同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ: 催眠音声

   ● 迷い子の催眠~ヒプノマルチレイプ~
   ● わりと親切な催眠音声 -オナホ支援編-(再レビュー)
   ● Sissy's Sweets Assort【ASMRメスイキ催眠音声】
   ● ラブホ女子会で二人がけ催眠 友達の前で連続メスイキアクメするあなた
   ● 意地悪な少女に催眠支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート バイノーラル仕様
   ● ふたりがけ催眠ラブハピオーガズム編
   ● 悪魔娘のお部屋 その1:入門
   ● 【催眠音声】えっちがまん?すりーでいず(後編)
   ● 【催眠音声】えっちがまん?すりーでいず(前編)
   ● EDMトリップオーガズム催眠




サークル「エロトランス」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、普段は催眠の世界に住んでる可愛い声の女の子が
人間世界で偶然出会った主人公の助けを借りてそちらへ戻り、そのお礼に気持ちいいプレゼントをします。

催眠パートは1人で手堅く進め、エッチは5人体制に切り替わる落差の大きい作りが魅力で
序盤はモノラルな声だったのがしばらくするとバイノーラル録音へと変わり
エッチに入ると左右に陣取り両耳を舐めながら暗示もほぼノンストップで入れて連続絶頂させます。
現実世界と催眠世界の橋渡し
女の子に催眠をかけられ耳舐め連続絶頂するお話。

「おーい おーいってば 聞こえる?」
女の子は甘く穏やかな声の女の子。
音声を聴く際の注意事項を説明してから主人公に声をかけると
人間の世界に迷い込んだから助けてほしいと言います。

本作品はサークルさんの代表作「ヒプノマルチレイプ」のスピンオフ的作品。
元々は催眠世界に住んでて偶然こちらに来てしまった彼女が
彼に催眠をかけて現実世界からあちらへ移動し、その後で気持ちいいご褒美をあげます。
このシリーズは5人の女の子が協力してサービスするのが特徴ですが
今回は最初の時点で彼女1人なため、催眠パートは通常の催眠音声と同じく一対一で進めます。

「普段なら もっと色々な誘導ができるんだけど 今日は私1人だから シンプルな誘導でいくね」
およそ60分をほぼ半々に分けてゆっくり丁寧に進めてくれますから
催眠音声を聴き始めたばかりの人や被暗示性が低めの人でも何かしらの変化を感じるでしょう。
エロトランスさんは催眠の技術力に定評のあるサークルさんなだけあって抜群に優れてます。

それに対してエッチは催眠の世界に戻った後なので彼女が本来の力を発揮します。
左右の耳元とそこよりやや上に陣取り、ひとつひとつの暗示を手分けして言って意識を揺さぶったり
2人が耳舐めしてる時にカウントや絶頂を促す暗示を入れる重厚な責めを繰り出します。

催眠とエッチでスタイルが大きく変わりますから
同じ作品でも前半と後半で随分違う印象を受けるでしょう。
エッチは「言葉や音の海に溺れる」と表現するのがピッタリなノンストップの追い込みをかけてくれます。

催眠は2パート24分間。
ベッドに横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で軽い催眠状態に入ります。
この時点では彼女の声がモノラル録音になってます。

「吐く時に 力がすーっと抜けていく」
「手足は地面にすっと引っ張られ 背中やお腹が 自分の体重が こんなに重かったのかと感じることができる」

深呼吸は「吸ってー」「吐いてー」と合図を出しながら
吐いた直後にだけリラックスを促す暗示を入れる
脱力は全身に思い切り力を入れてから抜くのに合わせて重さを伝える、といった具合に
ひとつひとつを堅実にこなして緊張を上手にほぐします。

催眠を始める前に軽く雑談して安心感を与える配慮もしてますし
催眠にとって重要な信頼関係の構築に力を入れてます。
今作の催眠は彼女を助ける意味合いが強いので、普段以上に腰を低くしてるように感じました。

2番目の催眠誘導2はいよいよ催眠の世界へ移動します。
最初よりもあちらへ近づいたおかげで彼女の声がバイノーラル録音へと変化し
声の位置を小まめに変えながらカウントを数えて深いところに落とします。

「すーっと沈んでいく 体重がふっと消え 空気抵抗もなく まるで宇宙空間を漂ってるような感覚」
「吐くと 今度は体がすーっと沈んでいく」

カウントを数えるときは浮遊感、その直後に行う深呼吸では沈む感覚と
短時間にほぼ正反対の感覚を伝えて揺さぶりをかけます。
エッチに向けた心の準備も整えてくれますし、最初から最後まで聴き手目線の誘導を心がけてます。

物語の背景に沿った形でリードするシンプルかつ手堅い催眠です。
女の子と一緒に催眠の世界へ移動するのを目的に
前半は深呼吸と漸進的弛緩法、後半はカウントと深呼吸を組み合わせた揺さぶりっぽい深化と
古典催眠の技術をベースに口調を柔らかくして堅苦しさを取り除いてます。

技術自体は取り立てて真新しいものではありませんが
パートによってモノラルとバイノーラルを変え、後者の時は声の移動や囁き声を多用するなど
催眠の世界へ近づきつつあることを伝えながら進めてあって面白いです。
時間も丁度良くてスムーズに深化できました。
耳と心をがっつり攻撃
エッチシーンは4パート29分間。
プレイは耳舐め、両耳舐め、カウントによる絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「じゃあ ご褒美あげないとね」
主人公に催眠をかけて無事催眠の世界に戻ってこれた女の子は
そこにいた4人の女の子を加え、合計5人で約束通り気持ちいいことをします。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
一番最初の「エロパート」は本番に向けた準備をするシーン(約5分)。
マルチボイス形式でさらに深化させてから全身が敏感になる暗示を入れます。

「体の痺れが気持ちいい 頭の中も痺れちゃって 何も考えられない」
このレビューでは読みやすさを優先して普段と同じセリフ表記にしてますが
実際は右、左、右上、左上で声の位置が目まぐるしく変わります。
またマルチボイスの持ち味が出るように催眠パートよりもセリフの間隔が大幅に短くなります。
文字通りノンストップで話しかけてきますから、聞き流す姿勢にしたほうが楽しめるでしょう。

本格的なプレイが始まるのは次の「エロパート2」から
ここでは左右片方の耳を舐めながらさらなる暗示を入れて感度を高め
その次の「耳舐め絶頂」は両耳舐めで最終目的にあたる連続ドライオーガズムへ追い込みます。

ちなみに耳舐め絶頂パートは通常、ロング、エンドレスの3パターンありまして
その中からひとつを選んで聴くことになります。


販売ページのパート構成にエンドレスが選ばれてるところを見ると
サークルさん的にはそれを最も推奨されてるのだと思います。
私もこのレビューを書くにあたってエンドレスを選んでみました。

左上「あなたはもう 私たちの言う通りになる 無意識がそれを認めて 求めているからね」
右「左耳の感度が どんどん上がっていく」

これまで純粋なエロ要素がまったくなかったからでしょうけど
耳舐めが始まったあたりから耳がゾクゾクするのを感じました。
あとは胸のあたりが急激に熱くなったり股間が軽く痙攣してました。
耳舐めと暗示を同時に行うので後になるほど快感が強くなるのを実感できます。

耳舐め絶頂については名前通り乳首やおちんちんには一切触れず
両耳舐め、暗示、カウントを組み合わせてイかせる催眠音声ならではのプレイです。
エンドレスを選んだ場合、開始から終了までおよそ13分間何度もイキ続けることになりますから
これまでのエッチを生ぬるいと感じてた人も考えを改めるでしょうね。

私が聴いた時も絶頂感が断続的に襲ってきて気持ちよかったです。
個々はそれほど強くないんですけど時間がものすごく長かったです。
どちらかと言えば脳のほうが快感が強くて股間も多少痙攣してました。
ドライ慣れしてる人が挑戦したら筋肉痛になるかもしれません。

このように、体よりも心への責めに力を入れた高密度なエッチが繰り広げられてます。
まとまってる作品
シリーズの特徴を継承しつつ聴きやすく、かかりやすく、イキやすくまとめてある作品です。

女の子は人間世界から自分が住んでる催眠の世界へ戻ろうと
偶然交信できた主人公に事情を話し、了承を得たところで一対一の催眠をかけます。
そして無事たどり着いた後は他の女の子たちと協力して比較的ハードなエッチで恩返しします。

声も態度もあまあまな女の子と一緒に催眠の世界へ移動するノーマル向けのシチュ
ひとつひとつを丁寧にこなして少しずつ確実に深化させる安定した催眠
体への責めは耳舐めに絞り込み、それと暗示を組み合わせてイかせる独特なエッチ。
催眠状態特有の快感を味わわせることを意識しながら作品を組み立ててます。

中でもエッチはマルチボイスらしさが十分発揮されてますし
催眠パートとの違いも鮮明に出ていて聴き応えがあります。
催眠が穏やかだったからこそ、それとの大きな落差に驚きました。

エッチが結構特殊なので「初心者向け」タグはつけてませんけど
催眠は初心者から玄人まで誰にでも通用する内容です。
全身に力を入れて脱力するシーンはぐったりする感覚がありましたし
その後の深化も全身がズーンと沈んで気持ちよかったです。

絶頂シーンは2回以上。
ちゅぱ音それなり、淫語ごく僅か、喘ぎ声はありません。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:32:16(1視聴あたりの時間は1:05:00程度)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「トランスイノベーション」さんの催眠音声作品。

開設初期に紹介した作品を現在の視点から改めてレビューする再レビュー企画。
その第53回目は大人の色気漂うお姉さんが
オナホを使った催眠で普段よりも気持ちいい射精をプレゼントします。

オナホを彼女のおまんこに見立ててオナニーするのが特徴で
催眠をかけた後に指でゆっくりいじらせながら喘ぎ声を漏らして雰囲気を出し
オナニー開始後は少しずつ回数とペースを上げて無理のない射精へ追い込みます。
オナホオナニーをより盛り上げるスパイス
お姉さんに催眠をかけられオナホオナニーするお話。

「準備はできましたか? はい それでは仰向けになってください」
お姉さんはトーンの低い落ち着いた声の女性。
音声を聴く際の注意事項や準備物を簡単に説明すると
これから行う催眠に関するちょっとしたお話をします。

本作品は普段よりも気持ちいいオナホオナニーを体験させることを目的に
彼女が50分程度を使って短めの催眠をかけたり風変わりなエッチを指示します。
シナリオ担当に数多くの名作を生み出されてる催眠音声研究所さんを迎え
1回の射精に向けて心身をバランスよく責めます。

「オナホの中は ローションで潤っていて とろとろになってますね 私のおまんこも 同じようにとろとろになっています」
最大の魅力はもちろんオナホ。
オナホを彼女のおまんこに見立て、手マンやSEXのイメージを絡めて進めます。
しごくのに合わせて彼女が熱っぽい吐息や喘ぎ声を漏らしますし
エッチの終盤に入るとオナホを固定したまま腰を突き上げて責める雰囲気を出します。

催眠を使って多少焦らす演出があるものの、属性はほぼノーマルで本当に誰でも聴けます。
喘ぎ声を多めに漏らす催眠音声自体が少ないですし
実際に聴いてみると思ってたよりもエロく感じるでしょう。
イメージで代用するのも一応可能ですが、オナホとローションを用意したほうがずっと気持ちよくなれます。

催眠は2パート16分間。
仰向けに横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。

「あなたは深呼吸すると とてもリラックスできます」
「手のひらの力がすーっと抜けていきます 腕の力もすーっと抜けていきます」

時間が短いので作品固有の要素は特に絡めず
深呼吸は合図を出しながら「リラックスする」
脱力は全身を細かくパーツ分けしてその都度「力が抜ける」と多めに暗示を入れます。

お姉さんの落ち着いた声と間を長めに取ったしゃべり方も相まって
脱力シーンでは全身が軽く沈む感覚がしました。
技術力のある方がシナリオを担当されてるだけあって両パートともリードが丁寧です。

「どんどん沈む 深いふかーところへ落ちていきます」
2番目の深化パートはカウントを数えながらそれを促す暗示を入れ
最後にエッチで暴発しないためのおまじないをかけます。
時間が3分と非常に短いことから初心者よりも中上級者向けかなと。
私は落ちる感覚がしましたけど、催眠慣れしてない人もそうなるかと言われれば首を捻ります。

エッチに集中できる環境づくりに専念したコンパクトな催眠です。
聴き手をリラックスさせつつ射精を最後まで我慢できるようにするのを目的に
深呼吸→分割弛緩法→カウントを交えた深化→エッチに関する暗示と
古典催眠の技術をベースにひとつずつこなします。

私はもう10分くらい長くして入念にやったほうがいいと思うのですが
セルフ系のエッチだからわざと軽めにしたのかもしれません。
脱力を入念に行うので体の重さは実感しやすいです。
オナホを通じてお姉さんとひとつに
エッチシーンは27分間。
プレイはオナホをいじる(疑似手マン)、オナホオナニー(疑似SEX)、乳首オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。
音声の序盤で服を脱ぐ指示が出ます。

「ほら どんどんあなたの体温が オナホへ流れていきます まるで本当のおまんこみたいだよね」
主人公を深い催眠状態へと導いたお姉さんは
オナホオナニーをする前に手でそれを温めさせながら
本物のおまんこだと思えるように働きかけます。

エッチは彼女と体を接触させずにオナホで気持ちよくなります。
最初の10分間はオナニーに向けた準備。
オナホを人肌まで温めてから指を挿入し中の感触を味わいます。

「すごくいい すごくいいわよ もっと動かして」
そしてここからはオナホをいじるのに合わせて彼女が喘ぐようになります。
指示や実況は中央やや左、吐息や喘ぎ声は中央やや右と位置をずらし
熱っぽい吐息と彼女らしい色気のある声を上げて心を盛り上げます。

エッチの冒頭で目を開ける指示が出るのですが
私は閉じたまま聴いたほうが彼女とエッチしてる気分に浸りやすいと思います。
オナホオナニーくらいなら見なくても問題なくできますからね。

オナホに挿入するのはその後から。
最初は亀頭のみ、次は全部入れたまま動かさないと少しずつ前進し
さらに彼女が定めた回数だけしごいてゆっくり射精を目指します。
そして最後の射精シーンだけは長めのカウントを数えてる間、自由なやり方でオナニーします。

「ほら おっぱいを触っていると おちんちんの感度がどんどん上がっていきます」
「腰だけを使って おちんちんを突き上げてください」

焦らし気味のプレイだからでしょうけど、ここからは乳首も一緒にいじる指示が出ます。
オナホも自分に合ったものを使えば手よりずっと気持ちよくなれるでしょう。
オナホオナニー、乳首オナニー、喘ぎ声を組み合わせてペースの緩さを補ってます。

実際にやってみた感想ですが、序盤の時点では体が熱くなる程度だったのが
オナホオナニーが始まったあたりから快感が一気に強くなって気持ちよかったです。
オナホは男を射精させるための道具なので挿入した時の快感が手よりも大きいですし
催眠に入ってる状況や彼女の喘ぎ声も集中力や興奮を高めるのに役立ってます。
このペースなら余程の早漏でもない限り途中で暴発することはないでしょう。

このように、イメージとエッチな声を盛り込みオナホオナニーを応援する疑似SEX風のエッチが繰り広げられてます。
実用性重視の作品
時間、内容いずれも催眠よりエッチに力を入れてる作品です。

お姉さんは主人公により気持ちいいオナホオナニーを体験させようと
まずは催眠を通じて心身をリラックスさせてエッチに集中できる状況を作り
その後は自分がSEXの相手になってオナニーを丁寧にリードします。

色っぽいお姉さんが催眠でオナホオナニーを応援するノーマル向けのシチュ
エッチにできるだけ長い時間を割くために必要最低限のことだけやるシンプルな催眠
熱い吐息や喘ぎ声を多めに漏らしながら疑似手マンやSEXをするイメージを絡めたエッチ。
おまんこをかたどったオナホの特徴をストレートに活用した作品に仕上がってます。

「あっ あっ すごい」
中でもエッチは催眠音声では珍しく喘ぎ声を積極的に盛り込んでてエロいです。
彼女も気持ちいい時は素直に乱れてくれて優しさを感じました。
オナホオナニーをする時点で体への刺激は十分得られますから
催眠暗示と組み合わせて主に心を責めることを意識してます。

射精シーンは1回。
喘ぎ声それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音はありません。

ある程度催眠に慣れてる人なら普通におすすめします。

CV:渋谷ひめさん
総時間 52:20

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
52分で1430円と割高なので-1してあります。

2020年1月28日まで30%OFFの1001円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。



サークル「キャンドルマン」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、相手の色んなものをお菓子に変える能力を持つ女の子が
それを使ってSissy(女々しい男)の快感を教えます。

お菓子を食べる音と暗示を組み合わせて催眠をかけたりメスイキさせるのが特徴で
クッキー、チョコレート、キャンディーとパートによって食べるお菓子を変えながら
それを彼の中にあるものに見立てて咀嚼音を鳴らし開放感や性的快感を与えます。

今回はスタンダードコースのレビューをお送りします。
お菓子を使ってオスからメスに
キャンディアに催眠をかけられメスイキするお話。

「ようこそー よく来てくれたね お姉さん嬉しいな」
キャンディアは明るくて可愛い声の女の子。
自分に食べられに来た主人公を嬉しそうに迎えると
人間の男はとっても弱いことを教えてから催眠を使ってそれを証明します。

本作品は魔物とは思えないほど人懐っこい性格をしてる彼女が
メス堕ち願望のある彼に150分程度の非常に変わったサービスをします。
総時間をほぼ半々に分けて催眠とエッチを入念に行い
それらの中で彼が持ってる色んなものをお菓子に変えて食べるシーンが登場します。

「しゃくしゃくと さくさくと くちゃくちゃと音が鳴るたびに 君の体に脱力感とともに 得体のしれないそわそわした快感が押し寄せる」
クッキーはさくさく、チョコレートはぽりぽり、キャンディはぺろぺろと
それぞれに合った咀嚼音を鳴らしながら
並行して音に反応する暗示を入れて少しずつメスに近づけていきます。

Sissyは男らしさに欠ける男性を意味するので女体化はしません。
彼の中にある男性要素を取り除いて心だけ少しずつ女性へ近づけます。
ASMR作品と銘打ってますが暗示の量が非常に多く、音無しでも催眠に入れるくらい丁寧に誘導します。

エッチについては乳首、アナル、耳といった
射精へと繋がりにくい部位を重点的に責めてドライに追い込みます。
しゃべる役と舐める役が分かれてるおかげで催眠音声では珍しくちゅぱ音の量が多く
それにお菓子のイメージも絡めて性感を高める独特なプレイです。

キャンドルマンさんはドM向けで有名なサークルさんですが
今作は彼女のキャラやお菓子のおかげで普段よりも柔らかい空気が漂ってます。
絶頂シーンも少なめですし、1回1回を気持ちよくイかせることを目指してるように映りました。

また本作品にはスタンダードとショートの2パターンが用意されてます。
大きな違いは時間の長さで、ショートはスタンダードより60分ほど短くなってます。
150分もあると集中力の維持が難しくなる人もいるでしょうから
とりあえず1回目はスタンダードで聴いて、2回目以降はショートも試してみるのがいいと思います。
お菓子の力でとろとろにする催眠
催眠は2パート64分間。
仰向けになって目を瞑り、まずはキャンディアが指示した3つの運動をこなして体の緊張をほぐします。

「指先から胸まで つま先からお尻まで あまーい脱力感に満たされて 気持ちいい」
「力負けするのは 組み伏せられるのは気持ちいい 弱くなるのは 女々しくなるのは気持ちいい」

手のひらと足の裏を天井へぐーっと伸ばすぺちゃんこ運動
膝を曲げて腰だけを持ち上げる腰抜け運動
肩から上と太ももから下を両方持ち上げてしばらく維持するギブアップ運動と
やったら弱くなりそうな名前をつけ、それらすべてで脱力する暗示を丁寧に入れます。
そして力が上手く入らなくなった状況を通じて女性に近づきつつあることを教えます。

本作品の売りであるお菓子を食べるイメージももちろん登場します。
ここで出てくるクッキーには彼の力が込められており
それを食べることで奪う運動とは別方向の脱力です。
体を実際に動かしますから意識するだけの時よりずっと実感できるでしょう。

体の脱力が終わった後は心の脱力。
「3:チョコレート」はターゲットを彼の内面に変更し
そこにある男性的な要素をチョコレートに変えてひとつずつ食べていきます。

「ぱきり ぱきりと音を立てて 男らしくありたいという認識が 心の殻が 噛み砕かれて 私の口の中でとろけていく それが気持ちよくて堪らない」
先ほどのパートよりもカウントの数を倍くらいまで増やし
それぞれをゆっくり数えながらなくなる感覚をじっくり伝えます。
そして心がメスへ近づけば近づくほど気持ちよさと幸福感が膨らむアプローチもかけます。

他人に何かを奪われるだけだとデメリットしか感じないので
失ったもの以上に得るものがあることを強調して受け入れやすくします。
カウントを数える前に大変入念な前暗示を入れるなど
サークルさんの過去作よりも慎重に進めてる印象を受けました。

これから始まるエッチを気分よく楽しめる環境づくりに注力した堅実な催眠です。
聴き手の心だけをメスに近づけることを目的に
前半は3つの運動とクッキーを食べるイメージを通じて女性の非力な筋力へと変え
後半は催眠状態を深めながらメスイキの妨げとなる男らしさをチョコと一緒に取り除きます。

時間に対してやることをかなり少なくしてあるおかげで進め方がのんびりしており
何をするか、どういうイメージをすればいいかもその都度丁寧に教えてくれる親切設計です。
お菓子を食べる音も要所でのみ鳴らし落ち着いて聴けるようにしてます。

私が聴いた時は前半部分でかなりの脱力感が得られました。
序盤から暗示を厚めに入れてくるおかげで聴けば聴くほど意識のぼやけも強くなります。
後半のアプローチは聴いた直後よりもエッチのほうが実感しやすいでしょう。
おちんちん以外の部分でイク快感
スタンダードコースのエッチシーンは56分間。
プレイは飴を舐める、乳首舐め、亀頭舐め、アナル舐め、耳舐め、飴を噛み砕くです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。

「もう君の内側は 一番よわーいメスの部分を むき出しになっちゃった」
長めの催眠をかけて主人公の内側を女の子にしたキャンディアは
自分の名前にもなってるキャンディを絡めた責めで少しずつ気持ちよくします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の18分間は感度強化を見据えたプレイ。
平べったい円形のキャンディを用意し、それと乳首の感覚をリンクさせて舐めまくります。

「右胸全体に あまーい快感が広がっていく 音が鳴るたびに 胸の内側にダイレクトに快感が伝わる」
片方ずつ舐める音を鳴らしながら、それを聞くほど体が熱くなる暗示を入れて臨場感を出します。
このへんまで来ると音に連動して体がある程度反応するようになってますから
ちゅぱ音を起点に体が熱くなったりゾクゾクする人も結構いるでしょう。
私の場合は胸のあたりが一気に熱くなるの感じました。

その後も最終目標のメスイキに向けてゆっくりじっくり進めます。
乳首の時と同じ要領で亀頭、両耳、アナルを舐めまくり
それらにカウントと咀嚼音を絡めてイける状態を作ります。

「ここは 女性で言うところのクリトリスに相当する位置」
「改めて思い知らせてあげる 男の子の体なんて あまーい飴玉 スイーツ同然だってことを」

亀頭はおちんちんの一部にあたりますが、ここでは女性のクリトリスに見立てて責め続けます。
飴を舐めるだけで反応してる姿を通じてM心をくすぐるなど
テーマに沿った形で心身をバランスよく盛り上げてくれて気持ちよかったです。
一般的なエッチとの違いを出すためにちゅぱ音を結構鳴らす反面淫語の量は抑えてありました。

脳よりも股間を多く責めることから
ドライの絶頂感は股間もしくは全身を起点に生まれることになります。
もうひとつのテーマであるメス堕ちに関しても適度に触れてくれますし
普段の自分とは違う感覚がする人も割といるんじゃないでしょうか。

催眠音声の中でも珍しいタイプのエッチだからでしょうけど
催眠パートに引き続き事前の説明や最中の暗示をかなり多めにしてあります。
そのため人によってはテンポが悪く感じるかもしれません。
ショートバージョンを用意したのはそういった事情があるのかなと。

このように、お菓子を絡めて音と暗示で感覚を操作するテーマ性の強いエッチが繰り広げられてます。
個性的なメス化作品
女体化とは違うやり方で女性の快感を味わわせる音モノ作品です。

キャンディアはメスイキに興味を持ってる主人公にそれを体験させようと
まずは催眠を通じて彼の腕力や男性の心を取り除いてメスに近づけます。
そしてエッチはおちんちんをできるだけ刺激せずに音と言葉で盛り上げます。

変わった能力を持つ明るい女の子がそれを使ってメス堕ちさせるM向けのシチュ
クッキーやチョコレートを食べる音を鳴らしながら丁寧に暗示を入れる重厚な催眠
キャンディにある要素を込めてそれを舐めながら性感帯も責めるちゅぱ音豊富なエッチ。
ASMRらしさが出るように一般的な催眠音声よりも音のウェイトを高くしてます。

作品を聴く前はどんな内容か正直ピンと来なかったのですが
実際に聴いてみるとお菓子を食べる行為や音が上手に使われててハイレベルでした。
これらはエッチとほぼ無関係ですからそれだけでイかせることはできません。
それを踏まえてSissyやメス堕ちと組み合わせて男らしさを奪われる快感も与えます。

何度も言ってるようにひとつひとつをものすごく丁寧に行ってくれるので
催眠に入りやすいしエッチも感覚の変化を実感しやすいです。
1回目と2回目でドライへの追い込み方を変えてるのもプラスに働いてます。

スタンダードコースの絶頂シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

女体化は苦手だけどメスイキに興味がある人には特におすすめします。

CV:そらまめ。さん
総時間 スタンダード…2:34:37 ショート…1:24:54

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月15日まで20%OFFの880円で販売されてます。



サークル「しりあるヒプノ」さんの催眠音声作品(男女両用)。

今回紹介する作品は、以前からずっと仲良くしてる3人の女友達が
ラブホテルに集まってエッチな会話をしたり催眠で気持ちよくなります。

女子会らしさを出しつつ集中力や没入感を高める雰囲気重視の作りになっており
最初に40分ほどノリの良い会話を楽しんで作品世界に引き込み
その後から始まる催眠は2人がリズミカルに暗示を入れて催眠状態を深めます。
エッチのルートが全部で3つ用意されてるのもポイントです。

今回は女の子ルートのレビューをお送りします。
ラブホでするエッチな女子会
ミカ、ユカリ、チサトと雑談やエッチをするお話。

「はーい みなさーん 女子会の始まりでーす」
ミカは明るくて可愛い声の女の子。
高校時代に着てた制服姿で他の3人と共にラブホへ集まると
世間が浮ついてる時期に恋人がいないことを嘆きつつ雑談に花を咲かせます。

本作品は元同級生で現在は別の大学に通ってる彼女たちが
その頃の気分に浸りながらおよそ100分に渡る女子会を楽しみます。
ミカは中央、ユカリは左、チサトは右と主人公を取り囲むように陣取り
他愛もない雑談をたっぷりしてから催眠→エッチと進みます。

チサト「オナニーのしすぎで亡くなったテクノブレイク先輩が出る 噂の女子トイレね」
ユカリ「女として嫌すぎる死に方」
最大の魅力は女子会らしさ
物語の冒頭から現実世界でするおしゃべりに近い口調で親しげに話します。
声優さんたちが同じスタジオに集まって録音されたらしく 
3人の掛け合いがとても自然で仲の良さが伝わってきます。
おちんちんのサイズなど男性にはなかなかできない話題を中心に据えてて結構エロいです。

一般的な催眠音声とは違い、序盤に40分ほどのドラマパートが用意されてるのも
女子会という独特な空間に聴き手を案内するための配慮なのでしょう。
催眠と呼べる要素はほとんどありませんが、リラックスや集中力の向上といった
催眠にかかりやすくなる心の準備をする効果は見込めます。
こういう設定でいきなり催眠をかけるのは違和感がありますし、多少のドラマ性を持たせて雰囲気を出してます。

またレビューの冒頭で少し触れたように
本作品には女の子ルート、女装ルート、タイツ責めルートの3パターンが用意されてます。
女子会や催眠パートは共通でエッチシーンだけ分岐する形です。

女の子気分を味わわせるのがコンセプトの作品なので
女装ルートを選んだとしても絶頂形式はドライです。
連続絶頂するシーンもあったりと、男性の体でするエッチとの違いをはっきり出してます。
少しずつエッチな気分に
30秒程度の説明を挟んだ後から始まる女子会パートはおよそ40分間。
主人公と3人の女子がラブホに集まりエロ重視の色んな会話をします。

ミカ「でも大きさよりも 反り加減とか硬さが大事だよね」
どんなおちんちんが気持ちいいかという際どい話題から始まり
スポーツジムや混浴温泉へ出かけた時に見たおちんちんの話で盛り上がり
さらに隣部屋でエッチしてるカップルの声を盗み聞きするなど
最初から性に対する興味を前面に押し出した素直なやり取りをします。

リアルの女子会でこういう話を実際にするかはわかりませんけど
下ネタを自由に話し合える時点で相当に親しい関係なのがわかります。
いきなりエッチに進むのではなく、様々な会話を通じて少しずつそういう気分に持っていきます。

ユカリ「使い込まれてるな 真っ黒」
ミカ「真っ黒なのが最後は泡立って 真っ白になるんだよ」
それを加速させるのが中盤から始まるAV鑑賞。
素人もののスワッピング動画→別の女の子が催眠音声を聴いてる動画と繋ぎ
その様子を彼女たちが自分たちの感想を交えてわかりやすく実況します。
おまんこのアップが来ると興ざめし、逆におちんちんが来ると食いつくのが面白いですね。
女性の視点でAVを見てる空気を作って女体化しやすくしています。

チサト「0でイクよって言われると 本当に絶頂してイっちゃうんだよ」
それに対して2本目の動画は予備催眠っぽい位置づけ。
催眠音声を聴いて呼吸を荒くしたり気持ちいい声を上げる姿を通じて
これから主人公もそうなることを遠回しに匂わせてるように見て取れます。

エッチな要素が結構充実してますけど、やはり催眠に向けた準備に近い内容だと思います。
男性が女子会に参加することはまずあり得ませんから
その様子を砕けた調子で描きながら聴き手がその一員になれるよう導きます。

サークルさんが「催眠パートから聴いてもいい」とおっしゃられてますし
初回は通しで聴いて、2回目以降は催眠パートからにするのが良いでしょう。
催眠音声で毎回40分のドラマパートを事前に聴くのは大変ですからね。
連携の取れたリズミカルな催眠
女子会パートの後から始まる催眠はおよそ31分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。

「(左)感情を何度も揺さぶられると (右)自然に (左)簡単に (右)言葉がすーっと すぐ全体に染み渡るの」
そしてここからはミカが右、ユカリが左に陣取ってテンポよく話しかけます。
催眠音声ではすっかりお馴染みの双子形式と呼ばれるもので
2人がセリフをひとつずつ交互に言ったり、ひとつのセリフを文節単位で細かく分けて意識を揺さぶります。
他にも深呼吸の時は片方が合図を出し、もう片方がタイミングよく暗示を入れるといった具合に
1人の時では絶対にできないことをガンガンやってスムーズに落とします。

しゃべるペースがやや速くセリフごとの間も非常に短いので
無理にすべてを聴こうとせず聞き流す感じで取り組むといいです。
チサトは催眠をかけられないのでこの様子を見たりかかる側に回ります。

「余計な汚れが落ちていくから より女として強い確信が出てくる」
深い催眠状態に入る準備が整ったところで女装するのが本作品らしいですね。
ストッキング、パンツ、上半身、ネイル、化粧、そしてウィッグと
下から上へ流す感じでひとつずつ変えていき女性に近づけます。 
そしてすべてが終わったらカウントを数えて深いところに落としてくれます。

エッチに向けた準備を行うテーマ性の強い催眠です。
聴き手の心身を女性になりきらせることを目的に
深呼吸から入って漸進的弛緩法、女装するイメージ、そしてカウントを交えた沈黙法と
古典催眠の技術を双子形式にアレンジしてスピーディーに進めます。

女子会パートを聴き終えた時点で十分リラックスできてるでしょうから
2人の声を聴いてるうちに体が重くなったり意識がぼやける人は結構いると思います。
セリフのテンポや間にとても気を配っていて音楽を聴いてるような心地よさを感じました。
最初は優しく、次は激しく
女の子ルートのエッチシーンは25分間。
プレイはオナニーの思い出を語る、おまんこを見られる、クリ責め、双頭ディルドSEX、軽い電流を流すです。

ディルドSEX、電流を流す際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフはありません。

「大きくなったあなたの体 どれだけ成長して スケベになったか 確かめていくよ」
催眠を通じて主人公を立派な女の子に変えたミカとユカリは
引き続きカウントを挟みながらクリトリスやおまんこを責めてメスイキへと導きます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
最初の10分間はドライの練習に近い内容。
事前に子供の頃に話したオナニーの話題を振って元から女性だった気分を定着させ
その後クリトリスを指で軽く押し込み1回目の絶頂を迎えます。

ミカ「クリから絶えずじーんとして気持ちがいい」
時間は短いですが双子形式のおかげで暗示の量が割と多く
気持ちよくなる言葉を小まめに投げかけ体の内側から快感を膨らませます。
クリトリスは女性の最も敏感な場所ですし、AVで興奮した状態なら軽い刺激でもイけるのかもしれません。
本気でイかせるよりは彼女たちの言葉で反応できるかチェックしてるように思えます。

タイトルにもなってる連続絶頂が始まるのはその次から。
カウントダウンを数回数えて催眠状態を一度安定させ
催眠にほぼ参加してなかったチサトと双頭ディルドで繋がり何度もイキます。

「出ていくと満たされたものが抜けるようで とっても切ない」
「溜まりきり溢れると また奥から噴き上げる ゆっくりとしたオーガズムの波」

偽物のおちんちんが出入りする様子を主観視点で実況し
最初(=2回目)はゆっくり、それ以降は激しくと変化をつけて責め続けます。
1回1回の絶頂間隔が短いのでロングオーガズムっぽくなるかもしれません。
私が聴いた時は股間の筋肉がずっと痙攣し続けてました。

エッチの前半が割とまろやかな内容だったからこそ
終盤との落差が引き立っててかなり気持ちよかったです。
数秒程度で終わってしまう射精とは違う長く深い快感でした。

このように、ターゲットをほぼ股間に絞った甘く激しいエッチが繰り広げられてます。
女性になりきりやすい作品
女子会という独自の要素を使って女性の気分や快感を与える凝った作品です。

3人の女性は主人公に女子会の楽しさを存分に味わわせようと
友達とほぼ同じ姿勢で接しながらエッチな話題をガンガン振って場を盛り上げます。
そして十分温まった後は双子形式の催眠とエッチで連続メスイキへ追い込みます。

女子会を通じて女体化したりドライを迎えるややMあたりのシチュ
催眠をかける前に長めのドラマパートを挟んで没入感を高める変わった演出
2人の女性が左右に陣取りテンポよく話しかける双子催眠。
サークルさんが元々こだわってる部分と人気のジャンルを掛け合わせて作品を組み立ててます。

中でも2番目はかなり思い切ったことをされてて面白いです。
ドラマパートなので催眠をかけるわけではありませんけど
催眠にかかる可能性を上げる役割も持ってます。
最中のセリフも女性視点のものばかりで新鮮に感じました。

エッチは比較的短いながらも内容が濃くて満足できました。
25分程度でここまで気持ちよくなれたのは
やはりドラマパートや催眠でしっかり準備を整えたからではないかなと。
女性同士なのできつい描写も特になく聴きやすいです。

女の子ルートの絶頂シーンは7回。
淫語それなり、喘ぎ声そこそこ、くちゅ音とちゅぱ音ごく僅かです。

CV:ミカ…陽向葵ゅかさん ユカリ…涼花みなせさん チサト…秋野かえでさん AVの素人女性…涼貴涼さん
総時間 2:46:42(女の子ルート…1:40:31)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
女性向けはがるまにで販売されてます。
ラブホ女子会で二人がけ催眠 友達の前で連続絶頂するあなた(女性用催眠音声)

2020年1月20日まで15%OFFの1215円で販売されてます。



サークル「B-bishop」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、可愛くてとっても意地悪な少女が
ドMな男性に焦らしと寸止めを組み合わせたハードなエッチをプレゼントします。

シリーズの特徴を継承しつつ催眠を絡めてるのが最大の特徴で
序盤に催眠をかけて彼女の言葉に従える状況を作り
それからシーンによって異なるプレイを繰り出して絶頂をギリギリまで我慢させます。

今回は最も激しいヘルモードのレビューをお送りします。
催眠の力でさらなる地獄を
少女に催眠をかけられ絶頂を我慢し続けるお話。

「こんばんはお兄さん 私に会いに来たってことは エッチなことしたいってことだよね?」
少女は甘く可愛い声の女の子。
音声を聴く際の注意点や各難易度の違いを簡単に説明すると
自分に会いに来た主人公を嬉しそうに迎えます。

本作品はこれまで6作出てる地獄級オナニーサポートの最新作。
1作目「意地悪な少女に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート」に登場した少女が
これまでとは異なるやり方で最大90分に渡るハードなエッチをします。
今回は催眠音声で有名なエロトランスさんの協力を仰ぎ
エッチを始める前に催眠をかけて彼女の命令に従いやすい環境を整えます。

一応リメイクにあたりますが登場人物が一緒なだけですから今作からでも問題ありません。
催眠を絡めてる時点でシリーズの過去作とは完全な別物と思ったほうがいいです。
挿し絵には3人の女の子が描かれてますが、後ろの2人が登場するのは終盤だけでほぼ1対1です。

このシリーズをひとつも聴いたことがない人もいるでしょうから特徴を説明しますと
1回の絶頂に向けて色んな責めを繰り出し
さらに最中はシコシコボイスをセリフと別に流してオナニーのペースをしっかり指示します。

前者はハード、ベリーハード、ヘルと3つの難易度が用意されており
後になるほどより長く、より過酷なプレイを行い絶頂を我慢できない状況へと追い込みます。
上の難易度は下の難易度に専用のプレイが追加されてますから
一通り試したい人はヘルを聴けば大丈夫です。
ただ内容が結構きついので、楽しみたいならハードから順に聴いて慣らしたほうが良いと思います。

後者については3秒1コキ~1秒3コキまで複数のペースを設定し
同時に行うプレイの内容によってそれを切り替えて快感をコントロールします。
以前の作品では実際にオナニーするスタイルだったのですが
今作では心の快感を盛り上げたり揺さぶりをかけるといった別の役割を持たせてます。

私が聴いた限りでは作中で明確にオナニーする指示は出ませんでした。
絶頂シーンも「絶頂する」「快感が爆発する」と射精とは異なる描写になってます。
サークルさんが販売ページの説明文で
「今作は催眠音声のため脳内へ送り込む快楽ボイスとして形を変えました」ともおっしゃってることから
絶頂形式はドライを想定してるのだと思います。

でもこれだけシコシコボイスが充実してるのなら
プレイ中にしごきたくなる人も結構いるんじゃないかなと。
オナサポをよく聴いてる人なら「シコシコボイス=オナニーする」という構図が出来上がってますし
私はしごく、しごかないどちらでも良いと思ってます。
ドライでも気持ちよくなれますけど、オナサポなら実際にしごくほうが自然ですからね。

催眠をかけてからエッチに進む展開とハードさを売りにしたプレイの数々。
地獄級の特徴を継承したままさらに進化させてるドM向けの作品です。
つかの間の天国を味わわせる催眠
催眠はおよそ13分間。
この部屋に漂ってる不思議なガスのことを教えてからまずは深呼吸します。

「このガスはね 心を落ち着かせる成分だったり 力が入らなくなっていく成分が入ってるんだよ」
このガスには吸った者の力を奪う効果があり
後のシーンでも適度に意識させて心身両面をふにゃふにゃにします。
本作品は催眠は13分、エッチ69分と後者の割合がかなり高くなってるので
こういう要素を絡めて催眠状態を維持しやすくする工夫がされてます。

「目を開いて 閉じて 開いて 閉じて」
深呼吸については吸う時に目を開き、吐く時に閉じる指示が出ます。
実際にやってみると目の周辺に重さを感じるでしょう。
そして目を開ける必要がなくなったら気持ちいい感覚が湧いてきます。
時間が短めだからこそ、聴き手に軽い疲労を与えて暗示をより受け入れやすい状況を作ります。

お次は右腕→左腕→右足→左足の順に脱力します。
中枢から末端にかけて感覚を伝播させるアプローチを取り
その際に「力が抜ける」を多めに言って脱力感を上手に伝えてました。

どちらかと言えば腕よりも足のほうを入念にやってました。
オナニーしたくなった時に腕を動かしやすくするための配慮なのかもしれません。

リラックスを入念に行うコンパクトな催眠です。
聴き手をこれから始まるエッチに集中させることを目的に
ガスのイメージを絡めた深呼吸→手足に絞った脱力と初歩的な技法をメインに行います。

催眠をかける時間自体は短いですけど、この後も継続して無意識に働きかけますから
催眠が途中で解ける可能性は低めです。
目の開閉をしてる最中にエッチを有利に進める暗示も入れてくれます。
後になるほど厳しさが増すエッチ
ヘルモードのエッチシーンは69分間。
プレイは耳舐め、オナニーのイメージ、疑似フェラ、少女のオナニー演技、〇〇、キスです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありません。
音声の冒頭に服を脱いでおく指示が出ます。

「お兄さんのお耳を 舐められれば舐められるほど 下半身にどんどん 快感が蓄積されていってしまう」
催眠を使って主人公の心身をとろとろにした少女は
エッチの手始めに彼の耳を片方ずつ舐めて興奮させます。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の21分間はウォーミングアップに近い内容。
「02.強制勃起」は左耳→右耳の順に舐めながら気持ちよくなる暗示を入れ
「03.支配調教」は緩めのシコシコボイスを流しておちんちんに快感を送ります。

「あぁあぁあぁ 唾液の音で 脳みそがかき回される」
「ほら チンポが気持ちいい 私の声に反応して 勝手に気持ちよくなる」

まだ始まったばかりなので責め自体はソフトに留め
代わりにこの後もっと感じられるようにする準備を整えます。
02は耳元至近距離からやや下品でコリコリしたちゅぱ音を鳴らして気持ちよさを伝え
03もシコシコボイスと彼女の声を組み合わせて感度を上げる催眠音声らしい責め方です。

さすがにここで絶頂を我慢できなくなる人はいないと思います。
催眠パートでは脱力感や彼女に対する服従心に焦点を当ててたので
エッチの序盤はもう一歩踏み込んでハードなプレイで感じられる状況を作ります。

本格的なプレイが始まるのはその次から
「04.疑似フェラ」「05.オナニー演技」は名前通りのプレイを彼女がやってエッチな声や音を流し込み
「06.スピード責め」はシコシコボイスに特化させて別の快感を与えます。

「私ね 今 あそこを優しく いじいじ いじいじ」
純粋なエロさで見るなら05が一番でしょうね。
彼女がクリトリスをいじるのに合わせてシコシコボイスの速度が変化します。
これまで一切出てこなかった熱っぽい吐息と艶めかしい喘ぎ声が股間にビンビン来ました。
序盤では不足がちだった要素をここで投入するあたりもよく考えられてます。

「もしこれでイけたら すごく気持ちいいんだよ」
それに対してハードさで優れてるのは06。
これまでで最も速いペースのシコシコボイスを流し、軽い休憩を挟むのを何度も繰り返します。
このへんまで来るとシコシコボイスである程度反応できるようになってるでしょうから
それに合わせておちんちんのあたりがムズムズ、ビクビクする可能性も十分にあります。

私が聴いた時もオナニーしてないのにそれに近い快感が襲ってきました。
ドライ未経験者は実際にしごけばそれに似た快感が味わえると思います。

07以降はベリーハードとヘルモード専用のプレイ。
「07.ノンストップ責め」は速度を多少落とした代わりに休憩を挟まない責めを繰り出し
「09.メインディッシュ」は挿し絵の左右に描かれてる双子が加わり両耳舐めで絶頂へと追い込みます。
「08.追加攻撃」はサークルさんがお楽しみとおっしゃられてるので伏せさせていただきます。
プレイ一覧にある「〇〇」はここで登場します。

「必死に我慢し続けて もうダメ 耳舐めが気持ちいい シコシコボイスが気持ちいい 私の声が気持ちいい」
09は絶頂シーンなだけあって最も濃いプレイが楽しめます(約17分)。
始まった直後から左右両方でちゅぱ音が鳴り、引き続きシコシコボイスも流しながら
少女がこれらを聴けば聴くほど快感が高まる暗示を入れます。

純粋なエロさがなかなかありますし、これまでずっと我慢し続けてきた状況も相まって
10カウント後の絶頂シーンは股間を中心に強烈な快感が湧いてきて気持ちよかったです。
またヘルモードの場合はそこからさらに連続絶頂へと発展します。

作品を聴いた感想ですが、シリーズを忠実に踏襲したエッチになってて熱中できました。
序盤は責めをソフトにする代わりに感度の上がる暗示を入れる
中盤は疑似プレイで純粋なエロさを提供しつつより激しいシコシコボイスを流す
終盤はこれまでになかったプレイを投入したりそれらを組み合わせて密度を上げる、といった具合に
各シーンで明確な役割分担をして最後に気持ちよく絶頂できるよう導きます。

ドライ目当てで聴くなら最初からヘルでも良さそうですけど
オナニーする場合はやはりハードから順番に進んだほうが達成しやすいと思います。
シコシコボイスのボリュームが非常に多いので結構きついです。
ドライ慣れしてる人ならおちんちんをいじらなくても満足できるのではないかなと。

このように、後になるほどハードなプレイが登場する意地悪なエッチが繰り広げられてます。
珍しい切り口の作品
同人音声のオナサポとは違う形でシコシコボイスを活用してる作品です。

少女は主人公に地獄のような苦しみと天国のような絶頂を味わわせようと
まずは催眠を通じて自分の声やこれから始まるエッチに集中できる心を養います。
そしてエッチは過去作と同じく短めの間隔でプレイを小まめに変えながらひたすら絶頂を我慢させます。

声と性格に大きなギャップのある少女がハードな調教を施すドM向けのシチュ
深呼吸や脱力で心身をリセットする癒し系の催眠
序盤、中盤、終盤に異なる役割を持たせて少しずつ絶頂感を高める緻密なエッチ。
シリーズが元々持ってる良いところをできるだけ損なわずに催眠を組み込んでます。

中でもエッチはシコシコボイスを流すのに明確なオナニーの指示を出さないという
ある意味オナサポの常識を覆すようなことをやってのけてます。
これについては賛否両論あると思うのですが、私は「聴き手の自由に任せた」と好意的に解釈してます。
催眠パートの脱力をそこまでがっつりやるわけでもないですし
エッチシーンで実際にオナニーすることもある程度想定してるのだと思います。

「お兄さんは 唾液の音と シコシコボイスに狂わされるだけ」
あとは耳舐め音やシコシコボイスを起点に快感をコントロールする
音モノっぽいアプローチがされてるのも独特です。
催眠は結構維持しやすいので、最初は単なる音と認識してても
聴き続けるうちに何かしらの反応が出る可能性は大いにあります。
そのへんを見越してエッチの時間を長く取ったのかもしれませんね。

ヘルモードの絶頂シーンは5回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 ハード…1:12:20 ベリーハード…1:17:19 ヘル…1:30:53

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります



サークル「フルトラ」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまな双子が
連携の取れた催眠と癒しのパワー満載なエッチで幸せなひと時を提供します。

心をたっぷり潤して幸せイキさせるあまあまなアプローチが行われており
「いい子いい子 よしよし」と言って甘やかしたり、何かをするたびに褒めて心をぽかぽかにし
エッチも体はソフトにする代わり心への責めを重点的に行ってドライへ導きます。
催眠に長めの時間を取りゆっくりじっくり落とすのも魅力です。
3人で一緒に幸せな世界へ
双子に催眠をかけられてから幸せイキするお話。

「おかえりなさーい 今日も1日お疲れ様」
双子はややトーンの違うどちらも可愛い声の女の子。
帰宅した主人公を出迎えぎゅっと抱きしめると
今日頑張ったことを話してからそれを褒めてもらい喜びます。

本作品は嬉しい気持ちや幸福感で包み込んで絶頂させることを目的に
彼女たちがおよそ100分を使って催眠をかけたりあまあまなエッチをします。
フルトラさんはこのところドライ未経験者をターゲットにした作品をいくつも制作されており
今作でもそのコンセプトを受け継いでじっくり丁寧にリードします。

「(右)右腕の力が抜ける (左)そう 上手 (右)力がすーっと抜けていく (左)暗示が心に染み込んで (右)右腕から (左)力が (右)抜ける (左)すーっと抜ける」
最大の魅力は双子形式
ひとつのセリフを2人が分担し左右を小まめに振り分けながらリズミカルに入れたり
片方はカウントを数え、もう片方は暗示を入れて役割分担する凝ったアプローチをかけます。
セリフの間や話すペースがシーンによって目まぐるしく変わりますし
サークルさんがこれまで培ってきた技術と経験がちゃんと活かされてます。

過去作では催眠誘導の時間を20分程度に切り詰めてたのですが
今回はそのおよそ倍くらいまで増やしできるだけ深い催眠状態に持って行ってくれます。
幸せイキももちろん良いですけど、その前段階にあたる催眠パートだけでも十分癒されます。
みもりあいのさんの声と彼女たちの無邪気なキャラががっちり噛み合ってて
聴けば聴くほど胸のあたりがぽかぽかします。

「よしよし 嬉しいよ 手伝ってくれて嬉しいよ ありがとう」
それに最も貢献してるのが全肯定のセリフ。
何をするにも甘やかし、双子の言う通りにできた時は必ず褒めて頑張りに報います。
エッチシーンに入ると「好き」を何度も言うなど
多くの人が喜びを感じる言葉を数多く盛り込み内側から心地よくします。

双子形式ならこういうセリフを多めに言っても催眠として成り立ちますし
催眠者が1人の場合ではできないことをやってきちんと個性を出してます。
体への責めや純粋なエロさは大幅に削ってあるおかげで、催眠特有の快感が味わいやすくなってるのも良いです。

可愛い双子が連携を取りながら催眠をかけたりエッチする展開とポジティブな言葉の数々。
最大の武器である双子形式を以前とは違うやり方で活用してる甘さの強い作品です。
一体感を重視した催眠
催眠は3パート41分間。
楽な姿勢で目を瞑り、まずはカウントに合わせて双子が指定した部位をひとつずつ脱力します。
そして次はお馴染みの深呼吸で心身をさらにリラックスさせます。

「私たちが 3から1まで数えるから 0って言ってくれる?」
「大事なのは 一緒に呼吸してるなーって 心が気づくこと」

一般的な催眠音声は催眠者の言う通りに動きますが
本作品ではカウントを数える際に一部で宣言をお願いし 
深呼吸する時も彼女たちとできるだけ合わせて一体感を高めます。

催眠は両者の信頼関係が高ければ高いほど上手くいきますから
最初の時点でそのへんに気を配っていれば自然と催眠にも入りやすくなります。
この後のシーンでも同様のことをやって彼女たちの言葉を受け入れやすくします。
前項で説明した褒めるセリフも多く、序盤から温かい空気が漂ってます。

この要素が最もわかりやすく反映されてるのが2番目の「03.深化パート」。
名前の通り催眠状態を深めるわけですが、それにあたって独特な手段を取ります。

「最初は 私があなたたち2人のことを 気持ちよく落としてあげるね」
それは双子のうち片方が主人公ともう片方の2人と落とすこと。
カウントを数えてから追い込み暗示を入れるスタンダードな手法を行い
かけられてる側は安らかな吐息や心地よさそうな声を漏らします。

これは双子の本家が制作された「Side Effect」にも取り入れられてたアプローチで
催眠者のうち片方を被験者側に回すことで落ちる感覚を別方向から伝えます。
さらに聴き手と彼女たちを同じ立場に置いて信頼関係を向上させる意図もあります。

カウントを数えおろして深化→数え上げて半覚醒を繰り返す流れになっており
1回ごとにかける役を交代して3人が同時に深化できるように進めます。
約20分みっちりやりますから、このパートを聴き終えた時点で多くの人が何らかの変化を実感するでしょう。

これだけでも十分なのにまだ続きがあるのが本作品の催眠を丁寧と呼ぶ理由です。
最後の「04.ほめほめ揺さぶり深化パート」は前のパートでやったことを継承しつつ
テーマの「幸せイキ」への第一歩となる暗示を入れてエッチの準備を整えます。

「褒められるのが大好きになる 元から大好きだったなら もっともっと大好きになる」
内容は褒められることにより幸せを感じさせるといったもの。
右がカウント、左が暗示を入れる役を務めて深化させつつそれを心に刻みます。
これまでのシーンで褒める言葉を数多く言ってくれますし
そもそも女の子に褒められて嫌がる人はまずいませんから簡単に受け入れられると思います。

テーマを意識しながら一歩ずつ着実に進む高品質な催眠です。
聴き手を幸せな感覚で包み込むことを目的に
最初は脱力や深呼吸といったリラックス重視の技法を行い
2番目以降はカウントを絡めて深化や幸せになる暗示をたっぷり入れて深いところに導きます。

元々技術力の高いサークルさんなだけあってどのパートも安定感があり
その中に双子だからこそできる要素をいくつも盛り込み個性も出してます。
褒める言葉を小まめに言ってくれるのも幸せイキに合ってて良いです。
初心者から上級者まで誰でも催眠にかかれるように仕上げてます。
癒しの言葉で幸せな絶頂に
エッチシーンは2パート45分間。
プレイは耳舐め、言葉による絶頂です。

エッチな効果音はありません。
セルフもありません。

「耳 温度上がってるね お耳ぺろぺろして 冷ましてあげよっか?」
入念な催眠で主人公の心身をとろとろにした双子は
左が耳舐め、右は暗示と役割分担して最初のドライに導きます。

エッチは終始彼女たちが責め続けます。
前半の「05.お耳ぺろぺろ幸せイキ」はちょっぴりエッチな要素を含んだプレイ(約20分)。
左の子は主に耳を舐め、右の子が感度上昇や絶頂する暗示を入れます。

サークルさんが「『精神的な快感』にフォーカスを当てています」とおっしゃられてるだけあって
本作品のエッチは体への刺激をできるだけ避けて進めます。
前半は耳舐めをそれなりにしますが淫語や喘ぎ声はかなり削ってありますし
後で紹介する後半は文字通り言葉だけで盛り上げたり絶頂させます。

純粋なエロさを切り詰めてあるのでエッチな気分がする人はそれほどいないと思います。
でも充足感や幸福感といった別方向の気持ちよさは強めに得られます。
ドライなら性感帯を直接刺激する必要はないので、催眠に入ってさえいれイけるように作られてます。

「すごい 感度がどんどん上がっていってる」
「ほら 〇〇って言って? そうすると快感が一気に高まる」

通常のドライとはやり方が違うからこそ、双子もそれに向けて慎重に進めます。
これまでと同じく彼を全肯定するセリフを多めに投げかけ
絶頂が近づいたら自分でとある言葉を何度も言わせて二方面から追い込みます。

自己暗示は他人からの暗示よりも入りやすいのでこのアプローチは結構有効だと思います。
私が聴いた時は股間は軽くむずむずする程度で脳に強烈な快感が襲ってきました。

続く「06.3人一緒にすき×3幸せイキ」は幸せイキをさらに突き詰めてるパート(約25分)。
耳舐めを停止し言葉とカウントを組み合わせて2回絶頂させます。

右「快感に心が震える 気持ちいい 心が溶けてく 快感が止まらない」
左「気持ちいいの こっちにも来ちゃうね 心がリンクして 流れ込んでくるみたい」

暗示責めに近い内容ですがセリフ自体は柔らかいものばかり。
引き続き甘い言葉で語りかけながら気持ちよさ、幸福感、一体感を伝えて心を満たします。
終盤には3人で同時に絶頂するシーンもあったりと
催眠者が一方的に働きかける従来の催眠音声とは異なる展開にしてました。

前のパートで1回絶頂したからでしょうけど
私はこのパートでは心地よさを感じるところで終了しました。
同人、催眠両方を見てもなかなかないプレイなので
サークルさんが想定されてるレベルの絶頂感を得るには多少の慣れが要るかもしれません。

このように体はソフトに、心はたっぷり責める穏やかなエッチが繰り広げられてます。
芯から温まる作品
癒しや幸福をとことん突き詰めてるあまあまラブラブな作品です。

双子は主人公に幸せいっぱいな絶頂を迎えてもらおうと
まずは催眠パートで深化させつつ褒める言葉を適度にかけて受け入れやすい状況を作ります。
そしてエッチは耳舐め+暗示、ダブル暗示と主に言葉で心を盛り上げイかせます。

可愛い2人が協力して催眠をかけたり癒し系のエッチをするノーマル向けのシチュ
総時間の半分近くをかけてじっくり深化させる手厚い催眠
体への責めは耳舐めだけにし、代わりに心をがっつり責める独特なエッチ。
双子の持ち味を出しながら最終目的の幸せイキに向けて一歩ずつ前進します。

中でも催眠は過去作が短かっただけに余計充実してるように感じました。
技術自体は分割弛緩法、深呼吸、カウントを絡めた揺さぶりと古典催眠をベースにしてますが
セリフが常に柔らかいおかげで指示されてる感覚をまったく抱かずに聴くことができます。
2人の役割分担や暗示の振り分けもしっかりしていてすごく入りやすかったです。

それに対してエッチはM向け作品でよくやる言葉責めによる絶頂を
幸福感や満足感といった真逆の属性に切り替えてする思い切ったことがされてます。
後半が本当に言葉のみで誘導するためやや人を選びそうではありますが
それに向けた準備をちゃんとやってるのも事実です。
欲を言うなら前半に両耳舐めするシーンが欲しかったかなぁと。

絶頂シーンは3回。
ちゅぱ音と吐息そこそこ、淫語と喘ぎ声ごく僅かです。

ドライ未経験でノーマルな方には特におすすめします。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:41:17

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

悪魔娘のお部屋 その1:入門

サークル「悪魔娘のおもちゃ箱~ムスバコ~」さんの無料の催眠音声作品(全年齢向け)。

今回紹介する作品は、穏やかで面倒見のいい悪魔の女の子が 
自分を呼び出してくれた人間に催眠をかけて虜にします。

催眠音声初心者でも入れるよう丁寧に誘導するのが特徴で
開始前に催眠に関することや心構えを教えて不安と緊張を取り除き
開始後はカウントを数えながら暗示を入れるシンプルなやり方で少しずつ深いところへ持っていきます。
物語の途中から彼女の声が3つに増えるのもポイントです。
悪魔からの心地いいプレゼント
かおりに催眠をかけられ言いなりになるお話。

「ほぉ 貴様がまた召喚してくれたのね」
かおりはややトーンが低く穏やかな声の女の子。
自分を召喚してくれた主人公にうれしそうな表情で話しかけると
周りの環境や姿勢を指示してから催眠に関するアドバイスをします。

本作品は悪魔のイメージよりもずっと優しい性格をしてる彼女が
30分程度を使って彼にじっくり催眠をかけて気持ちよくします。
全年齢向けなので総時間のほぼ全部を催眠誘導に割き
彼が自分から彼女に従いたくなるよう働きかけて主従関係を作ります。

全編を通じて言える大きな特徴は丁寧さ。
1人でも多くの聴き手を深い催眠へ導くためにゆっくりじっくりリードします。

「トランス状態とは 意識しすぎて周りが見えないとか 逆に何も考えず 集中していないという無の状態とか」
例えば催眠を始める前にトランスとは何かや催眠音声を聴くにあたっての心構えを教え
開始後もカウントをゆっくりペースで数えながら暗示を入れるシンプルなやり方にしてあります。
そしてシーンによって数え方や暗示の内容を変えたり
彼女の声の数(=暗示の厚み)を上げることで変化をつけつつより深いところに誘導します。

このサークルさんの作品を聴くのは初めてだったので正直不安もあったのですが
予想以上に内容がしっかりしていて驚きました。
時間に対する暗示の量がかなり多いおかげで聴けば聴くほど意識のぼやけが強くなります。
技術的にも練られてますし、催眠音声を聴き始めたばかりの方でも楽しめると思います。
様々な揺さぶりをかけてくる催眠
催眠はおよそ27分間。
横になって軽く目を閉じ、かおりの容姿をイメージしてからカウントと言葉に耳を傾けます。

「数を数えおろすと 貴様が 貴様の意識が 沈む それと同時に 貴様の瞼が重くなって 目を閉じたくなる」
主人公を「貴様」と呼ぶところはやや高圧的ですけど
声は終始穏やかですし彼を無理矢理屈服させるようなことはしません。
カウントの合間にベッドの柔らかさと体の重さを伝えてリラックスを与えます。

冒頭は割と早口だったのが催眠開始に合わせて一気に緩くなるのも良いですね。
かおり役のあ、きのこさんは催眠音声の出演経験が豊富ですから演技も安定してます。
声、技術、イメージを組み合わせて早速安らげる空間を作り上げてました。

「軽くなる 楽になる なっている」
カウントについては10から数えおろすものから始まり
それが済んだら逆に数え上げ、さらに先ほどとはほぼ真逆の暗示を入れます。
カウントアップ完了と同時に目を開けさせてるところを見ると
おそらくは催眠音声でよく使われる「揺さぶり」を行使してるのでしょう。
カウントと暗示の両方から意識を揺さぶって催眠状態を徐々に深めます。

催眠開始からおよそ7分後、カウントダウンとアップを1回ずつ行った後により大きな変化が表れます。
彼女の声が3つに分離し、左右中央からリズミカルに語り掛けるようになります。

「(中央)だんだんと (左)だるく (中央)だんだんと (右)重く (左)おもーく (中央)なっている」
声質は全員一緒ですが、こんなふうにひとつのセリフを3人で分担することが多く
それこそ数秒単位で声の位置が小まめに移動します。
セリフごとの間が1人の時より短くなるので暗示の量と密度も当然上がります。
カウント、暗示、そして声の位置と三重の揺さぶりをかける面白いアプローチです。

声が3つに増えた後もやることは基本同じです。
中央がメインの語り手を務めてカウントを数え
それを左右がサポートして心と体をとろとろに溶かします。

「貴様は ふわーっと 貴様の意識は ふわーっと 遠く 意識が遠くて 意識がどんどん 遠く飛ばされていく」
「貴様はかおりに心地よくしてもらいたいから 指示に従う」

ただし、暗示の内容はシーンごとに変化します。
3人に増えた直後は「意識が遠のく」「落ちる」といった深化を促すものだったのが
さらに進むと「かおりの指示に従うのは心地いい」と主従関係を匂わすものが出てきます。

彼女は今後も彼と付き合っていく気でいるので
また召喚してもらえるようにこういう形で自分の魅力をアピールしたのでしょう。
サークルさんは春ごろに次回作を出す予定だそうですから
今作はそれに向けた準備に専念してます。

このように、シンプルで重厚な催眠が繰り広げられてます。
入りやすい作品
催眠特有の心地よさが味わえる親切丁寧な作品です。

かおりは自分に従う喜びを主人公に教えようと
まずは1人で催眠の心得を教えたり軽い揺さぶりをかけて心の緊張をほぐします。
そしてその後は3人に増え、カウントを交えた厚めの暗示を入れて深い催眠状態に導きます。

良い意味であまり悪魔らしくない女の子が健全な催眠をかけるノーマル向けのシチュ
カウントと暗示を組み合わせたうえでシーンごとに変化させてくわかりやすい催眠
3人が左右中央に陣取り協力して誘導する双子に近い形式。
短いながらも実の詰まった作品に仕上がってます。

中でも催眠は新規さんがよくやられるミスをことごとくクリアし
かつコンパクトにまとまってる非凡なものです。
催眠音声は催眠にかかれてなんぼですから、催眠をしっかり行う作品は品質も自然と上がります。
意識のぼやけ、体の重さ、落ちる感覚が味わえて満足できました。

無料ですから興味のある方は是非一度お試しください。

CV:あ、きのこさん
総時間 29:55

ダウンロードはこちらから(会員登録(無料)が必要)
https://fantia.jp/posts/261530



【催眠音声】えっちがまん?すりーでいず(前編)」に引き続いての後編です。
今回は3日目(催眠音声)の様子を中心にお送りします。
言葉も技術も柔らかい催眠
冒頭に3分程度の雑談をした後から始まる催眠はおよそ21分間。
横になって目を瞑り、まずは深呼吸や脱力で心身をリラックスさせます。

「肩の力が抜けるとさ 割と全身の力抜けちゃうよね」
せっかくだから性感を思い切り溜め込んで爆発させようと焦らす方針を定め
2日目までと同じく裸で主人公の体に抱きつきながら
普通の会話をするような柔らかい言い回して温かさと脱力感を伝えます。

制作にあたってサークルさんが明確な指示をしないことを心がけたそうで
この後のシーンでもはっきり「~してね」と言うのを避けて聴き手が自由に感じる余地を与えます。
彼女はどちらかと言えば甘やかすより甘えるほうが好きな性格ですし
彼に対してあれこれ注文するのはあまり好きじゃないと思ったのかもしれませんね。
本作品の売りであるあまあまな雰囲気にも合ったアプローチと言えます。

「二の腕から ぐるぐるーってして くるぶしも ぐるぐるで 腕をずーっと ぐるぐるっていう だらだらの渦が伝わってく感じ」
暗示を入れる際に擬音語を多用してるのもポイント。
脱力時は「ぐるぐる」、深化は「ふわふわ」と柔らかい言葉を挟んで緩さを出してます。
聴き手をリラックスさせる技術を多く盛り込んでるのも相まって
そのまま寝てしまいたくなるほどの癒しのパワーを持ってます。

十分リラックスできた後は深い催眠状態に移ります。
引き続き深呼吸しながら意識の力を弱めるセリフを適度に投げかけ
さらにキスも挟んで頭の中を幸せな感覚で包み込みます。

「ねぇね ちゅーしたら もっといっぱいに 吸い取れるっていうか 流れてくっていうかで もっととろとろしてくれそう」
催眠の仕上げにキスをするあたりがすごく本作品らしいなと。
それを通じて彼女が癒しのエネルギーを伝える展開も2人の関係に合ってます。
熱を伝えるアプローチが充実してるので、特定の部位が温かくなる人が結構いると思います。

リラックスさせてから言葉とスキンシップで深化させる癒し特化の催眠です。
和葉ちゃんとの一体感を味わいながら彼女の熱とエネルギーを受け取ることを目的に
深呼吸から入って肩や腕を重視した脱力、そして心の脱力(=深化)と
2日目までで作り上げてきた作品の雰囲気を維持したまま誘導します。

3日目に入った時点で彼女との信頼関係はバッチリ出来上がってますから
被暗示性が低めの人でも入りやすいんじゃないかなと。
暗示の表現が彼女のキャラに合ってて完成度も高いです。
寸止めの果てにある絶頂を目指して
後編のエッチシーンは42分間。
プレイはキス、耳舐め、相互オナニー、SEX(正常位?)です。

オナニー、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。
セルフは一応ありです。
催眠を始める前に服を脱ぐ描写があります。

「これから私たちが触れ合って 吸収するものは 全部ふわふわするものじゃなくて むらむらするものになっちゃう」
催眠を使ってお互いの心と感覚をリンクさせた和葉ちゃんは
先ほどとは別の効果を持つキスをして主人公のエッチな気分を高めます。

エッチは彼女が主導権を握ったうえでひたすらイチャイチャします。
最初の15分間は感度上昇だけを意識したプレイ。
引き続き抱き合ったままキスしながらカウントを適度に数えて準備を整えます。

「おちんちんのほうに 私から吸収したのが向かってく」
キス、耳舐め、体の温もりを通じて快感をおちんちんに集めるアプローチを取っており
催眠パートで温感操作に力を入れてたのも相まって股間が自然と熱くなります。
彼女の切ない声と熱っぽい息遣いもそれを伝えるのに役立ってます。

本格的なプレイが始まるのはその後から。
「カウントが0になったら一緒に絶頂する」というルールを定めたうえで
最初の14分は相互オナニー、残りの13分はSEXとプレイを変えて何度も寸止めを繰り返します。
ちなみにSEXは彼が責めてるようでした。

「いつもより感じるしっ あっ ドキドキする」
カウントを数えてる間だけ効果音と彼女の喘ぎ声が流れ
寸止めの後に軽い休憩を挟んで無理なく絶頂感を膨らませます。
M向け作品とは違い彼女も我慢してくれるおかげでもどかしい気分が和らいでました。
催眠音声では珍しく結構喘いでくれたりとエロさにも配慮してプレイを組み立ててます。
これらの最中にキスや耳舐めを挟むのもプラスに働いてます。

オナニー中は実際にしごく指示を出しませんけど
たぶんしごく、しごかないどちらでもOKなのだと思います。
寸止めを繰り返してから射精するのも十分気持ちいいので
ドライ経験の有無やその時のむらむら具合で決めるといいでしょう。

私が聴いた時はドライを目指したのですが
感度を上げるシーンで股間全体が明らかに火照ってるのを感じました。
そして相互オナニーやSEXではそれがさらに強くなります。
途中で我慢できずに軽くイったものの、最後はそれよりもずっと強い快感が得られて気持ちよかったです。

このように、1回の絶頂に向けてじっくり上り詰めていく甘くもどかしいエッチが繰り広げられてます。
一風変わったイチャラブ作品
同棲してる恋人同士が新しいエッチに挑戦する甘さ全開の作品です。

和葉ちゃんは仕事の失敗をフォローしてくれた先輩の言いつけを守るために
1日目はキスや耳舐めといった首から上に限定したプレイ
2日目は主人公の体に触らずオナニーを見せ合って性的欲求を食い止めます。
そして3日目はすべてが解禁されたので自分が望むエッチを存分に楽しみます。

可愛くて甘えん坊な彼女と3日間に渡ってエッチするノーマル向けのシチュ
同人音声と催眠音声を組み合わせた珍しい作り
全編に渡って繰り広げられる彼女とのあまあまな会話とスキンシップ。
2人の絆の強さを聴き手にしっかり伝えながら焦らし系のサービスをします。

「幸せ 私も 今 全部幸せになっちゃったかも」
中でも3番目は彼女の心情や反応を多く描いて存在感を出してます。
催眠音声は聴き手に働きかける性質上、パートナーの内面に触れることは少ないです。
でも本作品は敢えてそこにウェイトを置いてイチャラブ感をより高めることに成功してます。
前半部分を同人音声にしたのもこのへんを意識されたからかもしれませんね。

あとは催眠パートの言葉遣いがとても印象的でした。
mosquito cockさんは以前から会話調の催眠誘導をするサークルさんでしたが
今作はそれにさらなる磨きがかかっててキャラや雰囲気とバッチリ噛み合ってます。
エッチで彼女の熱とエネルギーを伝える流れも催眠の時点からやるのでイメージしやすいです。
同人と催眠を分離するのではなく、両方合わせてひとつの作品になるようきっちり仕上げてます。

後編の絶頂シーンは1回。
喘ぎ声それなり、くちゅ音とちゅぱ音そこそこ、淫語ごく僅かです。

おまけは1日目に登場した彼女の喘ぎ声です。

CV:こやまはるさん
総時間 2:19:25(本編…2:15:25 おまけ…4:00)

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月2日まで10%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。



サークル「mosquito cock」さんの同人/催眠音声作品。

今回紹介する作品は、同棲するほど仲が良い可愛くて甘えん坊な彼女が
彼氏と一緒に2日間のエッチ我慢に挑戦します。

恋人特有の甘さを前面に押し出しながらゆっくり愛し合うのが特徴で
キスやハグといったソフトなスキンシップを多くのシーンで行い
エッチ我慢も2人が協力して乗り越える展開にして一体感を出します。

同人音声と催眠音声が一緒になってるため前編(同人)、後編(催眠)の2回に分けてお送りします。
彼女と一緒に絶頂を我慢
恋人の和葉ちゃんと3日に渡ってイチャイチャするお話。

「あのさ ふふっ えーっとね いやぁ…その お仕事でさ 失敗しちゃったわけなんですけど」
和葉ちゃんは明るくてほっこりする声の女の子。
同棲してる主人公に職場での失敗談を話すと
その際に先輩(女性)から2日間だけエッチの制限を言い渡されたと伝えます。

本作品はサークルさんの過去作にも登場した甘えん坊な彼女が
彼と2人で協力しておよそ130分に渡る絶頂我慢をします。
今回紹介する1日目と2日目はプレイの内容を制限し(合計で56分間)
最後の3日目は完全フリースタイルで気持ちいい絶頂を目指します(77分間)。

催眠をかけるのは3日目だけですが、1日目+2日目よりも3日目のほうが時間は長いので
催眠目当てで聴いても問題なく楽しめます。
雰囲気作りをしっかり行った後で催眠に移るからでしょうけど
少なくとも私はいきなり催眠をかけるタイプよりも入りやすく感じました。
3回に分けて聴くのを想定してるようですが、別に1回で全部聴いても大丈夫だそうです。

「これ めっちゃ好き なんていうか 今じゃなかったら ずっとこのままがいいもん」
構成と並ぶもうひとつの特徴は彼女のキャラ。
大好きな彼とこの厳しい数日をなんとか乗り越えようと
最初から砕けた口調で話しながら甘えてきたり甘やかします。
サークルさんが大好きな「リアルヒプノ」シリーズと同じく日常会話に近い言い回しになってたり
作中の至るところでキスやハグをするイチャラブ要素全開なやり取りが別の癒しを与えます。

本作品は最後の最後に大きく1回だけ絶頂するスタイルですから
道中はもどかしく感じる可能性がそれなりにあります。
だから彼女と一緒に我慢する設定にしてそれを乗り越える気力を与えます。
3日目は寸止めを何回もするやや意地悪なプレイですけど、これのおかげでM度が大幅に下がってます。

同人と催眠を組み合わせた作りとイチャラブ感抜群な彼女のキャラ。
ややM向けのエッチを癒しの要素で包み込んでるあまあまラブラブな作品です。
むらむらが止まらないの
前編のエッチシーンは2パート34分間。
プレイはキス、エッチな音声を聴く、相互オナニー、耳舐めです。
オナニーの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「とっとと寝ちゃってたけど やっぱ ちゅーくらいなら うん、したい」
先輩からの言いつけで媚薬を飲んでから主人公と一緒の布団に入った和葉ちゃんは
性欲を抑えられなくなり彼にキスをおねだりします。

エッチは彼女がリードしながらほぼ対等な立場で愛し合います。
最初の1日目は首から上は何をしてもOKな日(約15分)。
体への刺激をほとんど与えられない状況を踏まえて主に唇と耳を責めて性欲を鎮めます。

「むらむらしてるから 寝るまで付き合って」
媚薬効果で普段よりも息遣いが熱っぽくなり
キスを多めにやりながらぎゅっと抱き合ってエッチな気分を発散しようと頑張ります。
切なそうな声を上げることはありますけどそこまで辛そうな表情はしませんから
聴いてて可哀想に感じるほどではありません。
彼がすぐそばにいて一緒のルールで我慢してくれてるのが大きいです。

プレイについてはソフトなちゅぱ音をよく鳴らすのに加えて
途中から彼女が以前エッチした時に録音した会話や喘ぎ声を流します。
キスだけだと彼が物足りなく感じるからその埋め合わせをしてるのでしょう。
普通の声が中央から、喘ぎ声が右側から同時に流れるおかげでギャップが引き立ってます。

続く2日目はオナニーまでならしても大丈夫な日(約19分)。
1日目と同じく一緒の布団で抱き合いながらお互いの大事な部分を慰めます。

「もうすぐイっちゃいそう あぁっ」
1日目と2日目はプレイ制限に加えて絶頂も禁止されてます。
だから彼女もおまんこをいじりつつ絶頂しないところで抑えてなんとか踏みとどまろうとします。
1日目よりも時間が長く喘ぎ声のボリュームも増えてエロく感じました。
一通り済ませた後、消化不良なのかふてくされた表情で眠りにつく姿も可愛いです。

3日目に向けた前座に位置するシーンだからでしょうけど
1日目、2日目いずれも純粋なエロさよりも2人の仲の良さを強調してるように映りました。
キスシーンがものすごく多い、何かにつけてハグするなど彼を愛してることを表現する描写が多く
プレイについても聴き手が射精を我慢できなくなるほど興奮しないようにセーブしてます。

例えるならポリネシアンSEXに近いエッチですね。
お互いの心と体をひとつにして弱めの刺激をじっくり与える方針を取ってます。
3回に分けて聴いた場合は多少の生殺し感を味わえるのではないかなと。

前編の絶頂シーンは0回。
喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこ、淫語とくちゅ音ごく僅かです。

おまけは1日目に登場した彼女の喘ぎ声です。

後編へ続く…。
【催眠音声】えっちがまん?すりーでいず(後編)

CV:こやまはるさん
総時間 2:19:25(本編…2:15:25 おまけ…4:00)


体験版はこちらにあります

追記
2020年2月2日まで10%OFFの990円で販売されてます。



サークル「F・A・S」さんの催眠音声作品。

今回紹介する作品は、双子DJとして活躍してるお姉さんたちが
新曲プロモーションのゲストに選ばれた男性を変わった手段で気持ちよくします。

様々な音楽を通じて感度を上げたり絶頂させるのが特徴で
催眠パートは催眠状態を深めながら音に対する集中力とイメージ力を高め
エッチに入ると複数種類のEDMを順番に流し
それと同時に双子形式の暗示を入れて2種類の絶頂を味わわせます。
言葉と音楽で気持ちいい体験を
双子のDJに催眠をかけられ連続絶頂するお話。

右「こんばんはー」
左「私たちの声が聞こえるかな?」
お姉さんたちはややトーンの違う明るくて澄んだ声の女性。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
本編に入る前に体を軽く動かして催眠に入りやすくします。

本作品は「4ジゲントリップ催眠」「イジゲントリップ催眠」に続くクラブミュージック催眠音声の第3弾。
新曲プロモーションのゲストに応募し無事当選した彼を
彼女たちが催眠を使って別世界へ案内してから恥ずかしくて気持ちいいエッチをプレゼントします。

会場となるスタジオには魂だけの存在にならないと行けないらしく
全編のおよそ半分を使ってそこまでしっかり案内してから独特なやり方で何度もイかせます。
コンセプトが一緒なだけでお話やキャラは全部別ですから今作からでも大丈夫です。

「どんどん気持ちよくなってくる 音が体を通るたび 魂の隅々まで快感が湧き上がってくる」
最大の特徴はEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を使って快感を操作すること。
催眠パート終盤の深化させる頃から少しずつ流れ始め
スタジオに到着した後はシーンによって曲を変えてそこにいる雰囲気を出します。
そして彼女たちがこれらに気持ちよくなる暗示を入れて性感を高めたり絶頂へと追い込みます。

いわゆる音モノの一種なのですが音楽自体の品質も非常に高く
これらを聴いてるだけでも没入感や陶酔感が得られます。
そして深い催眠に入った状態で聴けば特定の音に合わせて体が自然と反応するでしょう。
割と特殊なジャンルなので多くの人が楽しめるよう一歩ずつ丁寧にリードします。

一方催眠についてはマインドフルネス瞑想と呼ばれる新しい要素を取り入れてます。
詳しい内容は次項で説明しますが、簡単に言うと音に対する集中力を高めることを意識したアプローチです。
本作品は音や音楽のウェイトが普通の催眠音声よりも高いですから
それをすんなり受け止められる状態になるのが望ましいです。
最中に鳴る音にも十分な癒し効果があり、聴き手を催眠に入りやすくするのに役立ってます。

もうひとつ、これはサークルさんの作品では確か初だと思うのですが
音声と一緒に15ページの漫画がついてます。
内容は催眠パートの深化からエッチにかけてのシーンで
音声だけだとわかりにくいところを視覚的に表現してイメージを補助します。
事前に読んでおけばイメージするのが苦手な人でも多少はやりやすく感じるでしょう。

EDMを駆使したエッチ、マインドフルネス瞑想によるテーマに合った催眠、イメージを助ける漫画。
十分な個性を出しつつ聴きやすさにもしっかり配慮した独特な世界観を持つ作品です。
色んな音に意識を向けながら
催眠は2パート63分間。
最初の「02.リラックス運動」は立ち上がって肩幅くらいに足を開き
そのまま自分の好きなペースで腕をブラブラさせて体の緊張をほぐします(約13分)。

「深い催眠に落ちるのが不安でしたら 途中で止めてしまっても構いません 自分の好きなペースで行ってください」
開始直後に癒し系の神秘的な音楽が流れ始め
それと並行してお姉さんがリラックスできる暗示を入れて心も癒します。
被暗示性の高い人ならこのパートだけでも軽い催眠に入れるでしょうね。
これから始まる本編の内容にも軽く触れて準備を整えてくれます。

続く「03.EDMトリップオーガズム催眠」は双子DJが登場し
物語の背景を語ってから音楽ではなく音を流してさらなるリラックスを与えます。
女性が2人いるので最初から最後まで双子形式で進めます。
(読みやすさを優先し本レビューではセリフの表記を通常と同じにしてあります)

「今は水滴の音だけに集中していたから 他の音は少し遠くで鳴っているように感じたかもしれないし 水滴の音だけが近く感じたかもしれない」
水滴、メトロノーム、焚き火、鳥の声、虫の声をすべて同時に流しながら
その中のひとつにだけ集中させて少しずつ感覚を研ぎ澄ませます。
聴き始めた直後は違う音が色々混じっててうるさく感じるかもしれませんけど
しばらくするとあまり気にならなくなったり、彼女たちが指定した音だけ聞こえ方が違うように感じます。

これがマインドフルネス瞑想にあたります。
初登場だからでしょうけど20分くらいかけてゆっくりじっくりやってました。
自然に関する音が多いおかげで癒しのパワーをそれなりに持っており
唯一そうでないメトロノームも一定のリズムで左右に揺れる音が心地いいです。
催眠の序盤から音を使ってリラックスさせるあたりが本作品らしいなと。

お次は当初の予定通り肉体と魂を切り離して目的地のスタジオに移動します。
彼女たちと一緒に長い階段を数回に分けて下り
それから光の玉に乗ってさらに落ちるイメージ重視の内容です。
ここは漫画を読んでるかどうかでイメージのしやすさにそれなりの差が出るでしょう。

「一段下りるごとに 深い場所の音楽が近づいてきて 魂の中へ流れ込む音が どんどん増えていく」
「光に踏み込んだ瞬間 一気に落ち始める 音楽とカウントに少しでも没入し始めたら それが快感増幅のスタート」

ここでは進んでいくほどEDMの音量が徐々に大きくなるのが良いですね。
スタジオに近づいてるのを表現しつつエッチに向けた準備を始めます。
両方ともカウントを数えながら進めるのですが
階段は短めでゆっくり、光の玉は長めでスピーディーにと追い込み方を変えて深化しやすくしています。

深化を入念にやったほうがより深いところまで入れますし
2段構えにしておけばゆっくり落ちたい人、一気に落ちたい人両方に対応できます。
私が聴いた時もこのシーンで全身が急激に重くなり、特定のタイミングで意識が飛ぶ感覚が味わえました。

催眠状態を少しずつ深めながら音に対する集中力を高めるテーマを意識した高度な催眠です。
聴き手をプロモーション会場のスタジオまで案内するのを目的に
リラックス運動で体を、マインドフルネス瞑想を交えた誘導で心をリラックスさせ
最後にふたつのイメージを組み合わせて深化の暗示を丁寧に入れます。

元々堅実な催眠を施すサークルさんなのでどのシーンも安定感があり
音、イメージ、技術の組み合わせ方も洗練されててスムーズに入ることができます。
エッチが特殊なことから初心者向けの作品とは言いませんけど
催眠に関しては本当に誰でも聴けるしかかれる内容だと思います。
音楽に快感を操られて
エッチシーンは34分間。
プレイは音楽による連続絶頂、おちんちんに手を添える、オナニーのイメージ、オナニーです。

エッチな効果音はありません。
セルフはありです。

「どんどん加速するメロディーが 全身にズン ズンって響いてくるし 落ちる感覚が強くなるかもしれない」
催眠を使って主人公を無事スタジオまで案内した双子は
色んな曲調のEDMを流しながらそれに反応できる心と体に作り変えます。

エッチは体の接触をほとんどせず言葉と音楽を駆使してイかせます。
最初の14分間は音楽に慣れさせながら気持ちよくするシーン。
音楽を聴けば聴くほど気持ちよくなる暗示を入念に入れてから
カウントを合計4セット数えてその都度ドライ絶頂させます。

「絶え間ないビートで頭が真っ白になって飛んじゃう」
EDMは催眠の深化あたりから流れ始めるので
それだけでイかせるにはもっと馴染ませる時間が必要です。
それを踏まえて引き続き双子形式で感度が上がるように言葉でリードします。

絶頂シーンでもカウントと並行して入れ続けますし
聴き進めていくうちにだんだん何かしらの反応が出てくるでしょう。
彼女たちがおちんちんに快感を集めるアプローチをしてくるので
どちらかと言えば脳よりも股間を起点に絶頂することが多いと思います。

続く20分間はそれにさらなる要素を加えたちょっぴり恥ずかしいプレイ。
おちんちんの裏側に手を添えたままここでオナニーしてるイメージをし
さらにプロモーションの撮影風景を見てる女の子たちを意識させて別タイプの絶頂を味わわせます。


「大勢の女の子たちの視線が 君の大事なところに向けられているんだよ」
「本当は現実では手は動いてない でもおちんちんはまるで擦られている快感を受けてビクンビクン震えだす」

エッチの開始時点で彼が魂だけの存在になってることを考慮し
体への刺激は最低限に留めたうえで心を上手に盛り上げます。
絶頂時の追い込みも射精せずに射精の快感を与える変わったアプローチがされてます。
またエッチ終了の3分くらい前からおちんちんを実際にしごき射精する指示が出ます。

実際に聴いてみたら同じドライでも結構違う感覚がしました。
最初のシーンで迎えた時はおちんちんの根本や股間全体が痙攣したのですが
ここでは気持ちよくなる部位が亀頭に移動し、お漏らししてるような生暖かい快感が湧いてきました。
心への責めが強化されてるおかげで快感の度合いは後のほうが強かったです。

射精についてはしごく時間が短いことから、事前にある程度溜めておいたほうがやりやすそうです。
私はドライだけで十分満足できたので射精はしませんでした。

このように、音楽とイメージを組み合わせて責めるテーマに沿ったエッチが繰り広げられてます。
熱中できる作品
過去2作の特徴を継承しつつさらにパワーアップさせてる良作です。

双子のDJはプロモーションのゲストに選ばれた主人公に忘れられない体験をさせようと
まずは60分以上にも渡る催眠を通じて音で感じられる心を養います。
そしてエッチは売りであるEDMをがっつり流しながら2種類の絶頂へと導きます。

双子DJに音や音楽で催眠をかけられたりイかされるややM~M向けのシチュ
リラックス運動とマインドフルネス瞑想でしっかり癒してから二段構えで落とす堅実な催眠
最初は王道のドライ、次はエッチなイメージを絡めたドライ&射精と方向を変え
その両方で音楽を使って快感をコントロールする本作品ならではのエッチ。
元々個性的だったシリーズをさらに磨いて新しいサービスに仕上げてます。

中でもエッチは最大の武器であるEDMを感度強化や絶頂と上手く結びつけてます。
単に音楽を流し続けるだけでなく、状況に応じて曲調を変えて言葉以外の方向から感覚を伝えてました。
例えば後半の疑似オナニーでは重低音をリズミカルに鳴らしておちんちんをしごいてる感じを出してます。
音楽をずっと流すおかげで現実世界から切り離され音声に集中できるのも大きいです。

あとは全編を通じてリードのやり方がものすごく親切丁寧です。
催眠パートの序盤から音を登場させて音楽に馴染める準備を整え
深化からはEDMを流してそれを確認させながらスタジオに近づいてることを教えます。
エッチも事前にしっかり暗示を入れたうえで絶頂に持ち込む慎重な立ち回りを心がけてます。
イメージしにくいところを補助するために漫画を用意するなど
聴き手に「聴きやすい、やりやすい」と感じてもらえるように様々な配慮がされてます。

作品がどれだけ優れてても聴き手がそれについてこれなかったら意味がありません。
だから以前の作品以上に手厚くしてそうなる可能性を極力取り除いてます。
催眠はものすごく入りやすかったし、エッチも十分気持ちよくなれて私は大満足でした。

絶頂シーンは8回。
淫語そこそこ、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

以上を踏まえてサークルさんでは9本目の満点とさせていただきました。

CV:野上菜月さん
総時間 2:02:16

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2020年1月16日まで20%OFFの1056円で販売されてます。

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