サークル「甘とろ屋」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、声は清楚だけど性格はドスケベな後輩の女の子が
自分の秘密を知った男性と恋人になり色んなエッチを楽しみます。

彼女の特徴を反映させた甘く濃厚なエッチをするのが特徴で
図書室の人が来ないエリアでこっそり責めてスリルと背徳感を与え
体育倉庫で淫語多めのおねだりをしながらおちんちんをしごいて誘惑するなど
ギャップを活かした責めを積極的にやり、逆に責められてる時は嬉しそうな喘ぎ声を漏らします。
お嬢様が持つもうひとつの顔
後輩&恋人の「白神 沙織(しらかみ さおり)」と4種類のエッチをするお話。

「ふぅ 屋上にもないみたいですね」
沙織は丁寧語で話すお淑やかな声の女の子。
なくしたペンケースを探してる途中で主人公に声をかけられると
それを彼に差し出されて嬉しそうにお礼を言います。

本作品は学校では清楚可憐、頭脳明晰で男子から絶大な人気を得てる彼女が
その中の1人にあたる彼と恋人になりおよそ120分に渡る熱いエッチをします。
2人が出会う様子や彼女がどんな人物なのかは冒頭の8分間で短くまとめ
それ以降は音声終了までひたすらエッチする抜きを重視した作りです。

「オナニーをしている時だけは 嫌なことを忘れて 自由になれた気がしていました」
彼女は幼い頃から両親に厳しい教育を受けており
その結果毎日のようにオナニーしてストレスを発散するようになりました。
この日もペンケースの中にあるものを入れてたのですが、それを彼に見つけられて動揺します。
しかし彼が幻滅するどころか逆に受け入れてくれたため恋人になる決意をしました。

可憐な女の子とするエッチと聞くと上品な印象を受けるでしょうけど
彼女の場合は見た目だけで内面はドスケベなため、エッチもそれを色濃く反映してます。
「甘くエロく」をコンセプトに制作されてますから
イチャラブ感をたっぷり味わいながらがっつり抜けるでしょう。

そう言える理由は主にふたつ。
ギャップをつけながら進めることと、全パートで連続射精することです。

「せんぱぁい お願いしますぅ 発情しきった私のメスのおまんこに 先輩の精液たくさん仕込んでくださぁい」
前者はエッチに入った後も普段と同じく声と態度はお淑やかなのですが
そのうえでやや下品な淫語を交えたおねだりをガンガンしたり
おちんちんや精液をむしゃぶりつくように味わって男心をくすぐります。
特にちゅぱ音はキャラのイメージよりも激しくして淫乱さを強調してました。

彼を喜ばせる意味合いももちろんあるのでしょうけど
自分がこれまでやりたいと思ってたことを実行して満足することも見据えてエッチします。
パートが変わるごとに責め手を交代する点も含めて
2人が同じくらい満足できるように組み立ててあって雰囲気が甘いです。

後者は2人がまだ学生なことを考慮し、1回射精しても休憩をほとんど挟まず2回戦へと進みます。
そして両者の責め方を変えて単調さを打ち消しつつエロさを出してます。
彼が辛そうな反応を見せることもありませんし、2人にとってはこれくらいが丁度いいのでしょう。

また射精シーンが多い状況を利用し主に前半シーンで彼女が精液を飲む動作を濃いめに描いてます。
サークルさんがこのタイトルと挿し絵にしたのも本作品の魅力と認識されてるからではないでしょうか。
じゅるじゅるすする、喉を鳴らして飲む、噛んでるような音を鳴らして味わうと表現方法も割と多彩です。

お嬢様のイメージよりも下品なエッチをする展開と射精シーンの多さ。
彼女が持つ二面性をそのまま活かしたイチャラブ系の抜きボイスです。
徐々にエスカレートするエッチ
エッチシーンは4パート103分間。
プレイは手コキ、フェラ、キス、乳揉み、SEX(正常位、バック)、淫語責め、太ももコキ、耳舐め、膝コキです。
服を脱ぐ、手コキ、SEX、太ももコキ、膝コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「何をするって そんなの決まってるじゃないですか 先輩を襲ってるんです」
主人公と恋人になった後、学校の図書室で偶然出会った沙織は
すぐさま彼を人があまり来ないエリアまで移動させ、そこでおちんちんをいじり始めます。

エッチはパートごとに責める役を切り替えながら進めます。
前半の2パート56分は彼女のエロさや積極性を聴き手にわかりやすく伝えるシーン。
「(2) 図書室ではお静かに」は図書室での手コキとフェラ
「(3) 初めての日曜日」は彼女の自宅で初SEXとお掃除フェラをします。

「まずは 竿の部分をしっかり握って 上下にしごいていきますね シーコ シーコ シーコ シーコ」
「びゅるびゅるびゅるびゅるー びゅくっ びゅくっ びゅくっ びゅくっ」

どこをどんな風に責めてるか実況しながらシコシコボイスを言ったり
射精時にはぴゅっぴゅのセリフを言って応援するなど
男性と初めてエッチするとは思えないほど巧みな責めを繰り出します。
射精は効果音も同時に鳴るおかげでタイミングを取りやすいです。

わざと公共の場所を選んで仕掛けるのも彼女の変態性を物語ってます。
彼は変わった性癖を持ってるわけではなさそうですし
このプレイで自分と快感を共有できるか試したのかもしれませんね。
まだ付き合い始めたばかりなので親密度を上げることも見据えてます。

「私の初めてを もらっていただけませんか? 私を 先輩のものにして欲しいんです」
それに対して3番目のパートはイチャラブ感が強いです。
図書室でのエッチからしばらく経った後なので彼女も彼をすっかり信頼し
両親がいないタイミングを見計らって自宅で処女を捧げます。
主導権は彼に譲り、自分はおねだりや誘惑でやる気を引き出す受け身の姿勢です。

肝心のSEXも「ぱんっ」という乾いた音をリズミカルに鳴らしながら
後になるほどペースアップし、それに合わせて彼女の喘ぎ声も激しくなります。
彼女が責められるおかげで喘ぎ声の量が多く、エロさと多幸感を兼ね備えたプレイに仕上がってます。

しかしその後のお掃除フェラでしっかりギャップをつけてます。
じゅるじゅると水分高めのちゅぱ音をピストンっぽい動きで鳴らし
フィニッシュは口で受け止め、一旦手に吐き出して見せつけてから飲み干す凝ったサービスをします。
たぶん挿し絵はこのシーンを描いてるのでしょう。
射精後に4分くらいかけて精液を味わうところに彼女の淫乱さがよく表れてます。

後半の2パート47分間はより踏み込んだプレイ。
放課後の体育倉庫で「(4) 体育倉庫の誘惑」は淫語責めを交えた太ももコキと膝コキ
「(5) 愛欲まかせ」はバック→正常位と繋いで彼女にたっぷり中出しします。

「先輩 お願いしますぅ おちんぽはめて おちんぽはめて おちんぽはめて おちんぽはめて はめてぇ?」
このへんまで来ると彼女は彼にすっかり惚れ込んでますから自分を隠そうとはしません。
とある理由でエッチを渋る彼に猫なで声でおねだりしてやる気を引き出し
おちんちんが勃起した後はゆっくり刺激を与えて快楽に負けるよう仕向けます。

前半は割と状況説明のセリフが多かったのですが
この2パートはそれよりも淫語の量を多めにして純粋なエロさを押し上げてます。
4番目のパートはプレイ自体はソフトな部類なので、淫語責めのほうが抜き度は高いです。
ここでわざわざこういうプレイを投入したのは彼女の成長を描きたかったのかもしれませんね。
太ももコキと膝コキで効果音を変えてあったりしてフェチズムを感じました。

「今日は先輩が溜めた精液が空っぽになるまで 私のおまんこで搾り取りますぅ」
最終パートは引き続き体育倉庫でストレートに愛し合います。
SEX開始から終了までのおよそ18分間、ほぼずっとハイペースで彼が腰を振り続ける野性味のあるプレイです。
そして前半のバックはストレートに責め、後半の正常位はそこにキスや愛の言葉を入れて甘さを出してます。
レビューの序盤に説明した「甘くエロく」を凝縮してあって気分よく抜けました。

このように、ノーマルなプレイとアブノーマルなプレイを交互に行う濃厚なエッチが繰り広げられてます。
エロさの高い純愛作品
ドスケベな彼女とするエッチをふたつの視点から描いたノーマル~ややM向けの作品です。

沙織は自分の変態性癖を受け入れてくれた主人公と幸せな時間を過ごそうと
前半は図書室でのエッチで様子を見たり、自宅での初SEXで親密度を高めます。
そして後半は体育倉庫で彼を誘惑する→彼に激しく責められるとお互いが満足できるプレイをします。

声や言葉遣いは清楚だけど性格は淫乱な年下彼女とひたすらエッチする抜きやすいシチュ
やや下品な淫語でするおねだり、むしゃぶりつくようなちゅぱ音といったギャップを活かした責めっぷり
2人が責める時間をほぼ均等にしたうえで両方が楽しめるように進める甘いエッチ。
彼らの関係と彼女の性格をしっかり盛り込んだうえで実用性が上がるように作られてます。

「先輩 誰よりも愛しています」
彼女が好き放題やってるように見えて彼をもてなしてるのが印象的でした。
自分の性癖を受け止められる相手が現れたのはもちろん嬉しいことですけど
だからといって自分だけが楽しんでたらいずれ愛想を尽かされてしまいます。
そこで彼女は図書室でエッチした後に処女を捧げて愛情を示し
体育倉庫でのエッチも後半は彼に思う存分ピストン&中出しさせます。

わざわざパートごとに責め手を変えてるのはこれを聴き手に伝えたかったからではないかなと。
音声作品は女性が責めるケースが圧倒的に多いですし
こういう形にすれば2人の立場を対等に保ちやすいです。
恋人同士のエッチを主題に置き、そこにアブノーマルな要素を盛り込んで個性を出してます。

エッチはどのパートも20分以上ありますし、射精シーンが2回用意されてるおかげで濃いです。
最初の図書室パートだけはシチュ重視なので控えめな印象を受けましたが
それ以外の3パートはエッチな声や音の量が多く、どれも最低1回は抜けるパワーを持ってます。

私個人は「(4) 体育倉庫の誘惑」が一番好きですね。
他のパートよりも淫語責めが充実してます。
清楚な女の子がやる気を出させようと媚びた態度で誘惑する展開も良いです。

射精シーンは8回。
淫語・くちゅ音・喘ぎ声多め、ちゅぱ音それなりです。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:04:32

オススメ度
■■■■■■■■□□ 8点


体験版はこちらにあります

追記
2020年7月4日まで25%OFFの990円で販売されてます。
その場合の点数は9点です。