同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ: 雑談

   ● 6年目に突入
   ● 2017年を振り返って
   ● 2017年を振り返って(催眠音声編)
   ● 2017年を振り返って(同人音声編)
   ● レビューを削除しました
   ● 5年目に突入
   ● 2016年を振り返って
   ● 2016年を振り返って(催眠音声編)
   ● 2016年を振り返って(同人音声編)
   ● 4年目に突入


今年最初の雑談です。

本日をもって当サイトは無事5周年を迎えることができました。
昨年に引き続き多くのユーザー様、サークル様に応援いただき大変感謝してます。
作品に関するコメントも多数いただき良い刺激になりました。

現在当サイトに掲載されてるレビューは1837本。
365の5倍は1825ですからほぼ1日1本更新してたことになります。
このままのペースを維持できれば今年の9月には2000本に届きます。

振り返ってみると「案外あっという間だったなぁ」という感じです。
何度も書いてますが私は暇つぶし程度の軽い気持ちでここを始めたもので
開設から1年後には飽きて辞めてるだろうと予想してました。
それがここまで続いたのはなんだかんだでこの活動にやり甲斐を感じたのでしょう。
現在も毎日音声を聴いてレビューを書く生活を送ってます。

今年度もこれまでと同じく毎日更新を続ける予定です。
催眠は月平均4本程度で推移してますが、同人は冬コミ作品が出揃った後も新作のリリース頻度が速く賑わってます。
特に全年齢や15禁はうちで用意した枠に対する候補数が多すぎてかなり取りこぼしてます。

ただ昨年末の雑談に書いた長時間化は多少落ち着いてきてるところもあるので
注目度の高い18禁同人音声は一通り押さえていけるんじゃないかと見ています。
催眠音声はよほどの長時間でもない限り大手さんは全部紹介していきたいですね。
まだまだ続けていくつもりなのでとにかく無理だけはしないように頑張ります。

以上をもって節目の挨拶とさせていただきます。
今年度もどうぞよろしくお願いします。

今年最後の雑談です。

本日をもって2017年もいよいよ終わりを迎えます。
12月28日は同人音声、29日は催眠音声に関する1年を振り返ってきました。
最後は当サイトに関するあれこれを語って締めくくります。
今年のこと
2013年3月22日の開設以来、およそ4年9ヶ月が経ちました。
来年の3月にはいよいよ5周年を迎えます。
私自身は当初暇つぶし程度の軽い気持ちでここを作ったものですから
まさかここまで続いてるとは思ってませんでした。
色々な要因があるのでしょうけど結局はこの活動が性に合ってたのだと思います。

レビューのほうも1756件にまで増えました。
このペースでいけば来年の9月には2000件に到達する見込みです。
現在の有料作品数が11000本程度ですからその時点でようやく2割弱といったところですね。
さすがに全部とまではいきませんがあと数年も続ければかなりの部分を押さえられると思います。

今年の活動で一番大きかったのは長時間の作品に取り組めるようになったことです。
音声作品は60~90分がスタンダードな長さですが
このところ大手サークルさんを中心にそれ以上の長さのものが増えてきました。
そういった変化に多少なりとも対応できたのが嬉しいし、私自身のスキルアップにも繋がってます。
記事をふたつに分ける場合、ひとつでまとめるのとは違った書き方が求められます。

運営を長く続けていくにあたって忘れてはいけないのが向上心です。
これまでの経験でレビューの書き方はおおよそ把握したし書式もほぼ完成しましたが
それでも改善できる部分はいくらでもあります。
わかりやすいところだと今の品質を維持しつつ完成させるまでの時間を短縮するとかですね。
書く時間が短くなれば催眠の勉強もたくさんできるようになりレビューの質がさらに上がります。
来年のこと
来年も今までと同じく毎日更新を続けます。

音声作品業界全体が依然活況で毎日のように新作がリリースされてます。
特に全年齢やR-15は品質の高い作品がコンスタントに出てますし
毎日1本はレビューを書かないと完全に置いてかれると見ています。

更新のバランスは今の情勢を踏まえて全年齢とR-15の割合を若干増やすことを検討中です。
ここを設立した2013年の時点では音声=エロの色が強く、非エロがここまでの勢力を持つとは予想できませんでした。
ですが時代が流れるにつれて色々変わり、現在はエロに十分太刀打ちできる存在感を示してます。

私自身がエロ大好きなので完全にひっくり返す気はまったくありません。
ですが現在の月間3~4本を5~6本あたりに変えて一度様子を見てみたいとは思ってます。
具体的な内訳はエロ同人15(うち長時間2)、非エロ同人5、催眠10(うち再レビュー1、女性向け1)といったところです。

もちろんこれはあくまで目安ですからその時の情勢を最優先して掲載する作品を決めます。
フットワークの軽さこそが個人運営の長所ですからね。
新規のサークルさんも続々と参入されてますし、そちらも積極的に紹介していきたいです。

以上をもって今年最後の挨拶とさせていただきます。
来年も引き続きどうぞよろしくお願いします。

昨日に引き続いての催眠音声編です。
今年は同人音声と同じく6本に絞りました。
2017年発売の催眠音声ランキング

第1位 「イジゲントリップ催眠
イジゲントリップ催眠

仮想世界で開催されてる野外フェスに参加し二人の女性にイかされまくる作品。
サークルさんの持ち味である音楽を絡めた催眠誘導やエッチが個性的で気持ちよく
二人の役割を明確に変えてアプローチする作りも本当にハイレベルです。
これまでの制作で培ってきた技術と経験があるからこそ生まれた音催眠のひとつの終着点。

第2位 「ヒプノマルチレイプ
ヒプノマルチレイプ

サークルさんで最も人気のある作品の後継作。
5人の女の子が連携を取りながら語りかけるマルチボイスシステムや
ダブル耳舐めと暗示責めによる連続絶頂など、複数人プレイを最大限に活用した厚みのあるサービスが楽しめます。

第3位 「ふたりがけ催眠カミングオーガズム編
ふたりがけ催眠カミングオーガズム編

双子催眠を専門に制作されてるサークルさんの第3作目。
暗示やエロ要素によって絶頂へと追い込まれる従来のドライオーガズムとは違い
彼女たちがドライを迎えられる環境を整えちょっとだけ後押しする柔らかい誘導を行います。
双子の運用も洗練されていて気持ちよさと心地よさの両方を味わうことができます。

第4位 「哀しみの実験動物《催眠音声》
哀しみの実験動物《催眠音声》

女性科学者のペットになってエッチな実験に協力する作品。
絶頂中に絶頂するマルチプルオーガズムに向けて快感のレベルを少しずつ上げていき
その様子を音と暗示を組み合わせてリアルに味わわせてくれます。
準備にあたる催眠もレベルが高く、ハードなエッチにつきまといがちな抵抗心を上手に取り除きます。

第5位 「Dal Segno-快楽の夢世界-
Dal Segno-快楽の夢世界-

1位で紹介したF・A・Sさんとのコラボ作品。
最大の武器である双子に加えて今回はイメージ重視の誘導がされており
異世界を冒険する様子に音楽をかけ合わせて想像力と没入感を少しずつ膨らませてくれます。

第6位 「Best work for Sissy boi ~女々しいボクにピッタリのオシゴト~
Best work for Sissy boi ~女々しいボクにピッタリのオシゴト~

Sissyと呼ばれる特殊な性癖をテーマにしたアブノーマル作品。
男性の心のままふたなり女性にアナルを蹂躙される快感をとことん追求しており
そこに薬物中毒の要素も加えて自分がダメになっていく感覚を気持ちよく体験させてくれます。

以上のようになりました。
有名どころばかりなのでこれらを聴いたことのある方は多いと思います。

1位のイジゲントリップ催眠は音や音楽を使ったサービスに加えて
フェス会場にいる気分も強めに味わえる演出力の高さが決め手となりました。
登場する二人の女性を役割分担させつつ最終目的へと持っていく流れも秀逸です。
姉妹サークルのRubCraftさんも合わせると6本も新作をリリースし、そのすべてが高品質かつ個性的なのも驚きです。

2位のヒプノマルチレイプは多くの人が期待していた続編なだけあって
前作よりもマルチボイスらしさを持たせた唯一無二の催眠とエッチに仕上がってます。
人数が増えると管理が非常に難しくなりますし、それをこなせるところがエロトランスさんの実力なのだと思います。
この後に出た「【バイノーラル】2人で催眠生放送【初見さん歓迎♪】」のほうが点数は上なのですが
個性を重視して今回はこちらを選ばせていただきました。

3位のふたりがけ催眠カミングオーガズム編は約4年ぶりの新作ということで聴く前は多少の不安もありました。
ですが実際はブランクをまったく感じさせない高品質で癒しのパワーが強いサービスをされてます。
ドライは射精に比べて難度が高くその快感も曖昧なところがあるため
多くの人にそれを初体験してもらうことを目指した作品はとてもありがたいです。
業界の流れと来年の展望
ここからは今年一年の催眠音声業界の雑感や来年の予想を語っていきます。

今年は去年ほどではありませんが豊作と言っていい年でした。
主要なサークルさんが夏冬を中心にこぞって新作をリリースし
その前後の時期に合わせて新しいサークルさんも参入されてました。
中でもmosquito cockさんとぺありふこうぼうさんは現時点で良いものを作られてます。

催眠音声は古くから活動されてるサークルさんが結構いらっしゃるので供給は安定してますが
新規さんもいっしゃらないと業界全体が尻すぼみになっていく可能性があります。
新しい風を送り込む意味でも彼らの存在はやはり重要だと思います。
同人音声から催眠音声に挑戦する方もちらほら見かけましたし、現在は良い空気が漂ってると言えます。

作品のほうは複数のサークルさんが協力するコラボ形式のものがいつもより多く出てました。
例えば1位の「イジゲントリップ催眠」にはキャンドルマンさんがアドバイザーとして参加され
5位の「Dal Segno-快楽の夢世界-」もふたつのサークルさんが持つ長所を上手く掛け合わせてます。
他にはシリーズ団地妻という同じテーマで皆さんが思い思いに制作する企画もありました。

twitterとかを見てて常々思うのが、催眠音声のサークルさんって本当に仲が良いんですよね。
作品を出した時期以外も色んな交流をされていて、そのネタを元に新しい作品が生まれたりもする。
横の繋がりがあるとお互いに良い刺激を受けるでしょうし
サークルとファンの交流がメインになってる同人音声側とは明らかに違うコミュニティができてます。
コラボ作品が出てくるのもこういった土壌があるからなのではないでしょうか。

来年は今年と同程度の活況を維持すると見ています。
催眠音声自体の人気が依然高いですし、大手サークルさんを中心に皆さん精力的に活動されてます。
直前に書いたサークルさんたちの繋がりもその原動力になってるのかもしれません。
冬コミ終了後の1月から2月にかけて素晴らしい作品が続々と出てくるはずです。

以上をもって催眠音声部門の総括とさせていただきます。
来年も良い作品が1本でも多く世に送り出されることを心より願ってます。

雑談です。

今年も残すところあと僅かとなりました。
そこで昨年に引き続き同人音声、催眠音声に分けて個人的なランキングを紹介します。
まずは同人音声からいってみましょう。
2017年発売の同人音声ランキング

第1位 「【夏休み耳かき】道草屋-すずな【散髪炭酸ヘッドスパ!●夏休み花火大会●みみかき日記】
【夏休み耳かき】道草屋-すずな【散髪炭酸ヘッドスパ!●夏休み花火大会●みみかき日記】

それぞれに違う個性を持った3人の小町と夏の一日を過ごす作品。
シリーズの売りである極めてリアルな効果音や環境音に加えて
中盤の花火大会では4人を2つのグループに分けまったく違う会話をする珍しい演出も登場します。
季節感を出しつつすべての面で最高品質を誇る珠玉の一作。

第2位 「眠れない添い寝 お布団の中で悪戯される音声
眠れない添い寝 お布団の中で悪戯される音声

のんびりした女の子が一緒の布団で寝ながら安眠を妨害する作品。
通常は癒しの要素として用いられる囁きや添い寝に別の要素を加えて焦らしプレイに変化させ
ハードな責めや寸止めを一切せずじわじわと責める逆の意味で地獄のエッチを行います。
発想力と高い技術力があるからこそ形にできた焦らし系作品の新境地。

第3位 「音声で手コキ 射精はゲームオーバー★快楽我慢ゲーム「早漏遺伝子滅亡計画1」~優しいお姉さんからの攻撃に耐え、射精を我慢せよ~
音声で手コキ 射精はゲームオーバー★快楽我慢ゲーム「早漏遺伝子滅亡計画1」~優しいお姉さんからの攻撃に耐え、射精を我慢せよ~

子種を絶滅させるために未来からやって来たお姉さんとオナサポ勝負する作品。
セリフとシコシコボイスを分離させて細かくリードする従来のオナサポに新しい要素を盛り込み
聴き手が自分で緊急回避のタイミングを決められるゲーム性の強いプレイに仕上げてます。
心の突き崩し方も上手で後半のステージは難度がかなり高いです。

第4位 「鈴の音と共に
鈴の音と共に

古びた神社で巫女をしてる女性に耳かきしてもらうサークルさんの看板シリーズ第3弾。
数多くの作品を通じて磨き上げてきた極めて高品質な耳かきに加え
古風なしゃべり方と素直になれない性格を持つ彼女のキャラや周りを彩る環境音が絶大な癒しを与えてくれます。
ストーリーがまだ完結してないので来年も何かしらの新作が出ると見ています。

第5位 「JKママがあやしてあげる ~わたし、ママに目覚めちゃいました~
JKママがあやしてあげる ~わたし、ママに目覚めちゃいました~

保育士を目指してる彼氏持ちのJKが大人の男性と援交エッチするお話。
最初は服越しにおっぱいを揉む程度だったのがひたすら甘えてくる彼の無邪気な姿に母性をくすぐられ
二人の親密度に合わせて乳首を吸う、手コキするなど後になるほどプレイがエスカレートします。
3時間近くも続く様々な幼児プレイに多くの人が幸福感を抱くでしょう。

第6位 「援交JKツインズ!2組目! ~閉所密着濃厚エッチ~
援交JKツインズ!2組目! ~閉所密着濃厚エッチ~

サークルさんで最も人気のある作品の続編。
3人がやっと入れるサイズのロッカー内で2人のJKが密着しながら色んな責めを繰り出します。
心と体を手分けして責める協力プレイや相手によって内容を多少変えて同じプレイをする展開など
女性が複数人いる状況を活かした臨場感の高いややM向けのエッチが楽しめます。

昨年と同じく6作品を紹介させていただきました。
有名なものばかりなので皆さんもひとつくらいは聴いたことがあるのではないでしょうか。

1位の道草屋は「音声作品の登場人物は主人公を輪の中に入れて話す」という常識を一部で覆し
それでもなお極めて高い水準を維持できてる
点を高く評価しました。
具体的には花火のシーンなんですけど、主人公がついていけない類の会話を2人の店員が敢えてします。
そして残り1人が彼の相手を務めて賑やかさや雑多感を出してます。
登場人物が多くないとできない表現方法なので取り入れてる作品は本当に少ないです。

2位の眠れない添い寝はサークルさんが得意とされてるハード路線から180度転換したのに加えて
焦らしプレイでは普通使わない要素を上手く活用してます。
既に続編が出てますし今後も細部に異なる工夫をしたものが出てくるのではないでしょうか。

3位の早漏遺伝子滅亡計画1は受け身になって聴くのが定着してるオナサポに
聴き手が能動的に取り組めるルールを追加してスリリングなエッチに昇華させてます。
オナサポは作品数が多くアイデアは既に出尽くした感もあったので本当に驚きました。
2017年注目のサークル
お次は一際目立った活躍をされたサークルさんの紹介です。
今年も3つに絞らせていただきました(敬称略)。

チームランドセル
ぐっすり眠れる耳かきボイスβ-2

全年齢向けの耳かき音声を専門に制作されてるサークルさん。
最大の魅力はバックで常に流れ続けるアンビエントBGM。
シーンの状況や登場人物の心境に応じて曲調をきめ細かく変化させます。
主人公を女性に設定して百合っぽさを出してるのも特徴です。

すたぁぱれっと
深部まで感じる耳舐めセラピー【バイノーラル】

こちらも今年活動を開始された新しいサークルさん。
半年間で5本と驚異的なペースで新作を出し続け
12月には耳舐めを主体にした「深部まで感じる耳舐めセラピー」で大躍進を遂げました。

072LABO
痴女っ子に寸止め射精管理されちゃう「快楽地獄の二丁目」

先ほどのランキングでも紹介した新進気鋭のサークルさん。
独自の手法を取り入れたオナサポ作品を既に3本世に送り出してます。

今回は敢えて今年に有料音声作品の処女作を出されたサークルさんに限定して紹介しました。
まだ試行錯誤してるところも見られますが、それぞれに強みとなるものを既に持ってます。
中でもチームランドセルさんは既存の耳かき音声とは別の道を歩んでいて品質が高いです。
業界の流れと来年の展望
最後は同人音声側における今年の大きな特徴や来年に関することを簡単に話します。

今年の同人音声は18禁は平年並み、15禁と全年齢向けは引き続き豊作でした。

前者は昨年から活動されてるサークルさんたちはもちろん
先ほど紹介した方々を始めとする新規さんもそれなりにいらっしゃって
新作が発売されない日がないほど安定して作品が世に送り出されてました。
大手さんはシリーズものが多かったですけど一作ごとに変化をつけて違いを出されてます。

後者は元々音やシナリオに自信のある方が多いのか全体的にレベルが高かったです。
18禁に比べて価格の平均が低く手を出しやすかったのも盛況の一因と考えてます。
全年齢は耳かきやマッサージといった王道のサービスに磨きをかけ
15禁はそれに耳舐めを始めとするちょっぴりエッチな要素を盛り込むことである程度住み分けてます。
当サイトでまだ紹介できてない有力サークルさんもいらっしゃいますし、まだまだ伸びる可能性を秘めてます。

両方に共通して言える今年の特徴は長時間化です。
2、3年前は60~90分あたりが中心で120分を超えるものはそれほど多くなかったのが
今年は90~120分の作品が目に見えて増え、4時間を超える大作もちらほら出てました。
私が今年から長時間作品の枠を新たに設けたのはこの変化に対応するためです。

サークルさんたちの制作経験が蓄積され、以前よりも色んなことができるようになったからかもしれません。
ただ値段はほとんど上がってないのを見るとその努力がうまく還元されてるのか気になります。
今年2月から始まったDLsiteの恒常割引も含めて価格競争の激化が来年に向けての不安材料です。

以上をもって同人音声側の総括とさせていただきます。
来年もより多くの良作に出会えることを心より願っております。

2017年05月08日に掲載したサークルE*17様の作品「衣智子ちゃんと僕」につきまして
本日製作者の小山ハル‏様よりTwitterにて
「あまりにも作品内容と関係の無いコメント欄になっているようなので、記事の削除をお願いしたい」とのご連絡をいただきました。
それを受けて作品のレビューを削除いたしました。

私もサークル様にご迷惑をおかけしたことを反省しております。
そして今後このようなことが二度と起こらないよう努めてまいります。

今年最初の雑談です。

本日をもちまして当サイトは無事4周年を迎えることができました。
レビューを書いてるのはもちろん私なのですが
昨年同様多くのユーザー様、サークル様から応援いただいたから続けられたのだと思います。
この1年本当にお世話になりました、そしてこれからもどうぞよろしくお願いします。

現在当サイトに掲載されてるレビューは1473本。
昨年の今日が1108本だったのでぴったり365本増えたことになります。
このままのペースで続けられれば今年の4月18日頃に1500本を迎えるでしょう。

私としては4周年よりも1500本のほうが嬉しいですね。
「レビュー1500本書きました」の方がずっとわかりやすいですから。
この先いつまで続くのかは私にもよくわかりません。
でもここまで来たのだから自分の気が済むまで続けたいです。

今年の方針は昨年と同じく毎日更新でいきます。
同人音声は相変わらず新作の販売ペースが非常に速いですし、旧作にも紹介したいものが色々あります。
催眠音声も特に再レビューのストックがまだまだたくさんあります。

本当はこのあたりで毎日更新を解除し催眠音声の勉強と製作に取り掛かるつもりでしたが
今の状況だと向こう3年はこのペースを維持するのが良さそうです。
私は製作者よりもレビュアーとして活動するほうが皆さんのお役にも立てるでしょう。

あとは年末の記事でアナウンスした通り毎月1本は長時間の作品枠を設けます。
1月、3月とやってみて普通に書けてるし特に批判もいただいてないのでとりあえずこのままいきます。
6時間超えの作品とかは経験を積んで慣れてからにしたほうがいいかなと。
どこを取り上げ、どこを切り捨てるかの判断力をもっと磨きたいです。

以上をもって挨拶とさせていただきます。
今年度もどうぞよろしくお願いします。

今年最後の雑談です。

本日をもって2016年もいよいよ終わりを迎えます。
12月28日は同人音声、29日は催眠音声に関する1年を振り返ってきました。
最後は当サイトに関するあれこれを語って締めくくります。
今年のこと
2013年3月22日の開設以来、およそ3年9ヶ月が経過しました。
昨年こちらに引っ越してからは特に大きなトラブルもなく順調に運営を続けてます。
ユーザー及びサークルさんからの苦情もヤバイものは特に来てません。

現在の記事数は1392件。
この調子でいけば来年の4月には1500件を突破します。
最終的にどこまで伸ばすかは決めてませんが、とりあえず2000件を目指して頑張ります。
もし5年続いたら音声作品に関する歴史といいますか
これまでの出来事を自分なりの考察を交えてまとめてみようかと思ってます。

今年で印象に残った出来事は色んな人とのやり取りが増えたことです。
旧知のサークルさんたちとレビューを掲載した時に交わすお礼に加え
記事ごとのコメント、あるいはメールで送られてくる個別の質問にほぼ一年中答えてました。
調べてみたら毎週2~3通は来てたようです。

あとは新しいサークルさんがご挨拶をしてくださったりですね。
私は自分から話しかけるタイプではないので連絡していただけるのは助かります。
これからも色んなサークルさんの作品を紹介していく予定です。
来年のこと
来年も今まで通り毎日更新を続けます。

このところ特に同人音声側の新作がかなりのペースで出てまして
毎日1本だとカバーしきれない状況が続いてます。
週末には15本くらい一気に出たこともありましたし、取りこぼしがどうしても発生してしまいます。
今後出る新作も押さえていくことを考えると当分は毎日更新になりそうです。

また来年度から新たに長時間作品を紹介する枠を少しだけ設けます。
当サイトは毎日更新の関係で30分~90分程度の比較的短い作品のレビューを優先して書いてます。
しかしこれを続けると3時間以上の作品などはいつまで経ってもレビューを掲載できません。
そこで1ヶ月につき1本程度の割合で専用枠を作ることにします。

具体的にどういうレビューにするかというと
以前もちょこちょこやってましたが前編と後編の2回に分ける形となります。
長時間の作品は内容を説明するだけでもそれなりの文字数を割く必要があり
特徴・詳細・感想も書いてまとめるには1回だとどうしても難しいです。

そして何よりレビューを読む皆さんが疲れます。
私の記事は毎回2500~4000文字に収まるように一応考えながら書いてます。
(催眠音声は技術に関する説明をする必要があるため5000字を超える場合もあります)

その基準をできるだけ守るために分けるということです。
月に1本程度なら状況が大きく変わることもありません。
総時間が3時間を越えるものや、射精管理のような数日に分けて聴く必要があるものを対象とします。
これによって今まで以上に幅広い作品を押さえられるようになるでしょう。

あと催眠音声は更新ペースが不規則になるかもしれません。
このところ夏や冬に大作が一気に出てそれ以外の時期は静かな状況が続いてます。
再レビューの候補がまだ多数あるので暇な時期は1本くらい増やす可能性があります。
もちろん新作はできる限り迅速に紹介していくつもりです。

以上をもって今年最後の挨拶とさせていただきます。
来年も引き続きどうぞよろしくお願いします。

昨日に引き続いての催眠音声編です。
今年は作品数が多かった関係で10本選びました。
2016年発売の催眠音声ランキング

第1位 「ちちのひ2016

父(乳)の日にちなんで乳首特化のエッチを楽しむ作品。
過去5作の特徴を継承しつつおっぱいのイメージにぴったりな柔らかい催眠を施します。
心を幸福感でたっぷり包み込んでくれるので乳首の快感と強い癒しの両方が得られます。

第2位 「【催眠音声】マインドイーター
【催眠音声】マインドイーター

怪しいパーティー会場で脳みそを吸い取られる作品。
グロそうなイメージがするプレイとはまるで違う穏やかな雰囲気が終始漂っており
脳にとことん意識を集中させながらエッチを進めるおかげで純粋な脳イキが味わいやすくなってます。
ドライオーガズムを目指す人には是非聴いて欲しい逸品です。

第3位 「「ふたごあ~る」
「ふたごあ~る」

「双子のいいなり」を初めとする本家双子の正統後継作。
術者が二人いる状況を活かした類稀なるコンビネーションや聴き手に配慮した作りなど
昔の良い部分を残しつつ今風に進化しています。
シリーズを聴き慣れてる人なら最初の「せーのっ いらっしゃーい」 だけで入れるかもしれませんね。
ユーザーの期待を決して裏切らない珠玉の一作。

第4位 「アクメノイド・イリア《催眠音声》
アクメノイド・イリア《催眠音声》

異星人と戦う少女になりきりハードなエッチを耐え抜く作品。
壮大なストーリーと世界観、バックで流れる多彩な効果音、とんでもなく多い絶頂回数など
Mな人なら誰もが喜ぶ要素を数多く盛り込んでおり充実したひと時が送れます。
まるで映画を聴いてるような強い没入感が得られる秀作。

第5位 「スパイの快楽尋問催眠
スパイの快楽尋問催眠

国家の重要機密を守る男性がお姉さんに誘惑され漏らしてしまう作品。
性的快楽と秘密をばらす快感を巧みにリンクさせ、後になるほど我慢できなくなるよう誘導します。
一時の快楽と引き換えに国家を売る背徳感もリアルだとなかなか味わえないだけに強烈でした。

第6位 「リアル術師の通話催眠体験
リアル術師の通話催眠体験

ネットで通話するスタイルで催眠を体験させてくれる作品。
変わったシチュやストーリーを重視する最近の催眠音声とは違い
現実世界の施術に近い王道の催眠が楽しめます。
テクニックも大変優れており催眠にかかりにくい人でも不思議な感覚が味わいやすいです。

第7位 「MSIK.
MSIK.

メスイキ=女性のオーガズムに向けてアナルをじっくり開発する作品。
おちんちんを一切いじらない尖った作りや聴き手に配慮したリードなど
難しいプレイだからこそできるだけ取り組みやすく感じるように作られてます。

第8位 「リアルヒプノ
リアルヒプノ

学生の彼女と部屋でだべったりエッチする作品。
普通の会話の中に暗示を自然に潜り込ませて誘導する大変珍しい催眠が最大の魅力です。
そらまめ。さんの会話も素のしゃべり方にとても近く、音声を聴いてるだけでホッとします。

第9位 「ホワイトデー催眠
ホワイトデー催眠

女の子と一緒にホワイトデーのお菓子を作りながら催眠をかけられるお話。
生チョコキャラメルの製作風景をできるだけ忠実に再現した面白い誘導や
いつの間にか自分自身がそれになってしまい舐められる独特なエッチなど
テーマ性を強く意識した完成度の高いサービスが味わえます。

第10位 「支配の催眠
支配の催眠

女性に支配される心地よさを催眠によって味わわせてくれる作品。
サークルさんが設立当時から貫かれている催眠そのものの良さを追求した展開が大きな魅力です。
エッチも淫語やちゅぱ音といったストレートな表現を徹底的に排し
技術によって気持ちを盛り上げ、イかせる独自性の強いものになってます。


以上のようになりました。
さすがに順位までは一致しなかったでしょうが、皆さんにとっても印象深い作品がノミネートされてると思います。

枠を増やしたことからもわかるように今年はとにかく優れた作品が多かったです。
1位から5位の作品は別の年に出ていたらすべて1位になってたと言えるくらいどれも素晴らしいです。
6位以下の作品も当然上位に食い込んでたでしょうし、ランク外の中にも良いものが数多くあります。
それくらい今年は層が厚かったということです。

1位のちちのひ2016は公開予定の6月から3ヶ月程度遅れて難産でしたが
その内容は他を圧倒するほどに優れてます。
中でも全編を通じて言葉の美しさが一際胸を打ちました。
長く続いてるシリーズでここまでの感動を与えてくれたことにも驚いてます。

2位のマインドイーターはドライにおける新しい境地を切り開いたことを最も評価しました。
催眠音声におけるドライオーガズムは股間にアプローチするものが結構多かったのですが
この作品ではそれを徹底的に避けて脳にひたすら快感を注入します。
プレイ自体も奇抜でグロさがちっともなく聴きやすいです。

3位の「ふたごあ~る」はもはや伝説と呼べるほどに有名なシリーズの最新作です。
古参を中心に待ってた人が多かったのではないでしょうか。
新しく採用したバイノーラル録音の扱いが若干気になるものの
「決してマンネリ化させないぞ」という製作者さんのチャレンジ精神が強く現れてました。

4位のアクメノイド・イリアはサークルさんが過去に出された無料作品をより重厚にした感じで
聴き手を物語の世界に引き込む演出が一際優れてます。
催眠の技術もさることながら現実では存在しないプレイを音で巧みに表現してます。
このところあまり元気のなかった催眠ボイスドラマに活を入れてくれました。

5位のスパイの快楽尋問催眠はサークルさんが好きな「女性に誘惑される」シチュを先鋭化させてます。
冒頭のリラックス運動やほぼ全編で専用のBGMを流す作風が完全に固まり
催眠のレベルや言葉選びにも優れたものを感じます。
F・A・Sさんは催眠音声側で今年最も活躍されたサークルさんと見ています。
業界の流れと来年の展望
ここからは今年一年の催眠音声業界の雑感や来年の予想を語っていきます。

前項でも軽く触れましたが今年は大豊作でした。
活動するサークルさんが多くクオリティも安定してましたし
今年から参入されたサークルさんもちらほらいらっしゃり積極的に活動されてました。

全体を見渡して特に感じたのが催眠の平均レベルが上がってることです。
もう少し具体的に言うと、古い作品によく見られる凝視法や分割弛緩法といった定番の技法だけでなく
作品のテーマや登場するキャラに合った技術を用いる作品が増えました。
それに付随してかける言葉も洗練されてるものが多かったです。

催眠は古典と現代というふたつの大きなタイプがあり、その中にも様々な技術が存在します。
自分の作品にとって必要なもの、適してるものを選び的確に行使できるということは
その人がそれだけ催眠に精通してることを意味します。
大手のサークルさんだと他の人とは違う独自の強みを持ってる方も大勢いらっしゃいますし
催眠音声というひとつのジャンルが今までより若干進化したように感じられました。

その一方で特に有料から始めた新規のサークルさんはあまりよくない作品が目立ちました。
催眠をまったく理解してないものもありましたし、目的や意味を考えず闇雲に施してるものもありました。
そしてそういうものは軒並み実績の面で伸び悩んでます。
逆に無料系の新規さんは自分の欲望をそのまま形にしたようなものばかりでとても良かったです。

来年も今年と同じくある程度の活況を維持すると見ています。
製作者さんの数が多ければ新作も当然増えますし、今の状況なら品質も良いものが多くなるはずです。
サークルさんたちの横の繋がりも固くそうそうに崩れるとは思えません。
「赤いリボンのリコ」発売からおよそ12年が経ち現在は非常に安定しています。

以上をもって催眠音声部門の総括とさせていただきます。
来年も素晴らしい作品が1本でも多く世に送り出されることを心より願ってます。

雑談です。

今年も残すところあと僅かとなりました。
そこで昨年に引き続き同人音声、催眠音声に分けて個人的なランキングを紹介します。
2016年発売の同人音声ランキング

第1位 「深海生物コキ
深海生物コキ

特殊な潜水艇に乗り込み海底散歩しながらその場で捕まえた生物を使ってオナニーする作品。
極めて斬新なコンセプトだけでなく、プレイの様子を生々しい効果音で見事に表現しています。
同乗するお姉さんの表面的にはつれないけど実はとっても優しいキャラも心を潤します。
一番最後に登場する彼女との幼児プレイは絶品です。

第2位 「鈴の緒を引けば
鈴の緒を引けば

古風な言葉使いをする狐巫女が3回耳かきする作品。
1回ごとに効果音や環境音がガラリと変わる凝った作りや
音の品質から細かな動きに至るまですべてが洗練された高品質なサービスが耳と心を癒します。
彼女の愛らしいキャラも多くの人を虜にしました。
「耳かき好きなら絶対聴いとけ」と言い切れる珠玉の名作。

第3位 「夢見月の湯宿その2~専属仲居2名付き極上プラン(ハイレゾ音源)~
夢見月の湯宿その2~専属仲居2名付き極上プラン(ハイレゾ音源)~

風流な旅館を舞台に二人の仲居さんがつきっきりでお世話してくれる作品。
シリーズ一作目で好評だった旅館の雰囲気作りやリアルかつ豪華なサービスに加え
今回はバックで流れる環境音にも力を入れており没入感がさらに増してます。

第4位 「【ノスタルジ-耳かき】道草屋-芹 おもいで【二人で怪談】
【ノスタルジ-耳かき】道草屋-芹 おもいで【二人で怪談】

上品だけどちょっぴり子供っぽいところもある店員さんと夏の日を過ごす作品。
過去作で培ってきたキャラ、音、サービスの絶妙なバランス感覚や
夏らしさを感じさせる様々な演出が適度な涼と癒しを与えてくれます。

第5位 「あなたをダメにするばぶばぶプレイ 癒しの赤ちゃんがえりトレーニング
あなたをダメにするばぶばぶプレイ 癒しの赤ちゃんがえりトレーニング

幼児プレイ専門のお店でお姉さんの赤ちゃんになりきるお話。
赤ちゃん言葉や授乳手コキといった王道のプレイはもちろん
おむつの交換やカンガルーケアなど、他の同系統作品には登場しない本格的なサービスが味わえます。
秋野かえでさんの母性を感じる声と徹底した甘やかしっぷりが極上の幸福感を与えてくれます。

第6位 「【バイノーラル】脳に直撃!とろっとろの囁きオナ指示-癒し系痴女- 【耳舐め吐息】
【バイノーラル】脳に直撃!とろっとろの囁きオナ指示-癒し系痴女- 【耳舐め吐息】

優しいお姉さんが長時間に渡るオナサポをするお話。
おちんちんをしごく既存のオナニーに亀頭責めの要素を適度に加え
その一部始終をシコシコボイスや様々な指示で完璧にリードします。
タイプのまったく異なる4パターンの射精シーンが用意されてるのも魅力です。
2016年注目のサークル
お次は一際目立った活躍をされたサークルさんの紹介です。
今年も3つに絞らせていただきました(敬称略)。

スレイブハンド(シコシコサポート)

オナ指示亀頭オナニー☆射精の10倍の快感!?男の潮吹きチャレンジ

オナサポ作品を専門に扱っている新進気鋭のサークルさん。
既存のオナニーに「完全サポート」と「亀頭責め」を新たに組み込み独自のプレイを作り上げています。
発想力があり向上心も強いので来年も活躍されると思います。

声好雨読

あまとろ性感エステ~百合色リラクゼーションへようこそ~

スレイブハンド(シコシコサポート)さんとほぼ同じ時期に活動を開始されたサークルさん。
年上の女性が甘やかしながらエッチするシチュを大変得意とされており
その中に乳首責めやアナル責めを盛り込みちょっぴりアブノーマルな雰囲気を出しています。
大衆性の高いジャンルですから今後も安定した実績を出されると見ています。

ディーブルスト

Cure Face2-美菜

古くから活躍されてる癒し特化のサークルさん。
今年は音の品質にこだわった作品がとても多く、そのすべてが高い品質を持ってました。
フェイスマッサージやフットマッサージなど他のサークルさんにはないサービスを扱ってるのも魅力です。

ランキングに入ってるサークルさんももちろん活躍されてますが
その観点から選ぶと去年と似た感じになってしまうので敢えてできるだけ被せないようにしました。

スレイブハンド(シコシコサポート)さんは処女作の時点で方向性がおおよそ定まってました。
その後も新作を出すにつれて奇抜な要素を取り入れ、現在は大手と呼べるほどの実績を出されてます。
オナサポが人気の高いジャンルだとしてもここまで急成長を遂げるのは珍しいです。

この後紹介するふたつのサークルさんも含めて
現在活躍してるサークルさんは他の人たちに負けない部分をちゃんと持ってます。
特に亀頭オナニーはまだ発展途上のプレイですし、どのように進化するかがとても楽しみです。

声好雨読さんも最初の段階から年上の女性が優しく弄んでくれるシチュを通されています。
それでいて乳首をいじるシーンがやたら多いのは中の人の好みなのでしょう。
プレイの組み立て方やキャラの活かし方がしっかりしていてどの作品も安心して聴けます。

ディーブルストさんは活動歴が長く以前から優れた作品を数多く制作されてました。
ただ今年は流行をうまく捉えた音重視の作品が多かったです。
耳かきや既存のマッサージに縛られない自由な発想力と、それを形作る技術力の両方を兼ね備えています。
業界の流れと来年の展望
最後は同人音声側における今年の大きな特徴や来年に関することを簡単に話します。

今年の同人音声は18禁はやや不作、15禁と全年齢向けは豊作でした。

こう言ってしまうとネガティブに感じる人もいるでしょうが
名作の数自体は昨年と同じ、あるいは若干増えたくらいに見ています。
しかし音声作品全体の新作数やリリース頻度がそれ以上に上がっており
その状況を考えるともうちょっと多く出て欲しかった、つまり割合を見てのやや不作という意味です。

それに対し15禁や全年齢は既存のサークルさんたちが安定した活躍を見せ
さらに新規に参入された方々も最初からある程度のクオリティを持たれてました。
また今まで耳かきを製作してなかった音声サークルさんが挑戦するケースもちらほらありました。

少なくとも耳かきに関しては聴く作品がなくて困った人はほとんどいないと思います。
私個人は今年を第二次耳かきブームがあった年と認識しています。
(第一次にあたる2013年はバイノーラル録音の普及と並行して耳かき音声が爆発的に増えました)

しかし同じ耳かきブームでも第一次と第二次では大きな違いがあります。
それは主に声と効果音のバランスで、第二次はASMR(音フェチ)作品がとにかく多かったです。
声よりも音を主役に置く、例えば耳かき中はできるだけしゃべらないようにする演出のことです。

私は昨年のまとめ記事で「音のさらなる進化」を特徴として挙げました。
それが今年に入って作品の構造にも影響を与えるようになったわけです。
言葉でわざわざ説明しなくても音だけでわかるから増えたのだと考えてます。
ASMRは以前からありましたけどここまで目立ったのは今年が初めてです。

18禁のほうで注目すべき点はアダルトゲームの声優さんが参戦してきたことです。
童貞大好きイジワルお姉さんの極上手ほどき連続射精レッスン♪」のかわしまりのさんや
姉ヌキ~くくるお姉ちゃんの場合~」の小果こおら(青葉りんご)さんあたりがいい例です。
販売ページのDL数や評価を見ていただければわかるようにいずれも高い支持を得ています。

つい数年前は同人業界でも割と端っこのほうにいた音声作品が
音の強化や作品数の増加に伴い脚光を浴び始めてるようです。
商業系の作品が取って代わることはさすがにないでしょうが、ある程度の存在感は持ち続けると思います。

以上をもって同人音声側の総括とさせていただきます。
来年もより多くの良作に出会えることを心より願っております。

今年最初の雑談です。

本日をもちまして当サイトは丁度3周年を迎えました。
こうして無事節目の挨拶ができるのは
日頃レビューを見てくださってる方々や製作者様の応援があったからこそです。
この場を借りて熱くお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。

当サイトに掲載されているレビュー数は現在1108本。
昨年末に1000本の大台を超えまだまだ増え続けています。
このペースでいけば来年4月下旬には1500本を超えるでしょう。
といってもあくまで続いてればの話ですから、とりあえずは毎日の更新を頑張っていきます。
本年度も毎日更新でいく予定です。

今年の方針は年末の記事で書いた通り「現状維持」です。
日々の更新ペースや同人音声と催眠音声の割合、再レビューなどをこれまで通り行います。
一人で管理運営している時点でやれることには限りがあります。
無茶をしても潰れるだけですし、無理なく楽しくできる今くらいが丁度いいです。

ちなみに同人音声側は掲載を予定している作品が依然潤沢にあります。
レビューを見ていて同人側の平均点を高く感じる人がおそらくいるでしょう。
それはまだ掲載作品をえり好みできる状況だからです。
以前に比べて新作の出るペースが格段に上がっているのもあります。
新規のサークルさんもちょこちょこやっていきますが、引き続き6~8点の作品がメインになると思います。

それに対して催眠音声は大手のサークルさんはごく一部を除いて完了し
新作をやりつつ知名度のあまり高くない作品にも手をつけています。

以上をもって挨拶とさせていただきます。
今年度もどうぞよろしくお願いします。

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