同人音声の部屋

同人音声および催眠音声について、平均3000文字程度のオリジナルレビューを掲載しているサイトです

カテゴリ: 同人音声

   ● 【KU100】 【極・耳舐め】ささやき庵 添い寝屋本舗 萌菜 陸
   ● 家畜射精2 ギャルの指示でイク工場見学会
   ● 【バイノーラル】耳レイプ! ねっとりじっくり両耳舐め【耳舐め発情吐息 ASMR】
   ● 即おち!~"Sweet"~脈なし女子を即堕ち催眠→居酒屋バイトJDこのは・おねだり生中♪膣内射精【バイノーラル録音】
   ● 病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】(後編)
   ● 病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】(前編)
   ● おねえちゃんのローション乳首オナニーサポート
   ● 童貞狩り~監禁拘束逆レイプ~
   ● 【秋音耳かき】道草屋 はこべら日帰り 離れの秘密基地【趣味の音】
   ● 本当に深い耳''奥''舐め ~お耳の奥が気持ちよくなる≪深層ASMR≫~


【KU100】 【極・耳舐め】ささやき庵 添い寝屋本舗 萌菜 陸

サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、明るくてからかい上手な小町が
常連客を色んな会話と音でたっぷり癒します。

序盤は会話多めの耳かき、中盤は夏休みをテーマにしたASMR
そして終盤は深さにこだわった耳舐めといった具合に
シーンによって癒しの方向性を切り替える質の高いサービスが味わえます。
3つの世界で手厚くおもてなし
ささやき庵 添い寝屋本舗の店員「萌菜」がご奉仕するお話。

「おかえりなさいませ ご主人様」
萌菜は甘く穏やかな声の女の子。
メイド服姿で主人公を迎えると、先日体験したことを嬉しそうに話します。

本作品はサークルさんの人気シリーズ第6弾。
腕はプロだけど性格は小悪魔な彼女が、常連客にあたる彼を100分以上に渡ってもてなします。
現実世界、夢の中にある夏の世界、さらに別の世界と全体を3つのシーンに分け
それぞれで異なるサービスをして色んな方向から癒します。
各作品の内容は独立してるので今作からでも大丈夫です。

ちなみに今回はサークルとらいさうんどさんの最新作
お屋敷づとめ。feat.ささやき庵―萌菜 魅惑の音叉ヒーリング―」に出張した背景があるため
(↑DLsiteへのリンクです。レビューはまだありません。)
普段と違いメイドっぽく振る舞いながら進めます。
具体的にはメイド姿でお世話したり呼称を「お客様」から「ご主人様」に変えてあります。

「今日はこのメイド服にぴったりなパンツ穿いてきたんですけど 見ます?」
しかし彼女のキャラはいつも通りマイペース。
お世話係体験の様子を語ってからパンツを見せつけて彼をからかいます。
2人はもうすっかり顔なじみの間柄なので、店員から連想される距離感もほとんどありません。
やることはきっちりやり、それ以外は砕けた調子で接する和やかなサービスを繰り広げます。

本作品を語るうえで外せないもうひとつの要素は音。
定番のものから珍しいものまで幅広く取り揃え、そのすべてが高品質です。
例えば耳かきは合計6種類もの効果音が用意されてますし
他にも音叉、果物や野菜を切る音、咀嚼音、炭酸の音、耳舐めなど内容が本当に充実してます。

物語の序盤から中盤にかけてはセリフとのバランスをほぼ同じにしてたのが
終盤に入ると音の割合が一気に増える演出もされてます。
耳や心に染み入る優しい音が多く、それと同時に伝わってくる振動も心地いいです。

萌菜の人懐っこいキャラと最中に鳴る音の数々。
音声作品の主要部分である「音」と「声」の両方にこだわったハイレベルな作品です。
夢と現実を渡り歩くサービス
冒頭に軽い雑談をした後から始まる最初のサービスは耳かき(約28分)。
膝枕の状態で左耳→右耳の順に耳かき棒と梵天でお掃除します。
息吹きは右耳の序盤にだけ4回ほどやってました。

6種類全部を紹介するのはさすがに大変なので
左耳はAの「月に吠ゆるもの」、右耳はBの「闇に棲むもの」という構成でレビューを進めます。
月に吠ゆるものは「ずすっ」という乾いた平べったい音が使われており、小さく掻き出すようにゆっくり動かします。
それに対して闇に棲むものは「ぷすぷす」という尖り気がなく柔らかな質感の音で
同じく繰り返しゆっくり掻き出してました。

耳かき棒のリアリティを追求するなら月に吠ゆるものはすごく良かったです。
でも闇に棲むものはより安眠に適した優しい音をしています。
人によってどれが一番好きかは違うでしょうね。
定番のサービスを音の種類によって個性があるものへ変えてます。

「いやね たくさんあるから この夏は週3でおそうめん食べてたんですけど 一向に減らなくて」
最中の萌菜は夏休みのこと、宝くじのこと、お中元でもらったそうめんのことなど
この後から始まる夏休みシーンに向けた色んな話題を振ってきます。
お客よりも友だちに話しかけるような口調でほっこりしました。
耳かき音が聴きやすくなるようしばらく話したら吐息だけを漏らすのも良いです。

次の「[04]音叉で夢入り」は彼を夢の世界へ招待するパート(約10分)。
「ぽーん」という涼やかな音を30秒くらいの間隔で鳴らしながら
合間に囁き声で少し話しかけて眠れる環境を整えます。

「この音を聞いていると 自律神経のバランスが整って 体の不調が改善されるそうです」
振動を伴う透き通った音色だけが鳴り続けるひと時はとても静かで落ち着きました。
音声作品ではまだあまり取り入れられてない音ですし、このパートだけでも十分な癒しが得られるでしょう。
彼女を特徴づけるサービスということで「[07]音叉でさらに深い夢へ」にも登場し(約7分)
そこでは合計3種類の音叉を使い分ける凝ったこともされてます。

夢の世界へ降り立った後の2パート21分間は生活感のある音が魅力。
「[05]お姉ちゃんと夏休み フルーツソーダ」は彼女と一緒にフルーツソーダを作る様子
「[06]お姉ちゃんと夏休み そうめん、花火、スイカ」はそうめんやスイカを食べたり花火する様子を彼の視点で楽しみます。

「こうして まず穴を開けて ここから キコキコ縁を切っていくの」
ここは音の種類が本当に多く、特に果物や野菜を切る音が充実してます。
聴いてて違和感が出ないよう彼女が彼に果物の切り方を教えるスタイルを取り
どんな風にやってるか丁寧に実況しながら音をタイミングよく鳴らします。

果物によって切る音が微妙に変わるのは確かです。
でも音だけでその違いを聴き手に伝えるのはなかなか難しいです。
だからセリフをそのサポートに回し、声と音の両方でイメージしやすくしています。
「音が良い」と言う人が多いでしょうけど、私はむしろセリフの扱い方に感銘を受けました。

あとはスイカを切るシーンも聴きどころです。
萌菜役をやられてるニャルぽむぽむさんが実際に切りながら録音されたらしく
その時の反応や終わった後の様子がすごくリアルで驚きました。
耳かきと同じく声と音の両方に良いものを持ってます。

最後の「[08]【極・耳舐め】ここはあなたの望んだ世界」は名前の通り耳舐め主体のサービス(約28分)。
音叉で先ほどとはまた別の世界に移動し、そこで彼女が音を駆使してさらなる癒しを与えます。

「ほら もーっとゾクゾクすること したいですよね?」
R-15作品ということでちゅぱ音の水分やペースは多少抑えられてるものの
それを補うために「深さ」の概念を取り入れ濃いサービスに仕上げてます。
最初は手前、次は奥、もう少し経つとさらに奥と三段構えになっており
片方と両方を組み合わせて幅広い音を聴かせてくれます。
パートの前半は炭酸や耳を撫でる音が鳴るので耳舐めの時間は15分ほどです。

奥のほうを舐める時は質感がぞりぞりしたものへ変わり
同時に微弱な振動と軽い圧迫感も伝わってきて気持ちよかったです。
夢の中でする設定だからこそ、現実世界ではできない耳舐めを取り入れてます。

このように、多彩な音を組み合わせてひとつの物語を作り上げてる世界観のしっかりしたサービスが繰り広げられてます。
音と会話で癒す作品
癒し系作品として極めて高い品質を持ってる作品です。

萌菜は自分を贔屓にしてくれてる主人公を心の芯から癒そうと
店員よりも友だちっぽい態度で気さくに接し、まずは耳かきと音叉で夢の世界に導きます。
そして以降は夏をテーマにした物語→耳舐めと音を聞かせるサービスと
同じ癒しでも異なるテーマと方向性を持ったお世話をします。

確かな腕を持つ小悪魔系小町が長時間に渡って健全にお世話するノーマル向けのシチュ
耳かき、音叉、果物を切る音など種類が豊富で質も高い効果音
音と上手く共存しながら他愛もない話題を振って心をほぐす彼女の人懐っこいキャラ。
過去5作で培ってきたものを維持しつつ、さらに進化させた作品に仕上がってます。

「日頃のストレスで疲れたお客様を 望み通りの姿で 癒して差し上げることができるのが ささやき小町のいいところ」
効果音が充実してるので音に魅力感じる人が多そうですが
彼女の砕けた態度やさり気ない気配りもそれと同じくらい大事な要素だと思います。
彼が何を望んでるのか的確に察知し、それに合ったサービスを物語形式で提供する。
聴いてるだけで自然と没入できるように作られてて素晴らしいです。

聴き終えた直後の感想は「完璧だなぁ」でした。
毎日のように音声を聴いてると、意識してなくても気になるところが見つかることがあります。
でも本作品に関しては最初から最後まで本当に安心して聴けました。
各サービスが独立してるように見えてきちんと連携を取ってます。

キャラが良く、サービスが良く、音も良い。
文字通り満点な作品です。

CV:ニャルぽむぽむさん
総時間 4:07:34(6種類の耳かき全部を合わせた時間 本編の合計は1:46:39)

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
2019年11月2日まで20%OFFの880円で販売されてます。

家畜射精2 ギャルの指示でイク工場見学会

サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、ギャルっぽい話し方をするドSなお姉さんが
家畜として飼われてる男性の搾精風景を見学者たちに披露します。

自分の手や機械におちんちんをしごかせながらきつめの言葉責めを浴びせたり
見学者たちにも参加させて見られる快感を煽るなど
文字通り動物扱いされながら射精を我慢するドM向けのエッチが楽しめます。
ハードで惨めな射精を目指して
ギャルや見学者たちに見られながらオナニーするお話。

「はーい 皆さんこんにちはー 工場見学へのご参加ありがとうございます」
ギャルは明るくて甘い声のお姉さん。
工場見学に来た人たちに挨拶し、どのように搾精してるのか説明すると
一匹の家畜を使い実際に搾精をやってみせます。

本作品は今年4月に発売された「家畜射精 お姉さんの指示でイク工場見学会」の続編。
知能の低い男性たちが家畜として飼われてる世界を舞台に
搾精工場で働いてる彼女が55分ほどに渡るドM向けのエッチをします。
家畜は女性が直接触れるとすぐ射精してしまうほど弱い存在のため
彼に自分でいじらせたり、専用の機械を使って責めるスタイルを取ってます。
シチュが一緒なだけでお話の繋がりはありませんから今作からでも大丈夫です。

「わかった? わかったならはいって返事しろよクズ」
最大の魅力は彼女の態度。
見学者たちには丁寧な口調で説明してたのが、彼を相手にする時だけ一気に冷たくなります。
「ゴミ」「クズ」などこちらを見下すセリフが多く、声もわざと無機質にして突き放されてる感じを出します。

本作品の家畜は人間の男性とほぼ同じ容姿をしてますが
現実世界の牛のように女性たちが飲む精液を作るために存在します。
最初から最後まで人ではなくモノ扱いされますから、M度の低い人が聴いたらたぶん凹むと思います。
でも逆に高い人にとっては背筋がゾクゾクするでしょう。

体への責めも結構ハード。
作中の射精シーンを1回まで絞り込み、それに向けておちんちんをひたすらいじめます。

「1、2」の掛け声に合わせてしごくオナニーや
カウントに合わせて射精へ追い込むオナニーといった定番のものに加えて
手の形をした専用の搾精機を使う無慈悲なプレイも登場します。
また一部のシーンでは見学者の視線を意識させたり、プレイに参加させる作品独自の要素も登場します。

簡単に言えば心身のバランスを取りながら責めてくれるということです。
オナニーの後半は寸止めを重点的にやりますし
射精するかどうかの瀬戸際でじっと耐え抜く厳しいひと時を送ることができるでしょう。

とことん見下し突き放す言葉責めとひたすら射精を我慢させる体への責め。
前作と同じく独特なシチュでハードなオナサポをする完全ドM向けの作品です。
容赦のないエッチ
エッチシーンは5パート43分間。
プレイはオナニー、腰振りオナニー、写真撮影、機械責めです。
オナニー、写真撮影、機械責めの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「女の人の柔らかいおまんこに チンポぶっ刺す生ハメ したいでしょ?」
見学者たちへの説明を終え、主人公には軽いオナニーで勃起させると
ギャルは手始めに自分の手を組み疑似SEX風のオナニーをするよう指示します。

エッチは彼女に言われた通り動きながら射精をひたすら我慢します。
最初の2パート10分間はウォーミングアップに近いプレイ。
「2_腰振りオナニー」は組んだ手をおまんこに見立てて腰を振り
「3_写真撮影オナニー」は普通にオナニーする様子を見学者たちに撮影されます。

「はいスタート 必死にチンポ磨け」
「いいですよ 撮影も ネットに上げるのも自由です」

そして彼女は早速ふたつの顔を見せて女性に見下される快感を与えます。
彼に対しては命令口調に徹し、見学者には明るい声と態度でプレイの解説をします。
まだ始まったばかりだからでしょうけど、体よりも心への責めに力を入れてました。
中でも写真撮影はシャッター音が何度も鳴るので露出好きな人ほど興奮できます。

続く2パート27分間は精液を熟成させることを強く意識したシーン。
「4_手コキマシン」は本作品でのみ登場する特殊な機械でガンガン責め
「5_カウントダウン寸止め」はカウントをゆっくり数えて寸止めするのを繰り返して追い込みます。

手コキマシンは珍しいプレイなので効果音の扱いに気を配ってます。
最初は「ぶぅぅぅぅん」という電マっぽい電動音だったのが
スピードを上げるとローターっぽい細めの音に変わります。
そしてスピードとパワーの両方を上げると両者の特徴を併せ持つ音が流れます。
手コキっぽい水音も同時に鳴って結構リアルでした。

「白いの吐き出すためだけに生きてるって ほんと惨めね」
ギャルの言葉責めもそれに負けないくらい辛辣です。
激しい責めを受けて射精を耐えてる彼を応援するどころか見下し
さらに見学者にマシンのスイッチを渡し自由に操作させて楽しませます。

今回のエッチは見学者たちへのショーみたいなものですから
彼が気持ちよくなることよりも彼女たちが楽しい時間を過ごせるように進めます。
このへんも本作品がドM向けと言える理由のひとつです。

カウントダウン寸止めは機械を使わず手でオナニーを制御する王道のプレイ。
数字が減るほど射精に追い込むルールを定め、最初は素直に数え下ろします。
1セットあたりの時間が後になるほど長くなるのがエグいなと。
一番厳しい時間帯に最も過酷なプレイを持ってくるところに彼女のドSっぷりがよく表れてます。

そうやって様々な試練を乗り越えてきた後、ようやく射精の瞬間が訪れます。
男性にとっては最も気持ちよく幸せなひと時なわけですが
ここでも彼女は普段通りの態度を取って惨めな射精に変換します。
M度があまりない人が最後の「6. 搾精」パートを聴くと凹むかもしれません。
それくらい最後まで徹底的に彼を見下し突き放します。

このように、冷たさと激しさを兼ね備えた大変ハードなエッチが繰り広げられてます。
刺激の強い作品
生半可なM向け作品では満足できない人のための作品です。

ギャルは搾精工場での仕事風景を見学者たちに見せようと
一匹の家畜を連れてきて色んなオナニーをさせたり機械で責め続けます。
そして見学者たちには気さくな態度で説明し、彼にはゴミを見るような態度で言葉責めを浴びせます。

ノリが軽くてSっ気の強いギャルがドMな男性を性的に痛めつけるシチュ
ノーマルな人が聴いたら高確率で凹むくらい容赦のない言葉責め
見られる快感を煽りながら寸止めを繰り返すハード路線のエッチ。
M向け作品の中でもさらに突き抜けたサービスを行います。

私は前作を視聴済みなので今作の内容もだいたい理解してました。
それでも音声を実際に聴いてみたら「きっついなぁ」と感じました。
優しさや愛情といった要素を大幅に削ってるのが大きな理由です。
(サークルさんも挿し絵に「甘さ成分ゼロの搾精」と記載されてます)
射精シーンもこの路線を維持しますから後味は多少悪くなると思います。

でもここまでガツンとくる言葉責めをしてくれる作品は少ないですし
体への責めも個性が強くて実用度は高いです。
結局のところ自分に合うか合わないかで評価が分かれるのではないかなと。
これだけパンチが効いてるなら時間もこのくらいが丁度いいと思います。

射精シーンは1回。
淫語とくちゅ音それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

女性にとことん冷たくあしらわれたい人には特におすすめします。

CV:秋野かえでさん
総時間 55:41

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

【バイノーラル】耳レイプ! ねっとりじっくり両耳舐め【耳舐め発情吐息 ASMR】

サークル「肯定ちゃんのお店」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、素性は不明だけど性格は穏やかな女の子たちが
左右に寄り添い密着しながら耳をひたすら舐め続けます。

セリフを一切挟まず声と音だけでエッチを表現してるのが特徴で
音声開始1秒の時点から両耳を舐め始め
それから30秒程度の短い間隔で吐息や微笑を漏らして密着感を出します。
想像力を掻き立てる耳舐め
2人の女の子に耳舐めされるお話。

「ふー ぺろぺろぺろ」
女の子たちはどちらも穏やかな声の女の子。
自己紹介などの前置きはすべて省略し、早速主人公の両耳を舐め始めます。

本作品は同人音声で人気プレイを手軽に、気軽に楽しんでもらうことを目的に
彼女たちが13分程度に渡って彼の両耳を同時に舐め続けます。
時間が非常に短いことを踏まえて前後最中の会話を完全に削除し
女性が生み出すエッチな音を存分に鳴らしてオナニーを応援します。

やることはほぼこれだけなのですが、細かいところでサークルさんの工夫が見られます。
聴いてて単調に感じないよう短い間隔で舐め方を切り替え
さらに吐息や微笑も挟んで彼女たちに責められてる雰囲気を出します。

片方が舐め、もう片方が吐息を漏らすなど左右でやることを別にしてあるので
実際に聴いてみると変化に富んでるように感じるでしょう。
2人が同じことをするシーンはほとんどありません。
耳舐めも比較的パワフルな音を鳴らして耳に微弱な振動を送り続けます。

あとはセリフがないからこそ、こちらがイメージで補完する余地が生まれてます。
全編を通じてペースが緩めなところを見るとSっ気はそれほど高くなさそうだ
微笑をそれなりに漏らしてくれるから好きでやってるのだろう、など
自分なりに感じたことを思い描きながら聴いたほうが抜きやすくなると思います。

オナニーする時はお気に入りの画像とセットにするのがいいでしょうね。
価格がたったの100円ですから他と組み合わせて使っても十分元が取れます。
熱を感じるエッチ
エッチシーンは全編にあたる12分30秒間。
プレイは耳舐めのみです。
エッチな効果音はありません。

エッチは終始女の子たちが責め続けます。
前半の6分間は比較的抑えた耳舐め。
右は微笑、左は小まめについばむ感じのちゅぱ音を鳴らすところから始まり
コリコリした音を左右同時に鳴らす、吐息に軽い喘ぎ声を盛り込むなど
複数の要素を組み合わせて変化に富んだ責めを繰り出します。

「あぁん あぁっ」
耳舐めと言えば舐め音が主役なのですが、本作品では吐息の割合もそれなりに多く
わざと休憩を挟んで吐息だけを漏らす時間も用意されてます。
耳舐めも舌で舐めるスタンダードなものだけでなく、唇と組み合わせてコリコリする
舌先を耳の入り口に当ててグリグリする、舌の腹でジョリジョリした音を鳴らす、と種類が結構充実してます。

さすがに6分で射精できるとまでは言いませんが
興奮を覚えたり勃起する人は割といるんじゃないかと見てます。
安かろう悪かろうではなく、ちゃんと聴き手を満足させようと頑張ってる耳舐めです。

後半の6分30秒間は前半よりもペースとパワーを若干上げ
さらに吐息の熱も増して彼女たちも多少興奮してることをアピールします。

左が舌の腹でぞりぞりする、右は舌と唇を組み合わせてコリコリした音を鳴らし
吐息も「エロ可愛い」と言うのが妥当な若干色気のある声になります。
そして残り1分になるとこれまでゆっくりだったのが少しだけ速くなります。

ちゅぱ音の水気をもっと上げたほうがエロくなるかなぁとも思いますが
サークルさんがオーバーな演技を避けたのかもしれません。
リアル志向の耳舐めですから抜き系に比べると大人しいです。

このように、セリフ以外の要素でひとつのプレイを形作るASMR系のエッチが繰り広げられてます。
シンプルな作品
耳舐めをサークルさんなりのやり方で表現してる筋の通った作品です。

女の子たちは主人公を短時間で興奮させようと
挨拶や背景説明を完全に取っ払い、いきなり左右同時に舐め始めます。
そして2人の行動が被らないよう気をつけながら後になるほど少しずつ刺激を強くします。

素性のわからない女の子たちが男性の耳をひたすら弄ぶややM向けのシチュ
セリフを使わずちゅぱ音、吐息、微笑、喘ぎ声ですべてを表現する音特化のエッチ。
音声作品で流行ってる「耳舐め」と「ASMR」を組み合わせた作品になってます。

私はこのサークルさんの音声を聴くのが初めてだったので
「とりあえず耳舐めするんだろうな」程度の感覚だけ持ってました。
でも実際は無駄を省き、変化をつけ、個性も出す考えられた耳舐めをしてくれます。

こういう短い作品は手軽に作れる反面、聴き手の心に残るものにするのが難しいです。
そこをある程度成し遂げてることに最も感銘を受けました。

明確な射精シーンはありません。
ちゅぱ音それなり、吐息そこそこ、喘ぎ声ごく僅か、淫語はありません。

耳舐め好きな人には特におすすめします。

CV:肯定ちゃん。さん
総時間 12:39

オススメ度
■■■■■■■□□□ 7点


体験版はこちらにあります

即おち!〜"Sweet"〜脈なし女子を即堕ち催眠→居酒屋バイトJDこのは・おねだり生中♪膣内射精【バイノーラル録音】

サークル「上海飯店」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、居酒屋でアルバイトをしてる初々しいJDが
客としてやって来た男性に催眠をかけられ濃厚なエッチをします。

「即おち」の名の通り指を鳴らしただけですぐさま淫乱な表情を見せ
体を密着させてキスや耳舐めをガンガンやったり、中出しを求める抜き重視の作りになってます。
寝取り要素を含んでますが重さや暗さを薄めてありますので
よほど苦手な人でもなければ普通に聴けるし抜けると思います。
彼氏持ちのJDをマイルドに寝取り
居酒屋の個室でこのはと3種類のエッチをするお話。

「失礼します ご注文お決まりですか?」
このはは明るくて可愛い声の女の子。
注文を取りに主人公のテーブルへやって来ると
指を鳴らしていいかと言われてその音を聞きます。

本作品は今年6月に発売された
即おち!~"Sweet"~ 脈なし女子を即堕ち催眠!→タピオカ大好きJKのんちゃん」に続くシリーズ第2弾。
ある日突然指を鳴らすだけで相手を催眠に落とせる技を手に入れた彼が
それを使って偶然注文を取りに来た彼女と90分ほどに渡るエッチを楽しみます。
コンセプトが一緒なだけでキャラやストーリーは別ですから、前作を未視聴でも大丈夫です。

今回使う催眠のルールは至って簡単。
彼が指を1回鳴らしたら催眠に入り、2回連続で鳴らすと即座に解けます。
そして入ってる時に追加で1回鳴らすと彼女の感度が上がります。
実際に効果音が鳴るのでどのタイミングでかけてるかはすぐわかります。

「指 太い 中 とんとんされて いやっ」
「おっ おまんこいいっ それ好きぃ もっと激しくして」

そしてこの設定が活きるように作中では彼女がふたつの顔を見せてくれます。
通常時はエッチの経験がほとんどないので恥ずかしがったり嫌がる仕草を見せてたのが
指を鳴らすと一気に積極性が増し、自分からキスやSEXをおねだりします。

元々淫乱な性格だったのが今回の出来事で表に出てきた感じです。
SEXシーンでは「囁きアヘ声」と呼ばれるやや変わった声を漏らすなど
両者の態度や反応に大きなギャップを持たせてエロさを引き立たせてます。

全編を通じて密着しながらエッチするのも本作品の大きな特徴です。
場所が居酒屋の個室なので声、音いずれも通常より控えめにし
その代わり至近距離から囁いたり耳舐めして彼女とエッチしてる雰囲気を出します。
エッチシーンが総時間のおよそ85%と高いので、責めっぷりが多少控えめでも十分抜きに使えます。

もうひとつ、本作品には寝取りの要素が盛り込まれてます。
彼女にはバイトの先輩で付き合ってる男性がおり、その人とはまだエッチしてない状況です。
そこを主人公が催眠で一気に堕とす「即おち」展開となってます。

ただし、この手のジャンルが苦手な人でもある程度受け入れられるように
彼女が泣いたり絶望する描写は取り除き「Sweet」な部分を持たせて和らげてます。
この行為が寝取りなのは間違いないですけど
正統派の寝取りよりもずっと聴きやすくなってるのも事実です。

初々しいJDが見せるふたつの顔と密着感のあるエッチ。
前作の長所を継承しつつ別の個性を持たせた臨場感の高い作品です。
本能を曝け出すエッチ
エッチシーンは3パート79分間。
プレイはキス、耳舐め、乳首責め、手マン、フェラ、SEX(正常位)です。
服を脱ぐ、手マン、SEXの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「大変お待たせしました ご注文の このはの ご奉仕です」
注文を確認した後、主人公に指を鳴らされ催眠状態に入ったこのはは
すぐさま体を密着させ舌を上手に動かし彼の唇を味わいます。

エッチは彼がリードしつつ責め手を切り替える形で行います。
一番最初のトラック1は2人が初めて会った時のお話(約30分)。
ライト→ディープなキスから始まり彼女の耳舐め、彼の乳首責め、そしてフェラと
お互いが順番に責め合って一緒の絶頂を目指します。

「私 彼氏と軽いキスしかしたことなくて」
彼女は今の彼氏と何度もデートし楽しい日々を送ってるのですが
その一方で彼がなかなかエッチに誘ってくれないことを不満に思ってました。
そんな気持ちがあるからか、序盤からねっとりしたちゅぱ音を鳴らして性欲を満たそうとします。

舐めてる最中はセリフの量が一気に減り、エッチな音だけを楽しむことができます。
キスと耳舐めで音の質感、位置、動きが明らかに違いますし
本作品の売りである臨場感の高さが早速発揮されてます。
ちなみにトラック1とトラック3は射精シーンでカウントを数えてくれます。

「すごい クリぃ もっと 触ってほしいです」
「エッチって こんなに気持ちよかったんですね 早くすれば良かったな」

もうひとつの柱である彼女のキャラも忘れてはいけません。
何かして欲しい時はストレートにおねだりし、思ったことをはっきり伝えて己のすべてを曝け出します。
彼の催眠には彼女の性欲を開放する効果があるそうですから
そのへんが聴き手にわかりやすく伝わるようにこういう要素を取り入れたのでしょう。
普段は真面目そうな女の子が淫乱な姿を見せてくれるシチュにもグッときます。

続く2パート49分間はより踏み込んだプレイ。
同じく居酒屋の個室でトラック2はゴムあり(約23分)、トラック3はゴムなしのSEXを楽しみます(約26分)。

「今日 これ 入れてくれるんですよね? ふふっ やったー」
トラック1の最後に「もう二度と話しかけないで」と言った彼女も
彼に指を鳴らされたらあっさり堕ちて初SEXを喜びます。
密着感が出るようにどちらもキスや耳舐めといったソフトなプレイで気分を盛り上げ
中盤頃から繋がりゆっくりペースでピストンを続けます。

しかしゴムの有無を踏まえてSEX中の描写や展開にそれなりの違いが見られます。
ありの時はゴムを装着するシーンを2分ほど挟み
途中から中出しのおねだりが入ったり、最後に吐き出された精液を飲み干してくれます。
それに対してゴムなしはありの時よりピストンを激しくして彼女の感じる、喜ぶ姿を多めに描きます。

「お兄さん 私に中出し教えて下さい」
エッチの経験はほとんどないのに男を喜ばせるのがすごく上手な女性だなと。
おねだりをするタイミングや内容が絶妙で良い気分に浸りながら抜くことができます。
中出しで彼女を征服することも含めて、純粋なエロさだけでなく精神面の快楽も強めに得られました。

またSEXの最中は彼女が「おほっ」みたいなやや変わった喘ぎ声を漏らします。
通常のアヘ声みたいに露骨なやつではなく不意に出てくる感じです。
純粋なエロさを補うのと共に、彼女が快感に酔いしれてる状況をわかりやすく表現してます。
SEXと同時に耳舐めもしてくれますし、どちらのパートも内容が濃かったです。

このように、彼女の淫乱さを前面に押し出した近さと熱を感じるエッチが繰り広げられてます。
ライトな寝取り作品
可愛いJDを催眠で好き放題する状況をリアルに描いた夢のある作品です。

主人公は居酒屋で偶然出会ったこのはとたっぷりエッチしようと
自分だけが持ってる技を使って彼女の淫らな本性を引き出します。
そして回を重ねるほどより深いプレイを行い、最後は中出し射精で心とおまんこを征服します。

エッチの経験はないけど強い興味を持ってるJDを催眠で寝取る珍しいシチュ
通常時と催眠時で見せる彼女のまったく違う顔
至近距離からちゅぱ音や囁きアヘ声を漏らす密着感のあるエッチ。
出会ったばかりの女性を即おちさせるタイトル通りの作品に仕上がってます。

中でも2番目はシーンによってほぼ正反対の反応を見せてくれて面白いです。
いつもは爽やかな声で嫌がってたのが、指を鳴らしただけでぼんやりしたものに代わり
彼がすることを自分から受け入れてより楽しく、気持ちいいエッチをします。

そして彼女のこの部分が引き立つように
声を担当されてる小石川うにさんもメリハリのある演技をされてます。
シーンによってはそれこそ数秒単位で催眠をかけたり解いたりするので
録音するのは結構大変だったのではないかと私は思います。

効果音やエッチの前後で流れる居酒屋のガヤ音もリアルですし
作品を構成する全要素が丁寧に作られてて完成が高いです。

エッチは淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、喘ぎ声のバランスに気を配ってます。
どのパートもプレイ時間が25分ほどあり1回ずつ抜けるエロさを持ってます。
一番盛り上がるのはトラック3ですけど、前の2パートがあるからこそそう感じるのではないかなと。
彼女が中出しされたがってることを事前に伝えておけば陵辱色が薄れますからね。

射精シーンは3回。
ちゅぱ音多め、淫語・くちゅ音・喘ぎ声それなりです。

以上を踏まえて今回はこちらの点数とさせていただきました。

CV:小石川うにさん
総時間 1:33:17

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年11月18日まで15%OFFの935円で販売されてます。

【発売開始3日間限定30%OFF!!!】病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】

病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】(前編)」に引き続いての後編です。
今回は「後日談1 なんか彼女っぽいこと……耳かき、とか?」以降の様子を中心に紹介します。
愛する人とたっぷりいちゃいちゃ
最初の2パート60分間は非エロのサービス。
「後日談1 なんか彼女っぽいこと……耳かき、とか?」は耳かき(約37分)
「後日談2 お疲れのあんたの足、あたしに貸して?」はマッサージで彼の心身を癒します(約23分)。

「ねぇ なんか あたしにして欲しいこと ある?」
本編では結構過激なことをしてた彼女も
彼との関係が確定した後はごく普通の女の子に近い仕草を見せます。
体の拘束や快楽調教は一切行わず、彼が望むことを積極的にやってより親密になろうとします。

ところどころでやや重いセリフを言うことがありますけど
サービス自体は一般的な恋人同士がするものにとても近いです。
願ってたことが現実になり、幸せの絶頂にいる彼女の様子をストレートに描きます。

後日談全般で言えるもうひとつの大きな特徴は音を重視してること。
時間に対する会話量を本編よりも減らし、リアルな声や音を駆使してイチャラブ感を表現します。
本作品は音のレベルも高いですから、本編との違いを明確にする意味も込めてこういう作りにしたのでしょう。
どのパートも比較的静かで時間がゆっくり流れていく感覚がします。

耳かきは膝枕の状態で右耳→左耳の順に耳かき棒のみでお掃除し
左耳の最後にだけ軽く息を吹きかけます。
後日談の5番目に耳舐めと息吹きだけをするパートがあるのでここでは意図的に控えてます。

耳かき棒は「ずすー」という滑らかで若干ざらついた音が使われており
耳の壁をゆっくり撫でるように動かします。
結構乾燥度の高い音でした。
反対側の耳には軽い圧迫感があったりと、現実の耳かきに近づけた内容になってます。

また穴の入り口、やや奥、さらに奥と三段構えになってまして
奥へ進むほど音の位置が近く、質感が低く鈍く、動きが緩くなります。
そこまで大幅に変わるわけじゃないので人によってはあまり違いがわからないかもしれません。
デリケートな部分を傷つけないよう吐息を漏らして真剣に取り組むことが多く
音だけが聞こえるひと時はとても静かで落ち着きました。

「(耳垢を)あたしのために残していてくれたんだ ありがと」
最中のセリフは彼を気遣ったり感謝するのが中心。
付き合い始めたばかりでまだ実感できてないようにも見て取れます。
会話する時は手を止めてメリハリをつけてるのも良いですね。
声と音の両方を無理なく楽しめるように工夫してます。

次のマッサージは膝から下に的を絞り
足の指→脹脛→膝の順で片方ずつローションを塗り込みながらマッサージします。
本編と同じく自然さを重視して効果音の音量は控えめにし
その代わり実況を多めに挟んでイメージしやすくしています。

「立って仕事してたりしたら 疲れるよね なんだかんだ ずっと座ってるわけにもいかないしさ」
指をケアしてる時は割と粘っこい水音だったのが、脹脛に入ると滑らかな摩擦音に変わります。
さらに手のひらでぺしぺしと優しく叩く、膝や足の指をちゅぱちゅぱ舐めるなど
彼女の愛情深い性格を出しつつ丁寧なマッサージをしてくれます。
彼を労るセリフも相まって耳かきと同じくらい癒しのパワーが強いです。
シンプルで力強いエッチ
後編のエッチシーンは10分間。
プレイはフェラのみです。
エッチな効果音はありません。

「いいよ 丁度膝立ちだし このまま咥えちゃうね」
マッサージの途中で膝や指を舐められ興奮した主人公を見て
ひかりは彼の気持ちを確認してからおちんちんを強めに吸い上げます。

エッチはフェラなので終始彼女が責めます。
内容はパートの前半は咥えずに竿や裏筋を舐めたり吸ったりし
後半に入ると口に含んで強めのバキュームを続け精液を直飲みします。

音声作品のフェラだと舐めをメインに行うことが多いのですが
本作品では彼女らしさを出すために吸いを多くして力強さを持たせます。
セリフは少ないものの、彼の大事なところを独占しようとする意思のこもったプレイでした。
エロさは高めですけど時間が短いのでこれ単体で抜けるかどうかは人によるかなと。

このように、癒しをメインに据えつつ性欲も発散させる思いやりに満ちたサービスが繰り広げられてます。
重めの純愛作品
病的なまでに一途な女性との恋愛模様を描いた独自色の強い作品です。

ひかりは前々から好きだった主人公と親密な関係になるために
飲み物を使って眠らせ、その間に自宅へ運び手錠で体を拘束します。
そして「恋人になるまでは開放しない」と伝えたうえで色んな快楽を与えて骨抜きにします。

好きな人のためなら文字通り何でもするメンヘラ女性と一緒に過ごすやや重いシチュ
監禁調教を通じて自分の魅力をアピールする本編
彼にひたすら尽くしながら幸せそうな表情を見せる後日談。
彼女の個性をしっかり出したまま前半と後半でまったく違うことをします。

「明日の朝も 明日の夜も もう毎日マッサージしてあげるよ」
中でも彼女は己の欲望に忠実と言いますか
思ったことはやり遂げる強い意思を持ってて存在感が大きいです。
それでいて彼が嫌がることをきちんと避ける気配りもできます。
コミュニケーションが極端に苦手なだけで根は悪い人物ではないと思います。
その証拠に後日談はメンヘラっぽさがそれなりに薄れます。

あとは本編と後日談で上手くバランスを取ってるなと。
本編は割とタイトル通りのことをやり、後日談は暗さや重さを緩和する役割を果たします。
おかげで最後まで聴き終えたらスッキリした気分になれました。

本作品は聴き手の心を痛めつけるのではなく、彼女と生活し愛される感覚をリアルに伝えるのを目的にしてるので
後半からあまあま路線に転換しても別に問題ないと見ています。
レビューの前編でも書いたように、彼女は言うことを聞いてくれる相手には優しく接します。

後編の射精シーンは1回。
ちゅぱ音それなり、淫語そこそこ、喘ぎ声はありません。

可愛い女性に強く愛されたい、求められたい人には特におすすめします。

CV:逢坂成美さん
総時間 3:53:40(本編…1:43:15 後日談…1:46:19 フリートーク…24:06)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月22日まで30%OFFの1001円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。

【発売開始3日間限定30%OFF!!!】病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】

サークル「逢縁喜縁」さんの同人音声作品。
声優として活躍されてる逢坂成美さんの第2個人サークルです(第1はココナッツの夏!)。

今回紹介するサークルさんの処女作は、好きな人のことになると周りが見えなくなる女の子が
大学の同級生を家に監禁しエッチな調教を施します。

手や口でおちんちんを責めつつ適度に焦らして彼の心を引き寄せたり
食事やトイレのお世話を嬉しそうにやるなど
彼女の魅力や心情を描きながら監禁調教されてる様子をリアルにお届けします。

総時間が4時間近くもあるため前編(本編)、後編(後日談)の2回に分けてお送りします。
メンヘラ女子との監禁生活
大学の同級生「飯田ひかり」に快楽調教されるお話。

「……よ。うん、まだあたし一人」
ひかりは可愛くてクールな声の女の子。
文化祭を控えたある日、部室にやって来た主人公と雑談すると
家から持ってきたハーブティーを淹れて差し出します。

本作品は以前から彼のことを深く愛してた彼女が
2人きりになれた機会を使って3時間30分ほどに渡る癒しとエッチなサービスをします。
今回紹介する本編は彼女の家に監禁されて調教を受ける様子
次回の後日談はその後2人がどうなったかが描かれてます。
時間はどちらも100分ほどあるので2~4回に分けて聴くのがいいでしょう。
ちなみにシナリオは同じく声優をやられてる秋野かえでさんが担当されてます。

「監禁調教」と聞くと相当にヤバいことをされる様子を想像するかもしれません。
しかし本編部分で痛みや苦しみを与える描写は特になく
心をなかなか開いてくれない彼に惜しみない愛情を注いで振り向かせようとします。

「……ねえ。あたしのものになってよ。あたし、あんたのものになるからさ……だめ?」
彼女は絵を一生懸命描く彼の姿やその作風が大好きだし
他人とあまり付き合おうとしないところも自分に似てると思ってます。
だから恋人になりたいのだけど嫌われることを恐れて踏み出せずにいました。
そんな状況を踏まえて調教中は自分の魅力や気持ちをアピールすることに力を入れてます。

感情を表に出すのが苦手で自分に自信を持てないからこういう手段に出てしまった感じです。
ヤンデレのように相手の気持ちを一切考えず暴走するのとは違うので
M性がそこまで高くない人も割と聴けるんじゃないかと見ています。
エッチの内容も手コキ、耳舐め、フェラ、SEXとスタンダードなものばかりです。

もうひとつの大きな特徴はリアルさと自然さ
どのパートも自然な口調で話しかけ、さらに色んなところで高品質な音を鳴らして臨場感を出します。

例えば音声作品では定番のエッチな効果音は控えめです。
手コキの時は「くちゅくちゅ」ではなく「さすさす」という滑らかな音ですし
SEXも囁きに近い声量で吐息混じりの喘ぎ声を漏らしながら布擦れやベッドのきしむ音が鳴ります。
生の音を届けるためにノイズも残したそうですが、少なくとも私はほとんど気になりませんでした。

露骨にエロくする演出を意図的に避けてありますから
実際に聴いてみると他の作品より静かなエッチだと感じるでしょう。
でも彼女の近さや温もりを感じられる要素が多く、一体感や没入感を味わいながら抜くことができます。
エロさよりも監禁されてる雰囲気を重視してるわけです。

エッチの間に食事やトイレに行くシーンを挟んでるのもそう言える理由のひとつです。
調教を扱ってる作品の場合、ほとんどはエッチの様子だけを切り抜いて進めます。
しかし本作品ではエッチに直接関係のないパートを入れて生活感も出してます。

「なんか、あー、あたしの作ったものが、あんたの血肉になるんだ、って思うと なーんか、ちょっとゾクゾクしちゃうよね……」
ただそれだけだとエッチに水を差す形になるため
これらの最中に彼女の優しさや喜んでる姿を盛り込み愛されることを伝えます。
本作品はシチュやキャラが重要ですから、言葉責めだけでなく彼女の内面描写もしっかり行います。
好きになってくれなければ開放しないところは確かに厳しいですけど
言う通りにしてる限りは結構甘く接してくれます。

不器用な同級生が重めの愛情を注ぐシチュとリアリティを追求した作り。
癖のあるテーマを比較的柔らかいタッチで描いた純愛系作品です。
愛と快楽で染めるエッチ
前編のエッチシーンは4パート65分間。
プレイは手コキ、パンツ/おまんこ鑑賞、フェラ、耳舐め、放尿、SEX(騎乗位)、キスです。
服を脱ぐ、手コキ、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「大丈夫、怖くないよ……あたしがすっごく気持ちよくしてあげるから……大丈夫」
お茶を飲んだ後、コンビニへ出かけた最中に眠ってしまった主人公を自宅に運ぶと
ひかりは彼の体を手錠で拘束し、目覚めた後にチャックを下ろしておちんちんを取り出します。

エッチは身動きの取れない彼を彼女が責め続けます。
最初の2パート31分間は調教を意識したプレイ。
「トラック2 純愛調教のはじまり」は焦らし系の手コキ(約12分)
「トラック3 漏らしたあなたに愛のフェラチオ」は股間をタオルで拭いてからフェラで気持ちよくします(約19分)。

「あ……固くなってきた…… あたしの手で、感じてくれてるんだ……嬉しい……」
彼女は彼とエッチすることをずっと夢見てましたから
おちんちんを見たり握る瞬間に嬉しそうな表情を見せます。
そして滑らかな摩擦音を鳴らしながら亀頭を重点的に責めてじっくり射精へ追い込みます。

これだけ有利な状況ならもっと過激な手段も取れたはずです。
でも彼女は快楽を餌にして彼を屈服させる方針を取ります。
「彼をモノにしたい、でも彼に絶対嫌われたくない」という複雑な心境が読み取れました。
監禁するところまでは大胆ですけど、その先は結構慎重に進めます。

「いいよ。あげる。あんたが……あたしのモノになるって誓えるなら。あたしのマンコあげる……」
それをわかりやすく物語ってるのがパート中盤にある鑑賞シーン。
パンツ→おまんこの順に見せつけて彼の視線を釘付けにします。
女の武器を使って引き寄せてるあたりは色仕掛けに近いなと。
彼が喜ぶものを与え続けて恋人になりたくなるよう誘導します。

続くフェラパートは彼女の優しさが光るプレイ。
次の日、監禁されてるせいでトイレに行けなかった彼の股間を綺麗にしてから
冷えたおちんちんを口に迎え入れて温めます。

「んっ……熱くない?よかった。 ふふ なんか赤ちゃんみたい…… ああ、ごめんごめん。バカにするつもりじゃなかったんだよ」
汚物で濡れた体を嫌な顔ひとつせず熱心に掃除し
そのことを恥ずかしがってる彼にいたわりの言葉をかけてフォローします。
彼が少しだけ素直になってくれたことに大喜びするなど
監禁直後に見られた緊張した空気がやや穏やかなものに変化します。

ただし、フェラは彼女の執着心がはっきり出ていて割とハードです。
開始直後からおちんちんを咥えこんで「ききゅーっ」と強めに吸い上げる音が鳴り
その後も舐め→ピストン+バキュームと繋いでスムーズに射精させます。
吐き出された精液をそのまま口で受け止め飲み干すところも彼女らしくて良いです。
言葉と行為の両方で彼に対する愛情の強さを表現してます。

単体で最も長いのは「トラック6 悲願のセックス、永久契約」(約27分)。
さらに後日、いつも通り調教しようとしたところ彼が普段と違う反応を見せたので
ソフトな手コキとフェラを経由してからSEXを持ちかけます。

「あんたのこと すっごい 大事にしたいって 思ってるんだ だから……」
ここも彼のことをいかに深く愛してるかをはっきり伝えて落とすマイルドな契約です。
挿入直後やピストン開始時に見せる幸せそうな表情がとても印象的でした。
ずっと願ってたことが現実になり感極まってる様子を演技で上手く表現してます。
これまでより彼女の内面描写を多くしてるのもその部分を引き立たせるための工夫なのでしょう。
「好き」を何度も言うことも含めて色んな部分から彼女の気持ちが伝わってきます。

あとはセリフ以外の声や音がリアルで素晴らしいです。
普段よりも熱っぽい吐息、体を動かすたびに少しだけ聞こえる布擦れの音、ベッドのきしむ音
射精シーンの5分くらい前から鳴る「ぱんっ」という肉のぶつかり合う音を組み合わせてます。
喘ぎ声もアンアンではなく「んふっ あぁ」みたいな抑えたものでした。

前項で「エロさ控えめ」と書きましたけど、このパートなら普通に1回抜けると思います。
本編の山場なだけあって持って行き方や盛り上げ方が上手です。

このように、プレイの様子だけでなくそれをする相手の存在も綿密に描いたキャラ重視のエッチが繰り広げられてます。

前編の射精シーンは2回。
淫語とちゅぱ音それなり、くちゅ音と喘ぎ声そこそこです。

後編へ続く…。
病的に愛が重いメンヘラサブカルクソ女の監禁調教観察日記【全編バイノーラル収録】(後編)

CV:逢坂成美さん
総時間 3:53:40(本編…1:43:15 後日談…1:46:19 フリートーク…24:06)


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月22日まで30%OFFの1001円で販売されてます。

おねえちゃんのローション乳首オナニーサポート

サークル「チューン」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声も態度もあまあまなお姉ちゃんが
親切丁寧なオナサポで弟に乳首の快感を教えます。

最初から最後まで乳首とその周辺だけをいじる尖った作りが魅力で
前半はシャツ越しに、後半はローションをつけて直にとスタイルを変えながら
色んないじり方を指示しつつ小まめに合図を出してゆっくりじっくり気持ちよくします。

視聴時にはローションをご用意ください(一応無しでも可)。
お姉ちゃんの気持ちいいプレゼント
おねえちゃんの言うことに従って乳首オナニーするお話。

「お疲れ様 今日も1日頑張ったね」
おねえちゃんは甘く穏やかな声のお姉さん。
ある日の夜、うまく寝付けない彼を気持ちよくしようと
乳首オナニーのやり方を手取り足取り教えます。

本作品は男性の隠れた性感帯にあたる乳首を開発するために
彼女が80分ほどを使ってそれに沿った独特なオナサポをします。
彼が乳首の快感にまったく目覚めてない状況を踏まえて
いじり方はもちろん、小まめに合図を出してそのタイミングも丁寧に教えます。

「くるくるくるくる 乳輪くるくる」
胸を揉む時は「もみもみ」、乳輪を撫でる時は「くるくる」とプレイによってセリフを変え
さらにこれらを数分単位で切り替えて色んな刺激を与えます。
文字通り完全サポート体制を取ってますから、彼女の言う通りにするだけで少しずつ気持ちよくなるでしょう。
プレイ時間も60分強と長く、絶頂に向けて一歩ずつ着実に進めます。

作中でおちんちんに触れるシーンは一切ありませんから絶頂形式はドライです。
勃起したとしても敢えてスルーし乳首の快感だけを追求します。
チューンさんは元々乳首オナサポを専門に制作されてるサークルさんですから
得意な部分をひたすら磨き上げて新しい快感の扉を開くお手伝いをします。

タイトルにもなってるローションはエッチの後半から登場します。
その途中に触手責めされるイメージを取り入れるなど
通常のオナサポ作品とはやや違う部分も持ってます。
詳しくは後で説明しますが、催眠音声の視聴経験がある人のほうがやりやすいです。

「やり方がわからない? うんうん おねえちゃんが ちゃーんと教えてあげる」
これらを行うおねえちゃんはイメージ通りの女性。
彼が少しでも気持ちよくなれるよう親身になってお世話します。
エッチの内容はややMですけどこちらを見下すことはまったくありません。
丁寧な指示を出しつつ励ますセリフを投げかけて心も上手に責めます。
秋野かえでさんの慈愛に満ちた声も相まって雰囲気はとてつもなく甘いです。

一番最初の「2_リラックスパート」は下準備(約11分)。
軽いやり取りの後にTシャツとパンツだけの格好になり
とあるイメージをしたり大きく深呼吸して心身を一旦リセットします。
ちなみにここの2分44秒までは「1_導入」パートと内容が一緒です。

「おねえちゃんの言う通りに ちゃーんとできて えらいね」
そして彼女は早速お姉ちゃんらしい優しさを見せます。
やり方をわかりやすく教えてからカウントを数えてタイミングを指示し
無事できたら思い切り褒めて自分の言葉を受け入れやすい環境を整えます。

人によっては催眠音声に似てると感じるかもしれませんね。
過去に催眠音声を作ったことがあるサークルさんだからでしょうけど
作品内の色んなシーンに催眠っぽい要素を盛り込んでます。
じっくり焦らして感度増強
エッチシーンは2パート64分間。
プレイは胸を揉む、乳輪/乳首オナニー、ローションを使った乳首オナニー、触手に責められてるイメージです。
エッチな効果音はありません。

「まずは Tシャツの上から触ってみようね」
イメージと深呼吸で乳首オナニーできる環境を整えたおねえちゃんは
ひとまず服は脱がさずシャツの上から胸、乳輪、乳首をいじるように言います。

エッチは終始彼女に言われた通りいじります。
前半の「3_シャツの上からの乳首オナニー」は感度上昇がメイン(約29分)。
胸全体を揉むところから始まり乳輪周辺を撫でる、円を描くように乳輪を触る
乳首を色んな手段で刺激する、といった具合に少しずつ中心へ近づけます。

「自分の指が 羽になったみたいに 優しくゆっくり触れてね」
本作品の絶頂シーンは1回だけなのでこのパートは非常に緩く進めます。
どのプレイも右→左→両方の順に2分くらいの間隔でいじり続け
その最中は彼女が小まめに合図を出してペースも指示します。

開始から15分くらい経たないと乳首をいじる許可が出ませんから
その間はたぶんくすぐったい感覚のほうが強いと思います。
そして適度に焦らしたからこそ、乳首に触れた時の快感がより強く実感できます。

乳首オナニーは乳頭を指先で触れる、優しく擦る、小刻みにつつく
二本の指で挟み摘む、とこちらも種類が豊富です。
初心者向けだからでしょうけど爪で引っ掻いたりつねる動作はありませんでした。
「ピリッ ジーン」みたいな複数の快感が味わえて結構気持ちよかったです。

続く「4_ローション乳首オナニー」はいよいよ売りであるローションオナニーが登場します(約35分)。
シャツを脱いでから冷たく感じないよう手に垂らして人肌で温め
それから前のパートの後半でやった乳首オナニーをおさらいします。

やってる事はほぼ一緒ですが、シャツ越しと地肌の違いがある程度快感にも影響します。
具体的にはローションのほうが摩擦は弱いけど熱が高い感じです。
一長一短なのでどちらが好きかは人によって違うんじゃないかなと。

しかしパート後半から登場する触手プレイはローションとの相性が抜群です。
歯ブラシのような形状で催淫効果のある触手に責められる様子をイメージしながら乳首オナニーに耽ります。

「ぬめぬめの触手が つんつんっと 右の乳首を刺激してくる あぁ やっと待ち望んでいた刺激に エッチなあなたの体は ピクピクと反応してしまう」
そしてこれの開始に合わせて彼女のセリフも大幅に変わります。
やることを教えてから合図を出す従来のやり方を完全に捨て
聴き手視点でプレイの様子をわかりやすく実況しながら気持ちよくなる暗示を入れます。
ペースは大まかに指示していじり方だけ説明する比較的緩いスタイルです。

これが前項の最後に言った催眠っぽい要素にあたります。
催眠誘導をしてないので暗示の効果が出るかどうかは微妙なところですが
ローションを使ってる状況を活かしてるのも事実です。
そしてこれは今まで弱めだった「心への責め」を強化するのに役立ってます。
欲を言うなら専用の効果音を鳴らしたほうがよりエロくなったし臨場感も出たかなと。

たぶん経験者なら女体化モノの催眠音声に似てると感じるはずです。
本作品の最終目的地であるドライオーガズムとの相性が良いですし
サークルさん自身の経験も考慮してこういうプレイを取り入れたのでしょう。
絶頂時には追い込み暗示を多めに入れてくれます。

このように、乳首だけを責めつつ催眠の要素も取り入れた独特なエッチが繰り広げられてます。
変わった切り口の作品
乳首未開発者や開発途中の人をメインターゲットにしてる作品です。

おねえちゃんは主人公に乳首の快感を知ってもらおうと
お姉ちゃんらしいあまあまな声と態度できめ細かなリードをします。
そして前半はシャツ越しに焦らし重視で、後半はローションを使ってねっとりと、と
スタイルを大きく変えながら絶頂できる環境を整えます。

優しいお姉ちゃんが乳首オナニーのやり方を丁寧に教える甘いシチュ
最初から最後まで乳首とその周辺だけをいじる特化型の作り
ローションと触手に責められるイメージを組み合わせて盛り上げる催眠要素を含んだエッチ。
テーマだけでなくそのやり方も趣向を凝らした作品に仕上がってます。

中でも3番目は本気でドライさせる意思を持った責め方をしてて印象的でした。
ドライは主に催眠音声で登場する絶頂形式ですから
催眠抜きでそれを成し遂げるのは相当に困難です。
それを見据えてエッチの後半から暗示を入れたりイメージを活用する工夫をしてます。

ドライ自体が簡単に迎えられるものではないので
この作品を1回聴いてそうなるかと言われれば私は首を捻ります。
ですが元々の目的は乳首開発であり、ドライはあくまで挑戦要素に過ぎません。
乳首開発はしっかりやってますから問題ないと思います。

経験者視点でこの作品を見るともう少し刺激が欲しいです。
準備を長くしてあるのといじり方が比較的ソフトなのが影響してます。

絶頂シーンは1回。
淫語それなり、ちゅぱ音と喘ぎ声はありません。

CV:秋野かえでさん
総時間 1:21:51

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月30日まで30%OFFの770円で販売されてます。

童貞狩り~監禁拘束逆レイプ~

サークル「ブラックマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、初心な童貞を犯すのが大好きな痴女が
自分好みの男性を捕まえてその体を存分に味わいます。

やや下品な淫語を言いながら耳舐めを多めにしたり
SEXの最中は色っぽい喘ぎ声を漏らして男心をくすぐるなど
聴き手を射精させることを第一に考えたハード路線のエッチをします。
童貞専門の痴女に襲われて
お姉さんと4種類のエッチをするお話。

「ふふっ お目覚め?」
お姉さんはややトーンが低く色っぽい声の女性。
捕らえられてもがく主人公に騒いでも無駄だと告げると
これまでの経緯を説明してからその目的を教えます。

本作品は童貞だけをさらって襲う変わった趣味を持つ彼女が
対象の1人にあたる彼を100分ほどに渡って責めたり癒します。
彼を誘拐したり監禁するところは確かに強引ですけど
エッチはヤバい描写をあまり入れず、ほぼノーマルなプレイでじっくり筆おろしします。

「私がしたいのはひとつだけ あなたの童貞を奪ってあげたい」
最大の特徴は痴女らしさ
冒頭シーンで童貞を奪うために彼を連れてきたとはっきり伝え
その後は「チンポ」などのやや下品な淫語を言ったり、貪るようなちゅぱ音を鳴らしておちんちんを味わいます。
そしてSEXでは彼がすぐ射精しないよう多少抑えながら熱っぽい喘ぎ声を漏らします。

筆おろしが目当てだったら最初からSEXすればいいのに
敢えてエッチの前半をその下ごしらえに割くところにこだわりを感じました。
童貞なことを貶すセリフはほとんどなく、むしろ「自分のために守り続けてきてありがとう」と感謝します。
人生で一度しかないイベントだからこそ、それを華々しく飾るため彼女なりに考えてリードします。

痴女から連想されるハードさももちろん備わってます。
エッチシーンはすべて同じ時間帯に設定し、60分で5回連続の射精を目指します。
またエッチの最終パートでは精力剤を飲ませた彼を無理矢理犯すシーンも登場します。

彼女にとっては童貞を奪うことがすべてなので
それを果たした後は己の性欲を満たすことを優先します。
普通にエッチして終わりでは近所のお姉さんと変わりませんから
「監禁拘束逆レイプ」の名に恥じないこともきっちりやって違いをはっきり出してます。

ちなみにサークルさんが得意とされてる耳舐めはエッチの約半分にあたる28分ほどあります。
パートごとに結構散らしてやるのでがっつり聴きたい人には物足りないかもしれませんが
他のプレイと組み合わせてよりエロさを出す役割を果たします。
前半は甘噛みっぽい音、後半は舌で耳の内側をグリグリする音が多かったです。
貪欲に責め続けるエッチ
エッチシーンは4パート59分間。
プレイは耳舐め、おっぱいを見せつける、パイズリ、フェラ、オナホコキ、素股、SEX(騎乗位)です。
パイズリ、オナホコキ、素股、SEXの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「じゃあ最初は何をしましょうかしらね…」
事情を説明した結果主人公が怖がってることに気づいたお姉さんは
一定時間責めを受け、勃起を我慢できたら開放するゲームを持ちかけます。

エッチは経験者の彼女が終始責め続けます。
一番最初の「02_耐久ゲーム、勝者は?」は準備運動に近いプレイ(約18分)。
左右の耳を交互に舐めながら淫語を言ったり熱っぽい吐息を漏らして誘惑します。

「ぷっくり乳首立ってるでしょ? あなたを責めてたら興奮しちゃったの」
そして彼女は早速痴女らしさ全開で責め立てます。
彼のおちんちんがどんどん大きくなる様子を嬉しそうに眺め
自分から大きなおっぱいを押しつけてそれをさらに応援します。
声の位置が近いおかげで彼女がしゃべるたびに風圧が感じられるなど
序盤から熱とエロさを多めに込めて射精への欲求をくすぐります。

このパートでやるのはほぼ耳舐めだけですから、それが好きな人ほど楽しめるでしょう。
唇と舌を組み合わせて平べったい音を鳴らします。
耳舐めが始まるとセリフの量を減らして音重視にするのも良いです。

もうひとつの柱にあたる「ハードさ」が出てくるのは次の「03_まだ、絞らせて」(約17分)。
耳舐めだけで射精した彼を逸材と判断した彼女が
自慢のおっぱいと口を組み合わせておちんちんを文字通り味わいます。
そして直後にオナホで責めて2連続射精へ追い込みます。

「ほーら さっき 喉に出された分は飲んだのに お口の中にダマになったザーメン残ってる」
にちゃにちゃしたパイズリ音と口をすぼめて強めに吸い上げるちゅぱ音の組み合わせがエロく
吐き出された精液を喉を鳴らして飲み干す姿も男心をくすぐります。
耳舐めとの違いがはっきり出るようにちゅぱ音は大きく変えてました。

2回戦にオナホコキを持ってきたのは本番に向けた練習を意識してるのでしょう。
「ぐぷっ」という弾力のある音をリズミカルに鳴らして一気に追い詰めます。
彼が苦しむことはありませんし、彼女も軽く応援して雰囲気を和らげようとしてくれます。
ハードに責めつつ拷問との差別化を図ってて割と聴きやすかったです。

後半の2パート24分間はお待ちかねの筆おろし。
「04_メインディッシュ」は素股で軽く焦らしてからの騎乗位で1回(約16分)
「05_食後のデザート」は気絶した彼をさらに責め立てもう1回搾ります(約8分)。

「あぁ おちんぽ硬ぁい おまんこの中 中 全部かき回されてる」
挿入した瞬間に気持ちよさそうな声を漏らし
リズミカルなピストンをして絶頂を迎える姿はまさに痴女。
前半とは違い、ここでは彼女の心情や反応を重点的に描いてその部分を強調してます。
耳舐めも適度に挟んできますし純粋なエロさが最も高くなってます。

05パートは好みが分かれるプレイだから時間を短めにしたのかなと。
やることは04とほぼ同じですけど薬を飲ませるとか
人工精液を注入するといった描写を挟んで過激にアレンジしてます。

体を改造してるわけではありませんから聴くのをためらうほどではないです。
性的快感だけをひたすら追い求める彼女の性格を色濃く反映させてます。

このように筆おろしはもちろん、その前も過激に責めるM向けのエッチが繰り広げられてます。
ハードな筆おろし作品
甘く描かれがちなシチュをほぼ真逆のタッチでお届けする意欲作です。

お姉さんは自分好みの属性を持つ主人公から童貞を奪おうと
エッチシーンの前半を使って弱点や精力を探りながら快感に多少慣れさせます。
そして準備が整った後はひたすらピストンを続けて一滴残らず搾り取ります。

童貞のためなら誘拐もする痴女が男性を存分に弄ぶM向けのシチュ
セリフ、音、責めっぷりをすべてやや下品にして痴女らしさを出す演出
複数のエロ要素を同時に繰り出す抜きに配慮した作り。
タイトルの「童貞狩り」に相応しいエロくて過激な作品に仕上がってます。

ブラックマの嫁さんはシロクマの嫁さんの姉妹サークルなので
そこまでMに寄せたことはやらないだろうと聴く前は予想してました。
ですが実際はおちんちんを貪り、精液を搾り尽くすのをそのまま音声化したような内容で驚きました。
言葉責めはそれほどきつくない代わりに体への責めを容赦ないものにしてます。

展開を考えれば筆おろしをする04パートが山場なのでしょうが
私はそれよりも03のほうが抜きやすく感じました。
淫語、ちゅぱ音、効果音のバランスが取れてて彼女の淫乱さが引き立ってます。
中でもフェラ音はすごく良かったのでもう少し聴きたかったですね。

最後にエッチを終えた後から始まる耳かきの紹介をして締めくくります。
「07_まだ可愛がってほしい?」はおよそ23分間。
童貞を卒業して用済みになっても立ち去らない彼に彼女が少しだけ優しいところを見せます。

「この奥 奥を刺激されると気持ちいいのよね」
流れは耳かき棒で穴の手前と奥を順に掃除し、それから息吹きを挟みつつ梵天で仕上げます。
「ずずー」という粗くて平べったい音が耳に心地よく、梵天のふわふわした質感もすごくリアルです。
最中に彼女がエロさを匂わせることを言うのも痴女らしいなと。
耳かきだからといって変に甘くせず、心の距離を保ったまま接してくれます。

射精シーンは5回。
淫語・くちゅ音・ちゅぱ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 2:00:41(本編…1:39:58 フリートーク…20:43)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
120分で770円とコスパが良いので+1してあります。

【秋音耳かき】道草屋 はこべら日帰り 離れの秘密基地【趣味の音】

サークル「桃色CODE」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、夏から秋へ移りゆく時期を舞台に
上品な店員さんと昼から夕方にかけてのんびり過ごします。

両方の季節に関する要素を盛り込んだ音重視の作りが魅力で
昼の部は筆記音、三味線、浮き彫りの音を組み合わせて癒しの空間を作り上げ
夕方の部は耳かきや甘噛みといった定番のサービスをしながら何気ない会話を楽しみます。
全編を通じて音が優しく静かですから安眠のお供にも役立ってくれるでしょう。
お店の中にある秘密基地で
道草屋の店員「はこべら」と2人でまったりするお話。

「はい 道草屋でございます」
はこべらは上品で穏やかな声のお姉さん。
とある夏の日、予約の電話をかけてきたお客へ嬉しそうに挨拶すると
来店する日時を確認し、その内容をメモします。

本作品は道草屋を何度も訪れすっかり常連になった彼が
お気に入りの彼女と180分近くに渡って狭い部屋でごろごろします。
場所がお店なので耳かきや甘噛みといったサービスももちろんしますが
今作では友人と秘密基地で過ごしてるような雰囲気を出すことを大事にしながら進めます。

「そういえば 部屋着では初めてですね」
まずお世話する場所を客室ではなく「いつもの四畳半」と呼ばれる彼女の私室に設定し
服装も挿し絵のようなラフな格好をしています。
そしてお昼から夕方にかけては彼が読書、彼女は日記の執筆や浮き彫りと
2人が同じ空間で別々のことをして時間を潰します。

専門店らしさをかなり削いでるので聴き始めた直後は戸惑うかもしれません。
しかし音声を構成するすべての要素が緩く優しく、その結果抜群の癒し効果が得られます。
普段から家庭的なことをよくする道草屋シリーズの中でも一際寄せた作りです。

本作品の癒しに最も貢献してるのは最中に鳴る効果音。
セリフよりも音の割合を大幅に増やし、それらを組み合わせて物語をリアルにお届けします。
お昼の部は30分くらいほとんどしゃべらないシーンもありますから
それを聴きながらボーッとしたり寝るといった使い方もできます。

季節が夏と秋の間にあたるため、環境音が全体的に静かなのも影響してます。
セミの声や虫の声が時々聞こえる程度でそれ以外はほぼ無音です。
効果音に集中できる環境が整っており、それを聴いてれば自然と心が緩むように作られてます。

「はい 積もる話は また後日に 楽しみにしてます」
今回一緒の時間を過ごすはこべらはお淑やかな女性。
店員らしく丁寧な口調で接し、その中に親しみを感じる言葉や行為を込めます。
彼女がヒロインを務めるのは今回で6度目ですから(サークルさんは「はこべら5.5」と命名)
過去に積み上げてきた信頼関係に基づいた距離感でお世話します。

彼女は「道草屋のエロ担当」なんて呼ばれてるそうですが
今回は最初から最後までほぼ健全な手段でお世話します。
お話は完全に独立してるので過去作を無理に聴く必要はありません。

良い意味でお店っぽさを削いだサービスとその最中に鳴る高品質な音。
季節感を出しつつゆるーい雰囲気で進めるほのぼのした作品です。
優しい音たちに包まれて
前半の10パート93分間は昼から夕方にかけてのお話。
はこべらがお客をいつもの四畳半へ案内し
そこでコーヒーを出してから「自由に過ごしていいですよ」と言います。
そして自分は日記に筆を走らせたり、製作中の道具に彫刻刀で模様を入れる作業に没頭します。

「こうして刃物で削って 鉛筆で書いたほうが 記憶に残りそうではないですか」
セリフは何をしてるかなど必要最低限の内容に留め
鉛筆特有の柔らかい筆記音と彼女の吐息だけが流れます。
お客は読書をしてるようですがそれに関する音は入ってません。
彼女と2人でのんびりする様子をできるだけ忠実に音声化して作品の世界へ引き込みます。

筆記音だけが鳴るパート(約25分)も用意されてますから
それをループしながら読書するのもいいでしょう。
自然な音だけが流れるひと時はとても静かで落ち着きました。
そしてこれは今の季節と彼女のキャラにもマッチしてます。

「今度 老人会で伴奏するそうです」
「5-日記の音と遠くの三味線」から三味線の音が流れるのも良いですね。
店主の芹が演奏してるらしく、筆記音とは違った趣があります。
途中からはこべらがリコーダーで参戦するなど
店員よりは普段の彼女と2人きりの時間を楽しむ様子を描いてます。
ここと次の「6-三味線とリコーダー」だけは寝ながら聴くとびっくりするかもしれません。

音で珍しいのはシーン終盤に登場する浮き彫り。
「こつっ ざくっ」という小気味良い音が長めの間隔で流れます。
前半は三味線あり、後半はなしと構成を変えてそれぞれの違い楽しみやすくしてます。
名残惜しさを感じる耳かき
続く後半の6パート70分間は王道のサービス。
一時退室したはこべらがこの夏最後のかき氷を持って再度訪れ
それを食べてからスタンダードな耳かきと軽めの甘噛みをします。

「話さずにいられるお相手は 気楽でいいですね」
かき氷を食べるシーンは本当に何気ない出来事ですけど
昼間のひと時を振り返る彼女のセリフに信頼の気持ちがにじみ出てます。
また「13-舌の色」にはそれをわかりやすく伝える行為も登場します。

あとこのシーンは音も秀逸です。
中央至近距離、丁度口のあたりで「しゃくっ」という氷を噛む音が鳴ります。
シリーズの過去作でも登場した骨伝導マイクを使ったのでしょう。
適度な振動も感じられて彼がかき氷を食べる様子を音で見事に表現してます。

耳かきは膝枕の状態で耳かき棒のみを使って右耳→左耳の順にお掃除&息吹きします(約34分)。
そして「16-色移りあまがみ」ではR-15に収まるように
水分控えめなちゅぱ音を鳴らして左耳だけお世話します。

耳かき棒は「そりゅっ」という若干粗くて乾燥した音が使われており
ゆっくり掻き出すように繰り返し動かします。
道草屋だと普通は洗浄液つきの綿棒も併用するのですが、今回は敢えて耳かき棒のみにしてました。
振動が耳にほとんど伝わってこないほど力を弱めてるのは安眠を重視したからでしょう。
シンプルで質の高い耳かきと言えます。

「春と秋を吸い上げて 夏ばかり長くなって はぁ…」
また耳かき中は色んなことを話して心のほうもほぐします。
学校を卒業した頃のこと、季節のこと、先ほど食べたかき氷のことなど
当たり障りのない話題をセリフの間隔を長めに取りながらゆっくり語ります。

昼の部はかなり音に寄せた作りでしたからここでバランスを取ったのでしょう。
耳かきに関する実況は一切せず、ぽつりぽつりと話すゆとりを持たせた会話です。

「ですから それまで もう少しだけ はむっ」
彼女が残り時間を意識しながらお世話するのも印象的でした。
タイトル通り今回は日帰りなので、バスの時間に間に合わせなければなりません。
それを彼女なりに計算しながらできる限りのお世話をする姿に優しさを感じます。
はっきり口に出すことはありませんけど彼との別れを惜しんでるのでしょう。

このように、シーンによって音とセリフのバランスを変える癒し一色のサービスが繰り広げられてます。
静かなASMR作品
お店よりも実家で寛いでる雰囲気を出してる音重視の作品です。

はこべらはいつもお世話になってるお客を変わった趣向でもてなそうと
自分が私室として使ってる部屋へ案内し、そこで作業しながら一緒の時間をのんびり過ごします。
そして日が傾いてきた後は定番のサービスでお世話し気分良く送り出します。

上品で気配り上手な店員さんと一緒に午後を過ごすノーマル向けのシチュ
癒し系音声でよく聴くものからマイナーなものまで取り揃えた多彩で高品質な音の数々
口数は少ないけど彼に対する思いやりを込めて接する彼女のキャラ。
シリーズの特徴を押さえつつ多少の変化も加えたハイレベルな作品に仕上がってます。

特に音は一部のシーンでまったくしゃべらずそれだけで表現する思い切ったことをされてます。
桃色CODEさんは以前から音に強いサークルさんでしたが
道草屋シリーズはキャラや世界観とのバランスを重視する傾向がありました。
今回はそれを敢えて音に傾けて過去作との違いを出してます。

筆記音、三味線、浮き彫りと専門店ではまず出てこないものばかりで
それ以外の小さな動作にもきちんと専用の音を用意してます。
これらを聴いてるだけでも自然と心が落ち着き眠くなるでしょう。
季節を感じる音も入ってますし、音フェチ作品が好きな人ほど楽しめます。

「今度はゆっくり 泊まりに来てくださいね」
はこべらについてはセリフの量を減らす代わりに
ひとつひとつを磨き上げて存在感を出してます。
「常連さん相手だからこそ見せる顔」とでも言えばいいのでしょうか。
普段通り礼儀正しく振る舞う中に多少の隙を見せて親しみを表現します。

シリーズの過去作を視聴してる人はもちろん、そうでない人も抜群に癒される優れた作品です。

CV:はこべら…琴香さん すずな…藤堂れんげさん(「17-帰り道」にのみ登場)
総時間 2:56:36

オススメ度
■■■■■■■■■■ 10点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は9点。
176分で880円とコスパが良いので+1してあります。

本当に深い耳''奥''舐め ~お耳の奥が気持ちよくなる≪深層ASMR≫~

サークル「パステル×トリップ」さんの同人音声作品。

今回紹介するサークルさんの処女作は、可愛くて献身的な後輩彼女が
大好きな先輩の耳とおちんちんを気持ちよくお世話します。

耳舐めの量と深さにこだわってるのが最大の特徴で
エッチシーンの9割近くの時間に渡って左右、あるいは両方を舐め続け
さらに物語の後半は穴の奥を色んな舐め方で刺激し熱と心地よさを与えます。
健気な後輩の踏み込んだご奉仕
恋人の「天宮咲(あまみや さき)」が耳舐めと手コキをするお話。

「おじゃましまーす あれ? 先輩? 入っちゃいますよ」
咲は甘く大人しそうな声の女の子。
風邪で寝込んでる主人公の家にやって来て具合を見ると
すっかり良くなったのを確認して安心した表情を見せます。

本作品は体にとある特徴を持ってる彼女が
愛する彼に密着しながら110分近くに渡るエッチなご奉仕をします。
彼が病み上がりなこと、2人が卒業するまでSEXはしない約束をしてることを踏まえて
プレイをほぼ耳舐めと手コキに絞り込み、シーンによって責め方を変える形で進めます。

中でも耳舐めはエッチシーンのおよそ88%にあたる76分も用意し
耳の浅いところから深いところまで満遍なく責めます。

物語の前半は10秒くらい舐めて少し話すのを繰り返しますが
後半はセリフの量をさらに減らしてちゅぱ音だけを楽しめるように作られてます。

サークルさんが耳舐め音だけを収録するマイクを使用したらしく
音の質感、位置、距離といった諸々の要素が高い水準で揃ってます。
耳舐め中はほぼずっと囁き声で話しますから囁き好きな人にも向いてます。
合間に漏れる吐息も熱っぽく、彼女がすぐそばにいる様子をリアルに表現してます。

「そうなんです 私の舌 他の人よりすごく長いんです」
もうひとつ、本作品の耳舐めは「深さ」にとても力を入れてます。
彼女は他の人よりも舌が長いらしく、以前からそれにコンプレックスを抱いてました。
しかし彼にそれを受け入れられると嬉しそうな表情で耳舐めに取り組みます。

耳の外側を舌で舐めたり唇で挟むプレイももちろん登場しますが
それよりも穴に舌をゆっくり出し入れする、舌先でぐりぐりする、激しめに舐める
穴を塞いで圧迫感を与えるといった穴を対象にしたプレイのほうがずっと多いです。
終盤からは彼女が分身し両耳を同時に舐め始めるなど
ひとつのプレイをとことん掘り下げることで作品に個性を与えてます。

他のサークルさんですとすたぁぱれっとさんが最も近いです。
あちらの耳舐めを楽しめた人はこちらも同じくらい楽しめるでしょう。
恋人同士なだけあってセリフと雰囲気も終始甘く、大事にされてる感覚を抱きながら射精できます。
耳舐め特化の濃いエッチ
エッチシーンは7パート86分間。
プレイはキス、耳舐め、手コキ、両耳舐めです。
手コキの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「じゃあ いっぱいキス しませんか?」
主人公の布団に入りその匂いを堪能した咲は
そのお返しにキスをプレゼントします。

エッチは終始彼女が責め続けます。
前半の4パート41分間は彼を見舞いに来た日のお話。
「Tr2 Day1_いちゃいちゃ」はキスと軽い耳舐め、「Tr3 Day1_お耳の外側から…」は耳の外を舐める
「Tr4 Day1_お耳の奥に…」は耳奥舐め、「Tr5 Day1_シコシコしながら…」は耳舐め手コキと
パートごとにプレイを少しずつ変化させて射精に導きます。

「良かった 私 ちゃんとできてるみたいですね 嬉しいです」
そして彼女は早速健気な姿を見せてくれます。
キスは甘いちゅぱ音をゆっくり目に鳴らし、耳舐めをリクエストされたらすぐさま応じます。
そして自分なりに試行錯誤しながら舐め続けて嬉しそうな表情をします。

本作品のセリフは彼女視点のものが多く
何を思い感じてるかを伝えて一体感と愛されてる感覚を膨らませます。
言葉責めの類は一切ないので属性はほぼノーマルです。

耳舐めはTr3の時点だと他の作品でもよく聴くちゅぱ音だったのが
Tr4に入ると「ぐぽっ」という低く鈍いものに変化します。
こういう耳舐めを初めて聴いた人は驚くのではないでしょうか。
音の位置が非常に近く微弱な振動も感じられてゾクゾクします。

耳舐め31分、手コキ12分とこのシーンの時点で構成が随分尖ってます。
手コキ音もそれなりにエロいですけど、やっぱり耳舐めこそが本作品の醍醐味かなと。

続く3パート45分間は別の日の出来事。
ある日の朝、主人公より早く目覚めた咲が
前半よりも深さに力を入れた耳舐めと手コキで幸せなひと時を提供します。

「ほら 私の舌が ずぷずぷー こりこりーって入っていって お耳の中 押し広げちゃってますよ」
彼が寝てる状況を踏まえてセリフは何をするかの説明程度に留め
穴の入口付近をターゲットに色んなちゅぱ音を鳴らします。
中でも「Tr8 Day2_色んな舐め方で…」は約27分と一番長い時間を用意し
舌を穴に入れたり出すのをゆっくり繰り返す、舌先で穴を弱めにぐりぐりする
そのまま激しくかき回すプレイを左右交互に行ってて内容が濃いです。

前半の時点でも十分聴き応えのある耳舐めをしてましたが
後半はそれをさらに突き詰めてて強い個性を感じました。
「Tr10 Day2_二人で両耳の奥に…」と「Tr11 Day2_二人でシコシコしながら…」は
彼女が2人に増えて両耳舐めに切り替わりますし
おちんちんよりも耳に快感を与えることを第一に考えて責め続けます。

このように、ひとつのプレイを深く行うタイトル通りのエッチが繰り広げられてます。
掘り下げてる作品
音声で人気のあるプレイをサークルさんなりのやり方で追求してる作品です。

咲は大好きな主人公にたっぷり気持ちよくなってもらおうと
最初から親しげに接しながら彼が望むプレイをやって快復を応援します。
そして無事元気になった後はより深い耳舐めを繰り出して耳を満足させます。

可愛くて献身的な恋人が耳とおちんちんをひたすらお世話するノーマル向けのシチュ
量はもちろん、深さと種類にもこだわってる独特な耳舐め
これらの最中はずっと囁き声で話し、吐息も多めに漏らす近さを感じる演出。
年下の女性に愛される喜びを甘くエッチにお届けします。

中でも耳舐めは他のサークルさんも特化型の作品を制作してる状況を踏まえて
「深さ」という大きなテーマを掲げ、それに沿った流れと構成でエッチを進めます。
後半では深さを維持しつつ4種類の舐め方をしてますし、耳舐めが好きな人ほど満足できるでしょう。

「おちんちんが どくどくーって脈打って 暴れちゃってます」
それに対しておちんちんへの責めは割と淡白です。
ちゃにちゃした音を鳴らしながら耳舐めの合間に軽く実況するのに留まってます。
耳舐めが充実してるので抜けるとは思いますけど
エロさを追求してる作品とはやや違うことを理解したうえでお聴きください。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音と吐息多め、淫語とくちゅ音そこそこ、喘ぎ声はありません。

CV:みもりあいのさん
総時間 1:50:22

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2019年10月24日まで10%OFFの990円で販売されてます。

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