同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ: 同人音声

   ● お屋敷づとめ。Vol.11―天城優香 円ヶ丘館のお世話係―
   ● ムチムチでダウナーなニート嫁の奉仕
   ● 双子姉妹の乳首開発レッスン
   ● 【雨音喫茶】道草屋 すずしろ7-雨のち晴れの日【目隠しマッサージ】
   ● 生物部の後輩はねっとり耳舐めしその様子を観察する【ハイレゾ/バイノ―ラル】
   ● 内気な図書委員後輩JKたちに不器用ながらも迫られ濃厚密着発情エッチ
   ● 【バイノーラル】サキュバスのお気に入り~お耳も乳首もおち〇ぽも~
   ● 家出女子校生たちとのらぶらぶ性欲処理生活♪
   ● 【バイノーラル】高貴なツノガミ様に甘とろ全肯定されて幸せなお射精が止まらなくなる休日
   ● 我ら、音めぐり同好会 ~無印~(後編)


お屋敷づとめ。Vol.11―天城優香 円ヶ丘館のお世話係―

サークル「とらいさうんど」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、円ヶ丘館のお世話係を長く務めてきた女性が
それを辞めるまでの僅かな時間を使ってご主人様をとことんもてなします。

キャラと音のバランスが取れたサービスをするのが特徴で
音だけを鳴らすシーンと話すシーンを同じくらいの割合で用意し
前者は黙々と行って純粋な癒しを、後者は彼女の魅力や2人の仲の良さを表現して別の癒しを与えます。
熟練メイドの濃厚なご奉仕
お世話係の「天城優香(あまぎゆうか)」がご主人様を癒すお話。

「あったあった はい、これ ご主人様の好きな野菜ジュース 持ってきましたよ」
優香は上品で優しい声のお姉さん。
ある日の昼頃、主人公が好きなジュースを持ってくると
野菜ジュース以外の飲み物がない理由を尋ねます。

本作品は勉強のために仕事をしばらく休んでた彼女が
およそ120分に渡って耳かき、マッサージ、耳舐めをします。
勉強や新しい仕事に専念するため間もなく円ヶ丘館から去ることが決まっており
思い残すことがないよう精一杯のサービスをします。
シリーズものですが登場人物は毎回違うので今作からでも大丈夫です。

「すみませんねぇ 私って 男の人見てるだけで Sの血が騒いじゃうんですよねー」
シチュだけを見るとやや暗い印象がするお話ですが
彼女自身は普段通りの明るい態度で彼に色んな悪戯をします。
プロらしい慣れた手つきで体の隅々まで綺麗にしながら
友達に接するような調子で話したり、時折誘惑して彼の反応を嬉しそうに眺めます。

この作品に限らずお屋敷づとめ。シリーズは音とキャラのバランスを大事にしており
両方を同じくらいの分量や存在感で楽しめるように作られてます。

ASMR系の作品はサービスが始まるとほとんどしゃべらないものがありますけど
彼女は適度に話題を振り、それが終わったら黙々と手を動かすのを繰り返します。
効果音の質も全体的に良く、癒し系作品としての総合力が高いです。

またこれは私個人の感想なのですが、今作はシリーズの過去作よりも攻めてる印象を受けました。
具体的にはマッサージの時に鳴らす効果音をややエロくしたり
耳舐めを多少激しめにしてR-18に届かないギリギリの線を突いてます。

あくまでR-15ですから露骨にエロい描写はありませんけど
それでも一般的な癒し系作品よりはそう感じる人が割といるんじゃないかと思います。
お世話係として最後の仕事だから思い切ったことをやろうとする彼女の気持ちが込められてます。
心身をバランスよく癒すサービス
優香との昼食を楽しんだ次の日から始まる最初のサービスは耳のケア(約42分)。
膝枕の状態で右耳→左耳の順に綿棒を使ってお掃除し
それから仰向けに変えて両耳を同時に梵天で仕上げます。
そして最後は泡立てた石鹸を耳に塗って主に外側を綺麗にします。
耳に息を吹きかけることはありません。

綿棒は「ずりずり」という広くて若干粗さのある音が使われており
穴の中をゆっくり小刻みに擦るように動かします。
音の乾燥具合が丁度良く、微弱な刺激も伝わってきてかなりリアルでした。

「もしかして 寂しくて 絶賛甘え中だったりする?」
彼女との会話も忘れてはいけません。
メイドらしく彼の反応を見て上手くお世話できてるか確認し
さらに気持ちよさそうな顔をしてるのに気づくと軽くからかいます。
彼が通常以上に体を密着させても嫌な顔ひとつしないなど
2人の仲の良さが感じられるセリフが多くて和みました。

30秒くらい耳かき音を鳴らし、休憩がてら会話を挟む流れになっており
セリフと音のバランスを大事にする本作品の特徴が序盤から色濃く出てます。
耳かきなら音が途切れるのは当たり前ですから、会話が多めでもさほど違和感なく聴けるでしょう。

音については梵天や耳の泡洗浄のほうが個性は強いです。
梵天はふわふわした心地いい音が左右から別のペースで同時に鳴りますし
泡洗浄も耳元至近距離から泡の弾ける音がして清涼感があります。

特に泡洗浄は少しずつ音が大きくなるのが面白いです。
聴いた感じだと泡を数回に分けて塗り重ねてるのでしょう。
軽い圧迫感もあって本作品の音の良さがわかりやすく表現されてます。
このシーンだけは彼女も話すのを控えてますし、セリフと音に活躍の場を同じくらい与えてます。

前項で話した「攻めてる」部分が出てくるのは最終日の3日目(約58分)。
前半はうつ伏せになった彼のほぼ全身をオイルマッサージし
それから仰向けにさせ30分近くに渡って耳を舐め続けます。

「ちょっとやりにくいので 失礼ですけど こう ご主人様に馬乗りになって」
サークルさんが「濃密なご奉仕」というタイトルにしてるだけあって
R-15の中でも結構大胆なことをしてくれます。
効率を優先して自分から体を密着させて塗り拡げたり
下半身は太ももの付け根まで触れて彼の反応を楽しみます。

またマッサージで使うオイルは他の作品ですと結構さらさらしてるのですが
本作品では手コキの時に鳴るような粘性高めの音を敢えて使ってます。
「ちゅぷっ」という感じで人によってはエロく感じるかもしれません。

最後の耳舐めも水分はそこまで高くないものの
舌を素早く動かしてコリコリした音をガンガン鳴らします。
耳かきと同じく20秒くらい舐め続け、少し話すスタイルを取ってました。

間もなく仕事を終えるシーンにあたるため、彼女の会話にしんみりするかもしれません。
物悲しいと言うほどではないにせよ、2人がこのひと時を大事にしてるのが伝わってきます。

このように、キャラと音の両方に光を当てながらする安定したサービスが繰り広げられてます。
どちらが好きでも楽しめる作品
癒しながらちょっぴり興奮させるR-15らしい作品です。

優香は長い間お世話になり間もなくご主人様ではなくなる主人公に恩返ししようと
最初からメイドと友人の中間あたりの姿勢で接し、耳を中心に時間をかけてたっぷり癒します。
そしてその中で彼を誘惑したりやや大胆なことをしてからかいます。

真面目で誘惑癖のあるメイドが色んなお世話をする大衆性の高いシチュ
高品質で動きもバッチリな効果音、2人の仲の良さが感じられる和やかなセリフの数々。
最後だからといって湿っぽくせず、笑って締めくくる方針で作品を組み立ててます。

「おっ いい表情しますね ご馳走様です」
特にセリフはメイドらしく真面目に振る舞う一方で
彼の気持ちを解きほぐすことにも気を配ってます。
音だけでも十分癒されますが、会話を入れることでさらにパワーアップしてます。
キャラを大事にするシリーズの特徴が上手く発揮されてて魅力的に映りました。

音についても一線級と言って差し支えない水準に達してます。
耳かきの時点ではそこまで感じないかもしれませんが
その後の梵天や泡洗浄は音を通じて触覚も刺激する高度なものです。
総時間が長めなおかげでマッサージや耳舐めも十分な量の音を確保できてます。

以上のことから今回はこちらの点数とさせていただきました。
キャラ重視の作品が好きな人には特におすすめします。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:57:10

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

【過去作50%オフクーポンつき!】ムチムチでダウナーなニート嫁の奉仕

サークル「Re:Apple」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを心から愛してるダウナー系の嫁が
自宅で耳かきやエッチをしながら感謝の気持ちを伝えます。

セリフよりも音の量をずっと多くしたASMR系の作りが魅力で
どのパートも開始直後から癒しの音やエッチな音声を積極的に鳴らし
その合間に愛情を感じる会話をちょこちょこ挟んで仲の良さを表現します。
物語の後半から耳舐めをガンガンやるのもポイントです。
奥様はニート
嫁のマコトと家でイチャイチャするお話。

「おっかえりー お仕事お疲れさんです」
マコトはのんびり話す穏やかな声のお姉さん。
帰宅した主人公に声をかけ、ゲームで鉄パイプを釣ったことを報告すると
明日はお使いに出かけて欲しいとお願いします。

本作品は引きこもりで家事もつい手を抜いてしまうずぼらな彼女が
自分の代わりに日頃頑張ってる彼を135分に渡って癒したり気持ちよくします。
設定上はニートとなってますが実際は自宅で打ち込みの仕事をしており
物語の終盤でタイピング音を約15分間鳴らし続ける珍しいシーンもあります。

最大の特徴は音をとても重視してること。
セリフよりも音の割合を大幅に上げ、状況に応じたリアルな音を鳴らし続けてお世話の様子をお届けします。
パートによって多少は変わりますが1~3分間無言になり、それから軽く話すことが多いです。
耳かきやタイピングパートはとても静かで安眠のお供にも役立ってくれるでしょう。

またこれと関連することで抜き重視の作りになってるという特徴もあります。
Re:Appleさんは過去作だと割かし非エロメインの作風だったのですが
今回は敢えて逆に進路を取り、エッチな声や音をガンガン鳴らして射精を応援します。

中でもちゅぱ音はキス、フェラ、耳舐めとパートごとに異なるプレイを用意し
それぞれで異なる舐め方をする凝ったものです。
耳舐めだけでも50分近くありますから好きな人ほど満足できるでしょう。
マコト役が耳舐めに定評のあるかの仔さんだからその持ち味が出るようにしたのだと思います。

抜き重視と言えるもうひとつの理由は前置きをほとんど挟まないから。
「2.耳かき」以降のパートはすべて開始から3秒後には早速何らかの音が鳴り始めます。
前置きがなくなれば時間いっぱいサービスに専念できるわけで
ここにも「抜かせるぞ!」というサークルさんの意気込みが強く感じられます。

「どう? 気持ちいい? うちの超絶な舌技にメロメロっすなぁ」
これらを行うマコトについては献身的なキャラに描かれてます。
自分よりもずっと真面目に夫の責務を果たしてる彼にとても感謝しており
声は常に気だるそうですが一切手を抜かずに耳かきやエッチをこなします。
オタクっぽさを出したかったのかセリフの表現が結構独特でした。

ゆるーい性格の嫁が音重視のサービスで愛する夫にご奉仕する。
2人の関係をしっかり出しつつ個性を持たせたイチャラブ系の作品です。
素朴で優しい耳かき
最初の2パート33分間は物語の雰囲気作りをするシーン。
「1.いっしょにイチャイチャ引きこもり」は帰宅した主人公がマコトに熱いキスをし
「2.耳かき」はちょっぴり緊張した様子で彼女が耳かきします。

「ねぇ 旦那様 先に ご飯にしましょうぞ」
2人のやり取りを聴く限り結婚してからしばらく経ってるのでしょう。
彼は家でゲームに励んだり簡単なご飯しか作らない彼女を一切咎めませんし
彼女もいきなりキスしてきた彼を拒まずその気持ちにしっかり応えます。

お互いがお互いを尊重していてすごく温かい空気が流れてました。
僅か6分のパートですが2人が夫婦なことをわかりやすく表現してます。

続く耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除し
一通り終わったら左→右の順に各1分30秒ほど弱めの風圧で息を吹きかけます。

耳かき棒は「ずりずり」という乾いてて平べったい音が使われており、小さく掻き出すように動かします。
またしばらく経つと穴の奥へ進んだのか、音の質感が若干低く鈍いものに変化します。
梵天もふわふわ感がちゃんと出てますし、音が魅力の作品なだけあってレベルが高いです。

「耳かきの効果音って 何が正しいんだろ? こしょこしょ? かきかき?」
最中の彼女は耳かき音をセリフで言った場合何が適切なのか考え込んだり
上手く出来てることを喜ぶなど何気ない話題を振ってきます。
前項で話した通り時間に対するセリフの量は少なめです。
でも彼のために一生懸命頑張る健気な姿が別の癒しを与えてくれます。
話す機会が少ないからこそ、ひとつひとつのセリフを吟味してるように映りました。
ちゅぱ音重視の濃いエッチ
エッチシーンは5パート85分間。
プレイはキス、フェラ、乳揉み、SEX(体位不明)、マコトの放尿、耳舐め、手コキです。
SEX、手コキの際に音量控えめな効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「舌の動き 気持ちいい? ゆっくり感じて寝るんなー」
耳かきですっかり癒された主人公にすかさずキスすると
マコトはおちんちんに一切触れずにそのまま眠るよう言います。

エッチは終始彼女が責め続けます。
最初の3パート36分間は正統派のイチャラブプレイ。
「3.眠気を誘うディープキス」はキス、「4.おはようフェラ」はフェラ
「5.1日サボってエッチ」はSEXとメインのプレイを切り替え
どれもパート開始直後からちゅぱ音や喘ぎ声を漏らして興奮と射精を促します。

「ニートだから時間は関係ないけど うちだって君を癒したい気持ちくらいはあるん」
人妻らしいねっとりした責めっぷりと愛の言葉が噛み合っており
胸のあたりに温かいものを感じながら抜くことができます。
フェラはキスよりも音がやや平べったかったりと各プレイの違いもきちんと出てました。
射精時は必ず上下のお口で受け止めることも含めて、彼女の気持ちがプレイに色濃く反映されてます。

キスパートは本当にそれだけで割と生殺し感のあるプレイです。
でも彼女としては仕事で疲れてる彼にさらなる負担をかけたくなかったのでしょう。
その証拠に翌日から始まるフェラやSEXは意地悪せずストレートに気持ちよくします。

私個人はもうちょっと実況を入れたほうがイメージしやすくなると思うのですが
今回はサークルさんの中で新しい試みですし、思い切ったことをしてみたのかもしれません。
音の量が多くエロさも十分ありますから実用度は高いと言えます。

それに対して後半の2パート49分間は耳舐めに力を入れてるシーン。
「6.耳舐めと手コキで1日お疲れさん」は耳舐め手コキ
「8.耳舐めのみ」は耳舐めのみと思いきり寄せて、これまでとは違うイチャラブプレイをお届けします。

「気持ちいい? 舌でうりうりしてるからなぁ おちんちんもいじったる」
サークルさんが「こだわりの耳舐め!」とおっしゃられてるだけあって
舌を小刻みに動かしたり、軽く吸い上げるのを数秒単位で小まめに切り替えるリアルなものです。
耳元至近距離から鳴るコリコリした音が心地よく、それを長時間に渡って味わうことができます。
手コキ音は控えめですから両パートとも耳舐めがメインと言って差し支えないです。

このように、女性が生み出す音を中心に据えた愛情深いエッチが繰り広げられてます。
甘さのあるASMR作品
夫婦らしさを出したうえで音重視にしてるやや変わった作品です。

マコトは外に出て仕事を立派にこなしてる主人公に感謝の気持ちを伝えようと
気だるそうな声で耳かきやエッチに一生懸命取り組みます。
そしてこれらの様子は主に音で表現し、その中に愛を感じるセリフを盛り込み甘さと温かさを出します。

性格はずぼらだけど思いやりの強い嫁が旦那をもてなす純愛系のシチュ
癒しよりもエロの時間を多く用意し、それらの様子をエッチな音で実況する音&抜き重視の作り
砕けた口調で何気ないことを話す彼女の緩いキャラ。
ASMRでありながら登場人物の存在感もそれなりにある作品に仕上がってます。

「ほら 母親に改めて感謝を伝える時って 恥ずかしいでしょ? それと一緒」
作中でこういうことを言ってるのを見るとたぶん彼女は口下手なのでしょう。
だから言葉よりも行動で愛情を示すことを心がけてます。
この設定なら音重視でも別に違和感がありませんし
口調が個性的なおかげでセリフ少なめでもキャラがきちんと立ってます。

あとはサークルさんの思い切りの良さに感心しました。
現時点で既に十分な実績を出せてるので、このまま行ったほうが安定する可能性が高いのに
今回は敢えて作風を大きく変えて新しいことに挑戦してます。
開幕から音を鳴らす演出もエッチの質と量を上げるのに役立ってます。

エッチが弱いのは私も作品をいくつか聴いて感じてたことですから
それをこういう手段で改善したのがとにかく素晴らしいです。
非エロも今までと同じクオリティを維持できてますし、文字通り隙のない作品という印象を受けました。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音大量、くちゅ音それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

以上を踏まえてサークルさんでは初の満点とさせていただきました。

CV:かの仔さん
総時間 2:15:59

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月28日まで30%OFFの756円で販売されてます。
また2019年9月30日までに購入すると過去作(1作品)が50%OFFになるクーポンがついてきます。

双子姉妹の乳首開発レッスン

サークル「玄姫屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、風俗店っぽい場所で働いてる双子の女の子が
男性の左右に寄り添いながら乳首開発を応援します。

最初から最後まで乳首とその周辺だけをいじる尖った作りが魅力で
片方は掛け声でリズムを取り、もう片方は耳舐めで興奮を与えるスタイルを取り
アドバイスを挟みながら10分程度の間隔でプレイを変化させ少しずつドライオーガズムに導きます。

今回は50分コースを聴いてのレビューをお送りします。
隠れた性感帯を徹底開発
リサとリカの指示に従って乳首オナニーするお話。

「いらっしゃいませ ご主人様」
リサは明るくて可愛い声の女の子。
「本日は ご主人様がこちらに来られるとお聞きしていましたから しっかり準備はしております」
リカは素朴で穏やかな声の女の子。
自分たちのところへやって来た主人公を嬉しそうに迎えると
自己紹介した後にこれからするレッスンの内容を教えます。

本作品は乳首開発の経験豊富な彼女たちが
おそらく未開発な彼を相手に60分ほどを使って合計4種類のエッチなトレーニングをします。
彼のことを終始「ご主人様」と呼びますが、本当の主従関係を結んでるわけではなさそうです。
だからいつも友達っぽい気さくな態度で色んな指示を出します。

リサ「大丈夫だよ ここからはご主人様のお望み通り さっきまで散々焦らされてた乳首さんへの刺激させてあげちゃうから」
乳首をどんなふうにいじるかの説明はもちろん
「くるくるー」「コリコリ」といった掛け声を出してリズムも教えるきめ細かなリードをしてくれます。
作中で乳首とその周辺以外の部位をいじることは一切ありません。
乳首だけを徹底的に責め、その快感に目覚めさせることを目指して作られてます。

絶頂形式が射精ではなくドライになるので
最初は無理に目指さずおちんちんもしごきながら乳首オナニーしたほうが満足できると思います。
そしてある程度慣れたら前者の割合を減らし、より乳首の快感を楽しむようにするといいでしょう。
複数の性感帯を同時にいじったほうが開発具合を実感しやすいです。

もうひとつの特徴は5つのコースが用意されてること。
時間がない人でも無理なくトレーニングできるように
10分、20分、30分、40分、50分の中から好きなものを選べます。

時間が長いコースはそれより短いものの内容を含んでますから
とりあえず一通り試してみたい人は50分を選ぶといいでしょう。
逆にちょっと暇ができたけどやることがない時は20分あたりにすれば良い暇つぶしになります。

乳首開発を強く意識したエッチと複数のコースを選べる使い勝手の良さ。
トレーニング要素を強めに持たせた独特な切り口の作品です。
心身をバランスよく責めるエッチ
50分コースのエッチシーンはほぼ全編にあたる62分間。
プレイは耳舐め、乳首オナニーです。
エッチな効果音はありません。

リサ「それでは 気持ちいい男の子の乳首オナニーレッスン 始めていきましょうね」
冒頭の3分ほどを使って乳首性感開発コースの概要を説明した双子は
その手始めとしてリサが右、リカが左に陣取り主人公の耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女たちに言われた通りオナニーします。
最初の24分間はウォーミングアップと呼ぶのがぴったりなプレイ。
前半の12分は乳首をいじらず彼女たちから両耳舐めされ
後半は服の上から乳輪だけを撫でて性感を高めます。

リカ「知ってますか? 乳首オナニーって 男の人のチンポしごきと違って 頭の中での快楽のイメージも重要なんです」
彼女たちは言わばプロですから乳首開発の手順を熟知してます。
気持ちが盛り上がってない状態でいじっても気持ちよくなれないと判断し
まずはエッチな音を多めに鳴らして乳首オナニーに向けた心の準備をします。

この後のシーンも含めて合間に軽いアドバイスを挟むところがトレーニングらしいなと。
1回で気持ちよくするのではなく、繰り返して徐々に開発することを見据えてリードします。
ちなみに服装はTシャツを着ておくのがいいです。

トレーニング中はほぼずっと耳舐めするのもポイント。
オナサポに不足しがちなエロさを補う重要な役割を果たします。
リカはむしゃぶりつくような激しめの音、リサはそれよりも緩やかで抑えた音と
2人の性格に合わせて責め方を多少変えてあります。

乳首開発が一番の魅力なのは間違いありませんけど
耳舐めのボリュームが非常に多いので、それが好きな人も楽しめると思います。

肝心のオナサポについてはリサが「くるくるー」という掛け声を一定の間隔で言い
リカはそれとは別に耳舐めする役割分担形式で行います。
掛け声の出し方がまったく同じところを見ると音声をループさせてるのでしょう。
途中に会話を挟む時も引き続きいじるように指示して乳首オナニーに慣れさせます。

中盤以降は刺激をより強くしたプレイ
シャツ越しに乳首をすりすり擦る(掛け声は「すーりすり」)
シャツの中に両手を入れ指の腹で直接撫でる(「こりこり」)、親指と人差し指で挟み込みこねる(「こねこね」)と
10分程度の間隔でやり方を変えながらいじり続けます。
そして直接撫でるシーンからはリサが耳舐め、リカは掛け声と役割が入れ替わります。

リサ「溜め込んだ快楽 たっぷり開放しちゃいましょうね」
私は乳首開発済みなので未開発ならどうかはよくわからないのですが
シャツ越しにいじり始めたあたりからピリッという鋭い快感が断続的に味わえました。
地肌よりも布越しのほうが滑りが良くて初心者でもやりやすいと思います。
彼女たちも彼のことを見下さず明るい態度で応援します。

とにかく時間いっぱいいじらせてくれるのがすごく良いなと。
乳首は自分でやろうとしない限りまずいじることのない部位ですから
十分な時間を取って刺激を与え続けることで始めて良さがわかります。
何をすべきかしっかり見据え、その通り動いてることに感心しました。

欲を言うならもう少しプレイの種類を多くして欲しかったです。
最後の指で摘む以外は比較的大人しいもので揃えられてるので
爪で優しく引っかくとか、軽めに弾くといった別タイプのものも盛り込んだほうが
色んな刺激を受けられるし快感にも慣れにくくなってプラスに働いたと思います。

ちなみに本作品の絶頂は明確なタイミングを設けてません。
オナサポしながら双子が適度に「イっていいよ」と許可を出します。
おちんちんに比べて制御しにくいからこうしたのでしょう。

このように、オナサポと耳舐めを柱にした親切丁寧なエッチが繰り広げられてます。
乳首未開発者向けの作品
催眠抜きでドライへ持っていこうとする意欲作です。

リサとリカは乳首開発に興味を持った主人公にその素晴らしさを教えようと
最初から友達に近い親しげな態度で接しながら色んなプレイを提供します。
そして2人いる状況を活かして乳首オナニーの指示をするのと同時に耳舐めもします。

可愛くて優しい双子が乳首開発を応援する変わったシチュ
10分程度の間隔でいじり方を変えながら時間いっぱいオナニーする実用性重視の作り
5つのコースを用意したりちゅぱ音を多く鳴らす彼女たちの気配り。
新しい快感の扉を開く第一歩として申し分ない作品に仕上がってます。

中でも3番目は繰り返し聴くことを想定していて素晴らしいです。
1時間くらいの作品だと何度も聴くのは億劫になるかもしれませんが
20分とか30分まで短縮できればその可能性はぐっと下がります。
筋トレとかと同じく定期的にやって徐々に鍛える現実志向のトレーニングです。

ただし、この内容ですと開発済みの人には物足りないかもしれません。
全体を通じて刺激が弱めで各トレーニングは同じことをひたすら繰り返すのがその理由です。
慣れてる人の場合、いじり方をもっと短い時間で切り替えたほうが気持ちよくなれると思うので
こういうプレイとは相性があまり良くないんじゃないかなと。

私が実際にやってみた時も「もう少し変化が欲しい、刺激が欲しい」と感じました。
そんなわけで当サイトでは乳首未開発者、もしくは開発途中の人にのみおすすめまします。

明確な絶頂シーンはありません。
ちゅぱ音多め、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:来夢ふらんさん
総時間 1:06:53

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月17日まで50%OFFの540円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

【雨音喫茶】道草屋 すずしろ7-雨のち晴れの日【目隠しマッサージ】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、毎回色んなサービスに挑戦してる頑張り屋な店員さんが
夏の昼から夜にかけて常連客を癒したり気持ちよくします。

夏から連想される賑やかさを大幅に抑えた静かなサービスをするのが特徴で
昼間はセミの代わりに雨音やクラシックジャズを流し
夜も花火の音を遠くで適度に鳴らしながら彼女が熱っぽい吐息を漏らします。
暑さを和らげる癒しの雨
道草屋の店員「すずしろ」が色んなサービスをするお話。

「はい 道草屋でございます」
すずしろは可愛くて素朴な声の女の子。
予約の電話をかけてきた主人公に来店する日付を尋ねると
宿泊可能かを調べてから利用したいサービスを確認します。

本作品は梅雨が明けて本格的に暑くなる時期を舞台に
彼女がおよそ180分に渡って癒したりちょっぴりエッチな事をします。
昼間、夜、寝る前と全体を3つのシーンに分け
いずれも「静かさ」を大事にしながら音と会話を楽しませます。

「せっかく梅雨も抜けたのに もぅ お客様 雨男なんですか?」
例えば彼が道草屋を訪れた直後のシーンはバックで雨音が流れ
彼女もそのことに触れつつ優しい音をゆっくりペースで鳴らします。
そして夜の部は花火の音量や頻度を控えめにし
その代わり彼女の吐息やマッサージ音を多めに鳴らして2人きりの空間を表現します。

夏と言えばセミが鳴き、花火の豪快な音が鳴り、祭りの音頭が流れるなど
他に比べて賑やかなイメージの強い季節です。
しかし本作品ではそれをわざと弱めて落ち着いた雰囲気を出してます。
セリフを一切挟まず音だけで行為の一部始終を表現するシーンもありますし
実際に聴いてみると夏なんだけど夏っぽくない印象がするでしょう。

「もし晴れたら 結構な夜ふかしになりそうですね」
すずしろについては店員と友達両方の属性を持ったキャラに描かれてます。
今日は丁度花火大会があるのですが、直前に雨が降ってて開催するかどうか微妙な情勢です。
そのことに時々触れ、無事晴れた時は楽しんできて欲しいと言います。
そして彼が自分の意思で道草屋に残ったことを知ると少し不機嫌そうな表情でその理由を尋ねます。

7作目まで続いてるのにずっと他人行儀なのはさすがに味気ないですから
2人の立場を崩さない範囲でセリフを砕けさせたり親しさを感じる描写を盛り込んでます。
今作はエッチのやり方も今までと違いますし、少なくとも私には通常の道草屋よりもキャラ重視に映りました。
ちょっぴり大人になったすずしろ
一番最初の「すずしろ雨音喫茶」はおよそ60分間。
雨音を聴きながら主人公が泊まってる部屋で手の爪切りとコーヒー作りを楽しみます。

「珍しいですか? 人の爪切り お客様に 直接触れる部分ですからね チクっとさせないように」
「パチン」という軽快な音を長めの間隔で鳴らし
主人公→すずしろの順に行う中で何気ない会話を挟みます。
雨音と効果音だけが流れるひと時はとても静かで落ち着きました。
夏のイメージとは大きく違うことを最初にやって本作品の特徴をわかりやすく表現してます。

作中でASMR(音フェチ)要素が最も強いのはコーヒー作りでしょう。
別の店員である稲が持ってきた器具を使って丁寧に淹れます。

すずしろ「堪りませんねぇ じくじく豆の膨らむ音 できたての香り」
稲「期待も膨らみますよ」
焙煎したコーヒー豆を手動のミルに入れて細かく砕き
それをフィルターに入れたところへ一度熱湯を注いで蒸らし
ケトルを動かしながら再度お湯を注ぐ様子をほぼ音だけでお届けします。
2人の会話も説明より雑談の色が強くて和みました。
このシーンからはバックにクラシックジャズが流れたりと雰囲気作りにとても力を入れてます。

後になるほど雨音が弱くなり、代わりに鳥の鳴き声が聞こえ始めるのも良いですね。
花火大会が開催できそうなことをセリフではなく音で伝えます。
時間の流れを表現するのにも役立ってますし、このシーンはセリフよりも音の存在感が大きいです。

2番目の「花火と目隠し」は花火大会中のお話(約50分)。
せっかく晴れたのに花火を見に行かなかった彼に
当初は帰宅後にする予定だった体のマッサージをします。

「行かなかったんですか? やってますよ お祭り」
彼が部屋にいるのを見つけた直後は行かなかったことに不満そうだった彼女も
その理由をだいたい理解できたようで、すぐさま気持ちを切り替えお世話します。
うつ伏せになった彼へ主に指圧するので動きは控えめですが
専用のオイルを使ってるおかげで音が聞こえやすく臨場感も高いです。

その途中から始まるエッチシーンは2パート22分間。
プレイは耳舐め、手コキです。
手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「あの… ちょっとお元気になっていませんか?」
彼のお腹をマッサージしてる最中、おちんちんが勃起してることに気づいたすずしろは
「エッチなことはしない」と明言したうえで右耳を舐め始めます。

エッチは終始彼女が責めます。
内容は彼女の過去作と同じく耳を舐めながらの手コキのみになっており
淫語と呼べるセリフを一切挟まず熱っぽい吐息と効果音でその様子を伝えます。

ただし、これまでとの違いを出すために若干の工夫がされてます。
ヒントはここのパート名「目隠しマッサージ」です。
サークルさんがわざとぼかされてるので本レビューでも具体的なやり方は伏せますが
彼女が以前よりも男性の扱いに慣れたことを強調してるように映りました。

実際に聴いた感じでは「すずしろファンなら抜けるかな?」といったあたりのエロさです。
音だけで興奮させるタイプですから通常のエッチよりも純粋なエロさは低めです。
でもエッチなことを滅多にやらない女性が相手してくれるシチュにはグッと来るものがあります。
音自体もかなりリアルですし、ある程度属性が合えば抜けると私は思います。

最後の「麦茶と耳かき」は王道の耳かき(約68分)。
エッチとその後に入ったお風呂の火照りを麦茶でひとまず冷まし
さらに軽いヨガを挟んでから耳かき棒と綿棒を使ってお掃除します。
息吹きは前半の右耳だけやります。

耳かき棒は「ずずっ」という乾いた平べったい音
綿棒は「ずりっ」という乾いててふわふわした音が使われており
前者は耳の溝、耳たぶ、穴の入り口、穴の中で動きと質感を微妙に変える
後者は耳の壁をなぞるようにゆっくり動かす、と器具の特徴が出る音と動きをします。
寝る直前なのでどの音も優しくて耳によく馴染みます。

「耳の溝の 上のほうに 耳かきが当たりましたね? ずっ ずっ お耳の汚れを 悪いものと一緒に 掻き出してしまいます」
最中の会話は右がボディスキャン(ストレス解消)を意識したもの
左は彼女が子供だった頃の思い出と内容が大きく変わります。
ボディスキャンは人によっては催眠暗示っぽく聞こえるかもしれませんね
色んなことに挑戦するすずしろの性格を踏まえて今回も新しい要素を盛り込んでます。

このように、時間帯によって内容が大きく変わる充実したサービスが繰り広げられてます。
静かな作品
良い意味であまり夏らしさを感じない作品です。

すずしろは花火大会に合わせて道草屋を訪れた主人公に寛いでもらおうと
店員としてきっちりサービスをこなしつつ、友達っぽい砕けた調子で色んな会話をします。
そして全編を通じて賑やかさよりも静けさを大事にしてシーンごとに異なる癒しを与えます。

道草屋で最古参の店員が多種多様なお世話をする癒し特化の作り
夏では定番の音をわざと抑えて静けさを出す変わった演出
腕はもちろん態度にも成長が見られる彼女のキャラ。
シリーズものとしての良さが出るよう色々捻りを加えて制作されてます。

中でも2番目は季節感を重視してきた道草屋の路線からわざと外してて面白いです。
控えめな音量で花火を鳴らしたり、耳かき前に麦茶を飲むシーンがありますから
夏の風物詩を完全に取っ払ってるわけではありません。
でも「夏にしては静かだな」と感じるように作られてるのも事実です。

私は「すずしろ雨音喫茶」が一番好きですね。
雨音、爪切り、コーヒー作りと音で癒やす傾向が非常に強くてかなり眠くなりました。
シーン最後の「7-お昼寝」はセリフが一際少なく安眠のお供にも役立ちます。
あと音が好きな人なら「麦茶と耳かき」の麦茶を飲むシーンにも感銘を受けるでしょう。
氷を口に含み砕く音がものすごくリアルです。

射精シーンは1回。
くちゅ音そこそこ、ちゅぱ音ごく僅か、淫語はありません。

以上を踏まえて条件つきの満点とさせていただきました。

CV:すずしろ…御崎ひよりさん 稲…真宮ひいろさん(「すずしろ雨音喫茶」のみ登場)
総時間 3:03:24(通話中…3:10 すずしろ雨音喫茶…1:01:21 花火と目隠し…50:07 麦茶と耳かき…1:08:46)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
183分で864円とコスパが良いので+1してあります。

生物部の後輩はねっとり耳舐めしその様子を観察する【ハイレゾ/バイノ―ラル】

サークル「シロイルカ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、昆虫の標本作りを趣味にしてる大人しい後輩が
偶然出会った先輩を相手にエッチな研究をします。

彼の体を消毒する名目で耳舐めやキスをしたり
体を柔らかくするついでに性欲処理の手伝いをするなど
標本作成っぽさを出しつつ1回の射精に向けてゆっくりじっくり責めてくれます。
標本好き少女の次のターゲットは
後輩の詩織と3種類のエッチをするお話。

「あら? あなたは… 一体何してるんですか?」
詩織は素朴で可愛い声の女の子。
生物準備室にいる主人公に不思議そうな表情で声をかけると
彼が持ってる標本から手を離すように言います。

本作品は廃部寸前の生物部で1人活動してる彼女が
忘れ物を取りにやって来た彼を100分程度に渡ってエッチに弄びます。
彼女が作成途中だった高価な標本を壊してしまったお詫びとして
彼自身を素材に標本作りをする結構変わったシチュで進めます。

「この匂い これが人間のオスの香りなんですね」
おちんちんを含めた色んな部分の匂いを嗅ぐ、体を舐めてその味を確かめる
交尾の感覚を体験するためにSEXをお願いするなど
会ったばかりとは思えないほど積極的な行動を取ります。
そしてこれらをやるにあたり吐息を多めに漏らして彼女の心境を伝えます。

男性経験が一度もないのに加えて探究心が強いキャラなので
普段と興奮時の違いが結構はっきり出ます。
サークルさんは「絶妙な「ヤバさ」」を本作品の売りに掲げられてるようですが
少なくとも私にはごく普通の純情な女の子に映りました。

中盤に彼の体をロープで縛ることがあるものの
それ以外にアブノーマルなことをするシーンは特にありません。
学校に通ってる年頃の男女がするエッチに若干の捻りを加えた感じですから割と誰でも聴けます。

プレイスタイルについては射精シーンを2回まで絞り込み
それに向けてじっくりねっとり責めることを心がけてます。
彼に意地悪したくてそうするというよりは、体を隅々まで確かめてたらそうなった感じです。
焦らしよりもスローSEXと呼ぶのが妥当かなと。
ちゅぱ音や効果音の量が結構多いですから実用性はそれなりに高いと言えます。
徐々に激しくなるエッチ
エッチシーンは3パート77分間。
プレイは耳舐め、キス、体の拘束、乳首責め、おっぱいを押しつける、手コキ、フェラ、SEX(対面座位)です。
体を拘束する、服を脱ぐ、手コキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「じゃあ代わりに 同じ人間の唾液を使うのはどうでしょう?」
300万の標本をダメにした主人公に「お詫びがしたい」と言われた詩織は
彼が標本になることを提案し、その手始めに耳を舐めて消毒します。

エッチは終始彼女が責め続けます。
一番最初の「【1】ねっとり耳舐め」でするのは耳舐めとキス(約13分)。
数分ごとに左右を変えながら耳元至近距離でちゅぱ音を鳴らし
その合間に鼻を鳴らして匂いを嗅いだりキスして彼の体と反応を楽しみます。

「ちゃんと じっとしててくださいね 昆虫も 標本にする時は とっても大人しいですから」
彼を標本代わりにして責めるので動かないように言うことはあるものの
特に怒った様子もなくゆっくり丁寧に耳を舐めまくります。
舌を小まめに動かすおかげでコリコリした音がよく鳴りますし
合間に漏れる吐息も熱を感じられてリアルです。

人によっては罰よりご褒美に感じるかもしれませんね。
でもおちんちんには指一本触れないところに生殺し感があります。
彼を気持ちよくするよりも標本作りを優先するあたりが彼女らしいなと。

続く「【2】ねっとり拘束手コキ」はより踏み込んだプレイ(約33分)。
次の日、再び生物準備室にやって来た彼の体をほぐすことを目的に掲げ
途中で動かないよう椅子に固定してから性感帯を熱心に観察します。

「少ししょっぱい 先輩も汗かいてます? もう少し確かめてみようっと」
彼の目の前で服を脱いでから首筋や乳首についた汗を舌で舐め取り
そのお返しに火照ったおっぱいを顔に押しつけて自由に舐めさせるなど
前のパートよりも大胆に振る舞うシーンが多くてエロいです。
吐息の量が増えてることも含めて、彼女が彼の体に興味を抱いてるのがよくわかります。

手コキの際にセリフと効果音のリズムを合わせてるのも印象的でした。
彼女が「くにゅくにゅ」「しこしこ」と言うたびに粘性高めの水音がゆっくり鳴ります。
鈴口、亀頭、睾丸をまじまじと観察する姿も初々しくて良いです。
シチュは割とM向けですが、言葉責めなどM性のある要素をまったく入れずに少しずつ射精へ導きます。

「【3】ディープキスからねっとりフェラ、そして…」は最後の仕上げ(約31分)。
さらに後日、エッチを始める前に彼女がとあることを謝り
それからお互い裸になってフェラとSEXを楽しみます。

「昨日からずっと気になってたんです これ どんな味がするんだろうって」
おちんちんの味を確かめたくてフェラするところは今まで通りですが
それを始める前に微笑んだり軽い喘ぎ声を漏らす女の子らしい姿も見せてくれます。
耳舐めやキスとの違いがはっきり出るようにフェラは「吸い」をメインに据え
普段よりもパワフルなちゅぱ音を鳴らして本番に向けた準備を整えます。

もう少し不得手さを出したほうが彼女の属性に合ってる気もしますが
最終パートだから抜きを重視したのかもしれません。
早めの段階から熱っぽい吐息を漏らしてくれて彼女の気持ちが自然と伝わってきます。

「先輩のおちんぽ 奥のいいところに こつこつって当たってます き、気持ちいいよぉ」
山場のSEXシーンは13分ほどを用意し
挿入後に軽い会話をしてからほぼ無言でピストンを続けます。
リアルな吐息をたっぷり聞いてほしいからこうしたのではないでしょうか。
セリフは状況説明や彼女の心情を漏らす程度に留め、エッチな声と音で抜かせるように作られてます。

このへんまで来ると標本作りはほとんど関係なくなりますから
ヤバさを特に感じることなくオナニーできると思います。
このように、好奇心旺盛な彼女の性格を盛り込んだ甘めのエッチが繰り広げられてます。
キャラが立ってる作品
詩織の近さや熱を感じさせながらまったりエッチする作品です。

詩織は自分の標本を触り台無しにした主人公の気持ちを汲み取り
彼自身を標本代わりにしてその見た目、匂い、味、感触を興味津々な様子で確かめます。
そして次第に自分が興奮してることに気づき、最後はSEXで女の喜びを味わいます。

大人しいけど好きなことには積極的な女の子が先輩と初体験するあまあまなシチュ
初々しさを出しつつ各プレイを丁寧にこなすスローなエッチ
後になるほど吐息が熱を帯び、性格も素直になる彼女のキャラ。
作品固有の要素を盛り込んだ純愛系のストーリーに仕上がってます。

「こんな大きいのが 私の中に入るのかと思うと なんだか 興奮してきちゃいます」
特に彼女は仕草、表情、心境などがセリフと吐息で細かく描かれており
バイノーラル録音によるリアルな声も相まって近さと熱を感じやすいです。
本レビューではネタバレを回避するためにわざと伏せた部分がありまして
それを知れば彼女をもっと魅力的な女性に感じると思います。

逆に気になった点は「ヤバさ」がほとんどないことです。
エッチするきっかけは特殊ですが、プレイは男女がするごく普通のもので揃えられてますし
責め方も彼女の処女属性を重視して結構まったりしてます。
サークルさんがおっしゃられてることと実際の内容にズレがあるかなぁと。

言葉責めがもう少し充実してれば随分印象が変わったでしょうね。
あとは連続射精させるパートをひとつ用意するとか。
聴きやすい反面、ヤバさに期待して聴くと肩透かしを食らいそうです。

射精シーンは2回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語と喘ぎ声それなりです。

ボーナストラックは後日談です。

CV:御崎ひよりさん
総時間 1:52:48(本編…1:48:03 ボーナストラック…4:45)

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

内気な図書委員後輩JKたちに不器用ながらも迫られ濃厚密着発情エッチ

サークル「アルファートリル」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、図書委員をしてる奥手な女の子たちが
その先輩と色んなエッチをして男の体を勉強します。

初々しさを出しつつ後になるほど激しいプレイをするのが特徴で
最初はおちんちんの匂いや感触を確かめるたびに驚いてたのが
手や口で味わうほどその魅力に取りつかれ
終盤には中出しSEXをおねだりするほどの積極的な姿を見せてくれます。
全編を通じて体を密着し囁きながら責めるのもポイントです。
真面目な後輩の大胆なお願い
図書委員の「明宮彩音(あかみや・あやね)」「舞川由奈(まいかわ・ゆな)」と色んなエッチをするお話。

「新刊図書の分類 すべて終わりました」
彩音は丁寧な言葉遣いをする大人しそうな声の女の子。
由奈と一緒に図書委員の仕事が終わったことを報告すると
下校する前にとあるエッチなお願いをします。

本作品はエッチに対する興味が強いけど、奥手な性格のせいで何もできずにいる彼女たちが
同じく図書委員で日頃優しくしてもらってる彼と120分に渡る甘めのエッチをします。
登場人物が全員未経験なことを踏まえて序盤から中盤にかけてはスローペースで進め
終盤はその遅れを取り返すような熱いSEXを披露します。

彩音「お願いというのはですね その…男の人の象徴」
由奈「見たり 触ったりしたい というものでして」
男性に慣れてないのかちょっぴりおどおどした様子で彼に語りかけたり
初めて見る、触れるおちんちんに新鮮そうな表情を見せるなど
不器用さを感じるシーンが多くて初々しいです。

しかし男性の責め方を知るにつれてより踏み込んだプレイを求めるようになり
さらに今まで抑え込んできた自分の気持ちを素直に伝えて愛情を注ぎます。
物語が進むほど彼女たちが成長していくのを実感できて面白いです。
完全女性上位ですが彼を褒めたり全肯定するセリフが非常に多く、いい気分に浸りながら抜くことができます。

エッチする際に体を密着させて囁き声で話しかけるのも
2人の控えめな性格を表現するための工夫なのでしょう。
言葉責めにあたるセリフがほとんどないことも含めて、彼女たちのキャラ作りに最も力を入れてます。

彩音と由奈でプレイスタイルに違いを設けてるのもポイント。
彩音は水分控えめでゆっくり責め(シチュ重視)、由奈は彼の体へむしゃぶりつくように責めます(抜き重視)。
同じプレイを一対一で順番にやるシーンが用意されてますから
それらを聴き比べればこの点に気づきやすいと思います。
作品の長所を活かしたエッチ
エッチシーンは6パート103分間。
プレイはおちんちんの観察、耳舐め、手コキ、フェラ、キス、素股、SEX(対面立位、騎乗位)です。
服を脱がす、手コキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

由奈「失礼、します うんしょ」
彩音「下着もいいですよね? うわ…すっご」
主人公に事情を説明しエッチに付き合ってもらえることになった2人は
早速ズボンとパンツを下ろし、自分たちにはついてないものを少し驚いた様子で観察します。

エッチは常に彼女たちが責め続けます。
一番最初の「【2】後輩内気図書委員JKたちの密着耳舐め手コキ♪」は初々しさを全面に押し出したプレイ(約20分)。
おちんちんを見たり匂いを嗅ぐところから始まり
中盤から手コキ、終盤は両耳舐めを加えて最初の射精に追い込みます。

彩音「お願いします もっとおちんちんの匂い 味わわせてください」
由奈「え? まだ一度もですか? いえ 引いたりなんかしません」
今回のエッチは彼女たちから誘ったためM向けの要素はまったくありません。
何をするにもお願いする姿勢を取り、彼が童貞だと知っても見下したりせず全肯定します。
プレイ自体は割とソフトなので性的興奮よりもむしろ癒しを感じるのではないでしょうか。
キャラ重視の作品だからこそ、まずは彼女たちがどんな人物かを伝えるところから始めます。

続く2パート25分間は2人の違いを引き立たせたシーン。
「【3】後輩内気JK彩音の濃密フェラ♪」は彩音、「【4】後輩内気JK由奈の発情フェラ♪」は由奈が
ほぼ1人で彼のおちんちんを存分に味わいます。

彩音「すごい これが先輩のおちんちんの味 オス臭くて エッチい味がします」
彩音は一歩ずつ前進するのが好きなようで
序盤から中盤にかけてはカリや裏筋といった感じる場所をキスしたり舐めて確かめます。
そして咥え込んだ後は少しずつペースを上げ、最後に精液を直飲みします。
知的好奇心を満たそうとする彼女の属性に合った緩めのフェラです。
由奈もすぐ近くにいるようですが、セリフを挟むことはほとんどありません。

由奈「可愛い 先輩の体 ビクビクしてる」
それに対して由奈は最初からおちんちんを咥え込み
口をすぼめて絞り上げるような力強いちゅぱ音を鳴らします。
そしてフェラに専念する彼女に代わり、彩音が左から実況や耳舐めでサポートします。
文字通り一心不乱に責める姿に貪欲さを感じました。
普段とのギャップも引き立っててこちらのほうが抜けると私は思います。

同じプレイをまったく同じ進め方で繰り返したら普通はダレますから
こんな風に大きな違いを持たせて2人のエッチに対する姿勢や考えを表現してます。
「由奈は彩音のフェラを見た後にするからその分慣れてる」と考えれば不自然さもありません。

一番の山場はその後から始まるSEXシーン(約40分)。
彩音は昼休みの図書室、由奈は放課後の体育倉庫とシチュを変えて深く愛し合います。

彩音「我慢できないなら 口 塞いであげますから」
そしてここでも2人の性格の差が見事に反映されてます。
彩音は他に誰かが来る可能性がある場所なので常に囁き声で話し
責められて声が出そうになる彼にキスして防ぎます。
太ももコキを経由してから対面立位SEXに臨むなど、心の繋がりや雰囲気を大事にしてるのがわかります。
20分あるので抜くのは問題ないですけどスローSEXが好きな人向けの内容かなと。

由奈「孕ませて孕ませて孕ませて 孕ませて孕ませて孕ませて」
一方由奈は性的快感や子作りといった本能でSEXを楽しみます。
放課後の体育倉庫なら大声を出さない限り邪魔される可能性は低いでしょうし
軽いキスを挟んだ後に早速騎乗位で挿入し、後になるほど激しく腰を打ちつけます。
上のセリフもヤンデレではなく心が高ぶって自分の気持ちを素直に漏らしたと見るのが妥当です。

このように、1人1人の個性を大事にした純愛系のエッチが繰り広げられてます。
キャラが魅力の作品
奥手な処女が少しずつ目覚めていく様子をエッチに描いた作品です。

彩音と由奈はエッチに興味があるけど体験できない状況を打破しようと
最も親しい男性にあたる主人公へ恥ずかしそうにお願いします。
そしてできるようになった後はだんだんハードなプレイに進み、同時に彼を心から愛します。

大人しくてエッチ大好きな女の子たちが先輩と色んな初体験をするノーマル向けのシチュ
敢えて2人が個別に責めるシーンを用意し、それぞれで異なる特徴を持たせたキャラ重視の作り
体を密着させ囁きながらじっくり責める一体感のあるエッチ。
登場人物の属性をエッチに上手く絡めて感情移入しながら抜けるように組み立ててます。

中でも2番目は複数人プレイの常識をある意味覆しておりすごく面白いです。
女性が2人いるなら同時責めさせたほうが特徴を活かせるしエロさも上がります。
でもそれだけだと彼女たちが「奥手な図書委員1号2号」になってしまう。
だからそれぞれに活躍の場を用意し、かつ違いが引き立つようにプレイを進めます。

初々しさの彩音、エロさの由奈という印象を受けました。
抜きだけを考えるなら由奈なのでしょうけど、シチュに合ってるのは彩音だと思います。
エッチの時間が長めですからどちらを贔屓にしても普通に抜けるはずです。
また最後の「【7】内気後輩文化系JKたちの先輩大好きベロキス手コキ♪」パートでは
最初のパートと同じく手コキをメインに据えることで彼女たちの成長具合を表現してます。

あとはセリフですね。
最初から最後までべた褒めするから癒しのパワーも強めです。
全肯定してくれるエッチが好きな人にも向いてると思います。

射精シーンは6回。
くちゅ音とちゅぱ音多め、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

シンプルなように見えて実は色々練られてる質の高い作品です。

CV:明宮彩音…かの仔さん 舞川由奈…陽向葵ゅかさん
総時間 2:02:31

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月4日まで20%OFFの950円で販売されてます。

【バイノーラル】サキュバスのお気に入り~お耳も乳首もおち〇ぽも~

サークル「めとりくす」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、穏やかで精液大好きなサキュバスが
自分好みの精液を出す男性から色んな手段で搾り取ります。

サキュバスらしさを出しながらじっくり責めるのが特徴で
どのパートも射精シーンを1回まで絞り込み
分身して左右の耳や乳首を同時に責めたり、尻尾でおちんちんを咥え込むなど
人間の女性にはできないプレイを盛り込んでエロさの密度を上げます。
グルメなサキュバスに魅入られて
サキュバスのソフィアと4種類のエッチをするお話。

「こんばんはー はじめまして」
ソフィアは甘く可愛い声の女の子。
主人公の家にやって来て親しげに挨拶すると
その理由を説明してから特殊な結界を張ります。

本作品は自分に合った精液を追い求めてるグルメな彼女が
彼を相手におよそ90分に渡る濃厚なエッチをします。
耳舐め、乳首責め、SEX、オナニーとパートごとに異なるプレイを用意し
いずれも1回の射精に向けてじっくり責めるスタイルを取ります。

「サキュバスにとって 濃厚な精液は最高のご馳走 君の精液ね すごくすごく美味しそうなの」
彼女はどちらかと言えば量より質を重視するようで
おちんちんを激しく責めたり連続射精されるといったハードなことはやりません。
彼自身やおちんちんを褒め称えてやる気にさせ
耳や乳首といった別の性感帯も同時に責めて精液を熟成させます。

またSEXや相互オナニーをするシーンでは喘ぎ声を積極的に漏らします。
性格は近所のお姉さんっぽい印象を受けました。
完全女性上位で進めつつM性を低めにして気分良く射精させます。

もちろんサキュバスらしいところも備わってます。
前半の2パートは中盤から彼女が分身して最大3人まで増え
左右中央からエッチな声や音を同時に鳴らして興奮させます。

他にも魔法をかける、尻尾をオナホ代わりにするなど人間にはできない要素を盛り込んでます。

責めっぷりは割と緩くして密度を上げる感じです。
全編バイノーラル録音なだけあって声と音の質感も高く
各パート1回ずつ抜けるくらいのエロさを持ってます。
その一方で言葉責めはかなりソフトにしてあります。

1回1回を大事にした責めっぷりとサキュバスならではのプレイ。
過酷さをできるだけ薄めたうえで実用性を上げてるノーマル~ややM向けの作品です。
抜き要素が充実してるエッチ
エッチシーンは4パート81分間。
プレイは耳舐め、フェラ、乳首責め、尻尾責め、SEX(騎乗位)、キス、相互オナニーです。
服を脱ぐ、尻尾責め、SEX、ソフィアのオナニーの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ソフィア まずは君の体を味わいたいなぁ」
部屋に結界をかけて誰にも邪魔されない状況を作ったソフィアは
主人公と一緒に服を脱ぎ、体を密着させて耳に息を吹きかけます。

エッチは最終パートを除き彼女が責め続けます。
前半の2パート46分間は複合責めが魅力のシーン。
「02 ソフィアの耳舐め」は両耳舐め+フェラ、「03 ソフィアの乳首責め」は両乳首舐め+尻尾責めと
異なるプレイを同時に行い性感と射精感を少しずつ高めます。

「可愛い体 おちんちんも素敵」
彼女はサキュバスの中でも穏やかな性格をしており
彼のことを適度に褒めながら上品なちゅぱ音を鳴らします。
一応後半で「変態」と言い始めるものの、声が柔らかいので見下されてる感じはあまりしません。
良質な精液を出せる彼にある程度の敬意を払って搾精を続けます。

プレイはどちらもちゅぱ音の量が多く密度が高いのがポイントです。
耳は水分控えめで舐めメイン、乳首やおちんちんはやや下品で舐め+吸いといった具合に
責める部位ごとに違いを持たせて音だけでイメージできるようにしてます。
特にフェラは「むしゃぶりつく」と表現するのがピッタリな激しい音を鳴らしてました。

ちなみに本作品では乳首を責める時間が合計27分ほどあります。
効果音は鳴りませんけど多少は実況してくれますから
開発済みの人は一緒にいじるとより気持ちよくなれるでしょう。

それに対して後半の2パート35分間は喘ぎ声が光るシーン。
2回出してもまだまだ元気なおちんちんを騎乗位で咥え込み
その後は彼のリクエストに応えて相互オナニーをします。

「あぁっ すごい 君のチンポ 硬くて 熱くて」
M向けのサキュバス作品ではまったく喘がないこともあるのですが
本作品では積極的に喘いで抜きやすくしてます。
挿入した直後は腰を前後に動かし、少し経つとピストンに変化する流れも丁寧で良いです。
効果音は他サークルさんの素材らしいですが、動きに合わせて別のものを鳴らします。

私は「06 ソフィアのオナニー」のほうがエロく感じました。
パートの前半はクリオナ、後半は指を挿入する膣オナとスタイルを変え
喘ぎ声の漏らし方やリズムも変えて臨場感を出してます。
サキュバス相手に相互オナニーする展開も珍しく
彼女が彼を単なる精液製造機と見てないのがわかります。

このように、前半と後半で方向性を大きく変えた抜きやすいエッチが繰り広げられてます。
甘めのサキュバス作品
サキュバスの要所を押さえたうえできつさを極力削いでる作品です。

ソフィアは自分好みの精液を出せる彼から無理なく搾精しようと
連続射精やハードな責めを排除し、その代わり同時責め主体にしてじっくり熟成します。
そして後半は彼女自身も楽しみながらエッチな声を上げて男心をくすぐります。

穏やかで精液大好きなサキュバスが男性とひたすらエッチするわかりやすいシチュ
彼の心身に気を配りながら責める比較的マイルドな作り
分身や尻尾責めといった固有の要素を盛り込んだ濃いエッチ。
M向けでは定番のキャラをノーマル寄りにアレンジして個性を出してます。

「(オナニー)一緒にするのって 結構いいね いつもより興奮しちゃった」
彼女は自分が認めた相手に対してはたとえ人間であっても優しく接します。
結界を張って逃げ道を塞ぐ以外は強引さを感じる描写はなく
彼ができるだけ気持ちいい状態で射精できるようじっくりリードします。
最終パートは彼の言う通りにしますし、良い意味でサキュバスっぽくないキャラに描かれてます。

ただ終始優しいだけだと本当に近所のお姉さんになってしまうから
エッチの責め方でバランスを取ってます。
どのパートも聴き手が実際に抜けるあたりに調整してあって良かったです。

「君の勃起チンポ ソフィアのおまんこが 根本まで咥えこんで おちんぽの上のほうまで 上がって また根本まで 入って」
唯一気になったのがエッチシーンでのセリフ。
上のように物事をそのまま実況することが多いです。
こういうセリフを繰り返すと官能小説っぽくなってしまうので
もう少し会話調の表現にしたほうが自然になると思います。

射精シーンは4回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

CV:琴音有波(旧名:紅月ことね)さん
総時間 1:37:22

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月17日まで90%OFFの108円で販売されてます。
その場合の点数は8点です。

家出女子校生たちとのらぶらぶ性欲処理生活♪

サークル「ダチュラスクリプト」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、優しくてサービス精神旺盛な双子の家出JKが
奥手で童貞な男性と色んなエッチをして自分たちの愛を伝えます。

とっても甘い雰囲気で完全女性上位のエッチをするのが特徴で
最初は路頭に迷ってた自分たちを拾ってくれた感謝の気持ち、しばらく経つと純粋な愛情を込めながら
協力して耳やおちんちんを同時にたっぷり責めてMな彼の欲望を満たします。
家出JKたちとのイチャラブな日々
いずみ、みつきとたっぷりエッチするお話。

「お兄さん いずみだよー 昨日は私たちを拾ってくれて ありがとね」
いずみは明るくて柔らかい声の女の子。
「お兄さん みつきですよ お兄さんのおかげで 私たちとっても助かりました」
みつきは丁寧な言葉遣いをする穏やかな声の女の子。
家出中に自分たちを拾ってくれた主人公に感謝すると
そのお礼におちんちんを取り出し手で気持ちよくしてあげます。

本作品はとある事情で家を飛び出したものの住む場所がなく困ってた彼女たちが
それを助けてくれた彼に感謝の気持ちを込めて70分近くに渡る色んなエッチをします。
どのパートもいずみは右、みつきは左に陣取って性感帯を同時に責めたり
SEXの時は片方が喘ぎ声、もう片方が実況と役割分担しながら比較的緩いペースで進めます。

みつき「お兄さんは 家出した女の子を見捨てないで お家に入れてくれる立派な男性ですもんね」
2人はこういう状況に陥ったのが初めてだったのか最初から好感度マックスの状態。
童貞で自分からエッチしようとしない彼をやる気にさせようと積極的に誘い
開始後は処女とは思えないほど慣れた手つきで耳やおちんちんを責め立てます。

こういうシチュだと家に泊める見返りとして体を求めることが多いのですが
本作品ではイチャラブ感を出すために彼女たちが好きでエッチする設定にしてあります。
彼を全肯定するセリフが非常に多いおかげで雰囲気はとても甘く
お話が進むほど彼女たちが彼に惚れ込んでいく様子がわかりやすく描かれてます。

プレイのほうは両耳舐め、フェラ、手コキ、騎乗位SEXなど女性側が責めるものがほとんどです。
これは多少のM性癖がある彼を満足させたいという気持ちの表れです。
前述の通りポジティブなセリフが中心ですから言葉責めと呼べるものはほとんどありません。
彼を甘やかしつつ女性に弄ばれる快感を味わわせるテーマに沿ったエッチをします。
相手にすべてを捧げるエッチ
エッチシーンは7パート67分間。
プレイは耳舐め、手コキ、玉揉み、フェラ、SEX(騎乗位)、キス、いずみの飲尿、ビデオ撮影です。
服を脱がす、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

みつき「おちんぽさん 出しちゃいましたね おっきくて立派なおちんぽです」
自分たちを拾っても手を出してこない主人公に好意を抱いたいずみとみつきは
すぐさまズボンとパンツを脱がせ、1週間抜いてないおちんちんに一生懸命ご奉仕します。

エッチは常に彼女たちが責め続けます。
一番最初の「家出少女の耳舐め手コキ♪」でするのは主に手コキ(約10分)。
みつきがおちんちんに手を伸ばし、しばらく経つといずみの玉揉みも加えて射精に導きます。

いずみ「年下のJKに逆レイプされるのが好きなの? うわぁすごいマニアック 変態」
彼女たちは家にあるものから彼が家出JK大好きなことや
雨で濡れて透けた下着や風呂場に脱ぎ捨てたパンツを見てたことを知ってます。
それでもここまでのことをするのはそういったところも含めて好きだからです。
その証拠に上のセリフを言った後で自分から「彼のオナペットになりたい」と言います。
彼を貶すのではなく、むしろ喜ばせるために言葉責めをしてるように映りました。

プレイはパート名だと耳舐め手コキとなってますが
実際は耳舐めの時間が1分程度と短くほとんど手コキです。
そして余裕がある時は感謝の言葉や彼を持ち上げる言葉を投げかけて心を満たします。

両方「どぴゅるるるー どぴゅっ どぴゅっ びゅー」
多くのパートで射精時にぴゅっぴゅのセリフを言ってくれるのも良いですね。
M向けの作品ではないので純粋に射精を応援する意味合いで使われてます。
物語の序盤から彼女たちの優しさを感じられる要素がいくつもあって本当に甘いです。

続く2パートは複数人プレイが光るシーン。
「02_家出少女のオナホなりきりフェラ♪」はみつき→いずみの順で1回ずつフェラをし
「03_家出少女の淫語たっぷり耳舐め手コキ♪」はほぼずっと両耳舐めしながら再び手で気持ちよくします。

いずみ「ティッシュを孕ませるくらいなら 女子校生のお口で 精子をコキ捨てちゃおうね」
みつき「お兄さんには 常に気持ちいい気分でいてもらいたいんです」
オナニーするくらいなら自分たちの体を使って欲しいとお願いしたり
保護してるのがバレることを不安がる彼に好きでここに居ると告げるなど
引き続き彼のことを第一に考えた献身的な姿勢を見せます。
最初の時点では感謝の気持ちが強かったのですが、このへんから純粋な好意へ変わってるのがわかります。

どちらもちゅぱ音メインのプレイということで演技の違いに気を配って進めます。
エロさだけで見れば空気混じりのねっとりした音を鳴らすフェラのほうが優勢ですが
左右の至近距離からコリコリした音を鳴らす両耳舐めのほうが濃度は高いです。
フェラは射精時にきっちり口で受け止め飲み干すなど、彼女たちの健気さが映える責め方をしています。

彼女たちの気持ちが最高潮になるのは次の2パート。
04はいずみ、05はみつきと主役を入れ替えどちらも騎乗位で繋がります。

みつき「みつきたちは女子校生ですけど お兄さんは気にせず 生SEXしていいんですよ」
自分の意思で嬉しそうに処女を捧げ、さらには妊娠覚悟の中出しをおねだりするあたりに
彼女たちの彼に対する強い愛情を感じました。
タダで養ってもらってるとしても普通はここまでやらないでしょう。
エッチを通じて彼らの親密度がどんどん上がっていく様子が言葉と行為の両方から描かれてます。

このように、彼女たちの心情変化を交えて複数人プレイをするあまあまなエッチが繰り広げられてます。
穏やかな逆レイプ作品
完全女性上位のエッチをできるだけノーマル寄りにアレンジした作品です。

いずみとみつきは家出したもののどうすればいいか困ってたところを助けてくれた主人公に恩返ししようと
左右に寄り添い協力しながら耳とおちんちんを責めて何度も射精に導きます。
そしてその中に感謝や好意の気持ちをたっぷり込めてこれが義務感によるものじゃないことを伝えます。

言葉遣いが大きく異なる双子がMな男性を優しく責め立てる甘いシチュ
どのパートも必ず2人で性感帯を刺激する密度の高いエッチ
最中に投げかけられる全肯定のセリフ。
一歩間違えば暗くなりそうな物語をとことん明るいものに仕上げてます。

みつき「普通は 家出女子校生に おちんぽ貸してって言われても おちんぽ貸してくれませんもんね」
普通なら何もしなくても男たちが寄ってくるJKが
思い切り腰を低くしておねだりしたりサービスするところが印象的でした。
家柄の関係で彼女たちが世間知らずだったのかもしれませんけど
好きだと思った相手に最初から最後までとことん尽くす姿勢が美しいです。

ただ7番目の耳かきパートだけはやや残念でした(約11分)。
エッチばかりしてた今までとは趣向を変えていずみは右耳、みつきは左耳を順番にお掃除します。
「ずりゅっ じしゅっ」という柔らかくてざらつきのある音が使われてまして
音を聴いた限りではおそらく綿棒と思われます。

音の品質はそれなりに良いのですが、効果音の途切れが一切なく垂れ流してる感じになってます。
動きも軸を持って回転させてるようで綿棒よりも梵天に近いです。
本作品唯一の非エロパートということでおまけに近い位置づけなのでしょうけど
本編に組み込んでる以上はエロパートと同じくらいの品質であって欲しかったです。

射精シーンは8回(+放尿1回)。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:沢野ぽぷらさん
総時間 1:33:20

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年9月1日まで20%OFFの864円で販売されてます。

【バイノーラル】高貴なツノガミ様に甘とろ全肯定されて幸せなお射精が止まらなくなる休日

サークル「劇團近未来」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを溺愛してる神様が
彼を全肯定しながら癒したりエッチに甘やかします。

言葉と行為の両方から彼女の愛を伝えるあまあまなサービスが行われており
彼を我が子に見立ててぎゅっと抱きしめる、頭を撫でる、優しい言葉をかけるなど
癒しを感じる要素をいくつも盛り込み、さらに彼女も幸せそうな表情を見せます。
甘やかし上手な神様と
ツノガミ様が耳かきやエッチをするお話。

「あるじどのー 一緒にお茶でもいかがかのー?」
ツノガミ様は古風なしゃべり方をする優しい声の女の子。
主人公が寝てることに気づきすぐさま囁き声に変えると
彼の近くに寄り添い体をゆっくり撫でて甘やかします。

本作品は以前彼に助けられてから一緒に暮らしてる彼女が
80分程度の時間を使って乾布摩擦、耳かき、エッチをします。
非エロ42分、エロ24分と前者にかなり力を入れており
お世話の最中に彼を全肯定する言葉をいっぱい投げかけて心の芯から癒します。

「この香りは 主殿の汗かえ? あぁ なんとも男らしい匂いよ」
寝ている彼が風邪を引かないよう羽織をかける
起きた後は体を密着させて汗の匂いを堪能するなど
良いところはもちろん、そうでないところもべた褒めしていい気分に浸らせます。
神様なので話しぶりはやや尊大ですけど、性格は近所のお姉さんみたいにあまあまです。

もうひとつの特徴は「共依存」
彼は赤ちゃん、彼女はその母親になりきってあれこれお世話しながらお互いを求め合います。

「主殿の苦しそうなチンポ 吾の体で癒したいのじゃ」
もう少しわかりやすく言うと、お世話すればするほど彼女が幸せそうな表情を見せます。
神様という立場上、人とここまでイチャイチャする機会に恵まれなかったのでしょう。
エッチの終盤では文字通りひとつになったりと、愛情を惜しみなく注いで彼の気持ちに応えます。

本作品のキーワードは全肯定と共依存です。
このどちらかあるいは両方に興味のある人ならきっと楽しめるでしょう。
音とセリフで癒やすサービス
冒頭に簡単なやり取りをした後から始まる2パート23分間は非エロのサービス。
「3.乾布摩擦」は乾いたタオルで主人公の上半身を隅々まで拭き
「4.耳かき」は膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除します。

「吾(あ)が脱がせるゆえ じーっと身を委ねるがよい」
ツノガミ様のほうから乾布摩擦を提案し
服を脱がせて首、胸、お腹、背中をひとつひとつ丁寧に拭きます。
効果音が常に鳴り続けてることや位置と距離にほぼ変化がないのは残念ですが
最中に投げかけられる言葉はどれも慈愛に満ちてて癒やされます。
お世話してる間はほぼずっと会話するのでASMR成分は低いです。

続く耳かきは耳かき棒が「ずすっ」という乾いた平べったい音
梵天は「ぷすぷす」という柔らかい音を採用し
奥から手前にゆっくり掻き出す、ゆっくり回転させるように動かすと特徴を捉えた動きをします。

耳かき棒は穴の入り口と奥で音を微妙に変えてるのが良いですね。
奥に移動すると音量がやや大きくなり彼女の声も近づきます。
時間は13分と短めですが音質、動きいずれも比較的レベルが高いです。

「気持ちが良すぎるとお顔が緩んでしまうのう よしよし もっとしてやろう」
最中の彼女は乾布摩擦の時と同じくあまあま。
心地よさで顔が緩んでるのを見て一層頑張る健気な姿を見せてくれます。
本作品のテーマは共依存ですから彼女の仕草や心情を描くことも重要です。
そうやってエッチに向けて一体感を徐々に高めていきます。
身も心もひとつになる幸福感
エッチシーンは2パート24分間。
プレイは乳揉み、手コキ、耳舐め、耳を指で撫でる(超短時間)、SEX(騎乗位)です。
服を脱がす、手コキ、耳を指で撫でる、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「吸っても舐めても構わぬよ 両方とも 坊やのためのおっぱいゆえのう」
主人公から金平糖を口移しで食べてる最中、彼が勃起してるのに気づいたツノガミ様は
パンツ越しにおちんちんを撫でながら自分のおっぱいを好きにいじらせてあげます。

エッチは常に彼女がリードします。
最初の「6.授乳手コキ」は2人の関係をストレートに反映させたプレイ(約13分)
彼女はおちんちん、彼はおっぱいを責めるスタイルでゆっくり射精に導きます。
赤ちゃん言葉を話すことはありません。

「主殿のお口はいつもやさしゅうて 身も心も甘く溶けてしまうなぁ」
エッチに入っても彼女の優しさはまったく衰えません。
彼をいたわる言葉を投げかける一方で幸せそうな表情を見せます。
手コキの効果音や耳舐めのちゅぱ音が入るのでエロさもそこそこありますが
それよりも彼女を愛す/愛されるシチュでイかせるエッチだと思います。

彼が射精した後もゆっくり責めてスッキリさせるのが印象的でした。
無事出し終えた後はそのことを褒めてハグするなど、細かなところにまで気を配ります。

続く「7.耳舐め騎乗位」はより踏み込んだプレイ(約11分)。
1回出してもまだまだ元気なおちんちんを鎮めようと今度はおまんこに迎え入れます。

「さぁさ坊や おかえりなさい 頭を空っぽにして 思うまま気持ちようなれ」
挿入開始から終了まで1分30秒もかけ、少しの間動かずにお互いの感触を確かめます。
そしてゆっくりペースで動き始め、後になるほど速くなるスローなSEXです。
彼女も熱っぽい息遣いで話しかけるものの、それほど喘いだりしませんでした。
母親のおまんこに帰る心地よさとエロさを組み合わせて幸福感を与えます。

作品のコンセプトに合ったエッチをしてると思うのですが
プレイの時間が短いこと、責めがソフトなこと、最中のセリフが引き続き全肯定メインなことから
オナニーのオカズに使うには物足りないかなぁというのが率直な感想です。

スローSEXをテーマにする場合、プレイ時間を長めに取ってエロさを補う工夫をします。
そもそも時間が短かったらスローにできませんからね。
この作品もそういう方針でエッチを組み立ててたら随分違ったでしょう。
18禁作品である以上、抜けるかどうかはとても重要です。

このように、彼女の優しさや一体感を大事にしたソフトなエッチが繰り広げられてます。
愛に満ちてる作品
心優しい神様が惜しみない愛情を注いでくれる作品です。

ツノガミ様は自分を助けてくれた主人公を少しでも幸せにしようと
神様よりも実の母親のような態度で話しかけたりお世話します。
そしてその最中に全肯定のセリフを多く投げかけ、さらに自分も幸せな表情を見せて心身両面を癒します。

良い意味で神様らしくない女性がひたすら甘やかすノーマル向けのシチュ
彼のすべてを受け入れ褒め称える全肯定スタイル、彼を癒す中で彼女も癒やされる共依存の関係。
作品固有の要素を上手に組み合わせて癒やされる物語を作り上げてます。

「主殿を幸せにするのが 吾の唯一の望みじゃ」
特に共依存は彼女が好きでお世話してることを表現するのに役立ってます。
人を救う立場にある神様が逆に救われる展開も面白いです。
多くのシーンで密着し耳元で語りかけるなど、心と体の近さにこだわって作られてます。

サービスはどちらかと言えば非エロのほうが優れてると思います。
時間がエロより長いですし、内容も素朴なものが多くてシチュに合ってます。
耳かきは音が良かったのでもう少し長く聴きたかったですね。

あと気になったのは主人公の呼称でしょうか。
通常は「主殿」で時折「坊や」と呼んでます。
母親にあたる女性に主殿と呼ばれるのは違和感がありますし
授乳手コキやSEXをする時は坊やで統一したほうがスッキリすると思います。

射精シーンは2回。
くちゅ音それなり、淫語とちゅぱ音そこそこ、喘ぎ声ごく僅かです。

キャラや非エロのサービスは良いけどエロは改善の余地があると判断し
今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:室井かなめさん
総時間 1:17:58

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

追記
2019年8月26日の24時まで30%OFFの756円で販売されてます。

【早期購入特典音声有り!】我ら、音めぐり同好会 ~無印~

我ら、音めぐり同好会 ~無印~(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「《07》炊事場で夕飯作り」以降の様子を中心に紹介します。
器具とお口で徹底攻撃
主人公が温泉から上がった直後にするのは千里の夕飯作り(約11分)。
のぼせて動けない彼を寝かせたまま彼女がすいとんと漬け物を作ります。

「普段何気なく料理してるけど 改めてひとつひとつの音を聞いていくと 癒やされるわね」
野菜に水をかけながら擦って泥を落とし、ピーラーで手際よく皮を剥き
「ざくっ」という音を立ててそれを切る音フェチ要素の強いパートです。
彼女も言ってるように、普段よく聞いてる音だからこそ耳に馴染む感覚がするでしょう。

音で癒やす点においてはこのパートが一番じゃないかなと。
鍋で茹でたりフライパンで焼く音は避け、比較的静かな音を選んであるのも良いです。

後編のエッチシーンは3パート45分間。
プレイは耳舐め、手コキ、両耳舐めです。
手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「お仕事中にお酒を飲む悪いやつは お仕置き しないとね」
夕食を終えた後に買ってきたジュース(中身はお酒)を差し出した千里は
それを飲むとだんだん眠そうな表情になり、主人公の耳にむしゃぶりつきます。

エッチは常に女性側が責め続けます。
最初の2パート23分間は湯治場でのお話。
「《08》食後のデザート」は耳舐めに専念し、「《09》悪戯心に火がついて」はそれに手コキを加えて彼を弄びます。

「そんな可愛い顔したってだーめ お仕置きは止めてあげない」
彼女はお酒を飲むと記憶が飛ぶらしく、普段のクールなキャラとは随分違う穏やかな態度を取ります。
自分が飲ませたのに彼が勝手に飲んだと勘違いしてお仕置きを宣言し
耳元至近距離から舐めメインのコリコリした音をゆっくりペースで鳴らします。
R-15と18の中間あたりのやや抑えた舐め方をしてました。

セリフが少なめですから耳舐め好きならかなり楽しめるでしょうね。
エッチシーンのほぼ全部で耳舐めするところにサークルさんのこだわりを感じました。

09パートは射精が絡むことを踏まえて08よりもエロさを上げてます。
開始直後から彼女の吐息が増え、少し経つと泡混じりの激しいちゅぱ音に変化します。
手コキも粘液質な水音をリズミカルに鳴らしますし
「2パート合わせて1回抜けるかなぁ」くらいにはなってると思います。
耳舐め主体のエッチですから人によって向き/不向きがはっきり出そうです。

最後の「《11》耳舐め実験教室」は研修旅行を終えた後のお話(約22分)。
編集部にあるダミーヘッドマイクに向けて千里と奈保が両耳舐めをし
それを主人公がリアルタイムで聴いて音フェチの魅力をさらに学びます。

これまでとは違い2人の女性が同時責めするおかげでちゅぱ音の密度が高く
さらに話す時も交互にして音を途切れさせない工夫がされてます。
声優さんが別の方なので同じ耳舐めでも音やリズムに明確な違いがあります。
作中ではノーハンド射精を迎えますが、オカズにする場合は普通にオナニーするのが妥当です。

このように、サークルさんが得意な耳舐めを軸にしたシンプルなエッチが繰り広げられてます。
尖ってる作品
耳かきと耳舐めをひたすら追求してる作品です。

奈保、千里、ゆかりは音フェチや湯治場の素晴らしさを主人公に伝えようと
責めるターゲットをほぼ耳に絞り込み、そこへ色んな音を送り込んで悶えさせます。
そして一部のシーンではおちんちんも責めて性欲処理のお手伝いをします。

タイプの異なる女性たちが新入社員の男性を癒したり弄ぶややM向けのシチュ
長めの時間を用意し、パートごとに異なる器具を使って綺麗にする充実した耳かき
エッチでは必ず行い後になるほどペースと強さを上げていく耳舐め。
ふたつのサービスを思う存分楽しんでもらう方針で作品を組み立ててます。

特に耳かきは音フェチとの相性がとても良いサービスなだけあって
高品質な音と微弱な刺激の両方を長時間に渡って味わうことができます。
耳垢水や産毛剃りといった専門店で使う器具は省略し
耳かき棒、綿棒、梵天に多少の捻りを加えて音に幅広さを出してます。
無言の時間は短めですから安眠ではなく癒しに使うのが最も適してるでしょう。

それに対してエッチはほぼ耳舐めのみという非常にわかりやすい内容です。
声優さんを別の方にしたり片方/両方を切り替えてるので単調に感じることはありません。
ただ時間の割にプレイの種類が少ないかなぁとは思います。
ゆかりはお風呂でほぼ裸同士の状態でしたからもう少し踏み込んだプレイを聴きたかったです。

タイトルにわざわざ「無印」をつけてるところを見ると
おそらく現時点でサークルさんが続編を予定されてるのだと思います。
主人公が新入社員ならお話を膨らませやすいですからね。
最終パートに千里が情報漏洩を恐れるシーンを入れたのも次回作への伏線なのかもしれません。
仕事を通じて音フェチ道を極めていく展開も面白いです。

後編の射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

耳かきが好きな人、耳舐めが好きな人には特におすすめします。
おまけは「みんな大好き☆お姉ちゃん」「キャストコメント」「ASMR現地調査報告書」など10個の音声です。

CV:音居千里…伊ヶ崎綾香さん ゆかり…藍沢夏癒さん 作原奈保…唯香さん ななえ…蓬かすみさん(おまけでのみ登場)
総時間 5:28:11(本編…3:11:28 おまけ…2:16:43)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
328分で972円とコスパが良いので+1してあります。

2019年9月11日頃まで早期購入特典として
耳舐め主体の音声8個(合計71分)がついてます。

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