同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ:同人音声 > 8点

   ● 2人のメイドと甘美な時間
   ● 命令囁きバイノーラル -女将校編-
   ● 友達のお姉さんが背後でささやきながら手こきしてくれた。
   ● M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 クリスマスイベント
   ● 素直じゃないメイド・瑠璃ちゃんのしゅきしゅき囁きご奉仕
   ● プリズナーテンプテーション
   ● あまあまエッチな癒しの女神が初バイブオナニー!声優・羽丘蛍さん!お姉さんの妄想オナニーやループボイスもあります!
   ● 動けないのってどんな気持ち?-幼馴染みによる緊縛悪戯音声-
   ● 【R18版 鼓動音・耳舐め】心音の森 ~満月の夜。エッチで高まるカノジョの鼓動~
   ● 波と彼女と癒やしの時間【優しい先輩に甘やかされたり褒められたりしちゃうバイノーラル収録】


2人のメイドと甘美な時間

サークル「アクア・アルタ」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った特徴を持つ2人のメイドが
愛するご主人様の耳へ左右から同時に丁寧なお世話をします。

セリフよりも音をずっと重視したASMR(音フェチ)系のサービスが魅力で
すべてを2人が同時に行い頭の中を効果音で包み込み続けてくれます。
ペースや動きが目まぐるしく変化するので耳に心地いい刺激が伝わってくるでしょう。
2人のメイドが同時にご奉仕
メイドの雫と咲乃から癒しのサービスを受けるお話。

「んー ご主人様 ご主人様ったら」
雫はやや幼さを感じる甘い声の女の子。
話しかけても読書に夢中で気づいてくれないご主人様を見て
すぐさま寄り添い左耳をゆっくり舐め始めます。

本作品は普段から仕事を精力的にこなしてる彼が少しでも安らげるように
彼女たちがローションを使った耳マッサージ、耳かき、添い寝をします。
短いものでも15分、長いものだと37分近くの十分な時間を取り
どのサービスもセリフより効果音をたっぷり聞かせる形で進めます。

彼女たちと会話するのは冒頭のプロローグパートからサービス開始までの4分程度で
それ以降は音質や動きにこだわったリアルな音を楽しんでもらうことに力を入れてます。
昨年あたりから一際注目を浴び始めてるASMR(音フェチ)要素が極めて強い作品です。

じゃあメイドが2人いるのが無意味かと言われればそうではありません。
どのパートも雫は左、咲乃は右に陣取り必ず左右同時に行います。
左右の効果音はペースや強さが微妙に異なり別々の刺激を与えてくれます。
そして効果音の戸切れがほとんどないので聴いてる最中は別の場所にいるような感覚が味わえます。

耳かきやマッサージ自体は色んなサークルさんが数多くの作品を出されてます。
しかしダブルでお世話してくれる作品はまだまだ少ないです。
セリフではなく音を特徴づけるためにメイドを複数登場させてるところが実に面白いです。

咲乃「頭の中が 空っぽになっていく」
雫「すべてが流されて消えていく」
それ以外に挙げられる特徴はほんの少しだけ催眠の成分を含んでること。
一番最後の添い寝パートでは2人が左右に寄り添いながらリラックスさせたり軽い暗示を入れます。

といっても本作品は催眠音声ではありませんから深い催眠状態に入るほどではありません。
耳マッサージや耳かきでほぐれた心と体をそのまま眠りに導く橋渡しとして行います。
あくまでおまけレベルのものと思ってください。
作中で彼女たちが言ってることや進め方は催眠の技術を考慮してます。
変化に富んだ音の数々
2人が一番最初に行うサービスは耳マッサージ。
専用のローションを手にまぶし、左右の耳をおよそ21分に渡ってひたすら揉みほぐします。

「しゅるしゅる こりゅっ」という粘性控えめで滑らかな水音が耳に心地よく
多少力を入れて擦ったり、手で覆ったり、揉んだりと
30秒くらいの短い間隔で音や動きがめまぐるしく変化するので単調さもありません。
長時間聴いても頭が痛くならないレベルに力も抑えられていて聴きやすいです。

ただし、最中に2人がローションを継ぎ足すとか疲れた手を休めるシーンはありません。
人によっては垂れ流しと思える内容になってることをご了承ください。
サービスのリアリティよりも音をたくさん聞かせることを重視した作りです。

最も時間の長いサービスは次の耳かき(約37分)。
椅子に座ったご主人様の耳に左右両方から器具を挿入し汚れを取ります。
使用する器具は明言されてませんが綿棒か梵天だと思います。

「さすさす ぷしゅっ」と面積が広く柔らかい音に時折パチパチした音が混じり
穴の入り口と奥を前後させたかと思えば内部の壁を優しく撫でるなど動きが実に多彩です。
耳かき棒を選ばなかったのは長時間聴き続けると頭に響く恐れがあるからでしょう。
また左右同時にやる場合の危険性や安眠に適した音かどうかも考慮してるのだと思います。

雫「気持ちいい? ご主人様」
咲乃「もっとしてほしいところなどありましたら 言ってくださいね」
そして2人はご主人様を気遣うセリフを言う以外は微かな吐息だけを漏らして熱心にお世話します。
音がしっかりしてるおかげで実況が入らなくても何をしてるのかがなんとなくイメージできます。
穴の奥に入ると低く鈍い音に変化するのもリアルで良いです。

最後に登場する添い寝は安眠に最も適したパート。
耳かき中に眠ってしまった彼をベッドへ運び、一緒に潜り込んで抱きしめながら眠りに導きます。

咲乃「頭の中が 空っぽになっていく」
雫「すべてが流されて消えていく」
催眠は入りやすくなる簡単な心得を説明してから全身を上から下に流すように意識を向けて脱力し
それと同時に「すーっと」「力が抜ける」などの暗示をリズミカルに入れます。
催眠音声を聴き慣れてる人なら意識のぼやけを感じるかもしれません。
パートの終盤は2人の寝息だけが流れ続けて安眠を後押しします。

このように、リアルかつ多彩な音をたっぷり聞かせる特徴的なサービスが繰り広げられています。
ふたつの音で癒してくれる作品
一般的な音フェチにサークルさん独自の要素を盛り込んだ癒される作品です。

妹属性と姉属性を持つ2人のメイドがご主人様の弱点である耳を集中的にご奉仕します。
総時間の8割近くで効果音だけが流れる尖った作りや
飽きを感じさせない動きに飛んだ音の数々が自然な癒しを与えてくれます。

どちらも音フェチ作品における基本的な要素ですが、ここまで極端なものはなかなか珍しいです。
音だけで楽しんでもらえるように考えて作られてますから、内容を理解したうえで聴くなら満足できるはずです。
耳マッサージはやや細く筋っぽい音、耳かきはふんわりした音とサービスごとに特徴を変えてるのも良いです。

それ以外の要素、具体的にはメイドのキャラと催眠は効果音の引き立て役に近い位置づけです。
ただ添い寝パートで催眠音声の双子っぽいアプローチをしてくるシーンもあったりと
今後に向けてさらに面白くなりそうな気配が見られます。
現時点でも十分に聴けるけど改良の余地もあって次回作以降が楽しみです。

最近の流行をさらに先鋭化させた音特化の作品です。
声より音を聴くほうが好きな人には強くおすすめします。

CV:浅見ゆいさん、柚萌さん
総時間 1:16:35

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
76分で700円とコスパが良いので+1してあります。

命令囁きバイノーラル -女将校編-

サークル「かわいいおっさん症候群」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性を手なずけるのがとても上手な女将校が
捕らえられた敵国の男性にエッチな調教を施し自分のおもちゃへと作り変えます。

足の匂いを嗅がせてからおちんちんをしごく、オナニーをさせてその様子をじっくり観賞するなど
Mな男性が喜ぶプレイをしながら服従を呼びかけるマイルドな調教が行われています。
固い心をも溶かす女将校の調教とは
女将校のアデーレに調教され彼女のおもちゃになるお話。

「ようやく目が覚めたようだな おはよう お前の拷問を担当するアデーレだ」
アデーレはやや高圧的な口調で話す落ち着いた声の女性。
敵国に所属し最近捕虜になった主人公に自己紹介すると
拷問を始める前に自分のブーツへキスするよう言います。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
それぞれでメインのプレイを切り替えながら彼女が少しずつ彼を屈服させていきます。
「調教」というと寸止めや連続射精などハードなプレイをイメージするかもしれません。
しかし彼女はそれとほぼ正反対の手段を用いて彼の抵抗力を確実に削ぎます。

「私の足の匂いがたーっぷり染みついたストッキング 嗅ぎたいだろう?」
具体的にはMな男性が喜びそうなプレイを提供し続けます。
そしてある程度満足させたところで命令を出し、うまく従えたらさらなる快楽を提供することを約束します。
それを繰り返すことで彼女の言うことに自然と従える心を育てるわけです。

彼女は敵にあたる彼に最初から最後まで穏やかな姿勢で接します。
途中で彼が反抗的な態度を取っても怒るどころか眉ひとつ動かさず
これまでとは違うタイプの快楽を用意してそこから逃げられないようにします。

「お前は本当にどうしようもない変態だな だが私はそんなお前が大好きだぞ」
こちらが受け入れやすいサービスや言葉ばかり与えてくれるので
彼女にマイナスの感情を抱く人はほとんどいないはずです。
でも大事なシーンではおねだりを要求して上下関係をはっきりさせます。
抵抗する隙すら与えず心を溶かしてしまうある意味恐ろしい調教と言えます。

この調教を甘く感じるもうひとつの要因は囁き声。
彼女は多くのシーンで彼に密着し、優しい声でプレイの指示や命令を出します。
バイノーラル録音のおかげで臨場感が極めて高く、実際に寄り添われてる気分が味わいやすいです。
彼女の匂いを意識させるシーンを適度に用意してる点もそれを後押ししています。

押さえつけるのではなく引き寄せる調教と彼女との密着感。
ややM~Mあたりの人をターゲットにした独特なプレイが楽しめる作品です。
お仕置きすらも優しいあまあまな調教
エッチシーンは4パート59分間。
プレイは足/おまんこの匂いを嗅がせる、足コキ、乳首責め、キス、オナニー、下着コキ、SEX(逆正常位)、耳舐めです。
足コキ(音量小さめ)、下着コキ、SEXの際に効果音が流れます。

「今からお前を 私のモノにしてやる 丁度おもちゃが欲しかったんだ」
ブーツへキスする命令に反応しておちんちんを勃起させた主人公に興味を持ったアデーレは
拷問する予定を変更し彼の顔に足を乗せ深呼吸させます。

エッチは終始彼女の指示に従う形で行います。
一番最初の「足コキ」パートでするのはもちろん足コキ(約13分)。
足の匂いを軽く嗅がせて気持ちを盛り上げてから初めはゆっくり、しばらくすると唾を垂らして激しくしごきます。

「拘束されて 足の匂い嗅ぎながら チンポ踏まれるの 気持ちいい 命令されていじめられるのが嬉しくて嬉しくて仕方ない」
「このまま何も考えずに 気持ちよくなって 情けなく敗北お漏らししような」

プレイ自体は明らかにM向けですが彼女の態度はいつも通り至って穏やか。
短小包茎な彼のおちんちんを「可愛い」と褒め、大事な部分を足蹴にされて射精する喜びを教えます。
こういうシチュでは定番の言葉責めをほとんどしてこないのが実に個性的です。

この時点で二人はまだ出会ったばかりですから、厳しくしつけようとしても抵抗を受けるだけです。
だから彼女は変態性癖すら受け入れる姿勢を見せてまずは敵意が無いことを示します。
こんな風に本作品のエッチは体だけでなく心へのケアも考えて進めます。

続く「オナサポ」パートと「下着コキ」パートは次の日のお話。
前日の調教を受けてもまだまだ屈しない彼への次の一手として
今度はオナニーの観賞と自分の生下着を使ったご褒美をあげます。

「始まった始まった ほう お前はそんな風に握るのか」
「いいんだぞ? 私の下着をオカズにして ほらほら」

ここでも彼女は様々な方向から彼の心を突き崩そうとします。
例えばオナサポパートでは彼のオナニーを観察し実況することで見られる快感を教え込み
後半に差し掛かると今度は足を何度も組みなおしてパンツを見せつけます。
さらに少し経つと股間を彼の顔に近づけておまんこの匂いを嗅がせます。

彼女はこれまで何人もの男性をおもちゃにしてきただけあって喜ぶツボを熟知しています。
今回のプレイもオナニーする命令(鞭)と自分の体(飴)を用意し有利に進めます。
好きなことをさせつつ大事な部分はちゃんと主導権を握るところが調教らしいなと。

最もディープなプレイが登場するのは最後の「逆正常位」パート(約15分)。
前回のプレイの最後に体の拘束を解かれた彼が逃げ出そうとしたところ彼女に見つかり
恥ずかしい格好を取らされてからおまんこを使った罰を受けます。
(逆正常位は寝転んで腿と膝を曲げた男性の股間に女性が乗って繋がる体位のことです)

「もっと犯されたい もっと滅茶苦茶にしてほしい 大好きなアデーレ様に 犯してもらえる幸せ」
「犯されながら しっかりごめんなさいするんだぞ? 心から謝るんだ」

脱走を試みた相手に対しても彼女は決して怒りません。
それどころか自分の一番大事な部分でたっぷり愛してあげます。
そして射精を許す代わりに今回のことを謝り悔い改めるように諭します。

彼女の大きな包容力に多くの人が安らぎを覚えるでしょうね。
そう感じさせることこそが真の狙いなのだと思います。

このように、すべてを受け入れることで抵抗する気力を奪う甘い調教が繰り広げられています。
優しく屈服させてくれる作品
調教から連想されるものとは真逆のプレイを行い心を絡め取る独特な作品です。

アデーレは敵国の捕虜にあたる主人公が変わった性癖を持つことを瞬時に察知し
その願いをできるだけ叶え、骨抜きにしたうえで自分の所有物になるよう呼びかけます。
圧倒的に有利な立場にあるのにそれをほとんど利用せずにエッチを進めることや
最中の責めやセリフがどれも甘いおかげで、後になるほどぬるま湯に浸かってるような心地よさを覚えます。

「オナニーも射精も ぜーんぶ私に支配されて 情けなくおねだりして 射精させてもらう それでいいんだ」
彼女は最初から最後まで彼の嫌がることは絶対にしません。
情けないところ、恥ずかしいところもすべて受け入れ「好き」とまで言います。
そして自分に愛され気持ちよくしてもらうことを自然に受け入れさせます。

最終的には言いなりになるわけですからやってることは明らかに調教です。
でもそこに至るまでの道筋が一般的な調教作品とは随分違います。
彼女にお世話されることに多くの人が幸せを感じるのではないでしょうか。
密着しながら囁くシチュも効果的に機能してます。

エッチはM向けを意識しつつセリフのほうで甘さを出してます。
前項で紹介できなかった下着コキパートも目の前でパンツを脱いでクロッチの部分を亀頭にあてがい
間接的な中出しをイメージさせながら射精に導くテーマに沿ったプレイです。
足コキの効果音が小さくて聴き取りにくかったり、お仕置きがご褒美になってるところが気になりますが
些細なことと言えるくらいに良い部分を色々持ってます。

射精シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

極めてマイルドな調教が味わえる作品です。
女性に優しく弄ばれるのが好きな人、調教モノに興味はあるけど敬遠してた人におすすめします。
おまけは足コキパートの別バージョンです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:24:26(本編…1:09:31 おまけ…14:55)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

友達のお姉さんが背後でささやきながら手こきしてくれた。

サークル「ママボイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ世話好きなお姉さんが
家に遊びに来た少年の願いを叶える形で様々な幼児プレイをします。

赤ちゃん言葉で話しかけながら頭を撫でたり抱きしめる王道のプレイに
キス、フェラ、乳首責めなど一般的な男女がするプレイを織り交ぜることで
幼児プレイ初心者でも取り組みやすいエッチをしてるのが特徴です。
お姉さんとする秘密のお遊戯
友達のお姉さんと幼児プレイを楽しむお話。

「はーい はい どちらさまですか?」
お姉さんは穏やかで温かい声の女性。
弟の友人にあたる主人公が家に遊びに来たので迎えると
外出中の彼に代わって隣に座りお話をします。

本作品は年上の女性に甘えたい願望を抱く彼のために
彼女がママになっておよそ50分に渡る幼児プレイを行います。
プレイ中ほぼずっと赤ちゃん言葉をしゃべったり、多くのシーンで肌を密着させながら責めたりと
女性の優しさや温もりを強く感じさせながら1回の射精に向けて丁寧にリードします。

ただし、本物の肉親や専門店でのサービスとは違い突発的に始まったエッチのため
母乳を飲むとか、おむつを交換するといったガチなプレイは登場しません。
童貞な彼が赤ちゃん気分に浸りながら気持ちよくなれるように
幼児プレイと男女がするエッチの良いところを抽出し、融合させたようなプレイをします。

作品説明文に書いてある「赤ちゃんプレイ初心者の方にも楽しんで頂けるように作りました」の通り
幼児プレイをあまり知らない人でも聴けるし抜けるように作られてます。
ですから「幼児プレイに興味があるけどヘビーなのはちょっと…」という人には特におすすめします。

「すっごいねー ごつごつしてて 女の子の体とは全然違う なんだかずーっと触ってたいなぁ」
今回お相手を務めるお姉さんは年下を甘やかすのが大好きな女性。
同い年の弟がいるだけあって主人公にも最初から親しげに接します。
また冒頭のシーンでは男の子の体を確かめるように隅々まで触れたり
オナニーの回数を尋ねるといった積極的な姿勢を見せます。

彼女が彼にそうするのは年下を食いたいからではなく
弟との関係が最近ぎくしゃくしていて、それを改善する方法を模索した結果なのだと思います。
エッチをするきっかけも彼にそういうプレイをしてみたいと言われたからです。
後半にちょっとだけ意地悪な態度を見せることがあるものの、基本的には彼がやりたいことをすべて受け入れます。
幼児プレイの醍醐味である脳が蕩けるような幸福感がたっぷり味わえます。
若干の焦らしを交えたあまあまなエッチ
エッチシーンはおよそ50分間。
プレイはキス、唾液を飲み込む、フェラ、ハグ、耳舐め、乳首責め、手コキです。
乳首責め、手コキの際に効果音が鳴ります。

「ふふっ いいよ そこまで言うなら 弟くんにしてあげなかったこと 君にぜーんぶしてあげる」
オナニーに関する質問をした結果、主人公が幼児プレイをしたがってるのを知ったお姉さんは
彼の気持ちをきちんと確認したうえでキスをします。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
一番最初にするプレイはキス(約10分間)。
軽く唇を重ねるソフトなものから始まり、最終的には彼の口に唾液を送り込むディープなものへと変化します。
この手の作品でキスにここまで時間を割くのはとても珍しいです。

「素直なボクちゃんは ママがいっぱい 甘やかしてあげまちゅからねー」
そしてプレイ開始直後から彼女の口調が赤ちゃん言葉になり
彼のことを「ボクちゃんと」呼びながら甘いセリフをたっぷり言います。
お姉さん役の紅月ことねさんが繰り出す赤ちゃん言葉は破壊力抜群。
母性を感じる温かな声と優しい言葉につられて幸せな気分が自然に湧いてきます。

「ごっくんするの最後まで我慢できて偉かったでちゅよー ボクちゃんは偉い子でちゅねー」
言うことを守れたらすぐさま褒めてくれるのが実にいいですね。
ちゅぱ音も比較的上品な音をゆっくり鳴らしてプレイの雰囲気に合わせてます。
この先のプレイを満喫できるように彼女との絆を深める重要なシーンです。

本格的なプレイが始まるのはその後から。
5分程度のフェラですぐさま射精しそうになった彼のおちんちんを鎮めようと
挿し絵のように大きなおっぱいで体を挟む形で後ろから抱きつき耳を舐めます。

「よーちよーち いいこいいこ ママが大好きなボクちゃんは 素直でいいこ」
「おち○ちんさんの休憩」とサークルさんが命名されてるように、ここで彼女はおちんちんに一切触れません。
その代わり囁き声でこちらを労わったり甘やかすセリフを意識して多く投げかけます。
耳舐めは数分ごとに左右を切り替えながらじゅるじゅると比較的下品な音を鳴らす大人向けのものです。

フェラや耳舐めはどちらかと言えば赤ちゃんより大人の男性に対してするご奉仕です。
それと赤ちゃん言葉やハグを織り交ぜることで幼児プレイらしさを出してます。
これが前項で書いた「幼児プレイと男女がするエッチの良いところを抽出し、融合させたようなプレイ」の意味です。

最も激しくてエロいプレイは最後に登場する手コキ(約17分)。
先ほどまでの体勢を維持したまま手を伸ばして最初はゆっくり、後になるほど激しくおちんちんをしごきます。

「毎日皮オナニーばっかりやってるから こんなに敏感で包茎の ダメおちんぽになっちゃうんでちゅよー」
「ちっちゃくて 亀さん被ってて ちょっと触っただけでぴゅっぴゅしちゃう 情けないおちんちんが 可愛く思えるんでちゅよー」

そしてほんの少しの刺激ですぐ射精しそうになるおちんちんを軽く貶し
その直後にそんなおちんちんも大好きだよ、と言ってとことん甘やかします。
本作品の射精は最後に1回だけですから、そのシーンが来るまで我慢させなければなりません。
だからこういう若干M寄りなセリフを言いつつ優しく包み込んで応援します。
幼児プレイを大事にしたマイルドな焦らしと言えるでしょう。

手コキについては前半のペースは緩く感じるものの、それ以降は結構パワフルに責めてくれます。
これも大人の男性を満足させることを見据えたリードかなと。
子供心に戻ってする射精はやはり気持ちいいものです。

このように、セリフとプレイに多少のギャップを持たせた甘いエッチが繰り広げられています。
新しい扉を開いてくれる作品
これから幼児プレイに触れる人をメインターゲットにした取り組みやすい作品です。

優しくて世話好きなお姉さんがたまたま遊びに来た少年と出会い
彼が密かに抱いてる願望を叶えようと甘く濃厚なエッチをします。
プレイ中ほぼずっと彼女が言う赤ちゃん言葉や抱きしめながら責めるスタイルがとにかく温かく
声や口調も相まって後になるほど心と体がぽかぽかしてきます。

「ボクちゃんはー ずーっと 赤ちゃんのままで いいんでちゅよー」
彼女は彼の射精が始まるとペースを緩めて最後の一滴まで出させてあげ
さらに射精後の寂しさを埋めようとそのまま抱きしめて寝かしつけるほどに思いやりのある女性です。

赤ちゃんと童貞少年の両方が満足できるプレイをしてますし
幼児プレイを敬遠していた人でも楽しめるように作られてます。
このバランス感覚が個人的には最も印象的でした。

欲を言うならバイノーラル録音であってほしかったです。
エッチの中盤以降は密着して責めることになりますから
耳舐めや囁き声の臨場感を上げるのにバイノーラルはとても役立ちます。
残念ながらこの音質では後ろから囁かれてる感覚は味わいにくいかなと。

エッチは本格的な要素をほとんど取り入れてないのが特徴です。
彼女が作中で今後改めてこういうプレイをする可能性を仄めかしてますし
次回作があればそちらでディープなことをするのかもしれません。
前作「赤ちゃんプレイのお店で現役保母さんに授乳手コキをお願いした。」よりも個性的だと思います。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

ライトな幼児プレイが楽しめる作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:04:20

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 クリスマスイベント

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、特定の人物にしか笑顔を見せない冷静なメイドが
クリスマスを一人で送る男性に極めて屈辱的なプレゼントをあげます。

シリーズの売りであるきめ細かなシコシコボイスやカウントに加え
事務的な態度から繰り出すきつめの罵声やクリスマスらしいプレイなど
テーマに沿った形でMな人ほど喜ぶオナサポをしてくれます。

音声を聴く前に靴下とリボンをご用意ください(一部のプレイで必須)。
今回はサークルさんが初回用に推奨されてる中でM度が最も高い構成でのレビューをお送りします。
ドMなあなたに最低のクリスマスを
魔汚館のメイド「由美香」にオナサポをしてもらうお話。

「いらっしゃいませ 本日は クリスマスにわざわざ 「竜鳴館」の分館「M紳士のオナサポ支援の館、魔汚館」にご来館いただき ありがとうございます」
由美香は淡々とした口調で話す落ち着いた声の女性。
クリスマスに魔汚館を訪れたお客をうやうやしく出迎えると
特別な日にピッタリなドM向けのサービスを提供します。

本作品はカップルや家族で楽しく過ごすよりも女性にいじめられることを優先する男性に向けて
彼女がこの日だからこそできる変わった要素を含んだオナサポをします。
冒頭で「構成」と書いたようにいくつかのシーンに複数のバージョンが用意されてまして
どれを選ぶかによってプレイ内容やM度がそれなりに変化します。

魔汚館シリーズは最近だと新作があまり出てないものの
サークルしらあえプロジェクトさんの「おててレッスン!」シリーズと並ぶオナサポの草分け的存在です。
今作はクリスマスに因んだアイテムを使った個性的なプレイが登場しますから
一定以上のM性を持つ人ならゾクゾクするような気持ちよさが味わえるでしょう。

このシリーズで行われるオナサポの特徴は大きくふたつ。
ひとつは数秒単位でペースや強さを切り替えてくるきめ細かなシコシコボイス
もうひとつはカウントが進むほど射精へと追い込み、寸止めを何度も繰り返すフィニッシュパートです。

前者は現在だと当たり前のようにシコシコボイスを言う作品が増えましたが
魔汚館はその中でも「変化」の面で異彩を放ってます。
4~12コキくらいの短い間隔でスピードや間を切り替え、さらに落差をつけて責めるシーンが非常に多いです。
普段オナニーをやってるとわかるでしょうが、おちんちんは一定の刺激を与え続けるとそれに慣れてしまいます。
マンネリ感や性欲の減衰を防ぎ、最後の瞬間に気持ちよく射精できるようにリードするわけです。

後者も他のサークルさんでちょくちょく見かけるようになった要素ですが
私の知る限りプレイに取り入れたのは魔汚館が最初のはずです。
単に射精のタイミングを設定するだけの存在だったカウントにオナニーの流動性を持たせ
そこに寸止めを交えることで後になるほど暴発の可能性を高くしています。

プレイ時間は最大でも30分程度と短いです。
しかしふたつの要素が与える変化に富んだ刺激や最中に休憩時間がほとんどない作りのおかげで
ガチでやってみると射精を堪えるのは結構辛いです。
ドMをメインターゲットにしてるだけあって肉体面の刺激が強めに設定されてます。

「どうしようもなくクズで変態で 救いようのないドマゾですね」
本作品独自の要素は由美香のキャラと言葉責め。
超事務的と言っていいレベルの冷静な態度を最初から最後まで貫き通し
様々な指示を出す合間にゴミを見るような口調でMが喜ぶ言葉をぶつけます。


前述のシコシコボイスやカウントダウンとの兼ね合いでボリュームはそれほど多くありません。
しかしどの言葉にも感情がほとんど篭っておらず
クリスマスにこういうプレイをする状況も相まって惨めな気持ちがそれなりに湧いてきます。
中盤以降のシーンで実際に声を出す指示が出ますから、可能でしたら是非挑戦してみてください。
隅々までリードするドM向けのエッチ
今回の構成でのエッチシーンは3パート33分間。
プレイはオナニー、靴下への射精、精飲です。
エッチな効果音はありません。

「では練習として一通り言ってみますので 手を動かしてみてください」
中央を透明な壁で隔たれたプレイルームへお客を案内すると
由美香は軽く練習させてから壁越しにシコシコボイスを言ってオナニーを制御します。

エッチは終始彼女に言われた通りおちんちんをしごきます。
最初のパートは作品の特徴であるシコシコボイスを中心としたオナサポ(約20分)。
「シコ シコ」をシーンごとに細かく切り替えながら何度も言い、合間に軽い言葉責めをします。

ドM向けのプレイといっても一応はサービスですから、彼女もそこまで露骨な意地悪はしません。
最初のうちはゆっくりペースで時折ほんの少し速くする感じに進め
パート中盤あたりに差し掛かると一般的なオナニーのペースまで上がり
今度は逆にゆっくりな責めを挟むことで落差をつけ、射精感を少しずつ確実に高めます。

久々に聴きましたがこのシコシコボイスはとにかく素晴らしいです。
セリフをだらだらと言うのではなく、暴発を食い止められるくらいの丁度いい刺激を与えてくれます。
そして隅から隅まで管理してくれるから頭をからっぽにしながらオナニーできます。
最初は生ぬるく感じたとしてもこのパートには休憩時間が一切ないので十分気持ちよくなれます。

「この変態 クズ ゴミ 無能 ドマゾ 包茎 短小 早漏」
最中の由美香はシコシコボイスの合間を縫って興味なさそうな口調で言葉責めをします。
序盤から中盤は少なめで終盤あたりに固めて言う感じです。
ひとつひとつは手厳しいのですが量は少ないのでこの段階だとまだ物足りないかなと。

次のパートはもうひとつの柱にあたるカウントダウンを使った寸止め。
10から淡々と数え始め、合間に言葉責めを多く盛り込み今度は心を強く責めます。

「生産性のまったくない自慰行為の最底辺 寸止めマゾオナニーは気持ちよかったですか?」
「惨めで 無様で 無能で 変態で 子孫を作るという生物の当然の行為すらしないなんて 生きていて恥ずかしくないんですか?」

彼女は今回のプレイに仕方なく付き合ってあげてる姿勢を適度に見せつつ
「マゾ豚」「惨め」「ゴミ」といった単語を数多く交えたセリフをぶつけます。
前のパートで言葉責めが少なかったのはこのパートを引き立てるための演出だったのかもしれません。
情けないセリフを復唱する指示も出るなど屈辱感を与えることに力を入れてます。

寸止めも11分のプレイ時間に対して回数が多めに設定されてます。
1セットごとの休憩が30秒程度と非常に短く暴発の可能性は引き続き高めです。
またパート終盤には靴下とリボンを使ったドM向けのプレイも登場します。

このように、特別な日だからこそできる個性的なエッチが繰り広げられています。
惨めなクリスマスを味わわせてくれる作品
クリスマスらしさを若干持たせた質の高いオナサポ作品です。

喜怒哀楽の感情をほとんど表に出さないメイドが
この日にわざわざやって来た男性を特別なサービスでもてなします。
オナサポのキーとなるシコシコボイスやカウントの品質がいずれも高く
比較的短時間ながらも濃密なプレイが味わえます。

「これは魔汚館にクリスマスにわざわざご来館くださった マゾ豚様へのプレゼントとなりますので 必ずお召し上がりください」
そしてオナサポを阻害しないレベルでクリスマスに因んだアイテムによるプレイを行います。
シーンごとに音声ファイルが細かく分かれてますから、受け付けない人が無理にやる必要はありません。
ですが実際にやった場合は相当に惨めな思いをするでしょう。
過去作と同じくドMな人に焦点を絞ったぶっ飛んでる作品です。

エッチは魔汚館シリーズの良い部分をしっかり受け継いでいて安定感があります。
オナサポ作品が数多く出てる現在においても、ここまでのシコシコボイスが聴ける作品はなかなかありません。
カウントダウンも言葉責めとのバランスを考えてきつめにリードしています。
欲を言うなら言葉責めの総量がもうちょっと多くてもよかった気がします。

射精シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

季節感と実用性を兼ね備えたオナサポ作品です。
自分のM性に自信がある人、事務的なプレイが好きな人におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:01:26(1回の視聴時間は25~37分)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2016年12月25日まで100円引きの700円で販売されてます。

素直じゃないメイド・瑠璃ちゃんのしゅきしゅき囁きご奉仕

サークル「ムラサキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分にコンプレックスを抱いてるちょっぴりツンデレなメイドが
幼馴染にあたるご主人様にエッチなご奉仕をしながら自信を取り戻します。

パートごとに変化していく彼女の心情を描きながらエッチを進めるのが特徴です。
前半と後半で大きく変化する彼女の表情や態度には愛らしさがあり
不得手ながらもおちんちんに一生懸命ご奉仕する姿にも心が温められます。
好きな人と釣り合う女になりたいの
メイドの瑠璃からエッチなご奉仕を受けるお話。

「ご主人様? 瑠璃です。入ってもよろしいですか?」
瑠璃は甘く可愛い声の女の子。
ご主人様にあたる主人公の部屋に入り、メイド長から送られてきた手紙を読むと
自分が新しいメイド長に抜擢されたことにビックリします。

本作品は彼と幼馴染でつい最近メイドになった彼女が
朝と夜に分けておよそ1時間に渡る性欲処理のお世話をします。
二人は主従の関係ですが元々親しい仲なので堅苦しさはまったくなく
エッチも恋人同士に近い甘く穏やかな雰囲気で行います。

ストーリーを簡単に説明しますと、彼女は務めていたバイトをクビになり彼に拾われてメイドになりました。
そしてこの日、前任のメイド長を含め屋敷に仕える他のメイドが全員解雇され
残った彼女が新しいメイド長として身の回りやエッチの世話をすることになります。

彼がここまでのことをする理由は十分承知しており、彼女も彼のことが大好きです。
でも今の自分では彼に釣り合うわけがないしおっぱいが小さくて女の魅力にも欠けている。
そんなコンプレックスを彼女がいかにして克服するかが本作品の聴きどころとなります。
エッチをしながら彼女の気持ちが変わっていく様子を綿密に描いてます。

「とっ歳が一個しか違わなくても お姉ちゃんはお姉ちゃんなの! フン!」
そして全編を通じて彼女は様々な表情を見せます。
突然メイド長になったことをビックリしたり、彼にからかわれてムスッとしたり
硬くなったおちんちんを見て恥ずかしそうな仕草をしたりと反応が実に豊かです。

瑠璃役のみもりあいのさんもナチュラルな演技をされていて
特に砕けた口調で会話するシーンは普通にしゃべってる雰囲気がよく出てます。
彼女の存在がこの作品において重要な位置を占めるからこそ、魅力的に感じる工夫がされてます。
密着感のある初々しいエッチ
エッチシーンは4パート49分間。
プレイは耳舐め、手コキ、貧乳パイズリ、キス、フェラ、SEX(体位不明)です。
手コキ、パイズリ、SEX、射精(一部)の際に効果音が鳴ります。

「よ、よし! じゃ、じゃあ…ぅぅ、恥ずかしぃ…で、でも…やらないと」
ある日の朝、ご主人様を起こそうと部屋にやって来た瑠璃は
彼がなかなか目覚めないため、予め渡されたマニュアルに従い耳とおちんちんにご奉仕します。

エッチはメイドらしく基本的には彼女が責めるスタイルで行います。
最初の2パートは朝の出来事。
「本音が漏れちゃう」は睡眠中の、「好きって言ってあげます」は起きた後の彼に耳舐め手コキします。

「どんどん熱くなってく…おちんちん、大丈夫かな? こ、これであってるよね。きっと」
どちらもプレイの流れはほぼ同じなのですが、状況が違うおかげで彼女がまるで違う反応を見せます。
例えば「本音が漏れちゃう」パートは初めて見る彼のおちんちんにドキドキしたり
マニュアルに書いてある責め方をして彼が気持ちよくなってくれてるか確認する初々しい仕草を見せます。

終盤のSEXシーンで挿入を痛がるところを見るとおそらく処女なのでしょう。
恥ずかしそうにしながら一生懸命頑張る仕草が愛らしくて心がぽかぽかしてきます。
またこの2パートはプレイの関係で彼女が密着し囁いてくるシーンが非常に多いです。
バイノーラル録音なだけあって息遣いが熱っぽくリアルに感じます。

「す、き…だい、しゅきぃ…ちゅっ、ぁい、してます…ほんとは大好き、なの…」
「気持ち良くなってください…はぁ、好きです…好き好き…らぃ…しゅき♪」

プレイ中に彼女がうっかり本音を漏らしてしまうのがいいですね。
最初のパートは寝てる彼にこっそりと、次は彼にお願いされてと状況は違うものの
どちらも蕩けるような甘い声で「しゅきぃ」と何度も言います。
普段は多少つれなく振舞うのにスイッチが入るととことんデレるところも彼女の魅力です。

後半の2パートは二人が主従から夫婦になるシーン。
「瑠璃に自信を下さい」はおっぱいとお口で、「ご主人様大好きです♪」はおまんこで彼の精液を搾り取ります。

「あの…おっきくなくてごめんなさい…でも、いっぱい…いっぱいご奉仕しますから」
本作品のエッチで最も特徴的なのはやはり貧乳パイズリでしょう。
挿し絵のような体勢で胸や乳首を擦り合わせ、少し経つとフェラが加わります。
彼女は胸に対して特に劣等感を抱いてますから、それでご奉仕できたとなれば大きな自信に繋がります。
自分の魅力に気づけるように彼が優しくリードしてあげてるのが実に良いです。

「おひんひんからぴゅっぴゅっひて、んっ、瑠璃の赤ひゃんのおへや、ぽかぽかしてるとこっ、もっとひて♪ もっとあっためへ」
夫婦になると誓った後はもう止まりません。
SEXシーンではややアヘっただらしない口調で中出しを自らおねだりします。
ピストン音のリアリティに欠けるのが少々残念ですが、最後を飾るに相応しい幸せいっぱいのプレイです。

このように、主従から夫婦になる様子を瑠璃の視点で描いたストーリー性のあるエッチが繰り広げられています。
キャラ萌え要素の強い作品
エッチそのものよりもストーリーやキャラのほうに魅力を感じる作品です。

不器用でエッチの経験もまったくないメイドが、愛するご主人様のために全身を使って心のこもったご奉仕をします。
主従+幼馴染という珍しい設定やちょっぴり残念な彼女の体など
年上から連想される女性像とは大きく違うキャラを敢えて登場させてます。

「大好き♪ ずっと一緒にいようね♪」
二人は元々相思相愛ですから普通に考えればすんなりくっつきます。
でもそこに至るまでにいくつかの障害を設けることで最後の瞬間をドラマティックに演出してます。
サークルさんも音声だけでそれが伝わるようにと瑠璃の心情をできるだけ細かく描いてます。

そして彼女が抱くコンプレックスを彼が上手に解きほぐしてます。
たぶん彼は最初から彼女の気持ちを十分に理解してたのでしょう。
だから自分から積極的に好意をアピールし、エッチでも彼女のすべてを受け入れてあげます。

最終的に彼女がデレたのも彼の強い押しがあったからです。
「メイドがご主人様に奉仕する」というある意味ベタなシチュをここまで面白くしてるところが最も印象的でした。

エッチは彼女の未熟さを出したかったのか、責める強さやペースがやや抑えられてます。
彼女に感情移入できるかどうかで得られる快感が随分変わるでしょう。
個人的には「瑠璃に自信を下さい」パートが一番グッときました。
パイズリフェラ&精飲で見せる健気さと「好き」の言葉が幸せな気分を与えてくれます。

射精シーンは全部で5回(うち2回は連続射精)。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

登場人物たちの気持ちに焦点を当てた温かなメイド作品です。
キャラ重視の作品が好きな人におすすめします。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:07:47

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

プリズナーテンプテーション

サークル「ネイティファス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、色っぽくてずる賢い女囚人が
年下の新人看守を巧みな話術と女の武器で少しずつ自分の虜にします。

プレイそのものよりも彼女に篭絡されていく過程を重視したドラマ性の強いエッチが行われており
彼女はある時は泣き落とし、またある時は自慢のおっぱいで誘惑と責めの方向性を変えながら
彼が自分に心を開き、ご褒美をおねだりしたくなるよう着実に誘導します。
鉄格子の内に潜む甘い罠
囚人のアケミに誘惑され色んなものを貢ぐお話。

「あら可愛い看守さん、見回りごくろう様」
アケミは明るくて色っぽい声のお姉さん。
丁度見回りに来た看守に牢屋から声をかけると
自分が無罪であることを訴え、寂しいからそばに来て欲しいと呼びかけます。

本作品はとある刑務所を舞台に、彼女が四日間に渡って彼と会話したりエッチをしながら
徐々に上下関係を逆転させ、最終的には下僕にしてしまう様子が描かれています。

ネイティファスさんはキャラやストーリーがしっかりしたドラマ性の高い作風で有名なサークルさんです。
本作でもいきなりエッチするのではなく、そのきっかけ作りや二人の心情の変化など
聴き手が自然と彼に感情移入できるように考えながらプレイを進めます。

最初から言ってしまうとエッチそのものより誘惑されていく過程を楽しむ作品です。
彼女にとって彼とのエッチは目的を果たすための手段に過ぎません。
そのため抜き目的で聴くとやや物足りなく感じるでしょうが、女性に弄ばれたい願望を抱く人ならおそらくハマります。
ちょっぴり背徳的な気分が味わえるややM向けのシチュです。

「お姉さん… 寂しいの… 一人だと切なくなって…。ね? こっち…お姉さんをなぐさめて?」
「ね? 困るでしょ、おっぱいがこんなに揺れたら…。上のボタン全然閉じれないから… こんなにおっぱいの谷間が見えちゃって…」

プレイをリードするアケミは典型的な悪女。
看守がまだここに来たばかりなのをいいことに気さくな態度で接触し
悲劇のヒロインを演じたり自慢の巨乳を見せつけて男心をくすぐります。
そして弱みを握った後は最終目的に向けて一歩ずつ確実に追い込みます。

シーンによって態度や責め方が大きく変わるのが面白いですね。
伊東もえさんの声、息遣い、ちゅぱ音がどれも色っぽく大人の魅力に溢れてます。
基本的には明るく接してくれますから、年上好きな人なら特に嫌悪を抱かず聴けるでしょう。
飴を鞭を使い分ける艶かしいエッチ
エッチシーンは3パート26分間。
プレイは乳揉み、キス、手コキ、耳舐めです。
エッチな効果音はありません。

「ほら… おっぱい触らせてあげるから…、いいのよ… とっても柔らかいんだから… ふふっ♪」
支給された囚人服のサイズが合ってないことやノーブラ生活を強いられ困ってることを告げると
アケミは看守におっぱいを触らせる代わりにブラを買ってくるよう要求します。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「一日目」パートは彼の心を軽く掴むことを目的としたプレイ。
囚人としての権利を主張したうえでサイズの計測を名目におっぱいを揉ませ
さらにはキスや軽めの手コキで自分の魅力をアピールします。

「お姉さん、ボクのこと好きになったかも…。そばに置いて… 弄んであげたいわ…ふふ」
自分の言うことをきいてる限り彼女は終始穏やかな態度を見せます。
鉄格子越しのプレイなのでフェラやSEXは登場しないものの
自分の手に唾液をまぶす際には下品なちゅぱ音を鳴らし、手コキしながら耳も軽く舐めてあげます。

そして気持ちよくしてあげた見返りに化粧品や本を追加で要求します。
性的快楽を餌にして自分の欲しいものを手に入れる。
飴と鞭を使い分けて心を突き崩す彼女らしい責めっぷりと言えます。

二人の力関係が大きく逆転するのは次の「二日目」パート。
約束したものを持ってきてくれたお礼に、前日よりもずっと濃厚な手コキをプレゼントします。

「だ、め♪ 簡単にはイカせてあげないわよ。何度もスン止めして ボクの立場をわからせてあげる♪」
「ボク、約束よ。貢ぎなさい、お姉さんに。お人形さんにしてあげるわ」

しかしここでも彼女はすんなり射精させるようなことはしません。
精液が出そうになったのを見計らって手を離し、性感が収まったらしごくのを繰り返します。
「女性に弄ばれる」をそのまま音声化したようなプレイですね。
効果音がない代わりに擬声語でプレイの様子を実況してくれますからイメージしやすいです。

最も激しいプレイが登場するのは最後の「七日目」パート。
彼女の手コキにすっかりハマり、オナニーでは満足できない体になった看守が
要求された本を渡す見返りに再度のサービスをおねだりします。

「ほら連続でイキなさい? 一分もたってないのにまたいっちゃう」
「ボクは アケミ様に一生を捧げますって言いながらイキなさい?」

ここでは彼女がおよそ3分30秒の間に3回連続で射精に追い込みます。
そしてこれらをやりながら自分を「アケミ様」と呼び忠誠を誓うことを約束させます。
彼女の軽く見下した態度も奴隷に成り下がった気分を膨らませてくれます。

このように、話術と体をバランスよく使って篭絡するスリリングなエッチが繰り広げられています。
過程を楽しむ作品
彼女の奴隷になった後ではなく、そうなるまでを描いた18禁ボイスドラマです。

アケミは刑務所の仕事とエッチの両方に不慣れな看守を見つけると
最初は柔らかな物腰で、後になるほど高圧的な態度を取りながら様々な要求をします。
そしてそれが受け入れられた場合にのみエッチなご褒美をあげます。

彼女は囚人ですから普通に誘惑しても成功する可能性は低いです。
だからまずは話術で彼の気持ちを解きほぐし、最後の決め手に手コキや耳舐めをします。
彼もすんなり従ったりはしませんから駆け引きの要素をそれなりに含んでます。
単なる色仕掛けとは明らかに違う、ストーリー性のある展開が最大の魅力です。
全体の流れから各パートの組み立てに至るまでが練られていて面白いです。

エッチは私がネイティファスさんの作品を結構聴いてるからでしょうが
予想通りと言いますか純粋なエロさはかなり控えめです。
手コキがメインなのに効果音は鳴りませんし、実プレイ時間も17分程度と短めです。
ですからオナニーする場合は看守になりきれるかがカギになります。

射精シーンは全部で5回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声ごく僅かです。

女性の奴隷になる気分を臨場感を持って味わえる作品です。
エッチよりもストーリーを楽しみたい人におすすめします。

CV:伊東もえさん
総時間 45:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年02月06日まで半額の400円で販売されてます。

あまあまエッチな癒しの女神が初バイブオナニー!声優・羽丘蛍さん!お姉さんの妄想オナニーやループボイスもあります!

サークル「すもも色シコシコ麺」さんの同人音声作品。
先月処女作を出されたばかりの実演系サークルさんです。

今回紹介する作品は、甘い声と大きなおっぱいを持つ声優さんが
実演形式で指や器具を使った生々しいオナニーを披露します。

実演の醍醐味とも言えるリアルな息遣いや喘ぎ声に加え
実況よりも彼女の性的嗜好を細かに語りながら行う独自性の強いオナニーが楽しめます。
ありのままを曝け出しながら絶頂へ
声優の羽丘蛍さんが実際にオナニーするお話。

「羽丘蛍です 初めての方も そうでない方も 蛍に会いにきてくれてありがとうございます」
羽丘さんははきはきした口調で話す明るい声のお姉さん。
音声を聴いてる人たちに挨拶と今の服装を説明すると
今着ているパーカーとブラを脱ぎGカップのおっぱいを揉み始めます。

本作品は彼女がその場でオナニーする様子を録音した実演形式。
最初は普段やってる指を使ったオナニーと初体験のバイブオナニーを
次はシチュやキャラを定めてストレス解消を目的としたオナニーをします。

実演と言えばやはり女性の生の喘ぎ声や反応を楽しめるのが一番の魅力です。
本作品もその例に漏れず、彼女が絶頂に近づけば近づくほど息遣いが荒くなったり
セリフの中に快感を楽しむ甘い声が漏れるようになります。

バイノーラル録音ではないので胸を揉む音やおまんこをかき回す音はほとんど入ってませんが
服を脱ぐ音、椅子からベッドに移動する音、ベッドでオナニーする際にシーツが圧迫される音など
マイクで拾える限りの音をできるだけ聞かせながらプレイを進めます。

「ブラ外すと こう…おっぱいの重みっていうか たまになんか こう手で持ってないと重たいんですよね」
「いつもね 四つん這いになって おまんこ触りながら 顔でこう体重支えてね 左手も手が空いたら 左手で 左おっぱい揉むと (男性に)ほんとにしてもらってるって感覚になるの」

それよりも特徴的なのが最中に彼女が話す様々なセリフ。
どんなプレイをするか、どこをどういじってるかといった客観的な実況だけでなく
自分は普段どういう風にやってるか、そしてどうされると感じるかなどを事細かに教えてくれます。


私が今まで聴いてきた実演作品はサークルさんがある程度のシナリオを用意し
声優さんがその通りにプレイしたり提示された質問に答えるものが多かったです。
それに対し本作品はおっぱいを揉む、指オナニー、バイブオナニーと大まかなプレイだけを設定し
細かいところは彼女が自由に行う形で進めてるように思えます。

終盤を除くと喘ぎ声だけを漏らすシーンはほとんどありません。
オナニーの好みを赤裸々に語ってくれるので「彼女の」オナニーらしさが出ています。
録音環境に臨場感が足りない分をセリフが生み出すイメージ力で補います。

「私 自分の体の中で一番好きなところは あの…パーツ? は、おっぱいなんですよ」
今回オナニーを披露する羽丘さんはサービス精神旺盛な女性。
自分の弱点であるおっぱいだけを集中的に責め、今までやったことのなかったプレイにも果敢に挑戦します。
実演作品によく見られる気恥ずかしさや緊張した様子はほとんど見られず
終始和やかな雰囲気で伸び伸びとオナニーに取り組みます。

先ほど説明したセリフも含めて聴き手に楽しんでもらうことを強く意識しています。
それでいて大袈裟に喘がないのはリアリティを追求したからでしょう。
自分のありのままのオナニーを身近に感じながら聴いてもらいたい。
リアルな息遣いとイメージを組み合わせた音声作品ならではのオナニーを繰り広げます。
明るくてエロさもあるオナニー
エッチシーンは2パート59分間。
プレイは乳揉み、指オナニー、バイブオナニー、擬似フェラです。
指オナニー(ごく一部)、バイブオナニーの際にリアルな効果音が鳴ります。

「ブラジャー脱ぐと 開放感ありますね うふふっ」
最近またカップが大きくなりブラを買い換えたことを話しながら
羽丘さんはお気に入りのいじり方で乳房や乳首を刺激し始めます。

エッチは彼女がオナニーに耽る様子を楽しみます。
最初の「はじめてのバイブオナニー」は本作品のメインとなる実演オナニー(約48分)。
乳揉みから始まり10分くらい経つと椅子からベッドに移動して指でおまんこをいじり
十分に濡れたところで最近買ったバイブを使い弱点を責め続けます。

「…んふっ 乳首ってやっぱ最初は勃たないんですよ」
冒頭に「おっぱいをいじるのが好き」と言ってるだけあっておっぱいをいじるシーンが非常に多いです。
摩擦音は残念ながら聞こえませんが、どうやったら気持ちよくなるかを適度に話してくれます。
乳首をいじり始めると息遣いがほんのり熱を帯び始めるのもリアルで良いです。

「聞こえますか? 蛍こんなに触れちゃってるんです…あぁっ!」
また指でおまんこをいじるシーンでは彼女が股間にマイクを近づけ
中をかき回す音を至近距離から聞かせてくれます。
約2分と時間は短いものの、生のおまんこだからこそ出せる適度な湿り気を帯びた水音がエロいです。

最も盛り上がるのはパート後半のバイブオナニー。
おまんことクリトリスの両方を刺激できるバイブで最初は片方ずつ、しばらくすると両方同時に責めます。

「あっ ダメだ ほんとに強い刺激が うっ…」
クリトリスにバイブを当てる際に少しずつ刺激に慣らすところがいいですね。
初めての快感に戸惑いながらも頑張る姿が健気で可愛いです。
場所が場所なのでもちろんおっぱいや乳首よりも激しい喘ぎ声を漏らします。
こういう生の反応を楽しめるところが実演作品の魅力です。

また以前のシーンはセリフ>吐息&喘ぎ声だったのがここでは逆転します。
彼女が実況よりも快感を楽しむほうを優先するので抜きやすいです。
バイブのモーターもおまんこは鈍く低い音、クリトリスは小刻みで高い音と明確な違いがあり
おまんこの方は挿入の前後で音の質感やリズムが変化します。
絶頂時のイキ声は腹から搾り出すように軽い叫び声を不規則に漏らしてました。

続く「可愛くて寂しいお姉さんのエッチ妄想オナニー」はドラマ仕立ての実演オナニー(約11分)。
仕事帰りのお姉さんがストレスと彼氏がいない寂しさを紛らわせようとオナニーを始めます。

「これ好きっ 硬いの 気持ちいいの好きっ」
本編とは違いセリフはこれから何をするかなど最低限に留め
その代わりバイブをおちんちんに見立ててむしゃぶりつく音やオナニーの喘ぎ語を固めて流します。
こちらのほうが一般的な実演作品に近いプレイですね。
時間が短いので画像を見ながら聴いてサクッと抜くのに役立ちます。

このように、それぞれで時間や内容が大きく異なる抜き重視のエッチが楽しめます。
羽丘さんらしさに溢れる作品
羽丘さんがオナニーしてる様子を生々しく描いた作品です。

彼女は一人でも多くの聴き手が自分の音声で抜けるように
どんな格好か、何をしてるのか、どこをどう責めてるかなどを事細かに話しながらオナニーします。
実演のキーとなる女性のリアルな吐息や喘ぎ声はそのままに
セリフを使って聴き手のイメージ力を膨らませようとします。

普通の実演作品は女性がオナニーする声や音を重点的に聴かせます。
それはバイノーラル録音が主流になったおかげで、言葉を使わなくてもプレイの様子を伝えられるからです。
作品によってはおっぱいを揉む音なんかもきちんと入ってます。

ですが本作品は録音環境の関係でその通りに進めるとプレイが味気なくなります。
じゃあどうすれば個性を出せるかと考えた結果が彼女のセリフなのだと思います。
彼女がオナニーする時に何を思い、どうしてるか。
それらを余すことなく語ることで彼女が目の前でオナニーしてる雰囲気を出しています。

「今から 下をいじいじしていくんだけど 私必ずね やる時に オナニーする時に すぐに触るんじゃなくて んーと 手の…そだな 手をね 指の側面で クリトリスのあたりをこう当てて 押すのが好きなの」
彼女はオナニーに対するこだわりがあるのか、どのプレイも自分なりのやり方を貫きます。
その部分を説明しながら進めてくれるからリアリティを感じます。
聴き手を飽きさせないようにプレイの途中で体位やいじり方を切り替えてもきます。
一言で言えばオナニーなんだけど、実際は結構色んなことをやってます。

絶頂シーンは全部で2回。
喘ぎ声(吐息含む)多め、くちゅ音(バイブ音含む)それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

「音声によるオナニー」を臨場感を出しながらお届けする作品です。
おまけは93個のループボイスです。

CV:羽丘蛍さん
総時間 1:22:38(本編…1:13:23 おまけ…9:15)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
82分で500円とコスパがいいので+1してあります。

2017年02月06日まで半額の250円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

動けないのってどんな気持ち?-幼馴染みによる緊縛悪戯音声-

サークル「あずさ-はちごう」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、自分の気持ちを素直に伝えられない不器用な女の子が
主人公を抵抗できなくした上で成長した体を調べたり自分の痴態を披露します。

M向けのシチュとはまるで違う甘く和やかなエッチが行われており
彼女は元々の目的だったおちんちんの確認だけでなく
全裸になって大胆なオナニーをしたり、処女を捧げることで想いの強さをはっきり伝えます。
恥ずかしがり屋の幼馴染に縛られて
幼馴染に目隠しと拘束をされ体をいじられるお話。

「どうもー うふふっ 今日も来ちゃった」
幼馴染は明るくて和やかな声の女の子。
とある休日、主人公の家にやって来てお菓子や飲み物をすすめると
中に仕込んでおいた薬の効果で眠った彼を拘束します。

本作品は大きく3つのパートに分かれており
どのパートも彼が目隠しと両手を拘束されたまま異なるプレイをします。
目隠し&拘束と言われるとヤンデレ系のハードなエッチをイメージするかもしれません。
しかし彼女にそういった部分は一切無く、プレイ内容も純愛色の強いものばかりです。

「だって あなたってちょっと目を離すと 他の女の子に目を向けたりしちゃうし…」
彼女は彼を小さな頃から知っており、昔は一緒にお風呂に入ったほどの親しい間柄です。
しかし最近は遊ぶ機会がめっきり減って寂しい思いをしてます。
さらに同年代の男性がどういう体をしてるのかにも強い興味を持ってます。
その両方の欲求を満たすために彼を抵抗できなくして体をいじるわけです。

「男性の体をいじってみたいけど他人は嫌だし責められるのも恐い」
エッチを経験してないことからくる未熟さがこういう行き過ぎた行動に繋がったのだと思います。
もちろん彼を純粋に好きだからというのもあります。
目隠しするのも自分が責めてる姿や裸を見られたくないからです。

彼女とするエッチが純愛系と言う最も大きな理由はプレイそのものにあります。
当初の目的であるおちんちんの確認をした後
彼女は自ら服を脱ぎ目の前でオナニーをしたり、ジュースを飲ませるついでに濃厚なキスをします。
さらに終盤に差し掛かると生でSEXを始め中出しまで許します。

要は自分だけでなく彼も楽しませることも考えて責めるわけです。
最中の口調や雰囲気も幼馴染らしい和やかなものが多く、彼女との心の距離の近さを感じます。
主導権を握ってる間は非常に積極的かつ大胆な姿を見せてくれます。
焦らし・寸止め・連続射精といったM向けのプレイも特になく初々しいです。

もうひとつの特徴は主人公が目隠しされてる状況を利用して興奮を高めてくれること。
音声作品におけるエッチはプレイの様子を客観的に語ることが多いのですが
本作品の場合はそれに加えて彼女自身の格好や興奮具合まで説明します。

「えっとね 実を言うと 今君の目の前にパンツがあるんだけど わかる?」
例えば彼女がオナニーを始めるシーンではその場で服を脱ぎ
彼に自分が今裸になったことをはっきりと告げます。
その上で彼に肌を密着させ、耳元で語り掛けながらおまんこをいじり喘ぎます。
聴き手が主人公とほぼ同じ立場になれるのでイメージしやすいです。

一見するとヤバそうなシチュを彼女のキャラ・プレイ・表現方法で上手に和らげてる作品です。
二人が一緒に痴態を晒すあまあまなエッチ
エッチシーンは3パート62分間。
プレイはフェラ、幼馴染の指オナニー/ローターオナニー、耳舐め、ジュースの口移し(キス)、SEX(対面座位)です。
ローターオナニーの際にリアルなモーター音が鳴ります。

「これから服を脱がして 体が大人になってるか見て あそこもおっきくなってるのかなって 調べたいな」
眠りから目覚めた主人公に今の状況を説明すると
幼馴染は早速彼のズボンとパンツを脱がし、萎んだままのおちんちんを勃起させようとします。

エッチはどのパートも抵抗できない彼を彼女が責めます。
一番最初の「目の前が真っ暗で身動きができない?ふふ、何するか気になる?」パートは
最初の目的にあたる彼のおちんちんを確認するシーン。
状況が飲み込めずに萎えたままのおちんちんを軽い言葉責めやイメージで勃起させ
準備が整ったところで舐めたり口に含んで味わいます。

ちなみに本作品は彼女が彼に密着するシーンのみバイノーラル録音へと変化します。
厳密な時間は計測できませんでしたが音質は比較的良好で声の近さを感じます。

「体は立派なのに ここは微妙なんて言われちゃうよ?」
「想像してみてよ 私のこの口にさ ほら こんなに大きくなった君のこれがさ 入るんだよ?」

彼女は大人のおちんちんを今回初めて見るくらいにエッチを知りません。
だから言葉責めも上のセリフのように柔らかい表現のものを優しい口調で投げかけます。
性器のことを「これ」「あそこ」とぼかしてるので聴いてても正直興奮しにくいのですが
彼女らしさを出す演出と考えれば妥当だと思います。

それに対してフェラはゆっくりペースで水分高めの比較的エロい音を鳴らし
舐めたり、吸ったり、啜ったりを組み合わせながら全体や弱点を刺激します。
初めてにしては上手すぎるのが気になるものの、言葉責めの弱さを補う役割を果たしてるのも事実です。

「今ね 私の下半身の 股のところに指を当ててるの んふっ どうなってるかわかる?」
本作品のエッチはこれだけでは終わりません。
自分の前で射精し精液を味わわせてくれたお礼に、今度は彼女がオナニーを披露します。
効果音が無い代わりに状況説明のセリフはしっかりしていて喘ぎ声もエロ可愛いです。
前半は彼が、後半は彼女が同じくらい痴態を晒します。

最も盛り上がるのは最後の「なんかすっごい膨らんでるね、ちゃんと責任とってあげるからね」パート。
濃厚なキスやローターオナニーですっかり復活した彼のおちんちんを見て
彼女がいよいよ対面座位による挿入を試みます。

「いたっ 無理ぃ で、でも まだ入るんだよね もっと奥に来るんだよね」
「私 おかしくなってりゅぅ とろけそうなくらい おかしいのぉ」

サイズがかなり大きいのか、初めての感覚にちょっぴり苦しそうな声を漏らし
それでも最後まで頑張ろうとする彼女の姿が堪りません。
挿入後はしばらく動かさずにキスを交わし、ピストン開始後はややアヘった嬉しそうな喘ぎ声を漏らすなど
単なる幼馴染よりも恋人同士に近いとても甘いSEXをします。

これだけの仕打ちを受けたにも関わらず彼がここで強引に責めなかったのも
彼女に対して一定以上の好意を抱いてるからだと思います。
一風変わったきっかけを経て二人がより親密になる様子がちゃんと描かれています。
変わった趣向の純愛作品
奇抜なシチュを活かしたほぼノーマルに近い属性の作品です。

幼馴染は最近あまり仲良くできずにいる主人公を自分に振り向かせるために
多少過激な方法で拘束した後、彼を一方的に弄ぶのではなく自分も痴態を晒すエッチをします。
圧倒的に有利な状況なのに強引さがそれほどないことや
M向け作品に見られる要素もないおかげで、シチュとはまるで違う穏やかなプレイになっています。

「じゃあさ またこうして縛られてくれるなら ジュース飲ませてあげる」
彼女は多少嫉妬深い部分が見られるものの、彼のすべてを奪ってまで己の欲求を満たすキャラではありません。
中出しの結果妊娠した、なんて展開にもならずほのぼのした結末を迎えます。
藍沢夏癒さんのあまあまな声と演技も彼女のキャラに合ってます。

エッチは意識してギャップを持たせてると言いますか
目隠し&拘束から連想されるプレイとはほぼ真逆の路線に進んでます。
ですから内容を理解した上で聴いていただくのが一番じゃないかなと。
シチュだけを見て聴いたら期待外れに終わる可能性がそれなりにあります。
個人的には2箇所ある彼女のオナニーに最も興奮しました。

絶頂シーンは主人公2回、幼馴染3回。
ちゅぱ音それなり、淫語・くちゅ音(ローター音)・喘ぎ声そこそこです。

女性主導のプレイをできるだけ柔らかく描いた作品です。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:14:31

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【R18版 鼓動音・耳舐め】心音の森 ~満月の夜。エッチで高まるカノジョの鼓動~

サークル「空心菜」さんの同人音声作品。
今月の頭に処女作を出されたばかりの新しいサークルさんです。

今回紹介する作品は、とある寂れた村の神社に住む心優しい神様が
仲良くなった人間の男性を濃厚なエッチで癒します。

彼女の名前にもなってる心音(鼓動音)を流しながらお世話するのが特徴で
そのリズミカルな振動音を聴いてると母親のお腹に帰ったような心地よさと安らぎを感じます。
甘やかし上手な彼女のキャラを活かした独特なプレイも魅力です。
満月の夜は神様も狂わせる
子宮の神様「心音(ここね)」と2種類のエッチを楽しむお話。

「やっとこっち向いてくれた もう そんなところで何してたの?」
心音は明るくて素朴な声の女の子。
とある満月の夜、空を眺めてる主人公に近寄り声をかけると
すっかり涼しくなった陽気を楽しみながらお話をします。

本作品は人里離れた村にある神社の境内に住んでる彼女が
たまたま雨宿りしていた彼と出会い、いくつかのサービスを経て仲良くなった後の物語。
前半は神社の裏にあるボロ屋、後半は彼女の胎内と場所を変えながらおよそ50分に渡るエッチをします。

前作「心音の森【鼓動音】」(←DLsiteの作品ページです。レビューはまだありません)が全年齢向けだったこともあり
全編を通じて癒しの色が強くなってますが、エッチについても時間・内容ともに随分と力を入れてます。
自己紹介など前置きにあたるシーンは省略されてますから、作品説明文を一通り読んだうえで聴くのがいいでしょう。
前作を聴いてなければわからない描写はほとんどありません。

「あぁ あったかい 君の心臓の音が 体越しに伝わってくるよ」
この作品が持つ最大の魅力は彼女の存在や心情を音で描いてること。
音声開始20分後から終了までのおよそ62分間、バックで心臓の鼓動音が流れ続けます。
実際に聴いてみると「ドクッ ドクン」というリズミカルな振動が耳に心地いい刺激をもたらし
現実世界のノイズをある程度遮断してくれるおかげで音声にも集中できます。
特殊な聴診器を使って録音されただけあって音質もリアルです。

プレイ中に彼女が興奮するとそれに合わせて鼓動のペースが速くなったり若干不規則になるのがいいですね。
「気持ちいい」と言われるよりも彼女の気持ちをずっと直感的に掴めます。
この長所を活かしてサークルさんも説明っぽいセリフを減らし、普通の会話に近い言葉を選んで作られてます。

もうひとつのポイントは心音のキャラ。
頭を撫でたり「可愛い」と言って甘やかしながらゆっくり、じっくり責めて射精に導きます。
既にある程度仲良くなってる設定なので他人行儀なところはまったくありません。
後半のパートには子宮の神様だからこそできる特殊なプレイも登場します。

「ねぇ 首にキスしても…いい?」
何をするにしても必ず彼に確認を取るところが彼女の甘やかしっぷりを最も象徴しています。
彼女自身は満月の影響で発情してるのですが、だからといって己の欲望を優先させるようなことはせず
まず彼に気持ちよくなってもらい、そのついでに自分も楽しむ形でプレイを進めます。
とことん尽くす姿勢や最中に流れる熱っぽい息遣いが彼女の存在をより身近に感じさせてくれます。

タイトルにもなってる心臓の鼓動音と甘やかし上手な心音。
女性の優しさや温もりを感じながら気持ちよくなれる幸せいっぱいな作品です。
心を通わせ一緒に絶頂へ
エッチシーンは2パート48分30秒ほど。
プレイは乳揉み(超短時間)、耳舐め、亀頭責め、玉揉み、手コキ、子宮姦です。
亀頭責め、子宮姦の際に効果音が鳴ります。

「まずは シャツのボタンを外そうね ゆっくり ひとつずつ じっとしててね」
境内から部屋に戻り、敷いてある布団に主人公を寝かせると
心音は下着を除く彼の衣服を脱がしてから体を密着させ耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
最初の「cpt.1」パートでするのは耳舐め手コキ(約33分30秒)。
初めはパンツ越し、しばらくすると直におちんちんをいじりながら左右の耳を個別に舐めます。

「あぁ 今すぐ抱きつきたくなっちゃう」
満月の力で彼女は相当に興奮してるのでしょう。
プレイを始める前の衣服を脱がせるシーンから息遣いが明らかに荒く
自分の欲望をなんとか押さえ込もうと頑張る仕草を何度も見せます。
精液が欲しくて欲しくて仕方がないのにそれでも彼の気持ちを優先する愛らしい女性です。

そしてパート開始からおよそ7分後になるとお待ちかねの鼓動音が鳴り始めます。
彼におっぱいを揉まれると途端にペースが速くなり、時間が経つにつれて落ち着いていく様子や
射精が近づくのに合わせて気持ちが高ぶっていく様子などを音だけでリアルに表現しています。

鼓動音の鳴る音声は何度か聴いてますが、ここまで見事に変化させてる作品は初めてです。

「こんなに興奮してくれてたなんて なんだか嬉しいな」
プレイについても亀頭責め→玉揉み→竿コキと部位を切り替えつつ丁寧に責めます。
肝心の手コキ音が聞こえないのは残念ですが、鼓動音の邪魔になるのを防ぎたかったのかもしれません。
耳舐めも18禁より15禁に近い比較的ソフトなちゅぱ音です。
ストレートなエロさよりも彼女にお世話してもらってる雰囲気で興奮を促します。

本作品ならではのプレイが登場するのは次の「cpt.2」パート(約15分)。
先ほどのプレイで満たされすっかり寝入った主人公を心音が自分の子宮へと案内し
数多くのヒダに全身を包み込みながら再度の射精へ導きます。
簡単に言えば丸呑みプレイですね。

「ほら 身を任せてみて ゆっくり包んであげる 君の体も 君の心も 魂も 全部包み込んで 気持ちよくしてあげる」
彼女はここでも彼を苦しめるようなことは一切しません。
女性の最も大事な部分ですべてを抱きしめ、強烈な幸福感を与えたうえでイかせます。
「くりゅっ ぴち」という水分高めの効果音もエロく、鼓動音も前のパートよりやや近い位置から聞こえます。

コンセプトは面白いのですが、仮想的なプレイなので状況説明をもう少しして欲しいかなぁとも思います。
催眠音声のように子宮に包まれる気持ち良さを聴き手視点のセリフで伝えるのもいいでしょう。
18禁音声を製作されるのは今回が初めてのようですし、今後の作品で表現力が向上することを期待したいです。

このように、子宮の神様だからこそできる癒しに満ちたプレイが繰り広げられています。
一風変わった癒し系作品
最大の武器である鼓動音と心音のキャラを上手に組み合わせた癒し特化の作品です。

満月という特別な日に主人公の心と体を満たそうと、心音は最初から積極的なリードをします。
エッチに持ち込むまでのやり取りから始まり、服を脱がせて耳とおちんちんを同時にお世話したり
自分の子宮で抱きしめるなどすべてを彼の気持ちを第一に考えながら心を込めて行います。

「ありがとう 君に会えて こうして一緒になれて 本当に私 幸せだよ」
彼女は長い間一人で寂しい思いをしてたこともあり、彼と一緒に過ごす時間をとても貴重なものに思ってます。
だからこそこのような献身的なご奉仕ができるのでしょう。
プレイやセリフだけでなく細かな仕草や息遣いにもそういう想いが滲み出ています。

そして彼女の近さや温もりを感じさせる要素として鼓動音が大活躍してます。
癒し系音声が数多く出てる現在においてもこういう作品はまだまだ少ないですし
音質・活用法・セリフとの組み合わせ具合についても優れたものを持ってます。
どんなに良い音でも使いこなせなければ魅力は減衰しますからこの部分は非常に大事です。

ちなみに先ほど「cpt.2」パートを15分と書きましたが
射精後に16分近く鼓動音だけが流れるシーンもあります。
エッチしながらだとこの音だけをなかなか楽しみにくいですし、こういう時間を設けてくれるのはありがたいです。
射精の余韻に浸りながら心身を落ち着け、スッキリした気分で聴き終えることができます。

エッチは元々が全年齢向けだからかどちらのプレイも描写が大人しく感じます。
耳舐めをもう少しエロ寄りにしたり、効果音との組み合わせ方を工夫すれば実用性が増すかなと。
一番重要な癒しはしっかりしてますから完成度は高いほうだと思います。

絶頂シーンは主人公、心音ともに2回(どちらも一緒にイきます)。
くちゅ音そこそこ、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声ごく僅かです。

生命に根付いた音を使ったリアルな癒し系作品です。
鼓動音に興味のある方は是非お試しください。
おまけは「cpt.03_神様の鼓動_ボイスレス」パートです。

CV:小石川うにさん
総時間 3:24:40(本編…1:21:44 おまけ…2:02:56 本編のうち約18分間は心音のみ流れます)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
81分900円とややコスパがいいので+1してあります。
(おまけは鼓動音が流れるだけなので重複とみなします)

波と彼女と癒やしの時間【優しい先輩に甘やかされたり褒められたりしちゃうバイノーラル収録】

サークル「浦和西製作所」さんの同人音声作品。

現在数多くの音声作品に出演されてる声優の西浦のどかさん。
その個人サークル第一作目は、会社の先輩であり恋人でもある女性が
季節はずれの海で仕事熱心な後輩をたっぷり癒します。

年上の女性がとことんまでお世話してくれるあまあまなシチュとサービスが魅力で
恋人らしいやり取りや優しい言葉の数々が心を潤し
エッチの際に見せる積極的かつきめ細かなリードが射精したい気分を高めてくれます。
効果音や環境音を上手に使って雰囲気作りに力を入れてるのも特徴です。
職場を離れて浜辺でのんびり
恋人の堂島椛(どうじま もみじ)と海でデートするお話。

「あーっ 海だー この次期の海はだーれもいないね」
椛は明るくて温かい声のお姉さん。
とある休日、恋人にあたる後輩と一緒に海へ出かけると
散策しながら新人研修の思い出や現在所属してる部署での仕事に関する雑談をします。

本作品は会社の新人研修で出合い、現在は恋人同士の関係にある男女が
忙しい合間を縫ってシーズンオフの海へ出かけ、そこでイチャイチャしたりエッチします。
現実世界で頑張ってる男性たちを元気づけることを目指しただけあって
作中では年上な彼女が彼に優しい言葉をかけたり甘やかすシーンが数多く登場します。

「どう? 今の配属先は チームリーダー ちょっと口うるさい人だけど 頑張れそう?」
椛は簡単に言えば面倒見のいい女性。
研修を終え他の社員に混じって働くようになった彼を気遣う一方で
この日のためにお手製のサンドイッチやカフェオレを用意する気配りを見せます。

音声には登場しませんが弟がいるらしく、年下の男性を扱うのに慣れてる印象を受けます。
ご飯を食べさせたり膝枕をするといった定番のシーンもありますし
職場の先輩と恋人両方の顔を見せながらサービスを行います。

彼女のキャラと並ぶもうひとつの魅力は臨場感。
舞台の海に相応しい波の打ち寄せる音や風の吹く音がバックで流れ続け
食事を食べるシーンでは咀嚼音が、エッチの時はくちゅ音だけでなく体を擦る音まで鳴ります。

最近の音声作品は音に力を入れる傾向が強いですから、これだけだとピンとこないかもしれません。
ですが実際に聴いてみると音のリアリティや鳴らし方が優れてるのがわかります。

例えば二人が浜辺で過ごすシーンは耳にこそばゆい風圧が感じられます。
海岸にいるときに感じられる風の流れを音で表現してるわけです。
(体験版の「本編プロローグ」パートを聴いていただけばどんな感じかわかります)

ささやき庵シリーズで有名なVOICE LOVERさんが製作に協力されてるだけあって
処女作とは思えないほど音のクオリティが高いです。
エッチを盛り上げる効果音もプレイごとに微妙な変化が見られます。
年上彼女とのイチャラブなやり取り
最初の2パート20分間は非エロのサービス。
浜辺に来た二人が会話やゲームを軽くした後、椛が用意した食事を食べたり一緒に寝転びます。

「ほらほら あんまり慌てて食べると喉に詰まらせちゃうよ? 今あったかいカフェオレ 淹れてあげるね」
サンドイッチを食べる前におしぼりを渡し、口の中が乾燥するのを見越して飲み物を出すなど
彼女は序盤から年上らしい細かな気配りを見せます。
後輩がだらしなくても悪口を言うことは一切ありません。
隅から隅まで何でもやってくれる様子に彼女の優しさと強い癒しを感じます。

最初は正面にいた彼女が左側に寄り添うのに合わせて声が一気に近づくのがいいですね。
バイノーラル録音の良さが出るように状況に合わせて声の位置や距離がリアルに変化します。
先ほど説明した音の扱いと合わさって作品にしっかりした世界観が生まれています。

非エロのメインとなるのは2番目のパート中盤から始まる添い寝。
彼女が彼の胸に体を預け、日々の仕事を頑張ってこなしてることをたっぷり褒めてあげます。

「私はね ちゃんと見てたよ 後輩君が頑張ってるところ ちゃーんと見てた」
「もし 君が疲れたときは 私が癒してあげたい もし君が悩んでいるときは 一緒に考えてあげたい 私はいつだって そう思ってるからね」

二人はチームは別でも同じ会社に勤める者同士ですから、仕事の大変さをお互いに理解してます。
だから彼女はその苦労を一人で抱え込まずに分かち合おうと言います。
仕事を始めたばかりだと自分の頑張りを褒めたり認めてくれる人はなかなかいませんし
似たような境遇にある人が聴けば心温まるものを感じるのではないでしょうか。
こちらを全肯定する言葉を至近距離から投げかけて癒します。
エッチな音を中心に据えた甘いエッチ
エッチシーンは2パート43分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、フェラです。
手コキの際にリアルな効果音が鳴ります。

「もう しょうがないなぁ じゃあ少しだけ ここで休んでいこっか」
近くにあった海の家でトイレを済ませた後輩に休んでいこうと言われた椛は
「しょうがないなぁ」と言いながらあっさり了承し、そのまま熱いキスを始めます。

エッチは彼女が終始リードする形で行います。
最初のパートでするのは耳舐めと手コキ(約29分間)。
3分程度のキスを挟んでから左右の耳を交互に舐め、勃起したところでおちんちんをじっくり責めます。
ちなみにここからは風の音が止み波の音は遠くに聞こえるようになります。

「キスの先も 責任を持って 教えてあげますよ」
彼女がこんなことを言うくらいですから彼はまだ童貞なのかもしれません。
それを踏まえてどのプレイもペースを緩めに設定し、代わりにちゅぱ音やくちゅ音といったエッチ音を多く鳴らします。

最中のセリフはどこをどう責めるか言う程度ですからかなりの音重視です。
耳舐めだけでも16分近くの時間を用意し、耳の外側・耳たぶ・穴の入り口で異なるちゅぱ音を鳴らします。
非エロパートとは打って変わって実用性を意識したサービスが楽しめます。

個人的に印象的だったのが手コキ。
他の人が通りすがった時にばれないよう最初はズボンだけを脱がせてパンツ越しにおちんちんを優しく擦り
多少硬くなったところで中に手を入れて皮剥きと優しい刺激、それから脱がせて亀頭責め→竿コキへと移ります。
そしてパンツ越しの時は布交じりの滑らかな効果音、直に触り始めた後は水分の混じった音と質感が切り替わります。
長所である音の良さを活かした臨場感のあるプレイです。

続く最終パートは1回射精しても収まらない彼のために、彼女が今度お口を使ってご奉仕します。
14分近くの時間を使って裏筋を舐める、尿道口を舌でチロチロする、頬張ってバキュームするなど
耳舐めよりも下品かつパワフルなちゅぱ音を鳴らして責め立てます。

音自体は激しいのだけど責めるペースが意外に緩いのがいいですね。
エッチに不慣れな彼がすぐ射精しないようにある程度セーブして責めてあげます。
(射精の直前だけはちゃんとハイペースになります)
フィニッシュも精液を口でしっかり受け止めて飲みますし、彼を喜ばせたいという強い思いがプレイに表れてます。

このように、エッチな音を存分に鳴らして興奮させる甘い雰囲気のエッチが繰り広げられています。
癒しとエロのバランスが取れた作品
年上の彼女とひと時を過ごす様子をリアルに描いた作品です。

最初は大学や職場の先輩として、しばらくしてからは恋人として後輩を見守り続けてきた女性が
気分転換に誰もいない海へと連れ出し様々なお世話をします。
耳かきやマッサージといった定番のサービスではなく一緒にいることで癒しを与える非エロパート
密着しながら時間をかけて耳やおちんちんを責めるエロパート。
仕事で疲れた心と体を癒しつつ気持ちよくする状況に適したリードをします。

そしてお世話の合間に彼女がほんの少しだけ甘えてくるのが実にいいです。
恋人である以上はお互いがお互いを頼り、心と体を預けながら付き合っていくのが望ましいです。
でも今の彼は仕事にやっと慣れてきたあたりですから自分のことで精一杯です。
それを知ってるから彼に負担をかけないレベルで寄りかかります。

「今度は その… 私のことも気持ちよくしてほしい…かな」
主導権は明らかに彼女にあるのだけど、彼女も彼を強く必要としてるのが作品を通じて伝わってきます。
こんなセリフも言ってましたし、次回作があった場合は彼の男らしい部分も聴けるのかもしれませんね。

作品の舞台を形作る様々な音もハイレベルです。
カフェオレを淹れるとかの細かな動作にもきちんと音が入ってますし
エッチシーンにおけるちゅぱ音と効果音の使い方や組み合わせ方も優れてます。
エッチを音重視にしたのはいちいち言わなくても音だけでイメージしてもらえると判断したからでしょう。
プレイ中に愛の言葉をもう少し言ってほしかったですが、この作りにしたこと自体は正解だと思います。

射精シーンは全部で2回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

雰囲気を出しながら甘やかしてくれる癒しにもエロにも役立つ作品です。
年上モノが好き、エッチな音が多く鳴る作品が好きな人におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:13:50

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

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