サークル「みやぢ屋」さんの同人音声作品(R-15指定)。

今回紹介する作品は、言葉遣いは悪いけど性格は結構優しいJKが
自分の秘密を偶然知ったクラスメイトを立派な耳奴隷にします。

彼女の態度や心情の変化を厚めに描きながら耳舐めするのが特徴で
最初はツンツンしてたのが少しずつ穏やかになり
終盤には好意を込めて責める可愛い姿を見せてくれます。
いじめっ子JKが見せるもうひとつの顔
クラスメイトの遊宇(ゆう)が耳舐めするお話。

「ねぇ お前さぁ 誰にもしゃべってないよね?」
遊宇は乱暴なしゃべり方をするトーンの低い声の女の子。
自分が働いてる耳かき店を利用した主人公を後日空き教室に呼び出すと
そのことを他人にバラしてないか確認してから軽く悪戯します。

本作品は以前から主人公に意地悪してるギャルっぽい彼女が
弱みを握られたのをきっかけに耳舐めするようになり、やがて彼のことを本気で好きになります。
2人が耳かき店で会うところから物語は始まりますが耳かきするシーンは一切なく
序盤は会話、中盤以降はそれと耳舐めを組み合わせるボイスドラマっぽい流れで進みます。

「こんな状況だってのに 耳にあたしの息がちょっとかかっちゃっただけで体震わせてんだけど マジかよ キモっ」
彼女はいじめっ子なだけあって言葉遣いが悪く
彼のことを「お前」と呼びながら命令したり言葉責めするSな性格をしてます。
しかし好きになった相手には非常に甘くなるところもあり
ある程度仲良くなった後は他の女子に取られないようにする一途な姿を見せてくれます。

いじめについては昼休みに学食へパンを買いに行かせてるらしいので
彼の押しに弱い性格を利用しパシリとして使ってるんじゃないかなと。
以前彼に借りたお金を返すシーンもありますし、割と真面目なキャラに描かれてます。

最初は気が強そうに振る舞いますけど後になるほどどんどん甘くなるので
体験版を聴いて大丈夫そうだと判断したら最後まで普通に楽しめると思います。
ギャップが大きいからこそ、終盤に見せるデレっぷりがより引き立ってて面白いです。

みやぢ屋さんと言えば耳舐めに定評のあるサークルさんです。
今作もその例に漏れず、途中から左右の耳を個別にねっとり舐め続けます。
時間は全パート合わせて約23分と決して長くありませんが
R-15で表現できるギリギリの線を突いてて質感は非常にリアルです。

また耳の外よりも内側や穴の入り口を責めることが多いです。
吐息を適度に挟みながら耳元至近距離でやや低く鈍い音が鳴るため
音を通じて微かな振動や熱も感じるでしょう。
水分は控えめにして舐めを中心に据え、終盤はそれにすすりを加えてました。

いじめっ子JKが後になるほどデレる展開と高品質な耳舐め。
サークルさんの持ち味を活かしつつキャラ作りに力を入れた風変わりなイチャラブ作品です。
暴言の中に見える優しさ
前半の3パート27分間は遊宇が初めて耳舐めするまでの様子を描いたシーン。
「01.すべてはここから(約2分)」は耳かき店で偶然会った2人が少し驚きつつ会話し
(冒頭の挨拶のみでサービスが始まるとフェードアウト)
「02.尋問と恥辱(約8分)」は翌日に学校で彼女に口止めされます。
そして「03.秘密のカンケイの始まり(約17分)」で彼女のほうから耳舐めを持ち掛けます。

「お前はほんと お利口さんだね さすがはあたしの下僕ちゃん」
この時点の彼女は彼を恋愛対象としてまったく見ておらず
友人にすら教えてない耳かき店のバイトを知られたことをしきりに気にします。
自分のほうが立場は上なのでストレートに口止めする、軽く脅して他人に言いにくくする
彼の耳が敏感なことに気づいて囁きかけるなど色々な手を打ってきます。

彼女が最初の耳舐めをするのもある事が原因で彼が好きだからではありません。
しかし実際にやってみるとその魅力になんとなく気づき始めます。

「ねぇ こんなんでいいの? 耳舐めって」
自分なりに試行錯誤しながら彼の反応や気持ちを確認し
03パートの後半はさらに奥へ進んでぐっぽり感のあるちゅぱ音を鳴らします。
ペースは緩めですけど不慣れな印象は特にしませんでした。
耳の感度が非常に良いことに感心するなど、彼に対する接し方が少し変わったのがわかります。

後半の3パート34分間は耳舐めを積極的にやりながら彼女がデレるシーン。
「04.昼下がりの営み(約12分)」はお昼休み、「05.耳から伝わる嫉妬(約10分)」は放課後の学校で
「06.僕は彼女の、彼女は僕の(約12分)」は彼女の自宅でお世話します。

「ダメ まだ遠いって ほら もっとこっち 来いってば?」
03パートからしばらく後のお話ということで彼女の態度も随分柔らかくなってます。
耳舐めしたいのに遠慮する彼へくっつくよう指示したり
これまでの彼女からは想像もできないことを言うので序盤のきつさはほとんどありません。
口調はいつも通り乱暴ですが、もう世話好きな彼女と言っていいくらい優しく接してくれます。

耳舐め自体はそこまで大きく変わるわけではないので
会話や仕草といったキャラのほうが耳を惹きました。
05パートでは彼女が嫉妬するなど、タイトル通り彼に夢中になってるのがわかります。

「気づいたら…お前のことばっかなんだよね…頭ん中…」
最も甘いのは最後の06パート。
彼をとうとう自宅へ招き、耳舐めしながら自分の気持ちを伝えます。
彼女にとって彼は自分の好みとかけ離れてる男性です。
でも一緒に過ごしてるうちに彼といるほうが安心するようになります。

ストレートに「好き」と言うことはほとんどありません。
でもセリフの端々から彼を特別視してるのがはっきり感じられます。
好きになったらとことん尽くす彼女の別の顔がわかりやすく表現されてます。

このように、耳舐めを通じて2人の親密度を上げていくちょっぴりエッチな物語が繰り広げられてます。
キャラ重視の耳舐め作品
耳舐めそのものよりも耳舐めが起こす変化を楽しむ作品です。

遊宇はこれまで下僕のように扱ってきた主人公に弱みを握られた状況を改善するために
2人きりの場所で説得してから弱点の耳を直接責めることに決めます。
そしてその後は耳舐めや彼と一緒にいる状況を心地よく感じるようになり
最後は自宅へ招いて告白に近いことを言うほど夢中になります。

口調は乱暴だけど性格は結構優しいJKが、冴えないクラスメイトに耳舐めするややM向けのシチュ
至近距離からやや刺激の強いちゅぱ音を鳴らすリアルで奥行きのある耳舐め
物語が進むほどセリフと態度の両方が柔らかくなる彼女の変化。
彼女の心情や反応を中心に据え、その両脇を耳舐めが固める感じに作品を組み立ててます。

中でも2番目は口調をできるだけ崩さずにデレさせてるのが良いです。
割と急激に変わるのは前半と後半である程度時が経ってるからでしょう。
終盤は大胆なことをさらりと言って惚れ込んでることを表現します。

耳舐めはできればもう少し長くやって欲しかったのですが、質感や舐め方については本当にハイレベルです。
吐息を挟む頻度やタイミングにも光るものを感じました。
物語と違和感なく融合させてて完成度は高いです。

ストーリー性のある耳舐め作品が好きな人には特におすすめします。

CV:みやぢさん
総時間 1:01:19

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年9月9日まで15%OFFの935円で販売されてます。