同人音声の部屋

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カテゴリ:同人音声 > 9点

   ● ハニートラップランド~尋問の間~
   ● JK椎菜とひみつのお泊まりしませんか♪【バイノーラル録音】
   ● 惨めなゲームオーバーへようこそ ゲーム式オナニーサポート
   ● (全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版(後編)
   ● (全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版(前編)
   ● 異種族専門風俗店~魔法のKiss~
   ● HでSなお姉さん系彼女に手荒く癒やされちゃう話
   ● クールなサキュバスお姉さんに敬語で囁かれて搾られて……
   ● 甘美な悪の女幹部 悪い大人のお姉さんにおねショタで堕とされる音声
   ● Dewi Ratih Men's(デウィ・ラティ メンズ)-秘密のメンズエステサロン-(後編)


ハニートラップランド~尋問の間~

サークル「SweetNightmare」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、成人男性だけが利用できるアトラクション施設で
女スパイに誘惑され秘密をばらす快感を擬似体験します。

エッチシーンの多くで体を密着させ囁きながら耳を積極的に舐めたり
射精したくてもできないペースと強さでおちんちんをしごき続けるなど
男の弱点を的確に突いて堕とす焦らし重視のエッチが楽しめます。

今回は上級編を聴いてのレビューをお送りします。
秘密を引き出す巧みな焦らし
パスワードを守るために美倉綾音の責めを耐え続けるお話。

「あら……お疲れ様です。ん、んー……こんな夜中に何をしているのか、ですか…?」
綾音は明るくてお淑やかな声のお姉さん。
ある日の夜中、会社内を巡回してる主人公に声をかけると
スパイであることを隠したまま金庫のある部屋まで一緒に行きます。

本作品は一時の快楽と引き換えに大事なものを失う快感を味わわせることを目的に
彼女やハニートラップランドの案内人が80分近くに渡るエッチな拷問をします。
「金庫のパスワードを誰にも教えることなく脱出すること」をクリア条件に定め
それを達成しようとする彼を色んな手段で揺さぶるアトラクション形式で進めます。

作中では彼女がこの行為を拷問と呼んでますが、実際のところはそこまでハードじゃありません。
隠密行動中ということでエッチの最中はほぼずっと囁き声で語りかけ
プレイも体を拘束したまま耳・乳首・おちんちんを個別に、あるいは同時にゆっくり責め続けます。

「焦らされてるみたいで…グッとくるでしょ? ……まぁ、焦らしてるんだけどね」
最初から言ってしまうと徹底した焦らしっぷりこそが最大の魅力です。
終盤の案内人が相手をするシーンが割と過激なのでM性が高めでないとドン引きしそうですが
綾音とするメインのエッチはややMあたりの人でも聴けるくらいに穏やかです。
でも男がどうすれば屈服するかきっちり理解し、的確に責めてくるプロらしさも十分以上に持ってます。

巧みな話術でうっかり漏らさせるのではなく
満足できないレベルの性的快感を与え続けて逃げられなくする方針を取ります。
敵対する女性に少しずつ確実に追い詰められていくスリルが味わえるでしょう。
ブラックな描写をできるだけなくした聴きやすい尋問&拷問をしてくれます。

ちなみに本作品には上級編の他に中級編もありまして、どちらか片方を好きに選ぶことができます。
両者の違いは終盤に放置プレイがあるかないかだけでそれ以外はほぼ一緒です。
自分が明らかにMだと思ってる人なら最初から上級編を聴いても大丈夫です。
性感帯をじわじわ責めるむず痒いエッチ
上級編のエッチシーンは5パート60分30秒間。
プレイは耳舐め、乳首責め、手コキ、疑似フェラ、催淫ローションを塗る、記念撮影、おちんちんを踏みつけるです。
手コキ、催淫ローションを塗る、記念撮影、踏みつけ、射精の際に効果音が鳴ります。

「さぁて…では、かるぅく力を抜かせて頂きましょうか…?」
金庫部屋に着いた後、主人公の首にナイフを当てて軽く尋問した綾音は
今のままでは彼が素直にパスワードを教えないと判断し、逆に甘い責めを繰り出します。

エッチは女性たちが一方的に責め続けます。
最初の2パート23分間は彼をエッチな気分にさせるためのソフトなプレイ。
「トラック2:スパイ・ガール」の終盤に1分、「トラック3:拷問スタート♪」では12分ほど耳を舐め続け
後者はさらに乳首責めもして性的興奮と勃起と促します。

「気持ちいいですか…? いいんですよ、いつパスワードを教えて下さっても」
彼女はプロですからこうなることも最初から予想してたのでしょう。
相手が男性、しかも警備員ということでひとまず体の動きを封じたうえで
右耳→左耳の順に舌と唇でゆっくり力強く責め続けます。
そしてちゅぱ音の合間に丁寧な口調でパスワードを漏らすよう呼びかけます。

状況だけを見れば確かに尋問や拷問にあたりますがやり方はかなりマイルドです。
この先のパートも合わせて27分間も耳舐めするのもそう感じる理由のひとつです。
綾音役が耳舐めを得意とされてる伊ヶ崎綾香さんだからこうしたのでしょう。
コリコリした独特なちゅぱ音と鼻息の風圧が耳に微弱な刺激を与えてくれて心地いいです。

テーマの焦らしが際立ってくるのはその次から。
「トラック4:優秀なガードさんね♪」は耳と乳首に加えておちんちんへも手を伸ばし(約15分30秒)
「トラック5:GAME OVER」では催淫効果のあるローションを塗りたくって射精を我慢できない状況へと追い込みます(約16分)。

「ねぇ、想像してみて? このお汁が垂れてるところをぉ…私が舌でぺろっ…って舐めちゃうところ…♪」
にちゃにちゃした音を立ててカウパーまみれのおちんちんをゆっくりしごきつつ
耳元至近距離からちゅぱ音を鳴らし、彼女にフェラされてるのをイメージさせるより踏み込んだプレイです。
本作品は焦らし続けるのが基本方針なのでそこまで激しく責められません。
だからこうしてエッチな音を複数同時に鳴らすことでエロさを補ってます。
パスワードの尋問も適度にしてきますし、本作品の魅力が最も凝縮されてるシーンと言えます。

ハニートラップランドの管理人がエッチに参加する唯一のパートが「トラック6:回収」(約6分)。
アトラクションを終えた主人公のおちんちんを靴を履いたまま踏みつけてお仕置きします。

「もしかしてヒールの部分で踏んでも感じてしまうのですかね? やってみましょうか…ほら、ぐりぐり…ぐりぐり…」
受付の時とまったく変わらない淡々とした口調で彼を見下し
大事な部分をヒールで足蹴にするなかなかM度の高いプレイです。
「ぐりゅっ ずちゅっ」という筋っぽい水音もちょっぴり痛そうに感じました。
男性機能を奪うほどに痛めつけることはありませんから、人によってはむしろご褒美になるかもしれません。

このように、手荒なことをできるだけせずに目標を達成するハニトラらしいエッチが繰り広げられてます。
まろやかに焦らす作品
心よりも体を強めに責めて堕とす比較的明るい作品です。

態度は穏やかだけど目的のためには手段を選ばない女スパイが
警備員になりきってる男性に巧みな色仕掛けをしてパスワードを聞き出します。
そして話術による尋問は控えめにする代わり耳、乳首、おちんちんを存分に弄びます。

女性に大事な部分をひたすら焦らされるM向けのシチュ
耳舐めや囁きなど癒しに使われる要素を盛り込みゆっくり責める流れ。
尋問や拷問から連想されるきつさ、暗さを取り除いた聴きやすいエッチをします。

「ふふふ…だって、このまましてほしいものね? イカせてほしいものね? ここでやめちゃったら……イヤだものね?」
主人公を騙したり陥れるタイプの尋問は作中で特にされません。
しかし彼の反応を見て心を見透かすシーンがいくつも登場します。
快楽を餌に女性の手のひらで踊らされてる気分が味わえるんじゃないかなと。
あまりガチにするとアトラクションの範疇から外れてしまいますし、楽しめるレベルに抑えてあります。

エッチは耳舐めが特徴的で高品質です。
序盤は舌をよく動かしてコリコリした音を鳴らしてたのが
中盤以降は唇で吸ったりすすったりする音を多めにして変化をつけてます。

上級編の射精シーンは1回。
くちゅ音多め、ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:美倉綾音…伊ヶ崎綾香さん 案内人…柚木桃香さん(トラック0と6のみ登場)
総時間 上級編…1:23:09 中級編…1:29:19

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年5月30日まで10%OFFの900円で販売されてます。

JK椎菜とひみつのお泊まりしませんか♪【バイノーラル録音】

サークル「相原飯店」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、健気でとっても積極的なJKが
恋人の家で夕方から翌朝にかけてたっぷりエッチします。

エッチシーンのほぼ半分をSEXに割いて色んな体位に挑戦したり
清純そうな声で「おちんぽ」などのやや下品な淫語を言うなど
2人の仲の良さや彼女のキャラを強く意識した愛情深いエッチをするのが特徴です。
大好きな人と1日中ずっと
恋人の葉月椎菜と3種類のエッチをするお話。

「お兄さーん 失礼しまーす」
椎菜は甘く可愛い声の女の子。
主人公の自宅にやって来て睡眠中の彼を軽く驚かせると
事情を説明してからハグとキスをおねだりします。

本作品は「JK椎菜とえっちな勉強しませんか♪」「椎菜といっぱい夏休み♪」に続くサークルさんの看板シリーズ第3弾。
最初はご近所さんだった彼女が色々あって彼と恋人同士になり
今回は両親が旅行に出かけたのきっかけに彼の家へ泊まることにします。
ストーリー性はほとんどありませんから、直前に書いたことさえ知っておけば今作からでも大丈夫です。

「早めに準備をして ベッドの中でイチャイチャすればいいだけの話ですね」
そしてもうすっかり打ち解けてる背景を踏まえて2人は作中の至るところでイチャイチャします。
音声開始1分30秒後には早速キスやハグが始まり
その後も特別な関係だからこそできる濃厚なエッチを何度も行います。

「好き」とかストレートな愛の言葉を言うことはあまりない代わりに
彼女が体を密着させてくるシーンが多かったり、プレイの合間に何度もキスするなど
態度や行為を通じて溢れんばかりの愛情を注ぎます。

SEXに大変力を入れてるのもそう感じる要因のひとつです。
エッチシーンの約半分にあたる36分を割り当て、合計4種類の体位をパートごとに使い分けて進めます。
そして体位や状況によって効果音の質感とペースを小まめに切り替え
SEXで射精する時は必ず彼女の中に精液を注ぎ込みます。
最中は効果音と喘ぎ声が同時に流れますからエロさの向上にも貢献してます。

「椎菜 お口まんこ洗浄 もーっと激しくしますから おちんぽの汚れ たくさんぴゅっぴゅしてくださいね」
エッチのパートナーを務める椎菜のキャラも本作品の大きな魅力です。
サンプルを聴いていただけばわかるように声は結構清純派なのですが
エッチが始まると自分から積極的に色んなサービスをし
さらに淫語も「おちんぽ」「おちんぽミルク」などやや下品な言い方をします。

簡単に言うとキャラとプレイに多少のギャップを持たせてエロさを上げてます。
シナリオ担当が淫語に強い防鯖潤滑剤さんだからこうなったのでしょう。
責めっぷりもかなり大胆ですし、その一生懸命な姿に多くの人が興奮すると思います。
色んな場所でひたすらイチャイチャ
エッチシーンは3パート71分間。
プレイは体の洗浄、指舐め、耳舐め、フェラ、SEX(対面座位、後背位、側位、騎乗位)、キス、アナル責め、体の愛撫です。
体の洗浄、SEXの際に効果音が鳴ります。

「これから 椎菜のおっぱいで お兄さんの体 いっぱい綺麗にしてあげますからね」
夕食前に主人公をお風呂に誘った椎菜は
お互いの体をシャワーで湿らせてからボディソープを自分の体につけ
そのまま抱きついて背中を隅々まで綺麗にします。

エッチはシーンによって責め手を切り替えながら進めます。
一番最初のtrack01はお風呂でのエッチ(約33分)。
彼女がボディタオル代わりになって彼の背中や腕に体を擦りつけ
おちんちんが十分に勃起した後は前へ移動し口とおまんこで心身同時に浄化します。

「こんなに明るいところで向き合って裸になるなんて まずないですし 椎菜ちょっとだけ緊張してます」
「汚くなんてないですよ お兄さんのおちんぽを汚いなんて思ったこと 椎菜一度もないです」

そして彼女は早速好きな人にとことん尽くす姿勢を取ります。
裸を見られて恥ずかしがる年齢相応の表情を見せつつ
柔らかいおっぱいを押しつけたり指をしゃぶって汚れを落とそうとします。
そしてフェラに移った後はおちんちんを美味しそうにしゃぶり、精液もそのまま飲み干します。
体を洗うシーンは背中だと声が前後左右にスライドし、腕は対応する側に移動する細かな演出もされてます。

彼女が好きでこれらをやってることが音声を通じて伝わってくるので
興奮するのと同時に満たされた気分になる人がいるでしょう。
単に気持ちよくなるだけでなく幸せなひと時を送りたいと思ってエッチしてます。

それをわかりやすく物語ってるのが1回射精した後から始まるSEXシーン。
おちんちんがまだ元気なのを見てまずは対面座位で繋がり
少し経ったら今度は四つん這いになった彼女を彼がバックで責めます。

「あっ あぁぁぁぁぁ はぁ すご…い おちんぽ硬くて おまんこの一番奥まで届いて…きて」
挿入と同時にうっとりした声を漏らし、「ぎゅぷっ」という泡混じりのいやらしい水音を鳴らし
彼に責め手を譲った後は先ほど以上にエロ可愛い乱れっぷりを披露します。
体位が変わると声の位置が左手近くから中央やや遠くへ移動し
効果音も「ぱちゅんっ」という弾力のある音に変わるので違いがわかりやすいです。

続くtrack02は寝る前のお話(約18分)。
事前に椎菜の歯を磨いてあげてから一緒のベッドに入り、今度は彼のリードで側位SEXを楽しみます。

「おまんこ ずーっと熱くて はぁはぁ お兄さんっ んんっ」
布団を被ったままする状況を踏まえてピストンのペースを標準より下げ
腰を振るのは彼に任せて彼女はキスや耳舐めでサポートするほぼ対等なエッチです。
彼に求められたらいつでも応じる姿に強い思いやりを感じました。
おまんこから溢れ出てきた精液を満足そうに眺めるなど、言葉以外の部分で愛情の深さを表現してます。

最後のtrack03は翌朝の台所が舞台(約20分)。
挿し絵のように朝食を作ってた彼女が欲情した彼に襲われ
そのまま立ちバック→騎乗位で2人同時の絶頂を目指します。

「おちんぽで 椎菜のおまんこの中 滅茶苦茶にかき回してください」
「欲しいです ぴゅっぴゅ ミルク 赤ちゃんミルク 椎菜にくだしゃい」

シチュだけを見ると無理矢理っぽくも思えるでしょうが
彼女が制服+エプロン姿で誘惑するのを狙ってたのも事実なので嫌がることはほとんどありません。
普段よりも元気なおちんちんを喜び自分からおねだりする積極的な姿勢を見せます。
騎乗位になったあたりから若干呂律が回らなくなるのも可愛いです。

20分中16分がSEXシーン、しかも他の2パートよりも喘ぎ声が多く激しいことから
本作品の特徴である「SEX重視」と「彼女のギャップ」を最も強調してるパートと言えます。

このように、仲の良い男女が愛し合う様子をストレートに描いた抜きやすいエッチが繰り広げられてます。
王道のイチャラブ作品
清純なJKが好きな人に愛情をたっぷり注ぐエッチで清々しい作品です。

椎菜は両親不在の機会に主人公とより親睦を深めようと
最初から親しげな態度で接し、エッチに入ると自分から積極的にご奉仕します。
そして彼がやる気になったら主導権をあっさり譲り思う存分乱れます。

言葉、態度、表情、反応、雰囲気などがすべて甘いイチャラブ成分の強い作り
SEXを中心に据えて一緒に気持ちよくなろうとする恋人らしいエッチ
年齢相応の初々しさと淫乱さを兼ね備えた彼女のキャラ。
過去2作よりもパワーアップした癒されながら抜ける作品に仕上がってます。

「椎菜がもうお兄さんのものだーってこと 周りに知ってもらえるから 逆にいいのかもしれません」
彼女はまだ学校に通ってる年齢ですが彼と一生添い遂げる覚悟を既に決めており
それを匂わせるセリフが作中にいくつか登場します。
避妊を一切しないのも彼の子供なら孕んでいいと思ってるからかもしれません。
今年の夏に続編を出すそうですし、そちらで何らかの進展があるのではないでしょうか。

エッチはSEXの多彩さや攻守の切り替えが大きな特徴です。
言葉責め、焦らし、寸止めといったM向けの要素はほぼないのでノーマル向けですね。
個人的には最初のお風呂パートが充実してて最も興奮しました。
文字通り体を張って彼を綺麗にし、終盤のリードを彼に任せる姿勢が愛に溢れてます。
中出しされた時の彼女の表情描写に力を入れてるのも印象的でした。

射精シーンは主人公、椎菜ともに4回。
くちゅ音多め、淫語と喘ぎ声それなり、ちゅぱ音そこそこです。

シリーズ視聴者はもちろん、そうでない人も楽しめる大変甘い作品です。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:56:13

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2018年5月17日まで20%OFFの800円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

惨めなゲームオーバーへようこそ ゲーム式オナニーサポート

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は上品だけど性格は結構意地悪なお姉さんが
変態マゾな男性にとってもハードで独特なオナサポを提供します。

「ゲーム式」の名の通りステージごとに異なる勝利条件を定め
その中にシコシコボイスやカウントといった要素を散りばめて射精をしきりに促します。
ギブアップしたタイミングによって異なるゲームオーバーを迎えるのも魅力です。
ゲーム感覚でオナニーに挑戦
ガイドの指示に従ってオナニーするお話。

「ようこそ! ゲーム式オナニーサポートの世界へ」
ガイドは明るくて端正な声のお姉さん。
主人公に自己紹介し、これから行うゲームの概要を説明すると
クリアの先にある最高の射精を目指してまずは服を脱ぐよう言います。

本作品は自分をとことん追い詰めた後で気持ちよく射精することを目的に
彼女が1時間30分程度に渡って多種多様なオナサポをします。
耳舐めしながらの焦らし、ハードな寸止め、シコシコボイスを使ったオナニーなど合計5つのステージを用意し
オナニーの指示を出しながら色んな手段で揺さぶりをかけて暴発を誘います。

「このゲームでは 私の課す試練を乗り越えながら オナニーをしてもらいます」
また彼女は各ステージの最初に勝利条件を提示し
それをクリアできたら次へ、ギブアップしたらそこで脱落するゲーム形式でエッチを進めます。

一般的なオナサポ作品では射精=負けのケースが多いですが
本作品では射精を耐えられてもゲームオーバーとなるステージが存在します。

といってもシンプルな条件ばかりですから最大の難関はやはり射精の制御です。
ハード系のオナサポを数多く制作されてるサークルさんなだけあって
比較的早い段階からきついと感じるプレイを繰り出してきます。

もうひとつの特徴は5つのゲームオーバー音声が用意されてること。
ゲームオーバー1~5とわかりやすい名前がつけられており
ガイドがステージの冒頭あるいは最後にギブアップした場合はそのいずれかを聴く指示を出します。

クリアがかなり難しい作りになってますし、無理だった場合のケアをしてくれてるのはありがたいですね。
ステージが進むにつれてより残念な射精をさせてもらえるドM向けの仕様です。
そして全ステージを無事突破した場合のみゲームクリア音声を聴くことができます。
変化に富んだ過酷なエッチ
エッチシーンは11パート93分間。
プレイは耳舐め、疑似フェラ、シコシコボイスオナニー、カウントダウンオナニーです。
エッチな効果音はありません。

「ねぇ変態さん チンポの根本 利き手でぎゅって握り込んでください」
全裸になった主人公に3つのルールを説明すると
ガイドは彼に体を近づけ耳元で囁きながらおちんちんを握らせます。

エッチは終始彼女の指示に従ってオナニーします。
一番最初のステージ1は勃起させつつ焦らすプレイ(約15分)。
「おちんちんをしごかなければ勝ち」という条件を提示したうえで彼に誘惑をかけます。
このパートだけは彼女がずっと囁き声で話します。

「お耳にちょっと悪戯されただけでこの有様 情けないですね」
「シコシコしたい シコシコしたい チンポ思い切りしごきまわして気持ちよくなりたい」

左右を適度に切り替えながら水分高めのねっとりした耳舐めをし
さらにおちんちんを握る→意識を向ける→亀頭をくにくにする、としごく直前まで持っていきます。
しごく指示を出したら誘惑に負けたことになりませんから、そうしたい気分にさせる方針で進めます。
ここでギブアップする人はさすがにいないでしょう。

最初の難関は次のステージ2(約16分)。
「彼女が言った回数だけ寸止めする」を勝利条件に設定し合計22回もの寸止めに挑戦します。
単純計算すると45秒に1回のペースで寸止めすることになりますね。

「私がフェラチオの真似を30秒します その間にプレイヤーさんは最低でも1回 射精の寸前まで追い込んでください」
こんな感じで開始前に寸止めの回数と制限時間を宣言し
彼女が擬似フェラをしてる間に達成するなかなか厳しい試練です。
30秒で1回だったのが20秒→15秒と段階的に短くなり
パート後半に差し掛かると時間を長くする代わりに複数回の寸止めを要求されます。

追い込むまでの時間が短いのに加えて、各セットの間に入る休憩時間が30秒程度しかなく
寸止めを繰り返せば繰り返すほどつい射精してしまう可能性が上がります。
早漏/遅漏で難度も変わってきますしゲームオーバーしやすいステージと言えます。

続く2ステージは王道の要素を使ったプレイ。
ステージ3はシコシコボイス(約14分)、ラストステージはカウント(約18分)と内容を切り替え
どちらもそれなりの意地悪さを持たせながらきめ細かくリードします。
勝利条件はいずれも彼女の指示に従い続けることです。

「オナニー中毒の変態さん シコシコ楽しいですねぇ」
前者はサークルさんの他作品でも行ってたセリフとシコシコボイスを同時に言うシステムを採用し
2秒1コキ、0.75秒1コキ、1秒2コキの3パターンを上手に組み合わせて揺さぶります。
そしてシコシコボイスを自分で言う必要がない彼女は言葉責めなどに専念します。

最高速度でしごく時間が短いのでステージ単体で見るならそれほどきつくはありません。
しかし度重なる寸止めをした後にこれをやるとなれば話は別です。
ステージごとの内容はまったく違うけど、全体に流れを持たせてギブアップへ追い込みます。

「チンポの先からゼリーザーメン溢れ出る もうゲームオーバーでいい 出させてください」
後者は10から始まってストレートに数え下ろす、ストップをかけずにループさせる
特定のカウントを維持するなど1セットあたりのしごく時間ができるだけ長くなるように進めます。
これもステージ2と3である程度のダメージを与えたからこそよく効く責めですね。
「ここで絶対にクリアを阻止するぞ」という彼女の意思が込められてます。

そうやって様々な試練を乗り越えた後いよいよエクストラステージへ突入します(約8分)。
サークルさんが「本編でお確かめください」とおっしゃられてるので具体的な内容は伏せますが
短時間ながらも刺激の強いプレイに仕上がってます。

このように、色んな方向からギブアップを誘うハードで緻密なエッチが繰り広げられてます。
遊び心のある作品
目的意識を持ってオナニーできる難しいけど充実した作品です。

ガイドのお姉さんはドMな主人公はもちろん、自分自身もこのエッチを楽しもうと
ステージごとに異なる勝利条件を設定するゲーム形式を採用し
その中で責める要素をできるだけ被せずにオナニーをリードします。
そして後になるほどSっ気を露わにし、地獄を味わわせようとする意思を持って襲いかかります。

勝利条件に従って射精を我慢しながらオナニーし続ける独特なプレイ
ステージごとにまったく違う責めを繰り出す=刺激に慣れにくい作り
全部で5つあるゲームオーバー音声。
サークルさんがこれまで作り続けてきた作品に新たな要素を加えたオナサポをします。

多くの人はゲーム形式に注目するでしょうが
私は各プレイの堅実さや繋がりのほうがより印象に残りました。
真新しいことをした結果品質が落ちてしまうケースがよくあるのに
それを一切感じさせず最後まで成し遂げてるあたりにB-bishopさんの底力が窺えます。

もう少しわかりやすく言うと匙加減が丁度いいです。
結構無茶やってるんだけど頑張ればなんとかいけそうな難度に設定されてます。
音声作品のユーザーにMが多い関係でオナサポはハードであればあるほどウケる傾向がありますが
だからといって何も考えずひたすら厳しく責め続けてたら単なる拷問になってしまいます。
それを踏まえて本作品はごく一部のステージを除き比較的楽なところと厳しいところを用意してます。

「まだまだ楽だなー」と思ってるところへきつい指示を出したら当然ギブアップの可能性は上がるわけで
そういう駆け引きをプレイに盛り込んでるのもゲーム性があって面白いなと。
他にもとあるステージの終盤にはちょっとした罠が仕掛けてあります。

射精シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:秋山はるるさん
総時間 1:51:19

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版

(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「5.『お風呂…一緒に入らん?』」以降の様子を中心に紹介します。
お風呂とお部屋でさらにイチャイチャ
「お風呂…一緒に入らん?」の舞台はもちろんお風呂(約48分)。
際どい水着姿になった遥が主人公の上半身を隅々まで洗い
中盤に起こったある出来事をきっかけに初エッチへ突入します。

「お兄ちゃんの背中 広かね 手に伝わる感触もごつごつして 当たり前やけど うちの体と全然違うっちゃね」
物語の後半に入っても彼女の可愛さや健気さは留まるところを知りません。
自分とはまるで違う彼の体を興味深そうに確かめながら「じゅりっ」という滑らかな水音を鳴らします。
そしてタオルやスポンジを使わず敢えて素手で行い、背中からおっぱいを押しつけるといった大胆なこともします。

彼女のキャラを崩さないレベルで誘惑してくる感じです。
前半と同じく声の位置がとても近くて密着感がリアルに表現されてます。

その後から始まるエッチシーンは2パート44分間。
プレイは手コキ、手マン、遥への乳責め、パイズリ、フェラ、キス、SEX(騎乗位)、耳舐めです。
手コキ、乳責め、パイズリ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります。

「お、お兄ちゃん? あ、アレが あそこが大きくなっちゃってるんやけど」
体を一通り洗い終えてお風呂を出ようとした遥は
彼のおちんちんがすっかり大きくなってるのに気づき、今度はそちらのお世話を志願します。

エッチは彼女がリードしつつほぼ対等な立場で愛し合います。
「お風呂…一緒に入らん?」のほぼ後半分を使って行うのは手コキとパイズリ(約23分)。
彼女は後ろからおちんちんを、彼は水着越しにおまんこをいじり
彼女が先に絶頂した後、前に移動し自慢のおっぱいで1回目の射精へ導きます。

「ええと 手で擦ればいいっちゃろ? こうやって 握る感じで…熱っ え? おちんちんってこげん熱いと?」
「お兄ちゃんの指 優しすぎるよぉ はぁ はぁ」

彼女は今回が初めてのエッチでどうすれば男性を気持ちよくできるかよく知りません。
だから彼にそれを尋ねながらおちんちんの感触を確かめるようにじっくりしごきます。
そして彼がおまんこを触り始めても抵抗せず気持ちよさそうな声を漏らします。

手コキが始まって少し経つと彼女の息遣いが明らかに熱っぽくなってることに気づくでしょう。
本作品は声の質感が良いのでそういう微妙な変化によって彼女の興奮具合を伝えます。
絶頂する直前に大胆なことを暴露するなど、初々しさを出しつつ普段と違う彼女を見せてくれます。

「ドロドロっとして 少し苦いっちゃけど 満たされる感じするたい」
パイズリは絶頂させてくれたお礼なだけあってとことん尽くします。
彼の目の前で水着の上だけ脱ぎ最初は左右同時、少し経つと交互に乳房を擦りつけ
さらにカウパーや精液を自分から味わいに行く積極的な責めを披露します。

パイズリ単体から入ってパイズリフェラへ発展する流れも良いですね。
後になるほどエッチな音の量や密度を上げて抜きやすくしてます。

後半の「うちの初めて…もらって…」はSEXがメイン(約21分)。
お風呂から出て8分程度の休憩を挟んでから最後の一線を超えます。

「初めてなんに うち 感じちゃって…んんっ」
「お兄ちゃん 好きっ 好き好きっ ばり好きっ」

処女のはずですが痛がる様子は特に見せず、挿入直後から比較的ハイペースなピストンを繰り返します。
それと並行してキスや耳舐めを挟んだり、ストレートな愛の言葉を投げかけるなどとても甘いプレイに仕上がってます。
実況や言葉責めはほとんどせず彼女の心情描写とエッチな音を多めに用意してます。

聴き始めた直後は「年下の彼女に騎乗位で初SEXさせるのはどうかなぁ」とも思ったのですが
途中から彼が腰を突き上げるようになるのでマグロにはなってません。
彼女が魅力的に描かれてる一方で彼の存在感が薄かったら釣り合いが取れませんから
最後の最後で男らしいところをきちんと見せてくれて安心しました。

このように、お互いがお互いを思いやりながら気持ちよくなる恋人らしいエッチが繰り広げられてます。
愛に満ち溢れてる作品
遠距離恋愛中の男女が一緒の時間を過ごす様子を穏やかに描いた作品です。

遥は遠い場所で仕事を頑張ってる主人公を元気づけつつ自分も幸せになろうと
突然の訪問で驚かせてから料理、耳かき、エッチなど色んなことに取り組みます。
そしてその中で自分がいかに彼のことが好きかを言葉、態度、行為で伝えます。

全編博多弁で元気いっぱいに話す彼女の明るく純真なキャラ
状況に応じて声の位置や距離を小まめに切り替えるリアルな演出
前半は非エロ、後半はエロを中心に据えてひたすらイチャイチャする甘い展開。
最大の武器である方言をふんだんに盛り込んだ純愛ストーリーが楽しめます。

「お兄ちゃん うちとの連休は まだまだ終わらんばい」
中でも彼女はなかなか会えない寂しさをあまり表に出さず
今の時間をできるだけ充実したものにしようと精一杯のご奉仕をします。
年下だからといって甘えるのではなく、自分から積極的に癒そうとする姿勢が愛らしく感じました。
エッチで多少の不得手さが見られるのも年齢相応で良いです。

それに対して主人公は控えめに振る舞いながらも要所できちんとリードします。
具体的にはエッチシーンでおちんちんのいじり方を教えたり
最後のSEXで騎乗位のまま突き上げてイかせるといったところです。

年上なのに奥手過ぎる、受け身過ぎると感じる人がいるかもしれません。
でも私には彼女のことがとても大事だからこういう姿勢で接してるように映りました。
例えばお風呂のパートで手コキと手マンを同時にするシーンがありますが
彼はそこで敢えて水着の中に指を入れずに彼女をイかせます。

恋人同士、しかもこちらは裸の状態なら別に水着をめくって直接いじってもいいはずです。
それをやらなかったのは彼女に気を遣ったからではないでしょうか。
サービスの最中に出てくる細かな描写に彼の気持ちが込められてます。
エッチのきっかけとなった勃起を察知されるシーンも彼は最初それを隠そうとします。

絶頂シーンは主人公、遥ともに2回。
効果音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

癒し重視だけど抜き場もきちんと用意されてる充実した作品です。
おまけはフリートークと予告です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:51:32(本編…2:37:05 おまけ…14:27)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
171分で1000円とコスパがいいので+1してあります。

(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版

サークル「ドッグイヤーカンパニー」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、従姉妹であり恋人でもある年下の女性が
GWを利用して主人公の家を訪れ幸せなひと時を過ごします。

方言をふんだんに盛り込んだあまあまラブラブなサービスが魅力で
「~ばい」「~と?」など彼女が全編で言うナチュラルな博多弁や
東京で1人暮らししてる彼を気遣いながら親身にお世話する姿が心を温めてくれます。

総時間が3時間近くあるため前編(1~4パート)、後編(5~8パート)の2回に分けてお送りします。
大型連休は大好きな人と
恋人の遥とイチャイチャするお話。

「あっ お兄ちゃん? もぅ やっと出た」
遥は独特な口調で話す可愛い声の女の子。
GW中に家でごろごろしてる主人公に電話をかけると
近況を確認してからインターホンを鳴らして家の中に入ります。

本作品は以前は従姉妹、今は恋人にあたる彼女が
大型連休を利用して彼の家を訪問し、2時間40分近くに渡って様々なサービスをします。
彼女がまだ高校生ということで今のところは遠距離恋愛をしてるらしく
久々に会えたことを喜びながら体を密着させたりあれこれ世話を焼いてくれます。
ちなみに前編部分は完全非エロで後編に入るとエッチメインに切り替わります。

「そんなの決まっとうよ お兄ちゃんのこと ばり好きやし」
最大の魅力は何と言っても博多弁
標準語とは大きく違う個性的で愛らしい言葉を数多く投げかけます。

遥役の陽向葵ゅかさんは福岡出身、しかも本作の方言監修までされてるとのことで
少なくとも私が聴いた限りではスムーズな演技をされてました。
方言の魅力が引き立つように訛りを強めにしてます。
セリフも感情をストレートに伝えるシーンが多く、彼を一途に愛してるのがわかります。

また全編バイノーラル録音なのを活かして状況によって声の位置や距離を小まめに変えます。
耳元至近距離で囁く時は吐息にほのかな熱が感じられるほど生々しく
2人が休日を楽しく過ごす様子をよりリアルに表現するのに貢献してます。
声、言葉、態度、雰囲気といった色んなもから彼女の温もりや想いの強さが感じられて胸がぽかぽかしました。
音と言葉で癒す家庭的なサービス
遥が家に上がったあと最初にするのは料理(約15分)。
主人公の家にあった食材を使って野菜炒めを作り、彼女が予め用意したおにぎりと一緒に食べます。

「どげん? うちの包丁さばき 全然危なっかしくなかろ?」
心配する彼に「この日のために料理の腕を磨いてきた」と自信ありげに言ったり
鼻歌を歌いながら包丁を使って手際よく野菜を切るなど
彼女の健気さ、可愛さを引き立たせながら料理を進めます。
完成後は彼女が彼に食べさせるお約束のシーンもあり、聴いてるこっちが恥ずかしくなるほど最初からラブラブです。

また料理中に包丁で野菜を切る音もしっかり入ってます。
最初は「トントン」、少し経ったら「ザクッ」と野菜によって音の質感やペースを変化させててリアルです。
切り終えた食材をフライパンで炒める音も入ってますし多少の音フェチ要素も含んでます。

続く「うちとポッキー半分こ、しよ?」でするのはポッキーゲーム(約17分)。
食事を終えてのんびりしてるところへ彼女がポッキーを取り出し
それを2人で両端から同時に食べるちょっぴり大胆な遊びを提案します。

「…キス しちゃったね」
ゲーム開始と同時にポリポリという小気味良い咀嚼音が鳴り、少し経つとライトなちゅぱ音へと変化します。
音声作品でこういうサービスは初めて聴きました。
事後に恥ずかしそうにする彼女の姿も初々しくて良いです。
そのままエッチになだれ込むことはないものの、物語の後半に向けて伏線を張ってるように受け取れます。

前編で最も長いパートは「耳のマッサージと耳かきばい」(約32分)。
膝枕の状態で最初は上を向いたまま両耳を同時にオイルマッサージし
その後は耳かき棒のみを使って右耳→左耳の順番にお掃除します。
梵天や息吹きをするシーンはありません。

マッサージは「くしゅっ」という粘性のある水音を小さめのストロークで
耳かき棒は「かり ぞり」という細くて硬い音を奥から手前へ掻き出すように、と
各サービスに合った音をいずれもゆっくり鳴らし続けます。

音の質感、動きいずれもリアルなのですが、耳かき音声のようにリアルタイムで小まめに変化するのではなく
いくつかの音を組み合わせてループさせてるように聞こえました。
簡単に言うと聞き覚えのある音がそれなりに登場します。
ただし、穴の手前から奥へ移ると音の位置が近づき質感もやや重くなります。

マッサージも似た音を同じリズムで何度も鳴らしてますし、人によっては物足りなく感じるんじゃないかなと。
効果音と声の音量がほぼ同じなせいで音を聴き取りにくくなってるのも残念です。
これらは耳を直接いじるサービスですから音量バランスは自然と音>声になります。
あとマッサージと耳かきの間にタオルで耳についたオイルを拭く動作が入っていればよりリアルになったと思います。

「お兄ちゃんの耳 たくさんいじっちゃった」
「なんかこうやって お兄ちゃんのお世話するの よかね うちでも 年上のお兄ちゃんに与えられるものがあるたいって思うと 嬉しいと」

このパートの主役は音よりも彼女との会話や仕草です。
初挑戦の耳マッサージをやり終えた後に満足そうな表情を見せ
耳かき中に彼が眠そうにしてると「そのまま寝ていいよ」と言って背中を押します。
耳かきをしてる彼女自身がとても幸せそうで、その気持ちが声や言葉を通じてなんとなく伝わってきます。

サービスの様子だけでなくそれをしてる相手の心情も組み込んでるのが本作品らしいですね。
このパートに限っては彼女に年上っぽさを感じました。

おまけはフリートークと予告です。

後編へ続く…。
(全バイノーラル)うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!~遊びに来た、いとこと連休にイチャイチャしちゃった件~完全版(後編)

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:51:32(本編…2:37:05 おまけ…14:27)


体験版はこちらにあります

異種族専門風俗店~魔法のKiss~

サークル「ブラックマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、人間以外の種族が相手をする変わった風俗店で
そこの新人さんが色んなサービスをしてお客の心と体を癒します。

最初は片方ずつ、次は両方同時に耳をたっぷり舐めたり
複数同時責めや幼児プレイを専門に行うパートを用意するなど
彼女のキャラとサークルさんの持ち味を組み合わせた甘いプレイが楽しめます。
初々しい風俗嬢と実践練習
異種族専門風俗店に所属するスライム人妻さんからサービスを受けるお話。

「…あっ! あ、え、ええと…お、お客さん ですよね」
人妻さんは恥ずかしそうに話す澄んだ声のお姉さん。
初出勤の日に指名してくれた主人公におどおどした様子で挨拶すると
本当に自分で大丈夫か一応確認してからサービスの内容を相談します。

本作品はつい先日採用されたばかりで研修すら受けてない彼女が
彼に色々教わりながら90分近くに渡る色んなサービスをします。
お風呂場での耳舐め手コキ、部屋に移ってからの両耳舐め+フェラ、授乳手コキと
パートごとにスタイルを変えながら各プレイを念入りに行います。

ブラックマの嫁さんは名前でわかるでしょうがシロクマの嫁さんの姉妹サークルです。
そのためサークル名から連想される暗さはまったくなく
むしろ人妻特有の甘さ、優しさ、柔らかさを全面に押し出した癒し系の物語になってます。
シロクマさんが得意とされてる耳舐めも全編合わせて26分ありますし、耳かきだけを行うパートも用意されてます。

「こ、こんなことを聞くのは失礼だと思うのですけど あっ、あの…最初はどうすればいいのでしょうか?」
「私がちゃんと責任をもって 私のミルクで大きくなっちゃったあなたのおちんちん 気持ちよくしてあげますから」

シロクマさんとの違いを強いて挙げるとするならキャラ作りに力を入れてる点です。
彼女は風俗嬢としての訓練をまったく受けてないばかりかエッチの経験もほとんどありません。
だからいざお仕事となった時に何をすればいいかわからず彼に助けを求めます。
しかしある程度やってみた後はどうすれば彼を気持ちよくできるか自分なりに考え行動します。

作品を通しで聴いてみると最初と最後で彼女の態度が随分変わってることに気づくでしょう。
人妻=エッチが上手というイメージを逆手に取った初々しい女性です。
スライム特有のご奉仕をするシーンもあったりと、彼女の魅力が引き立つようにお話を組み立ててます。
甘やかしながら気持ちよくする人妻らしいエッチ
エッチシーンは3パート39分間。
プレイは手コキ、耳舐め、両耳舐め、フェラ、授乳手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります。

「洗うより こっちを先に気持ちよくさせてあげたほうが いいんでしょうか?」
主人公の手を取ってひとまずお風呂場へ移動した人妻さんは
体を洗ってる最中に彼のおちんちんがすっかり勃起してるのを見てそちらのお世話に移ります。

エッチはお店のサービスなので終始彼女が責めます。
一番最初の「お風呂でお耳を」でするのは耳舐め手コキ(約19分)。
おちんちんをまじまじと観察してから手でゆっくりしごき、中盤以降は彼のリクエストを受けて耳舐めも一緒にやります。

「あんまり じろじろ見られると…恥ずかしいです」
「そんな可愛らしい反応されちゃうと なんかどんどん楽しくなっちゃいます」

彼女は旦那以外の男性とエッチするのが初めてらしく
自分の裸を見られただけでとても恥ずかしそうな表情を見せます。
でもサービスを続けていくうちに男性を気持ちよくする喜びに少しずつ目覚めていきます。

経験がないから不安がってるだけで彼とエッチすること自体を嫌がる素振りはまったく見せません。
むしろ自分の未熟さを恥じつつできる限りのご奉仕をします。
この純真さや健気さに多くの人が癒しを感じるでしょう。

プレイのほうはゆっくりペースの手コキ音が鳴り始め、その6分後くらいから耳舐め音が加わります。
耳舐め開始後はセリフが一気に減り2種類の音だけを楽しむことができます。
彼女がそこまできめ細かなサービスをできないので、そのハンデをエッチな音の量と密度で補ってます。

続く「スライムが選ばれた理由」は彼女だからできるプレイ(約12分)。
1回射精して萎えたおちんちんを囁き声で復活させてから
彼女が3人に分かれて両耳とおちんちんを同時に責め始めます。

左「ねぇ 興奮するんですか? こうやって言われるの」
右「精液って 射精って そういういやらしいこと」

先ほどのエッチで彼にどうサービスすればいいかの感触を掴んだのでしょう。
ここからは彼のリクエストを受け入れながら自分で何をするか決めて実行します。
3種類のエッチな音が同時に流れるひと時は不思議でエロさも高いです。
パート終盤に左右から軽い淫語責めをするあたりにも彼女の成長が窺えます。

最後の「甘えたい……ですか?」はもうひとつの特徴「人妻」が活きるパート(約8分)。
今度は甘えたいと言う彼の希望を受け入れておっぱいを差し出し
おちんちんが復活した後は手コキもやって再び気持ちいい射精に導きます。

「いいよ 私の ママのおっぱいちゅーちゅー 赤ちゃんみたいに吸いながら ママの温もり全身で感じながら もう1回気持ちいい気持ちいいしようね」
彼女はつい先日赤ん坊を産んだばかりなので母乳が出せます。
それを聞いて大喜びし、おっぱいに吸い付く彼を優しく見守るまったり系のプレイです。
赤ちゃん言葉は言いませんが他のパートよりも口調が柔らかく、癒しのパワーも強めに感じました。
お互いに相手のミルクを搾り出すシチュも良いです。

このように、彼女の個性を引き立たせた甘く濃厚なエッチが繰り広げられてます。
一風変わった癒し作品
人外モノとは思えないほど穏やかな要素が満載な作品です。

人妻さんは自分を指名してくれた主人公の気持ちに応えようと
エッチが不慣れなことをはっきり伝えてからどのようにお世話すればいいかを尋ねます。
そして実際にやりながらコツを掴み、その後は自分らしさが出るサービスをして心身を気持ちよくします。

ブラックな要素をまったく入れずにスライムがご奉仕するシチュ
お話が進むにつれて彼女の態度が変化していく展開
耳舐めや耳かきといったシロクマさんの長所を盛り込んだ音重視のエッチ。
スライムの人妻が風俗嬢だったらどうなるかを声と音で生々しく表現してます。

「なんだか私 自信が出てきました こうやって私にも 男の人がちゃんと興奮して おちんちん大きくして そして甘えてくれるってわかりましたから」
彼女は人の意見を真摯に受け止め成長できる素直な女性です。
だから自分の良いところも悪いところも全部曝け出し、彼と協力して今回のサービスを進めます。
人外は己の欲望に忠実なキャラが多いのでこういうタイプは非常に珍しいです。
一番最後に耳かきを持ってくるあたりも彼女の世話好きな性格がよく出てるなと。

この作品だけを見るとシロクマさんとの違いをまだ打ち出せてないようにも思うのですが
今後色んなことに挑戦していく予定だそうです。
まだ始まったばかりですし、将来面白いものを聴かせてくれると私は期待してます。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、くちゅ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

人外っぽさを極力薄めた聴きやすい作品です。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 1:38:16(本編…1:28:47 フリートーク…9:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

作品自体の点数は8点。
98分で700円とコスパがいいので+1してあります。

HでSなお姉さん系彼女に手荒く癒やされちゃう話

サークル「付焼刃企画」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、包容力があってちょっぴりSな年上彼女が
甘やかし成分の強い刺激的なエッチで気落ちしてる恋人を立ち直らせます。

彼女の属性や性格を忠実に反映させた愛情深いエッチが行われており
抱き合って頭を撫でる、大きなおっぱいで顔やおちんちんを包み込むなど
年上特有の優しさや温かさを見せながらところどころで軽い意地悪をします。
嫌な気分はお酒とエッチで
彼女の家でエッチをするお話。

「あれ? どうかしたの?」
彼女は穏やかで大人びた声の女性。
自宅へ突然やって来た主人公をちょっぴり驚いた様子で迎えると
事情を一応きいてから一緒にお酒を飲もうと言います。

本作品は仕事などがきっかけで落ち込んでる彼を気分転換させようと
彼女がおよそ50分に渡って3種類の一風変わったエッチをします。
授乳手コキ、体を洗いながらの手コキ&パイズリ、全身舐めからのSEXと
年上の彼女が彼を甘やかすスタイルで色んなプレイに取り組みます。

「そういう時ってあるよね あぁ大丈夫大丈夫だよ 迷惑なんて思ってないから ね?」
彼女は彼との付き合いが長いのか、普段と違う様子を見てもほとんど追求せず
寂しい気持ちを少しでも埋めようと積極的にスキンシップを取ります。
おっぱいを使うシーンが多いのも彼女の性格や作品のコンセプトに合ってて良いです。
最中のセリフも「可愛い」など思いやりを感じるものが多く、穏やかな声と相まってあまあまな空気が漂ってます。

しかし彼女は肉食系のSという別の個性も持ってます。
それを踏まえて一部のシーンではわざと意地悪に振る舞って彼をより気持ちいい絶頂へと導きます。

「どうしたの? 直に触ってもらえると思ってた? それはもうちょっとお預け」
といってもM向け作品のようなハードなことはほとんどせず
おちんちんを責めるタイミングを遅らせて焦らすとか、射精後にそのまま責め続けて潮吹きさせる程度です。
言葉責めはまったくしませんし、彼女の性格を盛り込んだご奉仕と呼ぶのが妥当です。
年上キャラによく見られるひたすら尽くすタイプではなく、彼と同じくらいこのエッチを楽しもうとします。

大好きな人を強めのアメ(甘やかし)と軽いムチ(意地悪)で気持ちよくする。
2人の関係や彼女の性格を色濃く反映させた刺激的な年上作品です。
愛と欲望をストレートに注ぐエッチ
エッチシーンは3パート47分間。
プレイはキス、乳揉み、授乳、手コキ、潮吹き、体の洗浄(手コキ)、耳舐め、パイズリ、全身舐め、フェラ、クンニ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、体の洗浄、パイズリ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「ねぇ ちゅっちゅしようか?」
主人公と久しぶりにお酒を飲んである程度酔っ払った彼女は
彼を膝枕に誘ってからソフトなキスをします。

エッチはどのパートも彼女がリードします。
一番最初の「酔っ払ってパンツ越しに…」は幼児プレイっぽさを持たせたプレイ(約13分)。
キスから始まり乳揉み&授乳、お返しの手コキとお互いに責め合う形で最初の射精へ導きます。

「ほーら ぬくぬくだね お母さんのお腹の中みたいだね これでお互いに顔は見えないし 恥ずかしくないでしょ?」
「ちゃーんとおっきできたこっちも よしよししてあげないと」

彼女は彼が自宅に来た理由をある程度理解しており、酔っ払っても普段通りのあまあまな態度で色んなお世話をします。
プレイの途中で彼が恥ずかしくて授乳を躊躇うシーンがあるのですが
そこでは彼女がトレーナーを頭に被せておっぱいを吸ってる姿を見えなくしてあげます。
「~でちゅ」とかは言いませんが子供に接するような柔らかい言葉が多く、聴いてると胸がぽかぽかしてきます。

プレイのほうは途中まで彼におっぱいを自由にさせ
十分に勃起したところでパンツ越しにおちんちんを撫でたりしごきます。
そしてそのまま射精した後もしごき続けて今度は潮吹きへと追い込みます。
射精シーンの直前あたりからややSに振る舞う感じです。

そして地肌の時とは明らかに違う乾燥度の高い摩擦音が高速で鳴り
射精を迎えた後からは水気を帯びた音に変化するなど、最中の効果音にも気を遣ってプレイをリアルに演出します。
同じプレイでも責め方が変わると音もちゃんと切り替わるのでイメージしやすいです。

次の「お風呂でアソコもしっかり洗われて…」はお風呂でのエッチ(約12分)。
精液で汚れた彼の体を洗うついでにおちんちんへと手を伸ばし
彼の希望を汲み取って最後は大きなおっぱいで包み込んであげます。

「ふふっ 力抜けてるね 肩も二の腕と同じくらい柔らかくなってる」
「ねぇ こんなのどうかな? 雑巾絞るみたいに ぐにゅーぐにゅって」

そしてここでも彼女は年上らしい優しさを随所で見せます。
彼の体を洗いながら筋肉がほぐれてる=訪問時よりリラックスしてるのを確認し
自分からおっぱいを背中に押しつけたり、おちんちんを両手で強めにしごいてもっと気持ちよくしてあげます。
前のパートでわざとパンツ越しの手コキをしたのはこことの違いを出したかったのでしょう。

最後に登場するパイズリも手コキに比べて緩やかで長いストロークを描き
両方の乳房を同時に軽く叩きつける、左右交互に擦ると変化をつけて責め続けます。
勢いよく飛び出したせいで精液が顔にかかっても嫌な顔ひとつしないところに優しさを感じました。
このパートは意地悪なところがほとんどありませんから恋人同士の正統派エッチと呼ぶのが妥当です。

逆に彼女のSで肉食系なところがよく出てるのは最後の「布団の上で肉食化して食べられて…」(約22分)。
お風呂から上がり夕食も済ませてすっかり元気になった彼の全身にむしゃぶりつき
お互いの気持ちが高まったところで騎乗位からの2連続絶頂を決めます。

「おや? たまたまにキスした途端に おちんぽがピクって跳ねた だーめ 君はまーだっ」
首筋から始まって乳首、お腹、太もも、金玉と上から下へなぞるように舌を這わせ
一番感じるおちんちんだけは責めるタイミングをできるだけ遅らせます。
そしてそれらが済んだ後も竿や亀頭を褒め称えながらカウパーだけを味わいます。

一見すると意地悪なのですが、大好きな人を隅々まで味わいたい気持ちの表れとも受け取れます。
前の2パートでたっぷりご奉仕したのだから今度は自分も楽しみたいと思ったのかもしれません。
彼を気持ちよくするのと同時に己の欲望も満たそうとするところに肉食系女子らしさを感じました。
全身舐めというプレイ自体も彼女の性格にマッチしてます。

「いいっ 先っぽの亀頭 奥にぐにぐに当たってるっ」
「ねぇ キスしよ? そしたら気持ちいいのが紛れて もうちょっと楽しめるよ」

パート中盤から始まるSEXも彼女がガンガン腰を振ります。
しかし普段よりもずっと可愛らしい喘ぎ声を漏らして乱れる姿や
できるだけ長く繋がっていたいからとキスをせがむ姿に強い愛情が込められてます。
大人びてる女性だからこそ、こういう時に見せる弱さとのギャップにグッと来るのではないでしょうか。

愛情と欲望をストレートにぶつけて恋人が抱えてる悪いものを吹き飛ばす。
単に気持ちよくなるだけでなく相手を幸せにすることも見据えた独特なエッチが繰り広げられてます。
キャラ重視の甘い作品
恋人同士が愛し合う様子をインパクトをつけて描いた作品です。

彼女は何らかの事情で心が渇いてる主人公を少しでも潤そうと
のんびりした態度で接しながら体を密着させたり甘やかすセリフを投げかけます。
そしてエッチに入ると多少の意地悪をしていつも以上の快感を与えます。

年上の女性が持つ優しさや温かさを強く感じられるあまあまなエッチ
その中に雰囲気が崩れないレベルでSっ気や肉食系要素を盛り込むキャラを活かした演出
最中に流れる緻密な効果音の数々。
タイトルの「手荒く癒される」感じを色んな方向から表現してます。

「どう? 嫌なことなんて 忘れちゃったでしょ?」
彼女は確かにSな部分も持ってますが、どのパートも彼のことを第一に考えて行動します。
パンツの中に射精させるのは彼をお泊りさせるための口実作りだし
そのまま潮吹きへ持っていくのも彼をいつも以上にスッキリさせたいからです。

十分すぎるほどの愛情を示しながら意地悪するので嫌な感じはほとんどしません。
でもそれだけだと肉食系なところが出ないから最後のパートにがっつくエッチを用意してます。
最初の2パートは効果音、最終パートはちゅぱ音+喘ぎ声とメインのエロ要素が切り替わるのも魅力です。

もうひとつ、おまけも合わせて87分あるのに価格がたったの100円です。
これまでの感謝の気持ちを伝えつつ、より多くの人に聴いてもらいたいからこの値段にしたそうです。
安いからといって手を抜いてるところはまったくありません。
絶対に損をしない作品ですから興味を持った方は是非お試しください。

絶頂シーンは射精3回、潮吹き2回。
くちゅ音それなり、淫語・ちゅぱ音・喘ぎ声そこそこです。

CV:愛枝今日子さん
総時間 1:26:54(本編…55:13 おまけ…31:41)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
コスパがいいので+1してあります。

クールなサキュバスお姉さんに敬語で囁かれて搾られて……

サークル「ねこじた結社」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、精液の質にとことんこだわるクールでグルメなサキュバスが
男性の夢の中で性癖に沿ったややM向けのエッチをします。

年上の女性に優しくいじめられる快感を追求してるのが最大の特徴で
表情をほとんど変えない代わりに総時間の大部分を囁き声にして事務的感を薄め
プレイも精液を無理矢理搾り取るのではなく、彼を存分に楽しませて熟成させる方針で責め続けます。
夢の世界でクールなお姉さんと
サキュバスのオニキスに搾精されるお話。

「……おや、目覚めましたか。中々早かったですね」
オニキスは淡々とした口調で話す上品な声のお姉さん。
主人公の夢の中に突然現れここに来た目的を伝えると
精液を渡したがらない彼を裸にしてから耳元で囁きます。

本作品は自分好みの精液を持つ男性の前にだけ姿を現すサキュバスが
彼とおよそ40分に渡って3種類のエッチをしながら精液を美味しくいただきます。
通常の手コキ、乳首を責めながらの手コキ、幼児プレイスタイルでの手コキとメインのプレイは統一し
パートによって他の部分に違いを持たせて1回ずつの射精へ追い込みます。

「質の良い精液は、その人の幸福度によって左右されますから。つまり、より幸せに、より気持ち良くなってくれた方がいいのです」
タイトルにもなってるように彼女は感情をあまり表に出さないクールな性格をしてます。
しかし男を喜ばせるテクニックは優れており、どのパートも彼の希望に沿ったプレイ選びや責め方をします。
それは彼を甘やかしたいからではなく、そうしたほうがより良質な精液を搾り出せるからです。
心の距離はある程度取りつつ事務的感をあまり出さないようにエッチを進めます。

それに最も貢献してる要素が囁き声。
彼女は多くのシーンで彼の耳元に顔を寄せ、穏やかな口調で言葉責めしながらおちんちんを刺激します。
総時間の6割程度が囁き声なので普通のM向け作品よりも雰囲気はずっと穏やかです。
言葉責めも「変態」などのストレートなものではなく、彼のM心を優しくくすぐるセリフを投げかけます。

本作品が持つもうひとつの大きな特徴は「サキュバスらしさ」。
相手の心を読み取る能力を駆使して彼の喜ぶツボを的確に突き
射精シーンでは精液を一滴残らず搾り取る貪欲な姿を見せます。

「もっと、もっともっと。私の手の中に出しなさい。精液を、もっと。言わば、あなたは餌なのです。たくさんたくさん私にごはんを献上しなさい」
特に後者は射精を迎えた瞬間にぴゅっぴゅのセリフを言い
射精が完全に終わるまでずっと手コキを続け、吐き出されたそれをじゅるじゅるといやらしい音を立てて飲み干します。
全パート必ず手で受け止めるのも精液を効率良く収集するためなのでしょう。
彼女の目的をプレイにしっかり反映させて人間同士でするエッチとの違いを出してます。
Mを巧みに手懐けるちょっぴり意地悪なエッチ
エッチシーンは3パート41分間。
プレイは手コキ、乳首責め、亀頭責め、精飲です。
手コキ、亀頭責め、射精の際に効果音が鳴ります。

「それでは、今日は私のお手々で相手してあげましょう」
夢の中に来た目的を主人公にはっきり伝えてから服を脱がせたオニキスは
期待と興奮ですっかり硬くなってるおちんちんをまずは手で気持ちよくします。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
一番最初の「手コキ責め編」でするのはスタンダードな手コキ(約14分)。
血管の浮き出てる部分を優しく撫でて性感を軽く高めてから竿を握り
「きゅぷっ」というねっとりした水音を立てながら後になるほどペースとパワーを上げて刺激します。

「わんちゃん。おちんぽすりすり気持ちいいですか。……おや。わんちゃんと言われて喜ぶのですか?」
「あー、もう出そうですね。勃起ちんぽから、精液出ちゃいそうですね。出る、出る、出る出る出る……。はい。ストップです」

初めてのエッチで彼がまだ自分に心を許してないことを知ってるからか
彼女は愛玩動物のように扱ったり、射精をわざと一旦おあずけして魅力をアピールします。
彼はそれなりのMですからこの場合はご褒美と言ったほうがいいかもしれませんね。
調教よりもずっとソフトなやり方で上下関係を確立します。

続く「亀頭・乳首責め編」はもう一歩踏み込んだプレイ(約14分)。
数日後、彼の夢に再び現れた彼女が前回とは違ったやり方で精液を熟成させます。

「さ、いい具合にぷっくりと張った乳首をつまんで……こねるように、くりくりくりくり」
「胸の奥がじんわりと温かくなって、切ないくらいに気持ちがいい。くりくり、くにくに。指がただ動くんじゃなく、不規則に動いて、快感になれさせてくれない」

このパートは前半が乳首責めのみ、後半が乳首責め+亀頭責めと乳首に力を入れてます。
効果音は鳴らさずに擬声語を挟みながらプレイの様子を実況し
さらに催眠暗示っぽいセリフも少し盛り込んで臨場感を出してます。
直接いじる指示は出ませんがいじりながら聴けばより気持ちよくなれるでしょう。

「暖かくて、柔らかくて気持ちいい……お手々まんこはどうですか。亀頭だけをすっぽり覆って、ぐちゅぐちゅにかき乱す、私のお手々まんこ」
それに対し亀頭責めは彼女の手をおまんこに見立てた擬似SEX形式で行います。
効果音も「じゅりっ」というややざらつきのある水音を円を描くように動かします。
前のパートを終えた時点で彼を十分虜にできてるので寸止めなどの意地悪はしません。
女性の大事な部分を精液で汚す征服欲をくすぐって気持ちよく射精できる環境を整えます。

最後の「赤ちゃん言葉責め編」はちょっぴりアブノーマルなプレイ(約13分)。
赤ちゃんになりきって優しくいじめられたい彼の願望をすぐさま察知した彼女が
このひと時だけママになりちょっぴり見下す態度で責めてあげます。

「お手々まんこにおちんちんこすりつけて、ぴゅっぴゅしたいんでちゅもんね。さ。いち、に。いち、に。いち、に、いち、に」
「どんなに必死に腰を振ろうとしても、こう、ママが乳首をくりくりするだけで、負けちゃう。情けない姿。乳首の快感に抗えない」

幼児プレイらしさが出るように赤ちゃん言葉を積極的に盛り込み
そのうえで性感帯を軽くいじられるだけで負けてしまう快感を味わわせます。
この場合の赤ちゃん言葉は甘やかすよりも小馬鹿にする意味合いが強いです。
引き続き彼女の手をおまんこに見立てて腰を振り続ける情けないプレイが楽しめます。

このように、言葉責めの内容や方向性を変えて骨抜きにする穏やかで恥ずかしいエッチが繰り広げられてます。
優しくいじめてくれる作品
年上の女性がソフトなやり方で精液を搾り取る聴きやすい作品です。

オニキスは美味しい精液を持ってる主人公から効率良く大量に搾り取ろうと
自分の欲望を押しつけるのではなく相手の願いを叶える形で様々なエッチをします。
そしてどのパートも射精シーンを1回に絞り込み、それに向けて精液を熟成させる姿勢で責め続けます。

年上の女性が持つ優しさや温かさを反映させながらM向けのプレイをする変わったスタイル
全編の半分以上を占める囁き声、射精シーンで見せる彼女の積極的な姿。
女性側が一方的に弄ぶ構図を崩さずにエッチをできるだけ柔らかく描いてます。

「仕方がありませんね。それでは楽しみましょう。この気持ちのいい夢の中で、ずっと、ずっと……うふふ……」
彼女は精液目的で彼とエッチする部分はきちんと割り切る一方で
彼に求められたらなんだかんだで受け入れてあげる面倒見の良さも持ってます。
人間を露骨に見下してるからクールに振る舞ってるのではなく
単に感情を表に出すのが苦手だからこういう接し方をしてるように映りました。

エッチは言葉責めの多彩さが大きな魅力です。
聴き手に嫌悪を与えない表現を心がけて自分から甘えたくなる、負けたくなるように導きます。
心への責めが充実してるので普段よりも気持ちよく射精できるのではないでしょうか。
射精シーンの時間を長めに取る演出も個性と実用性の向上に役立ってます。
優しい部分とMな部分の配合具合が絶妙です。

射精シーンは3回。
くちゅ音それなり、淫語そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

いい気分に浸りながら負けられる良質な作品です。

CV:分倍河原シホさん
総時間 51:23

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

甘美な悪の女幹部 悪い大人のお姉さんにおねショタで堕とされる音声

サークル「B-bishop」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声や口調は穏やかだけどSっ気の強い悪の女幹部が
組織の活動を邪魔する少年に快楽拷問をして味方に寝返らせます。

おねショタや筆下ろしといった甘い要素をM向けにアレンジした珍しい調教が行われており
年上の女性らしい余裕のある態度でおちんちんの弱点を的確に責めながら
序盤から中盤は射精できない苦しさを、終盤は射精し続ける苦しさを味わわせます。
小さな敵に甘美なお仕置き
悪の女幹部からエッチな調教を受けるお話。

「あらあら坊や みっともない格好ね」
女幹部は優雅でお淑やかな声のお姉さん。
自分たちの組織に抵抗した結果捕らえられた主人公に経緯を説明すると
反抗的な態度を取る彼から射精の権利を奪って自分の奴隷に作り変えます。

本作品は何らかの目的のために反社会的な行動をしてる彼女が
それを妨害してきた彼へのお仕置きとしておよそ50分間のエッチをします。
調教や拷問がテーマになってますが相手はまだ精通すらしてない少年ということで
特殊な道具や薬物は使わずに手コキ、フェラ、SEXとスタンダードなプレイで責め立てます。

「大人の女の人にエッチな拷問されて すぐにお姉さんにメロメロ 女の人を知らないそのおちんちん お姉さんが貰ってあげるわ」
彼女自身も結構上品な性格をしてますし、敵同士とは思えないほど穏やかな空気が漂ってます。
痛めつけて無理矢理屈服させるのではなく快楽を餌に降参させる感じです。
年上の女性が少しずつエッチの手ほどきをするおねショタ+筆下ろしを崩さないよう進めます。

そしてエッチの経験に圧倒的な差があるからこそ彼女は最も効果的な方法で彼の心を突き崩します。
カリや亀頭といったおちんちんの中で特に敏感な部位を集中攻撃し
射精する直前で刺激をストップしてもどかしい思いを与え続けます。
そして彼の抵抗心を完全に取り除いた後は一転して連続射精へ追い込みます。

かなり落差のあるプレイをしますから1回目の射精時には強烈な快感が味わえます。
そして2回目以降も続けた場合は寸止めとは違うタイプの辛さを体験するでしょう。
一般的には甘さを感じるジャンルにそれなりのM要素を加えて個性を出してます。

サークルさんの過去作「眠れない添い寝 お布団の中で悪戯される音声」と似た特徴を持つ作品ですね。
体への責めは比較的緩くして女性に痴態を見られる、あるいは弄ばれる快感をくすぐります。
色んな初めてを奪われるM向けのエッチ
エッチシーンは3パート51分間。
プレイは玉責め、皮剥き、手コキ、フェラ、SEX(正常位)、キスです。
手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります。

「あぁ そんなに厳しく躾けてほしいの んふっ 後悔 させてあげるわ」
3分程度の会話をした次の日、再び主人公の部屋へやって来た女幹部は
寝返る意思があるか一応確認してからまずは指で金玉を優しく撫でます。

エッチはパートによって責め手を変えながら進めます。
最初の2パート36分間は当初の予定通り快楽拷問をするシーン。
「女幹部の焦らし手コキ」は手コキ、「女幹部の焦らしフェラチオ」はフェラとメインのプレイを切り替え
どちらも射精を徹底的に制御して彼が降参するよう追い詰めます。

「ちょっとずつ むくー むくーって 見られているのに出来上がっちゃったわ」
「可愛い声漏らしながら 初めてのむきむき どうだったかしら?」

おちんちんに顔を近づけて勃起する様子をじっくり観察したり
まだ一度も剥いたことのない包皮をめくってその感想を尋ねるなど
彼女は性をまったく知らない彼に様々な初体験をさせて羞恥と興奮を煽ります。
玉責めする時も力をほとんど入れてませんし、おねショタや筆下ろしを強く意識したソフトな責め方をしています。

しかしそれだけでは単なる甘やかしになってしまいますから鞭もきちんと与えます。
時間内に複数回の寸止めを用意し、手コキパートの終盤にはとある命令を出して上下関係を確立させます。
多くの男性にとって最も気持ちいい快感を奪って屈服させるあたりが大人の女性らしいですね。
少年相手に残酷さを持たせない形で辛いお仕置きをします。

2番目のフェラパートはちゅぱ音がポイント。
おちんちんの根本から先っぽに向けて舐め上げるところから始まり
カリの周辺や亀頭だけを舐め回す、咥え込んで舌を大きく動かしてしゃぶる、激しくピストンするなど
後になるほどペース、パワー、エロさを上げてねっとり責め立てます。
手コキよりも寸止めの回数は減ってますが、純粋なエロさが上がってるので射精の我慢がより難しくなってます。

「じゃあ もっとすごいので追い込んであげる」
中でもパート終盤のピストンフェラは
「ずびりゅっ ぶぶっ」と下品な音をリズミカルに鳴らしながらバキュームを挟む強烈なプレイです。
生まれて一度も射精したことのない男性に大人ですら耐えられないレベルの快感を送り込み寸止めする。
悪の女幹部らしいとっても意地悪で効果的な責めと言えます。

そうやって我慢に我慢を重ねた後、最後の「女幹部のご褒美セックス」でようやく射精の許可が出ます(約15分)。
体の拘束を解いてから部屋に置いてあるベッドに彼女が寝転び正常位で繋がるというもので
彼の好きにピストンさせながらノンストップで3連続の射精に追い込みます。

「坊やの童貞まで もらっちゃったわ」
「まだ一滴くらい残ってるかもしれないわ その残りカスまでおまんこでもぐもぐしてあげる」

自分から股を広げ、指でおまんこを開いて中を見せつけたり
おちんちんを挿入された直後に熱っぽい息遣いで上のセリフを言うなど
年上の女性が童貞の男性をリードする筆下ろしならではのやり取りがいくつも登場します。
その一方で2回目の射精を終えた後は体位を変えずに彼女が責める側に回って精液を一滴残らず搾り取ります。

彼女は彼を奴隷にするためにエッチしてるのでご褒美をあげる時も何らかの対価を求めます。
このへんが正統派のおねショタ筆下ろしと大きく違うところです。
といっても前の2パートに比べれば意地悪さは格段に下がってますからスッキリした気分で聴き終えられるでしょう。
焦らし&寸止めから連続射精へ一気に方向転換する流れも面白いです。

このように、作品が持つ特徴を上手に組み合わせた甘く激しいエッチが繰り広げられてます。
変わった調教作品
おねショタが持つイメージを逆手に取った独創的な作品です。

悪の女幹部は自分たちに敵対する少年を穏便なやり方で手下にしようと
逃げられない状況を作ってから寸止めを何日も繰り返して降参するしかない状況へ追い込みます。
そして目標を達成できた後はご褒美の筆下ろしも兼ねて精液を根こそぎ搾り取ります。

悪いお姉さんがエッチの手ほどきをしながら少年を少しずつ手懐ける珍しいシチュ
序盤から中盤は焦らしや寸止め、終盤はノンストップの連続射精をする緩急をつけた責め。
2人の関係や特徴を活かしたM向けのおねショタエッチに仕上げてます。

「お姉さんに忠誠を誓う坊やに 今日だけご褒美 このまま甘やかしてあげる」
彼女は敵対する人間には容赦のない姿勢を取りますが
身内になった後は普段よりもずっと優しい態度で接する面倒見のいい女性です。
だから彼がもう自分たちの活動を邪魔しないと判断したら射精をあっさり許します。
SEXで彼の精液を全部中で受け止めるのも彼女なりの愛情表現なのでしょう。

本作品最大の魅力は意地悪さと甘さのバランスです。
前者を強くしすぎるとおねショタ+筆下ろしの長所が薄れてしまいますし、逆に後者だと拷問から外れてしまいます。
最後のSEXで体位を敢えて正常位にしたのも童貞を強引に奪う構図にしたくなかったからではないでしょうか。
このへんを丁度いい塩梅にまとめられるのがB-bishopさんの実力だと思います。
一見すると単純なんだけど形にするのが難しいタイプの作品です。

射精シーンは3回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。
おねショタ好きなMの人には特におすすめします。

CV:分倍河原シホさん
総時間 1:02:31

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

Dewi Ratih Men's(デウィ・ラティ メンズ)-秘密のメンズエステサロン-

Dewi Ratih Men's(デウィ・ラティ メンズ)-秘密のメンズエステサロン-(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「<3>クリーニングエステEX」以降の様子を中心に紹介します。
癒しの音に導かれて
クリーニングエステEXはこれまでとは別の日のお話(約50分)。
栞からもらったメールに興味を持った主人公が耳のチェックとは異なる特別サービスを受けます。
ちなみにこのシーンは催眠抜きで楽しめるバージョンも用意されてます(約32分)。

最初の催眠はおよそ16分間。
下半身だけ裸になってから仰向けに横になり、彼女が灯したアロマキャンドルの匂いを楽しみながら
まずは深呼吸したりガムランボールと呼ばれる不思議なアイテムの音色を楽しみます。
もしお持ちならアロマを実際に焚いておくとより雰囲気に浸れるでしょう。

「深く呼吸を続けていくと 新しく澄んだ空気が取り込まれることで 頭の中までスッキリとクリアになっていくんです 額のあたりがスーッと涼しい感じがするかもしれませんね」
「耳を傾けていると、心はゆったりと軽やかに 半面、体は重く、動きたくない、と感じるかもしれません」

そして彼女はこれまでと同じく何をしてるか丁寧に説明しながら呼吸の合間にリラックスを促進する暗示を入れます。
ガムランボールを鳴らす時も音を起点に心と体が脱力するように導きます。
特に後者は「シャリーン」という涼やかな音がゆっくり鳴って心地いいです。

「これから催眠を始めます」とか言いませんしセリフもできるだけ普通の会話に近い表現を心がけてます。
リラクゼーションサロンでするサービスの中に技術を違和感なく盛り込んだ柔らかい催眠です。

心身の緊張がある程度ほぐれた後は催眠状態をさらに深めます。
腕、脚、胴体、頭など全身をいくつかのパーツに分けて軽く脱力し
先ほど登場したキャンドルの揺らめく炎を頭の中でイメージしながら彼女のカウントに耳を傾けます。

「見つめていると、炎の周りの空気があたためられて ぼんやりにじんで見えてきたり 温もりのあるオレンジ色の炎で じわーっと まぶたの裏も、あたたかく感じられたりするかもしれません」
催眠の最後を飾るシーンということでこれまでよりも暗示の量をやや増やし
「炎に意識が吸い込まれていく」などイメージと暗示を連動させてスムーズに落とします。
私が聴いた時はガムランボールのシーンを聴き終えた時点でそれなりの脱力感がありましたし
このシーンでは後になるほど頭がずーんと重くなる心地いい感覚がしました。

作品のテーマを大事にしながら手堅く落とすシンプルな催眠です。
聴き手の心身を十分にリラックスさせることを目的に
深呼吸から入ってガムランボール、簡単な分割弛緩法、カウントとイメージを組み合わせた深化など
古典催眠の技術と作品固有の要素を組み合わせて少しずつ癒しの感覚を広げます。

サークルさんは過去に「クリーニングエステ for Men」という無料作品を公開されてまして
この催眠はそれに多少の追加要素を盛り込んだものとなってます。
あちらで催眠に入れた人はこちらでもすんなり入れるのではないでしょうか。
大事な部分を優しく丁寧に
後編のエッチシーンは2パート28分間。
プレイはおちんちんの洗浄、フェラです。

おちんちんの洗浄の際に効果音が鳴ります。
セルフはありません。

「まず、シャワーでお流しいたしますね」
コンパクトな催眠で主人公を心地いい世界に招待した栞は
おちんちんにシャワーをかけてから特製のオイルを塗り込んで汚れを浮かせます。

エッチは専門店のサービスということで終始彼女がお世話します。
前半の「お掃除」は性感や興奮を盛り上げることを意識したプレイ(約14分)。
竿、金玉、カリの溝、裏筋、尿道口など全体にオイルを満遍なく塗り込み
3種類の綿棒を使って汚れを絡め取るように撫でていきます。

「ぶらりと下がった袋にも、ちゃぷちゃぷとシャワーを当てて 心地よい温かさと、緩やかな刺激に、あなたはますます力が抜けていきます」
「ぱんぱんに大きくなったペニスが、快感に揺れる 前後に揺れるほどに、尿道への刺激が強まる ムズムズとしたくすぐったさが、もどかしい」

シーン名の「クリーニングエステ」をそのままするパートなので露骨にエロいことはしません。
しかしその様子を実況する中に感覚支配の暗示を入れて臨場感を出してます。
全部に専用の効果音が入ってるのも相まって実際に聴いてみると妙に生々しく感じるでしょう。
実況もイメージしやすいですし、うまく催眠に入れていれば股間のあたりがムズムズしてきます。

「あぁ、素敵です 濃いピンク色で、つやつやとして滑らかそうな…… おつゆもだいぶ垂れて……うふふ」
サービスの合間に彼女がうっとりした声を漏らすのがいいですね。
手で触れられて少しずつ勃起し、包皮を剥いて露わになった亀頭を惚れ惚れした表情で見つめます。
女性に大事な部分を預け、丁寧にお世話してもらうシチュにも満たされるものを感じるでしょう。
前編に引き続きこちらを見下す要素が一切ない癒し一色のサービスです。

対する後半の「仕上げ」は性欲の発散を目的にしたプレイ(約14分)。
すっかり綺麗になったおちんちんの先っぽだけを彼女が舐めて気持ちいい射精へ導きます。

「ここ、つるつるとなめらかで…… とても、おいしいです ……ずっと舐めていたいくらいに」
「意識が亀頭に集まって、膨らんで、はちきれそう あなたは今、いくことしか、考えてませんよね 快楽が高まって、限界に近づいていくのを感じている」

上品で色気のあるちゅぱ音を積極的に鳴らしながら男心をくすぐる言葉を投げかけ
さらに快感が高まり弾ける暗示を入れるバランスの取れたリードをします。
亀頭と尿道口を責めてる感じが出るようにちゅぱ音は吸いを多めにしてました。

そこまで強烈に追い込んではこないので全身が痙攣するほど強烈な絶頂感ではなかったものの
最後のカウントに合わせておちんちんにエネルギーが収縮し軽く弾ける快感が味わえました。
作品のコンセプトが癒しにあるので、心身にできるだけ負担をかけずにイかせたかったのだと思います。

このように音、暗示、イメージをバランスよく組み合わせて気持ちよくする雰囲気の良いエッチが繰り広げられてます。
しっとりした作品
終始落ち着いた雰囲気で癒したり興奮させる大人びた作品です。

栞は日頃お世話になってる主人公を満足させようと
プロらしい流れるような手つきで施術しながら親しみを込めた声で語りかけます。
そして通常のサービス→特別サービス→催眠を使ったサービスと後になるほど高度なものへ発展させます。

サービスの一部始終をきめ細かな説明と変化に富んだ音で説明する丁寧な作り
前半は耳、後半はデリケートゾーンとお世話する部位やその内容を大きく切り替える流れ
適度な距離を保ちつつ積極的にお世話する彼女のキャラ。
舞台のリラクゼーションサロンを崩さない形で癒しとエッチな気分を膨らませます。

「綿棒は、(尿道口から)抜いてしまいますね はい……あ、スゴイです いっぱい、蜜があふれて……もったいない」
中でも彼女は男性向けでよく見るストレートなエロスではなく
行為や言葉の端々からエロさをほんのり漂わせる上品な女性に描かれてます。
作者さんが女性だからこういうタッチで描かれたのでしょう。
プレイよりも雰囲気にエロさを持たせてゆっくりじっくり絶頂へと追い込みます。

そして何より同人音声と催眠音声がひとつになってるのが面白いです。
同人と催眠は同じ音声でも構造が随分違うのでこういうタイプのものを作るのは難しいです。
Lotophagosさんは過去に「bar“HYPNOSE” homme -催眠音声-」というしっかりした催眠音声を制作されてますから
催眠については特に不安を感じてなかったのですが同人パートも作りが本当に丁寧です。
同じオイルマッサージでも手の動かし方やケアする部位で音がきちんと変わります。

後編の絶頂シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

2種類の音声作品をひとつにまとめ上げた癒し重視の作品です。
bonus trackは効果音のみのパート3種です。

CV:小粋さん
総時間 2:04:03(本編…1:44:56 bonus track…19:07)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
124分で700円とコスパがいいので+1してあります。

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