サークル「チームランドセル」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、旅客船で嵐に遭遇し無人島へ流された男女が
サバイバル生活をしながらたっぷりイチャイチャします。

環境音や音楽を流しつつ2人が仲良くなっていく様子をエッチメインで描くバランスの取れた作りが魅力で
耳舐めやキスをしてる最中はセリフを一切挟まず音だけでその様子を表現し
共同生活を続けるにつれて彼女の心情と態度、プレイの内容が変化していきます。
音の品質が軒並み高いので癒しを感じながら没入できるでしょう。
2人だけの世界で送る幸せな日々
女の子と色んなエッチをして親睦を深めるお話。

「…の。あ、の… 生きて…ますか?」
女の子はのんびり話す素朴な声の女の子。
無人島で目覚めた主人公にこうなった経緯を話すと
彼に密着してから信頼の印としてキスします。

本作品は同じ船に乗ってたところを嵐に遭い、同じ島に漂着した2人が
サバイバル生活の合間にたっぷりエッチする様子をおよそ210分に渡ってお届けします。
流れ着いた直後、1日目、2日目、7日目と全体を4つのシーンに分け
会話を挟みつつ色んなプレイをして少しずつ仲良くなります。

「私はもしあなたが目を覚ましたら 全面的にあなたを信頼し、二人で生きると決心してました」
彼女はまだ学生くらいの年齢なはずですが
無人島で2人きりという絶望的な状況に置かれても意外と冷静に振舞います。
目覚めた彼に自分の気持ちをはっきり伝え、もし7日生き残ることができたらSEXすると宣言します。
そしてエッチの最中は奥手な性格とは正反対の積極的なリードをします。

船に乗ってた時に彼が助けようとしてくれた背景があるからでしょうけど
物語の開始時点からそれなりの信頼と愛情をもって接します。
お話が進むにつれて親密度がさらに高まり、それに合わせて踏み込んだプレイを解禁するなど
2人の心の距離が縮まっていく様子を言葉と行為の両方から表現します。


チームランドセルさんは全年齢向けの作品も結構作られてますが
今作は大部分がエッチシーンで構成されてます。
耳舐めやキスといったちゅぱ音を鳴らすプレイが充実してますから
そういうのが好きな人ほど興奮できるでしょう。

それ以外の大きな特徴は会話と音のバランスが良いこと。
全編を通じて波の音や焚き火の音といった環境音を控えめな音量で流し
さらに要所で落ち着いた曲調のピアノBGMも取り入れて雰囲気を作ります。

総時間が長いためセリフも十分にありますけど、全体を見れば音のほうが量は多いです。
しばらくほぼ無言で耳舐めやキスを続け、その合間にしゃべる感じで進めてました。
大人しい音で揃えてるおかげで聴いてると落ち着いた印象を受けます。
癒しや没入感といった心の栄養を与えながら抜かせることを目指してます。

終末世界にありがちな悲壮感よりも、今の幸せを大事にする温かみのほうが強いです。
サバイバルも順調に進むので暗さや重さをあまり感じずに聴くことができます。
徐々に変化する2人の関係
エッチシーンは8パート156分間。
プレイはキス、耳/胸/乳首舐め、乳首責め、手コキ、太ももコキ、乳揉み、授乳、クンニ、SEX(騎乗位)です。
手コキ、太ももコキ、SEX、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「よかった、怪我や傷がなさそうで」
主人公に事情を話し、耳や胸を丁寧に舐めていった女の子は
彼の体に異常がないことがわかり安心した表情を見せます。

エッチは彼女がリードしつつ一部で彼が責め返します。
最初の4パート90分間は2人が無人島に漂着した直後のお話。
「1.出会い(約35分)」はキス、耳舐め、胸舐め、乳首舐め
「2.初日キャンプファイアー 手コキ(約34分)」は耳舐めと手コキ
「3.初日太もも手コキ(約13分)」は耳舐めと2種類の太ももコキ
「4.初日フェラ(約8分)」はフェラで1回だけ射精します。

「大丈夫です。本当に… ただ…キスってこんなに気持ちいいんだなって…」
パートナーが男性、しかも漁師ということで彼女も元気が出たのでしょう。
優しい言葉をかけて心をケアしながらゆっくりじっくり体を舐めて綺麗にします。
初々しいところを見せて彼に尽くす姿勢が健気で愛らしいです。
この後のパートも含めて彼女の心情や反応を厚めに描いて一体感を出します。

またプレイ構成を見ればわかるように耳舐めをすることが多いです。
単体でやるシーンはあまりなく、他のプレイと組み合わせるスタイルにしてました。
ちゅぱ音もキャラに合わせて水分控えめの筋っぽい音をよく鳴らします。
本作品は時間に対する射精回数が少ないので、わざと控えめに責めてるのだと思います。

「そうですか…耳に息がかかるの お好きなんですね…。変態さんですか」
「男の子が怖いのに、性欲だけはいっちょ前だなんて… 男の子に触れてみたかった…。触れてほしかった…」

彼女の態度が少しずつほぐれていくのもポイント。
最初は男の体を確かめるように恐る恐る責めてたのが
2番目のパートに入ると手コキの最中にソフトな言葉責めもするようになります。
そして自分もスケベなことをはっきり伝えて彼が罪悪感を抱かないようにします。

彼女にとって本作品のエッチは彼に対する感謝の気持ちであり
男にまったく縁がなかった人生から脱却したいという願望を実現する場でもあります。

仕方なく相手する部分はまったくなく、むしろ自分を曝け出すように責めるので明るいです。
終盤の太ももコキとフェラはいずれも彼女のほうから提案します。
女の子に尽くされるシチュが好きな人ほど興奮したり満足感が得られるでしょう。

続く4パート66分間は彼女の想いやプレイの内容が一層濃くなります。
「7.2日目夜 約束のおっぱいいじり イチャイチャ(約30分)」は魚を釣ったご褒美に乳揉み、耳舐め、手コキをし
「8.7日目雨の授乳添い寝(約14分)」は雨音を聞きながら彼女のおっぱいに甘えます。
そして「9.本番前前戯(約6分)」はクンニ、「10.初めてのセックス(約16分)」は騎乗位SEXで身も心もひとつになります。

「胸、そう、ぐいぐいって…揉んで… あぁ…そう…気持ちぃい…好き…すきぃ…です」
7番目のパートは1日しか経ってませんが彼女に明らかな変化が見られます。
これまで一度も出てこなかった「好き」を何度も言ったり
おっぱいを揉む、見せるといった恥ずかしい行為も進んで受け入れるようになります。

彼が自分にとことん優しくしてくれることに感じ入ったのでしょう。
エッチを通じて無人島生活において重要な「絆」が生まれてることが感じられます。
2日目に射精シーンはないので彼女の変化が一番の聴きどころじゃないかなと。

「お兄さん、おちんちんおっきぃよぉおおお…おっきいよぉおお…最高だよぉ!!」
そして7日目に入るとそれがより鮮明になります。
口調が丁寧語から砕けたものへ変わり、今度はおまんこを使うプレイが中心になります。
クンニされて気持ちよさそうな声を上げる姿や
騎乗位で挿入し腰を激しく打ちつける姿がエロ可愛いです。

7日目は割とスピーディーに進みますから、オナニーのオカズにするならここが一番だと思います。
特にSEXはピストンのリズムや動きが小まめに変わってリアルだし
彼女の喘ぎ声を固めて聴けるようになってます。

このように、心の距離が近づくのに合わせて踏み込んだプレイをするあまあまラブラブなエッチが繰り広げられてます。
甘く切ない作品
無人島という特殊な環境で男女の恋愛模様を描いたノーマル向け作品です。

女の子は偶然自分と同じ無人島に流れ着いた主人公と仲良くするために
最初から自分の気持ちをはっきり伝えてエッチしやすい環境を作ります。
そして開始後は親密度に合わせて舐め系→おっぱい→おまんこと徐々に前進し2人で一緒に楽しみます。

奥手だけどエッチに対して非常に積極的な女の子と無人島で愛し合う独特なシチュ
リアルな環境音や音楽をうるさくない程度に流したり
しゃべる時とそうでない時をある程度分けてセリフと音の両方を楽しめるようにするバランスの取れた作り
思ってることをストレートに伝えながら不得手なりに一生懸命尽くす彼女のピュアなキャラ。
音声を構成する様々な要素にこだわって作品を組み立ててます。

中でも3番目は喜怒哀楽をはっきり出してくるので心情がわかりやすいし
エッチを経験することで女性として成長する様子も描かれてます。
彼女は男に対して苦手意識を持ってましたから
それが解消されたのも甘さを感じる要因のひとつと言えます。

「甘く切ない」と評したのは切なさを感じる部分があるからです。
そしてこれが本作品にさらなる深みを与えてます。
エッチしておしまい、じゃなく聴き進めていくうちに物語の全貌がわかるようになってるのが素晴らしいです。

私はこの作品を通しで聴きました。
視聴前は途中でダレるんじゃないかと危惧してたのが
実際に聴き終えると「もうちょっと聴いていたいな」という気分になりました。
聴き手を没入させたり落ち着ける環境作りがしっかりできてたからだと思います。

射精シーンは2回。
ちゅぱ音多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

CV:天知遥さん
総時間 3:32:27

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年10月16日まで25%OFFの1155円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。