同人音声の部屋

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カテゴリ:同人音声 > 8点

   ● ぼっちな君にオナサポバイノーラル音声のバレンタインプレゼント
   ● 【耳かき・耳舐め音声】たまゆらの宿 かさね ~雨やどり~【ハイレゾ96khz同梱】
   ● お姉様に挑戦するフェラチオフルコース
   ● 葉山遙のモノローグ
   ● クールな極乳メイドさんの解禁マッサージフルコース臨界ご奉仕!!
   ● 後輩マネージャーとひとつになる、ひみつの部屋
   ● 2人のメイドと甘美な時間
   ● 命令囁きバイノーラル -女将校編-
   ● 友達のお姉さんが背後でささやきながら手こきしてくれた。
   ● M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 クリスマスイベント


ぼっちな君にオナサポバイノーラル音声のバレンタインプレゼント

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な女の子が
バレンタインをぼっちで過ごす男性に体を張ったプレゼントをします。

彼の寂しい思いを吹き飛ばそうとする密着感重視のエッチが魅力で
抱きついて囁きながら耳を舐めたり、オナニーやSEXの際にエロ可愛い声を上げたりと
彼女がすぐ近くにいる雰囲気をしっかり出しながらエッチな音をたっぷり鳴らして抜かせます。
いつもより幸せなバレンタインを
チョコレートの妖精「ショコラ」と色んなエッチを楽しむ作品。

「おっ いたいた ぼっち君はっけーん!」
ショコラは明るくて甘い声の女の子。
バレンタインを独り寂しく過ごす主人公に声をかけると
不幸な彼を元気にするエッチなプレゼントをあげます。

本作品はバレンタインでチョコを1個ももらえなかった彼を慰めようと
彼女がおよそ1時間30分に渡り4種類のエッチなサービスをします。
バレンタインの象徴とも言えるチョコレートを使ったプレイが一部あるものの
基本的にはノーマル路線なので今の時期でなくても普通に聴けるし抜けます。

「今日のオナニーは ソロプレイじゃなくて ショコラとパーティープレイだからね」
彼女が今回のサービスで最も力を入れてるのが「ぼっちの寂しさを和らげる」こと。
それを踏まえて音声の冒頭から抱きつき、多くのシーンで耳元に囁きかけながらエッチをリードします。

総時間の6割超にあたる57分間が囁き声、と言えばボリュームの多さがわかっていただけるはずです。
ささやき庵シリーズで有名なサークルさんらしい演出ですね。
バイノーラル録音のおかげで声の品質も軽い風圧や温もりを感じるほどにリアルです。
彼女がすぐそばにいる気分を出すことで心の隙間を埋めようとします。

もうひとつの特徴は実用性が高いこと。
総時間のほとんどエッチシーンに割き、パートごとにプレイの内容や方向性を切り替えながら
ちゅぱ音や喘ぎ声といった女性特有のエッチな音をたっぷり鳴らします。

彼女に指示を受けてオナニーする正統派のオナサポと
彼女自身がおかずになってオナニーを応援する緩いオナサポの両方が楽しめます。
時間に対する射精回数も丁度いいですし、先ほど説明した音質の良さも相まってかなり抜きやすいです。

彼女が体をしっかり密着させ、心と体を温めながら射精に導く。
バレンタインを独りで過ごす男性の心理を見据えた甘くエッチなサービスが繰り広げられてます。
優しさと温もりに溢れたあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート75分間。
プレイは耳舐め、キス、オナニー、ショコラのオナニー、体に垂らしたチョコを舐める、フェラ、SEX(騎乗位)です。
ショコラがオナニーする際にごく一部で効果音が鳴ります。

「それじゃあ まずはそのおちんちん 勃起させないとね」
自己紹介や今回するサービスのコンセプトを簡単に説明すると
ショコラは主人公に抱きつき右手至近距離から囁きながら耳を舐め始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番最初の「ショコラがオナニー指示してあげる」パートでするのはオーソドックスなオナサポ(約26分)。
ほぼすべてのシーンで彼女が肌を合わせ、時折左右を切り替えつつオナニーを指示します。

「正面に来た すぐ目の前に ショコラの唇があるんだよ?」
オナニーの前後に左右の耳舐めやキスを挟んでくるのが良いですね。
体を密着させてることを聴き手に遠まわしに伝え、普段のオナニーとは違う雰囲気を出してます。
また射精が近くなる頃には「おちんぽ」などの淫語を多めに言って後押しします。

オナサポについてはパンツ越しに股間を撫でるところから始まり
裏筋をなぞる、パンツを脱いで亀頭やカリを撫でる、シコシコボイスに合わせてしごくなど
時間が十分にあるのを利用しゆっくりじっくり性感を高めます。

焦らしや寸止めが若干あるもののM向けと呼べるほどではありません。
できるだけ万全の状態で射精させようとする優しさの表れと言えます。

2番目の「ショコラのオナニー聞いて?」は打って変わって彼女がオナニーするパート(約22分)。
引き続き抱きついた状態で自分のおっぱいを揉んだり、下着越しにおまんこをいじったり
中に手を入れてクリトリスやおまんこをたっぷり責めてエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。
そして少し経つと一緒にオナニーしようと呼びかけ2人同時の絶頂を目指します。

「指を割れ目の奥に沈めて おまんこの入り口からクリトリスまで 下から上に撫で上げてるんだよ?」
「クリトリスの皮 剥いちゃうね…ひんっ!」

彼女は最中にどこをどのようにいじってるかを熱っぽい息遣いで細かく実況します。
イメージのしやすさと声のリアルさが相まって前のパートよりも雰囲気がエロく
オナニーを見せ合ってるシチュにもグッと来るものがあります。

オナニーは開始と射精の指示以外好きにさせてくれるので、こちらのほうがやりやすく感じるのではないでしょうか。
パート中盤の彼女が顔に跨りおまんこをかき回すシーンはなかなかの抜きどころと言えます。

残る2パートはオナニーよりも擬似エッチに寄せたプレイ。
「ショコラがフェラチオしてあげる」は体にチューブチョコを塗りながらのフェラ
「ショコラとエッチしよ?」は短い69と素股を挟んでの騎乗位SEXを楽しみます。

「君のおひんひん おいひいよ ずっと舐めていたいくらい」
「君のホワイトチョコ 飲んじゃうね」

「ショコラがフェラチオしてあげる」はバレンタインを最も意識してるパートですね。
乳首・お腹・おちんちんに垂らしたチョコレートを舐めつつ責めるちゅぱ音特化のプレイです。
フェラも普通に舐めたり、咥え込んで吸ったり、ピストンしたりと時間に対する種類が割と多く
精液を口で受け止め飲み込むシーンにも彼女の愛を感じます。
抜きやすい作品
テーマ性を持たせつつ実用性も考慮してるノーマル向けの作品です。

ショコラはバレンタインに女性からチョコをもらえなかった主人公を慰めようと
多くのシーンで抱き合いながら彼を責めたり自分から積極的に乱れたりします。
バイノーラル録音の持ち味である声の質・位置・距離を最大限に活かして彼女との近さを感じさせ
さらにお互いのすべてを曝け出すエッチをすることで心の渇きを満たそうとします。

「今 すぐ隣に おまんこがあるよ」
そして彼女とのエッチを形作るセリフも聴き手のイメージ力を膨らませるものが多いです。
寂しさを感じさせずに気持ちよくすることを強く意識してるエッチだなと。
サービスのコンセプトや方向性がテーマと噛み合ってて良い気分で聴くことができました。
彼女自身がおかずになるシーンが多いのも密着感や一体感を出すための演出なのだと思います。

エッチは効果音をごく一部に絞る代わりにちゅぱ音や喘ぎ声を多く盛り込んでます。
囁きながらの喘ぎ声は艶っぽくてオーバーさがなく、絶頂シーンのイキ声も軽く叫ぶ程度に抑えられてます。
ちゅぱ音もペースは緩めですがねっとりした抜きやすいものばかりです。
M性が薄いことだけ理解しておけばおかずとして大いに役立ってくれるでしょう。

絶頂シーンは主人公、ショコラともに4回。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語それなり、くちゅ音ごく僅かです。

季節感を多少持たせた抜きボイスです。
おまけはクイックオナサポ音声です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:29:41(本編…1:27:40 おまけ…2:01)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年2月20日まで3割引の840円で販売されてます。

【耳かき・耳舐め音声】たまゆらの宿 かさね ~雨やどり~【ハイレゾ96khz同梱】

サークル「ネモン℃」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、「紡ぎ手」と呼ばれる上品で温かい女の子が
再び宿を訪れた男性と2人きりで過ごしながらあれこれお世話します。

リアルな音の数々と何気ないセリフを組み合わせた家庭的なサービスが魅力で
時間と共に変化していく優しい雨音、耳かき棒や梵天が生み出すリアルな効果音が純粋な癒しを
心の距離を感じさせない彼女の親しげな態度と細やかな気配りが温もりを与えてくれます。
心を洗い流す雨の中で
たまゆらの宿の紡ぎ手「かさね」が色々なご奉仕をするお話。

「あの… 雨の中、ボーッと立って、どうされたんですか?」
かさねは明るくてふんわりした声の女の子。
雨が降る森の中で立ち尽くしてる主人公に声をかけると
ここがどこかを説明し、まずは近くの小屋へ案内します。

本作品はサークルさんの処女作「【耳かき・耳舐め音声】たまゆらの宿 かさね」の続編。
現実世界で疲労やストレスを感じた彼が再度この世界を訪れて彼女と出会い
宿ではなく2人きりになれる小屋で耳かき、折り紙、エッチなサービスを楽しみます。

普段なら続編だと登場人物たちがより親しくなる過程も描かれてるのですが
たまゆらの宿では紡ぎ手がサービスを行った後、元の世界に送り出す際に相手の記憶を消す必要があるため
彼女は彼をよく知ってるけど彼は彼女のことを覚えてません。
お話自体も独立してますから本作から聴いても問題なく楽しめます。

たまゆらの宿は過去4作に渡り効果音や環境音に力を入れてきたシリーズです。
本作もその例に漏れず様々な音を使って物語の世界に引きこんでくれます。
舞台が雨の日ということで音声開始から終了直前まで雨音が流れ続け、シーンに応じて勢いと質感も変化します。

しとしとと降る優しい雨なので聴けば聴くほど心が落ち着いてくるのを感じるでしょう。
また外ではクリアだったのが小屋の中に入るとやや篭った控えめな音量へと変わり
さらに耳かき中だと膝枕されてる側はほとんど聞こえなくなる、といった細かな演出もされてます。

効果音についても処女作で疑問を感じた部分がことごとく解消されており
音質・動き・力加減がどれも丁度良く安心して聴けます。
音フェチ作品と言うほどではないですが音を使った珍しいサービスもありますし
彼女と2人きりでのんびり過ごす様子をセリフとは別の方向から上手に表現しています。
声と音のバランスが取れた癒しのサービス
ここからは各サービスの詳細について説明します。

非エロのサービスは大きく分けて2つ。
小屋に到着後、雨に濡れた体を拭いて衣服を着替えてからまずは耳かきを始めます(約27分)。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天でお手入れし、最後に軽く息を吹きかける家庭的なものです。
ちなみに体を拭くシーンも効果音がちゃんと入ってます。

耳かき棒は「ずずっ ぞりぞり」と篭ったやや硬い音
梵天は「さわさわ しゅるっ」と面積広くふわふわした音が使われており
前者は耳の壁をなぞるようにゆっくり優しく、後者は小刻みに回転させるように動かします。

処女作の段階では音質は良いのだけど動きにかなりの問題を抱えてました。
それが今作では耳かきらしい不規則な動きになっており、適度に休憩も挟んでいて実に良いです。
特に耳かき棒は質感が硬めなのを踏まえて力加減をかなり弱くしてます。
30分近く聴き続けても耳や頭が痛くなることはまずないでしょう。

「止みませんね 秋雨は風流ですけど お洗濯ができなくて困っちゃいます」
「けど こうしてお兄さんとゆっくりできるのも 雨でお外に出られないからですし やっぱり 私は好きです」

もうひとつのポイントは最中に交わす彼女との会話。
雨のこと、たまゆらの宿で一緒に住んでる他の紡ぎ手のこと、彼女が好きなお茶のことなど
耳かきとはまったく関係のない話題を間を取りながらゆっくり語ります。

サークルさんが作品説明文でおっしゃられるように、たまゆらの宿はお店ではありません。
だから健康知識を披露するとか、他人行儀な労わりの言葉をかけるとかではなく
家で寛ぐのに近いスタンスで何気ないことをしゃべります。
この適度な緩さや素朴さが癒しの効果をさらにパワーアップさせてます。

セリフと音のバランスを意識した耳かきという印象を受けました。
耳かき中は一切話さず吐息だけを漏らし、話すときは必ず手を止めます。

個人的には手を動かしながらしゃべってもいいんじゃないかと思うのですが
バックで流れる雨音も一緒に聴いてもらえるように配慮したのかもしれません。
パートの時間が長めなので効果音・セリフ共に十分なボリュームと言えます。

耳かきでスッキリした後にするのは折り紙(約8分)。
最初は彼女が、次は彼女に手伝ってもらいながら一緒に鶴を折ります。

「三角にしたら もう一回半分にして うん、綺麗です」
手を動かすたびに鳴る紙の音が耳に心地よく、彼女のセリフも丁寧でイメージしやすいです。
彼女が折るときはやや遠くで、一緒に折るときは近くで音が鳴るのがいいですね。
彼女の声も一気に近づいて距離の近さを感じます。
密着感のある上品なエッチ
エッチシーンは14分30秒ほど。
プレイは耳舐め、手コキ、乳首責めです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「あなたのカチカチになったこれと コリコリになった乳首を かさねに悪戯させてください」
鶴を折り終わった後、体を密着させたせいで彼が勃起したのに気づいたかさねは
その気持ちを察してエッチなことをさせて欲しいと自らおねだりします。

エッチは彼の衣服だけを脱がして彼女が責め続けます。
プレイ一覧を見ていただければわかるようにハードなことは特にしないものの
ここでも作品の売りである「音」を使って彼女にされてる雰囲気を作り上げてます。

「綺麗にしたお耳を かさねのお口で ぺろぺろしてあげますね」
中でもプレイ開始2分後くらいから始まる耳舐めは
最初は甘噛みに近い感じでソフトに、少し経つと唇で咥え込んで泡立った音を鳴らすといったように
彼女の興奮具合に合わせて責め方やちゅぱ音が大きく変わります。

一緒に乳首もいじってるらしいのですが音が無いので正直よくわかりません。
また手コキもプレイ中盤からようやく聞こえ始め、徐々に粘性が増していく感じで抜き要素としては弱いです。
淫語もほぼゼロですし耳舐めと彼女の吐息で抜かせるエッチと私は見ています。

実用性については残念ながらあまり高くないかなと…。
せめてもっと時間を長く取るか、前のパートにもう少しエッチな要素が混じってたら違ったのかもしれません。
ずっと癒しできたのにいきなりエッチに持ち込んでも抜きにくいというのが率直な感想です。
「エッチするぞ!」という雰囲気をしっかり作ってから移ったほうが流れも自然になります。
雰囲気の良い作品
久々に再会した女性と2人きりで過ごす様子をしっとりした雰囲気で描いた作品です。

かさねは何らかの事情で再びこの世界に降り立った主人公の心身をリフレッシュさせようと
最初から家族のような親しげな態度で接しつつ心を込めてお世話します。

プロの洗練された腕よりも素朴さを重視したシンプルな耳かき、童心に戻ってする折り紙など
お店との違いを明確にしたサービスや会話が多く、聴いてると心がほっこりします。
またほぼ全編で流れ続けるリアルな雨音も気持ちをスッキリさせてくれます。

「はい 大丈夫です かさねは いつでも いつまでも あなたと共におりますから」
「同一ヒロインによる続編」から連想されるお話の繋がりはやや薄いものの
処女作よりも色々な部分がクオリティアップしていて彼女の成長が窺えます。
またエッチシーンで彼女がさらなる続編の可能性を仄めかしており今後への期待も持てます。

サークルさんにとっては初の試みですし、このスタイルに対して良し悪しを言うのはまだ早いと思います。
主人公の記憶を毎回消す設定をどう活かすかがカギになるでしょうね。

サービスは全体的に丁寧と言いますか、音の細かな扱いに対するこだわりが随所に見られます。
耳かきも過去作から全部聴いてますが良い方向に随分変わりました。
折り紙という珍しいものも入っていて癒しのパワーは相当に強いです。

エッチはこの内容だとおまけに近い位置づけです。
続編ならもう少し踏み込んだプレイをしてもよかったのではないでしょうか。
ここだけは処女作との違いがほとんど見られず残念です。

射精シーンは1回。
ちゅぱ音そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

しっかりした世界観を持ってる癒し特化の作品です。
環境音の流れる作品が好きな人には特におすすめします。

CV:橘まおさん
総時間 1:10:15

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

お姉様に挑戦するフェラチオフルコース

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性のおちんちんと精液を味わうのが大好きな痴女が
少年を相手にお口を使ったとってもエッチなゲームを楽しみます。

バリエーションに富んだフェラ特化のエッチが最大の魅力で
舐める、咥える、吸い上げる、ピストンなど合計20種類ものフェラを用意し
後になるほどちゅぱ音を激しく下品にすることで確実に射精へと追い詰めます。
淫乱痴女が贈るフェラチオフルコース
お姉さんに濃厚なフェラチオをされるお話。

「ねぇ坊や どうしたこんなところに来たの?」
お姉さんはねっとりした口調と色っぽい声の女性。
とある噂を聞きつけて人気のないところへやって来た主人公に声をかけると
これから行うゲームのルールを説明し、持ってるお金を全部出すように言います。

本作品は数多くの男たちとフェラチオ勝負を行い、今のところ全勝してる彼女が
それに興味を持った彼に事情を説明してから同じ勝負を持ちかけます。
「フェラチオフルコース」からなんとなくわかるように彼女はフェラ以外のプレイを一切しません。
その代わりおよそ1時間30分に渡って合計20種類もの多彩なフェラを繰り出します。

フェラは同人音声における最もメジャーなプレイのひとつで特化した作品も数多く存在します。
しかしここまで色んなちゅぱ音を聴ける作品はそうそうありません。
彼女も聴き手がそれらをできるだけ楽しめるようにフェラの最中はセリフをほとんど挟まず続けます。

個々のプレイ時間が2~4分と短めなので特定の音をたっぷり楽しむのは難しいですが
オーソドックスなものから珍しいものまで本当に数が多く、聴いてて飽きが来ません。
さらに実用性を考慮して後になるほど抜きに役立つハードな音が登場します。

今回行うゲームのルールは至ってシンプル。
彼女がする20のフェラに耐えられれば勝ち、途中でお口の中に射精したら負けです。
そして勝利した場合は彼女の体を好きに使って射精する権利と、過去に挑戦した男たちの掛け金すべてが手に入ります。

「負けたくないのに 負かされる惨めな男を見たいだけ うふふっ」
作中で彼女自身が言ってるのですが、彼女はお金を得るためにこのゲームをやってるわけではありません。
大好物のおちんちんを好きなだけ貪り、その刺激に悶え苦しむ彼らの姿を見たいだけです。
その証拠に彼女はプレイの終盤まで彼に射精を我慢するよう呼びかけます。

本作品における勝負は彼女とエッチするきっかけ作りと快感を多少増幅させるスパイスに過ぎません。
女性にすべてを奪われる(破滅する)快感、あるいは貢ぐ快感ではなく
純粋に彼女のフェラを耐え続けることを楽しむプレイと思ってください。
ちゅぱ音まみれのねっとりしたエッチ
エッチシーンはほぼ全編にあたる84分間。
プレイは20種類のフェラです。
エッチな効果音はありません。

「まずは少し焦らして おちんちんの感度を上げてくわ」
ルールを説明し主人公が挑戦することを確認したお姉さんは
待ちきれない様子で彼のおちんちんを取り出し、顔を近づけてソフトなキスをします。

エッチは終始彼女のお口で責められ続けます。
序盤の18分間はウォーミングアップに近い比較的ソフトなフェラ(01~04)。
ソフトなキスから始まり舌先での舐め回し、舌全体での舐め回し、カリ首の舐め回しなど
咥えずに舌だけを使って敏感な部分をゆっくり刺激します。

「この温かくてどろどろの舌を尖らせて おちんちんをチロチロ」
すべてのプレイをちゅぱ音だけで表現する必要があるため
どのシーンでも事前にどんなことをするかを説明してイメージを軽く膨らませ
それからその内容に合った特徴的な音を固めて鳴らします。

例えばこのシーンだとキスは「ちゅっ ちゅっ」と連続で啄ばむような音
舌先での舐め回しは「ぴちゅっ じゅっ」とキスよりも平べったく吸い付きの強い音
舌全体での舐め回しは「ききゅー っぱ」という軽いバキューム音
カリ首の舐め回しは「じゅびびっ んぐっ」と舌を大きく這わせつつ喉を鳴らす音、といった具合です。

始まったばかりということでペースや水分は控えめなものの
ねっとりした舐めっぷりや最中に漏れる熱っぽい息遣いがエロく、聴いてるだけで自然と勃起してきます。
最大の武器であるエッチな音をふんだんに使った痴女らしい責めと言えます。

彼女が本気を出し始めるのは中盤の29分間(05~11)。
彼のおちんちんがしっかり勃起したところで咥えこみ、舌と唇を組み合わせて多彩な責めを繰り出します。

「お口の中で 舐めまわされるのが好きみたいだから 今度は回転でいじめてあげる」
「一緒にザーメンまで吸い出されないようにしなさいね」

この中で個人的にとて良いと感じたのは07番のローリングフェラと09番のバキュームフェラ。
前者は「じじっーっ ずいりゅ ごごっ」と角度をつけた舐めと息継ぎを繰り返す音をリズミカルに鳴らし
後者は「ずびびびびびー っば」と長めに吸い上げる音と仕切りなおす音を交互に鳴らします。

咥える以前に比べて音が全体的に篭り、間隔も随分短くなって激しさが一気に増します。
特にバキュームは腰ごと持っていかれそうなパワフルな音で股間に強く響きました。
各プレイごとに音の違いがはっきり出ていて舐められてる様子をイメージしやすいです。

最も抜きやすいシーンはやはり終盤の37分間でしょう(12~20)。
中盤に行ったフェラがさらにパワーアップし、射精へと追い込むとどめに追加で2種類のフェラをお見舞いします。

「亀頭磨きの刑 しーっかり受けるのよ?」
「もう本当に出ちゃうの? どろどろの黄ばんだゼリー ひり出すの? 絶対に…許さないわよ」

このあたりまで来ると彼女も持ち前のSっ気を露わにし始めます。
弱点を舌で激しく責めつつ射精を絶対に許さないのは男の情けない顔を見たいからです。
ちゅぱ音も今まで以上に速く、激しく、下品なものばかり。
エッチ開始から随分時間が経ってる状況も相まって射精の我慢がさらに難しくなります。

そして何より射精の決め手となるのが最後に登場する2つのプレイです。
下品なフェラとイラマチオ、名前だけだと「激しそうだなぁ」くらいに感じる程度でしょうが
ここで最初に説明したこのゲームのルールが効果を発揮します。

彼女がどうやって彼を射精させるのか、それを受けて彼がどういう反応を見せるのか。
大ボリュームのフェラに多少の心理戦を交えた独特なプレイが繰り広げられてます。
バリエーションに富んだ作品
音声で表現できうる限りのフェラを収録したちゅぱ音尽くしの作品です。

お姉さんは新たに挑戦してきた主人公とのゲームに勝つため、そして彼のおちんちんと精液を思う存分味わうために
自分が一方的に責め続け、彼にそれを耐えさせるルールを設定し
その中で本当に多彩なフェラを長時間に渡って続けます。

フェラの基本とも言える舐め・吸い・啜りはもちろん
それをさらに特徴的、あるいはとてつもなくハードにした責めが数多く登場します。
エッチの相手が痴女ということで全体的にねっとり絡みつくような音が多く、息遣いも荒くて結構エロいです。
特に終盤は「貪る」と表現するのがピッタリな音ばかりで抜きに大いに役立ちます。

欲を言うなら個々のプレイ時間をもう少し長く取って欲しかったかなぁと。
最初の方でも書いたようにフェラひとつあたりの時間が割と短くなってまして
「この音で抜こう」と思ってオナニーを始めても射精しそうになる前に終わってしまうことがあります。
種類をもう少し減らして、その代わり5分くらい聴けるようにしたほうが良かったように思えます。
通しで聴くならきっちり抜けるので、あくまでピンポイントでの使い勝手の話です。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音大量、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

女性が生み出すエッチな音をとことん追求した作品です。
フェラが好きな人には強くおすすめします。

CV:柚凪さん
総時間 1:32:46

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

葉山遙のモノローグ

サークル「20+1(ネオハタチ)」さんの同人音声作品。

今回紹介する同サークルさんの音声処女作は、見た目はクールだけど実は優しくて面倒見のいい後輩が
とある事件をきっかけに近づいた憧れの男性と甘くハードなエッチをします。

「変態」「不愉快」など明らかに罵倒と取れるセリフをとても柔らかい口調で言ったり
お仕置きと言いつつ彼の精液を口で受け止め、さらに3回もの中出しを許すなど
素直になれない彼女の性格を強く反映させたギャップのあるエッチが行われています。

物語の一部始終を描いたCGがセットになってるのもポイント。
オカズとしての機能に加えて音声ではイメージしにくい部分をうまくカバーしています。
視覚と聴覚の両方で楽しめる物語
後輩の「葉山遙」と熱いエッチをするお話。

「先輩 お帰りなさい いえ この場合は お仕事お疲れさまでしたと言ったほうがいいですね」
遙は淡々とした口調で話す可愛い声の女の子。
アルバイトを終えて帰宅した先輩に給料袋を渡すように言うと
今月分の借金を取り立ててから一緒に夕飯を食べ始めます。

本作品はとある事情から彼の家に毎日やって来るようになった彼女が
最初は悪戯、少し経つとお仕置きを名目に彼を何度も射精させます。
およそ50分のプレイ時間の中に射精シーンが7回と比較的多く、彼女も同時に3回ほど絶頂します。

これだけを聞くとM向けに思われるでしょうが、実際はノーマル寄りのかなり甘い内容です。
そう言える理由はストーリーや2人の関係にあります。

彼は親元から離れて学校に通いながらアルバイトをしてるのですが
とうとう貯金が尽きてしまいガスや電気を止められてしまいます。
そこで食料を調達しようと畑に忍び込んだところ彼女に見つかってしまい
このままではまずいと思った彼女が当座の資金を提供する代わりに毎月少しずつ返済させます。

「いいですか先輩 私が毎日のように先輩の家に来て 先輩のお世話をするのは 先輩に好意があるのわけでは一切なく 先輩に貸したお金の回収と これ以上情けない先輩が 他の人に迷惑をかけないように という監視の意味を込めて通っているだけです」
そんな経緯があるからか、彼女は彼に対して仕方なくお世話してあげてることを何度も告げます。
ですが本心は彼に対して相当な好意を抱いており、今回の件も彼に近づきたい気持ちによるところが大きいです。
口調や態度は割とクールなのですが、実際は自分の気持ちを素直に伝えられない恥ずかしがり屋な女の子です。

「先輩は本当にどうしようもない変態ですね」
彼女は作中で彼に上のような見下すセリフを何度も言います。
でも言葉の意味に反して口調はとてつもなく柔らかいです。
ダメな子ほど可愛いといいますか、「仕方ないなぁ」という思いやりがこもった罵声です。
世話好きで素直になれない彼女の性格が演技に強く反映されてます。

彼女のキャラと並ぶもうひとつの特徴は音声とCG集がセットになってること。
音声の流れにそのまま沿う形で合計140枚の画像が同梱されてます。
(セリフの有無で3パターンあるので総計は420枚近くにのぼります)

サンプルを見ていただければなんとなくわかるでしょうが
音声のオマケと呼ぶには申し訳なく感じるほどに絵のクオリティが高いです。
特にエッチはおちんちんの勃起具合や精液の量、彼女の責めっぷりをエロくわかりやすく描いてます。
あとSEXの射精シーンは断面図が用意されてます。

CGのほうで大きな実績を残されてるサークルさんですから、こちらを本体と言ったほうが正しいのかもしれません。
オナニーのオカズとして大いに役立ってくれるでしょう。

そしてこのCG集にはもうひとつの大きな役割があります。
それは音声ではなかなか表現できない状況説明や先輩の反応も入ってるということです。

音声作品は女性が話すシステムの関係で主人公の心情に焦点を当てるケースが少ないです。
その部分を補ってくれるので2人の気持ちをより深く知ることができます。
音声ではまったく触れられてない彼女が彼を好きになった理由もほんの少し書いてあります。

音声とCGそれぞれの長所を活かす形でひとつの物語を描いてるわけです。
処女作とは思えないほど深みのある作品だと私は思います。
後になるほど甘さが増す初々しいエッチ
エッチシーンは5パート47分間。
プレイは耳舐め、手コキ、乳首舐め、フェラ、SEX(騎乗位、座位、側位)、キスです。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「聞いてますか? 先輩 起きないなら 悪戯しちゃいますよ」
夕食の後片付けもせずにすぐさま爆睡する先輩に呆れた遙は
自分の気持ちをこっそり呟きながら耳に息を吹きかけたり舐めたりします。

エッチはごく一部を除いて彼女が責め続けます。
一番最初の「後輩ちゃんのいたずら」パートでするのは耳舐め(約8分)。
彼を起こさないよう右耳に絞ってゆっくり優しく舐め続けます。

「舌を入れたら さすがに起きるでしょうか いえ…無神経で鈍感な先輩が 気づくわけがありません」
そして彼女は彼のことを「変態」「無神経」と散々に罵ります。
でも耳舐めはその言葉とほぼ正反対の甘く優しいちゅぱ音です。
彼女の言葉と行動に大きなギャップがあるのが本作品のエッチにおける大きな特徴です。

本格的なプレイが始まるのはその次から。
起きた先輩に「怒りの後輩ちゃん」では手コキと乳首舐め、「後輩ちゃんのおしおき」では手コキとフェラをお見舞いします。

「先輩は週に何回くらい 自慰行為をしてるんですか?」
「先輩の濃い匂いが充満して 非常に不愉快です でも貴重な体験ができました」

彼女はここでも表面的には怒ってる風を装いながら
恥ずかしい質問を投げかけて興奮を高めたり、手が精液まみれになってもしごき続ける健気な姿を見せます。
その一方で「後輩ちゃんのおしおき」はおよそ11分の間に3回連続の射精へと追い込みます。

雰囲気は柔らかいのだけど結構ハードなプレイですね。
ですが手コキやフェラのペース自体は緩めで不慣れな感じがします。
好きな人のために一生懸命頑張ってるところもきちんと表現されていて実に良いです。

最も盛り上がるのは終盤の2パート。
「後輩ちゃんにつけられた首輪」は騎乗位と座位で、「後輩ちゃんにつけられた首輪II」は側位で熱いSEXをします。
(販売ページの体位表記はおそらくミスと思われます)

「中途半端に性的快感を覚えた先輩が 他の人を襲わないようにするためなんですから」
ここまで来ても彼女が自分の本心を決して彼に語りません。
SEXをするのも性欲旺盛な彼が犯罪に走らないよう食い止めるためだと言い張ります。
明らかにわかる嘘を言うところが彼女らしくて可愛いですね。
挿入する時もスカートで結合部を隠して恥ずかしい気持ちを紛らわせてます。

「だっ、ダメですっ 今イったばかりだから 中 敏感になって…ひぁっ」
「出してっ 出してください 私の中に 先輩の精液 くださいっ」

最中の乱れっぷりも彼女の可愛さを崩さないレベルのエロさがあります。
途中で2人が先輩後輩から恋人にぐっと近づくシーンがあり、それ以降は今までよりもずっと素直な姿を見せてくれます。
このあたりまで来ると冒頭によく言っていた罵声がほとんどなりますし
2人同時の絶頂&中出しシーンが3度もあったりと、甘さを感じる描写がとても多いです。

このように、ヒロインの心情を描きながら行う甘くハードなエッチが繰り広げられてます。
一風変わった純愛作品
キャラが立っていて抜きにも役立つバランスの取れた作品です。

憧れの男性になんとか近づこうと頑張ってきた女の子が
ふとした出来事をきっかけにより親密な関係になり、最終的には夢を叶えます。
クールな性格に反して面倒見のいい彼女の魅力を引き立てつつプレイを進めるので
最初は毒舌娘に感じてた人たちも、最後のほうは「なんて可愛い子なんだろう」と思っていただけるはずです。

「先輩がどこに行っちゃいそうだったからですし そもそも先輩が奥手なのが… とっ、とにかく違うんです 不愉快です」
そんな彼女の複雑な気持ちを声優の藍沢夏癒さんが上手に表現されてます。
同じ言葉でも言い方によって印象が大きく変わります。
聴き手にそう感じてもらえるように意識して演技されてるのが伝わってきました。

そして18禁音声の売りである実用性も十分に持ってます。
キャラやストーリーがあるので登場人物に感情移入しやすいですし
クールな彼女がデレて素直になる様子やSEXシーンの乱れっぷりがエロ可愛いです。

童貞+処女のエッチを意識して全体的にペースや強さをやや抑えてあります。
ですが細かい部分に色んなこだわりがあって抜き場も多いです。
さらにCGによって視覚からも興奮させてくれたりと充実してます。

絶頂シーンは先輩7回、遙3回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

難しいキャラを上手く料理しているあまあまな作品です。

CV:藍沢夏癒さん
総時間 1:16:21(本編…1:08:53 フリートーク…7:28)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
フリートークはDLsite限定だそうです。

クールな極乳メイドさんの解禁マッサージフルコース臨界ご奉仕!!

サークル「pure voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、表面的にはクールだけど実はとっても優しいメイドが
間もなく結婚するご主人様に最後のご奉仕をします。

物語が進めば進むほど彼女のデレが強くなる展開が最大の魅力で
エッチなご奉仕は今回で終わりと言いつつ寂しい表情を見せたり
あまりの嬉しさに感極まって泣き崩れる愛らしい姿が心を温めてくれます。
クーデレメイドの最後のご奉仕
メイドから癒しとエッチなご奉仕を受けるお話。

「ご主人様 ご機嫌麗しゅうございます」
メイドは淡々と話す落ち着いた声のお姉さん。
近々結婚することが決まったご主人様に素っ気ない表情でお祝いを述べると
新しいメイド長として今まで以上に濃厚なご奉仕をします。

本作品はサークルさんの中で最も人気があるシリーズの第三弾。
メイド長へと昇格したの契機に、耳かきのみに限定されてた今までのご奉仕を拡大し
全身をくまなくマッサージする新しいサービスを提供します。
そして興奮した彼の勢いに流される形で中出し射精を含めた濃厚なエッチをします。

非エロが27分、エロが28分30秒と時間だけを見れば両者のウェイトはほぼ一緒です。
しかし実際はエロの方がずっと充実してます。

そう言える一番の理由は彼女のキャラにあります。
最初の方は普段通りクールに振舞ってたのが後になるほど自分の気持ちを隠せなくなり
最後のほうになるとそれをストレートに伝えながら2人同時の絶頂を目指します。

「まぁ (結婚相手が)どんなゲテモノ好きの方か存知ませんが …失礼 つい本音が」
「ご主人様ダメっ 抜いちゃダメ このまま離れちゃやだ」

彼女の魅力が引き立つようにかなり大きな落差をつけてデレてくれますから
序盤でお堅い印象を抱いた方も聴き終える頃には可愛いとか、健気な子だと思っていただけるはずです。
過去作も含めて本シリーズの人気の秘密は彼女の見事なクーデレっぷりにあると見てます。

サービスの紹介に入る前に背景の説明をしておきますと
ご主人様は男性としてだらしない部分があるせいか、結婚してくれる女性がなかなか見つかりませんでした。
しかし今回晴れてお相手が見つかり、いつでも一緒に暮らせるようにと専用の部屋まで用意します。

今までは彼が独り身だったので踏み込んだご奉仕もできましたが、結婚したとあってはそうもいきません。
メイドは自分の気持ちをできるだけ抑え込み、これが最後のご奉仕だと何度も言います。

「こういう機会は たぶんこれで最後でしょうし…」
彼女は自分の立場をよく理解しており、これからも誠心誠意尽くす気でいます。
でも女としての欲求を完全に捨て去ることはできません。
会話やサービスの合間にほんの少しだけ寂しそうな表情を見せます。

彼女の心理が自然と伝わってくるように進めてくれるので感情移入がしやすく
終盤のパートに差し掛かるとそれにつられてほろりとくる人がきっといるでしょう。
本当の自分を隠すために敢えてクールに振舞う姿もグッと来るものがあります。
声と音を組み合わせたシンプルなサービス
メイドが非エロのサービスをするのは2パート27分間。
前半は以前もやってた定番の耳かき、後半は今回新たに登場する全身マッサージです。
ちなみにどちらもご主人様を椅子に座らせた状態で行います。

耳かきは耳かき棒で大きな汚れを取ってから軽い耳舐めへと繋ぎ
唾液を拭いて仕上げに綿棒で小さな汚れを取り除きます(右→左、左→右の2パターンあります)。
彼の耳があまり汚れてないためどのサービスも手早く済ませます。

耳かき棒は「すすすっ」と乾いた滑らかな音、綿棒は耳かき棒より広くてざらついた音が使われており
「掻き出して」「なぞって」などの掛け声に合わせてほんの少しだけ鳴ります。
この後に始まるマッサージも含めて、非エロのサービスはすべて声と音を一緒に鳴らすスタイルで進めます。

発売された時期が2015年とやや古いからか、現在の耳かき音声とは表現方法が随分違います。
音の割合がかなり少ないので耳かき好きな人には物足りないんじゃないかなと。
音質自体は割と良いほうですね。
個人的には無理に掛け声を挟まず音だけで勝負したほうがリアルになったと思います。

続くマッサージは首から始まって頭皮、肩、足など座ってても揉める部位だけをお世話します。
こちらも首は「ぎゅっ」、頭皮は「わっしょ」と掛け声を変えながらそれぞれに適した効果音を鳴らします。

頭皮を揉んだときの音は髪混じりでちゃんとざらついてますし
足に移った時は一気に滑らかになるなど、細かい部分までこだわってるのがわかります。
ですが、セリフを言った時にだけ鳴らす作りのせいで効果音のボリュームは少なめです。
彼女がどこをどうお世話するか説明してくれますから、何をしてるかわからないことはさすがにないでしょう。
想いがどんどん強くなるラブラブなエッチ
エッチシーンは3パート28分30秒ほど。
プレイは体へのキス、フェラ、脱衣観賞、パイズリフェラ、足コキ、素股、SEX(騎乗位、バック)、乳揉みです。
脱衣、パイズリ、足コキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります。

「まだぎりぎり 奥様がお屋敷にお越しになる前ですので これで最後ということで」
マッサージだけでは物足りないとご主人様に言われたメイドは
まだ正式に結婚してないのだから大丈夫だろうと判断し
本当にこれが最後と改めて念押ししたうえで彼の体にキスをします。

エッチはごく一部を除いて彼女がひたすらご奉仕します。
一番最初の「全身口愛撫~フェラご奉仕」パートでするのはキスとフェラ(約5分)。
胸元をはだけさせた彼の胸・腹・臍を口で軽く愛撫し、すっかり硬くなったおちんちんへと移ります。

「奥様との初夜で乳首吸ってほしいだなんて言ったら ドン引きされますよ」
メイドは彼が夫として上手くやっていけるかを相当に心配してるらしく
ご奉仕されて嬉しそうにする彼を何度も注意します。
その一方でフェラは口に含んでもごもごさせるような音を激しく鳴らします。
クールに振舞ってた彼女の心が徐々にデレへと傾いてるのがわかるシーンです。

本格的なプレイが始まるのは次のパートから。
「パイズリフェラ~クール合体ご奉仕」では主に彼女のリードで
最後の「カチューシャ外されプレイプ!」に入ると立場が大きく逆転し、彼が責める形でSEXします。

「おっ…奥まで 全部入ってますね ご主人様の 私の中でピクピクしてるのわかり…ますっ」
ここまで来ても彼女はまだクールな自分を維持しようとします。
しかし、おちんちんを挿入した後は普段とまるで違う可愛い声を漏らし始めます。
パートの時間に対するプレイの種類が多いおかげで個々のプレイが淡白になってるのが残念ですが
彼女の女性らしい部分が見えてきてそれなりに興奮できます。

「ダメッ 後ろからなんて そんな…ダメっ 入ってくる あぁぁぁぁぁ」
「カチューシャ外されプレイプ!」パートに入るともう止まりません。
メイドの象徴であるカチューシャを外されて一人の女性へと戻り
四つん這いになって彼のピストンを嬉しそうに受け止めます。

思わず頬がニヤけてしまうほどのデレっぷりを見せてくれます。
SEXの乱れ方や喘ぎ声の質が前のパートよりも激しくてエロいですし
快楽に溺れつつ彼に尽くそうとする姿勢も非常に魅力的です。

最中に漏らす言葉がどれもストレートで彼に対する想いの強さが伝わってきます。
本作品の中で一番の聴きどころと断言できます。

このように、メイドの心情を描きながらご奉仕する心のこもったエッチが繰り広げられてます。
質の高いクーデレ作品
素直になれないメイドの魅力を前面に押し出したドラマ性のある作品です。

身寄りのなかった自分を拾い、大事に育ててくれたご主人様への恩義に報いるため
そして一人の女として愛する男性を幸せにするため
自分の気持ちを隠しクールに振舞うメイドが今まで以上のご奉仕をします。

以前からあった耳かきやエッチはもちろん、今回は全身マッサージも新たに投入し
最初から最後までひたすら尽くすメイドらしいスタイルを貫き通します。
そして終盤にちょっとだけ立場が逆転するシーンを設けて普段とのギャップを引き立ててます。

「一緒にイけて 嬉しいです ご主人様 だいす…き」
彼女は彼のだらしないところも含めて心から愛してるのだと思います。
途中で多少きついことを言うのも彼のことを本当に心配してるからです。
クールなキャラによくある事務的な部分が一切なく、女性に尽くされる幸福感が味わいやすいです。
デレの部分が非常に強いキャラだなと。

耳かきやマッサージは単体のサービスとして見るには物足りないものの
この後始まるエッチを盛り上げるのに役立ってます。
キャラがものすごく立ってる作品なのでこの品質でもさほど問題は感じません。

エッチは2つあるSEXパートの対比が実に見事です。
彼女の態度や仕草がまったく違うおかげで同じプレイでも異なる良さが出ています。
胸のあたりにぽかぽかしたものを感じながら抜けるでしょう。

絶頂シーンはご主人様2回、メイド4回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそこそこです。

典型的なクーデレキャラとのやり取りが楽しめる作品です。
クーデレを扱った作品自体が少ないですから興味の湧いた方は是非お試しください。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:11:33

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年02月06日まで半額の650円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。

後輩マネージャーとひとつになる、ひみつの部屋

サークル「+ ucca ∫ ucca +」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて献身的な後輩が
恋人にあたる先輩の家に初めて訪れ様々な初体験をします。

恋人らしいあまあまなやり取りや、プレイ中に見せる初々しい反応など
女の子が好きな人と初めてエッチする様子を主に彼女の視点でリアルに描いています。
大好きな人と過ごす幸せな一日
後輩が先輩の家で耳かきと初エッチをするお話。

「おっ お邪魔します …ここが 先輩の部屋」
後輩は素朴で優しい声の女の子。
先輩の家に初めてお呼ばれし、緊張気味な表情で中に入ると
飾ってある合宿の集合写真を嬉しそうに眺めます。

本作品は部活の先輩後輩から恋人同士になった男女が
2人きりの場所でイチャイチャしながら癒しやエッチな事をじっくり行います。
サークルさん初の18禁作品にあたるのですが、以前に同じ人物の作品が2本出てるだけあって
最初の段階から仲の良さを感じるやり取りが数多く登場します。

この作品のテーマはズバリ「初体験」
先輩の家に行くことはもちろん、作中で行われるサービスのすべてを2人が初めてする設定にし
どのシーンも彼女が恥ずかしがったり、戸惑ったりと初々しい姿を見せます。
そしてエッチの一部では普段と違うエロ可愛い反応や仕草をします。

やってることは非エロが耳かき、エロはSEXを中心とするノーマルなプレイと至ってシンプルです。
しかし、それらを初めて体験する後輩の心理が口調や言葉にうまく反映されていて
音声を聴いてるとニヤニヤしたり甘酸っぱい気分が湧いてきます。
私個人はサービスそのものよりもキャラや雰囲気を重視した作品と見てます。

「私だってまだ触れてない先輩のところ 他の人に触れられたら 男の人にだって妬いちゃいます」
彼女の先輩に対する想いの強さがわかりやすく描かれてるのが最初の「初めての先輩の部屋。」パート。
合宿中のお風呂事情をお互いに話すシーンがあり
同性とはいえ彼の体に誰かが触れることを軽く嫉妬する仕草を見せます。

独占欲が若干強いかな?と感じる程度でヤンデレと呼ぶほど行き過ぎたことはしません。
相手のことをより深く知りたいという純粋な気持ちの現れです。
最中のセリフも表裏が一切なく、彼のことを一途に愛してるのが強く伝わってきます。
左右で器具を変える変則的な耳かき
お話の後、彼女が最初にするサービスは耳かき。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒、梵天、湿った綿棒でお掃除します。
息吹きは弱めの風圧で最後に2回程度行います。

耳かき棒は「かりかり ずりっ」と細く硬い音
梵天は「ぷすぷす しゅるっ」と耳かき棒よりずっと幅広く柔らかな音
綿棒は「じじー ずぞっ」と耳かき棒より滑らかな音が使われており
耳かき棒と綿棒は奥から手前に掻き出したり、耳の壁を優しく引っかく動きを
梵天は軸を持ってゆっくり回転させる動きをします。

初めてやるにしては全体的にペースが速いことや
擦ってる材質の関係で音がやや硬いことなど多少気になる部分もありますが
使用する器具に応じて動かし方を切り替えるおかげでそれぞれの音に個性あります。
力は弱めですから音が耳や頭に響くことはほとんどないでしょう。

左右で使用する器具が違うのも面白いですね。
右耳は大きな汚れが多いので耳かき棒、左耳は細かいものが中心だから綿棒といったように
彼の耳の状態を見てメインの器具を使い分けてます(梵天と息吹きは共通です)。

「先輩の可愛らしいところが見られて 嬉しいです」
最中のやり取りもとってもあまあま。
普段は頼もしい彼が見せる可愛い顔に彼女も嬉しそうな表情をします。
彼女が漏らす微かな吐息がとても近く、音質もリアルで気持ちが落ち着きます。
彼女にお世話してもらってる雰囲気がよく出てる耳かきです。
初々しさ満点のあまあまなエッチ
エッチシーンは2パート48分間。
プレイはキス、乳揉み、耳舐め、手マン、手コキ、フェラ、SEX(正常位?)です。
手マン、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「私… 私も 今日はそのつもりで来ました 先輩が 欲しいです」
耳かきを終えて体を起こす際、偶然胸に触れてしまい謝る先輩に
後輩は嫌な顔ひとつせず、むしろもっと触って欲しいとお願いします。

エッチはパートごとに責め手を切り替えながら行います。
前半の「もっと、あなたが欲しい。」は彼が彼女を責めるパート(約22分)。
キスや耳舐めで緊張をほぐしてからブラを外しておっぱいを揉み始め
パート後半に入ると今度はおまんこを丁寧にかき回します。

「胸…見られるの 恥ずかしい」
先輩は手つきが慣れてるのでおそらく経験済みなのでしょうが、彼女はまだ処女です。
好きな人とはいえ他人に大事な部分を見られる、触られるシーンではとても恥ずかしそうな仕草を見せます。
「今日は最後までやる」と心に誓っていても自分からはなかなか踏み出せないでいる感じが初々しくて可愛いです。
彼女の反応をできるだけ楽しんでもらえるように各プレイを比較的ゆっくり進めます。

「ひっ ひもち…いい ひもちいい ひもちいいよぉ」
そんな彼女の様子が一変するのがパート後半。
自分からおねだりする形で彼の手マンを受け入れたものの
そのあまりの気持ちよさにややアヘった喘ぎ声をたっぷり漏らします。

普段が大人しいからこそ、乱れた時との大きなギャップが実にいいですね。
先輩も彼女が存分に気持ちよくなれるように体と心をバランスよく責めます。
ややSあたりの人が最も楽しめるプレイかなと。

対する後半の「あなたと、ひとつに。」パートは彼女がご奉仕する番(約26分)。
パンツ越しの手コキから始まりソフトなフェラ、ややハードな耳舐め手コキと少しずつ踏み込んだプレイへ進み
その後は我慢できなくなった彼が彼女を押し倒して激しいSEXをします。

「ここ 気持ちいいんですか? 声 出てたから じゃあ ここをもっと舐めてあげますね」
初めて見る生のおちんちんにうっとりしたり、彼を気持ちよくしようと一生懸命舐める姿が堪りません。
責めっぷりや音はそれほどエロくないものの、プレイに心がこもっていて満たされるものを感じます。
彼女が持ってる純真さや不得手さをプレイに上手く反映させてます。

「これからいっぱい いっぱいエッチして 先輩のこと 満足させられるように頑張りますからっ」
でもそれだけじゃ抜きにくいだろうということでSEXシーンはかなり激しい描写にしてます。
個人的には相手が処女なら挿入シーンをじっくり描写するとか
繋がったまましばらく動かさないでキスをするといった初体験を彩る演出が欲しいとも思うのですが
彼のピストンをしっかり受け止め、尚且つ彼が気持ちよくなってくれることだけを願う姿は愛おしいです。

総合的に見ると純粋なエロさは控えめで、彼女のキャラが引き立つように進めてます。
これが「サービスそのものよりもキャラや雰囲気を重視した作品」と最初のほうで書いた理由のひとつです。

このように、女性が愛する男性と一線を越える様子を描いた温かいエッチが繰り広げられてます。
あまあまなやり取りが楽しめる作品
キャラ萌え要素が強い癒し寄りの作品です。

憧れの男性とようやく恋人同士になった女の子が
彼の家に行き色んなことをしながら心と体の両方をひとつにします。
奥手で恥ずかしがり屋な後輩が随所で見せる初々しくて可愛らしい仕草がとても良く
先輩もそんな彼女の気持ちを考えてゆっくり、じっくりリードします。

「先輩とだったら どこへ行ったって きっと楽しいです」
この作品の面白いところは先輩が彼女と釣り合う魅力的な男性に描かれてることです。
音声作品における男性キャラは聴き手と重ね合わせる必要がある関係で
特にエッチシーンで完全な受けに回ることが非常に多いです。

しかし彼の場合は自分から耳かきをおねだりしたり、エッチでは積極的に責めて彼女をイかせるなど
年上としての逞しさや包容力を感じさせるシーンがそれなりにあります。
そして彼女もそんな彼にすべてを委ねる形で自分の恥ずかしい部分を曝け出します。

彼女の魅力が引き立ってるのは彼という受け皿がいるからです。
サークルさんの中の人が女性だからかもしれませんが、男性キャラの扱いににもこだわりを感じます。
非童貞+処女のカップリングも結構レアですね。

エッチは彼女が責めるシーンはエロさを控え、その代わり責められるシーンは激しくしてます。
喘ぎ声のボリュームが多めで質も良いですから、女性が乱れる姿が好きな人ほど楽しめるでしょう。

絶頂シーンは先輩1回、後輩1~2回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声それなり、淫語そこそこです。

テーマの「初体験」に沿ったイチャラブ成分の強い作品です。

CV:和鳴るせ(そらまめ。)さん
総時間 1:48:16(本編…1:32:37 フリートーク…15:39)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
108分で900円とコスパが良いので+1してあります。

2人のメイドと甘美な時間

サークル「アクア・アルタ」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、それぞれに違った特徴を持つ2人のメイドが
愛するご主人様の耳へ左右から同時に丁寧なお世話をします。

セリフよりも音をずっと重視したASMR(音フェチ)系のサービスが魅力で
すべてを2人が同時に行い頭の中を効果音で包み込み続けてくれます。
ペースや動きが目まぐるしく変化するので耳に心地いい刺激が伝わってくるでしょう。
2人のメイドが同時にご奉仕
メイドの雫と咲乃から癒しのサービスを受けるお話。

「んー ご主人様 ご主人様ったら」
雫はやや幼さを感じる甘い声の女の子。
話しかけても読書に夢中で気づいてくれないご主人様を見て
すぐさま寄り添い左耳をゆっくり舐め始めます。

本作品は普段から仕事を精力的にこなしてる彼が少しでも安らげるように
彼女たちがローションを使った耳マッサージ、耳かき、添い寝をします。
短いものでも15分、長いものだと37分近くの十分な時間を取り
どのサービスもセリフより効果音をたっぷり聞かせる形で進めます。

彼女たちと会話するのは冒頭のプロローグパートからサービス開始までの4分程度で
それ以降は音質や動きにこだわったリアルな音を楽しんでもらうことに力を入れてます。
昨年あたりから一際注目を浴び始めてるASMR(音フェチ)要素が極めて強い作品です。

じゃあメイドが2人いるのが無意味かと言われればそうではありません。
どのパートも雫は左、咲乃は右に陣取り必ず左右同時に行います。
左右の効果音はペースや強さが微妙に異なり別々の刺激を与えてくれます。
そして効果音の戸切れがほとんどないので聴いてる最中は別の場所にいるような感覚が味わえます。

耳かきやマッサージ自体は色んなサークルさんが数多くの作品を出されてます。
しかしダブルでお世話してくれる作品はまだまだ少ないです。
セリフではなく音を特徴づけるためにメイドを複数登場させてるところが実に面白いです。

咲乃「頭の中が 空っぽになっていく」
雫「すべてが流されて消えていく」
それ以外に挙げられる特徴はほんの少しだけ催眠の成分を含んでること。
一番最後の添い寝パートでは2人が左右に寄り添いながらリラックスさせたり軽い暗示を入れます。

といっても本作品は催眠音声ではありませんから深い催眠状態に入るほどではありません。
耳マッサージや耳かきでほぐれた心と体をそのまま眠りに導く橋渡しとして行います。
あくまでおまけレベルのものと思ってください。
作中で彼女たちが言ってることや進め方は催眠の技術を考慮してます。
変化に富んだ音の数々
2人が一番最初に行うサービスは耳マッサージ。
専用のローションを手にまぶし、左右の耳をおよそ21分に渡ってひたすら揉みほぐします。

「しゅるしゅる こりゅっ」という粘性控えめで滑らかな水音が耳に心地よく
多少力を入れて擦ったり、手で覆ったり、揉んだりと
30秒くらいの短い間隔で音や動きがめまぐるしく変化するので単調さもありません。
長時間聴いても頭が痛くならないレベルに力も抑えられていて聴きやすいです。

ただし、最中に2人がローションを継ぎ足すとか疲れた手を休めるシーンはありません。
人によっては垂れ流しと思える内容になってることをご了承ください。
サービスのリアリティよりも音をたくさん聞かせることを重視した作りです。

最も時間の長いサービスは次の耳かき(約37分)。
椅子に座ったご主人様の耳に左右両方から器具を挿入し汚れを取ります。
使用する器具は明言されてませんが綿棒か梵天だと思います。

「さすさす ぷしゅっ」と面積が広く柔らかい音に時折パチパチした音が混じり
穴の入り口と奥を前後させたかと思えば内部の壁を優しく撫でるなど動きが実に多彩です。
耳かき棒を選ばなかったのは長時間聴き続けると頭に響く恐れがあるからでしょう。
また左右同時にやる場合の危険性や安眠に適した音かどうかも考慮してるのだと思います。

雫「気持ちいい? ご主人様」
咲乃「もっとしてほしいところなどありましたら 言ってくださいね」
そして2人はご主人様を気遣うセリフを言う以外は微かな吐息だけを漏らして熱心にお世話します。
音がしっかりしてるおかげで実況が入らなくても何をしてるのかがなんとなくイメージできます。
穴の奥に入ると低く鈍い音に変化するのもリアルで良いです。

最後に登場する添い寝は安眠に最も適したパート。
耳かき中に眠ってしまった彼をベッドへ運び、一緒に潜り込んで抱きしめながら眠りに導きます。

咲乃「頭の中が 空っぽになっていく」
雫「すべてが流されて消えていく」
催眠は入りやすくなる簡単な心得を説明してから全身を上から下に流すように意識を向けて脱力し
それと同時に「すーっと」「力が抜ける」などの暗示をリズミカルに入れます。
催眠音声を聴き慣れてる人なら意識のぼやけを感じるかもしれません。
パートの終盤は2人の寝息だけが流れ続けて安眠を後押しします。

このように、リアルかつ多彩な音をたっぷり聞かせる特徴的なサービスが繰り広げられています。
ふたつの音で癒してくれる作品
一般的な音フェチにサークルさん独自の要素を盛り込んだ癒される作品です。

妹属性と姉属性を持つ2人のメイドがご主人様の弱点である耳を集中的にご奉仕します。
総時間の8割近くで効果音だけが流れる尖った作りや
飽きを感じさせない動きに飛んだ音の数々が自然な癒しを与えてくれます。

どちらも音フェチ作品における基本的な要素ですが、ここまで極端なものはなかなか珍しいです。
音だけで楽しんでもらえるように考えて作られてますから、内容を理解したうえで聴くなら満足できるはずです。
耳マッサージはやや細く筋っぽい音、耳かきはふんわりした音とサービスごとに特徴を変えてるのも良いです。

それ以外の要素、具体的にはメイドのキャラと催眠は効果音の引き立て役に近い位置づけです。
ただ添い寝パートで催眠音声の双子っぽいアプローチをしてくるシーンもあったりと
今後に向けてさらに面白くなりそうな気配が見られます。
現時点でも十分に聴けるけど改良の余地もあって次回作以降が楽しみです。

最近の流行をさらに先鋭化させた音特化の作品です。
声より音を聴くほうが好きな人には強くおすすめします。

CV:浅見ゆいさん、柚萌さん
総時間 1:16:35

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は7点。
76分で700円とコスパが良いので+1してあります。

命令囁きバイノーラル -女将校編-

サークル「かわいいおっさん症候群」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、男性を手なずけるのがとても上手な女将校が
捕らえられた敵国の男性にエッチな調教を施し自分のおもちゃへと作り変えます。

足の匂いを嗅がせてからおちんちんをしごく、オナニーをさせてその様子をじっくり観賞するなど
Mな男性が喜ぶプレイをしながら服従を呼びかけるマイルドな調教が行われています。
固い心をも溶かす女将校の調教とは
女将校のアデーレに調教され彼女のおもちゃになるお話。

「ようやく目が覚めたようだな おはよう お前の拷問を担当するアデーレだ」
アデーレはやや高圧的な口調で話す落ち着いた声の女性。
敵国に所属し最近捕虜になった主人公に自己紹介すると
拷問を始める前に自分のブーツへキスするよう言います。

本作品は大きく4つのパートに分かれており
それぞれでメインのプレイを切り替えながら彼女が少しずつ彼を屈服させていきます。
「調教」というと寸止めや連続射精などハードなプレイをイメージするかもしれません。
しかし彼女はそれとほぼ正反対の手段を用いて彼の抵抗力を確実に削ぎます。

「私の足の匂いがたーっぷり染みついたストッキング 嗅ぎたいだろう?」
具体的にはMな男性が喜びそうなプレイを提供し続けます。
そしてある程度満足させたところで命令を出し、うまく従えたらさらなる快楽を提供することを約束します。
それを繰り返すことで彼女の言うことに自然と従える心を育てるわけです。

彼女は敵にあたる彼に最初から最後まで穏やかな姿勢で接します。
途中で彼が反抗的な態度を取っても怒るどころか眉ひとつ動かさず
これまでとは違うタイプの快楽を用意してそこから逃げられないようにします。

「お前は本当にどうしようもない変態だな だが私はそんなお前が大好きだぞ」
こちらが受け入れやすいサービスや言葉ばかり与えてくれるので
彼女にマイナスの感情を抱く人はほとんどいないはずです。
でも大事なシーンではおねだりを要求して上下関係をはっきりさせます。
抵抗する隙すら与えず心を溶かしてしまうある意味恐ろしい調教と言えます。

この調教を甘く感じるもうひとつの要因は囁き声。
彼女は多くのシーンで彼に密着し、優しい声でプレイの指示や命令を出します。
バイノーラル録音のおかげで臨場感が極めて高く、実際に寄り添われてる気分が味わいやすいです。
彼女の匂いを意識させるシーンを適度に用意してる点もそれを後押ししています。

押さえつけるのではなく引き寄せる調教と彼女との密着感。
ややM~Mあたりの人をターゲットにした独特なプレイが楽しめる作品です。
お仕置きすらも優しいあまあまな調教
エッチシーンは4パート59分間。
プレイは足/おまんこの匂いを嗅がせる、足コキ、乳首責め、キス、オナニー、下着コキ、SEX(逆正常位)、耳舐めです。
足コキ(音量小さめ)、下着コキ、SEXの際に効果音が流れます。

「今からお前を 私のモノにしてやる 丁度おもちゃが欲しかったんだ」
ブーツへキスする命令に反応しておちんちんを勃起させた主人公に興味を持ったアデーレは
拷問する予定を変更し彼の顔に足を乗せ深呼吸させます。

エッチは終始彼女の指示に従う形で行います。
一番最初の「足コキ」パートでするのはもちろん足コキ(約13分)。
足の匂いを軽く嗅がせて気持ちを盛り上げてから初めはゆっくり、しばらくすると唾を垂らして激しくしごきます。

「拘束されて 足の匂い嗅ぎながら チンポ踏まれるの 気持ちいい 命令されていじめられるのが嬉しくて嬉しくて仕方ない」
「このまま何も考えずに 気持ちよくなって 情けなく敗北お漏らししような」

プレイ自体は明らかにM向けですが彼女の態度はいつも通り至って穏やか。
短小包茎な彼のおちんちんを「可愛い」と褒め、大事な部分を足蹴にされて射精する喜びを教えます。
こういうシチュでは定番の言葉責めをほとんどしてこないのが実に個性的です。

この時点で二人はまだ出会ったばかりですから、厳しくしつけようとしても抵抗を受けるだけです。
だから彼女は変態性癖すら受け入れる姿勢を見せてまずは敵意が無いことを示します。
こんな風に本作品のエッチは体だけでなく心へのケアも考えて進めます。

続く「オナサポ」パートと「下着コキ」パートは次の日のお話。
前日の調教を受けてもまだまだ屈しない彼への次の一手として
今度はオナニーの観賞と自分の生下着を使ったご褒美をあげます。

「始まった始まった ほう お前はそんな風に握るのか」
「いいんだぞ? 私の下着をオカズにして ほらほら」

ここでも彼女は様々な方向から彼の心を突き崩そうとします。
例えばオナサポパートでは彼のオナニーを観察し実況することで見られる快感を教え込み
後半に差し掛かると今度は足を何度も組みなおしてパンツを見せつけます。
さらに少し経つと股間を彼の顔に近づけておまんこの匂いを嗅がせます。

彼女はこれまで何人もの男性をおもちゃにしてきただけあって喜ぶツボを熟知しています。
今回のプレイもオナニーする命令(鞭)と自分の体(飴)を用意し有利に進めます。
好きなことをさせつつ大事な部分はちゃんと主導権を握るところが調教らしいなと。

最もディープなプレイが登場するのは最後の「逆正常位」パート(約15分)。
前回のプレイの最後に体の拘束を解かれた彼が逃げ出そうとしたところ彼女に見つかり
恥ずかしい格好を取らされてからおまんこを使った罰を受けます。
(逆正常位は寝転んで腿と膝を曲げた男性の股間に女性が乗って繋がる体位のことです)

「もっと犯されたい もっと滅茶苦茶にしてほしい 大好きなアデーレ様に 犯してもらえる幸せ」
「犯されながら しっかりごめんなさいするんだぞ? 心から謝るんだ」

脱走を試みた相手に対しても彼女は決して怒りません。
それどころか自分の一番大事な部分でたっぷり愛してあげます。
そして射精を許す代わりに今回のことを謝り悔い改めるように諭します。

彼女の大きな包容力に多くの人が安らぎを覚えるでしょうね。
そう感じさせることこそが真の狙いなのだと思います。

このように、すべてを受け入れることで抵抗する気力を奪う甘い調教が繰り広げられています。
優しく屈服させてくれる作品
調教から連想されるものとは真逆のプレイを行い心を絡め取る独特な作品です。

アデーレは敵国の捕虜にあたる主人公が変わった性癖を持つことを瞬時に察知し
その願いをできるだけ叶え、骨抜きにしたうえで自分の所有物になるよう呼びかけます。
圧倒的に有利な立場にあるのにそれをほとんど利用せずにエッチを進めることや
最中の責めやセリフがどれも甘いおかげで、後になるほどぬるま湯に浸かってるような心地よさを覚えます。

「オナニーも射精も ぜーんぶ私に支配されて 情けなくおねだりして 射精させてもらう それでいいんだ」
彼女は最初から最後まで彼の嫌がることは絶対にしません。
情けないところ、恥ずかしいところもすべて受け入れ「好き」とまで言います。
そして自分に愛され気持ちよくしてもらうことを自然に受け入れさせます。

最終的には言いなりになるわけですからやってることは明らかに調教です。
でもそこに至るまでの道筋が一般的な調教作品とは随分違います。
彼女にお世話されることに多くの人が幸せを感じるのではないでしょうか。
密着しながら囁くシチュも効果的に機能してます。

エッチはM向けを意識しつつセリフのほうで甘さを出してます。
前項で紹介できなかった下着コキパートも目の前でパンツを脱いでクロッチの部分を亀頭にあてがい
間接的な中出しをイメージさせながら射精に導くテーマに沿ったプレイです。
足コキの効果音が小さくて聴き取りにくかったり、お仕置きがご褒美になってるところが気になりますが
些細なことと言えるくらいに良い部分を色々持ってます。

射精シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

極めてマイルドな調教が味わえる作品です。
女性に優しく弄ばれるのが好きな人、調教モノに興味はあるけど敬遠してた人におすすめします。
おまけは足コキパートの別バージョンです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:24:26(本編…1:09:31 おまけ…14:55)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

友達のお姉さんが背後でささやきながら手こきしてくれた。

サークル「ママボイス」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、大きなおっぱいを持つ世話好きなお姉さんが
家に遊びに来た少年の願いを叶える形で様々な幼児プレイをします。

赤ちゃん言葉で話しかけながら頭を撫でたり抱きしめる王道のプレイに
キス、フェラ、乳首責めなど一般的な男女がするプレイを織り交ぜることで
幼児プレイ初心者でも取り組みやすいエッチをしてるのが特徴です。
お姉さんとする秘密のお遊戯
友達のお姉さんと幼児プレイを楽しむお話。

「はーい はい どちらさまですか?」
お姉さんは穏やかで温かい声の女性。
弟の友人にあたる主人公が家に遊びに来たので迎えると
外出中の彼に代わって隣に座りお話をします。

本作品は年上の女性に甘えたい願望を抱く彼のために
彼女がママになっておよそ50分に渡る幼児プレイを行います。
プレイ中ほぼずっと赤ちゃん言葉をしゃべったり、多くのシーンで肌を密着させながら責めたりと
女性の優しさや温もりを強く感じさせながら1回の射精に向けて丁寧にリードします。

ただし、本物の肉親や専門店でのサービスとは違い突発的に始まったエッチのため
母乳を飲むとか、おむつを交換するといったガチなプレイは登場しません。
童貞な彼が赤ちゃん気分に浸りながら気持ちよくなれるように
幼児プレイと男女がするエッチの良いところを抽出し、融合させたようなプレイをします。

作品説明文に書いてある「赤ちゃんプレイ初心者の方にも楽しんで頂けるように作りました」の通り
幼児プレイをあまり知らない人でも聴けるし抜けるように作られてます。
ですから「幼児プレイに興味があるけどヘビーなのはちょっと…」という人には特におすすめします。

「すっごいねー ごつごつしてて 女の子の体とは全然違う なんだかずーっと触ってたいなぁ」
今回お相手を務めるお姉さんは年下を甘やかすのが大好きな女性。
同い年の弟がいるだけあって主人公にも最初から親しげに接します。
また冒頭のシーンでは男の子の体を確かめるように隅々まで触れたり
オナニーの回数を尋ねるといった積極的な姿勢を見せます。

彼女が彼にそうするのは年下を食いたいからではなく
弟との関係が最近ぎくしゃくしていて、それを改善する方法を模索した結果なのだと思います。
エッチをするきっかけも彼にそういうプレイをしてみたいと言われたからです。
後半にちょっとだけ意地悪な態度を見せることがあるものの、基本的には彼がやりたいことをすべて受け入れます。
幼児プレイの醍醐味である脳が蕩けるような幸福感がたっぷり味わえます。
若干の焦らしを交えたあまあまなエッチ
エッチシーンはおよそ50分間。
プレイはキス、唾液を飲み込む、フェラ、ハグ、耳舐め、乳首責め、手コキです。
乳首責め、手コキの際に効果音が鳴ります。

「ふふっ いいよ そこまで言うなら 弟くんにしてあげなかったこと 君にぜーんぶしてあげる」
オナニーに関する質問をした結果、主人公が幼児プレイをしたがってるのを知ったお姉さんは
彼の気持ちをきちんと確認したうえでキスをします。

エッチは終始彼女がリードする形で進みます。
一番最初にするプレイはキス(約10分間)。
軽く唇を重ねるソフトなものから始まり、最終的には彼の口に唾液を送り込むディープなものへと変化します。
この手の作品でキスにここまで時間を割くのはとても珍しいです。

「素直なボクちゃんは ママがいっぱい 甘やかしてあげまちゅからねー」
そしてプレイ開始直後から彼女の口調が赤ちゃん言葉になり
彼のことを「ボクちゃんと」呼びながら甘いセリフをたっぷり言います。
お姉さん役の紅月ことねさんが繰り出す赤ちゃん言葉は破壊力抜群。
母性を感じる温かな声と優しい言葉につられて幸せな気分が自然に湧いてきます。

「ごっくんするの最後まで我慢できて偉かったでちゅよー ボクちゃんは偉い子でちゅねー」
言うことを守れたらすぐさま褒めてくれるのが実にいいですね。
ちゅぱ音も比較的上品な音をゆっくり鳴らしてプレイの雰囲気に合わせてます。
この先のプレイを満喫できるように彼女との絆を深める重要なシーンです。

本格的なプレイが始まるのはその後から。
5分程度のフェラですぐさま射精しそうになった彼のおちんちんを鎮めようと
挿し絵のように大きなおっぱいで体を挟む形で後ろから抱きつき耳を舐めます。

「よーちよーち いいこいいこ ママが大好きなボクちゃんは 素直でいいこ」
「おち○ちんさんの休憩」とサークルさんが命名されてるように、ここで彼女はおちんちんに一切触れません。
その代わり囁き声でこちらを労わったり甘やかすセリフを意識して多く投げかけます。
耳舐めは数分ごとに左右を切り替えながらじゅるじゅると比較的下品な音を鳴らす大人向けのものです。

フェラや耳舐めはどちらかと言えば赤ちゃんより大人の男性に対してするご奉仕です。
それと赤ちゃん言葉やハグを織り交ぜることで幼児プレイらしさを出してます。
これが前項で書いた「幼児プレイと男女がするエッチの良いところを抽出し、融合させたようなプレイ」の意味です。

最も激しくてエロいプレイは最後に登場する手コキ(約17分)。
先ほどまでの体勢を維持したまま手を伸ばして最初はゆっくり、後になるほど激しくおちんちんをしごきます。

「毎日皮オナニーばっかりやってるから こんなに敏感で包茎の ダメおちんぽになっちゃうんでちゅよー」
「ちっちゃくて 亀さん被ってて ちょっと触っただけでぴゅっぴゅしちゃう 情けないおちんちんが 可愛く思えるんでちゅよー」

そしてほんの少しの刺激ですぐ射精しそうになるおちんちんを軽く貶し
その直後にそんなおちんちんも大好きだよ、と言ってとことん甘やかします。
本作品の射精は最後に1回だけですから、そのシーンが来るまで我慢させなければなりません。
だからこういう若干M寄りなセリフを言いつつ優しく包み込んで応援します。
幼児プレイを大事にしたマイルドな焦らしと言えるでしょう。

手コキについては前半のペースは緩く感じるものの、それ以降は結構パワフルに責めてくれます。
これも大人の男性を満足させることを見据えたリードかなと。
子供心に戻ってする射精はやはり気持ちいいものです。

このように、セリフとプレイに多少のギャップを持たせた甘いエッチが繰り広げられています。
新しい扉を開いてくれる作品
これから幼児プレイに触れる人をメインターゲットにした取り組みやすい作品です。

優しくて世話好きなお姉さんがたまたま遊びに来た少年と出会い
彼が密かに抱いてる願望を叶えようと甘く濃厚なエッチをします。
プレイ中ほぼずっと彼女が言う赤ちゃん言葉や抱きしめながら責めるスタイルがとにかく温かく
声や口調も相まって後になるほど心と体がぽかぽかしてきます。

「ボクちゃんはー ずーっと 赤ちゃんのままで いいんでちゅよー」
彼女は彼の射精が始まるとペースを緩めて最後の一滴まで出させてあげ
さらに射精後の寂しさを埋めようとそのまま抱きしめて寝かしつけるほどに思いやりのある女性です。

赤ちゃんと童貞少年の両方が満足できるプレイをしてますし
幼児プレイを敬遠していた人でも楽しめるように作られてます。
このバランス感覚が個人的には最も印象的でした。

欲を言うならバイノーラル録音であってほしかったです。
エッチの中盤以降は密着して責めることになりますから
耳舐めや囁き声の臨場感を上げるのにバイノーラルはとても役立ちます。
残念ながらこの音質では後ろから囁かれてる感覚は味わいにくいかなと。

エッチは本格的な要素をほとんど取り入れてないのが特徴です。
彼女が作中で今後改めてこういうプレイをする可能性を仄めかしてますし
次回作があればそちらでディープなことをするのかもしれません。
前作「赤ちゃんプレイのお店で現役保母さんに授乳手コキをお願いした。」よりも個性的だと思います。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

ライトな幼児プレイが楽しめる作品です。

CV:紅月ことねさん
総時間 1:04:20

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

M紳士のオナサポ支援の館・魔汚館 クリスマスイベント

サークル「吟遊夜会」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、特定の人物にしか笑顔を見せない冷静なメイドが
クリスマスを一人で送る男性に極めて屈辱的なプレゼントをあげます。

シリーズの売りであるきめ細かなシコシコボイスやカウントに加え
事務的な態度から繰り出すきつめの罵声やクリスマスらしいプレイなど
テーマに沿った形でMな人ほど喜ぶオナサポをしてくれます。

音声を聴く前に靴下とリボンをご用意ください(一部のプレイで必須)。
今回はサークルさんが初回用に推奨されてる中でM度が最も高い構成でのレビューをお送りします。
ドMなあなたに最低のクリスマスを
魔汚館のメイド「由美香」にオナサポをしてもらうお話。

「いらっしゃいませ 本日は クリスマスにわざわざ 「竜鳴館」の分館「M紳士のオナサポ支援の館、魔汚館」にご来館いただき ありがとうございます」
由美香は淡々とした口調で話す落ち着いた声の女性。
クリスマスに魔汚館を訪れたお客をうやうやしく出迎えると
特別な日にピッタリなドM向けのサービスを提供します。

本作品はカップルや家族で楽しく過ごすよりも女性にいじめられることを優先する男性に向けて
彼女がこの日だからこそできる変わった要素を含んだオナサポをします。
冒頭で「構成」と書いたようにいくつかのシーンに複数のバージョンが用意されてまして
どれを選ぶかによってプレイ内容やM度がそれなりに変化します。

魔汚館シリーズは最近だと新作があまり出てないものの
サークルしらあえプロジェクトさんの「おててレッスン!」シリーズと並ぶオナサポの草分け的存在です。
今作はクリスマスに因んだアイテムを使った個性的なプレイが登場しますから
一定以上のM性を持つ人ならゾクゾクするような気持ちよさが味わえるでしょう。

このシリーズで行われるオナサポの特徴は大きくふたつ。
ひとつは数秒単位でペースや強さを切り替えてくるきめ細かなシコシコボイス
もうひとつはカウントが進むほど射精へと追い込み、寸止めを何度も繰り返すフィニッシュパートです。

前者は現在だと当たり前のようにシコシコボイスを言う作品が増えましたが
魔汚館はその中でも「変化」の面で異彩を放ってます。
4~12コキくらいの短い間隔でスピードや間を切り替え、さらに落差をつけて責めるシーンが非常に多いです。
普段オナニーをやってるとわかるでしょうが、おちんちんは一定の刺激を与え続けるとそれに慣れてしまいます。
マンネリ感や性欲の減衰を防ぎ、最後の瞬間に気持ちよく射精できるようにリードするわけです。

後者も他のサークルさんでちょくちょく見かけるようになった要素ですが
私の知る限りプレイに取り入れたのは魔汚館が最初のはずです。
単に射精のタイミングを設定するだけの存在だったカウントにオナニーの流動性を持たせ
そこに寸止めを交えることで後になるほど暴発の可能性を高くしています。

プレイ時間は最大でも30分程度と短いです。
しかしふたつの要素が与える変化に富んだ刺激や最中に休憩時間がほとんどない作りのおかげで
ガチでやってみると射精を堪えるのは結構辛いです。
ドMをメインターゲットにしてるだけあって肉体面の刺激が強めに設定されてます。

「どうしようもなくクズで変態で 救いようのないドマゾですね」
本作品独自の要素は由美香のキャラと言葉責め。
超事務的と言っていいレベルの冷静な態度を最初から最後まで貫き通し
様々な指示を出す合間にゴミを見るような口調でMが喜ぶ言葉をぶつけます。


前述のシコシコボイスやカウントダウンとの兼ね合いでボリュームはそれほど多くありません。
しかしどの言葉にも感情がほとんど篭っておらず
クリスマスにこういうプレイをする状況も相まって惨めな気持ちがそれなりに湧いてきます。
中盤以降のシーンで実際に声を出す指示が出ますから、可能でしたら是非挑戦してみてください。
隅々までリードするドM向けのエッチ
今回の構成でのエッチシーンは3パート33分間。
プレイはオナニー、靴下への射精、精飲です。
エッチな効果音はありません。

「では練習として一通り言ってみますので 手を動かしてみてください」
中央を透明な壁で隔たれたプレイルームへお客を案内すると
由美香は軽く練習させてから壁越しにシコシコボイスを言ってオナニーを制御します。

エッチは終始彼女に言われた通りおちんちんをしごきます。
最初のパートは作品の特徴であるシコシコボイスを中心としたオナサポ(約20分)。
「シコ シコ」をシーンごとに細かく切り替えながら何度も言い、合間に軽い言葉責めをします。

ドM向けのプレイといっても一応はサービスですから、彼女もそこまで露骨な意地悪はしません。
最初のうちはゆっくりペースで時折ほんの少し速くする感じに進め
パート中盤あたりに差し掛かると一般的なオナニーのペースまで上がり
今度は逆にゆっくりな責めを挟むことで落差をつけ、射精感を少しずつ確実に高めます。

久々に聴きましたがこのシコシコボイスはとにかく素晴らしいです。
セリフをだらだらと言うのではなく、暴発を食い止められるくらいの丁度いい刺激を与えてくれます。
そして隅から隅まで管理してくれるから頭をからっぽにしながらオナニーできます。
最初は生ぬるく感じたとしてもこのパートには休憩時間が一切ないので十分気持ちよくなれます。

「この変態 クズ ゴミ 無能 ドマゾ 包茎 短小 早漏」
最中の由美香はシコシコボイスの合間を縫って興味なさそうな口調で言葉責めをします。
序盤から中盤は少なめで終盤あたりに固めて言う感じです。
ひとつひとつは手厳しいのですが量は少ないのでこの段階だとまだ物足りないかなと。

次のパートはもうひとつの柱にあたるカウントダウンを使った寸止め。
10から淡々と数え始め、合間に言葉責めを多く盛り込み今度は心を強く責めます。

「生産性のまったくない自慰行為の最底辺 寸止めマゾオナニーは気持ちよかったですか?」
「惨めで 無様で 無能で 変態で 子孫を作るという生物の当然の行為すらしないなんて 生きていて恥ずかしくないんですか?」

彼女は今回のプレイに仕方なく付き合ってあげてる姿勢を適度に見せつつ
「マゾ豚」「惨め」「ゴミ」といった単語を数多く交えたセリフをぶつけます。
前のパートで言葉責めが少なかったのはこのパートを引き立てるための演出だったのかもしれません。
情けないセリフを復唱する指示も出るなど屈辱感を与えることに力を入れてます。

寸止めも11分のプレイ時間に対して回数が多めに設定されてます。
1セットごとの休憩が30秒程度と非常に短く暴発の可能性は引き続き高めです。
またパート終盤には靴下とリボンを使ったドM向けのプレイも登場します。

このように、特別な日だからこそできる個性的なエッチが繰り広げられています。
惨めなクリスマスを味わわせてくれる作品
クリスマスらしさを若干持たせた質の高いオナサポ作品です。

喜怒哀楽の感情をほとんど表に出さないメイドが
この日にわざわざやって来た男性を特別なサービスでもてなします。
オナサポのキーとなるシコシコボイスやカウントの品質がいずれも高く
比較的短時間ながらも濃密なプレイが味わえます。

「これは魔汚館にクリスマスにわざわざご来館くださった マゾ豚様へのプレゼントとなりますので 必ずお召し上がりください」
そしてオナサポを阻害しないレベルでクリスマスに因んだアイテムによるプレイを行います。
シーンごとに音声ファイルが細かく分かれてますから、受け付けない人が無理にやる必要はありません。
ですが実際にやった場合は相当に惨めな思いをするでしょう。
過去作と同じくドMな人に焦点を絞ったぶっ飛んでる作品です。

エッチは魔汚館シリーズの良い部分をしっかり受け継いでいて安定感があります。
オナサポ作品が数多く出てる現在においても、ここまでのシコシコボイスが聴ける作品はなかなかありません。
カウントダウンも言葉責めとのバランスを考えてきつめにリードしています。
欲を言うなら言葉責めの総量がもうちょっと多くてもよかった気がします。

射精シーンは最後に1回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

季節感と実用性を兼ね備えたオナサポ作品です。
自分のM性に自信がある人、事務的なプレイが好きな人におすすめします。

CV:西浦のどかさん
総時間 1:01:26(1回の視聴時間は25~37分)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2016年12月25日まで100円引きの700円で販売されてます。

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