前々回は催眠音声の生みの親であるキャットハウスさん
前回は双子催眠の生みの親であるListenable pharmacy(TAE)さんを紹介しました。
今回からは現在の催眠音声業界の土台を築いたサークルさんたちを紹介していきます。
変幻自在の誘導で催眠の沼へ
すくりぷてっどこねくしょんさんは有料・無料いずれも数多くの作品を出してるサークルさんで
活動を始められたのは2008年頃とかなり前まで遡ります。
その頃は今に比べて催眠音声の数がずっと少なく、2chの催眠スレにフリーの台本が色々公開されてました。
すくりぷさんの中の人(AtAさん)もそこで活動してたメンバーの1人と聞いてます。

そして翌年の2009年にすくりぷさんをはじめとするいくつかのサークルさんが有料作品を出し
その結果催眠音声という媒体が一気に世間へ認知され始めました。
彼らの存在がなかったら少なくとも今のように催眠音声がバンバン出ることはなかったと思います。
現役でバリバリ活躍してる方もいますし、その貢献度は計り知れないほど大きいと言えます。

通常ですと時代が進むほど作品のレベルが上がっていくものなのですが
すくりぷさんに関しては初期からかなりの実力を持っており
昔の作品を今聴いたとしても十分楽しめます。
無料作品の数が多いことから入門用としてのおすすめ度も高いです。

安眠快楽


個人的に一番の名作はこちら。
催眠の技術が特殊なことに加えて、エッチも独特なやり方で2種類の絶頂へと追い込みます。
ここのレビューにも書いてあることなのですが
すくりぷさんはエッチが進むほど催眠がより深くなるようにリードする傾向が見られます。

エッチシーンでも深化を続ければ当然途中で催眠が解ける可能性は減るわけで
催眠音声初心者や被暗示性があまり高くない人にも優しい構造と言えます。
文字通り脳がどろどろに溶けるようなとても心地いい感覚です。

無料では「ちちのひボイス」というシリーズ作品を数多く出されてます。
これは6月第3日曜日にある父の日を「乳の日」に置きかえたもので
催眠をかけてから胸や乳首だけをいじって絶頂させるドライ系のエッチが楽しめます。
深い催眠に入りやすい構造も相まって開発済みの人はもちろん、そうでない人が開発するのにも向いてます。

現在のところ合計で7作品が公開されてます。
ちちのひ2012」「ちちのひ2013ver」「ちちのひ2014
ちちのひ2015」「ちちのひ2016」「ちちのひ2017

このシリーズは「セルフ=射精」という催眠音声の既存の概念を打ち壊した点でも大きな存在意義を持ってます。
乳首やアナルといったおちんちん以外の性感帯をいじってイク作品が普通に出るようになったのも
ちちのひが多くの人に受け入れられた影響が多少はあるんじゃないかなと。

現在のすくりぷさんは2017年8月に出た「みみどみねくいんず」という同人音声以降新作は出てません。
しかし昨年にtwitterで活動再開を宣言されてたので、今後何か出る可能性は高いと見てます。

次回も本記事の序盤で触れた古参の大手サークルさんを紹介します。
ヒントは「良いオナニーライフを!」です。

追記
すくりぷさんに関してはもっと色々語りたいことがあるので(特に催眠の技法)
一通り紹介が終わったら追加で記事を書くかもしれません。