同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ: 雑談

   ● レビューを削除しました
   ● 5年目に突入
   ● 2016年を振り返って
   ● 2016年を振り返って(催眠音声編)
   ● 2016年を振り返って(同人音声編)
   ● 4年目に突入
   ● 2015年を振り返って
   ● 2015年を振り返って(催眠音声編)
   ● 2015年を振り返って(同人音声編)
   ● リライト


2017年05月08日に掲載したサークルE*17様の作品「衣智子ちゃんと僕」につきまして
本日製作者の小山ハル‏様よりTwitterにて
「あまりにも作品内容と関係の無いコメント欄になっているようなので、記事の削除をお願いしたい」とのご連絡をいただきました。
それを受けて作品のレビューを削除いたしました。

私もサークル様にご迷惑をおかけしたことを反省しております。
そして今後このようなことが二度と起こらないよう努めてまいります。

今年最初の雑談です。

本日をもちまして当サイトは無事4周年を迎えることができました。
レビューを書いてるのはもちろん私なのですが
昨年同様多くのユーザー様、サークル様から応援いただいたから続けられたのだと思います。
この1年本当にお世話になりました、そしてこれからもどうぞよろしくお願いします。

現在当サイトに掲載されてるレビューは1473本。
昨年の今日が1108本だったのでぴったり365本増えたことになります。
このままのペースで続けられれば今年の4月18日頃に1500本を迎えるでしょう。

私としては4周年よりも1500本のほうが嬉しいですね。
「レビュー1500本書きました」の方がずっとわかりやすいですから。
この先いつまで続くのかは私にもよくわかりません。
でもここまで来たのだから自分の気が済むまで続けたいです。

今年の方針は昨年と同じく毎日更新でいきます。
同人音声は相変わらず新作の販売ペースが非常に速いですし、旧作にも紹介したいものが色々あります。
催眠音声も特に再レビューのストックがまだまだたくさんあります。

本当はこのあたりで毎日更新を解除し催眠音声の勉強と製作に取り掛かるつもりでしたが
今の状況だと向こう3年はこのペースを維持するのが良さそうです。
私は製作者よりもレビュアーとして活動するほうが皆さんのお役にも立てるでしょう。

あとは年末の記事でアナウンスした通り毎月1本は長時間の作品枠を設けます。
1月、3月とやってみて普通に書けてるし特に批判もいただいてないのでとりあえずこのままいきます。
6時間超えの作品とかは経験を積んで慣れてからにしたほうがいいかなと。
どこを取り上げ、どこを切り捨てるかの判断力をもっと磨きたいです。

以上をもって挨拶とさせていただきます。
今年度もどうぞよろしくお願いします。

今年最後の雑談です。

本日をもって2016年もいよいよ終わりを迎えます。
12月28日は同人音声、29日は催眠音声に関する1年を振り返ってきました。
最後は当サイトに関するあれこれを語って締めくくります。
今年のこと
2013年3月22日の開設以来、およそ3年9ヶ月が経過しました。
昨年こちらに引っ越してからは特に大きなトラブルもなく順調に運営を続けてます。
ユーザー及びサークルさんからの苦情もヤバイものは特に来てません。

現在の記事数は1392件。
この調子でいけば来年の4月には1500件を突破します。
最終的にどこまで伸ばすかは決めてませんが、とりあえず2000件を目指して頑張ります。
もし5年続いたら音声作品に関する歴史といいますか
これまでの出来事を自分なりの考察を交えてまとめてみようかと思ってます。

今年で印象に残った出来事は色んな人とのやり取りが増えたことです。
旧知のサークルさんたちとレビューを掲載した時に交わすお礼に加え
記事ごとのコメント、あるいはメールで送られてくる個別の質問にほぼ一年中答えてました。
調べてみたら毎週2~3通は来てたようです。

あとは新しいサークルさんがご挨拶をしてくださったりですね。
私は自分から話しかけるタイプではないので連絡していただけるのは助かります。
これからも色んなサークルさんの作品を紹介していく予定です。
来年のこと
来年も今まで通り毎日更新を続けます。

このところ特に同人音声側の新作がかなりのペースで出てまして
毎日1本だとカバーしきれない状況が続いてます。
週末には15本くらい一気に出たこともありましたし、取りこぼしがどうしても発生してしまいます。
今後出る新作も押さえていくことを考えると当分は毎日更新になりそうです。

また来年度から新たに長時間作品を紹介する枠を少しだけ設けます。
当サイトは毎日更新の関係で30分~90分程度の比較的短い作品のレビューを優先して書いてます。
しかしこれを続けると3時間以上の作品などはいつまで経ってもレビューを掲載できません。
そこで1ヶ月につき1本程度の割合で専用枠を作ることにします。

具体的にどういうレビューにするかというと
以前もちょこちょこやってましたが前編と後編の2回に分ける形となります。
長時間の作品は内容を説明するだけでもそれなりの文字数を割く必要があり
特徴・詳細・感想も書いてまとめるには1回だとどうしても難しいです。

そして何よりレビューを読む皆さんが疲れます。
私の記事は毎回2500~4000文字に収まるように一応考えながら書いてます。
(催眠音声は技術に関する説明をする必要があるため5000字を超える場合もあります)

その基準をできるだけ守るために分けるということです。
月に1本程度なら状況が大きく変わることもありません。
総時間が3時間を越えるものや、射精管理のような数日に分けて聴く必要があるものを対象とします。
これによって今まで以上に幅広い作品を押さえられるようになるでしょう。

あと催眠音声は更新ペースが不規則になるかもしれません。
このところ夏や冬に大作が一気に出てそれ以外の時期は静かな状況が続いてます。
再レビューの候補がまだ多数あるので暇な時期は1本くらい増やす可能性があります。
もちろん新作はできる限り迅速に紹介していくつもりです。

以上をもって今年最後の挨拶とさせていただきます。
来年も引き続きどうぞよろしくお願いします。

昨日に引き続いての催眠音声編です。
今年は作品数が多かった関係で10本選びました。
2016年発売の催眠音声ランキング

第1位 「ちちのひ2016

父(乳)の日にちなんで乳首特化のエッチを楽しむ作品。
過去5作の特徴を継承しつつおっぱいのイメージにぴったりな柔らかい催眠を施します。
心を幸福感でたっぷり包み込んでくれるので乳首の快感と強い癒しの両方が得られます。

第2位 「【催眠音声】マインドイーター
【催眠音声】マインドイーター

怪しいパーティー会場で脳みそを吸い取られる作品。
グロそうなイメージがするプレイとはまるで違う穏やかな雰囲気が終始漂っており
脳にとことん意識を集中させながらエッチを進めるおかげで純粋な脳イキが味わいやすくなってます。
ドライオーガズムを目指す人には是非聴いて欲しい逸品です。

第3位 「「ふたごあ~る」
「ふたごあ~る」

「双子のいいなり」を初めとする本家双子の正統後継作。
術者が二人いる状況を活かした類稀なるコンビネーションや聴き手に配慮した作りなど
昔の良い部分を残しつつ今風に進化しています。
シリーズを聴き慣れてる人なら最初の「せーのっ いらっしゃーい」 だけで入れるかもしれませんね。
ユーザーの期待を決して裏切らない珠玉の一作。

第4位 「アクメノイド・イリア《催眠音声》
アクメノイド・イリア《催眠音声》

異星人と戦う少女になりきりハードなエッチを耐え抜く作品。
壮大なストーリーと世界観、バックで流れる多彩な効果音、とんでもなく多い絶頂回数など
Mな人なら誰もが喜ぶ要素を数多く盛り込んでおり充実したひと時が送れます。
まるで映画を聴いてるような強い没入感が得られる秀作。

第5位 「スパイの快楽尋問催眠
スパイの快楽尋問催眠

国家の重要機密を守る男性がお姉さんに誘惑され漏らしてしまう作品。
性的快楽と秘密をばらす快感を巧みにリンクさせ、後になるほど我慢できなくなるよう誘導します。
一時の快楽と引き換えに国家を売る背徳感もリアルだとなかなか味わえないだけに強烈でした。

第6位 「リアル術師の通話催眠体験
リアル術師の通話催眠体験

ネットで通話するスタイルで催眠を体験させてくれる作品。
変わったシチュやストーリーを重視する最近の催眠音声とは違い
現実世界の施術に近い王道の催眠が楽しめます。
テクニックも大変優れており催眠にかかりにくい人でも不思議な感覚が味わいやすいです。

第7位 「MSIK.
MSIK.

メスイキ=女性のオーガズムに向けてアナルをじっくり開発する作品。
おちんちんを一切いじらない尖った作りや聴き手に配慮したリードなど
難しいプレイだからこそできるだけ取り組みやすく感じるように作られてます。

第8位 「リアルヒプノ
リアルヒプノ

学生の彼女と部屋でだべったりエッチする作品。
普通の会話の中に暗示を自然に潜り込ませて誘導する大変珍しい催眠が最大の魅力です。
そらまめ。さんの会話も素のしゃべり方にとても近く、音声を聴いてるだけでホッとします。

第9位 「ホワイトデー催眠
ホワイトデー催眠

女の子と一緒にホワイトデーのお菓子を作りながら催眠をかけられるお話。
生チョコキャラメルの製作風景をできるだけ忠実に再現した面白い誘導や
いつの間にか自分自身がそれになってしまい舐められる独特なエッチなど
テーマ性を強く意識した完成度の高いサービスが味わえます。

第10位 「支配の催眠
支配の催眠

女性に支配される心地よさを催眠によって味わわせてくれる作品。
サークルさんが設立当時から貫かれている催眠そのものの良さを追求した展開が大きな魅力です。
エッチも淫語やちゅぱ音といったストレートな表現を徹底的に排し
技術によって気持ちを盛り上げ、イかせる独自性の強いものになってます。


以上のようになりました。
さすがに順位までは一致しなかったでしょうが、皆さんにとっても印象深い作品がノミネートされてると思います。

枠を増やしたことからもわかるように今年はとにかく優れた作品が多かったです。
1位から5位の作品は別の年に出ていたらすべて1位になってたと言えるくらいどれも素晴らしいです。
6位以下の作品も当然上位に食い込んでたでしょうし、ランク外の中にも良いものが数多くあります。
それくらい今年は層が厚かったということです。

1位のちちのひ2016は公開予定の6月から3ヶ月程度遅れて難産でしたが
その内容は他を圧倒するほどに優れてます。
中でも全編を通じて言葉の美しさが一際胸を打ちました。
長く続いてるシリーズでここまでの感動を与えてくれたことにも驚いてます。

2位のマインドイーターはドライにおける新しい境地を切り開いたことを最も評価しました。
催眠音声におけるドライオーガズムは股間にアプローチするものが結構多かったのですが
この作品ではそれを徹底的に避けて脳にひたすら快感を注入します。
プレイ自体も奇抜でグロさがちっともなく聴きやすいです。

3位の「ふたごあ~る」はもはや伝説と呼べるほどに有名なシリーズの最新作です。
古参を中心に待ってた人が多かったのではないでしょうか。
新しく採用したバイノーラル録音の扱いが若干気になるものの
「決してマンネリ化させないぞ」という製作者さんのチャレンジ精神が強く現れてました。

4位のアクメノイド・イリアはサークルさんが過去に出された無料作品をより重厚にした感じで
聴き手を物語の世界に引き込む演出が一際優れてます。
催眠の技術もさることながら現実では存在しないプレイを音で巧みに表現してます。
このところあまり元気のなかった催眠ボイスドラマに活を入れてくれました。

5位のスパイの快楽尋問催眠はサークルさんが好きな「女性に誘惑される」シチュを先鋭化させてます。
冒頭のリラックス運動やほぼ全編で専用のBGMを流す作風が完全に固まり
催眠のレベルや言葉選びにも優れたものを感じます。
F・A・Sさんは催眠音声側で今年最も活躍されたサークルさんと見ています。
業界の流れと来年の展望
ここからは今年一年の催眠音声業界の雑感や来年の予想を語っていきます。

前項でも軽く触れましたが今年は大豊作でした。
活動するサークルさんが多くクオリティも安定してましたし
今年から参入されたサークルさんもちらほらいらっしゃり積極的に活動されてました。

全体を見渡して特に感じたのが催眠の平均レベルが上がってることです。
もう少し具体的に言うと、古い作品によく見られる凝視法や分割弛緩法といった定番の技法だけでなく
作品のテーマや登場するキャラに合った技術を用いる作品が増えました。
それに付随してかける言葉も洗練されてるものが多かったです。

催眠は古典と現代というふたつの大きなタイプがあり、その中にも様々な技術が存在します。
自分の作品にとって必要なもの、適してるものを選び的確に行使できるということは
その人がそれだけ催眠に精通してることを意味します。
大手のサークルさんだと他の人とは違う独自の強みを持ってる方も大勢いらっしゃいますし
催眠音声というひとつのジャンルが今までより若干進化したように感じられました。

その一方で特に有料から始めた新規のサークルさんはあまりよくない作品が目立ちました。
催眠をまったく理解してないものもありましたし、目的や意味を考えず闇雲に施してるものもありました。
そしてそういうものは軒並み実績の面で伸び悩んでます。
逆に無料系の新規さんは自分の欲望をそのまま形にしたようなものばかりでとても良かったです。

来年も今年と同じくある程度の活況を維持すると見ています。
製作者さんの数が多ければ新作も当然増えますし、今の状況なら品質も良いものが多くなるはずです。
サークルさんたちの横の繋がりも固くそうそうに崩れるとは思えません。
「赤いリボンのリコ」発売からおよそ12年が経ち現在は非常に安定しています。

以上をもって催眠音声部門の総括とさせていただきます。
来年も素晴らしい作品が1本でも多く世に送り出されることを心より願ってます。

雑談です。

今年も残すところあと僅かとなりました。
そこで昨年に引き続き同人音声、催眠音声に分けて個人的なランキングを紹介します。
2016年発売の同人音声ランキング

第1位 「深海生物コキ
深海生物コキ

特殊な潜水艇に乗り込み海底散歩しながらその場で捕まえた生物を使ってオナニーする作品。
極めて斬新なコンセプトだけでなく、プレイの様子を生々しい効果音で見事に表現しています。
同乗するお姉さんの表面的にはつれないけど実はとっても優しいキャラも心を潤します。
一番最後に登場する彼女との幼児プレイは絶品です。

第2位 「鈴の緒を引けば
鈴の緒を引けば

古風な言葉使いをする狐巫女が3回耳かきする作品。
1回ごとに効果音や環境音がガラリと変わる凝った作りや
音の品質から細かな動きに至るまですべてが洗練された高品質なサービスが耳と心を癒します。
彼女の愛らしいキャラも多くの人を虜にしました。
「耳かき好きなら絶対聴いとけ」と言い切れる珠玉の名作。

第3位 「夢見月の湯宿その2~専属仲居2名付き極上プラン(ハイレゾ音源)~
夢見月の湯宿その2~専属仲居2名付き極上プラン(ハイレゾ音源)~

風流な旅館を舞台に二人の仲居さんがつきっきりでお世話してくれる作品。
シリーズ一作目で好評だった旅館の雰囲気作りやリアルかつ豪華なサービスに加え
今回はバックで流れる環境音にも力を入れており没入感がさらに増してます。

第4位 「【ノスタルジ-耳かき】道草屋-芹 おもいで【二人で怪談】
【ノスタルジ-耳かき】道草屋-芹 おもいで【二人で怪談】

上品だけどちょっぴり子供っぽいところもある店員さんと夏の日を過ごす作品。
過去作で培ってきたキャラ、音、サービスの絶妙なバランス感覚や
夏らしさを感じさせる様々な演出が適度な涼と癒しを与えてくれます。

第5位 「あなたをダメにするばぶばぶプレイ 癒しの赤ちゃんがえりトレーニング
あなたをダメにするばぶばぶプレイ 癒しの赤ちゃんがえりトレーニング

幼児プレイ専門のお店でお姉さんの赤ちゃんになりきるお話。
赤ちゃん言葉や授乳手コキといった王道のプレイはもちろん
おむつの交換やカンガルーケアなど、他の同系統作品には登場しない本格的なサービスが味わえます。
秋野かえでさんの母性を感じる声と徹底した甘やかしっぷりが極上の幸福感を与えてくれます。

第6位 「【バイノーラル】脳に直撃!とろっとろの囁きオナ指示-癒し系痴女- 【耳舐め吐息】
【バイノーラル】脳に直撃!とろっとろの囁きオナ指示-癒し系痴女- 【耳舐め吐息】

優しいお姉さんが長時間に渡るオナサポをするお話。
おちんちんをしごく既存のオナニーに亀頭責めの要素を適度に加え
その一部始終をシコシコボイスや様々な指示で完璧にリードします。
タイプのまったく異なる4パターンの射精シーンが用意されてるのも魅力です。
2016年注目のサークル
お次は一際目立った活躍をされたサークルさんの紹介です。
今年も3つに絞らせていただきました(敬称略)。

スレイブハンド(シコシコサポート)

オナ指示亀頭オナニー☆射精の10倍の快感!?男の潮吹きチャレンジ

オナサポ作品を専門に扱っている新進気鋭のサークルさん。
既存のオナニーに「完全サポート」と「亀頭責め」を新たに組み込み独自のプレイを作り上げています。
発想力があり向上心も強いので来年も活躍されると思います。

声好雨読

あまとろ性感エステ~百合色リラクゼーションへようこそ~

スレイブハンド(シコシコサポート)さんとほぼ同じ時期に活動を開始されたサークルさん。
年上の女性が甘やかしながらエッチするシチュを大変得意とされており
その中に乳首責めやアナル責めを盛り込みちょっぴりアブノーマルな雰囲気を出しています。
大衆性の高いジャンルですから今後も安定した実績を出されると見ています。

ディーブルスト

Cure Face2-美菜

古くから活躍されてる癒し特化のサークルさん。
今年は音の品質にこだわった作品がとても多く、そのすべてが高い品質を持ってました。
フェイスマッサージやフットマッサージなど他のサークルさんにはないサービスを扱ってるのも魅力です。

ランキングに入ってるサークルさんももちろん活躍されてますが
その観点から選ぶと去年と似た感じになってしまうので敢えてできるだけ被せないようにしました。

スレイブハンド(シコシコサポート)さんは処女作の時点で方向性がおおよそ定まってました。
その後も新作を出すにつれて奇抜な要素を取り入れ、現在は大手と呼べるほどの実績を出されてます。
オナサポが人気の高いジャンルだとしてもここまで急成長を遂げるのは珍しいです。

この後紹介するふたつのサークルさんも含めて
現在活躍してるサークルさんは他の人たちに負けない部分をちゃんと持ってます。
特に亀頭オナニーはまだ発展途上のプレイですし、どのように進化するかがとても楽しみです。

声好雨読さんも最初の段階から年上の女性が優しく弄んでくれるシチュを通されています。
それでいて乳首をいじるシーンがやたら多いのは中の人の好みなのでしょう。
プレイの組み立て方やキャラの活かし方がしっかりしていてどの作品も安心して聴けます。

ディーブルストさんは活動歴が長く以前から優れた作品を数多く制作されてました。
ただ今年は流行をうまく捉えた音重視の作品が多かったです。
耳かきや既存のマッサージに縛られない自由な発想力と、それを形作る技術力の両方を兼ね備えています。
業界の流れと来年の展望
最後は同人音声側における今年の大きな特徴や来年に関することを簡単に話します。

今年の同人音声は18禁はやや不作、15禁と全年齢向けは豊作でした。

こう言ってしまうとネガティブに感じる人もいるでしょうが
名作の数自体は昨年と同じ、あるいは若干増えたくらいに見ています。
しかし音声作品全体の新作数やリリース頻度がそれ以上に上がっており
その状況を考えるともうちょっと多く出て欲しかった、つまり割合を見てのやや不作という意味です。

それに対し15禁や全年齢は既存のサークルさんたちが安定した活躍を見せ
さらに新規に参入された方々も最初からある程度のクオリティを持たれてました。
また今まで耳かきを製作してなかった音声サークルさんが挑戦するケースもちらほらありました。

少なくとも耳かきに関しては聴く作品がなくて困った人はほとんどいないと思います。
私個人は今年を第二次耳かきブームがあった年と認識しています。
(第一次にあたる2013年はバイノーラル録音の普及と並行して耳かき音声が爆発的に増えました)

しかし同じ耳かきブームでも第一次と第二次では大きな違いがあります。
それは主に声と効果音のバランスで、第二次はASMR(音フェチ)作品がとにかく多かったです。
声よりも音を主役に置く、例えば耳かき中はできるだけしゃべらないようにする演出のことです。

私は昨年のまとめ記事で「音のさらなる進化」を特徴として挙げました。
それが今年に入って作品の構造にも影響を与えるようになったわけです。
言葉でわざわざ説明しなくても音だけでわかるから増えたのだと考えてます。
ASMRは以前からありましたけどここまで目立ったのは今年が初めてです。

18禁のほうで注目すべき点はアダルトゲームの声優さんが参戦してきたことです。
童貞大好きイジワルお姉さんの極上手ほどき連続射精レッスン♪」のかわしまりのさんや
姉ヌキ~くくるお姉ちゃんの場合~」の小果こおら(青葉りんご)さんあたりがいい例です。
販売ページのDL数や評価を見ていただければわかるようにいずれも高い支持を得ています。

つい数年前は同人業界でも割と端っこのほうにいた音声作品が
音の強化や作品数の増加に伴い脚光を浴び始めてるようです。
商業系の作品が取って代わることはさすがにないでしょうが、ある程度の存在感は持ち続けると思います。

以上をもって同人音声側の総括とさせていただきます。
来年もより多くの良作に出会えることを心より願っております。

今年最初の雑談です。

本日をもちまして当サイトは丁度3周年を迎えました。
こうして無事節目の挨拶ができるのは
日頃レビューを見てくださってる方々や製作者様の応援があったからこそです。
この場を借りて熱くお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。

当サイトに掲載されているレビュー数は現在1108本。
昨年末に1000本の大台を超えまだまだ増え続けています。
このペースでいけば来年4月下旬には1500本を超えるでしょう。
といってもあくまで続いてればの話ですから、とりあえずは毎日の更新を頑張っていきます。
本年度も毎日更新でいく予定です。

今年の方針は年末の記事で書いた通り「現状維持」です。
日々の更新ペースや同人音声と催眠音声の割合、再レビューなどをこれまで通り行います。
一人で管理運営している時点でやれることには限りがあります。
無茶をしても潰れるだけですし、無理なく楽しくできる今くらいが丁度いいです。

ちなみに同人音声側は掲載を予定している作品が依然潤沢にあります。
レビューを見ていて同人側の平均点を高く感じる人がおそらくいるでしょう。
それはまだ掲載作品をえり好みできる状況だからです。
以前に比べて新作の出るペースが格段に上がっているのもあります。
新規のサークルさんもちょこちょこやっていきますが、引き続き6~8点の作品がメインになると思います。

それに対して催眠音声は大手のサークルさんはごく一部を除いて完了し
新作をやりつつ知名度のあまり高くない作品にも手をつけています。

以上をもって挨拶とさせていただきます。
今年度もどうぞよろしくお願いします。

今年最後の雑談です。

本日をもって2015年もとうとう終わりを迎えます。
一昨日は同人音声、昨日は催眠音声に関する1年を振り返ってきました。
最後は当サイトに関するあれこれを語って締めくくろうと思います。
今年のこと
当サイトは2013年3月22日の開設し、現在でおよそ2年と9ヶ月が経ちました。
昨年の時点で運営スタイルやレビューの書式がほぼ固まっていたため
今年は以前に比べるとやりやすい年だったと思ってます。

しかし覚えている方もいらっしゃるでしょうが、5月の末に突然の凍結を食らったりと
ちょっとしたアクシデントがあったのも事実です。
場所をライブドアに移し翌日に記事を復旧させたことからもわかるように
ああなる可能性があることは前々からわかっていて対策も練っていました。

それはうちが凍結されるという意味ではなく、他にそうなった人がいる事例を知っていたからです。
おかげさまで現在は当時以上のユーザーさんが当サイトを訪れるようになりました。
私個人もあそこでやめなくて良かったと思っています。

昨年末に語った新しい企画に取り組み始めたことも大きいです。
特に女性向け催眠音声のレビューは男性向けとは違う良い刺激を与えてくれました。
同じ催眠音声なので使われている技法にそこまでの違いはないものの
細かな言い回しやプレイの展開は男性向けとは違う独特なものを持っています。
そのうち男性向けと女性向けの違いに関する記事を書くかもしれません。

もうひとつの再レビューについてはまだ始まったばかりの段階です。
来年は新作の出具合を見てもう少しペースを上げるかもしれません。
当サイトの完成に必要不可欠な要素ですので必ずやり遂げます。
文節レベルで注釈を加えていく上級者向けのレビューも一度くらいは書いてみたいです。

それ以外に目立った変化となるとメールで個別にご相談をいただくことが増えました。
「こういう作品を探してるんですけど何かいいものないですか?」とか
「催眠音声で悩んでることがあるんでアドバイスをください」など
レビュアーからやや脱線した活動もほんの少しですが行っています。

私自身はレビューを見てご自分で作品を決めていただきたいと思ってます。
ですからどうしても困ったときにだけ連絡して欲しいというのが正直なところです。
レビューサイト管理者に求められるもの
あとは同じくメールでレビューサイトの運営に関するご質問もちょこちょこいただいています。
大抵は「レビューサイトやりたいんですけど気をつけることとかありますか?」など
開設に際しての注意点や心構えに関するものです。
私はそれらのすべてに対し「とりあえず好きなスタイルで1年運営してみてください」と答えています。

レビューサイトは良いレビューを書くことが大事に思われるでしょうが
少なくとも私はそうは思ってません。
レビューサイト管理者にとって最も大事な能力は
「良いレビューを書く」ことではなく「それなりのレビューを書き続ける」ことです。


DLsiteなどを見ればわかるように、作品に対するレビューは日々数多く生産されています。
しかしそれを個人が1年続けるのはそうそうできるものではありません。
良いものを書こうとすれば時間がかかり、適当に済ませようとすると品質が著しく落ちます。
そのバランスを保ちつつ更新を続けることがレビューサイトの管理者には求められます。

期間を1年に定めた理由はそれくらい続けられれば自然と定着するからです。
私がそうだったのですが、記事を書かないと落ち着かなくなるのが丁度その頃でした。
辞める人はだいたいが3ヶ月~半年で、それを越えると結構続くものです。
レビューを書くことが習慣になれば運営が一気に楽になります。
来年のこと
随分脱線してしまったので話を戻します。

来年は現在の状態を維持していくことを目標に定めています。
普段のレビューに加えていくつか手をつけているものがありますし
一個人ができることを考えると今のあたりが限界でしょう。
前項で書いた「続ける」ことが最も大事です。

更新頻度は今までと同じく毎日を予定しています。
催眠は一通りの作品を網羅できましたが、同人は新作の出るペースが非常に速く
毎日更新していかないと追いつけない状況です。
催眠の再レビューも始まったばかりですし、まだまだやることが山積しています。

もう1年毎日更新を続けて落ち着いたと判断したときは週5くらいに落とします。
点数の低い作品を紹介し続けるよりはそうしたほうがいいかなと。
私が飽きたのではなく、紹介したい作品のストックがなくなったからそうなるということです。

twitterのほうで「催眠音声作りたい」みたいなことを呟きましたが
それはレビュアーとしてやるべきことを終えた後から始まります。
今の予定だと私が催眠音声をリリースするのは早くて3年後です。
ですからそちらのほうはまったく期待しないでください。

…去年に引き続き長くなってしまいましたね。
それではこのへんで今年最後の挨拶を締めくくらせていただきます。
来年も引き続きどうぞよろしくお願いします。

昨日に引き続いての催眠音声編です。
早速いってみましょう。
2015年発売の催眠音声ランキング

第1位 「瞳を覗けば熔かされる
瞳を覗けば熔かされる

お姉さんの瞳を見つめながら催眠に入り、彼女に見つめられながらオナニーをする作品。
シーンに応じて変化する画像を見せる導入は従来の催眠音声とはまったく違い
「催眠アニメ」という新しい作品形式の可能性を大いに示してくれました。

エッチもオナニーをゲームにし、巧みな話術で射精への欲求を段階的に膨らませてくれます。
M心を上手にくすぐり満たしてくれる極めて斬新な一作。

第2位 「哀しみのイき人形《催眠音声・男女版同梱》
哀しみのイき人形《催眠音声・男女版同梱》

ドライオーガズムをできるだけ長く続けることを目的とした作品。
現代催眠風の導入で聴き手をいつの間にか人形へと変えてしまう催眠
時間を少しずつ伸ばしてドライの限界に挑戦させるエッチなど
難しいプレイをできるだけ多くの人が楽しめるように様々な工夫がされています。
催眠における絶頂の新しい形を切り開いてくれた一作。

第3位 「姉妹催眠 -first anniversary-

別の声優さんが演じる姉妹が左右に寄り添いながら催眠をかける作品。
初心者でも無理なく楽しめることを目的に
双子形式を維持しながら様々なテクニックを使って確実に催眠を深めてくれます。
その作りの重厚さ、丁寧さには度肝を抜かれました。
催眠音声をより大衆的にしてくれた初心者向けの逸品。

第4位 「妹催眠2-Little Sister Hypnosis-
妹催眠2-Little Sister Hypnosis-

お兄ちゃんのことが好きで好きで仕方ない妹が
堅実な催眠と変わった要素を交えたエッチでたっぷり癒します。
癒し要素のぎっしり詰まった彼女の可愛い声と人懐っこい態度
大ボリュームの耳舐めを行うエロさ満点のエッチなど
作品のテーマを最大限に尊重した実用性の高いサービスが行われています。
冷えた心を嫌と言うほど温めてくれる一作

第5位 「ツインズ
ツインズ

双子の女の子がリズミカルに声をかけながら催眠とエッチを進める作品。
「双子のいいなり」に代表される本家の作風を強く意識しつつ
濃厚な暗示を畳み掛けるように入れて瞬間的に催眠状態を深めてくれます。
適度に焦らして性感を高めるエッチも秀逸です。
難しいシステムを高い水準で完成させている一作。

第5位 「instance_of

「メリーさんといっしょ」で有名なさらみさんの最新作。
機械にされて無慈悲に責められるM向けの内容ながらも
そのアプローチやプレイ展開は非常に親しみやすく
できるだけ多くの人に催眠を楽しんでもらいたいとするサークルさんの強い意志が宿っています。
催眠音声の面白さを再認識させてくれる一作。

以上の6作品を紹介させていただきました。
正直なところ、今年は優秀な作品が多くどれにするかでかなり悩みました。
その中でこれらを選んだのは作品としての個性を重視したからです。

中でも1位の「瞳を覗けば熔かされる」は
催眠音声では当たり前だった「目を瞑って聴く」スタイルを敢えて打ち壊し
見れば見るほど催眠に深く入れる型破りな手法を取り入れています。
それにも関わらず1作目でここまでの完成度を誇っているのは奇跡と言う他ありません。
キャンドルマンさんの実力の高さを改めて思い知らされました。

2位の「哀しみのイき人形」は今までとは違うドライオーガズムの形式に挑戦し、成功しています。
イキ続けることで得られる少しの苦痛を伴う快感は今まで味わったものとは違い
10ヶ月経った今でも記憶に鮮烈に残っています。
催眠のタイプも現代催眠風のかなりレベルの高いもので聴きごたえがあります。

3位の「姉妹催眠 -first anniversary-」は
このところずっと新作のなかった初心者にターゲットを絞った作りを高く評価しました。
玄人向けの作品をよく見る中で、こういう新規に向けた作品は特に貴重に思えます。
技術的にも読み解くのに苦労するほど複雑で良い刺激を与えてくれました。

4位以降もそれぞれに何らかの持ち味があり甲乙つけがたいところがあります。
5位を2作品にしたのは有料・無料のバランスを考えてのことです。
「instance_of」は待ちに待ったさらみさんの新作ということで多くのファンが喜んだのではないでしょうか。
M向けのテーマをできるだけ大衆的かつマイルドに仕立て上げているところが非常に面白いです。
業界の流れと来年の展望
ここからは今年1年の催眠音声業界の雑感や来年の予想を語っていきます。

結論から言うと今年は大豊作でした。
純粋な作品数が多かったのに加えて全体的に質が高く
内容もサークルさんの持ち味を活かした面白いものばかりでした。

その大きな要因のひとつに挙げられるのが
あまり作品を出されないサークルさんがこぞって新作をリリースしたことです。

例えば1位に紹介したキャンドルマンさんは1年半ぶりですし
5位のさらみさんは3年ぶり、夏に「保健室催眠」を出された催眠音声研究所は実に4年ぶりです。
(別サークル名義でリリースされた作品を除きます)
そういった方々が一同に会したおかげで本当に様々な作品を聴くことができました。

もうひとつの大きな特徴は双子系作品の流行です。
先ほど紹介した「姉妹催眠 -first anniversary-」や「ツインズ」を初め
色々なサークルさんが思い思いのやり方で双子をテーマとした作品をリリースされています。
そして実際に聴いてみたところ、本家の作風を踏襲するものから
新しいスタイルを確立しようとするものまで細かな違いも見られました。

しかしその一方で双子の型だけを真似た粗悪品が出回ったりと
氾濫とも呼べる部分が見られたのも事実です。
来年はそういったところが少しずつ淘汰されていくものと予想しています。

無料作品については昨年ほどの勢いはなかったものの
「.␣(Dot-Space)」さんなどが変わった趣向の作品を公開されています。
男性向けは催眠音声の認知度が十分に高まっていることもあり
今後も有料作品の方で盛んな活動が見られるものと思われます。
ですが新規の製作者さんが登場したりすると流れが一気に変わるでしょう。

以上をもって今年の催眠音声部門の総括とさせていただきます。
来年も素晴らしい作品が1本でも多く世に送り出されることを心より期待してます。

雑談です。

今年も残すところあと僅かとなりました。
そこで昨年に引き続き同人音声、催眠音声に分けて今年のランキングを紹介します。
まずは同人音声編、早速いってみましょう。
2015年発売の同人音声ランキング

第1位 「意地悪な少女に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート
意地悪な少女に完全支配される音声 地獄級射精禁止オナニーサポート

意地悪な女の子が長時間に及ぶオナサポをする作品。
シーンごとに違ったエロ要素を使って責めながら
バックで「シコシコ」の掛け声をシーンごとに小まめに変化させる繊細なプレイが行われています。

おちんちんをしごき続ける時間が長いおかげで相当に苦しい思いをしますが
最後の瞬間にはそのすべてを吹き飛ばす快感を与えてくれます。
ハードなオナニーに熱中して取り組める一品。

第2位 「おねえさんが可愛がってあ・げ・る 2 ~もっともっとあまぁく責められちゃうバイノーラル~

おねえさんが可愛がってあ・げ・る 2 ~もっともっとあまぁく責められちゃうバイノーラル~

お姉さんが甘い雰囲気でたっぷり抜き抜きしてくれる作品。
163分もの長さに及ぶエッチの中で、ひとつのプレイを派生させながら
責め具合に合わせてその都度細かく効果音を変化させるリアルな演出がされています。

バイノーラルでは抜群の人気と実力を持つ野上菜月さんの演技も素晴らしく
女性に大事にされる幸福感の中で射精することができます。
雰囲気が良くエッチの質もこの上なく高い総合力が光る一品。


第3位 「【174khzハイレゾ】道草屋-芹-夏休み【切抜き耳かき】

【174khzハイレゾ】道草屋-芹-夏休み【切抜き耳かき】

道草屋の店主をしているお姉さんと夏の夜を過ごすお話。
以前から定評のあった効果音や環境音がさらにパワーアップし
登場人物たちのいる場所に合わせてそれらが秒単位で変化していきます。

後半に登場する甘噛みや耳かきもリアリティを追求したものばかり。
特に甘噛みは現在の音声作品における最高レベルの声や音が楽しめます。
道草屋という架空の場所を音声だけで現実化させている一品。

第4位 「休日屋

休日屋

人里離れた場所にある癒しのお店で可愛い女の子と休日を過ごすお話。
サークルさん最大の武器とも言える効果音だけでなく
彼女の人懐っこいキャラにも大きな癒しを感じます。
すべてをありのままに表現している素朴な一品。

第5位 「約1時間24分!ネット声優がダミーヘッドマイクで実演オナニー!本気の自慰録音!

約1時間24分!ネット声優がダミーヘッドマイクで実演オナニー!本気の自慰録音!

ネット声優の女の子が長時間に及ぶオナニーをする作品。
一般的な音声作品とは違う実録形式を採用し
女性がオナニーに耽る一部始終をバイノーラル録音によるリアルな音でお届けしています。

大げさに喘いだりしないガチなオナニーの様子がとても生々しく
至近距離でおまんこをかき回す変わったプレイも興奮を誘います。
女性の秘密の行為を間近で楽しませてくれる一品。

以上の5作品を紹介させていただきました。
今年は混戦と言いますか、飛びぬけて優れた作品がそこまでなかったため
どの作品を何位にするかでそれなりに悩みました。
エロ・非エロいずれもバランスよく新作がリリースされていた印象を受けています。
2015年注目のサークル
続いて今年目立った活躍をされていたサークルさんの紹介です。
昨年と同様3つに絞らせていただきました(敬称略)。

B-bishop

射精で遊ぶ6人の少女~同時舐め尽くし寸止めバイノーラルオナサポ~

昨年に引き続き数々の名作を世に送り出したサークルさん。
今年はオナサポをテーマにした作品が特に多く
甘いものからハードなものまで聴き手のニーズに合わせた質の高いプレイを提供してくれました。
現時点において専業で食べていける唯一のサークルさんだと私は思ってます。

とみみ庵

休日屋 ━丹の家━

ニコニコ動画で数多くの無料作品を出されているサークルさん。
昨年までは音にこだわった作品を主に製作されていたのですが
今年はキャラやストーリーにもこだわった「休日屋」シリーズを発売するなど
さらなる成長を遂げようとする心意気が見られます。
来年も癒し系作品では間違いなく第一線で活躍されるでしょう。

へーどねー

拷問官イリスの記憶破壊快楽拷問

今年の5月に処女作を出されたばかりの新規のサークルさん。
オナサポや拷問などハードなプレイを極力マイルドに仕上げる作風や
聴き手の心を掴む的確なセリフが多くの人の支持を得ています。
既にスタイルが出来上がってるので来年あたりに4桁の作品が出るかもしれませんね。


B-bishopさんはエロ系のジャンルでは既に不動の地位を築いていると言えるほどに
作品のクオリティやダウンロード数が安定しています。
テーマは他のサークルさんと似通ってるところもあるのだけど
そこに何かしらのスパイスを加えて自分らしさを見事に表現しています。
発想力と表現力の両方がずば抜けて優れているサークルさんです。

とみみ庵さんは耳かきから始められただけあって
耳かきのクオリティは間違いなくナンバーワンの実力を持っています。
そして最近はそれ以外、例えばマッサージなどにも果敢に挑戦されています。
今でも十分凄いんだけどまだまだ発展する可能性も秘めてるサークルさんです。

へーどねーさんは色々なジャンルに挑戦されている段階ですが
M向けのジャンルにおいてはしっかりとした個性を持っています。
私の勝手な予想ですが、中の人が心理学あるいは催眠を多少勉強しているように思えます。
同じタイプのプレイでも他のサークルさんとは進め方やアプローチに明らかな違いが見られます。
この部分を活かしていけばもっと面白い作品が生まれるのかもしれません。
業界の流れと来年の展望
ランキングとサークルさんの紹介をしたところで
最後は今年の同人音声界隈について私が感じたことをあれこれ語っていきます。

今年は昨年に比べれば安定した一年だったと思います。
大手のサークルさんがこぞって作品をコンスタントにリリースされてましたし
DLsiteやDMMではそれこそ毎日のように新作が出ていました。
数だけを見ると相当に盛況だったのではないでしょうか。

しかし今年はシリーズ作品がよく出る傾向にあったとも思ってます。
続編のナンバーを打つものから人気キャラを別のシチュに登場させるものまで
新規ではなく既にある素材を流用した作品がよく見られました。

サークルさんたちの作風が定まって業界全体が安定してきたのかもしれません。
ですがこういったものばかりになるとマンネリ化が進むのも事実です。
繁栄の裏に多少ではありますが危惧すべき点も伺えます。

もうひとつ印象に残ったのは音のさらなる進化です。
ハイレゾ音源を扱った作品がちらほら見られましたし
効果音や環境音が昨年以上に臨場感のあるものになりました。

一部のサークルさんが編集面でも相当に難しい作品を出されています。
耳かきなどの癒し系作品が4桁ダウンロードを数多くたたき出していたのは
こういった音質面での強化が背景にあるのだと思います。
ここまで極まってくるとさすがにもう大幅な進歩はないんじゃないでしょうか。

以上をもって同人音声側の総括とさせていただきます。
来年もより多くの良作に出会えることを心より期待しております。

雑談です。

少し先の話になりますが早ければ9月、遅くとも10月から掲載済みレビューのリライトを開始します。
対象となるのは2013年に掲載したすべての催眠音声です。

開設から2年以上の年月が経ったこともあり
特に催眠音声側は初期と現在の記事のクオリティに著しい差が出ています。
それを埋めるのと共に、現在の価値観で書いてみたらどうなるかを試したいというのが理由です。
リライトした後ももちろん過去の記事は残しておきます。

掲載頻度は今年度中は1ヶ月に1本程度、来年度以降はもう少し増やすことを予定しています。
あと一部の作品で点数を若干上下させるかもしれません。
その際は対象をできるだけ絞り、1点程度の小さい幅で調整します。
現在満点の作品を9点以下にする予定はまったくありません。
具体的な変更箇所と内容は実施した時に別途アナウンスします。

以上、どうぞよろしくお願いします。

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