サークル「VOICE LOVER」さんの同人音声作品。

今回紹介する作品は、明るくてサービス精神旺盛な魔法少女が
ぼっちで過ごしてる男性に5か月遅れのクリスマスプレゼントをします。

彼女の魅力を前面に押し出しながら癒したりエッチするのが特徴で
最初から好感度MAXの状態で親しげに話しかけて恋人に近い雰囲気を作り
エッチは深い位置の耳舐めを多めにやりながら吐息を漏らして一体感を出します。
おちんちんもしっかり責めてくれますから幸福感に包まれながら抜けるでしょう。
クリスマスに渡せなかった思い出を
魔法少女のルチアとクリスマスを楽しく過ごすお話。

「ふふっ ふふふふふ 来たぞ来たぞー 心の準備はいいかな?」
ルチアは明るくて可愛い声の女の子。
魔法少女の格好で主人公の目の前に現れると
昨年のクリスマスに来られなかった事情を説明し、デートとエッチでその埋め合わせをします。

本作品は優秀な魔女で様々な魔法を使うことができる彼女が
恋人がいない日々を送ってる彼とおよそ150分に渡ってたっぷりイチャイチャします。
クリスマス前日の夜から翌々日の朝までお世話する期間を設け
耳舐めや音で寝かしつけたり、シーンによって異なるエッチをして彼を喜ばせます。
エッチメインですけど癒しのパートも3つほど用意されてます。

「5月なのになんでクリスマス?」と思う人がいるでしょうから先に説明しますと
この作品は元々2019年のクリスマスに出す予定で制作されてました。
しかしその時期にサークルさんが体調を崩され入院したため
それが回復してから準備をした結果、今の時期に発売することになったわけです。

クリスマスをテーマにしてる時点でこれは絶対に崩せませんし
かといって今年のクリスマスまで持ち越すのも難しいからこういう形になったのでしょう。
さすがに最初からクリスマスの設定だと違和感が出るので、冒頭にそれを解消する演出があります。

「あ、そうだ Tシャツ貸して? ルチア ぼっち君のTシャツをパジャマ代わりにしたい」
彼女はこれまで彼と3回もエッチしてるだけあって最初から好感度MAX。
昨年のクリスマスに会えなくて寂しかったことを素直に告げ
一緒に寝る時はわざわざ彼の服を借りて信頼と愛情を示します。
そしてエッチの時は彼をリードしながらソフト、ハード両方の手段で射精させます。
シリーズ4作目にあたりますが、各作品は内容が独立してるので今作からでも大丈夫です。

ぼっちな彼を癒すのが目的なので基本的にはあまあまですけど
一部で彼女が小悪魔っぽいキャラに変化し激しく責めるシーンもあります。
総時間が長いから責め方や雰囲気に多少の変化をつけたのかもしれませんね。
サークルさんが「射勢MAX」とおっしゃってるだけあって抜き性能も高めです。

それに大きく貢献してるのが耳舐め。
「極・耳舐め」の名の通り質量ともにこだわった耳舐めが楽しめます。
具体的には全パート合わせて56分ほど用意し
その多くで耳の内側や穴の入り口を重点的に責める深いちゅぱ音を鳴らします。

VOICE LOVERさんは姉妹サークルで「せんべろ」という耳舐め特化の作品を出されてます。
舐め音自体はあちらとやや違いますが、それでも十分特徴的でパワフルな音だと思います。
音が鳴るたびに微弱な振動が伝わってきて耳がゾクゾクしました。

明るくて気さくな魔法少女とクリスマスを過ごすシチュと耳舐めに力を入れたエッチ。
寂しい心を温めながら気持ちよくするバランスの取れた作品です。
時には甘く、時には激しく
エッチシーンは5パート98分間。
プレイは耳舐め、おっぱい/お尻/おまんこ/クリトリスの愛撫、パンツ越しの素股、キス、オナホコキ、脳髄舐め、手マン、亀頭責め、オナニー、SEX(騎乗位)、フェラ、おちんちんを乳首に擦りつける、手コキです。
オナホコキ、手マン、SEX、手コキ、射精の際に効果音が鳴ります(無しも選択可)。

「ルチアのおっぱい 触りたいのかなー?」
久しぶりの再会を喜んでから安眠系の耳舐めで主人公を寝かしつけたルチアは
次の日、朝立ちですっかり元気になったおちんちんを鎮めようとおっぱいを触らせてあげます。

エッチはどのパートも彼女がリードする形で進めます。
一番最初の「トラック2 パンツ越しえっち」はウォーミングアップに近い内容(約29分)。
クリスマスデートに向けて十分な休息を取った彼と制限付きのプレイをします。

「触っていいのは パンツの上からだけってことにしようか」
その制限とはパンツの上から責めること。
おっぱいはOKみたいですが股間はお尻、おまんこ、クリトリスいずれもパンツ越しに触ります。
責めるのは彼に譲り、彼女はルールを設けたりおねだりする役を担当するわけです。
おかげで吐息や喘ぎ声といったエッチな声が多く、音のリアルさも相まって彼女の近さと熱を感じます。

わざわざパンツ越しにしたのは彼が飛ばし過ぎないよう制御したのかもしれません。
その代わりパート終盤には素股までして気持ちよさそうな声を漏らします。
精液もパンツで受け止めてくれたりと、ルールの範囲内でしっかりサービスしてくれます。
耳舐めは5分くらいしかやらないので息遣いのほうが存在感はずっと大きいです。

続く2パート27分間は耳舐め重視のプレイ。
デートを終えて帰宅した後、不思議な道具で眠らされてから
「トラック5 深い深い耳奥舐め」は夢の中での耳舐め+オナホコキ
「トラック6 禁断の脳髄舐め」はトラック5以上に深いところへ舌を滑り込ませてゾクゾクさせます。

「それじゃ〇〇オナホ 使っていくよ」
右耳を舐め始めたかと思えば特殊なオナホを取り出し
耳とおちんちんを同時に責めて3回ずつ射精させるなかなかハードな展開です。
前のエッチが割とソフトだったからこそよりそう感じるでしょう。
ですが彼に過度な負担をかけないよう夢の中でするあたりに彼女の優しさが見られます。

ここでする耳舐めは結構強烈です。
最初の3分は外側を舐める一般的な耳舐めをやり
その後はちゅぱ音の位置がさらに近づき、質感も低く鈍いものへと変わります。
音が鳴るたびに振動が伝わってきますし一部で閉塞感も味わえてすごくリアルです。
さらにトラック5の終盤から彼女が2人に増えて両耳舐めするより濃いプレイが登場します。

そこそこ響く音なのに頭が痛くならないのはペースをかなり落としてるからでしょう。
こうしたほうがちゅぱ音を楽しみやすいしオナホコキの音も聴きやすくなります。
彼を性的にいじめるのではなく、現実世界とは違う形でもてなそうとする気持ちが込められてました。

終盤の2パート42分間は再び甘さを前面に押し出したプレイ。
「トラック7 魔法少女とコスプレエッチ」は1人に戻った彼女と責め合ってからひとつになり
「トラック8 お目覚めフェラ」は次の日の朝、寝てる彼をフェラで起こします。

「ルチアね ぼっち君のキス 大好きだよ もっとしよ?」
トラック7は最も恋人らしいと言いますか
キスやSEXといった愛情が一際こもったプレイを軸に据えてゆっくり進めます。
耳舐めも深いやつ中心で17分くらいやりますから総合力で勝負してるパートとも言えますね。
淫語、くちゅ音、ちゅぱ音、吐息交じりの喘ぎ声を組み合わせて上手に興奮させてくれます。
SEXは約9分と短めですが、最後に一緒に絶頂する流れがあまあまで満たされた射精を迎えられます。

甘い→激しい→甘いと全体の流れにそれなりの落差をつけ
それぞれに特徴を持たせてイチャラブ感とエロさを出してるのが面白いなと。
ずっとあまあまなのもそれはそれで良いですけど
彼女は魔女ですから、その設定が活きる展開にしたかったのではないでしょうか。

耳舐めも内側や奥を中心にしたうえで数十秒~数分間隔で舐め方を小まめに変えてます。
ここまで時間が長いと途中でダレる可能性があるので
それをできるだけ解消するための工夫が随所でされてました。

このように、ぼっちクリスマスの埋め合わせを十分にしてくれる幸せいっぱいなエッチが繰り広げられてます。
元気になれる作品
クリスマスはもちろん、それ以外の時期でも聴ける甘さ満点な作品です。

ルチアは去年のハロウィン以来ずっと会えなかった主人公を慰めようと
本来くるはずだったクリスマスに設定したうえで癒したり気持ちよくします。
そしてその中に自分の魅力を存分に盛り込み、さらに耳舐めも多くやって心身両面を温めます。

魔女のイメージよりもずっと明るくて人懐っこい女の子とクリスマスを過ごすノーマル向けのシチュ
多くのシーンで体を密着させ、囁き声で親しげに話しかけながらお世話する一体感を意識した演出
耳の外よりも内側や穴の中を重点的に責める比較的パワフルな耳舐め。
過去3作の特徴を受け継いだうえで耳舐めにさらなる磨きをかけた作品に仕上がってます。

特に耳舐めは最近流行り始めてる低く鈍い音を頭が痛くならない程度に鳴らし
それとおちんちんへの責めを組み合わせてきちんと抜けるように調整してます。
耳舐めだけをやるとどうしても抜きにくくなるので同時責めにしてました。
あと耳舐めをやらない時間を適度に挟んで音の新鮮さを維持してます。

序盤はパンツ推しでややソフトに、中盤は射精シーンを多く用意してハードに
終盤は純愛路線でとシーンごとにそれなりの違いが見られます。
耳舐めが好きな人はたぶん中盤が一番楽しめるんじゃないかなと。
逆にルチアのキャラが好きな人は終盤が最も盛り上がれそうです。

「力が抜ける どんどん抜ける 気持ちいい とっても気持ちいい」
もうひとつ、エッチの間に挟まってる非エロパートも癒しのパワーが強いです。
「トラック4 ルチアの見せる夢」(約16分)では
「ぽーん」という澄んだ音叉の音を鳴らしながら催眠暗示っぽいセリフを言って寝かしつけます。

射精シーンは8回。
ちゅぱ音と吐息多め、淫語とくちゅ音それなり、喘ぎ声そこそこです。

女性の愛や温もりに飢えてる人には特におすすめします。
おまけは「耳舐めオンリー」と「ひたすら両耳舐め」です。

CV:陽向葵ゅかさん
総時間 2:49:38(本編…2:29:24 おまけ…20:14)

オススメ度
■■■■■■■■■□ 9点


体験版はこちらにあります

追記
2020年6月15日まで15%OFFの1122円で販売されてます。
その場合の点数は10点です。