同人音声の部屋

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カテゴリ:同人音声 > 8点

   ● 私語夜話~いもうと添い寝01~「イタズラな妹がエッチな添い寝をしてくれる」
   ● ビデオチャットでされる乳首オナニー指示
   ● あなたを抱きしめて耳元で全肯定してくれるロリママ【バイノーラル】
   ● 小悪魔お姉ちゃんに身も心も奪われちゃうお話
   ● 湯女風呂 椿屋 沙夜【ダミーヘッドバイノーラル】
   ● 後輩の吐息~私の全てで、癒やしてあげる~バイノーラル録音
   ● 愛玩人形のキモチ
   ● ひつじさん耳かき本舗 参
   ● 夏やすみ、お姉ちゃんと。~耳かき・お風呂・床屋さん!【バイノーラル/ハイレゾ】
   ● ぼっちな君にオナサポバイノーラル音声のバレンタインプレゼント


私語夜話~いもうと添い寝01~「イタズラな妹がエッチな添い寝をしてくれる」

サークル「MooNSHINeR」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてエッチにとても積極的な妹が
お兄ちゃんに添い寝しながら様々な誘惑をして一緒に気持ちよくなります。

プレイの状況に応じて彼女の声の位置や距離が目まぐるしく変化したり
絶頂が近づくのに合わせて息遣いも荒く熱っぽくなるなど
バイノーラル録音の長所を活かした抜きやすいエッチをするのが特徴です。
近親相姦したくて堪らないの
妹がエッチに誘惑してくるお話。

「お兄ちゃん。お兄~ちゃ~ん♪」
妹は明るくて可愛い声の女の子。
今日もいつも通りお兄ちゃんと一緒に寝たいと言うと
その勢いで彼に寄り添い甘いキスをします。

本作品は血の繋がった兄妹が体を重ねる「近親相姦」をテーマに
彼女が文字通り全身を使って彼の性的興奮を煽り続け、最終的には中出しSEXへと持ち込みます。
二人がそういう関係になる過程についてはほとんど描かずに
音声開始2分後には早速エッチを始める抜き重視の作りです。

お兄ちゃんは妹とエッチすることに罪悪感を抱いてるのか
全編を通じて自分から積極的に動こうとはしません。
そのため彼女は多くのシーンで彼をやる気にさせようと様々な誘惑をします。

「あぁん、お兄ちゃんベロ、美味しい。でも、オチンチンの方がもっと美味しいかな~」
具体的には蕩けるように甘いキスをしながらおちんちんを欲しがったり
自ら股を開いて挿入をおねだりする、といったものです。
そしてその一部始終をバイノーラル録音によってリアルに表現しています。

MooNSHINeRさんはこれまで数多くの作品を出されてるサークルさんですが
バイノーラル録音作品を出すのは今回が初だそうです。
妹が添い寝してる状況を踏まえて息遣いの変化に特に力を入れており
彼が絶頂へと近づくにつれて熱を帯びたり呼吸が速くなる様子で彼女の興奮具合を直感的に伝えてくれます。

妹役の今谷皆美さんがアダルトゲームのほうで活躍されてる声優さんなだけあって
ちゅぱ音・吐息・喘ぎ声がいずれもエロく、聴いてるだけでバッチリ勃起できるくらいのパワーを持ってます。
責めるペースを緩めてねっとりした音を鳴らすのも作品の雰囲気に合ってて良いです。

実の妹が体を密着させながらお兄ちゃんを積極的に誘惑する。
現実世界では難しいシチュを生々しく描いた実用性の高い作品です。
最終目的に向けてじりじりと
エッチシーンは3パート61分間。
プレイはキス、手コキ、乳揉み、乳首舐め、オナニー、フェラ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、オナニー、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ほ~ら、この大きく膨れ上がってるオチンチンちゃんをね? こうして、まずは優しく包んで~……あぁん」
お兄ちゃんにフェラを持ちかけ拒否された妹は
エッチな言葉で彼の気持ちを盛り上げてから代わりに手で優しくしごきます。

エッチはどのパートも彼女がご奉仕する形で進みます。
一番最初の「01」パートのメインとなるのは手コキ(約23分)。
最初は握るだけ、少し経つと上下にゆっくりしごきながらエッチな吐息を漏らします。

「出ちゃうでしょ? ビューって、ビュッビュッーって……ふふふ」
そして彼女は色んなイタズラをして射精したい欲求を煽ります。
擬似フェラでちゅぱ音を鳴らすところから始まり、射精する時の様子をいやらしく実況したり
プレイ中に何度もキスしたりと多くの男性が興奮しそうな素材を上手に投げかけます。

中でもキスはどのパートも暇があればするくらい頻度が高いです。
音質が良いおかげで舌の動きをイメージしやすく、粘性高めのちゅぱ音も相まってとても色っぽいです。
声は明らかに年下なのですが、男を扱うするテクニックに関しては大人顔負けのレベルを持ってます。

「ねぇお兄ちゃん、私のオマンコに、お兄ちゃんのオチンチンズボズボしてるみたいじゃな~い?」
手コキ中に彼女が擬似SEXのイメージをさせるのがいいですね。
自分の手をおまんこに見立てて積極的に中出しをおねだりします。
彼女はどのシーンでも自分の気持ちを本当に真っ直ぐ伝えます。
その飾らない姿に彼に対する信頼の強さと想いの深さを感じました。

そんな彼女の願いが叶うのが「03」パート(約20分)。
手コキの後、お兄ちゃんにおっぱいを揉んだり吸われたりして我慢できなくなった妹が
フェラをしてから彼の上に跨り自分から腰を下ろして繋がります。

「んん、んはぁ、はぁはぁ、私の体の中に、お兄ちゃんの脈動を感じるの。はぁはぁ、やっぱりいい、セックスいいっ」
挿入した瞬間に恍惚としたやや大きな声を漏らす姿や
嬉しそうな吐息を漏らしながらリズミカルにピストンする姿にその気持ちがよく表れてます。
「くぷっ きゅぽっ」という優しく絞り込むような水音もとてもエロいです。
事後に繋がったままキスをして余韻を楽しむなど、背徳感よりも甘さを強く感じるエッチをしています。
優しく誘惑してくれる作品
近親相姦の良い部分を強調しながらエッチするあまあまな作品です。

お兄ちゃんを世界の誰よりも深く愛してる献身的な妹が
彼を無理矢理犯すのではなくその気にさせるリードで色んなプレイをします。

エッチの最中に何度もするキス、おちんちんを求める代わりにおまんこを躊躇無く差し出す態度
そしてプレイ中に鳴る甘く濃厚な音の数々。
彼を楽しませつつ自分も気持ちよくなる姿勢を貫いて愛情を伝えます。

「あぁいい、とっても素敵ね。私、幸せ過ぎて死んじゃいそう」
すべてを終えた後に見せる彼女の満たされた表情も非常に印象的でした。
一歩間違うとヤンデレに走ってしまいそうなシチュを上手く制御しまとめてます。
中出しはしますけど妊娠とかの描写はありませんし、禁断のエッチをする様子だけを濃密に描いてます。

私個人は声の質感や位置、距離のリアルさが最大の魅力だと思ってます。
最初は割と落ち着いてたのが肌を重ねるにつれて声が自然と上気し
絶頂が近づく頃には若干呆けた声と小刻みな呼吸へ変化します。
バイノーラルの持ち味が出る演技をされていて彼女の存在を近くに感じることができました。

エッチについては彼を敢えて消極的にすることでMっ気を出さずに女性上位の状況を作り上げてます。
彼女が襲うより襲われるほうに喜びを感じるタイプのキャラなので強引なところはほとんどなく
彼の顔色を窺いながらより踏み込んだプレイへと移行します。
その雰囲気を出すために責めるペースを緩く設定したのかもしれませんね。

絶頂シーンはお兄ちゃん3回、妹1回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声いずれもそれなりです。

暗くなりがちなシチュをとことん明るく描いた作品です。
近親相姦モノで抜ける作品を探してる人には特におすすめします。

CV:今谷皆美さん
総時間 1:19:01(本編…1:07:57 ボーナストラック…11:04)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
ボーナストラックは2017年4月28日頃までの期間限定でつくそうです。

ビデオチャットでされる乳首オナニー指示

サークル「シコらnight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくて乳首いじりが大好きなお姉さんが
ビデオチャットで乳首開発済みな男性のオナニーをサポートします。

全編乳首オナニーのみという非常に個性的なオナサポが行われており
乳輪を撫でる、乳首を指先で引っかく、摘んでギュッと引っ張るなど色んなプレイを細かく指示しながら
エッチなイメージをさせたり艶かしい喘ぎ声を漏らして心身をバランスよく盛り上げます。
お姉さんの優しい乳首オナサポ
お姉さんに見られながら乳首オナニーするお話。

「あー あー 聞こえる? 見えてる?」
お姉さんは明るくて上品な声の女性。
ビデオチャットを使って主人公に話しかけると
様々な指示を出して彼の乳首オナニーを手伝ってあげます。

本作品は乳首の快感に目覚めてる人たちにより良い快感を提供することを目的に
彼女がおよそ70分に渡って乳首オナニーをリードします。
オナサポは現在の音声作品において大変人気のあるジャンルのひとつですが
そのほとんどがシコシコボイスなどを使っておちんちんをいじるお手伝いをします。

それに対し本作品ではプレイの100%を乳首オナニーに設定し
ソフトな刺激で焦らしたり、軽い痛みを伴うややハードなプレイをするなど
バリエーション豊富ないじり方を指示して少しずつ絶頂へと導きます。
「クリクリ」「コリコリ」などの擬声語でいじるペースや強さまで細かく教える完全サポートスタイルです。

やってることは確かに乳首オナニーだけですけどアプローチは多彩ですから
普段から乳首をいじってる人なら強めの快感が味わえると思います。
逆に開発してない人にはおちんちんをまったくいじらないことから消化不良になるんじゃないかなと。
良くも悪くも尖った作りなので内容を予め理解したうえで聴いたほうが満足できるでしょう。

「少し触るだけで、「ぁ...んん...ん...ぁ...乳首...気持ちいい...あぁん...あっ...んっ...んんっ....」ってなっちゃう淫乱乳首さんになっちゃった。ふふ」
もうひとつのポイントはエッチな気分を盛り上げることにも気を配ってること。
彼女はシーンごとにいじり方を変えながら彼の心の声を喘ぎ声で代弁したり
露わになったおちんちんの様子を実況して見られてることを適度に意識させます。

ずっと指示を与えるだけでは雰囲気が淡白になって興奮しにくくなりますし
乳首オナニーで得られる快感もおちんちんに比べるとどうしても弱くなりがちです。
そのハンデを心への責めによって補うわけです。

ちなみに完全女性上位のシチュですがM向けの要素はほとんどありません。
彼女自身も乳首をいじるのが大好きなので、彼が感じてる姿を嬉しそうに見守ります。
序盤で多少焦らすのも感度を高めるためで意地悪とは別物です。

優しくて色っぽいお姉さんが乳首オナニーを手取り足取りリードする。
乳首の快感を重視した個性的で重厚な作品です。
時間をかけてじっくりと
エッチシーンはほぼ全編にあたる2パート71分間。
プレイは乳首オナニーのみです。
エッチな効果音はありません。

「まずは、乳輪の周りを指で円を描きながら、クルクルスリスリってしてね」
主人公に今回するエッチの概要を簡単に説明すると
お姉さんは早速上半身はシャツだけ、下半身は裸の格好にさせて乳首オナサポを始めます。

エッチは最初から最後まで彼女に言われた通り手を動かします。
前半の01パートは感度の上昇と体を温めるのを目的としたプレイ(約31分)。
シャツ越しに乳輪を優しく撫でるところから始まり、軽く爪を立てての愛撫
乳首に指を置いて圧力を加えるなど、後になるほど大きな快感が得られるプレイを提供します。

「優しくフェザータッチで、ス~リスリ、ス~リスリ、スリスリ、スリスリ」
そして彼女はどのシーンでも隅から隅までいじり方やペースをレクチャーします。
オナサポの中では総時間が長いことを考えて全体のペースをやや緩くしてるものの
親切なリードと多彩なプレイによって乳首を中心にかなりの気持ち良さが味わえます。

最初の方はもどかしく感じるかもしれませんが
ある程度いじり続けてるとピリッとした細く鋭い快感が断続的に襲ってきます。
そしてそれに合わせておちんちんが自然に勃起し、奥のほうにジンジンした快感が湧いてきます。
音声を聴いた後におちんちんオナニーしたくなる人がそれなりいるでしょうね。

「ふふ。じゃあ、ちょっと痛いくらいに摘まんでみて。そうしたら強めに乳首、コリッ、コリッ、ってしてみようね」
またパート終盤に登場する乳首を摘んだり引っ張ったりするプレイは
「痛気持ちいい」と表現するのがぴったりな不思議な感覚が味わえます。
ほんの少しの間つねって力を弱めるとじんわりした快感が押し寄せてくるはずです。
彼女がSっ気をほとんど見せませんし、ちょっぴり変態的なプレイを穏やかな雰囲気で楽しむことができます。

「ん...はぁ...ん...はぁ...はぁ...ぁ...ぁ...ぁ...イキそう...ん...ぁ...ぁ...ぁ...ぁん...イク...イッちゃう...んん...イク...イク...ぁん、イク、イク、イク......あっ...あっ...んん~......」
もうひとつの柱である心への責めも忘れてはいけません。
大人の女性特有の色っぽい喘ぎ声を適度に漏らしてオナニーを応援します。
指示に比べるとボリュームは少ないものの、興奮を高め維持するのに大きく貢献しています。
処女作とは思えないほど聴き手への配慮がしっかりしていてとてもやりやすく感じました。

続く02パートはいよいよ絶頂に向けて少しずつ追い込んでいきます(約40分)。
直前に強めの刺激を与えたので一旦フェザータッチに戻って優しい快感を与え
それから指の腹で擦る、指先で優しく引っかく、フリースタイルと内容を切り替えつつたっぷりいじります。

弱い→強い→弱いと与える刺激に大きめの落差をつけて進めるのがいいですね。
同じタイプの刺激だけを与え続けるとどうしても慣れてしまいますし
最後の最後まで飽きさせないように考えてリードしてくれます。

「乳首が気持ち良くなると、だんだんおちんちんの奥が熱くなってジワジワ、ジンジンとした快感で気持ちよくなっていくからね」
またここからはおちんちんに意識を向けさせるシーンがさらに増えます。
乳首をいじるのに合わせておちんちんがピクピクするのではないでしょうか。
男性が一番感じやすい部分もある程度気持ちよくすることでイキやすい環境を整えます。

終盤の絶頂シーンはカウントを数えながら長めのセリフを投げかけて心身両面を煽ります。
彼女によるとノーハンド射精、ドライオーガズムどちらでもいいそうです。
私が催眠音声をよく聴くからでしょうが、この内容だとドライのほうがやりやすく感じました。
終盤は好きにいじっていいと言ってくれますし皆さんの好きなスタイルで絶頂を目指してみてください。

このように、やりやすさと興奮しやすさの両方に配慮した質の高いエッチが繰り広げられてます。
本格的な乳首オナサポ作品
「乳首好きなら間違いなく楽しめる」と言えるレベルの優れた作品です。

お姉さんは自分も大好きな乳首オナニーを主人公に思い切り楽しんでもらおうと
序盤は焦らして感度を高め、中盤は色んないじり方で純粋に気持ちよくし
終盤は緩急をつけた責めで絶頂感をじわじわと盛り上げます。

どこをどうやっていじるかはもちろん、いじるペースや強さも隅々まで指示し
さらにエッチな喘ぎ声やおちんちんの快感を膨らませるセリフを投げかけるなど
乳首オナニーを中心に据えつつ体全体で気持ちよくなれるようにリードします。

「私、君のこと気に入っちゃった。あっあっ、って感じてる姿すごい可愛かったよ」
そして彼女の声と態度が最初から最後までとても優しいです。
男性の場合、乳首は一定期間いじり続けないとなかなか気持ちよくなれないことから
女性に比べてややマイナーだったり変態性が強いプレイだと思います。
それを理解したうえでこういう姿勢を取るのは彼女も乳首オナニーの素晴らしさをよく知ってるからです。
M性がほとんどないのも本作品が持つ魅力のひとつと言えます。

エッチはどこを聴いても乳首オナニーという大変尖った作りです。
強烈な個性を持ってるだけでなく、かなりレベルの高いオナサポをしてくれてるのが非常に印象的でした。
実際にやってみた感じだとやはり開発してたほうがずっと気持ちいいです。
ソフトなものからハードなものまで色んないじり方があり、尚且つ個々の時間が長めに取られてます。
おちんちんに対して適度に意識を向けさせるアプローチも面白いし効果的です。

ただし1回目でうまく絶頂できるかと言われれば自信がありません。
ドライにせよノーハンドにせよある程度の経験が必要になるものですから
そういう部分も含めて乳首慣れしてる人向けの内容かなと。
「かなり気持ちよくなれるけどイけるかどうかは人それぞれ」という点だけご了承ください。

絶頂シーンは最後に1回。
淫語と喘ぎ声そこそこ、ちゅぱ音はありません。

乳首の快感だけをとことん追求した作品です。
乳首で気持ちよくなれることを既に知ってる人には特におすすめします。

CV:柚木桃香さん
総時間 1:14:39(短縮版 56:35)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

あなたを抱きしめて耳元で全肯定してくれるロリママ【バイノーラル】

サークル「防鯖潤滑剤」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、体はやや幼いけど母性抜群なママが
優しい言葉と愛情たっぷりのエッチで仕事に励む息子を癒します。

癒しとエロのバランスが取れた幸せいっぱいのサービスが魅力で
良い事も悪い事も全部受け入れる彼女の慈愛に満ちた態度と温かい言葉の数々
そして過度な負担をかけないようにゆっくり責めるプレイが心と体の両方を潤します。
年下系ママと過ごす幸せなひと時
ママと抱き合いながら会話やエッチをするお話。

「おかえりなさーい♪ 今日も一日、お仕事お疲れさまです♪」
ママは明るくて柔らかい声のお姉さん。
仕事を終えて帰宅した主人公を温かく迎えると
すぐさまぎゅっと抱きしめて優しい言葉をかけます。

本作品は大きく4つのシーンに分かれており
疲れた時、慰めて欲しい時、優しく叱って欲しい時、応援して欲しい時とシチュを変えながら
彼女が心温まる言葉をかけたり彼のニーズに合ったエッチをしてスッキリさせます。

「ママのことを心配させないように、作り笑いをするのは、やめてくださいね? 気分が暗かったら、暗い顔のままで、大丈夫ですから♪」
防鯖潤滑剤さんは以前に射精応援シリーズという似たコンセプトの作品を出されてるのですが
女性がひたすら励ましていたあちらに対し、こちらはすべてを受け入れる姿勢で癒しを与えます。
良い事をしたらどんな小さなことでもしっかり褒めますし
彼が体調を崩してまで仕事しようとすると頑張りを認めたうえでブレーキをかけます。

「全肯定」の名の通り、作中で彼に否定的なセリフを言うシーンはほとんどありません。
ありのままの自分を受け止め、認めてくれる彼女の包容力に多くの人が安らぎを感じるでしょう。
丁寧語で話すのも彼に遠慮してるのではなく礼儀正しい性格だからなのだと思います。

「約束を破ったら……あなたが、もう嫌だって言っても、このまま、ぎゅーーーってし続けちゃいますから…」
彼女の優しさは言葉だけではありません。
どのシーンも彼が帰宅したらすぐさま抱きつき、そのまま頭を撫でたりおちんちんをゆっくり気持ちよくします。
全編バイノーラル録音ということで体勢によって声の位置や距離が目まぐるしく変化し
彼女がすぐ近くでお世話してくれてる様子を直感的に伝えてくれます。

後半のシーンに入ると囁き声でエッチすることが増えますし
前述の甘い言葉も相まって脳が蕩けるような幸福感が湧いてきます。
抱きつきながら責めるプレイばかりなのもコンセプトと合っていてとても良いです。

ちなみに、どのシーンもエッチを始める前に6分程度の非エロパートが入ります。
彼の体調を踏まえて全体的にゆっくりしたペースで刺激を与えていますが
総時間の約半分がエッチですからボリュームは十分ですし、何より心がものすごく温まるので気持ちよく射精できます。
癒しつつ抜かせることを重視したバランスのいいエッチが楽しめるのも魅力です。

甘やかし上手なママが温かい言葉と体で包み込みながら気持ちよくする。
会社で働く男性たちにとって不足しがちな成分を補充してくれる癒し効果の高い作品です。
密着感を意識したあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート46分ほど。
プレイは授乳手コキ、キス手コキ、耳舐め手コキ、SEX(対面座位)です。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「タマタマの中のおちんちんミルクを、ぴゅっぴゅして、すっきりしませんか?」
疲れでぐったりしていた主人公をベッドに運び膝枕で寝かせたママは
目覚めた彼のおちんちんが元気に勃起してるのを見てそちらのお世話もしてあげます。

エッチはどのパートも彼女がご奉仕する形で進みます。
一番最初の「癒しあまあま授乳手コキ♪」パートでするのはもちろん授乳手コキ(約11分)。
膝枕のままパンツを脱がせておちんちんをしごき、少し経つと彼女も上着を脱いでおっぱいを差し出します。

「こんなにおちんちんを大きくできるなんて……あなたって本当にすごいです♪ おちんちん、すごく格好いいですよ♪」
「はい♪ もちろんですよ♪ おちんちん、気持ちよくなったら、いつでもぴゅっぴゅしてください♪」

エッチに入っても彼女の甘やかしは留まるところを知りません。
勃起させただけでもおちんちんの大きさや形を褒め称え
射精しそうになると好きなタイミングでどこにでも出していいよと言います。

最中に赤ちゃん言葉を言ったり母乳が出るわけではないので幼児プレイとはやや違うのですが
彼女の徹底した全肯定っぷりを聴いてると胸のあたりがぽかぽかしてきます。
「きゅぴっ ぐにゅっ」と軽く絞るような手コキ音もリアルで優しさを感じます。

「はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪」
どのパートも射精シーンで必ずその様子を実況してくれるのがいいですね。
彼女がすぐ近くにいて、絶頂の瞬間を見守ってくれてる雰囲気が出ています。
事後に射精できたことを褒めながら弱めの刺激を与えて残り汁を絞り出すなど
彼女は最後まで彼の心と体の両方に気を配ってお世話します。

続く「愛情たっぷりキス手コキ♪」パートはキスしながらする手コキ(約13分)。
別の日、今度は仕事でミスをし叱られて帰ってきた彼を心の底から癒そうと
彼女は同じく抱きついたまま舌を絡め合う甘いキスをプレゼントします。

「うふふ……♪ ママ、あなたのこと……大好きです♪ 本当に、誰よりも……好きです♪」
「ええと……ママも、舌、出したらいいですか?」

前のパートに比べて彼が精神的に参ってるのを知ってるからこそ
彼女は「好き」など愛の言葉をたっぷり投げかけてすぐ近くに味方がいることをアピールします。
そして彼女の気持ちが通じたのか、パート後半に差し掛かると彼も自分からキスをして応えようとします。

手コキについては各パートでこれといった違いは見られないものの
キスや耳舐めを一緒にやったり、セリフの方向性を切り替えることで個性を打ち出してます。
射精直前にはペースやパワーがちゃんと上がりますから普通に抜けるでしょう。
出した後に襲ってくる虚しさがやや和らいでるように感じました。

最も濃厚なプレイをするのは最後の「イチャラブ対面座位えっち♪」パート(約13分)。
重要な仕事を明日に控えてるから勇気づけて欲しいと主人公に言われたのを受けて
ママはいよいよ自分のおまんこで彼のおちんちんと精液を受け止めることを決意します。

「カッコよくて……素敵で、頑張り屋さんで……ちゃんと甘えてくれて……可愛くて……♪ 大好き……大好きなんですっ♪ 好き、好き、好きっ♪」
ゴムを着けようとする彼に自ら生SEXを提案し、小さな体で大きなおちんちんを根元まで迎え入れ
「ぎゅちっ ぷちゅっ」とやや篭った音が鳴らしながら励ましの言葉をかける姿がたまりません。
最中の息遣いもかなり荒く、女性を気持ちよくできてる達成感も与えてくれます。
騎乗位ではなく対面座位で繋がるところにもテーマに対するこだわりを感じます。

このパートだけはほぼ対等な立場でエッチするので、親子よりも恋人同士に近い空気が漂ってます。
大切な人のすべてを受け入れ、お返しに自分のすべてを捧げる。
特別な関係だからこそできる愛情たっぷりなエッチが繰り広げられてます。
温かさがぎっしり詰まった作品
いい気分に浸りながら抜ける良質な作品です。

ママは会社で色んなものと日々戦ってる主人公が元気に生きていけるように
彼の良いところも悪いところもすべて受け入れる姿勢で様々なサービスをします。

抱き合いながら癒したりエッチに責めるスタイル、最中に投げかけられる思いやりに満ちた言葉の数々
そして彼をさらに疲労させないようにゆっくり刺激を与えるリード。
どのシーンも彼の気持ちや体調を第一に考えてるのがよくわかります。

「成功しても、失敗しても……お話を、聞かせてください。それから、あなたのこと、ぎゅーーーってしてあげます♪」
私自身はセリフが最も印象に残りました。
「頑張れ」など応援する言葉を極力使わずに心を軽くしてくれます。
エッチの最中も淫語や状況説明より褒める系の言葉の方が多いですし
現実世界でストレスを感じてる人ほど心に響くと思います。

エッチについては純粋なエロさよりも雰囲気作りに力を入れてます。
密着感を出すために声の距離をできるだけ近くしたり、唇や耳を舐めるといったことです。
4パート中3パートが手コキなのも抱き合ってるシチュを重視したからでしょう。
聴き手が単調さを感じないようにちゅぱ音や囁き声で変化をつけてます。

射精シーンは4回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

女性の愛に包まれながら気持ちよくなれる作品です。
褒めたり励ましてくれるのが好きな人には特におすすめします。
おまけは「ママの“ぎゅーっ”音声」です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:31:56(本編…1:25:24 おまけ…6:32)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月17日まで2割引の800円で販売されてます。

小悪魔お姉ちゃんに身も心も奪われちゃうお話

サークル「ムラサキ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてとっても積極的なお姉ちゃんが
久しぶりに再会した幼馴染の男性をあまあまラブラブなエッチで堕とします。

大ボリュームの赤ちゃん言葉や甘やかし成分の非常に強いプレイなど
幼児プレイの基本を押さえつつ、タイトルの「小悪魔」らしさを組み込んだエッチが行われています。
寝取られる展開なので多少人を選ぶ部分もありますが
年上の女性に身も心も深く愛され蕩かされる幸せな気分が強めに味わえます。
お姉ちゃんの柔らかい体と言葉に包まれて
お姉ちゃんの赤ちゃんになるお話。

「きゃっ!? って、も~! また縁側から入って~いつまでも子供じゃないんだから…め!」
お姉ちゃんは上品で穏やかな声のお姉さん。
久しぶりに帰省した主人公に嬉しそうな表情で抱きつくと
小さい頃のアルバムを一緒に見ながら昔の楽しい思い出を語ります。

本作品は彼のことを心底愛している母性たっぷりな彼女が
勝負する形で3日間に渡るあまあまラブラブなエッチをします。
エッチの最中はほぼずっと赤ちゃん言葉で語りかけたり、ぎゅっと抱きしめて熱いキスをするなど
甘えん坊な彼の願望を満たすことを強く意識した濃厚な幼児プレイが味わえます。

「ママのあったかお手々で上下にちゅこちゅこちてあげまちゅからね~♪」
お姉ちゃん役がこれまで数多くの年上キャラを演じられてきた大山チロルさんなこともあり
声、セリフ、プレイ、雰囲気といった作品を構成するすべての要素が蕩けるように甘いです。
3日目には彼女に中出し&受精させるシーンもあったりと
多くの男性が持つ女性に甘えたい、あるいは独占したい欲求を満たしてくれます。

しかし、本作品には他の幼児プレイ作品と決定的に異なる部分がひとつだけあります。
それは彼が既に他の女性と付き合っており、お姉ちゃんが彼を奪い取るためにエッチすることです。

例えば一番最初のプロローグパートではアルバムに貼られていたとある写真を餌に
自分の責めを3日間耐えられれば勝ち、無理だった場合は赤ちゃんになる勝負を持ちかけます。
そして最中は彼の心を恋人から自分に引き寄せようと様々な誘惑を仕掛けます。

「ぴゅっぴゅちて…頭の空っぽ♪ ママだけのことちか考えられない赤ちゃんになりまちょうね~クスクス♪」
これがお姉ちゃんのことを「小悪魔」と呼んでる理由です(正体がサキュバスとかではありません)。
といってもやること自体は正統派の幼児プレイですし結末も幸せ堕ちですから
それほど強い背徳感を覚えることはないと思います。
むしろ彼にすべてを捧げる健気な姿に癒しを感じるのではないでしょうか。

要所を押さえた幼児プレイと寝取られ展開。
相反する属性を持つ要素を上手く融合している幸せいっぱいな作品です。
気持ちよくしながら段階的に堕とすエッチ
エッチシーンは5パート63分間。
プレイはハグ、キス、手コキ、パイズリ、耳舐め、授乳手コキ、SEX(騎乗位?)、受精です。
手コキ、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「今の僕ちゃんはママのい・い・な・り♪ なんでちゅ~♪ は~いオズボンぬぎぬぎちまちょうねぇ~♪」
主人公に勝負を了承させたお姉ちゃんは彼を「僕ちゃん」、自分を「ママ」と呼び
大ボリュームの赤ちゃん言葉を投げかけながらおちんちんを優しくお世話し始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進みます。
最初にあたる1日目でするのは手コキとパイズリ(約17分)。
熱く激しいキスで彼の心を軽く蕩かせてからどちらもゆっくりペースで責め続けます。

「ママは~僕ちゃんの赤ちゃんおちんちん大ちゅきだから気にしないよ~♪ フフ♪」
そして彼女はプレイ開始直後から最高レベルの甘やかしで彼をもてなします。
大人なのに子供サイズの包茎おちんちんでも嫌な顔ひとつせず「大好き」と褒め称え
彼が最高の状態で射精できるように適度な焦らしを交えてじっくり責めます。

単に気持ちよくするだけではなく心へのケアもしっかりしてくれますから
ぬるま湯に浸かってるような心地いい気分が自然と湧いてきます。
まだ始まったばかりなので寝取り要素も少ないですし、年上の女性に甘えたい欲求だけを満たしてくれます。

「ぴゅっぴゅ~♪ びゅくびゅく~♪ びゅるる~ん♪ 気持ちい~気持ちい~♪」
カウントとセリフを使って射精を応援してくれるのが実に良いですね。
どのタイミングで射精すればいいかがわかりやすく、女性に一番恥ずかしい瞬間を観察される快感も味わえます。
1日目から3日目のパートすべてに登場します。

続く2日目は幼児プレイの定番とも言える授乳手コキ(約17分)。
昨日のエッチでつい心を許してしまい警戒する彼に対し
最大の武器である大きなおっぱいを差し出したっぷり吸わせてあげます。

「ママの声だけに耳を傾けるの…ママの声だけ…ママだけを頭の中に入っちゃうんでちゅ♪ それ以外は何もいらな~い♪ ママだけ、ママだけでいいんでちゅ~♪」
彼女の目的は彼をモノにすることですから甘やかして終わりではありません。
快楽という餌を与えつつ様々な言葉をかけて自分から離れたくない心境へと導きます。
プレイの実況よりも彼女に甘える心地よさを膨らませるセリフのほうが圧倒的に多く
徹底した甘やかしも相まってとても良い気分に浸りながら射精できます。

最も濃厚なプレイが楽しめるのは3日目(約25分)。
これまでのエッチですっかり退行した彼へのとどめにおまんこで気持ちよくします。

「ママ欲しいな~♪ 僕ちゃんの遺伝子♪ 僕ちゃんとの愛の結晶♪ 二人の赤ちゃん♪」
「ママだいちゅき~♪ ちゅきちゅきぃ~らいちゅきぃ~♪ や~だ~おまんこ離れちゃヤ~♪ もっとママといっちょ~♪」

自ら生挿入と中出しをおねだりしたり、赤ちゃん言葉でずっと一緒にいようと呼びかけるなど
お姉ちゃんは自分の気持ちを素直に伝えながら腰を激しく打ちつけます。
セリフが多い関係で喘ぎ声をほとんど上げてくれないのがやや残念ですが
女性に強く求められる幸福感と、女性を自分の遺伝子で染め上げる征服感の両方が味わえます。

「せーちがんばれ♪ 僕ちゃんはやればできる子なんでちゅから、ママをせーちで孕ませて独り占めしようね~つんつん♪ つんつんつ~ん♪」
ちなみに3日目には射精後に2つの追加パートがあり
そこでは中出し後に受精したかどうかを彼女が細かく実況してくれます。
非現実的ですが彼女の卵子に精子が侵入する瞬間はゾクゾクするものを感じました。
彼のすべてを奪う一方で彼女も自分のすべてを捧げます。

このように、お互いのすべてを曝け出しながら絶頂を目指す愛情たっぷりのエッチが繰り広げられてます。
ちょっぴり背徳的な幼児プレイ作品
独占欲の強い女性がたっぷり甘やかしてくれる一風変わった作品です。

お姉ちゃんは久々に再会した主人公を自分のモノにするために
3日間に渡る勝負を通じて自分に心を開き、依存したくなる気持ちを少しずつ膨らませます。
そして最後は中出し&受精という既成事実を作って恋人から彼を奪います。

「僕ちゃんちゅ~き♪ ちゅきちゅきら~いちゅき…ちゅ♪ ず~~っとママの赤ちゃんでいようね~♪」
彼女は彼を堕とすためなら本当に何でもします。
ですがどのパートも自分より彼の欲望を優先して満たすので押しつけがましさはまったくありません。
相手の望むものをすべて与えることで恋人から自分に自然と傾けます。

寝取りがテーマの作品ではなく、幼児プレイに若干のイレギュラー要素を盛り込んだ作品と呼ぶのが妥当です。
甘えん坊な男性の喜ばせ方を知り尽くしてるところは確かに小悪魔っぽいなと。
十分すぎるレベルの甘さを出しつつタイトル通りのプレイをしてるところが非常に印象的でした。

エッチは彼の心を絡め取ることも視野に入れてる関係で
どのパートも本格的なエッチを始めるまでに6分程度のやり取りが入ります。
授乳やSEXで彼女が乱れることもあまりなく、2日目と3日目は時間に対するエロさがやや弱く感じました。
ただし甘やかし系のセリフが大変充実してますからそのへんが好きな人なら問題なく射精できます。

射精シーンは4回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

年上の女性がちょっぴり意地悪に甘やかしてくれる作品です。

CV:大山チロルさん
総時間 1:29:14

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

湯女風呂 椿屋 沙夜【ダミーヘッドバイノーラル】

サークル「知恵の実」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、湯女と呼ばれる元気で人懐っこい女性が
甘えん坊な男性につきっきりで癒しとエッチなサービスをします。

静かな宿でのんびり過ごす様子をリアルに描いた雰囲気重視のサービスが行われており
お湯の流れる音、シャンプーや石鹸で体を洗う音、耳かき音などあらゆる行為で鳴る様々な効果音と
心の近さや密着感を感じさせる演出を組み合わせて二人きりの空間を作り上げてます。
落ち着いた宿で癒しのひと時を
椿屋の湯女「沙夜」からサービスを受けるお話。

「いらっしゃいませ こんなにご到着が遅くなるなんて 随分遠いところからお越しくださったんですね」
沙夜は明るくて元気な声のお姉さん。
椿屋を初めて利用する主人公に親しげな挨拶をすると
施設の案内やサービスに関する注意事項の説明をします。

本作品は部屋に露天風呂がついてる豪勢な宿を舞台に
彼女が2時間以上に渡って体の洗浄、耳かき、添い寝、エッチをします。
パート数や時間配分は非エロとエロでほぼ半々になってますが
サービスの内容や会話は癒しの色が強いため、どちらかと言えば癒し目当てで聴くほうが満足できます。

全編を通じて言える特徴は椿屋にいる雰囲気を大事にしてること
音声開始時からバックで温泉の流れる音が鳴り始め、サービス中も様々な効果音が耳を楽しませてくれます。
沙夜も店員によくある他人行儀な態度を多少崩し、彼の願いを叶える形で親身にお世話します。

「あったかーいお風呂に浸かってもらって 体の疲れをぜーんぶ取っちゃいましょ?」
二人きりの世界が出来上がってる、とでも言えばいいのでしょうか。
和やかだけど静けさや落ち着きを感じる描写が多く自然とホッとした気分になります。
バイノーラル録音の長所を活かしてシーンごとに声の位置や距離を小まめに切り替え
彼女が実際に寄り添ってる様子を上手く表現しています。
音とキャラの両方で癒すサービス
椿屋に着いて一番最初にするのは露天風呂への入浴。
彼女に手を引かれて脱衣所に移動し、お互いタオル一枚になってから
シャンプー、体の洗浄、湯船に浸かっての談笑&ちょっぴりエッチなことを楽しみます。

「脱衣所がお客様と一緒というのが問題という気がしますよね これじゃ見えて当たり前」
風呂場に入る前の脱衣シーンに4分近くも割いてるのがちょっと珍しいですね。
彼女が下着をつけてないのを残念がる彼に希望の下着を尋ねたりと
一般的な店員のイメージよりもずっとフレンドリーな態度で接します。

サービスとサービスの間にある細かなやり取りや行為もきちんと入ってる点も
椿屋で過ごす雰囲気を形作る大事な要素のひとつです。
作品の世界にリアリティを与える演出が他にも数多く用意されてます。

もちろんメインのサービスもレベルの高いものばかり。
シャンプーは「シャクシャク」という泡交じりの小気味いい水音が頭のあたりで鳴り
さらに前後左右に細かく移動して彼女の手の動きもしっかり表現しています。
その後に始まる石鹸での洗浄もシャンプーよりやや遠い位置で背中、腋、胸、股間を丹念に洗ってくれます。

「たまたまの皮って伸びるんですね 洗ってるとむにむにしてて気持ちいいです」
特に股間を洗うシーンは5分以上の時間を使って
竿はもちろん金玉、亀頭、包皮の裏に至るまで洗う力の入ったサービスです。
他の部位よりも力加減が弱くなり、金玉のお世話をする時だけ滑らかな音になるのが実に良いです。

エッチな描写もそれなりにありますが、勢いで踏み込んだプレイに発展することはありません。
湯船に入った後もおっぱいを軽く揉ませたり乳首を吸わせる程度です。
二人ともほぼ裸なのにエロい描写がまったくないのはむしろ不自然ですし
適度なエロさを持たせつつ、やるべきことをきっちりやって彼女の魅力を引き立たせてます。

二番目の「沙夜もいっぱい癒してあげたいな」パートでするのは耳かき(約15分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒で大きな汚れを、綿棒で小さな汚れを取ります。
耳に息を吹きかけるサービスはありません。

耳かき棒は「じじっ ずぞー」と乾いた平べったい音
綿棒は「ずりずり ぷすっ」と面積が広く柔らかでざらつきのある音が使われており
前者は耳の壁を優しく引っかくように、後者は穴の中を優しく撫でたりゆっくり回転させるように動きます。

どちらも力加減が弱いせいか耳にあまり刺激が伝わってこないのがやや残念ですが
音質、動き、動きのバリエーション、声と効果音の音量バランスなど
耳かき音声を構成する様々な要素が高い水準を持ってます。
露天風呂のパートも含めて音に対する強いこだわりを感じました。

「ふふっ お耳はとっても喜んでますよ」
最中の沙夜は耳かきの様子を実況したり、他愛も無いことをしゃべったり、軽い吐息を漏らしたりと
聞き流しても問題ないレベルの会話をしながら熱心に取り組みます。
耳かきのシーンからお湯の音が流れなくなるので以前よりも静かな印象を抱くでしょう。
彼女もその雰囲気を壊さないようにお世話してるのがわかります。
密着感のある静かなエッチ
エッチシーンは2パート62分間。
プレイは乳揉み、乳首舐め、手コキ、耳舐め、乳首責め、手マン、フェラです。
手コキ、手マンの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ 沙夜の胸に 顔を埋めてください きっと落ち着きますよ」
部屋の電気を消し主人公と一緒の布団に入った沙夜は
彼がまだ甘え足りないのを見ておっぱいを差し出し顔を埋めさせてあげます。

エッチはシーンによって責め手を切り替えながらまったりやります。
最初の「添い寝で温もりを感じて……」パートは夜のお話(約50分)。
お風呂で味わった彼女のおっぱいが忘れられない彼の気持ちを察して
乳揉み→手コキ+耳舐め→乳首舐め+手マン→手コキと交互に気持ちよくするスタイルで絶頂を目指します。

「いいこいいこ 普段ではできないことも ここではできちゃいますから 今夜は特別ですよ」
「すごく…熱い はぁ はぁ」

サービスの途中で彼が甘えたい欲求を抱いてることを知った経緯もあり
ここでの彼女は母親に近い包容力を持って優しく優しくお世話します。
そして自分が責められてる時は熱っぽい吐息を至近距離から漏らして興奮を煽ります。

最大の魅力である「彼女と二人きりの雰囲気」を大事にしたエッチです。
パートのほぼ全部が囁き声、さらに中盤頃までは緩く責めるためそんなに激しいエッチではありません。
でも声や音の臨場感が高いのでそれなりのエロさがあります。

「指が中に…あぁっ すごく気持ちいい」
そう感じるのは彼女が責められて乱れる時間を長めに取ってるからです。
普段の明るいキャラとは随分違う切ない喘ぎ声が耳と股間に強く響きます。
そしてパート内で主人公が1回絶頂するのに対し彼女は2回果てます。

宿のサービスで女性側が責められてイかされるのは方針からややずれてる気もしますが
雰囲気を壊さないための手段と考えれば妥当です。
手コキや手マンも意識して下品に感じる音を鳴らしてます。

もうひとつの「朝から気持ちいいこと……する?」パートは翌日のお話(約12分)。
元気に朝立ちしてる主人公のおちんちんを鎮めようと今度はお口でご奉仕します。

前のパートと同じく舐めるペースは全体的に抑えて
その代わり竿や裏筋をぺろぺろしたり、尿道口をバキュームしたり、ピストンするなど多彩な責めを繰り出します。
射精シーンで精液をそのまま飲み込み、直後にお掃除フェラまでする彼女の姿も健気で愛らしいです。
セリフは最低限に留めてちゅぱ音を多めに鳴らしてくれますし、サクッと抜きたいならこちらのほうが使いやすいと思います。

このように、静けさや上品さを維持しつつエロさも持たせた満たされるエッチが繰り広げられてます。
しっとりした作品
豪華な温泉宿のイメージにぴったりな風情のある作品です。

沙夜は遠路はるばる椿屋を訪れた主人公を癒し、尚且つ彼の女性に甘えたい願望も満たすために
最初から店員よりも友達のような親しい態度で接しながら心と体の両方をケアします。
サービスはもちろん、その合間にある細かな行為に至るまでリアルな効果音を用意し
彼女のキャラやセリフも優しさや上品さを漂わせるものが多いです。

「甘えたくなった いつでも椿屋へいらしてくださいね」
最終的に二人はエッチな事をしますが、椿屋でこういうサービスは基本的に禁止されてます。
つまり風俗店ではないため周りにばれないようひっそりエッチを楽しむわけです。
その様子を身近に味わってもらえるように囁き声や密着するシーンを多くしてます。

没入感を高められる要素が多いのでかなりの癒しが得られるでしょう。
特にお風呂に入るシーンは温泉の音が心の緊張を存分にほぐしてくれます。
エッチも甘やかし成分が強めで単に気持ちよくなるタイプのものとは違います。

私自身は効果音の質の高さや扱いの上手さが一際印象に残りました。
シャンプーと石鹸で効果音の位置、距離、動かし方が微妙に違うとか
エッチで二人が体を動かすと決まって布の擦れる音が鳴るなどかなり細かいところまで気を遣ってます。
セリフが結構多いので音フェチ作品ではありませんが、効果音の存在感が大きいのも事実です。

エッチは序盤の時点では物足りなく感じたのが後のほうで盛り返します。
彼女が手マンされて絶頂し、お返しに激しい手コキで射精に追い込むやり取りがあるからです。
そして翌日のフェラは抜き重視のストレートなプレイできっちり〆ます。
サークルさんが「品のあるエロ」を意識してエッチを組み立ててるように映りました。

絶頂シーンは主人公、沙夜共に2回。
くちゅ音とちゅぱ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

臨場感のあるご奉仕が味わえる作品です。

CV:柚木朱莉さん
総時間 2:14:11

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年4月21日まで9割引の120円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

後輩の吐息~私の全てで、癒やしてあげる~バイノーラル録音

サークル「Ak Voice」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、とっても一途で献身的な後輩の女の子が
愛する先輩の疲れを癒したりエッチなご奉仕をして幸せなひと時を過ごします。

彼女が多くのシーンで密着しながら囁いたり吐息を漏らすのが特徴で
バイノーラル録音による品質の高さに加え、ノイズを敢えて残すことで臨場感をさらに高めてます。
話した時に感じられる微かな風圧や、エッチの最中に漏れる熱っぽい息遣いに距離の近さを感じるでしょう。
疲れた時は女性に甘えるのが一番
後輩から癒しとエッチなサービスを受けるお話。

「あっ 先輩 来てくれたんですね」
後輩は明るくてお淑やかな声の女の子。
疲れた様子の先輩を心配して自宅に呼び出すと
自分の隣に座り瞼を閉じるようお願いします。

本作品は初めは学校あるいは職場の後輩、少し経つと恋人になる女性が
タイトル通り全身を使って彼の心と体に溜まった疲れを取り除きます。
元々の目的は癒しにありますが非エロ1、エロ4とエッチパートの方がずっと多く
手コキ、オナニー、SEX、フェラとメインのプレイを切り替えながらどれも長めの時間を取ってじっくり行います。

本作品が持つ最大の魅力は何と言っても臨場感の高さ。
聴き手が彼女と一緒に過ごす気分をより身近に味わえるようにと
ほとんどのシーンで体を密着させながら囁いたりエッチな吐息を漏らします。

体験版を聴いていただければわかるように音質がとてつもなくリアルです。
それに加えて今回は録音の際にどうしても乗ってしまう細かなノイズを敢えて除去せず
ありのままの音声をお届けする
という思い切ったことをされてます。

具体的にはセリフを言い始める/終える際に唇が擦れて鳴る微かな唾液音や
呼吸を整える時の小さな吐息、そして口に溜まった唾液を飲む音などです。
注意して聴かないとよくわからないレベルの小さな音ばかりですからそこまで気になるわけではありません。
でもノイズがまったくない音声と雰囲気がなんとなく違うと感じるのではないでしょうか。
本当の雑音はちゃんと除去されてますし、売りである「彼女の吐息」をリアルに楽しませてくれます。

「先輩に気に入っていただけるのなら 私は幸せですから 私は先輩だけのもので 先輩になら何をされても嫌じゃない」
後輩については一途で献身的なキャラに描かれてます。
先輩とは結構長い付き合いらしく、礼儀正しい言葉の中に親しみを強く込めつつ
サービス中に自分の気持ちをはっきり伝えて彼の気を引こうとします。
そして恋人同士になった後はファーストキスから処女まですべてを捧げるほどに尽くします。

彼以外の男性はまったく相手にしない女性なので言葉や態度が多少重い感じもするのですが
暴走してヤンデレに豹変することもなく純愛路線のまま終わりを迎えます。
「好き」「愛してる」といった言葉も多く、密着しながらエッチするシチュも相まって雰囲気はとても温かいです。

一番最初の「プロローグ・囁き」は本作品唯一の非エロパート(約26分)。
後輩が先輩を自宅に呼んだ事情を説明した後、彼の背中に抱きついて耳元に優しく囁きかけ
しばらくすると左右の耳に息を吹きかけたり軽いキスをします。

「そういえば 先輩は 私のこと どう思ってるんですか? こういう後輩は 好きですか?」
「先輩がダメになっても ちゃんと私が責任を持って お世話してさしあげますから 大丈夫ですよ」

この時点ではまだ先輩後輩の関係なので彼女も露骨にエッチなことはしません。
まずは自分の好意をはっきり伝え、そのうえで彼の気持ちを確かめようとします。

二人きりになったからといって勢いでエッチに持ち込まず、まずは心の距離を近づけるところが実にいいですね。
彼女の清楚なキャラや彼を本気で癒したい気持ちに合ったアプローチです。
声の位置や距離も非常に近く、彼女に密着されてる気分がリアルに味わえます。
女性の温もりを感じられるエッチ
エッチシーンは4パート75分ほど。
プレイはキス、手コキ、耳舐め、授乳オナニー、SEX(騎乗位)、フェラです。
服を脱がす、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「先輩 少しだけ こっちを向いてください 瞼を閉じて 動かないでいてくださいね」
先ほどのサービスにすっかり興奮し、我慢できないと言う先輩に戸惑った後輩は
改めて自分に対する気持ちを確認してからご褒美に熱いキスをします。

エッチは一部を除き彼女がご奉仕する形で行います。
最初の「囁きながら手コキ」は体を密着させながら手でしごく本作品らしいプレイ(約29分)。
ズボンとパンツを脱がせてからおちんちんの感触を確かめるようにゆっくりしごき始めます。

「先輩のおちんちんって すごく…大きいんですね」
「なんだかこうしていると 私のほうまで ちょっとムズムズしてきちゃいます」

彼女は本や動画でエッチのことを少しは勉強してますが実際にするのは初めてです。
そのため彼の逞しいおちんちんの感触や反応に興味津々な仕草を見せます。
そして彼の興奮が伝わったのか、彼女の息遣いも後になるほど熱っぽくなります。

手コキ自体はローションを使ってないので音は控えめですしペースも緩いです。
そのハンデを補うために彼女の吐息を活用してます。
プレイの様子よりも雰囲気を重視した演出、とでも言えばいいのでしょうか。
初めてのエッチで彼女が何を思い、感じてるかを行為や息遣いで上手に表現しています。

後輩の気持ちが最高潮に達するのはシーン4にあたる「後輩が上になって、エッチ」(約14分)。
手コキをした時からしばらく経ったある日、1回射精してもまだまだ元気なおちんちんを見て
いよいよ彼に処女を捧げようと自ら跨り腰を下ろします。

「私の初めて 先輩がもらってください」
初めてなのに生挿入&中出しをおねだりしたり、最中は囁き声でエッチな吐息を漏らすなど
ここでも彼女の初々しいキャラや声と音の良さを前面に押し出した生々しいSEXをしています。
「ぱちゅん きゅぷっ」と優しく絞り込むような音をリズミカルに鳴らすピストンもエロいです。

プレイ中にセリフが意外と多いのが気になるものの囁きながらの喘ぎ声には艶があります。
大きく喘いで露骨なエロさを出すのではなく、大好きな人とひとつになれた幸せを噛み締める感じですね。
射精後にディープキスして余韻を楽しむ姿にも彼女の気持ちが表れています。

このように、パートナーの呼吸や温もりが自然と伝わってくる上品なエッチが繰り広げられてます。
臨場感のある作品
高品質な声と吐息がたっぷり聴ける作品です。

以前からずっと先輩のことを好きだった女性が、彼を癒そうと二人きりの場所で密着しながらあれこれお世話します。
背中に抱きつく、体を寄せて囁きながら手コキする、抱き合いながらピストンするなど
一般的なエッチに比べて二人が肌を大きく密着させるシーンが多く
その様子を声の位置と距離、そして息遣いによってリアルに表現してます。

「大好きっ 大好きです 先輩」
愛の言葉を囁くこともそれなりにありますが、やはり吐息のほうがずっと心に響きます。
彼女がすぐそばにいて感じてくれてる様子が直感的に伝わってくるのが大きいです。
細かなノイズが聞こえやすいように声量を意識して抑えてるのも実に良いです。
音質に自信があるからこそできることをやり、作品のクオリティアップに上手く繋げています。

それ以外の部分、例えば後輩のキャラやエッチについては純愛系のスタンダードなものです。
ストーリーは特にありませんし取り立てて奇抜なプレイをするわけでもありません。
声が抜群に良いからでしょうがプレイのほうにも何らかの個性が欲しいです。

強いて言うなら「授乳され、甘やかされながらオナニー」でする授乳オナニーがやや珍しいプレイにあたります。
ですがオナニーに関する指示が特にないおかげでプレイと呼ぶには弱く
手コキの代わりに彼女がすることも頭を軽く撫でたりもう片方のおっぱいを揉ませるくらいです。

前のパートで長めの手コキをしたから授乳手コキを避けたのでしょうが
このパートだけ彼女が彼にご奉仕する基本スタイルから離れてしまってるのが引っ掛かります。
バブみを感じるキャラとはやや違いますし、授乳を無理に組み込む必要はなかったと思います。

射精シーンは全部で4回。
くちゅ音・ちゅぱ音・喘ぎ声(吐息)それなり、淫語そこそこです。

女性の存在を近くに感じられる作品です。
声や音の質感にこだわってる人には特におすすめします。

CV:紅月ことねさん
総時間 2:07:10

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年3月30日まで2割引の960円で販売されてます。

愛玩人形のキモチ

サークル「はーべすと」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、以前同じ職場で働いていた女性型人形(ドール)が
偶然再会した男性と生まれて初めてのエッチをします。

彼女の心情を描きながらあまあまラブラブなご奉仕をするのが特徴で
機械から連想される無機質さや無慈悲さはとはまるで違う健気な姿や
男性に抱かれる喜びに目覚め、自分の気持ちに素直になっていく様子が心を温めてくれます。
機械に眠る人の心
人形のみくからエッチなサービスを受けるお話。

「こんばんは。『かわいい女の子とにゃんにゃんデキちゃうデリバリー』の、みくと言います」
みくは甘く可愛い声の女の子。
連絡を受けて前の職場の同僚だった主人公の家にやって来ると
風俗嬢として働くようになった経緯や自分の気持ちを話します。

本作品は人形と呼ばれるアンドロイドが広く普及してる世界を舞台に
以前は書類整理などの雑務を、今は風俗嬢として働いてる彼女が
手コキ、フェラ、SEXといったご奉仕を1時間近くに渡って行います。

彼女は人間とほぼ同じ容姿をしておりある程度の女性機能も持ってますが
生まれてから今まで男性とエッチをした経験が一度もありません。
そのため風俗嬢よりもごく普通の女の子とするようなマイルドなエッチを楽しみます。

本作品が持つ最大の魅力は彼女の「心」に焦点を当ててプレイをすること。
冒頭のトラック01パートでは彼女がこういう仕事をするようになった経緯や
今日の仕事を終えてお店に帰ると廃棄される運命にあることを淡々と語ります。

「わたしは、最後は人形としてではなく、女の子として一度男の方に抱かれてみたくてですね…」
彼女が彼のことをよく覚えてなかったということは本当に職場が一緒だっただけなのでしょう。
最初の時点では風俗嬢の仕事をこなしつつ思い出作りをする感じにサービスを進めます。
しかし人間の女性と同じように扱われ、性的快感を体験するうちにだんだんと本心を露わにします。

設定上は機械ですけど人間にとても近いキャラです。
途中で暴走することもありませんし、純愛系のボイスドラマと同じ感覚で聴けるでしょう。
一部で切なさを感じるシーンもあったりします。
後になるほど温もりが増すエッチ
エッチシーンは5パート52分間。
プレイはフェラ、手コキ、SEX(騎乗位、正常位)、耳舐め、キスです。
手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「フェラチオ、って言うんですよね? くち、いっぱい使ってあなたのおちんちん、わたしがもっと元気にしてあげます」
主人公の家の風呂場に入り、彼の体を隅々まで綺麗にしたみくは
おちんちんがすっかり勃起してるのを見て嬉しそうに舐め始めます。

エッチはシーンによって責め手を切り替えながら進めます。
最初の2パートはデリヘルらしさを感じるプレイ(約21分30秒間)。
トラック02は風呂場、トラック03は部屋と場所を変えながらフェラと手コキをします。

彼女も風俗店に移ってから色々勉強したのでしょう。
初めてのエッチだからといって気後れせず、むしろ楽しそうな表情で取り組みます。
全体的にペースがやや緩いものの、フェラはじゅるじゅるといやらしい音を立てて丹念に舐めますし
手コキも最高のタイミングで射精できるように多少焦らしたりと上手です。

「…感じてくれてるんですね、ふふっ、わたし嬉しいです」
「んっ……残さないように、おちんちんの……中に残ってる精子さんも……吸って、あげるね…」

そしてプレイの最中に彼女が自分の気持ちを時折漏らします。
聴いた限りだと相手に尽くすのが好きみたいですね。
射精の直後に彼の濃くて温かい精液を愛おしそうに飲む姿が印象的でした。
機械が相手だからといって事務的感は一切なく、ほのぼのした雰囲気が終始漂ってます。

彼女の気持ちが大きく揺れ動くのはその後から。
トラック04で初めてのSEXを体験し、少しのやり取りを経てから追加でもう2回ほど楽しみます。

「これが、男の人のペニス……本物のおちんちん……」
「いっぱい、突いてっ……もっと、いっぱい……突いてください……んっ! んぁっ! あぁぁっ!」

すっかり濡れそぼったおまんこで彼のおちんちんを受け止め
ピストンを繰り返すうちにだんだんと激しく乱れ始める姿が実に初々しいです。
そして彼にひたすらご奉仕する姿勢を取ってた今までとは違い、自分から彼を求めるようになります。
彼女が女性としての快感や喜びに目覚め始めてる様子を態度で上手く表現してます。

SEXシーンだけで30分近くあるのも音声作品では珍しいですね。
騎乗位→正常位→また騎乗位と責め手を入れ替えながら他のプレイも交えてじっくり行います。
当然のように喘ぎ声のボリュームが多めですから実用性もなかなかのものです。

「すごいね……あなたの心臓の音、すごくドキドキしてるの、分かるよ。わたしは……そういうのは無いけど、今は……すごく、嬉しくて、幸せ、かも……」
甘さの面ではシーン前半のトラック04より後半のトラック06と07のほうがずっと上です。
途中に二人の心の距離が一気に近づくシーンがあり
それ以降は風俗嬢とお客ではなく恋人同士に近い関係でエッチを楽しみます。

自分の気持ちに素直になり、乱れる彼女の姿も人間味に溢れていてとても温かいです。
胸のあたりにぽかぽかしたものを感じながら射精できるでしょう。

このように、心のない人形に心が芽生える様子も描いた甘いエッチが繰り広げられてます。
温かみのある人外作品
良い意味で機械っぽさがまったくないキャラ重視の作品です。

色々あって風俗嬢になったものの結局うまくいかず廃棄寸前まで追い込まれた女の子が
昔職場で一緒だった男性と偶然出会い最後の思い出作りをします。
「女の子として男性に抱かれたい」という願いやご奉仕のスタイル、そして合間に漏れる気持ちなど
機械が持つイメージとは随分違う人間らしい要素が数多く込められてます。

「わたし今……すごく、幸せ、です」
中でもエッチのメインとなるSEXシーンの前後で彼女の態度が大きく変わります。
自分の一番大事な部分でおちんちんや精液を受け止める快感、そして男性に強く求められる喜び。
最も人間らしい行為を通じて彼女の中に新たな気持ちが芽生えます。

エッチ自体は男女がするごく普通のものです。
ですが彼女のキャラや境遇、そして心情の推移がわかりやすく描かれており
後になるほど彼女のことを愛おしく感じるようになります。

またエッチを終えた後にも10分程度のドラマパートが用意されてまして
そこでは彼女の本音やその後どうなったのかがありのまま綴られてます。
最後まで聴くと心に温かいものがこみ上げてくるのを感じるのではないでしょうか。
愛玩人形とエッチして終わりではないところも本作品の大きな魅力です。

気になった点を挙げるとするならおっぱいを使ったプレイがないことでしょうか。
付属のテキストでサークルさんが彼女のおっぱいを褒めてるにも関わらず
パイズリ、乳揉み、授乳などは特にありません。

SEXを削るのはさすがにまずいでしょうから前半の手コキあたりに組み込んで欲しかったです。
手コキなら授乳と合わせやすいですしね。
最初のフェラは彼女がエッチ初体験なのを考えると今のままが妥当です。

射精シーンは全部で5回。
くちゅ音と喘ぎ声それなり、淫語とちゅぱ音そこそこです。

心のない存在に敢えて心を与えた純愛系作品です。
女性の心理描写に力を入れた作品が好きな人には特におすすめします。

CV:七海うとさん
総時間 1:28:02(本編…1:25:24 フリートーク…2:38)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ひつじさん耳かき本舗 参

サークル「DreamLight」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、それぞれに違った魅力を持つ二人の小町が
再びお店を訪れた男性を親身になってお世話し気持ちよくします。

店員とお客よりも恋人同士に近い甘くて温もりを感じるサービスが行われており
彼女たちが示すストレートな好意や、ちゅぱ音を中心とした濃密なご奉仕が心と体を潤します。
お店で味わう恋人気分
ひつじさん耳かき本舗の小町「灯里」と「晴」からサービスを受けるお話。

「あっ ようこそひつじさん耳かき本舗へ」
灯里は若干鼻にかかった上品な声のお姉さん。
ひつじさん耳かき本舗に再びやって来たお客を嬉しそうに迎えると
同じく以前お世話した晴と一緒にサービスするコースを提案します。

本作品はサークルさんがこのところ立て続けにリリースされてる
ひつじさん耳かき本舗」「ひつじさん耳かき本舗 弐」に続くシリーズ3作目。
二人が個別にお世話していた過去2作に対し、今回は同時に耳舐め・フェラ・SEXなどをします。

耳かきのお店なので耳かきするシーンももちろんありますが
今回は10分程度で短く済ませ、その分エッチの質と量を充実させてます。
特にちゅぱ音を鳴らすプレイに力を入れてますから、このへんを好きな人が最も楽しめるでしょう。
複数人プレイの醍醐味とも言える同時責めもそれなりに盛り込まれてます。

「好きです あなたの その声も その優しいお顔も」
もうひとつのポイントは彼のことを本物の恋人と思ってお世話すること。
「好き」と言ってキスをしたり、彼の手を持っておっぱいへ導いたり、SEXの最後で中出しを許すなど
一般的な専門店よりもずっと踏み込んだサービスとやり取りが随所に登場します。

店員との適度な距離感を楽しみたい人には不向きですが
女性と身も心も深く繋がる展開を好む人には相当に向いてると言えます。
彼女たちも作中で「恋愛しましょう?」とたびたび呼びかけ、その言葉通りの行動をとります。

音声開始から最初の12分間は非エロのサービス。
挨拶とコースの確認を済ませてから最初は灯里が一対一で耳かきします。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と綿棒でお世話し、最後に軽く息を吹きかけるシンプルなものです。

耳かき棒は「ずり ずしゅっ」と乾いた柔らかい音、梵天はふんわりざらざらした音が使われており
どちらも現実のサービスさながらのリアルな動きをゆっくりペースで行います。
耳かきブームが来る前から耳かき音声を作られてるサークルさんなだけあって
音質・動きいずれもかなりレベルが高く、息吹きもこそばゆい感覚がするほどにリアルです。

「目を見ていなくても 見つめているんです 見つめるということは 声に耳を傾けていることと同じだと 私は思っていますから」
最中の灯里はセリフよりも吐息を漏らすシーンが圧倒的に多くとても静かです。
会話についても2回目の利用ということで堅苦しさはほとんどなく
この段階から恋人っぽさをある程度出してサービスを進めます。

短いながらも安定した耳かきという印象を受けました。
これから始まるエッチに向けての雰囲気作りをきっちり果たしてます。
エッチな音をたっぷりお届け
エッチシーンは3パート33分間。
プレイは耳舐め、キス、ダブル耳舐め、晴への乳揉み、灯里と晴のキス、ダブルフェラ、晴とのSEX(騎乗位)です。
SEXの際に効果音が鳴ります。

「私と 恋愛 してみませんか?」
耳かき終了後、お客に恋をしたことを素直に告げた灯里は
それを証明しようと自ら体を密着させて耳をねっとり舐め始めます。

エッチはどのパートも小町たちが一方的にご奉仕します。
一番最初の「灯里さま」パートは耳かきに引き続き灯里とイチャイチャするシーン(約14分30秒)。
左耳→中央→右耳と声の位置を移動させながら耳舐めやキスをそれぞれ3分程度行います。

コリコリした感触が混じった耳舐め、それよりも平べったい音を鳴らすキス。
エッチの要となる部分なので責める部位や責め方に応じてちゅぱ音をリアルに切り替えてきます。
年上キャラの灯里にぴったりな上品で温かみのある音でした。

「わかります? あなたが今 私に溶かされてるんですよ」
口を使ったご奉仕なのでしゃべるシーンは少ないものの、最中の会話は良い意味で店員らしくないものばかり。
囁き声と熱っぽい息遣いも彼女との距離の近さを感じさせます。
晴が登場する前ということで過度にエロいことはせず、勃起を促すことに力を入れて責めます。

雰囲気が大きく変わるのは次の「灯里さまと晴」パートから(約12分30秒)。
身支度を済ませた晴がエッチに加わり耳やおちんちんを二人で同時に責め始めます。

灯里「私とこの人は もう恋愛してるのよ」
晴「それ…どういうことですか?」
そしてここからはエッチの最中に二人が掛け合うシーンが何度も入ります。
声優さんたちが同じ場所で収録されたとのことで、音声を合成する場合よりもやり取りが自然で音質にも統一感があります。
実際に聴いてみると前のパートよりも賑やかに感じるでしょうね。
晴は年上系の灯里とは違う明るくて元気な声をしています。

そして何よりちゅぱ音が重なって鳴る時間が一気に増えます。
別の声優さんが演じられてるので舐め方・息継ぎのタイミング・吐息にも明確な違いがありますし
ゆっくりねっとりした音の灯里、比較的ハイペースで水分高めの音を鳴らす晴とキャラごとの差も出ています。
ダブル耳舐め、ダブルフェラいずれも3分と時間は短いものの密度は相当に高いと言えます。

エッチの密度が最も高まるのは最後の「恋愛」パート(約6分)。
灯里に言われて晴がお客との騎乗位SEXを始め、彼女は引き続き言葉と舌で耳を責めます。

灯里「私の声と晴の声じゃないと ダメな体にしてあげる」
晴「しゅきっ しゅきっ しゅきっ しゅきぃぃ」
SEXのピストン音、晴の若干アヘった喘ぎ声、灯里の囁き声とちゅぱ音。
女性が二人いるからこそできるエッチな音を複数同時に鳴らすプレイが射精を後押しします。
時間がもう5分くらいあればもっと抜きやすくなったようにも思えるのですが
品質については現時点でも比較的高いと言えます。

このように、女性が生み出すエッチな音を中心に据えた愛のあるエッチが繰り広げられてます。
熱を感じる作品
言葉や行為で女性たちの気持ちや温もりを伝えようとする異色の専門店作品です。

大人っぽく落ち着いた態度で手慣れた責めを繰り出す灯里
若くて勢いのある責めで心を引き寄せようとする晴。
年上、年下と正反対の属性を持つ二人の女性が心を込めてお世話します。

耳舐め・キス・フェラといったちゅぱ音系のプレイが多く
それらを高い音質で二人が同時に行うためどれもリアルに感じます。
キャラごとに舐め方の違いもある程度出てますし、ちゅぱ音好きならきっと楽しめるはずです。

「また あなたと恋愛がしたいです」
専門店にありがちな心の距離を敢えて取っ払ってるのも個性的です。
音声の最後にこんなことを言ってるということはこの後もまだお話は続くのでしょう。
今作は晴が活躍できるように灯里はやや譲ってお世話する節が見られましたから
次回作では灯里とも深く絡み合えるサービスを期待したいです。

エッチはSEXを除けばほとんど口でするある意味尖った構成です。
バイノーラルによる複数人プレイの魅力が一番出るからこうしたのでしょう。
個々のプレイ時間が短めなのが気になるものの、通しで聴くなら一発くらいは抜けると思います。

射精シーンは最後に1回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、くちゅ音と喘ぎ声ごく僅かです。

女性たちの愛が自然と伝わってくる作品です。
おまけはフリートークとNG集です。

CV:灯里…柚木 朱莉さん 晴…こやま はるさん
総時間 55:38(本編…49:07 おまけ…6:31)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

夏やすみ、お姉ちゃんと。~耳かき・お風呂・床屋さん!【バイノーラル/ハイレゾ】

サークル「空心菜」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、年下を甘やかすのが大好きな親戚のお姉ちゃんが
都会からやって来た少年を一日中つきっきりでお世話します。

舞台となる夏とおねショタを掛け合わせた甘く臨場感のあるサービスが行われており
セミやスズムシの声、扇風機の稼動音、水を掛け合う音が物語の世界をリアルに作り上げ
「可愛い」と言いながら彼を溺愛し、最後はエッチまでさせてあげる彼女の姿も愛に溢れてます。
お姉ちゃんと二人きりの夏休み
お姉ちゃんと夏の一日を過ごすお話。

「ねぇ ねぇ ねぇったら 寝坊助さん もうお昼だよ?」
お姉ちゃんは可愛くて穏やかな声のお姉さん。
夏休みを利用して田舎にあるおばあちゃん家にやって来た主人公を起こすと
他の家族が帰ってくるまでの間、色んなことをして遊びます。

本作品は家族がいない夏の日のお昼から夜にかけての時間を使って
彼女が水浴び、散髪、耳かき、お風呂、そしてエッチと様々なサービスをします。
作中ではっきりとは語られてませんがおそらく二人は従姉弟あたりの関係なのでしょう。
他人行儀な態度は一切見せず最初から最後まで親しげに語りかけます。

「どうしたの? 恥ずかしいの うーんっ もぅ 可愛いんだから」
彼女は一人っ子で弟が欲しいと思ってたこともあり
年下の彼に対して「可愛い」と何度も言いながら積極的にスキンシップを取ります。
そして彼女と体が近づくシーンでは実際に触れてると感じられるくらいに声の位置も近づきます。
バイノーラル録音のおかげでほのかな温もりが伝わってくるほどに質感もリアルです。

最終的にはSEXするほどの深い仲になりますが、初めから彼を本気で食べようと思ってたわけではありません。
寂しがりやな彼を楽しませたい、幸せにしたい気持ちが積み重なった結果そうなっただけです。
エッチシーンにおける甘やかしっぷりもかなりのものですから、多くの人が満たされた気分で射精できるでしょう。
年上の女性が持つ優しさや温かさを言葉と行為で上手に表現しています。

彼女のキャラと並ぶもうひとつの魅力は「音」。
音声開始1秒の時点でセミの声や扇風機の稼動音が流れ始め
サービスの最中もそれぞれに適したリアルな音が鳴り耳を楽しませてくれます。

非エロのシーンが比較的短時間なので音フェチ向けと言うほどではありませんが
どれも品質が高く位置・距離・鳴らし方もバッチリで聴いてて心地いいです。
水に関する音が割と多いので暑苦しさよりも爽やかな印象を抱くでしょう。

年下に弱い献身的なお姉ちゃんと二人の周りを彩る様々な音。
おねショタの要所を押さえつつ季節感も持たせた臨場感のある作品です。
音で涼を与える癒しのサービス
非エロのサービスは3パート3パート16分ほど。
昼食を食べ終えた後に彼女の提案で水浴び、散髪、耳かきを楽しみます。

二人が水を掛け合う際の「じょろじょろ じゃばーっ」という涼やかな水の音
「シャクシャク」と小気味良いハサミの音、「そりっ ずずっ」と柔らかさのある乾いた耳かき音など
それぞれに適したリアルな効果音が鳴って雰囲気を盛り上げます。

「もうちょっと屈まないと…あっ ごめんね おっぱい 顔に当たっちゃった」
「君が ずーっとここにいればいいのにな…なんてね」

最中のお姉ちゃんはとってもあまあま。
水浴びシーンで服が濡れてもまったく怒らずその場で脱ぎ始めるし
散髪中におっぱいが当たってドキドキする彼に「触ってみる?」と優しく誘惑します。

各パートとも時間が5~6分と短いのが残念ですが
二人が親戚から男女の関係になるきっかけ作りの役目を十分果たしてます。
サービスは非エロだけどエロさをほんのり感じる描写が適度に込められてるのがポイントです。
教えながら気持ちよくする愛のこもったエッチ
エッチシーンは3パート40分間。
プレイは体の洗いっこ、乳揉み、乳首舐め、フェラ、手マン、SEX(正常位)、キスです。
体を洗う、服を脱ぐ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります。

「じゃあ おちんちんもしっかり洗わないと…ね?」
耳かきを終えてそのまま寝入ってしまった主人公を起こすと
お姉ちゃんは汗で汚れた体を綺麗にしようとお風呂に誘いお互いの体を洗い合います。

エッチはどのパートも年上の彼女がリードする形で進みます。
一番最初の「一緒にお風呂で洗いっこ」はエッチな雰囲気作りを目的としたソフトなプレイ(約15分)。
最初は彼女が、次は彼が相手の体をスポンジで綺麗にしてから一緒の湯船に浸かります。

「男の子が お母さん以外の女の人の裸見て そういう気持ちになるのは とーっても自然なことなの」
相手が精通すらしてない奥手な少年ということで、彼女はここでも彼の気持ちを第一に考えたお世話をします。
本作品のエッチは性教育の要素をそれなりに強く持っており
プレイ中に彼女が堅苦しくならないレベルで男女の体や反応に関する説明をします。
ひたすら甘やかすのではなく、彼を立派な男に育てることを見据えた愛のあるリードです。

体を洗うサービスについては彼女が髪・おちんちん・お尻を、彼がおっぱいと股間を綺麗にします。
彼女の時は普通に洗うのとほぼ同じで、彼の時は彼女がちょっぴり熱っぽい吐息を漏らす感じです。
女性の裸を見る、体に触れることに慣れさせるところから始めるのが本作品らしいなと。

本格的なエッチが始まるのはその次から。
「添い寝/エッチ PART1」は彼女のおっぱいを揉んだり吸うプレイ
「添い寝/エッチ PART2」はより踏み込んだプレイで彼の童貞を優しく奪います。

「そうそう とっても上手だね 女の人はね 気持ちいい時 こういう声が出ちゃうの…んんっ」
年上の女性が筆おろしする場合、音声作品だと女性側が責めることが多いです。
しかし本作品の場合は彼女が自分の体を好きにいじらせながら女性の喜ばせ方を教えます。

エッチに興味はあるけどやり方がわからない彼の気持ちを汲み取ったリードですね。
女性の責められる時間が長いおかげで吐息や喘ぎ声のボリュームが意外と多く
プレイ自体がソフトでも雰囲気にエロさがあります。

「ねぇ 見てごらん? ここが女の人の 一番大切な場所」
「いいよ いつでも 好きな時に出して いっぱい腰振って お姉ちゃんのおまんこの中に いっぱい精液出して」

最も盛り上がるのは最後のSEXシーン。
騎乗位ではなく正常位で繋がり、キスをしながらお互いに体を動かして絶頂を目指します。
直前に自らおまんこを見せたりクリトリスをいじらせて激しく乱れる姿や
ピストン中に小刻みな息遣いで喘ぎ声を漏らす姿がたまりません。
普段の穏やかな態度とはやや違う女の顔を見せてくれます。

おねショタ+性教育ということでSEXに至るまでの過程も大事にしながらプレイを進めます。
ですがそれだけだと抜きにくくなるので喘ぎ声を多めに、ピストンやフェラの音を下品にしています。
テーマ性と実用性を兼ね備えた甘く温かいエッチが繰り広げられてます。
爽やかなおねショタ作品
夏の気分を感じつつ癒しと興奮が得られる総合力の高い作品です。

年下相手なら何でもしてあげたくなるほどに世話好きなお姉ちゃんが
偶然里帰りした少年をつきっきりで甘やかしたり気持ちよくします。
夏らしさを感じる様々な効果音と環境音、そして愛と包容力に満ち溢れた彼女のキャラ。
おねショタの王道展開に季節感を組み合わせて作品としての個性を出してます。

「そんなに顔真っ赤にして 息切らして すごく頑張ったんだね えらいえらい」
良い部分を色々持ってる作品ですが、やはり彼女の甘やかしっぷりが最大の魅力です。
表裏のないストレートな愛情表現の数々とすべてを捧げる姿にとても心が温まります。
エッチも全部自分がやるのではなく彼の自主性を尊重した緩いリードです。

非エロのサービスはこの内容だとおまけに近い位置づけです。
水浴びは夏らしさがあってすごくよかったのでもう少し長くやって欲しかったなと。
散髪と耳かきは割と定番ですし、無理に両方入れる必要はなかったと思います。

エッチは持っていくまでの流れにもこだわってます。
二人きりで家族は夜まで帰ってこない絶好のシチュでも彼女は決して焦りません。
彼が自分にどれくらい興味があるかを見定め、大丈夫と判断したところで初めて切り出します。

展開が遅いと感じる人もいるでしょうけど、その中にエロい描写が割と散りばめられてるので
最後の2パートに入った頃にはそれなりに興奮してると思います。
相手が親戚、しかも年下だからこそ見せる彼女の無防備さにドキドキしました。

絶頂シーンは主人公、お姉ちゃん共に1回。
喘ぎ声(吐息含む)それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅かです。

季節感のあるおねショタ作品です。
年上が甘やかしてくれるシチュが好きな人には特におすすめします。

CV:小石川うにさん
総時間 1:16:37

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

ぼっちな君にオナサポバイノーラル音声のバレンタインプレゼント

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な女の子が
バレンタインをぼっちで過ごす男性に体を張ったプレゼントをします。

彼の寂しい思いを吹き飛ばそうとする密着感重視のエッチが魅力で
抱きついて囁きながら耳を舐めたり、オナニーやSEXの際にエロ可愛い声を上げたりと
彼女がすぐ近くにいる雰囲気をしっかり出しながらエッチな音をたっぷり鳴らして抜かせます。
いつもより幸せなバレンタインを
チョコレートの妖精「ショコラ」と色んなエッチを楽しむ作品。

「おっ いたいた ぼっち君はっけーん!」
ショコラは明るくて甘い声の女の子。
バレンタインを独り寂しく過ごす主人公に声をかけると
不幸な彼を元気にするエッチなプレゼントをあげます。

本作品はバレンタインでチョコを1個ももらえなかった彼を慰めようと
彼女がおよそ1時間30分に渡り4種類のエッチなサービスをします。
バレンタインの象徴とも言えるチョコレートを使ったプレイが一部あるものの
基本的にはノーマル路線なので今の時期でなくても普通に聴けるし抜けます。

「今日のオナニーは ソロプレイじゃなくて ショコラとパーティープレイだからね」
彼女が今回のサービスで最も力を入れてるのが「ぼっちの寂しさを和らげる」こと。
それを踏まえて音声の冒頭から抱きつき、多くのシーンで耳元に囁きかけながらエッチをリードします。

総時間の6割超にあたる57分間が囁き声、と言えばボリュームの多さがわかっていただけるはずです。
ささやき庵シリーズで有名なサークルさんらしい演出ですね。
バイノーラル録音のおかげで声の品質も軽い風圧や温もりを感じるほどにリアルです。
彼女がすぐそばにいる気分を出すことで心の隙間を埋めようとします。

もうひとつの特徴は実用性が高いこと。
総時間のほとんどエッチシーンに割き、パートごとにプレイの内容や方向性を切り替えながら
ちゅぱ音や喘ぎ声といった女性特有のエッチな音をたっぷり鳴らします。

彼女に指示を受けてオナニーする正統派のオナサポと
彼女自身がおかずになってオナニーを応援する緩いオナサポの両方が楽しめます。
時間に対する射精回数も丁度いいですし、先ほど説明した音質の良さも相まってかなり抜きやすいです。

彼女が体をしっかり密着させ、心と体を温めながら射精に導く。
バレンタインを独りで過ごす男性の心理を見据えた甘くエッチなサービスが繰り広げられてます。
優しさと温もりに溢れたあまあまなエッチ
エッチシーンは4パート75分間。
プレイは耳舐め、キス、オナニー、ショコラのオナニー、体に垂らしたチョコを舐める、フェラ、SEX(騎乗位)です。
ショコラがオナニーする際にごく一部で効果音が鳴ります。

「それじゃあ まずはそのおちんちん 勃起させないとね」
自己紹介や今回するサービスのコンセプトを簡単に説明すると
ショコラは主人公に抱きつき右手至近距離から囁きながら耳を舐め始めます。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番最初の「ショコラがオナニー指示してあげる」パートでするのはオーソドックスなオナサポ(約26分)。
ほぼすべてのシーンで彼女が肌を合わせ、時折左右を切り替えつつオナニーを指示します。

「正面に来た すぐ目の前に ショコラの唇があるんだよ?」
オナニーの前後に左右の耳舐めやキスを挟んでくるのが良いですね。
体を密着させてることを聴き手に遠まわしに伝え、普段のオナニーとは違う雰囲気を出してます。
また射精が近くなる頃には「おちんぽ」などの淫語を多めに言って後押しします。

オナサポについてはパンツ越しに股間を撫でるところから始まり
裏筋をなぞる、パンツを脱いで亀頭やカリを撫でる、シコシコボイスに合わせてしごくなど
時間が十分にあるのを利用しゆっくりじっくり性感を高めます。

焦らしや寸止めが若干あるもののM向けと呼べるほどではありません。
できるだけ万全の状態で射精させようとする優しさの表れと言えます。

2番目の「ショコラのオナニー聞いて?」は打って変わって彼女がオナニーするパート(約22分)。
引き続き抱きついた状態で自分のおっぱいを揉んだり、下着越しにおまんこをいじったり
中に手を入れてクリトリスやおまんこをたっぷり責めてエロ可愛い喘ぎ声を漏らします。
そして少し経つと一緒にオナニーしようと呼びかけ2人同時の絶頂を目指します。

「指を割れ目の奥に沈めて おまんこの入り口からクリトリスまで 下から上に撫で上げてるんだよ?」
「クリトリスの皮 剥いちゃうね…ひんっ!」

彼女は最中にどこをどのようにいじってるかを熱っぽい息遣いで細かく実況します。
イメージのしやすさと声のリアルさが相まって前のパートよりも雰囲気がエロく
オナニーを見せ合ってるシチュにもグッと来るものがあります。

オナニーは開始と射精の指示以外好きにさせてくれるので、こちらのほうがやりやすく感じるのではないでしょうか。
パート中盤の彼女が顔に跨りおまんこをかき回すシーンはなかなかの抜きどころと言えます。

残る2パートはオナニーよりも擬似エッチに寄せたプレイ。
「ショコラがフェラチオしてあげる」は体にチューブチョコを塗りながらのフェラ
「ショコラとエッチしよ?」は短い69と素股を挟んでの騎乗位SEXを楽しみます。

「君のおひんひん おいひいよ ずっと舐めていたいくらい」
「君のホワイトチョコ 飲んじゃうね」

「ショコラがフェラチオしてあげる」はバレンタインを最も意識してるパートですね。
乳首・お腹・おちんちんに垂らしたチョコレートを舐めつつ責めるちゅぱ音特化のプレイです。
フェラも普通に舐めたり、咥え込んで吸ったり、ピストンしたりと時間に対する種類が割と多く
精液を口で受け止め飲み込むシーンにも彼女の愛を感じます。
抜きやすい作品
テーマ性を持たせつつ実用性も考慮してるノーマル向けの作品です。

ショコラはバレンタインに女性からチョコをもらえなかった主人公を慰めようと
多くのシーンで抱き合いながら彼を責めたり自分から積極的に乱れたりします。
バイノーラル録音の持ち味である声の質・位置・距離を最大限に活かして彼女との近さを感じさせ
さらにお互いのすべてを曝け出すエッチをすることで心の渇きを満たそうとします。

「今 すぐ隣に おまんこがあるよ」
そして彼女とのエッチを形作るセリフも聴き手のイメージ力を膨らませるものが多いです。
寂しさを感じさせずに気持ちよくすることを強く意識してるエッチだなと。
サービスのコンセプトや方向性がテーマと噛み合ってて良い気分で聴くことができました。
彼女自身がおかずになるシーンが多いのも密着感や一体感を出すための演出なのだと思います。

エッチは効果音をごく一部に絞る代わりにちゅぱ音や喘ぎ声を多く盛り込んでます。
囁きながらの喘ぎ声は艶っぽくてオーバーさがなく、絶頂シーンのイキ声も軽く叫ぶ程度に抑えられてます。
ちゅぱ音もペースは緩めですがねっとりした抜きやすいものばかりです。
M性が薄いことだけ理解しておけばおかずとして大いに役立ってくれるでしょう。

絶頂シーンは主人公、ショコラともに4回。
ちゅぱ音と喘ぎ声多め、淫語それなり、くちゅ音ごく僅かです。

季節感を多少持たせた抜きボイスです。
おまけはクイックオナサポ音声です。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:29:41(本編…1:27:40 おまけ…2:01)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2017年2月20日まで3割引の840円で販売されてます。

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