サークル「シルトクレーテ」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、主人公のことを病的に愛してる長身の幼馴染が
学校内の色んな場所でやや強引に責めて愛情を注ぎます。

ヤンデレ要素を多少含んだソフトないじめをするのが特徴で
彼の気持ちを考えずに責めたり体を拘束するあたりは確かにヤバいですけど
責め方はそれほど乱暴ではなく、彼女なりに彼と幸せに過ごそうとする意志を込めてエッチします。
あなたのことを好きすぎる幼馴染
幼馴染のちなつと5種類のエッチをするお話。

「あれー? んーっ 捕まえた」
ちなつは上品で穏やかな声のお姉さん。
学校内の廊下で主人公を待ち伏せてすぐさま抱きつくと
きちんと射精したか尋ねてからこの場で抜いてあげると言います。

本作品は身長180cmもある小さくて可愛いものが大好きな彼女が
自分よりも小さい体を持つ彼をおよそ80分に渡りエッチに弄びます。
2人がお隣さんで付き合いも長いため、自己紹介などの前置きはほとんど省略し
音声開始から1分後には早速エッチな話題を振って雰囲気を作ります。

「嫌とか言わないよね? だって私たち 付き合ってるじゃん?」
そして彼女は「片想い偏愛」の名の通り至るところで重めの愛情を注いできます。
実際には付き合ってないのにすっかり恋人気分で接したり
エッチも彼の気持ちもあまり考えず好き放題するシーンが何度も出てきます。
そして彼は一応抵抗しますが体格差のせいで結局いいようにやられてしまいます。
SEXも既に済ませており性欲処理をするのが当たり前の状況ができてます。

冒頭で彼を待ち伏せることも含めてストーカーやヤンデレの気質を持ってます。
しかし、本当の意味で暗くなったり重くなることはなく
女性に半ば強引に責められるのが好きなM男を喜ばせるあたりに留まってます。

作品タイトルやパート名から聴く前は結構ヤバい作品と予想してたのですが
実際は思いのほかマイルドで彼に喜んでもらおうと努力してるのが窺えます。
彼女が彼の気持ちにまったく気づかない超鈍感キャラなのもあります。

エッチは作品の特徴が出るように彼女が半ば強引に責め続けます。
壁ドンしたままおちんちんを膝で擦る、体を拘束してパワフルなフェラを繰り出すなど
力づくで彼を弄ぼうとする描写が出てきます。
でもプレイ自体はそこまでハードじゃなく、どのパートも射精は1回に留まってます。
至近距離から穏やかな声で話しかけたり、熱っぽい吐息を漏らすシーンが多く密着感が強いです。
心も体も絡め取るエッチ
エッチシーンは5パート68分間。
プレイはキス、膝コキ、耳舐め、手コキ、吐息責め、体の拘束、フェラ、SEX(騎乗位)、電気あんま足コキです。
膝コキ、手コキ、SEX、足コキの際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ほら 始める前にちゅーしよ? ちゅー」
主人公が強く抵抗しないのを見て同意の合図と受け取ったちなつは
そのまま軽めのキスをしておちんちんを元気にします。

エッチは長身の彼女が常に責め続けます。
最初の2パート31分間は本作品の特徴や彼女の性格を表現しながらするシーン。
「1_逆壁ドン膝コキ(約19分)」は立ったままキス、耳舐め、膝コキ
「2_背中密着吐息手コキ(約12分)」は後ろから抱き着いたまま吐息責め+手コキをします。

「可愛い もっと可愛い反応見たい ねぇ 見せてよ 見せて見せて?」
そして彼女は序盤から自分の気持ちをストレートにぶつけます。
自分より体が小さい彼を「可愛い」と何度も甘やかし
ちゅぱちゅぱついばんだりレロレロ舐める熱いキスで愛情を注ぎます。
膝コキもペースが緩めですし、無理矢理やってることを除けばマイルドなプレイと言えます。

プレイ開始から4分ほど経つと彼女が密着してくるのも良いですね。
リアルな吐息からは軽い熱が感じられます。
本作品は吐息を大事にしてまして、状況に応じて彼女の息遣いやそのリズムが小まめに変わります。
セリフ以外の手段で彼女の内面を表現したかったかもしれません。

「気持ちよーくなれる吐息 流してあげる」
2番目の耳舐め手コキパートはその特徴がよく出てます。
中盤から左右どちらかへ固めて吐息を漏らし
手コキは休憩を挟みながら無理なく射精に追い込みます。
事後は精液を美味しそうに飲むなど、彼のことを溺愛してるのがしっかり伝わってきます。

続く3パート37分間はより踏み込んだプレイ。
保健室に場所を移し「3_拘束フェラ(約12分)」はフェラ
「4_押し潰され騎乗位逆レイプ(約13分)」はSEXをします。
そして「5_電気あんま足コキ(約12分)」は彼の精子を元気にしようと竿を足でぐりぐりします。

「もう また無視する ほんと恥ずかしがり屋さんなんだから でもそこも好きぃ」
彼が逃げられないよう体を拘束してから責め始めたり
彼の反応を見ても嫌われてると思わず愛の言葉を投げかけるなど
タイトルの「片想い偏愛」をわかりやすく表現しながら進めます。

フェラは口をすぼめて吸う感じのちゅぱ音を鳴らすことが多く
中盤はピストン、終盤は喉奥とやり方を変えてガンガン責めてくれます。
鼻息が非常に荒いことからも彼女の興奮ぶりが伝わってきます。

「入れるよ 入れちゃうよ あぁくる あっ あぁぁぁぁぁ」
SEXパートは一番の山場にあたるためエロさを一層強化してます。
おちんちんを挿入しただけで嬉しそうな声を上げ、「ぱすんっ」という音をゆっくりめに鳴らしながら
キスを挟んだり喘ぎ声を漏らして射精を上手に応援します。

彼はすっかり諦めたようで特に抵抗する様子は見せません。
できるだけ長く繋がっていたいから彼女も多少手加減して責め続けます。
彼の心は全然近づきませんけど、彼女なりに彼を振り向かせようと頑張ってました。
彼にとって愛のないSEXをしてるところはやや切なく感じますね。

「こうやって足で気持ちよくなって 妊娠確定のつよーい精子 作れるチンポにするんだよ?」
そして最後の電気あんま足コキは拷問ではなく彼を元気にするためにします。
冒頭で「妊娠しなかった」と告げてるのを見るとSEXからしばらく後のお話なのでしょう。
金玉を踏むと彼が痛がるのでそうならないようゆっくり続けます。

効果音も含めて最初の膝コキに近いことをやってました。
彼の子を産むことに執着してるのはやや重いですけど
このパートはその準備だけで終わるのでヤンデレ度はそれほど高くないと思います。

このように、彼女の偏愛っぷりを強調しながら丁寧に責める(一方的だけど)愛のあるエッチが繰り広げられてます。
ライトなヤンデレ作品
ヤンデレっぽいんだけどギリギリのところで踏み留まってる不思議な作品です。

ちなつはすっかり恋人と思い込んでる主人公と楽しい時間を過ごすために
学校に来た直後から事あるごとに彼へ近づき違う手段でおちんちんを責めます。
そして彼女は言葉と行為の両方で惜しみない愛情を注いでるのに
彼にはそれがほとんど届いてない片想いの状態で最後までエッチします。

長身で積極的な性格をしてる幼馴染が仲の良い(と思い込んでる)男子とエッチするシチュ
多くのシーンで密着し吐息を漏らしながら半ば強引に責めるタイトル通りのエッチ
その最中に見せる彼女の嬉しそうな表情と少しイカれた態度。
彼女のヤバさやキモさが際立つように作品を組み立ててます。

そしてこれを表現するのに大山チロルさんの演技がとても貢献してます。
セリフだけだとどうしても形にできないところを熟練の腕で見事にカバーしてます。
具体的には息遣いや仕草といった行間にあたる部分です。
興奮具合や前のめりになってる心情を聴き手に上手く伝えられるかどうかで
たぶんこの作品の品質は随分変わると思います。

エッチ自体は膝コキや足コキはやや変わってますけど
他は手コキ、フェラ、SEXと王道のプレイで構成されてます。
そこを片想いや偏愛といった本作品独自の要素で個性と変化をつけてます。

確かに彼女は終始強引に責めますし、体を拘束したり妊娠を迫る行き過ぎたところもあります。
でも責め方はそんなに激しいわけではなくシルトクレーテさんの中ではむしろ緩いほうと言えます。
連続射精するパートがないことも含めて、ややMあたりの人でも聴けるように調整されてます。

私はキャラ作りやエッチの内容による絶妙な病み加減が本作品最大の魅力だと思います。
何かひとつに特化してるとかじゃなく全体のバランス感覚が優れてるなと。
最終パートで彼女を妊娠させなかったのもその一環のように思えます。

射精シーンは5回。
くちゅ音・ちゅぱ音・吐息それなり、淫語と喘ぎ声そこそこです。

女性にやや重く愛される展開が好きな人には特におすすめします。

CV:大山チロルさん
総時間 1:24:14(本編…1:18:12 フリートーク…6:02)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年5月18日まで10%OFFの1089円で販売されてます。