎ声といった純粋なエロ要素がほとんどない点を補うために
自分が好きな画像をお供に用意しておいたほうがより捗ると思います。

射精シーンは1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

肉体への刺激をひたすら頑張ってる作品です。
ドMよりもややM~Mあたりの人におすすめします。

CV:井上果林さん
総時間 24:21

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

実演!10分オナニー!(1)  早乙女花音

サークル「@sel_ple」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ネット声優として活躍してる女の子が
トイレの中で短時間のオナニーを披露します。

実演作品の醍醐味と言える「抜きやすさ」を追求したプレイが行われており
前半は乳首、後半はおまんこと責める部位を大きく切り替えながら
吐息、喘ぎ声、くちゅ音といったおかずになる声や音を時間分以上に鳴らして射精を応援します。
価格がたったの100円ですから画像などと組み合わせて使っても十分元が取れます。

この先やや下品な表現が登場します。
食事を控えてる、あるいは食事中の方は済ませてから読むことをおすすめします。
時間のない人へのエッチなプレゼント
早乙女花音さんがトイレでオナニーするお話。

「皆さんこんにちは 早乙女花音です」
早乙女さんは甘く可愛い声の女の子。
音声を聴いてる人たちに今日の日付や今の気分を教えると
ちょっぴり声を潜めながらトイレの中でオナニーを始めます。

本作品は「気軽に楽しめる実演音声作品」をテーマに
彼女がおよそ10分間に渡って実際にオナニーする様子を披露します。
実演作品と言えばやはりオナニーのおかずになるかが非常に重要です。
それを踏まえて彼女は限られた時間内に聴き手が興奮し、射精したくなるよう工夫してオナニーに取り組みます。

「そう最近オナニーしてて気付いたんですけど おしっこを我慢しながらオナニーすると気持ちいいんですよね」
そう言える第一のポイントはプレイの前や最中に自分の性癖を暴露すること。
最初に自己紹介や今いる場所の説明を手短に済ませると
彼女は早速好きなオナニーのスタイルとか、現実世界で行ったエッチな体験を話しながら手を動かします。

お話を聴いた限りだと性に対してかなりオープンな性格をお持ちのようです。
実演にありがちな緊張した表情は特に見られず、むしろ楽しむ感じでオナニーするので気分よく聴けます。
どこにでもいそうな女の子なのですが結構大胆なことをしゃべってくれてちょっと驚きました。

もうひとつのポイントは時間に対するエッチな音声の比率が高いこと。
オナニーを完全に最初からやるのではなく、ある程度自分を慰めた後に録音を開始するため
序盤からエッチな息遣いや喘ぎ声が多めに流れ続けます。
そして後半に差し掛かると今度はエッチな音を中心にプレイを進めます。

性感帯をだらだらいじるのではなく、明確な方針を持ってオナニーしてるのがわかります。
声の感じや漏らし方にも生々しさがあってかなりエロいです。
時間が時間なので音声単体だとパワー不足に感じるかもしれませんが
お気に入りの画像などと組み合わせて聴けば普通に射精できるでしょう。
ありのままのオナニーをお届けするエッチ
エッチシーンは10分30秒ほど。
プレイは乳首オナニー、おまんこオナニー、放尿です。
おまんこオナニー、放尿の際にリアルな効果音が鳴ります。

「じゃあおっぱいを…んっ さわさわしながら…はんっ クリちゃん触ってる… 気持ちいい」
今自分がトイレにいることや下半身が既に裸なことを告げると
早乙女さんはHカップのおっぱいの先端にある乳首をいじり始めます。

エッチは彼女がオナニーしてる様子を聴いて楽しみます。
前半の4分30秒間にするのは乳首オナニー。
どこをどのようにいじってるのかを軽く実況しながら熱っぽい吐息やエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。

「乳首私はちょっと強くつねられると感じちゃうので 今日もぎゅっ…んっ」
「はぁはぁ いいっ はぁはぁ すごい気持ちいいよぉ」

自分の弱いところを暴露しながらいじってくれるのでイメージしやすいです。
またしばらく経つとセリフよりもエッチな声の割合が一気に増え、呼吸もやや不規則になります。
実演で序盤からここまで息が乱れる作品はちょっと珍しいですね。
効果音が鳴らないハンデを上手く補ってます。

続く後半はいよいよ指でおまんこをいじり始めます。
マイクを素股するように股間へ近づけて「くちゅっ にゅちっ」という粘液質の音を鳴らし
それが後になるほど大きくなったり泡立つ生々しいオナニーが楽しめます。

「イクっ ダメっ あっ イクっ イクっ イグゥゥゥゥ」
特に終盤の絶頂シーンはおまんこを激しくかき回す様子が音でしっかり表現されてます。
前半に比べて声がやや遠くから聞こえるおかげでくちゅ音を聴きやすいのもポイント。
事後にすぐさま放尿するなど、彼女の好きなオナニーをそのままお届けします。

このように、短時間でできる限りのおかずを提供する引き締まったプレイが楽しめます。
短いながらも密度の高い作品
あまり時間の取れない人がオナニーするのにとても役立つ作品です。

早乙女さんは一人でも多くの聴き手が自分の声で興奮し射精できるようにと
録音前から体をある程度温めておき、それからエッチなトークを交えてオナニーに励みます。
実演作品の売りである生々しい声や音、そして10分間という時間制限を見据えたプレイ運び。
短時間だからといって一切手を抜かず十分使える作品に仕上がってます。

「オナニーはライフワークとして どんどん皆さんにお送りできればいいと思うんですけど」
聴く前は「10分の実演でどこまでエロくできるんだろう?」と多少の不安も感じてました。
でも実際は彼女の明るい性格や積極的なオナニーが環境にうまく噛み合ってます。
これが恥ずかしがり屋の女性だったらクオリティは大幅に下がってたでしょう。
少なくとも私は実時間や価格以上の満足感が得られました。

エッチは後半のおまんこをかき回す音がかなりエロいです。
ローションとは違う独特なぬめり気があり、それが時間と共に増していきます。

絶頂シーンは1回。
くちゅ音と喘ぎ声(吐息含む)そこそこ、淫語ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

手軽に、気軽に聴ける実演作品です。
おまけは近況とちょっとHなトークです。

CV:早乙女花音さん
総時間 16:44(本編…12:44 おまけ…3:59)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

支配少女X~少女の奴隷に堕ちた勇者の結末~

サークル「支配少女」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性が家畜と同列に扱われる変わった村を舞台に
勇者が魔法使いの女の子と惨めな結婚生活を送ります。

「女尊男卑」をテーマにした極めてハードなエッチが行われており
彼女ばかりかその妹にも逆らうことを一切許されない環境で
金玉を何度も蹴られたり、アナルにディルドを挿入されたり、街中でパンツを顔に被るなど
男のプライドを完膚なきまでに打ち砕く超ドM向けのプレイが数多く登場します。
世界を救うはずが家畜に
妻のアルハと新婚生活を送るお話。

「ほら 歩きなさい お尻の穴をみんなに見せるように」
アルハは淡々とした口調で話す穏やかな声の女の子。
勇者の調教に成功し故郷の村へ帰ってくると
家族たちが見守る中、四つん這いで首に縄をかけられた彼とバージンロードを歩きます。

本作品は今年2月に発売された
支配少女~新入りのクールな女の子にチ○ポを掴まれて勇者から奴隷に堕ちる話~」の続編。
夫探しのために村を出た彼女が彼のパーティーに参加し
様々な調教を経て従順な奴隷にした後からお話が始まります。

今作からでも一応聴けますが、音声開始の時点から主従関係が既に確立してるため
そうなるまでの経緯を描いた前作を事前に聴いておいたほうが違和感なく楽しめるでしょう。
作品を構成する色んな要素がぶっ飛んでる完全ドM向けの内容です。

「ほらこれ チンポ犬が私の夫である証明」
そう言える最大の要因は極めて強い女尊男卑の概念。
夫になった彼を名前ではなく「チンポ犬」と呼び、対等な関係を一切持とうとせず
物語の最初から最後まで家畜やゴミを見るような態度で接し続けます。


アルハ一人で調教していた前作に対し、本作では妹のマイリや彼女の友達も加わって
お尻を叩いたり金玉を蹴りつけるといった痛みを伴うプレイを積極的に行います。
実際にやられたら失神するレベルの相当にハードなものばかりです。
大部分のプレイに専用の効果音が入ってますから、聴いてると胸が締め付けられたり股間に痛みを感じる人もいるでしょう。

また製品版には「本編MP4」「本編WMV版」というファイルが入ってまして
それを再生するとシーンに応じてプレイの様子を描いたCGが一緒に表示されます。
(体験版の動画ファイルを再生すればどんな感じかわかります)
ニッチなプレイが多いからこそ、彼女たちにどう責められてるかが視覚的にイメージしやすく作られてます。
男の尊厳をズタズタに切り裂くエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる22分30秒間。
プレイは首輪装着、足による金的、尿道口へ木の棒挿入、オナニー、スパンキング、パンツを顔に被る、アナルSEX、エアガンでの射的、ローブに入って体臭を嗅ぐ、精飲、足コキです。
首輪装着、金的、オナニー、スパンキング、アナルSEX、射的、足コキ、射精の際に効果音が鳴ります。

「この村の結婚式では 男は射精して妻に服従を誓うの」
勇者に特製の首輪をはめて夫婦の契りを交わしたアルハは
彼の金玉を何度も激しく蹴り上げて服従の証となる精液を強制的に吐き出させます。

エッチは終始ご主人様にあたる女性たちに責められ続けます。
前半の12分間は夫婦になった直後の二人の様子を描いたシーン。
結婚式から始まってマイリにも服従を誓ったり、四つん這いになり彼女を背中に乗せて買い物に出かけるなど
男性の存在価値を徹底的に貶めるプレイがいくつも登場します。

マイリ「チンポをいじられると服従する それがお前たちチンポだ わかったな?」
彼女たちの村はずっと昔から女尊男卑のルールが適用されているため
彼をこのように扱うことに対して微塵の疑問も罪悪感も抱きません。
むしろ男は女に従い続けるのが当たり前と言わんばかりに容赦なく責め立てます。

普通の人が聴いたら最初の結婚式でやる金的の時点でドン引きするでしょう。
でもドMな人なら「これからどんなことをしてくれるのだろう?」とワクワクするかもしれません。
人を選ぶところがあるのは否定しませんが強烈な個性を持ってるのも事実です。

続く後半はさらにえげつないプレイが続々と襲い掛かります。

アルハ「もっと股間を狙ってあげて 喜ぶから」
友達「それじゃあ 金玉目掛けて うらうらうらうらー」
中でも最初に登場するエアガンを使ったプレイは本当に驚きました。
「シュココココ」という空気交じりの音をリズミカルに鳴らしながら楽しそうに金玉を撃ち続けます。

普通なら悶絶するでしょうが彼はドMな勇者です。
押し寄せる痛みを快感に変換しとうとう精液を放出します。
単に痛めつける、苦しめるのではなく多少は快楽を与えることも見据えてこれらを行ってます。
音はリアルですけど描写は割と抑えられてますから、途中で聴くのが嫌になるほどではないかなと。

このように、鍛え抜かれたドMのみをターゲットにした奇抜なプレイが繰り広げられてます。
とことん見下してくれる作品
女性に見下される、貶される気分が強く味わえる作品です。

アルハは世界を救う使命を帯びた勇者を自分の従順な奴隷へと作り変え
故郷に戻ってからは家畜と同等の扱いをしながら何度も何度も精液を吐き出させます。

テーマの「女尊男卑」をひたすら追求したM性の非常に高いプレイ
そしてそれらを本当に無邪気に、当たり前に行う彼女たちの姿。
現実世界ではまずありえないシチュをハードかつ面白く描いています。

「あんたの汚い精液 結婚しても相変わらず私の靴の裏に無駄撃ちなさい」
彼女たちは男性の大事な部分を文字通りゴミのように扱います。
一番の急所とも言える金玉を壊してもいいくらいに蹴ったり撃ちますし
吐き出された精液も自分では処理せず足蹴にしたり彼に舐めさせます。

前項のプレイ一覧を見ていただければわかるように
男女がする一般的なエッチとは色んなところがかけ離れてます。
ですから女性に冷たくされたい、痛めつけられたいドMな方にのみおすすめします。
それ以外の人が聴いてもおそらく受け付けないと思います。

エッチはセリフに効果音やCGを上手く組み合わせて臨場感を出してます。
特に金的は「ずしっ」というやや重たい衝撃音が股間に響きます。
彼女たちが何をしてるかわからないことはほぼないでしょう。
レビューで紹介できなかった中にも面白いプレイが色々あります。

射精シーンは11回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、ちゅぱ音はありません。

キャラ、世界観、プレイなどあらゆる部分が強烈な個性を放ってる作品です。

CV:アルハ…遠藤茉愛さん マイリ…因幡うさもちさん 女友達…黒岡奈々緒さん
総時間 23:47

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

時を繋ぐ想い

サークル「アクア・アルタ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてとっても積極的な女の子が
恋人にあたる男性と温泉旅行に行き親密度をさらに深めます。

キャラと音のバランスが取れたドラマ性の強いサービスが行われており
温泉の音、耳かき音、海の音といった癒しにプラスに働く音を上手に鳴らしながら
世間話や二人が恋人になるまでの思い出話をして没入感を高めてくれます。
恋人とする様々な初体験
恋人のナミと旅行先でイチャイチャするお話。

「着いたー! 見て見て ここの客室 評判通り最高な眺めだよ」
ナミは明るくて元気な声の女の子。
恋人にあたる主人公と温泉旅行に出かけると
記念撮影したりお互いの荷物に関する話をします。

本作品は付き合い始めてまだ半年の初々しいカップルが
旅行先で温泉に一緒に浸かったりエッチな事をしながら色んなことを話します。

アクア・アルタさんはこれまで全年齢やR15作品をメインに作られてきたサークルさんで
感情豊かなキャラとリアルな音を使ったサービスを組み合わせたドラマ性の高い作りが魅力です。
本作でも18禁のキーとも言えるエロさよりも作品の世界に入り込むことを見据えた演出に力を入れてます。

物語の背景を簡単に説明しますと、二人は中学時代からの知り合いですが当時はまったくしゃべらず
高校生の頃から一緒に遊ぶようになり最近ようやく恋人同士になりました。
しかし主人公が相当な奥手のため今までキスすらしたことがありません。
そこでナミが温泉旅行を提案し、より踏み込んだ関係になるきっかけ作りをするわけです。

「こんな香り嗅いでたら お腹空いてきますなー だったら閉めればって? これだからアルパカ系彼氏君は」
「…いいんだよ 見ても 君に見られるなら嬉しいし」

そんな経緯もあって作中では彼女が彼に積極的に話しかけたり
露骨に感じないレベルで誘惑するシーンが度々登場します。
そしてエッチに入ると恥ずかしそうにしたり切ない声を漏らすなど、普段とはまるで違う乙女な仕草を見せます。

彼女は処女なのでエッチしたいというよりは、彼のことをもっと知りたいからこういうことをします。
そしてこれらを通じて二人が単なる恋人同士よりもずっと深い絆で結ばれてる事が次第に明らかになります。
音声を聴き終える頃にはタイトルの「時を繋ぐ想い」が何を意味するかわかるようになるでしょう。

旅行先に着いて荷物を下ろし、浴衣に着替えた後にまずするのは入浴と耳かき(約15分間)。
部屋に備え付けてある露天風呂でタオル一枚の格好になった彼女が
湯船に浸かりながら右耳→左耳の順に綿棒を使ってお掃除します。
耳舐めや息を吹きかけるシーンはありません。

綿棒は「くしゅっ ぷずっ」とふんわり乾燥した音が使われており
耳の壁を小刻みに擦ったり、軸を回転させるような動きをします。
元々非エロを得意とされてるサークルさんなだけあって音質、動き共にレベルが高く
微かな圧迫感やこそばゆい感覚も伝わってきます。

音声の開始から終了までずっとバックに温泉の音が流れ続けるのもいいですね。
普段は控えめの音量でやや遠くから聞こえるのが、入浴シーンに入ると一気に近づき音もクリアになります。
耳かき音も相まって聴けば聴くほど気持ちが落ち着くでしょう。

「サッカーとかよくしてたかなぁ あと野球とか 全然女の子っぽくないでしょ? ふふっ」
「今こうやって一緒に温泉に入ってることだって 女友達ともないよ」

しかし、それらの音よりもずっと大きな存在感があるのは最中に交わされる会話。
彼女の子供の頃のこと、彼と出会ってから今に至るまでのこと、胸に秘めてる彼への想いなど
恋人同士だからこそできる色んな話題を振ってきます。

耳かき音もずっと流れるのですが、それ以上に会話の密度とボリュームが高いです。
エッチに向けての意思表示とも取れる仕草を見せるシーンもありますし
彼女が相当な覚悟を持って今回の旅行に臨んでるのがなんとなく伝わってきます。
セリフを中心に据え、その周りを効果音や環境音で固める最近では珍しいタイプの耳かきです。
初々しく健気なエッチ
エッチシーンは19分間。
プレイはキス、手コキ、フェラです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「だったらさ もっと甘いデザート 食べたくない?」
お風呂の後に豪華な夕食を食べて満足げな主人公に
ナミはいよいよ本題となるエッチを遠まわしに持ちかけキスをします。

エッチは草食系の彼に彼女がご奉仕する形で進みます。
前半の10分間にするのはキスと手コキ。
間隔を長めに置いて軽く吸うようなちゅぱ音を鳴らしてから
彼のおちんちんを観察したり、後になるほど激しくしごいて気持ちいい射精へ導きます。

「あっ め、目の前で見ると すっごいね… 男の子のおちんちんて」
「たくさん出たね ドロドロしててとっても熱い…」

本作品のエッチは「初体験」を強く意識しており
キスの音や手コキ音は一般的な18禁作品に比べてかなり抑えてあります。
そしてプレイの合間合間で彼女が初めて触れる男性の体に興味津々な表情を見せます。

とても元気だった非エロシーンとはまるで違う儚げな仕草を見せるのが印象的でした。
愛する人を満足させようと不得手なりに頑張る姿も健気で可愛いです。
純粋なエロさよりも彼女らしさが出るようにエッチを組み立ててます。

手コキで1回射精させた後にするプレイはフェラ。
おちんちんにこびりついた精液を舐め取りながら、再度硬くなったそれを鎮めようと心をこめてしゃぶります。

「ちょっと苦かったけど 君の匂いが濃いから 好き」
前半と同じく責めるペースは緩いものの、キスよりずっといやらしいちゅぱ音を積極的に鳴らしてくれます。
2回目の射精シーンで躊躇することなく口で精液を受け止め
そのまま喉を鳴らして飲み干す姿にも彼女の想いの強さを感じました。

ただし、会話を小まめに挟みながらフェラするので時間に対するちゅぱ音の量は少なめです。
ある程度固めて舐め、一旦口を離してしゃべるようにしたほうがエッチに不慣れな彼女に合ってるかなと。
18禁を初めて製作されたからでしょうが、前半も含めて実用面にやや難があります。

このように、初々しい女性が精一杯ご奉仕をするあまあまなエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の純愛作品
付き合い始めたばかりの男女の恋愛模様を通じて癒してくれる作品です。

ナミは主人公と恋人同士になったものの関係がなかなか進展しない状況を打開しようと
彼を二人きりになれる温泉旅行へと誘い
会話をしたりお風呂に入りながらエッチなことをできる雰囲気を作ろうと頑張ります。
そしてエッチが始まってからは普段よりもずっと可愛らしい態度で彼のために尽くします。

「でもすごいね なんか運命感じちゃう」
そして最初は単に内気で素っ気無いだけに映っていた彼が意外な魅力を持ってることが徐々にわかります。
音声作品における主人公は女性に比べてどうしても地味に描かれることが多いです。
でも本作品では彼の性格やナミとの浅からぬ繋がりが作中でしっかり語られています。

登場人物のキャラが立っており、その魅力を引き出すセリフも充実してるのが一番の魅力です。
感情移入度が高いのでナミに対して可愛いとか、初々しいと感じる人がそれなりにいると思います。

サービスについては耳かきは綿棒のみで温泉とのセット
エッチは旅行先でするにはソフトなものと色々抑えられてます。
以前からサークルさんの作品を聴いてる人ならなんとなく予想もつくでしょうが
本作から触れる方にとってはこの内容だと物足りないかなと。

エッチな音を固めて鳴らすとか、彼女もある程度肌を露出するプレイを用意するなど
次回作があるならもっとエロにシフトさせたほうが全体のバランスは良くなります。
対等な恋人同士なのに彼だけおちんちんを晒すのがどうにも引っ掛かりました。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

サービスよりも会話を楽しむタイプの作品です。
おまけは耳かき音、温泉音、海の音を組み合わせた音声(セリフ一切なし)です。

CV:民安ともえさん
総時間 1:03:56(本編…49:01 おまけ…14:55)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

幸希お姉ちゃんは弟君がだぁいすき

サークル「Omega Program / 正経同人」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、生まれた頃からずっと仲良しのお姉ちゃんが
引越し先のアパートで今までよりもずっと進んだお世話をします。

二人の関係を大事にしながら甘やかすイチャラブ要素の強いサービスが魅力で
膝枕の体勢でおっぱいを触らせてあげたり、おちんちんを挟みこみながらしゃぶるなど
彼女の武器を積極的に使って何度も何度も射精に導きます。
実の姉弟以上に仲のいい幼馴染
幼馴染の橋倉幸希と色んなエッチをするお話。

「あっ いらっしゃーい 雨降られなかった?」
幸希は明るくて温かい声のお姉さん。
大学進学に伴い半年後に独り暮らしすることになった彼女が
その練習に借りた近くのアパートで弟君と一緒にマドレーヌを食べるところから物語は始まります。

本作品はお隣さんとして彼が生まれた頃からずっと付き合い続けてる女性が
新しい住居で45分以上に渡る初めてのエッチをします。
二人は年齢や性格から恋人よりも姉弟の関係にとても近く
エッチシーンの多くで彼女がリードしながら彼を気持ちよくします。

いきなりエッチに持ち込むのではなく、そうなるまでの経緯も描きながらお話を進めるので
聴いてるだけで二人の性格や仲の良さが自然と掴めます。
彼女はエッチなことも含めて彼に対し何でもしてあげる世話好きなキャラ。
彼は甘えん坊で恥ずかしがり屋、さらに性欲旺盛なキャラです。

一番最初の「一緒にお片付け」は引越しの作業をする非エロパート。
マドレーヌやコーヒーを楽しんで一息ついたり、彼女が彼に荷物の片付け方を教えつつ色んなことを話します。

「あっ そこ 間接キス なーんてね あはは」
「弟君肩幅狭いね 後ろから抱きしめやすいね」

会話に他人行儀なところがまったくなく、彼女が自然にスキンシップを取ってるところを見ると
この二人にとってこういうやり取りはごくごく当たり前のことなのだと思います。
露骨なエロさを出すというよりは仲の良さを演出してる感じですね。
彼女のカラッとした口調も相まって和やかな雰囲気が漂ってます。
おっぱい成分多めのややソフトなエッチ
エッチシーンは2パート46分30秒ほど。
プレイは手コキ、耳舐め、キス、乳揉み、太ももコキ、ぱふぱふ、オナニー、パイズリ、フェラ、パンツ越しの素股です。
手コキ、パイズリ、射精の際に効果音が鳴ります。

「じゃあ 先にしーこしーこ しちゃうね」
作業でかいた汗を流してる弟君の風呂場に乱入し体を洗った幸希は
その途中でおちんちんが勃起してるのを確認し早速手でお世話し始めます。

前半にあたる「幸希お姉ちゃんとお風呂で一緒」は名前の通りお風呂でのエッチ(約19分30秒)。
手コキから始まり耳舐め、キス、乳揉み、太ももコキと色んなプレイで2回の射精に導きます。

エッチに入っても彼女の明るさや面倒見の良さはいささかも変わりません。
水着越しにおっぱいを背中に押しつけ、彼が射精しそうになっても一切意地悪せずに責め続け
吐き出された精液を美味しそうに飲む積極的な姿勢を見せます。

「ファーストキス 取られちゃった」
ですが彼はもちろん、彼女もこういう経験をするのが初めての設定がされてる関係で
後半パートも含めて全体的に責めるペースは緩めです。
不得手さは特に感じませんが初々しい印象を受けました。
エロさを追求するよりも二人のキャラや関係を大事にしながらエッチを組み立ててます。

「あっ あはぁ いいよ 上手」
ただし、パートの中盤あたりにある彼が彼女のおっぱいをいじるシーンは
普段とは違うエロ可愛い声を上げてくれます。
彼がおっぱい大好きなことや彼女の弱点が乳首なのを踏まえて
本作品のエッチはおっぱいを絡めて責めるシーンが多めです。

続く「ベッドの上のお姉ちゃん」はお風呂から上がった後のお話(約27分)。
4分程度の耳かきで耳の中をスッキリさせてから今まで以上に踏み込んだ責めを繰り出します。

「どう? 上下に動かしてるのと こうやって・・・あんっ こねこね動かすのと どっちが気持ちいい?」
中でもパート1回目の射精を終えた後に始まるパイズリフェラは
くちゅくちゅといやらしい音を鳴らしながらやや下品なちゅぱ音を鳴らすパワフルなプレイです。
会話と責めが半々くらいだった今までに比べてエッチな音の割合がやや上がり
フィニッシュも精液をそのまま直飲みする期待通りのご奉仕をしてくれます。
純粋なエロさの点ではここが一番かなと。

「いいよ 好きなときに出して お姉ちゃんのパンツ ドロドロにして」
それに対してシチュでぐっと来るのは一番最後のパンツ素股。
彼の上に覆いかぶさりパンツを履いたままお互いの股間をすりすりさせます。
彼女は彼の子供を生む気まんまんですが、彼の年齢を考えてSEXは今回敢えてしません。
そんな状況下で下着越しとはいえおまんこへの射精を許すあたりに彼女の優しさがよく表れてます。
おっぱいをよく使うところも含めて彼の気持ちをできるだけくみ取ったプレイ構成だなと。

このように、ソフトながらも絆の強さを感じるエッチが繰り広げられてます。
イチャラブなお姉ちゃん作品
年上の女性がほぼ全身を使って男性の性欲を満たす明るい作品です。

幸希は幼い頃からずっと溺愛してる弟君のおちんちんを鎮めようと
手、唇、おっぱい、太ももなどをバランスよく使い分けて合計5回もの射精に導きます。
割と早漏な彼ができるだけ気持ちよく精液を出せるように意識してペースを緩め
その中に仲の良さを感じる会話を交えて幼馴染らしいエッチを表現しています。

この作品を聴き終えた時にまず思ったのが「二人は最後まで幼馴染だったなぁ」です。
以前から肉体関係があったのならまだしも、男女が初めてこういう行為に及んだ場合
その前後で気持ちや距離感などに多少の変化が出ます。
相手の知らなかった部分、恥ずかしい部分に触れるのだからある意味当たり前です。

「まだまだ弟君は 弟君だなぁ」
ですが彼女はすべてを終えた後も彼と今まで通りに接します。
これは私の勝手な思い込みですけど、それくらい最初から心が深く繋がってたのかなぁと。
あるいはまだ残してあるSEXでそれを出してくるのかもしれません。
消化不良な部分があることから続編を見据えて製作されてるように思えます。

エッチは時間に対するバリエーションが豊富です。
初めてのエッチということで女性の体を知る感覚で色々ご奉仕してる風に映りました。

射精シーンは5回。
淫語とちゅぱ音そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性がストレートに溺愛してくれる作品です。

CV:風音さん
総時間 1:14:26

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

赤ちゃんつくろ♪

サークル「Aボイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてエッチにとっても積極的な人妻が
自分たちの子供を作るために愛する夫と濃厚なエッチをします。

最終目的の種付けに向けてじっくり準備を進めるスローなエッチが魅力で
キスから始まりお互いの体を愛撫したり、乳首を責め合ったりして心と体を十分に高めてから
最後の最後に繋がり果てる様子をエッチな音をたっぷり交えてお届けします。
夫婦から両親になる大事な儀式
妻と子作りSEXを楽しむお話。

「あ、おかえりー……うんうん、ちゃんと早く帰ってきたねぇ……ふふ、残業とかで遅くなったらどうやって怒ろうかな、なんて考えてたところだよ?」
妻は素朴で穏やかな声のお姉さん。
仕事から帰ってきた主人公を温かく迎えると、前々から約束していた子作りエッチの準備を始めます。

本作品は結婚からしばらく経っても行ってらっしゃいのキスを欠かさないラブラブな夫婦が
次のステップへと進むためにおよそ1時間に渡るガチなエッチをします。
二人が合意のうえでエッチをしばらく控えた後に臨む、つまり性欲が溜まってることもあり
作中ではちゅぱ音や喘ぎ声といったエッチな音声が多めに流れます。

「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……やぁ……あそこ弄ったら……声、我慢出来ない……出来なくなっちゃうよぉ」
激しく貪り合うのではなく少しずつ高みに上り詰めていくスローなエッチをするので
ものすごく下品な音をハイペースで鳴らすシーンはあまりありません。
ですがプレイが進むにつれて彼女の息遣いが徐々に荒くなったり
人妻らしいしっとりした音を鳴らしながら会話するので雰囲気は結構エロいです。

メインのSEXが約9分で射精も1回と割かし淡白なことから
どちらかというと種付けそのものよりもそこに至るまでの過程を楽しむ作品だと思います。
二人の絆の強さを感じる描写が随所に込められていてすごく温かいです。
対等な立場でじっくり愛し合うあまあまなエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる3パート58分間。
プレイはキス、体の愛撫、乳揉み、手マン、耳舐め、首舐め、乳首舐め、妻のオナニー、玉舐め、性器の舐め合い、SEX(正常位)です。
エッチな効果音はありません。

「うん、ぎゅってされながらキスするの好き……求められてるんだな、って思えるから……安心する」
食事やお風呂を済ませてあとは寝るだけの状況になった夫婦は
いよいよ子作りSEXへの第一歩として熱いキスを交わします。

エッチはパートによって攻守を入れ替えながら進めます。
一番最初の「キスとたっぷりの愛撫」は主人公が責めるパート(約18分)。
ソフトなキスから始まりディープキス、パジャマを脱がせてからの愛撫、乳首やおまんこへのソフトな責めなど
後になるほどエロさを増す感じで妻の体をゆっくり堪能します。

「はー、はー……ん、はぁ……撫でられてるだけなのに……こんな、反応しちゃう」
「それくらい……それくらいが、良い……んぁ、あ……気持ち良いよぉ……」

彼だけでなく彼女もこの日を待ち焦がれてたのでしょう。
彼の優しい責めにちょっぴり荒い吐息を漏らしながら気持ち良さそうにします。
プレイ中にその様子よりも彼女の気持ちや反応をしっかり描きながら進めるのがいいですね。
大切な人に大事にされてる様子を通じて夫婦の一体感を表現しています。

プレイ自体はキスによるちゅぱ音が多めなことを除けばかなりソフトです。
SEXをするまではお互いの性感を高めるためにやや焦らして責めることを心がけてます。
そして流れがゆっくりだからこそ彼女の息遣いや反応の変化を楽しみやすくなってます。

続く「今度は私が気持ち良くするね?」は打って変わって彼女が責めるパート(約22分)。
彼のパジャマも脱がせて素肌を寄せ合いながら耳、首、乳首を舐め
オナニーを軽く挟んでから69の体勢で精液がたっぷり詰まった金玉を頬張ります。

「私もそうだったけどさ、男の人って反応が目に見えて判りやすいからそこばっかり弄っちゃって他の場所ってどうなのか判らないんだよね」
彼がややSっ気のあるキャラだからか、彼女はこういうご奉仕をあまりしたことがないそうです。
それを踏まえて愛する夫の感じる場所を探り当てるようにこちらもゆっくり舐め続けます。

耳舐めはキスよりも平べったい音、乳首は唇をすぼめて舐めたり吸い上げる音
金玉は口を半開きにして「ずびびっ じゅぶっ」と頬張り吸い上げる感じの下品な音といったように
メインのエロ要素となるちゅぱ音の鳴らし方にこだわった責めが興奮を誘います。
バイノーラル録音ではありませんが舐める部位によって声の位置が多少変わる演出もされてます。

「はぁ、はぁ……私だって我慢してたし、それに……すっごく期待してるから……お腹の奥、赤ちゃん作るところ……ずっときゅんきゅんして、すぐにでも欲しいの我慢してるんだよ」
「はぁ、はぁ……すごい、におい……それに、固くて、熱くて……火傷しちゃいそう」

個人的に最もツボに入ったのが彼女の反応。
焦らし系の責めを繰り出しつつ、自分自身ももっと激しいエッチがしたそうな仕草を見せます。
またおちんちんと対面したときはうっとりした表情でその形や匂いを確認します。
彼女も自分を求めてることがすごく伝わってくるので存在を身近に感じることができました。

最後の「赤ちゃんつくろ」は名前の通りSEXがメイン(約18分)。
引き続き69でお互いの性器を舐め合い準備が整ったところで正常位SEXへと移ります。

「うん、だから、さ……その……お互い、もうすっごい限界だから……あなたの赤ちゃん……作って欲しいな……」
彼にクリトリスを舐められてとうとう自らおねだりする姿が堪りません。
挿入しただけで絶頂したり、ピストンされてリズミカルな喘ぎ声を漏らすなど
ここもプレイの様子よりは彼女の乱れっぷりに焦点を当ててプレイを進めます。

効果音が鳴らない関係でピストンの具合をイメージしにくいのが少々残念ですが
念願の中出しを果たし、二人が抱き合って余韻に浸るシーンは幸せに溢れてます。
キスしながら絶頂するのでイキ声は控えめでした。

このように、種付けに向けて気持ちをじっくり高めるあまあまなエッチが繰り広げられてます。
深く愛し合える作品
風俗や恋人同士よりも密度の高いエッチをする作品です。

結婚して幸せな日常を送っている夫婦が、より幸せな環境を築くために新しい生命を生み出そうと頑張ります。
性欲が溜まってるにも関わらず敢えてスローペースで愛し合うスタイル
ちゅぱ音や喘ぎ声を意識して多く盛り込みそのハンデを補う作り。
夫婦がする特別なエッチの雰囲気を出しつつ18禁音声としての実用性にも配慮してます。

「ドクドクって……中、いっぱい入ってきて……注がれてるって感じがする……」
私は作品名を見た最初の印象でSEXに力を入れてる作品だと思ってました。
ですが実際は最後に迎える1回の射精に向けてパワーをひたすら蓄積させます。
それでいて意地悪さを感じないのはパートによって攻守を入れ替えたり
彼女自身も我慢してる表情や仕草を適度に見せてくれるからです。

ですからSEX目当てで聴くとおそらく肩透かしを食らいます。
ちゅぱ音や喘ぎ声の量は多いですけど演技は控えめですし、やはり夫婦の営みを楽しむ作品だと思います。
SEX終了直後に終わるため彼女が実際に妊娠したかどうかはわかりません。

絶頂シーンは主人公1回、妻2回。
ちゅぱ音多め、喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

CV:蘇芳レアさん
総時間 1:05:16

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年5月15日まで4割引の480円で販売されてます。

VSサドお姉さん~チ○ポ踏みつけられて射精を我慢できれば勝ち~ワンコインプライス

サークル「human chair」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声や態度は穏やかだけど非常にSっ気の強いお姉さんが
ドMな男性と足コキを交えた破滅的なゲームをします。

足コキそのものよりも「どう負けるか」を楽しむ駆け引き重視のプレイが魅力で
物理的な刺激は比較的弱い反面、絶対に負けるとわかってるのに勝負をするスリルや
それによって大事なものを失う快感といった精神的な刺激が強く味わえます。
M男を待ち受ける3つの敗北
お姉さんと足コキゲームをするお話。

「あら 今日もこのバトルに参加者がいるの 不思議ね」
お姉さんは上品で色っぽい声の女性。
女性におちんちんを踏まれたい願望を抱く主人公を興味深そうに眺めると
これから行うエッチなバトルのルールを簡単に説明します。

本作品は女性に大事な部分を踏まれ屈服する快感を味わわせることを目的に
彼女がおよそ15分程度のごくごく短いエッチな勝負を持ちかけます。
彼女の素性や2人の関係といった背景には一切触れずプレイのみを楽しむシンプルな作りです。

今回行うゲームのルールは以下の通り。
・彼女がおちんちんを足で踏みつけ射精したら負け。負けたら彼女の奴隷になる。
・制限時間は特になし。彼女がゲームの終了を宣言するまでいくらでも続く。

「射精したら負けです 制限時間はありません …どう? 理解できた? バトル する?」
一見してすぐわかるように、このゲームにおいて主人公が勝てる可能性はほぼ0です。
つまり無茶苦茶なわけですが、作中で彼女の側からゲームを無理矢理やらせることは一切ありません。
それどころか制限時間がないことを何度も告げた後に彼の意思を改めて確認する優しさを見せます。

ドMが自らの意思で負けることを選択し、その通りになる。
彼女の足コキをどれだけ耐えるかではなく「どのタイミングでどのように負けるか」がキーになるわけです。
負けるまでの過程やその瞬間を楽しむのがメインで足コキはおまけだと思ってください。

実際のところ彼女は足コキをそれほどしません。
「ツンツン」「グリグリ」と言いながら玉ではなく竿のほうを比較的ソフトに踏みつける程度です。
そのうえで予め用意された負け方の中からどれを選ぶか問いかけます。

本レビューでは敢えて伏せますが、このゲームには足コキ射精以外に2つの負け方が存在します。
どちらも通常の敗北よりM度が高く、特に3つめは「破滅」と表現するのがぴったりな結末です。
体よりも心への責めに力を入れてるプレイですから、属性の合う人ならそれなりの興奮が得られるでしょう。
確実に敗北へと追い込まれるスリリングなエッチ
エッチシーンは2パート13分30秒。
プレイは足コキ、言葉責め、オナニーです。
エッチな効果音はありません。

「ふふふ じゃあ踏むね ヒールの先でツンツン」
絶望的なルールを突きつけても怯むどころか期待で勃起する主人公を見て
お姉さんは少し呆れながらそれを受け入れ、ピンク色のハイヒールで優しく踏みつけます。

エッチは終始彼女に責められる形で進みます。
最初の6分間は射精に向けて気分を高めることを目的としたプレイ。
強い痛みを感じさせないレベルでおちんちんを踏みながら
射精した時の様子やその先に待ち構えてる敗北の瞬間をイメージさせて興奮を煽ります。

「ねえ 想像できる? 坊やのチンチンがびゅくびゅくってお漏らしして ピンク色のヒールを白く染めちゃうところ」
「どれがいい? どれも素敵な敗北だよ どれも気持ちいいよ どれも幸せな結末が待ってるよ」

勝ちが確定してるゲームなので最中のお姉さんは至って上機嫌。
彼の欲求をできるだけ満たそうと負ける快感、自分の奴隷になる快感を言葉で膨らませます。
大事な部分を足蹴にされてる快感にはあまり触れてこないので足コキ好きにはやや物足りないでしょうが
ゲーム形式でエッチする展開を考えればこうしたほうが妥当だと私は思います。

そんな彼女の態度が変化するのは後半シーン。
彼のとある反応に機嫌を悪くしたのを受けて、今までとはまるで違う激しい罵声を浴びせかけます。

「ほら!逝けよ!逝っちゃえよ!変態!マゾ!ほら!踏まれながら自分で乳首触れよ。チンポハイヒールで踏みつけられて乳首コリコリして射精しろ!」
普段が穏やかだからこそ、彼女の切り裂くような言葉責めの数々が心と股間に強く響きます。
その後の展開もなかなか破滅的でテーマの「負ける快感」を執拗に盛り上げます。
すべてが終わり、彼女がやや下品な高笑いを上げる姿も非常に印象的でした。

順当に行けば負けるしかない、つまり結末がわかりきってるゲームを
演出によって面白くアレンジし、さらに性的興奮へと繋げてる
のが見事です。
多少背徳的な内容なので心が若干黒く塗られる感覚を抱きながら射精することになるでしょう。
負けっぷりを楽しむ作品
女性にすべてを捧げる快感を追求したドM向けの作品です。

お姉さんはどういうわけか自分との勝負に負けたいと願ってる主人公に
最初はほぼ対等な立場で優しく接し、プレイを通じて徐々にSな部分を露わにします。
ルールは単純明快にして負けに至るまでの過程を重視し
その中でMな人が喜びそうな要素をいくつか盛り込み射精できる環境を整えます。

「このゲームは 坊やがどうやって負けるのか それだけのゲームなの」
このゲームは簡単に言えば彼女に対するご奉仕です。
普通の男性からしてみれば損なことばかりで得るものは何もありません。
でも女性に貢ぎたいとか、おちんちんを足蹴にされたい性癖を持ってる人ならご褒美になります。

ターゲットや目的がはっきりしてるので好きな人ならハマるのではないでしょうか。
価格が100円と非常に安く、内容を理解したうえで聴くならまず損はしません。
現実世界では難しい快楽を提供してくれるところも音声作品らしさがあって良いです。

エッチは3つある負け方をゲームの展開に強く絡めてきます。
ただこの内容ならルートを3つ用意し、聴き手が実際に負け方を選べる形にしたほうがより楽しめたと思います。
結末がひとつだと「あっちの負け方のほうが良かったなぁ」と思う人もいるでしょうから。

あとは肝心のオナニーがおよそ2分しかできないのも残念です。
もう3分くらい時間を延ばして実用性を強化していれば今より充実した負け射精が味わえたのではないかなと。
コンセプトや展開は面白いのだけど改善できそうな部分も見られます。

射精シーンは全部で2回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

足コキよりも女性に屈服する展開で興奮させてくれる作品です。

CV:誠樹ふぁんさん
総時間 16:52

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は6点。
17分で100円とコスパがいいので+1してあります。

2017年5月16日まで半額の50円で販売されてます。

ささやき庵 双葉 弐

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、上品でサービス精神旺盛な店員さんが
ふたつの場所で密着しながら男性をエッチにもてなします。

シリーズの醍醐味である大ボリュームの囁き声はもちろん
癒しよりもエロを重視した作りやお店の外でこっそりエッチする展開など
店員と恋人の中間あたりの立ち位置で個性的なご奉仕をしてくれます。
店員から恋人になる第一歩
ささやき庵の店員「双葉」とエッチするお話。

「いらっしゃいませ ささやき庵へようこそ ご指名ありがとうごいます」
双葉は明るくて清らかな声のお姉さん。
ささやき庵へ再びやって来たお客に親しげな挨拶をすると
自分を10回指名してくれたお礼に大好きな香水をプレゼントします。

本作品は現在数多く存在するささやき庵シリーズの原点にあたる彼女が
最初の時よりも一歩進んだサービスで彼の性欲を満たします。

ささやき庵では部屋に移動してからまずは癒しの会話でお客を眠らせ
夢の中でエッチなご奉仕をすることが多いです。
しかし本作品の場合は最初の段階から抜ける素材を提供する実用性重視のサービスをします。
具体的に言うと総時間の75%がエッチシーンです。

内容もオナニー、フェラ、性器の相互愛撫とパートごとに方向性が大きく変わり
抜かせるにあたってのアプローチもまったく違うのでそれぞれを新鮮な気分で楽しめます。
シリーズの醍醐味である囁き声も45分と非常に多く、静かな雰囲気の中で少しずつエッチな気分を高められます。

もうひとつのポイントはお店と美術館の二箇所でエッチすること。
前者は丁寧な言葉遣いできめ細かくリードする普段通りのプレイを
後者は他の人にばれないようこっそり責めて射精に導きます。

「ずっと前からあなたのことを知っていたような そんな気がするんです」
特に美術館はお店でのサービスとは違うこともあり、彼女が恋人に近い態度で接します。
最初は店員とお客として出会った男女が肌を重ねていくうちに心も惹かれ合い
今後より深い関係になっていくきっかけも描かれてるわけです。

現に双葉は現在まで7作品が出ており、この後の作品ではささやき庵で禁じられてるSEXもすることになります。
店員らしい礼儀正しさと普通の女性が見せる親しさ。
お世話する場所を変えることでいつもと違う双葉の魅力を引き出しています。
静かで艶のあるエッチ
エッチシーンは3パート51分間。
プレイはエッチなお話、オナニー、双葉のオナニー、フェラ、乳揉み、手コキ、手マンです。
エッチな効果音はありません。

「とーってもエッチなお客様のために 今日は取って置きの内緒話 してさしあげますね」
挨拶を済ませてから部屋に移動し、着替えて一緒の布団に入ると
双葉は囁き声で自分に関するエッチなお話を始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「シーン3」でするのは相互オナニー(約26分)。
彼女が以前実際にしたオナニーの様子を実況しながらおっぱいやおまんこをいじり
それをオカズに彼もオナニーを楽しみます。

「初めはゆっくりと 乳房全体を撫で回すような…はぁ 優しい愛撫」
「お客様のあそこを そうしたように 今度は指と指の間に クリちゃんを挟みこんで ぶるぶる震わせていたら いつの間にか私 すっごくはしたない声を上げていました」

イメージ力が重要になるプレイということで、彼女もどんな風に自分を慰めてたかを細かく話し
それと同時に熱っぽい吐息や切ない喘ぎ声を控えめな音量で漏らします。
古い作品なので音質に関しては今の作品にやや劣るものの
彼女がすぐ近くでエッチなことをしてる雰囲気は十分に出ていて結構エロいです。

「完全にぐちょぐちょになったあそこに 指を滑り込ませて そのまま出し入れ はぁ はぁ」
中でも終盤にある2回の絶頂シーンでは息遣いがさらに荒くなり
不規則な呼吸を繰り返しながら軽いイキ声を上げて双葉が果てます。
1回目はクリ責め、2回目はおまんこに指を出し入れしながらとスタイルも違いますし
女性が自分の目の前でオナニーしてるシチュも実に良いです。

囁き声でするエッチなのでそんなに大袈裟なことはしません。
だからこそセリフでイメージを盛り上げたり息遣いで興奮具合をリアルに伝えます。
距離の近さを感じるささやき庵らしいエッチと言えるでしょう。

続く「シーン4」でするのはお馴染みのお土産フェラ(約12分)。
先ほどのプレイ終了後に眠りにつき、目覚めた彼にお店でする最後のサービスとして
録音しながらおちんちんを隅々までしゃぶり再度の射精へ導きます。

「今日はお口に咥えたまま 尿道口責めなんていかがですか?」
セリフはどこをどう舐めるか教えるだけの最低限に留め
金玉を舐めたり、竿を下から上へ舐め上げたり、尿道口やカリを重点的に責めたりと
双葉はプロらしいエッチで多彩な舌技を披露します。

中でも終盤に登場するピストンフェラとバキュームフェラは強烈。
前者は「ずびびっ じゅりっ」と軽く絞り上げる感じの音を比較的ゆっくりペースでリズミカルに
後者は「ずりゅるるるる ずびっ」とやや長めでパワフルな吸い音を繰り返し鳴らします。
プレイ時間に対するちゅぱ音のバリエーションが多く、前のパートとエロ要素が被ってないので抜きやすいです。

そして最後の「シーン5」はこれまでとは違って美術館へと場所を移し
他の人に気づかれないよう気をつけながらお互いの性器をいじり合います(約13分)。

「その穴の中 双葉の 大事な大事な蜜壷 あの絵のように 大きく勃起したおちんちん 突き刺したいんですね?」
プレイだけを見ると比較的ソフトな部類になりますが
公共の場でエッチな行為に及ぶスリルや、いつも以上に大胆な彼女の様子が興奮を掻き立ててくれます。
お店のサービスとは違いますから彼女がここまでする義理はありません。
プレイを通じて彼女自身も彼と特別な関係になりたがってることが伝わってきます。

このように、場所や内容を大きく切り替えもてなす心のこもったエッチが繰り広げられてます。
上品で激しい作品
上品なキャラとは随分違う積極的なサービスをしてくれる抜き重視の作品です。

双葉はかれこれ10回も自分を選んでくれてるお客を満足させようと
普通の店員よりも親しい様子で彼に接し、相手が喜びそうな方法で気持ちよくします。

一方的に責めるのではなく自分の痴態を見せたり体を委ねて一緒に気持ちよくなるプレイスタイルや
絶頂に近づくほど熱くなる息遣い、男が喜ぶツボ突いたフェラなど
ノーマルな性癖の人が聴いて興奮する素材を色々用意して進めます。

「またあのひまわりの絵 見に行きましょうね」
そして何より専門店のイメージとはやや違う彼女との心の繋がりも感じます。
エッチやその前後のやり取りを通じて彼女が彼にどんな感情を抱いてるかもある程度語られており
その部分がサービスに温かさや深みを与えています。
後々のお話に向けてのフラグを立てるなど、キャラやストーリーにも気を配って作品を組み立ててます。

エッチはどのパートも違った良さを持ってます。
エロさで見ればフェラが一番でしょうけど、オナニーパートはイメージの膨らませ方が上手ですし
美術館でのエッチも彼女の別の顔が垣間見えます。
効果音が入っていれば実用性がもっと上がったでしょうね。

絶頂シーンはお客4回、双葉2回。
淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声(吐息含む)そこそこです。

落ち着いた雰囲気漂う大人のサービスが味わえる作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:08:28

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月30日まで7割引の360円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

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