サークル「072LABO」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声と態度はクールだけど性格は結構Sなお姉さんが
ルーインドオーガズムを織り交ぜた過酷なオナサポでM男を悶えさせます。

ステージごとに方向性を変えながらひたすら射精を我慢させるM向けのプレイが行われており
最初はイメージ、次は淫語、最後はカウントと異なるテーマを掲げ
そこに変化に富んだシコシコボイスを加えて射精を我慢しにくい状況を作ります。
途中で射精したかどうかでルートが変わりますから、我慢する/負ける2通りの楽しみ方ができます。

事前に紙コップを用意しておくとより楽しめます。
耐え抜くか、罰を受けるか
碧(あおい)の指示に従ってオナニーするお話。

「あなたなの? 命令されるオナニーをしたいっていうのは」
碧はトーンが低くお淑やかな声のお姉さん。
音声を聴く際の注意事項を簡単に説明すると
左右に分身してからオナサポの概要やルールを教えます。

本作品は「ルーインドオーガズム1」「ルーインドオーガズム2」に続く人気シリーズ第3弾。
クールで落ち着いた雰囲気の彼女が彼をおよそ120分に渡ってエッチに弄びます。
松、竹、梅の3パートを射精せずに耐え抜いたら勝ち
途中で射精したら負けというルールを定めてそれぞれで違う結末を迎えます。

「お兄さんは ルーインドオーガズムがお似合い」
そして彼女はこれらをするにあたってルーインドオーガズム(台無し射精)を絡めてきます。
これは射精が始まった瞬間に手を離して精液を甘出しすることを意味し
実際にやってみると射精したのに賢者タイムがほとんど来ない不思議な感覚が味わえます。
その代わり性的快感も控えめですから消化不良に感じるでしょう。

過去2作は道中でも割と頻繁にルーインドオーガズムさせてたのですが
今作はクリアできるか罰ゲームへ進むかの分岐条件になってます。
また終盤は射精シーンを一気に増やして精液をできるだけ多く吐き出させます。

簡単に言うと序盤から中盤までは割と普通のオナサポで
終盤だけルーインドオーガズムを前面に押し出してます。
これなら普通の人も無理なくオナニーできますし、ルーインドオーガズムの快感も程よく味わえます。
休憩時間が非常に短く初回でクリアするのはかなり難しいです。

それ以外の特徴はステイフィールドと複数人プレイ。
前者は射精を我慢できなくなった時に「ステイフィールド」と宣言すれば
プレイ中に一度だけ即座にオナニーを中断できます。
しかし彼女が「ヘンタイ」と言ったら効果が消えてオナニーを再開する必要があります。

072LABOさんの過去作を聴いたことがある人ならお馴染みのシステムです。
以前は3回だったのが今作は1回に減らされてます。
ただし救済措置としてステイフィールドを増やす方法も冒頭で教えてくれます。

後者は過去2作は背景音としてシコシコボイスを流してたのが
今回は彼女が2人に増えて口で直接言うスタイルに変わってます。
そして左右を小まめに切り替えたり、速い→遅い→速いと落差をつけるシーンが非常に多いです。

彼女の声や態度がクールなのでどぎつい印象はしませんが
やってることは結構ハードでMをメインターゲットにしてるのがわかります。
こちらを見下したり罵声を浴びせることはなく、イメージや淫語責めで興奮させるリードをしてました。
多彩な責めで追い込むエッチ
エッチシーンは6パート98分間。
プレイは耳舐め、オナニー、エッチなイメージ、淫語責めです。
エッチな効果音はありません。

「激しくしちゃダメ しっかりと焦らしなさい」
オナサポのルールや勝敗条件を説明した後
碧は耳舐めしてる間だけおちんちんをいじる指示を出して焦らします。

エッチは終始彼女に言われた通りしごきます。
最初の4パート59分間はメインにあたる射精我慢ゲーム。
「03 【戯】自分で前戯しなさい(約3分)」は耳舐めを交えたソフトなオナニー
「04 【松】言われた通りに我慢しなさい(約22分)」はエッチなイメージをしながらするオナニー
「05 【竹】淫語を我慢しなさい(約12分)」は淫語を多めに言うオナニー
「06 【梅】たったの5秒我慢しなさい(約22分)」はカウントを使ったオナニーをします。

「ぷるぷるしたおっぱいは好きかしら? 大きなおっぱい 小さなおっぱいもどちらも好きなの?」
そして彼女は様々な責めを繰り出して彼を確実に追い込みます。
シコシコボイスは4秒1コキ~1秒3コキと幅広い速度を用意し
2分程度の短い間隔で小まめに変えて快感に慣れにくくします。
それと同時に好きな子のおっぱいやおまんこをイメージさせて心も盛り上げます。

彼女の声や態度のおかげで雰囲気は割かし落ち着いてますけど
心身両面の責めがしっかりしてて後になるほど射精の我慢が難しくなります。
オナサポ作品を数多く制作されてるサークルさんなのでシコシコボイスの扱いも上手です。
緩急をつけてしごかせますから体の刺激だけでもかなり気持ちよくなれます。

「折角だから女性の私が おまんこっていっぱい言ってあげるわね」
パートによって言葉責めの方向性を変えるのも慣れさせないための工夫なのでしょう。
05パートは表現を多少変えながら「おまんこ」をガンガン言って興奮を煽ります。
声が割と上品なのでギャップにそそる人がいるんじゃないでしょうか。
「オナニーの命令が趣味」と言うだけあって男が喜ぶツボを心得てます。

それに対して06パートは体への責めを重視してます。
彼女がカウントを数えてる間だけシコシコボイスが速くなる独自ルールを定め
それを20分以上に渡り何度も繰り返して敗北射精に追い込みます。
確認したところここの休憩時間は全部合わせて1分程度でした。
射精感を抑える手段がステイフィールドしかないので、ここまで温存できるかがクリアの鍵になります。

終盤の2パート39分間は選択式。
「07 【勝】勝者だけが楽しめる甘出しエンディング(約14分)」は
松竹梅をすべて射精せずに乗り越えた場合のみ聴けるクリアパート
「08 【罰】失敗時の罰(Ruined Orgasm)(約25分)」は途中でギブアップした場合のお仕置きパートです。
07パートはすいませんが内容を伏せさせていただきます。

「お前はマゾ 変態マゾ 女に命令されて喜ぶドM」
08パートは「罰」とはっきり書いてあることもありなかなかハードなプレイです。
ここだけで射精シーンを最低でも3回用意し
そのすべてをルーインドオーガズムにして満足させずに精液を搾り取ります。

シコシコボイスの平均速度も速めで歯ごたえがあります。
彼女の言葉責めも普段より手厳しくなってました。

射精我慢ゲームの時にルーインドオーガズムはほとんど出てきませんから
このパートが最も本作品らしい内容だと私は思います。
正しいやり方で射精すれば最低でも2回は連続で出せるでしょう。
敗北パートをあっさり済ませることが多いオナサポで最も長い時間を割いてるのも面白いです。

このように、独自ルールやルート分岐で個性を出しながら丁寧にリードするM向けのエッチが繰り広げられてます。
穏やかでハードなオナサポ作品
穏やかな雰囲気で過酷なオナサポをするやり応えのある作品です。

碧は女性に射精を管理されたがってる主人公の願いを叶えようと
全体の流れやルールを説明してからまずは3つのステージで異なるオナサポをします。
そしてそれらをクリアできた場合はご褒美、できなかった場合は罰を与えて巧みに躾けます。

声や態度は穏やかだけど性格はSなお姉さんがM男をエッチに弄ぶシチュ
シコシコボイスを小まめに変えてオナニーを制御しながら言葉責めするバランスの取れたエッチ
序盤から中盤にかけては射精を我慢し、終盤で何度もルーインドオーガズムする落差の大きい展開。
多くの男性が苦戦するだろうと言えるあたりに調整してます。

中でも2番目はシコシコボイスの進め方が秀逸で後になるほど我慢が難しくなります。
オナサポで120分は長い部類に属しますから
これを初回で乗り切れる人はそうそういないと思います。
そしてクリアが難しいからこそ、失敗した場合の罰をたっぷり与えてMを喜ばせます。

オナサポはクリアできるかどうかに焦点を当てることが多いので
失敗しても楽しめるのは大きな強みと言えます。

本気でクリアしたい人向けの救済措置もあったりと様々な工夫が見られます。

ルーインドオーガズムは終盤に固めてありますから
過去2作を聴いてる人でもあまりマンネリを感じないのではないかなと。
ただし、ルーインドオーガズム作品としての個性は過去作よりもやや弱くなってます。

射精シーンは6回。
淫語それなり、ちゅぱ音ごく僅か、喘ぎ声はありません。

生半可な責めではビクともしないMな人には特におすすめします。

CV:柚木つばめさん
総時間 2:15:13(本編…2:02:35 PR音声…12:38)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2021年3月17日まで20%OFFの880円で販売されてます。