サークル「ブラックマの嫁」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、森の中で仲間たちと暮らしてる友好的なアルラウネが
偶然助けた人間の男性から精液をたっぷりいただきます。

彼女の特徴とサークルさんの特徴を組み合わせた高密度のエッチが行われており
おちんちん、両耳、唇、乳首、首筋といった性感帯を複数同時に責めながら
その様子をリアルな音で忠実に表現して彼女に責められてる雰囲気を出します。
丸呑みされることもありますがグロい描写は一切ないので愛を感じながら抜けるでしょう。
早く大人になりたくて
アルラウネに6種類のエッチで搾精されるお話。

「お兄さん お兄さん お兄さん 起きて」
アルラウネは可愛い声の女の子。
森の中で寝てる主人公に声をかけ、人間かどうか確認すると
ここに来た事情を尋ねてからアルラウネの里に運んだことを教えます。

本作品は人間の上半身と植物の下半身を合わせ持つ彼女が
森の中で行き倒れてた彼を助け、その見返りに精液をたっぷりいただきます。
彼女たちは植物と同じく水と日光で何十年もかけて成長するのですが
精液はそれを大幅に促進する肥料になるらしく、序盤から積極的に彼を求めます。

「ダメだよ 1人で森の中歩いたら 凶暴な魔物さんとか 人間嫌いのエルフさんとかいるんだから ひどいことされちゃうよ?」
元々凶悪な種族ではないので痛みや苦しみを与えるシーンはないものの
体に生えてる触手を使い分けて複数の性感帯を同時に責めたり
彼の全身を丸呑みして気持ちよくする彼女らしいプレイが登場します。

全パートで複合責めを主体にしてるため、くちゅ音やちゅぱ音が同時に鳴ることが非常に多いです。
人間の女性よりも濃いプレイにして人外らしさや精液に対する執着心の強さを表現してます。
おちんちんと両耳は必ず責めたうえでキス、乳首舐め、首筋舐めを適度に追加します。
片方の耳を舐め、もう片方は触手でいじる彼女の特徴を活かした耳責めです。

もうひとつのポイントは精液を吸収するたびに彼女が成長すること。
ロリ→少女→お姉さん→母親と後になるほどより大人びたキャラに変化します。
声やしゃべり方はもちろん、プレイも変わっていくので同じ女性が相手でも随分印象が変わります。

「何より あなたが私で気持ちよくなって出してくれてるお汁だって考えると 嬉しくて 嬉しくて堪らなくなるの」
最初は助けた見返りに精液をいただく程度の気持ちだったのが
その濃厚な味と驚くほど高い栄養にすっかり魅了され
中盤以降は彼のことを本気で愛するようになります。
プレイは比較的ハードですけど、それとは逆に雰囲気はどんどん甘くなるのが面白いです。
終盤では母親と娘で3Pするパートもありますし、人間同士に負けないくらい幸せな家庭を築きます。

耳とおちんちんを重点的に同時責めする高密度なエッチとヒロインが成長する展開。
M性をできるだけ和らげながらアルラウネとエッチする甘くハードな作品です。
身も心もひとつになるエッチ
エッチシーンは6パート124分間。
プレイは耳舐め、首筋舐め、キス、乳首舐め、手コキ、丸呑み、触手責め、オナホ触手責めです。
手コキ、丸呑み、触手責め、オナホ触手責めの際に効果音が鳴ります(鳴らないバージョンは入ってません)。

「お兄さん それじゃあその…服だっけ ぜーんぶ脱いで?」
主人公に事情を説明し精液をもらえることが決まると
アルラウネは彼に服を脱いでもらい、抱き合いながら耳舐めします。

エッチはどのパートも彼女が責め続けます。
一番最初の「02_優しくするね」は2人が出会った直後のお話(約24分)。
彼の体を少し観察してから耳舐め→首筋舐め→キスと繋ぎ
おちんちんが十分大きくなったところで手コキを加えます。
手コキは触手コキかもしれませんが、それを判別する描写がなかったので本レビューでは手コキとします。

「遠慮しなくていいよ 好きなだけ 気持ちよくなって?」
精液で自分が成長できることは知ってても彼女が実際にエッチするのは今回が初めて。
だから男性の感触を確かめながら優しい言葉をかけてゆっくりリードします。
「精液を熟成したほうが成長できる」と言ってたのでここは焦らし気味に進めます。

触手音が鳴ることもありますけど、プレイの内容は人間同士のそれに近いです。
口を使うプレイはちゅぱ音の質感や位置を変えて違いを出してますし
手コキもにちゃにちゃした水音をゆっくりめに鳴らします。
そして後になるほどエッチな音が同時に鳴る種類を増やしてエロさを補います。
結構手加減してるけど彼女らしさがちゃんと出てるところが面白いです。

本作品で最も個性的なプレイが登場するのは次の「03_もっと大きくなりたい」(約18分)。
精液を吸収した影響でロリから少女に成長した彼女が
体をチューリップのような形に変えて彼の全身を覆い、そのまま体の愛撫や同時責めをします。

「わかる? だんだん体が触手に包まれてるの」
鳥の鳴き声や木が風で揺れる音がバックで流れる普段とは違い
ここだけは「ごごごご」という耳の穴を指で塞いだ時のような音が頭部全体で流れます。
実際に聴いてみると軽い閉塞感を覚えるでしょう。
また彼女の中にいる気分が出るよう心音も鳴り始めます。

明らかにヤバい状況ですけど彼を食べたり消化する描写は一切ありません。
彼女なりのやり方で彼を抱きしめ気持ちよくします。
プレイは上半身の愛撫から始まり乳首舐め、触手による耳責め、オナホ触手責めと繋ぎます。

「あなたのために作った おちんぽ気持ちよくするためだけの触手」
オナホ触手はアルラウネにとってのおまんこにあたり
弾力のある筋っぽい音をリズミカルに鳴らします。
彼女の体は下半身が植物だからSEXの代わりにこれを用意したのでしょう。
どの音もしっかりしてるおかげで色んな音に包まれてるような感覚がしました。

次の「04_もう逃さない、永遠に」以降は2人が夫婦になった後のお話。
元々住んでた場所へ帰るのを止めてアルラウネの里に定住することを決めた彼が
その後どんな日々を送ったかがエッチメインで描かれてます。

「私 あなたにたくさん 気持ちよくなってもらいたい」
少女からさらに成長してトーンの低い色気のある声へと変わり
彼を「あなた」と呼びながら引き続き両耳とおちんちんを丁寧に責め続けます。
途中から2人の娘が登場したりと家族らしさを出しながらたっぷり愛し合います。

「04_もう逃さない、永遠に」は両耳責め+オナホ触手責め(約18分)
「05_ずっと一緒に」は両耳責め、乳首舐め、キス、オナホ触手責め(約16分)
「06_家族で幸せな日々」は娘を加えての3P(両耳舐め+交互のオナホ触手責め)(約23分)
「07_夫婦の時間」は連続射精スタイルの両耳責め+オナホ触手責め(約25分)、といった具合に
耳とおちんちんを同時に責めながらシチュやオプションを変えて違いを出します。

母「それじゃあお父さんにザーメンをもらう時は まずはどうすればいいんだったかしら?」
娘「えっと… お父さんはお耳をぺろぺろされるのが大好きだから まずはお耳を舐めて おちんちん大きくするの」
この中で一番印象に残ったのは06パート。
アルラウネに精液を与え続けた結果生まれた娘と協力して彼を気持ちよくします。
母親が右、娘が左に陣取り男性の責め方を教える性教育っぽいプレイです。
そしてある程度慣れた後は娘→母親の順に精液をいただきます。

これまで一度もやらなかった両耳舐めを投入してることや、唯一明確な射精シーンが二度あることなど
今までやってきたエッチとの差別化を図る要素がいくつも込められてます。
娘が父親の精液をもらう展開は割と背徳的ですけど
この里にいる人間の男性は彼だけのはずですから、成長するにはそれしかなかったのだと思います。
あるいは元々女性しか生まれない種族なのでそういう概念が存在しないのかもしれません。

この4パートはプレイ構成を見ればわかるように、やることが割かし似通ってます。
なので通しで聴くよりは2~4回に分けたほうがダレずに済むと思います。
「07_夫婦の時間」はセリフの量を減らして音に寄せるなど
サークルさんなりに違いを出そうとする姿勢は見られました。

このように、人外らしさを出しつつ穏やかに行う耳舐め&複合責め重視のエッチが繰り広げられてます。
音に溺れられる作品
音の質感、種類、密度が魅力の親しみやすい人外作品です。

アルラウネは森の中で助けた主人公に自分の成長を手伝ってもらおうと
彼の同意を得たうえで耳とおちんちんを比較的ソフトに責めてゆっくり射精へ追い込みます。
そして一段階成長した後はより濃くて独特なプレイを繰り出しながら愛情を注ぎます。

早く大人になりたいアルラウネが人間の男性と色んなエッチをするややM向けのシチュ
両耳責めとオナホ触手責めを軸に据えたうえで色んな性感帯を同時責めする彼女らしいエッチ
精液を吸収するたびに成長し、それに応じてキャラやプレイが変化する珍しい展開。
キャラとプレイの両方に個性を持たせ、さらにサークルさんが得意とするプレイもしっかり盛り込んでます。

中でも3番目は同じ作品内でヒロインが急激に成長すること自体がレアですし
声、口調、彼との接し方、エッチの内容も切り替えてひとつの流れを作ります。
基本的には成長するほどSっ気が増しますけど、それと同じくらい彼への愛情も強くなります。
こういうプレイをするのも人間相手では味わえない快楽を与えて引き留めたかったのだと思います。

エッチはサークルさんが毎回やられてる耳舐めをふんだんに盛り込み
それと触手を使った耳責め、オナホ触手責め、丸呑みといった作品固有のプレイを組み合わせてます。
04~07パートでもう1回くらい丸呑みをやっても良かったかもしれません。
彼女のキャラにこだわるあまり、プレイの種類と構成が狭まってるのだけは気になりました。

射精シーンは6回+α。
くちゅ音とちゅぱ音大量、淫語それなり、喘ぎ声そこそこです。

おまけは触手音7種とお仕置きトークです。

CV:伊ヶ崎綾香さん
総時間 4:43:03(本編…2:27:34 おまけ…2:15:29)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
作品自体の点数は8点。
283分で990円とコスパが良いので+1してあります。